ローレンツ変換の矛盾がやばいその8
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まずカミサマ理論ではどういう文脈で四元運動量がでてくるのかどうぞ >>4
相対論を参考にするから相対論の場合を教えて。 >>5
カミサマ理論での導出がまだできていないのですか!? >>2
だからなんどもローレンツ不変をどっかにやっておまえの理論を否定してるやろ
その度におまえは「だけどローレンツ不変じゃダメだから」としかいわない
おまえこそローレンツ不変にとらわれてんだよ鳥頭 あと自分に向かってbird headとか言ってましたね 自分で四元運動量使えば〜とか言っときながら,カミサマ理論のどういう文脈で四元運動量がでてくるかわからないのですか? >>11
お前特殊相対論分かってないんやん。
なんだあ。 >>12
だからカミサマ理論で四元運動量出してよ
使ってるんだから出せるんでしょ? >>5あたりを読むと,だれが相対論分かってないか明らかですよね >>14
相対論自体がその等式を無条件で使っているように思えるんだけど。 >>15
誰も今相対論の話してないんですね
カミサマ理論ではやく四元運動量を導いてください
わかってるんですよね?
>>16
どの等式ですか? >>19
で,カミサマ理論で四元運動量はどう導出されるのですが? >>20
鳥はわかりやすいねえ。
言ったら最後だもんね。
貴方の思っているのと同じ理由だよ。 四元運動量だけじゃなくて c^2t^2-x^2 みたいなのもちゃんと導出してくださいね。 >>21
何がですか?
早く説明してください?
もしかして自分で使っておいて,導出できないんでしょうかね?
何ならちゃんと説明できるんですか? 鳥とか悪魔とかいうしかなくなるほど焦ってるぞwwwwwww
もうすぐギブアップするかもなwwwwww >>24
普通に時間と空間の差をとっているだけだと思うけど。
それ自体に意味があるとするならローレンツ不変量にもあるはずだけど
それは何なのかを聞いているんだけど。
答えられない? >>26
対象が光速度で運動する場合を全エネルギーとして
それを質量の持つエネルギーと運動エネルギーに振り分けてるだけじゃないの。 >>26
時間と空間の差とはなんですか?
カミサマ理論の差どういう文脈で時間と空間の差が出てくるんですか? >>24
対象が光速度で運動する場合を全エネルギーとして
それを質量の持つエネルギーと運動エネルギーに振り分けてるだけじゃないの。 >>28
それがローレンツ変換では何なのかをさっきから聞いているんだけど
分からないのかよ。 >>27
まず,実験事実として物体は光速まで加速できません
次に,光速度で運動する場合の何を全エネルギーとみなして,
どういう比率で質量エネルギーと運動エネルギーに分配されるですか?
導出もお願いします。 >>30
何度も言うけど,誰も今Lorentz変換の話してないんですよ
カミサマ理論では,時間と空間の差とはなんですか?
カミサマ理論の差どういう文脈で時間と空間の差が出てくるんですか? >>31
そんなこと言わんでも
光のエネルギーから物体の運動エネルギーを引いた余りが出るから
等式なっているだけじゃね。
理由なんかないでしょ。 >>33
物体は光速度まで加速できない,これは認めますか?
導出できないということですか? >>34
>加速できません
だから?
導出できないんじゃなくて
光の座標から物体の座標引く行為が
式変形の結果として光の持っているエネルギーから
物体の運動エネルギー引いているに過ぎない。
で等式が成り立つけど、その時に光のエネルギーは
物体の運動からは干渉されないことさえ言えれば
他は必要ない。 >>35
実験事実を認めるかどうかという問いなんですが,ちゃんとした受けごたえをお願いできますか?
光の座標から物体の座標を引くというのがどういう文脈で出てくるのかお願いします。
あと,その式変形とやらも実際に見せてください。
式変形で導けるということですよね?
あと>>32ですね http://eman-physics.net/relativity/4velocity.html
>>36
受けごたえ?噛み応えみたいな?
どういう文脈っていうか光速度まで加速した場合から現状の
速度の運動エネルギー引いたら余りが出るけど
それは静止エネルギーですってだけでしょ。 >>37
物体は光速度まで加速できない,これは認めますか?
カミサマ理論で時間と空間の差とはなんですか?
カミサマ理論のどういう文脈で時間と空間の差が出てくるんですか?
光の座標から物体の座標を引くというのがどういう文脈で出てくるのですか?
>>35の式変形はどんなものですか?
以上をうかがっています
逃げずに答えてくださいね 「ノーベル賞にも間違いがあります。」
って言われた時のバードさん最高に狼狽してて面白かった。 ずーっと言ってるんですが,emanにもwikiにもカミサマ理論はないのに
何故無意味な引用をくり返すんでしょうか? 「DiracはLorentz不変性を認めています。」 って言われた時のbird headさん最高に狼狽してて面白かった。 >>37
>物体は光速度まで加速できない,これは認めますか?
実験事実だというならそうなんじゃないですか。
>カミサマ理論で時間と空間の差とはなんですか?
物体が光になれば時間の進みと等価なのではないでしょうか。
>カミサマ理論のどういう文脈で時間と空間の差が出てくるんですか?
光速度の物体から現状の物体を引くような場合です。
>光の座標から物体の座標を引くというのがどういう文脈で出てくるのですか?
光の速度まで物体を加速した場合の座標から物体の座標を引く場合です。
>>>35の式変形はどんなものですか?
http://eman-physics.net/relativity/4velocity.html >>42
>物体が光になれば時間の進みと等価なのではないでしょうか。
「物体は光になる」とはどういうことですか?
光となった物体の何が時間の進みと等価なんですか?
>光速度の物体から現状の物体を引くような場合です。
>光の速度まで物体を加速した場合の座標から物体の座標を引く場合です。
実験事実として,物体は光速まで加速できません
>>40をよーく読んでください
>>43
Lorentz不変性を用いた研究をしていますね >>42
>「物体は光になる」とはどういうことですか?
物体が光になるということです。
>光となった物体の何が時間の進みと等価なんですか?
ctが時間を示すということです。
>実験事実として,物体は光速まで加速できません
限りなく光速度近くまで加速する場合を考えましょう。
>Lorentz不変性を用いた研究をしていますね
後年は批判的だったようですね。
1975の段階ではもう批判的だったようですね。 >>43
べつにdiracはLorentz不変性を批判してたんじゃなくて他の摂動論とかに対して疑問もってたんちゃうん? >>45
>物体が光になるということです。
だからそれがどういうことですか,という問いです
光となった物体の何が時間の進みと等価なんですか?という問いです
>限りなく光速度近くまで加速する場合を考えましょう。
それは光速ではありませんね
Diracが(くりこみではなく)Lorentz不変性にケチをつけていたという根拠をどうぞ >>44
>「物体は光になる」とはどういうことですか?
物体が光になるということです。
>光となった物体の何が時間の進みと等価なんですか?
ctが時間を示すということです。
>実験事実として,物体は光速まで加速できません
限りなく光速度近くまで加速する場合を考えましょう。
>Lorentz不変性を用いた研究をしていますね
後年は批判的だったようですね。
1975の段階ではもう批判的だったようですね。
式変形わかりますか?
http://eman-physics.net/relativity/4velocity.html
式変形自体はローレンツ変換を前提としたものではありません。
ローレンツ係数が出てくるからローレンツ変換が必須だと思っているのなら
それは間違いです。 >>48
だからemanのどこにローレンツ関係ないうんぬんがかいてあんだよ >>47
対象が光速度を持っているということです。
ctは時間ですよね。
それは物体が光速度の運動をしていると言い換えることができる。
>それは光速ではありませんね
限りなく光速度に近いですね。
無限大をゼロとするよりははるかにましと思いますが。
>第一次近似の精度の範囲で、この切断を用いても、
>結果的に依然として前と同じラム・シフトと異常磁気能率が求まります。
>無限大になる量を取り除いた理論、分別ある理論が得られたのです。
>しかし、不幸にも、この理論はもちろん相対論的不変性を破っているのです。
>というのは何らかの切断を導入し、その結果νがある値以上を取ってはならないと
>いう限り、それは非相対論的条件を持ち込み、理論の相対論的不変性を傷つける
>ことになるからです。こうしてその相対論的不変性を犠牲にすることだけで、
>量子電磁力学を一つの分別ある数学にすることができました。
>私はこの犠牲は無限大の量を無視し数学の標準的な規則から逸脱するよりは悪くないと考えています。 >>51
何度も言いますが,物体は光速度にはなりませんね
あなたの言葉を借りると,
「物体は限りなく光になるが,光にはならない」
それが載っている書籍を教えてください >>52
いや全部相対論がもとからはいってますやん
相対論なくてもとかの前に相対論の言語使ってる感じやん >>52
emanにカミサマ理論はありません
何か援用したい式があるなら,カミサマ理論で導いてからにしてください。 >>55
今私が書いていますが。
>>56
あほの子はちょっと黙っててくれる? >>59
あなたが想像で書いているわけではないですよね?
何を読めば前後の文脈も含めて確かめられるか教えてください。 そういえば本来のLorentz変換とやらが何か教えてもらったなかったですね。
これもお願いします。 >>60
想像がどうこうではなくct、x,y,z
はすべて同じ対象を観測しているのだから
物体を観測しているのであれば
物体が光速度の場合を考えていると考えるのが妥当ですよね。 >>63
>>51はどこからの引用かという問いです。
頭いい設定なんですよね?
ちゃんとした受けごたえをお願いします。 物体は光速度になりませんね
なんでこんな簡単なことも認められないんでしょうか? >>62
無限大運動量を含む積分範囲を扱うのであれば
本来のローレンツ変換は保たれているが
無限大を無視するようなローレンツ変換というのは
そもそも積分範囲を切断しているようなもので
本来のローレンツ変換からは逸脱している。 >>67
本来のローレンツ変換は無限大の運動量が発生します。
これを無視しないのであれば質量が発散します。
これを無視するということは
そもそもローレンツ変換の積分範囲すなわち
無限大の運動量の発生を無視しているここと等価だといえます。
もはや本来のローレンツ変換ではありません。 >>70
性質の良い関数はフーリエ変換可能であることの証明できますか? 同じところに,
「もちろん、この量子電磁力学の研究を本質的に妨害しているものは基礎方程式が正しくないということ
です。無限大の量が何も理論に生じないように、また、通常の規則に従い、困難に患わされず基礎方程式を巧みに解ける
ように基礎方程式を書き変える、ある根本的な変化があるべきです。この要求を達成するには、大変根本的なある変化が
必要になるでしょう。というのは、現在の理論でハイゼンベルグの運動方程式はどの面でもまったく満足できるものですか
ら、簡単な変化ではだめだからです。この変化はボーアの軌道理論から量子力学へと発展した道筋と同様、徹底的な変
革になるであろうと私は感じております。」
とありますが,これを読むとどうやら量子論の基礎方程式がおかしいので,相対論的不変性を破らないと
「分別ある数学」にできない,という意見のようですが...? >>70
それがどういった関係があるのか教えてください。 >>70
本来のLorentz変換というのは,具体的にどういう変換なんですか? >>73
根本的な変革を考えていたのは確かだと思いますが
基礎方程式というのが
クラインゴルドン方程式なのか
シュレーディンガー方程式なのかというのは
判断できないと思います。
その前に
>こうしてその相対論的不変性を犠牲にすることだけで、
>量子電磁力学を一つの分別ある数学にすることができました。
>私はこの犠牲は無限大の量を無視し数学の標準的な規則から
>逸脱するよりは悪くないと考えています。
とありますので、まずは積分範囲を切ってしまうことを考えていたことがうかがえます。 >>76
疲労は隠せない。
>>71
それはどういった関係があるのですか? 今はどっちの原理を否定してるの?
光速不変か相対性原理か >>77
>>73には
「そうやって相対論的不変性を破らないといけないけど,それは基礎方程式がまずいからだよね〜」
と書いてありますね
残念でしたね,権威主義の拠り所がなくなって >>80
繰り込みに甘んじるのはあり得ないということですね。
クラインゴルドン方程式の変革という意味なら
当然、ローレンツ不変性を変革すべきだという意味ですし
実際ディラックが手を付けたのはローレンツ不変性を否定することだったわけです。 >>78
無限大の運動量云々は、結局あなたがフーリエ変換わかってないだけなのではないかと思うのですよ >>81
>>73にはHeisenbergの方程式って書いてありますね
見えますよね?
あと,引用元のサイトにも
「ディラックは(中略)相対性理論の正しさは信じきっており」
とあるんですが >>82
無限大運動量をカバーするためにはフーリエ級数の積分範囲を
無限大にまで発散させるべきですが
運動量が有限ならその必要はないかと。 フーリエ変換とフーリエ級数の違いもわからないんですね >>83
いずれにせよ、どこかに根本的な間違いがあるわけです。
ディラックはどこにあるのか探しきれなかったわけですね。
私はローレンツ変換を変革すれば真理に近づくことができると思います。
ディラックも言うようにハイゼンベルグの方程式は満足いくものなのですから
手を付けるべきはローレンツ変換でしょう。 >>87
明らかに,Heisenbergの方程式を書き換えたいという文脈ですよね。
で,なんであなたはDiracとは違って,Lorentz不変性を棄却したいんですか? ローレンツ変換は光速不変性と相対性原理から導かれるからローレンツ変換を否定したかったらこのどっちかを否定してください >>85
何度も書いているのですが
m^2^c^2/(1-(v^2/c^2))
は光の持つエネルギーですので物体の速度vが変化したとしても保存します。
c=vに近づくと分母がゼロへ近づくので分子はcは定数で
mが無限小に近づくことになります。
ここで、物体の運動量は
m^2^v^2/(1-(v^2/c^2))
なのでmが無限小に近づくため
vがcに近づいても無限大に発散することなく
有限に保たれる。 >>90
何度も書いているんですが,
その式をカミサマ理論で導いてください。 >>90
だからその式はどうやってだしたのかってはなしなんだが >>89
光速度は不変ではありません。
多分あなたは構ってられません。
すみません。 >>95
思考実験。
あとなおせば繰り込みの必要がなくなるから。 ct=c't'だから光速度は不変だとか言ってませんでしたか? >>97
思考実験の詳細をお願いします。
あと,直せばくりこみの必要がなくなるのは,Heisenbergの方程式も同じですよね,Diracによれば 本当は違っているが,観測すると同じとか言ってましたね,この人 そして、本当とはどういう意味なのかと聞いてもはぐらかすばかりでしたね >>100
それは想像力ですから表現できません。
いずれにせよ変革が必要なのは認めますね。
そしてディラックはハイゼンベルグ方程式は満足が行くといっています。
クラインゴルドンを改変すればうまくいくというのが私の考えです。
要するにローレンツ変換をやめればいいわけです。
なぜそこまでローレンツ変換にこだわるのですか? >>103
光速度が変化していても区別がつかないということが本質であるといったのですが。 >>104
こういうことを考えたら,こういう風になるはずだから,こうでなければならない,というのが思考実験ですね
いよいよ苦しくなってきましたね
四元運動量の導出もできない,自分のした思考実験も説明できない...
何ならできますか?合わせますよ
満足のいく方程式を変革するんだから大きな変革だ,という文脈でしたね >>105
光速度が変化するとは、どういうことですか?
誰から見ても変化してないなら元々変化してないんじゃないですか? >>104
思考実験を言葉で説明は不可能です。
>四元運動量の導出もできない
しましたが。
>何満足のいく方程式を変革するんだから大きな変革だ,という文脈でしたね
あなたがローレンツ変換の変革を拒む理由を教えてください。
私はローレンツ変換さえ変革できれば
満足のいく理論になると思います。 トンデモさんのいう思考実験とは、自分の欲しい結果に合わせて過程をねじ曲げるということですね >>107
あくまで、あらゆる観測者が矛盾なく同じ事象を観測し
光速度可変が成り立っているという前提の議論です。
それでも、光速度不変であるかのような観測は可能だということです。
ローレンツ変換というのは光速度不変の前提では正しいと思いますが
可変の議論もあっていいと思います。
その場合繰り込み必要性は発生しませんから
ハイゼンベルグ方程式の改変も必要ありません。 >>108
思考実験ってググると,いろいろな思考実験の説明が出てきますね
導出されてませんが
しているのなら発言を撤回して訂正,謝罪するので,もう一度導出するかレス番をお願いします。
十分に現実を説明できるからです。
カミサマ理論のような現実を定量的に説明できない理論はそもそも検討に値しません。 知っているとは思いますが,導出とは結果を書くことではないので 宇宙船の末端から光を発射させる。
宇宙船内部の人間が宇宙船の先端に光が到達するのを確認した。
宇宙船外部の人間が
宇宙船の末端から発射された光が宇宙船の先端に到達するのを確認した。
二つの事象は同じ事象である。
しかし、宇宙船外部の人間にとっての宇宙船の長さは
宇宙船内部の人間にとっての宇宙船の長さはより長かった。
よって、宇宙船外部の人間にとっての宇宙船の長さは
膨張している。 この人にとってローレンツ収縮はローレンツ膨張で残像ですからね 過去レス漁ったら残像云々言ってたのは違う人ですね
この人も膨張する云々宣うということは、同一人物なんですかね >>117
あなたが勝手に膨張させたんですよね
続きは? >>119
光の向きによって膨張にも収縮にもなる。
その時点でローレンツ収縮は破綻している。 >>120
どういうことですか?
式を使って定量的に説明してください もう眠いし疲れたから、またねん。
バードがローレンツ変換を変えましょうっていうと
ブルっててワロタ。
なんでローレンツ変換をかたくなに守るのか俺にはよくわからん。
やっぱ本丸なんでしょう。 >>125
それは以前に触れているので。
むしろそれが統一理論のカギになる。 同じ事象なのに
距離が伸びてるとしたら
空間膨張してんじゃねーのっていう考え方。
それってローレンツ収縮じゃなくね? 距離が伸びるとはどういうことですか?
空間が膨張するとはどういうことですか? ローレンツ変換というのは数式の意味としては
K'系においてはx-vtよりも光が速いという議論ですよね。
それは、光が宇宙船の末端から先端へ向かう場合には成立すると思います。
しかし、この場合、収縮しているのか膨張しているのかという議論に答えはないでしょう。
つまり、光の到達点の遠いK'が膨張していると考えれば
K系の物体が収縮しているという議論にはなりえないと思います。
つまり、宇宙船の例でいうと逆に書いてしまいましたが
宇宙船内部で見た座標が膨張しているにすぎないなら
宇宙船外部で収縮を観測することもない。
一方光の向きが先端から末端へ向かっているなら
宇宙船内部では相対的に光の到達点までの距離は短くなるのですから
これは、末端から先端への光の議論とは全く逆になるということです。 これがイメージの重要性ってことなんだけど
馬鹿鳥にはわかんねーんだろうなあ。
脳みそ小さすぎて。 僕の視界が経験をした全部のあの空がホントだとしたら・・・
正しい答えを求めることは馬鹿げた振舞と聞こえる失笑。
butterfly あなたは 神のごとく 姿さえ見せない。 光が向かってくる場合においては同一の光の存在範囲は
K系に比べてK'系において縮小するのですから
K系と比較したときのK'系における光の存在座標が膨張(γが掛かる)ことを
議論をすること自体が存在するはずのない場所に光が存在していることを
意味しナンセンスであることは「思考実験」から容易にわかります。
これをすっ飛ばすことが馬鹿鳥が馬鹿である所以で
並走する光か向かってくる光かどちらの光を採用するかで
膨張収縮は逆転するわけですから事象が重複し
ローレンツ変換が詭弁であることが立証されます。
よって繰り込みにおいて否定されるべきは
ローレンツ変換であることは紛れもないわけですね。 で、定量的な説明はどこですか?
馬鹿鳥にはできねーんだろうなあ。
脳みそ小さすぎて。 定量的に議論できないと何も言ってないのと同じですね >>134
普通に考えてK'系の観測者が光波に衝突していけば
K系に比べて光の存在する座標の原点からの距離は収縮するんですから
ガンマを掛けた時点で光の存在しない場所に座標変換していることは
容易にわかりますね。
ローレンツ変換はそれを要求しているんですが。 >>136
それはあなたの脳みそが腐ってるからですよ。 >>137
図を書いてください
あなたの頭の中を覗くことはできないので、何をおっしゃってるのかわかりません >>139
面倒くさいです。
K'系の観測者にとってx'=γ(x-vt)が光の存在する座標ですよね。
これが意味するのは光の存在する座標は観測者の運動に伴って
ガリレイ変換よりも長かった、ととれます。
光速度不変からそのようになるでしょう。
逆にK'系の観測者が光に衝突していく場合では
光の存在する座標は観測者の運動に伴って
ガリレイ変換よりも短い必要があるわけですが
実際にはガリレイ変換よりも長いことになっています。
それはおかしい。 K'系の観測者は左から右に運動。
一段目の矢印はK系の観測者の観測する光
二段目の矢印はK'系の観測者の観測する光
この場合、光の存在する座標の膨張が確認できる。
これをK'系の膨張と捉えずにK系が収縮しているとするとローレンツ収縮となる。
三段目の矢印はK系の観測する光
四段目の矢印はK'系の観測する光
この場合、光の祖音在する座標の収縮が確認できる。
これをK'系の収縮と捉えずにK系が膨張しているとするとローレンツ膨張となる。
×この場合、光の祖音在する座標の収縮が確認できる。
〇この場合、光の存在する座標の収縮が確認できる。
これをK'系での収縮と捉えなければK系において物体の膨張を確認する。 >>143
光に衝突していく場合には
光の存在範囲は収縮するのでローレンツ収縮の議論自体がナンセンス。 >>143
光に並走するからこそ観測者に光がついていくので
ガリレイ変換の膨張という議論が成立する。
その効果はそのままにK系が収縮と捉えればローレンツ収縮。
しかし、光に衝突していく場合は光がK系に比して
実質遅くなるのでガリレイ変換の膨張という議論は成立せず
ガリレイ変換を収縮させなければ妥当な座標変換とはならない。
その場合はローレンツ膨張となる。 >>143
ローレンツ収縮自体が成立するかも微妙。
単に、K'系が膨張しているだけならローレンツ収縮は不成立。
いずれにせよ、光の向きが違うだけで膨張にも収縮にもなるので
論理的に破綻している。 まで、143手を持ちましてKOSHIKI変換論者の勝ちとなりました。 左に光が行く場合と右に光が行く場合じゃ
K系と比べたときのK'系での光の振舞は逆になるのに
一緒くたに考えるからおかしくなる。
糞馬鹿。 ようキチガイ。
相対論の理解は一向に進まないが、妄想の肉付けは捗っているようだな。 結局ローレンツ変換は
左右の光を同等に扱ったから
マイナス方向の光を考える際にも膨張の議論をすることになって
結果的に本来の光の座標とは無関係の座標に変換することになる。
これ自体は純粋に偽だし仮に収縮の議論をしたとしても
ローレンツ膨張となるので無意味。 >>141,150
K系とK'系を定義し,光の座標を定義して説明してください
どの時刻にどこをどの向きに出た光なのかを明確にしないと,何も言っていないのと一緒ですね
>>145,147
「光の存在範囲は収縮する」,「K'系が膨張する」とはどういうことか教えてください
全体的に日本語がふわふわしすぎていて,議論になってません
>>148
冠詞が抜けてますよ
英語得意な設定ですよね?
>>149
さぁ論文にしましょう!
vixraという何でも投稿できるサイトがありますよ! Diracが相対論的不変性を認めていたと論破されてから,論調が変わったのすごい面白いですね
>>153
Lorentz膨張とやらを実際に座標を用いて定義し,実際に座標変換して説明してください。 光のエネルギーが時間に対応してるから,ローレンツ変換は正しい
>>1は間違ってる どうして定量的議論をしないのか
あ!できないのかwwwwwww >>154
>K系とK'系を定義し,光の座標を定義して説明してください
>どの時刻にどこをどの向きに出た光なのかを明確にしないと,何も言っていないのと一緒ですね
そんなんローレンツ変換の議論なんやから決まっとるやろ。
K系をある座標系とし、K'系をK系のx軸方向へ速度Vで運動する慣性系とする。
原点は第一には宇宙船の末端とし
第二には宇宙船の先端とし両端から光は放たれる。
光の座標はx^2+y^2+z^2=c^2t^2 x'^2+y'^2+z’^2=c^2t’^2 に存在。
>「光の存在範囲は収縮する」,
>「K'系が膨張する」とはどういうことか教えてください
>全体的に日本語がふわふわしすぎていて,議論になってません
光の経路が光に観測者が衝突する場合には短くなる。
光の経路が光と並走する場合には長くなる。
長くなった場合にK'系が膨張しているのだとすれば
ローレンツ収縮は起きない。
>冠詞が抜けてますよ
>英語得意な設定ですよね?
You are the foolish bird!
>さぁ論文にしましょう!
>vixraという何でも投稿できるサイトがありますよ!
Thank you! ここで定冠詞を使うのはいささか不自然ですね
英語わからないんですね >>155
>Diracが相対論的不変性を認めていたと論破されてから,
>論調が変わったのすごい面白いですね。
ディラックが変革を求めていたことは事実ですね。
私の考えとしては変革すべきなのはローレンツ変換だということです。
>Lorentz膨張とやらを実際に座標を用いて定義し,実際に座標変換して説明してください。
そんなものはそもそも存在しません。
観測者が光に衝突する場合はK'系の観測者は短い光の経路を観測するので
座標変換する際には収縮の議論となりそれをローレンツ変換同様
K系の物体に翻って適用するなら物体は膨張するほかないということです。
さすがにこれでわからないとしたら馬鹿ですよね。 >>159
みんなご存じ 馬鹿鳥さん。
あってるじゃん。 >>158
>そんなんローレンツ変換の議論なんやから決まっとるやろ。
決まってませんねw
>K系をある座標系とし、K'系をK系のx軸方向へ速度Vで運動する慣性系とする。
>原点は第一には宇宙船の末端とし
>第二には宇宙船の先端とし両端から光は放たれる。
>光の座標はx^2+y^2+z^2=c^2t^2 x'^2+y'^2+z’^2=c^2t’^2 に存在。
K'系は宇宙船の静止系ということでいいですか?
光の放たれた時刻はそれぞれいくつでしょうか?
>光の経路が光に観測者が衝突する場合には短くなる。
>光の経路が光と並走する場合には長くなる。
>長くなった場合にK'系が膨張しているのだとすれば
>ローレンツ収縮は起きない。
観測者とはどっちの系の話ですか?
あと,何度も何度も申し上げていますが,式を用いて定量的な議論をしてください。
>You are the foolish bird!
英文なら半角文字で統一するべきですよねw
あと何故定冠詞にしたのですか?
本当に英語得意な設定なんですよね? >>161
あなたがLorentz膨張とか言い出したんですが...
また嘘ついたんですか?
流石にLorentz変換も定量的にできないとしたらばかですよね >K'系は宇宙船の静止系ということでいいですか?
>光の放たれた時刻はそれぞれいくつでしょうか?
連射すればいいと思います。
>観測者とはどっちの系の話ですか?
K'系と光の進行方向が逆である場合です。
>あと,何度も何度も申し上げていますが,
>式を用いて定量的な議論をしてください。
ガリレイ変換された座標はx-Vtだが光の進行方向に対して
正負逆の速度で 運動する座標系においては光速度不変を考えれば
K系に比して光の経路が短縮するため
K'系の膨張の議論(γを掛けること)は成立しない。
逆に収縮の議論が発生するので、これを翻ってK系に反映させれば
物体の膨張の議論となる。これはローレンツ収縮とは逆であり
矛盾を生じさせる。
>英文なら半角文字で統一するべきですよねw
>あと何故定冠詞にしたのですか?
>本当に英語得意な設定なんですよね?
You are the foolish bird!
有名人だから定冠詞。
「例の」馬鹿鳥。
英語は河合で偏差値77やった。 >>163
ローレンツ膨張じゃなくて膨張の議論になるということ。
ローレンツ収縮自体が成立しない。
そんなん簡単な話や、何でそこまで馬鹿なの? >>164
>連射すればいいと思います。
注目すべき光の座標が放たれた時刻はいくつでしょうか?
K'系は宇宙船の静止系ということでいいですか?
>K'系と光の進行方向が逆である場合です。
観測者とはどっちの系にいるのかと聞いています。
>有名人だから定冠詞。
そしたら
I am the foolish bird!
が正しいですよね。
あなたは自分で自分のことbird headって言ってたから,有名なfoolish birdってあなたのことですね?
>英語は河合で偏差値77やった。
それがこんなんなっちゃって...
何かの病気?怖いね...
>>165
>>153の「Lorentz膨張」とやらを定量敵に説明してください。 Lorentz変換の定量的扱いなんて簡単なのに,何でそこまで馬鹿なの? >>166
たぶんあなたがいいたいニュアンスってfoolishじゃなくてstupidじゃないの?
どうでもええけど >>168
さぁ?
>>164で使われてる単語そのまま使ってるだけなのでわかりません >>164
>注目すべき光の座標が放たれた時刻はいくつでしょうか?
いつでも構わない
>K'系は宇宙船の静止系ということでいいですか?
そうですね。
>観測者とはどっちの系にいるのかと聞いています。
その文脈ではK'系。
>有名人だから定冠詞。
>そしたら
>I am the foolish bird!
>が正しいですよね。
>あなたは自分で自分のことbird headって言ってたから,
>有名なfoolish birdってあなたのことですね?
いやいや貴方には及びません。
>それがこんなんなっちゃって...
>何かの病気?怖いね...
そんなに怖がるようなことは言ってないから
病気としたら貴方。
>>>153の「Lorentz膨張」とやらを定量敵に説明してください。
そんなものは存在しないけど膨張の議論になることは間違いない。
その時点でローレンツ変換は破綻しているということ。
膨張の議論になることはわかりませんか? >>173
>いつでも構わない
Lorentz変換しないといけないので,構うんですね
早くお願いします
>そんなに怖がるようなことは言ってないから
>病気としたら貴方。
偏差値あっても病気には勝てない。病気って怖いね,って話ですよ
>そんなものは存在しないけど膨張の議論になることは間違いない。
どんな膨張でしょうか?
定量的に式を用いて説明してください。 >>164
宇宙船の末端を発射した光を観測する際にはK'系の運動分だけ
光の経路が増大するのでK系からk'系への座標変換においては
ガリレイ変換にγを掛ける膨張の議論となる。
これをK系で読み替えるとローレンツ収縮が生じる。
宇宙船の先端を発射した光を観測する際にK'系の運動分だけ
光の経路は収縮するのでK系からK'系への座標変換においては
収縮の議論となる。
これをK系で読み替えると(ローレンツ)膨張が生じる。
難しく考えなくてもこれだけのことなんやけど分からんの?
どこがわからん? >>175
また話がリセットされてしまいましたw
それを数式で説明してください。 >>164
貴方の戦略はよく知っているんですよ。
難しく考えさせて瓦解させようとしてるんでしょ。
いつも手口が同じじゃないですか。 >>176
あなたがややこしくしているだけですよ。
私の説明はわかりやすいはずなんですがね。 >>177
Lorentz変換を用いて定量的に示せ,が難しいんですか??? 賢い人は定量的に示せるはずなんですが...
いつになったら示してくれるんでしょうか? >>179
私の説明のどこがわからないか教えてください。 >>180
そんなこと一言も言ってないですねw
はやくLorentz変換を用いて定量的に示してくださいね
難しくないと思いますよ >>183
じゃあ納得したということですね。
でしたら私としては特にいうことはありません。
ローレンツ変換の破綻を認められたのですから。 >難しく考えさせて瓦解させようとしてるんでしょ。
難しく考えたら瓦解するんだw >>182
>宇宙船の末端を発射した光を観測する際にはK'系の運動分だけ
>光の経路が増大するのでK系からk'系への座標変換においては
>ガリレイ変換にγを掛ける膨張の議論となる。
>これをK系で読み替えるとローレンツ収縮が生じる。
何故どのくらい光の経路が増大するのか
それがどういう形で座標変換に効いてくるのか
何故ガリレイ変換にγがかかって,なぜそれで膨張になるのか
何故これをK系で見るとLorentz収縮が生じるのか
>宇宙船の先端を発射した光を観測する際にK'系の運動分だけ
>光の経路は収縮するのでK系からK'系への座標変換においては
>収縮の議論となる。
>これをK系で読み替えると(ローレンツ)膨張が生じる。
何故どのくらい光の経路は収縮するのか
それがどう座標変換に効いてくるのか
何故それが収縮の議論となり,K系で膨張になるのか
全部式で説明してください
難しいですか? >>183
そんなこと一言も言ってないですねw
はやくLorentz変換を用いて定量的に示してくださいね
難しくないと思いますよ >>185
ごめん
煽り抜きでほんまに日本語理解してる?
会話全然噛み合ってないやん >>187
定性的に理解できますよ?
馬鹿じゃあるまいし。
>何故どのくらい光の経路が増大するのか
光速度が不変だから、K系に比して相対的にK'系の光は速いといってよいので
光の経路は増大する。増大の割合はγ。
>それがどういう形で座標変換に効いてくるのか
x’がガリレイ変換よりも増大する。
>何故ガリレイ変換にγがかかって,なぜそれで膨張になるのか
ローレンツ変換がガリレイ変換にγを掛けたものだから。
ガンマは1より大きいから。
>何故これをK系で見るとLorentz収縮が生じるのか
それは教科書読んでください。
ウィキペディアにも載っています。
>何故どのくらい光の経路は収縮するのか
光速度が不変であることからK'系が光に向かっていくと
K系に比して光速度が実質遅くなるので光の経路は収縮する。
どのくらいかは出していませんが間違いなく収縮します。
>それがどう座標変換に効いてくるのか
膨張になることはない。
>何故それが収縮の議論となり,K系で膨張になるのか
光の経路が収縮しているのに膨張したら実際の光の
存在場所とは無関係の座標に変換されるからです。
K系で膨張になるのはローレンツ収縮の逆だからです。 >>187
まず、宇宙船の末端を光が出発しました。
K'系の観測者にとっての光速度不変が成立するということは
K系での同一の光の運動と比したときにK'系の光の経路のほうが長い。
ここまではわかりますか? >>187
純粋にガリレイ変換が成立しないのは
光速度不変原理から光の経路がK系よりも増大しているからである。
ここまではわかりますか? >>187
ガリレイ変換ではなくγを掛けているということが
光速度不変を表していることはわかりますよね。
つまり、γを掛けること自体がK系に比した場合の
光の経路の増大を示していることはわかりますよね。 >>187
なぜ光の経路の増大を考えるかと言えば
K系に比した場合にK'の光の経路は光速度不変から
増大膨張するためだというのは理解されますよね。 >>191
>光速度が不変だから、K系に比して相対的にK'系の光は速い
不変ですね
>増大の割合はγ。
何故γなのですか?
>x’がガリレイ変換よりも増大する。
何故どのくらい増大するのですか?
>ローレンツ変換がガリレイ変換にγを掛けたものだから。
違いますね
>教科書よんでください
あなたは教科書読めるんですか?
>K系に比して光速度が実質遅くなる
不変ですね
>膨張になることはない。
どう座標変換に効いてくるのかという問いですね
>>192,193
定量的な議論ができないようなので,代わりにやってあげます
光が出たのは時刻t=0でいいですか?
宇宙船の固有長をとりあえずLとしますね
K'系の光の経路はL,ここまではわかりますか? >>187
ガンマを掛けないガリレイ変換は光の経路の増大はなく
ガンマを掛けるローレンツ変換は光の経路の増大があり
その根拠となるのが光速度不変であり、
K系に比したときとの違いにあることは理解されますよね。 1つの書き込みに怒涛のレスするの面白いですね
>>195,197
γは何故出てくるのですか?
式で示してほしいですが,難がありそうなので代わりにやってあげますよ >>199
定量的な議論ができないようなので,代わりにやってあげます
船尾を光が出たのは時刻t'=0(このときt=0)でいいですか?
K系でt=0で船尾は原点にあった,K'系のx'は船尾が原点でいいですよね?
宇宙船の固有長をとりあえずLとしますね
K'系の光の経路はL,ここまではわかりますか? >光が出たのは時刻t=0でいいですか?
はい。
>宇宙船の固有長をとりあえずLとしますね
>K'系の光の経路はL,ここまではわかりますか?
はい。つづけてください。 >>202
光が船の先端に到着する時刻t'はいくつでしょうか? >>205
よくできましたね
それでは次に,ct'=L,x'=L,を座標変換して,K系での座標に直してみましょう >>206
ああ、それが一つミスリードなのは
運動する座標系が基準になるかは分からないということです。 >>206
K'系自体が膨張後かもしれませんし
収縮後かもしれないわけですから
そこから変換前を出すのは無意味です。 >>194
なにそれww
議論じゃ勝てないからキチガイになって無理矢理丸め込もうってことか?
まぁもとからキチガイだけどね やっぱりLorentz変換できないんですね
何がミスリードなんでしょうね? >>206
で、私が言っているのは光が進行方向へ進んでいるなら
通常のローレンツ変換は成立しますが
光が進行方向と逆方向に向かっているなら
ローレンツ変換は成立しないということです。
ローレンツ変換が成立した時点で光の存在するはずのない場所に
光が存在することになります。 γをかける云々は副次的結果であってローレンツ変換じゃない
これはボケナスともおなじ議論したけどね ct'=L,x'=L,これを座標変換して,ctとxになおす。こんな簡単なこともできないんですか? >>210
貴方がK'系が変換後でありかつ膨張していないという設定をしたことです。
それを断定的に言うことは不可能です。
光の向きを考えれば収縮している可能性も同等にあるわけですから
貴方の決めつけは真理ではありません。 >>212
それは前にも言いましたが
プラマイを同等に扱ったことに起因している計算ミスです。
光に対して向かっていく場合には光の存在座標は収縮するはずですので
ガンマを掛けること自体がナンセンスです。 >>214
変換後ってなんですか?
ct'とx'は変換云々以前にK'系で求まってますよ
膨張しているともしていないとも言ってませんし,まだ何も決めつけてませんね >>216
変換後であるならすでに膨張している場合を考慮しなければなりません。
変換後で膨張していないと断定することが詭弁です。 >>218
それがおかしい。
すでに変換されているのに変換していないように扱っているとしたら
それは偽です。
変換された結果がK'系であることを無視しているからです。 >>219
日本語読めますか?
まだ何も変換していませんよ
K'単独でct'もx'も求めましたよね? >>220
変換していないことが偽になる可能性があるということです。
変換された結果としてのK'系という可能性を
説明なしに否定していることになります。
光が、K'系の観測者とともに運動するのであれば
x'=γ(x-vt)となるのですから
ガリレイ変換よりも光の座標は膨張しているのですから
x'はすでに膨張していると考えるべきですね。 >>221
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か? >>220
そして光が逆向きなら議論も逆向きになります。
K系に比したときにK'系での光というのはブレーキを掛けられることになるので
K'系自体は収縮することになります。
その場合はローレンツ膨張です。 >>223
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か? >>221
×の可能性は否定できない。
なぜならK'系での物体は膨張している可能性があるから。 >>225
xって何がですか?
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か? >>224
変換に関係ないかどうかは断定できない。
K'系自体が変換後である場合
K'系での物体の長さはLではない。 >>227
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か?
Lは固有長ですね
つまり,K'系(宇宙船の静止系)から見た宇宙船の長さがLです >>228
座標変換というのは
k'系の人にとってどのように見えるかということですから
変換前だというならあなたの議論になるし
変換後だというなら膨張しているかもしれないというだけです。 >>229
LはK系において静止していても同じなわけですよね。
それを動かしたときにはK'系では膨張する可能性がありますね。
それは紛れもなくK'系の観測者が観測するわけです。 >>229
貴方の話がミスリードだということはわかりましたか? >>230
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か?
>>231
K'系で宇宙船は静止してますよ >>233
K系において物体が静止していて長さがLであるとき
K'系においては物体は運動し膨張している可能性がありますね。
その議論をしないのは詭弁だといっているんですが。 >>234
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か?
K'系で宇宙船は静止している
○か×か? >>233
失礼、K系においても物体は静止していれば長さはLなわけですよね。
だったらK'系で静止しているとしても
K'系自体はK系に対して運動しているのですから
座標変換によって物体の長さが膨張する可能性がありますね。 >>235
K'系に対して静止しているとしても
K系に対しては運動しているのですから
K系において長さがLだったものが
K'系においては膨張する可能性は普通にあります。 >>237
まだK系からどう見えるかは出てきてません。はやく答えてください。
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か?
K'系で宇宙船は静止している
○か×か? >>235
問題の一つとして挙げたのは
どちらが膨張しているか
どちらが収縮しているか
という議論です。 それがあなたはどうしてもわからない。
で、もう一つは光の運動方向と観測者の運動方向の問題。
光にぶつかっていくような観測者の場合に
光の存在範囲が収縮する議論において
γを掛けて座標を膨張させる議論というのは
あまりにナンセンスだといっている。
その時点でローレンツ変換が破綻している。 >>237
だから、K'系が膨張も収縮もせず物体がそのままの長さである
ということを前提とした議論自体が
50パーセントの確率で偽である。 >>238
K'系が膨張も収縮もせず物体がそのままの長さである
ということを前提とした議論自体が
50パーセントの確率で偽である。 >>240
以下に答えるのに膨張も何もないですね。はやくお願いします。
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か?
K'系で宇宙船は静止している
○か×か? >>242
膨張する場合は求まっていない。
静止しているが
K'系はK系に対して運動しているので
K系からK'系に座標変換する際に
物体が膨張する可能性がある。 >>240
膨張してようが何してようが,K'系の宇宙船の長さがLです。
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か?
K'系で宇宙船は静止している
○か×か? >>244
違いますよ。
K系においてLの場合はK'系においてLより長くなる。
よって求まっていない。
何度も言ってるんですがね。
求まっていない。
宇宙船すなわちK'系はK系に対して運動している。
よってk'系の物体が膨張している可能性は否定できない。 >>240
K'系で言ってますね
なんでこんな簡単な○×も答えないんですか?
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か?
K'系で宇宙船は静止している
○か×か? K'系で宇宙船の長さを測ったらLでした。
何がわからないんでしょうか? >>246
>なんでこんな簡単な○×も答えないんですか?
〇の場合もあるし×の場合もあるからですが。
二律背反。
求まっていない。
静止しているがK系に対しては運動しているので
K'系の物体はLより長い可能性がある。 >>247
K'系で測ったらLより長い可能性があるからですよ。 >>248
K'系で言ってますね
K'系で宇宙船の長さを測ったらLでした。
何がわからないんでしょうか?
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か?
K'系で宇宙船は静止している
○か×か?
こんな簡単なことがどっちになるか定められないなんてあり得ないですね
逃げ回ってないではやく答えてください
>>249
K'系で測ったらLだったという話ですね
言葉わかる? それと,現在まだ変換の話は何もしてないので,
もし今の時点で膨張とかがでてくるならそれはLorentz変換とは何の関係もないものですよ 何度も言いますが上記のどっちが膨張していてどっちが収縮してるかわからん問題が一つ。
もう一つは光に向かっていく観測者にとって光速度不変を守るということが
K系に比して光の運動の足止めに作用することから
光の座標をガリレイ変換より膨張させたものであるとする議論自体が
光の運動の性質と逆の変換となっており本来光の存在する座標とは
全く異なる、いってしまえば逆の点に光を座標変換しているといえ
ナンセンスであるという問題がある。 >>252
苦しくなってまーたリセットですか?
以下にお答えください
K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
○か×か?
K'系で宇宙船は静止している
○か×か? >>250
>K'系で言ってますね
>K'系で宇宙船の長さを測ったらLでした。
>何がわからないんでしょうか?
それが座標変換されたものだという可能性をどうして無視するんですか?
k'系が変換後なのであればK系において静止しているときに長さLだったものは
K'系において静止しているときにLより長い可能性があるのですから
断定的にK'系においての物体の長さをLと決めつけることは詭弁だといっているんです。
>K'系において,ct'=Lもx'=Lは変換に関係なく求まった
>○か×か?
求まらない可能性がある。
K'系で宇宙船は静止している
○か×か?
〇だと何回も書いていますが。それでもK系の観測者にとっては
K'系は運動しているのですから
K'系における物体の長さがLだと断定することは詭弁です。
>K'系で測ったらLだったという話ですね
>言葉わかる?
わかりますよ。
K'系で測ったらLより長かったという可能性があるといっているんですが。
なぜその可能性を無視されるのですか? >>253
どう考えてもお前があほなだけやん。
K系が変換前で物体の長さがL
K'系が変換後で物体の長さがLより長い場合をどうして考えないの?
苦しいのは貴方でしょう。 上記のK'系で膨張しとるんかK系で収縮しとるんかわからん問題が一つ。
もう一つが光に観測者が衝突していくこと自体が
光速度を不変に保つために光にブレーキを掛ける行為であるので
本来であればK'系での光の存在座標というのはK系に比して収縮していなければ
ならないわけだが、ローレンツ変換はこれを膨張させているので
光とは全く無関係な座標変換をしているということがわかる。
これが二つ目の問題。
二つ目によってローレンツ変換は破綻する。 >>254
K'系で測ったらLだったといっていますね(K系での長さはもちろん違う可能性があります)
言葉分かってないようですね。
>求まらない可能性がある。
求まりましたね。
どのような場合に求まらないのでしょうか?
>>255
苦しくないなら逃げ回らずに簡単な○×に答えるはずなんですけど... K'系で宇宙船の長さを測ったらLでした。
何がわからないんでしょうか? >>257
>K'系で測ったらLだったといっていますね
>(K系での長さはもちろん違う可能性があります)
>言葉分かってないようですね。
いや、K'系が仮に変換後であればLより長い。
>求まりましたね。
>どのような場合に求まらないのでしょうか?
K'系が変換後の場合。
>苦しくないなら逃げ回らずに簡単な○×に答えるはずなんですけど...
〇の場合と×の場合があるのにどちらかで答えられるわけないじゃん。
あほなんですか? >>259
K'系で宇宙船の長さを測ったらLでした。
K系での長さについては言及していません。
何がわからないんでしょうか?
まだ何も変換していませんよ
すべての物事が宇宙船内で完結しています >K'系で宇宙船の長さを測ったらLでした。
>何がわからないんでしょうか?
変換前にK系で物体を観測していて長さがLで
K'系とともに運動する物体の存在する座標をローレンツ変換すれば
Lより長くなるから。
それを観測している可能性があるやん。
あほなん? Lの定義が,「K'系から見た宇宙船の長さ」,です
これでわかりますか? >>261
>>260を読んでください。
だれもK系から見てLだなんて言ってません
まだK系から見てません。 >>260
>K'系で宇宙船の長さを測ったらLでした。
>K系での長さについては言及していません。
>何がわからないんでしょうか?
言及しているかどうかなんて関係ないやん。
ローレンツ変換されたものを観測している可能性があるよね。
言及するまでローレンツ変換て発動しないんすか。
マジ意味不明っすね。
>まだ何も変換していませんよ
>すべての物事が宇宙船内で完結しています
え? >>264
Lの定義が,「K'系から見た宇宙船の長さ」,です
K系から見た長さはまだわかりません
これでわかりますか? 座標変換が数式だけに思えてイメージできないんでしょうね
だから変換と観測を分離して考えてしまっていて話が通じないわけです Lorentz変換というのは,現実世界で物理的に何かすることじゃないんですが...
座標変換もわかってないようですね >>262
それが膨張したものなのか膨張前なのかはわからないですよね。
貴方の考えとしては膨張していないということなんでしょう。
でなければローレンツ収縮が成立しないですもんね。
でも、膨張したものの可能性はありますね。 >>268
まだ誰も膨張の話も収縮の話もしてませんね?
Lの定義がわかった
yes or no? >>265
Lが膨張したものかもとの長さなのかは断定できないですよね。 >>271
Lの定義がわかった
yes or no? >>269
NOですね。
膨張したものなのか伸縮していないものなのかわからいので
伸縮していないとしたらローレンツ収縮の議論が成立しますね。
しかし、もともと膨張していたのなら k'系において膨張していただけであって
K系においては元の長さに戻るだけですね。
つまり収縮はおきない。 >>273
「K'系から見たら,宇宙船の長さはLだ」
↑の意味は分かる
yes or no? >>270
病状が悪化してるんじゃないでしょうか?
ちょっと心配ですね >>277
よくできましたね
それでは次に,ct'=L,x'=L,を座標変換して,K系での座標に直してみましょう Lが膨張後の長さだとしたら
ローレンツ収縮にならんやん。 >>284
ct'=L,x'=L,を座標変換して,K系での座標に直してみましょう
難しすぎますか? t=L/γ(c-v)
x=L/γ+vL/γ(c-v)
=(L/γ)(1+v/(c-v))
=(L/γ)(c-v-v/(c-v)
=(L/γ)c/(c-v) 全然きれいにならんのやけど何で
鳥人ちょっとやっといてよ。
疲れてダメだ。 座標変換がわかつていれば、数文字変えるだけでいいはずなんですけどねぇ >>302
なんかやり方間違えてるっぽい
やっといてくんない。 L=ct'
x=ct
x'=ct'
x'=γct
だからL/γ=ct=x やから
xが収縮しているといいたいんだろうけど
Lがそもそも膨張している値なら
K系では元の長さに戻るだけで
収縮なんてしないよね。 >>302
もう俺眠くてたまらんのやから
vt引いとることくらいパパッと気づいてや。
たのむでえ。 >>307
結論は?
tとxについて解いて
t=
x=
の形でお願いします ねむた。
悪魔ってつかれることある?
俺はすごい疲れた。 この程度で疲れるんですか...
あとなんか間違ってますね
逆Lorentz変換をまず表した方がいいですよ というか、長さの議論であるなら光の存在座標をx=ct
とかで示す必要はあまりない。
長さの議論なら左端がx'=0、右端がx'=Lとかにして
それがK系で運動している場合を考える。
この時t=t'=0ならば左端はx=x'=0に存在するとすればよい。
で、あなたの言うような収縮の議論がしたいなら
Lがもとの長さだと考えればいいし
私の言うようにK'系で膨張していると考えてもよい。 低レベルなあなたに大ヒントです
Kから見てK'は速度Vで動いています
K'から見たらKは速度何で動いているでしょう? で、光に対して向かっていく議論なら
光はK系の時より相対的にブレーキがかかるので
(もちろん光速度は不変、不変を維持するためのブレーキ)
空間自体は収縮していると考えるべきで
K系に翻ると膨張の議論になっている。
これはローレンツ変換の破綻を意味する。 またリセットですか〜?
>>322でヒントを出してもらったので頑張りましょう >>325
本当は理解しているんでしょう。
分からないふりをしているんですよね。
違うとしたら相当。 >>326
物体の長さの議論をしているだけなので必要ありません。 >>327
あなたよりは相対論わかってますよ
>>328
tとxを求めてみましょう >>330
相対論もわからないって面白いですね
で、tとxは出ましたか? >>329
逆変換は間違ってますよ。
光に対する観測者の向きが逆転した時点で膨張と収縮は逆転しますから。 >>333
貴方が出せたとしたらそれは間違いです。 空間や時間がどうのっていうのは妄想からじゃなくてちゃんと式で出せるんですよ
それをすっ飛ばすから頓珍漢な結論になるわけです
>>336
で、いくつですか? >>337
x方向へ運動しながらx方向への光を観測するときには
膨張の議論は成り立つでしょう。
しかし同じ光を観測しているのに光と反対方向へ運動するのであれば
それは膨張ではなくて収縮の議論になるので
逆変換自体が誤りです。 >>339
逆変換に答えはありません。
逆変換自体が誤りです。 いま、思考実験は一応Lorentz変換は正しいという仮定から矛盾を導く背理法でLorentz変換を棄却したいんですよね?
逆変換もLorentz変換なので、仮定からこれも正しいんですよ
別に使わなくとも解けますしね
>>340
で、いくつですか? この逆変換の議論が光と衝突する議論と同等です。
光はブレーキを掛けながら光速度不変を維持しますから
光の存在範囲は収縮します。つまり、座標変換は収縮の議論である必要があります。
馬鹿には何度も言わないとわかりませんよね。 >>342
で、いくつなんですか?
もう何度も言ってますが >>341
>いま、思考実験は一応Lorentz変換は正しいという仮定から
>矛盾を導く背理法でLorentz変換を棄却したいんですよね?
>逆変換もLorentz変換なので、仮定からこれも正しいんですよ
>別に使わなくとも解けますしね
逆変換は本来収縮の議論ですから
γを掛けたとしても、正しい座標変換にはなりません。 >>344
で、いくつなんですか?
もう何度も言ってますが >>343
何度も言っていますよね。
逆変換自体が間違いです。 >>345
何度も言っていますよね。
逆変換自体が誤りです。 逆変換がないとおっしゃるわけですね
地球から宇宙船を見ることができても、宇宙船から地球を見ることはできない、とそういうことですね? >>347
誤りかどうかは式から判断するので、はやく求めてください >>348
それはローレンツ変換自体が偽ですのでローレンツ変換を排除すれば
観測は可能です。ローレンツ変換を前提にするとしても
運動する系が膨張しているなら逆の座標系は収縮しているに過ぎません。 >>350
いま、思考実験は一応Lorentz変換は正しいという仮定から矛盾を導く背理法でLorentz変換を棄却したいんですよね?
だから、Lorentz変換が間違ってるから〜というのは論点先取です
で、tとxはいくつですか? >>349
式などなくてもわかりやすい説明を繰り返しているんですが
あなたの理解力が低いだけだと思います。
光と反対方向に運動する観測者にとって光はブレーキがかかりますから
(もちろん光速度不変は維持されます)
座標変換自体はK系の座標系をk'系に寄せる形になりますので
収縮の議論以外はあり得ないですよね。
つまり、γを掛けている時点で光の存在座標とはむかんけいであるということなんですが
わかりませんかね。
そんなに難しいことは言っていないのですが。 >>352
で、いくつなんですか
できないならできないで言い訳しないでください 正直Lorentz変換もできないのに
「Lorentz変換は間違ってる」
なんて言っちゃうのは、相間の中でもなかなかいませんよ >>351
ローレンツ変換を正しいと仮定すると長さの伸縮が重複するために
ローレンツ変換が間違いだといっているのです。
ローレンツ変換が正しくなければ普通に観測できます。
こういえば理解されますか? >>355
それを示すためにtとxを求めましょうね >>353
間違っているんですからできる出来ないという議論は無意味です。
>>354
理解などできるわけがない。まちがっているんだから。
完全に理解しているというならそれはあなたがおかしいだけです。 >>357
けどあなた、Lorentz変換もできませんよね
できないのになんで間違ってるってわかるんです? できない言い訳してないで、はやくtとxを求めてください? >>359
相手はできねーって言ってんだからそこで終わりでしょう
求めたいならお前が求めればよくね? >>356
x=(x'+vt)γ
t=γ((vx'/c^2)+t')
がローレンツ逆変換ですね。
しかし、同じ光を見ながら観測者の運動方向が逆転しているので
光にはブレーキがかかるため(光速度不変は維持します)
収縮の議論をする必要があるのですが
ローレンツ逆変換では膨張の議論になっているため
光の存在する座標とはずれが生じているので
虚偽であることがわかります。 >>361
x'とt'を代入してみましょう
それでxとtは求まります >>360
すげーまともな人登場。
ありがとう。
異常さに気づいてくれた?
俺もたいがいなんやけどね。 >>361
x=(x'+vt)γ
x'=L
X=(L+vt)γ
普通に膨張の議論になっていて意味不明。 >>365
あの,tを求めないのはわざとですか?
受験得意だったんですよね? >>364
お前都合がいいよな。
ディラックの発言も始め改ざんとか言ってたもんな。
俺が>>360みたいな紳士的な態度が取れればモテるだろうに。
顔はいいからね。 >>367
いつ改ざんって言いました?
歴史を改ざんしないでください >>368
なんか、サイトの人間が都合のいいように書き換えたとか言ってたやん。
しあわせな妄想だよね。 ようやく合いましたね
こんな簡単なLorentz変換するだけでいくつレス使ったんでしょうか?
次に,宇宙船の先端から光が出る場合を考えるんでしたっけ? 一応まとめておきますね
宇宙船の後端(x'=0)からでた光が宇宙船の前端(x'=L)に到達する座標は
ct'=x'=L
ct=x=γ(1+β)L >>374
あってないですよ。逆変換自体が無意味です。 >>376
仮にあってなかったとしたら,tとxはいくつなんですか?
どうせ答えてもらえないでしょうけど
次に,宇宙船の先端から光が出る場合を考えるんでしたっけ? >>377
結構面倒くさい数字にはなりました。
さっき出したんですけど相当汚かったですよ。
でもそのほうが正解です。 思考実験は一応Lorentz変換は正しいという仮定から矛盾を導く背理法でLorentz変換を棄却したいんですよね?
逆変換もLorentz変換なので、仮定からこれも正しいんですよ
背理法はわかりますよね? >>380
いくつですか?
立式からお願いします
次に,宇宙船の先端から光が出る場合を考えるんでしたっけ? >>381
ローレンツ変換を正しいと仮定する矛盾が生じますので
ローレンツ変換は正しくないです。
同様の理由で逆変換も正しくありません。 >>383
まだその矛盾が導けてない段階ですよ
次に,宇宙船の先端から光が出る場合を考えるんでしたっけ?
はやく次に進みましょう x'=ct'=L
x=ct
x'=γ(x-vt)
普通に計算できるんで計算してください。
まさか俺にはやらせて自分はやらないとかないですよね。 >>384
貴方が馬鹿だから理解できないだけですよね。 >>385
あなたの思考実験なんですけどwwww
まず一行目が違います
t'=0でx'=Lをx'軸負の方向に光が出るんですよね?
>>380の立式と仮定と結果をお願いします
それとも嘘でしたと撤回しますか? >>384
矛盾自体は簡単にみちびくことができます。
x'=γ(x-vt)が成立しないだけですから。
γを掛けるのではなく何らかの1以下の値を掛けなければ
光の座標がずれてしまいます。
貴方が馬鹿なので何回も言いますね。
そうであれば、収縮の議論になりますので
ローレンツ膨張の議論となり
ローレンツ変換が破綻します。 >>388
それを示すために>>387の続きをしましょうね >>387
>>>380の立式と仮定と結果をお願いします
>それとも嘘でしたと撤回しますか?
それが>>385なんですけど
大丈夫ですか? >>390
あ,そうだったんですね
結果までお願いしますね
あと>>387の続きもしましょう >>389
ではやりましょう。
光の存在座標は
K系に比べてK'系でブレーキがかかるため
K'系での座標はガリレイ変換の値より小さくなることは明白なので
x'=α(x-vt)(αは1より小さい正数。)
と表すことが可能である。
よって、K'系での物体の長さはK系での物体の長さに比して
収縮することがわかる。この場合ローレンツ収縮の逆の状態となるので
同一の物体の長さが収縮と膨張を重複するため
パラドクスが生じローレンツ変換は破綻する。 >>391
なんで人にやらせておいて教えてもらえると思うんですか。
大丈夫ですか? >>392
Lorentz変換できない人が勝手に進めないくださいね
まず,t'=0でx'=Lをx'軸負の方向に光が出る
これはいいですか? >>395
何でそれがいつも通用すると思うんですか? >>396
はい
K'系で宇宙船の後端に光が到達するのはt'がいくつのときですか? >>397
はいはい,できない言い訳はもう結構なので>>398に集中しましょう 逆変換を使う議論自体が無意味です。
静止した物体の座標を考えるようにしましょう。 >>401
議論自体に意味がありません。
私が言いたいのは物体が膨張するのか収縮するのかという議論なので
逆変換は無意味です。 >>403
それを議論するために>>398の続きをしましょう まず、K系においてx=0を左端、x=Lを右端とする物体が静止している。
この物体の長さはLである。
物体が速度Vでx軸の正方向へ運動した。
物体はK'系で静止している。
光が左から右へ運動する場合には
K'系における光速度不変を維持するには
K系での光の振舞を基準とすれば光は加速する方向へと移動しなければならない。
これによってK'系での光速度不変が成立する。
この時通常のローレンツ変換が成立する。
しかし光が右から左へ運動する場合には
観測者にとって光速度不変を維持するには
K系での光の振舞を基準とするときにときに
光は減速する方向へと移動しなければならない。
この時K'系での光速度不変は維持される。
この場合、光の存在座標は収縮するのであって
K系においては物体の長さも収縮しなければならい。
この場合、K系ではローレンツ収縮は起きず
膨張が生じる。
つまり、光の進行方向によって
物体は膨張することもあれば収縮することもあるので
ローレンツ変換の議論自体が破綻している。 >>404
逆変換の議論はやめましょう。
意味がないので。 >>406
逆変換の話なんてしてないですよ
はやく答えてくださいね >>407
それより物体の長さの議論をしましょう。
元々それが目的ですから。 >>405
>K'系における光速度不変を維持するには
これは維持するものではなくて勝手になるものなんですね >>409
光が向かってきているのに膨張の議論をすれば
光速度不変は破綻します。 >>408
もともと宇宙船の前端から出た光の話はありましたよね
はやくお願いします
>>398のような極めて簡単なことも分からないんですか? >>410
しませんね
それを含めて色々議論するために>>398にはやくどうぞ >>411
私が説明するんですから
説明の仕方は私が決めますね。
物体の長さで行きましょう。 >>412
しますが。
光が向かってきている時点でK系に比べれば光は減速しなければならない。
逆に加速するようであれば光速度不変は成立しません。
ローレンツ変換はそのような矛盾を含むということです。 >>413
あなたにはそれができないから私がリードしてあげてるんですよ
>>398にどうぞ
さすがにわかりますよね?
>>414
それを含めて色々議論するために>>398にはやくどうぞ ミスリードでなく、あなたがついてけてないだけですよね?
わからないんですね >>416
Lorentz変換もわからない人にそれがわかるはずないですね
はやく>>398にどうぞ
簡単なのでお願いします 静止した観測者と光に対して向かっていく観測者では
後者のほうが光が減速しなければ
観測者にとっての光速度不変が成立しないことは
理解されますね。 >>419
はやく>>398にどうぞ
簡単なのでお願いします >>420
分からないで構いません。
必要がないので。 >>422
分からないで構いません。
必要がないので。 >>426
簡単なのでわかるはずです
はやくどうぞ >>427
ああ わからないですね。
さて、静止している観測者の観測する光と
光に衝突していく観測者の観測する光では
後者が減速しなければ光速度不変が成立しないことは理解されますね? >>428
>>398をよく読んでみてください
あきらめてはなりませんよ ガリレイ変換で考えればそうですね
でも、光速度不変の原理よりガリレイ変換は成り立ちませんから無意味な考察ですね >>429
諦めました。
馬鹿ですか?
観測者は光に対して衝突していくんだから
光が減速すれば光速度不変が成立するじゃないですか。
大丈夫ですか? >>431
賢い設定なんですから,ちゃんと考えればわかりますよ
>>398をよく読んでください >>430
観測者が光に向かって運動するとき
どうすれば 光速度不変が成立すると思いますか? >>432
いや、わからないですね。
私の質問に答えてくださいね。 >>434
賢い設定なんですから,ちゃんと考えればわかりますよ
>>398をよく読んでください >>436
何の関係もない話ですよね。
あなた馬鹿ですよね。 >>437,438
いや,受験の話が真実なら>>398は理解できるはずですから
これがわからないというのは,そういうことですよね? >>437
>>438
わからないですね。
私の質問に答えられないってことは
やっぱりただのニートなんですかね。
東大の話とか嘘なんですね。 >>439
>>440
わからないですね。
私の質問に答えられないってことは
やっぱりただのニートなんですかね。
東大の話とか嘘なんですね。 >>443
私の質問に答えられないなら
私が正しいことを認めているということでよろしいですね? >>445
>>398に答えられないなら,あなたは自分が何も示せないと認めるということでよろしいですね? >>444
お前東大の理一だって言ってたやん。
ああ嘘ですか。馬鹿は相手にしてもしょうがないので
議論にもならないので消えてください。 >>446
意味が全く分かりませんが。
やっぱり意味不明なことばかり言う人だということなので
去っていただいてもよろしいですかね。 >>447
それ私じゃないですね
>>398に答えられないなら,
あなたの受験の話はすべて嘘であって,
自分では何も示せないと認めるということでよろしいですね? >>448
最初に意味不明なこと(>>445)言いだしたのはあなたですよねwww
>>398に答えられないなら,
あなたの受験の話はすべて嘘であって,
自分では何も示せないと認めるということでよろしいですね? これでローレンツ変換が破綻していることがこれで明らかになった。
つまり、やはり変革が必要なのはローレンツ変換だということが明白になった。 >>450
たち去ってください。
いやがらせ辞めていただけませんか。 >>452
苦しくなるとすぐそれですね
>>398は簡単なのでどうぞ 貴方のやっているのは議論でもなんでもなくて
一方的な押し付けの話ばかりですよね。
それはただの嫌がらせなんで
もう書き込まないでくださいね。
ストーカー消えろ氏ね。 >>452
通常の議論が成立しない人と話をすることが
自分にとって全く利益がないから
消えろと言ってるんです。
消えろ。 ちゃんとして物理の議論ですよね
都合が悪いからといって変なレッテル貼らないでください
>>398のヒントは,K'系は宇宙船の静止系であることですね >>462
物理の議論を放棄するということは,自分が間違っていたと認めるということですか? >>463
お前がやってんのは一方的な誘導尋問だろうが
議論とかふざけんな。 >>466
ちゃんとした物理の議論でしたよね?
ちゃんと問題設定をお互い確認しながら,定量評価を目指していました。 >>468
いいえ、私が主張することには何ら傾聴せずに
私が間違っていると採算忠告しているのに
それが正しいとあなたが言い張っていただけです。
議論でもなんでもありません。
市ね。 >>469
あなたの思考実験の定量化を目指していましたよね?
お互いに設定を確認しながら
ちゃんとした物理の議論だったじゃないですか >>470
私がそれをめざしたおぼえはありませんが。
貴方が勝手にやるといって始めただけです。
私が間違っていると忠告したことに関しては
一切耳を傾けなかったですよね。
そんなものに誰が付き合ってられますか? >>470
頼むから氏んでください。
もう現れないでください。 >>471
思考実験の結果、Lorentz変換が間違っているということがわかった、というのがあなたの主張でしたから、
あなたの思考実験をちゃんと考えるのは当たり前ですよね >>473
私の思考実験を再現するには物体の長さの議論が一番であるということを
何度も言いましたがあなたは無視したじゃないですか。
初めから対等ではないのです。
消えてください。
すべて含めて嫌いなんですよあなたが。
話したくないんです。 >>472
降伏宣言じゃんww
>>470のおかげでやっとこいつから降伏宣言がでたwww >>474
全然面白くありません。
貴方が嫌いなんですよ。 >>475
長さがどうなるかまでちゃんと最後には導ける議論だったんですけどね
途中であなたが諦めるから
>>477
面白くないのになんで一日中貼り付いてたんですかww
ツンデレかな? >>476
全然違います。
貴方が嫌いだから氏んでほしいだけです。
私は今後もここに書きたいのであなたがいると気分が悪いから
消えてくれと言っているだけです。 >>478
貴方と話しても私にメリットはないです。
自分の主張に関して話しかけられたから対応したまでです。
今は貴方と議論したくないという気持ちになったということですよ。
あなたが非常にアンフェアだからです。 >>480
けど面白かったですよね
一日中したんですもんね
つまらなかったら途中でやめますもんね あと私はあなたの思考実験を出来うる限り汲み取って議論しようとしてましたよね? >>481
面白くありません。
理由なくたち去れば負けだと判断されるから対応したまでです。
今は理由があるので拒否します。 乞食は、家庭教師に嫌々勉強させられている中坊みたいだ。 >>482
それ自体が必要ないと何度も忠告したのに
私にそれに関して考えるように強要しましたよね。
それが嫌だと言っとるんですが。 >>483
今もレスやめたら負けだと思ってるからレス返してくれるんですか?
>>485
あなたの主張の根幹となる、あなたの考えですよね?
それ考えるなってどういうことですか? >>482
やめてほしいと言われたら応じるのが普通の人間ですよね。
貴方が人間ならそうしてください。 >>488
間違ったこと主張するのやめてほしいと言われたらやめるんですか? >>488
じゃあ勝手にしなよ。
あなたとは話してても自分がこういえばりかいできるだろう
という説明は一切読まない。
どう思いますかといっても返事がない。
これについて考えてくださいという要求ばかりやん。
その話はやめて自分の考えた議論をすれば理解できますといっても
全く議論しない。
これでは嫌になるでしょう。
逆の立場だったらどうなんですか? そもそもすごくふわふわしてたあなたのお話を、
私は一生懸命、物理の議論になるように、僕や他の人にわかるような形になるようにお膳立てしてたわけです
最後は都合悪くなった人が回答拒否して終わりましたが
面白かったんですけど、残念ですよね 完全降伏してるじゃんwwwwww
草wwwwwww >>494
全然おぜん立てになっていませんが。
自分が間違っていると思っている議論を強要しておいて
お膳立てとかふざけないでください。
>>495
私は今後もここへ書きますので
貴方が消えてくださいと言ってるんですが。 >>495
貴方とは戦い自体が成立しないと判断しただけです。
あなたがルール違反を連発して反則負けしたんですよ。 >>493
あなたのお話は何を言ってるのか全くわからないんですよね
もつと他人か読んでもわかるように書いていただけないと >>496
おれはお前が消えろといってるやつとは別人なんやけど
書き方からわかるでしよ
なっ敗北者? >>496
合ってることを示そうとした訳じゃないですから
普通の人にもわかるように、いわば翻訳をしてたんですね
それすら都合悪くなると拒否されて悲しかったです わかりました。では議論を続けましょう。
その代わり私の考える議論をしてください。
よろしいですね。
逆変換を使った議論は無意味ですので却下します。
なぜ逆変換が無意味かを含めて議論しましょう。 >>502
何故逆変換が無意味かを含めて議論するために、>>398にお願いします >>501
静止した観測者の観測する光と
向かってくる光に対して衝突する観測者の光
どちらも光速度不変が成立するためには
光の速度はどのようであるべきですか?
はい、答えて下さい。 >>503
なぜ逆変換が無意味かは私の議論を行っていけば理解できると考えます。
私の質問に答えてください。
答えないなら答えられないと判断して私の議論に異論はなかったことにします。 >>506
>>398に答えられないなら,
あなたの受験の話はすべて嘘であって,
自分では何も示せないと認めるということでよろしいですね? >>508
じゃあ受験の成功談は全部嘘だったんですか? >>507
認めませんが 答えはわかりません。
私の質問に答えてください。
私は答えましたよ。
貴方が応えるべきですね。 >>510
わからなければ受験の成功談が全部嘘だったことになりますよ?
>>511
受験できる人は>>398くらい1秒で答えられますからね
わからないというのはそういうことですよね? >>509
静止した観測者の観測する光と
向かってくる光に対して衝突する観測者の光
どちらも光速度不変が成立するためには
光の速度はどのようであるべきですか?
はい、答えて下さい。 >>512
その先の議論自体が無意味だから答えないだけ。
分からないと思っていただいて構いません。
それと受験は何の因果関係もありません。 >>515
まだ先の議論してないんですがwww
「受験ができる→>>398程度ならわかる」
なので、対偶をとってみてください >>514
私の質問にはやく答えてください。
答えられないなら私の論理は正しいということでよろしいですね。
あなたが質問に答えないから議論にならないといっているんですが。 受験ができるはずなら、>>398はわかるはずです
>>398がわからないということは、受験ができないということですね もしかして自分の思考実験が無意味といってるのでしょうか?
>>517
>>398に答えられないなら,
あなたの受験の話はすべて嘘であって,
自分では何も示せないと認めるということでよろしいですね?
あなたが>>398に答えないから議論にならないんですね 乞食は自分の妄想を肉付けできるネタしか求めていない。 >>518
意味不明です。
貴方私の言っていることを聞いていなかったのですか。
貴方が質問に答えないから議論にならないといっているんですが。
私はあなたの質問はわからないといっていますね。 もういつもみたいに悪魔悪魔って追っ払っとけよ
キチガイvsノイローゼストーカーのやりとりは沢山だ >>521
では、
あなたの受験の話はすべて嘘であって,
自分では何も示せないと認めるということでよろしいですね? >>519
逆変換を含む議論は無意味です。
私の質問に答えてください。
静止した観測者の観測する光と
向かってくる光に対して衝突する観測者の光
どちらも光速度不変が成立するためには
光の速度はどのようであるべきですか? ノイローゼって言われると確かにちょっと可哀想かなとも思うんですけど、物理的な正しさも大事ですよね >>524
逆変換してませんよ
>>398に答えてください >>527
先ほどの逆変換との比較になるわけですよね。
ナンセンスです。 物理的正しさよりもノイローゼを直すことの方が大事です >>528
>>398は逆変換関係ありませんね
あとで逆変換の部分は修正するんで、まず>>398でしょう 修正というのは、間違いを認めるのではなく、難癖回避のためです
一応、念のため >>527
では答えてください。
静止している観測者の観測する光と
近づいてくる光に対して衝突する観測者の観測する光
どちらも光速度不変が成立するには
光の速度はどのようであるべきですか。 それと続けてくれるってことはやっぱり面白いんですよね >>528
先に私の質問に答えていただいてよろしいですか。 >>534
おもしれえわけねえだろ
馬鹿にされたくないだけだ。 >>534
先に私の質問に答えていただいてよろしいですか。 >>504
>どちらも光速度不変が成立するためには
>光の速度はどのようであるべきですか?
光速度不変なんだから、どちらから見ても同じ値の定数。
自明なことを尋ねる鳥頭。 >>534
では答えてください。
静止している観測者の観測する光と
近づいてくる光に対して衝突する観測者の観測する光
どちらも光速度不変が成立するには
光の速度はどのようであるべきですか。 >>535
>>398の質問が、ひいてはあなたの思考実験の定量化の話題が先でしたね
>>536
ツンデレですか?
>>539
別の方が答えてくれたようですよ(>>538) あとバカにされたくないならへんなこと言わなければいいのでは? >>538
ではK系に比した場合ではどうですか?
私の考えではK系に比した場合では同じ光であっても
K'系においては光は観測者の運動分だけブレーキがかからなければ
光速度不変は成立しないと考えます。
結果的に光の経路は収縮せざるを得ないと私は考えます。
この時点でローレンツ変換の議論、逆変換の議論自体
成立しなくなります。 >>538
これこれ、そこは敢えて答えずに乞食を焦らしてやるのが戦術というものだろう? まともに取り合うと変に絡まれて不愉快になるだけですよ >>542
そういう評価をちゃんとするためにまず>>398から始めよ? >>540
いやーふとっぱらな悪魔やねえ
人間様の話を聞いてくれるんだ。
>398
結局、収縮しているとしても光の到達は
光自体が収縮しているけど物体も収縮するので
t'自体はL/cなんかなあ。
暫定的にそういうことにしましょう。 >>546
t'=L/cで光がx'=0に到達する、これはいいですね?
次に、K系から見ると、座標点ct、xで光は宇宙船の後端に達した
これは、ctとxをLorentz変換すると、ct'=L、x'=0となることを意味します(
同じイベントを表す座標なので)
これを用いて、ctとxを求めてみましょう >>548
どこに逆変換がありますか?
大丈夫ですか? >>547
ここでは考えなければならないことが二つある。
一つはx'の座標自体がローレンツ変換後ではないということです。
つまり、光の経路の議論として宇宙船の長さ自体が収縮したものである
しかし光速度はcであるというなら
>>398はt'がL/cよりも小さいということになる。
で、宇宙船が収縮していないとするならば
翻ってK系での宇宙船の長さが膨張しているという話になって
これはローレンツ膨張の議論である。
その時点でローレンツ変換が破綻する。 >>542
>K'系においては光は観測者の運動分だけブレーキがかからなければ
光速度不変は成立しないと考えます。
定式化しなよ。
>この時点でローレンツ変換の議論、逆変換の議論自体
成立しなくなります。
駄目だな。それじゃ(特殊)相対性原理が満たせん。唯のオカルト。 >>552
無理ですね。ローレンツ膨張する場合の式がわからないので。
>>553
いや、それでですね。わたしは光速度不変を一時的に破棄するわけです。
そしてですね。絶対静止系を一つ置くわけです。
でですね。他の観測者は光速度可変を成立させてかつ光速に合わせて
空間が伸縮するなら光速の加減速は認識できなくなり
疑似的な光速度不変が発生するわけです。
するとですねct=ct'という光速度不変原理と
物体に関してはガリレイ変換が成立してですね
するとマクスウェル方程式が更で使えるようにもなればそういう意味での相対性原理を
確保しつつ、繰り込みの必要のない議論に発展していくのですよ。あはは。 >>554
Lorentz膨張とはなんですか?
そんなもの考えなくても、ctとxをLorentz変換すればいいだけですね
難しすぎるならもうちょっとヒントあげますけど >>552
ローレンツ膨張という禁忌が存在しなければならないことさえ証明できれば
それですなわちローレンツ変換の否定には十分なわけです。
ローレンツ膨張とは具体的にどのような変換であるかという議論は
ナンセンスだと思います。
必須になった時点でローレンツ変換が破綻するのですから
存在証明さえできればいいので
ある程度定性的な証明で十分だと思います。 >>556
意味不明なんですが
ctとxをLorentz変換する、これのどこにLorentz膨張とやらが出てくるんですか?
まず、Lorentz膨張とやらを定義してください >>554
>無理ですね。ローレンツ膨張する場合の式がわからないので。
ダメじゃん。
>>553
>そしてですね。絶対静止系を一つ置くわけです。
車輪の再発明、エーテル論。電磁気学が複雑怪奇になって収拾が着かなくなる。つうか定式化出来ない時点で話にならない。 >>555
向かってくる光に対して観測者が衝突していく場合というのは
光は静止したK系との比較でブレーキがかかっている必要があり
それにより光速度不変が成立するわけです。
つまり、K系で見た光の経路よりもK'系で見た光の経路は
収縮しているのであって、これ自体が宇宙船の長さの収縮であるといえます。
よって、K系に翻って考える場合には
K系における物体が膨張しているという議論になります。
これを自分はローレンツ膨張と呼びます。 >>560
それはLorentz変換を用いてどのように導出されますか? >>558
結果として得られるのは光速度不変なんで問題ありません。
本質としては光速度可変ですが現出するのは
光速度不変です。 >>561
この場合ローレンツ変換は成立しないというのが
私の考えです。
K'系を考えるときには収縮の議論となる。 >>554
こんなことを考えているということは、>>504は、乞食自身行き詰まって、他人に代わりに考えてもらいたくて出した問題なんだな。 >>562
不可能です。
ローレンツ膨張の立式をする必要がありますが
そもそもローレンツ膨張が成立することは
ローレンツ変換の破綻なので無意味です。 >>564
じゃあどうやってLorentz膨張とやらを導出するんですか?
はやくtとxを求めてね >>568
それを行うことに意味はありません。
必要性が生じた時点で議論はおしまいです。 まーた自分では導けない何かを拠り所にしてごり押し狙うんですね
四元運動量もそうでしたね >>>567
光に向かっていく観測者を考える場合にローレンツ変換はナンセンスで
光の経路の収縮が要求される。それ自体の立式は出来ませんが
これは、K系における物体の膨張を意味するので
その時点でローレンツ変換の議論は破綻します。 >>573
>光に向かっていく観測者を考える場合にローレンツ変換はナンセンスで
何故ですか?
>光の経路の収縮が要求される。それ自体の立式は出来ませんが
何故ですか?
>これは、K系における物体の膨張を意味するので
何故ですか? 根拠がなくふわふわした結果だけが羅列されてるんで、何も言ってないのと一緒ですよ >>572
分かりませんか。
K系での光に比してK'系での光が収縮している議論が必要なら
K'系の議論は収縮になりますがそれを収縮と読まなければ
翻ってK系での物体の膨張の議論、すなわちローレンツ膨張が
必須であるということは証明されます。
つまり、その時点でローレンツ変換は破綻する。 >>569
そういえば乞食は、矛盾を矛盾と認識できないんだっけか。
今度は、離れていく光と近づいてくる光で、異なる座標変換を適用するつもりか? >>572
>K系での光に比してK'系での光が収縮している
何故ですか?
>K'系の議論は収縮になります
何故ですか?
>ローレンツ膨張が必須である
何故ですか? Lorentz変換使わないなら収縮出せないですね
どっから収縮やら膨張が出てきたんですか?
あと、安価間違えました
すみません >>574
>>光に向かっていく観測者を考える場合にローレンツ変換はナンセンスで
>何故ですか?
K系における光の経路に比してK'系での光の経路は収縮するのですから
それを膨張で考えるローレンツ変換というのは光の存在座標ではない
座標に座標変換していることになるからです。
>>光の経路の収縮が要求される。それ自体の立式は出来ませんが
>何故ですか? 必要がないからです。
>>これは、K系における物体の膨張を意味するので
>何故ですか?
それはローレンツ収縮の逆の議論だからです。 >>578
>>K系での光に比してK'系での光が収縮している
>何故ですか?
光速度不変が成立するためです。
>>K'系の議論は収縮になります
>何故ですか?
k系に比して光が収縮しているからです。
>ローレンツ膨張が必須である
何故ですか?
ローレンツ収縮の逆だからです。 >>574
>K系における光の経路に比してK'系での光の経路は収縮する
何故ですか?
>ローレンツ変換というのは光の存在座標ではない座標に座標変換していることになる
何故ですか?
>必要がない
何故ですか? >>578
>>>K系での光に比してK'系での光が収縮している
>>何故ですか?
>光速度不変が成立するためです。
何故ですか?
>k系に比して光が収縮している
何故ですか?
>ローレンツ収縮の逆
何故ですか? >>579
>どっから収縮やら膨張が出てきたんですか?
光速度不変原理です。 >>579にも書きましたが、Lorentz変換を認めない立場でどうやって収縮やら膨張やらが議論できるんですか?
あとtとxをはやく答えてください
まずK系の点(ct,x)をK'系に移すことから始めましょうか >>K系における光の経路に比してK'系での光の経路は収縮する
>何故ですか?
光速度不変原理が成立するからです。
>>ローレンツ変換というのは光の存在座標ではない座標に座標変換していることになる
>何故ですか?
光速度不変原理から光の経路は収縮しているのにそれに合わせずに逆に
光の経路を膨張させるからです。
>必要がない
何故ですか?
存在した時点でローレンツ変換が破綻するからです。 >>587
>>586
最後は論点先取ですよね
さっきもやってましたけど、議論苦手ですか? 乞食の思考を解読した。つまりこういうことか。
離れていく光に対して、光速不変が成立するためには、空間が収縮していなければならない。
この収縮はローレンツ収縮と呼ばれているもので、それを定式化した座標変換こそローレンツ変換である。
ところが、近づいてくる光に対して光速不変が成立するためには、空間が膨張していなければならない。
だがローレンツ膨張なんて聞いたことがない。つまりローレンツ変換は膨張に対して適用できず、破綻している。 >>589
この辺はちゃんと自分でLorentz変換させて矛盾ないことを確かめさせてあげたいんですが、この人式が使えないので困ってるんですよ >>590
こちらも困ってる
そういう自己満は迷惑 >>585
>>586
ガリレイ変換であれば光の座標はx'=x-vtですので
膨張も収縮もしませんがこの場合光速度不変が成立しません。
しかし、実際のローレンツ変換を見れば
ガリレイ変換された光の座標を膨張させる形になっている。
これは、ガリレイ変換のみではk'系での光速度不変は成立せず
ガリレイ変換の座標がγを掛けることで膨張したときにのみ
成立することを意味します。
これは、K'系の観測者が光を追いかける場合で光の経路は膨張します。
一方逆に、光に向かって衝突していく場合というのは
K系に比してK'系での光の存在座標が膨張することは
光速度不変原理を考えれば光速度を超えてしまうためあり得ないわけですが
実際にはそれが普通に行われています。それを問題視しているのです。 >>593
光の座標はx=ct、x'=ct'ですよ
大丈夫ですか? >>593
ちなみにそのγはどうやって出しました? >>590
端的に言って、乞食がローレンツ変換だと思っているものは、ローレンツ変換じゃないよな。 >>596
たぶん「変換」の意味が普通と違ってますね >>593
あとtとxをはやく答えてください
まずK系の点(ct,x)をK'系に移すことから始めましょうか >>597
乞食は数式を計算できないし理解出来ないから、自ずと「変換」の意味も怪しいものになるだろうね。 >>589
解読の努力に感謝します。
>離れていく光に対して、光速不変が成立するためには、空間が収縮していなければならない。
離れていくというか光が観測者と並走しておりベクトルが同じ場合です。
その場合には光と並走している時点で光の存在範囲というのは膨らむのですから
γを掛ける議論は正しい。これを膨張していないのだという議論をするなら
翻ってK系での物体の収縮すなわちローレンツ収縮となる。
>ところが、近づいてくる光に対して光速不変が成立するためには、空間が膨張していなければならない。
逆ですね。光が近づいてくるというのは要するにK系に比したときに
観測者が近づいてくるわけですから光が減速していなければ
光速度不変は成立しないわけです。
その時点でK'系というのは収縮しているわけです。
これを収縮と読まずに翻ってK系での物体に作用させれば
ローレンツ膨張となります。この議論が出た時点でローレンツ変換は破綻します。 >>603
>>593についてですけど、光の座標はx=ct、x'=ct'ですよ
あとγはどうやって出しました? >>594
ガリレイ変換であれば
ガリレイ変換であるとは言っていない。
>>595
方程式を解くか行列を使うかですね。
>>599
無理っす。 >>604
もしも光がガリレイ変換なのであれば
という仮定の話
実際にはそこにγを掛けることで光速度不変が成立している。 >>605
K系の点(ct,x)をK'系に移すことから始めましょう
Lorentz変換の式はわかりますか? >>610
ガリレイ変換にγかける理由を聞いていますよ 再掲します
ずーっと言ってるんですが,emanにもwikiにもカミサマ理論はないのに
何故無意味な引用をくり返すんでしょうか? >>612
ローレンツ変換は間違ってるという立場ですよね?
使っちゃダメじゃないですか >>611
ローレンツ変換だから。
光と並走する場合にはローレンツ変換式の意味自体をあじわうことはある程度可能。
しかし光の向きが逆の場合は物理的にナンセンスな議論になっている
というのが私の主張です。 あとx'=x-vtでvが負のときはγかけたら大きくなっちゃいますよね >>615
ローレンツ変換は間違ってるという立場ですよね?
使っちゃダメじゃないですか
あと、光があってもなくてもLorentz変換はできますよね
座標(ct,x)をLorentz変換する、どこに光が出てきますか? まぁ背理法で行きましょうか
まず、Lorentz変換は正しい
これが仮定ですね
ここまではいいですか? >>616
vが負の時は
x=ctの光を考えれば光にはブレーキがかかるので
収縮の議論となります。 >>621
背理法で行きましょう
まず、Lorentz変換は正しい
これが仮定ですね
ここまではいいですか? >>620
ローレンツ変換をひとまず肯定するときに
ローレンツ変換の原理を考えた場合
光と観測者の運動方向の違いを考えたときに
どうしてもK'系の収縮の議論が発生しこの場合はK系での膨張となる。
逆方向からの光を同時に考えれば
同一の物体が収縮しているとも膨張しているとも言え
どちらでもない状態のパラドクスが成立し
ローレンツ変換が破綻する。 >>624
Lorentz変換から膨張は出てきませんね
つまり,背理法的には膨張を導いたあなたの独自理論が間違っている可能性もあるわけです >>625
ないですね。
光速度不変原理から導いているんですから
ローレンツ変換より上位の概念だと思います。 あとLorentz変換は正しいという仮定があるので,tとxが求められるはずですね
K系の点(ct,x)をK'系に移すことから始めましょう
Lorentz変換の式はわかりますか? >>626
Lorentz変換も光速度不変よりでてきてますよ
知らなかったんですね
あと上位とか下位とかではなく,正しいか正しくないかですね >>625
背理法は捨てましょう。
使い勝手が悪い。
まず、光速度不変原理から示せることは
光と並走するならK'系の物体は膨張。
光に向かっていくならK'系の物体は収縮。
ローレンツ変換の議論というのは
後者の可能性を一切考えていない欠陥理論である。
もし、その欠陥をただしたとしても
論理的には破綻している。 >>628
ローレンツ変換は光速度不変を満たしていることになっていますけど
実際には満たしていないというのが私の考えです。 不都合が生じたので背理法を引っ込めるようですねwwww
>>630
空間が膨張したり縮んだり示してください
もちろんLorentz変換を使わずにね >>631
そう思ってるのはあなただけですね
emanのLorentz変換の導出くらい読んだらどうですか? >>632
楽しそうで何より。
ずっとそれを書いてきたんですけどね。
K'系の観測者が光と並走している場合には
K系に比してK'系の光は加速することで光速度不変を得る。
その時K'系の物体は膨張する。
K'系の観測者が光に向かって衝突する場合には
K'系に比してK'系の光は減速することで光速度不変を得る。
その時k'系の物体は収縮する。 >>633
通常のローレンツ変換だと光と観測者のベクトルが逆である場合には
収縮の議論であるはずが膨張になっているので
本来光の存在すべき座標に光が存在していないことになるので
光速度不変は成立していませんよ。 >>634
それはあなたの独自理論が間違っていることの背理法による証明ですか?
よくできていますね >>635
それもあなたの独自理論が間違っていることの証明ですか? >>632
K'系の観測者が光と並走している場合には
K系に比してK'系の光は加速することで光速度不変を得る。
その時K'系の物体は膨張する。
K'系の観測者が光に向かって衝突する場合には
K系に比してK'系の光は減速することで光速度不変を得る。
その時k'系の物体は収縮する。 背理法は捨てたといっていますが,結果的にどれも自分の独自理論が間違っていることの背理法による証明になっているの面白いですね >>637
ローレンツ変換自体が光速度不変ではない。
そううたっているだけ >>640
私が言っているのは光速度不変原理から言えることです。
ローレンツ変換はそもそも光速度不変ではない。 >>641
光速度不変なら,Lorentz変換が成り立つ
Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
確かめてみてください
証明得意ですよね? >>643
観測者の運動方向と光の運動方向が逆の場合には
光は減速することで光速度不変を得る。
加速している時点で光速度不変ではない。 まかちょっと難しいかもしれないので,まず(ct,x)をLorentz変換した結果を書いてみてはどうですか? >>644
あなたの推論が間違っていることの証明ですか? >>644
ローレンツ変換が間違っていることの証明です。
>>645
ローレンツ変換が間違っていることを背理法で示すのですか? >>648
まず,速度の変換則は理解してますか?
書いてみてください
>>643を示すための第一歩ですね
誰でもできる証明なのでやってみてください >>645
普通に考えて
光と観測者が衝突する際にも光速度不変を成立させるためには
光が減速するほかないですよね。
その時点で収縮の議論にならなければおかしいのですが
ローレンツ変換は膨張の議論になっている。
つまり加速した光をなおさら助長しているのですから
光速度不変が成立するはずもないですよね。
そんなこともわからないのですか? >>650
またあなたの独自理論が間違っていることの証明ですか? 見方によっては、ローレンツ変換は膨張と収縮を併せ持っていると言えるけどね。 >>656
収縮と膨張の矛盾が出たんですよね?
背理法によってあなたの独自理論が間違っていることが示されました >>654
それ俺じゃないですよ。
>>653
が間違っていることは光速度不変だけあれば導けます。 >>657
>>643は簡単に正しく証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論は背理法により間違っていることが示されます >>656
私の理論は光速度不変しか使っていませんが。
ローレンツ変換は光速度不変ですらありませんから
論外ですね。
結果的に光速度不変自体が偽であるといえますね。 >>659
単純にあなたの推論が間違っているんじゃないでしょうか? >>658
ローレンツ変換は光速度不変じゃないですよ。
その時点で無意味です。
私が言っているのは光速度不変自体が矛盾をもたらすということです。
光速度不変でない時点で
ローレンツ収縮の議論すら成り立たないのですが。 >>660
普通に考えて
光と観測者が衝突する際にも光速度不変を成立させるためには
光が減速するほかないですよね。
その時点で収縮の議論にならなければおかしいのですが
ローレンツ変換は膨張の議論になっている。
つまり加速した光をなおさら助長しているのですから
光速度不変が成立するはずもないですよね。
そんなこともわからないのですか? >>663
背理法により,その推論が間違っているんじゃないでしょうか? >>662
光と観測者の運動方向が逆の場合には
光が減速することでしか光速度不変は保てません。
これは収縮の議論ですが
ローレンツ変換ではγを掛けて膨張させているのですから
光に余計に早くなってしまい光速度不変が成り立つことはあり得ません。 >>665
>>643は簡単に正しく証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論は背理法により間違っていることが示されます >>666
さぁ?
ただ,背理法により間違っていることはわかりますよね? >>667
導出した結果が光速度不変ではないだけですが。
>>668
ローレンツ変換も破綻しますよ。 >>669
>>643は簡単に正しく証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論は背理法により間違っていることが示されます
何故ですか? 速度の変換則がわかれば>>643は容易に証明できるので,これは宿題ですね
そろそろ寝ますが,明日も楽しみましょうね >>670
光の進行方向と観測者の運動方向が逆である場合には
光の減速によってのみ観測者にとっての光速度不変が担保されます。
しかし、ローレンツ変換では座標を膨張させているのですから
光速度を加速することを意味し
光速度不変が成立することはあり得ません。
ローレンツ変換は必ずしも光速度不変の理論ではないということです。
この論理はわかりますか? >>672
>>643は簡単に正しく証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論は背理法により間違っていることが示されます ガリレイ変換が正しいからローレンツ変換は間違っている、と言ってるわけですよね
光速度不変の原理は確かめられているのになぜまだ
ガリレイ変換に固執するんでしょうか? 乞食の問題点は、空間軸方向の膨張収縮だけを考えて、時間軸方向の膨張収縮を考えようとしないことである。 >>677
膨張なんてそもそもないんですよ
あと収縮すらもこの人が考えているものとは違う意味ですし、おそらく >>674
ローレンツ変換は光速度不変ではありません。
>>675
〇すぞ。てめえ、ゴミ。 何よりも,何かを式を用いて説明するということができないのが一番の問題点ですね >>678
いや、視点を変えたら、膨張はあるんだよ。 >>679
>>643は簡単に正しく証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論は背理法により間違っていることが示されます
証明の意味は分かりますか? >>681
あなたもあなたでわかってないようですね
ちょっとした質問すれへ来たら相手してあげますよ
是非いらしてくださいね >>677
x=ct代入すればまあ、右辺も左辺も同じこと言ってるんで。
>>678
ありますよ。普通に。 >>681
俺と意見は同じかわからんけど
それを口走ったお前の勇気買うよ。
かっこいいぜ! >>685
>>643のような不都合なものでも,正しいものはちゃんと飲み込まないといけませんよ
明日までに証明しておいてくださいね ところで東大中退無職さんは寝る寝る言ってさっぱり寝ませんね
無職だからむしろ今から元気になるんですかね >>683-684
俺のしているのは、こういう話だよ。
β>0 として、ローレンツ変換を
x'=γ(x−βct) …@
ct'=γ(ct−βx) …A
とする。
@+Aより
x'+ct'=γ(1−β)(x+ct) …B
@−Aより
x'−ct'=γ(1+β)(x−ct) …B
0<β<c より、γ(1−β)<1,γ(1+β)>1
つまり、式Bは時空が直線x=ctと並行な方向に収縮し、
式Cは時空が直線x=−ctと並行な方向に膨張することを示している。 訂正
x'−ct'=γ(1+β)(x−ct) …B
は
x'−ct'=γ(1+β)(x−ct) …C
の間違いな。 >>689
時空が膨張するとはどういうことですか? >>692
時空が収縮するとはどういうことですか? >>693
「空間が収縮する」という表現は特に問題視していかなったように思うけど、
意味を理解せずに奴と対話してたのか? >>696
なら時空が収縮するというのは初めて聞きましたね
どのようなことか教えてください >>689
あほか、それは等速直線運動してるだけだ。 >>697
それなら膨張は拡大、収縮は縮小とでも言い換えればいいのか?
>>698
お前はアホだねえ。何が等速直線運動に見えているのやら。 >>699
何が収縮や膨張してるんですか?
ここのスレ主と同じで主語がないので何を仰りたいのかわからないんですよね >>700
てゆうかさ、数式書いてるんだから、数式読めよ。
読めるなら、そこから意味は過不足無く把握できるだろ。 >>701
ここのスレ主さんと同じで、式だけ与えられても物理的な意味がわいてこないんですよね
何がどう膨張してるっていうんですか?
x+ctは物理的にどのような意味を持つんですか? >>702
>x+ctは物理的にどのような意味を持つんですか?
世界点の位置と時刻の和だな。
>ここのスレ主さんと同じで、式だけ与えられても物理的な意味がわいてこないんですよね
スレ主と同じ穴のなんとやら、か。 >>703
で、それはどのような意味をもつんですか?
その値が座標系によって違うと、なぜ時空は膨張もしくは収縮してると言えるのですか? >>704
お前には、座標変換の一般論を教えないといけないのか?
固有値問題とか解いたことあるか? >>705
つまり、ローレンツ変換により、4次元の座標空間が線形変換を受ける、ということを時空が収縮、膨張する、と言い換えてたわけですか? 相対論で収縮膨張って言ったら、普通本当に収縮して見えるとかそういう話だと思いますよね
もしくはミンコフスキー距離に変化があるとか
こんなレベルの低い話だとは思ってませんでしたね >>708
>こんなレベルの低い話だとは思ってませんでしたね
お前は乞食と高尚な話をしているつもりだったのか?
そっちの方が驚くぞ。 あなたアインシュタイン方程式とか知らなそうですよね、どうでもいいですけど どうでもいいけど、アインシュタイン方程式なら知ってるぞ。 乞食の相手が気持ち悪すぎて、乞食が若干爽やかに見えてしまうというジレンマ なんかやたら伸びてるから
ボロカスかと思ったら
別の人が書いてたんか。
>>714
はは、きてますなあ。
>>716
俺も氏ねだのなんだのいってますからね。 >>689
内容はよくわからんけど
そういう意見がガンガン出るのが健全な気がするけどな。
ありがとう。 結局はローレンツ変換以前の問題として
K'系の観測者は光と並走する場合には光は加速しなければ光速度不変を保てず
この場合長さの膨張が生じるし
K'系の観測者は光と反対方向へ運土する場合には光は減速しなければ光速度不変は保てず
この倍長さは収縮が生じる。
ここまでは光速度不変が成立するのであれば
ローレンツ変換とは無関係に成立する話だと思います。
ローレンツ変換がなぜダメかと言えば
観測者がvtでx軸の正方向へ運動しているのに
x'=-ctの場合にも座標が遠方へ変換されるような議論になっていることで
光速度不変を考えれば観測者はエックス軸の正方向へ運動しているのですから
x'=-ctというのは近傍へ変換されなければならないはずです。
要するにローレンツ変換というのは光の存在しない場所に
光を座標変換しているといえます。
これはナンセンスです。 >>718
>>689さんはローレンツ変換の操作を座標軸の回転だとみなせるという主張でした
あなたもローレンツ変換認めたということですか? >>720
さあ、内容についてはよくわかりませんが
そういう意見が出ることが重要だと思います。 >>721
なるほど
では、ローレンツ変換も正しいし、光速度不変も正しい、相対性理論は全て正しいと認めた、ということで良いですか? >>722
なるほど、KOSHIKIに対する敗北宣言ですね。 >>723
あなたがローレンツ変換に敗北したということですか? >>274
あなたが負けを認めると、ご苦労様です。 >>725
意味がわかりませんねぇ
あなたが相対論を支持する>>689さんのレスに賛同したので、あなたが敗北宣言したのかと思ったんですけど >>726
意味不明ですね。態度を評価したまでです。
このくだり何にも意味ないし疲れるんでやめませんか。 >>727
意味がありますよ?
>>689にあなたが肯定的なら、このスレの存在価値がなくなりますから >>728
何でそんな小さな可能性にかけるんですか?
内容についてはよくわからなかった。
否定されることを恐れずに自分の意見を言ったことは評価に値する。
ということです。ローレンツ変換はカスです。 >>734
態度だと三回くらい言ってるんですけど馬鹿ですか。
自分には x-ct や x+ct の物理的な意味はよく分かりませんでした。 >>735
態度が悪いことと内容が悪いことは違うよねw >>737
じゃあなんでローレンツ変換がわからないあなたに、ローレンツ変換の良し悪しがわかるのかな?? >>738
分かっているという人はわかっていないからですね。
貴方を含めて。 >>739
意味不明だよ
大丈夫?
なんでローレンツ変換がわからない「あなた」に、ローレンツ変換の良し悪しがわかるのかな??
他の人がどうこうは関係ないねえ >>740
ローレンツ変換がどういうものかはよく「把握」していますが
分かっているという人は間違ってますね。
ローレンツ変換自体が間違いなんですから。
貴方を含めて。 >>741
わかってないって自分で言ってたじゃんwwww >>740
時間稼ぎだかレス稼ぎだか知りませんが
無駄話はこの辺にしてそろそろ始めますか。
x=-ctを基準にしたときに 観測者がx軸の正方向へ運動する場合
どうして膨張の議論が成り立つのですか? >>742
分かっているということ自体が誤りです。 わかってないのになんで間違いだと言えるかって聞いてんだけど
日本語わかる?
あ、わからないか〜wwwww >>745
分かるというのは理解するということ思いますが
理があるかと言われればないですね。 >>748
結局はローレンツ変換以前の問題として
K'系の観測者は光と並走する場合には光は加速しなければ光速度不変を保てず
この場合長さの膨張が生じるし
K'系の観測者は光と反対方向へ運動する場合には光は減速しなければ光速度不変は保てず
この場合長さは収縮が生じる。
ここまでは光速度不変が成立するのであれば
ローレンツ変換とは無関係に成立する話だと思います。
ローレンツ変換がなぜダメかと言えば
観測者がvtでx軸の正方向へ運動しているのに
x'=-ct'の場合にも座標が遠方へ変換されるような議論になっていることで
光速度不変を考えれば観測者はエックス軸の正方向へ運動しているのですから
x'=-ct'というのは近傍へ変換されなければならないはずです。
要するにローレンツ変換というのは光の存在しない場所に
光を座標変換しているといえます。
これはナンセンスです。 安価もまともに出せないwwwww
>>749
わかってないのになんで間違いだと言えるかって聞いてんだけど >>643は簡単に正しく証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論は背理法により間違っていることが示されます >>751
分かるの意味を辞書で引いてみてください。 >>754
君の知ってる「わかる」の意味でいいから
わかってないのになんで間違いだと言えるかって聞いてんだけど >>753
x=-ctを基準にした場合に
光速度不変を考えた場合の光の座標とは別の座標に
座標変換されてるんですが。 >>755
分かるっていうのは理を解することなんですけど
理がないのにわかるもくそもないでしょう。
相当馬鹿ですね。 >>756
>>643は簡単に正しく証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論は背理法により間違っていることが示されます >>757
君の知ってる「わかる」の意味でいいから
わかってないのになんで間違いだと言えるかって聞いてんだけど >>758
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
x'^2+y'^2+z'^2=c^2t'^2
自体が光速度不変じゃないんですが。
K'系の観測者が光に対して向かって言っているのに
光は加速しているので原理に合わない。 >>758
光自体と並走して加速。
光自体と反対方向に運動しても加速っていう
意味不明な理論。 >>761
私もあなたの言い分理解してないんですが、理がないことはわかりますね
ホラを吹くのはもうやめにしてください? >>763
何でそんな簡単なやり取りになんレスも消費するのか
相当馬鹿ですね。 >>760,762
>>643は簡単に正しく証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論は背理法により間違っていることが示されます
簡単ですのでまず証明してみてください。
そもそも宿題だったはずですが... >>764は自分に理がないことを認めたともとれるレスですね >>765
いや、めちゃめちゃ簡単でしょ。
並走する光が加速して時間も加速、これは理解可能。
しかし逆行する光がさらに加速するのは意味不明。
しかしそれがローレンツ変換だし>>643の意味するところなんだけど。 >>767
はい,めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます
めちゃくちゃ簡単ですのでまず証明してみてください。
>>768
あなたがですか? >>769
ローレンツ変換自体が光速度不変原理の理念とは
無関係だって言ってるんだけど。
同一人物じゃん バーカ。 >>770
はい,「光速度不変→Lorentz変換」も含めて,めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます
めちゃくちゃ簡単ですのでまず証明してみてください。 >>771
光速度不変原理っていうのは
光と並走すれば光も加速
光と逆走すれば光も減速する
光と逆走すると光がもっとはやくなっちゃうんだから
ローレンツ変換と光速度不変原理ってなんも関係ないですね。 >>771
悪いけどアインシュタインの16歳んときの思考実験とも
無関係なんじゃないすか、ローレンツ変換て。
あほらし。 >>772
加速減速や収縮膨張のはなしをしてるのはあきらかに座標変換ってのをわかってないね >>772,773
「光速度不変→Lorentz変換」も含めて,めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます またやってんのか
厨二病 vs 壊れたテープレコーダ >>774
ローレンツ変換をわかっているとかw
>>775
ローレンツ変換は光速度不変原理の理念とは無関係です。 >>778
「Lorentz変換は光速度不変から導かれる」が理解できる
yes or no? >>779
光速度を一定に保つ理論ではあるが
光速度不変原理の理念からは逸脱しており別物である。 >>780
yesかnoでお願いします。
「Lorentz変換は光速度不変から導かれる」が理解できる
yes or no? >>778
ローレンツ変換以前にってはなしですが? >>781
光速度は一定に保たれるが
光の性質を考えればそもそもあり得ない理論であるということ。
光速度不変原理とは無関係
光速度不変原理から導かれるかと言われればNO >>783
こんな簡単なこともわからないんですね
まずLorentz変換の導出から勉強しましょうね
以前引用していたemanをみてください >>782
光に向かっていくときに光の存在座標がより増大するという
考え方自体が物理的にあり得ない。
光速度不変原理の理念とも無関係。 >>785
めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます >>784
ローレンツ変換の帰結自体があり得ないもの
光と並走するときも膨張
光と逆走するときも膨張
全く支離滅裂で一貫性のない理論。
物理的な価値はない。 >>787
めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます
↑の日本語読めてますか?
まずLorentz変換の導出を確認しましょう >>786
光と並走するときに膨張するなら
光と逆走するときには収縮すると考えるのが
一貫性のある考え方
ローレンツ変換は光速度を一定に保つ理論ではあるが
本質的に意味不明。 >>787
よく読んでないんですけど、時間もローレンツ変換されること忘れてませんか? >>786
乞食はまあ置いといて、おまえも大概だよ
> Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
これは証明できるかもしれんが
> 光速度不変なら,Lorentz変換が成り立つ
これは時間と空間の性質について特別な仮定を置かないと証明できんでしょう >>788
ローレンツ変換は物理的にあり得ない理論。
光速度が一定になるような仕組みではあるが
物理的な一貫性がなく支離滅裂。
並走する光が膨張するのであれば
逆走する光は収縮するのが妥当。
逆走する光が膨張している時点で
論理的に破綻している。 >>785
だからそんな話じゃないんだよ
本来K系とK'系の間で速度がどうたら距離がどうたら時間がどうたらのはなしをしてるのが間違ってるっていってんの
そらガリレイ変換なら時間が同じだから比べることはできるけど一般の座標変換においてはできないんだよ >>791
まぁそうなんですが,あなたはどこまでわかってるんですか?
あなたのいう「特別な仮定」とは何でしょうか
もしかしてPoincare変換の話になります?
>>792
めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます >>790
時間がローレンツ変換されることで光速度不変が保たれる。
しかし、並走する光を基準にしたときに
x'が増大するのであれば
逆走する光を基準にした場合に
x'は減少しなければ
光と並走する場合にも距離が増大
光と逆走する場合にも距離が増大してしまう。
これは物理的に意味不明。
光と観測者の相対運動を考えるならあり得ない考え方。 >>795
めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます >>795
おまえの考えれる脳の限界いってるんか知らんけど
2つの座標系をぐっちゃぐっちゃにしてるからそんなアホみたいな議論になるけど
普通は分けて考えろよと >>794
> まぁそうなんですが
ではご自身の間違いを認めたということでいいですか?
>>796
まあそうなんですがと認めたのに同じことを繰り返す
あなたも乞食と同類ですよ >>799
あなたのいう「特別な仮定」とは何でしょうか ? >>793
xに対応するx'の比較をすればいいわけです。
光と並走しているときに光速度の、k系に比したときの
x'の相対的増大(もちろん光速度不変は維持されますが)
を見るので距離が増大するのだというのはある程度腑に落ちますが
光と逆走する場合においてもx'が増大するというのは
数学的に正しい議論であったとしても
物理的にはまったく意味不明な話となります。
光と並走するときに長さが増大するのなら
光と逆走するときには長さは減少しなければ
光の性質が一貫性のない全く意味不明なものになってしまいます。 >>801
めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます
いい加減理解してくださいね >>798
数学的に出たものを物理的に検証しないからあほな話になるのです。
K系とK'系の対応する座標を比較すればいいのです。
xがx'へ座標変換されたときに、光の並走を見て距離が増大するというのは
並走すれば光がK系に比して速度増大する(もちろん光速度は不変ですが)
ことを想定すれば、距離の増大というのは物理的に腑に落ちるわですが
では全く逆の方向からの光を基準とした場合にも
距離の増大が生じるというのは
光に向かっていく状況でも並走する状況でも
距離の増大を見るということで観測者の運動に対する
光の振舞というのは全く一貫性がないといえます。
物理的には非常にナンセンスな議論になっているといえます。 >>803
あなたはそもそも数学的に何も示せてませんね
物理的な議論をする段階になってません >>802
それは光速度が一定になるような計算をしたというだけで
物理的には全くあり得ない話なっています。
光の振舞に何ら一貫性がなく無意味な議論になっています。 >>804
数学的な結論を物理的に吟味しているのです。
その場合光の振舞があり得ないので物理的に
ローレンツ変換が間違っていることがわかります。 >>805
Lorentz変換から光速度不変も出せますよ
つまり,逆も示せるんですよ >>806
それはあなたの理論が間違ってるので,間違って結論が出るんですね
あなたはそもそも数学的に何も言えてませんね
これは理解できますか? >>807
光速度不変は出せるかもしれませんが
光の性質は支離滅裂なものになっていますね。 >>809
あなたの推論が間違ってるので支離滅裂なんですね >>808
小学生にもわかる話ですが。
光に向かって言っても膨張
光から遠ざかっても膨張
意味不明ですね。
それがローレンツ変換です。 >>810
その辺の小学生でもわかる話だと思いますよ。
貴方が馬鹿なだけです。 >>810
申し訳ありませんが貴方の頭が悪いんです。 >>811,812
貴方が何を言っても結局,
めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます
まずLorentz変換の導出を確認してみてください >>803
だからおまえの物理的検証ってのが間違ってんの
vでうごいているK'系でcであるのでK系では光の進む量が減ってるみたいなことが言いたいんだろうけど(意味わからん文をなんとか解釈すると)
そこを比べるときにガリレイ変換にもどってんだよ
そらローレンツ変換で進めてきた議論のなかでガリレイ変換で議論し出したら矛盾起こるのはあたりまえだろ >>814
その>>643が物理的に無意味だといっているのですが。
光の性質がいみふめいとなります。 >>817
まず>>643は正しい
これはわかりますか? >>803
>vでうごいているK'系でcであるのでK系では光の進む量が減ってるみたいなことが
逆です。
>そこを比べるときにガリレイ変換にもどってんだよ
>そらローレンツ変換で進めてきた議論のなかで
>ガリレイ変換で議論し出したら矛盾起こるのはあたりまえだろ
ガリレイ変換に比して光の存在座標が増大するのがローレンツ変換です。
この増大が光と並走する場合でも逆走する場合でも
同じ値になるということが数学的にはあり得ても
光の観測者に対する性質を考えれば
物理的にあり得ないということです。 >>819
めちゃくちゃ簡単に>>643は証明できるので,
これが誤りだと導けるあなたの独自理論はめちゃくちゃ簡単な背理法により間違っていることが示されます >>816
>vでうごいているK'系でcであるのでK系では光の進む量が減ってるみたいなことが
逆です。
>そこを比べるときにガリレイ変換にもどってんだよ
>そらローレンツ変換で進めてきた議論のなかで
>ガリレイ変換で議論し出したら矛盾起こるのはあたりまえだろ
ガリレイ変換に比して光の存在座標が増大するのがローレンツ変換です。
この増大が光と並走する場合でも逆走する場合でも
同じ値になるということが数学的にはあり得ても
光の観測者に対する性質を考えれば
物理的にあり得ないということです。 >>820
光速度不変なら,Lorentz変換が成り立つ
Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
これは正しい
理解できますか? >>825
まだ現実で正しいかどうかの議論はしていません
光速度不変なら,Lorentz変換が成り立つ
Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
これは正しい
理解できますか? >>826
それらを行うと
光の性質が破綻します。 >>827
yesかnoでお願いします
光速度不変が成り立つなら,Lorentz変換が成り立つ
Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
これは正しい
理解できますか? >>828
議論自体が無意味です。
貴方の言っている光速度不変は光の持っている性質とはかけ離れているので。 >>829
まーたそのパターンで逃げるんですか?w
意味があるかどうかは後でわかるので,はやくyesかnoでどうぞ
光速度不変が成り立つなら,Lorentz変換が成り立つ
Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
これは正しい
理解できますか? 一回計算式出したらどうですか?
どっか間違ってますよ xに対応するx'までの長さを検証するときに
光との並走によってK系に比して速度が増大する光(光速度不変は維持)
の性質を考えればxに比してx'の長さがガリレイ変換時よりも
膨張することはある程度腑に落ちる。
しかし光が観測者の運動に比して逆走する場合にも
x'の長さが膨張するという議論は全くナンセンスである。
これは光の性質の一貫性を考えれば
光が逆走すれば収縮するのが妥当であって
どちらも膨張するというのは物理的に破綻している。 >>832
逃げないでくださいね
光速度不変が成り立つなら,Lorentz変換が成り立つ
Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
これは正しい
理解できますか? >>830
光速度不変が成り立つなら,Lorentz変換が成り立つ
Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
しかしそれらの光には物理的な妥当性はない。 >>833
光速度不変が成り立つなら,Lorentz変換が成り立つ
Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
しかしこの議論は物理的には無意味である。 >>822
違います
もっと物理勉強しましょう
知識が浅すぎる >>834
光速度不変が成り立つなら,Lorentz変換が成り立つ
Lorentz変換が成り立つなら,光速度不変が成り立つ
これは認めるということですね
それで,具体的に何が不満なんでしたっけ? >>832
だから膨張収縮のはなしをしてるのがナンセンス
なんどもそんな話じゃないと説明してるのに
ごり押すつもりですか? >>836
違わないので。
普通に考えておかしいと思いませんか
γを掛ける部分がガリレイ変換との違いですね。
光と並走するとK系に比して光の速度が増大し(K'系においては光速度不変ですが)
x'までの距離が膨張(γが掛かる)というのは腑に落ちる話だと思います。
しかし、光が逆に向かってきたときにどうしてx'が増大するのですか?
光はK系に比して減速しなければ(K'系においての光速度は不変)ならないのに
どうして膨張の議論になるんですか?
並走しても膨張、逆走しても膨張
この時点で光の性質というのは観測者の運動速度に対して
全く一貫性がないという話になるんですよ? >>837
光が向かってきても膨張
光と並走しても膨張
意味不明。 >>840
Lorentz変換以外から導かれた謎の推論が誤ってるので,Lorentz変換を使って収縮とか膨張を導いてくださいね Lorentz変換を否定したいなら,Lorentz変換を使って矛盾を導く必要があります。
Lorentz変換以外に誤った推論があるので,おかしな結論になってるんですね >>841
光とともに並走する場合x=ctを使ったっとして
ローレンツ変換といのは
ガリレイ変換よりもγが掛かった分だけ
x'が増大する理論ですね。
理由としてはk'系の観測者が光を観測する場合に
どう見えるかというと、自身の運動分の速度が加わって
光がK系に比して加速し光の存在座標がガリレイ変換より増大する。
これはある程度腑に落ちる話ですが
では、光が逆にx=-ctの場合には、光というのはK'系の観測者にとっては
向かってくるわけですが、同じ考えをするなら観測者の運動の分だけ
光が減速しなければ光速度不変の本来の理念は達成されないはずですが
実際にはx'という座標の膨張の理論になっているので
要は、より、光が加速した形になっているのですが
これでは、光の物理的な性質が全くあり得ないものになっています。 >>839
だからそんなはなししてないつってんの
その前提条件が間違ってるの
だからおまえのかいてることは全部おかしいことを書いてるだけで
だから変換というものわかってませんよ?お勉強しましょう?といってんの
でもおまえは理解してないのか間違っていることをいい続けるだけ
話にならない >光とともに並走する場合x=ctを使ったっとして
>ローレンツ変換といのは
>ガリレイ変換よりもγが掛かった分だけ
>x'が増大する理論ですね。
ちゃんと示してください >>842
ローレンツ変換を使うと
光が意味不明な性質を帯びるようになるので
これは紛れもない虚偽だということがわかります。 >>845
あほの方ですか?
ガリレイ変換 x'=x-vt
ローレンツ変換 x'=γ(x-vt) >>848
お,式が出てきましたね
でも,一歩一歩行きましょうか
まずx,t,x'の定義を教えてください。 >>849
静止した慣性系K系における物体の存在する座標を(x,y,z,t)と置く。
K系に対してx軸の正方向へ速度vで運動する慣性系K'系での
物体の存在する座標をK'系とする。
光の存在座標を
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
x'^2+y’^2+z’^2=c^2t’^2
とする。
物体はK系においてx=ctの光を観測する。
K'系においてx'=ct'の光を観測する。
この時ローレンツ変換を導出すると
x'=γ(x-vt) γ=1/√1-v^2/c^2となる。 t'は割愛。
で、xはx'に対応しているのでγを掛けるということが
ガリレイ変換と比較したときに長さの増大に関与していることがわかる。
で、なぜ長さが増大するのかを定性的に理解しようとすると
光に並走することで光がガリレイ変換に比して膨張したからだ
という推論が成り立つ。そして光の性質一貫性のあるものとするには
光が逆方向から(x=-ct)来た場合には自身の運動分を差し引いて
ガリレイ変換に比して収縮した光を観測すると考えるのが
光の性質の一貫性を考えるうえで妥当である。
しかし、ローレンツ変換を見るとどうなっているかというと
K'系の観測者が光と並走していようが光と逆走していようが
x'の長さというのは常に膨張の理論になっている。
これは考えうる光の性質からは逸脱しており
ローレンツ変換自体が偽であるといえる。 >>850
定性的とか推論ではなくちゃんと計算しないとダメですよ >>851
計算結果が物理的におかしいという議論なんですが。 単純に(ct,x)をLorentz変換して(ct',x')に変換したということですね。
>光に並走することで光がガリレイ変換に比して膨張したからだという推論が成り立つ。
この推論が間違ってるんじゃないですか?
まず「光が膨張した」の意味を,光速度不変やLorentz変換を使って説明してください >>853
では光と並走した場合に光はどう見えるのですか? >>854
ローレンツ変換は何度か導出したことがありますよ。 >>855
速さcで進んでいるように見えます
まず「光が膨張した」の意味を,光速度不変やLorentz変換を使って説明してください >>857
つまりは、観測者が運動する分だけ運動前に比べて
加速しているように見えるということですよね。
では、正面衝突した場合はどのように見えますか? >>859
正面衝突とは何ですか?
まず「光が膨張した」の意味を,光速度不変やLorentz変換を使って説明してください
>>860
Lorentz変換を導出したことある人は,>>643を直ちに理解できるんですね
この対偶をとってみてください >>861
貴方に聞いているんですが。
光と衝突する場合光はどのようにふるまいますか。 >>861
光の観測者の運動の思考実験は16歳のアインシュタインが考えた
有名なものです。あなたの意見を聞かせて下さい。 >>862
あなたの言う正面衝突とは何ですか?
>>850にそうと思しき観測者はいません
まず「光が膨張した」の意味を,光速度不変やLorentz変換を使って説明してください >>864
普通に向かってくる光に観測者が衝突する場合です。
光はどのように見えますか? >>866
>>850にそのような観測者はいませんが >>867
意味としてはx=-ctの場合と全く同じです。
それをわかりやすく言っているだけです。
光と衝突したら光はどのように見えますか? ローレンつ変換でγをかけることを収縮とか膨張とかいってのやろうけど
違うってなんども話してるのにアホなんじゃないかと >>868
x=-ctなら,x'=-ct'で,衝突しませんよ(背後より,後向きにさらに進む光)
衝突させたいなら,ちゃんとそういう観測者を設定してください >>870
ではそれは忘れてください。
光と衝突するように観測者が運動するとき光はどのように見えますか? >>871
せっかく式を使えたのですから,ちゃんと最後までやりましょう
その質問に答えるのは非常に簡単ですが,
その次から式を使わない誤った推論が羅列されることが容易に推測されるので,
式を使いながらちゃんとやっていきたいんですが >>873
ちゃんと読みましたか?
その質問に答えるのは非常に簡単ですが,
その次から式を使わない誤った推論が羅列されることが容易に推測されるので,
式を使いながらちゃんとやっていきたいんですが
アドバイスですが,衝突させたいなら,K系の適当な座標(0,L)から光でも出せばいいのでは? >>872
非常に簡単な話ですよね。
光と正面衝突するとき光はどう見えるか。 >>875,876
まぁ答えてあげると,速さcに見えるんですけど,
以降収縮とか膨張とかいう場合には,ちゃんと観測者を設定し,ちゃんとLorentz変換してくださいね >>874
じゃあローレンツ変換の結論を言いましょうか。
観測者と光が正面衝突するとき
ガリレイ変換に比べて距離は膨張した。
それはなぜですか?
定性的に答えてください。 >>878
あなたの文面をそのまま受け取るってことですか?
そんなバカではありません。 >>879
どういう観測者ですか?
設定してください
計算はできないようなので,ちゃんと設定してくれれば計算は代わりにやってあげます。 >>881
計算ではなく なぜそのようになると理解されるか教えてください。
要するに光とはどのようなものなのかということです。 >>883
計算すればわかりますね
あなたは計算はできないようなので,ちゃんと設定してくれれば計算は代わりにやってあげます >>884
x=-ctの光を観測しても
x'=γ(x-vt)
の座標に物体が存在したわけですよね。
つまり、観測者と光の向きが逆なのに
光はガリレイ変換よりも遠方に届いたということですが
それはどのような仕組みだったのですか?
つまり、光とはどのような性質をもつものなのかということです。
観測者と光が並走していても逆走していても
座標までの距離はガリレイ変換に比して伸びるということですが
定性的な理由を言ってみてください。
光は運動の方向に関わらず動きさえすれば座標を増大させる
というのは全く意味不明です。
ローレンツ変換は確かに光速度を一定に保ちますが
それをもとに判断される光の性質は全くばかばかしいと思います。 >>885
またリセットですか?
>x=-ctの光を観測しても
>x'=γ(x-vt)
>の座標に物体が存在したわけですよね。
物体と光の関係性はなんですか?
>それはどのような仕組みだったのですか?
>光とはどのような性質をもつものなのか
光速度不変の原理ですね
>観測者と光が並走していても逆走していても
>座標までの距離はガリレイ変換に比して伸びる
これを議論するために,まず観測者を設定してください
あなたは計算はできないようなので,ちゃんと設定してくれれば計算は代わりにやってあげます
>座標を増大させる
何の座標ですか? >物体と光の関係性はなんですか?
同一の座標に存在するということです。
>光速度不変の原理ですね
では、観測者と衝突する光の振舞を教えてください。
>これを議論するために,まず観測者を設定してください
>あなたは計算はできないようなので,ちゃんと設定してくれれば計算は代わりにやってあげます
K'系です。
>何の座標ですか?
物体です。 >>887
>同一の座標に存在するということです。
物体は光速まで加速されませんね
>では、観測者と衝突する光の振舞を教えてください。
速さcですね
>K'系です。
K'系においてx'の式がありますよね
何が不満なんですね?
>>何の座標ですか?
>物体です。
x=ctなる光がある。物体がある座標にある。
x=-ctなる光がある。物体がある座標にある。
何が矛盾なんですか? >>888
>物体は光速まで加速されませんね
ローレンツ変換を理解されていないのですか?
xは光と物体両方の座標ですよね。
>速さcですね
K系に比してどのような違いがありますか?
>K'系においてx'の式がありますよね
>何が不満なんですね?
>x=ctなる光がある。物体がある座標にある。
>x=-ctなる光がある。物体がある座標にある。
>何が矛盾なんですか?
光に対して並走しても逆走しても
座標はガリレイ変換に比べて増大するんですよね。
その時の光の性質はいったい何なのですか。
要するに観測者の運動の方向とは無関係に
座標が増大するということですよね。
意味不明ですね。 >>889
>xは光と物体両方の座標ですよね。
どこかにある物体に光が到達したときの座標を考えるということですか?
>K系に比してどのような違いがありますか?
K系でも速さcですね
光速度不変ですよ
>光に対して並走しても逆走しても 座標
まず物体の座標は光の座標と関係ないですね
>観測者の運動の方向とは無関係に座標が増大する
Lorentz変換で示してみてください
また,何故おかしいのですか? さっきまで収縮するとかも言ってましたよね
支離滅裂ですね >どこかにある物体に光が到達したときの座標を考えるということですか?
そうです。
>K系でも速さcですね
>光速度不変ですよ
K系とK'系の違いを教えてください。
それが変換の目的ですよね。
>まず物体の座標は光の座標と関係ないですね
動いているのは観測者です。
>Lorentz変換で示してみてください
>また,何故おかしいのですか?
x=-ctであってもx=ctであっても
x=γ(x-vt)で
ガリレイ変換に比較して膨張。
光に対して観測者が並走しても逆走しても距離が増大するのは
光にはどのような性質があるということですか。
観測者の運動方向とは無関係に観測者が動きさえすれば
同じように座標が増大するというのは全く理解できません。
観測者の運動方向によって光の振舞は変わらなければ
そもそも光が持つ性質には一貫性がないということになります。 >>891
収縮するのは光の性質に一貫性がある場合です。
要するに光に衝突していくときに光が減速することで
光速度不変を保つという
光速度不変原理を素直にとらえた場合には
当然収縮の議論になります。 >>892
物体の座標を教えてください
ちゃんとxの正負までお願いします
>K系とK'系の違いを教えてください。
>それが変換の目的ですよね。
光速度は変わりませんね
流石にそのくらいは理解しましょう
x=ctなる光がある。物体がある座標にある。
x=-ctなる光がある。物体がある座標にある。
何が矛盾なんですか? >物体の座標を教えてください
>ちゃんとxの正負までお願いします
xです。正負はどちらでも構いません。
>光速度は変わりませんね
>流石にそのくらいは理解しましょう
座標はどうなりますか。
またその時の光はなぜそのように運動しますか。
光速度不変ではなく。なぜ座標がそのように変化するのか
という意味です。
>x=ctなる光がある。物体がある座標にある。
>x=-ctなる光がある。物体がある座標にある。
>何が矛盾なんですか?
矛盾が生じるのはK'系です。
観測者の運動方向と光の進行方向が違うのに
どちらもの膨張になるということは
光と観測者の運動方向というのは無関係だという話になります。
まったく意味不明な話です。 >>895
その場しのぎって現状のあなたですよね。
思わず出ちゃいましたね。 >>896
xの正負でx=ctを使うのか,x=-ctを使うのか変わるのでお願いします。
>座標はどうなりますか。
Lorentz変換で移り変わりますね
>またその時の光はなぜそのように運動しますか。
光速度不変は原理なので,そういうものだと認めるしかありません
>光と観測者の運動方向というのは無関係だという話になります。
これで何故矛盾なのですか?
>>897
明らかに今まで「膨張と収縮だから矛盾」という主張だったのに,
いつのまにか「光と観測者の運動方向というのは無関係だから矛盾」にかわってるんですよw
それを指摘したら>>893ですからね,明らかにあなたがその場しのぎしてますよねwww >xの正負でx=ctを使うのか,x=-ctを使うのか変わるのでお願いします。
両方使います。
>光速度不変は原理なので,そういうものだと認めるしかありません
>これで何故矛盾なのですか?
光に向かっていっているのにどうして膨張になるのかを
教えてください。なぜ光は観測者が近づいていくと膨張に転じるのですか。
逆に遠ざかっても膨張しますよね。
自然がそんな訳の分からない原理を持っていると思うのですか?
>明らかに今まで「膨張と収縮だから矛盾」という主張だったのに,
>いつのまにか「光と観測者の運動方向というのは無関係だから矛盾」にかわってるんですよw
同じことだとわからないんですね。
>それを指摘したら>>893ですからね,
>明らかにあなたがその場しのぎしてますよねwww
いや、あなたのレスの速度が遅くなっているので。 失礼。
>光速度不変は原理なので,そういうものだと認めるしかありません
>これで何故矛盾なのですか?
光に向かっていっているのにどうして膨張になるのかを
教えてください。なぜ光は観測者が衝突するときに膨張なのですか。
逆に並走するときも膨張しますよね。
自然がそんな訳の分からない原理を持っていると思うのですか? >>899
>両方使います。
ではそれぞれ使って膨張を示してください
>光に向かっていっているのにどうして膨張になるのか
光速度は不変ですね
>同じことだとわからないんですね。
「膨張と収縮だから矛盾」と「光と観測者の運動方向というのは無関係に膨張だから矛盾」は同じになりえませんね
流石に苦しいですよねwwww
>あなたのレスの速度が遅くなっているので。
書き込み時間を見てください。
あなたのレスのほうが遅いんですよwww 光速度不変だけを守っても
自然の仕組みを考えたら真理から逸脱した
意味不明な話になるといっているんですが。 >>902
それではLorentz変換を用いてどのような矛盾が現れるか示してください。 >ではそれぞれ使って膨張を示してください
ガリレイ変換は x'=x-vt
ローレンツ変換は x'=γ(x-vt)
ローレンツ変換はガリレイ変換に比べて
座標までの長さが増大している。
>光速度は不変ですね
光速度不変を守っても真理から離れていくんですけどね。
>「膨張と収縮だから矛盾」と
>「光と観測者の運動方向というのは無関係に膨張だから矛盾」
>は同じになりえませんね
>流石に苦しいですよねwwww
いや同じことですけど。
ローレンツ変換がそもそも間違っているが
ローレンツ変換を是正して収縮と膨張の議論にしたとしても
それ自体が矛盾ということです。
>書き込み時間を見てください。
>あなたのレスのほうが遅いんですよwww
私はゆっくり書いています。
貴方の速度が遅くなったという意味です。 >>904
>座標までの長さが増大している。
で?
>真理から離れていく
真理とは何ですか?
>いや同じことですけど。
「膨張と収縮だからLorentz変換はおかしい」と言ってましたよね。で,これが
「光と観測者の運動方向というのは無関係に膨張だからLorentz変換はおかしい」に変貌しましたね
面白いですよねwwww
>私はゆっくり書いています。
>貴方の速度が遅くなったという意味です。
私もゆっくり書き始めましたw
はやく以下に答えてください
>光と観測者の運動方向というのは無関係だという話になります。
これで何故矛盾なのですか? >>903
光に向かっていっているのに長さが膨張することです。
普通に考えれば光に向かっていけば光は相対的に減速するはずなので
収縮の議論になります。
これが自然な考え方です。
ガリレイ変換で考えて
光が速くなる状況、(であれば減速して空間収縮)
光が遅くなる状況(であれば加速して空間膨張)
となるはずですがどちらでも膨張というのは
そのように自然が成り立っていること自体が考えられないということです。
非常に人為的な操作になっていると思います。 >>906
x=ctなる光がある。物体がある座標にある。
x=-ctなる光がある。物体がある座標にある。
何が矛盾なんですか?
あと、もうそろそろ寝るんですが、空間膨張やら空間収縮やらをLorentz変換で導出しといてくださいね
明日も楽しみましょう! >で?
光の進行方向と観測者の進行方向が距離の伸縮と無関係ということがあり得ない。
光に対して並走する場合というのは相対的に光が速くなるはずで
膨張でも構わないが
同様の原理が働くのであれば光と観測者が逆走するのであれば
光は減速するのであって膨張の理論にはなるはずもない。
光速度不変を維持するということが必ずしも真理に近づくことではなく
逆に意味不明な光の性質を示すことになってしまっている。
>真理とは何ですか?
光速度不変原理の本来の考え方。
光に対して並走するなら光速度の増大。
光に対して逆走するなら光速度の減少。
>「膨張と収縮だからLorentz変換はおかしい」と言ってましたよね。
>で,これが「光と観測者の運動方向というのは無関係に膨張だからLorentz変換はおかしい」
>に変貌しましたね
同じことですよ。
両方膨張だからローレンツ変換はおかしい。で、膨張と収縮の議論を
するとしたら、それはローレンツ変換の改変だがそれ自体が論理的に破綻している。
膨張と収縮の議論というのはローレンツ変換の延命です。
>光と観測者の運動方向というのは無関係だという話になります。
これで何故矛盾なのですか?
光と衝突する場合と光と並走する場合では
普通に考えれば光の速度の増減が逆になりますから
距離の増減が同じになるというのは
とても不自然ですね。
自然がそのような法則を持っているとは思えません。
人為的な計算でそのような結果が出ているに過ぎないということです。 結局光と逆走する場合には
光速度不変原理をシンプルにとらえて
逆走分だけ加速したものを光速度に戻す意味で収縮。
これがシンプルな考え方で
ローレンツ変換は
逆走すると光速度は減速するはずなのに
逆にさらに加速、時間の膨張でつじつまを合わせる。
非常に不自然である。 これだからイメージを大切にしなければならない。
光に対する観測者の動きが真逆なのに距離の伸縮が同じわけがない。
簡単にわかることです。 K系は静止、Kに対してK'は速度Vで運動します
ローレンツ変換
x'=γ(x-Vt)
t'=γ(t-Vx/c^2)
•光がK'と同じ方向に動く
Kからみて光が(x,t)=(0,0)→(c,1)と動いたとします
(x,t)=(0,0)のローレンツ変換
x'=0
t'=0
(x,t)=(c,1)のローレンツ変換
x'=γ(c-V)
t'=γ(1-V/c)
K'からみて、光は時間γ(1-V/c)の間に距離γ(c-V)だけ進んで、光速度は、γ(c-V)÷γ(1-V/c)=cです
•光がK'と逆方向に動く
Kからみて光が(x,t)=(0,0)→(-c,1)と動いたとします
(x,t)=(0,0)のローレンツ変換
x'=0
t'=0
(x,t)=(-c,1)のローレンツ変換
x'=γ(-c-V)
t'=γ(1+V/c)
K'からみて、光は時間γ(1+V/c)の間に距離γ(-c-V)だけ進んで、光速度は、γ(-c-V)÷γ(1-V/c)=-cです >>912
x'=γ(-c-V)
これがあり得ない。
観測者がx軸の正方向へ動いているなら
距離は収縮しなければおかしい。
光速度不変を守っているとしても
光の性質を考えれば意味不明。 >>914
ガリレイ変換では、観測者と光は「逆方向」に進むときは距離増えると思うんですけど、なぜ収縮するのでしょうか? >>912
光速度不変を守ればいいというのがナンセンス。
どのように守るかが問題。
観測者と光が遠ざかっているのに
余計遠ざかるような変換というのは
一般的な物理における対称性、平均化の考えと
真逆なので全く人為的な夢想だといえる。 >>916
ローレンツ変換の計算しただけなんですけど
ローレンツ変換するとおかしくなるというのがあなたの主張でしたね
どこがおかしいんですか? >>918
それが計算だけに頼ってはならないという好例。
並走したら光の座標増大しました。
逆走しても光の座標増大しましたはあり得ない。
この場合対称性を考えれば
逆走したら光の座標は減少しなければならない。
人為的に光速度不変だけ成立するように
計算してそれに頼るから意味不明になる。 >>919
なぜ増大はあり得ないんですか?
また、対称性とはなんでしょうか? >>920
どうして逆走しても光の座標が増大するのですか? >>921
正確なものではないガリレイ変換と比べて大きくなるのはなぜおかしいのでしょうか? >>920
並走しても遠ざかってちゃうし
逆走しても遠ざかるんでしょ。
そんなへんな性質が光にあると思う? だから計算だけに頼ったらまずいと言っているんだけど
こいつにはわかんねんだよな。 >>923
時間が伸びたからその分光の進む距離が伸びた
何もおかしくないと思いますけど >>926
なんで時間が延びるのって話ね。
対称性考えれば
光に対して逆行すれば
ガリレイ変換なら光速度の増大
それを光速度不変を考えれば空間の収縮もしくは時間の収縮
これなら理解できるけど
離れていっているのにどうして距離が増大するわけ? ガリレイ変換は間違えですよ
離れていくから距離が増えるんですよ >>926
計算上正しくても
物理的にあり得ない結果になってるってことなんだけど。
つまり光速度不変を守ることだけが本質ではないということね。
守っていても間違えることはあるんだよ。 >>929
なぜ物理的にあり得ないのですか?
あなたが勝手におかしいと思ってるだけですよね >>928
だったら並走したら
距離は縮むってこと?
じゃあローレンツ変換はおかしいね。 そんなこと言ってないですよね?
上に書いた通りですね >>930
じゃあ、光と並走しても距離が増大し
光と逆行しても距離が増大するという理由を教えて
何でなん。
計算でそうなるからというのはなんも意味ないよ。
計算で出したとしても
正しくないことなんていくらでもあるから。 >>930
光速度不変を守ることが
真理とは限らないということなんだけどね。 >>932
光速度不変を成立させるように
計算したら
光の性質から逸脱したということなんだけど。 >>933
ガリレイ変換と比較しなければいけない意味がわからないんですけど、、、
cと比べて増大するのは時間が1より増えたからですね
時間が増えるのは、ローレンツ変換からわかりますね >>933
ごめんなさい、間違いでしたね
>>912
>•光がK'と同じ方向に動く
>Kからみて光が(x,t)=(0,0)→(c,1)と動いたとします
>
>(x,t)=(0,0)のローレンツ変換
>x'=0
>t'=0
>
>(x,t)=(c,1)のローレンツ変換
>x'=γ(c-V)
>t'=γ(1-V/c)
>
x'はcより小さいですし、t'も1より小さいです
x'=1/√{(1+V/c)(1-V/c)}*c(1-V/c)=c*√{(1-V/c)(/1+V/c)}
t'=√{(1-V/c)/(1+V/c)}
と変形できますから >>936
>ガリレイ変換と比較しなければいけない意味がわからないんですけど、、、
そりゃ光速度不変と可変の違いがローレンツ変換とガリレイ変換なんだから
光速度不変の性質を理解するにはガリレイ変換と比較するのは当たり前でしょ。
>cと比べて増大するのは時間が1より増えたからですね
意味不明
>時間が増えるのは、ローレンツ変換からわかりますね
だからローレンツ変換が光の性質から逸脱しているといってるんだけど。 計算正しくしないと、この人みたいになっちゃいますね
反省です >>939
ほんで、なぜ光に対して逆走しても並走しても膨張の理論になるわけ。
早くしてね。 >>940
結局、光速度不変は守ってたけど
その他の光の性質が破綻していたなんてことは
普通にあるよね。
光速度不変だけが 光の性質じゃないんだけど。
分かってますか? >>939
結局、光速度不変は守ってたけど
その他の光の性質が破綻していたなんてことは
普通にあるよね。
光速度不変だけが 光の性質じゃないんだけど。
分かってますか? >>943
ガリレイ変換に比してといっているんですが。 >>943
光速度不変を守るために
それ以外の光の性質がないがしろになったら
無意味ですね。言ってること分かりますか? >>945
ガリレイ変換の結果と同じですよね?
ガリレイ変換自体と比べれば大きくなっていたとしても、並走するときはcより小さくなるし、逆走するときはcより大きくなる
メデタシメデタシです >>946
>ガリレイ変換自体と比べれば大きくなっていたとしても
それがすべてですよね。
なぜ、光に対して並走しても逆走しても
距離の増大なのか を聞いているんですが
その光の持つ性質は何なのですか。
光速度不変を満たしていることはよく承知しています。 >>947
元の距離がcだったのに減ってるじゃないですか
ガリレイ変換は間違えだったからそれと比較するのは意味がないです
なぜガリレイ変換より大きくなるのか、それはガリレイ変換が間違えだからです >>948
ガリレイ変換は光速度可変の考え方です。
不変との比較対象として価値があるわけです。
可変から不変に移すとどのような効果があるかがよくわかります。
可変から不変に移すと
なぜ座標までの距離が逆走する場合も並走する場合も
増大に転じるのか理由を聞いています。
答えてください。 この場合「光速度不変が成立するからだ」
という回答は全くナンセンスです。
光速度不変を成立させることで 光が不可解な振る舞いをしているのだから
なぜ、そのような振る舞いが光の性質として妥当なのかを
答える必要があります。
それが妥当でない性質であるなら
そもそも光速度不変を前提とした計算が
光の振舞を記述するものではなかったということになります。 >>704
いまさらだが、それが物理的に意味するところは、光のドップラーシフト(波長や振動数の変化)だな。
時空の伸び縮みによって、それらの物理量が変化して見えると解釈できる。 ついに「光の不可解な性質」と濁すようになりましたねww
光はどんな性質を持つべきで、光速度不変はどうやってそれと矛盾するのでしょうか? >>908
>光の進行方向と観測者の進行方向が距離の伸縮と無関係ということがあり得ない。
何故ですか?
>光速度不変原理の本来の考え方
光速度不変は光速度不変ですよね
>同じことですよ。
全然違いますよねww
そういうその場しのぎはあなたの延命ですか?
>普通に考えれば光の速度の増減が逆になりますから
光速度は不変です
何度言ったらわかるんですか? 今までもPound & Rebkaの実験に対して
「一般相対論と同じように証明できると主張する(結局何も説明せず)」
↓
「光子に質量を与えて説明を試みる(結局何も説明せず。静止した光子がある、光子は中性子やニュートリノだとも主張)」
と主張を変えたりしてましたよね
こういうの一時しのぎって言うんですよ
ちょっと前に、
「一般相対論は正しい」
とも言ってましたよね?
特殊相対論は一般相対論の特別な場合なので、自動的に特殊相対論も正しくなっちゃうんですが、これどうなりましたっけ?
なんか
「こういう証拠があるから、特殊相対論は棄却されるべき」
ではなくて、「特殊相対論を攻撃したい!」という結果が先にあって、そのために端からいちゃもんつけてるみたいですね >>954
>>光の進行方向と観測者の進行方向が距離の伸縮と無関係ということがあり得ない。
>何故ですか?
つまりは光の進行方向と観測者の進行方向は無関係ということですが
では観測者の速さが光の振舞に影響するということですが
なぜY軸方向は伸縮しないのですか?
その原理を教えてください。
何が媒介して光の振舞を決定しているのですか。 >>954
要するにあなたは方向性を持ったスカラー
もしくは方向性を失ったベクトルの話をしているんですけど
意味不明なのわかりますか? >>954
観測者の運動の方向性すなわちベクトルが関与しているのであれば
正負反対方向というのは逆方向なんですから光の振舞に違いが出るはずですよね。
スカラーとして考えるなら
あらゆる方向に対して平等な振る舞いをしなければおかしいですよね。
なぜ、ある方向へのスカラーという
ご都合的な議論になるのでしょうか。
理由を教えてください。
何が媒介して光にそのような振る舞いをさせているのですか? >>954
計算で出たからそうなんだというのは全く無意味ですね。
前提としての光速度不変が間違っているかもしれないんですから。
結果が妥当なのかを検討しないといけませんね。
言ってる意味分かりますか? >>954
原点を二つ並べてそれぞれの観測者がx軸の正方向へ運動した場合
二人の観測者にとって同一の物体が別の場所に存在することになりますけど
それはいいんですか? 二人の観測者が一つの物体の位置が同じであることを変換前に
合意していたとして変換後に左にいる観測者はガリレイ変換よりも
x軸の正方向へ増大した座標に物体を確認する。
一方右にいる観測者はガリレイ変換よりもx軸の負方向へ
増大した座標に物体を確認する。
要するに、左の観測者にとってはガリレイ変換より右にずれた物体
右の観測者にとってはガリレイ変換より左にずれた物体を観測するのだから
物体の変換後の位置は二人の観測者で一致しないということになる。 >>956
>なぜY軸方向は伸縮しないのですか?
また口から出任せで新しい話が出てきましたねwww
>光の進行方向と観測者の進行方向が距離の伸縮と無関係ということがあり得ない。
これが何故かと聞いていますよ?
>>957
私のどんな話からそれを読み取れました?
>>958
>正負反対方向というのは逆方向なんですから光の振舞に違いが出るはずですよね。
何故ですか?
>>959
>結果が妥当なのかを検討
その通りですので、あなたの間違った推論ではなく、Lorentz変換が誤りだとする決定的な実験事実をどうぞ
>>960
>原点を二つ並べて
意味不明ですね
あなたの代わりに計算してあげるので、ちゃんと設定してください >>961
計算できないあなたの代わりに計算で示してあげるので、ちゃんと設定してくださいね
あと>>955の一般相対論の話ってどうなりました? 「収縮と膨張で矛盾」
↓
「光と観測者の運動に無関係に膨張だから矛盾」
↓
「物体の変換後の座標が二人の観測者で一致しないから矛盾」NEW! 物体が風船だとして
左の観測者は風船を針で割りました。
しかし右の観測者の見た風船の位置には
左の観測者の見ている風船はありませんでしたので
右の観測者の風船は割れませんでした。
めでたく風船の存在する世界と存在しない世界という
平行世界が誕生しました。 >>なぜY軸方向は伸縮しないのですか?
>また口から出任せで新しい話が出てきましたねwww
貴方が言いたいのは光の運動に関与するのは観測者の速さだということですよね。
なら、なぜy軸方向へは作用しないんですか?
>>光の進行方向と観測者の進行方向が距離の伸縮と無関係ということがあり得ない。
>これが何故かと聞いていますよ?
何故無関係なのですか?
>私のどんな話からそれを読み取れました?
光の運動に関与するのは観測者の運動の方向ではあるがベクトルではないということですよね。
なぜそうなるのですか?
>>正負反対方向というのは逆方向なんですから光の振舞に違いが出るはずですよね。
>何故ですか?
何故違いが出ないのですか?
>結果が妥当なのかを検討
>その通りですので、あなたの間違った推論ではなく、Lorentz変換が誤りだとする決定的な実験事実をどうぞ
光の振舞が意味不明だということです。
>あなたの代わりに計算してあげるので、ちゃんと設定してください
観測者を二人並べます。二人はある間隔を置いて存在します。
どちらもx軸の正方向へ速度vで運動しています。
静止した状態で二人は一つの物体が同一の場所にあることを確認してから
運動を始めました。左の観測者も右の観測者もどちらもローレンツ変換された場所に
物体を観測しました。違いは左の観測者はx軸の正方向に
右の観測者はx軸の負方向に物体を観測したということです。 >>967
>光の進行方向と観測者の進行方向が距離の伸縮と無関係ということがあり得ない。
これの理由を聞いているだけですよ?
曲解しないでください?
>光の運動に関与するのは観測者の運動の方向ではあるがベクトルではないということですよね。
どこからこれを読み取れました?
>正負反対方向というのは逆方向なんですから光の振舞に違いが出るはずですよね。
これについても、何故ですか理由を聞いてるだけですね
曲解しないでください?
>光の振舞が意味不明だということです。
あなたの誤った推論のせいじゃないですか?
自分で推論の根拠も示せてないですもんね
>違いは左の観測者はx軸の正方向に
>右の観測者はx軸の負方向に物体を観測したということです。
前者は物体を自分より右手に見た
後者は物体を自分より左手に見た
どこが矛盾なんですか?
そもそもこれLorentz変換関係ないですよね
リンゴの左にAさんがいて、右にBさんがいたら矛盾なんですか? 「収縮と膨張で矛盾」
↓
「光と観測者の運動に無関係に膨張だから矛盾」
↓
「二人の観測者の間に物体を置いたら、二人の観測者から見て物体の方向が違うから矛盾」NEW! >>光の進行方向と観測者の進行方向が距離の伸縮と無関係ということがあり得ない。
>これの理由を聞いているだけですよ?
>曲解しないでください?
あなたは無関係だと思っているのですよね。それはなぜですか?
>>光の運動に関与するのは観測者の運動の方向ではあるがベクトルではないということですよね。
>どこからこれを読み取れました?
光は進行方向が正でも負でも膨張するわけですよね。
ということは膨張自体はベクトルは関係なく、運動の軸しか関係ないということですよね。
何故ですか?
>>正負反対方向というのは逆方向なんですから光の振舞に違いが出るはずですよね。
>これについても、何故ですか理由を聞いてるだけですね
>曲解しないでください?
それが自然だからです。なぜ違うと思いますか?
>>光の振舞が意味不明だということです。
>あなたの誤った推論のせいじゃないですか?
>自分で推論の根拠も示せてないですもんね
ではあなたの根拠を教えてください。
なぜ、光のベクトルと観測者のベクトルが無関係なのですか?
>そもそもこれLorentz変換関係ないですよね
>リンゴの左にAさんがいて、右にBさんがいたら矛盾なんですか?
風船でお願いします。最後割るんで。
風船の存在座標をローレンツ変換したら
左の観測者と右の観測者では別の場所に座標変換されますね。 光に対して逆走しているときも並走しているときも
光の振舞が同じなのはなぜですか?
どういう仕組みが働いているのですか? >>970
>あなたは無関係だと思っているのですよね。それはなぜですか?
これが曲解なわけすね
私は理由を聞いているだけですね
>それが自然だからです。なぜ違うと思いますか?
じゃあ私もそれが自然だからととりあえず言っておきましょうw
>なぜ、光のベクトルと観測者のベクトルが無関係なのですか?
それが自然だからですwww
>風船でお願いします。最後割るんで。
風船の存在座標をローレンツ変換したら
左の観測者と右の観測者では別の場所に座標変換されますね。
実際にそれぞれどこにLorentz変換されますか? >>969
光の振舞に影響するのが観測者の速さ要するにスカラーだとしたら
どういう仕組みでx軸方向のみに作用するのですか? >>971
光速度不変という仕組みがはたらいています あと座標値が違うから矛盾、という主張なら、Galilei変換でも矛盾しますよwww >>あなたは無関係だと思っているのですよね。それはなぜですか?
>これが曲解なわけすね
>私は理由を聞いているだけですね
光の進行方向に対して観測者が並走する場合と逆走する場合で光の振舞で逆であるなら
対称性があり、妥当だといえるからです。
なぜ、ローレンツ変換において光と並走しても逆走しても光が膨張する理由は何ですか?
仕組みを教えてください。
>>それが自然だからです。なぜ違うと思いますか?
>じゃあ私もそれが自然だからととりあえず言っておきましょうw
並走したときに加速するのに逆走しても加速するというのは
どういう原理なのですか。何が関与してそのような仕組みが発生しているのですか。
光速度不変ではなくお答えください。光速度不変が間違っている場合を考えれば
光速度不変を根拠にすることはナンセンスですね。
>>なぜ、光のベクトルと観測者のベクトルが無関係なのですか?
>それが自然だからですwww
その仕組みを教えてください。どのようにして光のベクトルと観測者のベクトルが
同方向でも逆方向でも光の振舞が同じになるのか、背後の仕組みを教えてください。
>>風船でお願いします。最後割るんで。
>風船の存在座標をローレンツ変換したら
>左の観測者と右の観測者では別の場所に座標変換されますね。
>実際にそれぞれどこにLorentz変換されますか?
左の観測者にとってはx'=γ(x-vt)>0
右の観測者にとってはX'=γ(X-vt)<0 >>974
光速度不変を導入したことで光の振舞がおかしくなっているとっているんですが。
どうして、光に対して並走しても逆走しても光の座標は膨張するのですか。
なぜ光速度不変という仕組みが発生するのかということです。 「AはBだ」という主張に「何故AがBか」という問いが返ってきたときに、
「何故AはBでないのか」と返すのすごく面白いですね
論理が組み立てられない人の典型的な反応に見えます
自分で理由を構築できないから、こう返すしかないんですね
この人は流石にそういう芸だと思いますが...
>>978
「光が膨張する」という言葉の定義をして、Lorentz変換で示してください
結局聞きたいのは「なんで光速度不変なんですか?」ってことですか?
観測者をx=0、x=2Lに、物体をx=Lにおく。
観測者がともに動いていないときでも、物体はx'=L、X'=-Lにあるから矛盾
こういうことですか?
>>979
あなたの誤った推論のせいじゃないですか? 「収縮と膨張で矛盾」
「光と観測者の運動に無関係に膨張だから矛盾」
これはやめたんですか?
本当思い付きでしゃべってるんですね >「AはBだ」という主張に「何故AがBか」という問いが返ってきたときに、
>「何故AはBでないのか」と返すのすごく面白いですね
光に対して向かっていけば収縮
光と並走すれば膨張というのなら理にかなっているからです。
しかし、あなたの主張というのは光に向かって言っても膨張
光に並走しても膨張なわけですよね。
どのような仕組みが背後にあるのですか。
なぜそのような光速度不変原理が成立すると思いますか?
>「光が膨張する」という言葉の定義をして、Lorentz変換で示してください
ガリレイ変換での光の座標をx'=x-vtとするなら
ローレンツ変換での光の座標はx'=γ(x-vt)であり
ガリレイ変換に比して膨張している。
>結局聞きたいのは「なんで光速度不変なんですか?」ってことですか?
そうですね。なぜ光速度不変原理は成立するのか。
どのようにして観測者の「速さ」が光の振舞に作用するのですか。
理由を教えてください。
>観測者をx=0、x=2Lに、物体をx=Lにおく。
>観測者がともに動いていないときでも、物体はx'=L、X'=-Lにあるから矛盾
>こういうことですか?
違います。観測者が動いていない時にx=L X=-L
に存在する物体はガリレイ変換では
左の観測者ではx'=L-vtに変換され
右の観測者ではX'=-L-vtに変換されるが
ローレンツ変換では
左の観測者ではx'=γ(L-vt)
右の観測者ではX'=γ(-L-vt)
に変換されるのでガリレイ変換で一致してた変換先とは
異なる変換先に変換されるので
座標変換を行うと二つの物体の位置は一致しなくなるということです。 >>981
意味不明な仕組みを採用するくらいなら初めから別の仕組みを考えればよい
ということです。そのくらい光の振舞が不可解ですね。
自然であるというならなぜ自然だといえるのかを教えてください。 >>981
光と観測者の相対的な運動の仕組みを考えるなら
並走するときと逆走するときでは相対運動は逆なのですから
光の振舞も逆になると考えるのが自然ですね。
そうならないことが自然だというならなぜそれが自然だといえるのかを
教えてください。 >>981
光にぶつかる時にも膨張
光と並走するときも膨張
これの理由が理解できるんですか?
自然だというならなぜ自然にそうなるか説明できるはずですので
答えてください。 >>981
私の意見は「そんなものは意味不明だから自然の摂理ではない」です。
初めから間違っているのではないですか? 光の速度と空間の伸縮の議論というのは一般相対論に共通する話だと思います。
観測者と光の相対運動に関する
簡単な話を、光速度不変を前提に数式化したことで
あり得ない光の振舞なっている。
これは光速度不変を成立させれば
それがそのまま光の性質になるということではないということです。
簡単な話ですよね。
観測者と光の速度の関係性というのは明白なもので
それ以外に空間の伸縮に関する仕組みは考えようがないと思います。
シンプルに近づいてくる光にたいして光速度不変が働き収縮
並走する光に対して光速度不変が働き膨張。
これが自然ということです。 そしてその考え方は自然であるとしても
同一物体の長さが収縮と膨張で重複が起きるので
そもそも光速度不変の議論自体が成立していないことがわかります。 アインシュタイ流のローレンツ変換導出なんて、中学生でも理解できるのに、この鳥頭のバカっぷりよ。 >しかし、あなたの主張というのは光に向かって言っても膨張
>光に並走しても膨張なわけですよね。
いつ私がそんなこと言いましたか?
>ローレンツ変換での光の座標はx'=γ(x-vt)であり
>ガリレイ変換に比して膨張している。
x'=ct'ですね
>そうですね。なぜ光速度不変原理は成立するのか。
原理なんで理由はないんですね
そして実験事実でもあります
>違います。観測者が動いていない時に>x=L X=-L
>に存在する物体は
どっちにあるんですか?
今までは物体ひとつで考えてたんですよね?
>ガリレイ変換で一致してた変換先
Galilei変換でも一致してませんね
>>984
仕組みはわかりますよね?
光速度不変です
>>985,986
私がずっと質問してましたから、
>光の進行方向と観測者の進行方向が距離の伸縮と無関係ということがあり得ない
これが自然だという理由を先にどうぞww
>>987
あなたにとって分からなくとも、自然はそうなってるんですね この人にかかれば
観測者をx=0、x=2Lに、物体をx=Lにおく。
観測者がともに動いていないときでも、物体はx'=L、X'=-Lで座標が一致してないから矛盾
ですからね >>しかし、あなたの主張というのは光に向かって言っても膨張
>>光に並走しても膨張なわけですよね。
>いつ私がそんなこと言いましたか?
言いましたよ。
>ローレンツ変換での光の座標はx'=γ(x-vt)であり
>>そうですね。なぜ光速度不変原理は成立するのか。
>原理なんで理由はないんですね
理由がないならそれが妥当かどうかを考えないとだめですよね。
>そして実験事実でもあります
ローレンツ変換でなくても実験は満たせますよ。
>>違います。観測者が動いていない時に>x=L X=-L
>>に存在する物体は
>どっちにあるんですか?
>今までは物体ひとつで考えてたんですよね?
同一物体です。
>>ガリレイ変換で一致してた変換先
>Galilei変換でも一致してませんね
してますが。
>仕組みはわかりますよね?
>光速度不変です
光速度不変から得られる計算結果が自然であると
いう理由は何ですか?どうしてそれを自然とお考えですか?
>>光の進行方向と観測者の進行方向が距離の伸縮と無関係ということがあり得ない
>これが自然だという理由を先にどうぞww
光との観測者の相対運動と空間の伸縮の関係は
観測者の運動と直接かかわっていると考えるのが妥当で
観測者の運動の向きが逆であるのに結果が同じであるということが大変
不自然だと感じるからです。あなたは自然と感じる様ですが
なぜそうだと思いますか?わかるように説明してください。
>あなたにとって分からなくとも、自然はそうなってるんですね
なぜそれが自然だと思うのですか?理由は何ですか? >言いましたよ。
どこですか?
それとも、またあなた嘘ついたんですか?
>理由がないならそれが妥当かどうかを考えないとだめですよね。
あなたの誤った推論以外で妥当でないという確かな証拠をお願いします
>ローレンツ変換でなくても実験は満たせますよ。
あなたは何ひとつ説明できませんでしたよね?
>同一物体です。
同一物体は二ヶ所にはいれませんね
>してますが。
>>983では
x'=L-vt
X'=-L-vt
となっていますね
>観測者の運動と直接かかわっていると考えるのが妥当
ここは何故妥当だと感じるんですか?
ちゃんと解決してから次に進みましょうね
>>994
同じこと言ってるんですよあなた
分からないんですか? >>言いましたよ。
>どこですか?
>それとも、またあなた嘘ついたんですか?
ずっとそういう議論でしたよね。
馬鹿ですか?
>>理由がないならそれが妥当かどうかを考えないとだめですよね。
>あなたの誤った推論以外で妥当でないという確かな証拠をお願いします
私の推論が間違っている理由と
貴方が自然と思う理由を教えてください。
>>ローレンツ変換でなくても実験は満たせますよ。
>あなたは何ひとつ説明できませんでしたよね?
できましたがあなたが理解できませんでしたね。
>>同一物体です。
>同一物体は二ヶ所にはいれませんね
何故二箇所なのですか?
観測者が異なれば同一物体でも座標が異なるのは当たり前ですよね。
>してますが。
>>>983では
>x'=L-vt
>X'=-L-vt
>となっていますね
それが同一の位置だといっているのですけど
分かりませんか?
>>観測者の運動と直接かかわっていると考えるのが妥当
>ここは何故妥当だと感じるんですか?
>ちゃんと解決してから次に進みましょうね
観測者の動きと光の振舞が直接関係があるとするのがシンプルだからです。
貴方の考えはそうではないのですよね。光と並走しようが逆走しようが
光の座標は膨張する。
なぜそれが自然だと考えるのですか。どのような仕組みがあって
そのような振る舞いが自然であるとお考えですか。
光速度不変だからだというのはそれ自体に根拠がないのですから無意味ですよ。
>同じこと言ってるんですよあなた
>分からないんですか?
言ってませんよ。 >ずっとそういう議論でしたよね。
>馬鹿ですか?
どこかと聞いてるんですが...
まーた嘘だったんですね
>私の推論が間違っている理由と
>貴方が自然と思う理由を教えてください。
確かな証拠はあるのかと聞いているんですが
>できましたがあなたが理解できませんでしたね。
例えば何ができたんですか?
>観測者が異なれば同一物体でも座標が異なるのは当たり前ですよね。
それは当たり前なんですけど、x=Lとx=-Lで、同じx座標使ってますよね
>それが同一の位置だといっているのですけど
示してください
>観測者の動きと光の振舞が直接関係があるとするのがシンプルだからです。
何故シンプルだと感じるんですか?
>同じこと言ってるんですよあなた
>分からないんですか?
分からないようですね...w あなたの実験事実の説明とやらはすべて
「○○すればできる」
とか
「○○だと考えればわかる」
と言うばかりで実際に説明したものは何ひとつありませんでしたね >>ずっとそういう議論でしたよね。
>>馬鹿ですか?
>どこかと聞いてるんですが...
>まーた嘘だったんですね
探せばあると思いますがそういう議論をずっとしてきましたよね。
何で主題がわからなくなるんですか?
大丈夫ですか?
>>私の推論が間違っている理由と
>>貴方が自然と思う理由を教えてください。
>確かな証拠はあるのかと聞いているんですが
論理的な妥当性により判断すべきですよね。
得られた結果が不可思議なものであれば
それを信じる根拠がないですよね。
それが証拠だと思いますが。
>>できましたがあなたが理解できませんでしたね。
>例えば何ができたんですか?
x=ct、x'=ctを使えばMM実験は説明ができますよね。
>>観測者が異なれば同一物体でも座標が異なるのは当たり前ですよね。
>それは当たり前なんですけど、x=Lとx=-Lで、同じx座標使ってますよね
改ざんしないでください。xとXが違いますよね。
馬鹿ですか?
>>それが同一の位置だといっているのですけど
>示してください
同一の位置だというのが前提条件です。
その関係性はガリレイ変換しても変わらないが
ローレンツ変換だとずれてしまいますね、ということです。
>>観測者の動きと光の振舞が直接関係があるとするのがシンプルだからです。
>何故シンプルだと感じるんですか?
観測者の運動が光の振舞に直接反映されているからです。
観測者が光に対して運動したらそれに呼応して光が変換するというのが
妥当ですよね。あなたの考え方は観測者がどちらに動こうが
光は膨張しかしないということですが。なぜそうなるのですか?
それが自然であると感じる理由を逃げずに教えてください。
光速度不変だからだというのは無意味ですよ。
>>同じこと言ってるんですよあなた
>>分からないんですか?
>分からないようですね...w
分かってないのは貴方ですよ。 このスレッドは1000を超えました。
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