引力と時間及び空間の発生について解明出来た気がするので査読をお願いします
0 存在するならば必ず形状がある/を持つ
背理法で示す。
存在しても形状がない、如何なる次元の空間にも点すらない、いかなる空間にも所属しない、どのような空間にも要素がない存在物Aがあったとする。
Aは点・で置換されるが、これは空間がなければ不可能。空間の要素だと主張している。点それ自体空間の要素だ、となり矛盾する。点で置換できる事は存在するための十分条件。もし点での置換を認めないならば、文字での置換も認められない。存在物Aが書けない。それはそもそも存在しないと同義。
反論として点・はそもそも空間の要素ではない、という反論が考えられる。ところが、その空間の要素ではない点・それ自体もこのように紙の上に書けて空間の要素である。つまりどのようにしても点・は空間の要素。
1 存在の相互法則
定理0より形状が定まるにはA⊇BとB⊇Aの2つの式がいる。この二つの式により形状が定まる。つまりAとBは対称的な関係にならないと存在は成立しない。動詞の主語になるだけでは存在は成立せず動詞の目的語にならなければならない。
逆にA⊇Bのみ、動詞の主語になるのみで目的語にはなってない状態を形のない波動と呼ぶ事して、そういったものの総称を波動空間と呼ぶ事にする。
存在現象は主語が変われば変わるので、癌細胞は精神状態によって決定されている→波動医術
もっと応用を考えるならば、例えば美容ならば肌の状態も精神状態によって決定されているので、自分が肌を愛せば肌が綺麗になる、と予想され、そのような主張している美容家を二名挙げられる。 2 自己愛の定理
次に、自分に自信が持てない、自分の事を愛したいと言っている人達がいます。この事から洞察されるのは、自分の事を愛したいと思っているのは、それは自分の事を愛しているからでは?
つまり本当の真実は自分の事を何よりも深く愛している。
3 相互愛の定理
存在の相互法則から、他者が自分を愛してないと自己の存在は成立しない。ところが、自分も他者を愛してないと自己の存在は成立しない。自己を無限に愛してるならば他者も無限に愛してないと自己を無限に愛してるが成立しない。
4 全ては一つであり、その一つは愛
全ての人間が、自己を、そして他者を無限に愛しているのが真実であるならば、世界は愛で繋がっていて、全ては一つで、その一つは愛である。
5 神とは愛である
ここで、愛が全てを統制するものとして描かれましたが、これが神とどう異なるのかという疑問が当然出てくる。神の定義が万物を生み出したものとして定義されたのであるならば、神は愛の前提にある。神≧愛が成立する。ところで神で世界が一つになるだろうか?宗教が対立してるように、あるいは同じ神を信仰してる人間同士が対立するように、神で世界は一つにならない。しかし、真実は世界は一つであり、愛があるならば世界は一つになる。つまり愛の方が神よりも上である。愛≧神が成立する。上の不等式二つを比べて、神と愛が同一のものであると導かれる。ヨハネの黙示録のヨハネの発言に「神とは愛の事である」という発言があります。 6 因果関係(原因と結果)とは名詞と名詞の時間的繋がりである
ここで、因果関係とは何か考えます。関係とは名詞と名詞の繋がりの事です。では名詞を使わなくなった時何が起こるのか?因果関係が消滅します。主体と客体の区分けが消えて、全てが一つになります。試しに、一切の言語を使わずに周りを眺めると自己愛が深まる実感があると思います。
7 運命とは言葉の事である
因果関係が言葉、言語ならば、運命とは、出会うものとは言葉の事である。自分の運命は自分の言葉が定めている。
8 存在の相互法則と自己愛の定理、言葉の関係
因果関係が名詞と名詞の繋がりであり、言語を使った時点で主体と客体とに分けられる。言語を使った瞬間に、自己愛が成立せず、主体と客体が分けられた文章の檻の中に閉じ込められ、存在の相互法則の条件の中に閉じ込められる。つまり、孤独を生み出しているのは、我々が言葉を使うから、空間を自分とそれ以外に分けているから、という事になります。
9 1/0=±∞→空間が曲がっている
1/0.1=10
1/0.01=100
1/0.001=1000になります。
このようにして無限に小さくしていくと極限として+∞に近づいていきます。
ところで
1/(-0.1)=-10
1/(-0.01)=-100
1/(-0.001)=-1000になります。
負の数でどこまでも小さくしていくと-∞に近づいていきます。
では1/0は何か?
0は+でもあり-でもある数と捉え、上の二つの現象を押さえて推測すると±∞になる、と想像がつきますが、+∞と-∞が一緒のはずがない、背理だと思われる人が多いと思うのですが、僕は数直線で正の方向に無限に直進したら空間が曲がっていって気がついたら+∞は-∞の位置にいて更に進行方向に進むと-∞から元々いた0の位置に戻ってくる、という風に解釈することも出来る。つまり空間は円環のように閉じて曲がっていて直線など最初から存在しない。全ての線分は閉じた曲線である。直線が存在しないのだから数学における線形性が、加法がそもそも成り立たない。
素数の定義がそもそも間違っている。 10 等価交換の定理(不老不死の理論)
全てが一つなら、因果関係が消え時間が流れる事がない、よって不老不死になる。因果関係が成立するならば、時間と空間が発生する事を示す。因果関係とは名詞と名詞の繋がりなのだから、もし時間も空間も発生しないというならば、二つは接触しているか同一物なのでは?
因果関係とは原因と結果の時系列があるので時間が流れるのは自明。
全てが一つで愛と呼んだら、因果関係が発生せず時間が流れない。
全てが繋がって自他区分がない=主客合一=不老不死
自他区分がなくなった時、年老いる事がなくなり、顔が醜くなる事はなくなる。
これが存在の相互法則の真の意味では?
本当に自分の事を愛してる、という事は、他者の為に命を差し出すという事。与えるという事。そして、自分以外の何かの為に命を差し出す者が全てを手にする。
つまり、
等価交換だという事。
この世界は無矛盾であるという事。
不老不死になる、という事は、他人の為に命を差し出し、永遠の生命になるという事。
つまりまた別の肉体か何かで復活する輪廻転生の話では?
つまり魂は存在するのでは?
そして、全ての魂が主客区分を辞め、助け合う時、全ての因果関係が無くなり、時が止まる筈。
11 引力
主客合一が存在ならばものとものが引き合うのは必然では?
接触しなければ、所有するという動詞の目的語にどうしてもならない。
12 時間の発生
時間はカルマ(罪=主客区分、矛盾)を消滅させる為に動く
13 空間は連続
定理0より空間は連続→素粒子はない
14 因果応報の定理
定理10の主張は空間は無矛盾であり一般化すると
「自分の発したものが自分に返ってくる」
という性質を空間は持っている
定理14から自分が発したものが自分に返ってくるならば、空間に断絶は認められない→空間は連続である事が要求される→波動空間が要求される、そして時間という空間概念が要求される 次に定理1を
公理1
動詞の主語となると同時に目的語になった時のみ存在が成立する(二項関係が可換の時のみ存在が成立する
と公理1に置き換え、次に
公理2
存在を成立させなければならない
を導入する。
すると今私の目の前にコップがあるが、コップが存在すると主張するならばコップにも意識がなければ矛盾する→全てのものに意識がある
また、同様に万有引力が導かれる。
公理1,2をさらに抽象化して一つの公理にまとめると
公理0 愛
が導かれる。そしてこれは定理5「神は愛である」と一致
今の目標は
定理1と14が同値である事を示して公理0から定理14が導かれる事を示す事です。そしてそれはほぼ出来ている。
定理1の主張は思った事が存在化する→因果応報
因果応報から定理1もこの前導けたが、メモし忘れたのでやり方忘れましたがまた思い出すか考えます。 これですね
「知覚されたら(少なくとも)精神の中には存在するという、実質何も言ってない主張ということですか?」
実質何も言っていないわけじゃないですよ。空間が連続で素粒子がない事を示してますが。 >>8
追加
全ての文章は(数学、哲学、精神、文学ですらも)空間の理論、物理学に還元される
という事も意味してると思いますが。 >>8
空間が連続で素粒子がない事を示してますが。
「空間が連続」
↑
意味を教えてください
「素粒子がない」
↑
素粒子は実在しますが ・愛
・科学
・概念
・存在
・心
・精神
・映像
・幾何学的形状
のそれぞれについて、>>1の「形状」とは何か具体的に教えてください >>12
じゃあ精神という空間に所属するただの点でいいんじゃないですか >>11
連続とは断絶がないという事ですが。
断絶がないのだから最小単位などない→素粒子などない
他の物理学者が素粒子などと呼んでるものは近い未来にさらに小さい粒子が発見されて延々と素粒子の小ささが更新されていくだけ
という事を意味してると思いますが。 >>13
それはつまり、
「(少なくとも)精神の中には存在するという、実質何も言ってない主張ということですか?」
あと>>12の「精神」も精神に含まれてるのはおかしいと思います
ちなみに点は「形状」なんですか?
何らかの体積をもったものの「形状」ならわかるのですが、「点が形状」ってよくわかりません
(大丈夫だと思いますが、点は小さな球や円ではありません)
>>14
連続とは断絶がないという事ですが。
↑
「空間には断絶がない」とはどういうことでしょうか?
「空間には断絶がある」の否定かと思いますが、「空間には断絶がある」とはどういう状態なんでしょうか?
延々と素粒子の小ささが更新されていくだけ
↑
クォークやレプトンよりも小さなものがいつか見つかるということですか? >>◆kMEy1aGes2
前スレコピペで埋め立てた理由は? >>17
(x^2+y^2+1)^3-x^2*y^3 = 0 >>17
準同型 φ:R[X]→R[X]/(X^2+1) に対する X の像 φ(X) >>15
「
>>13
それはつまり、
「(少なくとも)精神の中には存在するという、実質何も言ってない主張ということですか?」
」
何故何も言ってないになるのですか?素粒子がない事が導かれますが。
「
あと>>12の「精神」も精神に含まれてるのはおかしいと思います
」
何故?要素aがあったらaを要素とする集合A={a}を作成する事は認められていてAを要素とする集合α={A}の作成は
冪集合公理
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/公理的集合論#ZF_公理系
から認められてますが。
のであるならば精神の精神も認められると思いますが。
「ちなみに点は「形状」なんですか?
何らかの体積をもったものの「形状」ならわかるのですが、「点が形状」ってよくわかりません
(大丈夫だと思いますが、点は小さな球や円ではありません)」
形状として見ればいいじゃないですか。
x≧1,x≦1からx=1と推論する操作に形状的認識は必ず入る。
「
>>14
連続とは断絶がないという事ですが。
↑
「空間には断絶がない」とはどういうことでしょうか?
「空間には断絶がある」の否定かと思いますが、「空間には断絶がある」とはどういう状態なんでしょうか?
」
断絶がある→例えば素粒子、というか、0ではないが最小の長さを持つ粒子のようなものがあったとしてそれで空間が敷き詰められていたとして、その中の何か一つが消滅して欠けたら断絶がある
という感じでしょうか。
「延々と素粒子の小ささが更新されていくだけ
↑
クォークやレプトンよりも小さなものがいつか見つかるということですか?」
俺の証明が正しいならそうなりますね。 >>15
何故何も言ってないになるのですか?素粒子がない事が導かれますが。
↑
系の話はしていません
どんなものでも精神の中にはあるなどというある意味「当たり前」のことを言っているだけなのではないかと指摘しています
〜精神の精神も認められると思いますが。
↑
権威付けに数学の言葉を使わないでください
精神は集合なんですか?
あと、「精神が存在する」ことの説明に精神の存在が仮定されていて、循環論法になっています
形状として見ればいいじゃないですか。
x≧1,x≦1からx=1と推論する操作に形状的認識は必ず入る。
↑
あなたの言う「形状」って何ですか?
「形状として見ればいい」などと仰いますが、どんなものなら形状として見られるんですか?
「x≧1かつx≦1ならx=1」における「形状的認識」とは具体的に何ですか?
断絶がある→例えば素粒子、というか、0ではないが最小の長さを持つ粒子のようなものがあったとしてそれで空間が敷き詰められていたとして、その中の何か一つが消滅して欠けたら断絶がある
という感じでしょうか。
↑
これを踏まえ、「断絶がない」とはどういう状態でしょうか?
最小の長さをもった何かが仮定されていて、素粒子はないという結論と矛盾しているように見えるので詳しくお願いします。
俺の証明が正しいならそうなりますね。
↑
じゃあ今のところ間違ってそうですね イッチ、突然証明に「愛」を使ってるが
定義を明確にしてから使ってくれ
「愛」の定義は? 科学の定義は、
前提の妥当性と論理的整合性、実証性及び再現性を満たし、反証可能性を担保する方法、
及びそのような方法によって得られた知識の体系
で。 連続性と微分可能性は一致しないが、微分可能ならば連続性は保障される。 >>23
0という点も空間の一部の形状という意味ですが
0より大きい最小の長さを持つ何かを仮定すると矛盾するから、最小の長さは0以外ないので素粒子などないというの事です。 いったいこの問答いつ終わるんですかね。
量子力学でも観測されて初めて素粒子になる
という実験結果も出てるし何が不満なのやら… 定理14
因果応報の定理を
無矛盾性の公理 自分が発したものが自分に返ってくる
というたった一つの公理に設定し直した場合、時間と波動空間が発生する。 >>31
>>23のそれぞれにちゃんとお答えください >>33
あなたがしっかりと回答できれば終わります >>23
> >>15
> 何故何も言ってないになるのですか?素粒子がない事が導かれますが。
> ↑
> 系の話はしていません
> どんなものでも精神の中にはあるなどというある意味「当たり前」のことを言っているだけなのではないかと指摘しています
それでいいのでは?
>
> 〜精神の精神も認められると思いますが。
> ↑
> 権威付けに数学の言葉を使わないでください
> 精神は集合なんですか?
> あと、「精神が存在する」ことの説明に精神の存在が仮定されていて、循環論法になっています
これは何が言いたいんですか?
>
> 形状として見ればいいじゃないですか。
> x≧1,x≦1からx=1と推論する操作に形状的認識は必ず入る。
> ↑
> あなたの言う「形状」って何ですか?
> 「形状として見ればいい」などと仰いますが、どんなものなら形状として見られるんですか?
> 「x≧1かつx≦1ならx=1」における「形状的認識」とは具体的に何ですか?
数直線上にある存在する1という点が形状です。
>
> 断絶がある→例えば素粒子、というか、0ではないが最小の長さを持つ粒子のようなものがあったとしてそれで空間が敷き詰められていたとして、その中の何か一つが消滅して欠けたら断絶がある
> という感じでしょうか。
> ↑
> これを踏まえ、「断絶がない」とはどういう状態でしょうか?
断絶があったら、自分の発したものが断じたところで伝わらなくなり無矛盾が成立しなくなる
> 最小の長さをもった何かが仮定されていて、素粒子はないという結論と矛盾しているように見えるので詳しくお願いします。
>
>
> 俺の証明が正しいならそうなりますね。
> ↑
> じゃあ今のところ間違ってそうですね >>37
トリップついてるのは俺ですね。
今の所、証明したのは、すべての学問は、哲学も全て含めて物理学に還元される事と、波動空間と波動医術というガンやらなんやら直すのに非常に都合の良い医術とまあ他にも重要な定理を幾つか発見しました。 >>38
それでいいのでは?
↑
じゃあ実質的に特別なことは何も言ってないということでいいですね
これは何が言いたいんですか?
↑
書いてある通りのことが言いたいです
循環論法は論理の破綻です
数直線上にある存在する1という点が形状です。
↑
「どんなものなら形状とみなせるか」にもお答えください
点が形状かどうかがわかりませんので
断絶があったら、自分の発したものが断じたところで伝わらなくなり無矛盾が成立しなくなる
↑
質問をちゃんと読んでください
・「断絶がない」とはどういう状態か
・最小の長さをもった何かが仮定されていて、素粒子はないという結論に矛盾しているのではないか >>40
「
>>38
それでいいのでは?
↑
じゃあ実質的に特別なことは何も言ってないということでいいですね」
少なくとも系である素粒子は存在しないは自明ではないですね
「
これは何が言いたいんですか?
↑
書いてある通りのことが言いたいです
循環論法は論理の破綻です」
精神が存在する、という文章に精神が既に前提とされており、そこがよくないと言いたいんですか?なんでそれがよくないんですか?
精神という空間そのものがありその中に私という自我意識があり、想像の仕方によっては、精神という空間そのものを更に含むもっと大きい空間を想定する事が出来る。
ここで我々の思考は元々精神という大きな空間があってそこから帰納的に局所的に、「私」という自我意識の空間を作ったり、あるいは最初想定した精神という空間よりももっと大きな、最初の空間を含むもっと大きな精神という空間を作り出した、という事ですが、別にこれは想定、というよりただ帰納的な手続きによって作り出されてるだけではないでしょうか。
「数直線上にある存在する1という点が形状です。
↑
「どんなものなら形状とみなせるか」にもお答えください
点が形状かどうかがわかりませんので」
空間内部に位置が定まっていれば形状とみなせると思いますが。
「断絶があったら、自分の発したものが断じたところで伝わらなくなり無矛盾が成立しなくなる
↑
質問をちゃんと読んでください
・「断絶がない」とはどういう状態か
・最小の長さをもった何かが仮定されていて、素粒子はないという結論に矛盾しているのではないか
」
断絶がない=連続だという事
なんで最小の長さを持った何かが仮定されているんですか? ちょっと健康を崩していたり色々嫌な事が重なって返信してませんでした >>41
少なくとも系である素粒子は存在しないは自明ではないですね
↑
「どんなものでも精神の中には存在する」
から
「素粒子は存在しない」
を導いてみてください
精神が存在する、という文章に精神が既に前提とされており、そこがよくないと言いたいんですか?なんでそれがよくないんですか?
↑
循環論法なので、精神が存在することが示せていません
空間内部に位置が定まっていれば形状とみなせると思いますが。
↑
意味がわからないんですが、
・空間とは何か?その内部とは何か?
・位置が定まっている、とは何か?
・何故位置が定まっていると形状とみなせるのか? >>43
「少なくとも系である素粒子は存在しないは自明ではないですね
↑
「どんなものでも精神の中には存在する」
から
「素粒子は存在しない」
を導いてみてください」
精神の空間の中には偽の命題も存在する。妄想、偽の映像も存在する。というより、真とか偽とかが通じる空間と通じない空間がある。ところで精神の空間はどんな長さも作り出せ(無限小超実数ε)、定理1より、形の定まる空間(古典的な物理空間)の前提にあるので、より一般的な空間である。そこでは「0以外の最小の長さは存在する」は偽である。偽であるが文章は存在する。
「0以外の最小の長さが存在する」は偽であるが、その文章は頭の中に偽の妄想として存在する。
真実は「0以外の最小の長さは存在しない」
「精神が存在する、という文章に精神が既に前提とされており、そこがよくないと言いたいんですか?なんでそれがよくないんですか?
↑
循環論法なので、精神が存在することが示せていません」
精神が存在する、は別に循環論法にならない。何故ならただ事実を書いているだけだから。目の前に太郎という人間がいて、太郎の精神が存在すると書いてるのと変わらない。
リンゴが存在すると書いてるのと変わらない。
「
空間内部に位置が定まっていれば形状とみなせると思いますが。
↑
意味がわからないんですが、
・空間とは何か?その内部とは何か?
・位置が定まっている、とは何か?
・何故位置が定まっていると形状とみなせるのか?」
空間とは
無矛盾性を仮定した場合に必ず生じる文字が書けるスペース。文字が書けるならば必然的に生まれる。
内部はまだ考え中。
位置が定まってるとはx=0と座標が定まってる事
位置が定まっていたら、白いキャンバスの上に黒い炭でデッサンしたら炭の粒子が削れて形が描かれるという事。 ところで波動医術は厳然として存在しますからね。自分で痛めた所とかにやってみればいい。
つまり証明に多少不備があろうが定理1のステートメントは正しい。 ところでいつになったら東大と京大の理学系研究科と医学系研究科の人間が来るのでしょうか。 >>44
精神の空間の中には偽の命題も存在する。〜
↑
全体的に言葉遊びだらけで意味が分かりません。
1.まず精神の存在をあなたは証明できていません。
2.「真とか偽とかが通じる空間」について、真とか偽とかが通じるとは?空間とは?
3.定理1とは?
4.「物理的空間の前提にある」の意味が分かりません。関連して、一般的な空間とは何でしょうか?
5.4に続いて、一般的な空間なら何故「0以外の最小の長さは存在する」が偽となるのか。
6.5に続いて、「0以外の最小の長さは存在する」が偽なら何故素粒子が存在しないことになるのか(常識かと思いますが、素粒子には長さの概念はありません)
精神が存在する、は別に循環論法にならない。何故ならただ事実を書いているだけだから。
↑
なります。事実だから、というのは、別の方法で証明できることであって、あなたの方法では精神の存在を証明できないということでしょうか?
無矛盾性を仮定した場合に必ず生じる文字が書けるスペース。文字が書けるならば必然的に生まれる。
↑
先にあった精神の空間というのは、精神に文字が書けるということですか?
もしあなたの言う「文字を書く」というのが標準的な意味と違うなら、詳細に教えてください。
また、無矛盾性の仮定は何故必要なのでしょうか?
内部はまだ考え中。
↑
意味の定まっていない独自用語を使わないでください。
位置が定まってるとはx=0と座標が定まってる事
位置が定まっていたら、白いキャンバスの上に黒い炭でデッサンしたら炭の粒子が削れて形が描かれるという事。
↑
x=0以外の座標ではダメなんですか?
あと後半はポエムでしょうか?
「何故位置が定まっていると形状とみなせるのか?」に解答したものでしょうか?
詳しくお願いします。 >>45
どの論文誌に発表されたものでしょうか?
当然査読は通ったんですよね? >>48
何も考えてないですよね。
定理1とかって最初に書いてますよ。
ただ否定したいだけの頭で何も考えず全部突っ込んでるだけですよね >>49
だから論文誌なんて必要ないです。自分でやってみればいいだけです。 全部説明させて、説明文を全部突っ込んでさらに説明させる、が延々と続いてるだけ
いつになったら終わるんですか そんなに否定したいなら証明の論理的欠陥を指摘すればいいんですよ。
そして定理0と1から導かれる波動医術は厳然として存在する。
これ以上何が必要なのか俺にはわからない。 さっさと東大と京大の理学系研究科の教員呼んでくださいよ >>53
追加
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1028407.html
この内容も含んでいる。
二重スリット実験の結果も含んでいる。
最近本屋で見たんですが
カルロロヴェッリという人が書いた「時間は存在しない」という日本語タイトルの本をちょろっと読んだんですが、その内容も含んでいる。というか俺の理論の方がもっと一般化された話をしている。
これ以上何が必要なのかなと。 >>53
俺の定理0及び1の証明に欠陥があると主張するなら、それを具体化すればいいんですよ。 >>48
付け加えておくとあなたは
定理0及び1から生じる全ての存在物に意識がある
というのを否定したくてしたくて仕方がないようですけど、
時間が2次元以上の空間である
とか
時間が因果関係である
とか
時間の逆行可能性
を俺は言及しましたけど定理0と1を否定した所で、俺が見出した時間関連のは何一つ崩せないので。 なんの論文誌に載ってるかとか、そんなもの真実と何の関係があるかなと。 >>44
精神の空間の中には偽の命題も存在する。〜
↑
全体的に言葉遊びだらけで意味が分かりません。
1.まず精神の存在をあなたは証明できていません。
2.「真とか偽とかが通じる空間」について、真とか偽とかが通じるとは?空間とは?
3.定理1とは?
4.「物理的空間の前提にある」の意味が分かりません。関連して、一般的な空間とは何でしょうか?
5.4に続いて、一般的な空間なら何故「0以外の最小の長さは存在する」が偽となるのか。
6.5に続いて、「0以外の最小の長さは存在する」が偽なら何故素粒子が存在しないことになるのか(常識かと思いますが、素粒子には長さの概念はありません)
精神が存在する、は別に循環論法にならない。何故ならただ事実を書いているだけだから。
↑
なります。事実だから、というのは、別の方法で証明できることであって、あなたの方法では精神の存在を証明できないということでしょうか?
無矛盾性を仮定した場合に必ず生じる文字が書けるスペース。文字が書けるならば必然的に生まれる。
↑
先にあった精神の空間というのは、精神に文字が書けるということですか?
もしあなたの言う「文字を書く」というのが標準的な意味と違うなら、詳細に教えてください。
また、無矛盾性の仮定は何故必要なのでしょうか?
内部はまだ考え中。
↑
意味の定まっていない独自用語を使わないでください。
位置が定まってるとはx=0と座標が定まってる事
位置が定まっていたら、白いキャンバスの上に黒い炭でデッサンしたら炭の粒子が削れて形が描かれるという事。
↑
x=0以外の座標ではダメなんですか?
あと後半はポエムでしょうか?
「何故位置が定まっていると形状とみなせるのか?」に解答したものでしょうか?
詳しくお願いします。 改行が反映されていなかったので再投稿しました
>>50,52のように逃げずちゃんとお答えください
ちゃんと答えれば終わります
今までの傾向として、
「Aってなんですか」という問に対して、
まだ出てきていないB、Cを使って「AはBがCすること」などと解答し、
しかも単語として標準的な使い方ではありませんから、
私は「B、Cってなんですか」と聞くしかないわけです
単語をちゃんと誰にもわかるように使い、新たな不明点が出ないように回答できればそれで終わります >>51
客観的事実にはならないということですか? 暇な時間があったから真剣な考えてたら、精神の導出は出来ましたよ
他の所は今から考えますが。 概要としては無矛盾である事を唯一の公理として考えて、精神を導出しました >>59
>>44
精神の空間の中には偽の命題も存在する。〜
↑
全体的に言葉遊びだらけで意味が分かりません。
1.まず精神の存在をあなたは証明できていません。
公理 美しくなければならない(美)
を採用する
よって無矛盾である事が要求される。
話がわかりづらいのであれば、
公理 無矛盾性
を採用するでも良い。
無矛盾性から存在と非存在の法則(Aが存在すると存在しないが同時に成立しない)、及びそこから定理0、定理1が求められる。定理1の証明からA⊇Bのみの文章の空間が導き出せる。これは所有するという動詞の主語のみの空間なのでこれを精神の空間と定義する。つまり、無矛盾性を、美を公理とすれば精神は発生する。
2.「真とか偽とかが通じる空間」について、真とか偽とかが通じるとは?空間とは?
証明がついているものが真、それ以外が偽。空間とは点の集まり。
3.定理1とは?
上に書いてます。
4.「物理的空間の前提にある」の意味が分かりません。関連して、一般的な空間とは何でしょうか?
計測可能な距離空間よりも抽象化された計測可能な距離が定められていない空間の事。
5.4に続いて、一般的な空間なら何故「0以外の最小の長さは存在する」が偽となるのか。
計測可能な距離概念がない空間だから
6.5に続いて、「0以外の最小の長さは存在する」が偽なら何故素粒子が存在しないことになるのか(常識かと思いますが、素粒子には長さの概念はありません)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/素粒子
有限の長さを持つ素粒子は存在しないという事です。 無矛盾性を仮定した場合に必ず生じる文字が書けるスペース。文字が書けるならば必然的に生まれる。
↑
先にあった精神の空間というのは、精神に文字が書けるということですか?
もしあなたの言う「文字を書く」というのが標準的な意味と違うなら、詳細に教えてください。
また、無矛盾性の仮定は何故必要なのでしょうか?
何の仮定もしないならば目の前にコップがあってそれの形状を定める二式の片方の式を欠落させても波動空間は導けますが。
内部はまだ考え中。
↑
意味の定まっていない独自用語を使わないでください。
内部なんて日常用語と何も変わりありません。
位置が定まってるとはx=0と座標が定まってる事
位置が定まっていたら、白いキャンバスの上に黒い炭でデッサンしたら炭の粒子が削れて形が描かれるという事。
↑
x=0以外の座標ではダメなんですか?
あと後半はポエムでしょうか?
「何故位置が定まっていると形状とみなせるのか?」に解答したものでしょうか?
詳しくお願いします。
では形状が定まる=境界が定まる=位置が定まる では、量子力学を一般化し、美の必要十分性を示し、美がこの世界の根源である事を示した
でいいですかね。本を早く出したいです。 主は詰めがあまり。
おれっちが今からこの世の真理をおしえたる。
宇宙の原理:この世は平行世界である。
時間の流れは一方向であるから、仮に過去の方向を負、未来の方向を正とするt軸上で、
各時刻に対する極限を検証することは不可能。つまりt→a-0の極限は検証できても、t→a+0の極限は検証不可.
仮に過去から現在への流れが連続であったとしても、未来から現在への流れが連続である保証はどこにもない。
つまり我々は過去から現在までのみしか知覚することができないということになる。∴未来などというのは経験不可能な事柄であって予測に過ぎず、
しかもその予測が当たる保証はどこにもない。そしてこのような時間の性質があるからこそ、この世はパラレルワールドであるという仮説の確からしさが存在するといえる。
つまり我々人は、我々の生きている世界は一つであって未来は一つしか取りえないなどという幻想を抱いているということである。
この思い込みから脱却した1つの理論が量子論であり、平行宇宙物理学へとつながるものである。
いつか、いくつもある未来の世界から一つ選択することができるようになるはずだ。
我々が進む未来はどのような物理法則の下で決まるのだろうか、この謎を解くことこそ現代物理学の最大の壁であろう。 >>70
言ってる事が理解出来ないのですが、
何故時間の流れる方向は一方向なんですか。
それを論証して下さい。
そしてあなたは一方向にしか流れないと言ってるのに未来は定まっていない、というのも、僕から見たら一方向にしか流れてないと主張するのであれば未来は定まっている、という風に解釈してしまうのですが、その論理的齟齬についても説明してください。 何かそのユーロの箱がアイスホッケーの試合入って長く伸びる