アホたちの相対論は永遠に不滅です(その2)
光速不変はデタラメ。c = f λ を見れば明らか。 等価原理はデタラメ。F = m a を見れば明らか。 光の片道速度・エーテルの等方性(再言) ウィキペディアの英語版に "One-way speed of light" というタイトル。isotropic 等方性 という単語が27箇所。 しかし、宇宙空間で天球上の複数の天体の光をデータとして記録し分析すれば、光の片道速度も明らかとなろう。それもおそらく容易に。光行差の測定という確立された手段で。 天体の光のスペクトルの輝線、暗線の位置の如何によって、天体の光の速度、地球に対する光の速度(エーテルドリフト)が示されるだろう。エーテルの等方性、一様性も示されるだろう。 光の片道速度・エーテルの等方性(再言) ウィキペディアの英語版に "One-way speed of light" というタイトル。isotropic 等方性 という単語が27箇所。 しかし、宇宙空間で天球上の複数の天体の光をデータとして記録し分析すれば、光の片道速度も明らかとなろう。それもおそらく容易に。光行差の測定という確立された手段で。 天体の光のスペクトルの輝線、暗線の位置の如何によって、天体の光の速度、地球に対する光の速度(エーテルドリフト)が示されるだろう。エーテルの等方性、一様性も示されるだろう。 惑星の光行差ってのが 光速垂直成分ならこれ 答えが書いてあるから 読んだらレスして 教えてね読み難く 読めぬもそうレス してね読み難御免 このスレッドには 光行差にエーテル 不要の答えが中に 出てるから読んで 読めて体得したら エーテル論捨てる かもしれないよ! スレッドの 思考実験が 重要だから 思考実験は 体得してね 他は体得は それ未満の 優先度ね。 思考実験だけは体得してね 読むの思考実験だけで良い 少なくとも思考実験だけで 思考実験エーテル否定根拠 になるはずこの考察すれば 中山さん読んでねん 光行差からエーテル論は 単に垂直成分問題な仮説 光速不変を否定も不要で 垂直成分だけ粗があった だけの相対論ってだけが 思考実験について研究を すれば解決できるはず! (思考実験だけコピペ) まず前提(ここはサラッと読んでね) 電磁場の最前線ラインの球面の光速度で拡がる一点を光子一個とする。つまり光は光速度で拡がる電磁場の最前線の一点が振動してるもの、という仮説。光線が面じゃなく完全な線になる原理はわからない。光については間違ってるかもしれない。今回内容は光について言うけど、光についての仮説が間違ってたら、単に光でなく球面で拡がる電磁場の最前線の一点の話と読み替えて。これを光子一個とする。 ここからが悩み(普通に読んでね) 今言った「電磁場の最前線ラインの球面の光速度で拡がる一点を光子一個とする(光含む)」この球面が 光速度不変の原理が水平方向のみでなく垂直方向にも適用されるなら「観測者から見てある時刻に放たれた電磁場は常に同心円に拡がる」はず。 もしも光速度不変の原理が水平方向のみで垂直方向には適用されないなら「観測者から見てある時刻に放たれた電磁場の垂直成分は観測者の速度に着いていかずズレて離れていき電磁場は涙型になる」となるはず。 どちらが正しいのか 本題はこれだ(じっくり読んでね) これがどちらなのか今日の昼頃考えて悩んだ。 光速度不変が成り立つのは観測者や場を出す物の速度に水平方向のみなのか垂直方向もなのか。観測者から見て放たれた場が必ず常に同心円となり、場を放つ物から見ても放った場が必ず同心円になる、という垂直もなのか、放つ物には同心円に見えて、観測者(他者)には涙型に見える垂直成分を除くのか。 この悩みを解決する思考実験と日常ケースも思いついて、今は予想して確証はないけど答えで納得してる 思考実験(雑に読んでね) 観測者とレーザー光源がレーザー光が1〜2秒後に到達する距離離れていて、観測者は横方向に相対性理論を無視して光速度の1〜2倍でレーザーが照射された瞬間移動開始する。レーザーは照射1秒後に切る。1〜2秒設定の2つは積が1より大きくなる値で設定。という実験場を用意して、 この実験で観測する問題は、レーザーが観測者の脇に離れて外れるか、レーザーが観測者に着弾するか。 もし外れたなら垂直方向は光速度不変に従わない(涙型になる)着弾したら垂直方向も光速度不変に従う(同心円になる)となる。 日常ケース(適当に読んでね) 日常ケースは単にレーザー光を横移動させたらレーザー光が横にスライドする(普通に向き変えたり移動させて照らせる)普通の体験である。こちらは「スライドしてズレたレーザー光は数秒後に放たれた初め放たれたレーザー光と発射時間が別物なので、発射時間が違うものがズレてるだけで初めのレーザー光がズレたわけでない(同心円)」「スライドしてズレたレーザー光は初めのレーザー光と発射時間が違う別物だが初めのレーザー光もズレたはず(涙型)」と思考実験同様の問題の2つの可能性を推測できる。 自分の感想(読み飛ばしていいよ) この思考実験と日常ケースの2つの想定の2つのどちらが正解か確証はない。自分はこれらを考えて同心円が正解ではないかと予想し、一応納得した。自分の予想が正しいかはわからない。ただ自分は同心円の方だと思って自分で腑に落ちただけ。自分の勝手な予想。どちらが正解かは議論があるんじゃないか? もし同心円ならたとえ話(読まなくていいよ) レーザー破壊兵器があり、星が相対性理論を 無視して光速度以上色んな速度と方向で動くものが何十個もあり、それらが全て運良く重なった瞬間に破壊レーザーを発射したら、星が数秒後のてんでバラバラな場所で次々破壊され、光の軌道がギザギザな軌道に進んだように見えるのか。 つまり() という光速度垂直成分問題を小数時間前に悩んだ。 ちょっとした物理の質問。ちょっとした初歩問題。 光速度垂直成分問題(光速不変垂直適用)【思考実験】 poemの一瞬の悩み 光速度水平の300Mm/s不変の法則 光速度垂直の0m/s不変の法則 ローレンツ変換?…だと垂直0m/sに不変、適用されて答え出る?適用されず答え出る? 既存ので出てるか出てないか教えて ローレンツ変換に既に垂直の答えあったのか 光の発射時刻のレーザー光の延長にいた物体は、レーザー光着弾前までにズレても着弾するか。「水平/垂直」なら着弾しない。「水平」「垂直」なら着弾する (他の人のレス含む雑多) 普通は 「水平に光速度不変が適用されます」 ↓ 「垂直?」 ↓ 「水平と垂直の合成速度が光速度不変になればいいんだね。垂直は水平成分ないからズレる、と」 が健常の思考なんだね 「水平に光速度不変が適用されます」 ↓ 「え?あれ?そういえば、垂直に光速度不変って適用されるのかな?」 って思うコンセプト、論理思考、疑問から健常の知能だとそんな実在しないこと考えない頭壊れた知障じゃないと考えない事かな? 「水平/垂直に分けて光速度不変を適用という考え方がそもそも出発点から間違ってる」 まず「水平に光速度不変が適用されます」がどっから出てきた? そんなセリフおまえ以外の誰かが言ってるの聞いたことがないんだが 観測事実と矛盾した前提で計算して何をしたいのかさっぱりわからん 普通のローレンツ変換?の相対論だと光行差を観測と整合できないんだろうね その普通の相対論だと光行差の観測と整合できない この点と同じのを思考実験化できたのが1の思考実験 なんだろうね。垂直成分で相対論が狂うことを表す だからエーテル不要なのについては 貼ったスレの直近最後レスに貼った なよな1レスの始めの自分の相間論 なら垂直成分=光行差、エーテル無しで 解決できる。自分しか信じてない持論 まあ自分の独自論はともかく 光行差からエーテル論の中山さんの 問題を思考実験化できると思考実験の 1つはこの思考実験になる、単なる 垂直成分が相対論で狂う現実的な理論不全 が観測と合わない中山さんの言及の正体だろう エーテルドリフト(再言) 光速は一秒間に光が進む距離、299,792,458 m/s (定義値)である。1973年にエベンソンらによって行われたレーザー光の周波数と波長の測定で上記の数字が得られているが誤差が ± 1.2 m/s とある。 天球上で対称点にある(正反対の方向にある)二つの恒星の光の周波数と波長を同時に測定するとしよう。おそらくは測定結果としての光速の多くは相違するのではないだろうか。であるならば相違が最大となる天球上の二点が特定されるのではないだろうか。 註) 公転、自転など地球の既知の運動による相違は除外される。 註) 波長の測定はガラスなど媒質に入る以前の光になされねば。 >>308 水平方向、垂直方向というのがどういう方向なのかわからない。 光速度不変の原理は、光速度の絶対値が不変ということで、方向によらない。 >>320 うん。当時散々レスバした 水平と垂直の合成ベクトルの絶対値で 水平と垂直切り分けないんだってね でも水平垂直切り分けないそうすると空間だけだと外部観測したら電磁場発した物の電磁場が涙型になっちゃうから これについては時間次元を可変にして整合的に同心円にしてるんだってね。空間次元だけだと時間次元ないと涙型になる ちなみに 自分の主張は 水平と垂直切り分けるから 空間次元だけで外部観測した発した物の電磁場は時間次元可変せず同心円になる 要するに自分の主張は 水平垂直切り分けて 水平…光速Cの不変 垂直…速度0の不変 斜め…絶対値とかでやるんじゃなく合成ベクトル 普通の人の主張 水平…光速Cの不変 垂直…光速Cの絶対値無しだから空間次元で扱えなくなるから時間次元で調整 斜め…空間次元と時間次元の合成ベクトルが絶対値光速Cになるように てのは 散々レスバしたよ 当時 多分認識に相違は無いでしょ? ああ 時間次元にさらに空間次元の調整も必要らしいのは よくいう相対論の説明 とりあえず普通の人の主張だと絶対値調整に時間次元必要になる、水平垂直切り分けないのがローレンツ変換なんだよね 垂直だと絶対値のモロ調整の為に時間次元が必須になる tanが∞になるようなもんだよね tanが∞になるのを絶対値維持するには時間次元が必要とか 的な話にならない? 自分の主張はそもそも 光速Cでも中間速度でも速度0でも 不変であればいい、絶対値不要で同心円になる主張だから 時間次元調整不要。相対論誤りという相間なんだよ という当時のレスバ状況 水平というのは 電磁場の最先端の1点(光線含む)が自分の方に向かうか、自分から遠ざかる、光速のベクトル対発する物と自分の線分、が平行になるケース 垂直は 自分と相手の線分対光速のベクトルが直交するケース 自分○─線分─◎相手 に対し 光線←●→ となれば水平 ↑ ●光線となれば垂直 ↓ ああ、今イメージして 普通の主張で、光速の絶対値0になっちゃうの、垂直からズレてるね ここは脳内補完してくれ 垂直でなくズレた斜めの絶対値0になる方向 って無いか? 曲線にならなきゃ絶対値0は無理か? でも直線斜めで絶対値0無理でも 絶対値調整に斜めや垂直は時間次元かなり必要になる >>321 水平/垂直というのがどういう意味か分からないと言っているんだが。 悪い、327に書いてあるな。普通それを水平とか垂直とは言わない。 俺が最後にレスバした相手だと思うが、こちらの言っていることが何一つ伝わらないで終わったことを覚えている。 何一つ伝わらなかったというのは、>>321 に書いてあるようなことは誰も言っていない、ということな。 >>334 の方さん 中山さんの主張についてはどう思う? >>338 自分の願望を書いてるだけで、根拠も整合性もない。 >>339 ふむふむ 自分も中山さんのも数式や難しいことわからなかったから理解できなかったけど エーテル主張だけは、自分相間の光遅自論でエーテル不要は看破してるから、なにいってるんだだった 君の書いていることも、誰にも理解できないんだけどね。 >>292 本文にある「万有引力は場の理論ではない」という記述は、一見正しいように見えるけど、実はちょっとだけ補足が必要なんだ。 確かに、ニュートンが唱えた古典的な万有引力は、物体が互いに引き合う力を表す法則として理解されていた。その力は、物体の質量と距離だけに依存し、空間や時間の概念は直接的には含まれていなかったんだ。 ところが、20世紀初頭に、アインシュタインという天才物理学者が登場し、重力に対する全く新しい見方を示したんだ。彼は、重力は時空の曲がりとして捉え、その曲がりを重力場と呼んだんだよ。 つまり、アインシュタインの一般相対性理論によれば、質量を持った物体は周囲の時空を曲げ、その曲がりによって他の物体は引き寄せられるというわけなんだ。まるで、重いボールがトランポリンを押し曲げ、そのくぼみに小さなボールが吸い寄せられるようなイメージだね。 この重力場という概念は、まさに場の理論そのものなんだ。重力は、物体の間に直接働く力ではなく、空間全体に広がる「場」によって媒介されるというわけだね。 なので、厳密には、万有引力は古典的な万有引力と一般相対性理論に基づく重力の2種類に分けられると言えるんだ。 古典的な万有引力: 物体の質量と距離だけに依存する力として表される。 一般相対性理論に基づく重力: 時空の曲がり、つまり重力場によって媒介される力として表される。 一般相対性理論は、より精密な重力の理論であり、ブラックホールや重力波などの現象を説明するのに役立っているんだ。 まとめると、万有引力は単純な力として捉えるだけでなく、重力場という場の理論と密接に関係しているんだよ。 脳内がどんよりしてて、出鱈目をあっちに投げこっちに投げ、それで何かになってるとボ〜ッと思ってるだけ。 基地外や認知症のジャーゴンと同じ。 中空の筒と光速(再言) 宇宙空間で左から到来する星の光が静止している長さ L の水平の筒のなかを通り抜けています。筒の左右両端における周波数は同じです。筒が左右方向に異なる等速運動をしていても同じです。すなわち、筒のなかに存在する波の数(波数 X L)に変わりはありません。光の波長に変わりはありません。式、c = f λ で変動するのは f と c です。これを第一図とします。 第二図では上記と同じ筒が二本、一方の筒は左へ他方の筒は右へ等速運動をしています。さきに述べたとおり、光の波長は同じです。式、c = f λ で異なるのは f と c です。 ニュートン力学的思考で相対論に異を唱える脳足りんがまた来てる 筒が左右運動してたら 波数変わるじゃん ドップラー効果の原理 宇宙空間で観測者に対して左から到来する星の光が観測者に対して静止している長さ L の水平の筒のなかを通り抜けています。 筒の左右両端における周波数は同じです。 >筒が左右方向に異なる等速運動をしていても同じです。すなわち、筒のなかに存在する波の数(波数 X L)に変わりはありません。光の波長に変わりはありません。式、c = f λ で変動するのは f と c です。これを第一図とします。 観測者に対して筒の長さが変わります。 議論するには、筒に乗った小人の観測者か装置が必要です。 >>1 あなた: 光速不変について、c = fλという式を例に挙げられていますが、これは真空中の光速を計算するための式であり、光速不変の証明ではありません。光速不変は、様々な実験結果に基づいて導き出された科学的な事実です。 等価原理についても、F = maという式を例に挙げられていますが、これは物体に働く力と加速度の関係を示す式であり、等価原理の証明ではありません。等価原理は、重力と慣性力が等価であることを示す理論であり、様々な実験結果に基づいて導き出された科学的な事実です。 相間は座標を平行移動で動かすのが絶対的に正しいと死ぬまで思い込んでる それだと c+v の答えしか出て来ない 「光速不変」と矛盾するのが当たり前。 波長の測定(アラース) 宇宙空間を到来する光の波長はあるがままが(到来まえのが)測定されているのであろうか。測定されるのは空気あるいはガラスなどの媒質を透過し来たった光(消光された光)の波長ではないのか。ネットをすこし見たが言及されているサイトは見いだせなかった。 宇宙空間でさまざまの運動をする観測者が到来する星の光の波長を測定しているとする。数式、c = f λ で f は変動するがともに変動するのは c であろう。しかしともに変動するのは λ とされているようである。 >>358 >相間は座標を平行移動で動かすのが絶対的に正しいと死ぬまで思い込んでる >それだと c+v の答えしか出て来ない 「光速不変」と矛盾するのが当たり前。 具体的に説明すると 1.まづニュートン力学で、静止した球形の風船が一定速度で半径rが膨らむと仮定する 並進速度vの列車から観測しても風船は球形のまま膨らむはずである。 2.ニュートン力学で、光速度cで膨らむ風船(または光波面)は列車から見ても球形のはずだから、列車からみて 列車に近づく方向の球面の速度は c+v で離れて行く方向の速度は c-v でなければならない。 3.このケースに「光速不変」だけ持ち込むと 列車に近づく方向の面の速度は c で離れて行く方向の速度は c という意味だから 風船(光波面)は球形ではなく、列車に近づく面が縮んで離れる面が伸びた形になってしまう。 相間によれば1と3は論理矛盾してるから”特殊相対論は間違ってる”と主張するのである。 >>362 の1,2,3,の論理推論で矛盾が起こるという主張は自体は正しい。 1はニュートン力学の相対性原理に対応する。 2の”光速度cで膨らむ風船(または光波面)は列車から見ても球形のはず” の部分が特殊相対論の相対性原理に対応する。 "列車からみて 列車に近づく方向の球面の速度は c+v で離れて行く方向の速度は c-v でなければならない。" の部分がニュートン力学のガリレイ変換に対応する。 3の「光速不変」でも光波面が球形を保つならば、ガリレイ変換とは両立しないということである。 (それでも相間はガリレイ変換に死ぬまで拘り続けるだろう) つまり、静止系から列車の座標系に移るには光速cで広がる光波面が球形を保つ 特殊相対論のローレンツ変換(四次元)でなければならない! 昨日の小生の投稿に下記の文を加えてください。 "測定機器に入るまえの光とあとの光(消光の前後の光。消光はおそらくはガラスによる)を我々は区別できていないのであろう。" >>363 ついでに ローレンツ変換から速度vで離れる光源からの光の振動数f'を計算すれば 光速cが不変で光源の時間が遅れる f' = (1+v/c)/γ・f γ=1/√(1-v^2/c^2) 光の波長 λ'= c/f' これが光のドップラー効果の式で v -> c の極限では 振動数f'は0 波長λ'は∞ となる。 めでたし、めでたし >>366 訂正 f' = (1+v/c)/γ・f γ=1/√(1-v^2/c^2) -> f' = 1/((1+v/c)γ)・f γ=1/√(1-v^2/c^2) >>357 >そもそも光速度不変は観測的事実 こ奴も勘違してるが、”そもそも〜”ではない! 1905年にアインシュタインが”光速不変の仮説”の論文を公表する以前から 光速の測定実験やマイケルソン・モーレーの実験が公表されていたが それらの実験結果から”損空中の光速が不変”だと主張した物理学者はいない。 またローレンツは当時の電磁気理論からローレンツ変換の式を発見したが ”エーテル運動の効果”だと物理解釈していた。 つまり、後から実験物理学者達が色んな精密実験を繰り返し”実験事実” として公認されたということ。 >>368 >光速の測定実験やマイケルソン・モーレーの実験が公表されていたが >それらの実験結果から”損空中の光速が不変”だと主張した物理学者はいない。 物理マニアにとって興味深々なのは当時の欧米の一流物理学者達がなぜ ”それらの実験結果から光速不変”が原因だと推論しなかったのか? 今の相対論の入門書にすら、マイケルソン・モーレーの実験からローレンツ変換 の導出が書いてあるし、当時の欧米の一流物理学者達は俺らよりアホか? 以上の簡単な疑問に正しく答えられた物理学生は将来有望だから試してみよう ヒント、 当然だが当時の欧米の一流物理学者達はアホどころか遥かに優秀である。 >>369 誰も答えらえないようだから種明かしをすれば まづ >今の相対論の入門書にすら、マイケルソン・モーレーの実験からローレンツ変換 の導出が書いてあるし これはそう見えるだけで、解説本の内容を調べれば天下りで光速不変と相対性原理を 使ってる、MM実験はその図解モデルに過ぎない。 つまり マイケルソン・モーレーの実験結果から「光速不変の原理」を演繹推論するのは論理 的に 不可能である。 当時の欧米の一流物理学者達は優秀だから論理学を理解しており、仮に”光速不変” を思いついたとしてもMM実験の結果から推測される可能性の一つに過ぎないのである。 (ググればMM実験結果から推測される可能性のいろんな説が解説されている) 逆に 天才アインシュタインの様に始めに「光速不変の原理」「相対性原理」(仮説)を立て 矛盾が起こらない数学構成の特殊相対性理論を完成させた後は、数学的な演繹推論だけで MM実験の結果だけでなく、未実験の結果まで正しく予測できるということ。 観測的事実とは、理論に拘らずそのように観測されるものだろ。 いやいや普通に考えて光速に速度足しても光速ってあまりにも常識外れだろ そして意味不明 あまりに意味不明で実験結果としても出ていても実験間違いか、なんか外的要素で不変と考えたってところだろう まさか全部が場でできているが答えだとはなw 当時の物理学者も 実験誤りかもとは思ってないんじゃない? 単に古典運動と計算できない問題でエーテル考えただけで 計算合わないのをエーテルなどで説明できないかとなんとか計算あわせようとしたんでは? 別に実験誤りとは思ってないけど、光速不変を光速不変でなくロジック解こうとしてただけで 新しい草刈り機レスの貼り付け作業 このスレの 自分の 読み物として面白いね コメントが原因だったか でも 読み物として面白いね、レスにより、草刈り機の貼り付けレスしてるのを顕在としたら 潜在はこれになるかな 数学板に昨日建てたスレ読んで https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1716534810/ スレタイ 台湾とか靖国神社とか楽しんじゃえばいいんだよ遊びね 中国人向け >>379 プレゼント ↓ 0007poem 垢版 | 大砲 2024/05/24(金) 16:20:01.60ID:CPpyrh66 楽しい話だったでしょ! 雑談すればいいんだよ台湾や靖国神社の問題なんて! 雑談するには世界の意図の解明や楽しく遊んで考えることが必要! 建設的なんだよ!今の台湾と靖国神社の話建設的だったでしょ! c+v になるというのが理論 それでもcはcというのが観測的事実 アインシュタインが相対論考え出したのは c+v胃とc腸の両方を両立するため料理した >>1 の脳みそには論理回路があるが、1つの入力しか認めず矛盾しか出力しない。 脳障害スレ荒らしの脳みそには論理回路が無い、ので矛盾すら出ない。 波長の測定(承前) 宇宙空間で水平の筒のなかを星の光が左から右へ通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板がはめ込まれています。この筒は左右方向へ異なる等速運動をしているとしましょう。左右の光にはそれぞれ式 v = f λ が成り立っています。筒の視点から見て左右の f は同じですが v は異なり λ も異なるでしょう。 v は同じという主張があります。であれば λ も同じでなければ。しかし左の λ は筒の運動の如何に従いませんが右の λ は従うのです。この相違は忘れてはならない相違です。 >>391 光速不変の原理とは真空中の光速cの場合だけに成り立つ基本仮説だ、他の速度vでは成り立たない。 つまり 不変定数c c = fλ だけしか認めない。 これが脳にインプットできない人は特殊相対論の学習はハナから無理、矛盾しかアウトプットしない。 145 名前:P○ΘM 2024/05/26(日) 18:13:39.20 ID:BkBnz34R >>143 光速不変は 光源と観測者の速度差を如何に設定しても c+vになるのでなく cになり ほぼcになる原理で 誤差で済んでる=ほぼc 146 名前:poem 2024/05/26(日) 18:14:29.61 ID:BkBnz34R 誤差で済んでる=ほぼc の意味の方で光速不変 速度の加減が u±v になるという理論が誤りで、正確には (1±(uv/c^2)^-1 という係数が必要なのだ。 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる