[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
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>>100
動圧とダウンウォッシュの関係は前スレ以前でそれこそうんざりするほど散々解説されてるから、
まずはそれを理解してから来てね。 空気との相互作用というだけじゃ説明された気にはならないなぁ
どう相互作用するのかまで言わないと
空気を下向きに流したら何でもかんでも飛ぶわけじゃないしさ >>100=ベイパー君?
>なんで負圧になるかと言うと
物理で「負圧」は、まず考えない。ネガティブプレッシャーは特殊な状況。
航空工学では、単に大気圧との差のことなんだけどな。
>流れが狭まれて流れがはやくなるからです
航空工学で、マジでこのように教えているのか? 信じられん。
翼周りの開放系では、空気が「挟まれる」ことはない。
流線の様子が、ベンチュリ管と同じように見える、ってだけだろ。
実験事実の表現を変えただけなので、流れが速くなる理由の説明にはならない。
と、教えてやっても、バカ工学部、には理解不能なんだよなあw >>103
気体分子と翼表面の相互作用は、引力と斥力だが。
>空気を下向きに流したら何でもかんでも飛ぶわけじゃないしさ
空気を下向きに流したら、揚力が発生する。
「なぜ飛ぶ?」に対する回答だな。
「どうやって飛ばす?」ってのは、それとは別の質問。
翼の形状などを工夫して、いかに効率良く揚力を発生させるかは、
工学的な応用の問題。それを理解してないと、
「揚力の大きさが計算で求まれば、揚力が発生する理由の説明になる」とかの流体ドバカだw ロケットやミサイルは燃焼室で圧力を高め、吹き出して推進力とするんだけど、推進力それは気体を押し下げた反作用なのよ。
飛行機で言う、垂直成分(揚力)は、気体を押し下げた反作用なのよ。
圧力とか関係ないよ。ロケットなんて燃焼室の圧力を そのまま吹き出すんじゃなくて、細い口から吹き出すことで音速超える速度で吹き出すんだぜ。
運動エネルギーの公式しってるか?1/2mV^2
押し下げた気体質量の 2乗だぞ。mは 気体密度と翼面積に比例だぞ。
おもいっきり反作用の話じゃん >>107
迎角のある翼の表面に沿って空気が流れて、そのままの運動量で翼から離れるから。 ロケットが空気を押し下げてるってのはマズイだろ
宇宙出たらどうすんだよ ここでの議論が紛糾してしまう一つの要因は、「ちゃんとした」文献を参照しない連中ばっかしだからだろ。そんなおまいらも↓コレを十戒嫁。
「飛行機はなぜ飛べるのか 揚力の正体はこれだ。 よく見られる説明の誤り
…このように考えれば、先に示した《ベルヌーイの定理では説明できなかった》
薄い翼の揚力も説明できる。また、空気以外の水の流れのような場合も理解でき る。
したがって、より《本質的な理解》である。」 >>114の続き:
「 また翼の表面などでは粘性により摩擦があり、また流れが剥離することが生じるので、
ベルヌーイの定理はいつも適用できるわけではないことを考えれば、このような説明の方が
より全体的に、また直観的に揚力を理解できるだろう。」(都立小石川高校 上條隆志)
江沢 洋 東京物理サークル『物理なぜなぜ事典1』日本評論社 2000 10/15 より。
(敬称略。筆者の所属は発行当時のもの) さてここからは私見:
>>114-115を一読して、とりあえずこれだけは断言したい。
この珍説を書いた人物は、(乱流は言うにおよばず)まともな流体力学の教科書など
一冊たりとも読んだことがないのではないだろうか?
まったくたかが高校のセンセエってやつぁ…。
江沢先生も監修者として名前出してんだから、注意してやればええのんに。
それともこの原稿には目を通してはいないとでも?
さてここで質問です。この事典は今から18年近く前の文献ですが、
少なくともこの前後に『飛行機はなぜ飛ぶか』とか『誤ったベルヌーイの定理の定理の適用』
についての批判的な議論が沸き起こったようですが、そもそもの言いだしっぺって、
いったい誰なん?
ちなみに、竹内フンの999が出たのは2006年。何と6年も経過してから。
ホントあの輩はパクリしかできひんのね。 水平ウォッシュでも揚力でます
Youtubeでます 運動方程式は2乗に比例しません
反作用も2乗に比例しません >>112
気体を押し出した反作用って話してるんだろ。わかれよ
ロケットを圧力で飛んでるなんていい方しないだろ。 >>114
何か書いてある物が見たけりゃ自分で探しに行けよ。
考えを飲み込むか否かは、お前の脳みそにかかってる。
書いてある物を出せ!とか、恥ずかしいヤツだな。間違ったこと書いてたらどうすんだよ。鵜呑みにすんのかよ >>114
>ここでの議論が紛糾してしまう一つの要因は、
議論の紛糾とか、してねぇーからw
普通の物理による揚力の理解は、かなりムカシに終了している。
最近は、
運動量保存則もマトモに使えないような、流体ドバカとその仲間たち、がアホを晒す
スレになってるww >>117
>そもそもの言いだしっぺって
昔からわかってる人はいた。
ダウンウォッシュはデビット・アンダーソンが1999年ころに話題になった。
でも、工学部の航空のセンセーは、ほぼ批判的だった。
まぁ、東京の某大学の航空のセンセーは「同着説」を唱えたりしてたからなぁw
今でも「循環」のことを「渦」だと思い込んで「飛行機は渦で飛ぶ」とかドヤ顔する恥ずかしいセンセーもいるしw ダウンウォッシュの質点て翼を通り過ぎた後の下斜め後ろなんでしょう
反作用バカはヘリコプターのダウンウォッシュが良い例だと過去に言っているはずだ。揚力の質点は前縁から30%てなっているにもかかわらず。
動圧て言葉でごまかすないように。 >>129=流体ドバカ
>ダウンウォッシュの質点
>揚力の質点
何チャラの「質点くん」、芸歴が長いよなw
「支点」とか「作用点」とかの間違いじゃなくて「質点」なんだぜ(本人談)
どれだけ物理が不自由なんだよ。シリメツレツすぎだろ
で、「前縁から30%」だと
物理を知らねぇヒコーキヲタは、ただのバカだww >>126
>デビット・アンダーソンが1999年
をを、そやつは↓ん中で言及されてる不届きモノだなw
「…二年ほど前のある日、さる老物理学者から連絡をもらいました。
それは、ある一冊の本をきっかけに、飛行機が飛ぶ原理について論争が起きている、
その本を翻訳したいので、出版社を紹介してくれ…」竹内ふん 2006 2/20 >>126
>昔からわかってる人はいた。
…もーそろそろいいかげんに誰かコレ↓を貼ってはくれぬかけろ。
種子田定俊『誤解の多い「ベルヌーイの定理」』(日本物理学会誌 50 (1995)972)
もしかしてアンダースンって、たまたまこれ見てパクったんじゃねーの? >>132
>さる老物理学者
しかし↑この人物は本当に実在するのか?タケウチの毎度のデマカセの創作ではないかと
疑っているのだが…。そして、アンダースン本の翻訳はいったいいつ頃出版されるのかね?
>タケウチ
なぜ自分では翻訳しないのかね?
アンダースンでググるとマトモな別人の和書がヒットする悲しさよ。 バカは死ぬまで治らんな
反作用・噴射バカの主張をまとめると
0.なんでもかんでも反作用で説明できる。
コメントいらない
1.気体(流体)の運動量を変化させるのにエネルギーがいらない。
質量無限大の壁や固定した翼(板)等で成り立つだけ、実際の飛行機等は成り立たない。
2.下に気体(流体)を噴射した全体の運動量の反作用か上向きの揚力(推力)に等しい。
垂直上昇のロケットやヘリの噴射のモデルで成り立つだけ
浮力では成り立たないし、一般に力のつり合い状態では成りたたない。
実際の飛行機の翼の揚力では成り立たない。
そんだけなら、物理モデル(種本?)の説明だからおかしくもないが
基地外の主張の特徴は一部の物理現象で成り立つ事例がすべての関連事例で成り立つと
妄想し物理的に証明できないから、他の流体力学的な(簡単に理解できない)説明
を攻撃して(簡単明瞭な?)自説を正当化しようと他人が認める?までスレを続ける
流体力学方程式は3次元空間の非線形の偏微分方程式であり数学的に解けないから
数値計算で求めるか、完全流体の簡単な2次元モデル(薄板など)で数学的に解析する。(数学も難しい)
マトモに飛行機を理解したければ教科書か大学で苦労して学習するしかない。 揚力の発生する理由は飛行機が飛ぶ理由にはならない
重力に打ち勝つだけの揚力が発生する理由を示して初めて飛行機が飛ぶ理由になる
翼と気体が作用反作用の関係にあるなんてアタリマエであって、そこから先を問題にしてるんだよ >>136=バカ工学部
>翼と気体が作用反作用の関係にあるなんてアタリマエであって
そりゃ、飛行機が飛んでいるんだから、重力と揚力が釣り合っている。
ここは、物理板。
重力と釣合うような揚力が発生する理由を考えるのが、このスレ。
思考停止してるバカ工学部には、興味が無いだけだろw
>そこから先を問題にしてるんだよ
揚力の大きさの計算とか、効率良く揚力を発生させる手段とか、おゲレツな話は
工学板でやれよ、アホww >>135=さまよえる流体ドバカ
そんなぁ、
今さらコイツに「物理も数学も流体力学さえも、難しくて理解不能でした」ってカミングアウト
されても、皆、知ってることだしw
ナビエ・ストークス方程式ってのは、要するに質量保存とか運動量保存とかを表現してるわけで、
それを解いて揚力の大きさを求めたとしても、
・「飛行機は保存則で飛んでます」
・「飛ぶ境界条件ならば、飛びます」
としか言えず、揚力が発生する理由にはならない。
って、何度も教えてやってんのに、理解不能。まぁ、アホだか仕方ないw さまよえる流体ドバカ
コイツのアホアホの起源は、翼表面になぜ圧力が発生するのかを知らないこと
なのは、既出。
このスレのほとんどのオーディエンスにとっては常識なんだけどな。
質量mの粒子が速さvで平板翼表面に垂直に衝突して反対向きにvで跳ね返った。
多数の粒子(数密度n)が翼全体に同様に衝突するとき、翼表面が受ける圧力Pを求めよ。
もちろん、翼と粒子以外には何もない場合だ。
答は、P=2mv・nv だ。ヒントは「運動量変化=力積」
これが解ければ、流体ドバカにも違った世界が見えるようになるだろうw ガンバレ。 >>135
何でこんなとっくに反論ついてるような話を性懲りもなく蒸し返すのか 結論
反作用で飛んでいる>間違い
圧力差で飛んでいる>正論 >>142
何でこんなとっくに反論ついてるような話を性懲りもなく蒸し返すのか >>142
>反作用で飛んでいる>間違い
ロケット噴射などの簡単モデルで成り立つだけだが、素人だましには有効。
流体力学では流体圧力の等方向性は基本原理、それを分子運動の平均速度と等方向性の仮説に変えてバカ騒ぎしても揚力が計算できないから何も変わらん。
>圧力差で飛んでいる>正論
実際の計算が困難でもベルヌーイの定理から
v0 < v1 <v2 ならば p0 > p1 > p2 と定性的に理解できる。
当然ながら下に気流噴射とかもそれに含まれてる。
理論的な翼の揚力はクッタジェーコブスキーの定理での計算が実験と一致する。 >>144=流体ドバカ
コイツは、ホントに>>139とかの分子運動を理解できない、アホw
>揚力が計算できないから何も変わらん
違うだろ。コイツには
分子運動論による揚力の計算は何もワカラン
だよなww
>流体力学では流体圧力の等方向性は基本原理
これと
>ベルヌーイの定理から
は、違うんだよなぁ。
気体分子の流速方向の速度分布が増加したら、流速ベクトルと直行する方向の運動量が減少しないとエネルギーは保存しない。
つまり、圧力は低下する。
もちろん、流体ドバカ、に理解できるとは思ってないww
「飛行機が飛ぶのは、エネルギーが保存するからぁ〜」って、アホすぎだよなw 流体力学は、翼表面の圧力分布の大きさを精密に求めることができる、
優れた近似計算法、ってのは、誰もが認めてんだから、
流体ドバカとそのお友達は、これ以上アホを晒すのは、やめてくれないかw
バカの元を絶たないといけないんだww 圧力は単位面積あたりの力で日常スケールの物理では力は全て圧力(面積分)で計算されるのが事実。
一点に作用する力とかは数学的概念でしかない、飛行機の揚力等は圧力(場)で解くの自然であって
>質量mの粒子が速さvで平板翼表面に垂直に衝突して反対向きにvで跳ね返った。
とかの単純モデルでは解けないのが、わめいてるバカには死んでも判らないらしい。 >>145
>気体分子の流速方向の速度分布が増加したら、流速ベクトルと直行する方向の運動量が減少しないとエネルギーは保存しない。
これも、バカが圧力の等方向を速度の等方向の仮説に変えただけと同じで、ベルヌーイの定理を言い換えた変えただけだろが。
気体分子の流速ベクトルと直行する方向の運動量が減少するメカニズムを、エネルギー保存を使わずに、オマエの分子運動の反作用から説明できたら少しは認めてやるぞ。 >>145
どうした、できんのか?
wikiのコピペと用語の言い換えが得意なだけのバカということか。 気体の粘性が高けりゃ、迎角つけてたら坂道登る様にかけ上がって行く。単に反作用の計算だけじゃダメだ。
揚力方程式には粘性度の数値を含めなきゃ。 確かめることもできない原理をぶち上げるだけなら神学と変わらない >>151
坂道登るときは反作用なしだとでも思ってるのだろうか
でなけりゃ反論として意味不明なんだが >>147=流体ドバカ
>とかの単純モデルでは解けないのが、
コイツ、>>139がサッパリわかりません、ってカミングアウトしちゃってるよwww >>149=流体ドバカ
>気体分子の流速ベクトルと直行する方向の運動量が減少するメカニズムを
分子運動論的な揚力の説明では、ベルヌーイの定理、使ってないからw
で、
この基地外、ベルヌーイの定理で圧力が減少するメカニズムはわかってない、って宣言しちゃいましたw
つまり、流体力学じゃ、揚力が発生するメカニズムはわからない、って、流体ドバカも認めちゃったねww
終了〜〜〜〜〜〜〜!www
まぁ、流体ドバカが、物理を勉強して揚力の正しい理解に至る、ことは、全く考えられないから、
今後は、「流体力学で説明できないのではない、科学では何も説明できない」とかの、アホアホまっしぐらかwww 流体ドバカ
「ベルヌーイの定理」をディスって、流体力学的ヒコーキ馬鹿全員を敵に回してしまったw
で、コイツが信奉しているのは「クッタ・ジューコフスキー」
でも、クッタ・ジューコフスキーに出てくる「循環」は、閉領域内での流れの「曲がり」を表す量。
決して「渦」のことではない。
つまり、クッタ・ジューコフスキーの揚力、と言った時点で、それは運動量変化=作用・反作用。
これまでに何度か、翼周りの矩形領域の周回積分で計算したぞ。
まぁ、流体ドバカ、が理解することは、全く期待していないがw
ここまで、救いようのないアホのレベルは、これまでのトップクラスだww >>158
>クッタ・ジューコフスキーの揚力、と言った時点で、それは運動量変化=作用・反作用。
テメエの分子運動の作用・反作用とかで揚力が説明できるんじゃないのかい?
答えられずに流体力学にすり替えて作用・反作用とかこじつけ言うんじゃねえよ。
反作用バカ以外に分るように言えば翼の揚力を求めるクッタ・ジューコフスキーの定理は
流体力学の運動方程式からベルヌーイの定理等を使って証明された定理だからね。
もちろん証明を理解するには大学レベルの物理数学の知識が必要。 ベルヌーイやクッタ・ジューコフスキーの定理が流体力学の運動方程式から
導かれるから何だというのだろうか。
流体力学の運動方程式自体が、ニュートンの運動法則から演繹されており、
流体力学でも作用反作用の対応は変わらない。当たり前だけど。
変わると主張するなら、流体力学はニュートンの運動法則に従っていないと主張するか
あるいはニュートンの運動法則自体を否定すると主張しているのと同じである。 バカスレ立て続けてるのは”こじつけの作用反作用”わめいてるだけのバカだった。 熱力学のスレに行って”作用反作用”で全て説明できると言ってみれ。 何をもって「説明」とするかが違うところに行って同じ「説明」をするバカはいない。
何が論争になっているかも理解していないバカだけが>>162で反論になっていると勘違いする このバカスレにそもそも物理論争など無いんだよ
物理学で解析済み(その教科書学習で解決)のことを
バカが持論を他人に認めさせようとわめいてるだけ。 そーなんだよなあ。
翼に揚力が発生する理由については、普通の物理で説明できてる。
が、普通の物理を理解しない、流体ドバカ(実際に運動量変化とか知らない)が、
「反作用で飛ぶんじゃない」とか、マヌケすぎて意味不明のタワゴトを叫び続けてるw >>159=さまよえる流体ドバカ
>テメエの分子運動の作用・反作用とかで揚力が説明できるんじゃないのかい?
気体分子運動論を知らずにワメくだけの、アホw
>答えられずに流体力学にすり替えて作用・反作用とかこじつけ言うんじゃねえよ。
空気の運動量が下向きに変化する、ってのが揚力、と数式で示してやっても理解できない、バカww
流体ドバカは、ニュートンの運動の法則すらマトモに使えない。そんなアホが
>もちろん証明を理解するには大学レベルの物理数学の知識が必要。
だとwww
コイツ、学部レベルの物理も数学もわかってねぇよな。深層心理がニジミ出ちゃってるよw
流体力学の教義を妄信するが、中身は難しすぎて理解不能。できることは、テキストの読経だけww
で、「自分に理解できないことを他人が理解できるわけない」って、バカに有りがちな行動原理でレスを続けるwww >>165
↑持論わめいてるバカとはオマエのことだ。 >>159=流体ドバカ
>翼の揚力を求めるクッタ・ジューコフスキーの定理は
ベルヌーイでも、クッタ・ジューコフスキーでも、単なる「計算ツール」にすぎない。
速度ベクトルの場が「与えられた」ときに、圧力なり揚力なりの大きさを求めるだけ。
だが、揚力が発生するような速度場になる理由、については何も説明できない。
ちなみに、クッタ・ジューコフスキーの定理に出てくる「循環」の定義は
速度ベクトル場の周回積分。
流速Uで翼に流入した一様流が翼で角度θだけ下に曲げられて流出する速度場を
翼周りの適当な矩形のパスを考えて周回積分すれば、下向きの速度成分になっている
ことは、学部レベルの数学を知っていれば、誰にでもわかる。
さらに、高校レベルの物理をしっていれば、その下向きの運動量が揚力になることもわかる。
もちろん、流体ドバカ、には理解できない。だから「こじつけ」だとかワメいてしまんだwww >>167=流体ドバカ
コイツの「揚力は作用反作用じゃない」ってのが「持論」だろw
まぁ、>>139を理解できない時点で、流体ドバカのレスは無意味なんだよ。
オーディエンスはもう厭きてるだろうw >166
>空気の運動量が下向きに変化する、ってのが揚力
少し内容を吟味すれば
1.空気流が板面に衝突して「空気の運動量が下向きに変化する」ならば反作用で板に上向きの揚力になる。
変でもないからそれを認めたとしても
逆
2.空気中の板に上向きの揚力が有れば、反作用で「空気の運動量が下向きに変化する」。
は論理的に正しくない。反作用バカは論理の基本も知らない。
さらに、物理反例はいくらでも有るから
結果
>空気の運動量が下向きに変化する、ってのが揚力
という主張は間違いになる。 >>168
バカの屁理屈
>流速Uで翼に流入した一様流が翼で角度θだけ下に曲げられて流出する速度場・・・
ハナから下向きに噴射するとわめいてんだから、計算結果が下向きの速度変化に
ならないほうがおかしいだろが。
「空気の運動量が下向きに変化する」場合の揚力が「循環」でも同じというだけ。 マトモな流体力学の結果は
定常流の全体的な’空気の運動量が下向きに変化しなくても’翼に揚力を発生させることができる。
となる。
反作用バカはそれを死ぬまで認めず何度も持論バカスレを立て続ける >>172 つづき
クッタ・ジューコフスキーの定理の簡単な説明では
定常状態で定常流中の翼周りに循環(仮想的な渦)が有れば揚力になる
空気流の運動量が下向きに変化しなくてもよい。
完全流体の定常流で簡単な形状の翼の揚力は数学的に計算可能。 完全流体の定常流の翼周り循環(または速度差)の発生は定常状態になるまでの
翼の形状と加速度運動等による
いわゆる完全流体のパラドックスなどは無い。 つまり、下向きの噴射(ダウンウォッシュ?)とかが無視できる量ならば
ベルヌーイの定理による圧力計算だけで揚力が求まるということだな。 >>170=流体ドバカ
>変でもないからそれを認めたとしても
>逆
えぇぇぇ「逆」wwwwwwwwwwww
「対偶」じゃないのかよwwwwwwwwwww
真の命題「人間⇒動物」の逆「動物⇒人間」が常に真だと思ってる、真性の基地外w >>171=流体ドバカ
>「空気の運動量が下向きに変化する」場合の揚力が「循環」でも同じというだけ。
流れが曲がってなければ循環=0、を理解できない、アホw >>172-175=流体ドバカ
コイツには何度も「渦定理」を教えてやってるのに、理解不能。
「静止」している完全流体中で物体を動かしても、渦度はゼロのまま。
完全流体の一様流の中に物体を置いても、渦度はゼロのまま。
どーやっても揚力は発生しない。
まぁ、運動量を知らない、流体ドバカ、が角運動量保存則を理解できるわけないがw
「ベルヌーイの定理」で全て解決、とかが、アホアホww ダランベールのパラドックスでどこまでも滑っていくだけなのっていいよね・・・ >>178
>「静止」している完全流体中で物体を動かしても、渦度はゼロのまま。
>完全流体の一様流の中に物体を置いても、渦度はゼロのまま。
>どーやっても揚力は発生しない。
「渦定理」が全く理解できない反作用バカの最後の晒し
簡単には完全流体の定常流では物体の周りの循環が発生も消滅もしないから
それ以前に有った循環は消えないということだ。空気流でも近似的に成り立つ。
>>174 翼の形状で
外力により静止した翼が加速運動すれば空気流が定常状態になるまでに循環(または速度差)
ができると言ってるだろが、また一様流の中に固定した翼を置けば空気流が加速度運動
を起こし同様に循環(または速度差)ができる。
つまり揚力が発生する、空気流の下向き噴射(ダウンウォッシュ?)も抗力も殆ど無い。
>>176
>えぇぇぇ「逆」
反作用バカが「逆」が成り立たないと自白したのだから
バカスレ続ける意味も無い。 飛行機がなぜ飛ぶかは
ニュートンの力学で説明できる 飛行機は気圧差で飛んでいる
これが文章的に一番正しい
ダウンウォッシュ派も翼の上面は気圧が低いと認めるべき
ニュートン2ndで飛んでいるなら揚力は2乗じゃなく速度にほぼ比例するはず
まあダウンウォッシュは動圧という日本語でごまかしたりするのがいつものパターン。水平ウォッシュでも揚力でるのは実験で確認されている クラークyの翼型の飛行機はフルスロットルで水平飛行している時は仰角はマイナスです、翼下面はフラットなのでアップウォッシュで水平飛行しているのです 粘性流体でも渦なし=速度ポテンシャルありだけ認めると粘性流体に対してベルヌーイの定理みたいなの得られないですか? 要するに粘性項がgrad(Δφ)になって空間積分可能になりませんか? 水の中で\←こういう板が左に進んでるとき
左上にはいきやすいが、左下には行きにくくなる
単純な事だろ 渦なしってぐるぐるしないってことじゃないよね?円運動みたいに >>180=流体ドバカ
>定常状態になるまでに循環(または速度差)ができると言ってるだろが
角運動量保存則に、定常状態も過渡状態も関係ないからw
完全流体、と書きながらも、コイツの妄想は粘性流体、に対するものww
まぁ、流体ドバカは、渦無しの条件でのベルヌーイの定理も知らない、アホアホww
>「逆」が成り立たないと自白した
またまた、詭弁かw
オレが、バカにしたのは、命題の真偽の証明に「対偶」ではなくて「逆」を持ち出したこと。
命題の同値性に関しては何もメンションしていない。
と、書いても、流体ドバカ、には意味不明なんだよなwww 完全流体に物体を置いても抗力は発生しないし、流れを曲げることもできない。
ベルヌーイの定理が成り立つ非圧縮・非粘性の完全流体では、音速は無限大。
メッチャ奇妙な流体が、完全流体。
まぁ、計算が面倒・不可能、というだけで、
安直に粘性を無視してしまう流体力学のやり方にも、問題があるよなw >>186=流体ドバカ
>ニュートン2ndで飛んでいるなら揚力は2乗じゃなく速度にほぼ比例するはず
コイツは、何度も指摘されているのに、理解できないんだよなぁw
単位時間に流入する空気の質量が速度に比例しているので、運動量は速度の二乗に比例する。 >>187
>クラークyの翼型の飛行機はフルスロットルで水平飛行している時は仰角はマイナスです
迎角がマイナス、だからといって、アップウォッシュになっているわけではない。
翼の形状に依存する。
迎角には、絶対迎角と相対迎角があるから注意が必要。
相対迎角が0度でも、翼弦線と水平線のなす角が0度にはならない。
揚力が発生していれば必ずダウンウォッシュがある、というのが古典力学からの帰結。 ダウンウォッシュ派を唱えるこのスレの住人は飛行機に関しては初心者レベル
ラジコンフライヤーのほうが詳しいです
そのラジコンフライヤーも飛行機はなぜ飛ぶのか説明できません ニュートン2ndなら運動方程式でしょ
運動方程式なのにどこに速度の2乗するんですか? 私は、昔クラークYのラジコン飛行機を飛ばしていましたがフルスロットルでローパスする時はかなりエレベーターダウンを押していました。翼弦線は水平方向よりマイナスだったとおもいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています