■小学生の科学の質問レベルの質問はここにしてね1■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!ここは物理板であって物理板でありません!物理板に満たない話題を扱います!
!注意!
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね■スレにはこのレベルの質問は書かないように!
高校物理以上の科学の質問はここに書かないように!■ちょっとした物理の質問はここに書いてね■スレ、大学物理の質問スレ、高校物理の質問スレ、などあります! ちょっと物理の質問建てたときに、このレベルの質問をスレチで転送できる ドンパチになるかなとか思って特設ステージ作った方がいいかなって空気読んだような気がしたから建てた ■小学生の科学の質問レベルの質問はここにしてね1■に属する、初歩レベルな物理の荒らしの長文とか主張とか愚問への不評はここに書き連ねればいいと思う というかここ、脈絡なく荒らしへ暴言書く雑談スレの用途でいい 指名手配リスト
・poem、P○ΘM、ポエム、(・-・)
・登記、copyright
・くっくっく、999、qqq
・絵文爺、絵文字遺産、絵文字
・愚問BOTBBA
・暴言凶授
・(暴言凶授に賛同することの多いヤンキーっぽい人)
・新:ハエトリグモ
・…(加筆して)
・その他物理板住民 !注意!
なんも脈絡なく暴言書くときは、荒らしの誰なのか解るように、始めに書いて。 自分でもなんで建てたかわからない。なんかなんとなく建てた
このスレの本当の趣旨は、スレタイ質問スレじゃなく、荒らしへ暴言脈絡なく書けるスレ。 このスレは汚く使っていい。
ちょっと物理の質問スレの汚さの一部をこちらに流せたら スレタイ、■荒らしへの脈絡ない暴言はここにしてね■の方がよかったかな
そこまで考えられなかった。ちょっと物理の印象に引き摺られた >>16
やっぱり■荒らしへの脈絡ない暴言はここにしてね■の方が良かったわ
数時間待てばこちら思い付いてこちらにできたかも ■小学生の科学の質問レベルの質問はここにしてね1■だと回り道しすぎ
直接■荒らしへの脈絡ない暴言はここにしてね■って特設ステージ建てるべきだった 失敗。
ダイレクトに考えられてたら暴言スレタイにして成功だったのに。モヤモヤしたまま数時間待てばよかったのか 不可逆変化とは、ケツの穴からウンコ出すときはキムチイイが、逆の変化
すなわちケツの穴からウンコ入れるとキムチワルイとかですか? いや、悪いけど
>>23がスレチ
>>22がスレの主旨に合致してる
内容はともかく じゃあ、これはマジな質問。
小学校の先生に摩擦力は摩擦面の面積が広くなると強くなるというような尤もらしい
でまかせを教えてもらいました。
「運動摩擦に関するクーロンの法則」
1.運動の摩擦力は接触面に垂直に働く圧力に比例する。
2.接触面の垂直圧力が一定の時、運動の摩擦力は接触面積およびすべり速度
に無関係である。
でも、なんでか分かりません。クーロンさんの説が正しいことを説明してください。 面積が大きくなって分子(原子)間の力が増すから強くなる >>29
分かりません。だいたい、「何の」面積なんすか?
コミュ障ですか?独り言なら聞いてあげますよ。 真実接触部において分子間ないし原子間相互作用による結合を切るための抵抗=摩擦力
F =τA
τ:材料のせん断強さ
A:真実接触面積 真実接触面積は接触面積に比例するはず。
だから、2と矛盾するはず。
はずはず。 >>34
接触面積は巨視的な見かけの接触面。真実接触面積は原子レベルの微視的接触面。単純には面積あたりの垂直抗力(圧力)に比例 >単純には面積あたりの垂直抗力(圧力)に比例
単純というには、あまりに飛躍がありすぎで、わかりません。 物によって表面がごちゃごちゃしてるだろ。そんなのは単純じゃない。あとはヒントやったんだから調べてみんさい >>28
クーロン摩擦は固く滑らかな物体間の実験則。
成立しない組み合わせは多数、例えばゴムとアスファルト:
1. 摩擦力は接触面積が大きい程大きい
2. 動摩擦は速度の関数。最大値は静止摩擦より大きい 小学生なんで、手抜きで説明されても分かりません。
まんどくさがらずに順序正しく説明してください。 接触面積!=真実接触面積
だいたいが、こんな等号を書くこと自体、間違ってますよ。 小学生がそんな時間に起きてちゃイケないよ。悪い子だ。 >>28
嘘のクーロンの法則なんぞ書く奴は荒らしだ
少しの改変なら気づかないと思ったか 俺語だから。
ちなみにセク―スはチン○イレル
またはパイルダーオン ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! 仮説ね。確たる根拠はない
仮説(ふと思ったの)「セロテープや接着剤の粘着力は─押しつけたときに分子が変形してその復元する分子の力の垂直抗力みたいな物が粘着力の正体なんじゃないか?」(って思ったの)
つまり
・吸盤は吸盤内の空気を吸盤の復元力で減圧することで大気圧で摩擦力を強化してくっつく
・垂直抗力は物体の剛性などの物性のまだ未知の物理(分子の結合の物理力、in硬さなどまだ未知の物理量含む)によるもの。
次に
・(自分の妄想。根拠ない)摩擦力は力と摩擦物性に相関し、力は質量と圧力、摩擦物性は物性と面積に相関する。
↓
この摩擦物性に関して、その根源は単なる垂直効力や粗面によるズレ阻害なのか→たぶん違う
↓
自分は「テープなどの粘着力と同じ物理力なんじゃないか(根拠ない)」ゴムとか摩擦力大きいし、粗面だからじゃない ボンドとか、粗面に食い込み接着する接着剤も、粗面によるズレ阻害とも言えるけど、接着剤がミクロの粗面に付くのは、乾燥するとき接着剤が縮むことによる分子の力の言った垂直抗力のような物が剥がれずに付着している力の原理で、粗面のズレ阻害はボンドの硬さ、つまりボンドのズレ阻害も接着力も、全て物体の物性物理力、両者は繋がるんじゃないか。硬さと塑性とかそんな色んな力で、ズレ阻害すらも分子の力と纏められるんじゃないか
ゴムとか摩擦が強いのは分子が歪みやすく戻る力が強いから
とか 一番最初の前提がふと思った根拠のない思い浮かんだ妄想だから、前提が間違ってたら、この仮説は総崩れ間違い 逆に金属など摩擦力の小さい物体は分子が歪まないか戻らず変形するか、とか 外人に「どっから来たの?バングラデシュですか?」
と言ったら「バッカ」と言われ、ぶっ叩かれそうになった。
コガネムシは金持ちということらしいので、あのキラキラした
やつをむしったら外人にいくらぐらいで売れますか?
ちなみに外人に外人と言ってはいけません。
昨日の実験では睨みつけられました。
「アイライクガイジン」なら好感を持たれます。 >>47
ちんぽをシコシコするというのは主体が別に存在する(おそらく右手であろう)
しかし、ちんぼがシコシコするというのはちんぽさんが主体となって別の輪状、もしくは固定された箇所に向かって
往復運動をすることを言う
そしてそれはシコシコと形容される範囲内におけるような物体や部位である必要がある
つまり、日本語でいうところのチンポがシコシコするというのは文法上は正しい
しかしである
ちんぽは主語になってよいものかという問題が残る
ちんぽは思考できるのか、主体的な存在であるのかという疑問んである
我々はちんぽを自由自在に動かす事はできない
「勃つんだ!ジョー!!」などと呼びかけた人もいるであろう
ちんぽは人の付属物であると同時に1本の主体的な存在でもある
思考や意識といったものはないかもしれないし他動的な刺激により、また体調により変化を兆す。
つまり、チンポがシコシコするというのはチンポが主体的な存在かどうかが問われているのであり
勃起に至る過程からそれはまさに肯定されるべきなのである 小学生の質問:
宇宙の果はありますか? あったら、その向こうには何がありますか?
宇宙に始まりはありますか? あったら、始まる前は何があったのでしょう?
人間は死んだらどこに行きますか? どこにも行かないなら、どこに居るのでしょう? >>60
poemは中学まで義務教育卒、高校義務教育になった後の制度だと通信高校で高校範囲習得せずに高卒認定もらったから義務教育中退者
始めから理系大学などの専門分野入学の前科レベルもない、ここにいる物理学の何かしら資格持ち、少なくとも入学資格以上の資格持ちの、本物やデミ本物の物理板の人達の中では異例の
始めからニセモノだから、ニセモノがとか言っても元々。ただの親脛齧りアルバイトできない子供部屋義務教育中退者物理の才能ない才能ある人が出来ない幼稚物理でデカい顔してるだけで喋ったり長文書いたりしてる恥ずかしくないのが精神異常な自らの恥さらししてる物理板の恥さらし躾られてなくて荒らしてウザい荒らし知障と見まごう頭異常な理論言う幼稚な理論で説教する分に余る傲慢頭悪いの代表
ホンモノのニセモノで
真なるニセモノ
>ニセモノが
真実!理論は真! >>60
こういう真を突く人が本物の物理学者
真を突いたらそれを真を突く説明しなきゃならないけど、poemに迷惑を被ってるから真を突いた説明もできるだろう
でも面倒くさいから真を突く答えだけで説明しないんだろう。説明しようと思えばできる。
真を突く説明をできるだろうこの人は本物の物理学者 >>62
poemに対するニセモノがという、真を突く答えを抱いているそこのあなた。
面倒くさいから説明しないけどpoemに対する真を突く説明までできる、そこのあなた
あなたも本物の物理学者!
はっきりわかるね >>63
今読んでるあなたさ
あなたこそがまさにジャパニーズ・gown=joe=dande=show=nanan=seasonその人だ >>59
>小学生の質問:
>宇宙の果はありますか? あったら、その向こうには何がありますか?
宇宙は点から膨張しました。
その向こうは存在しません。
もとの位置が向こうになります。
>宇宙に始まりはありますか? あったら、始まる前は何があったのでしょう?
ロゴスがありました。ヨハネによる福音に書いてあります。
>人間は死んだらどこに行きますか? どこにも行かないなら、どこに居るのでしょう?
どこという問いが間違ってます。意識に場所なんてありません。
肉体は分解して別の生物に吸収されたりしてバラバラに散っていきます。 科学雑誌のニュートンに書いてあったんだが
科学者によって宇宙ができる前の無の定義が違うんだよね
「虚数時間で生まれた」ていう仮説があるんだが
これが正しいとなると、物理法則があったということになる
ある科学者は「無の前に物理法則があった」と主張していたし
別の科学者は「無から物理法則が作られた。というか、空間そのものが物理法則でできている」
とあった
どちらが正しいでしょうか?科学者の名前は忘れた >物理法則があったということになる
すなわちロゴス 虚数時間と無は別物だぜ
無と言ってるのは時間も空間もない量子状態だからな
虚数時間は時間が虚数なだけで時間も空間もある
虚数の時間は空間と同じだから純粋な4次元空間だ ヨハネによる福音
初めに言があった。
言は神と共にあった。
言葉は神であった。
この言は、初めに神と共にあった。
万物は言によって成った。 小学生の質問:
神を作ったのは誰(何)ですか?
「神自身が神を作った」は矛盾ですが。
神は何で作られていますか?
神が言葉なら、その言葉は何で(どんなメディアで)表現されていますか?
世界が神の表現ならば、神の目的はなんですか? >>74
>小学生の質問:
>神を作ったのは誰(何)ですか?
ロゴスは作られるものではなく、在るものです。
出エジプト記に「有りて在る者」というのが神の名として書かれています。
>「神自身が神を作った」は矛盾ですが。
はい、矛盾してます。
それは捏造といいます。
真理は作るものではなく、存在するものです。
>神は何で作られていますか?
神はロゴス、生きた真理です。モノではないので、材料はいりません。
>神が言葉なら、その言葉は何で(どんなメディアで)表現されていますか?
ロゴスのようなものとでもいっときましょう。
>世界が神の表現ならば、神の目的はなんですか?
すんばらすぃ〜ものを眺めたいという神の芸術的衝動による、その実現。 >>77
ロゴスがキーワードですか・・・。
神=ロゴス?
神もロゴスも存在しないとすれば、すべてが虚しい妄想になる。
なぜ存在すると言えるのか? >>78
>なぜ存在すると言えるのか?
存在しないなら、「なぜ」という問いも存在しないから。 >>79
なにかは存在するとしても、それがロゴスとは言えない。1万メートル離れている。 >>81
ロゴスってなんですか?
ここは物理板なので、定量的に定義してください。 >>82
「電流」の概念は1750年頃には知られていたが、その後数十年は定量的には
議論できていなかった。それでも、それらすべては物理学である。 ロゴスってなんですか?
ここは物理板なので、定量的に定義してください。 定量的に定義してくださいって言われると
どうして文系とそれ以下の人たちは黙ってしまうのだろうか? 定量的に定義ってなんですか?
ここは物理板なので、定量的に定義してください。 >>85,87
理論的にはゲーデル数化
現実的にはプログラミング >>86,88
文系が扱うとされがちな定量的概念なら貨幣だろう。
大抵は物理的に混ぜ物して誤魔化すのが難しい比重の高い貴金属が貨幣に採用されてきた。
この比重が高いものを誤魔化しようがないことを理論づけたともいえるのが全裸でエウレカー!って走り回ったアルキメデスだな。
度量衡が国家統一事業として重要だったように単位系も選び方が重要なわけだが
現代物理学は単位系の選び方や座標系の選び方やゲージの選び方に依存依拠しないように理論が形作られてる。
ゲージ理論に至っては座標系単位系の選び替えの仕方自体が力の定義みたいな理論構成になってる。 >>82
>ロゴスってなんですか?
>ここは物理板なので、定量的に定義してください。
ロゴスなくして定義なし。
定義なくして定量なし。
ヨハネの黙示録
わたしはアルファでありオメガである。
はじめでありおわりである。
全能者である。 >>90
>定量的概念なら貨幣だろう。
貨幣は交換に特化した商品にすぎない。
商品の相対的価値は市場で日々変動する 自分は原初の存在は自然発生だと思う
始めは単純歪み
世界のあらゆる段階や場所に単純な歪みが生じて
それが相互作用すれば始めの複雑な物理になり、始めの複雑な物理が相互作用すればさらに複雑な物理になる
そうして体を持たない存在があらゆる段階と場所に始めに生まれ
それが高度に成長、他の存在を生み出せるまでになり
体を持つ存在が現れ
神が現れ
人間を始めとする生物の種を地球の原始に蒔けた
って。 >>95
愚問BOTBBAなら
まず自分が他人に言ってることを自分も返される可能性、いつも考えてる?
>何故
>共振作用で橋が壊れるのですか?
の質問する前に
>共振作用で橋が壊れる
の貴方が質問する物理学的定量的定義をまず語ってから質問したら? 他人が答えられないと思う前に
自分も答えられないと自覚した方がいい まず自分に言わせれば、共振により橋が落ちることはない。間接的な原因。直接の原因じゃない。
直接の原因は橋の物質が変化すること。
もし共振が直接の原因なら、橋が共振により揺れても橋の物質の変化は起きず壊れて落ちるということになる
橋の物質が変化して壊れて落ちるなら、共振は間接的な原因でしかない。
そして橋の物質の変化は、外力による、一瞬の物理や色々な種類の物理が何個も変化に寄与し、やがて落ちる。
一瞬の物理とか色々な種類の物理というのは例えば物体の衝突の時衝撃や破壊が起きるがその一瞬の物理を今の力学でまだ一寸たりとも解明されてない。そんな未知の物理の集合が橋の物質に幾重にも掛かり続け、橋の物質が変化し、落ちる。
つまり解明はできない。橋がいつ落ちるかも解明できない。
何故ならまだ未知の物理を一寸たりとも解明できてない。しかも複雑性もあるかもしれないし、複雑性なら計算が多項式になるから時間を割り出すのはスーパーコンピュータを用いても、台風の軌道が予測できないのと同じように予測できない。
愚問BOTの
共振により橋が落ちるの定義はおかしい 共振により橋が落ちるというのは
共振により、外力になる
外力により、色んな物理になり
色んな物理により、橋の物質が変化し
壊れて落ちる
愚問BOTのその共振により橋が落ちるという自体が、直接の因果じゃないから、共振したら=落ちる、と定義できない ちなみに
橋の物質が変化したら、橋が落ちる
は
橋の物質が変化して、もし:橋が維持するための物理が損なわれたら
であり
橋が維持するための物理が損なわれたら=橋が落ちる
と自明で直結してるから↑は直接の定義 ○橋の物質が変化したら、橋が落ちる
は
※実は含意(もし:橋が維持するための物理が損なわれたら)、実は含意を含んで→直接の定義
含意を言わなかったら足下掬えるけど
つまり他の人の頭の中の含意補完に甘えて直接の定義と言える >>102
説明しなかったから足下掬う人が掬ったら後付け説明しなきゃならずでしどろもどろになる 普通このぐらいの含意は、甘く補完してくれるよね
え?しない? 人の直接的死因は全て脳の機能停止だ。
窒息だの心不全だの多臓器不全だの出血性ショックだの、
脳の機能停止に至るあらゆる要因は間接的原因であって死因ではない
・・・というのと同じくらい無意味な主張
病院行け 敢えて反論しないで見るけど
全部
○生命活動の物理を維持するのに支障を来す物理変化を起こしたら死ぬ…に含まれる物で死ぬ
失血性ショックとか苦痛ショックとかだと体の脳か魂の脳が直接の死の原因になるね。ショックで壊れるかバグって
脳が直接の原因の死もあるね
脳が直接の死の原因の死があるってアイデアなかった >脳の機能停止に至るあらゆる要因は間接的原因であって死因ではない
>・・・というのと同じくらい無意味な主張
失血も怪我も癌も、脳がその気(死ぬ気)になるorその気(生きる気)を失うから死ぬ説
風刺としては少し面白い
失血も怪我も癌も直接の原因じゃないという主張になるくらい無意味な主張ね。なんか反論しないで見たい おっと
反論しないで見るといいながら
>全部
>○生命活動の物理を維持するのに支障を来す物理変化を起こしたら死ぬ…に含まれる物で死ぬ
としっかり論破してたな
せずには居られない、書かずにいられない、毎度の発作、悪い癖さ〜
でも攻撃はしないさ〜 お前の解離性別人格が「オマエは頭がおかしい」からやめろと言ってる 電線を30万キロ伸ばしてその先に電球をつけてスイッチを入れると、電球は1秒で点灯するのでしょうか? >>116
似たような質問が忘れたころに湧いてくる
電磁気学によれば電力エネルギーは電磁場のエネルギー伝搬である。
電磁場のエネルギーは光速以下でしか伝搬できない、導線の伝搬では光速の数10%の
速さで伝搬する。
発電源との距離に比例してエネルギー伝搬時間が遅れるということだ、家庭の電球でも同様。 素人は導線中の電子運動エネルギーだろと勘違いしやすいが、電子は電磁場伝搬のガイド役にすぎない。 >>116
>電線を電線を30万キロ伸ばしてその先に電球をつけてスイッチを入れると、
>電球は1秒で点灯するのでしょうか?
そんくらい長いと、電線間の作用静電容量とかインダクタンスを考慮しなくては
ならない。
さらに分布定数回路として考えないといけない。交流の場合だが。
直流でも、スイッチを入れてからの変化は過渡現象として微分方程式を立てて、
電球がともる電圧に達するまでの時間を計算しなくてはならない。
ほかに何かあったような、伝送とか。
電気回路論とかに書いてあるよきっと。
俺はまんどくさい。
当然のことだが、電球といっても、白熱電球とか水銀灯、蛍光灯、LED電球、
ネオンランプ、ナトリウム灯、ELランプ、などいろいろ。
放電を利用するランプは概して点灯時間が遅い。
さらに、ランプの定格電圧と電源電圧、配線の定数よって点灯時間は変わる。 >>120
そうすか?
ソースは?
で、何がどういうふうに分かりますかな?
実際に計算できますかな?
山本五十六
言って聞かせて、やって見せ、褒めててやらねば人は育たじ。 >>116
電球とスイッチの距離が書いてないんじゃ話にならん
電球とスイッチが近ければ即座に点灯する
スイッチが遠ければ電球が電源の側でも時間がかかる >>119
電線の自己インダクタンスでいいと思うがな >>124
送配電工学の本を見れば?
作用インダクタンス L
L=0.05+0.4605log(D/r)〔mH/km〕
D=線間距離〔m〕 r=電線半径〔m〕
作用静電容量 C
C=Cs+3Cm=0.02413/(log(D/r))〔μF/km〕
Cs=対地静電容量 Cm=線間静電容量
Cs==0.02413/(log(2h/r=j)〔μF/km〕
h=電線と大地間距離〔m〕 誤 Cs==0.02413/(log(2h/r=j)〔μF/km〕
正 Cs=0.02413/log(2h/r)〔μF/km〕 初歩の初歩の質問で申し訳ないのです
人間の認識の在り方の質問です
理解に間違えがあったら指摘お願いします
聴覚という物理状態に空気の振動が伝わります
老若で違ってきますし、また生物によってもその範囲は違います
聴覚器官がなければ生成しません
聴覚器官は一つの物理条件です
その態様によりその生成は違うわけです
なんというか小麦粉が料理法により結果が違うのと少し似ているでしょうか
この場合は小麦粉のままですが
なんでこういうことを言うかと言いいますと、視覚もまた同じではないかと
視覚も物理条件ですよね
各生物により認識器官に生成される像はその在り方により違いますが対象である自然は同一だということです
諸生物の認識器官の態様に生成される像はどれが正しいということではなく
ある物理条件により違ってくるということではないかと
媒介である光もまた吸収反発するからそのままの自然を反映しない
諸生物の物理器官もまたそうです なにを言いたいかというと、わたしたちが見ている自然は視覚という物理状態に生成された像であり、また諸生物の視覚もまたそうです
それぞれ物理条件が違いますが、どれが正しいということではないということです
視覚もまた光を媒介にしますし、光もまた対象をそのままの形で反映しないのではという疑問です >>123
>電球とスイッチが近ければ即座に点灯する
間違い
電源から導線ペア30万kmの先に電球・スイッチを付けたとする
導線ペアにも僅かな静電容量が有るから電球・スイッチの近くで僅かな電流が流れるだけ
結局、定電流で電球を点灯し続ける電力は電源から供給しなければならず1秒以上掛かる。 視覚で捉えた像は視覚という物理状態に反映したものです
静止は視覚には存在しますが、これは運動の一形態です
視覚を手掛かりにして自然を認識しますが、視覚に生成された像は物理条件に生成されたそれです
いえね、地球球体説もまた球体は視覚に生成された像ですから、どうなのかなという疑問が生じます
まあスレチですね、撤退します w >>129,131
コピペの知障、ずっと物理板に張り付いてたんか。
気色悪っ >>128
>人間の認識の在り方の質問
>>22 を参照。 >>130
質問者の言いたいことはこうだろうと想像する。
電圧を加えた時、導体中の自由電子の運動が次々と伝搬する速度は光速
ということが知られている。それが正しいなら、光速=3×10^8〔m/sec〕
と数値が等しい地点=3×10^8〔m〕=30万〔km〕ならスイッチオンして
から1秒後に電流が流れるはずだ。 偽パルメニデス、現象君
他板で同じ言葉ばっか繰り返して反論には全く耳を貸さないから無視して良いよ >>135
>電圧を加えた時、導体中の自由電子の運動が次々と伝搬する速度は光速
間違い
導線のインピーダンス定数により光速の数10%で伝搬する。
物理解釈は電子の質量(慣性)によって電磁場エネルギーの伝搬速度が遅れる。 >>137
>電子の質量(慣性)によって電磁場エネルギーの伝搬速度が遅れる。
つまり、電子は電荷と(有効)質量を持つので電磁場の伝搬速度に影響する。
また
固体物質中の音の伝搬速度は物性理論によれば電磁気力の伝搬速度と関係している
定性的に物質の(質量)密度の平方根に比例して遅くなる。 電磁気学や古典物理学は定性的なマクロの物質定数を定義して使っている
量子論、物性理論などの原子レベルのスケールではその様な定数はない。 電流は電子の流れでその電子が移動する速さはかたつむりほど遅いと聞きました。
ですが何故電流は1秒間で30万kmと超高速なのですか?
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Tokieda Yukinobuさんのプロフィール写真
Tokieda Yukinobu
技術専門職・Project Manager (2018–現在)
Tanaka Yuichi
さん (博士 電気工学, 慶應大学 (2002)) が高評価しました執筆者は2,609件の回答を行い、492.6万回閲覧されています3年前
電流は渋滞している車の列と考えるとよいです。そのように考えると電子の速さと電流の速さが一致しなくても納得できます。
渋滞で完全に停滞した車の列では, 前の車が動き始めたのを確認してから, 初めて自車のブレーキを緩めます。例えば, 前の車が動いてから自車が動くまでの平均時間を2秒としましょう。車体の長さが5mで, 停止している車の tail to nose が3mだとすると, 車は平均8m間隔で整列していることになります。つまり, 渋滞中の車の列において, 4m/s で速度変化が伝搬します。この伝搬速度は, 車の走行速度とは異なります。
上記の渋滞の例を電流に置き換えると, 車の速さが電子の速さに相当し, 渋滞における速度変化の伝搬速度が電流の (伝搬) 速度に相当します。例えば, スイッチをONにして電球を点灯させる場合を考えましょう。スイッチの場所にいた電子が電球まで到達して点灯するのではないのです。スイッチをONにすることで電子に速度変化が発生し, その変化が伝搬していき, 電球まで速度変化が伝搬したときに点灯するのです。電子の速度変化は電磁作用 (クーロン力) で伝搬するので, ほぼ光速で伝搬します。 電流が光速などと間違った前提で何言ってるやら
人のコメを全然読まんのだな >>130
全点灯にはそれなりの時間が掛かるが、点灯自体はスイッチの近くから
>>137
馬鹿なんか。
電磁エネルギーは導線の中なんか伝わらんぞ 途中の導線の長さに関係なくスイッチの近くから点灯する、ってのはアドバンテストのエンジニアが電球の代わりに抵抗を繋いで実験で示してた >>143
>プロフィール
(笑)
>ほぼ光速
間違い、真空光速の数十パーセントは「ほぼ光速」でない、かなり遅くなるのが重要なのだよ
まづ
「電流の速さ」 名称通り解釈すれば移動する電荷の(平均)移動速度である。
電流=電荷素量x電荷数x移動速度x断面積
同じ電流値でも移動速度は電荷(電子)数と断面積に反比例して遅くなる
1A,銅線断面1mm^2なら0.5mm/s程度になる。
「電気が伝わる速さ」ならば電位の変化または電磁場の変化が伝わる速さという意味になる。
物質の管内では電磁場の速度が真空光速より遅くなり、電子の速度の方が速くできる
それがいろいろ応用できる。 >>145
アホ
誰が「導線の中」だけと言ってるのか? オマエだけだろが >>146
>スイッチの近くから点灯する、ってのはアドバンテストのエンジニアが電球の代わりに抵抗を繋いで実験で示してた
その実験結果の解釈は電位差と抵抗値が不明だが導線系に付随する「浮遊容量」の効果といえる
非常に短い時間で小さい電力ならスイッチ近くの浮遊容量(コンデンサ)から供給可能
距離が短ければ枯渇する前に電源からの電位差が伝わることになる。
導線系に付随する「浮遊容量」の電力では点灯できない実験ではどうなるか?
例えば100Wの電球とスイッチをL=30万kmの長さの導線ケーブルで電源と接続。
導線の電位差伝搬速度をv<c とすれば
スイッチONで電位変化が電源まで伝搬するのに L/v 必要で電源からの電位差戻りに L/v
合計、2L/cの時間後に電球が(正常)点灯することになる。
次に、電源位置にスイッチを付けた場合は電源からの電位差が伝播するのにL/vで電球が点灯する。
この仮想実験では電源付近のスイッチの方が2倍早く電球が(正常)点灯することになる。 電源設置の直後でない限り
スイッチに関係なく電場は行き渡ってるぞ
スイッチが切れた状態で電線に電流が流れてないと言うことは
スイッチの前後に溜まった電荷による電場が電源による電場を打ち消している
スイッチを入れれば前後に溜まった電荷が最初に移動し
スイッチを入れた影響はスイッチの場所から伝播する 思考実験をより簡単にしてみる、電源に電圧計と電流計が導線に接続されてる
導線の線路が長さ30万kmあり先端にショート・スイッチと電圧計が付いている
電源==============================スイッチ
V1,A1 V2
電源とスイッチの電圧計が始めV1=V2の状態から、スイッチONした直後に
V2=0になるが、V1は変化せずA1=0のまま変わらない。
V1の電圧が下がり、電源起電力でA1の電流が流れだすのは1秒以上後になる。
その後は波動の反射と同じで、電圧変化が線路を行ったり来たり繰り返す。 >>154
前のを読めば分かってないことくらい分かるだろうに
と思うのは過大評価か しかし、時間を求める計算式なり、計算結果なりを示したやつはいない。 >>143
そのトコロテン説ではフェルミ速度超えられないので間違い。
>>146
✕アドバンテスト
○アナログ・デバイセズ
>>149
ぷっ
>>150,155
長文は登記のアホか >>161
おお!的確にツッコむ人。なんか電磁気学について1番力ありそう
poemの馬鹿だけど
・昔TVで、100Vの家庭用電源にホースを巻くような延長コードを何個も繋げてドライヤー繋いだら、全く風でな(モーター回らな)くて、電圧測ったら90Vはあった。90Vあれば普通100Vのモーターでも回るかうんとかすんとか言うはずだけど無反応。これってありえなくないってpoem思う。もしかしたら:電子の速度とか関係ないか?単に導線の抵抗で電流が小さくしか出ないだけなのか、それとも速度とか電圧電流以外の物理があるんじゃないか?とか。 poemの馬鹿思い込み言うね
・導線は電子と中性微子に満たされて、電子の力と中性微子の力とが同線内玉突きになるから、信号(電気の変化)が伝わる。最外殻電子(と中性微子)の過剰は電気的平衡の力が強く、僅かな信号(電気の変化)で玉突きになる。→電子の速度は電気信号に関係ない。他の人の言うように信号は光速の何十パーセント? ・過度現象を交流の一部と考えると実数と虚数抵抗・電流・電圧、が含まれる。実数の色んなのは電子が主人公、虚数の色んなのは中性微子が主人公だと思う、または実数が電子と中性微子、虚数が陽子と中性子とか。それとも実数の主人公は電子だけどその中に表記できない陽子要素が含まれてる、虚数の主人公は中性微子だけどその中に表記できない中性子要素が含まれてる、それとも実数虚数は何か四者のたすき掛けとか。まったく予想できないそもそもpoemは学術レベルは無理だからどう絡んでいるの?って予想しかできない。もしこれが計算で証明できるなら皆は計算で証明できる可能性ある。 ・AV=kgm^2/s^3これ間違い
・ε誘電μ透磁、ここに速度m/sまたは遅度s/mが含まれるから、電気現象にやっぱり、電圧電流以外に、速度の要素が大きく影響するんじゃないか
・超伝導って電子の速度0なんじゃない?速度あったら消耗するから、抵抗0の電子の速度は0なんじゃ?
・放電は逆に電子ビームが出るの、抵抗が高いと電子の速度が速いんじゃ 付け足し
・抵抗低いとき、中性微子流は速く、電子流は遅いとか。それぞれ中性微子はm/s、電子はs/mが高いほど=回路の抵抗低いから=電気的性能高い、のか?充電器だと発熱小さいとか、充電の保ちが良くなる(電気の性能が高いと電池の還元が強く行われる、とか)。逆に静電気は電子の速度と、抵抗の高さで静電気の性能高いとか。(接地が静電気的なものなら、なんか接地に静電気電磁気学作れそうな…関係ない) あ、いつも脱線する
導線が長いと点くのが遅れる、って質問
・点くの遅れる=導線の玉突きの電磁気学計算は、電流電圧と速度遅度では導出できないんじゃないか、及び虚数電流電圧でも。玉突きになるのは電子中性微子陽子中性子の四者の相互作用、電子と中性微子が過剰だとどのような状態になってるのか。中性微子が高速で移動するようになるまでの、四者の反応。速度だけでなくまだ未知の電磁気計算があるんじゃないか?これが結果的に光速の何十パーセントになり、これを予想できる まずは、直流電源の分布定数回路の過渡現象として解いてみてはどうか。
いっぺんにやるから答えが出ない。 >>170
導線の伝搬速度vの近似式は v = 1/√(L・C)
L,C は 導線長1m当たりの寄生インダクタンス ,寄生キャパシタンス
式からは解りにくいが v < 真空の光速 L,Cが大きいほど光速より遅くなる
(copyright) 非定常の電荷分布に電流分布に電磁場
数値計算以外に解く方法があるとは思えんな >>171
実際のLANケーブルに使うペア導線・プラスチック材では伝搬速度が光速の約2/3程度
になる。 シュレディンガーの猫を核戦争に当てはめると
地球という箱の中で、プーチンが核ミサイルを発射する確率は
観測されるまで分からないってことかな?
核戦争が起きた未来と、起きなかった未来、どちらの可能性もあるという ゼノンの理論によれば、飛んでる矢は届かないから、永久に電球は点灯しない。
つうか、元々矢は飛んでないし、運動は妄想である。当然、電子も実在せず、
電流なんて電流計の故障に違いない。
ゼノンの理論:
矢が飛んでいるとしよう. この矢は,いつの時点でもその瞬間は止まっている.
いつの時点でもその瞬間は止まっているならば, いつも止まっているわけで,
したがって,矢は止まっていて動かない. >>180
>矢が飛んでいるとしよう. この矢は,いつの時点でもその瞬間は止まっている
よくある間違い
この例え話は微積分を理解できた高校生レベルならば簡単に解ける。
矢が y = vt で飛んでいる (任意の)瞬間時刻tの位置yは vt だという意味
矢の速度は dy/dt = v である (任意の)瞬間時刻tの速度が v だという意味
止まっている(静止)の物理意味は v=0 である
瞬間時刻tの速度 v > 0 ならば運動している(止まっていない)。
(copyright) >>174
>確率は観測されるまで分からない
シュレディンガー方程式を適用できるなら、確率は計算できるはず。
問題はそこではなく、観測するまえの「重ね合わせ」状態だ。
核兵器に関しては、我々は「シュレディンガーの自分」状態であり、
観測者の側ではない。
しかるに我々は自分が重ね合わせ状態であることを自覚してるか? 猫だろうと人間だろうと自分自身は常に観測中だから
重ね合わせ状態ではない
現状は常に100%
状態とは観測者が持つ情報であり観測者毎に違う >>186>>187
観測者=このシミュレーション世界を作った開発者側な >>185
>矢が y = vt で飛んでいる
ゼノンはこれを仮定として提示している。
そして、背理法で矛盾を示して仮定が偽であることを導いている。
瞬間とは、幅のない時間幅であるから、静止していなければならない。
言うなれば、無限に速いシャッターの写真にはブレがない。 横からだけど↑速度だけでなく単なる数学で
導関数の矢印(接線)がほんとに0次元なら点で拡がりがないから、矢印の向く先(接線の素片)も存在し得ない問題。
あと、本当に
0.00000…=0なのか問題。
0.0000…つまり0.0000…次元なら矢印の1つ上の導関数の話、向く先ある
0で0次元でも、拡がりという物理があるなら0次元でもいいけど
拡がりがある0.0000…次元と0次元が拡がりが無いなら、0.0000…≠0
つまりある位置のある時刻のvは
0.00000…×vなのか0×vなのか問題。
ちなみに導関数の導出計算は高校では∞に分割した変位を出す手法であって点の座標ではない >>190
アホ
それは >>185 の矢の位置の観測のことだ
くだけた表現なら’矢の位置を写真に撮る’ >>191
それとも0次元でも拡がりがあって
0次元のv×0≠0、無限小でなく有限小であるというのが
x÷0=?とかの数学で定義できない0数学なのか >>192
滑らかな運動(曲線)の導関数は連続である。すべての時刻に速度が有るという意味だ。
低能の脳ではそれを理解する能力が無いだけ。 >>194
>滑らかな運動(曲線)の導関数は連続である。すべての時刻に速度が有るという意味だ。
凶授さんわかりやすい
ということは
v×0が正解ってことだね
v×0の0次元にも拡がりがある、
v×0=0か≠0か0数学は定義できないからわからないけど、vの素片は失わない、3次元空間のvなら0次元空間の点でもただの存在のあるなしじゃない >>195
ならびに
0.0000…=0でも構わないから、等式で正解かもしれない >>195
つまり0数学は上から0に見えるところから見たら無限小を越えて無だけど、その0に有限大の物理があるのが0数学と 1/3×3=1 より
0.333・・・・・×3=0.9999999=1−0・00・・・・<1=1
0.000・・・・1=0 ゼノンの矢:
(1)飛んでる矢も、ある時刻tではある座標(x,y,z)で静止している。静止をいくら足しても運動は生まれない。
(2)飛んでる矢は、いつでも動いている。だから時刻tも座標(x,y,z)も決められない。
(3)静止してる矢も、運動してる矢も存在する。だから座標(x,y,z)は、時刻tの関数で求めればいい。
実は、アキレスの亀のほうが手強い。 天才数学者ポアンカレの著作によれば、数学・物理学の理論は
正確な論理推論の思考だけで理解できるはずである。
知的障害者には論理思考ができないとしても小数のはずである
しかし、現実には算数より高度な数学・物理学が理解できない健常者?
が多数である事実をどう説明すればよいのか? >>201
オマエの脳は
>>185 止まっている(静止)の物理意味は v=0 である
ある時刻tの座標(x,y,z)とは関係ない。
が全く理解できないらしいな。 >>203
v = ds/dt :s=√(x^2+y^2+z^2
であり、座標と大いに関係する。
そもそも座標の取り方でvは変わってくる。 >>204
屁理屈の荒らしか
誰が座標系を勝手に変更してうんぬんと言ってる? 流れを読め 任意の時刻tの位置(x,y,z)
任意の時刻tの速度(x',y',z')
の区別が出来ない奴が存在するということだ >>205
正しいことを捉えるには、流されちゃダメだよ。
そもそも観測者を考慮せず、速度だなんだと言っても始まらぬ。
観測者を考慮するとは、座標系に配慮するということ。
考えの浅い間抜けだな。 >>208
また屁理屈バカか
この類のバカは教室に1人ていど存在する
前提として暗黙に1つの座標系が設定されてるのが読めない知障か
・→v
の図を見て知障でなければすぐ解る >>209
オマエは>>201の主旨をひとつも理解していない。 >>201 >>210
の類は、高校レベルの微積分・物理が理解できない人だ
と他人から見れば判るだけだ。 空が青い理由は、あれこれ説明されますが、結局、青色の波長が短いのが理由になるようです。
では、なぜもっと短い波長の紫色にならないのでしょう? 最近、小学校の教室で一人の知障?が常に’なぜ、なぜ’を繰り返し授業が進まなくなり
教師が業を煮やしてその知障?を排除しようとしたら、知障のモンスター親が差別だと
騒ぎ出して事件沙汰になったらしい。
俺の頃は普通の小中学でも問題の生徒を集めた教室があったが、今ではそれも差別だと廃止すれば
益々一般生徒の学力が低下するのは必然といえる。 >>212
そもそも、人間の’色感覚・脳の認識’を物理学から説明するのは難しい。
基本的には物理量で光の波長と強さを定義して空気中の光のスペクトルを計算する。
ここまでが物理学の範疇
後は生物学的に人間の視覚器官と脳の色認識を多人数の実験により決定するしかない。
色の三原色などは多数の人体実験から得られたデータを元にしてるのだよ。 人間の視細胞は、波長の長い方から赤緑青なのに、なぞ青より波長が短いと紫に見えるんだ? >>216
君の脳がそういう色に認識するように脳神経が構成されてるとしかいえない
自分の意識では説明できないだけ。
だから他人が君と同じ色に認識するとはかぎらないから、健常者の多人数による
人体実験で統計的な平均で色を決めるしかない。 紫外領域に近い紫色の単波長光を肉眼で見る機会は実はあまりない。
大抵は印刷物や表示機によって混色で再現された(偽物の)紫色。 小学生の高学年レベルなら、物体運動の”或る時刻の位置”の意味は
初めから物体運動の定義が原点から時刻の位置から自明として解る。
次に、平均の速さ=原点からの距離/経過時間 小中学生レベルで理解でき
止まっている(静止)の意味は、速さ=原点からの距離=0 だと解る。
(アインシュタインが論文で式を書くくらい重要だからバカにしないように。)
その間の、或る時刻の速さ(瞬間の速さ)は、物体運動状態が一定ならば
平均の速さ=或る時刻の速さ が成り立つと比例関係から推測可能。
その時刻の間に物体運動状態が一定でないケースが、微積分の数学が理解
出来ないと解決しない。
瞬間の速度(v = dx/dt) 極限値と微分法は高校高学年で学習
ここで落ちこぼれる人は’0で割る???’に拘り続けて思考停止。 >初めから物体運動の定義が原点から時刻の位置から自明として解る。
って、まず日本語として間違っているし、
意味不明なのですが、定量的に表現できますか?
「原点から時刻の位置から」
ってどういう意味ですか?
位置と時刻を共通のスケールで測定するということを「自明して解る」という主張ですか? >>223
始めに原点からの位置xと経過時間tで運動を定義するという意味は(1次元で)
x = f(t) と定義してるのと同じだから、或る時刻では位置が確定しているという事だ。 >>224
位置の定義は幾何学的に自明ですが
時刻の定義はどうすれば「確定」するのですか? x = f(t) と定義してる
というのは、無数の定義が可能であって、
例えばその関数形のどれが「等速直線運動なのか」は定義できていませんよね? >>224
つまり、古代ゼノンの説のような、"或る位置が確定で止まっている" 定義ではない。 登記がマヌケな書き込みをするたびに
相間が勢いづくという地獄のフィードバックループが続く >>227
古代ギリシャ人ゼノンの時代では物理の速度という概念が無かったらしい
(現代でもその類の人間が存在する)
アインシュタインが相対論の論文にわざわざ式を書いたのは光速(不変)の定義
の意味を明確にするためだと推測できる。 >>201を再度、参照せよ。
互いに相反する、(1)、(2)、(3)のいずれかの立場で運動を語るかで結論が異なる。 >>217
色が決まったのは生存に直結した歴史的経由だろ そう言えば不思議だよね、赤と青の光を混ぜれば、波長の短い紫の光になるの >>233
ならない
紫外線の色は紫ではなく藍色、暗い青でしかない
紫は純粋なスペクトル光としては存在しない混成色 >>234
間違えた、紫外線じゃなくて紫外線に近い可視光 青い光は弱くなると紫に変わるのか。たぶん、ノーベル賞もらえるぞ >>237
だからそもそも『波長の短い紫の光』なんてものは存在しないと言っている
紫は長波長の赤と短波長の青が同時に各錐体細胞を感光して脳が認識する認知的な色合いに過ぎない
自然光として単一のスペクトルとして紫色の波長が存在するわけではない
一般に虹の『紫色』と呼ばれるものは紫ではなく藍色、暗い青色に過ぎないと言っている。青色錐体細胞の感光範囲から外れ始めるスペクトルなのでそのような色になる。
ここまで言わんと伝わらないとは相当国語の成績が悪かったと見える 調べると赤色錐体細胞は長波長だけでなく短波長にも少し反応するらしい
これが若干紫がかって見える理由だそうだ
これは知らなかった俺が悪い >>212
飛行機乗れば空が紫色に見えるよ
単に空気層の厚さの問題 >>240
おまえは物理学に 色 という物理量も原理も無いのが解らんのか
生物学等の実験によって色々な仮設を組わせて説明してるだけだ
>青色錐体細胞の感光範囲から外れ始めるスペクトルなのでそのような色になる。
とか
>赤色錐体細胞は長波長だけでなく短波長にも少し反応するらしいこれが若干紫がかって見える理由だそうだ
などもその仮設の一つ >>239
>調べると赤色錐体細胞は長波長だけでなく短波長にも少し反応するらしい
そか、それでデジカメで紫が青になってうまく撮れないなだ 色弱の遺伝子を持つ人が小数派だから、多数派の色認識による仮説になる。
もしも、色弱の遺伝子を持つ人が多数派だったとしたら全く違う色認識の仮説になるだけ。 >>242
いやそんな認知的な答えを聞きたいわけじゃないでしょ
「何で2xを積分するとx^2になるんですか?」という質問に対して「そもそも数というのが人間が勝手に考え出した非実在的な物に過ぎなくて~」って答え始めるような物だよ
君単に認識論を至上の物として他人に押し付けたいだけでしょ
隙あらば自分語り理論と同じだよ CG制作デザイナーは色彩範囲が広い高級モニターPCを使って製作してるが
顧客の目から見ると要求の(色見本)色彩と違うとクレーム修正が絶えないらしい。 >>247
色彩の仮説が、物理学と無関係という意味ではない。
物理学の原理からその仮説を演繹できないだけだ。 >>249
いやだからさ
「∫2x dxって答えなんですか?」っていう質問に「∫やdxの意味、さらには2xもどういう物なのか明記されていない時点でこの問いの答えは定めることができない。∫が(、dxが)を意味する文化圏ならば答えは2xだろう。」と答えるぐらい荒唐無稽な話をお前はしてるんよ
質問者は「2xを積分した答え」を聞きたいのであって記号論の話はしてない。質問の本文をそのまま質問とするのではなく、相手の意図をしっかり把握しろよ。
>>212は空が青色に見える理由が「レイリー散乱で短波長が散乱されて見える」という回答に対し、「確かに青色は短波長だけど、紫も短波長だよなー。紫じゃ駄目だったのか?」という疑問を元に質問してるわけじゃん。観察者が『通常の』三色覚を持ってること前提の話よ。
お前は「短波長の中でも青が選ばれて紫が選ばれなかったのは何故?」という問いが根底にある質問に全く的はずれな回答をしているにすぎない
お前の回答は『無駄』以外の何物でもない 物理学の理論だけで完結する方法の一つは
地上から観測して、雲が殆ど無い状態で日の出ー日中の時刻で空の方向により自然光の
スペクトル分布を計算する。
となるだろ >>250
色彩がテーマなら生物学等の仮説の説明に物理を利用してるだけ
顧客の色クレームと同じでその仮説の反証が幾らでも出るだろ
一般人には定性的な生物学的仮説のほうが例えば相対論より分かり易いかもな >>252
あほくさ
徹底的に自分の話しかしたがらない典型的なコミュ障
自分の話をしたくてもコミュニケーション不足からそのための場を自分で創出できない。そのため他人の土俵を利用せざるをえず、しかし自分の話をしたいがためにその土俵に入っただけなので、相手の話に耳を傾けることはせず、そのため文脈を無視して隙あらば自分語りへと無理矢理繋げる。会話のキャッチボールになってないので聞き手からは煙たがれるが、相手の話に耳を傾けてこなかったせいで本人は理由を理解できず的外れな反論をし、ますますコミュ障に拍車をかける。こうしてコミュニケーションの輪に入ってもコミュニケーション能力は養われず、一生自分で自分の土俵を創出できないで同じ過ちを繰り返す。罪以外の何物でもない。 少なくとも物理の試験問題、入試問題に"色彩"とか"痛"みとかの出題など無い。 繰り返すが、生物学的仮説を否定してるのではない。
そういう仮説は物理の原理から(正しいと)演繹できないと分かって
仮説を納得してるなら信じるかは個人の自由だ。 >>251
>物理学の理論だけで完結する方法・・・
最初に 赤色の定義を光の波長640nm-770nm 青色の定義を430nm-490nm ・・・
とすれば、人間の生物学的色感覚に依存しない物理学の問題にすることが可能。 左目だけと右目だけの色彩感覚が違うのが確認できる、自然光より蛍光灯LEDなど人工光
のほうが判りやすい。 俺も左右の色の見え方が少しズレてる
これは病院行ってもムダじゃないかな >>212だが、やっと>>250が質問を正しく理解してくれた。 >>248
色範囲の広い高級モニターでも3原色使う以上はスペクトル完全再現なんて無理な話
多原色モニターと専用ソフトを開発しないとね >>260-262
片目だけ色弱とかでない限り学習能力で左右の色覚は同じになるはず
それがズレるのは学習が追いつかない速さで変化する異常が起きてる
病院推奨 赤と青の光で作った紫は
分光器に入れても紫の単色スペクトルになるのぉ? 女性限定で4原色の色覚を持つ人がいるそうだが
男どもは遅れてると思ってんじゃないか? 自分で片目づつ覆って同じ蛍光灯をよく見れば、僅かに色彩が違うのが判る
暖色系ー寒色系の僅かな違いだが、個人差で違うだろな 遍歴Itinerantってなんて発音、カタカナで書き下すのですか? 蛍光灯というのは定格電圧より高くても低くても寿命が短くなるって知ってた? 高い方は電極が蒸発するんだろうが
低い方は水銀が管面にくっ付くんか? 空の色は「レイリー散乱」、「ミー散乱」、「ストークス散乱(ラマン散乱)」、
「反ストークス散乱(ラマン散乱)」の総和によって決まる。
散乱の強さは、
レイリー散乱 >>> ミー散乱 >>>>>>> ストークス散乱 >>>>>> 反ストークス散乱
よって実際には、レイリー散乱とミー散乱のみを考慮すればよい。
レイリー散乱が色相を決め、ミー散乱は彩度を決める(影響僅か)。
また、人の眼の感度が色によって異なるため、実際の散乱光を感度修正する必要がある。
http://www.mlab.im.dendai.ac.jp/web/no2/color/kando_curve.html
感度修正された光(加色混合) = αx青 +βx緑 + γx赤
α = 1とした場合、仮に、β ≒ 0.8 γ ≒ 0.6 (値はてきとう)
これはCIE 1931色空間では、紫色ではなく、ほぼ我々が観察する空の色に等しい。 >>274
>低い方は水銀が管面にくっ付くんか?
低いと保護電極のバリヤーが弱くてフィラメントにアーク放電で飛んでくる
電子がまともに衝突して削られるからだというのを読んだことがあるんだけど。
うろ覚えなんだよな。電気学会大学講座照明工学調べてみるよ。 電気学会大学講座照明工学 91ページより引用
電下電圧が高すぎると、陰極が十分に余熱される前に始動してイオン衝撃
を受けて加熱されやすく、逆に電源電圧が低すぎ(る)と、始動が遅くな
ってエミッタが飛散され、いずれの場合もランプ寿命は短くなる。
ようわからんな、この説明。 どうやら陰極から出る熱電子が陰極を保護するみたいだな
電圧が高いと保護ができる前にビームがぶつかるし
電圧が低いと熱電子が不足して保護できない
てことか 永久機関(笑)思い付いたので構ってくれて論破してくれる人いますか? 神始めに天地を造り給えり。
神光あれと言いたまいければ光ありき。
これ初めの日なり。
光は電磁波なり。
電磁波は電流の変化で起こる波だから電子が原因。
神様が光あれと言うと、その音波が電磁波になったという神話。 >>291
そうですね。
ただし光だけでなく人体や眼球などの物体も電子で作られてますし人間が感じ取る五感のすべては電磁結合の変化でしかないのでは?と考えると電子以外の何かで光が発生していたとしても
人間が感じ取ることはできないかもしれません。 電荷を持ってる粒子なら何でも光を発せられるから電子だけとは言えないって何で誰も言わないんだ
もっと言えば電荷0のπ粒子ですら崩壊でγ線放出するのに 単色波の場合、位相速度と波の速度って同じでしょうか? 翼の折れたエンジェルは飛べない。
翼が折れてなければエンジェルが羽ばたくと電子の風が左手の法則で神の左手より
力を授けられた電子の軌道が直角方向に曲がるのである。 クーロンの法則の定数 k=1/(4πε)なんですが、円周率がなんで関係あんの? 周期性のない系で波数空間やブリルアンゾーンやフェルミ面を定義することはできますか? またそれはどういった物理的意味を持つのでしょうか >>307
単位系の取り方次第。
ガウス単位系ならクーロンの法則の係数は1だ。そのかわりマクスウェル方程式のほうにπが出る。
>>308の指摘通り、宇宙が丸いからどこかにπが出ざるを得ない。どこに押し付けるかだけの話 マクスウェル方程式(のうちの1つ): ∇・E=kρ
これを原点に点電荷がある場合に体積積分することによりクーロンの法則: F=(k・Q1・Q2)/(4πr^2)が出る
(分母の4πr^2は半径rの球の表面積の式そのもの。πが関係してくるのはこのため)
ここで
k=1/ε0としたものがSI単位系...マクスウェルにπは出ないがクーロンに出る
k=4πとしたものがガウス単位系...クーロンにπは出ないがマクスウェルに出る ムーニーちゃんしんぷのおじさんのダンシングなんだい 数学の王者ガウスは電磁気を研究したが、(ファラデー)マックスウェル方程式に
到達できなかった。
ガウスは現代の一般人と同様にクーロンの法則が基本法則と信じていたので
それを基にして無理数πを排除した単位系となる。
現代の理工系では(ファラデー)マックスウェル方程式が基本法則であるから
SI単位系ではそれを基にして無理数πを排除した単位系となる。
極貧で小卒になれなかったファラデーの発想が、数学の王者ガウスに勝ったのだよ >>310
愚か者
宇宙が丸いというのは、観測可能な宇宙がそこまでだからだろ。 >>314
無意味なイチャモンで劣等感を宥めるのに必死だな >>314
おい登記爺
二重スリット実験で干渉が実証された最大サイズの物質は何なんだ? >>314
登記の馬鹿は電磁気学・特殊相対性理論を勉強したが、理解するに至らなかった。
知障で統失の登記が、5ちゃんの荒らしになったのだよ。 量子力学が正しければどんな質量の粒子だろうが、速度0に近づければ波動性
ドブローイ波長が幾らでも長くなるから干渉が観測可能な距離になる
しかし
例えば、完全に静止した人間は、位置が不確定な波動状態になるはずだが
現実には静止(速度0)が不可能なのである。(原子スケールなら常に波動状態だ)
(copyright) >>319
おい登記爺
二重スリット実験で干渉が実証された最大サイズの物質は何なんだ? 問 〇〇は何ですか?
答 〇〇に興味はない
これは稀代の天才ですわwww 登記爺は何に躓いてんの?
水素原子という物質の大きさは、電子の波動関数が無限遠まで広がっているから、定義できない
とか考えてんの?
何で今まで観測された物質群を大きさ順に並べたときの最大のものが答えられないのか理解不能なんだけど
興味ないならハナから首突っ込むのは異常だ アスペ症が発症すると’最大サイズ”などどうでもいい事に拘る
粘着もアスペの症状 どうでもいいことに拘っているのは登記爺なんだよなあ
いちいちcopyright(笑)なんて付け加えたりさ >>326
いいえ、それはアスペルガーではありません >>325
馬鹿は数式では無限遠点まで値だけあっても、原子の物理解釈では有限になるのも
知らんらしい
摩擦があるバネ振動がいつまでも止まらなと主張する馬鹿と同じだ 空が紫じゃない理由についてもそうだけど、質問にまともに答える気がないなら引っ込んでろよ
お前にとってはサイズはどうでもいいんだろ?だったらサイズを聞いてる質問に拘って粘着すんな アスペ症が発症すると’物理解釈が出来なくなる’と付け加えておこう >>331
粘着レス してるのはアスペ症のオマエだろが
アスペのレスが湧かなければ1スレで終わってる、スルーすればいいだけだが
アスペ症は粘着がやめられない 所詮、登記さんは素人なので、実験結果についてはコメントできません。 >>336
俺は>>331が初めてのレスだ馬鹿が
もう一度だけ言うが、質問にまともに答えられないなら出しゃばんな アスペ爺さんはどのレスが誰のものかも分かりません。 >>338
お前の空解釈とかスルーだ、オマエもスルーすればいいだけ
5ちゃんルール 登記は最大質量を聞いているレスにも答えてないので「サイズには興味ないから」というのが不当な言いわけであることは火を見るよりも明らか アホか、粒子のサイズがうんぬんしてる量子力学の教科書など存在しない。 何聞かれてるのか理解できないのはアスペルガー症候群というより言語障害では? アスペ症の症状は刷り込まれた文字列の辞書的意味でしか考えられない
質問文そのものが可笑しいとまったく考えないで機械的に反応するしかできない
それ以外のレスに異常に反発粘着するのは症状そのまんまだからだ。 太陽がオレンジ色なのは、それ以外の波長の光が散乱するかららしいですが、それなら何故白い紙は白色なのでしょうか?
地上に届く光はオレンジ色がメインなんですよね?
それなら白紙が反射する光もオレンジ色がメインで、白紙は白ではなくオレンジ色になりそうなものなのですが 太陽がオレンジ色に見えるのは、太陽から直接届く光が大気分子に散乱されて、主に短波長の光の成分が減衰するからです。
紙を照らしている光の大部分は太陽からの直接光ではなく、大気分子に散乱されてた光で様々な波長を含む光なので
それらを均等に「反射」する紙は白く見えます。 視覚で感じる色は周囲との比較で生じる
照らす光が極端な色でなければ均等に反射するものは白く見える >>356-357
分かりました。ありがとうございました 子供だましに騙される馬鹿
言い換えてるだけで物理説明になってない ブラ付けるようになって人が変わったようになりましたか? 眼鏡は?
付けるようになって性格や行動に変わりはありませんでしたか? ヘリコってメインの回転による反作用を、テールローターで打ち消してるじゃん。 零戦みたいな機首にプロペラが1つある飛行機って、プロペラの回転とは逆に傾いたりしないの? >>355
間違ったレスを信じてはいけない。
そもそも太陽はオレンジ色ではありません。なぜなら太陽光をプリズムに通せば、七色のスペクトルに分かれます。スペクトルに分ける前の昼間の太陽は白です。
ただ夕方など太陽の位置が低い場合、昼間よりも夕方は分厚い大気層を光が通過することになり、その過程で波長の短い青がレイリー散乱により失われて、波長の長い赤やオレンジが目に届きます。
だから夕方の太陽は赤やオレンジです。
夕焼け太陽光の下で白い紙を見てください。赤やオレンジの太陽光しかとどいていないのですから、白い紙は赤やオレンジいろに見えると思います。
太陽はオレンジ色。コレが間違っているから、間違った疑問や考えの考察になるんだと思うよ。 >>370
私は、零戦みたいな機首にプロペラが1つある飛行機は、プロペラの回転と逆方向に傾いたりしないの? って聞いたんだよ 傾くから二重にするんだよ。
とりあえずは、回転を抑えるように操縦したり、タラップ等の翼の形状を左右非対称に調整するかな。 >>372
そか、
エンジン内に逆回転板があったり、垂直尾翼が対象ではなく片側が盛り上がった航空機もあると聞く。
やはり傾くんだな。 機体特性としてのパイロットの技量も必要なんだな。ありがとう 飛行機が反対に回転することはないが左側に行きやすくなるらしい。だから空母のアイランドは右側にある方がパイロットのストレスが減るとのこと いまどきの空母で単発プロペラ機の特性を考慮した設計なんて必要あるの?知らんけど 扇風機だって、首振りしやすい向きがある様にも思うし、ボートだって傾くだろうと想像するが、問題はその大きさだな。
些細な事なら、気にすることはないんだろうが >>380 昔からの流れで、現状があるということで ガリレオの実験のように電子も9.8m/s^2で落下するのか?と聞かれたことがあるな。小学生からではないけど
「するよ!」
と答えたけど、本当かな >>384
電子の質量は正確に解っているから、4.9t^2 [m/s] で自由落下する。
水平運動する電子の実験では電子が高速(or光速に近い)から実験室スケールで無視。 >>384
電子は小さいから、些細な不確定要素が大きく影響を与える。実際には9.8m/ssでは落下しないんじゃね。
だだ、
地球上なら常に9.8m/ssの重力加速度がかかっている事は、疑いようの無い事実じゃね。 まあ真空中で電場がニュートラルならカソードから放たれた電子は自由落下するはず >>386
>電子は小さいから
大きさは関係ない
関係が有るのは電子の運動量p、電子が高速(or光速に近い)ならば運動量が増大し
量子力学効果が無視できる。
つまり、電子は古典力学による運動をすると見なしてよい。 また、電子を古典力学の様に(始めに)静止させることは不可能 光速に近いから 9.8m/s^2 じゃないだろうな 高速近くで運動する物体は時間の遅れに関連して重力加速度は小さくなったように見える 簡単に言えば、高速(or光速に近い)運動で相対論質量が増大するが
等価原理によって重力も同じく増大するため、重力加速度は変わらない ポケットに手を突っ込んで歩いてて、つまづいて転けてケガをした人は
地面に手をつけなかったからケガをしたわけじゃなく、つまづいて転けたからケガをしたんじゃないんですか?
(´・ω・`) >>396
超決定論(Super determinism)では、すべては決定されている。
人間の意思も含めて。 重力加速度に対する速度の効果は速度方向によって変わる
水平速度の場合は近似的に (1+v^2/c^2) の比率で増加し
上下方向の場合は (1-2v^2/c^2) の比率で減少する
これを合計すると縦方向に回転する車輪は重力が減少する
つまり空飛ぶ円盤は縦回転しないと飛べない 言っとくが >>398 は一般相対論で計算したんだぞ
できるんなら確かめてみろ >>401
すなおに馬鹿だから理解できないといえばいいのに ただの座標変換(相対性理論)で力や何かが発生することは無い
座標変換によって長さや速度の見え方が変わるだけ >>408-409
やはり登記の馬鹿だった。
>ただの座標変換(相対性理論)で力や何かが発生することは無い
お前がパラドックス解けないときの捨て台詞。 アンカズレ
× 408-409
○ 404-405 XYZ座標を2倍に拡大する単純な座標変換があるとして、
その座標変換で何か力は発生しますか?答え→発生しない
それと同じ
相対性理論(座標変換)だけを工夫しても何も生まれない
力学か何か他の理論と組み合わせて説明しなければそれはただの座標変換でしかない 遠心力は回転座標を使うから生まれる力でしょ? 遠心力はゲージ場ですか? それが力の発生だと言うなら
虫眼鏡を通して見る2倍に拡大された景色の中の物体にも力が発生してることになるね
何の結合力も働かない2点に遠心力は生まれないというか、遠心力の正体はただの結合力
重力か電磁力か何か相対性理論(=座標変換)とは別の理論と組み合わせて説明しないとそれはただの座標変換 等価原理を学び直してこい。
加速Gと重力は等価って事で、等速運動はいくら速くても重力ゼロだよ。
であるから、加速する場合ロケットの床に押し付けられる時と、減速する場合のロケットの天井に押しつけられる場合。ともに巨大質量天体にいる時と同様に、時間がゆっくりになる。
加速系にいるからな。
いくら速くても等速運動なら、ロケットから観測した地球、地球から観測したロケット。 どちらも同じ様に光時計はゆっくりに見えて、どちらが浦島太郎になるか分からんじゃん。
加速系(減速系)にある方が、押しつけられて浦島太郎になるのさ。
で、重力は空間が凹んでる。って言われて凸った場所はないの?って奴がいると思うが、加速も減速も、共に重力と等価で、凸った現象は確認されてない。 >>411
加速減速するときに時間がゆっくりになると思ってるなら思い違い。
時間も相対的なもので基準の取り方によっていかようにもなるというのが相対性理論。 >>412
お前の理解が足りてない。わしゃ書いただろ、
速度は相対的。んな事は当たり前だ。だかその考察で止まっていたら、地球からロケット見ても、ロケットから地球見ても、
どちらも同じように時間が遅れる様に見えて、どちらが浦島太郎になるか、お前は説明できてないじゃん >>413
> 速度は相対的。んな事は当たり前
速度なんか相対的に決まってるだろ。
今更さら誰がそんなあたりまえの話するかよ恥ずかしい奴。
それと同じように時間も相対的だといっとるんだ馬鹿もん。 >>414
どっちにしても同じ事だな。
速度と時間の関係性に気づいた段階でな。
んな事はどうでもイイんだ。聞かれた事に答えろよ。
お前の考えでは、どちらが浦島太郎になるか説明が出来んだろ >>415
どっちが浦島太郎になるかは2人が離れてから出会うまでの固有時間を比べれば判断できる。
「時空間上で辿ってきた道のり」が短い方が固有時間が短い。
”時空間上の距離にして”あまり長い道のりを辿っていなかったロケットの方が若い浦島太郎になるだけ。
決してロケットが加減速したときに若返ったわけじゃないぞw 道のり?
速度は相対的にしか測れないのだから、道のりという定義はおかしい。ロケットから見て、地球が移動した。と言われればどう反論するんだ?
そこにあるのは加速Gが存在するか否か、静止系と加速系にココに違いがあるのさ。 >>418
速度は相対的、空間的な距離も相対的、時間も相対的。
これらは立場や捉え方によって変わってしまうものだというのは正しい。
俺が言ってるのは「時空間上で辿ってきた道のり」、時空間上の距離のことだ。
これは誰から見ようが変わらん。 >>419
だから、移動速度は相対的なのに、どちらが動いてるとするんだ?って話を私はしてる。
そりゃ互いを見る事で相対速度は分かるさ。ではオレとお前、どちらが空間を動いてんだ?加速した方だろ。
加速した方が、浦島太郎になるんよ。 加速した方、ってのは間違ってるな。すまん
加速Gを受けた方 と訂正する。 相対速度は電車の中と外で、同じように観測するのよ。
空間を動いてるか否かは加速Gで、静止系にある物は加速Gの影響をうけない。
だから私は君に、等価原理を学び直せ!と言ったんよ。 運動した経路や速度だけじゃどちらの時間が遅れるのか知ることは無理
だけど調べる方法はいくつかある
1、実際に時間を計ってみる
2、周囲の景色の天体などがどのように変形するのかそこから逆算する
3、そもそも目の前でロケットが加速してる様子を目にしてる場合 アインシュタインが「生涯でもっとも素晴らしいひらめき」と言ったのが「等価原理」
加速Gと重力は等価なんよ。 >>423
①時計を比較すると時間的ズレはわかるから、まぁ間違いではない。
②周囲の天体が同時に動いてる可能性を否定できない。ありえないかもしれないが、そうでないとする根拠を提示できんだろ。
③だから目にしてもどちらが動いてんのか、何を根拠に定義するんだ!って話をしてる。 >>426
2
加速した側の運動系と加速してない静止系では、そもそも周囲の景色の見え方が等価ではない
Youtubeにもシミュレーション動画いくつも上がってるだろうから検索して見れば分かる
3
2と同じ、目の前でロケットが加速すれば、当然地上の座標系からの座標変換になるだけ
2つの座標系が等価であるという考えがそもそも初心者によくある間違い
マクスウェル方程式がガリレイ変換に対して不変ではないと言えば分かるかな?分からんだろうけど >>427
君の考えは、何かを基準に座標があってそれを基準に動いてる。と移動を定義したいんだろうが、
先から話している様に、君も分かっている様に
時間も速度も相対的であるなら、
速度=距離÷時間
距離もまた、その時の速度や時間により相対的であるとは思わないかい?現にローレンツ収縮って事も起きる訳。速度によって距離が縮むんよ。
絶対的な座標なんてありゃしない。 夜空の星々は地球からそう観測できるだけで、それが絶対とは限らない。
それは座標が基準にならないって事を意味する。 地球から基準座標を定義したって、宇宙の違う場所から観測すればぐにゃぐにゃさ。 何を基準とするのか!ゆるぎない基準を言うと、プランク単位がそれにあたる。 >>428
>絶対的な座標なんてありゃしない
それ、よくある間違い、例えば電磁場がそう
波は波源の速度に関係なく同じ速度でしか進めないからガリレイの相対性原理が成り立たない
運動系と静止系が対称ではないという理由も↑これ、相対性理論の基本だしwikiにすら書いてあるに知らない人がなぜか多い
ガリレイ変換を中学生あたりでならってそういう風に刷り込まれるから大勢が勘違いしたままで大人になるけど
文献をよく読めばところどころにそれが違うと言うことが書かれてる プランク単位の一つが、光速c
光速は不変だからな。 >>431
その電磁場の話は、局所的に使う、限定された中での座標基準の話だよね。
電磁場の座標系が、宇宙の座標として利用できるの?
宇宙の座標として利用できないなら、絶対的な座標とは言えない、限定された中での座標の話だよね。 >433
電磁場は宇宙に一つしか無いです
理由:光源の速度に関係なく波が同じ速度でしか進めないから
だから光の速度を測れば速度が検出できるはずなんだけど、できなかった(MM実験)
波の性質を否定せずにどうやってこの結果を説明するのか?
運動する座標系から見える景色は時間と空間の長さが変形してる
だから違って見えるはずの光の速度が同じに見える
そう解釈して時空を座標変換するのが相対性理論 >>434
すまん学がないから教えてほしい。太陽とか電磁場が入り乱れて様々な方向で存在してるじゃん。
そう言う事ではなくて?なの? 電磁場は宇宙に一つしか無い。
コレが分からん。
磁石が2個あれば、2つあるんじゃねーのけ?w 「場」というのは、水面の波の媒質と同じイメージです、難しく考えずに、単純なイメージで
その場の振動が規則正しく整列すると、波の模様が浮かび上がりますよね
それが電磁波=光です、何かが移動してるわけではなく振動がパッパッパと切り替わる様子が波の移動に見えてるだけです
液晶モニタの映像がパッパッパと切り替わって動いてるように見えるのと同じ
そして、小学生でも習う?波の性質を単純に考えてもらえば
電磁場が宇宙に一つしか無いことが分かると思います
電磁波は場の振動なので、どの光源からの波も場に対して同じ速度でしか進めない
運動する観測者の時間と空間は変形するので
電磁場の本当の速度を検出することはできませんが
すくなくとも、運動系と静止系、異なる座標系がこれらの理由で等価に↑扱えないことは、相対性理論の基礎です >>437
でも電磁場だけじゃないやん。
他に
重力
弱い力
強い力
3つもあるよ。 そうですね、エーテルや空間と電磁場は似た概念ですね
空間の振動が電磁波だと考えても良いかもしれない
磁石を2つ置いたら、電磁場の振動が変形して2つの分の波形が生じる感じですね
一つの液晶モニタに複数の物体が表示されるのと同じ感じで
ただし運動する観測者の視点は時間と空間が変形するので電磁場の速度を検出することはできません
どんな速度か分からないけど変形した電磁場の中で我々は生活している感じですね
変形した電磁場が、変形してない電磁場に見えてる感じ
なぜ変形してるはずの電磁場の変化を感じないのかというと、
物体は電磁場の力で粒子と粒子が結合しているから、電磁場が相対的に変形してるなら、
それに合わせて物体や観測者自身も同じ比率で変形するから1:1で釣り合いが取れて変形してることに気が付かない状態という感じです 小学生スレにドヤ顔で長文書いてる奴の言うことは真に受けなくてよろし
どっちともお互いに 新人のアタオカ君だ。ローレンツの電子論を相対論と言い張ってる。 なんか静かだなと思ったら別のスレを荒らしているのか なぜ磁力が発生するのですか?
その力の根源は何ですか?
⇒エーテルが媒体になって影響を及ぼしています。マクスウェルはそういう考察をしていましたが、愚かなことにアインシュタインはそういった概念を捨て去りました。 アインシュタインは最終てきにはエーテルを認めたんだけど >ローレンツの電子論を相対論と言い張ってる
>愚かなことにアインシュタインはそういった概念を捨て去りました。
アインシュタインは↑の理論を【【修正】】しただけ
運動系の観測者の視点では時間と空間が変形すると考えることで
【ローレンツの理論を矛盾なく説明可能】にしただけ
ガリレイ変換に対して不変ではないマクスウェル方程式を不変に扱えるようにしただけといえば分かるかね?
概念を捨て去った?何をどう捨て去ったのか説明してほしい アインシュタインは、それ以前の古典物理をすべて矛盾なく説明可能にしただけ
何かを否定したわけではない、というか異なる2つの正しさを目にしてどちらかを捨て去るのは素人の考え方
新しい理論はどちらも説明可能でなければならない、相対性理論、量子論、それが分からないあなた達は歴史の何を勉強したのかね? >>448
>ガリレイ変換に対して不変ではないマクスウェル方程式を不変に扱えるようにしただけといえば分かるかね?
アタオカ君も登記同様、上から目線だな 丁寧な相手には丁寧に対応するし
アホとか言ってくる相手には同じ対応してるだけですが?
それより、アインシュタインが何を捨て去ったのか説明してほしい
何を捨て去って何が否定されたのか具体的にどうぞ マイケルソン=モーリーの実験によりエーテルを検出できないとして、エーテルは存在しない。また時空間の歪みとして解決を図った。グレイジーな存在、
査察が機能していなかったのだろうか? >>454
普通はエーテルの考察で何故を考えるのだが、最終的に認めたアインシュタインはペテン師でしか過ぎない。 >>456
その通り、現代の科学者はペテン師だらけよ >>453
>イケルソン=モーリーの実験によりエーテルを検出できないとして
実験内容を何を知らない人ですね
光をまず2つに分離させ、異なる経路をたどらせ、再び2つの光を重ねると【干渉縞】が浮かび上がりますよね?
A、地球の速度によって、2つの経路の光の速度に違いが生じれば、干渉縞が変化する
B、地球の速度によって、2つの経路の光の速度に違いが生じなければ、干渉縞が変化しない
結果がBだったというだけ
>エーテルは存在しない
この実験結果であなたが言うようなエーテルを否定することは不可能です
小学生レベルの話なので理解できますよね? 啓蒙書で仕入れた知識繋ぎ合わせて作った独自のトンデモ理論を「相対論」と思い込むアホ。
物理板で度々見かけますな。 >>458
其れの否定をしたのが、アインシュタインなのだが?君は小学生なのか?
wikiにもしっかり書いてるぞ? MM実験のような干渉縞の変化は、波の性質を持つ以上否定することはできません
否定できないのに実験が上手くいかなかった
アインシュタインは、時間と空間を変形させることで、波の性質を否定せずに、
MM実験の干渉縞が変化しないことを、どちらも矛盾なく説明可能にした
ここまで小学生でもわかるレベルですが理解できましたか?
で、アインシュタインが何を否定したのかもう一度具体的に説明してもらえますか? >>460
>wikiにもしっかり書いてるぞ?
貼り付けてもらえます?おそらくあなたが理解してないだけでしょう >>461
剽窃したり、功績を自分の物にしたアインシュタインはさすがですね。
ポアンカレとローレンツが特殊相対論の基礎は、アインシュタイン本人の特殊相対論の論文自体は新しくない。
有名な特殊相対論のE=mc^2という公式はポアンカレが既に導出していたし、他人の功績を自分の物にして説明するのは如何なものか
特殊相対論の扱いは、彼の物理学における洞察力の欠如をいかにもよく示していると思うね >>463
ですね、エーテルが否定されたとか誰もそんなこと言ってないのになぜ勘違いする人が出てくるのか
エーテルがあったとしても検出できないし、相対性理論ができた今となっては
エーテルがあっても無くてもどうでもよくなったから、【歴史から消え去った】だけ
この消え去ったという話を 否定 されたと読み間違えてるんでしょうかね >>462
バカにも通じるように書きましょうか?
エーテル〔物理〕
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB_(%E7%89%A9%E7%90%86)
エーテルの否定
前述の「エーテルの風」の実験結果についてエーテルの風が検出されなかったことは、エーテルの概念そのものを否定する意見を生み出した。そして、アルベルト・アインシュタインの特殊相対性理論はエーテルの実在性を根本から完全否定するに至った。ローレンツがエーテルを基準とした絶対座標系の存在を考えたのに対し、アインシュタインはエーテルも含めた絶対座標系及び絶対性基準は特殊相対性理論を根本から否定するとし、その存在を否定した。これは「相対性」理論と称される所以となっている。 >>465
オッカムの剃刀って知っている?
物理学の哲学では、あったとしても検出できないようなモノは、それが故に否定されるんだよ >>467
ちゃんとその下の方を読みましたか?
「エーテルの実在性は完全には否定されていないと言える。」
この部分まですべて読みましょう。小学生でも理解できるはずです
絶対的な基準となるエーテルは存在しない、だって時間と空間が変形するから同じに見えるし
アインシュタインは相対的なエーテルを考えるべきだ!といってますねそのwikiでは wiki
>従って「エーテルに対する相対運動」を考えることは無意味となる
>エーテルの実在性は完全には否定されていないと言える。 アインシュタインが相対性原理を最も根本的な原理として考えたのに対し、特殊相対性理論の基礎を造ったローレンツは相対性原理の根本がエーテルであると考え、「長さの収縮」や「時間の遅れ」に表されるように、物体の特性はエーテル中の運動により変化すると考えた。アインシュタインとの違いは、長さや時間について絶対的な基準を設けることを可能と考えるか否かである。
絶対的な基準とやらは設定は可能なのか? >>470
エーテルという考え方は相対性原理を取り入れておらず、「相対性理論」とはまったく違うものだ。
きみはローレンツのエーテル論を、「相対性理論」として語ってるから怒られるんだ。
きみの話は相対性理論の話ではないの。おわかり? >>471
当時は、「エーテルに対する相対運動」を考えることができるような「エーテル」を考えてたんだよ。
それは明確に否定された。 >>472
ごまかしでは無いです
そもそも、光が波の性質を持つことを認めるなら
MM実験は必ず成功するはずなんです
電磁場の方程式も波の性質ですし
【波の性質】を捨て去ることが難しい
ということを歴史から学んでる人からすれば↑これらの話はあたりまえなことでしかない
エーテルが否定されたとか言う人は波の性質や電磁場を勉強し直すべきです 電磁気学の勉強に「エーテル」は不要
エーテルが存在するなんて言ってる奴は電磁気学を勉強したことないだろ >>474
私はそれが相対性理論だなんて一言も言ってませんが?
むしろ、座標変換以外のすべては相対性理論ではない
物体が縮む現象も【力学】に相対性理論を当てはめた結果に過ぎないし
電磁場に関する計算も相対性理論では無いし
電磁場の扱い方(マクスウェル方程式)を補正するためのただの座標変換=相対性理論 質問に戻るけど
なぜ磁力が発生するのですか?
その力の根源は何ですか?
これが気になって仕方無い >>479
そのただの座標変換とは「ローレンツ変換」と呼ばれるものだ。
それが相対性理論かといわれても全く違うわ。 >>481
ローレンツのローレンツ変換
アインシュタインのローレンツ変換
アインシュタインの時空の概念によるローレンツ変換
確かにその違いはありますが
実際、ローレンツ変換以外に相対性理論と呼べる部分は無いでしょう というか悔しいのは分かりますが揚げ足取るのは辞めましょう、不毛です
エーテルは否定されてない(完)
この一連の話の中で重要なのは
波の性質やガリレイ変換などの古典物理は否定されてないと言う事
そのすべてを説明可能なのが相対性理論なので
とうぜん、パラドックスなど小難しい話を考える場合には
↑これらの波の性質やガリレイ変換なども正しく説明可能でなければならない
ということです >>482
> ローレンツのローレンツ変換
> アインシュタインのローレンツ変換
> アインシュタインの時空の概念によるローレンツ変換
> 確かにその違いはありますが
ただの変換式に何の違いがあると思ってる?
むしろローレンツの理論と相対性理論じゃ、ローレンツ変換ぐらいしか共通点がないわ。 >>483
相対性理論の上ではエーテルは否定してるだけ、熱力学の法則の上では永久機関を否定してるだけ。
なんの前提もなしに否定されるものなどこの世にありゃしない。
あたりまえのことだ。 >>483
>波の性質やガリレイ変換などの古典物理は否定されてないと言う事
やはり馬鹿なんだな >>473
ディラックは相対的量子論を活用して絶対的な基準を設けようとした。だが式の答えは負のエネルギーが出てきた。 >>486
例えば、双子のパラドックスがなぜ兄と弟が対称じゃないのか
答え:電磁場の方程式がガリレイ変換に対して不変ではないから
他の座標系と比較する場合には長さを調整(座標変換)する必要があるから対等ではない
そもそもガリレイ変換に対して波が不変ではないから調整が必要だ
というのが相対性理論なので、そこを理解してればパラドックスはパラドックスではない >>490
もうポエムはいいっつうの
メンヘラ板にでも逝けや >>480
>力の根源は何ですか?
遠隔作用、近接作用、で調べると分かるかもしれません
力は何だかわからないけど速度や距離に関係なく0秒で伝わるというふわっとした考え方が遠隔作用(100年以上前に消え去った)
何かが媒介となって運動量を運ぶという具体的イメージを持った考え方が近接作用
電磁波が運動量を運び、電磁波は電磁場の振動なので、電磁場と物体が直接作用する、これも近接作用 ニュートン力学は距離や速度に関係なく力が伝わると考えてたから
どんな速度でも関係なく力が同じように成立すると考えてたのね
これがガリレイの相対性原理
この遠隔作用の力の考え方は100年以上前に歴史から消え去りました
それに対して力が電磁場による近接作用であるという現代の考え方では
速度によって力が同じように成立しません、なぜなら電磁波、波だから
光源の速度を完全に無視してうごきまわるのが波なので異なる速度、異なる座標系で力が変化してしまいます
力が遠隔作用と考えてた時代なら相対性理論は必要ありませんでした
力が近接作用(電磁波)と考えるなら、どんな速度でも同じように力を成立させるためには補正が必要になります
「運動する物体の電気力学」=相対性理論とはそういう意味です > 「運動する物体の電気力学」=相対性理論とはそういう意味です
そういう意味とはどういう意味でしょう?
駄文すぎてまったくわからないのですが >>493
ニュートンは距離や速度に関係なく力が伝わるとしたが、それを信じてはいなかった >>493
>力が近接作用(電磁波)と考えるなら、
>力が近接作用(電磁波)と考えるなら、
>力が近接作用(電磁波)と考えるなら、
何ほざいてんだ、このキチガイ ニュートン物理学の遠隔作用(力の伝達)と、量子力学の遠隔作用(エンタングルメント)とは
意味合いが違う。どう違うか? >>464
アインシュタインはポアンカレが相対論を理解してくれないと嘆いていたそうだ
ポアンカレは死ぬまで実験事実が相対論を否定するだろうと言ってたよ 光速度不変の解釈には2つある
×A、何もしなくても元から光速度は不変で相対性理論は物体を縮ませる理論
〇B、光速度不変にするために相対性理論を使う理論、物体の縮みは力学による副次的効果でしかない
波の性質を考えるならAは明らかに間違い、何も動かない静止系単体で光の実験をすれば普通に2つの速度の物体と光速度との違いは計算できる
波の性質(静止系単体なら光速度を検出できる)を否定せずに光速度が(運動系から見て)同じに見えるようにするためにはどう調整するのかを考えるのが相対性理論
Aが相対性理論だと勘違いしてる人は、静止系運動系の区別なしに光速度不変だと間違った解釈をする
光速度不変はあくまで運動系から見た場合の話でしかない
静止系単体では普通に計算できる(2つの速度の物体を普通にガリレイ変換すればいいだけ) なにか違うと思うなら引用して否定してみたら?
エーテル否定みたいにまた恥かくだけだろうけど >>502
> エーテル否定みたいにまた恥かくだけだろうけど
別人だし。
お前の馬鹿理論は、エーテルを想定していたローレンツの電子論の再発明。相対論ではない。もっともお前のように何でもかんでも波動なんて主張してはいないがな。 >>505
どの発言に対して言ってるのか分からないけど、
物体の自然長が縮む考え方がおかしいと言いたいの?
時間と空間の長さが変形する、静止系と運動系で長さが違うから座標変換で調整するのが相対性理論
時間と空間が変形すればその中に存在する物体も同じ比率で変形する
位置関係や距離関係はすべて同じ比率で変形するのが相対性理論
物体が縮む現象は相対性理論ですか?NO→力学です
物体が空間と異なる比率で縮む現象は相対性理論ですか?NO→力学です
静止系で運動する物体を客観的に見つめる視点では
静止系では時間と空間は変形しない、その空間の長さに対して運動する物体だけが縮む
運動系では運動する物体の視点では静止系の時間と空間のすべてが魚眼レンズのように変形して見える
すべてが変形してる時空の中で自分だけは変形してないという見え方になる
これはつまり空間に対して自分だけの長さが縮んでるのと同じ意味
↑結論、静止系でも運動系でも物体は空間とは異なる変形をしている、空間の長さに比べて物体の長さが縮んでる
物体が縮む現象が相対性理論だと考えてる人に聞きたいのだけど
時空と異なる比率で変形する物体の現象のどこがどんなふうに相対性理論なんですかね? 静止系で普通に実験すれば光の波の速度と物体の速度の違いは検出できる
その光速度の違いが運動系から見て同じに見えるという光速度不変の原理の要求を満たすためには、
時空の長さをローレンツ変換するだけで済む ← これが相対性理論
物体の自然長なんか縮まなくても、時空を変形させるだけで光速度不変の要求は満たせる
物体が縮む現象はあくまで、時空が変形すると考えた場合の副次的効果(ただの力学)でしかない >>506-507
アタオカ君のこの文体、新人じゃなくていつぞやの馬鹿プログラマだな。馬鹿なまんまだわ。 あんまり自分だけしかわからんニックネームで呼んだり人物特定したりすると
こいつもそっち側の住人だなと思われるから損やで 空間が縮むのに物体の長さが変わらんかったらそれこそ何らかの力学的作用が必要
アホだなこいつ >>510
それを2台の宇宙船のパラドックスっていうんだよ
このパラドックスを理解した人なら
時空が変形するのは相対性理論
物体が縮むのはただの力学なので相対性理論と直接の関係はない
と別扱いにすることで矛盾を解消する >>511
2台のロケットをどの座標系で見て同時に加速していったかで結果が違うだけのこと。
ロケットとともに加速する座標系で見て同時加速ならロケット間の距離はその系で見ると変わらないが
外で静止している系で見ると後ろのロケットが加速してから前が加速していくのでロケット間の距離は縮んでいく。
一方外で静止している系で見て同時に加速していくケースなら、その系で見てロケット間の距離は変わらないが、
どちらかのロケットの静止系で見ると、まず前方のロケットが加速してから後ろのロケットが加速するので
ロケット間の距離は離れていく。(離れていく分とローレンツ収縮分とがキャンセルして外の系からは距離が変わらない)
完全に相対論における同時刻の相対性だけの話であって力学は関係ないし、矛盾など発生していない 棒のローレンツ収縮の話になると棒を構成する原子・分子間の力学が絡んでややこしいから
そういった力学の話を除外するために棒の先端と後端だけ考えることにしたのが
2台のロケットの問題なのに、2台のロケットの問題で力学がどーのこーのと言ってるやつは
問題の把握力がなさすぎる もう直ぐ天皇星が月にぶつかるそうです。地球は大丈夫でしょうか? >>513
空間は物体じゃないからローレンツ収縮しない
空間の変形につられて空間の中の物体が変形するのはローレンツ収縮ではない
空間の長さと物体の長さは別である、これをまず前提として
A、2台のロケット間の距離はローレンツ収縮しますか?空間はローレンツ収縮しません
B、さらに、もしこの2台のロケットをひもで繋いだなら?2台のロケットは一つの物体であるとみなせます
Aならロケット間の距離はローレンツ収縮しない、空間の長さとロケット間の長さは同じ
Bならロケット間の距離はローレンツ収縮する、空間の長さよりロケット間の長さが短くなる >>517
ローレンツ収縮は端点の測定時刻の違いによる、って分からんだろうなこの馬鹿は >>518
運動系ではその解釈で済むけど静止系ではどう説明するの?どこで測っても同じでしょう >>520
運動する物体と同じ速度の座標系、それ以外の速度のすべてが変形する
運動する物体を客観的に見つめる座標系、物体以外何も変形しない 波の性質(波がガリレイ変換に対して不変である)という性質から
運動系と静止系は非対称であるという前提があって、
その違いを修正するために作られたのが相対性理論の座標変換
その座標変換のおかげで運動系は静止系と何ら違いの無い環境が用意される
しかし、静止系から見ればそんな保証はどこにもない、普通に様々な違いが生じる ×波がガリレイ変換に対して不変である → 不変ではない
付け加えるなら、電磁場の方程式も不変ではない
双子のパラドックスで兄と弟が非対称と言われる理由もこれが原因 >>523-524
知障がヨダレ垂らしてアウアウアー 静止系から見て、2つの車、あるいは無数の車が走ってるとして
その運動を客観的に見つめてるだけなら、車と車の間の距離はローレンツ収縮しない
車はローレンツ収縮するけど、車と車の間はただの空間なので縮むはずが無い
しかし、車と車をひもで結んだなら2台の車は一つの物体と見なせるので車と車の間の距離が、というよりひもがローレンツ収縮する
それに引っ張られて車と車の距離も縮む、ただの力学で縮む >ローレンツ収縮は端点の測定時刻の違いによる
異なる2つの座標系を比較する場合は時刻のずれが生じるけど、
静止系で動く物体を客観的に見つめてるだけならどこで測っても時刻は同じ
同時の相対性だけではパラドックスが解消されない、むしろ時刻との直接的な関係はない >>526-527
そんなエーテル理論なんかもういいから、どっか逝けよ知障 >>527
ローレンツ収縮はまさに異なる2つの座標系で長さを比較する場合の話ってことがわかっていない脳足りん
それか、ローレンツ収縮以外のこと(力学的な圧縮とか)をローレンツ収縮と勘違いしている慌てんぼう
どっちにしてもマヌケ 地面に対して垂直方向にマイケルソン=モーリの実験してみた動画あるけど位相ずれが有り、地面と平行では位相ずれが発見されない。
地球の公転方向に対して検出する。
自転方向には検出されない。
というのが自然だな。
重力と言うならかなりの力がかかっていると思うね >地球の公転方向に対して検出する。
>自転方向には検出されない。
>というのが自然だな。
何だその不自然な狸論は。
公転と自転では速度が桁違いだがそういう話ではないんだよね >>530の話(地面に対して垂直方向にMM実験)でサニャック効果が出てくる理由がさっぱり。
そもそもなぜそれが「自転には検出されない」ということになるのかさっぱり。
いまいち>>530の動画での状況がわからず、これ以上憶測で進んでも不毛なので
>>530には件の動画の提示を希望したい >>529
>ローレンツ収縮はまさに異なる2つの座標系で長さを比較する場合の話
古典物理の力学で物体が縮む現象を【時空】が変形するという概念に置き換えて説明してるだけだから
古典物理も相対性理論もやってることは結局どちらも同じなんだが?
一つの座標系で運動する物体を客観的に見つめてるだけでも物体はローレンツ収縮するんだが?
一つの座標系なら時間も空間も変形しないし、2点間の空間の長さは変化しないし、時刻もどこで測っても同じ
その静止系の中で、運動する物体だけが変形するように観測される
あなたは運動系だけの説明で十分だと考えてる様だけど、
普通は静止系と運動系どちらからみても矛盾が無いことを説明しなければならない(一般常識) >あなたは運動系だけの説明で十分だと考えてる様だけど、
どこをどう読んだらそういう解釈になるんだか。
物体の静止系で見た長さに対して、物体が動いて見える系で観測すると長さが縮む。
これがローレンツ収縮。必ず2つの座標系での長さの比較の話になる >>536
それは、運動系と静止系が同じだと勘違いしてる人の考え方
その2つが対称ではないことは双子のパラドックスでもさんざん言われてる たとえば、静止系で両端が固定された物体はローレンツ収縮可能か?
この場合は時空という概念に置き換えて説明するより普通に力学で説明したほうが簡単
相対性理論で考えても力学で考えても結局やってることは同じ
相対性理論は古典物理を何も否定せずにどちらも矛盾なく説明可能な理論として作られたからあたりまだが
静止系から見て運動系の電磁場(力学)が同じではない、それを補正するためにローレンツ変換を使うのが相対性理論
つまり力学を補正するための式がローレンツ変換、その意味が分からず使ってる人も居るようだけど
力学が運動系でも静止系と同じように成立させるために時空という概念を新しく用意したのが、アインシュタインの相対性原理 >>535,537-538
エーテル論者は相間の自覚持てよ 水分子の H-O-H
は一直線ではなく、どうして決まった角度104.5度で折れて存在しているのですか? 速度が相対的であるなら、地球とロケット、互いにどちらから見ても速度を持っていると観測できると思います。
この場合、双方でローレンツ収縮すると思うのですが、地球ではローレンツ収縮せず、ロケットしかローレンツ収縮しないのはどうしてですか? つまり、どちらも収縮するからお互いに収縮して見えない。 速度は相対的にしか測れないけどさ、速度を出してるのはエネルギーを与えた方じゃん。 静止してる方はエネルギーを与えられて無いじゃん。
その違いはどう言った形で、差として現れるのさ? 地球はローレンツ収縮してるの?そうは見えないけど? >>546
お前は地球に対して光速に近い速度で動いているのか? Aから見ればBが、Bから見ればAが収縮。
Aから見たAやBから見たBは収縮しない。
地球から見た地球も収縮しない。
それだけのこと >>541
電子の p 軌道が3方向に向いてるからだ (上下, 左右, 前後の直交方向)
3つのうち1つは電子が満杯で残り2つが水素に結合してるが
水素同士の反発で元の90度から広がってる >>545
どっちを静止してると思うんだ?
分かる方法はあるんか?
地球が静止してると思ってんの? >>545
その静止系と運動系の関係を【非対称】といいます
電磁場に対してどちらが動いてるのかという違いが非対称
ただし運動する物体の座標系では時間も空間も電磁場も変形して見えるし、その変形した運動座標系の中の住人は静止系と何ら違いの無い物理法則が成立するように見えるので
本当はどちらが動いてるのかという絶対座標的な判断ができない
絶対座標と非対称を混同して考える人が多いけど
絶対座標が分からないからどちらも対称であるという考えは間違いです、何の根拠も無い
絶対座標は分からないけど静止系と運動系は非対称、これが正解、波の性質からの必然的な答えです >>547
光速に近い速度のロケットから見て、地球(私自身)は光速に近い速度で動いてる様に観測できる訳だろ。
どっちが光速に近い速度で動いてるのか区別できないのなら、地球と運動を共にする私も、ローレンツ収縮するんじゃねーの?
ロケットから見て地球(私自身)は、光速に近い速度で動いてんだし。 >>550
だからだよ。どちらが動いてるのか区別出来ないから、地球(私)は何でローレンツ収縮しないんだ?
と聞いてる ロケットから見て、地球(私)は光速に近い速度で運動してるんでしょ。 ローレンツ収縮してねーじゃん。今ローレンツ収縮してるのか? >>552
静止系と運動系の区別は、加速しない等速直線運動の場合、
座標を定義せずに、どちらが運動しているのか、知る事が出来るんだ? 時間の速さは毎秒何秒ですか?
秒は普遍ですか?
なんでそうなのですか?
光の速度はなんで3×10^8〔m/sec〕なんですか? >>552
> 本当はどちらが動いてるのかという絶対座標的な判断ができない
エーテル論はもういいつうの >>557
その疑問の答えは無い。
科学に理由を求めても、答えは無い。
光速度不変の原理は、過去何度も検証された実験的事実であり、光速が不変である。この事実を受け入れた結果、アインシュタインの相対性理論になる。
電車からボールを投げれば、外から見ればボールは
電車速度+ボールを投げた速度であるから、
誰からどの様な速度で光を観測しても、光速が不変であるならおかしな事になる。到達時間に矛盾がでる。
アインシュタインは速く移動すれば、時間がゆっくりになるから、そこに矛盾はないよ。と
速度と時間の関係性を発見した。
なぜ光速は不変なのか分からないけれど、
アインシュタインの相対性理論は人工衛星の時刻同期なんかに使われている。
科学は現象の関係性を発見する学問だ。現象に何で?と質問しても、自然がそうだから。って事しか言えない 自然にある関係性を発見し、利用する事で
テレビのリモコンは使えるし、スマホをポチポチと便利に使えるし、量子力学を使った医療診断機器のMRIもある。
それがなぜ?って
自然現象だから、理由は分からん。自然現象の関係性は分かる。 光速が不変だ!と言えば、誰だって噛みつく。
しかし、そうではなくて時間の流れが変わるんだ。
時間を不変だと考える事が、間違いなんだよ。 >自然現象だから、理由は分からん。
理由が分からないかといって、理由がないことにはならないよ。
理由のないことは証明できるの? >>563さー証明できるかどうか分からん。
理由と言うのは、お前の中で納得するかどうかじゃん。
りんごは落ちる。何で?
「重力があるから」これで納得する奴はいる。
何で重力があるの?
アインシュタイン「空間が凹んでるから」 これで納得する奴はいる。
何で空間が凹むの?
ヒッグス「重力を与えるヒッグス粒子を発見した」
超ひも「重力 電磁気力 弱い力 強い力 力の4要素を統一的に一つの方程式であらわせた」
なんで、どうしては、いつまで経っても、なんで?どうして?と言い続けるんじゃね? 今時、高校でニュートン力学に触れるよりも先にアニメやSF、科学番組等で光速超えられないとか対消滅、ブラックホールとかの相対論関連の話題見聞きするもんだろ。ガリレイ変換の方が余っ程信じられんと思うのだが。 >>565
>なんで、どうしては、いつまで経っても、なんで?どうして?
>と言い続けるんじゃね?
それなら、迷信と科学の違いは?
納得だけなら猿でもできるんでは。 現在のすべての物理理論は、ある条件下で設立する「近似的な理論」に
過ぎない。しかし「間違った理論」ではない。
日常で経験する物理現象を説明するのに最も適切な物理理論は、
今でもニュートンの理論である。 理性の持つ人間は近似的理論しか与えられないとしても、真の理論が
存在することは理解できる。
数学は解が存在するしないを証明できるが物理学という科学にそれが
できないとは、どうしたわけか。 >>569
>数学は解が存在するしないを証明できるが
証明できない問題は山程ある。
連続体仮説は証明も反証もできない。ただし、証明も反証もできないことは証明されはているが。
物理学は理論の整合性よりも、現象の予測を優先する。量子力学が典型。
ToE(Theory of Everything/万物の理論)の存在は自明ではない。 >>570
現代難しい物理学は全部の理論や仮説や証明や法則や効果がこれ >>572
全てそれ(全ての複雑怪奇になる計算全て前提が間違ってるから複雑怪奇になる)と過言言っとく
過言でないと思ってるけど >>567
科学は自らを常にあっているか、間違ってるか反証している。
どう言う事かと言うと、見つけた関係性が間違っていたら、すぐに否定される。
迷信や空想は、反証してない。
宗教などは、それが正しいのか、間違っているのか、反証しない。
ただ信じる。それが宗教だ。
科学は、それが正しいのか、間違っているのか、この点を問われていて、間違った考えは消える。
科学は反証している。科学は自らを疑ってるんよ。
宗教と科学は、ここが違う 抜粋
科学は、自らに対する反証可能性を認めている。
つまり科学は「相対的言明」であり、自らが批判的テストを受けて、反証され得ることを認めている。
一方で、宗教は試されることを拒否する。すなわち宗教は、いかなる事態が生じようとも、全てを「絶対的言明」 ―― 神や聖なる存在の意志・行為など ―― によって説明する。 >>574 >>575
仏教には当て嵌まりませんね。
反証可能性を認めているし、全てを「絶対的言明」で説明しないし、実証を重んじる。
仏教は宗教ではないんでしょう。 >>577
伝わるところの釈迦の教えですね。
大乗仏教ではない。テーラワーダ仏教が近いかな。科学ではない。 宗教
坊さんや神官・神父に「何を根拠にそう言ってるんだ?」と問えば、教典や聖書を出してくるが、んなもんは根拠にならんw
書いてあるから、なんだってんだw >>578
小乗仏教…修行し悟りを開く
大乗仏教…説法を解き悟りを広める
と思ってるけど
小乗仏教の方かな >>580
小乗仏教…修行し自問自答の自禅で悟りを開く?
大乗仏教…説法し万問万答の衆禅で悟りを開く?
まあ、仏教しらないけど、 >>579
教典=祖父祖母の話←根拠ない、為になる場合がある
祖父祖母←善人か悪人かは分からない=新興宗教
キリスト・聖書の神・聖書…〇〇おじいさまは斯く語られた >>576
哲学の1種…
悟りは哲学に入るのか分からないけど
悟りやそこら辺に近い物、仏教の自問自答や万問万答が哲学に入るなら
哲学なんだろうね
仏教でなく学問の方の哲学も反証考える物もあるだろうし(哲学は一切知らないからどのくらい反証するかわからないけど、科学よりは反証は厳密でないだろう)この人の仏教の方の哲学も反証はどれくらいかあるんだろう >>574
ただ、反証が万能絶対でないのが確かなんだよね実は。
物理の究極は数学に到る。物理の本当の答えは簡易だが高度な式のはず。簡単な式ほど真実に近そうだと科学者も美を求めるが何故か
それは一重に、物理の究極が数学に到るから。数学の突き詰めた簡易で高度な式の物理への対応、これがベースに複雑怪奇な超次元な恐ろしい科学になる。だから簡易や初歩や根源な物理は複雑怪奇になってはおかしい。だから簡易な数式が真実。
でもね、今現代物理の式は複雑怪奇でしょ。それを皆おかしいと思えないし間違ってると思えないし、反証もしない。反証できないから。
何故なら前提が間違ってたら反証できない。間違ってる前提に引用して間違ってる後研究の前提を付与する莫大な泥沼。
今の科学の沼が汚泥なんだよね。イノベーションするには違う沼に行くためにシャワールームで体を洗い流さなきゃいけない。
なんで先人の研究を破壊するのは悪だ疑うのは糞だ、違うこと言うのは馬鹿だ、間違ってると言うのは理解できないだけ、道を外れるのは知障だ、と思うか
反証じゃ、科学の修繕はできないから。反証だけじゃ完璧でないから。
複雑怪奇な理論は反証できない。
反証だけでは簡易な理論が正解だと言っても治せない。
から反証可能性以外の方法も科学に付与するべき。
つまり反証可能性だけ潰しただけの今の複雑怪奇な科学は間違いということ 【防衛省が中途採用実施中】
ミドルの転職では、40代のための求人を多数掲載中。これまでの経験を活かして、新しい挑戦をしませんか? 『 こうした混乱の原因は、ローレンツ短縮を物体が運動によって押し縮められる現象だとみなすことにある。
実際には、物体が力学的に押し縮められるのではなく、座標軸の向きを回転させることによって、長さの尺度が変化したと考えるべきである。』
吉田伸夫 「完全独習相対性理論"」p.137 講談社 2016 科学の様に反証すれば、信じるものは数多くあれど、間違いはふるいにかけられ、やがて一筋のロジック上に段々と集まっていく様に見える。
宗教は、神と言う一つの存在から別れ、しだいに数多くの考えにに分かれる。 自分だけの宗教観を持っていても、それはそれで容認されるべきなんだ。 宗教は、審議される場にないから、戦いや争いによって他の宗教を攻撃する。科学を異端者だ!と弾圧した時代もあった。
武器ではなく、科学の様にロジックで争えよ。 話をもどすと
絶対座標はなく、どちらが静止してるのか動いているのか区別できないなら。
速く動くと時間がゆっくりになるやら、
速く動くとローレンツ収縮するやら、
と言った表現は、どっちにその現象(時間ゆっくり・ローレンツ収縮)が起きるのか、分からねーじゃん。 ムニちゃんポポだのんのおじさんだい、おじさんなんだい(><;) (1)時間は個々の座標で固有に定義される、(2)真空中での光速度は一定。
これでローレンツ変換が導き出せる。ピタゴラスの定理を使うだけ。
動いているある観測者にとって、現象がどう見えるかの問題だ。
さらに運動量の保存則を用いると、E = mc^2 が自然に出てくる。
狐につままれたようだ。 >>556
>どちらが運動しているのか、知る事が出来るんだ?
できません、基本から説明しますが
相対性理論は電磁波のマクスウェル方程式がどの座標系でも成り立つように
時間と空間を変形させます
波は発生源の運動に関係なく場に対して同じ速度でしか進めません
波源が運動しても運動しなくてもどちらでも場に対して同じ速度ということは
光速度が c+-v になります
マクスウェル方程式の定数cをc+-vとして計算しなくてはならないので
つまり運動する物体の座標系では、運動してない場合の座標系と比べて、電気的な力学が同じように成り立たないという結論が得られます
これは、電磁波が波である以上否定することができない結論です
この不変に成り立たない電気力学を運動系の視点でも同じように成立してるように錯覚させるために
時間と空間を変形させるのが相対性理論です
運動系から見た場合に力が不変に成り立たせるための原理を相対性原理と言います
なので静止系から見てるだけなら相対性理論はほとんど関係しません
「運動する物体の電気力学」とはそういう意味です
運動する物体を原点OとしてOを中心に時空が変形する座標系を運動系と言います
↑この運動や変形を客観的に見つめる座標系を静止系と言います
どちらが運動してるのかという判断はできませんが
電磁場に対して異なる速度であるという波の性質は否定できないので
静止系と運動系では計算や見え方がまるで違ってきます
この違いを非対称と言います 理解しやすさのために例をあげますが
静止系から見て、同じ速度vで運動する2台の宇宙船があるとします
2台の距離をLとします、この問題の場合は
宇宙船Aを原点OAとしてOAを中心に時空が変形する運動座標系A
宇宙船Bを原点OBとしてOBを中心に時空が変形する運動座標系B
という2つの座標系を考える必要があります
静止系から見ればOA-OB間の距離はいくら運動しても距離Lで変化しません
とこのようなかんじで、運動する物体の数だけ原点が存在し、運動する物体の数だけ時空が存在するというイメージになります >>595
何か違うと思うなら否定したらよいのでは?恥をかきたくないからってバカの一言は何の意味も無い
双子のパラドックスで例えるなら
兄が電磁場に対してvで運動してるなら弟は電磁場に対して運動してないはず
弟が電磁場に対してvで運動してるなら兄は電磁場に対して運動してないはず
どちらがという判断はできませんが、少なくともこの二つの現象が同時に存在することはありえません
どちらから見てもvになるという計算はアホの人です
電磁場に対して運動してない側はマクスウェル方程式が c+0 となり時空を変形させる必要はまったくないので相対性理論はほとんど関係しません、これを静止系と言います >>597
静止系って静止という意味では無いよ
電磁場に対して運動してる側と運動してない側の
非対称性を区別して説明する際に、理解しやすさのために
静止系と運動系と区別するだけ
もちろんどちらがという判断はできない、あくまで電磁場の非対称性を説明するためのもの >>593
>静止系から見てるだけなら相対性理論はほとんど関係しません
有名な E=mc^2は静止時の式で、運動しているときは
E^2 = (mc^2)^2 + (pc)^2です。
この式(E=mc^2)をニュートン力学から導けますか? 特殊相対性理論をエネルギーの視点で考えるとその式が出てきますね
重力の視点で考えればブラックホールやワームホールなどの話になるし
量子の視点で考えれば相対論的量子論の話になるし 兄が電磁場に対して運動してるなら、弟は電磁場に対して運動してないはず
兄、マクスウェル方程式の定数cをc+-vをc+-0として扱えるように時空を変形させる必要がある
弟、マクスウェル方程式の定数c+-0なのでそもそも時間の遅れは発生しない
どちらが運動してるのかという判断はできないし、運動が逆かもしれないし、どちらも運動してる可能性もあるが
電磁場に対して非対称であるという理論の元ネタを知っている人なら時間の遅れの非対称性は当たり前な話
↑この静止系から見た視点を運動系の視点から見ても同じように成り立ってることを説明するためには
座標系内の空間の長さに対する物体の長さの比率や、時刻の相対性を考える必要がある
ようするに2つの座標系を比較して矛盾が無いことを説明するためには同時の相対性の説明が必要になる
けど、そもそも電磁場の非対称性を修正するために片方の時間を変形させる理論だと言うことを知っていれば、
同時の相対性の話なんか持ち出さずとも一方だけが非対称に時刻が遅れるのは当たり前な話でしかない >>600
この際、一般相対論や相対論的量子力学は関係なし。
特殊相対論の成果である、E = mc^2 は、静止系のみで語られるのではないか?
という質問です。 静止系で相対性理論がほとんど関係しないというのは
電磁場に対して運動してない側はマクスウェル方程式の定数 c+-0 なので
時空を変形させる必要が無くそもそも時間の遅れは発生しないので相対性理論が関係しないという意味です
静止系と運動系、2つの座標系を比較する場合はもちろん関係します
運動座標系が変形してるなら静止系から見ても物体は縮むはずとか
ありとあらゆる現象が相対性理論の影響を受けるはずです >>578
元々は「心の平安を得るための技術」だろうな
でも方便として宗教を信じることも認めてるから
大乗仏教を含んでるとも言える >>596,598
> 何か違うと思うなら否定したらよいのでは?
部分的にでも正しい事書いてるならともかく、全てが間違ってんだから馬鹿としか言いようがない。
何人かに指摘されてるようにお前の馬鹿レスは相対論によって駆逐されたローレンツの電子(エーテル)論。理解できんのだろうな、馬鹿だから。 >>593
で、
俺とお前、どちらが動いて、どちらが静止してるんだ?
動いてる方が、時間遅れるんだろ。 どっちが動いていて、時間が遅れるんだ? 動く!速度を持つ!って事は、その速度に達するまでに加速が行われる!って事を意味するじゃん。
静止してる物は、相対速度を観測できても加速Gの影響は受けないだろ。静止系と運動系の違いは、この点じゃねーの?
で、等価原理の話に繋がるんじゃねーの?
よく知らんが、加速Gと重力は等価だ!みたいな話なんだろ。
静止系にある物は、加速Gを経験してないんよ。一方で運動系にある物は過去に加速Gを経験してんのよ。
まぁ、エネルギーを与えた方と、与えてない方。って言い方が正しいのかもな。 ひょっとしてワイ、物理のセンスあるんじゃね。
どちらが動いてるのか、違いを見つけたぞ。 >>605
まぁ、方便にも限度があるね。大乗仏教は限度を超えている。
経典を捏造したり、超越的なキャラを設定したり。
理論物理学者のモチベーションも「心の平安を得るため」では
ないかと勘ぐってしまう。 エネルギーってなんすか?
そんなもん見たことねえです。
仮説とちゃう?
5ちゃんねる的に言えば、妄想。
力も同じ。 ものが「見える」のは光子のエネルギーが眼球のロドプシンと相互作用した結果なので
人間はエネルギーを直接見ているのです。 >>613
物理学のエンティティーを「見える見えない」で選別するのは不毛。
現象の観察を繰り返しても安定的に残る概念を、エンティティーとするのが良い。
エネルギーはかなり安定的な概念だ。力はちょっと劣る。 >>613
エネルギーはポテンシャル。
高いとこにある物はポテンシャルを持ってる。位置エネルギーって言う。
動いている物もポテンシャルを持ってる。運動エネルギーって言う。 じゃあ、質問を変えよう。
エネルギーは実在しますか? >>617
存在してる様に観測出来る。 計算だって出来る。
いくらエネルギーを否定しても、頭上に岩があればお前は逃げるんじゃね? >>616
それはちがうのでは?
ポテンシャルエナジーとカイネチックエナジー。
ポテンシャルは女に対する欲求でカイネチックはヤリますたのこと。 >>619
言葉は何だって良い。 潜在的に存在してる力だよ。 >>618
それどころか、頭上に太陽があっても逃げる気がしねえけど。 >>622
太陽の周回軌道にあるからな地球は。
地球は太陽に近づいているのか、遠ざかっているのか知らんが
多分、何周も何周も太陽の周りをまわってたら、だんだんと近づいてくるんじゃね?
コレは太陽が落ちてきてる訳じゃなく、地球がおちてるって言うんだけど。 ボールを投げてみろ。
1.重力に捕まって落ちてくる。
2.重力を振り切って、宇宙のどこかへ行ってしまう。
3.1と2がつり合って、ぐるぐる衛星軌道をとる。
この3パターンしかない。
どれになるかは、重力の強さと投げた速度によって決まる。 話がそれたが、頭上に岩があれば逃げるだろw
逃げねーの? デカい・・・・。何がデカいのか書かれていないが、この場合、サイズではなく質量な。 まぁ分かってるとは思うけども。 あ、質量って書いてあった。
ごめんなさい。 ワイが悪かった >>620
エンテティーで検索したら、零体もそれになるらしい。
ホラー映画のタイトルになっとった。 >>627
岩が落ちてくる危険が予想されるなら、最初から近づかない。 しょせん物理学の言葉も、ウィトゲンシュタインの言う言語ゲームの中にある。
言語ゲームの中で生き残った言葉が、安定的に流通するのだ。
「エネルギー」はかなり安定的な言葉に属する。 いや、映画のタイトルの真の意味はこうだろう。
いないはずのものが実在する恐怖を映画で描写しました、観に来てねってこと。
実在とは妄想でないこと。
たとえば、交流理論の複素数で表したインピーダンスなるものは、計算上の都合
で考え出された虚像で実体はない。 言ってしまえば、全ては虚像だ。
安定的な虚像が「実在」という栄誉を得るだけ。
人は進化論的に獲得した概念を、絶対的に安定的なものと捉えてしまうが。 >>631
それはエネルギーの存在をみとめてる。って事じゃないの?
岩しか見えねーと思うが? そこに置いてある岩と、頭上の岩 何が違うから、そうさせるんだ? 妄想だから無意味というのではない。
実在なるものがあるとすれば、妄想はその実在の不完全な写像だ。
その写像の中で安定的なものを見い出せば、それは実在と対応する。 では、なぜ無神論者は神の存在をあれほど嫌悪するのかな?
現に、自分自身が意識であるというのに。
これほど堅固な妄想はない。 >>623
エンティティーがあるとはなんですか?
何をどう測定すればあるかないかが判定できますか? 神とは情報でありビットである。プチすればあら不思議、全部消えます 測定器も、その定義により組み立てられた理論により作られるから
判定などではなくて、たぶんこれでいいんでないのぐらいのものでは。
たとえそうであっても、原因の無い結果はないと、かの笹川良一おやじ
も言っていたので、原因が仮説ではなく、真に存在する○○がそれ。
○○は不可知だとして、理性はそれが存在すると認識する。 >>642
つまらん御託はどうでもいいので
エンティティーがあるとはなんですか?
何をどう測定すればあるかないかが判定できますか? >>639
やっぱり位置関係と安定性が気になるんじゃん。エネルギーの存在をみとめてるよね。 >>643
>何をどう測定すればあるかないかが判定できますか?
こういう問いには、具体例を示すのが一番いい方法ですな。
電気学会大学講座 電気磁気学 より
2・1 帯電現象
・・・・ギリシャ時代にこはくをこすると軽い物体を引きつけるようになる
ことは発見されていた。このような力があらわれるのは、電気というものが
現れるからであるとした。
2・3 検電器
検電器は電気があるかないかを調べる装置である。最も簡単に、電気の有無
を調べようとすれば、・・・・細い絶縁物の糸で小さな軽い玉をつるす。
この玉ににあらかじめ電気を与えておいて、これに他の帯電体を近づけると
、もし同種の電気であれば反発力が働いて玉は帯電体から離れるように働く。
もし異種の電気であれば、吸引力のために玉は帯電体に近づいてくる。
このようにして、電気の有無と同時に、その正負までを見分けることができる。
2・4 電荷
・・・この帯びている電気なるものは、ある定まった量を持ったものであるか
どうかが問題になった。
これについては、ファラデーその他の人達が詳しい研究を行って、ある一定の
帯電状態にあるものには、ある一定の量の電気なるものが存在していることが
確かめられた。すなわち、帯電体はそれぞれある定まった電気量を持っている
のである。このようであれば、帯電体の持っている電気量は、その物体の持っ
ている物(物質であるかどうかはわからないが)として扱ってよく、その意味
で電気量を電荷と名付けている。 >>647
この場合、物質かどうだか知らんが、なんかありそうなそれを「電荷」と名付けたもの。
創世記 2章19節〜
さて、神なる主は野のあらゆる野獣と天のあらゆる飛ぶ生き物を地面から形造って
おられた。人がそれぞれそれを何と呼ぶかを見るため、それらを連れて来られるよ
うになった。そして、人がそれを、すなわちそれぞれの生きた魂をどのように呼ん
でも、それがすべてその名となった。 >神なる主は野のあらゆる野獣と天のあらゆる飛ぶ生き物を地面から形造って
おられた。
古代の人間の大部分は文盲で無知だから、頭のいい教祖が無知な大衆を従わせるため
何の根拠もないデタラメ説を作り上げただけ。
近代物理学が誕生し400年以上経過した後でも無知な大衆はなぜか変わらない。 >>606
>お前の馬鹿レスは相対論によって駆逐されたローレンツの電子
私のどの部分の説明がローレンツの電子論なんですかね?
ローレンツはすべての座標系で時間が同じだと考え
アインシュタインは座標系ごとに時間の進みが異なると考えた(力学がどの座標系でも成立してると考えそのためには時空が変形してると考えた)
それ以外の考え方や計算はローレンツのまるパクリだしどちらもやってることは同じなんですが?
なので、私が説明した電磁場の非対称性=時刻の遅れの非対称性についても二人とも考えは同じ
その非対称性を時空という概念で修正して力が不変に成り立つ相対性原理の要求を満たしてるかどうかという部分以外二人に違いはない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84
>アインシュタインはそれらの概念や数学的手法やローレンツの考察を利用し、
>"Elektrodynamik"(電気力学)と題した論文を書き、
>これが後に特殊相対性理論と呼ばれるようになった。
>アインシュタインの成果はローレンツの成果に基づいているため、
>もともとは「ローレンツ-アインシュタイン理論」と呼ばれていた。 電磁場に対して動いてる側の運動座標系と
電磁場に対して動いてない側の静止座標系
運動系は静止系と同じように力学が成り立つ、時空が変形してるから
静止系では運動する物体は変形するし運動する物体の力学は同じように成り立たない
↑相対性理論によって力学が修正されるのは運動系から見た視点だけ
これを非対称といいます
双子のパラドックスの説明を見ると非対称だからの一言で済ませてるものが多い
理論の基本を知ってる人ならその一言で意味が通じるけど >>606 みたいな人にはなぜか丁寧に説明しても理解してくれない >>650-51
> ローレンツはすべての座標系で時間が同じだと考え
> アインシュタインは座標系ごとに時間の進みが異なると考えた
馬鹿だからリンク先の文も読めんのだろうな
「ローレンツは、相対的に移動する基準座標系間の電磁現象(光の伝播)を説明しようとした。彼はある基準座標系から別の基準座標系への変換を新たな時間変数「局所時間」を導入することで単純化できることを発見した。局所時間は対応する**基準座標系の位置と絶対時間**に依存する。」
> それ以外の考え方や計算はローレンツのまるパクリだしどちらもやってることは同じなんですが?
だから、共通点はローレンツ変換だけだっつうの。
ローレンツは絶対空間、絶対時間のエーテルを基準に考えていて、相対論に到らなかった。 >>652
>ローレンツは絶対空間、絶対時間のエーテルを基準に考えていて、相対論に到らなかった。
私もそう言ってますが?
>>653
>座標系による時間の進みが異なることはローレンツも説いてる
じゃあ、ローレンツとアインシュタインの違いは何だと考えてるんです?
私の説明では、ローレンツは運動する側の物体の視点で時空が変形するとは考えてなかったが、アインシュタインは運動する側の視点では時空が変形するという考え。
>きみのように静止系と運動系を非対称と考えるのは、まるっきり相対性理論以前のローレンツの考え方。
ローレンツの考え方と言うか、波(電磁場の)の性質なので絶対に否定不可能な事実なんですが?アホですかね? 静止系と絶対静止系の違いが分からない人のために説明しますが
静止系は視点を変えれば運動系にもなります
例えば、この宇宙がブラックホールの中に存在してるとしたら
座標変換1、ブラックホールの外 → 中の宇宙
座標変換2、宇宙 → 地球
座標変換3、地球 → 地上で走る車
※左が静止系で右が運動系
という具体に座標変換ごとに静止系にも運動系にもどちらにも切り替わる
静止系から見た運動系は時間も空間も電磁場も変形してるが
その運動系の視点=静止系では自分の時間も空間も電磁場も変形してないように見える
つまり、電磁場に対して座標変換する際に
どちらがどちらなのかを区別するために静止系と運動系と呼び方を変えてるだけ
非対称とはそういう意味です マジで馬鹿
>>656-657
> つまり、電磁場に対して座標変換する際に
エーテルを電磁場と言い換えてるだけ
相対論じゃない、って分らんか馬鹿過ぎて 電磁場の発生源が、運動と動きを共にする場合もあるじゃん。
電磁場が絶対的な静止系であるって言う理由は、どこにあるの?
電磁場って絶対的な基準を作って動きを定義する点は、絶対座標を作って動きを定義する事と、同じじゃないの? >>656
> じゃあ、ローレンツとアインシュタインの違いは何だと考えてるんです?
せっかくURL貼ったんだから読んでくれ。
ローレンツはエーテル(きみがいうところの電磁場)に対して静止した状態と運動した状態がある(非対称)と考えてる。
一方アンシュタインはすべての慣性系はそもそも平等(対称)と考えてる。 >一方アンシュタインはすべての慣性系はそもそも平等(対称)と考えてる。
すべての運動座標系で力学などの方程式が同じ形で計算できる、これが正しい説明
例えば、地上で運動する車を客観的に見つめてるだけなら力学は当然その車の速度で計算される、同じ形で計算できない、これが静止系
逆に車の中から見た視点では、車の中の座標系に対して人などが運動する力学は、地上の座標系に対して人などが運動する力学とまったく同じ形で式を変化さる必要も無くその違いを意識せずに計算できる。
あなたは静止系と運動系の違いが何度説明しても理解できない >>662
>すべての運動座標系で力学などの方程式が同じ形で計算できる、これが正しい説明
であれば、すべての慣性系はそもそも平等でしょう。
つまりどちらを静止系と考えてもいいしどちらを運動系と考えてもよい。
そんなのはガリレイ以来の常識だが、おまえは一体何に突っかかってるんだ? >>663
>静止系と考えてもいいしどちらを運動系と考えてもよい
良く無いです
力学が不変に対象に成立するのは、あくまで【時間と空間と電磁場が変形した運動座標系の中】だけです
その座標系の変形を客観的に見つめ居る静止系ではその対称性は何の意味も無い
時空が変形しない静止系の中で運動するだけのただの物体です これが物理板でもまれにしか見かけないという「ガリ間」か >>661
>一方アンシュタインはすべての慣性系はそもそも平等(対称)と考えてる。
宇宙の物理法則が元から平等(対称)なのだと勘違いしてます?
時間と空間が変形して見えるから対称に成り立つように見えるだけ、これが正解です
虫眼鏡を通して見れば不変に見えるから対称だと言ってるのと相対性理論はまったく同じ
観測者の視点が変形するから対称に見えるだけ
電磁場や力学が非対称ではないという事実は変えられないが、
観測者の視点が変形してるという前提の中では、それらが対称に見えるというだけ 電磁場や力学が非対称という事実は変えられないが、
観測者の視点が変形してるという前提の中では、それらが対称に見えるというだけ
この時空の概念の登場によって古典物理を何も否定せずにどちらも説明可能になった >>668-669
どうやっても慣性系どうしの非対称性が検出できないなら、それは元から対称ということだ。
物理学ではあってもなくてもこの世界に何の影響も及ぼさないような性質は「元からない」とみなす。
これをオッカムの剃刀という。 >>670
光速度に対する物体の速度は実験すれば小学生でも検出できますよ
光速度に対する物体の速度が検出できるからこそ、光行差も観測されるわけだし
スマホに搭載されてる光を利用したコンパスもそのおかげだし、何をいまさらという感じですね
静止系で普通に検出できるこの光速度と物体の違いが、運動系ではなぜ検出できないのか?
相対性理論はそれを調整してるだけですよ >>671
なんで光速度に対する物体の速度とかいう話が突然出てくんだよ?
光速度に対する地球の速度は一体いくつやねん?
ほんま見苦しいやっちゃな。 >>673
一つの座標系内ではどこで測っても光速度cは30万km/s
この座標系内で速度vで運動してる物体と光速度との違いは普通にc+-v
地球の運動を他の座標系から見れば普通にc+-vになる >>674
そりゃ相対性理論以前の速度の計算だ。
相対性理論ではその計算は厳密には成り立たない。 等速直線運動の系は、静止してる系と物理法則は同じじゃね。
何が違うの? >>675
いやいや、座標系内のどこで測っても30万km/sなんだから
その座標系に対して運動してる物体との速度の違いは普通に計算できるでしょう
これの何が違うの?まさか場所によって光速度が30万km/s+-vになるとか言わないよね? >>677
光速度は常に30万km/sだし、光速度と物体の速度の差も30万km/s。
速度の合成則さえ知らずに相対論を語るなよ。 >>678
それは小学生でもわかるレベルの矛盾なんですが?
まさかそんな低レベルな段階で間違ってる人だとは思いませんでした、時間の無駄だった・・・ >>679
相対性理論での速度の合成則などググりゃいくらでも出てくるだろうに。
おまえは本当に何も知らず調べもせずに語ってることがよくわかる。 >>681
>相対性理論での速度の合成則
それは静止系での速度が運動系でどうなるかという計算
私は一つの座標系内でと何度も説明してますが?アホですかね? >>682
特定の座標系内で、物体Aと物体Bの速度の差を計算するときにも速度の合成則って当たり前に使うんだわ。
「これは静止系での速度が運動系でどうなるかという計算のときしか使えません」なんて説明がどっかの教科書に書いてあるんか?
まったく勉強せずに都合のいい解釈ばっかりしまくんなよ。
もうちょっと勉強してから語れアホ。 一つの座標系内ではどこで測っても光速度cは30万km/sなんですよ
一つの座標系内で運動する物体の速度vと光速度cとの違いはc+-v
だから地球の運動を客観的に見つめる一つの座標系内では地球の速度はc+-v
↑これを運動する側の物体や地球の視点で見ると、運動側の視点は時間と空間の長さが違うので
c+-vの速度がc+-0に見える。ただそれだけ
簡単でしょう?あなた達は相対性理論をまるで何も理解してない >>684
どう見てもわかってないのはお前だろ。
これだけ散々言われてんのに無理あるわ。
5chといえどもいちおう物理板。
特殊相対性理論くらいの話はだいたいわかってるのは多いから、
なんも知らずにいい加減な事語っても無駄。 >>683
>特定の座標系内で、物体Aと物体Bの速度の差を計算するときにも速度の合成則って当たり前に使うんだわ
速度の合成をかなり勘違いしてます
サイトか何か張り付けてもらっても良いですか?何を間違えてるのか説明しますよ >>685
いや小学生でもわかるレベルの間違いなんですが? >>687
まあ相対性理論理解してなかったらそうなるわな
なんで知らんもんを語ろうと思ったんや? まあ、この相間は見かけの速度のこと言ってんだろうけどな。 >>688
いやだから、速度の合成の説明はかならず2つの座標系の変換として説明されてるはずなので
私が言ってる一つの座標系内でという話とまったく関係ありませんよ
一つの座標系内ではどこで測ってもcは30万km/sですし、物体の速度vと光速度との違いはc+-vです
あなたが何を勘違いしてるのかちゃんと説明しますから、速度の合成の説明が書かれたサイトか何か張り付けてください 小学生レベルだから速さの足し算引き算しかやらない
何とか算とかいう名前で私立中学の入試問題にもなってる 足し算引き算しかやらないなら、そもそも相対性理論の話しようってのがどうかしてるわ
小学生には無理に決まってるだろ >>691
特殊相対論 速度の合成則
https://ja.wikibooks.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96_%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%81%AE%E5%90%88%E6%88%90%E5%89%87
>これは、ある速さv1を持った観測者1が、観測者1から見て 光速に近い速さで動く物体2を見たとしても、静止した観測者から見た物体2の速さは 光速cより速くなることは無いということを示している。
他の座標系から見たらそうなるよという説明ですね。どのサイトでもそう書かれてます。
一つの座標系内ではどこで測ってもcは30万km/sですし、物体の速度vと光速度との違いはc+-vです
いい加減、理解して頂けないでしょうか? しかし、相間は何故頑なに絶対空間、エーテル論に固執するんだろうか
そんなに魅力的な理論とは思えんのだが >>692
小学生レベルの座標変換すら矛盾するようでは話にならないので、あなたに合わせて説明してます
古典物理のすべて否定することなく説明可能なのが相対性理論です 特殊相対論で知りたいのは光の速さではない(一定速度cが前提だから)
静止系aから見てbの速度Vb、cの速度Vcならば bから見たcの速度Vbcを知りたいのだ
小中学生の速度の練習問題でも同じ。 >>695
お前、身近にお前の馬鹿解釈相対論説明して納得して貰えてんのか?
啓蒙書などで独学(したつもり)なんだろうけどさ、痛々しいわ。 >>696
静止系の視点では
Vc = 30万km/s
Vbc = Vc+-Vb
運動系の視点では時空が変形してるのですべてが〇〇倍になる
Vbc = ( Vc+-Vb ) * ○○倍 = 30万km/s
Vc2 = Vbc = 30万km/s
静止系から見ると Vc と Vc2 は異なる速度だが
運動系から見ると Vc2 は30万km/s に見える
数値が同じ30万km/sになるというだけ
数値が同じだが1という単位当たりの重さが違う、なぜなら時間と空間の長さが違うから
つまり、静止系での30万km/s と 運動系の30万km/s はまったくの別物ということ 静止系か運動系かは何をどう測定すれば判定できますか? >>698
相対速度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E9%80%9F%E5%BA%A6
> 相対性理論によれば、真空中での光の相対速度は、観測者の速度に依らず常に一定である
光と物体の相対速度 Vbc = Vc+-Vb になるというおまえの珍説は相対性理論に反しとるわな。 >>700
>真空中での光の相対速度は、観測者の速度に依らず常に一定である
一定 = 30万km/s
って意味なんだよ
ただし、時間と空間の単位の長さが座標系ごとに違うから
光速度は一定で同じ数値でもその1という数値当たりの重みが座標系ごとに違う
あたりまえでしょう?時空が変形するってそういうことなんだよ?理解してくれた? 前提である観測者aが静止して見える慣性系を静止系と称する >>701
だからおまえが書いた Vbc = Vc+-Vb では30万km/sにならんだろが。
言ってっることが支離滅裂だな。いい加減にせい。 >>703
あなたの身長がもし1/2に縮んだら世界はどう見えますか?
30万km/sは60万km/sに見えますよね?
>Vbc = Vc+-Vb では30万km/sにならんだろが。
静止系では30万km/sではないけど
運動系では視点が変形するからそれが30万km/sに見える、ただそれだけ >>705
> 静止系では30万km/sではないけど
その時点で相対性理論と言ってることが違うだろが。
なんでそれが相対性理論だと言い張るのよ?アホなの? すべての方向からの光が30万km/sに見えるようにするためには
運動する側の視点では、周囲のすべてが魚眼レンズのように進行方向の前方に縮むような時空の変形になる
Youtubeとかにシミュレーション動画あるからそれ見れば言ってる意味が分かると思う 「時空」の変形とかいうな
どの慣性系を基準に考えるかによって「時空」が変形したりはせんぞ >>706
>> 静止系では30万km/sではないけど
>その時点で相対性理論と言ってることが違うだろが。
静止系では
Vc+-Vb は 30万km/s + Vb
だが
Vc = 30万km/s
光速度はどこで測っても30万km/s
運動系では
Vc+-Vb が 30万km/s に見える
光速度はどこで測っても30万km/s >>709
だから「 30万km/s + Vb 」って書いてる時点で 30万km/s じゃないし相対性理論と言ってることが違うだろうが。
何回もおんなじこと言えば通ると思うなよ。 速度の私立中学入試問題は「流水算」というらしい。
特殊相対論の問題に直すと
2m/sで流れてる川がある、静水時の速さが3m/sの船で同じ方向に進むとする
川岸から観測した船の速度を計算せよ。
>>705 の自信満々のキミが計算してくれたまえ >>710
「 30万km/s + Vb 」
これはただの物体と光速度の【差】
これは静止系では光速度じゃないから、静止系でこれが30万km/sに見える必要は無い >>705 >>709 の人
>>710 の問題をキミの説で計算して見せてくれ >>712
差って何やねん。
相対性理論を前提にするなら、少なくとも相対速度とは違うわな。
その意味のない値はいったい何を意味すんねん? >>715
運動する座標系ではマクスウェル方程式のcをc+vとして計算しなくてはならない
これをどの運動座標系でもただのcとして計算するために時空を変形させる必要がある
アインシュタインが言う光速度不変とか相対性原理は↑こういう意味
だから、あなたが言うような
静止系から見て「 30万km/s + Vb 」が30万km/sに見える必要性はゼロ
↑これはただの物体速度でしかない
運動系から見た場合は修正しなくてはならんけど、静止系ではただの物体の速度 >>717
> 運動する座標系ではマクスウェル方程式のcをc+vとして計算しなくてはならない
エーテル論はもういいっつうの
ホント馬鹿だな >>715
そんなに自身があるなら>>711の問題を解くのは簡単だろ
もしも、計算も出来ないなら口先だけのインチキ野郎ということになる >>707
雨の中を早く走れば、雨は前方からしか来なくなる。
光に限らず、速く移動すれば、前からくる。
んな当たり前のな話で、ドヤるな。 >>717
> 運動する座標系ではマクスウェル方程式のcをc+vとして計算しなくてはならない
マクスウェル方程式に c なんか出てこんぞ。
> 運動系から見た場合は修正しなくてはならんけど、静止系ではただの物体の速度
ただの物体の速度が光速超えるって?聞いたことのない相対性理論だな。
いい加減お前の珍説を相対性理論と言い張るのはやめてくれんか。
まったくおまえといい登記といい。 >>717
>>711 の問題をもっと判りやすくするしないと判らんのか?
川の速度を29万km/s 静水の船の速度を2万km/s とすればどうだ
キミの説で計算してくれよ >>721
>マクスウェル方程式に c なんか出てこんぞ。
大嘘つき
ちゃんと電磁気学を勉強してないなモグリか? cを使って変形することはできるけど、もともとマクスウェルが提唱したものには入ってないでしょう >>724
>cを使って変形する
詳しく説明してくれ 式で示せと言われてもこいつとか絵文字とかには無理な相談 SI単位系だとε0の中に隠されてるからな
ガウス単位系だと
c∇×E = -H'
c∇×H = 4πJ + E'
でモロに出てるが >>649ご冗談でしょう?名無しさん2022/11/12(土) 09:12:52.22ID:???
>>>神なる主は野のあらゆる野獣と天のあらゆる飛ぶ生き物を地面から形造って
>おられた。
>古代の人間の大部分は文盲で無知だから、頭のいい教祖が無知な大衆を従わせるため
>何の根拠もないデタラメ説を作り上げただけ。
デタラメではないだろう。生物は地球を材料にコアセルベートから進化した
と生物の教科書にもかいてあるだろうが。
言いたいことは、名前を付けるということは言語化すること。
意向が可能になる基本となる行為だということ。そこから科学的考察も可能になる。
科学も宗教も根は同じ。宗教を洗練すれば科学になるっしょ、多分。
バカ学じゃないよ、科学だかんね。
だからさ、パスカルは科学から宗教にのめり込んだんだよな、これは想像だが。
もうね、パスカルは数学や物理学にあきあきしたんだとパンセに書いてる。 科学と宗教は根本から思想が違う
科学は反証可能な理論だけを受け入れるから常により正しい理論にブラッシュアップされる
宗教の教義は反証不可能だから間違っていたことが判明してもそのまま間違った教義を押し通すしか無い >科学も宗教も根は同じ。宗教を洗練すれば科学になるっしょ、多分。
なんでこういうバカなことを平気で言うやつがこの世にいるのか理解に苦しむ。 基本的に宗教の教義は、信者に思考することを禁じて、
教義で全てが解決すると信じ込ませることで
信者の優越感を満足させるという仕組みになってる。
キリスト教が「サタン」と呼ぶ「悪魔」は「自分で考えて自分で自分の行動を決める人間」のこと。 科学では相対論の「信者」はいません。
例えば、GPSで正しく位置把握が可能な理由を科学理論で説明できる人は
相対論の正しさを説明できる人です。
相対論を無批判に信じているだけでは、そのような説明はできません。 その対極にいるのが宗教信者で、
彼らの「正しさ」の根拠は宗教書に書かれているかどうか、でしかない。 更にマヌケなことに、宗教書は自然言語で記述されているため
いくらでも曲解が可能であって、
「宗教戦争で死ねば天国で処女とセックスし放題」
といった解釈をした信者が、爆弾を体に巻き付けて多くの無関係な人々を爆死させたりする。 >>736
>科学では相対論の「信者」はいません。
信者はみんなそういうよね >>736-738
お前の宗教理解は相対論に対する相間を見ているようで不快だから止めてくれ >>740
どこがどう間違っているのか反証できますか? >>733
世の中に居ても良いけれど、物理スレに来れる人ではないよね。 で、宗教の教えや、教典、聖書の言ってる事は、正しいのか?
どう確認をとるんだ? 現在の物理学は、現象の半分しか対象としていない。つまり意識現象を外している。
一言で言えばハード・プロブレムだからだ。扱いやすい現象に取り組んでいる。
釈迦はハード・プロブレムを対象にしている。 ハードだかソフトだか知らないし興味もないけど、
物理で扱うべきでない話をしたいなら他の板でやるべき 板違いの話を、そうと分かっていて続けるのなら明らかな嵐行為だ。 物理学も意識を対象にすべきときがくる。
一部の量子力学では、すでに意識を問題としている。
本物の物理学者は、意識現象も大いに気にしている。
ただ論文が書けないし、成果も出ないのでやらないだけ。 たとえば、宗教板で便座カバーの性能について話したら板違いだと思いませんか? シャワートイレ板で最強の宗教は何かを論じてもいいですか? >>1の
>!ここは物理板であって物理板でありません!物理板に満たない話題を扱います!
ってあるが。
狭視野のアホが、物理学を袋小路に向かわせる。
アインシュタインも、ファインマンも、あれこの物理学者も、意識現象を視野に入れていた。 科学はわけわからん事だらけのこの世界から、関係性や法則を発見する学問だ。
発見した法則や関係性を信じようが信じまいが、
アインシュタインや量子力学を理解しようがしまいが、
スマホはポチポチと便利に使えるし、MRIは人間の内部を様々な角度から映像化してる。 科学はわけがわからないというのは全くの誤解であって
科学は全て仮説の積み重ねであって
より良い仮説を主張できる証拠をみたけたら
論文として発表して、より支持者が多い仮説として知られるようになる。
宗教とはこの点が全く異なっている。 科学の事を人間がどう思おうが、どう感じようが、
便利に使えてる現実があるなら、科学を否定したって仕方ねーだろ。
嫌なら山こもって細々と生きていけよw 歴史に残るような物理学者の研究動機は、この世界の現象を理解することだ。
現実的な何かの役に立つためなどという研究動機は、エセ学者のものだろうな。 >>752
すまんな
科学は、わけわからんコノ世界から関係性や法則を見つけ出す学問。
科学はわけわからん、ではないw "Science doesn't explain nature, it simply describes it."
これを科学の堕落と言う物理学者は多い。これを主張する学者の方がずっと多いが・・。 >>754
べつに役に立たないとダメだとは思っていない。
知的好奇心を追及し、人類の知識がそこに到達しなければ、役に立つのかどうかすら分からん。
イグノーベル賞を笑い話のように言うが、知的好奇心の探求は、どの研究も等しく素晴らしい。 >>743
>で、宗教の教えや、教典、聖書の言ってる事は、正しいのか?
>どう確認をとるんだ?
予言の成就。 >>743
>で、宗教の教えや、教典、聖書の言ってる事は、正しいのか?
>どう確認をとるんだ?
予言の成就。 >>734
>キリスト教が「サタン」と呼ぶ「悪魔」は
>「自分で考えて自分で自分の行動を決める人間」のこと。
「自分で考えて」母ちゃんにそうしつけられたんだね。
でもね、そういうのは謙虚さまでぶっ壊れると頑固ジジイといっしょ。
分かりやすく言うと、試験問題を「自分で考えますたから、全部正解だよ。」
と言ってるようなもの。当たり前だが、正解はおまいの私有物ではない。 >>734
>基本的に宗教の教義は、信者に思考することを禁じて、
おまいの独断と偏見。
イエスは律法に盲目的に従う思考しないバカどもに殺害された。
本物と偽物とをごちゃまぜにするからそういうこと思ったりすんだよ。 >>721
>ただの物体の速度が光速超えるって?聞いたことのない相対性理論だな。
波の速度が30万km/sで座標系のどこで測っても同じ
同じ座標系内で運動する物体の速度がv = 15万km/s なら
波の速度と物体の速度の 【差分】 は15万km/s もしくは 45万km/s になる
兄が電磁場に対して運動して無いなら弟は電磁場に対して運動して無いはず、兄と弟を入れ替えても良い
とにかく電磁場に対して運動してない側を【静止系】とするなら
静止系では電磁場に対して運動してないのでマクスウェル方程式の c は 30万km/s
運動系では電磁場に対して運動してるのでマクスウェル方程式の c は 30万km/s +- 15万km/s にする必要がある
これは波や電磁場の性質なので絶対に否定不可能な事実。ローレンツの電子論ではありません。 【静止系】
ではそもそも電磁場に対して運動してないので時空を変形させる必要が無い、何も修正しなくても普通にどこで測っても30万km/s
したがって、波の速度と物体の速度の 【差分】 は15万km/s もしくは 45万km/s のままで修正する必要性は欠片も無い
ただの波の速度 30万km/s と、ただの物体の速度15万km/s、普通の波と普通の物体が、普通に観測されるだけ、何の修正も必要ない
【運動系】
では進行方向の前方から来る波が45万km/s、後方から来る波が15万km/s、だが
マクスウェル方程式が運動系でも 30万km/s として、速度差の違いを意識せずに計算可能な状態に修正するためには
すべての方角からやってくる波が30万km/sに見えるように時間と空間の長さを変形させればよい
前方の距離が自分の距離より長く、後方の距離が自分の距離より短く見えるように変形すれば良い、魚眼レンズのように
時間も同じように前方の時間が自分の時間より長く、後方の景色の時間が自分の時間より短く見えるように変形すれば静止系とのつじつまが合う
その伸び縮みした景色の中では、
前方の静止系の物体は自分から遠ざかるように伸びるので45万km/sが30万km/sに見える
後方の静止系の物体は自分の方に近づくように縮むので15万km/sが30万km/sに見える
つまり、光速度は小学生レベルの波の速度の考え方と何ら違いはないし、何も否定されていない
【時空】が変形するという概念これ一つで古典物理を含めたすべてを否定することなく説明可能なのが相対性理論
小学生レベルの波の性質すら説明できずに矛盾する人の説明は相対性理論では無い
>雨の中を早く走れば、雨は前方からしか来なくなる。光に限らず、速く移動すれば、前からくる。
それはただの光行差、相対性理論ではないです >>762
> とにかく電磁場に対して運動してない側を【静止系】とするなら
「電磁場に対して運動してない側」とは何?答えろ
> これは波や電磁場の性質なので絶対に否定不可能な事実。ローレンツの電子論ではありません。
エーテルを電磁場に言い換えただけの電子論だっつうの。いい加減分かれや知障。 セバスチャン神父
ムニちゃーんしんぷ
ムニちゃーんダンス >>762-763
おまえが言ってることがわからないわけじゃないので何度説明しなくてよい。
皆が何度も指摘してるのは、それはローレンツの理論であって相対性理論ではないということ。
いくらおまえが「これは相対性理論」と言い張ったところで意味がない。
おまえが電磁場と言ってる概念は「エーテル」と呼んでくれ。
ローレンツの理論にしても言葉の使い方がおかしいので意味不明になる。 「静止系の物体」とはなんだろう?
「静止している物体」の物理学的表現のつもりかな? 「波の性質」も意味不明。
**媒質を伝わる速度**が波元の速度に依らない、は光には適用出来ないし、媒質を想定してる時点で相対論じゃない。 媒質のいない波などない。そうでないなら、波が幻想か相対論が戯言 媒質も波で出来ている(物質波)
そうすると媒質の媒質が必要になり、媒質の媒質の媒質が必要になり、…
このように媒質の概念が無限後退を始める
結局、波に媒質が必要であるなどという信念が幻想であると知ることになる >>764
>「電磁場に対して運動してない側」とは何?答えろ
例えば物体ABC
電磁場という名前の名札を付けた物体Aと名札の無い物体Bと物体Cがあります
そして物体Bと物体Cの相対速度がvとします
もし物体A(電磁場)が物体Bと同じ速度なら、もう一方の物体Cは物体A(電磁場)に対してvで運動してるはずです
もし物体A(電磁場)が物体Cと同じ速度なら、もう一方の物体Bは物体A(電磁場)に対してvで運動してるはずです
この2つの現象が同時に存在することはありえません
物体A(電磁場)と同じ速度の物体を原点とする座標系を静止系、物体A(電磁場)に対して運動してる側の物体を原点とする座標系を運動系と定義します。
小学生でもわかるレベルの話ですよね?どちらからみてもvになるとか言ってる人は自分の矛盾にすら気が付かないただのアホです。
このような運動の違いを区別するために呼び方を変えてるだけなので、どちらが運動系でどちらが静止系なのかは状況によって好きに切り替えれば良いだけ
どちらが運動してるのかなんて話は相対性理論には何の関係もない
問題となるのは、電磁場に対して動いてる側があるなら、もう一方は必ず電磁場に対して動いてないことになる、というこの非対称性をどう扱うのかが相対性理論の中核となる >>767
【同じ速度】で運動する物体の集まりを静止座標系と言います、この一般常識を毎回説明すると長文になるので覚えて欲しい
絶対静止系という意味では無いです 電磁場に対して運動してるかしてないかはどうすれば分かるの? >【同じ速度】で運動する物体の集まりを静止座標系と言います
言わんわww
勝手に一般常識にすんなw >>771
> もし物体A(電磁場)が物体Bと同じ速度なら、
電磁場の速度とは何?
> 問題となるのは、電磁場に対して動いてる側があるなら、
馬鹿過ぎて話にならんな >>773
3つの物体の速度を比較するとき、
どれか2つが同じ速度なら、残りの一つと2つは必ずvになるでしょう
この排他的な関係を説明してるだけなんですが? >>774
静止系で検索すれば何万件もヒットしますが?アホですかね? 電磁場に対して運動してるかしてないかはどうすれば分かるの? >>758
は?
数打ちゃ、確率的にいつかあたる。
んなもの、なんの根拠にもなりゃしない。 >>776
比較する物の個数をいくつに増やしても、相対的に速度をはかるって事は変わらんじゃん。
どちらが静止しているのか多数決でもするのか? >>778
>電磁場に対して運動してるかしてないかはどうすれば分かるの?
逆に聞きますが、もしあなたがロケットで旅に出て、宇宙で迷子になったとして
あなたは何を基準に相対性理論の座標変換しますか?
とうぜん分かりませんよね。
正しい計算をするためにはどちらがどちらなのか計算前に決めておかなければ間違った答えが出てくるだけです。
ですから、本当はどちらが動いてるのかなんて話は相対性理論には関係ないというか、
もし、兄が電磁場に対して動いてると仮定するなら答えはこうなるはず
もし逆に、弟が電磁場に対して動いてると仮定するなら答えはこうなるはず
という具合に計算が2つに分かれるだけです
あなたのその質問はアホの象徴ですね >>780
>どちらが静止しているのか多数決でもするのか?
2つの物体がどちらが動いてるのかという判断はできないけど、
3つ目の物体に対してどちらが動いてるのかという判断はできる
↑↓相対性理論は下の話が中核となるのに、↑と↓の区別ができずに混同してるのがあなた、小学生レベルのアホです >>781
電磁場に対して運動してるかしてないかはどうすれば分かるの? >>782
基地外が説教してるw 多数決で運動を決めるわけかwww 2つの物体はどちらから見てもv
3つ目の物体に対して一方がvならもう一方は0になる
相対性理論は↓です、↑と↓の違いが分からずにどちらから見てもvになるという小学生レベルの話を持ち出すのはいい加減やめてください >>785
電磁場に対して運動してるかしてないかはどうすれば分かるの? >>781
>もし、兄が電磁場に対して動いてると仮定するなら答えはこうなるはず
だから、その「電磁場に対して動いている」ってのが測定も定義もできんってのが分からんのかアホ >>787
なぜ測定する必要があるの?
具体的な数値なんて分からなくても式の形は同じだから関係ないでしょう
変数の中の数値が切り替わるだけ
3つ目の物体に対してという説明をわざわざしてますが、
そもそもこれは、ただの波の性質というか、ものすごい一般常識です、いい加減アホな質問はやめてほしい 相対論は電磁場は光からできていると言ってる。つまり光速度で運動してるはずだ。しかし電磁場は静止している。つまり、相対論はインチキである >>788
測定も定義もできんものを持ち出してどうする。
「電磁場に対して」なんて一文は何の意味もない(そもそも意味が分からんし)、蛇足で不要なものでしょう。 3つの物体という例題で考えればあなたの矛盾が理解できるでしょう?
BとCの相対速度をvとするとき
× AとBの相対速度もv、AとCの相対速度もv ←アホの人、小学生レベルの矛盾
〇 AとBの相対速度が0なら、AとCの相対速度はv >>788
だから「電磁場に対して動いている」ことをどうやって判定するのかって、皆がツッコミ入れとるがな。
>式の形は同じだから関係ないでしょう
>変数の中の数値が切り替わるだけ
変わったかどうかなんて分からんがな
>そもそもこれは、ただの波の性質というか、ものすごい一般常識です、
お前が度々挙げる「波の性質」とは?答えな >>791
まだわからんのか・・・
〇 AとBの相対速度が0なら、AとCの相対速度はv
〇 AとCの相対速度が0なら、AとBの相対速度はv
↑必ずこの2つのどちらかになります
Aとの相対速度が0の方を静止座標系と定義する
Aとの相対速度がvの方を運動座標系と定義する
ABCの本当の速度がどうなのかなんて話はどうでも良い、アホですね
絶対座標系の考え方が抜けきってないのはむしろあなたでしょう >お前が度々挙げる「波の性質」とは?答えな
光源、音源、波源の運動に関係なく、
どの波源から発生した波も場や媒質に対して同じ速度でしか進めない
光速がどこで測っても30万km/sなのも、ただの波の性質
運動系から見た場合はあたりまえだが、媒質や場との速度差がもろに影響する
それを修正するのが相対性理論 電磁場に対して運動してるかしてないかはどうすれば分かるの? >>795
>電磁場に対して運動してるかしてないかはどうすれば分かるの?
あなたは物体か何かをイメージしてるようだけどそれが間違い
座標系というものは実体のないただの概念でしかない
【電磁場に対して運動してない側】という定義さえあれば、何か具体的な物体をイメージする必要は無い
それ以上でも以下でもないただそれだけの意味、具体性のある物体をイメージする必要性があると言うならまず、先にそれを説明してほしい
マクスウェル方程式を修正したいだけなのだから、
電磁場に対して運動してる側としてない側という【2つの排他的な関係性】だけがそこにあれば他に何もいらない >>794
> どの波源から発生した波も場や媒質に対して同じ速度でしか進めない
だから「(電磁)場に対する速度」は定義できない、ってのが馬鹿だから分からんのな >>796
つまりどちらを運動していない側と考えてもいいってことだよね。
ならばすべての慣性系はそもそも平等だ。
「電磁場に対して云々」という意味不明な説明はそもそも不要。 >>796
電磁場に対して動いてるか動いてないかはなにをどう測定すれば分かるの? >>797
なぜ絶対速度で考えるの?
〇 AとBの相対速度が100+0なら、AとCの相対速度は100+v
〇 AとCの相対速度が100+0なら、AとBの相対速度は100+v
速度100の座標系からみればこれは
〇 AとBの相対速度が0なら、AとCの相対速度はv
〇 AとCの相対速度が0なら、AとBの相対速度はv
と同じ意味になる
>ってのが馬鹿だから分からんのな >>799
計算するときに立場を入れ替えれば良いだけだから
どちらの場合も式は同じ形になる
どちらも式の形が同じだから理論構築についての話をする段階では
あなたがアホみたいに繰り返して質問してくる話は今何の関係もない >>801
電磁場に対して動いてるか動いてないかはなにをどう測定すれば分かるの? >>800
電場との相対速度が定義できない、って未だ分からんのな、この馬鹿は >>803
>電場との相対速度が定義できない
なぜ定義する必要があるのか説明してほしい
電場との相対速度がどんな数値でも
〇 AとBの相対速度がv0+0なら、AとCの相対速度はv0+v
〇 AとCの相対速度がv0+0なら、AとBの相対速度はv0+v
この関係性は変わらないんだが?
v0の変数の中身が変わるだけで、この【排他的な関係性】は同じ >>804
> なぜ定義する必要があるのか説明してほしい
てめぇが書いてんだろうが↓
> 〇 AとBの相対速度がv0+0なら、AとCの相対速度はv0+v
定義できない値を仮定するって気狂いだろ、お前 ココは科学スレだから、電磁場野郎が反証されてる訳よ。www
様々な意見からの追求に耐えろw ロジックで相手意見をねじ伏せて見せろ。www 静止と運動をくべつできるらしいが
電磁場を基準にする事と、絶対座標を基準にする事は、結局何が違うんです? >>805
>定義できない値を仮定するって気狂いだろ、お前
いってる意味がまるで分からんのですが、
波の速度は静止系で測れば普通に検出できますよね?
物体の速度も静止系で測れば普通に検出できますよね?
あとは、それを引算するだけなんですが?
この二つの速度の差分が0に見えるような時空の変形をすればよいだけなので
↑これ以外に必要な情報なんてないんですが?
定義できないとか定義できるとか、何が言いたいのか意味不明すぎるんですが?説明してほしい >>808
>波の速度は静止系で測れば普通に検出できますよね?
「静止系で測れば」に(電磁場)Aとの相対速度使ってんだろうがアホ
ホント馬鹿すぎて話にならん。相間だから馬鹿なのは当然なのだが >>809
AとBが【同じ速度になる様な座標系】の中では、AとCがVになると言ってるだけなので
↑これが具体的にどんな速度の座標系なのかなんて定義してませんよ
if BC = v and AB = 0 then AC(=BC) = v
or
if BC = v and AC = 0 then AB(=BC) = v
ただロジカルに計算してるだけなんですが?
ABCが具体的に何であるのかはどうでもいいです
ABCの関係性がそうなるよという話でしかない
相対性理論に必要なのはこのロジカルな排他的関係性だけ 物体の速度が測定できることはベツニなんの問題もないけど
電磁場に対する速度というのはどうやって測るの? >>810
> AとBが【同じ速度になる様な座標系】の中では、
だから(電磁場)Aの速度とは何よ?
その速度が定義も測定もできんのなら「同じになる」かなんて意味がない。まだ分からんか >>810
Aの速度が定義できないのだから論理式になっていない。プログラミングならコンパイルエラーか未定義動作だな。 >>810
速度差は同じでも Bを中心に、プラス10とマイナス10かも >>812
電磁場が無数に存在すると言いたいの?
時間と空間の変形によって変形して見える電磁場は無数に存在するだろうけど、
宇宙に電磁場は一つしか無いよ?
宇宙に空間が一つしか無いのと同じ。パラレルワールドじゃないんだから >>813
Aの速度が定義できないのだから論理式になっていない。プログラミングならコンパイルエラーか未定義動作だな。
変数の中身の数値を設定しなくてもエラーになんかならないぞ?そこは方程式と同じ
クラスや型を定義するときにはデフォルト値とか設定する場合も有るが >>815
主張に一貫性が奴だな。
時間と空間の変形によって変形して見える電磁場は無数に存在するだろうけど、
宇宙に電磁場は一つしか無いよ。 宇宙に空間が一つしか無いのと同じ。
で、無数に存在するのか、一つしか存在しないのか、どっち?
そこ重要な点だから、ちゃんと説明して。 >>817
他から見て運動してるように見える運動系側の視点ではその変形した電磁場が自分の座標系では変形してない電磁場に見える
だから、自分の座標系の電磁場の速度何なのかなんて考える必要が無い、
座標系A→座標系B→座標系C→座標系D→のような変換になるだけ
変換前と変換後の【差分】を計算すればよいだけなので、電磁場の速度がどうとか言う話は意味が無い
私はずっと差分の話をしてるのに、なぜか電磁場の絶対速度の話を延々としてくる人 >>816
数値じゃねえつうの。宣言、定義されてない変数を使ってるってことだアホ >>819
未定義のコンパイルエラーは変数を宣言してメモリ領域を確保してない場合に出るエラーだよ
変数の宣言時に具体的な数値を指定する必要なんかない null とか nil とか nothing とか聞いたこと無いのかね?
メモリ領域を確保だけして数値を指定しない場合には、↑これらのリテラルが変数の中に入ってるという判断になる >>821
> 変換前と変換後の【差分】を計算すればよいだけなので、電磁場の速度がどうとか言う話は意味が無い
「電磁場の速度」は無意味、でいいんだな
で、お前の馬鹿論も無意味ってわけだ >>824
変換の方向が逆だと計算が違うから意味なくないよ
静止系と運動系はその変換の方向を区別するためには必要な単語
双子のパラドックスとかもそうでしょう?なぜそれが同じだと思ってるのかむしろ意味が分からない
運動系はたしかに、静止系と同じように力学が成り立つけど
その成り立つようにするための時空の変形のせいで、
2つの座標系を比べた時、距離とか時間とか速度とかすべての物理量が不変ではなくなる
力学を不変に成り立たせるために物理量の不変性を放棄する
結局古典物理も相対性理論もやってることは同じ >>825
> 変換の方向が逆だと計算が違うから意味なくないよ
> 静止系と運動系はその変換の方向を区別するためには必要な単語
なんだよ前言↓撤回かよ
「変換前と変換後の【差分】を計算すればよいだけなので、電磁場の速度がどうとか言う話は意味が無い」
だったら「電磁場の速度」の定義、測定法書け >>826
自分の座標系で測った波の速度
自分の座標系で測った物体の速度
この2つの差分
物体側から見た座標系で2つの差分が0になるように時空を変形させる >>828
> 自分の座標系で測った波の速度
> 自分の座標系で測った物体の速度
> この2つの差分
それが「電磁場の速度」の定義、測定法とほざくか
病院逝けキチガイ そもそもなぜ時刻が遅れるのか、光時計で考えれば分かりやすい
座標系1→座標系2→座標系3→座標系4→座標系5
同じ方向への座標変換を繰り返せばそれだけ、光時計の光は斜めに進み反復がゆっくりになる
座標系1から座標系5を見れば、座標変換を繰り返した数だけ、時刻の遅れが蓄積されるはずですよね
この違いが何なのかを考えれば分かると思いますが、
そもそも宇宙に電磁場は一つしか無い
宇宙に空間が一つしか無いのと同じ、それが原因 >>830
話逸らすな
はよ「電磁場の速度」の定義、測定法書け だから彼はこの宇宙にエーテル(彼の言葉でいう電磁場)があると思ってるんでしょう。
エーテルは測定はできないし速度もわからないけど宇宙に一つあると信じてる。
測定できなくても、ローレンツの理屈と同じでつじつまだけは合うはずだわな。
ただ、それを相対性理論と思ってるところが間違ってるだけで。 >>832
電磁場が宇宙に一つじゃないなら
座標系1と座標系2の波はどこでどうつながってるの?
私の考えでは、一つしか無い電磁場の波の見え方が座標系ごとに違うだけなんだけど >>833
> 電磁場が宇宙に一つじゃないなら
お前の「電磁場」はエーテルのこと。
で、そんなものは理論の構築に不要ってのが相対論だドアホ バスの中から見る波とバスの外から見る波が、それぞれ別の電磁場で発生してるとか言わないよね?
中と外の波の合成とか干渉とか、電磁場が一つじゃないなら2つの電磁場の波がどこでどうつながってるの?
意味がまったく分からない >>834
意味が全然わかりません
あなたが説明する様な電磁場は現実的に考えても不可能ですし
数学的に考えても物理学的に考えても説明する方法がまったくイメージできない
電磁場が宇宙に一つじゃないというその正しい電磁場の考え方を説明してほしい >>835-836
むしろおまえが電磁場を何だと思ってるのかまったく意味が分からない >>835
もう「電磁場」って書くのやめろ
エーテルだ、お前の馬鹿理論では 電磁場を使った考えや理論もあるんだろうが、説明する奴が理解してないんだから、グダグダだよ。 ダメだこりゃ。 >>837
小学生レベルの波の現象とまったく同じですよ電磁場は、←これプラス時空の概念だけで相対性理論は作れる。
むしろなぜ、その古典物理の波の現象を否定する必要があるのか意味が分からない
なぜ否定する必要があるのか答えて欲しい
電磁場が座標系ごとに2つとか存在するなら、それぞれで発生した波はどのように合成されるの?
そんなに難しい質問して無いはずなので答えてください。意味がまるで分からない。ありえない。 >>840
電磁場をwikiで調べてくれ。
電磁場が一つとか二つとか個数で言われても、いったいなんの数を数えてるのかまるでわからない。 >>841
2つの速度の波源から発生した波の合成がどうなるのか
という小学生レベルの質問をしてるだけですが?答えられないですか? 水面の波なら、2つの波の媒質がどこかで接続されてなければ波は合成されない
電磁場が一つじゃないなら、2の波と波はどこでどう接続されてどう合成されるのか?
ね、意味が分からないでしょう?どう考えても電磁場はどこかで接続された一つの場であると考える以外に方法が無い >>842
どうなると言われても具体的に何が聞きたいのかわからん。
それよりまず電磁場が1つとか2つとか、いったいなんの数を数えてるのかわからないのでまるで話が通じない。
一体それは何の数を数えてるのか、それすら答えられないですか? >>844
共通の電磁場を座標系ごとに異なる視点で見てるだけという意味です
例えばバスの中と外という表現は厳密に言うと間違いで
速度V1の座標系1から見たバスの中の空間、電磁場
速度V2の座標系2から見たバスの中の空間、電磁場
という具合に、共通する空間、共通する電磁場を無数の座標系が無数の見え方で見てるだけ
座標系ごとに時空の長さがことなるため、見え方が違う
15万km/sや45万km/sが30万km/sに見えるのも同じ原理、ただそれだけの簡単な話
小学生レベルの波の考え方と、↑この見え方が異なるという時空の概念だけで相対性理論は作れる >>840,842-843
だからお前のは「電磁場」じゃなくてエーテル
宇宙はエーテルで満たされてる、でいいじゃん
相対論に駆逐された古臭い考えだが >>845
何言ってるかわからんので「電磁場の数」でググってみたんですけど、
電磁場の状態密度のことですかね?
それくらいしか出てこないんですけど。
> 電磁場の状態密度という概念が必要だ。
> 状態密度とは、ある波長をもつ電磁場の数がどれだけ存在できるかという量である。 >>846
絶対静止系のエーテル?
それともアインシュタインのエーテル? エーテルを無理やり否定するから矛盾だらけの「理論」が出来上がる。そして、目指しの頭の如くに信仰する >>848
話の内容から明らかに、絶対静止系のエーテルでしょう。 >>846
静止系と運動系を区別する必要が無いなら、
双子のパラドックスで兄と弟が再び出会ったときに時刻にずれが生じるのはなぜなの?
私の答えは、静止系と運動系は電磁場に対する運動が異なるから、非対称だから、です。
よくある説明では加速するからというものがありますが、
加速してるだけなら兄と弟の見分けはつかないのでこれは間違い。
静止系と運動系の違いを意識させながら加速による違いを説明するのはありですが。
そもそも2つの座標系が同じだとか言う人は論外。 >>851
双子のパラドックスですでに躓いてる馬鹿だったか。 >>851
「電磁場の数」とは何を数えているのかそろそろ教えてもらえませんか?
答えられないですか?
「電磁場に対する運動」の意味もわからんのですが、ひとつひとつ解決していきましょうよ。
意味が分からないのに、わからないまま先々話されてもただただわからないことが増えていくだけです。 >>851
> 加速してるだけなら兄と弟の見分けはつかないのでこれは間違い。
知障 >>856
だから運動が非対称だから兄と弟で違うんでしょう。
兄が加速してるから非対称なんでしょうよ。
見分けがつかない なんて言ってるのはおまえだけ。
電磁場とか何言ってるのかわからんが関係ないわな。 >>856
ん? アンカ間違えてんのか
リンク先解説は
『このパラドックスは、双子の兄弟の運動が対称ではないことから解決される。弟は地球(慣性系と仮定してよい)にいるのに対し、ロケットに乗った兄は、出発するときおよび、Uターンするときに加速されるため、少なくとも加速系に一時期いることになる。すなわち、ずっと慣性系にいる弟とは条件が異なるのである。』 >>855
兄が加速してるのか弟が加速してるのか、あなたは何で判断してるの?
電磁場に対する運動以外に違いなんて無いんだが? >>857
あ、別人でしたかすみません。
静止系と運動系の区別が必要ない、対象だとか言うアホが居るんですよこのスレに >>859
慣性運動してるかどうかで判断してるんでしょう。
それよりも電磁場の数え方はよせい。
「電磁場に対する運動」の意味もわからん。 >>860
慣性運動どうしは対称でしょう。
慣性系と加速系なら非対称だが。 >慣性運動してるかどうかで判断してるんでしょう。
弟から見れば兄が曲線をまじえた経路で運動してる
兄から見れば弟が曲線をまじえた経路で運動してる
どちらが慣性運動してるの?
まあ、実際には静止系と運動系では全然違う見え方なので見たら分かりますが
運動の経路だけで考えるならどっちが慣性運動してるのか分からない
そもそも、相対性理論はマクスウェル方程式のcを補正するための理論なんだから
このcが静止系と運動系で非対称なのはあたりまえなはなしというか
兄と弟で違う部分はそれしかない >>865
ガリレイの慣性運動もわからんのに、相対性理論の話してんの?
そりゃ話が支離滅裂なはずだわ 次、電磁場の数とか、電磁場に対する運動とかわけわからんことぬかすなら、
そのまえに言葉の意味きっちり通じるように説明せいよ >>866
どういう意味?私は慣性運動=外力が働かないという意味で考えてましたが? >>868
静止系と運動系が同じとか対称とか言う人はもう参加しなくて良いです >>868
マクスウェル方程式のcが非対称と言えば意味が通じますか? 逆に物理のイロハもないおまえが適当に考えた言葉が他人に通じると思ってるところがすごいわ >>872
あなた静止系と運動系の区別が必要ないって言ってた人ですよね
それだと双子のパラドックスすら説明できないのでもう参加しなくて良いです マクスウェル方程式のcが非対称ってどいういう意味? >>873
慣性運動もわからんのにわけのわからん独自用語連発して相対性理論を騙る人は物理板に来なくてよいです。
皆あなたの話の通じなさにイライラしてます。 >>874
ローレンツ変換後の運動系では静止系と同じc(2つの座標系は対称)
ローレンツ変換前の静止系ではc+-v(2つの座標系は非対称) >>876
なにがcなの?光速のこといってる?
ローレンツ変換で光速が変わるの? >>878
ローレンツ変換後の( c+-v ) が運動系の c' 30万km/s になる
静止系では c と c' は違う値
運動系では c'が30万km/sに見えるがそもそも、c と c' は同じではない
って100回くらい同じ説明してるんだけど? そりゃ100回同じ説明しても何言ってんのかわからないままなんだから皆聞くわな >>882
静止系の 30万km/s と運動系の 30万km/s は数値は同じだが、同じ速度ではない
時間と空間の単位というか物理量が座標系ごとに違うので、同じ数値は異なる自然長という意味になる
間違った相対性理論を勉強してるあなたには意味が通じないだろうけど 間違った相対論が何を指すのかわからんけど、少なくともc+-vなんていう表記をしている相対論は明らかに間違っていることだけは確か 電磁場に対する速度なんていう謎概念も相対論には出てこないし >>886
↑のレスに長文で同じ内容書いてあるだが、もう一度書けと? この馬鹿エーテル論者、統失(精神分裂)じゃないのかね。
自説:
>>851「よくある説明では加速するからというものがありますが、
加速してるだけなら兄と弟の見分けはつかないのでこれは間違い。 」
の根拠に、これ↓貼ってる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
『このパラドックスは、双子の兄弟の運動が対称ではないことから解決される。弟は地球(慣性系と仮定してよい)にいるのに対し、ロケットに乗った兄は、出発するときおよび、Uターンするときに加速されるため、少なくとも加速系に一時期いることになる。すなわち、ずっと慣性系にいる弟とは条件が異なるのである。』
症状が進んだ統失は知障だろうし >>887
>磁場に対する速度なんていう謎概念も相対論には出てこないし
光速度不変の原理から勉強した人はそうだろうね
光速度不変の原理 or マクスウェル方程式(電磁場の方程式)
どちらか一方だけで相対性理論は作れる
アインシュタインはマクスウェル方程式(電磁場の方程式)を元に相対性理論を作ったけど
原理はよりシンプルな方が美しいから光速度不変の原理が採用されてる 「静止系」「運動系」「電磁場の速度」「(光速は)数値は同じだが、同じ速度ではない」・・・
謎だらけですな >>889
そのwikiの下の方に 非対称 だから時刻がずれると書いてあるでしょう
加速してるかどうかは本質ではない
加速には2つある
静止系と運動系が対称で区別する必要が無いと考えてる人の加速
静止系と運動系が非対称で区別する必要があると考えてる人の加速
非対称性を理解してる人が加速で説明するのは正解
対称だと言い張る人の加速での説明はただのアホ 電磁場がマクスウェル方程式の解ならば速度は光速度以外にない。ただし、光速度はエーテルの状態によって変化する。それが屈折率である >>895
馬鹿、加速してるから非対称なんだつうの
底抜けのアホだな >>897
地球が巨大なエンジンか何かで加速して弟が加速してる場合も非対称ですよね
どっちが加速しても非対称なら、兄と弟で何が違うの? >加速してるから非対称なんだつうの=底抜けのアホだな >>779
じゃあ、当たってる予言と外れた予言があるはずで、
それは何と何かな。
あんた指摘できるかい? >>898-899
何をほざいてんのかサッパリ分からん
両者とも慣性系にいるなら対称
一方が加速度を経験したならそのことで対称性は崩れ、加速度を経験した方の時間の進みが遅くなる
知障のお前が何を分からんのかサッパリ分からんわ >>901
>加速度を経験したならそのことで対称性は崩れ
そうだねよく見る説明だね
で、その加速度を経験するって具体的に何? >>903
兄は座標系を乗り換えてるけど
弟は座標系を乗り換えてない
だから時刻にずれが生じる
ではなぜ、弟は座標系を乗り換えてないと言えるのか?
答え、弟はマクスウェル方程式のcをc+-vで修正して計算する必要が無いから
相手が運動してるなら自分は修正する必要なし
自分が運動してるなら相手が修正する必要がある
どちらの時刻がずれるのかはそれに左右される、非対称性とはそういう意味
あなたはなぜ加速で時刻が非対称になるのか説明できないでしょう?
加速するからそうなるとしか教わってないから答えられない >>900
んな事を 言ってんじゃない。
数多く予言を残し、時間的に期限に定めがなければ、
そらな。 いつかはな。
で、んな事を、神の存在する根拠とする時点で、アホよ。
サイコロ振って100連続 1が出る確率と、
俺がサイコロを振って出た目 1〜100回目までが出る確率は同じ。
何か特別な事が発生したから、凄い!と考える事が、アホよ。 >>900
言えなかったら なんだ?
何かまともな反論してこれるのか? その奇跡とやらを知らねーから、 ちと紹介してくれいw >>905
>サイコロ振って100連続 1が出る確率と、
>俺がサイコロを振って出た目 1〜100回目までが出る確率は同じ。
数学的に証明してください。 >>904
> ではなぜ、弟は座標系を乗り換えてないと言えるのか?
慣性系に留まってるって設定に、説明が必要か
病院逝けキチガイ
> あなたはなぜ加速で時刻が非対称になるのか説明できないでしょう?
> 加速するからそうなるとしか教わってないから答えられない
アホの登記やお前じゃあるまいし
それぞれの固有時計算するだけ
時空図上を弟は直線を、兄は曲線を描くから弟の経過時間(固有時間)が長くなる >>906
イエス(救世主)に関する予言は数は知りませんが旧約に沢山ちりば
められているそうです。
私が知ってる範囲でいけば、例えば
マタイによる福音 1章21節〜
マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。
この子は自分の民を罪から救うからである。このすべてのことが起ったのは、
主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」
この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。
イザヤ書 7章14節
それゆえ、神自らあなた方にしるしをお与えになる。見よ、乙女が実際に妊娠して
、男の子を産む。彼女はその名を必ずインマヌエルと呼ぶ。
福音書ではマリアが処女である自分がそんなこっとってあるんですか?と言う様子
が描かれているので奇跡と言えば奇跡です。
イエスがなぜ、処女から生れなければならないかといえば、原罪を持たない第二の
アダムとして再びサタンの誘惑に勝利しその罪を拭い去るためです。というふうに
私は解釈していますし、福音の他の箇所とも整合性がとれますおで、正しい解釈と
言えると思います。わたくしとしては、処女生誕でなくとも、イエスは救世主であ
ると思ってます。イエスはマリアを母とは呼ばず、婦人と呼んでいるからです。
彼は霊(人格)においては神の子であるからです。そしてイエスを救い主とする者
も彼と同様に神の子であるからです。 >>911
わざわざ、誰も信じないであろうことを書いてるところが証拠であると思います。 アブラムシとかアリとか単性生殖するし人間だってありうる 壺を買えば幸せになれるというのと同じ程度に荒唐無稽ですね >>912
誰も信じない永久機関システムがあって一億円で売ってあげてもいいんだけど信じる? >>914
>自分が信じてもいない事を書きまくる馬鹿
どっちでもあんたは馬鹿というはず。
俺としては、本当にマリアが処女でイエスを産んだのなら感動もので、そう望んでいる。
ひとつの尤もらしい可能性としては、天使ガブリエルは実は宇宙人で、マリアが眠って
る時にUFOに連れ去られ、UFO内の超未来ハイテク、スーパー医療設備を駆使した
遺伝子工学でもって男の子が生まれるよう手術を受けた。詳しくは矢追純一に訊いてくれ。
女性が宇宙人にさわられて妊娠したという事件が実際に起きてるらしい。
術で てことは神の力などというのは幻想だ、と言いたいわけですね? レイプされた記憶から逃れるために宇宙人にさらわれたということで記憶を改ざんして心の平穏をたもとうとする症例が報告されていますね。 下手にリアリティを求めようとするとそういうふうにストーリーの根幹から崩れてしまう訳だから、すべての奇跡は神の力だ、と思考停止したほうが良いのでは? >>920
これでも見れば? も二かという少女の例が参考になる。
https://youtu.be/TXQ_dlrPxy8
だから、これはひとつの可能性というやつ。
なんなぁ、宗教というんは理性と信仰のバランスが大事なんよ。
このバランスが崩れるとカルトになったりする。 下らん動画を見るつもりは無いけど、処女懐胎は宇宙人のテクノロジーによるもので、神は無関係だ、と言いたいわけだね? もしそうなら、そういう重要な出来事が聖書に書かれていないのはどうしてだろうか? >>922-923
だから、可能性の話で、こうだと結論付けているわけではない。
2000年前に書かれたことについて確実な証拠など示せるかいな。
宇宙人を古代イスラエル人が神の使いだと言ってたとしても話としては成り立つ。
それが事実だったとして、神の存在を否定することにはならない。
神は宇宙人が人よりも知ってることだからというように言うこともできるからだ。
結局、言えることは「俺は確実なことは知らんが、それが事実であることを望む」だ。 >>922
まぁ、くだらないなどと言わず、見たまえ。
少女モニカの知能が異常に高く、感情が控えめな点はイエスと似ている。
ルカによる福音 2章42節〜
イエスが12歳になったときも、両親は祭りの慣習に従って都に上った・・・
・・・三日の後、イエスが神殿の境内で学者たちの真ん中に座り、話を聞いたり
質問したりしておられたのを見つけた。聞いている人は皆、イエスの賢い受け答
えに驚いていた。・・・・ ハンターハンター読んでる人がいるか知らんけど、
ゴンとレイザーのドッジボール対決で最後フルパワーのゴンのショットをレイザーがレシーブで真正面に返したけどあんなことしたら自分にも100パーのシュートの力を受けるよね
吹き飛ぶはずだよね? >>904
>ではなぜ、弟は座標系を乗り換えてないと言えるのか?
>答え、弟はマクスウェル方程式のcをc+-vで修正して計算する必要が無いから
こいつは一体何をほざいているんだ? >>907
サイコロを3回振って、3回連続して1が出る確率と、
俺が出した 4.5.1 と出る確率は同じじゃん。
100回の試行回数があったとしても、同じ事が言えると思うんだ! >>910
読む気にもならん。
科学は様々な考え方があって、ロジックにより淘汰され一つの考えに向かう様に見えるんだけど
キリスト教とイスラム教は、どっちの考えが正しくて間違っているんだ? 武器を持って戦って決めるのか?
そう考えて、そう主張する事は、ワイは認めるが、その神の教えは神が描いた物なの? >>930
3回ぐらいなら起こりそうだが、100回連続なら、ありえない事象としてよい。
それが奇跡。俺も奇跡を教会でやったことがある。神に祈って、分厚いある分厚い
聖書をぱっと開いたら、探していた聖句のところだった。
おそらく1/2000ぐらいの確率。
試行回数が無限大許容されると、確率が0でない(言い換えると理論的に矛盾しない事象)
限り、分母は0をとらないから、分母を増やせばいつかは1に収束する。
どんなことでも1回は起こせる。ってことが言いたいのかな?
しかし、イエスが生存していた約30年間はその理屈を適用するにはあまりに短い。
ところがイエスに関する予言は全て成就したんだから、奇跡。
信じたくないだけだろ、信じるか信じないかはあなたしだいってやつだね。 >>932
言ってる事を理解しない奴だな。
1が100回連続で出る確率は、1/6の100乗だよ。
私が100連続で出した、1.5.6・・・と言う意味のない数字が出る確率も1/6の100乗だぞ。
同じじゃん。 1の100回連続も、なんの意味もないただの一つの結果だろ。 そもそも 確率をもって、神のなせる技!ってする事が、アホなのさ。
マリア様が血の涙を流したとして、どうしてそれが神のなせる技なんだよw 関係ねーかも知れねーじゃんw もちろん神に関係あるかもしれない。
俺は科学的に考えるから、神に関係があるかも知れない!って事は否定しないが、
神がいるから!と主張するなら、その現象と神との繋がりを示しなさいよ。 >>931
イスラーム教はマホメットがユダヤ教やキリスト教をもとに独自の教理を
でっちあげたもの。世界史の教科書にかいてあったような。
イエスは「剣をとる者は剣で滅びる」と言っている。
武器は信仰だな。パウロもそう書いている。 >>934
>マリア様が血の涙を流したとして、どうしてそれが神のなせる技なんだよw 関係ねーかも知れねーじゃんw
> もちろん神に関係あるかもしれない。
すまんが、興味無い。 >>936
かいたワシも、こんな事には一切興味ない 俺の場合は、マリアはイエスの十字架刑以降は信者となったが、特殊な人物
としては描かれていないし、イエスの言葉からもそういう見方は避けるべき
ということ。イエスはマリアを母とは呼んではいない。母とは、兄弟姉妹と
は誰かをイエスが述べている箇所がある。そして、十字架につけられた時、
弟子のひとりに、見なさい、あなたの母であると言ってマリアを引き取らせた。
カトリックのマリア崇敬というのには感心しない。偶像崇拝だと言いたい。 >>938
そうかも知れないけど、
宗教を信じるだけの根拠を見せろ。って話をしてるんよ。
私にも人間臭いところはあって、神社にも行くし、神にだって感謝する。
でも、常に神の存在に疑念を抱いてんだ。本当にいるのか?ってね
なんで牛や豚は食って良いのに、イルカやクジラは食っちゃダメなんだ?と問うたら
キリスト教徒は「牛や豚は神が人間の食料として神が創造したから、食って良い」「イルカやクジラは食っちゃダメ」だとよ。
真顔で言うのさ。
ある意味、牛や豚の立場ねーよw 偶像崇拝といやぁ、芸能人だわな。
江戸時代なら河原者とかいわれて差別されていた階級だが、
未だにそのころの卑しさ、非常識さを引きずっているようだ。
もうね、テレビなんての見ないんだよな、あの低俗なトーク
とか歌とか、ただやかましいだけで何の中身もないお話とか。
ヤーさんがらみだしな。まさにこれ、アイドル(=偶像)は
サタンの僕って感じ。俺は思う、こんなやつらはいなくなって
ほしい。いなくなりゃあ、どんだけ日本がまともになるか知れん。 で、幸いにも日本には神道って宗教観があって、
ありとあらゆる物 岩も水も火も、八百万の神がいて、この宇宙にあるもの全てが神だと思う宗教観で、今は落ち着いてる。
宇宙の創造主が神だ!みたいな考えをしている人も居るが、神って神の力に限界がないから神だと思うのね。
神の力に制約や限界や範囲があれば、それって神なの?って思っちゃうんだよねー >>939
>キリスト教徒は「牛や豚は神が人間の食料として神が創造したから、食って良い」「イルカやクジラは食っちゃダメ」だとよ。
>真顔で言うのさ。
そいつは聖書をろくに読んでない信者だよ。
創世記には木の実がアダムとエバに食料として与えられたとあるから、元々動物は食料として
創造されたものではないというのがキリスト教の説明。
動物を食ってもいいとされたのは、ノアの洪水の後で神が許可している。
ただし、血抜きしていない肉を食べてはならない、血は命であるからという掟を与えた。 全知全能の神がいるのであれば
全ての盾をつらぬく矛と、
全ての矛をはね返す盾
この宇宙の法則を変えずに、矛盾これを同時にみたしてみ。
出来ないのなら、神の力に限界や制限があるって事だ。
神なんていやしない >>943
>イルカやクジラは食っちゃダメ
旧約の申命記あたりに食べてもいい動物とそうではない動物が細かく書かれているが
豚なんかは汚れた生き物なので食べてはならない部類に属する。
蹄が分かれていて反芻する動物でないといけない。そうすると豚は蹄は分かれているが
跳ねたりしないから食うなってわけだ。魚でも鱗の無いのは食ってはだめと書かれてる。
だから、イルカやクジラは魚ではないが、食ってはだめかもしれん。
だが、こうした律法はイエスにより取り払われた。 ムーニーちゃんしんぷのおじさんだい!おじさんなんだい!(><:) 神が 食って良いやら食っちゃダメとか言うんだなw
当時は衛生的な問題があったから、そう言う話を作ったんでしょ。 >>944
それは前提に誤りがある。
無限というものを無視しているからだ。
無限大を有限で述べるところに矛盾が起る。 そこのところは、聖書は人間的なものから出ていないというペテロの手紙と
衝突する。 人智を超えた書物といわれるこの本について徹底的に調べたうえ、
さらに信者として生活したうえでの結論ならいいが、そのようでもなさそうだし。
多分、そういう結論には至らないだろうと俺は思うけど。 >>948
この世に無限は無いぞ。物理学者はこの宇宙の質量やエネルギー量だって見積りしてる。 どちらも有限な値だ。
つまり全宇宙の原子数や分子数も、有限な値だよ。
数学など、机上に無限はあるが、現実世界に無限は無い。 無限に小さい!って事もない。
時間も最小単位は、プランク時間。コレより小さな時間は無い この世は、有限の範囲の中で存在してる。 無限に大きい 無限に小さい って事は、自然を観察してたどり着いた結論と反する。 無限なのに、大小が存在する。 って意味不明な考えも数学にはある。
小さい∞ <大きい∞
こんな式が結果として導きだされる事もあるんだってw 単位と勘違いしてる馬鹿がいるだけ
現代物理・天文学でも無限小・無限大は解決していない。
素粒子の極小スケールも不明だし、現宇宙のスケールが有限か無限大かも不明だ。 神と創造神話は利口な古代人が考えたデタラメ説だと解っている
非常に利口な古代人であった証拠は現代人でもデタラメ説を信じる人が多数いるからだ。 >>956
でも、バカでかい数字ではあるが、全宇宙の総質量は有限な値さ。
単位はどうだって良い、10の何乗kgであろうと、有限な質量である事は間違いがない。
エネルギーがポコポコ湧いて出てくるなら、無限だと思ってイイかも知れないがw
e=mc^2
エネルギーは保存されるから、無限はこの世に無い。
ビッグバンのエネルギー量が保存されてると思ってイイんじゃね >>958
宇宙空間の光子、他の素粒子の密度が計算出来るだけだ
宇宙の大きさが不明なら有限の質量とは言えない。
現在でも宇宙が有限である証拠が無い。
(例えば非常に遠方の銀河が合わせ鏡のように観測されるなど) >>959
ニワトリが先か 卵が先か って話になるかも知れんが
膨張速度が分かっていて、ビッグバンからの経過年数が分かってるなら、この宇宙が無限にデカい!って事は否定されるだろ >ビッグバン
ビッグバン宇宙論そのものが遠方の1点から膨張したという俗説も間違いだ
簡単な答えは、ビッグバンは自分が今居る位置で起きたというのが正しい。 >>961
あるさ。
ビッグバンにより、物資と反物質が同じ数作られた。
物資と反物質が合わされば、対消滅してゼロ。
この宇宙はゼロから始まった!と、今主流の宇宙論はコレで
科学者が反物質を探し出そうと、くまなく宇宙を観察したが無い。反物質は見つけられなかった。
そりゃそうさ、反物質があれば物資と対消滅してゼロになるからな。
で科学者は新たな疑問が湧いてきた
ではなぜこの宇宙は、物資だけの反物質のない偏った宇宙として存在し続けているんだ? 同じ数作られたはずだろ?ってな
この有利な答えがCP対称性の破れ。
かいつまんで説明すると、結晶など規則性のある現象でも、延々と一様な結晶は出来ずに、どこかの段階で構造の向きが変わる。
物資と反物質の規則性ある対称性が、破れて存在する事になる。
ってモノだ。
宇宙論もまた、物資と反物質 これが保存されてる。
この宇宙は加速膨張してる事が分かっているから、この宇宙の外からエネルギー供給されてるのかも知れないが、宇宙論の主流は
物資と反物質が同じ数作られた!コレ >>962
観測可能な範囲なら有限だがな。その範囲が全宇宙という保証がない >>965
言ってる事は分かる。
観測可能な宇宙 って事も理解してる。
観測出来ない事は、分からない。って立場を科学は取らないといけない。それは分かるけどもw 宇宙論の部分は、まだ色んな考えがあるから科学者の中でもまとまっていないが、そのうちロジックによって真偽が確かめられる。
宗教は様々な宗教があれど、真偽によって淘汰されない。
ただ神の存在を信じるだけの物さ 物理宇宙は人知を超越した存在である
と言うなら大多数の人はそう思うだろ で、なんでリンゴ食っちゃダメだったの?リンゴ一個くらいで、小さい奴だな。 >>967
議論好きの古代ギリシャ人をキリスト教の宣教者は説き伏せることに成功し、
さらに全世界にひろめることが出来たのだから、ロジック以上に何かがあったと
思っていいだろう。そのために文化的な遺産までをも淘汰されてしまったことは
残念でならないが。ルーブル美術館にあるテサロニケのニケ像はキリスト教徒に
より破壊されたものだし、アレキサンドリアにあった貴重な文献も焼かれてしま
った。ああいうのをカルトという。 >>970
アダムが食べて神に背いた実はリンゴではなく「善悪を知る木」の実だと創世記にある。
その木の名に寓意が隠されている。それと「命の木」の実はその罪からの救い。
黙示録を読むと、それはイエスだということが分かる。 >>971
>アレキサンドリアにあった貴重な文献も焼かれてしまった。
古代ギリシャ科学はキリスト教指導者に扇動された無知の狂信者共によって滅ぼされた。
ガリレイ・ニュートンによる近代科学として復活するまでに1500年の歳月を要した。 人間の歴史は繰り返す
科学思考が失われれば原理宗教、専制国家が跋扈する闇の世界に逆もどりするだけだ 神は板違いのクソレスで迷惑をかけるなとは言わなかったの? 中には数学レベルの高い人もいただろうが、古代ギリシャの民って、小学生が鼻くそほじってるレベルだろ。 古代ギリシャの市民がヒマを弄んで無駄話の花を咲かせたのは奴隷に食わしてもらってかたから。マケドニア以降は空也食わずの荒れ放題 >>976
>神は板違いのクソレスで迷惑をかけるなとは言わなかったの?
さあ?
だいたいが俺を宗教板に書き込み不可にしているやつがいるからこうなってる
ので、迷惑の原因はそいつだ。
で、俺はなるべく物理寄りになるよう努めてるので暖かい目で見守っていただきたい。 宗教板に書けないからといって板違いのクソレスで迷惑を掛けたらお前の責任。消えろ じゃあ、ディオファントスの話をすると、彼の文献の大半もキリスト教指導者
キュリロスに先導された馬鹿信徒が焼いてしまったらしい。
運良く難を逃れた「算術」の何巻かが残されフェルマーの道楽の材料になった。
そこからあの最終定理が生れたのだが、これって運命を感じるね。 >>909
>慣性系に留まってるって設定に、説明が必要か
必要ないけど君がその意味を理解してないだけ
弟からた見た兄の運動c+-vが兄の視点でcに見えなければいけないから、兄の座標系の時間と空間を変換するのが相対性理論
つまり兄のマクスウェル方程式を修正しなければいけないということ
双子のパラドックスから学ぶべきことをあなたは何も学んでない
双子のパラドックスから得られる結論↓
時空の修正によって兄の座標系の視点では速度の違いを気にする必要が無くなる
しかしそもそも弟の視点では兄のその修正は何の関係もない、弟からみた兄の運動は小学生レベルの計算と何ら違いはない
↑この違いが時刻がずれる原因なんだよ分かったかい?
>時空図上を弟は直線を、兄は曲線を描くから弟の経過時間(固有時間)が長くなる
その通りだが、そもそもなぜ兄だけの時空を修正する必要があるのかその前提をあなたが理解してないだけ
電磁場の方程式が成り立つようにどちらか一方を調整しなくてはならないというこの排他的関係性がそもそもの非対称の原因 >>984
運命ってところ。運命を説明し、予言するのが物理なんでないの? >経過時間(固有時間)が長くなる
一応つけ足しておくと、あなたの言動からして時刻と時間の違いも理解して無さそう
相対性理論で修正されるのは時と時の間の長さだけ、時間が変形するけど時刻は変形しない
時と時の間の間隔が変形した座標系の中ですごした年月に比例した分だけ時刻にずれが生じる
>経過時間(固有時間)が長くなる
経過時間 と 固有時間 はまったく別の概念、なぜ同じものであるかのように説明するのか意味が分かりません >弟からた見た兄の運動c+-v
それな「流水算」という小学生が中学受験でも知ってる速度の算数のやり方だからね
相対論には始めからそんな考えも式も無いから,他の人は勘違いしないようにしようね >>988
c+-vはローレンツ変換に組み込まれて式の形が変わってるだけ
ローレンツ変換の式の導出やったことないのかね?おもいっきりその導出の中にc+-vが出てくるだが?アホは消えてください >>985
この知恵遅れの「時空の修正」ってのがツボるわ
> 双子のパラドックスから得られる結論↓
> 時空の修正によって兄の座標系の視点では速度の違いを気にする必要が無くなる
> しかしそもそも弟の視点では兄のその修正は何の関係もない、弟からみた兄の運動は小学生レベルの計算と何ら違いはない
> ↑この違いが時刻がずれる原因なんだよ分かったかい?
> その通りだが、そもそもなぜ兄だけの時空を修正する必要があるのかその前提をあなたが理解してないだけ
>>987
> 経過時間 と 固有時間 はまったく別の概念、なぜ同じものであるかのように説明するのか意味が分かりません
そりゃお前が相間の馬鹿だから。
お前が貼ったリンク先にも書いてる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
『兄弟それぞれの年齢は固有時を積分することで算出できる。』 物体運動の速度というのは、或る慣性系から観測したa,b,c・・・ のことだからね
足し算も引き算も始めから無い。
bからcを観測した速度は何らかの「座標変換」を定義した後で無ければ不定である。 >>991
>固有時を積分
固有時なら正解ですね
あなたは固有時間と言ってるのが間違い、言われてもその違いが分からないアホは消えてくださいお願いします >>992
兄から見れば前方から来る光がc+v後方から来る光がc-v
方向によって異なる速度のに見えるそのすべてが同じ値にならなければならない、何度説明されても分からないアホは消えてくださいお願いします >>993
>固有時なら正解ですね
>あなたは固有時間と言ってるのが間違い、言われてもその違いが分からないアホは消えてくださいお願いします
バカ丸出し
松田、木下「相対論の正しい間違え方」第11章双子のパラドックス、p.169、丸善、2001
「経過した時間(固有時間)というものは、」 しかし、双子のパラドックスなんかで議論ふっかけてくるってのも相間の特徴なんかね。
登記とかさ 馬鹿が啓蒙書で仕入れた知識を継ぎ接ぎしてデタラメな理論構築し、それを相対論と思い込み物理板で暴れる。
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