0001ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 22:26:17.71ID:QkG5jijZ
最初からちんぷんかんぷん
誰か教えてクレメンス
0003ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 22:27:19.25ID:QkG5jijZ
まず電車の加速度はわかるよね
加速度運動しているのに静止している人からみるとこの加速度aならその加速度と逆方向にmaの力(遠心力)が働くこれがア
イとウは物体にはmaとmgが働いていることを考えたら行けると思います
0005ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 22:51:55.13ID:QkG5jijZ
0007ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 23:03:15.37ID:QkG5jijZ
>>6
わざわざすみません
ということは加速度がv^2/Rで、加速度に小物体の質量をかけたm×v^2/Rがアの答えですか? こういう加速度運動しているものに静止している座標系からみた慣性力とか遠心力ってのはよくあるんで覚えとこう
円運動の問題もよく出されます
v=rωという関係性も覚えておくとよしですよ
エは実際にかかっている力を実は重力によるものと仮定してそれをmg'とすればでると思います
0011ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 23:15:53.17ID:QkG5jijZ
>>8
イはmv^2/R×1/mgしてv^2/gR、
ウは三平方の定理使って
T/mg =√g^2+(v^4/R^2) ×1/g
であってますか? 0013ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 23:21:52.13ID:QkG5jijZ
>>12
見てませんでした
てことはcosθでいいですよね? 0014ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 23:26:17.88ID:QkG5jijZ
>>13
エはmgと遠心力で三平方の定理で大丈夫ですか? 0017ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 23:34:05.57ID:QkG5jijZ
(3)は見かけの重力加速度を用いて解く問題です
実際に傾けてみて点aをとおるような円運動を考えましょう
0019ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 23:37:31.48ID:QkG5jijZ
>>15エをθ使って表したらcosθになったんですけど、あってますか? 0022ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/13(水) 23:40:04.58ID:QkG5jijZ
見かけの重力ってのはつまりmgとmaの合成ですそしてそれとつりあっているのは張力Tです
すいません(3)へのくわしくでしたね
例えば普通の静止系での振り子の円運動はわかりますか?
中心軸からθ離れた位置で円運動しているなら半径がわかると思います
そして上でもいった円運動の加速度の式と見かけの重力と張力をそれぞれ2方向に分けて釣り合いの式や運動方程式を使うとカがでます
キは円運動が速さが変わらない運動としたら一周の長さを速さでわるとでると思いますよ
クはエネルギー保存を考えます
点aでの運動エネルギーはその時の速度からだして
位置エネルギーの基準はわかりやすいものにしましょう
ケはエとカとエネルギー保存から高さhをθであらわしまたアルファでもあらわしそのイコールをとればどうでしょうか
0032ご冗談でしょう?名無しさん2018/07/12(木) 18:42:34.40ID:1MdQRTZv
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