■ちょっとした物理の質問はここに書いてね228■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね227■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1531053882/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 ルイ・ド・ブロイと望月新一はどっちの方が頭が良いですか? 前から思ってたんだけど
>質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
ってどういう意味? マキシム・コンツェビッチとハーバード大学首席合格者はどっちの方が賢いですか? マキシム・コンツェビッチさんやアラン・コンヌさんやグレゴリー・ペレルマンさんみたいな天才になりたかった・・・・・・・・。 標準模型って不完全なの?
有質量ニュートリノ、CPT対称性の破れなどを説明する理論はまだないの? >>11
完成してないのに不完全もへったくれもなかろう 標準理論ではニュートリノには質量がないのに、実験的にあることが確認されましたよね 量子現象が発見されると古典力学が変更されるんですか、そのまんまですね? >>14=>>21=>>23ですか?
紛らわしいので安価つけてくださいね
>>23
熱力学では量子的な話題は記述できないんですね
それを、通常は完全ではない、と表現しますね 普通は、全てを説明できない理論は完全ではない、と表現しますね >>23
質問で返すつもりはないが何が言いたい人なんだろう?意図がわからん。外が暑いからか? 古典力学では適用可能な範囲が限られているから、その範囲内では完全である、ということでしょう
普通はそれは完全ではない、というわけですけど 地面へ、自身の進行方向を正とするように取った座標に対して、電車の中でジャンプすると正の向きに進む事象について、空気抵抗と慣性の法則が挙げられるでしょうが、なかなか納得がいきません。
数式で説明が可能ならお願いしたいです。 電車の外から見たら電車は動きます
電車に立ってる人も動きます
人がジャンプしようが、慣性の法則により同じ速度で動きます 標準理論の完成はヒッグス機構が繰り込み可能な事の証明 では、例えば電車やバスではなく、台車や自転車ではそうではないのですが、一定の時間乗っていたら同じ場所へ、慣性の法則により戻るわけですか? >>34
電車の中なら空気抵抗はないだろ。電車の上なら減速して落ちることもあるだろうが。 >>39
なんの話をしてるのかわかりません
もう少し詳しく説明してくださいね ロックマンとかマリオの動く床でジャンプしたときの挙動はおかしいんだよな
あえて絶妙なベクトルでヌルっと無理やり垂直にジャンプしてくれてるならいいけど 電車やバスの車内は窓などで外の風から守られているので、電車やバスももしも窓全開フロントガラスがなかった場合ジャンプしたら外気により後ろ下がるということですか
「地球は時速1700kmで自転、そして地球が太陽を回る速度は時速108,000km」
というのを見ましたが、これはどう関わっているのですか?
私には無視できるほどの事実だと思いましたけど。 >>42
問題設定がわかってないんだと思います
Aの紐は輪っかの中を通って吊るされている状態です
輪に結ばれている、ではなく通されていて輪の中を自由に動ける状態です
重りは輪のもっと下の方のAの紐の先端についていて、重りの釣り合いを考えると、mgとAの張力が釣り合っています >>42
ひもの張力ではなくて、鉛直方向の力の成分が下向きMgだから上向きもMgじゃないと
釣り合わない。 >バナッハ=タルスキーのパラドックス: 球を適当に分割して、組み替えることで、元と同じ球を2つ作ることができる。
この有名な数学の定理って「物質世界には必ず最小単位が存在するってことの証明になってる」っていう解釈してもいいのかな? >>47
それは別問題では?
重りと支点Aは一本の糸で繋がっているのでその条件を使うのは必須です。あなたの条件も必要ですがそれだけではα、βの条件式は出ないはずです。
それとやっぱり私のやつはできませんね。今回の図はいやらしいことに間の角度が90度っぽく見えるから正しく見えますが、極端な(めっちゃ小さい)場合を考えればその力の分解は正しくないことがわかると思います。基本的に力を分解するのは垂直な2つの方向です。 >>50
張力問題で滑車使うときその前後でちからの向きは変わるけど大きさは変わってないと思います
これと同じことが起こってる どんな場合でも保存するのは
エネルギー
運動量
角運動量
ですべてですか? それは運動量と角運動量が保存しているだけで十分ですね でも運動量+角運動量は運動量でも角運動量でもないですね 交流回路のRL回路とかやっていて複素表示の電流が
-(5/8)×(3i+1)e^(i100t)になったんですけどここからどうやって三角関数の形に持っていけばいいでしょうか >>60
-5/8×√10×exp(iθ)×exp(i100t)
=-8/5×√10×exp(i(θ+100t)) >>62
ありがとうございます
なるほどそれで最後にtanθを定義する感じですか?
tanθ=3みたいなですか? >>51
そうです。糸は質量が0の扱いなのでどこで切っても同じです。(摩擦力があると変わりますが) >>39
でたでたw
前に跳ぶとか後ろに跳ぶとか関係ないからな
ただ空気抵抗のお話なのよな
全ての動くものには慣性という力が働いていて、現在動いている方向に、全く同じ速さで動こうとする。
これを止めるのが、摩擦や空気抵抗、あとは微細だけど光とか素粒子との衝突がある。
電車自体が同じ速度で移動しているとすれば、
車内の空気も、電車と同じ速度で移動し続けるし、
車内の人間も、どんな体勢であれ電車と同じ速度で移動し続ける。
もちろん、電車の車体には空気抵抗と摩擦がかかるから、同じ速度で移動するには、電車には加速度。つまり、外側から力をかけて、摩擦や空気抵抗に抗っているってこと。
さて、台車に話を変えると、
台車にも人間にも、慣性の力が働いている。
どちらにも空気抵抗や摩擦が加わるので、どちらも減速しようとしている。
それを、「台車と人」をひとかたまりとして、押す力で加速度を加えることで、同じ速度に保っているのが基本状態。
ところが、人と台車がジャンプすることで切り離されるから、
「慣性で動きつつも、減速している人間」
「慣性で動きつつ、減速と同じエネルギーで押され、同じ速度で動く台車」
に分かれる。
当然、減速するだけの人間の方が遅いから、着地はズレる。
台車とは別で、加速度が加わらず、また空気抵抗が人間とほぼ同じ乗り物がある。
それは、スケボー。
スケボーに乗った人間がジャンプし、フリップしてスケボーから離れても、短時間なら同じように減速するため、またスケボーの上に着地出来る。
物体が移動している間には、様々な力が加わり、それぞれの速度が変化するから、切り離した時に力の加わり方が変わって、速度にズレが生じて、上手く着地できないっていうだけのお話よ。 あなたは最近わかったのかもしれませんが、他の人はすでにみんなわかってることですね
しかも、多分最後の方は怪しい議論がありますね >>68
すいません、皆さんの考えを意識して書いてみたのですが。
具体的に指摘をお願いします。 >>64
ありがとうございました
全く自信が無かったんですが少し希望を持てました 2Vの直流電源、5mFのコンデンサ、10mHのコイル、2Ωの抵抗が直列に並んだ回路を考えています。
t=0でコンデンサの電荷ゼロ、流れる電流ゼロです。
回路全体を流れる電流i(t)を求めたいのですがどうしても求められません。
特性方程式とか使って解くのですが、q(t)を求めて微分してi(t)を出して、初期条件からi(t)を決定するところがうまく行きません。
1/100+複素数i×(2α+1/100)=ゼロになりαが求められないなどの問題が発生してしまうのです。
sinとか入った式の形でi(t)を出したいのですがよろしくお願いします 最近、ネットで、
(1)エアコンの室外機の上にぬれタオルを置く、
(2)缶飲料に濡らしたペーパータオルを巻き、冷蔵庫の冷気に充てると2〜3分で、
気化熱により冷え冷えになる…という噂が飛んでいるようですが、
5℃(冷蔵庫の冷気)や35℃(室外の気温)では、目に見えて水が蒸発するとは思えず、
(室外機が発する熱+外気温、缶飲料の持つ熱に対しては微々たるものと思える)
実感できる効果は期待できないと思われますがいかがでしょうか。
例えば(2)なら、内容物は25℃の水であるアルミ缶入りの350ml飲料を、風速1m/s、5℃の冷気に充てた場合、庫内は湿度50%、気圧は常圧(1気圧)でX分後の飲料の温度は計算できますか? >>74
解は減衰振動、ばね振動と同じ2階の定数係数微分方程式
直接解法かラプラス変換で解けばよい、ググレ よろしくお願いいたします。マクスウェルの速度分布則に関してです。
>>http://fnorio.com/0140Maxwell_distribution_1/Maxwell_distribution_1.html
の図4で半径1の球帯の面積がわかりません。公式より2πrhですがh(高さ)が
何故sinφdφになるのでしょうか。 >>80 >>81 あの図4からだと高さは
cos(φ+dφ)-cosφと思うんですが、何故sinφdφになるのかわかりません。 cos(φ+dφ)-cosφ
= [(cos(φ+dφ)-cosφ)/dφ]dφ
= (dcosφ/dφ)dφ
= -sinφ dφ >>83 ありがとうございます。
絶対値がつくのでsinφ dφで、いいんでしょうか。 >>42
うむ。
2つのひもが結ばれていないからだ。
輪の摩擦無しで、Aから連続した1本のヒモが折れ曲がってるだけの場合は
滑車と同じでそのまま力が伝わると考える。
要は「輪=滑車」ってことだな。
くっくっく >>60
e^(i100t)を
cosとisinの実部虚部に分けて
そのまま(3i+1)と掛け算して
また実部と虚部に整理すればいいだけだ。
指数関数の形なら誰かが書いてる通りだな。
くっくっく >>74
そんなもん教科書そのままだろーが。
電圧降下Ri、Ldi/dt、∫idt/Cで式立てて
時間微分すれば電流の2階微分方程式になるだろ。
その特殊解と一般解の和。
くっくっく 定数係数の2階線形微分方程式
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/kou3/differ_eq3.htm
くっくっく ラグランジアンって何?
解析力学をかじりかけてるんだけど全くイメージが理解できない。あれはエネルギーなの?なんなの?L(q,q',t)=T-Vなことはわかってる。
ちなみに高校生で独学でふ 分数の計算とかと同じで、何も考えずに計算できるようになればわかった気になれるもんだと思いますけど、一応説明してみましょう
力学の目的は、時刻tでの質点の位置xの値を知ることです
普通はmd^2x/dt^2=Fの運動方程式を使って解くわけです
この場合、微分方程式を解くということが中心課題であって、ニュートンの運動方程式は微分中心の考え方です
しかし、解析力学は、積分中心の考え方を使っていて、基本的な原理は運動方程式ではなく最小作用の原理といいます
ニュートンの運動方程式では、初期値がわかればあとは微分方程式解けば以降のxの変化がわかる、というような考え方をします
しかし、解析力学では、スタートとゴールの時刻と位置を指定したとき、質点はどのような経路をたどるか、という考え方をします
スタートとゴールを結ぶ経路は無数にあるはずですが、実際に実現される経路は一つだけで、その経路は作用Iという量を最小にするように選ばれる、というのです
作用は次で定義されます
I=∫[tスタート→tゴール]f(x,v,t)dt
xとvは経路毎に指定されます
経路が変わればxとvが変わり、Iが変わり、ある特定の経路ではIが最小となり、この経路が求める経路なわけです
このような原理を仮定したとき、fとしてはどのような関数を選ぶべきか、ということなんですが、これをラグランジアンとして選ぶと良いということがわかっています
つまり、作用とはラグランジアンを積分したものなわけです
ラグランジアンとは、最小作用の原理を満たすものとしてふさわしいfなわけですね >>94
ありがとう
とりあえずはこの形を受け入れればいいって事? それが一番の近道だと思いますね
計算に慣れてくれば、最小作用の思想を考える余裕が出てくるでしょう 非圧縮性完全流体の連続の式で体積Vの取り方で流速vは変わりますか?例えば断面1より断面2を大きい面積に取るとか。流線に平行に面積は取らなければならないですか? コリン・マクローリンさんと東大医学部首席はどっちの方が賢いですか? ラグランジアンの意味もよくわからないけど
最小作用の原理から変分で出てきただけの都合のいい量を
ルジャンドル変換すると何故かエネルギー保存則を意味する量が出てきて、それを満たす範囲での軌道を意味するようになる理由はもっとわからん なぜ力が負の向きってわかるのですか?
他の問題だと普通にF delta Xでやっているのですが、見分ける方法とかありますか?
この問題にもし力の方向を定義せよと言われたらどの方向なのでしょうか?
力学だと力加えた分エネルギーが増えるイメージあるのですが今回減っているのが自分としては腑に落ちません。
質問だらけですみません
https://i.imgur.com/gPhnm0D.jpg
https://i.imgur.com/8h83LBM.jpg >>104
FΔxでやればFが負になります
-FΔxでやればFが正になる代わりに、力の向きが反対ということが別で知っておく必要があります 数学 その形式と機能??
ソーンダース マックレーン??
固定リンク:??http://amzn.asia/dvnRz3b
実はこの本が解析力学の圏論的幾何学的定式化について大部分を割いてる 電子の入れ替えで波動関数の符号が変わる、とは、図のようなイメージで良いですか?
>>83
なんだそりゃ。
書くなら
cos(φ+dφ)-cosφ=cosφcosdφ-sinφsindφ-cosφ
=cosφ・1-sinφ・dφ-cosφ=-sinφ・dφだろ。
cosの微分がなぜsinになるかを聞いてんだろ?
答えになってないこと書いててアホすぎて吹いたわ。
くっくっく >>111
こんな答え方よりは
>>83
のがましやぞ
あほくっくっく >>92
やるだけ無駄。
そんなもん使わなくても数値解析は余裕でできる。
素直に基礎方程式立ててそれをそのまま数値解析するのが王道。
くっくっく >>104
ま、チミのその疑問は物理学の根本のところだからな。
そこを突破しないとポテンシャルとは何かが分からない。
突破するとポテンシャルやエネルギーってのは、実はしょーもない概念だと分かる。
まず、チミが手書きで書いてるヤツな。これをポテンシャルの定義に基づいて正確に書くと
U(x0)ーU(x0+dx)=F・dxとなる。
これは「Bに電場によるFが働いてdxだけ動いて、その分ポテンシャルが減った」ということを示すものであり、これがポテンシャルの定義である。
この微分からFが正ならばFの方向はxの正方向、負なら逆方向となることが自動的に決まる。当たり前だろ?
そして問題の文章も大変おかしい。
(4)の前半部分の書き込みは蛇足であって「Bに外力を加え・・・・変化分が等しいことを利用して」までの文章はまったく不要。カットしとけ。
よくもまあこんな無意味なことを書けるなあと半笑いするわ。
そんな仮定は一切いらん。
U(x)ーU(x+dx)=F・dxより
F=ーdU/dxで求めればいいだけのこと。
最後に。
この問題はこんなポテンシャル(静電エネルギー)なんか使わずに
各電極に分布する平面電荷を求めればそれらのクーロン力から直接計算できるぞ。
平面電荷の作る電場はガウスの法則からすぐに分かるし、なんなら無限平面で積分すればいい。
それが王道だ。
どちらの結果も当たり前だが同じになることをちゃんと確かめることだな。
ポテンシャルやらエネルギーから計算するのは邪道だぞ。
くっくっく ネイターの定理とか調和解析調和積分論っていいよね・・・ >>92
単純化して一次元でザックリ言うと、
時間tと位置xの関係を知るのが力学の目的ですが、一応、F=mx..という微分方程式を解けばいい
というのがニュートンの運動方程式です。でもFは直感的で、Fの数学的に意味するとところは曖昧です。
これを運動量pと位置xで表すとどうなるか、tを表から消します。そこが解析力学の大きな違いだと
思います。p=mx.であることは承知の上で、pとxを独立変数のように表します。ラグランジュ方程式の
偏微分がああなっている理由です。mv^2をpx.と考えるのは後からいろいろ出てきます。
Fが数学的に曖昧なように、Lも曖昧です。
ザックリと運動エネルギーの変化δTとポテンシャルエネルギーの変化δVは同じぐらい。
δT-δV=δ(T-V)=δL=0が条件でもいいと思うんですがねぇ。 それだとδH=0ではいけない理由が説明できてないだろ >>122
それはdH/dt=0ということで解析力学におけるδHじゃないね。変分の意味が違う。 >>124
ルジャンドル変換する前と後では変数が変わっているよ。 ケプラーの第三法則についてで例えば地球の周りを回る人工衛星のkの値と火星の周りを回る人工衛星のkの値は一致するんですか?(k=T^2/a^3) >>92
量子力学で物質波の先端として考えれば意味が分かる
いろもの物理学者のサイトに行ってごらん >>105
それは分かるのですが、外力を加えるとエネルギーが下がるっていうのが分からないです。
物ってエネルギーが下がる方向に動こうとするはずなのに、外力を加えてまでしてエネルギーが下がってるのが もしかしてこのBの板はエネルギーが下がる方向に向かって動こうとしていてそれを外力が逆向きに抑えながらゆっくり進めてるって感じなんですかね
https://i.imgur.com/JfMmefU.jpg >>108
そうですか...
正しいイメージを絵で書くとどうなるんですか? >>134
重力とその位置エネルギーに例えるなら、地上より高いところにある物体を重力に逆らいながらゆっくりと地上まで持ってきても、力は加わっているしエネルギーも減少していく
...ということでいいんですよね住人さん...? フランスなどの南欧の気温が46度にまで上がり
フランスの原発が停止したそうです。
取水した水が40度以上だかららしいですが
どうせ100度以上にするんですから、温度は高い方がいいと思うのですが、なんで止まったのでしょう。 中心を知覚できる確率はないよ。気温は平均を出しているから、あらや層を考えて
。 つまんないから学術とかいうやつは書き込まなくていいよ マキシム・コンツェビッチと孔子はどっちの方が天才ですか? ベータトロンで加速しながら円運動を保つための磁場と磁束密度の関係式について、ΔΦ=2πR^2 ΔBは求まったのですが、この式はどういったことを言っているのかよく分かりません。
また、ΔΦ>2πR^2ΔBとするにはベータトロン内の何をどのようにすれば良いでしょうか。もし良ければ、そうしたときに電子はどのような動きになるかも教えて下さい。
どなたかよろしくお願いします。 >>125
普通に自由落下を考えると...
1. ニュートン力学(x, t)
mx..=F=--mg
下向きに人間が直感できる、何か力Fなるもの?が働いている。
t=0でx=0, x.=0ならx=(1/2)gt^2
2. ラグランジュ方程式(x, x.)
運動エネルギーが増えた分だけ位置エネルギーが減っているんじゃないの?
L=T-Vを考える。
L=(1/2)mx.^2-(-mgx)でラグランジュ方程式
d/dt(∂L/∂x.)-∂L/∂x=0
d/dt(mx.)+mg=0でまあ同じ結果。
3. 正準方程式(x, p)
エネルギー保存でしょ。足したら一定。
H=T+V
H=(1/2)mx.^2-mgx
d/dt(p)=∂/∂x(H)
d/dt(mv)=-mg
dt(mv)=-mg
結局同じ、何をやっているのかというと。(t, x), (x., x), (p, x)の変数変換だけだね?
厳密な証明は最小作用の法則からコツコツ、そして王道のルジャンドル変換だね。 >>134
>物ってエネルギーが下がる方向に動こうとするはずなのに
位置エネルギーが小さくなる方向に力が働くから、位置エネルギーが小さくなる方向に動いていく場合が多い、ということです
坂道をビー玉を転がして登らすとき、ビー玉は位置エネルギーが高くなる方に進みますが、下向きに加速されていくため全体としては下向きに進みたいという傾向がありますね
>外力を加えてまでしてエネルギーが下がってる
外力が仕事をする場合、物体の力学的エネルギーは変化します
負の仕事をするならば、力学的エネルギーは小さくなります
>>144
元の問題を貼ってください ルジャンドル変換が得意な人がいるようなので質問なのですが、pがx'の関数で表せない場合がありますよね
その場合でもdHはdpとdxの依存性しか無くなるわけですけど、これはどういうことなんですか? >>152
まずはあなたがわからないことを認めましょうね >>149
てか、3分かからずにレス付いてます
本当、常時監視してるとしか思えませんね ルジャンドル変換が得意な人がいるようなので質問なのですが、x'がpやxの関数で表せない場合がありますよね
その場合でもdHはdpとdxの依存性しか無くなるわけですけど、これはどういうことなんですか? ルジャンドル変換がわかるなら>>159答えられるはずですね >>159
自由エネルギーに名前を残すGibbs先生の名言、
A mathematician may say anything he pleases,
but a physicist must be at least partially sane.
「数学者は自分の好き勝手を言えるが、物理学者は、少なくとも
部分的には分別がなければならない。」
数学的に破綻していること自体が、次の発見でしかないね。 プログラマ 「ここではローカル変数を使いまして...」
数学者 「変数にローカルもグローバルもない!」
物理学者 「この物体の大きさは2cm*5cm*10cmです...」
数学者 「どうして端があるんだ? 考えられない!」
物理学者 「和菓子屋が切ったようかんですから...」
数学者 「これはようかんでは説明が付かない!!」
和菓子屋 「センセ、それは、ういろう」 「わからない」荒らしが物理版にも来てるが同一人物なのかね?
やっぱり只の真似っこ? 同一人物でも別人物でも荒らしには違いない
個性も何もない単なるコピー品 >>159
お願いします
わかるなら答えが来るはずですね ラグランジアンをルジャンドル変換したらハミルトニアンになったけど、こんどハミルトニアンって何?ってなった
こいつも意味のない物理量なの? L=T-V
pq'=2Tなので
H=pq'-L=2T-(T-V)=T+V
となり、ハミルトニアンは力学的エネルギーを表します 高校の問題です
|a|<<1の場合√1+a≒1+a/2を用いていいという条件です
https://i.imgur.com/eSqtUch.png
厚みをxとして
√(L^2+d^2) = x(n-1)+L
これを解けば良いと思ったのですが、2d^2/L(n-1)となり、正解と違った答えが出てしまいます
どこで間違ったのか教えてください L√(1+d^2/L^2)≒L(1+d^2/(2L^2))=x(n-1)+L
x=1/(n-1)*d^2/(2L)
ですね ありがとうございます!
素直に2次方程式を解くと175で書いたその4倍の答えが出ると思うのですが、これは何なんでしょうか?
私の計算ミスでしょうか 普通に計算ミスでした。ありがとうございました。すみませんでした。 二つのフェルミ粒子の反対称化した波動関数
\psi (x_{1},x_{2})=\phi (x_{1})\chi (x_{2})-\phi (x_{2})\chi (x_{1})
は、
状態\phi (x_{1})\chi (x_{2})
と
状態-\phi (x_{2})\chi (x_{1})
の重ね合わせであり、観測するとどちらか一方が観測される状態ですか?
それとも
\phi (x_{1})\chi (x_{2})-\phi (x_{2})\chi (x_{1})
で固有状態ですか? psiがなんなのかによるんじゃないですか?
psiが何かの固有状態ならそのまま固有状態になるでしょうし >>174
すげぇ…
ならハミルトニアンは全力学的エネルギーっていう意味はあるけど、ラグランジアンにはあんまりないって言うことか…
ハミルトニアンはラグランジアンをルジャンドル変換して導出されたけど、 >>182
投稿ミス
ハミルトニアンはラグランジアンをルジャンドル変換して導出されたけど、力学的エネルギーになったのは偶然なの? >>182
ラグランジアンは最小作用の原理という思想を満足させる関数です
ちゃんと意味がありますね
>>183
難しい問題ですね
ハミルトニアンは時間によらない保存量になるということが示されます
力学的エネルギーは時間によらない保存量です
ですから、それらが一致していてもおかしくはないわけです
というか、エネルギーの本当の定義は、ハミルトニアンなんですよ
ハミルトニアンで表される量をエネルギーと呼ぶわけですね >>184
なるほど、変な言い方になるけどエネルギーとか、運動量みたいにラグランジアンって量があるって言うって受け止めろって事か…
単位がJだからエネルギーだと思ってた
ハミルトニアンがエネルギーっていうのは、力学的エネルギーってこと?
後、IDは隠したほうがいいの?5chはROM専だからよく分かんない >>185
そうですね
力学的エネルギーの場合もありますね
そうでない場合もあります
そのままでいいですよ
質問者はわかりやすいほうがいいですね >>186
ありがとう
ハミルトニアンについてはもうちょっと勉強してみる
解析力学って思ったより面白いな ハミルトニアンが必ずしもエネルギーになるとは限らないけどな >>188
以前も回答がいただけなかったと記憶していますが、なぜですか? 以前に正しい運動方程式を与えるラグランジアンから、エネルギーとみなせないハミルトニアンが得られることは示しましたよね? >>191
expのやつですか?
あれは結局、物理的には無意味なものである、となったはずですが あと物理的に無意味というよりも、物理的な意味が(あるかどうかも含めて)すぐにはわからない、が正しいと思います >>196
ラグランジアンは自由粒子のラグランジアンに付け足して作るべきものである、とランダウの本にありました
あれは摩擦係数0にすると発散して自由粒子のラグランジアンが得られませんでしたよね 減衰振動は物理的に意味がない、新説だな。ランダウに載っているのか、新説だな(笑) >>198
> L=m^3g^2[exp(kv/mg+k^2x/m^2g)-kv/mg-1]/k^2 計算してみましたか?
自由落下する粒子の(普通の)ラグランジアンと一致すると思うんですが そんなことはわかってます
でもk=0にすると発散してしまい自由粒子のラグランジアンが得られませんから、このラグランジアンはランダウの要請と相いれません > L=m^3g^2[exp(kv/mg+k^2x/m^2g)-kv/mg-1]/k^2
k^2で割ってますね あとランダウは自由粒子のラグランジアンに足し算することによって新しいラグランジアンを作らなければならない、としています
どちらにしてもこれはランダウの言うこととは違ってしまいますね 自由粒子のラグランジアンをL0とすると、
L=L0+(L-L0)
と書けるので、ランダウの要請(?)は満たしてますね
ちなみにこの要請は何のためにあるのですか? ちなみになんでそんなに L=T-U 以外のラグランジアンを認めたくないんですか? >>209
足して引いたら意味ないですよね
>>210
そのようなことが書かれた記述がほとんど見つからないからです でもそっか、T-U以外にも別にdW/dt足したやつも同じになるってのもあるから別にラグランジアンがT-Uである必要はないんですね
でも、Tが含まれる必要はある、これがランダウの言ってることですね >>212
けどランダウの要請とやらは満たしてますよね?
電気力線は整数本だと書かれた記述は見つかりましたか?(小声) >>213
k→0の極限をとれば、Tが含まれてることは容易にわかります >>215
極限を取らないとわからないんですからダメですね で、結局、ハミルトニアンがエネルギーと見なせない場合があるんですね
ではエネルギーとはなんですか? Strong interaction/Weak interaction よりも酷いネーミングセンスの物理学用語はありますか? ハミルトニアンって一言ですっきり説明すると何ですか? >>221
極限を取らないとわからないだけで、含まれてますよね
あと>>209はなんでダメなんですか?
要請は満たしてますよね http://eman-physics.net/analytic/indeterminancy.html
こういう記事もあるし、L=T-VのときはH=T+Vになるってだけで、Lはなんでもいいんですかね
うーんまた負けですか ルジャンドル変換が得意な人がいるようなので質問なのですが、x'がpやxの関数で表せない場合がありますよね
その場合でもdHはdpとdxの依存性しか無くなるわけですけど、これはどういうことなんですか?
バカなので全然わかりません
教えてください このスレあるの知らずに質問スレッド立ててしまったのでこっちでも質問します
位相の等しい二つの平面波を角度θで重ね合わせたとき波長が長くてθが小さければ強め合う領域しか現れないからエネルギー増えてない? >>233
弱め合う領域がどこにあるかわからないんよ
条件忘れてたけど有限幅dの平面波 有限の空間に閉じ込められてるならただの定常波にしかならない そもそもある点のエネルギーフラックスはそこで強め合うか打ち消し合うかとは無関係 (4)なのですが、答えがK Q/d+bでした。なぜK Q/bではないのですか?その間に電場がないはずなので同じことなのかなって思ったんですけど値変わっちゃいますよね。
なんとなくなんですけど、電位の基準点が関わってる気がするんですけど、なぜ無限遠を基準にするとこうなるのかもわからないです
https://i.imgur.com/YAwCTbZ.jpg
https://i.imgur.com/zuUkIof.jpg >>238
外側ではkQ/rですよね
無限遠点で0になりますから
rを無限からどんどん中心方向に近づけて行ってr=b+dの表面になってくるとkQ/(b+d)になりますね
導体内では電位は一定なので、この値になりますね >>239
なぜ回答がないんですか?わからないんですか? >>240
でもK Q/bの時と電位同じですよね?内側の表面のとこです >>243
BがなければKQ/bですけど、BがあるからkQ/bではなくなりますね >>239
で、古典的な場合はどうなるかの返事がないのはなぜなんですか?
一言で言えますよね 「劣等感婆さんは何故コテをつけないのか」という質問にもレスがついたためしがありませんね
なぜでしょうか? >>244
こうなりますよね?
縦軸電位です
同じではないのですか?
自分の書いたグラフだと横軸の意味がわからないことになってしまいます
https://i.imgur.com/nBscDIB.jpg >>247
bとb+dの時の値が同じです
でも、その値がkQ/bとは限りませんよね
実際、kQ/(b+d)なわけですから >>248
うーん、今回値を聞かれてるんですよね? >>251
無限が原点なんだからそこから考えるんですよ
b+dのところまで電位が上がったらあとは一定です >>239
誰もわからないということでいいですか?
古典論の話なのに量子論の話持ってくるってことは、わからないってことですよね
それしか知らないから 物理法則の無視を許すとして、こんなスマホケースあったらいいな 取ればいいというか、まあそうなんですけど多分わかってないですよね
Bより外側のときは、普通にkQ/rに従うわけですね
それはなぜかというと、無限遠を基準としていて、無限遠とPまでの間は何もないからですね
Bより内側になると複雑になってきますね
bのところでは、もしBがなければkQ/rがまた使えるようになるのでkQ/bでいいんです、無限遠が0ですから
でも、今はBがありますよね
0<r<bのとき、無限遠を基準とするならkQ/rとかける
でもrは無限遠になれないわけです
だからkQ/rかはわからないわけですね
でもBより外側のときは、r>b+dのときkQ/rですから、rが無限遠になれるわけです
無限遠のとき0だからこれはこれでいいわけです
だからこれを基準として、どんどん内側に繋げてけばいいんですね >>239
これの古典バージョンの説明もできない人が何か言ってますね ここで書くのは場違いかもしれないけど敢えて言わせて欲しい
常微分、偏微分、全微分、定積分のイメージは分かるんだけど、未だに不定積分された関数は何なのかがわからない
これは物理学的にはどのような意味を持つ演算なの? 微分みたいに傾きを求める関数とか、定積分みたいに面積を求めるとかみたいな要領で何か意味を与えられないの? >>264
わかった、善処する
所でエネルギー積分って言う言葉があるけど、どういう意味?特殊な積分なの? >>265
速度をかけた後に時間で積分することを言います それよくある誤解だけど
エネルギー積分の「積分」は積分演算のことじゃなくて保存量のことだよ >>269
なるほど、誤解がとけた
>>267 >>268
∫m(d^2x/dt^2)·vdt=∫F·vdt
1/2mv^2=Fx
ってこと? ∫(mx''+∇U)dt=0
(mv^2/2+U)|t=t1 =(mv^2+U)|t=t2
となって力学的エネルギー保存になります ∇U•vdt=∂U/∂xi•dxi/dt•dt=dU
ですね >>275
全微分と偏微分を柔軟に変えるのが難しいんだけどコツとかある? 全微分は全部微分するんです
偏微分は一部だけ微分するんです
U(x,y,z)
x(t),y(t),z(t)
であることと、公式を使えばすぐにでてきますよね >>278
ここは分かるんだけど、emanの物理学とか見てるとたまによく分かんない変形を見ることがあるから… >>280
ちゃんと覚えてないから何かあったらここに書き込んでみる
あと式見て勝手に思った事なんだが
1/2mv^2って∫mvdvの様に見えてしまったんだけど∫mvdvって言う計算は意味がある計算なの? その積分の正体は、∫mvdv/dt dtですよ
線積分というやつですね ∫mvdv/dt dtを∫mv dvともかく、ということです
実際の計算は∫mvdv/dt dtで行います >>284
力積に加速度をかけたものを時間積分するって事?
線積分慣れてないからどこらへんが線積分なのかよくわからなくて… ∫mv dvこれはぱっと見、mvをvで積分してますよね
時間が変化するごとにvも変化するので、その変化の軌跡に合わせてmvをvで積分するイメージです
でも、そんなこと言ってもあなたが感じたようによくわからないわけです
で、実はこの積分の定義は∫mvdv/dt dtだった、てことです
例えば仕事とかは∫Fdxとかけますが、これも線積分で、実際に計算するのは∫Fdx/dt dtです 一次元の場合は線積分って言わなくないか
そもそもただの変数変換ってかんじてええやろ >>286
やっとわかった
ありがとう
恐ろしいほどスッキリした
じゃあなぜ∫mvdv/dt dt= >>288
ミス
∫mvdv/dt dt=Tになるのかが分からない
これは何を計算事になるの? ∫mv dv/dt dt=∫d/dt(mv^2/2)dt=∫dT/dt dt=Tですね >>290
計算の上でそうなるのは分かるけど、どうやってこの式を作るのかを知りたい
意味論としてって言えばいいのかな >>260
不定積分は微分方程式の解空間。条件を満たす関数の集合。 ∫mv dv/dt dt
この量は実は
=∫d/dt(mv^2/2)dt
運動エネルギーの時間変化で
=∫dT/dt dt
それを積分すると
=T
運動エネルギーになりました >>298
とてもわかりやすいのに何故か納得できない
自分の中で何が知りたいのかちゃんと考えてからまたくる
いろいろとごめん そういうときは紙と鉛筆だして式並べるんですよ
そうするとわかってきます 式並べるだけで物理的意味まで把握できたら超人ですね でもそういうもんじゃないですか?
意味と形式は密接に関わっています
形式がわかれば意味も自ずと見えてくるわけです わかった
俺は最初から
∫mvdvを出してきたけど、それはT=1/2mv^2ってことを念頭においてたから見えただけ
だったら何もないところから∫mvdvがTである事に気づけるかって事が気になってたんだと思う 今あなたは気づけたわけですよね
それでいいじゃないですか
わかったんですから
なんでもそうですよ
先人の知恵はありがたく使うものです
どうして先人がそこにたどり着いたのか、と気にすることは、歴史の話で本筋とは関係のないことです >>304
なるほど…
たしかに気にしなくてもいいかも知れない
あとよく考えてみると∂L/∂q'=pと言ってることあまり変わらないかも知れない… >>306
恐ろしく語弊を生む言い方だった
L=T-Vで、Vはq'の関数ではないからほぼTをq'(ここでいうところのv)で微分したっていうのと変わらないみたいな浅はかな考えから口が滑った
ここでは偏微分だしいらない事を言ってしまった よくわからないし重要でなさそうなので気にしないことにしておきますね >>310
古典的なハミルトニアンの意味を一言で言う方法はわかったんですか? >>312
私はわかりますよ
あなたはわからないんですね >>314
もちろんできますが、あなたがわからないということの方が重要ですね >>315
説明しないということはわからないということですね >>315
完全に沈黙したようですね
何もわからないわけですね >>315
こんな簡単なこともわからないんですね
一体今まで何をして生きてきたんですか? >>257
あ、なるほど!Rに無限を入れて基準の無限遠との間に何もなければ0になるってことか 誰かに必要とされたいから、
誰かのために頑張ってる
さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの 遠い約束
現在を嘆いても 胸を痛めても
ほんの夢の途中
このまま 何時間でも
抱いていたいけど
ただこのまま 冷たい頬を
あたためたいけど
都会は秒刻みの あわただしさ
恋もコンクリートの 篭の中
君がめぐり逢う 愛に疲れたら
きっともどっておいで
愛した人間たちを
想い出にかえて
いつの日にか 私のことを
想い出すがいい >>304
そうじゃないね。
● 北海の海底を掘れば、石油や天然ガスが出る
● 石油や天然ガスを得るためには北海の海底を掘ればいい
これは似て非なるものだ。行列AB≠BAと同じ。論理的な前後を気にしないのは
単なる知識データベースであって、創造力ある人間とは言えない。
さて、北海の海底を掘ればいい、と思いついた理由は?? ある演算子が与えられたときにそれが局所量であるかどうかを判定する術ってあるのか?
ある物理量が局所的であることを定義するには時間発展はシュレディンガー描像じゃないといけないのかな、というか量子状態とは無関係に演算子に"局所的"を定義するのがよく分からない。
ハイゼンベルク描像だと時間変化とともに局所的かどうかは変わるのにシュレディンガー描像だと変わらないのおかしい気がする もしかして局所的な量っていう性質はユニタリー変換で保たれ、局所保存量しかうまく定義できないのか?
じゃあ格子上の多体系の演算子の局所性が測定や
非ユニタリを考慮しないと定義できないのかっていう疑問が出てくる
てか格子上の量子多体系で演算子のサポートっていうときの、サポートの定義って何? 波の強め合いや弱め合いの式あるじゃないですか
経路差=mλ
経路差=(m +1/2)λ
これと位相差を用いて表す方皆さんどちらを使ってますか?
この問題で位相差以外を用いてのやり方を知りたいです
https://i.imgur.com/fqCzijh.jpg
https://i.imgur.com/AIGly0w.jpg よろしくお願いいたします。
極座標変換で、dx=-rsinθdθ となりますが
図形的意味がわかりません。 >>33 ここに>>https://physnotes.jp/math/line-int/
dx=dx/dθ(dθ) =dx=-rsinθdθ
の図がありますが、よくわかりません。 位相構造が入れられるから数学的にはルベーグの意味での積分のほうが非常に取り扱いやすいのは最近ようやく分かったけど
数理物理とかで位相が必要になる状況ってどんなのあるの?
新井御大の本を紐解けばわかりそうだけど…
あと、哲学として
「数学が物理法則を生む(計算が角運動量保存則を作る)」
立場と
「物理法則が数学を生む(角運動量保存則があるから計算ができる)」
立場の人間どっちが多いいんだろう >>326
では
∫mv dv/dt dt=∫d/dt(mv^2/2)dt=∫dT/dt dt=T
この式変形は、誰がいつどういう経緯で発見した式なんですか? >>337
数学的には簡単な分数の約分、でも、物理学的には面倒な話。
F=m(d^2/dt^2) xは常に成り立つのだろうか?
相対論的に言うと、tは観測者のt? それとも運動している物体の固有時間τ?
どっち?? 2回だから、tとτが1回ずつ?
http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/~hosaka/lecture/gendai_butsuri08/mphys_081118.pdf 単純な予想でいいんだけどどの領域まで行けば相対論との齟齬って出てくると思う?
重力波で出ないってことは高エネルギーでも出そうにないよね http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13640
BBC News
2018年8月9日
米NASA、太陽に「触れる」か 探査機打ち上げへ
米航空宇宙局(NASA)は11日、太陽の最も外側にあるガス層、外部コロナに突入する探査機を打ち上げる。
探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」は、太陽にまつわるさまざまな謎を解き明かしてくれると期待されている。
---------------
こういう太陽表面のフライバイではなくて、
黒点の中に落とすのは難しいでしょうか? 素数は無限に存在するという論理と
素数が例えば連続1京1登場しない区間が理論的に存在するという論理が
共にどちらも論理的に正しいのは一体なんでなの?
(´・ω・`) >>350
時間がたったあとはコンデンサに電流は流れないので抵抗棒の右側に流れないからやで >>352
そうなんですよ。
それなら、キルヒホッフの定理で抵抗棒の左側の電圧とコンデンサーの電圧が一致しませんか? それか、もし上の部分と比べるならE=r I +Q/Cではないのですか? >>352
かなり難しいことは承知していますが、分かる範囲で教えてください。お願いします。 >>355
前にも似たような質問しましたか?
あのときは、あなたはオームの法則がわかってない、と教えましたよね? >>356
おそらく回答者さんの勘違いなので、申し訳ないですが予備知識に囚われない、私の質問>>352-353への回答をお願いしたいです。 >>359
回答(6)の代入計算すれば、抵抗棒の物理定数が不明でもacの抵抗がrだと判る(最大電力条件でもある)
コンデンサの電流が0ならばac抵抗だけの電圧降下でrI=Q/C >>360
本当だ!しかし、答え方としてなんの指定もないので、ac間の抵抗棒の抵抗から出しても良いんですかね?文字が多く複雑になりますけど >抵抗棒の物理定数が不明でも
の意味がわからんのか、必要ないということだ 物質が何も無い無限大の空間で自分一人だけ永遠にポツンと存在し続けたらどうなるのでしょうか? うむ。
むしろ、なぜEになると思うのか自分を問い詰めてみろ。
くっくっく 物理法則はπが全然出てこないところからみて
やっぱなんかインチキくさくないですか?
(´・ω・`) ニュートン卿のチビ男コンプは凄かった
ドラえもんのジャイアンみたいなデカい奴にケンカで勝ったのを武勇伝にしていた。
しかし、ドチビのニュートン卿が必死になってかかってくるから可哀想でわざと負けてあげたのをニュートン卿は知らない
ニュートン卿の恋人のストーリーは魔女であったニュートン卿がいないところではニュートン卿の悪口ばかり、
ニュートン卿の恋人の人妻のストーリーは
影では「あのアホのニュートンから大金せしめるわ。」と優しさや人情のカケラもない悪魔だった。 Apple(アメリカにある本社)に就職して、
新型iPhoneやiPadを開発するには、大学で何を専攻した方が良いのでしょうか?
電気電子工学とかコンピュータ科学とか数学とか機械工学とか物理学とかですか? パウリの排他原理って粒子がどんな相互作用をしてるの? 質問です。
高速道路を車載車(車の載せて運搬する車)が100kmで走っている状態の時、その荷台に前輪駆動の自動車が120km程で乗り込もうとします。
自動車の前輪部だけが完全に車載車のレールの上に載った瞬間、前輪部はどのような挙動になりますか?
自分の予想では瞬間的に激しく空転すると思うんですが。
現実的には空転するでしょうね。
時速120kmで走っている自動車のタイヤなど無茶すればすぐ空転しますので。 10年後「頭が極端に悪いけど東大数学科にはいりたい」と書き込むおっさん(笑) >>378
タイヤの接触点でタイヤのその点では120kmで後ろにすすんでるのに台に対する車の相対速度は前歩行に20kmだからタイヤの回転が100kmオーバーしてる >>382
極端に難しくなどならない。高1までの数学を理解していないだけだろう。 二項定理を楽々理解できるようになるコツってありますか?
マジで分からないので誰か教えてください。 >>383
前輪レール、後輪道路の状態を維持するためには前輪の回転がある程度必要だと思いますが、その場合前輪は空転しっぱなしになりますか? 二項定理に関して質問したいことがあるのですが、
登録しなくても写真を投稿できるサイトとかってありますか? 「二項定理」と「三項定理」はどっちが至高ですか(笑) 人間じゃなくて全知全能の唯一究極至高超絶絶頂極限最高神になりたかった・・・・・。 >>387
前輪レールなら回転してる必要ないのでは 二項定理はパスカルの三角形を視覚的に覚えておくんだよ。
最初から完璧な数学的定理が与えられてたんじゃなくて、最初はパスカルの三角形のように次数の低い部分で調べられて、その後一般的な予想を立て証明に至るという流れなんだから。
パスカルの三角形の規則性を理解できれば頭に入ってくる。 二項定理は電磁気学に使わない。
オーム社の電気数学を学べば解る
高校数学1レベルしか必要ない。
対数ぐらいしか必要ない。 >>395
前輪とレールが固定されてないので前輪が止まった状態だと後輪部がだんだんと抵抗になってずるずると車全体が後退しますよね?
それを防ぐためにも前輪が仕事しなくてはいけないので、回転する事でグリップするのかと思いまして。
説明下手くそで申し訳ないです。 「汝の自己から離れ、神の自己に溶け込め。さすれば、汝の自己と神の自己が完全に一つの自己となる。神と共にある汝は、神がまだ存在しない存在となり、名前無き無なることを理解するであろう」
マイスター・エックハルト エックハルトは、
神はその源初において無というほかはないと述べる。 被造物はそれ自体では存在すらできない純粋な無である。
被造物にできる最高のこととは何か。それは無に徹することだ。
神は充溢した存在そのものであるからその本性からして無に存在を注ぎ込まずにいられない。
マイスター・エックハルト エックハルトにとって最高の徳は離脱である。
離脱は内面において達成される。外的な所有物をいくら捨てても、己の意志を捨てなければ離脱することはできない。
霊における貧しさとは、エックハルトによれば、何も求めず、何も知らず、何も持たない貧しさである。
エックハルトはさらに神からの離脱を説く。神と考えられるもの、それは真の神ではない。
エックハルトは一切の神イメージを持つことから脱し、神と合一した自己をも捨てた究極の無を目指している。 「神の言を聞こうとするならば、自分自身を完全に捨て去らなければならない。
そうすれば、そこで永遠なる神の言を聞くことができる。永遠なる神の言葉とは、
神の存在であり、神の本性であり、神の神性である」
「見返りを求めて何かを捨て去るならば、それは何一つ捨て去ったことにならない。
永遠の命のために、霊的な成就のために何かを捨て去るならば、あなたは何一つ捨て去ったことにならない。
そういうあなた自身を捨て去らなければならない。自分自身を捨て去った人は真に純粋であり、
もはや彼は何ものにも悩まず、完全に自由である」
「神をある仕方でさがす人は、その仕方を手に入れるだけで、その仕方のうちに隠れる神をとらえることがない。
しかし神を、いかなる仕方もなしにさがす人は、神をあるがままの姿でつかむのである」
マイスター・エックハルト 高校の問題です
光の干渉についてなのですが
https://i.imgur.com/m6vOJpp.png
この赤丸の点での反射は考えなくてよいのはなぜでしょうか?
(灰色の薄板はガラス、他は空気で、真上から単色光を入射させています) >>405
ガラス板の厚さは波長に比べて圧倒的に厚いので、無視できる。 ガラスの厚さが可干渉距離を超えてるから
レーザー光でもない限り自然光の可干渉距離はμm程度なので
それより離れると干渉が起きない なぜインピーダンス不整合で電流が反射するのですか? 反射波が存在しないと境界でマクスウェル方程式を満たせない 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザー・テレサ >>415
この言葉は見るたびにドキッとさせる力があるよな 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
江頭2:50 >>406
>>407
ありがとうございます
経路差はごく僅かでないと干渉はみえないということでしょうか
なぜなのでしょうか? 経路差がどれだけ長くてもいつかは整数倍になるのでどっかでは鑑賞するのでは?という気がしてしまったのですが すいません、もう一つお願いします
気体の内部エネルギーについてなのですが
四角5がどうしても納得いきません
https://i.imgur.com/PLAJqfh.png
壁Syにぶつかるまでの時間は2L/Vy、よって・・・となってこの後論証がつづくのですが
Syの反対側の壁にL/Vy秒後にぶつかることは考えなくて良いのはなぜでしょうか?
同じY方向の力積ですよね? 変分が結局どういう操作なのか
というか微小な差を取ってテイラー2次で近似するとどうして変分したことになるのか全然イメージがわかん
操作の意味と数式の意味が結びついてくれない >>420
壁Syについて考えているので反対側の壁はとりあえず無視して良い。 月で花火を打ち上げたら
いったいどうなるんですか?
(´・ω・`) 『月で線香花火』でググっても出てこんわ
(´・ω・`) >>430
東大物工の過去問
3番だけアホみたいにめんどくさくて楽に解けないかなと 気体の内部エネルギーについてなのですが
https://i.imgur.com/m74bZe2.png
気体が箱に対して永遠に減衰しない仕事をし続けるというのはエネルギー保存則に矛盾していませんか?
実際もこうなっているのでしょうか? 運動量の変化と仕事の区別ができないだけだろ
気体と箱に温度差が有れば熱エネルギーの出入りがあるが全体では保存される。 力が働くなら仕事もあるはずと思いこんでしまいましたが、そういえば床の上に物置いて力が釣り合ってる時とかは重力や抗力はずっとはたらいてるけど仕事0ですね
気体の圧力もそれとおなじようなものなんですね
失礼しました >>421
「微小な差を取る」が変分で、あとは変分の利用法 自分は尋常じゃないくらい頭が悪いのですが、超猛烈に努力を積み重ねていけば、
グレゴリー・ペレルマンさんやマキシム・コンツェビッチさんみたいな超絶の天才になれるのでしょうか? 天才:
生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。また、そういう才能をもった人。 中二病で十年が過ぎた、そして10年後も中二病のおっさん 全知全能の存在が無限の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗・・・・・(これが無限回続く)
以上居て、ガチで戦ったらどうなるのでしょうか? a℃の水Aグラムとb℃の水Bグラムを混ぜたら何℃の水(A+B)グラムになるか? 電車とか乗ってると近くの景色はすぐに過ぎ去って遠くの景色はゆっくりになるでしょ?
向かいの窓の端から端までどのくらいの時間で景色が過ぎさるかで、電車から景色までの距離を測れるかってのを自由研究にしようかなと思ってるんだけど、もう誰かそういう事やってる? わかれば一瞬で答えが出るので題材変えた方がよさそうですね >>443
とっくにやってる
iPhoneXのデュアルカメラで撮影した画像が3D模型になるアプリもある 磁場の強さも磁束密度もベクトルなのにそれに面積を掛けた磁束はスカラーになるのはなぜなんですか? 電子を初速 0 から電位差 V で加速した。このときの電子の速さ v
を m,e,V で表せ。
eV=1/2mv^2で解くのだろうというのは予測ついたのですが、
この場合、電子の位置エネルギーの差を考慮しなくていいのはなぜでしょうか?
つまり、0(位置エネルギー)+eV= 後の位置エネルギーE + 運動エネルギー1/2mv^2
こういう式を立てる必要がないのはなぜでしょうか? >>448
ありがとうございます。難しそうなので諦めます。 >>449
eVが位置エネルギーの差だよ
電位の「位」は何だと思ってんの? >>449
電位差がまさに(電気的)位置エネルギーの差を与えるわけだが。
重力的位置エネルギーの差なら無視できるほど小さい >>451
>>452
「eVのエネルギーを与えて加速させる」ということかと思っていたのですが、違いましたか
eVのエネルギーの一部は位置エネルギー変化に使われ、残りは運動エネルギーに使われる、のかと思っていました 加速装置が電子に対してなした仕事はeVであっているでしょうか?
ということはつまり電子の位置エネルギーは変化しないということでしょうか? 加速装置が電場を作って、その電場がeVの仕事をするんでしょ >>454
なんの力による位置エネルギーを考えたいのですか?
重力による位置エネルギー、静電気力による位置エネルギー、バネによる位置エネルギー、いろいろありますね >>327
場の演算子ψ(x)とその微分の有限次数の多項式で表せるのが局所的な演算子 >>455
>>456
「電場が粒子にした仕事」がeVなので、eV=粒子の電気的位置エネルギーの変化+運動エネルギー、となるかなと思ったのですが
電位がV上がっても位置エネルギーは変化しないということでしょうか? >>458
なんの力による位置エネルギーを考えたいのですか?
重力による位置エネルギー、静電気力による位置エネルギー、バネによる位置エネルギー、いろいろありますね >>458
電気的位置エネルギー、ですねわかりました
電気的位置エネルギーは電場とか電位差によって作られるものです
ですから、電気的位置エネルギーを考えるならば、電位差による仕事は考えてはいけません
電気的位置エネルギーを考えた時点で、電気的仕事が考慮されることになるので、さらに仕事を考えることは二重に考えることになるからです >>458
>>449を重力的位置エネルギーの問題に置き換えてみる
====================================
問題:
ボールを初速0から高低差hで加速した
このときのボールの速さvをm,g,hで表せ
あなたの考え:
mgh=1/2mv^2で解くのだろうというのは予測ついたのですが、
この場合、ボールの位置エネルギーの差を考慮しなくていいのはなぜでしょうか?
つまり、0(位置エネルギー)+mgh= 後の位置エネルギーE + 運動エネルギー1/2mv^2
こういう式を立てる必要があると思いますか?
mghの項で既に位置エネルギーは考慮されているでしょ。
>>449とはmghとeVが違うだけで完全に同じ話ですよ (5)の問題で皆さんなら判別式使うか(4)の式を変形させるかどちらでやりますか?
あとどうでもいいけど4rとか出さないで相加相乗平均使えばいいのにって思いました
https://i.imgur.com/aPqUF6f.jpg 御釈迦様とニール・アームストロング船長はどっちの方が凄いの? 非可換ゲージ場の勉強をしてるんですが、ゲージボゾンのゲージ変換が、
ゲージ変換のパラメータα_aを随伴表現に従うと仮定したときの共変微分になるのはなぜですか?
ベクトルはゲージ変換によって変換されるので共変性があるのは分かりますが、
ゲージ変換のパラメータ自体がゲージ変換されるというのは違和感があるのですが >>463
その時の気分だけど、相加相乗使うのがどう見ても楽そうだから基本はそっち。
何も考えずに微分する時もあるかも。 アホばっかで笑うしかない。
重力を考慮しないなら
電荷のポテンシャルエネルギーは電位しかないのだから
エネルギー保存則より
eV1 + 1/2mv1^2 = eV2 + 1/2mv2^2
初速ゼロだからv1=0、v2=v、V=V1-V2
よって
eV1-eV2 = 1/2mv^2
eV = 1/2mv^2
重力のポテンシャルエネルギーを考慮するなら最初の式の両辺に
mgh1、mgh2を加えればいいだけだ。すべてはもっとも重要な力の経路積分の公式
∫F・ds(1→2)= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
から導出されるものだ。F=mdv/dtから上の関係が得られる。基本中の基本である。
Fは重力と電場の和であり、分けて考えれば
∫F・ds=∫(F重+F電)・ds=∫F重・ds+∫F電・ds
であるから、ポテンシャルの定義によりそれぞれmgh1-mgh2とeV1-eV2になる。
地球を球とみなすならばmghではなく1/rの関数になるがな。
要は
∫F・ds(1→2)= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
が根本であること、およびポテンシャルの定義が分かっていないから
とんちんかんな考え方になるってことなんだよ。
くっくっく なお、
ポテンシャルが定義できるのは
力の経路積分が「経路によらず両端だけで決まる」場合だけだからな。
重力は「一様とみなすmgh」でも「球とみなす1/r」でも両端だけで決まる。
電場も同様。
このことはわざわざrot=0とストークスの定理を使わなくても
解析学的な積分を行えば証明できることだ。
小出のおっさんの教科書はここだけに意味があるな。
くっくっく 仕事が経路に依らなくてもポテンシャルが定義できない場合はある >>460>>462
ありがとうございます。
その式は確かに気持ち悪いですが、
(された仕事)=(位置エネルギーの変化)+(運動エネルギーの変化)
この式がなぜ重力や電場から仕事を受ける場合には成り立たなくなるのか、ということが理解できません。
なぜ他の仕事全てでは成り立つのに重力や電場のときだけは成り立たなくなるのでしょうか?
>>467
ありがとうございます。
重力や電場によって仕事をされた場合は、前後でエネルギーの保存が成立するということで合っているでしょうか
ということは重力や電場が物体にたいしてした仕事はゼロ(前後でエネルギー保存則が成り立つので)ということでしょうか? 理解力が低くて申し訳ありません。
高校の問題で分からなかった処です。 仕事とエネルギーは単位が同じジュールなんですよね? 前後でエネルギーの保存が成り立つならされた仕事はゼロになるのではないですか? 変化の前後でポテンシャルエネルギーの変化があればそのエネルギーの差はどこに消える? >>473
その差分は電場からもらったり、運動エネルギーの変化に消えるのではないかと思ったのですが
電場から仕事をしてもらうということは可能なんですよね? >>472
仕事とは「移動したエネルギー」を表すものだ。
仕事された方はエネルギーが増えるが、仕事した方は必ずエネルギーが減る。
それがエネルギー保存則だ。 >>475
「電場が荷電粒子にした仕事」「重力が物体にした仕事」は定義されて普通に使われてますよね? ここでは相対論の話をする時上付き添字と下付き添字はどうやって書くの? >>476
使われてるよ。
電場の仕事って、電場の位置エネルギーが荷電粒子に移動するだけでしょう。
重力場の仕事って、重力場の位置エネルギーが物体に移動するだけでしょう。 >>477
下付き添え字は"_"、上付き添え字は"^"で書くことが多い。 >>470
(非保存力による仕事)=保存力から生じる位置エネルギーの変化+運動エネルギーの変化
だからです >>470
力学的エネルギー保存について初心者の勘違い
地球の重力場中での質量物体運動、実験電極による電場での電子の運動などでは
相対的なエネルギーの差が非常に大きいので地球の重力場や電極が作る電場は殆ど変化しない。
当然ながら、重力場と質量物体、電場と電子ではエネルギーの移動がある。 >>479
ちゃんと見たらテンソルの所にあったわごめん
>>480
もありがとう >>482
質問文をよく読んでください
質問者のわからないところはもっとレベルの低い部分にあります スレレスからして場またはポテンシャルが変化するはずと勘違いしてるだけ >>485
違います
位置エネルギーがなんなのかがわかってないということです >>486に同意
明らかに高校物理で困っているのに、場やポテンシャルの変化など意識してるわけがない。 それは高校で習う概念としての「物体の位置エネルギーの変化」な。 位置の変化に伴う位置エネルギーの変化のことであって、ポテンシャル場そのものの変化のことではありませんあ 全知全能の唯一究極至高超絶絶頂極限最高神はどんな存在なのでしょうか? 例えば同じ電荷の粒子2個が作る電位(電場)は粒子の運動で幾らでも変わる >>494
そうだ。やっと分かったか?
前からずっと言ってるように
ポテンシャルとかエネルギーという概念は意味がないのだ。
意味があるのは「ポテンシャルやエネルギー」ではなく「力の経路積分」である。
∫F・ds(1→2)= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
しかし数値解析ではこれすら意味がない。
単純に運動方程式や電磁方程式やらだけで経路やら速度やら電磁場電磁波を求めるのが王道。
今の計算機は昔より圧倒的に速いから
しょーもないポテンシャル形態の式なんか使わずにそのまんまの式で求められる。
つまり、ベクトルポテンシャルやらナントカニアンとか無意味で蛇足。これにこだわってるヤツは
本質が分かっておらず、数値計算も実際にやったことない低レベルのサルにすぎんわ。
くっくっく >>497
意味がないのではなく、あなたには意味がわからないのですよね? >>470
>重力や電場によって仕事をされた場合は、前後でエネルギーの保存が成立するということで合っているでしょうか
そうだな。
それ以外の外力があれば保存されずに「外力の経路積分」が前後の差となる式になる。
>ということは重力や電場が物体にたいしてした仕事はゼロ(前後でエネルギー保存則が成り立つので)ということでしょうか?
その分だけ物体の速度が変化するから、速度のエネルギーに変わったとみなす。
ゼロではない。
高校なら仕方ないが、
大学行くならポテンシャルやらエネルギーの概念はアタマの根幹に置くなよ。
そんなもんは「力の経路積分」にすぎないからな。
∫F・ds(1→2)= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
が根幹だ。これが経路によらず両端だけで決まる場合には
その結果が定積分の両端の差になって現れ、それをポテンシャルと言ってるだけだ。
「経路に依存しない定積分の両端」それをポテンシャルと言ってるだけ。
そして宇宙に実在する力はそういう性質のモノしか見つかっていない。
∫F・dsが経路によらない。だから今のところ永久機関は不可能。
このことこそ大事なことである。
くっくっく ああ、ただし
rotE=-∂B/∂tやrotHみたいな
EやHの経路積分がゼロにならない回転場もあるが、
これは右辺の時間変化がないと持続しないので永久機関にはならない。
時間変化には必ず外力が必要だからな。
時間変化ではなく静的な場で、経路積分が経路によって変わるような力は
今のところ見つかっていないということだ。永久機関な。
くっくっく × EやHの経路積分がゼロにならない回転場もあるが、
〇 EやHの一周回る経路積分がゼロにならない回転場もあるが、
くっくっく 誰もそんな話は聞いてないし、同じような事をその辺のサイトでもうちょっとうまく正確に説明しとるよ >>500
∂T自体が時間変化でしょ。続くなら発電機になるわけだがなんでこれが永久機関の話になるの?ならないのは当たり前だけど。 プリンストン大学の数学教授は人類最高の頭脳ですか? 経済の方が用途が多い。古典力学は授業、講義を受けないとだめなわけじゃ。 頑張って超いっぱい勉強して、東京大学理科I類でも受験しようかな。
そして、最も難しい学問である数学を専攻しようかな。 破壊され朽ちるもののほうが永久機関に近いと思うがね。
分子の誘導を考えてみるとよい。 時間がたつということ 神の数学に後れを取った退屈の発狂もなしにね。そういう数式の方が有用でしょう。 全=無、無=全に勝るものなんて絶対に無いですよね? 思考実験
我々の気持ちや考えていることは全て上位者によって操作され決定されている。
そして、その上位者の気持ちや考えなどもその上位者の上位者によって操作され決定されている。
さらに、その上位者の気持ちや考えなどもその上位者の上位者の上位者によって操作され決定されている。
と、これが無限に続く。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
と、これが無限に続く。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
という考えも当然上位者に操作されている自分が考えていること。
と、これが無限に続く。
・
・
・
・
あーーーーーーーーーー、おうhにふいうhbwhbhすひぶぶyいsぶぶh0sぶ0ぬhんすおhにおhsぬhぬhにうういhs >>507
真剣に聞きたいならもう一回聞いてみてな ルジャンドル変換が得意な人がいるようなので質問なのですが、x'がpやxの関数で表せない場合がありますよね
その場合でもdHはdpとdxの依存性しか無くなるわけですけど、これはどういうことなんですか? エネルギー保存について質問したものです。
皆様色々ありがとうございます。
力不足より理解できなかったので、
重力の例(重力のした仕事mghと、物体の位置エネルギーの変化mghを同時に考えると2重に考えることになりおかしい)というのを丸覚えすることにします。
こういうのは高校物理だと重力と電場からの力しか無いような気がするので・・・
>>470の疑問
「(された仕事)=(位置エネルギーの変化)+(運動エネルギーの変化)
この式がなぜ重力や電場から仕事を受ける場合には成り立たなくなるのか、ということが理解できません。
なぜ他の仕事全てでは成り立つのに重力や電場のときだけは成り立たなくなるのでしょうか? 」
俺ならアホにでも分かるように説明できる、という猛者がいたらお願いします >>529
>「(された仕事)=(位置エネルギーの変化)+(運動エネルギーの変化)
された仕事ではなく、非保存力による仕事です
間違ってる前提がなぜ成り立たないのかと言われても、そうだからとしか言えません >>530
ありがとうございます。
保存力の場合はこの式は成り立たないのですね。
保存力の場合は(物体に力が一つしか働かないとして) 保存力のした仕事=運動エネルギーの変化 これだけで良いということでしょうか 運動エネルギーと位置エネルギーの和は、保存力からのみ力を受ける場合は常に保存する
これで合っているでしょうか? 保存力のした仕事=運動エネルギーの変化
移行すると
0=非保存力の仕事=運動エネルギーの変化-保存力のした仕事=運動エネルギーの変化+位置エネルギーの変化
となり矛盾はないですね ちなみになぜそうなるのでしょうか?
保存力と非保存力の定義は経路を問わない力かどうかという理解しかできていません
なぜ非保存力のした仕事は(後の位置・運動エネルギーの総和)ー(最初の位置・運動エネルギーの総和)で求まり
なぜ保存力のした仕事は「位置エネルギーの変化分」と考えるという定義になっているのでしょうか アホですが、考えていたら少し理解できました
保存とか非保存とかいうのは力学的エネルギー保存則から来てるんですね
力学的エネルギーが保存しない力が非保存力で そのような力が働く場合は前後の力学的エネルギーが変化し その差を仕事とする
保存力だと前後の差はゼロで 位置エネルギーの変化、あるいは運動エネルギーの変化分が仕事の大きさになる
でもなぜ保存力と非保存力でこのように「した仕事」の定義が変わってしまうのでしょうか? >>536
保存力のした仕事=-位置エネルギーの変化
と表せます
運動エネルギーの変化=された仕事
より
運動エネルギーの変化=保存力のした仕事+非保存力のした仕事=-位置エネルギーの変化+非保存力のした仕事
つまり
非保存力のした仕事=運動エネルギーの変化+位置エネルギーの変化となります >>538
ありがとうございます
保存力であろうと非保存力であろうと、常に位置エネルギーを考えない「前後での運動エネルギーの変化分」が、そもそもの仕事の定義である、ということでしょうか? いや全然違いますね
すいません
保存力でも非保存力でも共通で成り立つ「力がする仕事の定義」というのが多分存在するはずなので
それを知りたいのですが
もしかしてそういうものはないのでしょうか >>540
仕事は、力×距離ですね
保存力の場合、場所によりどういう力が働くかが完全に決まっているので、地点Aから地点Bに至るまでにされる仕事は、どのような経路を通ったとしても一定なんです
これは大学レベルの知識が必要ですが、そういうもんだとしてください
で、結局、保存力の場合はされる仕事は最初と最後の位置により決まるため、位置エネルギーというものを導入すると、
位置エネルギーの変化=-保存力のする仕事
という風に書けるんです
保存力でない場合、位置が同じでも力が異なることがあるため、位置エネルギーというものを定めることができないのです >>541
ありがとうございます。
最初に比べてかなり理解できた気がします
ただ>>537のことはいまだ理解しきれていないのですが
どなたか教えてくださる方はいらっしゃらないでしょうか >>542
仕事の定義は、力×距離です
私書きましたよね?
日本語がわからないのですか? >>537
>保存力と非保存力でこのように「した仕事」の定義が変わってしまうのでしょうか?
変わらない
対象の力学的エネルギーの取り方の違いだけ
荷電粒子のみが対象で電場を外力と取れば
荷電粒子が得た(運動)エネルギー = 電場(力)がした仕事 になる
荷電粒子と電場(保存力)を対象に取れば 他の外力に対して
荷電粒子が得た力学的エネルギー = 他の外力がした仕事 になる。 >>544
質問者はもっとレベルが低いです
その回答は的外れです >>546
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ >>547
「ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となる」という命題が証明可能であることを示せ >>548
言語、推論規則、公理系を定めてください >>550
>>547の出題と同じ想定でお願いします
ところで、言語、推論規則、公理系とは何でしょうか?
言葉の定義を教えてください >>544 つづき
一般的な物理法則は対象の取り方や座標系の取り方に依存しない
初心者はそれをすぐに理解できない > 初心者はそれをすぐに理解できない
アンケートか統計でも取ったんですか?
それとも自分は初心者ではないというマウンティングですか? 6歳で相対性理論を理解?8歳で大学入学した韓国の天才児童はブラックホールの学位論文が
不合格で卒業できず兵役で韓国軍に入隊するそうだ。 劣等感婆さんの返信が途絶えましたね
また私の勝利でしょうか >>552
同じにはできませんね
メタ論理に対するメタ論理を考えるわけですから >>561
言語、推論規則、公理系、メタ論理という言葉の定義を教えてください 劣等感婆さんはわかるんですよね
わかるなら答えられるはずですよね 高校レベルってのが、高校の学習指導要領の範囲って意味なら超えてる箇所もあるとおもうよ。 真面目にU字管を使った浸透圧の定量的説明はどうなるか教えてください 劣等感婆さんははやく言語、推論規則、公理系、メタ論理という言葉の定義を答えてください?
もしかしてわからないんですか? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね 解けんよ俺は。見てないけど。
そういうおまえは蕎麦打てるの? >>562
その問題は悪質だぞ。
ABCが正三角形であることを隠してやがる。
クソにもほどがあるわ。
くっくっく
さて、水平ならば
・ABC3つのバネの力は上向きで同じ大きさであり、正三角形なのでそれらの合力の作用線はO点をとおる(O点は正三角形の重心でもある)。
・円板とおもりに働く重力は下向きであり、それらの合力もO点を通らなければならない。なぜなら、O点以外を通れば上向きバネの合力と下向き重力の合力によって
明らかに回転モーメントが発生してしまうからである。つまり、円板とおもりを合わせた重心もO点になければならない。
そうするとO点を通る作用線上で
上向きバネの合力と下向き重力の合力はバネが均等に沈むことで釣り合ってゼロとなり、
よって回転モーメントも発生しない。
ああ、それと
くり抜いたことで偏ってしまった円板の重心をO点に戻すためには
おもりをA点にのせるしかないな。
とまあ、こんなふうに考えられる高校生はほとんどおらんわ。
なんとな〜く、おもりをのせて真ん中のO点に重心が移動すれば円板は水平になるって思うだけだな。
くっくっく
重心の定義MR=芭rより
MR=芭r(円板) + 芭r(おもり)
よって
(m1+m2)R=m1r1 + m2r2
RはO点の座標なので既知、m1とr1は(1)で求めており、r2=A点(0,0)なので
おもりの質量m2は求まるな。
ああ、酔っぱらってるから
自分でよーく考えてみろよ。
くっくっく
・ 文字化けかよ。
重心の定義MR=シグマmrより
MR=シグマmr(円板) + シグマmr(おもり)
くっくっく くっくっくはニワトリの真似のつもりなら
今後クックアドゥールドゥにしてもらえませんか? まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? レオンハルト・オイラーは間違いなく人類史上最高の天才ですか? >>540
だーかーらー
∫F・ds(1→2)= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
が根本式だってーの
Fに重力と電気力と外力を入れて分けてみろ。
∫F(重)・ds+∫F(電)・ds+∫F(外)・ds= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
となり、ポテンシャルの定義により(この段階では計算不要)
Φ1-Φ2 + V1-V2 + ∫F(外)・ds= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
右辺へ移項して整理すれば
∫F(外)・ds= [Φ2+V2+1/2mv2 ^2]−[Φ1+V1+1/2mv1^2]
となる。外力がなければ左辺はゼロであり、普通にエネルギー保存則と言われるヤツになるだろ。
ΦやVは積分計算によってmghや1/rの形になったりするわけだ。
そして解析学的に∫F(重)・dsと∫F(電)・dsの積分が「経路によらない」ことを示さなければならない。
そうでないとΦ1-Φ2なんて両端の差だけで示せるわけがないからだ。
∫F(外)・dsにはそんな制約はない。F(外)にポテンシャルがあろうがなかろうが自由だからな。
例えば電磁誘導による電場なんかは回転場なのでV1-V2なんてない。ポテンシャルは定義できない。
一周回って「力の経路積分」がゼロにならないからな。
教科書をよく読めば書いてあることだぞ。
くっくっく まーた超伝導の論文捏造騒動かよ
Masaki Oshikawa @MasakiOshikawa
マイナス40℃超伝導論文、「ノイズが同じ」指摘でオチがついたかと思いきや、ますます奇怪な展開に…
Raychaudhuri氏が、データの「ノイズ」は実際には物理現象に起因して再現性がある可能性を指摘するとともに、問題の論文の著者に情報公開を呼びかけた、すると…
著名な物理学者、TV Ramakrishnan (TVR)氏からRaychaudhuri氏に、「問題の論文の著者をあまり批判するな」というメールが届く。
Raychaudhuri氏は訝りながらも反論のメールを書く…と、実はTVR氏はそんなメールは書いておらず、何者かがTVR氏を騙ってメールを出したと判明!
↓まあその、科学的にはほぼオチがついているような気もしますが…ここから先は、科学というよりミステリー映画的な盛り上がりかもしれません
https://www.facebook.com/pratap.raychaudhuri/posts/10155731690888601
部品(最上もが)@tjmlab
Repeated noise pattern in the data of arXiv:1807.08572, "Evidence for Superconductivity at Ambient Temperature and Pressure in Nanostructures"
https://arxiv.org/abs/1808.02929 …
https://twitter.com/MasakiOshikawa
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ガウスの法則で、四角形の平面ではなく円の平面から電気力線が出てるのは
何でですか? 教えて下さい >>607
電気力線は点から出ます
面からは出ません 整数本は関係ないですよ
整数本の話がまたしたいなら私は別に構いませんけど
しますか? >>609
間違い、空間点の測度はゼロで積分できない
電荷密度が有る体積要素から出入りする。 >>613
電化密度ρδ(x)の電荷からは、どのような電気力線がどこから出ますか? ポアソンの方程式を自分で解いてみれば、出来る知能があるなら 点電荷なのに、その周りから出るとはどういうことですか? 解があるかどうではなく、電気力線はどこから出ているのですか?と聞いていますね 質問を変えましょうか
divEが0にならない場所はどこですか? 電磁気学ではポアソンの方程式が基本式の1つ、どこからとか意味がない。
素粒子理論とかなら他で好きなだけやればよい >>620
>電磁気学ではポアソンの方程式が基本式の1つ、どこからとか意味がない。
>>613
>間違い、空間点の測度はゼロで積分できない
>電荷密度が有る体積要素から出入りする。
のではなかったんですか? 数学的に完結してる理論式でそれ以上の「どこから」とかは意味がないということ
終わり 劣等感婆さんははやく>>565に答えてください?
答えないのであれば、劣等感婆さんにはわからない、ということで決着ですが >>625
>>623
>>間違い、空間点の測度はゼロで積分できない
>>電荷密度が有る体積要素から出入りする。
>
>のではなかったんですか? 金融証書を出すでしょう。地域差金融だ。佐藤家の資産形成法をする。給料の金融証書をだすでしょう。金融証書をだすでしょう。
お金を銀行から、もってくるでしょう。費用をつけておいて、費用を金融証書につけてだすでしょう。金利を金融証書をだしてつくるでしょう。
費用をつけておいて、などを金融証書につけてだすでしょう。金融証書をだすでしょう。銀行装置の付いたパソコンをつかえば、なお可、銀行とのネットワークもできる、
銀行の作り方、運営の仕方。財団にもつかえるよ。
上記 登記 >>627
一体どこが矛盾してるのかな、ポアソンの方程式(マックスウェルの一番目の式)とも矛盾してないが
理解できないなら解析数学から学習しなおせばよい。 繰り返しだが、空間座標に電荷値を直接定義してる点にはポアソン方程式の解がない
それを除いた座標点には方程式の解がある。 >>630
divEがゼロではない、すなわち電気力線の湧き出しがある点はどこですか? >>601
> 一周回って「力の経路積分」がゼロにならないからな。
ホモトピーとかホロノミーとかモノドロミーとかって俺好きなんだよなあ
特にコホモロジー。 ここの回答者は、電気力線が本当にわからないということが証明されましたね
点電荷から電気力線が出てくるということすらわからないなんて(笑) 劣等感婆さんもお得意のはずの論理学が分からないことが証明されましたね
一体何なら分かるのでしょうか? -∇^2Φ-∂∇•A/∂t=ρ/ε
これがポアソン方程式だそうです(笑)
どれだけレベルが低いのでしょうね 劣等感婆さんは最近遊んでくれなくなりましたね
寂しいです
論破されるの怖いのでしょうか? 純粋数学はよくわからないけど新井御大の教科書はよく分かる
みたいなレベルの俺にあった物理学での遊び方ってない?
趣味で物理をやってる社会人なので別に成果は出なくてもいいです 船の中でcs放送を見たいのですが、どうすれば良いですか?
ポータブルcsアンテナってのがあったのですが、どうやら外に設置しないと駄目なようです。
室内に設置できるアンテナはデカいのばかりです。
どうすれば良いでしょうか? 経路積分ってファインマンのやつだよね。線積分とは何が違うの? >>630
-∇^2Φ-∂∇•A/∂t=ρ/ε
のどこがポアソン方程式なんですか? >>650
アホか
静電気ではベクトルポテンシャル?は関係ないんだよ >>652
629 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/08/18(土) 12:04:55.87 ID:???
>>627
一体どこが矛盾してるのかな、ポアソンの方程式(マックスウェルの一番目の式)とも矛盾してないが
理解できないなら解析数学から学習しなおせばよい。
静電気学に限定しているようには見えませんね 中高の物理でも何にも考えずに使ってる点電荷(または質点)は数学的に問題がある
そのままでは点電荷(質点)に対して ∇・E=ρ/ε が定義できない
つまり点に電荷(質量)の値を直接与えれば 電場Eおよび電荷密度ρが無限大になる。 線積分は数学的な概念だけど経路積分は数学的に見ると何になるの?確率の関数を線積分したようなもんなのかな。 >>657
ポアソン方程式が電磁気学の基本式みたいですよ? >>654
続き デルタ関数で密度関数だと解釈して点の電荷値に対応させるのかもしれんが
∇・E=ρ/ε が成り立たないことに変わりはない。
現実の物理で点の粒子が存在するのか不明だが、普通の電磁気学の教科書に記述はない。 古典電磁気は点電荷を完全には記述出来ない、で済む話だろ。何をネチネチやってんだか。 >>660
なぜ成り立たないのですか?
普通の教科書には点電荷をデルタ関数で表してクーロンの法則を導く過程が必ずありますよね? >>661
点電荷を完全に記述できる、とはどのようなことですか? >>665
量子力学では点電荷はどのように記述されるのですか? >>654
時々それで悩みこむ頭いい系の中学生いるよね。ほんとに電荷や質点が点として存在するような教え方だから仕方ないんだろうけど、一言これはお約束なんですよって言って上げればいいのにね。
それはそれで悩むのなら本物の頭のいい中学生だよね。 >>666
どうして自分で読んで理解しようとしないのですか? >>667
でも、素粒子論では電子の大きさは0なので電子の密度は無限なんです
不思議ですね >>670
それもそうだな。
遊び=トイモデルを使った感じの小手先の研究
みたいな意味のつもりだったが通じるわけなかった。すまん トイモデルってそういう意味じゃないんだが
趣味でやってるような輩にはまあ分からんか >>673
演習問題を解けよ、山のようにあるだろ。研究したければ論文読めよ。QCDは未解決だ(笑) 新井さんの本を読んでできることは本人か弟子がやってるよ 新井さんって有名なの?
電磁気の教科書はそんな違うもんなのかな。
基本は同じで、具体例をマックスウェル方程式で導出解説してく段階で違いが出てくるのかなと思ってるんだが。 >>680
経路積分を勉強してから出直しておいで坊や >>676
使わねーよ
トイモデル扱うことは「小手先」の研究であるかどうかと関係ない アホだなお前らは。
点電荷なんか存在せんし、
電子の大きさも点ではないので質点も存在せん。
電荷はすべて電荷密度として存在し、
質量も質量密度として存在している。
点など宇宙に存在せんわ。
だから特異点も最初から存在せんし、無限大に発散なんてアホのたわごとなんだよ。
簡単なモデルで考えたら隣接した微小物体間の逆二乗則はクーロン力(電荷密度)でも万有引力(質量密度)でも
ρ1×(r/2)^3 × ρ2×(r/2)^3 / r^2 で近似できるからr→0でゼロに収束するのである。
無限大に発散とか半笑いするしかないわ。
くっくっく Q → ρ
m → ρ
点電荷Qとか質点mとか
そんなもんは存在せんのよ。
ともに密度ρでしか存在せん。
素粒子論とかにアタマやられてるサルは哀れよのうー
くっくっく バカの鳴き声が最後にあるのはフィルタリングに便利だね ちょっと疑問に思ったことがあるんですが
写真に写った鏡に、写真を見ている今の自分が映らないのは何故なんでしょうか
鏡像ではなく鏡そのものを写真に写すことは不可能なんでしょうか?
スレチならごめんなさい >>684
電子には大きさがあるということですか? 何回書いてやってもサルには理解できんのか。
哀れよのうー
電気力線は存在しない。定義不能である。
[証明]
電気力線密度をEとすると
空間の任意の微小平面を通過する電気力線の本数はEdsである。
任意の点を通過する本数はds→0とするとEds→0となりゼロである。
つまり、空間のどの点も電気力線は1本も通らないのである。
よって電気力線を仮定することにはまったく意味がない。
仮定したところで空間のどの点も通っていない、存在しないからである。
仮定した電気力線は、いったいどこにあるのかという話になるのである。
くっくっく >>689
大体同意ですね
でも、大雑把に考えれば定義可能ですね
>>690
電子の密度は一定なんですか? 電子が2つ距離ゼロで隣接しているとする。
このときのクーロン力は無限大ではない。
それは、電子には大きさがあり点ではないからだ。
大きさと電荷密度と質量密度をもつ2つの電子が隣接している場合、
クーロン力は無限大になったりせん。
ユカワとかアサナガとか
よくまあこんな連中に騙されてるよなあお前ら、いつまでもいつまでも。
ああ、アサナガでいいぞこんなくだらんアホは。
どんだけ自分で考えることができないんだ?
そこのサルよ。
くっくっく >>693
ゼロ距離なら無限になると思います
境界及びその近傍で電荷密度が0にでもなってない限り >>671
無限大にならないように一生懸命理論組み立ててるでしょ?何が正解かはまだ誰も知らないけど。 >>691
今知られている範囲ではそうなるな。
大事なのは、
「電荷と質量は常に一体なのか、分離できないのか」だ。
今のところ、電子相当の質量が帯電するには
ある一定の電荷量(素電荷)でしか帯電できないという性質が分かっている。
それを電子と呼んでいる。
しかし見つかっていないだけで、電子相当の質量に2倍や1.5倍の素電荷が帯電する場合もあるかもしれん。
そして帯電しない場合もあり得る。陽電子だけでなく、2倍や1.5倍に帯電した陽電子もあり得る。
そういう可能性を最初から考えもせずに
アホな妄想実験を繰り返してしょーもない解釈して妄想粒子を廃出しているのが
デタラメ素粒子論なんだよ。産廃理論だから廃出でよい。
くっくっく 思索をしていて、最近、結構いいところまできているような気がするのですが、
行き詰っている感も否めません。
もっと本格的に思索をした方が良いのでしょうか? >>694
>>683にある式が理解できておらんな。
接触箇所の微小部分に対して式のように考えて見ろ。接触箇所微小部分でのクーロン力はゼロに収束する。
くっくっく なぜ熱力学の第一法則で仕事Wが統一されてないのでしょう。
マイナスだったりプラスだったり、頭がこんがらがる。 対象となるシステムが何かを理解すれば符号が一貫していることを理解できます。 古典論の世界しか許容出来ない人は物理には向いていない。
宗教でもやってた方が幸せになれる。
物理なしい科学は既存理論の穴を見つけ出して塞ぎながら適用範囲を拡張する作業の繰り返しだから。
文句だけ言って対案を示さない人は文系に逃げたほうがいい。 アインシュタインは自称最後の古典物理論者だったが
量子論の矛盾点を明らかにして、結局は量子論の厳密化に寄与した。
古典物理の世界に安住する凡人との違いがそこ。 宗教とは
相対論、量子論、素粒子論、宇宙論の4大妄想論のことを言う。
ほとんどすべてがデタラメだから
まったく社会の役に立っていない。
実績ゼロである。
ああ、マイナスだったな
くっくっく 思ったのですが、空間の無い世界に住んでいたらどんな感じになるのでしょうか?
具体的に教えてください。 物理は実験科学であることを忘れてないか
最もいい理論は最もよく実験結果と一致する理論だ 観測測定という行為と計算それ自体が混然一体としていることが量子計算のベースとなっている。
君が微視的な観測を行うとユニタリ行列は対角化され一般の行列式を計算することと同じだということだ。 まずは東京大学理学部数学科に入らなくては。
院はできればハーバードかプリンストンかオックスフォードかケンブリッジに入りたい。
そのためには東大の頃にダントツの成績でないと駄目だな。 自己誘導で電圧が発生している時間はどのようにして計算できますか? 電流現象速度に電圧の強さが比例することだけ知っています。 ⑺についてなのですがどう考えたら答えに至るのかわかりません。
どなたか教えてください
私はOからb離れたBの電位がV=-kQ/bと表せ、これとOからa離れたAでの電位を足し合わせたのかなと思ったのですがこの考え方が間違ってるような気がします。
https://i.imgur.com/KK3EVE7.jpg
https://i.imgur.com/KTb8vbH.jpg ゲイラカイトは何故、
急降下→地面スレスレでUターン浮上
できる凧なの?
(´・ω・`) BNFさんと東大医学部首席はどっちの方が頭が良いですか? 理科大の物理学科に入りたかったけど、落ちて東大目指すしかなくなったって感じですかね まずは東京大学理学部数学科に入らなくては。
院はできればハーバードかプリンストンかオックスフォードかケンブリッジに入りたい。
そのためには東大の頃にダントツの成績でないと駄目だな。
本当は学部からハーバードかプリンストンかオックスフォードかケンブリッジに入りたかったけど、
超絶ド底辺高校出身だから、それは絶対に無理だろうから、
まずは東大に入り、そこで成績ダントツを目指し、院からハーバードかプリンストンかオックスフォードかケンブリッジに入りたい。 宇宙飛行士と東大医学部生はどっちの方が学力が上ですか? ヒマラヤさんはいつになったら二項定理がわかるようになるんでしょうね あんまりよく分かってないけど、一応二項定理のページはもうとっくに終わって、
今は33ページまで来てる。 2×([n-1]C[0]+[n-1]C[1]+...+[n-1]C[n-2])=?
二項定理がわかるなら答えられるはずですね >>734
自分のIQは0.00003ぐらいだと思います。
でも、東京大学理学部数学科に入りたいと思っています。 >>733
[n]C[r]
n個からr個取り出す時の組み合わせですね >>731
こんな問題あったっけ?
参考書には書いてなかったような気がする。 二項定理がわかるなら答えられるはずですね
答えられないということは、わかっていないということですね どうやらまだ分かっていないようだ。
やはりもう少し勉強しないと駄目だな。
二項定理ムズすぎ。 >>740
勝手なコンパクトで単純なゲージ群Gに対してRの4乗での量子ヤンーミルズ理論が存在し質量ギャップが存在する事を示せるか?
教えてください。 >>741
リーマン予想が解けたら教えてあげますねー 遠くになるに従って海の色が濃い青になるのはなぜでしょう?
海岸から見た時は浅いからかと思ったのですか、フェリー乗っててもやはり近くは薄い青。 自由研究について、主にシュレディンガーの猫についてやりたいです。思考実験ですので数式はあまり載せずに実験の中身をわかりやすく解釈できるようにしたり、説明に近いことになると思います。
そこらへんは多世界解釈とかに広がり、数式どうこうよりも想像上の議論になってるので...
フォン・ノイマンの量子力学の数学的基礎とかある人から言われたのですが、関係あるのですか?
そこから始めないといけないですか? 二項定理は例えば5乗なら一列目二列目ときて五列目までを各列aかbを並べるだけ。何通りあるかってだけで。分配法則をよく見てけば並べてまとめてる作業なのがわかるはず。
それを例えばaが3つあったら並べ方関係なく三乗になるから、三乗ならaが3つ含まれるような並べ方は幾つかを知りたいわけで。あとは組み合わせの問題。
教科書はわかりにくいから、俺も引っかかった部分だし。 あなたとヒマラヤさん以外はみんなわかってる常識の説明ありがとうございます >>749
>>750
なぜですか?
また、後者の質問がもし分かるのなら答えてください。 >>748
マクロに量子性が現れることがすでに実験的に確認されており「猫状態(cat state)」と呼ばれて盛んに研究がなされています
「シュレディンガーの猫」はもはや歴史的な意味しか持ちません
自由研究なら別に良いでしょうが、それをテーマにしたところで研究ではなくただの勉強です
量子力学の数学的基礎については、まあ関係しますがその人の意地悪です >>754
その人曰く不確定性は数学がないと無理、と言ってました >>755
その人の言うことはどうでもいいですが
いずれにせよ自由研究には向かないと思います 相対性理論でも力学的エネルギーは定義できるんですか?
たとえばバネがあるときのエネルギーはどうなるんですか? >>719
もう寝るわー
と思ったらこれか。
重ね合わせの原理ならその考え方でもいいぞ。
・Bだけが作る電位は
導体球外側ではOを中心に1/r、内側ではr=bで一定(ともにガウスの定理、あるいは球面積分による)
・Aだけが作る電位も同じ。
よってAとBがある場合の電位は重ね合わせればよい。
そして導体内部の電位はAとBともちゃんと一定になる・・・ように電荷の分布が最初に決まる。
それがBでは内側のみ、Aでは表面のみだ。
「荷分布がなぜそうならねばならないのか」が一番重要。
それは、導体内部の電界が静電場ではなぜゼロでなければならないのかにある。
この問題は電気力線で無理やり解かそうとしているので、極めて有害なウンコ問題である。
Bの内側に-2Q、外側に+Qに帯電していてはなぜダメなのか、
電気力線なるものが導体内部に存在してはダメなのかもまったく分からない。
最初からA表面に+Q、B内側に-Qが帯電するとしていてまったくご都合すぎる。
なぜそういう電荷分布でなければならないのか、まったく意味不明で
ウンコ問題すぎて吹いたわ。
じゃあな。
くっくっく LC振動回路の部品を全部超電導にしたら永遠に振動し続けますか? でも電流が向きを変えるってことは加速度運動するつてことですから電磁波出るんですかね
よくわかりません 青りんごの汁を入れて、貴世世石を練成する。賢者の石に組み入れる。横に光水を置く。創世の水のつくり方と一緒で、いろいろなジュースが無限にできる。
上記 登記 青りんごの汁を入れて、貴世世石を練成する。創世の石に組み入れる。横に光水を置く。創世の水のつくり方と一緒で、いろいろなジュースが無限にできる。
上記 登記 出ますね
でるけどそのエネルギーはとんでもなく小さいから無視できるんですね
自己解決しました いや放射抵抗を考えるなら最終的に半分のエネルギーが失われるが >>781
内部エネルギーとは何ですか?
保存されるとはどういう意味ですか? Bは物質の量に依存して変わるがHはそうでないからな Bがな
電磁気学知らなかったとしても>>788で分からないんだったら国語力が無いな H=1/μ0(B-M)
なんですけど、もしかしてわからないんですか? >>793
お前が何も分かってないようだからBとHがどう違うのか勉強しておいで ここの回答者は、B=μ0H+Mだと思っているんですね 周りより物理や数学に関心があるだけの奴らが口喧嘩したってね
もう諦めたらいいのに
どうせある程度までしか分からないんだから 真空中に無限に大きな板磁石があるとします
磁石の外部ではH=0で、磁石の磁化はMです
磁石内部のBおよびHはそれぞれいくつでしょうか? 劣等感婆さんははやく>>565に答えてください?
答えないのであれば、劣等感婆さんにはわからない、ということになりますが、
ドヤ顔でひけらかしていたマイナー知識ですらかじった程度のものだとばれて恥ずかしいことになりますよ? >>798
Bが磁化に依存するなら、H=0,B=μ0Mになるはずですね
Hが磁化に依存するなら、H=-M/μ0,B=0になるはずですね
実際はどちらでしょう Bが磁化に依存するなら、H=0,B=Mになるはずですね
Hが磁化に依存するなら、H=-M/μ0,B=0になるはずですね
実際はどちらでしょう 夏の田舎道で自動車を走らせていると虫の音がうるさいほど聞こえます。
時速60km以上で走らせていても止まっているときと同じような音に聞こえます。
ドップラー効果の音色の変化はなく、全く一様に聞こえ続けます。
以前からそれが不思議です。
なぜ走っている車の中で虫の音が普通に聞こえるんでしょうか。
人によっては虫の音など聞こえないと言われる人もいます。
ですがも私には認知の問題ではなく明らかな物理現象現のように思えます。 一様に音源が存在するから or 音源が充分に遠いためからでは? 虫がいろんな方向にいるから全体として変化が感じられないのでは? 台風が高気圧のふちを時計回りに動くのはコリオリの力ですか?
そうだろうな、質問は取り下げます。でも書いたから送ろう こんな分からず屋ですが皆さんわかってあげてください
私からもあたまを下げますので 以前スカラー量とベクトルについてしつこく質問したものです。
また気になったことがあるのでいくつか教えて欲しいです。
質問1 私の解釈があってるか教えてほしいです。
''スカラー量とは向きのない値の加減である。''
スカラー量について調べていたら、もちろんスカラー量にも正負があるが、それは何を原点とするかであると書いてあって、
厚さが300ページある本があるとして、0ページを基準として考えたら300ページ分さきにありますが、
150ページを基準としたらそれよりページの番号が小さいものは負の値になって大きいものは正の値になるみたいなことが書かれていました。
質問2 そもそもこのスカラー量の解釈は正しいのでしょうか?
質問3 今まで自分は、スカラー量の原点をどこにするとか意識したことはありませんでしたし、
自然に0を原点としているように思えるのですが、以前仕事の正負について質問したとき、
自分が知らないうちに仕事が負の値になってて不安になりました。
仕事が負になる場合も、スカラー量の原点は0のままなんでしょうか?
質問4 スカラー量の原点というのは、各々値が出てきたスカラー量ごとに決めていいもんなんでしょうか?
決めちゃいけなければ質問3の疑問は解決するのですが
質問5 先ほどの文章に、厚さ300ページとありますが、原点を中心とするスカラー量の値を一般になんというんでしょうか?
質問6 力ってベクトルですけど、左に40Nで引っ張っているっていう文言があったら、
スカラー量が40Nで、向きが左ってことでしょうか?で、ここで、摩擦力を求めたいとなったら、
先ほどの左に40N引っ張る力だったら、あらかじめ運動の正負を決める向きに
そってスカラー量に正か負をつけて、他の力のスカラー量同士でスカラー量を計算して、
求めたい力の向きに沿って正負をつけたら摩擦力のベクトルはもとまるんでしょうか?
質問7 ベクトル量とベクトル、スカラー量とスカラーという、各々のペア内の文言に差異はあるのでしょうか?
質問8 力でスカラー量が負になることなんてあるんですか?ベクトルはともかくとして 質問9 糸で物体を引っ張る一直線上の等速度運動を考えるとき、右向きを正とするのと左向きを正とするのとでは、
物体に働いている力(摩擦力と糸で引っ張る力)は、ノルムはいっしょでもベクトルは異なりますよね?
で、進行方向である糸で物体を引っ張っている方の力のベクトルが負になったら普通は、最初に決めた正の向きを逆にするものなんでしょうか?
質問10 私は、ベクトルをスカラー量+向きという解釈をしているのですが、これは正しいのでしょうか?
質問11 もし、質問10の解釈が正しかったら、ベクトルのノルムを答えろという問題で、
負のスカラー量だったらそれに絶対値をつけないといけないんでしょうか? >>785です
>>786
>>788
Fが物質の量に依存しない、というのが全然イメージできないのですが...
重力にしろ、摩擦力にしろ、空気抵抗にしろ、量が増えればその分、力も大きくなりませんか?
圧力みたいに単位面積当たりの力が示強性というのなら分かるのですけれど、力そのものが示強性というのは一体どういうことなのでしょうか? >>816
スカラーは実数、ベクトルは矢印です何度言えばわかるんですか?
一次元問題しか考えないからそんな簡単なことがわからなくなるんです
三次元の問題でも解いたらどうですか? >>802
回答がありませんね
わからないのでしょうね 教科書にはスカラーという用語は載ってないはずですね
なぜならば、大学で学ぶ知識だからです
スカラーとかベクトルってのは結構ややこしい概念なのですよ
スカラーは実数、ベクトルは矢印、これで十分です
後の細かい性質は、問題解いていくうちになんとなくわかってくるものですね
本当に知りたいなら、専門用語バンバン使えば説明できないこともないですけどどうしますか? >>823
問題解いていくうちになんとなくわかるのは、多分そうなんでしょうが、
その問題を解くっていうときにスカラーとベクトルのことで頭がいっぱいになって
さくさく解き進められないので、もし教えていただけるなら是非とも教えてほしいです、お願いします;_; >>824
ベクトルは矢印です
ベクトルとは幾何学的な対象物で、矢印かポンと空間内にあります
ベクトルを表したい時には、矢印を書けば良いのですが、いつも矢印を書いていては面倒ですから数を用いてベクトルを表すことを考えます
これをベクトルの成分表示といいます
ベクトルを成分表示するには座標系を定めなければなりません
x,y,z軸を設定して、ベクトルの成分表示とは、ベクトルの始点を原点に持ってきた時の終点の座標により表すと決めるのです
こうすると、一つのベクトルは3つの数によって表すことが可能になります
座標系を変えれば成分も変わります
一つのベクトルにはいくつもの成分表示が考えられます
座標軸を反対にするとベクトルが反対になる云々は成分の話だったわけですね
座標軸を変えようか、ベクトルはただ一つしか存在せず、ベクトルの成分表示が変化するだけなのです
座標系を変えることを座標変換といいます
座標変換により変化しない量をスカラーといいます
温度とかは座標変換により変化しないからスカラーです
ベクトルの成分表示は、座標変換により値が変化するのでスカラーではありません
ベクトルの内積は、ベクトルの大きさ✖︎cosθなので、幾何学的に決定することができるスカラー量です
仕事は内積で表されるのでスカラーです >>824
ベクトルの大きさや角度もスカラーですね 花びら回転コースで女の子2人で楽しめます。
興味のある方は、「ビ−セカンド」で検索♪ >>824
スカラーは1次元のベクトルだから
ベクトルだけ知っとれば良い それほどのスレか、荒らし二人に乗っ取られているのに(笑) >>828
よくある間違いやなそれ
質量にマイナスとかつかないやろ? 質量が負にならないのは物理的性質であって数学的性質とは関係ない 質量がベクトルだったら正と負が無いとおかしいんですが 全知全能のコンピュータを発明することは可能ですか? >>835
質量がベクトルなら、座標軸を反転させると負の値になるはずですね
速度ベクトルとかを考えるとわかりやすいでしょう >>825
座標変換というのはどういうことなのか説明してくれませんでしょうか?
ネットで検索しても関係ないことばっかり出てくるので困ってます。
それと、どなたでもいいので>>816 >>817の質問についても答えて欲しいです。 >>839
座標系を変えることです
座標軸を反転させたり回転させたり平行移動させたりします >>806
シャンシャンシャンって聞こえるやつね。
車の中にいるのに何でこんなに大音量で聞こえるのかも不思議だわ。 >>841
なるほど。あの、841さんはスカラーは座標変換しても変化しない量とかかれてますが、
例で示してくれませんか?
例えば、温度とかのスカラー量を座標系をとって座標変換しても変わらないことを示してほしいです >>843
温度は位置だけに依存して、座標には依存しませんから明らかですね
ベクトルの大きさも幾何学的に決定できるため座標には依存しませんね
ベクトルの成分は座標によって色々変わりますからスカラーではないですね http://fast-uploader.com/file/7090380188853/
画像の、@式とA式から@,A式より の下にある式を導く際の、途中式を教えて欲しいです。 >>844
位置と座標って違いがあるんでしょうか? >>806,842
十分に広い面積に音源が一様に分布していれば、どこにいても同じ様に聞こえる。
静止していても移動していても同じ(はず)。 >>845
1と2をそれぞれSA,SBで割ってみれば自明だと思うが >>847
速度が変わらなければどこにいても同じように聞こえるのは正しいが、
音の波長分布は速度によって変わる。
判別できるほどの音色の違いになるかどうかはわからないけど >>843
温度は速度の大きさの平均
大きさだからスカラー >>846
座標は座標系により変わります
軸を反転させたら、同じ位置を表すにも異なる座標値を与える必要があります >>852
では、気体分子運動論以上の知識を使って温度を定義してください >>847
>>849
元の音源がすべて純音であれば、静止時にはその周波数だけが聞こえる。
移動すると近づく成分と遠ざかる成分で周波数が広がる。
元の音源がホワイトノイズだと、上下シフトが相殺してホワイトノイズのまま。
無数の虫の声の集合の周波数分布は両者の中間のどこか。
ピークはあっても元々のバラツキのために緩やかなピークなんだろう、きっと。
移動するとドップラー効果でピークが少し太るけど音色が変わるほどではない、ということかな。
時速100qでも音速の10%程度だし。 道路があるので、ドップラー効果が効きやすい車のまっすぐ前方や後方には虫が少ない。
車の真横あたりからの虫の音が最も車に近くてよく聞こえるけど、車の真横あたりの
虫の音にはドップラー効果が働かない。
・・・ということも音色の変化が判別しづらい一因かも。 斜面をもった台の上を小物体が滑るとき、台が固定されているときとされていないときでは滑り落ちるまでの時間に差はありますか?
空気抵抗や摩擦は無視します 台が動く状態でパラメータを変えて思考実験してみると分かる
一番極端な2つの例は、
1) 台が無限大の質量を持っていて、限りなく斜面の角度が小さい場合
2) 台の重さが無視できるほど軽くて、斜面は垂直に近い場合
1)と2)で差はあると思いますか? 「全(全て)」と「神」はどっちの方が上ですか?
「神」も「全(全て)」に含まれるから「全(全て)」の方が上ですか? ヒマラヤさんはなぜ何十年も勉強してるのに二項定理がわからないのでしょうか? >804ご冗談でしょう?名無しさん2018/08/21(火) 00:53:10.48ID:???
>Bが磁化に依存するなら、H=0,B=Mになるはずですね
>Hが磁化に依存するなら、H=-M/μ0,B=0になるはずですね
>実際はどちらでしょう
まず、そう言う本人も理解できてない話だな。
BもHも磁化に依存するが、教科書的には後半が正解だ。
しかし、今のところは間違いでもある。
磁石でHを考える場合には、磁化による磁荷が両端に存在すると考える。
で、それによるHは磁化とは逆向きになる。
だからマイナス符号となって、 問題の磁石内部ではガウスの法則により求めたHとMが打ち消し合ってB=0となる。 しかし、これは磁荷(モノポール)が存在するという考え方なので、存在しなければ大ウソとなる。
今のところ磁化の原因は磁化電流としており、それが作るHはMと同じ向きなので先の話とは真逆となる。
つまり、B=0ではない。磁化電流がHを作り、それがダイレクトにB=μ0H=Mであるのだ。
また、磁荷が存在するとした場合に磁性体内部でH=0となるのは
環状磁性体、あるいは棒磁石を曲げて両端を接続した場合だな。
そうすると両端がないことで磁荷は消滅するのでMはあるがHはない、
つまりH=0だがB=Mとなるのだな。
さて、基本に帰ると 今の電磁方程式は磁荷の存在を認めておらず(第2式に磁荷がなく、第4式に磁流がない)、
また第3式のiは真電流を指しているのでHには磁性体の作るHを含めていない。
つまり、電磁方程式のHは真電流の作るHである。
だから、磁石のHを考えるというのは本来は邪道なのである。
磁性体の存在はB=μ0H+Mにおいて示されるのだ。
Hはあくまで磁性体ではなく、真電流が作るものなのである。
大事なのはこのMが、真電流の影響を受けて磁化するのか、あるいは最初から磁化しているのかはどちらでもよいというところだ。
次にビオサバールの法則を変形したもの rotB=μ0i であるが、
このiは全電流を指している。だから磁性体があってその磁性の原因が磁化電流ならば rotB=μ0(i+im) と書けるのだ。
このiは真電流である。よって rotB=μ0(i+im)=μ0i+μ0im=μ0i+rotM と書けることにもなるのだ。
これは 「磁化電流が真電流と同じように磁場を作り(rotM=μ0im)、その効果は真電流の作る磁場に加算される(右辺に加算で左辺のBが増減する)」ということを考慮したものなのである。 Mは「磁化」の大きさ、すなわち今のところは存在しない「単位体積当たりの磁気双極子モーメント(それは単位面積当たりの磁化による磁荷でもある)」で定義されるものだが、
BとD、HとEを対応させて磁荷と電荷を対応させるのだから、その対称性によりこの定義からMに対応する磁化電流imを求めても当たり前にrotM=μ0imが導かれる。
砂川などが熱心に展開しておるが、やるまでもなく当たり前なのだ。証明するまでもなく、先に書いた思考だけですっきりと分かることなのだ。
あ? 難しいか? ヒステリシスループとか磁化曲線とか測定するだろ。
その場合、横軸をiかHにするのだが、Hにした場合にはiだけが作るHでいいのか、
そうではなく測定磁性体の両端に現れた磁荷による反磁界を減じて補正したHとすべきか、
どっちが正解なのかよく考えろってことだ。
結論を言うと、補正したものに意味はない。ちょくちょく補正したものがネットでも見られるが、
そんなもん両端に磁荷があるのかどうか分からんので、素直にiだけのHでかまわない。
むしろそれが正解なのである。
モノポールが見つかってないからな。
くっくっく >>867
境界条件よりB=0が要求されますね
ですから、H=-M/μ0となりますね ま、
磁性体の中のHをMから考えることは
マクロ的には意味がないってことだ。
ミクロでは意味があるが、その場合にはMは
電子による電流で考えるので意味がなくなるな。
くっくっく 磁荷で考えるか、磁化電流で考えるかで
答えが真逆になるからだよ。
よく読め
くっくっく div B=0の境界条件より、Bが0以外の値を持つことはないですよ? >>873
それが言ってるのは磁性体界面で磁束密度の法線成分が連続だということだ
当然ゼロであることを意味しない >div B=0の境界条件より、Bが0以外の値を持つことはないですよ?
そのBは、磁石の磁化による磁荷が作ってんのか?
磁化電流が作ってんのか?
で、div B=0の境界条件ってのはどっちのだ?
磁荷と電流のどちらのBなのか
よく考えろってことだ。
電磁方程式の中で
磁石をどう考えるのかってことでもある。
くっくっく >>874
対称性からBは法線成分しか持ちません
そんなこともわからないんですか?
>>875
BはBですね
どっちもクソもありません 高校の問題です
上の回路から抵抗をぶっこぬいて電池の電圧を隔離して、振動回路をつくったところです
https://i.imgur.com/sv56Bca.png
ぶっこぬいた直後は自己誘導で電流は黒板下向きに流れますよね?
ということは点Aと点Bでは点Aの方が高電位だと思ったのですが
コンデンサは上に-、下に+が貯まるのでBが高電位になるという説明でした
なぜこうなるのでしょう?どこで間違ったのでしょうか。 振動を起こさせた直後から、コンデンサに電荷がフル充電されるまでの間のあたりでは、点Aと点Bはどちらが高電位になるのか?という質問です。
よろしくお願いしますm(_ _)m この問題で、運動方程式を物体A〜Dまで立てようとしたのですが、解答では物体A〜Dの加速度が全ておなじということが当たり前に利用されていて、なぜそうなるのか分からなくて質問させて頂いてます
(物体AとD、また物体BとCの加速度が同じになるのはわかります)
https://i.imgur.com/K3Xms4D.jpg >>853
okです
あの、>>844で、温度は位置だけに依存するのはなぜでしょうか? >>881
座標系をどうとろうが、ある位置の温度は変化しませんよね? >div B=0の境界条件より、Bが0以外の値を持つことはないですよ?
アホ。
ビオサバールの法則からdivB=0となる。
つまり、電流の作る場はそうなる。
磁石の作る場でそういう保証はない。
むしろdiv B=ρmだってーの。
そもそも、Mとは何かまったく分かってないな。
上に書いてやったろ、Mの定義を。
こういう生半可な連中ばっかだわ、いまどきの若いのはノーが足らん。
くっくっく >>867
>しかし、これは磁荷(モノポール)が存在するという考え方なので、存在しなければ大ウソとなる。
>今のところ磁化の原因は磁化電流としており、それが作るHはMと同じ向きなので先の話とは真逆となる。
>つまり、B=0ではない。磁化電流がHを作り、それがダイレクトにB=μ0H=Mであるのだ。
あなたは磁荷が存在しなければB=0ではないと書いていますよ? 自由落下運動で、解答が鉛直上向きを正としていました。普通は物体の進行方向である下向きを正とするんでしょうが、
解答では、座標系を問題で与えられているため、y軸は上向きを正としているから上向きを正とするとありました。
座標系を問題で与えられていたらそれに従い、座標系が与えられなかったら自分で(大抵は物体の進行方向を正とするでしょうが)
正負の向きを決めてとくんでしょうか?
また、座標系が与えられなかった場合、どっちを正とするかでベクトルの値がことなりますけど、
問題はかならずノルムを聞いてくるようになっているんでしょうか? >>882
まぁそうですけど、どれが座標に依存しないかの見分け方とかはないんでしょうか? >>886
>自由落下運動で、解答が鉛直上向きを正としていました。普通は物体の進行方向である下向きを正とするんでしょうが、
どちらでも良いです
>また、座標系が与えられなかった場合、どっちを正とするかでベクトルの値がことなりますけど、
ベクトルの値、ではなくベクトルの成分の値です
どのような座標系を選択したとしても、物理的結果は変わりません >>888
位置ではなく座標に依存する量はスカラーではないですね >>884
あと、磁化電流を考えた場合の解釈わかりましたよ
今、一様磁化を考えるので、電流は境界にしか流れていません
磁石内部では、隣り合う磁気モーメントで表される電流はキャンセルされます
磁石の上側にも下側にも、同じ方向の電流が流れています
従って、その電流から発生する磁場は磁石内部でキャンセルされます 無限板磁石の両面にはM(wb/m^2)の磁化による磁荷が発生している。
それによるHはMとは逆向きであり、Mを正方向とすると面上でのガウスの法則より
-Hds=Mds/μ0
よってH=-M/μ0
真磁荷が存在しなければ磁荷の場合でもdivB=ρm=0であるが、
上のMの意味をまったく理解していないから
こういう記号的で非物理的なやり方に頼るしかないのだ。
つまり、電磁方程式におけるdivB=0の意味が分かっていない。
また、先にも述べたとおり、
磁石の中のHはこのとおりにはなっていない。
HとMは反対向きではなく、実際には同じ方向である。
よってすべての教科書が大ウソってことだ。
これは磁荷によるHと電流によるHを区別できていないことによる。
電流によるHは内部も外部も連続的に同じ方向を向くが、磁荷によるHは逆向きになる。
まったくアホすぎて笑えるわー
くっくっく >>890
それはわかります。私が聞いているのは、様々な物理的事象の値がそれぞれスカラーなのか
それともベクトルなのかの見分け方です。または、その物理的事象が座標系ではなく位置をとる要因は
なにかを教えて欲しいです >>894
あなたがこっちがブラスがいいと決めたときと、こっちがマイナスがいいとしたときとで結果が変わるなら、スカラーではありません >>893
あと、磁化電流を考えた場合の解釈わかりましたよ
今、一様磁化を考えるので、電流は境界にしか流れていません
磁石内部では、隣り合う磁気モーメントで表される電流はキャンセルされます
磁石の上側にも下側にも、同じ方向の電流が流れています
従って、その電流から発生する磁場は磁石内部でキャンセルされます
わからないんですか? >今、一様磁化を考えるので、電流は境界にしか流れていません
磁化電流が理解できていない。
磁石が円板だとすると
その円の方向に円電流が流れてるんだぞ。
その円電流は両方の表面にも、そして内部にも同じ形状で流れている。
いわばソレノイドコイルに流れる電流と同じような形状だ。
磁石をソレノイドコイルに置き換えろ。
だから磁石内部にはHもBも存在することになる。B=0ではない。
まとめると
・磁石つまり磁荷として考えると、問題の磁石内部はB=0となる。
どの教科書もそういう見解である。
・しかし実際には電流が磁場の原因であり、磁化電流を考えるとMが一様ならば
問題の磁石には表面も内部も同じ大きさ同じ方向の磁化電流が流れているので
ソレノイドコイルと同じであり、Bは存在する。
なぜ真逆の結果になるか分かるか?
磁石と円電流の作る場は内部では違うからだよ。
磁石の作るHは、その外側と内側では方向が反対である。
円電流の作るHは、外側も内側も方向は連続的である。
これが認識できていなければ、電磁気学は半分も理解できていないことになる。
B・E対応やらB・D対応やらしょーもない概念よりも、まずこのことを理解しておけ。
くっくっく 内部の電流は0です
μ0im=rot Mですからね 磁化Mとその磁化電流imでは
rotM=μ0im
が成り立つ。
これはMの軸がimであること、そしてこの逆も成り立つ。
Mがあればその周りにはimが回転している。
これはソレノイドコイルで、内部のBの周りを電流が回転しているのと同じ。
Mが一様であればその周りをimが回転し、imが隣同士でキャンセルすれば
残るのは周囲を流れる巨大な円電流imということになる。
これが磁石の厚さで一様に流れることになる。
だか磁石内部でもBは存在する。
教科書書いてるヤツのほとんどが分かっていないか、混乱して書いてるんだよなー
アホばっか
教科書書く資格なしだ。
くっくっく >内部の電流は0です
>μ0im=rot Mですからね
だから上に書いたとおり
内部はキャンセルして周囲に残るってことだ。
だんだんと分かってきたか?
こんなこと誰も教えてくれんかっただろ。
チミはついてるぞ
じゃあな
くっくっく × だか磁石内部でもBは存在する。
〇 だから磁石内部でもBは存在する。
くっくっく >>898
>その円電流は両方の表面にも、そして内部にも同じ形状で流れている。
>いわばソレノイドコイルに流れる電流と同じような形状だ。
>>900
>Mが一様であればその周りをimが回転し、imが隣同士でキャンセルすれば
>残るのは周囲を流れる巨大な円電流imということになる。
>これが磁石の厚さで一様に流れることになる。
どっちが正しいんですか?
周囲の電流しかないなら、最終的にキャンセルしますよね? ΔU=nCvΔTって定積じゃなくても成り立つんですか?
どのような条件で成り立つのか教えて欲しいです >>905
内部エネルギーが体積に依存しない場合だけ >>861
斜面の角度は変化させられませんし、質量が変わったからといって何もかかわるのですか? >どっちが正しいんですか?
>周囲の電流しかないなら、最終的にキャンセルしますよね?
どっちも同じ意味だ。
両方の表面の円周と
内部の円周だけ残るんだよ。
だからソレノイドだと表現してるだろ。
ギザ10あるよな、10円玉。
そのギザギザ部分だけに円電流が10円玉を回るように流れるってことだ。
わーーーーーーったか?
くっくっく >周囲の電流しかないなら、最終的にキャンセルしますよね?
するワケない。
同じ方向に流れてる円電流がソレノイド状に配置されてるから
むしろ強め合うだろ。
磁石で考えるHと
電流で考えるHは
外部は同じでも内部ではまったく違う結果になる。
これに気づけないうちは電磁気学の半分も理解できていないってこった。
くっくっく 孫正義とアルベルト・アインシュタインはどっちの方が頭が良いですか? >>878
「電位、電圧」と「起電力」の違いが理解できておらん。
電磁誘導という起電力のおかげで電流は流れ続けることができるんだよな。
その起電力は「電位に逆らって電流を流す」のだ。だから起電力という。
電位に逆らってだからbのほうが電位は高いんだよ。
電池とか電源装置とか電磁誘導とか「起電力」はすべてそうだ。
起電力の中では電流は電位の低いほうから高いほうへ押し上げられる。
だから流れ続けることができるのだ。
電池の両端で考えればすぐ分かることだろ。
そのコイルを電池だと思え。
くっくっく インターネット崩壊論は物理的に考えてどうなのでしょうか? 静電気について質問です
メモ帳に挟んである下敷きみたいなものが紙にくっついて、「あー、静電気やってんなぁ」と思ってたのですが、下敷きが紙とくっついてない方をほかの紙に当てて離したらどうしてかくっつきませんでした。
下敷きで起こる静電気って両面には働かないのでしょうか?
もし働かないのならそれがどうしてか教えていただきたいです。 >>910
そもそも今の設定だと境界なんてなかったですね
無限遠にしか境界はありませんから
だからゼロになるんだと思います >>919
くっついてる紙は帯電してるけどくっついてない方は中性
+(または-)と中性ではくっつかない 神様が扱う「無限」と人類が扱う「無限」にはどれくらいの差がありますか? >>920
んなこたーない。
無限直線電流の作るHは1/rに比例する。
rが無限大になっても掛け算すれば一定値になる。
無限大円電流でも同じことだ。
ゼロになんかならんわな。
くっくっく インターネットが崩壊したらどうなるのでしょうか?
インターネットに変わる新たなモノが生まれてくるだけなのでしょうか? 0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001345次元の世界に住んでいたらどんな感じに住むことになるのでしょうか? >>923
うーん
誰かくっくっくさん以外の人でわかりませんか?
Bの値がなぜ変わるんでしょう?おかしいですよね 5600次元の世界に住んでいたらどんな感じに住むことになるのでしょうか? >>926
リンクが混乱しているので、どこから始まっているのか整理していただけませんか? 爪楊枝とかで食べ物刺すと、穴空くけど
穴の分の体積が小さくなって
周りの密度が大きくなって
質量が変わらない
でいいですか? >Bの値がなぜ変わるんでしょう?おかしいですよね
だーかーらー
チミはdivB=0を磁石に適用してるだろ、意味もよく分からずにな。
だったらそのBってのは、磁石の磁荷が作るBってことになるんだぞ?
普通の電流はどこにもないからな。ビオサバールの法則から出てくるのではない。
チミは磁石の磁荷を認めるしかないわけ。そうしないと電荷との対比から
divB=0が出せないだろ?
divD=ρ、これより真磁荷がないのならdivB=0、こうやって出てくるんだぞ?
磁石しかない場合のdivB=0はな。教科書見てみろ。
真磁荷はなく、磁化によって発生した磁荷が面密度Mで
磁石の両面にあるわけ、N極とS極な。
そうするとどうやってもこのN極とS極が作る磁石内部のHはMと逆向きになるのだから
Bは減じられ、無限大の場合には完全にゼロに封じられるわけよ。 そうではなく、最初から磁石の磁性は磁化電流によるものであって、
磁荷によるものではないとの立場から考えれば
結果は真逆になり、B=Mのままなんだよ。B=0にはならん。
なぜかって、磁荷がないのでそれによるHが発生しないからだ。妨害がないのでそのまんまB=Mになる。
MはBと同じ磁束密度だぞ。そのまんま磁石の中に存在するのだ。そしてそのまんま外部に出ていく。
よって外部もB=0とはならんのだ。
まとめると、
・磁石にdivB=0を適用するということは、電荷のように磁荷で考えるということになり、
そのHによってBは減じられ、内部外部ともB=0になってしまう。
・そうではなく、磁石には磁化電流が流れていると考えるとBを妨害するHがまったく発生しないので
内部外部ともにB=Mのまんまとなる。HはBと同方向で内部外部ともにH=B/μ0である。
磁化電流を普通の電流として扱っているのでμにしてはいけない、μ0である。
大事なことだが、
磁化電流の場合はビオサバールの法則からdivB=0となる。
磁荷の場合はクーロンの逆二乗則からdivB=0となるので、同じ式でも意味が全然違うわけ。
要は磁荷と磁化電流ではまったく逆の結果になるから要注意ってことだ。
問題に遭遇したら、磁石なら磁荷で考えること。そうするとBを妨害するHが内部に存在することになる。
しかしこれが本当に正しいのかどうかは???ってことだな。
くっくっく アホほどだらだらオレ説を垂れ流す
磁化の原因は物質内部の微小ループ電流ループで原子論とも矛盾しない。
磁束密度Bは何処でも連続で発散0 物質内部のBは外部磁場と磁化による和
そんだけ。 >>889
ここでいう物理的結果とはどういうことでしょうか?
>>895
わかりました >>928
真空中に無限に大きな板磁石があるとします
磁石の外部ではH=0で、磁石の磁化はMです
磁石内部のBおよびHはそれぞれいくつでしょうか? 内部エネルギーは系の粒子の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの総和ですが、このポテンシャルエネルギーに例えば重力によるポテンシャルエネルギーなど、始状態と終状態で不変なポテンシャルエネルギーは含めた方が良いのでしょうか?含めない方が良いのでしょうか?
内部エネルギーは定数項の不定性があるとどこかで読んだのですが、それって上記のことはどっちでも良いってことなんですか? >>933
どんな座標を選んだとしても、起きてる現実は変わらないということです
ある座標系をとったらこうだったけど、座標系を変えたら違う現実になるということは起きません
にしてもあなたは本当にムカつきますね殺してやりたいです LC振動回路ではV=RIがまるで成り立たないのはなぜですか?
そもそもRが0なのにVやIが定義できるのはなぜですか? >>931
divB=0ですから、Bは外部と同じ0にならなくてはいけませんね >>939
座標軸が問題に書かれているのに、なぜ逆向きで計算するんですか?
座標値は座標系に依存するスカラーではない量ですから、座標系を変えれば答えは変化してしまいますよ ファインマンが線積分がわからないとうのは大学生の頃の話か(笑) その代わり積分記号の中で微分する方法をしっていたそうだ 応用数学者の為の微積分なので違うな。テーラー展開とか特殊関数の使いかたを知っていたのだろう。 >>935
含めてはいけません。
系に対する仕事と熱の総和は系の内部エネルギー変化と系全体としての運動エネルギー変化と系全体としてのポテンシャルエネルギー変化になります >>917
ありがとうございます。
電池と思え」というのがわかりやすかったです。 コイルと交流電源を接続した時流れる電流で 振幅がV0/ωLと、分母にωが現れるのはなぜですか?
積分したらそうなるからというのは分かるのですが、なぜ電源の電圧の変化をゆっくりにすると流れる電流が増幅するのか、その原理が知りたいです。 【ヒトラーも、ユダヤ】 トランプ大統領、ペンス副大統領「キリスト再臨の為にイスラエルは造られた」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534902628/l50
ほら、やっぱり陰謀論は本当じゃん >>947
コイルは電流の変化を打ち消そうとする働きがあります
周波数が大きいと、電流の変化が激しくなり、コイルの性質が大きくでて電流が流れにくくなります >>934
当然、その板磁石なるものに厚さはありますよね? >>934
磁石の中にマクロな電流は流れているのですか? 一般の知能の人間は物理や数学やるなよ
時間と資源の無駄だから
この板の全部の人間は才能ないから自覚してその時間を仕事や町のゴミ拾いにでも当ててろ >>934
マクロな電流がなく、磁化は厚さd方向と仮定すると、
無限に広い板磁石なので、厚さd方向をx軸とすると、
電流がなく、空間の対称性があり、磁化の一方向性、時間変化がないと仮定すると、
// まま、律儀にミクロでこれを適用すると磁石自体が存在し得ないので
// それは無視して、
マクロでは
0<x<dで、
rotH=rot((1/μ0)B-M)=rot((1/μ0)B)-rotM=0
磁化Mがx方向だけなら、rotB=0
空間の対称性を考えると、∂By/∂x=0, ∂Bz/∂x=0
divB=∂Bx/∂x=0
全ての空間でBは一定
H=(1/μ0)B-M
∀(x, y, z), B(x, y, z)=B0
H=(1/μ0)B0-M (0<x<d)
H=(1/μ0)B0 (それ以外)
でしょうか? >>960
違う
全空間で B=M=const.≠0, H=0 >>962
全空間が磁石で占められているという意味ですか? だから磁石の厚さdを
決めろと言っているわけで。 常にE-B対応考えとけばいいのに磁荷だの持ち出すアホもいるしどうしようもねえな >>963
すまん
磁性体のある場所でB=M, H=0
他はB=M=H=0 >>965
さて、時間変動もなく、電荷も電流もない空間でベースの一様な磁場の値を
どうやって決めますか? >>968
設定読まず早とちりした
マジすまん
>>960に異論はない >>969
いえいえ、決める方法があれば教えていただきたいという意味です。
お願いします。<(_ _)> H=-M/μ0の物理的意味をまるで理解していないからな。
いくら考えても無駄だ。
こうやって出したんだろ?
・divB=0(クーロンの逆二乗則。divD=ρに対応して真磁荷が存在しない場合に相当)
・B=μ0H+M
・無限大磁石の外部ではN極とS極が打ち消し合ってH=0、外部ではM=0なので
B=μ0H+MよりB=0
するとチミのいう境界条件あるいは接続条件(divB=0でガウスの法則よりBds=0、つまりB=0)と
B=μ0H+Mから磁石内部ではH=-M/μ0が出てくるよな?
あるいは、M(wb/m^2)にガウスの法則を適用してもH=-M/μ0が出てくる。するとB=0となる。
くっくっく まとめると磁荷で考えた場合は
外部ではB=0、H=0
内部ではB=0、H=-M/μ0
でな、
このHってのは、いったい何が作ってると思ってんだ?
ああ?
磁石のN極とS極が作ってんだぞ?
Mによって発生した磁化による磁荷だ。
だから、これは磁荷の存在を認めたやり方だってーの。
磁化電流が原因ではないのよ。
だから内部にはMとは逆向きにH=-M/μ0が存在してしまうことになるんよ。
一方、磁化電流が原因だと考えると、内部に逆向きのHは発生しないわけ。
Bと同じ方向にHが発生するのよ。ここがまったく真逆なワケ。
くっくっく で、訂正しとく。
上のほうで内部も外部もB=M、H=B/μ0と書いたが、これは有限の大きさの場合の近似であって、
無限大ならばB=0、H=0だわ。ここは無限大という自覚が抜けておったな。
スマンスマン。
なぜならば、円電流の中心磁界を求めて円を無限大にしてもいいが、無限直線電流で考えるとHは1/rの形になる。
無限大磁石は4辺がこの無限直線電流で出来ている四角形だとすれば、rを無限大にすると4辺合わせてもH=0となるからな。
ここはボケておったわ。
これは、Mが微小な磁化電流imの軸だと考えると(rotM=μ0im)、その周りにはimが円状で流れているが、
これらは近隣で打ち消し合って磁石面内では磁化電流はゼロとなり、磁石の周縁部分にしか残らないからだ。
この周縁部分に残った巨大な磁化電流の作るHは無限大磁石ならば上のとおりゼロとなる。
磁石が有限の大きさならばこの磁化電流が作るHはBと同じ方向であり、磁荷で考える場合のHみたいなBを減じる方向ではない。
ここが全然違うところだ。
まとめると磁化電流で考えた場合は
外部ではB=0、H=0
内部でもB=0、H=0
となり、磁荷で考えた場合との違いは内部のHなのである。
まー、まず理解できんよな。
divB=0は、クーロンの逆二乗則での意味なのか
ビオサバールの法則での意味なのか、どちらもdivB=0であるが
前者は磁荷であり、後者は電流だから内部ではその方向は真逆となる。
これを理解してるヤツはほとんどおらんからな。
じゃあな。
くっくっく ああ、それと
磁化電流で考えた場合、内部もB=0、H=0ならば
B=μ0H+MよりM=0となっておかしいではないかと思うだろ?
これはな、磁化電流を普通の電流すなわち真電流として直接扱ってるから
M=0として考えないといけないから、それでいいのだ。
分極電荷だってそうだ。分極によって発生した電荷を真電荷として直接扱うなら
D=ε0E+PにてP=0としなければならない。
直接扱っているのにMやPを含めてしまうと二重に計算していることになるってこった。
これもたぶん考えたこともないんだろうな。
ゆとりの若造世代は、本質がまったく理解できてないからな。
どんどんレベルが低下していっておるのう。
せいぜい頑張りたまえ。
くっくっく >>972
>>973
じゃあ、有限の太さのある棒磁石がありますね。それに鉄粉が引っ付くことをどう説明しますか? 平面上のグリーンの定理の証明が理解できない。途中の等式が。
∫ [c→d] Q[g(y),y]dy+∫[d→c]Q[f(y),y]dy
=∫_m Q(x,y)dy
閉曲線mをx=g(y)とf(y)にわけてyを区間cdで積分して足したら、何で閉曲線の線積分になるの?曲線の線積分の定義からは導かれないし。
曲線の長さを出して、それに対応するスカラー場の値を足し合わせるのが曲線の線積分なんだから、それ以外でこの値を求めるやり方があるの?数学板でも聞いたけど過疎ってるのでここでも質問させて。 くっくっくさんは言うことがコロコロ変わりますね
わからないのでしょう >>980
問題に指示されている(たとえば鉛直方向や水平方向の)座標の向きはそれに従う必要があるが、
それ以外の(たとえば斜めの)座標を使いたければ、その向きなど自分で勝手に決めればいい。 実際にこの世に(過去)あったこと。実在。
昔あったかりそめの世の姿。存在。
実際起きた出来たこと彼岸に過ぎ去った過去の物 実存。 から考えてみてね。
数式になるとなぜという問い話わからないわけじゃないけど確かに閉曲線の積分になる
のわわかる。数学物理の構造上積分というとあれだろ。空間的イメージでとらえる
といいかもしれないね。なぜ問うより。
足し合わせるというと不思議だが、そんな単純の仮手続きより、実数のアルゴリズムやランボリックで解いたらいいと思う。 ちくしょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チャート式の白の数学A+Bやってるけど全然分からねえ・・・・。
やべえな・・・。 ちょっと質問があります。
数学を勉強していて、途中式を追っていくと、この数字はどこから出てきたの?
っていう現象がめちゃくちゃよくあります。
そのせいで、数学が全然分からないのですが、
こういう場合、どうすれば良いのでしょうか?対策というか解決法を教えてください。 >>987
10年前に松沢病院へ行って記憶を消しておけばよかったのに >>987
文章をよく読んで考えることです。
そういう分析力を培うことが数学や物理を勉強する意義だと思います。 >>991
10年前冬の北アルプスに登っておけばよかったのに 一つだけアドバイスしますと、思い立ったら即実行ですよ。 白チャートという書き込みをどこかで見たんだろ(笑) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 18日 21時間 19分 51秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。