光速度不変の原理ってなんぞや
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
そう考えたら、実験結果に合うようないろいろうまいこと理屈が作りやすいということ
論理的にはただの前提 >>2
サンクス
じゃあ光の速度が一定かはまだ分かりきってはないってことでええんか? 分かりきってはいません
100%証明もされていません
ただこれまで数百年間に渡り科学者が色々な実験を行ってきた結果、真空中の光の速度はどのような観測者(静止、等速移動、加速移動)からも同じ速度であると考えざるを得ないほど、色々な実験結果が一致しているので、
いまではその前提を疑う人は殆どいません 「100%証明された物理の法則」なるものは存在するのかどうか >>4
長文サンクスやで
なんかそのせいで速く動くほど遅く見えるってのはどういうことなんや?
2人が時計持ってたら両方が遅れて見えるとかなんとか あまり動きを比較することは考えなくてよい。
時間は光速が一定にみえるように流れると考えろ。 絶対静止系を採用し、それに対する他の観測者の運動を考慮し
光速度可変を採用したうえで
光の加速には一般相対論的な距離の縮小作用があるが
それを代償的に空間の膨張作用によって打ち消す原理が
空間には存在しているとすれば、既存の光速度不変原理は必要ではなくなる。
減速する場合は逆に光速減速による距離の増大と、空間の持っている反作用による
距離の縮小による増大の打ち消しが生じるとする。
であれば
ct=ct'となり物体はガリレイ変換でよい。 空間が本来的に持っている作用反作用の力。
nanshiki重力しかり。 我々が「距離」と呼んでいるものは光速度低下の現象すなわち
時間の遅れと等価であることがわかる。
距離が増大した、というのはあくまで光速度での話であり
距離が変化していないが光速度が減少した場合と区別がつかない。
逆に距離の縮小は距離が変わらない場合には光速度の増加と等価である。
つまり光が伝搬することの意味は波の前端の光速度が減少することと等価の距離の増大
その反作用としての後端の前端方向への縮小と等価の距離の縮小であるといえる。
これを交互に行うことこそがすなわち運動である。
しかしこれらの運動は体感的な光速度不変を考えると顕在化はしない。
距離を一定に保つことで振動が顕在化する。(単振動子)
物体の運動も等価でこれらが波のとしての性質を持つことこそが
運動の正体だといえる。(ドブロイ波)
質量ないし時間の遅れがエネルギーを持つ理由は単振動子が
きつく縮められた状態だからだといえる。 逆か、ばねをめいっぱい伸ばした状態が質量よって質量の周りには
距離が発生する。だからこそばねを元に戻そうとする力が
働いて引力となる。 大胆に失敗を恐れず。
観測者にとってのみ意味を持つ時間子の明滅こそが重力波と跳ね返りとしての光。
エーテルの復活?
時間子=空間子=エーテルか。
仮説。 結局、エーテルとは質量のことである。運動する質量が空間である。
対象が光速度へ近づき質量がほぼゼロになったものが
空間であり距離であり時間であり、光と重力波である。
質量を観測するときに質量が速度を増せば質量が減少し
空間が増大するが、質量の減少と空間の増大は等価であり
質量と空間は同じものであり互換性があり
観測者の変化によって静止した対象を見ればそれは質量であり
運動した対象を観測すればそれは空間である。 光というのは本来的に進んでいるわけではなくて
来た道に時間の遅れを吐き出しながら空間を作りながら後退りしている印象。
本来的に進んでいるのは重力波で
重力波は時間の遅れを前方へ吐き出しながら過去へ過去へと進んでいく。
物体はマイナス方向へ速度を増しながら光に近づいていく。
なかなか楽しい。やっぱりケンカ嫌い。 >>14
となると、これは途中から間違いで
光の伝搬とは後方への空間の吐き出し、
すなわち光速度減に伴う時間の遅れの吐き出しを
利用した反作用運動による前進と、伸ばした足(ばね)の回収の
くり返しであるといえる。
いずれにせよ空間に備わった作用反作用のばね効果を使っていることがわかる。
厳密には重力波の逆回しであるわけだが。 光の進行自体は前方方向への光の加速によって
前方の質量に近づくことで質量性が増し
空間の減少。ばねの後端の回収でも行ける気がした。 結局はK'系の観測者が観測する光の出どころは
遠方に遠ざかり距離が増大するが空間の作用反作用によって
遠ざかった光の出どころが代償的な光速度の増加に伴って
距離を狭めて近づいてくるというだけだったわ。 そもそも光子の質量が0かどうかが定かでないからなあ
ニュートリノみたいに極めて微小な質量を持つかもしれん
光速度一定の原理は速さに限界cがあることを示しているにすぎない 光速度不変は観測者にのみ成立していればよい。
観測者とは光の受け手である。
人間が動いていても光を受け取る物体が静止しているのであれば
それは物体が観測者である。
それを前提とすればct=ct'であっても矛盾が生じることがない。 >>23
ゴミかどうかというのは見る人の価値観なわけだが
例えば幼児の大切にしているおもちゃなんていい大人からしたらゴミだが
幼児に対して「ゴミだろそれ」と言ったら大人げないでしょう。
つまりあなたの対応は大人げないということ。おk?
気をつけようね。 >>26
>>27
例えがわかんないかな。
人が大切にしているものをわざわざ近づいていって
「それゴミですよね」
っていうのは頭おかしいでしょ。 幼児とのアナロジーがあるから、自分を幼児に例えたってことでしょ
分かるよ ああでも俺自身ローレンツ変換はボロカス言ってるわけで
おなじだったわ。 あははw >>29
幼児である必要はなくて
あなた方が仮に私より頭がよくて上の立場であると仮定しただけ。
だってあなた方はそう思っているわけでしょう。
だったらなおさら俺の発言にああだこうだいうのは馬鹿々々しいわけだ。
そういうことだよ。あなた方が私より立場が上だという前提に立って話すなら
当然下のものをけなすのは大人げないよね。w >>32
あなた方がそう思っているのではないかということ。
あなた方が内心で私をどう思っていようが私にとってどうでもいいが
直接disられるのは腹が立つから放っておいてほしいということ。
それはエチケットだと思うよ。
私自身はあなた方に対して何の感情も持っていないが
悪口を書かれたら嫌だという程度。 君が下であることを認めて、「大人げないよ〜」って反論したんだよね? 私にとっては、名無しは見下すことすらできない。
そもそも個体を認識できないから
よう知らんが悪口を言われるなあくらいにしか思えない。 >>34
マウントの取り合いがそもそもできないということ。
悪口を言われたらむかつく。
きっと相手は見下しているのだろう。
しかし私には相手が何者であるかも認識できないのだから
そもそも相手をあがめることも見下すこともできないということね。 私はあなた方が何者かを全く認識していないから
見下すこともできないし崇めることもできない。
なんか悪口言われてムカつくわー程度。
しかしあなた方は私をコテとしてみて見下しているわけでしょ。
でもそれは口に出さないのは人としてのマナーではないかといっているだけ。 それは君が君自身のことを幼児だと認めたのと何の関係があるの? >>39
あなた方が私より上か下かは分からない。
しかしあなた方は私を見下しているのはわかる。
だから悪口を言うわけでしょう。
自分が見下している人間を批判するのって子供っぽいですよねってことね。
つまりそういう意味ではあなたが幼児だっていう意味なんだけど
それはあまり言いたくないよねってこと。
分かった? >>39
わかるでしょう、あなたはおこちゃまなのw
ワロスw こいつが自身を幼児だと認めたこととの関係性がまだよくわからん >>42
馬鹿ですか?
「あなた方の中では」としか言っていませんが。
私自身が私を幼児だと思ったなんて一言も言っていませんよ。
捏造しないでくださいね。いいこちゃん。 >>44
例えばの話が分かりませんかね。
貴方が下の立場だと認識する対象をわかりやすく幼児だといっただけで
別に女子供でも構わないし一年下の後輩でもなんでもいいんですよ。
例えって学校で教わりませんでしたか?
悪いけど相当頭悪いですよね。大丈夫ですか? >>45
幼児とのアナロジーがあるから、自身を幼児に例え、
ゴミとのアナロジーがあるから、自身の説をゴミに例えたんですよね? みんなに叩かれて駄々こねてるこどもと
自分の間違いを認められないこどもが戦ってるね >>46
「至らない相手をイジメるような大人げない人間の書き込むスレ」でいいですね。
幼児は拒否しますね。
向こうの要求が幼児にあるみたいなんでそこは断固拒否しますw お前ら仏の軟式ちゃんに感謝しろよ。
どうでもよくなってきたわ。
まあ、皆さんごゆるりと。
確かに幼児っぽいところはあるな。
ミルミルとか好きやし。 お前らも幼児だからなー。
ヤクルトレディーとかいうからどんなにきれいなねーちゃんかと思ったら
おばさんじゃねーかみたいなヤクルトレディーからミルミルでも貰っとけよ。
あとはね、ジョアもうまい。びっくるはまあまあすき。 >>54
しばらく立てんよ。
ケンカ嫌いや。
つーか多分たてれん。 >>47
こいついい加減糞馬鹿だな。
貴方の中ではとしか言ってないのに
俺がそう認識している話になってるし。 結局、論理を求めてくるのに論理を答えると
論理を認めないところにこいつらとの根本的な相違があるから
そもそも話し合った時点で負け。悪魔というのはそういうもの。 >>47
ああごめんごめん。早くも酒飲んでるからぶり返してきた。
要するに争いたくないということですな。いややいやや。
焼酎麦茶で割ったら意外にうまかった。
あとヤクルトレディーのおばちゃんいつも挨拶してくれるから好きよん。
ありがとう。 スレタイ無視しすぎなので書いておくと
>>1
観測者と光が進行方向が同じだと進行方向へ光の座標は伸びるが
観測者と光が進行方向が逆だとなぜか観測者の進行方向を無視するかのように
逆方向へ光が座標を伸ばす、これが光速度不変だよ。
ね、直感的な理解は無理でしょ? 原理だからまあしょうがないけど
なぜそのような原理が働くのかという説明は一切ない。
全身の毛穴で受け止めろ!といわれてもなあというのが普通の感想じゃないか? なぜその原理が云々って言ってるけど
じゃあ運動方程式がどうして成り立つかあなたは説明できるのか?
原理ってのは物理をする上で決めておかなければならないことで実験によって成り立つことが保証されているからそうおかれたもの ジャンクロードバンダムじゃないけど
ラストアクションヒーロー好きだった。
https://www.youtube.com/watch?v=U5N8-kxizas
wowowの雑誌の表紙だったわ。 >>62
前に議論したけど、原理そのものが実際に証明されていないのであれば
実験結果さえ満たしていれば原理はどうとでも取れる。
繰り込みをしないで済むのなら尚更。
そしてあなたと議論するつもりは全くない。
「ローレンツ変換の矛盾がやばい」の過去スレ読んでください。 まあ、こういうことを書くと常々アンチが後出しで悪口を言うので嫌なのだけど
マジで悪口の言い合いが嫌いなのでしばらく書かんよ。
一時間なのか一日なのか一週間なのか一か月なのかはまだ決めていないけど >>57
君が君自身を幼児だと例えたし、君が君自身の考えをゴミだと例えたんだよ? 神様っていうのは基本的にぐうたらだから
より単純に物事を作ってるんよ。
昨日ねるときに神様が来て教えてくれた。
そう考えると、光速度不変原理はあまりに不自然だね。
直感的には理解できないという事実を言ったまで。
光速度不変で計量をすると歪みが生じる議論は散々したしやりたくもないし
ここは光速度不変原理に関する議論だから単に不自然だねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
というにとどまろう。 >>66
「あなた方は私を見下しているんでしょうね。例えば幼児を見下すように。」
と言っただけで、私自身は私が幼児だと思っているなんて言っていない。
主語がわからないみたいね。あなたと同じことを考えるわけないでしょう。
私が。 >>68
>>25をよく読んで
君が君自身を幼児だと例えてるよ >>66
何度言ってもわからんのかね。
貴方が私を幼児だと思うことと私が私を幼児だと思うことは
全くの別事象だよね。
どうしてそれらは同時に起きると思うの?
馬鹿すぎでしょ。 >>70
その通りだね
>>25では君が君自身を幼児だと例えてるね >>68
それは>>25にも書いてあるけど「例えば」の話。
例えばあなたが下の立場の人間に接していると認識しているのなら
という意味ね。
貴方が、例えるなら飛行機は鳥のようだ。とおもっているとしても飛行機は鳥ではないし
私は飛行機は鳥のようだとは思わないといっているだけでしょ。
馬鹿すぎてめんどくさいんだけど。 >>71
何度も言っているけど俺自身は自分のことを幼児だとは思ってないよ。
言ってる意味わかる?
もしもあなたが私を下の立場だと認識していて例えば幼児がおもちゃで遊んでいるかのような
感覚でいるならそれをいちいちゴミだなんていうのは大人げないよね。
という極力あなたの立場に立ってアドバイスしただけで
要するに逆にわきまえていないあなたが子供っぽいという意味だったんだけど。 >>76
わざわざ悪口を言ってくるのは貴方がそう思っていることが予想される
といったまでで私自身が自分が幼児だとは思ってないし
むしろあなたのほうに幼児性を感じたというだけ。 主語のすり替えとか糞ムカつくんだよな。
こいつら結局論理なんて重視してないんだよね。
当然だけど。 何もすり替えてないよね
最初から、君が君自信を幼児に例えた、君自身の説をゴミに例えた、としか言ってないじゃん >>79
それがすり替えじゃん。
俺が自分のことを幼児だと思っているなんて言ってないけど。
幼児というのは下の立場の人間の例えだとも何度も言っているし
それはあんたが人を見下しているんですよね、という意味でしかないのだから
俺は俺が幼児だなんて全く言っていないんだが。
幼児だと思っている可能性があるのは俺ではなくて「お前」だし
幼児である必要もない。例えとして弱い立場を言ったまで。当然お前の認識している弱い立場な。
俺が俺を弱い立場だと認識しているなんて一言も言ってないぞ?
それはあんたの悪意ある誤解だから。 君が君自信を幼児に例えた、君自身の説をゴミに例えた、こんな簡単な事実確認に何レス使うの? >>79
英語やろうか。いや意味はない。受験時代を思い出して。暇だってことな。
文法間違ってたら教えて。忘れてるから。
俺が言ったのは
Nanshiki thinks akuma thinks so.
であって
お前が言っているのは
Nanshiki thinks so.
だろ?
な soを考えてる主語がおかしくなっているやん。
受験勉強やり直せよ。タコ。 Nanshiki thinks akuma thinks nanshiki is like a child.
Nanshiki thinks he is like a child by himself.
この場合はバイヒムセルフはあってんのかね。
自分でって意味なんやけど。
添削してちょ。
うわー構造分解思い出したやりたくねー。 見做すってどういう英語だっけ。
マジわすれてるわ。
まえunderstand 忘れてた時は驚愕したね。 結局、君が君自信を幼児に例えた、君自身の説をゴミに例えた、これは事実だよね? Nanshiki thinks akuma regards nanshiki as a child.
Nanshiki regards himself as a child. >>86
それは念を押せばそうなるものではないので。
私が言いたかったのはあなた方が批判するということは
私を下に見ているだろうし理論自体も尊重はしていないでしょうね。
という類推であって、私がそう持っているという意味ではない。
と何度も言っているんですけど、それは別にあなたが何度念押ししても
同じことですよ?嘘を何度も言えば本当になると思っているのは
どこかの民族の方ではありませんか? >>89
事実ではないです。どうぞ半島へお帰りください。 >>90
>>25を読んでください
事実ですよね? >>91
>ゴミかどうかというのは見る人の価値観なわけだが
>例えば幼児の大切にしているおもちゃなんていい大人からしたらゴミだが
>幼児に対して「ゴミだろそれ」と言ったら大人げないでしょう。
あなたは悪口を言うということはきっと私を幼児のように見下しているのでしょうね。
もしも見下している対象がありそれを直接的に批判する人間がいたら
あなたは客観的にみてどうおもわれますか?
>つまりあなたの対応は大人げないということ。おk?
>気をつけようね。
例えばがわからんか。分かると思ったので端折ったのだけど存外馬鹿だったから。
ごめん。あなたが馬鹿だということをこちらが認識していなかっただけだから
気にしなくていいよ。 >>92
例えば、ということは例えたのは事実ですよね? ちなみに最後の気をつけようね。は
「幼児はお前だよ」の意味ね。
分からんか馬鹿には。 >>93
貴方の中ではそうなんでしょうね。という意味。 >>96
悪いけど馬鹿なんだと思う。
お前がそう思ってんだろうなって思うことと
実際俺がそう思ってるかどうかって無関係じゃん。
大丈夫?
貴方は私を拙く認識しているのでしょうね。
といったまでで
俺はそうは思わんと言ってるだけ。
悪いけど馬鹿なんだと思う。 >>97
例えたのは事実かどうか聞いてるんですけど >>96
お前が俺を馬鹿だと思うことと
俺が俺を馬鹿だと思うことって何の関係もないよね。
お前が俺を子供のように馬鹿だと思っているとして
何で俺が俺を子供のように馬鹿だと思っている話にすり替わるわけ? >>99
思ったとかそういう話じゃなく、例えたという事実の確認なんだけど >>98
例えたのはお前が俺を子供のように思っているという意味であって
私もそれに同意するなんて言ってないじゃん。
いつの間にか俺が同意している話にすり替えているでしょ。わかる? >>100
俺がそう思っているなんて言ってないよね。
お前は俺を馬鹿にしているだろうまるで子供のように
しかし俺はそうは思わないといってるだけなんだけど。
わかった? >>102
例えたかどうかの事実確認してるだけだよ
わかった? >>103
それは貴方が見下した態度をとったからあなたの立場を推測しただけで
自分がそうだなんて思ってないよ。
こいつは俺のことを馬鹿にしているからまるで小学生のように
なにもできないと思っているのだろうな。
とおもうことと実際の俺が何ができるかは無関係でしょうに。 >>104
貴方はまるで俺を見下していることでしょう。
例えば仮に何もできない幼児を目の前にして(私が幼児だとは一言も言っていない)
あなたはそいつを馬鹿にしますか?
私は目の前に幼児がいても決して馬鹿にしません。(つまり私は幼児を見る大人の立場です)
自分が見下している相手を直接的な表現で馬鹿にするのは
分別ある大人のすることではありませんね。
むしろそういう態度を取る貴方を軽蔑します。
ちなみに私は自分のことを見下していません。
あなたのことを幼稚だと感じています。言いたくありませんが。
ということです。 つまりあなたと私が同じ視点に立つために
幼児という対象を出したまでです。
幼児であればあなたも私も年長者ですからね。
自分が下に見ている対象を馬鹿にしたら大人げないのではないですか。
ということですね。
勿論私は自分のことを幼児だとは思っていません。 でもその幼児ってあなたを例えたものですよね
>>23でバカにされてる(おそらく。>>23は僕じゃない)のはあなたなんだから >>108
あなたの思い込みの中ではそうなんでしょう。
しかしその思い込みは正しくない、というのが私の立場です。
つまり引き合いに出される例えは効力がないと私は否定しているわけです。
さらに思い込みに依拠する振舞も間違っています、ということですね。
こいつは馬鹿だとかそんなこといちいち言わないでしょう人間関係で。
人を見下していてそれが間違っていても合っていても
口に出さないのが大人なんですから
分かることは貴方が大人ではないということなんですよ。 え、正しいでしょ
明らかに>>23であなたはバカにされてて、それに対して「幼児の大切なものをバカにするなんて大人げないよ〜」って言ってるんだから
他にどういう解釈があるんだい? >>110
例えばあなたが幼児を前にして馬鹿にしたら大人げないでしょう。
貴方が私を格下に見ていてそれを馬鹿にする態度を取ったら
余裕のある大人の態度じゃないでしょ。
貴方が私を見下しているなら、放っておけばいい。
でも私は貴方を見下しているけどね。
でもお互いにそれをいちいち言っていたらおかしくなるよね。
っていうこと。
俺は俺のことを幼児なんて思ってないよ。 要するに先に馬鹿にしちゃう奴のほうが
よっぽど幼稚なのさ! >>25で主張したかったことを聞いてるんじゃなくて、>>25で自分を幼児に例え、自分の説をゴミに例えたという事実を確認してるだけだよ >>113
だからそれは帰無仮説だから。しかしそのような例えは無意味である。
無に帰るといっているわけ。
ばかだねえ。 馬鹿と遊ぶのほどくだらないものはない。
しかし悪魔の懐を探る必要がどうしてもあるのだ。 よくわからん
>>25で自分を幼児に例え、自分の説をゴミに例えたというのは事実でしょ? >>116
あなたはそう思っているだろうけど違うよってだけの話。
だから例えも間違っているねってこと。
貴方は私のことを例えばまるでニートのように暇人だ思っているだろう。
しかし実際は結構忙しい学生兼労働者だ。
この場合、ニートのような暇人という例えは無意味だよね。 でまあ、ここで重要なのは、
論点は俺が実際に幼児かどうかではなくて
幼児のようだと自分で思っているかでしょ。
で、違うよと言ってるんだから話はそれで終わりなんだけど。 nanshikiが自分を幼児にたとえたという事実の確認に対して、
たとえが妥当だったかどうかは何の関係もないこともわからない脳足りん。
しかも「帰無仮説」て意味もわからず使っちゃうところがまた香ばしい >>117
あのさ、>>25読んだら君が君自信を幼児に例えたのは明らかだよね?
こんな事実確認にどんだけ抵抗するの? >>119
例えてないですよ。
貴方がそう思っているかもしれないがそれは間違っている
と言っただけですから。
私の立場では私は幼児のようではないという意見です。
帰無仮説については一応統計は単位とっとりますので。
今日机にどっさり統計の本が積まれていて無言で読めと圧力をいただきましてねw >>120
幼児にたとえたのは私ではなく弱い立場の人間です。
私自身を幼児だとは思っていません。
貴方から見たら弱い立場だからまるで幼児のようでしょうね。
しかし私の立場からはそうは思いません。
という意味です。 >>122
明らかに>>23であなたはバカにされてて、それに対して「幼児の大切なものをバカにするなんて大人げないよ〜」って言ってるんですけど >>120
>ゴミかどうかというのは見る人の価値観なわけだが
>例えば幼児の大切にしているおもちゃなんていい大人からしたらゴミだが
>幼児に対して「ゴミだろそれ」と言ったら大人げないでしょう。
私は私のことを幼児だとは思いません。
つまり私自身が私を幼児にたとえるつもりは一切ありませんが
あなたの視点からはきっと私は格下で幼児のように拙く見えるのでしょう。
ですから私を批判するわけですね。
しかしそのような態度は分別のある大人が目下の人間に対してとる態度ではありませんね。
>つまりあなたの対応は大人げないということ。おk?
それはお前が私を見下していようが私を見下していようが
社会に出たら唐突に批判なんてしないのがルールでしょう?
要するにそんな配慮もできないお前が子供なんだよ。
>気をつけようね。 >>123
>つまりあなたの対応は大人げないということ。おk?
それはお前が私を見下していようが「私がお前を見下していようが」
社会に出たら唐突に批判なんてしないのがルールでしょう?
要するにそんな配慮もできないお前が子供なんだよ。
>気をつけようね。 >>123
最後の「気をつけようね」
餓鬼はお前だよの意味だからね。 別にあんたらがその時感じたフィーリーングなんてどうでもいいんですこの場合。
おれがそういう意味ではないといえば勝ちなんです。
だって俺の気持ちなんて俺しかわかんねーしー。
そんなことおもってないよーでおわり。
簡単な勝負だなあw ああ当然、自分のことを自分で幼児だと例えたつもりは一切ありませんので
あしからずー。 >>25をよく読んでほしいんだけど、
明らかに>>23であなたはバカにされてて、それに対して「幼児の大切なものをバカにするなんて大人げないよ〜」って言ってるんですけど さあさあ。くっだらねー議論はこの辺にして酒でも飲もう。
nanshikiちゃん奢っちゃうぞー。
悪魔さん何が飲みたい。
手元には焼酎しかねーよ。
コンビニ行きゃ日本酒もあるでよ。
のみい。 >>130
だからそれははしょった内容だって言ってるじゃん。
頭かたいよ。 ただの実験だから。
悪魔が折れることがあるかどうかを確かめてるだけ。
実際内容なんてどうでもいい話やろ?
貴方にとってもそうでしょ。
問題は悪魔の意地がどこまであるのかということ。
今回はわからなかったなあ。 俺は別の板でも書くけど
悪魔は酷い代償を払っている気がしてならないんだよね。
妙な強さの裏で大きな代償を払っているイメージ。
ここの悪魔さんも実は裏では結構苦労しているのかも。
それを代償とする強さなのではないか。 >>132
はしょってようが何してようが、自信を幼児に例えたんだよね? >>135
その質問て意味あんの?
違うとしか答えんけど。 >>136
あの人は私を例えるならアインシュタインのような天才だと思っているだろう。
しかし私はそうでないと思う。
この場合私は自身をアインシュタインに例えたことにはならんよね(´・ω・`) >>137
あの人は私を例えるならアインシュタインのような天才だと思っているだろう。
しかし私はそうでないと思う。
この場合私は自身をアインシュタインに例えたことにはならんよね(´・ω・`) >>140
だからそれははしょったんだよ。
自分はそうは思わないけどねーの部分を。
それくらいわかんだろうと思って。
でもわかんなかったよねー。馬鹿だからw >>140
気をつけようね、で明確に相手を見下しているわけよ。
つまりそれが 自分を幼児だと思っていない証拠。
幼児はお前だよと言いたいけど言ったら悪いからそのような表現にしただけ。 思う思わないの話じゃないよ
例えたという事実の話だよ 話ちょっと逸れるけど、君が自信を幼児でないと思ってるなら、大人げないという反駁はおかしいね
ま、どうでもいいか >>143
「ウサギはまるで鳥のようだという例えは正確ではない」
という人間はウサギを鳥のようだとは思っていないよね?
あなたはそいつがウサギを鳥のようだと思っている話にすり替えているんだけど。 >>145
例えたという事実の話しかしてないですよ >>144
大人げないというのは、他人を面と向かって批判する態度についてね。
お互いに尊重する立場であれば、仮に相手を見下していても
殊更批判したりはしないのが大人だと思っている。
まあ、なんつーか味気ない気もするが。
2ちゃんは面と向かって罵倒する場だからね基本的には。
それができるからできる自由な議論もあるはずで
それがしたくて2ちゃんに来ているのだから
まあそれを否定するならそもそも2ちゃんなんか来るなやという話やな。
結局こだわっている理由は大したことなくて
悪魔の懐を探っているだけだよん。 >>146
このような例えがあるが正確ではないという立場の人間は
その例えを提唱しているわけではないよね。 >>147
>>25には幼児に向かってと明言されてるけど
>>148
で、例えたんですよね? >>149
だから例えたのは弱い立場の人全般ね。
幼児を見る視点というのは私自身を見ているわけではなく
私自身が目上に立った場合を想定したわけ。
で、あなたには私がそう見えるのでしょうということ。
しかし、自分が自分を幼児のようだといっているわけではない。
あなたは私が幼児のようだというのでしょう。
しかし私はそうは思わない。
他人に不寛容な貴方のほうが幼児的だ。
だから「気をつけようね。」といったわけね。
おk?
要するに幼児というのは貴方のことなんだけどさ。 >>25をよく読んでほしいんだけど、
明らかに>>23であなたはバカにされてて、それに対して「幼児の大切なものをバカにするなんて大人げないよ〜」って言ってるんですけど >>151
そりゃはしょってるからあなたが馬鹿すぎて補完できないだけ。
補完訂正しますね。
>>25は忘れてください。
こちらが正確ですので。
>ゴミかどうかというのは見る人の価値観なわけだが
>例えば幼児の大切にしているおもちゃなんていい大人からしたらゴミだが
>幼児に対して「ゴミだろそれ」と言ったら大人げないでしょう。
私は自分のことを幼児だとは思わないけど、
あなたの拙い視点では私が劣って見えて幼児のように見えるのでしょうね。
だとしても私はそれを変えてくださいとは言えませんね。
私は自分のことを幼児だなんて思っていませんが
仮に見下したい相手に出くわしても分別ある大人は
それを口に出して批判したりはしないでしょう。
しかしあなたはそうするわけです。
>つまりあなたの対応は大人げないということ。おk?
そんなことをするのは明らかに大人げないわけで
私は貴方を幼児のように見ています。
>気をつけようね。 糞悪魔、しねえ。
地獄へーおちろー。
にどーとー戻ってくんなー。 クッソダリい。
酒がマジーんだよ糞悪魔
てめえのせいでよ。
くずが。 オレンジジュース割は微妙やな。
サイダー割が至高。 攻めるなら今やぞ。
軟式タンの戦力低下しとる。
べろべろや。 (゚∀゚)アヒャアヒャ
糞悪魔があ。
こいつら何者なんじゃ。
俺にまとわりつきやがって。
どの板に行っても俺を妨害しよるぞ糞悪魔どもが。
なんなんやこいつら。
抱き参らしたろかほんま。 一人きり暗闇の中君の涙の意味を知った。
どんな運命が待っているんだろう。悔みたくないよ生まれたこと。
悲しみの中に勇気がある。輝きつかむと信じている。
降りしきる青空のナミダ。いつの日か笑顔にかえるよ。 悪魔の意地の限度を測っていたんだが
俺がべろべろになってよくわからなくなった。
また次の機会だな。 物理板なら物理的反論が付くのは当たり前。
それが嫌ならオカルト板でも行け。もっとも、オカルト的反論は来るかもしれんが。
それも嫌ならチラシの裏にでも書いてろ 幼児を自称して否定してるのに突っ込むのは物理じゃないような >>168
質問スレに来ないだけマシじゃね?
あそこは聞いてもないのに相間,量間が現れてかつちゃんとした奴に暴言吐いてるから >>170
その相間量間も、名無しで書き込むコイツだったりしてな。 光の真の観測者はだれかという問いに対しては
光の受け手であるという答えが正しい。
k系に比してk'系が運動していたとしても
光の受け手である物体がk系で静止しているのであれば光の観測者はk系である。
同様の光をk'系に静止した物体が受けるのであれば観測者はk系である。
このルールを守りさえすればct=ct'
で矛盾は生じない。 >>168
幼児がどうたらのどこが物理なのかはよく知らん。
>>171
ポリシーとして自演は一切しないし、物理板で名無しで書くこともまずない。 >>172
失礼
同様の光をk'系に静止した物体が受けるのであれば観測者はk系である。
ではなく
同様の光をk'系に静止した物体が受けるのであれば観測者はk'系である。
が正しい。 ずっと前にNGネームに入れてたヤツがまた連投し出したのか
NGだらけだ >>173
ここで言いたいことは
みんながおまえの議論をぼろカスに叩いていることに
おまえが幼児云々の例でほっといてくれ的なことを言ってることに対する反論でしょ
ただみんなは物理学を構成するする上での数学的公理と光速不変以外の原理からおかしいとこに反論してるのに
お前らには価値がないけど俺にとっては価値があるとかいわれても
じゃあそれは物理じゃないやん
じゃあここでやんなってことやろ 闇から光に変化しているのに光がまた変化していないわけない。 色彩の変化は花でも虹でも同じ速度で進むわけではない。 図形や図象も変化しているから、ひかりを直線ととらえるべきでなく、最短距離
というシンボルぐらいにしておくべき。 光は点から球体の形をとるが、様々な環境や障壁で、複雑な屈折や形態をとるだろう。 聖闘士のゴールドクロスなんて、懐かしい話題だ。アルデバラン グレイトホーン。 K系に静止している物体が光を受け取るとき
同一の対象をK'系に静止している物体が観測する場合はどうであるか
というのが今までの座標変換だがこれは光を観測対象とする場合には
無意味であることがわかる。
K系に静止している物体の受け取る光をK'系に静止している物体は
そもそも受け取ることができない。
K系において光なのであるから同一の対象はk'系においては
速度が変わって物体であるという議論自体が意味のない話であることが分かる。
なぜならK'系において静止している物体が
K系において静止している物体の受け取る光を受け取ること自体が不可能だからで
ある系において物体が光速度に達した時点で他の座標系ではそれらは
観測の対象外となることがわかる。
光速度に達した時点で対象である光を観測できるのは光を受け取る物体のみである。
同一条件で光を受け取る物体の速度だけを変えれば
物体の運動に従ってct=ct'を維持する。
なぜこのような原理が働くかと言えばそれは
元々、光自体が、光を受け取る物体が過去へ放った波動(重力波)を
時間順行で見ているからである。 >>176
>みんながおまえの議論をぼろカスに叩いていることに
>おまえが幼児云々の例でほっといてくれ的なことを言ってることに対する反論でしょ
ここで議論してたのは幼児がなんたらという物理とは何ら関係ない話だよ。
それに俺にずっと粘着してるのは俺が悪魔ってよんでる特定の人間だから
「みんな」なんていないしこのスレでは物理の議論もしていない。
メモ書き書いてるだけでそれに関して議論なんてしてないよ?
>ただみんなは物理学を構成するする上での
>数学的公理と光速不変以外の原理からおかしいとこに反論してるのに
>お前らには価値がないけど俺にとっては価値があるとかいわれても
>じゃあそれは物理じゃないやん
>じゃあここでやんなってことやろ
俺は他スレでずっとなぜローレンツ変換がダメかについて
議論してたんだけどそれ読めよって感じ。
一般相対論的な計量の概念からローレンツ変換はあり得ないと言っとるだろう。
計量使えば慣性系の座標系間で時間に伸縮が生じて平坦な時空ではなくなるから
ローレンツ変換はおかしいしアインシュタイン的な光速度不変を
変える必要があるって何度も言っているし
その代替案についてずっとレスしてるやんけ。 >>176
物理と関係ない話するなよというなら
それは相手方にも問題があるね。
物理と関係ない幼児がどうとかどうでもいい内容で
絡んできたのは悪魔やで。 >>189
分かりやすく書くと登場人物は
K系に静止する物体A
K'系に静止する物体B
観測対象α
物体Aが光αを受け取るとき物体Bは光αを受け取ることができない。
かといってBにとってαが減速して物体αとして観測できるわけでもない。
光αをAが受け取るのみである。
つまり対象が、ある人にとっては光だったが、ある人にとっては物体だった
というようなパラドクスは生じない。
逆にBが運動することによって物体αが光速度に達し、
光αとなったらAは光αを観測できない。
しかし、これらは問題を生じさせず矛盾は起きない。
ここで、Aが受け取った光を全く同一条件で
Bが受け取る場合(Aが受け取らない場合)を考えれば
二つの座標系間で光の座標変換はct=ct'が成立し
MM実験その他の光と物体と観測者の運動による座標の変化の実験を
クリアすることができる。 >>190
同一条件というのは
Aに比してBが慣性運動している時に
同じ条件で二度発射される光を
一度目をAが観測し、二度目をBが観測するような場合では
二つの光の座標はct=ct'を示すという意味。 長文を日本語で書くとポエムに変換される人は
高校時代に現代文をおろそかにした人だな多分。
俺はちなみに国語は駿台全国で東大理一理二以上はあった。
勿論無勉。 国語は文一二三理三には勝てなかった。
やっぱり頭がいいよね彼らは。努力もしているだろうし。
国語は議論に使えるんよ?論説ってあったやろ?
というか普通につかっとるはずやけど、数学以外の言語も。
それが全部ポエムに見えちゃうのは結構やばい。
論説がポエムに見えるわけやからね。 面白すぎ、この部分。
>逆にBが運動することによって物体αが光速度に達し、
>光αとなったらAは光αを観測できない。
この時αをB自体が受け取るのであればαは光である。
しかし、Bが受け取らないのであれば光速度の物体であるといえる。
じゃあ光速度の物体が観測できるのですか、と言われれば
Bに対して運動している観測者にとっては
αは光速度ではないので物体αとして観測される。
巧妙な手口。超光速についてはまたそのうち。 加速度で粒子をぶつけたときに無くなる粒子があるんよね。
そこからリサランドールはワープする宇宙を考えた。
結局光速度に近いぶつかり合いで物体の速度が
光速度超えてしまうんやろうね。
そしたら時間反転して、虚数空間へ行ってしまうだろう。
野球のバッティングと同じで投げた球より速いスピードで
打球が飛んでいくようなイメージやろうか。
まるでポエムでサーセン。 >>196
ああ、加速度でじゃなしに、加速器で加速して光速度に近づいた物体同士を
ぶつけたときにということ。 うまくやれば情報くらいは送れそうやな。
はーん。加速器を使うんやなあ。 ちなみになんで加速器で光速度以上に加速できないかというと
光速度に近づくと物体が光らしくなって
荷電をほぼほぼ失うからというそれだけのことやで。 光速へと手を伸ばした思い出のパルスが飛び込む不可思議なロジック
宇宙がまだ隠し持った秩序のない理論
無限と呼ばれた点と点が不正な力を借りて再生をする 要は質量が実数空間から消えるわけやから
局所的に時間は速まるはず。
物体の半減期を早めることで放射線の放出速度を速め
何とか福島を。 別の言い方だと物体は光速度を超えると運動方向に虚数空間があらわれるので
逆戻りが生じて光速度に見える。
しかしそれを振り切りさえすれば虚数空間(過去)へ物体を送ることができる。
それが亜光速物体の衝突。 相対する物体の相対速度が光速度を超えた場合は
虚数空間が発生し実数空間の収縮すなわち距離の縮小がみられる。
これによって実数空間において相対速度が光速度を超えることは回避される。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>192
みんながポエムっていってんのは文が長いからとか難解だからとかではなく
全く物理的な論理ではないから
何を原理としてどう理論立ててるのかが全くなくただ妄想を書き連ねてるから 水中の中では光の速度は遅くなることは実験で証明されています。
よって、空気中の水分でも光は遅くなります 物体の速度が光の速度を超えた時点で時間が虚数に変化するので
単純な慣性系間での座標変換すなわち平坦な時空は維持できない。
力の関与が必要となる。その時点で時間空間は歪むこととなる。 >>209
全部書かなきゃいけないってこと?
それは他スレでさんざんやってきたからもういいでしょって話。
単にメモ書きしているだけなんだけどね。
簡単に言えば、ローレンツ変換は重力のかかっていない状態で時間が歪むので
計量的におかしいのでアウト。
じゃあ対案考えましょうっていう話になって
原理は光の受け手にとっての光速度不変と物体のガリレイ変換。
つまり光の受け手が観測する光はct=ct'とすればよい。
物体はガリレイ変換。これがKOSHIKI変換。
これを使えばMM実験他、光と物体と観測者の座標に関する実験結果は満たせる。
で、
mc^2/√1-v^2/c^2=mc^2=mv^2/√1-v^2/c^2 @
は、特殊相対論的な四元運動量だが別段ローレンツ不変量が成立していなくても使えるし
e=mc^2が必ず成立していることを考えれば@式は真であると考えてよい。
しかしこの場合、不変量はmc^2/√1-v^2/c^2である。
で、これ自体は光の持つ運動エネルギーであるがvというのは物体の速度で
物体の速度が変化しても通常光の運動エネルギーは変換しないと考えるのが
KOSHIKI変換であるのでであればvが増大しcに近づいた場合にも光の
運動エネルギーには変化がないはずなのでmが減少。つまり
mv^2/√1-v^2/c^2というのは有限の値を保つため繰り込みの必要性は回避される。
またこの式自体は物体の波動と物体の二重性を示すもので物体のドブロイ波であるといえ
vがcに近づけばそれは光であってゼロの時というのは物体そのものである言える。
mc^2=hvを使えば、波動の振動数を代入することで波動の静止した状態としての
物体の質量が割り出され、赤外線から紫外線までの振動数を代入すれば
およそ、ニュートリノから中性子までの粒子の質量とオーダーが重複する。
つまり、カミオカンデに向かって赤外線を大量照射すれば
おそらくはニュートリノを観測することができる。 で、となると、物体の速度というのは、ローレンツ変換的な制約は取っ払われるので
光速度を超えるのではないかという問いが生まれる。それについて書いているわけ。
つまり、mv^2/√1-v^2/c^2
においてvがcを超えた場合というのは分母が虚数になるので
vが実数であることを考えればmが虚数であらわされる質量になることは、明白で
(まあ、逆にvが虚数になると考えてもいいかもしれんが。)
で、mc^2/√1-v^2/c^2 も虚数になる。
cは定数なのでmがやはり虚数になる。ということはctが虚数だといえるので
時間が虚数になる。時間が虚数になった時点で、通常の平坦な時空での
座標変換は成立しないのでどうしても力が加わり非慣性系になってしまうことを
認めることになる。
ざっとこんな感じ。>>206虚数なんて考えたくないけど出てくるからしゃーないってだけだよ。 >>214
失礼。赤外線からガンマ線までの間違い。 >>214
失礼。波動と物体ではなく、波動と粒子の二重性ね。 KOSHIKI変換の原理のポイントは
単純に「観測者にとっての」光速度不変、としないことね。
これだと絶対に矛盾が生じる。
光の受け手にとっての光速度不変とすることが重要。
光の受け手は必ずしも観測者である必要はない。
K系に対してK'系が運動していたとしても
K系で静止していた物体が光を受け取るのであれば
成立するのは光の受け手である物体にとっての光速度不変であるとする。
K'系にとって光速度不変が成立するわけではない。
結局、光というのは受け手しか観測できない、と割り切ることが重要。 >>214
まず受け手にとってはぶったいにとってはとかそんなあいまいなことを言ってるとこがもう物理じゃない
そして@はローレンツ不変量であることが前提だ
成り立つんなら証明が必要だしおまえがだすサイトだって実質的にローレンツ変換が暗に入ってるものやからな
そもそもローレンツ変換は時間がゆがむとか何とかいう適当なこと言ってもそんなこと起こってないよとしかねー
それに対して「もー自分のがあってるのにー」といわれますとそらポエムやなーとしか
あとやっぱり子供みたいなやつやなーと >>222
受け手ってわからん?
光を受け取るのは物体でも観測者でもなんでもいいということ。
光を照射されて受け取って観測した対象が受け手だよ。
それにとって光速度不変が成立していればMM実験等は満たされる。
@はローレンツ不変量が成り立つことが前提ではないですよ?
https://eman-physics.net/relativity/4velocity.html
https://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
ローレンツ係数を使っているというだけであって
ローレンツ不変量が必須なわけではない。
しかし関係式自体はE=mc^2から真であることは間違いない。 >>222
縦棒が物体、横棒が光。
観測者にとっての光速度不変を考えると観測者によって物体に光が到達している場合と
していない場合のパラドクスが生じるのでこれはおかしい。
同時であるにもかかわらず
K系では光が物体に到達しておらずK'系では物体に光が到達しており
必ずパラドクスが生じる。
しかし、光の受け手である物体において光速度不変が成立するなら
物体が静止した状態ではK'系の観測者が動いても光は物体にとっての
光速度不変を満たすのでパラドクスは生じない。
>>222
>物体が静止した状態ではK'系の観測者が動いても光は物体にとっての
ではなく
>「K系において」物体が静止した状態ではK'系の観測者が動いても光は物体にとっての
がただしい。 >>224
勿論ローレンツ変換における光速度不変がこのようなパラドクスを
持っているという意味では全くありませんのでよろしく。
あくまで、ct=ct'という簡潔な光速度不変を考える場合には
それが観測者間で成り立つ、といってしまうとこのようなパラドクスが生じる
という意味です。
ローレンツ変換に関しては時間の遅れを議論した時点で時間の歪みが生じているので
一般相対論的な計量の概念を持ち込んだ場合に破綻するので
全く別の観点から矛盾しているといえます。 >>225
君の理論ではこの問題はどうなる?
ある慣性系において、二つの物体A、Bはともに光速の7割の速度で同一直線上を互いに反対方向に進んでいる
このとき、AからBを見たら光速の1.4倍の速度で動いているように見える?
>>228
勘がよろしいですね。それは自分が今一番問題にしております。
結局、物体から見たら相手方の物体は光速度を超えるわけですが
この場合自分は何らかの力が発生すると考えます。
すなわち、光速度を超えることなく、代償的に時間の早まりと
空間の収縮が生じるのではないかと。
そもそも光速度を超えた時点で、@式から虚数の時間を考える必要が出てくるので
単純に慣性系での座標変換だけでは説明しきれないので
何らかの力、光速度を超える際の関所のような働きが生じると予想しています。
ゲートを超えるような話というのは、ようはローレンツ変換では説明していない
領域なので今目下考え中というところです。ゲートの内側に関しては
矛盾なく今のところ説明できると考えています。 明らかに、虚数の時間とそれに起因する虚数の空間が発生します。
虚数の時間自体が自分は過去方向への時間と考えているのですが
これをやはり代償的に埋め合わせるためにも
時間は速くなる必要があるし空間も収縮する必要があると。
であれば、光速度を超えずに、物体同士の衝突の瞬間というのは
どの座標系から見ても矛盾なく同じタイミングで
生じるといえると思います。 時間が虚数になった時点で慣性系の議論ではないわけですし
一般相対論的な範疇でもないので非常に不安を覚えますね。
まあ面白いのかもしれませんが。 光速度を超えることが想定される場合というのは
結局、斥力が発生する。その発生自体は虚数時空間との関連性で
説明されるが斥力が発生すること自体が物体の減速と
時間の加速、空間の短縮を同時に意味する。
天才やな。
普通に反重力装置できるかも。 >>233
俺のことが気になってしょうがないみたいね(^_-)-☆
結局超光速からの減速と空間の縮小、時間の加速を
同時に満たす斥力の発生が考えられる。
要は虚数時空の発生とそれによる時間の加速、空間の短縮
同時に超光速からの減速のことだが
これは時間順行で斥力が発生しているということになる。 斥力が発生したから超光速から減速したともいえるし
斥力が発生したから時間が加速し空間が収縮したともいえる。
それが同時に発生している。 ああこの力自体が作用反作用の原因かもしれんね。
お互いに反発する力を量子レベルの振動でぶつけ合っとるのかもしれん。
作用反作用の正体が斥力なのかもしれん。 >>229
だめじゃん
なんかアドホックに斥力が発生するとか言い出したし
てか斥力なのか時空が縮むのかはっきりしろ >>238
斥力が発生して超光速から減速し同時に空間収縮と時間加速が起きるだけやで。
時間が虚数になるからもはや慣性系ではないので力があっても構わないし
むしろ力がないと困る。
アドホックではなく、虚数空間の発生を実数空間で代償するにはそうなるというだけ。
でそれを使うと、なぜ、電子が原子核に落ち込まないかの理由がわかる。
要するに光速度超える運動を回避するために斥力が発生して
原子核に電子が落ち込まないということ。 >>238
斥力発生すれば超光速になろうとしてても減速してしまうし
斥力掛かれば空間増大、時間減速する引力の逆やから
空間収縮、時間加速するというだけの話やで。 だから光がエネルギーロスなしに光速度不変保てる理由がわかるやろ。
一回でも光速度超えようとしたら無尽蔵の斥力によるエネルギーが供給されるからや。 要は、電子が加速して光速度を超えたために
代償的な斥力の発生と速度の減速、空間の収縮、時間の加速を得た
と考えるわけ。つまり、電子の運動による電磁波の発生は
斥力発生の代償なのだから、電磁波が発生したことで
電子のエネルギーが減少したというのは間違いだということがわかる。 光自体も光速度を超えているから光として成立しているというのが
逆説的だが正しい。本質的に光速度を超えた速度を持つことが結果的に
斥力によるエネルギーの維持と観測上での光速度不変を産むことになる。
電子も同様で本質的に光速度を超える速度を持つことで
代償的に斥力を受け続け観測上減速することでエネルギーのロスがなくなり
原子核に落ち込むことがない。 電磁波を放ちながら且つ電子が原子核に落ち込まないのは
常に電子が斥力を受けているからだという
それだけのことやで。 nanshiki重力的な考えから
虚数空間の増大こそは実空間の短縮と考える。その間実時間は正方向へ加速。
実空間の短縮は、引力による空間の膨張の逆で
斥力による短縮と考えてよいので常に電子には斥力が掛かっていると考えてよい。
となると電子は常にエネルギーを供給されているので
電磁波を放ったとしても無限にエネルギー供給があるので
決して原子核に落ち込むようなことはなく永遠に原子核の周りに存在できる。 だからこの世に永久機関はないという話は馬鹿々々しく
永久機関がなければこの世は存在しないといえる。
電子の振舞自体がそもそも永久機関だからである。 >>248
なんで、実際原子は永久機関やないか。
それを否定するわけ? >>247
お前悪魔なんだろ。説明してみろよ。矛盾点を。 原子核周囲の電子は波動性を持って原子核を取り巻くから
自身を基準とした自身の相対速度が光速度を超えるので
斥力発生し永久機関となる。
原子核の周囲に存在するわけではなく単に漂っている電子は
そのような相対速度は発生しないので永久機関にはならない。 >>249
量子力学で、最初に学ぶことじゃん。
知障は、大学で物理学んだことがないってこと。
大学逝ってないか、逝ってるとしたらFラン、或いは文系。 >>253
むしろ斥力が発生することこそ熱力学的な圧力の原因そのものだと思うけど。 >>256
いままでの説明でわかるやろ。
なんでいつも人にやらせんねん。
少しは自分で考えろよ。 >>257
>>252は説明じゃない。ぽ え む、だ馬鹿。 >>258
といってまあ時間稼いで考えてたわけやけど
普通に分子の観測しない場合の波動性を考えて分子のドブロイ波の
相対速度が光速度を超えるような場合で何物かに衝突する際には
斥力が発生し、反発する。
この衝突による斥力が圧力であると考える。
分子が減ると圧力減少。
で運動エネルギーというのはこの斥力の増大が
衝突時に対象に作用することが原因であると考えてよい。 >>261
いや、間違いなくお前が馬鹿。
原子核に束縛されてる電子は、電磁波を放出し続けてるって主張してんだからな。 運動による一方向への波動性の増大とその方向への斥力増大
衝突される対象が動いていると読み替えてもやはり斥力発生するので
たがいに斥力発生し作用反作用。 >>262
電磁波放つことと斥力受けることが等価だってだけじゃん。
斥力受けることによって空間が収縮して
電磁波発生と等価になるいうだけやで。
空間収縮するから原子は小さいというだけの話やぞ。 これでなんで電磁波が発生するかわかるね。
正電荷の周囲を負電荷が通った時に
負電荷の波動性から光速度を超えた部分が
斥力に変化してそれは電磁波の発生を意味する。 あー疲れたわ。
>>267
今日もありがとう。自分では気付かなかったことがいろいろあった。 結局、気体の圧力等 物体の運動エネルギーというのは
波動性を考慮した場合に光速度を超えた分は斥力となって
電磁波の発生に読み替えられるので
ようは光子が放たれてその力で反発しているといえる。 誰にでも分る物理をキチガイ自身しか解からない妄想してるだけのバカスレ 斥力が発生すればクーロン引力と釣り合って力がゼロとなり
加速度運動でなくなるので電磁波派発生しない。 静止した状態の物体Aが光速度を超えた物体Bを観測しようとすると
斥力が働いて物体Aの速度が光速度まで減速する。
一方第三者の物体CがABの衝突を観測しようとすれば
斥力は生じず相対速度の速いまま衝突するので
確かに引力が優勢になっていることがわかる。 系によって力の有無が変化することになるが
電子の周回でいうなら、相対速度を客観的に見る場合には
相対速度は光速度を超えたままなので斥力を要しない。
電子に観測者を置く場合には相対する電子は減速するので
原子核に落ち込みかねないがその際には斥力が発生して
電子の原子核への落ち込みを回避できるという仕組み。 間違いを恐れずに書けば、
観測者を変えることによってある物体はどのような速度を持っていたとしても
それは超光速から減速したのだという言い換えは
どのような物体にたいしても適用できてしまうので
逆に言えば物体というのは常に超光速から減速したものであるという意味を帯び続ける。それは通常の一般的な物体に対して適用範囲は広げられると考えられる。
つまりは、質量の存在は超光速の波動が斥力によって減速して圧縮され固着したものだと言い換えてよい。
逆に二物体間の引力というのは相対速度を増大させるわけで
その際、粒子性が失われるといえるので
二物体間の引力というのは粒子を波動に変える力だいうことができる。
その際空間が展開されているとしてよい。
つまりは、質量というのは、超光速になりうる波動を斥力によって
減速させ空間そのものを圧縮させたものだといえる。
空間自体が超光速であるととらえることが質量の理解へと向かわせる。 人によって電子の速度変わるんじゃないですか、と言われれば
その通りで、すべての電子は超光速から減速したものだと考えればよい。
その際には減速に応じて斥力が発生していると考えればよいので
どのような速度であっても電子は原子核に落ち込まない。
これはありとあらゆる対象に適用可能で
物体が静止しているということは物体が超光速から速度ゼロまで斥力によって
減速しているのだと考えればよく、空間が圧縮されているので光の速度は減じる。
これを減速させられた物体の視点から見れば万有引力が発生している状態なので
重力というのは物体の近傍では万有引力であり
遠方では互いに反発しあう万有斥力だということができる。
これによってラグランジュポイントが形成される。 koshiki変換を採用すると物体が減速することで質量増大し
時間の遅れが発生するが、超光速からの減速を考えた場合の
時間の進みとバランスすることで説明できそう。 >>280
>すべての電子は超光速から減速したものだと考えればよい。
議論飛躍しすぎ
>物体が静止しているということは物体が超光速から速度ゼロまで斥力によって減速しているのだと考えればよく
え?慣性の法則否定するの? >>280
>重力というのは物体の近傍では万有引力であり
>遠方では互いに反発しあう万有斥力だということができる。
>これによってラグランジュポイントが形成される。
完全な気違いでしょ。 >>279
>間違いを恐れずに書けば、
これは普通間違ってないことを他の人に簡単に説明するときに使う言葉ですね
間違ってることを説明するときは使いません
覚えておきましょうね 結局引力と斥力の折衷された点こそが慣性系だといえる。
ローレンツ変換ではそもそも慣性系が定義できない。
物体が存在する時点で必ず引力が発生し歪みが生じるからである。 結局質量というのは遅くなった光の観測である。
光が遅くなると空間が展開する。
これが質量のもつ重力による空間の歪みである。
光が光速度を超えることにより負質量が発生し
空間は縮む。要するに反重力が発生する。 対象が光速度を超えたとしてもそれは空間の収縮に利用されるので
対象が光速度を超えて観測されることはないと思われるが
その代わり負質量の生成と斥力の発生が予想される。 当然引力による空間増大自体は距離増大することで斥力だといえる。
それがnashiki重力である。 光速度を超えたことにより生じる光との距離自体は
光速度を超えた速度によって空間収縮し相殺されるので
現象としては現れない。
しかし光速度からの減速によって生じる距離というのは
相殺されず、そのまま距離として残る。
質量が減速した光であると考えることにより
減速することで生じる前方向の空間が説明できる。 要するに光の加減速が空間の伸縮をつかさどっているわけで
光が減速し質量増大し前方に空間増大することが物体の遅い運動の本質である
といえるので、慣性系の議論において重力の概念を消し去ること自体が
議論を本質から大きく遠ざける行為だといえる。
慣性系であっても質量は減速すれば増大し重力増大し
空間増大と考えればつじつまが合う。
慣性系の議論から重力を排除するというのは
非常に馬鹿々々しい行為だといえる。 だから、ガラスファイバーの管を作ってその中を高速で運動しながら
前方に光を放ちつつ後方で光を受け取る装置を作れば
反重力装置になる。 >>289
かまってやらないと巣から出てきちゃうだろ 認識論的に扱えば
絶対座標が実在しないということは静止が実在しないということ
地球から天体観測する場合に地球を座標原点に仮定する
で、静止は実在しないから、観測には必要というだけ
座標原点が実在しないということは自然の存在形態が運動であり無矛盾だということ
このことは次元実在はありえないということ
対象とそれを理解する次元がなんであるかがわかるのがこの原理 mc^2/√1-v^2/c^2
の分母が虚数であることを考えればmも虚数となる。
これによってKOSHIKI不変量は維持される。
要するに相対速度が超光速に達することで
虚数質量タキオンが発生するということ。 慣性系によって斥力の大きさが変わる件は大丈夫なの? 修正。結局光の受け手の光速度不変では矛盾が生じる。
固定された光の発射位置からの光を静止して観測する場合と
運動しながら同一の距離で光を観測する場合で
光の速度に違いが生じ矛盾が生じる。よっておかしい。
正しくは、「光を受ける位置から-ct=-ct'で逆算した位置から光が発生している」
だがこの場合、逆算した位置に物体が存在せず、物体から光が
発生しているわけではないという話になる。しかしこれが本質的に正しい。
物体から光が発生しているという考えが間違いであり
「光の到達点から光速度で過去へ遡った場所に、物体が発生する」
という考え方が正しいからである。
これは根本的に因果が逆であり量子力学的な観測だといえる。 そもそも光行差自体が、光のベクトルが変化しているので
光速度不変を満たしていない。
これは結局観測者からの光の逆算をした位置から
光が放たれているのだという説明が可能である。 非常に不可思議な話だが光は物体から放たれているとは限らないということである。
それは光行差を考えてもわかるが光の出発点に物体があるとは限らない。
光の運動から光の受け手の運動を足し合わせた場所から光は発生している。
これは非常に恐ろしい話である。 失礼。説明が悪い。
光の発生源は光を放ったとされる物体に光の受け手の運動分を
足し合わせた場所に存在するということ。
そこには物体が存在していないということが多々ある。
光の発生源に物体があるとは限らない。 よって、光を通常通り観測する場合と、光に向かって運動しながら光を観測する場合において
同地点で観測するのであれば、光に向かって運動する場合には
より遠くから光は放たれると考えられるので矛盾は生じない。 結局、物体に関して言えば見かけの座標と実際の座標は
わけて考えるべきだといえる。
受け手が光源に近づけば光源の位置は遠ざかった場所で観測されるが
いったん受け手が静止すればより近傍に観測される。
光源と受け手の相対運動を光源の位置の特定においては考慮すべきで
これは光行差の議論でも同じである。 光源と光の受け手が接近する場合は二者間で空間が収縮し
相対速度が増大するが光を観測する場合には光には空間収縮は反映されないので
より遠方から光がやってきたように観測される。
一方光源と光の受け手が遠ざかる場合は空間が膨張するし
相対速度が減少するが光を観測する場合には空間膨張は反映されないので
より近傍から光がやってきたように観測される。 というより、物体が近づくこと自体が質量の低下なので
空間が膨張し光の経路も増大すると考えたほうがいいな。
物体が離れれば速度減少質量低下で
空間が収縮し経路も短縮すると考えるべきだ。 簡単な話で、光は伸縮していない空間の観測。
物体は運動による伸縮後の物体の観測だから
接近する物体は近づいて見えるが光は縮んでいないので遠方に見える。
遠ざかる物体は遠ざかって見えるが光は伸びていないので近傍に見える。
というだけの話だった。 質量としての光は一定の力が加わること、つまり、運動に伴う質量の増減によって
二物体の時間差が増減する。それは例えば質量が減少することによる重力の
減少と、質量としての光の加速と、距離(時間差)の減少である。逆は逆である。
しかし、光速度に到達している光というのは、もはや、力とは無縁の存在で
速度の増減によって空間を縮めたり膨張させたりするような存在ではそもそもない。
光速度というのは一定であってその意味は、力が加わっておらず経時的に
空間が伸縮しないということであるので、ct=ct'を維持するのみである。
このような性質から光速度の光波というのは、物体の存在していない場所から
発生しているように観測されるが、それは、全く問題ではない。
このことはローレンツ変換を使わない場合の光行差の議論と共通する。 ほんで、質量が単体であれば自身の作り出す時間の遅れないし進みを体現するだけなので
一定の時間差消費となり、等速直線運動となる。
万有引力を加味したい場合は
二物体間で考えるとき物体Aの重力がもう一方の物体BにかかりそれをBが
自分の力と認識する、それがまたAに転嫁される。を延々繰り返して
力が増大していくので加速度運動となる。 光には質量がほぼないと考えてよく
加減速の概念がないため光の受け手が運動しても空間が伸縮せずct=ct'となる。
物体には加減速の概念があるため加速すれば空間の収縮
減速すれば空間の膨張が生じx'=x-vtとなる。 5chのみなさんへ
満州先生の新著が出ますので、お知らせします。
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予約された方には特典として
私の生写真とパンティを差し上げます。 バカな人間どもには3D空間に見えても
本当は4つの時間しかないんだよ
バカな人間どもに見える運動は どの方向に時間が進んでるかにすぎない
時間や長さが変わる? 時間が進む方向の成分が変わるだけ MM実験その他の種々の光と物体の座標変換に関する実験は
ct=ct'、x'=x-vtで説明がつく。
ミューオンの寿命は光速度に近づくことでミューオンが波動性を帯びたために
増大したと考えればよい。
シンクロトロンの実験も同様で波動性が強まったことで極性が減弱した
と考えればよい。
GPS衛星の特殊相対論的時間の遅れや、赤方偏移は斥力であるnanshiki重力によって
説明される。 ポエマー、一事が万事「〜と考えればよい」で満足し、実際には何も示さない >>325
波動に寿命なんてないでしょうに。
波動に極性なんてないでしょうに。
というだけのこと。 >>320
光が静止していればm
光速度で運動していれば導くことができない。
波動に質量という概念はないわけで。 うーん。運動と質量で統一できるかもしれんな。
世代の違いを運動等の関連性を持たせるということ。
ああメモなので突っ込まないでね。 結局減速して質量性の増大自体が分裂を促す言うことか。
まあ確かに、体積増大すれば分裂しているように見える。
光速度近くに運動すれば世代が若返ったように見えると。 おそらく素粒子は4つしかないですね。
反感買うでしょうが。
全部運動が関係して質量増減しているだけですわ。 ああ四個とは言い切れんのか。
ただ速度上昇で世代若返るのと等価はガチで
そのために寿命も延びる。 運動の程度で説明できんのかもしれんね。
そしたら12個もいらんわな。 それぞれの粒子が速度によって演じ分けているとしたら
三個で構わんという話にもなる。 クォークの電荷をいじっとるのはまあ破れるようにという話だろうが
運動によって電荷やら質量やら変わってしまうなら普通に破れるやろいう話で
三つあれば十分という話になる。
もちろん、12個のそれぞれの素粒子に該当するものが観測されても何らおかしくない。 >>327
あなたがお風呂で発生させた波は消えないんですか?
一度波ができたら永久に留まり続けるのでしょうか
お風呂の水抜いた後はどうなっちゃうんでしょうね >>336
そら電磁波は消えんやろいう話やで。
光速度に近づくいうことは電磁波に寄せる言うことや。 >>336
何でかはわからんが粒子が減速すると分裂の力が働くんやね。
それはおそらく、減速の代償なんやろうけど
それは質量の体積の増大ということで
結果的に質量の崩壊に向かう。 >>339
これが出たときは正解を言ったと考えている。 >>338
>それは質量の体積の増大ということで
質量の体積!
質量の体積!
質量の体積!
キチガイ、死ね >>343
質量に体積があることもわからんのかよ。やれやれ。 typo なんかじゃなくてマジで書いてんだな、この気違い。 >>346
ああ全然無視してください。
消えないメモ書いてるだけなんで。 結局粒子は一つあれば
時間的な正負(電荷)と
時間量(質量の増減)を
説明できるので本質的に粒子は一つしか必要ない。
それを空間的時間的に展開しているだけ。 >>346
俺はキチガイではありませんが
キチガイだと思っている奴にキチガイと言い続けるのって
客観的に見てキチガイですよね。
無視が一番だと思われます。
大丈夫、あなたが必死に否定しなくても
だれも評価しませんよ。
安心して。 >>349
>俺はキチガイではありませんが
いや、気違いだ。
>キチガイだと思っている奴にキチガイと言い続けるのって
>客観的に見てキチガイですよね。
馬鹿。 >>350
貴方がキチガイですよ。
あなた悪魔さんですよね。
ずっと俺に粘着してますね。
どんだけ俺が怖いんですか?
そんなに俺の発言が気になりますか?
どうして固執して否定しようとするのですか? 最近めっちゃ株下がってますね。
世界経済大丈夫でしょうか。 >>348
数式を用いてそれを説明してみてください >>351
>貴方がキチガイですよ。
いや、お前が気違いだ。
>あなた悪魔さんですよね。
>ずっと俺に粘着してますね。
違う。 ドル円が糞ヤバい。あとドイツ銀行が今にも逝きそうな株価。
板違いサーセン。 やっぱnanshiki重力で考えるとわかりやすいな。
誰から見ても過去と言える状態がプラス電荷。
誰から見ても時間の進みと言える状態がマイナス電荷。
強い力(クォーク)自体はこの世の三次元構造×2(時間の正負)で行けるやろうと思う。
つまりクォークの種類自体がこの世の次元構造に関係している。
プラス電荷自体が過去としての性質を持っていることから陽子の寿命は担保される。
スピン自体が空間を引き込むらせん構造だと考えてみよう。
面白いではないか。ただの思い付きです。
この世の観測者が三次元的なスピンをしていると、
物体にも三次元構造が付与される。
この引き寄せこそが万有引力を起因する。
弱い力は崩壊の力なので斥力と考えていい。
物体がスピンしても観測者にとって三次元的な変化はわずかしか生まれない。
空間的な変化に乏しく、時間的影響もわずかである。
その効果は物体にとっては甚大なので観測者にとっては斥力となる。
物体と観測者が見方によって過去未来の相互に交換する対称性をもつ。
電磁気は過去未来がはっきりしている状態。
マイナスが未来プラスが過去。
これらの交換がない場合はu(1)となる。
まだ途中で書いているだけなのであんまり突っ込まないように。
特にそこのカラスちゃん。 つまりスピンによるらせん構造の主観的効果が引力であって
客観的効果が斥力や言うこと。 でまあ主観客観自体は実力勝負というか
荷電の強弱とか質量の代償で決めとるんでしょう。
でどっちかがどっちかに従う。
だから -1/3とか+2/3 なんでしょう。 なんか素粒子のお話まで出てきてますけど、方程式の一つでも書いたらどうです?
相対論を満たさない素粒子の方程式ってどんな形なんでしょうね それらが言えてしまえばことさら重力を論じる必要も
ない気もしないでもないがわからん。 >>364
途中まではディラック方程式で全く構わん。
というかディラックってやっぱり天才なんやろな。
ある意味キチガイ。
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/17.html まだあんま分かってないけど
>もしあらわにローレンツ不変性を破ってもよいとするならば
>発散のないユニタリーな理論を構築するのは,いとも簡単である.
>たとえば,相互作用項に空間座標にだけ依存する形状因子を入れておけばよい
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~soken.editorial/sokendenshi/vol4/Nakanishi.pdf
だいぶ俺の言っていることだけど
ようは、ローレンツ変換しちゃうと時間が無限に必要になるよねーってことでしょ。
ほいでまあ
>ローレンツ不変性の破れの項に,係数として手でプランク・レングスを挿入しておく
>ようなものは,到底正しい理論の候補にはなりえないであろう.
>元になっている理論が持つ基本的性質から,低エネルギーでローレンツ不変性が
>復活することが自然に導かれるのでなければならない.
>このような理論を作るのは非常に難しいことである.
要するにびろーんとした式ではあかんということやと思うけど
まあKOSHIKI変換使えばびろーんとしないんで
きゅっと締まるんで安心してください。中西さん。 普通に重力自体は繰り込めないのではなくて
繰り込まなくてよいが正解でしょうね。
結局エネルギーが無限大なんですきっと。
それが宇宙を作っていると。
微小レベルを宇宙規模に拡大しているのが重力である。
拡大鏡の役目をしているでいいんじゃないすかね。 ああ拡大鏡ではなく、拡大装置。
風船の空気ですね。 結局重力自体は無限にあってそれ自体は無限の時間(主に過去方向)を作り
それ自体が座標変換になるので摂動しちゃうと
どんどんでかい規模になると。そのでかい規模への拡張は
素粒子からバリオン、バリオンから原子核、原子、分子、質量、天体、惑星系
銀河系と銀河団と 全部同じ仕組みなんやろね。
そういう拡大自体は単に同一対象の重力による時間変化を考慮した
座標変換であると。
びろーん(*´Д`) しかし中西さん分かりやすいなあ。誠実さを感じる。
>ローレンツ不変性がプランク・エネルギーより十分低いところでだけ成り立つ
>近似的対称性であるということは,論理的可能性としてはもちろん存在する
いや、大丈夫ですよ。不変量を変えればいいだけでびろーんとはしません
びろーん・・・しなーい(^^ゞ ああやっぱ回転してるんすね。
回転運動=加速度運動。
これが重力ですわ。
斥力としての重力が増大すれば空間は展開される。
エネルギーは無限。でもそれでいいというかそうじゃないとだめなんだと思います。 キリンレモン キリンレモーン
結局、近づきすぎて強大になった重力は過去へ発散しちゃったわけですね。
遠方の物体との斥力が近傍での引力の変わり身です。
ちなみに赤方偏移と宇宙の等方性は観測者を宇宙の中心としないと両立できませーん。
なぜなら、赤方偏移はどこかに中心があるという意味でしかなく
そこから遠ざかっている点の観測者は赤方偏移を確かに観測しますが
その場合等方性は否定されます。
逆に厳密に等方性を選べば天体は四方八方に入り乱れて赤方偏移なんておきません。
ということは観測者が宇宙の中心である場合しか等方性と赤方偏移は
成立しないということです。 重力の増減と観測者の観測するスケールの問題。
大きな万有引力を観測できる観測者を考えれば
万有が大きく成ればなるほど観測者縮小しスケール縮小し
結果的に粒子間の距離は狭まらずに一定。
この場合はエネルギー有限と考えてよい。
万有が小さくなって逆に斥力となるような状態では
スケールが増大し観測者膨張と等価ということになる。
つまり遠方を視野に入れられるスケールで見る場合しか考えられない。
そして遠方において斥力が実際観測される。
違う言い方をすれば万有を小さなスケールで見れば2粒子間に
空間できるのでエネルギー有限。
2粒子が接近して一つに見えちゃうくらいの大きなスケールを獲得すれば
たしかに、エネルギー無限となるがそれはスケールの増大に伴う
無限の空間に吸収される。それが斥力であるとする。 結局引力でけえwとか真に受けれるレベルになったら
お前自身が縮んどるからないう話やな。
お前自身縮んだら永遠に急接近粒子をまじかで見ることは不可能。 プランク長。
ひも理論が少し違うのは
ひも状のものがあるわけではなく
重力による観測者の収縮によって
どうしても近づけない長さがあるといこと。 でそのどうしても近づけない距離が質量体積であると。 引力の強さと近づけない質量体積が比例関係にあるのは察し。 プランク質量のプランク長がぐるっと一回転したらコンプトン波長。
プランク長はシュバルツシルト直径。
引力の増大と観測者の収縮は同時に起きて
プランク長以下にはならないと考えればよい。
以下になる状態とは巨視的な視点に立つ場合であり
その場合無限の斥力が観測される。 言ってしまえば極大と極小はどちらも虚数であって等価だということ。 >>366
全ての粒子がディラック方程式で表されるわけではないんですけどね
ディラック方程式は相対性理論成り立っちゃいますよ?
いいんですか?
あなたは相対性理論認めなかったはずですね >>384
ちゃんと話聞いててよー。
結局ローレンツ変換では座標間比較によって全くミンコフスキー計量が守られていません
というのが俺の主張なんだから
ディラック方程式がローレンツ変換で成立するはずはないんだよ。
γ行列が許されるのはKOSHIKI変換オンリーです。
おじさん徹夜で疲れたで。ねるで。 >>386
それは貴方の勘違いです。むむ、悪魔さんにも限界が?
ローレンツ不変性自体はディラック方程式自体にはなくてもいいんです。
それこそ四元運動量の関係性だけ示せればディラック方程式は出せます。
それと、ローレンツ不変性があるかどうかというのは全く別の議論です。
ローレンツ不変性を考えていくと時間が無限になったり運動量無限になったり
色々大変だってことだとおもいますよ。それが発散の原因だと。 逆に言えばローレンツ変換はディラック方程式で表現できるが
ディラック方程式はローレンツ変換だけ7とは限らない。
ということですね。 でも、ディラック方程式ローレンツ変換しても変わりませんよね ローレンツ不変量を保存するディラック方程式もあるが
ローレンツ不変量を保存しないディラック方程式も普通にあると
たとえばKOSHIKI不変量を保存するディラック方程式とか。
でローレンツ不変量を保存すると色々発散しちゃいますよと。
KOSHIKI不変量だと時間はそもそも発散しないし
運動量も制約を受けるので発散しないよねって話。
ビローンとしませんよ(*´▽`*)と。 方程式がローレンツ不変だと言ったら、普通は方程式の形が変化しないと言うことだと思いますけど、、、
で、ローレンツ不変量を保存しないとはどう言うことで、またその例を挙げてみてください >>390
それはローレンツ不変なディラック方程式を変換しているからですよ。
ディラック方程式はもっと広義だということです。
所詮四元運動量の係数がまともになるように計算しているだけなんで
ディラック方程式そのものにはローレンツ不変量の約束はありません。
ローレンツ不変量を示す場合をディラック方程式で示せるというだけで
ローレンツ不変量を示さないディラック方程式も普通にあると。 http://lab.twcu.ac.jp/sakai/rqm80128.pdf
(2.12)
掛けたときにローレンツ不変性を保てるような座標変換S
を満たす解について言及していますが
それはSではない座標変換も普通に定義できるということですよ。 では、ディラック方程式はローレンツ変換に対して不変だと言うことは認めるわけですね >>395
ディラック方程式を満たしかつローレンツ不変量を満たす座標変換は
ディラック方程式を満たすってだけですけど当たり前ですよね。
ディラック方程式を満たしてローレンツ不変量を満たさない座標変換は
普通にありますよね。 でもローレンツ変換だとディラック方程式が不変になるんですね
そうだとすると、ローレンツ変換自体にもやはり物理的な意味があると考えるのが自然かと思いますけど、ローレンツ変換の意味はどうなるんでしょうね >>397
いや、ローレンツ不変使うと紫外発散するんでだめですね。
結局時間的な発散やら運動量が発散しない座標変換がベストだということで
KOSHIKI変換はそれを満たすので。 それ以前に一般相対論との対比で時間が伸縮する時点で
平坦なミンコフスキー時空ではなくなっているので
もはやローレンツ変換の存在自体がなさそうですね。 でも、ローレンツ変換でディラック方程式は不変なんですよね?
KOSHIKI変換でも不変だそうですが、ローレンツ変換でも不変だとあなたはおっしゃいましたね >>400
ローレンツ変換は紫外発散します。
あと一般相対論的に見てローレンツ変換は存在しないと考えるべきです。
平坦な時空を破ってますからね。 でも、あなたはローレンツ変換でディラック方程式は不便になるとおっしゃいましたよね? >>402
ディラック方程式自体が広義だということですね。
ローレンツ不変量を示すディラック方程式もあるが
その場合紫外発散してしまい矛盾が生じる。
一方KOSHIKI不変量もディラック方程式を示すが紫外発散しない。 >>402
そして一般相対論との対比を考えると
時間的に伸縮しているので平坦な時空として扱えず存在自体が否定される。
元々も存在していないものを考えてもしょうがないし
考えるとあり得ない値(紫外発散)が出るということです。 ディラック方程式は一つしかないんですけど、ローレンツ不変量を示さない?方程式はどのようなものなんですか?
具体的に書いてくださいね >>406
ローレンツ不変量を保存しないディラック方程式間の座標変換があるということ。
(2.18) http://lab.twcu.ac.jp/sakai/rqm80128.pdf
結局(2.16)を満たすことを条件式をもとに解を求めているだけなので
(2.16)を条件式としない変換は普通にある。
https://hb3.seikyou.ne.jp/home/E-Yama/RelQCD.pdf
(85)を満たすことが共変性の必要十分条件。
つまり(85)が成り立っていない場合は共変性は成立しない。
そのようなSは普通に存在しディラック方程式間で座標変換しうる。 >>408
ディラック方程式は一つしかないですよね。 乞食は相変わらず馬鹿だな。
>>407
(2.16)を満たさなければ、その方程式をディラック方程式とは呼ばない。
(85)が成り立っていない場合は、その方程式をディラック方程式とは呼ばない。 >>411
違いますね。
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/17.html
>すなわち、あるディラック方程式が与えられらとき、
>それを式(85)にしたがってユニタリ−変換した方程式も元の方程式と
>同等にディラック方程式となる。ユニタリー変換は無数に考えられるから、
>ディラック方程式にも無数の表現が存在することになる。 で俺が言っている硬式変換は
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/17.html
(22)式においてEが不変量となりpとmが変化するといっているに過ぎないので
αとβの生成とは無関係なので普通にディラック方程式となる。 >>412
別の文献から同じ番号(85)の数式を引用してくるというのは、悪ふざけが過ぎる。
それにユニタリ変換は座標変換ではない。 >>414
ローレンツ不変性を維持することがディラック方程式の必要条件だというのは誤りですね。
そうでない変換は無数に存在します。
ローレンツ不変の変換を見つけてきてそれだけしかないというのはおかしい。 >>414
その中に別の座標変換の候補が無数にあるのは当たり前のことですね。 >>415
ディラック本人がローレンツ不変性を必要条件として課した上で見つけた方程式、その名前がディラック方程式だ。
デタラメを吐くのもいい加減にしろ。 >>417
違いますよ。
ローレンツ不変性を示す解を導出しやすくするために
とった形態がディラック方程式です。
ディラック方程式を使わなければローレンツ不変性は出せないが
ローレンツ不変性を示さないディラック方程式も普通に存在する
というだけです。
もう寝ます。おやすみ。 >>418
嘘を書くなと何度言えば分かるのか。
ローレンツ不変性を示さないディラック方程式なんて存在しない。 >>419
実際ユニタリー変換はディラック方程式なんですから
変換は無数にありますよ。 ローレンツ不変にならないディラック方程式早く具体的に書き下してくださいねー ローレンツ不変量は満たしているけど
ローレンツ変換は(1,-1,-1,-1)
をそもそも満たしていないので。
むしろ満たしているのはKOSHIKI変換。 ローレンツ変換に対して不変でないディラック方程式が出てきませんね
嘘をついていると言うことでしょうか? >>423
ああこれは却下でサーセン。
とりあえずt=t'
はみたてしているな。 >>425
あわてんなって。欲しがり屋さんだねー。 ax^2+y^2+z^2-t^2=x^2+y^2+z^2-t^2
を満たしている。 ax'=x、y'=y, z'=z、t'=t
ということね。
これで計算しといて悪魔ちゃん。めんどいから。 ローレンツ変換ではないですよねそれ
あなたはローレンツ変換に対して不変でないディラック方程式があるとおっしゃいましたよね
どのようなローレンツ変換に対してどのような方程式が不変で無くなるのか早く教えてくださいね >>431
だからローレンツ変換やない言うてるでしょ。
ママレードボーイや言うてるでしょ。
https://www.youtube.com/watch?v=5EKP7LS14Pw
俺もそんなに頭よくないから図書館こもらないとだめかも。
ケンコバでも見てまあゆるりしてて。 ローレンツ変換で不変にならないディラック方程式があるとあなたがおっしゃったんですけど
嘘だったと言うことでいいですか? twitter.com/manbou_FX/status/1135512319197188101
虚言症ヒトモドキ嘘つき奇形ツリメゴキブリニホンザル障害者を絶滅させろ 2chのお利口なみなさんへ
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
のアマゾンレビューが出ました。
(一部のみ抜粋。詳細はアマゾンをご覧ください。)
「相対性理論はペテンである」
これこそ著者にしか書けない天才的作品である。
相対性理論を批判した書物は多いが、類書と違って、
著者は、光とは何か、光の本性について洞察し、
そこから「光速度不変の原理」の真の原因を洞察し、
マイケルソンとモーリーの実験結果も当然であり、
「ローレンツ短縮」という仮説や、
「光速度はいかなる慣性系に於いてもcと観測されるべきである」
という要請は無用であることを説明している。
この無用な要請から相対性理論(ローレンツ変換)という
無用な理論が生まれたのである。 もしかして、yahoo掲示板で暴れていた既知外が本を出版したのかw
著者しか買わないだろうから、著者の自画自賛だけがレビューになるわけかw 「無限小数は数ではない/相対性理論はペテンである」
って本もあるんだけど・・・(こちらは取扱無し)
売れなかったからタイトルちょっと変えて出したの? ポエマーとしか批判できない奴がいるな
その中に理系がなるほど一理あると言っている理解もあるんだけど
ポエマーにはわからない
理解できないだけ 訂正
ポエマーというだけで否定できたと思っている奴がポエマーなんだろう
雰囲気だけの否定 あれをポエム呼ばわりしたら本職の詩人さんに失礼だろとは思うが、
軟式の主張に「なるほど一理ある」などと思える部分など皆無だな。 全部「〜で説明できると考えられる」で終わってて、実際に説明はしないからな
間違ってすらいない >>441
>理系がなるほど一理あると言っている理解
具体的にどうぞ。 >>1
真空中を進む光はどの様な速度から観測しようとも、常に変わらない30万km/sである!って言う、なんども実験から裏付けされた観測事実。
光の速さは常に変わらない、不変であるってルール 科学者や物理学者が、「こうだ!」と主張する時には、必ず根拠や裏付けがある事を忘れてはならない。
バカがその根拠を理解せずに、想像だ!とかポエムだ!と批判してるだけ。
光速度不変の原理は、過去に何度も実験により確かめられた実験から得られる事実だ。事実を無視すんな。
実験は小学生でも理解できる単純なものだ。地球は太陽の周りを30km/sで公転してるわけ。光の速さの1万分の1の速度だな。
だったら地球の進行方向の表と裏、1万分の1の誤差を検知出来れば良いことが分かるな。
しかし、そんな誤差は検出出来ない。
発せられた光をハーフミラーを使い進行方向を90度分ける。
ハーフミラーを通過した光は直進し、ハーフミラーで反射した光は90度曲がり、同じ距離すすんでそれぞれ設置された鏡に当たって同じ距離戻ってくる。
地球は公転してるから直進した光と90度曲がった光とでは、相対的なスピードが違うはずであるが、戻ってきた光の波長は、ピタリと一致する。ズレてない。
光速度不変の原理は、過去に何度も検証された実験的な事実。
事実を否定するなどアホのする事だ。まずは事実を受け入れて、事実を受け入れるとどうなるのか!って考えたのがアインシュタイン。 単純なモデルに置き換えれば分かりやすい。物理学者はよく利用する。
科学者や物理学者は、壁に磁石を近づけて反応があれば「お!壁の裏には鉄がありそうだぞ!」って事を言っているだけであって、
現象を観測してそう考えることが合理的判断ならそれで良いのさ。
「壁をめくって見なきゃ分からない!」なんて言ってるのがポエム野郎 そういうまともな説明に聞く耳を持ち、理解できる頭があればここまで何年もこじらせはしない。
徒労に終わるのが目に見えているので生暖かく見守るか、気の向いたときにいじって遊ぶスレに成り下がっているのが現状 時に科学者は、行けもしない数光年先の星に「水がありそうだぞ!」なんて事を言う。
だがそれもそう言うだけの根拠を科学者は持っているんだな。
光が物質を通過した場合、その物質固有の波長が綺麗なグラデェーションのスペクトルから欠落するの。
虹色からその通過した場所にある物質固有の波長が欠落するんだな。コレを吸収スペクトルと呼ぶ。
行かずともスペクトル解析する事で、そこの物質を特定する事は可能なんだな。
もう一度言う、科学者はいつもそう言うだけの根拠を持っている。
否定するなら否定するにあたいする根拠を示して否定しろ。
でなきゃ不公平だろ >>454
量子現象を説明できない、特殊相対性理論は間違っている。
>科学者はいつもそう言うだけの根拠を持っている。
となるだろう。
このケースではアインシュタインの特殊相対性理論は間違っている。のだから
論理的に、アインシュタインが挙げた2つの原理のどちらか一つを否定すればよい。
1.光速不変の原理 2.特殊相対性原理
どちらを否定するかだが、物理スケールの拡大・縮小も含めた座標変換でも
「特殊相対性原理」が成り立つとするのは不自然だから
このケースでは 2.特殊相対性原理 が間違いだと判る。 スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャルによる時空間波によって、光の特性は決まる。
エーテルの流速は真空量子場で決まる。 >>455
お前が不自然と思うかどうかなんて物理では何の意味もない。
実験データを説明できるか否かだけに意味がある。 >>455
>このケースではアインシュタインの特殊相対性理論は間違っている。のだから
え?どのケースのこと? >>458
>>量子現象を説明できない、特殊相対性理論は間違っている。
>>>科学者はいつもそう言うだけの根拠を持っている。
>>となるだろう。
日本語が読めんのか 量子力学と一般相対性理論は合致しないが、そのうち量子力学が一般相対性理論を取り込むだろ。
急ぐな!今のところこの2つは合致しなくても、未来では統一されるさ。 で、量子力学なんて理解出来る奴は正直言って、こんな所には居ないw
ここで量子力学の説明や根拠説明が得られないからと言って、量子力学を否定すんな。量子力学はだれもが分かる様な学問ではない。
一般相対性理論はまだ凡人にも理解できるけどね。もっと簡単なのは特殊相対性理論。特殊相対性理論なんて高校生でも分かるレベルだ。 >>463
量子力学を理解出来るなんて凄いね。本当であるならガチで羨ましいわ。 あなただって一般相対論わかってないですよね
量子力学の愚直な数学より一般相対論のリーマン幾何学のが難しいと思うんですけど 一般相対性理論の方がまだ分かるだろ。
量子力学なんて、どう理解したら良いのかすら分からん
つうか、人の事はイイだろ。何が知りたいんだよw 測地線の方程式導出しろと言ったってあなたわかりませんよねでも
あなた一般相対論わかったように言ってますけど、わかってないですよね明らかに ただ単に数学的難しさの話と
哲学的難しさの話ってだけだろ >>457
>実験データを説明できるか否かだけに意味がある。
・特殊相対性理論は量子現象(の実験データを)説明できない。
・このケースでは、特殊相対性理論が間違っている。 それならば
・特殊相対性理論は 1.光速不変の原理 2.特殊相対性原理 から成り立つ。
・論理的に、少なくともどちらかの原理が間違っていることになる。
・1.光速不変の原理 が間違っている実験検証は今までない。
結論
(量子現象のようなケースでは)2.特殊相対性原理が間違っている。 >>471
>・このケースでは、特殊相対性理論が間違っている。 それならば
>・特殊相対性理論は 1.光速不変の原理 2.特殊相対性原理 から成り立つ。
>・論理的に、少なくともどちらかの原理が間違っていることになる。
おかしいですよね
特殊相対性理論だけが間違っているのではなく、その前にある古典力学全体が量子的現象を説明するのにふさわしくないということです
つまり、どちらも正しいわけですが、特殊相対性理論を量子論に適用できると思ったあなたが間違えだったわけです
アイス冷やしたいときに電子レンジに入れたりしないですよね
アイスは冷蔵庫に入れるものです
勝手に電子レンジにいれて、このレンジはポンコツだーって苦情を言ってるクレーマーがあなたですね >>472
>特殊相対性理論を量子論に適用できると思ったあなたが
適用できるかどうかを誰かが決めるのではない、その理論が決めているのだ。
>・ニュートン力学では、長さ、時間、速度、質量などが有限値なら何でもよい、理論の中にマクロもミクロも制限がない。
>・同様に特殊相対性理論では、理論の中に速度の制限があるが、マクロもミクロも制限がない。
>特殊相対性理論には1オングストロームやプランク定数の大きさを使うな!とか何処にも書いてない。
(ニュートン力学や特殊相対性理論の試験問題の正解ならば実験と関係なく〇だ)
>実際に1オングストロームなどの物理量で実験した結果が、特殊相対性理論で説明できなければ、
>「このケースではアインシュタインの特殊相対性理論は間違っている。」ことになる。 ミクロな世界でも相対性理論は成り立ってるし、
マクロな世界でも量子現象は成り立ってるわな。
もしミクロな世界では光速を超えて情報が伝達するとかあるのならね、
相対性理論が破れてることになるが、
そんな相対論に反する事実はミクロな世界でもあり得ないからね。
両方正しいとしか言いようがないんじゃなかろうか。 現に中学高校の物理授業で、質量が9.10938356 × 10^-31kgしかない電子をニュートン力学で何も考えずに使っているではないか。 特殊相対論+量子論で何の問題もなく説明できてるのに
なぜ特殊相対論が間違ってることにされてるんだ?
意味不明にもほどがある 何も考えずに使うから矛盾出ますよね?
エネルギーが連続になりますし、電磁波が永遠に出てきますし >>474
曖昧だいすき日本人か
それな、物理理論は内部矛盾が無ければ正しいというのと同じなんだよ
トンデモ説は、内部矛盾だらけだから実験などする前にゴミ箱ゆきだがな。 >>478
内部矛盾がないとかいうレベルの話じゃなく、
ミクロな世界で相対性理論が成り立たなかったなんて実験事実や観測事実があるかい?
そういうことだ。 相対論は座標変換に対してあらゆる理論はどう振る舞うべきかを主張するもの。
相対論だけで言えることもあるが(質量はエネルギーである、など)、具体的な対象物が
どのような理論に従うのかは別に与える必要がある。当たり前の話。
相対論だけで全て記述できると思ってる方がどうかしてる >>471
の内容を理解して解釈すれば、「特殊相対性原理」というのは任意の慣性座標系で成り立つ
古典物理学の法則・方程式のことであって
(量子現象のようなケースでは)2.特殊相対性原理が間違っている。
の解釈は
量子現象のようなケースでは古典物理学の法則・方程式が成り立たない。
という現代物理の常識を述べたにすぎない。(種明かし終わり) >>482
特殊相対原理は古典論限定というマヌケにとってはそうなんだろうな >>471
>・特殊相対性理論は量子現象(の実験データを)説明できない。
こんなこというから古典的な相対論の話ししてるのかと思いましたけど、違うんですね
相対論的量子力学で説明できない量子現象の具体例をあげてください >>486
アホか 素粒子の標準理論でも説明できないニュートリノ振動を
一時的な暫定理論だった相対論的量子力学で説明できるわけがないだろ。 標準模型は相対論的量子力学ではないということですか?
あとニュートリノ振動なんてニュートリノに質量あったってだけの話ですよね >>480 >>484
>ミクロな世界で相対性理論が成り立たなかったなんて実験事実や観測事実があるかい?
きみが、アインシュタインの特殊相対性理論を古典物理学と認識できれば、実験事実は数えきれないほどある。
他の理論とかを持ち出すなら、すり替え人間と呼ぶしかないな。 >>488
>標準模型は相対論的量子力学ではないということですか?
そうだよ
>ニュートリノ振動なんてニュートリノに質量あったってだけの話ですよね
大間違い >一時的な暫定理論だった相対論的量子力学で説明できるわけがない
素粒子現象を説明できないからだよ 特殊相対性原理は古典論限定というマヌケにとってはそうなんだろうな >>489-490,492
この馬鹿、エーテル爺か。 エーテル爺、電磁場のローレンツ変換も出来んかったのにイキってるな。
もう正準量子化とか覚えたかい? アインシュタインの提唱当時の理論が古典論に相対性原理を適用したものであったのは、
当時確立していた理論としては古典論しかなかったという歴史的経緯だけの話であって、
先に量子論が確立していれば当たり前のように量子論に相対性原理を適用した理論が
作られていただろうな。もっとも、その理論を作るのはアインシュタイン以外の人だったかもしれないが。
古典論に相対論を適用すれば相対論的古典論ができ、
量子論に相対論を適用すれば相対論的量子論ができる。
前者が量子現象を説明できず、後者にはできるとすれば(実際そうだが)、
間違っているのは古典論であって相対論ではない。
以前にも同じような話があったが、まるでわかってなかったんだな なんでもかんでも特殊相対論の馬鹿が湧いてきたか
どんな量子論理論も、特殊相対性理論のような2つの原理で簡単に表現などできない。バカタレ >>497
>>496の意味がわからないならもうしゃべるな ミクロ現象では、特殊相対性理論が成り立たないことが数えきれない実験で証明されて、100年前に終わってる。
亡霊は必要ない
それ以後は、ミクロ現象(原理的にはマクロ現象も)は量子論で説明されているのだからな。 >>500
成り立つことが示されています
適当なことを言わないでください >>498
古典力学(マクロ)の中の力のことが、何か問題でもあるのかい
オマエの様に何から何まで相対論とか喚いてる馬鹿信者ではないのだよ。 >>501
喚くだけなら誰でもできる
アインシュタインの特殊相対性理論で、2重スリット実験を説明してみれ
ついでに量子もつれの実験もたのむ。 >>504
そういう量子は時間発展は相対論的な方程式に従いますから相対論成り立ってますね >>503
他の頭いい人がレスで計算と説明してくれた式を理解できない馬鹿ということか >>505
アインシュタインの特殊相対性理論のどこからそんなものがでてくる? >>504
逆にどうして相対論的量子力学はあかんねん >>507
アインシュタインの発見した特殊相対性原理
物理法則はローレンツ変換に対して不変である
を満たすように作られていますね >>508
アインシュタインの特殊相対性理論の枠の中の論議だ
そんなに相対論的量子力学に拘りたいなら、それで2台のロケットのパラドックスでも説明してみせろ。 >>509
古典物理法則だ というのが死ぬまで判らんらしい >>511
では相対論的量子力学というのはなんなんでしょうねぇ >>502
計算してみ↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/432
電荷 q に鉛直上向きに E のみが存在してるときのローレンツ力 F は、鉛直上向きに F = qE 。
この系が右側に v = c/2 で移動してるときのローレンツ力 F' は? >>512
バカか、量子論の暫定的な一つに決まっておろう >>515
爺、出来ないんだな。
まあ、分かってたけどな'`,、('∀`) '`,、 >>510
え?パラドックスは相対論においてなのに
どうして相対論的量子力学でのはなしをするのか?相対論と同じでしょ エーテル爺、ローレンツ力をローレンツ変換出来ず逃亡! >>504
逆に荷電粒子のエネルギー減衰の高エネルギーでの振る舞いを相対論なしで説明して
相対論がないと高エネルギーになるにつれて損失は小さくなるしかないけど
実際はある点で損失が増加に転じるのよ >>512
>相対論的量子力学というのはなんなんでしょう
量子力学を単に相対論的にしただけでは∞矛盾だらけになってダメになったらしい
つまりは暫定理論ということだな。 場の量子論って言えばいいですか?
場の量子論は相対論的ですよね >>520
>量子力学を単に相対論的にしただけでは∞矛盾だらけになってダメになったらしい
急に弱気! やはり知ったかぶり'`,、('∀`) '`,、 結局ディラック方程式自体はローレンツ変換でなくても
変換式をそのまま適用できる。
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/kogi/konan-class04/ch4-dirac.pdf http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/INP02/INP02_chap07.pdf
Λをミンコフスキー計量だとしているが
そもそもローレンツ変換はミンコフスキー時空ではない。
真にミンコフスキー時空を守っているのはKOSHIKI変換である。
よってKOSHIKI変換はディラック方程式によって説明される。 失礼。ミンコフスキー時空ではなく平坦な時空。
平坦な時空を扱うのはKOSHIKI変換である。 何度も言うけど特相論は平坦な時空ですよ
縮まるとか短縮とかはおまえが勝手に言ってるだけ >>441
まじかー。ありがとう。物理板で褒められたのは三回目くらいかな。
後は基本的にキチガイ呼ばわりだわ。慣れた、嘘、慣れてない。 >>526
特殊相対論的時間の遅れがそのまま計量になっとる。
それによればローレンツ変換において時空は平たんではない。 >>524
これも却下ね。むずかしいわー。
まあむずかしすぎるときはゆっくりやりますわ。
さすがにディラック先生がこもってやったような仕事やけん。
簡単にはいかないね。あたりまえや。 >>486
それが事実だとしたら、何で確認できますか? 量子力学 内部矛盾なし
特殊相対性理論 内部矛盾なし
相対論的量子力学 内部矛盾がある
場の量子論 内部矛盾を解決
トンデモ、俺様説 内部矛盾だらけ −>ゴミ箱 >>529
おまえはただ相対論のはなしにおいて
無理やり絶対時間的なもの考えるから曲がるんだろ
実際は相対時間だから曲がらん
まぁこんなことを言われてもちんぷんかんぷんやろうけど http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/17.html
(84)(85)
普通にエルミート演算子で座標変換している。
KOSHIKI変換も同様に示せるので
KOSHIKI変換はディラック方程式を維持する。 >>533
いやいや、相対時間だから曲がるんですよ。
相対時間の同時性を言っているのが特殊相対論的な時間の遅れです。
それらが同時でないならそもそも時間の遅れなんて存在しないですよ。 >>532
一般相対論と特殊相対論との間にも矛盾がありますよ。
であと場の量子論は問題解決してないですからね。
先送りにしただけです。普通に教科書にも未解決とありますよ。 >>535
いやおまえはずっと絶対時間に捕らわれた子供だよ
おまえの疑問もそのkoshiki変換とやらもすべて絶対時間だよ
問題はそこだけでずっとそれをいってきたがおまえはそれを認めないだけだよ
だからだだをこねる子供と言われる
そしてその解決策をさも物理学をやってる風に語ってるがひとつも物理的要素がない
くっくっくとか他の相間と違って本当にただのポエマーだよ君は >>537
図書館いかないと思い出せませんが普通の基礎の教科書の序文にありましたよ。
コトバンクも参考に。
>しかし,くりこみは無限大を有限値で置き換える処方であって,
>発散の困難を完全に解決する理論とはいえない。
https://kotobank.jp/word/%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%93%E3%81%BF%E7%90%86%E8%AB%96-56772 >>538
特殊相対論は相対時間だからこそ時間の伸縮が起きて
時空が平坦でなくなるといっているだけですけど。 ポエマー、誰が書いたかもわからないネット記事をソースにする >>542
自分は間違っていると思います。
>>543
普通にブリタニカ百科事典て書いてあるやん。
で、教科書にも同様に書いてあったから。 >>544
勝手に思ってるだけってことね
頑張ってねw >>545
ああ間違っているのは、繰り込みそのものではないですからね。
繰り込みに至る過程が間違っている。対症療法としては正しいわけです。
だから、まっとうな座標変換があれば、そもそも繰り込みはいらない。 >>547
お、悪魔さんに褒められたぞ。今日はいい日だな。
餃子でも食いに行くか。
悪魔さんもたまには羽伸ばせよ(鳥的な意味で) >>541
収縮は起きてないってはなしだよ
相対時間で起きてると思ってるのは相間違さんだけだよー >>550
悪魔って言ってるのがいかにもポエマーらしいじゃないか >>534
これ却下やな。ただのユニタリ変換やん。やっぱむずいわ。勉強にはなったが。
>>551
起きてるよ。
相対時間というのは、ある時間を基準にしたらある時間は遅れているということね。
その同時性を議論したのが特殊相対論的時間遅れ。
一方が1時間しかたっていないのに同時に他方は3時間たっていた。
その場合前者の時間が遅れている。
それはそのまま計量と読み替えられるので時間は伸縮しているといえる。 >>552
悪魔さんに悪魔っていうと面白い反応するから言ってるだけ。 >>553
その考えそのものが絶対時間だとなぜ気づかない? >>555
え、何言ってんの。絶対時間というのはすべての系においてt'=tが言える状態。
まさにKOSHIKI変換が成立する場合でしょ。
相対時間だからと言って二人の異なる観測者
どちらから見ても時間が遅れている状態はあり得ないんですよ?
必ずどちらかの時間が遅れているといえる状態が相対時間ですよ? >>557
ローレンツ変換は座標軸の回転のことともいえる
幾何学的にはね
でも君の考え方は空間は回転させるけど時間は回転させないで収縮させたりしてつじつまあわせをして
それで曲がる云々を言ってるだけ
まぁ本当はこんな話をする意味もなく
一般相対論では時空が曲がるからバカらしい議論だけど
特殊では曲がってないただそれだけいいたい >>557
あともうひとつおまえが知っとかないもいけない前提は
時間差は同一座標でしか測れないし
逆に距離は同一時刻でしか本来測りえない
だから時空の2点を2つの座標系で同一のものを測ることができない
まぁ子供にはちんぷんかんぷんやろうけど αcp+mc^2β
αcmv/√1-v^2/c^2 +mc^2β
(αmcγv+mc^2β)
(α'm'cγv'+m'c^2β')
β'=βm/m' α'=αmv/m'v'
を満たせばいいけどなんか違う感じ。 >>558
>ローレンツ変換は座標軸の回転のことともいえる
>幾何学的にはね
>でも君の考え方は空間は回転させるけど時間は回転させないで収縮させたりしてつじつまあわせをして
>それで曲がる云々を言ってるだけ
なんもわかってないみたいですね。
時間を回転であらわすのは結構ですが、それ自体伸縮しているってだけですよ。
同時性の意味わかりますか?
>まぁ本当はこんな話をする意味もなく
>一般相対論では時空が曲がるからバカらしい議論だけど
>特殊では曲がってないただそれだけいいたい
曲がってないんだったらそれこそ時間の伸縮は考慮せずに
ズレだけで勝手にやってください。そしたらパラドクス生じますけどね。 >>559
だからこそ時間に関してはk'系の原点しか比較できないと何度も言ってますよね。
時間の遅れは当然K'系の原点での話です。 >>562
原点だけの話だと意味わからんことをほざかないでね
遅れなんてものは2点いるんですが >>563
だからK'系と言ってますよね。
x'=x-vt=0のことです。 >>565
当然K系の時計に対してK'系の時計が遅れる。
t'=t√1-v^2/c^2 ちょっとまっててねん。青汁買ってくるー(*'▽') >>568
それ言い出したら特殊相対論的時間の遅れは存在しないということになるよ。
そもそも比較できる座標が存在しないと。 >>569
そうだよ
遅れもローレンツ収縮も見かけでしかない >>570
例えばミューオンの時間の遅れを議論する際には
あれは見かけだという議論をするわけ。
全く意味不明。 やっぱディラック方程式の座標変換ムズイ。
数学力の拙さは否めない。
これが物理科卒との差なのだろうか。
でも頑張るというか、教科書読むの結構楽しいわ。 >>572
そもそもそれは慣性系だけでの理論では考えれない
その遅れは一度KをK'にしてK''にしてまたKの同一位置にしてどうかってはなし
するとずれてるというはなし
普通はこの操作には一般相対論的な話が必要だからね >>574
慣性系だけでの議論ができないなら特殊相対論などそもそも存在できない。
あんた色々否定しすぎ。 KOSHIKI変換はそもそもユニタリ変換ですわ。
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/17.html
U(-iℏ∇-qA)この部分で座標系の変換を意味する。
これにUαU†を掛けることで線形変換となる。 >>575
>>574のはなしで理解できなかったのかな?
つまりはKの位置原点で時間を測るなら行ったら戻ってこないといけないってはなし
速度vの座標系から-vの座標系になって
Kの位置原点に戻ることではじめて時間を測れる
ただその反転のさいが問題なだけだ
いままで見かけだったものが実際のものとなるのはこの転換点でローレンツ変換そのものではない >>577
x=vtの時間を割り出せるということです。
実際に時計を見れるかどうかという意味ではありません。 >>576
ユニタリ変換ならdirac方程式だとでも言いたそうだな なんならK系にずらっと時計を並べてその都度運動するk'系の時計と比較しても
なんら問題ないわけです。 >>580
ディラック方程式のユニタリ変換だけど。 >>583
え 一から書くのめんどいんだけど。過去スレ見てこいよ。 全部漁れってか?
1+1次元でいいよ
2本式書くだけだろ >>576
>>578
わりいこれ却下。やっぱただのユニタリ変換じゃダメなんだ。 >>585
そんなんなるわけねーじゃん→全部説明をする羽目に
が糞めんどくさい。 運動量変化してもディラック方程式は成立するんだから
必ず座標変換はあるはずなんだけどどうも求め方がよくわからん。
いかんせん数学が弱すぎる。 >>588
説明は最低限でいいから(t,x)と(t',x')の関係式を教えて? >>590
あんね。光と物体を分けるわけ。これは光行差考えれば別段おかしな話ではない。
物体はx'=x-vt y'=y, z'=z ね
光は受け手にとって
(ここ重要、単に観測者ではなく光を受け取る物体、もしくは観測者にとって)
x=x'=ct=ct'
これでMM実験とかはクリアできる。
で四元運動量(エネルギー)は普通に定義出来て
(mc^2)/√1-(v^2/c^2)=mc^2+(mv^2)/√1-(v^2/c^2)
ほんで左辺は光の運動エネルギーと考える。光の運動エネルギーは物体の運動に
左右されないと考える。vがcに近づくと分母無限小。
しかし光の運動エネルギーはvの変化で変化しないはずなのでmも無限小。
これによって右辺の物体の運動エネルギーは無限大に発散しないので
どうも第二量子化を考える際に発散せず繰り込み必要なさそうという算段。 ちょっと麦茶飲むわ。
自分で作った麦茶のコスパ半端ないわ。
50袋入りの奴。 >>592
ああそっか。tはそれこそ絶対時間でつねにt=t'ですわ。 それだとミューオンの寿命が説明できなくて終わりですね
お疲れ〜 >>595
だからヤダんだよ。同じ説明何度もするの。
vがcに近づくと右辺のmc^2≒0で左辺等辺が等しくなる。
この時物体は波動性を増して光に性質が近づいていくとする。
すると、ミューオンの波動性が増し、光として近似的にとらえることができる。
波動にはそもそも寿命がないので寿命が延びても何ら問題ない。
シンクロトロンも同じで、物体が波動性を増して極性を減じたと考えれば
曲がりが弱くなることを説明できる。
GPS衛星の時間遅れ、光のドップラー効果は観測行為によって観測対象の
時間が巻き戻ることを考慮した斥力を考慮することで説明ができる。
宇宙定数は重力の裏返しの斥力だと考える。 >>596
失礼。訂正。二行目。
vがcに近づくと右辺のmc^2≒0で左辺と右辺が等しくなる。 光の性質に近づくなら、物体の変換式は厳密には
x'=x-vt
ではないということですね(v→cで光の変換式に一致するような式であるべきですね)。
厳密な式を教えてください。 クッソめんどくさいこのやり取り。
十回は言ってるから過去スレ見てくれって言ってんのにさ。 あ、ちなみにミューオン系から見る
「光速に近いミューオンの性質は光の近づいて、光子のような長い寿命を持つ」
とかいう議論は破綻することは当然理解できてるんですよね? ミューオン系から見る
↓
ミューオン系から見ると
誤字すまんな >>598
それでいいんよ。
完全に光になったらct=ct'というだけ。 >>600
ゆってなかったっけ。俺の理論は絶対静止系の議論だよ。
絶対静止系が地球のどこかにあると考えるわけ。
且つ光速度不変は成立しているとする。
これは、等方性とハッブルの法則からも言える。
ハッブルの法則は宇宙には中心があるという意味で
宇宙の中心から離れた場所でも膨張に乗りつつハッブルの法則を観測。
しかしこの場合、宇宙は偏りがあり等方性を毀損する。
逆に厳密にあらゆる点での宇宙の等方性を求めれば天体が乱雑に飛び交い
ハッブルの法則が破綻。
唯一両立する方法は宇宙の中心に地球がある場合だけ。
量子力学的観測を宇宙規模でやっていると考えてもよい。 >>603
だからx'=x-vtで x=ctの時に限り
x'=x+vt-vt=ct=ct'
となる。 絶対静止系がおかしいという議論もあるかもしれんが
俺に言わせればローレンツ変換の光速度不変のほうがよっぽどおかしい。
光の動き方かが全く法則性がなく意味不明。
そう思えばどっこいどっこい。 >>604
ミューオン系から見ると物理法則が違っているということですかね?
ミューオン系から見て、ミューオンの寿命の延びはどう説明されるんですか?
>>605
x=ctのときに
x'=(c-v)t=(c-v)t'
になりませんか? >>607
絶対静止系が基準になっとるから基本的には亜光速度を持っている。
それが他の系で減速すれば質量増大し一般相対論的に時間の遅れが説明されるだけ。
x=ctの時だけx'=ct+vt-vtが成立する。
これは、光が、加減速に依存する空間的伸縮を持たないことによる。 >>609
しらね。磁場をしらべりゃわかると思う。やり方はよくわからんけど。
人間じゃなくて木かもしれないし石かもしれんし。
ただ観測行為をする存在だから動物かもね。
つーかきいてばっかりじゃなくて少しは自分で考えようよ。 さ、眠くなってきたからねよ。おやすみ。昨日寝不足。 >>608
>絶対静止系が基準になっとるから基本的には亜光速度を持っている。
何が?
>それが他の系で減速すれば質量増大し一般相対論的に時間の遅れが説明されるだけ。
地球に向かうミューオンは減速するんですか?
地球の重力は一般相対論使うほど強くないですが、使えば説明できるのであれば、ミューオンのミューオン系から見た寿命を説明してください。
>x=ctの時だけx'=ct+vt-vtが成立する。
光とそうでないものの場合で、完全に別の式と言うことでいいですか。
物質なら厳密に t'=t、x'=x-vt が成り立つんですね? >>612
絶対静止系の動物の毛に住んでいる微生物は絶対静止系ですか? 絶対静止系って考えが頭悪い、絶対的なのは光速度不変。 >>614
>何が?
ミューオンが。
ミューオンの座標系から見ればミューオン速度ゼロに減速で
四元運動量考えれば質量増大一般相対論的時間遅れ増大。
>光とそうでないものの場合で、完全に別の式と言うことでいいですか。
>物質なら厳密に t'=t、x'=x-vt が成り立つんですね?
其れで構わないと思います。 >>617
私の考えも光速度不変です。
貴方が言っているのはアインシュタイン流の光速度不変のことですね。
その場合繰り込み必要性という矛盾と
時空が平坦でなくなるという一般相対論との齟齬が生じます。 >>620
わかりません。
で多分貴方の言いたいのは
絶対静止系でない観測者が運動することで
絶対静止系で光速度でない粒子を光速度で観測したとしら
それは光なのかということだとおもいますが
答えは光ではないということです。
絶対静止系で光と観測されるものだけが光であり
それらは光速度不変を満たします。 >>621
わからないのになんで絶対静止系があるとわかるんですか?
光ではないならなんなんですか?
私の見る光は光ではないのでしょうか? >>622
あると仮定すれば説明できるということです。
光かどうかというよりは
光速度不変に従うかどうかということですね。
じゃあ休憩終わりです。また今度。 >>623
全ては神の思し召しです
ですから、我々人間が数学的に世界の現象を解き明かすことは不可能です
はい、全てを説明できました
あなたのKOSHIKI変換は無意味です >>619
矛盾というならそれをさせ
感覚的におかしいは矛盾ではない
一般相対論の齟齬とはなんだ
何が齟齬なんだ >>618
>ミューオンの座標系から見ればミューオン速度ゼロに減速で
四元運動量考えれば質量増大一般相対論的時間遅れ増大。
座標系の変換に伴う速度変化を減速って呼んでるんですか?
よくわからないんで、ミューオンと並走する観測者から見て、ミューオンが地球の大気中をその寿命から想定されるよりも十分長く運動できることを説明してください。 ちと訂正。
ミューオンは光速度になった時点で質量減少しているので
減速しても重力増、一般相対論的時間遅れ増とはならないかもしれない。
それよりも保存されるのは絶対静止系にとっての波動性粒子性であると仮定する。
これが保存されないと、いろいろパラドクスが生じる。
で絶対静止系にとってのミューオンの波動性が維持されればそれは絶対的なものなので
ミューオンの寿命は誰から見ても延びる。
絶対静止系の観測者が波動である、光であると判断したものは
誰から見ても波動なので加減速されない。よって光速度不変。
絶対静止系から見て粒子のものは誰から見ても粒子なので
他の慣性系によって加減速され光速度に至ってもその速度は保存されない。 >>625
何度も説明しているので過去スレを見てください。
いい加減めんどくさいです。
多分過去において十回は言ってるので
説明しろと言われても面倒くさいです。 >>626
一般相対論的な効果で説明することはやめました。 >>628
別に今新しく外部から入って言ってんじゃなくて
お前の(相対論は間違ってる?)スレのその2か3くらいからずっと見てきたから言ってる
どこにもそんなこと書いてない
つまり>>619以上のことを書いてるのを見たことはない
まぁちょっと変わってるけど内容はほとんど同じだよ 仮説だが、絶対静止系において速度がcを超える状況を無理やり作り出そうとする時
要するに、相対速度がcを超える二物体を衝突させた場合
跳ね返った物体が光速度を超える可能性がある売位についてだが
その時、前方には通常よりも過剰な斥力が生じるため時間が進み
代償的に時間の進みを意味する電磁波が発生する。
これにより斥力による減速が起きる。
逆に、遠ざかっていく超光速物体を見ようとすれば過剰な引力が発生することから
時間の遅れを伴う重力波発生となり、引力発生し、物体の減速をやはり誘発する。
これにより、超光速を絶対静止系では発生させない原理が働くといえる。
これはすなわち、絶対静止系での波動性の絶対性を意味する。
しかし、絶対静止系以外では、物体が光速度を超えても、粒子性を維持するので
タキオンが存在できると考える。 >>635
ちーす、今日も元気な軟式です。
>>634
これは却下。
結局、光速度を超えた分というのは絶対静止系における波動性維持の観点から
波動になって放散し消退する。
外部方向へは時間早送りの波動となり外部の時間を進める。
内部方向へは時間巻き戻りの波動となり内部の時間を遅らせる。
粒子は波動となって現在ではない未来且つ過去へ消退する。
これは普通に斥力エンジンになりうる話だね。 物体が過去方向へ光速度を超えて遠ざかる場合は
空間が収縮して光速度を維持する。
物体が未来方向へ光速度を超えて近づいてくる場合は
空間が増大して光速度を維持する。
これらが波動性を維持する。 未来から見た粒子の片割れは光速度を超えて未来へ向かう際に
波動性維持のため反作用的に空間(距離)増大して過去方向へ吹っ飛ばされる。
リサランドール氏 ワープする宇宙。 結局非常に恐ろしい話で
絶対静止系において光速度を超える対象を作ってしまうと
粒子としてとらえてもパラドクスが生じ
波動としてとらえてもパラドクスが生じる
粒子でも波動でもない第三の状態が生じる。
この場合、ある対象を認識していても観測者によって力の大きさが異なるという
パラドクスが生じる。
要は、人によって見ている対象が全く異なるという
世界線の無数の分岐が生じるということであり
LHCで行ってるような実験というのはまさに破壊的な行為であり
非常に危険であるといわざるを得ない。 >>645
>この場合、ある対象を認識していても観測者によって力の大きさが異なるという
>パラドクスが生じる。
あなたの右にあるボールは私の左にあるかもしれません
それと同じように、同じものを見ても見え方は人によるのですよ
向きだけでなく大きさも変わるのです
速さがわかりやすいですね
動いてる人から見たら止まってるボールは動いて見える
力も見る人によって大きさが変わる
相対性理論とはそういうものです 衝突加わった時点で慣性系じゃないけん何とも言えんけど。
バグが生じる可能性がある。 問題は絶対静止系においての光速度と超光速との境界線がどうなっているかということで
境界線を優に超える、突破する、破砕するレベルでエネルギー供給するのであれば
波動性を振り切ることがおそらくできると思う。
できないのであればエネルギー注入の方法が間違っているか
エネルギー量が足りないかであってその場合パラドクス生じ
非常に宇宙にとっての害悪となるので
できればやはりLHCとかはむやみにやらんほうがいい。
で波動性突破できればそれは普通に粒子性のタキオンの観測となる。
質量自体が未来へのタイムマシンであることを踏まえれば
タキオン自体は過去へのタイムマシンだと考えておそらくいいと思う。 ああ過去へのタイムマシン言うのは違う可能性もある。
すげー時間たったなーって思ってたら外の世界は全然時間たってないと
精神と時の部屋状態やね。
逆に外から見たらおいおい急に老けたなになる。 やっぱりレスバのコツは都合の悪いレスは無視することやね
こいつ強いわ >>1
光速度をどのような系から測定しても2.99792458*10^8 [m/s]
になるという事実
ただそれだけであり、それ以上でもない
なんでそうなのかを問う意味もない 光で無い光速度の粒子を仮にグルーオン粒子とする
静止した地球から見ると
ロケット c/2→◇-------------->|
地球 ○-------------->|
静止したロケットから見ると
ロケット ◇-------------->|
地球 ←c/2 ○-------------->|
同時発射 同時に到着
グルーオン粒子を同時に内部から発射して、同時に到着するのは直観的にオカシイ。
素人でも解かるように説明できるかな? >>657
この場合は、電磁波の伝播速度が一定という簡単な説明が使えない。 >>658
問題の意味、意図が分からん。光速度の粒子なら光速度でしか動けないから光と同じ扱いでいい。
それとグルーオンは現実の素粒子だから別の名前にしな。 >>659
静止座標から測って光速度として、運動体から出た粒子が光速度は自明でない
光と同じ扱い、粒子も光速度 どちらも説明になってない。 ロケットから発射したX粒子を測ったら光速より大きいとする、静止位置から見た速度の値はいくらか >>660
自明もなにも光速度不変は原理なんだから、特殊相対性理論の枠組みで変えようがない。
>>661
馬鹿、失せろ。 >>659
>静止座標から測って光速度として、運動体から出た粒子が光速度は自明でない
特殊相対論が正しい前提なら自明。光速で飛ぶ粒子はどんな座標系でも光速で飛び、速さは不変。
特殊相対論が間違ってる前提ならどういう理論を前提として説明を求めているのか不明、
というか出題者側が説明すべき まあやっぱり絶対静止系で対象が加速度運動する場合は
波動性を守る必要がないのかもしれん。
まだ完全にはわかってないが。 やっぱ超光速難しい。
亜光速物体同士の衝突考えた場合本当に一瞬だが光速度に到達する瞬間がある。
天体からの光が天体の重力を受けながらも粒子にならず
赤方偏移した光として観測されることを考慮すれば
A絶対静止系での光速度不変を考えればそれを引きずって波動になる場合。
B波動と粒子の両方兼ね備える場合。
C波動性突破して粒子になる場合の三つが考えられる。
Bの場合はパラドクスが生じる。
Bの場合は上で間違えているがまず、超光速へ到達しようとすると
光速度不変(波動性)が働いて空間収縮する。それに対して観測者ごとの
運動が粒子性に働き、観測者によって物体の振舞いが変わりパラドクス。
本当に一瞬であることをいいことに無視するという手がある。
強大な力を注ぎ込んで破砕する方法。
要は量子力学よりもっと小さい話だと思われる。 結局観測者と対象が向かい合って近づく場合を考える。
波動性と粒子性を同時に観測する場合とはどのような場合か。
波動性は対象の後退を意味する。
その粒子性を観測するのだから対象の前進であり
波動性を打ち消す形で観測される。
この場合たがいの性質を打ち消しあっているので
観測から外れてしまうかもしれないと考える。 結局亜光速の物体の衝突において
光速度(波動性)を維持することは対象の後退を要求し
粒子性(超光速)を維持することは対象の前進を要求するので
後退した波動性の対象に粒子性を要求するとそれらが打ち消される。
この間の前進は時間を要する類のものではなく無限速なので
過去もしくは未来へ対象が吹っ飛ぶことになる。
質量未保存。 無論粒子性波動性の絶対性
ここでは粒子性と波動性の混合の絶対性を
考えれば座標系間でのパラドクスは生じない。 色々撤回。仮説。まちがえてたらまた直す。
宇宙の構造を考えれば速度の遅い物体の中で
青方偏移するような天体は光速度に換算すると近傍の距離に観測される。
一方赤方偏移するような天体は光速度に換算すると遠方の距離に観測される。
この法則を超光速にも導入したい。
超光速である対象を光速度で見るということはすなわち観測対象が
未来方向へ向かうことを意味する。
この時同時に粒子性も帯びている。
光が光速度を超えた分だけ未来方向へ空間が膨張し光速度不変を維持する。
問題は赤方偏移のように物体と光の出発点にずれが生じたときに
光行差のような説明が、超光速の場合にはできないことで
光と物体の存在位置が
異なるというパラドクスが生じる。
この場合やはり世界線の違いができてしまう。
自分はLHCのような実験を非常に危険だと思う。
物体の運動方向と空間の膨張方向が同じなので一瞬で吹っ飛ぶとは思うが
どんな悪影響があるかは分からない。 なんども訂正してさーせん。
物体から、光が放たれる場合と自身が光になる場合を混同してしまった。
この場合正しいのは後者。
となると、波動性と粒子性が混同され、無限速となり、観測できなくなる。
違ってたらまた訂正する。 不確定性。
この場合パラドクスは生じない。
難解。 まあ言ってしまえば、波動でも粒子でもないというのは
いるかいないかわからない幽霊のような状態ですわ。
観測しようとするとすり抜けるので
観測にはかからない。 満州先生のご本が絶賛発売中です。
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」 E=mc^2+i×mcv/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i×hν
d/dv×E=P=i×(mc /√(1-(v/c)^2)^3)
静止した質量はi×mcの運動量を持つ
mc^2 +∫(0→v) P dv=E ゴキブリニホンザルヒトモドキ害虫産廃便所捏造マスゴミニホンザル南京虐殺国技の矢板明夫を
腕をもぎ惨殺死刑にしろ 【衝撃シミュ】物質の速度が波動の光速を超えられない理由について明らかになった【想像物理学】
物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する
この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。
動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。
『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである。
言い換えると、物質速度は波動吸収され波動速度へ変換されるので、物質速度は減速してしまう。
://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 超光速があり得ない理由
*1が光速度通信の場合
*2が超光速度通信の場合
見てわかるように
速度が速ければ早いタイミングで信号を受け取る(当然)
時間が(ct)^2のように流れている場合
最高速度は光速度であって
超光速は(例えば2cだったら)
ctと時間が流れているところを
ct/2で通信できてしまい
過去への通信となる
過去への通信ができたら
未来をあらかじめ知ることができて
パラドックスなんです
お絵描きが遅れなかったから再送信
エーテルはある。自由落下に不思議はない。慣性力は見かけではない。光行差の方向は逆。光ののドップラー効果は音と同じ。まだまだあるけど。 >>688
エーテルは必要ないので誰も探していません
存在すると思ってるのはあなただけだから、あなたが自分の手で世界に見せないと
誰も協力しませんよ 日本語の真空やspaceは空間に物理要素が何もない解釈であり、電磁波の発見以前では問題なかった
何も無いはずの空間が物質中と同様にエネルギーが有り波動の状態で伝搬するのが発見されたのが電磁波や重力波である
真空を物質中と同等に物理要素として認める名称がエーテルであり、物理学の概念だから数学(思考)には無い。 もちろん、19世紀以前と現代では物理要素であるエーテルに対する物理理論と解釈がまったく異なる。 現代の物理において「エーテル」は死語だろ。解釈も糞もない。 宇宙で時空の速度を均一にしようとする力が重力をうむ c×√(1-2Gm/rc^2)が質量mからrはなれた座標を動く空間の速度
質量Mが質量mの周囲ではやくうごくほど質量M内部を貫通する空間の速度は遅くなる
質量m周囲で空間の速度を均一にするには質量Mを遠ざけるしかない 宇宙が膨張してるから時間の流れが生まれている
そしてその膨張速度と等速で運動した時に時間が止まる
つまり宇宙の膨張速度との相対速度が時間の流れを作っているのだ いかなる慣性系の観測者にも光速は不変と。光源が観測者と同じ慣性系にあるならばそのとおり。
ある人がそんな当たり前のことを大発見と勘違い。真に受けている人がまだまだいる。 >>698
>光源が観測者と同じ慣性系にあるならばそのとおり。
馬鹿丸出しである。ザコ相間は所詮こんなものだな。 >>698
>>699
自分と違う慣性系にある光源から出た光速ってどうやって測定してるの????? おそらく、同じ慣性系というのがお互いに等しい速度ってことなんでしょうね
お互い同士は止まって見えてるんだから光速度は常に0で不変なのは当然だと >>701
ですよねぇ
例えば地上にある設置してある光源から発射された光速を等速飛行しているジェット機から精密測定した的な実験事実ってあるんですかねぇ
それがあってはじめて、光速はどの慣性系から見ても常に一定という実証になりますよね >>702
いやー、あなたがそういう勘違いしてるんでしょうね、ということを言ったつもりなので、あなたを批判するような内容を言っていたつもりなんですけどね(笑)>>701ではw >>703
ほほぉ、それは面白いですね
全く批判と読めませんです(; ・`д・´) あなたは自分が批判されてることすらわからないほど知識がないということなんですよ
恥ずかしく思った方がいいですね >>705
すみません、都合により一時的にID変わりますね
あらら、そうなんですね〜
それはヤバイですね(;´д`)
地上で100m/sでボールを打ち出す機械を等速運動してる電車の中に持ち込んで、電車の中で同じように打ち出して、
そのボールの速度を電車の中から観測したら100m/sになりますが、ボールの代わりに光にしても同じだよねってことを言ってるだけなのが光速度一定の原理ではないことは知ってますが、それを直接実証した実験ってありましたっけ?ってのが私の疑問であり質問です >>706
>>702とおっしゃってることが違うように思いますけど >>707
同じことを言っているつもりです
>>706は逆説的だったので書き方が分かりにくかったかも知れませんが
もう一度書き直した方がいいですか? 702 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2019/08/16(金) 20:02:40.39 ID:lopPdMm+
>>701
ですよねぇ
例えば地上にある設置してある光源から発射された光速を等速飛行しているジェット機から精密測定した的な実験事実ってあるんですかねぇ
それがあってはじめて、光速はどの慣性系から見ても常に一定という実証になりますよね
こちらは、地上から見た光とジェット機の速さは等しいと言っていますよね
706 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2019/08/16(金) 21:05:21.76 ID:bTTf6u6K
>>705
地上で100m/sでボールを打ち出す機械を等速運動してる電車の中に持ち込んで、電車の中で同じように打ち出して、
そのボールの速度を電車の中から観測したら100m/sになりますが、ボールの代わりに光にしても同じだよね
こちらは地上から見た速度は違うと言ってるように見えるんですけど >>709
後者は電車内で打ち出したボールや光を地上から見た場合の速度については言及してません
あくまで観測者と打ち出し機や光源の慣性系が一致しているときのことをいっており、それって普通ですよねってことと、これは光速度不変の原理の一部しか説明してないですよねと言うことが言いたかっただけです >>710
やはりそういう実証実験はされてないんですかね
だとすると光速度不変の原理って今のところ仮説ということでしょうか >>711
なんだかよくわからないんですけど、やはりあなたが慣性系という言葉を誤解しているということはわかりました
慣性系というのは、観測者から見たらどう見えるかという話です
地上にいる人が地上やロケットや光源や光を見たらどう見えるか
ロケットにいる人が地上やロケットや光源や光を見たらどう見えるか
観測者と打ち出しきや光源の慣性系が一致する、などという文章は意味を成しません
観測者の慣性系から見たらどう見えるかを考えるだけで良いのですよ >>713
ID戻ります
一致した慣性系という言葉は相対速度ベクトルがゼロベクトルで等速直線運動している物体たちが属する座標系という意味で言っています
間違っていたらすみません
話を戻すと、
>>706の実験では別に光でなくてもボールなどの一般物体でも成り立ちますよね
でもわざわざ光速度普遍の原理と光速度だけ不変であることを実証するためには
>>702のような実験が必要だと思っています
そのため>>702のようなことが実証できる実験ってどの実験なんでしたっけ?
というのが知りたいことです >>714
間違ってます
慣性系とは慣性の法則が成り立つ座標系のことを言います
あなたは物体ごとにそれぞれの座標を貼り付けて考えてるようですが、そうじゃなくて観測者を基準とした座標系のことです
あなたが世界をどのように見るかが慣性系です
光速度不変の原理は、慣性の法則が成り立っているように感じている観測者にとっては、光の速さは同じということです >>715
>あなたは物体ごとにそれぞれの座標を貼り付けて考えてるようですが、そうじゃなくて観測者を基準とした座標系のことです
なるほど、ご指摘ありがとうございます
理解いたしました
この点については私の勉強不足で失礼いたしました
ジェット機だと心許ないので一応亜光速ロケットに変えます
(あくまでイメージのためです(; ・`ω・´))
例えば地表との相対速度が0.9cにみえるような等速直線運動をしている亜光速ロケットから、
地上に置かれている光源から発射された光の速度を実測した結果1.0cであったという結果が得られた実験、
あるいはそれと等価な実験があるのかどうかご存知でしょうか? 光速度の測定はよくわかりませんけど時間の遅れの実験は色々聞いたことありますね
スカイツリーにも時間の遅れの検証のための時計が置いてあるみたいですよ 地表にこだわる理由がわからんが、
地球の公転速度を利用して、遠方の単一の星を光源として観測した場合に
アインシュタインの相対論のほうがガリレイの相対論よりも正確な予測を行える、
という事実が多数の実験によって明らかになっている。 >>717
ありがとうございます
確かに時間の遅れの実験は私も無知ながら存じ上げております
例えば下記の光格子時計の実験など
http://www.riken.jp/pr/videos/60sec/20131007/
光速度一定の原理を一度認めた上で構築した相対性理論に論理的な矛盾がなく、かつその理論から導かれる
重力場による時間の遅れという理論的結論を実験によって定量的に実証すれば。間接的・演繹的に
光速度不変の原理を証明したことになると思いますが、現時点では光速度不変の原理の実証は間接的なものなんですかね
もちろん、反証可能性もありますし、科学としては何ら問題ないのでそれ以上なんだというつもりもないですが。。
スカイツリーにもそういう設備があるんですね!知りませんでした!(◎_◎;) >>718
なるほど、遠方の星の光を光源として使った実験があるのですか
全く理解できていませんが、それは重力や相対速度による時間の遅れの実証ではなく、
光速度不変の原理を直接的に実証する実験になっているということでしょうか? 直接速さを測ったわけじゃないですけど、速さの変化を検出しようとして結局不変性を証明してしまった有名な実験がありますね >>719
>光速度不変の原理の実証は間接的なものなんですかね
光速度不変の原理だけ、やたらその実証に拘るのは何故なのか。
(特殊)相対性原理の実証も同じくらい拘ってるんだろうか。 >>720
光の速さが光源の運動状態によらず常に一定であることは、遠方で公転している星の光を観測すれば分かる。
これは相対論が発見されるより以前の時代から知られていたこと。
これを前提に考えれば、マイケルソン・モーリーの実験が光速度不変の原理の直接的な実証になる。 いかなる観測者にも同じ慣性系の光源の発した光の光速は一定。
そんな当たり前のことをある人が大発見と勘違い。まだ真に受けている人がいるんだって。 >>727
ん?
観測者と異なる慣性系の光源が発した光も含めて光速が一定なのが光速度不変の原理じゃないの https:/twitter.com/xenate
ヒトモドキニホンザルを殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ネトウヨヒトモドキニホンザル近親相姦茂木ゴキブリ殺せ 一定のモノが差延で伸びるかな。一本調子だと疲労して退屈して落ちる。 >>728
だよね。慣性系が変わって速度が違って見えるなら、普段のボールと同じだ >>728
そうですね。「光速は光源の運動によらない」というのが光速不変の原理ですからね 以下に示した光について、光速=周波数 X 波長 の式はどうなのでしょう。
1) 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光と反射光それぞれの。
2) 上記の鏡が星の方向へ等速運動を始めました。入射光と反射光それぞれの。 >>736
入射光と反射光の波長の変化で、鏡の速度を算出できます この際、入射光だけを考察しましょう。1と2において鏡の運動が入射光の波長に影響するかしないか。 光速=周波数 X 波長である。観測者の意のままの動きで周波数は変わる。光速は不変はデタラメ。 自然はかくあるってこと
ただ絶対座標の実在否定は静止は自然に実在しないということ
自然の存在形態は運動だということになり無矛盾 静止は運動理解に必要
というか否定なんだよな、論理は
わたしは同一であることはないのに同一で 静止座標? まだ分からないのかね。明々白々。もう十二分に説明した。 >>0743 は八割かたまあまあ。でもなんせ相対論がやたらアホすぎるからなあ 光の速さは光源や観測者の速度(つまり慣性系)にはよらないが、伝搬方向は変わる。 >>1
過去何度も検証された実験事実。
どのようなスピードから光を観測しても光速は同じ。不変だと言う事実。
実験事実なんだから、それを受け入れて考察するべきだろ。
でもそれだと誰もが矛盾に気づくじゃん。どんなスピードから光を観測しても同じっておかしいじゃん。
で、アインシュタインはひらめいた。
移動速度によって時の流れが変化するなら、その矛盾は解消されるよね。って
現在、アインシュタインのこの主張はGPS衛星の時計を正確に補正するために使われている。 相対論を理解できるチョンは居ないだろうな
チョン国ってノー・ノーベル運動してるんだろ 韓国唯一の金大中ノーベル賞は、北朝鮮の独裁者金正日に天文学的な支援金を与え政治的ショーで取っただけ チョンの特異技は人を貶し非難することだけ
チョンの生業は謝罪と賠償の要求
趣味はレイプだもんな また日本が頂きました
チョンは火病を世界から撲滅すれば平和賞もらえるぞ 景虎のサイト、いつの頃にアップされたんでしょう。わたしはここ、5 ちゃんねるで知りました。 100%証明されてるけど?
アインシュタインの相対性理論に間違いがないことが確認されたから
一億年レベルで全く狂いのない時計で、机の上と机の下で時間の計測をしたら、相対性理論通りの時間経過だったから 間違いなく相対性理論とそれによる光速度不変は立証された
ブラックホールも望遠鏡での撮影に成功したしね
ところで物理学的には生命が生存する星は全くのように見つからないことになるが
自然科学で考えると 地球のような星がある星系なら確実に人型の生命体が居るか 発生するけど?
星の見た目が地球みたいな星なら幾つか見つかってる… >>1
光速度不変の原理は、過去何度も科学者により確認された実験的事実。
地球は30km/sで公転してるんだが(光速の1万分の1の速度)、いくら実験しても光速は不変。変化しない。
この不変について「何で?」ってのも分かるんだが、まずは「不変である」って事を受け入れなさい。光速度不変を受け入れたらどうなるか!
普通、動く電車から投げられたボールは、電車の速度+ボールの速度になるのに光だけ変じゃん。矛盾してるじゃん。とアホでも気付くわけ。
アインシュタインの凄さはココから。
アインシュタインは「速度によって時間の流れが変わるから、そこに矛盾はないんだよ」と説いた。
なぜ光速が不変なのかは、分からない。
しかし光速度不変の原理を受け入れる事で、人類は新しい物理の世界が広がった。
ニュートンの時代、時間の流れが違うとか想像もしなかっただろう世界だ 当時、マイケルソンモーレーの実験やローレンツ収縮の考え方など、
電磁気学とニュートン力学の不整合を解決しようと物理学者たちが試行錯誤していたから
特殊相対論が発見されるのは時間の問題だった。
だから光速度不変の原理の発見はアインシュタインがすごいというわけではない。
アインシュタインがすごいのは一般相対論の発見。
物理学者の誰も物理に微分幾何学を利用したことがない中、重力を空間の歪みと捉えて
重力方程式を発見したのは彼でなければできなかった。 >>1
原理は理論の前提みたいなもん。
光速度が不変だとしたら〜こういうことが言える、と言ってるに過ぎない。
だから原理に理由を求めてはダメ。
原理は受け入れるもの。信じるもの。宗教と同じ。 重力、クーロン力は瞬時に伝わらない。伝搬時間が必要である。
全ての慣性系に於いて、伝搬時間は同じでなければいけない。
クーロン力は光速で伝わる。
つまり、クーロン力の伝搬スピードである光速は全ての慣性系で
同一である。 光速度不変というより、伝搬速度不変。
全ての慣性系に於いて同じ物理法則が成り立つために。 マクスウェルの電磁方程式がガリレイ変換について不変でないのは、その中に光速度定数cが含まれていることから明らかです。
逆に、マクスウェルの電磁方程式がローレンツ変換について不変であるのは、その中に光速度定数cが含まれていることから明らか、と考えてよいのでしょうか? そこまで単純ではない。
光速度cを含む線形変換なんて無数にあるから。 >>770
> 光速度cを含む線形変換なんて無数にあるから。
それが >>769 が言えない理由であるというのは理解できません。
むしろ、マクスウェルの方程式の中には光速度定数cが含まれているので、
それを不変にする変換はローレンツ変換に限る、というのは言えるのだろうと
思います。その逆も言えるのだろうかというのは元の質問なのですが。 マックスウェル方程式はローレツンツ変換に対して不変。
このような理解の仕方が正しい。 マックスウェル方程式自体が電磁気学の(特殊)相対性理論になっている。
19世紀までは慣性系同士の座標変換ではニュートン力学のガリレイ変換が絶対的だった
もし、マックスウェルが長生きして彼が示唆したマイケルソン・モーリーの実験1997年の
実験事実を知ったなら真空の光速を不変定数とするローレンツ変換を発見していただろう。
アインシュタインはマックスウェル理論を研究し力学一般に拡張した原理に統一した。 >>773
マイケルソン・モーリーの実験1997年 -> マイケルソン・モーリーの実験1887年 MAX EQが成り立つような変換を考えた。
伝搬速度だから光速がでてくるだけ。 >>773
マックスウェル方程式の解である遅延ポテンシャルの t-c/r の物理的解釈は
因果律を表す。
現在位置にある電磁ポテンシャルは、c/r前の時刻の離れた電荷、電流の作用結果になる。
現在時刻に、電荷、電流が元の位置に無くてもよいということだ。
さらに
マックスウェル方程式と因果律が他の慣性座標系全てで成り立つためには
真空の光速cは不変定数でなければならず、
電荷の運動速度は真空の光速c未満でなければならない。ことが解かる
それが成り立つ慣性座標系全ての座標変換群がローレンツ変換になる。 さはさりながら、一定速度で移動する点電荷が作り出す電場は
遅延時間に電荷が存在した場所のものだけど、電場の向きは影響が
観測者に届いた時に電荷が存在する場所を向いていて
あたかも遠隔作用であるかのように見えるのが面白い。 >>776
訂正 遅延時間 c/r -> r/c 電磁ポテンシャルの大きさ *1/r
過去の時間帯の領域空間の電荷・電流の分布が既に判っていれば、重ね合わせにより
現在の観測位置の電磁ポテンシャル(A,φ)からμH,Eが決まり、その位置にある電荷の
ローレンツ力が求まる。(H,Eを数値計算する方法の一つでもある)
もしも、-r/cの時刻に 静止してた元の電荷がその後外力で光速c以上の速度vで
遅延ポテンシャルより先に現在の観測位置に到着すれば論理矛盾が起こるから
マックスウェル方程式が正しいならば、電荷の速度 vは光速cより小(v<c)でなければならない。 光速を越える事は出来ないというけど、
でもなAが動いたらBも動くという性質を持った物質がこの世にはあるんだよ
つまりいくらどんなに離れてようとAが動くと一瞬でBも動く
これは光速を簡単に越えている
今の我々の頭じゃまだまだわからないことが渦巻いてる
少し前までゴリラやパンダをUMAだと思っていた人類にはこの現象はオカルトだろう 自然が無矛盾だということ
それをこの原理は証明している
静止は実在しない
自然は運動変化の過程にある
人間というか全てはエネルギーの運動変化の過程に生成する存在
〜から生成して〜に生成する
物理として生滅はない
エネルギー保存則
自然は理解可能ってこと 萌芽は地動説
座標原点で理解するが実在しないということだろう
科学は絶対座標を求めたが、この原理は
それを否定した
原点探求は天動説の名残かな 〜で理解するが〜は実在しない
そんなの結構あるよな ライプニッツ、ホイヘンスは重力方程式に敬意を表したが、遠隔から作用するっていうニュートンの理解には同意しなかった
今でも科学はそうじゃないかな
観測問題とかはホーキングは諦め気味 科学でさえ重力、時間の正体が?
基礎は???状態ということじゃないかな
他の学問はなあw
逆に言えば未来はまだ可能性に満ちているかも 科学革命があるかな?
転載
現代科学の傾向に?の科学者
知見の範囲ではノーベル賞は三人か
七十年代
ハイゼンベルク
武谷三男
〜八十年代
アルフベーン学派
ブリゴジン学派
茂木、竹内他
時間非実在派は増えている
時間についてはブリゴジン学派の若手の研究が面白い
重力非実在説はさすがに少ない どう展開していくのかな
興味深いが日本人か先陣切って欲しい この自然が無矛盾であることの証明であり、また自然理解の在り方の自己言及だ
地動説、進化論もこの性格を持つ
というかこの原理は完成だけどね
科学革命なんだが、科学者は認識論には興味がないから気がつかない せやからなぁ〜
世界のナベアツ(桂 三度)似のひょうきんな顔をしている平塚正幸(不細工)がどないしたんや?
知恵遅れの子供ように「ぽか〜ん」と口を半開き(蓄膿症か鼻詰まりで口をきちんと閉じられないのか?)の
トンマなボケ面でドヤ顔の「さゆふらっとまうんこ」がどないしたんや?
https://i.imgur.com/HkYV2NQ.jpg
https://i.imgur.com/r9KXHdZ.jpg 科学者は認識論に関心が無いから
光速度一定の原理が示すことを
理解しない
この原理は自然が無矛盾であり
また自然認識の在り方を示す また量子力学の自然観である
運動するエネルギーの濃淡を導き
観測問題、不確定性原理の理解も可能にする この原理は自然科学の基礎です
また学問の基礎でもある パルメニデス、ゼノン、スピノザ、カント、ヘーゲル
観測問題、不確定性原理
宇宙論の前提
不完全性定理、数学など
光速度一定の原理はこれらの理解を可能にする まずは、昔から結果があり、現在の精密な実験でも同様の結果があるという事実を認められない人は、いつまでも狭い知識のイメージで、「わからない」「納得がいかない」を繰り返すだけだわな。
結果を認めて、何故そうなるかを受け入れる柔軟性がないと、ずーっと「わからない」「納得がいかない」を繰り返すだけ。
日常の体験や、一般的な物理知識の範囲に拘ると、一生理解出来ない。
人間の普段の生活レベルのスケールの話ならそれでいいが、それは、誤差にも気付かない位の感覚しかないからだ。
勿論俺もそう。
生活の中で実感としてなんか感じない。 しかし、生活レベルの感覚に反する結果は現実にあり、その結果から逆算的に理論を組み立てているわけだわな 物理学なんて観測結果の辻褄をあわせる学問だしそこに納得してもらわないと話が進まないわな。 >>802
確かに、この原理は受け入れられなければならない
そしてこの原理が意味することもまた問われなければならない
それが解らなければ科学の敗北ではないかな 光速度不変なんて、静止宇宙の話で合って
膨張宇宙では相対的に光速は変化しているよ
しいていえば、時計の進み方と電磁波の伝搬が、一つの慣性系では同期して変化するので、光速度は一定の30万km/sという単位を採っているだけ
光源の運動によらず光速は一定というのは、
観測者がその時計であって、それと同じ慣性系において、電磁波の伝搬速度が、
電磁気学の自由空間での真空中の光速は一定っていう、静止宇宙における近似ね。
電磁気学において、自由空間(じゆうくうかん、free space)とは一切の物質が存在しない仮想的な空間である。真空中の光速および、真空の透磁率、真空の誘電率といった物理定数により定義されるhttps://ja.wikipedia.org/wiki/自由空間
むしろ、同じ慣性系でない真空中の光速は変化するから、時計の進み方が変われば、
物の長さも同期して変化するって、MM実験から再定義した方がよかったね。 >>806
「同期」?他人には意味不明なものをだした動機のほうが問題だな。 同期(どうき)とは、時期が同じであること。
https://ja.wikipedia.org/wiki/同期
へ、膨張宇宙では同期でないと、静止宇宙でないから、いつも同じ(同時)はないよ? だから、意味深なのを意味不明の聞き方が動機が問題なんて
あほすぎ、言葉尻だけつかまえるようなやつしかない? 100年前から確定してる物理教科書も読めない馬鹿が、デタラメな用語を乱用してるだけ。 意見ならいいが、誹謗中傷が先に来るのはまちがってるよ
今散々ネットでの誹謗中傷は問題になってるよ?電話番号登録制にするとか
今なら間に合うからやめなさい。
100年前には静止宇宙に同時の相対性を持ち込んだアインシュタインや
その信者に言えよ
確定なんかしてないだろ、大丈夫か?
おまえ物理学とは何か知らんだろ? >>806
>同じ慣性系でない真空中の光速は変化するから
それが変化しないというのが光速不変の原理だぞ。
光速不変の原理は、「光の速さはどのような慣性系を選んでも同一の値をとる」だ。 しかたないじゃん
静止宇宙の話なら静止宇宙にいってやりなよ アインシュタインは静止宇宙 のモデルを実現したのです。しかしその後すぐに、静止宇宙は力学的に不安定 であり、全ての物質はいずれにせよ1つの巨大な塊になってしまうことが指摘 されました。http://skyserver.sdss.org/edr/jp/astro/universe/universe.asp
どこでも書いてることだろうに そうね、静止宇宙=定常宇宙論っていうわけでもなく、
電磁気学において、自由空間(じゆうくうかん、free space)とは一切の物質が存在しない仮想的な空間である。真空中の光速および、真空の透磁率、真空の誘電率といった物理定数により定義される。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
明確な定義というより、仮想的な空間を前提とした宇宙論なのよ そういう明確な定義でなく元が仮想的だからどの慣性系でも光速度不変なミンコフスキー時空なんて、仮想に仮想をアドホックするようなことしたのね。
でも、アインシュタインはミンコフスキー時空には反対だったのよ それくらいなにもわかってないところから、物理学が発展してきてるともいえるのね。
しかしながら、そもそもの始めから、理論の仮定が、
そこから物理的事象の十分に完全な方程式を十分任意性のないように導くことができ、
そこに測定棒と時計の理論を基礎づけるほどしっかりしてはいないのであるから、
この手続きは正当である。
座標の物理的解釈を(それ自身可能な何かを)一般にあきらめたくないならば、
このような矛盾を許すほうがよいが──
もちろん、理論の以後の研究において、それを取り除く必要はある。」(1946)。
http://www1.odn.ne.jp/~cex38710/clock.htm 結局「実際には空気抵抗があるから自由落下は間違い!」程度の主張なのね? 主張?なんのことや
膨張宇宙における光速度不変の考え方じゃん
何の話してるん? 君は何を主張したいの?
ここで何やってる?
簡潔にしろ 僕は相間の主張が聞きたいだけだから、主張を簡潔に教えてくれると嬉しいな 光速度不変の原理ってなんぞや
beチェック
1 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2019/03/30(土) 23:10:46.50 ID:VgoqOyye
高2のワイに教えてクレメンス
名無しのお前がこのスレ主か?
相間かどうかなんて関係ないじゃん、統一的な意味でどう考えるかじゃん
あほ 科学は現実と接点あってなんぼだから
ない世界の子とこるのは自由だが、接点がないのよ
ごめんね え、主張というより、
膨張宇宙における光速度不変の捉え方じゃないの?
当然、アインシュタインは静止宇宙を想定してたんだから
近似になるけど じゃあ、スレ違いだけど、以下について語る?
つまり,真空を認めないギリシア的自然観にあっては,天体の世界にはアイテル(エーテル)が充満していると考えられた。http://kotobank.jp/word/エーテル-36876
の世界で、エーテルを光の媒質と考えたので、真空が光ならそもそもエーテルはいらないので、そのオブジェクトとしの波動、粒子、エネルギー量子と分けたら、意味が変わってくるね。 日本語通じてない?
主張は何かって聞いてるんだけど...
ないならない、あるなら簡単に内容言えばいいだけなのに 特殊相対性理論の2つの原理は、膨張宇宙では接点がないね
って話では?
話の流れでわかるだろ? え、そこから?
その二つというのは、
光の速度は光源の速度に依らない
「光速度不変の原理」
どんな慣性系でも物理法則は同じ
「相対性原理」
というものである。
https://eman-physics.net/relativity/einstein.html
勘弁してくれよ で、その2つに接点がないっていうのはどういうこと?
互いに独立ってこと? ううん、静止宇宙でないし、重力は考慮しないでいい場面はあるんだけど
落体の法則でも万有引力でも、先もしくは同時に重力理論ださないとね。
プランクが自身のプランク定数信じてなかったのと、
重力理論には手を出すなってスタンスだったんで、
アインシュタインの特殊相対論を推しただけだろ 重力は実在するから特殊相対論は間違い、ってことが言いたいのかな? 現実と接点がないのよ
100年もたって双子のパラドックスが解決しないなんて異常だと思わんかね
地球には重力あるから帰ってくるコースによっては、時計が早くなったり
遅くなったりするでしょ? 双子のパラドックスは解決されてます
勉強されては? そんな短絡な言い方じゃなく、文隆さんなんかまともやで
ローレンツ,ポアンカレ,ミンコフスキー で十分である.
アインシュタインの独自性は,縦質量とか 横質量といった質量の変換だけで,実際,当時はここが実 験的検証の鍵として関心を集めた. https://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/public/34-12-kaisetsu1.pdf
#search=%27%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%96%87%E9%9A%86+%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3++%E5%85%89%E9%87%8F%E5%AD%90%27
これくらいすらすら読めるくらいになってから、語れよな 非対称な世界では双子のパラドックスはおきないよ?
対称な世界での実験があれば、もっておいでよ
ない世界のこと言うなよ 兄と弟が非対称な動きしたら、そもそも矛盾はないっていう論理だけど
対称な世界なんてそもそもないのに
妄想して、自分で起こしてるだけだろw さっきも言ったけど結局「実際には空気抵抗があるから自由落下は間違い!」程度の主張なんだね
「重力はあるから特殊相対論は間違い!」
「対称な世界なんてないから双子のパラドックスはおかしい!」 え、真空が光だって主張だっていってるじゃん
そんなん枝葉よ
あほか? アインシュタインは飛んでる光から世界をみたらどうか?
ひゃまは飛んでもない光から世界を見たらどうか?
だっていってるじゃん エーテル、アイテール(蘭: ether、古希: αἰθήρ)とは、
古代ギリシャにおける輝く空気の上層を表す言葉であり、
アリストテレスによって四大元素説を拡張して天体を構成する第五元素(羅: quintessence)として提唱された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エーテル_(神学)
真空を嫌うアリストテレスによって、元は考えられたのね
で、19世紀にエーテル理論が科学者によって提唱されて
それはあってもなくてもいいよっていったのが、アインシュタインで
ひゃまは、真空自体が光だよって主張してるん うーんバカ本しかしらないタイプの相信たちですね...
おまえら、匿名でしか誹謗中傷しない
今流行りの人殺しタイプだから、単独か共犯かもわかんねえわw 「真空は光だ」がワードサラダかそうでないのかはっきりさせたい 時間や空間が光じゃん
そのもの振動が電磁波だっていってるじゃん 〇光=真空ー(媒質)ー光波、重力波
xエーテルー(媒質)−光 >>855
時間や空間の振動は重力波だが
電磁波は空間の上の場の揺らぎ そんなん原理なんで、しいていえば闇があって光あれかな
相対的に膨張してるの 場を付けたければ、光の場つけたらいいじゃん
どうせ真空が光なんだから アインシュタインは飛んでる光論なんで、
また、アインシュタインは「エーテル」を物質を表す言葉とせず、
真空であっても空間には重力場や電磁場が存在することから、
こうした空間を「エーテル」と呼ぶことを提唱した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エーテル_(物理)
エーテルをそれに最終的に当てたけど、真空とエーテルの関係って
そもそもどちらか選択でうまれたので、どちらもってことはない
真空が光、光波、光子、光量子エネルギーはそれのオブジェクトなんよ ↑名前入れるの忘れてコメントしたやんけ
同じ匿名やろうになってしもた コテハン入れれば匿名じゃないってのがもう面白いもん とにかく地球に来れるくらい宇宙人がいたら、
井の中の蛙って言われない様にしてくれよう 私はご冗談でしょう?名無しさんというコテなんですが お前コメントするときは、空白だろうが
じゃあいちいちそれ入れろ
空白野郎 また、5ちゃんねる内では、「最悪板」以外の場所では、固定ハンドルさんを叩く行為は禁止してますです。 もし、誹謗や叩きがあったら削除依頼にお願いします。 物理学板なのに論理的でなく観測事実と異なってたら叩かれて当然 なんでこの手の人って自分の理解が不足していることを認めないんだろう? それミラー効果とかいうやつで、自分がちゃんと説明できてる症候群ちゃうか >>877
お、観測事実を説明できない相間は排斥されて当然ってことだな
意見の一致は気持ちがいいね 相間であろうが、相信であろうが、観測事実と異なることは
排除されるというか、関係がないだけね そうだな
ところで、君の「真空は光だ」理論でMM実験とかPound-Rebka実験説明してみてよ 重力赤方偏移の場合は、式(11)と同じに物体の静止エネルギーに運動エネルギーを加えて、
上空では運動エネルギーが静止エネルギーに変化して増加するので、地表で静止する物体から発光する光のエネルギーの振動数が低く、
それを静止エネルギーが大きくなった上空の時計の進み方で観測すると、波長が長くなって見える。
これは物の時計の進み方の違いで計測できるので、光子を伝搬するかしないは関係がない。
仮に伝搬しても道中の重力場の変化で慣性質量と波長は変化するが、光子のエネルギーも光の運動量も振動数も変化しない。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/9f92b7bc5cf7e4ad4fd1ce6f7a008a87 MM実験の説明
地球の公転運動vにより、地上の時計の進み方τが変わり、光速wも変わるので
同じ慣性系の光速が等方向に一定cに観測されたのが、MM実験ですか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11684165.html
は、これみろっていっただろが、ぼけ 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 原理だから、我々のこの宇宙では光速は不変である。としか言いようがない。
光速が不変である事に疑問を持つな。誰一人答えは持ってない。
この宇宙のルールだ。 光速度不変の原理を、この宇宙のルールだと受け入れろ。
すれば誰だって「そんなのおかしいじゃん」って矛盾に気づく訳。
ココからアインシュタインの真骨頂!時間は一様ではなく、速度によって時間のスピードが違うからそこに矛盾は無いよ。って説いた。
コレが人類が新しい物理感に到達した瞬間だ。 光速度不変の原理は、過去何度も検証された実験的事実だ。
地球の公転速度は30km/s、コレに対し光速は30万km/s
この差は1万。1/1万の精度の観測機を用いて地球の進行方向の裏と表の速度差を測ればイイ。今ならもっと精度の高い実験ができる。
光に差は無い。 逆に真空中の光速は一定でないって言わないといけない 時計の進み方が異なる慣性系の真空の光速は変化しないと、
時計と同じ慣性系の光速は一定に観測されないでしょ?
つまり、電磁気学の自由空間なんてないの 光の速度が一定ってのは、観測事実であるからこの宇宙の原理として受け入れなさい。すれば多くの事が分かるし、この宇宙をうまく理解できる。 時計の進み方が変わるのに、物差しの長さも変わらんと
一定になるわけないじゃん
はじきの法則
速さ ÷ 時間 = 長さ
だから時間がかわるっていうなら、光速も長さも変わらんとね
当たり前な話を宇宙原理にしなさい ローレンツ収縮以前の問題だぞ
はじきの法則とか言ってる式をよく見てみろ あほか、時間は1次元なので、進行方向にだけ進み方が変わるわけないだろ
普通に考えろ 速さ÷時間=距離 光速度c÷1秒=299,792,458m
いいか、光は粒子性と波動性があるから
粒子の運動vと波動wは別ね、c^2=v^2+w^2
同じ慣性系の光速は一定だから、運動すると、波動速度が遅くなる。
スケールファクターは、γ=c/w=1/√(1-v^2/c^2)
時計の進み方も遅くなる、τ'=τ√(1-v^2/c^2)
その運動する物体の慣性系から同じ慣性系を見ると、
光速は一定、c=γw
だけど、異なる慣性はの光速はwだから別だよ
絶対静止座標系も、静止宇宙もないの、無い宇宙の仮想な座標にだまされたんだよ >速さ÷時間=距離
間違いに気付けないのか、それともガチでこれが成り立つと考えているのか メートル(記号は m)は長さの SI 単位であり、真空中の光の速さ c を単位m s−1 で表したときに、その数値を 299792458 と定めることによって定義される。ここで、秒はセシウム周波数 Δ ν Csによって定義される[7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メートル
メートル法も、はじきの法則だよ 60km/hで2時間走ると30km進めるらしいな
3時間なら20km、4時間なら15km進むらしい
相対論云々言うより前にもっとやるべきことあるよね 小学生レベルの知識もおぼつかないのに何で物理学に拘泥するんだろう 野球選手がトンネルするのと同程度には恥ずかしいミスをしたと自覚しようぜ 憶えたか?はじきの法則
リンク張ってやっただろうが、ん? こういうのを将棋でたとえると「詰んでるのに気づいてない」というのではなかったか?>卑山 物理板で距離って言ってる時点で、たいした事ないな。
それこそ光速度不変の原理の話をしてて、光速の速度が不変なのだから30万kmの距離は1秒と時間で表すべきだな。
距離の単位を消せるわけさ。 通常物理の、距離 時間 質量と言うMKS単位系ではなく、プランク単位系で話すべきだな。
距離なんてもんは光速度不変の原理から時間で表現しろ。
プランク単位系では質量すら他に置き換えられてる。
E=mc^2だから、m=E/c^2だからな。質量はエネルギーと光速で表現する。
理論物理学の基礎だな。 通常は、距離+時間の足し算なんて出来ないが、物理学を知っていれば可能だ。 >>930
おまえがはじきの法則を間違えたのになぜはじきの法則のほうが詰んでることになるんだ?
多目的トイレの使い方を間違える馬鹿がいたら多目的トイレが悪いのか? ひゃま書き間違いはするけど、間違ってたら直したよ
でも、それずっと言い続ける方が、異常だと思うよ 1個や2個訂正したところで到底追いつけないほど間違い続けるのは才能だな。いや災能か >>940
しかし、間違いを指摘したレスに対する悪態は、間違いに気付いた後もそのまま放置しているだろ あらさがししかできない、災害じゃなく、犯罪かもよ、君のは
あらさがしして、みんなに相手してほしいちゃんやろな
おまえみたいなやつは、名無しのここでしか生きられんのやろな はじきの法則理解したんなら、光速度不変との関係に
行くのがこのスレの目的では?
お前は、くだらん間違いだけが気になって仕方ないのが
目的が違うのでは? うん、ひゃまも君にそうかんがえるので、接点がないね
はなしかけないでね、よろちくび(・)(・) 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 これなんて書いてあるの?
It has been postulated that the Flyby Anomaly is a consequence of the assumption that the speed of light is isotropic in all frames,
and invariant in the method used to measure the velocity of the space probes by means of the Doppler Effect.[13]
The inconsistent anomalous values measured: positive,
null or negative are simply explained relaxing this assumption.
During flyby maneuvers the velocity components of the probe in the direction of the observer Vo are derived from the relative displacement df of the radiofrequency f transmitted by the probe,
multiplied by the local speed of the light c' by the Doppler effect: Vo = (df / f) c'.
According to the Céspedes-Curé hypothesis,[14]
the movement through variable gravitational energy density fields produces slight variations of the refractive index n' of space and therefore of the speed of light c' which leads to unaccounted corrections of the Doppler data that are based on an invariant c.
This leads to incorrect estimates of the speed or energy change in the flyby maneuver on the Earth's frame of reference.
https://en.wikipedia.org/wiki/Flyby_anomaly google翻訳してみました。
フライバイ異常は、光の速度がすべてのフレームで等方性であり、ドップラー効果によって宇宙探査機の速度を測定するために使用される方法で不変であるという仮定の結果であると仮定されています。[13]測定された一貫性のない異常値:正、ヌル、または負は、この仮定を緩和して簡単に説明されます。フライバイ操作中、観測者の方向のプローブの速度成分Voは、プローブによって送信された無線周波数fの相対変位dfに、ドップラー効果によって光のローカル速度c 'を掛けたものから導出されます。Vo =( df / f)c '。セスペデス・キュレ仮説によれば、[14]可変重力エネルギー密度場を通過する動きにより、空間の屈折率n 'がわずかに変化するため、光の速度c'がわずかに変化し、不変量cに基づくドップラーデータの補正が行われます。これにより、地球の基準座標系でのフライバイ操作の速度またはエネルギーの変化が誤って推定されます。
要は、光速度不変は破れてるということでしょうか? ありがとう、どっちがいいかな?
フライバイ異常は、光の速度がすべてのフレームで等方的であり、ドップラー効果を用いて宇宙探査機の速度を測定するために使用される方法が不変であるという仮定の結果であると仮定されている[13]。フライバイ時の観測者の方向における探査機の速度成分Voは、探査機によって送信された高周波fの相対的な変位dfにドップラー効果による光の局所的な速度c'を乗じたものである。Vo = (df / f) c'。Céspedes-Curé仮説[14]によると、可変重力エネルギー密度場を通過する動きは、空間の屈折率n'のわずかな変動を生じ、したがって光の速度c'のわずかな変動を生じます。 光速度不変の原理なんて、実証された現象を理解するための論理じゃなくて
辻褄を合わせてなんとか説明を付けるための仮説でしかないな。 科学理論における原理ってそもそもそういうものだから。光速不変の原理に限らず。
で、それが何か? >>956 IDついている人とは話そうとおもうの
アインシュタインの光速度不変は、ニュートン力学の慣性の法則みたいな位置づけで、
第 1 法則は慣性系を説明しているのであって、それが大前提。それ以外の状況では続く第 2、第 3 法則をそのまま適用すべきではない、ということを言っているのである。
https://eman-physics.net/dynamics/newton.html
光速度が同じなら、それは慣性系だっていってるのね。
それを、ミンコフスキーとかいじくりまわって、本来の意味を失っている >>959
阿呆。特殊相対論でも慣性の法則は成立するわい。そしてそれは光速不変の原理とは別物だ。 >>960 IDついてないのは、軒並みアホってわかったので、
はなしかけないで、おねがいね >>961
それならまともなことだけを書き込め。
馬鹿な妄想を垂れ流すのは止めろ。 >>959
バカの妄想
特殊相対論の教科書が習得できれば誰でも解るが
特殊相対論の光速不変によって成り立たたなくなるのは
ニュートンの第2法則 f=ma ばかだなあ
E=Mg・cc=M0・cc+p・c
100gの肉(静止質量の喩え)に100gの野菜(光の運動エネルギー)加えたら、
200g(重力質量のたとえ)になるだけだがや
それが、内部エネルギーになるか、相対速度vのエネルギーになるかは、ケースバイケース
E=mi・ww/√(1−vv/cc)=Mg・cc
光速度c使っていまだに、E=m0・cc/√(1−vv/cc)
静止か運動かなんかやってることじたい、あほ
なぜかというと、運動or静止で物体のエネルギーを分けているからです。
でも、本来は、運動or波動かです。
にすれば、波動が物体の中にあれば熱とか物体そのもの波動だろうし、
その外にあるエネルギーの一つに光子や重力波あります。 >E=mi・ww/√(1−vv/cc)=Mg・cc
mi と w は何だ? miは慣性質量、波動速度ね、w=fλ
高校物理から勉強してね 静止質量だけを質量と呼ぼうとしているからです。
なぜかというと、運動or静止で物体のエネルギーを分けているからです。
でも、本来は、運動or波動かです。
そうすると、光も、光の運動量にできますので、そういう考えでは光子にも質量はあります。
光子のエネルギーは、E=hf、h:プランク定数、f:振動数
光の運動量のエネルギーは、E=cp、p:光の運動量
このp=Mcによれば、M:質量
エネルギーは、E=hf=Mcc
質量は、M=hf/cc
この質量により、キログラムが物体から、以下の定義に変更になりました。
キログラムは周波数が {(299 792 458)2/6.626 069 57}× 1034 ヘルツの光子のエネルギーに等価な質量である[31]。https://ja.wikipedia.org/wiki/キログラム >>966
なるほど。 その式は、高校で習う運動エネルギー E=(1/2)mv^2 の式と、どう整合するんだ? あー光の質量とかnanshikiと同じこと言ってるな
やっぱり同一人物なんかな え、GMM/rr=mvv/r、のvって第一宇宙速度だよ?
第二宇宙速度は、√2倍してねって話じゃん それと、>E=mi・ww/√(1−vv/cc)=Mg・cc
をもう示しているわけだから
γ=mi/Mg=c/w=1/√(1−vv/cc)
v=0の時は、mi=Mg、c=wじゃん
テイラー展開って、慣性質量が変化しないときの近似でしょ そういえば v が何か聞いてなかったな。 v は何だ? 物体が、時とともに空間的位置を変えること。物理学における運動については「運動 (物理学)」を参照。 https://ja.wikipedia.org/wiki/運動
え、運動の定義もしらんのけ、その速度や でも、宇宙には前進速度ーもあるけど、後退速度+もあるよ、vには
γ=mi/Mg=c/w=1/√(1±vv/cc) つまり質量 mi の物体があって、それを波として見たときの速度が w で、粒子として見たときの速度が v と?
v = w じゃないのか?
あと、mi・ww/√(1−vv/cc)=Mg・cc からどうすれば mi/Mg=c/w=1/√(1±vv/cc) が出てくるんだ? ww=cc±vv
cは定義値なので、vが+の時は、wが増え、ーのときは、wが減る関係だよ
光の運動量は、p=mw=mfλ
宇宙は、地球近傍の最大固有時をcにしてみるから
その時計fで過去からの光をみるとλが増えるので宇宙が膨張して見えるの 宇宙膨張だって、物体が位置を変えるんが運動の定義だから、
運動だよ w≠v なら、波としての物体の位置と粒子としての物体の位置がどんどんズレていくじゃないか。いいのかよ? 物体自体が回転してる波だよ
E=mw=hf/c=ℏω/c
量子論の慣性質量は、スケール小さくなれば、大きくなるんよ
量子はその粒子性と波動性を合わせもってるよ E間違い
光の運動量は、P=mw=hf/c=ℏω/c イメージとしては定在波が移動するのが運動なんだけど、
量子は相互作用が変化するまで、観測できないし
非局所相関してるから、決まった大きさはないよ
fって時間を除くと、
h/c=冦i刄ノ、だから決まった慣性質量も波長もないよ
広がっているの、最短距離で相互作用したとき
P=mw=hf/c=ℏω/c こういうのがでてくるだけね 回転している波の速度?
物体が回転してなかったら w = 0 か? あほ、
そういうスピンしている基本粒子の集まりが物体だろうが それにね、光子が静止している物体からも加速無しででてくるのは、
物体自体が光速で波動しているからじゃん なら物体が順回転と逆回転の粒子が同数集まってたら、トータルで w=0 か? 電子とかのフェルミオンは1/2スピンとかいうけど、2つで8の字回転なのか、
裏回転があるのかは、わからん
反粒子のこといってるのか?
正粒子と反粒子が消滅したら、光子が逆方向にでて、波動エネルギーも保存されてるよ 順方向に回転できるなら、逆方向にも回転できるだろ。それだけのことだ。反粒子は関係ない。 寿命の長いのを正粒子っていってるだけで、
反粒子はその逆回転の粒子っていうだけだよ だから寿命の長いにも、正電荷、負電荷のものがあり、
トータルで電荷保存則はなりたっているのだけど、
なぜ現実、反粒子が少ないかは、寿命が短いだけだよ 最初 w は「波動速度」だと言っていたが、 w はスピンに関係する何かなのか? 波動速度の中に光速があって、光速の中に光速度という基準がある話ね しかたなじゃん、光速度基準にするなら
動いてないものなんてないんだからさ >>971で答えてマンガな
おなじこときくな
って連投ができないので、大変なんだ >>978
>ww=cc±vv
この式からすると、v=0 のときw=±c か。順方向と逆方向の回転があるじゃないか。
それと v の値によって w の値は連続に変化するから、スピンとは無関係のものに思える。 ひゃまの飛んでもない光論で、ccはポテンシャルなんで
アンプでいうと、A級アンプのバイアスね
B級の場合は、0を動作点だから+−なんだけど このスレッドは1000を超えました。
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