■ちょっとした物理の質問はここに書いてね228■
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね227■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1531053882/ >>846
座標は座標系により変わります
軸を反転させたら、同じ位置を表すにも異なる座標値を与える必要があります >>852
では、気体分子運動論以上の知識を使って温度を定義してください >>847
>>849
元の音源がすべて純音であれば、静止時にはその周波数だけが聞こえる。
移動すると近づく成分と遠ざかる成分で周波数が広がる。
元の音源がホワイトノイズだと、上下シフトが相殺してホワイトノイズのまま。
無数の虫の声の集合の周波数分布は両者の中間のどこか。
ピークはあっても元々のバラツキのために緩やかなピークなんだろう、きっと。
移動するとドップラー効果でピークが少し太るけど音色が変わるほどではない、ということかな。
時速100qでも音速の10%程度だし。 道路があるので、ドップラー効果が効きやすい車のまっすぐ前方や後方には虫が少ない。
車の真横あたりからの虫の音が最も車に近くてよく聞こえるけど、車の真横あたりの
虫の音にはドップラー効果が働かない。
・・・ということも音色の変化が判別しづらい一因かも。 斜面をもった台の上を小物体が滑るとき、台が固定されているときとされていないときでは滑り落ちるまでの時間に差はありますか?
空気抵抗や摩擦は無視します 台が動く状態でパラメータを変えて思考実験してみると分かる
一番極端な2つの例は、
1) 台が無限大の質量を持っていて、限りなく斜面の角度が小さい場合
2) 台の重さが無視できるほど軽くて、斜面は垂直に近い場合
1)と2)で差はあると思いますか? 「全(全て)」と「神」はどっちの方が上ですか?
「神」も「全(全て)」に含まれるから「全(全て)」の方が上ですか? ヒマラヤさんはなぜ何十年も勉強してるのに二項定理がわからないのでしょうか? >804ご冗談でしょう?名無しさん2018/08/21(火) 00:53:10.48ID:???
>Bが磁化に依存するなら、H=0,B=Mになるはずですね
>Hが磁化に依存するなら、H=-M/μ0,B=0になるはずですね
>実際はどちらでしょう
まず、そう言う本人も理解できてない話だな。
BもHも磁化に依存するが、教科書的には後半が正解だ。
しかし、今のところは間違いでもある。
磁石でHを考える場合には、磁化による磁荷が両端に存在すると考える。
で、それによるHは磁化とは逆向きになる。
だからマイナス符号となって、 問題の磁石内部ではガウスの法則により求めたHとMが打ち消し合ってB=0となる。 しかし、これは磁荷(モノポール)が存在するという考え方なので、存在しなければ大ウソとなる。
今のところ磁化の原因は磁化電流としており、それが作るHはMと同じ向きなので先の話とは真逆となる。
つまり、B=0ではない。磁化電流がHを作り、それがダイレクトにB=μ0H=Mであるのだ。
また、磁荷が存在するとした場合に磁性体内部でH=0となるのは
環状磁性体、あるいは棒磁石を曲げて両端を接続した場合だな。
そうすると両端がないことで磁荷は消滅するのでMはあるがHはない、
つまりH=0だがB=Mとなるのだな。
さて、基本に帰ると 今の電磁方程式は磁荷の存在を認めておらず(第2式に磁荷がなく、第4式に磁流がない)、
また第3式のiは真電流を指しているのでHには磁性体の作るHを含めていない。
つまり、電磁方程式のHは真電流の作るHである。
だから、磁石のHを考えるというのは本来は邪道なのである。
磁性体の存在はB=μ0H+Mにおいて示されるのだ。
Hはあくまで磁性体ではなく、真電流が作るものなのである。
大事なのはこのMが、真電流の影響を受けて磁化するのか、あるいは最初から磁化しているのかはどちらでもよいというところだ。
次にビオサバールの法則を変形したもの rotB=μ0i であるが、
このiは全電流を指している。だから磁性体があってその磁性の原因が磁化電流ならば rotB=μ0(i+im) と書けるのだ。
このiは真電流である。よって rotB=μ0(i+im)=μ0i+μ0im=μ0i+rotM と書けることにもなるのだ。
これは 「磁化電流が真電流と同じように磁場を作り(rotM=μ0im)、その効果は真電流の作る磁場に加算される(右辺に加算で左辺のBが増減する)」ということを考慮したものなのである。 Mは「磁化」の大きさ、すなわち今のところは存在しない「単位体積当たりの磁気双極子モーメント(それは単位面積当たりの磁化による磁荷でもある)」で定義されるものだが、
BとD、HとEを対応させて磁荷と電荷を対応させるのだから、その対称性によりこの定義からMに対応する磁化電流imを求めても当たり前にrotM=μ0imが導かれる。
砂川などが熱心に展開しておるが、やるまでもなく当たり前なのだ。証明するまでもなく、先に書いた思考だけですっきりと分かることなのだ。
あ? 難しいか? ヒステリシスループとか磁化曲線とか測定するだろ。
その場合、横軸をiかHにするのだが、Hにした場合にはiだけが作るHでいいのか、
そうではなく測定磁性体の両端に現れた磁荷による反磁界を減じて補正したHとすべきか、
どっちが正解なのかよく考えろってことだ。
結論を言うと、補正したものに意味はない。ちょくちょく補正したものがネットでも見られるが、
そんなもん両端に磁荷があるのかどうか分からんので、素直にiだけのHでかまわない。
むしろそれが正解なのである。
モノポールが見つかってないからな。
くっくっく >>867
境界条件よりB=0が要求されますね
ですから、H=-M/μ0となりますね ま、
磁性体の中のHをMから考えることは
マクロ的には意味がないってことだ。
ミクロでは意味があるが、その場合にはMは
電子による電流で考えるので意味がなくなるな。
くっくっく 磁荷で考えるか、磁化電流で考えるかで
答えが真逆になるからだよ。
よく読め
くっくっく div B=0の境界条件より、Bが0以外の値を持つことはないですよ? >>873
それが言ってるのは磁性体界面で磁束密度の法線成分が連続だということだ
当然ゼロであることを意味しない >div B=0の境界条件より、Bが0以外の値を持つことはないですよ?
そのBは、磁石の磁化による磁荷が作ってんのか?
磁化電流が作ってんのか?
で、div B=0の境界条件ってのはどっちのだ?
磁荷と電流のどちらのBなのか
よく考えろってことだ。
電磁方程式の中で
磁石をどう考えるのかってことでもある。
くっくっく >>874
対称性からBは法線成分しか持ちません
そんなこともわからないんですか?
>>875
BはBですね
どっちもクソもありません 高校の問題です
上の回路から抵抗をぶっこぬいて電池の電圧を隔離して、振動回路をつくったところです
https://i.imgur.com/sv56Bca.png
ぶっこぬいた直後は自己誘導で電流は黒板下向きに流れますよね?
ということは点Aと点Bでは点Aの方が高電位だと思ったのですが
コンデンサは上に-、下に+が貯まるのでBが高電位になるという説明でした
なぜこうなるのでしょう?どこで間違ったのでしょうか。 振動を起こさせた直後から、コンデンサに電荷がフル充電されるまでの間のあたりでは、点Aと点Bはどちらが高電位になるのか?という質問です。
よろしくお願いしますm(_ _)m この問題で、運動方程式を物体A〜Dまで立てようとしたのですが、解答では物体A〜Dの加速度が全ておなじということが当たり前に利用されていて、なぜそうなるのか分からなくて質問させて頂いてます
(物体AとD、また物体BとCの加速度が同じになるのはわかります)
https://i.imgur.com/K3Xms4D.jpg >>853
okです
あの、>>844で、温度は位置だけに依存するのはなぜでしょうか? >>881
座標系をどうとろうが、ある位置の温度は変化しませんよね? >div B=0の境界条件より、Bが0以外の値を持つことはないですよ?
アホ。
ビオサバールの法則からdivB=0となる。
つまり、電流の作る場はそうなる。
磁石の作る場でそういう保証はない。
むしろdiv B=ρmだってーの。
そもそも、Mとは何かまったく分かってないな。
上に書いてやったろ、Mの定義を。
こういう生半可な連中ばっかだわ、いまどきの若いのはノーが足らん。
くっくっく >>867
>しかし、これは磁荷(モノポール)が存在するという考え方なので、存在しなければ大ウソとなる。
>今のところ磁化の原因は磁化電流としており、それが作るHはMと同じ向きなので先の話とは真逆となる。
>つまり、B=0ではない。磁化電流がHを作り、それがダイレクトにB=μ0H=Mであるのだ。
あなたは磁荷が存在しなければB=0ではないと書いていますよ? 自由落下運動で、解答が鉛直上向きを正としていました。普通は物体の進行方向である下向きを正とするんでしょうが、
解答では、座標系を問題で与えられているため、y軸は上向きを正としているから上向きを正とするとありました。
座標系を問題で与えられていたらそれに従い、座標系が与えられなかったら自分で(大抵は物体の進行方向を正とするでしょうが)
正負の向きを決めてとくんでしょうか?
また、座標系が与えられなかった場合、どっちを正とするかでベクトルの値がことなりますけど、
問題はかならずノルムを聞いてくるようになっているんでしょうか? >>882
まぁそうですけど、どれが座標に依存しないかの見分け方とかはないんでしょうか? >>886
>自由落下運動で、解答が鉛直上向きを正としていました。普通は物体の進行方向である下向きを正とするんでしょうが、
どちらでも良いです
>また、座標系が与えられなかった場合、どっちを正とするかでベクトルの値がことなりますけど、
ベクトルの値、ではなくベクトルの成分の値です
どのような座標系を選択したとしても、物理的結果は変わりません >>888
位置ではなく座標に依存する量はスカラーではないですね >>884
あと、磁化電流を考えた場合の解釈わかりましたよ
今、一様磁化を考えるので、電流は境界にしか流れていません
磁石内部では、隣り合う磁気モーメントで表される電流はキャンセルされます
磁石の上側にも下側にも、同じ方向の電流が流れています
従って、その電流から発生する磁場は磁石内部でキャンセルされます 無限板磁石の両面にはM(wb/m^2)の磁化による磁荷が発生している。
それによるHはMとは逆向きであり、Mを正方向とすると面上でのガウスの法則より
-Hds=Mds/μ0
よってH=-M/μ0
真磁荷が存在しなければ磁荷の場合でもdivB=ρm=0であるが、
上のMの意味をまったく理解していないから
こういう記号的で非物理的なやり方に頼るしかないのだ。
つまり、電磁方程式におけるdivB=0の意味が分かっていない。
また、先にも述べたとおり、
磁石の中のHはこのとおりにはなっていない。
HとMは反対向きではなく、実際には同じ方向である。
よってすべての教科書が大ウソってことだ。
これは磁荷によるHと電流によるHを区別できていないことによる。
電流によるHは内部も外部も連続的に同じ方向を向くが、磁荷によるHは逆向きになる。
まったくアホすぎて笑えるわー
くっくっく >>890
それはわかります。私が聞いているのは、様々な物理的事象の値がそれぞれスカラーなのか
それともベクトルなのかの見分け方です。または、その物理的事象が座標系ではなく位置をとる要因は
なにかを教えて欲しいです >>894
あなたがこっちがブラスがいいと決めたときと、こっちがマイナスがいいとしたときとで結果が変わるなら、スカラーではありません >>893
あと、磁化電流を考えた場合の解釈わかりましたよ
今、一様磁化を考えるので、電流は境界にしか流れていません
磁石内部では、隣り合う磁気モーメントで表される電流はキャンセルされます
磁石の上側にも下側にも、同じ方向の電流が流れています
従って、その電流から発生する磁場は磁石内部でキャンセルされます
わからないんですか? >今、一様磁化を考えるので、電流は境界にしか流れていません
磁化電流が理解できていない。
磁石が円板だとすると
その円の方向に円電流が流れてるんだぞ。
その円電流は両方の表面にも、そして内部にも同じ形状で流れている。
いわばソレノイドコイルに流れる電流と同じような形状だ。
磁石をソレノイドコイルに置き換えろ。
だから磁石内部にはHもBも存在することになる。B=0ではない。
まとめると
・磁石つまり磁荷として考えると、問題の磁石内部はB=0となる。
どの教科書もそういう見解である。
・しかし実際には電流が磁場の原因であり、磁化電流を考えるとMが一様ならば
問題の磁石には表面も内部も同じ大きさ同じ方向の磁化電流が流れているので
ソレノイドコイルと同じであり、Bは存在する。
なぜ真逆の結果になるか分かるか?
磁石と円電流の作る場は内部では違うからだよ。
磁石の作るHは、その外側と内側では方向が反対である。
円電流の作るHは、外側も内側も方向は連続的である。
これが認識できていなければ、電磁気学は半分も理解できていないことになる。
B・E対応やらB・D対応やらしょーもない概念よりも、まずこのことを理解しておけ。
くっくっく 内部の電流は0です
μ0im=rot Mですからね 磁化Mとその磁化電流imでは
rotM=μ0im
が成り立つ。
これはMの軸がimであること、そしてこの逆も成り立つ。
Mがあればその周りにはimが回転している。
これはソレノイドコイルで、内部のBの周りを電流が回転しているのと同じ。
Mが一様であればその周りをimが回転し、imが隣同士でキャンセルすれば
残るのは周囲を流れる巨大な円電流imということになる。
これが磁石の厚さで一様に流れることになる。
だか磁石内部でもBは存在する。
教科書書いてるヤツのほとんどが分かっていないか、混乱して書いてるんだよなー
アホばっか
教科書書く資格なしだ。
くっくっく >内部の電流は0です
>μ0im=rot Mですからね
だから上に書いたとおり
内部はキャンセルして周囲に残るってことだ。
だんだんと分かってきたか?
こんなこと誰も教えてくれんかっただろ。
チミはついてるぞ
じゃあな
くっくっく × だか磁石内部でもBは存在する。
〇 だから磁石内部でもBは存在する。
くっくっく >>898
>その円電流は両方の表面にも、そして内部にも同じ形状で流れている。
>いわばソレノイドコイルに流れる電流と同じような形状だ。
>>900
>Mが一様であればその周りをimが回転し、imが隣同士でキャンセルすれば
>残るのは周囲を流れる巨大な円電流imということになる。
>これが磁石の厚さで一様に流れることになる。
どっちが正しいんですか?
周囲の電流しかないなら、最終的にキャンセルしますよね? ΔU=nCvΔTって定積じゃなくても成り立つんですか?
どのような条件で成り立つのか教えて欲しいです >>905
内部エネルギーが体積に依存しない場合だけ >>861
斜面の角度は変化させられませんし、質量が変わったからといって何もかかわるのですか? >どっちが正しいんですか?
>周囲の電流しかないなら、最終的にキャンセルしますよね?
どっちも同じ意味だ。
両方の表面の円周と
内部の円周だけ残るんだよ。
だからソレノイドだと表現してるだろ。
ギザ10あるよな、10円玉。
そのギザギザ部分だけに円電流が10円玉を回るように流れるってことだ。
わーーーーーーったか?
くっくっく >周囲の電流しかないなら、最終的にキャンセルしますよね?
するワケない。
同じ方向に流れてる円電流がソレノイド状に配置されてるから
むしろ強め合うだろ。
磁石で考えるHと
電流で考えるHは
外部は同じでも内部ではまったく違う結果になる。
これに気づけないうちは電磁気学の半分も理解できていないってこった。
くっくっく 孫正義とアルベルト・アインシュタインはどっちの方が頭が良いですか? >>878
「電位、電圧」と「起電力」の違いが理解できておらん。
電磁誘導という起電力のおかげで電流は流れ続けることができるんだよな。
その起電力は「電位に逆らって電流を流す」のだ。だから起電力という。
電位に逆らってだからbのほうが電位は高いんだよ。
電池とか電源装置とか電磁誘導とか「起電力」はすべてそうだ。
起電力の中では電流は電位の低いほうから高いほうへ押し上げられる。
だから流れ続けることができるのだ。
電池の両端で考えればすぐ分かることだろ。
そのコイルを電池だと思え。
くっくっく インターネット崩壊論は物理的に考えてどうなのでしょうか? 静電気について質問です
メモ帳に挟んである下敷きみたいなものが紙にくっついて、「あー、静電気やってんなぁ」と思ってたのですが、下敷きが紙とくっついてない方をほかの紙に当てて離したらどうしてかくっつきませんでした。
下敷きで起こる静電気って両面には働かないのでしょうか?
もし働かないのならそれがどうしてか教えていただきたいです。 >>910
そもそも今の設定だと境界なんてなかったですね
無限遠にしか境界はありませんから
だからゼロになるんだと思います >>919
くっついてる紙は帯電してるけどくっついてない方は中性
+(または-)と中性ではくっつかない 神様が扱う「無限」と人類が扱う「無限」にはどれくらいの差がありますか? >>920
んなこたーない。
無限直線電流の作るHは1/rに比例する。
rが無限大になっても掛け算すれば一定値になる。
無限大円電流でも同じことだ。
ゼロになんかならんわな。
くっくっく インターネットが崩壊したらどうなるのでしょうか?
インターネットに変わる新たなモノが生まれてくるだけなのでしょうか? 0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001345次元の世界に住んでいたらどんな感じに住むことになるのでしょうか? >>923
うーん
誰かくっくっくさん以外の人でわかりませんか?
Bの値がなぜ変わるんでしょう?おかしいですよね 5600次元の世界に住んでいたらどんな感じに住むことになるのでしょうか? >>926
リンクが混乱しているので、どこから始まっているのか整理していただけませんか? 爪楊枝とかで食べ物刺すと、穴空くけど
穴の分の体積が小さくなって
周りの密度が大きくなって
質量が変わらない
でいいですか? >Bの値がなぜ変わるんでしょう?おかしいですよね
だーかーらー
チミはdivB=0を磁石に適用してるだろ、意味もよく分からずにな。
だったらそのBってのは、磁石の磁荷が作るBってことになるんだぞ?
普通の電流はどこにもないからな。ビオサバールの法則から出てくるのではない。
チミは磁石の磁荷を認めるしかないわけ。そうしないと電荷との対比から
divB=0が出せないだろ?
divD=ρ、これより真磁荷がないのならdivB=0、こうやって出てくるんだぞ?
磁石しかない場合のdivB=0はな。教科書見てみろ。
真磁荷はなく、磁化によって発生した磁荷が面密度Mで
磁石の両面にあるわけ、N極とS極な。
そうするとどうやってもこのN極とS極が作る磁石内部のHはMと逆向きになるのだから
Bは減じられ、無限大の場合には完全にゼロに封じられるわけよ。 そうではなく、最初から磁石の磁性は磁化電流によるものであって、
磁荷によるものではないとの立場から考えれば
結果は真逆になり、B=Mのままなんだよ。B=0にはならん。
なぜかって、磁荷がないのでそれによるHが発生しないからだ。妨害がないのでそのまんまB=Mになる。
MはBと同じ磁束密度だぞ。そのまんま磁石の中に存在するのだ。そしてそのまんま外部に出ていく。
よって外部もB=0とはならんのだ。
まとめると、
・磁石にdivB=0を適用するということは、電荷のように磁荷で考えるということになり、
そのHによってBは減じられ、内部外部ともB=0になってしまう。
・そうではなく、磁石には磁化電流が流れていると考えるとBを妨害するHがまったく発生しないので
内部外部ともにB=Mのまんまとなる。HはBと同方向で内部外部ともにH=B/μ0である。
磁化電流を普通の電流として扱っているのでμにしてはいけない、μ0である。
大事なことだが、
磁化電流の場合はビオサバールの法則からdivB=0となる。
磁荷の場合はクーロンの逆二乗則からdivB=0となるので、同じ式でも意味が全然違うわけ。
要は磁荷と磁化電流ではまったく逆の結果になるから要注意ってことだ。
問題に遭遇したら、磁石なら磁荷で考えること。そうするとBを妨害するHが内部に存在することになる。
しかしこれが本当に正しいのかどうかは???ってことだな。
くっくっく アホほどだらだらオレ説を垂れ流す
磁化の原因は物質内部の微小ループ電流ループで原子論とも矛盾しない。
磁束密度Bは何処でも連続で発散0 物質内部のBは外部磁場と磁化による和
そんだけ。 >>889
ここでいう物理的結果とはどういうことでしょうか?
>>895
わかりました >>928
真空中に無限に大きな板磁石があるとします
磁石の外部ではH=0で、磁石の磁化はMです
磁石内部のBおよびHはそれぞれいくつでしょうか? 内部エネルギーは系の粒子の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの総和ですが、このポテンシャルエネルギーに例えば重力によるポテンシャルエネルギーなど、始状態と終状態で不変なポテンシャルエネルギーは含めた方が良いのでしょうか?含めない方が良いのでしょうか?
内部エネルギーは定数項の不定性があるとどこかで読んだのですが、それって上記のことはどっちでも良いってことなんですか? >>933
どんな座標を選んだとしても、起きてる現実は変わらないということです
ある座標系をとったらこうだったけど、座標系を変えたら違う現実になるということは起きません
にしてもあなたは本当にムカつきますね殺してやりたいです LC振動回路ではV=RIがまるで成り立たないのはなぜですか?
そもそもRが0なのにVやIが定義できるのはなぜですか? >>931
divB=0ですから、Bは外部と同じ0にならなくてはいけませんね >>939
座標軸が問題に書かれているのに、なぜ逆向きで計算するんですか?
座標値は座標系に依存するスカラーではない量ですから、座標系を変えれば答えは変化してしまいますよ ファインマンが線積分がわからないとうのは大学生の頃の話か(笑) その代わり積分記号の中で微分する方法をしっていたそうだ 応用数学者の為の微積分なので違うな。テーラー展開とか特殊関数の使いかたを知っていたのだろう。 >>935
含めてはいけません。
系に対する仕事と熱の総和は系の内部エネルギー変化と系全体としての運動エネルギー変化と系全体としてのポテンシャルエネルギー変化になります >>917
ありがとうございます。
電池と思え」というのがわかりやすかったです。 コイルと交流電源を接続した時流れる電流で 振幅がV0/ωLと、分母にωが現れるのはなぜですか?
積分したらそうなるからというのは分かるのですが、なぜ電源の電圧の変化をゆっくりにすると流れる電流が増幅するのか、その原理が知りたいです。 【ヒトラーも、ユダヤ】 トランプ大統領、ペンス副大統領「キリスト再臨の為にイスラエルは造られた」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534902628/l50
ほら、やっぱり陰謀論は本当じゃん >>947
コイルは電流の変化を打ち消そうとする働きがあります
周波数が大きいと、電流の変化が激しくなり、コイルの性質が大きくでて電流が流れにくくなります >>934
当然、その板磁石なるものに厚さはありますよね? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。