生田美和Twitter観察&アンチスレPart53
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シナリオライター(笑)ナマデンこと生田美和(小説家としてのPNは生田美話)の
Twitter観察も含めたアンチスレです。
※生田美和および藤原健一郎以外の話題もOKですが、叩きは禁止です。
※次スレは>>970の人が立てて下さい。
□本人(生田美和)Twitter
https://twitter.com/shodamiwa
■ふじけんさん(藤原 健一郎) Twitter
https://twitter.com/HelloFujiken(アカウント削除済み)
■生田脚本社代表(監督役)藤原 健一郎
生田美和の配偶者名が「藤原ケンイチロウ」であり、娘の付けたあだ名が
「ふとふとでぶっちょまるまるぱぱ」、藤原 健一郎が娘に付けられたあだ名が
「ふとふとデブッチュまるまるパパ」であること、生田美和と同じ時に同じ
場所に行ったとつぶやく等多くの共通点があり、同一人物の可能性が高い。
ナマデンの仕事に関するツイートは多数あったが、
現在はほとんど広報の役目をしていない。
【最新作】
・オーディナル ストラータ (スマホ用アプリゲーム)
【リリース予定/スマホ用アプリゲーム】
・禍つヴァールハイト(まがつヴァールハイト)
【関わった作品】
ラジカル・ドリーマーズ(影の王国編/ギル 愛と勇気の駈け落ち編)
サガフロンティア(アセルス編設定/マップ設定)
聖剣伝説LEGEND OF MANA(宝石泥棒編)
新約 聖剣伝説(全般/シナリオ)
聖剣伝説FRIENDS OF MANA(全般/クエスト)
ファイナルファンタジー12(松野泰己降板後の参加・渡辺大祐と共同)
小さな王様と約束の国(プロット、クエスト)
ヴァルハラナイツ2(全般/シナリオ、クエスト ※【生田美話】名義)
黄金の絆(全般/シナリオ、クエスト)
ラスト レムナント(シナリオ補佐)
アルカナ・ファミリア-La storia della Arcana Famiglia-(全般/シナリオ)
エルクローネのアトリエ〜Dear for Otomate〜(全般/シナリオ)
裏語 薄桜鬼 (シナリオプロット)
俺の屍を越えてゆけ2(ゲームデサイナー兼シナリオ桝田省治と共同)
シスタークエスト2、3(パチスロ)
エクリトワールの蝶(小説)
Tokyo 7th シスターズ(スマホ用アプリゲーム)
よるのないくに(世界観設定/シナリオ)
ストリートファイターV(ゼネラルストーリー「A Shadow Falls」の制作に参加
アヴァロンΩ(ストーリーモード、設定構築)iOS/Android(サービス終了)
※前スレ
生田美和Twitter観察&アンチスレPart52
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1538572943/
生田美和Twitter観察&アンチスレPart51
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1535778085/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ●大戦犯リスト
[新約 聖剣伝説]・初代とは違う新しい聖剣を!という事で原作を無視した結果、初代ファンや新規ユーザー
のみならず同業者からも顰蹙を買うシナリオになった作品。あまりに不評で「珍約」と呼ばれることも。
新約のガッカリスレは実質このスレの前身とも言われ、「ナマデン」という呼称もそこで生まれている。
後に初代がガラケーアプリとしてカラー移植される。さらにスマホ・PSVITA版リメイクも配信され、
その際にはプロデューサーが公式Twitterで「これはしんやくではない」と新約とはまったく別物である
ことを明言した。
新約後の聖剣シリーズでは全く声が掛かっていないらしく、藤原氏がTwitterで愚痴っている。
[俺の屍を越えてゆけ2]・初代のファンでありプレイしたとナマデン本人は公言しているが、続き物である
初代の設定の無視や改悪が酷くユーザーの大多数から怒りと顰蹙を買う。
その初代無視っぷりに本当に初代をきちんと遊んだのか?という疑惑もある。
※永久保存資料 マーケティングの専門家でなくても低評価のポイントが視覚的によく照らしすグラフ
ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/41/
[黄金の絆]・クソゲーオブザイヤーにノミネートされた一作。KOTYの総評を参照されたし。
シナリオらしいシナリオがなく、中途半端な内容で、語ることすら出来ないという有様。
酷いのはシナリオだけではないのは確かだが、シナリオも酷いという事実にも変わりはない。
[エクリトワールの蝶]・少女向け小説、ビーンズ文庫では珍しい1巻打ち切り。全く感情移入出来ない
キャラたちが織り成すストーリーには色々な世界や時代が入り乱れており、同じキャラの口調にすら
整合性がない点が読みにくさを加速させている。その後PHPスマッシュ文庫で『調律の魔女(仮題)』
という作品を執筆していたようだが 「クオリティアップの作業を著者が行っている」との理由で発売延期を
続けている(2010年発売予定)。粗筋はすでに公開されており、ヒロインの名前は「アーナス」と明記されて
いる。今のところナマデンが執筆したライトノベルはこの一冊だけである。
[サガフロンティア]・アセルス編
大変人気が高く、評価も高いが、破妖の剣およびタニス・リー作品のパクリではないかという疑惑がある。
(>>4の他、アセルスが『熱夢の女王』のアズュリアズに酷似していることが分かる)
また、ナマデン本人はタニス・リーを知らない、知っていたらアセルス編は書かなかったと公言しているが、
そもそもナマデンはアセルス編のアイデアを出しただけで、実際にシナリオという形にしたのは
河津秋敏であったことが電撃オンラインのインタビューで判明した。
河津:(前略)実はどの作品も自分でシナリオを書いているんですよ。『サガ フロンティア』は主人公別に
アイデアを出してもらったのですが、 シナリオという形に落とす段階では、全部自分でやっています。
そういう意味では、いつも通りですね。 (ソース: ttp://dengekionline.com/elem/000/000/988/988659/ )
[よるのないくに]
ガバガバな設定とキャラだけが盛り上がってユーザー置いてけぼりなストーリーというナマデンシナリオの
テンプレのような作品。情報公開後アセルス編と酷似した設定によりナマデンの関与が疑われたが、公式はEDの
スタッフロール以外で一切「生田美和」の名前に触れず、発売前に公式サイトでシナリオの95%をネタバレする
異例の対応を行った。俺屍2の炎上と「アセルス編のシナリオを書いたのは生田美和ではない」という事実が
明らかになったことにより、意図的にシナリオライターを隠していたのではないかと疑われている。
続編ではタイトルが明かされる前から違うシナリオ担当&監修を大々的に発表しており、疑惑はさらに深まった。
ちなみに「よるのないくに2」には関わっていないと藤原氏のTwitter上で明言されている。 ●戦犯リスト・番外
[ラスト レムナント]
サガチームの制作したRPG。中身と関係ないところでナマデンの被害を受けた。
本作でのナマデンはXBOX版の「スペシャルサンクス」にクレジットされているだけで、PC版のスタッフロールに
名前はない。 が、本人のブログにはシナリオを担当したと書かれており、Wikipedia−生田美和の項目にも
代表作の欄にXBOX版の「シナリオ補佐(シナリオ原案:河津秋敏)」という名目で仕事をしたと記されている。
このような記述だけ見た者は、ナマデンがラスレムのメインライターだったのだと誤解しかねない。
主なスタッフの名前等が隠れていたわけではないが作品自体が賛否両論であり、後発のプレイヤーもPC版に
多くの追加要素があるために誇張表現の真偽を確認しづらくなっていた。直接の戦犯ではないが悪質な行いである。
■もしもナマデンの名前を購入媒体(ゲーム・小説・映画など)で見かけてしまったら
とりあえず、購入は控えてしばらく先行プレイヤー達の反応を見ましょう。長ければ
長いほど安全です。シリーズタイトルで見かけた場合は非常に危険なので要注意。もちろん、
【生田美和】の名前が無い事を確認してから購入を検討するのはそれだけでも有用です。
■こんなキャラには要注意!
[女性枠(危険度S)]何の裏付けが無くても異常に自信家かつ、なぜか世界中の男性や人外
からもモテまくり、崇められまくり ナマデンが自己を投影した外道ヒロインの可能性が
極めて高いです。原作の世界観とファンのハートを木端微塵に破壊します。
[男性枠(危険度B)]妙に耽美で、長髪・黒衣・口が悪いが結局協力してくれる・『特異な能力の
持ち主』ナマデンヒロインを持ち上げる為の踏み台キャラであり、それを守護する理想の
騎士様です。基本的にはプレイヤーを置き去りにした所で勝手にラブコメを始めるので、
やはり原作ブレイカーとなります。
[人外(危険度A)]魔族・妖魔・鬼・神・○○と○○のハーフなど
ナマデンヒロインを無理やり美化する為だけの存在です。 人外の力を持つのをいい事に、
主人公やプレイヤーの心をさんざんに踏みにじります。また、基本的には、非があっても
「ナマデン様のためだから」で認めないし謝りません。シリーズタイトルものである場合、
世界観が定まっていても、唐突に当然のように出現して世界観を破壊します。
以上のようなキャラがいて異常に不評を買っている場合、裏にナマデンがいる可能性があります。
「ファン待望の〜」がつく場合には特に出現率が高いので、さらに気を付けましょう。 ◆おまけその1
生田美和(生田美話)避難所・・まとめ のバックアップ版(ポエム板)
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/nama.html
攻略本にかかれてたアセルス編&珍約の生臭い設定()羅列転記・発表前の
仕事情報をチラチラッと匂わせてきた歴史の簡単年表等々が書かれている
サガフロのアセルス編のパクリ検証については以下のスレを参照
「サガフロ・アセルス編のパクリ検証」(ポエム板バージョン)
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/nama/mode=res&log=19
※生田美和(生田美話)避難所・まとめは閉鎖されました
◆おまけその2
エクリトワールの蝶試し読み
http://www.kadokawa.co.jp/tachiyomi/lnovel/200510000245/
ヴァルハラナイツ2のノベライズ版(全般/シナリオ、クエスト)
http://www.marv.jp/special/game/psp/valhallaknights2/novel/
*アルカナファミリア2について
ナマデンテンプレに忠実な要素などから関わっている疑惑がありましたが
以前より本人が否定していたこと、長らく空欄であった乙女ゲーwikiの
シナリオ担当欄に別人の名前が記載されたことからテンプレから削除されました ※テンプレからのお願い※
テンプレに追記がある場合は、【テンプレ】を【名前欄】か【本文】に入れて【>>900】近くになったら
再掲をお願いします。テンプレとどこかにあればスレ立てるときにテンプレコピペする時に
検索しやすいのでご協力ください。また、記述の抜けや不要な部分がありましたら修正お願いします。
新作
[よるのないくに]
中身のないユーザーおいてけぼりストーリー。最初から主人公とヒロインの友好度MAXで、二人の絆の形成
過程がすっぽり抜け落ちている。それなのにいきなり悲劇()が襲い、感情移入できない人物のイチャつきを
見せつけられる。加えて、世界の危機と言われながら呑気な住民、存在理由のない男NPC、立場のブレる敵と
世界観からキャラまで全方位説明不足でガバガバである。発売前からアセルス編と酷似した設定でナマデンの
関与を疑われたが、公式はEDのスタッフロール以外で一切「生田美和」の名前に触れず、さらに公式サイトで
シナリオの95%をネタバレするという異常事態だった。俺鵺の炎上と「アセルス編もシナリオは河津氏が書いた」
という事実が明らかになったことにより、意図的にクソライターを隠していたのではないかと疑われている
続編ではタイトルが明かされる前から違うシナリオ担当&監修を大々的に発表しており、疑惑はさらに深まった
ちなみに「よるのないくに2」には関わっていないと藤原氏のTwitter上で明言されている
新作
[ストリートファイターV]
スタッフロールにてシナリオ協力として生田脚本社で藤原氏と共にクレジットされている
内容についてはゼネラルストーリー「A Shadow Falls」に参加しているがプレイヤーの
反応は芳しくない。「無駄に長い」「まとめ リュウが波動拳でベガを倒す 終わり」
最新作
[アヴァロンΩ]
独りよがりな動機ではた迷惑行為して世に災厄ばらまく黒幕になんかよくわからないうちに
現れる指導者にひとり闘い続ける凛々しい女騎士様「私は英雄だが一人じゃない」
●最新作(リリース予定)
[禍つヴァールハイト(まがつヴァールハイト)]
通称:鍋ツ。スマホゲー。配信日不明。
その世界は、光/絶望に満ちていた――。
2017年3月25日「ProjectFORCE(仮)」の名で開発中であることが発表され、同年9月21日ティザーサイトが
オープンして正式名称も「禍つヴァールハイト」と決定した。 原作及び脚本担当となっており、仮名だった
時期からHPに名前を掲載されていた。 プロデューサー曰く「本作では,世界観が王道になりすぎないよう気を
付けていて,斜め上といいますか, ちょっとアーティスティックな捻ったものを意識しています。」
(4/gamer.netの記事より)
ナマデンも発言しているので詳細はインタビューを読むべし。
もうすぐ配信らしい。
[オーディナルストラータ]
2018年1月9日配信開始。「生田脚本社」名義で「原案」担当。
「シナリオ原案として、ご依頼に沿った世界観やキャラクターの創出、開発資料としてのシナリオ執筆を担当
しております。」(藤原氏のTwitterより)
ヒロインのアスセナをはじめとするキャラ設定や世界観等が、前述の『エクリトワールの蝶』に酷似している。
配信直後の為に全体的なストーリー評価は出来ないが対応機種が限られる、強制終了などシナリオ外の問題も
あり2018/2/1時点でのストア評価は★2.8 禍つヴァールハイト、公式サイト・キャラクターページ転載
<>内は各キャラクターの肩書き 各キャラボイスサンプル2つ(主人公とまがつくん除く)
公式に書き起こされているものプラス転載者が動画のセリフを聞き取ったもの(聞き間違いや誤字がある可能性アリ)
【メタルテクニカ社 part.1】
主人公 <機動兵団>
第一の光の落下に巻き込まれて覚醒。
以降は「覚醒者」として、機動兵団の仲間と共に光との戦いに身を投じていく。
レオカディオ <機動兵団ウォーリア隊 隊長> CV:小山力也
機動兵団の設立時から参加し、光との戦いを続けている歴戦の戦士。豪快で親しみやすく、仲間思いの兄貴肌。一方で政治的な駆け引きにも長けるなど、頭も切れる一面も。
任務の後の一杯を生きがいにするほど、大の酒好き。
「たとえ此処が地獄でも、騙し騙しどうにか生きろ。俺らがもうちっとマシな時代を作る」
「予言上等、だろ?絶望的状況を覆してこその英雄だからな。どうせ剣に生きるなら華やかにいこうぜ」
ローラント <機動兵団ナイト隊 隊長> CV:川澄綾子
名門貴族の生まれながら幼い頃から男勝りで、帝国史上、初めて女性で聖騎士となった女傑。
第一の光の落下時は警護としてエメラインに同行しており、そこで覚醒。
正義感、責任感が強く、エメラインを守れなかったことを心から悔いている。
「男だから戦えて、女だから戦えないのか!生まれを理由にするな。今を決めるのは自分の意思だ!」
「なんだ?いきなり話しかけてくるとは無礼な」
イグナーツ <機動兵団プリースト隊 隊長 >CV:森川智之
プリースト隊の隊長でもあり、中央協会の法王ヨアンを名実ともに支える司祭でもある。
愚痴や小言が多く、何事もオーバーリアクション。
少し抜けた面もある一方、古代文字に精通し、分析にも長ける明晰さも持つ。 古いものを愛する遺跡オタク。
「あなたも、古文書や魔法の品を発見したら、ぜひ私に報告を。ここだけの話、言い値で買いますよ」
「私もそこまで暇じゃあないんです。読まなければいけない書物が、山ほどに。知りたいことはつきないですからね」 ゲロルト <機動兵団ハンター隊 隊長 > CV:柿原徹也
帝都の大商人の家に生まれながら、都会よりも自然を愛する狩りの名手。 猪突猛進で屈託なく、裏表のない人たらし。
美人にめっぽう弱く、ヤスミンにはついデレデレしてしまう。現在フリーにつき彼女を猛烈に募集中。
「大地が祝福の唄を歌っている。俺たちは出逢うべくして出逢ったのかもしれない。…そう思いませんか、お嬢さぁーん!」
「狩ったり狩られたり、命がそうさせるのさ。狩人になるか、獲物になるか。そいつは出たとこ勝負だろ。だから…俺はカワイコちゃんの為なら獲物になっても構わない!…いかがですかそこのお嬢さぁーん!可愛いワンちゃんおりますよぉー!ワンワン!」
ヤスミン <機動兵団ガンナー隊 隊長 > CV:沢城みゆき
何事にも器用で柔和に立ち回り、個性の強い隊員たちも軽くいなして見せる大人の女性。
しかし自分の欲望には忠実で、時には組織や規律にも捉われない言動で真面目なセイディを困らせることも。 機動兵団にファンクラブができるほどの美女。
「この肉体からも自由になりたい…なんて贅沢かしら。ねぇ、私と…欲望のままに解き放ってみない?」
「あら、うれしい。デートのお誘い?…なんてね」
ユルゲン <機動兵団ウィザード隊 隊長> CV:鳥海浩輔
代々帝国を護ってきた魔術師一族の末裔。そのため「純血の魔術師」と称されることもある。
一族が受けた屈辱の過去のために、気難しく馴れ合うのを嫌う大の人間嫌い。
しかし同じく魔術師の流れを汲む部下たちを気にかけるなどツンデレなところもある。「我々魔術師が、なぜお前たちの指示に従わねばなるまい…。次に滅びるのは貴様らだ!」
「罪人と口を利くのか。人類敗北の全責任を我ら魔術師に背負わせ処分した。 それは遠い昔話なのだよな、お前達一般市民にとっては…。誰が共闘などするものか!」 メタルテクニカ社 part.2
パーシ <機動兵団 情報部> CV:内田真礼
主人公と同時期に機動兵団に入団した情報部所属の新入隊員。
情報収集のサポートとして任務に同行している。いつも明るく元気で、仲間を盛り上げるムードメーカー。かなりの情報通で、帝都の噂話をほとんど把握している。
「バケモノは怖いっすよ。あんなの見たくもない!でも一人だけ逃げるなんて、もうしたくない」
「いつか自分も結婚して家族ができるのかな。バケモノのいないきれいな場所で、大切な人たちと…。なんか想像できないや!」
セイディ <機動兵団 情報部> CV:悠木碧
かつて任務中に負った大怪我が元で戦闘が困難になり、情報部へ異動した経緯がある。
何事にも真面目で妥協を許さない性格から、メキメキと頭角を現し、現在はファウスト博士の右腕として活躍している。
「あなたを送り出し、無事に帰すことそれが私の仕事であり、願いです」
「今の私にしか出来ないことがある。そう思って頑張ります。機動を全力でサポートします」
ソフィア <機動兵団 ソウル研究部> CV:鬼頭明里
孤児だったが、その秀才ぶりが認められ、支援を受けて飛び級で帝国の最高学府に進学し、首席で卒業した。卒業後は最年少でメタルテクニカ社に入社し、研究一筋の日々を送る。
ソウルテクノロジーは未来を創ると信じている。
「世界が滅びるその日まで、私は学び続ける。なんと言われようとも、この生き方は曲げない」
「君は面白い人物だ。すごいことだよ。天才である私の興味を引いているんだからな」
まがつくん <機動兵団 広報部>
メタルテクニカ社のマスコットキャラクター。正体不明の卵から人工ふ化によって誕生。
名前候補の中からファウスト博士がクジ引きして引き当てた3つの名前を並べて「マイケル・ガル=ガリ・ツァラトゥストラ」と命名。
長いので、名前の頭文字を取って「まがつくん」と呼ばれている。 ファウスト <メタルテクニカ社 社長 兼 研究所 所長> CV:杉田智和
ソウルエネルギーに興味を持ちソウルを応用した「ソウルテクノロジー」の実用化を目指してメタルテクニカ社を設立。
研究に心血を注ぐ現実主義者で、研究のためなら人道に反することも厭わない、やり過ぎな一面も。
「だが君は、あの光の中を生きた。いま、この時代に、君には命があるのだ」「そう我々の道は決まってしまったのだ。もはや穏やかな日常など、望むべくもない」
○サブキャラ
ヴァールハイト帝国
黒衣の男 CV:八代拓
任務中に遭遇した正体不明の男。何かを探しているようだが、何も語らず、目的も不明なままである。
「あの日の無念を、私は忘れないだろう。そして、君たちへの感謝も」
「私には、仲間と呼べる者がいる。安心して背中を任せることが出来るのだ。これほど心強いことはない」
エメライン CV:山崎はるか
政略により、生まれた時から皇帝の婚約者として定められている名門貴族の令嬢。
皇帝とは一度も会ったことはなかったが、その人柄を聞いて敬い、伴侶として寄り添うことに不満は持っていなかった。
第一の光が落下した際に取り込まれ、その運命は狂わされてしまう。
「陛下は、本気で世界を変えようとしています。お会いしたことはなくとも、はっきりと分かったのです」
「貧富の差をなくすのは難しいです。しかし人が飢え、貧しさゆえに家族を失うようなことは、あってはいけません」
ハルス <帝国議会> CV:伊東健人
若くして頭角を現し、その政治手腕を発揮して発言力を拡大している希代の政治家。
知性的で柔和な物腰ながら、駆け引きや人身掌握に長け、場の主導権を握ることが多い。
己の信念のために少数を切り捨てる非情さも持つ。
「貴族の全てを敵に回しても、あなた方が必要だ」
「今の我が国は、いわば骨まで腐った病人だ。刃を入れ、病巣を削り落とさなければならない。血と痛みを伴うでしょうが、必要なことです」
○エーヴァルト <聖騎士団> CV:野上翔
代々聖騎士を輩出する貴族の生まれで、自身も何の疑問も抱かず聖騎士になった。
愛国心や聖騎士の誇りは持っているが、高慢で横暴。
実は以前からローラントに片思いしているが、まったく相手にされていない。
「聖騎士のエーヴァルトだ。そのマヌケな口を閉じろ」
「我ら聖騎士団に失敗は許されない。聖騎士団は帝国の威信そのものだからだ。機動と馴れ合えば、その名を汚すことになる」
【その他登場人物】
ファントム CV:斉藤壮馬
第一の光が落下する直前に現れた少年。貴族が優遇される世の中に不満を持ち、エメラインに対して冷たく現実を突きつけるが…。
「今のうちに覚悟しておけ。終わらせる覚悟をな」
「俺に仲間は必要ない。一人がいいんだ。一人で十分だからな」
ファニー <ショップ店員> CV:石飛恵里花
機動兵団が運営するショップの店員。
明るい笑顔と優しく思いやり溢れる言葉で、日々隊員の心を癒してくれる。
ファニーの笑顔を見たいために、足繁くショップに通う隊員もいるとか。
「あなたのこと、頼りにしてる。でも、あんまり頑張り過ぎないでね」
「昔の仲間は、もう居ない。だからせめて、今居る仲間を大切にしたいの」
ヨアン <中央教会 法王> CV:小形満
帝国に認可されている唯一の宗教組織「中央教会」のトップで、帝国信仰の要。
心を平穏に保ち、運命を受け入れることを人々に説いている。
「ふむ……大変な仕事だったな。以後も頑張ってくれ。では」
「ふむ……気の利いた言葉が浮かばん。何をどう言えばよいのか、イグナーツよ。」
ハーゼ CV:中島ヨシキ
好戦的で肝の据わった少年。金儲けの匂いに敏感で悪知恵が働く一方、粗野な性格ながら義理人情には厚いため、仲間からは尊敬されている。
「いいねえ!ゾクゾクするねえ!」
「裏切り者には容赦しねえ。俺と組むなら、それだけは覚えておけ。この稼業には、絶対の信頼が必要なんだ」
以上 ポエムの人です。
まがつについてはこっちにある程度まとめてみました。
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/nama/mode=res&log=40
テンプレなげぇわボケ!で、色々省略()したいときはつかってください >>1
スレ立て乙ゼェヴュート
>>11
まとめありがハイド >>1立て乙
マガツ放送後もナマデンツイ未だに更新なしか
ツイ廃だしアテクシライター様なのよ!ってアピるのが好きな構ってちゃんだし禁断症状で手が震えてそう
まあ平和で良いことだな 平和ではあるねえ
しかし鍋ツのシナリオ終わっているならずーっとアピッていた執筆完了はなんだったんだ…
どこかに出す為のシナリオサンプルか鍋ツの続きかイベント用か
他のソシャゲのシナリオとかやめて下さい隠れナマシナリオは嫌です 正直新作が流れてきたらまずスタッフチェックしてるわ
断筆宣言するまで平安は訪れない 隊長達の心象が恐ろしく悪いのは最終的にメタなんとか社が黒幕で隊長達が敵として立ち塞がるため
……だったら良いけどそこまで考えてなさそう そうなればまず
・ローラント関連の騎士制度はダメージ。最悪廃止
・ゲロルド実家の大商人もダメージ。どう転ぶかはわからんがそれでも流通に変化有り
・イグナーツ所属の教会もダメージ。多分、上層部入れ替え
・ユルゲンを始めとする魔術師一族もダメージ。良くてひっそり生き延びる。悪くて滅亡。
・ヤスミンは…。脱アイドルオタみたいに現実を見て、そこらにいる女性と結婚パターン…か?
なんだ。こっちのほうが身分制度も消えて、膿まくってる上層部がなくなって帝国の未来にとってはいいことづくめっぽいぞ!
実際、身分制度なんかがある世界観を今より良くしようってなると、現実みたいになるよね 新スレ乙
前スレにあった隊長たちは実は敵で
現実のクソ上司に近い属性のをボッコボコにしてすっきりする案が実現されたら評価するんだけどなー
導入キャラらしきローラントが既に感じ悪すぎてもう無理 ナマデンなら糞上司をブン殴るゲームであっても「糞上司にも糞上司なりの理由があったんだ…誰も、悪くないんだ…(ポエム)」
とかやってスッキリどころか余計イラッとさせてくれる…と思ったが
憎らしい上司への恨みつらみに関してだけは、ナマも綺麗事言わずに存分に呪詛ってくれそうな気もするな
プレイヤー(アテクシ)が出した案を勝手に改変して自分の手柄にする上司とか出てくるのかなw >>20
その方向なら、主人公は全員 貧民層の人でもいいかもな。
光の近くにいれば、モンスター寸前の 半魔…もとい
覚醒すんだろ?なら貧民層も覚醒しててもいいし。
ワールドの件の光が落ちてる画像では、姫様ピンポイント(なお実際)で、帝都全壊=帝都以外の都設定や
国設定が一切ないのでほぼ人類消滅(仮)してる疑惑があるけどそこはスルー。
現実のムカつくやつらを
ゲームの クソ上司と くさったムカつく貴族や くさった組織におとしこんで
彼らをモンスターに見立ててボコりつつ、革命するゲーム
こっちの方が売れるでぇ
ローラント様()が、テラシスしつつ
姫を救うのぉ⇒奇跡()で助かったり、自分も魔物化エンド
差別はよくない!でエセジャンヌダルク化するよか、よーっぽどいいだろう。 どーせエメラインもなんやかやで何事もなかったかのように助かって
「光の意思を受けました」みたいなこと言い出して
プレイヤーそっちのけで光を浄化してはいおしまいになる予想 マガツはほぼ間違いなくエンディングまでストーリーを追う事はできないだろうから
答え合わせできないのは残念だなw 配信前時点でここまでゴタゴタしてると期待もできないよね
巻き返すにしても通常の2倍3倍の労力が要りそう
なんとかリリースできたとしても今の飽和状態のアプリゲー業界でやっていけるのか せめて来年の何月頃、くらいまで発表出来ればまだよかったんだろうけど
マトモな人はもう飽きるか見切りつけてるよね まがつでしくじっても見る目のない馬鹿な開発がいる限りナマは何度でも蘇るさ
マジでナマは自分が悪いとはこれっぽっちも思ってないから
失敗した作品の現場を知らない人は「アテクシは悪くなかったんですけど…」って話を信じてしまうのさ
嘘をついている自覚がない本当に自分が悪くなかったことを一点の曇りもなく信じている
人間の言動って変な説得力を持っているからな
そしてそれを信じて肩書きに目がくらみ入れたが最後となる 馬鹿開発を淘汰してくれる存在としてならナマにも価値はあるか…?
いややっぱその馬鹿に振り回される他のスタッフが気の毒すぎるわ…
マガツのスタッフも絵師さんや作曲担当の人はいい仕事してるのに…ナマは筆折って、どうぞ 生が今でも生きてるあたりやっぱゲーム業界っておかしい まがつ宣伝自体は結構力入れてたのに
その宣伝に乗って出すべき時期はもうのがしてるもんなあ
開発が相当ごたついてるのは確実だよね ナマを持ち上げてたマガツPの坂尻一人さんだっけ?
この人は生放送見る限り正直あまり有能そうには見えないね、余計な事ばかり喋るし段取り悪いし…
ただ世界観とナマキャラ捨ててVtuber取り入れたのだけは英断だった…かもしれない
しかし、Vtuberキャラ作るのは良いんだが
他のキャラとの体格差はどうにかならんかったのか、ロリキャラなのに、でかいw
https://twitter.com/magatsu_klab/status/1072823559825825793
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 坂尻Pて名前で検索しても過去の実績がまったく出てこないな
ひょっとしてゲーム畑じゃなかったとかないだろうな
もしそうならこのグダグダっぷりとかナマを選んじゃうアンテナ感度の低さとか納得ではあるが ゲーム業界にきたばかりで右も左もわからずにいるような人が、大作を手がけたこともある業界歴○年のベテランシナリオライターから
「アテクシはベテランだから業界に詳しいのよ、アテクシが助言してあげるわ、アテクシに従っておけば大丈夫よ」と
自信満々で言われたら救世主のように見えてしまうかも知れんな…
まあ本当のところどういう事情なのかはわからんけど 生放送に関しちゃ大抵のPは無能だから段取りや進行慣れた人にお願いして
Pは不必要なことはしゃべらないのがいいんだよな本当は
まあそう言う所に気を使えるかどうかも運営の能力ではあるが 最近のゲーム製作者は表に出すぎだよね
宣伝は別の人に任せて製作に集中した方が良い気がする 最近ナマデンが全然動かないからほぼ禍つスレと化しているな 他のソシャゲにも入り込んでそうでなぁ
CSはほぼ無いだろうけど 鍋つが死ぬまでは掛かりっきりだと信じたいわ
知らん間に混入してましたとか一番辛い マガツスレの住民よりマガツについて詳しい自信あるわ、プレイする気はないけど
マガツPの「リテイクしない」の方針とか、いかにもナマ好み過ぎてナマが口出ししたんじゃねえかとか邪推しちゃうんだよな
アテクシの美しい世界に余計な横槍()入れられたことをずっと恨んでるような奴だしな
ものづくりはものづくりのプロに任せて一切口は出さず、坂尻さんはその人たちが全力を出せるよう環境を整えることに注力してください!
あ、時々ご飯奢ってくれると嬉しいです、みたいな この調子だと早くても2019年夏過ぎ、遅いと年末、下手すりゃ永遠のクオリティアップになりかねんな
年頭や春先に配信できる目処がたってるなら2019年「内」なんて言い方するはずないもの マガツのシナリオの事を気にしてるのここの住人くらいなんじゃないかって気がする 向こうのスレで話題にのぼらないもんな
先日の宣伝でナマを知ってる人にはナマシナリオであることをピックアップしてたし
杉田がアセルスの人だと補足したけど、知らない人はそれってどんなゲームなのかと興味ももたれてないみたいだし
好きの反対は無関心とは聞くが、承認欲求のナマにとっちゃ
自分を認めてもらえないのと、無視されるのどっちが堪えるんだろうな まあマガツスレ住民は「はよシロ」くらいにしか思ってなさそうだし スレタイを見ればわかるように、実質電脳少女スレだからなあそこ
ついでに、ソシャゲでシナリオにこだわる人はそんなにいないからなあ
最近出たロマサガソシャゲも、河津は書いてないんでシナリオは全会一致で糞と言われる出来だけど、あれだけ人がいるわけだし
まあそんなわけでナマはパチスロとかソシャゲで糞シナリオ垂れ流してたら良いんじゃないかと思います ナマにとっては完成しない方が幸せかもしれない
シナリオ料だけもらって悪評は一切立たずに終えられるし 基本無料ゲーだしクオリティはしゃーないみたいな気持ちはあるな
俺鵺はマメに日誌チェックしたりRのツイ企画参加したり専用機覚悟でvitaごと買ったりしたけど
もしソシャゲとして出てたら絶対同じ勢いで追っかけなかったと思う
非対応機種なら諦めて、プレイしてみて俺鵺でも「あークソ化したか残念だな」って
悲しみつつ納得して一ヵ月後には存在を忘れてたかもしれん それでも興味のあるソシャゲにナマはいて欲しくない
ソシャゲだからしゃーないで済まない斜め下を絶対やって来る
そこだけは信用できる >>48
俺鵺はその状態で有料DLCまでしたから印象最悪だよね 公式のツイッター見ててももはやコラボヴァールハイトって感じだな
コラボばっか前面に出てきてゲーム内容や作品キャラの情報が薄いこと
登録40万突破してアジルスMMD配布決定らしいが、単にソシャゲやりたいだけのライトゲーマーには何の得にもならんよねこれ 実質特典無しだな
普通はゲーム内アイテムじゃないの、こういうの
それとも今時のユーザーはみんなMMDやってんの? 一応追加報酬で1万人達成ごとに無償ジェムの配布があったような…と思ったら
無償ジェム配布にも上限があり既に上限達してるのな、てことはこれ以上はやっぱ実質特典なにもなしかw
これだけで「2019年内」までずっと引っ張れるとは到底思えないが、マジでどうすんだろ
どうでもいいが、ナマヒロ二号と騒がれたソフィアがガチャ担当のキャラクターらしいな
ソフィアが開発した装備品をプレイヤーの元に転送してくれる、という設定らしい(何故かこの設定を自慢げに話すマガツP)
ソフィアはナマヒロ特有の高慢そうな感じがして正直あまりいいイメージないんだが、ファニーとか無難なキャラに変えたほうがよくね 久しぶりにナマデンツイッター見てきたけど誰一人として心配する声掛けてなくてワラタw
まぁ声かけたら「すり寄ってきてる。下心ある」とか言われちゃうしね >>54
アンケート()に答えた人は、アセルスとかは好きだけど、ナマ本人に大した思い入れないんだろうな。 あのゲームが好き!って人は多いけど、あのゲームを作ったライターさんが好き!ってのはあまり聞かないもんな
その辺がやっぱり多数いるスタッフの一人でしかないシナリオライターと小説家とかの違いかね
この点に限ればナマの言う「ライターの地位向上を!」って意見も理解できなくはない
ナマ自身はたとえライターの地位が向上しても「今の評価が妥当じゃね?」としかならんが
むしろ他のライターさんが評価されるようになれば相対的にナマの評価が下がる可能性もあるんだが、そういうことは考えてないんだろうな 一人で(挿絵とか除いて)ほぼ全部作ってる小説家と比べてもね…
工業製品で「このメーカーが好き」はあっても「この設計者の作品が好き」とかまずないし
スタッフロールで名前出してもらえるだけ他の工業製品よりは良いと思う たとえばパズルはシナリオがなくても成立するし、ゲームにとってシナリオは一要素でしかない
それをシナリオ(文章)がないと成り立たない小説、漫画、アニメと混同してる製作者が多い
文章で評価されたいなら文章を求められる媒体に移るべき
ナマデンも一度はそう思って移ろうとしたんだろうな・・・エク蝶という解読不能な怪奇文書で >>54
マガツ生放送で何か呟くかと思ったらダンマリだね。わざわざ名前まで出してもらったのにな
とうとう別アカでも作ってポエムはそっちに吐き出してるのか?
でもナマの性格からして、鍵アカで親しい人にだけポエムというのも違う気がする
鍵なしで毒吐きポエム吐くも、知名度はないし、つまんないわで誰も見向きもしないで終わってそう
いやー、平和だな >>59
移るべき、は全否定しないが
有能な人がいなくなるな
実質、有能な人はもっと儲かる事やる→人手不足
らしいが
某フリーライターさんが
シナリオ面白いならバンバン褒めてくれると
ボーナス出たりして
やる気出るとか言ってたから
頑張って欲しいシナリオライターいるなら、メーカーにメールでもして褒めてあげるとイイヨ
悪いのは、メーカーに連絡して二度とか雇うなと広めて干せばイイヨ アテクシ業界人なのよ!プロのライター様なのよ!パンピー共よ、アテクシをあがめなさい!ってタイプだから
別アカでひっそり呟くようなタマじゃないんだよね
もしかして本当に体調崩してるのかな…ここまで動きがないとアンチファンとして、すっごく心配です…(鼻ホジ かっこいいゲームタイトルランキングでDQやFFを抑えて俺屍が1位になったそうだ
うん、タイトルはかっこいいよね…タイトルは…
続編の惨状を忘れられるなら内容としても初代は大好きだったよ…
2なんて無いほうが良かったんや… 俺屍のタイトルがかっこいいと言われるほど
そのタイトルにそぐわないゲーム作った人間のダメさが浮き彫りになるんですよね… >>63
ランキング見た何も知らない人がうっかり2に障って(NOT誤字)骨にならないといいですね…… 某クソゲーのライターとして有名な人のノベル作品が売れて新作の話まで出てるらしい
やっぱり運だけじゃない人は一度落ちてもまた這い上がってくるもんだな 仮にも業界人で本当に体調不良なら、フジケンなりマガツスタッフからなんかしら報告あると思うけどな
よく漫画家の体調不良で休載のお知らせとか見るし
でもマガツが、ナマせんせー体調不良で途中降板です、だから年内配信は無理だけど代わりに他の人呼んできました〜
といわない辺り、まだナマを使用しているのかね?
これで再開ツイがアンケ内容ガン無視のいつものポエムだったら笑う
アンケに答えた人も、これでナマがどんな人か流石にわかるだろ…と思ったけど多分忘れてそう
それはそれでナマの人気のなさがわかるし、どう転んでも面白いことになるのは目に見えてるので
早くなませんせーには復活してほしいですね!(棒) ツイッターのアンケなんてナマのじゃなくてもRTで流れて来たのをお題が興味あったらポチって
フォロワーとの会話のネタにするぐらいの人がほとんどで忘れる以前にツイート主がナマであることも
認識してなかった人がほとんどだと思う 逃げられたら困るからマガツPにはしっかりナマを捕まえておいて欲しいね
ちゃぶ台返ししたりと、だいぶ自由にやってたらしいからちゃんと報いは受けてもらわんと 不評だった場合「体調崩してる間にシナリオが書き替えられた」程度のことなら普通に言いそうだ・・・
あるソシャゲはメディアミックスでアニメは春に放送したのにソシャゲの配信日が来年に延びて年越し
別のソシャゲはアニメ放送とのメディアミックスのタイミングがぴったりだったけど最終回放送から数日で
サービス終了が告知された(配信開始から終了告知まで3ヶ月弱)
メディアミックスって開発側が考えてる以上に割に合わないと思う 時期を合わせようって考えるから無理がたたるんだよね
最初はゲームだけで頑張って、人気が出たらさらなるテコ入れとしてアニメ化とかすりゃいいんだ
実際のところ受けるかどうかも分からない配信前の段階からアニメやりますとかギャンブルとしか思えん ただでさえ最初からメディアミックスを銘打って成功した例は少ないのに
最初の発表時点で情弱とお花畑っぷりがダダ漏れだったし
未だに配信どころか開発もおぼついてないガバガバ無計画っぷり
ギャンブルですらないよね 情弱でお花畑だけどここってソシャゲが本業なんだよな?
自社オリジナルは即コケて有名版権の仕事を受けることでなんとか復活したってのはこのスレで教えて貰ったけど
どうしてもう一回死に急いでるのか謎しかない プライドがあるんじゃない?
自社オリジナルでヒットさせたいっていう 自社オリジナルでヒット狙うなら
なおさらナマデンなんか使っちゃダメなんだよなぁ… マガツ、電脳少女の顔つきアイコンハッシュタグ明日の夜10時までなんだと
自前キャラコラボキャラだからとはわかってたが、リリース前に終了というのも変な話だな
本来だったら2018年配信だったらしいし、そのつもりで契約してたんだろうなー
来週はモンスター設定公開らしいし、どんな意味不文が発表されるのか今からとても楽しみですね! どうしてもオリジナルのダークファンタジーでヒット出したいのに見る目ないからナマなんか選んじゃうんだぞ
昔倒産寸前までいったのは「神壊のレクイエム」ってオリジナルゲームのおかげなんだけど
このゲームの情報見てると禍つはナマばかりのせいでああなってる訳じゃないのが分かると思う
この時も国内が芳しくないのに海外向けカルチャライズをリリースして傷口を広げまくって約1年でサ終
それが救われたのはラブライブの開発運営の仕事が取れたから
まあ禍つは元の骨格がひどいところにナマ成分たっぷり振りかけてとてもひどいことになってるのも事実で
最初から大型メディアミックスをぶち上げたり版権ものの仕事があってももつかな〜って感じ 本格ゲーム作りたいけど版権ソシャゲしか作らせてもらえない〜
みたいな不満持ちの開発に無責任な夢をちらつかせたんじゃないの あのPが決めたのかどうかは知らんが、マガツのスタッフはガチャの設定やら
通勤電車の設定やらオリジナル設定ダラダラ語るのが好きみたいだしな
版権モノばっかり、ってのは確かに不満だったのかもしれないね
そしてオリジナル作ったはいいがこのザマだよ! オリジナルで勝負!といいつつ電影少女のコラボで客寄せしてる訳だしなぁ まがつはアニメ・小説・コミック・海外展開も考えているとかPが自社HPで語ってた
P名で検索すると出てくる筈
うん、まあ理想は良いがまがつで出来るのそれ?って思ってたら延期延期
やっぱ駄目じゃ…
あと、海外展開するならナマキャラ向いてない自己中偏見だらけキャラ
特に女キャラが基地フェミなのと世界観自体イミフで特定の職業差別(理由がはっきりしない)でヤバい メディアミックスや先の展開考える前に本体をどうにかしないと… >>82
魔法使いが差別されてるのは、公式ホームページだかに書いてたよーな
ウロだけど
光の攻撃を魔術でどうにか(何かしら乗せて魔法儀式?)譲渡して 失敗したから、できらぁ→できなかった!嘘付!的な?とかじゃないかな
運命()を受け入れるとか言う宗教設定とは >>84
炭鉱労働者をがっつり差別しつつ、特殊な一族も差別
魔術師は人類敗北の全責任を負わされ処分された(殺されたのか?)らしいね
で、一般市民には遠い昔話
人類が敗北した相手は光なの?てのと遠い昔話っていつだよ問題
魔術師がやらかして処分されたことは一般市民以外には昔話ではない、軍部(仮)で内々に処理されたとかだろうか
人類=帝国で武装出来る集団=騎士団?
人物紹介段階でもうふわっとしてて説明不足も甚だしい
光といつから戦ってるんですかね
キャラクターがどいつもこいつもアレでまがつ世界は滅ぼされても仕方ないんじゃないですか… 「お前ら全員ドクズだから滅びたほうが世界のためだぞ」ってのが
「禍々しい真実」の全貌だとしたら納得だけど(ショボイ話だな)ナマ先生にクズである自覚なんてないよね
ドクズにしか見えない言動のローラントも、あれはナマ的には生真面目だからちょっぴり頭が固いの☆くらいの描写のつもりであり
亡き友の遺志を継いでテラシスな存在となってからは周囲からマンセーされるようになるんだろうなあ、目に浮かぶようだ >>85
こうやって並べられると時系列がメチャクチャなのがよく分かる
一つ一つの物事がいつの事だったのかが曖昧過ぎて歴史がまるで理解できない
今さら思ったけど光の騒ぎっていつからの事なんだろうね
大昔からあったようにも語ってるわりに騒ぎ出したのがエメライン直撃事件からの最近っぽいし
光への対抗策を主軸にお話を作るなら50年も前の大火と遷都って語る意味なんなの?とか思えてきた どこぞの無能ライターさんが「シナリオメーカー」「シナリオデザイナー」を自称して他のシナリオライターをsageる様な事よく呟いてたが、
仕事の出来映えを見る限りシナリオデザイナーもシナリオメーカーも馬鹿でも出来る仕事って事だね >>「お前ら全員ドクズだから滅びたほうが世界のためだぞ」
まさしく珠魅がそのパターンだから今回もそうだろうな
結局あいつら、全員が涙を流せるようになったが(蛍姫だけが犠牲にならなくなった)
復活した煌めきの都市で他者を寄せ付けずに引き籠ってるだけだからな(ルーベンスの会話より)
外と交流を得て変わろうとしないから、ヴァナの世界全体から見れば珠魅が滅ぼうと助かろうとどうでもいい
(ぶっちゃけ、あのままアレクサンドルの目論見が成功しても、他の2大シナリオと違って世界の危機にはならない)
なのに何故か聖域へと開かれる三大シナリオの一つという。他と一緒の扱いでいいじゃん
今回の件でもっと他者と関りをもっていこうと意欲的になるのかと思ったら
「煌めきの都市は基本誰も立ち入れないけど、キミ達(主人公)は別だよ」といわれて
画面前でズコーっとしたわ >>89
珠魅編の顛末、そういやそんな感じだったね…
あいつらは主人公にあれこれ世話焼いてもらっただけで、本人らはほとんど変わってないんだよな
今までどおり変わらず、閉鎖的なままだけど「キミ達だけは別(特別に仲間扱いしてやる)」
このセリフは「お前らのこと家族だと思ってるわ」みたいにプレイヤー側がありがたき幸せ!!!ってなると思ってんだろうなあ(白骨 >>87
何の作品か忘れたけど続編作れるようにあえて設定に隙間残してるとかあったな
でもナマデンの場合は単に杜撰なだけだと思う 鍋津で使われてた電脳少女の絵文字の表示期限が昨日までだったらしい
表示に期限があること自体初めて知った
もう過去のツイートにも表示されないからこれも宣伝費用金ドブコースかな 今頃は余裕で配信してる予定だったんだなとヒシヒシと伝わってくるな
前のオリジナルは約一年で死んだと>>78が教えてくれたけど鍋つはどんくらい頑張れるかな >>90 本人らはほとんど変わってないんだよな
宝石泥棒の一番の元凶は「蛍姫を思うあまり暴走したアレクサンドル」ではなくて
「宝石目当てで珠魅狩りしまくった人間」なんだよね
だから、自衛出来るだけの圧倒的な力を得るなり、外との交流を得て珠魅を認めさせるなり
手出しさせない状況を作っていかないと、結局全員泣けるようになったところで
珠魅狩り→他者への思いやりを忘れる→ 泣けるのは蛍姫だけでなんの解決にもなってないという
おまけにサンドラも生き残ってるから、再発フラグ立ちまくり
そりゃ、今はいいし、前より現状は良くなった。泣けるようになったのは喜ばしい
けど、以前同様引き籠ってるだけで珠魅全体が変わらないのじゃ、また同じことの繰り返しだよ
なんか「清明を天界へ丸投げして、呪いを眠らせた状態にする」(結局解けてない)
パターンと同じなんだよね。根本的な解決には至っていないという
よるくにやオデストは遊んでないから知らない オデストはどうでもいい
今年はどこのクリスマスケーキ1ホールをひとりで完食するんだろう 1月9日の一周年を前にしてオデストの5chスレが自然消滅したらしい、こうして徐々に忘れられていくんだろうなw
事前登録100万、DL数400万超えの大作ゲーなのにおかしいなー(棒
>>94
根本的な問題を解決せず、なんか凄い力でその場限りはなんとかなりました
めでたしめでたし(後のことは丸投げ)ってパターンは割とナマテンプレかもね…
珠魅に関しては「珠魅は被害者なんだから何も変わる必要はない、悪い人間が改心するべき」とか思ってそうだ
アテクシの作風は変えられない、理解してくれない読者が悪い、ミタイナ 他のソシャゲもそうだけど、リセマラやお試しプレイですぐ辞めた人もカウントするからDL数って何のアテにもならないんだよね
雑誌の発行部数なんかと一緒 まあ会社を推し測る指針になることは分かったよ
ナマを全面採用する会社は先がない
実体を隠したりすぐ放逐する会社はよろしくはないがまあまだまし
ちゃんとした会社はそもそも雇わない 雇う会社の側も問題だけど、よくナマに仕事が続くなあと思う
まさか黙っててもオファーが来るって程ではないだろうから自分で営業かけてるんだろうけど
採用担当もFF12あたりならまだしも、アセルスとか実績に出されても何それ?って時代だろ
ソシャゲで遊ぶ年齢層のメインなんて言わずもがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています