[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
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>>2
よくわからんけど、君がそう思うならそうなんだろうね
君の中では つうか気体を運動方向を曲げた反作用しか揚力は考えられないだろ。その他に何があるんだよ。
宇宙空間に静止してて、動こうとすればどうしなきゃならないのか分かるだろ。何かを投げたり押したりしなきゃ。 圧力?気体を曲げた反作用を 圧力と呼んでいるだけ。
表現のした方はいくらでもある そう、翼に上向きの力が作用して重力と釣合ってるから、飛ぶ。
当たり前のこと。
揚力に関しては
空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用が、翼にはたらく上向きの揚力
この説明で良いでしょう。
物理を知らない人にわかりやすく言うと
翼で空気を下向きに曲げた反動で飛んでいる
だね。 飛ぶ理由の説明になってない単なる言い換えの例
飛行機が飛ぶのは翼の上下で圧力差があるからです
これは、圧力差=上向きの力が作用するから飛行機が飛ぶ、
ということ。当たり前のことを言い換えただけ。 そして、翼の上下で圧力差が発生する理由については全く説明できない。
圧力差があるのは、流速差があるからです。
流速差があるのは、圧力差があるからです。
これが飛ぶ理由の説明になるというのは、詐欺だろw まだ続けるんだ……
>>6>>10
前スレでも指摘したが、こいつ(反作用バカ)の言っていることは単なるトートロジーに過ぎず、何一つとして説明していない。
単なる、作用・反作用の例の紹介だ。だから、こいつは揚力の大きさを具体的に算出できない。過去スレでも一度として式を示さなかった。
それも当然、トートロジーだから。単なるトートロジーでしかないものを物理学的な説明だと勘違いしている、頭の可哀想な奴だ。
>>12
流速差が発生するのは翼の上側が狭くなるからだよ。
この説明をされた途端に、こいつの主張は完全論破され、こいつはグゥの音も出なくなった。その後はひたすら相手を罵倒するだけの醜態を晒した。 >流速差が発生するのは翼の上側が狭くなるからだよ。
その理屈だと迎角がマイナスのときは逆に下側が狭くなって、揚力が下向きにならんか?
迎角がマイナスのときはも揚力が上向きだというなら、狭くなることと揚力の向きについて
整合的な説明を求む >単なる、作用・反作用の例の紹介だ。
気体にはニュートン力学は適用できず、作用・反作用の例にさえなってないと
否定したのではなかったのか?
それとも気体にニュートン力学は適用できない説は引っ込めたの?なら少しは前進だが バカのニュートンリキガクのサヨウハンサヨウ
>翼で空気を下向きに曲げた反動で飛んでいる
と死ぬまでわめき続けるだけのスレ >>18
なるほど、コイツが
>その後はひたすら相手を罵倒するだけの醜態を晒した。
って、ヤツかw
物理では何も反論できないんだろ?ww >>15
>揚力の大きさを具体的に算出できない
過去スレに具体的な計算が何度も登場してるけど?
まぁ、流体ドバカには理解できない、ってことだよなw
>流速差が発生するのは翼の上側が狭くなるからだよ。
これは、平板翼の揚力を全く説明できない、ってことで論破済みだが。
まぁ、流体ドバカには理解できない、ってことだよなww
「オマエハスデニシンデイル」のが、わからないコイツは、成仏の出来ない
飛行機スレのさまよえるドバカだなwww 物理、最強!!
「流体力学」は只の近似計算法。
オトナしくチマチマした近似計算、だけやってりゃいいのにな。
揚力のが発生する理由の説明とか、「流体力学」には、できもしないクセに
嘘ばっか垂れ流しやがって、どんだけ揚力の正しい理解の妨げ、になってんだよ。 >>16
>その理屈だと迎角がマイナスのときは逆に下側が狭くなって、揚力が下向きにならんか?
平板翼などではそうなる。
だが、通常の流線型の翼なら、ある程度のマイナス迎角までなら上側が狭くなるので、上向きの揚力が働く。
>>17
>気体にはニュートン力学は適用できず、作用・反作用の例にさえなってないと
>否定したのではなかったのか?
そうなんだが、このスレを初めて読む人もいるかも知れないので、あえて触れなかった。
先ずは、反作用バカが弄する詭弁の核心を暴いておく必要があるからね。
反作用バカの詭弁に惑わされる人は、「物理学的に説明する」ことと「物理のテストの問題を解く」ことの区別が付いてないのだと思う。
両者は全くの別物だ。前者は科学の範疇だが、後者は教育の範疇であり授業で教えたことを学生が理解しているかどうかを調べているだけ。
だから、物理のテストの問題なら「作用・反作用の法則により〜」と答えれば正解になるが、説明したことには全然ならない。 マヌケな流体力学のミカタは「流体力学で揚力を説明できないのではなくて、科学では何も説明できない」って、アホ。
普通の物理の相互作用
両手をグーにして前に突き出す。グーが気体分子のつもり。
左右のグーを近づけて衝突させてから元の方向に戻す。両方のグーには実際に力が作用している。
右側には右手のグーが戻る。
流体力学のインチキな圧力w
左右のグーを近づけるが衝突させないですれ違わせる。右側には左手のグーがやってくるが、
「同じグー」だから、見えない壁に衝突して右側には右手のグーが戻ってきたことにする。
実際にはグーには力は作用していないが、仮想的な壁における仮想的な圧力を考えるのが、連続体近似。
その仮想的な圧力に押されて流体が動くとして、ニュートン力学を適用したのが、流体力学。
圧力の大きさは計算できるが、現象の説明としては、どうやってもインチキにならざるを得ないw
「実際には作用していない圧力の影響が、翼に実際に発生する揚力になります。」アホアホww >>22
>平板翼などではそうなる。
>だが、通常の流線型の翼なら、
さまよえる流体ドバカ、キター!w
はい、アウトー!w
平板翼に発生する揚力の説明は全くできない、って認めてるのに、なんで、成仏できなんだ?w
コイツは「効率良く揚力を発生させる」ことと「揚力が発生する理由の説明」が区別が出来ない。
まぁ、アホだから仕方ないw
で、このスレは終わらないww >>22
>だから、物理のテストの問題なら「作用・反作用の法則により〜」と答えれば正解になるが、説明したことには全然ならない。
ニュートン力学による現象の説明を全否定する、流体ドバカw
ねぇ、ねぇ、壁に発生している「圧力」をどーやって説明するのぉ?www >>20
>過去スレに具体的な計算が何度も登場してるけど?
ダウト。何らかの式は示したが、「それで本当に計算できるのか?」とツッコミ入れられた途端、反作用バカは黙ってしまった。
>これは、平板翼の揚力を全く説明できない、ってことで論破済みだが。
このように、反作用バカは平板翼と言いながら、平板翼の回りの気流がどうなっているか実は全く知らなかったりする。
きっと想像だけで平板翼の前端で気流が上下に別れると思い込んでいるんだろうね。まさにバカ丸出しで、語るに落ちている。
コンピュータシミュレーションでも風洞実験でも気流は平板翼の前端よりやや下(奥)で別れる。だから、平板翼の上で狭くなるわけだ。
同じ指摘を前スレでもしたんだが、反作用バカは何一つ反論せずにスルーしたっけ。
>>21
それ言ったら、そもそもニュートン力学が相対性理論の近似でしかないんだけどね。 >>16
迎角プラスの平面翼の圧力分布は
上側は前縁部の圧力が低く、後ろほど圧力が高くなる
下側は前縁部が圧力が高く、後縁部の圧力が低くなる
後ろに行くほど上下の圧力差は小さくなり合流する 入れ違いになってしまったか。
>>25
>>27
>>26
>ニュートン力学による現象の説明を全否定する、流体ドバカw
また、稚拙な詭弁だな。所謂、藁人形論法。
俺はお前の詭弁を全否定しているのに、勝手に「ニュートン力学」にすり替えてる。
>ねぇ、ねぇ、壁に発生している「圧力」をどーやって説明するのぉ?www
唐突に「壁」とか言い出したw
ついに発狂したか。
>>23
今度は「グー」とか言い出したw
いよいよヤバい。
反作用バカは何の脈絡もなく「壁」とか「グー」とか謎用語を持ち出して、それをおかしいと喚いている。
謎用語を持ち出したのは反作用バカなんだから、それって反作用バカがおかしいってだけじゃんw 物理は自然現象をどうとらえるか、の学問で、
なんでそうなるのか?なんて事は、いつまでたっても分かるはずがない。
だって自然現象について、人間が勝手に合理的な解釈してるだけだからな。
だからその人間がする合理的な自然現象の解釈を、ここで披露するだけて良いんちゃうんか?
なんで重力があるのか?なんて事は分かるはずもない。人間がした解釈だわ。そこを指摘する必要ある?
物理板全てにおいて、それは人間がした解釈。真の意味で なぜそうなるのか分からない。
って言ってまわるのか? >>27=さまよえる流体ドバカ
>何らかの式は示したが
それはどの式のことでしょうか?w
>コンピュータシミュレーションでも風洞実験でも
バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カw
このスレの話題は「揚力が発生する理由の説明」。
「計算するとそうなる」「実験するとそうなる」では、何の説明にもなってない。
って、バカ工学部には理解不能ww >>29=流体ドバカ
>俺はお前の詭弁を全否定している
コイツの言う「詭弁」って、コイツが理解できない物理全般、のことだからw
で、
普通の物理を学んでいれば誰にでも簡単に答えられるような「壁の圧力」
には、何も答えられず、アウアウしちゃってる、アホアホww
「圧力」を答えられないコイツ、はグーの音も出なくなったwww >>30=流体ヲタ系(流体力学が説明できないのではない、科学は何も説明できない系)
>物理は自然現象をどうとらえるか、の学問で、
そうだよ。
だから、翼に発生する揚力を基本相互作用で説明できれば、オッケー。
普通の物理を学んでいれば簡単だね。量子、統計、物性あたりで大丈夫だよ。 このスレに棲みついて荒らしまくる、流体ドバカ
コイツのアホの核心は
・運動量の変化=力積 を知らない
・運動量や力がベクトル量であることを知らない
これだよなぁ。
何しろ、普通の物理で説明してやっても、皆、「詭弁」に見えるんだからw 流体ドバカのアホの核心、まだあったw
・力と仕事の区別ができない
・運動エネルギーがベクトル量だと思っている
コイツが、何か物理っぽいことを書くと、アホなのがバレバレww
だから「詭弁」がどーたら、の印象操作しかできないwww
その芸風、そろそろオーディエンスも嫌気がさしてるよな。 馬鹿スレッドを続ける反作用バカのデタラメ主張を調べてみれば
>平板翼に発生する揚力の説明は全くできない
大間違い、流体力学で詳しく解析できるが、反作用バカのように単純にならないだけ
当然、反作用バカの「気体を曲げる反作用(力積?)」とかは実際の実験と合わない。
>仮想的な壁における仮想的な圧力を考えるのが、連続体近似。
流体力学ではオイラーの運動方程式が基なだけ
気体や流体の密度を使う時点で連続近似、気体の「速度」も連続近似
ニュートン力学で密度や圧力、張力を使うのが当たり前だが
反作用バカは俺様にゅーとんりきがくとかでアラシてるだけで何の数学的説明もできない。
つまり、反作用バカのスレは飛行機と関係ない、俺様説だからスルーがベスト。 水平ウォッシュでも揚力はでる
実験で明らかになっている 平板翼で揚力が実際に発生しても
実際の揚力値が計算と一致しなければ、反作用バカの俺様説などゴミ箱行き。 >>38 つづき
実験値と一致するという意味は値がピッタリとかでなく
平板翼の角度や空気の速度を変化させたときの揚力曲線が理論値と近似的という意味な。 ニュートン力学で説明するというのは、関与する気体分子すべての運動方程式を解析的に書き下すということではないのか?
そしてその式に従って運動しているかどうかを実験的に確かめるということではないのか?
俺には妄想ストーリーを語ってるだけにしか見えないんだが つうかニュートン力学しかねーだろ。
非ユークリッド幾何学でも使うんか?馬鹿じゃねーの。 >>31
>それはどの式のことでしょうか?w
式を示したのは別の人だったのか。反作用バカは間抜けにも自白してしまったな。
自分は揚力の大きさを具体的に算出できないばかりか、式を示すことすらできないと。
>このスレの話題は「揚力が発生する理由の説明」。
>「計算するとそうなる」
>では、何の説明にもなってない。
またも語るに落ちている。反作用バカが物理学を根本的に理解していないことが改めて露呈した。
例えば量子電磁力学が正しい理論と認められたのも、『計算によって』電子異常磁気能率の実測値を
10桁の精度で求めることができたからだ(反作用バカはノーベル物理学賞の朝永先生も全否定w)。
即ち、理論に基づく計算の結果が実験で実測した結果と一致することをもって、正しい説明と認められる。
何一つとして算出できずそもそも式すら示せない反作用バカの主張が説明などではないことは明らかだ。
>>32
>コイツの言う「詭弁」って、コイツが理解できない物理全般、のことだからw
自己紹介、乙w
「平板翼」という言葉を持ち出しておきながら、実は平板翼の周囲の気流がどうなっているか知らなかった、
という弁解のしようがない大ポカを実際にやらかしてしまったからなw
この動かぬ事実がある限り、反作用バカが何を言っても自己紹介にしかならないし、皆も反作用バカの自己紹介としか考えない。
>普通の物理を学んでいれば誰にでも簡単に答えられるような「壁の圧力」
>には、何も答えられず、
詭弁の特徴ガイドライン6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める
反作用バカの言うことは、物理学以前に論理的に破綻している。 >>33
>だから、翼に発生する揚力を基本相互作用で説明できれば、オッケー。
反作用バカは、その肝心の説明が全くできていない。なぜなら、反作用バカの主張は説明などではなく単なるトートロジーでしかないから。
実際、反作用バカは間抜けにも自白してしまった。自分は揚力の大きさを具体的に算出できないばかりか、式を示すことすらできないと。
まぁ、その言質が得られただけでもヨシとしよう。
>>34>>35
この2レスを見るだけでも、反作用バカの思考の異常性が分かるだろう。
相手について「○○を知らない」と一方的に決め付けるばかりで、どのレスのどこを理由にそう判断できたのか全く説明できない。
何のことはない。反作用バカ自身が○○を正しく理解していないのだ。
自分が誤っているからこそ、相手が知らないように見えるわけだ。 >>36,38,39,43,44=流体ドバカ
狂ってるよなぁw
>普通の物理を学んでいれば誰にでも簡単に答えられるような「壁の圧力」
>には、何も答えられず、
マジで、これに答えられないから、長文のレスで誤魔化してるんだろ?w
あと、単位時間あたりの空気の運動量変化=揚力 の式に関しては
(×)式を示すことすらできないと。
(○)式を示しても、流体ドバカには理解できましぇ〜んwww
流体ドバカ、ホントに力積を知らないらしいw
>詭弁の特徴ガイドライン6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める
壁の圧力(翼表面も気体分子からすれば「壁」なんだがw)と量子電磁力学
どちらが「翼の揚力」に関係無いのでしょうか?www
>気体や流体の密度を使う時点で連続近似、気体の「速度」も連続近似
気体分子運動論のことは全く知りません、って、流体ドバカのカミングアウトw
>流体力学ではオイラーの運動方程式が基なだけ
それって、微分方程式。計算結果は境界条件に依存する。つまり、
「飛行機は飛ぶ境界条件の時に、飛ぶ」って言ってるだけwww
それで「なぜ飛ぶのか」の説明になる、とゆー、アホアホw 流体ドバカの思考回路
・ボクちゃんの大切な流体力学をディスるヤツは許さない
・計算して揚力の大きさを求めるだけで、揚力が発生する理由を説明したことになる
まぁ、コイツが普通の物理を理解することはないから、このスレは続くんだw >>40
>ニュートン力学で説明するというのは、関与する気体分子すべての運動方程式を解析的に書き下すということではないのか?
違うよ。
揚力が発生する理由を説明する、ってのは、原因と結果、因果関係を示せば良い。
翼周りの詳細な圧力分布などを求めるには、近似計算すれば良い。
流体力学は、その近似計算法の一つだな。上手く使えば精度良く求まる。
しかし、流体力学は、現象の説明には、無力。
言えることは
・保存則を満たすから飛行機が飛びます
・飛行機は飛ぶ条件のときに飛びます
こんな程度。
これがわからず成仏できないでいるのが、スレに巣食う、さまよえる流体ドバカw 飛行機が飛ぶのは神がそうさせたから
これ以上の因果はない >>43=流体ドバカ
>実は平板翼の周囲の気流がどうなっているか知らなかった、
なるほど、これが
>相手について「○○を知らない」と一方的に決め付けるばかりで、
って、ヤツですねw
コイツは、自分自身が「詭弁を弄している」って、白状しちゃってるんだよなぁw
で、流体ドバカは、平板翼周りの流線について、
・計算してみると、そーなってる
・実験してみると、そーなってる
しか、言えない。
まぁ、アホだから、仕方ないwww >>15=流体ドバカ
>こいつは揚力の大きさを具体的に算出できない。
>過去スレでも一度として式を示さなかった。
これは嘘。
セスナの計算とかしてるし。
流体ドバカの示した式は教科書のコピペ一個だけだがw
で、式の内容を尋ねると、答えられずに逃亡ww
クッタ・ジューコフスキーと書いてるのに「循環」については、無知でしたとさwww この馬鹿スレッドの騙しは「飛行機ってなんで飛べる」が餌タイトルで
[作用][反作用]オレ様説を正当化しょうとしてるだけ。
相間スレと似てるが、相間は簡単に反証されるから続かない
ところが飛行機の揚力は流体の複雑系だから見出しの様に簡単には説明できない。
そこを反作用バカとかがツッコミを入れて流体力学的な説明を潰し
オレ様説を正当化しようとする繰り返し(流間スレ)。 さて、流体ドバカ
ボクちゃんの大切な流体力学を守るため、
今度は、どんなアホを晒してくれるのかが、見ものですw
少しは芸風を変えないと、オーディエンスは厭きてるよww 流体ドバカ、今度は、「流間」に誘導www
オレは何度も書いているよ
「流体力学は大きさを求める近似計算法としては正しいし、優れている」
ただ、流体力学では揚力が発生する理由を説明で着ないだけ、なんだw 流体ドバカ
ほれほれ、「壁の圧力」はなぜ生じるんだ?
「作用・反作用」を使わずに説明してみろよwww 流体ドバカ
物理の話をすると、途端に逃亡w
いつものパターンww 反作用バカには空気流が板に当たって跳ね返らない事実さえ説明できない。 ありぇだけの カリョクで ジソク800やらで とぶのだから とんで あたりまえ じょのいの、
なにの カリョクも のく、ジソク60ぐらいで とんだら なしてと なりぬけど。 ありぇ ゆくりに みえるけど ジソク400かける 二の コウソクで とんでるんだぞ。 熱力学、流体力学は気体に圧力、密度、流速、温度などの物理量が有る実験事実が
前提の理論。
分子運動(+多数の仮説)を前提にした圧力の説明を知りたければそっちの分野を学習すればいいだけ。
どちらの理論も、反作用バカのように単純な作用反作用のオレ様説とかではない。 >>58
違うんだよなあ
質点の集団を連続体で仮想化した流体要素による近似計算が、流体力学なんだよなあ >>59=流体ドバカ
>反作用バカには空気流が板に当たって跳ね返らない事実さえ説明できない。
で、
流体ドバカによる、その理由の説明は
「実験したり計算したりすると、そーなってるからあ」とゆー、マヌケなトートロジーw
流体ドバカにとっては、統計力学や気体分子運動論は「都市伝説」なんだろーなww
>>62=流体ドバカ
>流体力学は気体に圧力、密度、流速、温度などの物理量が有る実験事実が前提の理論
コイツが連続体近似すら知らない、アホ、なのをカミングアウトw
>分子運動(+多数の仮説)を前提にした圧力の説明を知りたければそっちの分野を学習すればいいだけ
ほれほれ、逃げ回ってんじゃねぇーよw
「分子運動論的な圧力」を説明してみろよww
単純な作用反作用は使わないんだよなwww >>63
歴史的にはそうだけど、連続体を基礎概念として考えてそれを質点という仮想点で近似した力学が質点の力学だと考えることもできるんじゃないの?
どうだか知らないけど >>64
>反作用バカには空気流が板に当たって跳ね返らない事実さえ説明できない。
答えられないらしい
反作用バカのオマエには説明できないということだな。
>「分子運動論的な圧力」を説明してみろよww
飛行機の揚力に直接関係ない
>単純な作用反作用は使わないんだよなwww
反作用バカの単純オレ説で説明不可能なのは調べれば誰でも判る。
>>64 の履歴から、反作用バカは「飛行機の揚力」も「分子運動論的な圧力」
こいつの単純なオレ様説で全て説明できたと妄想してるだけだ、と判明。 >>45
ドヤ顔で出した平板翼の反論が木端微塵に論破された上に、自分が平板翼の周囲の気流も知らなかった事実がバレて、
反作用バカもいよいよ追い詰められたな。平板翼にはそれっきり触れなくなったw
>マジで、これに答えられないから、長文のレスで誤魔化してるんだろ?w
このように、追い詰められた反作用バカは必死で論点を摩り替えて自分に都合の悪い話題から逸らそうとしているわけだ。
スレタイを100読み直せ。「飛行機ってなんで飛べるの?」というスレで「壁の圧力」を論じてどうするんだ?
>(○)式を示しても、流体ドバカには理解できましぇ〜んwww
出ましたw 追い詰められた詭弁家が必ずと言ってよいほど使う誤魔化しの常套句「示してもどうせ理解できないから示さない」w
全然理由になってねーw 本気で相手がどうせ理解できないと思うなら、示したって問題ないだろうがw
>壁の圧力(翼表面も気体分子からすれば「壁」なんだがw)と量子電磁力学
>どちらが「翼の揚力」に関係無いのでしょうか?www
どちらも関係ないよ。だから、俺は量子電磁力学については一方的に紹介しただけで、誰にも意見を求めていない。
スレ違いの話題について「ねぇ、ねぇ、どーやって説明するのぉ?www 」などと回答を要求するような恥知らずなことはしないよ。お前と違ってな。
いずれにしろ、「壁の圧力」の話が(程度はともかく)「翼の揚力」に関係無いと認めたことは前進だ。
一つだけ横レス。
>それって、微分方程式。計算結果は境界条件に依存する。
ニュートン力学の運動方程式も微分方程式なのだが、それは? >>49
>なるほど、これが
>>相手について「○○を知らない」と一方的に決め付けるばかりで、
>って、ヤツですねw
いや、お前、実際に知らなかったじゃん。自信満々で、平板翼の上側は狭くなってない、と事実と異なる説明をしたじゃん。
お前が自分で自分の無知を晒け出したんだから、一方的な決め付けてはないわな。
>・計算してみると、そーなってる
それで説明になっているよ。お前がそう思わないのは、単にお前が無知で物理学を根本的に理解していないからだ。
そもそもお前は何一つとして計算できないばかりか、式すら示せないからな。
>>50
>これは嘘。
>セスナの計算とかしてるし。
はぁ?お前は>>31で「それはどの式のことでしょうか?w」とか言ってるじゃん。式を示したのか示さなかったのか、どっちなんだよ?
>流体ドバカの示した式は教科書のコピペ一個だけだがw
それは俺じゃないが、教科書を持っているなら話は早い。いちいちコピペするまでもなく、教科書に式と計算は沢山示されている。
そして、当たり前の話だが、教科書を否定するお前は、いちいち具体的に式と計算を示さなければならないんだよ。 >>68
オマエはダウンウォッシュバカの方だろ
2バカ大将のゴミスレ >>65
>連続体を基礎概念として考えてそれを質点という仮想点で近似した力学が質点の力学だと考える
連続体自体が仮想なんだから、それは無理だろう。
というか、仮想的な流体要素が反発力で押し合うことにしてるのが、流体の連続体近似。 さて、流体ドバカ、は2匹いるのか?w まぁ、アホを区別する必要はねぇよなww
>>69
>>・計算してみると、そーなってる
>それで説明になっているよ。
この一言で、流体ドバカは詰んでいるのだが、まぁ、コイツには理解不能w
流体ドバカのアホな主張をわかりやすく書くと
フックの法則で張力の大きさを計算すると、それがバネに張力が発生する理由の説明、とゆー、マヌケw
つまり「飛行機ってなんで飛べるの?」と聞かれて
「理由はわからないが計算すると、圧力差があるから」
「飛ぶ境界条件の時に、飛ぶから」
ってのが、流体ドバカの「説明」だとww アホすぎだよなwww >>69=流体ドバカ
>自信満々で、平板翼の上側は狭くなってない、
これは、平板翼の上側の「空間」の話を「流線の間隔」にすり替える、詭弁、
というより、アホだから流体ドバカが理解不能だったんだろーなw
迎角のある平板翼にベンチュリ管のアナロジーを使っているので、流体ドバカの妄想は破綻
してるってことだがw
流路が狭くなり体積が絞られれば流速が上がる、ってのが流体力学。
ベンチュリ管の形状と比較した時の「流路」は、どう見ても広がっているが。
まぁ、流体ドバカに理解できるとは、思わんがww
>式を示したのか示さなかったのか、どっちなんだよ?
示してるよ。でもコイツには理解不能、って、小馬鹿にしてるだけだよw
>教科書を否定するお前は、
何度も書くが、オレは流体力学による近似計算法を否定したことはない。
ただ、流体力学では、揚力が発生する理由を説明できないだけww >>67,68=流体ドバカ
>>「分子運動論的な圧力」を説明してみろよww
>飛行機の揚力に直接関係ない
バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カw
コイツ、翼表面に発生する「圧力」が「揚力に直接関係ない」だとww
もう流体ドバカに、揚力は無理だろww
>ドヤ顔で出した平板翼の反論が木端微塵に論破された上に
木端微塵に論破されてるのは、流体ドバカの方なんだがw アホだから、理解不能ww
オレは空間が広がっている、と書いたのに「流線の間隔」にすり替えてみたものの、
流線の間隔が狭くなる理由を尋ねても、何も答えられなかったんだよなwww
>「飛行機ってなんで飛べるの?」というスレで「壁の圧力」を論じてどうするんだ?
翼表面の「圧力」を論じる必要はない、と言い切る流体ドバカw
ホントに圧力が発生する理由を知らないらしいwww >>67=流体ドバカ
>空気流が板に当たって跳ね返らない事実さえ説明できない。
コイツの詭弁だろw 一見関係ありそうで関係のない話を持ち出す、ってヤツ。
でも、これは、皿に張った水の中の消しゴム翼、か何かでちょっと説明してやったぞw
で、流体ドバカには理解できない説明だw
質量m平均速度v数密度ρの気体分子を考える。流速分布は等方的。
まず、物体がx軸上を動く場合を考え。x方向の断面積をSとする。
物体が静止しているとき気体分子の衝突を考えると
x軸方向の単位時間当たりの力は、2mv(Sv/6)-2mv(Sv/6)=0
トータルの運動量に変化はないので、マクロに見れば気体分子は「静止」している。
物体が速度Uでx軸上を動くときは
運動量保存則から、衝突後の気体分子の速さは
教えてあげないよwww >>72
ベルヌーイの定理は、要するにエネルギー保存則。
飛行機はエネルギー保存則で飛びます、ってのは、マヌケだろw >>77
ドアホ
>トータルの運動量に変化はないので、マクロに見れば気体分子は「静止」している。
空気流とは風のことだ、速度Vの風が壁に当たって「静止」するわけないだろが
垂直面でも上か下に風が流れる、斜め面なら板に平行に近い様な流れになる。
空気流は跳ね返らないんだよ!、反作用バカはアホ厨房と今度も証明された。 >>78
オマエの様な厨房バカは読解力0だから他人のレスさえ理解できない。
翼が薄板、厚板だろが面に流体の速度差があればベルヌーイの定理で圧力差になる
と一般論言ってるだけ。 流体速度は個々の状態で幾らでも変わるからな。
厨房の反作用バカが巣のバカスレは続ける価値がない。 >>77
>教えてあげないよwww
厨房バカが答えられない時の決まり文句か?
逃げんなよオマエの巣なんだろ
オマエのオレ様気体分子の衝突反作用?で垂直板に当たった風が跳ね返らず
上か下に流れる理由を2mv(Sv/6)とかで説明しろよ。 >>77
>>81 に答えられない、亀か
厨房バカが”気体分子の衝突”とかわめいても、実際の気体運動には手も足も出ないわな。
オマエは偏執病ぽいから病院に池。 バネが伸縮するのは伸び縮みするような形に加工しているからだよ
「普通の物理学」で説明すると物質はすべてバネだということになるよね >>1
有名なベルヌーイの法則だよ。
翼の上を通る空気と下を通る空気は同時に合流するが、上を通る空気の方が薄くなるから
上向きの圧力がかかって飛行機が浮くんだよ >翼の上を通る空気と下を通る空気は同時に合流するが
化石かよ >>23
ねえ、グーが戻ってくるとかどうやって調べたの? しかし、流体ドバカ、ってどこまでアホなんだろーw
ホントに気体分子運動論を理解してねぇのなww
>>79
>空気流とは風のことだ、速度Vの風が壁に当たって「静止」するわけないだろが
またまた、詭弁、のつもりなのか?w 書いてもいないことを妄想で補完してるのか?w
まぁ「等方的な速度分布」の気体分子、ってのが理解不能なんだよな。
これが、アホの証明、だなw
>>80
>流体速度は個々の状態で幾らでも変わるからな。
上流より流速が上がればエネルギー保存で圧力が下がる、ってのがベルヌーイの法則
なのだが、それすら理解不能。また、また、アホの証明、だなww
>>81
>上か下に流れる理由を2mv(Sv/6)とかで説明しろよ
コイツは、やはり簡単な数式すらも理解不能w さらにアホの証明www
断面に作用する力は、正しくは2mv(ρSv/6)なんだよ。
流体ドバカ、見事なまでに、引っかかっちゃいましたぁww
>>82
>厨房バカが”気体分子の衝突”とかわめいても
以上、
流体バカには、気体分子運動論が理解できません、
とゆー、カミングアウトでしたwww >>88
「グーの音も出ない」って、書きたかっただけなんだw
>ねえ、グーが戻ってくるとかどうやって調べたの?
気体分子の速度分布が等方的、って仮定してるんだよ。 >>89
>「等方的な速度分布」の気体分子
とかのコピペで終わりか?
オマエの反作用ではそれが全体的な速度+Vで壁面に衝突すると跳ね返ってーVになるんだよな? >>90
その仮定はお前が馬鹿にしてる仮定と何が違うの? >>91=流体ドバカ
コイツ、等方的な速度分布、がコピペだとw どれだけ物理を知らないんだよww
>オマエの反作用ではそれが全体的な速度+Vで壁面に衝突すると跳ね返ってーVになるんだよな?
オレはそんなこと書いてねぇよ、アホ。
等方的な速度分布の気体分子の中を質量Mの物体がUの速さで動くときの気体分子の運動量変化
を考えてみれば、流体ドバカ以外には誰でもわかるwww >>92
オレは、連続体近似を馬鹿にしたことなど一度もないぞ。優れた近似法だよ。
簡単な物理も知らずにインチキな説明を繰り返す、流体ドバカ、を小バカにしてるだけw
連続体近似では、揚力が発生する理由を説明できないだけ。
「翼に揚力が発生するのは、仮想的な力の影響です」って、アホアホだろw ベイパーはダウンウォッシュによるもんじゃないでしょう
急減圧によるもんでしょう
ダウンウォッシュの質的は翼を通り過ぎたあと 揚力方程式が物語っています
揚力は速度の2乗になるでしょう
ダウンウォッシュは運動方程式なので
速度に比例するだけです 動圧が低くなることを誰も否定していないのだが、こいつは何と闘っているのだろう >>96
流入する空気量も速度に比例するから、合わせてダウンウォッシュの運動量変化は
速度の二乗に比例すると前スレや前々スレでとっくに指摘されてるんだが、
どんだけ周回遅れなんだキミは 99>支離滅裂
航空力学に動圧という言葉はない
正圧、負圧っていうですけど
なんで負圧になるかと言うと
流れが狭まれて流れがはやくなるからです、ベルヌーイの定理で説明出来ます
ここら辺はyoutubeで揚力と検索すればでて来ます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています