大体、「人の生涯は動き回る影に過ぎぬ」なんて名文句があるのに
その影の代役だけをやろうかという声優なる連中を
役者 演技者として正当に評価しろってのが端から無理な相談なんだよ
そこには自分の顔が無いのだから

それを庵野でさえ正当化されるならと言い出せば
結局は、声優を使おうがタレントを使おうが何でも構わない事になる
声優業しかやらない やれない役者なんてものは
どうやっても正当化しようがない