高校物理質問スレpart36
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まずは>>1をよく読みましょう
・高校物理以外の質問はお断り
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。
前スレ
高校物理質問スレpart34
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1493300919/ ■よく使う記法
A^n, A^x, A^(-1) : 上付き
z^*, z^c : z の共役 (随伴)
x^(-1), f^(-1)(x), sin^(-1)(x) : 逆数、逆関数
E_{destroyed}, P_{eq}, P_n : 下付き
a_n, a(n), a[n] : 数列 {a_n} の n 番目
n^√(f(x)^m), f(x)^(m/n) : f(x) の n 乗根の m 乗 (= m/n 乗)
nCm, n_C_m, C^n_m, C(n,m) : 二項係数 (組み合わせ)
A mod B, A % B : A を B で割った余り (剰余算)
log(x), ln(x), log[a](x), log_a(x), log(a,x) : 常用対数、自然対数、底 a の対数
(d/dx)^n f(x), f^(n)(x) : 関数 f(x) の x についての n 階微分
u・v, <u,v>, (u,v) : ベクトル u, v の内積
u×v, u x v, u X v : ベクトル u, v の外積
lim_{ x → c } f(x)/(x - c) = a : 関数 f(x)/(x - c) の x → c の極限が a に定まる
lim_{ x ↑ c }, lim_{ x → c^-}, lim_{ x ↓ c }, lim_{ x → c^+} : 左極限、右極限 (片側極限)
∫_[a, b] f(x) dx = F(b) - F(a) : 関数 f(x) の区間 [a,b] での積分
P∫_[a, b] 1/(x - c) dx : x = c を除いて積分(主値積分)
点D f(ξ)dξ : 閉じた領域 D 上の積分 (閉経路の線積分、閉曲面の面積分)
Σ_{n = p,...,q} a(n) = a(p) + a(p+1) + ... + a(q) : {a(n)} の n = p から n = q までの和
Π_{m = r,...,s} b(m) = b(r) + a(r+1) + ... + a(s) : {b(m)} の m = r から m = s までの積 ・ wolframalpha
http://www.wolframalpha.com/
使用例:
x^2 - x + 1 = 0
(d/dx)(1/x^12 - 1/x^6) = 0
a(n+2) = a(n+1) + a(n)
integrate x = 0 to infinity, x^n * exp(-x)
・ MS 標準の電卓
[Windows] + R -> "calc.exe" で実行。
■よく使うギリシア文字と対応するラテン文字
α (a, A) : アルファ (alpha)
β, Β (b, B) : ベータ (beta)
γ, Γ (c, g, C, G) : ガンマ (gamma)
δ, Δ (d, D) : デルタ (delta)
ε (e) : イプシロン (epsilon)
φ, Φ (f, p, F, P) : ファイ (phi)
χ (c, k, x) : カイ、キー (chi)
κ (k) : カッパ (kappa)
λ, Λ (l, L) : ラムダ (lambda)
ω. Ω (o, O) : オメガ (omega)
π, Π (p, P) : パイ (pi)
ψ, Ψ (p, P) : プサイ、プシー (psi)
ρ (r) : ロー (rho)
σ, Σ (s, S) : シグマ (sigma)
τ (t) : タウ (tau)
θ, Θ (t, T) : シータ、テータ (theta)
ξ (x) : グザイ、クシー (xi)
η, Η (e, y, E, Y) : イータ、エータ (eta)
ζ (z) : ゼータ、ツェータ (zeta) 受験数学は全然できなくて無問題
あんなのは所詮公式と解法パターンの丸暗記競争だから
ルービックキューブと一緒でやり方知ってりゃ10秒で解法が組み上がる
大学行ったら数学や物理は勿論、化学だって高校数学なんか全く役に立たないよ
そうはいっても国公立の理系は少なくともセンター数学を受けないと入れない
国立、特に下位駅弁からは同レベルの理系単科私大等と比べて突出した才能が出ない一因でもある
俺も文系からの理系学部進学組みだけど高校で理系だった奴は暗記重視で本質を理解している奴はいなかった印象がある
何でも覚えようとしちゃうのね。理解しようとしないで
今でも私大なら理系学部で入試に数学を課してない所があるはず(理由は前述のとおり)
但し記述式の国語があるから地頭勝負になるけどね
数学や理科といった暗記科目で挽回の効く東大理系前期なんかよりある意味難関 理系思考の残念な点
・なんでも数字に置き換えて簡略化するから、複雑な物事を考える力がない
・論理性に頼りすぎてきたからアバウトな考え方ができない
・できるだけ小さく狭いミクロでものを考えるので、マクロで考える事ができる文系ほど論理的思考が 得意でない
・裏切りの少ない数学や論理性を信仰してきたから思い込みが激しく騙されやすい
・上記の理由から頭が固い
・上記の理由や世間から外れたところにいる時間が長いせいで常識、常識的な事を知らない
・上記の理由やそれによるプライドが凄いせいで成長しない、成長が遅い
・文盲だったり視野が狭いせいで、自分の何を指摘されてるのか理解できない 理系も内心では理解してるからな、実際に社会を動かすのは文系だと
立法や行政を担うのは殆どが文系だし
民間で技術職は現場のトップが精々だが文系のエリートなら経営に携われる
理系が何か開発してもそれを商業化して利益を得るのは文系
結局理系ってのは文系のエリート層の肥やしになるだけの存在
それがわかってはいるけど認めたくないから文系の下位層を見て文系全体を貶し自尊心を保つ 数学ができない奴らの思考の残念な点
・本質を取り出して簡略化できないから、複雑な物事を考える力がない
・論理性に精密に考えることができず,その結果論理的に適切なアバウトな考え方もできない
・できるだけ狭い知識でものを考え、ミクロな精密に考えたり,マクロに普遍的に考える事ができず,理系ほど論理的思考が 得意でない
・裏切りの少ない数学や論理性を信仰してきたから思い込みが激しく騙されやすい
・上記の理由から頭が固い
・上記の理由や世間から外れたところにいる時間が長いせいで常識、常識的な事を知らない
・上記の理由やそれによるプライドが凄いせいで成長しない、成長が遅い
・馬鹿だったり視野が狭いせいで、自分の何を指摘されてるのか理解できない >>9
おっと4つめは
・裏切りの少ない数学や論理性を理解できないから,思い込みが激しく騙されやすい
だな 受験のプロとかのたまう奴は居るが受験天才って自称しても意味なんて全くない 江戸末期の田舎の下級武士に経済ユダヤが支援してテロを起こさせ江戸幕府を転覆させたのが明治維新。
江戸末期から日本は経済ユダヤとの繋がりがありお互いの利益の均衡を目指してきたのが今日までの政治
の中心課題だと言えます。複式簿記 資本主義 株式制度 現在の経済の根幹を作ったのは彼等であり、
全ての産業を掌握し通貨発行権をもつ彼等(総資産数京円以上)の意向を無視出来ません。旧ソ連
中国共産党 北朝鮮 ISISを作ったのは彼等であり、日本の技術流出 東芝の半導体事業からの撤退、
シャープの中国企業の傘下全て彼らのシナリオ通りに動いてます。また、ここ数百年における世界の全て
の紛争、戦争は彼等によって引き起こされました。
彼らの目指している世界は自分達を支配階級とした人類の管理であり歯向かう人間の排除です。
私達が右や左と罵り合う姿は彼らにとって好都合であり、対立は彼らの支配体制の強化になります。そういっ
たことを全ての日本人が理解しないと同じことを繰り返し、十数年後 あの時安部が日本を滅茶苦茶にした。
今度の保守の誰々さんこそ日本を救うと喚いてるかもしれません。消費税廃止 移民反対と当たり前のことを
各政治家に要求し続けると同時に政治家は全員ユダヤの手先だと疑い続けないと日本の独立は成し得ません。
世界中の人間が知るべきこと
・世界の全てのメディアはユダ金が牛耳っている。
・トランプ プーチン 習近平 安部 麻生 テリーザ・メイ メルケル 文在寅 金正恩はユダ金の手下であり仲間である。
テレビに出てる有名な政治家は国内外かつ右左を問わず全員ユダヤの手先だと考える事。右や左,国同士の対立は世界統一政府をつくるための茶番である。
・全てのテロと紛争と戦争は、世界支配強化と富独占を目的にユダ金達と軍産複合体によって引き起こされている。
日本人が知らなければならないこと
・安倍政権は日本史上最悪の日本破壊政権であり、ユダ金にもっとも貢献した政権である。
消費増税 移民 TPP 水道民営化など日本亡国政策をユダ金の命令通り行ってる
https://www.youtube.com/watch?v=AVolQAXnKm0
ユダ金の恐ろしさを知りたい方はこの動画を見てください
*経済ユダヤ=ユダ金 先生の教え方が下手で自習で乗り切ろうと思いますが
初心者向けの良い参考書知りませんか? 初心者向けの良い参考書とか言いだすのは
教え方云々より聞く側の理解力がちょっと 質問です。
電流が流れることにより磁界が発生、磁界を打ち消すように電界が発生。
そもそも、なんで磁界が発生するんですか? 物理になぜなぜは無い、基礎から学習するしかない。
なぜ電界が有るのかと同じ愚問、物理はすでに有る物理現象を数学説明する学問。 磁界発生の理由は未解決案件だったようです。
回答してくださった方ありがとうございました。 ↑の様な思考停止馬鹿にならないように高校生諸君は大学で電磁気学を取得するか
自力で電磁気学を学習するしかない、教科書すべて理解できれば電磁場が何かがわかる。 電界、磁界は電磁気理論の構成要素であって辞書引きの類ではない。 不足などしてない、電磁誘導の法則が一つ減るだけだ。 古典場としては一般ゲージ場に相対論まで含んでるからやっぱ可換ゲージ理論として電磁気学定式化するのがいちばん一般化されてると見ていいんだよね?。
特殊相対論的な議論を発見的に適用してくやり方が好きなタイプはいやがるだろうけど。 質問です
陰極線はガラス管内の気圧によって発する光の色が違うと資料集にあるのですが、なぜ気体の圧力が色と関係あるのでしょうか?
圧力が低い→気体分子の持つ運動エネルギーが小さい、ということと関係があるのかと思ったのですが、よく分かりません
よろしくお願いします ケース1:
圧力が低い→電子が気体分子にぶつかるまで時間がかかる
→その間に電子が加速される→分子にぶつかった時のエネルギーが大きい
→発光のエネルギーが大きい→色が違う
ケース2:
圧力が低い→電子からエネルギーを受けた分子が光を出す前に衝突する可能性が少ない
→エネルギーが複数の順位に分けられずスペクトルが単純化する→色が違う それで理解できたのか?
>複数の順位に分けられずスペクトルが単純化する
なんて意味不明だろ あー説明を端折り過ぎたか
あとは理解できた人に任せる 物質の定数、例えば水素原子の原子量とかは
バラつきが無いうか、どの水素原子も全く同じなの?
それともバラついていて、平均値を定数にしてるの? 「1キログラム」の質量の定義が今月、およそ130年ぶりに国際会議で見直される え?1kgは1kgじゃないのか?
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1542025265/l50 >>43
量子論によれば同じ状態の水素原子は同じエネルギーを持つ。(量子論の原理)
エネルギー状態は不連続にしかならないから基底状態の原子のみで測定すれば全く
同じになる。
元素同位体を混合しない水素原子の原子量ならばばらつきがない。
原子量(標準原子量)の測定は同位体存在比の精度が変動するため平均値になる。 >>24
それがこの空間の性質だからです。
私も銀河系の反対側でも、これがなり立っているのかは知りません。
□A↑=μ0j↑とローレンツ条件が古典電磁場の全てです。
□に光速が隠れているので、これで終わりです。 電磁誘導についての問題でわからないところが出てきました・・・(T_T)
問題
https://imgur.com/a/zEUEq5Z
質問は問題の(5)についてです↓
https://imgur.com/wGYcBDq
よろしくおねがいします! 何も出ねえじゃねーか
と思ったらSafariだからか >>48
具体的な計算は解答にあるとおりなんだけども、
4倍を選んでるところから考えると電流が2倍になるし、電圧も2倍になるから仕事も4倍って考えた?
確かに仕事「率」は4倍になるのだけれど、かかる時間が半分で済む。
だから、4倍の半分で2倍が答え。 >>53
解説はiとvがごっちゃになってるように見える
W = iB(3L)×L+iBL×L = 12vB^2L^2/R
W'はvが2倍になるから、 W'=2W
じゃないのかなぁ…
模試の解答に面と向かって間違ってるといえるほど物理に自信があるわけではないけれど。 >>54
書き忘れ
だから、>>53の計算が正しいと思う 摩擦について質問です。
【水平となす角が30度の荒い斜面に、質量4.0kgの物体を置きそこに糸の一端をつけ斜面に沿って上向きに大きさTの力で引く。
この時、滑り始める直前のTは何Nになるか。】
この問題はどの公式を利用すればいいのでしょうか…。
妹に聞かれたのですがだいぶ前にやったのであまり覚えていなく…調べながらやってみたのですが答えがあいません…。
これの答えは33Nでした。
ご教授お願い致します。
https://i.imgur.com/wtqI29V.jpg >>56
静止摩擦係数いるでしょ
重力を斜面に垂直方向Nと水平方向にわけて
最大静止摩擦はμNで
あとは釣り合いの式をつかえばおけ 質問します。
生徒から、風通しの良い部屋で
● 10℃40%の部屋
● 25℃70%の部屋
どっちが、洗濯物が乾きやすいですか? と聞かれたのですが、
どういう方向性で考えたらいいでしょうか? お願いします。 暖かいと乾きやすいのは
温度が上がると相対湿度が下がって湿度が低いからだぜ >>60
>>61
分子運動が大きいと早く蒸発しそうに思うのですが?
どうでしょうか? 便利すぎw
差は僅かで25℃の方が乾きやすくて
風速上がるほど差が大きくなるのか うちの家族が気密性低い部屋で部屋干しする時に大喜びで除湿機使ってるわ。冬だろうと夏だろうと。
サーキュレーターの方が遥かにマシだと言っても聞く耳持たない。
やってることはクーラーと同じで電気代勿体ないって言ってんのに。
カラカラの雑巾絞って水を取り出すことのバカらしさエネルギーの無駄さ加減が理解できないらしい。 >>63
コピペして分かっています=分かっていませんですよね。
ネットの時代、そればかりなんですよ。教えることにならないんです。 意味わからないんだが、>>63のページにある式を手掛かりに、
必要ならいくらでも自分で調べて教えられますよね。
教え方まで教わらないといけないんですか? >>67
はぁ?
例えば、空気中でものを落下させたときに重力加速度と質量、どれが問題でしょうか?
と尋ねたら、「一番は空気抵抗です。空気の粘土と密度が重要ですよ、空気の粘土が
水飴のようなことを考えてください」と答えるようなものです。
原理を教えるより、ミスリードで問題の論点をそらせるほうが重要なのでしょうか?
見識を疑います。 何を何に例えてるのかさっぱりわからん。提示された情報で不足だと思うなら自分で補えよ。
こっちの知ったことじゃねぇ。さよなら そういう風な意味不明な説明に聞こえるなら、あなたには説明を求める資格すらなかったってことですよ
それとも、その説明じゃわからないんですか? 説明が分からんのは聞く側の予備知識と合ってないだけ
どちらが悪いのでもないからバカにするのはやめとけ >>69-72
3日間も悔しくて眠れないの? ww >>54
>>53ですが本日帰ってきた模試の学習の手引きに解説の謝罪訂正がありました。
回答ありがとうございました。 >>75
解説が間違っていたということがはっきりわかってよかったよ
わざわざフォローしてくれてありがとう ・力を加えないと物体は静止または等速直線運動をする
と教わりましたが
宇宙空間に孤独に漂う水素原子になんらかの光(電磁波)を受けたら
その水素原子は動き出しますか(速度は変化しますか?)
動くとしたらこのとき働いた力は「静電気力」になりますか?
(重力や強弱核力ではないと思うので)
お願いします。 >>80
いや、向こうで無視されたのでこっちに来ました
でもう2つ質問があります 体重70kgの私が床の上に立ち静止していると
私の足の裏では70kgに働く重力とそれを支えている力
(おそらく足の裏と床の分子同士の静電気的な斥力)が釣り合っていることになると思います
次に100kgのバーベルを背負って、やはり静止していると
静電気的斥力は170kg重に増加したことになるんですか?
接している面の分子数(電子数)は同じなのにも関わらず 原子の集まりだと難しいですから、バネだと思いましょう
お重りを乗せたらバネは縮みます
バネが縮むと力が大きくなります
そんな感じですね
つまり、重りを乗せて静止したという仮定がまずあるわけです
その場合静電気力が大きくなったと結論せざるを得ません
なぜかというのは別問題ですが、原子間の距離が縮んだんでしょうね
そしたら説明がつきます 次のは今さっきニュース見て思ったんですが、
「エスカレーターで歩くのは危険なので禁止」と言っていたのですが、
エスカレーターは等速直線運動で加速はしていないので
階段を歩くのと同じなんじゃないですかね? >>84
段差が大きいし、そもそも歩くようには設計されていない >>83
早速のご回答ありがとうございます、けっこうすんなり納得できました
目に見えない距離ですが縮んでいて、
接近するに従って指数関数的に静電気力が増すという感じですかね?
(力の弱い重力でさえ距離の二乗だから)
ただ、同極で近づけた磁石のように跳ね返されないことがちょっと不思議な気がしています >>85
なるほど!確かに
体感的には危険な感じはしていたんですが、合理的な説明が見つからずにいました >>87
あといくら加速度0といっても乗降時には速度差が生ずる
まあタイのエスカレーターとか物凄い速いからそんなに危険ではない気がするが。ただしタイでは歩く人はいない >>86
体は原子でできてますね
原子の周りには電子が回ってますね
原子が近づくと表面の電子同士が反発しますね
それでも体がバラバラにならないのはなぜなんでしょうね >>89
君は高校化学をまなびなおしたほうがいいよ >>89
分かるような分からないようなですが、力のトータルで結果そうなっていると思うしかありません
ところで、その質問で以前疑問に思ったことを思い出したんですが、物理よりやや生物寄りですが、
準備運動としてストレッチをするとどうして一時的に身体が柔らかくなるんでしょうね?
バネであれば伸ばしてもバネ定数が減る訳じゃないですが、筋肉は明らかに定数が減ります
分子間の結合が一部切断されているんですかね? >>90
あなたはまず国語を勉強しましょうね
>>91
原子は分子を作りますね
化学の話です
量子力学的なエネルギー的安定性が絡んでくるので、ここら辺は単純な議論ではないんですね
おそらくそんな感じでしょうね
筋肉は高分子ですから、色んな構造を取るわけです
でもその構造はちょっとしたことで結合が解けたり再結合したりで色々変化するわけですね >>92
ありがとうございます、スレタイとかけ離れてきたのでここら辺で終わりにします
自分の一番の感心は最後に出てきたスポーツなんですが、
補強用に学んだ生物学でも栄養学でも一般化していくと最後は粒子間の力の話に還元されちゃうんですよね
この30分でだいぶスッキリしました この程度でスッキリしたんなら説明追加する必要ないな >>95
今の物理学はどんな分野も量子力学主体だね
でも議論をする上での基礎的な部分は古典力学がやっぱり大事なんで
必要 まあヴァキュームなオツムと言うにはちょっとアルゴンガスっぽい物理学系の学部止まりから見たら相当気色悪いではあろうと思うが。 高校でNewton力学完了とは言えんから大学でやるしかないわな
目的は解析力学だが ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 質問です。
シリンダー内に入れた気体を加熱しても温度が上がらないようにする方法ってありますか?
なんとなく感覚的に、加熱しながらピストンを引けば温度が上がらないような気がするのですが 遠くのモノが小さく見えるのは
眼球が球形で、
何かしらの仕組みで、
垂直に入ってきた光しか視細胞を発火させないとか
そんなんですかね?
子供の頃から不思議に思っていて、今も解決していません それでは平面的なセンサーのカメラでも同様に小さく写る理由を説明できていませんね
視角でググっても分からないなら一生分からないでしょうね 目は目に入ってくる光を見てるんですよ
光の向きが同じなら大きさや遠さは関係ないんです
目から光線を発射したとして、その直線上にあるものは目にとっては全部同じなんです https://dotup.org/uploda/dotup.org1745939.jpg.html
画像の図1で、抵抗とコンデンサーの電位において、両方とも左のほうが高電位なのは、
電池によって右向きの電場が生じているからなんでしょうか? 電池の電圧は電場によるものではありません
回路のときは電場は考えません
導線で繋がってるなら、導線の電圧は0だから等電位、それだけです 回路を繋げた瞬間は電場があって電気が僅かに流れるがな じゃあなぜ、図1の抵抗とコンデンサーの電位において両方とも左のほうが高電位なのでしょうか? >>117
私が悪かったのですが、画像の図1は電池のスイッチをいれた瞬間です。
コンデンサーの充電が終わると抵抗の電圧降下が0になって、電池の電位とコンデンサーの電位が等電位になるのはわかります
>>116の質問に答えてほしいです 抵抗の左側は電池と同じ、抵抗の右側は電圧降下の分だけ下がるでその値はコンデンサの左側と同じ、右側は電圧降下で下がる >>113
そうだな。
電池の両端に蓄積した電荷によって外部電界が作られて電流が流れ、その外部電界と
コンデンサーの両端及び回路表面に蓄積した電荷が作る電界が拮抗して導体内部の
電界がゼロとなるから電流は流れなくなる。
導体内部の電界がゼロなので、電池の電圧はすべてコンデンサーにかかっていることになる。
あるいは、電池の電圧とコンデンサーの電圧は等しいとも言える。
くっくっく 加減算は同じ次元をもつ数同士でしか意味を持たない
乗除算はそうではない
みたいなことがある力学の本に書いてあるのですが、これはなぜですか? >>124
1メートル×1キログラムはいくらでしょうか? 1kgmですね
これはモーメントの単位で意味があります
でも、足し算の場合はどうでしょうか?
何か意味を見出せますか? 仮想的な力 F の法則 F = α(L + M1*M2) があったとすればどうでしょうか?
L は M1 と M2 の間の距離です。 >>127
簡単のためα=1としておきます。
例えばSI単位系を採用して、L=1m,M1=M2=1kgのとき、F= α(L + M1*M2)の数値は2。
仮に距離が2倍になる(L=2m)とFの数値は3となって、この単位系では力は1.5倍になる。
しかし同じことを昔のCGS単位系で表現すると、最初の状況では
L=100cm,M1=M2=1000gでFの数値は1000100
距離が2倍(L=200cm)になってもFの数値は1000200でほとんど変わらない。
同じ状況なのにSI単位系を使うか、CGS単位系を使うかで、距離が2倍になったときの
力の変化が変わってしまう。これは不合理
変わらないようにするには、
F = α(L + k*M1*M2)
kは長さ/質量^2の次元を持つ係数
のようにする必要がありますね。結局、加減算では単位を合わせないと意味がない >>123
5x+3x=8x と計算できるが 5x+3y はどうしようもない >>123
物理量の次元ってわかる?
分かるとしたら、自分で異なる次元を持つ2つの物理量考えて、それらを足し算やかけ算してみてご覧 >>130
その説明は可笑しい。
5xと3yが別の次元をもつ物理量ならそもそも5x+3yという量には何の意味もない。 >>123
寧ろ、加減算を同じ次元(単位)をもつ量に対して定義される演算ととらえ直すのは如何だろう? 互いに交わらない次元同士の和は直和になる
元の個数は包除原理で与えられるだろう >仮想的な力 F の法則 F = α(L + M1*M2) があったとすればどうでしょうか?
と聞いてきてるやつに
>5x+3y はどうしようもない
は何の理解の助けにもならんわな。L + M1*M2はどうしようもないと答えてるのと一緒。
なぜこれはどうしようもないのかがわかってないんだから >>127
その仮想的な力は力なのか?という所が問題だな。力の単位はニュートンだよね。
1ニュートンの定義は高校物理なら分かるよね。その式の右辺はそれに従ってるかな? 加減算は同じ次元をもつ数同士でしか意味を持たないのはなぜか?
というのがそもそもの疑問である人(>>123)に対して、
「単位があってないだろ」という指摘をしても意味がなかろう。
>>129のように、単位を合わせないとどんな不都合があるかを示さないと 数学式だけなら力などの物理量の単位次元は関係ないから、幾らでも俺様式が作れる。
観測と直結してる物理学と数学の違いを無視すればトンデモになるだけ。 不都合もクソも
一時間+一メートルってなんだよとという話だと思う 今の学校物理は物理量の次元や単位を始めに教えないのか? それとも理解できない人か >>144
BMI22を無次元だと勘違いのアホか、物理的に何の矛盾も無い。 >>142-146
「ゾウの時間、ネズミの時間」は結構いい本だったな。
高校生ぐらいの読み物にピッタリ。 生物学的時間に基準は無い、痴呆ボケーの人は物理的に100年生きてても瞬く間に一生が終わるだろ
少年老い易く学成り難し。 >>148
そういう寝言ほざくオジンじゃないや、御仁にこそ読んでほしいな。医学部受験マンセー受験数学バカの似非理系は生物学にすら数学使うの嫌がるけど。
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)
本川 達雄
https://www.amazon.co.jp/dp/4121010876/ 質問です
凸レンズを使い、物体を拡大して観察する
物体を焦点より近づけると、物体は元の1.5倍の大きさで観察できた
このときの物体と凸レンズの間の距離を求めなさい
ただし、視点は凸レンズの焦点の位置とする
(焦点距離は20cmです)
この問題の解答は
設問文に「視点は凸レンズの焦点の位置とする」とあるので
凸レンズの焦点の位置から観察したときを考える
物体の大きさをh、凸レンズからの物体までの距離、虚像までの距離を
それぞれa、bとおくと、虚像の大きさはbh/aとなる
よって
{h/(20+a)}×1.5=(bh/a)/(20+b)
また、レンズの公式より
1/a-1/b=1/20
2式よりbを消去してa=10
と求めています
分からないのは、なぜ公式通り倍率の1.5=b/aとできないかです
上の式を見ると、相似を利用しているわけでもないように思えます
一番目の式はどう理解すればいいのでしょうか
視点を凸レンズの焦点の位置とすることの影響がよく分からないのだと思います
よろしくお願いします >>151
> 分からないのは、なぜ公式通り倍率の1.5=b/aとできないかです
この「公式」が何のことを言っているのかはわからない
物体とレンズとの距離aと、物体と虚像との距離bは、見える大きさとは直接関係ないから、
その比 b/a=1.5 と式は立てられない
> {h/(20+a)}×1.5=(bh/a)/(20+b)
hは物体の大きさで、(20+a)は視点から物体までの距離だから、
{h/(20+a)}は物体の大きさを物体までの距離で割ったもので
(bh/a)/(20+b)も同様、虚像の大きさを虚像までの距離で割ったもの
これら見かけの大きさの比が1.5になるからこの立式になる
もちろん視点が焦点位置でなければ視点と物体、虚像との距離は(20+a)、(20+b)ではなくなる 目から測った虚像の視角が1.5倍
虚像自体の大きさじゃ無い ありがとうございます
>>152様
公式とは、「倍率=b/a」と教わったので、それを指しているつもりでした
分かりにくくてすいません
普段はそれでよいと思うのですが、今回使えないのは視点が定められているからなのでしょうか
そもそも普段はどこを視点にして考えているから、b/a=倍率、とできるのでしょうか?
>>154様のおっしゃるように、視角のtanが1.5倍になるという状況には出会ったことがないからか、まだ完全には理解できていないようです
追加の質問申し訳ありません
教えていただけると幸いです >>156
「像の大きさが物体の大きさの1.5倍になった」なら、
> b/a=倍率
でいいが、
> 物体は元の1.5倍の大きさで観察できた
は「物体の見え方」と「像の見え方」を比較していて、どちらもa、bではないから、
見え方を比較しているときは基本的にb/a=倍率とできる時はない
あえて言えば視点が無限遠の時
{h/(∞+a)}×1.5=(bh/a)/(∞+b)
を、極限をとって整理すればb/a=1.5になりはするが >>157
なるほど、確かにこの問題では「像の大きさ」ではなく「像の見え方」を比較していますね
そこに気がつきませんでした
皆さまありがとうございました
勉強になりました https://dotup.org/uploda/dotup.org1812236.jpg.html
しかく3番がわからないです。どこがわからないのかといいますと、解説1行目からわからないです。なんで下方にあるってわかるんでしょうか?
左右対称だから、CO上に重心がくるのはわかるんですが。2行目以降もわからないです。
どなたか解説おねがいします。 >>159
重心が支える点より上にあったら倒れてやじろべえにならない。
それはともかく、重心の位置はやじろべえになるかどうかに関係ないから、
O点より上にあるか下にあるかは、重心位置を求めるという問題に関しては
全く余計な情報ではあるわな。
重心位置を求めさせておいて、さらにこれがやじろべえになる条件を聞くのであれば意味があるが。
クソな問題だ >>161
返信遅れました、回答ありがとうございます! 礼儀正しいヤツだな
もちろんいいさ
俺は当分ここ見ないけど誰かが答えてくれるさ https://i.imgur.com/nC0HcTG.jpg
❽が全く分かりません\(^o^)/
キルヒホッフの第1,第2法則は習いました重ね合わせの原理は習ってないです >>165
ab間の抵抗は電流には関係ない。
ただの合成抵抗として求めろ。
ab間の電圧は
1.20Ωの電圧を求める。
2.その電圧が12Ωと18Ωにもかかるので、その電流を求める。
3.2つ合わせた電流が、4Ωと4Ωに流れるのでそれらの電圧を求める。
これらを順番に計算して1と3の電圧を足せばよい。
重ね合わせの原理は直接的には関係ないぞ。
また、重ね合わせの原理はめちゃくちゃ簡単であり、習うというほどのものではない。
電源が複数あれば、1つずつ電源が存在するとして計算した電流を重ね合わせれば
電源が複数あるときの電流になるという、よく考えれば当たり前のことだ。
いい機会だから習う前に自分でよく考えてみろ。
当たり前に思えてくるぞ。
くっくっく > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 過去の失敗を成功に導くのが物理的分析になればいい。 電池についてです。
学校では電池は電子の供給源ではない、と言う話をされました。
でも、化学については曖昧ですみませんが、電池がなぜ電流を発生させるかについて、極板が溶け出したり気体が発生するときに電子のやり取りをしてそれが電流となって流れていく説明を受けた記憶があります。
つまり極板での化学反応により電子が発生して(イオン化して)電池になる理解でした。
これは電池が電子の供給源と言うことで先程の話と矛盾します。
どう理解すればよいですか? >>172
電池から電子が無限に湧いて出てくるというわけじゃないと言いたいんじゃないですかね
あくまで、もともとある電子をぐるぐる回しているイメージですね
陰極から電子を放出して、陽極から電子を受け取るわけです
放出する電子は電池の電子ですが、受け取る電子は放出した電子がそのまま帰ってくるかはわかりませんね
もともと回路にいた電子かもしれません >>172
電子をどんどん供給できるなら物質を負に帯電させられそうだけど、電池ではそういうこと出来ない気がする https://sokwave.jp/qa/q8484656.html
ニホンザルヒトモドキはゴキブリの穢れ放射能奇形害虫民族
虫に酷似した遺伝子はおかしいので土人ニホンザルヒトモドキを抹殺しよう 物理の質問失礼します。
長さLの2本のバネA,Bの順でがオモリを挟んで鉛直に並んでいて、
つりあいの位置で、バネAはLaまで伸び、バネBはLbまで縮んでいます。
このとき、バネの伸びはLa-L、バネBのつりあいの位置での縮みはL-Lbとなっています。
いま、つりあいの位置が原点で下向きを正とした座標系があり、オモリを下向きに少し下げて離すと単振動をし始めました。
このとき、位置xでのバネAの伸びがLa-L+xバネBのバネの縮みがL-Lb+xとなっいます。
なぜ、位置xではバネA、、バネBともに+xされているのでしょうか? 片方が伸びれば片方が縮むのでその分プラスになります。 >>178
バネAの“伸び”とバネBの“縮み”だから
重りがxの位置になったときバネAの“伸び”はxだけ増えるし、バネBの“縮み”もxだけ増えるからどちらも+x
バネAやBの“長さ”と混同してないか? 導体はどこでも等電位と言うのが納得できません。
導体に電荷の偏りがある場合、プラスの電荷の所とマイナスの電荷のところがありそれらが等電位と言うのはおかしくないですか?
プラスの電荷とマイナスの電荷が等電位と言うのはどういうことなのでしょうか? >>179
>>180
ありがとうございます。
物理の質問失礼します。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1896899.jpg.html
画像の[B](3)の解説の最初の方で、鉛直方向のつりあいの式、Scosθ-mg=0とあります。
画像下の方にある自分で書いた図のように張力の方向で分解したら、S-cosθmg=0となったのですが、
なぜ私の分解の仕方はダメなのでしょうか? >>182
問題がないし、解読し辛い解説だから問題を間違えて考えているかもしれないけど
多分、単振り子の問題だよね
S-mgcosθ=0にならないのは、その方向の力が釣り合っていないから。
分解自体は間違っていないよ。
円運動している物体だから、円運動の中心方向に向かっての加速度を持っていて
向心方向の運動方程式は
mLω^2 = S-mgcosθ
多分出題に、「鉛直方向の力は釣り合っていると考えてよい」みたいなことが書かれていると
思うのでそれを使って S と mg の関係式を作れば、解答の関係式になるはず。 >>182
>>183
ていうか、最後までちゃんと見てなかったんだけど、これ解答間違えてない?
なんで単振り子の周期がそんなわけのわからない式になるの?
すごく気持ち悪いから、できれば問題文の写メも見せてほしいです >>182
そんな分解したら
mgsinθが「斜め下方向」に残ってしまうだろ。
つまり、下向き成分があるからmは落下してしまうことになるからダメだ。
mが落下しないためには
Scosθ=mg
円運動するためには
Ssinθ=m・Lsinθ・ω^2
この2式からωは出る。
よって、その問題の中に書いてあるtanθの式なんか不要だぞ。
1つ目の式と同意だからな。tanθを分解したら分かるだろ。
全文がないから分からんが、
その問題の解答はおそらくクソだわな。
tanθの式は意味不明なのでクソ解説だ。
くっくっく >>185
というわけで、
その解説はクソだわ。
tanθなんて一切不要だぞ。
くっくっく しかし、やっぱ今どきの
若造が作った教科書や問題集は
メチャクチャすぎるだろ。
なんだその「tanθ」ってのは。
こんなもん、どうやったら必要になんだよ。
1式目と等価なのに、基地外すぎて吹くわな。
少子化でアホしかおらんというのがよく分かっておもろいわ。
トンデモ解説だから
抗議しとけよ。
メチャクチャにもほどがあるわ。
脳が腐るってーの。
くっくっく こんな教科書にそのまま載ってる定番問題なんか
答えは合ってて当たり前だってーの。
問題なのは、「tanθ」を書いてる意味が不明だってことだ。
これ、大問題だからちゃんと抗議しとけよ。
学校の先生か、出版社にちゃんと抗議しとけ。
とんでもないデタラメ書いてるからな。
くっくっく >>182
その方向で力を分解するなら、遠心力の分も加えてやらなければならない。
それでやれば間違いではない。
Sとmgだけでは釣り合ってはいない。 向心方向の力は重力のtanθ0倍に等しいからなんの問題もない >>182
付け加えればその方向ならば
S-mgcosθ-mrω^2sinθ=0
とならなければいけない。 >>182
俺が問題を勘違いしていただけで、解答は確かにあってる
重力を>>182の解答と同じように分解してもかまわないけど、その方向には力は釣り合っていないので
単純に S=mgcosθ0 と置くわけにはいかない。
円運動なら取り扱えるし、今回は等速円運動してるとのことなので、向心方向・接線方向・鉛直方向
のお互いに垂直な3方向を用いて式を立てればいい
向心方向 mLsinθω^2 = Ssinθ
鉛直方向 0 = Scosθ - mg
接線方向 …今回はどう見ても使わない
これをただの方程式と思って解けばおしまい >>181
導体内の電荷密度分布が揺蕩う現象は、古典電磁気では平均化して扱ふ。 >付け加えればその方向ならば
>S-mgcosθ-mrω^2sinθ=0
>とならなければいけない。
コイツもアホすぎるわ。
>>186で書いてやったとおり
重力方向の成分が残ってしまうから
鉛筆書きのやり方はどうあがいても無理だってーの。
デタラメ書いてんじゃねーぞクソザルが。
くっくっく 鉛筆書きのやり方では
mgsinθが残ってしまうだろ。
これの重力方向を打ち消す力はもはや存在せんのだから
こんなやり方は間違いってことになるんだよ。
ろくに力学も理解してないサルが
言い訳じみたデタラメ解説すんなって。
混乱するだけだろうがボケが。
>>186で完全終了。
それ以外にない。
本の解説もデタラメである。
くっくっく 式変形の途中にsinθ/cosθが出てきたからtanθと書き直してるだけなのを噛みついてるキチガイがいるな で、
>>182のデタラメである「tanθ」を書いてる本か何か知らんが
出版元が分かるならここで晒したほうがよいわ。
あまりにも衝撃的なデタラメなので
大変興味深い。
こんなん見たことないわな。
どこの出版社でタイトルは何だ?
くっくっく >式変形の途中にsinθ/cosθが出てきたからtanθと書き直してるだけなのを〉
出てこねえし、
式も意味不明だし
とっとと氏ねよクソザルが。
どこのボンクラ出版社でタイトルは何だ?
晒してやれ。
くっくっく 途中式をあらわに全部書き下さないと理解できない脳足りんがいるな 力の釣り合いの式を書けばtanθ0は自然に出てくるので何の問題もない >>181
電荷をどう考えてるんだ?
分布電荷か?点電荷か?
ここで聞いてる電位は空間の一点での電位だから
分布電荷の場合は体積ゼロの一点では電荷もゼロだ
点電荷の場合は空間電位を考えるのに
その位置の電荷は無視するんだ
無視しないと無限大に発散するからな Ssinθ=mgtanθの式は、平行四辺形を書いたら幾何的に直接求められるな >>209
その同心円状に書かれている線が何を表した線なのか考えればいいと思うけど
問題文の途中から見せられても条件わからんっての ヤングの実験で中点におけるtanθ(=x/L)を用いるのはなぜでしょうか
平行光線だとみなせるなら上のスリットのtanθ(={xー(d/2)}/L)や
下のスリットのtanθ(={x+(d/2)}/L)も使えそうなんですが当然答えが合いません >>211
大雑把に言って、線と線との間の長さが波長。
図1のS2の中心から一つ目の円周までの距離が波長に見えるけど、図1のS2の地点が
山であるとは書いていないので、そこを波長として考えることはできない。(実際違う)
波長として図から確認できるのは、図2のS2を中心とした同心円で、1番内側の円と2番目の円の間の距離だけ
そこを波長として考えると、その間に隙間が4こあるから、隙間1個がλ/4。
S1-S2間は、隙間7個だから、その距離は 7λ/4 ってこと。
も一度言うけど、S1、S2の地点が山であるとは誰も言っていない。 電磁気を学習し始めたのですが、力の伝わり方について教えてください。
電荷が作る電場に電荷があると力が発生するらしいのですが、力とは素粒子が媒介して伝わることも聞いたことがあります。
つまり空間の歪である場によって力が及ぼされる考え方と素粒子の考え方が頭の中で一致しません。
どう考えると良いですか? >>214
その場を量子化したものが素粒子
(電磁場なら光子)
まぁこの考えは実際に場の量子論の勉強をしないといけないし
今ははじめの場の考えでやっとけ >>214
始めから現代物理を理解できる人などいない
(古典)電磁気学は空間中の電場・磁場による近接作用(力)で理解するのが基本
いきなり古典力学と量子力学を混同すると同様に素粒子概念を混同すると頭が混乱するだけ。 >>213
ありがとうございます、とても助かりました。 質問です。
減衰要素のないばねの上におもりを静かに乗せたらばねは2.5mm縮んだ。
このおもりとばねで構成される1自由度の振動系の固有振動数は約何Hzか。
重さ、角振動数、ばね定数等何も与えられていないので
取っ掛かりすら不明な状態です。
答えは10Hzとのことですが導出または誘導願います。 ばね定数の定義がわかっていれば、おもりの質量とおもりにかかる重力で2.5mm縮んたことからばね定数が求まります。
おもりの質量が与えられていないと答えは出ません。 出るぞ
ばね定数・おもりの質量自体の値が無くても
比が分かれば出せるからな >>220
ならお前が>>218の前提条件で解いてみろ 与えられてないなら自分で勝手にkとかmとかおいてやれ >>220
gが分かってりゃ
kx=mgでk/mが出るだろ >>224の「gが分かってりゃ」でスッキリしました。
初歩的な部分が頭から抜けていました。
IDないのでどこまでかどなたかはっきりわかりませんが
回答いただいた皆様ありがとうございました。 >>214
まずフーリエ変換を知らんと話ができん
場をフーリエ変換して各周波数の平面波で表して
その一つ一つの平面波を素粒子と思うのさ 別解に書いてあるし
貼ってない解説のとこにもあると思うが
波源間の線分の目盛りから1波長λは4目盛り
図で波源は山と谷だから逆位相で
S1から7/2目盛りの中点は節 波長だと7/8λ
節から節は1/2λだから
S1に一番近い節は3/8λ >>223
http://imepic.jp/20190722/610260
この図が書けるかどうかだな。
書ければそのテキストのゴチャゴチャした記述はいらん。
うっとおしいわ。
S1から青波、S2から赤波だ。
直線上で逆行する2つの同形正弦波の合成は定在波となる。
その節は青波と赤波が打ち消す箇所であり、
2つの波が互いに逆方向に進行しても
この位置は変わらん。
1つ目は1/4λ+1/8λ=3/8λ。
2つ目以降は3/8λ+1/2mλ。
これ以上変形する必要はなく、そのテキストの表記は蛇足である。
くっくっく >>234
x<<Lでもあるのにどうしてdだけ無視するのでしょうか >>233
それは近似に近似を重ねたからだな。
脳死で近似を繰り返すとそうなる。
この問題の肝はな、dsinθのθはスリット中心との角度に厳密に一致することだ。
これをわかってないアホンダラが多すぎる。
全部のθを一緒にすることで近似に近似を重ねる。
近似ってのは一貫して整合させろ。
くっくっく ヤングの実験の公式は
sinθ≒tanθにあたる近似もやって簡潔に表してるから
x<<Lも近似に使ってるよ 二次以上の微小量を無視する近似を行ってるから、一次の微小量は無視できない。 >>237
なるわアホンダラ。
こういう数値感覚がない奴はダメだ。
まずΔx=Lλ/dな。
例えばLが1m、500nmの光で0.5mm間隔のスリットを考えろ。
xのオーダーは1mmくらいだ。
脳死で近似をするなバカタレ。
くっくっく >>241
×アホンダラ
〇アホンダラー
×奴
〇ヤツ
×バカタレ
〇アホザル ネット筆跡鑑定だな。花押っていうのか。
なんかいつもと違うと思った。 原点での光路差が0であることを考えてスリット中心を基準にしてるのでしょうか
dsinθのθがスリット中心の角度に厳密に一致するというのがよくわからないです 光路差をdsinθで書いたときのθはスリット中心とのなす角
これは平行近似してない厳密な話 ヤングの実験な。
ネットにある図にちょっと書き込んでやったわ。
http://imepic.jp/20190724/073750
>>212、>>245
チミの疑問は図の青とオレンジの角度だろ?
そんなもん、dの大きさを変えれば元のθは変わらないのに
青もオレンジも変化してしまうからダメだぞ。
例えばd/2をxに近づければ青の角度はゼロになってしまうだろ。
だから青もオレンジも2つの角度ともθとして近似するのはダメだな。
できるとすればxがd/2より十分大きいという条件がある場合だ。
その場合は当たり前だがx−d/2もx+d/2もxとして近似できるから
結局はtanθ=x/Lになってしまうだけだな。
Pへ向かう3つの線がほぼ平行にみなせるということだ。
あと、
>dsinθのθがスリット中心の角度に厳密に一致するというのがよくわからないです
厳密には一致せんだろ。
Pへ向かう線が平行、つまり図の赤が直角でなければならんからな。
実際にはここが直角ではないのでθも近似だな。
くっくっく >>247
そもそもS2Pに対して垂線を考えるのが間違いなんだよ
S2Pと垂線の交点をHとすると、S1PとHPは等しくない
従って光路差をdsinθと書いたものも正確には光路差からズレたもの
光路差を正確にdsinθと書くには、その図の赤い角が90°になるように線を引くべきなのだ
そうすると厳密にスリット中心とのなす角はθだし光路差もdsinθとなる
こんな話も分からんとは999も堕ちたのぅ いや厳密にいうとdx/LLのファクタが係るか
まあそれは二次の微小量なので無視だな まあ三角形の二辺の差だから完全に厳密にってのは無理でしょう アホザルがなんかデタラメ書いてやがるが、
・元の図で赤は直角にはならないのでS1側のθは近似となり、ゆえにdsinθも近似。
・赤を直角にするとS2側が直角にはならないのでやはりdsinθは近似。
つまり、どう考えようが同じ近似のdsinθになるのだが
アホザルは中学校の幾何学すら理解できないとは笑えるわ。
くっくっく 2つの考え方とも
同じdsinθという近似値になるので
どちらが正しいもなく、どちらも同じ近似にすぎんわけ。
>光路差を正確にdsinθと書くには、その図の赤い角が90°になるように線を引くべきなのだ
そのdsinθは直角が崩れているので
まったく「正確」ではなく近似だってーの。
アホかボケ
くっくっく >>254
もとからくっくっくは高校物理しかできてないっていってんだろ >>229
>>230
>>231
>>232
教えてくれてありがとうございます >>247
dを変えれば元のθは変わらないとありますがスリット側のθに関して言えば変わっている気もします
結局のところ、ゼロ次の項が明らかにゼロになのでそれに合うように一次近似したと考えてよいでしょうか >なぜe式でm=0ではなくm=1なのでしょうか?
最初、すでに1波長分(1メートル)だけズレてるだろ。
S1QのほうがS2Qより1メートル長いからな。
そこからスタートして、その1メートル中に
新波長を1個→1.5個分を納めればQ点は弱から強に変わるわな。
つまり、新波長は旧波長から短くしていって2/3の長さにしなければならない。
よってf=V/(2/3)λ=1.5V/λ=1.5f0となり、
新振動数fは旧振動数f0の1.5倍ということになるな。
その本の変な数式にとらわれるな。
そんなもん不要だぞ。
山が重なって強め合うか、山と谷が重なって弱め合うか、
それは半波長のズレで起こることだからな。
くっくっく >dを変えれば元のθは変わらないとありますがスリット側のθに関して言えば変わっている気もします
そりゃ当然で、上に書いたとおりだ。
dを大きくすればPへ向かう線は平行とみなせなくなっていくから
スリット側のθはθでなくなっていくぞ。
くっくっく 物理板って
まともに正解出せるのは安定のくっくっく氏だけだよね。 問題文
https://dotup.org/uploda/dotup.org1929027.jpg.html
解説1
https://dotup.org/uploda/dotup.org1929030.jpg.html
解説2
https://dotup.org/uploda/dotup.org1929032.jpg.html
質問1
問題114の解説1の画像で、分子が受ける力積はA→Oの向きであるとありますが、どうやったらすぐに力積の向きがわかるのでしょうか?
自分は、衝突の直前と直後の運動量の支点を合わせて、直前の運動量の終点から直後の運動量の終点に矢印を結んで力積の向きを判断していますが、
それだと、A→Oの向きが分子が受ける力積の方向とすぐにわからないのですぐに力積の方向がわかる方法を教えて欲しいです。
質問2
基本的なことを聞きます。解説2の上部で、A→O方向の直前と直後の運動量を出してますが、
力積を受けるのは力積の方向の運動量だけで、力積の方向じゃない運動量は変わらないのでしょうか? 連投すいません
問題文
https://dotup.org/uploda/dotup.org1929232.jpg.html
解説
https://dotup.org/uploda/dotup.org1929234.jpg.html
16番の(3)の解説で、h+vsin30°・t-1/2gt^2とあります。ボールは減速しているので加速度の符号は負ですがボールは進んでいるので初速度vの符号が正であることはわかります。
それで、速度と加速度の符号というか向きは同じというのを以前に私は聞いた気がするのですがこの問題では違います。符号は違くてもいいのでしょうか? >>265
壁は垂直抗力しか与えることが出来ないから球面内部なら常に中心に向かってしか力を与えることが出来ない
力が働かない方向の運動量成分は変化しようがない
球を水平に打ち出す場合、その後は下向きに重力が働くだけなので水平方向だけ見れば等速でしょ? >>265
教科書を見て「力積の定義」を頭に入れておけ。
アホみたいに簡単だぞ。運動方程式をちょっと変形しただけだ。
F=mdv/dtより
Fdt=mdv
これが力積だ。Fもdvもベクトルだ。
だから、力積の向きってのは単純にFの向きだぞ。
分子が壁から受けるFの方向は見ただけで明らかだろ。
それが力積Fdtの方向だ。
その計算は、dvは速度変化のベクトルだから
速度を水平成分と垂直成分に分けて考えればよい。
速度の水平成分は衝突前vsinθ、衝突後もそのままvsinθ。その差すなわち速度変化はゼロだ。
速度の垂直成分は衝突前ーvcosθ、衝突後vcosθ。その差すなわち速度変化は2vcosθだな。
よってdvは垂直成分しかなく、力積Fdt=mdvも垂直成分しかない。
dv=2vcosθから力積はすぐに求まる。mを掛ければいいだけだ。
そのテキストでは運動量で書いているが、mが掛かっているかどうかだけの違いで
本質的にはどうでもいいことだ。好きな方にしろ。
要は、チミは力積の定義が分かっていない、
ただそれだけのことだ。
くっくっく。 >>266
>それで、速度と加速度の符号というか向きは同じというのを以前に私は聞いた気がするのですがこの>問題では違います。符号は違くてもいいのでしょうか?
こうやって解くことを理解していれば
そういうワケの分からん疑問は起こりようもない。
y軸方向の運動方程式は
my’’=−mgだな。よって
y’=−gt+Cであり、t=0のときy’=vsin30でそれがCである。よって
y’=−gt+vsin30、これより
y=ー1/2gt^2+vsin30・t+Dであり、t=0のときy=1でそれがDである。よって
y=ー1/2gt^2+vsin30・t+1となる。
符号がどうたらは
もとの運動方程式である微分方程式を解く過程で決まることであり、
解き方を理解していないから疑問に思うだけだ。
くっくっく ああ、もっと根本的な疑問か。
座標の方向に合わせるのが基本だから、問題では
初速は座標の正方向なので正、重力加速度は座標の負方向なので負としている。
正負は座標を基準に決めるんだよ。
くっくっく >>267
>>268
回答ありがとうございます!
>>269
もっと基本的なことで、例えばですが
進行方向を正とし水平方向に自動車が最初は、50キロで走っているとします。
そこから減速して停止する間、加速度は減速しているから負になりますけど、
速度の符号はどうなるんでしょうか? 教えて欲しいです >>271
「正負は座標を基準に決める」と上で書いたとおりだ。
チミの言う「進行方向を正」と言うのは、座標の例えばx軸の正方向が
進行方向になるように座標を置くということだ。
あとは、すべてこの座標に対して正か負かなんだよ。
座標が基準であって、その座標をどう置くかだ。
普通は考えやすいように置く。
単純な運動なら、初速の方向をx軸やy軸の正方向にする。
ただそれだけだぞ。
まず、座標をどう置くか、正負はそれに合わせるだけだ。
速度50はx軸の正方向だとしたら正、
そう置くと減速の加速度はx軸の負方向になるから負。
要は、座標から見て正か負かだ。
くっくっく 光子一個のエネルギーが振動数に比例して、その個数が振幅の二乗に比例するとすると、光のエネルギーは振動数と振幅の二乗の積に比例するのではないでしょうか? 光のエネルギーは振幅のみに依存すると思うんですが違いましたかね? 光のエネルギーフラックスは振動数にも振幅にも依存する >>276
電磁波の強さはエネルギーの次元で振幅の2乗に比例する
振動数が異なる電磁波の振幅が同じならば、対応する光子数が振動数に反比例する。 >>278
やっぱり光子数は振動数に反比例しますよね
ありがとうございます E=nhν
総エネルギーEが固定ならnとνは反比例 問題文
https://dotup.org/uploda/dotup.org1930133.jpg.html
解説1
https://dotup.org/uploda/dotup.org1930137.jpg.html
解説2
https://dotup.org/uploda/dotup.org1930141.jpg.html
質問1
解説1の画像の18番の(1)の解説に摩擦力による力積を無視するとあるのですが、なぜ無視するのでしょうか?
質問2
解説1で、質量M'の物体の衝突後の速度はvとありますが、質量M'の物体は、落下するのになぜ水平方向の速度があるのですか?
質問3
解説2の(2)の解説に、動摩擦力f'の矢印が2つあります。1つは、Mのmに対する動摩擦力で、Mがmの進行を妨げる向き、
すなわち、左向きの矢印にあるもので、もう一つに、mのMに対する動摩擦力がありそれは右向きにあります。Mは速さVで動くのですから、
左向きに摩擦力を受けると思ったのですがどうして右向きに動摩擦力を受けるのでしょうか? >>282
直後だから力積Fsのsが0
水平速度が0になって真下に落ちるとは限らないから
mが動き出したことによって動き出すMの速度よりも遅ければMに乗ることは出来ず落ちる
Mはmによって加速され続けて速度Vに達したところでMとmは一体となった
Mは速度Vになる前はmによって右向きに加速され続けているからこそ速度Vになれる
右向きに加速されるのだから力は右向き
ってか作用反作用だし >>283
上がり始める瞬間だからまだ体積変わっていない >>284
>直後だから力積Fsのsが0
力積はFΔtだろ。衝突は一瞬で終わる(Δt=0)という近似の元に無視 飛行機の事について質問します。
機首にプロペラが一つついてあるゼロ戦タイプの飛行機ってよくありますよね。機首のプロペラが回転する事によって発生する反作用は、どこで打ち消しているの?
ヘリコプターなら、メインローターの反作用をテールローターで打ち消していますよね。
機首にプロペラが一つついてある飛行機も、反作用を打ち消さないと傾いたり、クルクル回っちゃうと思うんですが、どこでプロペラの反作用を打ち消しているんですか? 全く同じ質問に、
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1320633547/67
こっちでは直前のレスに「違うよそれ」とだけ言い放って、しれッとこっちで質問かよ>ID:DsmtZrlR >>288
ゼロ戦の様な手動プロペラ機では機体自体で回転トルクを打ち消すしかない
一番簡単なのは垂直尾翼を非対称形にして揚力で打ち消す、回転トルクが大きく速度が
速くなれば尾翼の打ち消す揚力も大きくなる。
実際の飛行機ではプロペラで発生する捻じれ気流の影響が大きいから垂直尾翼だけでなく
補助翼を動かして機体を制御する。実際の飛行機の物理は非常に複雑ということ。 外乱に対応して機体制御してたら自動的にやってるだろ コイルを含む直流回路で、スイッチを入れたときにコイルの誘導起電力が発生するのは時間的にどのくらいの値なんですか? ありがとうございます。
教科書ではわかりやすくカーブがついているグラフになっているのですが、実際はどのくらいの時間で変化しているのかを知りたかったので。 >>294
>実際はどのくらいの時間で変化しているのか
電気回路の時定数T、抵抗RとコイルのインダクタンスLの直列回路ならば
T=L/R [sec] が電流変化時間の目安になる。 L/R次元式を計算すれば時間の単位次元になる
また、抵抗Rとコンデンサの容量Cの直列回路ならば T=RC [sec] >コイルを含む直流回路で、スイッチを入れたときにコイルの誘導起電力が発生するのは時間的にど
>のくらいの値なんですか?
コイルの誘導起電力は
Ldi/dtだから時間ゼロだぞ。
入れた瞬間に発生するわな。
時定数とか
しょーもない無意味なことを書いてるアホは
無視しろ。
こういうのは典型的なアホだからな。
くっくっく 直流RLC回路があるとする。
スイッチを入れたとき、直流電源電圧は最初
R、L、Cのどこにかかるか考えてみろ。
最初はi=0からだよな?
それはLがあるからだ。i=0から始まらないとすると
Ldi/dt=∞になってしまうからだ。
すると
i=0から始まるのだから、t=0にて
Rの電圧=iRも
Cの電圧=Q/C=∫idt/Cもゼロだろ?
あとは分かるな?
実に簡単なことだ。
くっくっく >コイルを含む直流回路で、スイッチを入れたときにコイルの誘導起電力が発生するのは時間的にど
>のくらいの値なんですか?
それか、発生している時間の長さを言ってるのかよ。
そんなもんはLが大きければ長くなるとしか言えんな。
時定数なんか何の意味もないわ。
くっくっく 相間くっくっく ボケ爺の噓垂れ流し
力学や回路の微分方程式の解で指数関数的に減少する値の物理解釈は一致している
物理的に変化は有限であり、無限に続かないということだ。
その時間の目安が指数関数の係数、接線近似の従属時間が時定数(L/R ,RC...)になる。
また、現実の電気回路は非線形のL,C,Rの複雑な組み合わせであり、スイッチON直後でも
電流が無限大に変化することは無い。教科書問題はあくまで思考実験ということだ。
現実の物理実験では有限時間でバネ運動、電気振動は停止し、放射性物質は無くなり、
核力や(β崩壊)弱い力の到達距離は有限になる。(逆2乗則の力の到達距離は無限大で解釈) コイルに流れる電流は、電圧がV0sinωtの時v0/ωLsin(ωt-π/2)になるじゃないですか。
これを位相がπ/2遅れると言うのと、グラフ書くときにπ/2だけx軸の正方向に進めていると言うのが逆になっているようでうまく理解できません。
どう理解すると納得できますか? >>304
右にずれてるってことは電流の位相が電圧の時刻0のものと同じになるには正の時間の時
つまり後の時刻なんだからおくれてるよね 直感的には
時間が経たたんとsinの中のωt-π/2が
ゼロにならんだろ。
時間が経つ、つまり遅れているということだ。
正統的には、同じ値になるための条件として
ωt=ωt’-π/2
よってωt’=ωt+π/2となり、t’はtより大きいつまり
遅れることになるってこった。
くっくっく >>305
グラフを書くときに右にズラして書きますよね?
それって位相が進んでいることにはならないんですか? >>307
進む遅れるって普通は時間に対してのことばで
電流と電圧で同じ位相同士のものは右にいってるものは後の時間にきますよね
後でくるってことは遅れてるってことですよ 逆に「進んでいる」というのは
早く事象が起こる、早くその値になるということだから
t軸のマイナス側(つまり過去の時刻)方向にずれてなければならん。
過去にすでに起こっているということだ。だから「進んでいる」。
直感的にはt=0を入れて考えれば分かることだし、
みんなそうやってるぞ。
くっくっく。 ごめんなさい、まだバカなので納得できません。
sinxのグラフに対してsin(x-π/2)のグラフは右にズラして考えますよね?
するとsinxのグラフの山は右側にズレるので、山の頂点はsinxのグラフよりsin(x-π/2)の方が右側にあるわけで、それは波が進んでいるとは言わないのですか?
それとも波としては進んでいるけど、位相としては遅れていると言う方が正解なのですか?
さらにこんがらがってきました。 >>310
波としても左にいるほうが先に進んでいるってことや これのグラフで、点線のグラフは実数のグラフに対して位相は遅れていると言うことですか?
https://imgur.com/2Tgrzy5 >>313
右にずれたら位相が遅れるってことでいいよ >>310
sintのt=0に対応してるのがsin(t-π/2)のt=π/2なんだから遅れてるでしょ >>314
そういう理解で今はいきます。
皆さんありがとうございました。 https://dotup.org/uploda/dotup.org1966857.jpg.html
(2)で、境界面BCにおける入射角が0度から90度未満であればいいというのが条件なのですが、なぜそうなるのでしょうか? つまり条件なんてあってないようなものだという事ですよ >>310
どちらが右でどちらが左なのかは数値や計算で決まるものではないよ。
宇宙には上も下も無いのと同じ。日本人にとっての下は地球の裏側のブラジル民にとっては上なのと同じ。
右左を誰かが定義しないと話は始まらない。数値が+なら右とかね。
あと、波の進み具合というのは時間的に過去と未来、時間経過による位置の違いを意味するけど、
位相と言うのは同時刻であっても位置がずれる関係。
グラフや計算式ではどちらも同じに見えるけど、言葉にすると意味が若干違いますね。 波の遅れ(進み)の物理的意味は明確で何の問題も無い。
t:時間変数 T:正の定数として、変位 f(t-T) と記述すれば原点に対してT遅れと呼び
同様に変位 f(t+T) と記述すれば原点に対してT進みと呼ぶだけだ。
もちろん、時間以外の物理量に意味を拡張して使うこともできる。 水平面での単振動についてです。
バネの一端を固定し他端に小球を取り付け、滑らかな水平面上で単振動をさせます。
このときの小球が持つ力学的エネルギーの値を求めよ。
小球が持つ力学的エネルギーは、小球の運動エネルギーだけじゃダメなんですか?
小球の速度は変わるので、小球の持つ力学的エネルギーも常に変化するという理解でした。
小球の持つ力学的エネルギーとバネの持つ力学的エネルギーをどう理解するとよいのでしょうか? 力学的エネルギー=運動エネルギー+位置エネルギーですよ
運動エネルギーと勘違いしてませんか? その位置エネルギーはバネの弾性エネルギーとは違うのですか? そうしたらそれは小球のエネルギーではなくバネのエネルギーではないのですか? 弾性力による位置エネルギーは小球とばねのエネルギーだよ
壁がない状態で小球一緒にばねを縮めたら小球もばねも動くよね >>327
小球の持つ力学的エネルギーが小球の中にあると思ってんのか
お前の持つ財産は財布の中にあるだけか? >>327
上の人も言ってますけど、バネと小球は同じ位置エネルギーを共有しています
地球と太陽も同じ重力の位置エネルギーを共有しています
大学行けば式ですぐ示せますけど、難しいですね >>332
埼玉県が関東なのと
同じような理由だよ コンデンサーの問題について質問です。導体の孤立部分に接地が含まれている場合電荷保存は成立するのでしょうか? >338
アース時って電荷が逃げるってのは入試問題レベルでは考慮しなくていいってことなんですかね? >>338,339
そんな訳ないだろう
孤立部分を接地すれば、アースと等電位になるまで電荷の出入りが発生するから、もはや孤立ではなくなる >>340
自己レス
接地が孤立部位の1か所だけなら出入りはないか 341
質問主です。その件詳しく説明お願いできないでしょうか? >コンデンサーの問題について質問です。導体の孤立部分に接地が含まれている場合電荷保存は成立
>するのでしょうか?
接地という無限大導体でも
その無限遠方で電荷が誘導される、と考えれば
無限大導体全体で電荷は保存してるんだよ。
くっくっく >>342
接地していない直流回路の定常状態で、回路全体の電荷の和が0ならば、
回路上のどこか1か所を接地しても、接地ヶ所の電位が0になるだけで回路内の電位差は変わらないから、電荷の移動はないんじゃない?
あと、接地されていれば、それは孤立ではない >>343
多分そういう話をしてるんじゃないよ
999ってやっぱりどっかずれとるよな 近似はしてはいけないと言っていたくっくっくが「無限大導体」を認めるなんて... 「電荷保存」が成立するか
する
以外の答えはないけどな
別の答えが欲しければ
○○○の電荷は保存しますか
と,ちゃんと書けよ >>339
>アース時って電荷が逃げるってのは入試問題レベルでは考慮しなくていいってことなんですかね?
例えばプリント基板の導体面にコンデンサの一方を接地すれば、してない場合と電荷状態が異なり
接地導体の電位が一様になるように電荷が移動する。
つまり変わるのは電位・電場で、コンデンサの容量も変化するが変化分は通常無視できる。
電荷自体の代数的保存は電磁気学の原理であり、電子や陽子が保存されなくても成り立つ。 マイケルソンとモーリーの実験について質問です。
この2人はエーテルが存在することを示すために実験を行ったそうですね。
この2人は地球はエーテルに対して、どんな運動をしていると仮定していたのでしょうか?
地球に対してエーテルが静止しているとしたら、観測した2つの光の速さが同じだったという実験結果に
何もおかしなことはないですよね?
たとえば、光のスピードよりも速く地球がエーテルに対して動いていたとは思っていなかったですよね?
ランダムに正の実数全体の集合からある実数 r を選んだとします。
そのとき、その r が都合よく光の速さ(m/s)よりも小さな値になるとはとても思えません。
地球のエーテルに対する速さもこの実数 r のようにランダムに決まったと考えるとどうでしょうか?
もし、地球のエーテルに対する速さが光の速さを超えないと暗に思っていたとしたら、それはまさに地動説的な考え方をしていたと
いえなくはないでしょうか?
それと地球のエーテルに対する速さがある範囲内にずっと収まっていると考えるのは不自然ではないでしょうか?
どんどん速さが大きくなっていくと考える方が自然です。
エーテルという存在を考えるのは、いかにも不自然です。
そして、アインシュタインの考えのほうがむしろ自然であるように思えます。
地球とエーテルの間に相互作用があるとは考えられていなかったんですよね?
全く無関係な地球とエーテル。
その相対速度が光の速さよりも小さいなどという奇跡が起こりえるでしょうか? >>352
地球のエーテルに対する相対速度を測ろうとした(おわり) 「
観察者が互いにどんな速さで運動していようが彼らにとって物理法則は全く同じ。
」
↑この意味が分かりません。具体的にはどういうことでしょうか? 『アメリカ最優秀教師が教える相対論&量子論』を読んでいます。
↑これってどうですか? >>355
ある人にとってma=Fで、ある人にとってma=Fであるようなことはないということです >>355
ある人にとってma=Fで、ある人にとってma=2Fであるようなことはないということです >>352
>マイケルソンとモーリーの実験について質問です。
>この2人はエーテルが存在することを示すために実験を行ったそうですね。
間違い
>地球に対してエーテルが静止しているとしたら・・・何もおかしなことはないですよね?
間違い
天下りで(特殊)相対性理論を持ち出せば答えは簡単だが、中高教育の19世ニュートン力学で考察してみよう。
物質的なイメージを避けるためにエーテルと呼ばず「空間」に換える。
ニュートン力学は、太陽系(恒星系)を慣性の法則(第一法則)が成り立つ「空間」座標とすれば
地球は太陽系の中の公転・自転運動(加速度運動)となり、運動方程式(第二法則)と万有引力・作用反作用(第三法則)で
惑星運動や、地球上の運動は遠心力やコリオり力の慣性力による補正でほぼ完全に説明できる。
同様に
電磁気学によって光は「空間」を伝播する電磁波の波動現象であることが発見された。
それより以前、に非常に遠方の恒星の位置の年周変化である光行差が発見されそれを
光学者フレネルは太陽系(恒星系)に静止した「空間」を光速で伝播する平行光線の中を
地球が公転運動すると仮定することで恒星の光行差観測データを説明できた。
マイケルソン・モーリーの実験は、フレネルの仮定を地上の精密実験で検証するために計画されたといえる。
マイケルソン・モーリーの実験の否定的結果が正しいならば、恒星の光行差をどう説明すればよいのか? >マイケルソン・モーリーの実験の否定的結果が正しいならば、恒星の光行差をどう説明すればよいのか?
光など存在せず、
電磁現象が遠隔作用で伝わっていると考えればよい。
そしてこのことが理解できれば
宇宙のいわゆるエネルギーと呼ばれる物理作用の根源が
遠隔作用の時間的ズレによって無尽蔵に生じるものであることも理解できる。
物体Aと物体Bが長距離離れているとする。
Aが電磁波を放射してBに到達すると、今度はBからAへ
反作用として電磁波が放射される。
AとBの位置関係が変わらず慣性系にいるのなら
Aは反作用を受けた時点で負荷が上がり、出力を上げなければ
同じ放射を保てない。つまり、大雑把に言えばこの出力増加分がBが受け取ったエネルギーになる。
ところがAが動いてBからの反作用である放射を避けた場合、
Aは出力を増加しなくてよいことになり、なんとBにタダでエネルギーを供給したことになる。
このように
宇宙のエネルギーは遠隔作用論で考えれば無尽蔵ということになり、
人類はいまだに気づいていないのだ。
長距離での可動系電磁波実験を誰もやったことがないのだから
当たり前である。
実験せずとも遠隔作用を理解していれば
確信できることだ。
遠隔作用こそ宇宙エネルギーの根源であり、無尽蔵なのである。
くっくっく もちろん、電磁波も放射も実際には存在しない。
AからBまで「電磁現象が伝わるのに時間がかかる」というのを
「電磁波の放射」と便宜的に言っているだけだ。
つまり、伝達時間こそが宇宙エネルギーの根源なのである。
電磁現象が伝わるのには時間がかかるゆえエネルギーが無尽蔵に生まれるのである。
くっくっく 相間くっくっくは、相対性理論だけでなく電磁気学の基本方程式であるマックスウェル
方程式から理論的に導出される電磁波を否定してるのだから、当然スルー。 >>361
に戻って、地球上が慣性の法則が成り立つ慣性座標系ではないことは実験事実である。
博物館にあるフーコーの振り子の実験にように力学だけでなく、光学的にもサニャック効果として確認されている。
地球上の実験装置では、鏡の反射により光が左に回って元に戻る時間と、が左に回って元に戻る時間が異なる。
これは地球が自転と公転による加速度(回転)運動による効果として説明できる。
ニャック効果は光の直線往復では理論的に生じない、MM実験や光速測定のような超精密実験は
加速度系の外乱効果などが無視できる実験装置を考案できるプロの実験物理学者に頼っている。
フレネルは太陽系(恒星系)に静止した「空間」を光速で伝播する平行光線の中を
地球が公転運動すると仮定する恒星の光行差観測データ説明は、力学的にも光学的にも正当性がある。
ならば
地球と一緒に運動しているマイケルソン・モーリーの実験装置(地球も)が太陽系(恒星系)に静止した慣性系からどのように観測されるかの問題になる。
最初の説明が、1893年にローレンツとフィッツジェラルドによる「ローレンツ収縮」であり
マイケルソン・モーリーの実験結果に一致するように、実験装置自体(地球も)が並進運動方向に
収縮して観測されるという仮説である。 >>365
ローレンツとフィッツジェラルドが単なる辻褄合わせで「ローレンツ収縮」を主張したのではない。
ローレンツはマックスウェル方程式の近接作用から運動する電荷の電磁場が変化することを発見していた
物体物質の内部構造が電磁気的なものならば、電磁場の変化と同様に物体の形状が変わると推論した。
現代から見て何が間違っていたかは、(恒星系)に静止した絶対的な「空間」でのみ光は光速で伝播し
公転運動する地球は物理的作用で「ローレンツ収縮」(式は正しい)すると仮定したことにある。
MM実験を含め、物理的作用を観測するあらゆる実験は失敗に終わった、これがニュートン力学の限界といえる。 要約すると、遠隔作用と言いながらなぜか時間をかけて伝播する電磁現象が
なぜかエネルギー保存則を無視して放出されるのでエネルギーは無尽蔵、
ってことだな。そんなもんがあればそのとおりなので、とっととエネルギーを無尽蔵に
取り出して見せてくれ。話はそれからだ くっくっくは遠隔作用とそれが時間がかかって作用すること自体が矛盾なことをまず理解してください 遠隔作用に作用反作用則を適用しようとしてドツボにはまるバカにしか見えんな>>362
こういうのを見ると、遠隔作用がいかに無理のあるモデルなのか、逆によくわかるな。
普通は、こういうマヌケな結論に至ってしまったら最初の仮定(遠隔作用)がよくないのでは
と疑うものだが、バカは疑いもせずにエネルギー無尽蔵などという狂った結論に飛びつく。
更に笑えるのは、そもそもの
>マイケルソン・モーリーの実験の否定的結果が正しいならば、恒星の光行差をどう説明すればよいのか?
に対して、遠隔作用で伝わっていると考えればよいとだけ言い放って、では遠隔作用ならどういう説明になるのか、
何の回答にもなっていないところだ。結果として、唐突に関係ない話を始めただけのイタイやつにしかなっていない。 エネルギー保存則は絶対に正しいとか
どんだけアタマ固いんだよ。
宇宙の存在自体が不可思議なのに
たかだか地球スケールすなわち一瞬で
作用反作用が成り立つ系でしか観測していない人間の
思い込みがエネルギー保存則であることに
サルは気づけんだけだアホザルどもが。
作用反作用に時間がかかるなら
エネルギー保存則など成り立たんし、エネルギーは無尽蔵に生まれる。
それがこの宇宙なんだよ。
くっくっく 近接作用では作用反作用に時間はかかりませんが何か?
とっとと作用反作用に時間がかかる事例を示してくれよ。
伝播に時間のかかる遠隔作用という自己矛盾したものがある
お前の脳内世界以外で、だぞ 宇宙は無限大であり、
例えば1つの恒星が発する電磁エネルギーは
無数の天体が受け取るが、その反作用をきっちり元の恒星が受け取ることはない。
なぜなら、相対位置が変わっているからである。
反作用が軽減されるので、その分宇宙のエネルギーが増大することになる。
そして宇宙は無限大なのでエネルギーが増大しても問題がない。
おかしな言い方だが、その分だけ宇宙が大きくなればよいからである。
もっとも、無限大に対してこの表現は正しくなく、単なるイメージにすぎんがな。
くっくっく >>373
うんうん
わかるよ
エネルギーが増大しても問題ないよね〜〜
うんうん
わかるよ
ぼくはわかるよ 空間にエネルギーが存在するというのが近接作用論の本質だが、
空間には何もないのでこれこそ基地外の与太話にすぎん。
くっくっく 遠隔作用で作用反作用を考えるとマヌケなことになる、の繰り返しにしかなってない>>373 エネルギー保存則が成り立たねばならない理由を説明せよ。
くっくっく 実は、エネルギー保存則が成立しなくとも
物理的矛盾は何も生じないのである。
むしろ遠隔作用論ではエネルギー保存則は成立しない。
サルは考えたこともないのでそれが分からないのである。
エネルギー保存則が成り立たねばならない理由を説明せよ。
くっくっく >>377
そうだね〜
エネルギー保存なんてなりたたなくてもいいよね〜
でも〜
近接作用であることより大胆な仮定を指定しているよね〜 エネルギー保存則は絶対的原理ではなく結果である。
それは高校物理を見れば分かるとおり、簡単な力学モデルに限定すれば
証明できる事柄だからである。
つまり、力学においてはエネルギー保存則は結果に過ぎないのだ。
しかし、電磁気現象や核物理など
宇宙のすべての物理現象においてエネルギー保存則が
成り立つのかは証明不能である、というより成り立たないのは
上に述べたとおりである。
要は、エネルギー保存則は絶対であるという思い込みが
現代物理学における致命的欠陥なのである。
くっくっく 「エネルギー保存則に反するからあり得ない。」
これがアホザルの発想なのだな。
宇宙スケールではそんなもん何の意味もない。
証明も出来ない。
むしろ、遠隔作用で考えれば
エネルギー保存則は宇宙スケールでは成り立たない。
これが分からんアホしかいないのが
この地球である。
くっくっく 物理質問スレが立たないので高校物理質問スレを荒らすお爺ちゃん 反物質というものがあるそうです。
なぜ、物質はたくさん存在し、反物質は短い間しか存在できないのでしょうか?
自然は非対称なんでしょうか? >>383
反物質の寿命が短いのではなく
物質と反物質があると対消滅が起こるからである
物質がなぜ消滅していないかは確かに対称性が破れ反物質の数のが少なくなっているからである >>383
その対称性はcp対称性で
それはクォークが6個以上(厳密には世代が3つ以上)あればcp対称性を破ることを示したのが小林益川理論であり
これでノーベル賞をとった 「cp対称性」を「物質と反物質の対称性」に置き換えとけ まぁ小林益川理論は対称なものから自然に
現実世界では非対称になるメカニズム
ダってのが大事やな 再生可能エネルギーに関する文として正しいものはどれか
@風力発電は、風の力によって発電するが、そのおおもとは太陽からのエネルギーである。
A水力発電所はゲリラ豪雨が多い地帯に作られている。
B地熱発電は、太陽が地面を温めた熱を利用して発電している。
C太陽電池による発電は、太陽がて照射しないときには発電できないので、再生可能エネルギーとは言えない。
高認試験ででた物理の問題なんだけど、この答えどれも当てはまらないと思うんだが…
皆さんの意見を聞きたい。 >>393
太陽からのエネルギーってどういう意味ですか? >>393
太陽電池は太陽からのエネルギー←わかる
風力発電は太陽からのエネルギー←???
って頭の中なんですよ。太陽があるから風が吹き、発電されるってことですか? 物理と言うより地学なんだが
部屋でストーブ着けると窓際から冷たい風が吹き降りるようなもん
太陽放射を受けると低緯度側は高温高緯度側は低温になって
大気の循環が起こり なんやかんやで偏西風や貿易風極東風になる
局地的には季節風や陸風海風も同様で
陸側は温まりやすく冷めやすい 海側は温度変化しにくいので
太陽光を受けて生じる温度差で風が吹く 太陽光がほとんど届かない海王星で強風が吹く理由は? 海王星の場合は内部からの加熱の影響が大きいみたいだね
公転周期が長いから夏冬の期間が長いのも
太陽光が弱くても温度差ができる原因になる >>392
再生可能エネルギーの定義 wikiでは
太陽・地球物理学的・生物学的な源に由来し、利用する以上の速度で自然界によって補充される
エネルギー全般または利用形態のうちの一部
@ は自然風の物理原因が太陽エネルギーと理解していれば正しい
C は明らかに間違い
B 地熱発電は地下深くの熱源を利用するから、後の文が間違い
A 水力発電所は豊富な自然水源が必要だが、ゲリラ豪雨と直接関係ない 皆様バカにしないで教えてくれてありがとうございましたm(_ _)m 全ては太陽が元なんですよ
太陽信仰とか昔からあるのもあながち間違えではないですね 地熱は昔の余熱と原子力だな
石炭石油は自然の力で作られるが余熱と原子力は減るばかり
地熱は使わなくても減り方は同じだから使わな損 昔の余熱はもうほとんどない。原子核の崩壊熱がほとんど。
余熱だけで地球の年齢を見積もると1億歳くらいという結果が
原子核なんて知りもしなかった19世紀半ばに出ていて、
地質学や進化論などから推定されるもっと長い年齢との間で
論争になっていた、という話も。 ウィキペディアを見ると地熱の45〜85%が放射性崩壊と書いてあるぜ >>410
> 地表での熱流量から放射性物質起源の熱生成を差し引いた残りは地球形成時の熱であり
に短絡しているんじゃないのか? 自動車や自転車のブレーキをかけるとなぜ減速するのでしょうか?
なぜ、進行方向と逆向きに自動車や自転車に摩擦力がかかるのでしょうか?
イメージができません。 ブレーキによって車輪の角速度が減速するのは分かります。
車輪の角速度が原則するとなぜ地面から摩擦力を受けるのでしょうか? ブレーキかけるとタイヤが転がるのやめちゃいますよね
すると、床とタイヤの摩擦が、転がり摩擦から滑り摩擦へと変わるため、摩擦力が大きくなるわけです >>414
転がり摩擦力って高校物理でやりますか? >>416
ありがとうございます。
ということは理解できなくて当然というわけですね。 高校物理の範囲なら、床とタイヤの摩擦も普通に物体同士の接触面の摩擦として扱うだけだろ。
その範囲でできることはできる >>415
そんな難しくないですよね
タイヤを転がせば簡単に動かせますけど、タイヤ倒して引っ張ろうと思ったら大変ですよね 転がり摩擦は、二種類ある。
トルクに比例する力と、速度に依存する力。
アクセルを踏み込んで加速中は、トルク摩擦が生じ、速度摩擦も増大する。
アクセルを戻して慣性での減速中は、トルク摩擦は0で、速度摩擦は減少する。
ブレーキ踏み込んで減速中は、逆トルク摩擦が生じ、速度摩擦は急減する。
速度に依存する摩擦力の正体は、タイヤが地面から剥がれる際のグリップ力。
ガムテープを床に貼って、剥がすときに感じる抵抗力と同種。 >>414
タイヤ接地面は、床に対して滑らないから、床・タイヤ間は滑り摩擦ではなく静止摩擦じゃない? >>412 纏めると
>自動車や自転車のブレーキをかけるとなぜ減速する
ブレーキパッドと車輪の摩擦力で滑ることで起きる力のモーメントにより角運動量が減少する
仕事をすることで熱が発生する。
>進行方向と逆向きに自動車や自転車に摩擦力がかかる
基本的には車輪と床面は滑っていないから、力のモーメントの作用反作用で車には進行方向と
反対向きの摩擦力が働く。
>>420
この問題では無視できる
>>421
作用している力は静止摩擦力と見なせる 急ブレーキで車輪をロックさせてはいけない理由も以上からわかるだろう >>422
補足 一定ブレーキが作用している状態では車全体は加速度運動(減速)しており
車の座標系では慣性力が加わっている。その力は床の摩擦力に等しい。 車が重力などで垂直方向が釣り合う条件で、水平方向の合力だけの問題で考えればよい 車両のブレーキ動作の運動で興味深いのは地面と車輪の摩擦力で減速しているのに
車両全体の運動エネルギーの大部分が地面と車輪の摩擦面ではなく、ブレーキ装置
内部の摩擦で熱エネルギーに変換されている。
長い下り坂でブレーキだけ踏んでると位置エネルギーの熱変換でブレーキが機能が
熱破壊されるから、変速機によるエンジン・ブレーキが必要になる。
大型観光バスの下り坂暴走による死傷事故は、運転手がブレーキの物理に無知だった
としかいえない。 地面との摩擦は静止摩擦、ブレーキ装置は動摩擦なんだから、
そりゃ後者のほうが熱に変換されやすい 静止摩擦は、滑り移動(スリップ)しないときの摩擦。
転がり摩擦は、静止摩擦の一種として定義される。 >>432
普通にグリップしてるとき、タイヤの接地面は、地面に対しては動いてない。なので静止摩擦。
スリップしたら動摩擦になるが。 >>432
普通にグリップしてるとき、タイヤの接地面は、地面に対しては動いてない。なので静止摩擦。
スリップしたら動摩擦になるが。 地球とリンゴの間に万有引力が働きます。
その際、地球の各部分からの万有引力の合力がリンゴに作用します。
数学的な定理により、その合力は、地球の中心に地球の質量に等しい質点がある場合と同じになります。
電荷については、↑のような説明がなされることがないように思います。
例えば、陽子の各部分からの電気力の合力が電子に作用するなどとは説明しません。
例えば、陽子内の電荷分布はどのようになっていると考えられているのでしょうか? >>436
普通に考える物理では
オーダーで陽子は点として良いので
点電荷扱いでいいです 陽子も中性子もクォーク3つから出来てるはずなのに電荷の偏りが無いってのは不思議だ https:twitter.com/iusay_
下等動物ニホンザルヒトモドキ殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) httpstwitter.com/oldsailor01
嘘つきニホンザルヒトモドキ糞食い害虫の四肢切断して苦しめ子供と同じく拷問死させろ 韓国インターネット宣伝団、通称バンク(VANK)とは 韓国情報機関が支援する反日宣伝工作の国際組織。
日本の国際的な地位を貶めることで、韓国・朝鮮の勢力拡大を目的にしている。
竹島、慰安婦、日本海、日章旗、放射能、東京オリンピック など、世界各国に反日宣伝を展開し
2010年3月に韓国から2ちゃんねるサーバーダウンさせた、サイバーテロ事件を起こした。 >>436
球対称なら陽子の外側では点電荷のクーロン力と同じになるのは重力の場合と同じ。
大きさを持ったり球対称からずれたりしている分は形状因子として取り込んだり
多重極展開したり、いろいろやり方はあって実際盛んに議論もされている。
あなたが聞いたことないだけだ 高校の物理の教科書で陽子内の電荷分布について何も書いていないのは欠陥ですよね。 陽子の電荷分布くらい測定されてるが
原子と原子核じゃサイズが桁違いだから
電子軌道に陽子サイズなど考える必要はないわな >>444
核分裂反応の物理では原子核の大きさ(反応断面積)が必要になる
なぜか日本の中学高校物理ではタブー視され教科書には挿絵くらいしかない。
北朝鮮の小学生は核爆弾の物理を学習するらしいから、小学校教科書に書いてあるかもな。 原子核の大きさと反応断面積はあんま関係ない。
例えば235Uと238Uは大きさとしてはほとんど同じだが、
熱中性子による核分裂の反応断面積は大違い。 >>450
その定義でいうと陽子や電子の大きさはいくら? ↓のような説明が書いてある本がないのはなぜでしょうか?
↓のような説明だと回転行列を使って説明できて便利だと思います。
普通は、ベクトル r と、ある座標系と、それを回転させた座標系を描いて、幾何学的に説明します。
2次元のある座標系で (x, y) と表される点は、座標系を θ だけ回転した座標系では、
X = cos(θ) * x + sin(θ) * y
Y = -sin(θ) * x + cos(θ) * y
である X, Y を用いて、 (X, Y) と表されます。
新しい座標系から見たベクトル r の見え方は、古い座標系から見た r を -θ だけ回転させた r' を古い
座標系から見たときの見え方に等しい。
よって、ベクトル r を -θ だけ回転させたベクトルの古い座標系での成分と (X, Y) は等しい。 >>453
それ散乱実験でしょ
そうじゃなくて密度分布の広がりはいくらなの? 陽子は、無限小のクォーク3とそのポテンシャルエネルギーがあるだけ >>454
だから散乱実験で密度分布を調べてるんだよ。 陽子も中性子もクォーク3つから構成されてるのにどうして密度分布の偏りが無いんだろうね その定義でいうとと聞かれた(>>451)からその定義で答えたのに
「そうじゃなくて」などと文句垂れられるという無理ゲー 振り子の運動について質問です。
糸の張力と糸の方向の重力の成分の和は 0 になるような気がするのですが、実際にはゼロではないですよね?
なぜでしょうか? >>456
散乱実験に直接掛かるのは密度分布じゃなくて散乱断面積なんだけど >>461
https://imgur.com/lRWaB02.jpg
↑の説明で F_r = m*g*cos(φ) - N = 0 とは書いてありません。 >>463
垂直抗力の N が糸の張力に相当します。 >>464
円軌道上を運動するようにNは変化します。 >>465
m*g*cos(φ) - N = 0 ではないんですか? 電子やクォークの様な基本的な素粒子は内部構造が無い点扱い
陽子の内部に核のような階層構造も見つかっていない。
陽子の密度 = 内部エネルギー/c^2 /個々の実験で求めた体積
そんだけ。 >>467
わからないんですね
>>466
遠心力を考えればわかりますね
mv^2/R+mgcosφ=N >>470
確かに計算するとそうなりますね。
p(t) := r(t) / |r(t)| = cos(θ(t)) * i + sin(θ(t)) * j
q(t) := -sin(θ(t)) * i + cos(θ(t)) * j
|r(t)| * p(t) = R * p(t)
d/dt R * p(t) = R * p'(t) = -R * θ'(t) * sin(θ(t)) * i + R * θ'(t) * cos(θ(t)) * j
=
R * θ'(t) * q(t)
|v(t)|^2 = |R * θ'(t) * q(t)|^2 = R^2 * [θ'(t)]^2 * |q(t)|^2 = R^2 * [θ'(t)]^2
d/dt R * s'(t) = d/dt R * θ'(t) * q(t)
=
R * θ''(t) * q(t) + R * θ'(t) * (-θ'(t) * cos(θ(t)) * i - θ'(t) * sin(θ(t)) * j)
=
R * θ''(t) * q(t) - R * [θ'(t)]^2 * (cos(θ(t)) * i + sin(θ(t)) * j)
=
R * θ''(t) * q(t) - R * [θ'(t)]^2 * p(t)
=
-R * [θ'(t)]^2 * p(t) + R * θ''(t) * q(t)
=
-[(R^2 * [θ'(t)]^2) / R] * p(t) + R * θ''(t) * q(t)
=
-[|R * θ'(t) * q(t)|^2 / R] * p(t) + R * θ''(t) * q(t)
=
-[|v(t)|^2 / R] * p(t) + R * θ''(t) * q(t)
m * {-[|v(t)|^2 / R] * p(t) + R * θ''(t) * q(t)} = (m*g*cos(θ(t)) - N) * p(t) - m*g*sin(θ(t)) * q(t)
∴m * -[|v(t)|^2 / R] = m*g*cos(θ(t)) - N
∴m * |v(t)|^2 / R + m*g*cos(θ(t)) = N 速さが 0 でない限り、
m*g*cos(θ(t)) ≠ N
なんですね。
なんか直観に反するんですよね。 ある物体が床に静止しているときには、物体に働く重力と床から物体に働く垂直抗力は同じ大きさですよね。 >>472
回転の中心から物体までの距離は常に一定なので、
>>473
と同じかと思ってしまいますが、そうではないんですね。 >>459
糸が伸び縮みするから
張力が小さい=伸びる
張力が大きい=縮む
「実際にはゼロではない」と言うからには
知ってて聞いたんだろ >>472
そうですか?
円運動するわけですから直感的にも正味の力は必要だと思います >>472
そうですか?
円運動するわけですから直感的にも正味の力は必要だと思います >>476-478
なんか回転の中心と物体との距離が縮まってしまいそうな感じがします。 でもスキーで斜面を滑っているところを想像すると納得する感じはあります。
急な斜面から平らな面に移ると上下方向の力を感じなくなりますよね。 想像するのは、1回転するジェットコースターのほうが良かったですね。 >>479
縮まってますよちゃんと
力がなければ等速直線運動するはずですから、曲がれません
力が働くからまっすぐ行かずに曲がるわけです
その時は、等速直線運動するときよりも中心に近づいていますよね >>482
なるほど、そう考えるのが直観的に分かりやすいですね。 こういうの見るたび、正規の教育は受けてないんだなって思っちゃう 高校物理の問題は、理想化した思考実験だということから教えないとひねくれる
現実の複雑な物理現象は、思考実験から段階的に複雑化することで現実に近づく。
振り子の糸の例では、伸びが振り子の長さに比べ非常に小さく無視できるという意味の糸で
糸の代わりに伸びが無視できない紐の振り子なら高校レベルでは問題が解けない。
また向心力の運動の問題を、始めから慣性力うんぬんで考えるのも手順が間違ってる。 よく、お茶は最後の一滴まで入れるみたい説明を見るのですが、これは物理学的に合理的なことなのでしょうか?
まず「最後」というのがよく分かりません。待っていれば次から次へお茶の滴が落ちてきます。
481 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2019/11/23(土) 17:18:19.39 ID:7WT3mNoe [3/3]
最後の一滴が一番おいしいみたいな主張だと思います。 そもそもそんな話に物理的な説明を求めること自体の合理性を考えろ 高校物理の問題集でお勧めの問題集はありますか?
物理をちゃんと理解する助けになるような問題集を希望します。 ヤングの干渉縞についてです
https://i.imgur.com/JV5lneE.jpg
この図で言うと、明線の間隔とは、点と点の感覚ですか?
それとももっと広い範囲に広がっていますか? >>492
これホントにヤングの実験?
明線の間隔は点の間隔であってるよ >>493
光源がレーザーポイントで実験を行いました!
他のサイトを見たら明線の幅が違うところを指していたので、気になってしまいました。 >>495
じゃあそのサイトのどこが気になったのかを貼れや
まさかとは思うけど
点と点の間隔って 黒い所の長さをはかって間隔だって言ってたりする? https://i.imgur.com/ddbStjN.jpg
この縞模様も、線と線の間隔というよりは大き集団で見ているような気がしてしまいます。 質問です。
2017年京都府立医大物理大問1の問6についてなのですが、解説を読むと、板Aとおもりの重心の加速度がx軸正の向きにgsinθとなるそうです。
重心の運動方程式は、Rgを重心のベクトル、Nを板Aにはたらく垂直抗力として
(m+M)×(d^2Rg)/(dt^2)=Mg+mg+N
だと考えたのですが、ここからでは加速度gsinθを導けません。どのように考えたらよいでしょうか。
斜面方向への分解を考えましたが、板Aが斜面に沿って運動すると仮定すると、MgcosθとNが打ちし合うことは理解できます。しかしこの場合mgが残るので、なぜx軸正の向きに運動するのか分かりません。
https://i.imgur.com/iJfiGpl.gif
https://i.imgur.com/H6NDBBV.gif >>500
そんなややこしい話じゃなくて下向きに重力加速度gがかかっているんだから斜辺に沿った下向きにはgsinθの加速度がかかるだろうってだけなのでは?
重心Gの加速度を考えているので全体を一塊と考えればよく、なめらかな斜辺に質量mの重りを乗せたら斜辺下向きにはmgsinθの力がかかるから加速度はgsinθってのと同じ 重心を動かす力の合力が斜面方向になるという訳ではなく、
重心の加速度を分解した結果、“斜面方向の成分”がgsinθだと考えればよいでしょうか。 >>500
他スレでも言いましたけどその方程式の斜面成分を取り出すだけですよね? >>502
合力を考える必要なんてないでしょ
重心に働く力は重力と垂直抗力だけ
垂直抗力は斜辺方向の成分は0なんだから無視、重力を分解するだけ そこで引っかかっている人がやる問題じゃないと思う
消化し切れていないのに次に進むのは結局遠回り >>500
>斜面方向への分解を考えましたが、板Aが斜面に沿って運動すると仮定すると、MgcosθとNが打ちし合うことは理解できます。
打ち消しあわねぇよ >>503
>>504
疑問点を整理します。
重心を動かす力としては、上図の赤線を引いたところだと思います。
重心がどのように動くかを考えるとき、それらの合力の合成は下図のようになるはずです。
すなわち下図に示した青線が重心の軌跡となるはずです。
重心の軌跡は斜面に沿った向きではないはずなのに、どうして加速度がx軸正の向きとしてよいのか疑問でした。
解説で述べられてるのは、重心の加速度のうち、x成分がgsinθだという主張でしょうか。
それとも、成分分解など関係なく、重心の軌跡はx軸に沿ったものになるという事でしょうか。
後者であれば、なぜそうなるのか教えて頂きたいです。
https://i.imgur.com/45DPSvV.jpg >>506
板Aにだけ注目すると、
N=Mgcosθ+Tcos(Φ-θ)ということでしょうか。 >>507
そこで自分で書いているように斜辺方向の成分は(M+m)gsinθじゃんか
質量(M+m)の物体の運動を見るんだからF=(M+m)gsinθ=(M+m)a
つまりa=gsinθ >>507
だからNとmgcosθがイコールになるっていう考えがおかしいの おもりは剛体なんでしょ?
そうならおもりの重心はおもりの「中心」にないとおかしいでしょ?
斜面に重心がめり込んで行くのをおかしいとは思わない? >>510
皆様お騒がせして申し訳ありません。
知りたいのは、重心の運動が、x軸方向に限定されるのかということです。
すなわち斜面に垂直方向には運動しないのかということです。
おもりに関して、
糸の方向への力の釣り合いより
@T=mgcosΦ
板Aに関して、
板Aが斜面を離れることは無かったという記述があるので
AN=Mgcosθ+Tcos(Φ-θ)
=Mgcosθ+mgcosΦcos(Φ-θ)
重心の運動方程式は(力はベクトルです)
(M+m)α=Mg+N+mg となるが、
斜面方向を抜き出すと、
(M+m)αx=Mgsinθ+mgsinθ
となり、確かに加速度はgsinθです。
斜面に垂直方向は、
(M+m)αy=mgcosΦcos(Φ-θ)-mgcosθ
となります。いま、(Φ-θ)が微少ですので、
cos(Φ-θ)≈1とすれば斜面に垂直方向の加速度は0となりますが、問題文に与えられてる近似は二次近似です。
もし斜面に垂直方向に重心が加速度をもつのならば、解説にあるその後の議論が成り立たなくなると思うのですが如何でしょうか。 >>513
>おもりに関して、
>糸の方向への力の釣り合いより
>@T=mgcosΦ
コレがだめ 床からみたら板は動いているわけで
板に固定された棒も動くし 円運動の中心も動くから円運動にはならんよ
床に固定されてない三角台の上にある小物体の斜面に対して垂直方向に力の釣り合いたてるのと同じ様なミスしてる >>514
束縛条件等を考慮するということでしょうか
難しいです。重心がx軸方向へのみ加速度をもつことはどのように示せばよいのでしょうか。 詳しく見てないけどそれぞれの運動方程式立てて足したらどうなるの >>515
φ−θが微小で単振動するってわかってるんだから
その条件では糸の方向の力が釣り合っていると近似してるんだよ
つまり単振動してる物体は斜面と水平方向にしか動いていない
台も斜面と水平方向にしかうごかんのだから
二つの物体の重心は斜面に垂直方向に動きようがない そもそも重心が多少斜面に垂直方向に動こうがどうでもいい。斜面に水平方向成分の動き考えるのに垂直方向成分がどうなろうと知ったこっちゃない >>518
理解しました。
論理の流れとしては、
@おもりの場所(運動)を決定するφに関する情報が、φ-θ<<0で与えられており、おもりの単振動が斜面に沿ったものであることが分かる。
A問題文の仮定より、板Aは斜面上でしか運動しない。
B上記2つの情報により、重心の運動は斜面に沿った方向になるしかなく、重心に関する運動方程式よりその加速度の大きさがgsinθになる。このとき、斜面に垂直な方向の合力は@、Aの仮定を満たすために0となるしかない。
Cこれにより、単振り子の振動中心がφ=θだと分かる。
私が拘っていたのは、
重心の運動が分かる→単振動の運動が分かる
といった流れであり、
本問は
単振動の運動が与えられる→重心の運動が分かる→振動中心が分かる
と考えるべきだったのですね。
皆様お付き合い頂きありがとうございました。 >>520
θ=φの条件では台も重りも同じ加速度で斜面方向に移動するっていうことが明らかだって所からはじまっていて
そこから微小にずらした単振り子考察しているだけ
単振動するのも自分で判断出来る 永久機関って空気抵抗と摩擦は無視して考えていいと聞いたけど本当?
これが本当なら振り子は第二種永久機関として機能しない?
確か空気抵抗が無ければ永遠に運動し続けるんだよね?
人工衛星が地球をぐるぐる回るのも同じじゃない?(スイングバイじゃないよ)
地球の進行方向の後ろに回ったら衛星の質量が地球にブレーキを掛けるけど、反対側に回った時に同じだけの加速を与えるからスイングバイの様に地球の運動エネルギーは取らない
そして永遠にぐるぐる回り続ける >>522
>振り子は第二種永久機関として機能しない?
外部に仕事をしてないから永久機関とは言わない。
逆に、摩擦抵抗が確実に有るのに運動状態が変化しなければ永久機関になる(手品を除く)
簡単に言えば
第一種永久機関とは熱力学の第一法則(エネルギー保存)を破り、無いところから
仕事(エネルギー)を発生させる装置
第二種永久機関とは熱力学の第二法則(不可逆)を破り、(平衡状態の)熱エネルギー
を仕事(エネルギー)に転換させる装置。 剛体の自由度が 6 であることはどうやって証明するのでしょうか?
自由度の定義は何でしょうか? 原島鮮著『力学I』を読んでいます。
「剛体の運動を調べるのには 6 個の独立な方程式があればよい」
と書いてあります。
独立な方程式の定義は何ですか?
原島さんに限らず、物理学者って定義をちゃんと書かない人が多いですよね。 >>525の書き込みを読んでいます。
「自由度の定義は何でしょうか?」
と書いてあります。
「定義」や「何」の定義は何ですか?
この人に限らず、日本人って定義をちゃんと書かない人しかいないですよね。 スレタイをちゃんと読まない人に言われたくないですよね。 >>526
ある質点系の運動が、相空間のある部分空間として表すことができる時、その部分空間の次元を自由度と言います
今回は相空間というより位置の空間だけみたいですけどね
位置と向きが決まれば剛体の向きは決まりますから、自由度は6ですね >>526
あなたは、物理の本に、例えば数学的な「実数の定義」を求めているようですが、
そんなものを書いている物理の本など一冊もありません。
物理の本を読むには物理のコンテクストの理解力が必要であって、
あなたにはその能力が全く無いから、あなたは物理を理解することは絶対にできません。 江沢洋著『力学』を読んでいます。
「2つの力がつり合うのは、支点のまわりのモーメントが互いに逆向きで、大きさが等しいときである。」
と書かれています。これはニュートンの運動の法則から証明できることなのでしょうか? ニュートン力学を公理化するとすると、どんな公理系が必要なのでしょうか? >>532
あなたは、物理の本に、例えば数学的な「実数の定義」を求めているようですが、
そんなものを書いている物理の本など一冊もありません。
物理の本を読むには物理のコンテクストの理解力が必要であって、
あなたにはその能力が全く無いから、あなたは物理を理解することは絶対にできません。 数学板でもそうだったけど、この人言いたいことだけ言って基本応答はしない せっかく書いてあげたんですから答えてくれてもいいですよねぇ >>530
位相空間の点と剛体の向きってどう対応するんですか? さぁ?
6個あるって説明はなんとなくってか直感的にわかりますよね
数式でも多分示せると思いますよ
いくつ拘束条件あることになるのか数えれば良いですね 並進と回転でそら剛体の運動は指定されるから6つよね 並進をベクトルで考えたら3成分なの
並進の自由度は3つ
このアナロジーで
回転はあるベクトルをその方向が回転軸(右ねじの方向)で大きさは回転量として指定できるとしたら同じく3成分で
自由度3よね 併進運動する瞬間を除き、任意の時刻で、重心を貫く回転軸が必ず一つだけ存在するの?
それがイメージ出来ない。 剛体には固定点があり、その固定点を通る剛体に固定された直線があるとする。
剛体の固定点の座標を指定するのに3変数必要。
その固定点を通る剛体に固定された直線の向きを指定するのに2変数必要。
その固定点を通る剛体に固定された直線を回転軸としてどれくらい回転しているかを指定するのに1変数必要。
合計6変数。
↑のように考えると6変数ということになりますが、別の考え方をすると7変数になるとかいうことが起こらないのはなぜですか? >その固定点を通る剛体に固定された直線の向きを指定するのに2変数必要。
↑これは一瞬3変数必要なような気になります。
3次元のベクトルを一つ指定するには3変数必要だからです。
でもベクトルには向きだけではなく長さの情報も入っているんですよね。 >>543
微小変位を考えてみなよ
形を変えない変位は重心との距離も変えないから変位方向は重心方向と垂直
変位方向と重心方向を含む面を考えると形を変えない運動は面内の回転しかない
面外の点も距離を変えないなら同じ回転するしかない 回転軸の向きは位相空間の点でどう表されるんですか? 軸性ベクトルの空間が直感的に理解できないなら物理やめて他に進んだ方がよい。 あなたがそんな判断できるほど物理に精通してるとは思えませんね 婆さんと松坂くんは別
カテゴリは一緒かもしれないが よく野球の捕手の話です。
捕球時にミットを後ろに引いて、ボールとミットの衝突時間を長くすれば、ボールをキャッチしたときの手の痛みを
やわらげられる。
などと言います。これってなんか違和感を感じます。原因と結果が逆だと思います。
↓の説明が正しいですよね。
捕球時にミットを後ろに引けば、ミットに作用するボールからの力が小さくなり、ボールをキャッチしたときの手の痛みを
やわらげられる。
p(t1) - p(t2) = ∫_{t1}^{t2} f(t) dt
だから、ボールが静止するまでの時間は長くなる。 訂正します:
野球の捕手の話です。
よく、捕球時にミットを後ろに引いて、ボールとミットの衝突時間を長くすれば、ボールをキャッチしたときの手の痛みを
やわらげられる。
などと言います。これってなんか違和感を感じます。原因と結果が逆だと思います。
↓の説明が正しいですよね。
捕球時にミットを後ろに引けば、ミットに作用するボールからの力が小さくなり、ボールをキャッチしたときの手の痛みを
やわらげられる。
p(t1) - p(t2) = ∫_{t1}^{t2} f(t) dt
だから、ボールが静止するまでの時間は長くなる。 ボールを壁にぶつけるときに、ボールのスピードが速いほど壁に大きな力がかかるのはなぜですか? >>556
なぜボールのスピードが速いほど接触時間は短くなるのでしょうか? >>553に聞いています
なんでミットを引くと力が小さくなるんですか? >>558
ミットに対するボールの相対速度が遅くなるからです。 >>560
>>556
によると、
接触時間が長いからです。
とのことです。 >>553
f=mdv/dtから考えろよ。
fdt=mdvだろ?
ボールを静止させるとは
dv=v2ーv1=0−v=−v(キャッチしはじめの速度)であり
これはどうキャッチしようが変わらんのだから
fdt=一定だろ。
だからdtを長くすればfは小さくなるんだよ。
初歩的過ぎて吹くわー
まったく力学が理解できておらんな。
運動量やエネルギーは単なる補助量であって
本質ではないのに
サルどもにはこれが分からんのだ。
くっくっく 力積とは
fdt=mdvで
考えてこそ意味がある。
fは瞬間ではなく、dtの間で
作用する「連続量」であることを
心底から理解できている人間は極少数派である。
くっくっく fはボールに作用する力であり、
ミットはこの反作用ーfを受ける。
力学とは
第1法則で座標を決め、
第2法則と第3法則で運動を規定する物理学なのである。
ファインマンも雑魚だのう。
くっくっく 物理質問スレが立たないので高校物理質問スレを荒らすお爺ちゃん >>559
まず、手の痛みを物理的に定義しないとな。
運動量的にいうと、ボールが静止するまでの激力は同じだけど止まるまでの時間が長ければ長いほど
手にかかる平均的な力は相対的に小さくなる。
エネルギー的にいうと、手が変位しなければボールの運動エネルギーは全て熱エネルギーに変換かれるから
ミットは焼け手は熱傷を負うであろう。
手が変位すればボールの運動エネルギーは一部が手に対する仕事に配分されるからミットの発熱は抑えられるであろう。 くっくっくって言ってる人は北米院の人?
玉いいね。 >>534
いやいや実数の定義は数学的にきちんと定まってるだろいい加減なこというな。 >>459
振り子の軌道が円に拘束されているからといって釣り合いが0になるわけではないですよ。
例えば地球が太陽の周りに楕円運動してるけど地球に働く力は向心力だけであり
反対向きに力があるわけではないですよね?
それなのに楕円軌道に地球は拘束できますよね。 >>575
そういうことじゃなくて
物理の本ではデデキント切断がどうたらなんてひとつも書いてないだろってことやろ 消費税計算するのにいちいちペアノの公理から始めるバカがいる じゃお前火あぶりの刑に処されてみる?
処す?
処しちゃう? 大気の圧力はすごいそうですが、人間はなぜその圧力に耐えられるのでしょうか? 同じ力で押し返してるからだと思います
人は複雑ですけど空のペットボトルだと空気抜くと簡単に潰れますし >>584
人体のどの部位に真空状態があるか、自分の頭で考えれば判るだろ
ダイバーの潜水記録によれば、水深500m、約50気圧にも人体は耐えられる。 物理に向いてない人は、つねに人間感覚中心の思考しかできない特性があるな文系が向いてる。 物理に向いている人は何も考えないで数式を追いかけることができる人ですね
つまりアホです
文系の人はいろいろ詳しく考えようとするのでわからないんですね
頭がいいからわからないわけです
頭がいい人はデルタ関数云々なんて怪しげなものがわかるわけないですからね 何も考えないで数式を追いかけることが物理だと思っているアホですね ここの回答者はデルタ関数がわからなかったですからねぇ >>590
言えてる
いきなりデルタ関数とか持ち出す馬鹿も物理に向いてない。 物理で数学は工具、どの工具を使えば有用かその人の物理センスが問われる。 そういうのこそ経験とか人間の感覚とかいうやつなんじゃないですかねぇ >>594
例えば電気回路に電池を接続したとき物理で解析しようと考えれば
センスのある人は電位差のステップ関数で解析するだろ
さらに、他の力学の問題の解析にも有用だとわかる。 向いてない人は人間の個人感覚とか意識とかが物理で解けると簡単に考える
物理センスのある人は解けない物を見分けて物理解析可能な物理問題を選ぶ。 畑違いの知識をここでひけらかしてマウント取ろうとする奴が一番向いてない 一定電圧を供給する電池と抵抗とコンデンサーを直列につなぐ回路では
スイッチを入れた瞬間、電流は有限の初期値からゼロに落ち込む変化をしますが、
抵抗とコイルを直列につないだ回路にスイッチを入れたときはなぜ電流の初期値がゼロから
始まって一定値に収束する変化になるんですか?
どんな直列回路でもスイッチを入れたその瞬間はゼロから立ち上がると思うのですが…。 >>599
> スイッチを入れた瞬間、電流は有限の初期値からゼロに落ち込む変化をしますが、
間違ってる >>600
センター試験の解答が間違ってるのですか? >>601
RC直列回路だと入れた瞬間は電流は
0→E/Rになる 600は文章の書き方が下手なんじゃないの?「瞬間」がどこまでを指しているか分かりにくいし
RC直列回路だとスイッチ閉じた瞬間は電流が0からE/Rになる
その後段々と電流は減っていき0になる
RL直列回路だとスイッチ閉じた瞬間は電流は0のまま
これはdi/dtが正となりコイルに電源電圧Eと同じ電圧が逆向きに発生して電流が流れるのを阻止する 電池って水に例えると高いところに置いてる水桶みたいなもんだよね。
開栓すると一瞬でどばあーっと水が流れ出て行くみたいな。
だから電池を閉回路につなげたら一瞬で電流が流れ出すってのは分かるんだけど
コイルがあると開栓してもどばあーっとは流れないんだよね?
コイルは水桶から水が流出するのを押し止めてるのかな? >>605
>>604 の説明のように
現実の電池には内部抵抗が有り、接続する導線には内部抵抗とインダクタンス(コイル)が有る
だから、コンデンサに直接接続しても有限の電流しか流れない。
現実の回路の電流は、初期値がゼロから始まり回路定数で決定される電流値に収束する。
ただし、電流0からの立ち上がりが非常に速いので、思考実験や試験問題のRC直列回路では
初期値をE/Rとしている。
>>605
逆に、水流には質量があるから慣性によって開栓しても直後は水量0、コイルも同様になる。 電流を水流に例えるのは下策
このために誤解が量産されてる 何かに例えて具体的にイメージしないと出来ないって事を止めるべきでしょ
電気回路のイメージを作ればいいわけでさ 作用線上で作用点を動かしても作用が変わらないというのはどうやって証明するのでしょうか? >>608
電子は押されて動くんじゃなく、周りの電場で動かされるんだから
子供が手で走らせる玩具の電車? >>608 >>609
電荷に作用するのは電池ならば電位ポテンシャルが本質であり、量子力学的にもそうなる。
初心者用に電位差の視覚的イメージとして位置ポテンシャルに置き換えた水路モデルは理論的に合う。
次の段階では、電荷が正負で対称だから代数・数学による抽象的な理解が必要になる
ブレークスルーできるか出来ないかで、電磁気の好き嫌いがハッキリするといえる。 「ブレイクスルーが大事」と、 φ(..)メモメモ… 大森の力学的な微分幾何に載ってんだろ
ていうか、持ってるだろ >>612
ありがとうございました。
重心が存在することはどうやって証明するのでしょうか?
問題を解くとき、「重心が存在するとするとこの点でなければならない」ということを使います。
では、実際に重心は存在するのかという話になります。 モーメントについて、ちゃんと演繹的に書いてある本ってありますか? 逆に聞きたいけど、重心が定義出来ない状況ってどういうの? 例えば、2次元の板でいえば、どの点で支えようとしてもバランスが取れないという状況です。 重心が2次元の板の外にある場合ですね。
A ⊂ R^2 を板とします。
R^2 - A の部分は透明で質量の無視できる物質で出来ているとします。
このような状況でも、その点で支えたときにバランスするような点が存在しないということは考えられますよね。
で、そういうことが起きないことはどうやって証明するのでしょうか? 重心はいつでも定義可能。(数学的に病的な質量分布でなければ)
重心が物体の外側にある可能性はある。
ある点からぶら下げる形なら必ずバランスが取れ、鉛直下方線が引ける。
その鉛直下方線上から外れた点からぶら下げればまた別の鉛直下方線が引ける。
それぞれの点からの鉛直下方線の交点が重心だ 無限に長い透明の質量のない棒が、x軸とぴったり重なっているとする。
その棒状の座標が x1, x2 の位置にそれぞれ質量 m1, m2 の質点を載せる。
x0 := (m1*x1 + m2*x2) / (m1 + m2) とする。
すると、
(A) m1 * (x1 - x0) + m2 * (x2 - x0) = 0
が成り立つから、座標 x0 の位置で棒を持ち上げるとバランスがとれる。
↑(A)が成り立つとバランスがとれるのはなぜですか? >>624
訂正します:
無限に長い透明の質量のない棒が、x軸とぴったり重なっているとする。
その棒上の、座標が x1, x2 の位置にそれぞれ質量 m1, m2 の質点を載せる。
x0 := (m1*x1 + m2*x2) / (m1 + m2) とする。
すると、
(A) m1 * (x1 - x0) + m2 * (x2 - x0) = 0
が成り立つから、座標 x0 の位置で棒を持ち上げるとバランスがとれる。
↑(A)が成り立つとバランスがとれるのはなぜですか? >>625
(A)が成り立つとバランスがとれるというのは、
数学で言えば「公理」、物理で言えば「基本法則」ということですか? あと、もう一つ質問があります。
透明で質量 0 の平面 R^2 上の以下の3点 P1, P2, P3 に質量[kg] m1 = 2, m2 = 3, m3 = 3 の質点が載っているとする。
P1(1, 0)
P2(2, 1)
P3(-3, 2)
このとき、 R^2 のy軸に沿って無限に長い直線で R^2 を支えるとバランスがとれる。
↑これはなぜですか? >>627
訂正します:
あと、もう一つ質問があります。
透明で質量 0 の平面 R^2 上の以下の3点 P1, P2, P3 に質量[kg] m1 = 3, m2 = 3, m3 = 3 の質点が載っているとする。
P1(1, 0)
P2(2, 1)
P3(-3, 2)
このとき、 R^2 のy軸に沿って無限に長い直線で R^2 を支えるとバランスがとれる。
↑これはなぜですか? >>628
これも数学で言うと公理のようなものですか? (A)式はx0の周りの重力のモーメントが0になっていることを示している。
つまりx0で支えれば重力では回転しない。
力のモーメントが0なら釣り合う(バランスが取れる)というのは(回転の)運動方程式そのもの。
基本法則といえば基本法則だな つーか、モーメントが天下りに書いてある本しか持ってないなら
もっとまともな教科書読め あと、もう一つ質問があります。
透明で質量 0 の平面 R^2 上の以下の3点 P1, P2, P3 に質量[kg] m1 = 3, m2 = 3, m3 = 3 の質点が載っているとする。
P1(1, -3)
P2(2, 1)
P3(-3, 2)
このとき、
>>628
を認めると、
R^2 のx軸に沿って無限に長い直線で R^2 を支えるとバランスがとれるし、
R^2 のy軸に沿って無限に長い直線で R^2 を支えるとバランスがとれることがわかる。
このとき、さらに↓が成り立つのはなぜですか?
R^2 の原点で R^2 を支えるとバランスがとれる。 >>630
基本法則であるとしたら、なぜ、ニュートンの運動法則のように、何々の法則と教科書に書かれていないんですか? 運動方程式から直接示されることを何でもかんでも何々の法則と書いてある教科書があるのか? >>634
運動方程式からどうやって示すんですか? >>626
>無限に長い透明の質量のない棒
物理をやりたいなら、可笑しな設定の妄想をやめる事から始めたほうがよい。
簡潔な思考実験に適した、理想化した”棒”を物理では剛体という。
質量が質点に比べ無視でき、曲がらない(質点間の距離が不変)の意味になる。 >>637
剛体の釣り合いの意味は
重心が静止(合力0)、かつ回転が静止(重心のモーメント0) R^2とかそういう言葉の勉強をする前にもっとやることがありそうだね >>637 >>638 から
剛体の重心(原点)の回転の釣り合い条件は、一方の質点mにy方向に一定の力fが
作用した時の剛体の片方質点運動から簡単に判る。(てこの原理) >>634
運動方程式を時間積分した等式は運動量原理の式っていわれるし、
運動方程式を空間積分した等式はエネルギー原理の式っていわれるじゃん? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13179697193
↑この問題の(2)の解答ですが、
「軽いA側が上がっている。」
と書いてあります。
確かにA側のほうが軽いですが、Aにはばねが一つであるのに対して、Aと反対側にはばねが2つです。
ですので、軽いA側が上がっていることは、明らかではないと思います。
この解答はOKなのでしょうか? あーわかりました。
A, B, Cって弧AB, 弧BC, 弧CAの長さが等しいんですね。 浜島清利著『名問の森 物理 力学・熱・波動I三訂版』を読んでいます。
最初の2問は難なく解けました。
なんか難しい問題集とのことですが、簡単ですね。 大学の物理の教科書を読む前にこの問題集を解く意味ってありますか? 高校物理の問題を解くコツですが、あまり深く考えないことですね。
反発係数 e というのがあります。
なめらかな壁に反発係数 e のボールが衝突すると、壁に垂直な方向の速さは e 倍され、壁に沿った方向の
速さは変わらない。
なぜ、衝突時の速さにかかわらず、一定の e になるのだろうか?とか
なめらかだとなぜ壁に沿った方向の速さは変わらないのか?とかいろいろ考えては駄目なんですね。
要するに、高校物理は、ただ解放を暗記するだけですよね。
メカニズムがどうなっているかなどということは教える側も教わる側も関心がないわけですね。 訂正します:
高校物理の問題を解くコツですが、あまり深く考えないことですね。
反発係数 e というのがあります。
なめらかな壁に反発係数 e のボールが衝突すると、壁に垂直な方向の速さは e 倍され、壁に沿った方向の
速さは変わらない。
なぜ、衝突時の速さにかかわらず、一定の e になるのだろうか?とか
なめらかだとなぜ壁に沿った方向の速さは変わらないのか?とかいろいろ考えては駄目なんですね。
要するに、高校物理は、ただ解法を暗記するだけですよね。
メカニズムがどうなっているかなどということは教える側も教わる側も関心がないわけですね。 メカニズムを一切考えず、ルール(衝突後の壁に垂直な速さは e * v になるとかいったルール)を適用するだけですよね。
あとは簡単な数学の問題に還元されるわけです。
くだらない教科といっていいかと思います。 決められたルールを使って、解く簡単な数学パズルに過ぎないですよね。
常に100点が取れる人のうち何パーセントの人が本当に物理を理解しているんですかね? >>648
そんな当たり前なことにいまさら気づいたんですね >>649
落ちこぼれて屁理屈屋に成り下がる
反射係数だけでなくバネ定数なども物理メカニズムの係数だと理解できないらしい
物理実験などから得られた係数で、当然ながら係数が不変でなくともよい。
運動方程式から物体運動を求めるには係数の値が必要になるだけだ。
バネ用の物質材料を開発する研究者には物性物理学が必要だが、落ちこぼれには不要。 数学も一緒
正規の教育は受けてこなかったんだね、可哀想 教育を受けてこなかった人間が物理や数学やってなんの意味があるんだろうね
ラマヌジャンでも目指してるのかな 正規の教育を受けた結果が物理板じゃ世話ねーわな
これを落ちこぼれと言わずに何と言う >>648
>なぜ、衝突時の速さにかかわらず、一定の e になるのだろうか?
速さに関わらずというか、eは衝突前後の運動エネルギー損失を表す。
つまり、衝突前後の運動エネルギーをそれぞれK0、K1、2体の換算質量をμ、衝突前の2体の相対速度をΔvとすると、
K1−K0=(1−e^2)μΔv^2/2
の関係になる。
衝突問題で反発係数が出てくるということはエネルギー保存則も与えられたということ。
>なめらかだとなぜ壁に沿った方向の速さは変わらないのか?
運動はベクトルを2方向に分解して考えるって習わなかった?
衝突面に垂直な方向は衝突前後で速度が変わるけど、衝突面方向には速度は変化しない。
衝突面方向には物体に何も力が加わらないから。(それが「なめらか」の意味)
だから衝突面に垂直な方向しか運動エネルギー損失はなく、したがって反発係数もこの方向のみ考慮される。 逆だ
× K1−K0=(1−e^2)μΔv^2/2
〇 K0−K1=(1−e^2)μΔv^2/2 おっと別の人のコンプレックスも刺激してしまったようだね
すまんな>>656 浜島清利著『名問の森 物理 力学・熱・波動I三訂版』ですが、この本に載っている問題の
どこが「名問」なのかがわかりません。
おそらく、簡単な数学的パズルの部分を「名問」だと著者は思っているのでしょう。
物理学をちゃんと理解するのにいい問題というわけではないですよね。 パズル的ないかにも予備校の講師が好みそうな問題を集めたオタクっぽ問題集といったところでしょうか? 訂正します:
パズル的ないかにも予備校の講師が好みそうな問題を集めたオタクっぽい問題集といったところでしょうか? >>664
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません 浜島清利著『名問の森 物理 力学・熱・波動I三訂版』を解いています。
問題3を解きました。
誘導形式なので、簡単すぎますね。 浜島清利著『名問の森 物理 力学・熱・波動I三訂版』ですが、
難易度の評価がおかしくないですか?
超簡単な問題の難易度が「難」になっていたりします。 浜島清利著『名問の森 物理 力学・熱・波動I三訂版』ですが、
「基礎力がしっかりしていない状態でこの本にとりかかるのは無謀としか言いようがありません。」
などと書かれています。
「基礎力」の定義が分かりませんが、物理をちゃんと理解していなくても簡単に解けますよね。 これから、一日一問、浜島清利著『名問の森 物理 力学・熱・波動I三訂版』の問題を解いていきたいと思います。
すべて解いた後で、大学レベルの力学の本を読もうと思います。 浜島清利著『名問の森 物理 力学・熱・波動I三訂版』を解いています。
問題4ですが、難易度の評価がおかしすぎます。
(1)のほうが(2)よりも明らかに難しいのに、(2)のほうが2段階難易度が高いという評価になっています。
浜島さんは大丈夫な人なのでしょうか? (2)は物体が滑りださないための静止摩擦係数の最小値を求める問題です。 (1)はなめらかな壁に立てかけた、はしごに働く力を求めさせる問題です。 物体に働く垂直抗力って物体の1点にはかからないと思いますが、
モーメントの問題で、垂直抗力がかかる位置が1点になっています。
これはどう考えればいいのですか? 高校では剛体しか扱わないから、合力で考えて差し支えない。
弾性体だと、計算がめっちゃややこしくて死ぬ。 高校物理では剛体の力学について詳しく説明しません。
その場合、垂直抗力がなぜ1点に働くと考えるのかが全く分かりませんよね。
これってありなんですか? 高校物理では、重心についても詳しく説明していないですよね。
モーメントを計算するときに、重心に全質量が集中していると考えて計算すればいい
って書いてありますか? >>683
普通に剛体にかかる力の合成についてやるから
2つが1つになる事を認めるなら 何度も適応させれば一個になるのも当然だろ
まとめられない偶力みたいなのにはなり得ないし >>680
垂直抗力と摩擦力の合力は抗力と呼ばれます
こう書くと先に垂直抗力と摩擦力という概念が先にあって、抗力は二次的な概念だと思われがちですが、先に抗力があると考えた方が分かりやすいです
例えば平面上の物体を斜めに押したとき、物体底面が平面から押し返される力(反作用)も斜めになります
この斜めの力を平面に対して垂直、平面に対して平行に分解したものをそれぞれ垂直抗力、摩擦力と呼ぶということです
さて、抗力にしろ垂直抗力にしろ摩擦力にしろ、力のベクトルを書くときには一本のベクトルのみ書くのが普通です。
ところがおっしゃる通り、垂直抗力は、もとい抗力は、接触面全体に働いていて、さも一箇所にのみ働いているように描くのは納得がいきません。これはどう考えれば良いでしょうか。
分かりやすく説明するために重力を引き合いに出します。
体積を持たない質点に重力が働く場合には、重力を表す力ベクトルはまさしく一本で済みますね。ここは直感的に理解できると思います。
では、質点ではなく剛体の場合(斜面を滑る直方体や、回転する一様な棒など)の場合はどうなるでしょうか。
剛体は質点の集まりですから、剛体を構成する各質点に重力働くことになります。
想像しにくければ、例えば直方体を構成する分子や原子の一粒一粒に重力が働いていると思ってもらって大丈夫です。
でも、剛体の各点に働く無数の重力ベクトルを使ってそのまま問題を解くのはあまりにも大変な作業です。
そこで、すべての重力を合成して、一本のベクトルにして単純化するのです。この一本のベクトル(今後はこのベクトルを「重力」と呼ぶことにします。)は一体剛体のどこに働いていると考えるのが良いでしょうか。これが重心です。
つまり剛体の重力は、「全ての質点が剛体の重心にギュッと集まったときに、重心に働く重力」と考えることができます。力のモーメントの問題でよく直方体が出てきますが、重力mgのベクトルを直方体の中心から出発させるのはこのためです。
このように、各質点に働く重力は「重心」という一点に代表させることができます。 (続き)
前置きが長くなりましたが、抗力にも同じことがいえます。
実際のところ抗力は、剛体と平面が接触する底面の各質点に働きます。ところが重力と同様、その全ての抗力を別個のまま取り扱うのは余りにも大変な作業です。
そこで全ての抗力を合成する必要があります。垂直抗力を表すベクトル一本しかないのは、実は重心と同じように全ての抗力をある一点に代表させているからなんですね。そしてその代表する一点が、抗力の作用点ということになります。
重心と違い抗力の作用点の難しいところは、剛体に働く外力によってその位置が変わるということです。
よくある直方体の転倒条件の問題では、摩擦のある平面に直方体を置き、水平方向に外力fを加えて、外力がいくらのときに直方体が転倒するかを調べます。
fは直方体の側面中心に働くものとします。
fがゼロのとき直方体は平面上に放置されており、当然抗力は垂直抗力のみで、その作用線は重力に一致します。(=抗力の作用点は重心の真下です。)
だんだんfを大きくしていくと、力の釣り合いにより抗力は水平成分(摩擦力)が増大し、「全ての力の作用線は一点に交わる」という条件のもと、抗力の作用点がfを加える側面とは逆側の側面へと移動していきます。
(全ての力の作用線は一点に交わるという条件はモーメントがゼロという条件の言い換えです。)
最終的に倒れる直前、抗力の作用点は側面justになります。 (続き)
これは人間でいうと、自分が両足でドッシリ立っているところに、別の人が自分の身体の左側から押すと、
だんだん自分を支える足の力が左から右へとシフトしていき、倒れる直前は実質右足だけで立っているのと同じだ、ということです。
直方体に足はありません。そのため抗力の代表点(作用点)が移動する、というイメージがつきにくいと思います。
これはWEBで見つけた表現ですが、面白く分かりやすいので引用します。
「100 本とか 1000 本とか,あるいはもっ とそれ以上の数の足を物体の底面全体につけるとよい.足の数が無限に達した時,底面は元の平らな状態に戻ると考えて良いだろう.
抗力はこれら小さな足のひとつひとつにはたらく.
物体の上部に水平に外力が加えられたとき,物体が転倒しないためには,これら無数の足にはそれぞれの場所ごとに決められたある向きと大きさの抗力がはたらいている必要がある.
底面に分布する小さな抗力の分布を,勝手に「抗力密度」と呼ぶことにする.抗力密度が一様であれば,その合力の作用点は中点になる.
しかし,抗力密度に偏りが生じると,その合力の作用点は中点からはずれた位置になる.
まさに,抗力の作用点が移動するとは,抗力密度の状態が変化することと言い換えることができる.このように考えると,少しは分かりやすくなるのではないだろうか.」
以上です。長くなりました。 勝手に高校生だろうと思って高校物理の範囲で説明してしまいました。「舐めてるのか」と思われたらすいません... >>686-688
ありがとうございます。
後で読もうと思います。
超ひも理論というのがあります。
なぜ、「ひも」という日常用語を使うのでしょうか?
「ひも」の定義は何ですか? >>691
従来の物理では基本粒子をすべて点で扱ってた。
これが線ならば振動することもできるし輪っかのような形状をとることもできる。
そのような振動モードをそれぞれの基本粒子に対応させるというのがざっくりとした
超ひも理論の考え方。
長さを持ち、振動できる二次元の対象であれば名称はなんでもいいんだろうけど、
日本語ではこれを「ひも」と表現しただけ。それ以外に意味はない。 超ひもは1990年代で行き詰ってるのに周回遅れでNHKやマスコミが大衆向けに広めただけ
NHKが持ち上げたリサちゃんはどうなった。 NHKが持ち上げるとダメになる法則かも「半導体立国」とかもそうだったな 日本が半導体立国なわけないだろ。
半導体立国と言えるのはアメリカか韓国だろ。 中学校のタブレット端末をスマートフォンで遠隔操作し、自分の成績表を改ざんしたとして、新潟県警が長岡市の中学3年の男子生徒(15)を不正アクセス禁止法違反など書類送検。
40近く年前にWarGamesという映画があったがやっと日本でも起きた、無知な教職員がアホ。 >>697
超ひもは何度も復活してるから
次も復活するだろ >>704
それまでに地球上の人類が滅亡してる確率のほうが大きいだろな フェルミオンとボゾンなんて全く性質が違うのに対称性がある訳がない だから”超対称”と呼ぶ対称性を素粒子の数学的な統一目的で理論家が創った
現実の物理宇宙に在るかどうかは物理観測・実験で検証するしかないがまだ見つからない。 ただいまの状況下では加速器のエネルギーが足りていないだけかもしれないからね 超ひもは魅力がありすぎるから
決定的な理論が出てこないと
諦めないだろうね 以前は超弦理論という呼ばれ方のほうが多かった気がするが、
なぜ”超ひも”などというユルい名前が主流になってるんだろう ■一様な密度の質量 M の球に重力が働いているとする。
球の中心に質量 M の質点があるとした場合の、この質点の運動と球の中心の運動は一致する。
↑これは積分すれば計算で確認できると思います。
■一様な密度の質量 M の球に糸をくっつけて、力 F で引っ張るとする。
球の中心に質量 M の質点があり、この質点に糸をくっつけて、力 F で引っ張った場合の、この質点の運動と球の中心の運動は一致する。
↑これはなぜですか? 高校物理では質点の力学を説明しますが、剛体の力学はほとんど説明しません。
正しい理解を得るためには、質点の力学をやったのちすぐに剛体の力学をやる必要があると思います。
それをやらずに、問題などで、
「
■一様な密度の質量 M の球に糸をくっつけて、力 F で引っ張るとする。
球の中心に質量 M の質点があり、この質点に糸をくっつけて、力 F で引っ張った場合の、この質点の運動と球の中心の運動は一致する。
」
↑のような非自明なことを使わざるを得ないという状況はおかしいですよね。 >>713
「
■一様な密度の質量 M の球に糸をくっつけて、力 F で引っ張るとする。
球の中心に質量 M の質点があり、この質点に糸をくっつけて、力 F で引っ張った場合の、この質点の運動と球の中心の運動は一致する。
」
これは剛体の力学だけでは説明できないとは思いますが。 高校物理は「常識」を暗に仮定している部分が大きすぎると思います。
その「常識」こそ、物理学で説明すべきことではないでしょうか? 別に剛体の運動をちゃんとやりたいわけではないでしょ >>714
重力でもそうでなくても、高度な解析を使わずに剛体に働く力が全て重心に代表できることを表すことができます。
原点から、剛体中の各質点の位置ベクトルをr、質点の質量をm(r)とします。
剛体の全質量をMときます。
剛体の重心の位置ベクトルGは次のように表すことができます。
G = (Σm(r)r)/(Σm(r) ) = (1/M)Σ{ m(r)r }
(Σは簡単のため、これで全ての位置rについて足し算すること、つまり剛体を構成する全ての質点について足し算することを表すものとします。)
これを時間微分したものは、重心の速度Vになります。
V ≡ dG/dt = (1/M)Σ{ m(r) (dr/dt) }= (1/M)Σ{ m(r)v(r) }
ここで、各質点の速度dr/dt ≡ v(r)と書き直しました。
次に剛体中の質点それぞれに働く力に着目します。
位置の質点に働く力には、外力F(r)と内力f(r)があります。
F(r)は、例えばおっしゃているような、剛体にくくりつけた紐の張力です。
内力f(r)は、質点同士を結びつける力です。もし内力が存在しない場合は質点同士の相互作用がないので、剛体はまるで気体のように霧散してしまいます。
ある1質点に着目した運動方程式は
m(r)(dv(r)/dt) = F(r)+f(r)
となります。 (続き)
両辺を全質点で足し算すると
左辺はΣ {m(r)(dv(r)/dt)} = dΣ{ m(r)v(r) }/dt
となります。
この第2項は、時間微分をシグマの外に出したものです。
ここで、上式を重心速度を表す式
V = (1/M)Σ{ m(r)v(r) }dr
と見比べてください。第2項のシグマはd(MV)/dt = M(dV/dt)と表せることが分かります。
次に右辺です。
Σ{ F(r)+f(r) } = ΣF(r)+Σf(r)
となります。
ここでΣf(r)は、質点同士の相互作用を全ての質点に対して和をとったものであるわけですが、
この力は内力ですから、この力が働く質点同士は作用反作用の関係になっています。
なので足し合わせると、この和の中には同じ力で向きが逆の力が必ずセットで含まれていることになり、結果としてゼロになります。
よって右辺は、全ての外力を意味するΣF(r)となります。
これによって、質点全体の運動方程式は
M(dV/dt) = ΣF(r)
と表せることが分かります。
この式が意味することは結局重力だけでなく、全ての外力について、剛体は重心に質点がギュッと集まったものとして取り扱えることができるということです。 剛体の力学(変形を無視)では質点の相対位置が不変になる。その状態では
剛体に働く力点をベクトル方向と一致する作用線に沿って剛体中を移動させても変わらない。
剛体の定理として剛体問題を解けばよい。中高生に証明しろなどという馬鹿はいない。 >>720
バカほど無駄な文字をダラダラ何十行も垂れ流す。自己満足したいならチラシの裏に書いてろ 確かに高校数学の範囲で剛体の運動が重心に代表できることは説明できます。
高校物理や大学で力学を一通り修めた後から見れば、証明なしで「重心で代表できる」という事実を利用することは無頓着に見えるかもしれません。
というか、教育途中にある高校生達は自明すぎて「証明すべきこと」とも思っていないでしょう。
しかし本当に基礎の基礎から、自明に見えて非自明なことを一つづつ証明してから前に進むのでは、科学のスタンスとしては合ってるかもしれませんが教育としてはマズいように思います。
例えば質量mにしても慣性質量と重力質量があるとか、もっというと絶対時間、絶対空間という概念があるけども実際はウソだとかいうことをいちいち説明していたのでは前に進めません。
学習の初めの段階は、厳密さにこだわらず、まずは問題をとき、法則や計算が実験的事実に合っていることを体感しながら脳に刷り込んでいくのが大切だと思います。
一通り修めた後、力学を一つ上の立場から見下ろして、それからかつて自明に思っていたことを考察し、証明するスタンスが良いと思います。
この剛体の重心の問題に関して言えば、一部のハイレベルな生徒が証明を知っていれば良いくらいで、通常のカリキュラムでは事実を天下りに伝えるだけで生徒は直感的にイメージできるのではないでしょうか。そしてイメージできる、くらいで十分だと思います。 自己満足バカの主張は、浮力の原理を一般的に”証明”してから浮力計算しろというアホ。
中高校生レベルではその物理問題を解くのに有効な力学定理を多く教えてそれで実際に解く。
電磁気学の問題を解くのに使う多くの法則(定理)はその様に構成されている。 >>724
具体的に、質点でない剛体と見なせる球体の振り子の周期を求める問題ならば
長さ不変、質量ゼロと見なせる糸で接続された、摩擦を無視した球体の運動は
重力は球の重心の質点で置き換えられ、糸の張力は作用線上の重心と置き換えられる。
つまり、振り子の長さは重心までの距離で、重心の質点運動の運動方程式、力学的エネルギー保存
などで解けばよい。 普通の試験問題ではそれらの前提条件を明示してないのが多い。 物理は高校の科目の中でも問題の多い科目だと思います。
数学はほとんど問題ないと思います。 >>727
>数学はほとんど問題ない
アホ
高校の数学の定理証明は厳密性で見れば殆どインチキ √2 x √3 = √6 は自明でない、中高校レベルでは証明できない。 xx=a⇒x=±√a
√2√2=2
√3√3=3
√2√3√2√3=6
√2√3=√6 >>726
普通の試験問題では質点を扱ってるんだよ
だいたいの問題では「小球」と表現され、大きさを持たない理想的な質点を意味する >>731
アホ
始めに無理数同士の乗算が定義できてないのに勝手に乗算してるのが判らんのか 高校数学は整数すら定義されてないのに、何故松坂くんはファビョらないの? 中高までの数学は、無理数・複素数まで四則演算の法則が矛盾無く成り立つことが
数学理論で厳密に定義・証明されている、という前提で学生が学習・計算しているだけだ。
その意味では高校物理と対して変わらん。 数学のほうは、証明せずに認める事実は、素直に認められるようなことばかりです。
物理はそうではないと思います。 自然数の乗算法則は
格子上に2つの乗数を長方形に並べて調べればよい、交換法則、分配法則、結合法則が
成り立つことが直観的に理解できる。
分数乗算も工夫次第で直観的に理解可能だが、無理数同士になると直感的には不可能だ。 >>726
>具体的に、質点でない剛体と見なせる球体の振り子の周期を求める問題ならば
>長さ不変、質量ゼロと見なせる糸で接続された、摩擦を無視した球体の運動は
>重力は球の重心の質点で置き換えられ、糸の張力は作用線上の重心と置き換えられる。
わざわざ「小球」と記述する意味は、自転エネルギーを無視せよってこと。 重い玉を速く自転させて振り子運動させればどうなるか自分で実験してみろ 本質を抽出する、ということができないから些末なことにとらわれる 高校物理の試験で、電気回路の計算問題が出されることがあります。
これって、物理とほとんど関係がないですよね。
工学の問題と言っていいかと思います。 んなことないよ。
ソレノイドコイルが自己誘導を生じるのは電磁気学の基本方程式である
マックスウェルの方程式そのままだし。
力学で学んだエネルギー保存則ではエネルギー損失とされるが
具体的にジュール熱という力学的エネルギー以外のエネルギーをもって
エネルギー保存則を満たすということを理解できる好例でもあるし。 なんか、キルヒホッフの法則を適用して電流や電圧を求めるだけですよね。
ワンパターンですし、物理現象の理解につながるという感じがしないですよね。
非常に異質な感じがします。 ファインマンの本に、幾何光学はつまらないと書いてあったと思いますが、電気回路の計算も同じようにつまらないと思います。 キルヒホッフの法則ですが、「法則」としてしまうのはどうなんですかね?
より基礎的な法則から導けると思います。
数学でいえば、大きな定理を公理と言っているような違和感があります。 学習のレベルに応じて実際は定理であるものを公理的に導入する、なんてのは普通にあることだろ。
小学1年生に数を教えるのにデデキントから始めるバカがいるか? 物理を公理化できると思うアホは普通に湧いて出る。
成功例は一つもない。 もっと言えば、応用的な「定理」であるキルヒホッフの法則など高校物理で教えなくてもいいということになるかと思います。
さらにその「定理」を使って、電気回路の計算問題を解かせるなんていうのは、物理の理解の助けには全くなりません。 どうも、電気製品などが身の回りにあふれているというのが、高校物理で電気回路の計算をさせるという悪習の原因ではないかと思います。 実数の構成方法を理解できないと、電流の計算もできない
と言いたいのですか? 生活に役立ちそうだからという不純な理由があるのだと思います。
実際には、役になど立たないと思いますが。 電流を計算して実用している人々は実数の構成方法など興味すら持たないですね そういうのをどうしても教えたいというのなら「生活」とかいう科目で教えればいいのではないかと思うんですよね。
「情報」の授業でパソコンの使い方とかインターネットの安全性とかを教えるのかどうなのか知りませんが、そういうのも「生活」でいいと思います。 つまり、実数の構成方法を議論しないものは全て「生活」という科目で教えるべきだ
と言いたいのですか? 要するに物理の本質とは何の関係もないのに、物理に関係する主題だからという理由だけで、物理に
ねじ込むのはやめてほしいんですよね。 >>760
公理的熱力学は「法則」に立脚している
はい論破 >>740
わざわざ「小球」と記述する意味は、自転エネルギーを無視せよってこと。
>>741
重い玉を速く自転させて振り子運動させればどうなるか
実験してみると振り子の振幅が直ぐに減衰する。理由は自分で考えてみ >>761
いるよなあカギ括弧つけて何か説明した気になってる奴
公理を設定する背景と公理そのものは何の関係もねーよ いるよなあ何も説明せずに何か説明した気になってる奴 オウム返ししたところで>>761が「法則」について何も説明してないからただの自爆にしかなってねーぞ ファインマン物理学第1巻を読んでいます。
13-2の引力によってなされる仕事のところの計算が間違っていますね。
原書では間違っていません。 引力の場に、閉曲線を描いて質量 m の物体をその閉曲線に沿って一周させるたときに、引力によってなされる仕事は 0 である
ということが物理の教科書に書いてあります。
引力 F が与えられているわけですから、質量 m の物体は勝手な閉曲線上を動くわけにはいかないと思います。
これはどういうことでしょうか? >>772
円軌道を運動するなら力が物体にする仕事がゼロ。
これは分かるね?
ここで円軌道から少し内側にずれると、近づいた分だけ力は物体に正の仕事をする。
しかし内側にずれたままだと一周してもとの場所に戻ることができないので、必ずどこかで
外側にずれなければならない。
外側ずれるとその分力は物体に負の仕事をする。
つまり一周してもとの場所に戻るなら仕事の総和はゼロになる。 >>772
円形に動かすときに感じる引力を打ち消すような外力を加えるという意味 >>771 >>772
>引力の場に、閉曲線を描いて質量 m の物体をその閉曲線に沿って一周させる
初心者が最初に読むと理解しにくいが
物理的な意味は、引力源は原点に固定されており作用する中心力が原点からの位置だけ
で決まる。(引力のポテンシャル)
閉曲線にそって一周させるとは、引力より僅かに大きい力で物体の位置を静的に動かす。
という意味になる。(気体の静的過程なども同様)
例えば、糸の付いた錘をゆっくり上げ下げすれば目的の位置で止まる。
極限では移動させる外力が引力と同じ大きさになるから、仕事は引力を閉曲線全体で積分する。
クーロン力(保存力の場)では中心力方向の仕事のみが有効で中心からの距離だけで
定まる、一周ではゼロになる。 簡単な微分方程式から証明できる。 数学ネタなら抽象的な言葉を遊んでるだけだったけど、物理になって具体的な話に絡むようになったら
バカっぷりが目立つようになったな 現在では統計的に中高生の数学成績は大学入試でも女の方が良いらしい
そのため医学部の入試に男性枠を設けてたのが新聞記事になった。
中高教育の数学はクモン式の様な反復訓練が通用するからかもしれない
物理や電気になると女は苦手なようで解析能力が必要になる男のほうが有利。 >>778
平均値は女子のがたかいやろうけど
トップ層だけの平均は圧倒的に男子だと思う 減速してる状態から等速運動に移行するとき加速してるという認識でいいですか? >>782
減速している状態というのはマイナスの加速度が生じている状態ということ。
等速直線運動の状態というのは加速度がゼロの状態ということ。
減速している状態から等速(直線)運動に移行したならば、それまでマイナスの
加速度がかかっていたところ、ある瞬間、その加速を切ったということになり、
その瞬間が等速直線運動に移行した瞬間となる。
力でいうと、最初は進行方向に逆らう方向に力が働いていたところ、
ある瞬間その力が突然切れた(低減して連続的にゼロになった、でもよい)ということ。 >>782
物理用語は日常語からの抽象化だから物理の意味で理解する必要がある。
減速とは運動方向と反対向きに加速度が発生してることで値は負数になる
等速状態になれば加速度はゼロ。 >>782
マイナスの加速度がゼロになるのだから、加速度の変化はプラスとなる。
仮に「加」加速度の概念を導入するとするなら、その現象は「加加速された」と言っていい。
ども物理では加速度の微分までは通常考えないから気にしなくていい。 >>782
また、上に投げたボールの運動から解かるように頂点では速度がゼロだが加速度はゼロでない(-g) どのような考え方で「加速」という結論を得たのか不明ですが、もしも
進行方向を正として、
減速している=加速度が負
等速運動している=加速度がゼロ
加速度が負からゼロになったのだから加速度には正の変化があったはずで、つまり加速している
と考えておられるなら誤りですね。
加速度は(簡単に1次元で言うなら)速度が増加しているのか減少しているのかを表すだけで、加速度自体が増加したところでそのことを「加速」とは言いません。
それはただの「加速度の変化」です。
加速度が正なら加速しているし、負なら減速、ゼロなら等速。「加速」「減速」「等速」は加速度の符号によって呼び方が決まるのであって、加速度の変化自体と直接の関係はありません。 >>787
>加加速
昔らそんな用語を平気で使うアホ学生がいたな
加速度の変化は作用する力の変化であり、加加速、加加加速・・・は物理的に無意味。 >>790
粒子運動の位置の時間微分の3階以上の各項に独立に未知の作用が存在したら物理学は破綻するだろうが
自然はそこまで意地悪ではないから学生は安心してよい。
加速度の方向くらいは理解しよう。 >>790
物理的に意味がある/ないというのはどういう意味ですか? >>792
その様な物理単位を仕事で使う人はいないと言う事だ >>793
てゆーか加加速度を必要とする物理法則が(今のところ)存在しないということ。 >>794
物理学では必要ないが、感覚的な分野ではあってもおかしくない
たとえば、殴られると加加速度に比例して痛みを感じる人がいるとか。 >>795>>796
まあ、そういうのはあってもいいだろうな。
あくまでも物理学の基本方程式に加加速度というパラメーターは出てこないというだけね。 >>794みたいにクソ浅い知識で放言かますゴミカスほんと増えたよな >>799
そんなに噛みつかなくても。
物理スレなんだから淡々とやりましょうや。
それとも、なんか仮想敵を作らないと自己のアイデンティティを確認できない人ですか? >>799
いきがってる割には>>800で即論破されてるというw
ほんま草はえるw 加えられた力の時間変化を人間感覚で感じられるのは事実だとしても
その様な感覚が物理学を超越してるとか妄想しだすとオウム信者のようにカルト宗教に行くしかない。
物理学者は人間の感覚も物理法則に還元できると信じてるが、分子生物を解析するのも不可能に近く、任意の人間感覚など複雑すぎて不可能だ。
無理な妄想するより、正規に学習すれば電磁気や量子力学のほうが遥かに理解しやすい。 少しはスレ読んで流れを理解したら?
ろくに読まずに脊髄反射的に書き込んでるでしょ。 >>806
キミは人間感覚が物理学を超越してるとか妄想してるみたいだからカルト宗教に逝け 力が位置で変化するクーロン力の運動でも3階以上の微分(方程式)など必要ない。 フォースを本気で信じると暗黒面に落ちる。 名言だな >>807
完全にレスの相手を取り違えてるようですね。
錯誤に陥る前に冷静に淡々とレスをすればいいんです。
短気は損気というように、感情的になると損するのは他の誰でもなく、本人自身なのですから。
熊澤英一郎も激情に任せて大恩ある両親を暴力をふるい、挙げ句の果てにはその両親に殺害されたことは記憶に新しいでしょう。 物体には加速、減速、等速のいずれにも属さない運動状態があるということが分かりました
ありがとうございました >>811
そうだよ、殺すか殺されるか骨肉の争い人間ドラマ、大多数派はそこまでやらないだけだ
物理学では事件の運動解析不可能だと判るだろ。
アニメ狂でなく物理学趣味のひきこもりなら人畜無害だったともいえる、食費以外かからんし
他人の貶しからも超越できる。 >>802
加加速度に依存する現象があるという主張に対して加加速度のページ見せて何を論破した気になってんだ? >>816
高校生スレで殺すとか殺されるとか…。
少しは常識をわきまえなさい。 >>819
現実逃避か、キミも自分も含め誰かを殺したいと妄想したことがあるだろ大多数は殺らないだけだ。
それが人間
自分で怪しくなってきたら論理思考が維持できる数学か物理学を趣味にするのがおすすめ。 リンカーンは悲惨な南北戦争の殺戮の中でも幾何学原論を読んでいたという
それで理性を取り戻したのかもな。 >>820
仏教では心の行いが一番重いと説かれます。
心で人を殺したのなら、それは手にかけて殺したよりも罪が重いのです。
人を殺した報いは地獄です。
呉々も気を付けて下さい。 >>823
他の宗教はいざ知らず、仏教は因果の道理が徹底している。
善い行いをしたら善い結果が返ってくる。
悪い行いをしたら悪い結果が返ってくる。
自分の行いは全て自分に返ってくる。
自分の行いの結果が他人に行くこともなければ、
他人の行いの結果が自分に降りかかることも決してない。
物理の一丁目一番地は因果律と呼ばれる運動方程式。
徹頭徹尾因果律に基づいた学問が物理。
根本は同じ。 昭和初期に政府要人暗殺の首謀者は仏教日蓮宗の僧侶だった 日蓮宗のソウカ信者数百万人は地獄に落ちるんだな、ソウカは信じないと地獄に落ちると言ってるが 仏教系の骨肉の争いで自殺に追い込まれた人も多数いるだろ、宗教とはそういう物だ。 そらそうだ、何をしようが人はそのうち死ぬ
分かってんならなんで聞く 子に殺される親、親に殺される子、
老人から物を奪い殺す若者、老人の運転する車に跳ねられて亡くなる児童。
みんな欲や怒りのために死んでいる。
真実の宗教とは、そのような狂気を救うものなのだよ。 21世紀だというのに未だ迷信・宗教から人間は解放されんようだな
戦国武将の松永弾正は、包囲された自城から西の空に現れた不吉な彗星を眺めて
「彗星が現れるのは天文自然の理に従っているからに過ぎぬ。わしも信長も天の摂理には何の関係もない。
わしが死のうと生きようと、彗星の運行に影響などあるものか」と言い放ったという。
高校生も彼を見習ってアニメ妄想やめて物理学を学習しようね。 科学や経済や政治や芸術で人間が救われるならこんなに自殺者が出る世の中にはなってないよ。
むしろそれらが進歩すればするほど宗教の重要性が再認識される。
一流大学の学生がこぞってオウムに迷うんだぜ? ヘル朝鮮の悲惨な住民より日本人ははるかに幸せだよ、無理な欲望さえしなければな。 幸せな国でオウムに迷い、未曾有のテロを起こしてるから問題だっちゅうの 落ちこぼれは否定したがる
イソップの酸っぱいブドウ 落ちこぼれもエリートも関係ないよ。
知識や学問や運動神経の問題ではないのだから。 日本人の減少こそは、日本人にとって日本が生存しにくい場所になっていることの疑いようのない証拠。
日本列島で生活するために要求される倫理性の高さが、日本人の生存に適していないと思われる。 倫理も道徳も政治も経済も医学も科学も
人を苦しみから解放することに成功していない。 加速運動から等速運動になるときの過渡的な運動は減速運動ですよね? >>794
>てゆーか加加速度を必要とする物理法則が(今のところ)存在しないということ。
ディラックの荷電粒子の運動方程式でググれ。 車で言うとアクセル踏んで加速してる状態から
離して等速になっただけで(抵抗等の減速は無視として)
アクセルを緩めて離す間も速さは減らない
特にその間は呼び方は無いけど強いて言えば
>>800の躍度が掛かる運動
分かりやすくするために物理基礎の問題みたいに
加速度が正→0→負みたいに急激に変化させると
急に後ろのめり前のめりになるので
躍度が大きいのは下手っぴな運転 >>851
バカの感覚運転論いつまでやってる
>>846
物理学では、いわゆる加速も減速もその過程もすべて加速度運動になる。
加速度運動(力の作用)では加速度が一定である必要もなく加速度の正負やベクトル方向は
設定した座標系によって定まる。 ニュートン力学の運動方程式を前提にすれば、その運動はすべて加速度運動であって
慣性運動は加速度ゼロ(力がゼロ)の特別な加速度運動ということになる。 加加速度は心理学の用語だって感じでいいんじゃないですか?
物理では加加速度なんて出てきません Wikipediaによれば機械にも使われるらしいじゃん >>855
機械にも金属疲労などのストレス破壊が有るからな
物性物理的な分野で高校物理とは関係ない。 >>856
物理学は2階の時間微分までで物理現象を十分説明できるからとしかいえない。
自然は人間に意地悪しないともいえる、有り難く思え。 >>857
3階時間微分以上の基本的な物理作用があるのではなく、物質の非線形性や可塑性に
よって同じ力を加えても毎回運動や応答が違うためといえる。
人間の痛感ならば、同じ力で叩いても痛みの大きさは変わる、自分で叩いてみれば判る。
つまり、人間感覚は物理量の測定に適さない。 >>862
>物質の非線形性や可塑性
が理解できないのか、キミの脳も過度なストレスで壊れれば元に戻らんということだ >>865
キミの脳が壊れてんのか
バネが可塑変形で伸びてしまえばバネ定数が変わる
運動方程式は常に変わったバネ定数に対して適用されるだけだ。 物理でも3階以上微分してはならないなどという規則はない
数学とちがうのはその物理的解釈が必要だということだ。 エレベーターの乗り心地を左右するのは加速度の時間微分
道路の曲率が滑らかに増加しないと事故が起こりやすい >>871
その様な例は応用物理の分野であって簡単な物理量の式では記述できない
高校物理は基礎的な物理の学習だからね。 加速にも減速にも属さない加速度運動
@負の加速度から等速度運動への変移
A正の加速度から等速度運動への変移
これであってますか? エレベーター乗り心地の加速度うんちくより前に
エレベータ内で加速度の物理量測定する方法を考案させるのが高校物理だな。 >>873
マトモに物理やる気がないようだから、自分勝手に決めればいい誰も止めない。 物体の運動状態を表す指標のひとつ「速度」は慣性の影響を受けます
このため、物体は静止から徐々に速度をあげ徐々に速度を落とし静止します
ところで加速度には慣性は働きますか?
ここに加速中の物体があります。時刻0に加速を与えている力を取り除きました。
このとき加速度は徐々に0になるのか時刻0と同時に加速度も0になるのか >>876
ma = F
だからFが0になったと同時にaも0になる。 それって作用が有限の速さで伝わる時も成立しますか? >>876
物理をやりたいなら、自分勝手な定義や考えをやめることだ
慣性の法則と運動方程式 F=ma が理解できればそれがその答えになる
自分で理解できないなら学校で先生に聞け。 このスレは高校物理スレであって高校生のスレじゃありません
社会人が復習している場合もあり得ます 2階じゃ都合が悪いので1階のディラック方程式を作ったんだよね
多分、2階まで減らす時も誰かが苦労してたんだろう 高校物理って幅広く基本的な分野を提供しているから内容として素晴らしいんだがな。
運動方程式は運動方程式、電気回路は電気回路、というように各分野が分断されて
つながりをもたせないから分野の数だけ覚えることがあるように感じると思う。
大学で物理専攻して微分積分を使って正しく物理のプロセスを勉強して初めて
高校物理の奥深さを知ったよ。 微積分は例だよ。
ダラダラ長い文章を書くと読み手にも優しくないしね。 俺が高校で物理を学んだときは各分野が分断されてる印象が強く、
微積分を使えばスムーズに説明できるとか意図的に避けて教えるように
仕組まれてるとさえ思うほどだった。
下手すると運動方程式の時間積分から力学的エネルギー保存の法則が導かれるとか
教えてなかったんじゃないか。
運動方程式は運動方程式、エネルギー保存則はエネルギー保存則、と別々に説明され
両者に関係があるという教え方はされなかった気がする。
今はもっと良くなってると思うがな。
そういう意味で大学に入って初めて横のつながりを実感できたよ。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14164560394
名問の森の11番の問題ですが、
(m*g - T)*l = -(1/2)*m*v0^2
-(3*m*g*sin(π/6) - T)*l = -(1/2)*(3*m)*v0^2
より、
m*g*l - 3*m*g*sin(π/6) = -(1/2)*m*v0^2 - (1/2)*(3*m)*v0^2
と解きました。
問題解答を見たら、
(1/2)*m*v0^2 + (1/2)*(3*m)*v0^2 + m*g*l = 3*m*g*sin(π/6)
と張力 T を書かずに、いきなりこのような式を書いています。
エネルギー保存測からこうなると書いていますが、2つの物体が存在するときにエネルギー保存則が
成り立つのはどうやって示すんですか? >>894
質問は、
「1つの物体ならエネルギー保存則が成立するのは分かるが2つの物体のときにエネルギー保存則が成り立つのか」
ということ?
それとも
「物体の数がいくつでもいいけど、一般的にエネルギー保存則が成立する条件は何か」
ということ? それぞれのエネルギーと、相互作用エネルギーを足し合わせた総エネルギーが保存します。 「1つの物体ならエネルギー保存則が成立するのは分かるがn個の物体のときにもなぜエネルギー保存則が成り立つのか」
という質問です。 それぞれのエネルギーと、相互作用エネルギーを足し合わせた総エネルギーが保存します。 全部の運動方程式を足して積分すれば?
大学で解析力学を学べば時間並進対称性からネーターの定理である保存量が存在することが証明できてそれがn粒子系のエネルギーであるんだけど >>897
この問題の場合、力学的エネルギーはそれぞれの運動エネルギー、それぞれの位置エネルギー、のほか、
PQ間に力(張力)が働いているので、PがQにする仕事、QがPにする仕事があります。
仕事の定義は力×変位ですが、PとQに働く張力は大きさが等しく方向が逆、変位は糸が伸びないので
PもQも同じなので、張力がPにした事をWとすると、張力がQにした仕事は-Wです。
なのでPとQを合わせると相殺されます。
結局自由粒子の同じく、PとQそれぞれの運動エネルギーと位置エネルギーだけを考えればよいことになります。 エネルギーが減った時に、どこに行ったか探す事で物理学が発展してきたんだから
エネルギー保存則は、それが成功してきた結果に過ぎない てゆーか保存する量を探しだしてエネルギーと定義してるんだからエネルギーが保存するのは当たり前。 >>900
>>解析力学を学べば時間並進対称性からネーターの定理・・・
2個の同じ運動量の鉛の玉が正面衝突して1個の玉になったとする。
キミの解析力学でエネルギー保存が成り立つか簡単に説明してくれ。 >>904
なにが言いたいのかわからんけど
それが示せない理由になる意味がわからん そのままの意味じゃね
その問題を直接時間並進対称性から保存することを証明してくださいということでしょ >>906
そうだね
それが直接証明できるならば、熱力学も相対性理論の説明も必要なくなる。 ネーターの定理とか高校物理スレには相応しくないだろ。
難しいことを難しく説明するのは簡単、難しいことを簡単に説明するのが難しい
とよく言われるが、簡単なことを難しく説明するのはそれ以前の問題。
おそらく答えた本人が理解してない。 >>904
質点系って概念すら知らないからこんな的外れなこと言い出すんだろうな 数学理論バカは、具体的な事例には何一つ答えられないということだな 普通に考えたら>>904の状況はラグランジュ形式に直せないんじゃないですかね 大きさを持つ物体だろうと互いに逆二乗則で相互作用し合うだけの質点系とみなせる
これは当然時間並進対称性を持つ 衝突後一体となろうがなるまいが構成粒子の運動方程式に還元してしまえば原理的にすべての運動を記述しうる
数え漏れがなければいかなる場合でもエネルギーは保存する 一体になると言う巨視的見方が基本的な原理を満たさないと言ってるんですけど 巨視的に一体となるかどうかは微視的な構成粒子の解からどのように「一体」であるかを定義するかという問題であって
純粋に力学的に多体系の作用が時間並進対称性であるかどうかとは無関係 >>904
>2個の同じ運動量の鉛の玉が正面衝突して1個の玉になったとする。
そう言う見方ではこの問題は解けませんよ?
物体の自由度全部勘定してないんですから 構成粒子の運動方程式に還元するというのはむしろ巨視的な物体を扱うより遥かに自由度が増えるわけだが理解してるか? 904の情報だけでは解けませんよね
第一原理計算は現実的ではないと言うことは理解していますか? いまは解ける解けないではなく時間並進対称性が存在するかという話であって
これは解が分かっていなくても作用だけ与えれば議論できる じゃ904を多体系ではなく二つの質点の問題だとしましょうか
これは解析力学では解けませんよ 解ける解けないという話とエネルギーが保存するかどうかというのは全く別の話であって
ここに議論の余地など微塵もないわけだが
それすら受け入れられないというなら時間の無駄だな 2質点問題だと考えると作用がかけないと言ってるんですけど? それでも何もないですよね
どうするんですか?
解析力学は二質点の衝突すら扱えない欠陥品ということですか? 作用がかけるかどうかとかそんな話ではなく
一般論的に全系として時間並進対称性がある系にはエネルギー保存があるよって話ですよね?
もちろん摩擦などがある場合はその熱も含めないと保存しませんが2粒子のみを考えるならそのふたつで保存しますよね
ID:AynXRZ3eのかたはわかっているようですが 熱ってなんですか?
解析力学にそんな概念ないですけど 結局何が言いたいんだ?
任意の力からラグランジアンやハミルトニアンを構成する一般的方法論がないということか? >>932
近づけてると思う事についてきたことある? >>932
904は具体的に説明することを要求してますね
作用でかけないような状況なのに時間対称性云々はおかしいですよねぇ 巨視的な二体の間に働く相互作用の形がわからない場合
解析力学だろうとニュートン力学だろうとエネルギーが保存するかどうかは知りようがないが >>937
ほーら、ボロが出た(笑)
>>904みたいな高校生でも解ける問題が解けない人が時間対称性ガーと言ってるわけですね 金属結合は異方性がないから
ファンデルワールス・ポテンシャルを強くしただけでいいのでは? 解けるかどうかとエネルギーが保存するかどうかは全く別の話だがそれも理解できないのか >>950
でもあなた904解けないとおっしゃいましたね?
高校生は解けますよ? 高校生が解けるかどうかとエネルギーが保存するかどうかは全く無関係だが どーでもいい言い争いはやめなさい。
高校生よりも子供っぽい。 >>952
あなたは高校生が解ける問題も解けないのに偉そうにしてたと言うことですか? 二つの質点が一体になる運動は解けないそうです(笑) >>954
返信から探してたようなのでよろしくお願いします エネルギー保存は一般論
実際の運動がどうであろうと成立 二つの質点が一体になる運動は解けないそうですけどね >>964
だからエネルギー保存と運動量保存でいいじゃん
なにがいいたいの? シンプレクティック法を勝手に勉強して計算機で物理シミュレーションする高校生とかそういうのが居る方が好ましい。 それならブラックホールの合体やヒッグス粒子の生成をシミュレーションしてから言えば? 波の媒体は物体
物体がないと波が伝わらない
光の媒体は空間
空間がないと光が伝わらない
重力の媒体も空間
空間がないと重力が伝わらない
空間の媒体って何? まあここまで一切時間並進対称性が存在することを証明できてないからそういうことなんだろう >>972
絶対的な内容のレスが何度もされてて見出すから? >>972
時空間並進対称性は証明することではなく課すもの
実験からこうだってするやつ
気持ち的にもそうでありそうだが
そうでないなら理論はとても汚くなる >>968
物体波の媒体は物体、電磁波の媒体は電磁場で、重力場の媒体は重力場
空間の媒体を聞くなら物体の媒体は聞かんのか? >>978
余計意味がわからない
他のレスのことなら安価しろ
そうでないなら詳しくかけ >>983
?
意味がわからん
俺の理解力がないの? 失語の話す語句を書いたような文だな
他人に理解してもらおうという気が全く感じられない文 文章を推敲もせず反射で書いているだけだな
目的語などがなく、なにも伝わらない >>972
時間経過がリニア、今日も明日も時間経過は同じだという仮定にすぎない
重力場が変化すれば成り立たない。 >>975
実験的に見つけるというのはどうやるの?
例えば今日と明日でボールを投げても同じ結果になるからとか? >>994
そういうことじゃん
少なくとも高校でやるような物理学では並進対称性は前提としてますよ このスレッドは1000を超えました。
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