結局、エーテルとは質量のことである。運動する質量が空間である。

対象が光速度へ近づき質量がほぼゼロになったものが

空間であり距離であり時間であり、光と重力波である。

質量を観測するときに質量が速度を増せば質量が減少し

空間が増大するが、質量の減少と空間の増大は等価であり

質量と空間は同じものであり互換性があり

観測者の変化によって静止した対象を見ればそれは質量であり

運動した対象を観測すればそれは空間である。