馬鹿でも分かる量子テレポーテーション
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量子力学の多世界解釈によって量子テレポーテーション、量子コンピュータの本質が 簡単に理解できる。 量子力学の難しい数式はいらない。 予備知識として、量子テレポーテーションと呼ばれる理由は、量子もつれと呼ばれる現象を利用することで アリス(A)が持つ情報を十分離れ位置にいるボブ(B)に瞬間的に移すことから名づけられた。 アインシュタインは量子力学から理論的に相関関係がある2つの粒子に量子もつれが起こる 事を発見したが、「コペンハーゲン解釈」によって瞬間的に波束(波動関数)が瞬間的に収縮する。 そのためアインシュタインは量子力学を不完全な理論と見なしてしまった。 本当は、波束の瞬間的な収縮という「コペンハーゲン解釈」が引き起こす誤解だったのだ。 以下に続く 現在でも量子テレポーテーションによって瞬間的に情報を移動した実験事実は無い。 アリス(A)がボブ(B)に観測情報を後から光速以下で送らないと解読できない。 などの理由付けされるが、波束の瞬間的な収縮という「コペンハーゲン解釈」に頼るかぎり 量子もつれによる情報の瞬間移動の疑惑は解消できない。 えーーとあんまり予備知識ない状態で聞くけども 波束の瞬間的な収縮が誤ってるならどういう解釈が正しいんですか? >>6 それを解決するのが,スレタイと>>1 の流れになる 多世界解釈ってよく分からんけども、波束が有限時間で収縮する、というように改めるだけではダメなの? >>8 素粒子と検出装置の原子が直接相互作用する様なケースでは意味があるかもしれないが 量子もつれ現象の様に非常に遠距離まで広がった波動関数では矛盾を増やすことにしかならない。 >>9 不勉強で悪いがその矛盾っての興味あるから教えて欲しい >>10 相互作用が無い遠距離に広がる波動関数の収縮時間の根拠も物理的な説明もできない キミは出来るのか? >>11 ええとですね、波束が有限時間で収縮するという考え方からどのような矛盾があると言っているのはあなたじゃないですか だからその矛盾を例示してください、というだけです 波束の収縮時間を有限にする処方ではたちゆかないと分かれば私も多世界解釈に興味もてるんですよね ちなみに収縮時間として何かパラメタを導入したとしてどの根拠を説明できないということですが 非常に大雑把なカンで言えば、たぶんボルツマン定数とか出てくるんじゃないですかね? 測定ってミクロとマクロの接触みたいなもんなので なんか日本語ものっすごいイカれてたので誤字なおして再投稿 波束が有限時間で収縮するという考え方から矛盾が生じると言っているのはあなたじゃないですか だからその矛盾を例示してください、というだけです 波束の収縮時間を有限にする処方ではたちゆかないと分かれば私も多世界解釈に興味もてます ちなみに収縮時間として何かパラメタを導入したとして、その根拠を説明できないということですが 非常に大雑把なカンで言えば、たぶんボルツマン定数とか出てくるんじゃないですかね? 測定ってミクロとマクロの接触みたいなもんなので あとはエントロピーとか顔だしても不思議じゃないよね というか波束の収縮を有限時間にするくらいだったら先行研究あってもおかしくないよね 誰か知りません? 量子もつれはA,B間の距離に関係しない、Aが観測装置と相互作用した時間が1ナノ秒とする A,Bの波動関数が収縮する時間も1ナノ秒と仮定するのがもっともらしいから A,B間の距離が1光年だとすれば、どちらも瞬間的に収縮したと見なせる。 >>15 までの予備知識で十分だろから、このスレでの 量子テレポーテーションの議論は収束時間が瞬間的と見なせる距離で想定し 物性的な議論にも立ち入らない。 馬鹿でも分る本題とは関係ないので、したければ自分のスレ立ててどうぞ。 何を言っているんだ一体 一瞬で収縮するという解釈ではいけませんという主張をしてたんじゃないのかい? 「収束時間が瞬間的と見なせる」ならもう決着してますやん >>17 このスレの量子テレポーテーションでは超光速の通信の否定が最初の課題。 コペンハーゲン解釈では量子テレポーテーションでアリス持つ量子情報が ボブに超光速で移ったと解釈されてしまう。(アリスの量子情報は無くなる) 馬鹿でも分る多世界解釈では、我々の古典物理的に見える世界が仮想現実だと仮定する。 抵抗があるなら、思考実験上の無数にある仮想世界と考えてもよい。 量子テレポーテーションの議論では量子と観測装置との相互作用だけで仮想現実が事象で分岐する。 仮想現実のメカニズムは量子宇宙の波動関数(または状態ベクトル)が創り出している 物理的用語はあまり気にする必要はない、要は測定で仮想現実が複数に分岐するということ。 前提の仮説なのでノークレームでお願いします。 arXivでも書籍でもいいからソース貼ってもらえる? ないなら議論の価値ないわ 一つの仮想現実の中で 量子もつれ状態にしたA,Bの量子を十分離れ位置にいるアリス(A),ボブ(B)に分配しておく。 アリスが持つ1bit量子情報CとAを作用させると4つの仮想現実に分岐する。 4人のアリスはそれぞれの4人のボブに光速以下の古典通信で測定情報a1,a2,a3,a4を送る。 アリス1 a1 -------> ボブ1 アリス2 a2 -------> ボブ2 アリス3 a3 -------> ボブ3 アリス4 a4 -------> ボブ4 4人のボブそれぞれの測定情報からBを測定し量子情報Cを再現する。 簡単だろ 波動関数の収束も超光速の情報転送などこにもない! >>18 最初に相関情報を共有しておけば。一方の情報から他方がわかる これだけの話 テレポーテーションを空間移動とすると馬鹿でもわかる量子空間移動は念力の類か >>22 解説すると、多世界解釈の量子テレポーテーションでは アリスの測定による仮想現実の4分岐によってアリスの量子情報はボブに移らない。 4人のアリスはそれぞれの4人のボブに光速以下の古典通信で測定情報a1,a2,a3,a4を送る。 ことによりアリスの持つ情報がボブに移ることが判る。 我々の仮想現実は、4分岐した仮想現実の一つであるから 量子テレポーテーションによる超光速通信は不可能であることが証明された。 次に盗聴者が通信の情報を盗むことが可能かどうかを多世界解釈で解析してみよう。 査読済みのソースを示してください まだソースのないのであればあなたの考えを発表してからそれをここで紹介してください >>29 >4人のアリスはそれぞれの4人のボブに光速以下の古典通信で測定情報a1,a2,a3,a4を送る。 ことによりアリスの持つ情報がボブに移ることが判る。 それが間違いのもと。数式を通して理解してない証拠。 ボブはアリスから送られた情報を使って、自分側の量子を操作する。 その操作は、1粒子の量子力学的な時間発展に従わななければならない。 アリスの測定情報とボブ側の操作前の量子に相関がなければ、 そもそも復号できない。 多世界解釈以前に量子力学を無視してる。何も理解できてない証拠。 下手の考え休むに似たり。 >>30 wiki量子テレポーテーション読めば 馬鹿でも分かる=量子力学を殆ど知らない人でも分かる 意味で使用 そうでないなら本題の流れでない邪魔はしないでね。 >>31 >ボブはアリスから送られた情報を使って、自分側の量子を操作する。 >>22 の内容に書いてあるのと同じ >アリスの測定情報とボブ側の操作前の量子に相関がなければ、そもそも復号できない。 >>22 の内容に書いてあるのと同じ、 AとBの相関 キミが勘違いしてるだけだ。 一つ条件を忘れていた 最初に共有した相関情報は保存量であることが必要 相関情報に対応する合成系の観測量が空間対称性を持つ必要がある >>33 ごめん、そこは見てなかった。 ただ、 >アリスが持つ1bit量子情報CとAを作用させると4つの仮想現実に分岐する。 が超光速で起こるわけで、その結果、ボブの量子状態が変化してしまう。 多世界解釈では、量子状態は実在を意味するはずだ。 もう少し補足すると、アリスが量子情報DやEを作用させる可能性があるわけで、 その場合には、世界は別の分岐を辿らなければならない。 つまり、ボブ側の量子が量子情報Cに対応してたら、超光速で対応し直さなければならない。 これが、対象系の分解が一意に実在してたらまずい、という理由。 >>29 >多世界解釈で解析 解説とか解析とかバカほど得意げに使いたがるのは笑う >>32 査読済み論文なんて読んだこともないからwikiしか言えないw >>35 ←多世界解釈信奉のこいつのいうことは無視した方がいいよ ポエムに過ぎないから 量子テレでは一方が自分の測定を行うことと他方の結果がわかることは単純な因果関係ではないからね あらかじめ共有され保存された相関が利用されているから 自分の測定で他方の結果がわかるというのは相関情報を利用した推定であることに注意 つまり、ここでいう「わかる」は「推定できる」の意味 自分の測定結果+相関という補足情報→相手の測定結果を(ベイズ)推定 >>35 >超光速で起こるわけで、その結果、ボブの量子状態が変化してしまう。 >多世界解釈では、量子状態は実在を意味するはずだ。 そのような議論は始めからしない。 >>20 の仮説が前提だから、その仮設(正確とも言えない)を承認した論理推論で 量子力学を学習しなくても、量子力学と同じ結論が得られる便利スレが目的。 量子テレポーテーションで超光速通信が不可能、盗聴不可能などが対象になる。 >アリスが量子情報DやEを作用させる可能性があるわけで、その場合には、世界は別の分岐を辿らなければならない。 多世界解釈の思考実験だから簡単な条件から推論する。量子情報DやEなどが無い条件で考える。 >>29 >次に盗聴者が通信の情報を盗むことが可能かどうかを多世界解釈で解析してみよう。 量子テレポーテーションで基の通信情報の盗聴が不可能を証明するのはかなり難しそうだが 多世界解釈では簡単である、なぜなら4つ有る仮想現実それ自体が盗聴が不可能を意味するからだ。 恐るべし”馬鹿でも分る多世界解釈” 後でもう少し詳しく解析してみる。 >>22 の思考実験で4つに分岐した仮想現実では盗聴者ジャック(J)も分岐する 4人のアリスはそれぞれの4人のボブに光速以下の古典通信で測定情報a1,a2,a3,a4を送る。 アリス1 a1 -------> ボブ1 ↑ジャック1 アリス2 a2 -------> ボブ2 ↑ジャック2 アリス3 a3 -------> ボブ3 ↑ジャック3 アリス4 a4 -------> ボブ4 ↑ジャック4 測定情報a1,a2,a3,a4は光速以下の古典通信であるから 通信に影響を与えることなくジャックは盗聴できる。 しかし、ボブの持つ量子Bの量子状態b1,b2,b3,b4 を知ることはできない からジャックは基の1bit通信情報Cを復元できない。 つまり、ジャックは鍵を盗聴できるが、確率1/2の不確定のままであり 基の1bit通信情報Cを知ることは不可能である。 次に、実際の通信のような1bitの時系列情報C1,C2,C3,...を送るケースではどうなるか >>22 >波動関数の収束も超光速の情報転送などこにもない! 波動関数の収縮を仮想現実の分岐と言い換えてるだけ。 超光速の情報転送の不可能性は、量子力学ではユニタリな時間発展のためだけど、 君の理論では暗黙の裡に仮定されてる。 仮定してないと反論するかも知れないけど、公理的な構造を示してない以上、 アドホックな仮定と考えるしかない。 つまり、量子力学の構造に便乗した疑似科学に過ぎない。 >>50 スレタイと>>1 が読めないのか 多世界解釈は量子力学を前提にしている。その多世界解釈をメタモデルにしたのが 本スレだから、当然ながら量子力学が基になってる。 量子テレポーテーションの4つに分岐した仮想現実のモデルも同じ。 量子力学を殆ど知らなくても量子テレポーテーションの仕組みが分かるのが目的。 >>50 キミの脳はビヘイビアモデル等が理解できない構造らしいな。 いまいち主張を理解できないけど本当に自分なりの考えがあるなら発表できる環境までいってちゃんと世にだそうよ 世に出るまでにいくつか関門があって色んな人から意見もらえるはずだから そのうち己の思慮の浅さにも気づけるだろうしきっといい経験になるよ >>52 それじゃあ、僕は馬鹿のようなので、馬鹿として質問させてもらうよ。 仮想現実の分岐そのものが、超光速の情報転送にならないことを、 馬鹿でも分かるように説明してみてよ。 君の主張は、 仮想現実の分岐以外には、光速以下の古典通信しか使わない。 だから、超光速の情報転送にならない。 という論理になってるよね? まあ、別にレスは要らないけど、要するに、 ・任意の状態を測定する方法が原理的に存在しない。 から情報転送にならない、というだけの話なんだよ。 そもそも、多世界解釈は、量子力学のユニタリ性に実在を見出してるわけで、 単なる場合分け(ランダム性)だけで説明できるものじゃない。 多世界解釈派の君が、そこを履き違えたらまずい。 それじゃあ、邪魔したね。 >>54 "超光速の情報転送"とかに拘る馬鹿が多いだけ >>55 多世界解釈とそのモデルが量子力学に取って代わるとでもいうのか? このスレでは 古典力学的な知識とほんの少しの量子論の基本法則から量子テレポーテーション、 量子コンピュータの仕組みが理解できれば十分なのだよ。 >>49 >実際の通信のような1bitの時系列情報C1,C2,C3,...を送るケースではどうなるか アリスとボブに量子もつれの組 A1B1, A2B2,A3B3,...を供給する必要がある 盗聴者のジャックはそれも盗聴して通信情報を盗もうとするだろう。 それを不可能にする方法を仮想現実モデルで考える。 「〜できれば十分なのだよ」、ねえ。 君、オリジナルの古典モデルで「ベルの不等式を導出」してた人だろう。 「ある」と「任意の」を区別できないレベルの論理力しかないことを、 ちょっとは自覚して欲しいな。 これ以上、変な知識を広めないでくれ。 >>49 >>57 >実際の通信のような1bitの時系列情報C1,C2,C3,...を送るケースではどうなるか >アリスとボブに量子もつれの組 A1B1, A2B2,A3B3,...を供給する必要がある b1 -------> アリス1 a1 -------> ボブ1 ↑ジャック1 b2 -------> アリス2 a2 -------> ボブ2 ↑ジャック2 b3 -------> アリス3 a3 -------> ボブ3 ↑ジャック3 b4 -------> アリス4 a4 -------> ボブ4 ↑ジャック4 これが実際の量子テレポーテーション通信の正体である! 1bit情報C1の測定情報a(古典通信)と量子情報b(光子など) の組を光速以下で転送している。 つまり、アリスの情報が遠隔作用か超光速で瞬間的にボブに移るとかは嘘だと判る。 ならば盗聴者ジャックは実際の量子テレポーテーション通信では盗聴可能になるが 解析してみよう。 >>59 アリスが量子もつれ(AC)を測定するごとに、仮想現実が4分岐し続けるが基の情報 C1,C2,C3,...Cnは分岐した仮想現実でも同じである。 ボブは測定情報a(古典通信)と量子情報b(光子など) の組を光速以下で受信することで どの仮想現実4^nでも確実(確率1)に基の情報C1,C2,C3,...Cn を受信できる。 仮想現実で4分岐するジャックが測定情報a(古典通信)だけを盗聴し続けた場合は 基の1bit情報C1,C2,C3,...Cnを予測できる仮想現実は 1/2^n に減る。 データ長n->∞ で統計的に確率0の意味になる。 つぎはジャックが測定情報a(古典通信)と量子情報b(光子など) の組を盗聴したケース 馬鹿見たよ。量子テレポーテーションは何かはわからないけれども空間移動とすると中々風情あるものではないか。 瞬間移動は相手の気を感じ頭に二本指を当てて移動する。 >>60 >ジャックが測定情報a(古典通信)と量子情報b(光子など) の組を盗聴したケース 多世界解釈のこれまでの流れから、ジャックは通信を盗聴可能である。 ただし、 仮想現実世界だから完全な古典仮想化は不可能で、その一つが不確定性原理である。 ジャックは通信を盗聴すれば量子情報b(光子など)が不確定性原理で壊れてしまう この乱れはボブが検知可能であり、盗聴されたことを知ることができ対策可能である。 以上から 多世界解釈を応用すれば量子現象をオブジェクトと扱え量子力学をカプセル化できる。 必要なケースのときだけ量子力学の結果を使うだけでよい。 この多世界解釈の応用方法を「オブジェクト量子力学」と呼ぶことにする。登記 これまで量子テレポーテーションの解析ではオブジェクト化され簡単に理解できる ことが証明された。 >>67 遂に多世界解釈の「オブジェクト量子力学」により量子コンピュータを解析する。 量子コンピュータはノイマンコンピュータに対して超越的な計算能力が有る理由が 「オブジェクト量子力学」により中高生レベルでも簡単に理解できるだろう。 >>69 最初に現実のコンピュータの計算能力には物理的な制限があることの理解が不可欠だ (1) 計算速度の制限 Tmin 計算単位当たりの処理時間は光速、物質の伝搬時間などで制限される。 (2) 計算リソースの制限 Rmax 計算素子は物質で構成された資源、消費電力エネルギーなども制限される。 無制限ならばどんなコンピュータでも無限の計算能力が有ることになってしまう 有限の値に制限することで、現実的な物理問題として扱うことができる。 >>70 国際企業は複雑世界の中で最小のコストで最大の利益を得ようとする つまり、最大、最小を計算する問題に帰着できる。 超越的な計算時間とコストが掛かる仮定問題として巡回セールスマン問題で簡単説明する。 規則性が無いn個の町を順番に移動する最小距離のルートを全て計算すると計算量はn! 思考実験ではn!は指数関数で近似できるから、簡単に 2^n の計算回数とする。 町の数 n=10000 とすれば計算回数は 2^10000 回で十進数に直すと約3000桁の数である。 現在のノイマンコンピュータが近い将来1ピコ秒で1回計算し1億個で並列処理しても 10^-12 x 10^-8 であり、約3000桁からたったの20桁の回数(秒)しか減らない。 最初からギブアップ! >>72 >超越的な計算時間とコストが掛かる仮定問題として巡回セールスマン問題 から超越的な計算時間は 2^n 回の様に指数関数的に発散して現在のノイマンコンピュータでは 現実的な有限時間コストで計算するのは不可能である。 しかし、量子コンピュータの理論的には超越的な計算問題をn 回オーダーで可能である シュレディンガーの猫は量子力学で生と死の重ね合わせになるが、多世界解釈の >>67 「オブジェクト量子力学」 では我々の一つの仮想現実の「猫箱」の中には2つの仮想現実があると解釈する。 「猫箱」ー>「量子コンピュータ」 に置き換えれば2つの仮想現実コンピュータになる。 >>74 我々の一つの仮想現実の「量子コンピュータ」内部では巡回セールスマン問題 の 町の数 n=10000 の各距離Σi を同時計算し 2^n 状態に分岐する仮想現実コンピュータである つまり、十進数に直すと約3000桁の膨大な数の仮想現実コンピュータによる同時並列計算である。 我々の仮想現実世界から見ればn量子ビット距離計算を実現する1つのハードウェアと それを機能させる電力エネルギーが必要なだけである。 これがノイマンコンピュータに対する量子コンピュータの超越的な計算能力の源である。 「1回の計算出力で約3000桁の膨大な数の仮想現実に分岐」する多世界から最小解を どのように発見出来るのかを次に考えよう。 >>76 1つの量子コンピュータから1回の計算出力すると我々の1つの仮想現実世界が 2^10000 10進3000桁の膨大な数の仮想現実に分岐する。 最小距離ルートが仮想現実世界の一つだけとすれば、比率は1/2^10000 になる。 最小距離ルートを知りたい我々が2^10000に分岐してもどの仮想現実世界にいたとしても 同じ計算出力を何回か繰り返すことで最小距離ルートを発見する方法を考える。 ノイマン型コンピュータは演算で内部状態を順次変えることで計算するが 量子コンピュータは仮想世界の分岐により事象自体を変えることで計算する。 量子コンピュータでは巡回セールスマン問題を解くことが出来ないのは有名な話 >>77 将来、量子ゲートから構成された大規模集積回路(QLSIと呼ぼう)が開発される。 QLSI量子コンピュータによる超越性問題(2^n)を解く基本的なアルゴリズムは以下の様になる。 2^10000 の仮想現実コンピュータの1回の最終出力で 最小解が含まれていれば1を出力し、含まれていなければ0を出力するQLSI回路で 我々の仮想現実(1)1出力の2^(10000-1) と 仮想現実(0)1出力の2^(10000-1) の同じ比率の仮想現実世界に分岐する。 1.我々の仮想現実(1)ならば解が含まれる集合1の要素2^(10000-1)だけで再計算する。 2.我々の仮想現実(0)ならば解が含まれる集合1の要素2^(10000-1)だけで再計算する 集合0は捨てる。 我々の全ての仮想現実で上記のアルゴリズムを繰り返せば10000回で最小解が求まる。 つまり、 我々の全ての仮想現実世界は2^(10000x10000)の莫大な事象に分岐させる!!!ことで nのオーダーの計算回数で解が得られる。 量子コンピュータの超越的計算能力が証明された。 (登記) >>80 こんな妄想を延々とやるぐらいなら一行でもいいから量子コンピュータのプログラム書いてみればいいのに >>82 >プログラム書いてみれば 大馬鹿か >>80 までこれだけ説明しても大馬鹿には分らんようだな 量子コンピュータの本質が(量子ゲート等による)ハードウェア(QLSI等)であり その制御アルゴルズムは補助的な事象条件の古典的処理にすぎない。 (量子ゲート等による)ハードウェア(QLSI)による2^nの仮想現実分岐が無ければ パソコンCPUと変らず超越的な計算能力など無い。 「僕の考えた量子コンピュータ」の話はもういいから 現実見ようぜ >>80 >将来、量子ゲートから構成された大規模集積回路(QLSIと呼ぼう)が開発される。 もちろん、現時点では大きな量子ビットを計算するハードウェアは未完成であるが 思考実験で超越性を解析するのに何の問題も無い。 現在の公開鍵暗号は大きな奇数の2つの素数の積ペアを発見するノイマンコンピュータ では計算回数が非常に大きく困難である。 仮に256bitの奇数とすれば、128bitの素数の積を発見するためには、単純計算で 最大で340,282,366,920,938,463,463,374,607,431,768,211,456回の計算が必要えある。 256量子ビットの量子ハードウエアで構成した>>80 の制御アルゴリズムを実行することで わずか128回の計算出力(測定)で素数の積を発見できる。 これが量子コンピュータによって公開鍵暗号が簡単に破られる理由である。 >88 量子コンピュータの基本的な計算方法の記述なのが解らんようだな 具体的には2つの異なる数の大小を比較して0か1を出す論理回路ハードウェアだが 馬鹿には理解できないので書かないだけだ。 バカには量子コンピュータで巡回セールスマン問題が解けないというのが理解できない >>90 >解けない と何度もわめくだけならバカでもできる 巡回セールスマン問題が解けない理由を簡単に説明してみ? 巡回セールスマン問題を解く方法というのは情報数学における重要な未解決問題の一つ 手を出したいなら論文の一つも書いてからにしろ 巡回セールスマン問題を量子コンピュータで多項式時間で解く方法をだれも見つけられないにもかかわらず、解けない理由がここ20年以上見つかっていない >>89 オウム返ししかできないキチガイは検索で見つからないと喚くだけの荒らしだから無視する 馬鹿でも分かるように具体的な量子ゲートの実現方法を説明しよう このスレの前半の量子テレポーテーションの多世界説明が理解できてれば簡単だ。 量子のスピンが↑を1、スピン↓を0とする 量子もつれ状態の相関によってアリスの量子状態とボブの量子状態を逆にすることができる。 これが量子ゲートのNOT回路であり、2進数値の量子状態から任意のbitの1,0反転した 量子状態が実現できる。 これが量子コンピュータの計算では非常に重要な演算機能の一つである。 それで解けてると思うなら論文書けばいいじゃんw 因数分解を解くアルゴリズムを発見したShorはネヴァンリンナ賞とゲーデル賞を取ったけど 巡回セールスマン問題は因数分解より重要だからもっと賞取れるぞ つーか具体的に量子ビット状態を書き下せば全然解けてないことがわかると思うが >>94 現在までの量子ゲート型量子コンピュータの開発状況は最先端のIBM量子コンピュータでも 多ビットの加算や比較など、ノイマンコンピュータに対応する演算機能は実現されていない。 このスレではそれらの演算機能が量子ゲートのハードウェアで実現されたと仮定した 思考実験である。 >>97 簡単に纏めれば、このスレの思考実験による量子コンピュータは (相互作用による)入力データ -> 量子ゲート演算回路 ->(相互作用による)1bit出力(オラクル) まで量子テレポーテーションの量子もつれ状態になっているということだ! 量子コンで巡回セールスマン問題が解けるといってる 量子もつれ状態を利用るから何でも解ける とか喚いているバカは多世界信者でしょw 知りもしないくせに恥ずかしくないのかな? >>80 1.我々の仮想現実(1)ならば解が含まれる集合1の要素2^(10000-1)だけで再計算する。 2.我々の仮想現実(0)ならば解が含まれる集合1の要素2^(10000-1)だけで再計算する 集合0は捨てる。 さらっと言ってるけど、この2つをどうやって分けるのですか? 分けることを効率的に行うアルゴリズムはあるのですか? 必ずあるはずだとか勝手な仮定をせず、発見されているアルゴリズムを示してみなさい スレタイトル「馬鹿にでも分かる」じゃなく、「馬鹿がわかったふりをする」の間違いだよねw そもそもこの馬鹿は量子コンが確定的アルゴリズムで有限時間で100%正解を出せるものだと思い込んでいるらしいw 見つかってもいないアルゴリズムを、「必ずあるはずだ」で済ます そんな詐欺敵言明では素人は誤魔化せてもプロは誤魔化せません >>100 この分類をするアルゴリズムが指数時間かかるということをまったく考えていない まさにド素人w >100 基本の操作アルゴリズムはそんだけだ、バリエーションは幾らでもあるだろう 計算可能するための条件は量子ゲートハードウエアの素子数がクラスPであればよいだけだ。 検索ロボのオマエには、論理ゲートで複雑な計算回路を製作した経験もないから説明しても無駄。 >>104 オマエの様な検索ロボの脳みそでは順々に分類するプログラムしか思いつかんだろ ハードウェア回路で一括処理する設計を考えるなど死ぬまで不可能だ。 問題長に合わせたビット数を持つ回路を準備すればどんなアルゴリズムもO(1)ステップで解ける それは古典的コンピュータも量子コンピューターも同じ >>105 巡回セールスマン問題wiki からもう一度説明すれば 全ての経路を計算することで最適解を得る手法は時間計算量は (n!)で指数関数的だが n^2 x 2^n の計算量に置き換えることで量子コンピュータの思考実験で扱え解析できる。 n^2 の部分は計算ハードウェアに必要なリソース量に対応し、2都市間の距離データ入力量が が重複を含むn^2に比例する。 さらに一つのルートを一括で総和Σn を計算し2つのルートで比較する回路リソースが2nに比例する。 いずれも必要な量子ゲートハードウエアのリソース量はクラスPに収まる。 2^n の計算量の部分がノイマン型コンピュータでは指数関数的に計算量が発散する。 量子ゲート型コンピュータでは多世界解釈の2分岐アルゴリズムでnに比例する。 つまり、 巡回セールスマン問題は量子ゲート型コンピュータでクラスPの計算量とリソース量で可能である。 そのアルゴリズムじゃ解けないから20年間未解決問題のままなんだよなあ >>108 1/2^n の確率でP時間で解けますね!素晴らしい! >>106 並列処理なんてありふれた技術だろ 今や誰でも使える 古典的な並列処理は時間的リソースをそのまま空間的リソースに置き換えるだけ 時間的にNPな問題は空間的にNPなリソースを必要とする お前の考える一括処理ってその程度のもの 解けると思うなら実際に解いてみればいいんじゃないの? Amazonなら1タスク33円で借りれるんだし、未解決問題を解いたことで賞金がいっぱい手に入ることを考えれば全然安いじゃん >>109 操作アルゴルズムは関係ない、検索ロボのオマエには死ぬまで判らんようだな 巡回セールスマン問題を2分岐で解けることを可能にする機能は、 量子ゲート・ハードウエア回路によって造られているということだ。 >>108 何でもかんでも思考実験で脳内お花畑の妄想してるだけだろ お前の妄想の決定的な間違い部分は、あらゆる計算は並列加速できると思い込んでいるところにある 並列計算で効率的に加速できるのは独立な計算で済む部分だけ こんな計算では解を見つけるような知的な操作は不可能 解を見つけるためには、全てのビットの情報を集約して判断する縮約演算が必要なんだよ この部分は本質的に並列加速ができない だから、どんな計算も並列加速できるという妄想の思考実験は全くお粗末な大間違い アダムールの法則も知らんのだろう 1/2^n の確率でしか正解を得られないから指数回数繰り返す必要がある >>112 頭悪いな、Amazonのマシンで解けるなら既に誰かがやってるだろが 現時点では巡回セールスマン問題を解く量子ゲート・ハードウエア回路は規模が大きく 現時点では技術的に非常に困難なだけだ。 一つでいいから量子コンピューターのプログラムを読んで見ればいいのに >>113 何でも並列家屋すればいいと思ってるド素人 お前誤り訂正やってたとか言ってたが大嘘だろ? >>116 Amazonは10ビットの量子ゲートハードウェア回路を使っているからお前の主張が正しいなら10ビットまでの問題なら解けるはずだろw >>116 そんなに規模が大きな回路が必要なら、量子コンピューターである必要すらないね >>116 >頭悪いな、Amazonのマシンで解けるなら既に誰かがやってるだろが つまり誰もできないってことだよ 頭悪すぎw >>116 とっとと10ビットの問題をAmazonで解いてみろよw >>114 >アダムールの法則 大馬鹿 オマエの脳みそはノイマン型コンピュータそのまんまだろが あらゆる演算が並列加速可能だったらみんな困らないわ 縮約演算も知らない無知が大騒ぎしてるだけw >>123 逃げたw 古典も量子も変わらない 必ずボトルネックになる計算があるんだよ お前はそのボトルネックがどういう性質のものか無知すぎてわかってないだけ 並列処理で全て加速できるとか、恥ずかしすぎるw >>123 お前は、量子今はアムダールの法則に支配されないというのなら、その証拠を示せよ 文献でもいいぞ 文献なんて読んだこともないだろうけどなw 大規模回路か小規模回路かはクラスPかどうかには影響しないのに「大規模」にこだわっている時点で根本的にわかってないだろ 何でも並列加速可能なんだったら、20年もかかって発明された量子アルゴリズムがたった3つとかあり得ないだろw >>119 >Amazonは10ビットの量子ゲートハードウェア回路を使っているから・・・ オマエモナー検索ロボの奴と変わらんな 巡回セールスマン問題を解く量子ゲート・ハードウエア回路はそれ専用のハードウェアでなければ実現できない! だから思考実験で論理的に可能と言ってる。 むしろ量子加速を古典的な並列加速と同じセンスで考えてたら、NP問題の解決なんてできっこない そういうセンスで取り組んで挫折する人多数だろ >>129 思考実験とか論理的とか口だけ 実態は脳内妄想 量子アニーラーなんて何も知らないくせに >>129 専用HW回路をAmazonから借りれるわけだが >>127 >大規模回路か小規模回路かはクラスPかどうかには影響しないのに 頭わるいな、ハードウェアリソースがnの指数関数的に使えるならノイマンコンピュータでも有限時間で解ける。 現時点に実用化された量子ゲートコンピュータ規模では超越的なnの巡回セールスマン問題は解けない。 >>132 >専用HW回路をAmazonから借りれる オマエモナー ハードウエア回路を知らんようだな 量子ゲートレベルで回路設計ができるか? FPGAのような量子コンピュータなど無い。 >>133 ああ、君は計算時間の定義をしらなかったんだね 量子情報理論の分野ではチューリングマシン(または量子チューリングマシン)のステップ数で計算時間は計算するから ハードウェアを増やした分は計算時間に反映されるんだよ >>134 エラー訂正屋のお前が回路設計知ってるとでも これは大笑いだな >>134 えーと、もしかしてすべての量子コンピュータ回路はH、R、CNOT回路で等価回路が組めるってことを知らないの? そしてそれらをAmazonは提供しているからあらゆるゲート回路をAmazonから借りられることになるんだけど。 時間的リソースを空間的リソースに移動させることではNP→Pにはならない 計算量の定義すら知っているのか怪しい >>133 >ハードウェアを増やした分は計算時間に反映されるんだよ オマエモナー頓珍漢、スレ読んでないな 簡単にいえばこのスレの流れはNP問題なのな。 ハードウエアを大規模化して掛かる時間はクラスPだという意味が解らんのか このド素人多世界解釈信者は自分が素人だということをわかってないのか? >>139 オレ様定義ワロス お前の頓珍漢定義になんで合わさなきゃいけないんだ? その糞定義が間違ってるってみんな言ってるのにw >>139 お前の定義と量子情報理論の定義が違うことがよくわかった つまりお前の主張はすべてお前の定義に基づく話なので一般的な量子コンピュータじゃなくて お前の頭の中にあるオラクルマシンの話だったんだな 空間的リソースを指数的に増やせば時間的リソースは多項式的で済む 量子コンはこれをやってるってか 馬鹿も休み休み言え 脳内妄想のオラクルマシンを勝手に量子コンピュータと呼ばないでほしいねw >>137 Amazon提供10bitで解けるなら誰かが既にやってる 超越性を誇示したいならノイマンコンピュータで困難な128量子ビット一括で扱える 量子ゲート・ハードウェアが必要。 いくら並列度を増しても、並列加速では出来ない演算があることを知らない だから空間的リソースを指数的に増やしてもそれに比例した加速はできない 何も知らない妄想お花畑 量子超越性は結局示せないと思うけどね まぁいずれ示せたと言う話はあるだろうけど 大風呂敷広げた手前、そういわないと予算枯渇するからな 僕の定義した量子コンピュータならあらゆる計算が一瞬で終わるので量子超越性を示せる 脳内で終わったことは示せることにならない ガキか? 量子コンピューターはアムダールの法則を突破できる ↑ こんなことが言えるのだったらとっくの昔に宣伝文句に使われてる 再書き込み >オラクルマシンの話だったんだな このスレでは多世界解釈の量子コンピュータの説明とは基本的に決定論的な計算だけ扱う それが気にいらないならスレ違いだから他スレを立てて幾らでもどうぞ。 >>150 何様だよ お前専用のお花畑スレ立ててやるからそこでやれ やばいな。「僕の考えた量子コンピュータ」と現実の量子コンピュータは違うと指摘されてもなお 「僕の考えた量子コンピュータ」にこだわるのか・・・ 「馬鹿が勘違いする量子テレポーテーション」 とかお似合いだな 自分の定義に合わせたレスにしろとか コミュ障ってこういうのを言うんだろ 俺の言うことが正しい→オレ様の定義で話しろ だもんな ヤバすぎるw >量子コンピューターはアムダールの法則を突破できる 当たり前 アムダールの法則とはノイマンコンピュータの並列化による計算時間の問題にすぎない >>156 アムダールの法則とはノイマンコンピュータの並列化による計算時間の問題にすぎない それが理由になるとでも思ってるの?正気?待遇証明にすらなってない お前の大好きな論理ってそんな程度のものなの? 「量子コンピューターはアムダールの法則を突破できる」ことを証明しなきゃダメに決まってるだろw 荒らしのキチガイどもはCでスレッドプログラムを書いた経験すらない検索ロボ このスレタイに気に入らないなら、さっさと好きなスレ立てて死ぬまでやってろ 荒らし無用 Cでスレッドプログラムを書いたことが自慢なんだね 可哀想 IQSならC言語で量子コンピュータのゲート回路を書けるよ https://github.com/iqusoft/intel-qs 実際に量子コンピュータのゲート回路を設計してみれば考え方も変わると思うよ ノイマン型コンピュータ(CPU)をn個並列化しても最大n倍の処理能力にしかならん それがアムダールの法則の極限能力。 2^n 問題では CPUを2^nに増やすしかない、ハードリソース量が指数関数的(NP)に発散する。 n=128 でも実装不可能だ。 現実の量子コンピュータで並列処理できる量子ゲート回路が組めるといいね C言語が好きなら >>162 で設計出来るよ >>162 シミュレーターで超越的な計算速度がでるはずもない、100年掛けても計算が終わらん。 >>108 で書かれた動きが量子コンピュータで出来ないことはシミュレーターでも確認できるよ どうやれば動くのか少ないビット数で試行錯誤すればいいいよ >>163 アムダールの法則の根本的な部分を全く理解できてないな 古典的並列計算と量子計算で必要な空間的リソースのスケーリングが異なるということぐらいお前に言われなくてもわかってる 問題は、そのような並列化を施したとしても加速できない部分はあるということなんだよ それが縮約演算 プログラマーならもっと勉強白や >>166 まぁ何を言っても出来ないとしかいいそうにないよ そのできない理由をなんとか誤魔化そうと必死 >>167 >それが縮約演算 スレ荒らしでないなら、その例を簡単に説明してくれ できないなら消えてくれ 多世界馬鹿の考えていること 1.多世界の分枝は量子ビット数の指数関数で増える 2.この分枝があらゆる解をカバーするから高速化できる でも2は何もしなくても(放置していて)できることではないんだよね 更に適切な解が実現され分枝の数を増やす仕組みも必要なのに 要するに単純馬鹿なんですよ >>169 プログラマーの癖に縮約演算も知らないw あれだけ並列マンセーしてるのに知らないw ありえねl− 簡単に言えば「縮約=次元を減らす」だ これが解を求めるのに重要な演算であることぐらい勉強白 お前のやってるプログラムはただタイピングしてるだけなのか? >>170 >2は何もしなくても(放置していて)できることではないんだよね 当たり前だ お前はスレの文(基本アルゴリズム)そのまんまの意味しか読めんのか? 初期状態の量子コンピュータで 2^n が1回目の出力測定の分岐で2^(n-1)の解がある集合に減る 量子コンピュータをその集合に入力を変えて 2^(n-1)が2回目の出力測定の分岐で2^(n-2)の解がある集合に減る ---------------------- n回で終了する、それが各枝で行う古典的な操作アルゴリズム これでも分からんなら消えてくれ >>174 お前が書いたとおりに読めと言ってるんだろうがw だからそれは何の問題を解いているんだよ? まさかドイチェのトイモデルじゃないだろうなw 消えてくれじゃなくて、自分が消えますだろ 間違っちゃだめだよw 実際に巡回セールスマン問題が解ける量子ゲート回路を示せばみんな納得するのにね クラスPというからにはQFTを内部で使うんだろうか >>174 例えば、128bitの初期集合の数として 量子ゲートコンピュータの1回の入出力セッティングに1日掛かるとしても 計算終了まで128回で128日掛かるがそれで十分だ。 なぜなら、超越的問題ならスパコンで100年掛けても終わらないからだ。 4ビットであれば全パターン網羅しても16パターンしかないので全パターン入力して出力がただしいかどうかを検証できるよ >>176 >巡回セールスマン問題が解ける量子ゲート回路を示せばみんな納得する それはそうだが このスレの量子ゲートコンピュータは多量子ビットの加算回路が量子ゲートで実現できる と仮定している。 それが現時点で量子ゲート実現したというニュースをまだ聞いたことが無い。 >>179 何だ結局できな言いわけかよ できないなら最初から言うな >>179 「多量子ビットの加算回路」は並列化不可能だろ そのような「多量子ビットの加算」演算がアルゴリズム中に指数回必要ならば、量子コンであっても計算量リソース を減らすことはできない >>178 馬鹿か 多量子ビットの加算回路が量子ゲートで実現できたと仮定して思考実験するのに 何の問題も無い。 光子ロケットが実現してなくても特殊相対論の思考実験が出来るのと同じだ。 気に入らないなら消えろと言ってるだろ >>180 TSPは接続先を各ノード3つに限定した3-TSPに変換可能で、これもNP-Complete問題 3-TSPにすれば各ノードでパターンを限定できるので、仮にPで解けるとするとQFTで解ける何らかの特性があってもおかしくないかなと スレを読まない荒らし連投で上に流れてしまったから再度書くと 巡回セールスマン問題wiki からもう一度説明すれば 全ての経路を計算することで最適解を得る手法は時間計算量は (n!)で指数関数的だが n^2 x 2^n の計算量に置き換えることで量子コンピュータの思考実験で扱え解析できる。 n^2 の部分は計算ハードウェアに必要なリソース量に対応し、2都市間の距離データ入力量が が重複を含むn^2に比例する。 さらに一つのルートを一括で総和Σn を計算し2つのルートで比較する回路リソースが2nに比例する。 いずれも必要な量子ゲートハードウエアのリソース量はクラスPに収まる。 2^n の計算量の部分がノイマン型コンピュータでは指数関数的に計算量が発散する。 量子ゲート型コンピュータでは多世界解釈の2分岐アルゴリズムでnに比例する。 つまり、 巡回セールスマン問題は量子ゲート型コンピュータでクラスPの計算量とリソース量で可能である。 -------------------------------------------------------------------------- 以上から分かるように量子ゲート加算回路の規模は1ルートだけの加算でnに比例するだけ それだけで全ルート2^nの加算を1回の入出力計算で2^n多世界の枝に結果を分配する。 分岐した各枝の事象では1bit(オラクル)だけしか見えないだけだ。 >>183 あまりにも仮定の多い思考実験に意味はないだろ >>185 ゴミカキコすんな そうやって上に書いた批判を見せないつもりだろ >>184 >TSPは接続先を各ノード3つに限定した3-TSPに変換可能で 埋め込むってこと? 量子コンピュータで巡回セールスマン問題が解けると仮定すれば量子コンピュータで巡回セールスマン問題が解けると仮定すれば ということですね 太陽が西から昇ると仮定すればバカボンのパパは天才であるというのと同じ 不可能なことを仮定すれば全ての命題が真になる >>183 与えられた問題を解くのに量子ゲートがいくつ必要か評価しなければ何も言えないんだよ そのためにはアルゴリズムを明らかにしなければならない 必要な量子ゲート数が指数的にならない保証がどこにあるというのか? 単に量子状態の数だけでは何も言えないんだよ 気に入らないなら消えろ Nビットの量子ビットについてN個の量子ゲートがあれば可能な2^N個の初期量子状態がつくれるというだけのこと 解を求めることと何の関係もない >>191 検索ロボのオマエが他人の説明スレを読めないなら、荒らしだから消えろ >>185 >n^2 x 2^n 計算量と必要とされる量子ゲートリソースの評価をしている 基本的にはn^2だということだ、量子ゲートで組み直しで n^3,n^4 に増えてもクラスPだ。 >>192 順次計算することで2^nの項が指数関数的(NP)に計算量が発散する。 量子シミュレーション・プログラムでも同じだ。 それも分からない大馬鹿か 初期量子状態を設定した後に様々なビットにまたがる量子ゲート操作を行って、それぞれの分枝の重みを変えて 一番重みが高いものが正解となるようにしていかないといけない このやり方が量子アルゴリズムに相当する これを実現するのにどのくらいの数の量子ゲート操作が必要になるかは、問題やアルゴリズムに依存する 具体的に何個の量子ゲートが必要になるか計算してみろ 思考実験なら簡単にできるんだろ >>193 気に入らないのならお前が消えろよ >>194 に対する答えを期待してるよ >>193 そもそもお前はどんな問題に対するアルゴリズムを語ってるんだよ 必要なリソースは問題に依存するだろ >>194 >それぞれの分枝の重みを変えて一番重みが高いものが正解となるようにしていかないといけない それはオマエが何処からか検索して出した説だろが >>185 の説明の何処にそんな操作が必要だと書いてある? 仮想現実の分岐2^nの重みは全て同じだ、全てのルート2^nの距離を1回で計算する のだから当たり前。 検索ロボの荒らしを除いて1ルートのn個の距離を計算するハード回路を説明しよう a は指定されたルートの都市同士の距離データ Σn= a1+a2+a3+a4+...a(n-1) を計算する必要があるが 馬鹿プログラマーはレジスタAを使って A <- a1, A <-A + a2, A <- A+a3... の様に順に計算しようとするが、これでは量子ゲートコンピュータに全くならない! >>98 >簡単に纏めれば、このスレの思考実験による量子コンピュータは >(相互作用による)入力データ -> 量子ゲート演算回路 ->(相互作用による)1bit出力(オラクル) >まで量子テレポーテーションの量子もつれ状態になっているということだ! 距離データ以外に一つでもレジスタAが量子ゲート演算回路に入っていると量子もつれ状態が壊れる。 Σn= (((a1+a2)+a3)+a4))... のように一回で計算する為にはn-1個の量子ゲート加算器 が必要になるということだ。 さらに効率的な総和を一度で計算する加算回路も有るだろがこのスレの思考実験では必要ない >>197 重みがすべて同じということは、正解が求められないということですね ご苦労様でした 存在しない回路の存在を仮定すれば、なんとデータ入力なしでも解を得られる量子コンピュータが作れる これは論理的に正しい >>198 >n-1個の量子ゲート加算器が必要になるということだ。 その量子ゲート加算器はシーケンシャルに計算するのですよね >馬鹿プログラマーはレジスタAを使って A <- a1, A <-A + a2, A <- A+a3...の様に順に計算しようとする 馬鹿と同じじゃないですかw >>199 古典的並列計算でも同様にありますね 知らないだけですね 縮約演算を検索したようですね 急に総和計算とか言いだしたからバレバレですよ ただ、巡回セールスマン問題は総和計算を加速するぐらいではPに落とせませんよ それは量子コンでも同じです 誰も量子コンで巡回セールスマン問題の求解が古典コンに比べて加速できることは証明できていません それは多世界君のようなド素人が何を言っても変わりませんね 独自定義の計算量を使ってるんだからクラスPじゃないだろ >その量子ゲート加算器はシーケンシャルに計算するのですよね 総和の計算時間だけがシーケンシャルの計算時間になるだけだ >巡回セールスマン問題は総和計算を加速するぐらいではPに落とせませんよ 当たり前 Σn= (((a1+a2)+a3)+a4))... aの中にある各距離データが量子状態にしてある 量子ゲート加算の入力は全てのルート2^nの距離の重ね合わせ状態になっているということだ それが一回の計算で全てのルート距離が計算できる理由だよ。 一つのルートの総和計算に量子ゲート加算器をn段繋いでも加算時間は問題にならない。 例えば1時間掛かったとしてもよい、全体の量子もつれさえ壊れなければ OK >>205 >総和の計算時間だけがシーケンシャルの計算時間になるだけだ うっかり、認めたね 結局他が速くてもそこがボトルネックになるのですよ >それが一回の計算で全てのルート距離が計算できる理由だよ。 そんなもの加速できても、結局Pには落とせないのだから無意味でしたねw >量子ゲート加算器をn段繋いでも加算時間は問題にならない。 >例えば1時間掛かったとしてもよい あれあれ 計算加速の主張は諦めましたかw 量子コンの開発はすごく大変だ でも一人ではなく100人で取り掛かれば100倍加速できるだろう みんな勝手にやってくれ でもやってみたら同じことを何十人もやってたり、やるべきことを誰もやっていないところがあったりで。 全く加速しませんでした そこで、定期的に集まって進捗報告を密に行ったら。進捗報告にとられる時間のために全く加速 しませんでしたとさ >>207 オマエは頭悪すぎだから、物理も情報処理も向いてない ノイマンコンピュータのような順次計算が無ければ超越性問題が解ける(解決する) という意味すら解らんようような奴は他のスレ立てて巣にしてろ。 現代の我々が普通に使ってるPCなどのノイマン型コンピュータのクロック周波数で 簡単に言えば、1ロックごとに内部レジスタに上書きして順次処理する。 量子力学的に言い換えれば1ロックごとに測定(または観測)してる意味になる その間に量子もつれ状態が仮に有ったとしても次のクロックで壊される。 多世界解釈で1ロックごとに仮に分岐したとしてどの枝も全く同じ値にしかならない。 >>210 でも量子コンでも順次計算は完全には排除できないんだよ 意味わかるかなぁ? >>211 >多世界解釈で1ロックごとに仮に分岐したとしてどの枝も全く同じ値にしかならない。 なるほど 結局解は計算できないのですねぇ そろそろ量子コンピュータで巡回セールスマン問題は解けないというのを理解できたかな 量子もつれさえあれば何でも計算できるんだ アルゴリズムなんて無くてもw >>214 そこは多項式時間では解けないと言っておかないと そのことは分かったらしいよ 世界の分岐は条件分岐で発生するはず 条件分岐後の状態発展は並列的だが、条件分岐(ノンローカルな量子ゲート)は順次作用させていかなければならない なので逐次計算的要素は依然として排除できていない 解を得るまでに必要な条件分岐数は問題やアルゴリズムに依存し、これが多項式回数に落とせるかどうかが問題になる >>211 量子ゲートは1クロックごとに観測なんてしないよ。大半の場合は純粋状態を維持したまま計算を続ける そこから既に誤解してるね ここまでのスレを纏めてみる このスレの量子ゲートコンピュータではオラクル演算(1bit)の測定により、 仮想現実世界を2つの集合 2^(n-1) x 2 に分岐させることで n回で解のルートを 確率1で発見する。 クラスP マトモな反論スレによればクラスPの量子ケートによるオラクル演算(1bit)が発見できず それが現在まで理論的に解けない理由だとしている。 しかし、解けないという証明は現在まで無い。 多ビットの加算回路、比較回路(が実現ざれたと仮定)によって全ルートの計算状態が得られる 最小値(または最大値)の状態の波動関数が有ることが量子力学から判る。 問題をブレークスルーする方法は、最小値(または最大値)の波動関数の痕跡を検出する(純粋なロジック回路ではない)ことでオラクル出力(1bit)が可能になる。 >>220 >最小値(または最大値)の波動関数の痕跡を検出する(純粋なロジック回路ではない) 例え話で言えば 岸壁に打ち寄せる波の最大値は直接測定できないが岸壁の波の痕跡から最大値が判る. ここまでをまとめると量子コンピュータのプログラムを1つも読んだことがなく 量子ゲート回路の回路図を1つも見たことがない人間がいろいろ妄想しましたって話でしかないよ オラクルを使えば超光速通信ができることは証明されている >>222 純粋な量子ゲート回路で世界の誰一人クラスPオラクル計算が発見できないのなら 5ちゃんの住人が同じ土俵で発見できる訳がないだろ。 検索ロボの脳みそでは不可能な、アイデア>>221 によるブレークスルーの方法しかない。 オラクルを使用すると超光速通信が可能になるので相対性理論と矛盾する。よってオラクルは存在しない。QED >>221 巡回ルートの最小値が含まれている2^(n-1)集合 と含まれていない2^(n-1)集合の 最小値の痕跡を比較すれば 1:含まれている2^(n-1)集合 0:含まれていない2^(n-1)集合 のオラクル出力が得られる。 >>220 >このスレの量子ゲートコンピュータではオラクル演算(1bit)の測定により、 >仮想現実世界を2つの集合 2^(n-1) x 2 に分岐させることで n回で解のルートを >確率1で発見する。 クラスP まずこの部分 さらっと済ませてるけど、これはドイチェのアルゴリズム? >>220 問題はオラクルを可能とする方法の有無だけではなく、それがクラスPであるかどうかじゃないの? なんでクラスPになるのか何も理由がない >>221 全く理解できないたとえ話(おとぎ話?) >>223 だったら思考実験ではなく経験との接点がない夢想でしかないね >>223 その証明はどこにあるのか あるというのならどこにあるのか書くのがマナーでしょ? >>224 それで、お前にできるの? 具体的に発見したの? >>228 基本的にはそうなる このスレタイの目的は多世界解釈の応用であるから、決定論的な計算モデルのみが対象になる。 >>224 こんなこと書くんだったら、なんでこのスレに住ついているんだろうね? >>234 ドイチェのアルゴリズムでしか通用しない方法が一般的に通用するという話はないでしょ まずは具体的に何かのアルゴリズムを提案すればいいよ 君にはできるんでしょ? 今のところ何も具体的に提案できてないよね? それなしにドイチェの特殊な問題に対する手法が一般的に通用するとか主張されても「そうだね」という 話になると思う >>234 ドイチェのアルゴリズムでしか通用しない方法が一般的に通用するという話はないでしょ まずは具体的に何かのアルゴリズムを提案すればいいよ 君にはできるんでしょ? 今のところ何も具体的に提案できてないよね? それなしにドイチェの特殊な問題に対する手法が一般的に通用するとか主張されても「そうだね」という 話になると思う? 最初に量子アルゴリズムでは完全並列で逐次的演算は排除できるとか豪語していなかったっけ? それは取り消すの? >>238 >逐次的演算は排除 正しく理解できないようだな 計算から排除するのは、指数関数的に発散(NP)する逐次的演算だ 計算全体でクラスPに収まる逐次演算は排除しなくともよい。 >>239 逐次演算を排除できるというのは間違いだったってことね あとはそれをPにすることができるというが、その根拠はどこにあるの? ドイチェ以外に何か実例はあるの? それともドイチェのみなのに、きっとあるはずだとか言ってるだけ? あと、根拠にする話があるのなら、まずはその根拠に関する説明とソースの明示は必要よ 自分がわかっているからいいとかいう話じゃなく、理解してもらうためには相手に合わせていく努力が必要でしょ それが科学的文書を格上のルールですよ 116 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[age] 投稿日:2021/09/17(金) 12:50:04.83 [昼] ID:??? >>112 頭悪いな、Amazonのマシンで解けるなら既に誰かがやってるだろが ↑ こんなことも書いているけど、君の言う通りならすでに誰かが見つけて提案しているはずじゃないの? >>240 >逐次的演算は排除 >>239 以外では 量子ゲートによる総和計算回路などの中から逐次演算(レジスタ等)を排除する そうしないと量子もつれ計算が壊れる。 例えばPCによる量子シミュレーションの実態はレジスタの逐次演算そのものだから オモチャにすぎず超越性など全く無い。 >>242 Amazonのマシンのパーツの組み合わせでは作れないだけだ >>243 量子ゲートは逐次適用するんでしょ シミュレーションで超越性を示す必要はないよ できないし 時間がかかっても良いから機能するかどうか確認するためにあるんだから、君のアイディアも小さなビット数で 機能するかどうか試してみれば良いという話 君なら簡単にできることでしょ! >>244 つまり、本物の量子コンピューターの上でしかできないというの? シミュレーターでも出来ないものを? 時間はかかっても良いんだよ 多分30bitぐらいまでの計算なら現実的なハードウェアで計算できるから 実際超越性の問題もそうやって古典コンピューターで検証されてるんだよ 10ビットぐらいのトイモデルでやってごらんよ みんなやってることだ 量子コンピューターでしかできないということを言い訳にし続けるのかな? ドイチェは量子コンなんて全くなかったけど具体的な問題とアルゴリズムを提案したよ 洞察力のあるらしい君なら同じことできるでしょ? 量子アルゴリズムの開発者はみんな量子コンが無くても提案して認められてる なぜ君にはそれができないのか? >>245 おすすめならオマエが少ビットの総和計算回路をシミュレーターで組んで見せろ 現状の量子ゲート・パーツで加算回路が完成した例でもあるのか? もちろん、量子ゲート加算回路の論文は沢山あるがまだ実現していないだけ。 >>249 自分が言ってることを他人にやらせるっていうの? 無責任すぎない? じゃぁ代わりにやってあげるよ >量子ゲート加算回路の論文は沢山ある まずこのリファレンスをください そのあとに、その加算回路の仕様書をくれますか? エスパーじゃないので中身が確認できないことにはできませんので >>249 量子コンで実現できるものはシミュレーターで必ず実現できるよ だって、量子状態の発展を計算しているんだから 量子コンが量子力学というシミュレーションに基づいているのならシミュレーターで実現できる 違うのは効率だけ 小さいビット数なら現実的時間で計算できるから心配しなくていい >>251 おいおい リファレンスも示さないつもり? ググっても見つからないんだけど、どうしたらいいの? お前の数行のカキコだけでシミュレーターを作れっていうの? それが一番問題なんだが ちなみに、加算出来たら巡回セールスマン問題は解けるの? もしかして全検索で見つけようと思ってる? そのためにはレジスタの値を全て確認する必要があるよ 量子エンタングルメントは壊れちゃうよ フリーの量子ゲートシミュレータで何かやりたいならスレ立ててやってくれ。 例えば、2つのレジスターの値(加算した和)を確認することなく、大小関係を判定するような量子演算は 必要ないの? >>256 お前がやれって言ったんでしょ 逃亡するなら逃亡しますと言ってからやってくれ むしろ何の根拠もない脳内量子コンの話こそスレ立ててやればいいじゃん 立てたらそこへ行くか? >>255 >全検索で見つけよう そのためにはレジスタの値を全て確認する必要があるよ 大笑い 検索ロボの脳ミソそのまんまのバカ発想だな。 2都市間の距離データ(n^2に比例)は当然ながら入力用のレジスタメモリーだが 量子ゲート回路内部では量子もつれ状態になっている。 どうやって作るかはこのスレ前半の量子テレポーテーションを読めば解る。 多世界解釈を応用した量子テレポーテーションと決定論量子コンピュータは一体だというとだ。 このスレタイの目的は達成されたといえる。 >>260 いやいや 何の説明にもなっていないよ 量子力学的加算器さえあれば巡回セールスマン問題はPで解けると言っているんだよね? どうしてなのさ? 巡回セールスマン問題は最小値検索なので、加算だけで最小値を見つける部分をどうするのか何の説明もない ような気がするのだが どうなのよ? >>261 >>227 に書いてあるだろ もちろん、幾つかの前提になる仮説の上で巡回セールスマン問題がクラスPで解ける。 そんだけ >>263 だから痕跡の比較ってどうするのよ 何も書いてないじゃん そもそも 「痕跡」 というのは量子情報のどこにも無い言葉なので、説明が必要でしょ 痕跡とはどんな情報で、はどこにどうやってストアするのか? 言葉での説明が不可能なら、論文発表ヨロ 最小値が含まれているか否かをどうやって判定するのか全く書いてない なんかたいそうなこと言ってるけど、言ってることは古典的なにおいを感じるんだよなぁ たくさんの値(状態)のセットを、それをいちいち測定することなく最小エネルギー値が含まれる集合と含まれない集合に分ける あるいは、2分した状態セットのどちらに最小エネルギー値に対応する状態が含まれるか、状態をいちいち測定することなしに 判定する こういった部分(オラクルマシン)の実現方法が難しいところでしょ そこはどうやって実現するのか教えてくださいよ ADコンバータやデジタル回路を自分で設計した人にはすぐ理解できるが ピークホールド回路という一定の時間内で起こった最大値を保持する電子回路がある。 量子ゲート回路でそれをどのように実現するかは現時点では不明であるが、実現した と仮定しても問題ない。 また、最小値は補数変換で最大値に変るからどちらで検出してもよい。 量子コンピュータのことを全く理解していないにもかかわらずなぜこんなに量子コンピュータにこだわるのだろうか なにが彼を駆り立てているのだろうか?無知であることを指摘されたことを恥じているのだろうか? 匿名掲示板でそんなことを気にする必要なんてないのに 多世界解釈によるカプセル量子力学(確率無し)の応用が目的で立てたスレだから 決定論的量子コンピュータのモデルで実効性を試してるだけだ。 >>272 オマエが実際の量子コンピュータがらみでとやかく言いたいならスレ違い 自分のスレ立てて好きなだけやれ >>271 >量子ゲート回路でそれをどのように実現するかは現時点では不明であるが、実現したと仮定しても問題ない。 ものすごい仮定w >>271 古典だったらできるんですよ 全ての値は測定されているんだから 「個々の状態を測定せずに見つける」 これができなければ量子エンタングルメントは壊れて、君のいうような話にはならないわけで その一番大事なところを仮定で済ますようなのは科学的思考実験ではありませんね >>278 ここで仮定している量子コンピュータでは1クロックごとに観測が行われるので値は常に確定する 実際の量子コンピュータとは異なる >>257 多ビットの量子ゲート加算器も実現してないのだからそれも仮定の一つにすぎない 量子ゲート加算回路の最大値(最小値)の痕跡を検出する(ピークホールド)には 通常の射影測定では無理だろう。 量子もつれ状態を破壊しない弱測定の技術が進歩すれば可能性がある。 >>281 多ビットの量子ゲート加算器も仮定なんですね 仮定だらけの話をあなたは思考実験だと嘘ついていたんですね >>282 また他の話をご都合主義で引っぱりだしててきましたね 何の根拠もアイディアもない話 可能性がない(NGOO定理)ことすら無視するあなたの話は与太話の詐欺でしかない 与太話をするなら場所と相手を選んだ方が良いですよ それが通用するのは、少なくとも君より知識が乏しい人だけです >>283 思考実験の量子コンピュータだから当たり前 そもそも、デジタル量の最大最小問題は加算が出来なければ意味がない 量子ゲート加算器の論文ならググれば記事が見つかるぞ >>285 検索ロボのオマエが気に入らないなら スレ荒らししてないでさっさと自分の巣の魔法陣スレに池 思考実験の量子コンピュータ(オラクルマシン)で超越性問題が解ける理由が 素人でも理解できたはず。 実際にある量子コンピュータの構造とは直接関係ないから、荒らしは無用 次に 多世界解釈によるカプセル量子力学(確率なし)を応用して 素人に絶大な人気がある「2重スリット実験」が簡単に理解できるのか調べよう >>287 嫌なら自分でスレを立てなさいよ そこにはいかないからさ このスレの目的にそぐわないのはあんたなんだから >>288 現実との接点がないものを思考実験と言うのは間違っているでしょう そういうのは「思考の放蕩」と言います >>289 このスレと関係がないので、もしカキコしたら荒らしとみなします >>290 そぐわないのはオマエだ、魔法陣に退散しろ >>289 多世界解釈によるカプセル量子力学(確率なし)の応用3 「2重スリット実験」では環境が煩雑になるので、似てるがもっと簡単に解しやすい 「遅延選択実験」を調べる。 この実験を解析することで、多世界解釈の必要性が完全に理解できるだろう。 >>294 警告します 荒らし行為はやめてください >>296 それ、オマエが立てた巣だろが さっさと池 このスレは俺が立てたスレだ。 >>294 プロローグ 「遅延選択実験」では、量子現象の素人向け解説でよくある 波と粒子のご都合主義の使い分けが許されない。 遅延の名称の通り、過去に遡るとコペンハーゲン解釈ではパラドックスに陥る。 ここで言っている「多世界解釈」は思考実験なので実際の多世界解釈とは異なる 思考実験であればどんな結果でも正しいというのが素人でも理解できたはず。 >>263 そもそもこの時点で >幾つかの前提になる仮説の上で巡回セールスマン問題がクラスPで解ける。 その仮説に「クラスPで実行できる」が入ってたんだな 典型的なトートロジー 量子コンで巡回セールスマン問題がクラスPで解けるというのはなぜ? それは必要な量子アルゴリズムの計算量がクラスPだからだよ クラスPというのはこのスレでの計算量の定義によるものなので一般のクラスPとは異なる まぁ何から何までオレ様定義でオレ様仮説の思考実験でできるという訳の分からない話 他人を惑わすことが目的としか思えない悪質な行為 はじめは自分の考えた多世界解釈が正しいと思っていたけど 間違いを指摘されたんで妄想上のものだってことにしただけだろ 量子コンピュータと言って鉄ばかりなのはやだなぁ。オフィスに観葉植物1つ置くとみんな良くなって行くのは計算機いじょうのものかもしれないな。 物理学を無視した思考実験や解釈の披露は不要 メンヘル板でやれ 荒らしのキチガイが連投してるが このスレでは ドイッチュ・ジョサのアルゴリズムを思考実験の多世界モデル量子コンピュータの 多世界モデルで説明しただけだ。 オラクルと呼ばれる関数fは均等 (量子ビットの丁度半数が1で、残りの半数が0)であることが保証されている。 wiki (量子ゲート回路等)量子コンピュータでオラクル関数fが有ると仮定すれば 逐次計算量が 2^n に発散するNP問題が n回のオラクル出力(クラスP)で決定論的に解ける。 この場合、量子コンピュータはノイマンコンピュータに対して超越的な計算能力がある。 以上だけで理論的な説明は十分だが、それだけではwikiと大差なくつまらないので 巡回セールスマン問題のような場合の量子コンピュータのモデル構造を幾つかの 仮定から具体例で説明しただけ。 多世界解釈の量子コンピュータ応用編はシメ 荒らしは無用 >多世界解釈によるカプセル量子力学(確率なし)の応用3 >「2重スリット実験」では環境が煩雑になるので、似てるがもっと簡単に解しやすい >「遅延選択実験」を調べる。 >この実験を解析することで、多世界解釈の必要性が完全に理解できるだろう。 >「遅延選択実験」では、量子現象の素人向け解説でよくある >波と粒子のご都合主義の使い分けが許されない。 >遅延の名称の通り、過去に遡るとコペンハーゲン解釈ではパラドックスに陥る。 以上がプロローグであり、多世界解釈によれば哲学妄想、パラドックスなど存在しない ことが理解できる。 馬鹿だからドイチェのトイモデルが一般化できると思い込んだだけってことですね 恥ずかしい話 >>311 >幾つかの仮定から具体例で説明しただけ。 仮定しただけで何も説明してないよ 馬鹿だからわからないw >>312 スレ荒らし乙 お前の頭がパラドックスだよwあるいはパラノイア? >>311 (誤)具体的に説明 (正)トートロジー >>311 馬鹿にしては専門用語使ってると思ったら、単にwikiをコピペして改竄しただけの話 ドイチェの特殊な問題にはクラスPのオラクルが存在した 他の問題では同様のオラクルは一つとして見つかっていない こんだけ 「量子コンピュータでオラクル関数fが有ると仮定すれば」→超越的な計算能力がある。 仮定に過ぎないのに、いつのまにやら 「量子コンピュータでオラクル関数fが有る」→超越的な計算能力がある。 いつのまにやら仮定が立証されたもの扱いにw >>312 遅延選択実験の思考実験モデル図 ――――――――――――――― A 光子−>✕ ✕ と 無し を瞬時に切り替えられる ――――――――――――――― B J ✕:ハーフミラー ―:遮蔽されたトンネル(300m) A,B,J 光子の検出装置 一個の光子が発射、ハーフミラー✕で2分配、トンネル―を通ってAまたはBで検出する。 >318 >「量子コンピュータでオラクル関数fが有ると仮定すれば」→超越的な計算能力がある。 オマエはマトモな論理思考が出来ないキチガイか? 仮定が成り立つ条件で結果が成り立つ。 当然、仮定が成り立たないケースもあるだけだ 例えば「温度が一定」仮定で推論してるのに、温度が一定でない場合を持ち出すのは論外 荒らしだから、自分の巣に池 all or nothing 思考しかできないのがキチガイの特徴 ここでいうオラクルは情報理論でのオラクルとは異なるので反論は不要 オラクルが存在すればゲーデルの第一不完全性定理が敗れるのでここでは存在すると考えるのは自然 >>220 多ビットの加算回路、比較回路(が実現ざれたと仮定)によって全ルートの計算状態が得られる 最小値(または最大値)の状態の波動関数が有ることが量子力学から判る。 ここに加算回路も比較回路もあくまで仮定のものであるということが書かれていたわw 素人が書く文章は分かりにくくて読むのが大変だね 後から見ると仮定の部分がさらっと紛れ込んでいることがわかる >問題をブレークスルーする方法は、最小値(または最大値)の波動関数の痕跡を検出する(純粋なロジック回路ではない)ことでオラクル出力(1bit)が可能になる。 これなんかかなりひどい文章だが、オラクルはまだアイディアさえないということがさらっと書かれてる 分かりやすい解説 Q..どういう原理なんですか? A.最初に2^Nの状態セットを準備して、1回のオラクル演算によって半分の状態セットを捨てて行って、残った状態のセットに 再びオラクル演算を行います。これを(N-1)回繰り返して最後に残った1個の状態を正解とする Q..なんか普通の2分検索みたいですね A.・・・・・・・ Q..クラスPになるのですか? A.演算するオラクルの回数が(N-1)なのでクラスPである Q.巡回セールスマン問題に対するオラクル演算にはどういう機能が必要ですか? A..巡回ルートの最小値に対応する解の状態が含まれている2^(N-1)個の状態セット と含まれていない2^(N-1)状態セット に対して、その痕跡を見つけて 1:含まれている2^(N-1)状態セット 0:含まれていない2^(N-1)状態セット のオラクルを出力するようなものである Q.オラクルはクラスPで実現できるのですか?出来なければオラクルがボトルネックになって、全体のアルゴリズムはクラスNPに なりますね A.多量子ビットの加算回路が実現できて、エンタングルメント状態を壊さずに演算すれば道のりの総和計算部分をクラスP にできる Q.最小値が含まれているかの判定部分はクラスPにできるのですか?どうやってやるのですか? A.ピークホールド回路という一定の時間内で起こった最大値を保持する電子回路を量子ゲート回路化すればよい Q.個々状態を測定することなく最小値の痕跡を発見できるようなことができるのですか?それはクラスPになるのですか? A.量子ゲート回路でそれをどのように実現するかは現時点では不明であるが、実現したと仮定しても問題ない Q.では、巡回セールスマン問題に対するオラクル演算を実現する方法は全く不明なのですね? A.クラスPの量子ケートによるオラクル演算(1bit)が発見できず、それが現在まで理論的に解けない理由だとしている しかし、解けないという証明は現在まで無い Q.解けないという証明がないということが解けるということの理由になるのですか? A.オレのスレを荒らすのはやめろ >>325 >最小値(または最大値)の波動関数の痕跡を検出する(純粋なロジック回路ではない) そのような測定は「弱測定」の技術が将来開発されれば可能性があると前に書いてるだろ 荒らしキチガイにはこれまでのスレで十分だろ、自分の量子コン巣スレに池 >>320 巡回セールスマン問題では仮定が成り立つのですか? 勝手に成り立つということにしていますよね? >>321 君の好きな論理では2値以外に何か取り得るのですか? >>327 弱測定に逃げてはいけません 弱測定はそういったものに役立つような話ではありません 可能性があればOKなんて話があるのだとすると、可能性だけではNGだということも言えますね >>327 可能性があるというのなら、それだけで済まさずに 弱測定にかんする君の理解 なぜ可能性があるのか を説明しなければ、何の意味もありませんよ どちらにせよ多世界信者君は 仮定が成立すれば成り立つ話 を 一般的に仮定は成り立つもの として話をしています もしそうじゃないのであれば、巡回セールスマン問題に関するオラクルが存在することは仮定であり、誰も見つけていない し見つけられるかどうかも不明だということを、ここであらためて認めるべきでしょう 認めないとすれば、単なる荒らしですね 「巡回セールスマン問題の決定的解が量子コンによって得られる」というような大事な仮定の部分を隠ぺいした言明は 不誠実で他人を騙るために言ってるようなものです 例えば、巡回セールスマン問題で(物理的に可能な)オラクル関数が有ると仮定してるだけだ 仮定そのものにケチつけても無意味だ。 それとも all or nothing 思考しかできないのがキチガイなら、物理的に不可能の証明でもweb検索してろ >>323 オラクルが存在すればゲーデルの第一不完全性定理が破れる のであれば、 オラクルは存在しないと考えるのが自然でしょう なぜに 存在すると考えるのは自然? ゲーデルの第一不完全性定理は破れるべきものだってこと? >>335 「仮定したらできる」 でも 「今のところ誰も成功していない」 「できるという保証も証拠もない」 で良いですね? all or nothingが嫌というのは、そこはグレーという話で誤魔化させてくれという懇願ですか? >>335 ゲーデルの第一不完全性定理を持ち出したのは、仮定が不可能であることは証明できないって言いたいのですか? そんなことを幾ら言っても、仮定が可能であることの証明にはならないですよ どういう論理思考? そもそも巡回セールスマン問題に対するオラクルが存在するという仮定は単なるアドホックな仮定であって 数学で言う公理、物理で言う法則のような重いものではない 単に自分の都合ででっち上げただけのものに過ぎない こんなのがOKだったらどんな話でもでっち上げられるよ >>336 >オラクルが存在すればゲーデルの第一不完全性定理が破れる 大笑い キチガイのall or nothing思考そのまんま 「巡回セールスマン問題で(物理的に可能な)オラクル関数が有ると仮定してる」 特別な問題の一つであって個々の問題に、ゲーデルの第一不完全性定理がそのまんま適用できるわけないだろ。 >>341 君の論理は 「Aが正しい」ことを否定することができないだけでも「Aは正しい」 という論理なのですか? それは一般的な人の論理とは異なるものですね 例えば「>>341 は馬鹿」は否定できないから「>>341 は馬鹿」でいいですか? >>342 論理の仮定は任意なのも知らんのか 例えば俺が 「オマエがall or nothing思考のキチガイ」だと仮定してもよい。 >>342 もう分かっただろ 遅延選択実験の解析の流れを邪魔するな、自分の巣スレでやれ。 >>341 オラクルが存在すればゲーデルの第一不完全性定理が破れることは大学の学部の講義で習うぐらい基本的な事項なんですが このスレでは現実の論理学が成立しないと仮定するのかw >>346 ということはオラクルは存在しないと考えるのが自然ですね 大学の学部の講義で習うぐらい基本的な事項 しょうもない自己満足を披露したいなら他のスレでやれ 思考実験なのでゲーデルの第一不完全性定理は無視しても構わない 現実の世界は無矛盾でないことは証明されていないため、無矛盾ではないと考えられる 「巡回セールスマン問題で(物理的に可能な)オラクル関数が有ると仮定してる」 を論理的に否定したい奴ならば、その仮定にケチを付けても無意味だとわからんのか? 論理的に否定したいなら 「巡回セールスマン問題で(物理的に可能な)オラクル関数が存在しない」 という仮定を証明すればいいだけだよ。 自分の巣スレ立てて証明してくれ、証明に成功すれば賞が貰えるかもな >>353 意味あるやん そんな根拠もない仮定をしてできるといっても無意味だと言うことがわかるからな >>353 お前がその仮定を証明する必要があるだろ 悪魔の証明を他人に押し付けることによって回避すなw 多世界解釈で世界が分岐するのは測定したときであるが、量子コンピュータは 量子もつれ状態を維持したまま計算するので世界は分岐しないので多世界解釈とは関係ない というのをそろそろ理解した頃かな 数学じゃないんだから何でも仮定すりゃ問題ないという話じゃない 仮定していいのは経験に基づくことだけ 巡回セールスマン問題に対するオラクルがあるという経験は人類はまだしていない 未経験のものを仮定しても無意味 というのをそろそろ理解した頃かな NP⊆P^NP なのでオラクルが存在すれば量子コンピュータを使わなくても巡回セールスマン問題を多項式時間で解くことができる オラクルが存在するなら量子コンピュータを持ち出す意味はない >>360 大学の学部1−2ねんぐらいで習うことですよ? オラクルが存在すればNP問題は多項式時間で解けるという何十年も前に証明済みのことをぐだぐだと語っていたわけだ >>361 >NP⊆P^NP なのでオラクルが存在すれば・・・量子コンピュータを持ち出す意味はない オマエの頭はオカシイノか? 現に逐次計算だけのNP問題が有るという前提の条件のスレだから、 量子力学の重ね合わせを応用した量子コンピュータではオラクル関数fが有る と仮定して推論するだけだ。 >>364 馬鹿でも分かるように言い換えれば 前提条件 (1)逐次計算のノイマン型コンピュータでは2^nのNP問題がある、オラクル関数が無い。 このスレの仮定 (2)量子力学の重ね合わせを応用した量子コンピュータ計算ではオラクル関数が有る。 >>364 馬鹿でも分かるように言い換えれば 前提条件 (1)逐次計算のノイマン型コンピュータでは2^nのNP問題がある、オラクル関数が無い。 このスレの仮定 (2)量子力学の重ね合わせを応用した量子コンピュータ計算ではオラクル関数が有る。 書き込み遅延エラーか、 スレ荒らしにはこの説明で十分だろ さっさと自分の巣スレに池 次の課題の邪魔するな。 オラクル関数があればノイマン型コンピュータで巡回セールスマン問題は多項式時間で解けるのだから 量子コンピュータを持ち出す必要はない >>369 それがお前の「仮定」ならば、誰も気にしない。 巣スレ立てて好きなだけやってくれ >>370 仮定じゃなくてNP⊆P^NPという証明済みの定理だよ 定理「オラクルがあればすべてのNP問題はノイマン型コンピュータで多項式時間で解くことが出来る」 なのでお前の仮定はノイマン型コンピュータで多項式時間で解くことが出来れば量子コンピュータでも多項式時間で解くことが出来ると言っているに過ぎない >>371 >定理「オラクルがあればすべてのNP問題はノイマン型コンピュータで多項式時間で解くことが出来る」 オマエの”定理”の”オラクル”とは何が対象なのかな? マトモな他人から見ればノイマン型コンピュータが対象になる。 そのオラクルが無ければ、 「すべてのNP問題はノイマン型コンピュータで多項式時間で解くことが出来る」 が成り立たない。 このスレッドではノイマン型コンピュータが対象のオラクルが無いのが前提だ。 いい加減に言葉悪戯をやめて巣に帰れ。 NP⊆P^NPはオラクルの構造に依存しないのでノイマン型コンピュータ限定ではない >>373 オマエが最初からその意味なら 他の誰も気にしないから、巣スレ立てて好きなだけやってくれ 。 ここまで基礎的な間違いを指摘されてもなお、量子力学の教科書を開いて勉強しなおそうとしないのはなぜだろう >>374 数学的に証明されている定理に文句を言っても仕方ないと思うが >>375 笑い オマエが自分で巣スレ立てられないなら、スレ立ててやろうか? スレタイは「ゲーテルの定理、NP⊆P^NP定理」とか 現実世界の量子力学よりも妄想上の量子力学を重視することになんの意味があるのだろう? >>376 誰も文句言っていない、他の誰も気にしないから、巣スレ立てて好きなだけやってくれ 。 と言ってる。 できないならスレ立ててやろうか? スレを立てるより教科書を読んだほうが有意義だと思うよ もしかして教科書読んでも「これは俺の仮定と違う」とかケチつけてるんだろうか? こんだけスレが伸びてもこのスレタイの目的が分からん奴が荒らしてる コペ解釈: 波動関数の収縮ー>確率 では瞬間伝搬する? とか 誰かの観測? で干渉縞が消える とか 時間分断で不可解な解釈ばかりが湧いてくる。 量子力学の基本的なシュレーディンガー方程式は波動関数の決定論的な時間発展である。 それを多世界解釈でカプセル化すれば観測、確率なしの決定論的な推論が出来る。 荒らしは無用 >>312 遅延選択実験の思考実験モデル図 ――――――――――――――― A 光子−>✕ ✕ と 無し を瞬時に切り替えられる ――――――――――――――― B J ✕:ハーフミラー ―:遮蔽されたトンネル(300m) A,B,J 光子の検出装置 一個の光子が発射、ハーフミラー✕で2分配、トンネル―を通ってAまたはBで検出する。 >>383 一つの光子は発射後に光速で運動するから、ハーフミラーで分配され0.5マイクロ秒 後には遮蔽されたトンネル(300m)の中のほぼ中間に集中してる。 その時点で光子の検出装置A,Bがあるハーフミラー✕のある無しを任意に切り替えて 光子の干渉の測定か、光子の経路の測定を実施する。 >>384 実験結果は、光子の干渉の測定を行うと干渉した結果になり、 光子の経路の測定を行うと光子の経路はAかBのどちらか一方になる! これをコペンハーゲン解釈すれば、とても不可解な解釈にしかならない。 (詳細はWeb参照) >>383 訂正: 光子の干渉の測定を行うA,B付近のXが正確には干渉計になる。 仮定を事実と言い張り 事実を仮定と言い張る 自分の都合で適当に変える多世界信者君 wikiで仕入れた知識で何が分かるというのだろうかw Aが出来ればBが出来る Aが出来ることは仮定だから証明不要 結論:Bは出来る >>385 遅延選択実験のWeb記事での不可解な解釈を簡単に列挙すると (1) 未来の光子測定が現在の光子の状態を決定する (2) 現在の光子の経路測定で過去の光子の経路が決定する (3) 光子の干渉の測定か、光子の経路の測定の装置で決まる(思考停止) (4) 電磁波で説明できる、光子(エネルギー)は観測でだけ出現する (6) 観測者の観測で過去が決まる(哲学論) それらの解釈に大学教授や物理学者までヨイショしてるから始末が悪い。 >>389 >結論:Bは出来る そんなデタラメ推論などない(キチガイの脳だけ) >Aが出来ればBが出来る そんだけだ 「Aが出来ることをっ証明しないとダメじゃん」 ↓ 「Aは仮定だから証明不要」 「Aが出来ないことは証明f可能だからAは出来る」 >>391 Aが出来ることは証明されていないのでBは出来ない >>392-393 論理的な演繹推論とはAを仮定してBになる事を証明することだ。 分かったら言葉悪戯の荒らしやめて他の巣に池。 >>394 数学じゃないんですよ 経験と接触のない論理など物理ではありません 仮定の妥当性など関係なく、ただ仮定から結論が論証できればいいというのは物理ではありません まぁ君のはお遊戯ですらないけどね >>396 >経験と接触のない論理など物理ではありません 大笑い 物理装置の設計測定の経験もないキチガイニートの戯言 オマエの笑い話はお腹いっぱい、すれ立ててあげるから スレ荒らしすんな。 少しは思考実験の本でも読んでみたらどうだ? 思考実験は単なる知的遊戯ではないぞ お前みたいに経験との接点のない思考の放蕩とは違う >>399-400 qStjNHeoのオマエが大馬鹿だという証拠 >>389 >Aが出来ればBが出来る >Aが出来ることは仮定だから証明不要 >結論:Bは出来る 荒らしの巣は「ゲーテルの定理、NP⊆P^NP定理」スレ さっさと池 >>390 遅延選択実験のWeb記事での不可解な解釈を簡単に列挙すると (1) 未来の光子測定が現在の光子の状態を決定する (2) 現在の光子の経路測定で過去の光子の経路が決定する (3) 光子の干渉の測定か、光子の経路の測定の装置で決まる(思考停止) (4) 電磁波で説明できる、光子(エネルギー)は観測でだけ出現する (6) 観測者の観測で過去が決まる(哲学論) の中で素人が普通に理解しやすい解釈が(4)である。 古典物理の波動(サイン波など)の性質が素人でも殆ど学習済であるから 2重スリット実験の説明でも波動として解釈すれば干渉縞が説明できる。 しかし、 光子が一個しか発射しない場合は(4)の電磁波説では説明できない致命的な欠点がある ハーフミラーXで電磁波が2分配されれば各経路のエネルギーは半分になるはずだが 光子一個のエネルギーはhνで不可分だから2分配は不可能である。 量子ゲート回路の設計測定の経験もないキチガイニートは計算量の定義を調べることは出来たのかな? >>403 次に (3)光子の干渉の測定か、光子の経路の測定の装置で決まる(思考停止) これがボーアのコペンハーゲン解釈に近い解釈であり、光子の始め状態と 終わり状態だけで、その間の時間については一切知らぬ存ぜぬで思考停止する。 >>383 の図で光子の発射から0.5マイクロ秒後には遮蔽トンネルのほぼ中間に有る はずだが、(3)のコペ解釈では一切知らぬ存ぜぬ。 あくまで測定機が観測した観測量だけを、量子力学(ハミルトニアン等)で計算 した結果の確率解釈だけを述べる。 これでは、初心者は量子力学の計算方法だけを丸暗記する学習にしかならない。 ”知らぬ存ぜぬ”の不可解な解釈による疑問は解消されない。 反論できなくなったから話を変えて逃亡w もう誰にも相手にされないw >>406 次に(1)(2)(6)の説は (3)のコペンハーゲン解釈による”始めと終わりの間の時間について知らぬ存ぜぬ” に対する不満から、遅延選択実験のトンネル内の光子を再解釈した説であるが、 ますます不可解な説になってしまう。 隠れた変数理論って合ってるとおもうのですが 高次元の射影をみてるから確率的にみえてるだけで 知られてない次元を正確に表現できれていれば確定的なのでは? ADS/CFT対応(量子論と相対論が等価という意味だとおもってますが)からしても、そうでは? 隠れた変数理論は正しいのでCHSH不等式が破れることは絶対にないと仮定できる 隠れた変数理論を実証しようとした実験は全て失敗している。 別アプローチで隠れた変数理論を検証する実験を構成・提案する研究者は もうすでに絶滅している。 例えば、>>383 の原理図で、検出装置A、Bを同種原子A、Bに置き換えた場合、 君の理論ではどうなる? >>411 非局所的な隠れた変数は量子力学と等価ですよ >>414 はスレ主とは別人。 入射光子のエネルギーを、原子A、Bの励起エネルギーと一致させておく。 励起された原子は、2回の放射の後、基底状態に戻る。 スレ主の理論では、原子A、Bからの放射光を使って、干渉縞を作れるか? >>417 こんなもの理論とかいうな ただの数行の文章を理論というか? 遅延選択実験の思考実験モデル 波動関数(波束)〜による説明 〜 〜 ――――――――――――――― A 光子−>✕ ✕ と 無し を瞬時に切り替えられる 〜 ――――――――――――――― B 〜 @ 〜 ✕:ハーフミラー ―:遮蔽されたトンネル(300m) A,B 光子の検出装置 一個の光子が発射、ハーフミラー✕で2分配、トンネル―を通ってAまたはBで検出する。 波動関数(波束)を使ったコペンハーゲン解釈では2分配(振幅1/√2)したあと経路測定の 検出装置A,Bにより全体の波束が収縮して、確率1/2でA、またはBで観測される。 検出装置Bで観測された後の状態から時間を遡れば、0.5マイクロ秒前には光子の波束はB経路のトンネル内@だけに在ったはずだ。 というのが >>403 (1) 未来の光子測定が現在の光子の状態を決定する (2) 現在の光子の経路測定で過去の光子の経路が決定する の意味でもある。 しかし、波束でさらに時間を遡れば最初のハーフミラーXで2分配(振幅1/√2)され 元の光子の発生源には確率1で戻れない。 という矛盾に陥る。 >>420 多世界解釈のモデルでは 光子の波束が2分配(振幅1/√2)したあと経路測定の検出装置A,Bとの相互作用によって 検出装置A,Bがある一つの仮想現実(世界)が Aが光子を検出した(A)とBが光子を検出した(B)の2つの仮想現実(世界)に分岐する。 2つの仮想現実(世界)に分岐した状態から、時間を過去に遡れば元の一つ仮想現実(世界)に戻り >>420 の図が時間反転でそのまま再現される。 その理論的根拠は、 元の一つの仮想現実(世界)に対応する波動関数が、2つの仮想現実(世界)の波動関数に 決定論的に時間発展しているだけだからである。 量子コンで巡回セールスマン問題が解ける説の正しい理解 Q..どういう原理なんですか? A.最初に2^Nの状態セットを準備して、1回のオラクル演算によって半分の状態セットを捨てて行って、残った状態のセットに 再びオラクル演算を行います。これを(N-1)回繰り返して最後に残った1個の状態を正解とする Q..なんか普通の2分検索みたいですね A.・・・・・・・ Q..クラスPになるのですか? A.演算するオラクルの回数が(N-1)なのでクラスPである Q.巡回セールスマン問題に対するオラクル演算にはどういう機能が必要ですか? A..巡回ルートの最小値に対応する解の状態が含まれている2^(N-1)個の状態セット と含まれていない2^(N-1)状態セット に対して、その痕跡を見つけて 1:含まれている2^(N-1)状態セット 0:含まれていない2^(N-1)状態セット のオラクルを出力するようなものである Q.オラクルはクラスPで実現できるのですか?出来なければオラクルがボトルネックになって、全体のアルゴリズムはクラスNPに なりますね A.多量子ビットの加算回路が実現できて、エンタングルメント状態を壊さずに演算すれば道のりの総和計算部分をクラスP にできる Q.最小値が含まれているかの判定部分はクラスPにできるのですか?どうやってやるのですか? A.ピークホールド回路という一定の時間内で起こった最大値を保持する電子回路を量子ゲート回路化すればよい Q.個々状態を測定することなく最小値の痕跡を発見できるようなことができるのですか?それはクラスPになるのですか? A.量子ゲート回路でそれをどのように実現するかは現時点では不明であるが、実現したと仮定しても問題ない Q.では、巡回セールスマン問題に対するオラクル演算を実現する方法は全く不明なのですね? A.クラスPの量子ケートによるオラクル演算(1bit)が発見できず、それが現在まで理論的に解けない理由だとしている しかし、解けないという証明は現在まで無い Q.解けないという証明がないということが解けるということの理由になるのですか? A.オレのスレを荒らすのはやめろ IDも隠ぺいしてコてもつけない臆病者がオレのスレだとか 飯噴いた 説明を必要とするのに出来ない部分は「仮定だから」「問題ない」「できない証明はない」で思考停止するくせに 「思考停止」をキーワードにして批判する 巡回セールスマン問題を解くクラスPの量子アルゴリズムがあると仮定すれば、 巡回セールスマン問題は量子アルゴリズムによってクラスPで解ける トートロジー http://tvcap.info/2021/9/21/cuio210921-2325220361.jpg http://tvcap.info/2021/9/21/cuio210921-2325280305.jpg http://tvcap.info/2021/9/21/cuio210921-2325300697.jpg >>421 このスレタイの多世界解釈モデルによって量子力学の初心者でも確率、数式無しで 量子力学の結果を矛盾なく解釈できることが解った。 (1)量子テレポーテーションは、多世界モデルによれば光速以下の(暗号化)情報伝達であり 瞬間的・超光速の情報伝達のパラドックスは起こらない。 (2)従来のノイマン型コンピュータでは2^n個必要な問題を、1個の量子コンピュータで 多世界モデルの2^nの仮想コンピュータが同時並列的に計算することで解決する。 (3)遅延選択実験の多世界解釈モデルでは、”観測で過去が変る”ようなパラドックスは 全く無く、過去の波動関数の状態が再現される。 3例のように多世界解釈モデルで量子力学の結果が正しく説明できる理由の根拠が 元の一つの仮想現実(世界)に対応する波動関数が、多数の仮想現実(世界)に対 応する波動関数に(量子と観測装置の相互作用で)決定論的に時間発展している 量子的宇宙が物理的実在だと仮定しているからである。 多世界解釈モデルをが取っ付きにくい理由は、マクロ世界の熱力学を分子運動世界の 統計力学(位相空間)で理解するのが難しいのと似ている、さらに(無限の数の) 量子的宇宙なら尚更だ。 当然、実際の量子力学計算は始状態と終状態の(分岐世界)計算方法を学ぶ必要がある。 量子コンピュータのことを何も知らないのに量子コンピュータについて語れるなんてすごいね 量子アルゴリズムはオラクルモデルしかあり得ないと思い込んでいるのか >>429 最後に(2)の例の中で2グループの合計値を比較してオラクル(1bit)を得る 簡単な方法について解析してみる。 問題を簡単にするために合計値最大は一つだけ(4)で桁上がりビットが有るとする 合計集合A{ 1(001), 2(010), 3(011), 4(100) } 合計集合B { 1(001), 2(010), 3(011), 2(010)} この3量子ビットを一定時間の弱測定(量子もつれを壊さない)で最大値の痕跡 を検出する。 合計集合Aでは 3量子ビットのMSBが1/4の時間で1になるから 1/4 > 0 -> 1 合計集合Bでは 3量子ビットのMSBが常に0になるから 0 > 0 -> 0 の論理値(オラクル1bit)が得られる。 また、多数のコヒーレント量子を使えば弱測定の測定時間を短縮できる。 以上の弱測定(相互作用)によって元の仮想現実は4x2の仮想現実(多世界)に分岐する。 登記 >>437 これ使えばいいいんじゃね?ぐらいの適当な話ですね わかりました >>437 弱測定を知りたいわけではなく、あなたが弱測定を正しく理解しているかどうかを問題にしているのですよ 説明も出来ないような概念で説明しては行けませんね このスレで言う量子コンピュータは現実のものではなくこのスレ独自のものなので妄想コンピュータと書いたほうが良かろう 【野球】阪神・佐藤輝明 代打で凡退も甲子園は温かい拍手 55打席連続無安打に更新 [鉄チーズ烏★] 1鉄チーズ烏 ★2021/10/01(金) 21:07:28.53ID:CAP_USER9 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633090048/-100 359名無しさん@恐縮です2021/10/01(金) 20:16:40.36ID:p4mxI9i00 阪神佐藤輝明55打席無安打…自身持つNPB歴代野手ワースト記録更新 https://news.yahoo.co.jp/articles/9b8c9f5a4b5bfa262d510a2cbc85009b48b1c9b7 馬鹿でもわかる瞬間移動または空間転移は時間を止めて歩くとか、洞窟をくぐるとか、季節の目を瞬くとか。 一言で言うと、奇妙な遠隔作用 まぁココに関係性が見出せるなら、何故か理由は分からんが使うまでよ。 分からなくてもスマホやテレビのリモコンは使える。 >奇妙な遠隔作用 このスレタイではテレポーテーション・遠隔作用など起きてない ことを説明しているのだよ >>452 エンタングルメントの説明じゃなくて、現象を計算で予測できる事が重要なんじゃないの? そうやって人類は、様々な関係性や自然法則やルールを発見して、社会に役立ててきた。今の生活はその上に成り立ってる。 何故なのか説明が欲しい訳じゃ無い。使いたいんよ。 使うためには、量子力学を学ばなきゃ。 君のしてる事は、理論物理学。理論ありきで現象にアプローチしてる。 現象から関係性を見出すのが物理学の王道 >>453 現代物理学には遠隔作用が無い、遠隔作用の必要もない。 オカルトの超常現象、テレパシー、念力サイキックなどは物理的に存在しない 日常経験で遠隔作用に見える物理現象は電磁場または重力場の近接作用である。 しかし 日本人の90%以上は場の近接作用が理解できないし遠隔作用があると信じている。 現代物理が理解できて始めて原始人から新人に進化できるのだよ。 >何故か理由は分からんが使うまでよ。 >分からなくてもスマホやテレビのリモコンは使える。 この人の様に階層的な上位操作で物理現象を思考する人がいる、例えば 電池のエネルギー減少と離れた抵抗のジュール熱だけで思考する。 この様な思考方法は一見物理に見えるが、ほんとの物理学ではない。 この例では電池から抵抗に至る電磁エネルギー伝搬現象を分析するのが物理学だ。 お前ら!進化の時間だぞ!! ☆アセンション(悟り開花)する方法☆ 困った時、悩んだ時、いつもキリストさん、ブッダさんになり切って考えてみて! デヴィルのような心は捨ててね☆ スピリチュアルや、男らしさ、女らしさへの固執も捨ててOK!(執着や煩悩を捨てるのだ) スピリチュアルは、捨てても霊聴は残ります☆ 我欲は捨ててね☆ 自意識過剰も捨ててね☆ 裏表を捨てましょう! (誰とでも本音で話せるようになってね) 性欲・物欲も捨ててOKです☆ (動物から、理性的な生き物へ進化して下さい) 私はこれで、アセンション(次元上昇=進化成長)できました\( 'ω')/ ☆アセンション達成者が、地球を改革するのが、地球の大規模アセンションです☆ 世のため人のために、ベスト(最善)を尽くしましょう。 吾輩に於いてはデジフェスを再評価するよ。 吾輩に於いてはデジフェスを再吟味するよ。 吾輩に於いてはデジフェスを再検討するよ。 吾輩に於いてはデジフェスを再検査するよ。 吾輩に於いてはデジフェスを再審するよ。 吾輩に於いてはデジフェスを再調するよ。 吾輩に於いてはデジフェスを見直すよ。 吾輩に於いてはデジフェスを調べ直すよ。 拙者だったらクシャミが好きだよ。 拙者だったらクシャミが大好きだよ。 拙者だったらクシャミが御好みだよ。 拙者だったらクシャミを嗜好するよ。 拙者だったらクシャミを友好するよ。 拙者だったらクシャミを愛好するよ。 勿論スピノモンは楽しいよ。 無論スピノモンは面白いよ。 当然スピノモンは愉快痛快だよ。 一応スピノモンは心嬉しいよ。 多分スピノモンは喜べるよ。 必ずスピノモンは斬新奇抜だよ。 絶対にスピノモンは新機軸だよ。 確実にスピノモンは個性的だよ。 十割スピノモンは画期的だよ。 100%スピノモンは独創的だよ。 寧ろ逆にスピノモンはワクワクドキドキするよ。 他に別にスピノモンはハラハラドキドキするよ。 例え仮に其れでもスピノモンはクリエイティブだよ。 特にスピノモンはエキサイティングだよ。 もしもスピノモンはドラマチックだよ。 >>18 そう、何億光年隔てろうが一瞬で伝達する理論を証明… ていうか飛行機もなぜ飛ぶかよくわからないまま飛ばしているよね >>459 情報を何かしらの通信方法で、テレポーテーション側に伝えなきゃならないので、一瞬でテレポーテーションするは間違いだと思うよ。 1光年離れれば、 Aでの量子もつれの結果を、1光年先のBに伝えるのに光通信でも1年かかる。 Bで構築するまで、その間Aでの状態を観測したらダメ。 Aの量子もつれの情報を聞いたBで、テレポーテーションが完結する。 要約すると、情報を伝えなければ、テレポーテーション出来ない。 情報を伝えるのに光速は越えられない。 >>459 >飛行機もなぜ飛ぶかよくわからないまま飛ばしているよね 流体力学で矛盾なく説明済み ’わからない’という奴は物理理論が理解できないだけだが 物理学でも説明できないなどと無知隠しですり替えてるだけだ 量子もつれも同様 >>454 >現代物理学には遠隔作用が無い、遠隔作用の必要もない。 >このスレタイではテレポーテーション・遠隔作用など起きてない >ことを説明しているのだよ 俺がスレ主だからなキンドル本にしたいくらいの内容になってる。 (copyright) >>454 >日本人の90%以上は場の近接作用が理解できないし遠隔作用があると信じている。 どうやってその統計を取ったのですか? サンプル数いくつですか? >>462 日本の人口1.26億人だが宗教の信者数は1.82億人 飛行機は浮かんでる事実がある以上、翼や機体全面に動圧を受け、その反作用でそこにある。 作用反作用の法則でしかない。 飛行機が浮かぶなら翼が気体を押し付ける力と、気体が押し上げる力がつり合ってんだよ。 >>464 >作用反作用の法則でしかない。 物体を押せば押されるという現象を作用反作用と呼ぶ物理用語に変えただけ その類は辞書引きしてるのと変わらないが、それで満足してしまう馬鹿が多い。 物理学の流体力学ならば、物理量で記述された流体と物体の状態から 揚力・抗力などを計算して物理実験の結果を予言できることが必要なのだよ。 逆に、計算が出来ない用語だけの説は物理学ではない! >>465 例えばグライダーの飛行を簡略化すれば 無風非圧縮の空気と粘性抵抗0の極限に理想化すれば、水平初速度のエネルギーだけで いつまでも水平飛行を続けるように、翼の揚力を重力と釣り合わせることが可能である ことが流体力学の理論から説明できる。 この揚力こそが現実のグライダーとエンジン飛行機がエコエネ飛行できる主な理由である。 しかし、垂直重力で落下しない事が一般人の直観に反してるため混乱が起こるのだ。 (copyright) 俺がスレ立てスレの大部分は俺の書き込みだ、何に答えるかもスレ主の特権なのだよ。 >>466 続き、流体力学によれば (1)完全流体中の定速運動では物体の形状と無関係に運動方向の抗力が0である (2)完全流体中の定速運動では物体の形状等により運動と垂直方向に力(揚力)が発生する どちらも理論的に正しいが、一般人の直観に反している 単純な作用反作用説で、物体が流体を下向き運動させ反作用で垂直に揚力を得れば 必ず抗力が発生して物体は減速するから(1)に反する。 この矛盾は物体の周囲の流体の運動量全体でみれば循環している(循環流)解釈により 解決できる。 >>470 続き Youtube で 金野教授による「間違いだらけの飛行機が飛ぶ理由」の解説を発見 https://www.youtube.com/watch?v=p2nSaOV0ZjU 動画で金野教授が言うようにいろんな簡単説明は、飛んでる事実の後講釈にすぎない 簡単説では翼(物体)に作用する揚力が計算も予測もできないから物理学とは言えない。 循環流(束縛渦)の説明から流体力学による揚力の解析計算が可能であることが解るだろう。 (copyright) >>466 飛行機はエアおッぱいで飛んでる。 走行する車の窓から手を出してモミモミするあれ、実は 気体の密度に比例する。 手の面積に比例する。 速度の2乗に比例する。 手の揚力係数(角度や手の形状で変化する)に比例する。 この関係性を式で表現すれば、そのまま揚力方程式となる。 航空機は反作用で飛んでる。 高校で習う運動方程式 1/2mV^2 と揚力方程式は、非常によく似ている。 続き ここで重要なことは、速度の2乗に比例する!って点で 速度が落ちれば、揚力をあっという間に失うことを意味する。速度が半分になれば揚力は1/4となり墜落する訳だ、 だからパイロットは失速警報なれば、機首下げするよう訓練されてる。まぁ飛行高度にもよるが、速度がないと墜ちる >>472 >航空機は反作用で飛んでる 速度の2乗に比例する お前は >>470 >>471 が読めんのか? 単純な作用反作用説では、力ベクトル分解から揚力と同時に抗力が発生するのだよ! 単純説では抗力も速度の2乗に比例するから、グライダーは急減速して落下してしまう。 >>474 つまり、一般人の殆どが理解できない揚力の現象とは 大きな質量物体の重力に釣り合う大きな(翼の)揚力が、 非常に小さい抗力(極限0)の状態で発生するのか? ということである。 >>474 流体力学の守備範囲は、揚力係数の部分だけで良いよ まぁ気体でも良いんだが、小さな小さなボールを大量にぶつけた運動エネルギーが揚力となってる、 >>476 >揚力係数の部分だけ 丸暗記馬鹿か お前のような式の丸暗記馬鹿と違って、>>475 の一般人的な疑問を解決するのが 流体力学の学習成果といえる。 >>475 抗力は揚力と90度向きが違う。単純に力を分解しただけさ。 失速は実際にモデルを作って、迎角を変えて調べろ。それが流体力学の役割さ 翼断面の上側が膨らんでる必要はない。 実際に戦闘機の翼断面は上側が凸ってる訳じゃないしな。 板でいいんだ板で。 板の下面に当たる風(動圧)の反作用の上に乗っかってるから、落ちない >>477 >小さな小さなボールを大量にぶつけた運動エネルギーが揚力となってる 単純作用反作用説の馬鹿か 一般人に単純説が蔓延る理由は普通の飛行機にはエンジンが有るために 単純にエンジンの推力が抗力と釣り合うと考えてしまうのだ。 その説ではロケットの反作用運動と同じで、内部の推進エネルギーで飛ぶ と言ってるのと変わらない。 平面板の翼で考えれば 角度がπ/4 の時、揚力↑、抗力→が最大になる /←v この状態で重力↓と釣り合ってれば同じ大きさの抗力→が発生して物体の 速度vは急減速する、人が乗ってるグライダーは墜落するということだ。 (それ以下の角度でも同様な推論が成り立つ) 現実のグライダーは急減速して墜落しないから単純説は矛盾している。 (copyright) グライダーと人とを合わせたそう質量はいくらだ? 100kgを少し超えるくらいか? グライダーに推進力は無いが、ハングライダーの翼面積なら余裕だろ。翼にうける単位面積はほんのちょっぴりでも、100kg程度ならそよ風程度で反力とし浮かび上がれるさ。 抗力を100%とするなら、垂直板を航空機のエンジンで押せ! 揚力は発生しない。 板が迎角をつけたら水平成分の抗力は減る。減った分上むきの揚力だって発生する。 この何が問題なんだ? 全体として、揚力方程式の速度の2乗に比例して揚力は大きくなる。 揚力を稼ぎたければ、速度を出せ! 浮かぶだけの速度をだせ! 薄い迎角で浮き上がるだけのな。 動力などどうでも良い。 対気速度があれば浮かぶさ。 その時は、翼面積も重要であるから、デカい翼が有利だぞ。 そこにある関係性は 一番最初に述べた様に 気体の密度に比例する。 暑い地域より寒い地域の方が空気の密度が高いから、浮かび上がるのに有利だし。 翼は面積が広い方が有利だし。 速度(対気速度)翼にあたる気体の速度の二乗倍に比例して大きくなって、速い方が有利だ。 うだうだ言わずに、エアおッパイ揉んでみろよw ロケットだって、向きは違うが、噴き出す速度の二乗倍に比例して上昇(推進力)は大きくなる。 だからロケットは燃焼室で超高圧にして、小さなノズルから音速を超える速さで噴射する。 ロケットと航空機は、運動の方向が違う。 ロケットは垂直上昇する為に、真下に向かって気体を噴射する。 航空機は、水平運動の過程で、浮かぶだけの揚力をもらってる。 もらう揚力は、機体が浮く分(つり合ってそこに止まる分)だけで良いのさ。 航空機は水平移動がしたいんだからな で、航空機のエンジンも 旅客機と戦闘機では、根本的な推進力の発生メカニズムが違う。 戦闘機はそりゃもう排気を推進力としてる。排気で進む点はロケットみたいなもんだ。(燃焼過程は違うけどな) 通常の旅客機は ジェットエンジンと言えども、排気で進むのは30%以下で 残りの70%の推進力はファンの回転による推進力だ。 つまりジェットエンジンと言えども、70%はプロペラ機と同じ。 ブレードを回転させて、後ろに吹き出して推進力にしてる。 バイパス比なんかを参考にすると、排気による推進力と、ブレードによる推進力の比が分かると思うぞ。 戦闘機は排気による推進力が100%に近い。 だから音速を超えられる。 プロペラを推進力とする構造で、いくら速くペラを回した所で音速は超えられない。 プロペラやブレードで剥離が起きるからな。 つうか、量子力学の話をしようぜw 量子テレポーテーションは、エンタングルメントを理解しなきゃ話にならんw 飛行機が飛ぶとか、どう考えてもニュートン力学だろw ジェットエンジンを使って浮かないヤツもある。ドラッグカーな。 ドラッグカーの様に地上では危ないから、航空機は少しだけ水平成分を上向きに変えて浮かんでる。 >>485 >100kg程度ならそよ風程度で反力とし浮かび上がれるさ。 お前は頭わるすぎて物理に向いてない 物理学で流体と物体の定常運動を考える場合は、 (1)静止物体の座標系で流体の速度を取る (2)流体の平均速度の座標系で物体の速度と(局所的な流体速度)を取る のどちらも力学的には等価だから作用する力は同じだが、速度は同じでない。 (1)の系で見れば、お前の言う‘そよ風’←とはグライダー翼に当たる空気の速度v←になる グライダーには‘そよ風’←と逆向きに抗力→が作用して釣り合っている。 (2)の系からみれば グライダーは後ろ向きに動く(または初速度→から減速する)ことになる。 つまり、作用反作用の単純説では糸が切れた凧と同じで風に流されて墜落する。 >>495 流体力学の定理では、理想的な完全流体とした空気中ではグライダーの水平運動の速度が 変化しない。 つまり、抗力0になる。ところが翼で垂直方向の大きな揚力を発生させることが出来る 例えば、地上座標からみて水平方向に一定速度の風が←が吹いてると仮定し →を向いている初速度0のグライダーに作用する揚力が重力と釣り合っていれば (動力が無い)グライダーはいつまでも空中に静止した状態を保つ。 これは流体力学を知らない一般人の直観と完全に矛盾しているから、グライダー(飛行機) が飛ぶ理由が解らないのだ。 飛行機のエンジンの主要な目的は、重力と揚力が釣りあう空気との相対速度(初速度)まで 加速するためなのだよ! (その後は現実空気による摩擦抵抗で減速しないように維持するだけ) >>496 補足、現実の飛行機は高度を上げる必要があるからエンジンの推力で仕事をする。 >>496 グライダーは自分で効力が0となる時、垂直方向の揚力となる!って自分で言ってるじゃん。 なんならグライダーは、あおられてバックする時に上向きの力は最大になるんじゃねーの? お前が、何を問題にしているのか分からんw 糸がないタコでも、タコに質量があれば、糸で引っ張ってる事と同じじゃん。 違うか? 俺はグライダーに糸つないで引っ張るのと、グライダーに乗ってる事は同じだと思うが? 違うか? まず、お前が問題とする点を明確にしろ。 ワイは答え持ってる。 >>500 完全流体の定理は、一様流体中で等速直線運動する物体に作用する運動方向の抗力は 物体形状、翼の傾きとは無関係で抗力=0。 だから一般人の単純な作用反作用説からみれば直観に反するのだよ。 俺には完全流体の方が、一般的に受け入れがたい 認識だと思うわ。 んなモノ無いんだし。 現象ありきで考えろよ、物理なんだし。 気体であれなんであれ、質量あるモノが衝突してんだから、その反作用だろ。エアおッパイは一般的に受け入れやすい話だと、ワイは思うけどw >>501 当然だが、作用反作用の法則は物理の基本原理だから成り立っているはずだ。 ただし、完全流体に接している物体全ての位置で計算しなければならない 従って、単純な作用反作用説では流体力学の定理が矛盾して見えるのだ。 不明になるのは電磁場と荷電粒子の作用反作用でも同様になるから 完全流体と電磁場の現象を同じ方法で解析できるのではないか? Yes 気体の分子一つ一つの相互作用から、合成された結果が現象として存在してんだから、 完全流体の方を疑えよw 完全流体に矛盾があるとするなら、完全流体の方に文句いっていってw >>505 現代物理学では原子分子の運動論が前提だから当然、完全流体もその理論から導出される 莫大な数の分子運動の多体系で直接計算など始めから不可能である。 統計的平均が成り立つ前提で 分子同士が完全弾性衝突で平均自由行程より連続体近似の距離がかなり大きい場合に 圧力だけの完全流体の運動と見なせる。 その条件だけで物体に作用する抗力・揚力の主な理解はそれで十分といえる。 (抗力は0だが、翼の形状から揚力の計算は解析数学の理論が必要になる) 例えれば空気中で物体の自由落下運動を重力だけの方程式で計算し、後で必要ならば 空気抵抗力などで補正した方程式を解くのに似ている。 >>507 計算が不可能なのは今だからだろ。 そのうち出来るようになるさ。 計算量の問題であるならな。 しかし些細な事が、のちの大きな結果の差となるカオス理論やバタフライ効果など、いくら細かく小さな要因を加味しても、結果が予測できない限界があるんだ。 そう言う細かな些細な事は気にすんな。 航空機が浮かんでる事実から、空気が翼にぶち当たる反作用で浮かんでる。 これが一般的に受け入れやすい。 >>508 >航空機が浮かんでる事実から、空気が翼にぶち当たる反作用で浮かんでる。 振り出しの説に戻ってしまう馬鹿は死ぬまで治らんな。 そもそも、揚力が計算できない説は物理学ではない >>507 >抗力は0だが、翼の形状から揚力の計算は解析数学の理論が必要になる 具体的に上に凸の半円柱断面の半径rとし、空気密度ρ,相対速度v とすれば ←v 凸←v ←v 完全流体による計算で半円柱の単位長に作用する揚力F↑は F = 5/3・rρv^2 [N/m] となる。 (機体の重量と極幅を決めれば、飛ぶのに必要な速度が求まる) 馬鹿の一つ覚えの空気ぶち当たり説では、空気は斜め上に跳ね返るから 反作用で↓向きの力となって墜落する >>509 揚力計算してるじゃないか、 気体でも何でも良いんだが、質量あるモノがぶち当たって、その反力で浮いてるんだから高校物理の基本、運動エネルギーの公式 1/2mv^2じゃん。 であるから 揚力方程式は、 L=1/2ρV^2SCL CL: 揚力係数 コレは条件で変化する ρ:機体の密度 V:速度 S:翼の面積 L:発生する揚力 揚力方程式は丸ごとそのまま、運動エネルギーの公式じゃん。 係数の部分は、実際にモデルを作って、条件を調べりゃ出るだろ。 揚力係数は、翼の形状や迎角や速度やさまざまなモノで複合的に変化する。 実際にモデルを作って、さまざまな条件下で係数がどんな値になるか調べりゃ良い。 >>509 落ちる時の揚力係数ばかりを持ち出して、反作用で浮かぶ事を否定するのは、どうかと思うぞ >>509 つーか、斜め上に跳ね返る訳ないよね。 間違いは訂正してもらいたい で、翼の凸形状による、翼上と翼下の流速の違いから発生する揚力は、揚力係数の中に含まれてるよ。 >>513-514 >>509 が否定してるのは’空気が翼にぶち当たる反作用で浮かんでる。’ と主張する単純バカ説だ。 前にも書いたように、物体の全ての境界位置で作用反作用の力の合計を 計算可能ならば物体と流体の作用反作用は釣り合っている。 ぶち当たり説では始めから計算不能だ。 >>515 >揚力係数の中に含まれてるよ。 >CL: 揚力係数 おまえは頭悪いな 翼形状から揚力係数の符号と大きさが(流体力学などから)計算 できなければ物理学といえない。 翼の現物で揚力を測定した値は個々の実験値にすぎない 個々に現物合わせしてるような職人と変わらない。 >>509 の計算式は流体力学をマスターしてる人が式を読めば 完全流体の近似だけでなく、境界条件も簡略化した計算結果だと解る。 その近似計算の何が重要なのかといえば、半円柱凸の物体では揚力が↑向き符号と 大まかな揚力の大きさが流体力学の理論から計算できる(物理学)ということだ。 >>514 半円の絵文字が見つからないから凸で代用してる、勘違いしないように >>519 でもさ、航空機の揚力の主は迎角じゃん。その半円を、ほんの少し傾けてみろよ。げき的に揚力は増えるぜ。 戦闘機とか翼の断面は上も下も同じ形状だから、アレは迎角つまり反作用で飛んでるよね。 そりゃかまぼこでも揚力は発生するさ。でもそれは主ではないよね。違うか? >>519 跳ね返る!なんて言うから勘違いするんだ! >>516 例えば理想気体でかまぼこな。 上と下のポテンシャルの違いで、上むきの揚力が発生するんだ!と君は言うんだけども、 翼を上に動かす仕事をした訳だろ。どこからエネルギーを奪って、何が減ったんだ? ココを説明できてない流体力学がおかしいんじゃねーの? 向かい風は 1/2ρV^2S (揚力係数はつけない)のエネルギーが総量としてある訳さ、コレは揚力と抗力の合算値で、 それに係る係数の部分、揚力係数CLの部分で 翼の形状や 迎角 速度による流体の特性(剥離するとかしないとか) が複合的にからみ合ってんのよ。 で揚力方程式の1/2ρV^2SCL となってる。 CLの部分の話は、そりゃ流体力学さ。 >>521 >>523 >翼を上に動かす仕事をした訳だろ。どこからエネルギーを奪って、何が減ったんだ? >ココを説明できてない流体力学がおかしいんじゃねーの? それが、流体力学を習得してない人の感想だな 簡単に説明すれば 完全流体中で静止(または等速直線運動)してる物体と流体全体の合計では 仕事をしないから、どちらもエネルギー(と運動量)の増加、減少が起こらない。 (または重力とも釣り合った状態) 流体力学では偏微分方程式を基にして物体周囲の流体の速度・圧力の場を解く 圧力の場の値から物体表面の全体で積分することで流れの方向とその垂直方向の力が 計算できる。(さらにコンピュータで現実に近い精度で数値計算ができる) 物体全体に作用する力が計算できるということだ、それが まともに物理計算ができない単純な作用反作用など後解釈だけの説との違いなのだよ。 >>523 >揚力方程式の1/2ρV^2SCL お前は始めからその式ありきで、CLの部分だけ他の原因にしてるだけ 揚力方程式そのものが流体力学の理論から導出された式なのだよ! >>525 同様に、アルキメデスの原理は流体力学の基本方程式から導出されるから その意味でいえば原理でない。 >>524 何からエネルギーを奪って、何が減ったのか言えよ >>525 初めからその式ありきで良いんじゃねーの? 速度ある質量がぶつかってるんだから、完全に運動方程式だろ。 なんど言わせるんだ。 流体力学には完全流体のオイラー運動方程式と、ベルヌーイの定理(エネルギー保存の法則)がある。 どちらの式も、莫大な数の分子運動の統計力学などから導出される。 >>527 完全流体の領域全体にベルヌーイの定理(エネルギー保存の法則)を適用しただけ >>528 >初めからその式ありきで良いんじゃねーの? 飛行機の整備士の国家試験などならそれでもいいだろ ここまで簡単説明しても解らない人は、流体力学が理解できる知能レベルが無いだけだ。 流体の式が統計力学から導出される ってどこの異世界の話ですか? >>530 他の馬鹿が湧いたか 逆に 流体力学と熱力学の法則が分子運動の統計力学から導出できないなら その分子運動の統計力学は存在意味がないだろ。 >>531 流体の式を導く分配関数を記述してください >>532 自分で統計力学の専門書でも読んで調べろ くり返しだが簡単には分子運動の平均自由行程より十分大きい長さ(>100)スケールで 圧力、密度、温度などの連続量近似が成り立つ。 逆に、それ以下スケールの大きさの物体に対して連続量近似が成り立たなくなる。 >>533 私が知る限り、統計力学から流体の式が出るなどという本は見たことがないので、どの本に書いてあるか教えて下さい。 >>534 >統計力学から流体の式が出るなどという本は見たことがない 統計力学から熱力学の法則を導出してれば、自明だから書いてないだけだ。 >>533 の流体力学の圧力、密度、温度などと同じでなければ論理矛盾する >>529 現実的に何からエネルギー奪って、何が減ったんですか? なぜ答えないんですか? >>529 航空力学なら、迎角をとってエルロンとラダーとエレベーターで飛んでる。って言うだろw 俺は、流体力学は微細な分子運動の統計だと思うな。 まぁ、統計って言い方がおかしいかも知れんが、実際にモデルを作って実験データを集めた結果だと思う。 だから揚力係数に 不向きな迎角もあるだろうし、不向きな翼形状もあるだろうし、不向きな流体物質もあるだろう。 揚力係数は計算でも算出出来るだろうが、実際にモデルを作って実験を繰り返しデータを集める事が重要で、 ほんの数mm 翼に着氷しただけで、航空機は落ちる。メーデーでやってたw >>536 完全流体が物体に仕事をしなければ、流体のエネルギーは保存される。 そんだけだが、 お前は流体力学による流体の場のエネルギーが理解できないだけだ。 お前に限らず、一般人は場の概念と空間に分布する場のエネルギーが理解できないらしい 電気エネルギーは空間に有ると言われても殆どの人が理解できないのと同じ。 流体力学の特徴は、圧力と密度流体の速度の場の偏微分方程式で記述するから 基本的にはニュートン力学でも、場の概念が理解できない初心者は最初で躓く。 >>540 仕事してるなら、何が減ったんだ? って、単純な質問になんで答えないんだ? >>540 あ、あなとはもしかして…登記=(copyright)大センセエ…?🤣☺ >>520 >その理屈だと紙飛行機は飛ばなくない? 珍しく建設的な疑問だ、夏休みの自由研究に最適といえる 無風状態で試行錯誤で多く作った三角翼の紙飛行機の中で希に落下せず長時間飛行する 神飛行機が出来るのを経験的に知っている。 流体力学を学習しなくとも、完全流体の基本だけから神飛行機が作れるか? (1)飛行機が進む水平方向の抗力は無視できる (2) 垂直方向の揚力は水平面で翼の対称性を破ることで発生する (3) 揚力の方向は空気が(両)翼面に沿って曲がる回転中心の反対向になる (4) 揚力は初速度が大きいほど大きい(速度の2乗に比例) ・(2)(3)から、三角翼の面は水平面に対して前が上向角で揚力↑が発生する ←v /←v 揚力↑ ←v ・揚力が重力より大きければ、重力に対して仕事をするから運動エネルギーが減り 速度が減少し落下する ・揚力が重力より小さければ、重力が仕事をして下向きの速度が増大し落下する つまり、 ・初速度の揚力と重力が重心で釣り合うように紙飛行機を折り、小さい仰角で 機体の向きが安定して飛行するようにリリースすればよい。 やってみれ、揚力と重力の重心位置が自分で計算出来ればキミは天才かも >>519 …呼んだ?🌸(🌀 ̄▽ ̄;)🌷 捜しモノはこいつか? / それともこやつか? / まぁ、ボクは断じて… >>546 すげえな…、間違いなく その辺の得体の知れない底辺高校生 より物理が苦手…😂🤣ハチコウ… >>533 「まぁ、毎度の…」センセエは、どんな教科書で…?😜 >>540 保存される物理量があるくらいここに居るヤツは、皆んな分かってんだよ。保存されるなら、その理想気体のかまぼこは、何が減ったんだ? 本スレ、中興の祖は、 >>456 ←こいつ?🐤 >>461 ←それともこいつ?🤣 …す、スレそのものがテレポー😂 >>461 【登記=(copyright)老人は、とにかく〘矛盾〙が大嫌い!?】 …なのに…いや、だからこそ?自らの発言に数多く潜む矛盾 には気づかないらしい…🤣 >>550 >理想気体 意味不明 非圧縮である完全流体のエネルギー保存とは力学的エネルギー保存のことだ 流体の速度が減れば圧力が増える(ベルヌーイの定理) >>553 補足 物体の運動エネルギーと重力(位置エネルギー)の仕事でエネルギーのやり取りがあるだけ >>546 で書いてる様に >揚力が重力より大きければ、重力に対して仕事をするから運動エネルギーが減り速度が減少 >>523 >>550 >例えば理想気体でかまぼこな。 >上と下のポテンシャルの違いで、上むきの揚力が発生するんだ!と君は言うんだけども、 >翼を上に動かす仕事をした訳だろ。どこからエネルギーを奪って、何が減ったんだ? これがおかしな疑問を言い続ける元らしいな、まづ可笑しいのが >上と下のポテンシャルの違いで、上むきの揚力が発生するんだ! オマエが勝手に決めつけてるだけだ、そんなポテンシャルなど無い. >翼を上に動かす仕事をした訳だろ。 これもオマエの勝手な決めつけだ、 揚力計算では翼は動かさない。 >どこからエネルギーを奪って、何が減ったんだ? その前提がオマエの勝手な決めつけなのだから、無意味な疑問だ。 >>555 くり返しだが 普通の揚力計算は物体表面の圧力分布を解いて垂直成分を(周回)積分する という至極当然の方法。 だから保存される物理量がある事くらい分かってんだから、だったら何が減ってるんだよ。 何で言わないの?w >>557 お前は、初速度で水平に飛ばした紙飛行機が揚力でどこまでも上昇する??? と妄想してるんだろ、だから何処からかエネルギーを貰ってると騒いでるだけだ。 くり返しだが 正解は、完全流体の揚力は物体の運動方向に垂直だから仕事をしない!!! 紙飛行機が空気(完全流体と見なす)の揚力で上昇(地上からみれば斜め方向に進む!) すれば(重力の)位置エネルギーが増えて紙飛行機の運動エネルギーが減少するだけ (重力による力学的エネルギー保存の法則) 紙飛行機の速度が減少するー>揚力が減少するー>速度が減少するー>・・・ 現実の紙飛行機の実験でも同じように失速して落ちるのは誰でも知ってる 頭の良い学生は基地外のような妄想をしないように気を付けようね。 >>558 続き つまり、飛行機が上昇し続けるためには飛行機内部のエネルギー、エンジンの推力が 必要なのだよ。 >>560 静止状態の空気が完全流体でかつ、初速度で重力と揚力を釣り合わせれば可能 摩擦が無い水平の床で物体が等速直線運動するのと同様 >>559 ↑ ここでは物理量が減ってるから、エンジンでおぎなってる!と言ってるのに >>558 ↑ここでは、質量あるモノが動いても仕事じゃない!と言う お前は統合失調症なのか?w 大丈夫? >>558 くり返しだが 正解は、完全流体の揚力は物体の運動方向に垂直だから仕事をしない!!! んな、デカい声でキリッと言われてもさぁw 完全流体のかまぼこはエンジンないのに上昇するんだ!と君が言ったんだぞ! 上昇するって事は、質量あるモノが動いたんちゃうの!コレ仕事じゃん。位置エネルギーもプラスになっただろ。 では何が減ったんだ? って話は、すこぶる自然な流れだろ。 >>563 >完全流体のかまぼこはエンジンないのに上昇するんだ!と君が言ったんだぞ! キチガイは自分勝手な妄想解釈するという見本だな。 完全流体の水平一様流で半円柱断面凸の翼では垂直↑向きの揚力(計算済み)が発生する と説明してるだけだ。 物体の速度(運動量)が変化は、物体の重量による重力と揚力の差になる 差の重力と質量物体のニュートン力学そのまんまになるだけ ところが キチガイの脳内では流体が仕事をしてると勝手に決めつけてるらしい。 >>564 無風状態で完全流体の空気と仮定して球体を飛ばせば 中高生でも解るように初速度の物体の放物運動で最初は上昇するが速度減少して落ちる 位置エネルギー+運動エネルギーの力学的エネルギー保存の法則が成り立つ。 さらに、揚力がある物体のケースでは 完全流体の揚力は物体運動方向に垂直で仕事をしないから、物体の運動エネルギー変化と 無関係になる 揚力が作用する見かけの力変化で流体が仕事をしてるように錯覚するだけなのだ。 円運動で向心力は仕事をしないが速度ベクトルの向きが変化するのと同様。 それが解った頭が良い学生は、流体力学の初歩が理解できたといえる。 >>565 …などと妄言ばらまいてるのは 署名忘れた?登記大センセエ〜☺ 俺がスレタイ主の巣スレに無脳の絵文字荒らしなど無用、さっさと自分の巣に池 >>564 いやだからそれよ。 質量あるかまぼこが上に移動する訳だろ。その事を言ってんだよ。 >>564 > 物体の速度(運動量)が変化は、物体の重量による重力と揚力の差になる んな事は当たり前だが、 質量あるモノを動かしたら、何かの物理量が減るじゃん。それはなんだ?と聞いてるのに、お前が回答から逃げてるんじゃん。 >>558 先生!質問〜! ペロシを乗せた大統領専用機が、羽田空港から飛び立ち、 千メートル上空に辿り着きました! 紛れもなく良い仕事してますよね? >>564 登記=(copyright)第センセエ! 他人様捕まえて【キチガイ】ゆう癖だけは ナンとかした方がよろしゅおまっせぇ!🤣😹😂 だってセンセエがそれゆうと洒落になりませんから!😭 >>565 日本語が不自由なのか? 完全流体中の放物線運動ですら、お前の説明で理解しずらいW まぁそんなことは置いといて 完全流体中の揚力のある物質(翼)の運動だけども、君は >>完全流体の揚力は物体運動方向に垂直で仕事をしないから、物体の運動エネルギー変化と無関係になる っていうが、左から右へ風が吹く場合 揚力 物体に働く力 ↑ ? → 抗力 この斜めの力が 質量ある流体が衝突する運動エネルギーの本質であって、水平抗力と垂直方向の揚力に分解されるんじゃねーの? 君の言った>>>>完全流体の揚力は物体運動方向に垂直で仕事をしないから、物体の運動エネルギー変化と無関係になる 無関係じゃないよね。 で、君は>>円運動で向心力は仕事をしないが と言ったが、向心力は仕事してる。 等速直線運動をし続けようとする質量を引きとどめている訳だからな。 向心力の反作用である遠心力は、実際には存在しない見かけの力だ!と言うことは理解できるが、 全般的に、君の物理の理解がだいぶおかしい。 君の言いたいことが、ほとんどわからない。 しずらい ってなんですか? しづらい のことですか? あら 環境依存文字なのか 右上矢印が?で表示されてる。 すまん ? の所は 右斜め上矢印 でお願い。 >>567 あのね〜 登記=(copyright)大センセエ〜、 あなたわまずネ、【力学】の基礎の基礎 の、一からからやり直した方が良いでっせぇ?🤣 >>569 お前は物体が垂直に移動だけの系でしか見ようとしないキチガイというとか その系では始めから物体速度と運動エネルギーが0だ、さらに 物体を常に静止でしか見ない奴には物体の速度、運動エネルギーは常に0だ。 (無意味な系) 地上の座標系から観測すれば半円柱物体は 凸↗ 斜め上方向の速度ベクトルになり 進行方向が変るから、揚力の向きが変る!速度の向きも大きさも変化しながら運動する 実際に現実の紙飛行機の運動も上向きの方向が変わりながら減速して直ぐに落ちる つまり 物体が上昇すれば、物体の運動エネルギーと↗速度ベクトルの大きさの物理量が減る。 という簡単な物理現象が、お前のようなキチガイ脳には見えないだけだ。 おしまい >>572 >君は>>円運動で向心力は仕事をしない >と言ったが、向心力は仕事してる。 等速直線運動をし続けようとする質量を引き >とどめている訳だからな。 (大笑い) 馬鹿を相手にしてすべて無駄だったか お前はニュートン力学の基本も知らんようだから、高校物理からやり直したほうがいいい。 もうスレレスするな >>577 それは、気体が翼にぶつかった反作用で飛んでる!って事だよね。 私が、エアお っぱいを例に出した、反作用の話ですよね。 航空機は、気体が翼にぶつかった反作用で飛んでるんだよ。 >>578 運動の方向変えてんだから、してるじゃねーか >>579 次はおっぱい星人か お前の'ぶつかり説'で、上手く出来た紙飛行機が水平方向に長時間飛んでいられるのか 説明してしてくれ >>582 運動の方向変えたんだから、止まってるものを動かしたんじゃん。 完全に仕事してるじゃん。 >>581 なんで紙飛行機の飛ぶ話に変えるの? 話のすり替えじゃん。 以後、仕事の定義について 夏休みの自由研究はココでいい感じ バケツ持ってグルグル回したら、常に方向変えてんだから、仕事してるだろ。ワイがバケツを引っ張って向きを変えてるんだから。 まぁ、加速度で表すような人工衛星などは、仕事の定義からははずれるように思えるけども。地球が仕事した!とは呼ばないからな。 >>559 >飛行機が上昇し続けるためには飛行機内部のエネルギー、エンジンの推力が >必要なのだよ。 「エンジン推力で質量物体を持ちあげる仕事をする」の逆の方法 「揚力で流体が質量物体を持ち上げる仕事をする」ことができる その方法は風洞実験装置のように翼の方向をフレームで固定し、垂直方向にだけ動ける ようにすればよい。 この装置では揚力の方向と移動方向が常に同じになるから、質量物体を持ち上げる仕事ができる 上昇してる時は流体後方の力学的エネルギーが減少するといえる。 外力の作用を加えるとおもしろい飛行現象がありそうだ >>587 >外力の作用を加えるとおもしろい飛行現象がありそうだ グライダーが無風の完全流体中で減速せずに水平に飛び続けることが理解出来た人向け グライダーが水平に飛び続けてるのを0.1m/sで降下するエレベータから観測したとする 観測者はグライダーが0.1m/s上昇して見えると同時に下から上に同じ速度で風が吹いて いるように見える。 定速でゆっくり降下するエレベータの慣性座標系では重力は1Gのままで変わらない 逆に 0.1m/sで地上から垂直上空に風が吹いてれば、水平飛行のグライダーは0.1m/sで上昇 するはずである! しかも、0.1m/sの上昇気流では静止したグライダー重量を持ち上げる力は全く足らない。 現実の空気の粘性抵抗で機体速度が減少するのを上昇落下を繰り返しキャンセル出来る これが、僅かな速度の上昇気流でも羽ばたかずに鳥やグライダーが飛び続けられる理由である! 素晴らしい、俺は天才だ。 鳥は上昇気流のある地域で旋回しながら上昇することで 約8000mのヒマラヤ山脈も飛び越えることが出来るのだ その鳥は流体力学の法則を完璧に体現している。 量子テレポーテーションのスレかと思ったら航空工学のスレにテレポーテーションしてた(´・ω・`) >>581 はい お っぱい星人ですよ。 話の発端は、 飛行機は反作用で飛んでいる! って私の話に、流体力学ではー と物申してきた奴が基地外がいけないんだ。 飛行機は完全流体中を飛んでるわけじゃないんだし、 オ ナニーかよ。紙飛行機に ぶ っかけとけよ。 >>593 >風を翼にうけた反作用だろ 頭わるい奴だな 鳥の重量と大きさの飛行模型を作り、吊るしたまま真下から微弱な上昇気流(風)を全体に 当てたばあい飛行模型が浮いて上昇するか? するわけがない! ところが水平飛行している飛行模型に微弱な上昇気流を流体全体に加えると模型は上昇する! 単純バカの作用反作用説では説明出来ない。 >ところが水平飛行している飛行模型に微弱な上昇気流を流体全体に加えると模型は上昇する! 主語と目的語が目茶苦茶で日本語になっていません。 >>595 日本語が読解できないのか? パラドックス的な物理内容の文脈依存文だから、それだけ読んでも解らない >>588 から一緒に読まないと読解できない 日本語になっていません。 日本語が不自由であれば、数式で書いたほうが良いです。むしろそちらのほうが正確に表現できるはずです。 >>594 するだろ。 鳥が何キロあるか知らねーが、それだけの風速あるさ。 地上から見ると小さく見えるが、トンビ系の翼広げてスイーと飛んでるやつは、かなりデカいじゃんアイツら。 >>596 やっぱ、説明がかなり下手くそだなコイツ。 もっと上手く自分の考えを説明出来んのか? 鳥が浮かぶわけがない!とか、科学的じゃないやん、君はどうして鳥は浮かぶ!って事を説明しなくちゃならないんだぞ! 反作用で浮かぶ派に対し、君はどうして浮くのか科学的に説明してくれよ。 で、鳥は完全流体を飛んでるわけじゃ無いんだから 空気中を飛ぶ話をしてくれよ。 鳥は地上では風がなくとも、パラグライダーの様に風を捕まえて反作用で浮いてるのさ。 つーか、流体中で重力に逆らって、そこに止まる もしくは 上昇するなら、流体の運動の反作用で浮かんでる以外、ありえねーじゃねーかw 鳥やパラグライダーがスイーと気持ちよく飛んでる時もさ、ジワジワと高度下げてるんじゃね。 パラグライダーとか、上昇しすぎたら紐引っ張って、翼のカーブをキツくして翼面積を減らしたり、調整してるさ。 >>600 ところで… 完全流体と理想流体、 混同してる奴わ居ねが?🌸(🌀 ̄▽ ̄;)🌷☺ >>606 お前の必要な事は、説明だ! 完全流体では〜 で、お前の話を信じろ!と言う方がおかしい。 少しは何か見せて話せ。 説明下手くそなんだし >>607 あのー、ボクは断じて絵文字ではありませんよ!?なのだが🤣 遂に、各地の大病院が「うちではもう(偽物)ワクチンの摂州しません!」 宣言続々! >>608 …と、たったこれだけの文章が「余所でやって下さい!」 と謎の拒絶される…なんでや! 連合軍最高司令官総司令部GHQが日本政府へ命令 1945.11.18 「航空科学、航空力学その他航空機、気球に関する標題の教授、研究、実験 すべてを禁止」 学校教育が禁止された結果、現在まで日本人の航空力学に対する基礎学力は皆無となった。 電子は量子だろ。 電子と電子を光速に近い速度で衝突させてぶっ壊し!何が飛び出してくるんだろうと、実験を繰り返してるハドロン衝突加速器ってあるじゃん。 飛び出してくるのは電子や陽子・中性子より小さな素粒子な訳だ。 電子よりも小さな素粒子にも量子力学は通用するの? 量子力学と素粒子の関係をまったくしらないんだけど、誰か教えて 電子や陽子・中性子を構成する、クオークやらレプトンやらヒッグス粒子やらは、何者でどういう振る舞いを現象として、我々に見せてくれるんだ? >>613 現在の素粒子物理学と実験では、電子、ニュートリノ、クォークの 内部構造が発見されていない。 現在最大の加速器エネルギーでもそれらの素粒子は壊れない、 その意味は粒子を正、反粒子を負とした正負の合計数が変わらない。 実験で確認された標準理論では無限小の大きさの量子であり、不確定性原理、 状態の重ね合わせなど量子力学の基本法則が成り立っている。 >>615 …とにかく、あちこち間違いと、間違い…とまでは言えないまでも 奇天烈なブツリ語だらけなので、すぐに 登記=(copyright)だとばれてしまう可愛そうな爺さま😂 どこがどう間違ってるのか指摘できない絵文字は登記と同レベル >>617 粘着アスペか、荒らしレスしかできんなら書くな >>615 のどこが間違ってるのか指摘できるなら書いてみろ ただし、アスペ症状まるだしの参照だけ書くのはNGだ! >>615 >現在最大の加速器エネルギーでもそれらの素粒子は壊れない、 >その意味は粒子を正、反粒子を負とした正負の合計数が変わらない。 この日本語を読解できない低能の人に説明しよう 2個の電子e を加速器で正面衝突させる、反応の前後の式で表現すれば e + e = e + e + ・・・ (・・・は多数の粒子と反粒子のペア) つまり、2個の電子が壊れてない! レプトン数の保存という CERNの巨大加速器は2個の陽子Pを衝突させる、反応の後で全ての粒子が 軽い粒子に崩壊した時間では P + P = P + P + ・・・ (・・・は多数の粒子と反粒子のペア) つまり、2個の陽子も壊れてない! クオーク数(バリオン数)の保存という 現在でもレプトン数とクォーク数が保存される理由は解っていない 保存則が破れる実験事象を発見し認められればノーベル賞確実だから世界中で 実験中ハイパーカミオカンデもその一つ。 (copyright) お前ら、ひょっとして賢いのか? どこで学んだんだ?大学か? 半端ねーな カミオカンデは、理論予測の確認だと言う事は知ってる。 仮説の検証のため、ニュートリノの数を数えてるんだろ? >>622 お前のようなアスペ症は親切心のかけらもないから、レスするな 陽子はクオーク3個の複合粒子だ区別できるように大文字Pにした親切心な 複合粒子は大文字にするなんていうルール聞いたことないぞ >>625 お前のようなアスペ症は他人の表現をハナから理解できない病気だからレスするな アスペルガー症候群 発達障害の一つで他人とのコミュニケーション、想像力、共感性、イメージできない どう記述するか!なんて事は、どうでもいい事だw テストにそう書いたら先生に減点されるとかか?くだらねー話をすんな。 私は物理の知らない事が知りたい >>625 …まぁ、ボクは大文字ぢゃないんだけどネ!🐤🌸( ̄▽ ̄;)🌷 無知な奴が妄想しないように、流体の定義から簡単に説明しよう ・流体とは体積の弾性があるがずれの弾性が無い物質である ・静止流体中では面に対する応力が垂直で、どの方向の面でも等しい ・完全流体とは運動する流体中でもずれの応力が無く、摩擦力がない物質である ・空気は遅い運動で非圧縮の完全流体とみなせる つまり、中高教育で習う初歩の力学である球体の自由落下実験と振り子運動の実験 の運動方程式は”空気が完全流体である”と仮定してるのだよ! 無知から目が覚めたか? (copyright) >>634 当然だが、大天才ニュートンは空気中(流体中)の物体運動を詳しく研究して 物体との相対速度が小さいとき、”空気抵抗力は速度に比例する”ことを発見した これが粘性(摩擦)抵抗力である。 頭の良い人なら、面に一定速度の質点が衝突した場合の反作用ではないことが解る 衝突ならば速度の2乗に比例した力になるからだ。 登記のキチガイ、相変わらずだな。 空気抵抗が速度に比例する、てのは自乗に比例している抗力を低速で一次近似してるに過ぎん。 >>636 馬鹿が釣れた、馬鹿が釣れた! y=x^2 で x=0 の近傍で微分すれば傾きは0だ y=kx にはならないのが中高生でも解る。 お前は中坊以下の知能だな >>634-535 ”空気抵抗力は速度に比例する"粘性摩擦はグライダーや飛行機の表面を滑らかに加工 することで非常に小さく出来る。 実際に滑らかに加工している。 それなら、航空力学本の天下り式’空気の抗力は速度の2乗に比例する’とは何か? 答えは 音速以下だが速度が速くなると翼と機体の粘性摩擦が元で空気が乱れ翼後方に渦巻が 出来て大きくなり後ろからの圧力が下がる。 つまり、圧力差による抵抗力であり、空気抵抗には2種類あるということだ。 翼機体が流線形なのは、渦の発生を防ぐのが主目的なのだ! (航空力学の主題) 人が風から経験的に体感するのは見えない空気の渦による大きな圧力差なのだよ、 ガンダム、巨大ロボが大気中を自在に飛びまわるなどは馬鹿な日本人の妄想にすぎない。 めでたし、めでたし (copyright) >>637 馬鹿、原点以外の任意点での線型近似は0ではない。 ほんと知障だわな。 >y=x^2 で x=0 の近傍で微分すれば傾きは0だ 近傍の意味わかってる? わかってればこんなアホなことは書かんけどな >>635 登記=(copyright)大センセエ〜! たまに署名忘れるのは、 やっぱりバカだからなの?😂 >>639-640 アスペ症の粘着バカ、馬鹿は死ぬまで治らない マトモな学生のために初歩的な数学で説明しよう 近傍の数学定義 半径 ε(ε>0) の円板 Vε={x||x−P|<ε} を一般化したものである。 放物線は曲率半径があるから矛盾が無い、非常に近いと言う意味で使っても問題ない! 原点0から、2乗に比例するの式は y=ax^2 a>0 の定数 原点0から、(1乗)に比例するの式は y=kx k>0 の定数 微分すれば 1/2ax と k だから原点0の近傍で同じにならない つまり、近似出来ない! (2つの抵抗力は異なる物理的な原因だということだ、発見したニュートンは実験でも天才) マトモな学生は>>636 >>739 のようなアスペ馬鹿にならないように気を付けようね おまけ 原点0の近傍で y=sin(x) は y=1・x で近似できる。 (copyright) >>643 訂正 放物線は曲率半径があるから矛盾が無い -> 直接関係ないから削除 原点0の近傍 とは[0-ε 0+ε] の区間(ε非常に小さい)として十分 (複素平面区間なら円になる) >>646 荒らしてないでアスペ症の病院に池、戻ってくんな ぼくは数学は得意ではありませんが y=ax^2 を微分すると 1/2ax になるというのは初めて見ました。 すごいなあと思いました。 >>648 アドリブで速記したケアレスミスだ気にすんな >>643 訂正 1/2ax -> 2ax 毎回毎回数レス費やして自分のレスを訂正するのはケアレスミスというよりもただのバカだと思います。 重要なのはある数式の近似式とはどういう意味かということだ 例えば振り子の運動方程式で近似式が成り立たなければ、簡単に解けない。 様々な要素が絡み合ってる現象が、公式と合致しないのは常。 振り子の運動は俺がさわってもズレる。全ての要素を排除するなど、不可能。 https://youtu.be/QQ32XoqTZUc カオス理論もあるな中で、運動を予測できると考える方が、頭おかしい。含める要素には限界がある、全てを加味する事などできはしないし、運動もまた訳わからん事になるのが常 二重振り子の、2段目が最後どちら回転なのか、分かるはずもない。 物理法則による公式は、公式の中で現象を記述してるだけだ。 だから、永遠と条件を広げていかなければ、いつまで経っても分からん。分からん。 って話になる。 >>657 アスペ荒らしのお前や絵文字荒らしに他人を評価する資格などそもそも無い >>653 >二重振り子の、2段目が最後どちら回転なのか、分かるはずもない。 >いつまで経っても分からん。分からん。 科学では永遠に解明できないとか喚いてる奴は、科学(物理学)が何か理解できない 物理学者は’最後どちら回転なのか’などに始めから興味がない。 同様に、放射性原子核が崩壊する瞬間の解明などにも興味がない、 物理学者が予測計算したいのは、設定した条件で起こる確率分布なのだ。 物理学者は非線形方程式から、カオス現象が起こる条件(または安定収束の条件) を計算し現象を予測したいのだ。 他の惑星の引力で地球が太陽にかなり近づく不安定な軌道にならない(軌道の安定性) はラプラスの時代から理論的に証明されてる。 流体力学のナビエストークス方程式(粘性の方程式)は非線形だからカオスが起こる 物理学者(航空力学者)が予測したいのは、カオス現象が起こる条件(安定収束の条件) である それが解らなければ現実の飛行機は安定して飛行することができない! 流体の抵抗力には2種類ありその比つまりレイノルズ数を設定環境で調べることで 予測できる。 物理学者は何が計算出来て、何が計算できないかを知っている (copyright) >>658 偶には違う返ししろ 毎度ワンパターンのレスしやがってよ、朝鮮禿 >>662 「量子テレポー」でググると、SF板とか、 本板の開店休業スレしか 見当たらないね😭 >>642 そんな悲しいことゆうなよ〜( ゚ 3゚)🐤 俺なんか、夜通しエアコン最強にしたまたま寝てたら、夜中に ブルブルブルブル…【夏風邪】ひいちまってひどい目に遭ったぜ☺ 上からも横からも下からもだだ漏れ…なんて生まれて初めての ケーケンやったわ😭 有益な俺のスレッドなので 荒らし無用 コペンハーゲン解釈と等価な多世界解釈によれば波動関数は収縮しない (多世界は交わらない) 量子もつれで情報の瞬間移動など起こらない 量子もつれ通信でなぜ外部から盗聴が不可能にできるのか 有限のハードウェアで 量子コンピュータがなぜデジタルコンピュータを超越する計算が可能なのか おまけ、紙飛行機とグライダーはなぜ長く飛べるのか、流体力学の原理 対話を交えた解説がタダで読める貴重なスレッドなのだ。(copyright) >>665 汚汚汚!🐤てっきり天上会に旅だったかと心配したじゃないか!🤣 おまいら!これはもぉ間違いなくビルゲーのプランでミックで 間違いないぞ!おれば生まれてコノワタこんなたちの悪い 夏風邪をヒイタノ生まれて初めてだゾイ!←八百魚籠にのまね😂 お前らバカだから量子テレポーテーションの使い道が判ってないみたいだけど、暗号通信に使うんだよ?(´・ω・`) かれこれ長いこと、ビルゲーを見てきたが、 あのひたすらキモチワルイオタク崩れを 天才だなんてただの一度も思えたことなんか皆無。それどころか、 キモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイ… ヘンタイヘンタイヘンタイヘンタイ… ヘンシツシャヘンシツシャヘンシツシャヘンシツシャ… もうこの世界は終わりだ終わりだ終わりだ終わりだ… 小さな子供の皮をはぐはぐはぐはぐ… えぷスタえぷスタ ソコソコ長いこと、とある業界見てきたが、 いわゆる物理学関係と、「電気屋」さん関係「あの、クボタタカシを生んだ系列つーか」 って…、(そもそも比べちゃいけないんだろうが)、 本当にほとんど白痴狂人集団とし表現しようがないほどにひどい。 よくまぁ、アレで業務成り立ってるもんだな? と不思議になる=とうぜん、おかしな重大事故、間抜けとしか 言いようがないポカオン・パレード ほとんど、学校の成績すらつけようがないバカしかいない。 …注:それがまさかの「社長」 困るのが、それで「俺はこの業界相当長いんだ。」と、まさかの 自分は専門家気取りなんだわ。 おいおまぃらの皆さん! 大関先生が 「量子コンピュータと量子統計」の講義やってる下さるぞ! ちょっと待った!この先生、どこかで聞いた思い出が… 「量子の宿題は解けるか」講談社ブルーバックス…の人? >>623 大関真之 >>675 尾関 章 …全然ちゃうわ🌸( ̄▽ ̄;)🌷? >>623 ごみんなさぃ、またボクの宛先違いなの🌸( ̄▽ ̄;)🌷 >>×623 >>643 量子は観測するまで状態が分からん。 地点Aで、その状態が分からないモノをエンタングルメントを使ってもつれさす。量子もつれしたモノを丸ごと測定してその情報を、遠く離れた地点Bに伝える。 (地点Aから、情報を地点Bに送る方法は通常の通信方法でしか行えないので、光速を超えて情報を伝えれない。) 情報を受け取った地点Bで、その情報を元に量子もつれたモノを観測すれば、地点Aで送りたかった状態が地点Bで観測できる。 テレポーテーションした様に見える。 だから 地点Aで送りたいけど、送りたいモノを地点Aで観測してはいけない。 もつれさせた状態の情報を地点Bに伝える事で、地点Aで送りたかったものが地点Bで、発現する。 要はテレポーテーションではなく、 距離に関係なく作用する量子もつれ(エンタングルメント)って性質がある。って事が理解には重要。 地点Aから地点Bに情報を伝える手段は、光速を超えられないんだから、光速を超えってテレポーテーションする事は出来ないのよ。 1光年離れてたら、情報を伝えるのに1年かかる。 >>680 すまん、私はその答えを持ってない。 量子情報 と言われる。 量子情報も物理量として、あつかうみたいだよ。 先の量子情報を消してしまう、量子消しゴム なんて言葉もある。 >>680 今時になってもまだそんなこと 言ってるのかな奴がいるな😁🌸( ̄▽ ̄;)🌷🍂な 情報の定義すらせずに量子力学は情報理論だ!とかほざいてる本があるけど、 情報って言っとけば何でも説明したことになると勘違いしてる輩が多すぎる。 >>683 電源のエントロピーでおなじみの絵文字かw よく仮想現実と間違って混同されるが、ホログラム理論は物理学の分野で、二次元に投影された情報を三次元として認識してると言われる。 情報は、物理量だよ。 量子スピンってモノがあって、量子を磁界の中を通せば、上に曲がるアップスピンと下に曲がるダウンスピンに別れる。 ここでアップスピンの量子だけを取り出し、磁界を90度回転させ、右スピンと左スピンに別ける実験をする。右スピンと左スピンに別れる。 次に右スピンだけを取り出し、さらに磁界を90度戻して最初のアップスピンダウンスピンの実験をおこなえば、またアップスピンとダウンスピンに別れる。 一度目でダウンスピンを排除したのに、90度磁界の違う実験をはさむ事で、三度目にまたダウンスピンが出現する。 二度目の実験が量子消しゴムで、一度目の情報を消してるから、なかった物とされ、三度目にアップとダウンに分かれる。 >>687 それはスピンという物理量の説明ですね。 情報の定義とは全く無関係ですね。 情報って何? どう定義するの? スピンが運動としての物理量なら、 アップスピンだけを取り出したのに、3回目にダウンスピンが出てくる訳ないよね。 あと不確定性原理である様に、位置と運動量は同時に知る事が出来ないように。 情報としての関係性が、そこにはあるんよ。 >>688 ドヤ顔で、何で?どうして?と俺に言い寄ってきても、わしゃあんたの先生は出来んぞ。 ワシの知ってる範囲のことしか、言わん。 ワシが間違ってると思うなら、どうぞ 突っ込んでくれて良いから。思う事を好きに発言しろ 情報をどう定義するのか、か。 不確定性原理で言うなら 位置と運動量の間に、情報が橋渡ししてる関係性がみえるんじゃね。 あっちを立てれば、こっちが立たず こっちを立てれば、あっちが立たず この関係性の間に、何か関数が見えてくるんじゃね?知らんけどw >>692 お前が自分の考えを話さないんだから、そら会話にならんさ。 物体を拡大して量子のレベルになるとそこにはもう 電気的な跳ね返りとか光の跳ね返りとか、何かをぶつけて跳ね返るかどうかとか 何かがそこにあってなぜ跳ね返るのかと言うくらいの判断材料しかない これを例えるなら、野球ボールとグローブに磁石をびっしりはりつけて目隠しして触るとバスケットボールくらいの大きさに感じるようなもの その例の通りにやると本当にバスケットボールのように感じるのやろうか? 目隠しして登場した被験者に、そのグローブを両手にハメさせて 野球ボールをグローブの真ん中で持たせようとしても 反発してボールはどっかあさっての方向に落っこちるし 被験者はボールもグローブも見てないからなにがなんだか意味不明 普通に磁石反発させた時の感じを受けるだけ。 思考実験のたとえだから、イメージとしてミクロの空間はそういう 感じってことを言いたいんじゃないかと。 グローブがバスケットボールサイズなのだから、グローブに磁石をびっしり貼り付け均一に押すと、そりゃグローブサイズに感じるだろうよ。 一方で、野球のボールは、野球のボールサイズしか押してこない。たとえ野球のボールをグローブでキャッチしたとしても、グローブ全体に均一ではなく、集中荷重として感じる事になる。 で、 例え話は、なんの例えなんだw ミクロ空間のたとえじゃないの? 量子レベルって言ってるし。 複雑なことを置き換えて理解の助けにするのが比喩の効用なのに、 解説しないと(解説しても?)理解が得られないような比喩って本末転倒だなw 古典物理学では説明できないから量子力学が必要なのに古典物理学の範疇の例え話で説明できるわけがない 古典物理学で量子力学を説明できないように 量子力学で古典物理学は説明できない ファインマンが量子力学と同等な経路積分を使って、例えば運動量が非常に大きな状態の 極限で古典力学の軌道に収束することを説明した。 唯一残された問題は、マクロの観測装置、観測者も量子力学的状態(極限でない!)ならば それらによる物理観測で確率(頻度)に変るまたは波動関数が収束するのは何故か ということだ。 現実的に量子物理学も古典物理学も数学と擦り合わせただけの限られた世界だから 人間の「何故」に太刀打ちしようがないな >>705 ボーア学派のコペンハーゲン解釈で簡単に説明すれば ”現実宇宙が唯一の古典物理的世界であり、観測機も人間も古典物理的世界に属している それにより量子力学的世界を観測する(数学では射影)ことで古典確率になると解釈する」 この2元論の欠点は、古典物理的世界と量子力学的世界の境界を明確に定義出来ない。 もう一つの解釈は「現実の宇宙は量子力学的世界のみが存在する一元論の多世界解釈」 となる。 現代の物理学者達は(素粒子物理学から)後者のバージョンが優勢となっている。 結局、形而下と形而上の物理学的法則性は永遠に立証出来ないんじゃない >>707 最近、量子力学の原理を前提にした「ウィグナーの友人」の実験結果によれば 測定機で量子現象を観測したウィグナーの友人は事象が確定しているのに その古典的情報が得られないウィグナーには量子状態のままで事象が不確定 と解釈できる。 つまり、”現実宇宙が唯一の古典物理的世界である”が間違ってることになる 古典的な情報を共有できない観測者同士では事象が確定しているとは言えない。 科学史的に特殊相対性理論によって事象の同時性(どの観測者でも同時にみえる) が間違いだと解ったが、起こった事象(事件)はどの観測者でも唯一とされた。 しかし、量子力学の解釈ではそれも間違いだという事になる。 例えばシュレーディンガーの猫を観測したウィグナーの友人とその観測情報が 得られないウィグナーでは現実(事象)が異なる。 形而下の物質を扱う量子物理学・古典物理学としての自然科学は形而上の問題と向き合わざるを得ないな 理論物理学者が科学哲学的に物理学的な形而下の事実と矛盾しない理論体系、統合知を極めるのが先か 哲学者が形而上学的に極めるのが先か・・・ 形而下の物質を扱う量子物理学・古典物理学としての自然科学は形而上の問題と向き合わざるを得ないな 理論物理学者が科学哲学的に物理学的な形而下の事実と矛盾しない理論体系、統合知を極めるのが先か 哲学者が形而上学的に極めるのが先か・・・ 現代量子論の解釈では、唯一の現実世界にいると思い込んでる人間が 無限にある古典的にみえる多世界の一つにいるに過ぎない。 という講釈を垂れるしかないのが現代量子論の妄想世界 人間の人知が宇宙を超越できない存在でしかないんだよ 知識が宇宙を超越する必要はない。今何が起きているのか教えてくれ。 過去に情報を送れるとしたら、過去の俺にその結婚は止めろと今にでも送りたい 悪い事は言わないから堀北真希と結婚しておけと言ってやりたい 量子もつれを使うと、標的にあたった光子1が戻ってこなくても、光子1ともつれている光子2を検出すれば標的の存在が分かるって聞いたんだけど、具体的にどうやって分かるの? 光子1と2がセットになってるんだから、1が検出されたら2の存在も確定するという話かな? 光子2の量子状態が確定するという事は分かるのですが、量子もつれを使ったレーダーを作ろうとすると、具体的には光子2の量子状態を計測するとどういう結果になったら光子1が標的にあたったってわかるの? >>723 光子1の情報も必要じゃないかな。 でないと超高速通信が可能になってしまう。 >>724 様 やはり光子1の情報も必要ですよね。光子1を対象物に当てて、その対象物が超高性能ステルス性能を持っている場合に光子1が戻ってこなくても、光子2だけ検出すれば対象物の情報が分かるって聞いたんですが、やっぱ不可能ですね。。。 「ワームホール」と「量子テレポーテーション」が本質的に同等の現象と判明! https://nazology.net/archives/118566 質問です。 ランダムな数列しか送れない通信は情報を送っていることになるんでしょうか? >>728 (真の)ランダムな数列の定義は個々数の事象が確率であり予測不可能な数列である。 予測不可能であるから、送りたい情報(例えば1)が確定できない。 量子力学によれば、量子もつれの状態の個々の観測事象は(真の)ランダムである。 今までに観測事象が予測できる物理理論をつくれた物理学者は誰もいない。 ならば、何万対のもつれた量子を用意しても、超光速情報は送れないことになりますね? 宇宙から電波に乗ってランダムビットが飛んできたら大騒ぎだよ 電磁波には偏向がある、光子ではスピンだから観測すれば0,1の事象に分類できる 法則性のないランダムビットを送信できる知性の存在を示唆します つか、ランダムビットを送信できる知性とやらが、片割れの状態を詰め込んた箱を送りつけてきたところで大騒ぎだわw 球の表面を辿って反対側にいくのは遠いけど、球の内部を通って反対側に行くのは近い 波動関数は球の内部を伝わってるのではないですか? つまり光速を超えたように見えるけど実は超えてないのですよ 知らんけど もうとっくに量子コンピュータも核融合も完成させてる地球外知的生命体があると思うと胸が熱い 紅白饅頭を紅白別々に梱包して遠くに送る どちらか片方の蓋を開けて饅頭の色を確認すると片方の色も瞬時に知ることができる この解釈であってる? 量子コンピュータで2個の量子を絡み合わせるには、1個の光子を分光させてそれぞれに当ててやればいい? >>737 半世紀近く前の古い用語だが、量子力学的内部結合。 >>739 それは赤と白を二箇所に送った!って話で、もつれてない。 片側が赤なら、逆は白。当たり前の事だ。 そうでない。 例えば、紅白饅頭を2セット用意して、赤白でもつれさせる。 紅白饅頭2セットを別の場所に送り、片側が赤なら、逆は白しか取り出せない。もつれているから、赤赤は無い。 片側が赤なら、逆は白だと決まってしまう。 もつれてるからな。 もつれる とはこう言う事だ。 非常に不可解だw 紅白饅頭2組を、各別の場所に送り 一方が赤なら、もう一方は白だと確定する。赤は出ない。 これがもつれ。 もつれと言うのは、他の可能性は消え、もう一コの場所でもつれた関係でしか観測出来ない。って事にある。 紅白や左右の手袋を別の場所に送った話とは違う。 もつれてないなら、Bでどの様にでも観測できる訳だが、もつれてるから、Aの観測結果が、Bを確定させてしまう。 アリスに送ったのが紅でボブに送ったのが白という具合にアリスが測定する前にきまってただろ、というのがアインシュタインの隠れた変数理論でベルの不等式を破ることができない。 実験でベルの不等式が敗れてることがわかってるので測定する前に決まっているという仮定は間違ってることになる。 アリスの饅頭が紅か白かは測定するまで実際には決まっていない。 にもかかわらずアリスが紅ならボブは白、アリスが白ならボブは紅という相関がある。これがもつれ。 なので紅白饅頭をそれぞれの相手に送るというイメージはすでに紅白が確定してるイメージなのであまり量子の話としては相応しくないイメージじゃないかな 紅白饅頭のどちらかが当たるガチャチケットがアリスとボブに送られアリスが受け取ったチケットでガチャ引いて紅が出ればボブのガチャは白しか出ないというイメージでどうか? 決まってたものを後から知ったのか、一方の観測で同時にお決まったのか、 その地が死を示すのがベル不等式なんだから、お勉強して頂かないと・・ 色のついたボールを見たとき ボールと脳の認識が縺れてたら 青いボールを脳が青と認識したら 宇宙が自発的に変わりボールが赤になる 青いボールが赤にボールに古典力学的には不変なのに お前のようなキチガイ脳は論理思考ができないから、量子もつれどころか物理が無意味 解釈は解釈に過ぎない。 重ね合わせであろうと多世界であろうと、 どれに転ぶかは確率でしか言えない。 量子もつれとアインシュタインローゼンの橋は同じことを言ってるとか 🍙の具が二者択一になっていて、二つを遠い所へ持っていき、 片方が食べて、具が分かった瞬間に、離れたおにぎりの具が確定する、という思考実験がある いいアイデアなんだけど、片方で判明した具の情報がもう片方に伝わるには、やっぱり光速の縛りがあるんだよね オニギリワッショイ! おにぎりの具でも紅白饅頭でもたとえとしては変わらなくないか? もつれのイメージとして片方の観測でもう片方の状態が確定すると良く言われるし一般の説明ではそのように観測した瞬間におこる事象のように描かれるけど実際には多数回の実験の結果得られる相関ですよね? もつれによる相関があっても量子の物理量は確率的にしか決まらないという大前提が共有されないまま素人談義が進んでることが多いんじゃない? 1回の測定ごとに相関している。多数回の測定結果による統計的相関ではない 二者択一など「因果関係がある」という情報は、光の速さでしか伝わらない >>757 結局ウラをとるというか確認するのに往復時間掛かる 量子コンピューターでサーバを作っても メモリ上のデータを逐次チェックするから、わずかな距離ではあるが電子が往復するので、光速を超えた情報伝達にはならんな イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の経典では唯一の絶対神が全て決定 信者は殺すのも殺されるのも絶対神の決定として従うだけ アメリカ人の半数と全世界の殆どの人間は絶対神の決定を信じている 現代物理学(量子論)を学習実践して信じてる人間は極少数派でしかない 現代物理学(量子論)を学習実践していると信じた極少数派の人間の主張が妄言かどうか物理的に検証できないからなんとも。 伝記作家によれば 「アインシュタインは典型的な旧約聖書的ユダヤ人であり、神の法則が存在する から見つけねばならないという態度で一貫していた。」 伝記作家って理解してないよな 捏造も平気だし 伝記は全部信用せんぞ >>769 QEDベースの電氣小説の構想なら持ってる。 エンタングルだけ分かったけど エネルギーや物質までテレポするのはサッパリ分からん >>772 エンタングルメント(量子もつれ)が分かったならもう簡単じゃん。 エネルギーや物質も情報なんだから、量子もつれというシステムは同様に働くって事だよ。 ただ、当然量子化しないといけないわけだから、膨大な量子の多体であるSFみたいな人や物質のテレポートは不可能ってだけ。 どうやっても観測が起こって情報が確定しちゃうからね。 >>773 デタラメ >>1 このスレでは量子テレポーテーションを使っても光速以下の伝送手段でしか情報伝達で きない事実を馬鹿でも分かるように説明しているのだよ。 >>774 773をデタラメと言っておいて、量子テレポーテーションでは量子相関は起こるが 情報は光速を超えて伝達できない事実を説明できるなら是非聞いてみたい。 どんなビックリドッキリロジックが出てくるやら。 地球は平面である ホログラフィック効果で球のように見えているだけだ 地球上の全ては、平面上に記号化されていて、量子もつれで繋がっている >>776 アホ このスレの始めの方で具体的に証明してるだろが データを暗号化した解読キーを持って行ってデータ復元してるだけだが、 普通の方法と違うのは 多世界ごとに違う解読キーを持っていくから予測できない! >>778 ホームラン級のバカで草。 データを復元するだけならそもそも量子化する意味がないだろw新しく同じものを作ってるだけだw全然証明できてねえw 量子相関で確定してるから情報自体は光速を超えて一瞬で確定してんだよ。 ただそれを確認するには光速に縛られるから(ある観測者にとっては)情報は光速を超えないって事だ。 多世界解釈で考えるまでもない基礎の基礎だぞ。 >>779 オマエは馬鹿以下のキチガイだから無理 ”多世界ごとに違う解読キーを持っていくから予測できない!” 凡人はこの意味を吟味しようね >>780 お前がバカすぎるから相手がキチに見えるだけだっつうのw 多世界を認識できないのにどうやって多世界に別の解読キーがあるって定義できんだよ、反証可能性がねえだろうがw だから多世界解釈はそっちの方に考えるように考案されたもんじゃねえよw 普通に従来の、観測するまでは確率的だがもつれたフェルミ粒子は必ず別の状態をとるから確定している。 でもその確認をするには光速に縛られる。で反証可能性を入れて観測実験ができるだろがw GHZ状態のテレポート実験はそうやって行われて実証されたんだぞwww >>781 ↑キチガイは”量子もつれが解けて多世界分岐した”という意味が全く解らんようだ >>782 !?wwwwwwwwwwwww 特大バカホームランまた打ちやがったwww お前そもそも多世界解釈の理解も間違ってんじゃねえかw 量子もつれが解けて多世界分岐するって何だよw 多世界なら重ね合わせ状態が説明できるってのが多世界解釈だぞw 分かるか?w重ね合わせ(superposition)としての多世界だから量子もつれ(entanglement)なんだよwwww >>783 大馬鹿 '量子もつれ状態'は重ね合わせ状態の一種である。 外部作用で値が確定しすれば、コペンハーゲン解釈ならば波動関数の収縮 多世界解釈ならば波動関数は収縮せず多世界に分岐するということだ。 量子テレポーテーション通信では、量子化した情報を使い量子もつれ状態から値を確定する その時点で、マクロ世界は多世界に分岐する。 おしまい つまり、分岐した2つのマクロ世界は互いに干渉しないし、重ね合わせにもならない無縁の存在。 >>788 どんだけホームラン打つんだよwww 一種とかそういうのじゃねえよw「重ね合わせ状態」だから「状態がもつれる」んだよw国語もできねえのかwww 射影公準と多世界解釈は同じ事を別の表現で説明する解釈だぞw 外部作用で値が確定して波動関数収縮するんじゃねえよw 観測者にとって収縮する事だけを「波動」の「関数」の「収束」って表現してんだよw 多世界ならそもそも波動関数を適用する必要がねえw無限にどんな平行世界でも仮定できるからなw システムそのものが摂動でこのどっちかに切り替わる世界ってなんだよwそんなもん世界にならねえだろwww どういう理解の仕方してんだwそれともどっかの大馬鹿がそんなトンデモな事言ってんのか?w >>789 そんなんだったらそもそも量子化する事が不可能だし量子っていう概念自体が生まれねえわw 電磁気学やりなおしてこいwww >>790 常に重ね合わせだから量子がもつれるんだって言ってんだろバカかw いい加減自分の言ってることが矛盾してるって事に気づけよwww >>791 >多世界ならそもそも波動関数を適用する必要がねえw無限にどんな平行世界でも仮定できるからなw >システムそのものが摂動でこのどっちかに切り替わる世界ってなんだよwそんなもん世界にならねえだろwww やっとwwwキチガイの"オレサマ多世界"が披露されたわけだ。 オレサマ多世界説でわめく奴に何を言っても無駄だとわかる もちろん、コペンハーゲン解釈と関わる多世界解釈は"オレサマ多世界"とは無関係だ。 >>795 オマエの"オレサマ多世界"は >波動関数を適用する必要がねえw無限にどんな平行世界でも仮定できる とハッキリ自白してるだろが >>796 ん?本当にそこがおかしいと思ってるのか?その通りだが?w 上のイカレた理屈でどう違うのか証明してみてくれw 一般相対論と量子重力が統合できる変な人まだ頑張ってるのかwww >>797 少しは聞く気になったか? 量子力学を厳密に適用すれば、電子も観測装置も猫も人間も・・・地球全体も それぞれ1つの波動関数でなければならない。 古典物理のマクロ世界など存在しない 電子の波動関数だけが収縮するなどいう解釈は実用上の虚構である。 多世界解釈で世界が2分岐するという意味は例えば 1つの地球全体の波動関数が2つの地球全体の波動関数に分かれるという意味である。 >>799 だからwww認識できない多世界が正しいってどうやって証明するんだバカがwww その説明でいいなら射影公準の観測してない情報は存在しないのままでいいだろうがwww あと、地球全体ってとこが決定的にバカなんだが、宇宙全体で置き換えといてやるw それでも、波動関数が分裂するってなんだよwそれが決定的に間違えてんだっつうのwww もういいw AとBを使ってそれを表現して説明してみろwすげえもんができそうだwww >>798 「量子重力」ならもう相対論と量子力学が統合されてんだろうがw ホームラン級のバカが増えやがったwww >>799 おいおい波動関数は個別にあるんじゃねーぞ まとめた状態が1つの波動関数だ まあ議論してる事とは関係ないがな >>800 オマエ自身は古典物理のマシンか? それとも 波動関数か? 証明できないだろが >>803 その答えは「どっちでも表現できる」し「真にはどちらでもない」にしかならないだろwww 証明以前にお前の論理がおかしいんだよwww りんごを差し出しといて、このバナナが甘い事を証明しろって言ってるようなもんだぞwwwww >>804 オマエ自身は波動関数か?を否定したい本音がミエミエだが証明できない だけ >>805 !?wwwwwwwwwww いいかよく聞けw波動関数ってのは人間が考えた表現方法の事だぞ?w波動関数そのものが存在してるわけじゃないぞwww うまく表現できるなら波動関数だろうが古典力学だろうが他の何かだろうがなんでもいいだぞ?w 本当にうまくできてたならだけどなw キチガイはどうでもいいが、多世界解釈を信じれば馬鹿でもテレパシー妄想から救われる ということだ。 オレは馬鹿でないから多世界解釈など必要ないと言う人は、場の量子論まで学習できれば 量子テレポーテーションでも光速以下の情報伝達しかできないことが証明できる。 今後このスレでは「量子テレポーテーション」を「多世界通信」と新た呼ぶことにする。 尻尾巻いて逃げた上に多世界通信とかいうクソみたいな新語作ってて大草原wwwww >>808 アホ、多世界解釈自体が基本仮説だから仮説の証明など不可能なのだよ 多世界解釈を承認する(信じる)ならば光速以下の情報伝達しかできないことが分る。 多世界解釈など必要ないと言う人は、場の量子論まで学習できれば 量子テレポーテーションでも光速以下の情報伝達しかできないことが証明できる。 これは事実だから自分で証明も確認できる。 オマエのオレサマ超光速通信はハナから大嘘だったということだ! >>1 今後このスレでは「量子コンピュータ」を「多世界コンピュータ」と新た呼ぶことにする。 その名の通り、多世界分岐の莫大な数のコンピュータを使い超越的な計算能力を発揮するからである。 多世界解釈を信じる馬鹿は救われる、馬鹿でも分かる「多世界コンピュータ」 >>809 >>810 ガチのキチガイで大草原www 反証可能性を放棄した仮説なんてもう科学じゃねえぞそれw宗教だ宗教www つーかそもそも多世界解釈の理解を間違えてんだって指摘してやってんのに理解できねえ程バカなのかよw ずっと逃げてるけどAとBで表現してみろwwwできねえのか?www >>811 >多世界解釈の理解を間違えてんだって アホ オマエのオレサマ多世界説が間違ってるだけだ、と前に書いてるだろ >>812 お前そればっかだなwここまで見事なダニングクルーガー効果もそうそうねえぞwww だからAとB使って説明してみろっつってんだろwww >>812 つまり ノーマルな多世界解釈と、オマエの平行宇宙モドキのオレサマ多世界が多世界解釈が同じはずがないだろが 馬鹿でも分かるように多世界分岐を説明すれば 量子もつれのA,B粒子が↑↓の重ね合わせ状態の(1つの)世界とする A粒子を観測して状態が確定すると、量子もつれが解け A粒子が↑ かつ B粒子が↓ の世界 A粒子が↓ かつ B粒子が↑ の世界 の2つの干渉しない世界に分離する。 >>815 !?wwwwwwwww それじゃあ何でA、Bが↑↓の重ね合わせだったっていう初期条件が分かるんだよwww 観測して↑か↓しか確定しないならずっとそういう世界だろうがwww ↑か↓かの情報はずっと100%で確定してるから情報がもつれねえだろwww やっと気づいたかクソバカwww >>816 >何でA、Bが↑↓の重ね合わせだったっていう初期条件が分かるんだよ 頭悪い奴だな、前提の初期条件にケチを付けるのはキチガイだけだ 気になるなら元はスピン0の粒子が2つの粒子A,Bに分かれたとすればいいだろ >観測して↑か↓しか確定しないならずっとそういう世界だろうが それがスピンの世界だ >↑か↓かの情報はずっと100%で確定してるから情報がもつれねえだろwww アホ過ぎ 100%で確定してるなら始めに量子もつれなどというわけねーだろ! アホ完全論破! >>817 クソバカすぎるwwwwwww だから815のシステムじゃ初期条件が重ね合わせだったっていう情報が出てこねえだろwww その現象に疑問すら抱かねえよwww 観測→A・B↑(↓)・・・・・・・(じゃあずっとそうだよね)で終わりだwww >>818 繰り返しだが 量子もつれが前提の初期条件にケチを付けるのはお前のようなキチガイだけだ "静止状態で落下させる"という条件にケチを付けて有り得ないとか騒ぐ生徒と変わらん おしまい >>815 キチガイでなければ”2状態の重ねわせ”の思考実験だと誰でも判る そろそろ寝るから説明してやるよwよく読んで勉強しとけよクソバカw まずボーム版EPR相関で、 フェルミ粒子の相互作用関係にある量子系A・B(↑or↓)を観測すると、 A↑ならB↓、A↓ならB↑が必ず確定する事が実験で確かめられた。 ↑か↓かは完全にランダムで、観測する度に変わる。 という事は、AとBは量子系の時、↑と↓どちらの情報も持っている「重ね合わせ状態」だと予想できる。 するとこれは、ABの対極の情報は距離に関係なく相互に確定するから光速を超える事になる。この関係を「量子もつれ」と言う。 これにより、射影公準では観測する前は状態は重ね合わせであり、観測した時に初めてそれが決定されるという解釈ができる。 ただ、では観測した時に↑が確定してその情報だけが残ったとすると↓の情報はただ消えたのか?(デコヒーレンス) という疑問が出てくる。エントロピーにより情報は消えないというのがそれまでの物理学での常識だからだ。 ここで多世界解釈が出てくる事になる。 A↑・B↓というのが観測者の世界として決定したなら、別の世界ではA↓・B↑が決まっているとすれば、 それぞれの世界のエントロピー的には問題ないと解釈できる。 この二つの解釈を合わせれば、状態は常に重ね合わせのままだが、観測者は観測者だけの世界を常に決定情報として得られ、 未観測の領域は常に量子化しており、観測と量子化がシームレスに共存する多世界として矛盾しない説明が完成する。 こうい事だwありがたく受け取れw 多世界の中で観測者が自分の世界を確定させるってのが多世界解釈だw 世界が分裂するんじゃねえぞクソバカwww >>821 >ABの対極の情報は距離に関係なく相互に確定するから光速を超える事になる。 オマエの超光速オレサマ説に興味ない、 他の人も同じだろ >>822 不確定性原理ガン無視で草 その引用部分が間違いだったら重ね合わせもエンタングルメントもないw 俺の馬鹿でも分かるスレッドも佳境に近づいたので新企画として 「馬鹿でも分かるベルの不等式」として多世界解釈から説明して見よう。 「ベルの不等式」とは単一世界でのみ成り立つ確率の不等式のことである。 「アスペの実験」では2つの世界に分岐するから「ベルの不等式」が成り立たない! >>826 完全論破されて確かに佳境に近づいてるなw アスペの実験はCHSHベル定理を証明するための実験だwww アスペの実験でベル定理が成り立たないってメチャクチャな事言ってんじゃねえよwww 「馬鹿でも分かる量子力学」じゃなくて「馬鹿が妄想する謎ファンタジー」に改名しとけwww >>827 >アスペの実験はCHSHベル定理を証明するための実験だwww アホの屁理屈 >>826 の「ベルの不等式」とはベル実験に関する”総称”であって個々の式ではない だからオマエの屁理屈にすぎない! オマエは日本語が理解できないようだから、繰り返すと 1.「ベルの不等式」とは単一世界でのみ成り立つ確率の不等式の”総称”ことである。 2.「アスペの実験」では2つの世界に分岐するから「ベルの不等式」が成り立たない! 1を承認すれば、論理的に2の結果が正しいということである。(不等式は破れなければならない!) 1、2を満足するような不等式と物理実験なら何でもよい! >>828 !?wwwwwwwwwwwwwwwwwww お前の頭の中どうなってんだwww アスペの相互作用の穴塞ぎ実験は、ベル定理を実験系に最適化したSHSHベル定理を実験実証するためのもんなのは 純然たる事実で、それでノーベル物理学賞とったんだwwww どんだけ笑わせるんだよクソバカwww 多世界解釈を承認すれば、「ベルの不等式」が破れるのが論理的必然なのである! 同じく 多世界解釈を承認すれば、超光速量子もつれ通信が不可能なのが論理的必然なのである! 量子力学を知らない凡人でも、馬鹿でも分かる多世界解釈が物理的に正しい結果を導くのである。 エクセレント >>830 お前の頭が狂ってるのが論理的必然だってここで証明されてんだろwww もうお前ネタでやってるだろこれwww >>829 >アスペの相互作用の穴塞ぎ実験・・・ それでノーベル物理学賞とった (笑) アスペ実験チームにノーベル賞金で表彰しただけ そもそも量子力学理論が正しければ「ベルの不等式」が破れるのが論理的必然だった! 具体的に個別の物理実験で帰納的に証明する必要があっただけ。 量子力学も量子実験も知らない凡人でも、 多世界解釈を承認すれば、「ベルの不等式」が破れるのが論理的必然なのである! ことが分るというのがこのスレッドである >>832 一昨年のノーベル物理学賞くらいちゃんと目通しとけwww ベルの不等式が正しいと局所実在性が証明される、だがどんだけ実験しても破れたり破れなかったりするし、 そもそも実験が正しく行われてるかも分からなかった。 だから、実験系に適したCHSHベル不等式を開発してやってみたら破れる結果が多くなってきたが、それでも 局所実在性の否定には慎重な声が多かった。 それでアスペが実験系を工夫して不等式の破れを証明したんだっつうのw 世界が分裂する事なんて狂った考え方は一つも証明されてねえんだよwwww 何が賞金貰っただけだwおこがましいにも程があるぞクソバカwww >>833 >等式の破れを証明したんだ コピペアホか 個々の物理実験の結果は帰納的証明だから、幾ら実験しても論理的証明にはならんのだよ! (だから光速の精密測定は現在でも行われている) 量子力学から論理的証明ができるが、量子力学の基本原理は証明不可能だ まづ始めに量子力学の基本原理を承認しなければならない! おなじく多世界解釈は基本仮説だから証明不可能だ、 まづ始めに多世界解釈を承認しなければならない! >>834 勝手に文をいじってんじゃねえよゴミwww 「不等式」の破れだwwww てか論破されすぎてチョコチョコ主張変えてきてんなwwww 射影公準も多世界解釈も仮定として理論を構築する事は当たり前だし今もやってる事だw(多世界はもう下火だが) この前提の上でも、世界が分裂するなら説明できるとかいうお前の狂った論理は何一つ証明されねえんだよwww 承認するしねえの前にお前の論理が成立してねえっつってんだろいい加減理解しろwwwww >>835 アホ、おまえはすでに論破されてんだよ! 「馬鹿でも分かるベルの不等式」として多世界解釈を承認した者のみ以下の説明に進め 1.「ベルの不等式」とは単一世界でのみ成り立つ確率の不等式の”総称”ことである。 2.「アスペの実験」では2つの世界に分岐するから「ベルの不等式」が成り立たない! 1を承認すれば、論理的に2の結果が正しいということである。(不等式は破れなければならない!) 1、2を満足するような不等式と物理実験なら何でもよい! 以上が要旨だが、具体的な思考実験から単一世界のみの不等式が多世界分岐で破れるのか を説明するのがスレのテーマとなる。 >>836 クソバカwww お前はとっくに>>779 の時点で論破されてんだよwww ベル不等式はこの世界で考案されて、この世界で破れが証明された不等式だw 世界が分裂するんじゃなくてずっと重ね合わせの多世界だからこそこれが説明できるんだよw 何回同じ事を繰り返すつもりだw壊れたラジオかてめーはwww >>838 このスレ主は俺、多世界解釈を承認しないオマエの様な奴はお断りと>>837 いってるだろ >>839 匿名掲示板のスレ主にそんな権利はねえんだよwww 自分でサーバー買って自分でプログラム組んでからイキれクソバカwww >>837 >具体的な思考実験から単一世界のみの不等式が多世界分岐で破れるのか まづ、ベルの不等式が成り立つ前提条件(不等式に必要な前提)は何か? CHSH不等式ならば |<ac>+<bc>-<ad>+<bd>| <=2 簡単に解釈すれば 1つの世界で a,b,c,d のランダムな観測をセットで繰り返して平均を取るという意味である その前提条件でCHSH不等式が成り立つ(古典的確率現象なら不等式が成り立つ) ところが、アスペ実験のように"量子もつれ状態を使い" (仮に)a,bを先に測定すると 多世界分岐が起こり、ランダムなセット観測にならないCHSH不等式の前提条件が成り立たず、 不等式が破れるのである。 これが多世界解釈による馬鹿でも分かるベルの不等式が破れる簡単な説明である。 >>841 だからwww アスペ実験は、CHSH不等式を使ったもんだって言ってんだろw同時受賞だから当たり前だwwww アスペのもアスペ以前もベル定理の実験系は全部量子もつれ状態を使った実験だw 多世界に分岐するんじゃねえwずっと多世界なんだっつうのwww 多世界解釈を承認しないオマエの様な奴はお断り、オマエの巣スレ立ててやればいいだろ 多世界解釈は1つの解釈ではない 各人ごとに違う多世界解釈がある 多世界ですらない多世界解釈もある 正しく多「世界解釈」 >>837 >>841 ”このスレの多世界解釈”の分岐に違和感があるなら人間の感情に過ぎない 2重スリット実験で電子の波動関数がスリットで2つに分かれても、電子自体が 質量と電荷が半分づつに分かれるとか、2個の同じ電子が複製されるなど物理的に起こらない! 同様に ”このスレの多世界解釈”では観測者も地球全体も波動関数であるが感情的に受け入れ難いだけで 質量が半分づつに分かれるとか、2個の同じ地球(世界)が複製されるなど物理的に起こらない! 地球全体(世界)の波動関数がφ -> φ1 + φ2 に分岐し干渉しないだけである。 >>843 だからテメーに他人の自由を奪う権利なんてねえっつってんだろwww そんなに反論されたくねえならチラシの裏にでも書いて満足してろカスwww >>844 量子力学の多世界解釈はエヴェレットの論文を元にデウィットが提唱したもんだw そんな宗教みたいなくだらねえもんじゃねえよwwwちゃんとした物理学の系譜だwww >>846 オマエの粘着荒らしは反論ではない 多世界に分岐するんじゃねえwずっと多世界なんだっつうのwww というオマエのオレサマ説を押し付けてるだけだ! ダダの粘着荒らし >>845 電子がパッカンと割れるわけでも、波動関数がスリットで別かれるからでもねえよwww ポテンシャル障壁関係なく存在確率が広がってるからだwwww トンネル効果も知らねえのかwwww だから地球全体じゃなくてせめて宇宙全体にしろっつってんだろw それでも分裂するんじゃねえよw最初からずっと重なってんだよwww >>847 粘着荒らしのアホには分らんだろが そもそもこのスレでは量子力学を使って問題を解ける人には用がない さらに、簡略化した多世界解釈を必要な問題の箇所にだけ適用して妥当な結論を得るだけ アホのように初めから無数の多世界だとか、つねに無数に分岐するなどすれば無意味になるだけ >>848 反論してる相手に反論ではない!が通用するワケねえだろw オレサマ説を押し付けてるのもオマエだwww 量子力学じゃない多世界論を言うなら別にいいが、量子力学の多世界解釈がこれだ!って明らかに間違った事言ってるから 間違いを正してやってるだけだろwww 粘着されたくねえなら最初から俺のレスに反応しなけりゃいいだけだw お前がつっかかってくるからお前の流儀で返してやってんだよwww むしろ感謝しろwww >>850 おうおうw随分と日和ってきたじゃねえかwww だったら最初からアホだのキチガイだの言ってくんじゃねえよwww テメーがそういう流儀だと自分で表明したからつついて遊びたくなっちまったんだろうがwww まあかわいそうだからこのへんで許してやるw 今度からは言葉遣いに気をつけろよクソバカwww >>851 >量子力学の多世界解釈がこれだ! などと何処に書いてある、馬鹿でも分かる多世界解釈で問題を解くだけだ >明らかに間違った事言ってるから間違いを正してやってるだけだろwww このスレの解釈が絶対正しいなど何処にも言ってないから、オマエは粘着アスペ症 オマエが書き散らかしてる超光速通信とかがデタラメなだけ >>852 オマエが書き散らかしてる超光速通信とかがデタラメ書くんじゃねー >>847 それだけで君が通俗解説書レベルだと分かる プロなら「どの多世界解釈か」を明記するのが当然 >>855 なんだ?wまだ遊んでほしいのか?www 物理やってる人間なら、量子論の文脈で多世界解釈と言ったらエヴェレットの多世界解釈しか選択肢はねえぞwww 宇宙論の文脈でマルチバースと言うならまた別だがなwww 多世界でない多世界解釈の例 日本物理学会誌 1986.6 宇宙の波動関数とは? >>857 wwwwwwwwwwwwwww 必死にggって探してきたみたいだなwww まず、日本物理学会ってのは、正式に論文を出すまで詰めてないまだふわっとした考えや研究結果を発表して、 普段合わない日本の他分野の物理学者との交流を通して発展に繋げるための会合だw それでその学会誌の内容だが、 >(抄録)水素原子を波動関数で表すということと同じレベルで, 時空やその中のすべての物質を含む宇宙全体を波動関数で表そうとするのが, 量子宇宙論である. 宇宙論だwwww 宇宙論の文脈で多世界解釈も絡めつつ、ホログラフィック理論とかの量子宇宙論を論じたもんだwww 量子力学的に世界が分裂するなんて一言も書いてねえぞwww 一撃解明バラエティー ひと目でわかる!! 21:00 スペシャTV+◆Kis-My-Ft2 サイコパスかよ SNSに発信して アイスタなんか難平してて大口になるとつまらないな いや、その成果が得られない趣味って多いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる