0001名無虫さん2013/01/17(木) 00:57:09.76ID:y5QaTXeC
ダーリンの進化論
海獣
クマの祖先が海へ→アシカ、アザラシ
イタチの祖先が海へ→ラッコ
カバの祖先が海へ→クジラ、イルカ
ゾウの祖先が海へ→カイギュウ
クジラの仲間は偶蹄類の中でも原始的なカバの仲間が、進化型偶蹄類である反芻類との競合に、
アザラシなどは食肉類の中でも活発な捕食者ではないクマの仲間が、高度に発達した捕食者であるイヌ科やネコ科との競合に敗れて海に逃げた。
0165名無虫さん2017/10/23(月) 08:36:55.14ID:P6zIg1Ny
165
0169名無虫さん2018/02/08(木) 11:20:16.58ID:Tcf02bsH
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ウヨヒトモドキ劣等生物死ね
地球が誕生して以来、大気に酸素は存在せず二酸化炭素と窒素ばかりだったが
32億年前に最初の光合成生物が出現、27億年前にはシアノバクテリアが酸素を大量に生産し地球史上最大の環境破壊が起こった
現在の生物は細胞内のミトコンドリアによって酸素を無毒化してい有効利用するシステムがあるが
酸素の無い環境で適応進化してきた生物にとって酸素は酸化によって体内の成分を分解してしまう猛毒だった
地球規模の酸素による大気汚染で当時の生物の大半は絶滅したといわれている
しかし、酸素をエネルギーに変える好気性細菌(ミトコンドリアの起源)を細胞内に共生させた生き物はこの大激変を生き抜き
酸素によって多くのエネルギーを産み出す効率のよいシステムを作り上げて以前より活発に活動できるようになった
動物、植物、菌類まで、現在地球上のほとんどすべての生き物がミトコンドリアを持っている
ちなみに、ミトコンドリアを持つ生き物は細胞内に共生しているミトコンドリアが自分に刃向かわないよう対策もしている
ミトコンドリアの宿主細胞はミトコンドリアの分裂をコントロールし、母親由来のミトコンドリアだけが子供へ伝わるようになっている
これは違う種類のミトコンドリアDNAが混ざり合い、多様性を持って進化することを妨げている
エラ
極低効率だが省スペース
止めることができない器官で、未発達の種ではサメのように泳ぎ続けないと窒息する例もある
肺
効率はボチボチで空気の薄い場所には適応しにくい
呼吸機構そのものはエラ並みに省スペースだが、器官の大型化によって空気の備蓄が可能
心臓のように完全な自律制御ではないので意識的に停止できるなど、無呼吸運動にもある程度適応可能である
気嚢
超効率、鳥が空気の薄い高空を飛ぶための器官と言っても良い、恐竜も備えていた可能性が高い
ただし複雑であるため小型化には不向きである
また単純な肺と違って一方通行なのでエラ同様に恒常的に作動する必要がある
つまり小型でもないし器用でもないが、呼吸効率が極めて高いため比較優位であり条件も選ばない(呼吸が止まらない限りは)
0195栄進軍曹2020/08/28(金) 09:50:06.47ID:ziSJpqu0
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