0011 ◆/E/vO8minY 垢版 | 大砲2019/04/22(月) 12:18:05.00ID:??? 絶対静止系を採用し、それに対する他の観測者の運動を考慮し 光速度可変を採用したうえで 光の加速には一般相対論的な距離の縮小作用があるが それを代償的に空間の膨張作用によって打ち消す原理が 空間には存在しているとすれば、既存の光速度不変原理は必要ではなくなる。 減速する場合は逆に光速減速による距離の増大と、空間の持っている反作用による 距離の縮小による増大の打ち消しが生じるとする。 であれば ct=ct'となり物体はガリレイ変換でよい。