アホたちの相対論は永遠に不滅です(その2)
等価原理(再言)
地上で客車が右方へ等加速運動をしています。車内の天井から紐で吊り下げられた物体は左へ振れています。その角度はニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができます。等価原理では?できる人いますか? 重力加速度が横方向に客車の加速分加わった
つまり重力場の方向が変わった
等価原理ったって大袈裟に考える必要はないのさ 重力だけが本物で、遠方から見て遠心力が存在しないなら、太陽系は潰れたまうがな 等価原理(再言)
下記の二つの状況、◎についてさきの質問を繰り返させてください。二つの状況、◎にはニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができるでしょう。質問は等価原理ではできますか?できる人いますか?です。
◎ 質点に同じ大きさの力が左右の向きに働いています。力の種類は張力、重力、慣性力です。慣性力と慣性力との組み合わせはないので力の組み合わせは五通りです(左右の相違は無視)。
◎ 物体が傾斜面(摩擦なし)を滑り落ちています。 >>278
>重力だけが本物で、遠方から見て遠心力が存在しないなら、太陽系は潰れたまうがな
(笑)
高校物理でも円運動してる物体には向心力が作用していると教わってるはずだが
数学の微積分が解らないと理解できないので天下りの刷り込み教育するしかない。
太陽系ならば惑星運動の向心力が太陽(重心)の重力になるだけ。 ボーアの水素原子モデルでは中心の陽子と円運動してる電子作用するクーロン力が向心力になる。 加速運動と非加速運動(再言)
加速運動のすべては慣性力(反作用)を伴っている。そして反作用の対である作用(ニュートンの運動の第三法則による)が存在する。
非加速運動のすべては慣性力を伴っていない。絶対静止(エーテルのフレームに対しての)も同じ。
重力とは無関係の問題。 慣性座標で止まってる物体を加速座標で見た場合もか?
重力場で自由落下と同じなんだが 相対性理論はデイトン・ミラーの実験を封印することで生き延びたんだよなあ。 今調べた
エーテルだって
アインシュタインってエーテル論者とも手紙で討論したのか