アホたちの相対論は永遠に不滅です(その2)
光速不変はデタラメ。c = f λ を見れば明らか。
等価原理はデタラメ。F = m a を見れば明らか。 特殊相対論と量子論はすでに統合されていて
場の量子論として完成しています 場の理論読本 :
特殊と一般相対性理論 : 言葉の解説 [「宇宙の夜明け」第1章から ]
以下は、一般相対性理論の説明の締めの部分。
それにしてもこれは物理の基本常識から相当ずれている.
時間と空間は物理学における表現空間である事は前述したが,次元を持たない
空間スケールが時間の関数として変化するということは,一体,何を意味して
いるのであろうか?「点」に何をかけても,それが大きくなったり小さくなっ
たりすることはなく,そもそもその数学的な意味さえ不明である いや要するに学習院系皇室系大学は反相対論なんやろwwwwwwww
自分の学説として反相対論ならええけどカルト教として反相対論wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
相対論がなかったらニュー間、陰陽錬金富士山霊力学会間違いなしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうせ日本で文明が誕生したとか抜かしてるのも皇室大学系カルト教教授なんやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 正直経産省の水素運動も戦時水石油の延長線のようなきしかせんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww でも安部ガンだの日本で文明が誕生しただのよりは間違いなくましやでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おそらくお前らが好きそうな量子暗号とかもじきに実用性全くなしになるやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おそらく受け取ったら消えるエネルギーの解読条件を運んどるだけやw通常の暗号との違いは電子一個分でしかないから電子を受け取ったらそれは消えてまうというだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まあ不確定性原理
お前ら猿の脳内で上級国民の観測によってこの世界が決まるになっとるんやろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 射出説」の否定のところ(英語のウィキの)を読んで
◎ エヴェンソンらが光速測定に使用した測定機器、測定方法(周波数と波長の測定による)を借用します。測定機器から光源を分離し、測定機器(光源の取り外された)を光源に対して等速で動かせば測定結果は異なるでしょう。光速不変は退散して射出説が復活、また常識、良識が復活するでしょう。
◎ 連星(近づき遠ざかる)の光は射出数秒後にはエーテル系に從うでしょう。数秒間の現象は我々には判別できないでしょう。 間違った、時間の遅れとか光速度不変とか
教えている図書館などの書物には、何か
間違った事を教えている書物である事を示すシールみたいなものを
貼った方がいいかもな。
嘘を教える書物って略したら何と呼べばいいだろうか。 >>189
とりあえず自分のレスにシール貼っとこうか アホ相対論は金太郎飴。👅を出した。そんなもん進路にからめるなよ。ユメユメ!ユメユメ! それでもまだ相対性理論や量子力学なんかを信じてようとしてるんだから愉快(中略)よくもまあこんなレベルで物理学を語れるなあと思うよ。 教えてるセンセイ方もこんなレベルばっかでしょうに
上記はあるスレッドにあったきょうの書き込み 中山レベルのアホはそういうのだけには敏感に反応するんだなw
バカのコロイド沈殿とでも名付けようか こんなのどうみてもqqqがいつも言ってる捨て台詞じゃねーか
まったく意味のないものをコピペしてくるバカ 知恵遅れの中山が、質問スレ一所懸命読んでるのかと思うと
キモスギ 本当にこの世は馬鹿ばかりで驚異的だ。
上記はあるスレッドにあった昨日の書き込み ネタが尽きたので「最近面白かったネタをコピペするスレ」に方向転換したか そう、ネタ切れちゃった。で、光速についての下記(4月末にどこかよそに書いたもの)を繰り返させて。締めくくりとして。
光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた(そして意味の乏しい)事象でしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。
1) 受光点と光源とが同じ慣性系にあります。両者の隔たりは数光秒以内です。光速は c。
2) 受光点(エーテルのフレーム上で静止)にエーテル上を伝播する光が到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠です。光速はおそらく ≠c。 >本当にこの世は馬鹿ばかりで驚異的だ。
ほんとにね。お前のことだよ>ID:GwkA5o4U 日本学術会議会員有志のサイト(反相対論などの)が 2019 年秋に公開されてまもなく 2 年。物理学のギルドからの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識?
サイトへの異見をいくつか
◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しているのでしょう。
◎ 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通りなのでしょう。
◎ 光行差は大気上層で完結する現象でしょう。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。
◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に現われます。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。 おんなじ事を何度も何度もしつこく書き込むのはどうして?
記憶喪失?痴呆? >>202
それってあなたの感想ですよね?
エビデンスはあるんですか? >>204 四つの論述のうちの第一の論述にだけ補足をしておきましょう。
天球上で隣り合う二つの星の年周光行差はほぼ同じです。これは公転する地球に対する星の光の速度の変動が同じため。 >>205
それってあなたの想像ですよね?
光速が変化したというエビデンスはあるんですか? >>206 文章を読んでどう受け取るかは人によるでしょう。202 の私の文章も物理上の事実として受け取る人もあるでしょう。205 の文章もエビデンス(光速不変の否定、エーテルの存在についての)込みの文章と読む人もあるでしょう。 >>202
>対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。
今まで誰も見出していないのはなぜ? >>207
要するに読み手が事実誤認することを狙っているということですよね?
それは悪質な行為ですね。 >>207
つまりあなたは嘘を書いているということですね? >>202
何度でも同じことを言うが「日本学術会議」を詐称するクソサイトにいちいち本職の物理学者が取り合う訳がない。
どうせそれ作ったのお前だろ。タワケ エーテル爺さんへ 日本学術会議とわたしとはゆかりも縁もありません。向かうからもなにも言ってこないし。でも繰り返しになるけど相対論は愚かまる出しのデタラメ。若ものたちよ、呑み込まれるなよ。 >>213
それは日本学術会議ではなく、日本学術会議を詐称するクソサイトですよね?
あなたはエビデンスも何も提示せずあなたの感想でしか話してませんよね? ゾンビには論証も間接推理も直接推理も伝わらない。三段論法もエビデンスも。
若い人たちよ、ゾンビにはなるなかれ。高校の物理教師を信じるなかれ。 >>207
つまりこういうことだな。
>>202 の嘘の文章も物理上の事実として騙される人もあるでしょう。
>>205 の嘘の文章もエビデンス(光速不変の否定、エーテルの存在についての)込みの文章と騙される人もあるでしょう。 >>215
>ゾンビには論証も間接推理も直接推理も伝わらない。
中山のことだよねわかります わたしの投稿 >>200 への補足説明
1) 光源から遠い空間では光の伝播はエーテル系に従います。各種の光行差が示しています。
2) 光源に近い空間では光の伝播は射出説に従います。我々の知る多くの事実 (facts) が示しています。
3) 宇宙空間で等速運動をする鏡がある星の光の平面波を反射しています。1)、2) が示されています。 「締めくくり」で終わったはずの2週間後
「締めくくりの補足」としてまだ続いてた感出してくるこの根性 相手にされなくなったときちゃんと終わってくれる人ばかりならこの板も平和なのだが、
実際は相手にされない厄介者ほど延々と書き込み続ける >>213
おまえが日本学術会議の関係者だなんて言ってる奴はここにはいない。
いるというのならそのレスを挙げて見せてくれ。 光速度一定の原理は座標原点、つまり静止は存在しない、つまり自然は無能だと語る
静止が存在しない、自然の存在形態が運動ならば、運動するエネルギーの濃淡ということが導かれる
光速度一定でなければ自然は矛盾して理解不能です >>223 訂正
光速度一定の原理は座標原点、つまり静止は存在しない、つまり自然は無<矛盾>だと語る 理詰めで考えたらこうならざるを得ないということを導き出して
さらにその理論によればこうなる筈ということを導き出して
その上でそれらが実際はどうかと確認したらその通りだったという理論が認められている。
相対性理論はそれで100年以上も生き延びてきた。
それを否定して新しい理論を提唱するなんてできっこない。
むしろ次の理論は相対性理論を内包してさらなる上を目指した理論である筈。 思ったんだけど、地球上で力観測したら、遠心力とコリオリの力はいるよね。
例えば逆2乗則も地表で観測して導き出したのだとしたら、宇宙空間で成立する保証はあるといえない
宇宙からみれば地球は回転しているから非慣性系となるからね。
つまり、座標系によって変化する量はあまり意味がなくて、
座標不変な量を求める(例えば近似的に時間や2点間の距離)ために、ニュートン力学を作ったのではないか。
座標不変な量は、どの座標を用いて同じ結果を得るから。
こうやって考えると実体的な力と見かけ上の力という恣意的な解釈をニュートンがしたのも理解できる。 >>227
ポエム書くまえに
>遠心力とコリオリの力はいるよね。
そういう名前と式がどっから出てきたかから考えろ 厄介なのはエーテルは時空間を内包しているため重力を含む5次元ポテンシャルは全く目の見えない領域にある。カルツァ=クライン理論では電磁気と重力を統一したが、最低でも5次元としている。またスカラー量であるスカラーポテンシャルは現実に存在する。
光はその残骸しか過ぎない。 エーテルを測定する(再言)
宇宙空間で天球上の反対方向の二つの星の光の周波数と波長を測定すれば二つの星の光の速度が知られるでしょう。それはエーテルに対する測定者の運動(光路方向の)を意味するのでしょう。
註) 測定者が光路方向の運動をすればニ光の周波数は変動します。到来するニ光の波長は変動しません。到来するニ光の速度が変動します。 りんごが地球に落ちている時、地球もりんごに落ちている
燃焼ガスを含めたロケットの全質量の重心は発射台から動いていない 真空中の光速度が不変なのはアインシュタインの「説」ではなく、
単純に「観測的事実」だということが理解できていないバカ。 >>232 の補足。天球上の反対方向から到来する二つの星の光の速度の合計は 2c (あるいは 2c にごく近い定数)。 逆方向に進む光の速度の単純差が2cになることを誰も否定していないが、それが何だというのだ? 慣性座標系Aから見て、X軸の互いに逆方向から来た光パルスが接近する速度は2c
ニュートン力学、特殊相対論どちらでも同じだ
慣性座標系Aから見て0.9cでX軸方向に並進する座標系Bから2つの光パルスを見れば
1.ニュートン力学では 0.1cの光パルスと、-1.9cの光パルスの速度見える
2. 特殊相対論では 1cの光パルスと、-1cの光パルスの速度に見える(光速不変)
現実の観測実験では 2.特殊相対論が正しい。 この区別が出来ないのが相間 >>232
波長ってどうやって測定するの?
周波数ってどうやって測定するの? >>239
>1.ニュートン力学では 0.1cの光パルスと、-1.9cの光パルスの速度見える
私立中学の入試問題で流水算ともいう小中高生の計算方法を光速でもそのまんまやる
のが相間。
MM実験など多くの観測実験で成り立たないのが検証されてるのに無視するのが相間。 ニュートンはオカルト・・これは当時の学者知識人の見解 遠心力(再言)
長さ 4r と 2r の棒が十字となって水平に回転しています。棒の先端四つにはいずれも質量 m の質点が、棒の質量はゼロとします。棒に働く張力(遠心力)は真の力です。
遠心力の式は F = m v^2/r です。そしてニュートンの運動の第三法則の示すとおり遠心力は作用であり向心力は反作用。ニ力の大きさは同じです。ともに真の力です。
張力は遠心力であってニュートンの運動の第三法則の作用、向心力は反作用でしょう。ともに真の力です。回転運動はつき詰めるならば加速運動と非加速運動(絶対静止を含む)。基準は天球、そしてエーテル。 >>2
お前は何を言っているんだ?光速不変は物理学の基本原則だぞ!光速はどの慣性系から観測しようとも常に一定の値であり、その速度を超えることは不可能だ。お前の意見は間違っていて、現代の科学的知識と矛盾しているぞ。物理学の基本を勉強し直す必要があるな。 >>244
あなたが言っていることはまったく的外れですね。遠心力は本当に存在する力であり、向心力はただの概念です。張力が遠心力と同じであると主張するのは物理学的に誤りです。ニュートンの第三法則は適用されますが、遠心力と向心力は異なる概念です。遠心力は運動方向に向かう力であり、向心力は運動方向から外に向かう力です。回転運動が加速運動と非加速運動を含むというのも、物理学的に誤解があります。あなたの知識を修正する必要がありますね。 力学の教科書も読めない奴の妄想全開か
ニュートン力学では慣性系が基本の力学だから、慣性系では真の力しか存在しない。
遠心力、コリオリ力は非慣性系の見かけの力だから現れない。
重心が静止した棒の円運動ならば真の力である向心力だけが存在することが運動方程式
から分かる。
向心力(→・←)は棒の張力であり、物性的には原子間の電磁気力だから真の力だ。 競馬が難しいところはないやろまじでこれほど多くの成果を上げました ホテル暮らし最高
次の日には入れません。
あれ演出悪かったから 加速運動と慣性力(再言)
加速運動と慣性力とは定性的(天球、エーテルに対する方向においても)、定量的に対応しています。例外なく。このことから非加速運動では慣性力ゼロが導かれるでしょう。なお、非加速運動には絶対静止も含まれるとしましょう。 中山さんへ
光速度不変は
不気味な空間外路
エーテルだったら空間内路になるから
エーテルなんて不要
空間外路でいいんだよ 加速運動と非加速運動(再言)
二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。
慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。 中山さん
m:sの時間経時における空間座標プロットが運動物理
●速度運動
m:sが1:1でも2:2でも3:3でも1/2:1/2でもなんでも速度プロットになる=見かけ速度
●加速運動
m:sが1:2でも1/2:1でも加速運動プロットになる=見かけ加速度
↓
m/s^(2)も加速運動
m^(1/2)/sも加速運動
↓
m/s^(2)は運動時、時間経過で加速、→m/s^(2)×s=m/s
m^(1/2)/sは運動時、距離経過で加速。ルート距離、→m^(1/2)/s×√m=m/s
↓
この時
時間経過で加速は時間を食って加速する
距離経過で加速は距離を食って加速する
加速運動し続ける限り、それらを食う
↓
時間を食う(×s)=sは留まる力、古い車の加速はシートに押しつけられる。
sが留まる力である根拠は、Am/sはAが大で高速、Aが小で低速。Bs/mはBが大で低速、Bが小で高速になる。故にm/sは速度、s/mは遅度、となる
遅度ということはsのマクロは留まる力になる
速度ということはmのマクロは進む力になる
1/mは進まない力になる
1/sは留まらない力になる
そこで
距離経過(×√m)を食う加速度は、留まらない、シートに押しつけられない、加速時、前にとびだす力を生じる。最近のタクシーは加速時前に飛び出す。
↓
つまり加速時シートに押しつけられる力は慣性力では無い
kg・sの合成力
慣性力は
kgのみ 中山さん
続き
↓
速度なら
m/s
m^(2)/s^(2)
m^(1/2)/s^(1/2)
どれも同じ速度プロットになる
ようは全部速度である
↓
m/s×なし=m/s
m^(2)/s^(2)×s/m=m/s
m^(1/2)/s^(1/2)×√(m/s)=m/s
食う食わない説明だと
2乗は分子の時間を食い減速するが、分母の距離を吐き出し加速する
1/2乗は分子が距離を食い加速するが、分母が時間を吐き出し減速する
そして全て速度になる
↓
しかしながら食う吐き出す物(物理)はある
m/sだけ慣性力kgを含む力を受けない
他は慣性力kg含む力を受けてしまう
シートにどうなるか
何度も言うけどkg慣性力単体じゃない 中山さん
続き
↓
ようするに、これらを纏めると
乗数物理が1以外の物理は
力を生じてしまう
普通の速度が力を生じないのは1乗数だからで、1乗物理量保存と言える
逆に1以外乗物理量は保存されない?まあ食う吐き出すがあるわけ
×sや×√mなど、分子に食う物理
×mや×√sなど、分母に吐き出す物理
と書いたが、正しくないかもしれない
少なくとも
2乗は逆数を食う→減縮
1/2乗は順数を食う→増大
となっていて
加速運動で慣性力とされるのは慣性力のkg単体でなく、kg・sの合成量。時間食う加速度運動でしか出ない物理
距離を食う加速運動では、kg・√mの合成量物理が出て、前に飛び出す。故に慣性力とされる物が慣性力で無いと反証できる
さらに言えるのが
作用反作用の法則は偽、誤り
作用に反作用が出るのは、逆力の出る1乗数以外力学のみ(だから2乗物理)。1/2乗物理は逆力の反作用は出ない
故に作用反作用の法則は偽、より正確には、作用反作用の法則が出るケースも出ないケースもあり、出るケースも出ないケースも物理量の計算依存。物理量の計算に反作用が出れば出るケース、反作用が出ない計算なら反作用は出ない
ならびに
加速度運動と非加速度運動の比較からはエーテルは必要なのか
ちなみに
光速不変の説明にエーテルが必要という中山さんの説明も
光速度が実は光遅度で
(速度はm:sが1:1でも-1:-1でも、-2:-2でも、-1:-1とはs/mで遅度。故に遅度も速度プロットだから速度に見える。速度と遅度の見かけの違いは座標プロットには無い)
速度と遅度の速度差計算が(足し算引き算)が
m/s±s/m→(m^(2)±s^(2))/ms
と割り切れないのだが
これが光速不変になる 速度と遅度の違いは、座標プロットでは割り出せない、見かけ同じ
しかし速度と遅度の速度差計算させると
片方どちらから見ても速度不変量になり、判別できる
だから
光が速度でなく遅度なら
エーテルも不要だし
相対性理論も不要
で反証
光が遅度なら全て反証 慣性力と重力
慣性力と重力について一言。両者を並べてみて何が言えるでしょう。慣性力は慣性力、重力は重力、いずれも真の力。言えるのはこれだけのようです。並べてみてのご報告です。 慣性力と重力
慣性力と重力について一言。両者を並べてみて何が言えるでしょう。慣性力は慣性力、重力は重力、いずれも真の力。言えるのはこれだけのようです。並べてみてのご報告です。 遠いところは分からない!
これで完全に否定できました 物理の教科書すら読めない奴が多い
遠心力,コリオリ力は慣性座標系たとえば太陽系座標からみれば存在しない見かけの力です
しかし
地球や太陽の重力はどんな座標系から見ても消すことが出来ない真の力と言えます。 物理が理解できない頭の悪い人は自分の脳で座標系を取り換えてみるイメージが出来ない。 マクロな慣性座標系は存在しない
従って見かけの力と真の力の区別はない >>271
力学の教科書では慣性系が基本、試験問題などで無視するバカは0点。 無限遠点では重力も電界も0だ
理論の基本をハナから理解できない奴は物理の不適格者