光速度不変の原理についての疑問 その3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
光と同じ速度で動いても観測する光は変わらず時速30万キロで走るとあるが、もう一人、止まったままの観測者がいた場合、その観測者からは時速60万キロで見えるってこと?
前スレ
光速度不変の原理についての疑問
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1535968404/
光速度不変の原理についての疑問 その2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1550283748/ 円滑な議論を促すため、某サイト(https://blogs.yahoo.co.jp/karaokegurui/8497318.html)の内容を再褐しておきます。
*******************************************************************************
Q 亜光速で回転する円盤上の空間はどうなるのでしょうか?
A 一定の角速度で回転する円盤があり、その外周では光速に近い速度になっているとします。
この円盤上の空間に関して、外部から観測した場合と円盤上で観測した場合について考えてみましょう。
1.概要
特殊相対論では、運動している物体の長さは静止時より進行方向に短縮して観測されます。
観測者たちは同じ長さの物差しをもっているとします(同じ長さであるのは静止している時です)。
円盤上の半径方向に置かれた物差しの長さは、外部の観測者からみて静止時と変わりません。
しかし、円周方向に置かれた物差しの長さは、外部の観測者からみて短縮して観測されます。
さて、円盤の外周の長さが外部の観測者と円盤上の観測者の双方からそれぞれどのように観測されるかを考えてみましょう。
外部の観測者からみると、回転の角速度がどんなに速くても円盤の半径 r は不変であり、円盤の円周も 2πr で不変です。
ただし、円周方向の物差しは短縮しています。
一方、円盤上の観測者からみると、円盤の半径 r は不変ですが、円周は静止時の 2πr より長くなります。
長さを測るのは物差しであり、その物差しが円周に対して相対的に短縮しているからです。
なお、円盤を構成する物質も円周方向に縮もうとするので、伸縮性のない材料でできていれば半径方向に無数の亀裂が入るでしょう。
*******************************************************************************
(つづく) (つづき)
**********************************************************************************
2.数式
回転座標系の時空計量は、次の式で表されます。
ds2 = (c2 −ω2 r2) dt2 −2ω r2 dr dφ −dr2 −r2 dφ2
ここで、r は半径、φ は角度(中心からみた)、ω は角速度、dt は外部で測った時間経過、ds は4次元距離です。
第1項後半の −ω2 r2 dt2 が遠心力の効果を、第2項がコリオリ力の効果を表します。
これから円周方向の空間距離(長さ)を出すのは、同時性の問題があり、やや複雑な計算が必要となりますが、結果は次のようになります。
dl = r |dφ| / √(1 −ω2 r2 / c2)
ただし、dl は円盤上で測った円周(円弧)の長さ、
r |dφ| は外部から測った円周(円弧)の長さです。
γ = 1/√(1 −ω2 r2/c2) とおくと、r > 0、ω > 0 から γ > 1となります。
γ を使うと、円盤上で測った円周(円弧)の長さ dl は、外部から測った円周(円弧)の長さ r |dφ| より γ 倍伸びるという結論になります。
半径 r が大きいほど、また角速度 ω が大きいほど、γ は大きくなるので、円盤上で測った円周(円弧)の長さ dl はより伸びることになります。
********************************************************************************** [アインシュタイン著『特殊および一般相対性理論について』より]
●回転基準体上の時計と測量棒の関係(Verhalten von Uhren und Maßstäben auf einem rotierenden Bezugskörper)
http://koshiro56.la.coocan.jp/contents/relativity/contents/relativity205.html 馬鹿に分からない式をいくら並べてもダメ
中学生レベルでもパラドックスでないことが簡単に分かる数式いらずの説明
1.X軸方向に運動してる物体をX軸方向で観測してもY軸方向の長さは変わりません。
2.XY軸平面を定常回転してる円盤をZ軸方向で観測しても円盤のXとYの長さは変わりません。
円盤の円周の長さは2πrです。(円盤を軸の真上から撮影すれば静止と同じ形)
相対性理論では観測される長さは測る方向で変化するだけのこと。 >>1
>光と同じ速度で動いても観測する光は変わらず時速30万キロで走るとあるが、
間違い。
時速30万キロではなく、秒速30万キロが正しい。 >>5
観測者がどの方角を向いてるかなんて相対性理論に関係ないぞ
あとさ、現実の空間にはX軸もY軸もZ軸も無いからね。軸や座標は自由に設定できる。
>1.X軸方向に運動してる物体をX軸方向で観測してもY軸方向の長さは変わりません。
物体が運動する方向をX軸とみなすなら、物体はX軸方向に縮む
物体が運動する方向をY軸とみなすなら、物体はY軸方向に縮む
物体が運動する方向をZ軸とみなすなら、物体はZ軸方向に縮む
ただそれだけ >>7
中学生以下のバカだね
Z軸方向には円盤は動いてないのも判らんのか 平面上の物体運動を真上から観測すればローレンツ収縮などしないという単純な事実もわからんとは
中坊以下だな。 >>11
相対性理論が理解できないならできないと認めましょうよ。 >>12
キミは真上から写真を撮っても縮んで見えるという派かな。
ローレンツ収縮は円の接線部分の直線の同時刻座標で観測される現象なのな。 >>14
観測を光で見ることだと思ってんのか、この馬鹿は。 >>11
物体全体が並進運動してないという条件だがな >>17
こんな馬鹿↓が何抜かしてんだか。
>>14「写真を撮っても縮んで見える」 バカの脳は円盤の円周の接線で局所的に観測されるローレンツ収縮をそのまんま円周全体に広げて
パラドックスにはまってるだけ、さらに妄想が進んだ奴は縮んで円盤が壊れると言い出す始末。 >>19
写真を撮っても縮んで見える!
写真を撮っても縮んで見える!
写真を撮っても縮んで見える!
腹イテェ >>11
うわ、こんなキチガイ居るんだ。1+1も理解でき無さそうな返事が返ってきた・・・何か上手い説明10分ほど考えてみたけど手の施しようが無いなこいつは >>19
円盤が円周方向に縮むのはサルでも分かるほど誰が見ても明らかなんだよ
縮むからこそ、【円周】の長さはどうなるのかという問題がパラドックスとして取り上げられてる。
【縮むか縮まないか】がパラドックスとして取り上げられてるわけじゃないぞ?←こんなのはパラドックスとは呼ばれない。
そもそも相対性理論で円盤が縮まないなら、この問題はパラドックスという呼び方はされてない
つまり君は、パラドックの議論に参加するスタートラインにすら立ててない、今この場にまるで関係ない別の話をしてる空気読めない人と同じ。 >>11は相対論的速度で横語っていく球を写真に撮ると球のままに写る話と混同してるのかな?
と思ったが、そんなレベルよりはるか以前のアホだったか >>23
>円盤が円周方向に縮むのはサルでも分かる
お前はサル以下ということになる。
接線のローレンツ収縮はその部分で観測した長さだ、円盤が物理的に圧縮されるのではない。
そのくらいサル以下でないなら知ってるよな
>【円周】の長さはどうなるのかという問題
円盤が物理的に圧縮されるのではない、のだから円周全体では2πrに変わりない。
観測方法の違いで異なる長さになるだけだ。 >>24
typo失礼
×横語っていく
○横切っていく
念のため説明しておくと、写真に撮った像の場合は、ちょうどシャッターが開いた瞬間に
物体のどの部分からの光がカメラに飛び込むかを考えることになるが、物体の各部分から
カメラまでの距離が違うので、光が伝播するのにかかる時間の分だけ各部分ごとに
異なった過去の時刻にあったときの像を撮影することになる。
球の場合はこの効果とローレンツ収縮がちょうど打ち消しあって、球の輪郭は球のまま
写ることが知られている。ただしあくまで球の輪郭が球のままというだけで、球の表面に
模様が描いてあった場合は、その模様は回転して写る(テレル回転という)。
球以外の場合は回転のほかに輪郭が歪む。
ローレンツ収縮とはあくまで観測する系での同時刻における長さの短縮のことである。
「運動する物体を写真に撮ると縮んでいる」ということではない。上記の説明のように
それは観測する系での同時刻の像をとらえたものではないからだ >>24
画像の補正のシッタカか
撮影も具体的な思考実験すれば
静止系で(歯車)円周全体を観測する方法の例は、Z軸方向の同時刻が設定されてるとする
下から短い波長の光パルスの平行光線を発射すれば同時に(歯車)円盤を通過した光が平面の
感光板に写される。
同時刻の(歯車)円盤の外形位置の写真になる。このZ軸観測では形は何も変わらない。 >観測方法の違いで異なる長さになるだけだ。
相対性理論は観測方法の違いではないよ、これは初心者がまず最初に叩き込まれる、超、一般常識
光の伝搬を利用して長さや時間を測ると異なる慣性系で違って見えると言うのは、むしろアインシュタイン以前のエーテル時代の考え方だぞ
その違って見えるはずの光による測定が、すべての慣性系で変化が見られないというMM実験をよりどころにして成り立ってるのが相対性理論 >>28
>>25 >>27
のロジックのどこがおかしいのかな?
まともな反論ができないようだな、縮んで円盤が物理的に壊れるとかいう奴か >>30
やはり 0.866c の気違いオヤジだ!
'`,、('∀`) '`,、 >>30
オレは28じゃないが、あんたは相対性理論の基礎を覚える段階で間違えてる
だから、あんたの文章読んで疑問に思わないのはあんた一人だけ
ていうか、毎日のようにスレで大勢に叩かれてるのにいい加減気づかないのか? >>29
>相対性理論は観測方法の違いではないよ
アホー、相対性理論はそうでも、長さなどの観測値は観測方法に依存するだろが頭おかしいのか >>32
個人攻撃で何を言いたいのかな
縮んで円盤が物理的に壊れるとか、ちゃんと主張すればいいだろ >>33
いやだから、その測り方がエーテル時代の測り方だと言ってるんだけど?
運動する物体の長さを光で計ろうとしてるんだろ?
そのアホな測定方法を光時計に適用するなら、異なる慣性系で光時計の光の速度が違って見えるということになるな
こんな単純なことにも気が付かないのか・・・
光時計は相対性理論でも、MM実験でも光の速度に変化が無いように観測される >>34
いや、>>11で中坊以下って暴言吐かれたからね、自然な反応だろ >>34
おっさん、Name欄に 0.866c って入れなよ >>29
空間全体のローレンツ変換の脳内イメージで >超、一般常識 MM実験とか言ってんだろが
円盤の回転運動が加速度系だということが理解できない人らしい。 >>38
いやそれは、>>11に対しての返信なんだが?
円盤を真上から見て収縮しないと言ってるのは↓これと同じだぞ?
直線運動するロケットを横から見ると縮みます
前から見ると縮みません
アホ 加速度系では長さの観測量は観測方法に依存する、これが常識
相対性理論による加速度系の回転円運動にはパラドックスはない。
なにか不満があるのかな? >>39
前から見ても、ロケットの断面は変化しないだろ
それとおんなじだよ、単純なことだよ、その論理のどこがおかしいのかな。 >>40
2台のロケットのパラドックスも加速度系だが
静止系から見た2台はどちらも運動方向に収縮する
↑これの何が【観測方法に依存】するのか教えてくれる?
静止系で誰がどの位置でどの方角を向いていようが縮み方は同じだぞ?(関係ない)
静止系からみた回転する円盤もそれと同じ >>41
何言ってるのか分からん、日本語で頼む
ロケットは前から見ようが横から見ようが、進行方向に縮むが正解
見る角度で縮んだり、縮まなかったりするのは相対性理論じゃない >>42
>静止系で誰がどの位置でどの方角を向いていようが縮み方は同じ
ローレンツ変換は一つの(同時性の)座標系でしかできないんだよ。
回転円盤には同時刻が適用できない、同時にあっちこっち角度をかえてみるとかダメな
2台のロケットでも同時にできなだろが >>43
まだわからんのか、特殊相対性理論でそう言えるのは慣性系だけだ! >>44
何言ってるのか分からん、日本語でたのむ
>ローレンツ変換は一つの(同時性の)座標系でしかできないんだよ。
静止系と言ってるんだから、誰がどこの位置でどの向きを向いてるかは関係ないだろ
全員が等速並進運動する慣性系内にいるんだから、同時性を考える必要性はまったくないな、バカなのか?
↑これの何が【観測方法に依存】するのか教えてくれる? >>46
>静止系と言ってるんだから、誰がどこの位置でどの向きを向いてるかは関係ないだろ
そこの認識の違いでパラドックスになるんだよ。
静止してる物さしは何処をむいてもかまわんだろが、回転運動してる円周上では同時刻
にできない。
という意味になる。 >>47
>回転運動してる円周上では同時刻にできない。
静止系から見て円盤が縮むという話をしてるのに、
なんで、いきなり円盤から見た視点に切り替わってるんだ?馬鹿なのか?
円盤から見た景色や同時性は、今全く関係ない
静止系内では誰がどの位置でどの方角を向いていようが、時刻がずれることはない
なのに、なんで同時性の話を出してきた?バカなのか? >>48
きみは全体のローレンツ変換したいんだろ、それならローレンツ変換した円周上でも同時刻が
設定できなければダメだろが。
回転円盤上の円周には同時刻が設定できない、それは等加速度運動でも同様。 >>49
運動する円盤から見ると時刻はずれるが、それが静止系からみた円盤と何の関係があるの?
というか、どういう考え方したら円盤が縮まないという結論になるの? >>50
>>27 で具体的な思考実験かいてるだろ
その方法で観測すれば加速度運動の回転円盤が2πrで観測される
円周の接線での観測では、誰でも言ってる局所的にローレンツ収縮になるだけだ。 >>51
>>27 これ相対性理論全く関係ないだろ
相対性理論を信じたうえでその収縮がどうなるのかを今は考えてるわけだろ?
>>27はこれ静止系から見た円盤だろ、円盤から見た時刻のずれなんか一切関係ないだろ、バカなのか? >>52
>これ相対性理論全く関係ないだろ
>>27が、簡単すぎて理解不能になったのか?
Z軸方に同時刻を設定してるのがわからんか、静止系の同時刻からみた回転円盤の
円周の観測位置だ。 >>53
さっきまでは、加速運動による時刻のずれ(同時性)の話をしてたよなお前(なんでその話が出るのか意味不明だが)
>>27 は光が情報を運ぶという意味での同時だろ?
↑この2つはまるで意味が違うんだが?馬鹿すぎてそれが同じと勘違いしてるのか? >>54
思考実験の1例だ、回転円盤の周囲に同時性の莫大数の観測者で同時に円盤の目印を観測しても同じだろが。
回転円盤上の時間は関係ない観測になる、静止系による円周2πrとはそういう意味だ。 >>55
で、その話でなんで収縮しないことになるんだ?バカすぎるだろ
そもそも時刻のずれと収縮は関係ない
なんで時刻がずれが収縮と関係するのか、円盤が収縮しないというその考え方を説明しないと誰も納得しないぞ >>55
はっきり言っておくが、それは相対性理論の【同時性】じゃない
ただの古典物理における【同時】だ、アホ 纏めると、加速度運動してる定常回転円の接線付近の局所てきなローレンツ収縮なのに
円周全体のローレンツ収縮(変換による同時性)が出来ると勘違いした為に起きたパラドックスだ。 >>58
0点
円盤を原子一つ一つの視点で見れば分かるが、静止系から見ればすべて同時、すべての原子が同じ速度v、あるいは同じ加速度で運動してるわけだから
すべての原子が同じ速度で同時に縮む、これは回転でも直線運動でも考え方は同じ
なぜ回転だと縮まないのか、あんたはその理由を一度も説明してない >>58
補足
定常回転してる円盤上の円周の長さを、静止系からローレンツ変換して求めるには円周上が同時刻でなければ、円周の長さが定義できないことぐらいキミにもわかるよな。 >>60
時刻のずれは、静止系では起こらないし、同時性を考える必要も無い
加速運動する物体の視点で見ると静止系に比べて自分の時刻がどんどんズレるから、静止系から見て同時であった現象が同時ではなくなる
が、そんなのは静止系から見てるだけなら一切関係が無い話だ
お前は同時性をまったく理解できてない、アホすぎる >>59
>>5 さえも理解できないんだな
>円盤を原子一つ一つ・・・同時に縮む
ついに原子でたー 原子でないと相対性理論は説明できないのかい???
キミは持論を変えるつもりがないことがわかった。 >>62
原子で考えなくても、
静止系から見た円盤はどこを見ても同時だろ
なんで同時性の話をしてるの?アホすぎるだろ 静止系から見た円盤はどこを見ても静止系の時間が流れてるんだよ?
なんで同時性の話が出てくるの?頭大丈夫?いや重症だな >>61
>>60 補足書いてもが理解できないのか、どうしようもないな。 >>64
>静止系から見た円盤はどこを見ても静止系の時間が流れてるんだよ
ほ〜
それなら静止系からみてローレン収縮するわけないな。 >>65
もしかして、ガレージのパラドックスみたいなこと考えてる?
>定常回転してる円盤上の円周の長さを、静止系からローレンツ変換して求めるには円周上が同時刻でなければ、円周の長さが定義できないことぐらいキミにもわかるよな
どうやって測るつもりなの?それを説明すればみんな納得する >>67
物体の固有長(円周)とは同時刻で測定した長さ それも知らんのか
実際にやるなら 光の伝達時間 ct だろが >>68
いや、だからその測り方がおかしいって何度説明したら理解するのかw
エーテル時代の測り方だよそれ
あんたガレージのパラドックスや2つのロケットのパラドックスでもそんな測り方するのか?そんなキチガイはお前ひとりだ
そもそも、静止系から見てるだけならパラドックスは一切起こらない
どこを見ても同じ時間が流れてる >>68
で、その光の伝達で具体的にどうやって測るの?
光の跳ね返りを見る? >>69
長さL = c(t1-t2) は同期した時計による特殊相対性理論の論文の測り方そのものだけど。
>どこを見ても同じ時間が流れてる
ほ〜ほ〜
それなら静止系からみてローレン収縮も時間遅れするわけないな。 >>70
真空で0時に発射した光が0時1秒に着いたら長さは?、中学生でも分かるが
時計が同期してる(同時性)が条件なんだよ。 >>71
アホ
慣性系Aの中ではすべての観測者の位置や向きに関係なく時間と長さは同じ
慣性系Bの中ではすべての観測者の位置や向きに関係なく時間と長さは同じ
AとBが互いに速度vで移動してるなら
ctで測る物体の長さは違って見えるはず
これに、cが同じ値になるというルールを与えてあげれば、時間と空間が収縮する(相対性理論の考え方)
cが同じ値になるというルールを与えないなら、それは単に光がとおる道筋が長くなって見えると言うだけの話になる(エーテル時代と同じ考え方)
どういう測り方したら円盤が収縮しないことになるのか、具体的な説明よろしく >>70
回転運動してる円盤上は「慣性系」ではない、死ぬまでわからんのか、ボケ!
>どういう測り方したら円盤が収縮しないことになるのか、具体的な説明よろしく
>>5 >>27 に書いてるだろ、何度言っても忘れたのかい。 >>72
それは、同時性とは言わない、
相対性理論の同時性をまるで理解してない証拠だな、その発言 >>74
>>どこを見ても同じ時間が流れてる
>ほ〜ほ〜
>それなら静止系からみてローレン収縮も時間遅れするわけないな。
お前が相対性理論や静止系で同じ時間が流れることを理解してないから
同じ時間が流れても、ローレンツ収縮することを説明した。あれなら猿でも理解できるだろ >>75
>>72 静止系でも時計の同期は必要なのさえわからんのか、救いようがないな。 ちなみに >>73 はお前が前スレで意味を間違って理解してた相対性理論の原文と同じ考え方だ >>77
お前の言ってる意味は分かるが、それは相対性理論の収縮とは一切、因果関係が無い、アホ丸出し >>76
>同じ時間が流れても、ローレンツ収縮することを説明した。
誰に聞いてもそれ相対性理論じゃないだろ、オレ様説だ。 相対性理論の存在意義を確かめるためには >>73 の様な論理思考が必要になるからctが原文に書かれてるだけだぞ
時空の収縮はctで測る測らないに関係なく起こる
つまり、現実でctで測ると言う行為は、収縮した後の物体をctで測ると言う何の意味もない行為でしかない >>80
静止系や慣性系は、その中のすべての物体が相対速度0の関係なのは分かる?
つまり、古典物理の視点で見ても、相対性理論の視点で見ても
その系の中はどこを見ても時間と長さが同じ、常識だろこんなの、アホすぎて疲れるわ >>81
すこしは考えろ
真空中に長さの目盛りなど無いだろが、実際に測るには光の伝搬時間を使うしかない。 >>83
cが同一で有ることを認めてる時点で収縮は起こるんだよ、ctで測る測らないは収縮にまったく関係ない
バカだからそれが理解できないのか? >>82
>静止系や慣性系は、その中のすべての物体が相対速度0の関係なのは分かる?
アタマおかいしんじゃね、動いてるものが無いければ力学の意味がないわな
慣性系の時空間の座標は同時刻で線が引かれてるんだよ。 >>85
>動いてるものが無いければ
ああ、それはあるね、その通りです
やっと一回だけ揚げ足取り成功したね、まあこっちは100以上おかしな点を指摘してるからどうでも良いけど >>84
大バカとしか言いようがない
実際どうやって物理的に測るのかと聞かれたので光信号で答えたまで。
>cが同一で有ることを認めてる時点で収縮は起こるんだよ
お前の俺様説はそういうことだな
回転円運動では広域のローレンツ変換が成り立たないから、お前の説も終わりだ! >>87
それ、初心者が相対論スレで話して必ず叩かれるお決まりの発言だよ
>写真にとる、ctで測る
こんなの円盤が収縮しない説明になってない
これだけ丁寧に説明して理解しないのは病院いった方がいいよ 回転円周上では「光速不変の原理」が成り立たない。
簡単だったな、終わり。 >>88
>>5 の内容が理解できない人の為の写真撮影だ、解かれば必要ない。
くりかえしだが、X軸方向の物体運動でY軸方向の長さは変わらない
それを円運動でも変わらない3次元の見方にしただけ、わからんか? >>90
円盤が縮まないなら
双子のパラドックスのロケットが円盤と同じ軌道を描いても収縮しないんだろうな
アホ >>88
反応が無い、きみも初心者云々言えるレベルにないということ >>91
静止系からみれば、Uターンの半径が変わらないのが当たり前だ。アホとしかいえん 例えば時間の遅れを説明するときは数学的に”証明”しますよね?
要請から演繹されると文句のつけようがありません
なぜ同様な”証明”を回転板ではしないのでしょうか?
物理で数学を使う大きな理由の一つでしょうに >>92
>1.X軸方向に運動してる物体をX軸方向で観測してもY軸方向の長さは変わりません。
>2.XY軸平面を定常回転してる円盤をZ軸方向で観測しても円盤のXとYの長さは変わりません。
1→2の流れは明らかにおかしいだろ
X軸方向に運動する物体はX軸方向に縮むから、YZ軸方向は縮まない(これはあってる
2がおかしい
XY軸平面に動いたらXY軸平面方向に縮むから、Z軸方向は縮まない(という説明ならあってるが・・・
なんで、XYが変わりません。!?どこから出てきたんだよこれ。病院池w >>93
正解、何だ分かってるじゃん、まあ半分正解
静止系から見た物体の経路は変化しない(空間は収縮しない)
が、ロケットは収縮する
収縮しなきゃ時間の遅れも無いからね、あたりまえだね
これを円盤に置き換えれば良いだけ
サルでも分かるだろ? >>97
>XとYの長さは変わりません。
これが言えるのは、円盤がZ軸方向にのみ運動してる場合だけだぞ
Z軸の運動ならXYが変わらないと言えるが、円盤はZ軸で動いてなどいないから
↑の一文はどこから出て来た?www >>98
>これが言えるのは、円盤がZ軸方向にのみ運動してる場合だけだぞ
間違い
>円盤はZ軸で動いてなどいない
円盤はZ軸に垂直の回転という意味だ >1.X軸方向に運動してる物体をX軸方向で観測してもY軸方向の長さは変わりません。
>2.XY軸平面を定常回転してる円盤をZ軸方向で観測しても円盤のXとYの長さは変わりません。
対応関係が滅茶苦茶www
これ正しくはこうだろwww
1.X軸方向に運動してる物体をX軸方向で観測してもY軸方向の長さは変わりません。
2.XY軸平面を定常回転してる円盤をXY軸方向で観測しても円盤のZ軸方向の長さは変わりません。
馬鹿すぎwww >>100
日本語が通じる人が現れてとてもうれしいよ そもそも論として、何で揉めてるの?
ローレンツ収縮する場合、
物体形状で考えて、
回転円盤の「動径」が収縮するの?
回転円盤の「円周長」が収縮するの?
構成分子レベルで考えて、
「動径」方向の原子間距離が収縮するの?
「接線」方向の原子間距離が収縮するの?
原子核レベルで考えて、
「動径」方向の原子核半径が収縮するの?
「接線」方向の原子核半径が収縮するの?
それとも、静止時と回転時で、何も変化しないの? >>27
>同時刻の(歯車)円盤の外形位置の写真になる。このZ軸観測では形は何も変わらない。
それこそが、円盤が壊れる理由なんだよ。
外部の静止系から見て二台のロケットの間隔が変わらなければ、ロケットから見てロケットの間隔は開いてひもはきれる。
円盤が回転したとき、外部の静止系からみて円周上の離れた二点の間隔が変わらなければ、円盤上から見て二点間の距離は離れる。つまり円周はその形を保てず円盤はバラバラになる。 >>27
バカは、こいつ一人に絞られたようだな。
こいつは、相対性理論の入り口に入る以前に躓いてしまっている。多分、物理学の何たるかすら理解していない。
きっと、ローレンツ収縮を、蜃気楼などで遠方の建物が伸び縮みして見えるのと同じことだと勘違いしている。
そう考えると、こいつの明らかにおかしい主張の数々も、こいつの脳内では整合とれているんだと分かるわ。
特殊相対性理論は、慣性系においては全ての物理法則がローレンツ変換に対して共変であるとする理論だ。
当然、力学法則もローレンツ変換に対して共変となる。物が壊れるという現象が力学法則に従っている以上、
その現象も必ずローレンツ変換に従って発生する。それを、この現象だけ別扱いするのが、こいつの既知外な所。 ・ニュートン力学
遠心力(慣性力)→【作用反作用】→向心力(引っ張り応力)=内力
・電気力学
遠心力(慣性力)→【作用反作用】→分子間引力(引っ張り応力)→【合力化】→向心力=内力
回転系での歪み→円周長伸張力(相対論的慣性力)→【作用反作用】→ローレンツ収縮力(引っ張り応力)→【合力化】→向心力=内力
円盤半径が変化しないとはいえ、相対論的には向心力の理論値がより大き目になる。 >>100
>>5 が読みにくいのは認めるが、円盤のX,Yは円周の位置のだといってるだろ
円周の運動方向と垂直だから √X^2+Y^2 が変化しないという意味だ、わからんか。 >>104
>円周はその形を保てず円盤はバラバラになる。
ググっててもそんなことが書いてあるマトモな記事はどこにもない、
お前の俺様説だから諦めろ、マトモな記事はすべて円周は変化しない。 >>104
そもそも、理論的な思考実験に回転速度の大きさは関係ない、ターンテーブルの回転運動
でも原子間の距離が僅かに伸びるとかならば、論理矛盾そのものなんだよ。
物理的破壊とか関係ない。 >>108
>ググっててもそんなことが書いてあるマトモな記事はどこにもない、
そう?
つまりあなたにとって、まともな記事はないということでしょう?
もちろん、本物の相間の記事もあるでしょうけど、
例えばどこ? 皆様、お話にも華が咲いているところではございますが、
ここで、そもそもの論点を整理したいと思います。
「ある歯車と、ある直線状レールに関して、共に静止時では、
互いの歯が噛み合っている場合、等速度運動時において、
レール上を滑らずに転がる歯車の歯と、レールの歯とは、
相対速度の大きさにかかわらず、噛み合い続けるのか?」
これが、事の発端の命題であります。
さぁ、率直な意見をお聞かせ願います。 >>109
伸びるかどうかとかだけだったらその通りだね。
ようは、回転する円盤の周囲の長さは2πrより長くなる。
だけど元の円盤の構成物質は元の量しかないから、引き延ばされることになる。
それが応力を超えたら避けてしまうということ。
二台のロケットのパラドックスでも、紐が切れるか切れないかという問題なら、紐が丈夫なら切れないとか、ゴム紐でできてたら伸びるだけとかいう話もできる。
ようは元の長さを保てるか?ということで、答えは「否」。
それをわかりやすくするために、
伸びない弱い紐なら切れるし、変形しにくい円盤なら壊れることになるという説明をしてるだけ。 >>110
定速回転回転で壊れる、円周が縮むという(マトモ)大学講座とかのググ記事でもあるのか? >>111
回転する歯車の歯の間隔がどうなるかさえおぼつかない人がいるのに、そんなところまで手が回るはずがないじゃないか。 >>108>>113
お前の慌てっぷりがよく分かるよ。
ググってみたら、「円盤はバラバラになる」と書いてある記事ばかりだったんだろ?
だから、大慌てでそれらの記事をマトモでないことにしたんだな。
実際は真逆で、「円盤はバラバラにならない」と書いてあるマトモな記事はどこにもない。
だからこそ、お前は具体的に記事を紹介することができない。URLでも貼ろうものなら、その記事がマトモでないことがバレバレだからな。
これで分かったろう。お前の主張こそ、お前の俺様説でしかないということが。
>>109
その円盤の端をチョイと押してみな。瞬時に反対側の端が出っぱることになる。
おやおや〜情報が超光速で伝わってしまったねぇ? >>112
定速回転運動を >二台のロケットのパラドックス のケースの類で説明してる
マトモ)大学講座とかのググ記事でもあるのか? と聞いている
ないなら、俺様説だ。 >>115
>情報が超光速で伝わってしまったね
アタマが混乱してるレスだな、剛体が速度変化できない話とは違うのもわからんのか
一定の定常回転している円盤の話だ、剛体でなくていい、
定常回転になったときに点と点の距離が離れてるのか、変わらないのか が本質
キミは離れてると主張してることになるが、 マトモなググ記事に見つからない。 >>116
少なくともあなたは相間でもないし、わざと間違いを書いて煽っているのでもないようだから、
>>4でも紹介した、
>[アインシュタイン著『特殊および一般相対性理論について』より]
を訳してホームで公開してくれている親切な人がいたのでまずはこれを読んでみて。
>●回転基準体上の時計と測量棒の関係(Verhalten von Uhren und Maßstäben auf einem rotierenden Bezugskörper)
http://koshiro56.la.coocan.jp/contents/relativity/contents/relativity205.html
特に注目して欲しいのは次の部分。
ここに、回転する円盤は周囲の長さが直結の2πrより長くなるという件について触れている。
しかし、空間座標の定義も、またここで、まず越え難い困難にぶつかる。
すなわち、円盤とともに運動する観測者が、1単位の測量棒(円盤の直径にくらべて小さな棒切れ)を円盤のへりに、それと接線をなすように置くならば、ガリレイ系から判断して、それは1より短くなる。
というのは、第12章『運動している棒と時計の挙動』によれば、運動体は、その運動方向に短縮することになるからである。
それに対して、測量棒を円盤の直径方向に置けば、Kから判断して、こんどは、ちっとも短縮しない。
したがって、観測者が測量棒で、まず、その円盤の円周を測り、つぎに、その直径を測って、この測定値について割り算を行っても、商として、ご存じのπ=3.14...とはならず、より大きな数字になることがわかる*。
一方、Kに対して相対的に静止している円盤上では、この操作によって、当然のことだが厳密にπを与えるにちがいない。
このほか、円盤上の時計を合わせることができないことについても触れているから、余力があったら考えてみて。 Uターンするロケットの思考実験で考えてみる
ロケットの長さが無視できず、仮にUターンの半径の1/10の長さとしよう。
ロケットが回転運動に入ったとき、ロケットの先端が円周上を回り、後続部分は接線方向に向いているとする。
ロケットの先端にいる双子の兄、と最後尾にいる双子の弟の経過時間はどうなるか?
Uターンする前は同じ時間経過でも、Uターン後は異なる双子のパラドックスになるだろう。 >>116
その説明に入る前に、まずあなたは二台のロケットのパラドックスをちゃんと理解している?
このAXIONさんの記事を読んで理解して、その通りだと納得している?
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html
それによって説明の仕方を変えねばならないから。 >>120
定常回転の円盤と直線上を加速する二台のロケットのパラドックスとは直接関係ない
剛体の円盤では静止・定速から加速できないだけで、定常回転の円盤が前提だからね。
静止系で円周が変化なしとローレンツ収縮の円周を二台のロケットケースで説明しようとしても矛盾するだけだ、その執念は認めるが。 >>117
>剛体が速度変化できない話とは違うのもわからんのか
あれあれ〜速度変化できない筈の剛体が定常回転している(中心へ向けて加速度運動している)とはこれいかに?
>一定の定常回転している円盤の話だ、剛体でなくていい、
あれあれ〜剛体でない筈の円盤が定常回転している(加速度運動している)のに点と点の距離が変わらないとはこれいかに?
>マトモなググ記事に見つからない。
都合の悪いのでマトモでないことにしたわけだw >>121
>定常回転の円盤と直線上を加速する二台のロケットのパラドックスとは直接関係ない
二台のロケットのパラドックスは、パラドックスは解決していて矛盾はないということまで理解していると考えていいのね?
>剛体の円盤では静止・定速から加速できないだけで
なぜ加速できないかは、二台のロケットのパラドックスの説明と同じと考えていいのね?
>定常回転の円盤が前提だからね。
まず、第一に、加速回転が出来なければ定常回転状態もあり得ないのでは?
第二に、百歩譲って、定常回転状態になったとして、その円盤の円周の長さが2πrより長くなるということは理解出来る? >>123
だらだら書かんでも、キミの説は大体わかる。
ローレンツ収縮が正しいのだから、円盤の加速で静止系の厳密な2πrは物理的に破壊される
ので矛盾しない。と言いたいんだろ >>121
>剛体の円盤では静止・定速から加速できないだけで、
剛体の円盤が、停止から加速できないというのは回転してその回転速度を加速できないという意味でいいよね?
なぜ加速できないか?
それはその円周の各点がそれぞれ円周方向に離れ離れになるからだよね。
この説明は二台のロケットのパラドックスと同じだよね?
強いて言えば、二台のロケットのパラドックスは直線運動だけど、円盤の方はぐるりと一周しているから、多数のロケットを円周に配置して、それぞれのロケットを紐でつないだらどうなるか?という別の問題になるけど、今はそこは今はこれ以上立ち入らないことにする。
いずれにせよ、アインシュタインが次のように書いていることを認めるなら、円盤の周囲には円周方向に引きちぎる力が発生することになるから、円盤の材質がそれに耐え切れなくなれば円盤は破壊されることになるよ。
>>118
>したがって、観測者が測量棒で、まず、その円盤の円周を測り、つぎに、その直径を測って、この測定値について割り算を行っても、商として、ご存じのπ=3.14...とはならず、より大きな数字になることがわかる*。 >>124
もしも静止している円盤の周囲に短い棒切れを置いたとすると、円盤が回転した時この棒切れはローレンツ短縮して短くなる。
円盤が静止している時、円盤の周囲にこの棒切れがちょうど100本置けたとする。
この円盤が回転して、棒切れが短くなれば棒切れ同士の間隔が空き、隙間ができる。
つまり円盤を構成している物資もこの隙間の分だけ引っ張られ、弱いところから裂け目ができるはずだ。 https://i.imgur.com/4J18nve.jpg
こんなロケットの乗り物がある。
今これが巨大でしかも相対性理論的速度で回転すると考える。
この乗り物が動くと、外から見て、すべてのロケットは同時に加速を始め全く同じ加速をして同じ速度に達する。
この時、それぞれのロケットはローレンツ短縮するから、前のロケットの後端と、後ろのロケットの先端の距離は開いていく。もしもそれぞれのロケットの後端と先端が鎖で繋がらていたら引っ張られて切れるか、この装置が壊れてしまう。
二台のロケットのパラドックスと同じというわけ。
もしこれが離れたロケットではなく、ひとかたまりの円盤だったら、鎖が切れる代わりに円盤が破壊される。 >>125
キミの俺様説はわかったからもう書かなくていいよ、他がよめなくなるから。
一般相対性理論では定常回転では静止系からみて厳密に2πrでも論理矛盾が無い。
物理的に円盤が壊れることで2πrでなくなる必要もないということだ。 >>128
>一般相対性理論では定常回転では静止系からみて厳密に2πrでも論理矛盾が無い。
それこそ俺様説だね。
アインシュタイン自身が、回転する円盤上では時計を、合わせることはできず、長さの定義も変えなければならないと言ってる。
>一般相対性理論では定常回転では静止系からみて厳密に2πrでも論理矛盾が無い。
というならその根拠を示してよ。 >>128
あなたの反論にはひとつも論理的な説明がないんですけれども。 「静止系」って言葉がどっちにも取れる件。
一方は円盤の中心位置が静止している慣性系の意味で使っていて、
他方は回転する円盤上の回転系(円盤は静止して見える系)の意味で使っていて、
話が合わないだけなんじゃ? >>121
>定常回転の円盤と直線上を加速する二台のロケットのパラドックスとは直接関係ない
直線は曲率0の円周でもあるわけだが、両者が直接関係ないとすると、
曲率がいくつ以上なら円周でいくつ以下なら直線なの?数値を教えて。
それと、円盤が定常回転しながら、回転軸に垂直な特定の方向へ
全体として加速度運動を始めたら、どっちの物理法則に従うの?
2台のロケットが加速して、定常回転する円盤の2箇所にパイルダーオンする場合、
或いはその逆の場合、どっちの物理法則に従うの?教えてよ。 >>130
厳密に2πrという意味はナメクジの速さで回る円盤でも成り立たないとダメな
十分論理的だろ >>133
回転する円盤の周期の長さが2πrになるという理由を説明しでください。
こちらは2πrより長くなる理由はすでに説明しましたよ。 回転運動では光速不変の原理が成り立たない、 ✖特殊相対性理論
ナメクジ速度の回転円盤でもローレン収縮の観測と静止系の厳密2πrは矛盾しない。 >>131
いや、回転する円盤の周囲の長さが2πrに一致するという説は、明らかに相対性理論に反するから、誰にとっても受け入れられない。
別に人が書いてたけど、本当に彼は、
「ローレンツ短縮はそう見えるだけで本当に縮むわけではない」
と考えているのかもしれないね。
だから、物差しが縮むことは認めても、周囲の長さが2πrに一致するのはかわらないと主張し続けているのかもしれない。
その二つがリンクしないんだよ、きっと。 >>135
今円周率πを3.14とする。
円盤が静止している時、円盤の周囲に同じ長さの棒切れがちょうど314本本置けたとする。
また、この円盤の半径方向には、この棒切れがちょうど50本置けたとする。
このことからこの円盤の半径と円周の長さの比は2πrになることがわかった。
この円盤が回転して、棒切れが短くなれば棒切れ同士の間隔が空き、隙間ができる。そこでこの隙間にさらに棒切れを追加したらちょうど120本置けたとする。
しかし半径方向の棒切れは50本のままだ。
こうして、回転する円盤上では、円周率が3.14ではないことがわかる。 >>137
>このことからこの円盤の半径と円周の長さの比は2πrになることがわかった。
訂正
>このことからこの円盤の半径と円周の長さの比はπになることがわかった。 回転系でも円周率はあくまでπ=3.14159...でしょ。数学定数なんだから。
円周と直径の比が円周率ではなくなるというべき。 彼の言う「・・・静止系の厳密2πr・・・」の「静止系」とは、どういう意味で使っているのだろうか? >>136
意味不明だか
>「ローレンツ短縮はそう見えるだけで本当に縮むわけではない」
の意味ははっきりさせないとダメだ、物体の固有長は外力が作用してない長さとすれば
ローレンツ収縮(変換)しても外力は作用してないという意味になる。 >>139
πは3.14だけど、円周率はπではなくなるというのはいいんじゃないの?ダメなの?
ダメなら訂正します。
要するに直径と円周の比が3.14ではなくなるということ。 発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./` }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} >、、___, .r、 ソ、`\
/ ..:.:.} / ∨ ` ̄
/ ..:.:./ 丶
/ _、 ..:.:.:.{ .{.:.:. \
{ ..:Y .ゝ、 {.:.:.:.:. ヽ
、 ..:/ 丿 .:〉 >.- ⌒ . ヽ
/ {. ..:./ ソ ..:./ .( ..:.:.:` ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
./..:.:/.:/ {.:./ X.:.:}.} X X
/..:.:/ .}.: }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
. __/.:/ { } 《.〈、 _,,__>.:》丶 Y.:\
/.:.:.:.:.::/ !.:.:ゝ ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ \.: ̄> >>141
>ローレンツ収縮(変換)しても外力は作用してないという意味になる。
逆に、ローレンツ短縮して短くなるはずなのに、短くなっていないとしたら、外力が働いて引き延ばされているか、両者はローレンツ短縮とは無関係な運動をしていると考えられる。
円盤の周囲について言えば、前者ということになるね。 >>143
それだから、相間に文句を言う学者がほとんどいないんだよ。
正しいことを説明しても虚しいだけだ。 >>140
>>5 に簡単に説明してるだろ、補足のレスがいっぱいあるぞ >>144
>外力が働いて引き延ばされている
それが間違いということだ、論点がわかったかな。 >>146
z方向から見てもz軸周りに回転しながら見たら円周の長さは変わって来るぞ。
だからどっちの意味なんだと>>131で注意したのだが。
>>131の違いがわからないレベルなら話にならんが >>148
静止座標から見てる観測者が回転したら更に難しくなるだろが、回転してるのは円盤だ。 >>149
つまりあなたは>.131の前者の意味で静止系と言っていたわけね。
一方、後者の、回転してる円盤に観測者が載っている(観測者が回転系にいる)というのも
ごく普通にありうる設定で、実際あなた以外の全員がそっちの系で考えてる。たぶん。
これでは話が合わなくて当然 >>145
>相間に文句を言う学者がほとんどいないんだよ。正しいことを説明しても虚しいだけだ。
お笑いついでに、回転円盤の運動は加速度系だから
(信者が)特殊相対性理論・光速不変の原理を無理やり適用するのは間違っている。
パラドックスなるだけだが、>外力が働いて引き延ばされている とかで辻褄合わせようとする執念信者もいる。 >>151
>特殊相対性理論・光速不変の原理を無理やり適用するのは間違っている。
絵に描いたような「正しい相対論の間違い方」だな >>151
>>127に示した乗り物とアトラクションで、これが高速で回転しでも各ロケットがローレンツ短縮しなかったとしたら、前後から引っ張って伸ばしたからだとしか説明ができないでしょ?
それともあなたはこのアトラクションでもロケットはローレンツ短縮しないと言い張るの? >>150
>回転してる円盤に観測者が載っている(観測者が回転系にいる)
キミは時刻が同期できない座標系を他の人にちゃんと説明できるのか、言うは易く行うは難し。 >>153
ん?慣性系で見てるならメトリックが歪むわけないと思うが。円周と直径の比はπ=3.14159...。
円盤と共に動く物差しを充てて円周や直径を測ると比が円周率でなくなる、というのは
回転系で測ってるという意味だと思ったのだけど、違うのかな? >>152
>>153
>>137の前者ってどう言うこと?
静止している円盤についてしか言ってないよってこと?
今まで何を議論してたの? >>151
>お笑いついでに、回転円盤の運動は加速度系だから
特殊相対性理論で2πrにならないんだから、一般相対性理論なら、同じになるか又はもっとずれるかするんじゃないの?
なんでまた2πrに戻るの? >>159
もしかしたら、彼は、回転している円盤の周囲の長さを、静止系の人が測ったら元のままだと言いたいのかもね。
z軸に落ちる影は元の円のままだと言っていたから、回転する円盤上で、円盤と一緒に回転しながら測定していると言う観念がないのかも。 >>162
>特殊相対性理論で2πrにならないんだから
それは、回転円の接線で局所的にローレンツ収縮になるだけな。回転円全体に適用できない。
それさえ理解できれば、静止系の2πrと論理矛盾しないんだよ。
特殊相対性理論の思考実験によくある列車の車輪回転などはそれが前提になってるのがわかるだろう。 >>151
>お笑いついでに、回転円盤の運動は加速度系だから
>(信者が)特殊相対性理論・光速不変の原理を無理やり適用するのは間違っている。
嘘吐くなよ。
まず、アインシュタインの本来の光速不変の原理「真空中の光速は光源の運動状態に無関係」は加速度系でも成り立つ。
(「真空中の光速は全ての慣性系で同じ」は成り立たないが、通常これを光速不変の原理とは呼ばない。)
そして、観測者が慣性系にいる限り、特殊相対性原理も必ず成り立つ。でなければ、相対論的力学で扱う四元加速度や四元力は何なんだ?という話になる。 こういう風に考えているのかな?
(1)固有長が30万kmの列車があって、まっすぐなレールを0.8cで走ったら、線路の系から見て、列車の長さは16万kmに縮むが、列車に乗っている人から見たら30万kmのままだ。
(2)固有長が30万kmの列車があって、一周一光年の曲がったレールを0.8cで走ったら、線路の系から見て、列車の長さは16万kmに縮むが、列車に乗っている人から見たら30万kmのままだ。
(3)ここで(2)の列車をたくさんつないで、一光年のレールをにびっしり列車を並べて走らせても、列車の中から見たら列車の長さは30万kmのままだ。
だから円盤の縁の円周の長さは円盤の系から見て変わらない。
これが間違いなのは、このように列車を走らせた時、静止しているときは隙間なく並んでいたとしても、列車が走り出すと列車がローレンツ短縮して、列車と列車の間に隙間ができるということを無視しているということによる。 >>164
回転円の接線で局所的にローレンツ収縮するのに、回転円全体に適用できない(ローレンツ収縮しない)のなら、
円盤は円周方向に延びるか壊れるかするしかない。そうでなければ、論理矛盾に陥る。
>>166
読んだ上で指摘しているのだが。 >>167
訂正
16万kmじゃなくて18万kmだった。
暗算が苦手なもので。 >>167>>169
それな。
1+1=2だから、それぞれの1が半分の0.5になっても(局所的にローレンツ収縮しても)、
合計は2のままだ(全体には適用できない)から、0.5+0.5=2だと言ってるんだよね、このバカは。
これが論理矛盾でなくて、何なんだ? >>168
>(ローレンツ収縮しない)・・・伸びるか壊れる
意味が変わるから注釈つけるな、「適用できない」だけで十分だろ
円周に適用できない長さと2πrと比較するから矛盾が起きるだけだ。 >>167
>列車が走り出すと列車がローレンツ短縮して、列車と列車の間に隙間ができるということ
彼はここで躓いてる。
切れ目がない場合、どこを基準にとっても対象性が破れる。
だから、細分化して、原子レベルでローレンツ収縮するが、全体はしない。
と主張するわけだ。
突き詰めると、原子間の距離がローレンツ収縮しない分、列車の客には、
全体が伸びることになるのだが、同期できない系なので、認められないってことかも。 >>171
たとえば走る列車の車輪がレールと接する位置ではローレンツ収縮していない
それを車輪円周に適用すれば矛盾するだろ、わかるよな。 物の真理という点で光を語るのはどうか。休みがない光はない時だけモノなのでは。 >>171
お前の詭弁のポイントはここだな。
ローレンツ収縮するか?しないか?で答えると自分の論理矛盾がバレてしまうから、
「適用できない」という曖昧な意味の言葉に逃げて誤魔化している。
だから、注釈つけられると、とっても困るわけだw
で、結局、回転円全体は収縮するの?しないの?YesかNoか? >>175
どこが詭弁なのかな
>>「適用できない」 のは回転円周上で光速不変の原理が成り立たないからだ
>回転円全体は収縮するの?しないの?YesかNoか?
自明だろ、全体ではローレンツ収縮が「適用できない」のだから、2πrしかないだろ。 そもそも、回転円盤の円周が2πrでないと教えてる大学等があるのかい。 >>177
なんだ、やっぱり釣りだったのか。
相手して損した。 >>175
回転すると縮んで壊れるとかの俺様説の詭弁はやめたほうがいい。 >>176
>自明だろ、全体ではローレンツ収縮が「適用できない」のだから、2πrしかないだろ。
一部ではローレンツ短縮すると認めるんですね?
そして全体では2πrになると。
ではどこでどうやって2πrになるように辻褄を合わせるのですか?
説明できますか? >>179
俺様説ですか?
アインシュタインが言ってるのですけれどねぇ。
アインシュタインの相対性理論も俺様説ですか?
>[アインシュタイン著『特殊および一般相対性理論について』より]
>●回転基準体上の時計と測量棒の関係(Verhalten von Uhren und Maßstäben auf einem rotierenden Bezugskörper)
http://koshiro56.la.coocan.jp/contents/relativity/contents/relativity205.html
特に注目して欲しいのは次の部分。
すなわち、円盤とともに運動する観測者が、1単位の測量棒(円盤の直径にくらべて小さな棒切れ)を円盤のへりに、それと接線をなすように置くならば、ガリレイ系から判断して、それは1より短くなる。
というのは、第12章『運動している棒と時計の挙動』によれば、運動体は、その運動方向に短縮することになるからである。
それに対して、測量棒を円盤の直径方向に置けば、Kから判断して、こんどは、ちっとも短縮しない。
したがって、観測者が測量棒で、まず、その円盤の円周を測り、つぎに、その直径を測って、この測定値について割り算を行っても、商として、ご存じのπ=3.14...とはならず、より大きな数字になることがわかる*。 アインシュタインの説明が全て正しいと思い込むのは相間と変わらない。 >>182
と、相間が何の反論もせずに申しております。 >>183
どこに壊れると書いてあるのですか?相間君。 >>182
>>176
>自明だろ、全体ではローレンツ収縮が「適用できない」のだから、2πrしかないだろ。
一部ではローレンツ短縮すると認めるんですね?
そして全体では2πrになると。
ではどこでどうやって2πrになるように辻褄を合わせるのですか?
説明できますか? >>184
>すなわち、円盤とともに運動する観測者が、1単位の測量棒(円盤の直径にくらべて小さな棒切れ)を円盤のへりに、それと接線をなすように置くならば、ガリレイ系から判断して、それは1より短くなる。
そして今までの議論で散々書いてきた理由で、円盤を構成する物質が円周の縮むことによる応力に耐えられなくなれば円盤は破壊されることは自明でしょう。 >>184
ちなみに、私はアインシュタインの相対性理論を元に説ています。
相間ではありません。あなたこそ、アインシュタインが正しいとは限らないと言っていますよね? >>186
自明という言葉を持ち出して勝手に付け加えましたね。
恰もアインシュタインが言ったかのようにするのはやめなさい。
アインシュタインが言ってないことを言ったと嘘をつく。
相間君の方法にはもう慣れましたね。 >>184>>188
「アインシュタインの説明が全て正しいと思い込む」ことを非難しておきながら、
その直後に、アインシュタインの説明に書かれていないと文句を言う。
支離滅裂もここに極まれりw >>189
>>181でアインシュタインが言っていると主張していたわけですが?
そしてそれが嘘だとバレた。
嘘をついたことを指摘されているのにすり替える。
典型的な相間君の方法である。 >>188
>>176
>自明だろ、全体ではローレンツ収縮が「適用できない」のだから、2πrしかないだろ。
何も説明してないのに、自明だというのはあなたの方です。
私の方はちゃんと説明してますよ。 >>191
私はアインシュタインが言ったと嘘をついているのを指摘しているのですよ?
アインシュタインが言ってないことを言ったというのは相間の常套手段ですからね。 >>190
アインシュタインが言っていたことは嘘ではありません。
リンク先を読んでください。
嘘をついているのはあなたの方ですよ。
結局、あなたは、相対性理論を誤解しているフリをした、「レス乞食のかまってちゃん」
だったわけですね。
毎回、手を変え品を変え、ご苦労さんですね。
これだけ釣れたのだから今回も満足でしょう。
しかし、こんなことで他人の時間を浪費させて何が面白いのですか?
ちゃんと相対性理論を、理解しているなら、その上でもっと生産的な会話ができないものですかねぇ。 >>193
アインシュタインが壊れると言ったのならその部分を引用すればいいでしょう?
>>181でそのことを引用しなかったのではなくできなかったのでしょう?
書いてないですもんね。
相間君の常套手段なので私も容易に見抜けましたよ。 >>192
盗人猛々しいとはお前のことだ。
きっと韓国人なのに違いない。 >>195
ローレンツ短縮しない
だから壊れない
という理由についての質問に対して、あなたは完全に無視して答えない。
壊れる理由についての論理的な反論もない。
これが全て。 >>196
盗人猛々しいのは発言を捏造している方でしょう?
あなたはレイシストなのですか?
ユダヤ人のアインシュタインも苦労したようです。 >>197
だから私が指摘しているのはアインシュタインは壊れるなんて言ってないってことですよ?
嘘をついたことを認めたらどうですか?
盗人猛々しいですよ? >>195
今回はなかなか巧妙だったね。
車両が60万両に増えるとか、歯車の歯の数が倍になるとかいう、突拍子もないものではなく、
単にローレンツ短縮についての理解が不足しているだけのフリをしたのはうまかった。
だけど最後はちょっとやりすぎたね。
アインシュタインが常に正しいとは限らないというのは言いすぎだ。
それでは「私は相間です」と宣言したことと等価だからね。
途中で歯車の車輪とギアのついた線路についての話題に変えようとしたけど失敗したしね。 >>199
壊れるとは書いてないが、壊れることは自明だと書いている。
嘘は書いてない。 >>200
アインシュタインの発言なら正しいというのは嘘ですよね?
このように相間にすることで仲間を増やそうとするのは相間の特徴の一つです。
だから宗教なんて言われるんですよ。
アインシュタインの発言が全て真であることと発言の捏造を組み合わせれば無敵だもんね。
これが相間だよ。 >>201
やはり書いてないんですね?
嘘つきはよくないですよ?
アインシュタインが壊れるのは自明と言ったのならその部分を引用して下さい。
それも嘘ならいいです。 >>203
うまいなぁ。
その知恵と相対性理論についての知識を活かして、まともに相対性理論についての会話がしたいよ。 慣性系である静止系の同時刻には、
・静止している半径Rの円盤の円周上に固有長Lの物指を隙間なく固定してゆくと、約2πR/L本の物指が必要になる。
・回転している半径Rの円盤の円周上に固有長Lの物指を隙間なく固定してゆくと、約γ(2πR/L)本の物指が必要になる。
が確認できる。
物指が縮むのにもかかわらず円盤が縮まないとしたら、その理由は、
・物理法則を無視している。
・静止系の一部分(実際には回転していない空間)を「回転している円盤」とみなしている。
の何れかしかない。 >>203
>>111
>皆様、お話にも華が咲いているところではございますが、
>ここで、そもそもの論点を整理したいと思います。
>
>「ある歯車と、ある直線状レールに関して、共に静止時では、
> 互いの歯が噛み合っている場合、等速度運動時において、
> レール上を滑らずに転がる歯車の歯と、レールの歯とは、
> 相対速度の大きさにかかわらず、噛み合い続けるのか?」
>
>これが、事の発端の命題であります。
>さぁ、率直な意見をお聞かせ願います。
これについて「まともな相対性理論での議論」をしないか? >>204
引用がないですね。
やはりそれも嘘だったんですか?
アインシュタインの発言の捏造はやめてくださいね?
相間君の方法は許せない。 >>202
自分のオナラを相手になすりつける手口、さすがです。 >>208
まだやるの?
いい加減に、相間のフリはやめたら?
何が面白いの? >>206
アインシュタインの発言の捏造をする人がいるこのスレではまともな議論なんて無理でしょう。
例えば相間君とまともな議論ができるとは思いません。 >>208
せっかく3つもスレを立てたのに、この書き込みで手口をばらして、このスレも終わりだね。
最近、煽り耐性がなくなってきたね。
すぐに本性を表しちゃって。 >>214
アインシュタインの発言を捏造するような奴が偉そうに語るスレですからね。
こんな奴を炙り出してしまってスレ主には申し訳なく思いますよ。 >>208>>211>>215
アインシュタインの説明が全て正しいと思い込むのは相間と変わらない。 >>176
>自明だろ、全体ではローレンツ収縮が「適用できない」のだから、2πrしかないだろ。
>>188
>自明という言葉を持ち出して勝手に付け加えましたね。
自明という言葉は自分しか使ってはいけないというのですか、そうですか。 >>216
アインシュタインの発言の捏造の指摘をアインシュタイン全肯定にすり替える。
痛いところをつかれたんですか? >>219
アインシュタインが壊れると言ったという主張なのに勝手に自明と加えましたよね?
つまりアインシュタインは言ってませんね。
言ったなら引用すればいいんですよ。 >>221
私は、アインシュタインが2πrにならないと言っていることを示した。
あなたは2πrになるという。
どちらが間違っているかは明らかだね。 >>222
私はアインシュタインが壊れると言ったのかと聞いている。
まあ嘘だったようだが。 >>223
私は一貫して、あなたは2πrになるという理屈を聞いてきたが、一度も答えたことがないよね。 >>224
私は一貫して2πrになるとは言ってませんが。
私はアインシュタインの発言とやらが嘘なのかを聞いてます。 >>223
アインシュタインが、壊れると言ったと書いた覚えはないけど?
アインシュタインは円周の長さが2πrとは異なると言ったと書いている。
その結果円周は壊れると書いた。この見解は一般的なもの。
どこにも嘘も間違いも書いてないよ。 >>225
また他人のフリか。
何人になりすますのかな? >>225
>私は一貫して2πrになるとは言ってませんが。
たしかに一貫してないな。
毎回言うことが違うものなwww >>226
>回転すると縮んで壊れるとかの俺様説の詭弁はやめたほうがいい。 >>227
そういうのって所謂トウシツってやつですよね?
自分の敵が同一人物だと思うって凄いね。 >>230
こんなピーな人が大勢いるとはとても思えないのでね >>230
たくさんいるはずなのに、一度に1人ずつしか出てこないのはなんでだろ >>229
なぜ、やめたほうがいいんです?
しかしそれにしても
またいきなり論点を変えてきましたね。 おはよう、あれだけ説明してもまだ理解してないようだね
まず >>5 はXY軸方向に回転する円盤の長さを測りたいのになぜ真上から見たZ軸方向の光の長さを測ってるのか?
Z軸方向のctで同時刻になるように測るとか言ってるが、それってZ軸の長さを測ってるだけだよね
XY平面の円盤の長さはXY方向のCtを測らないと行けないのに、なぜZ軸方向のctを写真で測ってるのか?
円盤はZ軸方向に動いてないからどのように測っても変化がないのは当たり前
↑これは、人間の身長を尋ねられてるのに横幅(ウェスト)を答えてるのと同じキチガイだ 回転する円盤の上は静止系になりえるか? → NO
遠心力が働くから一目見ただけで静止系じゃないことがバレる
天体は回転してるじゃないか → 地球上でも重力が若干異なる、これは遠心力が働くからだ
質量から得られる重力と実際に計る重力が一致しないから、静止系ではないことがバレる
あとは、光交差で確かめるなどの方法もある
回転座標が慣性系や静止系になりえる、どちらが回転してるのか分からない、と思ってるキチガイは考えを改めろ Q.直線の歯車と直線の歯車がかみ合うかどうか? → 一つ一つの歯が収縮して隙間が空く
これは2台のロケットを知ってる人なら考えるまでもないな
2台のロケットは収縮し、間の距離が伸びる
ただし、歯と歯が物体で結合してるなら、原子間の相互作用によって伸びた距離を小さくしようとする力が働く
歯と歯が宙に浮いてて互いに何も力が働かないなら距離が伸びたまま縮まることは無い
これは、2台のロケットを少しでも伸びたら縮もうとするゴム紐で接続しても同じことが言える
2台のロケットは間の距離が伸びるが、ゴム紐によって距離が縮もうとする 双子のロケットを円盤と同じ円周軌道で飛ばすとどうなるか? → 円周方向に収縮する
静止系から見て、円周の軌道の長さは変化しないが、ロケットの長さは縮む
双子のパラドックスを知ってる人ならここまでは当たり前
ロケットの長さが縮まなければ時間の遅れも無いので、ロケットが縮むのは確定、誰が見ても疑いようが無い
↑これと同じロケットを、無数に円周上に並べて運動させるとどうなるか? → 円周方向に収縮する
それぞれのロケットは運動の開始位置が違うだけなので、↑のロケットとまったく同じ結果になる
つまり、静止系から見ると円周の軌道の長さは変化しないが
ロケットとロケットの間の長さは伸びるということ
この説明ならサルでも分かるはず >>237
このロケットを隙間が無くなるほど沢山並べれば、それは一つの円盤と同じ
隙間が空いてるなら円盤じゃないだろうが! → じゃあ頑丈なワイヤーや物体でつなげばいい
そんなことをしても、距離が伸びることに変わりはない → 耐え切れずにワイヤーかロケットが切断される >>235
回転するならおかしな力が働くはずだ → その通り
地球は丸いと思ってる人が多いようだが、実際は遠心力によって引き伸ばされて楕円の様な形状をしてる
重力や原子間力が働かなければ、すべての原子が等速直線運動をして地球は一瞬で粉々になる
本来なら等速直線運動するはずの原子に加速させる力が加わるから地球は丸いと考えるのが正しい
つまり、加速させる力が加わり続けるということはそこには当然相対性理論による収縮も起こる >>5
>円盤の円周の長さは2πrです。(円盤を軸の真上から撮影すれば静止と同じ形)
↑これは、双子のロケットで言うところのロケットの【軌道】=【静止系の空間の長さ】を測ってるだけ
ロケットが進行方向にどのくらい収縮したのか、を知りたいのに
ロケットの通り道の長さを測るキチガイ↑、ロケットの通り道が縮むはずない
×【円盤の円周の長】さじゃなくて、〇【円盤の長さ】を測らなければいけない
前者は相対性理論で縮まない、相対性理論で縮むのは後者
円盤の収縮をctで測りたいなら、円盤のどこかに目印となる点を最低2つ以上つけて、その2点間の物体の長さがどうなるのかを見なきゃいけない >>240
一か所だけ測っても意味がないとか言いそうだから、
やっぱり、円盤のすべてに等間隔で点をつけることにしよう 円盤につけたすべての点は、その一つ一つが双子のロケットと同じ
静止系から見てすべての点(ロケット)は同時に動き出し、同時に収縮する
静止系から見たロケットとロケットの間の空間の距離は変化しないが
ロケットが収縮することで、隙間が空き、ロケット間の距離は伸びる >>243
言うだけなら誰でもできる、どこがどう違うのか説明できないならお前は幼稚園児と同じ 加速系は特殊相対性理論で扱えないと言う人が居るが、そんなことはない、扱いに注意が必要になるだけだ
A、静止系から見て速度vで等速直線運動するロケットA
B、複雑な加速運動をした後に、静止系から見て速度vの等速直線運動に切り替わるロケットB
AとBは最終的に同じ速度vになるので、静止系から見てどちらも同じ縮み方をする
昔どんな運動をしてたのかに関係なく常に光速cは同じ値になるから、↑これはサルでも分かる
つまり時間を考える必要が無く、長さの縮みだけを考えるのであればその一瞬一瞬の長さは常にその時の速度のみで決定され、過去の運動は関係ないと言う事
じゃあ何が加速系で問題になるのかというと、それはロケットの時間の遅れ
ずっと真っ直ぐ飛んでただけのロケットと、複雑な加速を繰り返したロケットとでは、過去に経験した時間の収縮が異なり
その【時刻のずれ】の蓄積がロケットAとBで違ってくる、ただそれだけの話
サルでも分かるよな? 一般相対性理論を理解してる人なら、
静止系から見た円盤の長さの収縮に、時間の遅れや同時性が関係ないということは5秒で気が付くはず 加速運動する円盤はその一瞬一瞬の速度vで円周方向に縮む。時間の遅れは静止系から見てるだけなら考える必要が無い
加速系や一般相対性理論を理解してるなら、こんなの5秒で気が付くはずだが?
収縮しないと言ってる時点で、相対性理論を理解してないとバラしてるのと同じ >>245
いや、オレから見たらお前が0点なんだが?
というか0点以下だろ、相対性理論何も知らない人に相対性論を説明するのより大変だわこれ、マジで病院行けよ >>236
>Q.直線の歯車と直線の歯車がかみ合うかどうか? → 一つ一つの歯が収縮して隙間が空く
噛み合い箇所は相対速度0だろ。
この馬鹿、空気男か。 >>250
>噛み合い箇所は相対速度0だろ。
静止系から見たら相対速度0じゃないだろ、その答えは0点以下だ
静止系から見て、直線の歯車を一つの物体と考えるなら、歯と歯の間に隙間ができずに収縮する
静止系から見て、歯と歯が別の物体で宙に浮いてると考えるなら、歯と歯の間に隙間ができる >>236
>Q.直線の歯車と直線の歯車がかみ合うかどうか? → 一つ一つの歯が収縮して隙間が空く
それと、歯車の一方は円型。 >>236
>Q.直線の歯車と直線の歯車がかみ合うかどうか?
「直線の歯車」w >>251
ベルのロケットのパラドックス理解してから出直せ、害虫 >>252
>静止系から見たら相対速度0じゃないだろ、その答えは0点以下だ
アホ、転がるタイヤの接地面は道路と相対速度0だ。そうでなければ滑ってる。 >>256
言ってることは正しいが、その説明のどこに相対性理論が関係してるんだよ
その視点で見れば収縮しないのは当たり前だろゴミが
歯車が動いて見える観測者から見たらどうなるのか、それを議論することに意味がある >>257
ベルのパラドックスを教えてやろうか?
2台のロケットは相対速度0なのに、間の距離は伸びるんだぜ?
害虫以下の知能では理解できないだろうな >>258
ゴミはお前。
「相対速度」とは接点における「円型歯車」と「直線状の歯形レール」との速度差のことだ。
観測者との速度差じゃない。 >>260
だから、それは正しいと言ってるだろが
お前が間違ってるなんて言ってない、
髪型の話をしてるのに、ハナゲの話をしてる、おまえはそれと同じだ
2台の車が速度vで平行運動してます、相対速度0です、うん何も間違ってない
でも、誰も車の視点の話なんてしてないんだよゴミカスが
そんな当たり前な話は誰もしてない
2台の車が道路から見たら2台とも速度vで運動してる
その視点で見た収縮について今は話してる >>258
>言ってることは正しいが、その説明のどこに相対性理論が関係してるんだよ
馬鹿。転がる車輪の運動学で、計算結果は前スレに貼られとる。
>その視点で見れば収縮しないのは当たり前だろゴミが
キチガイ。 >>263
空気男だな。0.866c オヤジと同程度のキチガイ。 >>263
それなら、隙間が開くのは「円型歯車」の方だけだ。
「直線状の歯形レール」はローレンツ収縮で開かん。 >>264
地面から見て2台の車が前後に並んで、速度vで平行運動する場合
地面から見た車の収縮はどうなる?
縮まないなんて答えは無いよな?
2台とも縮んだら、2台の間の距離はどうなる?縮んだ分だけ隙間が空く、害虫でもこれくらいは分かるよな?
次に、車の視点で見ると相対速度0なのだから、
2台の車の距離は変化するはずがない、これはお前が言ってる事だから、分かるよな?
結局2台の車の間の距離は縮むのか縮まないのか? >>268
これが相対性理論で一番有名な話だからね?
それが、しょーもなく見えるのか、なるほどw >>270
「ベルのパラドックス」
「2台のロケットのパラドックス」
「切れる紐のパラドックス」
で調べれば腐るほど出てくる、知らない人の方がレアだぞ >>271
それロケットのサイズの話じゃないんですよ >>273
>>267は車のサイズの話をしてますね >>274
物体の大きさで物理法則が変わると言いたいのかな?
悪いがそれはありえない >>275
よくわかりませんがわたしは>>267ではないです >>276
なるほど別人ですか、とりあえず一つ言えるのは
「ベルのパラドックス」
「2台のロケットのパラドックス」
「切れる紐のパラドックス」
これは全部同じ話なんだけどね、この一番有名なパラドックスを
矛盾なく説明出来て初めて相対性理論を理解したと言えるのね
↑これらを知らずに、知ったかぶりすると痛い思いするから、目を通すことをお勧めするよ
え!?相対性理論ってそういう事だったのか!って自分の中の世界観がガラッと変わるから
とうぜん、本当の理解者と↑を理解してない人とでは全く話がかみ合わないし、掲示板で説明したくらいでは↑は理解できない >>277
>↑これらを知らずに、知ったかぶりすると痛い思いするから、
空気男は、それぐらいしか知らずに知ったかぶりして痛い目にあってるもんな。 このパラドックスを知ってる人なら、
回転する円盤は裂ける、ということが問題を5秒見た習慣に分かる
ああこれ、あのパラドックスと同じ話じゃん、ってね
だからこんな当たり前な話は今更だれも見向きをしないし、
理解できずに理解者に向かって暴言吐いて説明しても理解しない人を相手に丁寧に説明することもない >>279
円盤が裂けると言ったのはオレじゃないよw
オレはその次の日から、またくだらない話してるなとちょっと参加するつもりだったが
まさか、これだけ丁寧に説明しても理解されないとはな
有名なパラドックスを知らない可哀想な人にどう説明するべきか、もはや自分で調べろとしか >>265
横からだが、0.866cは便利な値だから、それを使えなくなるような反論はやめて欲しいな。 >>280
普通はエーレンフェストパラドックスを思いつくもんだがな。
>>281
>まさか、これだけ丁寧に説明しても理解されないとはな
空気男の説明も支離滅裂だから。 >>283
というかその空気男って、結局
音速は音源に関係ない、エーテルの考え方における光速は光源に関係ない、
という説明は正しかったわけだろ、バカにされるべきは空気男じゃないだろ >>284
は? 空気中で座標変換に共変なボールの運動方程式書けなかったじゃん。 >>285
ちょっと何言ってるか分からんw
音速は媒質(空気)に対して一定になるが
ボールの速度が空気に対して一定になるってのはどこから出て来た?
そんな物理現象はないぞ >>5
初心に立ち戻り考え直そう。
これの言いたいことは、こう言うことだろう。
2枚の同じ大きさの円盤を重ねて置く。このうち一枚を回転させる。
それでも2枚の円盤は同じ大きさ、形を保ち値ピッタリ重なっている筈だ、どこもローレンツ短縮などしていない、と。
だけどそれは外の静止系から見たときの話。
アインシュタインも、この円盤を静止系から測定すれば、ピッタリ2πrになると書いている。
ところがこれは、ローレンツ短縮したが各部がくっついているために元の円盤の形を保っているだけで、その内部には円周が縮む方向に張力を受けている。
だから円盤を構成する物質がこの張力に耐えられるうちは円盤は元の大きさと形を保っていられるが、回転が早くなり張力が増してこの物質かわそれに耐えられなくなれば円盤はその形を保てずバラバラになってしまう。
静止系から見て2枚の円盤がピッタリ重なっているのに、なぜ回転系から見たらそれぞれの周囲の長さが異なるのかは、次の説明に詳しい。
https://amonphys.web.fc2.com/amonrt.pdf ちなみに、アインシュタインは、
「剛体は回転できず、柔らかいもの(軟体動物と書いている)てなければならない」
と書いている。 >>184
論点ずらしですね。
>>183は、回転する円盤の円周はローレンツ短縮で縮むことの説明ですよ。 >>188
またまた論点ずらしですね。
誰もアインシュタインが言ったとは書いてませんよ。
誰も言ってないことに反論してあたかも相手が間違ったことを言ったような印象操作ですね。
そもそもあなたは相対性理論の内容についての反論や説明をしたことながないですね。
茶化すだけなら議論に入らないでもらえますか? >>190
アインシュタインは周囲の長さが縮むと言っていることを提示したのですが、わかりませんか? >>195
議論の内容と無関係な茶々はやめてもらおうか。
アインシュタインは剛体は回転できないと書いている。
無理に回転させれば壊れるからだ。
それはリンク先に書いてある。
よく読んでから反論してもらおう。 >>198
論理的な反論になってないな。
そもそもアインシュタインが書いたものの有無が、円周がローレンツ短縮するかどうかに何の関係があるのかが不明だから、それを示す必要はない。 >>202
>アインシュタインの発言なら正しいというのは嘘ですよね?
また嘘で相手を貶める印象操作か。
誰もアインシュタインの発言だから正しいなどと言ってないけど?
むしろ、「アインシュタインが書いたと言うなら証拠を出せ」とアインシュタインの書いたものにこだわっているのはそっちじゃないか。 >>203
論点ずらして嘘つき呼ばわり。
いつもの手口。 >>208
>相間君の方法は許せない。
ほう、相間は許せないのか。ならどうする?首をつって死ぬのかな?相間くん。 >>211
それは同意する。
お前のような相間とは話が合わん。 >>215
お前が相間のかまってちゃんだということをあぶり出してごめんね。 >>223
アインシュタイン柄言ったかどうかが何の関係があるのか? >>225
>私は一貫して2πrになるとは言ってませんが。
>私はアインシュタインの発言とやらが嘘なのかを聞いてます。
2πrになるかどうかが議論の対象なのに、
アインシュタインの発言とやらを持ち出すのは相対性理論の議論に参加できない相間だからだろ? >>243
理解できないならできないと正直に言いなさい。 >>220
>痛いところをつかれたんですか?
自己紹介、乙w >>268
>>267を見て、「車のサイズの話」だと指摘できる程度には相対性理論を理解しているのに、それが議論の説明になっていることは、はぐらかして茶化すだけ。
お前が茶化すのが目的だということがよくわかる。 >>274
ロケットが縮むのと自動車が縮むのは別の理屈で起きると言いたいのか?
それはもう理論じゃないな。 ひょっとして、このスレに書き込んでる奴は一人だけじゃないのか? 4〜5人は書き込んでる気がする、ちなみに長文でいつも具体的に理解してもらおうと説明してるのはオレ、空気男だ
円盤の話は「ベルの宇宙船のパラドックス」「2台のロケットのパラドックス」「切れる紐のパラドックス」
と同じだから、それを聞いたことすらない人は議論に参加しない方がいい
これらは、じっくり読んでも大学教授レベルでも理解するのが難しい
「エーレンフェストパラドックス」が一番円盤に近いが、↑の3つのパラドックス知ってる人なら←は必要ない
エーレンフェストパラドックスは読んでも多分何でそう考えるのか分からんと思う、読むなら↑の3つがお勧め、内容は3つとも同じ >>310
ここで議論されていた、
回転する円盤の周囲がローレンツ短縮するとこについては、僕は一貫して二台のロケットの、パラドックスで説明した。
しかし、周囲の長さ全体については
が必要。
そして
エーレンフェストの、パラドックスについては、
回転フープのパラドックスを読めば雰囲気はつかめると思うことを示した。
ご参考まで。
https://amonphys.web.fc2.com/amonrt.pdf >>307
車のサイズと宇宙船のパラドックスは関係ないと思っただけなんだけど >>312
息をするように嘘を吐くな。
議論する気がないからはぐらかしただけだろ。 >>316
何年お前と付き合ってると思ってるんだ? >>318
また嘘を吐いたな。
今回だけでも何日あった? 円周の速度0.87cで回転しても
円周部分が伸びるゴムで出来ていれば破壊はしない どれだけデータを示され、間違っていることを証明されても、
・ 痛いところを突かれてもスルーし、話を逸らす
・ 絶対に間違いを認めない
・ 極論を言い出す
・ 相手の言葉を勝手に解釈し、藁人形を創り出す
・ 相対化する(あいつだって○○じゃないか!)
・ 人格攻撃をする 証明できるからその考えが正しいと言うのは小学生の発想だな
二重スリット実験や相対性理論を見てれば分かるが、
こっちも正しいがあちらも正しい、正しさは一つではなく複数同時に存在する、それが普通
ギミックを理解できない人にとってそれは矛盾に見えるが
ギミック理解者がそれを見れば矛盾でも何でもない
>相対速度0だから縮まない
とかね。本人はそれで証明してるつもりなんだろうが、実際は小学生以下の回答 >>326
円盤の周囲がローレンツ短縮することは理解しているということは評価する。
しかし、気の利いたことを言ったつもりかもしれないけど、内容は評価できない。
物性の話をしているのではなくて、ローレンツ短縮の話をしているのだから。
二台のロケットのパラドックスで、
紐じゃなくてゴムなら切れない
と言ったら問題の解決になるのかな?
論点はそこじゃないだろ? >>329
ちょっと何言ってるのかわからない。
具体的に頼む。 >>331
パラドックス という言葉の意味をそのまま書いただけだよ。読んでも分からなかった?
>パラドックスとは
>「妥当に思える推論」は狭義には(とりわけ数学分野においては)形式的妥当性をもった推論、つまり演繹のみに限られる。
>しかし一般的にはより広く帰納など含んだ様々な推論が利用される。
>また「受け入れがたい結論」は、「論理的な矛盾」と「直観的には受け入れがたいが、別に矛盾はしていないもの」に分けることができる。
>狭義には前者の場合のみをパラドックスと言い、広義には後者もパラドックスという。
>こうした区分は主に数学分野を中心に行われるもので、結論が直感的に受け入れやすいかどうかではなく、公理系の無矛盾性をより重視する所から来る区分である。
>論理学者のハスケル・カリーは、単に直感に反しているだけで矛盾は含んでいないパラドックスのことを、擬似パラドックス(pseudoparadox)、と呼び、矛盾を含むパラドックスと区別した[2]。 >>332
>>329を見てパラドックスについて書いていると分かれというのは無理がありまくりだろう。 >>333
パラドックスを説明しようとしたわけじゃないから、そりゃそうだろうね
でも、パラドックスが何かを理解してるなら、>>329を読んで疑問に思うはずがない >>334
>>329
>ギミックを理解できない人にとってそれは矛盾に見えるが
>ギミック理解者がそれを見れば矛盾でも何でもない
これは同意する。
相対性理論でのパラドックスはすべてこれ。
ガレージのドアは閉じられるか否か
二台のロケット間の紐は切れるか否か
歳をとっているのはロケットに乗って飛んできた双子の兄か地上に残った弟か
etc.
相対性理論を中途半端に適用することで矛盾が起き、だから相対性理論はおかしいとか、こんなのが理解できるなんてどうかしてるという根拠にされたりもしたわけだ。
でも、最後まできちんと相対性理論を適用すれば、たちまち矛盾は解消され、結果むしろ相対性理論の精緻さが際立つ結果となる。
それゆえ、次の一文には同意しかねる。
>こっちも正しいがあちらも正しい、正しさは一つではなく複数同時に存在する、それが普通
正しい答えはひとつに決まる。互いに矛盾する答えのどちらも正しいということはあり得ない。
それこそ矛盾である。 >>335
横からだけど、それは「相対性」を意図した発言なんじゃないの?
>こっちも正しいがあちらも正しい、正しさは一つではなく複数同時に存在する、それが普通 >>336
相対性理論のパラドックスでは、
そもそもあちらも正しいがこちらも正しいという設定が間違っているからパラドックスになる。
例えばガレージのパラドックスでは、
ガレージから見たら自動車が完全にガレージの中に入ってしまう
車から見たら自動車はガレージからはみ出す
どちらも正しいが、これだけではまだパラドックスではない。
ここで、
ガレージから見たら自動車がガレージに納まったところで前後のドアを(同時に)閉めて自動車をガレージに閉じ込めることができるが、
自動車から見たら、ガレージのドアを同時に閉めて、自動車をガレージに閉じ込めることができない
これは矛盾ではないか?
というところまで書いて、パラドックスとなる。
答えは、自動車の側から見たとき、前後のドアは「同時に閉まる」ことはないというのが答え。
つまり自動車から見ても「同時に閉まる」という前提が間違いだったわけだ。
双子のパラドックスでも、
地上の弟がロケットで飛んでいく兄を見ると兄の時間の進みは遅くなる。
ロケットで飛んでいく兄が地上の弟を見ると兄の時間の進みは遅くなる。
ここまではパラドックスではない。
兄弟の立場はお互いにあなじはずなのに、片方だけ若いままなのはなぜかというところまで書いてパラドックスとなる。
答えは、両者の立場は同じではないというのが答え。
間違いが含まれているから、矛盾があるように見え、それがパラドックスとなる。
きちんと相対性理論を適用すれば矛盾はなくなりパラドックスは解消される。 >>335
>正しい答えはひとつに決まる。互いに矛盾する答えのどちらも正しいということはあり得ない。
↑特殊相対性理論が万能と主張する狂信信者が、円盤が縮んで物理的に壊れると喚いてるだけ。
非慣性系を調べれば矛盾などない。
回転運動は非慣性系で広域の特殊相対性理論・光速不変の原理が成りたないのが相対論の常識
観測方法の違いで円周率が異なるパラドックスモドキになるだけだ。
一般相対性理論では何も矛盾が無く壊れもしない、円周率が異なる理由も説明できるだろう
残念だが数学的説明が難しい、素人は観測方法で変わるのを認めれば十分だ。 双子はパラドックスでしょ
ぶつかったとき別の現象が起きる
回っている円盤の時間合わせが出来ないにも繋がっている >>339
>↑特殊相対性理論が万能と主張する狂信信者が、円盤が縮んで物理的に壊れると喚いてるだけ。
>非慣性系を調べれば矛盾などない。
>一般相対性理論では何も矛盾が無く壊れもしない、円周率が異なる理由も説明できるだろう
円周がゴムでできていれば円盤は破壊されないと書いている人がいたね。
その意味わかる?
まぁ、現実にはゴムでできてたら遠心力で壊れるかもしれないが、それはまた別のお話。
回転する円盤の、周囲の長さの変化については、下記の⑴と⑵を読んでくれ。
⑴回転基準体上の時計と測量棒の関係
アインシュタイン著『特殊および一般相対性理論について』より
http://koshiro56.la.coocan.jp/contents/relativity/contents/relativity205.html
⑵回転フープのパラドックス
>https://amonphys.web.fc2.com/amonrt.pdf >>341
双子のパラドックスは、
両者は等価なのに
というのが間違い。
両者が等価ではない
というのが答え。
それによりパラドックスは解消される。
回転円盤のエーレンフェストのパラドックスでは、あなたはわかっているだろうから詳しくは書かないが、結論としては、円盤は加速度系なのでフチの各点の時計を合わせることごできないことによるとなるわけだね。
これについてアインシュタインは、厳密な剛体は回転できない、回転できるのは軟体である必要があると言っているね。
どれも、相対性理論を中途半端に適用して、その結果矛盾だというのがパラドックスと呼ばれる所以。
でも厳密に適用すれば矛盾ではなくなりパラドックスは解消される。 >>340
>ガレージのパラドックス
特殊相対性理論が成り立たてば矛盾はない。
>双子のパラドックス
>両者の立場は同じではない
特殊相対性理論だけでは、非慣性系の観測者だけから見た地球の時間経過が異なる
理由が説明できない。
同様に、回転円盤上は非慣性系だから異なる観測者で円周率の長さが違ってもおかしくない。
パラドックスと喚いてるのは特殊相対性理論オンリーのキチガイだけだ。 >>343
>厳密な剛体は回転できない
それと定常回転体は関係ない
剛体でないロケットが加速すれば歪むが、一定速度の定常状態になれば固有長に戻る
定常回転とはそういう意味もわからんのか >>343
>厳密な剛体は回転できない
それと定常回転体は関係ない
剛体でないロケットが加速すれば歪むが、一定速度の定常状態になれば固有長に戻る
一定速度になったロケットは等速直線運動すなわち慣性系だからね。
しかし、回転運動はたとえ定常回転だとしても慣性系ではない。
>そういう意味もわからんのか
このことは、そっくりお返しします。 ガリレイ変換だけしか絶対に認めない人は、ローレン収縮が絶対的に矛盾だ。
特殊相対性理論だけしか絶対に認めない人は、円周率の違いが絶対的に矛盾だ。
特殊相対性理論オンリーのキチガイは円盤を物理的に壊すしかない。 円周率(円周直径比)が変わるからこそ(限界を超えれば)壊れるしかない、という主張じゃないのか?
誰か「円周率が変わるはずがない。そのために円盤は物理的に壊れざるをえない」などと
主張してる人がいるの?藁人形論法? >>345
指摘したいことが2つ
1つは、あなたは定常回転なら円盤上の物理現象は円盤が停止しているのと同じと考えているようだけど、上で書いたように、定常回転している円盤上でも円盤は歪む。
第2に、あなたは僕が、二台のロケットのパラドックスで説明しているから、円盤の回転が加速している時だけについて行っていると思っているようだけど、二台のロケットのパラドックスは加速をやめた後も問題の範疇だよ。
もしも0.87cで飛んでいるロケットの長さが100mなら、その固有長は200mあるはず。
同様に、二台のロケットの間隔が100kmなら、ロケットから見たら二台のロケットの間隔は200kmあるはず。
二台のロケットが静止していた時の間隔が100mであったとする。
これは地上から見てもロケットから見ても100mだ。
このロケットが地上から見て同時に発射して同じ加速をして100kmの間隔を保ったまま0.87cに達して、定常速度に切り替えたとする。
地上から見たら二台のロケットの間隔は100kmのままだ。
ということはロケットから見たら二台のロケットの間隔は200kmになっていなくてはならない。
同様に、円盤の周囲の長さも定常回転速度になっても、回転していなかった時の2倍の長さになっていなければならない。
ここで、パラドックスと言われる所以は、
二台のロケットなら、前と後ろのロケットの時間がずれているからだということで解決できる。
ところが回転円盤では、歯車のように、前後の歯で時間がずれているからとしても、一周さて戻ってきた時どうなんだということになることによる。
答えは、回転する円盤の上では時計を合わせることはできないからということになる。
定常回転していてもこれは解消されないんだよ。 >>348
まだ分からんのか、定常回転状態では円周方向に引っ張る力はゼロ
円周方向に縮まないということだ。 >>347
>特殊相対性理論だけしか絶対に認めない人は、円周率の違いが絶対的に矛盾だ。
>特殊相対性理論オンリーのキチガイは円盤を物理的に壊すしかない。
特殊相対性理論だけしか認めないから回転円盤でパラドックスがおきるというんじゃないんだよ。
回転円盤の上では一般相対性理論で考えないといけない世界だから長さが特殊相対性理論の、やり方では定義できない、それゆえ円周の長さは停止時より伸びると言っているんだよ。
そもそも、一般相対性理論なら定常回転だと静止時と同じ、なんて理屈、どこから出てきたの? >>350
>まだ分からんのか、定常回転状態では円周方向に引っ張る力はゼロ
>円周方向に縮まないということだ。
なぜそう言えるの?
だからそれが間違いだと、何人もが指摘している。
もう少し謙虚に、
「もしかしたら間違っているのは自分かも」
と思ってもう一度調べ直してみて。
上で提示したサイトとかみて。 >>350
定常状態でも、回転しているから遠心力が働くよね?
遠心力か加速度だから等価原理で、重力が働いているのと同じ。
だから止まっている時と同じになるはずがないじゃないか。 >>350
>>3
で一般相対性理論と同じ計算による、円周方向の空間距離(長さ)がしっかり書いてあるだろ
>外部から測った円周(円弧)の長さ r |dφ| より γ 倍伸びるという結論になります。
外部の静止系からみて回転円の接線部分で1/2の長さならば,回転円周上では2倍長になる
厳密に2πrのまま全く変わらないということだ。 >>350
これまたデカイ釣り針だなwww
たくさん釣れてよかったな。 >>355
>外部の静止系からみて回転円の接線部分で1/2の長さならば,回転円周上では2倍長になる
>厳密に2πrのまま全く変わらないということだ。
うまい詭弁ん考えたな、褒めてつかわす。
だが、静止系からみたときできたスキマは、回転系ではどうやって埋めるのかな?
得意の「増える」で誤魔化すのか?wee >>356
ニュートン力学しか認めない奴を「相間」とののしる特殊相対論しか認めない「馬鹿」が
その「馬鹿」がこんどは逆の立場に陥ってるのを見るのは面白い。 円盤から一歩降りたら平坦な時空なのに一般相対論が必要だとはね。 >>347
>特殊相対性理論だけしか絶対に認めない人は、円周率の違いが絶対的に矛盾だ。
>>361
>一般相対論しか認めないのかね?
おいおい、特殊相対性理論じゃダメ、一般相対性理論もダメ
一体どっちなんだ?
ああ、「相対性理論」はどっちもダメなんだな?
相間だからwww >>363
おやおや、さっきまで、「特殊相対性理論だけじゃダメだ」と言ってなかったか? >>364
それ別人じゃないの?
>>365
今日は初レスだよ。 >>366
そうなの?
まあいいや、
なら、回転する円盤上でも特殊相対性理論だけで充分という立場なわけね? >>367
それは無理だよね。
分かって訊いてるんだと思うけど。 >>368
>>363
>円盤から一歩降りたら平坦な時空なのに一般相対論が必要だとはね。
と書いているから、一般相対性理論は必要無いと言ってるのかと。 >>231
あなたと私と彼がそうだとしても大勢というには少ないように思いますけど。
アレなコテハンだけに限っても物理板では少なくとも3人はいますからね。
勿論コテハンが同一人物という可能性もありますけどね。
5chで容易に同一人物認定はやめた方がいいよ。 ・慣性系から見てロケットの双子の弟が兄より年取る。
・慣性系から見て回転円の半径が変わらないのに円周長が変わる。
どちらも特殊相対性理論で計算できるが、それで問題なしの人 >>371
慣性系からの一方的な結論で矛盾がある、相対的に説明・計算できない
と懐疑的な人は一般相対性理論を苦労して学習して矛盾を解消するしかない。 >>372
わざとデタラメを書いて釣りするやつがそんなにいるとは思えないんだけど。
ていうか、文体も一緒だし。 >>373
双子のパラドックスは特殊相対性理論だけで解決できるね。
おそらくこれに異論をはさむひとはいないでしよう。
問題は回転円盤のパラドックスの方。
二台のロケットのパラドックスの考え方の延長で説明が完結すると思う人は、特殊相対性理論だけでいいというのかもしれない。
僕は、円周じゃなくてまっすぐならそれでいいと思うんだけど、円周の場合はそれがぐるっと回って前と後ろがつながっているから時間の同期が取れなくなるから違うと思う。
特殊相対性理論ではそれは想定していない。だから一般相対性理論が必要になる。
遠心力で重力が発生しているから一般相対性理論が必要と考えることもできる。 >>375
自分の特殊相対論の知識では考えが及ばない
したがってこれは一般相対論が必要
かなしいね >二台のロケットのパラドックスの考え方の延長で説明が完結すると思う人は
5chスレにしかいない。 一般相対性理論の結果と矛盾する。 慣性系と非慣性系の問題で、慣性系の計算結果が絶対正しい(立場が違う)から従え
とう論理は、”相対性理論”という名にふさわしくない。
アインシュタインは個々の無数にある非慣性系の問題を相手にせず一般相対性理論の
構築を目指したといえる。 遊園地の回転するロケット乗り物が回転してるとロケット中心に縮むという話は
嘘の例で載ってる。 ここでは茶化すやつがいるからまともな議論ができないな。 >>391
縮んでも元のままに見える=縮まない
笑い ニュートン力学 静止系、円盤系とも円周長は変化しない。 2πr
一般相対性理論 静止系の長さのγ倍が円盤系の円周長になる。 2πr
2台ロケット説の
5ちゃんキチガイ 原子が収縮するが弾性円盤は伸びて円周長が同じになる。 >>335
それは、他の人より知識が多いから言える事なんだよ
その考え方を適用するなら、もし、宇宙を創った神様が存在するならその神様から見れば相対性理論だって正しくない
正しさ(証明)という概念を理解してないようだね
相対性理論をかじっただけで詳しくない人は
>相対速度が0という単純な答えを言ったりする
が、これは間違いではない
彼が想定する【推論】に従って考えるならそれは正しいと言えるし、思考の範囲をその推論の中だけに限定するなら論理的破綻は見られない
彼は【それ以外の推論を知らない】からそれが唯一正しいと思い込む
それ以外の推論を知ってる人から見れば、その正しさだけでは不十分に見えると言うだけの話
不十分と不正解(正しさ)は同じではない、彼は何も間違ってはいない、他の推論を知らないだけだ
つまりどういうことかというと
【正しさ】や【間違い】は人の数だけ存在するあいまいなもの(これは超、一般常識ね)
前提や推論が違えばその正しさや証明も違ってくると言う事
× 正しさはたった一つしか無いと言うのは、物理学初心者によくある間違い
〇 一つの推論に対して一つの正しさが存在する、が、一つの物理現象には複数の推論が存在し、正しさも複数存在する
つまり、証明したから自分が正しいのだ相手が間違っているという考えは非常に危険(幼稚な発想
自分が他の推論を知らないだけという可能性があるからね >>393
>一般相対性理論 静止系の長さのγ倍が円盤系の円周長になる。 2πr
γ倍になっても何も起こらないという発想が○チガイのそれ。 >>395
正しさの概念が分からないと、このスレみたいに話がかみ合わずに互いをバカにするだけで終わる。互いに自分の証明が正しいと思い込んでるからね。相手がアホにしか見えない。
だから必要なのは正しさや証明ではなく、互いの推論がどう違うのかを確認すること。 >>396
計算なんか普段はプログラムにやらせてるからね。
哲学的な話以外にはあまり興味はない。 >>393
次の問題の答えがわかるかな?
長さ30万kmの列車が0.866cで線路を走行しています。
列車の乗員から見たら、当然列車の長さはちょうど30万kmのままです。
しかし、線路にいる観測者が列車の長さを調べると、ちょうど15万kmになっていることがわかりました。
ここで、列車の前後には打刻機がついており、列車の乗員がボタンを押すと、同時に打刻機が動いて、線路にキズをつける仕組みになっています。
この装置を作動させた時、列車の乗員にしてみれば、線路についたキズの間隔はちょうど30万kmになっているはずと考えます。これは正しいですね。
この時、線路にいる観察者が線路についたキズを調べると、線路のキズの間隔は、何万kmになっているでしょうか? >>400
正解がわからないから哲学でごまかしてるんだよね? >>402
具体的にどの話の事を言ってるのかね?アンカー付けてくれないと分からんな
そもそも、音速が音源の運動に関係すると言っちゃうアホだろ?君。
そんな低レベルで自信ありげに話すのがいつも不思議なんだが。 >>403
音速が音源に依存するなんて言ったことないけど?
音速で相対性理論を考えたという人ならいたみたいだけどね。音速一定の法則とか言ってw >>404
誰もそんなこと言ってないだろw
ボールの速度を空気の媒質に対して座標変換しようとしてたあほだろ君?
媒質が相対性原理に反するとか意味不明なこと言い続けてたね↑こんな謎の座標変換するくらいだから頭の中がぐちゃぐちゃなんだろうな >>405
>誰もそんなこと言ってないだろw
言ってる人が居たんだよ。
音速も光と同様に、音源にの運動にかかわらず一定だから、音速一定を基本とした相対性理論が構築できるはずと言ってた人が。
>ボールの速度を空気の媒質に対して座標変換しようとしてたあほだろ君?
>媒質が相対性原理に反するとか意味不明なこと言い続けてたね↑こんな謎の座標変換するくらいだから頭の中がぐちゃぐちゃなんだろうな
それ全部別人。ていうか僕はそれはあなただと思ってた。 >>406
そうか別人ね、んと相対性原理を理解できないアホが1000レスほどこのスレに居座り続けてね
「媒質が相対性原理に反する」とか言う謎の発言について、結局何一つ答えずにとんずらしたの
空気男=俺は、そのアホにずっと細かく色々説明し続けた
そいつは、音速が音源の運動に関係あるとか言い続けてた真性のキチガイ
光速度不変の原理が「光源の運動に依らず一定」だとか頭の悪い発言も続けてたな、たぶんあいつは未だに理解してない >>407
ちょっと余談だけど、
相対性理論と相対性原理は明確に使い分けた方がいいよ。
ここで明確にしておくけど、
相対性原理と光速一定の原理から
特殊相対性理論が導かれるのだからね。 >>408
「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」←この設定が無ければ、特殊相対性原理はガリレイの相対性原理と同じ
↑この設定無しではどうやっても相対性ろ理論は作れない、いい加減学習しろ
アインシュタインの原文にもそう説明されてる >>411
中身を読まずに、なんでも噛み付くタイプ?
>>408
>相対性原理と光速一定の原理から
と書いてるじゃない?
何が気に入らないの? >>408
物の長さをctで測ると言う長ったらしい説明があるだろ、原文に
あの長ったらしい説明を一言で済ませると「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」という意味になる
あの長文無しでは相対性理論にはならない
あの長文があるからガリレイの相対性原理が特殊相対性原理として生まれ変わることができる
エーテル時代の考えでは、ctは慣性系ごとに異なる値として観測される
光はエーテルに対して一定の速度だと考えられてたから、車の中と外では光の道筋の長さが違って当たり前だわな、ctとはそういう意味でしかない
つまり、ctで測ると言うのはエーテル時代の光の考え方のことだ
アインシュタインの原文では、慣性系Aと慣性系Bでそのctが同じものとして扱われている
何の説明も無くいきなりね、説明が無いからアホが読んでも気づかないのだろうけど
その暗黙の了解的に使われてる計算を見れば、あ、なるほど、言葉として記載はないが
「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」という考え方なんだな、ということが分かる
↑これ無しでは相対性理論は絶対に作れない >>412
もしかして君さ、
「光速一定」=「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」
この2つが同じ意味だと思ってる?
まったく違う意味だよ、この2つは、
「光速一定」というのはただの波の概念だ、わざわざ書いて見せるような話じゃない 例えば、これで相対性理論が作れるかね?
「光速一定」←ただの波の概念、音速と同じ
「すべての慣性系で光速cが同じ値に【ならない】」
慣性系Aの中ではどこを見ても光の速度が光源に依らず一定の速度になる(こんなのは音速と同じ)
慣性系Bの中ではどこを見ても光の速度が光源に依らず一定の速度になる(こんなのは音速と同じ)
慣性系AとBの光速は同じ値になるか?そんな設定はどこにもないから、
慣性系AとBの光速cは同じ値である必要は無い
例えば、
慣性系Aでは光速が20万km/sで一定
慣性系Bでは光速が10万km/sで一定
「光速一定」だけなら↑こうなるだけだ
相対性原理で座標変換すれば同じ値になる。とか言うアホが居たけど。cが同じ値になるはずがない
相対性原理の相対速度の概念で座標変換すれば、光速cの値に相対速度が加算されるだけだ
慣性系Aで車の中から観測される光速cが20万km/s - 車の速度 になるだけだ >>414
いちいち全文を書かないと納得しないの?
めんどくさい人だね。
じゃあ、聞くけど、なんでアインシュタインはわざわざ
ひとつの静止系を基準にとった場合、いかなる光線も、それが静止している物体、あるいは運動している物体のいずれから放射されたかには関係なく、常に一定の速さcをもって伝播する。以下略
と書いたのだろうね?
光が波なら、光速が光源の運動によらないのは当然じゃないか? >>414
>「光速一定」=「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」
>この2つが同じ意味だと思ってる?
光速一定と、相対性原理から、すべての慣性系で光速cが同じ値になる」が導かれると思ってる。
>まったく違う意味だよ、この2つは、
確かにそうだが、ほとんどの解説ではそう言ってるね。
でもまぁ、後者は前者から導かれる結果だから、そこから特殊相対性理論の考察を進めても間違いに陥ることはないね。 >>417
>後者は前者から導かれる結果だから、そこから特殊相対性理論の考察を進めても間違いに陥ることはないね。
どうやって導くのか説明して >>415
>「光速一定」←ただの波の概念、音速と同じ
全然違うよ。
アインシュタインだって、
光は真空中を、光源の運動状態に無関係な、ひとつの定まった速さcをもって伝播するという主張である。
と言っている。
君の定義では、音と変わらなくなってしまわないか?
だから君は空気男なんだな?
ここで言っている光速一定というのは、MM実験のように、あらゆる方向の光速が全て一定の速度に観測されるという意味だよ。
媒質に対して一定という意味じゃない。 特殊相対性原理で導いても意味が無いからな?
特殊相対性原理には「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」という意味が含まれてるから、
それ無しのただの、ガリレイ変換で導出しないとお前の説明に矛盾が生じる >>419
>光は真空中を、光源の運動状態に無関係な、ひとつの定まった速さcをもって伝播するという主張である。
観測者の運動に依らず一定にならなきゃ相対性理論は作れない
光源の運動状態に無関係←これだけなら音速と同じだアホ
>ここで言っている光速一定というのは、MM実験のように、あらゆる方向の光速が全て一定の速度に観測されるという意味だよ。
媒質に対して一定という意味じゃない。
だとしたら「すべての慣性系でcが同じ値になる」で十分だろ
一定になると言う説明だけなら音速と同じだ >>419
お前原文の5行ほどしか読んでないだろ
原文全部読まないと分からんが、アインシュタインの原文の光の考え方は、古典物理と明らかに違った光の概念なんだよ
言葉としては記載されてないが、その違い無しでは相対性理論は作れない
(古典物理の光の概念に相対性原理の座標変換しただけでは絶対に無理)
>光は真空中を、光源の運動状態に無関係な、ひとつの定まった速さcをもって伝播するという主張である。
こんな説明では、アインシュタインの光の概念は誰にも理解されない、ただの音速の説明と同じだわ、見りゃ分かるだろキチガイが >>422
人の書いたものをちゃんと読まないでキチガイ扱いはないだろう。
君は、光速一定のいう文字を見た瞬間、短絡的に、
音が空気に対して一定の速度で伝わる野と同じで、
光もエーテルに対して一定の速度で伝わるということを言っていると誤解したのだろう?
だけど両者が全然違うということはよく読めば明らかだ。
音速は空気に対して一定だから、空気との相対速度で音速は変わってしまう。
光速は一定だと言っているときにエーテルに対する相対速度なんて誰も言ってない。そこが違う。
光がエーテルに対して一定の速度で伝わると考えたらありえない設定だ。
しかも、アインシュタインは「観測者の速度」とは言ってない。運動が相対性原理に従うから、観測者の速度というのは意味がないからだ。
君のいう「観測者の速度によらず一定」というのはそもそも、以上から相対性理論の設定により導かれるものなんだよ。
さて、さっきから聞いてるけど君は無視しているが、
ならなんで
アインシュタインは「光源の運動に無関係」と言ったんだろうね?
説明できるかい? 327 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2019/02/28(木) 07:56:39.42 ID:???
どれだけデータを示され、間違っていることを証明されても、
・ 痛いところを突かれてもスルーし、話を逸らす
・ 絶対に間違いを認めない
・ 極論を言い出す
・ 相手の言葉を勝手に解釈し、藁人形を創り出す
・ 相対化する(あいつだって○○じゃないか!)
・ 人格攻撃をする >>423
>しかも、アインシュタインは「観測者の速度」とは言ってない。運動が相対性原理に従うから、観測者の速度というのは意味がないからだ。
>君のいう「観測者の速度によらず一定」というのはそもそも、以上から相対性理論の設定により導かれるものなんだよ。
だからそれを相対性原理で導出して見せろと言ってるんだよ。
「できる」というだけなら幼稚園児と同じだわ。
まあ、100%無理だけどな。お前が相対性原理を間違った意味で理解してるから。
相対性原理は絶対座標が無く、相対速度で座標変換できるという、ただそれだけの意味だ
時速80kmのボールを時速30kmの車の中から見れば、ボールは50kmに見える、ただそれだけ
「観測者の速度に依らず一定」これ無しでは相対性理論にはならないわけだが?どうやって導出するのかね?w >>418
前に引用して貼ったのだけど、これを読んでみて
> アインシュタインが論文の中で言いたかった事を要約すれば次のようになる。
>
>光の速度は光源の速度に依らない 「光速度不変の原理」
>どんな慣性系でも物理法則は同じ 「相対性原理」
>
>光速度不変の原理。これは光源がどんな速度で動いていようとも、そこから発せられた光の速度は光源の影響を受けない、というものだ。
> 世間に出回っている入門的な解説書では「誰から見ても光速度が一定」であることを「光速度不変の原理」だと説明してしまっていることがあるが、これは誤りである。
全文はこちら
http://eman-physics.net/relativity/einstein.html
あと、光速一定の意味はここにも詳しく書いてある。
>>978
> まず指摘しておかなければならない点は、『光速度不変の原理』が、(しばしば誤解されるように)「運動している観測者から見ても光は同じ速さで伝わる」と主張するものではないことである。
>原論文にはっきりと記されているように、この原理は、光速が「光源の運動に無関係」だと言っているのであって、「観測者」の運動状態については全く触れていないのだ。
>アインシュタインのロジックの構成を理解する上で、この点はきわめて重要である。
全文はこちら
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kairo09.htm もちろん車の中からでも外と同じようにボールを時速80kmで飛ばすことは出来る
だが、車の外から見ればそれは、時速110kmに見える、この座標変換してるだけだぞ?
車の速度に関係なく外から見ても中から見てもボールが同じ速度に見える、そんな物理現象は存在しないし
そんな座標変換することはできない、光だけなぜ例外になる?そんな例外設定はガリレイの相対性原理には存在しない >>418
光速一定と相対性原理から、あらゆる慣性系で光速が一定になるということを導く計算はこちら
広く知れ渡っているように、光速度はどの慣性系から見ても同じ値の定数である。これは観測事実である。
このことは上で説明した二つの原理から導く事が出来る。やってみよう。
自分から見てあらゆる光は一定速度である。また、自分とは別のある慣性系があって、そこにいる人にとっても光の速度は一定である。
しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない。
ここまでが光速度不変の原理である。
しかし両者とも光速は一定だというのだから、両者の観測したそれぞれの光速の値 c、c′の間に次の単純な関係式が成り立つはずだ。
c′=ac
ここでc、c′は正の値とする。またaはお互いの相対速度の絶対値によってのみ決まる定数である。お互いの慣性系は同等なので、aの値は相手から私を見るときにも同じだろう。つまり次のようになる。
c=ac′
ここまでが相対性原理である。上の二つの式を合わせれば、
c=a^2 c
であり、
a=1
でなければならない事が分かる。つまりどの慣性系でも同じ速度の光を見ていると言える。
世間に出回っている入門的な解説書では「誰から見ても光速度が一定」であることを「光速度不変の原理」だと説明してしまっていることがあるが、これは誤りである。
まぁ、「光速度不変の原理」をこのように解釈してしまっても相対論自体の体系には影響はないので大きな問題ではないのは確かだ。
しかし、これでは両方の原理に「慣性系」という言葉が出てきてしまうことになって、それぞれの原理の独自性が薄らいでしまうではないか。
「慣性系どうしの相対性」に関わる原理と「それ以外の原理」とを綺麗に分離させたところに、この二つの原理の美しさがある。
また、マクスウェルの方程式というややこしいものを基礎として持ち込まなくても済むところにもこの原理の美しさがある。
全文のリンク先は一緒
http://eman-physics.net/relativity/einstein.html >>426
ああ、そのサイト見たことあるよ、インチキサイトなのに信じちゃったのかお前ww >>427
もしかして、光速一定って、エーテルに対して一定という意味だと思ってる?
それは100年前に否定されてるんだけど。 >>426
お前、↓この重要な部分読み飛ばしてるだろ、マジ死ねよ
>ところがこの原理には、「全ての慣性系は同等であるべし」という強い要求が含まれている。
>つまり、たとえ全ての慣性系で同じ形の法則が成り立っていたとしても、その式の中に、どれか共通した特定の慣性系を基準にした位置や速度が含まれているようではいけないのである。
>互いの慣性系の関係を表す式を書く場合には相対速度や相対位置に依存した量だけが使用を許されることになる。
↓この2つの原理に「全ての慣性系は同等であるべし」という意味が含まれると普通に書いてあるだろ、この重要な部分をお前が読み飛ばしてるだけだアホ
・光速度不変の原理
・相対性原理 >>429
なんだ、お前ただの相間だったのか。
相手して損した。
貴重な、時間を返してくれよ!(怒) >>432
そのサイトの説明はあってるが、おまえが理解してないだけだ
・光速度不変の原理
・相対性原理
↑この2つの原理について、そのすぐ下でこう解説されてる
>それぞれの立場で観測する光速度が違っていたって構わない
>ところがこの原理には、「全ての慣性系は同等であるべし」という強い要求が含まれている
>この要求から、もしある慣性系の中で定数と呼べるものがあり、それがどの慣性系でもやはり定数であるとするならば、その値は慣性系に依らずに同じでないといけないということが自動的に言えてしまうことになる。光速度もその一つである。これからそれを示そう。
つまり、原理の説明には無いが「すべての慣性系で光速cが同じになる」という要求が原文に書かれてる、という意味だ、理解したかキチガイ君? 2つの原理の説明だけ見れば
「すべての慣性系で光速cが同じになる」という説明は含まれないし、導出することは出来ないが
原文には「すべての慣性系で光速cが同じになる」になるという強い要求が書かれてると言う意味だ
日本語読めないお前のために翻訳するとそういう意味になる >>435
> 二つの原理がそれぞれ意味する内容について考えてみよう。
>まず、光速度不変の原理。
>これは光源がどんな速度で動いていようとも、そこから発せられた光の速度は光源の影響を受けない、というものだ。
>これは水面に出来る波を思い起こさせる。その波が移動する物体が起こしたものだろうが、静止した物体から出たものだろうが、関係なしに同じ速度で伝わってゆく。
>ここで大切なのは、他の慣性系については何も言っていないという事だ。
↑水面の普通の波の概念と同じ説明だと書かれてる(涙目どんまいw
>次に、相対性原理。これはどんな慣性系でも物理現象が同じ形式で書けるということである。
>同じ一つの出来事を色んな相対速度の立場から観測した場合、それぞれが得る値は当然違うだろうが、それは全く構わない。
>この原理は同じ出来事が誰からも同じように見えなければならないとは言っていないのである。
> 観測値がそれぞれの立場で異なっていてもいいというのなら、それぞれの立場で物理定数が違っていても構わないとまで言えるだろうか。
>その通りである。一体、観測値と物理定数の違いとは何だというのだろうか。
>物理定数は観測値ではないか。実に、それぞれの立場で観測する光速度が違っていたって構わない。
>この原理はそこまで一致するべきだとは主張していないのだ。
↑異なる慣性系で、光速が同じ値にならないとはっきり説明に書かれてる(涙目どんまいw
さてさて、どうやって光速度が同じ値になることを導出するのかな?
相対性原理でwwwwwwwwwwwwwwwアホすぎて腹痛いwwwwww 「光速一定」と「相対性原理」だけで相対性理論は作れます!(キリッ
↑それは無理だとサイトに丁寧に書かれてるのに日本語読めないただのガイジでした >>436
>さてさて、どうやって光速度が同じ値になることを導出するのかな?
>>428
ちゃんと全部読んでから批判しようね。
さもないと恥かくよ。 >>436
君自身が指摘しているように、
ちゃんとその先に書いてあるよね?
わざとデタラメを吐いているのかな?
ところがこの原理には、「全ての慣性系は同等であるべし」という強い要求が含まれている。
つまり、たとえ全ての慣性系で同じ形の法則が成り立っていたとしても、その式の中に、どれか共通した特定の慣性系を基準にした位置や速度が含まれているようではいけないのである。
互いの慣性系の関係を表す式を書く場合には相対速度や相対位置に依存した量だけが使用を許されることになる。
この要求から、もしある慣性系の中で定数と呼べるものがあり、それがどの慣性系でもやはり定数であるとするならば、その値は慣性系に依らずに同じでないといけないということが自動的に言えてしまうことになる。
光速度もその一つである。 >>438
下の方に書いてある計算だろ?前に読んだことあるよ
ちなみにその計算は、光速cが同じ値であると言う前提無しでは成り立たない、
お前がアホすぎてそれが理解できないだけだ >>439
それは特殊相対性原理の説明だ、アホ
その上の方に書かれてるのはガリレイの相対性原理の説明だ、アホには違いが分からんらしい
上の相対性原理の説明(ガリレイ)は光速度が同じにならないと書かれてる
下の特殊相対性原理の説明では、光速が同じになると書かれてる
その2つが同じ相対性原理なら、なぜわざわざ、
光速が同じにならない、光速が同じになる、
という2つの説明を入り混ぜる?お前がバカだからその意図が理解できないだけだ >>441
あなたがわからんじんだからそのサイトを教えてあげたんでしょう?
その内容を曲解してまだ文句を言うのですか?
あなたは一生相対性理論は理解できませんね。 >>442
いやお前が、ガリレイの相対性原理を知らないだけなんだが?
ガリレイの相対性原理を知らないから、
特殊相対性原理がどういういきさつで作られたのかも理解できない
そのサイトの説明にも書かれている通り、
ガリレイの相対性原理には、光速cが同じになるなどという機能は備わっていない
相対性原理でcが同じ値になるのは、アインシュタインの理論だけだと何度説明すれば理解する?
それが特殊相対性原理と呼ばれてる
光速cが同じになると、自分で言ってるだけだから、そのサイト計算も全く意味がない
計算でcが同一であることを導出する?いやいや、同じだと自分で書いてるんだから導出するまでもない >>443
>いやお前が、ガリレイの相対性原理を知らないだけなんだが?
そんなわけないだろ?
>特殊相対性原理がどういういきさつで作られたのかも理解できない
かってにきめつけないでくれる? >>444
じゃあ、ガリレイの相対性原理と特殊相対性原理の違いを説明して見ろよ >>443
>特殊相対性原理がどういういきさつで作られたのかも理解できない
確かに、寡聞にして「特殊相対性原理」がどういういきさつで作られたのかも理解できないなwww
僕が知っているのは、
特殊の方だからwww >>445
>じゃあ、ガリレイの相対性原理と特殊相対性原理の違いを説明して見ろよ
リレイの相対性原理は言うまでもないな
特殊相対性原理というのは知らないな http://fnorio.com/0160special_theory_of_relativity/special_theory_of_relativity.html
>そのときアインシュタインは次のように考えた。
>まず、(1)“物理法則は、互いに等速並進運動をしている全ての慣性系に対して同一の形式であるべきである。”とした。
>この第一の要請は前節で述べた、ガリレイ・ニュートンの相対性原理となんら変わるところが無いようにみえるが、
>彼はこの要請が力学的な現象ばかりではなく、電磁気現象や、その他全ての物理現象の法則に対しても成り立つべきだとした。
>これは革新的な考え方で、彼がこの考え方に到達するに当たってマッハの「力学」は大きな影響を与えたようです。
>その様に相対性原理を全ての物理現象に広げれば、絶対静止という特別な空間を占めるエーテルなどは考える必要がなくなり、
>絶対空間(エーテル)の存在を仮定して作り上げようとしていた多くの物理理論が抱えていた困難や疑問を解決できるだろうと予想した。
> この第一の要請を今後“アインシュタインの特殊相対性原理”と呼ぶことにする。
特殊相対性理論ではエーテルや絶対静止系を考える必要が無いだけだな
「相対性原理に媒質が反する」←アホ
ちなみに、ガリレイの相対性原理は、エーテルの考え方に何も反してはいない、普通にあの時代使われてた座標変換だ >>446
んじゃ、僕ちゃんが知ってるのは特殊相対性原理だけってことでいいよ
特殊相対性原理には「すべての慣性系で光速が同じ値になる」という意味が説明に含まれてることは理解したかね?
つまり、最初から説明に含まれてるんだよ、導出するしないは関係ないw
「光速一定」から相対性原理で導出する?←アホwwwww >>448
当たり前のことを何を偉そうに吹聴してるの? >>449
その前に、
>特殊相対性原理
って何?
なんで
>>「すべての慣性系で光速が同じ値になる」という意味が説明に含まれてるの?
僕は特殊相対性理論なら知ってるけど、特殊相対性原理というのは知らないなと言ってるでしょ?
原理と理論の違いもわからないのね? >>450
いや、その当たり前な話を理解せずに1000レス以上続けてたキチガイがその僕ちゃん
「相対性原理に媒質が反する」と言い続けてた、何も反することなど無いw >>449
ガリレイの相対性原理は電磁気以外の運動が相対的であることを示した。
ところが電磁気の登場で、運動はエーテルに対して絶対的であることになった。
そこで、エーテルに対する絶対速度を検出しようとしたがしっぱいした。
そこでアインシュタインは「光速一定の原理」を追加して、ガリレイの相対性原理を、書き換えた。
これが特殊相対性理論。
こんなことも理解しないでくどくど偉そうに書いてご苦労なこった。 >>451
>リレイの相対性原理は言うまでもないな
>特殊相対性原理というのは知らないな
つまり、ガリレイの相対性原理は知ってると言う事?
お前が今まで話してたのはガリレイの相対性原理?
だとしたらなおさら、光速cが同じになるのはおかしいだろ
エーテル時代の考え方だぞガリレイの座標変換は >>453
>そこでアインシュタインは「光速一定の原理」を追加して、ガリレイの相対性原理を、書き換えた。
>これが特殊相対性理論。
それだけじゃ光速cが同じになることは説明できないな
お前が持ってきたサイトには、光速ⅽが同じになると原理の説明として書かれてる >>455
なんで書いてあることが理解できないの? >>456
>お前が持ってきたサイトには、光速ⅽが同じになると原理の説明として書かれてる
ちゃんと読んた? >>456
何度も何度も聞いてるんだけど、
なぜアインシュタインは
光速は「光源の運動によらない」と書いてるのかわかる? >>459
だから、それだけでどうやって
「観測者に依らず光速cが同じ値になる」ことを説明するんだよ
お前が言う相対性原理は、ガリレイの相対性原理だということも分かった
ガリレイの相対性原理は、エーテルに使われてた座標変換だから、とうぜんcが同じになる機能などない 宇宙論的エーテルは、わずかな質量をもつ実体であり、周囲環境の密度の高い物質により阻止されるか反射される。
地球によるエーテル搬送(ether entrainment)が起こる。それは、標高の高い位置で、最もよく観測できる。
エーテルドリフトの地球の正味の運動のミラーの計算された軸は、恒星日および季節的恒星変動に類似のエーテル状現象の点で生物学及び物理学を含む広範囲の分野からの発見と密接に一致している。
ディトン・ミラーの実験より そのサイトの計算の方にもちゃんと書いてある
>自分から見てあらゆる光は一定速度である。
>また、自分とは別のある慣性系があって、そこにいる人にとっても光の速度は一定である。
>しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない。
>ここまでが光速度不変の原理である。
↑光速度不変の原理では、光の速度が同じではないと、ちゃんと書かれてる
光速度不変の原理でも、「すべての慣性系で光速ⅽが同じになる」ことは説明できない
エーテル時代に使われてたガリレイの相対性原理にももちろんそんな機能は無い
その2つでどうやって、cが同じ値になることを導出するんだよ? >>462
そっちこそ、特殊相対性理論をちゃんと勉強したの?
ガリレイの相対性原理だけじゃ、光速一定がないのは当たり前じゃないか。
その時代には光速一定の考えがないのだから。
ガリレイの相対性原理を光速一定の原理で修正したのが特殊相対性理論だと言ってるでしょ? >>462
>↑光速度不変の原理では、光の速度が同じではないと、ちゃんと書かれてる
だからこそ、
光速一定の原理と相対性原理の2つが必要なんだろ?
2つをつみあわせると、特殊相対性理論になり、すべての慣性系で光速がcに決まるんだよ。 >光速一定の原理で修正した
それはどの原理の事言ってるんだよ?
どちらの原理にも光速cが同じになる機能が備わってないことはそのサイトにも書かれてるだろうが
「光速一定」←このアホな考えがまったく相対性原理に関係ないということが、まだ理解できないのか?
「cが同じ値になる」という説明が原理に含まれてるからこそ相対性理論が成り立つ
「光速一定で相対性理論になる」←アホ
>自分から見てあらゆる光は一定速度である。
>また、自分とは別のある慣性系があって、そこにいる人にとっても光の速度は一定である。
>しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない。
>ここまでが光速度不変の原理である。
↑光速一定だけど、cが同じにならないとちゃんと書かれてるだろ、お前日本語読めないのか? >>465
そう言われるのが嫌だから相手したくなかったんだよ。 >>466
>↑光速一定だけど、cが同じにならないとちゃんと書かれてるだろ、お前日本語読めないのか?
一体どこ読んでるの? >>465
どっちが正しいかはたから見てればわかるだろ? >>470
じゃ、ただしと思う答えを書いてよ。
批判だけなら誰でもできる。 >>468
>同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない
自分と別の人は異なる慣性系で、光の速度が違う↑
それが光速度不変の原理だとそのサイトには書かれてるね
光速度不変の原理ではcが同じにならないとはっきり書かれてる
そしてお前の言うガリレイの相対性原理はエーテル時代の座標変換だから、cが同じになるはずがない
その2つの原理で相対性理論になるはずない
だが、そのサイトの上の方にはcが同じになると書かれてる
原理の説明には書かれてないが、cが同じになると言う設定が別途、記載されてる
これは、アインシュタインの原文とまったく同じ書き方だな
原理の説明だけ見てもどうやっても相対性理論にはならないが、長さを光ctで定義するという長文を読めば
アインシュタインの光の概念が古典物理とは異なり、cが同じになるという暗黙の了解がなされてることが読み取れる エーテルは存在する。
それは音速越えた先に衝撃波があることから、光速を越えた先にも衝撃波を発生することは媒質が存在する証拠。
それはチェレンコフ放射で証明済み。
従って信者以外は価値がない。 >>472
つまらん
どうせデタラメ書くならもっと面白いのかけ >>475
つまらん
どうせデタラメ書くならもっと面白いのかけ >>428
そのサイトの計算は
>【お互いの慣性系は同等なので】
この一文がガリレイの相対性原理とは違う部分だな、↑この設定が無ければこの計算の導出も成り立たない
そのサイトの上の方を見ると、相対性原理の説明に同じことが書かれてる
>次に、相対性原理。これはどんな慣性系でも物理現象が同じ形式で書けるということである。
>同じ一つの出来事を色んな相対速度の立場から観測した場合、それぞれが得る値は当然違うだろうが、それは全く構わない。
>この原理は同じ出来事が誰からも同じように見えなければならないとは言っていないのである。
>観測値がそれぞれの立場で異なっていてもいいというのなら、それぞれの立場で物理定数が違っていても構わないとまで言えるだろうか。
>その通りである。一体、観測値と物理定数の違いとは何だというのだろうか。物理定数は観測値ではないか。
>実に、それぞれの立場で観測する光速度が違っていたって構わない。この原理はそこまで一致するべきだとは主張していないのだ。
↑cが同じにならないと説明されてる、これはガリレイの相対性原理の事を言ってるわけだな、ガリレイの相対性原理の説明とまったく同じだ。
じゃあ【お互いの慣性系は同等なので】これはどこから出て来たのか?それは、相対性原理の説明の下に書かれてる
>ところがこの原理には、「全ての慣性系は同等であるべし」という強い要求が含まれている。
↑さらっと短く書かれてるけど、この一文が無ければ相対性理論を作ることは絶対に無理
僕ちゃんが言う「ガリレイの相対性原理」と「光速一定」だけでは作れないということだ >>479
変なところにこだわるな?
アスペルガーか?
そもそもそのサイトを紹介したのは僕だし、
そこに書いてある通りにコピペしただけなのに、
何でそのサイトはOKで僕のいうことは認めないんだ?
つまり中身を読んでないからだよね? >>480
お前が読み間違えてると何度説明すれば理解するのかね?
君は「光速一定」「相対性原理」で導出できると言うが
この2つだけじゃ、絶対に相対性理論は作れなんだよ
↑こんなのはエーテル時代の光の概念とまったく同じ説明でしかない
>ところがこの原理には、「全ての慣性系は同等であるべし」という強い要求が含まれている。
このサラっと短く書かれてる設定が、相対性理論の元になってる。
>それぞれの立場で物理定数が違っていても構わないとまで言えるだろうか。 その通りである。
そのサイトにも書かれてだろ、古典物理には「全ての慣性系は同等であるべし」なんて考えは存在しないんだよ
いい加減、相対性原理を理解してくれ、互いに同等なのは相対性原理の機能じゃない
アインシュタインが勝手に言ってるだけだ 空気男が暴れてて、スレ追うのが大変だ。
誰が誰やら分からんが、
>>479
>この一文がガリレイの相対性原理とは違う部分だな、↑この設定が無ければこの計算の導出も成り立たない
ガリレイの相対性原理は、座標変換をガリレイ変換に限定したもの。
特殊相対性原理は、その限定が外れる。
>↑cが同じにならないと説明されてる、これはガリレイの相対性原理の事を言ってるわけだな、
違う。 >>481
>アインシュタインが勝手に言ってるだけだ
やっぱり空気男は相間だったか。 >>481
>君は「光速一定」「相対性原理」で導出できると言うが
>この2つだけじゃ、絶対に相対性理論は作れなんだよ
出来るんだよ、馬鹿。
>いい加減、相対性原理を理解してくれ、互いに同等なのは相対性原理の機能じゃない
>アインシュタインが勝手に言ってるだけだ
馬鹿。 観測する自分がいることは疑いえない。とデカルトは言うだろうか。
観測者がいない世界とはどういう構成になるのか。 >>484
「光速一定」と「ガリレイの相対性原理」じゃ相対性理論は作れないだろ
バカはお前だ 結局空気男は、相対性理論を間違えてる相間じゃなくて、ただの釣り屋だったというわけか。 >>489
「結局空気男は、相対性理論を間違えてる相間だ」ということは認めるんだなwww >>486
ん? なんで「ガリレイの相対性原理」なんだよ。ガリレイの相対性原理は、光速度不変の原理と両立せんがな。 「光速は光源に依らず一定、これだけで相対性理論が作れる」
「音速は音源に関係する」
「媒質は相対性原理に反する」
こんなこと平然と言ってしまう異常者が2人は居るよな、このスレ >>491
相間とは>>493みたいなのを言うんだよ、オレはその相手をしてただけ
「ctで物の長さを測る」とか言う相間も居たな >>493
>「媒質は相対性原理に反する」
ああ、馬鹿な空気男が理解出来ないだけよ。
はよ、空気中で座標変換に共変なボールの運動方程式書けや。 >>493
>「媒質は相対性原理に反する」
>こんなこと平然と言ってしまう異常者が2人は居るよな、このスレ
媒質は相対性原理に反する」は正しいだろ。
なぜローレンツが苦労してローレンツ変換を作って、アインシュタインが相対性理論を提示したんだよ! >>497
MM実験で、誰から見ても光速が一定に見えるという結果が得られたから
エーテルで考える必要がなくなっただけだぞ?相対性理論は別にエーテルを否定する考えではない
その座標変換が一体どんな原理なのかは誰にも分からんが、なぜか光速cが同じ値になるから、じゃあエーテル関係ないねって、ただそれだけの話だぞ? >>498
馬鹿。まあ、空気男には永遠に理解できんわな。 >>498
特殊相対性原理がエーテル否定してんだよ。 >>499
いや、君さ「媒質は相対性原理に反する」について具体的に一度も説明してないよね
具体例を出してくれないか?
そもそも、その意味不明な考え方は音波で説明がつかないだろ
音波の媒質となる空気が相対性理論に反するとでも思ってるの? >>502
空気中で共変な運動方程式書いてみろ、ってのもその説明の一つなんだが、それすらわからん馬鹿だからな。 >>502
>音波の媒質となる空気が相対性理論に反するとでも思ってるの?
これも何度説明しても間違えやがる。「相対性理論」じゃなくて「相対性原理」に反するだ、馬鹿。 >>503
空気は音波に対して絶対座標の振る舞いをするけど、
別にこの宇宙は空気という絶対座標を基準に構築されてるわけじゃないからね
ボールの媒質が空気というわけでもない
空気はそこらに転がるただの物体と同じだろ?何が相対性原理に反するのか説明してくれ >>505
>空気はそこらに転がるただの物体と同じだろ?何が相対性原理に反するのか説明してくれ
だから、共変な運動方程式書いてみろ、つってんだろが、知障。 >>506
音波が相対性原理に反するなら分かるよ?波動方程式が共変の形にならない
でも、媒質や空気が相対性原理に反するってなんだよw
しかもボールを空気中で座標変換?wボールが空気に関係背する物理法則や自然現象なんてあるのか? >>507
>でも、媒質や空気が相対性原理に反するってなんだよw
>しかもボールを空気中で座標変換?
痛々しいな、このキチガイ。 >>508
いや、普通におかしいよね?
ボールは空気に関係なく運動方程式が書けるよね?
そこにどうやって空気を関係させるのか、おまえが病気持ちにしか見えないんだが?
煽るだけで何の説明もない。 >>509
>ボールは空気に関係なく運動方程式が書けるよね?
書いてみろや。 >>510
え、空気関係ないボールの運動方程式書けと?
これ完全に釣りだろ。なるほどそういうことか。 急ににぎやかになったな。
空気男は釣りじゃないの?
釣りだろ?
釣りとしかおもえないんですけれども。
釣りだと言ってくれ!!! >>513
お題
>空気中で座標変換に共変なボールの運動方程式 いい加減、僕の質問に答えてよ。
できないならできないというこたえでもいいからさ。 >>422>>436の言っていることが誤り。恐らく、このスレでバカはこいつ一人だ。
まず、事実を整理しよう。
・光速不変の原理「真空中の光速は光源の運動状態に無関係」これは真だ。MM実験で確認されている。
一方、
・「音速は音源の運動状態に無関係」これは偽だ。
・「水面の波の速さは波源の運動状態に無関係」これも偽だ。
証明しよう。
観測者は音源(波源)に対して常に一定の相対速度を保っているとする。
この時、音源(波源)の媒質(空気や水面など)に対する運動状態が変わると、
観測者(その媒質に対する運動状態も変わるので)から見た音速(波速)も変わる。
音速(波速)が音源(波源)の運動状態に関係する例が示せた。反例は1つ示せば充分なので、偽であると証明できた。
だから、エーテル仮説の主張者は「真空中の光速は光源の運動状態に無関係」も偽であると予想し、
MM実験でそれ(媒質というエーテルに対する地球の運動状態が変化するのに従い、光速も変化する)を
確認しようとしたが、確認できなかった。
>>493
>「音速は音源に関係する」
こいつのバカなところは、ここ。
「『音速は音源の運動状態に無関係』は偽」≠「音速は音源の運動状態に関係する」
反例が存在することは必ずしも全否定を意味しない。この論理学の基礎中の基礎すら、このバカは理解できていない。
相対性理論どころか、物理学の入口にも入らない内に大コケしている。 ALL「『犬は哺乳類である』は真だよね。」
バカ「ただの動物の説明と同じだわ、見りゃ分かるだろキチガイが。」
ALL「いや、違うだろ。例えば蛙は哺乳類ではない。『全ての動物は哺乳類である』は偽だ。」
バカ「『動物は哺乳類ではない』こんなこと平然と言ってしまう異常者が居る。」
ALL「誰も言ってないだろ。異常者はお前だ。」
しかし、バカは馬鹿故に自分が馬鹿だと自覚できず、顔を真っ赤にして「動物は哺乳類ではない」という
自分の脳内にしかないレスに反論し続けるのであった。もう500レス以上も続けている。 >>517
なるほど、そういう勘違いをしてたのか
〇 つまり、観測者が静止してても音源が動けば音源との相対速度が変化する。ここまでは間違ってないね。
× だから、音源が動くと音速が変化することが証明できる。←キチガイ >>517
その考え方では、波長が説明できない、ドップラー効果が説明できない、音楽やスピーカーが説明できない
君は人の言うことは聞かないが、サイトの説明なら受け入れやすい性格の様だからリンクを張っておく
ドップラー効果
https://juken-mikata.net/how-to/physics/doppura.html
>【まとめ】、音源近づく 音速変化なし、音源遠ざかる 音速変化なし
ドップラー効果(画像アニメーション付きですごく分かりやすい)
https://wakariyasui.〇akura.ne.jp/p/wave/dopp/doppura-.html
※NGワードに引っかかるから、【〇】を s に置き換えてちょうだい
探せば他にも腐るほど解説サイトはあるが、そのすべてのサイトで、音源で音速が変化するなんてことは書かれていない。
まあ、偏差値5でも知ってて当然の超一般常識だからあたりまえだが。 >>517
ドップラー効果の公式
http://shimaphoto03.com/science/doppler/
公式を見れば分かるが、音源の速度Voで音速Vは変化しない、変化するのは音速Vではなく周波数(波長)
救急車の音が変わる「ドップラー効果」で、男声→女声になることはできるか?
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/30/news011.html
>またVは音速で秒速約340m。
音速は340mで固定、音源が動くと声が高くなるという解説サイト
Google画像検索「ドップラー効果」
https://www.google.com/search?q=%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C&tbm=isch
あとは自分で検索してくれ、探せば無数に出てくる >>522
音源が動くと【音速】が変化するという異常者ががこのスレに1000レス以上居座ってる、それが >>517
一般常識なら、
【音速】は媒質に対して一定の速度 約340m/s になるから、音源の運動状態には関係ない
これは小中高で普通に習うことだし、高校でドップラー効果を覚えたらさすがに自分がおかしいということに気づくはずだが、彼は中卒か中学生以下なのかな? ・YouTube動画解説「ドップラー効果、波源が動くと水面の波はどうなるか」
https://www.youtube.com/watch?v=uDqBuoctwrw
[0:00]〜 救急車のドップラー効果
[1:30]〜 波模様は波源が動いても、波の速度Vは一定になるという解説 ・YouTube動画解説「ドップラー効果、波源が動くと?」
https://www.youtube.com/watch?v=hQKz1Eb5-EY
[0:00]〜 救急車のドップラー効果、※この説明は微妙に間違ってる
[2:30]〜 波の伝わり方
[5:10]〜 波源が動ても、(2)波の速さは変化しない
似たような解説動画は他にも沢山ある >>520-525
脳内レスに反論し続ける空気男であった。 >>523
>>517が異常者という感じはしないけど。
媒質に対してでなく音源に対して観測者が静止するような条件を課すなら、
音源が媒質に対して動けば観測者も媒質に対して動くから、
観測者に対する音速(観測者に対する音の相対速度)は変化する。
こういう主張なんじゃないの?
「音源が動いて【音速】が変化するかどうか」は、本当に争点?
だとしたら益体ないね。 >>527
>観測者に対する音速(観測者に対する音の相対速度)は変化する。
↑この一行が違う、書き直すとこう↓
観測者に対する【音源】(観測者に対する【音源】の相対速度)は変化する。
あなたも、高校物理程度の波の概念が理解できてない
【音源】の速度と【音速】は何の関係性も無い、これは解説動画見れば1分で理解できるはず ああ、意図を読み間違えてた>>528 は忘れてちょうだい
観測者が波源と一緒に動く場合、媒質に対して観測者が動くことで波の速度が変化するが、
それは波源の運動状態には何ら関連性が無い
わざわざ、そんな複合問題を作ることに何の意味がある?シンプルに記述できる関係性をわざわざ複雑にしてるだけ ちなみにMM実験は >>517 が言うような頭の悪い単純な実験ではない
MM実験は光速を検出するものではなく【波長】の変化を干渉縞で確かめる実験だからね
ドップラー効果と同じように、波源から出た波の波長がどうなるのか、媒質を伝わる波の波長が観測者にどう見えるのか
>>517のアホみたいな考えでは説明のつかない、かなり複雑な思考、あらゆる視点で検証されてる >>529
>>517に、その主張の動機を問うことは大切だと思うよ。
たぶん、「光速不変」と「音速不変」を対比させて違いを明確にしたいとかだろうけど。 >>530
>MM実験は光速を検出するものではなく【波長】の変化を干渉縞で確かめる実験だからね
はい、馬鹿決定! >>532
ああ、波長の長さが変わると言う意味で受け取った?
だとしたらお前が馬鹿 >>533
>波長の長さが変わると言う意味で受け取った?
これ↓を、それ以外どう受け止めんだよ。ほんとマジキチだわ。
>「【波長】の変化」を干渉縞で確かめる実験だからね いずれにせよMM実験は速度の変化を検出する実験ではないからね
干渉縞のずれを検出する実験だから、似てるようでその二つは明らかに異なる
つまり、>>517が言うような、速度の話はまるで的を得ていない >>534
一つの光をミラーで分割することで同じ波長の光を2つ用意するわけだから
波長の考え方は重要であり、この実験の核心である、それは理解してるよな?
光がたどる経路が違えば波長の重なり具合も異なり、干渉縞にずれが生じる
ホイヘンスの光の考え方も重要になってくる >>517 が言うような単純な実験ではない >>535
>いずれにせよMM実験は速度の変化を検出する実験ではないからね
やはり馬鹿ですな。
光源からの到達時間の差 == 光速度の差 の検出実験だがな。 >>537
波長じゃなくて位相差だっつうの、アホ。 >>538
位相がちょうど波長一つ分、2つ分、3つ分、とずれても同じ結果になるぞ?
どうやって干渉縞で光速のずれを検出するつもりなの?
馬鹿確定。 >>543
位相がいくつズレたか、どうやって測るの?w >>544
干渉縞が動きますね
風間読んだらいいですよ うわーこれは痛々しい、バカとか位相とか自分で詳しいアピールしてたのに
位相が何なのかまるで理解してなかった件
MM実験は光の速度差を検出できます! ← 病院へどうぞ頭の >>540
原著論文読め、アホ。
干渉縞位置の連続的な変化を測定してる。 MM実験は、装置を90度回転させて干渉縞の変化を見る。
>>540はそれを知らないのかな? >>546
>MM実験は光の速度差を検出できます! ← 病院へどうぞ頭の
空気男は、MM実験の目的すらわからなかったんだな。
相間以下だ。 >>548
それは知ってる、君は位相が何なのか分かるかな?
波長一つ二つ、いくつずれても全く同じ形の波形になるんだよ >マイケルソン干渉計
>2つの経路の長さが波長の整数倍(0を含む)の場合、2つの光線は互いに強め合うように干渉し、検出器は強い信号を検出する。
>経路長の差が波長の整数倍と2分の1の場合(例えば、0.5波長、1.5波長、2.5波長など)、2つの光線は互いに弱め合うように干渉し、検出器は弱い信号を検出する。
重なって干渉縞が強くなるか弱くなるかしか検出できない
その波の位相がいくつズレてるのかは検出できない >>551
その原文の検出方法はどうなってるの?
どういう装置使って位相の周期を検出してる? 空気男には、「連続」の概念から説明しなきゃならん! >>555
いや、実際にどうやって周期を検出するのか聞いてるだけなんだけど?
どういう実験装置使ってるのか答えるだけなのに、概念が何か関係あるのか? 「MM実験では位相差は検出できない」などとのたまう人がいるから、相間に付け入る隙を与えてしまう
>>554
MM実験の装置をちょっと回転させると干渉縞がちょっと移動しますね
風間読んでください >>552
MM実験で装置を90度回転させて、干渉縞が縞々いくつ分ずれるか数えれば、
位相いくつ分ずれるか分かるよね。 >>557
なるほど、それなら検出できそうだね
でもそれって光速を検出するのとはやはりまるで違うような
装置を回転させると光の経路がどうなるのか、多くの視点から考察する必要があるし 光速というよりも、ラボ系でのエーテルの風向きを知るための実験ですね >>560
なるほど、やっぱり本当の理解者は説明も上手いですね >>561
そういえば大昔にこれと同じやり取りした覚えがあるけど、物理板5年ぶりだからすっかり忘れてましたわw
光速を検出してるわけじゃない、というのははっきりと覚えてるんですけどね >>559
マイケルソンとモーレーの実験については下記が詳しい。
簡単に紹介するときは、
光を90度の方向に分けて飛ばして反射してきた光を干渉させて縞模様の変化を見た。
というけど、じっさいにはこんなに大変なことをしていたことがわかって感動するよ。
ぜひご覧ください。
http://fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html >>563
>光速を検出してるわけじゃない、というのははっきりと覚えて
測定してるのは「光速」じゃなくて「光速の差」。 分割された光の片側もエーテルに対する光速の差でしかないのに、今の流れの中で光速と光速の差を区別することに何か意味があるのかな?絶対速度じゃないということは読めばわかると思うが >>566
光速の差とは、光速とエーテルの速さの差ではなく、分割された二つの光の速さの差。 >>569
「誰が測定しても、音は空気に対して同じ速度で伝わるだろ!そんなの小中学生でも知ってる」
とか言い出すからな。
光速一定というのも、
「誰が測定しても光速はエーテルに対して一定になる」
という意味だと勘違いしたまま、相手をキチガイ呼ばわりだもんなぁ。 >>519
「観測者は音源(波源)に対して常に一定の相対速度を保っているとする。」を無視するなよ。
お前はそうやって自分に都合の悪い部分を無かったことにするのな。それも一種の改竄だ。
>>520
いずれのサイトの説明も「観測者は音源(波源)に対して常に一定の相対速度を保っているとする。」ではないね。
>>521>>523
周波数の変化の公式を持ち出して、音速の変化を論じるバカ。
お前の詭弁のポイントは「周波数が変化する。故に、音速は変化しない」という論理の飛躍だ。
>>530
>【波長】の変化を干渉縞で確かめる実験だからね
MM実験の論文のどこにそんなことが書いてあるんだ?捏造するな。
>>535
MM実験の論文のどこにそんなことが書いてあるんだ?捏造するな。
>>537
同じ1つの実験装置を使うのに、どうして経路長が変わるんだ?変わるのは光速だろうに。
>>531
ご明察の通りです。 >>568
MM実験は光速を測ってるわけじゃないよ
光を物差し代わりに地球とエーテルの相対速度を検出してる >>570
アインシュタイン以前の光の概念とアインシュタインの光の概念、この2つは別の概念だと何度も説明してるが?
エーテル時代の光はホイヘンスの光の波動説で説明できる >>572
測ってるのは、2つの経路での光速度の差。
それが対エーテル速度になるって話。 >>571
>同じ1つの実験装置を使うのに、どうして経路長が変わるんだ?変わるのは光速だろうに。
実験装置の視点で見ると垂直と水平方向は同じ距離だけど、
エーテルの視点で見ると地球が運動してるから垂直と水平方向が同じ距離にはならない、という考えが元になってる
地球の運動方向と同じ水平方向の光は普通に反射して終わるが、
垂直方向の光は実際には斜めに進む光を観測することになる、地球で見ればどちらも真っ直ぐ反射してるだけにしか見えないんだけどね
地球から見るとそれは光速が変化したように観測されるけど、実際にはエーテルに対して一定の速度で伝わる光が斜めに進む様子を見てるから速度が遅くなって見えると考えられてた
詳しくはホイヘンスの光の考え方を参考にしてちょうだい >>524>>525
「観測者は音源(波源)に対して常に一定の相対速度を保っているとする。」という前提条件の話に対して、
観測者が媒質に対して常に静止している場合の動画をいくつ示そうが何の反論にもならない。
そんな簡単なことも理解できないなんて、どれだけ頭が悪いんだ? >>577
>「観測者は音源(波源)に対して常に一定の相対速度を保っているとする。」
↑これ何の意味があるの?、この考え方が有効利用されてる理論、サイト、動画、
何か教えてもらえたらそちらの気持ちが理解できるかもしれない >>576 を要約すると
MM実験で分割された2つの光はエーテルに対してどちらも同じ速度だが、
真っ直ぐ進む光とな波に進む光を合体させると干渉縞に変化が生じると言う事
2つの光は速度同じだから、光速を検出してるわけでも、光速の差を検出してるわけでもないと言う事 >>540>>550
どうして位相のずれが波長の整数倍限定なんだ?
位相のずれが例えば波長の3.14倍とかになり得ないとするのは何故?
理由を説明しろ。説明できなければ、お前こそ馬鹿確定。
>>554>>542>>544
装置を回転させている間も、常に干渉縞を観測し続けていれば、位相がずれたかずれてないか判るだろうに。
どうして、こんな簡単なことも思い付かないかな?今すぐ病院へ行け。行った方がよいでは済まない、行かなきゃヤバい。
>>552
そこでどうして、0.25波長や3.14波長の場合はどうなるか?ということに思い至らないんだ?
心の病院ではなく、fMRIができる病院へ行く必要がある。
>>556
なぜ「周期を検出する」必要があるんだ?説明してくれ。
それを疑問に思うこと自体が、連続の概念が理解できていない証左だ。 >>576
>地球の運動方向と同じ水平方向の光は普通に反射して終わるが、
垂直方向の光は実際には斜めに進む光を観測することになる、地球で見ればどちらも真っ直ぐ反射してるだけにしか見えないんだけどね
>>571
>同じ1つの実験装置を使うのに、どうして経路長が変わるんだ?変わるのは光速だろうに。
実験装置の視点で見ると垂直と水平方向は同じ距離だけど、
エーテルの視点で見ると地球が運動してるから垂直と水平方向が同じ距離にはならない、という考えが元になってる
地球の運動方向と同じ水平方向の光は普通に反射して終わるが、
垂直方向の光は実際には斜めに進む光を観測することになる、地球で見ればどちらも真っ直ぐ反射してるだけにしか見えないんだけどね
地球から見るとそれは光速が変化したように観測されるけど、実際にはエーテルに対して一定の速度で伝わる光が斜めに進む様子を見てるから速度が遅くなって見えると考えられてた
詳しくはホイヘンスの光の考え方を参考にしてちょうだい
原著論文理解してから書けや。
馬鹿すぎて話にならんぞ。 >>559>>563
だーかーらー、光速を測定するんじゃないってば。方向による光速の違いを検出する。
他人のレスを改竄するとか、お前は見下げ果てたクズだな。
>>561
>>562
「本当の理解者は説明も上手いです」と言っている本人が実はその説明を全く理解できていなかった、という典型例。
イタ過ぎて目も当てられない。
>>566
MM実験で観測する干渉縞がそもそもどうして出来るのか理解できていれば、
ここで言われている「光速の差」とは、「エーテルに対する光速の差」などではあり得ず、
「分割された二つの光の速さの差」のことだと分かりそうなものだがな。
明らかに、高校生でも知っている干渉縞の出来る理由を、お前は全く理解できていない。
>>572
これだけ「速さ」ではなく「速さの差」を測っていると言われ続けたのに尚、
>MM実験は光速を測ってるわけじゃないよ
だもんな。脳の言語野に機能障害があるだろ。 改めてレス
>>571
>地球から見るとそれは光速が変化したように観測されるけど、実際にはエーテルに対して一定の速度で伝わる光が斜めに進む様子を見てるから速度が遅くなって見えると考えられてた
原著論文読め。垂直方向も水平方向もどちらも変わるとして計算してる。 >>576
そうだね。で、元レスは「実験装置の視点で見る」場合の話をしている。なぜなら、それが観測者の視点だからだ。
それだけのこと。
>>578
MM実験がそれだよ。
まさに「観測者は波源(光源)に対して常に一定の相対速度(MM実験の場合は0)を保っている」状況だ。
MM実験を通して、観測者は常に光源と同じく地球上に居た。
>>584
えーと、それは>>576宛てですよね。 実験装置は斜めに進む光を見てると言う意味が伝わって無いようだな(ホイヘンスの原理)
とういか、何でそんなにイライラしてるの?w
>原著論文読め。垂直方向も水平方向もどちらも変わるとして計算してる。
あたりまえだよね、それ
地球はエーテルに対して運動してるんだから、垂直方向も水平方向もどちらも相対速度の影響を受ける
>MM実験がそれだよ。
>まさに「観測者は波源(光源)に対して常に一定の相対速度(MM実験の場合は0)を保っている」状況だ。
>MM実験を通して、観測者は常に光源と同じく地球上に居た。
それ以外に観測手段が無かっただけだろ
↑この考え方に利点があるから利用してたわけじゃない
MM実験以外にはこの考え方無いの? >>586
>実験装置は斜めに進む光を見てると言う意味が伝わって無いようだな(ホイヘンスの原理)
また脳内レスかよ。ほんとマジキチ。 >>583
貼ったリンクには何の問題も無いはずだが。 >>587
それ以外に、干渉縞に変化が出る考え方なんてあるの? 光はエーテルに対して一定その速度と考えられてたわけだから、
光を分離させようが何をしようが、一方の光がもう一方と異なる速度になることはない
その関係はエーテルに対して運動してるどの座標から見ても結果は同じ
つまり、MM実験の装置は光の速度差を見てるわけじゃない
斜めに進む光と斜めに進まない光を比べてるだけ >>479
>>【お互いの慣性系は同等なので】
>この一文がガリレイの相対性原理とは違う部分だな、↑この設定が無ければこの計算の導出も成り立たない
何言ってるの?
【お互いの慣性系は同等なので】
これこそガリレイの相対性原理だろ? 観測者から見た光速はもちろん変化するが
エーテルに対して一定の速度にしかならない2つの光で干渉縞を作っても、変化することは無い
ただし、斜めに進む光と斜めに進まない光を重ねれば異なる経路をたどった干渉縞にずれが生じる >>592
そのサイトでは【お互いの慣性系は同等なので】光速cが同じ値になると書かれてるね
その文句はサイトの人に言って? 光速不変と光速度不変は意味が違う
ローレンツ変換では慣性系同士で光線の進行方向が変わるから光速度ベクトルは不変ではない
光速不変の原理のほうがいいだろ、アンチ相対論では光線の進行方向が変わらない。 ローレンツ変換求めたら、もう光速*不変の原理なんて使わんからどうでもいいがな。 >>594
そのサイトは合ってる。
それを理解できないのはお前の方。 >>598
「光速一定」という言葉だけで、エーテルのホイヘンスの光の考え方なのか、アインシュタインの光の考え方なのか、
どちらの光の概念なのか、君は区別することができるのかね?不可能。
↑この言葉一つで媒質が無いことが説明できるなら
「音速一定」という言葉も媒質が無いことになる
つまり「音速一定」と「相対性原理」で、音速vがすべての慣性系で同じ値になるという謎の相対性理論が作れることになる
君が言ってるのはそういうことだ MM実験は光の速度の差を測ってるわけじゃないことは、さすがに理解できたと思う
これは、アインシュタインの相対性理論の原文に書かれてる、ctで長さを測るのと同じ考え方
つまり、これでやっと本当の相対性理論の考え方が理解できたということだね、おめでとう
「光源に依らず一定」←これが、全く関係ないことも理解できたかな?
光源がいくら動こうが干渉縞が変化することは無いから、これはまったく関係性が無い話だ >>599-600
相変わらず、空気男だけが分かってない。 >>601
そうなの?ということは、
MM実験は「光速の差」を測ってる、というのがどういうことかオレが理解してないと言う事かな
説明してもらっても良いかな? 光速と光速度は違うという、幼稚園児みたいな指摘はしないでね? MM実験が光速(光速の差)を測るなんてセリフ使うと、2チャンネルでは必ず馬鹿にされる定番だと記憶してるけど
もしかして、オレが理解してないのは他の部分? MM実験の光源が動くと、2つに分かれる前の光は波長が変化するが、
2つに分かれた光の波長は全く同じ(2つとも同じように変化する)
つまり、光源がどう動こうが干渉縞が変化することは無い ↑この説明で、光源と観測者が一緒に動くのがMM実験だ、という主張には何の意味も無いことが理解できると思う >>601
もしかしてこの人本当に、MM実験の2つの光の光速が違う数値になると思ってるんじゃないか?
地球はエーテルに対して運動してるから、たしかに2つの光にはその相対速度が上乗せされる
垂直と水平方向で2つの光速は違う値になる、だが最終的には一本の同じ方向に合成される
最終的に2つは同じ方向になるのだから、エーテルとの相対速度はどちらも同じ
つまり、光速の差なんてものは観測されるはずがない
ちなみに、干渉縞がずれる原因も↑とはまるで関係が無い >>602-608
しつこく同じ主張を繰り返す空気男であった。 >>609
もう一人の詳しく解説してくれた人も光速を検出してるわけじゃない、とはっきり言ってたよね。このスレでそんなキチガイみたいな発言してるの君一人だけだぞ。
君は「光速の差」について一度も説明してないが?
MM実験のどの解説サイトを見ても光速の差を検出してるなんて書いてる人は居ない >>610
しつこいな。
>光速を検出してるわけじゃない、とはっきり言ってたよね。
測定してるのは「光速」じゃなくて「光速の差」。
>君は「光速の差」について一度も説明してないが?
してる。
>MM実験のどの解説サイトを見ても光速の差を検出してるなんて書いてる人は居ない
馬鹿すぎて、お前が理解出来ないだけ。 >>611
どっちでも同じだよwアホじゃね?w
「光速の差」をどうやって検出するのか速く説明しろやゴミが
言っておくが、実験装置を回転させて得られる周期のずれは「光速の差」じゃないからな?干渉縞がその周期分ずれてるだけだ
干渉縞のずれは↑で検出できるが「光速の差」はどうやっても検出できないんだよ、いい加減理解しろ >>571
>同じ1つの実験装置を使うのに、どうして経路長が変わるんだ?変わるのは光速だろうに。
MM実験と相対性理論の違いがまるで理解できてない、ド素人によくある発言だな、
これがどれだけ恥ずかしい勘違いか、なぜこいつは気が付かないんだ?もはや病気としか思えん wiki引用
>マイケルソン干渉計
>2つの経路の長さが波長の整数倍(0を含む)の場合、2つの光線は互いに強め合うように干渉し、検出器は強い信号を検出する。
>経路長の差が波長の整数倍と2分の1の場合(例えば、0.5波長、1.5波長、2.5波長など)、
>2つの光線は互いに弱め合うように干渉し、検出器は弱い信号を検出する。
MM実験の検出装置↑は、2つの光が通る経路の長さが違えば干渉縞に変化が生じるという考えが元になってる
「光速の差」を検出してるとか言う病気持ちはお前ひとりだ。原理をしっかり理解してれば、それが不可能だとすぐわかる。 2つの光が前後にずれることで干渉縞に変化が生じる
このとき2つの光速の値はどちらも同じ(エーテルに対して一定になるというルールがあるから当たり前だが)
2つの光が前後に、波長1つ分2つ分3つ分とずれても波形は同じだから干渉縞に変化は生じない
実験装置を回転させて得られる周期のずれは↑ただそれだけの意味でしかない、光速の差を検出してるとでも思ってるのか? >>615
そのサイトならお前に教えられる以前から何度も読んだことあるよw
で、そのサイトのどの部分がオレの説明と違ってると言うのかね?w ちなみにそのサイトの9割は、MM実験以前の考え方と真逆の説明をしてるから注意しろよ
そのサイトが書いてるのはあくまで実験後に【なぜ干渉縞が変化しなかったか】についての考察だ
とうぜん、MM実験以前の光の考え方では↑は説明できないし、そのサイトのほとんどの説明がMM実験とは異なる
はよ、どの部分がオレの説明と違うのか教えてくれや >>612-614,616-617
こんだけ何もかも間違ってるアホも珍し・・・くはないか。
唯のキチガイ、相間と同じ。
説明したって、リンク貼ったって、そもそも理解できる知能じゃない。 >>619
>3.測定理論
>(1)光が到着する時間差
>1.最初の時間差
を読めよキチガイ、オレと同じこと書いてあるわ
エーテルに対して光速は一定だから、光が到達する時間差が異なるって長ったらしい計算で出してる
この長い説明は光の経路が違うことによる時間差を導出しようとしてる
「光速の差」?そんなのどこに書いてあるんだよキチガイがw
そもそも光速が一定じゃなきゃ↑の時間差の計算も成り立たない、はい、アホ確定 >>619
そのサイトではMM実験は時間差を検出することで、干渉縞にずれが生じると長ったらしく書いてある、お前本当に全部読んだのか?
>3.測定理論(1)光が到着する時間差1.最初の時間差
>反射を繰り返したトータルとしての光路長を、光路1についてはac=L1、光路2についてはab=L2とする。
>絶対静止の空間が存在して、それの中に静止しているエーテルに対して光りが一定の速度c=3.0×108m/sで伝わるとする。
>エーテルの中を移動しながら光の速さを測れば、光を走らせる方向によりその値が異なるはずです。
【光路長】←この光のとおる道の長さが、実験装置からみた長さと違うはずだから、時間もずれるはずだという計算ね?
お前本当に理解してるのか?日本語読めない外人さんかな? >>619
はやく、そのサイトのどの部分がオレの説明と違うのか教えてくれ。
まさか、自分で出しておきながら読んでないとか言わないよな? お前らもう少し相手の意見に理解を示せよ。
うざさで相手を黙らせた方が勝ちというルールの我慢大会でもやっているのか。 >>623
いや>>619がリンク張るだけで何の説明も無く相手を煽ることしかしないからスレが荒れる
2つ前の最初のスレからずっとそのパターン >>620-622
>「光速の差」?そんなのどこに書いてあるんだよキチガイがw
冒頭に書いてんじゃん、馬鹿だなあ。
http://fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html
「いずれの場合も***光の速度は***光源Qを出た光線が離れたところにある鏡Sで反射されて戻ってくるまでの時間を計測することにより行われる。
(中略)
つまり、装置がエーテルに対して静止している場合と速度vで動いているときの***平均速度の違い***はc・(v/c)²の微小量となる。」
ついでに Wikipedia 英語版も
https://en.wikipedia.org/wiki/Michelson%E2%80%93Morley_experiment
It compared *** the speed of light in perpendicular directions ***, in an attempt to detect the relative motion of matter through the stationary luminiferous aether ("aether wind").
The result was negative, in that Michelson and Morley found *** no significant difference between the speed of light *** in the direction of movement through the presumed aether, and the speed at right angles. >>625
それは、反射する光を平均速度で扱っても問題が無いかどうかという、
実験装置が【反射板】を使うことに問題が無いことの証明でしかないぞ?馬鹿ですか? >>626
ああ、空気男は馬鹿だから理解できんわな。 MM実験について「検出」と言ってもいろいろあると思うが、以下のどれについて議論しているのか
@何を検出する目的の実験か
Aそのために、装置で検出しようとしたものは何か
B実際に検出されたのは何か
C相対論が確立した後の、MM実験の目的や検出対象に対する再解釈
Dその他 >>625
ていうかそれ、MM実験の話じゃないからね?
MM実験以外の普通の反射鏡を使った実験。エーテルの考えが無かった時代は、反射鏡を使った実験で光がずれるなんて、考えが頭になかった。
エーテル理論を信じるなら、↑それらのすべての実験にずれが生じるはずだが、それはとても微小なので問題が無いみたいなこと書いてあるだけだな。
MM実験は、その微小にずれる時間を検出するための実験
>地上で行われる通常の実験による光速度の測定値はエーテル理論に従うと常にこれだけの誤差を含んだものであると言うことです。
>それまでの技術では、地上の実験でその差分を測定するのは不可能でした。
> 実は相対性理論に依るとその誤差は消滅するのですがそれはまだ後の話です。 >>625
つまりそれは、反射鏡を使うと光の光路長が長くなり時間がずれますよと言ってるだけだな
「光速の差」を検出するなんてどこに書いてある? >>630
それ、オレじゃないよ
ていうかお前はマジで病院行った方がいい
自分で持ってきたサイトの意味すら理解できてない >>631-633
>ていうかそれ、MM実験の話じゃないからね?
馬鹿。
>それはとても微小なので問題が無いみたいなこと書いてあるだけだな。
知障。しっかり読め。
>反射鏡を使うと光の光路長が長くなり時間がずれますよと言ってるだけだな
>「光速の差」を検出するなんてどこに書いてある?
病院逝けキチガイ。
>自分で持ってきたサイトの意味すら理解できてない
理解できてないのはお前だし、僕は>>615ではない。 MM実験は光速不変の原理の証拠とされているのに、なぜMM実験が「光速の差」を
検出しようとして検出できなかった実験であることに異を唱えるのか理解し難い。
検出する直接の対象という意味なら、距離の差でも時間の差でも位相の差でもなく、
干渉縞の変化だしな。 空気男みたいな馬鹿は、自分が理解出来てないって事を理解していない。 じっくり読んでみたが、やっぱりMM実験は干渉縞の変位量を記録するだけの実験だし
どこを見ても「光速の差」を検出するみたいな書かれ方はしてないね >>617
>そのサイトならお前に教えられる以前から何度も読んだことあるよw
>で、そのサイトのどの部分がオレの説明と違ってると言うのかね?w
どこが同じだというのかな? >>618
違いすぎて説明不可能。
むしろ同じところを説明してくれよ。 >>640
「光速の差」を検出してるって言うのはどこに書いてあるの?
一番上に書いてあるのは、一つの光の反射についてだよね
MM実験の2つの光について「光速の差」を検出してるっていうが君の主張だけど、そんなのどこ探しても見当たらないんだが?
その部分を引用してもらえるかな?そしたら納得できると思う >>638
じっくり読んでも理解出来ない馬鹿だってことだ。 >>642
いや、どこを見ても、光路長や干渉縞のずれの倍率の計算しか乗ってないよ
「光速の差」を導出してる計算なんて見当たらない
それはどこに書いてあるの? >>643
AB効果は電磁ポテンシャルの影響を検出してるんじゃない、干渉縞を撮影してるだけだ!
ってぐらいキチガイだって、はよ気付け、馬鹿。 MM実験てのは「光速の差」を「検出しなかった」実験じゃないんか? >>644
君は「光速の差」が>>625だと言うけど、>>625は一つの光の跳ね返りについての話だよね
一つの光の跳ね返りで説明できるならMM実験必要なくない?↑これはあきらかにMM実験の目的とは違うということだ >>645
いや、昨日詳しい人も答えてくれてたけどエーテルの風向きを調べるための実験
そしたら、偶然、異なる結果が観測され、
誰から見ても光速が一定と考えれば説明ができるとか、その他にもいろんな意見が出された
光速を検出しようとした実験ではないから、とうぜん光速を導出しようとする計算はどこをみても見当たらない
それは干渉縞から逆算することになる >>646
アホ。1回読んでも分からんのなら100回読め。 >>641 >>643
1.MM実験の観測者は地上の準慣性系で実験実施した。
2.十字形の行路差は最初に調整して基準のゼロにしている。
3.十字形の方向を変えても「光速の差」による干渉縞のズレが誤差の範囲で検出
されなかった。
4.行路差うんぬんは恒星系の慣性系にいる仮の観測者の推測でしかない。
干渉縞のズレが無いのが事実なら恒星系のエーテル静止から見れば実験装置が
ローレンツ収縮して行路差が変わったと解釈できる。 >>649
実験結果から「光速の差」をどうやって導出するのか教えてくれれば良いだけなのに、何で煽るの?
サイトのどの部分か教えてくれるだけでも良いよ、全部読んだなら1分もかからない作業でしょ 空気男は、
「光速一定」
ということを、
「光はエーテルに対して速度が一定」
と言っていると思い込んでるわけだな。
それだから、これは
「音速は空気に対して一定」
というのと同じと曲解して
「それだけでは相対性理論を作るのに不十分だ」
と、結論しているわけだ。
そもそも何が議論の対象となっているかという前提条件が理解できていないというわけだね。
アインシュタインがいう「光速一定」とはどういう意味か、もう一度考え直せ。 >>650
>3.十字形の方向を変えても「光速の差」による干渉縞のズレ
その一文は、光速の差によって生じるであろう光路長の変化による干渉縞のズレ、というのが厳密じゃない?
光路長の変化=干渉縞のずれ 対 「光速の差」は三角関数の関係になるから「光速の差」を検出するには逆算が必要になる
考えやすくするために、垂直と水平方向のいずれかを相対速度の方向に合わせて説明されてるけど
実際には、微妙な角度になるとき2つの光のどちらも斜めの光路を描くだろうから、その導出はちょっとめんどくさそう >>652
エーテルの光とアインシュタインの光は別の概念だと20回以上説明してますが?
「光速一定」「相対性原理」で相対性理論が作れます!←これは
「音速一定」「相対性原理」で相対性理論が作れます!←これと同じくらいキチガイということ
どちらの光の概念なのか、説明が無ければ前者の導出は不可能
それが区別できてないのむしろ君だろ >>651
数式理解出来ないアホだもんな。
簡単な式なのに。 >>653
>実際には、微妙な角度になるとき2つの光のどちらも斜めの光路を描くだろうから、その導出はちょっとめんどくさそう
馬鹿、計算式載ってるわ。空気男は、全く式見てないってことだな。 >>655
干渉縞から「光速の差」をどうやって導出するのか、ちょっとやってみて?
簡単なんでしょ? >>656
どの部分?煽り続けるくらいなら、書いてある場所教えてくれる方が早いだろ >>653
>>650
オリジナルのMM実験は恒星の慣性系にエーテルが静止してると仮定しているから
地球の公転並進で公転運動方向と垂直方向のエーテル(媒質)に対する光速が違うはずだ。
最初に十字形の行路差(干渉縞)を調整したのだから90度回転させれば干渉縞が変化しなければならない。
事実は誤差の範囲で変化しなかったということ。 干渉縞のずれを導出する計算なら見つけたが
実験結果の干渉縞のずれから「光速の差」を導出(検出)する計算なんてどこに書いてある? @干渉計の2本の腕を通る光の速さは同じだった
Aエーテルに対して動いている干渉計の中を通る光の速さは、干渉計が静止しているときと同じだった
MM実験が光速不変の原理を実証したと言うとき、その表現として正しいのは@とAのどっち? >>654
「光速不変」は実験事実。「相対性原理」と併せて矛盾しない物理理論を構築できる/できた。
「音速一定」は実験事実ではない。「相対性原理」と併せて理論構築しても、現実の物理現象を説明できない。
つうか、馬鹿。首吊って死ね。 >>662
それだと見る人や時代で別の理論になるな
説明文が同じなのに、見る人ごとにころころ変わるのは理論じゃないだろそれ >>663
まあ、お前は自覚してない相間だからな。 >>664
誰が見ても同じ考えを抱けるようにするために原理があるのに
「媒質」が無いことが分かる一番重要な言葉を原理に含めたがらないのは、いったいなぜ?
相対性理論はむしろその一言だけで決まるだろ、それ以外は既存の誰でも知ってる概念なんだから >>661
>>650 参照、実験装置がエーテルとの相対運動で物理的にフェッツジェラルド・ローレンツ収縮している
と解釈もできるから「光速不変の原理を実証した」とはいえない。 それもよく聞く有名な話やね
MM実験=光速度不変の原理の証明っていうのは、昔からよくある間違い >>665
だから、理解できんのは、お前が馬鹿だからだって。
いい加減分かれや、馬鹿。 >>654
だから、「光速一定」というのは、
エーテルに対して一定という意味じゃなくて、
どの慣性系がどの向きの光速を測定しても一定だという意味なんだよ!!! MM実験は光速不変の原理(ローレンツ変換)で説明できるということであり
科学に反証可能性がある限り、光速不変の原理(ローレンツ変換)を実験事実からは証明できない。 >>668
いや、相対性理論はパラドックスも一通り理解してる
「光速一定」「相対性原理」これだけで相対性理論が作れるという君が馬鹿なだけ
君が言うサイトには「誰から見ても一定」という表現が「光速度不変」の原理の説明として間違ってると言う主張。
あのサイトが計算で導出してるのは
「光速一定」だけなら、異なる慣性系でcが同じ値にならないが
「相対性原理(アインシュタイン版)」で「誰から見ても一定」という説明が導出できると言ってるだけ。
「相対性理論がそれで作れます」とは言ってない >>669
それって「光速一定」という言葉に「すべての慣性系でcが同じ値になる」という意味が含まれてるって言いたいの?
だとしたら君が紹介してくれたサイトで、「相対性原理」でcが同一であることを導出してるのって意味なくない?
原理に書いてあることをなんでわざわざ計算で導出するの?w >>672
横だけど、「cが同一であることを導出してる」などは光速不変の原理から演繹しても
論理矛盾が起きないという例だろう。 >>670
いくらなんでもその主張は相間か哲学かぶれの屁理屈だろ。 いわゆる辻褄合わせ説やオレ様説は殆どが演繹で論理矛盾が起きるが、相対性理論には無いといえる。 >>671
>いや、相対性理論はパラドックスも一通り理解してる
啓蒙書で仕入れただけね。
>「光速一定」「相対性原理」これだけで相対性理論が作れるという君が馬鹿なだけ
これだから。腹イテェ >>674
科学の反証可能性を屁理屈というなら、「光速不変の原理を証明した」という確実な証拠を出すんだな。
物理の帰納的証明は事例が無数に有るからその範疇では有効としかいえない
宗教信者のように絶対的に信じているとかは科学では通用しない。 >>677
それが演繹法でないという理由で、帰納法を証明として認めないと言っているんだよな?
そういうのを哲学かぶれという。
科学の反証可能性は、非科学を否定するための道具であって、科学を否定するための道具ではない。 >>678
物理の帰納法を認めるというい意味で、キミが相対性理論の信者であることが判った
帰納法による証明は数学的帰納法だけだ。 物理学全般に適用できない。
物理学の理論はシンプルな原理で論理矛盾が無く広範囲に適用できるものが新たに認められる。
(教科書に成る) 例えていえば
ガリレイ以前の力学 −> ニュートン力学
エーテル電磁気学+ニュートン力学 −> 相対性理論
前量子論+古典力学 −> 量子力学 >>672
>それって「光速一定」という言葉に「すべての慣性系でcが同じ値になる」という意味が含まれてるって言いたいの?
違う。
まず、君がいうように、音が空気によって伝播するとしたら、音速は空気に対して一定になる、
その時、空気に対して相対速度を持つ系から音速を測定したら、音速は方向によって異なる。
そこで、その方向による音速の差から自分が空気に対しすてどんな速度で運動しているかがわかる。
同様に、光がエーテルによって伝播するなら、光はエーテルに対して速度一定になるはず。
君が言っているのはこれだろ?
ということは、エーテルに対して自分が運動していれば、自分が測定する光速はエーテルに対する相対速度によって異なるはずだ。
それを測定して地球のエーテルに対する運動を観測しようというのがMM実験。
ところが結果は光速の変化は検出できなかった。
つまり光はエーテルを伝播するというのでは説明できないということ。
ここで、前から僕が
「なぜアインシュタインは、光速は光源の運動によらないと書いたのか?」
ということが出てくる。
結局君はこれに答えなかったね。
光速がエーテルによらないのであれば、粒子のように振る舞うのかもという問題があった。
MM実験では、実験装置から発した光で試験した。
もしも光がボールのように慣性の法則に従うなら、光速の変化が測定できなくてもと唖然だからだ。
しかしアインシュタインはこれを退けた。
光速はボールのように光源の運動によって変化する、ということはない、
また、波動のように媒質との相対速度によって変化する、ということもない。
誰がどんな光を測定しても必ず光速一定になるということを言っているのだよ。
そして、そのさいとでは、
「だからと言って、光速一定の原理では、僕が光速を測定したらあらゆる方向に対して一定だったとして、
さらに君が光速を測定したらあらゆる方向に対して一定だったとしても、その両方の速度が同じだとまでは言っていない。
しかし、それと相対性原理を組み合わせると、両者のの光速は一致するということがわかる」
というのがそのサイトで説明していること。 >>671
>いや、相対性理論はパラドックスも一通り理解してる
これは同意。
>「光速一定」「相対性原理」これだけで相対性理論が作れるという君が馬鹿なだけ
これは同意できない。
「光速一定」「相対性原理」これだけを出発点として特殊相対性理論が作られるというのがアインシュタインの主張。 >>679
俺が相対論の信者なら、俺はニュートン力学の信者でもあり、電磁気学の信者でもあり、量子力学の信者でもある。
くだらないレッテル貼りは止めろよな。
「証明」の意味を必要以上に狭めて、科学的探求という行為の信頼性を下げるようなことをする意図は何だ? >>672
>それって「光速一定」という言葉に「すべての慣性系でcが同じ値になる」という意味が含まれてるって言いたいの?
それはさらに考察を必要とされる。
起
僕が光速を測定したら、あらゆる方向に対して光速は一定だ。
承
君が光速を測定したら、あらゆる方向に対して光速は一定だ。
ここまでが光速一定の原理
転
しかし両者がおなじという保証はない。
結
さらにそれを相対性原理で考察すると、お互いの光速は一致することがわかる。
こうして、光速一定の原理と、相対性原理が車輪の両輪のように機能するわけだ。 >>682
ある事柄・命題が真である(事実と違わない)ことを明らかにすること。また、その手続き。辞書等
>「証明」の意味を必要以上に狭めて
真/偽を決定するだけだ、原理に定めた事柄(数学の公理など)は証明できない。論理の基本も知らんのか。
>科学的探求という行為の信頼性を下げるようなことをする
レスからキミ科学的探求ではなく、相対性理論が帰納的に真理だと信じてるとしか思えんが >>683
>起 承 転 結
論理推論をそんな表現で考察するのはキミだけだろ
原理を組み合わせtれも矛盾しないだけで、原理事項を証明したことにはならない。 >>685
証明なんかしたつもりはないよ。
話の、順序がバカにもわかるように書いただけ。 当然だが
光速不変と(抽象的な)相対性原理だけでは、マックスウェル方程式も相対論力学方程式も出て来ない。 >>685
それより、
>>680
に対するコメントはないの? >>687
>光速不変と(抽象的な)相対性原理だけでは、
マックスウェル方程式も相対論力学方程式も出て来ない。
マックスウェル方程式は出てこないな。全然別のものだからな。
相対論力学とは何をいっているのかわからないが、もしも相対性理論という意味なら、光速不変と相対性原理で特殊相対性理論ができていると言える。 >相対論力学とは何をいっているのかわからないが
簡単な意味だよ、f=ma に取って代わる方程式のことだ
>>光速不変と(抽象的な)相対性原理だけで 出てくるわけないだろ。 >>690
アインシュタインはそれだけで十分だといってるが? >>692
ツッコミどころ満載文だな、どこに書いてあるのかな? >>684
>原理に定めた事柄(数学の公理など)は証明できない。論理の基本も知らんのか。
俺に関する事柄を何も知らないのに、勝手に決めつけて侮辱する。まともな態度ではないな。
論理に関する知識はあっても、それを実践に結びつけるだけの知恵がないわけだ。
実践に結びつける知恵がないから、自分の言っていることが極論だとも気付かない。
お前のような考え方をすれば、この世の中で起こるあらゆる事柄に対して、何も証明できないことになってしまう。馬鹿げたことだ。 >>692
>>光速不変と(抽象的な)相対性原理だけ
の演繹推論では力学つまり力の定義が無いだろが 680に書いたことを読んでもまだ
光速一定とは光速がエーテルに対して速度一定ということではなく、誰がどの方向の光速を測定しても一定でたるということ
光速一定によりガリレイの相対性原理を書き換えることにより特殊相対性理論ができる
これが理解できないなら一生相対性理論を理解することはできまい。 >>694
お前はちゃんと読んだのか、嘘だとバレたな
もちろんアインシュタイン論文は >>光速不変と(抽象的な)相対性原理だけ
で力学をやっていない。 >>700
特殊相対性理論は
力学の項と電磁気の項からなる。
すべての力学は相対性原理に従うというのは当然。
したがって
相対性原理と光速一定の原理と書くだけで全て説明できる。
お前のいい方だと、相対性理論の他にたくさんの理論が必要になるな。 >>700
でたらめはいいから、
>>680
に対する返事をかけ。 >>700
でたらめはいいから、
>>680
に対する返事をかけ。 >>700
でたらめはいいから、
>>680
に対する返事をかけ。 >>700
アインシュタインは日本語訳の「運動してる物体の電気力学」のテーマどうりに
§10で古典的電子の運動方程式を新たに定義(仮定)した後でローレンツ変換を適用している。
そして、質点は電荷を付着させることで上の電子運動とみなせると仮定している。 >>700
でたらめはいいから、
>>680
に対する返事をかけ。 >>700
でたらめはいいから、
>>680
に対する返事をかけ。 >>707
おまえは日本語訳の論文もちゃんと読めなかった証拠だな。 >>706
ならなんでわざわざ横から出てきてデタラメを書いで妨害した? >>709
でたらめはいいから、
>>680
に対する返事をかけ。 >>709
でたらめはいいから、
>>680
に対する返事をかけ。 >>709
でたらめはいいから、
>>680
に対する返事をかけ。 >>709
空気男以外にも相間がいるというわけか。 >>715
お前が「見落とした」と言い訳できないようにだよ。 >>718
ほらまた、立場が悪くなると他人のふりして逃げるのな! >>719
お前のような論文も読めない信者じゃない >>721
俺の仲間なわけないだろ?
相対性理論の論文も理解できないなら
お前は空気男の仲間だろといってるんだよ。 >>721
こんな>>719の意味も理解できないんだから
相対性理論どころか>>680も理解できるわけがないよなぁ。 >>723
お前は日本語の論文も読めないバカの一つ覚え信者、誰にも相手にされてないのがわからんのか >>723
光速不変と相対性原理だけを使って、そこから運動方程式が出てきたら認めてやるぞ
できんのか? 一行ごとに改行しダラダラ行を書きなぐるやつは自分のバカ隠しで誇大に見せる常習犯
他の巣のやつと同類。 >>727
バカにも読みやすいように気を使ってやってるんだよ。 >>726
>>726
光速不変と相対性原理だけを使って、特殊相対性理論ができてるからその見事さにみんな感心してるんだろ?
お前は相対性理論のなんたるかが理解できてないんだよ。 >>727
結局
>>680についてはスルーか。
当然だよな、反論できるわけないもんな。 ほら、肝心な話になるとだんまりだ。
そしてはぐらかす。
光速一定の意味と相対性原理の意味を間違えてるのがバレるもんな。 >>730
>光速不変と相対性原理だけを使って、特殊相対性理論ができてる
バカは死んでも治らない典型だな、論文も読めない >>733
ほら、はぐらかしたwww
ちゃんと答えろよ。
やっぱりバカには無理かwww >>734
おまえのダラダラ長文>>680 のどこから運動方程式が出てくるのか >>735
はぐらかさないで、中身を読めよ。
読んでも理解できないのか。 >>735
バカにもほどがある。
>>680のどこが運動方程式についての議論なんだよ。
空気男を諭してやってるんだろ? 他のみなさん、キチガイは自分の>>680ダラダラ文で運動方程式が出てると妄想してるらしい! >>738
答えられないから、印象操作に出たなwww
早く、
「>>680を読んだら自分の間違いに気づきました」
と白状しなさい。 >>738
大丈夫。、他の人はお前がバカだとわかっているから。 まぁ
>>680にも書いてあるけど、
空気男は、光速一定の原理を、
「光速はエーテルに対して一定」
と言う意味だと勘違いして発狂してたわけだからね。
もう恥ずかしくて、出てこれまい。 このスレにはエーテル説の空気男?と、日本語論文も読めないバカ信者>>741がいるのが判っただろ。 >>730
>光速不変と相対性原理だけを使って、特殊相対性理論ができてる
バカは死んでも治らない、論文も読めず信じるだけの バカ信者を晒して教訓とする。 >>743
特殊相対性理論の論文には、
光速一定の原理と相対性原理だけが必要と書いてあるんだけど、お前は違う世界の相対性理論を読んでるようだな。 >>744
そして、相変わらず>>680はスルー。 ローレンツ変換共変の力学理論は独立に力を定義して構成しないととダメということだ。
マックスウェル方程式は変更なしでもローレンツ力の公式を加えないとローレンツ変換共変に
ならないことは普通の教科書にちゃんと書いたある。 >>744
だから(質量を定義した)運動方程式を出してみろよ
ロケットがローレンツ収縮するとかの仮想実験は力学ではないからね。 >>747
そして、光はエーテルによって伝播すると言うわけですね。 >>730
>光速不変と相対性原理だけを使って、特殊相対性理論ができてるからその見事さにみんな感心してるんだろ?
宗教信者と脳内が変わらん奴がこのスレに居座ってる証拠レスだ。ハレルヤ!とかわらん
宗教信者は刷り込まれるとそれが絶対真理だとして経典を懐疑的に調べようともしない。 アインシュタインは最初の論文で(古典力学的)電子を使って2原理以外に運動方程式を定義している。
電荷の無い中性の質点については述べていない。
その後の論文のエネルギーの式 E=mc^2 も同様に2原理と独立した電磁気エネルギーから導出している。
>光速不変と相対性原理だけを使って、特殊相対性理論ができてるからその見事さ
とかいう信者妄想とは違うことが判るだろう。 >>749-750
君(等)、特殊相対性理論を力学や電磁気学みたいな個別の理論と思ってんだろ。
「このように見てくると、相対論が、力学や電磁気学のような個別的な理論とは少し異なることがわかるだろう。
物理現象は全て時空内部で起きると考えられるので、ローレンツ対称性の要請は、近似を用いずに厳密に物理現象を扱う全ての基礎物理学理論が従うべきものである。
したがって、相対論とは、これら全ての理論を包含するメタ理論と言うべきである。」、p.79、完全独習相対性理論、吉田伸夫、講談社 >>751
>包含するメタ理論
特殊相対性理論をそのように定義するなら「ローレンツ変換」で必要十分になる。
きみの定義では
運動量とエネルギー式など 誰も知ってるE=mc^2 特殊相対性理論ではないことになる。 >>751
突き詰めれば単なる数学理論の一つに陥る、ローレンツ変換は4次元座標の一次変換の1つにすぎない。 >>752
>特殊相対性理論をそのように定義するなら「ローレンツ変換」で必要十分になる。
ローレンツ対称性を要請する理論な。
「相対論とは、物理法則にローレンツ対称性があると仮定する理論である。」、p.78、同書
>運動量とエネルギー式など 誰も知ってるE=mc^2 特殊相対性理論ではないことになる。
勘違いするな。「これら全ての理論を包含するメタ理論」だから、含まれる。 アインシュタインの特殊相対性理論の論文内容の様に、理論枠内に電磁気理論と力学理論を新たに再構築し
実際の物理観測を矛盾なく説明して見せたことで物理学の理論として認められたと普通の人は考えるだろう。 >>754
おまえの「メタ理論だけ」を使って E=mc^2 をさっさと出してくれ
出来るまで巣にすっこんでろ。 >>758
>おまえの「メタ理論だけ」を使って
アホ。首吊って死んどけ。 >>754
こいつのメタ説は、数学も物理理論も算数理論に包括されるから
E=mc^2 も含まれると言ってるのと同じなんだよ。アホ
物理学では E=mc^2 が出てきてなんぼの世界だ。 ちなみに、テキストで E = mc² が出てくるのは、目次で「相対論的力学」なんて書かれてるところ。 >>759
↑こいつは宗教原理主義の信者の脳そのまんまだな、原理がすべて他はどうでもよい。 >>763
どうした? 相対論について誤解してたのが、恥ずかしくて死にたいか。 >>764
おまえはその(相対論)原理がすべて だけで死ぬまでこの板に巣くうというわけか
人生むなしくないか? >>765
で、お前は 0.866c の気違いオヤジ? (特殊)相対性理論って名称なんだから、(特殊)相対性原理が根幹ってのは当たり前なんだけどな。 >>764
こいつにとって、光速不変スレのたぐいに巣くってればカモがいつまでも来るから
バカの一つ覚えでもカモには通用すると思ってんだろ。 >>768
いや、相間や 0.866c の気違いオヤジ、空気男は来なくていい。 >>767
(特殊)相対性原理とだけ何度唱えても何にも出て来ないということだ アインシュタインは自分の(特殊)相対性原理(ローレンツ共変)を満たす
力学理論を自分で構築して学会から認められた。
E=mc^2を出してなんぼという意味がわからんバカか >>770
(特殊)相対性原理の対象は「物理法則」なんだが、まだ分からんのかね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Special_relativity
1. ***The laws of physics are invariant (i.e., identical) *** in all inertial systems (i.e., non-accelerating frames of reference). >>771
E = mc² の初出はアインシュタインじゃないし、
(ミンコフスキー)4元力を定義したのはミンコフスキーだが。 >>773
>E = mc² の初出はアインシュタインじゃないし、
おまえの説なら無名の特許局職員の投稿論文を学会が認めるわけないわな >>766
0.866cは便利なんだから否定すんなよ。
次から使えなくなるじゃないか。 静止系と運動系で、
@それぞれの系に対して静止する「空気を密閉したチャンバー」を用意する。
Aチャンバー内の物理現象をそれぞれの系で記述する。
という手続きをとったときに、空気男の論敵達は何が起こると思ってるんだろう?
相間だという自覚があるんだろうか? >>774
意味不明。
>>775
β 使いなよ。 >>774
さらにローレンツがローレンツ変換の数学をアインシュタインより先にすでに出していた。
消去法でいけば
特殊相対性原理(ローレンツ共変)を満たす力学理論を自分で構築して学会から認められた。
としか考えられないだろう、物理学界にとって(ローレンツ共変の)力学理論が欲しかった答えだからだ。 >>778
現在普及してる表記では β = v/c
γはローレンツ因子。 >>780
へぇ、物知りだね。
どうしてそんな物知りが相間になったの? >>781
誰と勘違いしとるんだ?
つうか、こんなの知らん馬鹿初めて見たわ。 >>672
おーい、出てこいよ。
光速一定の意味を間違ってたことを認めろよ! >>776
空気を媒体として音波が伝わると言うのは力学の範疇。なのでガリレイの相対性原理だけで説明がつく。
光速は電磁気だから、この設定でも、ガリレイの相対性原理では説明がつかない。
光速一定の原理が必要になる。 >>785
メタ爺、光速不変を証明したとほざいたんだから早く出せよ >>787
横だが
>光速は電磁気だから 光速一定の原理が必要になる。
光速一定を証明した人は誰もいないから必然性がない。
ガリレイの相対性原理だけではできない、+エーテルの物理性質を仮定しないとな
個々のケースのエーテルの物理性質を追加し続ければきりがないので、エーテル説が廃れた。
光速一定(不変)の原理は人間の合理的判断能力の結果である、物理に真理など無い
物理論争の結果、淘汰に耐えた物理の基本原理(法則)はすべてそうだ。 特殊相対性理論の枠内の推論や思考実験に矛盾が無くても、原理が証明されたという主張は大間違い。
理論と名乗るからには論理矛盾が無いのが最初のチェックリストだ、他の物理理論との優劣論争や
検証実験の淘汰に耐え続けなければ大多数の物理理論のように廃れるだけだ。 >>789
>光速一定を証明した人は誰もいないから必然性がない。
何をほざいてる。寧ろ電磁気学からの要請だがな。 >>788
何いってるの?
光速一定は「原理」なんだから「証明」なんかできるわけないじゃん。 >>791
アホ、波動を勉強しなおすんだな
電磁気学の光速は媒質の透磁率と誘電率で決まる値だ真空でも同じだ。 >>793
自明といいたいのかな、それならオマエは宗教信者の鏡だな。 >>792
メタ爺は光速不変はメタ理論と受け売りモドキの主張
メタ理論とは、理論についての理論のことであるwiki 、 光速不変がそんなもんでないのが
誰でも分かる。
言葉だけで誤魔化して証明不要にすり替えたいんだろが、メタじじいのサル知恵にすぎん。 >>794
知障か。真空は物理的媒質じゃない。何を今更ほざいてんだ? >>795
>自明といいたいのかな、それならオマエは宗教信者の鏡だな。
病院逝け。相対性理論における原理は公理。 >>796
>メタ理論とは、理論についての理論のことであるwiki 、 光速不変がそんなもんでないのが
>誰でも分かる。
へー
じゃ、どんなもんなの? >>795
本当に、相対性理論誕生の歴史を知らないでいってるんだな。
誰も光速一定が自明だなんでいってないぞ。
あのローレンッ博士だって簡単には認めなかったのだから。 >>794
真空が媒質と同じだと思ってるんだな?
それこそエーテルの再来で、葬り去られるべき考えなんだよ。 >>796
>メタ理論とは、理論についての理論のことであるwiki 、 光速不変がそんなもんでないのが誰でも分かる。
光速度不変の「原理」。
(特殊)相対性理論はメタ理論。
お前のような馬鹿を除けば、誰でも理解できる。 >>789
インテリのバカはこれだから困る。
光速一定は原理なんだから証明なんかあるはずないじゃん。
観測事実が、光速一定なんだから、それを原理と認めましょうと言うのが相対性理論。 >>803
>観測事実が、光速一定なんだから、それを原理と認めましょう
大嘘だ、一から勉強し直せ >>806
おまえは電磁気学を勉強すらしてないのが判明、始めに相対論かじった口だろ >>808
>観測事実が、光速一定なんだから、それを原理と認めましょう
こういう奴を相対論の盲信者という 光速不変を完全に証明したという証拠記事を出してからにしろ >>809
お前が馬鹿だってのははっきりしてる。
物質中の光速度が真空と同じように計算できると思ってるんだろ
'`,、('∀`) '`,、腹イテェ >>809-811
この一連の馬鹿、0.866c の気違いオヤジか? >>794
マックスウェル もそう考えた。
そこでMM実験が行われた。
だがけっかはそれを否定した。
それでもローレンツはそれを取り繕う理論を展開したが、アインシュタインは「光速一定」を原理とすることで相対性理論を提案して問題が解決することを示した。
今はみんなこれが正しいと信じている。 >>795
誰が自明だなんていってるのかな?
お前の妄想だろ。
自分のもうそうを押し付けて文句を言うのはやめてもらおう。 >>808
の様な奴が湧くのは
現在ある精密機器はSI単位が光速不変ありきで調整されてると知ってるからかも
つまり、その精密測定すら光速不変自体の証明につかえないということだ。 >>804
バカ。
誰が真空が媒質だといってる?
「光速一定」なんだから媒質であるはずがないだろ? >>816
光速一定は証明するものじゃなくて観測して確かめるものだよ。
アインシュタインは「光速一定」を、原理として相対性理論を作った。
そしてそれは今のところ厳密に正しく機能している。
だけど世の中の物理学者は今でも全力を挙げて測定により光速一定かどうかを確認し続けている。 >>814
>今はみんなこれが正しいと信じている。
他の理論より合理的理由で信じているだけだ、証明されたのではないということ。 >>818
>今でも全力を挙げて測定により測定により光速一定かどうかを確認し続けている。
具体的のに書いてないから不明だが、帰納的証拠を積み上げてるは事実だろう
ただし、光速不変を証明したなどという大嘘を信じないことだ。 >>817
バカはおまえ
>「光速一定」なんだから媒質であるはずがないだろ?
実際に観測できる真空の透磁率と誘電率の物理的意味を矛盾なく説明できたら認めてやるぞ。
電磁気学もマトモに知らないオマエにできるとは思えんが >>821 つづき
真空中に電磁場があれば真空は電磁気的に歪んでいる、これは今の解釈でも変わらない。 >>819
誰が「証明された」と言った?
じゃあ他に「証明された理論」があるなら示してみろ。 >>820
>ただし、光速不変を証明したなどという大嘘を信じないことだ。
光速不変が証明できるなんて言ってるのはお前だけだよ。 一般相対性理論によれば地球上の空間は重力で真空中でも歪んでいるから理論的に
光速不変が成り立たない、小さな時空領域では観測にかからないくらい小さいだけ。 >>826
唐突に、何が言いたいのかな?
今までの議論で負けたから話題をそらそうと言うのかな? >>821
物質中の光速度、誘電率と透磁率だけで表せるかい? なぜ物理学に、数学の意味の「証明」を持ち込むのか?
「証明」の意味が数学の意味の「証明」ただ一つしかないなら、
役所などで発行される各種証明書は、実際には何も証明していないことになる。 おはよう、200レス以上流れてて読む気にならんがまだ「光速一定」とか言ってるアホがまだ居るのか
>>680
1、「光速一定」←エーテルに対して光速が一定
2、「光速一定」←誰がどんな光を測定しても必ず光速一定になる
実験で証明されたから1は無い、2が正しいというのが君の主張だよね
うん、その通り、何も間違ってないね。
でも「光速一定」という言葉一つだけをいきなりぽんと出されて、1と2どちらの話か区別できる人は居ないだろ?
つまりね「光速一定」が2の意味であるというのは、表現として適切ではないんだよ。
どちらの意味になるのかなんて書いた人が決めれば良いけどね?
文字が違うなんて言い出したら原文と日本語ではそもそも言語が違うし、ニュアンスも微妙にずれてるはずだ。
オレの知る限り2の意味で「光速一定」という言葉を使うのは君一人だ。
ただし
「光速度不変」という言葉については、1と2、どちらの使い方も許される、それはアインシュタインの原文を読めばわかるんだが。
原文の「光速度不変」説明には光源に依らず一定になることは記載されてるが、すべての慣性系でcが同じ値であることは記載されていない。
「相対性原理」の説明にもそれは含まれていない。これでは、どう考えても相対性理論は作れないわけだが。
原理のすぐ下を見ると、この2つの原理は§1の考え方が適用されると書かれてる。
§1の長文を読むことで「すべての慣性系でcが同じ値」であることが読み取れる。
厳密な表現を望むのであれば、原文と同じように§1の長文を書いて見せる必要がある。
たった、2〜3行で原理を説明してる文書はすべて間違いということになるね。(厳密に言えば)
長文を簡略化するなら、それをどちらの原理に含めても構わない。ただそれだけの話だ。
だがね?「光速一定」←このアホみたいな表現では↑これは絶対に伝わらない。
その一言で意味が相手に伝わると思ってるのは君一人だけだ。 ちなみに「相対性原理」を適用すれば「すべての慣性系でcが同じ値」が導出できるというアホなことも言わないでくれよ?(前に居た)
↑これは「相対性原理」を適用すれば「すべての慣性系で音速Vが同じ値」が導出できると言ってるのと同じことだ。
こんな導出はありえない。 >>831
おはよう
君、複数の人に何度も否定されてるのに、よく心が折れないよな ちなみに、アインシュタインの原文の §1の長文 の内容はMM実験とほぼ同じ
つまり、MM実験を知る人であれば §1の長文 を読むことで、相対性理論の必要性を認識することができる。
そんな長文を読まなくても日本人なら「すべての慣性系でcが同じ」と一言伝えるだけで意味が通るが。
「光速一定」←このアホみたいな一言で↑の意味が伝わる日本人はまずいない。 >>830
>でも「光速一定」という言葉一つだけをいきなりぽんと出されて、1と2どちらの話か区別できる人は居ないだろ?
ここは物理板で相対性理論について議論しているんだぜ?
素直に「勘違いして騒いでしまいました」といえよwww
見苦しいぜ。 >>835
は?w
2の意味で「光速一定」を使うのはお前だけだぞ、
お前が紹介してくれたどのサイトでもそれは同じ、病院行け >>832-834,836
ほんと頭悪い。もう完璧な相間。 >>835
お前がこだわってるサイト
http://eman-physics.net/relativity/einstein.html
>自分から見てあらゆる光は一定速度である。
>また、自分とは別のある慣性系があって、そこにいる人にとっても光の速度は一定である。
>しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない。
>ここまでが光速度不変の原理である。
↑一定だがcは同じではないと言ってる。
つまり、この人の中では光速度不変に §1の長文 の意味が含まれていない。
>しかし両者とも光速は一定だというのだから、両者の観測したそれぞれの光速の値c、c′の間に次の単純な関係式が成り立つはずだ。
>であり、a=1でなければならない事が分かる。つまりどの慣性系でも同じ速度の光を見ていると言える。
つまり、この人の中では相対性原理に §1の長文 の意味が含まれる、だからこの導出が可能になる。
>世間に出回っている入門的な解説書では「誰から見ても光速度が一定」であることを「光速度不変の原理」だと説明してしまっていることがあるが、これは誤りである。
>まぁ、「光速度不変の原理」をこのように解釈してしまっても相対論自体の体系には影響はないので大きな問題ではないのは確かだ。
>しかし、これでは両方の原理に「慣性系」という言葉が出てきてしまうことになって、それぞれの原理の独自性が薄らいでしまうではないか。
↑世間一般では、光速度不変に §1の長文 の意味が含まれてるのが、それは間違ってると言ってる。 >>837
「しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない」
「しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない」
「しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない」
お前が紹介してくれたサイトなのに、おまえと違う事言ってますが?wwwwwwwwwwwwwwwwww
↑は見る人の運動状態が違えばcが同じ値じゃないってことだ
「光速一定は誰から見ても一定=cが同じという意味だ!」←アホ >>839
いや、僕はそのサイトのリンク貼ったことないけど。
で、サイトの主張は、全く正しく、アホの空気男が理解出来ないだけ。 >>517
>同じ1つの実験装置を使うのに、どうして経路長が変わるんだ?変わるのは光速だろうに。
↑この一文こそが相対性理論の核心なのに
↑このアホが何も理解してないという決定的な発言
アインシュタインの原文の §1の長文 の内容やMM実験の核心となる考え方がこれなのに、それを否定するアホ。
異なる慣性系で長さをct(=光路長)で測ると違って見えるはずなのに、同じに見える。それが§1の長文やMM実験の核心だ。
光路長が違って見えるのに実験結果では違って見えなかった→「cの値をすべての慣性系で同じ値」になるように固定すれば説明できる。
いやいや慣性系ごとに相対速度は違うし、光路長が違うはずなのに光の速度cが同じ値になるのはおかしい。
→時間と空間の単位を縮めればcが同じ値になる。
はい、これが相対性理論 追加
>>839
「しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない」!=「見る人の運動状態が違えばcが同じ値じゃない」
なんだが、アホの空気男には同じになるんだな。
こんな馬鹿は、どんな記事も理解できまい。 >>840
そのサイトは、誰から見ても一定じゃないと言ってますが?
キチガイはほどほどに >>842
ほほうw どういうことか説明できるよな?
そんなに自信ありげに話すならw
その説明次第で2000レス続いた争いが終わる。 >>844
いや、そんなことは書いてない。
ほんと、マジで病院逝きなよ。 >>848
光速と光速度が違うなんてアホみたいなことは言うなよ?w
cが同じ値という設定さえあれば、その関係は慣性系間の相対速度で決定できるからな >>842
>「しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない」!=「見る人の運動状態が違えばcが同じ値じゃない」
煽りはいらんから、はやくこれを説明して見ろ >>848-850
「c = c' かどうかはわからない」!= 「c != c' 」
に何の説明が要るのか。
空気男が真性の気違いだって説明にはなるか。 >>851
ただの言葉あそびじゃねーか
キチガイ確定だな >>850
そのサイトに書いてあるのはこういうことだよ。
ある慣性系で光速を測定したら、あらゆる方向に対して光速は一定となる。
また、別の慣性系で光速を測定したら、やはりあらゆる方向に対して光速は一定となる。
ここまでが光速一定の原理。
そのサイトでは、どちらの慣性系でも光速が一定に観測されたとしても、両者の光速の値がおなじという保証はない。つまり、光速の値は慣性系ごとに異なるかもしれない。
これをお前は、その先を読まずに、そのサイトでは光速一定ではないと書いてあると曲解した。
しかし、さらにその先には、こう書いてある。
それをそれぞれの光速は、相対性原理から、すべての慣性系で物理法則が一致しなければならないから、どちらの慣性系の光速も同じ値にならなければならないことがわかる。
こうして、光速一定の原理と、相対性原理が車輪の両輪のように機能するわけだ。
このことはすでに
>>683
で書いておいたが、お前はそれがどう言う意味か理解できずに、
「そのサイトでは光速は異なると書いてある」
などと言い続けでるわけだよ。 >>851
そこまで相手をバカにするんだから、
それを区別しなければ問題が生じるということだよな
それを説明して見ろ、それができなきゃお前はただのキチガイだ >>853
前半はあってるね、同じ意見でちょっと見直した。が、↓これは明らかにおかしい
>それをそれぞれの光速は、相対性原理から、すべての慣性系で物理法則が一致しなければならないから、
>どちらの慣性系の光速も同じ値にならなければならないことがわかる。
もう10回は説明してると思うが、物理法則が一致しなければならないから、という理由なら
音速だってすべての慣性系で同じ値にならなきゃおかしいだろ 「光速一定」あるいは「光源に依らず光速一定」
↑この説明じゃ、光に媒質が有るのか無いのか相手には絶対理解されない、区別できるはずがない
↑これに相対性原理を適用して、光速がすべての慣性系で同じ値になるという導出が可能になるなら
↑音速に相対性原理を適用すれば、音速がすべての慣性系で同じ値になるという導出が可能になる。
そのサイトでは媒質のあるなしに触れていないから、暗黙の了解的に光に媒質が無いという設定を使ってるが。
これは本来説明なしでは伝わるはずがない。
「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」この一言さえあれば「誰から見ても一定」という説明だけでなく、
光に媒質が有るか無いかを考える必要が無くなる。
この説明なら光だけについて触れてるわけだから、音速が関係しないことも説明できる。 >>855
>もう10回は説明してると思うが、物理法則が一致しなければならないから、という理由なら
>音速だってすべての慣性系で同じ値にならなきゃおかしいだろ
それはエーテル説でしかMM実験によりローレンツがローレンツ短縮を打ち出す前のかんがえだね。
と言うことを、こちらも書き飽きたよ。
音と光は伝播する仕組みが全く違うと言うことがなぜわからない?
君が同意した前半部分にあるように、
ある慣性系で光速を測定したらあらゆる方向に対して一定となったとある。
しかし音速は空気に対して一定の速度で伝わるから、慣性系ごとに空気に対して相対速度が異なる。
だから空気に対して相対速度を持つ慣性系で音速を測定したら、測定する方向で音速は異なって観測される。
しかもこれはさらに空気との相対速度の異なる慣性系ごとにそれぞれ異なる速度になる。
これにより、各慣性系は、自分が空気に対してどんな速度で運動しているのかがわかる。
そして、中には空気に対して運動していない慣性系もある。この慣性系でのみ、音速はあらゆる方向で一定となる。
これに対して、光速はどの慣性系で測定してもあらゆる方向で一定となる。
このため、どの慣性系がエーテルに対して静止しているか、またある慣性系はエーテルに対してどんな相対速度になるかと言った議論は無意味だ。
つまり、音速と光速は全く伝播するメカニズムが異なる。
だから「音速だって同じことが言えるはず」なんてことは破棄されたかんがえなんだよ。 >>856
>「光速一定」あるいは「光源に依らず光速一定」
>↑この説明じゃ、光に媒質が有るのか無いのか相手には絶対理解されない、区別できるはずがない
ある慣性系で光速を測定したら、一定となると言っているのだから、媒質を伝わると考えることはできないのは自明だ。
そして君は今まで何回聞いても無視してきたが、「光速は光源の運動によらない」というのも、光が粒子のようなもので相対性原理により一定となるわけではないということを言っている。
>↑これに相対性原理を適用して、光速がすべての慣性系で同じ値になるという導出が可能になるなら
>↑音速に相対性原理を適用すれば、音速がすべての慣性系で同じ値になるという導出が可能になる。
上記の理由で光速一定というのは音速とは全く異なるものだということが説明できている。
>そのサイトでは媒質のあるなしに触れていないから、暗黙の了解的に光に媒質が無いという設定を使ってるが。
>これは本来説明なしでは伝わるはずがない。
繰り返しになるが、
「光源の運動によらず光速は一定である」
と書いた時点で光がエーテルのような媒質によって伝播するのではないことは自明。それゆえにアインシュタインも、エーテルは導入する必要がなくなると書いている。
>「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」この一言さえあれば「誰から見ても一定」という説明だけでなく、
>光に媒質が有るか無いかを考える必要が無くなる。
「光速一定について、多くの相対性理論の啓蒙書では、すべての慣性系で光速cが同じ値になることと書いてあるが、それは間違いだ」
として、
「光速一定の原理と相対性原理とから、すべての慣性系で光速cが同じ値になるということを導く」
のがそのサイトのその部分なのだよ。
だから最初から
そのサイトにそう書いてあるのになぜわからない?
>この説明なら光だけについて触れてるわけだから、音速が関係しないことも説明できる。
以上で説明したように、光速と音速は全く異なるからこの説明は不要。 慣性系同士の相対運動は同じ大きさという原理が相対論以前からあって
他の速度は変換方法によって変わる。
相対論ならば光速は音速の極限値と定義しても問題ない。 ガリレイ変換では媒質を伝搬する伝搬速度(音速)の極限は無限大になる。
ローレンツ変換では有限値で真空の光速が媒質を伝搬する伝搬速度(音速)の極限になる。
このような定義では媒質中も含めた光速と音速は波動の伝搬速度として同じに扱える。 当然ながら音速が極限値cになることはない、音速は質点運動が前提だから真空では伝搬できない。 >>857
いやだからさ、そんなのは全部分かってて言ってるんだよ。
音と光の仕組みが君が言うように全く違うということは理解してる。
例えば、MM実験以前の時代の人たちに、それを理解させるにはどうやって説明する?
古い光の概念にもそれなりに理由があって試行錯誤された結果、その考えが成り立ってる
物体の運動状態に左右されない速度なんてのは、常識的な発想ではまず思いつかないからね、当然だわ。
君はそれを、実験事実なんだからあたりまえだろ、説明はいらない、分かれ、というけどさw
観測事実だから説明なんか必要ないという考えならね???
光速度不変の原理も、相対性原理も、【一つも説明は必要ない】ことになる。
「観測すればそうなるんだから、おまえら原理説明しなくても理解できるだろ?」
↑君が言ってるのはこれと同じ
実験事実がそうだから、で済ませて良いはずがない
理論はその理論の中だけで説明が完結してる必要がある。
誰が見ても間違えようが無いように。とくに相対性理論では、常識的な速度の概念とは明らかに違うという点をはっきりさせる必要がある。
一般向の説明に「光速cがすべての慣性系で同じ値になる」という説明は何も間違ってはいない。
↑このたった一つの言葉で、光に媒質が無いことや、音速が関係ないこと、その他もろもろすべてが説明できる。 >>861
言いたいことは分かるが、それは、>>856 の説明になってない。 >>862
>このたった一つの言葉で、光に媒質が無いことや、音速が関係ないこと
そうとは限らないのが 859-861 で説明してるだろ
音速がガリレイ変換に限るというのは、刷り込まれた思い込みにすぎない
音速がローレンツ変換になっても何の問題も無い。 >>859
>相対論ならば光速は音速の極限値と定義しても問題ない。
バカか?
問題大有りだよ。 >>860
光速は有限だから絵に描いた餅だな。
そもそもアインシュタインが相対性理論を書いた時代は歴史的なこともあって、「光速」を使ったが、これは現代では、相互作用の速度と解釈され、それには限界速度があるとされる。
そして相対性原理から相互作用の伝達速度はすべての慣性系で同じ速度になることが示される。
これが真空中の光速と一致する。 >>864
>音速がガリレイ変換に限るというのは、刷り込まれた思い込みにすぎない
>音速がローレンツ変換になっても何の問題も無い。
音は空気という物体を伝播することがわかっている。
空気は物体だから、ガリレイの相対性原理に完璧にしたがう。
だから、音速を基にしたローレンツ変換なんて有り得ない。
もしそんなことが起こるなら、mm実験以前にローレンツが変換式を作ってるよ。 >>862
>例えば、MM実験以前の時代の人たちに、それを理解させるにはどうやって説明する?
MM実験以前の人たちは光がエーテルという媒体を伝播すると考えていた(だからこそMM実験をした)わけだ。
だからこそMM実験の結果を見てもまだローレンツは光がエーテルを伝播しているにもかかわらずMM実験の結果となるにはどう考えればいいかを突き詰めてローレンツ変換を考え出した。
でもアインシュタインは、あっさり、
光がエーテルを伝播して光速が変わるけど検出できないのではなく、
そもそも光速は一定というのが自然の原理なのだと認めようと言ったわけだ。
MM実験もしてないうちからこの考え方を説明しても受け入れられまい。
ちなみにアインシュタイン自身によれば、光速一定の考えはMM実験以前に、流れる水中の光速の変化の実験の結果からわかっていたと言っているようだ。
ちなみにこれについてもローレンツが精密な式を立てて、エーテルがあるとした時の光速の変化を求めている。
ローレンツは天才すぎてなんでも変換式で求められたから返って真実が見えなくなっていたのかもね。 >>852,854
>それを区別しなければ問題が生じるということだよな
「c = c' かどうかはわからない」!= 「c != c' 」
左辺は「c = c' 」を含むが、右辺は含まない、ってこと態々書かなきゃ分からんのだな。
空気男、お前、涎垂らして、あ〜、う〜、って呻いているレベルだろ。 >>862
>一般向の説明に「光速cがすべての慣性系で同じ値になる」という説明は何も間違ってはいない。
それは僕も認めてたし(そう書いてた)、例のEMANのサイトでも、その結果を求めた後、
一般にはこれを原理としても問題はない
と書いている。
ただ、厳密に言えば、アインシュタインが相対性理論の前提とした原理は
光速は光源の運動によらず一定である
ということであり、それは、ある慣性系で光速を測定した時限定の話なんだよ。 >>868
>空気は物体だから、ガリレイの相対性原理に完璧にしたがう。
現代では大間違い、キミは刷り込まれた思い込み そのまんまの見本だ。 >>868
仮に人類がダークエネルギーのように光だけが観測できない環境だったとしよう
人類は特殊相対性理論を作れなかったか?
そんなことはない、質点の相対運動の速度を詳しく調べれば、ローレンツ変換を発見しただろう。 >>872
MM実験以前の話をして?んじゃないの?
前提条件をコロコロ変えるなよ。 >>873
上でも書いたけど、相対性理論でアインシュタインが言っている「光速」は、実際には「相互作用の伝達速度の上限値」のことだからね。
質量のない粒子は光速で伝わる。
重力波もそうだ。
現実問題として、光が見えず、したがって目が見えない人類がどこまで科学技術を進歩させることができるか疑問だけど、原理的にはなんらかの形で相互作用の伝達速度の上限値に気づく可能性はあるね。 >>875
>相対性理論でアインシュタインが言っている「光速」は、実際には「相互作用の伝達速度の上限値」のことだからね。
それは後世の物理学者の定義だろう、特殊相対論と同年代に発表した光量子の論文では
明らかに光の粒子説のスタンスだ。彼にとって真空の光速は光子の速度と推測できる。 >>876
なんで、そう書いているのに、わざわざ部分だけ切り取って、あたかも間違ったことを書いているみたいにいうの?
ズゥーとそれでここまで来てるんだよね? アインシュタインが「光のエネルギーは空間に不連続に分布している」と書いてるんだから
真空の光の速度とはエネルギーを持つ粒子の速度になる、確かにエーテルが必要ないわな。 >>876 >>878
アインシュタインがローレンツ変換を導出する時に使った光速不変の原理とはその項では
物理的に波の性質を無視しており、エネルギーを持つ光の粒子の速度が不変だと解釈できる。
だからその後の段階で導出したローレンツ変換を使って波動現象になるマックスウェル方程式を
変換していることから分かる。
ならばその様な手順ではなく、純粋に波動現象(電磁波または音波)の伝搬速度の上限が
あると仮定してローレンツ変換を導出できるだろうか? ちなみにM.M実験の光は単一波長の連続波であり、この光の速度とは波の位相速度になる。 >>879
>物理的に波の性質を無視しており、エネルギーを持つ光の粒子の速度が不変だと解釈できる。
これが、アインシュタインが「光源の運動によらず」と書いた理由だね。
>ならばその様な手順ではなく、純粋に波動現象(電磁波または音波)の伝搬速度の上限が
>あると仮定してローレンツ変換を導出できるだろうか?
もちろん可能でしょ。
もともとローレンツ変換はローレンツが光がエーテルを媒質として伝播する波動であると仮定して導いたものだから。 >>879
速度に上限が有る、だけで出せる
ってのはよく知られたこと。 >>879
というか、速度の上限の有無に関わらず、
@静止系(ある慣性系)の座標と運動系(別の慣性系)の座標の関係が一次変換。
Aお互いの相対速度の大きさが等しく、符号が逆。
Bお互いの時計の遅れ(もしくは物指の縮み)が相対的。
という条件だけでも、
x'=(x-vt)/√(1-αv^2)
t'=(t-αvx)/√(1-αv^2)
が導かれる。
α=0ならガリレイ変換、α=1/c^2ならローレンツ変換になる。 >>878
>アインシュタインが「光のエネルギーは空間に不連続に分布している」と書いてるんだから
それ、意味わかってる? 空気男は、これも理解出来んだろうな:
https://yamagata.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=4161&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1
特殊相対論は,
・相対性原理
・限界の速さの存在
の二つの原理から出発してもよかったのである. 必ずしも光は必要ではない.
(中略)
特殊相対論を考える上では,光が波か粒子かとか,エーテルは本当に存在しないのか,といったことにこだわる必要はないのだということである. >>864
おはよう君が相手にしてるのは空気男じゃないぞ。
>音速がローレンツ変換になっても何の問題も無い。
>相対論ならば光速は音速の極限値と定義しても問題ない。
↑これは【光が媒質のあるなしが関係ない】という前提があるから言える事だ。
光を基準にすべての長さと時間がローレンツ変換で導出できるってだけだな。
音速に媒質が有るか無いかとは全く関係が無い。ただの石ころや車の座標変換と同じ扱いになるってだけ。
【光が媒質のあるなしが関係ない】という前提があるから、音速は相対性理論に対して、ただの石ころや車と同じ扱いになる。
↑つまり、>>856 の説明にはなってない。その2つをなぜ混同してるんだ?
>>865 理解できる人が現れて嬉しいよ。 >>869
>例えば、MM実験以前の時代の人たちに、それを理解させるにはどうやって説明する?
>MM実験以前の人たちは光がエーテルという媒体を伝播すると考えていた(だからこそMM実験をした)わけだ。
>だからこそMM実験の結果を見てもまだ...
うんそうだね。で、それをMM実験以前の光の概念が正しいと信じてた人達にどうやって説明するの?
君は「光源に依らず光速一定」と「相対性原理」で導出できるというけどね?
↑この2つの言葉だけじゃ、光に媒質がないことは絶対に伝わらないよ?w
一般的な相対性理論の原理の説明には「すべての慣性系でcが同じ値になる」ことが記載されてる。
↑これなら、光に媒質が無く、音速が関係しないこと、その他もろもろすべてが一言で説明できる。
なぜこの、一般的な説明を2000レス以上もしつこく否定し続けるのか意味が分からんw
MM実験の結果をそのまま反映してる原理だなということも一目見るだけで理解できる。
この説明を否定するのは世界中探しても多分お前ひとりだぞ。 >>886-887
>↑この2つの言葉だけじゃ、光に媒質がないことは絶対に伝わらないよ?w
お前のような馬鹿ぐらいだ。
>この説明を否定するのは世界中探しても多分お前ひとりだぞ。
馬鹿。 >>869
君が教えてくれたサイトにはこう書いてある。
http://eman-physics.net/relativity/einstein.html
>まず、光速度不変の原理。これは光源がどんな速度で動いていようとも、そこから発せられた光の速度は光源の影響を受けない、
>というものだ。これは水面に出来る波を思い起こさせる。その波が移動する物体が起こしたものだろうが、
>静止した物体から出たものだろうが、関係なしに同じ速度で伝わってゆく。
>ここで大切なのは、他の慣性系については何も言っていないという事だ。
↑水面の波と同じ(音波と同じ)だと言ってる。
この説明だけじゃ、絶対に光に媒質が有るのか無いのかは伝わらない。↓ところが下の計算の説明では、
>自分から見てあらゆる光は一定速度である。また、自分とは別のある慣性系があって、そこにいる人にとっても光の速度は一定である。
>しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない。ここまでが光速度不変の原理である。
↑あれ?いきなり光に媒質が無いことになってるぞ?
ちなみに、このサイトでは光に媒質が有るのか無いのかは全く触れられていない。
エーテル時代の光の概念を信じてた人達に↑こんな説明を見せても絶対に理解されないwww
「すべての慣性系でcが同じ値になる」←この説明は絶対に必要だし、この一言さえあればすべてが理解される。
↑のサイトは暗黙の了解的にこの言葉を利用してるだけだ。
まあ一応、そのサイトにもサラっとこう書かれてる。
>広く知れ渡っているように、光速度はどの慣性系から見ても同じ値の定数である。これは観測事実である。
↑この一行が無ければエーテル時代の人たちに理解されないだろうね。 >>888
「光源に依らず一定」の説明がこれだな↓w
>まず、光速度不変の原理。これは光源がどんな速度で動いていようとも、そこから発せられた光の速度は光源の影響を受けない、
>というものだ。これは水面に出来る波を思い起こさせる。その波が移動する物体が起こしたものだろうが、
>静止した物体から出たものだろうが、関係なしに同じ速度で伝わってゆく。
>ここで大切なのは、他の慣性系については何も言っていないという事だ。
音波と同じなんですが?wwwwはい、バカ確定。 >>870
そんなの見りゃ分かるよw
物理的な実際に起こりえる現象にどういう問題が生じるのか聞いてるんだよ、アホ。 >>887
>うんそうだね。で、それをMM実験以前の光の概念が正しいと信じてた人達にどうやって説明するの?
だから説明できねーと言ってるだろ?
人の言うことが理解できないからいつまでたっても議論がおわんないんだよ!!! >>889
読解力がないんだね。
前に、「起承転結」で書いてあげただろ?
この話には「転」があるんだよ。
だけら話の前後で話が変わる。
それについてこれなければそのサイトに書いてあることは理解できまい。
だからここでもみんなの説明が理解できず、結果、いつまでたっても議論が終わらないんだよ。 >>887
>>869にはこう書いてるだろ?
>だからこそMM実験の結果を見てもまだローレンツは光がエーテルを伝播しているにもかかわらずMM実験の結果となるにはどう考えればいいかを突き詰めてローレンツ変換を考え出した。
>MM実験もしてないうちからこの考え方を説明しても受け入れられまい。
目が見えないの?文盲? >>891
キチガイ、てめえはこう書いてんだぞ↓
>>839
>「しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない」
>↑は見る人の運動状態が違えばcが同じ値じゃないってことだ
首吊って死んどけ。 >>890
>音波と同じなんですが?wwwwはい、バカ確定。
同じで構わんが。
空気男は、馬鹿だから分からんってだけ。 「光源に依らず一定」は音でも水面波でも成り立つ普遍事項なのに
何を議論してんだ? >>898
>「光源に依らず一定」は音でも水面波でも成り立つ普遍事項なのに
0点。
「光源に依らず一定」とはそういう意味じゃない。
全然理解していない。
僕が散々
「アインシュタインはなぜわざわざ
「光源の運動によらず」
と入れたのか?と聞いているし答えも書いたでしょ?
何を見てきたの?
文盲なの?
死ぬの? >>898
相対性原理に反するのは省かれるから
って何度説明してもわからん馬鹿だな。 相対論的な速度の合成則を予見させるような現象は、他には、カウフマンの実験くらいしかなかったんだよ。
音波や水面波に関する経験則からはローレンツ変換が導けない、それだけのことなんだけどね。 解説本によくある光速不変は光の単パルスか光子の概念で説明してるのがよく判る
ところが実際のMM実験は単一波長の連続波の干渉縞の実験だから、波の位相速度だ。
解説本の光速不変の原理ではMM実験を直接説明できない。
解説本のMM実験モドキの説明は光パルスの説明であり、実際のMM実験を説明したものではない。 >>902
>解説本のMM実験モドキの説明は光パルスの説明
パルスか光子の同時到着の説明でしかない。 >>903
また釣りが始まったよ。
もう相手にしなくていいよね? 光速不変のバカの一つ覚えでは通用しないと早く気づけよ MM実験結果の説明はマックスウェル方程式を使わないとダメだということだ。 >>907
おまえのような雑魚アホには餌がもったいない >>899 のバカは >アインシュタインはなぜわざわざ
一つ覚えの決まり文句言うだけで、波動にそのまんま通用しないいんだよ
バカでければ言葉の「光速不変」はローレンツ変換を導出するための梯子だと解かる。 >>910 >>911 >>912
三連投
>>899 がバカ文だと貶されてよほど悔しいらしいな、バカ信者認定 光速不変だけではMM実験結果の問題の半分しか解いたことにならんということだ >>915
>光速不変だけではMM実験結果の問題の半分しか解いたことにならんということだ
半分しか理解できなかったのね AからBに光が光速で届いたとかだけはダメなのは誰でも分かる 音波や電磁波の媒質伝搬と光速不変をちゃんぽんにしてるバカが多すぎ >>921
それは多分1人しかいない。
あと1人わざとデタラメを言ってる奴がいる。 >>921
光速不変は光子でなくてもいいんだよ、少し前まではニュートリノも理論的に質量0
だったからニュートリノ速不変ともいえた、ニュートリノ振動が発見されるまでは。
光速不変を「慣性系では質量ゼロの粒子の速さcは不変」と定義できる。
それを原理にして
ローレンツ変換を導出した後で、マックスウェル方程式をローレンツ変換する時に
1/√ε0μ0 = c (c 質量ゼロの粒子の速さ) と後から定義すれば何の矛盾も無い。 >>923
>光速不変を「慣性系では質量ゼロの粒子の速さcは不変」と定義できる。
相互作用の伝達速度の上限と定義されているよ、今では。 >>924
>相互作用の伝達速度の上限と定義
いずれにしても、普遍速度定数c と媒質・電磁場によって速度が変化する光速とは区別する定義がいる。 >>925
光は電場と磁場の相互作用で伝播するんだから最高速度なんだよ。
重力も最高速度で伝わる。 >>895
いや、だから、そんなの説明されなくても知ってるし
相対性理論がどうやって作られるのかも知ってる
お前が理解してないのはこれだ↓
エーテル時代の光の概念を信じてる人達に、相対性理論の光の概念をどう説明するのか?
MM実験の結果が無ければアインシュタインの光のが念をいくら説明しても、キチガイ扱いされるだけなのは理解できるな?
つまり、アインシュタインの光の概念を説明することは重要ではないということだ。
何故そう考える必要があるのか?→MM実験の結果が無ければ必要性は無かった
じゃあMM実験を一言で説明するにはどうしたらいいか?
「光速cはすべての慣性系で同じ値になる」←これが必要になる
お前は↑この説明なしに、つまりMM実験の結果の説明なしに、
つまりMM実験しなくても「光源に依らず一定」と「相対性原理」このたった2つの言葉で相対性理論が作れると言ってるのと同じなんだよ。
MM実験無しに相対性理論は作れます!うん、まあ作れるだろうけどさw その説明方法はただのキチガイと同じだぜ?
はい、バカ確定。 >>899
>>「光源に依らず一定」は音でも水面波でも成り立つ普遍事項なのに
>0点。
>「光源に依らず一定」とはそういう意味じゃない。
>全然理解していない。
いや、その人の言ってる方が正しいよ。バカはお前だ。
原理で説明されてるのは、ただの水面の波や音波と同じ波の説明でしかないよ。
そこにMM実験の実験事実を一言で説明できる「すべての慣性系でcが同じ値になる」←このたった一言を付け加えるだけで
光に媒質のあるなしを考える必要が無くなる。
その一言を君は嫌ってる様だから、何ならこの一言でも良いよ?「MM実験の結果を原理とする」
どちらでも良いが、その一言が無ければ、MM実験なんて関係なく相対性理論は作れます!と言ってるのと同じキチガイだ←これが君
「光源に依らず一定」←これがアインシュタインの光の概念を説明してる言葉だと言うけどねw
そんなのはこの一言では絶対に伝わらないし、伝える必要も全くないw
それは相対性理論の理論の側で導出されるものであって、原理の側で導出されるものではない。
原理はとてもシンプルに作られてるんだよ。シンプルを好むアインシュタインがそこに、ごちゃごちゃした概念を原理に入れるはずがないだろボケが。
「ただの波の概念」+「ガリレイの相対性原理」+「すべての慣性系で同じ光速cが同じ(MM実験の結果)」
↑このたった3つのシンプルな説明で相対性理論を組み立てる【必然性】が説明できる。原理は【必然性】を説明するためにあるのに、何で原理の中で【組み立て】までやろうとしてんだよボケが。
ちなみに、3つの説明の内、前の2つは誰もが知ってる概念だな。そこに「すべての慣性系で同じ光速cが同じ」というたった一つの概念を加えるだけで説明できるところが素晴らしい。
波を考えるうえで必要不可欠な媒質の概念だが、この一言さえあれば光に媒質のあるなしを考える必要が無いし、音波が関係しないことも説明できるし、【MM実験を反映してる原理】だということも理解できる。 >>928
いや、このスレにキチガイはお前ひとりだよw マジで死んだ方がいいwwwwww >>928
少なくとも4〜5人に間違いを指摘されてるのになぜ気が付かない?
ポジティブシンキング? もう一人の詳しい人が言ってるのはこうだ
「MM実験の結果を原理とする」!=「すべての慣性系でcが同じ値になる」
この2つが同じ意味ではないということだな。
まあ、MM実験の結果の解釈はものすごく多いから、当たり前だわな。
人によって解釈が違ったら見る人ごとに別の理論になってしまうし、後者の説明を原理とするのが適切。
前者の説明で十分だ!←バカ
MM実験の実験事実があるんだからそんなのは説明する必要が無い!←バカ
そんな説明しなくても相対性理論は作れる!←バカ
と申しておりますキチガイがお前だ>>928 >>927
>じゃあMM実験を一言で説明するにはどうしたらいいか?
>「光速cはすべての慣性系で同じ値になる」←これが必要になる
ならないよ。
MM実験でわかるのは、
「光源とともに動く慣性系ではその光源から発した光の速度はあらゆる方向で一定となる」
ということだけだ。
このことから、当時は、光速はボールを投げた時のように、光源の運動によって喧嘩するものと考えないといけないのではないかという説も検討されたんだよ。
だからアインシュタインは、わざわざ、光速は光源の運動によらないと付け加えたんだよ。 >>932
言っておくけど>>928は僕じゃないよ。
それから何度も言うけどあなたの考えは間違ってるよ。
もう僕は書かないけど、くだんのサイトに書いてあることをよく読んで。
2つ提示したよね、これについて書いてあるサイトを。 >>934-935
だから、それが、ただの波と同じだと言ってる。
ボール投げた時のようにはならない、確かに不思議な現象だが、それは元からある当たり前な考え方=波で説明できる。
ってだけなんだが? 元から存在する誰もが認める常識的な発想が、この2つだ
・「波は一定」←ボールとは違う
・「ガリレイの相対性原理」
元からあるこの2つの原理で説明できるのが素晴らしいと言ってるわけだ、君が紹介してくれたサイトは。
だがね?元からあるこの2つだけでは音波と同じ媒質を伝わる波の考え方にしかならない。
そこに「MM実験の結果を原理とする」あるいは「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」
というたった一言を付け加えるだけで、↑の2つの原理で相対性理論が作れるし、アインシュタインの光の概念も作れるし、すべてが説明できる。
元から存在する2つ原理で説明できるのが素晴らしいとは、そういうことだ(シンプルを好むアインシュタインらしい)
もちろん、「MM実験の結果を原理とする」が不適切であることは言うまでもない。
実験事実があるんだから「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」←これは必要ない、とか言う人がアホなだけ
MM実験にはアインシュタイン以外の解釈が複数存在するし、どれが事実だなんてことは分からない。
事実だから当たり前だ←アホ死ね >>934
もしかして君は、光が粒子、ボールと同じだと思ってるのか?
「粒子」なのか「波」なのか → 答え:どちらでもない
相対性理論の光は↑がどちらなのかを考える必要が無い。
「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」
↑このたった一言で相対性理論の光の概念は決定できる。
(波と相対性原理も必要だがそれは元からある当たり前な概念) 光が波なのか粒子なのかを考える必要が無く
「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」というたった一言で、座標変換が可能になる。それが相対性理論だ。
光が波なのか粒子なのか→どちらでも関係ない。
座標変換はcが同じだと言うルールこの一つで可能になるから、あたりまえだわな。 >>936
あなたに読解力がないことがわかったから、これ以上の議論は無駄だと悟ったよ。 >>936
>ボール投げた時のようにはならない、確かに不思議な現象だが、それは元からある当たり前な考え方=波で説明できる。
それができないからローレンツは悩み、アインシュタインは相対性理論を作ったわでだよね? >>937
>そこに「MM実験の結果を原理とする」あるいは「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」
MM実験は
地上で発した光を地上で観測しただけだし、
アインシュタインの論文でも、
「ひとつの慣性系を基準にとった場合」
と言っていて、
「すべての慣性系で」
とは言ってない。
すべての慣性系で光速が同じになるという子は、
相対性原理と光速不変の原理からの帰結だと何度言ったらわかるんだ?
僕は、どの慣性系でも光速不変になることは否定してない。
でもそれは原理ではなく帰結。
それがアインシュタインの主張だと言っている。 >>938
>もしかして君は、光が粒子、ボールと同じだと思ってるのか?
ここまで書いてもまだそんなことを言うのか? >>938
>もしかして君は、光が粒子、ボールと同じだと思ってるのか?
そんなわけないだろ?
>>933で僕はこう書いてる。
>「光源とともに動く慣性系ではその光源から発した光の速度はあらゆる方向で一定となる」
>ということだけだ。
>このことから、当時は、光速はボールを投げた時のように、光源の運動によって喧嘩するものと考えないといけないのではないかという説も検討されたんだよ。
>だからアインシュタインは、わざわざ、光速は光源の運動によらないと付け加えたんだよ。
つまりアインシュタインは、光速が一定と、なると言うことから、光速はボールのように光源の運動によると考えられる、と言うことをここで否定していると言うことを言っているんだよ。
ここで僕に反論している人はみんな相対性理論の原本と、それが作られる背景をもう一度勉強した方がいいよ。 >>942
その導出は無理だろ。
慣性系AではエーテルAに対して光速が一定
慣性系BではエーテルBに対して光速が一定
エーテルAとBが同一であることはどうやって説明する? >>930-931
>少なくとも4〜5人に間違いを指摘されてるのになぜ気が付かない?
空気男、お前がだよ。
テメエの支持レスなんて、釣りのおっさんのぐらいだ。 >>942
ひとつの慣性系で一定に見えると言うだけなら
それに相対性原理を適用してもcが同じになる必要は無いな
普段からcが同じになると考えることに慣れてるからそこに矛盾を感じないだけだろ
本来であればそこには様々な解釈が存在するはずだ >>945
エーテルなんかないから君の指摘は的外れ。 >>945
慣性系Aと慣性系Bがすれ違ったら、それぞれの慣性系は違うが、周りのエーテルは同じもの。 >>948
別にエーテルで説明する必要は無いが
慣性系AとBでcが同一になると言う理由も存在しないな >>949
そう言う解釈もあるね。でも、それは、その解釈でしか説明できない。 >>947
>普段からcが同じになると考えることに慣れてるからそこに矛盾を感じないだけだろ
すべての慣性系で光速は一致する、と言うのが光速一定の原理と言い張る人のことだね。
何度も言いますが、たしかに相対性理論の啓蒙書では、
すべての慣性系で光速はおなじあたいになると書いてるけど、
アインシュタインが言っているのは、
ある慣性系で光速を測定すると、光源が運動していようが運動していまいが、あらゆる方向で一定の値になる
ということ。
これと、
あらゆる物理法則はすべての慣性系で等しいという相対性原理とを組み合わせることで初めて
すべての慣性系で光速は一致する
ということが言える。
もちろんこれは相対性理論の、帰結だから相対性理論とと矛盾しないし、原理を含んでいるから、相対性理論によるパラドックスの検討をするときに使ってもいい。 >>952
ある慣性系Aで光速を測定すると、光源が運動していようが運動していまいが、あらゆる方向で一定の値caになる
ある慣性系Bで光速を測定すると、光源が運動していようが運動していまいが、あらゆる方向で一定の値cbになる
caとcbに関連性が存在する必要はまったくないよね?
それぞれ自分の慣性系で一定に見えると言う条件を満たせば良いだけなら、解釈はそれだけでは無いはずだよ。
相対性原理で物理法則は同じになるが【どんな物理法則】を想定すればcが同一になる? >>951
だから、
(1)
慣性Aにいる僕が光速を測定したら、光源の運動によらず、光の方向にもよらず、光速はcであった。
(2)
慣性系B にいる君が光速を測定したら、光源の運動によらず、光の方向にもよらず、光速はc'であった。
(3)
これだけではcとc'が同じかどうかはわからない。
でも相対性原理により、cとc'は同じでなければならないことがわかる。
ということなんだよ。
それを意識して書きをもう一度読んでみて。
http://eman-physics.net/relativity/einstein.html
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kairo09.htm >>953
光速一定と相対性原理から、あらゆる慣性系で光速が一定になるということを導く計算はえまnさんのホームページに書いてあると散々指摘している。
下記に抜粋する。
アインシュタインが論文の中で言いたかった事を要約すれば次のようになる。
「マックスウェルの方程式をいじって求めた結果を怪しまなくても、次の二つのことを認めるだけで同じ結果、すなわちローレンツ変換式が導ける。
だからこの二つを受け入れて、物理学を、特にガリレイ変換を見直してはいかがでしょう?力学の法則もローレンツ変換に従うと考えるのです。」
その二つというのは、
光の速度は光源の速度に依らない 「光速度不変の原理」
どんな慣性系でも物理法則は同じ 「相対性原理」
というものである。
広く知れ渡っているように、光速度はどの慣性系から見ても同じ値の定数である。これは観測事実である。
このことは上で説明した二つの原理から導く事が出来る。やってみよう。
続く このサイトで書かれてるのは
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kairo09.htm
マクスウェル方程式を当てはまれば「すべての慣性系でcが同じ値である」ことが説明できると言ってるね。
つまり、マクスウェル方程式が存在しないなら、
>これだけではcとc'が同じかどうかはわからない。
>でも相対性原理により、cとc'は同じでなければならないことがわかる。
こんな導出はありえないということだ。 続き
自分から見てあらゆる光は一定速度である。また、自分とは別のある慣性系があって、そこにいる人にとっても光の速度は一定である。
しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない。
ここまでが光速度不変の原理である。
しかし両者とも光速は一定だというのだから、両者の観測したそれぞれの光速の値 c、c′の間に次の単純な関係式が成り立つはずだ。
c′=ac
ここでc、c′は正の値とする。またaはお互いの相対速度の絶対値によってのみ決まる定数である。お互いの慣性系は同等なので、aの値は相手から私を見るときにも同じだろう。つまり次のようになる。
c=ac′
ここまでが相対性原理である。上の二つの式を合わせれば、
c=a^2 c
であり、
a=1
でなければならない事が分かる。つまりどの慣性系でも同じ速度の光を見ていると言える。
世間に出回っている入門的な解説書では「誰から見ても光速度が一定」であることを「光速度不変の原理」だと説明してしまっていることがあるが、これは誤りである。
まぁ、「光速度不変の原理」をこのように解釈してしまっても相対論自体の体系には影響はないので大きな問題ではないのは確かだ。
しかし、これでは両方の原理に「慣性系」という言葉が出てきてしまうことになって、それぞれの原理の独自性が薄らいでしまうではないか。
「慣性系どうしの相対性」に関わる原理と「それ以外の原理」とを綺麗に分離させたところに、この二つの原理の美しさがある。
また、マクスウェルの方程式というややこしいものを基礎として持ち込まなくても済むところにもこの原理の美しさがある。
全文のリンク先。
http://eman-physics.net/relativity/einstein.html 現代の速度定数cの定義とアインシュタインの論文の時代の光速定義は論文を調べれば異なる
導出されたローレンツ変換の意味は現代でも変わらない。
アインシュタイン論文で光は「光線」「発射」「到着」という用語を使っている。つまり
これらは幾何光学の用語であり波動性を完全に無視した概念である。
アインシュタインはこの概念でローレンツ変換を導出した、今の解説本も同様の概念。
これだけでは光の波動を使って干渉縞の位相(速度)を観測するMM実験を説明できない。
(アインシュタイン論文はMM実験を説明していない)
MM実験を説明するには波動のマックスウェル方程式のローレンツ変換で電磁波の
(真空中の)位相速度との関係を定義しなければならない。
1/√ε0μ0 = c (c 速度定数)
つまり、アインシュタイン論文のc定義では幾何光学で定義したcを波動光学で再定義する
という論理的な問題がある。
「光速不変の原理」の「光速」ではない現代の速度定数c定義が適している。 そんな回りくどいことしなくとも、「すべての慣性形は同等だからc=c'」でいいんじゃないの? >>959
だよな、オレもそう思う。
マクスウェル方程式うんぬんの説明なしでは
>>でも相対性原理により、cとc'は同じでなければならないことがわかる。
↑このアホな導出は成り立たない。
cが同一という説明を原理に含めないなら、マクスウェル方程式に対して不変になりますよ。という説明が別途必要になる。 >>956
>>でも相対性原理により、cとc'は同じでなければならないことがわかる。
>
>こんな導出はありえないということだ。
なぜあり得ない?
えまnのサイトではそれをしてるけど? >>960
>>>でも相対性原理により、cとc'は同じでなければならないことがわかる。
>↑このアホな導出は成り立たない。
なぜ?
>cが同一という説明を原理に含めないなら、マクスウェル方程式に対して不変になりますよ。という説明が別途必要になる。
なぜ?? >>962
そのサイトにもこう書いてあるけど?
まず指摘しておかなければならない点は、『光速度不変の原理』が、(しばしば誤解されるように)「運動している観測者から見ても光は同じ速さで伝わる」と主張するものではないことである。
原論文にはっきりと記されているように、この原理は、光速が「光源の運動に無関係」だと言っているのであって、「観測者」の運動状態については全く触れていないのだ。
アインシュタインのロジックの構成を理解する上で、この点はきわめて重要である。
つまり、
「観測者」の運動状態については全く触れていないのだ。
というのは、どの慣性系でもということは言ってないという意味なんだよ。 >>963
慣性系AとBで光速が同じ値である必要がまったくないからだよ。
別にエーテルじゃなくても構わないが、観測者の運動に随伴する媒質に対して光速が一定になるという解釈もあるし。 >>960
>cが同一という説明を原理に含めないなら、マクスウェル方程式に対して不変になりますよ。という説明が別途必要になる。
そのサイトにはこうも書いてあるよね
それでは、なぜアインシュタインは、『相対性原理』と並ぶ重要な要請として『光速度不変性の原理』を掲げたのか。その理由は、彼が、マクスウェル方程式が厳密には成立しないことを知っていたからである。 emanの問題点は、相対性をc=ac'とc'=acには課して、c=c'には直接課していないので、「結局相対性って何?何に適用できるの?」という疑問を生んでしまっているところにある >>965
>慣性系AとBで光速が同じ値である必要がまったくないからだよ。
それだと、慣性系ごとに物理法則が違っちゃうよね。 >初学者に馴染み深い「どの慣性系でも光は同じ速さで伝わる」という「光速度不変性」が語られるのである。
> 注意していただきたいのは、この意味での「光速度不変性」が、マクスウェル方程式を基本的な物理法則として認めた場合、
>『相対性原理』の帰結として導かれることである。マクスウェル方程式は、電磁場の振動が波動方程式に従い、
>その波速が真空に関する物理定数によって定まることを含意している。
>従って、『相対性』の要請通り、任意の慣性系でマクスウェル方程式が成り立つならば、
>どの慣性系でも光速が等しくなることは自明である。
マクスウェル方程式無しでは、そのアホみたいな導出はありえませんよ。と、しっかり書かれてる。 >>968
>それだと、慣性系ごとに物理法則が違っちゃうよね。
何の物理法則が?w >>968
それがエーテル説と同様な媒質の物理性質によって変わる説のたぐい
辻褄合わせの繰り返しになるから、今ではトンンデモ扱いになる。 慣性系であらゆる音波の速度の最大極限値である一定の有限速度cが有ると定義すれば
ローレンツ変換と同じものが導出できるだろう。
しかしこの定義では音波の物理現象以外には適用できない狭いものとなる。 >>971
というトンデモ説を君がしているんだよね。 >>972
>慣性系であらゆる音波の速度の最大極限値である一定の有限速度cが有ると定義すれば
>ローレンツ変換と同じものが導出できるだろう。
音とは違うのだよ、音とは。
音波は空気との相対速度で音速が変化するからローレンツ変換は不要。
光はエーテルとの相対速度での光速の変化が観測できなかったから音とは違ってローレンツ変換が必要。 >>975
>音波は空気との相対速度で音速が変化するからローレンツ変換は不要。
ガリレイ変換だというバカか
低速の音波では違いが観測できないが、あらゆる音波は亜光速の音波も含まれる。
音速もローレンツ変換されるということだ。 >>975
バカにも分かるように例えれば
空気の静止系からみて c−v(v音速)で運動する観測者から見て
反対方向に進む音波の速度は c−v+v = c になるのか? なるわけないよな。 交通整理しようとしても視野狭窄した奴が馬鹿呼ばわりしかしないから無理だな
罵り合いでを見ててもツマランから放置スレに登録しとこ cがあらゆる音速の極限値という意味もわかんようだな。
他の
ガリレイ変換と媒質の仮説で説明したい奴が辻褄合わせでも説明できれば間違いとはいえない。
ローレンツ変換が絶対正しいと論理証明できないのだから、論破しようとするだけ無駄。 >>979
>cがあらゆる音速の極限値という意味もわかんようだな。
光は光速で伝播するけど、
音波は絶対に光速に到達することはあり得ない。
なぜなら音波は物質を使って伝播するからだ。
たしかに音が伝わる物体はローレンツ短縮するけど、それは光速一定の原理があるからですあって、音波が一定というのは意味が違う。
こんなこともわかんないのか。 >>969
馬鹿、よく読め。方程式の具体的な形なんか想定していない。
「光の伝播」という観測可能な物理現象について語る以上、これを記述する方程式の存在が――既知の微分方程式の形で表されるか否かは別にして――当然の前提となる。
ところが、『相対性原理』の要請によって、この方程式はあらかじめ形式が座標変換に対して不変であるように制限されてしまう。
特に、「光源の運動によらずに光速が一定」という表現を用いた場合は、方程式が発光体や媒質の項を含まないことが含意されるので、「座標系によらずに光速が一定」という一般的な「光速度不変性」が直ちに導かれることになる。 >>977
>空気の静止系からみて c−v(v音速)で運動する観測者から見て
どっちからみてるんだよ >>982
>特に、「光源の運動によらずに光速が一定」という表現を用いた場合は、方程式が発光体や媒質の項を含まないことが含意されるので、「座標系によらずに光速が一定」という一般的な「光速度不変性」が直ちに導かれることになる。
僕は、「座標系によらずに光速が一定」は、相対性理論による帰結だと主張して袋叩きにあってるのだけど、あなたはどっち派?
「座標系によらずに光速が一定」は相対性理論の前提として必要だよ派?
それとも僕と同じ、(光源の運動によらず)光速一定の原理と相対性原理とから導かれるから前提としては不要派? >>983
観測者が空気の静止系に対してc−vで運動している設定で、
その観測者から見て、という意味だろう >>977
それを光速一定の原理抜きで導いてください。 >>984
というか、反論してるの空気男と釣りのオヤジぐらいだろ。
吉田伸夫の記事もまるで正反対に解釈してるし。 >>980
>音波は絶対に光速に到達することはあり得ない。
アタマ悪いな、極限だといってるだろ。
剛体というものは実在しないが、弾性体の極限として力学には有るのと同じだ。 >>989
その極限の媒質がエーテルということになる >>937
>実験事実があるんだから「すべての慣性系で光速cが同じ値になる」←これは必要ない、とか言う人がアホなだけ
相対性原理から明らかだから、って何度説明しても分からん腐れ頭。
はよ死ね。 > 世間に出回っている入門的な解説書では「誰から見ても光速度が一定」であることを「光速度不変の原理」だと説明してしまっていることがあるが、これは誤りである。
>まぁ、「光速度不変の原理」をこのように解釈してしまっても相対論自体の体系には影響はないので大きな問題ではないのは確かだ。
>しかし、これでは両方の原理に「慣性系」という言葉が出てきてしまうことになって、それぞれの原理の独自性が薄らいでしまうではないか。
> 「慣性系どうしの相対性」に関わる原理と「それ以外の原理」とを綺麗に分離させたところに、この二つの原理の美しさがある。
>また、マクスウェルの方程式というややこしいものを基礎として持ち込まなくても済むところにもこの原理の美しさがある。
>全文のリンク先。
>
>http://eman-physics.net/relativity/einstein.html >>937
>だがね?元からあるこの2つだけでは音波と同じ媒質を伝わる波の考え方にしかならない。
釣られないぞ!
>もちろん、「MM実験の結果を原理とする」が不適切であることは言うまでもない。
誰も「MM実験の結果を原理とする」なんて言ってないんだけど。
誰と戦ってるの? >>984
光という特殊な物理現象と相対性原理という抽象的な原理を使うのが問題といえる
相対性原理が物理法則の座標変換を規定してるなら、光の物理法則もそれに含まれてるだろ
「光速不変の原理」と「相対性原理」が独立した原理(公理)といえないのが問題だ。
ローレンツ変換という一般的な原理を導出するための梯子だったと考えれば問題ない。
つまり、ローレンツ変換が基本原理であり、それに含まれる不変速度cを持つ。
マックスウェル方程式の変換で 1/√ε0μ0 = c (c不変速度 ) と追加すれば
慣性系で真空中の 光速(位相速度)が不変になる。 空気男他が >>885 のリンク先記事↓には反論しないのが不思議
特殊相対論の二つの基本原理のうち,光速度不変性の方は,次の限界の速さの存在に置き換えることができる:
・限界の速さの存在: 有限の大きさの限界の速さが存在する.
相対性原理から,この限界の速さの値は,すべての慣性系で同じ値になることが言える.
なぜなら,電子の加速実験による限界の速さの測定を考えると,もし慣性系ごとにその測定値が違ったとしたら,
それは慣性系ごとに物理法則が違うことを意味するからである.相対性原理に矛盾しないためには,限界の速さはすべての慣性系で同じ値でなければならない. 限界の速さの値がすべての慣性系で共通であることがわかったところで次のことを考える.
ある慣性系で限界の速さで運動しているもの(X とする)があったとしよう.
別の慣性系から見ても X は限界の速さで運動しているといえるだろうか?
答えは Yes である.以下がその証明である.
別の慣性系から見たら限界の速さでなかったと仮定して矛盾を導こう.
限界の速さより速いということはあり得ないから,この慣性系では X は限界の速さより遅いことになる.
だとすると,この慣性系では X を追い越す物体 Y を考えることができる.これをもとの慣性系で見ると,
Y が Xを追い越していることになり,X が限界の速さであることに矛盾する. このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 9日 4時間 3分 38秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。