不食モドキ(省エネ体)キャラメル一個で長距離運動
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不食モドキを目指します。
基本的には何も食べないというスタンスですが
不食になるには宇宙エネルギーを吸収しなくてはならず
その吸収体が確立していない場合は、餓死する恐れがあるため
これ以上減ってはいけない体重のラインを決定させておきます。
160センチならば50キロ以下は禁止など、適切な数字をはじき出してから
不食生活はスタートします。 まずは、一日一食といういう生活からはじめます。
それか空腹のときだけ少量、野菜や少量のおにぎりと肉を食べます。
炭水化物を避けることはないです。
不食はダイエットとは違い、食べないで宇宙エネルギーで心臓を動かすなど
身体を宇宙と一体化させますので、
とくに炭水化物を毛嫌いはしません。
ただ、肉を沢山とることも推奨されず野菜が中心です。
ですがたまにおにぎりや肉や魚も食べても大丈夫です。
基本的に殆ど何も食べず生きることを目指すのですが
最初は一食なのでその一食はバランスのとれた食事にしましょう。 不食は、
宇宙エネルギーを精神の回路(神殿)から宇宙エネルギーを
注入していくことではじまります。
瞑想は必須となります。瞑想の第一段階として
DSソフトなどにあるヨガなどのソフトを活用します。
まずはリラックスするところから始まります。
勿論、宇宙エネルギーが注入されやすいように
ストレッチで身体をやわらかくさせることも行います。 ミネラルウォーターなど(なければ水。浄化された水がいいです)は
沢山飲みます。
空腹が辛いときにも水は助けになります。
どうしてもジュースがすきな場合は、カロリーオフの飲み物も
取り入れても大丈夫ですが
飲みすぎると糖尿病にもなりますので控えめにお願いします。
あと、お風呂に浸かることで精神をリラックスさせますので
(過度なストレスは不食体には向きません)
自分がリラックスできる入浴法を選んでください。
しかし、この時期は寒いので半身欲はお勧めできません。 まず最初の目標はいらない脂肪を落とすことです。
不食体では余計なものをなるべく削ぎ落とし、宇宙エネルギーが
注入されやすくします。
その為の日課ですが、
・一日一食のバランスの取れた食事
・DSソフトなどでのヨガで精神をリラックスさせる
・宇宙エネルギーが注入されやすいように姿勢を正すこと
(姿勢矯正ベルトなどを使うといいでしょう)
・日々のストレッチ
・瞑想
・入浴は出きるだけ湯船に浸かりますが
シャワーの人はクンダリーニの部分にシャワーをあてます
(お尻の少し上辺りにシャワーをかければいいです)
・運動も可能ならば行ってください
(買い物へ行くなど、主に歩くことが望ましいです) 最初は空腹が辛いでしょうが、その空腹を観察しましょう。
どういう状態が辛いのだと自分で感じているのか。
空腹とはどういう苦痛なのかを分析します。
ギリギリまで食べたい衝動を我慢します。
そして何か胃に入れなければ猛烈に辛い、という状態で
はじめて、胃に何かを入れます。
野菜と肉でいいですし、少量ならば炭水化物でも大丈夫です。
ただし、肉体労働をしている場合はこの限りではありません。
肉体労働で使うエネルギーを算出してその分を補充しておかなければ
ふらふらで仕事になりません。
はじめは、土日や休日を利用して一日一食程度に慣れてください。
肉体労働の場合は、朝に少しのたんぱく質と糖質そして
昼をしっかりとってもいいでしょう。
夜は殆ど必要ありません。
肉体労働の方は
次第に慣れてきて、どの程度食事を抑えてもふらふらしないかの
量を算出します。
そして、次第に昼の食事も少量にしていきます。
朝は比較的しっかり食べるという方向に持っていくといいでしょう。
夜は殆ど必要ありません。
つまり、朝の食事と、昼少量、夜なし
という状態です。
これは肉体労働の方のみであって、肉体労働でも休日は一食にしましょう。 不食へのまずはじめの段階として、一日一食という空腹の苦痛は
僅か二日程度で収まってきます。
その苦痛がなくなる、ということが不食体へ近づく為に必要なことです。
ダイエットは食べたいものを我慢する、だから苦しい。
それならば、完全に食べることをやめること。
不食体として生きていくのは新しい人生の幕開けです。 ただし、食べることを完全にやめるのは不食体が完成してからです。
完成しないうちは餓死します。
その為、体重のリミットは各々で計算し(最低でも美容体重であること)
体重がリミットを越えそうになったら、食べること。
これは守ってください。
不食体になるには、宇宙エネルギーを取り込める精神エネルギー回路の神殿の
構築の完成によります。
体重が減り続けた場合、まだ不食体が完成しておりませんので
必ずリミットの体重以下になることは避けてください。
まず第一歩として、二日程度で空腹の凄まじい欲求は
次第に収まってきます。(一食生活)
辛いのはせいぜい、二日間だということを肝に銘じてください。 一日一食程度が次第に慣れてきたら、同時並行でやっているヨガやストレッチに
加えて、宇宙エネルギーを取り込む訓練を始めよう。
自分の頭上に太陽を瞑想する。
その太陽から宇宙エネルギーが自分の精神回路へ向かって
注入していく様子を強くイメージする。
実際の太陽も健康の為に浴びるべきだが、
瞑想するのは実際の太陽ではなく、頭上にある瞑想でイメージされた
エネルギーの玉(太陽)であることを意識してください。
実際の太陽からは不食体へのエネルギー注入は難しいように思えます。
宇宙エネルギーと直接的に結ばれるためには
実際の太陽ではなく、自分の頭上に描いたエネルギー球です。
そのエネルギーの塊から自分に注入されていきます。 水と空気と太陽の光だけで生きてる人がいるんだってね ええ、太陽の物質的なエネルギーから、霊的な宇宙エネルギー(観測不可)への変換を自在に
されているのかも知れません。
ですが物質エネルギーを変換するのはとても難しい技術だと思います。
その為に、今ある溢れているエネルギーをそのまま使うという手法をお勧めします。 今ある溢れているエネルギーとは宇宙の時空と時空を繋ぐためにも用いられている
接着系や、上界から降り注ぐものを集めるなどありますが
頭上の天球がそれらのものとなります。
不食体に近づいてきたと思ったら、キャラメル一つでどれだけ動けるようになったか、
を試してみるといいです。勿論キャラメルはエネルギーとして使うのではなく
自転車の潤滑油ような役目です。キャラメルを投入したことで
どれだけ宇宙エネルギーを潤滑させていけるか。
しかし、これにはリスクがあります。それは低血糖であったりする
不具合です。自分がいつ不食体になったのかどうかは
グラデーションのように進むのでなかなか気づけないこともあります。
その対処策としては、ブドウ糖を持ち歩くこと。 ただし、わたしの実感としてはブドウ糖では血糖値はあがりますが
空腹が解消されないために胃という臓器から信号が出続けます。
胃という臓器から「何か食べろ」というメッセージはブドウ糖で消し去ることは
出来ないので、固形のものを用意すべきです。
わたしが用意しているものは、個包装になっているお菓子です。
お勧めは小さな個包装のどらやきなどです。100円ローソンに売っています。
それらをポケットに入れて持ち歩き、
倦怠感などあればさっと口に入れます。低血糖というものは繰り返しなると
低血糖の体からのお知らせが鈍るときがあるからです。
なるべく低血糖にならないように、最初のうちはとくに
倦怠感とうあれば、小さな個包装のどらやきなど口にいれて食べてください。 ただ注意するべき点があります。それは気が付かなかった事で低血糖が急激に起こり
自分の判断能力が著しく低下する場合です。
その為に僅かな倦怠感等にも敏感に反応して個包装のどら焼きを食べる必要がありますが、
自分の身体に耳を済ませてばかりはいられない時もあるので
スマートウォッチを導入して自分の脈拍やら血圧やら(血圧はどこまで正確かはわかりませんが。正確な
数値は腕を圧迫しなくては出ることが難しいため)測定をして
異常な数値になったらアラーム音でお知らせしてくれるウォッチを導入すべきででしょう。
ブランドの製品でなければそこまで高額ではありません。 ちなみに、わたしはこちらで不食仲間などこちらでいらっしゃればと思いますが
それとは関係のない特定の異性を恋人として募集しているのではないことを記載します。
リアルで会う事も考えていません。ご了承ください。 不食体への近道としては無理をしないことです。
もし一日一食でふらつきが出たときはすぐに何かを食べても大丈夫です。
いえ食べなければなりません。
但し、仕事中であれば一気に丸呑み出来て、一瞬で食べ終わるものを
こそっとするしかありませんね。そういう意味では小さなどら焼きは
一瞬でかまずにこのまま口に放り込めます。
しかし、仕事中はなるべく避け、休憩時などに行うのが望ましいです。
ふらつきのための一瞬の補食で注意されても責任は負えません。
その為、なるべく休憩時に調整を行ってください。
最初は体が省エネモードになっていないために
ふらつきが出てしまうこともあるでしょう。無理は禁物です。
その場合は徐々に慣れていきましょう。 不食体になる前の
体調の調整時にはサプリメントを導入することも考慮ください。
サプリメントはより効果の高い、医薬品のマルチビタミンを使用することを
お勧めします。サプリメントではなく医薬品となりますが
薬剤師より、毎日飲んでも差し支えないという回答をもらいました。
よって医薬品のサプリメントはドラッグストアで薬剤師に
毎日飲んでもいい物であるか、各自確認ください。
ビタミンの過剰摂取は、とらなくなったときに体がビタミン欠乏だと
錯覚するほどの行為です。くれぐれも薬剤師に確認して飲んでください。 もし、不食体へのはじめの段階で無理をしてしまい
食欲が押し寄せてきた場合は、スープを多くしたうどんやらーめんでも
いいですし、沢山食べたと自分は錯覚しますが
実際は水分が多いです。ドカ食いの衝動は必ず水分と共にです。
ただ、通常は多量の水分と食べ物ですと胃の分泌物が薄まる弊害があるので
ドカ食いの衝動がある場合に限り
たっぷりとたっぷたぷのうどんや、それも辛くて食べるのが遅くなる辛いカレーうどんも
お勧めです。ただ辛いものは食欲を刺激することもあるので
なるべく薄味に慣れることが大切です。
どうしてもという場合に限り、水分たっぷたぷスープのカレーうどんなど
お召し上がりください。 よって医薬品のサプリメントはドラッグストアで薬剤師に→よって医薬品のマルチビタミンは
ドラックストアで薬剤師に ○ 不食体が完成して、宇宙エネルギーから注入しいくら動いても体重の
変化がなくなっても、水分だけは摂取してください。
水は命を運びます。宇宙エネルギーが血となり肉となる時
水が宇宙エネルギーを体内に物質として変換する際に必要なものです。
ジュースがすきならば、それも別に摂取しても構いません。
不食体は食べなくても大丈夫だけれども、食べても問題が起こるという
わけではありません。
このレベルに行くと、もう老化のスピードも遅くなっていきます。
ただこのレベルになるまで、数年から数十年かかる場合もあります。
無理をせず、宇宙と一体になり、そのエネルギーを受け取ること。
無理をしすぎたら、つゆが多いうどんなどを作って食べること。
意外と食べた気分になります。勿論、うどんは入っていますが
つゆで腹はたぷたぷになり非常に満足します。
宇宙と一体化したら、頭も冴え渡り爽快な気分になることでしょう。
そうなったらバリなどに訪れて、自然に包まれましょう。
仕事もはかどるようになっているはずです。貯金も出来るかもしれません。
そうして、バリへ行く。
素晴らしいことです。 不食体へのはじめの段階としての、一日一食程度が続くと
次第に一食分の食事でさえ満腹になってきます。
あまり多くの量を食べることはなくなるのですが
完全不食体が完成してないうちは、その少ない摂取量でも
栄養素というものを考えてメニューを考えていく必要があります。
おからなどもいいのですが、他にも食物繊維が豊富なものなどありますけど
食物繊維で便が詰まって逆に便秘になることがありますので
必ず水溶性の食物繊維もとるようにしたいものです。
僅かな量の食事でも目で見ても楽しめる食事の時間にするほうが
より満足感が得られますので
ワンプレートに盛り付けるのもお勧めとなっております。
カフェ風にして食事をお楽しみください。
生野菜ですと、酵素をとることが出来ます。加熱には弱いので
生野菜で頂きます。酵素は消化酵素としても使われますが
脂肪を燃やす際にも必要となっておりますので
酵素を意識して生野菜からとりましょう。
レシピ本ではもやしを美味しく料理する料理本が
メリカリなどでも売っています。もやしも活用して無駄なお金を使わず
完全不食体へ向けて歩んでいきます。 完全不食体になることのメリットは何と言っても食費は水代以外
かからないということです。
他にも消化にかかる身体の負担がなくなるため
意識は冴え渡ります。
ただし、不食体では宇宙エネルギーをエネルギーの供給源としているために
ご自身の瞑想(宇宙エネルギーの取り込み)が仕事などで忙しく出来てない場合は
ご自身の脂肪を分解して活動に充てられることもあるので
体重の管理だけはきちんと行うこと。
しかし完全不食体となれば、宇宙と一体化していますので
常時エネルギーに満ちた状態になるでしょう。その状態にまでなければ
体重の減少なども起こることは殆ど考えられませんが
体重測定などはご自身の健康管理の一つとしても行いましょう。
年に一回の健康診断や、血液検査も受けましょう。
その意味ではジュースの飲みすぎには注意が必要です。
水をメインに考え、ジュースばかりをがぶ飲みなどはご遠慮ください。
基本的には完全不食体では宇宙エネルギーですべてをまかなえるという
状態ですので、ジュースが過多の糖質になる恐れがあるからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています