黎明期初期の連中の言説でマウントとっても何の意味もない

曹植「私は詩文で名を残すことが立派だとは思えない。揚雄もそう言っているではないか。
男子たるものは、戦に随って武勲を挙げ、民衆を慈しんで善政を敷き、社稷に尽くしてこそ本望というものだ」

後の詩人に対して初期の人達はこういってるといってもね