エゾオオカミ4©2ch.net
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アイヌ語の呼び名
ウォーセカムイ(ウオーッと吠える神
オンルプシカムイ(狩りをする神)
ユクコイキカムイ(鹿をとる神)
ホロケウカムイ(大きい口の神) アイヌの伝承によれば北海道にもオオカミとは別に「エゾヤマイヌ」がいたらしい
http://www.ainu-museum.or.jp/siror/dictionary/detail.php?page=book&;book_id=A0269
>wose-kamuyとhorkewとはちがう。wose-kamuyはオオカミではなくてヤマイヌだ」と主張する老人たちが、白老や幌別には多い。
>それらの人々によれば、むかしこの北海道にはオオカミのほかにヤマイヌもいたというのである。
>それがCanis hodophylax Tem.であったかどうかはさておき、もとこのあたりの野山には野生化した犬が群れをなして住んでいて、
>それをアイヌはkimuy-seta[‘山のイヌ’<kim(山)un(にいる)seta(犬)]と呼んで、setaすなわち飼い犬と区別していた。
>wose-kamuyはこのkimuy-setaをもさして言ったものらしい。 http://www.frpac.or.jp/tale/details/sep16.html
>オオカミは、人を襲う怖い野生動物というイメージがありますが、
>「オンルプシカムイ(獲物をとるのが上手な神)と言い、自分がとった獲物を人間に分け与え、道に迷うと道案内をして、人間を助ける身近なカムイである。
>オオカミの姿は見えなくなったが、深山の位の高い神の座にしっかりと生きつづけ、遺伝子を保ち続けていると信じている」という山本のトウイタク(昔語り)を聞いて、
>感動と共にうれしくなり、オオカミに会いたいと思いました。いつの日かまた、姿を現せてくれることを願っています。 通常はオオカミと解釈されてるwose-kamuyは実はヤマイヌのことだという説があるように
犬をあらわすとされるsetaもオオカミのことをいう場合もあるとか
http://booxbox.cocolog-nifty.com/tahara/2008/05/20080504_0f6a.html
オオカミと犬の区別は明確ではなかったようだ ttp://d.hatena.ne.jp/RANA_sp/20070827
やまいぬ 2010/12/29 03:42
9年前に北海道の山奥(かなり深く人里はなれた家)の親戚の家に泊まったんだけど明らかに犬とは違う遠吠えを聞いた事があります。
夜に外に出ようとするとクマとかオオカミが出るから危ないと言われました。
私がオオカミは全滅したんじゃないのかと聞くと何回も見た事があると言っていました。
真意は問えませんが、確かに聞こえた遠吠えで本当に生きているんじゃないのかとさえ思えました。
季節は秋です。
オオカミは絶滅していない!と思います。 大きさ比較
ttp://stat.ame ba.jp/user_images/20100105/18/oldworld/b2/97/j/o0328024410365539556.jpg
ttp://www.ge ocit ies.jp/tusu6/ookami.htm
雌雄二体の剥製
ttps://www.hokudai.ac.jp/fs c/bg/img/wolf.jpg 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 「聞かれたくない質問をされたら、相手の党の支持率が低いことをあげつらうのが、為政者というよりも大の大人がすることだろうか。
内容について反論できないから、相手が嫌がることを言うというのであれば、子供の喧嘩の古典的な台詞の『お前の母ちゃんデベソ』とレベルが変わらない」 菅官房長官「怪文書だ」
ネトウヨ「捏造の朝日と民進は責任とれ」
田崎史郎「本物」
北村元自民党衆院議員(日本獣医師会顧問)「書かれていることは事実」
捏造ってことにしたいのか、本物だけど問題ないってことにしたいのか大混乱。 日本人は「分からないから賛成」「関係ないから賛成」って呆れるほど多い。「分からないのに賛成」するのってバカだよね。 共謀罪と自分たちが国民のリーダーなら作れるわけないよね。自分たちは国民の上に君臨する国民を超える何かであると言う認識があって、はじめてこういう発想が可能だ。 「私的な手紙に素直な気持ちを書いたのに書き直しを要求される」というのは70年くらい前にもあったんだよね。
特攻隊員が家族宛に書いた遺書に「敢闘精神に欠ける」「女々しい」などと上官が検閲してダメ出しをして書き直しをさせたという例が。あれに軽々しく「感動した」とか言わないほうがいいよ 最早日本は議会制民主主義の国でも近代国家でもないのか。数の力で、重要な法案がろくに審議もされず、次々と押し切られてゆく。
「日本を取り戻す」は、やはり「戦前を取り戻す」ということであったのか。自公に維新がシレッと乗っかった。せめて関わった政治家の名前と顔を脳髄深く刻みつけておこう。 口では「テロ」云々と言いつつ、内心では嫌いな言論空間を権力が潰してくれる事を見越して共謀罪に賛成している連中は、
捜査当局が自首減免規定を悪用して市民団体や労働組合に差し向けるであろうスパイに進んで志願しそう。そのうちロシア帝国の「黒百人組」のような白色テロ実働部隊が出来るのでは?
まずは共謀罪で世論を"浄化"して障壁を取り払ってから改憲に持ち込もうという魂胆か。何処までも卑劣で姑息な安倍自民党壊憲策動。
あれだけ拡大解釈の余地を残したまま近代刑法の原則を覆す共謀罪法案を強行採決するなど、健全な法治国家においては有り得ないこと。
自公そして維新の議員からは、凡そ自由民主主義社会の政治家としての矜持も良識も丸ごと欠落している。法務大臣に理解できない法案を一般大衆全てが分かると思うのか。
驕り高ぶる政府与党は時間稼ぎに徹していましたからね。具体的な質問をしても「一般の人は対象にならない」の一点張りで、法案に対する市民の理解など必要としていない感じでした。
更に報道機関が知る権利を補完しなかったので、多くの人は審議の実態どころか共謀罪法案の中身すら知らないでしょう。 元文科官僚の私的行動に関する読売記事の件。すでに日本は警察国家、監視国家になっているのだろうが、これで共謀罪ができたら一体どんなことになるのか。威圧効果は大きいだろう。 安倍の言う「戦後レジームの脱却」は、ポツダム宣言受諾をひっくり返すということ。
例えて言えば、戦争でアメリカに羽交い締めされて「参ったか! 悪かったと全世界に謝れ!」と言われ「すいませんでした」と言って離してもらったのに、しばらくして「やっぱりオレは悪くなかった」と言うこと。
たしかに、悪かったか悪くなかったかというのは難しい問題で、まあ実際悪かったと思うが、
しかしともかく全世界の納得する落とし所として悪かった「ことになった」のであり、その建前は国際社会の中では依然として守らないとまずいのである。
7戦前回帰なんてと笑う人がいるが、どうして笑えるのかわからない。
A級戦犯の孫が首相をやっている。日本会議なる怪しいカルトが「憲法から国民主権、基本的人権、平和主義をなくせ」と叫ぶ。教育勅語が復権される。これのどこが戦前回帰でないのか。 >>28
人間が最も好むペット二種が先祖を同じくするというのも奇遇だな>ミアキス 犬猫ともに肉食なのとメジャーなペット化は関係あるんだろうか? 共謀罪がテロ対策でないことは、国連の立法ガイド執筆者であるバッサス氏の指摘で明白になりました。
なぜ、政府は真実でない目的をかかげて、テロ対策名目で共謀罪をつくろうとしているのでしょうか?政治に無関心な方が疑問を持って立ち止まり呟くだけで、世論は動くでしょう。
共謀罪の共謀は、共謀共同正犯の「共謀」ではなく、実行されなくても「共謀」段階で罪にする法律です。
対象の277の罪は今でも、既遂になれば全て犯罪ですし、共謀共同正犯も処罰されています。
共謀罪は、この277をまとめて共謀した段階で、計画だけで実行されなくても罪にする法案です。
政府は計画段階で処罰する共謀罪なのに、既遂までいった事例があることを二、三あげるだけで、だから共謀罪が必要だと述べるばかりで、なぜ計画段階で処罰しなければならないのかは何も説明していません。
法律をつくる必要性を答弁していません。
それなのに30時間だから採決なんて許されない。
計画で犯罪ということは、計画段階で検挙するための捜査を警察の任務にすることを意味します。その実施のためには計画の有無の捜査が必要になります。
この捜査で得られる情報は、どうしても色メガネを通した断片的な情報になるので、犯罪の計画でないのに、間違えて検挙される恐れが高いです。
間違えて逮捕しても、言い分聞いて「誤認逮捕でした」と直ちに認める文化が警察にあるならミスの被害は小さくても済みますが、警察はそうではありません。
逮捕=犯人=社会的抹殺が社会で起きる現象だからこそ、警察にとって誤認逮捕は許されず、逮捕した人を有罪にすることが使命になります。 日本人スゴーイとか武士道精神とかいうけれど、自律も御婦人に対する敬意や弱者庇護の精神なくて何が武士道じゃい大和魂じゃいまずは「人」としての修養しろや とはおもうのねん
ほんまそれ( ^∀^) ネトウヨは嘘つき
外国人殺害の指示と合意という点で、完全にネトウヨの行為は共謀罪の検挙対象
http://i.imgur.com/OuMeDq3.jpg
こういうネトウヨは密告するので、よろしく
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 1659-6cu8)[] 2017/05/06(土) 18:42:13.45 ID:/w8FrN+u0
な?在チョンは皆殺しにした方が良いだろ?(´・ω・`)
420 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW f32f-FRtR)[] 2017/05/06(土) 21:18:01.98 ID:9ZG/Siri0
>>2
これ
773 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW e359-ZMr4)[] 2017/05/06(土) 23:14:02.86 ID:GYOUaLgg0
>>2
これ 安倍さん「苦しくても2020年に絶対に憲法改正する、理由はオリンピックがあるから」 五輪と憲法改正に何の関係が…?
安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、憲法改正に関し「今まずやらなければいけないことは自衛隊についてで、残念ながら憲法学者の多くが違憲と言っている。
そういう状況を変えるのは私たちの世代の責任だ」と述べ、9条を改正し自衛隊の根拠規定を置く必要性を訴えた。民進党の蓮舫代表への答弁。
首相が国会で9条改正に言及したのは、3日に開かれた改憲推進派団体の集会に寄せたメッセージで、1、2項を維持しつつ自衛隊の存在を追加する案を打ち出して以降、初めて。
共産党の小池晃書記局長は、首相の9条改正案により「自衛隊は何の制約もなく海外で武力行使できるようになる」と追及した。
これに対し首相は、「そうしたことにはならない。(戦争放棄などを定めた)1、2項を残すのだから、当然、憲法上の制約は受ける」との見解を示した。
首相は、蓮舫氏に「自民党内の議論を加速し、憲法審査会への提案をいかに苦しくてもまとめ上げる決意だ」と表明。
同時に「一方だけが具体的な案を出して、もう一方は追及、批判するだけというテーマではない」として、安倍政権下での改憲に反対する民進党にも案をまとめるよう促した。
憲法を改正し2020年施行を目指すとした理由については、「20年は東京五輪・パラリンピックも予定される年で、新しい日本を始めようという機運がみなぎっている」と説明した。
蓮舫氏は「五輪と憲法改正は全く関係ない」と批判した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050900116&g=pol 日本人スゴーイとか武士道精神とかいうけれど、自律も御婦人に対する敬意や弱者庇護の精神なくて何が武士道じゃい大和魂じゃいまずは「人」としての修養しろや とはおもうのねん
ほんまそれ( ^∀^) “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>38
目撃もあれば…逆に元からオオカミはいなかったという説もあれば…
どっちが本当なんだろ 共謀罪がテロ対策でないことは、国連の立法ガイド執筆者であるバッサス氏の指摘で明白になりました。
なぜ、政府は真実でない目的をかかげて、テロ対策名目で共謀罪をつくろうとしているのでしょうか?政治に無関心な方が疑問を持って立ち止まり呟くだけで、世論は動くでしょう。
共謀罪の共謀は、共謀共同正犯の「共謀」ではなく、実行されなくても「共謀」段階で罪にする法律です。
対象の277の罪は今でも、既遂になれば全て犯罪ですし、共謀共同正犯も処罰されています。
共謀罪は、この277をまとめて共謀した段階で、計画だけで実行されなくても罪にする法案です。
政府は計画段階で処罰する共謀罪なのに、既遂までいった事例があることを二、三あげるだけで、だから共謀罪が必要だと述べるばかりで、なぜ計画段階で処罰しなければならないのかは何も説明していません。
法律をつくる必要性を答弁していません。
それなのに30時間だから採決なんて許されない。
計画で犯罪ということは、計画段階で検挙するための捜査を警察の任務にすることを意味します。その実施のためには計画の有無の捜査が必要になります。
この捜査で得られる情報は、どうしても色メガネを通した断片的な情報になるので、犯罪の計画でないのに、間違えて検挙される恐れが高いです。
間違えて逮捕しても、言い分聞いて「誤認逮捕でした」と直ちに認める文化が警察にあるならミスの被害は小さくても済みますが、警察はそうではありません。
逮捕=犯人=社会的抹殺が社会で起きる現象だからこそ、警察にとって誤認逮捕は許されず、逮捕した人を有罪にすることが使命になります。 質問主意書で、安倍昭恵さんが公務と私的な活動を行う際の
本人と随行した職員の交通費・宿泊費について
官房機密費からの支出は一切行われていないと断言できるかと質問。
回答は「内閣官房報償費の性格上、お答えを差し控えたい。」
なぜ官房機密費からは一切支出されていないと断言しないのか。
安倍昭恵さんは、随行の秘書の交通費について、
森友学園や選挙の随行などの時に支払っていると政府は答えている。
宿泊費などを入れると1年で極めて多額になる。
これは安倍昭恵さんの経費として税務上処理されているのかなどの詳細については、質問主意書で答弁なし。 >>48
そういう個体がいても発見され次第害獣として射殺されるという
もったいない噂も聞くが 「報道特集」で昭和史を研究する保阪正康さんは、
一般人について「昭和の歴史の勉強が今ほど必要な時はないと思うんですよ」とした上で、
政府の言うことを聞いて、何も反体制的なことは考えずに、一生懸命働いて、
そして政府の言いなりになっている人が、一般人ということになりませんか」
「想像力も、日常の批判の目も、現実に対する意識も全部捨てなさい。
それが『一般の人』じゃないですか」…。
治安維持法が拡大解釈をされ、暴走する権力や軍部に異を唱える者を徹底的に排除した
戦前の歴史を繰り返さないために銘記すべき言葉と私は思う。 安倍首相「採択されている多くの教科書で『自衛隊が違憲である』という記述がある」
文科省教科書課「違憲であると断定的に書いてある教科書はない」
また嘘をついたのか、安倍首相。調べればたちどころにバレるような「口から出まかせ」を公の場で繰り返して恥じないこの人は、
やっぱりある種のビョーキなのだろうと思わざるを得ない。これは思想信条以前の問題だと思う。 共謀罪ってなんだろう?森友学園って何が問題なんだろう?っていちいち政治の事深く考える余裕や興味がない人でも、昏睡レイプをしでかした安倍さんと近しいジャーナリストが逮捕直前で逮捕状取り消されるのはおかしいって事くらい分かるでしょう。
政治の私物化、秩序の破壊を表しているよね。 最早日本は議会制民主主義の国でも近代国家でもないのか。数の力で、重要な法案がろくに審議もされず、次々と押し切られてゆく。
「日本を取り戻す」は、やはり「戦前を取り戻す」ということであったのか。自公に維新がシレッと乗っかった。せめて関わった政治家の名前と顔を脳髄深く刻みつけておこう。 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 >>58
>>61
元は彼ら(動物たち)が住んでた土地だしなぁ “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 日本の技術は世界一〜!
と調子に乗って馬鹿笑いしてる間に
どんどん中国や韓国やアジアの国々に抜かれたのに
過去の栄光にすがって、他を見下して、自分を慰めてる日本
トップから脱落しても、また上を目指せばいい
負けた事を認められない間は、それは永久に無理だけど 最近の日本で「共謀」という言葉から連想するのは、財務省とその地方支部分局である近畿財務局、大阪航空局などの役人が、
首相やその夫人と親しい一業者に国有地を不当に払い下げるスキーム(体系的計画)を考案し、その事実を国民の目から隠蔽する行為だが、「共謀罪」はこうした行為に適用されない。
あるいは、安倍晋三首相と個人的に親しい一業者に破格の便宜を図るために、内閣府が「総理のご意向」と文部科学省に圧力をかけ、公的事業の条件を恣意的に変更して、
その業者だけが優遇等の恩恵を受けられる状況を作る行為も「共謀」という言葉に該当すると思うが、これも「共謀罪」の適用外だという。
あるいは、安倍晋三首相と親しいジャーナリストの卑劣な性犯罪の捜査に、菅官房長官と親しい警視庁幹部が介入して、逮捕状まで出ていた犯罪を揉み消す行為も「共謀」という言葉に該当すると思うが、
これも「共謀罪」の適用外だという。政府内部の共謀こそ、今の日本では取り締まり対象にすべきだろう。 安倍総理はかつて国会で何回も「自分は立法府の長」と言い続けた。
そして「精神的自由の経済的自由に対する優越的地位」の意味を問われ、答えられなかった。
「憲法が権力を縛るというのは古い考え」とか、もう本当に言葉もない。
憲法を理解していない最高権力者が憲法改正を主張。
恐ろしい事態である。 市民が「9条を守れ」と言えば、それは「政治的に中立でない」とその俳句すら公民館報への掲載も許されぬ一方、
安倍首相が「2020年までに改憲を」と言えば、それは堂々と大手新聞の一面を飾る。この国ではいつから「改憲が正義で護憲は悪」、憲法が「首相から国民に与えられるもの」になったのか。 まずはヒグマとどう共存するかだな
三毛別事件リターンズは嫌だ 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 >>82
人間の入山も規制しよう。
車の交通事故もよくない。
女人だけでない、男人、車、立ち入り禁止。
目安は、オオカミ信仰の神社より山奥深くには立ち入り禁止。
民間薬・お守りしてニホンオオカミの頭骨、牙を売るのも禁止。 三歩下がって考えてごらんよ。
幕僚長など含め政府要人の「私的発言」は「問題なく」
首相の女房に公務員アテンドは「私人」
既に官職を離れた私人の違法でも何でもない行動を個人名指で誹謗中傷、
国連人権高等弁務官事務所からの公式質問状には「個人」相手と称してまともに答えず「抗議」
もう滅茶苦茶だ 何も考えていないネトウヨの方々は楽でいいですね。
自分になんの見返りもないのに、ただただ統計学と権威性にひれ伏して首相崇拝をする。
たしかに民進党に与党の適性は全くない。しかし、連日の報道からして、現在の首相に適性がないことも明らかでしょう。
本当に国や自民党の将来を考えているのであれば、ふさわしくないトップはいち早く下ろし、いち早く次の政権に移行し、いち早く国をよりよくしていただきたいと考えませんか。
別に安倍さんが辞めたところで自民党から民進党に政権が交代するわけではないんですよ。再び自民党の中から、適性を持った方が首相に選ばれるのです。
ネトウヨと揶揄される方々は、揶揄される理由を自分たちで分析する必要があります。
簡単に説明すると、ネトウヨの方々は、民進党をはじめとした野党を抽象的に批判することしかできておらず、その批判からは知性のかけらも感じられないし文章に全く中身がないのです。
そういう中身のない文章を書く方たちは、決して右翼でもないし左翼でもない、まともに政治と向き合っているわけでもありません。
ただ何も考えずに多数派の空気に流され同調しているだけで、「自分は政治と向き合っている、確固たる信念を持ち合わせている」と錯覚し、退屈な日常の中に生きがいを感じようとしているのです。
加えて言うと、ネトウヨの方々は、政治に関する記事や動画等を見ても、「与党は善で野党は悪」という単純な区別を前提として情報価値を判断することしかできないのです。
その結果、ネトウヨの方々の中では、「与党が悪」になることも「野党が善」になることもなくなり、「与党は善で野党は悪」という猿でもわかる単純で凝り固まった情報しか取り入れなくなるのです。
その本質は、目や耳から絶えず入ってくる有益な情報を、なんら自分の頭で考えることなどせず、ただただ権威性を持った人間にすがり付き、時の権力者の言うことを清濁併せ呑んで全て真実と信じてやまない、まさに“思考停止状態”にあるのです。 >>82-83
人間立ち入り禁止の動物保護地区はマジでもっとあっても良いと思う 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>87
将来的に農作物はみんな工場内で生産出来るようになるだろうね
そうなると人間が田舎暮らしをする必要もほぼなくなり、動物たちの保護区は作り放題
まぁあくまで将来の話だけど 濱田元最高裁判事は、安倍政権が改憲の最優先項目に掲げる自民党改憲案の緊急事態条項について、
「正気の人が書いた条文とは思えない。」
とまで言い切り、さらに
「新設されてしまえば世界に例を見ない悪法になる」
と徹底的に批判しました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
前川氏出会い系バーに行ってたリークの何が腹立つって、バレるまでテレビで無理筋安倍擁護を繰り返していた最低人間山口敬之の準強姦事件をもみ消しておきながら、
「出会い系バーに行く人間の証言なんて信じられますか?」とネトウヨおっさんたちがカマトトぶって誤魔化そうとしてるとこ。 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 >>103
でも意識のある動物を殺すよりは倫理的に好ましいとオモ 普通の家畜肉食べる人は良く思われなくなって
愛煙家のように肩身狭くなったりしてなー 共謀罪は「そもそも(はじめから)犯罪目的の集団だけが対象」ならば意味は明確で、犯罪目的の集団以外は対象に含まれないことになるが、
「『基本的に』犯罪目的の集団だけが対象」という言い方なら、犯罪目的の集団以外も対象になる余地が含まれる。
安倍首相の答弁の意味が、根本から変わってしまう。
安倍晋三首相の能力不足や政策の失敗、不正への関与等を誤魔化すための「閣議決定」は、国民にとって何の利益にもならないばかりか、
日本語の意味を「首相は間違っていないことにする形」へと強引に歪めることによる教育上の悪影響ははかりしれない。
政治トップの「言葉の使い間違い」という現実を前に、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、
閣議決定という形で強引に権威化してしまう。
皮肉でなく、実質として北朝鮮のような国になっている。
「首領様が間違うことなど断じてありません」という、指導者無謬神話を守る。
今後、安倍晋三首相が日本語の用法を間違うたびに、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、「安倍晋三様は間違っていない」という閣議決定で強引に権威化するのか。
権力者の主観による言語の意味の破壊は、合理的思考の崩壊を引き起こし、また前回と同じ破滅へと突進する。 2020年に改憲したいということは、立法政策で何とかできる教育無償化を自己都合で3年も先延ばしにするという意味ですよね。
何で国民が安倍首相や日本会議の趣味に付き合って教育を受ける機会を阻害されなければならないワケ?絶対君主気取りで国民の運命を弄ぶ政治業者共はいらん。
人権を抑圧する共謀罪は30時間で強行採決するのに、教育の機会均等は3年以上待てというのが現政権の本質。
国民相手に「アメとムチ」を使う政治家は、専制国家なら有能扱いになるかもしれないですけど、民主国家においては害悪でしかありませんからね。
だって、奉仕すべき対象に交換条件突きつけるなんておかしいでしょ。 2020年に改憲したいということは、立法政策で何とかできる教育無償化を自己都合で3年も先延ばしにするという意味ですよね。
何で国民が安倍首相や日本会議の趣味に付き合って教育を受ける機会を阻害されなければならないワケ?絶対君主気取りで国民の運命を弄ぶ政治業者共はいらん。
人権を抑圧する共謀罪は30時間で強行採決するのに、教育の機会均等は3年以上待てというのが現政権の本質。
国民相手に「アメとムチ」を使う政治家は、専制国家なら有能扱いになるかもしれないですけど、民主国家においては害悪でしかありませんからね。
だって、奉仕すべき対象に交換条件突きつけるなんておかしいでしょ。 >>116-117
マンモスを復活させられれば理論的には可能だろうが
ゾウ肉って美味いのか? 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 >>127
草食動物だし、調味料でごまかせば食えんことはない気はするw 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 左っぽいテンプレ>>3貼る方の思想に共鳴して、左巻きレス大量投下招いてる気がする >>136
単なる「巣に帰ってやれ」な注意書きを右だ左だ言うこと自体(ry
つーか政治コピペ基地害は他のスレだって荒らしまくってるし http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016100102000147.html
三十日の衆院予算委員会で、憲法の最高法規の章で基本的人権を「永久の権利」と定めた九七条を巡り、安倍晋三首相と民進党の細野豪志代表代行の論争があった。
首相は自民党改憲草案が同条を削除している理由を「条文の整理にすぎない」と説明したが、細野氏は「九七条は非常に重い。
なぜ削除したのか」と批判。自民党草案を改憲議論のベースにすることは認められないとの考えを示した。 (金杉貴雄)
首相は、自民党草案も現行憲法の三原則である国民主権、基本的人権の尊重、平和主義は変わらないと主張。
一一条も基本的人権を定めていることを踏まえ、九七条の削除は「基本的人権を制約するということではない」と主張した。
これに対し細野氏は、最高法規にも基本的人権が位置付けられている意義を強調。
「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」などの経緯があることを重視し、自民党草案に懸念を示した。
自民党草案については、後に質問した民進党の辻元清美氏も「国民不在だ。棚上げした方がいい」と求めたが、
首相は「自民党は草案を示した上で選挙に臨み、議員は当選している。国民不在との指摘は全く当たらない」と反論した。
<憲法第九七条> この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、
過去幾多の試錬(しれん)に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである 無差別コピペ荒らしにかこつけて他スレ誘導テンプレにケチつけるのがいるのか “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg なんか失敗した羊毛フェルト思い出す剥製だなw
ttp://hy4477.art.coocan.jp/today/p18/todayphoto2386-thum.jpg
ttp://hy4477.art.coocan.jp/today/p18/todayphoto2388-thum.jpg “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>146
まっとうな四足動物に見えない足といい、歪んでる顔といい、毛の感じといい
ほんと失敗羊毛フェルトにしか見えなくなってきたw あんな残念剥製にするぐらいなら、3Dデータとして残した方がいいな、これからの時代 「メディアに圧力」国連報告書案…政府は反論 2017年05月30日 22時13分
【ジュネーブ=笹沢教一】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は30日、日本の「表現の自由」の現状を昨年調査した国連人権理事会の特別報告者、
デービッド・ケイ米カリフォルニア大学教授が「政府がメディアに直接、間接に圧力をかけている」などと指摘する報告書案をホームページ上で公表した。
同時に、日本政府が「(内容は)客観的事実に基づいていない」として、訂正や削除を求めた同理事会宛ての反論書も公表した。
ケイ氏の報告書案は29日付、反論書は30日付。
報告書案では、高市総務相が政治的公平性を欠く放送を続けた放送局の停波の可能性に触れたことを引き合いに、
「放送の自由と独立が損なわれる」として、政治的公平性に言及した放送法4条の撤廃を求めた。
また、慰安婦問題に関連して日本政府が歴史教科書に介入したとして、教科書検定の見直しも求めた。
報告書案は全般にわたり、政府や現在の与党が報道機関に圧力を加えているとの主張が目立つ。
日本政府の反論書では、「報告書案で示された事実の多くはうわさ話や臆測であり、客観的な情報に基づいていない」と指摘。
「このような報告を発表することは、国連人権理事会の権威を著しく低下させる」と強い懸念を表明した。
ケイ氏は昨年4月、政府の招きで来日し、政府やメディア関連団体、民間活動団体(NGO)などと面会、その結果を暫定版報告書として同月、公表した。
その際も同様の主張をしていたため、日本側が訂正を求めていたが、報告書案には反映されていない。
報告書案は未編集版だが、今後、日本の反論内容が反映されるかどうかは不透明で、
ほぼ報告書案通りの内容で、6月6日から始まる国連人権理事会で報告されるとみられる。
報告書で勧告される内容に法的拘束力はないが、勧告に対する日本政府の対応が継続的に調査対象となる。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170530-OYT1T50089.html >>157
剥製には、当時物議をかもしだしたこういう問題もあるしな
第三春山号
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9B%BD%E9%A6%AC#.E7.AC.AC.E4.B8.89.E6.98.A5.E5.B1.B1.E5.8F.B7
>1975年1月17日に馬齢25歳で安楽死処分された。
>処分時点で第三春山号は老衰による骨軟化症や黄疸を発症しており、木曽馬のあるべき姿を標本として残すために、
>自然死を待たずに処分されたものである。 在日特権を許さない市民の会(在特会)と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、
稲田朋美防衛相が発行元の毎日新聞社に損害賠償などを求めた訴訟は、稲田氏敗訴の二審判決が確定した。
最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)が5月30日付で、稲田氏の上告を退ける決定をした。
確定判決によると、2014年9月発売のサンデー毎日は、在特会がヘイトスピーチ活動をする団体だと指摘した上で、稲田氏の資金管理団体が、会幹部に近い人物から寄付を受けていたなどとする記事を載せた。
配信 2017年06月01日 17時47分
西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/332608/ 【悲報】安倍晋三はヒトラーだと海外が報道、旭日旗と安倍を組み合わせた画像、日本は戦争したいんだろ?と批判
Japan: Shinzo Abe’s Government Has a Thing About Hitler. It Likes Him.
TOKYO―Imagine a world in which the Nazis and Imperial Japan won the second world war
―that’s the premise of the critically acclaimed TV
series The Man In The High Castle, which is science fiction. But as a matter of fact, the grandson of a war criminal,
Prime Minister Shinzo Abe, seems intent on turning that dark fantasy
into something more like a reality TV show.
The premiere is scheduled for 2020, and he’s drawing on some classics for the scenario:
Mein Kampf recently was approved for Japanese classrooms,
and the suggestively titled Hitler’s Election Strategy is popular with some members of the Abe Cabinet.
以下google翻訳で一部抜粋
日本は:シンゾ・エイブ政府は、それは彼が好きヒトラーについての事を持っています。..
今では、多くの人々は、自民党提案憲法は戦争をするために日本を可能にする以上のことを行うだろうことを知っている。
安倍は輝かしい新憲法が含まれるであろうことを自民党の2012年のドラフトで明らかにした「緊急事態条項を。」
これは首相を宣言することができます内閣の承認を得て緊急の状態は国家が攻撃された場合、
または国内の暴動が発生、または自然災害があります。
これは、国内法の法的権限を持ってオーダーを発行する内閣を承認するが、
受けて審議や採決なし。
首相はまた、通常の議会手続きなしに、必要な予算を立案することができるようになります。これはまた、電源を押収した後、ナチ党が使用する戦術でした。
安倍と彼の支持者は、所定の位置に持っていることを宣伝マシンはよく油を塗っている。
自民党もスカッシュ反対意見へのサイバー荒らしの有料軍隊を持っており、
彼らの議題とソーシャルメディアをあふれさせる。
http://i.imgur.com/GfqgTfY.jpg “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 安倍さん「苦しくても2020年に絶対に憲法改正する、理由はオリンピックがあるから」 五輪と憲法改正に何の関係が…?
安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、憲法改正に関し「今まずやらなければいけないことは自衛隊についてで、残念ながら憲法学者の多くが違憲と言っている。
そういう状況を変えるのは私たちの世代の責任だ」と述べ、9条を改正し自衛隊の根拠規定を置く必要性を訴えた。民進党の蓮舫代表への答弁。
首相が国会で9条改正に言及したのは、3日に開かれた改憲推進派団体の集会に寄せたメッセージで、1、2項を維持しつつ自衛隊の存在を追加する案を打ち出して以降、初めて。
共産党の小池晃書記局長は、首相の9条改正案により「自衛隊は何の制約もなく海外で武力行使できるようになる」と追及した。
これに対し首相は、「そうしたことにはならない。(戦争放棄などを定めた)1、2項を残すのだから、当然、憲法上の制約は受ける」との見解を示した。
首相は、蓮舫氏に「自民党内の議論を加速し、憲法審査会への提案をいかに苦しくてもまとめ上げる決意だ」と表明。
同時に「一方だけが具体的な案を出して、もう一方は追及、批判するだけというテーマではない」として、安倍政権下での改憲に反対する民進党にも案をまとめるよう促した。
憲法を改正し2020年施行を目指すとした理由については、「20年は東京五輪・パラリンピックも予定される年で、新しい日本を始めようという機運がみなぎっている」と説明した。
蓮舫氏は「五輪と憲法改正は全く関係ない」と批判した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050900116&g=pol 非人権派の稲田朋美が名誉毀損とは笑止千万
人様の人権を剥奪するとほざいてる創生日本の動画見たぞ(笑)
人権要らない人が名誉毀損で訴えてはいけないだろ(笑)
そもそも自分で不名誉な行いをするから悪いのさ
森友問題、日報問題の答弁で恥をかきまくって政治生命オワッタ人に名誉なんかないのさ
http://i.imgur.com/fzbnNNZ.jpg
http://i.imgur.com/b03DQEu.jpg
平気でウソついた卑怯者の稲田朋美は
早く霊魂進化しろよ
悔しかったら俺様を名誉毀損を訴えてみろ
100%おまえの負けだ!www www www
http://i.imgur.com/UbKDWjB.jpg 「政治主導」がいい事で「官僚主導」が悪い事みたいなダイコトミー=悪しき二分法がダメなんです^^ 一般に専門職はプロ、市民は素人であることが大半。
こころある専門職が過半数と思うし、悪意なき素人もいる。そしてその逆もおのおの。いま見えているのは政治主導ではなく利益誘導・モリカケ疑獄。
冷静に大局を見据えれば、百億からの公金が動く大学学部新設に当たり「政治主導」ならず首相自身が口利きと圧力を行使して「異例の展開」があり、
その事実隠蔽に汲々とする中、実際にあった圧力を「あった」と証言した、現在は1私人でしかない人のプライバシーを官邸主導大新聞で喧伝。おかしいでしょ
だって今現実に獣医の養成ニーズは決して増えておらず、動物も減っており食肉その他の現場も横ばい、
この時点で新学部創設に官費=公金つまり国の税収を投入するいわれも必然性も何もない、と役所は普通の業務で筋を通してきただけでしょう?既得権益もへったくれもない。増して次官の個人行動も無関係
前川氏がどこの何クラブにどう出入りしたもしないも興味もないし関係もない。
少なくともそこで税金をつかって何かあったわけではないと理解しているし、少なくとも中国地方で獣医学部を新設する/しないという話題と かけらほどの関係もないのはあきらかでしょう。そういうものが官邸経由で出てくる怪
モリそばも、カケそばも 税という公金を座布団にある人間が私的な利益のつけかえに使っているという点で
疑獄 という言葉が完全に当てはまるケース。
この何が問題なのかわからない と 本気で言っているらしい人を目にするほうが 私には空恐ろしく感じられます。がんは切除できますが・・・ >>137
長文荒らし出現はこの板では早い方では?
スレと関係ないことまで妙に積極的に記載して興味もたせてるし
ネトウヨを侮辱語としてテンプレ固定する集団として思想的お仲間に嗅ぎ付けられたか この社会は取り返しのつかないことになるんじゃないかと思えてしょうがない。
「憲法守れ」とかそういうこと語ることが、「左翼」とか「反日」とか言われる社会になっている。
権力者が、憲法の枠の中で政治やるのは当然のことで、思想がどうとか支持政党がどうとか、それ以前の問題だ。
それなのに、極端に偏っているかのように非難される。
これまで「当たり前」だと思っていたことが、どんどん当たり前ではなくなっている。ものを言うことがどんどん難しくなっている。
こんな調子だと、やがて政治について語ること自体がタブーになるかもしれない。気付いたら政治は、
人々のものではなくなるかもしれない。
民主主義(笑)――みたいな空気に、社会が包まれているかもしれない。
公のために、誰かが痛い目をみるのが当然の世の中になるかもしれない。
僕はそんなふうにはなってほしくない。少し前まで、わかったふりして、ちゃんと政治と向き合ってこなかったから、
偉そうなこと言えるような人間じゃないのは自分でもよくわかっている。
アレコレ発言しても家に帰ってから「あんなこと言わなきゃよかった――」って後悔することも多い。
でもそんな人間だからこそ、政治について意見するくらいのことは、別に特別な人間じゃなくてもできるって思うわけです。
考え直すことは、いつからでも始められる。とりあえず今、思っていることを言うことから始めたらいいし、社会も、
自分も変わるから、言っていることが後から変わってもいい。それくらいの気持ちで、みんな思っていることを本音で語り合えたら、
その瞬間からちょっとこの社会は良くなるんじゃないかな――と僕は思うのです。 >>172
この板では早い方ってwww
エゾオオカミの初代スレが出来るずっと前から、野生生物板と言えば長文コピペ系電波荒らしが名物になってんのにw https://pbs.twimg.com/media/DBXIiaPV0AARDnx.jpg
前川喜平・前文部科学次官が実名で「総理のご意向」文書などを語り出す直前に、
「出会い系バー」について報じた読売新聞。様々な批判が出ていることに社会部長が反論。
「こうした批判は全く当たらない」と。ん?誰かさんのいつもの言葉に酷似してない?
https://twitter.com/amneris84/status/870822598510231553 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>174
偏った政治系コピペの集中投下がここまで増えたのはごく最近だろ >>177
ごく最近だろとか言い張り続けるなら、せめて2ちゃん全体のコピペ荒らしの傾向を統計出して比べるとかしてくれんと
「自分には最近増えたように思う」だけでは「だからきっと○○に違いない」なんて飛躍しまくった結論はおろか
本当に「最近になって増えてる」のかって点からしてまず同意は得られないから
ましてや昔からキチガイコピペ荒らしのいる板ではね スクリプト荒らしを特定の何かのせいにしたがる時点で
むしろお里が知れるぞと疑われても仕方ないんだが 「メディアに圧力」国連報告書案…政府は反論 2017年05月30日 22時13分
【ジュネーブ=笹沢教一】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は30日、日本の「表現の自由」の現状を昨年調査した国連人権理事会の特別報告者、
デービッド・ケイ米カリフォルニア大学教授が「政府がメディアに直接、間接に圧力をかけている」などと指摘する報告書案をホームページ上で公表した。
同時に、日本政府が「(内容は)客観的事実に基づいていない」として、訂正や削除を求めた同理事会宛ての反論書も公表した。
ケイ氏の報告書案は29日付、反論書は30日付。
報告書案では、高市総務相が政治的公平性を欠く放送を続けた放送局の停波の可能性に触れたことを引き合いに、
「放送の自由と独立が損なわれる」として、政治的公平性に言及した放送法4条の撤廃を求めた。
また、慰安婦問題に関連して日本政府が歴史教科書に介入したとして、教科書検定の見直しも求めた。
報告書案は全般にわたり、政府や現在の与党が報道機関に圧力を加えているとの主張が目立つ。
日本政府の反論書では、「報告書案で示された事実の多くはうわさ話や臆測であり、客観的な情報に基づいていない」と指摘。
「このような報告を発表することは、国連人権理事会の権威を著しく低下させる」と強い懸念を表明した。
ケイ氏は昨年4月、政府の招きで来日し、政府やメディア関連団体、民間活動団体(NGO)などと面会、その結果を暫定版報告書として同月、公表した。
その際も同様の主張をしていたため、日本側が訂正を求めていたが、報告書案には反映されていない。
報告書案は未編集版だが、今後、日本の反論内容が反映されるかどうかは不透明で、
ほぼ報告書案通りの内容で、6月6日から始まる国連人権理事会で報告されるとみられる。
報告書で勧告される内容に法的拘束力はないが、勧告に対する日本政府の対応が継続的に調査対象となる。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170530-OYT1T50089.html つーか勝手な妄想で○○が原因だと言い合いするのは荒らしの思うつぼだろ
どうしても続けたいなら自治スレでやれ
ここじゃスレ違い 一般人も限定的に「捜査対象」
法務副大臣答弁、「共謀罪」法案
2017/4/21 17:55
盛山正仁法務副大臣は21日の衆院法務委員会で、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に関し
「一般の人が(共謀罪の捜査の)対象にならないということはないが、ボリュームは大変限られている」と述べた。
民進党の逢坂誠二氏への答弁。
政府はこれまでの国会答弁で「一般の人は処罰の対象にならない」と繰り返し説明。
逢坂氏は質問で「国民は罪になるかどうかだけでなく、捜査の対象になるかも不安だ」と指摘した。
一方、金田勝年法相は「一般の方々が捜査対象になることはない」と答弁。逢坂氏は盛山氏との食い違いを指摘も、金田氏は反論しなかった。
https://this.kiji.is/228038485457092611?c=39546741839462401 >>159
あらゆる意味で人間のエゴの犠牲になったな>第三春山号 この社会は取り返しのつかないことになるんじゃないかと思えてしょうがない。
「憲法守れ」とかそういうこと語ることが、「左翼」とか「反日」とか言われる社会になっている。
権力者が、憲法の枠の中で政治やるのは当然のことで、思想がどうとか支持政党がどうとか、それ以前の問題だ。
それなのに、極端に偏っているかのように非難される。
これまで「当たり前」だと思っていたことが、どんどん当たり前ではなくなっている。ものを言うことがどんどん難しくなっている。
こんな調子だと、やがて政治について語ること自体がタブーになるかもしれない。気付いたら政治は、
人々のものではなくなるかもしれない。
民主主義(笑)――みたいな空気に、社会が包まれているかもしれない。
公のために、誰かが痛い目をみるのが当然の世の中になるかもしれない。
僕はそんなふうにはなってほしくない。少し前まで、わかったふりして、ちゃんと政治と向き合ってこなかったから、
偉そうなこと言えるような人間じゃないのは自分でもよくわかっている。
アレコレ発言しても家に帰ってから「あんなこと言わなきゃよかった――」って後悔することも多い。
でもそんな人間だからこそ、政治について意見するくらいのことは、別に特別な人間じゃなくてもできるって思うわけです。
考え直すことは、いつからでも始められる。とりあえず今、思っていることを言うことから始めたらいいし、社会も、
自分も変わるから、言っていることが後から変わってもいい。それくらいの気持ちで、みんな思っていることを本音で語り合えたら、
その瞬間からちょっとこの社会は良くなるんじゃないかな――と僕は思うのです。 日本人スゴーイとか武士道精神とかいうけれど、自律も御婦人に対する敬意や弱者庇護の精神なくて何が武士道じゃい大和魂じゃいまずは「人」としての修養しろや
とはおもうのねん
ほんまそれ( ^∀^) >>184
今の技術なら殺さずに記録に残せたんだろうが、それにしても惨い話だな 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 そんなに貴重な最期の個体になるまえに品種として残せなかったのかと思う
まぁそれは全ての絶滅動物に言えることだが https://this.kiji.is/226439326585487363
慰安婦「連行」文書提出
公文書館、内閣官房に
2017/4/17 05:304/17 07:39
旧日本軍の従軍慰安婦問題で、法務省がまとめた戦後の東京裁判やBC級戦犯裁判の記録
記録に書かれた慰安婦に関する記述の部分
旧日本軍の従軍慰安婦問題で、国立公文書館が新たに関連する公文書19件182点を内閣官房に提出したことが17日、
分かった。専門家は「軍の関与と強制連行を示す記述が随所にある」と指摘。
一方、内閣官房は取材に「強制連行を示す記述は見当たらないという政府認識は変わらない」としている。
19件は、法務省がまとめた戦後の東京裁判やBC級戦犯裁判の記録。
このうち「バタビア裁判25号事件」資料には、日本海軍のインドネシアの特別警察隊元隊長が戦後、
法務省関係者に「200人くらいの婦女を慰安婦として奥山部隊の命によりバリ島に連れ込んだ」と証言した記述があった。
https://nordot-res.cloudinary.com/ch/images/226439830429206004/origin_2.jpg “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 横浜のイジメや福島差別は、
そもそも国が東電原発事故での放射能汚染地域を
「福島だけ」に限定したのがその根底にある。
福島だけじゃない。
関東東北、東京も横浜も、甚大な放射能汚染地域だ。
汚染食材が流通した日本全国が汚染地域だ。
なのに国が「福島だけ」汚染地域と決めつけ差別を作り出したのだ。 在日特権を許さない市民の会(在特会)と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、
稲田朋美防衛相が発行元の毎日新聞社に損害賠償などを求めた訴訟は、稲田氏敗訴の二審判決が確定した。
最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)が5月30日付で、稲田氏の上告を退ける決定をした。
確定判決によると、2014年9月発売のサンデー毎日は、在特会がヘイトスピーチ活動をする団体だと指摘した上で、稲田氏の資金管理団体が、会幹部に近い人物から寄付を受けていたなどとする記事を載せた。
配信 2017年06月01日 17時47分
西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/332608/ >>198
失敗羊毛フェルトに比べたら生きてるように出来良いなw >>198
形態を後世に残す目的で殺しただけあって再現度たけーな
この剥製技術レベルで再現されてるエゾオオカミを見てみたい エゾオオカミはカナダのオオカミと遺伝子一致してるから
外見もほぼ同じだとは思うが
やはり北海道産狼というのを目にすることが出来るなら
現物を見てみたい 本日の衆院決算行政監視委員会。
首相のミャンマー訪問時に加計孝太郎氏が政府専用機に搭乗し同行した理由として「加計学園が多くはミャンマー人留学生を受け入れているから当然の事」等と言っていたが、現在の #加計学園 にはミャンマー人留学生は一人もいない。
事実と反する虚偽答弁! “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 近縁種から毛皮が推測出来るから
体表がどんなだったか殆どわかってない恐竜よりずっときちんと再現出来るはず 在日特権を許さない市民の会(在特会)と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、
稲田朋美防衛相が発行元の毎日新聞社に損害賠償などを求めた訴訟は、稲田氏敗訴の二審判決が確定した。
最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)が5月30日付で、稲田氏の上告を退ける決定をした。
確定判決によると、2014年9月発売のサンデー毎日は、在特会がヘイトスピーチ活動をする団体だと指摘した上で、稲田氏の資金管理団体が、会幹部に近い人物から寄付を受けていたなどとする記事を載せた。
配信 2017年06月01日 17時47分
西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/332608/ >>212-213
まぁ遺伝子からいって既存のタイリクオオカミと外見変わらないと思うけどな 本州のニホンオオカミは、固有種説があるぐらいの変り種オオカミらしいが
エゾオオカミは北米にいるのと同じ普通のオオカミだったらしいからな 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg >>218エゾオオカミはアメリカンなオオカミだったんやね 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
↓
http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
↓
http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
↓
http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg >>230
>>146の剥製は立派だったろう生前の面影無いがなw “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
↓
http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
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http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
↓
http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg なんで足が下手なぬいぐるみみたいになってんだろう>>146 この社会は取り返しのつかないことになるんじゃないかと思えてしょうがない。
「憲法守れ」とかそういうこと語ることが、「左翼」とか「反日」とか言われる社会になっている。
権力者が、憲法の枠の中で政治やるのは当然のことで、思想がどうとか支持政党がどうとか、それ以前の問題だ。
それなのに、極端に偏っているかのように非難される。
これまで「当たり前」だと思っていたことが、どんどん当たり前ではなくなっている。ものを言うことがどんどん難しくなっている。
こんな調子だと、やがて政治について語ること自体がタブーになるかもしれない。気付いたら政治は、
人々のものではなくなるかもしれない。
民主主義(笑)――みたいな空気に、社会が包まれているかもしれない。
公のために、誰かが痛い目をみるのが当然の世の中になるかもしれない。
僕はそんなふうにはなってほしくない。少し前まで、わかったふりして、ちゃんと政治と向き合ってこなかったから、
偉そうなこと言えるような人間じゃないのは自分でもよくわかっている。
アレコレ発言しても家に帰ってから「あんなこと言わなきゃよかった――」って後悔することも多い。
でもそんな人間だからこそ、政治について意見するくらいのことは、別に特別な人間じゃなくてもできるって思うわけです。
考え直すことは、いつからでも始められる。とりあえず今、思っていることを言うことから始めたらいいし、社会も、
自分も変わるから、言っていることが後から変わってもいい。それくらいの気持ちで、みんな思っていることを本音で語り合えたら、
その瞬間からちょっとこの社会は良くなるんじゃないかな――と僕は思うのです。 >>239
狭い場所にむりやりしまいこむとかしたから変形したのかね 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 >>242
確かに、ぬいぐるみとかそれで悲惨な状態になることあるなw ネタにされ続けるつもりがないならヘタレ剥製は作りなおしたれよ 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。
実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、
1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。
16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。 非人権派の稲田朋美が名誉毀損とは笑止千万
人様の人権を剥奪するとほざいてる創生日本の動画見たぞ(笑)
人権要らない人が名誉毀損で訴えてはいけないだろ(笑)
そもそも自分で不名誉な行いをするから悪いのさ
森友問題、日報問題の答弁で恥をかきまくって政治生命オワッタ人に名誉なんかないのさ
http://i.imgur.com/fzbnNNZ.jpg
http://i.imgur.com/b03DQEu.jpg
平気でウソついた卑怯者の稲田朋美は
早く霊魂進化しろよ
悔しかったら俺様を名誉毀損を訴えてみろ
100%おまえの負けだ!www www www
http://i.imgur.com/UbKDWjB.jpg 「どうして国民の人権を制約し、行政府独裁へ向かう安倍政権の諸政策に対して日本国民は抵抗しないのか?」
底流しているのは「対米自立」という方向に対する激しい敵意と恐怖です。
「アメリカの国益を最大化することが日本のとりうる唯一の国家戦略である」
という信憑が政権支持者には深く内面化されている。
だから、ホワイトハウスの意に沿わない政策を提示しそうな政治勢力は「非国民」に類別される。
日本がアメリカの属国であるという痛苦な事実を直視しないためには、
「主権国家日本が主体的にアメリカ支持を自己決定しているのだ」という「嘘」を自分に向かって言い続けなければならないのです。 >>249
他の動物の毛皮適当に使ったパチモンだったとしても不思議じゃない >>247
前に北米のタイリクオオカミの子のぬいぐるみを誤って石鹸で洗ってしまったときの
ぐじゅぐじゅに固まりができた毛に似てるw 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 >>254
北海道犬とか東・西シベリアライカ犬の季節の抜け毛を集めて、
エゾオオカミのぬいぐるみを作ると、似たのができるんだよ! “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>256
ああ確かに
石鹸でちぢませちゃったグジュグジュ感にそっくりw 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg つか本当に失敗羊毛フェルト系のぬいぐるみなんじゃないかwあの剥製 非人権派の稲田朋美が名誉毀損とは笑止千万
人様の人権を剥奪するとほざいてる創生日本の動画見たぞ(笑)
人権要らない人が名誉毀損で訴えてはいけないだろ(笑)
そもそも自分で不名誉な行いをするから悪いのさ
森友問題、日報問題の答弁で恥をかきまくって政治生命オワッタ人に名誉なんかないのさ
http://i.imgur.com/fzbnNNZ.jpg
http://i.imgur.com/b03DQEu.jpg
平気でウソついた卑怯者の稲田朋美は
早く霊魂進化しろよ
悔しかったら俺様を名誉毀損を訴えてみろ
100%おまえの負けだ!www www www
http://i.imgur.com/UbKDWjB.jpg 首相「維新は利用できるからいい」 側近に明かした本音
「総理がめちゃくちゃ公明党に怒っている。とにかく総理の頭にあるのは憲法。だから維新の皆さん、よろしく頼みますよ」
4日夜。長谷川栄一首相補佐官は、日本維新の会の足立康史衆院議員との酒席でこう伝えた。2人とも経済産業省出身。長谷川氏が14年先輩にあたる。
互いが仕える上司同士も親密だ。安倍晋三首相や菅義偉官房長官は、維新代表の松井一郎・大阪府知事や橋下徹・前大阪市長と定期的に会食している。
足立氏は国会審議で、たびたび民進党の議員席の側に体を向け、民進批判を繰り返してきた。
この日は「民進はもう相手にする価値もない。これから攻めるのは共産党だ」と2人で意気投合したという。
翌5日午前、長谷川氏から足立氏にメールが届いた。「次の委員会では、東京都の豊洲問題を質問してほしい」
都議選を3カ月後に控え、自民と対決色を強める小池百合子都知事を追い込む質問を求める内容だ。
足立氏は自らが「ご下命」と呼ぶ官邸からの意向に沿い、6日の衆院農林水産委員会で質問した。
「移転が先延ばしになる間、豊洲の維持費が相当かかっている」「(移転をやめて)築地再整備となった場合、豊洲市場に投じられた208億円の補助金は返還が必要ではないか」。
農水省は答弁で「一般論では、補助金の相当額を国庫納付する」と返還の必要性を示唆。豊洲への早期移転を主張する自民とぴったり歩調があう質疑になった。 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。
実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、
1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。
16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。 >>265
あの変剥製はめったに公開されてないというからありえるなw 10代のころから勉強嫌いで内部進学で成蹊大
留学からは逃げ帰って中退、コネの仕事は二年でやめた
10年くらい父の日書という名の空白期間
嫁も家が持ってきた縁談
子供はいない
愛読書は百田尚樹とかそこら
底の浅いおぼっちゃんによく政治を任せようと思うよなぁ >>271-272
実際、エゾオオカミとラベルの貼られた剥製が北海道犬だったことあったし 安倍「ゴミがあるんだから8億円値引きは当然」
http://pbs.twimg.com/media/C6TbxE3UsAAD9Kp.jpg
役人「ゴミなんてウソでしたwww」
http://www.news24.jp/feature/257/images/photo/257_354865.jpg
値引きの正当性が崩れまっている不正な土地取引www
明らかに上からの指示があって、森友への優遇を行うために偽装を行っているwww
森友との関係があり、優遇させた安倍逮捕へwww 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 >>274
これだな
ttp://www.hk-curat ors.jp/archives/1945
ttp://www.hk-curators.jp/wp-content/uplo ads/2014/08/sapporomuseum_dogbone.jpg 金田一秀穂・杏林大外国語学部教授「ひどいと思うのが、議論を拒絶する姿勢だ」
「菅義偉官房長官が多用する『承知していない』『そのような批判は当たらない』などは、議論を止めてしまう話法だ」メディアの記者も、この話法に慣れてしまった。
議論を強制終了させる「菅話法」は、普通は組織の上司が部下に対してやる行動で、記者会見で説明責任を負う官房長官が記者に対してこういう行動をとるなら、
記者の側は怒らないといけない。しかし今の大手の記者は、首相や官房長官を「偉い人」と見なして上司のように理解しているのか、全然怒らない。
民主主義国のアメリカの記者は、相手が大統領であっても全然怯まない。基本的に、自分と相手は対等だという前提で質問したり、
相手の態度を咎めたりする。民主主義とは「立場の違いはあれど全員が個人として対等」という前提がなければ成立しないが、日本では「立場の違いが上下関係」になってしまう。 >>274
>>282
>>286
>>8にあるように
昔の人の犬と狼の区別なんて
人間が飼ってるのが犬で
飼われずに野山にいるのが狼みたいに
アバウトだったのかもしれんな ●●●●●●●●●●●●●●●●●●
朝日新聞の内田博文氏へのインタビュー(3.22付け)。
改めて共謀罪の怖さを知った。
安倍政権はこれを成立させることであなたの思想、言論、行動を監視し密告させる暗黒の恐怖社会を作ろうとしている。
共謀罪は日本を北朝鮮化する。恐怖社会に一変させるものだ。
あなたの日常生活が監視されるのだ。
安倍政権が今国会で成立させようとしている共謀罪を知ってほしい。
どんなに恐ろしいものか。新聞、ネットで知ってほしい。
共謀罪というルビコン川を渡ってしまうと、もう自由な世界への後戻りなどできぬ。
成立させる前に、国民は大きな声を上げ反対し、悪魔的な政権を崩壊させねばならない。 飼い主がいなくてホームレスなら元飼い犬であってもオオカミ
逆に飼いならして人間が手元に置いてるならオオカミでも犬
と呼んでたとか 報道の自由世界代72位なので
安倍に都合のいい報道は全て捏造です
文科省では再調査と言う名の締め付けが始まります
告発者は密告者扱い
ほとぼりが冷めた頃、大粛清の予定です
安倍はやりたい放題
三権分立なんてとっくにない
安倍が全三権掌握してます
最高裁判事まで元加計学園監事w
黒い人脈抜粋
総理大臣 元加計学園監事
総理大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
元文科大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
最高裁判事 元加計学園監事
萩生田内閣官房副長官 元加計学園系列大学客員教授
木曽内閣参与 元加計学園系列大学学長
井上義行 元首相秘書官 加計学園系列大学客員教授
上記他 加計の黒い人脈一覧
https://ameblo.jp/et-eo/
加計キャンパス建設
http://i.imgur.com/8HbJESw.jpg
設計者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事監理者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事施工 アイサワ工業 逢沢一郎・元外務副大臣(衆院・岡山1区)の従兄が経営 駆除数からいって当時は本物のオオカミより野犬の方が多かったらしいからね
オオカミと紛らわしい野犬もたくさんいたろう 理論武装という点で見れば共産党に勝る政党は無いと思う。政府側はその質問をのらりくらりと躱すだけ。
安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 10代のころから勉強嫌いで内部進学で成蹊大
留学からは逃げ帰って中退、コネの仕事は二年でやめた
10年くらい父の日書という名の空白期間
嫁も家が持ってきた縁談
子供はいない
愛読書は百田尚樹とかそこら
底の浅いおぼっちゃんによく政治を任せようと思うよなぁ “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 今回の一連のスキャンダルを通して今の政治状況をおかしいと感じている人の割合が、現政権の発足以来、最高水準に達しているのは疑いないと思う。
そうであるからには、野党が追及の手をここぞとばかりに強めるのは当然のことだし、まだまだ足りないとすら思う。と同時に今こそ経済を語るべき時だとも。
今や死語になっている「アベノミクス」とは実のところ一体なんだったのか、その数年間、そもそも日本経済がどう変わってきたのかといった問題について、客観的なデータの裏づけとともに説得力のある形で批判し、
その改善の道をわかりやすい形で提示するような話を人々は聞きたがっているのではないか。
たとえば、加計学園の問題については、首相の縁故という観点から専ら語られてきたが、
もしあんな出来レースが実現していたら、どれだけの税金の無駄遣いになっていたか、そしてこういう縁故主義が蔓延すれば、国民が経済的にどれだけ損失を被ることになるかといったことが大々的に語られるべきだろう。
これを一言で言い表せば、国家や社会から必要最低限のデモクラシーが失われたら国民や人々がどれだけ経済的損失を被ることになるかを大いに語るべき時が来ているのではないか。
政権に相対的に近い一握りの恵まれた層だけがいい思いをするような国家経済体制が社会全体にとっていいわけがないのだから。
自由や民主主義が掛け替えがないものだとすれば、その理由の一つは、過ちを認めて修正を図るプロセスが可視化されることではないかと思う。
自由も民主主義も相対的になくなれば、すべては権力者の恣意的な都合次第で、何が問題でどうすればその問題を改善できるかを共に考える機能が社会から失われる。 下村博文が会期中に加計文書の調査結果を出すべきだと言ったのに、菅義偉が公表時期を示さずに相殺してしまいましたね。
萩生田は文書が存在しても中身はまた別とか言うし、最も調査が必要な内閣府は対象から外されてるし、
これじゃ再調査の名を借りた告発者の炙り出しと取られても仕方ありませんよ。
加計文書が実在すると言った文科省の現役官僚は、恐らく文書の共有者とされる10人のうちの一人ですから、
安倍官邸が再調査の対象を文科省の、文書に記載されている実在の官僚に絞ったのは十中八九「犯人捜し」の為でしょう。
官邸に仇なす不逞の輩には容赦しないぞと言う、官僚機構への恫喝です。 安倍やネトウヨが「対米従属」なら、
なぜ彼らは「押しつけ憲法論」を主張するのか?
あれは反米的では?と思うかもしれない。
確かに押しつけ論は表面的には反米だ。
しかし現在の米国は9条を改憲して自衛隊を米軍の二軍にしたいわけだから、
押しけ論は実は米国の意向に沿っている。結局は対米従属だ。
つまり対米従属の自称ナショナリストたちにとって、
押しつけ憲法論ほど都合のよいレトリックはないと言える。
一見米国に反発しているように見えるので「ナショナリスト」や「愛国者」のごとく振舞えるが、
その実、米国に完璧に従属しているわけだから。
このねじれ感が彼ら自身をも欺く。 日本と日本人には「政治主導」「官僚政治の打破」「決められる政治」などというカッコいいものは、まだ早すぎたのではないか。
国民が民主主義を支えるに相応しい意識や見識・責任倫理等があることがその暗黙の前提としてあるのだが、それらが欠落したままそれを求めた結果が安倍政権の無法ではないか。
私自身も日本の国民大衆の一人だから、エラそうに「民度」などという言葉はあまり使いたくないのだが。
民主主義の主権者として必要最低限度の知識や責任倫理すら忘れ(あるいは勉強せず)、時代劇の悪代官の如く無法や非常識行為、国政私物化を繰り返す腐敗政権を支える国民大衆も批判せざるをえない。
治安維持法の歴史知らずに共謀罪支持とか。改憲の発議を知らずに、自公に衆参で圧倒的多数の議席を持たせるとか。
私には今の日本人が、イソップ物語『燕と鳥たち』みたいに、知識や想像力、問題意識の欠落ゆえに破滅する鳥たちと同じに見える。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 「政治主導」がいい事で「官僚主導」が悪い事みたいなダイコトミー=悪しき二分法がダメなんです^^ 一般に専門職はプロ、市民は素人であることが大半。
こころある専門職が過半数と思うし、悪意なき素人もいる。そしてその逆もおのおの。いま見えているのは政治主導ではなく利益誘導・モリカケ疑獄。
冷静に大局を見据えれば、百億からの公金が動く大学学部新設に当たり「政治主導」ならず首相自身が口利きと圧力を行使して「異例の展開」があり、
その事実隠蔽に汲々とする中、実際にあった圧力を「あった」と証言した、現在は1私人でしかない人のプライバシーを官邸主導大新聞で喧伝。おかしいでしょ
だって今現実に獣医の養成ニーズは決して増えておらず、動物も減っており食肉その他の現場も横ばい、
この時点で新学部創設に官費=公金つまり国の税収を投入するいわれも必然性も何もない、と役所は普通の業務で筋を通してきただけでしょう?既得権益もへったくれもない。増して次官の個人行動も無関係
前川氏がどこの何クラブにどう出入りしたもしないも興味もないし関係もない。
少なくともそこで税金をつかって何かあったわけではないと理解しているし、少なくとも中国地方で獣医学部を新設する/しないという話題と かけらほどの関係もないのはあきらかでしょう。そういうものが官邸経由で出てくる怪
モリそばも、カケそばも 税という公金を座布団にある人間が私的な利益のつけかえに使っているという点で
疑獄 という言葉が完全に当てはまるケース。
この何が問題なのかわからない と 本気で言っているらしい人を目にするほうが 私には空恐ろしく感じられます。がんは切除できますが・・・ “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 共謀罪は「そもそも(はじめから)犯罪目的の集団だけが対象」ならば意味は明確で、犯罪目的の集団以外は対象に含まれないことになるが、
「『基本的に』犯罪目的の集団だけが対象」という言い方なら、犯罪目的の集団以外も対象になる余地が含まれる。
安倍首相の答弁の意味が、根本から変わってしまう。
安倍晋三首相の能力不足や政策の失敗、不正への関与等を誤魔化すための「閣議決定」は、国民にとって何の利益にもならないばかりか、
日本語の意味を「首相は間違っていないことにする形」へと強引に歪めることによる教育上の悪影響ははかりしれない。
政治トップの「言葉の使い間違い」という現実を前に、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、
閣議決定という形で強引に権威化してしまう。
皮肉でなく、実質として北朝鮮のような国になっている。
「首領様が間違うことなど断じてありません」という、指導者無謬神話を守る。
今後、安倍晋三首相が日本語の用法を間違うたびに、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、「安倍晋三様は間違っていない」という閣議決定で強引に権威化するのか。
権力者の主観による言語の意味の破壊は、合理的思考の崩壊を引き起こし、また前回と同じ破滅へと突進する。 >>317
大きさや力で勝るオオカミより栄えてたらしいって、お父さん犬パネェっす >>327
牧畜やるためとはいえ、クマやオオカミ共々虐殺されたのは気の毒だったよなぁ 憲法9条への自衛隊明記について、
安倍首相は「これは国民的議論に値する」と豪語していましたが、
首相が勝手にテーマを決めて国民に議論させる事が「国民的議論」だと思っているのならとんでもない誤りですね。
改憲論議を主宰すべきは主権者であって首相ではないのですから。
すっかり王様気分で改憲への欲望剥き出しの首相を見ていると、
自分の中でますます現行憲法への信頼が高まっていく。
逃げ道のない設計になっているからこそ、
ああいう独善的な為政者が出てきた時にきちんと安全装置として機能してくれる訳で、
これが自民党改憲案だったらと思うと空恐ろしい。 怖い…
■加計学園関係者
総理大臣 元加計学園監事
総理大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
元文科大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
最高裁判事 元加計学園監事
萩生田内閣官房副長官 元加計学園系列大学客員教授
木曽内閣参与 元加計学園系列大学学長
井上義行 元首相秘書官 加計学園系列大学客員教授
■土地代36億円+建設費64億円→全額今治市(借金200億)が負担
http://i.imgur.com/HzJWOFf.jpg
http://i.imgur.com/sDlPbvQ.png
http://i.imgur.com/7nVnvKW.jpg
■加計キャンパス建設
http://i.imgur.com/8HbJESw.jpg
設計者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事監理者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事施工 アイサワ工業 逢沢一郎・元外務副大臣(衆院・岡山1区)の従兄が経営 行政の不正に関する事実の有無が「確認する・しない」という主観レベルにすり替わっているのは、かなり危険な状況だと思う。
「首相様が確認したもの」だけが社会の現実となり、明白な証拠であっても「首相様が確認していない」なら、社会の事実として認められない。首相様の主観が、すべてを支配する。
首相様が異常なペースで乱発する「閣議決定」も同様で、内容を見るとどれも首相様側から見た、首相様にとって都合の良い、
首相様の主観に基づく「事実認識」を社会の下々の者に通達する「おふれ」のような存在になっている。閣議決定という「首相様の主観に基づく事実認識」は、下々の人間を威圧する。
過去の歴史に敬意を払わず、軽々しく修正する人間は、目の前の事実も主観でいかようにでも操作できると思い込む。
先の戦争で日本が破滅的敗北に驀進した最大の原因は「主観への異常な傾倒」で、いわゆる大本営発表もその一環。やがて現実から厳しいしっぺ返しを喰らう。 >>336
犬は一部の完全野生化犬のぞいて人間に寄生してるようなものだからな
その分、生き残りに有利 一年に二度以上発情するメスがいて繁殖力も強いお>犬 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 「政治主導」がいい事で「官僚主導」が悪い事みたいなダイコトミー=悪しき二分法がダメなんです^^ 一般に専門職はプロ、市民は素人であることが大半。
こころある専門職が過半数と思うし、悪意なき素人もいる。そしてその逆もおのおの。いま見えているのは政治主導ではなく利益誘導・モリカケ疑獄。
冷静に大局を見据えれば、百億からの公金が動く大学学部新設に当たり「政治主導」ならず首相自身が口利きと圧力を行使して「異例の展開」があり、
その事実隠蔽に汲々とする中、実際にあった圧力を「あった」と証言した、現在は1私人でしかない人のプライバシーを官邸主導大新聞で喧伝。おかしいでしょ
だって今現実に獣医の養成ニーズは決して増えておらず、動物も減っており食肉その他の現場も横ばい、
この時点で新学部創設に官費=公金つまり国の税収を投入するいわれも必然性も何もない、と役所は普通の業務で筋を通してきただけでしょう?既得権益もへったくれもない。増して次官の個人行動も無関係
前川氏がどこの何クラブにどう出入りしたもしないも興味もないし関係もない。
少なくともそこで税金をつかって何かあったわけではないと理解しているし、少なくとも中国地方で獣医学部を新設する/しないという話題と かけらほどの関係もないのはあきらかでしょう。そういうものが官邸経由で出てくる怪
モリそばも、カケそばも 税という公金を座布団にある人間が私的な利益のつけかえに使っているという点で
疑獄 という言葉が完全に当てはまるケース。
この何が問題なのかわからない と 本気で言っているらしい人を目にするほうが 私には空恐ろしく感じられます。がんは切除できますが・・・ 飼い犬だけでも世界中で推定四億匹いるというから
同サイズの他の動物と比べたらぶっちぎりの繁栄ですな
御犬様 >>347
ありえん仮定だけど、野犬や狼たちが駆除されなかったら、現在はどんな生態系になってたんだろう? 北海道と言えばキタキツネやヒグマってイメージと並んで
野犬やオオカミというイメージにもなってたのかな? 安倍は、加計からいろんな利益を受けているwww
加計の学校認可は、それらのお返しwww
はい安倍、斡旋収賄罪
犯罪者になった安倍容疑者 辞任そして逮捕へ
文春2017年4月27日号
「加計さんは俺のビッグスポンサーなんだよ。学校経営者では一番の資産家だ」
安倍氏と近い関係者は首相がかつてそう語っていたのを覚えている。事実、加計学園の総資産額は約六百七十億円にものぼる。
一方の加計氏も、酒席でこう漏らしていたという。「(安倍氏に)年間一億くらいだしているんだよ。あっちに遊びに行こう、飯を食べに行こうってさ」
加計氏の一億円発言はにわかに信じがたいが、安倍首相と加計氏が頻繁に頻繁にゴルフや会食をする親しい関係であることは衆目の一致するところだ。
http://i.imgur.com/aoVLvAR.jpg
http://i.imgur.com/fMb1V33.jpg
http://i.imgur.com/ODHf3mC.jpg
http://i.imgur.com/4y6VosU.jpg
加計孝太郎は安倍晋三とアメリカの大学で一緒になってからの付き合い
加計孝太郎は岸信介(安倍の祖父・統一教会を支援し続けた総理大臣)がアメリカに行った時一緒に食事をしたこともある
「客員教授には、落選中だった萩生田光一(現官房副長官)や第一次政権で首相秘書官を務めた井上義行氏ら、安倍氏と近い面々が名を連ねてきました」(加計学園) 本当に恐ろしい政権である。ひとたび「敵」とみなせば、私人であろうが、あらゆる公的機関やメディアを手先として人格攻撃し、省庁の現役職員まで認めている事実もなかったことにする。
しかし、単に力でねじ伏せようという手法では嘘が嘘を呼び、もはや収拾がつかなくなりつつある。国民は括目すべき。
文科省が「総理のご意向」文書の存否を再調査との報道。本当にバカじゃないだろか。資料があるなんてことは初めからわかっている。そのうえで「上」から威圧して醜く隠ぺいしていただけ。
救いがたい「嘘つき」である。もはや教育政策を策定する側ではなく「公務員教育」をはじめから施されるべき存在。
美しい国・・・。総理夫妻とそのお友達のために公務員が血眼になって御奉仕する国。お友達のために国の政策や法律の解釈までもが簡単に歪められる国。
一度敵となれば、私人であっても公的機関やメディアまで使って弾圧される国。安倍総理にとっての美しい国は、国民にとって確実におぞましい国である。
「総理の御意向」に関し質問攻めにあう官房長官の会見を見ると「なぜ絶対権力の我々に歯向かうのか。ただじゃすまさんぞ」という「威圧」を感じる。
総理のスローガンの「美しい国へ」は実は「おぞましい国へ」で「日本を取り戻す」は「戦後日本を取り壊す」だったということが今や明らか。括目すべき。 嘘つき。行政総ぐるみで国民に嘘をついて一体どうするのか。
「税金払いましたよ」「いえ、もらってませんよ」「申請出しましたよ」「出てませんよ」。こうなれば、国は滅茶苦茶である。今内閣府や文科省に問われているのはそういうこと。安倍政権は「行政の信頼性」を死滅させつつある。万死に値する。 >>349
駆除されなかったらって…現在も残ってるという説もあるけど
北海道の原野にワラワラいるお父さん犬やモフモフオオカミの光景は見てみたかった 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 行政の不正に関する事実の有無が「確認する・しない」という主観レベルにすり替わっているのは、かなり危険な状況だと思う。
「首相様が確認したもの」だけが社会の現実となり、明白な証拠であっても「首相様が確認していない」なら、社会の事実として認められない。首相様の主観が、すべてを支配する。
首相様が異常なペースで乱発する「閣議決定」も同様で、内容を見るとどれも首相様側から見た、首相様にとって都合の良い、
首相様の主観に基づく「事実認識」を社会の下々の者に通達する「おふれ」のような存在になっている。閣議決定という「首相様の主観に基づく事実認識」は、下々の人間を威圧する。
過去の歴史に敬意を払わず、軽々しく修正する人間は、目の前の事実も主観でいかようにでも操作できると思い込む。
先の戦争で日本が破滅的敗北に驀進した最大の原因は「主観への異常な傾倒」で、いわゆる大本営発表もその一環。やがて現実から厳しいしっぺ返しを喰らう。 岸博幸によると、面従腹背を座右の銘にすると官僚のクズになるそうですが、組織なんてそんなものじゃないんですか。
公的機関だろうが民間企業だろうが、内心で嫌いなヤツに舌を出しても職務を遂行していればそれで良いと思いますけどね。安倍政権みたく正直に憲法違反やらかす方がよっぽど問題ですよ。
安倍政権のように権力を私物化し、憲法秩序を逸脱している連中には面従腹背すら勿体ないぐらいですよ。
おかしいものにおかしいと言って何が悪いんですか。しかも前川氏は職を退いた身であって、別に現役の事務次官時代にそういう事を言っていた訳じゃないでしょう。岸博幸は単なる権力の犬ですね。
官僚が政治家を忖度するのは当たり前と言ったり、面従腹背はクズと言ったり、忙しない事この上ないですね。内心を重んじるのか軽んじるのかハッキリして下さいよ。 税収、7年ぶり前年割れ=アベノミクスにほころび−16年度
2016年度の国の一般会計税収が、前年度実績を割り込む見通しになったことが9日、明らかになった。
1月に成立した16年度第3次補正予算で見積もった55兆8600億円を数千億円下回るもようだ。
税収の前年度割れは、リーマン・ショック後の09年度以来7年ぶり。
安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」のほころびが一段と鮮明になった格好で、今後の経済財政運営に影響しそうだ。
16年度第3次補正予算では、当初予算で見込んだ税収見通しを下方修正し、赤字国債を1兆7512億円追加発行した。
政府は7月初めにも16年度決算をまとめるが、今回の決算ではその税収見積もりをさらに割り込むことになる。
税収が補正後の見積もりを割り込むのは2年連続。
円高の影響などによる法人税収の伸び悩みが響くほか、所得税も前年度を下回る見通し。
ただ、歳出の不用額なども見込めるため、赤字国債の追加発行は避けられる公算だ。 一連の左翼コピペは去年の11月後半からこの板にも投下されてるが
このスレが突出して多いな
>>137
巣に帰れといいつつまともに機能して無いスレ示すのは挑発行為 >>361
去年どころじゃないぞ
一番の原因は2の仕様が変わったことだろうが
つか巣に帰れって具体的なスレのことじゃないだろうに
2慣れしてない人間か? 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg 安倍は、加計からいろんな利益を受けているwww
加計の学校認可は、それらのお返しwww
はい安倍、斡旋収賄罪
犯罪者になった安倍容疑者 辞任そして逮捕へ
文春2017年4月27日号
「加計さんは俺のビッグスポンサーなんだよ。学校経営者では一番の資産家だ」
安倍氏と近い関係者は首相がかつてそう語っていたのを覚えている。事実、加計学園の総資産額は約六百七十億円にものぼる。
一方の加計氏も、酒席でこう漏らしていたという。「(安倍氏に)年間一億くらいだしているんだよ。あっちに遊びに行こう、飯を食べに行こうってさ」
加計氏の一億円発言はにわかに信じがたいが、安倍首相と加計氏が頻繁に頻繁にゴルフや会食をする親しい関係であることは衆目の一致するところだ。
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加計孝太郎は安倍晋三とアメリカの大学で一緒になってからの付き合い
加計孝太郎は岸信介(安倍の祖父・統一教会を支援し続けた総理大臣)がアメリカに行った時一緒に食事をしたこともある
「客員教授には、落選中だった萩生田光一(現官房副長官)や第一次政権で首相秘書官を務めた井上義行氏ら、安倍氏と近い面々が名を連ねてきました」(加計学園) 10代のころから勉強嫌いで内部進学で成蹊大
留学からは逃げ帰って中退、コネの仕事は二年でやめた
10年くらい父の日書という名の空白期間
嫁も家が持ってきた縁談
子供はいない
愛読書は百田尚樹とかそこら
底の浅いおぼっちゃんによく政治を任せようと思うよなぁ 防衛相の教育勅語擁護発言などは、
『昔なら一発で罷免の大問題』という声が多く聞かれ、私もそうなるべきだと強く思うが、
あれもこれもという中で国民の注意力も散漫になり批判疲れも見える。
恐るべき政治腐敗が蔓延し、
独裁者の近親者が国有財産を食い物にしているような他国の事例などを見るにつけ、
どうしてそうなるまで国民は黙っていたのかと疑いたくなるが、
むしろ問題の数が増えれば増えるほど、一種の政治的無気力に陥ってしまう
私自身、毎日、SNSでこれらの問題について批判したり、情報を共有したりしているのだが、
気がつけば投稿の大半が政府批判で埋められてる日もあり、正直、ウンザリもしている。
私もそんなにヒマではないが、
『どうでもいい』と思った瞬間に民主主義はおしまいである 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 今回の一連のスキャンダルを通して今の政治状況をおかしいと感じている人の割合が、現政権の発足以来、最高水準に達しているのは疑いないと思う。
そうであるからには、野党が追及の手をここぞとばかりに強めるのは当然のことだし、まだまだ足りないとすら思う。と同時に今こそ経済を語るべき時だとも。
今や死語になっている「アベノミクス」とは実のところ一体なんだったのか、その数年間、そもそも日本経済がどう変わってきたのかといった問題について、客観的なデータの裏づけとともに説得力のある形で批判し、
その改善の道をわかりやすい形で提示するような話を人々は聞きたがっているのではないか。
たとえば、加計学園の問題については、首相の縁故という観点から専ら語られてきたが、
もしあんな出来レースが実現していたら、どれだけの税金の無駄遣いになっていたか、そしてこういう縁故主義が蔓延すれば、国民が経済的にどれだけ損失を被ることになるかといったことが大々的に語られるべきだろう。
これを一言で言い表せば、国家や社会から必要最低限のデモクラシーが失われたら国民や人々がどれだけ経済的損失を被ることになるかを大いに語るべき時が来ているのではないか。
政権に相対的に近い一握りの恵まれた層だけがいい思いをするような国家経済体制が社会全体にとっていいわけがないのだから。
自由や民主主義が掛け替えがないものだとすれば、その理由の一つは、過ちを認めて修正を図るプロセスが可視化されることではないかと思う。
自由も民主主義も相対的になくなれば、すべては権力者の恣意的な都合次第で、何が問題でどうすればその問題を改善できるかを共に考える機能が社会から失われる。 安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 怖い…
■加計学園関係者
総理大臣 元加計学園監事
総理大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
元文科大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
最高裁判事 元加計学園監事
萩生田内閣官房副長官 元加計学園系列大学客員教授
木曽内閣参与 元加計学園系列大学学長
井上義行 元首相秘書官 加計学園系列大学客員教授
■土地代36億円+建設費64億円→全額今治市(借金200億)が負担
http://i.imgur.com/HzJWOFf.jpg
http://i.imgur.com/sDlPbvQ.png
http://i.imgur.com/7nVnvKW.jpg
■加計キャンパス建設
http://i.imgur.com/8HbJESw.jpg
設計者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事監理者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事施工 アイサワ工業 逢沢一郎・元外務副大臣(衆院・岡山1区)の従兄が経営 >>348-349
現在も近年になってから持ち込まれた猟犬が野犬化したのはいるね
よく調べれば開拓時代からの生き残り野犬の子孫もいるかもしれないけど 安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 本当に恐ろしい政権である。ひとたび「敵」とみなせば、私人であろうが、あらゆる公的機関やメディアを手先として人格攻撃し、省庁の現役職員まで認めている事実もなかったことにする。
しかし、単に力でねじ伏せようという手法では嘘が嘘を呼び、もはや収拾がつかなくなりつつある。国民は括目すべき。
文科省が「総理のご意向」文書の存否を再調査との報道。本当にバカじゃないだろか。資料があるなんてことは初めからわかっている。そのうえで「上」から威圧して醜く隠ぺいしていただけ。
救いがたい「嘘つき」である。もはや教育政策を策定する側ではなく「公務員教育」をはじめから施されるべき存在。
美しい国・・・。総理夫妻とそのお友達のために公務員が血眼になって御奉仕する国。お友達のために国の政策や法律の解釈までもが簡単に歪められる国。
一度敵となれば、私人であっても公的機関やメディアまで使って弾圧される国。安倍総理にとっての美しい国は、国民にとって確実におぞましい国である。
「総理の御意向」に関し質問攻めにあう官房長官の会見を見ると「なぜ絶対権力の我々に歯向かうのか。ただじゃすまさんぞ」という「威圧」を感じる。
総理のスローガンの「美しい国へ」は実は「おぞましい国へ」で「日本を取り戻す」は「戦後日本を取り壊す」だったということが今や明らか。括目すべき。 今回の一連のスキャンダルを通して今の政治状況をおかしいと感じている人の割合が、現政権の発足以来、最高水準に達しているのは疑いないと思う。
そうであるからには、野党が追及の手をここぞとばかりに強めるのは当然のことだし、まだまだ足りないとすら思う。と同時に今こそ経済を語るべき時だとも。
今や死語になっている「アベノミクス」とは実のところ一体なんだったのか、その数年間、そもそも日本経済がどう変わってきたのかといった問題について、客観的なデータの裏づけとともに説得力のある形で批判し、
その改善の道をわかりやすい形で提示するような話を人々は聞きたがっているのではないか。
たとえば、加計学園の問題については、首相の縁故という観点から専ら語られてきたが、
もしあんな出来レースが実現していたら、どれだけの税金の無駄遣いになっていたか、そしてこういう縁故主義が蔓延すれば、国民が経済的にどれだけ損失を被ることになるかといったことが大々的に語られるべきだろう。
これを一言で言い表せば、国家や社会から必要最低限のデモクラシーが失われたら国民や人々がどれだけ経済的損失を被ることになるかを大いに語るべき時が来ているのではないか。
政権に相対的に近い一握りの恵まれた層だけがいい思いをするような国家経済体制が社会全体にとっていいわけがないのだから。
自由や民主主義が掛け替えがないものだとすれば、その理由の一つは、過ちを認めて修正を図るプロセスが可視化されることではないかと思う。
自由も民主主義も相対的になくなれば、すべては権力者の恣意的な都合次第で、何が問題でどうすればその問題を改善できるかを共に考える機能が社会から失われる。 > ネトウヨは出ていけってのはヘイトスピーチだけど?
「ネトウヨ出てけ!」ってのは市民社会の要請であり、ネトウヨ以外の市民ならだれもが有する
公共の福祉の観念に従っただけのものである。市民の暗黙の合意なのよ。
おまえらの居場所どこにもないよ!w 【悲報】今日の安倍ぴょん記者会見、司会者が質問する記者を全員”名前”で指名 → 出来レースの茶番だと批判殺到
岩上安身‏ @iwakamiyasumi
手元のペーパーを見ながら、長々と回答する安倍総理。
質問に対して、準備していたことがよくわかる。
記者会見は、事前の質問どりなどせず、アドリブで真剣勝負をすべきだ。
安倍政権になってから、記者会見は完全な茶番。
しみちゃん‏ @shimichan2012
ひどい記者会見、いや、「茶番」でしたね。
ライナ‏ @mneaiortioot
会見で記者を指名してた人、当てた記者全員を『名指し』。
「リンダ」「原さん」「島田さん」「西脇(垣?)さん」
「そこの人」とか言って、違う人が間違えて質問しちゃったら不味いからだろうね。
えまかの Ema_Cano 嘉納絵馬‏ @emacano007
記者会見見ました。ひどい。
あれだけ質問希望の手が上がっている中、
明らかに「都合のいい」記者を選んで質問させている。
質問の答えは予めペーパーで手許にご用意されている。
なんじゃこりゃ?って感じです。 安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 大手メディアは官邸に意向に迎合してか「安倍政権対小池新都知事」という対立の構図でムードを演出しているが、
都知事の特別秘書任命が示す通り、政治思想的には同じ方向を向く人間の集まりで、
戦前の価値観を肯定する人間が国や都の中枢で跋扈する。
国会議員や都知事秘書などの公務員が自らを得意げに「臣民」と呼び、
国民主権の思想を「傲慢」だとして全否定する公務員が、憲法尊重擁護義務違反の言動を繰り返しても全然咎められない。
国民に奉仕するのでなく、天皇に奉仕するという思想の人間が国会議員などの公務員なら、
国の行く先は明白だろう。
国会議員や都知事秘書などの公務員が自らを得意げに「臣民」と呼ぶ行為は、
かつて森喜朗氏が首相時代の2000年に神道政治連盟の行事で述べた「日本は天皇を中心とする神の国」発言と同種で、
当時の朝日新聞は社説等でこれを厳しく批判した。
今の朝日新聞はネジが外れたように、何の反応も示さない。 >>249
>>274
本当に狼剥製なのか遺伝子とか調べてほしいよな
本当に生前もああいう形態の生物だったら新種発見だろw 安倍さん「苦しくても2020年に絶対に憲法改正する、理由はオリンピックがあるから」 五輪と憲法改正に何の関係が…?
安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、憲法改正に関し「今まずやらなければいけないことは自衛隊についてで、残念ながら憲法学者の多くが違憲と言っている。
そういう状況を変えるのは私たちの世代の責任だ」と述べ、9条を改正し自衛隊の根拠規定を置く必要性を訴えた。民進党の蓮舫代表への答弁。
首相が国会で9条改正に言及したのは、3日に開かれた改憲推進派団体の集会に寄せたメッセージで、1、2項を維持しつつ自衛隊の存在を追加する案を打ち出して以降、初めて。
共産党の小池晃書記局長は、首相の9条改正案により「自衛隊は何の制約もなく海外で武力行使できるようになる」と追及した。
これに対し首相は、「そうしたことにはならない。(戦争放棄などを定めた)1、2項を残すのだから、当然、憲法上の制約は受ける」との見解を示した。
首相は、蓮舫氏に「自民党内の議論を加速し、憲法審査会への提案をいかに苦しくてもまとめ上げる決意だ」と表明。
同時に「一方だけが具体的な案を出して、もう一方は追及、批判するだけというテーマではない」として、安倍政権下での改憲に反対する民進党にも案をまとめるよう促した。
憲法を改正し2020年施行を目指すとした理由については、「20年は東京五輪・パラリンピックも予定される年で、新しい日本を始めようという機運がみなぎっている」と説明した。
蓮舫氏は「五輪と憲法改正は全く関係ない」と批判した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050900116&g=pol 報道規制でこういう事実を詳しく報道できないし、批判もできない
★安倍政権が次々と打ち立てる「史上最高」★
●日本人の子供の貧困率 史上最高 
●貧困で就学援助受けてる日本人の子供の割合 史上最高 
●生活保護世帯 史上最高 
●ウツ病患者数 史上最高 (人口減ってるのに) 
● 労働者の非正規率 史上最高(労働者の4割以上が非正規w) 
●外国人労働者の数 史上最高 
●トンズラする外国人実習生 史上最高 
●中小企業と大企業の格差、史上最高
●貯蓄率の低さ 史上最高
●貯蓄ゼロ世帯 史上最高
●消費減少三年連続 戦後初
wwwwwwwwww 今回の一連のスキャンダルを通して今の政治状況をおかしいと感じている人の割合が、現政権の発足以来、最高水準に達しているのは疑いないと思う。
そうであるからには、野党が追及の手をここぞとばかりに強めるのは当然のことだし、まだまだ足りないとすら思う。と同時に今こそ経済を語るべき時だとも。
今や死語になっている「アベノミクス」とは実のところ一体なんだったのか、その数年間、そもそも日本経済がどう変わってきたのかといった問題について、客観的なデータの裏づけとともに説得力のある形で批判し、
その改善の道をわかりやすい形で提示するような話を人々は聞きたがっているのではないか。
たとえば、加計学園の問題については、首相の縁故という観点から専ら語られてきたが、
もしあんな出来レースが実現していたら、どれだけの税金の無駄遣いになっていたか、そしてこういう縁故主義が蔓延すれば、国民が経済的にどれだけ損失を被ることになるかといったことが大々的に語られるべきだろう。
これを一言で言い表せば、国家や社会から必要最低限のデモクラシーが失われたら国民や人々がどれだけ経済的損失を被ることになるかを大いに語るべき時が来ているのではないか。
政権に相対的に近い一握りの恵まれた層だけがいい思いをするような国家経済体制が社会全体にとっていいわけがないのだから。
自由や民主主義が掛け替えがないものだとすれば、その理由の一つは、過ちを認めて修正を図るプロセスが可視化されることではないかと思う。
自由も民主主義も相対的になくなれば、すべては権力者の恣意的な都合次第で、何が問題でどうすればその問題を改善できるかを共に考える機能が社会から失われる。 何も考えていないネトウヨの方々は楽でいいですね。
自分になんの見返りもないのに、ただただ統計学と権威性にひれ伏して首相崇拝をする。
たしかに民進党に与党の適性は全くない。しかし、連日の報道からして、現在の首相に適性がないことも明らかでしょう。
本当に国や自民党の将来を考えているのであれば、ふさわしくないトップはいち早く下ろし、いち早く次の政権に移行し、いち早く国をよりよくしていただきたいと考えませんか。
別に安倍さんが辞めたところで自民党から民進党に政権が交代するわけではないんですよ。再び自民党の中から、適性を持った方が首相に選ばれるのです。
ネトウヨと揶揄される方々は、揶揄される理由を自分たちで分析する必要があります。
簡単に説明すると、ネトウヨの方々は、民進党をはじめとした野党を抽象的に批判することしかできておらず、その批判からは知性のかけらも感じられないし文章に全く中身がないのです。
そういう中身のない文章を書く方たちは、決して右翼でもないし左翼でもない、まともに政治と向き合っているわけでもありません。
ただ何も考えずに多数派の空気に流され同調しているだけで、「自分は政治と向き合っている、確固たる信念を持ち合わせている」と錯覚し、退屈な日常の中に生きがいを感じようとしているのです。
加えて言うと、ネトウヨの方々は、政治に関する記事や動画等を見ても、「与党は善で野党は悪」という単純な区別を前提として情報価値を判断することしかできないのです。
その結果、ネトウヨの方々の中では、「与党が悪」になることも「野党が善」になることもなくなり、「与党は善で野党は悪」という猿でもわかる単純で凝り固まった情報しか取り入れなくなるのです。
その本質は、目や耳から絶えず入ってくる有益な情報を、なんら自分の頭で考えることなどせず、ただただ権威性を持った人間にすがり付き、時の権力者の言うことを清濁併せ呑んで全て真実と信じてやまない、まさに“思考停止状態”にあるのです。 オオカミ賞金は捕った証として足を差し出すことになってしたため体は残ってても足は残ってないとか
猟師が足に縄をつけて獲物を運ぶので足の部分は傷んで残ってないとか
様々な理由で足が残らないため別の動物で継ぎ足しということはあるそうだ
残念標本の足がおかしいのはそのせいなんじゃないか? ちなみに東大のニホンオオカミ剥製も足が無いので継ぎ足されてるものだそうだ 最近の日本で「共謀」という言葉から連想するのは、財務省とその地方支部分局である近畿財務局、大阪航空局などの役人が、
首相やその夫人と親しい一業者に国有地を不当に払い下げるスキーム(体系的計画)を考案し、その事実を国民の目から隠蔽する行為だが、「共謀罪」はこうした行為に適用されない。
あるいは、安倍晋三首相と個人的に親しい一業者に破格の便宜を図るために、内閣府が「総理のご意向」と文部科学省に圧力をかけ、公的事業の条件を恣意的に変更して、
その業者だけが優遇等の恩恵を受けられる状況を作る行為も「共謀」という言葉に該当すると思うが、これも「共謀罪」の適用外だという。
あるいは、安倍晋三首相と親しいジャーナリストの卑劣な性犯罪の捜査に、菅官房長官と親しい警視庁幹部が介入して、逮捕状まで出ていた犯罪を揉み消す行為も「共謀」という言葉に該当すると思うが、
これも「共謀罪」の適用外だという。政府内部の共謀こそ、今の日本では取り締まり対象にすべきだろう。 今回の37億円の土地無償提供事件は、日本会議の連携が背景の一端ではないのか?
◆安倍の親友である加計学園理事長・加計孝太郎氏が賛同者である「教科書改善の会」は、
愛媛県今治市で、「育鵬社の歴史・公民教科書」を採択させることに成功している
◆菅良二・今治市長(愛媛県)…日本会議主催の紀元節で挨拶 https://pbs.twimg.com/media/C56gmtWXMAE0dGr.jpg
◆日本会議の地方議員
徳島…5人 香川…4人 高知…7人 それに比べて愛媛…52人。愛媛は日本会議の巣窟と言っても過言ではない?
◆「地方議員として活躍されている日本会議の会員の皆さん」リスト https://togetter.com/li/802001
◆山崎 雅弘 mas__yamazaki: 国会の追及を見ると、安倍晋三氏や安倍昭恵氏と籠池泰典氏が『「個人」として繋がりがあったのかどうか』、という観点での質問ばかりのように見えるが、
『彼らを結ぶ「日本会議」というぶっとい「紐帯」を議論の中心に織り込んでいない』。一部のテレビは触れているのに、国会では「日本会議」人脈に触れない。
◆yoox5135: #加計学園 で俄かに注目を浴びている愛媛県。前からなーんとなく聞いてたけど極右とズブズブなんだよな。
愛媛銀行の元会長の加藤紘治郎氏は日本会議愛媛県本部の元会長だしー。
https://pbs.twimg.com/media/C544Ct8VUAEarXC.jpg 口では「テロ」云々と言いつつ、内心では嫌いな言論空間を権力が潰してくれる事を見越して共謀罪に賛成している連中は、
捜査当局が自首減免規定を悪用して市民団体や労働組合に差し向けるであろうスパイに進んで志願しそう。そのうちロシア帝国の「黒百人組」のような白色テロ実働部隊が出来るのでは?
まずは共謀罪で世論を"浄化"して障壁を取り払ってから改憲に持ち込もうという魂胆か。何処までも卑劣で姑息な安倍自民党壊憲策動。
あれだけ拡大解釈の余地を残したまま近代刑法の原則を覆す共謀罪法案を強行採決するなど、健全な法治国家においては有り得ないこと。
自公そして維新の議員からは、凡そ自由民主主義社会の政治家としての矜持も良識も丸ごと欠落している。法務大臣に理解できない法案を一般大衆全てが分かると思うのか。
驕り高ぶる政府与党は時間稼ぎに徹していましたからね。具体的な質問をしても「一般の人は対象にならない」の一点張りで、法案に対する市民の理解など必要としていない感じでした。
更に報道機関が知る権利を補完しなかったので、多くの人は審議の実態どころか共謀罪法案の中身すら知らないでしょう。 平田勝栄「安倍総理の新聞インタビューなどは自民党総裁として党に向けて述べられたものなので何が問題なのか理解に苦しむ」
全国紙の一面にデカデカと出るような改憲表明が党に向けられたもの?日本国民は自民党員じゃありませんよ。
平沢勝栄が「緊急事態条項は世界の憲法の常識」と述べていますけど、自民党改憲案のソレみたく歯止めのないガバガバ規定は先進国にはありませんよ。
似たような規定があるのはトルコですが、彼の国では独裁権限を手にしたエルドアン大統領による粛清と弾圧の嵐が吹き荒れている訳で。 今回の37億円の土地無償提供事件は、日本会議の連携が背景の一端ではないのか?
◆安倍の親友である加計学園理事長・加計孝太郎氏が賛同者である「教科書改善の会」は、
愛媛県今治市で、「育鵬社の歴史・公民教科書」を採択させることに成功している
◆菅良二・今治市長(愛媛県)…日本会議主催の紀元節で挨拶 https://pbs.twimg.com/media/C56gmtWXMAE0dGr.jpg
◆日本会議の地方議員
徳島…5人 香川…4人 高知…7人 それに比べて愛媛…52人。愛媛は日本会議の巣窟と言っても過言ではない?
◆「地方議員として活躍されている日本会議の会員の皆さん」リスト https://togetter.com/li/802001
◆山崎 雅弘 mas__yamazaki: 国会の追及を見ると、安倍晋三氏や安倍昭恵氏と籠池泰典氏が『「個人」として繋がりがあったのかどうか』、という観点での質問ばかりのように見えるが、
『彼らを結ぶ「日本会議」というぶっとい「紐帯」を議論の中心に織り込んでいない』。一部のテレビは触れているのに、国会では「日本会議」人脈に触れない。
◆yoox5135: #加計学園 で俄かに注目を浴びている愛媛県。前からなーんとなく聞いてたけど極右とズブズブなんだよな。
愛媛銀行の元会長の加藤紘治郎氏は日本会議愛媛県本部の元会長だしー。
https://pbs.twimg.com/media/C544Ct8VUAEarXC.jpg >>373
野犬の存在は狼的生態の動物が充分生きてける証明でもある 安倍首相「採択されている多くの教科書で『自衛隊が違憲である』という記述がある」
文科省教科書課「違憲であると断定的に書いてある教科書はない」
また嘘をついたのか、安倍首相。調べればたちどころにバレるような「口から出まかせ」を公の場で繰り返して恥じないこの人は、
やっぱりある種のビョーキなのだろうと思わざるを得ない。これは思想信条以前の問題だと思う。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 【悲報】今日の安倍ぴょん記者会見、司会者が質問する記者を全員”名前”で指名 → 出来レースの茶番だと批判殺到
岩上安身‏ @iwakamiyasumi
手元のペーパーを見ながら、長々と回答する安倍総理。
質問に対して、準備していたことがよくわかる。
記者会見は、事前の質問どりなどせず、アドリブで真剣勝負をすべきだ。
安倍政権になってから、記者会見は完全な茶番。
しみちゃん‏ @shimichan2012
ひどい記者会見、いや、「茶番」でしたね。
ライナ‏ @mneaiortioot
会見で記者を指名してた人、当てた記者全員を『名指し』。
「リンダ」「原さん」「島田さん」「西脇(垣?)さん」
「そこの人」とか言って、違う人が間違えて質問しちゃったら不味いからだろうね。
えまかの Ema_Cano 嘉納絵馬‏ @emacano007
記者会見見ました。ひどい。
あれだけ質問希望の手が上がっている中、
明らかに「都合のいい」記者を選んで質問させている。
質問の答えは予めペーパーで手許にご用意されている。
なんじゃこりゃ?って感じです。 共謀罪は「そもそも(はじめから)犯罪目的の集団だけが対象」ならば意味は明確で、犯罪目的の集団以外は対象に含まれないことになるが、
「『基本的に』犯罪目的の集団だけが対象」という言い方なら、犯罪目的の集団以外も対象になる余地が含まれる。
安倍首相の答弁の意味が、根本から変わってしまう。
安倍晋三首相の能力不足や政策の失敗、不正への関与等を誤魔化すための「閣議決定」は、国民にとって何の利益にもならないばかりか、
日本語の意味を「首相は間違っていないことにする形」へと強引に歪めることによる教育上の悪影響ははかりしれない。
政治トップの「言葉の使い間違い」という現実を前に、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、
閣議決定という形で強引に権威化してしまう。
皮肉でなく、実質として北朝鮮のような国になっている。
「首領様が間違うことなど断じてありません」という、指導者無謬神話を守る。
今後、安倍晋三首相が日本語の用法を間違うたびに、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、「安倍晋三様は間違っていない」という閣議決定で強引に権威化するのか。
権力者の主観による言語の意味の破壊は、合理的思考の崩壊を引き起こし、また前回と同じ破滅へと突進する。 「自分が日本人であること」以外に自尊心の拠り所を持てなくなった人に「そんなものはまやかしだ」と告げるのは酷だと思うし、
「ならず者の最後の隠れ家であっても、ここを追い出されたらもう行く場所がない」と言われれば言葉を失う。
だが「その形態の欺瞞的愛国心」が、前回はこの国を破滅に導いた。
「日本人が日本人でよかったと思うことの何が悪いのか」
「そんなに日本が嫌ならこの国から出て行け」式の、
判で押したような言い返しを送ってくる人には、
仕事でそれをしている人と、
無邪気にそう思っている人の二種類いると思うが、
その路線で最後に日本がどうなったか、自国の歴史を見るべきだろう。 ドールが国後島にいるかもしれないという噂はあるけど
ドール=エゾヤマイヌだったりして 昭恵氏に同行の職員、出張書類なし 「公務」のはずが…
田玉恵美、岡戸佑樹2017年5月12日05時04分
安倍晋三首相の妻、昭恵氏付の政府職員について内閣官房は11日、旅行命令簿を開示した。
森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、昭恵氏の私的活動に政府職員が同行していたことが判明し、
政府は公務と説明しているが、内閣官房は命令簿を作成していなかった。
専門家からは国家公務員旅費法違反との指摘も出ている。
朝日新聞は、第2次安倍政権以降の昭恵氏付職員の旅行命令書を開示請求。
11日に内閣官房が開示した。書類によると、2013年1月〜今年2月、首脳会談やアジア太平洋経済協力会議
(APEC)首脳会議などの際に延べ62回の旅行命令が出ていた。いずれも用務は「安倍首相に随行」だった。
昭恵氏付職員をめぐっては、同氏の私的活動に同行している実態が森友学園への国有地売却問題をきっかけに判明。
「昭恵農場」(山口県下関市)での田植えや稲刈り▽森友学園の幼稚園での講演▽国政選挙での選挙応援
▽ハワイへの私的訪問――などへの同行が明らかになっている。
政府はこれらについて、国会審議で「当面の(首相の)公務遂行補助活動に関する連絡調整を行うため、
公務として同行した」などと説明している。
だが、開示資料には、昭恵氏の私的活動に伴う同行分は含まれていなかった。
<略>
千葉大学の新藤宗幸名誉教授(行政学)は「旅行命令書なしに公務員が出張するのは、国家公務員旅費法違反の疑いがある。
公務員を『私人』の秘書にすることの無理が改めて明らかになったのではないか」と話す。(田玉恵美、岡戸佑樹) 2020年に改憲したいということは、立法政策で何とかできる教育無償化を自己都合で3年も先延ばしにするという意味ですよね。
何で国民が安倍首相や日本会議の趣味に付き合って教育を受ける機会を阻害されなければならないワケ?絶対君主気取りで国民の運命を弄ぶ政治業者共はいらん。
人権を抑圧する共謀罪は30時間で強行採決するのに、教育の機会均等は3年以上待てというのが現政権の本質。
国民相手に「アメとムチ」を使う政治家は、専制国家なら有能扱いになるかもしれないですけど、民主国家においては害悪でしかありませんからね。
だって、奉仕すべき対象に交換条件突きつけるなんておかしいでしょ。 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 安倍さん「苦しくても2020年に絶対に憲法改正する、理由はオリンピックがあるから」 五輪と憲法改正に何の関係が…?
安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、憲法改正に関し「今まずやらなければいけないことは自衛隊についてで、残念ながら憲法学者の多くが違憲と言っている。
そういう状況を変えるのは私たちの世代の責任だ」と述べ、9条を改正し自衛隊の根拠規定を置く必要性を訴えた。民進党の蓮舫代表への答弁。
首相が国会で9条改正に言及したのは、3日に開かれた改憲推進派団体の集会に寄せたメッセージで、1、2項を維持しつつ自衛隊の存在を追加する案を打ち出して以降、初めて。
共産党の小池晃書記局長は、首相の9条改正案により「自衛隊は何の制約もなく海外で武力行使できるようになる」と追及した。
これに対し首相は、「そうしたことにはならない。(戦争放棄などを定めた)1、2項を残すのだから、当然、憲法上の制約は受ける」との見解を示した。
首相は、蓮舫氏に「自民党内の議論を加速し、憲法審査会への提案をいかに苦しくてもまとめ上げる決意だ」と表明。
同時に「一方だけが具体的な案を出して、もう一方は追及、批判するだけというテーマではない」として、安倍政権下での改憲に反対する民進党にも案をまとめるよう促した。
憲法を改正し2020年施行を目指すとした理由については、「20年は東京五輪・パラリンピックも予定される年で、新しい日本を始めようという機運がみなぎっている」と説明した。
蓮舫氏は「五輪と憲法改正は全く関係ない」と批判した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050900116&g=pol “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 今回の37億円の土地無償提供事件は、日本会議の連携が背景の一端ではないのか?
◆安倍の親友である加計学園理事長・加計孝太郎氏が賛同者である「教科書改善の会」は、
愛媛県今治市で、「育鵬社の歴史・公民教科書」を採択させることに成功している
◆菅良二・今治市長(愛媛県)…日本会議主催の紀元節で挨拶 https://pbs.twimg.com/media/C56gmtWXMAE0dGr.jpg
◆日本会議の地方議員
徳島…5人 香川…4人 高知…7人 それに比べて愛媛…52人。愛媛は日本会議の巣窟と言っても過言ではない?
◆「地方議員として活躍されている日本会議の会員の皆さん」リスト https://togetter.com/li/802001
◆山崎 雅弘 mas__yamazaki: 国会の追及を見ると、安倍晋三氏や安倍昭恵氏と籠池泰典氏が『「個人」として繋がりがあったのかどうか』、という観点での質問ばかりのように見えるが、
『彼らを結ぶ「日本会議」というぶっとい「紐帯」を議論の中心に織り込んでいない』。一部のテレビは触れているのに、国会では「日本会議」人脈に触れない。
◆yoox5135: #加計学園 で俄かに注目を浴びている愛媛県。前からなーんとなく聞いてたけど極右とズブズブなんだよな。
愛媛銀行の元会長の加藤紘治郎氏は日本会議愛媛県本部の元会長だしー。
https://pbs.twimg.com/media/C544Ct8VUAEarXC.jpg 憲法9条への自衛隊明記について、
安倍首相は「これは国民的議論に値する」と豪語していましたが、
首相が勝手にテーマを決めて国民に議論させる事が「国民的議論」だと思っているのならとんでもない誤りですね。
改憲論議を主宰すべきは主権者であって首相ではないのですから。
すっかり王様気分で改憲への欲望剥き出しの首相を見ていると、
自分の中でますます現行憲法への信頼が高まっていく。
逃げ道のない設計になっているからこそ、
ああいう独善的な為政者が出てきた時にきちんと安全装置として機能してくれる訳で、
これが自民党改憲案だったらと思うと空恐ろしい。 「どうして国民の人権を制約し、行政府独裁へ向かう安倍政権の諸政策に対して日本国民は抵抗しないのか?」
底流しているのは「対米自立」という方向に対する激しい敵意と恐怖です。
「アメリカの国益を最大化することが日本のとりうる唯一の国家戦略である」
という信憑が政権支持者には深く内面化されている。
だから、ホワイトハウスの意に沿わない政策を提示しそうな政治勢力は「非国民」に類別される。
日本がアメリカの属国であるという痛苦な事実を直視しないためには、
「主権国家日本が主体的にアメリカ支持を自己決定しているのだ」という「嘘」を自分に向かって言い続けなければならないのです。 自民党改憲策動の本質は9条改正でも無ければ、ましてや突如降って湧いた教育無償化などでもなく、
異常に増殖した義務によって市民を雁字搦めにし、我々が享有する人権を国家意思の枠内に押し込める事にあります。
安倍首相を始めとする日本会議や神社本庁など一部の改憲勢力は、「憲法は国柄を現すものだ」とする持論を展開し、それがまるで常識であるかのように触れ回っておりますが、
ドイツ、フランスなど日本と同じ大陸法系に属する国々の成文憲法を見れば、そのような主張が事実無根である事がすぐ分かります。
国家権力を抑制し、人民の権利自由を擁護するという憲法の本質は、安倍首相の言うような絶対王政期特有の概念ではなく、
今でも近代立憲主義の大原則として全ての自由民主主義諸国に受け継がれています。
逆に「国柄」なる抽象観念を憲法に書き込んでいるような国を見つける方が困難です。
国家観や歴史観などは人それぞれ違います。それを時の政権が一義的なイデオロギーに基づき憲法に書き込むなど、
多様な言論や思想を擁護すべき民主主義国家の自己否定に外なりません。
国家を権力者の私物にしてはいけないのです。 今回の37億円の土地無償提供事件は、日本会議の連携が背景の一端ではないのか?
◆安倍の親友である加計学園理事長・加計孝太郎氏が賛同者である「教科書改善の会」は、
愛媛県今治市で、「育鵬社の歴史・公民教科書」を採択させることに成功している
◆菅良二・今治市長(愛媛県)…日本会議主催の紀元節で挨拶 https://pbs.twimg.com/media/C56gmtWXMAE0dGr.jpg
◆日本会議の地方議員
徳島…5人 香川…4人 高知…7人 それに比べて愛媛…52人。愛媛は日本会議の巣窟と言っても過言ではない?
◆「地方議員として活躍されている日本会議の会員の皆さん」リスト https://togetter.com/li/802001
◆山崎 雅弘 mas__yamazaki: 国会の追及を見ると、安倍晋三氏や安倍昭恵氏と籠池泰典氏が『「個人」として繋がりがあったのかどうか』、という観点での質問ばかりのように見えるが、
『彼らを結ぶ「日本会議」というぶっとい「紐帯」を議論の中心に織り込んでいない』。一部のテレビは触れているのに、国会では「日本会議」人脈に触れない。
◆yoox5135: #加計学園 で俄かに注目を浴びている愛媛県。前からなーんとなく聞いてたけど極右とズブズブなんだよな。
愛媛銀行の元会長の加藤紘治郎氏は日本会議愛媛県本部の元会長だしー。
https://pbs.twimg.com/media/C544Ct8VUAEarXC.jpg “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 野党四党による臨時国会開会請求に対して、安倍政権には秋まで時間稼ぎしようなどという巫山戯た考えがあるようですが、
憲法53条の趣旨を普通に解釈すれば、遅滞なく召集決定を下す義務がある事ぐらい分かるはずです。内閣には開会時期を遅らせる権限はありません。
大体、自分達が作った改憲案には「要求があった日から二十日以内に臨時国会が召集されなければならない」などと書いておきながら、
現行憲法に時期が明文で書かれていないと言って召集決定を遅らせるのは矛盾ではないですかね。それとも「改憲すればこんな不都合は起きない」とでも?
要求があれば速やかに臨時国会の召集をかける義務があると理解しているなら、安倍内閣はすぐに召集を決定すべきです。
大体、既に憲法を無視して開会請求を拒否した前科があるにも拘らず、同じ過ちを繰り返すというなら即刻退陣すべきです。憲法尊重擁護義務を遵守出来ない為政者は不要ですから。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 あらゆる政治問題や社会問題、国際問題を「日本人対それ以外」という二項対立で捉えるよう思考を訓練された人間は、
自国政府の腐敗や政府による自国民の抑圧を国際機関や海外メディアに批判された時、
まるで自分が攻撃されたかのように錯覚し、感情的に反発してしまう。政府にとっては都合がいい存在。
そんな思考で教化された人間は、現在の自国政府に盲目的な信頼を抱く。
自分と政府の利害関係の相違や衝突を思考から除外し、
常に「現在の自国政府の利益イコール自分の利益」と理解する。
古今東西の歴史をひもとけば、この手の人はいくらでも見つかる。
思考が単純で、葛藤がないので冷酷非情になれる。
外国から弾道ミサイルが降ってくるという想定の「避難訓練」を、実際に攻撃目標になる可能性が低い地方都市や町村で行わせる理由の一つは、
現下の問題を「日本人対それ以外」という二項対立で捉えるよう思考を誘導することで、現在の自国政府に盲目的な信頼を抱かせる効果が得られる。だから宣伝する。 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 ヒグマは昔本州にもいたらしいけど、エゾオオカミはどうだったのかしら? >>478
本州は大小二種類のオオカミがいたという説もあってカオス 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 昔なら一発で辞任が確定したレベル以上の失言が政権全体において恒常化し、尚且つ何となしに受け流されている現状に強い危機感を覚える。
重職を担う政治家の失言には相応の制裁が必要だし、撤回程度で許される話ではない。そして誰よりも市民自身がこの非日常に慣らされてはいけない。
防衛大臣という地位を私的な目的において濫用し、防衛省及び自衛隊の意思表示として自民党への投票を呼び掛けた稲田朋美の行為は、
「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」と定める憲法15条2項に明白に違反する。行政の私物化は民主主義国家において最も忌むべき暴挙。
防衛大臣の意思は即ち防衛省の意思ですから、稲田朋美が応援演説の冒頭において防衛省や自衛隊といった組織名を殊更に強調している以上、憲法及び法令に抵触するのは間違いありません。
公正中立且つ民主的な行政の在り方を損なった罪の重さは計り知れません。発言の撤回より辞職が先決でしょう。 今回の稲田防衛相だけでなく、安倍政権の閣僚はトップの安倍首相も含めて、自らの不始末が問題視される度に謝罪や釈明の体を装いはするものの、注意深く聞いていると全て相手方(国民など)に責任転嫁している。
まるで「自分に非はないが相手が勝手に誤解した」と言わんばかりに。
行政は国民のものであって稲田朋美という一個人のものではない。民主国家の公人として越えてはならない一線を越えてしまった以上、稲田朋美が全うすべき職務はせいぜい辞意を表明する事ぐらいだろう。
憲法15条2項に基づき国民全体の為に存在している行政組織を、一部の奉仕者として扱った罪は重い。
不公正な意思決定プロセスを公益上の見地から暴露した前川前事務次官は「官僚のクズ」呼ばわりされ、
幾度となく憲法秩序を侵し、気の向くまま不適当な失言を繰り返す安倍政権は放置される。「責任を果たす」などと巧言令色を垂れる前に、自らの愚行に対する責任を取れといいたい。 今回の稲田防衛相だけでなく、安倍政権の閣僚はトップの安倍首相も含めて、自らの不始末が問題視される度に謝罪や釈明の体を装いはするものの、注意深く聞いていると全て相手方(国民など)に責任転嫁している。
まるで「自分に非はないが相手が勝手に誤解した」と言わんばかりに。
行政は国民のものであって稲田朋美という一個人のものではない。民主国家の公人として越えてはならない一線を越えてしまった以上、稲田朋美が全うすべき職務はせいぜい辞意を表明する事ぐらいだろう。
憲法15条2項に基づき国民全体の為に存在している行政組織を、一部の奉仕者として扱った罪は重い。
不公正な意思決定プロセスを公益上の見地から暴露した前川前事務次官は「官僚のクズ」呼ばわりされ、
幾度となく憲法秩序を侵し、気の向くまま不適当な失言を繰り返す安倍政権は放置される。「責任を果たす」などと巧言令色を垂れる前に、自らの愚行に対する責任を取れといいたい。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 昔なら一発で辞任が確定したレベル以上の失言が政権全体において恒常化し、尚且つ何となしに受け流されている現状に強い危機感を覚える。
重職を担う政治家の失言には相応の制裁が必要だし、撤回程度で許される話ではない。そして誰よりも市民自身がこの非日常に慣らされてはいけない。
防衛大臣という地位を私的な目的において濫用し、防衛省及び自衛隊の意思表示として自民党への投票を呼び掛けた稲田朋美の行為は、
「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」と定める憲法15条2項に明白に違反する。行政の私物化は民主主義国家において最も忌むべき暴挙。
防衛大臣の意思は即ち防衛省の意思ですから、稲田朋美が応援演説の冒頭において防衛省や自衛隊といった組織名を殊更に強調している以上、憲法及び法令に抵触するのは間違いありません。
公正中立且つ民主的な行政の在り方を損なった罪の重さは計り知れません。発言の撤回より辞職が先決でしょう。 ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 政治的・性的な荒らしがひどいな。
こんなことスクリプトだろうか、いいかげん掲示板管理者は規制しないのか。 昔なら一発で辞任が確定したレベル以上の失言が政権全体において恒常化し、尚且つ何となしに受け流されている現状に強い危機感を覚える。
重職を担う政治家の失言には相応の制裁が必要だし、撤回程度で許される話ではない。そして誰よりも市民自身がこの非日常に慣らされてはいけない。
防衛大臣という地位を私的な目的において濫用し、防衛省及び自衛隊の意思表示として自民党への投票を呼び掛けた稲田朋美の行為は、
「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」と定める憲法15条2項に明白に違反する。行政の私物化は民主主義国家において最も忌むべき暴挙。
防衛大臣の意思は即ち防衛省の意思ですから、稲田朋美が応援演説の冒頭において防衛省や自衛隊といった組織名を殊更に強調している以上、憲法及び法令に抵触するのは間違いありません。
公正中立且つ民主的な行政の在り方を損なった罪の重さは計り知れません。発言の撤回より辞職が先決でしょう。 >>506
昔はすぐ規制してくれたんだけどな
2ちゃんの内輪もめ騒ぎでスタッフが辞めてから
管理が滞ってる板多すぎ “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 暴行「豊田真由子」代議士 “いつか刺される”秘書が語った恐怖の車内
6/29(木) 8:01配信 デイリー新潮
暴行「豊田真由子」代議士 “いつか刺される”秘書が語った恐怖の車内
豊田真由子代議士
■「豊田真由子」その女代議士、凶暴につき(1)
「この、ハゲーーーーーっ!」
夜9時、宵闇に包まれた街を、埼玉県の新座市から朝霞市を目指して走行する黒のホンダ「フィット」。
後部座席に座っていた彼女は突如、目の前の運転席に座る男性に向かって耳をつんざく大絶叫を始めた。
それは常軌を逸したとしか表現のしようがない、聞く者の心を抉(えぐ)るような、いや言葉そのもので運転席の男性をいたぶり、
嬲(なぶ)り殺さんとするような、狂気の喚き声だった。
「ちーがーう(違う)だーろーーーっ!」
「違うだろーーーーーーっ!!」
さらなる狂乱の大絶叫が、ふたりだけの密室と化した車内に木霊(こだま)した次の瞬間、
〈ボコッ〉
重く鈍い音が響いた。明らかな打撲音だった。
「すいません、ちょっ、運転中でもあるので……」
殴られた男性は、必死に彼女を言葉で制止しようとする。しかし、彼女は運転中の相手に暴行を続けた。
〈ボコッ〉
再び腹にずしりと響く低音が轟いた。そして三度(みたび)、「違うだろーーーーーーーっ!!!」
制御不能となった彼女の大絶叫が車内を支配した。
ICレコーダーに録音された生々しい衝撃の大絶叫暴行音声。この暴行の主の名を、豊田真由子(42)と言う。
彼女は、国民の範たるべき、選良と呼ばれる現職の自民党代議士(6月22日に離党)だった――。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170629-00523173-shincho-pol <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 >>506 >>508
正常化するのを気長に待つしかないな “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 今回の37億円の土地無償提供事件は、日本会議の連携が背景の一端ではないのか?
◆安倍の親友である加計学園理事長・加計孝太郎氏が賛同者である「教科書改善の会」は、
愛媛県今治市で、「育鵬社の歴史・公民教科書」を採択させることに成功している
◆菅良二・今治市長(愛媛県)…日本会議主催の紀元節で挨拶 https://pbs.twimg.com/media/C56gmtWXMAE0dGr.jpg
◆日本会議の地方議員
徳島…5人 香川…4人 高知…7人 それに比べて愛媛…52人。愛媛は日本会議の巣窟と言っても過言ではない?
◆「地方議員として活躍されている日本会議の会員の皆さん」リスト https://togetter.com/li/802001
◆山崎 雅弘 mas__yamazaki: 国会の追及を見ると、安倍晋三氏や安倍昭恵氏と籠池泰典氏が『「個人」として繋がりがあったのかどうか』、という観点での質問ばかりのように見えるが、
『彼らを結ぶ「日本会議」というぶっとい「紐帯」を議論の中心に織り込んでいない』。一部のテレビは触れているのに、国会では「日本会議」人脈に触れない。
◆yoox5135: #加計学園 で俄かに注目を浴びている愛媛県。前からなーんとなく聞いてたけど極右とズブズブなんだよな。
愛媛銀行の元会長の加藤紘治郎氏は日本会議愛媛県本部の元会長だしー。
https://pbs.twimg.com/media/C544Ct8VUAEarXC.jpg >>497
エゾオオカミはロンドンの巨大な頭骨、ニホンオオカミはライデンの特別小さい剥製(病傷個体だから小さかった可能性あり)
両極端なものが知られてるから、両者に実物以上の開きがあるようなイメージもたれてるね <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 >>1 マジ?
http://raou.jp/
ラ王への道 toritatenin 岩間好一 aiueo700 監視カメラ 110番 ウィルス 公明党
ラ王への道 江南署 集団ストーカー クレーマー 悪質 卒論コピペ ランサムウェア
ラ王への道 クレーム 馬鹿舌 味音痴 味覚障害 嫌われ者 ワンクリック詐欺 共産党
ラ王への道 長谷川亮太 チンフェ ちばけんま クズ けん まくん 創価学会
ラ王への道 森園祐一 生活保護 ドールオタビッコマン 涼子P ナマポ 苦情
ラ王への道 岡尚大 色盲絵師 三村侑意 アフィリエイト ヘーボ 広告 マルウェア 安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 自民党が強いのが「他に選択肢が無いから」であることが改めてわかった以外に、なんの知見も希望も得られない選挙でしたね 最早日本は議会制民主主義の国でも近代国家でもないのか。数の力で、重要な法案がろくに審議もされず、次々と押し切られてゆく。
「日本を取り戻す」は、やはり「戦前を取り戻す」ということであったのか。自公に維新がシレッと乗っかった。せめて関わった政治家の名前と顔を脳髄深く刻みつけておこう。 @iwakamiyasumi
岩上「いよいよ本題。加計学園に補助金詐欺の疑い?」
黒川氏「まだ『疑い』の段階ですが。今治市は、加計学園へ96億円の補助をすると決まっています。
96億円は建築費の半分と言われてきましたが、その内訳は出てこない。それ自体が異常」
@iwakamiyasumi
黒川氏「今治市は加計の図面も見ていませんが、文科省が審査してくれるからOKと言っています」
岩上「おかしな話です」
黒川氏「内閣府に出した申請書と文科省に出したもので、施設面積が違う。
『計画なので変わった』ということもあるのかもしれないが、(建築費の)
192億円という数字は面積が小さくなっても変わっていません。
96億円ありきなのではないかと邪推してしまう」
@iwakamiyasumi
黒川氏「建物代は148億円とされている。坪単価は150万円。RCマンションで
坪90万円が相場とされています。150万円は多すぎませんかと思ってしまう。
今治市に聞いても『わかりません』、『今チェックしている』と。
3月に出すと決めたんじゃないのか」どんなに高くても120万と言われ、
直観的には高すぎる。今治市で最近建てられた小学校の単価は90万。
(加計は)どんだけ高いもの建てるんですかというと『国家戦略だから』
と逃げる」
岩上「ふざけるなと言いたいですね」 >>563
いや。サハリン・シベリア・千島列島だろう。 濱田元最高裁判事は、安倍政権が改憲の最優先項目に掲げる自民党改憲案の緊急事態条項について、
「正気の人が書いた条文とは思えない。」
とまで言い切り、さらに
「新設されてしまえば世界に例を見ない悪法になる」
と徹底的に批判しました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 今回の37億円の土地無償提供事件は、日本会議の連携が背景の一端ではないのか?
◆安倍の親友である加計学園理事長・加計孝太郎氏が賛同者である「教科書改善の会」は、
愛媛県今治市で、「育鵬社の歴史・公民教科書」を採択させることに成功している
◆菅良二・今治市長(愛媛県)…日本会議主催の紀元節で挨拶 https://pbs.twimg.com/media/C56gmtWXMAE0dGr.jpg
◆日本会議の地方議員
徳島…5人 香川…4人 高知…7人 それに比べて愛媛…52人。愛媛は日本会議の巣窟と言っても過言ではない?
◆「地方議員として活躍されている日本会議の会員の皆さん」リスト https://togetter.com/li/802001
◆山崎 雅弘 mas__yamazaki: 国会の追及を見ると、安倍晋三氏や安倍昭恵氏と籠池泰典氏が『「個人」として繋がりがあったのかどうか』、という観点での質問ばかりのように見えるが、
『彼らを結ぶ「日本会議」というぶっとい「紐帯」を議論の中心に織り込んでいない』。一部のテレビは触れているのに、国会では「日本会議」人脈に触れない。
◆yoox5135: #加計学園 で俄かに注目を浴びている愛媛県。前からなーんとなく聞いてたけど極右とズブズブなんだよな。
愛媛銀行の元会長の加藤紘治郎氏は日本会議愛媛県本部の元会長だしー。
https://pbs.twimg.com/media/C544Ct8VUAEarXC.jpg >>578
野良猫も野生化してるらしいから、そのうちエゾヤマネコになったりしてな 安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 大抵の人の認識って、せいぜい「自民党って憲法改正して自衛隊を軍にしたいんだね」ぐらいだと思う。
まさか個人主義が削除されていたり、憲法から直接国民に義務を課せるようになっていたり、治安維持法よろしく社会秩序で市民の権利自由を制限出来るようになっているとは夢にも思っていないでしょう。 @iwakamiyasumi
岩上「いよいよ本題。加計学園に補助金詐欺の疑い?」
黒川氏「まだ『疑い』の段階ですが。今治市は、加計学園へ96億円の補助をすると決まっています。
96億円は建築費の半分と言われてきましたが、その内訳は出てこない。それ自体が異常」
@iwakamiyasumi
黒川氏「今治市は加計の図面も見ていませんが、文科省が審査してくれるからOKと言っています」
岩上「おかしな話です」
黒川氏「内閣府に出した申請書と文科省に出したもので、施設面積が違う。
『計画なので変わった』ということもあるのかもしれないが、(建築費の)
192億円という数字は面積が小さくなっても変わっていません。
96億円ありきなのではないかと邪推してしまう」
@iwakamiyasumi
黒川氏「建物代は148億円とされている。坪単価は150万円。RCマンションで
坪90万円が相場とされています。150万円は多すぎませんかと思ってしまう。
今治市に聞いても『わかりません』、『今チェックしている』と。
3月に出すと決めたんじゃないのか」どんなに高くても120万と言われ、
直観的には高すぎる。今治市で最近建てられた小学校の単価は90万。
(加計は)どんだけ高いもの建てるんですかというと『国家戦略だから』
と逃げる」
岩上「ふざけるなと言いたいですね」 安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 濱田元最高裁判事は、安倍政権が改憲の最優先項目に掲げる自民党改憲案の緊急事態条項について、
「正気の人が書いた条文とは思えない。」
とまで言い切り、さらに
「新設されてしまえば世界に例を見ない悪法になる」
と徹底的に批判しました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
>>591
イヌもネコも、知能や狩り能力に優れてるをね 犬猫を飼いならして人間の友にしてくれたご先祖様に大感謝 濱田元最高裁判事は、安倍政権が改憲の最優先項目に掲げる自民党改憲案の緊急事態条項について、
「正気の人が書いた条文とは思えない。」
とまで言い切り、さらに
「新設されてしまえば世界に例を見ない悪法になる」
と徹底的に批判しました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
濱田元最高裁判事は、安倍政権が改憲の最優先項目に掲げる自民党改憲案の緊急事態条項について、
「正気の人が書いた条文とは思えない。」
とまで言い切り、さらに
「新設されてしまえば世界に例を見ない悪法になる」
と徹底的に批判しました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
濱田元最高裁判事は、安倍政権が改憲の最優先項目に掲げる自民党改憲案の緊急事態条項について、
「正気の人が書いた条文とは思えない。」
とまで言い切り、さらに
「新設されてしまえば世界に例を見ない悪法になる」
と徹底的に批判しました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
<加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 >>598
両方強力な肉食獣だから、完全に家畜化成功するまでは事故とかあったろうに、めげずに成功させてくれたおかけで
子孫の我々はモフモフのもたらす幸せにひたれるわけで、これ以上ありがたい遺産は無いわな <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 違う民族だし、分布してるオオカミの種類も違うのに、共にオオカミ信仰があったのが興味深いね 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 >>614
ヨーロッパですら過去にオオカミ信仰があった形跡あるもんね >>616
日本は古い動物宗教が近年まで残ったんだぬ <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 加戸守行参考人の話は、「獣医師がいかに必要だったか」の話に終始しているように思う。
今回の獣医学部新設における選定の問題、つまり「加計学園ありきだったのではないか」という疑惑を明らかにする目的のなかでは必要だとは思えないが、
国会中継を見ている皆さんはどんな印象を持っているのだろう。
加計学園の問題は「四国に獣医学部をつくってはならない」という話ではないのだが、
加戸参考人の話を聞いていると、まるで「加計学園を認めなかったら四国に獣医学部が作れない」と聞こえて来る。
話がずれてしまっている。
一方で、加戸参考人の話の中で人のつながりが見えて来るのは注目すべき点。 >>618
そしてなにげに今も現役だったりする>狼宗教 加戸守行参考人の話は、「獣医師がいかに必要だったか」の話に終始しているように思う。
今回の獣医学部新設における選定の問題、つまり「加計学園ありきだったのではないか」という疑惑を明らかにする目的のなかでは必要だとは思えないが、
国会中継を見ている皆さんはどんな印象を持っているのだろう。
加計学園の問題は「四国に獣医学部をつくってはならない」という話ではないのだが、
加戸参考人の話を聞いていると、まるで「加計学園を認めなかったら四国に獣医学部が作れない」と聞こえて来る。
話がずれてしまっている。
一方で、加戸参考人の話の中で人のつながりが見えて来るのは注目すべき点。 前川氏の喋り方や態度が落ち着いてきて、嘘を言っているようには見えないという意見が単なる印象論に過ぎないというなら、
天下り問題の責任者である前川氏は信用できないとか、出会い系バーに出入りしていたような人間の言うことは嘘に違いない、という論理もまたただの印象論に過ぎないだろう。
政府に批判的なマスメディアの報道を、「日本をよくしたいという動機ではなくて、単に世論を操作する快感に溺れてるだけ」などと言い切る菊池先生はきっと、
政権を擁護しメディアを貶めるご自身の発言は、日本をよくしたいという美しい動機、正義の動機に基づくものだと心底信じているのだと思います。
メディアは「日本をよくしたい」などという動機でものを書く必要はない、メディアの正義の暴走は恐ろしい、というような論調を作ってきたような人たちが、
政権を批判するメディアは本当に日本をよくしたいなどと考えてはいない、みたいなことを言い出したりして、いやねぇあなたったらぁ、もぉ。 >>624
オオカミを奉る宗教的慣習のおかげもあってオオカミの頭骨や毛皮が標本として現在に残ってるわけだしな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 >>629
そういうオオカミ頭骨には偽者も紛れてるらしいがな >>636
クマの頭骨もオオカミとして流通・図書で紹介されている。
四国のある村では、オオカミのものとされてきた頭骨を詳しく調べたら、実は四国犬のルーツだと分かったものもある。
図像でしか見たことないんだけど、とても形はよく似ていて、額段もゆるやか、サイズも形も誤差程度しか違わない。
神経孔の数で最終的には判断したんだろう。
中山間部でオオカミも犬も見かけたり、口コミに聞いたりしている人たちが、見間違えて信仰するのも無理もないと思った。 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 過去スレのコピペだが、こんなこともあるし>似非オオカミ
ttp://www.hk-curat ors.jp/archives/1945
ttp://www.hk-curators.jp/wp-content/uplo ads/2014/08/sapporomuseum_dogbone.jpg ニホンオオカミの標本とされるものの中にも犬または犬との混血狼疑惑があるそうだな <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>647-648
明治期の北海道はオオカミより野犬が多く、野犬天国だったっぽいからな
誤認は多かったと思う 前川氏の喋り方や態度が落ち着いてきて、嘘を言っているようには見えないという意見が単なる印象論に過ぎないというなら、
天下り問題の責任者である前川氏は信用できないとか、出会い系バーに出入りしていたような人間の言うことは嘘に違いない、という論理もまたただの印象論に過ぎないだろう。
政府に批判的なマスメディアの報道を、「日本をよくしたいという動機ではなくて、単に世論を操作する快感に溺れてるだけ」などと言い切る菊池先生はきっと、
政権を擁護しメディアを貶めるご自身の発言は、日本をよくしたいという美しい動機、正義の動機に基づくものだと心底信じているのだと思います。
メディアは「日本をよくしたい」などという動機でものを書く必要はない、メディアの正義の暴走は恐ろしい、というような論調を作ってきたような人たちが、
政権を批判するメディアは本当に日本をよくしたいなどと考えてはいない、みたいなことを言い出したりして、いやねぇあなたったらぁ、もぉ。 >>654
素人には狼っぽい犬と狼の区別はつかんし “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 全ての野犬がお父さん犬のようにしゃべれるようになれば紛らわしさ解決 >>646
> ニホンオオカミの標本とされるものの中にも犬または犬との混血狼疑惑があるそうだな
和歌山大のニホンオオカミ剥製なんて、最初は「和犬」の部屋に分類されていた。
それを後から、ニホンオオカミと分かって部類し直し。
北海道でも、最初はエゾオオカミとされていた剥製が、実は北海道犬のものと判明。
似て非なるものの紛らわしさよ! 前川氏の喋り方や態度が落ち着いてきて、嘘を言っているようには見えないという意見が単なる印象論に過ぎないというなら、
天下り問題の責任者である前川氏は信用できないとか、出会い系バーに出入りしていたような人間の言うことは嘘に違いない、という論理もまたただの印象論に過ぎないだろう。
政府に批判的なマスメディアの報道を、「日本をよくしたいという動機ではなくて、単に世論を操作する快感に溺れてるだけ」などと言い切る菊池先生はきっと、
政権を擁護しメディアを貶めるご自身の発言は、日本をよくしたいという美しい動機、正義の動機に基づくものだと心底信じているのだと思います。
メディアは「日本をよくしたい」などという動機でものを書く必要はない、メディアの正義の暴走は恐ろしい、というような論調を作ってきたような人たちが、
政権を批判するメディアは本当に日本をよくしたいなどと考えてはいない、みたいなことを言い出したりして、いやねぇあなたったらぁ、もぉ。 >>603 >>612
エゾオオカミの剥製も相当酷いぞw
ttp://hy4477.art.coocan.jp/today/p18/todayphoto2386-thum.jpg
ttp://hy4477.art.coocan.jp/today/p18/todayphoto2388-thum.jpg
>>613
サンクス! <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 >>667
人間が野犬を排除しない限り、適度に人間を利用して生きてける野犬の方が生存有利なのかも? 濱田元最高裁判事は、安倍政権が改憲の最優先項目に掲げる自民党改憲案の緊急事態条項について、
「正気の人が書いた条文とは思えない。」
とまで言い切り、さらに
「新設されてしまえば世界に例を見ない悪法になる」
と徹底的に批判しました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
自民党改憲草案の99条1項に
「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」
と規定されていることについて
「立法府である国会の承認が全くなくても、法律を作れてしまう。緊急事態の効力の期間も定められておらず、永久に政権運営ができてしまう」
と言ってくれました。
>>679
犬の直径の先祖だったオオカミ亜種が絶滅してしまったらしいのもそういうのと関係してんのかな? >>668
犬と狼は同種な上に、犬が家畜化されてからも狼と混血してるからな
そりゃ似てるわ 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 >>691
ワラタwww
でも人間に区別しろって言っても無理だよw <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
↓
http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
↓
http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
↓
http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg >>693
素人目にも犬と狼と違いのわかる特徴あればいいんだが無いしなぁ <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 >>701
再三言われてるように、だからややこしい 日本スゴイ番組、ほんとひでーな。日本語学校にわざわざやってきて、日本語話せる人いますかって訪ねて学生無理やりつれてきて「ちょっとしか話せない」って言ってるのに嫌々知ってる日本語を喋らせてるのが、
ハラスメント感満載でほんとひどすぎる。こんな番組廃止にしてくれ
その嫌々カメラの前に連れ出された青年は和歌を暗唱しだしたんだけど、ひとしきり歌を詠ませた後、
ナレーターが「若いのに何とも風流な青年だ」と謎の上から目線で貶してスタジオの客がゲラゲラ笑いだしたの、これ完全に小学生のクラスメイトいじめの風景にしか見えないんだよね。ほんとひどい
なぜ若い青年なのに和歌が言えるかって?そりゃ語学の教材になってるからにきまってるでしょ。
もしそうでなかったとしても、たとえば純粋に日本の伝統文化を好んでいる青年だったとしたら、あの公開ハラスメントで番組から嘲笑去れる酷い経験をした時点で、和歌も日本も嫌いになるでしょ普通は
小学生ってガキだから些細な同級生の違いが許せないもんでしょ。子どもなのに漫画に興味を示さずに硬派な文学作品を好んでいる人がいたら、それだけでいじめの対象になる。
負ったトラウマはいつまでも残り続ける。でもそれはガキだからまだ許されることであって、公共の電波が推奨すべきことではない
愛国オナニー番組の気持ち悪さ抜きに、日本人と外国人という属性の違い抜きに、そもそも人類の普遍的なコミュニケーションとして、一番やっちゃいけないことを、平然とやってのける感じが嫌いなの。
こういう畳精神にじみでる内輪の馴れ合い文化がひどいのが、日本テレビと言う放送局。潰れてくれ 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
↓
http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
↓
http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
↓
http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg >>682
ウシやウマといった家畜の原種は絶滅または絶滅危惧種になってるもの多いね
人間に都合の良い性質は野生で生き残るには向かないのだろうか 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>709
エゾヤマイヌはエゾオオカミの子孫なのか先祖なのか同族なのか
あるいは関係無い別種なのか 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 どうしてこんなに強く「自己責任」の国になってしまったのだろう。
印象論だけど、日本の場合、自己責任を求めるといってもそれ自身が求めらいるのではなく、「そうしないとすぐ甘えるやつが多いから」という防衛的な理由で求められている気がするのよね。
それが結果として弱者の厳しい社会を作っている。問題の根幹は、社会の甘え体質、タカリ体質にあるのではないか。
そしてその体質は、官民問わずじつに深く浸透していて、政治家が国にたかり、正社員が企業にたかるだけではなく、独立のはずのアーティストや研究者やベンチャー経営者でさえいつもたかり(補助金)の話ばかりしていて、
いかにうまくたかったが自慢になったりする。そしてたかれないと強烈に嫉妬する。
日本が弱者に優しい国になるためには、まずそんなタカり体質を変えねばならないのではないか。そんな風に思います。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>724
アイヌの古老が普通の犬とも狼とも違うと証言してるからなぁ >>727
アイヌが言うヤマイヌが本州・四国・九州のヤマイヌと同じかどうかは解りませんが
エゾオオカミでも野犬でもない野生のイヌ科動物という事ですよね。 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
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http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
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http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
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http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
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http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
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http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
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http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg >>728
>エゾオオカミでも野犬でもない野生のイヌ科動物という事ですよね。
ですよね
今もそれが生き残ってるならいつかその正体がわかる日もくるかも 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
結果
↓
http://i.imgur.com/25NbTvk.jpg
↓
http://nagomi-web.com/hotnews/higasinihon_2/3068.jpg
↓
http://i.gzn.jp/img/2011/03/17/fukushima_1f3_watering/water07.jpg エゾオオカミ(Canis lupus hattai)は、Wikipedia より、ミトコンドリアDNA分析では、塩基配列がカナダ・ユーコン川流域に
生息するオオカミのものと一致している。ユーコンオオカミ(Canis lupus pambasileus)をWikipedia で見ると、
『ユーコンオオカミは平均体重43キログラム(95ポンド)、女性37キロ(82ポンド)の85cm(33.5インチ)の高さです。
個々の重量は、21キログラム(46ポンド)から55キロ(121ポンド)まで変わる可能性があります。
ユーコン・チャーリー・リバーズ国立保護区では、オオカミは平均50.3kg(111ポンド)、女性は44kg(97ポンド)である。
デナリ国立公園では男性オオカミは平均47.6kg(105ポンド)です。』
とあります。画像はこちら、
【 https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://en.wikipedia.org/wiki/Yukon_wolf&prev=search 】 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>743
残された頭骨からもわかってたがエゾオオカミ=ユーコンオオカミはオオカミの中でも最大クラスになるんだな Canis lupus rex(狼の王)という学名候補があったのもよくわかる大きさ>体重112ポンド(96kg) >>748
計算もできないの?
112ポンドは約51kgだぞ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>749
リンク先の翻訳ミスをまんまコピペってるからだろ
原文は、212 pounds (96 kg)になってる
つかリンク先読めばわかることなのに喧嘩腰イクナイ “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>753-754
日頃から裸族である俺に隙は無かった イジメの加害者はイジメをしたことをすぐ忘れてしまう
それどころかイジメをしたという自覚すらない場合も多い
しかし被害者は心身を深く傷付けられていて
苛められたことをいつまでも覚えている
「そんな昔の話水に流せよ小さい奴だな」とか
「いじめられた本人が悪い」とか言うのは
自分がイジメた被害者への責任すら感じない加害者による『二次イジメ』だ “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>747-748
イギリス自然史博物館所蔵のエゾオオカミ頭骨も全長27.4cm
デカいよね 当博物館に所蔵されてる狼頭骨の中じゃエゾオオカミのが一番大きいんだっけか >>762-763
平均すれば中型サイズの狼だったらしいけどね 「稲田防衛相、記者会見で『しっかりやるべきことはやりたい』と述べ、辞任する意向がないことを明らかに」
先の戦争で敗北が確実になっても降伏せず死者を増やし続けた日本の戦争指導部の精神文化を忠実に継承している。
戦前戦中の価値観や思考形態を手本とする安倍晋三氏や稲田朋美氏が、森友問題、加計問題、日報問題でとっている対応をみれば、この首相と防衛相が有事の際、合理的な指導を行えないことは明白だろう。
無能で無責任な指導者の下、事実の隠蔽や、願望を投影した主観による認識歪曲が、また繰り返される。
もう一つ重要なことは、森友、加計、日報問題の事実隠蔽という形で、安倍政権が各省庁の「組織内の信頼関係」に取り返しがつかないほどのダメージを与えている事実。
腐敗権力者に追従する人間が出世し、本当のことを国民に知らせようという「よからぬ動き」を監視する猜疑心と萎縮が組織内に蔓延する。 >>762 >>763
Pocock が、Canis lupus rex と命名しようとしたくらいですからね。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 野党四党による臨時国会開会請求に対して、安倍政権には秋まで時間稼ぎしようなどという巫山戯た考えがあるようですが、
憲法53条の趣旨を普通に解釈すれば、遅滞なく召集決定を下す義務がある事ぐらい分かるはずです。内閣には開会時期を遅らせる権限はありません。
大体、自分達が作った改憲案には「要求があった日から二十日以内に臨時国会が召集されなければならない」などと書いておきながら、
現行憲法に時期が明文で書かれていないと言って召集決定を遅らせるのは矛盾ではないですかね。それとも「改憲すればこんな不都合は起きない」とでも?
要求があれば速やかに臨時国会の召集をかける義務があると理解しているなら、安倍内閣はすぐに召集を決定すべきです。
大体、既に憲法を無視して開会請求を拒否した前科があるにも拘らず、同じ過ちを繰り返すというなら即刻退陣すべきです。憲法尊重擁護義務を遵守出来ない為政者は不要ですから。 前川氏の喋り方や態度が落ち着いてきて、嘘を言っているようには見えないという意見が単なる印象論に過ぎないというなら、
天下り問題の責任者である前川氏は信用できないとか、出会い系バーに出入りしていたような人間の言うことは嘘に違いない、という論理もまたただの印象論に過ぎないだろう。
政府に批判的なマスメディアの報道を、「日本をよくしたいという動機ではなくて、単に世論を操作する快感に溺れてるだけ」などと言い切る菊池先生はきっと、
政権を擁護しメディアを貶めるご自身の発言は、日本をよくしたいという美しい動機、正義の動機に基づくものだと心底信じているのだと思います。
メディアは「日本をよくしたい」などという動機でものを書く必要はない、メディアの正義の暴走は恐ろしい、というような論調を作ってきたような人たちが、
政権を批判するメディアは本当に日本をよくしたいなどと考えてはいない、みたいなことを言い出したりして、いやねぇあなたったらぁ、もぉ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 最早日本は議会制民主主義の国でも近代国家でもないのか。数の力で、重要な法案がろくに審議もされず、次々と押し切られてゆく。
「日本を取り戻す」は、やはり「戦前を取り戻す」ということであったのか。自公に維新がシレッと乗っかった。せめて関わった政治家の名前と顔を脳髄深く刻みつけておこう。 「稲田防衛相、記者会見で『しっかりやるべきことはやりたい』と述べ、辞任する意向がないことを明らかに」
先の戦争で敗北が確実になっても降伏せず死者を増やし続けた日本の戦争指導部の精神文化を忠実に継承している。
戦前戦中の価値観や思考形態を手本とする安倍晋三氏や稲田朋美氏が、森友問題、加計問題、日報問題でとっている対応をみれば、この首相と防衛相が有事の際、合理的な指導を行えないことは明白だろう。
無能で無責任な指導者の下、事実の隠蔽や、願望を投影した主観による認識歪曲が、また繰り返される。
もう一つ重要なことは、森友、加計、日報問題の事実隠蔽という形で、安倍政権が各省庁の「組織内の信頼関係」に取り返しがつかないほどのダメージを与えている事実。
腐敗権力者に追従する人間が出世し、本当のことを国民に知らせようという「よからぬ動き」を監視する猜疑心と萎縮が組織内に蔓延する。 「聞かれたくない質問をされたら、相手の党の支持率が低いことをあげつらうのが、為政者というよりも大の大人がすることだろうか。
内容について反論できないから、相手が嫌がることを言うというのであれば、子供の喧嘩の古典的な台詞の『お前の母ちゃんデベソ』とレベルが変わらない」 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170721/k10011068541000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004
福島第一原子力発電所3号機で行われている格納容器の内部調査で、原子炉の真下にある装置にオレンジ色に見える塊などが付着しているのが見つかり、東京電力は、原
子炉から溶け落ちた核燃料が構造物と混じり合った「燃料デブリ」の可能性が高いと見ています。
福島第一原発3号機では、原発事故で核燃料が原子炉を覆う格
納容器の底に溶け落ちて構造物と混じり合った「燃料デブリ」となり、冷却のために注がれた水中に沈んでいると見られています。
デブリの状態を把握して廃炉を進めるため、国と東
京電力は19日に続き21日も格納容器に水中を進む調査ロボットを投入し、その際に撮影した9枚の写真を公開しました。そのうち原
子炉の真下にある周辺を写した写真には、制御棒を出し入れする装置にオレンジ色に見える塊が付着しているのがわかります。また、つらら状のものが垂れ下がっているのも見つかりました。
東京電力は、原子炉から溶け落ちた核燃料が構造物と混じり合った「燃料デブリ」の可能性が高いとしています。
東京電力は22日は格納容器の底にあると見られる「燃料デブリ」の様子を調査することにしています。
7月21日 21時34分 最早日本は議会制民主主義の国でも近代国家でもないのか。数の力で、重要な法案がろくに審議もされず、次々と押し切られてゆく。
「日本を取り戻す」は、やはり「戦前を取り戻す」ということであったのか。自公に維新がシレッと乗っかった。せめて関わった政治家の名前と顔を脳髄深く刻みつけておこう。 >>779
エゾドールか、それともエゾウルフドッグか? >>803
正体が何なのか想像するだけでwktkだね >>803-804
大穴で「こっそり海峡を渡ってやってきたニホンオオカミ」で 加計問題に関しては、政権には全く問題がないとする側に、
政権側に不利に働くような「証言」の証拠価値の一切を否定するような態度が見えるが、
こうした態度は歴史修正主義的な言説においても既視感がある。
証言など私は認めない、私が認めるに足りる証拠を出せ、というわけである。
あるいは、証言の証拠価値を減じるために、証言者の人格を否定するという手法についても、歴史修正主義の手法と大いに似ている。
彼は信用できない人間だから、彼のいっていることは嘘である、というわけである。
もっとも、偽証という疑惑を他人にかけるに足りる証拠を彼らが提示することはないわけだ。 日本人は「分からないから賛成」「関係ないから賛成」って呆れるほど多い。「分からないのに賛成」するのってバカだよね。 共謀罪と自分たちが国民のリーダーなら作れるわけないよね。
自分たちは国民の上に君臨する国民を超える何かであると言う認識があって、はじめてこういう発想が可能だ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 加計問題に関しては、政権には全く問題がないとする側に、
政権側に不利に働くような「証言」の証拠価値の一切を否定するような態度が見えるが、
こうした態度は歴史修正主義的な言説においても既視感がある。
証言など私は認めない、私が認めるに足りる証拠を出せ、というわけである。
あるいは、証言の証拠価値を減じるために、証言者の人格を否定するという手法についても、歴史修正主義の手法と大いに似ている。
彼は信用できない人間だから、彼のいっていることは嘘である、というわけである。
もっとも、偽証という疑惑を他人にかけるに足りる証拠を彼らが提示することはないわけだ。 本日の衆院決算行政監視委員会。
首相のミャンマー訪問時に加計孝太郎氏が政府専用機に搭乗し同行した理由として「加計学園が多くはミャンマー人留学生を受け入れているから当然の事」等と言っていたが、現在の
#加計学園 にはミャンマー人留学生は一人もいない。
事実と反する虚偽答弁! 安倍首相は相変わらず自身の本分そっちのけで斜め上を飛んでいるようですね。この夏は臨時国会を召集して国民に対する
説明責任を果たして然るべきなのに、公人としての義務もどこ吹く風で御自分のシュミである改憲に汗を流すとは、その首尾一貫した厚顔無恥ぶりにだけは感嘆を禁じ得ません。
あれだけドロドロに腐敗した実態を露わにしておきながら、尚も国民の支持なき改憲に執念を燃やす安倍自民党の暴走は撃砕されるべき。
欲望の赴くままに法秩序を壊乱して止まぬ連中の薄汚れた手から、防波堤たる憲法秩序と民主主義の普遍的価値観を守らなければならない。
内閣支持率が2割台で推移している現実から逃避し、今日もまた性懲りもなく改憲に言及した安倍首相ですが、
臨時国会の召集要求を無視して憲法違反を犯している最中の癖に、よく臆面もなくソレを口に出せますね。
鉄面皮と言うのはああいうのを指すんでしょうが、もういい加減我慢の限界です。
何故この人物はいつも無条件に、自身の提案が対案を出すに値する代物だと自惚れているのでしょうね。
反対意見を認めていない時点で相手の意見を尊重する気なんて皆無じゃないですか。あんな酷い改憲案には反対だけで十分ですよ。
総選挙の時も参院選の時も、ひたすら改憲を争点から隠し続けていた安倍政権が、世論調査でも未だに支持を得られていない改憲に拘泥し、
あまつさえ憲法を尊重する真っ当な人々に対して「反対するな」というのは民主主義の否定です。そんな独善的な連中に独裁権限を与える為の改憲など断固反対です。 菅官房長官「怪文書だ」
ネトウヨ「捏造の朝日と民進は責任とれ」
田崎史郎「本物」
北村元自民党衆院議員(日本獣医師会顧問)「書かれていることは事実」
捏造ってことにしたいのか、本物だけど問題ないってことにしたいのか大混乱。 「私的な手紙に素直な気持ちを書いたのに書き直しを要求される」というのは70年くらい前にもあったんだよね。
特攻隊員が家族宛に書いた遺書に「敢闘精神に欠ける」「女々しい」などと上官が検閲してダメ出しをして書き直しをさせたという例が。
あれに軽々しく「感動した」とか言わないほうがいいよ 最早日本は議会制民主主義の国でも近代国家でもないのか。数の力で、重要な法案がろくに審議もされず、次々と押し切られてゆく。
「日本を取り戻す」は、やはり「戦前を取り戻す」ということであったのか。
自公に維新がシレッと乗っかった。せめて関わった政治家の名前と顔を脳髄深く刻みつけておこう。 元文科官僚の私的行動に関する読売記事の件。すでに日本は警察国家、監視国家になっているのだろうが、これで共謀罪ができたら一体どんなことになるのか。
威圧効果は大きいだろう。 共謀罪ってなんだろう?森友学園って何が問題なんだろう?っていちいち政治の事深く考える余裕や興味がない人でも、
昏睡レイプをしでかした安倍さんと近しいジャーナリストが逮捕直前で逮捕状取り消されるのはおかしいって事くらい分かるでしょう。
政治の私物化、秩序の破壊を表しているよね。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>826
体高が低く(足が短く)頭でっかちな…つまりニホンオオカミっぽい狼がスケッチされてるから
その可能性も微レ存 【ありがとう】日本の未来【自民党】
2018年 ・18歳人口が激減し始め、国立大学が倒産危機へ
2019年 ・IT技術者が減り始める。
2020年 ・女性の2人に1人が50歳以上に。
・東京で40万戸以上のマンションが築30年を迎える。
・大人用紙おむつの国内生産量が、乳幼児用と同じになる。
2021年 ・介護離職が大量発生
2022年 ・高齢者の1人暮らしが激増
2023年 ・企業の人件費がピークに
2024年 ・日本人の3人に1人が65歳以上に
2025年 ・東京都の人口が減少に転じる
・介護士が約38万人不足する
・労働者の6人に1人を医療、介護が吸収し、経済全体が減速する
・約700万人が認知症に
2027年 ・輸血用の血液が不足する
・コンビニが24時間営業できなくなる
2030年 ・年間死者数が160万人に達し、火葬の順番待ちのための遺体ホテルが繁盛する
・日本人の2人に1人が退職者となる
・地方から百貨店、銀行、老人ホームが消える
・ヘルスケア産業の規模が現在の倍以上に
・北海道内の半数の市町村で’05年に比べて人口が約4割減少する
・75歳以上のひとり暮らしが約429万世帯に
年金 80歳受け取り案が浮上する←New!
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/lic/1498649303/196
http://www.viewn.co.jp/magazine/detail/000003099601/ 「聞かれたくない質問をされたら、相手の党の支持率が低いことをあげつらうのが、為政者というよりも大の大人がすることだろうか。
内容について反論できないから、相手が嫌がることを言うというのであれば、子供の喧嘩の古典的な台詞の『お前の母ちゃんデベソ』とレベルが変わらない」 菅官房長官「怪文書だ」
ネトウヨ「捏造の朝日と民進は責任とれ」
田崎史郎「本物」
北村元自民党衆院議員(日本獣医師会顧問)「書かれていることは事実」
捏造ってことにしたいのか、本物だけど問題ないってことにしたいのか大混乱。 日本人は「分からないから賛成」「関係ないから賛成」って呆れるほど多い。「分からないのに賛成」するのってバカだよね。 「私的な手紙に素直な気持ちを書いたのに書き直しを要求される」というのは70年くらい前にもあったんだよね。
特攻隊員が家族宛に書いた遺書に「敢闘精神に欠ける」「女々しい」などと上官が検閲してダメ出しをして書き直しをさせたという例が。
あれに軽々しく「感動した」とか言わないほうがいいよ。 元文科官僚の私的行動に関する読売記事の件。すでに日本は警察国家、監視国家になっているのだろうが、これで共謀罪ができたら一体どんなことになるのか。
威圧効果は大きいだろう。 「聞かれたくない質問をされたら、相手の党の支持率が低いことをあげつらうのが、為政者というよりも大の大人がすることだろうか。
内容について反論できないから、相手が嫌がることを言うというのであれば、子供の喧嘩の古典的な台詞の『お前の母ちゃんデベソ』とレベルが変わらない」 菅官房長官「怪文書だ」
ネトウヨ「捏造の朝日と民進は責任とれ」
田崎史郎「本物」
北村元自民党衆院議員(日本獣医師会顧問)「書かれていることは事実」
捏造ってことにしたいのか、本物だけど問題ないってことにしたいのか大混乱。 日本人は「分からないから賛成」「関係ないから賛成」って呆れるほど多い。「分からないのに賛成」するのってバカだよね。 「私的な手紙に素直な気持ちを書いたのに書き直しを要求される」というのは70年くらい前にもあったんだよね。
特攻隊員が家族宛に書いた遺書に「敢闘精神に欠ける」「女々しい」などと上官が検閲してダメ出しをして書き直しをさせたという例が。
あれに軽々しく「感動した」とか言わないほうがいいよ。 元文科官僚の私的行動に関する読売記事の件。すでに日本は警察国家、監視国家になっているのだろうが、これで共謀罪ができたら一体どんなことになるのか。
威圧効果は大きいだろう。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 京産大の黒坂副学長の会見によって、ますます「加計ありき」の疑惑が深まった。政権支持者は殊更に京産大の「準備不足」という点を強調しているが、
今治市は昨年8月時点で「平成30年4月開学予定」という条件を既に知っており、それを京産大が知ったのは名ばかりの公募が行われた今年の1月。
要するに政権が、最終的に加計一校のみに獣医学部の新設が認められるようデキレースを仕組んだ疑いが、京産大の会見により一層高まったという訳です。
内閣府と事前協議を重ねていた今治市は、認可前にも拘らず公有地を無償譲渡し補助金交付を決定し、変更後の条件まで事前に知っていた訳ですからね。
政権が新たに盛り込んだ「平成30年4月開学」という条件を見て、京産大は「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」として断念に追い込まれたのに、
今治市への情報公開請求で得られた文書にはその条件が既に示されており、加計は土地を得て建設まで始めていた。
モリカケ云々といった不祥事や失言、傲慢に驕りといった汚点の数々を全て抜きにしても、憲法違反を繰り返しているだけで現政権は万死に値しますよ。
立憲民主主義国家においてはこれ以上の罪はありませんからね。そんな連中が今まで野放しにされてきただけでも十分異常です。
敢えて「義務」という概念を用いますが、我々主権者が最も守らなければならない義務は、憲法12条にある通り自由民主的基本秩序を公権力に守らせ、その維持に際して不断の努力を惜しまない事です。
権力の悪意から自由と権利を守り、将来へと引き渡す役割を果たす存在は他ならぬ我々ですからね。 北海道はいったん絶滅したと思われたタンチョウヅルさえ生き残ってた、オオカミにもワンチャンあるかもよ? 日本人スゴーイとか武士道精神とかいうけれど、
自律も御婦人に対する敬意や弱者庇護の精神なくて何が武士道じゃい大和魂じゃい
まずは「人」としての修養しろや
とはおもうのねん
ほんまそれ( ^∀^) 10代のころから勉強嫌いで内部進学で成蹊大
留学からは逃げ帰って中退、コネの仕事は二年でやめた
10年くらい父の日書という名の空白期間
嫁も家が持ってきた縁談
子供はいない
愛読書は百田尚樹とかそこら
底の浅いおぼっちゃんによく政治を任せようと思うよなぁ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 エゾオオカミ(ユーコンオオカミ)以外のオオカミは北海道に渡ってこなかったのかな? 野犬大杉状態だったみたいだし、オオカミ的動物が二種以上はちと無理かなぁ? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>883-884
そこでエゾヤマイヌの正体は何かって話ですよ? ファンタジー作品に出てくるようなユニークな姿形の新種ならともかく
近縁種に似てる外見のために見逃されてきました系なら新種発見の可能性はマジであると思う 北海道にドールがいても、和製ディンゴがいても、それはそれで大発見 ロシアから流氷伝いに再度渡来してもいいのよ>オオカミ 何もかも証拠として押収された上で、籠池氏本人も逮捕されて文字通り口封じとはね。国策捜査に続いて国策逮捕に踏み切った訳だ。露骨すなあ。
森友学園への国有地不正値引きを行なった当の政府・財務省は、保管が前提であるはずの行政文書を廃棄しただの、自動消去システムがどうのと大嘘を繰り返した挙句、
システム更新で物理的にデータを消してもお咎めなしなのに、籠池氏の家には強制捜査が入って資料を根こそぎ押収し速攻で逮捕とはね。
今回の籠池逮捕はあからさまな別件逮捕ですね。大阪地検特捜部は押収した資料をつまみ食いして、「不都合な真実」は闇に葬ってしまったのでは。
資料は既に検察当局が押収している為に罪証隠滅の恐れもなく、同居人も存在しマスコミも張り付いていて逃亡の恐れもないのに、逮捕を強行する大阪地検特捜部はどうかしている。
しかも、国有地不正値引きという森友問題の本筋から外れた補助金適正化法違反の容疑での逮捕。まさに国策捜査、国策逮捕だ。
まるで威嚇射撃のように逮捕権限を行使する検察当局の姿勢はまさに、公権力の都合によって人権蹂躙を是認する人質司法の典型例だ。
証拠隠滅に奔走した財務省は時の権力に放免され、首相の覚えめでたい佐川宣寿は国税庁長官への栄転まで果たしたというのに、あまりにも不公平で不公正ではないか。 大抵の人の認識って、せいぜい「自民党って憲法改正して自衛隊を軍にしたいんだね」ぐらいだと思う。
まさか個人主義が削除されていたり、憲法から直接国民に義務を課せるようになっていたり、治安維持法よろしく社会秩序で市民の権利自由を制限出来るようになっているとは夢にも思っていないでしょう。 元文科官僚の私的行動に関する読売記事の件。すでに日本は警察国家、監視国家になっているのだろうが、これで共謀罪ができたら一体どんなことになるのか。
威圧効果は大きいだろう。 【ありがとう】日本の未来【自民党】
2018年 ・18歳人口が激減し始め、国立大学が倒産危機へ
2019年 ・IT技術者が減り始める。
2020年 ・女性の2人に1人が50歳以上に。
・東京で40万戸以上のマンションが築30年を迎える。
・大人用紙おむつの国内生産量が、乳幼児用と同じになる。
2021年 ・介護離職が大量発生
2022年 ・高齢者の1人暮らしが激増
2023年 ・企業の人件費がピークに
2024年 ・日本人の3人に1人が65歳以上に
2025年 ・東京都の人口が減少に転じる
・介護士が約38万人不足する
・労働者の6人に1人を医療、介護が吸収し、経済全体が減速する
・約700万人が認知症に
2027年 ・輸血用の血液が不足する
・コンビニが24時間営業できなくなる
2030年 ・年間死者数が160万人に達し、火葬の順番待ちのための遺体ホテルが繁盛する
・日本人の2人に1人が退職者となる
・地方から百貨店、銀行、老人ホームが消える
・ヘルスケア産業の規模が現在の倍以上に
・北海道内の半数の市町村で’05年に比べて人口が約4割減少する
・75歳以上のひとり暮らしが約429万世帯に
年金 80歳受け取り案が浮上する←New!
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/lic/1498649303/196
http://www.viewn.co.jp/magazine/detail/000003099601/ 菅官房長官「怪文書だ」
ネトウヨ「捏造の朝日と民進は責任とれ」
田崎史郎「本物」
北村元自民党衆院議員(日本獣医師会顧問)「書かれていることは事実」
捏造ってことにしたいのか、本物だけど問題ないってことにしたいのか大混乱。 「私的な手紙に素直な気持ちを書いたのに書き直しを要求される」というのは70年くらい前にもあったんだよね。
特攻隊員が家族宛に書いた遺書に「敢闘精神に欠ける」「女々しい」などと上官が検閲してダメ出しをして書き直しをさせたという例が。
あれに軽々しく「感動した」とか言わないほうがいいよ 最早日本は議会制民主主義の国でも近代国家でもないのか。数の力で、重要な法案がろくに審議もされず、次々と押し切られてゆく。
「日本を取り戻す」は、やはり「戦前を取り戻す」ということであったのか。
自公に維新がシレッと乗っかった。せめて関わった政治家の名前と顔を脳髄深く刻みつけておこう。 動物が自力で移動してきた場合、外来種扱いになるんだろうか? 多くの不祥事を引き起こし、違法行為をも平然とやってのけた稲田防衛相の辞任は当然の帰結であって、そんな当たり前の行為をしただけの人間が説明責任を免れ得る筈がありません。
竹下国対委員長の言い訳は「不都合な真実」を晒したくない自民党の我儘に過ぎず、聞く耳を持つ必要は全くありません。
稲田氏は防衛大臣を辞めたのだから説明責任を果たす必要はないとする竹下氏のロジックは、完全に主権者を蔑ろにした忌むべき主張です。
そもそも、それでは謙虚さや丁寧な説明が云々といった安倍首相の巧言令色と全く整合性が取れません。特別防衛監察の公表前日に辞任した意図がよく分かりますね。
森友問題が取り沙汰されていた時は「総理への侮辱」という不敬罪もビックリの理由で民間人を証人喚問したくせに、同じ口で
「辞任した大臣を呼び出してはいけない」として公人である稲田氏の参考人招致を拒否する竹下国対委員長。普通は真逆なんですけどね。 >>908
ならないみたい
https://www.city.saku.nagano.jp/kurashi/kankyo_kogai/gairai/gairaisyu.html
>外来種とは、人為の影響によって本来の生息地域から、元々は生息していなかった地域に入り込んだ生物のことです。
>ただし、人為的要因以外によって入り込んだ生物については外来種として扱いません
>(例えば、渡り鳥や海流によって種子が運ばれる植物などは外来種には該当しません)。 野党四党による臨時国会開会請求に対して、安倍政権には秋まで時間稼ぎしようなどという巫山戯た考えがあるようですが、
憲法53条の趣旨を普通に解釈すれば、遅滞なく召集決定を下す義務がある事ぐらい分かるはずです。内閣には開会時期を遅らせる権限はありません。
大体、自分達が作った改憲案には「要求があった日から二十日以内に臨時国会が召集されなければならない」などと書いておきながら、
現行憲法に時期が明文で書かれていないと言って召集決定を遅らせるのは矛盾ではないですかね。それとも「改憲すればこんな不都合は起きない」とでも?
要求があれば速やかに臨時国会の召集をかける義務があると理解しているなら、安倍内閣はすぐに召集を決定すべきです。
大体、既に憲法を無視して開会請求を拒否した前科があるにも拘らず、同じ過ちを繰り返すというなら即刻退陣すべきです。憲法尊重擁護義務を遵守出来ない為政者は不要ですから。 「希少種だから保護しよう」と言う人と「危険だから駆除しよう」という人で大論争必至 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>915
肉食獣との共存は難しいだろうが実現させてきたいよね 動物が入ってこられないような壁作って人間はみんなそこに引きこもろうぜ
そして線路も道路もみんな地下に作る >>923
何十年ぶりに大型化したヒグマが壁壊して襲いに来るんだなw >>923
農業や牧畜が全て工場内で行われる未来になればマジでありうるな
人間と自然の完全棲み分けの理想郷 >>927
そりゃ慰謝料払うわけじゃないから円満だよ 北海道生まれ、オオカミの案山子
獣害対策の“秘密兵器” 吠えるオオカミフィギュア「スーパーモンスターウルフ」 11日から千葉県で投入
http://www.sankei.com/affairs/news/170709/afr1707090009-n1.html 多くの不祥事を引き起こし、違法行為をも平然とやってのけた稲田防衛相の辞任は当然の帰結であって、そんな当たり前の行為をしただけの人間が説明責任を免れ得る筈がありません。
竹下国対委員長の言い訳は「不都合な真実」を晒したくない自民党の我儘に過ぎず、聞く耳を持つ必要は全くありません。
稲田氏は防衛大臣を辞めたのだから説明責任を果たす必要はないとする竹下氏のロジックは、完全に主権者を蔑ろにした忌むべき主張です。
そもそも、それでは謙虚さや丁寧な説明が云々といった安倍首相の巧言令色と全く整合性が取れません。特別防衛監察の公表前日に辞任した意図がよく分かりますね。
森友問題が取り沙汰されていた時は「総理への侮辱」という不敬罪もビックリの理由で民間人を証人喚問したくせに、同じ口で
「辞任した大臣を呼び出してはいけない」として公人である稲田氏の参考人招致を拒否する竹下国対委員長。普通は真逆なんですけどね。 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 >>936>>938
ようするに怖がらせればいいわけだから、恐竜やゴジラの姿でも効果的かもしれない
雄たけびあげて光るゴジラとか作ったら見物に観光客も来て村おこしになって一石二鳥かもw 安倍首相は相変わらず自身の本分そっちのけで斜め上を飛んでいるようですね。この夏は臨時国会を召集して国民に対する
説明責任を果たして然るべきなのに、公人としての義務もどこ吹く風で御自分のシュミである改憲に汗を流すとは、その首尾一貫した厚顔無恥ぶりにだけは感嘆を禁じ得ません。
あれだけドロドロに腐敗した実態を露わにしておきながら、尚も国民の支持なき改憲に執念を燃やす安倍自民党の暴走は撃砕されるべき。
欲望の赴くままに法秩序を壊乱して止まぬ連中の薄汚れた手から、防波堤たる憲法秩序と民主主義の普遍的価値観を守らなければならない。
内閣支持率が2割台で推移している現実から逃避し、今日もまた性懲りもなく改憲に言及した安倍首相ですが、
臨時国会の召集要求を無視して憲法違反を犯している最中の癖に、よく臆面もなくソレを口に出せますね。
鉄面皮と言うのはああいうのを指すんでしょうが、もういい加減我慢の限界です。
何故この人物はいつも無条件に、自身の提案が対案を出すに値する代物だと自惚れているのでしょうね。
反対意見を認めていない時点で相手の意見を尊重する気なんて皆無じゃないですか。あんな酷い改憲案には反対だけで十分ですよ。
総選挙の時も参院選の時も、ひたすら改憲を争点から隠し続けていた安倍政権が、世論調査でも未だに支持を得られていない改憲に拘泥し、
あまつさえ憲法を尊重する真っ当な人々に対して「反対するな」というのは民主主義の否定です。そんな独善的な連中に独裁権限を与える為の改憲など断固反対です。 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg >>942
ティラノサウルス案山子で、ジュラシック案山子!! 蒲田くんカカシ作るなら、あのキモ可愛さを再現してほしい >>951-953
モデルになったラブカくんが肖像権の侵害を訴えています 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 よく共謀罪と重ね合わせて考えられる治安維持法も、成立してすぐに大弾圧の手段に利用されたわけではない。大正14年に成立してから後、厳罰化、対象の拡大などいくつもの改悪を加えられ、
より実行性や凶悪さを増し、昭和20年に廃止されるまで多数の弾圧被害者・犠牲者を出す大悪法となっていった。
今思い返しても共謀罪(テロ準備罪)には、内容だけでなく、その成立過程などにも、いくつものおかしな点があった。そのひとつが可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月だったこと。通常、法律には、
それをより実行性のあるものとするため、十分な準備期間が与えられるものだが……。
可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月。これでは、共謀罪どころか、ほとんどの法律に実行性を持たせるのは無理だろう。
それでも、そんな無理してまで共謀罪施行を急いだのには、いくつか理由が考えられる。そのひとつは、早く規制事実化することによって、反対派の諦めを促す為と思われる。
十分な準備期間もなく、実行性を持たられないのに、共謀罪の施行を急がせた理由がもうひとつ考えられる。昔からこの国には、一般人の中にも
「警察気取り」「国家の代理人気取り」で、喜々として権力の手先となって暴力を振るう人たちがたくさん居る。そんな人たちを勢いづさせる為ではないか、と思う。
共謀罪が成立・施行されたら、警察や国家の代理人を気取る「普通の人々」による監視や密告、暴力や嫌がらせなどが激増するのではないか、と思っていた。しかし幸いなことに、
この予想は外れた。これには、彼らの精神的支柱である安倍自民党政権の凋落という事情もあったのではないかと私は思っている。
逆に言えば、もし共謀罪施行後の現在も安倍自民党政権の凋落がなかったら、支持率が高いままだったら一体どうなって居たのだろうか。それで反安倍がびびって萎縮してしまったら、どうなっていただろうか。安
倍政権の代理人気取りの一般人による密告・監視や嫌がらせが激増してたかと思うとぞっとずる。 人畜に何らかの被害が出れば、生き残りオオカミについてちゃんと調査しようという方向になるのか
それとも問答無用で駆除してしまえという方向になるのか >>961餌となるシカ大杉で人畜襲う必要も無いから被害自体がないだろうという説 野犬すらシカ狩ってるもんな
あれだけシカが多ければ相対的に病傷個体も多いだろうし
家畜襲うよりローリスクなのかも 多くの不祥事を引き起こし、違法行為をも平然とやってのけた稲田防衛相の辞任は当然の帰結であって、そんな当たり前の行為をしただけの人間が説明責任を免れ得る筈がありません。
竹下国対委員長の言い訳は「不都合な真実」を晒したくない自民党の我儘に過ぎず、聞く耳を持つ必要は全くありません。
稲田氏は防衛大臣を辞めたのだから説明責任を果たす必要はないとする竹下氏のロジックは、完全に主権者を蔑ろにした忌むべき主張です。
そもそも、それでは謙虚さや丁寧な説明が云々といった安倍首相の巧言令色と全く整合性が取れません。特別防衛監察の公表前日に辞任した意図がよく分かりますね。
森友問題が取り沙汰されていた時は「総理への侮辱」という不敬罪もビックリの理由で民間人を証人喚問したくせに、同じ口で
「辞任した大臣を呼び出してはいけない」として公人である稲田氏の参考人招致を拒否する竹下国対委員長。普通は真逆なんですけどね。 安倍竹中小泉に本当に感謝だよ
■2016には非正規雇用が4割越え
http://i.imgur.com/jhHVMog.jpg
■反日売国奴より酷い廃国奴 安倍首相
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■40代は貯蓄ゼロ世帯が35%も
仕事では働き盛り、従来の給与体系であれば収入がぐっと増えてくるはずの40代ですが、
給与水準のフラット化が進んでいて、なかなか給料が上がらない人もいるようです。
そのような時代、40代の平均貯蓄額は、どれくらいでしょうか。
年収別に40代の貯蓄額を見てみましょう
・年収300万円未満 貯蓄ゼロ50%、中央値0円
・年収300万円〜500万円未満 貯蓄ゼロ42.2%、中央値70万円
(家計の金融行動に関する世論調査2016(2人以上世帯調査)より)
http://news.livedoor.com/article/detail/13000954/ 「なんで戦争体験は悲惨なのばっかりなの?偏ってない?」っていいところに気づきましたねえ。ところで「なんで震災体験は悲惨なのばっかりなの?偏ってない?」って言う奴いたら馬鹿だと思いません? 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg >>962-963
人間に狩られて絶滅寸前になまでなった動物なら尚更
人畜を襲うのはリスキーと判断する鴨 よく共謀罪と重ね合わせて考えられる治安維持法も、成立してすぐに大弾圧の手段に利用されたわけではない。大正14年に成立してから後、厳罰化、対象の拡大などいくつもの改悪を加えられ、
より実行性や凶悪さを増し、昭和20年に廃止されるまで多数の弾圧被害者・犠牲者を出す大悪法となっていった。
今思い返しても共謀罪(テロ準備罪)には、内容だけでなく、その成立過程などにも、いくつものおかしな点があった。そのひとつが可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月だったこと。通常、法律には、
それをより実行性のあるものとするため、十分な準備期間が与えられるものだが……。
可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月。これでは、共謀罪どころか、ほとんどの法律に実行性を持たせるのは無理だろう。
それでも、そんな無理してまで共謀罪施行を急いだのには、いくつか理由が考えられる。そのひとつは、早く規制事実化することによって、反対派の諦めを促す為と思われる。
十分な準備期間もなく、実行性を持たられないのに、共謀罪の施行を急がせた理由がもうひとつ考えられる。昔からこの国には、一般人の中にも
「警察気取り」「国家の代理人気取り」で、喜々として権力の手先となって暴力を振るう人たちがたくさん居る。そんな人たちを勢いづさせる為ではないか、と思う。
共謀罪が成立・施行されたら、警察や国家の代理人を気取る「普通の人々」による監視や密告、暴力や嫌がらせなどが激増するのではないか、と思っていた。しかし幸いなことに、
この予想は外れた。これには、彼らの精神的支柱である安倍自民党政権の凋落という事情もあったのではないかと私は思っている。
逆に言えば、もし共謀罪施行後の現在も安倍自民党政権の凋落がなかったら、支持率が高いままだったら一体どうなって居たのだろうか。それで反安倍がびびって萎縮してしまったら、どうなっていただろうか。安
倍政権の代理人気取りの一般人による密告・監視や嫌がらせが激増してたかと思うとぞっとずる。 >>972
人間は危険な生物だと認識するとそれに関わるものも避けるだろう品 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は
「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。
だが、政府の国家戦略特区諮問会議は同年11月、獣医学部の新設について空白地域に限り新設を認めることを決め、内閣府と文科省は今年1月4日、「1校に限り」認めるとする告示を出した。
獣医師会の蔵内勇夫会長は今年1月30日付のメールマガジンで、新設が決まってからも政府に要請活動を重ねた経緯を説明。
「できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう奔走した」と振り返り、新設を認めた結論については「余りにも早すぎる矛盾だらけの決定」と不満を述べている。【宮本翔平、中島和哉】 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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