物弱ワイのためにこの問題教えて欲しい
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まず電車の加速度はわかるよね
加速度運動しているのに静止している人からみるとこの加速度aならその加速度と逆方向にmaの力(遠心力)が働くこれがア
イとウは物体にはmaとmgが働いていることを考えたら行けると思います >>5
円運動の加速度ですね
a=v^2/r=rω=rω^2ですね
vは接戦方向への速度
rは円の半径
ωが角速度です >>6
わざわざすみません
ということは加速度がv^2/Rで、加速度に小物体の質量をかけたm×v^2/Rがアの答えですか? こういう加速度運動しているものに静止している座標系からみた慣性力とか遠心力ってのはよくあるんで覚えとこう
円運動の問題もよく出されます
v=rωという関係性も覚えておくとよしですよ エは実際にかかっている力を実は重力によるものと仮定してそれをmg'とすればでると思います >>8
イはmv^2/R×1/mgしてv^2/gR、
ウは三平方の定理使って
T/mg =√g^2+(v^4/R^2) ×1/g
であってますか? >>11
ウはθを使ってとかいてますので三角関数でやりましゅう >>12
見てませんでした
てことはcosθでいいですよね? >>13
エはmgと遠心力で三平方の定理で大丈夫ですか? (3)は見かけの重力加速度を用いて解く問題です
実際に傾けてみて点aをとおるような円運動を考えましょう >>15エをθ使って表したらcosθになったんですけど、あってますか? >>17
いやウはの場合のT=mg'とした場合なんで 見かけの重力ってのはつまりmgとmaの合成ですそしてそれとつりあっているのは張力Tです すいません(3)へのくわしくでしたね
例えば普通の静止系での振り子の円運動はわかりますか?
中心軸からθ離れた位置で円運動しているなら半径がわかると思います >>24
そしてこの問題の場合中心軸は(1)(2)の場合です
円運動はaのてんを含むので普通の場合と同じように考えてください そして上でもいった円運動の加速度の式と見かけの重力と張力をそれぞれ2方向に分けて釣り合いの式や運動方程式を使うとカがでます あと
>>20の安価間違っててエはウの場合のT=mg'のときなんでおなじ1/cosθとなります キは円運動が速さが変わらない運動としたら一周の長さを速さでわるとでると思いますよ クはエネルギー保存を考えます
点aでの運動エネルギーはその時の速度からだして
位置エネルギーの基準はわかりやすいものにしましょう ケはエとカとエネルギー保存から高さhをθであらわしまたアルファでもあらわしそのイコールをとればどうでしょうか 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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