高校物理質問スレpart37
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まずは>>1をよく読みましょう
・高校物理以外の質問はお断り
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。
前スレ
高校物理質問スレpart36
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1535191664/ ■よく使う記法
A^n, A^x, A^(-1) : 上付き
z^*, z^c : z の共役 (随伴)
x^(-1), f^(-1)(x), sin^(-1)(x) : 逆数、逆関数
E_{destroyed}, P_{eq}, P_n : 下付き
a_n, a(n), a[n] : 数列 {a_n} の n 番目
n^√(f(x)^m), f(x)^(m/n) : f(x) の n 乗根の m 乗 (= m/n 乗)
nCm, n_C_m, C^n_m, C(n,m) : 二項係数 (組み合わせ)
A mod B, A % B : A を B で割った余り (剰余算)
log(x), ln(x), log[a](x), log_a(x), log(a,x) : 常用対数、自然対数、底 a の対数
(d/dx)^n f(x), f^(n)(x) : 関数 f(x) の x についての n 階微分
u・v, <u,v>, (u,v) : ベクトル u, v の内積
u×v, u x v, u X v : ベクトル u, v の外積
lim_{ x → c } f(x)/(x - c) = a : 関数 f(x)/(x - c) の x → c の極限が a に定まる
lim_{ x ↑ c }, lim_{ x → c^-}, lim_{ x ↓ c }, lim_{ x → c^+} : 左極限、右極限 (片側極限)
∫_[a, b] f(x) dx = F(b) - F(a) : 関数 f(x) の区間 [a,b] での積分
P∫_[a, b] 1/(x - c) dx : x = c を除いて積分(主値積分)
点D f(ξ)dξ : 閉じた領域 D 上の積分 (閉経路の線積分、閉曲面の面積分)
Σ_{n = p,...,q} a(n) = a(p) + a(p+1) + ... + a(q) : {a(n)} の n = p から n = q までの和
Π_{m = r,...,s} b(m) = b(r) + a(r+1) + ... + a(s) : {b(m)} の m = r から m = s までの積 ・ wolframalpha
http://www.wolframalpha.com/
使用例:
x^2 - x + 1 = 0
(d/dx)(1/x^12 - 1/x^6) = 0
a(n+2) = a(n+1) + a(n)
integrate x = 0 to infinity, x^n * exp(-x)
・ MS 標準の電卓
[Windows] + R -> "calc.exe" で実行。
■よく使うギリシア文字と対応するラテン文字
α (a, A) : アルファ (alpha)
β, Β (b, B) : ベータ (beta)
γ, Γ (c, g, C, G) : ガンマ (gamma)
δ, Δ (d, D) : デルタ (delta)
ε (e) : イプシロン (epsilon)
φ, Φ (f, p, F, P) : ファイ (phi)
χ (c, k, x) : カイ、キー (chi)
κ (k) : カッパ (kappa)
λ, Λ (l, L) : ラムダ (lambda)
ω. Ω (o, O) : オメガ (omega)
π, Π (p, P) : パイ (pi)
ψ, Ψ (p, P) : プサイ、プシー (psi)
ρ (r) : ロー (rho)
σ, Σ (s, S) : シグマ (sigma)
τ (t) : タウ (tau)
θ, Θ (t, T) : シータ、テータ (theta)
ξ (x) : グザイ、クシー (xi)
η, Η (e, y, E, Y) : イータ、エータ (eta)
ζ (z) : ゼータ、ツェータ (zeta) 高校物理(ニュートン力学)では、物体同士の衝突の問題を重心運動で記述すると
一般的には並進運動エネルギーの保存は成り立たない、弾性係数が1以下となる。
並進運動量の保存は成り立ってるとして問題を解く、一般的には成り立たないはずだが
成り立ってるとする前提は何か? >>4
運動エネルギーと運動量の区別がついてないのか? 高校物理(ニュートン力学)では、空間の並進対称性云々からの難解証明は無用。 並進対称性はニュートン力学の基礎の法則によるものだから数式的には明確な線形性を持つ >>4
一般論で話すからダメなんだよ
ニュートン力学は相対的な運動を取り扱うもので変位がゼロのときには成り立たないから低エネルギーと高エネルギーのときでは話を分けないといけない。
そもそも並進運動とか点対称に成り立つ系に使用できないから極限とか無意味 物理以前に日本語として意味がわからん。
何の話をしてんの? >>12
いや、系の変位がゼロのときだから。
線形性に依存するから回転対称な系には絶対座標を持ち込めない。 >>4
高校物理レベルのマトモな回答レスがないな。
物体同士の衝突の重心運動では、作用反作用の法則(第三法則)が大前提で
衝突時は外力が無いか、無視できる前提で(重心)運動量保存の法則が成り立つ。
簡単な2物体の正面衝突で解析してみればよい。 >>16
おまえバカだろ
線形性を持つことまでやってるのに並進運動の結果として出てくる絶対量の解釈も理解してないのか 解析力学的にはエネルギーが既知なら各座標成分ごとの性質が見えてくるはず。
でも実際にはポテンシャルエネルギーが必要で表式が不可能だから立式自体も理論的に不可能。
だから線形性を成分ごとに並進運動対称性を議論するなら遠隔作用に基づいた理論計算をして解析しないといけない。
まあ一般的にはエネルギーが低いから無理もなく解析可能なんだがな。 >>19
それしかなかったようだしないといけないだけ できれば近づけてるように返信から見ることまで詮索してほしい 今度は時間並進と空間並進の区別付いてないアホが湧いてきた なんか自由粒子のラグランジアン書けって言われてもかけないような人がテキトーにググりながら喋ってるとしか思えないような議論が続きますね 前スレによるとボールを今日投げても明日投げても同じ運動をするから時間並進対称性があるようだ
でも摩擦があるとボールのエネルギーは保存しない
ボールは同じ運動をするはずなのに 高校物理にラグランジアンとか持ち出すアホ
使わなくても衝突による運動量の保存は説明できる。 ニュートン力学の性質上、並進運動の際にはエネルギーが発生していないとすると静止時のエネルギーが説明されるようにするには絶対量の概念が必要。
静止時の状態から有限速度を持つ状態にかけて仕事を積分してから運動量を計算して解析的に解を求めると2次形式に落とし込める
このときの一次の項をポテンシャルで表現して切片を取ったときの値が運動の変化の様子を示す絶対量のひとつになる >>42
結構あり得るけど何でそんなことでいいかわからん >>39
具体例を一個あげるのに説明もなにもないですね
早くお願いします >>44
絶対量は絶対量
具体的に細分されるものではない >>46
細分は求めていません
具体例を求めています
わからないならわからないとお答えください >>47
頭悪すぎだろ・・・
それ以上の具体例とかいうとそれはもうある値になるが >>56
だから意味不明
確率の具体例あげろって言われて1って言ったとの同じ 申し訳ないんですけど、物理で絶対量って聞かないんですよね
日本語なんでなんとなく意味取れと言われたらできるんですが、
難しく聞こえる言葉を使いたいだけの人の作ったデタラメなんじゃないかなって
>>57
1が確率の例の一つであることは説明できると思いますが >>58
例の演算でもあるとは思いますが計算上はありますね 可換な量で隠蔽される内部的な構造を設定するのは事実上不可能 >>63
選ばれてきた意味を見るのにその方法を用いる >>66
得られる変化が見えるからここには出せないもの 釣られてるやつ多すぎるなw
前スレからおかしいの気づいてないのか・・・w そんなに釣られたのが悔しかったんだな・・・w
俺は終始爆笑しながら楽しませてもらったよ! 質量物体の並進運動エネルギーは物体同士の衝突(広義の摩擦)などで保存されない。
日常的に観測される事実さえ認めないキチガイがこのスレに湧くのはなぜかな 絶対量って何ですか?
どういった物理量なの?単位は? 普通なら熱力学的に摩擦で内部エネルギーに移ったとか言うだろ
それとも
マクロ物体だろが力学的エネルギーが保存する微粒子系モデルで陶酔してる脳か >>83
>>75の日本語が理解できる、「はい」か「いいえ」でお願いします >>89
まだ言ってるのかこのアスペ馬鹿は。
哀れみで教えるがそんなのはでたらめに決まっているんだよ。
>>41の明らかにでたらめな文を見たらそれくらいわかろうね。 >>91
>>41の明らかにでたらめな文を見てもそんなこと言ってるところだよ、坊や。 >>93
それすら判別がつかないとは。想像を絶する馬鹿だったか… >>94
僕もでたらめだと思いますが、あなたはどの辺がでたらめだと思いますか? でたらめだと思ってるのにあんなこと言ってたということはやはりアスペ馬鹿だったか… >>96
あなたはどの辺がでたらめだと思いますか? 41 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2019/12/26(木) 17:19:02.63 ID:???
ニュートン力学の性質上、”並進運動の際にはエネルギーが発生”していないとすると”静止時のエネルギー”が説明されるようにするには”絶対量”の概念が必要。
静止時の状態から有限速度を持つ状態にかけて仕事を積分してから運動量を計算して解析的に解を求めると”2次形式に落とし込める “
このときの”一次の項をポテンシャルで表現して””切片を取った”ときの値が運動の変化の様子を示す”絶対量”のひとつになる
ここらへんですね アスペ馬鹿特有の異常なこだわりが発現しているようですね。
せいぜいその調子で頑張って生きて行くんだな。 ついさっきのことすら忘れるのもアスペ馬鹿の特徴なのだろうか… アスペの人って国語が苦手らしいな
「それ」とかがどれのことなのか分からないらしい 静止している質量 M の木片に質量 m の弾丸が速さ v0 で突き刺さった。
木片の速さ v を求めよ。また、系から失われた力学的エネルギー E を
求めよ。
(1)が正しくて(2)が正しくない理由を教えてください。
(1)
m*v0 + M*0 = m*v + M*v
v = [m / (m + M)]*v0
(2)
(1/2)*m*v0^2 + (1/2)*M*0^2 = (1/2)*m*v^2 + (1/2)*M*v^2
v = sqrt(m / (m + M))*v0 >>114
なぜ、力学的エネルギーが失われるのでしょうか? 弾丸が木片にした仕事と木片が弾丸からされた仕事は足すとゼロになります。
ですので、系の力学的エネルギーは保存されるのではないでしょうか? >>116
訂正します:
弾丸が木片にした仕事と木片が弾丸にした仕事は足すとゼロになります。
ですので、系の力学的エネルギーは保存されるのではないでしょうか? 弾丸が木片にめり込むときに摩擦力に逆らって仕事をするが、その仕事は熱として失われる。 >>118
(1)はダメで(2)では正しい答えを導ける。
ですが、運動量保存の法則を導くときに、摩擦力がどうのこうのという話は出てこなかったはずです。
それにもかかわらず、
>>118
の説明には摩擦力がどうとか熱がどうとかという話が表れています。
このあたりに違和感を感じます。どう考えればいいのでしょうか? 摩擦力があっても成立するからでしょう
>弾丸が木片にした仕事と木片が弾丸にした仕事は足すとゼロになります。
むしろ私はこれに違和感があるので是非証明してほしいです >>119
運動量保存則は、衝突する物体間に働く力が内力であれば(=作用・反作用の関係にあれば)、どんな力であれ成り立ちます。
対してエネルギー保存則は、保存力以外の力が仕事をしない時にのみ成り立ちます。
木片に弾丸が衝突する場合、木片と弾丸の間には摩擦力が働きますが、弾丸が受ける摩擦力は木片が受ける摩擦力は作用・反作用になっているので運動量は保存します。
しかし摩擦力は保存力でないためエネルギー保存則は成り立ちません。
摩擦力により損なわれたエネルギーは、衝突の際の音や摩擦熱として系の外部へ逃げていくことになります。 >>121
>
>しかし摩擦力は保存力でないためエネルギー保存則は成り立ちません。
それでいいの? >弾丸が木片にした仕事と木片が弾丸にした仕事は足すとゼロになります。
これはどうやって証明できますか? 力学運動の3法則だけから、運動量の保存法則が演繹できるが
(重心系)並進運動エネルギーの保存は導出できない。
摩擦力でエネルギー保存が成り立たないのは、反発係数<1の式からすぐわかる。
保存力(ポテンシャル)ならば、力学的エネルギーの保存法則が成り立つ。 一般的なエネルギー保存法則は19世紀以降の熱力学の完成によって確立された
つまり、熱力学(第一法則)の理解なしには一般的なエネルギー保存法則が利用できない。 >>122
勉強不足ですみません...
おかしい点を教えてもらえないでしょうか...! >>126
科学技術が急速に発展しても人間の脳は進化しないからな
日本の高校物理も18世紀止まりでないと落ちこぼれる、理系進学以外の日本人は死ぬまでそのレベル
日本の科学教育が危機的だということが分かる。 >>128
エネルギーうんぬんより先に仕事の定義から勉強し直したほうがよい。 >>121は結構真っ当に見えるんだけど、何が気にくわないんだ? 力学の基本が理解できない人に、2つの式のどちらが正しいかなど判るわけがない
当然、回答も理解できないからレスするだけ無駄。 ちょっとした勘違い、躓きなどならレス回答に意味がある
基本的レベルの無知、自説、妄想に答えは無い。 >>128
質量mが同じとして簡単に判る
運動エネルギーの式は E=1/2*mv^2 >0 加算すれば mv^2 > 1/2*mv^2 >0
運動量の保存から合体して静止すれば v=0,E=0 でエネルギーの式は成り立たない。
運動量の保存法則が成り立つ理由は、運動の3法則から導出される。
運動の3法則が成り立つ理由は、物理実験で検証するしかない(数学との違い)。
この場合なら、2個の10円玉の端に接着剤を塗って机上で衝突させて観測してみれ。 それって非保存力が働くからエネルギーが保存しないってだけの話だよね?
>>121の主張の通りだと思いますが >>123
>>127
m が失ったエネルギーが m*M*(2*m + M)*v0^2 / [2*(m + M)^2]
M が得たエネルギーが m^2*M*v0^2 / [2*(m + M)^2]
なので、確かに弾丸が木片にした仕事と木片が弾丸にした仕事は足すとゼロになりませんね。 >>113
(2)のような間違いって多いんでしょうね。
結構、いい質問でしたか? >>139
換算質量をμ、反発係数をeとすると、衝突によるエネルギー損失は、
−1/2(1−e^2)μ(v0−V0)^2
と表せます。(この問題ではV0=0)
覚えておくとよいでしょう。 受験生なら、2体運動は相対運動と重心の運動にわけられて、エネルギーも相対運動のエネルギーと
重心運動のエネルギーにわけられることは知っておいた方が楽。
どうせ受験生の次の年に覚えることだしね 普通の受験生はそんなテクニック覚えるよりももっと大事なことがあるよね 夏休みや冬休み、小学生に方程式で解くやり方教えると、
答えは出てもなんのこっちゃわからんので次学期急に落ちこぼれるらしいね >>146
反発係数が与えられたということは、エネルギー損失が定量的に与えられたということ。
それを認識するだけでも違う。 >>145みたいな式まで覚える必要があるかって話なんだけど 余裕がある人は覚えればいいんじゃん?
反発係数が1のとき0のとき、それ以外のときと考えることで知識が深まる
そこまでの知識は現時点で必要ないと判断すれば覚えなければいい
覚える意味があるかないかは覚えようとする本人が決めればいいこと >>146
覚えるか覚えないかは個人の趣味でいいんじゃないの?
>>147の結果としての式だから、>>147の話が分からないなら単なるテクニックか計算結果の暗記に過ぎないし 余裕がある人はこんなの覚えなくても出せる
余裕がない人はこんなの覚えてる場合じゃない
したがって、覚える必要はない さらに言えば使用頻度が低く得点効率が悪いというのもある この式をそういう風にしかとらえられない人がいることのほうが驚く
色んな人がいるから色んな考え方をしている人もいるということなんだろうね
自分はこの式をどう扱うかは決めてあるから言い合いをする気はないよ 言い合いをする気はないよ、というレスをしちゃうのが面白いね
本当にその気がなかったら黙ってればいいのにね 大晦日ゴールデンタイムにchの書き込み更新がないか見張ってるそんな2019年
2018年もそうだったし2020年もきっとそう
腹へったな 浜島清利著『物理のエッセンス四訂版力学・波動』を読んでいます。
「
物体と共に回転する観測者にとっては、物体は静止しているように見える。
遠心力が働いているためだ。
」
遠心力が働いているから、物体は静止しているように見える、というのは論理的におかしくないでしょうか? 高校物理の本では、等速円運動をしている物体に働いている向心力が
m*r*ω^2
であることが書いてあります。
この式を非等速円運動の場合にも何の断りもなく、使っていますが、酷すぎないでしょうか? >>168
瞬間的に見れば、等速円運動と考えられるということでしょうが、酷すぎます。 ちゃんと示すなら微分でゴリゴリやんないとダメですからね
高校物理じゃできませんよ
大学の力学ではふつうに求められますけどね >>171
それにもかかわらず、何の説明もなしに利用しているというのはありなんでしょうか? なぜ、高校物理の本を書いている著者らはこんなにも不誠実なのでしょうか? >>167
今一度教科書を睨んで見て、本当に「なんの断りもなく」書いてありますか?
等速円運動の単元のすぐ近くにページに、例えば「鉛直面内の円運動」のような見出しで
吊り下げられた振り子の円運動に触れて、瞬間瞬間においては等速円運動の式が成り立つことに言及していませんか? 気になるなら自分で証明つければいいじゃないですか
あなた数学わかるんですから
高校生には高校生向けの説明がある
それだけですよ >>173
書いてることは間違ってないし
気持ちも分るけど
誠実に書きたいことを書き始めると
いくらページがあっても足りないんだよ ちゃんとした基本的な物理数学を使って普通の学部教科書書くのと何が違うんだ?。 >>173
高専の教科書的に工学部向けに振り切った方がマシかもね。 それと等速円運動の加速度の大きさは証明も与えてある場合もあると思うんだけど こんなこと書いておきながら、極限の定義も与えない高校数学には文句一つ言わないんだぜ?
単に数学マンセーしたいだけなのがよくわかる >>180
教科書にはありますね
微積が使えないから証明というよりは説明でしょうけど >>167,171,175
x(t) = {r * cos(θ(t)), r * sin(θ(t)){
d/dt x(t) = θ'(t) * {-r * sin(θ(t)), r * cos(θ(t))}
d^2/dt^2 x(t) = (θ'(t))^2 * {-r * cos(θ(t)), -r * sin(θ(t))} + θ''(t) * {-r * sin(θ(t)), r * cos(θ(t))}
∴遠心力は、 m * (θ'(t))^2 * {-r * cos(θ(t)), -r * sin(θ(t))}
遠心力の大きさは、 m * r * (θ'(t))^2
ということですね。 訂正します:
>>167,171,175
x(t) = {r * cos(θ(t)), r * sin(θ(t)){
d/dt x(t) = θ'(t) * {-r * sin(θ(t)), r * cos(θ(t))}
d^2/dt^2 x(t) = (θ'(t))^2 * {-r * cos(θ(t)), -r * sin(θ(t))} + θ''(t) * {-r * sin(θ(t)), r * cos(θ(t))}
∴遠心力は、 m * (θ'(t))^2 * {r * cos(θ(t)), r * sin(θ(t))}
遠心力の大きさは、 m * r * (θ'(t))^2
ということですね。 >>174
そうだね
繰り返しだが物理学は数学ではない。高校物理の教科書は数学の教科書ではないから
厳密な数学証明など必要ないし、数学には無い物理の仮定を理解するほうが大事だ。
たとえば、力学のの速度は数学的に位置の時間変化の極限になるが、力学では速度ベクトルが
物理的に連続であると仮定している。
さらに、速度の時間変化の極限の加速度ベクトルが物理的に存在し、力に比例すると仮定している。
つまり、一定の速度ベクトルに作用する力と見なせる。 >>189
ニュートン力学だけでなく、特殊相対性理論の加速度運動でも力学の基本的概念。 すみませんどなたか助けていただけないでしょう。
分からなくてすごく困ってます。
東大1996年後期の問題です。
不必要な問題文はカットしてあります。
(問題)
x−y平面上でx軸の正の方向に速さvで
走行していた自動車が,時刻t=0において
ハンドルを一定 角速度で回転させる。
ハンドルの回転角速度をωとすれば,
ハンドルを切り始めてt秒後の
ハンドルの回転角ϕはϕ=ωtであり,
タイヤの転向角ψはψ=kϕ=kωtである.
kは定数であり,vは常に 一定である.
また,自動車の大きさは無視できる。
(1) 時刻にtにおける自動車の進行方向とx軸とのなす角τを求めよ.ただし,t≧0とする. すみません問題文にも載っておらず調べたつもりなのですがわかりませんでした。どなたかご教授いただけると大変助かります。 k*ω*t
かと思ったのですが、簡単すぎるので、違うんでしょうね。 タイヤがニュートラルな角度から θだけ向きを変えた状態で、大きさのある車はどのように走行するんですか?
あと、車の大きさを無視するというのは、どういう意味があるんですか? 車の大きさが十分小さいと、なんか、タイヤの向きに車が進むように思うんですけど、違いますか? 車の大きさが十分小さいと、なんか、前輪の向きに車が進むように思うんですけど、違いますか? 後輪は角度を変えられないから、摩擦が発生しますよね?
前輪はどうなんですかね?
なんか大きさのある車の運動って難しそうですね。 答えが調べたらどうやら以下になるみたいです。
(1) 時刻tにおける自動車とx
x軸とのなす角をτ(t)とする.
このとき
τ(t+Δt)−τ(t)≑kωtΔt
τ′(t)=limΔt→0 τ(t+Δt)−τ(t)/Δt=kωt
tτ(t)=∫積分区間[0,t] kωt=kωt^2/2 >>192
なんか悪問の香りがしますが、どうなんですか?
自動車についての知識はおそらく大きさを無視することにより必要なくなるんでしょうね。 車の大きさを無視するはおっしゃる通り前輪だけ考える。つまり車の進む向きだけ考えるのだと思います。 τ(t+Δt)−τ(t) ≒ kωtΔt
k*ω*t が大きければ大きいほど、車の向きは大きく変わる?
なんかよくわからないんですけど。 τ(t + Δt)−τ(t) ≒ k*ω*t*Δt
↑これさえ認めてしまえばあとは簡単ですね。
[τ(t + Δt)−τ(t)] / Δt ≒ k*ω*t
d/dt τ(t) = k*ω*t
ですから、
τ(t) = ∫_{s = 0}^{ s = t} k*ω*s ds + τ(0) = [(1/2)*k*ω*s^2]_{s = 0}^{s = t} + 0
= (1/2)*k*ω*t^2 時刻 t でのタイヤのニュートラルな位置からの角度に比例して、
時刻 t の直後の車の方向の変化スピードが決まる。
なんとなくもっともらしいですね。 転向角の k は、
τ(t + Δt)−τ(t) ≒ k*ω*t*Δt
が成り立つように定義されるものなんですか? [τ(t + Δt)−τ(t)] / Δt は ω*t に比例する。
比例定数を k としたとき、
k*ω*t を転向角という。
これが転向角の定義ですか? >>192
この問題の(1)って物理(法則)となんの関係もないですよね。
悪問ですね。 なかなかいい問題といえなさそうですね。時間を割いて色々考察していただき本当にありがとうございました。 >>212
>そして解けない問題
そんなもの出したら、切腹ものだろ ID出すと赤くなって1人が連投してるっていうのが目立つからいじめられるんだよな
だから誰もID出したがらないんだよ さしずめ大学入試に失敗して社会人になっても学歴コンプが抜けない憐れな奴だろ どういう人生歩んできたらそういう発想になるんだろう 図星じゃないと君にとっては不味いことになるもんな
そもそも俺はそいつじゃないけどね。 高校物理で解明可能 か?
「昭和天皇が、東京に原爆を落す予定のB29を消した」
東大医学部教授が暴露
「トルーマンは太平洋戦争を早期終戦を図るべく原爆搭載したB29に出動命令を発した。
サイパンの空港を護衛戦闘機(20数機)を従えて東京を目指して離陸。
当時、原爆は3発のみ。初号機を東京に、第2機を広島、第3号機を長崎というプランだった。
日本陸軍は米軍が最新兵器搭載して東京に向かっていることを察知。
東條英機は昭和天皇に”松代の地下施設に退避する」よう”進言したが、
昭和天皇は「東京都民を置き去りにして自分だけが逃げる訳にはいかない」と拒否。
東京を目指していたB29が、護衛戦闘機(20数機)の目の前で忽然と消えた。
その後、大捜索したが見つからない。
原爆2号機3号機を計画通り飛ばすかどうかの選択をトルーマンは迫られ、ゴーサインを出した。
日本は無条件降伏。
戦後、マッカーサー元帥が日本上陸。
昭和天皇を呼び、最初に尋ねたのが東京をターゲットにしたB29のこと。
マッカーサーはB29が忽然と消えた事件につき、CIAを中心に占領後に調査。
昭和天皇が何かしら関わっていたところまでは突き止めていた。
マッカーサーは既にヤルタ会議で、
日本は米(トルーマン)・露(レーニン)・中国(毛沢東)により3分割統治されるのが
決定されていたが、それを反故にして、米国一国の統治下で、早急に独立させるのを
条件に、B29の一件の真相を天皇から聞き出そうとした。
昭和天皇はその条件を飲み、聖徳太子から代々伝わる十三巻の巻物の存在を
マッカーサーに明かし、
曰く、その巻物の中にある<呪詛>を用いてB29から東京を守ったと告白。」 >>222
この情報は、天皇が公開してもよい、とお許しが出て、東大医学部教授が物理学者に話した内容
ということです。
その物理学者は、その話を全く信じなかったが、仕事で高野山の僧侶と会うことになり、その話を
したところ、なぜかその僧侶が、昭和天皇がB29を消したことを知っていたという。
さらに、驚くべきことをその僧侶が語った。
1970年代当時、ミグ戦闘機が世界最速でミサイルも振り切ることができた。
アメリカもミグ戦闘機と同等かそれ以上の性能の戦闘機を開発しようとしたが、できなかった。
それで、当時の大統領ニクソンから昭和天皇に対してミグ戦闘機を捕獲する依頼がきた。
B29を消すことができるのなら、捕獲もできるだろうと思ったようだ。
それに対して昭和天皇は、体力が落ちて一人ではとても出来ないと返答した。
そのため、高野山の高僧に話をして協力を仰ぎ、高僧は天皇のご依頼ということで快諾した。
その少し後、北海道の函館空港にミグ戦闘機が着陸する亡命事件が起きた。
新聞や報道では亡命だったが、実は亡命ではなく、訓練が終了し、空軍ベレンコ中尉が基地に
戻ろうとすると操縦不能に陥り、北海道に着陸せざるを得ない状況になったという。
レーダーで領空侵犯の機影が映らないように、超低空飛行で進入し函館空港に着陸した。
否、着陸させられた事件だったのだ。
そして、ミグ戦闘機を米の戦闘機開発チームが解体し、性能を調べ、組み立て直して、
ミグ戦闘機とベレンコ中尉ををソ連に返したという。 天皇嫌なやつじゃん
アメリカの軍事力強化に加担してる
人質とられてるわけでもないのになんでミグんとき断らなかったんだ >>224
軍事的バランスを維持するためと、
同盟国だったから同意したということでしょ >>222
これ解明したら、ノーベル賞確実
解明してるが、公開してないだけか? >ミグ戦闘機を米の戦闘機開発チームが解体し、性能を調べ
当時、ソ連のミグ25戦闘機はマッハ3を超える世界最速(現在でも最速)の戦闘機として
西側自由主義諸国にとって未知の脅威だった。
ベレンコ中尉がミグ25に乗って米国に亡命したことでミグ25の機体性能が明らかになり
空中戦能力が殆ど無く、高空からの一撃離脱の迎撃戦闘機であることが判明した、制御装置には
時代遅れの真空管が使われていた。(亡命したベレンコ中尉は米国在住)
この亡命事件によって日米欧由主義諸国は、ソ連空軍とミグ25の脅威から解放された。
現在、中国共産党軍のJ20ステルス戦闘機が自由諸国の脅威だが、J20も見せかけの脅威かもしれない。
情報を制する者は世界を制する、日本は周回遅れで小学生からIT教育が始まった。 運動エネルギーはなんで1/2*m*v*v何ですか? 現在でもマッハ3を超える戦闘機が開発されないのは空気が断熱圧縮され(摩擦熱ではない)
機体が高温で解けてしまうからで高高度でしか飛行できず、ミサイルの高度化で戦闘機の
速度があまり重要視されない。 >>229
>運動エネルギーはなんで1/2*m*v*v何ですか?
E=mc^2だから >>222
トランプになって、CIAが自民党や日本テレビを作ったこととか、
機密情報を公開してるから、これも公開するかも トランプ大統領は、大統領になる前から、WTCは爆破解体だといったり、
911の真相を公開するって、選挙公約でいってたぞ
いつ公開するんだ? そーいや大概の公式は1/2の係数がこれでもかってくらい付いてるのに
なんでE=(1/2)*m*c*cじゃねーの? >>231
E=f*sを積分した結果だろう。
E=mc^2もその結果に過ぎない。人間の認識としては。
アホだね >>234
本当は相対論的なエネルギーはE=√((mc^2)^2+p^2)なんですよ
これを近似するとE=mc^2+mv^2/2となるわけです 俺の理解は、
運動量保存則は作用反作用の法則の結果である。
エネルギ保存則は無から有は生じないという真理である。(経験により)
これらは常に成り立つ。
高校物理では運動量は保存されるがエネルギーは保存されない、みたいな
事になっているかも知れないが、違います。
ただ、どこかに行ってしまうことはある。
また、運動量だってどこかへ行く。まんじゅうとまんじゅうが衝突すれば
運動量はなくなる。しかし、それはまんじゅう内部の物質の運動量に変わっている。
エネルギーも同じ。どこかへ行っても、それを計算の内に入れれば保存されている。
反発係数e<1などと現象論的な事を勝手に持ち出した時点でエネルギーや運動量が
熱に変わることが仮定されている。
また、エネルギーが熱に変わってマクロな運動量が保存されることが本当にあるのだろうか?
無いんじゃないの? 次に前に遠心力のことがかいてあったが、世の中の遠心力に関する
説明はほとんど間違っている。
答えは、加速度運動している系Bから見れば慣性系(取り敢えず地球)は加速度運動
しているように見える。つまり、円運動を基準に考えれば地面は加速度運動している。
当然、そのままではおかしい。そこで、その加速度運動の原因として遠心力なるものを
でっち上げればBから見ても納得できる。よって、遠心力をでっち上げるのである。
本当は、自分が回っているのに。
コリオリ力なんかも同じ。これら慣性力と呼ばれるものは、加速度系によるでっち上げ
である。 念力でB29消せる超能力者がいたのに戦争に勝てない国wwwwwwwww >>113
実際にはエネルギーも運動量も保存されないんじゃない?(マクロ的には)
何故マクロの運動量が保存されると考えるのだろうか? >>221
ううん。
反応する人って心当たりがあるからこそ反応せずにおれないものだから。 >>229
運動方程式から、物体にされた仕事だけ変化する物理量を定義すると1/2がつく。 >>235
ニュートン力学同様、相対論的な運動方程式d/dt(mγv)=Fの両辺にvをかけて時間で積分するとエネルギーが出てくるが、
それはmc^2ではなく、mγc^2となる。 馬鹿は教科書も理解できないから妄想で自己満足しようとする
マトモな高校生は少なくとも運動量・力積の方程式と作用反作用の法則から
運動量(ベクトル)が保存する条件をちゃんと理解しよう。 >>238
>まんじゅうとまんじゅうが衝突すれば運動量はなくなる。
速度がゼロになるということ?
それは重心系で見ていたというだけなので、運動量は衝突の前後で保存しているよ。 >>242
つまりあなたが反応したのはあなたにとっては不味いという指摘が図星だったということですか? >>242
そんなことないよ
事実、私は入試に失敗していませんからね
あなたの分析はガバガバと証明されました >>229
簡単にするため1次元の静止座標で考えれば、運動エネルギーは仕事の定義からf・xとする。
質量mの静止物体が力fで微小時間Δtに加速aの速度 v=aΔt
移動する距離 Δx = 1/2・vΔt -> m・a・Δx = 1/2・v・ m・a・Δt
f・Δx = 1/2・ m・v^2 となる
有限距離では定積分になり最後と最初の差 1/2mv1^2-1/2mv0^2 >>254
あなたにお年玉をあげます。
それは以下のことを理解することです。
理解すれば100万円得した気分になれます。
@Δx = 1/2・vΔtは間違い。
Δx = vΔtが正解
AdE=f*Δx=ma*Δx=ma*vΔt=m*d/dt(v)*vΔt
=m*1/2*d/dt(v^2)Δt
これを積分するとE=1/2*m*v^2になる。 f・Δx = 1/2・ m・v^2 ・・・
これを見て不思議に思わなければダメだ。
微少量=有限量
になっている。 >>245
ミクロに見れば運動量は保存されているが
まんじゅうや弾丸木片のマクロな運動量は
保存されない。 二つの物体の衝突(相互作用)を考えよう。
摩擦によって運動エネルギーは減少する。
運動量(の総和)は変化しないというカキコがある。本当だろうか?
摩擦熱によって原子の運動は活発になっている。マクロな運動エネルギーが
ミクロな運動エネルギー(熱)に変わった。それでもミクロの運動量は変化が
ないのであろうか?まず、その当たりを疑問に思う必要があるだろう。
マクロの運動量が保存される理由があるなら、それはきっと素晴らしい考えだろう。 こいつ学部一年程度の知識も無いのか と思ったが高校物理スレか >>113
閉じた系では
@運動エネルギー+熱エネルギー=一定(法則)
Aミクロの運動量の和は作用反作用の法則より変化しない(法則からの帰結)
Bミクロの運動量の和=全質量×重心の速度(式の変形)
以上から考えて(1)が正解(2) は不正解。 >>261
これは、良く物理を理解している素晴らしい解答だ。 おまけに次のようなイメージも得られる。
P=ミクロの運動量の和
外力がないからP=一定
即ち、全質量×重心の速度=一定
つまり重心は等速直線運動をする。
「孤立系の重心は等速直線運動をする」 現実世界では運動エネルギーは容易に熱に変わる
熱に変わるっつーのをとりあえず無いこにしたら運動エネルギーは保存される
熱に変わるのをちゃんと加味したら運動量は保存されないけどエネルギーは保存される
それだけのことやろ? >>264
>熱に変わるのをちゃんと加味したら運動量は保存されないけどエネルギーは保存される
運動量は保存される。運動エネルギーは保存されない(熱エネルギーになる)
例えば絶対零度の物体同士が衝突したとしよう。(ミクロな熱運動無し)
衝突前はそれぞれの並進運動の運動量しかない。ミクロなレベルでも。
衝突によって物体の内部でランダムな熱運動が熱運動が生じる。
そうすると運動量も減少するような気がする。が、これは違う。
熱運動もミクロな作用反作用な法則に支配されながら発生している。
そうするとその合計も変化がないのである。つまり、ランダムな
熱運動でなく、トータルすると方向を持った熱運動になっている。 >>186
x(t)を2回微分してるって、静止系(慣性系)から見た加速度だよね。
遠心力とかを説明するなら、加速度系から見た静止系の点を説明しないと
ダメだよ。同じ式が出るけど(向きは違うが)、これでは”この人分ってないね”
って証明になるよ。 エネルギーは(f,s)と言う内積(スカラー)の時間積分だから、見えなくなる部分があるのに対して
運動量はfと言うベクトルの時間積分だからそのまま見える、って感覚でいいかな? おれそんな頭良くないでもう一回指摘頼むわ
現実世界では運動は容易に熱に変わる
熱に変わるっつーのをとりあえず無いこにしたら運動量は保存される
熱に変わるのをちゃんと加味したら運動量は保存されないけどエネルギーは保存される
それだけのことやろ? >熱に変わるっつーのをとりあえず無いこにしたら運動量は保存される
運動量もエネルギーも保存される。
>熱に変わるのをちゃんと加味したら運動量は保存されないけどエネルギーは保存される
運動量もエネルギーも保存される。
但しエネルギーは熱エネルギーにもなるので、力学的エネルギーは減少する。
エネルギー=力学的エネルギー+熱エネルギー
物質の運動が並進運動から一部熱運動に変わっても、運動量は熱運動の運動量ではあるが
マクロ的にそのまま見える。 >>263で重心は等速直線運動するのだがら重心に全質量が集中したと考えたとき
運動エネルギーは変化しないことになる。
これは、運動エネルギーが熱エネルギーに変換されることと整合性はあるのだろうか? 浜島清利著『物理のエッセンス四訂版力学・波動』を読んでいます。
摩擦のある場合のばね振り子が少しだけ面白いと思いました。
単振動の中心の位置が動摩擦力の向きによって変わるというのがちょっと面白いですよね。 全運動エネルギーT=重心運動のエネルギT0+重心系でのエネルギーT’
だから
Tの変化=T’の変化
なのだろうか?
運動エネルギーが減少すると重心運動のエネルギーは変化しないが重心まわりの
エネルギーは変化する、ということか? >>272
「
P が最後に止まる位置は…… P が振動の端で一瞬静止したとき、
その点での弾性力が最大摩擦力以下になるような位置である。
」
と書いてあります。
これってどういう意味ですか?
日本語が分かりにくくないですか? あー分かりました。
動摩擦力は P の速さが正である限り働き、一定です。
P が静止した瞬間、動摩擦力は働かなくなり、代わって、静止摩擦力が働きます。
P が静止したとき、静止した点でのばねの弾性力が最大静止摩擦力以下だと弾性力と
摩擦力が釣り合って、動かなくなってしまうわけですね。 >>272
そろそろ、力学の部分を読み終わります。
次は波動ですね。
多分、説明はどんどんいい加減になっていくんでしょうね。
最後の原子の話になるとブルーバックスなみの説明になるんでしょうね。 ところで、電場についてですが、砂川さんの力学の本に、高校物理の教科書では「電界」と書いてあると書いてあります。
いつから、高校物理の教科書でも、「電界」から「電場」に変わったのでしょうか? >>279
砂川さんは、金力のある工学者が物理学者の使う用語である「電場」ではなく、工学者の使う用語である
「電界」を使うように圧力をかけた、というようなことを書いていたと思います。
物理学者は「電界」とは決して言わないとも書いていたと思います。
どうでもいい話にむきになりすぎですよね、砂川さんは。 Electric Fieldの訳がどうであろうと構わない >>281
そうですよね。普通の人にとってはどうでもいいことです。
砂川さんはよほど工学者にうらみがあったみたいですね。 地球は生きている星だといわれています。
地球が太陽の周りを回っているのは地球の意思ですか? >>255
高校スレが理解できない、上から目線の落ちこぼれが湧いてくる
>>254 の v=aΔt, Δx=1/2・vΔt
加速度、力がそのΔ区間で一定の意味で移動距離は3角形の面積になる。微分とは関係ない。 >>285
現在主流の天文学では説明できない
電気的宇宙論なら簡単に説明できる 高校物理スレが理解できない、妄想キチガイが湧いてくる 質量 m の質点は曲線 C 上に拘束されているとする。
C : 曲線
O : C 上のある点
P(t) : C 上の質量 m の質点の位置
x(t) : 曲線 C の O から P(t) までの部分の符号付きの長さ
F(t) : P(t) において質点に働く曲線 C の接線方向の力
このとき、
m * d^2/dt^2 x(t) = F(t)
は成り立ちますか? 日銀詐欺
日銀は国営銀行ではなく、ナスダック上場の民間会社です。
民間の会社が紙幣≠印刷して政府に貸し=A
その金額分の利子≠政府(国民)から徴収しています。
ただの民間印刷会社が、何の権利があってこんなことをするのでしょうか? >>291
改行乞食か
運動方程式が成り立つ条件が理解できんらしい >>293
バカなオマエが印刷会社のオーナーなら紙幣を刷りまくるだろ、そういうことだ 理系職で成功したければ数理経済学くらいできないと体育会系の召使になるしかない。 >>288
あんたね、
m・a・Δx = 1/2・v・ m・a・Δt だったら
∫f・dx = 1/2*m∫a*vdt=m/4*v^2
になるよ。
単なるアホだ。 >>295
特殊なインクと特殊なホログラムと
偽札をみわける特殊な印刷技術を
使っているから無理だよ >>298
馬鹿には、加速の移動距離(三角形の面積)の合計(積分)する意味が判らんようだな。 >>291
成り立つんじゃないの。
また、P,Fをベクトルとして
d/dt(P)=d/dx(P)*dx/dt (1)
とすればd/dx(P)は接線方向の単位ベクトル
dx/dtは早さになるから、これが速度のベクトル表現になる。
(1)をもう一回微分すると加速度が出てくる。接線方向と
半径方向に分かれて。 >>300
お前何言ってるか分かれないぞ。
バカすぎて。
大体、お前v^2を微分できないんだろう? >>300
直にニュートンの2階方程式でなく一階で考えた方が理解しやすく、将来役に立つ。 >>303
将来どうこうではなく、今、間違ってるんだから、
どうしようもないよ。
いつからE=1/4*mv^2になったんだ? 大体、前にも書いたが微少量と有限量を=で結ぶってどれだけシロートなんだ? >>293
日銀は剰余金があれば国庫に納付するこら、日銀が保有している国債の受取利子は政府に還元される。
つまり国債を日銀が引き受ければ政府は無利子で借金ができる。 >>306
日銀を国有化すれば、借金をする必要なし
税金も必要なくなる
ケネディもやろうとして暗殺されたけどね
今、トランプが暗殺されない方法でFRBを
国有化しようとしている >>288
まじでこんな馬鹿がこのスレにいるの?
争いは同じレベル〜ってコピペのまんまだなこれ >>308
だけど、あんたもあんたなりに何か教えてやれよ。 馬鹿ばっかだな
ニュートン力学の様なマクロ物理では力や加速度が連続量の数学表現となるが
ミクロ的にはその様な表現の力や加速度は物理的に存在しないと考えるのが現代的。
たとえば
F=ma に拘らずに位置の変化と運動量の変化を分けて考えれば、運動量、運動エネルギーが
ニュートン力学など、その理論による定義にすぎないことが解るだろう。 >>310
お前が最大のバカの可能性大だな。
古典力学は多くの分野で最も信頼できる
理論であり続けている。量子力学も本当は
古典力学のように考えたいんだが適用できないので
量子力学を使っている。位置を正確に決められない
理論なんて、できればない方がいいに決まっている。
しかし、現実が古典力学の適用を許さないから量子力学
ができたのだ。古典力学で済む範囲なら量子力学を持ち
出す必要が無い。
お前が最大のバカに思える。 >>304 >>311
キミはニュートン力学の運動エネルギーが >>288 では
f1・Δx1 + f2・Δx1 = (1/2mvV2^2-1/2mvV1^2) + (1/2mvV1^2-1/2mvV0^2)
になることから理解しようね。
暗記馬鹿には他人の読解力がないか >>312 訂正
1・Δx1 + f2・Δx1 -> f1・Δx1 + f2・Δx2 >>312
益々理解不能だ。
お前が正常だったら俺はバカに違いない。
もちろん、おれにはお前が物理も数学もできないし、
論理も使えないし思想信条人格も劣っていて一生
直らない奴に見えるのだが。
じゃ、元気でやれよ。頭悪くても他人に迷惑かけるなよ。 >>312
ウリジナル力学をニュートン力学と呼ばないでください >>254
>f・Δx = 1/2・ m・v^2 となる
>有限距離では定積分になり最後と最初の差
>1/2mv1^2-1/2mv0^2
この定積分の詳細を書いてください
本当に右辺は三行目のようになるんですか? 1/2うんぬかんの話は多分...っていうか絶対
x = (1/2)at^2と混同してますよね😅 >>288
>v=aΔt, Δx=1/2・vΔt
これって何ですか?
Δv=aΔt
Δx=vΔt
じゃないの?
そうじゃないと
dv/dt=a
dx/dt=v
にならないですよね?
もしΔx=1/2・vΔtだと
dx/dt=1/2v
になっちゃうw >>229で質問したのは自分だ。人々がどう考えているかなりすましで。
ろくな答えが返ってこなかったので>>235で自分の考えを述べた。
それ以降、泥沼だ。自分以上の認識を示した奴はいない。
あと、遠心力に関しても、自分の考えが最良だろう。ここの人間には
理解できてないと思うが。弾丸木片に関して最初は混乱していたが>>261以降
が最終解だ。だけど熱運動も運動量を担っている(並進運動、力学的運動だけでなく)
みたいな考えは駄目だな。やはり重心運動が等速直線運動をしていると考えるのが
いいだろう。運動エネルギーの現象は重心回りの運動エネルギーの減少であって、
それは運動量に中立を保って減少する。多分。 >>320
まだやってんのか 微分と関係ないとレスしてるだろが
>>288 の
vは静止からその区間一定の加速した最後の速度、Δx、Δtも同じ
分かり易い三角形の面積が気に入らないなら、積分すれば1/2が出てくるだろ
ニュートン力学での運動エネルギーの計算方法を説明しただけ。
教科書どおりニュートンの運動方程式からやらないのは、他の理論はそこが違うからだ。 >>322
>>318に答えてください
定積分してもならない気がします >>322
あなたは異世界からやってきて異世界の物理法則使ってるんですか? >>307
今は量的緩和で日銀がジャンジャン国債を買ってるからほぼ日銀国有化みたいな状況だよ。
際限のない国債の発行をやめて税金で賄おう(増税しよう)というのが現在の財務省の考え方。
いや国内で国債を消化している限りは問題はないからどんどん国債を発行せよ(増税の必要はない)というのがMMTの考え方。
財務官僚は日本はMMTの実験場ではないと毛嫌いしている。 ∫f・ds=∫ma・vdt=m/2*v^2
これを理解できるかどうか、それが問題だ。 >>326
音楽や電磁波で物質を空中浮揚させることができる。
音響浮揚ともいう。 しつこいけど
”孤立系では重心運動は等速直線運動”
これは使える。 “Δt”がどれくらいの時間幅だと思っているか、
またvを定数だと思っているか、時間変化する関数v(t)と思っているかの違い
>>322サイドに立つと、以下のような話になる。
t=0で静止している物体がa=一定の等加速度で運動する。(等加速度とは誰も言ってないと思うかもしれないが、理由は後で述べる)
速度をv(t)とするとv(t)=atだし、Δt後の速度vはv=aΔt
ここには恐らく誰も文句はない
注意しなければいけないのは、このvは関数v(t)にt=Δtを代入した「値」だということ
Δt後の変位Δxは、vの時間積分で与えられるから、
Δx = ∫ v dt = ∫ at dt = (1/2)a(Δt^2)
となるから
Δx = (1/2)vΔt
という表現は、vが関数ではなく値だという話の上で正しい。
対してΔx = vΔtというときのvは、等加速度運動か否かに関わらず物体の運動一般に成り立つ式。ただしこの時のvは、時間の関数v(t)を表している。
それではΔt後の速度vにも成り立つはずではないか、と思う人もいるかもしれないが落とし穴がある。
当然”Δx = vΔt”が成り立つのは、物体が等速で運動していると見なせるほど十分細かく時間を分割した時の話。
その意味で、”v=aΔt”と定義している時点でΔx = vΔtサイドの話は破綻している。もはや速度は変化しているからだ。
どちらが正しいというのではなく、”Δ”をある適当な(それ程小さくない)時間幅にとっているか、極限に近いほど微小な変化として扱っているかの認識の違いが(1/2)をつけるかどうかの齟齬を生んでいる。
最初にa=一定の等加速度と言ったが、この理由もここにある。時間的に変化する加速度aを仮定したところで、そもそもΔtを十分細かく取らなければ、前提となる式
v=aΔt
は成り立たない。 『新課程チャート式新物理物理基礎・物理』を読んでいます。
単振り子の説明がひどすぎます。
m*a = -m*g*sin(x/l) ≒ -m*g*x/l
などという方程式が書いてあります。
a = d^2/dt^2 x
だと思いますが、なぜ、このような方程式が成り立つのか説明が一切ありません。
著者らは一体何を考えているのでしょうか? 座標軸は円弧です。
こういう座標についての説明も一切ありません。 >>330
>v=aΔt
dv/dt=a または dv=adt
有限量=微少量 としている時点で話が破綻している。何度も言うが。
また、
dx=vdt
というのは
dx/dt=v
と同じ意味だがら、定義そのもの。
dx=1/2*vdt
としている時点で話が破綻している。 >>332
m*a = -m*g*sin(θ) ≒ -m*g*θ
a = d^2/dt^2 (rθ)
その上でrθ≒xと近似したければしてもいいんじゃないの?
xは直交座標の値。 整理すると運動方程式は
円周方向 ーmg*sin(θ)=m*(rθ)’’
半径方向 ーmg*sin(θ)+T=mr(θ)’*(θ)’
張力T=mg*sin(θ)。でないし、(θ)’=ω=一定、でもない。 座標 r(cos(θ),sin(θ))
速度 r*(θ)’(ーsin(θ),cos(θ)) 1回tで微分した
加速度 r*(θ)’*(θ)’*(ーcos(θ),ーsin(θ))+r*(θ)’’(ーsin(θ),cos(θ)) 2回tで微分した
=半径方向の加速度+円周方向の加速度 >>339
訂正
円周方向 ーmg*sin(θ)=m*(rθ)’’
半径方向 ーmg*cos(θ)+T=mr(θ)’*(θ)’
張力T=mg*cos(θ)、でないし、(θ)’=ω=一定、でもない。 r(t) = r*(cos(θ(t)), sin(θ(t)))
r'(t) = r*θ'(t)*(-sin(θ(t)), cos(θ(t)))
r''(t) = r*θ'(t)^2*(-cos(θ(t)), -sin(θ(t))) + r*θ''(t)*(-sin(θ(t)), cos(θ(t)))
F(t) = (T(t) - m*g*cos(θ(t)))*(-cos(θ(t)), -sin(θ(t))) - m*g*sin(θ(t))*(-sin(θ(t)), cos(θ(t)))
∴運動方程式は、
F(t) = m*x''(t)
となる。
(T(t) - m*g*cos(θ(t)))*(-cos(θ(t)), -sin(θ(t))) - m*g*sin(θ(t))*(-sin(θ(t)), cos(θ(t)))
=
m*r*θ'(t)^2*(-cos(θ(t)), -sin(θ(t))) + m*r*θ''(t)*(-sin(θ(t)), cos(θ(t)))
これより、
T(t) - m*g*cos(θ(t)) = m*r*θ'(t)^2
-m*g*sin(θ(t)) = m*r*θ''(t)
T(t) = m*g*cos(θ(t)) + m*r*θ'(t)^2
-(g/r)*sin(θ(t)) = θ''(t)
θ(0) ≒ 0 のとき、 sin(θ(t)) ≒ θ(t) だから、
-(g/r)*θ(t) ≒ θ''(t)
である。
∴ θ(t) ≒ θ(0)*cos(sqrt(g/r)*t)
x(t) := r*θ(t)
とおく。
x(t) ≒ r*θ(0)*cos(sqrt(g/r)*t) 浜島清利著『物理のエッセンス四訂版力学・波動』を読んでいます。
単振り子の運動について、 x についての方程式をたて、
「したがって、運動は単振動である」
と書いています。
物体が単振動をするというのは、その物体がある直線上を動く場合ですよね?
浜島さんは物体が円弧上を動くにもかかわらず単振動であるなどと書いています。
浜島さんは混同していますよね。 もちろん、 θ(t) が 0 に近いときには、円弧が直線に近いというのは分かりますが、混同していますよね。 円弧上を運動している物体の運動を、わざわざ、直線上の運動だと思うことに何のメリットがあるのでしょうか?
あくまで物体は円弧上を運動している。その周期は、
x(t) ≒ r*θ(0)*cos(sqrt(g/r)*t)
だから、
2*π/sqrt(g/r)
である
と書けば十分です。
周期を求めたいだけだからです。
円弧上の運動を直線運動だと思う必要など全くありません。 >>322
>vは静止からその区間一定の加速した最後の速度、Δx、Δtも同じ
>ニュートン力学での運動エネルギーの計算方法を説明しただけ。
基本は数値計算法と同じ
ニュートン力学だけではつまらんから、特殊相対性理論で同様な計算をすれば
運動エネルギーが mc^2/√1-(v/c)^2 - mc^2 になる。
優秀な高校生ならやってみ 単振動って言葉15歳の時に聞いてからずいぶん時間が経つけど、理解していない。
だけど、x''=ーx の事だと思っている。
だから、ーmg*sin(θ)=m*(rθ)’’
をsin(θ)≒θと近似して
ーmg*θ=m*r(θ)’’
としたのが単振動の方程式だ。自分にとっては。
だけど、何が単振動だとか全然興味が無い。
θがこの式の解ってだけで十分。
θ=sin(kt)
みたいな解になるけど、直線に投影したsin(θ)はtのsin関数ではない。
sin(θ)=sin(sin(kt))
直線への投影はθ<<1のときθ≒ktだからsin(θ)≒sin(kt)となって単振動
みたいな事になる。要するにもう一回近似する。
単振動と呼ぶかどうかなんてどうでもいいんじゃない? ttps://physnotes.jp/mechanics/tbp-collision/
なんか高校の物理らしく、本質を見ない訳の分りにくい論理展開だ。
世の中アホばっかり。
下記のことを理解すれば弾丸木片問題は良く理解できる。
@孤立系では運動量は保存される(外力0だから)
@’孤立系の重心は等速直線運動をする
@’’孤立系の重心運動(重心に全質量が集まったと考える)の運動エネルギーは変化しない
A(運動エネルギー)=(重心運動の運動エネルギ)+(重心に対する相対運動のエネルギー)
に分割する。各質点の位置をr=r0+u(r0:重心のベクトル、u重心からのベクトル)と分けて
r*rを計算すればすぐに求まる。
(重心に対する相対運動のエネルギー)は全て散逸されることになるのかな? 誤 r*rを計算すればすぐに求まる。
正 v*vを計算すればすぐに求まる。(v=d/dt(r)) >>348
単振動に近似できる物理現象が無数に有るということに気づくことだ
量子論まで辿り着ければ、単振動の重要さが解るようになる。 >>351
あんたやっぱりアホだね。
単振動がなんであろうが、
x''=ーkx
理解しろって言ってるの。
大体、単振動なんて言葉が出てくるのはアホな高校
だけだよ。 >>318 >>353
粘着か、それなら計算法がオマエと違うのを認めるんだな
>>312(313) がその計算で数値計算法と同様
連続的な区間[x1,x0]運動エネルギー を求めるには区間Δxを細かく分割して0に近づけた
極限になる
つまり、>>312 の合計の最初の項と最後の項の差になる。 >>354
計算方法が違うも何も定積分は知ってますから
定積分自体の計算方法はいろいろありますが当然答えは一緒です
そして両辺を定積分して本当になるんですか、という話ですよ
まあできないから濁すしかないんでしょうけどね >>356
>定積分自体の計算方法はいろいろありますが当然答えは一緒です
教科書の式と同じになってるだろが
キミの知能では、力の値がΔx区間ごとに変化しても成り立ってるのが判らんらしい
おしまい。 浜島清利著『物理のエッセンス四訂版力学・波動』を読んでいます。
「波の式」のところの難度が高いなどと書いてあります。
物理が関係しませんし、非常に簡単なところだと思います。 疎密波についてですが、定性的な考えなんですか?
密になっている位置、疎になっている位置を答えさせる問題があります。
これって、波の振幅が波長に比べて非常に大きい場合にもどこが疎でどこが密か
同じ見方で言えますか? 疎密波における波長や振幅とはどのようなものか答えてください ある点の運動を
a*sin(b*t+c)
とする。
疎密波の速さを v とする。
|a| が振幅です。
(2*π/|b|)*v
が波長です。 点 x が点 f(x) に移動しているとき、点 x での涛_の疎密の度合b\す関数って
どうなりますかね? ところでその本に波動方程式って出てくる?
それの導出は出てくる?
それとも波の形だけが突然出てくる? わろた
高校の参考書に波動方程式出てくるわけないでしょ笑 物理学なら、先ず運動方程式から始めるよね。力学なら。
波動に関しても。f=maから物質の運動が分るよね。
波も物質だから波の形がsinウェーブなのもf=maから
導出されるよね。電磁波はまた別の原理から波の形が
求まるよね。形は同じでも根底にあるのは違うよね。
方程式が同じ形だから波も同じ形になるにしても。 >>366
>sinウェーブ
である必要ないと教わったど 紐の波、水の波、音の波、電磁場の波・・・
それぞれ、物理学から導く必要がある。
波に関する物理なら、先ず方程式を導かなければならない。
それぞれ原理は違う。
物理学の肝心なところはそこにある。
だけど俺が受けた教育は違った。 >>367
いろいろな形が可能だが、例えば、と言うことで・・・
sinウェーブになるのも原理的に導ける。
他の形になるのも原理的に導ける。 うち高校では、熱力の第一法則と状態方程式から、波動方程式と音速の公式を導いてくれたけどね。 紐の波動は紐の張力から導かれる。
電磁波はMaxwell's Equationから導かれる。(主に電磁誘導の法則とアンペールの法則)
原理は違うが同じ方程式の形が得られる。
原理から方程式を導く、それが大事だ。
高校の物理だってそうすべきだ。
だから、高校の物理はアホに見える。 >>371
第一法則ってどういう風に関係するの?
また、状態方程式もpV^γだよね。 一通り勉強して、見晴らしが良くなると初学者のカリキュラムがもどかしくなる
誰でもそう思うし、よりミクロな視点から説明したほうが深く理解できるのに、と考える
でもそれは一通り勉強した経験者だから言えることで、そこには先に勉強した人間の余計な老婆心、強く言えば傲慢さがある
初学者がいちいち厳密な理論に拘っていたのでは(教える側が拘らせていたのでは)、議論が先に進まない
波にしろ運動方程式にしろ、最初はまず身近な現象が物理法則に従うことを、適度に粗視化した教科書の例題なりなんなりの問題で実感するのが先
波動方程式みたいな大学レベルの話は、カリキュラムをさらった後に巻き戻って改めて勉強するくらいで十分 >>375
pV^γは、第一法則とpV=nRTから導かれるね。 高校物理に関してはアホなことは山ほどあるが、自分の体験で今思い出すことは
@ボルツマン定数kと気体定数の関係を強調しないこと
Aミリカンの実験の意味を考えさせないこと
などがアホだな〜って思う。 一番アホなのは高校物理の質問スレでショボい知識をドヤ顔で語るオッサンですね
アナタの事ですよ
アンカー付けなくても分かりますよね? お前頭悪いな。
高校物理もこうあるべきだって事を言っている。 そして誰の同意も得られていないことがわかる
薄っぺらなスレ汚しめ 大体世の中の99.9%以上は極端なアホだ。
まともな考えが多くの同意を得られるはずがない。
同意が得られるかどうかで判断する時点で、物凄いアホ。 お前どこまで行ってもアホだな。
物理法則が多数決で決まるのか? おまえの思う高校のカリキュラムはこうあるべき論と、物理法則に何の関係が? はい、最後に教育論も物理法則も同じだろと言う暴言をぶち上げて逃げましたw 大多数が極端なアホなら
それに合わせてなんとか理解できるように
教科書が苦労してることが分からんのは
大アホなんだよなあ ダニング=クルーガー効果というのがあってだな、
世の中の大多数がアホとか思ってる奴は、まず間違いなく底辺に近いアホ ↑↑↑↑↑↑いっぱいカキコ出てきたな。さすが99.9%の民。
アホすぎて自分のアホさを認識できないのが原因だな。 東へ運動する飛行機では、遠心力が強くなるために体重が減少するといいます。
WEBにもその話や計算をたくさん見つけられました。
一方、東西を運動する新幹線はコリオリ力の鉛直成分のために、体重がわずかに減少するといいます。
そこで、質問なのですが、
飛行機も新幹線と同じく地球を円運動するのに、飛行機でコリオリ力が問われていないのはなぜなのでしょうか。
飛行機の方が新幹線よりもはるかに速いので、速度に比例するコリオリ力は大きくなるはずです。
あるいは、遠心力だけを考えている誤った情報が流布しているのでしょうか。
よろしくお願いします。 >>398
地球に固定した座標系をB
地球から自転を除いた座標系をR
とする。
飛行機や新幹線に固定した座標をC
とする。
体重の減少の問題は鉛直方向の
力をBとCで比較することになる。
その際Rから見て
回転=向心力
としても、
B,Cから見て慣性力(遠心力、コリオリ力)を
考えても、式の上ではほぼ同じになる。
ここではB,Cからみて考えて見よう。
Rから見てある点Pの加速度は
半径方向 r''-r*(θ')^2
円周方向 2r'θ'+rθ''
B、Cから見ると
半径方向 r''
円周方向 0
以下m=1とする。
また、半径方向はその地点から回転軸に垂直に下ろした
垂線方向のこと。赤道以外では鉛直方向とは違う。
またrもこの半径方向の座標である。
今、Rを慣性系と考えると次の運動方程式が成立する
半径方向 fr=r''-r*(θ')^2
円周方向 fθ=2r'θ'+rθ''
B、Cから見ると
半径方向 fr+r*(θ')^2=r'' @
円周方向 fθー2r'θ'+rθ''=0 A
B、Cの体重の比較は@Aの鉛直方向の成分を
比較すれば良い。 円周方向は鉛直成分がないので、半径方向の鉛直成分を考えれば良い。
つまり、コリオリ力による影響はない。fr+r*(θ')^2のみが影響する。
fr=重力+床からの抗力(体重計に現れる)。
質問に対する解答
コリオリ力は体重に影響を与えない。
飛行機と新幹線はr,θの値が違うだけ。
また、地上の物体もr,θの値が違うだけ。 >>399
>>400
だけどこれは違うな。
コリオリ力は2o×r’(外積、oは回転ベクトル)だから円周方向の速度成分には半径方向
のコリオリ力が働くはず。つまり体重に影響を与える。
飛行機と新幹線の違いはないけれど。 馬鹿ばっか。
地表に固定されたレールからの静止摩擦力を諸に受ける新幹線と、
大気中に巻き起こる偏西風程度の影響しか受けない飛行機を、
同様に扱うのはナンセンス。
999の代理 >>401
だけどこれは違うな。
2o×r’のrは加速度系から見た座標だから
回転している座標系の中で回転以外の
速度を持ったときの話だ。2o×r’は。しかも
Rから見た時。だから体重の話は
>>399
>>400
の方が正しい。
だから、 Rから見ると2o×r’はr'の周方向の成分に対して半径方向を向く。
しかしB、Cからすればこの効果はθ'の変化としてーr(θ')^2に取り込まれている。
だから>>399>>400が正解だ。 座標変換と慣性力の話であって、摩擦力の話ではない。
B、Cの座標系に変換すれば半径方向とその鉛直成分に注目すれば良い。 加速度座標→慣性力
を理解していないから、全く駄目なんだよ。 今ネット上のコリオリ力に関する記述をさらっと見てみた。
どれもこれもアホだ。
俺が前から言っているように、加速度系で記述すると、慣性系の点は加速度を持つ。
よってつじつま合わせに慣性力をでっち上げる。すると、加速度系でも運動方程式が成り立つ。
これが遠心力なりコリオリ力なりその他名前のついていない慣性力である。
分ってない奴らばかりだ。
99.9%は物凄いバカと感じるゆえんである。 クソみたいな読書感想文はいいから
>>396-397 の質問に答えてやれ >>399
誤 円周方向 fθー2r'θ'+rθ''=0 A
正 円周方向 fθー(2r'θ'+rθ'')=0 A >>409
あほ
ニュートン力学で、慣性力は慣性系の運動方程式が加速度系で等価になる座標変換の追加項。
当然、慣性力は見かけの力だから作用反作用の法則は使えない。
地球上の座標では自転運動による加速度系とみなした慣性系の運動と等価だから
慣性系(太陽系など)に変換して運動を求める必要などない。 >>412
あほ、多分。
多分というのは、言っている意味が分らないから。
意味が分ったら多分”あほ 決定的”になるはず
>ニュートン力学で、慣性力は慣性系の運動方程式が加速度系で等価になる座標変換の追加項。
つじつま合わせに慣性力をでっち上げる。すると、加速度系でも運動方程式が成り立つ
、と同じ事言ってるなら正しい。
>当然、慣性力は見かけの力だから作用反作用の法則は使えない。
益々何言ってるか分んないんだけど、円運動している加速度系では
遠心力(慣性力)と向心力は作用反作用の関係だよね。
もちろん、加速度系だから成り立つ話だけど。
更に言えば、加速度系で作用反作用の法則が成り立つために(それだけ
じゃないけど)遠心力を考えるんだよね。
>地球上の座標では自転運動による加速度系とみなした慣性系の運動と等価だから
慣性系(太陽系など)に変換して運動を求める必要などない。
超益々、何言ってんだか分んないんだけど。 >>412
あんたも99.9%の物凄いバカの一員だね。 >>413
>遠心力(慣性力)と向心力は作用反作用の関係だよね。 >>415
>遠心力(慣性力)と向心力は作用反作用の関係だよね。
こいつはアホの極み >>416
回転運動系で静止している物にも向心力は
働いている。
じゃなんで回転運動系で静止しているの?
向心力があれば加速度運動するじゃないか?
ハッハッハ
そのために遠心力を導入したんだよ。
そうすれば遠心力=向心力。回転座標系で
静止、と言うことで運動方程式が成り立つから。 >>416
確かにお前が正常ならおれはアホの極み。
対偶命題だと俺がアホの極みでなければ
お前は正常じゃない。 チャート式
加速度系で計算する場合、
(実際に働く力)+(慣性力)=m*(加速度系での加速度)
(慣性力)=ーm*(慣性系から見た加速度系の加速度)
俺が今つくったチャートだ。良く理解してくれ。 高校物理スレで微分見せびらかして満足できる程度のオツムは幸せでいいね 自由端反射、固定端反射というのがあります。
なぜ、あのように波は反射されるのでしょうか?
高校物理の本にはその説明が一切ありませんよね。 高校物理の本には、波がなぜ一定速度で伝わっていくのかについてメカニズムの説明が
一切ありません。
一体何を考えているのでしょうか? 右端の自由端のところにある媒質はなぜ左側に波を伝えるのでしょうか? 高校物理の本は、メカニズムの説明がほとんどないですよね。
だから、物理は暗記科目だと言われるわけです。
確かに暗記科目ですよね。 波とは何かという定義がまずありませんよね。
水面を伝わる波の場合、固定端反射などというものは考えられませんよね。
なぜ自由端反射、固定端反射などというものを考えるのか?
波が自由端反射した場合の反射波がどうなるか
波が固定端反射した場合の反射波がどうなるか
を描かせる問題があります。
そんなくだらない問題を出題する前に、現実の波で、自由端反射や固定端反射が起こる例をあげるのが先ではないでしょうか?
そして、なぜ、自由端反射や固定端反射が起こるのか、そのメカニズムを説明すべきです。 それぐらい先生に聞くか自分で調べろってことだよ。
きっかけを与えて問題解決の訓練をするとこが学校だ。
なにもかも噛み砕いた餌を与えてブロイラーを育てることが目的じゃないぞ。 水面を伝わる波と音波をどうして共通の抽象的な波として扱えるのか?
そういう説明もありませんよね。 浜島清利著『物理のエッセンス四訂版力学・波動』を読んでいます。
「波の式」についてですが、説明がひどすぎます。
正弦波が右へ伝わっているとき、媒質の各点の運動がどうなるかについて、
「一見してこれはsinのグラフだ」などと書いています。
媒質の運動が正弦波になることなど簡単にちゃんと説明できるはずです。
何が、「一見して」だと言いたいですよね。 説明がないことはわかりませんとな?
与えられなければ動けない、これが落ちこぼれの論理・・・ 「波の式」って導くのがそんなに難しいですかね?
単に浜島さんが苦手なだけではないでしょうか? ブロイラー多いよね
くっくっくってのもあれ半分ニワトリに戻ってるんだろ >>424
あんまり考えたことないけど、大雑把に言ってこんな感じじゃないの?
自由端 (ユルユル)
yに力から働かないからy方向の運動量は保存される。(上向きのまま)
x方向は作用反作用の法則で反発される
固定端 (固定)
yに波形と反対方向に引っ張られる力が働くからy方向は反転する。
x方向は作用反作用の法則で反発される 高校物理は高校生が学ぶものだということを知らなそうな奴が多いな >>432
これ、たぶん「cosじゃなくてsinだ」って言いたいんじゃないかな >>424
ttp://fujisawa.phys.titech.ac.jp/fujisawa/PhysCText-Wave10pt.pdf
のp28当たりに固定端なら何故反転か等の説明がある。
波形の導出はp9あたりにある。 >>413
>円運動している加速度系では
> 遠心力(慣性力)と向心力は作用反作用の関係だよね。
> もちろん、加速度系だから成り立つ話だけど。
> 更に言えば、加速度系で作用反作用の法則が成り立つために(それだけ
> じゃないけど)遠心力を考えるんだよね。
物理勉強中の高校生なんですけど
413は事実なんですか?
慣性力は見かけ上の力なので反作用がないって学校で習ったんですけど
Wikipediaにも反作用がないと書かれてるんですけどどうなんでしょうか?
Wikipediaより引用
慣性力とそれ以外の力を区別するには、運動量が保存する系を知っている必要がある。作用反作用の法則によれば、真の力には必ず反作用が伴うが、慣性力には反作用が加えられる物体が存在しないため、反作用の存在によって慣性力とそれ以外を区別することができる。 変な非慣性系を考えない限り向心力と遠心力は同時に存在しない
>>413は典型的な誤り 力の釣り合いと作用反作用をごっちゃにするおばかさん >>417
>じゃなんで回転運動系で静止しているの?
アホの屁理屈にも盗人の三分の理があるから、高校生レベルでも少し考えてみよう
ガリレオ・ガリレイが宗教裁判で負けたのは、地球上で静止した座標系(いわゆる天動説)
で摩擦が無視できる(鉛直に対し)水平床で始め静止させた小球が地球の自転で動き出さない理由を
ガイリレが発見した慣性の法則だけでは上手く説明できなかったからとも言える。
後のニュートン力学では、第一法則で運動方程式が成り立つ慣性系を規定して、
つまり真の力が作用する運動を求めるには慣性系でなければならない。
ガリレイの地動説ならば慣性系は太陽系とみなす必要があり、地球の自転と比較して
公転は並進運動と近似でき慣性系と見なせる。
主要な問題は、自転している地球上の物体運動を静止した慣性系の運動方程式から
求め、地球上に静止した座標系に変換して物体の運動を説明する手順になる。
手間の掛かる手順をショートカットする計算方法が慣性力を追加した運動方程式であり
加速度運動の座標系の運動がすでに解析されていれば、その慣性力による物体運動と
本来の慣性系の物体運動が等価になる。
実際に計算して見れば解かるが
地球上の座標系は等速回転座標系と見なせるから、静止してる小球にはコリオリ力が
ゼロであり、鉛直方向の遠心力ー地球の引力は負であり床の反発力と釣り合い小球は動かない。
小球に働く力 = 回転軸方向の遠心力ー地球の引力+床の反発力=0 (ベクトル和)
これがガリレイ宗教裁判の異端審問官への答え。
慣性系から見れば慣性力は無く、小球の等速回転であり中心力(向心力)が作用しており
小球に働く力 = ー地球の引力+床の反発力 = 回転軸方向の中心力(向心力)(ベクトル和)
つまり、座標系が異なる遠心力と中心力の絶対値は同じ mrω^2 となる。 万有引力に対するレンツベクトルみたいなものが、中心力 f(r)=-kr に対してもありますか?
何とかテンソルがどうのというのを聞いたことがあるのですが、ググっても見つけられません スレチだと思うんですけど、アクティブなスレが他になかったので質問させて下さい。
エネルギーと質量は同一視できて、エネルギーがあれば空間が歪むよって話なんですけど、すると質量ってのはただのエネルギーの塊で、何も面白い性質がないエネルギーである──というような見方はそんなに間違ってはないんでしょうか? >>441
2つの力が作用・反作用にあるか、力の釣り合いの関係かというのは、初学者が間違えやすい典型例です。
円運動する物体の向心力の反作用が慣性力というのは誤りです。
作用反作用というのは、二物体の間で働く力に着目した時の話です。
例えばAとBという2つの物体が衝突するとして、AがBに加える力ベクトルは、AがBから受ける力ベクトルと真逆になっている
そういう法則です。
対して力の釣り合いというのは、1つの物体に着目したときに、その物体に働く複数個の力に着目したものです。
ある物体に2つの力ベクトルが加わっているとき、2つが真逆のベクトルなら、力は釣り合っています。
どちらも、真逆になる2つの力ベクトルが出てくるので間違えやすいのです。
この場合、円運動している物体を物体と同じ立場で観測する観測者から見れば、物体には円運動の起源である向心力と、観測者が円運動していることによる慣性力の2つの真逆の力が注目している1つの物体に加わります。
これは力の釣り合いです。 初めから言っているように遠心力(慣性力)の招待は単なる加速度。
加速度に×mとして力として扱っているだけだ。
だから、慣性系から見て反作用があるはず無い。加速度なんだから。
しかしひとたび加速度系に移れば、そこではその加速度×mを力として扱うわけだよ。
加速度系、即ち加速度運動しているのに加速度運動していないとして力学を考える系
だから、加速度に目をつぶった分つじつま合わせをする必要がある。
そして加速度×mを力として扱う以上運動の法則も作用反作用の法則も成立するのだ。
その辺が分ってないからアホなんだよ。
慣性系では元々遠心力も無い。加速度系で遠心力を考えることにしたら、その時点で
作用反作用も、運動方程式も成立する。(加速度系限定で)
加速度系で考える意味が分っていないアホだな。
遠心力も加速度系限定で作用反作用の法則が働くと考えるべきだ。
それは慣性系では成り立たないが。もともと慣性系では遠心力が無いんだし。 >>444
おまえも超スーパーバカだな。
何言ってるか分んないんだけど、
>小球に働く力 = 回転軸方向の遠心力ー地球の引力+床の反発力=0 (ベクトル和)
これがガリレイ宗教裁判の異端審問官への答え。
それ、正しいじゃないか。だから動かないんだよ。地球上では。
>慣性系から見れば慣性力は無く、小球の等速回転であり中心力(向心力)が作用しており
小球に働く力 = ー地球の引力+床の反発力 = 回転軸方向の中心力(向心力)(ベクトル和)
それも正しいじゃないか。
>つまり、座標系が異なる遠心力と中心力の絶対値は同じ mrω^2 となる。
それも正しいじゃないか。
じゃあなんで文句言ってんの。
あんたの言うことが正しければ
遠心力=ー向心力だ。
正しいじゃないか!
だから、回転系で力が釣り合って動かないと言うことだ。
あと一歩だよ。ガンバレよ。 例えば糸に小球をつけてグルグル回転させる場合
糸の張力が向心力となって小球は円運動しますよね
この張力の反作用は小球が糸を引っ張る力ってことですよね?つまり糸が小球から受けている力が反作用という事で間違いないですよね?
糸と一緒に回転している人から見ると小球は止まっているように見える
それは慣性力(遠心力)が小球に見かけ上働いているように見えるから
そして見かけ上の力なので反作用はないっていう理解でいいですか? >>449
>物体には円運動の起源である向心力と、観測者が円運動していることによる慣性力の
>2つの真逆の力が注目している1つの物体に加わります。 これは力の釣り合いです。
これも >450 のアホの作用反作用説とどっこいどっこいだな。
馬鹿にも分る例
慣性系で中心質量Mの万有引力(真の力とする)で等速回転運動してる質点mとする。
作用反作用の法則は2質点に直接作用する万有引力だけだ。この場合、向心力はmの万有引力そのもの
回転座標系から観測すれば、(Mと)mの万有引力の作用反作用の力と慣性力の遠心力が釣り合う。
慣性力である遠心力の作用反作用の相手は存在しない、同時に向心力と遠心力が出現することもない。 (物理観測する)座標系の概念を理解できず、2つの異なる座標系の力などを2重に見てしまう初心者が多い。
それを直さないと、相対性理論の学習段階では致命的になる。 >>453
すみません、どこが間違っているか詳細に教えてもらえないでしょうか。
「回転座標系から観測すれば、(Mと)mの万有引力の作用反作用の力と慣性力の遠心力が釣り合う。」
「慣性力である遠心力の作用反作用の相手は存在しない、同時に向心力と遠心力が出現することもない。」
この2つは矛盾しているように思います。 馬鹿呼ばわりのバカに空行バカが絡む地獄絵図を御覧ください 高校物理ですが、力学はまだましな扱いですね。
「波動」の説明がひどすぎますよね。
暗記科目ですよね。ぶっちゃけ。 >>455
たぶん君の脳が座標系を2重に見てるから矛盾してるように感じるんだろ
・慣性系から観測すると質点mは回転運動してる
・回転座標系から観測すると質点mは静止している
どとらも対等と考える。
1つの物理現象を慣性系から加速度座標系に移して観測すれば、真の力などは変わらないが
導入した慣性力が現れる(ON/OFF)。 >>457
物理は暗記科目だよ???
今更気づいたの??? やはり、高校の教科の中で勉強する意味のある教科って数学しかないですよね。 >>453
>作用反作用の法則は2質点に直接作用する万有引力だけだ
正しい。詳しく言うとMはmに作用を及ぼし、mはMに反作用を及ぼす。
作用反作用の法則はA物体間の話でその及ぼす力が同じ大きさで反対
向きの力である。ことを言っている。
>向心力はmの万有引力そのもの
正しい
>回転座標系から観測すれば、(Mと)mの万有引力の
作用反作用の力と慣性力の遠心力が釣り合う。
正しい。
>慣性力である遠心力の作用反作用の相手は存在しない
>同時に向心力と遠心力が出現することもない
間違い.。自分で”万有引力の作用反作用の力と慣性力の遠心力が釣り合う”
って言ってるじゃないか?
だけど価値がない、説得力が無いな。
遠心力と向心力は作用反作用の関係ではないが、
遠心力は向心力の原因になっている事もある。
紐につながれたmが回転しだした。遠心力で
逃げようとするから紐が拘束して向心力を発生
させ円運動を始めた・・・この場合作用反作用の関係は
紐の中心とmの間で張力が発生している状態のことを言う。
遠心力が原因で向心力が発生したこの状態のことを思わず
作用反作用と言ってしまっただけだ。間違っているが。
人間は重力の反作用として地面から抗力を受けている、
と言う場合も同じような間違いだ。重力の反作用は
地球が人間に引っ張られている力だ。
間違いの原因を分析した方がいい。 大気圧について質問です
大気圧は空気の重さに起因する
山頂で気圧が低いのは、頭上の空気の柱が地上と比べて短いから
のような説明に納得がいきません
空気だって細かく見たら飛び交う粒子の集まりですから、その重さと言われても別に重くないと思います
直接頭の上に載っているわけではないからです
空中に大量の風船が飛んでいても、地上でその重さを感じることはないのと同じはずです ある空気はその上の空気の分子運動と衝突して力を受ける 中心の柱ー紐ーm でmが回転運動をしている柱には外向きの力がかかっている。
”遠心力で引っ張られているな”
”違うよ、向心力で引っ張られてるんだよ”
なんか、どうでもいいように思うんだが。 >>464
地球の半径をRとする。
今R+aの球を考える。
その球面はその上の空気の重さを支えなければならない。
aが小さくなると球面積は小さくなるのにますます重い物を
支えなければならない。よって圧力はドンドン大きくなる。 小さい頃に、万有引力の話を聞いたときには、離れている者同士が引き合うというのが信じられませんでした。
それと地球と身近にあるものは引き合っているのに、身近にある者同士は引き合っているようには見えないという
のも不満でした。地球の中心に地球の全質量が集まっていると考えていいというのを知りませんでした。仮に
知っていたとしても、身近なものと地球の中心は非常に離れているので、やはり地球と身近なものが引き合っている
というのは信じられなかったと思います。
コップとその隣のコップは引き合ってくっついたりしないのに、コップと地球が引き合っていると言われても理解できませんよね。
そもそも地球と言われても、コップの置かれているテーブルは地球に含まれるのか?とかいろいろ疑問が出てきます。
塵も積もれば山となるというのは考えにくいですよね。 >>464
>空中に大量の風船が飛んでいても、地上でその重さを感じる
ことはない
風船は空気より軽い。
空気より重い気体分子が上空に充満したら空気は圧縮される。 >>468
数学も物理も学歴要らないなら勉強する意味ないよな 方位磁針を見たときには、やはり非常に不思議に感じました。
北極とか南極とか言われても非常に遠いわけです。
その遠いところとこの磁針が引き合ったり反発しあったりしているというのが信じられませんでした。
それよりも、近くにある磁石の影響のほうが大きいのではないかと思いました。
近くにある磁石は冷蔵庫の扉に確かにくっついていて、確実に引力があることを確認できますが、
南極や北極の磁石は方位磁針以外では影響が感じられません。
それと南極に磁石を持っていったら、地面に磁石がくっついて離れなくなるのではないかとも思いましたが、
そうではないと言われて不満でした。 >>470
>空気より重い気体分子が上空に充満したら空気は圧縮される。
だけど分圧の法則を考えると疑問があるな。 やはり万有引力の法則というのは数学的に定量的に考えてはじめて受け入れることができるんでしょうね。
塵も積もれば山となって、地球の中心から非常に離れているにもかかわらず、確かに引き合う力をこの手で
感じられる
というのは数学なしでは受け入れられないと思います。 手に持っているコップと、地球の裏側の南アメリカにある山が引き合っているというのは信じられませんよね。
ちゃんと南アメリカの山の分の寄与も反映されて、コップと地球が引き合っている。
地球上のあらゆるものの寄与が集計されて、このコップに引力が作用している。
全宇宙のあらゆるものの寄与が集計されて、このコップに引力が作用している
といったほうが正確なんですかね。
そういうのは非常に考えにくいですよね。 >>477
考えにくいから、ニュートン以前の人は考えつかなかったのではないでしょうか? >>480
あなたはニュートン以前の人くらいの教養しかないんですか? 人間の感性はアプリオリなものだけでは決まらないでしょ? >>475
>全宇宙のあらゆるものの寄与が集計されて、このコップに引力が作用している
>そういうのは非常に考えにくいですよね。
その通り
遠い宇宙に有るかどうかも判らん質量による万有引力が直接コップに作用する
など理解不能、一般人はそこで思考停止する。
アインシュタインは、宇宙の何処にあるかも判らん質量など考えずに、今コップの位置に
電磁場と同様な重力場が空間に物理的に実在し、直接コッブと相互作用する(重力)と考えた。
質点は重力場が広がる原点にすぎない。
重力場が物理的に実在するなら電磁波と同様な重力波が理論的に実在し、実験で観測可能となる。 距離の2乗に反比例ということは
どんなに遠くても数十億光年離れていても
影響は限り無くゼロに近付くことはあっても決してゼロになることはない
その全ての寄与の集計でモノが照らされたりモノが引き付けられたりしてる ニュートン力学の慣性系と加速度系で見かけの力とされた慣性力も
一般相対性理論の等価原理によって重力場の理論に取り込まれて統一される。 >>484
>どんなに遠くても数十億光年離れていても
同じ質量の恒星が1光年と十億光年の距離にある重力の比はどんだけになる
1/100000000000000000000 1光年の距離の恒星の重力も地球上では弱すぎて測定できない
同じく磁石棒を振って1km先のコイル起電力で通信する装置などない。
電磁波で通信したり遠距離の星が観測できるのは電磁波(と重力波)の放射強度が
距離の1乗に反比例するからだ。 光を極限まで絞ると光子がポツ…ポツ……ポツポツ…としか検出されないのと同じように重力も重力子(?)は遠い場所だとほぼ検出されない、みたいな事にはならないのでしょうか。 周波数がとても小さい(連星系からだと周期は短くて数日程度)からね、一個のエネルギーはむちゃくちゃ小さい、が数は多い。エネルギーが小さすぎて、観測は不可能じゃろな >>484
ひょっとしてクラスター分解性のことを言ってる? >>403
改めて思うんだが、地球固定の座標系だと
飛行機(新幹線)の東西方向の運動に対しても
コリオリ力だ出てきて、それは中心方向へ向かう。
飛行機(新幹線)と一緒に動く座標系だとそれは
遠心力として現れる、コリオリ力は円周方向に
しか現れない。
コリオリ力とは地球に固定した座標系に現れる力だ、
と定義するなら飛行機(新幹線)に現れる周方向の
力はコリオリ力ではない。
だけど、体重の問題だったら飛行機(新幹線)に固定
した座標系で考えるのが明快である。
だから自分の考えは
>>399
>>400
である。
地球に座標系を固定すると、飛行機(新幹線)の
中の力が中心方向と周方向に分かれた表現ができない。 >>441
>>413は間違いだよ。俺が書いたんだけど。
事情は>>462の後半を見てね。
ダメ押しすると
人間の感じる重力の反作用は地球が人間に引っ張られる力
人間の感じる地面からの抗力は人間が地面を押す力
人間の感じる重力と釣り合っているのは人間の感じる地面からの抗力
地球が人間に引っ張られる力人間が地面を押す力
人間の感じる重力の反作用は人間の感じる地面からの抗力
ではない。
と言った程度の話だ。 >>492
慣性力に作用反作用があるとか言ってるアホが何ほざいてるんだよwww それよりwikiのこんな考えが気に入らないんだけど。
>真の力には必ず反作用が伴うが、慣性力には反作用が加えられる物体が存在しない
慣性力に反作用が存在しないのは、慣性力が力じゃなくて加速度(×m)だから。
wikiはこんなことも言っている。
>この慣性を利用した遊びの1つに、「だるま落とし」がある。
>これは、打ち抜いた物体の上の物体がそこにとどまろうとする、
>主に「慣性力」によってそのまま下に落ちてくるものである。
間違っているとは言わないが、良く理解していない人だと思う。
”打ち抜いた物体の上の物体がそこにとどまろうとする”ってことは
静止系(慣性系)で考えてるわけだ。それが慣性力に依るって、
全く分っていない。日常会話ならともかく、まさに慣性力の説明
をしているときにこんな書き方をしたらバツだよ。
”打ち抜いた物体の上の物体がそこにとどまろうとする”のはまさに
慣性があるから。
慣性力を言うなら、打ち抜いた物体に固定した座標Cで考えないと。
つまり、Cは慣性系に対して加速度運動している。よって、ダルマ
には慣性力-maが働く。打ち抜いた物体にはハンマーの力fが働いており
f-ma=ma-ma=0
これが打ち抜いた物体にはハンマーの力合力。
よってma'=0
他の部分は
0-ma=-ma
が働く力であるから
-ma=ma'
よってa'=-a
となり水平方向には動かない。
詳しく説明しなくても、要点を押さえた説明が必要だ。 更にwikiはダランベールの原理の項目で
>このように見かけの力 (-md2r/dt2) を仮定することで、
>運動の問題を力のつり合い(平衡)の問題に帰着させる
>ことを、ダランベールの原理という
などと言っているが、慣性系から見た運動方程式f=ma
をf=ma1+ma2と分解して加速度a1で運動する座標系の記述を
f-ma1=ma2
ma2=ma'
とすることで運動方程式を理解する事が目的だ。
慣性系から見ると加速度系内の運動と加速度系の加速度運動を同時に
考えなければいけないが加速度系から見ると慣性力を付け加えれば
加速度系内の運動だけを考えて慣性力を含む力とイコールで結べる。
その辺分ってないような感じだ。
ダランベールの原理が歴史的に動であったかは知らないが。 高校生なので英語が読めませんが頑張ってみます
ありがとうございます 高校物理の本には、波とは何かの説明がありません。
波に対して重ね合わせの原理が成り立つと書いてあります。
その理由が書いてありません。
波の定義から導かれるのでしょうか? 重ね合わせの原理は、その波の物理的成因(NEWTON力学、電磁気学etc)
から導けると思う。(やったことないけど)
イメージとしてはエネルギーが運動量と何らかの形(波形)をもって運動
しているみたいな。 sinθの波とーsinθの波は重なり合うと消えてしまう。 >>499
簡単にいえば波動の定義は
一次元で物理変位yが連続の関数f,g 伝播速度cとして
y=f(x-ct)+g(x+ct) で記述される物理現象になる。
関数fとgの和でありf,g 自身も複数の関数の和で表せる、つまり重ね合わせの原理が成り立つ。
高校物理レベルでは波動方程式までやらないから、波動の生成や速度は現象ごとに与えられた値になる。 >>501-504
ありがとうございます。
高校物理の酷さを再確認しました。 中高物理教育レベルで波動方程式(2階の偏微分方程式)が出てこなくても
その一般解である y=f(x-ct)+g(x+ct) を簡単にした y=Asin(x-ct)+・・・
などの式で波動現象が十分理解できる。 >>504
なんで重なるのかって質問だろ?
和で表せるから重ねられる、では何らの解答にもなっていない。
なんで和で表していいのかってことを聞いている。 >>509
アホ
物理で重ね合わせの意味は、各項の和で表されることだ。 波が消えた後再度現れるのは、内部にエネルギーと運動量を蓄えてるからだろう。 シュレディンガーの猫の生きた猫と死んだ猫のたとえ話で”重ね合わせ”の
その物理的な意味は2つの異なる波動関数の和ということだ。 特定の物理用語や現象を文学的か神秘的に考える人が実在する
それが治らないなら物理と関係ない職に進めば幸せになれる。 >>511
超アホ
何で足し算したのが実際の物理現象に対応してるのかって言うのが
質問の内容だ。
どんだけアホなんだ? 波の重ね合わせという物理現象を原理(ニュートン力学、電磁気学etc)から説明せよ、と言う問題だ。
アホ過ぎる。 今のところ
波が重なっている→波形を足し算すればいい
ここまでは当たり前だ。
○×だから→波が重なっている
その○×は何なの?って問題なんだよ。
アホ過ぎるんじゃないの? 重ね合わせの原理は実験事実の集積からまとめられた概念です。 >>517
それで分った気になれるのは才能だな。
アホな才能。
アホに気づかないで生きる才能。 >>520
お前のいうエネルギーがどうたらから
和が解以外で示せるわけない
示せるんなら書け 先ず、ほとんどの場合証明無しで使ってることに気づいた方がいいぞ。
もちろん、証明が必要なことにも気づかねばならないが。 原理は「仮定」なので、認めて進めるしかない。
古典論は、連続量の物理なので、そこで扱われる原理も連続量に対する「仮定」。
しかし、現実(量子論)は離散量の物理なので、
音波なら、音源が大気分子一個でも成り立つのか?
光波(電磁波)なら、光源が電子一個でも成り立つのか?
は、実験で確かめんとなんとも言えんな。 波といっても、
水面を伝わる波、音波、電磁波などがあるわけです。
水面を伝わる波に対しては、重ね合わせの原理が成り立つが、
電磁波については成り立たないということはなくて、波ならば、
重ね合わせの原理が成り立つとを高校物理の本は説明なしで
主張しているわけです。
波と呼ばれ得るものすべてに対して、重ね合わせの原理が成り立つ
と言っているわけです。
これは不思議な主張ではないでしょうか? そして、肝心の波の定義が高校物理の本にはないわけです。 「波」を「極限」に、「物理」を「数学」に変えても文章が成立しそう なんで線形微分方程式で近似できるのか聞いてるんだろ 波動の本はいくつか出ているようですがイチオシはありますか? 全然違うだろ
松坂くんは高校物理の教科書に波の定義も重ね合わせの証明も載ってないことに文句垂れてるだけ お前ら本当に頭悪いな。
波(紐、水etc)の衝突時の波形、速度をニュートン力学から導け、って問題だよ。 おまえら波の問題でよくここまで盛り上がれるな。
教育委員会に入った方がいんでない? 現代科学に合わせた高校物理教育など覚える知識が多すぎてそもそも不可能
さらに一般の高校数学では常微分方程式もやらないで2階の偏微分方程式など不可能
天才・秀才の類でない一般人には無理だから、大多数の一般人が理解可能に編集するしかない。
というより
日本は昔からスポーツ選手のエリート教育を平等無視で幼少から選抜し特別教育してるのに
なぜ先進国がやってる科学技術のエリート教育をしないアホのかということになる。
たぶん、日本の政財界指導者のほとんどがスポーツエリートの類だからかもしれん。 神学校では、運動方程式なり波動方程式を微分方程式として解いてるけどね。公立校は知らん >>539
欧州では中世から近代まで言語・数学教育の中心はキリスト教の神学校だったから
数学を学びたければ神父・牧師養成の神学校に入学して後に一流の数学者になった
人が多い。 @基礎理論(ニュートン力学、電磁気学)から運動方程式を立てて波動方程式を導く
A波動方程式を解く
B諸現象を基礎方程式(運動方程式、波動方程式)から解く
これが物理学だろう。
高校でやっているのは、どれにも当たらない。 >>542
キミが私塾でも開いて高校生に教えればよい、生徒が来るかどうかはしらん。 小学校の算数は実数の定義や集合論をやらないからけしからん!とか言いそう >>542
物理で一番大事なのはモデリングと解の解釈だよ。
@〜Aなら数学科でもできる。 >>541
>数学を学びたければ神父・牧師養成の神学校に入学して後に一流の数学者になった
> 人が多い。
本当に多いのか?
具体的に誰だよ?
当時の大学の中心となる学部が神学部だっただけじゃないのか? 「高校」の意味が理解できずに定義だの証明だの微分方程式だの... >>547
牧師の息子のリーマンは牧師を志望してゲッチンゲン大学の神学部に入学したが
少年のころから数学才能が優れ、校長は数学授業パスの許可を与え数学書籍を学ばせた。
当時のゲッチンゲン大学には、数学科などなく哲学科でガウスが数学の教授職。 >>545
ほんこれ
6才児に1+1=2の証明から教えないとけしからんよなw 松坂くんが高校数学の微積とか極限に文句言わないのが不思議でならない >>549
それって理学部っていうものが存在していないだけじゃないのか?
科学という呼び方がまだなく自然哲学って呼んでいた時代の話だろ 高校数学はほぼ満足すべき説明を与えていると思います。
高校物理の酷さとは全然違います。 >>555
微分積分学の基本定理の証明していないのに
微分と積分が逆演算なのは使っていいのか? >>557
基本定理の証明は授業でやりますよね?
教科書にも載っているのではないでしょうか?
いずれにしても、非常に簡単な話です。
もちろん、連続の定義はありませんし、閉区間で連続関数は最大最小値をとるという命題も証明されていませんが。
h > 0 のとき、
h * min f(x) on [x, x + h] ≦ ∫_{x}^{x + h} f(t) dt ≦ h * max f(x) on [x, x + h]
min f(x) on [x, x + h] ≦ ∫_{x}^{x + h} f(t) dt / h ≦ max f(x) on [x, x + h]
h → 0+ のとき、 min f(x) on [x, x + h] = max f(x) on [x, x + h] → f(x)
h < 0 のとき、
-h * min f(x) on [x + h, x] ≦ ∫_{x + h}^{x} f(t) dt ≦ -h * max f(x) on [x + h, x]
min f(x) on [x + h, x] ≦ ∫_{x}^{x + h} f(t) dt / h ≦ max f(x) on [x + h, x]
h → 0- のとき、 min f(x) on [x + h, x] = max f(x) on [x + h, x] → f(x) お前ら本当に何を言ってもアホだな。
εδ論法なんて、単なるテクだぞ。 お前らどこまで行ってもアホだな。
厳密性が本質じゃないぞ。
厳密性は単なる確認だぞ。 >>558
訂正します:
h → 0+ のとき、
min f(x) on [x, x + h] → f(x)
max f(x) on [x, x + h] → f(x)
h → 0- のとき、
min f(x) on [x + h, x] → f(x)
max f(x) on [x + h, x] → f(x) 微積分の基本定理の証明なんてやるの???
定義すらやらないのにな >>558
そもそも積分の定義もちゃんとしてないのに
それを証明できるんですか?
高校数学はまるで積分は微分の逆演算として定義しているようですが
高校でちゃんとやってるというならその高校数学の教科書を見せてくださいね お前らホントどーでもいいことに人生の貴重な時間を費やすんだなあ。
そんな効率の悪いことしてるから大学受験失敗するんやで。 >>566
符号付の面積として定義していたと思います。 >>567
趣味みたいなもんだから合理性求めるのがナンセンスでは。 静電気が絶縁体でも流れるのは表面に導電帯があるのですか? >>570
微分の逆演算でしょ。
微積分学の基本定理の通り。 >>572
え、微分の逆演算が積分の定義なんですか? >>573
定理と言ってるのに、定義なんですかとか 微分方程式
d/dxF(x)=f(x)
の解を次のように表す。
F(x)=∫f(x)dx+C
つまりF(x)の定義
定理 F(x)はリーマン積分(定積分、リーマン和の極限)と一致する
(F(a)-F(b)が一致する)
おれはこういう認識でやっている。
基本定理って考え方、アタマおかしいんじゃない?
やはり99.9%はアホなんだな。 定義の話をしてるなら「定理の通り」と主張するのはオカシイ、という指摘だろ >>571
>静電気が絶縁体でも流れるのは表面に導電帯があるのですか?
ガイシって知ってる、高圧用の絶縁材で導電帯があれば使い物にならない
実際に表面に電極をつけて抵抗を測れば判るが、大きすぎて測れない。
接地した電極を絶縁体の表面に当てれば、表面に帯電した電荷との高電位差により
境界面の絶縁状態を破壊して電極に移動する。 なぜ帯電するのでしょうか。
また、ある絶縁体から電荷を逃す際は一点に接触されて逃がせると思いますが、その場合は裏側から表側に電子が流れてきたということですか?
その場合は、なぜ電子が移動できるのでしょうか。 価電子帯の上端付近の電子が剥がれて隙間ができて電子が流れるとすればやっぱり導電帯ができてる気がする
でもテスターで測れないのは何故だろう >>583
ちょこっとかじった用語で妄想しても時間の無駄、ちゃんと理解したいなら専門書を読め テスターで抵抗測る時に流れる電流が小さいってことは結局抵抗がでかいってことか
静電気の総電荷が小さければ抵抗デカくてもすぐに貯まったり逃したり可能ってことかな 電子軌道エネルギーに陽子間クーロン反発エネルギーは入ってますか? 分子軌道法では原子核間の反発ポテンシャルも電子の平均場に入れる。 >>583
絶縁体だろうと半導体だろうと伝導帯は最初からある
絶縁体はエネルギーギャップが大きいだけ
静電気は大電圧の大エネルギーだ
良導体じゃ大電圧になる前に流れてしまうだけ 帯電とか電子の移動とか正孔とか
ちゃんと説明できる人は実はほとんどいない
って電験の資格スレで言われてたよ 静電気で帯電した電荷が物体の表面に分布するのは同電荷同士が反発力で物体表面に押し出された状態
導体と絶縁体の違いは、導体の余分な電荷は伝導帯にあり外部の僅かな電位差でも動ける
外部接触で放電する時は、物体表面だけ流れる必要もない。
絶縁体の余分な電荷は、空っぽの伝導帯まで上げる大きなエネルギーが必要になる。
接触の高電位差で最初に流れ出せば、そのエネルギーで物体表面や空気がイオン化され雪崩現象で放電する(絶縁破壊) >>600
外力による摩擦エネルギーに決まっておろう
正負どちらに帯電するかは物質のエネルギー順位で決まる。 正に帯電してる方は価電子帯に空きができて電流が流れるのですよね 金属だって接触させれば帯電するよ
電気を流すから離すときに元に戻るだけ ここ高校の範囲を超えた議論ばっかしてるからここでいいよもう。 ttp://www.ncsm.city.nagoya.jp/cgi-bin/visit/exhibition_guide/exhibit.cgi?id=S419&key=%E3%81%8B&keyword=%E5%9B%9E%E8%BB%A2
これをきちんと数学を使って、かつ物理学も使って説明できるようになった方がいい。高校生でも。 https://i.imgur.com/mJG3NrZ.jpg
センター演習の問題です。
問2の解法について、解答では以下
https://i.imgur.com/MwGPJOn.jpg
のように記述されてるんですが
解答のようにC1の両端の電位差からではなく、
C2の両端の電位差からだと求められない理由を教えてくれませんか? >>612
やろうと思えばそれでもできるやろ
ただc1とc3の電位はぎゃくになるやろうけど >>612
つまりc1でやったときの式を
c2だけに移項したものになる >>614
>>615
なるほど!
しかし、こういったコンデンサーのみの回路において、それぞれのコンデンサーの電位差の正負ってどう判断すればいいのでしょうか? >>614
>>615
なるほど!
しかしこういったコンデンサーのみの回路において、コンデンサーの両端の電位差の正負って直感的に掴めないのですが、どう判断すれば良いのでしょうか? >>614
>>615
なるほど!
しかしこういったコンデンサーのみの回路において、コンデンサーの両端の電位差の正負って直感的に掴めないのですが、どう判断すれば良いのでしょうか? >>618
スイッチが端子1側にある時は電池からC1に電荷が運ばれる
スイッチが端子2側にある時はC1からC2,C3に電荷が運ばれる
つまりC1が電池の代わりをしたと考えればいい
そうすれば電位の高低が分かりやすいハズ >>618
コンデンサって同じ量の正の電荷と負の電荷でできてるはずでその負の方から正の方に電位が高くなる ニュートンの運動法則について基本的なことが疑問になりました。
mα=f(質量×加速度=力) についてですが、これはf(力)の定義であって、
それが成り立つとか成り立たないとかいうべきものではないのではないかと
思うのですが、そういうものが基本法則であるというのはどういうことでしょうか? >>600
絶縁体でなくても接触だけでバンド差があるから帯電する
接触と言ってもミクロで見れば微小な点でしか接触してないが
擦れば接触点が増えて帯電効率が上がる >>624
相手のフェルミ準位が自分の導電帯よりずっと下だったらどうするの? いい加減に導電帯とかいうキモい言葉使うのやめてくんない? >>620
>>621
完璧に理解できました!
感謝です! >>622
f=maが力の定義かどうか知らないが、
”力”みたいな訳の分からないものがあるが、
f=maという関係があるみたいだから、これで
”力”を考えることにする。
「考えることにする」というところが”定義”みたいで、
「訳の分からないものがいつもこんな感じf=ma(理由は分からないが)」
ってことにするのが法則と呼ばれるゆえんだろう。
無矛盾であればそれでいいんじゃないの? >>612
お前らの解答見てると凄いアホを感じる。
先ず電子はC1の下側にたまるだろう。
swを切り替えても下側の電子は逃げ場がない。
だからこの時も下側がマイナス。
それから、C1から求めるもC2から求めるもへったくれもないぞ。
閉回路の電圧降下=0ってことだから、一周すればいいってことだよ。 >>610
せっかく蘊蓄を垂れてやろうと思ったんだが
ここの住人にはレベルが高いのか? >>610の名古屋何とかとかいうところの説明もアホだな。
こんなのばっかりだが、おれはあんまり相手していない。
それでも何か良いところを見つけてやろうと思っているが。 >>634
質問した奴が既に納得してるのに今更何言ってるんだよカス
どうせオマエは慣性力に作用反作用があるとか言っていたバカだろ?
アホは発言するなよ ”回る水槽の水にかかる力というのは、重力と遠心力になります”
とか言ってるが、水の圧力をどう考えているのか、はっきり書いていない。
分かってない人が書いた感じだ。 >>637
そんなことにこだわっているお前がアホなんだよ。
慣性力自体に作用反作用は考えられなくても、慣性力
と釣り合う力に関して作用反作用が考えられるんだから。
幼児のこだわりだな。 >>637
大体質問してるやつが納得してても、
その”納得”が正しいかどうかわからない。
電池の代わり云々って捉え方、止めたほうがいいんじゃない?
電子の動きをイメージしろよ。 >>637
お前が回答したんだろう?
アホな解答を。 >>645
大体お前は閉回路1周するとなんで電圧の和が
ゼロになるかなんて理解してないんだろう?
アホだから。 >>646
慣性力に作用反作用があるって言っていたバカが何か言ってるwww >>647
そんなことにこだわっているお前がアホなんだよ。
慣性力自体に作用反作用は考えられなくても、慣性力
と釣り合う力に関して作用反作用が考えられるんだから。
幼児のこだわりだな。 大体”www”なんて品がなくて頭が悪い奴しか使わないぞ。
お前のような。 >>650
大体”www”なんて品がなくて頭が悪い奴しか使わないぞ。
お前のような。 >>652
エネルギー保存則に決まってるだろう?
何で解ってないんだ!! こんな恥ずかしい事を書いてて恥ずかしくないの?
俺なら恥ずかしくて自殺するな
>>413
円運動している加速度系では
遠心力(慣性力)と向心力は作用反作用の関係だよね。
もちろん、加速度系だから成り立つ話だけど。
更に言えば、加速度系で作用反作用の法則が成り立つために(それだけ
じゃないけど)遠心力を考えるんだよね。 >>654
えぇ.....
エネルギー保存ではないでしょう... >>655
お前本当にバカだな。ちゃんと解っていれば
大した問題じゃないぞ。 >>656
あほだな。
そんなことカキコしないで、何なのかをかけよ。
お前のアホな考えを。 Footage of plasma light bulb passing
https://youtu.be/dH1pTG6m2_8
やはり静電気は意思を持ってるのか... >>656
早くしろよ。
これから飯食いに行くんだから。 >>656
そんなに難しいのか?
俺が飯食ってる間に考えとけよ。 >>413
円運動している加速度系では
遠心力(慣性力)と向心力は作用反作用の関係だよね。
もちろん、加速度系だから成り立つ話だけど。
更に言えば、加速度系で作用反作用の法則が成り立つために(それだけ
じゃないけど)遠心力を考えるんだよね。
バカ丸出し >>658
ちゃんと理解してない馬鹿が何言ってんだ
馬鹿がデカい顔すんな >>654
じゃあさっきのコンデンサーの問題では何ジュールのエネルギーが保存されてるの? >>666
お前本当に超バカだな。
閉回路一周したときエネルギーが増減しない。
そういうことを言ってるんだぞ。CやLにエネルギーが保存されてる
とは違うんだぞ。
完璧なアホだね。 >>669
あなたの謂うエネルギーというのはどこの何エネルギーですか? キルヒホッフの法則がエネルギー保存則だというのは正直合ってる
マクスウェル方程式の、電場渦なしの法則積分形は
E•dl = ∫∫ (∂B/∂t) • ndS
閉ループとして閉回路の導線に沿ったループを考える
普通回路に磁場なんか掛かってないから右辺はゼロ
E•dl = 0
左辺は電荷が受ける仕事の合計を表すから、これがゼロということはつまりエネルギーが保存されてる
彼の言うことは合ってる 渦なし仮定してたらただのトートロジーだろだろ
電池はスカラーポテンシャルでは表せない コンデンサの充放電では回路のエネルギーは保存しない(ジュール熱等で散逸)
電荷は必ず保存する。
コンデンサの充放電後の端子電圧は等しいから静電容量の比になる。 >>671
もったいないけど教えてやろう。
回路を一周すると途中で起電力E,R.C.Lでの電圧の変化iR,q/C(q=∫idt),Ldi/dt
がある。これらの電圧を足し合わせると0になる。
なぜか?
今、プローブとして電荷eが回路を一周したとしよう。
電荷eは電圧vを通過するとevのエネルギーの獲得、損失がある。
一周してこれらの和が0でなければエネルギーが変化したことになる。
つまりエネルギーが保存されていないことになる。
対偶命題はエネルギーが保存されるならば電圧変化の和は0
ということになる。 >>655
回転系で遠心力と向心力が作用反作用になるのは
回転系で止まっている(慣性系で等速回転)物だけだぞ >>672
キルヒホッフの法則でエネルギー保存則てのは電圧部分だけだな
電流の方は電荷保存則だ 電界の周回積分がゼロってのは
電荷の作る電界だけだぞ。
電池や電源装置の中の電界は
「化学力あるいは外部電源による起電力」 + 「主に両極に分布する電荷が作る電界」
の2つが対向してて内部抵抗による降下分だけ前者が勝っており、
つまり電流方向に小さな電界が存在しているので外部回路も合わせたすべての∫Edsは
大きく電流方向にプラスだぞ。
アホかボケが。
くっくっく >>683
こいつも何言ってるか分らないほどの見事なアホだな。
E•dl = ー∫∫ (∂B/∂t) • ndS
これは、閉回路の起電力を表している。
>>680の”電池の起電力”に対応する。
∂B/∂t=0というのは電磁誘導による起電力がない場合だ。
いずれにしても>>680の様に考えれば周回で電圧=0となる。
(Kirchhoffの第2法則) E•dl = 0の場合、電流が流れないと言うこと。
E•dl ≠0の場合、電流が流れて、起電力は各回路素子の
電圧降下(上昇)の和と一致するということ。
この場合EはBに依る物だけを表わす。 全ての電場をEとするなら
E=E1+E2(E1は電磁誘導による起電力+電池の起電力、E2は回路素子の電圧)として
E•dl = 0が常に成り立つ。 ところでアホたちはコンデンサーに蓄えられているエネルギーが
1/2CV^2
がなぜ成り立つのか理解しているのだろうか? ガウス積分(体積分=面積分)を適用すると、
E=q/S
今微少電荷dqをプラス側からマイナス側へ運ぶとする。
その時のエネルギーは
∫(dq*E)dx=∫(qdq/S)dx=qdq*a/S(aは電極間の距離)
=d(ENERGY)
これを積分すると
q^2*a/S=ENERGY
一方
∫Edx=a*q/S=q*(a/S)=V
であるから、q=CVと書くと
1/C=a/S
よって
ENERGY=q^2*a/S=(CV)^2/C=1/2CV^2
となる。 誤 q^2*a/S=ENERGY
正 1/2*q^2*a/S=ENERGY
誤 ENERGY=q^2*a/S=(CV)^2/C=1/2CV^2
正 ENERGY=1/2*q^2*a/S=1/2*(CV)^2/C=1/2CV^2 ここ、絶対 工学部 崩れが混入してる。
工学部つか、ポンコツなデンキ屋さんって感じー。 要するに
@電場Eを求める(ガウスの定理)
AdqEを距離で積分する(エネルギーを求める)そしてqで積分する。
BEを距離で積分する(電圧Vと関連付ける)
これらから導かれる。
尚、これでいい理由の詳細は説明していないが、自分で考えてくれ。
そうすれば少しはアホでなくなる。 ガウスの定理とガウスの法則の区別も付かないアホだろ >>694
本当に幼稚園児だな。
何が違うんだよ。
幼稚園児って言うより超究極のアホだよ。 >>695
こいつ自分自身が究極のアホだと気付いてないのかよ お前らアホって言うためだけに生きてるだろう?
クーロンの法則からdivE=ρ
これをある体積で積分して
∫divEdv=∫ρdv
∫divEdv=∫EndS(ガウスの定理)
∫ρdv=q
よって
∫EndS=ES=q
∴E=q/S
何も説明できないでアホアホ言ってる。
まさにアホの世界チャンピオン ガウスの法則はクーロンの法則から導かれるので、本当は
法則と呼ばないほうがいい。
法則と言う言葉はテキトーに使われている。 >>700
ガウスの法則と定理の違いをググってきて
あたかも最初から知っていたように書き込むアホwww >>700
またデタラメ書いてるwww
テキトーに検索してきてそれが正しいかどうか分からずにコピペしたのがバレバレ divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ
divE=ρ ガウスの法則とガウスの定理の違いを知らなかったマヌケ
更にdivE=ρとかw お前ら頭が悪いだけじゃないな。
ブタの脳みそだな。
違うとか言うなら自分はどう考えるのかを言うのが人間だ。 >>706
>ガウスの法則とガウスの定理の違いを知らなかったマヌケ
幼稚園じゃなければ、そんなの区別しないぞ。
>更にdivE=ρとかw
超基本なのに・・・
クーロンの法則だぞ。
バカが凄すぎて感動的だ。 >>708
区別するだろがアホ
アホなオマエが区別ついていなかっただけ
物理学に定理はないのによwww
さらにdivE=ρとか馬鹿丸出し バカの砂場か?
俺は出かけるから、お前、一人でオナニーしてろ。 divE=ρはガウスの法則でもクーロンの法則でもないのに気付いてないキチガイ >>712
最後にdivE=ρはクーロンの法則を変形した物だ。 >>700
自分の間違いに気付かずにドヤ顔してるとは
アホ過ぎ >>713
> 最後にdivE=ρはクーロンの法則を変形した物だ。
オマエの知ってるクーロンの法則と俺の知ってるクーロンの法則は違うな
お前はどこの土人だ? >>690
> ガウス積分(体積分=面積分)を適用すると、
ガウス積分を知らないバカwww
用語の使い方めちゃくちゃ
死ぬよ ε0がないっていいたいだけだろ
ID:NU50wEwpのバカの擁護はしたくないんだけど
それくらい許したれ
そういう単位系をとってるともいえるし お前ら頭の芯からバカだな。
第一、お前ら議論できないよな。
算数できないよな。
物理できないよな。
論理が分からないよな。
だから、つまらないことでキャァーキャァー騒ぐんだよ。
問題意識が赤ちゃんかバカ女レベルだよ。
だから、つまらないことでキャァーキャァー騒ぐんだよ。 ガウスの法則→マクスウェル方程式のひとつ
ガウスの(発散)定理→体積積分と面積積分の関係
ガウス積分→∫exp(-ax^2)=π/√a >>719
>そういう単位系をとってるともいえるし
そんなワケないだろ
CGS静電単位系を使ったとでもいうのかよww
ここは高校物理のスレだしSIを使ってるに決まってるから >>720
ガウスの法則も定理も積分も知らないバカが何言っても無駄だから ここで敢えて国際単位系以外を使う意味ないだろ
書いた奴がアホなだけ
ガウス積分とかも知らないアホだからな いや、厳密なことよりも意味がわかってるかが大事じゃね >>701
クーロンの法則と電場の重ね合わせを使わなきゃガウスの法則は導けんから >>729
そいつが本当に意味が分かって書いてるって思える?
慣性力に作用・反作用があるって言っちゃう馬鹿だぞ?
誰も質問していない静電エネルギーについて一人で語りだしそして間違う
アホの極みを擁護する必要ない >>723
だからそんな致命的な間違いではないやろって話
法則と定理と積分は全部全く違う話なので
混同するのは致命的やけど なんでたかだか高校物理でこんなにヒートアップするん???
まるで親の仇でも探しだしたかのよう。 >>685
おいアホ。
お前のそのwiki丸写しは大間違いだからな。
起電力は電磁誘導だけではない。
電池もあれば直流電源装置もある。
それらを含めた合成電界による∫E・dsはゼロではない。
電流の方向、すなわち電源装置はその内部で負極から正極へ向けて電界を発生し、
それは正極と負極に蓄積する電荷による電界に打ち勝って電流を流すんだよ。
打ち勝つ大きさは電源の内部抵抗分だ。
電源電圧は一般的にVやEと表記されるが、マヌケなwikiには
その記述が抜けているんだよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キルヒホッフの法則_(電気回路)
第2法則の右辺はゼロではなく、電源電圧の総和である。
電池や電源装置が内部で作る電界は∫E・ds=0ではない。
これがゼロなら、そもそも電流を流すことはできない。
当たり前だ。電流が閉回路流れるということは
その方向に電界があるということなんだから
∫E・ds=0であるはずがない。
電流の方向で積分すれば計算するまでもなく∫E・ds>0に決まっている。
wikiの記述はとんでもないデタラメであり、電界Eが
・電荷による電界
・電磁誘導による電界
・電池や電源装置による電界
の3種類あることを認識できていないマヌケが書いてるんだよ。
上2種類の電界だけに電磁方程式第4式を当てはめているマヌケであり、
電池や電源装置の電界をどう考えるのか知らない未熟者だわ。
くっくっく wikiのマヌケな記述な、これ。
∫E・ds=0
もしこれが正しければ、この閉回路には電流が流れないことになる。
しかし上で書いたとおり、電流は電界の方向に流れるんだから
計算するまでもなく電流方向の積分は∫E・ds>0である。
i=σEなんて書くまでもない。電池や電源内部でもこれは同じ概念だ。
こんな直感的で当たり前のことを理解せず、知りもせずに
wiki書くヤツってどんなアホ面してんだろうな。
こういうアホは氏ねよ。
くっくっく >>732
高校物理の質問スレで国際単位系以外を使う意味ないでしょ
間違いだらけで高校生が見ていたら
百害あって一利無し
致命的ミスになるから
例えば
>>690
>E=q/S
とか
>今微少電荷dqをプラス側からマイナス側へ運ぶとする。
とか
>1/C=a/S
とか >>685
おいアホ。
電池や電源装置がある場合は
∫ E・ds = ー∫∫ (∂B/∂t) ・ndS + V
だぞアホ。
Vは電池や電源装置による起電力の総和だアホ。
くっくっく rotE=ー∂B/∂tな。このEってのは
・電荷による電界
・電磁誘導による電界
だからな。
電池や電源装置の起電力による電界は
この段階で含めんなよド素人が。
どの段階で含めるかは、上を積分して
∫ E・ds = ー∫∫ (∂B/∂t) ・ndS
としてから電池や電源装置の起電力としてVを加えて
∫ E・ds = ー∫∫ (∂B/∂t) ・ndS + V
とした段階で加えるんだよ。
電磁方程式を根本から理解しておらず、
また電池や電源装置も理解しておらんサルばっかだな。
くっくっく お前らって、懇切丁寧に手取り足取り教えてやらないとダメなんだな。
頭の働く人間は違うぞ。話の意味が解るぞ。
お前の幼稚園ポイ解説、バカ丸出しで面白いよ。 サルども分かってんのか、ああ?
閉回路に電流が流れていると
その方向の周回積分は当たり前に
∫i・ds>0
i=σEでσが一定とすれば上式は
∫i・ds=∫σE・ds=σ∫E・ds>0より
∫E・ds>0
よってwikiの記述は完全な大間違いで
魚拓で残しておくべきレベルである。
ホントに顔が見たいわこのクソマヌケが。
くっくっく >>745
>>743に書いてるような懇切丁寧な回答で頼む
次からは マクスウェル方程式から以上の2法則を導出することができる。電圧則の方は一つの式だけから導出できるのでこちらをまず導出する。電圧則はファラデーの電磁誘導法則すなわち
{\displaystyle \operatorname {rot} {\boldsymbol {E}}=-{\frac {\partial {\boldsymbol {B}}}{\partial t}}}{\displaystyle \operatorname {rot} {\boldsymbol {E}}=-{\frac {\partial {\boldsymbol {B}}}{\partial t}}}
の両辺を面積分する。このとき、左辺にはストークスの定理を適用し、右辺については変動磁場がないという仮定をおく。すると
{\displaystyle \oint {\boldsymbol {E}}\cdot d{\boldsymbol {s}}=0}{\displaystyle \oint {\boldsymbol {E}}\cdot d{\boldsymbol {s}}=0}
を得るが、左辺は適当に回路上の区間を分割してその区間に対しての線積分を{\displaystyle V_{i}}V_{{i}}などと記述することでそのまま得られる。
このwiki書いたヤツどこの誰なんだ?
∫E・ds=0なら電流流れないってーの
アホかボケが
くっくっく >>748
抵抗とかで電圧降下してたら総和は0にならない? >>690
お前が本当に分かっているのか質問してやる。
何もないコンデンサ電極間aをどうやって電荷を運ぶのか、
ちゃんと理解してるんなら答えてみろ。
くっくっく >>753
お前本当に本当に超超バカだな。
外力がdqに仕事するに決まってるだろう?
アホすぎるんじゃないのか?
外力の仕事=エネルギーの増加だ もちろんマイナス側に運ぶdqはマイナス電荷である。(この場合)
外力がdqを押しながらコンデンサーのマイナス側に電荷dqを追加する
イメージだ。 電池があったら摘•dl = 0成り立たないの?
電池と抵抗だけの回路があったら、電池の部分でE•dl>0、抵抗の部分でE•dl<0になってプラマイゼロにはならないの? >>756
それが正しい。
アホの言うことは気にしなくていい。 >>755
ガウスの法則も定理も積分も知らないクソは何も書き込むなよ
そして死ね >>758
オマエもアホのクセに何言ってんだカスwww >>759
お前幼稚園卒業しろよ。
いつまで幼稚園の価値観なんだ? >>762
定理と法則と積分の違いが分からないアホw 中身のないレスの連投でスレ伸ばすの良い加減にやめろ クーロン力が法則だったら、"ガウスの法則"は法則じゃないだろ?
”キルヒホフの法則”だって、他の法則から導けるので法則と呼ばれるに値しない。
世の中では法則って言葉はいい加減な使われ方をしている。
何かのテーマを考えるときの出発点、ぐらいの意味だ。
それが分からないから幼稚園なんだ。 >>764
普通は
混同して使ってしまってごめんなさい
でもそういうことでしょ?
っていうんや
それを間違っていることを突かれて幼稚園児とかバカですかと? >>766
そもそも同値だったらどちらも法則だろ
それとも同値じゃないのか? >>766
>他の法則から導けるので法則と呼ばれるに値しない。
「法則」と「原理」を混同してないか?
原理だったら、他の原理から導かれることがわかったらもはや原理と呼ばれるに値しない、
という主張もわかるが、他の法則から導かれるものは法則と呼ばれるに値しないなんて
初めて聞いた だから厳密な使い方なんかしてないって書いてるじゃん
実際に厳密な議論したら二次的なものを法則と呼ばないのかは知らんけど ガウスの法則は法則じゃないとか馬鹿過ぎるwww
定理と法則と積分の違いが分からない馬鹿ならそうなるのかw
オマエの論理だとビオ・サバールの法則も法則じゃなくなるな。アンペールの法則から導けるんだからな >>766
>世の中では法則って言葉はいい加減な使われ方をしている。
いい加減な使われ方を問題視してるのはこいつだろ。
で、突っ込まれたら厳密な話なんてしてないって、ダブスタもいいとこだ >>775
いや、良い加減な使われ方を問題視してるというか現実はそうなっているので二次的なものでも法則と呼ぶということの説明だろ
俺はID:NU50wEwpじゃなくて横から突っ込んでるだけだが。 >>755
> もちろんマイナス側に運ぶdqはマイナス電荷である。(この場合)
> 外力がdqを押しながらコンデンサーのマイナス側に電荷dqを追加する
> イメージだ。
またまたデタラメ発言出たよ
バカ過ぎる
コンデンサーに電荷が溜まるんだからdqは正になるのが分かってないバカ >>764
言葉はきちんと区別しましょうね
分かりましたか
幼稚園児並の知能しかないお爺ちゃんwww 高校物理で教えるのは電磁気学の基本で連続量の数学による物理理論だから
電磁気学の定義(電荷や電流の方向等)と物理法則を認めて理解するのが基本なのだが
現代的に原子物理との関係で物性物理学的な概念、例えば銅線中はマイナス電荷の電子
が移動すると教える必要があり、混乱する学生が発生する。
また実際のコンデンサには接続極性・電圧制限の電解コンデンサが有り、逆接続などで
爆発する。
電磁気学の基本法則の学習は、その様な物質の物理性質を無視して理解するのが原則
電荷は連続量で代数的に保存し、回路の電流は何処でも連続である。(変位電流を含む)
つまり、コンデンサに流れ込む電流で+電極の電荷が増大し、流れ出す電流で-電極の電荷が減少する。
(初期値の電極電荷が0なら流出で負電荷になる) >>774
ビオサヴァール=アンペール
微分で表わしたかそれを積分したかの違だけ。 >>777
SCB=スーパー超バカ
マイナスに帯電した側に更にマイナス電荷dqを
付け加えた軒にする仕事=コンデンサーのエネルギ >>772
下らない言葉にこだわってないで、論理構成を
再点検しろよ。 >>782
誤 付け加えた軒にする仕事=コンデンサーのエネルギ
正 付け加えたときにする仕事=コンデンサーのエネルギ お前ら自分の脳みそを自分で構成することを知らないだろう。
だから、大混乱でキャーキャー言い出す訳なんだよ。 更に言えばビオもアンペールもローレンツ力で説明できる。
更にローレンツ力もクーロン力と相対論(ローレンツ収縮)で説明できる。
とすれば法則の名に値するのはクーロン力と相対論だけだ。
だけど、いちいちそこまで遡るのも大変なので、適当なところで○×の
法則を作ってそれを基礎方程式にして考える、と言うのが現状だろう。 なぜ半導体中の電子は伝導体下端に沿って斜めに落ちずに衝突まで真横にだけ進むのですか?
https://i.imgur.com/0g10Hsl.jpg 【レス抽出】
対象スレ:高校物理質問スレpart37
ID:NU50wEwp
680 2020/01/10(金) 00:14:57.64 ID:NU50wEwp [1/32]
685 2020/01/10(金) 03:57:52.18 ID:NU50wEwp [2/32]
686 2020/01/10(金) 04:11:10.70 ID:NU50wEwp [3/32]
687 2020/01/10(金) 04:29:50.63 ID:NU50wEwp [4/32]
689 2020/01/10(金) 06:02:15.84 ID:NU50wEwp [5/32]
690 2020/01/10(金) 06:20:58.77 ID:NU50wEwp [6/32]
691 2020/01/10(金) 06:25:09.50 ID:NU50wEwp [7/32]
693 2020/01/10(金) 06:30:42.04 ID:NU50wEwp [8/32]
695 2020/01/10(金) 07:15:36.25 ID:NU50wEwp [9/32]
700 2020/01/10(金) 07:52:23.66 ID:NU50wEwp [10/32]
701 2020/01/10(金) 07:54:50.42 ID:NU50wEwp [11/32]
707 2020/01/10(金) 08:24:07.10 ID:NU50wEwp [12/32]
708 2020/01/10(金) 08:26:26.06 ID:NU50wEwp [13/32]
711 2020/01/10(金) 08:34:34.07 ID:NU50wEwp [14/32]
713 2020/01/10(金) 08:40:40.02 ID:NU50wEwp [15/32]
720 2020/01/10(金) 11:48:48.44 ID:NU50wEwp [16/32]
743 2020/01/10(金) 15:33:06.12 ID:NU50wEwp [17/32]
745 2020/01/10(金) 15:45:16.41 ID:NU50wEwp [18/32]
754 2020/01/10(金) 16:07:16.23 ID:NU50wEwp [19/32]
755 2020/01/10(金) 16:09:45.98 ID:NU50wEwp [20/32]
757 2020/01/10(金) 16:11:51.33 ID:NU50wEwp [21/32]
758 2020/01/10(金) 16:13:19.56 ID:NU50wEwp [22/32]
760 2020/01/10(金) 16:15:03.09 ID:NU50wEwp [23/32]
762 2020/01/10(金) 16:15:57.03 ID:NU50wEwp [24/32]
764 2020/01/10(金) 16:17:59.59 ID:NU50wEwp [25/32]
766 2020/01/10(金) 16:22:12.45 ID:NU50wEwp [26/32]
770 2020/01/10(金) 16:40:25.99 ID:NU50wEwp [27/32]
781 2020/01/10(金) 19:04:09.53 ID:NU50wEwp [28/32]
782 2020/01/10(金) 19:07:37.82 ID:NU50wEwp [29/32]
783 2020/01/10(金) 19:09:11.02 ID:NU50wEwp [30/32]
784 2020/01/10(金) 19:10:14.43 ID:NU50wEwp [31/32]
786 2020/01/10(金) 19:16:06.09 ID:NU50wEwp [32/32]
抽出レス数:32
無職確定 ポテンシャルエネルギーだけじゃなくて運動エネルギーも入ってるから坂を転げてもエネルギー図だと平行に進むんですね。ありがとうございました >>789
半導体も基本的には抵抗物質と同じだから同様なエネルギー図で表す。
図で水平のベクトルを運動そのものと勘違いするとそういう間違いになる
電位差で荷電粒子の(運動)エネルギーが増大、衝突(ジュール熱)で元の準位に戻る。 極めて初歩的で簡単なコーパス分析をすれば分かりますが、
ID:NU50wEwp
は極めて限定された語彙で書き込んでいるのでIDが無くてもすぐに検出可能です。 語彙の貧弱さは知性の貧弱さと極めて強い相関があります。 >>781
ガウス積分を知らないバカがまた何か言ってるww
どうせアンペールの法則からビオ・サバールの法則への変形出来ないくせによw >>782
こいつ本当に頭悪いな
dqが負ならコンデンサーに蓄えられる総電荷量qも負になってしまう事が分からない池沼
バカは死なないと治らない >>801
コンデンサーにはプラス側とマイナス側がある。
マイナス側に更にマイナス電荷を加える。
クーロン力に抗して外力が仕事をする。 >>755
お前クソ雑魚だったのかよ。
相手して損したわーくだらん。
想定するdqは正に決まっておる。
負極から正電荷dqを奪うから負極はますます負に帯電していくんだよ。
そして正極はどんどん正に帯電していく。
で、そんな当たり前のことを質問したのではない。
このdqは、何もない極板間aを空中浮遊しながら移動するのかどうかを
聞いてんだよ。
コンデンサーエネルギーすなわち仕事量
∫dqV=∫d(CV)V=1/2CV^2は
いったい「どういうやり方と経路でdqを運ぶことを想定してるのか」を聞いてんだ。
お前の答えは、dqを極板間aで空中浮遊させながら運んだってことなんだな?
それならばお前は舌かんで氏んでいいぞアホザルが。
くっくっく >>804
外力がクーロン力に抗してdqを動かす。
その時の仕事がコンデンサーのエネルギーとなる。
dqがプラスと考えたければコンデンサーのマイナス側から
プラス側へdqを動かす状況を考える。
キリストの心境 経路は問わない。
ポテンシャルだから、どんな経路で計算しても同じになる。 >>756
上の>>746とかに書いたとおりだってーの。
書くまでもない当たり前のことをサル用にもっと単純にして書くぞ。
電池と抵抗と導線しかない単純な閉回路を考えろ。
電流の方向に閉回路(電池内部も含む)上を周回積分すると
電流の方向と積分の方向は同じなので、どこでもi・ds>0。
よってi=σEなので、どこでもE・ds>0
すなわち∫E・ds>0である。∫E・ds=0なんて大ウソだってことだ。
このEは
・抵抗と導線の内部については、表面電荷が作るクーロン力によるものである。
表面電荷は抵抗、導線、電池の両端の表面に蓄積した電荷である。
・電池内部については、「化学力による電界」と「上のすべての電荷のクーロン力による電界」の和である。
分かりやすく言えば「差」となる。この2つの電界は逆向きだからである。
電池には内部抵抗があるので、i=σEに相当する電界が必要であり、このEの大きさは
「化学力による電界」から「上のすべての電荷のクーロン力による電界」を引いた合成電界となる。
つまり、この合成電界が負極から正極へ正電荷を持ち上げるための電界Eとなる。 電池内部は合成電界なんだよ。
当たり前だが電流の方向が逆転したりしないので
合成電界は抵抗や導線と同じ扱いでi=σEであり、この考え方が
電磁気学での電池や電源装置なんだよ。
大学でもこういうふうに詳しく教えないからな。
だからお前らサルどもは電池や電源装置の中で∫E・dsをどう考えるべきなのか
まったく知らんのだ。
そしてここからが大事な話なんだが、
「化学力による電界」は「電荷による電界」とは異質なんだよ。
なぜならば「電池の内部にしかない」からだ。
電荷が作る電界は空間全体だから
rotE=0より1周の積分は∫E・ds=0となる。
しかし化学力による電界は電池内部にしかないので
1周の積分は内部の積分だけしかなく、そこでは明らかにE・ds>0なので
∫E・ds>0となり、ゼロとはならんのだ。
だからな、お前らは肝心なことを教えてもらっておらず、
ただ漠然と電磁方程式を表面的に知っているだけであり、
どう適用すべかまるで知らんのだ。
だから電池や電源がある回路でも
∫E・ds=0などとデタラメを平然と書けるんだよ。
そんなもん、電流が流れねえってーの。
アホかボケが。
くっくっく >>805
お前も空中浮遊派なんか?
もっと教科書に各レベルで書いてみろ。
図を書くならどんな図だ、ああ?
くっくっく まあ分かっていたことだ。
大方のサルどもは
コンデンサーのエネルギーを考えるとき、
dqを電極間aの経路で空中浮遊させて運ぶと思っているとな。
しかし、いまどきの大学教授はワシより若造ばっかだから
ホントにアホしかおらんわな。
間違ったことを平然と教科書に書いておるし、
逆に上みたいに電池や電源装置の中の電界はどう考えるべきかを
まったくと言っていいくらい教えないし、知らんのだ。
だからwikiで∫E・ds=0などと大間違いのことを書くわけ。
これ、魚拓に保存しとけよ。デタラメの見本だからな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キルヒホッフの法則_(電気回路)
こういうレベルのアホザルどもが
相対論や量子論や素粒子論は正しいとかほざいてんだからな。
量子もつれも量子コンピューターもすべて大ウソであって
ただの遠隔作用だってーの。
若造アホザルどもは少子化でますますアホ化しとるわ。
アホほど量子量子と、コイツらには腹の底から吐き気がするわ、ぺっ
くっくっく >>807
よくこれだけ屁理屈を考えられるな。
i=σEって物質中の話だぞ、抵抗とかの。
導線中ではE=0だぞ。導線中でエネルギー
が変化するって、おかしいと思わないのか?
i=σEはv=irの別の表現だ。
大体、積分は初めから摘dsを考えろよ。
そして、摘dsが何を意味するかも。
こんだけ屁理屈考えて平気だって、お前は
屁理屈大魔王だ。 単純な抵抗と電源で出来た回路にて
抵抗の中でも電流の方向でE・ds>0
電池や電源装置の中でも電流の方向でE・ds>0
これらを電流の方向で1周について合算すると∫E・ds>0
こんな当たり前のことも認識していないレベルで
wiki触んなよボンクラ。
お前のrotEの中のEは
「電荷よる電界」と「電磁誘導による電界」だけであって
「電池や電源装置による電界」はそこに入れてはいかんのだボケが。
なぜなら、それによる∫E・dsはゼロではないからだバーーーーーーカ
マジでコイツの顔見たいわ。
くっくっく >>811
>>しかし、いまどきの大学教授はワシより若造ばっかだから
あんた80歳超の耄碌ジジイなんだな。 >>813
おいアホザル。
現実の話してんだよ。
導線は抵抗とまったく同じだアホザル。
くっくっく >大体、積分は初めから摘dsを考えろよ。
>そして、摘dsが何を意味するかも。
個々のE・dsを合算したものが∫だぞ。
アホかボケが。
くっくっく >>814
おじいさん恥ずかしいから止めて!!
>>抵抗の中でも電流の方向でE・ds>0
>>電池や電源装置の中でも電流の方向でE・ds>0
抵抗中ではE・ds<0
電池等ではE・ds>0
合計唐d・ds=0 >>817
爺さん用に直すと
>大体、初めからEdsを考えろよ。
>そして、Edsが何を意味するかも。 お前らさ、電磁方程式の中のEやBってのは
「電荷によるもの」と「変位電流によるもの」と「電磁誘導によるもの」の
3種類だけだってちゃんと認識してないよな?、サルだから当然だがな。
電磁方程式に直接
電池や電源装置のEを入れんなよ。
そんなもん∫E・ds=0のはずがないだろ、ああ?
それがゼロだったら電流なんか流れんぞ?
よかったな。
非常に基本的で大切なことを教えてもらって。
とっととwikiを直せや恥ずかしいのう。
こんなレベルで電磁気学を語るなってーの。
くっくっく >>818
電池内部では電流が反転するのかアホザル。
ワシみたいにちゃんと記述してみろ。
くっくっく お前らさ、
いったい何十代なんだ?
今の教授はホントにレベル低いのは
ワシのカキコで分かったろ。
お前ら自体が若造なら
少子高齢化でアホザルしかおらんということだ。
ちっとは教科書を疑って、そして教科書に書いていないことを
自分で発掘するくらい真剣に考えて生きろな。
お前らのその知識レベルでは日本は終わりだ。
他国の若造が死ぬほど勉強しておるのは学力テストではっきりしておる。
お前らは怠惰な豚ザルだ。
お前ら若造見てると、のんきな豚ザルにしか見えんわ。
スマホ片手にアホ面さらして、ながらスマホはアホザルの証明である。
邪魔だから
底辺労働に従事して
電磁気学には触るなよな。
お前らには絶対に無理だ。
くっくっく >>821
Wiki直したいから昼くらいにも質問したのですが、
>そんなもん∫E・ds=0のはずがないだろ、ああ?
それがゼロだったら電流なんか流れんぞ?
これは本当ですか?
例えば起電力と抵抗を繋げた回路では、周回積分の際、起電力の部分で正の電場、抵抗の部分で負の電場を足し合わせることになり総和は0になると考えたのですがどこが間違いでしょうか。 >>788
おいアホザル。
ローレンツ力は磁場の定義式だぞ。
磁場の自然法則がビオサバールの法則だ。
dF=Ids×BにてBを定義する。
この定義式がローレンツ力だぞ。電流密度で変形すると
dF=idSds×B、よって単位体積当たりの力は
f=i×B
電荷密度で変形すると
f=env×B
密度で割るとeの1個当たりに働く力になり
Fe=ev×B
これをローレンツ力と言っているだけで、その実体はBの定義式である。
あと、それ以降に書いていることもすべてデタラメだな。
ご苦労なこったアホザルが。
くっくっく >>825
起電力のEも
抵抗のEも
電流の方向すなわち積分の周回方向だから同じだぞ。
電流の方向だ電流の方向。同じ方向だろ。
もし2つのEが逆方向なら
電流が逆向きに流れてるということになるぞ。
起電力の中もi=σEだ。内部抵抗な。
もし内部抵抗がゼロでσ=∞ならE=0で
「化学力による電界」と「表面電荷による電界」が釣り合うが、
それでも抵抗部分の∫E・ds>0だからな。一緒だぞ。
起電力の中のEは、抵抗の中と同じく
電流と同じ方向なのは当たり前。
理想的なら内部抵抗ゼロでE=0だが、そのときは電流は惰性で
負極から正極へ流れる。そして正極へたどり着くと
主に正極に蓄積している電荷によるクーロン力で
抵抗へと押し出されるんだよ。
起電力の中のEは
「化学力による電界」と「回路全体の表面電荷による電界」の合成であり、
互いに逆向きだから実質はその「差」だ。
ここで質問だが、起電力の中の「化学力による電界」は
正極と負極の間でどちら向きだ?
また起電力の中の「回路全体の表面電荷による電界」は同じくどちら向きだ?
これが分かっていないとダメだぞ。
くっくっく 電位で回路を見たときには、起電力の部分でポテンシャルが上がり抵抗の部分で下がると思いますが、電場はその傾きですよね?
つまり例えば起電力の坂の手前から積分をスタートすると起電力の部分で上り坂なので正の値が蓄積されていき、抵抗部分に達すると電位が落ちるので下り坂になり負の値を蓄積していくため、始点に戻ったときには起電力部分と抵抗部分の累積電場が打ち消される気がしますが、間違いでしょうか。 >>828
>抵抗部分に達すると電位が落ちるので下り坂になり負の値を蓄積していくため、
それは電位な。
∫E・dsという量は負ではない。
電流の方向で積分すれば
起電力の中でも抵抗の中でもどちらも正。
なぜならば、どちらも電流の流れている方向で積分するからだ。
くっくっく 回路の任意の箇所の電位をΦとする。
抵抗をとおるたびにエネルギーが熱になってΦー∫E・dsとなり電位は下がっていく。
電源にたどりつくと「化学力による電界」が「回路全体の表面電荷による電界」に
逆らって持ち上げてくれるのでエネルギーが増加して電位が上がりΦ+Φ’となる。
ここでΦ’とは「回路全体の表面電荷による電界」が電池の両端に対して作る電位差であり、
電池が外部に発揮する起電力でもある。電荷による電位差は経路に無関係だからである。
で、これは電位Φの話だぞ。
くっくっく >>825
昼くらいに回答しましたが、正しいです。
ここでは少しイメージを確実な物にするために
以下のように考えます。
先ず対応するイメージとして重力場を考えます。
h持ち上げて、h落下する。
h持ち上げるのは、重力に反して誰かが仕事をします。
h落ちるのは重力のままに動きます。抵抗が働いて等速
で落ちるとします。エネルギーは摩擦熱に変わります。
もう一回持ち上げます。もう一回落下します。
持ち上げたエネルギーはその度に摩擦熱に変わります。
電気回路もこれと同じだと考えられます。
電源と抵抗の回路を考えましょう。
既に定常電流が流れている状態を考えます。
片側が電子にとってポテンシャルの大きい側、
反対は小さい側です。
小さい側にある電子を電源が持ち上げて大きい
側に移します。抵抗の両端はポテンシャルの大きい側
と小さい側ですので電子は力を感じて小さい側へ
移動します。この時抵抗でエネルギーは熱に変わり
電子は等速運動をします。(定常電流)
電場Eはどのように関連付けられるのでしょうか?
qEが力、-qEd=-qVがポテンシャルで
mgとーmghに対応します。
電池ではqEに逆らって電池が仕事します。-qEd。
抵抗ではqEに従って電子が動きます。qEd。
ポテンシャルは-∫fdsだから、電池ではポテンシャル(電圧)が
上昇して抵抗では減ります。
式で表わせば
ポテンシャル(電圧)=-qEd(電池)+qEd(抵抗)=0
と言うことです。 で、これは図で書けるのか?
「ここで質問だが、起電力の中の「化学力による電界」は
正極と負極の間でどちら向きだ?
また起電力の中の「回路全体の表面電荷による電界」は同じくどちら向きだ?
これが分かっていないとダメだぞ。」
これが書ければ、そんな電位Φなんて二の次の話だと分かるぞ。
∫E・dsがどうかだ。これが主であって電位や電位差は従だぞ。
∫E・dsの結論として電位や電位差があり、この逆
電位や電位差から∫E・dsを考えるのは論理的に間違っているぞ。
くっくっく >>828
正解です。
回路の片側Aと反対側Bで考えると、
Aの各部分の電位一定
Bの各部分の電位一定
電流が回路を一周すると途中で
A→Bの部分とB→Aの部分があります。
つまりEの部分と-Eの部分。
-Eの部分では電荷は動かないので外力(起電力)
によって移動する必要があります。 >>831
だからポテンシャルというのは
∫F・ds=Φ(A)ーΦ(B)によって定義されるんだから、
本質は左辺の∫F・dsだってーの。
それを逆にしてΦを主として考えるから
そんなデタラメな思考になるってーの。
主が∫F・dsであって、従がポテンシャルΦなんだよ。
今考えてるのは∫E・ds=0かどうかだろ。
ポテンシャルなんて持ち出す必要性がない。従で不要だからだ。
電流の方向に周期積分するのだから
抵抗の中もi=σE、電池の中もi=σEで
これらの電界は周回積分の方向で一緒なんだから
∫E・ds>に決まってるってーの。
「従」である「不要」な「関係のない」ポテンシャルに
固執してるからそういう恥ずかしいことになるんだよ。
どうしてポテンシャルを持ち出す必要があるのか?
アホかいな。
アホほどポテンシャルの意味も分からず持ち出すよな。
∫F・dsの話をしてんだよ。その右辺のΦは不要だ。
くっくっく 正常な脳みそならもう理解したよね。
一周回るんだから、どこかでEが-Eになるよね。 >>834
早く「化学力の電界」と「電荷の電界」の図を
電池の内部について書け。
そしてwikiを直すならその図もつけろ。
いっぺんで∫E・ds>0だと分かるわアホクサ。
前からさんざん言ってるが、
ポテンシャルとかエネルギーを主体にして
考えるなよアホザルどもが。
力だよ力。
この場合は電界の向きだ。
ポテンシャルなんか、これに合わせて考えるだけの
従属物にすぎんわ。
どっちが主で従か
まったく分かっておらんな。
∫F・ds=Φ(A)ーΦ(B)で、
何が主かというと∫F・dsだ。
Φがあって∫F・dsがあるとでも思ってんのかこのアホザルが。
本末転倒ってんだよサルが
くっくっく >一周回るんだから、どこかでEが-Eになるよね。
お前はそのEを
電界と電圧の両方で混同してるだろ。
一周回ってる間に電流の向きが変わるのかアホ。
電流の向きが変わらんのだから電界の向きが逆転するわけないだろ。
お前は電界と電圧をその記号で混同してるだけだな。
どんだけアタマ固いんだ。
ガチガチで痴呆症じゃないのか。
マジで脳疾患だと思うぞ。
認知症かパーキンソン病か。
くっくっく いくらアホでもここまでアホになる必要ないぞ。
|-------------------------|
| |
| *
= 電池 ↑電場 * 抵抗 ↑電場
| *
|-------------------------|
一周回ってみろ。 抵抗の中でi=σE
電池の中でもi=σE
このiの向きは両者同じで逆転しないので
Eも逆転しない。
よって電流方向の∫E・dsはどこでも正の値である。
ただし、内部抵抗ゼロの理想電池ならそこではE・ds=0であるが、
回路全体の総和は∫E・ds>0である。
これが分からないのは、
ポテンシャルやエネルギーの意味も分からずに
ポテンシャルやエネルギーを主だと勘違いしているアホザルだけである。
wikiもひどいアホザルが書いておるわ。
じゃあな、アホクサ。
くっくっく いくらアホでもここまでアホになる必要ないぞ。
|-------------------------|
| |
| *
= 電池 ↑電場 * 抵抗 ↑電場
| *
|-------------------------|
一周回ってみろ。 ∫F・dsがあって、保存力の場合にはΦがある。
Φがあってそこから∫F・dsが導かれるのではない。
サルって生きるの大変だな。
因果関係とか主従とか
原因と結果とか、まるで逆に考えてるからな。
何回も言うが
エネルギーやらポテンシャルやら
とっとと捨て去れや。
アホ丸出しだぞ
そこのアホザルが。
くっくっく >>843
電流の向きが逆として、
抵抗のEが反対になってるぞ。
それは電圧降下のEだろ。
なんで電流の向きと電界の向きが逆転するんだよ。
電位や電位差で考えるな。
あとづけだぞ電位と電位差は。
あと、電池内部の図を書けよ。
日本語も不自由みたいだな知恵遅れが。
じゃあヒマだったらまた今度な。
くっくっく Aの部分はどこでも等電位
Bの部分はどこでも等電位
電圧V=Aの電位ーBの電位
=∫Eds(電池の部分で)
=∫Eds(抵抗の部分で)
>>842
電流の向きも分からないバカwwwwww
こんな初歩的なことも分からないアホwwww >>755
>もちろんマイナス側に運ぶdqはマイナス電荷である。(この場合)
>外力がdqを押しながらコンデンサーのマイナス側に電荷dqを追加する
高校生なんですけど、755の発言は間違っていますよね?
記号ΔQとdQを同じ意味に取っていいかは分かりませんけど
コンデンサーを充電する時はΔQ>0
コンデンサーを放電する時はΔQ<0
ですよね?
今回は充電しているのでΔQ>0で、電池の正極側に繋がっているコンデンサーの極板に電荷がΔQ増加するのと同時に
電池の負極側に繋がっているコンデンサーの極板に電荷が-ΔQ増加する
このとき電池がする仕事
ΔW=ΔQ*V=(Q/C)*ΔQ
ここでΔをdに置き換えて両辺を積分すると
W=(1/2)*Q^2/C
=(1/2)*CE^2
=(1/2)*QE
(Eは電池の起電力)
これが静電エネルギーになる
という考え方でいいですよね? 結論から言いますと>>851と>>690、691は同じです
ΔW=ΔQ*V=(Q/C)*ΔQ
って言うのをどういう認識で持ち出してるかは知れませんが、
これっていきなり持ち出すのは根本的な説明にならないと思い
ますので、
ΔW=∫dqEds=dq∫Eds=dqV=dq*q/C=(dq*q*a/S)
というふうにVを求めているわけです。
ここでE=q/Sでコンデンサーかんでは定数になります。
(片側の電極を含む球のガウスの積分から考える)
>>690
>>691
∫(dq*E)dx=∫(qdq/S)dx=qdq*a/S(aは電極間の距離)
=d(ENERGY) >>782
> マイナスに帯電した側に更にマイナス電荷dqを
> 付け加えた軒にする仕事=コンデンサーのエネルギ
バカの極み >>853
またバカが書き込んでる
dQはコンデンサーに蓄えれられる電荷Qの増加量なんだから充電する時はdQは正になるに決まってるだろが
電子が移動するからdQが負だと思い込んでるマヌケ
バカは死なないと治らない >>853
しかし、>>690はCやEの具体的な表示を求めたり
していて、この場合不必要なので以下のように
改めます。
********
今微少電荷dqをプラス側からマイナス側へ運ぶとする。
その時のエネルギーは
∫(dq*E)dx=dq*V=d(ENERGY)
これを積分すると
ENERGY =∫Vdq=∫q/Cdq=1/2/Cq^2=1/2CV^2
******************** >>853
>ΔW=ΔQ*V=(Q/C)*ΔQ
>って言うのをどういう認識で持ち出してるかは知れませんが、
> これっていきなり持ち出すのは根本的な説明にならないと思い
こんなことも分からないアホ
ΔQの電荷を運ぶ時のコンデンサーの電圧がVで一定とすれば、その時の仕事はΔW=ΔQ・Vになる
高校生でも理解している事が理解出来ないボケジジイ dW=∫dqEdx=dq∫Edx=dq*V=dq*q/C
だけで良かった。 >>857
お前、この超アホ!!
それは力dqEを積分して出てくる結果だぞ。
バカすぎる。 >マイナスに帯電した側に更にマイナス電荷dqを付け加えた軒にする仕事=コンデンサーのエネルギ
>マイナスに帯電した側に更にマイナス電荷dqを付け加えた軒にする仕事=コンデンサーのエネルギ
>マイナスに帯電した側に更にマイナス電荷dqを付け加えた軒にする仕事=コンデンサーのエネルギ
>マイナスに帯電した側に更にマイナス電荷dqを付け加えた軒にする仕事=コンデンサーのエネルギ
>マイナスに帯電した側に更にマイナス電荷dqを付け加えた軒にする仕事=コンデンサーのエネルギ
マイナス電荷dqだってwwwwww それからお前ら充電するからΔQ>0とかいっているが、
マイナスの電極では充電するときΔQ<0だぞ。
アホだから仕方ないが。 >>860
お前ら想像もつかないほどアホだな。
幼稚園児もビックリするほどアホだよ。 >>860
お前、電子を電子が溜まっているところに
更に付け加えるイメージがわかないのか?
幼稚園で勉強しなかったのか? >>859
アホ丸出し
高校物理では1クーロンの電荷にする仕事が1ジュールの時の電位差を1ボルトと定義しているからそれでいいだよボケ
dqがマイナス電荷とかお前の脳は腐ってるんだろ クーロン力による反発に抗して仕事をするのがエネルギーになっているのが
分らないんだな。
そんなのはプラス電荷で考えても同じだが、現実は主に電子が動いている。
電子のイメージで考えるのが正常だ。 >>864
お前のは幼稚園物理なんだよ。
∫Eds=V
で考えないられないから、超バカなんだよ。 ∫Eds=V
両辺にqをかけて
q∫Eds=qV
これが仕事だ。
q=1のときがお前の好きなやつだ。
だけど大人はqがプラスでもマイナスでもいいんだ。
仕事をするかされるかの違いになるだけだから。
本当に幼稚園物理だな。いつまで洟垂らしてるんだ? >>861
電子が移動するからdQが負だと思い込んでるアホ
コンデンサーに蓄えれられる電気量Q=CVの増加量がdQになる
コンデンサーに蓄えれられる電気量がdQ増加するというのは
プラス側の極板からマイナス側の極板へ-dQの電子が移動して
プラス側の極板の電気量がdQ増加するって意味だと理解出来ないのか?
マジで池沼だな >>855
こんなバカ幼稚園にもいないぞ。
充電するときコンデンサーのマイナス側は
Q<0、dQ<0だ。
充電すれば益々Qは小さくなる。絶対値は大きくなるが。 >>868
>コンデンサーに蓄えれられる電気量Q=CVの増加量がdQになる
お前、正側の電荷がQならば負側の電荷がーQだって理解してないんだな。
こんなバカ幼稚園にも入れないぞ。 >>866
>∫Eds=V
またまた馬鹿な書き込み
V=-∫Eds
を知らないのかよwww
こいつは正負の判断がマトモに出来ない >>869-870
救いようのない馬鹿だな
コンデンサーに蓄えれられる電気量はプラス側を基準に考えるのを分かってないwww
問題:起電力Eの電池に電気容量Cのコンデンサーを接続する
十分時間が経った時にコンデンサーに蓄えれられる電気量Qはいくつか?
俺の解答:Q=CE
アホの解答:Q=-CE
こういう事だな >>871
お前の言うことは下らなすぎる。
q∫Eds=qVはqEのした仕事を表わしている。
ポテンシャルを表わしたければ、
q*ポテンシャル=ーq*∫Eds
だ。
相変わらず幼稚園物理だな。 >>873
間違いを書いておいて何言ってんだ?
昨日のガウスの法則や定理や積分の時もそうだったが、他人に間違いを指摘されると相手を幼稚園だと罵る
幼稚園児並の知能しか無いのはお前だろうが
間違えたらゴメンナサイっていうのを幼稚園で習わなかったのか? >>872
お前、ゴキブリより頭悪いぞ。
どっちで考えてもQの絶対値はCV
だ。
そういう問題は、絶対値を暗黙に仮定している。
正確に言う正側の電荷はQ、負側の電荷は-Q。
だからコンデンサー全体には電荷は蓄えられていない。
電荷が分かれているだけだ。(トータル0)
しかし、慣例としてコンデンサーの電極はいくつですか、
と言うとき、トータルじゃなくて、片側の値を絶対値
で聞いているのだ。
幼稚園児の教育は大変だ〜 >>866
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
∫Eds=V
コイツ何も分かってないね >>875
>どっちで考えてもQの絶対値はCV
また馬鹿発言いただきましたwww
どっちで考えてもって?
プラス側の電気量で考えるのが普通だろ
それにCVがQの絶対値|Q|とは初めて聞いたわwwww >>876
∫Eds=V
Vは何を表わしてるか考えろよ。
単なる電位差だよ。
ポテンシャルpと言う概念を結びつけるときは
p=-∫Eds
おまえ小バエより頭悪いな。 >>877
俺だったらこんな奴は自分の大学には入れない。 >>869
>充電するときコンデンサーのマイナス側は
> Q<0、dQ<0だ。
> 充電すれば益々Qは小さくなる。絶対値は大きくなるが。
マイナス側を基準に取る馬鹿www
そうするとプラス側に貯まってる電荷は-Qで正の値
こんな基準の取り方するわけないだろwww
本当に迷惑だから早く死んでね >>878
アホ過ぎる
それだと電位の高低が逆になるのが分からないバカ >>880
>そうするとプラス側に貯まってる電荷は-Qで正の値
お前、珍しく正しいな。
>こんな基準の取り方するわけないだろwww
これはさっそく間違っているが。 >>882
お前マジで死ねよ
マイナス側の電荷を基準にしてQ
プラス側の電荷を-Q
ってする事なんて普通ないから
あるならソース出せよ
普通は>>612のようにプラス側をQ、マイナス側を-Qにするから >>879
幼稚園並の知能の奴が大学とか
笑えない >>878
E=-gradV
なんだからマイナスが付くに決まってるだろ。もう一度高校物理からやり直せ >>881
これじゃミミズの方が頭がいい。
∫Eds=V
Vは何を表わしてるか考えろよ。
単なる電位差だよ。
@Eとdsの方向が一致するとき
q∫Eds=qV はプラスで
q∫Edsは運動エネルギーになる(例えば)
AEとdsの方向が逆のとき
q∫Eds=qV はマイナスで
q∫Edsのエネルギーが電荷に蓄えられる
このエネルギー(ポテンシャルp)を正で表わしたいので
p=-q∫Edsとする。
お前らにはもったいない話だが。
とにかく全然考える力がないので、本当の話は
何にも理解できないのがお前ら幼稚園児、あるいは
ゴキブリ、あるいはミミズだ。 >>886
>∫Eds=V
>
> Vは何を表わしてるか考えろよ。
> 単なる電位差だよ。
またバカ発言いただきました
E=-∇Vなのだから電位差出す時にもマイナスが必要なのが分からないバカ >>886
> AEとdsの方向が逆のとき
> q∫Eds=qV はマイナスで
> q∫Edsのエネルギーが電荷に蓄えられる
またまたバカ発言いただきました
マイナスのエネルギーが蓄えれられるとかw
それを後から符合調整とかw
電荷qは電場からqEの力を受ける
それに逆らって外力-qEが仕事をするから
W=-∫qE・ds
こうすればいいだけなのにwww >>887
新たなアホ参上だな。
∫Eds(運動エネルギー)の増加はポテンシャルqVの減少
∫Eds(運動エネルギー)の減少はポテンシャルqVの増加
あるいは
(運動エネルギー)+(ポテンシャルエネルギー)=一定
だから
qEds+qdV =0
から
Eds=-dV
になるのであって
>E=-∇Vなのだから電位差出す時にもマイナスが必要
と言う認識は幼稚だろう。
幼稚園物理の一環だな。 >>851
もちろん>>755は間違ってるよ
あなたの考え方で大丈夫
ID:t7GYGc20 は頭がオカシイ人なので無視するように >>888
マイナスの仕事をしたからエネルギーが蓄えられる
って意味に決まってるだろう?
アホだから、懇切丁寧に説明しなければならないな。 >>889
電位の高い低いが分からないキチガイ
頭がオカシイ q∫Eds=qV はマイナスで
q∫Edsのエネルギーが電荷に蓄えられる
q∫Eds=qV はマイナスで
q∫Edsのエネルギーが電荷に蓄えられる
q∫Eds=qV はマイナスで
q∫Edsのエネルギーが電荷に蓄えられる
q∫Eds=qV はマイナスで
q∫Edsのエネルギーが電荷に蓄えられる
q∫Eds=qV はマイナスで
q∫Edsのエネルギーが電荷に蓄えられる
q∫Eds=qV はマイナスで
q∫Edsのエネルギーが電荷に蓄えられる
q∫Eds=qV はマイナスで
q∫Edsのエネルギーが電荷に蓄えられる 早く>>883に答えろよクズ
マイナス側を基準とするソース早く出せ >>894
どんだけアホなんだよ。
どっちでも結果は変わらないって俺は言ってるの。
だけど、実際に動くのは電子だから、実際に
即して考える方がいいだろうって事だよ。
それからソース出せっていかにもお前らしいが、
こんなの誰かが言ったからそうだってもんじゃ
ないんだよ。
お前はいつもそれしかできないだろうが。 とにかくお前らは頭の中に自分で組み立てたかつ客観的に正しい考えがないから、
お子様の教科書とは違う言い方しただけで超大騒ぎだ。
結局何も分ってないから、dq<0はおかしい、などという幼稚園発言がでてくる。 マイナスを付ける付けないで大騒ぎだが、そんなのはそれに応じてVの意味を
変更して考えるだけのことだ。
だけど、お前らは考えることができない。お子ちゃま教科書と違う!!といって
大騒ぎだ。
お前らのバカは一生直らない。
直るなら、もう既にこんなバカじゃないはずだ。 >>898
そんなのいいから早くソース出せよ
お前が言い出した事だろ
普通は>>612の解答のように電荷を設定する
マイナス側をQとする意味がない
さっさとソース示せ
さもなくば死ね とにかく
qEds+qdV =0
だが、その物理を説明しているのがお前らには全く理解できない。
ただ、参考書かなんかにでている式を暗記しているだけ。
だから”ソースを出せ”みたいな超恥ずかしい考えをするわけだよ。 >>899
ソースじゃないんだよ。
自分の責任で判断しろよ。
その結果は自分が背負うしかないが。
まぁ、ソースだのと言っている時点でニューロン
不足なのはバレてしまうのだが。 >>896
電子が動くからQ<0を基準にするとかw
プラス側を基準としてQとすればマイナス側が-Qとなり分かりやすいだろ
何でこんなに頭が悪いのか >>901
だからソース出せよカス
プラス側がQ、マイナス側が-Qが常識なんだよ
お前の常識は世間一般の非常識なんだよクズ >>902
それがバカの証拠だよ。
実態に即して考えろよ、まず。
大体dq>0の電荷って何なんだよ。
陽電子でも持ってくるのかよ? 初めからポテンシャルを考えるのがいいだろうな。保存力場だから。
qPがポテンシャルエネルギーとする。
q∫Edsは運動エネルギーを表わすから
q∫Eds+qP=一定
つまり∫Eds+P=一定
P=-∫Eds+一定
ここでP=V
ーdV=Eds
E=-∇V
というのはここから来るのであって、
>E=-gradV なんだからマイナスが付くに決まってるだろ。
>もう一度高校物理からやり直せ
というのも幼稚園思考だな。 >>904
> 大体dq>0の電荷って何なんだよ。
> 陽電子でも持ってくるのかよ?
またアホな発言
プラス側の極板から電子が移動してマイナスの電荷が不足するからその分プラスに帯電するんだろwww
色んな教科書や参考書や問題集を見てもプラス側がQでマイナス側が-Q
コンデンサーに充電する時がdQ>0
放電する時がdQ<0これが常識
お前の考え方が正しいというならさっさとソース示せよカス >>904
陽電子とか言っている時点で物理のド素人って分かるね 幼稚園児かよという煽りが煽りとして効くのは小学生まで >>878
>∫Eds=V
>Vは何を表わしてるか考えろよ。
>単なる電位差だよ。
バカ丸出し
これもソース出せよ
電位差は
V=-∫Eds
が正しいから
俺の主張が正しいとするソース
東工大の講義内容
www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/Gelmg06/Gem_chap03.pdf お前ら物凄〜いばかばかばか
面白いな。
dq<0の実体が電子であるのに対してdq>0の実体は何か?
と言うのが俺の言ってることだ。
まさか陽電子じゃないよね、って俺が言った。
>プラス側の極板から電子が移動してマイナスの電荷が不足
>するからその分プラスに帯電するんだろwww
これでは、dq>0の実体はないって意味の回答だよね。 >ホールも知らないんだろうな
ホールがdq>0の正体かよ? >>911
はいはい
早くソース出してね
出せないなら死んでね >>910
お前なんか論理構成なんかさっぱり分らない奴だ。
だけど、お前にでも分りそうな説明を考えた。
>>905
を見ろよ。これなら分るだろう? 実体とかwww
充電して電荷Qが増えればdQ>0
ただそれだけなのに
それすら分からないアホwww >>909
実体は何かって言ってるのにホールが出てくるなんて・・・
どれだけバカなんですか? >>914
お前の主張↓↓↓これが正しいってソース出せよ
>∫Eds=V
>Vは何を表わしてるか考えろよ。
>単なる電位差だよ。
ソースも出せずに喚くなカス >>916
お前、それが決定的にアホなんだよ。
算数の答えが出たからそれでいいみたいな。
数式が表わす実在としての物理など考える
事もできない真のアホ。 >>918
>ソースも出せずに喚くなカス
論理示さずに喚くな、なら分るんだが・・・ そうだ、お前らはこれなんだ。
だから、下らないことで喚き騒ぐので。
俺の言ってる意味を全く理解できていない。
お子ちゃま教科書と違う!!って言っているだけ。
”数式が表わす実在としての物理など考える
事もできない真のアホ。 ” >>919
頭悪過ぎ
正の電荷を+Q>0
負の電荷を-Q<0
とすればいいだけの話
±の符合と値の正負が一致した方が分かりやすい
それが分からないキチガイ >>921
東工大の講義内容見れば書いてあるだろが
これが間違いである証拠を早く出せ >>923
それもまた究極のアホだな。
Qは正負の値を取ると考えろよ。
そうすれば電荷Qに電荷dqを付け加える、
としてプラスでもマイナスでも斥力が
働くことになる。
おれがdq<0などと言っているのは、そこら
辺を分らない奴に説明するために言っている
のだ。
おれは全く混乱していないんだが、お前らの
アタマの中身は大混乱だ。 虚数とかでつまずく子が陥る「実体」へのこだわりってあるよね
抽象的、一般的な思考ができないと、そうなる バカバカ言い合うのは別のスレ建ててやってくれませんか?
あなたたちは邪魔です >>924
究極のアホだな。
間違いと言っていないだろう?
物理を構成する、理解するためにまず
q∫Eds=energy
と言ったのだ。
そのenergyをVとしたため、お前のアタマが大混乱
に陥った。
理解力があれば分るんだが、理解力のない幼稚園の
皆さんがまたまた大騒ぎだ。 >>926
だからソース出せよ
敢えてマイナス側をQ、プラス側を-Qって置いて解説しているソース出せ
出さなくてもいいから早く死ね >>927
ガガ〜ン
やっぱりスーパー超大馬鹿だ。
虚数と実体が結びついてないなんて!! >>929
アスペが自分のこだわりを強弁することに皆が嫌な顔をしているだけ
お前から見ればお前の大事な大事なこだわりを理解できない周りは混乱しているように見えるのだろうが なんだこのスレ
数十レスかさ登ってももとの質問がなんなのかも連投してる奴の主張がなんなのかも分からんw >虚数とかでつまずく子が陥る「実体」へのこだわりってあるよね
>抽象的、一般的な思考ができないと、そうなる
虚数と実体が結びついていないなんて、分ったつもりのアホだよ。
よく見えるよ、お前らがそういう奴らだってこと。 >>929
> 間違いと言っていないだろう?
あれ?間違いと言ってない?
他人を幼稚園児とか小バエとかミミズって罵っておいてよく言うわww
間違ってるって言ってるのと同じだろカス
>>878
> ∫Eds=V
> Vは何を表わしてるか考えろよ。> 単なる電位差だよ。
> ポテンシャルpと言う概念を結びつけるときは
> p=-∫Eds
> おまえ小バエより頭悪いな。
>>886
> これじゃミミズの方が頭がいい。
> ∫Eds=V
>
> Vは何を表わしてるか考えろよ。
> 単なる電位差だよ。
> お前らにはもったいない話だが。
> とにかく全然考える力がないので、本当の話は
> 何にも理解できないのがお前ら幼稚園児、あるいは
> ゴキブリ、あるいはミミズだ。 >>934
二回も反応するあたり何か心当たりがあるようで 実体w
電流の正体が電子の流れで電流とは向きが逆になるの中学で習うし高校で物理を選択する奴なら知ってて当たり前
その上でプラスの極板側がQ
マイナスの極板側側が-Q
としているのが分からない
脳の病気かよwww だからアホなんだよ。
そこにあるVをenergy/q、あるいは両辺にqをかけてenergyとしてみろ。
論理展開がよく分るぞ。正常な人には。
>>905をみるともっとわかりやすいが。 アホの主張が正しいソースを一切出せない
出せるわけないよな正しくないんだから 簡単なことを複雑に考えて賢いつもりになっている馬鹿の見本みたいなやつ
自分だけは苦労して本質を理解したつもりになっているから普通の人が普通にしていることが馬鹿に見える >>937
お前の言ってることが意味をなしてないぞ。
脳は健全なんだろう?生まれつきアホなだけで。 >>938
電位差を∫Eds=Vで定義するソース出せよ
いつまで待たせるんだ?早くしろカス >本質を理解しているから普通の人が普通にしていることが馬鹿に見える
これは正しいな(引用は一部変更) >>829
EはVの微分なので積分方向からみた上り坂と下り坂でEの符号は変化しませんか? >>941
お前の主張が正しい証拠は?早く示せばいいじゃん
示せないのに威張るボケジジイ 自分が発見した本質とやらに拘泥し続ける馬鹿
その実体はアスペの独り言 >>943
お前のいう本質というなの拘りが意味をなすのはお前の頭の中だけなの
それが分からないからお前は馬鹿なんだ Wikiはどう間違っていてどう直せばいいのですか? >>946
はいはい
さっさとソース出せよ
お前独自の定義なんか誰も受け入れないからww >>952
電池両端の電荷は起電力により消滅する。
>>952>>954
お前の書いた定義が正しいというソースを示せって言ってんだよ
お前が書いた汚い図が証拠になると思っているのか
マジで死ねよ > 充電するときコンデンサーのマイナス側は
> Q<0、dQ<0だ。
> 充電すれば益々Qは小さくなる。絶対値は大きくなるが。
> 充電するときコンデンサーのマイナス側は
> Q<0、dQ<0だ。
> 充電すれば益々Qは小さくなる。絶対値は大きくなるが。
> 充電するときコンデンサーのマイナス側は
> Q<0、dQ<0だ。
> 充電すれば益々Qは小さくなる。絶対値は大きくなるが。
> 充電するときコンデンサーのマイナス側は
> Q<0、dQ<0だ。
> 充電すれば益々Qは小さくなる。絶対値は大きくなるが。
馬鹿だろこいつ
病院行け こっちの方がいいな。
起電力によって電池のプラス側のeが電池のマイナス側に移動する。
そしてコンデンサーCまで移動する。Cの左側のe2は反発されてまたe1
亡き後の電場に引かれて電池まで移動する。バツと中和して電荷による
電場はない。
つまり起電力によって、e1が移動して無くなりe2が移動してきた。
その結果、こうなる。
>>956
1日で70レスとか物理板のどんなキチガイでもみたことない 頭の悪いお前らも>>958,959を見れば良く理解できるだろう。 自分で書いた汚い図がソース
自分で書いた汚い図がソース
自分で書いた汚い図がソース
自分で書いた汚い図がソース
自分で書いた汚い図がソース
自分で書いた汚い図がソース
自分で書いた汚い図がソース 物理で電荷、電流方向の自由な定義解釈をすると4通りになり共通の議論が出来ない。
電気理論では電位は基準電位からの差で表現するが、どこを基準にすればよいか
電荷の為す仕事(エネルギー)の定義は正電荷の移動になる。( E = -gardU)
2極のコンデンサCを充電するとは、正電荷を電流の向きに送り込む電極を+極、
送り出す電極が-極になる意味になる。
回路の電流が連続だから移動した電荷量qは2極とも等しい。
つまり、電位とコンデンサのエネルギーが共に正の値になるように-電極を基準(0)
の
解釈が一貫して便利になる。 q = cv , U=1/2cv^2
同様に、一般の電気、電子回路では接地線(アース)を基準電位としている。 わざわざマイナス側をQ、プラス側を-Qにする意味ない
何だよこの拘りは?キチガイかよ
あっ!キチガイだから拘るのかwww >>964
以上で、実際の電気、電子回路図の設計者がアース記号を多用する意味が高校生にも理解できただろう。 キチガイって自分だけが正しくて周りは全部間違ってるって思っているんだろうね >電荷の為す仕事(エネルギー)の定義は正電荷の移動になる。
正でも負でも同じである。センス無いね。
>電位とコンデンサのエネルギーが共に正の値になるように
>-電極を基準(0)の 解釈が一貫して便利になる。
良く意味が分らないが、電位はともかくエネルギーは接地には関係ないんじゃない
qa/Sdqの積分だから。 >>967
>0以上で、実際の電気、電子回路図の設計者が
>アース記号を多用する意味が高校生にも理解で
>きただろう。
記号を多用するとか言うより、実際にアースが必要なのは
誘導起電力により回路の電圧に不整合が生じたり、微少な
漏電を逃がしたりするためじゃないの? ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない馬鹿
divE=ρと思っている阿呆
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない馬鹿
divE=ρと思っている阿呆
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない馬鹿
divE=ρと思っている阿呆
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない馬鹿
divE=ρと思っている阿呆
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない馬鹿
divE=ρと思っている阿呆
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない馬鹿
divE=ρと思っている阿呆
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない馬鹿
divE=ρと思っている阿呆 受験前でレス伸びてるのかと思ったらキチガイが湧いてただけかよ >>975
お前自身がキチガイと気付いてないのかよwwww >>975
>>973に対してさっさと誤りを認めればエエのに
お前の理論が本当に正しいならこれ以上これを良い続けてるこいつが悪くなるのに
頑なに認めないからいわれ続けるんやで おれ、飯食ってくる。
その間に例の幼稚園物理続けといてくれ。
ついでにJKナンパしてくる。
成功率高いんだ。 >>964
>2極のコンデンサCを充電する
補足
外力により -極から正電荷を+極に移動させる仕事量がコンデンサのエネルギーになる。
-電極を基準電位(0)とすると充電電流により+電極の電位vが上昇する。
dU = v・dq v=q/c +電極の電位0->V の仕事量(積分)が U=1/2cV^2 >>972
キミは仕事等で電子回路図を書いたことが全く無いのが判る。 >>978
> お前の理論が本当に正しいなら
正しいわけないじゃん
∫Eds=V
とか
コンデンサーに充電してるのに
Q<0,dQ<0
とか言ってる馬鹿なんだから >>982
皮肉で言ってるに決まっとるやろ
調子に乗らせたかったのに 実際のコンデンサは3Dでどんな形状でもどんな誘電率でも構成されるから、電場(クーロン力)ありきで
電極の位置で変化する電場Eから電位、静電容量等を求める考えはそもそも無理。
逆に導体電極表面が等電位面である境界条件から電場が決定されると解釈するのが正しい。
実際でも電位のポアソン方程式から電場や静電容量を計算している。 もういいよ
みんなが尊敬する研究者とか参考書の著者とか大学の教員は、相手に誤りを見つけたら勝ち誇って罵倒すると思う? コンデンサーになされた仕事 = コンデンサーに蓄えられたエネルギー
電源をコンデンサーに接続して少しづつ電圧Vを上げながら
コンデンサーの負極からdqの電荷を正極へ移動させる。
正極と負極に帯電する電荷は空間に電界を形成し
その方向は正極から負極への方向だが、
電源はこれに逆らって負極から正極へdqを移動させることになる。
この仕事はrotE=0より経路によらない。
仕事=∫dqV=∫d(CV)V=1/2CV^2
お前らはホントに基礎を知らなさすぎる。
くっくっく 問題
電源のないRC回路がある。
Cには最初に電荷Qが蓄えられていたとして
これをRを通じて完全に放電させた場合、Rで消費される電力量は
コンデンサーに最初に蓄えられていたエネルギーと等しいことを
微積分を使って示せ。
くっくっく rot E=-dB/dt( ≠0一般的に)
だから摘ds=∬rotE dS=-d/dt∬B dS
の起電力が発生する。(電磁誘導)
E=ー gradφ と表せるとき(保存力場)
rot E=ーrot gradφ=0だから
摘ds=0
これは積分が経路に依らないことを表わす。
つまり-dB/dt≠0のときはE=ーgrad φ
とは表せない。 >仕事=∫dqV=∫d(CV)V=1/2CV^2
dq=d(CV) って言ってるが止めろよ爺さん。
移動させる電荷dq=既に帯電している電荷Q
になってるぞ。 >>986
尊敬するのはもう死んでおらんな。
今おるのはほとんどクズ教授ばっかだぞ。
電荷だけではなく、電源のある回路で
∫E・ds=0などと誤ったことを
電磁方程式の意味も理解せずに電磁方程式から導出できたと
wikiでドヤ顔してるバカザルは叩かれて当然だ。
デタラメを広めんなってーの
くっくっく >>991
アホ。
Vは変数であり、最終的に定数Vとして
同じVを使ってるだけで微積分では普通の表記だボケが。
くっくっく >>829
EはVの微分なので積分方向からみた上り坂と下り坂でEの符号は変化しませんか? >>996
Vの微分を方程式に使うでVが方程式に無くても大丈夫では? E=ーgradVの負符号は
人為的に付けてるのも知らんサル。
どうやってーを付けてるのか教科書みろや。
数学的にーが自然と付くのではなく、Eの方向に合わせるために
ー付けてんだぞクソザルが
くっくっく >>998
そもそもgradVの向きが起電力部分と抵抗部分で逆なのでマイナスを付けたところで逆向きの関係は維持されるのではないのでしょうか。 ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない
divE=ρ
∫Eds=Vが電位差
コンデンサーに充電するとき
マイナス側がQ
プラス側が-Q
Q<0,dQ<0
バカ過ぎwww
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない
divE=ρ
∫Eds=Vが電位差
コンデンサーに充電するとき
マイナス側がQ
プラス側が-Q
Q<0,dQ<0
バカ過ぎwww
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない
divE=ρ
∫Eds=Vが電位差
コンデンサーに充電するとき
マイナス側がQ
プラス側が-Q
Q<0,dQ<0
バカ過ぎwww
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない
divE=ρ
∫Eds=Vが電位差
コンデンサーに充電するとき
マイナス側がQ
プラス側が-Q
Q<0,dQ<0
バカ過ぎwww
ガウスの法則と定理と積分の区別が付かない
divE=ρ
∫Eds=Vが電位差
コンデンサーに充電するとき
マイナス側がQ
プラス側が-Q
Q<0,dQ<0
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