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【2019年】山梨学院大学16【2020年】
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0003学籍番号:774 氏名:_____
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2020/02/26(水) 09:34:33.63ID:pkw9yaf5
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のあかね

        /   /  !           __
        ヽ_/  / ト.        / ̄ ̄`ヽ
.         ∧_ / _/ / i                , <}´ ̄`丶
       i  //|ツ  l          / ,// i 、 `ヽ. \
        | ト //   ,ヘ|         //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
        | '//   / i !       /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
       !イ  /| ハ |         ,イ  !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
       l /、|_j' トl  、    //   ∧ヘ ゝ屮′  ヒソ、ヽ==─'
       ∨ f´ ノ ,!  |\   i |  l| ト、ゝ>、'─ ィi ! |  |!\\
         |ィ i丿   !  ヽ _ | l   ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j  ,!   ヽ.\
          l ! |′  j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
         ゞ !   /  ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_  ヽ  ヽ ヽ Y !
          ||   ! / /'´  _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y  i | ! l
          ||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
         /´  ヾi/_/  |_ ノ  ∧シ  ` ゝ∨//    >  ヽ `= ト!、
           l    /´ ̄  / !´   ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′    \
           ゝ,ィノ'       ! l   / i |     /ヘムヽ _, < __         \
          ||           l.   l | |   _/´  ゝ<ヾ 、  _,>      ヽ
          ||           |  j==rァZ´_      \ヽ三ム ___  _,冫
          ||           | ////\   l    厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
          ||        ´ /7∧/´ `ト、ヽ /     \   ̄ヽ___ゝ_〈_
          ||         i/´ l   l  ヾミ= 、_      ゝ __, \     `丶
          ||         >─|__j   i    \_       -─_ 二 _/
          |l           /   _ヘ──ヽ  l    |    ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
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0010学籍番号:774 氏名:_____
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2020/02/26(水) 12:39:31.23ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父

.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
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0012学籍番号:774 氏名:_____
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2020/02/26(水) 12:47:50.09ID:???
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、

『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが起ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。

夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』

と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。

夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。

『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。

一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。

夜はどこまで射精した汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。

又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。

ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
0013学籍番号:774 氏名:_____
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2020/02/26(水) 12:47:53.50ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父

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0015学籍番号:774 氏名:_____
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2020/02/26(水) 12:48:49.02ID:???
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、

『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが起ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。

夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』

と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。

夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。

『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。

一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。

夜はどこまで射精した汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。

又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。

ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
0016学籍番号:774 氏名:_____
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2020/02/26(水) 12:50:34.89ID:pkw9yaf5
山梨学院大学
https://www.ygu.ac.jp/
0019学籍番号:774 氏名:_____
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2020/03/01(日) 12:38:46.96ID:???
すみません前スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>500間違えました。
修正します。

アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
0021学籍番号:774 氏名:_____
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2020/03/06(金) 16:23:11.15ID:???
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
0022学籍番号:774 氏名:_____
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2020/03/14(土) 16:33:45.35ID:???
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0023学籍番号:774 氏名:_____
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2020/03/20(金) 11:04:36.86ID:???
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0027学籍番号:774 氏名:_____
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2020/04/19(日) 15:43:23.46ID:w1SePs3v
>>1
卒業生の年収が高い私立大学ランキング!【ベスト10位・完全版】
https://diamond.jp/a...s/-/210159?display=b
1位 慶應大 726万
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0030学籍番号:774 氏名:_____
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2020/04/20(月) 22:19:50.75ID:???
平日の朝5時30分ごろ岡山市北区の裏の公園でホームレスのおっさんと
土方の親父がたまにせんずり掻いとる。わしも一緒に参加するから
見せつけ合いながら露出ズリ会しようや。メールまってるぜ。165*85*56
0031学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/04/21(火) 21:08:43.41ID:gpgBe9Wq
サンデー毎日2016.8.7号 有名77大学人気342社就職実績

         342社率  342社 就職者 社数
一橋大学  64.22%   535   833  157
東京工業  57.30%   840  1,466  189
慶應義塾  54.34%  3,099  5,703  279
早稲田大  43.17%  3,954  9,159  320
京都大学  41.40%  1,290  3,116  226
大阪大学  39.49%  1,460  3,697  255
東京大学  39.02%  1,463  3,749  223
名古屋大  37.73%   859  2,277  190
0032学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/04/23(木) 19:30:01.63ID:???
平日の朝5時30分ごろ岡山市北区の裏の公園でホームレスのおっさんと
土方の親父がたまにせんずり掻いとる。わしも一緒に参加するから
見せつけ合いながら露出ズリ会しようや。メールまってるぜ。165*85*56
0033学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/04/25(土) 13:27:15.93ID:SLBiL3Ji
山梨学院大学
0034学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/04/25(土) 14:02:39.86ID:???
せんずり掻いてる土方親父や
大声でちんぽ連呼しながらホモり合いたい65歳の変態爺なんやで
けつまんこにハリガタ突っ込んで一緒に狂いながらやりたいわ
0035学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/04/26(日) 03:08:58.03ID:???
せんずり掻いてる土方親父や
大声でちんぽ連呼しながらホモり合いたい65歳の変態爺なんやで
けつまんこにハリガタ突っ込んで一緒に狂いながらやりたいわ
0036学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/04/26(日) 14:19:07.86ID:???
大股おっぴろげてけつの穴丸出しで、互いの変態さらけ出してノリ重視!
わしは男臭い土方で乳首超モロ感!ちんぽ見せ合い大好きな結構ド変態や!
雄くっせえ声出し、汁出し、ちんぽちんぽ連呼でズリ会やろうや!
0037学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/04/27(月) 19:18:50.91ID:PyI8Xyzi
俺はコロナウイルスに感染します
0038学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/04/27(月) 19:21:18.03ID:???
大股おっぴろげてけつの穴丸出しで、互いの変態さらけ出してノリ重視!
わしは男臭い土方で乳首超モロ感!ちんぽ見せ合い大好きな結構ド変態や!
雄くっせえ声出し、汁出し、ちんぽちんぽ連呼でズリ会やろうや!
0043学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/14(木) 12:54:52.08ID:???
MOA山梨児童作品展  山梨県立図書館内 主催
全国的に児童作品展を催しているカルト宗教団体MOA。
催事により行政に触手をのばすことが目的である。

蛇神宗教 MOA美術館

世界救世教・東方之光・MOA

の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。

健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/

現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。

公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。
0044学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/19(火) 14:25:22.89ID:???
すみません前スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>519間違えました。
修正します。

アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
0045学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/19(火) 14:39:44.65ID:???
前スレの小説の続きです。

アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
0046学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/19(火) 14:40:14.19ID:???
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
0047学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/19(火) 14:40:39.44ID:???
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
0048学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/19(火) 14:49:24.48ID:???
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
0049学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/19(火) 21:33:59.25ID:???
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0051学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/19(火) 22:13:18.34ID:???
いつやったかたしか当時からバイトに精を出していて、
どかたのアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようないい気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれているのがわかったんや。

ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。

バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。

『わしんとこは女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいんや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしてやると嬉しそうに聞いてくれた。

だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』

と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』

というので『ええ〜〜変なとこ見られとったんかいな〜』

と言うと、

『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。

『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』

と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、あんまりちんぽが起たんしなあ〜』、

おっちゃんにこの前ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんや、はっはっはっ!!』と笑ろて言うてけつかる。

おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが起ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ立ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、舐めてやったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んでやったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと

『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』

と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首を舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、

『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』

何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してしもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒にホモ温泉旅行までしたんや。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
0052学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/19(火) 22:23:44.15ID:???
           , -───- 、
        ,..‐'´         `ヽ、
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    ,r'⌒ヽ====i r' ○} l⌒i (○ヽ }^i  糞遊びは
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ __ヽ ~し、ソ、ノ もう気が狂うほど気持ちええんや
     ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J    `ヽ ̄j )ヽ 
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  _,.. ‐'`iー'!:::::j  ( 。  ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J |  
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ゜ / (,'´ __   ,)( 、l  
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:::::: |   ! l ~ 。        、´ ,  ` ノ' |。   `‐
    |   l ヽ       __   ̄_,. イ/   !
0053学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/21(木) 11:45:51.39ID:???
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0055学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/21(木) 11:47:07.27ID:???
いつやったかたしか当時からバイトに精を出していて、
どかたのアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようないい気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれているのがわかったんや。

ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。

バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。

『わしんとこは女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいんや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしてやると嬉しそうに聞いてくれた。

だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』

と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』

というので『ええ〜〜変なとこ見られとったんかいな〜』

と言うと、

『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。

『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』

と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、あんまりちんぽが起たんしなあ〜』、

おっちゃんにこの前ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんや、はっはっはっ!!』と笑ろて言うてけつかる。

おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが起ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ立ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、舐めてやったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んでやったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと

『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』

と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首を舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、

『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』

何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してしもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒にホモ温泉旅行までしたんや。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
0056学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/21(木) 11:48:14.36ID:???
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     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ __ヽ ~し、ソ、ノ もう気が狂うほど気持ちええんや
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0057学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/21(木) 19:31:58.71ID:???
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、

『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが勃ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。

夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』

と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。

夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは男69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。

『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。

一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。

夜はどこまで射精した雄汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。

又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。

ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
0058学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/21(木) 20:04:35.69ID:???
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     /  糞まみれになろうぜ /  /   /
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0059学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/22(金) 00:44:45.96ID:???
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、

『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが勃ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。

夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』

と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。

夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは男69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。

『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。

一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。

夜はどこまで射精した雄汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。

又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。

ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
0060学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/22(金) 00:45:03.90ID:???
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0061学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/22(金) 19:54:40.60ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)

職業 ホモビ男優

代表作 イケメンうんこ

別名 UTO、うん提、ゆうと、エリコ、MSZE、6番の方、ハゲ

関連人物
ラクロス君、クンニボール斜向井、月野帯人、小口幸太、りゅうくん、大輔、
颯さとし、あらた、サムソン高橋、しみけん、大沢真司、親方、TONY、コネスケ

出演作
COAT
SCOOOP!!! 12 MASQUERADE 狂宴綺譚(きょうえんきたん)

SOD
NEW SEXUAL
調教 野郎ボクシングジム

メンズキャンプ
女装秘密倶楽部 ディーバ降臨
現役ライフセーバーKENJI
イケメンうんこ
18歳、男子校生 肛門覚醒

SCHOOL DAYS
素人女装子 -新たな扉を開いた瞬間- TINA
男の娘女子校生 NOEL
美少女装子 Maria
イケメン痴漢バス
イケメン痴漢バス2

ブラックサタン
ノンケマニア アナル中毒 浣腸拷問

メーテルホルモン
Second Impact 女装美少年
超S級おちんちん女装子 栗屋千明
女装超絶美少年 女装男子Hiromi 18歳
女装超絶美少年2 HARUKI 19歳
女装超絶美少年3 AYUMU 18歳
ボク専用、ご奉仕オトコノ娘メイド

EROTIC SCAN
淫行 ADULT HEROS &#12316;SEXYな大人になりたくて…&#12316;
0062学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/22(金) 20:00:39.22ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)

概要

 「イケメンうんこ」に出演した小柄なホモビ男優。
元東京都知事の舛◯要◯に顔つきと頭髪が似ていることから「MSZE」とも呼ばれている。

 顔に似合わない甲高い声や、提案と言うより脅迫に近い言動から、
視聴者からはしばしばサイコパス視されて恐れられている。

 脱糞を強いてからの「ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ」や、
「うんちは食べ物、栄養がある(※要約)」などという台詞も見過ごせない。
お前精神状態おかしいよ…

 ちなみにガチホモ兄貴からは「ハゲ」と呼ばれていて、
女装スレのほうで非常に嫌われているらしい。
0063学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/22(金) 20:03:30.47ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)のガチホモからの評判

426 :ストップ!!名無しくん!:2015/09/18(金) 23:39:19.10 ID:62aKz6J90
>>421
セリフで女装子に隠語言わせるのは最高
ただハゲの声がキモい

736 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/22(木) 18:33:07.28 ID:WTOM+vto0
嫌われハゲ相手でもしっかり勃てるって凄いよね、さすがプロだよな

803 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/28(水) 16:44:54.25 ID:4KB1kWqm0
>>791
確認した
ハゲのちんこが萎えてるので擬似だと思う

851 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/31(土) 17:12:49.16 ID:E+1+nBBD0
こいつは例えハゲじゃなくてもキモいぞw

913 :ストップ!!名無しくん!:2015/11/07(土) 05:09:58.57 ID:1WNu7aRM0
>>912
高い、アコギ、画質悪い、そしてハゲ
メンキャンは潰れてメーテルに統合して欲しい
0064学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/22(金) 20:09:57.67ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)のテレビ出演

BSスカパーの番組「ダラケ! &#12316;お金を払ってでも見たいクイズ&#12316;」
シーズン9の2016年11月24日放送分に出演した。

顔出ししただけでも驚くが、いまさらノンケアピール。
なんだこれは…たまげたなぁ…。

ちなみに共演者はAn Independenceのキャスト、さとし(2番)とあらた(5番)。

現在はニコニコ動画にて「6番の方と化したうんち提案おじさん」
というタイトルで投稿されている。


(好きな男性タレントは?)
「岡田准一さんですね。キリッとしていて、それでいて優しげだから」

(好きなアンダーウエアのメーカーは?)
「僕はGUですかね」

(好きなスポーツは?)
「ラグビーですね」

(あなたはゲイですが? ノンケですか?)
「わたしは…ノンケです」 ←大嘘

(お仕事は?)
「肉体労働をしてます」 ←ホモビ男優
0065学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 11:04:30.61ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)

職業 ホモビ男優

代表作 イケメンうんこ

別名 UTO、うん提、ゆうと、エリコ、MSZE、6番の方、ハゲ

関連人物
ラクロス君、クンニボール斜向井、月野帯人、小口幸太、りゅうくん、大輔、
颯さとし、あらた、サムソン高橋、しみけん、大沢真司、親方、TONY、コネスケ

出演作
COAT
SCOOOP!!! 12 MASQUERADE 狂宴綺譚(きょうえんきたん)

SOD
NEW SEXUAL
調教 野郎ボクシングジム

メンズキャンプ
女装秘密倶楽部 ディーバ降臨
現役ライフセーバーKENJI
イケメンうんこ
18歳、男子校生 肛門覚醒

SCHOOL DAYS
素人女装子 -新たな扉を開いた瞬間- TINA
男の娘女子校生 NOEL
美少女装子 Maria
イケメン痴漢バス
イケメン痴漢バス2

ブラックサタン
ノンケマニア アナル中毒 浣腸拷問

メーテルホルモン
Second Impact 女装美少年
超S級おちんちん女装子 栗屋千明
女装超絶美少年 女装男子Hiromi 18歳
女装超絶美少年2 HARUKI 19歳
女装超絶美少年3 AYUMU 18歳
ボク専用、ご奉仕オトコノ娘メイド

EROTIC SCAN
淫行 ADULT HEROS &#12316;SEXYな大人になりたくて…&#12316;
0066学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 11:05:06.10ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)

概要

 「イケメンうんこ」に出演した小柄なホモビ男優。
元東京都知事の舛◯要◯に顔つきと頭髪が似ていることから「MSZE」とも呼ばれている。

 顔に似合わない甲高い声や、提案と言うより脅迫に近い言動から、
視聴者からはしばしばサイコパス視されて恐れられている。

 脱糞を強いてからの「ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ」や、
「うんちは食べ物、栄養がある(※要約)」などという台詞も見過ごせない。
お前精神状態おかしいよ…

 ちなみにガチホモ兄貴からは「ハゲ」と呼ばれていて、
女装スレのほうで非常に嫌われているらしい。
0067学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 11:05:39.77ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)のガチホモからの評判

426 :ストップ!!名無しくん!:2015/09/18(金) 23:39:19.10 ID:62aKz6J90
>>421
セリフで女装子に隠語言わせるのは最高
ただハゲの声がキモい

736 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/22(木) 18:33:07.28 ID:WTOM+vto0
嫌われハゲ相手でもしっかり勃てるって凄いよね、さすがプロだよな

803 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/28(水) 16:44:54.25 ID:4KB1kWqm0
>>791
確認した
ハゲのちんこが萎えてるので擬似だと思う

851 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/31(土) 17:12:49.16 ID:E+1+nBBD0
こいつは例えハゲじゃなくてもキモいぞw

913 :ストップ!!名無しくん!:2015/11/07(土) 05:09:58.57 ID:1WNu7aRM0
>>912
高い、アコギ、画質悪い、そしてハゲ
メンキャンは潰れてメーテルに統合して欲しい
0068学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 11:06:25.58ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)のテレビ出演

BSスカパーの番組「ダラケ! &#12316;お金を払ってでも見たいクイズ&#12316;」
シーズン9の2016年11月24日放送分に出演した。

顔出ししただけでも驚くが、いまさらノンケアピール。
なんだこれは…たまげたなぁ…。

ちなみに共演者はAn Independenceのキャスト、さとし(2番)とあらた(5番)。

現在はニコニコ動画にて「6番の方と化したうんち提案おじさん」
というタイトルで投稿されている。


(好きな男性タレントは?)
「岡田准一さんですね。キリッとしていて、それでいて優しげだから」

(好きなアンダーウエアのメーカーは?)
「僕はGUですかね」

(好きなスポーツは?)
「ラグビーですね」

(あなたはゲイですが? ノンケですか?)
「わたしは…ノンケです」 ←大嘘

(お仕事は?)
「肉体労働をしてます」 ←ホモビ男優
0069学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 15:36:38.02ID:???
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
0070学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 15:55:41.65ID:???
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
0071学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 23:29:36.73ID:???
          _____
         / ヽ____//
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     /  糞まみれになろうぜ /  /   /
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0072学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 23:36:54.46ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作

・イケメンうんこ

「こんにちは!りゅうちゃん」
「かわいいね」
「う ん ち し て &#9829;」
(イケメン「いやです」)
「なんで?(殺意)」
「君のかわいいうんち(撞着語法)、見 た い ん だ &#9829; 」
「いいだろぉ?」
「嫌って言ってもするんだようんちを…」
「ホラ、そこにもう用意してあるからさ」
「ホラ」
「うんちするんだよ、そこに立って…」
「ハァー…かわいいおしりだねぇ、ホラ」
「ホラ…ここにぃ、いっぱい出しておくれぇ… いいんだよおもいっきり出して」
「かわいいおしりだねぇ…」
(ッフッフッフッフッフッフッフッ…)
「ホラ、君の美味しいうんち(内容予告)たくさん出して」
「うおぉ〜…うわ、くっさ!」
「立ち上がってごらん?」
「りゅうくん、こぉんなにおっきくて、匂いが濃いの出しちゃって…
 ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ…(自己矛盾)」
「JAXAっ!(素)」
(フフフフ…)
「すんげぇ臭い…昨日なに食べたの?」
「ラーメン…?そっかぁ…」
「ラーメンがぁ、このりゅうくんのお腹に入るとぉ…
 (スーッ)こんな臭い匂いになるんだぁ…」
「ホラ匂い嗅いでみなよ」
「どお?」
「臭いてぇ、自分のお腹の中の匂いだよ?」
「もっとほら…もっと深呼吸して」
(ス〜〜〜ッ!)
「どお?」
「アークサイン!(逆正弦関数) ハァー…(難解)」
「ホラもう一回」
「臭くてもねぇ…自分の匂いを、ホラ受け入れるんだ」
「ホラァ…ホラァ…自分のうんちだよ?アァー…
 りゅうくんのかわいい頬っぺたが…汚れていくよ…」
「りゅうくんの…」
「あー汚ね!(糞まみれで)」
「りゅうくんの綺麗な肌が…うんちで…茶色に染まっていく…」
「ポッチャマ…」
「ホラりゅうくん、りゅうくんの綺麗な顔を…もっと綺麗にしてあげるよ」
「ホラいい顔してるね〜…ね?」
「りゅうくんの、この綺麗な乳首も、汚してあげるよ(認知症)」
「うわぁードロドロだぁ〜」
「そして…ポッチャマ…」
「うわぁ…」
「はぁ〜くさぁ…」
「りゅうくん、ヨツンヴァインなって(ホモのミーム)」
0073学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 23:42:07.43ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作

・イケメンうんこ続き

「は〜この逞しくて、かっこいい背中ぁ…だけど、
 君のうんちでホラ…汚してあげるよ…いい格好だね…」
「ホラそのままぁ、お尻を振りながら前に進むんだ」
「落としちゃダメだよホラ」
「そのまま右のほうへ、来いよ…(いいよ…)」
「さぁ、グルッと回ってぇ…わぁ…りゅうくんの逞しい背中が…
 どんどん汚れていくよぉ…」
「はぁ…お尻をぉ…」
「ホラもう一周だよ」
「いいよぉそこで…そのまま… りゅうくんの体を…
 その逞しい体を、もっと綺麗にしてあげるからねぇ〜…うわ…」
「ハーくさハークサイ(輪唱)」
「りゅうくん、ホラ、手を差し出して…
 ここにうんちをくださいって言ってごらん?」
(イケメン「うんちをください…」)
「ホラ、そして匂いを嗅ぐんだ…」
「ハァーとってもいい匂いがするって言ってごらん?」
「とってもいい匂いがする…」
「そう言ってると段々いい匂いに思えてくるだろう?(粗い洗脳)」
「ホラ自分で!顔に塗らなきゃ…」
「僕も塗るからさぁホラ、一緒に汚くなろぉ?
 ホラ顔中に…鼻にも、唇にも…ついでに自分のうんちにキスしよっか?…ね?」
「大丈夫だから…食べ物なんだから!(パラダイムシフト)なにも… ほらチュって…
 舌を出してペロッて… ほら美味しいだろう?」
「うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、
 栄養があるんだ(最新学説)(うんちく)」
「はー美味しい…美味しいホラ…舐めなきゃ…はーよく出来たね…
 もっとうんとカッコ良くなろう、凄く…かっこいいよ」
「うんち塗れで、すっげぇワイルドだよぉ?(杉res)
 ホラ?ホラ?(野獣res)」
「君の逞しい胸を、ホラどんどん汚してあげるよぉ…」
「一緒にもっともっともっと、ホラ自分で持って!」
「2人で一緒に、うんち塗れになろうねぇ…」
「ホラ自分で」
「ちんちん…りゅうくんのおちんちんかわいいね…
 はぁいい匂い…はぁかわいいよ」
「ピンク色でかわいいよ、食べちゃいたいくらいだぁ…」
「食べちゃいたいなぁ(願望)…アッー美味しい!(即実食)」
〜クッソ汚い音〜
0074学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/23(土) 23:46:14.51ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作

・イケメンうんこ続き

「りゅうくんはひがふぁってホアほのまあ
 (りゅうくん立ち上がってホラそのまま)」
「おっきくて逞しい(同時にかわいい)ね!すっげぇ…」
「この逞しい、おちんちんも、汚れていくよぉ…」

〜クッソ汚い音〜

「りゅうくんのお尻ぃ、かわいいね」
「りゅうくんのお尻もっとよく見せて…
 はぁ〜プリンプリンだね、かわいいよ…脚広げて」
「はっ、穴もみ、丸見えだぁ… そのまま手をついて…
 下から、自分のお尻のほう覗いてごらん?」
「さ、脚を伸ばして」
「うわぁ〜すごいHな格好してる…
 でもお尻の穴はぁ、とってもかわいいよ…フゥン…ピンク色で…」
「ハァー…」
「ここも汚してあげるよ…」

〜クッソ汚い音〜

「りゅうくん、今度は向こうのベッドに仰向けになって…
 もっともっと恥ずかしい格好しようよね…ホラ」
「もっと、りゅうくんの穴を見たいんだぁ…」
「自分で持って…」
「ハァー…すんごい恥ずかしい格好してる…
 でもこのかわいい穴は、丸見えで…」
「とっても美味しそうだね」

〜クッソ汚い音〜

「ハァー…もっと…もっと弄っちゃうぞぉ…」
0075学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/24(日) 00:12:55.82ID:???
イケメンうんこ

登場人物
ユウト(うんち提案おじさん)
イケメン

メンズキャンプ 商品番号MCP50
カテゴリ  マニア・糞遊び系
発売日 2012年12月08日
販売価格 8,800円(税込)
メディア DVD
収録時間 145分

■本編一覧■
イケメンは糞まみれでもイケメンだった!
ユウト(うんち提案おじさん)に脱糞を強要させられ、
そのままなんと糞まみれでANAL(アナル)セックス。
さらには、野外での露出排泄まで…
かなり糞まみれな作品になっています。

正真正銘ナマ糞尿!
初ホモビにして糞遊び!
閉ざされた肛門のシワがイソギンチャクのように波を打ち始め、
ゆっくり広がり始めた空洞からクッソ汚い音とともに顔を出す
イケメンが溜め込んだ糞!そしてユウト(うんち提案おじさん)!

■自宅拝見&糞遊び
部活でチームメイトから糞を塗りたくられた話しが超リアル!
そしてそれをホモビで追体験!

■初ANAL(アナル)セックス
これまで排泄以外に一切使ったことのないキツキツANAL(アナル)に
ユウト(うんち提案おじさん)の勃起チンポがねじ込まれ、
それでも勃起する若マラ!

■糞まみれANAL(アナル)セックス
カメラの前で大量の脱糞を強要され、
そしてその糞を自ら体に塗りたくられ、
挙句の果てのANAL(アナル)セックス!

■野外糞遊び
ユウト(うんち提案おじさん)に襲われ、
その場で全裸にされたイケメン!
糞まみれのチンポを口内射精!
ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜!
0076学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/24(日) 02:24:38.87ID:???
          _____
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     /  糞まみれになろうぜ /  /   /
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0077学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/24(日) 02:25:02.47ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作

・イケメンうんこ

「こんにちは!りゅうちゃん」
「かわいいね」
「う ん ち し て &#9829;」
(イケメン「いやです」)
「なんで?(殺意)」
「君のかわいいうんち(撞着語法)、見 た い ん だ &#9829; 」
「いいだろぉ?」
「嫌って言ってもするんだようんちを…」
「ホラ、そこにもう用意してあるからさ」
「ホラ」
「うんちするんだよ、そこに立って…」
「ハァー…かわいいおしりだねぇ、ホラ」
「ホラ…ここにぃ、いっぱい出しておくれぇ… いいんだよおもいっきり出して」
「かわいいおしりだねぇ…」
(ッフッフッフッフッフッフッフッ…)
「ホラ、君の美味しいうんち(内容予告)たくさん出して」
「うおぉ〜…うわ、くっさ!」
「立ち上がってごらん?」
「りゅうくん、こぉんなにおっきくて、匂いが濃いの出しちゃって…
 ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ…(自己矛盾)」
「JAXAっ!(素)」
(フフフフ…)
「すんげぇ臭い…昨日なに食べたの?」
「ラーメン…?そっかぁ…」
「ラーメンがぁ、このりゅうくんのお腹に入るとぉ…
 (スーッ)こんな臭い匂いになるんだぁ…」
「ホラ匂い嗅いでみなよ」
「どお?」
「臭いてぇ、自分のお腹の中の匂いだよ?」
「もっとほら…もっと深呼吸して」
(ス〜〜〜ッ!)
「どお?」
「アークサイン!(逆正弦関数) ハァー…(難解)」
「ホラもう一回」
「臭くてもねぇ…自分の匂いを、ホラ受け入れるんだ」
「ホラァ…ホラァ…自分のうんちだよ?アァー…
 りゅうくんのかわいい頬っぺたが…汚れていくよ…」
「りゅうくんの…」
「あー汚ね!(糞まみれで)」
「りゅうくんの綺麗な肌が…うんちで…茶色に染まっていく…」
「ポッチャマ…」
「ホラりゅうくん、りゅうくんの綺麗な顔を…もっと綺麗にしてあげるよ」
「ホラいい顔してるね〜…ね?」
「りゅうくんの、この綺麗な乳首も、汚してあげるよ(認知症)」
「うわぁードロドロだぁ〜」
「そして…ポッチャマ…」
「うわぁ…」
「はぁ〜くさぁ…」
「りゅうくん、ヨツンヴァインなって(ホモのミーム)」
0078学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/24(日) 02:25:45.43ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作

・イケメンうんこ続き

「は〜この逞しくて、かっこいい背中ぁ…だけど、
 君のうんちでホラ…汚してあげるよ…いい格好だね…」
「ホラそのままぁ、お尻を振りながら前に進むんだ」
「落としちゃダメだよホラ」
「そのまま右のほうへ、来いよ…(いいよ…)」
「さぁ、グルッと回ってぇ…わぁ…りゅうくんの逞しい背中が…
 どんどん汚れていくよぉ…」
「はぁ…お尻をぉ…」
「ホラもう一周だよ」
「いいよぉそこで…そのまま… りゅうくんの体を…
 その逞しい体を、もっと綺麗にしてあげるからねぇ〜…うわ…」
「ハーくさハークサイ(輪唱)」
「りゅうくん、ホラ、手を差し出して…
 ここにうんちをくださいって言ってごらん?」
(イケメン「うんちをください…」)
「ホラ、そして匂いを嗅ぐんだ…」
「ハァーとってもいい匂いがするって言ってごらん?」
「とってもいい匂いがする…」
「そう言ってると段々いい匂いに思えてくるだろう?(粗い洗脳)」
「ホラ自分で!顔に塗らなきゃ…」
「僕も塗るからさぁホラ、一緒に汚くなろぉ?
 ホラ顔中に…鼻にも、唇にも…ついでに自分のうんちにキスしよっか?…ね?」
「大丈夫だから…食べ物なんだから!(パラダイムシフト)なにも… ほらチュって…
 舌を出してペロッて… ほら美味しいだろう?」
「うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、
 栄養があるんだ(最新学説)(うんちく)」
「はー美味しい…美味しいホラ…舐めなきゃ…はーよく出来たね…
 もっとうんとカッコ良くなろう、凄く…かっこいいよ」
「うんち塗れで、すっげぇワイルドだよぉ?(杉res)
 ホラ?ホラ?(野獣res)」
「君の逞しい胸を、ホラどんどん汚してあげるよぉ…」
「一緒にもっともっともっと、ホラ自分で持って!」
「2人で一緒に、うんち塗れになろうねぇ…」
「ホラ自分で」
「ちんちん…りゅうくんのおちんちんかわいいね…
 はぁいい匂い…はぁかわいいよ」
「ピンク色でかわいいよ、食べちゃいたいくらいだぁ…」
「食べちゃいたいなぁ(願望)…アッー美味しい!(即実食)」
〜クッソ汚い音〜
0079学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/24(日) 02:26:26.42ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作

・イケメンうんこ続き

「りゅうくんはひがふぁってホアほのまあ
 (りゅうくん立ち上がってホラそのまま)」
「おっきくて逞しい(同時にかわいい)ね!すっげぇ…」
「この逞しい、おちんちんも、汚れていくよぉ…」

〜クッソ汚い音〜

「りゅうくんのお尻ぃ、かわいいね」
「りゅうくんのお尻もっとよく見せて…
 はぁ〜プリンプリンだね、かわいいよ…脚広げて」
「はっ、穴もみ、丸見えだぁ… そのまま手をついて…
 下から、自分のお尻のほう覗いてごらん?」
「さ、脚を伸ばして」
「うわぁ〜すごいHな格好してる…
 でもお尻の穴はぁ、とってもかわいいよ…フゥン…ピンク色で…」
「ハァー…」
「ここも汚してあげるよ…」

〜クッソ汚い音〜

「りゅうくん、今度は向こうのベッドに仰向けになって…
 もっともっと恥ずかしい格好しようよね…ホラ」
「もっと、りゅうくんの穴を見たいんだぁ…」
「自分で持って…」
「ハァー…すんごい恥ずかしい格好してる…
 でもこのかわいい穴は、丸見えで…」
「とっても美味しそうだね」

〜クッソ汚い音〜

「ハァー…もっと…もっと弄っちゃうぞぉ…」
0080学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/24(日) 02:27:04.32ID:???
イケメンうんこ

登場人物
ユウト(うんち提案おじさん)
イケメン

メンズキャンプ 商品番号MCP50
カテゴリ  マニア・糞遊び系
発売日 2012年12月08日
販売価格 8,800円(税込)
メディア DVD
収録時間 145分

■本編一覧■
イケメンは糞まみれでもイケメンだった!
ユウト(うんち提案おじさん)に脱糞を強要させられ、
そのままなんと糞まみれでANAL(アナル)セックス。
さらには、野外での露出排泄まで…
かなり糞まみれな作品になっています。

正真正銘ナマ糞尿!
初ホモビにして糞遊び!
閉ざされた肛門のシワがイソギンチャクのように波を打ち始め、
ゆっくり広がり始めた空洞からクッソ汚い音とともに顔を出す
イケメンが溜め込んだ糞!そしてユウト(うんち提案おじさん)!

■自宅拝見&糞遊び
部活でチームメイトから糞を塗りたくられた話しが超リアル!
そしてそれをホモビで追体験!

■初ANAL(アナル)セックス
これまで排泄以外に一切使ったことのないキツキツANAL(アナル)に
ユウト(うんち提案おじさん)の勃起チンポがねじ込まれ、
それでも勃起する若マラ!

■糞まみれANAL(アナル)セックス
カメラの前で大量の脱糞を強要され、
そしてその糞を自ら体に塗りたくられ、
挙句の果てのANAL(アナル)セックス!

■野外糞遊び
ユウト(うんち提案おじさん)に襲われ、
その場で全裸にされたイケメン!
糞まみれのチンポを口内射精!
ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜!
0081学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/24(日) 13:54:27.72ID:???
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0082学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/25(月) 03:36:16.12ID:???
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  _,.. ‐'`iー'!:::::j      ノ ,ゝj~| ヽ   |   もう糞が出るぅ〜〜〜
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0083学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/25(月) 03:39:25.36ID:???
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけた力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
0084学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/25(月) 03:43:37.99ID:???
すみません>>83間違えました。「ネブラの左腕を踏みつけた力いっぱい足でグリグリした。」ではなく「ネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。」でした。
修正します。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
0085学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/25(月) 06:59:27.10ID:???
すみません>>84間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
バリウケのホモ野郎なので「ちんぽネブリ」です。
訂正します。
0086学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/25(月) 13:53:23.49ID:???
すみません>>84間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
バリウケのホモ野郎なので「ちんぽネブリ」です。
訂正します。
0088学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/26(火) 11:16:50.20ID:F634BCzp
木村花さんを誹謗中傷してた犯罪者のいるFランwww
0092学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/30(土) 22:46:14.66ID:???
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
0093学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/30(土) 22:55:36.92ID:???
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
0094学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/30(土) 22:59:53.82ID:???
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
0095学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/31(日) 10:23:08.19ID:???
すみません>>94間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。

「だがまだ俺のチンポが収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
0096学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/31(日) 11:34:52.15ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父

.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
      ,r'         `' 、
     /             ヽ
.    / ,             ヽ
   ,,'  ;    ,、、,_  ニニ  ,、」、
   l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|
   l:,;'"`'、,    . ,;ィェ、..   ,rェ;〈  
.   ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン  .., .:::'''"゛,    
    l;゛、',.::l;;;i      r   ヽ.   l,  はよう糞まみれになろうぜ!  
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,, 
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ  ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、   
:.:.:.| l.l  '';;;;;;;;;;;;;;'         ,イ l'''  l `
:.:.:.:| ','、  '''''''''   , ‐---,ェr'".l.|  |  |
:.:.:.:|  ゛、゛、       `''''''''"",ノ l l  .|  |
:.:.:.:.|  ヽヽ     `'---‐'" .//  !  |
0097学籍番号:774 氏名:_____
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2020/05/31(日) 18:44:03.62ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
0098学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/05/31(日) 18:55:20.61ID:???
わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギン。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱でトコロテン発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0099学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/01(月) 01:20:41.15ID:???
すみません>>94間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。

「だがまだ俺のチンポが収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
0100学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/01(月) 01:21:22.37ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父

.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
      ,r'         `' 、
     /             ヽ
.    / ,             ヽ
   ,,'  ;    ,、、,_  ニニ  ,、」、
   l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|
   l:,;'"`'、,    . ,;ィェ、..   ,rェ;〈  
.   ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン  .., .:::'''"゛,    
    l;゛、',.::l;;;i      r   ヽ.   l,  はよう糞まみれになろうぜ!  
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,, 
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ  ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、   
:.:.:.| l.l  '';;;;;;;;;;;;;;'         ,イ l'''  l `
:.:.:.:| ','、  '''''''''   , ‐---,ェr'".l.|  |  |
:.:.:.:|  ゛、゛、       `''''''''"",ノ l l  .|  |
:.:.:.:.|  ヽヽ     `'---‐'" .//  !  |
0101学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/01(月) 01:22:03.17ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
0102学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/01(月) 01:23:59.83ID:???
わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギン。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0104学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/01(月) 02:03:19.33ID:???
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
0105学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/01(月) 03:43:45.50ID:???
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
0106学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/01(月) 12:27:40.88ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0107学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/02(火) 01:32:30.18ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0108学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/02(火) 01:33:13.81ID:Oybh8vrI
セックスしたい
0109学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/02(火) 02:07:48.22ID:Oybh8vrI
きのこの山
0110学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/02(火) 02:12:52.84ID:???
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)
0111学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/02(火) 06:06:58.63ID:???
すみません。>>110間違えました。
修正します。

アルト (たると)
職業 ホモビ男優、売り専
身長 165cm
体重 46kg
血液型 O型
活動期間 2009年〜
代表作 ショタコン
特技 ちんぽネブり
役柄 小学生(大嘘)、学生
関連人物  ひで、ゴーグル先生、礼二、れいや、KBTIT.Jr、じゅんぺい、悶絶先生、さとし、
ポイテーロ、なつ、まもるっ、吉村宏明、川崎京一、YNG、あたる、ゆうま、健介、ポチ

概要
非COAT系列のACCEEDが放ったマジキチホモビデオ『ショタコン』で小学生のコスプレをしているホモビ男優。
筆箱に「1年3組 たると」の名前と一緒に小さい落書きが施されている。カマホモ特有の女走りをする。
抜き打ちテスト中にひでが小便を漏らし、その連帯責任でゴーグル先生にホモお仕置きをされる。
小学一年生という設定上、たると&ひでは陰毛を剃りツルツルになっている。劇中では2人ともチン長が12cmと測定された。
ホモビのジャケットにでかでかと出ている割にはひでのマジキチ演技に隠れがちで、あまりネタになってない。

他の主な出演作に『かわいい僕たちを犯して2』があり、新体操のレオタード姿になっている。
本人のブログによると160cm×43kg×18歳。日本人の父親とアルジェリア系フランス人の母親を持つハーフとのこと。
資格マニアを自称しており、測量士補、漢字能力検定2級、実用数学検定2級、ホームヘルパー2級、実用英語検定 準2級、
日本語検定 準2級、秘書検定3級、日商PC検定3級、工業英語検定4級、歴史能力検定4級、フランス語検定5級を取得しているらしい。

発見された本人ブログでは突然のホモビ引退を宣言、全記事を削除しており、こうした事はしばしばあるそうだ。
そのブログやファンサイトから多数の別名義(アルト、きおな♂、タケル、翔、神谷祐)を使い、他社、men's eggモデルの活動も判明(またメンエクか壊れるなぁ)。
ニコニコでACCEED(ホモビメーカー)が流行っていることを知っており、自身のブログで「(ホモに)目覚めちゃう人もいるんだろーな」という発言をしている。
彼の出演している動画が肖像権侵害(個人の肖像)を理由に定期的に削除されているため、現在もニコニコ動画を巡回していると思われる。人間の屑がこの野郎…。たるとしね。
更に自分の出演していない動画にも削除申請をしているとか。

アン・インディペンデンス(出張ホモ風俗)公式サイトのプロフ
当店プラチナCAST!!スリムで可愛いニャンニャン超美少年♪

タルト (18歳)
身長:165cm
体重:46kg
ペニスサイズ:16(※大嘘)
スポーツ:バドミントン 趣味:ショッピング
セクシャリティー: ゲイ

・タルト君のコメント
はじめましてタルトです
フルーツ&スイーツが大好物で、名前の由来はラブリーな「いちごタルト」のように甘&#12316;いCastになりたいからだよ☆笑
お客様と限られた時間の中でも恋人同士みたいなラブ×2でスペシャルな時間を過ごしたいって思います☆
いっぱい可愛がってね♪♪あなたがタルに会いに来てくれるの、ずっと待ってるからね

・マネージャーより一言
すごくスリムで、中性的な美少年!!
18歳のピチピチ、整ったきれいな顔立ちをしており、チャームポイントのとっても大きな目が可愛らしいです☆☆
性格はおっとりした少し天然の入った子で、幼い雰囲気が堪りません!
明るく話し好きな子で気配り上手です♪人懐っこい雰囲気も可愛らしいですよ!
体は小柄で超スリムです!腰のくびれなんて、女の子みたいです!!抱き心地抜群でございます☆
プレイでも見た目の通りの甘えたのネコちゃんでウケは結構得意との事!!
ホモセックス好きという淫乱な子なので、可愛がって下さいね☆よろしくお願い致します。

出典:アン・インディペンデンス公式サイト
0112学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/02(火) 06:12:01.11ID:???
すみません。>>110間違えました。
修正します。

アルト (たると)
職業 ホモビ男優、売り専

アルト(たると)のホモビ出演作一覧

 ACCEED
かわいい僕達を犯して2
School Boys 3学期 ♂僕達の性春は終わらない♂
School Boys BEST 1年間の思い出+特別授業
An independence 5周年記念DVD "TREASURE BOX"
Dance Dance Erolution Final Stage
DanceDanceErolution Perfect Box PLUS
ショタコン
NARRATIVE1 少年の犯した罪
ACCEED通信DVD 2011 Winter
女装っ子くらぶ
ドピュッ!飛び出せ!男だらけの水泳大会

 go guy plus
Alright4
HARENCHI DANSHIGAKUEN RETURNS 2
KO COLLECTION 2010 SUMMER

 裸男
pure time/神谷祐

 Men’s Heaven
BRIGHT 14
BRIGHT COLLECTION FILE 10〜14

 SUPER3
痴漢OKボーイ

 Men's Rush.TV
デカマラ王子のオナホでピュピュっと大発射☆
快感手コキにデカマラ王子がヒヒーン☆
デカマラワンパク王子が制服姿でアナルエッチ♪
デカマラ王子がビリヤード台でアメリカンオナニー♪
デカマラ少年と変態教師の放課後ファック☆
ガバマンデカマラ王子がスッキリ美男子にアナル責められ快感ヒヒーン♪
デカマラ王子のプリケツは極太ディルドも余裕?チンコ入れられ「アンアン♪」

 MENS GIGA
女装ヒロイン06

 GET-film
with ニューハーフ〜イケメンがニューハーフとマジSEXしちゃいました♂♀〜

 Men's Rush.TV
デカマラ王子がデカマラ王女に大変身!?
ニューハーフなデカマラ王子が正統派イケメンBOYと生交尾☆
RIKIYAが激カワニューハーフと汗だく生エッチ☆
スポーツマン系短髪青年が激カワニューハーフと生エッチしちゃいました♪
0113学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/02(火) 13:32:00.34ID:???
すみません。>>110間違えました。
修正します。

アルト (たると)
職業 ホモビ男優、売り専
身長 165cm
体重 46kg
血液型 O型
活動期間 2009年〜
代表作 ショタコン
特技 ちんぽネブり
役柄 小学生(大嘘)、学生
関連人物  ひで、ゴーグル先生、礼二、れいや、KBTIT.Jr、じゅんぺい、悶絶先生、さとし、
ポイテーロ、なつ、まもるっ、吉村宏明、川崎京一、YNG、あたる、ゆうま、健介、ポチ

概要
非COAT系列のACCEEDが放ったマジキチホモビデオ『ショタコン』で小学生のコスプレをしているホモビ男優。
筆箱に「1年3組 たると」の名前と一緒に小さい落書きが施されている。カマホモ特有の女走りをする。
抜き打ちテスト中にひでが小便を漏らし、その連帯責任でゴーグル先生にホモお仕置きをされる。
小学一年生という設定上、たると&ひでは陰毛を剃りツルツルになっている。劇中では2人ともチン長が12cmと測定された。
ホモビのジャケットにでかでかと出ている割にはひでのマジキチ演技に隠れがちで、あまりネタになってない。

他の主な出演作に『かわいい僕たちを犯して2』があり、新体操のレオタード姿になっている。
本人のブログによると160cm×43kg×18歳。日本人の父親とアルジェリア系フランス人の母親を持つハーフとのこと。
資格マニアを自称しており、測量士補、漢字能力検定2級、実用数学検定2級、ホームヘルパー2級、実用英語検定 準2級、
日本語検定 準2級、秘書検定3級、日商PC検定3級、工業英語検定4級、歴史能力検定4級、フランス語検定5級を取得しているらしい。

発見された本人ブログでは突然のホモビ引退を宣言、全記事を削除しており、こうした事はしばしばあるそうだ。
そのブログやファンサイトから多数の別名義(アルト、きおな♂、タケル、翔、神谷祐)を使い、他社、men's eggモデルの活動も判明(またメンエクか壊れるなぁ)。
ニコニコでACCEED(ホモビメーカー)が流行っていることを知っており、自身のブログで「(ホモに)目覚めちゃう人もいるんだろーな」という発言をしている。
彼の出演している動画が肖像権侵害(個人の肖像)を理由に定期的に削除されているため、現在もニコニコ動画を巡回していると思われる。人間の屑がこの野郎…。たるとしね。
更に自分の出演していない動画にも削除申請をしているとか。

アン・インディペンデンス(出張ホモ風俗)公式サイトのプロフ
当店プラチナCAST!!スリムで可愛いニャンニャン超美少年♪

タルト (18歳)
身長:165cm
体重:46kg
ペニスサイズ:16(※大嘘)
スポーツ:バドミントン 趣味:ショッピング
セクシャリティー: ゲイ

・タルト君のコメント
はじめましてタルトです
フルーツ&スイーツが大好物で、名前の由来はラブリーな「いちごタルト」のように甘&#12316;いCastになりたいからだよ☆笑
お客様と限られた時間の中でも恋人同士みたいなラブ×2でスペシャルな時間を過ごしたいって思います☆
いっぱい可愛がってね♪♪あなたがタルに会いに来てくれるの、ずっと待ってるからね

・マネージャーより一言
すごくスリムで、中性的な美少年!!
18歳のピチピチ、整ったきれいな顔立ちをしており、チャームポイントのとっても大きな目が可愛らしいです☆☆
性格はおっとりした少し天然の入った子で、幼い雰囲気が堪りません!
明るく話し好きな子で気配り上手です♪人懐っこい雰囲気も可愛らしいですよ!
体は小柄で超スリムです!腰のくびれなんて、女の子みたいです!!抱き心地抜群でございます☆
プレイでも見た目の通りの甘えたのネコちゃんでウケは結構得意との事!!
ホモセックス好きという淫乱な子なので、可愛がって下さいね☆よろしくお願い致します。

出典:アン・インディペンデンス公式サイト
0114学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/02(火) 13:32:35.22ID:???
すみません。>>110間違えました。
修正します。

アルト (たると)
職業 ホモビ男優、売り専

アルト(たると)のホモビ出演作一覧

 ACCEED
かわいい僕達を犯して2
School Boys 3学期 ♂僕達の性春は終わらない♂
School Boys BEST 1年間の思い出+特別授業
An independence 5周年記念DVD "TREASURE BOX"
Dance Dance Erolution Final Stage
DanceDanceErolution Perfect Box PLUS
ショタコン
NARRATIVE1 少年の犯した罪
ACCEED通信DVD 2011 Winter
女装っ子くらぶ
ドピュッ!飛び出せ!男だらけの水泳大会

 go guy plus
Alright4
HARENCHI DANSHIGAKUEN RETURNS 2
KO COLLECTION 2010 SUMMER

 裸男
pure time/神谷祐

 Men’s Heaven
BRIGHT 14
BRIGHT COLLECTION FILE 10〜14

 SUPER3
痴漢OKボーイ

 Men's Rush.TV
デカマラ王子のオナホでピュピュっと大発射☆
快感手コキにデカマラ王子がヒヒーン☆
デカマラワンパク王子が制服姿でアナルエッチ♪
デカマラ王子がビリヤード台でアメリカンオナニー♪
デカマラ少年と変態教師の放課後ファック☆
ガバマンデカマラ王子がスッキリ美男子にアナル責められ快感ヒヒーン♪
デカマラ王子のプリケツは極太ディルドも余裕?チンコ入れられ「アンアン♪」

 MENS GIGA
女装ヒロイン06

 GET-film
with ニューハーフ〜イケメンがニューハーフとマジSEXしちゃいました♂♀〜

 Men's Rush.TV
デカマラ王子がデカマラ王女に大変身!?
ニューハーフなデカマラ王子が正統派イケメンBOYと生交尾☆
RIKIYAが激カワニューハーフと汗だく生エッチ☆
スポーツマン系短髪青年が激カワニューハーフと生エッチしちゃいました♪
0115学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/02(火) 17:19:03.81ID:???
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)
カイト「ふんっ!!!!」
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」
0116学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/02(火) 17:34:31.76ID:???
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)
カイト「ふんっ!!!!」
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
0117学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/03(水) 00:59:11.96ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0118学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/03(水) 11:38:44.33ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0119学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/03(水) 16:55:06.36ID:???
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
カイトはネブラの右腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!!!!!」
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)
カイト「ふんっ!!!!」
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
0120学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/03(水) 19:52:03.22ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
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0121学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/03(水) 23:14:28.48ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
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0122学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 10:29:45.31ID:0+QzNamX
カイト「右腕も折ってやればてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえだろ!!
てめえに二度とあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ様にしてやるぜ!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの右腕も踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
ネブラ「ぐあああ・・!!!!!!!!」
アルト(カイト・・!!!!卑劣な奴め!!!!)
カイト「ふんっ!!!!」
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
0123学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 10:38:52.17ID:0+QzNamX
ポキッ!!!!
カイトはネブラの右腕も強く踏みつけて折った。
ネブラ「ぐっ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
アルト(右腕も折った・・!!!!)
カイトはネブラの腕を両腕とも強く踏みつけて折った。
体のでかい男「あーあ、カイトさんあいつの腕両方折っちまったよ。
まさか両方折っちまうとはカイトさんよっぽどキレてたんだな。」
背の低い体の小さい男「もうこれであいつはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできないな。
これであいつはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできなくなったな。
まあこれに懲りてもうカイトさんに立てつくのはやめるんだな。」
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
0124学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 12:31:47.90ID:???
すみません>>123間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。

「だがまだ俺の勃起が収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
0125学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 12:42:12.84ID:???
すみません>>123間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。

カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。
一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。
お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)

カイト(海人)
職業 ホモビ男優
別名 一転攻勢(シャブラサレータ)
身長 173cm
体重 63kg
生年月日 1982年?
東京都出身
代表作 Babylon Stage 30 俺達の復讐
関連人物 KBSトリオ、ピンキー、AKYS、16番、18番、ケンスケ、工藤さん

出演ビデオ
COAT
POWER GRIP 79 直感&#8252;&#65038;イケメンパラダイス
Babylon Stage 30 俺達の復讐
Babylon Stage 31 罪と×
変態面接官SUPER S 15
POWER GRIP 90 豪華絢爛!BOYS EXPO2001
Discovery 9 SURVIVAL GAME〜犯るか犯られるか
COMPLETE COUPLE 3 『魔鼓斗&海人』 (上記の作品を収録した再録)

ストームプランニング
快楽の罠 美少年狩り
STORMパーフェクトセレクション Vol.1(快楽の罠の再編集版)

J Studio
JP Boys Vol.18(快楽の罠が原作)
0126学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 12:52:15.34ID:???
カイト、別名:一転攻勢(シャブラサレータ)

概要

ホモビ『BabylonStage30 俺達の復讐』の第1章「餌食」に白髪の男「ヒロシ」として登場。
劇中では、ピンキーと付き合っている人間の鑑。
タイムレンジャーグリーンを演じた倉貫匡弘氏に似た顔立ちと白髪が特徴のホモ。
また、ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のキャラクター「一方通行(アクセラレータ)」に似ているため、
下北沢に8938101145141919人しかいない同性愛者(レベル16)の
第1位に君臨するちんぽネブり「一転攻勢(シャブラサレータ)」とネタにされる。
KBSトリオには、其為右手(イマジンブレイカー)の能力により一転攻勢を発動出来ず、ケツマンを掘られてしまう。
なお、劇中に登場する犬を「ブルドッグス」と言っているが、ピンキーの言う通り単数「パグ」である。
しかも滑舌が悪いため、「インデックス」に聞こえなくもない。

ちなみにホモビ『PG79』では再びKBSトリオの黒と共演している。
ホモビのインタビューによると2人とも18歳らしい。
ホモビ『俺達の復讐』の冒頭で煙草を吸っているんですが大丈夫なんですかね…?(疑問)

ホモビ『Babylon Stage31罪と×』では17番として登場し、イガグリ頭の囚人を演じた。
ホモセクハラを行う看守AKYSに対し果敢に立ち向かうが、
抵抗虚しく敗北して、ケツマンを掘られてしまった。
0127学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 14:20:01.84ID:???
すみません>>123間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。

「だがまだ俺の勃起が収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
0128学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/04(木) 14:20:31.70ID:???
すみません>>123間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。

カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。
一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。
お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)

カイト(海人)
職業 ホモビ男優
別名 一転攻勢(シャブラサレータ)
身長 173cm
体重 63kg
生年月日 1982年?
東京都出身
代表作 Babylon Stage 30 俺達の復讐
関連人物 KBSトリオ、ピンキー、AKYS、16番、18番、ケンスケ、工藤さん

出演ビデオ
COAT
POWER GRIP 79 直感&#8252;&#65038;イケメンパラダイス
Babylon Stage 30 俺達の復讐
Babylon Stage 31 罪と×
変態面接官SUPER S 15
POWER GRIP 90 豪華絢爛!BOYS EXPO2001
Discovery 9 SURVIVAL GAME〜犯るか犯られるか
COMPLETE COUPLE 3 『魔鼓斗&海人』 (上記の作品を収録した再録)

ストームプランニング
快楽の罠 美少年狩り
STORMパーフェクトセレクション Vol.1(快楽の罠の再編集版)

J Studio
JP Boys Vol.18(快楽の罠が原作)
0129学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/04(木) 14:21:02.97ID:???
カイト、別名:一転攻勢(シャブラサレータ)

概要

ホモビ『BabylonStage30 俺達の復讐』の第1章「餌食」に白髪の男「ヒロシ」として登場。
劇中では、ピンキーと付き合っている人間の鑑。
タイムレンジャーグリーンを演じた倉貫匡弘氏に似た顔立ちと白髪が特徴のホモ。
また、ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のキャラクター「一方通行(アクセラレータ)」に似ているため、
下北沢に8938101145141919人しかいない同性愛者(レベル16)の
第1位に君臨するちんぽネブり「一転攻勢(シャブラサレータ)」とネタにされる。
KBSトリオには、其為右手(イマジンブレイカー)の能力により一転攻勢を発動出来ず、ケツマンを掘られてしまう。
なお、劇中に登場する犬を「ブルドッグス」と言っているが、ピンキーの言う通り単数「パグ」である。
しかも滑舌が悪いため、「インデックス」に聞こえなくもない。

ちなみにホモビ『PG79』では再びKBSトリオの黒と共演している。
ホモビのインタビューによると2人とも18歳らしい。
ホモビ『俺達の復讐』の冒頭で煙草を吸っているんですが大丈夫なんですかね…?(疑問)

ホモビ『Babylon Stage31罪と×』では17番として登場し、イガグリ頭の囚人を演じた。
ホモセクハラを行う看守AKYSに対し果敢に立ち向かうが、
抵抗虚しく敗北して、ケツマンを掘られてしまった。
0130学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 19:17:38.68ID:???
アルト(なんて非道な・・!!!!
カイト・・なんて奴だ・・!!!!)
ネブラ「ぐあああああああ!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られてかなり痛そうにしていた。
カイト「ざまあみろだぜネブラ!!!!
これでてめえはあの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことはできなくなった!!!!
てめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補することはできねえ!!!!
まあてめえはもうあの鉄のハンマーのARM(アーム)どころか物を持つことすらできねえだろうがな!!!!
この俺に立てついた報いだぜ!!!!
せいぜいそこで寝っ転がりながら泣きわめいてろ!!!!」
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
0131学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 19:30:02.03ID:???
そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のとことに向かって歩いて行った。
カイト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
0132学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/04(木) 19:46:11.93ID:???
       _,,-''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"           `ヽ.
    /::.      ..::::....::::::.     ヽ
.   /::.    __    ・   _,.、  ヽ
   |::   'ヾミミヽ    rz彡‐`ヽ.  i
  .|:.  _,-====:;、____.,r====-、. |
  r"i,__l':::::、_tッ、,゙:::::i==f;;: rtッ_‐ァ':: |=r、   <ああ^〜
  | i"::!、::::`ー '_/.:i,  i:.ヽ`ー ' :丿'i }   
 . ゙i .l    ̄:: ̄;r' :'  :,ヽ、. ̄ ̄  ! ,i
 . |_i::..    / ´...:^ー^:':..`ヽ.   .i_ノ
   .|::       ,. ζ竺=ァ‐、、  '`  ,::i
   /`、:.  ゙;:.´ ..::`二´::..  `,   .:ノ、
 / .  \.::、゙l;:      ,,/  .:;r'  ヽ
'"      `'' 、`'ー--─ '"-'''"     ヽ
0133学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 19:50:07.45ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
0134学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 19:58:11.92ID:???
わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギン。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱でトコロテン発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0135学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/04(木) 21:16:18.74ID:???
       _,,-''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"           `ヽ.
    /::.      ..::::....::::::.     ヽ
.   /::.    __    ・   _,.、  ヽ
   |::   'ヾミミヽ    rz彡‐`ヽ.  i
  .|:.  _,-====:;、____.,r====-、. |
  r"i,__l':::::、_tッ、,゙:::::i==f;;: rtッ_‐ァ':: |=r、   <ああ^〜
  | i"::!、::::`ー '_/.:i,  i:.ヽ`ー ' :丿'i }   
 . ゙i .l    ̄:: ̄;r' :'  :,ヽ、. ̄ ̄  ! ,i
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0136学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/05(金) 11:42:08.38ID:???
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0137学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/05(金) 11:42:31.29ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
0138学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/05(金) 11:43:36.47ID:???
わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギン。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0139学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/05(金) 11:44:00.41ID:???
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0140学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/05(金) 19:28:36.69ID:???
すみません>>131間違えました。
「医者のとことに向かって歩いて行った。」ではなく「医者のところに向かって歩いて行った。」でした。
「カイト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」」ではなく
「アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」」でした。
訂正します。

そしてカイトは地面に倒れていたネブラの顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。
ドガッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
0141学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/05(金) 21:41:57.33ID:???
すみません>>140間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。

「だがまだ俺の勃起が収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
0142学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/06(土) 09:53:31.49ID:???
すみません>>140間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。

「だがまだ俺の勃起が収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
0143学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/06(土) 11:29:16.89ID:???
           , -───- 、
        ,..‐'´         `ヽ、
       /::              ヽ   
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    ,r'⌒ヽ====i r' ○} l⌒i (○ヽ }^i  糞遊びは
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ __ヽ ~し、ソ、ノ もう気が狂うほど気持ちええんや
     ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J    `ヽ ̄j )ヽ 
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  _,.. ‐'`iー'!:::::j  ( 。  ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J |  
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0144学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/06(土) 19:27:41.97ID:???
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0145学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/06(土) 19:45:44.92ID:???
ズザザ・・
ネブラはボロボロの状態でカイトに顔面を思いっきり蹴っ飛ばされた。
アルト(ひどすぎる・・!!!!
俺はこれを黙って見ていなくちゃならないのか・・!?)
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
0146学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/06(土) 20:03:31.69ID:???
カイト「オイ!!行くぞお前ら!!
いつまでもコイツに構ってられねえからな!!」
体のでかい男「ハイ!!カイトさん!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!カイトさん!!」
カイト「オイ!!そこで寝てるネブラさんよ!!
また立てついて来たら次は本当に殺すからな!!!!
じゃあな身の程知らずの馬鹿なネブラさん!!!!
ハハハハハハ・・!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
0147学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/06(土) 23:15:06.49ID:???
すみません>>146間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。

カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。
一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。
お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)

カイト(海人)
職業 ホモビ男優
別名 一転攻勢(シャブラサレータ)
身長 173cm
体重 63kg
生年月日 1982年?
東京都出身
代表作 Babylon Stage 30 俺達の復讐
関連人物 KBSトリオ、ピンキー、AKYS、16番、18番、ケンスケ、工藤さん

出演ホモビデオ

COAT
POWER GRIP 79 直感イケメンパラダイス
Babylon Stage 30 俺達の復讐
Babylon Stage 31 罪と×
変態面接官SUPER S 15
POWER GRIP 90 豪華絢爛!BOYS EXPO2001
Discovery 9 SURVIVAL GAME〜犯るか犯られるか
COMPLETE COUPLE 3 『魔鼓斗&海人』 (上記の作品を収録した再録)

ストームプランニング
快楽の罠 美少年狩り
STORMパーフェクトセレクション Vol.1(快楽の罠の再編集版)

J Studio
JP Boys Vol.18(快楽の罠が原作)
0148学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/06(土) 23:17:55.35ID:???
カイト、別名:一転攻勢(シャブラサレータ)

概要

ホモビ『BabylonStage30 俺達の復讐』の第1章「餌食」に
白髪の男「ヒロシ」として登場。
劇中では、ピンキーと付き合っている人間の鑑。

タイムレンジャーグリーンを演じた倉貫匡弘氏に似た顔立ちと
白髪が特徴のホモ。
また、ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のキャラクター
「一方通行(アクセラレータ)」に似ているため、
下北沢に8938101145141919人しかいない同性愛者(レベル16)の
第1位に君臨するちんぽネブり「一転攻勢(シャブラサレータ)」
とネタにされる。

KBSトリオには、其為右手(イマジンブレイカー)の能力により
一転攻勢を発動出来ず、ケツマンを掘られてしまう。

なお、劇中に登場する犬を「ブルドッグス」と言っているが、
ピンキーの言う通り単数「パグ」である。
しかも滑舌が悪いため、「インデックス」に聞こえなくもない。

ちなみにホモビ『PG79』では再びKBSトリオの黒と共演している。
ホモビのインタビューによると2人とも18歳らしい。
ホモビ『俺達の復讐』の冒頭で煙草を吸っているんですが
大丈夫なんですかね…?(疑問)

ホモビ『Babylon Stage31罪と×』では17番として登場し、
イガグリ頭の囚人を演じた。
ホモセクハラを行う看守AKYSに対し果敢に立ち向かうが、
抵抗虚しく敗北して、ケツマンを掘られてしまった。
0149学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/07(日) 01:16:39.19ID:???
すみません>>146間違えました。
「カイト」ではなく「一転攻勢(シャブラサレータ)」でした。

カイト(海人)は主にCOATの作品に出演するホモビ男優。
一般的には一転攻勢(シャブラサレータ)。
KBSトリオの青服(KAITO)と同じ芸名のため混同されやすく、よく間違えられている。
お前らもよ〜く覚えとけよ(アドバイス)

カイト(海人)
職業 ホモビ男優
別名 一転攻勢(シャブラサレータ)
身長 173cm
体重 63kg
生年月日 1982年?
東京都出身
代表作 Babylon Stage 30 俺達の復讐
関連人物 KBSトリオ、ピンキー、AKYS、16番、18番、ケンスケ、工藤さん

出演ホモビデオ

COAT
POWER GRIP 79 直感イケメンパラダイス
Babylon Stage 30 俺達の復讐
Babylon Stage 31 罪と×
変態面接官SUPER S 15
POWER GRIP 90 豪華絢爛!BOYS EXPO2001
Discovery 9 SURVIVAL GAME〜犯るか犯られるか
COMPLETE COUPLE 3 『魔鼓斗&海人』 (上記の作品を収録した再録)

ストームプランニング
快楽の罠 美少年狩り
STORMパーフェクトセレクション Vol.1(快楽の罠の再編集版)

J Studio
JP Boys Vol.18(快楽の罠が原作)
0150学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/07(日) 01:17:22.98ID:???
カイト、別名:一転攻勢(シャブラサレータ)

概要

ホモビ『BabylonStage30 俺達の復讐』の第1章「餌食」に
白髪の男「ヒロシ」として登場。
劇中では、ピンキーと付き合っている人間の鑑。

タイムレンジャーグリーンを演じた倉貫匡弘氏に似た顔立ちと
白髪が特徴のホモ。
また、ライトノベル『とある魔術の禁書目録』のキャラクター
「一方通行(アクセラレータ)」に似ているため、
下北沢に8938101145141919人しかいない同性愛者(レベル16)の
第1位に君臨するちんぽネブり「一転攻勢(シャブラサレータ)」
とネタにされる。

KBSトリオには、其為右手(イマジンブレイカー)の能力により
一転攻勢を発動出来ず、ケツマンを掘られてしまう。

なお、劇中に登場する犬を「ブルドッグス」と言っているが、
ピンキーの言う通り単数「パグ」である。
しかも滑舌が悪いため、「インデックス」に聞こえなくもない。

ちなみにホモビ『PG79』では再びKBSトリオの黒と共演している。
ホモビのインタビューによると2人とも18歳らしい。
ホモビ『俺達の復讐』の冒頭で煙草を吸っているんですが
大丈夫なんですかね…?(疑問)

ホモビ『Babylon Stage31罪と×』では17番として登場し、
イガグリ頭の囚人を演じた。
ホモセクハラを行う看守AKYSに対し果敢に立ち向かうが、
抵抗虚しく敗北して、ケツマンを掘られてしまった。
0151学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/07(日) 01:51:30.83ID:???
そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はたたでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
0152学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/07(日) 06:57:32.10ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0153学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/07(日) 08:46:39.20ID:???
>>151
ここは男の発展場や!
陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえホモなんやろ?考えの甘さを反省せえ。

ほんで、ここがホモスレやからって好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に盛りあったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやで。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎ども連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブりあえたら最高やで。
0154学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/07(日) 11:17:20.02ID:???
>>151
ここは男の発展場や!
陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえホモなんやろ?考えの甘さを反省せえ。

ほんで、ここがホモスレやからって好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に盛りあったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやで。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎ども連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブりあえたら最高やで。
0155学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/07(日) 11:17:45.18ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0156学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/08(月) 21:43:50.81ID:???
すみません>>151間違えました。「たたでさえ」ではなく「ただでさえ」でした。
訂正します。

そしてカイトは両腕を折られて倒れていたネブラをほっといて体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去ろうとした。
体のでかい男と背の低い体の小さい男は振り返って両腕を折られて倒れていたネブラを見て笑っていた。
体のでかい男「ヘヘヘ・・」
背の低い体の小さい男「ヘヘヘ・・」
カイト(あいつら・・!!
どこまでも卑怯な奴らだ・・!!
一人の男を三人でよってたかっていたぶるなんて・・!!
俺は彼(ネブラ)を助けに行けない以上医者を呼ぶこともできない・・!!)
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
0157学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/08(月) 21:44:36.36ID:???
ネブラ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みでかなり痛そうにしていた。
ネブラはなんとか起き上がろうとしたがカイトに両腕を折られた激痛でなかなか立ち上がれなかった。
カイト「へっ!!汚い貧乏人め!!一生そこで寝っ転がってろ!!
バーカ!!
ギャハハハハハ!!!!」
体のでかい男「ギャハハハハハ!!!!」
背の低い体の小さい男「ギャハハハハハ!!!!」
そしてカイトは両腕を折られて倒れて立ち上がれないネブラを大声で笑いながら体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて立ち去って行った。
アルト(あいつらめ・・。
なんてひどい奴らだ・・。
あんな奴らにアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない・・!!!!
カイトの奴にはアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はふさわしくない!!!!
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないと・・!!!!
だがカイトの妨害に屈しない奴はこのアリス王国にはいないのか・・!?)
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
0158学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/09(火) 06:16:19.47ID:???
すみません>>157間違えました。
アヌス「反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」ではなく
野郎アヌス「反省したなら二人ともこの尻穴を掘ってもらうで!!」でした。
訂正します。

野郎アヌス「兄貴とウナギで繋がるんや!飛ばして行くで!」

乳首ドリル「鍵は開いてるから入ってくれ、玄関でマッパになって奥へきてくれ。」

野郎アヌス「えー・・それはキツイわ・・。あっ兄貴もうケツ向けて、ANAL(アナル)開いてケツマンズリをみせつけてるやん!」

乳首ドリル「おう早く来い!ウナギたまんねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」

野郎アヌス「俺、兄貴に会うまでたまらへんからANAL(アナル)プラグ入れてきたッス!」

乳首ドリル「おいっ!ガバガバでANAL(アナル)プラグ抜け落ちてるぜ!いいからウナギ入れろ!」

野郎アヌス「あぁ…あなが拡がりそうアヌス。ウナギぶってぇ〜わぁ!ANAL(アナル)開くでぇ〜!」

乳首ドリル「スゲ!ズボズボ入んぜ!次は俺に拳くれよ!力んだANAL(アナル)にぶち込んでくれ。」

野郎アヌス「うおっ兄貴のANAL(アナル)が俺の拳ごっつ吸い込んでくッス!」

乳首ドリル「もっとくれや!肘までぶち込む勢いで!」

野郎アヌス「オッスオッス!そろそろ兄貴のションベン飲みてぇッス!」

乳首ドリル「いいぜ?拳でANAL(アナル)ガンガン突いて掻き回してくれ!うおっ出るぜー!」

野郎アヌス「オウッ兄貴聖水ーっ!そろそろ兄貴のビラマン拝みたいッス!」

乳首ドリル「いいぜ!ぶってぇ〜の頼むぜ!」

野郎アヌス「チンポ入れるッス…すげぇ!男のオンナみてぇやんけ!ANAL(アナル)ローズや〜!」

乳首ドリル「ウオッウオッ精子つけてくれ〜!」

野郎アヌス「オッスオッス!男乳頭!!待っとったッスよ!!うおっうっアッーー!」

乳首ドリル「うおぉーっっ、イクぞイクぞイグイグーーッ!」

野郎アヌス「ハッー!イッタ!!!!!」
0159学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/09(火) 07:57:41.30ID:???
すみません>>157間違えました。
アヌス「反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」ではなく
野郎アヌス「反省したなら二人ともこの尻穴を掘ってもらうで!!」でした。
訂正します。

野郎アヌス「兄貴とウナギで繋がるんや!飛ばして行くで!」

乳首ドリル「鍵は開いてるから入ってくれ、玄関でマッパになって奥へきてくれ。」

野郎アヌス「えー・・それはキツイわ・・。あっ兄貴もうケツ向けて、ANAL(アナル)開いてケツマンズリをみせつけてるやん!」

乳首ドリル「おう早く来い!ウナギたまんねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」

野郎アヌス「俺、兄貴に会うまでたまらへんからANAL(アナル)プラグ入れてきたッス!」

乳首ドリル「おいっ!ガバガバでANAL(アナル)プラグ抜け落ちてるぜ!いいからウナギ入れろ!」

野郎アヌス「あぁ…あなが拡がりそうアヌス。ウナギぶってぇ〜わぁ!ANAL(アナル)開くでぇ〜!」

乳首ドリル「スゲ!ズボズボ入んぜ!次は俺に拳くれよ!力んだANAL(アナル)にぶち込んでくれ。」

野郎アヌス「うおっ兄貴のANAL(アナル)が俺の拳ごっつ吸い込んでくッス!」

乳首ドリル「もっとくれや!肘までぶち込む勢いで!」

野郎アヌス「オッスオッス!そろそろ兄貴のションベン飲みてぇッス!」

乳首ドリル「いいぜ?拳でANAL(アナル)ガンガン突いて掻き回してくれ!うおっ出るぜー!」

野郎アヌス「オウッ兄貴聖水ーっ!そろそろ兄貴のビラマン拝みたいッス!」

乳首ドリル「いいぜ!ぶってぇ〜の頼むぜ!」

野郎アヌス「チンポ入れるッス…すげぇ!男のオンナみてぇやんけ!ANAL(アナル)ローズや〜!」

乳首ドリル「ウオッウオッ精子つけてくれ〜!」

野郎アヌス「オッスオッス!男乳頭!!待っとったッスよ!!うおっうっアッーー!」

乳首ドリル「うおぉーっっ、イクぞイクぞイグイグーーッ!」

野郎アヌス「ハッー!イッタ!!!!!」
0160学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/09(火) 08:38:19.31ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父

.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
      ,r'         `' 、
     /             ヽ
.    / ,             ヽ
   ,,'  ;    ,、、,_  ニニ  ,、」、
   l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|
   l:,;'"`'、,    . ,;ィェ、..   ,rェ;〈  
.   ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン  .., .:::'''"゛,    
    l;゛、',.::l;;;i      r   ヽ.   l,  はよう糞まみれになろうぜ!  
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,, 
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ  ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、   
:.:.:.| l.l  '';;;;;;;;;;;;;;'         ,イ l'''  l `
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:.:.:.:.|  ヽヽ     `'---‐'" .//  !  |
0161学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/09(火) 09:42:55.96ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父

.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
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0162学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/09(火) 10:01:38.31ID:???
ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっき難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
0163学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/09(火) 10:07:00.56ID:???
すみません>>162間違えました。「さっき難しい」ではなく「さっきは難しい」でした。
訂正します。

ネブラ「ぐ・・ぐああああああ・・!!!!!!!!」
ネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢してなんとか立ち上がった。
しかしネブラはカイトに両腕を折られた激痛ですぐにでも気絶しそうだった。
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
0164学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/09(火) 12:49:33.91ID:???
すみません>>163間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」です。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりの「ホモ痔薬」です。
痔薬はウケ野郎なので口癖は「〜ッス」です。
訂正します。

痔薬 「うーん・・糞遊びはまだわからないッス。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」
0165学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/09(火) 12:58:25.52ID:???
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)
0166学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/09(火) 13:43:13.75ID:???
すみません>>163間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」です。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりの「ホモ痔薬」です。
痔薬はウケ野郎なので口癖は「〜ッス」です。
訂正します。

痔薬 「うーん・・糞遊びはまだわからないッス。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」
0167学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/09(火) 13:43:50.60ID:???
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)
0168学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/09(火) 21:03:14.98ID:???
すみません>>163間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」でした。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりの「ホモ痔薬」です。
痔薬はウケ野郎なので口癖は「〜ッス」です。
訂正します。

痔薬 「うーん・・糞遊びはまだわからないッス。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おうホモ二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?ホモ二人で、ん?言うてみ」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「ホモ二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」
0169学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/09(火) 21:06:47.42ID:???
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込みホモセックス)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さないホモ三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じるか?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感か?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わないホモ三人)
(男乳頭と痔薬のクッソー男kiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いてや」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、ホモ二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアするホモ二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあホモ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(ホモ二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわるホモ二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)
0170学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/11(木) 09:00:05.80ID:???
すみません>>163間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」でした。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりの「ホモ痔薬」です。
痔薬はウケ野郎なので口癖は「〜ッス」です。
訂正します。

痔薬 「うーん・・糞遊びはまだわからないッス。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おうホモ二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?ホモ二人で、ん?言うてみ」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「ホモ二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」
0171学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/11(木) 09:01:09.08ID:???
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込みホモセックス)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さないホモ三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じるか?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感か?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わないホモ三人)
(男乳頭と痔薬のクッソー男kiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いてや」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、ホモ二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアするホモ二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあホモ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(ホモ二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわるホモ二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)
0172学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/11(木) 10:36:32.94ID:???
ネブラ「は・・早く・・医者に見てもらわなければ・・医者のところに行かないと・・!!!!!!!!
ぐっ!!!!!!!!ぐああああああ・・!!!!!!!!」
そしてネブラはカイトに両腕を折られた痛みを我慢しながら医者のところに向かって歩いて行った。
アルト「かわいそうに・・!!!!!!!!
カイトの奴め!!!!
これは人間のやることではない!!!!」
アルトはカイトに対する怒りで震えていた。
そしてアルトは自分のしなければならないことを思い出した。
アルト「そうだった。俺はアスマからアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをまかされていたんだったな。
急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻らなくては。
だがこのままではいけない。カイトの奴にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を渡すわけにはいかない。
俺もアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りをしながら
早く他のアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者の候補者を見つけないとな。
カイトの好き放題にさせてたまるか。」
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
0173学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/11(木) 12:30:26.34ID:???
すみません>>172間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」でした。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりの「ホモ痔薬」です。
痔薬はウケ野郎なので口癖は「〜ッス」です。
訂正します。

アヌス「男乳頭は糞遊びわかっとるけど痔薬はまだわからへんみたいやな。
男乳頭はなんとかトコロテンしそうやけど痔薬はまだまだANAL(アナル)拡張が必要やで。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おうホモ二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?ホモ二人で、ん?言うてみ」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「ホモ二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」
0174学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/11(木) 12:32:14.05ID:???
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込みホモセックス)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さないホモ三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じるか?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感か?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わないホモ三人)
(男乳頭と痔薬のクッソー男kiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いてや」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、ホモ二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアするホモ二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあホモ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(ホモ二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわるホモ二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)
0175学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/11(木) 16:16:49.27ID:???
すみません>>172間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」でした。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりの「ホモ痔薬」です。
痔薬はウケ野郎なので口癖は「〜ッス」です。
訂正します。

アヌス「男乳頭は糞遊びわかっとるけど痔薬はまだわからへんみたいやな。
男乳頭はなんとか射精しそうやけど痔薬はまだまだANAL(アナル)拡張が必要やで。」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おうホモ二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンをネブりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをネブる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?ホモ二人で、ん?言うてみ」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男フェラ・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「ホモ二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)ネブってくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」
0176学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/11(木) 16:17:29.09ID:???
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込みホモセックス)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さないホモ三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じるか?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感か?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わないホモ三人)
(男乳頭と痔薬のクッソー男kiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いてや」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男フェラ下手やもんなぁ!ほら、ホモ二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアするホモ二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあホモ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(ホモ二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわるホモ二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)
0177学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/12(金) 13:15:28.10ID:???
そしてアルトは急いでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くに戻って行った。
その頃ユウト達はアリス城の1階のアリス城の教室でアリスと一緒に勉強していた。
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
0178学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/13(土) 04:05:20.65ID:???
ユウト「アリス、ここのアリス王国の歴史の問題のアリス王国の発展についての問題って難しいな。」
ジャック「アリスさん!この問題難しいッスよ!!」
アリス「当然よ。合格率が低い難易度が高いアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験だもの。難しくて当たり前よ。
でもこの問題より難しい問題はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験には腐る程出てくるわよ。
この程度の問題で音を上げてたらアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験に合格できないわよ。」
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
0179学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/14(日) 12:53:59.36ID:xxEQCfL/
うめ
0180学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/14(日) 14:39:44.10ID:???
 朝早く、車で出勤していて、岡山駅前の西川公園のところの信号待ちをしていたら、
おっさん二人がベンチの所でなにかスケベぇしとるような気配が感じられたんや。

 信号が変わったんですぐ側に車を止めて降りていってもわしの方をちらっと見ただけで、
まだ年配のおっさんはベンチに寝転んだおっさんのズボンのチャックの中に手を突っ込んだまんまや。
わしが、七分からちんぽ出して小便をおっさんに見えるようにして見せつけたら、二人ともじっとわしのちんぽをねっとり見とる。
(こいつはいけるで・・・と思い時間を見たらまだ大丈夫やった)

 小便の雫を切ってからも七分からちんぽを出したままでベンチに居るおっさん達に近づいた。
わしが「おっさんらちんぽネブりあっとんか〜わしのちんぽもネブってくれへんか〜」
と言いながらベンチの前で男スケベぇやっとるおっさんの口元にちんぽを突きつけたら、
いきなりずるっちゅう感じでちんぽしゃぶりついてきよった。
ベンチに寝転がっとるおっさんのズボンの中に手を入れたら勃起したちんぽが指に触れたが、
ズボンの中がべっとべとになっとる。

わし「おっさん、ズボンの中でイってしもたんかあ〜」
おっさん「あ^〜、二回も男汁をだしたが、このおっさんが何回でもネブってくれるんや、ごっつい気持ちようてなあ〜」

わしもおっさんのちんぽを触りながら、ネブっとる年配のおっさんのクチマンにあっという間の射精をして
ごくりと飲んでくれてんけど六尺の中ではまだ痛いほど勃起しとんねや。

 勃起したちんぽをまた見せつけると、今度は年配のおっさんが親指を立ててニヤリや。
男69でグッポグッポちんぽの頬張り合いやったわ。あ^〜蟻の門渡りをサワサワするおっさんの舌使いたまらんねん。

 年配のおっさんが言うたんは「この公園、一般の公園やねんけど結構ホモ率高いんや。
小便するトコずっと立っといて、雄臭い野郎が来たらマラを見せつけるんや。
けっこう、しゃぶりついてくるで〜」との話やった。おっさん同士のホモ釣果はここでは上々らしいほんま最高やわ。

 ほんで、ちんぽネブられながら押し寄せるアラいいですね〜に負けて、「あ^〜雄汁が出るう〜〜〜」
で2発目は年配のおっさんの口マンに発射や。
せやけど、わしの溜まりまくったキンタマがこれだけでスッキリするはずあれへん、
出してなおビンビンべとべとのちんぽを、おっさんの糞穴にズッポシや!

おっさん「すげえ、すごいっスわ兄貴!アーッ、またイきそうやわ!」
わし「わしもイくでええええ!」

ちんぽの先をずるずるっと絞り込む野郎の直腸の感触がタマらへん!
おっさんの野郎肛門にドッピュ!ドッピュ!やでえ!!!!

 射精後は、おっさん二人に男掃除フェラしてもうたり、イったばかりの敏感なちんぽをまた刺激してもうたりで、これまたエエ感じや。
「男絡み」「雄盛り」大堪能の巻やったわ。今度はたっぷり川原で糞遊びの約束もしたんやでえ。

 一緒に浣腸して川原で糞まみれになり糞ちんぽやけつの穴さらけ出し狂おうや。
あ^〜何回も何回も浣腸して糞まみれの豚になりたいぜ。出来れば同年代か年上希望や。163*85*54
0181学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/14(日) 15:11:14.96ID:???
 朝早く、車で出勤していて、岡山駅前の西川公園のところの信号待ちをしていたら、
おっさん二人がベンチの所でなにかスケベぇしとるような気配が感じられたんや。

 信号が変わったんですぐ側に車を止めて降りていってもわしの方をちらっと見ただけで、
まだ年配のおっさんはベンチに寝転んだおっさんのズボンのチャックの中に手を突っ込んだまんまや。
わしが、七分からちんぽ出して小便をおっさんに見えるようにして見せつけたら、二人ともじっとわしのちんぽをねっとり見とる。
(こいつはいけるで・・・と思い時間を見たらまだ大丈夫やった)

 小便の雫を切ってからも七分からちんぽを出したままでベンチに居るおっさん達に近づいた。
わしが「おっさんらちんぽネブりあっとんか〜わしのちんぽもネブってくれへんか〜」
と言いながらベンチの前で男スケベぇやっとるおっさんの口元にちんぽを突きつけたら、
いきなりずるっちゅう感じでちんぽしゃぶりついてきよった。
ベンチに寝転がっとるおっさんのズボンの中に手を入れたら勃起したちんぽが指に触れたが、
ズボンの中がべっとべとになっとる。

わし「おっさん、ズボンの中でイってしもたんかあ〜」
おっさん「あ^〜、二回も男汁をだしたが、このおっさんが何回でもネブってくれるんや、ごっつい気持ちようてなあ〜」

わしもおっさんのちんぽを触りながら、ネブっとる年配のおっさんのクチマンにあっという間の射精をして
ごくりと飲んでくれてんけど六尺の中ではまだ痛いほど勃起しとんねや。

 勃起したちんぽをまた見せつけると、今度は年配のおっさんが親指を立ててニヤリや。
男69でグッポグッポちんぽの頬張り合いやったわ。あ^〜蟻の門渡りをサワサワするおっさんの舌使いたまらんねん。

 年配のおっさんが言うたんは「この公園、一般の公園やねんけど結構ホモ率高いんや。
小便するトコずっと立っといて、雄臭い野郎が来たらマラを見せつけるんや。
けっこう、しゃぶりついてくるで〜」との話やった。おっさん同士のホモ釣果はここでは上々らしいほんま最高やわ。

 ほんで、ちんぽネブられながら押し寄せるアラいいですね〜に負けて、「あ^〜雄汁が出るう〜〜〜」
で2発目は年配のおっさんの口マンに発射や。
せやけど、わしの溜まりまくったキンタマがこれだけでスッキリするはずあれへん、
出してなおビンビンべとべとのちんぽを、おっさんの糞穴にズッポシや!

おっさん「すげえ、すごいっスわ兄貴!アーッ、またイきそうやわ!」
わし「わしもイくでええええ!」

ちんぽの先をずるずるっと絞り込む野郎の直腸の感触がタマらへん!
おっさんの野郎肛門にドッピュ!ドッピュ!やでえ!!!!

 射精後は、おっさん二人に男掃除フェラしてもうたり、イったばかりの敏感なちんぽをまた刺激してもうたりで、これまたエエ感じや。
「男絡み」「雄盛り」大堪能の巻やったわ。今度はたっぷり川原で糞遊びの約束もしたんやでえ。

 一緒に浣腸して川原で糞まみれになり糞ちんぽやけつの穴さらけ出し狂おうや。
あ^〜何回も何回も浣腸して糞まみれの豚になりたいぜ。出来れば同年代か年上希望や。163*85*54
0182学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/14(日) 16:34:14.04ID:???
ユウト「えー・・それはキツイな・・。」
ジャック「この問題はただでさえ難しいのに
これより難しい問題なんてもうわからないッスよ!!」
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
0183学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/14(日) 17:05:30.78ID:???
アリス「じゃああきらめる?
アリス城の兵隊はアリス王国の住人の誇りを持ってアリス王国の平和のために戦ってるのよ。
アリス城の兵隊はみんなアリス王国のことを愛していてアリス王国のことを隅々まで知り尽くしてるわ。
あなた達、この程度の勉強もできないで兵隊になりたいなんて考えが甘いわよ!!」
ユウト「アリス・・!!」
ジャック「アリスさん・・!!」
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」
0184学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/14(日) 21:05:43.79ID:???
 朝早く、車で出勤していて、岡山駅前の西川公園のところの信号待ちをしちょったら、
おっさん二人がベンチの所でなにかスケベぇしとるような気配が感じられたんや。

 信号が変わったんですぐ側に車を止めて降りていってもわしの方をちらっと見ただけで、
まだ年配のおっさんはベンチに寝転んだおっさんのズボンのチャックの中に手を突っ込んだまんまや。
わしが、七分からちんぽ出して小便をおっさんに見えるようにして見せつけたら、二人ともじっとわしのちんぽをねっとり見とる。
(こいつはいけるで・・・と思い時間を見たらまだ大丈夫やった)

 小便の雫を切ってからも七分からちんぽを出したままでベンチに居るおっさん達に近づいた。
わしが「おっさんらちんぽネブりあっとんか〜わしのちんぽもネブってくれへんか〜」
と言いながらベンチの前で男スケベぇやっとるおっさんの口元にちんぽを突きつけたら、
いきなりずるっちゅう感じでちんぽしゃぶりついてきよった。
ベンチに寝転がっとるおっさんのズボンの中に手を入れたら勃起したちんぽが指に触れたが、
ズボンの中がべっとべとになっとる。

わし「おっさん、ズボンの中でイってしもたんかあ〜」
おっさん「あ^〜、二回も男汁をだしたが、このおっさんが何回でもネブってくれるんや、ごっつい気持ちようてなあ〜」

わしもおっさんのちんぽを触りながら、ネブっとる年配のおっさんのクチマンにあっという間の射精をして
ごくりと飲んでくれてんけど七分の中ではまだ痛いほど勃起しとんねや。

 勃起したちんぽをまた見せつけると、今度は年配のおっさんが親指を立ててニヤリや。
男69でグッポグッポちんぽの頬張り合いやったわ。あ^〜蟻の門渡りをサワサワするおっさんの舌使いたまらへんねん。

 年配のおっさんが言うたんは「この公園、一般の公園やねんけど結構ホモ率高いんや。
小便するトコずっと立っといて、雄臭い野郎が来たらマラを見せつけるんや。
けっこう、しゃぶりついてくるで〜」との話やった。おっさん同士のホモ釣果はここでは上々らしいわほんま最高やで。

 ほんで、ちんぽネブられながら押し寄せるアラいいですね〜に負けて、「あ^〜雄汁が出るう〜〜〜」
で2発目は年配のおっさんの口マンに発射や。
せやけど、わしの溜まりまくったキンダマがこれだけでスッキリするはずあれへん、
出してなおビンビンべとべとのちんぽを、おっさんの糞穴にズッポシや!

おっさん「すげえ、すごいっスわ兄貴!アーッ、またイきそうやわ!」
わし「わしもイくでええええ!」

ちんぽの先をずるずるっと絞り込む野郎の直腸の感触がタマらへんわ!
おっさんの野郎肛門にドッピュ!ドッピュ!やでえ!!!!

 射精後は、おっさん二人に男掃除フェラしてもうたり、イったばかりの敏感なちんぽをまた刺激してもうたりで、これまたエエ感じや。
「男絡み」「雄盛り」大堪能の巻やったわ。今度は川原でたっぷり糞遊びの約束もしたんやでえ。

 一緒に浣腸して川原で糞まみれになり糞ちんぽやけつの穴さらけ出して狂おうや。
あ^〜何回も何回も浣腸して糞まみれの豚になりたいぜ。出来れば同年代か年上希望や。163*85*54
0185学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/14(日) 22:43:03.17ID:???
 朝早く、車で出勤していて、岡山駅前の西川公園のところの信号待ちをしちょったら、
おっさん二人がベンチの所でなにかスケベぇしとるような気配が感じられたんや。

 信号が変わったんですぐ側に車を止めて降りていってもわしの方をちらっと見ただけで、
まだ年配のおっさんはベンチに寝転んだおっさんのズボンのチャックの中に手を突っ込んだまんまや。
わしが、七分からちんぽ出して小便をおっさんに見えるようにして見せつけたら、二人ともじっとわしのちんぽをねっとり見とる。
(こいつはいけるで・・・と思い時間を見たらまだ大丈夫やった)

 小便の雫を切ってからも七分からちんぽを出したままでベンチに居るおっさん達に近づいた。
わしが「おっさんらちんぽネブりあっとんか〜わしのちんぽもネブってくれへんか〜」
と言いながらベンチの前で男スケベぇやっとるおっさんの口元にちんぽを突きつけたら、
いきなりずるっちゅう感じでちんぽしゃぶりついてきよった。
ベンチに寝転がっとるおっさんのズボンの中に手を入れたら勃起したちんぽが指に触れたが、
ズボンの中がべっとべとになっとる。

わし「おっさん、ズボンの中でイってしもたんかあ〜」
おっさん「あ^〜、二回も男汁をだしたが、このおっさんが何回でもネブってくれるんや、ごっつい気持ちようてなあ〜」

わしもおっさんのちんぽを触りながら、ネブっとる年配のおっさんのクチマンにあっという間の射精をして
ごくりと飲んでくれてんけど七分の中ではまだ痛いほど勃起しとんねや。

 勃起したちんぽをまた見せつけると、今度は年配のおっさんが親指を立ててニヤリや。
男69でグッポグッポちんぽの頬張り合いやったわ。あ^〜蟻の門渡りをサワサワするおっさんの舌使いたまらへんねん。

 年配のおっさんが言うたんは「この公園、一般の公園やねんけど結構ホモ率高いんや。
小便するトコずっと立っといて、雄臭い野郎が来たらマラを見せつけるんや。
けっこう、しゃぶりついてくるで〜」との話やった。おっさん同士のホモ釣果はここでは上々らしいわほんま最高やで。

 ほんで、ちんぽネブられながら押し寄せるアラいいですね〜に負けて、「あ^〜雄汁が出るう〜〜〜」
で2発目は年配のおっさんの口マンに発射や。
せやけど、わしの溜まりまくったキンダマがこれだけでスッキリするはずあれへん、
出してなおビンビンべとべとのちんぽを、おっさんの糞穴にズッポシや!

おっさん「すげえ、すごいっスわ兄貴!アーッ、またイきそうやわ!」
わし「わしもイくでええええ!」

ちんぽの先をずるずるっと絞り込む野郎の直腸の感触がタマらへんわ!
おっさんの野郎肛門にドッピュ!ドッピュ!やでえ!!!!

 射精後は、おっさん二人に男掃除フェラしてもうたり、イったばかりの敏感なちんぽをまた刺激してもうたりで、これまたエエ感じや。
「男絡み」「雄盛り」大堪能の巻やったわ。今度は川原でたっぷり糞遊びの約束もしたんやでえ。

 一緒に浣腸して川原で糞まみれになり糞ちんぽやけつの穴さらけ出して狂おうや。
あ^〜何回も何回も浣腸して糞まみれの豚になりたいぜ。出来れば同年代か年上希望や。163*85*54
0186学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/15(月) 03:58:24.88ID:???
ユウトとジャックはしばらく黙っていたがしばらく考え込んで自分達の考えの甘さを反省した。
ユウト「ごめんアリス。俺、考えが甘かったよ。俺、もっと真剣になるよ。
俺、アリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を甘く見てたよ。」
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」
0187学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/15(月) 07:57:23.54ID:???
休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
0188学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/15(月) 08:04:52.82ID:???
わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが川原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたもんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ちんぽムラムラっとしてこっちまで来てしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンやがな。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌ねっとり絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱でトコロテンやったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0190学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/15(月) 09:32:52.09ID:???
休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
0191学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/15(月) 09:34:11.00ID:???
わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが川原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたもんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ちんぽムラムラっとしてこっちまで来てしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンやがな。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌ねっとり絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で射精やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0192学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/15(月) 09:59:23.02ID:???
ジャック「ごめんなさいッスアリスさん!俺の考えが甘かったッス!!
俺、もっと真剣にアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強するッス!!」
アリス「わかればいいわ。これからはもっと真剣に勉強してね。
さあ!反省したなら二人ともこの問題を解いてもらうわよ!!」
そしてユウトとジャックはアリス王国の発展についての問題を解こうとし始めた。
アリス「二人とも答えはできた?それぞれ答えてみて?」
ユウト「アリス!このアリス王国の発展についての問題の答えってアリス王国は小さいため隣国に狙われやすく戦争が多かったから仲間の国を増やすために色んな他国と深い交流関係を結び
他国との深い交流関係により他国の色々な文化を取り入れてだんだん発展していったってことかな?」
アリス「正解よ!!ユウトやるじゃない!!ユウトはさっきは難しいって言ってたけどユウトは問題の本質はある程度はわかってたのね。
ユウト、この調子ならアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を突破できるわ。
ジャックはどう?」
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」
アリス「続きは明日にしましょう。
今日は帰ってゆっくり休んでね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスとユウトとジャックは今日の勉強が終わってアリス城の1階のアリス城の教室を出てアリス城の入り口の門に行き
ユウトとジャックはアリスに見送られながらアリス城を出てジャックの家に帰ろうとしていた。
その頃アルトは夕方の6時になったのでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りの終わりの時間になったので
アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の場所からアリス城の自分の部屋に帰ろうとしていた。
アルト「おっともう6時か。今日の見張りは終わりか。
そろそろアリス城の自分の部屋に戻るか。
それにしてもカイトの奴、俺がこうして身動きが取れない間にも他の立候補者を妨害してるはずだ。
早くアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者にふさわしい他の候補者を見つけないとな。」
0193学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/15(月) 12:01:11.10ID:???
ジャック「うーん・・わからないッス。」
アリス「ジャックはわからないの?あなたの思う答えでいいのよ?ジャック。」
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」
アリス「続きは明日にしましょう。
今日は帰ってゆっくり休んでね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスとユウトとジャックは今日の勉強が終わってアリス城の1階のアリス城の教室を出てアリス城の入り口の門に行き
ユウトとジャックはアリスに見送られながらアリス城を出てジャックの家に帰ろうとしていた。
その頃アルトは夕方の6時になったのでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りの終わりの時間になったので
アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の場所からアリス城の自分の部屋に帰ろうとしていた。
アルト「おっともう6時か。今日の見張りは終わりか。
そろそろアリス城の自分の部屋に戻るか。
それにしてもカイトの奴、俺がこうして身動きが取れない間にも他の立候補者を妨害してるはずだ。
早くアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者にふさわしい他の候補者を見つけないとな。」
そしてアルトはアリス城に向かおうとした。
アルト「そういやアスマの奴、アラバスタ王国との交流が終わって明日戻ってくるって言ってたな。
なんでもアスマがアラバスタ王国とこの国のアリス王国とで毎年行われる恒例行事のお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせをしてきたって言ってたからな。
アリス王国の兵隊の試験が終わったらアラバスタ王国とのお祭りが始まるってわけだ。
こりゃあ楽しみだな。
アスマの奴が帰ってきたらアラバスタ王国での土産話でも聞かせてもらうとするか。」
そしてアルトはアリス城の自分の部屋に戻って行った。
0194学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/15(月) 12:04:27.01ID:???
休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
おっちゃんは男らしく応じてくれたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
0195学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/15(月) 12:08:08.24ID:???
わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが川原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたもんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ちんぽムラムラっとしてこっちまで来てしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンやがな。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌ねっとり絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
『おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!』で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
『ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!』
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
『お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!』
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で射精やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0196学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/15(月) 19:46:45.53ID:???
休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
おっちゃんは男らしく応じてくれたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
0197学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/15(月) 19:47:38.96ID:???
わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが川原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたもんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ちんぽムラムラっとしてこっちまで来てしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンやがな。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌ねっとり絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
『おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!』で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
『ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!』
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
『お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!』
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で射精やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0198学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/16(火) 12:42:37.59ID:???
ジャック「うーん・・この問題は俺にはわからないッス・・。」
アリス「ユウトはわかったけどジャックはまだわからないみたいね。
ユウトはなんとかなりそうだけどジャックはまだまだ勉強が必要ね。」
ジャック「うーん・・アリスさん、すまないッス・・。」
ユウト「ジャック、兵隊の試験の一次試験の筆記試験までまだ一ヶ月あるよ。
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の日まで勉強していけば大丈夫だよ。」
ジャック「ありがとうッスユウト。
そういえば昨日の夕方、ユウトがくれたユウトがドリルスさんからもらったプリントに兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあったッスけど
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲ってかなり広いみたいッスね。
アレ、一ヶ月で間に合うッスかね・・?」
ユウト「兵隊の一次試験の筆記試験の範囲はかなり広いみたいだな。
アリス、今日は俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の範囲のどれくらいまで進んだんだ?」
アリス「まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の序盤よ。兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわ。
この調子じゃいくら後一ヶ月あると言っても間に合わないわよ。
もっと急がないと。」
ユウト「ああ。後一ヶ月あるけど油断してたら間に合わないよな。
もっと急がないとな。」
アリス「ええ。後一ヶ月あるんじゃなくて後一ヶ月しかないのよ。
もっと頑張らないと。」
ユウト「ああ。もっと頑張るよアリス。」
ジャック「俺ももっと頑張るッスアリスさん!」
アリス「ええ。お願いよ。
まだ兵隊の一次試験の筆記試験の範囲の全体の30分の1も進んでいないわよ。
二人とも、もっと真剣に勉強するように頼むわよ。」
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」
アリス「続きは明日にしましょう。
今日は帰ってゆっくり休んでね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスとユウトとジャックは今日の勉強が終わってアリス城の1階のアリス城の教室を出てアリス城の入り口の門に行き
ユウトとジャックはアリスに見送られながらアリス城を出てジャックの家に帰ろうとしていた。
その頃アルトは夕方の6時になったのでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りの終わりの時間になったので
アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の場所からアリス城の自分の部屋に帰ろうとしていた。
アルト「おっともう6時か。今日の見張りは終わりか。
そろそろアリス城の自分の部屋に戻るか。
それにしてもカイトの奴、俺がこうして身動きが取れない間にも他の立候補者を妨害してるはずだ。
早くアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者にふさわしい他の候補者を見つけないとな。」
そしてアルトはアリス城に向かおうとした。
アルト「そういやアスマの奴、アラバスタ王国との交流が終わって明日戻ってくるって言ってたな。
なんでもアスマがアラバスタ王国とこの国のアリス王国とで毎年行われる恒例行事のお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせをしてきたって言ってたからな。
アリス王国の兵隊の試験が終わったらアラバスタ王国とのお祭りが始まるってわけだ。
こりゃあ楽しみだな。
アスマの奴が帰ってきたらアラバスタ王国での土産話でも聞かせてもらうとするか。」
そしてアルトはアリス城の自分の部屋に戻って行った。
その頃ユウトとジャックはアリス城の入り口の門でアリスに見送られていた。
アリス「じゃあ二人とも、また明日ね!」
ユウト「またなアリス!」
ジャック「また明日ッスアリスさん!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックの家に帰るためにアリス城の庭を歩いていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強きつかったな。」
ジャック「きつかったッスね。また明日から頑張らないといけないッス。
でも兵隊になるために俺はなんとか我慢するッス!」
0199学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/16(火) 12:52:28.84ID:???
休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
おっちゃんは男らしく応じてくれたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。
0200学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/16(火) 12:56:26.12ID:???
続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが川原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたもんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ちんぽムラムラっとしてこっちまで来てしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンやがな。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌ねっとり絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
『おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!』で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
『ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!』
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
『お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!』
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で射精やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0201学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/16(火) 19:45:55.35ID:???
休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
おっちゃんは男らしく応じてくれたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。
0202学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/16(火) 19:46:38.40ID:???
続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが川原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたもんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ちんぽムラムラっとしてこっちまで来てしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンやがな。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌ねっとり絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
『おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!』で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
『ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!』
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
『お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!』
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で射精やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0203学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/16(火) 21:17:53.75ID:???
いつやったかたしか当時からバイトに精を出していて、
どかたのアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようないい気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれているのがわかったんや。

ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。

バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。

『わしんとこは女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいんや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしてやると嬉しそうに聞いてくれた。

だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』

と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』

というので『ええ〜〜変なとこ見られとったんかいな〜』

と言うと、

『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。

『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』

と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、あんまりちんぽが起たんしなあ〜』、

おっちゃんにこの前ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんや、はっはっはっ!!』と笑ろて言うてけつかる。

おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが起ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ立ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、舐めてやったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んでやったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと

『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』

と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首を舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、

『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』

何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してしもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒にホモ温泉旅行までしたんや。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
0204学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/18(木) 11:37:17.49ID:???
いつやったかたしか当時からバイトに精を出していて、
どかたのアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようないい気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれているのがわかったんや。

ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。

バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。

『わしんとこは女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいんや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしてやると嬉しそうに聞いてくれた。

だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』

と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』

というので『ええ〜〜変なとこ見られとったんかいな〜』

と言うと、

『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。

『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』

と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、あんまりちんぽが起たんしなあ〜』、

おっちゃんにこの前ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんや、はっはっはっ!!』と笑ろて言うてけつかる。

おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが起ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ立ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、舐めてやったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んでやったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと

『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』

と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首を舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、

『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』

何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してしもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒にホモ温泉旅行までしたんや。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
0205学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/18(木) 19:30:03.05ID:???
いつやったか確か当時からバイトに精を出していて、
どかたのアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようなええ気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれてるのがわかったんや。

ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。

バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。

『わしんとこの兄弟は女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいんや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしとると嬉しそうに聞いてくれた。

だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』

と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』

というので『ええ〜〜わし勃起ちんぽ見られとったんかいな〜』

と言うと、

『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。

『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』

と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、あんまりちんぽが勃たんしなあ〜』、

おっちゃんにこの前、勃起ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜勃起ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんや、はっはっはっ!!』と笑ろてけつかる。

おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが勃ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ勃ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、ねっとり舐めたったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んだったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと

『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』

と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首をねっとり舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、

『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』

何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒に濃厚なホモ温泉旅行までしたんや。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
0206学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/19(金) 10:44:09.05ID:???
そしてユウトとジャックはアリスと一緒にアリス城の1階のアリス城の教室で勉強を続けるのだった。
そして夕方の6時になりアリスはユウトとジャックの二人に言った。
アリス「あなた達、勉強の終わりの時間の6時になったわね。今日の勉強はここまでよ。ユウトもジャックもお疲れ様。」
ユウト「やっと終わったか。疲れたな。」
ジャック「やっと終わったッスね。俺もう疲れたッス・・。」
アリス「続きは明日にしましょう。
今日は帰ってゆっくり休んでね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!」
そしてアリスとユウトとジャックは今日の勉強が終わってアリス城の1階のアリス城の教室を出てアリス城の入り口の門に行き
ユウトとジャックはアリスに見送られながらアリス城を出てジャックの家に帰ろうとしていた。
その頃アルトは夕方の6時になったのでアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りの終わりの時間になったので
アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の場所からアリス城の自分の部屋に帰ろうとしていた。
アルト「おっともう6時か。今日の見張りは終わりか。
そろそろアリス城の自分の部屋に戻るか。
それにしてもカイトの奴、俺がこうして身動きが取れない間にも他の立候補者を妨害してるはずだ。
早くアリス王国の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者にふさわしい他の候補者を見つけないとな。」
そしてアルトはアリス城に向かおうとした。
アルト「そういやアスマの奴、アラバスタ王国との交流が終わって明日戻ってくるって言ってたな。
なんでもアスマがアラバスタ王国とこの国のアリス王国とで毎年行われる恒例行事のお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせをしてきたって言ってたからな。
アリス王国の兵隊の試験が終わったらアラバスタ王国とのお祭りが始まるってわけだ。
こりゃあ楽しみだな。
アスマの奴が帰ってきたらアラバスタ王国での土産話でも聞かせてもらうとするか。」
そしてアルトはアリス城の自分の部屋に戻って行った。
その頃ユウトとジャックはアリス城の入り口の門でアリスに見送られていた。
アリス「じゃあ二人とも、また明日ね!」
ユウト「またなアリス!」
ジャック「また明日ッスアリスさん!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックの家に帰るためにアリス城の庭を歩いていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強きつかったな。」
ジャック「きつかったッスね。また明日から頑張らないといけないッス。
でも兵隊になるために俺はなんとか我慢するッス!」
ユウト「ああ!一緒に頑張ろうなジャック!」
ジャック「ありがとうッスユウト!」
カイト「あいつらまだ図々しくこの城の庭にいやがったか。
どうやら本気でボコボコにしねえとわからねえようだな。」
その時ユウトとジャックの二人を遠くからカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人が見ていた。
体のでかい男「カイトさんあいつらですか?
最近カイトさんのあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴らっていうのは?」
カイト「ああそうだ。特にあのユウトという奴はこの俺から俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を奪おうとしてる汚いコソ泥野郎だ。
あいつは絶対に殺す。」
背の低い体の小さい男「あのユウトという奴がカイトさんに口答えしてきた身の程知らずの奴ですか?
カイトさんに立てつくとは馬鹿な奴ですね。」
カイト「行くぞ、お前ら!
あいつらに絡んでやろうぜ。」
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人はユウトとジャックの二人に近づいて行った。
カイト「よう。また会ったな。」
ユウト「お前は・・カイトか。こんなところでまた会うとはな。」
ジャック「お前は・・カイトッスか。何しに来たッス?」
カイト「お前らこんなところで何やってんだ?またアリス様に誘われてこの城の観光にでも来たのか?
ずいぶん楽しそうじゃねえか。なんなら俺達がこの城を案内してやろうか?俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?
あまりに楽し過ぎて何があったか忘れるくらいな。もちろんただじゃ帰さねえけどな。」
体のでかい男「ヘヘヘ・・。」
背の低い体の小さい男「へへへ・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。
0207学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/19(金) 12:58:30.02ID:???
いつやったか確か当時からバイトに精を出していて、
土方のアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようなええ気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれてるのがわかったんや。

ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。

バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。

『わしんとこの兄弟は女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいねや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしとると嬉しそうに聞いてくれた。

だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』

と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』

というので『ええ〜〜わしの勃起ちんぽ見られとったんかいな〜』

と言うと、

『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。

『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』

と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、ガチッガチにちんぽが勃たへんしなあ〜』、

おっちゃんにこの前、勃起ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜勃起ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんやで、はっはっはっ!!』と笑ろてけつかる。

おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが勃ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ勃てて寝とったから、わしがせんずり掻いてから、勃起ちんぽねっとり舐めたったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んだったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと

『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』

と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首をねっとり舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、

『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』

何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒に濃厚なホモ温泉旅行までしたんやで。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
0208学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/19(金) 15:11:11.48ID:???
いつやったか確か当時からバイトに精を出していて、
土方のアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようなええ気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれてるのがわかったんや。

ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。

バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。

『わしんとこの兄弟は女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいねや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしとると嬉しそうに聞いてくれた。

だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』

と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』

というので『ええ〜〜わしの勃起ちんぽ見られとったんかいな〜』

と言うと、

『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。

『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』

と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、ガチッガチにちんぽが勃たへんしなあ〜』、

おっちゃんにこの前、勃起ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜勃起ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんやで、はっはっはっ!!』と笑ろてけつかる。

おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが勃ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ勃てて寝とったから、わしがせんずり掻いてから、勃起ちんぽねっとり舐めたったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んだったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと

『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』

と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首をねっとり舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、

『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』

何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒に濃厚なホモ温泉旅行までしたんやで。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
0209学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/20(土) 01:58:02.26ID:???
そしてアルトはアリス城に向かおうとした。
アルト「そういやアスマの奴、アラバスタ王国との交流が終わって明日戻ってくるって言ってたな。
なんでもアスマがアラバスタ王国とこの国のアリス王国とで毎年行われる恒例行事のお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせをしてきたって言ってたからな。
アリス王国の兵隊の試験が終わったらアラバスタ王国とのお祭りが始まるってわけだ。
こりゃあ楽しみだな。
アスマの奴が帰ってきたらアラバスタ王国での土産話でも聞かせてもらうとするか。」
そしてアルトはアリス城の自分の部屋に戻って行った。
その頃ユウトとジャックはアリス城の入り口の門でアリスに見送られていた。
アリス「じゃあ二人とも、また明日ね!」
ユウト「またなアリス!」
ジャック「また明日ッスアリスさん!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックの家に帰るためにアリス城の庭を歩いていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強きつかったな。」
ジャック「きつかったッスね。また明日から頑張らないといけないッス。
でも兵隊になるために俺はなんとか我慢するッス!」
ユウト「ああ!一緒に頑張ろうなジャック!」
ジャック「ありがとうッスユウト!」
カイト「あいつらまだ図々しくこの城の庭にいやがったか。
どうやら本気でボコボコにしねえとわからねえようだな。」
その時ユウトとジャックの二人を遠くからカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人が見ていた。
体のでかい男「カイトさんあいつらですか?
最近カイトさんのあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴らっていうのは?」
カイト「ああそうだ。特にあのユウトという奴はこの俺から俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を奪おうとしてる汚いコソ泥野郎だ。
あいつは絶対に殺す。」
背の低い体の小さい男「あのユウトという奴がカイトさんに口答えしてきた身の程知らずの奴ですか?
カイトさんに立てつくとは馬鹿な奴ですね。」
カイト「行くぞ、お前ら!
あいつらに絡んでやろうぜ。」
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人はユウトとジャックの二人に近づいて行った。
カイト「よう。また会ったな。」
ユウト「お前は・・カイトか。こんなところでまた会うとはな。」
ジャック「お前は・・カイトッスか。何しに来たッス?」
カイト「お前らこんなところで何やってんだ?またアリス様に誘われてこの城の観光にでも来たのか?
ずいぶん楽しそうじゃねえか。なんなら俺達がこの城を案内してやろうか?俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?
あまりに楽し過ぎて何があったか忘れるくらいな。もちろんただじゃ帰さねえけどな。」
体のでかい男「ヘヘヘ・・。」
背の低い体の小さい男「へへへ・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。
ユウト「悪いが俺達は帰るところなんだ。案内してくれるなら案内してほしいのはやまやまだがあいにく俺達はこの城に観光に来たんじゃないんでね。」
カイト「ほう・・このままこそこそと逃げようってのか。おいユウト、お前はこの前は俺に立てついて来たくせに今日は俺達にビビッてんのか?とんだ腰抜け野郎め。」
ユウト「俺は別にビビッてはいないさ。ここには特に用事もないから帰るだけだ。」
ジャック「俺達は帰るところだったッス。ここには観光しに来てるわけじゃないッス。」
カイト「観光じゃなかったらなんでここに来てるんだ?ユウト、お前は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってこの城に来たんだろ?」
ユウト「俺達は別の用事で来たんだ。それに俺は今日は鉄のハンマーのARM(アーム)には用はないさ。」
カイトは後ろに振り向いて体のでかい男と背の低い体の小さい男に言った。
カイト「おい、お前ら聞いたか?こいつらとんだ腰抜けだぜ!!
本当は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるくせに嘘ついて逃げる気だぜ!!」
0210学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/20(土) 08:20:10.88ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁でのもうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をお父ちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

爺ちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

ふんどしもゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝てしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっちゃんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこみられてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0211学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/20(土) 12:57:30.57ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁でのもうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をお父ちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

爺ちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

ふんどしもゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝てしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっちゃんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこみられてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0212学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/21(日) 02:09:29.66ID:???
そしてユウトとジャックの二人はジャックの家に帰るためにアリス城の庭を歩いていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強きつかったな。」
ジャック「きつかったッスね。また明日から頑張らないといけないッス。
でも兵隊になるために俺はなんとか我慢するッス!」
ユウト「ああ!一緒に頑張ろうなジャック!」
ジャック「ありがとうッスユウト!」
カイト「あいつらまだ図々しくこの城の庭にいやがったか。
どうやら本気でボコボコにしねえとわからねえようだな。」
その時ユウトとジャックの二人を遠くからカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人が見ていた。
体のでかい男「カイトさんあいつらですか?
最近カイトさんのあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴らっていうのは?」
カイト「ああそうだ。特にあのユウトという奴はこの俺から俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を奪おうとしてる汚いコソ泥野郎だ。
あいつは絶対に殺す。」
背の低い体の小さい男「あのユウトという奴がカイトさんに口答えしてきた身の程知らずの奴ですか?
カイトさんに立てつくとは馬鹿な奴ですね。」
カイト「行くぞ、お前ら!
あいつらに絡んでやろうぜ。」
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の3人はユウトとジャックの二人に近づいて行った。
カイト「よう。また会ったな。」
ユウト「お前は・・カイトか。こんなところでまた会うとはな。」
ジャック「お前は・・カイトッスか。何しに来たッス?」
カイト「お前らこんなところで何やってんだ?またアリス様に誘われてこの城の観光にでも来たのか?
ずいぶん楽しそうじゃねえか。なんなら俺達がこの城を案内してやろうか?俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?
あまりに楽し過ぎて何があったか忘れるくらいな。もちろんただじゃ帰さねえけどな。」
体のでかい男「ヘヘヘ・・。」
背の低い体の小さい男「へへへ・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。
ユウト「悪いが俺達は帰るところなんだ。案内してくれるなら案内してほしいのはやまやまだがあいにく俺達はこの城に観光に来たんじゃないんでね。」
カイト「ほう・・このままこそこそと逃げようってのか。おいユウト、お前はこの前は俺に立てついて来たくせに今日は俺達にビビッてんのか?とんだ腰抜け野郎め。」
ユウト「俺は別にビビッてはいないさ。ここには特に用事もないから帰るだけだ。」
ジャック「俺達は帰るところだったッス。ここには観光しに来てるわけじゃないッス。」
カイト「観光じゃなかったらなんでここに来てるんだ?ユウト、お前は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってこの城に来たんだろ?」
ユウト「俺達は別の用事で来たんだ。それに俺は今日は鉄のハンマーのARM(アーム)には用はないさ。」
カイトは後ろに振り向いて体のでかい男と背の低い体の小さい男に言った。
カイト「おい、お前ら聞いたか?こいつらとんだ腰抜けだぜ!!
本当は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるくせに嘘ついて逃げる気だぜ!!」
体のでかい男「ヘヘヘ・・カイトさんにビビッて逃げ帰ろうとするなんてとんだ腰抜け野郎達ですね!」
背の低い体の小さい男「へへへ・・こいつらカイトさんにビビッて逃げようとしてますよ。とんだヘタレ共ですね。取り囲んで軽く揉んでボッコボコにしてやりますか?」
カイト「ああ。こいつらは一度この俺に立てついたんだ。こいつらにはこの俺に立てついたらどうなるか思い知らせてやらねえとな。
もしこいつらが逃げようとしたらこいつらが逃げる前にこいつらとっ捕まえてボコボコにしてやるぜ。」
カイトはニヤニヤしながらユウトとジャックを見て言った。
ユウト「逃げるつもりはないさ。ただ俺達にはやらないといけないことがあるんでな。
お前と喧嘩してる余裕はないんだ。」
ユウトはおじけづかずにカイトに言った。
カイト「やらないといけないことだと?それは一体なんだ?」
ユウト「兵隊の試験だよ。俺達は兵隊になりたくて兵隊の試験を受けるつもりなんだ。」
カイト「兵隊の試験だと!?てめえ、まさかこの城の兵隊になるつもりかあ?」
ユウト「ああ。俺達はこの城の兵隊になるつもりだ。」
0213学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/21(日) 11:14:16.99ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁でのもうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこみられてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0214学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/21(日) 12:56:18.64ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁でのもうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこみられてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0215学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/21(日) 13:57:53.29ID:???
カイト「よう。また会ったな。」
ユウト「お前は・・カイトか。こんなところでまた会うとはな。」
ジャック「お前は・・カイトッスか。何しに来たッス?」
カイト「お前らこんなところで何やってんだ?またアリス様に誘われてこの城の観光にでも来たのか?
ずいぶん楽しそうじゃねえか。なんなら俺達がこの城を案内してやろうか?俺達がお前らをもっと楽しませてやるぜ?
あまりに楽し過ぎて何があったか忘れるくらいな。もちろんただじゃ帰さねえけどな。」
体のでかい男「ヘヘヘ・・。」
背の低い体の小さい男「へへへ・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。
ユウト「悪いが俺達は帰るところなんだ。案内してくれるなら案内してほしいのはやまやまだがあいにく俺達はこの城に観光に来たんじゃないんでね。」
カイト「ほう・・このままこそこそと逃げようってのか。おいユウト、お前はこの前は俺に立てついて来たくせに今日は俺達にビビッてんのか?とんだ腰抜け野郎め。」
ユウト「俺は別にビビッてはいないさ。ここには特に用事もないから帰るだけだ。」
ジャック「俺達は帰るところだったッス。ここには観光しに来てるわけじゃないッス。」
カイト「観光じゃなかったらなんでここに来てるんだ?ユウト、お前は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってこの城に来たんだろ?」
ユウト「俺達は別の用事で来たんだ。それに俺は今日は鉄のハンマーのARM(アーム)には用はないさ。」
カイトは後ろに振り向いて体のでかい男と背の低い体の小さい男に言った。
カイト「おい、お前ら聞いたか?こいつらとんだ腰抜けだぜ!!
本当は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるくせに嘘ついて逃げる気だぜ!!」
体のでかい男「ヘヘヘ・・カイトさんにビビッて逃げ帰ろうとするなんてとんだ腰抜け野郎達ですね!」
背の低い体の小さい男「へへへ・・こいつらカイトさんにビビッて逃げようとしてますよ。とんだヘタレ共ですね。取り囲んで軽く揉んでボッコボコにしてやりますか?」
カイト「ああ。こいつらは一度この俺に立てついたんだ。こいつらにはこの俺に立てついたらどうなるか思い知らせてやらねえとな。
もしこいつらが逃げようとしたらこいつらが逃げる前にこいつらとっ捕まえてボコボコにしてやるぜ。」
カイトはニヤニヤしながらユウトとジャックを見て言った。
ユウト「逃げるつもりはないさ。ただ俺達にはやらないといけないことがあるんでな。
お前と喧嘩してる余裕はないんだ。」
ユウトはおじけづかずにカイトに言った。
カイト「やらないといけないことだと?それは一体なんだ?」
ユウト「兵隊の試験だよ。俺達は兵隊になりたくて兵隊の試験を受けるつもりなんだ。」
カイト「兵隊の試験だと!?てめえ、まさかこの城の兵隊になるつもりかあ?」
ユウト「ああ。俺達はこの城の兵隊になるつもりだ。」
カイト「兵隊だと!?てめえみたいな汚い格下の奴が兵隊になれるわけねえだろ!!
身の程を知りやがれ!!!!」
ユウト「俺は兵隊になるためにやらなければいけないことが山程あるんだ。
俺には鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる余裕はない。」
カイト「やらなければいけないことだと!?」
体のでかい男「カイトさん、こいつ調子に乗ってますよ。ボコボコにしちまいましょうぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ兵隊になりたいなんて無謀な夢見過ぎですよ。とんだ身の程知らずですよ。
ボコボコにしてわからせてやりましょうよ。」
0216学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/21(日) 14:11:06.80ID:???
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトに絡まれるユウトとジャックを見て笑っていた。
ユウト「悪いが俺達は帰るところなんだ。案内してくれるなら案内してほしいのはやまやまだがあいにく俺達はこの城に観光に来たんじゃないんでね。」
カイト「ほう・・このままこそこそと逃げようってのか。おいユウト、お前はこの前は俺に立てついて来たくせに今日は俺達にビビッてんのか?とんだ腰抜け野郎め。」
ユウト「俺は別にビビッてはいないさ。ここには特に用事もないから帰るだけだ。」
ジャック「俺達は帰るところだったッス。ここには観光しに来てるわけじゃないッス。」
カイト「観光じゃなかったらなんでここに来てるんだ?ユウト、お前は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってこの城に来たんだろ?」
ユウト「俺達は別の用事で来たんだ。それに俺は今日は鉄のハンマーのARM(アーム)には用はないさ。」
カイトは後ろに振り向いて体のでかい男と背の低い体の小さい男に言った。
カイト「おい、お前ら聞いたか?こいつらとんだ腰抜けだぜ!!
本当は鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるくせに嘘ついて逃げる気だぜ!!」
体のでかい男「ヘヘヘ・・カイトさんにビビッて逃げ帰ろうとするなんてとんだ腰抜け野郎達ですね!」
背の低い体の小さい男「へへへ・・こいつらカイトさんにビビッて逃げようとしてますよ。とんだヘタレ共ですね。取り囲んで軽く揉んでボッコボコにしてやりますか?」
カイト「ああ。こいつらは一度この俺に立てついたんだ。こいつらにはこの俺に立てついたらどうなるか思い知らせてやらねえとな。
もしこいつらが逃げようとしたらこいつらが逃げる前にこいつらとっ捕まえてボコボコにしてやるぜ。」
カイトはニヤニヤしながらユウトとジャックを見て言った。
ユウト「逃げるつもりはないさ。ただ俺達にはやらないといけないことがあるんでな。
お前と喧嘩してる余裕はないんだ。」
ユウトはおじけづかずにカイトに言った。
カイト「やらないといけないことだと?それは一体なんだ?」
ユウト「兵隊の試験だよ。俺達は兵隊になりたくて兵隊の試験を受けるつもりなんだ。」
カイト「兵隊の試験だと!?てめえ、まさかこの城の兵隊になるつもりかあ?」
ユウト「ああ。俺達はこの城の兵隊になるつもりだ。」
カイト「兵隊だと!?てめえみたいな汚い格下の奴が兵隊になれるわけねえだろ!!
身の程を知りやがれ!!!!」
ユウト「俺は兵隊になるためにやらなければいけないことが山程あるんだ。
俺には鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる余裕はない。」
カイト「やらなければいけないことだと!?」
体のでかい男「カイトさん、こいつ調子に乗ってますよ。ボコボコにしちまいましょうぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ兵隊になりたいなんて無謀な夢見過ぎですよ。とんだ身の程知らずですよ。
ボコボコにしてわからせてやりましょうよ。」
カイト「行くぞお前ら。こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん!?どういう風の吹き回しですか!?
あのカイトさんがこいつらを見逃すなんて!?」
背の低い体の小さい男「カイトさん!?一体どうしちまったんですか!?
具合でも悪いんですか!?」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの意外な返事に驚いていた。
カイト「どうやらこいつらは今は本当に俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないみてえだな。
こいつらは今は兵隊になるために兵隊の試験を受けようとしてるらしいな。
こいつらが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないなら話は別だ。
俺達は今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
こいつらをボコボコにしてやりたいのはやまやまだが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味ないこいつらに構ってる余裕はねえ。
こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
0217学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/21(日) 15:36:48.94ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁でのもうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0218学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/21(日) 16:07:13.59ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしよった。

『おう、気持ちようて、又ちんぽが起ってきたわ』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるがどうでも良くなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶっとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようてちんぽ吸うてもうて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、

わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目ずかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか穴の中が熱くなってきてたまらへんくなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからなくなり

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

『あああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、おっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと男汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
おっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にいってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつめどには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!なんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0219学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/22(月) 00:14:36.82ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁でのもうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0220学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/22(月) 00:15:32.95ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしよった。

『おう、気持ちようて、又ちんぽが起ってきたわ』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるがどうでも良くなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶっとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようてちんぽ吸うてもうて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、

わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目ずかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか穴の中が熱くなってきてたまらへんくなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからなくなり

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

『あああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、おっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと男汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
おっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にいってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつめどには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!なんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0221学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/22(月) 00:40:00.65ID:???
カイト「ああ。こいつらは一度この俺に立てついたんだ。こいつらにはこの俺に立てついたらどうなるか思い知らせてやらねえとな。
もしこいつらが逃げようとしたらこいつらが逃げる前にこいつらとっ捕まえてボコボコにしてやるぜ。」
カイトはニヤニヤしながらユウトとジャックを見て言った。
ユウト「逃げるつもりはないさ。ただ俺達にはやらないといけないことがあるんでな。
お前と喧嘩してる余裕はないんだ。」
ユウトはおじけづかずにカイトに言った。
カイト「やらないといけないことだと?それは一体なんだ?」
ユウト「兵隊の試験だよ。俺達は兵隊になりたくて兵隊の試験を受けるつもりなんだ。」
カイト「兵隊の試験だと!?てめえ、まさかこの城の兵隊になるつもりかあ?」
ユウト「ああ。俺達はこの城の兵隊になるつもりだ。」
カイト「兵隊だと!?てめえみたいな汚い格下の奴が兵隊になれるわけねえだろ!!
身の程を知りやがれ!!!!」
ユウト「俺は兵隊になるためにやらなければいけないことが山程あるんだ。
俺には鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる余裕はない。」
カイト「やらなければいけないことだと!?」
体のでかい男「カイトさん、こいつ調子に乗ってますよ。ボコボコにしちまいましょうぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ兵隊になりたいなんて無謀な夢見過ぎですよ。とんだ身の程知らずですよ。
ボコボコにしてわからせてやりましょうよ。」
カイト「行くぞお前ら。こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん!?どういう風の吹き回しですか!?
あのカイトさんがこいつらを見逃すなんて!?」
背の低い体の小さい男「カイトさん!?一体どうしちまったんですか!?
具合でも悪いんですか!?」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの意外な返事に驚いていた。
カイト「どうやらこいつらは今は本当に俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないみてえだな。
こいつらは今は兵隊になるために兵隊の試験を受けようとしてるらしいな。
こいつらが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないなら話は別だ。
俺達は今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
こいつらをボコボコにしてやりたいのはやまやまだが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味ないこいつらに構ってる余裕はねえ。
こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「は、はあ・・。珍しいですね。カイトさんが男相手にここまで甘くなるなんて・・!?」
背の低い体の小さい男「いつもは男には容赦ないカイトさんが情けをかけた!?一体カイトさんに何が・・!?」
カイト「おいユウト!今日のところは俺は大人しく引いてやるよ。だが今度会ったら次はこうはいかねえぞ。
今度会ったらただじゃ帰さねえ。またお前が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙うかもしれねえからな。
もしまた俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙いやがったら今度こそボコボコにしてやるからな。」
ユウト「今は鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる暇はないさ。俺達にはやらないといけないことがあるんでね。」
カイト「ふん、カッコつけやがって!
だがいつまでもその余裕ぶっこいていられると思ったら大間違いだぜ!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて去って行った。
ユウト「カイト・・!!」
ジャック「怖かったッス・・!!あんな奴らに絡まれてもうどうなることかと思ったッスよ・・!!」
ユウト「カイトの奴・・何か企んでるな・・!!」
ジャック「カイトの奴が企んでるってどういうことッスか・・!?
今回は見逃してもらえたッスよ・・!?」
ユウト「カイトはこのまま俺達を黙って見逃すような奴じゃない。
以前会った時、俺はアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)に興味があると言ってカイトに立てつこうとしたんだ・・。
アリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトの奴が狙ってるんだ。
あいつは根に持ってるはずだ・・。」
0222学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/22(月) 01:09:38.23ID:???
カイト「行くぞお前ら。こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん!?どういう風の吹き回しですか!?
あのカイトさんがこいつらを見逃すなんて!?」
背の低い体の小さい男「カイトさん!?一体どうしちまったんですか!?
具合でも悪いんですか!?」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの意外な返事に驚いていた。
カイト「どうやらこいつらは今は本当に俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないみてえだな。
こいつらは今は兵隊になるために兵隊の試験を受けようとしてるらしいな。
こいつらが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないなら話は別だ。
俺達は今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
こいつらをボコボコにしてやりたいのはやまやまだが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味ないこいつらに構ってる余裕はねえ。
こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「は、はあ・・。珍しいですね。カイトさんが男相手にここまで甘くなるなんて・・!?」
背の低い体の小さい男「いつもは男には容赦ないカイトさんが情けをかけた!?一体カイトさんに何が・・!?」
カイト「おいユウト!今日のところは俺は大人しく引いてやるよ。だが今度会ったら次はこうはいかねえぞ。
今度会ったらただじゃ帰さねえ。またお前が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙うかもしれねえからな。
もしまた俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙いやがったら今度こそボコボコにしてやるからな。」
ユウト「今は鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる暇はないさ。俺達にはやらないといけないことがあるんでね。」
カイト「ふん、カッコつけやがって!
だがいつまでもその余裕ぶっこいていられると思ったら大間違いだぜ!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて去って行った。
ユウト「カイト・・!!」
ジャック「怖かったッス・・!!あんな奴らに絡まれてもうどうなることかと思ったッスよ・・!!」
ユウト「カイトの奴・・何か企んでるな・・!!」
ジャック「カイトの奴が企んでるってどういうことッスか・・!?
今回は見逃してもらえたッスよ・・!?」
ユウト「カイトはこのまま俺達を黙って見逃すような奴じゃない。
以前会った時、俺はアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)に興味があると言ってカイトに立てつこうとしたんだ・・。
アリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトの奴が狙ってるんだ。
あいつは根に持ってるはずだ・・。」
ジャック「じゃあ、カイトの奴は今回は俺達を見逃したふりをして裏では俺達をおとしいれようとしてるってことッスか・・!?」
ユウト「その可能性は高いな。俺達は兵隊の試験があるんだ。俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の勉強をしないといけないんだ。俺達はカイトに構ってる暇はないんだ。
カイトがいつか俺達の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強を邪魔をしてくるかもしれない。
カイトには十分気をつけないといけないな。」
ジャック「ああ。カイトには十分気をつけるッス!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の庭を出てジャックの家に帰って行った。
その頃カイトはアリス城の庭で体のでかい男と背の低い体の小さい男と三人で歩きながら話をしていた。
カイト「おいお前ら、あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べるぞ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん、あいつらに構ってる余裕はないんじゃなかったんですか!?」
背の低い体の小さい男「もしかしてやっぱりカイトさんははなっからあいつらをただで見逃すつもりはなかったんですか?」
カイト「当たり前だろ。俺があいつらをこのまま見逃すと思うか?」
体のでかい男「やっぱり流石はカイトさんッスね。あいつらを見逃すふりをして油断させたところを一気に叩くってわけですね。
カイトさん、冴えてますね。」
背の低い体の小さい男「カイトさんは目をつけた相手は絶対に逃さない。
あいつらが油断してるところを襲って一気にボコボコにするわけですね。」
カイト「ああ。今度の兵隊の試験はこの俺も受けるからな。
兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者になりやすくなる。
あいつらは兵隊の試験の日に会えるからそこであいつらをボコボコにできるというわけだ。
だから今回はあいつらを見逃すふりをして引いてやったのさ。」
0223学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/22(月) 03:04:08.43ID:???
すみません>>222間違えました。「兵隊の一次試験の筆記試験の勉強を邪魔を」ではなく「兵隊の一次試験の筆記試験の勉強の邪魔を」でした。
訂正します。

カイト「行くぞお前ら。こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん!?どういう風の吹き回しですか!?
あのカイトさんがこいつらを見逃すなんて!?」
背の低い体の小さい男「カイトさん!?一体どうしちまったんですか!?
具合でも悪いんですか!?」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの意外な返事に驚いていた。
カイト「どうやらこいつらは今は本当に俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないみてえだな。
こいつらは今は兵隊になるために兵隊の試験を受けようとしてるらしいな。
こいつらが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味はないなら話は別だ。
俺達は今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
こいつらをボコボコにしてやりたいのはやまやまだが今は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に興味ないこいつらに構ってる余裕はねえ。
こいつらをボコボコにしてやるのはまた今度だ。」
体のでかい男「は、はあ・・。珍しいですね。カイトさんが男相手にここまで甘くなるなんて・・!?」
背の低い体の小さい男「いつもは男には容赦ないカイトさんが情けをかけた!?一体カイトさんに何が・・!?」
カイト「おいユウト!今日のところは俺は大人しく引いてやるよ。だが今度会ったら次はこうはいかねえぞ。
今度会ったらただじゃ帰さねえ。またお前が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙うかもしれねえからな。
もしまた俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙いやがったら今度こそボコボコにしてやるからな。」
ユウト「今は鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる暇はないさ。俺達にはやらないといけないことがあるんでね。」
カイト「ふん、カッコつけやがって!
だがいつまでもその余裕ぶっこいていられると思ったら大間違いだぜ!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて去って行った。
ユウト「カイト・・!!」
ジャック「怖かったッス・・!!あんな奴らに絡まれてもうどうなることかと思ったッスよ・・!!」
ユウト「カイトの奴・・何か企んでるな・・!!」
ジャック「カイトの奴が企んでるってどういうことッスか・・!?
今回は見逃してもらえたッスよ・・!?」
ユウト「カイトはこのまま俺達を黙って見逃すような奴じゃない。
以前会った時、俺はアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)に興味があると言ってカイトに立てつこうとしたんだ・・。
アリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトの奴が狙ってるんだ。
あいつは根に持ってるはずだ・・。」
ジャック「じゃあ、カイトの奴は今回は俺達を見逃したふりをして裏では俺達をおとしいれようとしてるってことッスか・・!?」
ユウト「その可能性は高いな。俺達は兵隊の試験があるんだ。俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の勉強をしないといけないんだ。俺達はカイトに構ってる暇はないんだ。
カイトがいつか俺達の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強の邪魔をしてくるかもしれない。
カイトには十分気をつけないといけないな。」
ジャック「ああ。カイトには十分気をつけるッス!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の庭を出てジャックの家に帰って行った。
その頃カイトはアリス城の庭で体のでかい男と背の低い体の小さい男と三人で歩きながら話をしていた。
カイト「おいお前ら、あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べるぞ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん、あいつらに構ってる余裕はないんじゃなかったんですか!?」
背の低い体の小さい男「もしかしてやっぱりカイトさんははなっからあいつらをただで見逃すつもりはなかったんですか?」
カイト「当たり前だろ。俺があいつらをこのまま見逃すと思うか?」
体のでかい男「やっぱり流石はカイトさんッスね。あいつらを見逃すふりをして油断させたところを一気に叩くってわけですね。
カイトさん、冴えてますね。」
背の低い体の小さい男「カイトさんは目をつけた相手は絶対に逃さない。
あいつらが油断してるところを襲って一気にボコボコにするわけですね。」
カイト「ああ。今度の兵隊の試験はこの俺も受けるからな。
兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者になりやすくなる。
あいつらは兵隊の試験の日に会えるからそこであいつらをボコボコにできるというわけだ。
だから今回はあいつらを見逃すふりをして引いてやったのさ。」
0224学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/23(火) 10:43:15.12ID:???
体のでかい男「は、はあ・・。珍しいですね。カイトさんが男相手にここまで甘くなるなんて・・!?」
背の低い体の小さい男「いつもは男には容赦ないカイトさんが情けをかけた!?一体カイトさんに何が・・!?」
カイト「おいユウト!今日のところは俺は大人しく引いてやるよ。だが今度会ったら次はこうはいかねえぞ。
今度会ったらただじゃ帰さねえ。またお前が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙うかもしれねえからな。
もしまた俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙いやがったら今度こそボコボコにしてやるからな。」
ユウト「今は鉄のハンマーのARM(アーム)を気にしてる暇はないさ。俺達にはやらないといけないことがあるんでね。」
カイト「ふん、カッコつけやがって!
だがいつまでもその余裕ぶっこいていられると思ったら大間違いだぜ!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて去って行った。
ユウト「カイト・・!!」
ジャック「怖かったッス・・!!あんな奴らに絡まれてもうどうなることかと思ったッスよ・・!!」
ユウト「カイトの奴・・何か企んでるな・・!!」
ジャック「カイトの奴が企んでるってどういうことッスか・・!?
今回は見逃してもらえたッスよ・・!?」
ユウト「カイトはこのまま俺達を黙って見逃すような奴じゃない。
以前会った時、俺はアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)に興味があると言ってカイトに立てつこうとしたんだ・・。
アリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトの奴が狙ってるんだ。
あいつは根に持ってるはずだ・・。」
ジャック「じゃあ、カイトの奴は今回は俺達を見逃したふりをして裏では俺達をおとしいれようとしてるってことッスか・・!?」
ユウト「その可能性は高いな。俺達は兵隊の試験があるんだ。俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の勉強をしないといけないんだ。俺達はカイトに構ってる暇はないんだ。
カイトがいつか俺達の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強の邪魔をしてくるかもしれない。
カイトには十分気をつけないといけないな。」
ジャック「ああ。カイトには十分気をつけるッス!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の庭を出てジャックの家に帰って行った。
その頃カイトはアリス城の庭で体のでかい男と背の低い体の小さい男と三人で歩きながら話をしていた。
カイト「おいお前ら、あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べるぞ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん、あいつらに構ってる余裕はないんじゃなかったんですか!?」
背の低い体の小さい男「もしかしてやっぱりカイトさんははなっからあいつらをただで見逃すつもりはなかったんですか?」
カイト「当たり前だろ。俺があいつらをこのまま見逃すと思うか?」
体のでかい男「やっぱり流石はカイトさんッスね。あいつらを見逃すふりをして油断させたところを一気に叩くってわけですね。
カイトさん、冴えてますね。」
背の低い体の小さい男「カイトさんは目をつけた相手は絶対に逃さない。
あいつらが油断してるところを襲って一気にボコボコにするわけですね。」
カイト「ああ。今度の兵隊の試験はこの俺も受けるからな。
兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者になりやすくなる。
あいつらは兵隊の試験の日に会えるからそこであいつらをボコボコにできるというわけだ。
だから今回はあいつらを見逃すふりをして引いてやったのさ。」
体のでかい男「そういえばカイトさんも今度の兵隊の試験を受けるんですよね。」
カイト「ああ。あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者はこの城の兵隊だったからな。俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者に近づけるからな。
俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者としてこの城の連中に直々に認めてもらえるからな。」
体のでかい男「でもあいつらも兵隊の試験を受けるならあいつらが兵隊の試験を受ける前にあいつらの妨害をした方がいいんじゃないですか?」
0225学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/23(火) 11:30:11.66ID:???
ユウト「カイトはこのまま俺達を黙って見逃すような奴じゃない。
以前会った時、俺はアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)に興味があると言ってカイトに立てつこうとしたんだ・・。
アリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトの奴が狙ってるんだ。
あいつは根に持ってるはずだ・・。」
ジャック「じゃあ、カイトの奴は今回は俺達を見逃したふりをして裏では俺達をおとしいれようとしてるってことッスか・・!?」
ユウト「その可能性は高いな。俺達は兵隊の試験があるんだ。俺達は兵隊の一次試験の筆記試験の勉強をしないといけないんだ。俺達はカイトに構ってる暇はないんだ。
カイトがいつか俺達の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強の邪魔をしてくるかもしれない。
カイトには十分気をつけないといけないな。」
ジャック「ああ。カイトには十分気をつけるッス!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の庭を出てジャックの家に帰って行った。
その頃カイトはアリス城の庭で体のでかい男と背の低い体の小さい男と三人で歩きながら話をしていた。
カイト「おいお前ら、あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べるぞ。」
体のでかい男「えっ!?カイトさん、あいつらに構ってる余裕はないんじゃなかったんですか!?」
背の低い体の小さい男「もしかしてやっぱりカイトさんははなっからあいつらをただで見逃すつもりはなかったんですか?」
カイト「当たり前だろ。俺があいつらをこのまま見逃すと思うか?」
体のでかい男「やっぱり流石はカイトさんッスね。あいつらを見逃すふりをして油断させたところを一気に叩くってわけですね。
カイトさん、冴えてますね。」
背の低い体の小さい男「カイトさんは目をつけた相手は絶対に逃さない。
あいつらが油断してるところを襲って一気にボコボコにするわけですね。」
カイト「ああ。今度の兵隊の試験はこの俺も受けるからな。
兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者になりやすくなる。
あいつらは兵隊の試験の日に会えるからそこであいつらをボコボコにできるというわけだ。
だから今回はあいつらを見逃すふりをして引いてやったのさ。」
体のでかい男「そういえばカイトさんも今度の兵隊の試験を受けるんですよね。」
カイト「ああ。あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者はこの城の兵隊だったからな。俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者に近づけるからな。
俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者としてこの城の連中に直々に認めてもらえるからな。」
体のでかい男「でもあいつらも兵隊の試験を受けるならあいつらが兵隊の試験を受ける前にあいつらの妨害をした方がいいんじゃないですか?」
背の低い体の小さい男「あいつらは生意気にも兵隊の試験を受けようとしていやがる。気に入らないですよ。
早いうちにあいつらを妨害して潰してやって兵隊の試験を受けるのをあきらめさせた方がいいんじゃないですか?」
カイト「まあ待てお前ら。まずはあいつらが兵隊の試験を受けるために何してるのか調べるんだ。
ユウトの奴は兵隊の試験を受けると言って嘘をついて本当は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる可能性があるからな。
あいつらはどうやらアリス様に気に入られてるようだぜ。さっきあいつらに会った時あいつらを真っ先にボコボコにしたかったが
もしあいつらが本当に今度の兵隊の試験を受けようとしてて今度の兵隊の試験の前にあいつらと揉めてあいつらがアリス様に報告してアリス様にそのことが知られたら俺は今度の兵隊の試験を受けられなくなるかもしれねえ。
俺達のあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴への妨害行為は誰も止めたりしないが今度の兵隊の試験を受ける奴への妨害行為は止められるかもしれねえからな。
もしあいつらが本当に兵隊の試験を受けるなら兵隊の試験の日に俺達と嫌でも会うことになるしあいつらが本当に兵隊になりたいなら俺達から逃げることはできねえんだ。
俺達が兵隊の試験の日にあいつらを妨害しても試験官が見てないところでやれば競う上での事故だと主張すればなんの問題にもならないはずだぜ。
俺達は今度の兵隊の試験を受ける奴を潰すことよりもまずは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
あいつらを潰すのはそれからだ。」
0226学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/23(火) 12:34:33.28ID:???
カイト「当たり前だろ。俺があいつらをこのまま見逃すと思うか?」
体のでかい男「やっぱり流石はカイトさんッスね。あいつらを見逃すふりをして油断させたところを一気に叩くってわけですね。
カイトさん、冴えてますね。」
背の低い体の小さい男「カイトさんは目をつけた相手は絶対に逃さない。
あいつらが油断してるところを襲って一気にボコボコにするわけですね。」
カイト「ああ。今度の兵隊の試験はこの俺も受けるからな。
兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者になりやすくなる。
あいつらは兵隊の試験の日に会えるからそこであいつらをボコボコにできるというわけだ。
だから今回はあいつらを見逃すふりをして引いてやったのさ。」
体のでかい男「そういえばカイトさんも今度の兵隊の試験を受けるんですよね。」
カイト「ああ。あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者はこの城の兵隊だったからな。俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者に近づけるからな。
俺がこの城の兵隊になればあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者の後継者としてこの城の連中に直々に認めてもらえるからな。」
体のでかい男「でもあいつらも兵隊の試験を受けるならあいつらが兵隊の試験を受ける前にあいつらの妨害をした方がいいんじゃないですか?」
背の低い体の小さい男「あいつらは生意気にも兵隊の試験を受けようとしていやがる。気に入らないですよ。
早いうちにあいつらを妨害して潰してやって兵隊の試験を受けるのをあきらめさせた方がいいんじゃないですか?」
カイト「まあ待てお前ら。まずはあいつらが兵隊の試験を受けるために何してるのか調べるんだ。
ユウトの奴は兵隊の試験を受けると言って嘘をついて本当は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる可能性があるからな。
あいつらはどうやらアリス様に気に入られてるようだぜ。さっきあいつらに会った時あいつらを真っ先にボコボコにしたかったが
もしあいつらが本当に今度の兵隊の試験を受けようとしてて今度の兵隊の試験の前にあいつらと揉めてあいつらがアリス様に報告してアリス様にそのことが知られたら俺は今度の兵隊の試験を受けられなくなるかもしれねえ。
俺達のあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴への妨害行為は誰も止めたりしないが今度の兵隊の試験を受ける奴への妨害行為は止められるかもしれねえからな。
もしあいつらが本当に兵隊の試験を受けるなら兵隊の試験の日に俺達と嫌でも会うことになるしあいつらが本当に兵隊になりたいなら俺達から逃げることはできねえんだ。
俺達が兵隊の試験の日にあいつらを妨害しても試験官が見てないところでやれば競う上での事故だと主張すればなんの問題にもならないはずだぜ。
俺達は今度の兵隊の試験を受ける奴を潰すことよりもまずは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
あいつらを潰すのはそれからだ。」
体のでかい男「・・カイトさん、珍しく弱腰ですね。アリス様なんていくらこの国のお姫様と言っても所詮はか弱い女ですよ?アリス様なんてこの国のお姫様としての権力さえなければただのか弱い女です。
アリス様なんて脅してアリス様が権力でカイトさんが今度の兵隊の試験を受けられなくなるようなことをさせないようにすれば済むことです。
もしくはあいつらを妨害したとしてもあいつらがアリス様に報告する前にアリス様に報告すらさせないくらいに潰しちまえば済むことじゃないんですか?」
背の低い体の小さい男「カイトさん、慎重になり過ぎですよ。
カイトさんあいつらに甘過ぎますよ。
カイトさんにとって邪魔な奴は慎重にならずに真っ先に潰すべきです。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの慎重な考えに納得していないようだった。
カイト「まあ落ち着けお前ら。俺には考えがあるんでな。どの道あいつらはいつか潰してやるぜ。
それよりケビンの奴が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるって噂だぜ。
あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べたら明日はケビンの奴を潰しに行くぞ。」
0227学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/24(水) 00:03:40.32ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁で飲もうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0228学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/24(水) 00:07:45.39ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしよった。

『おう、気持ちようて、又ちんぽが起ってきたわ』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるがどうでも良くなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶっとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようちんぽ吸うてもうて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、

わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目ずかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか穴の中が熱くなってきてたまらへんくなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからなくなり

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

『あああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、おっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと男汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
おっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にいってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつめどには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!なんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0229学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/24(水) 00:34:10.73ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁で飲もうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0230学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/24(水) 00:36:25.65ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしよった。

『おう、気持ちようて、又ちんぽが起ってきたわ』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるがどうでも良くなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶっとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようちんぽ吸うてもうて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、

わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目ずかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか穴の中が熱くなってきてたまらへんくなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからなくなり

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

『あああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、おっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと男汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
おっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にいってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつめどには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!なんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0231学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/24(水) 18:52:03.65ID:???
体のでかい男「でもあいつらも兵隊の試験を受けるならあいつらが兵隊の試験を受ける前にあいつらの妨害をした方がいいんじゃないですか?」
背の低い体の小さい男「あいつらは生意気にも兵隊の試験を受けようとしていやがる。気に入らないですよ。
早いうちにあいつらを妨害して潰してやって兵隊の試験を受けるのをあきらめさせた方がいいんじゃないですか?」
カイト「まあ待てお前ら。まずはあいつらが兵隊の試験を受けるために何してるのか調べるんだ。
ユウトの奴は兵隊の試験を受けると言って嘘をついて本当は俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる可能性があるからな。
あいつらはどうやらアリス様に気に入られてるようだぜ。さっきあいつらに会った時あいつらを真っ先にボコボコにしたかったが
もしあいつらが本当に今度の兵隊の試験を受けようとしてて今度の兵隊の試験の前にあいつらと揉めてあいつらがアリス様に報告してアリス様にそのことが知られたら俺は今度の兵隊の試験を受けられなくなるかもしれねえ。
俺達のあの鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴への妨害行為は誰も止めたりしないが今度の兵隊の試験を受ける奴への妨害行為は止められるかもしれねえからな。
もしあいつらが本当に兵隊の試験を受けるなら兵隊の試験の日に俺達と嫌でも会うことになるしあいつらが本当に兵隊になりたいなら俺達から逃げることはできねえんだ。
俺達が兵隊の試験の日にあいつらを妨害しても試験官が見てないところでやれば競う上での事故だと主張すればなんの問題にもならないはずだぜ。
俺達は今度の兵隊の試験を受ける奴を潰すことよりもまずは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってる奴を潰すことが優先だ。
あいつらを潰すのはそれからだ。」
体のでかい男「・・カイトさん、珍しく弱腰ですね。アリス様なんていくらこの国のお姫様と言っても所詮はか弱い女ですよ?アリス様なんてこの国のお姫様としての権力さえなければただのか弱い女です。
アリス様なんて脅してアリス様が権力でカイトさんが今度の兵隊の試験を受けられなくなるようなことをさせないようにすれば済むことです。
もしくはあいつらを妨害したとしてもあいつらがアリス様に報告する前にアリス様に報告すらさせないくらいに潰しちまえば済むことじゃないんですか?」
背の低い体の小さい男「カイトさん、慎重になり過ぎですよ。
カイトさんあいつらに甘過ぎますよ。
カイトさんにとって邪魔な奴は慎重にならずに真っ先に潰すべきです。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの慎重な考えに納得していないようだった。
カイト「まあ落ち着けお前ら。俺には考えがあるんでな。どの道あいつらはいつか潰してやるぜ。
それよりケビンの奴が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるって噂だぜ。
あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べたら明日はケビンの奴を潰しに行くぞ。」
体のでかい男「ハ、ハイ!!!!」
背の低い体の小さい男「ハ、ハイ!!!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れてカイトの家に帰って行った。
そしてその頃ユウトとジャックはジャックの家に帰っていた。
ジャック「母ちゃんただいま!!」
ユウト「ただいまですジャックのお母さん!!」
ジャックのお母さん「おかえり!!今日も頑張ってきたみたいだね!!」
0232学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/25(木) 00:08:32.29ID:???
>>231
ここは男と男の発展場や!
陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやで。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブりあえたら最高やで。
0233学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/26(金) 01:00:10.60ID:???
>>231
ここは男と男の発展場や!
陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやで。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブりあえたら最高やで。
0234学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/26(金) 09:09:58.25ID:???
体のでかい男「・・カイトさん、珍しく弱腰ですね。アリス様なんていくらこの国のお姫様と言っても所詮はか弱い女ですよ?アリス様なんてこの国のお姫様としての権力さえなければただのか弱い女です。
アリス様なんて脅してアリス様が権力でカイトさんが今度の兵隊の試験を受けられなくなるようなことをさせないようにすれば済むことです。
もしくはあいつらを妨害したとしてもあいつらがアリス様に報告する前にアリス様に報告すらさせないくらいに潰しちまえば済むことじゃないんですか?」
背の低い体の小さい男「カイトさん、慎重になり過ぎですよ。
カイトさんあいつらに甘過ぎますよ。
カイトさんにとって邪魔な奴は慎重にならずに真っ先に潰すべきです。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの慎重な考えに納得していないようだった。
カイト「まあ落ち着けお前ら。俺には考えがあるんでな。どの道あいつらはいつか潰してやるぜ。
それよりケビンの奴が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるって噂だぜ。
あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べたら明日はケビンの奴を潰しに行くぞ。」
体のでかい男「ハ、ハイ!!!!」
背の低い体の小さい男「ハ、ハイ!!!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れてカイトの家に帰って行った。
そしてその頃ユウトとジャックはジャックの家に帰っていた。
ジャック「母ちゃんただいま!!」
ユウト「ただいまですジャックのお母さん!!」
ジャックのお母さん「おかえり!!今日も頑張ってきたみたいだね!!」
ジャック「母ちゃん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきました!!」
ジャックのお母さん「ジャック!ユウト!二人ともお疲れ!!二人とも頑張ってるみたいだね!!
今日も夕食を兵隊の試験を受けるあんたたちのために豪華にしといたよ!!
食べな!!」
0235学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/26(金) 10:15:34.07ID:???
背の低い体の小さい男「カイトさん、慎重になり過ぎですよ。
カイトさんあいつらに甘過ぎますよ。
カイトさんにとって邪魔な奴は慎重にならずに真っ先に潰すべきです。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの慎重な考えに納得していないようだった。
カイト「まあ落ち着けお前ら。俺には考えがあるんでな。どの道あいつらはいつか潰してやるぜ。
それよりケビンの奴が俺の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙ってるって噂だぜ。
あいつらが兵隊の試験を受けるために何をしてるのか調べたら明日はケビンの奴を潰しに行くぞ。」
体のでかい男「ハ、ハイ!!!!」
背の低い体の小さい男「ハ、ハイ!!!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れてカイトの家に帰って行った。
そしてその頃ユウトとジャックはジャックの家に帰っていた。
ジャック「母ちゃんただいま!!」
ユウト「ただいまですジャックのお母さん!!」
ジャックのお母さん「おかえり!!今日も頑張ってきたみたいだね!!」
ジャック「母ちゃん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきました!!」
ジャックのお母さん「ジャック!ユウト!二人ともお疲れ!!二人とも頑張ってるみたいだね!!
今日も夕食を兵隊の試験を受けるあんたたちのために豪華にしといたよ!!
食べな!!」
ジャックの家のダイニングルームのテーブルの上にはスープやパンなどの豪華な食事が並べられていた。
ジャック「母ちゃんありがとう!!!!」
ユウト「ジャックのお母さんありがとうございます!!!!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックのお母さんが作ってくれたいつもより豪華な夕食を食べた。
その頃カイトはカイトの家に帰る途中、体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて歩きながら話していた。
カイト「わかったなお前ら、家に帰ったらあいつらが何してるのか調べるんだぞ。
俺は俺で調べるからな。俺は俺の家の召使いの中で城の奴らと交流のある奴に聞いてみるぜ。
何かわかったことがあったら明日すぐ教えろよ。」
体のでかい男「わかりましたカイトさん。俺は道端で見つけた奴を脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてみます。」
背の低い体の小さい男「俺もその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてみます。」
カイト「ああ。頼むぞお前ら。」
体のでかい男「でもなんでカイトさんはユウトとかいう奴を兵隊の試験の日までしばらく泳がせておくんですか?
あんな奴はただのひょろひょろのもやし野郎じゃないですか。
あんな奴一発ぶん殴ればカイトさんに泣いて謝りますよ。俺達三人で襲えばあんな奴はひとひねりですよ。」
背の低い体の小さい男「ユウトとかあんな見るからに弱そうな奴、俺達三人であっという間にボコボコにできますよ。」
カイト「ユウトの野郎は調子に乗ってやがるからな。あいつだけは他の奴らよりももっと絶望的な屈辱を味合わせてやりてえからな。
まずはあいつの情報を知らねえとな。あいつの弱みをなんとしてでも見つけるんだ。
あいつへの妨害を誰にも邪魔されないようにあいつの周りの奴らの弱みもな。」
0236学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/26(金) 12:21:54.87ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行
                            
大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の頃は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。
0237学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/26(金) 12:24:24.92ID:???
続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギン。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0238学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/26(金) 17:42:20.43ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行
                            
大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の頃は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。
0239学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/26(金) 17:42:59.89ID:???
続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。

しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギン。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0240学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/27(土) 10:50:48.81ID:???
体のでかい男「ハ、ハイ!!!!」
背の低い体の小さい男「ハ、ハイ!!!!」
そしてカイトは体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れてカイトの家に帰って行った。
そしてその頃ユウトとジャックはジャックの家に帰っていた。
ジャック「母ちゃんただいま!!」
ユウト「ただいまですジャックのお母さん!!」
ジャックのお母さん「おかえり!!今日も頑張ってきたみたいだね!!」
ジャック「母ちゃん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!今日はアリス王国の兵隊の試験の一次試験の筆記試験を勉強してきました!!」
ジャックのお母さん「ジャック!ユウト!二人ともお疲れ!!二人とも頑張ってるみたいだね!!
今日も夕食を兵隊の試験を受けるあんたたちのために豪華にしといたよ!!
食べな!!」
ジャックの家のダイニングルームのテーブルの上にはスープやパンなどの豪華な食事が並べられていた。
ジャック「母ちゃんありがとう!!!!」
ユウト「ジャックのお母さんありがとうございます!!!!」
そしてユウトとジャックの二人はジャックのお母さんが作ってくれたいつもより豪華な夕食を食べた。
その頃カイトはカイトの家に帰る途中、体のでかい男と背の低い体の小さい男を連れて歩きながら話していた。
カイト「わかったなお前ら、家に帰ったらあいつらが何してるのか調べるんだぞ。
俺は俺で調べるからな。俺は俺の家の召使いの中で城の奴らと交流のある奴に聞いてみるぜ。
何かわかったことがあったら明日すぐ教えろよ。」
体のでかい男「わかりましたカイトさん。俺は道端で見つけた奴を脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてみます。」
背の低い体の小さい男「俺もその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてみます。」
カイト「ああ。頼むぞお前ら。」
体のでかい男「でもなんでカイトさんはユウトとかいう奴を兵隊の試験の日までしばらく泳がせておくんですか?
あんな奴はただのひょろひょろのもやし野郎じゃないですか。
あんな奴一発ぶん殴ればカイトさんに泣いて謝りますよ。俺達三人で襲えばあんな奴はひとひねりですよ。」
背の低い体の小さい男「ユウトとかあんな見るからに弱そうな奴、俺達三人であっという間にボコボコにできますよ。」
カイト「ユウトの野郎は調子に乗ってやがるからな。あいつだけは他の奴らよりももっと絶望的な屈辱を味合わせてやりてえからな。
まずはあいつの情報を知らねえとな。あいつの弱みをなんとしてでも見つけるんだ。
あいつへの妨害を誰にも邪魔されないようにあいつの周りの奴らの弱みもな。」
体のでかい男「そんな悠長なことしてるよりもさっさとユウトという奴をぶん殴れば済むことですよ。
どうも俺はあのユウトとかいうスカした野郎はいけ好かねえ。
あのユウトとかいうもやし野郎の泣く顔を早く見たいです。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、ユウトとかいうあんな調子に乗ってる奴なんて早くしばきましょう。
兵隊の試験すら受けられない体にしてやりましょう。」
カイト「まあ待て。まずはあいつのことをじっくり調べてあいつの弱みを見つけてからあいつを潰すぜ。
あいつは絶対にこの国の兵隊になれないようにしてやるぜ。
あいつを二度と立ち上がれなくしてやるんだ。
それまで我慢するんだ。わかったなお前ら。」
体のでかい男「ハ、ハア・・。」
背の低い体の小さい男「ハ、ハア・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの悠長なやり方に納得していないようだった。
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の三人はカイトの家のお屋敷の前に着いた。
カイト「じゃあなお前ら。俺はユウトのことについて俺の家の召使いの奴に聞いて調べる。
お前らも自分達の家に帰ったらあいつ(ユウト)のことについて調べるんだぞ。
明日は待ち合わせの場所に集合したらあいつ(ユウト)のことについて調べたことをそれぞれ報告したらケビンの奴を潰しに行くからな。」
0241学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/27(土) 15:27:21.19ID:???
体のでかい男「でもなんでカイトさんはユウトとかいう奴を兵隊の試験の日までしばらく泳がせておくんですか?
あんな奴はただのひょろひょろのもやし野郎じゃないですか。
あんな奴一発ぶん殴ればカイトさんに泣いて謝りますよ。俺達三人で襲えばあんな奴はひとひねりですよ。」
背の低い体の小さい男「ユウトとかあんな見るからに弱そうな奴、俺達三人であっという間にボコボコにできますよ。」
カイト「ユウトの野郎は調子に乗ってやがるからな。あいつだけは他の奴らよりももっと絶望的な屈辱を味合わせてやりてえからな。
まずはあいつの情報を知らねえとな。あいつの弱みをなんとしてでも見つけるんだ。
あいつへの妨害を誰にも邪魔されないようにあいつの周りの奴らの弱みもな。」
体のでかい男「そんな悠長なことしてるよりもさっさとユウトという奴をぶん殴れば済むことですよ。
どうも俺はあのユウトとかいうスカした野郎はいけ好かねえ。
あのユウトとかいうもやし野郎の泣く顔を早く見たいです。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、ユウトとかいうあんな調子に乗ってる奴なんて早くしばきましょう。
兵隊の試験すら受けられない体にしてやりましょう。」
カイト「まあ待て。まずはあいつのことをじっくり調べてあいつの弱みを見つけてからあいつを潰すぜ。
あいつは絶対にこの国の兵隊になれないようにしてやるぜ。
あいつを二度と立ち上がれなくしてやるんだ。
それまで我慢するんだ。わかったなお前ら。」
体のでかい男「ハ、ハア・・。」
背の低い体の小さい男「ハ、ハア・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの悠長なやり方に納得していないようだった。
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の三人はカイトの家のお屋敷の前に着いた。
カイト「じゃあなお前ら。俺はユウトのことについて俺の家の召使いの奴に聞いて調べる。
お前らも自分達の家に帰ったらあいつ(ユウト)のことについて調べるんだぞ。
明日は待ち合わせの場所に集合したらあいつ(ユウト)のことについて調べたことをそれぞれ報告したらケビンの奴を潰しに行くからな。」
体のでかい男「わかりました。俺は一度家に帰ったら出かける準備をして
出かけたら道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてきます。
家で調べるより外の奴らからユウトの奴の情報を聞き出した方が早いですから。」
背の低い体の小さい男「俺も一度家に帰ったら出かける準備をして
外に出てその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてきます。
家で調べてもユウトの奴の詳しい情報は手に入らないと思いますから。」
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
0242学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/27(土) 15:35:25.73ID:???
カイト「ユウトの野郎は調子に乗ってやがるからな。あいつだけは他の奴らよりももっと絶望的な屈辱を味合わせてやりてえからな。
まずはあいつの情報を知らねえとな。あいつの弱みをなんとしてでも見つけるんだ。
あいつへの妨害を誰にも邪魔されないようにあいつの周りの奴らの弱みもな。」
体のでかい男「そんな悠長なことしてるよりもさっさとユウトという奴をぶん殴れば済むことですよ。
どうも俺はあのユウトとかいうスカした野郎はいけ好かねえ。
あのユウトとかいうもやし野郎の泣く顔を早く見たいです。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、ユウトとかいうあんな調子に乗ってる奴なんて早くしばきましょう。
兵隊の試験すら受けられない体にしてやりましょう。」
カイト「まあ待て。まずはあいつのことをじっくり調べてあいつの弱みを見つけてからあいつを潰すぜ。
あいつは絶対にこの国の兵隊になれないようにしてやるぜ。
あいつを二度と立ち上がれなくしてやるんだ。
それまで我慢するんだ。わかったなお前ら。」
体のでかい男「ハ、ハア・・。」
背の低い体の小さい男「ハ、ハア・・。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの悠長なやり方に納得していないようだった。
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の三人はカイトの家のお屋敷の前に着いた。
カイト「じゃあなお前ら。俺はユウトのことについて俺の家の召使いの奴に聞いて調べる。
お前らも自分達の家に帰ったらあいつ(ユウト)のことについて調べるんだぞ。
明日は待ち合わせの場所に集合したらあいつ(ユウト)のことについて調べたことをそれぞれ報告したらケビンの奴を潰しに行くからな。」
体のでかい男「わかりました。俺は一度家に帰ったら出かける準備をして
出かけたら道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてきます。
家で調べるより外の奴らからユウトの奴の情報を聞き出した方が早いですから。」
背の低い体の小さい男「俺も一度家に帰ったら出かける準備をして
外に出てその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてきます。
家で調べてもユウトの奴の詳しい情報は手に入らないと思いますから。」
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
体のでかい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
0243学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/28(日) 00:26:50.85ID:???
>>231
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやで。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブりあえたら最高やで。
0244学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/28(日) 00:28:24.36ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行
                            
大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の頃は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。
0245学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/28(日) 00:32:43.31ID:???
しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンや。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きやから、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回しや。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0246学籍番号:774 氏名:_____
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2020/06/28(日) 21:50:48.42ID:???
>>231
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやで。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブりあえたら最高やで。
0247学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/28(日) 21:51:18.39ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行
                            
大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の頃は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。
0248学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/28(日) 21:52:11.91ID:???
しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンや。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きやから、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回しや。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0249学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/29(月) 00:50:01.59ID:???
体のでかい男と背の低い体の小さい男はカイトの悠長なやり方に納得していないようだった。
そしてカイトと体のでかい男と背の低い体の小さい男の三人はカイトの家のお屋敷の前に着いた。
カイト「じゃあなお前ら。俺はユウトのことについて俺の家の召使いの奴に聞いて調べる。
お前らも自分達の家に帰ったらあいつ(ユウト)のことについて調べるんだぞ。
明日は待ち合わせの場所に集合したらあいつ(ユウト)のことについて調べたことをそれぞれ報告したらケビンの奴を潰しに行くからな。」
体のでかい男「わかりました。俺は一度家に帰ったら出かける準備をして
出かけたら道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてきます。
家で調べるより外の奴らからユウトの奴の情報を聞き出した方が早いですから。」
背の低い体の小さい男「俺も一度家に帰ったら出かける準備をして
外に出てその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてきます。
家で調べてもユウトの奴の詳しい情報は手に入らないと思いますから。」
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
体のでかい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
0250学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/29(月) 10:13:21.02ID:???
体のでかい男「わかりました。俺は一度家に帰ったら出かける準備をして
出かけたら道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてきます。
家で調べるより外の奴らからユウトの奴の情報を聞き出した方が早いですから。」
背の低い体の小さい男「俺も一度家に帰ったら出かける準備をして
外に出てその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてきます。
家で調べてもユウトの奴の詳しい情報は手に入らないと思いますから。」
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
体のでかい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
0251学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/29(月) 12:57:03.75ID:???
すみません>>250間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。」ではなく「そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。」でした。
訂正します。

体のでかい男「わかりました。俺は一度家に帰ったら出かける準備をして
出かけたら道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴ってでも聞き出して調べてきます。
家で調べるより外の奴らからユウトの奴の情報を聞き出した方が早いですから。」
背の低い体の小さい男「俺も一度家に帰ったら出かける準備をして
外に出てその辺の奴を脅して無理やりにでも聞き出して調べてきます。
家で調べてもユウトの奴の詳しい情報は手に入らないと思いますから。」
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
体のでかい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
0252学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/29(月) 23:55:53.68ID:???
>>251
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブりあえたら最高やで。
0253学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/29(月) 23:58:11.54ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の頃は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、野外露出写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。
0254学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/30(火) 00:00:04.54ID:???
しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしも関西出でもっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンや。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きやから、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回しや。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0255学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/30(火) 12:29:20.93ID:???
>>251
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブりあえたら最高やで。
0256学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/30(火) 12:29:57.54ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の頃は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、野外露出写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。
0257学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/30(火) 12:31:08.23ID:???
しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしも関西出でもっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンや。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きやから、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回しや。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0258学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/06/30(火) 12:52:37.43ID:???
カイト「そうか。じゃあまかせたぞお前ら。
ユウトについて何かわかったことがあったらすぐに教えろよ。」
体のでかい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
背の低い体の小さい男「ハイ!!わかりましたカイトさん!!!!」
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
0259学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/02(木) 16:50:31.47ID:???
カイト「じゃあお前ら。また明日な。」
そしてカイトはカイトの家のお屋敷の中に入って帰って行った。
体のでかい男「なあ。お前はカイトさんのやり方どう思う?ユウトの奴の情報を調べてから潰すとかあんな悠長なやり方は気に入らねえよなあ?」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
0260学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/02(木) 17:07:51.82ID:???
背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
0261学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/02(木) 20:58:20.15ID:???
>>251
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
0262学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/02(木) 21:00:55.46ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁で飲もうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0263学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/02(木) 21:09:41.92ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしよった。

『おおぅ、気持ちようて、又ちんぽが勃ってきたわ〜』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるけどどうでも良うなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶり倒しとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようちんぽ吸うてもうて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、

わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目ずかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか穴の中が熱くなってきてたまらへんようなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからんようなって

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

『ああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、おっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと我慢汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
おっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にイってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんのけつのあなにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつのあなには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!なんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0264学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/03(金) 11:58:31.55ID:???
>>251
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
0265学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/03(金) 11:59:08.80ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁で飲もうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしとるんやから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0266学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/03(金) 12:00:02.06ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしよった。

『おおぅ、気持ちようて、又ちんぽが勃ってきたわ〜』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるけどどうでも良うなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶり倒しとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようちんぽ吸うてもうて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、

わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目ずかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか穴の中が熱くなってきてたまらへんようなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからんようなって

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

『ああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、おっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと我慢汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
おっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にイってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんのけつのあなにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつのあなには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!なんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0267学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/03(金) 17:01:30.52ID:???
すみません>>260間違えました。「カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。」の文を入れるのを忘れていました。
訂正します。

背の低い体の小さい男「ああ。俺も今回ばかりはカイトさんの考えには疑問が残る。
こうしてる間にもユウトの奴はますます調子に乗るぜ。
ユウトの奴のことなんかいちいち調べる前にさっさとしばくべきだぜ。」
体のでかい男「ああ。ユウトの奴をボコボコにしてやるなら悠長に調べるよりさっさと行動に移すべきだぜ。
だが俺達が行動して道端で見つけた奴を脅して聞き出してユウトの奴の情報を手に入れればカイトさんも俺達のやり方が正しかったと認めてカイトさんも考えが変わるだろうよ。
そうと決まれば家に帰ったら出かける準備をしたらさっそく道端で見つけた奴を片っ端から脅してぶん殴って聞き出しに行くぜ。」
背の低い体の小さい男「ああ。俺も家に帰ったら出かける準備をしてお前の手伝いに行くぜ。
待ち合わせ場所で待っててくれ。」
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
0268学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/03(金) 17:13:28.70ID:KSmNrHBv
体のでかい男「ああ。わかった。アリス王国の料理店の隣りで待ち合わせな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はそれぞれ自分の家に帰って行った。
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
ジャック「ああ。俺達に兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんのためにも俺達は頑張らないといけないッスね。」
ユウト「明日はもっと頑張らないとな。ジャック。」
ジャック「ああ。俺はアリス王国の兵隊になるために明日はもっと頑張るッス!
じゃあユウト。おやすみッス。」
ユウト「ああ。おやすみ。ジャック。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」
0269学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/03(金) 20:32:39.21ID:???
>>268
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
もう30分以上、糞溜めて待つぜ。
0270学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/03(金) 20:39:33.50ID:???
昼間っからビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁で飲もうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言うたんで、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、酔うて気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたんか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしもて、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出してんけど、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと雄声出しぃな、気持ちええことしてんねんから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺ちゃんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしのクチマンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見たら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんか〜とかなんだかよう解らへん話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0271学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/03(金) 20:46:16.85ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしとった。

『おおぅ、気持ちようて、又ちんぽが勃ってきたわ〜』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるけどどうでも良うなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶり倒しとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようちんぽ吸うてもろて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、

わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目ずかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

わし『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか糞穴の中が熱くなってきてたまらへんようなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからんようなって

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

わし『ああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

わし『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

わし『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、酔うて寝とったおっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で男69を繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと我慢汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
知らんおっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にイってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんのけつのあなにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつのあなには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!なんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0272学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/04(土) 14:13:01.09ID:???
>>268
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
もう30分以上、糞溜めて待つぜ。
0273学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/04(土) 14:13:38.26ID:???
昼間っからビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁で飲もうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言うたんで、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、酔うて気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたんか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしもて、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出してんけど、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと雄声出しぃな、気持ちええことしてんねんから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺ちゃんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしのクチマンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見たら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんか〜とかなんだかよう解らへん話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0274学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/04(土) 14:14:46.04ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしとった。

『おおぅ、気持ちようて、又ちんぽが勃ってきたわ〜』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるけどどうでも良うなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶり倒しとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようちんぽ吸うてもろて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、

わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目ずかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

わし『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか糞穴の中が熱くなってきてたまらへんようなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからんようなって

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

わし『ああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

わし『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

わし『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、酔うて寝とったおっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で男69を繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと我慢汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
知らんおっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にイってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんのけつのあなにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつのあなには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!なんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0275学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/04(土) 14:28:12.30ID:???
そしてその頃カイトはカイトの家のお屋敷の中に入ってカイトの家のお屋敷の召使いを呼んでいた。
カイト「おい!!帰ったぞー!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「これはこれはカイトお坊ちゃま!お帰りなさいませ!!
・・またこんな夜遅くまでお友達と遊んでいらしたのですか?
お父様があれだけ夜遅くまで遊ぶのは控えるようにおっしゃっておられるのに・・。」
カイト「うるせえ!!てめえには関係ねえだろ!!!!
余計なことを言うと親父に言っててめえをクビにしてやるぜ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは困ります!!」
カイト「わかったら今度から俺に余計な口出しをするのはやめるんだな。
てめえは俺の親父の資産に寄生して俺の家族に金魚のふんみたいにくっついてるだけの俺の奴隷なんだからよ。
それより最近アリス城にちょくちょく出入りしてるユウトという奴のことについて調べろ。
もちろん今日中にだ!!
さっさと今日中にやらねえとてめえをクビにするぜ!!」
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
ジャック「ああ。俺達に兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんのためにも俺達は頑張らないといけないッスね。」
ユウト「明日はもっと頑張らないとな。ジャック。」
ジャック「ああ。俺はアリス王国の兵隊になるために明日はもっと頑張るッス!
じゃあユウト。おやすみッス。」
ユウト「ああ。おやすみ。ジャック。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」
そして体のでかい男が待ってからしばらくして背の低い体の小さい男が体のでかい男のところにやっとやって来た。
背の低い体の小さい男「すまねえ!遅くなった!!」
体のでかい男「おせえぞ!!どれくらい待ったと思ってんだ!!もう夜の9時過ぎてんだぞ!!
お前一体なにしてやがったんだ!!」
背の低い体の小さい男「出かける準備が終わらなくて遅くなった!!
夜は相手に気づかれないで相手を襲える様に黒い服に着替えなきゃいけねえからな。」
体のでかい男「まあそんなことは気にしてる場合じゃねえ!!
そこら辺の奴らを脅しにさっそく行くぞ!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
0276学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/04(土) 15:49:39.81ID:???
>>275
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、新宿2丁目の路地裏でチンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
糞溜めて待つぜ。
0277学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/05(日) 13:03:48.14ID:mpndjTsQ
なっとうたべました
0278学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/05(日) 13:04:01.71ID:???
>>275
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、新宿2丁目の路地裏でチンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
糞溜めて待つぜ。
0279学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/05(日) 13:23:34.86ID:???
カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
ジャック「ああ。俺達に兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんのためにも俺達は頑張らないといけないッスね。」
ユウト「明日はもっと頑張らないとな。ジャック。」
ジャック「ああ。俺はアリス王国の兵隊になるために明日はもっと頑張るッス!
じゃあユウト。おやすみッス。」
ユウト「ああ。おやすみ。ジャック。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」
そして体のでかい男が待ってからしばらくして背の低い体の小さい男が体のでかい男のところにやっとやって来た。
背の低い体の小さい男「すまねえ!遅くなった!!」
体のでかい男「おせえぞ!!どれくらい待ったと思ってんだ!!もう夜の9時過ぎてんだぞ!!
お前一体なにしてやがったんだ!!」
背の低い体の小さい男「出かける準備が終わらなくて遅くなった!!
夜は相手に気づかれないで相手を襲える様に黒い服に着替えなきゃいけねえからな。」
体のでかい男「まあそんなことは気にしてる場合じゃねえ!!
そこら辺の奴らを脅しにさっそく行くぞ!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
0280学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/07(火) 00:06:01.85ID:???
>>279
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て電話で聞くんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
糞溜めて待つぜ。
0281学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/07(火) 10:54:44.05ID:???
>>279
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て電話で聞くんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!
無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
糞溜めて待つぜ。
0282学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/10(金) 10:50:15.23ID:???
すみません>>279間違えました。「カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女」ではなく「カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「ヒッ!!ハッ、ハイ!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは急いでユウトのことについて調べに行った。
カイトの家のお屋敷の召使いは男性老人でありカイトの父親には頭が上がらないようだった。
カイト「フン、役立たずが!!
さて、アイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)はうまくやってるのか?
暴れることしか頭にないアイツら(体のでかい男と背の低い体の小さい男)の頭じゃたいした情報は得られるとは思えねえがな。
さて、俺はもう寝るとしようか。」
そしてカイトはユウトのことについて調べることをカイトの家のお屋敷の召使いに押しつけて自分の部屋に入りベッドの中に入ると眠りについた。
その頃ユウトとジャックはジャックの家の寝室の二段ベッドでジャックが上のベッドでユウトが下のベッドで横になりながら話をしていた。
ユウト「今日の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強はキツかったなあジャック。」
ジャック「本当ッスね。今日は本当にキツかったッス。
兵隊の一次試験の筆記試験の勉強がこんなに大変だなんて思わなかったッスよ。」
ユウト「ああ。でも俺達はアリス王国の兵隊になるためには我慢しなくちゃいけないんだ。
兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんにも申し訳ないからな。」
ジャック「ああ。俺達に兵隊の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるプリントをくれたドリルスさんのためにも俺達は頑張らないといけないッスね。」
ユウト「明日はもっと頑張らないとな。ジャック。」
ジャック「ああ。俺はアリス王国の兵隊になるために明日はもっと頑張るッス!
じゃあユウト。おやすみッス。」
ユウト「ああ。おやすみ。ジャック。」
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」
そして体のでかい男が待ってからしばらくして背の低い体の小さい男が体のでかい男のところにやっとやって来た。
背の低い体の小さい男「すまねえ!遅くなった!!」
体のでかい男「おせえぞ!!どれくらい待ったと思ってんだ!!もう夜の9時過ぎてんだぞ!!
お前一体なにしてやがったんだ!!」
背の低い体の小さい男「出かける準備が終わらなくて遅くなった!!
夜は相手に気づかれないで相手を襲える様に黒い服に着替えなきゃいけねえからな。」
体のでかい男「まあそんなことは気にしてる場合じゃねえ!!
そこら辺の奴らを脅しにさっそく行くぞ!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
0283学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/10(金) 10:55:43.79ID:???
そしてユウトとジャックは眠りについた。
その頃アリス王国の路地の料理店の隣りでは体のでかい男が背の低い体の小さい男が来るのを待っていた。
体のでかい男「おせえなアイツ。何もたもたしてやがんだ。
もう30分以上待つぜ。」
そして体のでかい男が待ってからしばらくして背の低い体の小さい男が体のでかい男のところにやっとやって来た。
背の低い体の小さい男「すまねえ!遅くなった!!」
体のでかい男「おせえぞ!!どれくらい待ったと思ってんだ!!もう夜の9時過ぎてんだぞ!!
お前一体なにしてやがったんだ!!」
背の低い体の小さい男「出かける準備が終わらなくて遅くなった!!
夜は相手に気づかれないで相手を襲える様に黒い服に着替えなきゃいけねえからな。」
体のでかい男「まあそんなことは気にしてる場合じゃねえ!!
そこら辺の奴らを脅しにさっそく行くぞ!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」
0284学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/10(金) 11:47:46.01ID:???
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「もしもし?フコウ様ですか?私です。カイト様のお屋敷の召使いです。すみませんこんな時間に。
実は私の上司がユウトという者について聞くように命令してきましてねえ。
アリス様が時々話していたユウトという者について知ってることがあったら教えてもらえませんか?」
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様の友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。
0285学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/10(金) 19:00:25.77ID:???
>>284
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て電話で聞くんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
週末くそ交尾やで!
糞溜めて待つぜ。
0286学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/10(金) 21:05:57.42ID:???
今日は金曜日なのだが、なぜか欲情していて、車で岡山市の中心部を流れる旭川の河川敷きへ出かけたんや。
おるおる・・・河川敷の中ほどにある、テラスに浮浪者の爺さんが住み着いてとる。
いつもの仕事着、七分ズボンに地下足袋姿で爺やんの居るテラスに近づいて行った。今日はなんだか何時もと様子がちゃうみたいやな。
何時もは、爺やんだけここに住んどるのに、先客が居たみたいや。
ちらっと覗いたら、なんや、この近くにやっぱ住んどる、おっさんと酒??かなんか飲んでけつかる。
わしも、爺やんに飲ませたろうと思い日本酒じゃ高いし、なかなかベロベロにならへんから焼酎を二本もぶらさげて来た。

『まいど、おるんかあ〜〜』・・・・・・・・(おるのはわかってんねんけど・・・・・)
このテラスは今はあんまり使ってへんみたいで、爺やんが住み着いていてもあまり苦情はこないみたいやな。

爺やん(おう〜〜あんたか!どないしたんや?)

わし『爺やんとまた糞遊びしとうなってな、焼酎買ってきたんや、飲むやろう〜』

爺やん(おう〜おおきに、今隣のおっちゃんと丁度飲んどったんや!!一緒に飲もかあ〜)
わし『おう、そんなら、座らせてくれや』

そう言いながら爺やんとおっさんの間に地下足袋のまま座りこんだんや。
しょうもない話をしながら爺やんに焼酎を飲ませる、だんだん酔っ払ってきたのがよくわかる。おっさんはあまり酔うてへんのか、それでも大分飲ませた。
しばらくしてたら爺やんの目がわしの七分の前をねっとり見てけつかる。それもそうや。おっさんの方からは片膝を立てとるからあまり見えへんが爺やんには、七分のチャックが全開になり越中褌から勃起したちんぽが丸見えのはずやねん。
わしが、ちんぽをぴくぴくと動かしてやると、爺やんが今にも涎を垂らさんばっかりにねっとり見とる。
おっさんはそんな事気がついてへんみたいやな。わしが爺やんに合図をするが、おっさんが居るのでなかなか踏ん切りがつかへんみたいや。それならと思い、『爺やんよ、飲みすぎたなあ〜ちょこっとバンド緩めるで!』と言いながらバンドをはずしてからズボンの前を全開にして座りなおしたんや。
そうしておっさんに焼酎を注ぎながら、おっさんの太ももに手を置いたが鈍いのかわしの勃起したちんぽに気がつかへん。
爺やんにもう一度合図をしたら、観念したみたいで、わしの太ももに手を置いてから、『オッスオッス、元気やなあ〜ちんぽが勃っとるやないけえ〜わしが、へんずり掻いたるわ!』と言うなりわしのちんぽをねっとりと舐め出した。
おっさんはと、見ると爺やんの口元とわしのちんぽを焼酎を持ったままじっと見とる。おっさんの方に体重をかけてもじっと見てけつかる。

爺やんはわしのちんぽからきんたままでずりずりと舐めまわして地下足袋のコハゼをはずし地下足袋と七分を抜き取った。
おっさんの方をみたら突然の事で、じっとわしのちんぽを見てから、かたまっとるみたいやから、わしがおっさんのちんぽを握ったったら、ぎんぎんに勃起させとる!

わし『おっさんよ、ちんぽ出してみいや!わしがちんぽネブったるから、わしに恥かかせんのかあ〜はよ〜〜ちんぽださんかいや!!』

と言うとおっさん半分皮の被った包茎の太いちんぽをわしの前に出してごろんと横になりよった。
0287学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/10(金) 21:13:06.44ID:???
わしがおっさんの包茎ちんぽを舐めはじめたら、気持ちええのか、じっと唇をかんだまま我慢しとる様子。
川原に寝転がったおっさんは体格が良く、見た感じでも惚れ惚れするようなちんぽをぎんぎんに勃起させみんなに見えるように、ネブられとる。
爺やんも立ち上がりわしの口にちんぽをおしつけたので、爺やんのちんぽも舐めたった。
そのうちにせんずりを掻いている男が立ち上がり皆の前に勃起したちんぽを突き出してきました、順番に突き出された男達が尺八、と言うかちんぽネブっていきよった。
わしもおっさんも爺やんのちんぽを舐めたったが、口一杯の大きな男根やで。
そうしている内にもう一人かなり年配の男が六尺姿で出てきてその男と、黒黒ショーをやりだしよった。おっさんのちんぽを後から出てきた年配の爺さんが尺八したり男69になってちんぽ舐めまわしたりしとる!
そうしとる内にわしが上向きに寝た上に爺やんが六尺を解き自分の糞穴にわしのちんぽをあてがうと一気にずぶずぶ腰を落としていきよった。
かなりの巨根を糞穴で飲み込んで行くのを見とるとなんとも言えずに自分のちんぽもちょっと触ったら行ってしまいそうなかんじやで。
しばらく上になって入れられている爺さんが腰を使いながら自分でこっちを向き掻いとる。

わし『気持ちええねやったらわしの口の中に雄汁、だしてもええねんで!』と言うてやる。
しばらくしたらおっさんイきそうなのか、腰が動きだしよった。

おっさん(ああ^〜〜いきそうやで!ほんまにええのんか、クチマンの中にいってしまうでえ〜!いくうううう〜!!!!!)
腰ががくがくっとしたと思うとおっさんのちんぽから雄汁が喉の奥にびしゃっっと当たってきよった。ノドマンやでえ!
それと同時にわしも爺やんの糞穴に思い切り射精したよ。
掘られとる爺やんがごくりと喉をならしてわしの男汁を糞穴からかきだして飲み込む音が聞こえたわ!

岡山の旭川の河川敷きへ平日の昼からいって、全裸で歩き回らへんか。
ああ^〜糞を塗りあったり、ちんぽなめあいをせえへんか?
近くに爺さんがよく来るからちんぽ見せつけながら糞まみれで盛ろうぜ・163*90*54
0288学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/10(金) 21:56:38.95ID:???
>>284
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て電話で聞くんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
週末くそ交尾やで!
糞溜めて待つぜ。
0289学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/10(金) 21:57:04.11ID:???
今日は金曜日なのだが、なぜか欲情していて、車で岡山市の中心部を流れる旭川の河川敷きへ出かけたんや。
おるおる・・・河川敷の中ほどにある、テラスに浮浪者の爺さんが住み着いてとる。
いつもの仕事着、七分ズボンに地下足袋姿で爺やんの居るテラスに近づいて行った。今日はなんだか何時もと様子がちゃうみたいやな。
何時もは、爺やんだけここに住んどるのに、先客が居たみたいや。
ちらっと覗いたら、なんや、この近くにやっぱ住んどる、おっさんと酒??かなんか飲んでけつかる。
わしも、爺やんに飲ませたろうと思い日本酒じゃ高いし、なかなかベロベロにならへんから焼酎を二本もぶらさげて来た。

『まいど、おるんかあ〜〜』・・・・・・・・(おるのはわかってんねんけど・・・・・)
このテラスは今はあんまり使ってへんみたいで、爺やんが住み着いていてもあまり苦情はこないみたいやな。

爺やん(おう〜〜あんたか!どないしたんや?)

わし『爺やんとまた糞遊びしとうなってな、焼酎買ってきたんや、飲むやろう〜』

爺やん(おう〜おおきに、今隣のおっちゃんと丁度飲んどったんや!!一緒に飲もかあ〜)
わし『おう、そんなら、座らせてくれや』

そう言いながら爺やんとおっさんの間に地下足袋のまま座りこんだんや。
しょうもない話をしながら爺やんに焼酎を飲ませる、だんだん酔っ払ってきたのがよくわかる。おっさんはあまり酔うてへんのか、それでも大分飲ませた。
しばらくしてたら爺やんの目がわしの七分の前をねっとり見てけつかる。それもそうや。おっさんの方からは片膝を立てとるからあまり見えへんが爺やんには、七分のチャックが全開になり越中褌から勃起したちんぽが丸見えのはずやねん。
わしが、ちんぽをぴくぴくと動かしてやると、爺やんが今にも涎を垂らさんばっかりにねっとり見とる。
おっさんはそんな事気がついてへんみたいやな。わしが爺やんに合図をするが、おっさんが居るのでなかなか踏ん切りがつかへんみたいや。それならと思い、『爺やんよ、飲みすぎたなあ〜ちょこっとバンド緩めるで!』と言いながらバンドをはずしてからズボンの前を全開にして座りなおしたんや。
そうしておっさんに焼酎を注ぎながら、おっさんの太ももに手を置いたが鈍いのかわしの勃起したちんぽに気がつかへん。
爺やんにもう一度合図をしたら、観念したみたいで、わしの太ももに手を置いてから、『オッスオッス、元気やなあ〜ちんぽが勃っとるやないけえ〜わしが、へんずり掻いたるわ!』と言うなりわしのちんぽをねっとりと舐め出した。
おっさんはと、見ると爺やんの口元とわしのちんぽを焼酎を持ったままじっと見とる。おっさんの方に体重をかけてもじっと見てけつかる。

爺やんはわしのちんぽからきんたままでずりずりと舐めまわして地下足袋のコハゼをはずし地下足袋と七分を抜き取った。
おっさんの方をみたら突然の事で、じっとわしのちんぽを見てから、かたまっとるみたいやから、わしがおっさんのちんぽを握ったったら、ぎんぎんに勃起させとる!

わし『おっさんよ、ちんぽ出してみいや!わしがちんぽネブったるから、わしに恥かかせんのかあ〜はよ〜〜ちんぽださんかいや!!』

と言うとおっさん半分皮の被った包茎の太いちんぽをわしの前に出してごろんと横になりよった。
0290学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/10(金) 21:57:45.48ID:???
わしがおっさんの包茎ちんぽを舐めはじめたら、気持ちええのか、じっと唇をかんだまま我慢しとる様子。
川原に寝転がったおっさんは体格が良く、見た感じでも惚れ惚れするようなちんぽをぎんぎんに勃起させみんなに見えるように、ネブられとる。
爺やんも立ち上がりわしの口にちんぽをおしつけたので、爺やんのちんぽも舐めたった。
そのうちにせんずりを掻いている男が立ち上がり皆の前に勃起したちんぽを突き出してきました、順番に突き出された男達が尺八、と言うかちんぽネブっていきよった。
わしもおっさんも爺やんのちんぽを舐めたったが、口一杯の大きな男根やで。
そうしている内にもう一人かなり年配の男が六尺姿で出てきてその男と、黒黒ショーをやりだしよった。おっさんのちんぽを後から出てきた年配の爺さんが尺八したり男69になってちんぽ舐めまわしたりしとる!
そうしとる内にわしが上向きに寝た上に爺やんが六尺を解き自分の糞穴にわしのちんぽをあてがうと一気にずぶずぶ腰を落としていきよった。
かなりの巨根を糞穴で飲み込んで行くのを見とるとなんとも言えずに自分のちんぽもちょっと触ったら行ってしまいそうなかんじやで。
しばらく上になって入れられている爺さんが腰を使いながら自分でこっちを向き掻いとる。

わし『気持ちええねやったらわしの口の中に雄汁、だしてもええねんで!』と言うてやる。
しばらくしたらおっさんイきそうなのか、腰が動きだしよった。

おっさん(ああ^〜〜いきそうやで!ほんまにええのんか、クチマンの中にいってしまうでえ〜!いくうううう〜!!!!!)
腰ががくがくっとしたと思うとおっさんのちんぽから雄汁が喉の奥にびしゃっっと当たってきよった。ノドマンやでえ!
それと同時にわしも爺やんの糞穴に思い切り射精したよ。
掘られとる爺やんがごくりと喉をならしてわしの男汁を糞穴からかきだして飲み込む音が聞こえたわ!

岡山の旭川の河川敷きへ平日の昼からいって、全裸で歩き回らへんか。
ああ^〜糞を塗りあったり、ちんぽなめあいをせえへんか?
近くに爺さんがよく来るからちんぽ見せつけながら糞まみれで盛ろうぜ・163*90*54
0291学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/11(土) 00:15:20.67ID:???
              〈       ,r-v、
               <      」 う l だ ケ 浮 そ
              ヾ      l  お l  っ ツ 浪 れ
            _  }      l お l  た マ 者 は
    、ヽ、ツ、 ,、ツ` 、 ,    ,  / お  l  :. ン の
     ヽ  ´    |  レr!、!  !l l  ノ     の 発
      { l l! 「| || ト! , -‐、 |  |l、っ l、    あ す
     < l! l!l l | | l l lヽ;;;;ゝ、 | l !! ノ l レlYl !え る
   丿、ソ           7´ヾ゙`ヽ /'´ !l! l l | l ィぎ
ヘ_ソ       /三ミ ,.ィ  ,r    ヽ       声
          ムニ二ヽゞニl    l       ン´ヾヾ、ツ
'´ヾツ、ヾ    l  }    \ヽ   l     ツ
     ヾ    | /、   ,.r‐}-‐---!    ン
       {   | l ヽ  /  /   ! l   ツ
      ヽ  lニ!  ヽノ_|‐- 、ノイ ン
       ヽ、ム'    |;;;;;;/ヽ、 `ス ヾ
          ヾ、  l;;;;;;;|  ,<ヽ、ヽ!
            ´` ̄ヽ_´  ̄フ
                  ̄
0292学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/11(土) 10:08:57.56ID:???
              〈       ,r-v、
               <      」 う l だ ケ 浮 そ
              ヾ      l  お l  っ ツ 浪 れ
            _  }      l お l  た マ 者 は
    、ヽ、ツ、 ,、ツ` 、 ,    ,  / お  l  :. ン の
     ヽ  ´    |  レr!、!  !l l  ノ     の 発
      { l l! 「| || ト! , -‐、 |  |l、っ l、    あ す
     < l! l!l l | | l l lヽ;;;;ゝ、 | l !! ノ l レlYl !え る
   丿、ソ           7´ヾ゙`ヽ /'´ !l! l l | l ィぎ
ヘ_ソ       /三ミ ,.ィ  ,r    ヽ       声
          ムニ二ヽゞニl    l       ン´ヾヾ、ツ
'´ヾツ、ヾ    l  }    \ヽ   l     ツ
     ヾ    | /、   ,.r‐}-‐---!    ン
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      ヽ  lニ!  ヽノ_|‐- 、ノイ ン
       ヽ、ム'    |;;;;;;/ヽ、 `ス ヾ
          ヾ、  l;;;;;;;|  ,<ヽ、ヽ!
            ´` ̄ヽ_´  ̄フ
                  ̄
0293学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/12(日) 06:57:44.39ID:???
すみません>>284間違えました。「アリス様の友達のことを話したら」ではなく「アリス様のお友達のことを話したら」でした。
訂正します。

そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中にアリス王国の路地裏で通行人からユウトの情報を聞き出すためにアリス王国の路地裏に行った。
その頃カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて調べていた。
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「もしもし?フコウ様ですか?私です。カイト様のお屋敷の召使いです。すみませんこんな時間に。
実は私の上司がユウトという者について聞くように命令してきましてねえ。
アリス様が時々話していたユウトという者について知ってることがあったら教えてもらえませんか?」
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様のお友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。
0294学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/12(日) 07:04:50.24ID:???
カイトの家のお屋敷の召使いはユウトのことについて聞き出すためにアリス城の者と交流のある部下達にユウトのことについて聞いていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「お前達、ユウトという者のことについて知ってる者はいないか?
カイト様がユウトという者のことについて知りたがってるのだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「もしもし?フコウ様ですか?私です。カイト様のお屋敷の召使いです。すみませんこんな時間に。
実は私の上司がユウトという者について聞くように命令してきましてねえ。
アリス様が時々話していたユウトという者について知ってることがあったら教えてもらえませんか?」
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様のお友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。
ガチャッ!!!!
そしてフコウが電話を切った音を聞きつけてフコウのところにアリスがやって来た。
アリス「フコウ、どうしたのですか?」
フコウ「おやアリス様、実はこんな時間にアリス様のお友達について教えろと電話をかけてきた無礼な者がいまして・・。」
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
0295学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/13(月) 15:43:59.78ID:???
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男1「いえ、私は知りません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「私も知りません。ユウトという者についてはお城の者達の中にもいませんしお城の者達からもそのような者についての話が出たこともありません。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男2「私はユウトという者には会ったこともありません。お城の者ではないと思われます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。ユウトという者のことについて知ってる者はいないか。やはりアリス城の者ではないのか。これはユウトという者のことについて調べるのはかなりの手間がかかりそうだ。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「あの・・すみません。私はユウトという者のことについてこの前アリス様がほんのちょっとだけ言っていたことがあったような気がします。
もしかしてアリス様の友人ではございませんか?」
カイトの家のお屋敷の召使い「そ、それは本当か!?でかした!!助かったぞ!!さっそくアリス様の召使い達にユウトという者のことについて知ってることがないか電話で聞くのだ!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「ハッ!!わかりました!!!!」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いは自分の部下にアリス城の召使いに電話をかけさせた。
そしてアリス城でアリス城の召使いのところに電話がかかってきた。
ジリリリリ!!ジリリリリリ・・!!
アリス城の召使いの女性のフコウ「あら電話ですか?なんですか?こんな時間に?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「もしもし?フコウ様ですか?私です。カイト様のお屋敷の召使いです。すみませんこんな時間に。
実は私の上司がユウトという者について聞くように命令してきましてねえ。
アリス様が時々話していたユウトという者について知ってることがあったら教えてもらえませんか?」
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様のお友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。
ガチャッ!!!!
そしてフコウが電話を切った音を聞きつけてフコウのところにアリスがやって来た。
アリス「フコウ、どうしたのですか?」
フコウ「おやアリス様、実はこんな時間にアリス様のお友達について教えろと電話をかけてきた無礼な者がいまして・・。」
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
アリス「・・ふむ・・そうですか・・カイトの召使いがそんなことを・・。
カイトの召使いがユウトのことについて聞くために自ら私のお城に電話をかけてくるとは普通ではありません。
どうやらカイトに脅されて無理やり電話させられたんでしょう。
カイトはユウトに目を付け始めたみたいですね。
これはカイトを色々と取り調べなければなりませんね。」
0296学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/14(火) 10:57:31.64ID:???
フコウ「ユウト様のことですか?あの方はアリス様の大切なお友達ですよ?
アリス様に黙って勝手にアリス様のお友達のことを話したらアリス様に怒られます!!
アリス様の大事なお友達のことについての情報はいくら親しい仲のあなたにでも教えられません!!
何よりこんな夜遅くに電話をかけてくるなんて無礼にも程があります!!」
そしてフコウは怒って電話を切ってしまった。
ガチャッ!!!!
そしてフコウが電話を切った音を聞きつけてフコウのところにアリスがやって来た。
アリス「フコウ、どうしたのですか?」
フコウ「おやアリス様、実はこんな時間にアリス様のお友達について教えろと電話をかけてきた無礼な者がいまして・・。」
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
アリス「・・ふむ・・そうですか・・カイトの召使いがそんなことを・・。
カイトの召使いがユウトのことについて聞くために自ら私のお城に電話をかけてくるとは普通ではありません。
どうやらカイトに脅されて無理やり電話させられたんでしょう。
カイトはユウトに目を付け始めたみたいですね。
これはカイトを色々と取り調べなければなりませんね。」
フコウ「取り調べると言うと・・カイトを呼んで話をするということですか?」
アリス「いいえ、カイトにはなるべく関わらずに私ができるだけカイトが何をやってるのか調べてみます。
カイトは呼んで話をしてもまともに話をするような人じゃないですから。
カイトはいくら相手が私でもごまかして絶対に何をやってるかは話さないでしょう。
カイトみたいな人間は直接関わらずに裏から調べるのに限ります。
私の友達のユウトがカイトのような人間に狙われてるのを放っておくわけにはいきません。」
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
0297学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/14(火) 12:51:42.39ID:???
>>296
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て電話で聞くんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
週末くそ交尾やで!
糞溜めて待つぜ。
0298学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/14(火) 12:52:47.33ID:???
今日は火曜日なのだが、なぜか欲情していて、車で岡山市の中心部を流れる旭川の河川敷きへ出かけたんや。
おるおる・・・河川敷の中ほどにある、テラスに浮浪者の爺さんが住み着いてとる。
いつもの仕事着、七分ズボンに地下足袋姿で爺やんの居るテラスに近づいて行った。今日はなんだか何時もと様子がちゃうみたいやな。
何時もは、爺やんだけここに住んどるのに、先客が居たみたいや。
ちらっと覗いたら、なんや、この近くにやっぱ住んどる、おっさんと酒??かなんか飲んでけつかる。
わしも、爺やんに飲ませたろうと思い日本酒じゃ高いし、なかなかベロベロにならへんから焼酎を二本もぶらさげて来た。

『まいど、おるんかあ〜〜』・・・・・・・・(おるのはわかってんねんけど・・・・・)
このテラスは今はあんまり使ってへんみたいで、爺やんが住み着いていてもあまり苦情はこないみたいやな。

爺やん(おう〜〜あんたか!どないしたんや?)

わし『爺やんとまた糞遊びしとうなってな、焼酎買ってきたんや、飲むやろう〜』

爺やん(おう〜おおきに、今隣のおっちゃんと丁度飲んどったんや!!一緒に飲もかあ〜)
わし『おう、そんなら、座らせてくれや』

そう言いながら爺やんとおっさんの間に地下足袋のまま座りこんだんや。
しょうもない話をしながら爺やんに焼酎を飲ませる、だんだん酔っ払ってきたのがよくわかる。おっさんはあまり酔うてへんのか、それでも大分飲ませた。
しばらくしてたら爺やんの目がわしの七分の前をねっとり見てけつかる。それもそうや。おっさんの方からは片膝を立てとるからあまり見えへんが爺やんには、七分のチャックが全開になり越中褌から勃起したちんぽが丸見えのはずやねん。
わしが、ちんぽをぴくぴくと動かしてやると、爺やんが今にも涎を垂らさんばっかりにねっとり見とる。
おっさんはそんな事気がついてへんみたいやな。わしが爺やんに合図をするが、おっさんが居るのでなかなか踏ん切りがつかへんみたいや。それならと思い、『爺やんよ、飲みすぎたなあ〜ちょこっとバンド緩めるで!』と言いながらバンドをはずしてからズボンの前を全開にして座りなおしたんや。
そうしておっさんに焼酎を注ぎながら、おっさんの太ももに手を置いたが鈍いのかわしの勃起したちんぽに気がつかへん。
爺やんにもう一度合図をしたら、観念したみたいで、わしの太ももに手を置いてから、『オッスオッス、元気やなあ〜ちんぽが勃っとるやないけえ〜わしが、へんずり掻いたるわ!』と言うなりわしのちんぽをねっとりと舐め出した。
おっさんはと、見ると爺やんの口元とわしのちんぽを焼酎を持ったままじっと見とる。おっさんの方に体重をかけてもじっと見てけつかる。

爺やんはわしのちんぽからきんたままでずりずりと舐めまわして地下足袋のコハゼをはずし地下足袋と七分を抜き取った。
おっさんの方をみたら突然の事で、じっとわしのちんぽを見てから、かたまっとるみたいやから、わしがおっさんのちんぽを握ったったら、ぎんぎんに勃起させとる!

わし『おっさんよ、ちんぽ出してみいや!わしがちんぽネブったるから、わしに恥かかせんのかあ〜はよ〜〜ちんぽださんかいや!!』

と言うとおっさん半分皮の被った包茎の太いちんぽをわしの前に出してごろんと横になりよった。
0299学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/14(火) 12:58:01.30ID:???
わしがおっさんの包茎ちんぽを舐めはじめたら、
気持ちええのか、じっと唇をかんだまま我慢しとる様子。
川原に寝転がったおっさんは体格が良く、見た感じでも惚れ惚れするような
ちんぽをぎんぎんに勃起させみんなに見えるように、ネブられとる。

爺やんも立ち上がりわしの口にちんぽをおしつけたので、
爺やんのちんぽも舐めたった。
そのうちにせんずりを掻いている先客の男が立ち上がり
皆の前に勃起したちんぽを突き出してきよった、
順番にちんぽ突き出された男達が尺八、と言うかネブっていきよった。

わしもおっさんも爺やんのちんぽを舐めたったが、口一杯の大きな男根やで。
そうしている内にもう一人かなり年配の男が六尺姿で出てきて
その男と、黒黒ショーをやりだしよった。

おっさんのちんぽを後から出てきた年配の爺さんが尺八したり
男69になってちんぽ舐めまわしたりしとる!
そうしとる内にわしが上向きに寝た上に爺やんが六尺を解き
自分の糞穴にわしのちんぽをあてがうと一気にずぶずぶ腰を落としていきよった。
かなりの巨根を糞穴で飲み込んで行くのを見とるとなんとも言えずに
自分のちんぽもちょっと触ったらイってしまいそうなかんじやで。
しばらく上になって入れられている爺さんが腰を使いながら
自分でこっちを向きちんぽ掻いとる。

わし『気持ちええねやったらわしの口の中に雄汁、だしてもええねんで!』と言うてやる。
しばらくしたらおっさんイきそうなのか、腰が動きだしよった。

おっさん(ああ^〜〜いきそうやで!ほんまにええのんか、クチマンの中にいってしまうでえ〜!いくうううう〜!!!!!)
腰ががくがくっとしたと思うとおっさんのちんぽから雄汁が喉の奥にびしゃっっと当たってきよった。
ノドマンやでえ!
それと同時にわしも爺やんの糞穴に思い切り射精したよ。
掘られとる爺やんがごくりと喉をならして
わしの男汁を糞穴からかきだして飲み込む音が聞こえたわ!

岡山の旭川の河川敷きへ平日の昼からいって、全裸で歩き回らへんか。
ああ^〜糞を塗りあったり、ちんぽなめあいをせえへんか?
近くに爺さんがよく来るからちんぽ見せつけながら糞まみれで盛ろうぜ・163*90*54
0300学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/16(木) 01:53:54.11ID:???
>>296
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て電話で聞くんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
週末くそ交尾やで!
糞溜めて待つぜ。
0301学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/16(木) 15:55:34.38ID:???
今日は木曜日なのだが、なぜか欲情していて、車で岡山市の中心部を流れる旭川の河川敷きへ出かけたんや。
おるおる・・・河川敷の中ほどにある、テラスに浮浪者の爺さんが住み着いてとる。
いつもの仕事着、七分ズボンに地下足袋姿で爺やんの居るテラスに近づいて行った。今日はなんだか何時もと様子がちゃうみたいやな。
何時もは、爺やんだけここに住んどるのに、先客が居たみたいや。
ちらっと覗いたら、なんや、この近くにやっぱ住んどる、おっさんと酒??かなんか飲んでけつかる。
わしも、爺やんに飲ませたろうと思い日本酒じゃ高いし、なかなかベロベロにならへんから焼酎を二本もぶらさげて来た。

『まいど、おるんかあ〜〜』・・・・・・・・(おるのはわかってんねんけど・・・・・)
このテラスは今はあんまり使ってへんみたいで、爺やんが住み着いていてもあまり苦情はこないみたいやな。

爺やん(おう〜〜あんたか!どないしたんや?)

わし『爺やんとまた糞遊びしとうなってな、焼酎買ってきたんや、飲むやろう〜』

爺やん(おう〜おおきに、今隣のおっちゃんと丁度飲んどったんや!!一緒に飲もかあ〜)
わし『おう、そんなら、座らせてくれや』

そう言いながら爺やんとおっさんの間に地下足袋のまま座りこんだんや。
しょうもない話をしながら爺やんに焼酎を飲ませる、だんだん酔っ払ってきたのがよくわかる。おっさんはあまり酔うてへんのか、それでも大分飲ませた。
しばらくしてたら爺やんの目がわしの七分の前をねっとり見てけつかる。それもそうや。おっさんの方からは片膝を立てとるからあまり見えへんが爺やんには、七分のチャックが全開になり越中褌から勃起したちんぽが丸見えのはずやねん。
わしが、ちんぽをぴくぴくと動かしてやると、爺やんが今にも涎を垂らさんばっかりにねっとり見とる。
おっさんはそんな事気がついてへんみたいやな。わしが爺やんに合図をするが、おっさんが居るのでなかなか踏ん切りがつかへんみたいや。それならと思い、『爺やんよ、飲みすぎたなあ〜ちょこっとバンド緩めるで!』と言いながらバンドをはずしてからズボンの前を全開にして座りなおしたんや。
そうしておっさんに焼酎を注ぎながら、おっさんの太ももに手を置いたが鈍いのかわしの勃起したちんぽに気がつかへん。
爺やんにもう一度合図をしたら、観念したみたいで、わしの太ももに手を置いてから、『オッスオッス、元気やなあ〜ちんぽが勃っとるやないけえ〜わしが、へんずり掻いたるわ!』と言うなりわしのちんぽをねっとりと舐め出した。
おっさんはと、見ると爺やんの口元とわしのちんぽを焼酎を持ったままじっと見とる。おっさんの方に体重をかけてもじっと見てけつかる。

爺やんはわしのちんぽからきんたままでずりずりと舐めまわして地下足袋のコハゼをはずし地下足袋と七分を抜き取った。
おっさんの方をみたら突然の事で、じっとわしのちんぽを見てから、かたまっとるみたいやから、わしがおっさんのちんぽを握ったったら、ぎんぎんに勃起させとる!

わし『おっさんよ、ちんぽ出してみいや!わしがちんぽネブったるから、わしに恥かかせんのかあ〜はよ〜〜ちんぽださんかいや!!』

と言うとおっさん半分皮の被った包茎の太いちんぽをわしの前に出してごろんと横になりよった。
0302学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/16(木) 15:56:25.51ID:???
わしがおっさんの包茎ちんぽを舐めはじめたら、
気持ちええのか、じっと唇をかんだまま我慢しとる様子。
川原に寝転がったおっさんは体格が良く、見た感じでも惚れ惚れするような
ちんぽをぎんぎんに勃起させみんなに見えるように、ネブられとる。

爺やんも立ち上がりわしの口にちんぽをおしつけたので、
爺やんのちんぽも舐めたった。
そのうちにせんずりを掻いている先客の男が立ち上がり
皆の前に勃起したちんぽを突き出してきよった、
順番にちんぽ突き出された男達が尺八、と言うかネブっていきよった。

わしもおっさんも爺やんのちんぽを舐めたったが、口一杯の大きな男根やで。
そうしている内にもう一人かなり年配の男が六尺姿で出てきて
その男と、黒黒ショーをやりだしよった。

おっさんのちんぽを後から出てきた年配の爺さんが尺八したり
男69になってちんぽ舐めまわしたりしとる!
そうしとる内にわしが上向きに寝た上に爺やんが六尺を解き
自分の糞穴にわしのちんぽをあてがうと一気にずぶずぶ腰を落としていきよった。
かなりの巨根を糞穴で飲み込んで行くのを見とるとなんとも言えずに
自分のちんぽもちょっと触ったらイってしまいそうなかんじやで。
しばらく上になって入れられている爺さんが腰を使いながら
自分でこっちを向きちんぽ掻いとる。

わし『気持ちええねやったらわしの口の中に雄汁、だしてもええねんで!』と言うてやる。
しばらくしたらおっさんイきそうなのか、腰が動きだしよった。

おっさん(ああ^〜〜いきそうやで!ほんまにええのんか、クチマンの中にいってしまうでえ〜!いくうううう〜!!!!!)
腰ががくがくっとしたと思うとおっさんのちんぽから雄汁が喉の奥にびしゃっっと当たってきよった。
ノドマンやでえ!
それと同時にわしも爺やんの糞穴に思い切り射精したよ。
掘られとる爺やんがごくりと喉をならして
わしの男汁を糞穴からかきだして飲み込む音が聞こえたわ!

岡山の旭川の河川敷きへ平日の昼からいって、全裸で歩き回らへんか。
ああ^〜糞を塗りあったり、ちんぽなめあいをせえへんか?
近くに爺さんがよく来るからちんぽ見せつけながら糞まみれで盛ろうぜ・163*90*54
0303学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/17(金) 16:05:23.33ID:???
アリス「フコウ、どうしたのですか?」
フコウ「おやアリス様、実はこんな時間にアリス様のお友達について教えろと電話をかけてきた無礼な者がいまして・・。」
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
アリス「・・ふむ・・そうですか・・カイトの召使いがそんなことを・・。
カイトの召使いがユウトのことについて聞くために自ら私のお城に電話をかけてくるとは普通ではありません。
どうやらカイトに脅されて無理やり電話させられたんでしょう。
カイトはユウトに目を付け始めたみたいですね。
これはカイトを色々と取り調べなければなりませんね。」
フコウ「取り調べると言うと・・カイトを呼んで話をするということですか?」
アリス「いいえ、カイトにはなるべく関わらずに私ができるだけカイトが何をやってるのか調べてみます。
カイトは呼んで話をしてもまともに話をするような人じゃないですから。
カイトはいくら相手が私でもごまかして絶対に何をやってるかは話さないでしょう。
カイトみたいな人間は直接関わらずに裏から調べるのに限ります。
私の友達のユウトがカイトのような人間に狙われてるのを放っておくわけにはいきません。」
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
アリス「ええ。あなたの言う通りね。私はなるべくカイトには関わらないようにするわ。
でも私の友達がカイトに狙われてるのを放っておけないから私は裏からカイトを調べることにするわ。」
0304学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/17(金) 20:59:51.99ID:???
>>303
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
週末くそ交尾やで!
糞溜めて待つぜ。
0305学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/18(土) 12:35:20.38ID:???
>>303
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。

ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?
163*90*52の変態糞まみれ親父や。
いかついベテラン雄野郎からの連絡まってんで。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、ちんぽネブリあえたら最高やで。
週末くそ交尾やで!
糞溜めて待つぜ。
0306学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/18(土) 18:01:43.63ID:???
フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
アリス「・・ふむ・・そうですか・・カイトの召使いがそんなことを・・。
カイトの召使いがユウトのことについて聞くために自ら私のお城に電話をかけてくるとは普通ではありません。
どうやらカイトに脅されて無理やり電話させられたんでしょう。
カイトはユウトに目を付け始めたみたいですね。
これはカイトを色々と取り調べなければなりませんね。」
フコウ「取り調べると言うと・・カイトを呼んで話をするということですか?」
アリス「いいえ、カイトにはなるべく関わらずに私ができるだけカイトが何をやってるのか調べてみます。
カイトは呼んで話をしてもまともに話をするような人じゃないですから。
カイトはいくら相手が私でもごまかして絶対に何をやってるかは話さないでしょう。
カイトみたいな人間は直接関わらずに裏から調べるのに限ります。
私の友達のユウトがカイトのような人間に狙われてるのを放っておくわけにはいきません。」
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
アリス「ええ。あなたの言う通りね。私はなるべくカイトには関わらないようにするわ。
でも私の友達がカイトに狙われてるのを放っておけないから私は裏からカイトを調べることにするわ。」
フコウ「お願いします。できるだけ心配をかけないで下さいね。
あなたが危険な目にあって困るのは王様や王妃様だけでなく私達召使いもなんですから。」
アリス「ではフコウ、おやすみなさい。」
フコウ「ハイ、おやすみなさいアリス様。」
そしてアリスは自分の寝室に戻って行った。
その頃カイトのお屋敷ではカイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3が電話でフコウにユウトのことについて聞くのをしくじったためカイトの家のお屋敷の召使いが大騒ぎしていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」
0307学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/18(土) 22:45:22.02ID:???
>>306
ここは男と男の発展場や!何をやっとんねん!!!!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0308学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/19(日) 06:02:03.20ID:???
>>306
ここは男と男の発展場や!何をやっとんねん!!!!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0309学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/19(日) 07:18:40.89ID:???
すみません>>306間違えました。
「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」ではなく「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われてしかも怒らせて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」でした。
訂正します。

フコウはアリスにカイトのお屋敷の召使いが夜遅くにアリスの友達について教えるように電話をかけてきたことを話した。
アリス「・・ふむ・・そうですか・・カイトの召使いがそんなことを・・。
カイトの召使いがユウトのことについて聞くために自ら私のお城に電話をかけてくるとは普通ではありません。
どうやらカイトに脅されて無理やり電話させられたんでしょう。
カイトはユウトに目を付け始めたみたいですね。
これはカイトを色々と取り調べなければなりませんね。」
フコウ「取り調べると言うと・・カイトを呼んで話をするということですか?」
アリス「いいえ、カイトにはなるべく関わらずに私ができるだけカイトが何をやってるのか調べてみます。
カイトは呼んで話をしてもまともに話をするような人じゃないですから。
カイトはいくら相手が私でもごまかして絶対に何をやってるかは話さないでしょう。
カイトみたいな人間は直接関わらずに裏から調べるのに限ります。
私の友達のユウトがカイトのような人間に狙われてるのを放っておくわけにはいきません。」
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
アリス「ええ。あなたの言う通りね。私はなるべくカイトには関わらないようにするわ。
でも私の友達がカイトに狙われてるのを放っておけないから私は裏からカイトを調べることにするわ。」
フコウ「お願いします。できるだけ心配をかけないで下さいね。
あなたが危険な目にあって困るのは王様や王妃様だけでなく私達召使いもなんですから。」
アリス「ではフコウ、おやすみなさい。」
フコウ「ハイ、おやすみなさいアリス様。」
そしてアリスは自分の寝室に戻って行った。
その頃カイトのお屋敷ではカイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3が電話でフコウにユウトのことについて聞くのをしくじったためカイトの家のお屋敷の召使いが大騒ぎしていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われてしかも怒らせて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」
0310学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/19(日) 07:28:40.97ID:???
フコウ「取り調べると言うと・・カイトを呼んで話をするということですか?」
アリス「いいえ、カイトにはなるべく関わらずに私ができるだけカイトが何をやってるのか調べてみます。
カイトは呼んで話をしてもまともに話をするような人じゃないですから。
カイトはいくら相手が私でもごまかして絶対に何をやってるかは話さないでしょう。
カイトみたいな人間は直接関わらずに裏から調べるのに限ります。
私の友達のユウトがカイトのような人間に狙われてるのを放っておくわけにはいきません。」
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
アリス「ええ。あなたの言う通りね。私はなるべくカイトには関わらないようにするわ。
でも私の友達がカイトに狙われてるのを放っておけないから私は裏からカイトを調べることにするわ。」
フコウ「お願いします。できるだけ心配をかけないで下さいね。
あなたが危険な目にあって困るのは王様や王妃様だけでなく私達召使いもなんですから。」
アリス「ではフコウ、おやすみなさい。」
フコウ「ハイ、おやすみなさいアリス様。」
そしてアリスは自分の寝室に戻って行った。
その頃カイトのお屋敷ではカイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3が電話でフコウにユウトのことについて聞くのをしくじったためカイトの家のお屋敷の召使いが大騒ぎしていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われてしかも怒らせて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「申し訳ありません。やはり、こんな夜遅くの時間に電話したのがまずかったようです。しかし、そのユウトという者はアリス様の大切な友人みたいです。
アリス様に仕える召使いがアリス様の大切な友人のことを話すとは思えませんしやはり聞き出すのは難しいかと。」
カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
0311学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/19(日) 13:15:57.57ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁でのもうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしてんねんから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0312学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/19(日) 13:18:41.42ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしよった。

『おう、気持ちようて、又ちんぽが勃ってきたわ』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるがどうでも良くなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶっとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようてちんぽ吸うてもうて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、
わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目づかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか穴の中が熱くなってきてたまらへんくなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからなくなり

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

『あああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、おっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと男汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
おっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にいってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつめどには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!となんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0313学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/19(日) 17:52:30.16ID:???
昼間からビールや酒、焼酎を一杯飲んどったんやけど、

爺ちゃんが『暑いのお〜どれ服を脱いで野郎褌一丁でのもうや!』

と言いながら目の前で越中だけになり

爺ちゃん『さあさあ!野郎同士、遠慮は無しや!褌だけにならんかいや!涼しいで!』

とわしとおっちゃんにも裸になりぃやと言いよったので、せやったら〜とわしら二人とも越中一丁になり、爺ちゃんは次から次へ酒をおっちゃんに勧めるんでおっちゃんは大分酔っ払ってしもて、

おっちゃん『酔っ払いになってもたわ、ちょっくら横にならしてえや』言った途端にソファーに横になったんや。

わしもふんどしがゆるゆるになってちんぽが丸見えの状態やのに、気持ち良く寝むりこけてしもたんや。

それを待っていたのか、爺ちゃんがわしの所に来てからいきなり抱きしめられて男キスをされたんやが爺ちゃんの男キスはとてもうまく一気にちんぽがびんびんに勃ってしまい、爺ちゃんはふんどしの紐をほどきながら勃起ちんぽを掻いてくれてわしもちんぽを出したんやが、おっちゃんのちんぽの倍ほどはないがそれに近いほど大きさの勃起ちんぽをわしの手に握らせてから腰をぐりぐり押し付けてきよった。

わし『爺ちゃん〜気持ちええで〜〜ちんぽがずるずるになってしもてるわあ〜』と言えば

爺ちゃん『気持ちえがったら、もっともっと声出しぃな、気持ちええことしてんねんから、正直にならんかいや〜』

と言いながら、ちんぽにむしゃぶりつくようにしゃぶってくれるんや。

わし『ああああああ^〜〜〜気持ちええよお〜〜ふううむうう〜あああ〜〜いいい〜〜ふう』
とホモよがるばかりになってしもた。

爺ちゃんとちんぽをしゃぶったり金玉をネブりあいをしながら、応接間では暑くて汗が噴出すのでおっちゃんを寝かせたまま、縁側のところに行きお互いのちんぽを合わせてずりずりと掻いたり、爺ちゃんのけつのあなを舐めたったら

爺ちゃん『オおうううおおうううういいいいお〜〜〜おううふうういいふふいいいふうう』

と何とも云えない雄のよがり声を出し

わしも『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、気持ちええええええ〜〜〜』
と豚になってホモ狂ったわ。

しばらく金玉やちんぽを舐めあいし狂っとったが、とうとう最後の瞬間が来てしもたんや。

金玉の裏の方がきゅう〜〜っと締められるような感じがしてから『ああああ^〜〜〜気持ちええよお〜あああいいいういいいいいううおおおいい、雄汁が出るうううううううううう〜〜〜』
と一気に爺さんの喉の奥に精液をぶち込んでいると爺ちゃんのちんぽからもどろどろの精液がわしの口マンの中一杯に流れ込んで来てなんとも言えず気持ちよかったで!!!!!

二人ともお互いのちんぽを咥えたまま、しばらく放心状態やったが、すぐ側に人が居るとはわからへんかった。まあそれほど夢中でお互いのちんぽをねぶりあっとったから・・・・

『オッスオッス、男同士でええことしよるのお〜』

といきなり言われたんで、びっくりして低く男臭い声のした方を見よったら、どっかの知らんおっさんが地下足袋姿で立っとったんや。

爺ちゃんが『えらいとこ見られてもたなあ〜、なんかなあ〜』

とわしにちんぽを咥えさせたまま言うと農協の用事で来たんかとかでなんだかよう解らない話をしとった。

その間わしは爺ちゃんに頭を抑えられちんぽを咥えたままにされとったが、爺ちゃんのちんぽが又勃起してきたんや!!!!
0314学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/19(日) 17:53:19.80ID:???
爺ちゃんに頭をおさえられてちんぽを咥えたままの状態で爺ちゃんはそのおっさんと話をしよった。

『おう、気持ちようて、又ちんぽが勃ってきたわ』

と言いながらわしがしゃぶっているのをそのおっさんに見せつけるような感じで向きを変えよった。

わしは恥ずかしいのもあるがどうでも良くなって一生懸命ちんぽ舐めてねぶっとったら、

知らんおっさんが『爺ちゃんよ、ええ野郎やな〜気持ちようてちんぽ吸うてもうて、うまかろうなあ〜、ちょっとその兄ちゃんに、
わしのちんぽも舐めてもらわれへんか、爺ちゃんほどや無いが、わしのちんぽもおおきなってしもとんねん』とほざきながら、わしの口元にちんぽを出してきよったんや。

わしが上目づかいに爺ちゃんをみたったら(ええやんけ、ちんぽ吸うたって!!)と合図をしよったから知らんおっさんのちんぽもねっとり舐めたると、爺ちゃんのおおきなちんぽがわしの肛門にぎりぎりと言う感じで突うずるっ込まれてきたんや。

『うわあ〜〜〜ふううう〜爺ちゃんんん〜〜ん、糞穴が裂けるでえ〜〜いううううい〜〜〜』しばらくしてやっと根元まで爺ちゃんの極太ちんぽがおさまったんや。
ズウーンっとした痛みが治まるとなんだか穴の中が熱くなってきてたまらへんくなって夢中で知らんおっさんのちんぽにむしゃぶりついとったんやで。

そのうちに爺ちゃんが腰を動かして来てんけど、もうなにがなんだかわからなくなり

知らんおっさんのちんぽを吸いながら、

『あああ^〜〜ううううういいいうううう〜〜〜あああああ^〜〜〜〜』

とたまらない言葉を発しながらけつのあな犯され続けたんや。

しばらくして知らんおっさんと爺ちゃんが交代して、今度は知らんおっさんまでわしの糞穴に突うずるっ込んできたからもう大変やで。

『ウ費〜〜〜うううう〜〜うぇええええ〜〜うわあああ〜〜』

ずんずんと知らんおっさんがちんぽを突うずるっ込んでくんねや。

『あああ^〜〜気持ちええよお〜〜たまらへんわあ〜〜』

大きなよがり声を出し続けとると、おっちゃんが入ってきたんや。

おっちゃん『オウオウッ、やってまんなあ〜、お前も気持ちええやろが〜〜〜もっと、もっと気持ちよくしたろか〜』

そう言いながらおっちゃんは爺ちゃんのちんぽを舐め始め爺ちゃんはおっちゃんのちんぽを男69になりわしらの前で繰り広げたんや。

爺ちゃん『おおう〜ええ気持ちや、ちんぽからとろとろと男汁がながれよるわ』

と爺ちゃんが言うとおっちゃんも『ああ^〜気持ちええなあ〜』とよがりながら言いよんねん。
おっさんは相変わらずわしのけつめどをガンガン掘っとってもう頭がぼうっとしてしまい、一気にいってしまいそうや。金玉のうしろから精液が上がってくるのが解るような感じや。

おっちゃんのちんぽも限界に来とるみたいや。爺ちゃんがおっちゃんにちんぽぶち込もうとしとるわ。
わしとおっちゃんが男69になりお互いのちんぽを尺八しあい、わしのけつのあなに爺ちゃんがちんぽぶち込んで、おっちゃんのけつめどには知らんおっさんが突うずるっ込んどる、なんとも言えずにもごもご言うてからおっちゃんがわしのちんぽを尺八し、おっちゃんのちんぽはわしが舐めまわしとると、けつからは爺ちゃんと知らんおっさんがずんずんとけつのあなを突いてきよる。
4人とも豚のように狂いながら殆んど同時に射精したんや。


『ああ^〜〜いくでええええ、いくいくいくううううう〜』


とわしが言うと爺ちゃんの雄汁がどろどろとけつのあなにつぎ込まれたし、同じようにおっちゃんのちんぽからも精液がわしの口に思い切り射精し種汁が入ってきよったんや。4にんともくたくたになってからしばらくはうごかれへんかったわ。爺ちゃんがちんぽをぬくとぽっかりと開いた肛門から男汁と糞汁が流れるのがわかり、こりゃたまらんでえ〜!!!!となんとも強烈な快感やったわ!!!!!!!!!!
0315学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/20(月) 00:47:40.35ID:???
フコウ「アリス様。カイトにはなるべく関わらない方が身のためです。
カイトはこのお城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)を狙っております。
カイトは自分の欲望のためならアリス様の言う事だって聞かないでしょう。
後はアリス様のお友達のユウト様が何とかカイトの妨害を避けることを祈りましょう。」
アリス「ええ。あなたの言う通りね。私はなるべくカイトには関わらないようにするわ。
でも私の友達がカイトに狙われてるのを放っておけないから私は裏からカイトを調べることにするわ。」
フコウ「お願いします。できるだけ心配をかけないで下さいね。
あなたが危険な目にあって困るのは王様や王妃様だけでなく私達召使いもなんですから。」
アリス「ではフコウ、おやすみなさい。」
フコウ「ハイ、おやすみなさいアリス様。」
そしてアリスは自分の寝室に戻って行った。
その頃カイトのお屋敷ではカイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3が電話でフコウにユウトのことについて聞くのをしくじったためカイトの家のお屋敷の召使いが大騒ぎしていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われてしかも怒らせて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「申し訳ありません。やはり、こんな夜遅くの時間に電話したのがまずかったようです。しかし、そのユウトという者はアリス様の大切な友人みたいです。
アリス様に仕える召使いがアリス様の大切な友人のことを話すとは思えませんしやはり聞き出すのは難しいかと。」
カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
0316学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/20(月) 02:49:00.37ID:???
アリス「ではフコウ、おやすみなさい。」
フコウ「ハイ、おやすみなさいアリス様。」
そしてアリスは自分の寝室に戻って行った。
その頃カイトのお屋敷ではカイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3が電話でフコウにユウトのことについて聞くのをしくじったためカイトの家のお屋敷の召使いが大騒ぎしていた。
カイトの家のお屋敷の召使い「なんだって!?アリス様のお友達のことについては教えられないと言われてしかも怒らせて電話を切られただと!?何をやってるんだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の男3「申し訳ありません。やはり、こんな夜遅くの時間に電話したのがまずかったようです。しかし、そのユウトという者はアリス様の大切な友人みたいです。
アリス様に仕える召使いがアリス様の大切な友人のことを話すとは思えませんしやはり聞き出すのは難しいかと。」
カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
0317学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/21(火) 00:03:25.04ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の頃は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、野外露出写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。
0318学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/21(火) 00:05:55.42ID:???
しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしも関西出でもっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンや。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きやから、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回しや。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0320学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/24(金) 04:40:06.58ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行

大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の頃は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。

しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。

ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。

ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、野外露出写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。

車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいホモドライブやったな〜。

順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』

と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。

わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。

続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。
0321学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/24(金) 04:40:41.04ID:???
しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』

と関西弁がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』

とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』

と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしも関西出でもっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。

おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギンや。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。

次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きやから、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回しや。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。

おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱で精子発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
0322学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/24(金) 13:10:57.20ID:???
カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
0323学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/24(金) 13:15:03.27ID:???
すみません>>322間違えました。「通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」ではなく「体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
0324学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/24(金) 20:14:45.23ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0325学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/24(金) 20:23:21.21ID:???
>>323
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
ドババーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0326学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/24(金) 20:28:08.31ID:???
BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント
本当にあった体育会ワイセツ話 第七章「忘れられないトラウマ」

〜3年前〜(KYNが後輩)

―ハラダァ…今日も咥えろよ…なんだよお前のケツ、ガバガバじゃねーか…(パンッ!)

(ケツを叩かれる)ハッー、スイマセン
(ケツに蝋燭を垂らされる)
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、
アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ〜ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!
ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー…アツイ!

―よしハラダ、うさぎ跳び三周だ
ハイッ(結局うさぎ跳び二周で終了)

〜現在〜(KYNが先輩)

今年ィ、一年入ってきたけど、お前一番態度悪いって言われてるぞ。とりあえずぅ、ミスが多すぎんだよね。
それ一番言われてるから。ま、とりあえず脱げ(超理論)
※この一連のセリフを言う際、KYNはECZNから目を逸らしてチラチラ横を見ているが、
おそらくカンペを読みながら演技をしているためと思われる

(ECZN、上を脱ぐ)
(KYNのドアップになり)下もだよ
(ECZN、全裸になる)

「お前、カララァ(体)〜、だけは偉そうじゃねえかお前。しかもなんだお前そのチンコはオィ…
チンコまで偉そうじゃねえかよオィ…(意味不明)いい色してんじゃねーの?なかなかよ、
乳首もかわいい乳首しやがってよこの野郎…。やっちゃうよ?やっちゃうよ!?
…勃たねえのかよソレェ……ここにいいもんあるからよ。これでサイズ測ってみろよ

(ECZNがチンコを円形のテンプレートに入れる。
KYN、テンプレートを受け取りニヤニヤしながらECZNの入れた穴を見て太さを計測)
36…普通だなぁ!

じゃあとりあえず四つん這いになってこっちにケツの穴見せろよ。それじゃあんま見えねーだろ。
もっとケツ突き出せ。こう…手で広げてみろよ。じゃあ次ィーまんぐり返しの体勢になれよ。
ここに…またいいもんがあるんだけどよ。ロウソクあんだけど、入れんのと垂らされんのどっちがいいんだよ?

―入れられるのは嫌です…

じゃあ垂らされんのはオッケーってこったな(超理論)じゃあ垂らしてみるかあ

(ロウソク攻め後)お前ー、なかなか〜耐えるじゃねえか。フッー(火を吹き消す)
お前じゃもう今日帰っていいから。ちゃんと明日も来いよ
0327学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/24(金) 20:32:47.37ID:???
〜翌日〜

(KYNはラグビーユニフォーム、ECZNはサッカー日本代表のユニフォームを着用)

とりあえず今日も脱げよ。おーわかってきてんじゃねーか、お前。
とりあえず座っていいよ
でっ、今日は アァイ…ここにエロ本があるから、
これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ。
おいいつまで見てんだお前。はやくシゴけよ。
おぅ、(チンコ)勃ってきたんじゃねーの?
じゃあこれで(チンコ)勃った時の亀頭測ってみろよ。
一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)
(チンコ)勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ。
なかなかー、(チンコ)でけえじゃねえかよ。
はやくイかせろよお前。よし、イけ。しっかり(精子)飛ばせよ。
大して…飛ばなかったじゃねーかよぉぃ…

〜さらに別の日〜

お前まだ生意気らしいじゃねえかよ…今日もいつもみたいにーシゴいてやるから、
とりあえず脱げ。

(ECZN脱ぎ終わる)

座れ(チンコを出して)とりあえずシゴいてみろ。

よしィー、さすがにぃ…生で(チンコを)咥えるのは気持ち悪いだろ。
サランラップあるから…これ巻いてやるからこれで(チンコ)しゃぶれ。
やっぱ生じゃないと気持ちよくねぇなあ。…生でしゃぶってもらおうか。
…やっぱ生は気持ちいいなー
なかなか(男フェラ)うめーじゃねーかよ。
よーし、じゃあ次はケツ貸してみろ。

やっぱ男のケツじゃイかねぇなぁ(ホモビにあるまじき発言)
よし、じゃあ俺をイかしてみろよ。(チンコ)シゴいて・・・

ああー、イクッ、イクッ、
あー、イクッ、イクッ、イクッ、
フッ、ハッー…

(KYN、勢いも量も微妙な射精をして終了)
0328学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/25(土) 08:58:34.97ID:???
 
┌──────────────────┐
│O                         O|
| 詫 は こ 男 で  彼 実 創  こ     |
| び ら  こ の き  ら  は 作 の  お .│
| る す で  発 な  の 私 を  ス  詫 .│
| も  と 糞  展 い 様  は 陳  レ   び │
| の 共 親 場  嫉 に  ホ 謝  に    │
| で に  父 を 妬 糞  モ す  の    |
| あ 深 の  荒 の 遊  で る  せ    .|
| る く  汚  ら た  び  あ  。 た     .|
| 。   名  し め     る     陳    .|
|     を  た に    の     腐    .|
|        の       に     な    .|
|O       だ                .O|
└─────────────────-─┘
0329学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/25(土) 08:59:17.02ID:???
>>323
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
ドババーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0330学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/25(土) 08:59:42.79ID:???
BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント
本当にあった体育会ワイセツ話 第七章「忘れられないトラウマ」

〜3年前〜(KYNが後輩)

―ハラダァ…今日も咥えろよ…なんだよお前のケツ、ガバガバじゃねーか…(パンッ!)

(ケツを叩かれる)ハッー、スイマセン
(ケツに蝋燭を垂らされる)
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、
アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ〜ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!
ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー…アツイ!

―よしハラダ、うさぎ跳び三周だ
ハイッ(結局うさぎ跳び二周で終了)

〜現在〜(KYNが先輩)

今年ィ、一年入ってきたけど、お前一番態度悪いって言われてるぞ。とりあえずぅ、ミスが多すぎんだよね。
それ一番言われてるから。ま、とりあえず脱げ(超理論)
※この一連のセリフを言う際、KYNはECZNから目を逸らしてチラチラ横を見ているが、
おそらくカンペを読みながら演技をしているためと思われる

(ECZN、上を脱ぐ)
(KYNのドアップになり)下もだよ
(ECZN、全裸になる)

「お前、カララァ(体)〜、だけは偉そうじゃねえかお前。しかもなんだお前そのチンコはオィ…
チンコまで偉そうじゃねえかよオィ…(意味不明)いい色してんじゃねーの?なかなかよ、
乳首もかわいい乳首しやがってよこの野郎…。やっちゃうよ?やっちゃうよ!?
…勃たねえのかよソレェ……ここにいいもんあるからよ。これでサイズ測ってみろよ

(ECZNがチンコを円形のテンプレートに入れる。
KYN、テンプレートを受け取りニヤニヤしながらECZNの入れた穴を見て太さを計測)
36…普通だなぁ!

じゃあとりあえず四つん這いになってこっちにケツの穴見せろよ。それじゃあんま見えねーだろ。
もっとケツ突き出せ。こう…手で広げてみろよ。じゃあ次ィーまんぐり返しの体勢になれよ。
ここに…またいいもんがあるんだけどよ。ロウソクあんだけど、入れんのと垂らされんのどっちがいいんだよ?

―入れられるのは嫌です…

じゃあ垂らされんのはオッケーってこったな(超理論)じゃあ垂らしてみるかあ

(ロウソク攻め後)お前ー、なかなか〜耐えるじゃねえか。フッー(火を吹き消す)
お前じゃもう今日帰っていいから。ちゃんと明日も来いよ
0331学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/25(土) 09:00:18.52ID:???
〜翌日〜

(KYNはラグビーユニフォーム、ECZNはサッカー日本代表のユニフォームを着用)

とりあえず今日も脱げよ。おーわかってきてんじゃねーか、お前。
とりあえず座っていいよ
でっ、今日は アァイ…ここにエロ本があるから、
これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ。
おいいつまで見てんだお前。はやくシゴけよ。
おぅ、(チンコ)勃ってきたんじゃねーの?
じゃあこれで(チンコ)勃った時の亀頭測ってみろよ。
一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)
(チンコ)勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ。
なかなかー、(チンコ)でけえじゃねえかよ。
はやくイかせろよお前。よし、イけ。しっかり(精子)飛ばせよ。
大して…飛ばなかったじゃねーかよぉぃ…

〜さらに別の日〜

お前まだ生意気らしいじゃねえかよ…今日もいつもみたいにーシゴいてやるから、
とりあえず脱げ。

(ECZN脱ぎ終わる)

座れ(チンコを出して)とりあえずシゴいてみろ。

よしィー、さすがにぃ…生で(チンコを)咥えるのは気持ち悪いだろ。
サランラップあるから…これ巻いてやるからこれで(チンコ)しゃぶれ。
やっぱ生じゃないと気持ちよくねぇなあ。…生でしゃぶってもらおうか。
…やっぱ生は気持ちいいなー
なかなか(男フェラ)うめーじゃねーかよ。
よーし、じゃあ次はケツ貸してみろ。

やっぱ男のケツじゃイかねぇなぁ(ホモビにあるまじき発言)
よし、じゃあ俺をイかしてみろよ。(チンコ)シゴいて・・・

ああー、イクッ、イクッ、
あー、イクッ、イクッ、イクッ、
フッ、ハッー…

(KYN、勢いも量も微妙な射精をして終了)
0332学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/25(土) 13:25:38.94ID:???
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search

店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出る店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回す店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触る店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」

〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶる店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男フェラする店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男フェラ〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻める〜ガッツリ男フェラ続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンせようとする店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」
〜店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
0333学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/25(土) 13:28:17.95ID:???
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い喘ぎ声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンする店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜デカイマットの上で寝転がるKN、それを掘る〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突く店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸で射精する店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜
0334学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/25(土) 15:09:19.09ID:???
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search

店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出る店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回す店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触る店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」

〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶる店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男フェラする店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男フェラ〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻める〜ガッツリ男フェラ続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンせようとする店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」
〜店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
0335学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/25(土) 15:10:04.73ID:???
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い喘ぎ声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンする店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜デカイマットの上で寝転がるKN、それを掘る〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突く店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸で射精する店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜
0336学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/25(土) 15:20:55.05ID:???
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
0337学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/25(土) 21:04:33.92ID:???
>>336
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0338学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/26(日) 13:47:49.07ID:???
>>336
ここは男と男の発展場や!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0339学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/26(日) 15:48:48.52ID:???
体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強引だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
0340学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/26(日) 18:07:08.07ID:???
>>339
ここは男と男の発展場や!尻穴にグー突っ込んだろか!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0341学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/27(月) 09:19:01.58ID:???
>>339
ここは男と男の発展場や!尻穴にグー突っ込んだろか!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0342学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/27(月) 12:31:50.49ID:???
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search

店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ホモビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、
他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出るホモ店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?
見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回すホモ店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触るホモ店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」
〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶるホモ店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男フェラするホモ店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男フェラ〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻めるホモ店員〜ガッツリ男フェラ続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンをさせようとするホモ店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」
0343学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/27(月) 12:34:53.37ID:???
〜ホモ店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い男よがり声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐホモ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンするホモ店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜でかいマットの上で寝転がるKN、それを掘るホモ店員〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突くホモ店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜ホモ店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸に射精するホモ店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜
0344学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/27(月) 12:46:51.90ID:???
KN(こうの)
COAT Corporation, 2003

職業 ホモビ男優
別名 HIROYUKI、FJMN
代表作 BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
役柄 生活指導担当、警官
関連人物  AOK、外伝君、でこっぱち君、野獣母、YUIC、i-modeタクヤ君、松田直樹

KN(こうの)は、BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀の第1章「聖職者」に登場した鬼畜教師。
公式芸名はHIROYUKI。
FUJIWARAの藤本似のためFJMN(フジモン)と呼ばれることも。

出演作
・変態面接官SUPER S23 Nice Men 21
・POWER GRIP 102 WATER BOYS Shine we are!
・AV section.2 THE SPORTS SEX
・BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
・BABYLON STAGE 44 誘惑と生贄 〜aphrodisiac〜
・COMPLETE FILE 31 HIROYUKI (上記の作品を収録したベスト版)
・NAKED 〜露出体験実録〜
・MARVELOUS 1st
・PG BEST SHOT X (PG102を収録した再録)
・AV BEST A (AV section.2を収録した再録)
・Babylon BEST K (BABYLON STAGE 43・44を収録した再録)
・爆裂天使 YU-TA SPECIAL (BABYLON STAGE 43を収録した再録)
・爆裂天使 TAKUYA SPECIAL (BABYLON STAGE 44を収録した再録)
・NAKED COMPLETE (NAKED 〜露出体験実録〜を収録した再録)

概要
放課後の淫謀で生徒や教育実習生よりガラの悪い生活指導担当役として初登場。
眼鏡を取ると言葉使いまで悪くなる鬼畜眼鏡(眼鏡をかけると性格が変わる)の
逆パターン。
NGシーンでは撮影で疲れたのか壁に寄りかかって寝ていた。

『NAKED 〜露出体験実録〜』ではホモビ店に全裸で入るも
ホモ店員に逆レイプされる。
『誘惑と生贄』ではI-modeタクヤ君にレイプされる警官役を演じた。
ほぼ毎回やられ役である。

新たにうpされたインタによると腕立て腹筋は毎日欠かさずやってるらしい。
30回×3人と寝たとか昼間から風俗とか猛者っぷりを見せつけた。

余談だが、ネックレスがキリスト教の物である。
お前クリスチャンかよぉ!?(驚愕)
ホモビなんか出ていいんですかね?
なお、淫夢3章で役名が同じであるマジメ君とは無関係である。

台詞抜粋

Babylon Stage 44 誘惑と生贄 〜aphrodisiac〜
「こんなとこで何やってる!高校生か?」
「この辺の学校じゃないだろ。学生証!」
「忘れた?家どこにあるんだ?」
「じゃ、とりあえずちょっと交番で、話聞くから。で君一人か?」
「友達っていうのは?一緒じゃないのか?」
「バーカ、安全装置入ったままだぞ」
「リボルバーにな、安全装置なんてねぇんだよ!」
「ヤッヤメテクレヤメテクレ」
0345学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/28(火) 09:26:46.21ID:???
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search

店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ホモビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、
他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出るホモ店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?
見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回すホモ店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触るホモ店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」
〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶるホモ店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男フェラするホモ店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男フェラ〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻めるホモ店員〜ガッツリ男フェラ続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンをさせようとするホモ店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」
0346学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/28(火) 09:27:13.26ID:???
〜ホモ店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い男よがり声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐホモ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンするホモ店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜でかいマットの上で寝転がるKN、それを掘るホモ店員〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突くホモ店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜ホモ店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸に射精するホモ店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜
0347学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/28(火) 09:27:57.80ID:???
KN(こうの)
COAT Corporation, 2003

職業 ホモビ男優
別名 HIROYUKI、FJMN
代表作 BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
役柄 生活指導担当、警官
関連人物  AOK、外伝君、でこっぱち君、野獣母、YUIC、i-modeタクヤ君、松田直樹

KN(こうの)は、BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀の第1章「聖職者」に登場した鬼畜教師。
公式芸名はHIROYUKI。
FUJIWARAの藤本似のためFJMN(フジモン)と呼ばれることも。

出演作
・変態面接官SUPER S23 Nice Men 21
・POWER GRIP 102 WATER BOYS Shine we are!
・AV section.2 THE SPORTS SEX
・BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
・BABYLON STAGE 44 誘惑と生贄 〜aphrodisiac〜
・COMPLETE FILE 31 HIROYUKI (上記の作品を収録したベスト版)
・NAKED 〜露出体験実録〜
・MARVELOUS 1st
・PG BEST SHOT X (PG102を収録した再録)
・AV BEST A (AV section.2を収録した再録)
・Babylon BEST K (BABYLON STAGE 43・44を収録した再録)
・爆裂天使 YU-TA SPECIAL (BABYLON STAGE 43を収録した再録)
・爆裂天使 TAKUYA SPECIAL (BABYLON STAGE 44を収録した再録)
・NAKED COMPLETE (NAKED 〜露出体験実録〜を収録した再録)

概要
放課後の淫謀で生徒や教育実習生よりガラの悪い生活指導担当役として初登場。
眼鏡を取ると言葉使いまで悪くなる鬼畜眼鏡(眼鏡をかけると性格が変わる)の
逆パターン。
NGシーンでは撮影で疲れたのか壁に寄りかかって寝ていた。

『NAKED 〜露出体験実録〜』ではホモビ店に全裸で入るも
ホモ店員に逆レイプされる。
『誘惑と生贄』ではI-modeタクヤ君にレイプされる警官役を演じた。
ほぼ毎回やられ役である。

新たにうpされたインタによると腕立て腹筋は毎日欠かさずやってるらしい。
30回×3人と寝たとか昼間から風俗とか猛者っぷりを見せつけた。

余談だが、ネックレスがキリスト教の物である。
お前クリスチャンかよぉ!?(驚愕)
ホモビなんか出ていいんですかね?
なお、淫夢3章で役名が同じであるマジメ君とは無関係である。

台詞抜粋

Babylon Stage 44 誘惑と生贄 〜aphrodisiac〜
「こんなとこで何やってる!高校生か?」
「この辺の学校じゃないだろ。学生証!」
「忘れた?家どこにあるんだ?」
「じゃ、とりあえずちょっと交番で、話聞くから。で君一人か?」
「友達っていうのは?一緒じゃないのか?」
「バーカ、安全装置入ったままだぞ」
「リボルバーにな、安全装置なんてねぇんだよ!」
「ヤッヤメテクレヤメテクレ」
0348学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/28(火) 09:30:29.57ID:???
今日は火曜日なのだが、なぜか欲情していて、車で岡山市の中心部を流れる旭川の河川敷きへ出かけたんや。
おるおる・・・河川敷の中ほどにある、テラスに浮浪者の爺さんが住み着いてとる。
いつもの仕事着、七分ズボンに地下足袋姿で爺やんの居るテラスに近づいて行った。今日はなんだか何時もと様子がちゃうみたいやな。
何時もは、爺やんだけここに住んどるのに、先客が居たみたいや。
ちらっと覗いたら、なんや、この近くにやっぱ住んどる、おっさんと酒??かなんか飲んでけつかる。
わしも、爺やんに飲ませたろうと思い日本酒じゃ高いし、なかなかベロベロにならへんから焼酎を二本もぶらさげて来た。

『まいど、おるんかあ〜〜』・・・・・・・・(おるのはわかってんねんけど・・・・・)
このテラスは今はあんまり使ってへんみたいで、爺やんが住み着いていてもあまり苦情はこないみたいやな。

爺やん(おう〜〜あんたか!どないしたんや?)

わし『爺やんとまた糞遊びしとうなってな、焼酎買ってきたんや、飲むやろう〜』

爺やん(おう〜おおきに、今隣のおっちゃんと丁度飲んどったんや!!一緒に飲もかあ〜)
わし『おう、そんなら、座らせてくれや』

そう言いながら爺やんとおっさんの間に地下足袋のまま座りこんだんや。
しょうもない話をしながら爺やんに焼酎を飲ませる、だんだん酔っ払ってきたのがよくわかる。おっさんはあまり酔うてへんのか、それでも大分飲ませた。
しばらくしてたら爺やんの目がわしの七分の前をねっとり見てけつかる。それもそうや。おっさんの方からは片膝を立てとるからあまり見えへんが爺やんには、七分のチャックが全開になり越中褌から勃起したちんぽが丸見えのはずやねん。
わしが、ちんぽをぴくぴくと動かしてやると、爺やんが今にも涎を垂らさんばっかりにねっとり見とる。
おっさんはそんな事気がついてへんみたいやな。わしが爺やんに合図をするが、おっさんが居るのでなかなか踏ん切りがつかへんみたいや。それならと思い、『爺やんよ、飲みすぎたなあ〜ちょこっとバンド緩めるで!』と言いながらバンドをはずしてからズボンの前を全開にして座りなおしたんや。
そうしておっさんに焼酎を注ぎながら、おっさんの太ももに手を置いたが鈍いのかわしの勃起したちんぽに気がつかへん。
爺やんにもう一度合図をしたら、観念したみたいで、わしの太ももに手を置いてから、『オッスオッス、元気やなあ〜ちんぽが勃っとるやないけえ〜わしが、へんずり掻いたるわ!』と言うなりわしのちんぽをねっとりと舐め出した。
おっさんはと、見ると爺やんの口元とわしのちんぽを焼酎を持ったままじっと見とる。おっさんの方に体重をかけてもじっと見てけつかる。

爺やんはわしのちんぽからきんたままでずりずりと舐めまわして地下足袋のコハゼをはずし地下足袋と七分を抜き取った。
おっさんの方をみたら突然の事で、じっとわしのちんぽを見てから、かたまっとるみたいやから、わしがおっさんのちんぽを握ったったら、ぎんぎんに勃起させとる!

わし『おっさんよ、ちんぽ出してみいや!わしがちんぽネブったるから、わしに恥かかせんのかあ〜はよ〜〜ちんぽださんかいや!!』

と言うとおっさん半分皮の被った包茎の太いちんぽをわしの前に出してごろんと横になりよった。
0349学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/28(火) 09:31:03.10ID:???
わしがおっさんの包茎ちんぽを舐めはじめたら、
気持ちええのか、じっと唇をかんだまま我慢しとる様子。
川原に寝転がったおっさんは体格が良く、見た感じでも惚れ惚れするような
ちんぽをぎんぎんに勃起させみんなに見えるように、ネブられとる。

爺やんも立ち上がりわしの口にちんぽをおしつけたので、
爺やんのちんぽも舐めたった。
そのうちにせんずりを掻いている先客の男が立ち上がり
皆の前に勃起したちんぽを突き出してきよった、
順番にちんぽ突き出された男達が尺八、と言うかネブっていきよった。

わしもおっさんも爺やんのちんぽを舐めたったが、口一杯の大きな男根やで。
そうしている内にもう一人かなり年配の男が六尺姿で出てきて
その男と、黒黒ショーをやりだしよった。

おっさんのちんぽを後から出てきた年配の爺さんが尺八したり
男69になってちんぽ舐めまわしたりしとる!
そうしとる内にわしが上向きに寝た上に爺やんが六尺を解き
自分の糞穴にわしのちんぽをあてがうと一気にずぶずぶ腰を落としていきよった。
かなりの巨根を糞穴で飲み込んで行くのを見とるとなんとも言えずに
自分のちんぽもちょっと触ったらイってしまいそうなかんじやで。
しばらく上になって入れられている爺さんが腰を使いながら
自分でこっちを向きちんぽ掻いとる。

わし『気持ちええねやったらわしの口の中に雄汁、だしてもええねんで!』と言うてやる。
しばらくしたらおっさんイきそうなのか、腰が動きだしよった。

おっさん(ああ^〜〜いきそうやで!ほんまにええのんか、クチマンの中にいってしまうでえ〜!いくうううう〜!!!!!)
腰ががくがくっとしたと思うとおっさんのちんぽから雄汁が喉の奥にびしゃっっと当たってきよった。
ノドマンやでえ!
それと同時にわしも爺やんの糞穴に思い切り射精したよ。
掘られとる爺やんがごくりと喉をならして
わしの男汁を糞穴からかきだして飲み込む音が聞こえたわ!

岡山の旭川の河川敷きへ平日の昼からいって、全裸で歩き回らへんか。
ああ^〜糞を塗りあったり、ちんぽなめあいをせえへんか?
近くに爺さんがよく来るからちんぽ見せつけながら糞まみれで盛ろうぜ・163*90*54
0350学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/28(火) 12:59:28.66ID:???
>>339
ここは男と男の発展場や!尻穴にグー突っ込んだろか!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0351学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/28(火) 13:25:38.02ID:???
すみません>>322間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
0352学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/28(火) 13:27:28.07ID:???
>>339
ここは男と男の発展場や!尻穴にグー突っ込んだろか!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。
0353学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/28(火) 13:29:38.70ID:???
すみません>>322>>351間違えました。「通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」ではなく「体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」でした。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
0354学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/29(水) 15:44:22.30ID:???
すみません>>322間違えました。「通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」ではなく「体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」でした。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
0355学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/29(水) 15:45:17.40ID:???
すみません>>351間違えました。「通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」ではなく「体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」でした。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
0356学籍番号:774 氏名:_____
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2020/07/30(木) 11:30:15.04ID:???
すみません>>323間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
0359学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/30(木) 11:46:09.56ID:???
学食No.1を決めようか

学食と言っておきながら弁当なんだが、出来たての唐揚げ弁当は美味いな。サクサク感とおろしポン酢がなかなかうまい。

唐揚げ弁当に一票
0369学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/07/31(金) 11:27:09.81ID:???
すみません>>336間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
0370学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/01(土) 01:44:29.24ID:???
すみません>>339間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
「体のでかい男「ほう・・なかなか強引だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」」ではなく「体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」」でした。
訂正します。

体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
0371学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/02(日) 03:54:57.86ID:???
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
0372学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/03(月) 02:06:11.30ID:???
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババを蹴っ飛ばした。
0373学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/04(火) 08:46:36.44ID:???
すみません>>372間違えました。
「体のでかい男は倒れていたドババを蹴っ飛ばした。」ではなく「体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。」でした。
訂正します。

バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
0374学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/12(水) 12:52:38.17ID:lZJkKaUS
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
0375学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/12(水) 15:38:28.12ID:lZJkKaUS
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
0376学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/13(木) 11:26:02.58ID:5Ly3G4b6
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
0377学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/15(土) 05:02:47.75ID:tweAKE+Z
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
0378学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/15(土) 05:11:44.88ID:tweAKE+Z
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
0379学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/17(月) 12:24:28.97ID:ZuE+V9N9
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
0380学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/17(月) 13:20:45.77ID:ZuE+V9N9
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
0381学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/17(月) 13:28:09.44ID:ZuE+V9N9
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カダブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カダブラ「わかりました!父上!!」
0382学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/27(木) 14:09:29.83ID:Ms9Pj0ed
すみません>>381間違えました。
「アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ」でした。
「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ」でした。
訂正します。

そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
0384学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/08/31(月) 00:39:02.55ID:Jcplw6ND
俺の下痢が治らない・・
0385学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/09/06(日) 22:42:50.76ID:5bJYNNJ1
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。
0386学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/09/10(木) 14:09:02.48ID:pv3AiHdK
Fラン
0387学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/09/19(土) 09:43:59.91ID:2L/HsRoM
なっとうまきたべました
0388学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/09/19(土) 09:45:03.16ID:2L/HsRoM
アメリカ人女性に頬にキスされたい
0389学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/09/20(日) 13:42:51.73ID:H7Sw2end
セックスしたい
0390学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/09/21(月) 16:24:58.21ID:TK0aeDGp
日本は腐ってる
0391学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2020/09/22(火) 17:27:06.49ID:r8vKE66p
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。
アスマ「それではコブラさん!この10日間色々とありがとうございました!!私はアリス王国に帰ります。
お互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょう!!」
そしてアスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラと共にアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様の部屋であるコブラの部屋から出て行った。
そしてコブラの部屋からアスマがいなくなるとコブラは表情が険しくなった。
コブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合に夢中でもうすっかりお祭り気分か。
アリス王国の奴らは馬鹿な連中の集まりのようだな。」
アブラ・カタブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
アリス王国の奴らはすっかり平和ボケしてるようだ!!」
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