■ちょっとした物理の質問はここに書いてね228■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
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3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
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5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
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・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね227■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1531053882/ 磁化Mとその磁化電流imでは
rotM=μ0im
が成り立つ。
これはMの軸がimであること、そしてこの逆も成り立つ。
Mがあればその周りにはimが回転している。
これはソレノイドコイルで、内部のBの周りを電流が回転しているのと同じ。
Mが一様であればその周りをimが回転し、imが隣同士でキャンセルすれば
残るのは周囲を流れる巨大な円電流imということになる。
これが磁石の厚さで一様に流れることになる。
だか磁石内部でもBは存在する。
教科書書いてるヤツのほとんどが分かっていないか、混乱して書いてるんだよなー
アホばっか
教科書書く資格なしだ。
くっくっく >内部の電流は0です
>μ0im=rot Mですからね
だから上に書いたとおり
内部はキャンセルして周囲に残るってことだ。
だんだんと分かってきたか?
こんなこと誰も教えてくれんかっただろ。
チミはついてるぞ
じゃあな
くっくっく × だか磁石内部でもBは存在する。
〇 だから磁石内部でもBは存在する。
くっくっく >>898
>その円電流は両方の表面にも、そして内部にも同じ形状で流れている。
>いわばソレノイドコイルに流れる電流と同じような形状だ。
>>900
>Mが一様であればその周りをimが回転し、imが隣同士でキャンセルすれば
>残るのは周囲を流れる巨大な円電流imということになる。
>これが磁石の厚さで一様に流れることになる。
どっちが正しいんですか?
周囲の電流しかないなら、最終的にキャンセルしますよね? ΔU=nCvΔTって定積じゃなくても成り立つんですか?
どのような条件で成り立つのか教えて欲しいです >>905
内部エネルギーが体積に依存しない場合だけ >>861
斜面の角度は変化させられませんし、質量が変わったからといって何もかかわるのですか? >どっちが正しいんですか?
>周囲の電流しかないなら、最終的にキャンセルしますよね?
どっちも同じ意味だ。
両方の表面の円周と
内部の円周だけ残るんだよ。
だからソレノイドだと表現してるだろ。
ギザ10あるよな、10円玉。
そのギザギザ部分だけに円電流が10円玉を回るように流れるってことだ。
わーーーーーーったか?
くっくっく >周囲の電流しかないなら、最終的にキャンセルしますよね?
するワケない。
同じ方向に流れてる円電流がソレノイド状に配置されてるから
むしろ強め合うだろ。
磁石で考えるHと
電流で考えるHは
外部は同じでも内部ではまったく違う結果になる。
これに気づけないうちは電磁気学の半分も理解できていないってこった。
くっくっく 孫正義とアルベルト・アインシュタインはどっちの方が頭が良いですか? >>878
「電位、電圧」と「起電力」の違いが理解できておらん。
電磁誘導という起電力のおかげで電流は流れ続けることができるんだよな。
その起電力は「電位に逆らって電流を流す」のだ。だから起電力という。
電位に逆らってだからbのほうが電位は高いんだよ。
電池とか電源装置とか電磁誘導とか「起電力」はすべてそうだ。
起電力の中では電流は電位の低いほうから高いほうへ押し上げられる。
だから流れ続けることができるのだ。
電池の両端で考えればすぐ分かることだろ。
そのコイルを電池だと思え。
くっくっく インターネット崩壊論は物理的に考えてどうなのでしょうか? 静電気について質問です
メモ帳に挟んである下敷きみたいなものが紙にくっついて、「あー、静電気やってんなぁ」と思ってたのですが、下敷きが紙とくっついてない方をほかの紙に当てて離したらどうしてかくっつきませんでした。
下敷きで起こる静電気って両面には働かないのでしょうか?
もし働かないのならそれがどうしてか教えていただきたいです。 >>910
そもそも今の設定だと境界なんてなかったですね
無限遠にしか境界はありませんから
だからゼロになるんだと思います >>919
くっついてる紙は帯電してるけどくっついてない方は中性
+(または-)と中性ではくっつかない 神様が扱う「無限」と人類が扱う「無限」にはどれくらいの差がありますか? >>920
んなこたーない。
無限直線電流の作るHは1/rに比例する。
rが無限大になっても掛け算すれば一定値になる。
無限大円電流でも同じことだ。
ゼロになんかならんわな。
くっくっく インターネットが崩壊したらどうなるのでしょうか?
インターネットに変わる新たなモノが生まれてくるだけなのでしょうか? 0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001345次元の世界に住んでいたらどんな感じに住むことになるのでしょうか? >>923
うーん
誰かくっくっくさん以外の人でわかりませんか?
Bの値がなぜ変わるんでしょう?おかしいですよね 5600次元の世界に住んでいたらどんな感じに住むことになるのでしょうか? >>926
リンクが混乱しているので、どこから始まっているのか整理していただけませんか? 爪楊枝とかで食べ物刺すと、穴空くけど
穴の分の体積が小さくなって
周りの密度が大きくなって
質量が変わらない
でいいですか? >Bの値がなぜ変わるんでしょう?おかしいですよね
だーかーらー
チミはdivB=0を磁石に適用してるだろ、意味もよく分からずにな。
だったらそのBってのは、磁石の磁荷が作るBってことになるんだぞ?
普通の電流はどこにもないからな。ビオサバールの法則から出てくるのではない。
チミは磁石の磁荷を認めるしかないわけ。そうしないと電荷との対比から
divB=0が出せないだろ?
divD=ρ、これより真磁荷がないのならdivB=0、こうやって出てくるんだぞ?
磁石しかない場合のdivB=0はな。教科書見てみろ。
真磁荷はなく、磁化によって発生した磁荷が面密度Mで
磁石の両面にあるわけ、N極とS極な。
そうするとどうやってもこのN極とS極が作る磁石内部のHはMと逆向きになるのだから
Bは減じられ、無限大の場合には完全にゼロに封じられるわけよ。 そうではなく、最初から磁石の磁性は磁化電流によるものであって、
磁荷によるものではないとの立場から考えれば
結果は真逆になり、B=Mのままなんだよ。B=0にはならん。
なぜかって、磁荷がないのでそれによるHが発生しないからだ。妨害がないのでそのまんまB=Mになる。
MはBと同じ磁束密度だぞ。そのまんま磁石の中に存在するのだ。そしてそのまんま外部に出ていく。
よって外部もB=0とはならんのだ。
まとめると、
・磁石にdivB=0を適用するということは、電荷のように磁荷で考えるということになり、
そのHによってBは減じられ、内部外部ともB=0になってしまう。
・そうではなく、磁石には磁化電流が流れていると考えるとBを妨害するHがまったく発生しないので
内部外部ともにB=Mのまんまとなる。HはBと同方向で内部外部ともにH=B/μ0である。
磁化電流を普通の電流として扱っているのでμにしてはいけない、μ0である。
大事なことだが、
磁化電流の場合はビオサバールの法則からdivB=0となる。
磁荷の場合はクーロンの逆二乗則からdivB=0となるので、同じ式でも意味が全然違うわけ。
要は磁荷と磁化電流ではまったく逆の結果になるから要注意ってことだ。
問題に遭遇したら、磁石なら磁荷で考えること。そうするとBを妨害するHが内部に存在することになる。
しかしこれが本当に正しいのかどうかは???ってことだな。
くっくっく アホほどだらだらオレ説を垂れ流す
磁化の原因は物質内部の微小ループ電流ループで原子論とも矛盾しない。
磁束密度Bは何処でも連続で発散0 物質内部のBは外部磁場と磁化による和
そんだけ。 >>889
ここでいう物理的結果とはどういうことでしょうか?
>>895
わかりました >>928
真空中に無限に大きな板磁石があるとします
磁石の外部ではH=0で、磁石の磁化はMです
磁石内部のBおよびHはそれぞれいくつでしょうか? 内部エネルギーは系の粒子の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの総和ですが、このポテンシャルエネルギーに例えば重力によるポテンシャルエネルギーなど、始状態と終状態で不変なポテンシャルエネルギーは含めた方が良いのでしょうか?含めない方が良いのでしょうか?
内部エネルギーは定数項の不定性があるとどこかで読んだのですが、それって上記のことはどっちでも良いってことなんですか? >>933
どんな座標を選んだとしても、起きてる現実は変わらないということです
ある座標系をとったらこうだったけど、座標系を変えたら違う現実になるということは起きません
にしてもあなたは本当にムカつきますね殺してやりたいです LC振動回路ではV=RIがまるで成り立たないのはなぜですか?
そもそもRが0なのにVやIが定義できるのはなぜですか? >>931
divB=0ですから、Bは外部と同じ0にならなくてはいけませんね >>939
座標軸が問題に書かれているのに、なぜ逆向きで計算するんですか?
座標値は座標系に依存するスカラーではない量ですから、座標系を変えれば答えは変化してしまいますよ ファインマンが線積分がわからないとうのは大学生の頃の話か(笑) その代わり積分記号の中で微分する方法をしっていたそうだ 応用数学者の為の微積分なので違うな。テーラー展開とか特殊関数の使いかたを知っていたのだろう。 >>935
含めてはいけません。
系に対する仕事と熱の総和は系の内部エネルギー変化と系全体としての運動エネルギー変化と系全体としてのポテンシャルエネルギー変化になります >>917
ありがとうございます。
電池と思え」というのがわかりやすかったです。 コイルと交流電源を接続した時流れる電流で 振幅がV0/ωLと、分母にωが現れるのはなぜですか?
積分したらそうなるからというのは分かるのですが、なぜ電源の電圧の変化をゆっくりにすると流れる電流が増幅するのか、その原理が知りたいです。 【ヒトラーも、ユダヤ】 トランプ大統領、ペンス副大統領「キリスト再臨の為にイスラエルは造られた」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534902628/l50
ほら、やっぱり陰謀論は本当じゃん >>947
コイルは電流の変化を打ち消そうとする働きがあります
周波数が大きいと、電流の変化が激しくなり、コイルの性質が大きくでて電流が流れにくくなります >>934
当然、その板磁石なるものに厚さはありますよね? >>934
磁石の中にマクロな電流は流れているのですか? 一般の知能の人間は物理や数学やるなよ
時間と資源の無駄だから
この板の全部の人間は才能ないから自覚してその時間を仕事や町のゴミ拾いにでも当ててろ >>934
マクロな電流がなく、磁化は厚さd方向と仮定すると、
無限に広い板磁石なので、厚さd方向をx軸とすると、
電流がなく、空間の対称性があり、磁化の一方向性、時間変化がないと仮定すると、
// まま、律儀にミクロでこれを適用すると磁石自体が存在し得ないので
// それは無視して、
マクロでは
0<x<dで、
rotH=rot((1/μ0)B-M)=rot((1/μ0)B)-rotM=0
磁化Mがx方向だけなら、rotB=0
空間の対称性を考えると、∂By/∂x=0, ∂Bz/∂x=0
divB=∂Bx/∂x=0
全ての空間でBは一定
H=(1/μ0)B-M
∀(x, y, z), B(x, y, z)=B0
H=(1/μ0)B0-M (0<x<d)
H=(1/μ0)B0 (それ以外)
でしょうか? >>960
違う
全空間で B=M=const.≠0, H=0 >>962
全空間が磁石で占められているという意味ですか? だから磁石の厚さdを
決めろと言っているわけで。 常にE-B対応考えとけばいいのに磁荷だの持ち出すアホもいるしどうしようもねえな >>963
すまん
磁性体のある場所でB=M, H=0
他はB=M=H=0 >>965
さて、時間変動もなく、電荷も電流もない空間でベースの一様な磁場の値を
どうやって決めますか? >>968
設定読まず早とちりした
マジすまん
>>960に異論はない >>969
いえいえ、決める方法があれば教えていただきたいという意味です。
お願いします。<(_ _)> H=-M/μ0の物理的意味をまるで理解していないからな。
いくら考えても無駄だ。
こうやって出したんだろ?
・divB=0(クーロンの逆二乗則。divD=ρに対応して真磁荷が存在しない場合に相当)
・B=μ0H+M
・無限大磁石の外部ではN極とS極が打ち消し合ってH=0、外部ではM=0なので
B=μ0H+MよりB=0
するとチミのいう境界条件あるいは接続条件(divB=0でガウスの法則よりBds=0、つまりB=0)と
B=μ0H+Mから磁石内部ではH=-M/μ0が出てくるよな?
あるいは、M(wb/m^2)にガウスの法則を適用してもH=-M/μ0が出てくる。するとB=0となる。
くっくっく まとめると磁荷で考えた場合は
外部ではB=0、H=0
内部ではB=0、H=-M/μ0
でな、
このHってのは、いったい何が作ってると思ってんだ?
ああ?
磁石のN極とS極が作ってんだぞ?
Mによって発生した磁化による磁荷だ。
だから、これは磁荷の存在を認めたやり方だってーの。
磁化電流が原因ではないのよ。
だから内部にはMとは逆向きにH=-M/μ0が存在してしまうことになるんよ。
一方、磁化電流が原因だと考えると、内部に逆向きのHは発生しないわけ。
Bと同じ方向にHが発生するのよ。ここがまったく真逆なワケ。
くっくっく で、訂正しとく。
上のほうで内部も外部もB=M、H=B/μ0と書いたが、これは有限の大きさの場合の近似であって、
無限大ならばB=0、H=0だわ。ここは無限大という自覚が抜けておったな。
スマンスマン。
なぜならば、円電流の中心磁界を求めて円を無限大にしてもいいが、無限直線電流で考えるとHは1/rの形になる。
無限大磁石は4辺がこの無限直線電流で出来ている四角形だとすれば、rを無限大にすると4辺合わせてもH=0となるからな。
ここはボケておったわ。
これは、Mが微小な磁化電流imの軸だと考えると(rotM=μ0im)、その周りにはimが円状で流れているが、
これらは近隣で打ち消し合って磁石面内では磁化電流はゼロとなり、磁石の周縁部分にしか残らないからだ。
この周縁部分に残った巨大な磁化電流の作るHは無限大磁石ならば上のとおりゼロとなる。
磁石が有限の大きさならばこの磁化電流が作るHはBと同じ方向であり、磁荷で考える場合のHみたいなBを減じる方向ではない。
ここが全然違うところだ。
まとめると磁化電流で考えた場合は
外部ではB=0、H=0
内部でもB=0、H=0
となり、磁荷で考えた場合との違いは内部のHなのである。
まー、まず理解できんよな。
divB=0は、クーロンの逆二乗則での意味なのか
ビオサバールの法則での意味なのか、どちらもdivB=0であるが
前者は磁荷であり、後者は電流だから内部ではその方向は真逆となる。
これを理解してるヤツはほとんどおらんからな。
じゃあな。
くっくっく ああ、それと
磁化電流で考えた場合、内部もB=0、H=0ならば
B=μ0H+MよりM=0となっておかしいではないかと思うだろ?
これはな、磁化電流を普通の電流すなわち真電流として直接扱ってるから
M=0として考えないといけないから、それでいいのだ。
分極電荷だってそうだ。分極によって発生した電荷を真電荷として直接扱うなら
D=ε0E+PにてP=0としなければならない。
直接扱っているのにMやPを含めてしまうと二重に計算していることになるってこった。
これもたぶん考えたこともないんだろうな。
ゆとりの若造世代は、本質がまったく理解できてないからな。
どんどんレベルが低下していっておるのう。
せいぜい頑張りたまえ。
くっくっく >>972
>>973
じゃあ、有限の太さのある棒磁石がありますね。それに鉄粉が引っ付くことをどう説明しますか? 平面上のグリーンの定理の証明が理解できない。途中の等式が。
∫ [c→d] Q[g(y),y]dy+∫[d→c]Q[f(y),y]dy
=∫_m Q(x,y)dy
閉曲線mをx=g(y)とf(y)にわけてyを区間cdで積分して足したら、何で閉曲線の線積分になるの?曲線の線積分の定義からは導かれないし。
曲線の長さを出して、それに対応するスカラー場の値を足し合わせるのが曲線の線積分なんだから、それ以外でこの値を求めるやり方があるの?数学板でも聞いたけど過疎ってるのでここでも質問させて。 くっくっくさんは言うことがコロコロ変わりますね
わからないのでしょう >>980
問題に指示されている(たとえば鉛直方向や水平方向の)座標の向きはそれに従う必要があるが、
それ以外の(たとえば斜めの)座標を使いたければ、その向きなど自分で勝手に決めればいい。 実際にこの世に(過去)あったこと。実在。
昔あったかりそめの世の姿。存在。
実際起きた出来たこと彼岸に過ぎ去った過去の物 実存。 から考えてみてね。
数式になるとなぜという問い話わからないわけじゃないけど確かに閉曲線の積分になる
のわわかる。数学物理の構造上積分というとあれだろ。空間的イメージでとらえる
といいかもしれないね。なぜ問うより。
足し合わせるというと不思議だが、そんな単純の仮手続きより、実数のアルゴリズムやランボリックで解いたらいいと思う。 ちくしょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チャート式の白の数学A+Bやってるけど全然分からねえ・・・・。
やべえな・・・。 ちょっと質問があります。
数学を勉強していて、途中式を追っていくと、この数字はどこから出てきたの?
っていう現象がめちゃくちゃよくあります。
そのせいで、数学が全然分からないのですが、
こういう場合、どうすれば良いのでしょうか?対策というか解決法を教えてください。 >>987
10年前に松沢病院へ行って記憶を消しておけばよかったのに >>987
文章をよく読んで考えることです。
そういう分析力を培うことが数学や物理を勉強する意義だと思います。 >>991
10年前冬の北アルプスに登っておけばよかったのに 一つだけアドバイスしますと、思い立ったら即実行ですよ。 白チャートという書き込みをどこかで見たんだろ(笑) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。