【輪湖】大相撲の思い出【若貴】
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あのころ相撲は輝いていた。
輪湖、千代、若貴…
さあ語ろう。 >>113
俺なんか貴方のレスでたった今知ったばかりだ
まだ26歳なのに気力の衰えって・・
ひょっとして裏でプロレス転向とか考えてるんじゃないの 李というシコ名だった韓国の力士だよな?
引退か…
それもよかろう。 >>97
北の湖vs輪島
若三杉vs旭国
三重ノ海vs貴ノ花
というのが続いたような印象。だからこの順に強いものだと思ってた。
なお輪島が休場した時は繰り上げで、
北の湖vs若三杉
三重ノ海vs旭国
玉の富士?vs貴ノ花
だったような気がする。 阿夢露を知らないガンヲタども
世間が相撲に無関心な証拠
阿夢露なんて名を見たら「アムロだ、アムロだ」と馬鹿騒ぎするはず…
がしてないのだから、無関心なんだよ 海外の富豪向けの日本人女性カタログが出回っているようです。
(全裸画像なので閲覧注意)
http://hosyusoku.com/trading.html 昭和53年初場所10日目、豊山に乾杯した輪島に萌えた。 昭和53年夏場所6日目、苦手・高見山に寄り倒された輪島の、あの記録写真の格好はエロ過ぎるぞ。 輪島の
対北の湖戦や対若乃花戦でのガップリ四つから
最後上手を切られて寄り切られる時の
もうダメ〜!って表情に
萌え 昭和57年秋場所初日の太寿山−北の湖戦のショッキングシーンには激萌えした。 千代の富士の最後の一番、貴闘力のとったり喰らって転がった相撲、
やはり、らしくない脆い負け方で萌える。
初日の貴花田戦ばかりVで流れてツマラン。 双津竜
播竜山
玉ノ富士
玉輝山
大豪・大剛
大登
栃赤城
尾形・天ノ山
満山・嗣子鵬 麒麟児
大錦
黒瀬川
青葉城
栃光
長岡=朝汐
照の山=岩波
三杉磯=東洋 北尾が小錦潰した一番、
北尾の身体能力の高さはわかったが小錦が哀れに感じた。 輪島はコメントを出したが若乃花は……
同時代の大関・横綱では、三重ノ海、旭国、増位山がまだ御存命だね。
増位山も7時のニュースに出てた。長生きしてください。 若乃花Uが大錦の小股掬い喰らい、大開脚して宙に舞ったところは萌える。 10年ぶりの日本人力士の幕内優勝、
栃東がもはやセピアな存在になってたね。
次の日本人の幕内優勝はいつになることやら。 ――後半は勇気づけられた。後半だけを見れば我々が勝っていた。そう考えなければいけない。
このハリルホジッチ監督のコメントが、完敗に打ちひしがれているであろう選手達の、メンタル面を考慮してのものであることを祈る。
もし本気で思っているのだとしたら、はっきり言って救いようがない。
後半の日本代表が、なぜ“見た目上は”盛り返すことができたのか。それは日本が良くなったからではない。
3点のリードを得たブラジルが、ギアを落としたからである。
前半17分までに喫した2失点が、すべてだった。
VARによりPKがブラジルに与えられてしまったことは、多少不運だったかもしれない。
しかし、映像を見れば確かに吉田麻也の手が相手に掛かっており、審判が見ていればその時点でファウルを取られていたはずだ。
それにしても、なぜあんな簡単に「手を使って」しまうのか。ペナルティエリア内での競り合いである。
相手がファウルを誘ってくることもある……そんなことは、彼ほどのキャリアを積んだ選手であれば、当然分かっているはずなのだが。
手で掴んだり押さえたりして、相手を倒してしまえば、高確率で笛が吹かれる。
それを立ち上がり10分でやってしまうなど、プレーがあまりにも青すぎる。
この試合に限らず、吉田は前回W杯以前から、度々失点に直結するミスを犯してしまうことが目立つ。
これだけのキャップ数を重ねても改善されないのであれば、一旦レギュラーから外すべきだと思う。
さらに呆れてしまったのは、2失点目のシーンだ。クリアボールが小さくなり、マルセロに渡ってしまったのは仕方がない。
しかし、体を投げ出してシュートを防ぎにいく選手が一人もいなかったのだ。
マルセロはダイレクトで右足を振り抜き、いとも簡単にゴール左隅へ突き刺す。日本の選手達は、ただそれを傍観していただけだった。
絶対に点をやらない、シュートは打たせない……そういう気迫が伝わってこない。こんなことは、戦術以前の問題ではないか。
ブラジルは、確かに強かった。とりわけスピードに乗ったパスワークは、敵ながら「これが世界のトップレベルなのだ」と感嘆させられた。
しかし、それはもう“分かりきったこと”だろう。実際にどんなプレーをするのかも、南米予選等のVTRを見れば把握できたはずだ。
このスピードに乗ったパスワークは、簡単には止められない。であれば、優先すべきは「スピードに乗せない」ことだろう。
例えば中盤を厚くして、相手が縦に行くコースを切る。あるいは無理にボールを奪いにいくのではなく、
しつこく纏わりつき、少しでもスピードダウンさせる(昨年のCWCで、鹿島アントラーズがレアルマドリード相手にやったように)。
強い相手に勝機を見出すためには、こういうことを積み重ねていくしかない。
表面的な戦術論ではなく、その判断と覚悟こそが、サッカーにおける“知性”である。
チームとしての気迫も、知性も持ち合わせていない。指揮官までもが「後半は勝っていた」などと嘯く――
相手が後半、控えのGKを試すなど、明らかに日本を“ナメていた”という現実に目を背けて。
できることを全部やりきって、それでも敗れたのなら仕方がない。
たとえスコアは同じだったとしても、精一杯抵抗したのであれば伝わるし、結果も受け入れられる。
昨日は、そういう敗戦ではなかった。そもそも本当に精一杯抵抗した結果であれば、まず「負けて悔しい」という言葉が口をつくのではないか。
指揮官が本心で「後半は勝っていた」ことに満足しているのなら、彼はブラジルを倒すつもりで試合に臨んでいなかったということではないか。
これでは、勝てるはずがない。 相撲好きの女は今では「スー女」ともてはやされているが、30年くらい前は相撲好きの女は変に思われた。
ましてや、女子中高校生の相撲好きは大人以上に変に見られた。好きな力士のポスターを学校に持って行ってクラスメイトに見せたら、「男の裸の写真を持ってきた」と変態扱いされたという中学生の投書が相撲雑誌に載った。
先生に見つかって没収されたかは不明だったが、男子が学校にヌードのポスターを持ってくるのと同じに見られたようだな。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
JEW33 北尾が死んだというのに世間の話題にはならず、角界は完全無視を決め込む。 >>146
今では「背筋ピン子さん」なる女性がもてはやされる時代になりました。 プロレスで北尾と輪島の 『横綱ウォリアーズ』 が見たかった。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています