アホたちの相対論は永遠に不滅です(その2)
光速不変はデタラメ。c = f λ を見れば明らか。
等価原理はデタラメ。F = m a を見れば明らか。 万有引力の法則(書き改め)
万有引力の法則の式は F=GMm/r^2 です。 r は二つの物体(球体 L と R とする)の重心の隔たりでしょう。r を 50 とすれば分母は 2500 です。これを第一図とします。
次の第二図では水平の直線上に球体 L, R1, R2 が並んでいます。L と R1 の隔たりを 49, L と R2 の隔たりを 51 とすれば分母では 2401 と 2601 です。この二つを足してニで割れば 2501 で第一図の 2500 よりも僅かに大です。すなわち、万有引力の式は二つの重力源のサイズの如何を問題としませんが、実際には僅かであれ係わりがある? ニュートンの球殻定理はマユツバもの? これが近点の移動の主因?
注) 2500, 2501 は式の分子における係数となります。
注) R1 と R2 の質量はそれぞれ第一図の R の質量の 1/2 とします。
注) R1 と R2 を R の半球(重心の隔たりが 2) としたら。 Martinezi Alberto A. (2004), "Ritz, Einstein, and the Emission Hypothesis", Physics in Perspective, 6 (1):
英語のサイトに上記の雑誌記事の紹介。季刊の雑誌のよう。 特殊相対論が出た時に対立して否定された別説をつつく意味あるのかなー? 月レーザー測距(再言)
月と地球の間の距離はミリ単位の精度で測定されている。測定は 距離 = 光速 x 往復の時間 /2 の式による。ここで特筆すべきは月と地球とを往復する光路の天球に対する方向の如何が測定結果に影響しないことであろう。
月と地球の存在する空間もまたエーテルで満たされているとしよう。測定結果は測定されるレーザー光の天球に対する方向の如何で異なろう(MM 実験の説明によれば)。
月と地球ほどの隔たりではエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。すなわち、電磁波の射出後数秒間はエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。リッツの射出説が限定的ながらよみがえる。とりあえず、これを一つの仮定としよう。時間の枠組みにも空間の枠組みにも触れなくてよい。 重力場が変わるんだから影響するぜ
基本的なとこで間違うなよ タブラビンの思考によれば全部固定されている。
これが証拠。 これにより相対論は成り立たない。
全てが固定されている。