相対論はやはり間違っていた!
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あほ、計算できる式はだしてるのに、
それもわからないから、TOSHIさんを相馬扱いなんだろ
だから君にはむりなんだって
とりあえず、アンダーソンの式を理解したらどう?
探査機の軌道を、それと接する双曲線軌道に当てはめたとき、漸近的な進入・離脱赤緯をそれぞれ δi, δo とすると、
この式は ΔV∞ / V∞ = K (cos δi − cos δo) と表される。
ただし左辺は双曲線無限遠点速度 (hyperbolic excess velocity) で表したアノマリーの割合である。
比例係数 K は、K ≈ 3.099 × 10−6 で、これは地球の自転角速度 ω と赤道半径 R とを用いて、 K = 2 ω R / c と表されるとされる。
ただし、c は光速度。
https://ja.wikipedia.org/wiki/地球フライバイ・アノマリー
それからじゃね? >>952
君の理論値とPound-Rebkaの実験値がどのくらい合ってるのか教えて? それ時計の精度の問題だって教えたのに、それもわからんから
だめなんだよ
スカイツリー展望台、時間速く 「光格子時計」で観測―東大など
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042000061&g=soc
それに今は、スカイツリーだよ その世界一の重力高度計の精度を香取研が持ってるんだよ その光格子時計だって、量子論だよ
一般相対論と合わない量子論が一番の精度なんておかしいと思わんか? でも、ひゃまの理論では、位置エネルギーちゅうもんがないから、
地上と地表のエネルギーの差は、加速したエネルギーが
静止エネルギーに変わるだけだよ
だから、伝搬光子はエネルギーを変化しないよ、波長が変化するだけ
その物体の高低差の静止エネルギーの差でメスバウワー効果になるけど、
光子は伝搬してもしなくても、時計の進み方が違うのが、
一般相対論と違うよ
第三に,強い重力場をもつ天体からの光は,重力ポテンシャルを脱出するさいにエネルギーを失い赤方偏移を生じる。
ここで「光」と表現をしているが,実際には電磁波に共通の現象で,相対性理論で理解できる。
ttps://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/21/03.html ひゃまの式では、
地表を光速度c基準にすると、地上の光速wとの比は、
γ=c/w=c/√(c^2+2GM/(r+h)/c^2)
その比が時計の進み方の違いだよ
c<wになるんけどねw
っていうか、地表って、緯度や物質密度や高度によって、重力加速度違うの知ってるよね?
https://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/grageo_geoidseika.html 間違った
双曲線無限遠を光速度c基準にすると、地上の光速wとの比は、
γh=c/w=c/√(c^2ー2GM/(r+h)/c^2)
γ0=c/w=c/√(c^2ー2GM/(r)/c^2)
その比がタワーの時計の進み方の違いだよ
c>wになるんけどねw
地表規準では、重力加速引かないといけないね また間違った、ここで式かかせんな、間違っても直せないから
γh=c/w=c/√(c^2ー2GM/(r+h))
γ0=c/w=c/√(c^2ー2GM/(r)) 式はあとでいいんで、具体的に数値でお聞かせください ちなみに高低差を伝搬中の光子はエネルギーを変化しないよ
E=hf=mw=冦f刄ノ
波長が伸びて、上空で赤方偏移するだけ えw
cは、299792458をいれろ
GMは、地心重力定数入れろ
https://ja.wikipedia.org/wiki/万有引力定数
hは、高低差いれろ
あほ 地球半径は、しらべていれろ
っていうか、リンクができん こんな簡単な計算もできないようじゃ、物理やる以前の問題じゃん
勘弁してくれよ そっくりそのまま計算できないのかなって返せるんだけどw そもそも独自理論(笑)の正しさの証明くらい全部自分でやれやボケ え、香取さんので計算できてるじゃん
あほはそれもわからんだけじゃん
まあ、相手してる方がおかしいだけどねw まともな相間はどこにもいないことの証左がひとつ増えてしまったな ならってないなら、けいさんしてやってもええでw
まだですっていってみそ? >>位置エネルギーちゅうもんがないから
やはりニュー間だったか 横からだけど、ひゃまの独自理論を最大限好意的に解釈したとしても、
・(非相対論的量子力学未満の)前期量子論で、局所慣性系における物理現象を説明する。
・(一般相対論未満の)等価原理で、局所慣性系同士の関係を説明する。
以上のものにはならないと思う。
ところが、前者を(相対論的)場の量子論に、後者を一般相対論に置き換えたとしても、
物理学者はまったく満足してないわけで、そこに本質的な齟齬があると思う。
つまり、ひゃまの主張を最大限好意的に解釈したとしても、その方向性は間違ってすらいないと思う。 >>980
未解決問題解決出来たらいいじゃん
あほか >>980
フラックスのキャンセルをどうするの?
やっぱ、ない超対称性持ち込む?
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/research/---1.php 先に示してるんだから、その立場いってからじゃないと
何言ってんだって感じねw 反対なことやっといて、統合できないけど、
満足もくそもないじゃんw まるで、靴を頭にのっけて、満足しないって言ってる人だねw
いいの、もう片方の靴乗っけたら、キャンセルできるからって
いってるの、ぼうや? >>986
理論値と実験値がどのくらい合ってるんですか? 最大限好意的に解釈したとしても、>>980の前段のような主張しかしてないんだよ、君は。
試しに、何でも良いから量子現象を1つ、「君の独自理論のみで」説明してごらん。
そこに含まれるであろう、暗黙の仮定を指摘してみせるから。 それから、何度もお願いしてるはずだけど、「君の独自理論のみで」水星の軌道の方程式も導いてみてよ。
同様に、暗黙の仮定を指摘してみせるから。 >>986
ずっと定量的な返答を待ってます。いつまでも待ってます。 22.5mの高低差で計算すると、2.442e-15秒上の方が早く進むよ >>988
君は相対論が正しいとして、けいさんするんだろ
じゃあ、フライバイアノマリー先に計算してみてよ
それが正しいなら、水星の軌道がどうなるかじゃん
同じ、自由落下だろ?
ひゃまの式でも、慣性質量が増すので、それなりの軌道になると思うよ >>980は>>982に対してのスタンスは?
どうなった?
また、誤魔化しか? >961のγhとγrの比だよ?
定数はあてはめろって
あほか >>980に対しての>>982への回答と
>>988に対しての>>993の回答を
必ずしてね、質問だけじゃだめよ
全部してね そもそもPound-Rebkaの実験も知らなそうね
独自理論(笑)の正しさを証明したいなら、ちゃんとこういう実験調べて「ほらね、僕の理論でも定量的に説明できたでしょ」を積み重ねていくしかないのになあ 未だかつて、現実を定量的に説明した相間は見たことがない
彼らはミューオンの寿命の延びすらまともに説明できない え、これじゃなくて?
In the more general case when h ≈ R the above is no longer true. The energy associated with gravitational redshift over a distance of 22.5 meters is very small.
The fractional change in energy is given by δE/E, is equal to gh/c2 = 2.5×10−15.
https://en.wikipedia.org/wiki/Pound%E2%80%93Rebka_experiment このスレッドは1000を超えました。
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