野生動物って進化してできたんだろ?
たぶんエジソンが発明したんじゃないかな
発明といえばエジソンだから 【生物流体力学/進化生物学】クラゲは引く力で前進、進化の前提覆す?米研究
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1446628131/
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3065368
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【11月4日 AFP】動物や人間は、走ったり、泳いだり、空を飛んだりする際、自分自身を前進させるために、周囲の地面や水や空気に圧力をかける必要があると科学では考えられてきた──
しかし、3日に発表されたクラゲとヤツメウナギの研究によると、少なくとも特定の遊泳性動物に関しては、この前提は誤りであるという。
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された研究によると、クラゲと、そしてヘビに似た顎のない円口類の魚のヤツメウナギは、水を後方に押して自身を
前進させるのではなく、自分のすぐ前にある水の中に圧力の低い領域を作ることで、自身を前方に「けん引」しているのだという。 中略
この発見によって、動物進化に関する一部の基本的な前提条件が変わる可能性があると、ダビリ氏は指摘。「動物の運動性をめぐっては、種の適応度、さらには種の生存能力を判定する
のに重要であることが知られている」と前置きしながら、「これまでの研究が前提としていたのは、効率的な運動性の実現には高圧の生成が不可欠」ということで、すなわち、それは望ましい
進化的適応であるということだったと続けた。
しかし、今回の研究では、動物が高圧ではなく、低圧の設計へと進化してきた可能性があることが判明している。
クラゲとヤツメウナギは、泳ぎ動作のエネルギー効率が動物の中で最も高い部類に入る。 暗闇で60年飼育した「暗黒蝿(ダークバエ)」の研究がピンチに 後継者がいないため
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1456564765/ 小型化と世代交代で繁栄=2.5億年前の絶滅期しのぐ―草食動物の化石分析・南ア
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1460268815/
約2億5200万年前のペルム紀末に地球の大半の生物が絶滅した際、草食動物のリストロサウルス類は体を小さくし、早く世代交代することで生き延び、繁栄した可能性が高いことが分かった。
南アフリカのブルームフォンテーン国立博物館や米フィールド自然史博物館などの国際研究チームが大量の化石を分析した成果で、10日までに英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
ペルム紀末には現在のシベリアで大規模な火山噴火が発生。火山ガスなどによる温暖化が進んで陸上で7割、海で8〜9割強の生物が絶滅したと考えられている。
リストロサウルス類は哺乳類の祖先に当たり、ペルム紀後期には現代のカバぐらいの大きさだった。しかし、研究チームが南アで発掘された大量の化石を分析した結果、絶滅期の後は大型犬並みに小さくなり、寿命は13〜14年から2〜3年に短くなった。
若いうちにたくさん子をつくり、早く死ぬことを繰り返すことで環境の急変に適応。さまざまな種に分かれ、生息地域を拡大したとみられる。
研究チームは、現代も人間社会による自然破壊や温暖化の進行で生物の大量絶滅が進んでいるとの見方を示し、過去の絶滅期の調査が将来の予測に役立つと指摘している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160410-00000043-jij-sctch ある種の植物プランクトンには光合成の為に光を感知する細胞がある。
そして、その植物プランクトンを体内に共生させているクラゲがいる。
ある時偶然たまたま何かの要因で植物プランクトンの光を感知する器官の遺伝子が
動物であるクラゲの遺伝子にコンタミしてクラゲに備わったのが動物の目の起源なんだとか。 人類は、倫理として自然淘汰を捨てたから、
もう進化論に基づいた進化はしないんじゃないだろうか。 野生動物は人類によっておおきな淘汰圧を受けている
だから、家畜化や駆除によってイノシシはブタになりオオカミはイヌになり原牛は牛になり
ゴキブリ、ネズミ、カラスなどは人工環境に適応して数を増やした
野生動物は人間が繁栄する環境に適応したものが繁栄している サメ肌のやすり状の突起はウロコが変化したものです。
それがサメの口の中に入って、やがて鋭くて次々はえ替わる歯、
牙へと進化。歯の元はうろこ。 【生物】暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に/京都大[02/27]
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1456579228/
暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に
朝日新聞DIGITAL 阿部彰芳 2016年2月27日17時46分
http://www.asahi.com/articles/ASJ2Q52PTJ2QPLBJ002.html
真っ暗闇でハエを飼い続けたらどんな変化が起きるか。京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。
研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ。
光の届かない洞窟にすむ生き物は、目の退化や体が白っぽいといった特徴がある。
こうした遺伝的な変化を実験で検証しようというのが「暗黒バエ」プロジェクトだ。
京大教授の森主一さん(故人)が1954年11月から始めた。
体長数ミリのショウジョウバエを、光が入らないよう厚い覆いをかぶせた鍋の中の牛乳瓶で計100匹ほど飼育。
瓶にはエサを含む寒天が入っている。
瓶の入れ替えは、ハエの目に見えない赤色灯をともした暗室を使う。
(引用ここまで 全文は引用元参照) 進化論が正しいと主張する人は実際に生物が進化していく過程を見たわけでもない。
学校の授業で進化論を教えられて周りのみんなも正しいと言っているから進化論を信じているだけにすぎない。
君は天動説が間違いだと証明できるのか?
実際に宇宙へ行って自分の目で地球が太陽の周りを回ってるところを見たわけじゃないだろ。
もしかしたらNASAに騙されてるのかもしれない。
学校でそう習ったから地動説を信じているだけで、地動説の正しさをきちんと説明できる人はそういない。
みんなが言ってるから盲目的に自分も信じる。
科学も宗教ってことだ。 現存する生物種が100万種、地球年齢を46億年とした場合
100万=2の20乗なので、46億÷20=2.3となり、少なくとも2.3億年に1度は種の完全変化が生じたことになる。
人間は子孫を残すのに平均20年かかるとすると
2.3億年÷20=1150万世代となり、その期間内に種の完全変化が起きたということで
100%÷1150万世代=0.00000869565・・・%になり、これが1世代あたりの変化値となる。
人間のDNAには30億塩基対あるので、そのうちの10%の変異で完全進化(相同性が破れる、つまり元の種とは識別できなくなる)するなら
30億×10%×0.00000869565・・・%=1世代あたり26塩基対の変化
同じく、1%の変異で完全進化なら、1世代あたり2.6塩基対の変異となる。
上記の計算により人類のDNAは(1%変異で完全進化の場合)100世代で260塩基対の変化が確認されるはずである。
しかし、100代以上前の古代人(ツタンカーメン王の時代)と現代人のDNAを比較しても塩基対の変化は確認されなかった。
つまり、人間に断続的な進化は起こっていないということになる。
以上は、断続的な進化に関する試算であり、自然淘汰率は0%としている。
淘汰を考慮すると、さらに進化論に不利な数値となる。 既存の創造論者のように神や宇宙人を使うのではなく
自らの研究結果により進化論を否定したファーブル
ファーブルの進化論への批判
【アナバチの例】
このハチには何種かの近縁があることは形態等から明らかであるから、進化論的にはそれらに共通祖先があったことが想定される。
しかし、現実の種はそれぞれに別な固有の獲物(ある種はコオロギ、別の種はキリギリスモドキ、また別の種はカマキリ類)を狩る。
では、それらの祖先はいったい何を狩っていたのか?
もし祖先の中から特定の獲物を狩るものが出たのだとすれば、祖先はそれら全部を獲物の選択肢にしていたことになる。
とすれば、多様な獲物を狩れる中から、限られたものしか狩れない者が出てくるのでは、明らかに進化しているものの方が不自由であり変である。
もし、祖先がある1つの獲物を狩っていたとしても、そこから現在のさまざまな種が出る間には、複数種を狩れる段階があったはずであり同じ問題を生じる。 【ジガバチの例】
ファーブルはジガバチの習性について細かく観察記録している。
このハチは自分の幼虫の餌にするために夜盗虫を捕まえて針で刺して麻酔し巣に運び込んで卵を産み付ける。巣は自分で穴を掘り獲物を収納したら砂をかけて蓋をする。
獲物を殺してしまうと肉が腐り幼虫の餌にならないので殺さず運動能力のみを奪うのだ。
しかし、この行為にはとても高度な技術を要する。
まず夜盗虫の潜んでいる地面を的確に探し出し、見つけたら頭を軽く噛み失神させ、腹に9つある神経中枢を一流の外科医でも真似出来ない正確さで1つずつ針で刺していく。
このとき1つでも失敗すれば神経節は独立した動きをはじめるので、後で食事をする幼虫の妨げになる。
こういった高度な外科手術を昆虫は学びもせず生まれつき行う。もし、これらの行動のどれか1つが欠けても、この昆虫の習性は完成しないのである。
だとすれば、進化する途中の狩りバチなどあり得ないのではないか。
もしも、この技を習得するまでの過程があったとすると、その過程において夜盗虫の麻酔が失敗すれば幼虫は成長できない。
つまり、ジガバチの子孫は残らないことになる。
唯一できる説明は、ジガバチは地球上に発生したその瞬間からこの技術を完璧に体得していたということだ。
こういった昆虫の機械的行動はあらかじめプログラムされていたかのようで、長い時間をかけて環境に適応するように体得していった技術とは思えないのだ。 ある地方のアナバチは巣へ獲物を入れる際に、入り口に獲物を置いてまず巣の中を検査して外敵がいないことを確かめてから巣穴に獲物を運び入れる。
ファーブルはアナバチが巣穴を検査している最中に入り口付近に置いてある獲物を離れた別の場所に移動させた。
すると、検査を終えたアナバチが巣穴から出てきて獲物を探し回る。
しばらくして獲物を見つけると、また巣穴の入り口に獲物を置いて、先ほどおこったばかりの巣穴の検査を始めたのだ。
ファーブルはこれを40回以上繰り返したが、実験を行ったすべてのアナバチは検査を繰り返し続けるという実験結果が得られた。
つまり、この地方のアナバチは巣穴検査という動作を行わなければ、獲物を巣穴に入れると言う動作へつなげることができないという結論になる。
昆虫の本能はどんなに状況や環境が変化しても、結果を元に行動を変化させていく人間のような柔軟性はないということだ。
昆虫の変化や適応をすることなく最初から高度な技術を持っていただろう実験結果は進化論では説明できないとしている。
これらのファーブルによる観察事実は当時ヨーロッパの科学界を席巻していたダーウィンの進化論に強烈な打撃となった。 __
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/ 、 ヘ
/ \__ノ 両方の進化
オーストラリア政府が、粘液腫ウイルスでウサギ撲滅作戦に乗り出し、ウサギ絶滅寸前
強毒のウイルスは、取り付いたウサギが死ねば、自らも絶えてしまう。
そうならないためには、ウサギが死ぬ前に別のウサギに乗り移らなければならない。
その時間稼ぎには、ウサギをすぐに殺さない方が有利である。
強毒のウイルスは取り付いたウサギを殺して自ら死に絶え、
平和なオジャマ虫への道を選んだ弱毒のウイルスは生き延びた。
それと同時に、ウサギもウイルスに対して抵抗力のあるものだけが子孫を残した。 【古生物学】カモノハシの祖先はカモノハシと異なる生活をしていた!? 化石標本の再調査から1300万年の間に起きた進化を解明
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1476448168/ >>146
すべて根拠不明な決めつけ、ないしは明確な誤り。 【生物/進化】ホヤが細菌から獲得した遺伝子で身を守れるようになったわけ 遺伝子の水平伝搬による生物進化に関する新説の提唱/筑波大等
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1482482061/ ドイツ・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは研究で、現代人の遺伝子の中に
、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていました。
研究チームが目をつけたのがTLRの遺伝子で、これまでの研究データをもとにピックアップすると、
TLR(Toll Like Receptor)遺伝子は細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質のことで
人間の免疫システムの中で非常に重要な役割を果たしています。
中略
これを調べたら、確かにアフリカ人にはネアンデルタール人由来のTLR遺伝子を含む領域は
ほとんどみられませんでした。このように、現代人のTLR遺伝子を含む領域のゲノム配列を
詳細に調べ比較してネアンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めたのです。
実はこのネアンデルタール人由来のTLR1遺伝子とTLR6遺伝子、TLR10遺伝子の3つの遺伝子を
最も多く持つのが私たち日本人で、どの集団よりも高く、約51%が持っていたそうです。 人間の脳を食べて死に至る脳疾患を克服した一族の驚異的な「進化論」とは?
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1434452362/
かつて人肉を食べる慣習のあったパプアニューギニアのフォア族では、人肉食が原因で生じる脳の難病が流行し、多くの人命が失われてきま
した。
しかし、頻発する脳疾患の流行をくぐり抜けて生き延びた人には、ダーウィンの進化論を体現する遺伝的「進化」が発生したことが明らかに
なっています。
パプアニューギニアの高地に住むフォア族では、かつて死者の魂をなぐさめ弔う儀式として死者の人肉を食べる慣習がありました。
フォア族では死者の肉体は男性が、死者の脳や内臓は女性や子どもが食べる習わしだったとのこと。
なお、1950年代にかつてパプアニューギニアの一部を統治していたオーストラリア政府によって禁じられたことから現在では人肉食は行われ
ていません。
人肉食の習慣のあったフォア族では、致死率が非常に高い脳疾患がしばしば流行しては多くの人命が失われるという状況が発生していまし
た。
なお、NINDSによると年間ベースではフォア族の人口の2%がこの病で命を落としていたとのこと。
謎の脳疾患に罹患(りかん)する人の大半が女性であることなどを手がかりに、後に、この病は「クールー病」と呼ばれるクロイツ
フェルト・ヤコブ病 の一種の脳疾患であることが分かり、その原因が人肉食にあることが突き止められました。
クールー病を発症するメカニズムは、人間の脳を食べることでタンパク質の変異した感染因子であるプリオンが体内に取り込まれ蓄積される
ことで生じるというもの。
クールー病を発症すると、脳や臓器が小さな穴だらけのスポンジ状になり、初期には認知症の症状が現れ、次第に言語喪失、筋肉収縮、記憶
喪失などの症状を経て死に至るとのこと。
なお、クールー病の潜伏期間は非常に長かったため、人肉食の慣習が廃止された後も発病する人は継続的に現れているそうです。 >>153続き
ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンのジョン・コリンジ博士らの研究チームは、クールー病の流行をくぐり抜けてきたフォア族の人
の遺伝子を調査したところ、フォア族に特有の遺伝的変異を発見しました。
それは、人間や多くの他の脊椎動物がグリシンというアミノ酸配列を持つある部分でフォア族がグリシンではなくバリンを配列して
いるというもので、この遺伝子配列の違いがクールー病への耐性を持つ鍵だとコリンジ博士は考えました。
そこで、コリンジ博士らが通常のマウスとフォア族特有の遺伝子配列を再現したマウスの2種類を使って実験したところ、後者が
クールー病への耐性を獲得することが分かったとのこと。
また、この遺伝子配列がクールー病に限定されず、クロイツフェルト・ヤコブ病全般に有効であることも分かったそうです。
「フォア族に特有の遺伝的変化はクールー病が流行する過程で獲得した遺伝的進化であり、まさにダーウィンの進化論が人間に
生じている顕著な例です」とコリンジ博士は述べています。
フォア族の進化した遺伝的特性は、アルツハイマー病やパーキンソン病などの他のプリオンに起因すると考えら得る脳疾患の
効果的治療法の研究開発にも役立つと期待されているとのことです。
http://gigazine.net/news/20150616-fore-darwinian-evolution/ 牛が牛を喰ったら狂牛病、人が人を喰ったらクールー病
共食いをさせない為の安全装置だったのでは? 【植物】アスパラガスの雌雄を分ける性決定遺伝子を世界で初めて発見 植物の性の進化、ダーウィンの予測を裏付け/奈良先端大
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1485093123/ 海獣
クマの祖先が海へ→アシカ、アザラシ
イタチの祖先が海へ→ラッコ
カバの祖先が海へ→クジラ、イルカ
ゾウの祖先が海へ→カイギュウ
クジラの仲間は偶蹄類の中でも原始的なカバの仲間が、進化型偶蹄類である反芻類との競合に、
アザラシなどは食肉類の中でも活発な捕食者ではないクマの仲間が、高度に発達した捕食者であるイヌ科やネコ科との競合に敗れて海に逃げた。 植物「他の連中に花粉運ばせればいいんじゃね」←この進化凄すぎだろ 意志でもあんのかよ
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1489574471/
大昔
A「波に浮かんで漂ってくる水素とかメタンとか食うだけの生活飽きた。ぶっちゃけあんまり漂ってこなくてエネルギー足りんし。あと酸素触れたら死ぬ怖い」
B「日光食えるように進化したわ。あと酸素出してお前ら虐殺するから」
A「らめえ。Cになっちゃう」
C「酸素食えるように進化したわ。これめっちゃエネルギー効率良いからな。動きまくって色んな場所行ける。Aの中にもな」
A「らめえ。Dになっちゃう」
C「寄生したわ。これでお前も酸素耐性。てか酸素くれたらエネルギーやるわ。あと今後ずっとニートやるからそのつもりで養え」
D「はい」
B「ニート生活良さそうやな。俺も入れて」
D「らめえ。Eになっちゃう」
B「寄生したわ。これでお前も光合成できる」
E「光合成してれば生きていけるから俺も根っこと葉っぱ生やしてニートになるわ」
A:俺らの一番最初の祖先
B:葉緑体の祖先
C:ミトコンドリア
D:俺らの最近の祖先
E:植物の祖先 ミャンマーで見つかった9900万年前のトカゲが含まれた琥珀
http://i.imgur.com/gY3lpIV.jpg
http://i.imgur.com/3990HuE.jpg
特徴的な舌があることが確認され、後にカメレオンに進化したと考えられる。
また、現代のトカゲの特徴である枝に登ることができる機能的な手は、9900万年よりもずっと後に発達したことも分かった。
これまでみつかっていた琥珀内の爬虫類の最古記録を7500万年も更新したとのこと。
琥珀によって、進化の系統の空白を埋められると期待されている。 【進化すごい】 ガラパゴス諸島の鳥、たった二世代で進化を遂げ新種が誕生 鳥「メスがいなかったから異種とヤったら進化した」
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1511837816/ 【古生物】現代のクモとの間の『ミッシングリンク』尾を持つ「クモ」、1億年以上前の琥珀の中から発見 研究[02/06]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1517943288/ 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
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8BP18 細菌さん「うわ、殺虫剤撒かれた。分解したろ!」 カメムシ「殺虫剤分解細菌発見!食べてスキルをコピーしたろ!」耐性カメムシに進化
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1525098391/ hbol.jp/175888/
ウヨヒトモドキ劣等生物死ね 【悲報】進化論、嘘だった。現在地球にいる大半の生物が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前、中間種は存在しない。
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1555306763/ 地球が誕生して以来、大気に酸素は存在せず二酸化炭素と窒素ばかりだったが
32億年前に最初の光合成生物が出現、27億年前にはシアノバクテリアが酸素を大量に生産し地球史上最大の環境破壊が起こった
現在の生物は細胞内のミトコンドリアによって酸素を無毒化してい有効利用するシステムがあるが
酸素の無い環境で適応進化してきた生物にとって酸素は酸化によって体内の成分を分解してしまう猛毒だった
地球規模の酸素による大気汚染で当時の生物の大半は絶滅したといわれている
しかし、酸素をエネルギーに変える好気性細菌(ミトコンドリアの起源)を細胞内に共生させた生き物はこの大激変を生き抜き
酸素によって多くのエネルギーを産み出す効率のよいシステムを作り上げて以前より活発に活動できるようになった
動物、植物、菌類まで、現在地球上のほとんどすべての生き物がミトコンドリアを持っている
ちなみに、ミトコンドリアを持つ生き物は細胞内に共生しているミトコンドリアが自分に刃向かわないよう対策もしている
ミトコンドリアの宿主細胞はミトコンドリアの分裂をコントロールし、母親由来のミトコンドリアだけが子供へ伝わるようになっている
これは違う種類のミトコンドリアDNAが混ざり合い、多様性を持って進化することを妨げている エラ
極低効率だが省スペース
止めることができない器官で、未発達の種ではサメのように泳ぎ続けないと窒息する例もある
肺
効率はボチボチで空気の薄い場所には適応しにくい
呼吸機構そのものはエラ並みに省スペースだが、器官の大型化によって空気の備蓄が可能
心臓のように完全な自律制御ではないので意識的に停止できるなど、無呼吸運動にもある程度適応可能である
気嚢
超効率、鳥が空気の薄い高空を飛ぶための器官と言っても良い、恐竜も備えていた可能性が高い
ただし複雑であるため小型化には不向きである
また単純な肺と違って一方通行なのでエラ同様に恒常的に作動する必要がある
つまり小型でもないし器用でもないが、呼吸効率が極めて高いため比較優位であり条件も選ばない(呼吸が止まらない限りは) 【古生物学】4億年前の「謎の古生物」正体解明 ミッシングリンク埋める存在(Nature)
egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1653563571/ 魚→陸上生物 ミッシングリンクついに見つかる
greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1655589644/ 【ナゾロジー】温血動物の誕生の起源となる化石を特定![Nature]
tps://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1658844868/ 【古生物学】原核生物から真核生物への進化途上の可能性がある微生物化石、東北大などが発見
tps://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1661947457/