相対論はやはり間違っていた!
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「この資料は100冊以上の特殊相対論の書籍を参照し作成された。」 一般相対性理論の方が特殊相対性理論より何倍も難しいはずなのに、記述が何倍も少ないのはなぜでしょうか
トンデモさんだからですね 横ドップラー効果とかいうのがあります。二つの光源(周波数は同じ)が二本の平行線上を反対方向へ運動しています。カタカナのエを描いた瞬間をイメージしましょう。二つの光源は対等でしょう。時間の遅れはどこにもないでしょう。
二本の平行線がエーテル中で静止しているとしても、射出説、光速不変でも二つの光源は対等でしょう。 >>6
気が狂ってるのかな
普通の人には何言ってるのかまったく理解できないと思うわ 相対的な思考、他から見れば同じ観測値になるとは限らない
が出来ない人には相対性理論の理解すら無理。 横ドップラー効果(補足)
二つの光源はエーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ >>6
@とAの違いを理解できるかな?
@ではお互いに運動して見える、Aではお互いに静止して見える。
同じ「速さ」で運動して見えるのは、第三者であるこの画面からの視点。
これは光源からの視点ではない。
@
→→→→→
・・|
←←←←←
A
→→→→→
・・|
→→→→→ 余所のスレでも暴れていたようだけど、下図の状況でも同じこと。
Aから見たCの遅れと、Bから見たCの遅れが等しいからと言って、
Aから見たBの遅れ、Bから見たAの遅れまで等しくなるわけではない。
A←←←←←C→→→→→B >>11は、お互いの遅れがないように見えるわけではない、という意味ね。 >>6をエスパーすると、二つの光源が至近距離ですれ違う瞬間の様子を考えているのだと推測する
その瞬間の二つの光源の立場は確かに対等だろう
しかしその瞬間に放った光は、光の速さは無限でないから、ある程度時間が経ってから観測者に届く
そのため観測者に届く光は真横でなく斜め後ろに進んだ光であることになる
ならばそこには必然的にドップラー効果を考える必要が生じるだろう
観測者から見たら真横に見えている光源の光は、光源にとっては後ろへ発した光なのだ 論理立てた文章が書けない奴は、文章が書けないのではなく、そもそも頭の中が論理立っていないのである。 >>15
対等だからといって冲A=冲Bとはいえない。
その論理には対等であることとは別の前提がおかれていて、
その前提が特殊相対論と合わないというだけのこと。 別の前提って?
周波数を含めた物理的な一切の状態が対等なんだが どちらを観測者とし、どちらを光源としてもよい、という意味で対等なだけ。
つまりAを観測者としてB光源からの周波数と、Bを観測者としてA光源からの周波数は対等であり同じである。
しかしAから見たときのAの周波数とBの周波数は対等ではなく、同じであることは言えない。 光源と観測者とが一セット。 ニセットが対等で向かいあってるでは?光源の周波数は同じ。 だからお互いがお互いを観測したときの周波数は同じだってば
周波数ではなく運動エネルギーの観測をするとしよう。
Aから見たBの運動エネルギーとBから見たAの運動エネルギーは同じだ。
でもAから見たAの運動エネルギーとBの運動エネルギーは違っていい。というか違って当たり前。
これをもってAとBが対等じゃないじゃないかと喚くのはバカはいない
周波数の観測でも同じこと 光源Aと光源Bの周波数が同じだと認識したのが、
・Aだった場合には、Bからは異なって見える。
・Bだった場合には、Aからは異なって見える。
・適当な静止系Cだった場合には、AからもBからも異なって見える。
のように物理的に区別できる状況なんだよね。 >>21
思考実験で考えれば分かりやすい
同じスマホA,Bが出す電磁波の周波数を900MHzきっかりとする
〇 静止してるスマホAを静止系から観測すると900MHz
〇 並進運動してるスマホBを並進運動系から観測すると900MHz
✖ 静止してるスマホAを並進運動系から観測すると900MHz
✖ 並進運動してるスマホBを静止系から観測すると900MHz
✖ A,Bと異なる速度の並進運動系Cから観測すると900MHz
これが特殊相対性理論の結果で実際の実験検証で確かめられている。 >>0020 の一行目だけ見てのレスです。
測定される周波数は同じ。だから時間の遅れはない。横ドップラー効果はデタラメ。 >>23
>>>0020 の一行目だけ見てのレスです。
ほんとアホだな。Aから見たBの時間の進みとBから見たAの時間の進みが同じ、ということにしかならん。
Aから見たAの時間の進みとBの時間の進みには違いが生じていいし、実際生じる。 同時刻の相対性の図(電車の)では観測者の位置とは無関係に時間の違いがあるんじゃなかった?まだ横ドップラー効果はデタラメと思っています。 >>25
思っています とかバカかよ
ちっとは論理的に否定してみろよ 横ドップラー効果もよくは知らない。時間の遅れが理由ならデタラメなんだ、これもかよ、という程度。時間の遅れも観測者に係りあったりなかったり、じゃなかった? 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
://news.yahoo.co.jp/pickup/6337032
【天才天界】(23分〜)
空軍が未確認飛行物体をロックオンした映像を、公式のものとして認めたんだよね。
なんでアメリカが、この段階で認めたのかというと、UFOが姿を現す日が近い、そういうことなんだよね。
要するにさ、いくらゲスどもが嘘をついても、UFOが姿を現わしたら、お前らずっと嘘ついてきたじゃないか。
それがバレるのが怖いから、ちょっとずつ認めていこうという方向性に変わったんだろうな。
://www.youtube.com/watch?v=SRoOhxNkVWE
【UFOに対する否定的なプロパガンダ】
UFOについての事実を歪曲することだけを目的とする政府機関がアメリカにあるのです。
アメリカ政府は他のすべての国の政府と同様に、UFOが存在することを知っています。
政府は現在国民に対して持っている力を失うでしょう。彼らはまたパニックを恐れています。
【Q 誰が牛を切断しているのですか。】
すでに述べたように、それらは政府の機関ですが、
必ずしも行政府の責任者に知られているわけではありません。彼らはそれを信じ難いでしょう。
牛を切断する人々は、彼らはあらゆる卑劣な小さなトリックまで用いて陰険なことをしています。
彼らの中のある者は楽しんでそれを行っていると思います。
Q 私は基本的に陰謀論を避けていますが、
NASAがUFOの存在の証拠となる写真を隠しているという隠蔽が報告されています。
NASAは一般大衆から情報を隠そうとしているのですか。
A はい、彼らはUFOに対して彼らが長年取ってきた態度のために無用な組織とされることを恐れています。
【世堺教師マイ土レーヤ】
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
もう一度自問してみる。光速可変、時空不変で説明出来ないことって何だっけ? >>32
特殊相対論的な現象すべてだよ
君は1つの慣性系のことしか考えてない >>32
日本語だけで考えてるから何を仮定してるかの自覚もない 相対性理論の根拠
光速不変の原理の根拠は何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには
「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示した
ものは見つけられず」と。光速不変を正面から論駁する(数々の。いずれも至極容易)ことから視点を
変えてみました。
もうひとつの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思いこみ。恥ずかしくありませんか。 光速の測定は同じ慣性系にある光源と観測装置で行なわれる。同じ測定値をどう解釈するか。おかしな人はおかしなことを言うよ。 反相対論、ここでしてもしょうがないと思いつつ。まだまだあるんだ。暇人だからまた来るかも。
日本学術会議の会員有志のサイトもネット上では反応皆無。おそろしや。 >おかしな人はおかしなことを言うよ
ここだけは全面同意 ,>>41 自由落下のエレベーターが慣性系だってさ。慣性力は見かけだってさ。 ブツリガクやってる人たちに同情。自分の立ち位置どこにすべきか悩むでしょうね。いやぜんぜん悩んでない?やっぱり。 >>39
根拠なんて光以外でもいっぱいあるけど
まぁそんな日本語でググるレベルじゃでてこないやろ
超高速に加速した電子の運動とかでわかるけど
そんなん一般向けサイトにのっとるわけない >>45
むしろ一般相対論の予言があたってうきうきしとるわ >>46 特殊も光速から無関係にしてたらなあ。いまからでも。なんでもありー。 観測事実を無視していいならなんでもありだな
妄想ともいうが 観測事実を無視してるのはどっちだろう?
小生幸いブツリガクとは無縁だけどネットなんかでは相対論は失速では。ここはさしずめ落人の里。 >>50
じゃぁどれが観測事実で相対論を否定しているの? >>48
なにがいいたいのか?
ちゃんと日本語でしゃべって >>39
>もうひとつの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思いこみ。
何だこれw
エトベシュの実験くらい知っとけよ。 相対論にいくら傾注しても果実ゼロ。ことに民間企業では。
小生の反相対論のサイトの英文のページはグーグルのディレクトリーに載せて貰っていた。三年ほど。十年もまえのこと。 学術会議のサイトではエーテルなし。小生のサイトではエーテルあり。日本文のは20 ページ強。いろいろと盛った。 自由落下のエレベーターはニュートンが説明を。完全無比な。口をはさむ余地なんてない。こんなことも分ってない有象無象。 お前がうだうだわめこうが
重力波やブラックホールは実際には観測されたんだから
それを説明する理論は必要だろ
ニュートン力学的に説明できるんなら説明してみろ よくこんな酩酊状態の奴に話しかけようとおもいますね ニュートンの場合地球が引っ張っているんだから落ちた結果上方向の反作用が発生しなければならない。
そのような力はない。ニュートン自身も最初から気づいていて、だから自ら万有引力の法則はとりあえず版だと言っているよ。 え間違えてた
それならごめん
でも自動車加速したらシートに押し付けられるよ そんな当たり前な話はどうでもいいけど、適当な話をでっち上げる意図はなんなん? プリンピアにニュートンが万有引力の法則は究極の理論ではないと書いていたのと自由落下が慣性系であるというのを書いていたのを
二つを繋げて俺的に解釈しただけ もっと言うとニュートンは万有引力の法則の矛盾に気づいていたけどライプニッツとの論争に勝つため具体的には口にしなかったと考える。
でも気まずいからちょこっと完璧じゃないよ。引っ張っているけど慣性系だよ書いた。しらんけど 相対論多分間違っているんだろう。ならば学んだ人はむくわれない。これまでもこれからも。 ダイジョブダイジョブ
間違えているといっても繰り込みなしのディラックの方程式が使い物にならなかったと同じ程度の間違いだから むしろ場の量子論はアインシュタインの手の内で踊っていたと考えられるとなって名声が上がるかも >>69
地球が無限質量で静止していなければ、厳密にはそうなる。
ガリレイ・ニュートン力学の慣性系を、実際に何処に決めればいいのかの問題になる。
太陽系を慣性系とすれば地球上の大部分の問題は解決でき、遠心力・コリオリなどの
見かけの慣性力を導入すればよい。
ところが天体観測によれば、太陽系は銀河系の中を回っており厳密な慣性系ではない。
銀河系も銀河団の中で加速度運動している・・・・・・・
ガリレイ・ニュートン力学の根本的な問題は何も解決しない。
アインシュタインは一般相対性理論でこの根本問題を解決した
求める答えは宇宙の果てに在るのではなく、自由落下の中に在る。 でも静止って相対的なもんだよね
地球が厳密に静止してるとして何か問題あるの? >>76
例えば、北半球の台風が左巻きの理由さえ説明できない。 >>78
キミは地球上にコリオリ力(慣性力)が有り、計算できる物理説明すら知らないようだな >>79
日本語がよく分からないけど台風の話はコリオリ力で説明できるよね? >>80
地球が制止しているならそのなぞの力はどっかきてんねんってことやろ
多分 >>81
自分がaで加速してるか相手が-aで加速してるかは区別つかないのでは?
だからどちらの立場としてもいいと >>82
>自分がaで加速してるか相手が-aで加速してるかは区別つかないのでは?
つくよ おお!つくな。
球殻鏡の中心から、放射された光の波長を調べればいいのか。
いやだめだ。移動方向は解かるが、加減速までは無理ぽ。。。 力学上の慣性系は無数。そして慣性系と加速系には相対性はない。別物。このことが分かってないいまの物理学はアホウ。 加速系か非加速系かは慣性力の有無で判別できる。加速度計を見れば分かる。 >>87
>このことが分かってないいまの物理学はアホウ。
はぁ? 相間か >>89 絶対重力計。または平面上での加速をイメージすれば明らか。加速と非加速とは別もの(慣性力は見かけではない)。 >>91
慣性系と加速度系の区別をなくしたからこそ
慣性力は見かけでなくなるんやで 相対論は間違いのレベルではない。デタラメも超えて。うわ言。 >>92 相対論は慣性力は見かけと言ってませんか。だったようだけど。 うわ言というのは、君のそのような発言を指す言葉だよ。分かるよね? おさらい
ガリレイ・ニュートンの力学では、第一法則で広域的な慣性座標系を定義し
外力が無い状態では物体の運動量は変化せず、等速直線の慣性運動を維持する。
ガリレイの相対性原理では、相対速度の異なる慣性系同士は対等である。
万有引力は静電気力と同様に(真の)力で、慣性系から観測すれば物体は
ニュートンの運動方程式によって加速度運動する。
加速度運動の座標系でもニュートンの運動方程式が成り立つように慣性系で
計算した見かけの力である慣性力(遠心力・コリオリ力など)を導入する。
地球上の物体運動は、真の力とみかけの慣性力を合成した力で記述される。
現実的に準慣性系で計算するのは可能だが、真の力を区別できる理論上の
慣性系はどこにあるのか?
静電気力が遠隔作用でなく電場による近接作用ならば、万有引力も近接作用か?
物体の同時時落下が成り立つ(真の)重力は慣性力と区別できるのか?
これらの疑問がアインシュタインの一般相対性理論の出発点。 相対性理論はkarapaで否定されたから終わり終了
転載はダメだよな 背の高い人は、背の低い人と比べて速い時間の流れを生きているという説。それはなぜか?とでも検索すれば出る >>100
karapa なんて出てこない。karapaia しか引っかからん。
http://karapaia.com/archives/52283725.html
で、上記記事は一般相対性理論が正しい、って内容。
ただし、これ↓はGRとは無関係。
「また神経科学者のデビッド・イーグルは、身長約193センチの人の場合、爪先から脳まで信号が到達するまでに、157センチの人よりも10分の1秒長くかかることを発見した。」
神経伝導速度の遅さから生じる遅延に過ぎん:
https://www.med.niigata-u.ac.jp/labdiv/kennsabukennsa/kijunnti/sinkei.html
そもそも、カラパイアは、素人の個人サイト。
http://karapaia.com/archives/51249039.html
「カラパイアに投稿する記事は、私自身の好奇心が刺激され、皆さまと共有したい情報を集めたもので、紹介するジャンルは多岐にわたります。
これといった専門知識を持ち合わせているわけでもなく、全てにおいてあまり詳しいわけではありませんが、皆様にご紹介しながら勉強していきたいと思っています。」 相対論まだ支持する人、教壇に立ってるとか生活かかってるのかな。あんなガラクタ。 105
説明なら100〜102見な
本文じゃなくてコメント欄な >>106
べつにこれでなんも説明されてないと思うけど
まぁ安価もできん無能のいうことやからしゃーないな 道端にウンコが落ちてて、わざわざ近付いて嗅ぐのはどうかと思います。 ウンコを撒き散らすやつに言葉が通じると思いますか? 112 オシメ垂れ流すならちゃんとロンパッパースパンティはかせるのがいい >>111,113
アンカぐらいまともに打てや、知障 >>116
高名な石原という科学者が晩年否定派に転じたかな >>118
実験で証明した人でさえ信じられず、実験し続けて
何回か一定でない結果があったと報告した
確か現在も繰り返し実験され、否定的な結果はないと
まあ、それほど納得しがたい原理なんだな >>122
この原理の合理的理解はまだ諦めていない人がいるようです
科学はまだまだ発展の余地というか
科学革命がありそうという科学者がいたりします 合理的理解w
自分の狭い枠の中での理解を合理化する表現だな。 まあ、初見から違和感のない原理と言えないのは確かだから、
自分が納得いくまで考えてみることだ。
相間になって馬鹿なことを言い出さなければ周りにも害はないからな。 数学やら物理の世界は奥が深すぎて常人にはついていけないよ
生まれ変わったら数学者か物理学者になりたい 科学者が理解諦めているからなあ
実験が全てだから認めなきゃいけないが
理解不可能と諦めて良いかどうか
それもまだわからないのかもね アインシュタイン前は物理法則はすべての慣性系で同じように記述されるが、非慣性系には当てはまらないとして人権が与えられていなかった。
しかしアインシュタインが慣性系・非慣性系を問わずあらゆる座標系は等価であるとしてすべての座標系に人権が与えられた。
フランス革命に遅れること300年。
アインシュタインによって物理学にもようやく近代的な平等社会の実現が到来することになったのである。 MM実験結果、の解釈は超怪しい。
干渉模様が変化しない⇒エーテルなし
が超怪しいのだ。
ワィなら、
干渉模様が変化しない⇒エーテル静止
だと考える。
エーテルはおそらくx,y,zの3次元でない
他に少なくとも磁界電界の次元がある
エーテルの密度は皆無だ、空っぽだ
光は電子と反電子のずれだと思う。
それを光子という粒子などと
地球生命体は誤解してる。
ソースは宇宙人からのテレパシぢゃ
で、よく分からんが特殊相対理論の、
光速度を超える質量の物体は無いは、
正しい。
なお、一般相対性理論の等価原理は、
きっと超難解複雑なのに近似計算だ
潮汐効果ということ自体が、
その理論の怪しさを意味する マイケルソン・モーリーの実験って
地球上で観測してると二つの光は同時に検出器に入るように見えるけど
宇宙空間から見てると時間差があるってことでいい 同じ検知器に同時刻に入る現象が、視点を変えると異なる時刻に入るようになる、ということはあり得ない >>134
異なる場所に起きた事象については慣性系によって同時に見えたり時間差があったりするが、
同じ場所に起きた事象はどの慣性系から見ても同時でおり認識の相違は生じない。 物理学の自然はたわめられた自然
朝永はそう語る
地動説はわれわれが見ている自然がそのままの自然ではないということに気がついた嚆矢
これは非常に重要だがまた後に 生物分類は対象は差異だが否定で理解することを示す
生物は遺伝子の差異だがウイルスはヌエ的で分類が困難な対象
しかし生物も非生物も物理状態の差異でしかない
差異を否定で理解するから分類し難いだけで、理解の在り方の問題でしかない 光を媒介にした自然観測は光の在り方に制限される
違う系との同時観測は光が媒介だから観測は不可能というだけだということじゃないかな この原理は絶対座標、つまり静止は実在しないのだから、自然の存在形態は運動で無矛盾な自然観は得られます
また認識論として豊穣な果実が得られるから割合納得していますw 科学は自然を認識し論理を媒介に理論に対象化する
朝永が指摘するように当然認識、論理の在り方にたわめらる 科学革命は自然には特別はものは存在しないことの指摘
地球は諸天体の一つ、人間は諸生物
光速度一定の原理は静止は実在しないということ わたしは小さな時から現在に至るまで同一のわたし
しかし物理状態という意味では非同一で存在する
他の生物に対して差異だが否定で理解する
自己も物理状態としては同一ではないが同一で理解する 光速度一定の原理は運動は静止で理解するってことでしょう
飛ぶ矢は空間の一点に必ず存在する
静止は空間の一点に存在することだから
飛ぶ矢は静止しているという逆説は
論理の在り方、運動を静止で理解することの指摘でしょう 今、ここ、と指示してもすぐ飛び去る
運動する今、ここを静止、つまり実在しない座標原点を設定し量で運動を理解する
論理は基本、対象の否定で理解する
光速度一定の原理はその指摘 この原理は自然が無矛盾であることを示し、論理が否定だと示す パン切り包丁はパンを切るには正解だ
アインシュタインはパンを切るために作ったんだ
なのに現代の科学界はハムまで切り出しやがった
汚えサンドウィッチの出来上がりだ >>147
アインシュタインもハムまで切り出した
相対性理論は正しいが有効範囲の問題だ
宇宙論はまた違う世界 慣性力について(再び言う)
平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。
平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。 >>151
「加速している客車の中から静止している客車を見れば、静止している客車の方が加速して見える。
しかし静止している客車は加速して見えているのではなく、本当に加速しているのだ。」
↑こんな感じのことを20世紀の物理学が言っていると思っているのなら、お前は全く勉強が足りない。 見かけの力と言うのが愚かさの証拠。ニュートンは言っていないと。 見かけもなにも加速は加速、静止は静止。異を唱えるのは愚かさの証拠。 エーテルは定性的に浮かび上がる。力学上からは。定量的にも浮かび上がる。星の光からは。勉強?間違い探し。中学生レベルの。 二十世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれているよう。勉強?人生一度しかないんですよ。 相対性理論は間違いと。でも相対性理論は問題提起がまともじゃない。だから間違いですらない。そもそも。光速不変も等価原理も。妄言。 ならそうやってJAPは文明からおいていかれればいいさ
今回のは物理どころかすべての工学のいや文明の基礎になるというほどのもんだからな アインシュタインを悪魔にしてたんだろw
人類をだましたなw 実際は天皇が遺伝子レベルのどうしようもない詐欺師だったわけだがな なに一つ分かっていないアインシュタイン。説明するまでもないでしょう。 イワシの頭と言うけど、こんな低レベルのデタラメがなんで?情けなや。 >>151
それ、アインシュタインの相対性理論じゃなくて、ガリレオガリレイの相対性原理だろ?
それさえ理解できないならアインシュタインの相対性理論なんか理解できるわけない。諦めろ。 噂に名高いアインシュタインが妬ましいので殺してやりたい。
だけど噂でしか知らないから、誰がアインシュタインか分からない。
それならドイツ語を話す外人を全員殺してしまえ。
これを考えなしにやってのけるのが相間です。 空気中での光速は c/n 。MM実験の結果は当たり前。相対論は便所の落書き以下。 相対性理論は正しい。だからMM実験の結果は当たり前。相間の書き込みは便所の落書き以下。 光源の加速運動
加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うのでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度の運動ベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は上記のことを含意しているでしょう。
繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
アルファ・ラボ|学術の巨大掲示板群 x0000.net >>172
無視できないって事はつまり観測可能って事だよね?
その方法を示して実証すれば良いだけでは? >>172
光速度が一定だから座標原点、静止が否定可能
運動は自然の存在形態となり、無矛盾
つまり理解可能
そして量子力学の自然観である運動するエネルギーの濃淡を導く
むしろ一定でないとまずいわけ
光速度を変えるエーテル否定は無自体を否定しないし、運動が普遍なら空間もまたエネルギーの一形態 濃淡の海なら粒子は波が渦の状態と理解するブリゴジン学派の予想を支持するんじゃないかな
繰り返すが、この原理は座標原点否定して自然が無矛盾であることを示しているとわたしは理解する >>182
訂正
> 光速度を変えるエーテル否定は無を肯定をしないし、運動が普遍なら空間もまたエネルギーの一形態
ディラックとの海とかはその裏づけだと理解している 光速度一定の原理理解は量子力学の観測問題、不確定性原理の理解の導きの糸じゃないかななんて思う 座標原点実在は静止、つまり自然を前提に運動、静止という否定関係が実在し矛盾する、つまり理解不能 科学は一貫して特別な存在を否定する
地球、人間は特別ではない
静止もまた実在しない
光速度一定の原理は自然に 科学は人間という自然の自己言及っていうこと
次に理解の在り方について
朝永さんは物理学の自然はたわめられた自然だと語る
つまり理論=自然じゃないってことです わたしは物理として同一であることはないが一貫してわたしという同一で理解する
非同一を同一で
ウィルスは生物、非生物と判別困難だが物理として差異ではあるが同一
それを非同一で
運動は静止で
対象は否定で理解される
規定は否定
スピノザ 飛ぶ矢は静止している
何故なら飛ぶけ矢は空間の一点に必ず存在する
静止もまた空間の一点に存在するから
飛ぶ矢は静止している
これも運動を静止で理解するということ
規定は否定 光速度一定の原理は様々な問題を解決する鍵です
他にもいろいろあるけど、とりあえずです >>185
座標原点、静止で運動を
つまり有を無で、限りなく0に近いが0ではないってこと
不確定性原理!
近似値でしか測れないってこと エネルギー保存則の破れって言ってももともと=じゃないし、そんなこと言われてもw 現状の肯定、否定は表裏一体に映る
まあ実験結果踏まえた肯定派が健康であることは間違いないが、本位制からさ不満です わたしという自己言及は物理としては一つ
この事実の理解は重要で、対象とその否定ということが関係する >>199
> 落ちこぼれ専用スレ
仲間の貴方もどんどん投稿してください エーテルは存在する。各種の光行差が計量可能なのが証しのひとつ。
加速運動と非加速運動とが異なるのもエーテルあってのこと。
エーテルに原点なんてない。一様等方だけど。 力学によっては対エーテルの運動ベクトルは示せまい。光によるならば可能。 地球はエーテルに対してどのくらいの速さで運動しているんですか? エーテルは地球の付近にだけ有るので相対速度はゼロです 地球の付近というのは具体的にどのくらいの範囲ですか? >>0203 地球の対エーテルの運動は分かってる。永年光行差から。でも皆口をつぐんでる。
ブラッドレーの観測したエルタニンの年周光行差の楕円は歪んでいるはず。太陽系の直線運動のために。 エーテルは宇宙の至るところにおいて一様等方の存在でしょう。銀河の加速運動(回転運動)もエーテルあってのことでしょう。 >>209
光速速度一定の原理は、絶対座標系=静止を否定した
運動が普遍だということ
運動を前提に否定関係は導けない
つまり、自然は運動するエネルギーの濃淡ってこと
運動理解は座標原点、つまり静止が必要
論理=自然自体ではない 朝永は物理学の自然はたわめられた自然だと語る
運動は静止で理解される
光速度一定でないと運動、静止の否定関係の実在は自然が矛盾して理解できない
光速度を変えるエーテルは実在しないが、それは物理存在、エネルギーの実在は否定を意味しない 運動するエネルギーの濃淡という理解は、粒子は波が渦の状態となり、ブリゴジン学派の予想を支持する
また運動を座標原点、つまり静止、有を無で理解するから、不確定性原理は理解可能
ゼロに限りなく近いがゼロではないという論理も理解可能
また近似値でしか理解できないことになる ある意味光速度一定の原理は科学の既存で出発点
科学はここから始まる また光速度一定の原理は対象と論理の関係理解もまた可能となる >>213
訂正
> ある意味光速度一定の原理は科学の既存で出発点
既存→基本
> 科学はここから始まる >>208
えっと、地球はエーテルに対して具体的にどのくらいの速さで運動しているんですか? 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>216 年周光行差は楕円。しかし観測される楕円は太陽系の直線運動のために一般に歪んでいるはず。自然は公転運動と直線運動とを区別できない。歪みによって地球の運動(対エーテルの)がわかる。アマチュアでもできる簡単なことだろうが緘口令。 >>225
実際に観測して世界に発表すればいぐノーベル賞とれるぞガンバレ 世界中の科学者に箝口令敷くって誰がやってるの?
んで何で>>225はそれを知ってるの? 俺、連続と離散を統一した
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 またまた正しかった
https://wired.jp/membership/2020/03/27/dropping-stuff-could-upend-physics/
2兆分の1パーセントまでの差異を測定できる実験において、2本ともまったく同じペースで落下していたのだ。これは、アインシュタインの重力理論がまたもや確認されたということだった。しかも、その精度は過去に行なわれた実験の100倍近い。 >>256
一般相対性理論の等価原理は実験誤差の範囲で正しいということか
ガリレイやアインシュタインが不完全な経験データから正しいと推論できる天才の直観力
の方が理解できない。 世界中の宗教が教えるどの天地創造も科学的に正しいものは何一つ無かった。 どの宗教も人間中心であり感覚、感情表現から宇宙を説明しようとする
人間などいなくても物理宇宙に何の影響も与えないならば、人間中心から演繹した
宗教宇宙論はデタラメになるしかない。
人間宗教を超越した天才のみが物理宇宙を直観的に理解できるということになる。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など ペンローズの量子脳理論
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1イントロダクション
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3703-0
2時間と空間:量子力学と、アインシュタインの重力理論
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3曲がった時空間の重ね合わせと客観的収縮(「OR」)
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4マイクロチューブル
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3706-0
5「Orch OR」による意識のモデルの要約
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6結論:線虫であるということはどんな感じがするか?
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 ニュー速より
【時間】超高性能原子時計で判明「スカイツリー」は地上より10億分の4秒速く時間が流れていた! 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など 加速度
「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイト。一般相対論は寝言。 加速と非加速
等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の上の物体、そして駅舎。物理学は三つを区別できていません。 光速不変
光速は光源に対して不変、またエーテルに対して不変。ダブルトゥルース(二重真理)というほどのものではないけど。 自由落下とニュートン
自由落下のエレベーターはニュートンの説明で十分でしょう。あらゆる無限小の領域の説明にも。また自由落下のエレベーターに限らず慣性力の出現するすべての現象の説明にも十分でしょう。現今の物理学の愚かさには呆れ果てるばかりです。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>281 恥さらし
スカイツリー上部の鏡に地上から光を照射し反射光を観測します。三点における周波数は同じです。 >>ID:cR7WqH+D,ID:PTAcLZoE
馬鹿 キチガイ妄想の周波数は変化なしでも、現実の物理観測による周波数の数値は変化するのが事実。
物理学は現実の観測量を統一的に説明するのが目的だ、キチガイ妄想の正当化ではない。 >>305
まだ説明しきれていない
否定は論外だが 文章中の
>同一の場所での測定ではほとんどずれはなく、
てのがまた微妙な表現だな 現実の物理量の精密測定は誤差評価が必ず必要で完全一致などないし
一回だけうあ一組だけの測定値の結果とかでは物理検証にならない。
キチガイの妄想とは違うのだよ 否定する人たちを納得できるくらいにいろいろ説明が十分ではないのかも
・・・現代の学問全般に言えますが
ああ、肯定派ですw ある意味オカルトは現代科学の鬼っこです
相対性理論否定もまた
彼らは現代科学の鏡じゃないかと
まだまだ学問自体が歪んでいるのかも
なんてねw >>310
エネルギー保存則の破れとか、本質として近似値だからなあ
なんか疑問なんだ
不確定性原理はその証左じゃないのかと 座標原点なんかは自然自体は運動しているのに静止ですから
元々運動、揺らぎみたいのが無理からの静止で、というのが出発点ですし
測定自体は近似値でしかあり得ないってことじゃないかと 否定派の根拠解明はもしかしたら、学問飛躍のきっかけになるかも、なんてね
個人的にはオカルトもまたそんな存在のような
あっ妄想ですから 人間は社会はもちろん、学問、科学でさえまだまだってことのような
相対性理論否定派、オカルト肯定の存在とか
まあオカルトは宗教みたいに不滅かもしれませんが そもそも空気中での光速は c/n 。MM実験(空気中での)はナンセンス 。相対論のすべてはこの調子(小生の理解の及ぶ限りで)。 自由落下のエレベーターはニュートンがすべてを説明してる。どの無限小の領域であれ。 肥溜めに首まで浸かってる。ああ、いい湯だと。夜には幽火。 アホのアホによるアホのための相対論。やってなさい。 MM実験を否定すれば相対性理論を否定したことになると思ってるお花畑がまだいたか。
相対性理論はMM実験とは全く無関係に考えられたものなんだと何度言えばわかるんだ? >>318
>相対論のすべてはこの調子(小生の理解の及ぶ限りで)。
ああ、馬鹿なんだな 水平方向に等速直線運動をする観測者から見れば、自由落下中のエレベーターは放物線を描く。すなわち、エレベーターは慣性系ではない。お粗末な相対論。 >>332
あのさ、マジで病院逝きなよ。
馬鹿過ぎて話にならんぞ。 >>336
馬鹿としか言いようがないんだが。
あ、分からんか。馬鹿だもんな。 >>336
「エレベーターは慣性系である」などという主張は相対論に無い。 >>342 ではニュートンで説明できるでしょう。いかれてなければ。 >>343
ニュートンには等価原理がないから説明できない。 相対性理論はニュートン力学を近似として含んでいるのに、相間の馬鹿は何ほざいてんだか。 ニュートン力学・万有引力の法則だけなら、「等価原理」も必要ない
相間キチガイはそれしか信じないのだから「相対論は間違っている」のが当たり前。
現代の精密な天体観測や精密な重力場実験の結果、相対性理論が現実宇宙と一致している。
物理学理論の優劣は多数の精密物理観測・実験数値との比較で決するのも知らん奴が多い。 >>346
確かに正しいがある意味観測の理解は万全ではないかな
発展可能性がまだあるよう
ある意味理解を放棄しているのが現代科学だし
相間が抱く違和感には掬う何かしらがあるかも
謎w 個人的には相対性理論の基礎は科学理論の出発点だと理解している
自然は無矛盾で理解可能だと示している >相間が抱く違和感
謎でも何でもない、日常体感する物理現象が相対論効果と一致しないだけ
相間は原始的な自分の体感しか信じない。
現代物理学は素人が手を出せない精密観測と難解な数学理論でしか理解できない。 ありとあらゆる場面はニュートンだけが答えられるのでしょう。なにしろ相対論はデタラメだらけ。 >>350
相対論が間違っていると言う主張はまあいいとしてニュートン力学で全て説明できるってのは無茶じゃね?
水星の近日点のズレとか原子のスペクトルとかニュートン力学じゃ説明できねえっしょ。(スペクトルは相対論でも無理だけど)
それともニュートン力学ではなくてニュートンが説明できるって主張なのかな? 高校の物理の教師であったら。相対論の紛れようもない愚かしいデタラメのいくつかをホワイトボードの図解で説明。一時間ほどかけて。ありがとうとの生徒の反応。理論物理学は進路たり得るのか。
ニュートンですべてを説明できるは慣性系ではない自由落下のすべてを、のつもり。 学術会議の会員有志のサイト、ざっと目を通しただけだがエーテルを否定している。疑いようもなくエーテルは存在している。説明は十分してきた(光行差によって)。 >>354
>相対論の紛れようもない愚かしいデタラメのいくつかをホワイトボードの図解で説明。
説明してみ。
>ニュートンですべてを説明できる
じゃ、水星の近日点移動から説明してもらおうか。 自由落下中のエレベーター内部すべてのそれぞれの無限小の領域(質点)はニュートンで。上下左右の。 >>358
せめてまともな日本語ぐらいは書いてたもれ。 >>363
相馬市に謝罪しろ
やっぱり相間は日本語も知らない低知能か >>349
相間の違和感は相対性理論というか
物理学っていうか科学が未だにその
基礎が確立していないからだと思うなあ
俺は支持するけど
なんていうかな、オカルト跋扈は現代科学にも責任があり、相間もまたそんな気がする
気がするだけですw >>365
それは言いがかり
俺もこんな間違いが多いから予防線w ある意味相間は鏡じゃないかな
科学がそれを見て身を糺すところがある・・・なんてねw >>366
自己レス
そういう側面は否定できないけど
全面的にそうかというと?
ということ >>370
無論相対性理論は成立するが
私には科学者はまだ掘り下げていないと思える
問題意識が違うってことだな 相間にイライラか
絶えないから目を塞げば良い
コロナに罹患したらその精神状態はよくない
せめて収拾してからにと思える
余計なお世話かw >>371
あほ、量子化できないんだから TOE と考えてる学者なんかおらんわ。 >>374
逃げんなよ。はよ >>357 に答えろ。 >>366
「基礎が確立する」なんて表現を簡単に使っているけど、それはどういう意味?
相間は往々にして相対論の基礎を自覚なくニュートン力学に求めるが、
そんなことは不可能だと最初から分かっている。
何か未知の理論を仮想して、それが発見されない限り相対論の真偽も保留されるとか
考えているなら、ミュンヒハウゼンのトリレンマに陥るだけだ。 マクスウェル方程式ってガリレオ不変じゃないから相対論が間違ってるならある慣性系でのみ成り立つんだけどどの系で成り立ってんの? >>377
そもそも相間さんに電磁気学と言う認識自体があるかどうかすら怪しいと思う。
増して電磁気学と相対論の関連とかになった日には、、、。 ニュートンが万有引力の法則を発表したとき、反対派からオカルト扱いを受けた。
でも今では中学生でも習っている常識になってる。
アインシュタインの相対性理論も最初に発表されたときは、これを理解できる人は少ししかいないと言われたけど、今では相対性理論の正しさが次々と確認されているし、その考え方は高校生でも理解できるようになった。
それなのに未だに、相対性理論は間違いだ、そんなことがあるはずがないという人が絶えないのはなんでだろうな? 高卒、文系が多いからかね。
理系の大卒なら特殊相対性理論習わんはずないし。
高校物理の教科書にも触りは載っている(た)から、大学入試の出題範囲にしたらいいのにな。 >ニュートンが万有引力の法則を発表したとき、反対派からオカルト扱いを受けた。
今でもオカルト信者は遠隔作用を信じている。
1600年代、西欧の自然科学は哲学の一部であり西欧の学者の大部分は、離れた物体同士に
直接・瞬時に力が作用する現象を物理経験的に有りえない、と哲学的に否定していたが、惑星運動等を未知の空間媒質などによって上手く説明できなかった。
ニュートン自身も万有引力の法則発見後、空間媒質などで説明しようとし企てた。
1915年代になって
アインシュタインは質量による時空間の歪である重力場による近接作用によって精密に証明した。 ニュートン以前にデカルトは、数学的な空間座標による幾何学を具体的に発明したが
時空間それ自体を物理的実在として理解するまでは及ばなかった。 現代人の大部分も同様。 現代物理は、力は勿論のこと物質までも場で記述してるのに、相間の馬鹿供が難癖付けるのは重力場(一般相対性理論)だけ。 時間の遅れ
宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。二台の宇宙船が前方ですれ違っています(水平に: 同速で)。二台の宇宙船の観測する光の周波数の相違はどう説明されるのでしょう。
>>377 いい質問だ。 >>375 水星の近日点の移動だっけ?相対論の致命傷にはなるまい。そんなゴミに時間を割くほど愚かじゃない。相対論は致命傷だらけ、自力では動けてないようだし。 >>393
知障拗らせてんのか。ニュートン力学で水星の近日点移動を観測誤差の範囲で説明しろ、って言ってんの。はよ、せいハゲ。 ニュートン力学で惑星が楕円軌道になることさえ彼には説明できないと思うよ。 サイト「第4章 新しい重力理論と宇宙論」に水星の近日点の移動についての記述あり。一般相対論の説明を否定。 >>400
出典かけや、馬鹿。
どうせ、藤田丈久のサイトだろうがな。 「一般相対論は単純に不要な理論となっただけであり」。「第4章 新しい重力理論と宇宙論」から。 >>402
「出典」の意味が分からんのか、この知障は 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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PS 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku
昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、
学コンBコースが 1/1 = 100% ,
宿題が 3/10 = 30% でした!
宿題の勝率が低すぎると思うので、
これからは一層精進していきたいです!
https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 水星の近日点の移動
水星のみならず太陽系の惑星の近日点の移動の値は一定です。この現象は三体問題、多体問題ではないのでしょう。 惑星の近日点の移動は他の惑星が主因と。月の近地点の移動の主因は太陽と。めちゃくちゃ。 公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)してみましょう。慣性力はA<Bであり、重力はA>Bでしょう。 月の近地点は8.85年で公転軌道を一周と。スケールが惑星とは違うのでしょう。近日点の移動は小惑星では観測できないでしょう。ある程度は大きさがないと。 ニュートン力学で574秒角? 相対論者の作りごとでしょう。 注 記
水星では自転の方向(太陽の反対側の半球の)は公転の方向と一致しています。近日点の移動の方向も同じです。これらは月でも同じ、また太陽系の惑星でも共通することでしょう。 >>413-418
馬鹿過ぎ。首吊って死ね、知障。 アインシュタインが一般相対性理論を使い摂動計算したのは
水星の近日点の移動そのものではなく、当時の精密天体観測値による近日点の移動値と
惑星を含めた太陽系全体のニュートン力学の摂動計算値をそのまま使って一致しない差の値。
ニュートン力学の計算値を一般相対性理論の計算に合わせて使って良い理由は、摂動論から学習するしかない。 連星系でも近日点の移動と同様の現象(近星点移動)が。主星と伴星のニ星の運動に摂動の出番はないでしょう。水星でも摂動は主因ではないでしょう。 ニュートンは聡明、575秒角という数値とは無関係でしょう。アインシュタインまたはその一派がコネクリ回した数値でしょう。 >>421
相間は初歩的な段階から間違った方向に向いてるのがよく分かる。
ニュートン力学では太陽と水星だけの(重心系)楕円運動では近日点の移動は起こらない
高校生レベルでも理解できる。
ところが一般相対性理論では太陽の大質量の近くの水星運動では小さい近日点移動が
起こる。
これを簡単には理解できる人は殆どいないが、PCの相対論シミュレータで誰でも見れる。
相間はこれが解らんから、以下の多体問題だけだと勝手に決めつけている。
ニュートン力学では、水星に作用する万有引力を太陽だけでなく金星、地球、火星、木星、土星・・・の多体問題では近日点移動が起こる。ことが摂動計算から求まる。
それが >>420 >惑星を含めた太陽系全体のニュートン力学の摂動計算値と
実際の精密な天体観測の値 100年で574秒角 と43秒角の不足分があり当時は原因不明。
(観測誤差でない)43秒角の不足分が一般相対性理論の摂動計算により埋められ解決した。 >>423
簡単に言えば、ニュートン力学+万有引力の法則でも
ケプラーの法則は近似でしかなく、太陽系の全惑星運動は3体以上の多体問題であって
数学的に直接解くことは不可能、第一近似の楕円軌道を基に近日点移動を追加するような
摂動計算を繰り返すしかない。 一般相対論
水星の近日点の移動は100 年で43秒角。自由落下のエレベーターでは100 パーセント。どうでもいいや。 相対性理論の計算は難しいが、考え方はシンプルで高校生でも理解できる。
なのに相間は理解することを放棄して、頭から否定するだけだから議論にならん。
つまり相手をするだけ無駄。 「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイト。「「アインシュタイン、光速度不変、根拠」でググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。
等価原理も幼稚なきょうけんふごう。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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6結論:線虫であるということはどんな感じがするか?
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 >>428
何も「考えて」ないじゃんか。
ttps://weblog.4141.biz/archives/398
つうか「原理」の根拠なんかどうでもいい、っつうの。 もう、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も書いたけど、
アインシュタインは、
マイケルソンとモーレーが光速の変化を測定しても光速の変化が観測できなかったから光速不変を原理にしたんじゃなくて、
全ての物理運動は相対的でなければならないという要請を満足するためには光速は全ての座標系で同じに観測されねばならないと考えて光速不変を原理としたんだよ。
だからアインシュタインにとって、マイケルソンとモーレーが光速の変化を測定しても光速の変化が観測できなかったのは、思考のスタートじゃなくて相対性理論の正しさを証明する実験結果のひとつに過ぎないわけ。 >>432
>全ての物理運動は相対的でなければならないという要請を満足するためには光速は全ての座標系で同じに観測されねばならない
アインシュタインの和訳論文を見れば明らかだが上文の前半と後半は直接論理で繋がらない。
論文の「光速不変の原理」の発想の根拠は今でのミステリーだがいくつかの説がある。
インスピレーション説: 16歳のころから光速運動を夢想していたなど
これはニュートンのリンゴと同じ都市伝説。
ローレンツの発見を新解釈した説: ローレンツ変換から光速が不変速度として出てくる。
ローレンツはマックスウェル方程式からローレンツ変換を発見したがエーテル説で物理説明しようとした。
アインシュタイン自身は知らなかったと否定しているが、当時多くの物理論文を読んでいたのは確実。
アインシュタイン自身の談話の説: エーテル運動の発見失敗とフィゾーの水流中の光速実験がヒント。
それを説明するフレネルの随伴公式を調べれば、媒質運動vで光速が変るが真空極限では
媒質運動vに無関係な最高速度cになる。 マックスウェル自身はエーテル理論に引きずられて電磁波の速さはエーテルに対する相対速度で変化すると考えたが、それでは全ての運動がエーテルに対して絶対運動ということになってしまう。
アインシュタインは電磁気理論が全ての物理座標系で相対的になるためには光速が無限大であるか、又はどの座標系でも同じにならなければならないと考えた。
事実アインシュタインは、相対性理論において光速はニュートン物理学の無限大の速度に相当すると言っている。
そしてそれを確信したのは、マイケルソンとモーレーの実験によるのではなく、それより前に行われていた、流水中の光速の変化の実験によるものだと言われている。 フィゾーの水流中の光速実験とそれを説明するフレネルの随伴公式?デタラメな実験とデタラメの公式だろう。相対論が飛びついたんだ、デタラメだよ。
エーテルのスレッドでいくつかの説明をした。今回は説明しないでおこう。 >>435
それをヒントにしてニュートン力学とエーテルの大問題を解決したということ
結果的に特殊相対性理論から導出される近似式になる。 光速度不変ってのは、アインシュタインが仕組んだわけでも、マイケルソンやモーリーが捏造したわけでもない。
測ってみたたらそうだった。
アインシュタインがそうなるはずだと思索から行きついていたとしても、観測的事実であることは変わらない。 観測的事実って言うけど光源と観測者が同じ慣性系で静止してる、この状況下での観測でしょう。観測的事実は状況を明示すべきです。 上記のほかの状況下では光速可変で説明できるでしょう。光速可変で。時間、空間は棚上げです。 >>438
光速近い粒子の崩壊で放出される光子(ガンマ線)のスピードもやはり光速だってのは
世界中の実験施設で日常的に確認されてる。あきらめて観測事実を受け入れろ 光速不変
無蓋貨車がすれ違っています。それぞれの貨車には光源と観測者が。二人の観測者にとっての光速不変??説明できないでしょう。 星の光を光源としたMM実験も行われているらしいぞ。 >>442 ハーフミラーを透過した星の光は射出説で。いや、地球には大気があった。 >>440 光速不変については反例が一つあればいい。小生は大学文系だけど自説はあれこれ見分けがつかなくなった。知りあいに物理屋いなくて幸い。 >>444
>小生は大学文系だけど
やはりな。高校物理すら理解してないもんな。
どこのFランなんだか。 >>441
その理屈だと、掛け算を理解できない小学生がいたら掛け算が間違っていたことになる。 >>299 東京スカイツリーでの時間の遅れの実験の結果はデタラメ。
地上の光源、ツリー高所の鏡、地上の受光点の三点での周波数が同じでなければ行きと帰りの光路上に存在する波の数が増加または減少する。際限なく。いくつかの翻訳書に。 >>447
行きと帰りの光路って何だよ?
地上と展望台の間で光を往復させてるわけじゃないぞ?
お前も>>299も、スカイツリーの実験を完璧に誤解してないか? >>448 東京スカイツリーでの実験はナンセンス
時間の遅れなんてないでしょ、と言いたいのです。三点における周波数の思考実験で。 >>447,449
>>370 のリンク先読め、Fラン文系のドアホ。 >>449
時計を使って時間を計っただけの実験を、なぜオマエは光を反射させて云々という謎な実験に脳内変換してしまうのか?
馬鹿だからか?
更にその馬鹿を自覚してないからか? よく知りもしないのに実験事実をナンセンスの一言で抹消しようとしてるの草 光格子時計の仕組みを、合わせ鏡で光を往復させて時間を計るようなものとでも思っているのか。
そうだとしたら水素爆弾を水素に引火して爆発させる爆弾だと思っているくらいの技術音痴な勘違いだな。 >>449
スカイツリー実験とは関係のない思考実験をした、と言いたいのか?
地上と展望台で時間の進みに一般相対論の予言通りの違いがあったという
観測事実の前に、お前のポンコツ思考実験なんぞ何の価値もあるかよ マイケルソン・モーレーの実験を静水中で行ってみましょう。空気中の実験同様、干渉縞は動かないでしょう。 光速不変は粗悪品。
光速可変ですべてはスッキリするでしょう。時間、空間は元どおり。おバカは消える。 周波数の単位次元は1/s 、周波数が変わらないとか喚く相間は運動速度、位置、重力
と無関係に唯一の宇宙時間が経過すると死ぬまで信じこんでるだけだから
かまうだけ時間の無駄。 21世紀中にクローン生物を使って双子のパラドックスを実際に実現することはできない
だろうから、死ぬまで”唯一の時の流れ”を信じてもかまわんが物理板に湧くのは大迷惑。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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2時間と空間:量子力学と、アインシュタインの重力理論
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3曲がった時空間の重ね合わせと客観的収縮(「OR」)
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6結論:線虫であるということはどんな感じがするか?
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 エディントンによる日蝕の観測
標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。しかしこの現象は
追認されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、木星の表面重力は 2.53 g である。
表面からそれぞれの半径を隔たる空間での重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。
木星での追認は可能であろう。 エディントンによる日蝕の観測
標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。しかしこの現象は
追認されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、木星の表面重力は 2.53 g である。
表面からそれぞれの半径を隔たる空間での重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。
木星での追認は可能であろう。 >>465>>466
追認の一例
"Science: Decision in Khartoum", Time Magazine, December 22, 1952.
ttp://content.time.com/time/magazine/article/0,9171,889581,00.html 重力レンズによる光の曲がりの確認例なんてゴロゴロ転がってるだろ。
何が「追認されてないようであるキリッ」なんだか。アホだな
表面重力だとごくわずかな銀河が顕著な重力レンズを見せることでもわかるとおり、
そもそも光の曲がりは表面重力の大きさだけで決まるわけじゃないので、
太陽の1/4の曲がりを期待するのが間違ってるし、木星では視直径が小さすぎて
重力による光の曲がりが検出できるほど他の星の近くを通る機会がほとんどない >>441
違いに遅く見えるだけ
説明できないと思ってるなら、お前は理解していない >>449
時間の遅れがないと思ってるならお前は文系レベル
時間の遅れはある
というか同じ時間に生きてる人間など誰ひとりいないよ
誤差が極端に少ないだけ 等価原理(再び言う)
エレベーター・キャビンが水平に加速しています(摩擦なし: 2 gで)。すべての質点(すべての微小領域)で加速度は2gです。 >>472
エレベーターの思考実験で等価原理が成り立たないってか?
それがどうした? おいらもここに書こう
マイケルソン・モーリーの実験変だと思ったのね
空間に定座標があると思ったのかね 周りに何もなけれは止まった空間もあるかもしれないが
周りの空間は地球中心部に向かって引きずられるように引っ張られているじゃない
エーテル(宇宙空間)とは電子の海とかミューみたいなものの海なんじゃないだろうか
そこを光電子波が波動する
エーテル(宇宙空間)は物質陽子に引かれ移動し、軽い物質は磁石みたいに追いかける
つまりエーテル(宇宙空間)の移動が重力
陽子の内部はスピンを維持するためにこのエーテル(宇宙空間)を吸い込み続けているとか
であれば時間も遅れたりしないし、物質は光速を超えれられる >>472
意味不明
一般相対性理論によるエレベーター自由落下の例え話を具体化すると
エレベーターが静止状態でレーザーポインタで水平方向に壁に当て印をつける。次に
エレベーターが自由落下中に同じレーザーポインタで水平方向に壁に当てる実験をする。
レーザー光はエレベーター内の壁の同じ位置に当たるだろうか?
実際に実物のエレベーターで実験できるが光速が非常に大きいので位置ズレの判定は不可能。
思考実験で考えるとエーテルが地上に静止していればレーザー光は水平に直進するが
エレベータの壁は下に加速度運動するからレーザー光は壁の上方向にわずかに位置ズレする。
これはニュートン力学のエーテル説だけでなく、特殊相対性理論の結果も同様になる!
一般相対性理論の「等価原理」はそれらを否定し、レーザー光の位置ズレは起きない。
つまり、静止の地上から観測すればレーザー光は下に曲がる(同時落下)ことになる。 >>478
この説明で理解できるくらいなら初めから相間サイドには落ちるまいよ。 水星の近日点の移動(再び言う)
主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。 水星の近日点の移動(再び言う)
主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。 二連星系の近日点が移動することが、ニュートン力学で証明できるんですかね? 従来の説明でも水星の近日点移動の大部分(9割以上)はニュートン力学の範囲内での
他惑星から摂動によるもの。それでも説明しきれなかった残り1割弱が一般相対論で
解決されたわけだが、摂動さえ否定するこの脳足りんはニュートン力学さえ間違ってるといいたいのか? >>482
星が変形してると起こりうる。
なお、水星の近日点移動における太陽の変形(回転楕円型)の影響は非常に小さく、
観測事実を説明するには全然足りない 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 水星の近日点の移動が474秒角/100年であるのと月の近地点が8.58年で軌道を一周するのとが摂動で説明できる?バカものたちに魂を売り渡した天文学者。 >>482 ニ連星は二点ではない。それぞれ大きさがある。それが主因で近点は動く。
水星の近日点移動についてニュートンはなにか言っているのか。おそらくはなにも。 >>486-487
474秒角? 捏造すんなや、気違い 主因は楕円上の運動をする一点ではない水星の大きさでしょう。慣性力によって軌道は外側ヘはみ出すでしょう。小惑星の近日点はほとんど移動しないでしょう。一点とできるので。 馬鹿は「摂動」解析の基本的内な意味も理解できない。
ニュートンの万有引力による運動は質点が3以上の多体問題は数学的には解けなくなる。
同じく球対称でない物体・密度でも質点が3以上の多体問題と同じで数学的には解けなくなる。
物体の大きさが無視できない月と地球の運動がニュートンには正確に解けなかったので
万有引力の法則の公表を発見から10年以上遅らせたと言われている。
摂動解析とは主要な力の2体運動の近似解から小さな補正(摂動項)を次々に加算して
実際の観測データと十分一致するまで続けることになる。
万有引力問題だけでなく古典力学、量子力学でも摂動解析なしに実際の観測データを説明できない。
現実の太陽系の物体運動はケプラーの法則が近似的にしか成り立たない。惑星は楕円軌道ではない。
現実の水星の運動は楕円軌道でないから、楕円軌道+近日点移動も近似の1つでしかない
つまり「近日点」というのは現実の観測データからの太陽に最も近い位置の意味であり
「近日点移動」とは惑星が周回するごとに「近日点」の位置変化の観測データが基である。 天体の大きさを摂動の要因の一つに含めて考えていないあたりから、摂動の意味をちゃんと理解していないのは確定だな 574 秒角は捏造でしょう。どこからどう出てきたやら。 水星の近日点の移動
近日点の移動の主因は他の惑星の重力とされる。しかし他の惑星の位置は変わる(当の惑星の近日点の位置も)。であれば各惑星の近日点の移動として示されている値は不変ではあるまい。
水星の近日点の移動は5.75秒角/年。ときに575秒角/100年と。水星だけのこと?水星の値は怪しいから?言い逃れのために? wikipediaにさえ水星以外の惑星の近日点移動量が載ってるのに、
目が悪いのか、それとも頭が悪いのか? >>495
お前みたいな奴は今までも大勢いて、散々軽蔑の言葉を投げつけられてきている。
知識に基づかない難癖は互いに不快になるだけだから止めようぜ。 ■検察庁法改正案に抗議した人達■
https://twitter.com/chibiinochi/status/1259651894214971392/photo/1
俳優 :城田優、小泉今日子、西郷輝彦、浅野忠信、井浦新
タレント :高田延彦、杉本大輔、麻木久仁子
アーティスト:Chara、綾小路翔、オカモトレイジ、きゃりーぱみゅぱみゅ、しりあがり寿、大友良英、水野良樹、宮本亜門
政治家 :志位和夫、福島みずほ、立憲民主党(公式)
https://www.sankei.com/affairs/news/200512/afr2005120025-n1.html ほかより
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「相対性理論はやはり間違っていた!」
というなら、間違っている理由を述べよ。 水星の近日点の移動
太陽系の惑星のデータの表を眺めてみた。なにが近日点の移動の要因なのだろう。公転の速度。惑星の軌道の長半径、短半径。惑星の自転の速度、傾き。惑星の質量とその分布。衛星の質量とその分布、など。他の惑星の重力の影響はおそらくこれらよりも微弱でかつ変動もしよう。 水星の近日点の移動
水星の楕円軌道の長半径が空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による移動はあり得ないでしょう。通説では。 >>504
>他の惑星が左右に存在する確率はイコール
摂動の意味を全く理解していないのだけは判る
ニュートン力学で近日点の移動角は長期間の平均の値である。毎回ではない
理想化すれば太陽と水星の万有引力による楕円軌道がほぼ円運動の金星の万有引力による
軌道変化つまり近日点移動になる。
万有引力は距離の2乗に反比例するから、水星の遠日点が金星と最短距離の付近の引力に
摂動作用を適用できる。
水星の公転周期88日、金星は225日でどちらも同じ平面を左に回転しているとする。
始めに太陽と水星と金星が直線上で水星の遠日点が金星と最短距離にあるとすれば
遠日点が長くなる方向に金星の引力を受ける。
次に水星が1公転した遠日点では金星は左の位置に公転しているから左の方向にも引力
を受けることになる。
左方向に遠日点ごとに繰り返す摂動作用が水星の平均の近日点移動の一つになる。 現在では摂動を使わなくてもニュートン力学の3体問題程度であればPCの数値計算により
近日点移動を直接シミュレーションできる。 それにしても、水星の軌道がニュートン力学では説明できない程度の誤差を観測できる程度に長い楕円になっていると言うのも、見えざる手の作為を感じるな。
「お前たち、この謎が解けるかな?」
と言わんばかりの。 引力が逆自乗則に従うというのは直感的に納得できるが、それゆえに、それが近似値に過ぎないというのはなかなか受け入れがたいだろうとは思う。
しかしなぜ逆自乗則になるかが理解できるなら、なぜ実際にはそうならないかも理解できそうなものだが。
とにかく、特殊にしろ一般にしろ、
「相対性理論がこうだから、宇宙はこうなっているに違いない」
というのをいろいろ予言して、それを観測して、確かに相対性理論は正しいようだ、と確認されているけど、
相間が反論しているのはそこではなく
「宇宙はこうなっているようだ。するとそれを理論に組み立てだ結果相対性理論だできた」
と言う前提条件について攻撃してるのがほとんど。
つまり相対性理論以前に観測事実を否定しているわけ。 >なぜ逆自乗則になるかが理解できるなら、なぜ実際にはそうならないかも理解できそうなものだが
おっしゃる通りだが、一般相対性理論でも基本的には質量の重力が逆2乗に従う。
巨大質量でそうならない理由は、重力場自身のエネルギーが新たに重力を発生するからである。
別な表現では質量が時空間を歪ませる。 バルマー系列やパッシェン系列がn自乗の逆数に比例するのは何故なんだぜ?
クーロン力なら逆自乗だがポテンシャルは逆数だしなあ…。 角運動量の量子条件って波長が円周の1/nってやつだっけ。
nλ=2πr
か。
とするとエネルギーはE=p^2/2m=(h/λ)^2/2m=(nh/2πr)^2/2m
∝n^2
?? 水星の近日点の移動
あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」と。
繰り返しですが、水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう(定説が正しいとして)。
木星と土星などでは重力の相互の影響もあるのかも?それぞれの近日点は刻々に変動する。相対論の影響の表はデタラメでしょう。 >あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」と。
そのサイトが間違ってるだけだな。
検証したいのでそのサイトの場所を示して ニュートンが万有引力の法則を発表すると、あらゆる惑星の軌道をそれぞれの引力の相互作用を含めて詳細に計算し、殆どが計算結果と観測値でぴったり一致することが確認された。
しかし、天王星の軌道が計算と観測値で異なることが判明。
万有引力の法則の正しさが揺らいだかに見えたが、天王星の軌道がずれる理由が、未知の惑星の引力によるものだとしたら、未知の惑星の軌道はこうなるはず、と言う計算をしてその位置を観測した結果、その位置ズバリに海王星があった。
こうして万有引力の法則の正しさはますます揺らぎないものとなった。
ここで、水星の近日点(軌道上で最も太陽に近づく位置)は時間の経過とともに移動することがわかっていたが、その要因の大部分は他の惑星による重力で説明がついた。
しかしどうしても解決できない僅かな差が残った。
科学者たちは天王星の時と同じように、水星の内側に未発見の惑星があるに違いないと考えてその軌道を求め、その惑星をバルカンと名付けた。
しかしバルカンは見つからなかった。
そこへアインシュタインが相対性理論を用いて水星の軌道を求め、観測値と一致することを示し、この問題は決着したのだ。
こう言う経緯をよく調べもせずに、やれ水星の近日点移動は相対性理論がなくても説明できるだの、やれ木星や土星の引力の影響を計算に入れていないのではないか、などと言う馬鹿のなんと多いことか。 公転の遠心力と万有引力は以下で釣り合うんだけど
mi・v^2/r=GM・mg/r^2
mi=mgは、静止時だけで、公転の時は、
γ=mi/mg=1/√(1−v^2/c^2)
特に楕円運動では、そのvが一定でないので、水星のように
公転 水星の公転周期は約88日である。その軌道離心率約0.21は太陽系惑星の中でもっとも大きく
で近日点移動が大きいのね
別に一般相対論でなくても、説明できるでしょ 「これまで見てきて明らかになったように,一般相対論はその理論の出発点から問題を含んでおり、さらにその理論模型の予言値は観測値を再現できていない」。水星の近日点の移動の章。&ウェブサイト「4.6 一般相対論の予言」から。
近点の移動の値だがあるホットジュピターでは数度から19.9度/年、ある連星パルサーでは4.2度/年、あるクェーサーでは39度/12年。 「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」はウェブサイト「質問! IT media - 水星の近日点移動について」に。
木星、土星には相手の重力の影響もあろう。水星は上記のとおり。575 はデタラメ。 アインシュタインの主張だけが根拠だと思ってんのかこの脳足りんは 巨大質量の太陽と水星の万有引力だけなら水星の楕円軌道の方向は変わらない。(=近日点移動は無い)
金星の万有引力が加わっても水星との距離がかなり遠距離なら楕円軌道に殆ど影響しない。
しかし
無知な人でも惑星直列とかを聞いたことがあるだろ、周期的に水星、金星が最接近する
直近では2020.5.22 で 僅か一週間前である。
万有引力は距離の2乗に反比例するから、水星、金星が最接近するときに引力作用が最大になる。
この期間の水星の楕円軌道の僅かな変化を計算するのが摂動計算(金星の効果)という。
簡単に言えば金星の公転運動に引かれて水星の楕円軌道が僅かに変わる(近日点移動)。
キチガイ以外の一般人なら理解できただろ。 >>520
知障の中山はリンクも張れんし
ttps://qa.itmedia.co.jp/qa2014283.html
ttp://sg2.phys.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/EinsteinBH.pdf
まあ、張ったところでヤフー知恵遅れや藤田丈久のサイトだしな。 >>518
そういうのを「説明できた」と考えるのは馬鹿だけ。
ちゃんと全部計算して、観測結果の数字と一致することを示せ。
それにそもそも特殊相対論は、相対論的質量とニュートン的な万有引力との関係について何も主張していない。 相対性理論の結果だけ見て、それが理解し難いから否定しようとしてドツボに落ちてるんだよな。
どうしてアインシュタインが相対性理論にたどり着いたか、と言う視点で見れば、他に選択肢はなかったと言うことがよくわかる。 >>518
ニュートンの万有引力の法則で計算しても説明できない差異があったから問題になってたんだろ。
それを今更「ニュートンの万有引力の法則で説明できる」と言い出すのは愚の骨頂。 そして説明できるできるというだけで実際に説明する人はいない
それが相間 残念ながら相対論で説明できると言いながら詳細な計算は書かない人もいる それは教科書に書いてあることがほとんどだし、ググれば出るやつだってある
相間の脳内にしかない「説明できる」とは明らかに違うと思うよ ある惑星の公転周期 P と軌道長半径 a を使ってケプラーの第3法則より日心重力定数は GM☉ = (2π/P)2a3 として容易に計算することができる。
で日心重力定数をきめるのも、γ=mi/mg=mi/m0を考慮すべきだよね?https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10158956570?__ysp=5rC05pif44Gu6L%2BR5pel54K556e75YuV
あれ、計算して解いたnoteがなくなってる
また見つけたら、張って上げるね
でも等価原理が怪しいなんて、普通に物理勉強したら疑うもんだろうに
素粒子の重力質量
http://oskatlas.blog71.fc2.com/?no=884 重力質量と慣性質量が等しいというのは実験でよく確かめられていると思いますよ 同じ慣性系とか、同じに自由落下する系とかで
物体の種類によらずってことで、
重力質量と慣性質量が等しいのは、同じ慣性系での限定で光速が同じ場合じゃん
それ以外にあったら教えてちょ
そうね、それだったらわかりますね。
したがって、物体が運動している場合にも
E = Mc 2
が成り立つ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/E%3Dmc2
これは、静止エネルギー100+運動エネルギー100=200の重力質量Mが増えるだけで
これが、スケールファクターγ=m/M=c/w=1/√(1±v^2c^2)
慣性質量mが変化することは別何ですよね?
である。物体が運動している場合、相対論効果によって以下のように質量mrが増える。
mr = m 0 /(1 − β ^2 )
相対論的質量とか、静止質量の関係を相対速度vに関係にしちゃうから変になるんですよね?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11673733.html でもその場合、以下もちゃんと答えてね。
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,
これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/research/---1.php エネルギーの増減によって変化する重力質量と、
スケールに変化にしよって変化する慣性質量が
同じな理由をきっちり説明してくれ 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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物理学で定義されてる量をキミが自分勝手に定義したところで誰も認めない。 相対性理論は間違っていて、本当は万有引力の法則で説明できるはずだ。
と言いつつ、なぜ相対性理論は間違っているのかと問うと、量子力学と相容れないからと言う。
じゃあ、量子力学が万有引力の法則と相容れるという根拠は何か?
そもそも、相対性理論も量子力学も共に正しいがそれが相容れないのが現代物理学の最大の問題なのに、
相間は量子力学は正しくて相対性理論は間違っていると言っているわけだが、なぜ量子力学は正しくて相対性理論は間違っていると言えるのかの説明はないよね。 洗脳されすぎだって
量子力学だって、観測問題かかえて、不確定性原理だって崩れてるし 崩れてません
あちこちのスレを荒らす前に勉強してください 相対性理論が理解できない相間に、量子力学が理解できるとは思えん。 このような限界が存在するはずだという元々の発見的議論がハイゼンベルクによって与えられたため、これはハイゼンベルクの原理という名前が付けられることもある。
しかし後述するようにハイゼンベルグ自身による不確定性原理の物理的説明は、今日の量子力学の知識からは正しいものではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/不確定性原理
君もう古いよ
今は、不確定性関係だよ
そんなレベルでやってるから、取り残されてるんだろ >>545
君は頭のおかしい人なの?
自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。 ↑は間違い、>>547
545は俺じゃねえか、ばかやろー 的外れなレスですよwという意味を理解できない可哀想な人 今の量子力学というか、量子論では
原理的な不確定性関係はないのよ
あしからず 水星の近日点の移動
水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には重りが固定されています。
このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は水星の軌道面に同じ)。
重りに働く主たる力は太陽の重力と慣性力(遠心力)ですがそれぞれ軌道の外側と内側で異なります。
慣性力は軌道を外側ヘ引っ張りますが実際の水星の軌道は内側ヘ引っ張られています。二つの重りに
働く太陽の重力は距離の自乗に反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。水星では重力の
作用が勝っているのでしょう。 >>555
>慣性力は軌道を外側ヘ引っ張りますが実際の水星の軌道は内側ヘ引っ張られています。
水星以外も同じだが?
お前、馬鹿過ぎて話にならん。 水星の近日点の移動
他の惑星が原因?どう見たってデタラメ。どうでもいいことだけど。関係ないや。 近点の移動
水星では他の惑星、月では太陽、ホットジュピターなどではまたほか理由。いやはや。
ともかくも水星はバツ。疑いようない。 どの要因が効いてくるかなんて状況次第でいろいろなのは当たり前なのに
いろいろな系で主要因が違うからデタラメって。
疑いようがないのはこいつが脳足りんであるということだけ >状況次第でいろいろ
そのとおり。そして水星には水星の理由。が、相対論者のわめき立てる水星の理由もまた
呆れ果てるデタラメ。でもどうでもいいや。もともと時間に余裕があって始めたことだし。 >>560
そうだな。お前の発言や行動様式は「相対論アンチ」のそれでしかないから、止めてしまえ。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
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連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>560
水星の近日点移動は、この板で指摘されるまで知らんかったもんな、馬鹿だから。
で、馬鹿頭で説明試みて、出来なくて放り投げたわけだ。腹イテェ 前に、知恵ノートで書いてたんだけど、知恵ノートがなくなったので、また書きます。
まずは、遠心力と万有引力のつり合い式から
(1) GM mg / r² = mi v² / r
この運動してる惑星の慣性質量と重力質量は同じでないから、
光の等価原理で変形するとスケールファクターは、
(2) γ = mi / mg = c / w = 1 / √(1 - v²/ c²)
水星が一周回比は、
(3) φ = 2π(γ - 1)
秒角にすると、
(4) 秒角 = φ * 360 * 60 * 60
水星は 88 日で太陽の周りを一周するのだから、100 年で約 415 回転してきたことになる。
https://eman-physics.net/relativity/mercury.html
415周回の秒角は?
(5) x = 2π(1 / √(1 - v²/ c²)- 1)* 360 * 60 * 60 * 415
可変パラメタは、平均軌道速度vだけなので、
平均軌道速度 :47.36 km/s
https://ja.wikipedia.org/wiki/水星
を入れると、x=42~43秒角/1世紀になる。
相信さん、これでいいすか? 重力質量と慣性質量が等しいというのは実験でよく確かめられていると思いますよ あ、もしかしてそういうこと言いたいんじゃないんですかね である。 従って「自由落下する物体の軌跡が物体によらない」と言う原理から重力質量と慣性質量の比 mg/mi が物体によらず一定である事が導かれる。この一定値を 1 となるように単位を選べば重力質量と慣性質量が同一となる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/等価原理
弱い等価原理っていうのは、なにかをまず理解しないと現象がみえんよ? しかも、光の等価原理は、量子論的相対性原理で量子仮説と融合するので、
p = mg c = mi w = h f / c, w = fλ
時間成分fを省くと
h/c = 冦i刄ノ
慣性質量と長さは反比例するので、相対論みたいな辻褄合わせの原理に縛られないよ?
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/research/---1.php ひゃまからしたら、水星の近日点移動の誤差の説明ごときで、ややこしい説明して袋小路に入ってる方がどうにかしているわ
世の中には相対論が完全に間違っていると考えている人がいて、仲間を増やそうと大々的に宣伝を行っているのを良く見かける。
しかしそういう人たちは、相対論に代わってこの数値を説明できるだけの代案を示さなくてはならないことになる。
それは非常に難しい事だろうし、無駄な努力に終わる可能性の方が高いだろう。
それに賭けたのならば、人生を捨てる覚悟で相当頑張ってもらわないといけない。
いや、彼らが頑張っているのは知っている
しかし相対論に反対するキャンペーンの方ばかり頑張ってもらっても、人生を棒に振る人が増えてしまってとても心配になるのだ。
私のところにもそういうロビイストたちがコンタクトを取ろうとしてくる。
「間違った理論に騙されている私」を救おうとして、熱心に説いてくる。
その気持ちは本物だが、彼らの説く内容は幼稚で穴だらけ、矛盾だらけである。
私がその不備や勉強不足を指摘しても、彼らは私の頑なさに失望し、私のことを憐れみながら去って行くのである。
私もまた彼らを憐れんでいる。彼らが自身の勉強不足を棚に上げて、自分こそは正しいと信じ切っている高慢さに。
https://eman-physics.net/relativity/mercury.html 地球の近日点も計算してみました、合ってますか?
地球の公転速度=29800m/sだから
γ - 1=4.94e-09
2π(γー1)*360*3600*100=4秒角 >ややこしい説明して袋小路に入ってる
こいつの頭が悪すぎるから袋小路に見えているだけ >>565
>水星が一周回比は、
>(3) φ = 2π(γ - 1)
このφは、水星が太陽の周りを一周したときの近日点のずれを、弧度法を用いて表したものか?
もしそうなら、それを秒角で表したときの値は
>(4) 秒角 = φ * 360 * 60 * 60
ではなく、秒角 = (φ/(2π)) * 360 * 60 * 60 だな。 勝手に一人きりで憐れんでいればいいのにどうしてわざわざ首を突っ込んでくるのかな? え、ケプラーの法則からニュートン力学が問題なのは
慣性質量=重力質量がおなじなのは、同じ慣性系にいるときだけで
その修正をすればいいだけなのに、
相対論しか知らない、特に水星の近日点移動の計量みたことないっていうからやん
くだらんことしかいえないねえ、相信はw ぼくちゃんらが信じるアインシュタインマジックの世界に
踏み込まないでかw
くだらねえなあ なんでこういう人って自信満々なんだろう
すごく不思議 ひゃまちゃんが信じるひゃまちゃんマジックの世界に
踏み込まないでかw
くだらねえなあ だって信じてますっていうだけで計量もなにもなく
文句いうだけだもん だって間違ってるっていうだけで計量もなにもなく
文句いうだけだもん 相信得意の誹謗中傷がはじまるぞー
物理のはなしできないからねえ、ばぶーw 相間得意の誹謗中傷がはじまるぞー
物理のはなしできないからねえ、ばぶーw ひゃまは、相間じゃないから関係ないわ
ひゃまは、相対論は間違ってすらいないっていう立場でーーす 相対論でも、
一般相対性理論によると重力の作用は厳密には逆2乗とはならない。例えばシュヴァルツシルト解では距離の逆4乗に比例した付加的な引力が働く。この効果により近点移動が起きる。https://ja.wikipedia.org/wiki/近点移動
ひゃまは、ケプラー則から万有引力にしたときに、
γ=mi/mg=1/√(1−v^2/c^2)=c/w
になるからっていう違いだけですよーーーどんどん
4π^2γ=r^3/(GM㊐T^2) 水星の近日点移動の誤差を回りくどく説明したくらいで
それしかないと二度と思うな
わかったか、相対論信者ども 日本語まともにしゃべれないのは、だいたい在日
ノーベル賞にもっとも遠い民族 え、あと何に答えてるの?
GMmg/r^2=miv^2/r
GM/r=γω^2r^2
GM・T^2/r^3=γ(4π^2) ケプラー則とニュートン力学の関係くらい自分で勉強できるだろ それにひゃまは、スケールの等価原理入れただけだよ?(γ=mi/mg)-1 そのニュートン力学の正しい修正入れないのが、
一般相対論と量子論が融合できない理由だって何回言わせるの?
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/research/---1.php 無次元量にコンスタントな2π掛けるとどんな単位なるのよ? 無次元量を含む(γ-1)/1 とか、なんの単位になるのよ?
2π2π(y-1)/1が最後度数になるようにすればあ? うん、あほすぎ
あなたには物理は無理です
あきらめなさい >>606
そういうこと。
年に数回(おそらく病院から)帰ってくる時期があるけど、
毎度きみのように誰かが相手してる。 何の世界よw
まあ、こういうやつらが相信やってるってことよ
お薬増やしときましょうね >>607
横からすみません。
そもそも、ひゃまさんの独自理論で水星の軌道が導けるんでしょうか?
もしも導けないなら、その「近日点移動量(?)」が近日点移動量であるという根拠がありませんよね?
ここで水星の軌道を導いてみて下さい。 その前に、運動している重力質量=慣性質量だって証拠だしなよ
だせないなら、相対論にだって同じこといえるよ? 無次元量は,どんな単位で物理量を測っても値が変わらない
無次元量の例:⾓
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft13245/lecture/2018/Phys1/Phys1_01.pdf
相信相手にすると物理の基礎から教えんといかんからなあw >>606
自称医学部の話通じない有名な相間がいて、それと同一人物じゃないかって>>586-587で指摘されてる 将棋で言うと、詰んでるのにわからんやつとは将棋はさせん
っていうやつになるのも、わからんぴいね だれか無次元量のスケールファクターから角度算出する話を
わかりやすく教えてあげてね。 >>615
nanshikiは自称医学部じゃないぞ
短期的にプログラマ経験がある
いまも自作の謎プログラムで謎計算をしてるが、何か意味のある計算をしてるわけではない
サイトが病的 rs は質量をもつ物体に対応するシュワルツシルト半径(M により rs = 2GM/c2 のように決まるスケールファクター。ここで G は万有引力定数である)[1]
https://ja.wikipedia.org/wiki/シュワルツシルト解
相対論は、シュバルトシルト半径っていうスケールファクターから水星の近日点移動計算してて、
ひゃまは、光の等価原理(慣性質量と重力質量の比)から水星の近日点移動計算しているだけで、
スケールファクターさえも求まれば、角度が計算できるのよ
っていうか、相対論信者なのに、それもわからんのけ あの「ひゃま」ならEMANのところにも出没していたコテハンだよ
承認欲求が強いので「ひゃま」以外のコテは多分使わないと思う
「ひゃま」は本名由来のあだ名が起源
都合の悪い質問は基本スルーする
権威付けのために的外れな引用を繰り返すのが特徴
代数計算しかできないので相対論や量子論の「公式」を高校物理的に利用する
だから相間というより相パクリ こういうレベルの人たちが相信やってて
特殊相対論のバカ本見て、分かった気になって
相間を誹謗中傷している
あほ 1周360度の度数法で表した数値と1周2πの弧度法で表した数値が同じわけないだろ
どんだけ脳足りんなんだか 相間じゃないから、参考にはするよ?
でも必要ないっていってるのね、
パクリなら、以下説明できないぴ
慣性質量と波長の不確定性関係冦i刄ノ=h/c
に時間fを入れると
光の運動量は、miw=mgc=hf/c
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/research/---1.php
何回もかいてるのに、見もしない、相当なあほかw >>619の続き
謎計算のテーマはほぼ毎回水星の近日点移動、PCで計算してるのになぜか毎回間違える。
自分で何が気に入らないのかは知る由もないが、
パラメータをちょこちょこいじっては計算し直していちいち報告してくる。
そうこうしてるうちに外出期間が終わって帰っていく 一般相対論にこだわると、量子論と融合しないんだから仕方ないじゃん >>622
その「ひゃま」がEMANのところに最初に出没したのっていつよ? 計算あってるしw
以下は質問したら、計算間違った回答合ったけどね
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11694847.html
地球も水星もぴったり計算どうりだったよ? ほら、水星の近日点のはなししてるのに
反論できなくなると他のこと言いだした
こいつら、悪質だね 相信の全員でないだろうけど、こういう奴らが多いのよ
物理を知らないし、まちがっても、誹謗中傷しかできない >>628
最初までは分からないけど10年くらい前にはいたんじゃないかな? >>629
横からすみません。
そもそも、ひゃまさんの独自理論で水星の軌道が導けるんでしょうか?
もしも導けないなら、その「近日点移動量(?)」が近日点移動量であるという根拠がありませんよね?
ここで水星の軌道を導いてみて下さい。 >反論できなくなると他のこと言いだした
水星の軌道に量子論持ち出す馬鹿のこと? >>632
へー、nanshikiもそれくらい前と思う。
まあ本人に聞いてもたぶん会話できないだろうし、どうでもいいやね。 >>629
そこでも同じ指摘食らっとるじゃないかw 同じ計算式つかってて、そのスケールファクターがまちがってたまたまなら、
どの惑星でも合うことがおかしいだろ
あほちゃうか nanshikiじゃなくてNAS6だったかな、名前も印象も近いからごっちゃになってるわ しるかそのHNも、おまえのごっちゃになったクソ頭なんかw
病院帰れ 一応、事実で反論すると、扁桃腺で切って1日入院したこと以外
入院したことないんよ、あしからず
しいていえば、テレワークで最近は仕事家でしてたよ >>640
しらんのかいな、なら別人だわ
すまんな、話通じないかと思ったら通じたようでよかったわ 相信の特徴で、意見が違うとやたら病院にいれたがったり、
医者でもないのに、薬を飲ませたがる
これあってるやろ?ん? んー、NASなんとかさんは、EMANさんの掲示板にいた方なら、、
正しいことも言うが間違ったことも言ってたような気がするよ >>643
いや、たぶんきみはまだ大丈夫に見える
病院に入るほどじゃない >>644
NAS6はEMANの方にも出没してたんか
やばかったやろ? やばいことも言ってたが、本質的な疑問もあったような とにかく、アプリケーションが周回系であれば、以下の無次元のスケールファクターと
2πの取り扱い計算は間違ってないよ
地球の公転速度=29800m/sだから
γ - 1=4.94e-09
2π(γー1)*360*3600*100=4秒角 むしろ離心率や軌道傾斜角に無関係に近日点移動するんかを考えた方が
いいんじゃないのかな >>647
そうか、あんまりそういう印象はないが、本質的なことって何か覚えてるか? NASさんだったか確証はないんだけど、
光子が真空を通っても磁場ではできないとかだったかなあ? とにかく、静止質量→相対論的質量でなくて
エネルギーと等価な重力質量に対して、慣性質量は運動によってスケールが変化するので、
GMmg/r^2=miv^2/ryは釣り合っていても、mg=miで打ち消すことはできなく
付加される量が近日点移動量の誤差よ
(γー1) >>651
当時その意見に対して何か会話はした?
きみ以外の人の反応はどんなだった? 相対論は、4元運動量だけど
ひゃまは、E=M0c^2+CPのエネルギー保存則で光の運動量たすから
重力質量は、E=Mc^2になるだけ
慣性質量っていうのは、その光の運動量が相対速度になるのか
内部エネルギーになるのかはケースバイケース何ので、
相対速度になってスケールが変化する関係だから
E=Mc^2=γmiw^2
そもそも、E=mc^2の導出がそうだからね
http://sig3.org/soutairon/r15/index.html
静止質量だけって質量っていうのは、一般相対論とも融合しない素粒子の方々が袋小路にはいってるだけでしょ 正しいことには聞いてたし、間違いってはっきりわかることは
説明してたよ?
NASさんも、理解したよ >>655
ふーん、内容については昔のことだからあんまり覚えてないかもしれんけど、
それなりに良い話合いをしてたってことだね。 ひゃまなんか、当たり前なこと言ってるだけだよ
時計の進み方が変わるのに、物差しの長さも変わらんと
一定cになるわけないじゃん
はじきの法則
速さ ÷ 時間 = 距離
だから時間の進み方がかわるっていうなら、光速wも距離も変わらんとね
当たり前な話を宇宙原理にしなさい
γ=mi/mg=c/w >時計の進み方が変わるのに、物差しの長さも変わらんと
>一定cになるわけないじゃん
その通り、長さも変わるんだが、まさかそんな相対論の基礎も知らずにぶー垂れてるの?馬鹿なの? >速さ ÷ 時間 = 距離
これが当たり前な世界の住人ひゃまは、狂気の世界の住人。 >>660
NGで見れんが、完全に逝っちゃってるな。
nas並の知障だわ。 え、進行方向に収縮する時計なんか見たことないで
誹謗中傷しかできないインチキ野郎 >速さ ÷ 時間 = 距離
へ、同じ慣性系なら等方向に収縮して、そうなるんじゃん
アホ
電磁気学において、自由空間(じゆうくうかん、free space)とは一切の物質が存在しない仮想的な空間である。真空中の光速および、真空の透磁率、真空の誘電率といった物理定数により定義される。https://ja.wikipedia.org/wiki/自由空間
って書いてるじゃん、仮想空間だって、全域の光速が一定になる静止宇宙なんてないのは、膨張宇宙で確認されてるよ
だまされてやがんのw 当初はこれを「マクスウェルの方程式は絶対静止座標系[1]においてのみ成り立つ」と
解釈し、絶対静止座標系以外の慣性系では、
ガリレイ変換されたマクスウェルの方程式が成り立つと解釈されていた。
しかし、絶対静止座標系を見出すのに十分な精度の実験(マイケルソン・モーレーの実験等)が行われても、
慣性系の違いによるガリレイ変換の効果は観測されなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガリレイ変換
って書いてるじゃん、よく読め
絶対静止座標系に電磁気学もガリレイ変換もニュートン力学も縛られないよ?
ニュートン力学では、宇宙における絶対静止座標系が存在しないので、
あらゆる速度は常にその時々の観測者から見た相対速度である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/相対速度
君らがバカ本に騙されたのなんかしるかよ >>664
他のレスが見れんが知障のコテか?
こんだけ日本語不自由なのは、チョソなんかね。 どうでもいいが、NGで見れんのは自分でそういう設定をしたからだろ
いちいちくだらん報告せんでよろし ラジアンとか角度とか意味不明なこという相信がいるからw
つり合いの式からの変形を書いといてあげるね。
まずは、遠心力と万有引力のつり合い式から
(1) GM mg / r² = mi v² / r
この運動してる惑星の慣性質量と重力質量は同じでないから、
光の等価原理で変形するとスケールファクターは、
(2) γ = mi / mg = c / w = 1 / √( 1 - v²/ c² )
式(1)(2)で変形すると、
(3) 4π²γ=GM・T²/r³
左辺の無次元のスケールファクターを公転する一周回の差は、
(3) φ = 4π²( γ - 1 )
秒角にすると、
(4) 秒角 = φ * (180 / π) * 60 * 60
水星は 88 日で太陽の周りを一周するのだから、100 年で約 415 回転してきたことになる。
https://eman-physics.net/relativity/mercury.html
415周回の秒角は?
(5) x = 2π ( 1 / √( 1 - v²/ c² ) - 1 ) * 360 * 60 * 60 * 415
可変パラメタは、平均軌道速度vだけなので、平均軌道速度 :47.36 km/s
https://ja.wikipedia.org/wiki/水星
を入れると、x=42~43秒角/1世紀になる。
ちなみに、地球の平均軌道速度v=29800m/sだから、4秒角/世紀になる。 そんなに相対論が正しいっていうなら、ニュートン力学使わないで精度の高い以下を求めてから言いなよ
太陽系の天体の運動を観測することで、万有引力定数 G と太陽質量との積である日心重力定数 (heliocentric gravitational constant)GM☉ は比較的精度よく求めることができる。
例えば、初等的に太陽以外の質量を無視する近似を行えば、ある惑星の公転周期 P と軌道長半径 a を使ってケプラーの第3法則より日心重力定数は
GM☉ = (2π/P)^2a^3 として容易に計算することができる。
しかし、P, a を高い精度で測定したとしても、その精度が受け継がれるのはこの日心重力定数であり、キログラムで表した太陽質量自体は G と同程度以下の精度でしか決定できないという本質的困難が存在する。
測定が難しい万有引力定数 G の値は現在でも 4 桁程度の精度でしか知られていないため[3]、太陽質量に関する我々の知識もこれに限定される。
例えば、『理科年表』(2012年)において日心重力定数 1.327 124 400 41×1020 m3s−2 が12桁の精度で表記されているにもかかわらず、太陽質量の値が1.988×1030 kgと、4桁の精度しかないのはこのような理由による。 https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽質量 >>669
何言ってんだ?聞いてんじゃねーのは明白だろ
それはお前へ解答してるんじゃなく、うざかったので叱責してるんだぞ文盲
自分で設定しといて見れないアピールってバカ過ぎだろ 一応、知恵ノートみたいになくなったら、いかないので、
pdfに残しとくね
訴えてもいいね >>668
平均軌道速度で代用しているから軌道要素が陽に現れていないだけでは?
まずは平均軌道速度で代用しても良いことを証明しなければならない
そのためには一般的な軌道を求める微分方程式が必要になる
もしも惑星の軌道が真円だったとしたら>>668の計算は何を意味する?
近日点移動を直接保証する議論でないことが分かるだろう わかった、じゃあ先に一般相対論だけで、日心重力定数だしてみて
わかってるよね、ひゃまはつり合いの式から近日量算出してるの?
それ一般相対論の責任だよ 従って「自由落下する物体の軌跡が物体によらない」と言う原理から重力質量と慣性質量の比 mg/mi が物体によらず一定である事が導かれる。
この一定値を 1 となるように単位を選べば重力質量と慣性質量が同一となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/等価原理
ニュートンは、月の自由落下から万有引力の法則を思いついたが、別にニュートン力学もケプラーの法則も、重力質量と慣性質量が1に縛られないよ?
人生最大の思い付きで、1にしといて、近似扱いはだめだよ 物体の種類によらず、同じ速度で自由落下するというのと、重量質量と慣性質量が1で比例するというのは別だからね。
落下の法則をよくしらべてみ それに円軌道っていうのは、楕円軌道の特別な楕円軌道っていうだけだよ?
太陽系に限ったことではないです、真円とは楕円のうちの整った特殊な場合ともいえるのでそのほうが不自然です。
また、太陽系自体も宇宙で移動してるので正確に言えば螺旋楕円軌道です。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13209868788 たとえば、月がいつも地球に同じ面だけ見せてるからって、自転してないとは言わないのと同じ あと、一般相対論だけで、日心重力定数出すだけではだめだよ?
以下も説明しないと、EPR相関で量子論にも破れているんだからね
よろちくび
しかも、光の等価原理は、量子論的相対性原理で量子仮説と融合するので、
p = mg c = mi w = h f / c, w = f λ
時間成分fを省くと
h/c = 冦i刄ノ
慣性質量と長さは反比例するので、相対論みたいな辻褄合わせの原理に縛られないし、
慣性質量=重力質量にしちゃうと、
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/research/---1.php
超対称性もちだして、辻褄合わせするかw? >>671
お前には聞いてねえっつうの、アホ。
アンカ付けた>>664の他のレスが見れんが、>>664は名無しだから確認してんだ。 >>680
だからその「アンカ付けた>>664の他のレスが見れんが」てのは、俺に何を伝えてるんだ?
おまえの個人的なブラウザの設定などこっちは知らんわ
主観と客観の区別すらつかん幼児か >>681
だから、お前になんか聞いてねえつうの。
アンカつけてんだから、聞いてんのは>>664に決まってる。 >>682
今そんなところの話はしてねーぞ>>680の話だろ
おまえほんとに日本語わかってるか? しっかり>>680(おまえ)→>>671(俺)へのアンカーが付いとるわ >>683-684
お前マジで知障だろ。
>>664のレスが、4つのうちの1つしか見れんからNGになってるんだろうが、名無しなのでコテかどうかわからん、だからアンカつけて聞いたんだ。
お前が>>664じゃないのなら引っ込んでろ、馬鹿。 >>685
それは俺へのレスだよな?
4つのうちの1つしか見れんとか知るかよって話
ニホンゴわかりますか?
そもそも俺の最初のレス>>667はお前にアンカー付けてないよな?
もともと不特定多数向けに発信した指摘だったが、
お前個人が誰にレスしたとか、そんなどうでもいい話でなんで絡んできたんだよ >>686
>それは俺へのレスだよな?
あほ
>4つのうちの1つしか見れんとか知るかよって話
お前にじゃなくて、ID:1sGOaZYP に聞いてんだ。アンカ付けてんだからよ。ニホンゴわからんか。
>もともと不特定多数向けに発信した指摘だったが、
嘘つき >>687
> 685 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2020/06/12(金) 08:03:13.97 ID:???
> >>683-684
このレスであなたは誰にアンカー付けてますか? ID:1sGOaZYP じゃないですよね?
そのレスに関してはまぎれもなく俺宛ですよね?
>>667はあなたにアンカー付いてますか?
付いてないですよね?
わかったか? >>688
アホか。
アンカつけりゃアンカ先へのレスだが、
アンカつけなきゃ不特定多数へのレスになるわけじゃない。 >>689
で、きみは自分個人に話しかけられてると思ってわけのわからんウザ絡みをしてきたわけか?
以後気をつけるように >>691
断る
とりあえずきみをNG設定にしたいのでコテ付けてくれるかな? >>664 絶対静止座標系に電磁気学もガリレイ変換もニュートン力学も縛られないよ?
絶対静止座標系に電磁気学もガリレイ変換もニュートン力学も縛られているよ? 相対論の根本的な問題はこれだけでなくまだまだ重要な問題があるよ?
静止宇宙→光速度不変→質量の等価原理→宇宙項の脱着→膨張宇宙→ダークエネルギー
異なる慣性系間の運動エネルギーは、前進速度だけでなく後退速度もある。
つまり、現在から過去に発せられた天体からの光をみる。
だから、c^2=w^2±v^2、マイナスが現在から未来の前進速度ね。
つまり、光速度cは一定値だけど、光速wは変化してるのね。
これをスケールファクターにすると、γ=1/√(1±v^2/c^2)
このスケールの違いによって、相対的に等方向に膨張してみえる。
これを時間方向への自由落下と考えると、相対的に膨張は収縮でないと、
同じ膨張してしまっては、膨張して観測されない。
自由落下は、静止エネルギー→運動エネルギー
これがダークエネルギーだよ
この正体も説明しないと、根幹だよ? >>694
当初はこれを「マクスウェルの方程式は絶対静止座標系[1]においてのみ成り立つ」と解釈し、
:
^ ガリレイ変換自身は、絶対静止座標系の概念とは無関係である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガリレイ変換
アホ、捻じ曲げるな >>694
ニュートン力学では、宇宙における絶対静止座標系が存在しないので、あらゆる速度は常にその時々の観測者から見た相対速度である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/相対速度
何回も張らせるな、あほ 入門 特殊相対性理論 時間の遅れは、おたがいさま : 『みるみる理解できる相対性理論』より
https://waku2bashar.info/5251
と言っても、あほがあほから学びよりアホになったのは、
20世紀の学者や面白おかしく信じ込ませたバカ本のせいもある。
お互い様に観測されるのは、時間の遅れでなくドップラー効果だよ >>673 だから、その前にGM日の割り出しは、主星を取り囲む惑星群の軌道からケプラーの法則で割り出してるよって、
っていってるのに、あなたのいうクロススワーズパズルのワンピースが合ってそうだからって
が合ってそうっていうだけで、>>679 と >>695、の全体像をきっちり説明してね。
よろしく
あなたはそもそも楕円運動がなぜ起きるかもわかってないんんじゃないの? >>699
ケプラーの法則はたいして予言力のない経験則に過ぎない
そもそも近日点移動してるなら(楕円運動から外れてるなら)単独で使って良い保証すらない
より一般的な軌道が導けるニュートン力学や相対論に保証してもらうしかない
君の主張も同じことで高校物理的に「公式」をツギハギしてるだけで単独では何の保証もない
それから>>679はEPRと関係ないし>>695もダークエネルギーと関係ない
専門用語の定義も分からず賢ぶりたいだけの阿呆に答える必要はない 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>700
なんでこいつ中身のない言葉だけ並べやがって
逃げ口上のなさけないやつ
まあ、こんな奴が相信ってことやね
ちなみにニューと力学で説明できてないっていうだけで
説明できないとはなってないよ
それも今回でひゃまがしたので、それも言えないね
悔しかったら、太陽質量をどうしゅつしてこい
あほ まあ、こいつはほっといて、ちなみに非局所相関だしたのは、
点粒子にこだわると、古典力学から抜けれないので
基本粒子は観測できない、しかし相互作用は観測できるからで
大きさは決まってない不確定性関係があるってことね。
でも相互作用の時系列は因果関係があり、それは観測できる
っていう量子力学の観測問題の解決ね。
だから、古典力学では月は見ないとないのかってなるけど
量酢論では、月は見たらあったの、以上でも以下でもないってこと たとえばシュレディンガーの猫は、
観測者の生死、猫も生死が重ねっているので
その相互作用によって、お互いの生死のいづれかで観測することになる。
こういうのは、空間的、時間的に接点がないと観測しないのね
むしろ重なって繋いでいく方が、神の視点的には完全なの
人間の視点では不完全かもしれないけど、
人間の細胞だって、生死しながら命をつないでいるから、俺は生きてるとかいってるだけ だから、原理にしないといけないのは、量子論的重ね合わせの原理と
量子論的相対性原理
ガリレオの相対原理から、パラダイムシフトするならプランク定数を含まないといけない
プランク自身によって1899年に発見された自然定数、つまりプランクの作用量子は「相対性原理に従って、現在の座標系から運動する座標系に移されていくとき、この場合、時間・空間・エネルギーなどあらゆる量が変わるのだが、不変数のままである」ということがプランクを引き付けたのである。アーミン・ヘルマン著「アインシュタインの時代」地人書館(1993年刊)第2章“特殊相対性理論−空間と時間の変換”
http://fnorio.com/0160special_theory_of_relativity/Laue_1906/Laue_1906_H.html
重力理論に手を出すなって言ってたし、自身の定数にも自信なかったので、相対論に流れただけですがな それにしても、どうして相対論信者ってどいつもこいつも性格が悪いんだろう 速さ x 時間 = 距離 だよ
はじきの法則は
あほ >>709 わかった、相信の性格悪くなるのは、
間違っても認めないで、中途半端なままだから >>657
>>663
わかった、ひゃまの性格悪くなるのは、
間違っても認めないで、中途半端なままだから えー、ひゃまは間違い認めたのに、鬼の首とったかのように
しつこくする、
それが相信だあ、よろちくび それはそれですごいよね、算数で挫折するようなこいるの?
一応数学は、中学の模試?5回あって全部100点だったよ
あーあ算数もできんようになってしもた ひゃまよ百歩譲って
一般相対論的な効果を計算できたとしても
観測値の大部分は説明できないぞ
ニュートン力学よりも合わないじゃないか
分かってるのか? >>670はニュートン力学を使っても精度が悪いという意味だぞ
ニュートン力学は一般相対論に包含されるので(包含させるので)
>そんなに相対論が正しいっていうなら、ニュートン力学使わないで精度の高い以下を求めてから言いなよ
も論理的におかしいし
国語も復習したほうが良いな >>697
確かに、ニュートン力学まではガリレオの相対性原理が厳密に成り立つから、絶対座標系というものは存在しない。
ところが、マックスウェルの電磁気学では、光の速度は真空の誘電率と透磁率に依存する。
ここでマックスウェルたちは真空そのものに電磁波を伝播する性質があるとは考えなかったから、電波の媒質としてエーテルを想定した。
すると、光の速さはエーテルとの相対速度で決まるから、宇宙にあまねく満ちているエーテルに対すして絶対座標系が存在することになる。
こうして電磁気学では運動の相対性は破れたことになる。
しかし、マックスウェルでさえ、我々のエーテルに対する相対速度を観測するのは精度の点で当時の技術では不可能と考えていた。
しかし、マイケルソンとモーレーはその速度差は測定可能だとして厳密な観測を行った。
しかし、地球とエーテルの相対速度は観測できなかった。
アインシュタインはこれとは逆に、この宇宙はすべての運動が相対的であるはずと考えて、それであれば光速はどの慣性系で観測しても同じにならなければならないと結論した。これが理解できないから相間の暗黒面に落ちるのだ。
それで、
すべての運動はガリレオの相対性原理に従う。
光速はすべて慣性系において一定(書き方は少し違うが)。
という二つを原理として特殊相対性理論を作った。
ちなみに、ローレンツは
光の速度は変化するがそれを検出できないのは長さが変化するからだ
と考えて速さと長さの変化の関係式「ローレンツ変換」を作った。
アインシュタインは
光の速さは変化しない。だから長さは変化するのだ
として速さと長さの変化の関係式を作ったが当然この二つは同じ形になった。
ローレンツは、アインシュタインの式を見て、アインシュタインの相対性理論は自分のローレンツ変換を言い換えただけだと非難した。
しかし、のちにこれは単なる言い換えではなく
根本的な思想の違いであり、アインシュタインの考えが正しいことを認めアインシュタインに謝罪したという。
こういうことを知ったうえで言ってるのか? うん、それが20世紀のバカ本の説明だよ
真空中の光速が一定 → 同じ慣性系の光速が一定になったのなら、
等方向に収縮するでいいじゃん
ローレンツ→進行方向に物が収縮する(ローレンツ収縮)
アインシュタイン→進行方法に時空が収縮する(世界間隔)
ひゃま→等方向に物が収縮し、光速と時計が遅れる
あと、MM実験の公転は慣性系かな?
ガリレオでも、ニュートンでも重力理論は同時もしくは、前に出すものだ >>722
おお勉強になる
どんなスレでもごくたまにしっかりした話が転がってるから捨てたもんじゃないんだよね 信者どもが悪い所は教祖様が言うこと以上に、信じて悪い宗教にしてしまうことね。
ここでは、彼の67才、その死の9年前の「自伝ノート」から引用することにしよう。
「まず、上のように特徴づけられる、この理論(特殊相対性理論)について一つの注意をする。
この理論が、(四次元空間を別にして)二種類の物理的なもの、すなわち(一)測定棒と時計、(二)例えば電磁場や物質点などの他のすべてのものを導入するという事実は、奇異の感をいだかせる。
これはある意味では矛盾している。
厳密にいうと、測定棒と時計はあたかも理論的に自明なものとしてではなく、基本方程式の解(運動している原子の配位からなる対象物)として表されなければならないであろう。
しかしながら、そもそもの始めから、理論の仮定が、そこから物理的事象の十分に完全な方程式を十分任意性のないように導くことができ、そこに測定棒と時計の理論を基礎づけるほどしっかりしてはいないのであるから、この手続きは正当である。
座標の物理的解釈を(それ自身可能な何かを)一般にあきらめたくないならば、このような矛盾を許すほうがよいが──もちろん、理論の以後の研究において、それを取り除く必要はある。」(1946)。
http://www1.odn.ne.jp/~cex38710/clock.htm ひゃまは、それを取り除いているだけだよ?
古典的な意味において、大きさのある時計と、大きさのない座標点を、観測に合うように結び付ける座標系の一つに時空一体にみる座標系がある。
1、そういう意味では、ニュートン力学の絶対静止座標系もその一つ
2、その絶対静止座標系において、物が進行方向にだけ縮むと考えたローレンツが考えたのが、ローレンツ変換
3、そのローレンツ変換は同じだけど、絶対静止座標系を廃して、物ではなく、時空の方が変化すると考えたのがアインシュタイン
そのどれもが大きさのある時計を大きさのない座標点として扱う「矛盾」を持っているが、時間と空間を分けて伸縮させないニュートン力学では特に問題にならなかった。 この「矛盾」を相対論のように問題先送りして時空を一体に伸縮させた場合、どこかに特異点が生じ理論が破綻する。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/9f92b7bc5cf7e4ad4fd1ce6f7a008a87 >>622
>都合の悪い質問は基本スルーする
>権威付けのために的外れな引用を繰り返すのが特徴
>代数計算しかできないので相対論や量子論の「公式」を高校物理的に利用する
>だから相間というより相パクリ >>720
ニュートン力学よりも合わないじゃないか
分かってるのか?
ニュートン力学で説明できなかった(過去形)のが、43秒じゃないの?
水星の近日点移動以外の話にするの?
ニュートン力学で説明できてない→できた
でいい? ニュートン力学ってつり合いの式はだしたけど、
質量の等価原理までいってたっけ? 要は、他の摂動量は、ニュートン力学で説明できるけど
43秒角だけでは説明できてないのと、
できないでは違うよ?
言葉をすり替えてるんだよ 要は、他の摂動量は、ニュートン力学で説明できるけど
43秒角だけでは説明できてないのと、
できないでは違うよ?
言葉をすり替えてるんだよ 理論と観察の関係を分析するという文脈でこの例を見るとき、どういう注意が必要だろうか?
一つのポイントは、一般相対性理論からの、一つの具体的な予測が観測と一致したということ。
これは、一般相対性理論の全体が確証されたことを意味するわけではない。もう一つのポイントは、近日点移動の観測上の大きさがどのように確定されるかということ。これは、
メイヨー言うところの「実験的知識」に属する事柄で、ひところの「新科学哲学」の論者が言い立てたように、理論先導でいくわけではない。
http://www1.kcn.ne.jp/~h-uchii/intro.PS/perihelion.html 水星の近日点移動の誤差は、一般相対論もニュートン力学でも説明可能なので、
ひゃま自体、知恵ノートにい書いてほっといたくらいだから
重要視してないのね。
ただ、君たちがニュートン力学で説明できないっていうから、できないんじゃなく
できてなかっただけでいっただけね。
相対論で説明できない、これやるか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/地球フライバイ・アノマリー 「ニュートン力学では説明できない、ということが説明できる」ということが理解できないマヌケがいるスレ 仕方ないよ、できるって書いてるサイトだらけで、
ひゃまが紹介したサイトなんかまじよ
でも、できてないってかいてるとこもあるよ 仕方ないよ、できないって書いてるサイトだらけで、
ひゃまが紹介したサイトなんかましよ
でも、できてないってかいてるとこもあるよ 仕方ないよ、できないって書いてるサイトだらけで、
ひゃまが紹介したサイトなんかましよ
でも、できてないってかいてるとこもあるよ >>722
> この宇宙はすべての運動が相対的であるはずと考えて、
違う。全ての慣性系は同等と考えた。
> それで、
> すべての運動はガリレオの相対性原理に従う。
採用したのは(特殊)相対性原理。 10
なんかフライバイアノマリー盛り上がってるね
はい、Flyby Anomalyは未解決の問題です。研究により、異常の原因のいくつかの候補が見つかりました。
最近の研究では、その木星の軌道上のジュノの行動を調査し、同様に異常が見つかりました:
「私たちの結論は、異常な加速が境界付近のJuno宇宙船にも作用しているということです(この場合、軌道が閉じているため、漸近速度は有用な概念ではありません)。この加速度は、地球のフライバイの場合の異常の原因である典型的な異常な加速度のほぼ100倍です。これは、効果が惑星の角回転速度(ジュピターの場合は9.8時間、地球の24時間の場合)、惑星の半径、および惑星の回転速度とともに増加するというアンダーソンらの初期の直観に関連してすでに予想されていました。おそらくその質量です。」
https://space.stackexchange.com/questions/23791/is-the-flyby-anomaly-still-a-thing
地球フライバイは緯度により回転速度が違うために、光速が変化して、レンジングデータが食い違うのね。 >採用したのは(特殊)相対性原理。
仕方ないじゃん、時計は点ではないので、相対論では特異点になるよ 近点移動は、一般相対論でも
一般相対性理論によると重力の作用は厳密には逆2乗とはならない。例えばシュヴァルツシルト解では距離の逆4乗に比例した付加的な引力が働く。この効果により近点移動が起きる。https://ja.wikipedia.org/wiki/近点移動
公転運動をひゃまは慣性質量の変化と光速の反比例の関係により起こるのを光の等価原理で説明してるのだけど、このフライバイでも自転運動により同じ原理で起きるのね。
まあさすがに、木星の重力ではごまかせなくなったくらい、観測精度がましてきたってことね。 へへ 前にアンダーソン博士とは、メールでやり取りししたことあるんだけど、アンダーソン氏の直感が正しかったことが証明される日は近そうね。
Dear Hyama-san,
I am well. I work on Pioneer anomaly problem with Michael Feldman. We make some progress. The proper analysis of the Doppler data is difficult and time consuming. However, it is worth the effort. Like you, we are convinced the thermal emission does not explain all of the Pioneer anomaly. The effect is probably closer to 6% stated in our 2002 paper, not 80% claimed by Turyshev et al. We do not have convincing proof now. Hopefully we can publish in the future.
I attach paper from arXiv.
We do not have data from New Horizons. The spacecraft has been inactive, in hibernation, for many years. The spacecraft radio system is not standard NASA system. New Horizons might have nothing for us. We watch New Horizons nonetheless, just because it might provide good data after Pluto flyby. >>740
そう採用されてるのは、相対論ね
この効果は発見者の名にちなん でサニャック効果と呼ばれている。国際時刻比 較からこの効果を検出したものとして文献[9]が 有名である。
これは地表面を基準とし、それに 固定された機器によって標準を決定する上では 大きな問題である。
この問題の解決策としては、 東回りと西回りの光の速さは異なる、というよ うに光の伝搬速度を定義し直すか、あるいは東 の方にある点は西の点に対し、比較結果より時 刻が遅れている、という補正項をするかの二つ が考えられる。
この二策のうち、実際に採用されているのは 後者の方法であり、その補正項Δ t は東西方向の 距離 x に対し、と表される。
http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol49no1.2/02-03.pdf
フライバイ異常は、光の速度がすべてのフレームで等方性であり、ドップラー効果によって宇宙探査機の速度を測定するために使用される方法で不変であるという仮定の結果であると仮定されています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Flyby_anomaly
採用してる理論が間違ったから、異なる慣性間での光速テストでアノマリーが起きてるともいえるね。 >>727
>3、そのローレンツ変換は同じだけど、絶対静止座標系を廃して、物ではなく、時空の方が変化すると考えたのがアインシュタイン
「物ではなく、時空の方が変化する」と書いてるが、その意味は分かってないだろ。 その採用の手順に問題があるのよ
公転運動の影響で地表で光速が一定になるMM実験説明するなら、重力理論が先だろ?
電磁気学の観点からなら、広域的な自由空間なんてない所からはじめないと、
宇宙膨張自体が静止宇宙でないからね。
MM実験は結果説明したことになるなんて、どこかに矛盾を残すことになるよ
どちらにしても、手順に問題ありなんだよ あほか、教えてくれならわかるが
なんでひゃまがわかってないことになるねんw
どんだけ頭悪いねん
仮想空間はないってことだよ マイケルソンとモーレーの実験は極めて高い精度で行われ、もしもエーテルとの相対速度で光速が変化するとしたら十分検出できたはずだった。
もちろん2人以外にも同様の観測は行われた。
しかしどの実験でも光速の変化は観測されなかった。
それでローレンツはその理由として物体はエーテルとの相互作用でエーテルに対する進行方向に対し、ローレンツ変換で表される割合で長さが縮むので光速の変化は観測できないと考えたわけだ。
しかし、長さが縮むメカニズムも分からないし、さらに問題なのは物体の先端と後端で時刻がズレるはずということだった。
アインシュタインは、長さとは何か、同時とは何かを再定義して、その結果、運動する物体は座標系ごとに同時の時刻が変わり、その間に物体は動くから長さも違うように観測されると考えた。
これが、運動する物体の長さが縮む理由であり「時空が変化する」などというものではないよ。 そんな3次元空間に1次元の時間が進行方向にだけ、変化するような仮想空間はない
一般相対論はそうじゃないだろ?
まあ、どちらにしても時計は点じゃないので、特異点になって破綻するってことはわかる? >>748
MM実験で重力理論などと言い出す時点で、何も分かってないことが丸わかりだね。 >>750
公転運動の影響だろ、ローレンツが先にも間違って、アインシュタインが追従した
重力下の影響をいうなら、重力理論が先だよ >>750
君は20世紀のバカ本に騙されてるんだよ 相対論やるなら、一般相対論が先だろうに
20世紀のバカ本に騙されたあほまるだしじゃん >MM実験で重力理論などと言い出す時点で、何も分かってないことが丸わかりだね。
あほか、干渉計は重力波検出にもつかわれてるんじゃん
だめだこりゃ いつもおもうのだけど、バカ本で騙した奴は金もうけして
知らん顔してるに、あほがあほからまなびよりあほになったやつらは
アホの連鎖していく、
なんでひゃまがアホのメンテをタダでしてるんかとおもうの 時計と言っているのは比喩的表現で、考えているのは1点での時間だ >>759 それこそ、力のつり合いから入ればいいじゃん
まずは、遠心力と万有引力のつり合い式から
(1) GM mg / r² = mi v² / r
この運動してる惑星の慣性質量と重力質量は同じでないから、
光の等価原理で変形するとスケールファクターは、
(2) γ = mi / mg = c / w = 1 / √( 1 - v²/ c² )
地表の光速は、w=c/γ、時計の遅れは、τ’=τ/γ、物の長さは、d'=d/γ
時計が遅れるってことは、長さも光速も等方向に収縮するってことだよ
これがMM実験の結果では? >>760
ううん、古典は、0、1・・・に切り替わるから発散は防げないの
でも、量子は、0と1が重なり合ってるので、大きさは決まってないだけで
だから時間とかエネルギーとかを測ると、それが確定するので、
大きさはあるっていう意味ね。 >>763
中味がないことばかりいうなよ、
はなしかけないでくれる? はなにかけるなら、IDくらいせっていしてからにしろ こういうなんでもいえるスレもいいのだけど、
こういうやからの巣になるから、
やっぱ電話番号位登録させた方がいいかもね こうやって、あっちこっちの物理掲示板潰してきたんだよな。 それは悪質だな
こうやって5chの死にスレでなんかやってるだけなら仕方ないかと思うが >>769 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2020/06/13(土) 12:41:57.68 ID:???
こうやって、あっちこっちの物理掲示板潰してきたんだよな。
これpdf化して、訴えるね
事実と違うことを垂れ流してるのわかってる? >>771
なんかね、ひろゆきが言うやりたくなければやらなちゃいい
っていうのが、どういうことか確かめてるんもあるんよ >>761
>まずは、遠心力と万有引力のつり合い式から
等速円運動なのかい? >>757
MM実験では重力は関係ないと言ってるのがわからんか MM実験と特殊相対論は関係ないの方が常識だよ
あほ >>775
意味なくはないでしょう、コロナでも接触8割減で効果出たんだから もうここの住人は、なんかみってもわからんね
円運動は、楕円運動の特殊な楕円
どっちんしても円運動は慣性家でない もうね、あほあいてしてると打つキーもどうでもよくなって
まちがうわ 君が説明したければ、一般相対論でせつめいしなよ、MM実験を
何で仮想空間のないもののもうそうぬつきあわなんといかんお? そおそも相対性原理って非対称な非慣性系での物理法則を
いったのであって、ない対称な世界のこといったのは、
プランクが重力理論からにげて、特殊にしただけね ニュートン力学の慣性の法則が必要な理由はそこにあるんよ 静止の力のつり合いの法則を運動していても力が釣り合っていたら
と拡張しただけ >>779
特殊な例を使って一般的な例を説明しようとすると破綻しかねないよね?
・一般相対論的な現象を特殊相対論で説明する
・楕円運動を円運動で説明する
自分に甘いわりには他人に厳しくないかい? それを、自由落下していても、1点において局所慣性系って
等価原理を言ったのが、アインシュタインね
だから話なら、一般相対論なんだよね
まあ、どっちんにしても古典の限界はあるけどね それを、自由落下していても、1点において局所慣性系って
等価原理を言ったのが、アインシュタインね
だから話なら、一般相対論なんだよね
まあ、どっちんにしても古典の限界はあるけどね ううん、一般から教えないとだめってひゃまだけがいってることじゃないもん
でもね、ほんとの意味ではテンソルはテンソルで表現しないといけないっていうのも
あるのだけど、そうしたらほぼ使えないよね っていうか、常識やで
特殊相対論を習って次に 一般相対論を習うから,誰もこの手続きに対して疑問を抱かないのである.
しか し,理屈からいえば話は逆だ.
理論的には一般相対論のほうが特殊相対論よりも 基礎的な理論のはずだから,
ローレンツ計量をここで勝手に持ち込むのはルール 違反と言うべきであろう.
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~soken.editorial/sokendenshi/vol20/nakanishi_signature.pdf 権威付けというより、常識なことしらないで、
特殊相対論は語れないよっていうのが、
物理やる常識なんだよ、特殊なんだからね?
何で一般からじゃないの? このスレ、やけに伸びてると思ったら、またスレ乞食の相間が暴れてるのか。 >>792
君も等速円運動と楕円運動を混同してるじゃないか
高校物理すら勉強したことがない人には分からないだろうけど
ニュートン力学も特殊相対論も近似理論として使えるからだよ
一般相対論から教えても多くの人には理解できないし
多くの場合ニュートン力学や特殊相対論に落とし込んで使うことになる
当たり前の話だと思うけどね 相間って、アインシュタイン方程式が、低エネルギー極限で特殊相対性理論とニュートンの重力理論を含むこと知らんよな、馬鹿だから。 >>792
なぜガリレオが相対性原理を提唱したか知ってるか? >>792
一般と特殊の違いさえが分かってなかったのか。 >>761
「定量的」という言葉の意味が分からないのか?
重力理論を考えると、特殊相対論だけで考えた時と比べてどれだけ変わるかを、具体的な数値を上げて出してくれと言っているのだが。 >>772
訴えてみろや、知障。
この馬鹿、法令も知らんのだな。 わかった、ちょっと待ってててね
わかってるよね、そういう事実はないのに、 一般相対論で説明できないのに、相信やってやがんの
はずかしいねえw >>802
特殊相対性理論の方が一般相対性理論より難しいと思ってるんだろ?
だから特殊相対性理論より先に一般相対性理論から教えろとか言ってるんだよな? 知るか、餓鬼、言語とか数学が難しいとか関係ないね
自分が正しいと考える理論で説明しろ ひゃまが、一般と特殊の違いさえが分かってなかったことがバレた瞬間、レスの流れが止まったな。 じゃあ、そんな相対論をよく知ってる君、いや他の相信でもいいよ?
以下に回答お願いします。
回転系で運動する観測者に、質量の等価原理は成り立ちますか?
"我々の結論は、異常な加速度が境界付近のジュノ宇宙船にも作用しているということです(この場合、軌道が閉じているので、漸近速度は有用な概念ではありません)。, これは、地球のフライバイの場合の異常の原因である典型的な異常加速度のほぼ100倍であり、その影響は、惑星の回転角速度(木星のための9.8時間、地球のための24時間)であることを意味します、それはすでに惑星の半径との関連で予想されていた、とアンダーソンの初期の直感は、惑星の回転速度、おそらくその質量とともに増加しています。"
https://www.universetoday.com/137984/juno-isnt-exactly-supposed-flyby-anomaly-back-happen/ なんだこいつ、自分なにもできないくせに
掲示板でくさってる、クソ誹謗中傷やろうじゃないか
あほ せっかく、地表で回転する観測者の光速が重力理論なしで、MM実験が語れるかっていう良い質問と直近の観測結果だったのにねw
やっぱ、相信はダメだね。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 特殊相対性理論の方が一般相対性理論より難しいと思ってるんだろ?
だから特殊相対性理論より先に一般相対性理論から教えろとか言ってるんだよな?
つまり相対性理論とは何かもわからずに批判しているというわけだ。
まぁ、MM実験が重力と関係あると思ってる時点でお察し。 あれ?まだなにのかいてないや、
バカ本に書いてることしかかけないんだろう >>814
重力理論を考えれば、観測にかかるぐらい差が出るのかどうか、定量的に示せよ。 相間に問う
なぜガリレオはガリレオの相対性原理を提唱したか? おまえが >>818 や >>819 い答えればいいじゃさないか レスの流れが止まったので、ここで相間に一言言っておこうと思う。
まず相間は、相対性理論はMM実験の失敗の理由を説明するために考えられたと思ってるようだ。
確かに、相対性理論の啓蒙本は、まずMM実験の失敗を取り上げ、なぜそうなるのかを特殊相対性理論を使って説明する、という書き方をするものが多いから仕方がない面もあるが。
その結果、相間たちは、MM実験の不備を叩けば特殊相対性理論も間違いだと証明できると考えるようになったのではないか?
しかし、MM実験はあらゆる点で厳密に精度を考え抜いて行われた実験であり、その結果に疑いの余地はない。
さらに
相間はMM実験だけ攻撃すればいいと思っているようだが、それから現在に至るまで様々な形でこれの類似試験が行われていることを知らないらしい。
光速は常により高い精度で観測され続けており、その速度が観測する座標系によらないということはますます正しいとされているのに。
それから、前に書いたように、MM実験の理由を説明しようとしたのはローレンツらであって、アインシュタインは、
「すべての座標系で光速は同じ値になるはずで、光速の変化を測定しようという数々の試みが失敗に終わっていることから、これは正しいと考えられる」
と述べている。
つまりアインシュタインにとってはMM実験は自分の相対性理論の正しさを証明するための実験の一つに過ぎないと捉えていたわけだ。
つまり最近の観測結果は、ますますアインシュタインの特殊相対性理論が正しいということを証明しているわけだ。 >>819にひゃまが答えを書かないから教えてやろう。
かつて、地動説と天動説が争っていたのは知っているな?
実は地動説は紀元前300年ごろのアリスタルコスがかなり正確に言い当ててた。
詳しくはWikipediaのアリスタルコスの項を読んでくれ。
コペルニクスが地動説を唱えたのも、アリスタルコスのことを書いた本を読んでのことだ。
さらにガリレオは望遠鏡で木星の衛星を観測して地動説を確信した。
しかし、地動説が常に否定され続けた根拠は
「もしも地球が動いているならば、なぜ我々は地球から置いてきぼりをくらって地球から落ちてしまわないのか?」
というものだった。
そこでガリレオは様々な実験を行い
慣性の法則を発見した。
そしてすべての運動は相対的であることを提唱した。
それによれば、地球上の物体の運動は地球が静止しているものとして考えることができ、それゆえ地動説でもなんら問題がないということを示したわけだ。 天動説にしろ地動説にしろ、天体の運動は神によるものと信じられていたから、その動きは完全な形、すなわち円運動の組み合わせでてきているとされていた。
ケプラーはティコ・ブラーエとの研究により惑星の軌道を調査し、それが円ではなく楕円軌道であることを発見した。
そしてそこから、有名な面積速度一定というケプラーの法則を発見し、距離の二乗に反比例する力によって惑星が太陽に引かれていると気づいたケプラーは「太陽と惑星の間に、磁力のような力が存在する」と述べた。
その力は、後にアイザック・ニュートンによって「万有引力」として数式化された。 ニュートンが万有引力の法則を発表したとき、
「そんな目に見えない不思議な力などない。ニュートンの万有引力はオカルトだ」
という非難まであった。
しかしケプラーの面積速度一定の法則は太陽と惑星の間ではよく一致したが、地球と月のようにお互いの質量差が大きくないときは正確さに欠けたが、万有引力の法則ではこれを正確に説明できた。
ニュートンの万有引力の法則により惑星の運動は極めて正確に計算できるようになり、太陽を含めた太陽系のすべての星は、太陽系の重心の周りを回っているということが示された。ここに天動説と地動説の争いは終止符を打った。 太陽系の惑星として新たに天王星が発見されたが、その軌道はニュートンの万有引力の法則で計算された結果とわずかに違っていた。
そこで、さらにこの差を生み出す未知の惑星の軌道が求められ、その位置を調べたところ海王星が見つかった。こうしてニュートンの万有引力の法則の正しさは疑いのないものとなった。 水星の軌道の近日点は太陽の周りを周回する形でゆっくりと移動している。この現象の大部分は他の惑星からの摂動などニュートン力学で説明できるものだったが、観測値はニュートン力学による計算値より100年あたり43秒大きく、このずれは19世紀の天文学者を悩ませた。
後にアインシュタインの一般相対性理論によって「太陽の重力により時空が歪んだ結果」として説明づけられた。 こういうのは文献元を記載しない限り何ら価値のない文に過ぎない。 目新しいことは書いてないよ。
でもそれさえ相間は知らないんだな。
だからあえて書いてみた。 バカ本しかみないやつは、出典元も示さない典型ねw
>それによれば、地球上の物体の運動は地球が静止しているものとして考えることができ、それゆえ地動説でもなんら問題がないということを示したわけだ。
だから、慣性力による運動は総エネルギーは増えるが、重力による運動は総エネルギーが変化しないから、それ直すというか、等価原理変える必要あるって示したのもわからんか? じゃあ、以下に答えてみ
エネルギーのジレンマ
つまり、私たちは“エネルギー保存則”か“相対性原理”かの、二者択一を迫られるわけです。 っていうか、リンクはれないじゃん
エネルギーのジレンマ - 小人さんの妄想
2016/12/28 · エネルギーは相対運動に対して不変では無い? ある人から眺めた物体の運動と、その人に対して一定の速度で動いている人(慣性系)から眺めた運動は、 同じものを別の側面から見ているだけなので、中身は同じになるはず ... 最初から光の等価原理を導入しておけば、以下みたいな議論なんか必要ないじゃん
っていってるのねw
特殊相対性理論は,Newton力学を修正したものです。そして普通の
力学で対象とする物体の運動は,そのほとんどは加速運動です。
そもそも,それらを記述できないような無力な理論ならNewton力学
に取って代わるなどは決してできませんよね。※)
http://maldoror-ducasse.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_a73e_1.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11705050.html IDなし、名無し、のバカ本の相対論信者は
そういうジレンマもないんだろうな
お気軽な人たちだね ここは違うと思うな。
>>825
>そしてそこから、有名な面積速度一定というケプラーの法則を発見し、距離の二乗に反比例する力によって惑星が太陽に引かれていると気づいたケプラーは「太陽と惑星の間に、磁力のような力が存在する」と述べた。
ケプラーは、光の減衰に関する逆二乗則は発見しているが、天体に関しては磁力説までで逆二乗則を導くことは出来なかった。 >>822
学校の歴史科目もこういうのでいいのにな。
昔はどんな国が勢力を広げたとか、誰が権力握ってたとかより、
科学がどのように紐解かれていったかって事の方がよほど意味あると思うわ。 >>836
昔から有名な相間のサイトじゃん
相間の言うことは信じて、世界中の学者が正しいと認めている相対性理論は間違っていると言う根拠は何? >>838
>ケプラーは、光の減衰に関する逆二乗則は発見しているが、天体に関しては磁力説までで逆二乗則を導くことは出来なかった。
ケプラーは、太陽が惑星を引っ張っていて、その力は逆二乗則に従うと言うところまでは考えていたらしい。
ただし、太陽と火星のように圧倒的に太陽の質量の方が大きく、火星の質量が無視できるような場合はそれでもいいが、
地球と月のようにお互いの質量差が比較的小さい場合はうまく説明できなかった。
ニュートンの万有引力の法則により、お互いがそれぞれの質量に応じた強さで引き合っているとして計算することで、このような場合でもきちんと計算できるようになった。 >>834
エネルギー保存則は、エネルギーが座標変換で保存することを主張するものではない。 >>834
質問の仕方がでたらめだな。
自分で書いてる質問の意味が自分でもわかってないだろ? >>841
ケプラーの蹉跌は、同時期に発表された慣性の法則を知らなかったこと。周方向の力は不要なのに、磁力で発生してるはずと考えていた。 >>836
君の「光の等価原理」とやらで一般的な運動が記述できるのかい?
>>761では楕円運動すら記述できないのか等速円運動で代用してるよね?
一般相対論から導かれる結果を所与のものとして扱うしかないなら
君の「光の等価原理」は間違ってすらいないね
グーグル先生のせいで馬鹿はさらに馬鹿になるんだな >>844
Wikipediaによれば磁力「のような」であって、磁力とは言ってないよ。
しかもそれは太陽と惑星のあいだの引き合う力のことであって、周回方向のことでもない。
以下Wikipediaより
ケプラーの法則は「距離の二乗に反比例する力によって惑星が太陽に引かれている」と示唆する。ケプラーはそのことに気付いており、
「太陽と惑星の間に、磁力のような力が存在する」
と述べた。
その力は、後にアイザック・ニュートンによって「万有引力」であるとされた。 >>761
光の等価原理って何?
何と何が等価なの? 光速不変の原理を間違えてそう呼んでいるのかと思ったら、
ひゃまの独自用語か? >光の等価原理 >>840
え、TOSHIさんって、ばりばりの相信かと思ってたわ
昔から有名っていうから、間違いなんだろうねw
わかった、君らは結局、相信でも相間でもない
匿名、無IDのあほのあつまりかw
相手にしない方がいいだけやね TOSHI氏は相間じゃないな。>>840は何か勘違いしている。 相間ではないが、なにかしらちょっと痛い雰囲気は醸し出してる TOSHIさんは久後ゲージを数年かけて読み込んだとか言ってたから
ちゃんと努力できる人だよね ひゃまは十年かけてニュートン力学すら勉強しようとしない
グーグル先生に聞きたいことだけを聞いて
理解できた(と思い込んでる)ことだけが真実だと思ってる >>846
Wikipedia 日本語版のみの出典不明の記述だな。
ケプラーの著述を参照してる山本義隆「磁力と重力の発見〈3〉近代の始まり」で"磁力"、
https://plato.stanford.edu/entries/kepler/ では "magnetic power"。
当時の磁力の理解は、(ニュートン力学、電磁気学確立前なので)現在とは異なる。
太陽の磁力が惑星の公転面に働き、動径方向に距離の逆一乗則を、周方向には太陽の自転に引きづられるとしている。
磁力が公転面だけでなく3次元全方向に働くことに気付いたところで、
慣性の法則を知らず周方向の力を必要としている限り逆二乗則には到達しない。 山本義隆さんは、東大紛争から自分で研究して名本だしたよね >>855
そうなんですか。
勉強になりました。
まぁ当時は天体の運動は神力によるものとされていたから、楕円軌道であることと、面積速度一定の法則を見つけただけでも大変なものだったということで。
ちなみに、ニュートンがリンゴの落ちるのを見て万有引力の法則を見つけたと言われているのは、
「リンゴは落ちるのになぜ月は落ちてこないのか?」
と言うことを引き合いにして万有引力の法則を説明したことかららしいですが、
ニュートンはリンゴに働く力も、月(天体)に働く力も同じ法則に従うと言うことが言いたかったわけですね。
しかし、当時はうえで書いたように、天体の運動は神の力によるものと考えられていたので、月が落ちてこないのは当然のことであり、ニュートンの問いは一般にはなかなか理解されなかったとのこと。 wikipediaがソースってネタだけかと思ってたわ… wikipediaがソースなのは、ケプラー が逆自乗測に気づいていたの下りだけだよ 名無しのIDも無しで、昔から有名な相信を相間というような
バカボンと、なんでひゃまが話す必要があるのよ? AIMP 4K OPUS - Auto HiTune - Album Trance CERN Synth DJ Sound with Spectrum Analyzer
://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/LtUNgUOfOgs!UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g#MIX
://youtube.com/embed/LtUNgUOfOgs
★重要★あのCERNが敗北・・・我々の理論はCERNを超えた!
宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた
欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中
の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。
CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見。
今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。
しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。
未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析
://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20160806000003
://dosmagazine.com/en/wp-content/uploads/2015/09/CERN_logo_Large_Hadron_Collider_DM.jpg ://www.verdict.co.uk/wp-content/uploads/2020/01/cern-networks-1440x1050.jpg
そして今ヒッグスを超えた素晴らしい理論が開拓された
『質量は原子スピン慣性モーメント合成に近似する』
://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg ://i.imgur.com/l3cmIeq.jpg
://i.imgur.com/iu7fAmH.jpg
://i.imgur.com/xQSXoV4.jpg ://i.imgur.com/xh1abmK.png 超弦理論と相対性理論の関係
://youtube.com/embed/NHk5xxWVySY?start=819 超弦理論と相対性理論の関係
://youtube.com/embed/NHk5xxWVySY?start=819 超弦理論と相対性理論の関係
://youtube.com/embed/NHk5xxWVySY?start=819 量子的振る舞いをしたヨーヨー
://youtube.com/embed/lL5gHqwkG60
超高速で光軌跡をとらえた方法
://youtube.com/embed/Y_9vd4HWlVA あれから相対論が正しいのか、ひゃまの言うことが正しいのか
フライバイアノマリー調べたんだけど、
横ドップラー効果で説明はできるけど、光速変化がレンジングデータ
(行って帰ってくるまでの時間)にも現れているので、
光速度不変の相対論では無理みたいで、
ひゃまのいう、光の等価原理ではそのようになってるので、
ひゃまの理論の勝ちだねw そもそも光速度を基準にして、質量の等価原理なんか古臭い慣習持ち込む方が
おかしかっただけで、
って、運動量やエネルギーが本質だってアインシュタインが言ってるのに
変だなあ そもそも相対論に対して、正しいとか間違ってるとかいうほうがおかしい。
間違ってすらいない。
ある読者から、『アインシュタインの相対性理論のもとになっている“特殊相対性原理”や“一般相対性原理”、“光速度不変の原理”、“等価原理”などは理論を作るための「仮設」であり、窪田氏の記述の「仮説」というのは間違いです。』
というお便りがありました。
早速辞書を調べましたら、岩波国語辞典に「仮説=ある現象を統一的に説明するために立てた仮定」とあり、「仮設=実際にはない、
また、確かだとは分かっていない事柄を仮にそうだとすること。」とありました。
まさに、ご指摘の通りであります。ご指摘有り難うございました。ホームページ内の未だ直してない部分や拙著の中のアインシュタインの「仮説」は「仮設」に読み替えて戴きたく存じます。
(2001年5月12日/窪田登司
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/ein-kubota.html だからスレ作るなら、相対論やはり間違ってすらいない 自分が「間違ってさえいない」と言われたのがよほど悔しかったらしいな、このお子ひゃまは 自分が相対論を歪曲しまくっといて、他人には「歪曲する卑劣」呼ばわり 反省して、はなしてほしかったら、IDとか名前とか固定してきなさい >>874
立ち読みで本屋ともめ仕方なく買わされたが、調べれば窪田の説はインチキだとわかる
ゴミと一緒にしたのでもう無い。ゴミにすらならない奴もいるし。 なんで相間って国語辞書を読んで物理を理解しようとするの?
絶対に理学書だけは読まないよね。なんで? 窪田さんも相間、TOSHIさんも相間、まあ、アインシュタインも相間だけど、
おまえの相間じゃないのは誰よ?
おまえのは、自分以外は全部相間じゃないかねw 相間は、バカ本だけよんで、論文読まないよね
なんで?
前に、2018年、本来なら存在するはずの暗黒物質が存在しない銀河が報告され、「銀河がどう作られたのかを問う必要がある」として大きな話題となりました。
それに対して、ひゃまは以下のようなコメントを書いたのですけど、
総質量が解るような以下のような回転速度の観測データはないでしょうか?
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/1823a529662b9327406d587330fffca3 ばかだねえ、アインシュタインが相間なのもしらないで
やってるのかw あほだ、教祖様がいうこともしらないで、信じてやがんの
原爆落とされて、正しいから仕方ないのねw
あほ だまされてやがんの
あほには物理は無理です、あきらめなさい 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 ああ、相信は知ったかぶりが多そうね
知ったかぶって、昔から俺は物理やってて、そいつは相間だっていってるけど
相信というか、場の量子論もできる人だったりしてw ひゃまはもう物理に関して何か書き込むことは止めたのか? 嘘ついてでも、誹謗中傷したいから、ここいるんだろ?
名無しのIDなしは 相間の分類
ひゃま、ナス 基地外、支離滅裂な書き込み 病気だから病院に池
くっくっく 200年前の遠隔作用説で論理的には一貫しているようだ
タミ 天動説、支配の原理など 体感的で相対運動を認めない
その他 中高生の運動計算しかできず相対論は矛盾と単純に判断 窪田はNHK出版のラジオライフに「相対性理論は間違っていた」という連載を書き、それに追記して単行本を出そうと、科学誌を出している出版社に当たったがどこからも断られた。当然だよね。
しかし科学に疎い徳間書店を騙して「相対性理論は間違っていた」の出版に成功した。
結果、内容は出鱈目だが、徳間書店の販売力で本屋に平置きされ結構売れた。
その害がこんなところにも波及したというわけだね。
騙されちゃった人が多数出て。 >>913
お前がここにいる理由も、嘘ついてでも板住民を誹謗中傷したいってところか。 昔からよく知ってる相馬のTOSHIさんは、何処に分類されるの?
その他かな? >>915
徳間書店はSF・アニメ主体の出版社だから、本が売れれば物理学に従う義理は無い
「相対論は間違っていた」シリーズで儲けただけ。 「相対論は間違ってすらいない」シリーズでは儲からないよね? 1)相対論で説明がつかない事象があるのならキチンと取り上げ、
「私の理論なら説明できる」旨の展開がありませんので全体的に科学的な主張がありません。
「難癖をつけている」と言われても仕方ないでしょう。
「相対論」はやはり間違っていた―アインシュタイン-理性を捨てさせた魔力-Shocking-science-窪田/product-reviews/4198600619
でも、同じようなこと窪田さんにも言われたけどね
ひゃまさんの方が理論物理学から追求しているので、論理的で理解しやすいです。ttps://6511.teacup.com/masuoji/bbs?page=8& >>915
ラジオライフじゃなくてエレクトロニクスライフでしょ 名無しやIDなしやめたら?
ネットで記録して、それみて答えなさい
記憶障害かよ 相間もぜんぶがぜんぶまともとは言えない。でも相信はぜんぶがぜんぶおばか。あんなクズ。 こう言おうとしたんだよな?
相信もぜんぶがぜんぶまともとは言えない。でも相間はぜんぶがぜんぶおばか。あんなクズ。 >>921
相対論で説明がつかないマクロな事象があるなら挙げてみろよ。
こっちは見つかっていないから、「私の理論」なんて出す必要がない。 あほ、アドホック仮説積み重ねて、未解決にしてるだけだろ 具体的にどんな問題に対してどんなアドホックな仮説がたてられたんですか? 地球フライバイ・アノマリー
地球に双曲線軌道で接近したいくつかの太陽系探査機にみられる計算と一致しない小さな速度変化の原因はなんだろうか?
https://hikima-workshop.jp/e-note/e-note340.html
これって、特殊相対論の横ドップラー効果で説明できるんだけど、レンジングにも表れてるのが説明できないのね。
でも、ひゃまの理論は光速は変化するから、できるよ?
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/c3dd4c535b62d182cd7781f775abde38
そもそも相対論のやり方じゃ、量子論と融合できないのが一番問題ね
って何回もいってるじゃん >>931
おまえの様な基地外には積み重ねすらない
相対性理論、量子力学の基本原理には、その都度の場当たり説など必要ない。
だからそれ以前のエーテル説や前期量子論に取って代わったのだよ。 >>934 相信は中身がないよねw
誹謗中傷だけ、やっぱ犯罪者集団だね 水星の近日点誤差説明しても、未解決問題説明しても
きちがいよばわりかよ、なんやねんw
どちらかというと、相信がきちがいだよ? っていうか、計量も実験もおまえなんもださないよね?
もしかして、言葉だけ信じて妄信してる?
そうだとしたら、それは物理じゃないよ?
宗教です。 つまみ食いで説明してもダメに決まってるじゃん
全部説明出来て初めて相対論と同等になるのに ああ、それならわかるね
TOSHIさんの特殊相対論に対する批判的な物言いは、
計算して大変さからなので、
その計算も計量も実験も解らないければ、同じ相間にみえた
思考があほそのものだ、
君には物理は無理です、あきらめなさい。 あほを補うために、昔から知ってるとか、虚栄するから
嘘を重ねることになる。
物理やらない方がいいよ、罪を積み重ねるだけや >>933 のお前の説明の図は、どこから持ってきた何についての図か、表も何なのか、説明せよ。
また、その理論での計算値が、速度の余分な増大と一致するのか示せ。 ちなみに、NASAのアンダーソン氏には説明して
フォロワーになってくれたよ。 ブログ作ったんなら、次からは5chに書かずにそっちに書いといてくれ ちなみにパイオニアアノマリーだって、解決はしてないよ
80%は原子電源からの熱放射では説明できないのに、
解決したことになってるって、アンダーソン博士いってたよ
そのアノマリーから銀河の回転増加の出してるの世界でひゃまだけだよ
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/646a76961303aa75127ef1a7b6bb3a94 このひとブログのアクセス数増やしたいだけの人なのかな >>945
例えば、君の理論値とPound-Rebkaの実験値がどのくらい合ってるのか教えて ん、間違ってるとこだけ以外は、包括してるので、全部説明できるよ
でもサニャック効果は、光速が変化するか時間が変化するか選択できるんだけど、
ひゃま理論では両方なんで、フライバイアノマリーが説明できるよ
つまり、相対論で説明できるとこはできないと、間違ってるなんて言えるわけないじゃん >>942
あほ、何を表しているのかわからない資料で、どうやって勉強しろというのか。
それから、理論値と実測値が合っていることを示すのは、理論を出したほうの責任だ。 あほ、計算できる式はだしてるのに、
それもわからないから、TOSHIさんを相馬扱いなんだろ
だから君にはむりなんだって
とりあえず、アンダーソンの式を理解したらどう?
探査機の軌道を、それと接する双曲線軌道に当てはめたとき、漸近的な進入・離脱赤緯をそれぞれ δi, δo とすると、
この式は ΔV∞ / V∞ = K (cos δi − cos δo) と表される。
ただし左辺は双曲線無限遠点速度 (hyperbolic excess velocity) で表したアノマリーの割合である。
比例係数 K は、K ≈ 3.099 × 10−6 で、これは地球の自転角速度 ω と赤道半径 R とを用いて、 K = 2 ω R / c と表されるとされる。
ただし、c は光速度。
https://ja.wikipedia.org/wiki/地球フライバイ・アノマリー
それからじゃね? >>952
君の理論値とPound-Rebkaの実験値がどのくらい合ってるのか教えて? それ時計の精度の問題だって教えたのに、それもわからんから
だめなんだよ
スカイツリー展望台、時間速く 「光格子時計」で観測―東大など
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042000061&g=soc
それに今は、スカイツリーだよ その世界一の重力高度計の精度を香取研が持ってるんだよ その光格子時計だって、量子論だよ
一般相対論と合わない量子論が一番の精度なんておかしいと思わんか? でも、ひゃまの理論では、位置エネルギーちゅうもんがないから、
地上と地表のエネルギーの差は、加速したエネルギーが
静止エネルギーに変わるだけだよ
だから、伝搬光子はエネルギーを変化しないよ、波長が変化するだけ
その物体の高低差の静止エネルギーの差でメスバウワー効果になるけど、
光子は伝搬してもしなくても、時計の進み方が違うのが、
一般相対論と違うよ
第三に,強い重力場をもつ天体からの光は,重力ポテンシャルを脱出するさいにエネルギーを失い赤方偏移を生じる。
ここで「光」と表現をしているが,実際には電磁波に共通の現象で,相対性理論で理解できる。
ttps://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/21/03.html ひゃまの式では、
地表を光速度c基準にすると、地上の光速wとの比は、
γ=c/w=c/√(c^2+2GM/(r+h)/c^2)
その比が時計の進み方の違いだよ
c<wになるんけどねw
っていうか、地表って、緯度や物質密度や高度によって、重力加速度違うの知ってるよね?
https://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/grageo_geoidseika.html 間違った
双曲線無限遠を光速度c基準にすると、地上の光速wとの比は、
γh=c/w=c/√(c^2ー2GM/(r+h)/c^2)
γ0=c/w=c/√(c^2ー2GM/(r)/c^2)
その比がタワーの時計の進み方の違いだよ
c>wになるんけどねw
地表規準では、重力加速引かないといけないね また間違った、ここで式かかせんな、間違っても直せないから
γh=c/w=c/√(c^2ー2GM/(r+h))
γ0=c/w=c/√(c^2ー2GM/(r)) 式はあとでいいんで、具体的に数値でお聞かせください ちなみに高低差を伝搬中の光子はエネルギーを変化しないよ
E=hf=mw=冦f刄ノ
波長が伸びて、上空で赤方偏移するだけ えw
cは、299792458をいれろ
GMは、地心重力定数入れろ
https://ja.wikipedia.org/wiki/万有引力定数
hは、高低差いれろ
あほ 地球半径は、しらべていれろ
っていうか、リンクができん こんな簡単な計算もできないようじゃ、物理やる以前の問題じゃん
勘弁してくれよ そっくりそのまま計算できないのかなって返せるんだけどw そもそも独自理論(笑)の正しさの証明くらい全部自分でやれやボケ え、香取さんので計算できてるじゃん
あほはそれもわからんだけじゃん
まあ、相手してる方がおかしいだけどねw まともな相間はどこにもいないことの証左がひとつ増えてしまったな ならってないなら、けいさんしてやってもええでw
まだですっていってみそ? >>位置エネルギーちゅうもんがないから
やはりニュー間だったか 横からだけど、ひゃまの独自理論を最大限好意的に解釈したとしても、
・(非相対論的量子力学未満の)前期量子論で、局所慣性系における物理現象を説明する。
・(一般相対論未満の)等価原理で、局所慣性系同士の関係を説明する。
以上のものにはならないと思う。
ところが、前者を(相対論的)場の量子論に、後者を一般相対論に置き換えたとしても、
物理学者はまったく満足してないわけで、そこに本質的な齟齬があると思う。
つまり、ひゃまの主張を最大限好意的に解釈したとしても、その方向性は間違ってすらいないと思う。 >>980
未解決問題解決出来たらいいじゃん
あほか >>980
フラックスのキャンセルをどうするの?
やっぱ、ない超対称性持ち込む?
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/research/---1.php 先に示してるんだから、その立場いってからじゃないと
何言ってんだって感じねw 反対なことやっといて、統合できないけど、
満足もくそもないじゃんw まるで、靴を頭にのっけて、満足しないって言ってる人だねw
いいの、もう片方の靴乗っけたら、キャンセルできるからって
いってるの、ぼうや? >>986
理論値と実験値がどのくらい合ってるんですか? 最大限好意的に解釈したとしても、>>980の前段のような主張しかしてないんだよ、君は。
試しに、何でも良いから量子現象を1つ、「君の独自理論のみで」説明してごらん。
そこに含まれるであろう、暗黙の仮定を指摘してみせるから。 それから、何度もお願いしてるはずだけど、「君の独自理論のみで」水星の軌道の方程式も導いてみてよ。
同様に、暗黙の仮定を指摘してみせるから。 >>986
ずっと定量的な返答を待ってます。いつまでも待ってます。 22.5mの高低差で計算すると、2.442e-15秒上の方が早く進むよ >>988
君は相対論が正しいとして、けいさんするんだろ
じゃあ、フライバイアノマリー先に計算してみてよ
それが正しいなら、水星の軌道がどうなるかじゃん
同じ、自由落下だろ?
ひゃまの式でも、慣性質量が増すので、それなりの軌道になると思うよ >>980は>>982に対してのスタンスは?
どうなった?
また、誤魔化しか? >961のγhとγrの比だよ?
定数はあてはめろって
あほか >>980に対しての>>982への回答と
>>988に対しての>>993の回答を
必ずしてね、質問だけじゃだめよ
全部してね そもそもPound-Rebkaの実験も知らなそうね
独自理論(笑)の正しさを証明したいなら、ちゃんとこういう実験調べて「ほらね、僕の理論でも定量的に説明できたでしょ」を積み重ねていくしかないのになあ 未だかつて、現実を定量的に説明した相間は見たことがない
彼らはミューオンの寿命の延びすらまともに説明できない え、これじゃなくて?
In the more general case when h ≈ R the above is no longer true. The energy associated with gravitational redshift over a distance of 22.5 meters is very small.
The fractional change in energy is given by δE/E, is equal to gh/c2 = 2.5×10−15.
https://en.wikipedia.org/wiki/Pound%E2%80%93Rebka_experiment このスレッドは1000を超えました。
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