エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を意識して
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)
Δp=FΔt(運動量)と表記して
ΔE=FΔxやΔp=FΔtを使う。
ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔxと出来る。
これをハイゼンベルクの確定性定理とする。
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=(Δp)(Δx/Δt)
v=Δx/Δt
ΔE=(Δp)(v)
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
(FΔx)=(FΔt)(v)
(F)(Δx/Δt)=(F)(v)
v=Δx/Δt
(F)(v)=(F)(v)
Fv=Fv
Fv=Fvは力×速度=力×速度
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
ΔEΔt=FΔxΔt
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=FΔxΔt
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt
ΔE=Δtは「時間はエネルギーである」という事。
EはEnergy(仕事、仕事率、エネルギー)
pはmomentum(運動量)
FはForce(力)
xはdistance(距離)
tはtime(時間)
vはvelocity(速度) 不確定性定理を何も理解していないことが丸わかりの>>1で何を証明できたと? おかしなことをしゃべっていれば構ってもらえていいですね >>851
間違ってるもの、
否定されるべきものを
理解する必要はありますか?
>>852
証明も何も拡張したら
>>820になるというだけです。
>>820で証明は終わりです。 >>850
∀ε>0 ∃N s.t. ∀n>N |an-a|<ε
のどこに0に無限に近づけるということが書かれているのですか? >>855
あなたを理解する必要はないということですね
証明できないということですか?
それと拡張の意味がわかりません
教えてください >>858
テイラー展開を負の領域まで
拡張したものが>>820です。 >>859
なぜそのように拡張することができるのでしょうか? >>859
ローラン展開ですか?
指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明してみてください いなくなりましたね
どうせすぐすべてリセットされた状態で戻ってくるんでしょうけど >>861
ローラン展開ではなくて
テイラー展開です >>864
負冪まで含めた展開をローラン展開と言います
こんなことも知らないんですか?
で、指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明してみてください >>870
どちらにしても
ローラン展開は
有限級数にしないと
使えませんね テイラー展開かローラン展開かなど揚げ足取りですよね
問題は中身です
ここの住民は揚げ足取りが上手ですね >>873
だから拡張しましたっていってるけど
ちゃんと数学的に議論しろよ >>874
散々言ってますよね。
無限、実数、無理数、無限級数は計算出来ないと。
計算するには有限値、離散値、有理数、有限級数に
限定しないといけないと。
>>875
>>820で既に証明済みです。
数学的に議論出来てないのは
あなた方です。 >>873
そうですね
で、中身の話をしたいので指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明してみてください >>876
上のいっている意味は全くわからん
もっと詳しくはなせ
下のことはなんの証明にもなってない
どうせテイラー展開の証明も知らないんやろ >>820
のおかしいとこいってあげるけど
指数関数は微分しても形は変わらないのに左辺は微分したら形が変わってしまう この人の厄介なところは、何もわかってないので数学的な指摘がほとんどすべて無意味になるということです
非常に曖昧な一般論で返されるから逆に困っちゃうんですよね >>881
>>882
>>883
差分和分は認めてます。
差分和分でも同じ事ですね。
>>884
いやむしろ厳密ですよ >>885
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…とはどのようなことですか?
あなたは実無限も可能無限も認めていないはずですよね >>885
和差分と微積分はまったくちがう
前は離散的で後が連続的 >>886
…はその後にも項が続く事を意味してます
でもそれは無限ではなくて有限です
>>887
そうですよ
でも計算で有限の数値を出す際には
最終的には同じ事になります >>888
具体的にはどのくらいまで続くんですか? >>889
それは無限級数を有限級数化する際に決まります。 >>890
つまり、いくらでも大きくしても良いという「可能性」が秘められているということですか? 無限とか連続の概念がわからんから適当な理論を作ってるだけやな
はやくテイラー展開の証明してください 指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか? >>892>>893
証明は終わってます。
意味不明とか言わないで下さいね >>894
逃げないでください
…はいつになったら終わるんですか? >>894
>>820
の何が証明だ?
どうして指数関数がそう表されているねん? >>900
基本的には
最初に可能無限で
計算で
答えとしての
数値を出す際に
可能無限を
有限化して
有限の数値(答え)を
出します。 >>901
最初に可能無限で、とはどのようなことですか? >>902
可能無限がまず観念的?に
存在するという事です。 指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか? >>903
可能無限がまず観念的?に存在する、とはどのようなことですか?
また、…の可能無限がまず観念的?に存在することで、e^xはどのような特徴づけをされるのですか? x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1が
大きな問題です。 >>905
x(1/x)=1で
xが有理数の時に
x(1/x)=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1や
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
となるのが可能無限で
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
となるのが実無限です。 >>907
逃げないでください
わからないんですか? >>907
誤り。
>>905
x(1/x)=1で
xが実数の時に
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
となるのが実無限です。
で有理数や実数の境界が
x(1/x)=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1や
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1(有理数)か
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1(実数)です。
x(1/x)=1が
成り立てば
有理数であり
x(1/x)=1が
成り立たないのが
実数です。 >>908
x(1/x)=1が成り立つ場合、
t(1/t)=1も成り立ちます。
x(1/x)=1
t(1/t)=1
xt(1/x)(1/t)=1
xt(1/xt)=1
xt=1
ここで
t=e^xや
x=e^tについて
考えますね。 >>907
なにこの意味わからん定義
おまえが新しく作ったものか x(1/x)=1が成り立つかどうかが
有理数、無理数、実数、
可能無限、実無限、
微分積分、差分和分、
決定論、確率論の境界線です。
x(1/x)=1は成り立つ必要があります。 正直俺たちの数学の定義とは180度違う定義を使ってるから話が合うわけがない >>911
間違ってたんですね
では、正しい解答をよろしくお願いします
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか? >>913
x=xは
計算で決定論的に
導き出された
有理数(離散値、離散)の
答えの数値です。
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1は
有理数、離散値、離散の範囲内です。
0(1/0)=0*∞=0≠1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1は
無理数、実数、連続値、連続の範囲内です。
x(1/x)=1が成り立つかどうかが
境界線ですね。 >>916
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1が…の範囲です。
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1が
実数、無理数の範囲です。 >>917
x=xは集合論において認められたもの
実数や有理数は体の話とあと数個の条件でつくられたもの
有理数の範囲でも0ではわれないこと
連続の定義
俺の知ってる数学とは全くかけ離れている >>919
limで見做し計算をしてたのを
省略してました。 微分積分のおかしな点は
微分積分を使わないと
分かりません。
微分積分は
差分和分が基盤であり
微分積分は無限やゼロを
見做しとして扱ってるので
微分積分の欠陥は
微分積分特有の問題でしょう。
それと
無限に近い膨大な量と
ゼロに近い少ない量と
単純に言えば良いのに
どうしてここまで
拗れてしまったんですかね。
歴史上の産業革命での大量生産では
ここまで複雑
じゃなかったはずですよ。 >>921
limとることのどこが複雑なのかわからない
ただただ極限がわからない敗北者としか思えん >>918
答えになってませんね
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか? 重大なミスを発見しました。
x=x
t=t
x(1/x)t(1/t)=1
xt(1/xt)=1
xt=xt
xt=1
としましたが、これは間違いです。 >>922
>>923
そう思う方がおかしいですね >>925
どこがおかしいのかの説明をしてください >>925
答えになってませんね
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか? x*1/x*t*1/t=1
xt/xt=xt=C
xt=C
ですが
C=1である保証はないですね。 指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか?
何故無視するのでしょうか? 難しいこと聞いたって質問の意味すら理解できてないですから無駄ですよ
…の意味からはっきりさせていきましょう
この人は、可能無限も実無限も極限操作も実数も認めてないんですから だから、電気力線の場合はいいんですよ
あれは視覚化が目的なんだからむしろ整数に限定しないと本末転倒なんです >>909
>x(1/x)=1が成り立てば有理数であり x(1/x)=1が成り立たないのが実数です。
大バカ
どんな数学の教科書にもそんなデタラメ書いてないわな。
有理数も実数もx=0の値は定義されてないが
実数ならは limit x->0{ x(1/x)} = 1 だから x=0 の場合 x(1/x)=1 と追加定義
すれば連続関数として新たに定義できる。
また、実数ならば limit x->∞{ x(1/x)} = 1 >>938
なにをいっても無駄だよ
こいつの数学は全部自己流の定義だから >>938
無理数(むりすう、 英: irrational number)とは、
有理数ではない実数、
つまり分子・分母ともに整数である分数(比 = 英: ratio)として
表すことのできない実数を指す。
実数は非可算個で有理数は可算個であるから、
ほとんど全ての実数は無理数である。
なのでx(1/x)=1が成り立てば有理数であり
x(1/x)=1が成り立たなければ無理数(実数)です。 可算個である有理数のみを扱わなければ
計算して答えの数値を導き出す事は出来ない。
非可算個である無理数を扱う場合は
可算個である有理数で
非可算個である無理数を近似する必要がある。 >>932
認めてないのではなく
最終的には
可算個である有理数に
帰結するという事です。
>>939
>>940が自己流ですか。へえ。 >>938
>有理数も実数もx=0の値は定義されてないが
実数ならばlimx->0{x(1/x)}= 1だから
x=0 の場合x(1/x)=1と追加定義すれば
連続関数として新たに定義できる。
また、実数ならばlimx->∞{ x(1/x)}=1
limx->0{x(1/x)}= 1は
limx->0{x(1/x)}= 0(1/0)=0*∞=0≠1
limx->∞{ x(1/x)}=1は
limx->∞{ x(1/x)}=∞(1/∞)=∞*0=0≠1
と見做されます。
そもそも>>940がありますからね 今だ逃げ回っていますが、
指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることの証明はまだですか? >>943
飛んでませんよ。
1/xは分数です。
1/xが成り立たなければ
1/xやx(1/x)は無理数(実数)です。
1/xという分数が成り立てば有理数です。
>>944
>>940が定義です >>946
逃げ回ってるのではなくて
既に証明は完了しています。 >>947
0以外の任意の実数で1/xは存在するでしょ
1/eとか1/πとかは存在しないの? 結局、微分積分や無理数や実数や極限や確率論などといった
些末な問題の重箱の隅を突く事しか出来ないのが
ここの住民の悲惨な現状ですが
それを頑なに認めたくないのですね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。