糖質制限の新たな概念 肌や『抗糖化』
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健康寿命延伸のカギ握る「抗糖化」
3/15(木) 16:10配信 健康産業新聞 健康寿命延伸のカギ握る「抗糖化」
おいしそうなコゲ目は「メイラード反応」。この反応こそが「糖化」だ
「抗酸化に変わる新しいテーマ」として、エイジングケアの分化野で期待が高まって
いる抗糖化。2010年頃に抗糖化の概念が登場すると、関連企業の地道な提案や情報発
信が実を結び、現在では抗糖化素材を配合した商品数も格段に増えている。また現在
では、糖尿病などの生活習慣病対策の側面からも糖化対策が大きな注目を集めてお
り、健康寿命延伸のカギを握るとして定期的にテレビをはじめとしたマスコミで取り
上げられ、業界からの関心も高い。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00010000-kenkoshin-ind 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 業界関係者の興味惹く抗糖化
糖化とは、体内の糖分とタンパク質が結合することを指す。グリケーションやメイラード反応とも呼ばれ、炭水化物を主要なエネ
ルギー源としているわれわれにはごく日常的な現象だ。糖化が問題とされるのは、糖化によって生成されるAGEs(Advanced
GlycationEndProducts糖化反応最終生成物)の存在だ。このAGEsが引き起こす諸症状が、老化を促進させる要素となっている。
AGEsが皮膚中に蓄積すれば、肌の黄ぐすみや弾力低下によるたるみ、しわ、しみをはじめとした皮膚老化を引き起こす。
タンパク質が存在するところには糖化が起きるため、血中や骨中、脳などにも影響を及ぼす。それぞれの箇所にAGEsが
蓄積することで、動脈硬化や糖尿病性血管障害、骨粗鬆症を促進するほか、網膜症・腎症などの糖尿病合併症リスクの
増加にもつながると言われ、健康寿命を左右する要因としても認識されはじめている。
糖化反応は、前期反応として、ヘモグロビンA1cなどのアマドリ転位生成物を生成し、これが酸化や脱水、ストレス負担や、
紫外線負担などによって炎症反応が起こり、後期反応であるAGEsを生成することになる。AGEsには、蛍光性や褐色変化、
タンパク(コラーゲン)同士の架橋形成などの特性があり、この特性が疾病リスクを促進させる。現在、抗糖化素材といわ
れるものの多くは、このAGEsにアプローチしたもので、「抗糖化イコールAGEs阻害」が主流となっている。しかし一方で、
糖化反応自体が複雑多経路な仕組みであることから、多種類に及ぶAGEsの生成を一挙に抑制する事が難しいのも事実。
さらに、糖化ストレス対策は、AGEs阻害以外の方法も重要とされている。
糖化ストレス対策には、“まず余分な糖を摂取しない(糖化食品の摂取も抑える)”、体内での“糖化反応を抑制する(作ら
せない)”、“AGEsの分解、代謝、生体内受容体の不活化(溜めない)”がカギとなる。近年の研究では、新たにAGEsの分
解作用にも着目。AGEs架橋分解作用や、酸化タンパク分解酵素(OPH)の活性増強作用が次なる糖化対策として注目さ
れている。
今後、関連製品の開発がさらに進んでいくと期待される。課題とされる一般消費者への認知がさらに拡大すれば、いよいよ
抗糖化が業界のトレンドとなりそうだ。 >>1です。
糖質制限は、単なるダイエットの領域を超え、新たな概念がもはや生まれつつあるといって過言ではなくなってきています。
抗糖化とは、『抗老化』の事であるという新概念です。
ダイエットと併せて情報交換しましょう。 AGEsって代謝しないって聞いたけど
予防はできても改善は難しいってこと? 糖質さえ、取らなければ糖化も糞もない
糖質制限だけしておけば問題なし >>5
それは間違い。AGEsは食品に含まれており、
その含有量は食品によって大きく異なる。
つまり、何をどのくらい食べるかで身体に取り込まれるAGEsの量に
大きな差がついてしまう。
AGEs対策は、糖質だけを考えていればいいわけではない。 糖質制限自体が糖尿病を患っている自堕落野郎が強要されるものだから
科学的に糖毒性を証明しても糖毒性がどのみち自堕落前提だから益々墓穴掘るぞ
懲りないねw
やめとけやw 最新!3月19日放送 とくダネ!より
脂質制限よりもダメな老化を促進する糖質制限食
https://www.youtube.com/watch?v=fAXFWPLw2Xk
肝心なところは、ちょうど1時間のところからみればOK!
炭水化物の代わりにタンパク質や脂質をとってれば大丈夫ってのもアウト!
>>8
そう。
基本的には、どんな食品でも加熱するとAGEsが増えるが、
野菜や果物はもともと含有量が少なく、加熱してもそれほどの量にはならない。
問題は、肉類や乳製品、穀物やイモ類など。
クッキーやポテトチップスなどの菓子類にも多い。 >>6
そもそも食事からAGEとってどうなるかいまいちわかってない
血液中のAGEが測定できるようになったが、それと老化の関係もいまいちわからんし いまいち〜 いまいち〜
食品のAGEは、その内10%が腸から吸収され、7%は体内に長い間蓄積することがわかっているから。
それに、高AGE食を摂っている人とそうでない人の比較でも、
高AGE食の人の方が血中のAGE濃度が高かったというデータもある。 食べ物での吸収は大した量じゃないから普通の人は全く気にする必要ない
・卵を食べたらコレストロール値があがる
・肉を食べたら中性脂肪があがる
・たらこ(プリン体)を食べたら尿酸値があがる
この辺の概念と同じだよ
無理にあーだこーだこだわると美味しいものも美味しく食べれない >>15
コレステロールってやつだっけ
卵に多く入っているから食べ過ぎ良くないとか言ってたね
もちろんそこは間違いじゃないけど
体内で作られるコレステロールの方が多かった
そしてある程度の量のコレステロールは健康に良いという逆に
老人の方が食事から摂取するコレステロールが少な過ぎとかいう話になってたね >>14
それなんかの本に書いてあったけど、ちゃんとした検証はまだだね
どっちかというと思い込みの激しい研究者の自論ってだけで説得力がない 火が通っていないものが体にいいらしいですね。
でもナマモノのまずさときたら。寿司がおいしいのってごはんでカバーしていると思っている。
生野菜、刺身ってなんで冷たくてまずいんだろ。
暖かいもののほうがおいしい。冷たくてもおいしいものって白米とかそのレベル。 いちいちこんなの気にしてる馬鹿いないだろw
こんな事気にしてるやつは他の病気なるだろうなw 好きなものを食って平均寿命までいきる
好きなものを食べれないで平均寿命より少し長生きする
どっちが幸せなんだろなw 週刊新潮 2018年4月12日号
衝撃の新証拠第2弾
「糖質制限」の「がん」「認知症」リスク
▼「元祖提唱者」アメリカ人に「心臓発作」「高血圧」の病歴
▼遺伝子を傷つける「血中連鎖」が「老化」「がん」のもと
▼「糖質制限」ストップで「動脈硬化」が改善の実例集
▼カギは「インスリン」で「アルツハイマー」へまっしぐら
http://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2098.png 特段糖質制限しなくても
糖質を過剰摂取しなければ問題なし
厚生労働省の指針が健康の基準
糖質制限宗教はいかに糖質が悪か語ろうとするが
糖質が悪なのではなく、過剰摂取が問題
それは他の蛋白質や脂質でも言える
老化というのはシミ・シワ・たるみのことではなく
染色体のテロメアが短くなることが老化
細胞分裂時に起こる染色体のr転写毎にテロメアは確実に短くなる
これが老化
老化は元には戻らない、人のテロメアは二度と伸びない。子孫を残したときだけ赤ん坊のテロメアはリセットされる
シミシワたるみが、食生活改善でもとに戻れば、それは老化ではなかったということ。 心疾患も糖尿病も、統計的には男性よりも性の方が少ない
男性の方が喫煙や飲酒、暴飲暴食もあるが
女性は甘いものを好みよく食べるにもかかわらず糖尿病は男性より少ない 誰でも痩せられる方法は、「フルタチ都のダイエット改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
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