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1002コメント463KB
エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 19:55:11.89ID:c3kglTJk
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を意識して
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)
Δp=FΔt(運動量)と表記して
ΔE=FΔxやΔp=FΔtを使う。

ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔxと出来る。
これをハイゼンベルクの確定性定理とする。

ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=(Δp)(Δx/Δt)
v=Δx/Δt
ΔE=(Δp)(v)
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
(FΔx)=(FΔt)(v)
(F)(Δx/Δt)=(F)(v)
v=Δx/Δt
(F)(v)=(F)(v)
Fv=Fv
Fv=Fvは力×速度=力×速度

ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
ΔEΔt=FΔxΔt
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=FΔxΔt
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt

ΔE=Δtは「時間はエネルギーである」という事。

EはEnergy(仕事、仕事率、エネルギー)
pはmomentum(運動量)
FはForce(力)
xはdistance(距離)
tはtime(時間)
vはvelocity(速度)
0002ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 19:57:56.57ID:c3kglTJk
Fxを部分和分する。

Fx
ΔFx/Δt=(ΔF/Δt)x+F(Δx/Δt)
F'=ΔF/Δt
v=Δx/Δt
ΔFx/Δt=F'x+Fv
Σ(ΔFx/Δt)Δt=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
ΣΔFx=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
ΣΔFx=Fx
Fx=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
Fx-ΣF'xΔt=ΣFvΔt
ΣFvΔt=Fx-ΣF'xΔt
-ΣFvΔt=-(Fx-ΣF'xΔt)
Fv=-Fv
ΣFvΔt=-ΣFvΔt
ΣFvΔt=Fx-ΣF'xΔt
-ΣFvΔt=-(Fx-ΣF'xΔt)
Fx-ΣF'xΔt=-(Fx-ΣF'xΔt)
Fx≠Fx-ΣF'xΔt
-Fx≠-(Fx-ΣF'xΔt)
0003ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:00:07.00ID:c3kglTJk
mvvを部分和分する。

mvv
Δmvv/Δt=(Δmv/Δt)v+mv(Δv/Δt)
Δmvv/Δt=m(Δv/Δt)v+mv(Δv/Δt)
a=Δv/Δt
Δmvv/Δt=mav+mva
Δmvv/Δt=mav+mav
Δmvv/Δt=2mav
F=ma
Δmvv/Δt=2Fv
Σ(Δmvv/Δt)Δt=Σ2FvΔt
Σ(Δmvv)=Σ2FvΔt
Σ(Δmvv)=2ΣFvΔt
Σ(Δmvv)=mvv
mvv=2ΣFvΔt
(1/2)mvv=ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
Fv=1
ΣFvΔt=ΣΔt
ΣΔt=t
ΣFvΔt=t
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt=t
(1/2)mv^2=t
0004ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:03:35.19ID:c3kglTJk
Fx=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+ΣFvΔt+ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2ΣFvΔt
Fv=-Fv
Fv=1
ΣFvΔt=ΣΔt
ΣΔt=t
ΣFvΔt=t
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2t
ΣF'xΔt+2t≠C=1
Fx+(1/2)mv^2≠C=1
Fx=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+ΣFvΔt+ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2ΣFvΔt
Fv=-Fv
Fv=1
ΣFvΔt=ΣΔt
ΣΔt=t
ΣFvΔt=t
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2t
ΣF'xΔt+2t≠C=1
Fx+(1/2)mv^2≠C=1 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0005ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:08:55.79ID:c3kglTJk
E=K+U
E:力学的エネルギー
K:運動エネルギー
U:ポテンシャル
K=(1/2)mv^2
U=mgh=max=Fx
E=K+U=(1/2)mv^2+Fxだから
Fx+(1/2)mv^2≠C=1は
力学的エネルギーE=K+Uが
一定ではない事を意味する。
0006ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:16:35.82ID:c3kglTJk
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)である。
だから
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)のEやFやxも
Δp=FΔt(運動量)のpやFやtも
F=ma(運動方程式)のFやmやaも
F=-F(作用反作用の法則)のFや-Fも
連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)である。

微分積分学や確率論や統計論においては
連続値(実数、無理数)が使われるから
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tを優先するなら
微分積分学や確率論や統計論を使う事は出来ない。

離散値(有理数)に基づく差分和分学やカオスフラクタル理論を使うしかない。
0007ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:30:20.37ID:c3kglTJk
PV=T(ボイルシャルルの法則)からFv=Fvを導き出す

PV=T
PV=T'
PV/T'=PV/T'
PV/PV=T'/T'
P=F/A
V=Ax
PV=(F/A)(Ax)=Fx=T'
PV=Fx=T'
Fx=T'
Fx/T'=Fx/T'
Fx/Fx=T'/T'
Fx=(1/2)(mv^2)
(1/2)(mv^2)/(1/2)(mv^2)=T'/T'
v/v=T'/T'
Fx/Fx=T'/T'
F/F=T'/T'
v/v=T'/T'
T'/T'=T
F/F=v/v=T'/T'=T
T=F/F
T=v/v
T=T'/T'
PV=T
P=F/A
V=Ax
PV=(F/A)(Ax)=Fx=T
PV=Fx=T
Fx=T
T=v/v
Fx=v/v
Fvx=v
Fv=(1/x)v
F=GMm/x^2
GMm=C=1
F=1/x^2
F=1/x^2≒1/x
F=1/x
Fv=(1/x)v
Fv=Fv
0008ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:35:35.19ID:c3kglTJk
Δx=xn-xn-1
xΔx=(x1-x0)+( -x1)+…+(xn-1- )+(xn-xn-1)
xΔx=-x0+xn
x0=0
xn=C=1
xΔx=1
x=t
tΔt=1

xΔx=1
tΔt=1
Δx=1/x
Δt=1/t
0009ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:44:42.46ID:c3kglTJk
F=ma
a=Δv/Δt
a=(Δ/Δt)v
v=Δx/Δt
a=(Δ/Δt)(Δx/Δt)
a=ΔΔx/(Δt)^2

xΔx=1
Δx=1/x
ΔΔx=Δ(1/x)

Δf (x)=f (x+Δx)-f (x)
f (x)=1/x
f (x+Δx)=1/(x+Δx)
Δ(1/x)=[1/(x+Δx)]-[1/x]

Δ(1/x)=[1/(x+Δx)]-[1/x]
Δ(1/x)=[x/(x+Δx)x]-[(x+Δx)/x(x+Δx)]
Δ(1/x)=[x-(x+Δx)/x(x+Δx)]
Δ(1/x)=[-(Δx)/x(x+Δx)]
Δ(1/x)=[-(Δx)/x(x+Δx)]
Δx=1/x
Δ(1/x)=[-(1/x)/x(x+1/x)]
Δ(1/x)=[-1/x^2(x+1/x)]
Δ(1/x)=[-1/(x^3+x)]
x<1
Δ(1/x)=-1/x
x>1
Δ(1/x)=-1/x^3

Δ(1/x)=[-1/(x^3+x)]の分子の-1が
F=-F(作用反作用の法則)や
Fv=-Fv(速度vを含む作用反作用の法則)の右辺の-となる。
0011ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:52:58.42ID:c3kglTJk
Fv=-Fv
Fnvn=-Fn+1vn+1
n=1
F1v1=-F2v2
F1=m1a1
F2=m2a2
m1a1v1=-m2a2v2
a1=a2=C=1
m1v1=-m2v2
Δm1v1=-Δm2v2
Δx=x-x'
x=m1v1
Δm1v1=m1v1-m1'v1'
Δx=x-x'
x=m2v2
Δm2v2=m2v2-m2'v2'

Δm1v1=-Δm2v2
Δm1v1=m1v1-m1'v1'
Δm2v2=m2v2-m2'v2'
m1v1-m1'v1'=-(m2v2-m2'v2')
m1v1-m1'v1'=-m2v2+m2'v2')
m1v1+m2v2=m1'v1'+m2'v2'

m1v1+m2v2=m1v1'+m2v2'が
運動量保存の法則だから
m1v1+m2v2=m1'v1'+m2'v2'は
運動量保存の法則の否定である。
0012ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:54:16.82ID:c3kglTJk
>>10
Fv=Fv=C=1
Fv=C=1
Fv=1
0014ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:56:42.46ID:L67sPgdc
不確定性原理のΔの意味がわかってない、で終わりですね
0016ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:08:51.00ID:c3kglTJk
>>13
Cは定数、一定、constant

>>14
差分作用素。
0017ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:10:08.12ID:L67sPgdc
やっぱりわかってないですね
0018ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:11:33.17ID:c3kglTJk
>>17
何が分かってないんですか。
そちらが分かってないのでは。
0019ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:14:11.08ID:L67sPgdc
Δは誤差を表しています
0020ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:16:44.87ID:c3kglTJk
>>17
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)です。
ですから
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4πの
Eもtもpもxもhも連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)です。
なので
ΔE→0もΔt→0もΔE→∞もΔt→∞も
Δp→0もΔx→0もΔp→∞もΔx→∞も出来ません。
0021ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:19:29.13ID:c3kglTJk
>>19
Δ=誤差=差分です。
差分は離散値(有理数)に基づくので
Δ=誤差=差分=離散値=有理数ですね。
ですから
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは
連続値(実数、無理数)ではなくて
離散値(有理数)である事と一致します。
0022ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:20:34.16ID:L67sPgdc
Δp=|計測された運動量の値-真の運動量の値|です
Δp=FΔt
こんなのはなりたちませんね
0024ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:34:48.33ID:c3kglTJk
微分の定義は
df(x)/dx=lim(Δx→0)Δf(x)/Δx。
>>6の理由から
lim(Δx→0)は使えない。
だから
差分の定義
Δf(x)/Δxを使う。

自然対数logxの導関数は
Δlog(x)/Δx=1/x。

x=Tとすると
ΔlogT/ΔT=1/T
Tは温度(Temperature)。

ΔlogT/ΔT=1/T
ΔlogT=(1/T)ΔT
ΣΔlogT=Σ(1/T)ΔT
ΔT=C=1
ΣΔlogT=Σ(1/T)

ΔS=ΔE/T
ΔS=(1/T)ΔE
ΣΔS=Σ(1/T)ΔE
ΔE=C=1
ΣΔlogT=Σ(1/T)
ΣΔS=Σ(ΔlogT)
ΣΔS=S
Σ(ΔlogT)=logT
ΣΔS=Σ(ΔlogT)
S=logT

>>7から
T=F/F
T=v/v
T=T'/T'
F/F=v/v=T'/T'=T
F/F=v/v=T
であり
Fv=Fv
Fnvn=Fn+1vn+1
n=1
F1v1=F2v2
F1/F2=v2/v1だから
F1/F2=v2/v1=Tである。

S=logT
F1/F2=v2/v1=T
S=log(F1/F2)
S=logF1-logF2
F1<F2
logF1<logF2
logF1-logF2<0
S=logF1-logF2<0
S=log(F1/F2)<0
S=logT<0
エントロピーSが
0より小さくなって負となった。
0025ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:40:37.46ID:c3kglTJk
>>22
F=ma
a=Δv/Δt
F=m(Δv/Δt)
FΔt=m(Δv/Δt)Δt
FΔt=m(Δv)
p=mv
Δp=mΔv
FΔt=m(Δv)
Δp=FΔt
0026ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:43:39.48ID:c3kglTJk
>>23
E=hf
f=1/t
E=h/t
ΔE=h/t
>>8から
Δt=1/t
ΔE=hΔt
ΔE=FΔx
FΔx=hΔt
F(Δx/Δt)=h
v=Δx/Δt
Fv=h
h=C=1
Fv=1

hはプランク定数。
0027ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:46:31.95ID:c3kglTJk
>>23
定数、一定、constantなので
1だと見做せるという事です。
0028ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:46:40.24ID:???
エネルギーはどんな任意の値に基準をとってもよい。
ゲージ原理、ひいては不定積分の積分定数と同じだな。
0029ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:50:12.47ID:L67sPgdc
あなたは>>1の1行目から理解できてないんですよ
どれだけ長文書いても、その事実をないことにはできませんよ
0030ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:54:18.85ID:c3kglTJk
Fv=-Fv
Fnvn=-Fn+1vn+1
n=1
F1v1=-F2v2
F1v1=C=1
1=-F2v2
F2=GMm/x^2
GMm=C=1
F2=1/x^2
v2=Δx/Δt
1=-(1/x^2)(Δx/Δt)
Δt=-(1/x^2)(Δx)
>>8から
Δx=1/x
Δt=-(1/x^2)(1/x)
Δt=-(1/x^3)
Δt=-1/x^3
>>9から
x>1
Δ(1/x)=-1/x^3
Δt=-1/x^3
Δt=Δ(1/x)
ΣΔt=ΣΔ(1/x)
ΣΔt=t
ΣΔ(1/x)=1/x
t=1/x
xt=1
xt=1
x=1/t

t=1/x
t≒0
t≠0
x≒∞
x≠∞

x=1/t
x≒0
x≠0
t≒∞
t≠∞
0031ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:55:11.25ID:c3kglTJk
>>29
何を理解できてないのかを
具体的に説明して下さいよ。
0032ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 21:58:20.66ID:L67sPgdc
だからΔpの意味です
0033ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:02:28.50ID:c3kglTJk
t=1/x
t≒0 t≠0
x≒∞ x≠∞で
x=1/t
x≒0 x≠0
t≒∞ t≠∞なので
t+1=1/x
t≒0 t≠0
x≒∞ x≠∞
t-1=1/x
t≒0 t≠0
x≒∞ x≠∞ や
x+1=1/t
x≒0 x≠0
t≒∞ t≠∞
x-1=1/t
x≒0 x≠0
t≒∞ t≠∞としても構わない。

t=1/x
t=x
x=1/x

x=1/x
x+1=1/x
x^2+x=1
x^2+x+1/4=1+1/4
(x+1/2)^2=4/4+1/4
(x+1/2)^2=5/4
x+1/2=√5/2
x=(-1/2)+(√5/2)
x=(-1+√5)/2

x=1/x
x-1=1/x
x^2-x=1
x^2-x+1/4=1+1/4
(x-1/2)^2=4/4+1/4
(x-1/2)^2=5/4
x-1/2=√5/2
x=(1/2)+(√5/2)
x=(1+√5)/2

x=(-1+√5)/2や
x=(1+√5)/2は黄金比。
0034ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:05:51.82ID:c3kglTJk
>>32
>>25にΔp=FΔtの導出方法を示しましたが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F
にも
「運動量pはニュートンの運動方程式dp/dt=F(t)を満たす」
と書かれています。
dp/dt=F(t)
Δp/Δt=F
Δp=FΔt
ですよね。
0035ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:08:31.09ID:L67sPgdc
だからですね、不確定性原理のΔは変化量を表す記号ではないんです
誤差を表しているんです

電車が走っているとしますね
あなたが運動量の値を図るとします
でも、測定の際に誤差が生じてしまって正しい値とは違う値を出してしまったとします
この時のズレがΔpです
力FをΔtの時間だけ加えた時運動量がどう変わるか、ではないのです
0036ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:11:49.49ID:c3kglTJk
>>35
誤差=差分です。
0038ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:27:35.95ID:c3kglTJk
>>37
>>6の理由から
微分積分学や確率統計学は使えません。
なので
不確定性原理で
微分積分学や確率統計学を
使用してる限り
根底からその解釈は誤りです。
0039ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:29:41.47ID:c3kglTJk
誤差=差分は誤りでしたね。
そもそも>>6から
微分積分学や確率統計学が使えないので
微分積分学や確率統計学を使った解釈そのものが
根底から誤りでした。
0040ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:33:28.62ID:c3kglTJk
>>37
ΔEΔt=ΔpΔxの
∆Eはエネルギーの粒の幅であり
∆tは時間の粒の幅であり
∆pは運動量の粒の幅であり
∆xは空間距離の粒の幅です。
幅とは離散値(有理数)の事です。
0041ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:45:33.07ID:RDGnw4ds
同じレスをひたすら垂れ流す
トンデモの特徴です
0042ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:46:25.42ID:c3kglTJk
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4πや
ΔEΔt=ΔpΔxは
連続値(実数、無理数)ではなくて
離散値(有理数)です。
何故なら
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtが連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)なので
ΔE=FΔxのEやFやxも連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)であり
Δp=FΔtのpやFやtも連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)です。
ですから
連続値(実数、無理数)を使ってる
微分積分学や確率統計学は誤りであり
連続値(実数、無理数)を使ってる
微分積分学や確率統計学による
ハイゼンベルクの不確定性原理の解釈は誤りです。
なので
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4πや
ΔEΔt=ΔpΔxの
Δは誤差ではなくて差分作用素です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0043ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:47:33.11ID:c3kglTJk
>>41
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtが連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)である事は事実です。
トンデモではありません。
反論出来なくなったらトンデモと言い出すのはおかしいですよ。
0044ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:48:28.46ID:RDGnw4ds
ハイゼンベルクの不確定性原理は証明可能です

Δを差分とした場合の証明をしてみてくださいねー
0045ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:50:34.31ID:c3kglTJk
>>44
そもそもその証明自体に
微分積分学や確率統計学を
使ってる時点で
証明にはなってませんよ。

Δを差分とした場合の証明は既にしてます。
0046ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 22:53:52.26ID:RDGnw4ds
長いので3行くらいしか読んでないんですが、そんなことが書いてあるんですね

では、10^(-100)kgの粒子が10^(-100)Nの力を10^(-100)秒だけ受けた時のΔpとΔxとΔpΔxの値を教えていただけますか?
0047ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:02:00.41ID:c3kglTJk
不確定性は物理量を観測した時に得られる観測値の標準偏差ですが
これに微分積分学や確率論や統計学を入れてしまってるので
>>6の理由から完全に誤りです。
ですから確定性と言い換えて
Δを差分作用素として
離散値(有理数)に限定し
差分和分学やカオスフラクタル論を入れるべきですね。
0048ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:03:20.19ID:m0d4Bi4M
>>46の答えまってますね
0049ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:05:02.73ID:c3kglTJk
光子のエネルギーの数式
E=hf
E=h/t
Eやhやfやtは離散値(有理数)。
これが肝です。
0050ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:05:28.17ID:m0d4Bi4M
>>46の答えはまだですか?
0051ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:07:36.08ID:c3kglTJk
>>48
距離はどうなってますか。
0052ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:08:48.22ID:m0d4Bi4M
力と時間がありますから求められますよね
0053ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:16:36.20ID:???
>>47
実際真空からエネルギー汲み出せるとされるカシミール効果で一般ゼータ関数とか出てくるぞ。
ガイシュツってことだ。
0054ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:18:15.51ID:m0d4Bi4M
有理数が離散値とか言ってる人ですよw?
0055ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:34:53.90ID:bwfTAWlO
>>53
ゼータ関数は∞を使ってます。
∞は連続値(実数、無理数)と同じです。
ですから使えません。

>>54
ゲオルグ・カントールは
有理数(離散値)や代数的数が成す集合が
可算(計算可能)である事と
実数(無理数、連続値)が成す集合が
不可算(計算不可能)である事
(カントールの対角線論法)を発見しました。
クルト・ゲーデルは
ゲーデルの不完全性定理で
数学が
有理数(離散値)や代数的数が成す集合
即ち可算集合(計算可能な集合)である事、
不完全である事を証明しました。
ですから
計算可能な
有理数(離散値)に
計算を限定する事が合理的です。
もっと踏み込むと
有理数(離散値)の多項式だけで十分です。
0056ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:37:01.40ID:m0d4Bi4M
>>55
有理数は稠密です
離散ではありません
あなたにはこの手の話は難しいでしょうから、>>46の問題解くことに集中してください
0057ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:43:38.55ID:bwfTAWlO
>>56
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
「連続(れんぞく、英: continuous)および連続性(れんぞくせい、英: continuity)とは、
いくら拡大しても近くにあって差が無いことを示す極限概念である。」や
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E8%AB%96%E6%B3%95
「ε-δ 論法(イプシロンデルタろんぽう、(ε, δ)-definition of limit)は、
解析学において、(有限な)実数値のみを用いて極限を議論する方法である。」
に基づくならば連続やε-δ論法こそが緻密です。
連続には実数が使われてるので実数こそが緻密です。
0058ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:46:09.15ID:m0d4Bi4M
>>57
位相空間において、ある集合の閉包が全体集合になるものを稠密集合と呼びます
有理数は実数の通常の位相において稠密です

で?>>46は解けたんですか?
0060ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:50:05.27ID:bwfTAWlO
>>58
実数を使ってる時点で
稠密集合の概念は使えません。
有理数だけを使って下さい。
0061ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:51:37.14ID:bwfTAWlO
>>59
ゼータ関数は∞、即ち実数を使用してますから使えません。
有理数だけを使って下さい。
0062ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:53:07.16ID:m0d4Bi4M
>>60
有理数に適当な位相をいれれば、有理数全体は稠密になりますが、それはあまり意味のないことですね

わからないなら無理しなくていいんですよ
あなたのするべきことは、>>46を解くことです
わからないなら私が解いてしまいますよいいんですか?
0063ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:53:54.58ID:bwfTAWlO
実数でも極一部は使えます。
ネイピア数や円周率や黄金比などです。
計算可能な実数だけを使って下さい。
計算不能な実数は使ってはいけません。
0064ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 23:55:29.97ID:m0d4Bi4M
直観主義、有限主義被れですね
本当面倒な人たちです

で?>>46は解けないということでいいですか?
0065ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:00:53.42ID:u21jPS/y
>>64
ゲーデルやカントールが
実数を計算不能だとした時点で
有限主義に切り替えるべきでした。
それと何故>>46を解く必要があるのですか。
0066ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:04:50.80ID:6Bdc7yeH
非加算は計算可能という意味ではないですよ
加算ではないという意味です
加算であるとは自然数との濃度が等しいということです

明らかにΔpΔxがh/2よりも小さくなるからです
0068ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:07:32.98ID:6Bdc7yeH
それはその通りでしょうね
解析接続がわからないと、その等式の意味がわからないですよ
0069ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:19:10.15ID:u21jPS/y
>>66
可算は数え上げることができるという意味です。
非可算は数え上げることができないという意味です。
数え上げは計算の事です。

実数全体の成す集合は非可算集合であり
数え上げ(計算)が不可能な無限(∞)です。
ですから実数全体の成す集合を
計算の過程に持ち込むべきではないです。
0070ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:23:11.55ID:6Bdc7yeH
>>69
はいはいよくできました

Δp=FΔt=10^(-200)
Δx=aΔt^2/2=F/m×Δt^2/2=10^(-200)/2
ΔpΔx=10^(-400)/2
これどうみてもh/4πよりも小さいんですけど?
不確定性原理成り立ちませんね
0071ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:30:03.43ID:u21jPS/y
>>46の前提を設定する意味が分からないんですが
0072ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:30:41.44ID:6Bdc7yeH
あなたの不確定性原理は、>>46の設定では成り立たない欠陥品ということですか?
0073ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:32:34.26ID:u21jPS/y
>>70
ΔΔxを処理出来てないですよね
0074ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:33:44.83ID:u21jPS/y
>>72
ΔΔxを処理出来てない時点で
>>70は欠陥品ですよ
0075ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:33:48.46ID:6Bdc7yeH
なんですか?それは
0076ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:34:30.33ID:6Bdc7yeH
ΔΔxとはなんですか?
0077ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:36:22.33ID:u21jPS/y
>>76
a=Δv/Δt
a=(Δ/Δt)v
v=Δx/Δt
a=(Δ/Δt)(Δx/Δt)
a=ΔΔx/(Δt)^2
0078ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:37:33.39ID:6Bdc7yeH
x=at^2/2
公式知りませんか?
バカな高校生でも知ってる式ですけど
0079ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:58:21.88ID:EMUXF8gv
a=Δv/Δtや
v=Δx/Δtも
馬鹿でも知ってる式ですが
0080ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 01:11:09.59ID:EMUXF8gv
無限級数の多項式展開は有限の数の項で打ち切られます。
三角関数、指数関数、対数関数などは
このままでは多項式ではありませんが
テイラー展開、マクローリン展開をすると
多項式(無限級数)になり
有限の数の項で打ち切られます。
どう打ち切るかは後ほど。
0081ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 01:16:24.85ID:EMUXF8gv
x=x0+vt+1/2*at^2
ですね。
しかし
指数関数のテイラー展開は
x=e^t=1+t+1/2*t^2+1/6*t^3+…
であり
係数を無視すると
全く同じになります。
0082ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 01:17:32.57ID:EMUXF8gv
指数関数のテイラー展開を意識した
等加速度直線運動の数式は以下の通りです。

x=x0+v0t+(1/2)a0t^2+(1/6)b0t^3+(1/24)c0t^4+⋯
x0: 初期位置
v0: 初速度
a0: 初期加速度
b0: 初期加加速度
c0: 初期加加加速度
d0: 初期加加加加速度
e0: 初期加加加加加速度
f0: 初期加加加加加加速度
g0: 初期加加加加加加加速度
h0: 初期加加加加加加加加速度
i0: 初期加加加加加加加加加速度
0083ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 01:20:27.69ID:6Bdc7yeH
等加速度運動を考えてるんですがw
0084ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:00:20.80ID:pHIuNLob
等加速度運動はもはや等加速度運動ではなく螺旋だという事です。
対数螺旋の数式はx=ae^bθですね。
a=b=1としてθ=tとするとx=e^tとなります。
Fv=1
F=GMm/x^2
GMm=C=1
F=1/x^2
F=1/x^2≒1/x
F=1/x
v=Δx/Δt
Fv=1
(1/x)(Δx/Δt)=1
1/x=Δlog(x)/Δx
[Δlog(x)/Δx](Δx/Δt)=1
[Δlog(x)/Δx](Δx)=Δt
Δlog(x)=Δt
ΣΔlog(x)=ΣΔt
ΣΔlog(x)=log(x)
ΣΔt=t
log(x)=t
x=e^t
からFv=1自体が螺旋(対数螺旋)である事が証明出来ました。
これでFv=1と出来る理由の一つも証明出来ました。
0085ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:11:45.38ID:pHIuNLob
等加速度運動と
x=x0+vt+1/2*at^2
指数関数のテイラー展開
x=e^t=1+t+1/2*t^2+1/6*t^3+…を比較すると
前者には
物理量(距離)がありますが
後者には無い事ですね。

物理的な意味のない指数関数に
物理量をつけると等加速度運動になると言えますね。
指数関数が等加速度運動に隠れてたわけです。
0086ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:13:07.19ID:6Bdc7yeH
別に指数関数じゃなくてもいいですよねそれw
0087ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:13:31.56ID:pHIuNLob
物理量があるから物理現象となり
物理量が変化するから唯物論となるわけですが
指数関数やそのテイラー展開という
物理量とは無関係の数式は
もはや物理現象でも唯物論でもないですね。
唯心論や唯識論です。
その指数関数やそのテイラー展開が
物理学の中枢の一つである等加速度運動に隠れていて
指数関数やそのテイラー展開から
物理学の中枢の一つである等加速度運動が出てきたとすると
物理学はもはや唯物論ではなくて唯心論や唯識論になりますね。
0088ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:15:08.80ID:pHIuNLob
>>86
指数関数じゃなくても良いのではなく
指数関数のテイラー展開と
等加速度運動が一致した事実が重要です。
話をそらさないで下さい。
0089ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:19:04.79ID:pHIuNLob
指数関数のテイラー展開という数式や数列は
イデア、認識、法則に該当し、
等加速度運動は現象に該当しますね。
指数関数は運動(現象)から帰納したものではないです。
指数関数は現象を演繹するのです。
物理現象とは無関係のところに
物理現象の原因があるわけです。
0090ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:19:58.82ID:6Bdc7yeH
>>88
x=x0+vt+1/2*at^2
x=e^t=1+t+1/2*t^2+1/6*t^3+…を比較すると


すみません、どこらへんが一致しているんでしょう?
0091ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:23:36.05ID:pHIuNLob
>>80
係数を一旦無視するという前提があります。
x=x0+vt+1/2*at^2は
x=x0*1+v*t+1/2*at^2と見るべきですね。
x0とvとaを一旦無視するわけです。
すると
x=1+t+1/2*t^2となります。
これと
x=e^t=1+t+1/2*t^2+1/6*t^3+…
の3項までが一致するわけです。
0092ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:24:15.79ID:pHIuNLob
アンカミス
>>90
0093ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:26:35.01ID:6Bdc7yeH
三角関数とか他の関数もテーラー展開すれば多項式になりますよね
それは不思議ではないんですか?
0094ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:26:54.78ID:6Bdc7yeH
不思議というか神秘的というか
0095ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:41:10.75ID:pHIuNLob
>>93
>>94
不思議ですね。
多項式以外の初等関数を
テイラー展開すると
多項式に還元出来ます。
なので多項式は
宇宙の真理といっても
過言ではないと思います。
多項式の無限級数を
どこで打ち切るかですね。
多ければ多いほど
精度は上がりますが
それは現実的ではないです。
0096ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:43:54.13ID:pHIuNLob
多項式でコンピュータープログラムのアーキテクチャーを作れば
今のコンピューターよりも更に速い速度で
しかも通信代のかからないコンピューターが出来ますね。
0097ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:51:38.84ID:agE6zV/I
アダムスミスの
「神の見えざる手」
「需要供給の法則」の否定。
F1v1=F2v2
F1v1を供給側として
F2v2を需要側とします。
F1を供給側希望商品価格とします。
v1を供給側希望商品個数とします。
F2を需要側希望商品価格とします。
v2を需要側希望商品個数とします。
F1>F2ならば
v1>v2となり
F1v1>>F2v2となります。
F1<F2ならば
v1<v2となり
F1v1<<F2v2となります。
ですからF1v1≠F2v2です。
近現代自由主義
資本主義経済社会市場では
F1v1≠F2v2、
F1v1>>F2v2、
F1v1<<F2v2が
成り立ってるのであり
F1v1=-F2v2は
成り立ってないです。
とすると
近現代自由主義
資本主義経済社会市場を支える
アダムスミスの
「神の見えざる手」
「需要供給の法則」は
F1v1=F2v2から見ると誤りとなります。

アダムスミスの
「神の見えざる手」
「需要供給の法則」に基づいてる
近現代法学、
特にモンテスキューの
三権分立論(立法、司法、行政)は
F1v1=F2v2から見ると誤りとなります。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0098ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 02:57:07.22ID:???
普通に摂動論的に展開を一次や二次で打ち切るのなんて物理学の常套手段だろ。
繰り込みという形で一般論化の途上だけど。

なんか中途半端な程度の低い焼き直しでドヤ顔してるだけだな。
0099ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 03:02:07.96ID:ftCOccbj
F1v1=-F2v2
F1=F
v1=c
F2=f
v2=v>c
v2=v-c>0
v2=v-c
Fc=-f(v-c)
Fc=f(c-v)
Fc=f(c-v)
f(c-v)=Fc
f(1-v/c)=F
f=F/(1-v/c)

Fc=f(c-v)
c-v<0
c<v
Fc=C=1>0
f<0
ですね。
力fが負になりました。
f=ma<0
a>0の場合m<0
m>0の場合a<0となります。
質量mや加速度aが負になりましたね。
a=Δv/Δtなので
時間tも負になりますね。
距離xに関しては別個です。

Fc=f(c-v)
c-v=0
c=v
Fc=C=1>0
f=∞
これが問題ですね。
vがcに近づいて
c=vとなることがあるかです。
vが実数の場合はなりますが
vが離散値の場合はなりません。
c直前の有理数値の次は
cを跨いで超えてしまうという事になります。
0100ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 03:06:50.48ID:ftCOccbj
>>98
いや本来の物理学は物理現象を追ってるのであって
数式や数列を追ってるわけではないですよ。
だからそうなるのは当たり前です。
問題は物理現象の背景に数式や数列があり、
数式や数列から物理現象が生成されてるという事実が明白になった事です。
それと
無限級数を途中で打ち切る必要がありますから
中途半端で程度が低くて焼き直しで当たり前です。
0102ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 03:14:16.08ID:ftCOccbj
>>98
物理現象は有限の現実なので
テイラー展開のような無限級数は通用しません。
ですので無限級数を有限級数にするわけですね。
しかしテイラー展開のような無限級数は
物理現象とは無関係の法則、数式、認識、イデア
としては存在してるわけですね。
0104ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 03:19:15.91ID:ftCOccbj
メビウス変換は
f(z)=(az+b)/(cz+d)ですね。
ここに1/xが隠れてます。
0105ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 03:26:25.55ID:???
あんまり初等解析的な数式弄りはオイラーぐらいでほぼやり尽くされてることも先人から学び取れてないような奴が高校数学レベルの話でゴチャゴチャやっても数論ほど高尚じゃないディスクリートマス組み合わせ合わせ論止まりが精々なんだよなあ。
0106ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 03:29:34.14ID:ftCOccbj
Xn+1=4Xn(1-Xn)(ピュアカオス)
F=IB(フレミングの左手の法則)
F=Xn+1
I=4Xn
B=1-Xn
-I=FB(フレミングの右手の法則)
F=Xn+1
B=1–Xn+1
–I=Xn+2
0107ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 03:33:18.41ID:ftCOccbj
実は
Fv=-Fvは
アイザック・ニュートンの著書
「プリンキピア・マテマティカ」に
速度vがある作用反作用の法則として
記載されている。

私はただこれらの実例によって
運動の法則Vが如何に広い範囲に渡り
如何に確実なものであるかという事を
示そうと思ったに過ぎません。
と申しますのは、
作動部分の作用を
それに働く力と速度の積から見積もり、
また同様に抵抗部分の反作用を
それの個々の部分の速度と
それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
生ぜられる抵抗力との積から
見積もりますと、
あらゆる機械仕掛けを使用する際の
作用と反作用は
いつも互いに相等しいであろうからです。
また作用が装置を介して伝えられ、
最後にはあらゆる抵抗物体に及ぼされる限り、
結局の作用の方向は
常にその反作用の方向と反対であろうからです。
0108ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 03:35:47.74ID:ftCOccbj
>>105
自然対数の差分
Δlog(x)/Δx=1/xが
Fv=-Fvや
PV=Tや
ΔEΔt=ΔpΔxや
メビウス変換
f(z)=(az+b)/(cz+d)と
つながるなんて
オイラーでも見つけてないですよ。
0109ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 03:38:40.77ID:ftCOccbj
>>105
微分積分や確率論や統計論を禁止してる時点で
高校数学レベルですらないです。
むしろ高校数学を否定してます。
0110ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 10:01:23.95ID:6Bdc7yeH
実数は有理数のコーシー列の同値類として定義することができますけど、これは認めるんですか?
構成的ですから、有限の立場であるあなたも認めざるを得ないはずですけど
0112ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 13:09:04.16ID:UGkYKu0F
有理数に限定してεδ使えば、実数も持ち出さず極限取ることができますよ
極限もダメなんですか?
εδを使えば可能無限として捉えることは可能だと思いますけど
0114ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 13:33:05.75ID:UGkYKu0F
有理数に限定する、って見えませんでしたか?
0115ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 13:40:15.43ID:F38XY32w
>>114
見えましたよ。
有理数であっても
lim(x→a)は保証されませんよ。
0116ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 13:46:45.04ID:r31G4bEa
∀ε∈Q(ε>0)∃N0∈N∀n∈N∀m∈N n,m>N0→|an-am|<ε

どこにも実数なんて出てきませんよ
0117ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 13:57:00.24ID:F38XY32w
>.>116
ζ=1+2+3++++∞=-1/12
これは駄目ですね。
0118ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 13:57:42.55ID:r31G4bEa
コーシー列とは関係ないことです

解析接続がわからない人が言っても説得力がありませんね
0119ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 14:03:10.81ID:F38XY32w
>>118
解析接続でもコーシー列でも
無限が使われてますから駄目ですね。
0120ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 14:05:52.73ID:r31G4bEa
超準解析を用いて、任意の無限整数n,mに対して|an-am|〜0
これを認めないのはわかりますよ

εδを認められないというのは、数式がわからない、ということですね
0122ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 16:03:10.69ID:kUKKgVAr
>>55
>可算(計算可能)
>不可算(計算不可能)

可算・非可算は計算可能かどうか(calculation, computation)ではなく自然数で番号付けできるか、すなわち数えられるかどうか(count)なんですがそれは
0123ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 16:06:20.96ID:F38XY32w
もし無限数列
(x1, x2, …, xk, xk+1, xk+2, …)が
有理数数列であった場合には、
数え上げ可能な無限数列を含む
開区間(a, b)の径|b – a|は
xk / xk+1 の比率に連動した
1 / {1 – (xk / xk+1)} =
xk+1 / (xk+1 – xk) の
大きさに制約されます。
つまり|xk+1 – xk| に対して
“いくらでも小さく取る事が”
出来なくなります。
つまり有理数の場合、
無限個の数を含ませようとすると、
その区間は
無限小の区間にする事ができず、
有限の幅の有る区間に
ならざるを得ません。
コーシー列の定義が
|xk+1 – xk| に対して
開区間(a, b)の径|b – a| を
“いくらでも
小さく取る事が出来る。”
としている事自体が、
コーシー列なる概念に
既に連続実数の概念を
忍び込ませている事になります。
無限小の区間に
無限個の数を含ませる事が
出来るとする
連続実数の概念自体が
数え上げ可能な手続きによって
説明できないのですから
連続実数の存在は証明出来ません。
0124ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 16:15:36.57ID:nB6f++OQ
>>123
an=1/nを考えます

任意の有理数p=a/bに対して、N0=bを選べば、n,m>bにたいして|an-am|<pですから、anは有理数の元でのコーシー列となっていることがわかりますね
0125ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 16:59:26.76ID:F38XY32w
>>122
コンピューターで計算出来る場合が
数え上げ可能であって計算可能であり
コンピューターで計算出来ない場合が
数え上げ不可能であって
計算不可能です。
0126ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 17:48:46.90ID:H3dYIxpM
ポワンカレが
3体以上の多体問題は
微分積分の方法によっては
解けない事を証明しましたが
微分積分は
連続値(実数)に基づく
誤った数学なので
彼の証明も誤りです。
物理学の世界、数学の世界は
共に離散値(有理数)の世界なので
時間軸上に並んだ時刻を表す有理数は
飛び飛びにしか存在しません。
ですから物理現象の過程は
区切る事が可能であり
多体問題を区切って
二体問題に全て分解して
離散値(有理数)の数学である
差分和分を導入すると解けます。
0127ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 17:54:22.76ID:nB6f++OQ
有理数aとbがあると、a<(a+b)/2<bというようにその間にも有理数がありますから、有理数は離散ではないですよ
0128ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 18:24:18.56ID:H3dYIxpM
Fv=1
v=Δx/Δt
FΔx/Δt=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=ΔpΔx=h/4π
ΔEΔt=FΔxΔt=h/4π
F=Δt/Δx
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt=h/4π
ΔEΔt=ΔpΔx=ΔtΔt=h/4π
ΔtΔt=h/4π
Δt=√(h/4π)

Fv=1
F=ma
m=C=1
Fv=1
m=1
1/dt(vv)=1
1/dt(v^2)=1
v^2=2t^2
v=√2t=√2√t
Fv=dt(v)v=1/√2*1/√t*√2√t=1
v=dx/dt=√2t=√2√t
∫dx=√2*∫t^(1/2)dt
x={(2√2)/3}*t^(3/2)
0129ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 18:38:38.19ID:kUKKgVAr
>>125
言ってる意味がわからんが
1,2,3,……とカウントするのを計算するとは呼ばないだろう常考

可算濃度に関しても有限時間で全てをカウントするのはできないんだから計算不可能となるはずなんですが
0130ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 18:59:07.75ID:Uqf7m+kp
>>112
無限に近づけるから連続だと言えるのに
無限に近づけないでどうして連続だと言えるのですかね。
0131ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 19:03:24.73ID:Uqf7m+kp
>>112
イプシロン-エヌ論法ですか。
どちらにしてもlim(n→∞)は使えませんよね。
0132ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 19:14:46.29ID:kUKKgVAr
>>126
差分和分をどういう意味で使ってるのか不明だけど、代数操作は解析操作の一部なんで解析的に不可能なものは代数的にも不可能です
0133ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 19:27:41.26ID:Bx3iuQbL
>>131
なぜですか?
0134ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 19:36:25.95ID:Uqf7m+kp
>>132
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%88%86%E5%B7%AE%E5%88%86%E5%AD%A6
数学の一部門としての差分法
(さぶんほう、英: difference calculus, calculus of finite difference)
あるいは和分差分学(わぶんさぶんがく、英: discrete calculus)は、
(微分法および積分法を柱とする)微分積分学の離散版にあたる。
微分積分学が(極限の概念を定式化し得る)連続的な空間上の函数
(特に実数直線上で定義された函数)に興味が持たれるのに対して、
和分差分学では離散的な空間、
特に整数全体の成す集合 ℤ 上で定義された函数(すなわち数列)に注目する。

つまり差分和分を使用する時点で
無条件に離散値、離散的になるのです。
また差分和分を使う時点で
(極限の概念を定式化し得る)連続的な空間や
(特に実数直線上で定義された函数)を想定してないので
極限の概念や実数や実数直線上を用いるのは誤りです。
微分の定義は
df(x)/dx=lim(Δx→0)Δf(x)/Δxですが
lim(Δx→0)を取り除くと
差分の定義
Δf(x)/Δxになります。
0135ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 19:39:07.36ID:Uqf7m+kp
>>133
>>134から
微分積分学の離散版である
和分差分学では
極限や実数(実数直線)を
使用する事は出来ません。
和分差分学では離散的な空間、
特に整数全体の成す集合 ℤ 上で定義された函数(すなわち数列)に注目します。
0137ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 19:51:48.37ID:kUKKgVAr
>>134
>>126
>差分和分を導入すると解けます。

解析的に不可能なものは代数的にも不可能です
0138ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 20:14:20.26ID:Uqf7m+kp
マックスウェルの電磁気方程式の一つ
rotH–(dD/dt)=jは差分表記すると
rotH–(ΔD/Δt)=jとなります。
実際の因果関係においては
原因と結果の間に時間差があります。
rotH–(ΔD/Δt)=jは
j=ΔD/ΔtとrotH=jに分けて
ΔD/Δt⇒j⇒rotHという
因果関係で考えるべきです。

また
rotH=ɛ(ΔE/Δt)
rotE=-μ(ΔH/Δt)
rotErotH=–ɛμ[ΔΔEH/(Δt)^2]
rotrotH=–ɛμ[ΔΔH/(Δt)^2]
ですが
rotrotH=–ɛμ[ΔΔH/(Δt)^2]は
電場を含まない
磁場で独立した方程式であり
rotrotは一点から球面に
放射状に磁力線が放射する事を意味してますから
単極磁石(モノポール)の存在を証明しています。
つまり
マックスウェル方程式自体がdivB=0を否定して
単極磁石(モノポール)の存在を証明したのです。
ただまだこれだと数学的な裏付けが弱いので
もう少し補強する必要があります。
0140ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 20:28:20.11ID:cUyvylbX
>>137
解析学の初歩である微分積分学自体が使用出来ないのでその批判は誤りです。
0141ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 20:33:08.94ID:cUyvylbX
>>1は和分差分学、離散値、離散に基づきますから
微分積分学、連続値、実数、無理数、確率論、統計論、解析学を
用いるのは完全に誤りです。
0142ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 20:35:45.61ID:ZtdR2Grs
微分積分学が誤りだという事は解析学自体も誤りだという事です。
ですから
「解析的に不可能なものは代数的にも不可能」の批判は誤りです。
0143ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 21:02:26.84ID:b1BgA4zG
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%88%86%E5%B7%AE%E5%88%86%E5%AD%A6
数学の一部門としての差分法
(さぶんほう、英: difference calculus, calculus of finite difference)
あるいは和分差分学(わぶんさぶんがく、英: discrete calculus)は、
(微分法および積分法を柱とする)微分積分学の離散版にあたる。
微分積分学が(極限の概念を定式化し得る)連続的な空間上の函数
(特に実数直線上で定義された函数)に興味が持たれるのに対して、
和分差分学では離散的な空間、
特に整数全体の成す集合 ℤ 上で定義された函数(すなわち数列)に注目する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C
マックス・プランクが、
光のエネルギーは従来の古典力学で説明のつく様な連続的な物理量とは違い、
プランク定数と振動数を掛け合わせた数値の整数倍の値しか取ることが出来ず、
光は量子化されているとするエネルギー量子仮説を提唱し、
黒体輻射に関するエネルギー分布の説明に成功した。

上記を根拠に
微分積分学、連続値、実数、無理数を用いずに
和分差分学、離散値、有理数を用いて物理学を再構築する。
0144ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 21:29:22.08ID:b1BgA4zG
>>35
誤差は確率論に基づいてます。
確率論は使用不可能ですから
誤差ではないです。
0145ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 21:36:20.27ID:kUKKgVAr
>>139
別にその理論が存在することとは何一つ矛盾してないよ
そのレスは「代数的に解けない(5次以上の)代数方程式が存在する」のに対して「現に根が存在するので誤り」と言ってるようなもので全くの見当違い

ところで、実数が使用不可能だというのなら(有理数からなる)有限区間も一般には上限・下限が存在しないという立場になるけど、そっちの方は物理的直観から外れないの?
0146ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 22:00:21.24ID:b1BgA4zG
>>145
「解析的に不可能なものは代数的にも不可能」の具体例を教えて下さい。
0147ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 22:03:17.38ID:b1BgA4zG
An+1=1+1/(An+1)でAnの極限を求める。
Anはコーシー列なので収束する。
極限を取ると
An+1=An=a
a=1+1/(a+1)
a-1=1/(a+1)
a^2-1=0
a=√2
従って
lim(n→∞)an=√2
有理数から無理数が飛び出した。
しかし、よく過程を見ると
有理数を連分数に変えている。
無理数は分数では表現できない数だが連分数では表現できる。
だから
有理数⇒無理数だ。
だからと言って有理数が連続だと言う事にはならない。
0148ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 22:09:51.86ID:b1BgA4zG
>>145
実数を無理数と言い換えて下さい。
無理数が使用不可能で
有理数が使用可能です。
ですから実数は使用不可能なのです。
実数は無理数と有理数ですからね。
0149ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 22:11:32.67ID:b1BgA4zG
実数には無理数と有理数が含まれる。
無理数は使用不可能で
有理数は使用可能。
だから実質実数は使用不可能。
0150ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 22:24:30.97ID:4CGmv9AV
エネルギーが離散てのは振動数が固定された場合の話ですからね
振動数は実数です
0152ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 22:51:32.62ID:???
数学と物理世界が有理数で完結してれば素晴らしい誰でも思う願望だが

キミの乏しい知能でいくら妄想しても、現実世界は有理数・整数の一元論は使用不可能。
0153ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:25:03.71ID:b1BgA4zG
>>150
1秒の基準となっている
セシウムの共鳴周波数は、
9,192,631,770Hz。
周波数が9,192,631,770Hzなら、
その周期は9,192,631,770分の1秒です。当然、
周期の9,192,631,770倍の時間が、
1秒になります。
このどこが実数などと
寝ぼけた事が言えるのですか。

>>152
有限の現実に
無理数や無限を持ち込む事の方が
頭の中の妄想ですよ。
それに知能が高い事で
過剰な欲望を生産して
資源浪費、
エネルギー浪費する事の方が
明らかに愚かですよ。
0154ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:28:02.27ID:b1BgA4zG
>>150
E=hf
E=h/t
ですが
時間tが実数なのですか?
毎日、時計を持って生活している人が
見たこともない実数の時間で
生活をしているのですか。

>>151
知能が低い事よりも
知能が高い事で
美人局に騙される事の方が
問題だと思いますが。
0156ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:40:37.53ID:4CGmv9AV
時間は連続的に流れています
知りませんでしたか?
0157ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:43:40.83ID:b1BgA4zG
>>150
https://kotobank.jp/word/%E9%87%8F%E5%AD%90%E4%BB%AE%E8%AA%AC-149981
量子仮説
黒体放射のエネルギースペクトルを説明するため,
M.プランクが 1900年に提出した仮説。
振動数νの光を放出・吸収する場合、
そのエネルギーは連続的でなく、
hνを単位とする不連続な量の放出・吸収だけが許される。
hをプランク定数という。
この考えは、エネルギーの連続性を基盤とする
古典物理学の自然観と正面から対立し、
また仮説として導入する必然性も少ないと思われたが、
量子力学の成功とともに疑う余地のないものになった。

1900年にプランクが放射公式を導く際に仮定した考え。
放射のエネルギーは
最小単位量(エネルギー量子)の整数倍に限られるというもの。
従来の連続的な値をとるとする古典論に対して
新しい考えを与え、量子論の発端となった。

E=hfは全部飛び飛びの値、不連続な値、離散値、有理数です。
0158ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:44:47.90ID:b1BgA4zG
>>156
数学的な根拠や物理学的な根拠を
具体的に挙げて下さい。
0159ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:45:56.28ID:4CGmv9AV
ある色の光だけを見ると、エネルギーは飛び飛びと言っているだけですよ

青色の光がたくさん集まればそれだけエネルギーが離散的に増えていく
でも赤とか紫とか色々ありますよね
色をだんだんグレデーションさせていけば、連続的なエネルギーを得ることができるわけで、物理が有理数だけで成り立っているとするのは飛躍しています
0160ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:47:04.42ID:???
xy座標で1,0 の点を45度回転したらどうなる、有理数世界なら消えるしかない
45度に限らず殆どの回転角度で有理数点は消える、物体は連続回転できない。
乏しい知能で解決してみなさい。
0161ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:47:16.43ID:4CGmv9AV
>>158
ありません

時間や空間に最小単位を設ける理論はもうあるんですよ
でも色々上手く言っていないみたいですね

あなたのは、それと比較するのさえ無意味な、単なる落書きです
0163ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:55:34.20ID:b1BgA4zG
>>160
XY座標はミンコフスキー座標の一部であり
X軸を距離軸、Y軸を時間軸とすると
時間tが0の時に
距離xの値を特定出来る。
だがv=Δx/Δtにおいて
分母の時間tを0にする事は出来ない。
よってXY座標を使う事は出来ない。
その代わりに
正四面体座標を用いる。
頂点から底面の正三角形に伸びる垂線が時間軸で
底面の正三角形の三辺が距離軸。
無論有理数(離散値)のみを使う。
0164ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 23:58:30.50ID:b1BgA4zG
>>161
MRIは一定の振動数の電磁波を送り、
陽子と共鳴させてその応答して帰ってきた電磁波を可視化しています。
振動数が実数だったらこんな事は出来ません。
0165ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:01:48.45ID:hDz0Ux4e
>>161
時間や空間に最小単位を設ける理論を
具体的に教えて下さい。
0166ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:02:20.02ID:???
>>163
>ミンコフスキー座標
とか関係ないな、単なるごまかしは誰も信じないぞ
単なる数学の座標変換だからな
オマエの有理数世界は使用不可なんだよ!
0167ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:05:16.21ID:hDz0Ux4e
>>152
オウムガイやヒマワリや粘菌や葉っぱを知らないんですね。
微細構造定数の話も知らないんですね。
0168ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:08:08.62ID:hDz0Ux4e
>>166
XY座標では
速度v=Δx/Δtは
定義出来ません。
何故なら
分母の時間tが0の時に
距離xの値を
特定出来るからです。
分母が0は
ゼロ除算というタブーです。
なので
XY座標は使用不可能です。
0170ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:14:32.20ID:hDz0Ux4e
>>159
>色をだんだんグレデーションさせていけば、
連続的なエネルギーを得ることができるわけで、
これが幻想です。
0171ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:17:09.26ID:hDz0Ux4e
>>169
>>168で真面目に答えました。
結論はXY座標はそもそも使えないという結論です。
速度vに限らず
XY座標だと
ゼロ除算のタブーに嵌りますよね。
0174ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:27:11.81ID:hDz0Ux4e
XY座標では
v=Δx/Δt=Δx/0
という
ゼロ除算のタブーに
触れてしまいます。
0175ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:28:44.84ID:hDz0Ux4e
>>172
正三角形や正四面体や垂線は有理数ですよ。
無理数や実数は錯覚です。

>>173
感情的ですね。
0176ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:37:40.52ID:8x+lS0sY
>>175
1辺が1の正三角形の垂線はいくつなんですか?
0178ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:41:37.34ID:hDz0Ux4e
>>176
√は例外ですよ。
ただし
テイラー展開で
尻尾切りしないと
いけませんが。
0179ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:45:01.22ID:hDz0Ux4e
√は累乗すると
有理数になりますから
有理数と同等ですね。
ただ
√単体だと
トカゲの尻尾切りを
しないといけませんが。
0180ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:48:24.40ID:hDz0Ux4e
計算不可能な無理数の方が
圧倒的に多数派です。
計算可能な無理数は
有理化可能であり
どこかで有理化してるわけですね。
計算可能な無理数は
実質的には有理数ですね。
ただし圧倒的に少数派です。
0181ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:55:32.91ID:8x+lS0sY
>>178
>>160ではミンコフスキー空間云々で逃げてましたね
ルートは都合が悪いのかと思ったのですが、そうではないのですか?
0182ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 00:58:28.01ID:8x+lS0sY
>>179
無理数は有理数のコーシー列で構成可能です
コーシー列の定義は、可能無限的に定義可能です
あなたは頭が悪いので理解できませんでしたけど
0183ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:04:03.45ID:hDz0Ux4e
>>181
無限級数が都合が悪いので
無限級数を有限級数化出来れば
計算出来ます。
0184ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:06:41.31ID:8x+lS0sY
>>183
で時間とか関係なく(1,0)を45°回転させることはできるんですね?
0186ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:13:02.26ID:hDz0Ux4e
>>182
有理数を無限級数の連分数に変えるのは
反則です。それは最早有理数ではないのです。無限級数の使用は無理数の使用と同じです。無理数を定義した事にはなりません。無限級数は有限級数化する必要があります。
0187ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:13:42.76ID:8x+lS0sY
>>186
連分数ではないですよ
ただの数列です
数列は認めるんですよね?
0188ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:15:05.93ID:hDz0Ux4e
>>184
ゼロ除算のタブーを
解決した事にはなりませんから
XY直交座標の使用は駄目ですね。
0189ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:15:38.67ID:8x+lS0sY
>>188
あなたが勝手に時間を持ち出していましたね
時間ではなく空間内の回転の話ですよ
0190ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:18:12.71ID:hDz0Ux4e
>>187
その数列が有限級数ならば認めます。
無限級数ならば認めません。
無限級数は無理数と同じなので
無限級数で無理数を定義するのは
無理数で無理数を定義する事と同じです。
それと連分数も
個々の項に注目すると数列ですよ。
0191ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:19:38.91ID:8x+lS0sY
>>190
級数は数列を足したものです
数列は数を並べたものです

もう一度聞きますね
数列は認めますか?
言い換えると、数を延々と並べ続けるという操作を認めるか、ということです
たとえば、1,2,3,,,,というように
0192ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:19:42.93ID:hDz0Ux4e
>>189
ええ。ですから
その空間内での回転でも
ゼロ除算のタブーの問題は
解決出来ませんから
XY座標自体が使えません。
0193ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:20:46.04ID:8x+lS0sY
>>192
回転に速度なんて関係ないですよね
0194ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:22:15.22ID:hDz0Ux4e
>>191
無限数列は認めません。
有限数列は認めます。
無限数列の使用は
無理数の使用と同じですね。
ですから
無限数列で
無理数の定義をするのは
無理数で無理数の定義をする事です。
0195ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:24:49.72ID:8x+lS0sY
>>194
自然数の存在を認めないということで良いですか?
自然数は1,2,3,,,,と並べたものですよね
0196ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:32:13.11ID:PYntR1tw
>>193
速度以前に
XY座標では
分母に0が来てしまうので
ゼロ除算のタブーの問題を
解決出来ませんね。
正四面体座標で
物体が速度vで運動している時に
tの実時間軸が
自動的にその運動方向に向くとすると
正四面体内のある一点が原点であり
その原点はゼロではないので
ゼロ除算のタブーの問題を
解決出来ますね。
0197ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:36:00.98ID:OFtKq9kv
>>195
自然数の数列を
有限数列化
(トカゲの尻尾切り)
すれば良いのです。
あくまで
無限数列が
駄目なのであって
有限数列が良いのです。
0198ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:36:03.67ID:8x+lS0sY
>>196
何を言っているか理解できませんしあまり理解もしたくないのですけど、正四面体座標で私たちの住む3次元空間内の点はどのように表されるのですか?
0199ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:37:04.91ID:8x+lS0sY
>>197
自然数、という全体がまずあってそれの部分を考えるということですね
それはあなたの毛嫌いしてる実無限の考え方ですけどいいんですか?
0200ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:42:54.53ID:zX2vhbnR
>>198
正三角形が三次元です。
正三角形の三つの辺が
X軸、Y軸、Z軸ですね。
その正三角形から伸びた垂線が
時間軸ですね。
0201ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:44:52.07ID:zX2vhbnR
>>199
いや違います。
全体が先ではなくて部分が先です。
全体には行き着かないのです。
自然数全体には行き着かずに
有限数列で終わるんです。
0202ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:52:10.14ID:8x+lS0sY
>>201
自然数、とは何を指していますか?
0203ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:52:58.53ID:8x+lS0sY
>>200
X=2,Y=3,Z=4の点はどこにあるんですか?
0204ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:58:42.23ID:d1JzoiWK
>>202
自然数全体の無限数列を見通せるのは
頭の中だけです。

>>203
X≧5、Y≧5、Z≧5ならば
その点は存在しますね。
0205ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:59:52.99ID:???
アホの言ってることは有理数体でもない
宇宙がたとえば1,000,000,000ビットの計算機で完全に計算できる世界らしい。
0206ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 02:00:42.34ID:8x+lS0sY
>>204
私が聞いたのは、自然数とはなにか、ということです
自然数という全体を考えることができないのですね
では、自然数とはどのように定義されるものなのですか?


意味がわかりませんね
X,Y,Zは2,3,4です
5以上ではありません
0207ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 02:26:26.09ID:s8VxA2WZ
宇宙の基本が
離散値であるといっても、
連続がないわけでないです。
自然数は1,2,3,,,∞だから
個々の数値は離散値であるが
無限数列です。
つまり、連続なシステム(系)と
見做せるでしょう。
しかしそれは
無限数列や無限級数を扱える
頭の中での計算上だけの存在であり
法則としてだけの存在です。
有限の現実においては
無限数列や無限級数は
有限数列や有限級数
となる必要があります。
無理数列や無限級数が
有限数列や有限級数
になるという発想は
無限数列や無限級数が
有限の現実に存在して
無限数列や無限級数が
有限数列や有限級数を
圧倒すると考えるからですね。
0209ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 02:39:19.56ID:s8VxA2WZ
Region: [JP]
QUERY:[126.23.138.83] (ワッチョイ) d32d-zkh5
HOST NAME: softbank126023138083.bbtec.net.
IP: 126.23.138.83
-- Results
SPAMCOP: 126.23.138.83 NONE
BBC: 126.23.138.83 NONE
BBQ: 126.23.138.83 NONE
BBX: 126.23.138.83 NONE
-- End of job.
User-Agent: Monazilla/1.00 JaneStyle/4.00 Windows/10.0.16299

x=1/tやt=1/xやx(1/x)=1やt(1/t)=1は
無限をゼロに対応させる計算操作です。
無限級数や無限数列は
この計算操作に基づいて
ゼロに折り畳まれるのですね。
そしてゼロや無限以外の有限の世界では
有限級数や有限数列が活躍します。
無限数列である自然数全体を
人間が想像出来るのは
無限がゼロ(人間)に
折り畳まれてるからです。
0210ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 02:43:04.75ID:???
>>208
無限数列である自然数全体は
無限と同じであり
x=1/t、t=1/x、
x(1/x)=1、t(1/t)=1によって
無限数列である自然数全体、
つまり無限がゼロになります。
しかし無限やゼロ以外の領域は
有限なので
有限数列や有限級数を
使うべきですね。
0211ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 02:44:34.02ID:???
自分で何言ってるかわかって書いてるんですかね、トンデモの人って
私はさっぱりわかりませんけど
0212ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 02:46:51.44ID:s8VxA2WZ
x=1/t、t=1/x、
x(1/x)=1、t(1/t)=1によって
無限がゼロになり
ゼロが無限になりますから
無理数や
無限数列や
無限級数や
実無限や
可能無限は
ゼロになると言えるでしょう。
特にx(1/x)=1は
アホみたいに簡単過ぎます。
x=xを
x(1/x)=1とすれば
良いだけですから
0213ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 02:50:01.79ID:s8VxA2WZ
>>211
x(1/x)=1はトンデモですか?
簡単過ぎてトンデモ以前ですよね。
x=xをx(1/x)=1とするだけですから。
それに数式は否定できませんよ。
x(1/x)=1によって
無限数列や
無限級数や
無理数や
無限や
実無限や
可能無限は
ゼロになります。
0214ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 02:54:45.68ID:s8VxA2WZ
>>206
自然数全体つまり無限を定義する事は
ゼロ近傍でしか出来ませんね。
有限の現実では
自然数全体つまり無限を
扱う事は出来ません。

実無限(無限)はゼロで
可能無限(無限近傍)はゼロ近傍ですね。
0215ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 03:03:10.12ID:s8VxA2WZ
自然数全体や有理数全体は無限近傍にある無限数列ですね。無限近傍はゼロ近傍になります。
自然数全体の総和や有理数全体の総和は
無限近傍にある無限級数ですね。
無限近傍はゼロ近傍になります。
無理数は無限ですね。
無限はゼロになります。

無限近傍やゼロ近傍は計算可能で
無限やゼロは計算不可能ですね。

間違ってました。
0216ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 03:11:51.50ID:s8VxA2WZ
微分積分学や確率論や統計論は
無理数や無限数列や無限級数は
無限やゼロを使ってますから
無限やゼロに位置する
人間の頭の中にしか存在しないんです。
ですが
無限やゼロ以外は有限です。
有限の現実においては
有限の計算しか出来ません。
有限の計算には
無限やゼロを使わない
和分差分学や
カオスフラクタルを使うべきです。
有限の現実における
最大の数は無限近傍であり
無限近傍はゼロ近傍となります。
無限数列や無限級数を
有限数列や有限級数に
変換させる事は
無限やゼロから
無限近傍やゼロ近傍に
移す事ですね。
0217ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 03:13:49.18ID:???
あなたはヒマラヤさんなんですか?
なんか似たような言葉を羅列する様が似てるなと思いました
でもあの人はここまで物知りじゃないですね
まあどれも半端な知識ですが
0218ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 03:19:02.77ID:8x+lS0sY
可能無限すら認めない有限主義の人とか大変そうですね
まあ可能無限の意味はわかってないんでしょうけど

自然数は実際には有限個しか扱えない
でもその有限個の選び方は無限にありますよ?
この際、使える自然数を決めておいたほうがいいと思うんですけど、そこらへんはどうなんですか?
0219ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 03:27:28.86ID:s8VxA2WZ
>>218
無限はゼロになります。
ですから
無限の選び方もゼロになります。
自然数や有理数においては
無限近傍やゼロ近傍ですね。
無理数は無限やゼロです。
有限の現実では
無限やゼロは存在せず
無限近傍やゼロ近傍までしか
存在しませんね。

無限やゼロと
無限近傍やゼロ近傍の間の
せめぎ合いは
無限級数や無限数列と
有限級数や有限数列の関係、
無理数と有理数の関係、
微分積分学と差分和分学の関係、
確率統計論とカオスフラクタル論の関係
などになりますね。
0220ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 03:29:06.55ID:s8VxA2WZ
可能無限は無限近傍ですね。
実無限は無限ですね。
無限近傍はゼロ近傍となり
無限はゼロとなります。

間違ってましたね。
0221ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 03:42:01.90ID:s8VxA2WZ
可能無限はアリですね。
実無限は無しです。
それでも
無限近傍(ゼロ近傍)と
無限(ゼロ)の違いですね。
無理数は無限(ゼロ)であり
有理数の総和は
無限近傍(ゼロ近傍)ですね。
無理数が計算不可能なのは
無理数が
無限近傍(ゼロ近傍)ではなく
無限(ゼロ)だからです。
勿論
無限(ゼロ)から
無限近傍(ゼロ近傍)に
移す事が可能なら
無理数は有理数と
同じように扱う事が可能ですね。
微分積分学は
無限近傍(ゼロ近傍)ではなく
無限(ゼロ)を使って
無限近傍(ゼロ近傍)や有限に
当てはめてるのが問題ですね。
無限近傍(ゼロ近傍)や有限には
無限(ゼロ)を使う
微分積分学ではなくて
無限近傍(ゼロ近傍)を使う
差分和分学を使うべきですね。
0222ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 03:52:15.29ID:8x+lS0sY
だんだん壊れてきましたね
0224ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 17:51:25.06ID:m3z9YAOW
実無限=真正ゼロ=無理数と定義し
可能無限=無限近傍=ゼロ近傍=有理数と定義して
実無限=真正ゼロ=無理数を
使う事は出来ないとした。
0225ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 17:55:49.50ID:8x+lS0sY
真正ゼロ、無限近傍、ゼロ近傍とはなんですか
0227ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 19:38:50.04ID:Jde6sDs8
>>225
>>226
実無限  0.999・・・=1
可能無限 0.999・・・≠1
微分積分学は実無限主義。
差分和分学は可能無限主義。
真正ゼロは前者。
無限近傍やゼロ近傍は後者。

それとやけに感情的ですね。
0228ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 22:13:57.11ID:jytyMa2A
実無限が諸悪の根源。
0230ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 23:02:00.94ID:8x+lS0sY
πやeは具体的な構成手段を示すことができるから問題ないそうですよ
>>227
回答になってませんね
0231ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 23:34:03.89ID:???
基地外はπ,e,..... 適当に丸めれば、分配、結合の基本演算が成り立たたんのも知らんのか
基地外だからな
0232ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:01:46.11ID:WSKHjkI5
>>230
何故回答になってないんですか。

>>231
余裕無いんですね。
0233ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:05:28.72ID:WSKHjkI5
π=3.141592…は駄目で
必ずどこかの桁で
打ち切る必要があります。
これは
eや√やφなども同じですね。
0234ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:15:04.21ID:WdmDATuW
>>232
真正ゼロ、無限近傍、ゼロ近傍がなんなのか結局わからないからです

>>233
えそういう話なんですか?
てっきり有限の立場の話かと思い込んでました

√2×√2は有限で打ち切ったら2になりませんね
これはどのように考えれば良いですか?
0235ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:15:10.53ID:WSKHjkI5
可算濃度と計算可能の問題を
混同するのは駄目ですね。
0236ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:19:39.84ID:WSKHjkI5
>>234
真正ゼロ 0.000...=0
ゼロ近傍 0.000…≠0
無限近傍 x≒∞ x≠∞
0237ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:20:32.44ID:WdmDATuW
>>235
混同してるのはあなたですからね、念のため

0.000....
x≒∞
とはどのようなことですか?
0238ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:31:27.92ID:WSKHjkI5
無限の定義は
完結しないことと
完結しないものである。
可能無限とは、
この無限のことである。
しかし、実無限は
この可能無限が
終わった状態を意味している。
つまり、実無限は完結した無限である。
しかし良く考えると
完結する無限は本当は無限ではない。
0239ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:32:11.30ID:WdmDATuW
>>238
>>237よろしくお願いしますね
0240ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:35:58.34ID:WSKHjkI5
>>237
混同してません。
x≒∞は可能無限ですね。
0.000…≠0は
可能無限に基づいてますね。
0241ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:38:04.41ID:WSKHjkI5
可能無限では
無限は終わらないから
偽であるという結論が下せない。
つまり
P(n)が真であるか偽であるかの
どちらかである
という排中律が使えないのである。
0242ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:39:08.48ID:WdmDATuW
0.000....
これは通常の数学では0+0.0+0.00+....というような無限級数として考えられます
あなたは無限級数は認めないのでしたね
どういうことですか

x≒∞
この式も、私には∞という実体があって、それに近い値がxだという意味に見えます
すなわち実無限の考え方ですね
でもそうではないのですね
では、どういうことですか?
0243ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:40:00.93ID:WdmDATuW
おやおや直観主義論理にも首突っ込んできましたか
勉強熱心ですね
0244ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:45:12.98ID:WSKHjkI5
∞は実無限の記号である。
n→∞は可能無限の記号である。
何故ならn→∞という記号は、
可能無限では
nという自然数を
無限に大きくして行く
という意味であり
nをいくら大きくしても、
nは無限大には
まったく近づかず、
nと∞の間には
決して埋めることのできない
概念上の大きな隔たりがあるからだ。
上記の二つの記号を良く見ると
実無限の記号を一部だけ使いながら
思考から実無限を消し去った事が分かる。
0245ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:47:22.76ID:WdmDATuW
>>244
でもあなた、コーシー列のn,m→∞は実無限だとかいってませんでしたか?
0246ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:51:19.02ID:WSKHjkI5
>>245
lim(n,m→∞)が実無限です。
n,m→∞という可能無限を
limで実無限に変換してるのです。
0247ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 00:54:11.27ID:WdmDATuW
>>246
可能無限で考えた時でも、n→∞のとき1/nは0に近づいていきますね
これは認めますよね流石に
その近く先をlim(n→∞)と書くのだ、と考えるとどうですか?
0248ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:06:29.53ID:WSKHjkI5
>>247
駄目ですね。
limを付けると
完結したものと
なってしまいます。
0249ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:12:13.26ID:WdmDATuW
>>248
それは実無限の考え方ですね

nを大きくしていくと1/nは「0」に近づいていきます
このとき、「」の中身の値を調べるときに使うのが、limという記号です
0250ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:16:50.53ID:WSKHjkI5
>>242
無限級数となるのは
実無限を使用する場合です。
有限級数は
可能無限を使用する場合です。
0251ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:18:06.96ID:WdmDATuW
>>250
はやく可能無限における0.000....の意味を述べてくださいね
0252ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:24:25.08ID:WSKHjkI5
>>248
ですから
n→∞として
1/n→「0」になりますが
limを使わない事で
「」の中身の値と
1/nの値を一致させずに
1/n≒「」
1/n≠「」
とするのです。
これが可能無限です。
limを使って
1/n=「」とするのが
実無限です。

実無限は使ってはいけません。
0253ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:29:20.74ID:WSKHjkI5
>>251
0.000....≠0が
可能無限であり
有限級数ですよ。
0.000…=0が
実無限であり
無限級数ですよ。
0254ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:29:41.49ID:WdmDATuW
>>252
実無限の考え方でも、1/nが0になることはありません
nが無限大のときは、1/nの標準部分が0となるというだけで、0そのものにはならないのです

可能無限におけるlim(n→∞)は、どの値に限りなく近くか、であって、それになるとは言ってないんです
ちなみに、普通の数学においてもこの意味です
あなたが勝手に勘違いしてるだけです
よくある勘違いですけど

lim(n→∞)1/n=0
これは、1/nが0に近づく、もしくは1/nが近づく先は0である、と述べているだけです
0になるとは言っていません
0255ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:30:14.22ID:WdmDATuW
>>253
つまり、0.00....と0.000....0は同じということですか?
有限だから終わりがあるわけですね
0256ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:37:20.36ID:WSKHjkI5
>>254
>どの値に限りなく近くか
これが実無限ですね。
lim(n→∞)は
どうあがいても
実無限です。

>1/nが0に近づく、もしくは1/nが近づく先は0である
これを述べてるのが
(n→∞)1/n=0
正確には
(n→∞)1/n≒0
(n→∞)1/n≠0ですね。
0257ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:45:33.76ID:WdmDATuW
>>256
私は1/n≒0.000001だと思います
1/n≒0なのはなぜですか?
0258ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:48:40.05ID:WdmDATuW
>>256
いや後半がそうなってるんですね

まあいいでしょう
あなたの
>>256
>(n→∞)1/n=0
>(n→∞)1/n≒0
>(n→∞)1/n≠0ですね。

これらの記法は、通常の記法では
lim(n→∞)1/n=0
と書かれるものです
あなたがそう思わないのは、あなたが不勉強だからです
通常と異なる記号を用いるのは混乱を招くだけなので、やめましょうね

通常の解析学において、気持ちは実無限でも定義は可能無限なのです
εδは可能無限の考え方です

実無限の考え方を厳密化したものは超準解析と呼ばれていて、これは一般的ではありません
0259ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:50:30.48ID:WSKHjkI5
>>257
0.000001の1が
どの桁で出てくるのか
分からない問題と
1以降の数が
どうなるのかという問題があります。
ですから
≒0とするしかありません。
0260ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:52:37.37ID:WdmDATuW
>>259
あなたは≒0.0000...1ではなく≒0を故意に選びました
あなたが0.0000...1ではなく0を選んだという事実を、数学ではlim(n→∞)1/n=0と表現するのです
0261ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 01:59:07.65ID:WSKHjkI5
>>258
limが実無限です。
通常の解析学の定義は実無限です。
εδは実無限です。
貴方が不勉強ですよ。
0262ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:00:11.51ID:WdmDATuW
>>261
なぜεδは実無限なのですか?
無限大や無限小という概念は一切現れませんよ?
0263ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:06:18.58ID:WSKHjkI5
>>260
0.0000...1
の…にある0の数を
どう扱うのですか。

それと
0.0000...1でも
(n→∞)1/nで表記出来ます。
0264ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:07:11.72ID:WdmDATuW
実無限を体系化したものは超準解析です
超準解析では、1/∞〜0というような計算が本当にできてしまいます
n→∞の極限を取るという操作は、nを限りなく大きくすることではなく、nに無限大を代入することです

これが実無限です
それに対して、無限大などというものを仮定せずに、地道に手続きを踏んで無限大に到達しようという努力していますね、εδというのは
これが可能無限でないのならなんなのでしょうか
0265ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:08:37.67ID:WdmDATuW
>>263
さあ?

へぇ
じゃあ普通の数学とはやはり違うんですね
そういえば0.0000...の定義をまだ聞けてませんでした
はやくしてくださいね
0266ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:09:30.12ID:WSKHjkI5
>>262
εδは無理数を使って
裏口から実無限を入れてます。
無理数は有理化して
可能無限化すれば
使えるようになります。
0267ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:10:51.90ID:WSKHjkI5
>>264
εδは無理数を使って
裏口から実無限を入れてます。
無理数は有理化して
可能無限化すれば
使えるようになります。
0268ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:11:08.39ID:WdmDATuW
>>266
無理数は有理数のコーシー列で構成可能です
あなたは無限数列がダメだと言いましたね

しかし、通常は無限数列は可能無限だと考えられます
あなたは可能無限派ではないということですか?
0269ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:20:27.91ID:WSKHjkI5
>>288
コーシー列は
lim(n,m→∞)を
使ってるから駄目です。
無限数列は実無限です。
0270ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:21:15.73ID:WSKHjkI5
>>269
安価ミス
>>268
0271ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:22:41.90ID:WdmDATuW
>>269
あなたは可能無限とは異なるものを考えていますね
無限数列は、数を並べる手続きと考えることができますから
0272ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:24:39.93ID:WdmDATuW
色々検索していたら、特定の無理数に対してなら構成手段を見出すことができるが、任意の無理数に対しては不可能なので実数全体を把握することは実無限的だとありました
確かにそうかもしれませんね
あなたの理論はおかしいことは間違えないですが、結果としてはあってたということでしょうか

ま、とりあえず極限に対する理解はおかしいので、そこだけでもわかっていただきたいものですね
0273ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:34:26.00ID:WdmDATuW
で結局0.000....ってなんなんですか?
有理数ですか?
0274ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:43:32.58ID:5ieEWw1I
>>273
0.000....の0の配列が無限で完結した場合が
実無限=無理数=無限数列です。
0.000....の0の配列が無限か有限か判断が付かないのが
可能無限=有理数=有限数列です。
0275ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:51:51.08ID:WdmDATuW
>>274
0の配列といいますが、0が配列されてできる0.000....はなんなのですか?
0276ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 02:55:50.51ID:5ieEWw1I
>>275
0.000....はゼロではないゼロ近傍です。
ゼロ除算に引っかからないゼロの事です。
0277ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 03:23:11.32ID:WdmDATuW
>>276
それは有理数を用いてどのように構成されますか?
0279ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 13:47:39.53ID:g8OPpoY1
>>278
その数学的物理学的理論を否定したら変わりますがね。
でもその否定の論理過程にケチを付けたいわけでしょう?
0280ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 13:51:20.47ID:g8OPpoY1
>>277
実無限の0.0000,,,
有理数の0
lim(x→0)=0
ならx=0しかないのでは。
0281ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 14:15:56.20ID:wlH+o47p
TPOによっては
和分差分学を微分積分学で
代用しても良い場合が
ありますけど
limの問題は残りますね。
0282ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 14:18:55.46ID:wlH+o47p
>>242
無限級数は
終わる事が出来ないんですよ。
この問題をどうするんですか。
0283ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 14:23:27.52ID:wlH+o47p
0にならなくても
いくらでも0に近づける事が
問題ですね。
0284ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 14:39:38.79ID:WdmDATuW
>>282
終わることができなくても、近づく値はわかります
あなたが1/nが0.0000001ではなく0に近づくとわかったように
0285ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 14:40:28.34ID:???
↑バカか、0になると実数の公理で定義してるからなるんだよ。
ab=ba もそうなると公理で定義してるからだ。基地外くん
0286ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 14:46:00.90ID:WdmDATuW
>>285
>>283へのレスでしょうか
しかし、残念ながら1/n→0は通常の意味でも0にはなりません
εδでも超準解析でも
0288ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 14:55:47.78ID:WdmDATuW
>>287
私に言ってます?
私はスレ主ではないですよ
スレ主の論理がおかしいと思っている立場ですが、あなたの論理はおかしいと指摘しています

数学における極限は、近づく先を表します
1/nは決して0にはなりません
ですが極限値は0です
これは1/nが0に近づくということを意味しているわけです
0290ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 15:01:05.15ID:WdmDATuW
>>289
1/nが0になることは、実数の公理によりどのように証明できるんですか?
0292ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 15:05:06.42ID:WdmDATuW
>>291
おそらくあなたもスレ主と同レベルの勘違いしてますよw

で?はやく証明してくださいねー
0295ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 15:24:04.51ID:WdmDATuW
εδでも超準解析でもいいですよ
はやくしてください?
数式は私はわかりますから
0296ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 15:29:23.20ID:???
大学の数学教科書を持ってきて実数の公理の1つ「切断」から始めて定理の
数十ページを読める能力があればいいだけ、どうせ暇なんだろ。
0297ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 15:45:17.64ID:WdmDATuW
なるほど、構成的に実数を定義した場合は確かにそのように考えることも可能なんですね
0298ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 15:47:36.01ID:???
1 のトンデモ論理でエネルギー保存則否定しちゃったんだから、
そのトンデモ論理が間違ってる、って結論になるだけよ。
0299ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 15:48:58.16ID:WdmDATuW
それはおかしいですね
エネルギー保存則が常に成り立つという保証はないですから
0300ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 15:50:38.90ID:WdmDATuW
でも力学的エネルギー保存が成り立たない、と言ってますね
ならいいんですかね
0301ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 16:29:27.31ID:???
エネルギー保存則は古典力学、量子論ともに時間の連続対称性から説明できる
だから、時間を勝手に離散化とかすれば成り立たなくなるのは当たり前だ。
0302ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 16:30:27.05ID:WdmDATuW
力学的エネルギー保存則ですね正しくは
0304ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 23:05:22.75ID:twXVWH8z
http://www.nikkei-science.com/?p=16686
「小澤の不等式」や
ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験について
0305ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 23:07:21.81ID:twXVWH8z
http://www.nikkei-science.com/?p=16686
「小澤の不等式」。
数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,
ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。
小澤教授は30年近くにわたって
「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,
このたびついに,
ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。
15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。
小澤の式とはどんなものでしょうか? 
まず,物理の教科書をおさらいすると,
1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。
εqηp ≧ h/4π  (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ)
εqは測定する物体の位置の誤差,
ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。
もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,
測定してもめちゃくちゃな値がランダムに出てくるだけです。
だから位置と運動量をともに厳密に決める測定はできないと,
これまでずっと物理の学生は教わってきました。

続く。
0306ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 23:09:10.16ID:twXVWH8z
http://www.nikkei-science.com/?p=16686
続き。
現代物理学の基本中の基本とも言えるこの式に,
小澤教授は1980年代から異を唱えてきました。
2003年にはハイゼンベルクの式を修正する
「小澤の不等式」を提唱しました。こんな式です。
εqηp + σqηp + σpεq ≧ h/4π
ハイゼンベルクの式から,項が2つ増えてます。
新たに出てきたσq,σpというのは,
それぞれ物体の位置と運動量が,
測定前にもともと持っていた量子ゆらぎです。
ハイゼンベルクは不確定性原理を考える際,
この量子ゆらぎと測定による誤差や乱れを混同した形跡がありますが,
量子ゆらぎというのはもともと物体に備わっている性質で,
測定とは関係なく決まります。
小澤教授はこれを厳密に区別した上で観測の理論を構築し,
新たな不確定性の式を導きました。

続く。
0307ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 23:12:30.28ID:twXVWH8z
http://www.nikkei-science.com/?p=16686
続き。
小澤の式はハイゼンベルクの式と違って,
εqやηpがゼロになっても,
σqやσpが無限大であれば成立します
(量子ゆらぎが無限大になっても測定はできます)。
つまり誤差ゼロの測定が実現できるのです。
量子もつれになった2つの粒子なら
そうした測定が可能であることも,
理論的に示唆されました。
(省略)
ウィーン工科大学原子核研究所の長谷川祐司准教授らが,
中性子のスピン測定で小澤の不等式の実験をしているとの噂を聞いたのは,
今から2年ほど前です。そしてこのたび,実験の結果が明らかになりました。
中性子のスピン(自転に相当します)の異なる2方向の成分(x成分とy成分)とは,
粒子の位置と運動量と同じく,
「片方を測定するともう片方の乱れが大きくなる」というトレードオフの関係にあります。
量子力学的に見て,両者の関係は同じ不確定性で表されるのです。
長谷川准教授らは,まずある中性子のx成分を測定し,
続いて同じ中性子のy成分を測定しました。
0308ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 23:14:07.71ID:twXVWH8z
http://www.nikkei-science.com/?p=16686
続き。
測定条件を変えていくと,
x成分の測定誤差が大きくなるにつれて(測定1),
y成分の乱れ(擾乱)が小さくなり(測定2),
確かにトレードオフの関係になっています。
注目すべきは実験パラメータが0の点です。
x成分の誤差は限りなくゼロに近いので,
ハイゼンベルクの式が正しければ,
y成分の乱れは無限大に発散するはず。
でも実際は1.5弱に収まっています
(縦軸は測定値がh/4πの何倍かを表しています)。
両者を掛け合わせるとh/4πより小さくなり,
ハイゼンベルクの不確定性原理を破っています! 
実際,上の測定ではどの実験条件でも
xの誤差とyの乱れの積はh/4πより小さく,
ハイゼンベルクの式はまったく成立しません。
スピンxとスピンyの量子ゆらぎは
量子力学から理論的に求めることができ,
実際の測定結果もよく一致しました。
この値を用いて小澤の不等式の左辺を計算すると,
どの実験条件でもh/4πを超え,
小澤の不等式は確かに成立していることがわかりました。
0309ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 23:15:58.66ID:twXVWH8z
http://www.nikkei-science.com/?p=16686
続き。
今回の実験は,量子力学を覆すものではありません。
超光速ニュートリノが本当だったら相対性理論はひっくり返ってしまいますが,
ハイゼンベルクが間違えていたとしても,量子力学の基本方程式は変わりません。
小澤の不等式はそれ自体,量子力学の枠組みによって成り立っています。
ハイゼンベルクの式ではできないとされていた測定を可能にする小澤の式は,
むしろ量子力学の可能性を広げるものと言えるでしょう。
古典力学は,今がわかれば確実に未来が予測できる理論です。
これに対して量子力学ではあらゆるものが曖昧で,確率的にしか決まりません。
当初この「不確定性」は,何かを作ったり実験したりする際のノイズであり,
邪魔ものだとみなされていました。
ところが近年,このあいまいさは,
古典力学では実現できない情報処理を可能にする
新たなリソースと捉え直されるようになりました。
小澤教授の観測の理論は,
量子力学の曖昧さの中身を厳密に整理し直したものです。
量子コンピュータや量子暗号など,
新たなリソースを利用する量子情報技術の研究の有力な武器になっています。
小澤の式が成立し,
ハイゼンベルクの式が成立しない測定があることが実験で確かめられた今,
小澤の不等式が,量子力学の基本的な世界観を構築する新たな柱となっていくでしょう。
ハイゼンベルクの式に代わって教科書に記載される日も近いと思われます。
0310ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/25(日) 23:45:39.76ID:twXVWH8z
ハイゼンベルグが言っている不確定性とは、
その量子ゆらぎが原因で測定誤差が生じるという意味である。
小澤氏は確率論に基づいて量子ゆらぎと測定誤差を分離した。
しかし量子ゆらぎと測定誤差を分離するのは誤りである。
何故かと言うと
測定対象が現実の単一の物理的実体を持った現象だからだ。
確率論に基づく現代量子力学に
量子ゆらぎの実体を持ったモデル化が無い事が原因で
小澤氏は無意識の中に実際には有りもしない測定誤差の項εqηp を
σqηp + σpεq とは別の項として加算してしまった。
もしσqやηp やσpやεq が
実時間処理で
ゼロや無限大に至る連続実数値として
同時に観測されたなら話は別である。
だが小澤氏の実験結果は全くそうでない事、
つまり離散値性が崩れなかった事を明らかにしている。
εqηp + σqηp + σpεq ≧ h/4πは
「εqやηpがゼロになっても,
σqやσpが無限大であれば成立します
(量子ゆらぎが無限大になっても測定はできます)。
つまり誤差ゼロの測定が実現できるのです。」としたが、
「中性子のスピン(自転に相当します)の異なる2方向の成分(x成分とy成分)とは,
粒子の位置と運動量と同じく,
「片方を測定するともう片方の乱れが大きくなる」というトレードオフの関係にあります。
量子力学的に見て,両者の関係は同じ不確定性で表されるのです。
長谷川准教授らは,まずある中性子のx成分を測定し,
続いて同じ中性子のy成分を測定しました。」
に有るグラフでも確認できるように、
運動量無限大の測定は実現しなかった。
それもそのはずだ。
有限のスピンのX成分またはY成分を測定しても
無限大になるはずが無かった。
無限大実現に失敗した小澤は、
無限大を有限の値に留める事は仕方ないとして、
遂には実験データを一部改竄して、
X成分だけをゼロにしたグラフを提示した。
これは測定計器を止めてゼロとしたと見るしかない。
ゼロでない有限のスピンのX成分またはY成分を測定しても、
ゼロになるはずが無いからである。
ハイゼンベルグの不確定性原理は
無限大やゼロが現実の離散値の物理世界では
決して実現しない事を意味しているのだ。
0311ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/26(月) 00:05:18.05ID:Oa0DcFaV
>>304
>>305
>>306
>>307
>>308
>>309
>>310
から
ハイゼンベルクの不確定性原理は
離散値(有理数)による解釈が正しいと
結論付けられる。
よって
エネルギーEも時間も運動量も距離も
プランク定数も円周率も
連続値(無理数)ではなくて離散値(有理数)である。
だから物理学に連続値(無理数)を持ち込むのは誤りである。
物理学は離散値(有理数)によって記述されるべきだ。
0312ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/26(月) 00:13:01.52ID:Oa0DcFaV
>>311から
本質的には
物理学を
連続値(無理数)や
連続値(無理数)に基づく
微分積分学や確率統計論で
記述するのは誤りであると
結論付けられる。
ただしTPOを踏まえれば
便宜的に使っても構わない。
また
>>167
指数関数のテイラー展開と
等加速度運動が一致した事実などから
数学と物理学は地続きだから
数学においても
連続値(無理数)や
連続値(無理数)に基づく
微分積分学や確率統計論を
使うのは本質的には誤りである。
0313ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/26(月) 00:17:46.89ID:Oa0DcFaV
離散値(有理数)に基づく
ハイゼンベルクの不確定性原理を
ハイゼンベルクの確定性原理とする。
ハイゼンベルクの確定性原理はΔEΔt=ΔpΔx=h/4πであり
ΔEΔt=ΔpΔx=h/4πは
光子のエネルギーE=hfやE=h/tや
光子のエネルギーE=hfやE=h/tの
Eやhやfやtが離散値(有理数)である事を証明している。
0314ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/26(月) 15:05:15.16ID:0GOC8ADv
エネルギー、時間、運動量、距離を正確に測定出来る事を小澤氏や長谷川氏は示した。
だがエネルギー、時間、運動量、距離が離散値であると言う意識は
小澤氏や長谷川氏にははっきりとは無かった。
でもハイゼンベルクの不確定性原理を否定出来ない以上
エネルギー、時間、運動量、距離が連続値であると言う意識を否定するしかない。
よってエネルギー、時間、運動量、距離は離散値である。
0315ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 17:20:11.44ID:qCFu92D/
ただの妄想・願望を事実として認識しちゃってるよこの人
0316ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:07:47.02ID:AdmUlCU9
実無限
数学理論
完結させる
π=4Σ{(-1)n/(2n+1)}
√2√2=2
無限数列



可能無限
コンピュータ
完結できない→近似
3.14159
1.4*1.4=1.96
有限数列
0317ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/27(火) 22:10:49.90ID:AdmUlCU9
実無限と可能無限の議論で面白いのは√2の計算の問題である。
√2√2=2であるが、1.4*1.4=1.96<2でもある。
だから無理数を使ってはいけないと言う
可能無限派の言う事はおかしいと言う話になる。
さて、どっちが正しいのだろうか。
√2は1.4142...の無理数だからキリがない。
終わらすことができないのである。
これを終わらすことに成功したのが実無限派の人である。
√と言う記号を考えたのである、
こうすれば1.4142...といつまでもやる人がない。√2で終わりである。
実無限派の人に言わせれば
√2√2=2
であって
1.4*1.4=1.96<2
がおかしいと言う事になる。果たしてそうか。
0318ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:14:26.75ID:0ETP/+lY
可能無限における√2は、1,1.4,1.41,....と無限に続く数の羅列として与えられるんですよ
有限数列とか論外です
0319ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:17:06.54ID:AdmUlCU9
頭の中で考えているだけでは水掛け論から逃れることは出来ない。
実無限派から完全に抜け落ちているのは計算という行為である。
コンピュータで計算する場合、
√2√2=2と言う計算はしない。
√x√y=?
である。
x=√2のときy=√2なら2とするというロジックはない。
計算は全てのxyについて同等である。
√x√y=?
の計算で
√2√2=2と出来るのは
人間に計算を実無限的に完了させる能力があるからである。
コンピュータにはそれはしない。
1.4*1.4=1.96
が正しい計算である。
√2√2=2はコンピューターには出来ないのか。それもできる。
それを組み込むことは簡単な人工知能だ。
√x√y
で√xが与えられても、計算しないのである。
√yが来たときに初めて計算するのである。
そうすれ無理やり2と置き換えることができる。
0320ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:21:37.69ID:AdmUlCU9
>>315
完全にブーメランですね。

>>318
それだと計算出来ないので
近似を取って計算出来るようにするんです。
具体的な数値の計算の問題なのに
無限数列に話をすり替えるのは論外です。
無限数列を使うと
具体的な数値の計算が出来ません。
具体的な数値の計算の問題では
無限数列は論外です。
0321ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:23:19.31ID:0ETP/+lY
あなたのそれは可算無限ではないですから、可算無限という言葉を使うのやめてもらえますか?
だって、そもそも有限しか認めないなら無限ではないんですから
可算「無限」なんておかしいですよね
可算有限ですよ
0322ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:23:45.85ID:0ETP/+lY
可算無限ではなく可能無限でした
0323ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:26:08.39ID:AdmUlCU9
コンピュータの数値計算を数学と認めない傾向が数学のプロにはある。
その結果、今世紀最大の発見であるフラクタル・カオスの理論が
数学者以外の人によって発見されてしまったというなんとも間抜けなことになった。
小数点以下の一桁の違いがとんでもないことになることは誰も知らなかった。
あったとしてもそれは誤差の範囲として誤魔化すことができたのだ。
この話は結合の話とは別問題。(π+1)+2=でπの値を変えて違いを見る話。
精度の問題である。しかし、数学のプロは関心がない。
0324ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:35:48.67ID:AdmUlCU9
n→∞は可能無限の記号で
単なる∞は実無限の記号。

>>321
可能無限です。
0325ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:37:51.37ID:0ETP/+lY
>>324
nは有限個しか考えることができないのにどうしてn→∞とできるんですか?
0326ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:40:31.00ID:AdmUlCU9
実無限を中心とする数学では、
πの無限小数はすべての桁の整数が決定して並んでいると解釈している。
π=3.141592…
つまり、各桁を決定するという無限の操作がすでに終わってしまった、と解釈しているのである。
これが、完結しない無限を完結したと仮定している実無限の本質である。
0327ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:49:33.09ID:AdmUlCU9
>>325
n→∞という記号は
可能無限ではnという自然数を無限に大きくして行くという意味です。
これをnを無限大に近づけると読んではいけません。
nを無限大にすると読んでもダメです。
n→∞ではnは実無限、無限個、∞にはならないのです。

可能無限による無限個は
個数がどんどん際限なく増えていく変化する個数(有限個)です。
それに対して実無限による無限個は
この変化が止まってしまった
一定の値(本当の値ではなく擬似的な値)としての概念であり真の無限個です。
0328ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:53:26.69ID:0ETP/+lY
>>327
あなたは無限に数を並べることを否定していましたね
なのになんでnをどんどん大きくしていくことができるんですか?
違いがわかりません
0329ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:55:13.49ID:0ETP/+lY
普通の可能無限では、自然数と1対1にできるものは認めるんですよ
その集合自体の存在を認めるかどうかは別として、自然数と対応させていく過程、それこそが無限であるという立場が可能無限なのですから
0330ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:56:08.95ID:AdmUlCU9
>>325
n→∞は決して無限個(∞)にはなりません。有限個です。
nはnのままです。ですから可能無限です。
しかしlim(x→∞)は無限個(∞)になります。ですから実無限です。
√2=1.414…≒1.4
1.4*1.4=1.96とするのが
n→∞つまり可能無限ですね。
√2√2=2とするのが
lim(x→∞)つまり実無限ですね。
0331ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 22:59:33.22ID:0ETP/+lY
>>330
1.4は有限ですね
限りなく大きくしてませんよ
限りなく大きくしてみてください
0332ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 23:13:09.25ID:AdmUlCU9
>>331
それだと具体的な数値計算が出来ないので近似を取るんです。
0333ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 23:14:20.06ID:0ETP/+lY
>>332
近似の仕方がよくわかりません
具体的に大きくしながら近似してみてくれませんか?
0334ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 23:21:55.55ID:AdmUlCU9
無限数列P(n)を次のように設定する。
P(n):Xの中に0がn個連続して続く箇所が存在する。
これは、命題であるかどうかである。
0が1個や2個のときは、明らかに命題である。
すぐ見つかるから真の命題だ。
しかし、nが非常に大きくなってくると、
命題かどうか疑わしくなってくる。
πを小数展開したとき、
小数点以下の整数の配列の中に0が
「10000の10000乗の10000乗の10000乗個」連続して続く箇所が
存在するもかという問いである。
実無限を認めるならば、
これを命題として扱わなければならない。
真か偽のどちらかになるはずである。
果してP(x)と言うのは命題足り得るのか。
nがどんなに大きくても、計算して見つかればP(n)は真である。
では、どんなときに偽といえるのか。
それが言えないのである。
P(n)が偽であることを言うためには、
πの小数点以下を全部計算しつくさなければならないからである。
そんなことは不可能である。
可能無限では、無限は終わらないから偽であるという結論が下せない。
つまり、P(n)が真であるか偽であるかのどちらかである、という排中律が使えないのである。
0335ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 23:36:31.75ID:0ETP/+lY
>>334
あなたは可能無限はnを限りなく大きくすることだと言いました
それに加えて近似もする必要があるようですね

では、近似しながらnを限りなく大きくしたら、√2√2はどうなるのでしょうか
0336ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 23:37:05.46ID:AdmUlCU9
>>333
√2√2=2とは違う近似だという事です。
0337ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 23:40:43.69ID:0ETP/+lY
>>336
よくわからないので具体的に書いてください
0338ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 23:47:38.26ID:QB1950A4
>>335
>>337
n→∞のところでnの具体的な数値の有限値で近似するので結論は同じです。
問題はそのnの具体的な数値の有限値の桁数です。
具体例は
π=3.141592…の小数点以下をどこで打ち切るか
√2=1.414…の小数点以下をどこで打ち切るかですね。
それを無視して安易に
πを使ったり√を使う事は出来ないという事です。
0339ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 23:50:41.92ID:QB1950A4
n→∞は可能無限であり、完結できないと言う意味です。
どんどん大きくしていく事は出来ても完結出来ないわけですよね。
それを記号で表現するとどうなるのかと言う話です。
定義を勝手にやっているのではありません。
平易な説明を行う方法があったら教えて下さい。
0340ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/27(火) 23:59:57.69ID:0ETP/+lY
>>338
3
3.1
3.14
と一桁づつ桁を増やして言ったものをπとする、ということですか?
これが可能無限でいいですか?
0341ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 00:10:36.61ID:uX7vjAB1
√2√2=2:無理数*無理数=自然数
1.4*1.4=1.96:無理数の有理化*無理数の有理化=有理数
ですよね。
ピタゴラスの定理
1+1=2=√2√2
1+1=1.4*1.4=1.96
からも分かるように実無限を認めた方が正確のような気がします。
しかしそうは問屋が卸しません。
何故なら
√2=1.414…で
1.414…の小数点以下は限りなく存在していて
1.414…の小数点以下の計算は無限に続くわけです。
これでは具体的な数値計算が出来ません。
無限の数値計算など不可能ですから。
ここで具体的な数値計算が出来るようにする為に
1.414…の具体的な有限近似値を取るわけです。
その例が1.4なわけです。
これでは精度が高くないから
使い物にならないと思うかもしれませんが
有限の物理的な具体的現実を踏まえると
そもそも1.414…自体が
観念的、理想的、非現実的で
人間の頭の中にしか存在しない数値であり
1.4(有限近似値)の方が現実だと言えるでしょう。
これが端的に現れるのが
具体的な数値計算を扱うコンピューター計算数学の分野です。
コンピューターは計算の道具ではなくて
有限の物理的な具体的現実です。
0342ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 00:11:55.11ID:xzTW0asY
>>341
1*1=1
1.4*1.4=1.96
1.41*1.41=....
というように並べていくことが可能無限ということですか?
0343ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 01:13:54.12ID:uX7vjAB1
>>340
>>342
そうですね。
√やπなどといった記号を使って
無理数や実無限を
無理矢理取り入れるのではなく
無理数の
少数点以下の展開や
分数の展開をやって
有限で打ち切るのです。
あらゆる連続関数は
微分積分学的で連続値的な
マクローリン展開、テイラー展開によって
必ず無限長の多項式として表せますし
和分差分学的で離散値的な
マクローリン展開、テイラー展開によって
必ず有限長の多項式として表せますので
その発想を無理数に応用すると
√やπなどといった記号を使って
無理数や実無限を
無理矢理取り入れるのではなくて
少数点以下の展開や
分数の展開をやって
有限で打ち切るという発想になるわけです。
こういう前提を踏まえてれば
√やπなどの無理数の記号を使っても良いのですが。
0344ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 01:23:31.96ID:uX7vjAB1
コンピュータのプログラムは有限のメモリに入れられます。
ですから無限の計算は不可能ですね。
無限の計算には無限のメモリが必要なので。
無理数の小数点以下の計算や
無理数の分数展開の計算は無限に続く無限の計算ですね。
有限のメモリに入れられてるコンピュータのプログラムは
無限の計算を有限化するという対処でやり過ごします。
物理的かつ具体的な現実でも
無限の計算は不可能なので有限化は絶対に必要ですね。
0345ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 01:23:47.93ID:xzTW0asY
>>343
>>342は数を無限に並べる数列ではないんですか?
0346ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 01:47:24.30ID:uX7vjAB1
>>345
無限数列だと何故分かるのでしょうか。
何故数を無限に並べる数列だと分かるのでしょうか。
1*1=1
1.4*1.4=1.96
1.41*1.41=....
と並べていく段階では
1.41....という数列が無限に続くとは分かりませんよね。
どこかで突然終了するかもしれませんし。
でも余りにも長大になるので
どこかで終わらせる必要があるわけです。
0347ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 01:48:14.87ID:xzTW0asY
>>346
でもずっと続くのが可能無限なんですよね
あなたいいましたよ
限りなく大きくしていくんだって
0348ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 02:07:35.95ID:uX7vjAB1
>>347
n→∞ではnをいくら大きくしても
nは無限大にはまったく近づきません。
nと∞の間には
決して埋めることのできない概念上の大きな隔たりがあります。
この隔たりを埋めるのは論理を飛躍させる事しかないです。
0349ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 02:24:37.57ID:xzTW0asY
>>348
やはりあなたは可能無限といいながら、実無限の考えを捨てられないようですね

√2に終わりはないわけですよね
1
1.4
1.41
こうやってずっと辿っていくしかないわけですよね
これが可能無限です
途中で終わることはありません
終わってしまったらそれは無限ではなく有限です
可能「有限」です
0350ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 02:25:58.17ID:uX7vjAB1
n→∞としても
n≠∞やn≒∞にしかなりません。
nはあくまで有限の自然数(有理数)であり
∞は文字通りの無限(実無限)ですからね。
有限の自然数(有理数)を増やしても
文字通りの無限(実無限)にはならずに
n→∞つまり可能無限にしかなりません。
n→∞として
n≠∞やn≒∞とする事を
n=∞とするには
limの記号が必要です。
lim(n→∞)である必要があるわけですね。
これは
√2=1.414…≒1.41
(1.41)*(1.41)≠2なのに
√2=1.414…
√2√2=2
とする事と同じです。
0351ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 02:30:01.66ID:xzTW0asY
>>350
n=∞
超準解析がわからなければこれは使えませんからねー

あと、記号ありきで話が進むわけではないです
中身をちゃんと考えてください
記号に囚われてる限り、自分が何を言ってるのかわからなくなるだけですからね
0352ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 02:34:00.46ID:uX7vjAB1
>>349
途中で終わるかどうかの判断は
1
1.4
1.41と並べていく段階では
判断出来ないんですよ。
突然終了するかもしれませんし
終了しないで続くかもしれません。
√2に終わりがないという事がわかるのは
√2の小数点以下の計算が
実無限であると見做してるからです。
実無限を捨てたら
√2に終わりがないという事が
わかるはずがないのです。
ただ長大になりすぎるから
√2の小数点以下の計算を
途中で打ち切って
有限とするという事なのです。
√2の小数点以下の計算が
長大になりすぎる事を
実無限であるとするのは論理の飛躍です。

n→∞というのは∞という実無限の記号を一部だけ使いながら、
実際は実無限∞を消し去ってるのです。
0353ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 02:36:17.33ID:uX7vjAB1
>>351
記号の定義が一番大切です。
記号の定義が中身です。
それと記号論の立場からすると
全ては記号であり
記号とは何かの代理です。
ですから記号ありきで当然なんです。
なのでそちらが何を言ってるのか
分かってないだけだろうと思いますよ。
0354ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 03:09:36.14ID:56umUg0n
>>349
実無限の記号は便利ですから可能無限でも使いますよ。
でもそれが実無限を捨てられない理由にはなりません。
終わるか終わらないかが分からないが
いつかは終わるかもしれないと予測出来るのが可能無限です。
なので実無限も便宜上使います。→がその予測ですね。
しかしいつ終わるかを正確に判断する事は出来ません。
これを強引に「∞」だと判断して終わらせるのが実無限です。
無限の定義は完結しないことと完結しないものです。
可能無限とはこの無限の事です。
しかし、実無限はこの可能無限が終わった状態を意味しています。
つまり、実無限は完結した無限です。
無限の本質からすると
可能無限が本質に即していて
実無限は本質からズレてます。
完結する無限は本当の無限ではないです。
0355ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 03:25:23.62ID:xzTW0asY
>>352
終わるかわからないということは、√2が無理数であることを可能無限の立場から証明できないということですか?
また、√2=1.414...
この近似値はどこから出てきたんですか?

>>353
ネットのページコピーするだけではわかったことにはなりませんよ

>>354
あなたはコピペして可能無限の話をしているつもりですが、実際にやってることは無限ではなく有限です
あなたは可能無限派ではなく有限主義なわけです
すなわち、可能か実か関係なく、無限の概念そのものを放棄しています
0356ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 03:29:13.49ID:xzTW0asY
>>352
てか、あなたの話が実無限だと批判してるわけではないですよ
可能無限にもなっていないと言ってるんです
0357ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 07:33:49.55ID:???
>>343
>あらゆる連続関数は
>微分積分学的で連続値的な
>マクローリン展開、テイラー展開によって
>必ず無限長の多項式として表せますし
馬鹿すぎハライテェ
0358ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 08:06:53.31ID:fQrpz6ec
>>343
>あらゆる連続関数は
>微分積分学的で連続値的な
>マクローリン展開、テイラー展開によって
>必ず無限長の多項式として表せますし

えっ
0359ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 11:07:28.08ID:DZYfTAp2
無限の概念すらわからない人です
あんまり難しいことは許してあげましょうよ
0360ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 11:40:39.82ID:Vm1FqZm+
いじょうだよ ひるすぎでおわるようなさぎょう すうじつかんかけて

すとーかー が いじょうにすがってる すと0きんぐに
0362ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 13:40:39.53ID:GSn8wLfF
>>356
終わるかわからないということは、
√2が無理数であることを
可能無限の立場から証明出来ませんよ。
可能無限を有限で打ち切ってるので
可能無限にもなってないという批判は
的外れですよ。
それとコピペも写像ですし
これ以外に結論がないので
コピペ的になるしかないです。

>>357
>>358
意味不明

>>356
可能無限を有限で打ち切ってるので
無限の概念すらわからないという批判は的外れです。
0363ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 13:43:47.98ID:GSn8wLfF
n→∞は可能無限の定義=記号でありながら、
実無限の記号を含み実無限に依拠しています。
一方で、lim(n→∞)は実無限の定義です。
つまり、実無限の定義でありながら
可能無限の定義に依拠していると言う事です。
ウロボロスになっているのです。
0364ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/28(水) 13:46:15.20ID:GSn8wLfF
この世界は離散値=有限の世界だと言う現実が
物理の世界で宣言されたことを踏まえると、
実無限は有限無限だと言う認識も重要だと言う事になります。
もちろん、可能無限は無限であって有限と言うことは有りません。
正しくは可能無限の有限化と言った方が正しいでしょう。
可能無限と有限無限は区別しなければなりませんが、
現実問題としては計算しなければならないで打ち切りが必要になります。
つまり可能無限を有限化するのです。
0365ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/28(水) 13:49:32.77ID:GSn8wLfF
この世界は離散値=有限の世界だと言う現実が
物理の世界で宣言されたことのとっかかりは
小澤氏と長谷川氏の測定実験や
光子エネルギーE=hfやE=h/tですね。
0367ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/28(水) 13:54:09.93ID:GSn8wLfF
計算を無限に続けていたら
ミサイルの落下箇所の予測という
現実問題の計算は出来ません。
どこかで有限で打ち切る必要があります。
なのでミサイルの落下箇所を予測したいなら
可能無限を有限化して打ち切る必要があります。
これは数学というよりも物理学側の要請です。
0368ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/28(水) 13:56:08.99ID:GSn8wLfF
>>366
ミサイル落下箇所の計算問題
という現実問題を考えると
離散無限=可能無限を
有限で打ち切る必要があります。
なので離散値=有限と考えて良いです。
0370ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/28(水) 16:29:14.52ID:DZYfTAp2
>>362
有限で打ち切れば、それは有限で可能「無限」ではありません


テーラー展開可能であるためには、少なくとも無限回微分可能でなければなりません
連続な関数でもテーラー展開できない場合もあるということです
0371ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 17:34:05.45ID:fQrpz6ec
>>362
テイラー展開可能な関数は解析関数またはC^ω級関数と呼ばれます
当然連続関数(=C^0級関数)とC^ω級関数は異なる関数です

関数fがC^ω級であるための必要十分条件はfが無限回微分可能で、かつテイラー級数が収束する(=剰余項が0に収束する)ことです
0372ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 17:44:31.94ID:xzTW0asY
この人有理数が離散だとか思ってる人ですから、あなたのレス理解できないですよ多分w
0374ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/28(水) 18:19:55.06ID:fQrpz6ec
まあそもそも、「離散だから微積は使用不可能」という主張が意味不明ですけどね
離散であるはずの整数論ですら(有理整数環の数論に限定しても)複素解析使いますし
0375ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 18:36:09.31ID:PuDhVcvw
>>370
>>371
有限なものを無限だとは言ってませんよ。
どちらにしても差分和分学を前提とするので関係ないですね。
ただ例として出しただけです。
まあそういう話を出してくれたのはありがたいですが。

>>372
意味不明
0376ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/28(水) 18:51:03.85ID:???
散々
>連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)である。
と書いときながら、自分でも理解してなかったということか
0377ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 19:05:45.33ID:PuDhVcvw
>>376
和分差分学を中心に考えてるので
どうも微分積分学に関する感度が鈍い時がありましてね
微分と差分の違いはlim(x→0)ですから
lim(x→0)について説明してたらこうなってしまいましたね
失礼しました
0378ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 19:12:09.41ID:PuDhVcvw
>>374
lim(x→0)やlim(x→∞)を使う事自体が駄目ですね。
0379ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 19:32:06.21ID:xzTW0asY
トンデモは同じ言葉を繰り返すんですね
壊れたレコードのように
0380ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 19:45:18.90ID:PuDhVcvw
>>379
ブーメランですね。
人格攻撃は議論でのタブーですよ。
こちらは同じ結論にしか辿り着かないので
同じ事を繰り返すしかありません。
そちらも
壊れたレコードのように
同じ事を繰り返すしかないんですね。
つまり結局は平行線だという事です。
それにいつ気づくんでしょうかね。
0382ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 19:53:39.02ID:ldaZiXvq
>>380
可能無限とは1,1.4,1.41,....と延々と並べることです
これをあなたは認めないんですよね?
だからあなたは実無限だけでなく、無限そのものを拒否しているわけです
0383ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:10:31.64ID:PuDhVcvw
>>374
複素解析ではlim(x→0)やlim(x→∞)を使いますけど
ミクロな物理ではどうしては無限大発散に気を使います。
その原因はv=dx/dtに由来します。
dt=0ではvが∞となってしまい
理論自体が破綻してしまうのです。
しかし、数学だけの蛸壺の中なら何も問題はないでしょう。
0384ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:14:24.36ID:PuDhVcvw
>>372
有理数が連続ってことはあるのですか。

>>381
ブーメランという比喩がわかってないようですね。

>>382
そうですよ。
だからlim(x→0)やlim(x→∞)を否定してるわけです。
lim(x→0)やlim(x→∞)が駄目な理由を説明する為に
lim(x→0)やlim(x→∞)の定義の本質を突き詰めてたわけです。
最終的にはlim(x→0)やlim(x→∞)は否定されます。
なので微分積分学や確率論や統計論が駄目だとしてるのです。
0385ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:17:59.77ID:PuDhVcvw
よくわかってない人は和分差分学を勉強し直すべきですね。
これまでの批判は
全て和分差分学を理解してない人の寝言だったようです。
0386ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:25:20.47ID:xzTW0asY
>>384
とうとう認めましたね

あなたは自然数の存在や有理数の存在を認めることはできなくなりましたよ
自然数とは1,2,3,,,,と並べてできるものですからね
0387ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:28:50.91ID:PuDhVcvw
>>386
1,2,3,,,,と並べて無限に出来る自然数や有理数で
途中で打ち切って有限化すれば良いだけです。
それは自然数や有理数を否定した事にはなりません。
現実問題として無限の計算は不可能ですから。
0388ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:30:14.79ID:fQrpz6ec
>>383
>dt=0ではvが∞となってしまい

微分形式って何か知ってる?
0389ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:31:12.88ID:PuDhVcvw
>>388
何が言いたいんですか。
0390ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:34:08.50ID:xzTW0asY
>>387
最大で使える自然数の数はいくつですか?
具体的に決めなければ、いくらでも大きくできますから、それは無限を考えてることと同じですよ
可能無限ですね
0391ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:36:33.14ID:PuDhVcvw
>>390
どこで打ち切るかというのは
必要に応じてその都度決めるんですよ。
最初から具体的に決まってるわけではないです。
0392ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:41:16.44ID:fQrpz6ec
>>389
dt=0という表記そのものが意味不明です

このままだと、>>385
「よくわかってない人は微分積分学を勉強し直すべきですね。
これまでの妄想は
全て微分積分学を理解してない>>1の寝言だったようです。」
というブーメランにしかならんし、まずは微分積分勉強しなおそうね
0393ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:56:44.30ID:xzTW0asY
>>391
でも、決めなければどれだけ大きくしても構わないということになりますよ?
可能無限ですよ
0394ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 20:59:36.36ID:PuDhVcvw
>>392
t=0という事が分かりませんか。
t=0ならばdt=0ですが。
それと微分積分学と和分差分学の違いは
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無に集約されるので
それこそ
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の是非について議論しない限り
何も先に進みませんよ。
なのに何を考えてるのか
明後日の方向に行ってるんですがね。
どちらにしても
ブーメランかつ平行線にしかなりませんね。
0396ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:04:43.18ID:PuDhVcvw
>>393
物理的な現実や物理的な現実における計算は有限です。
どれだけ大きくしても構わないという可能無限は
物理的な現実や物理的な現実における計算を無視できる
頭の中の抽象的かつ机上的な理論だけで成り立つ理想的な概念です。
物理的な現実では可能無限の内の有限部分だけしか通用しません。
物理的な現実や物理的な現実における計算を
可能無限の近似だとするかもしれませんが
可能無限はあくまでも理想的な概念であって
物理的な現実や物理的な現実における計算しか実在しません。
0397ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:15:09.54ID:fQrpz6ec
>>394
>t=0ならばdt=0ですが。

やはり微分形式を知らないようですね
それとも零写像への微分作用ということですか?それなら今度は>>383のv=dx/dtという表記が意味不明なものになりますが

それと微分も差分もホップ代数を使うことで同じ概念へと一般化されますし、ホップ代数そのものは既に物理へ応用され研究されていますから、今更差分だけに限定してあれこれ式を弄った所で新しいことは何もできないでしょうね
もちろん、理論系の研究では古典的な結果から新しいものが出てくることも多々ありますので可能性が全くないとは言いませんが
0398ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:17:32.85ID:PuDhVcvw
lim(x→0)やlim(x→∞)は使えませんし
lim(x→0)やlim(x→∞)に順ずる概念は使えません。
和分差分学ではx→0やx→∞すら使ってませんからね。
Δf(x)/Δxや
Δf(x)=f(x+1)-f(x)が差分ですから。
当然和分は差分の逆なのは
微分積分学の要領で分かりますよね。
和分差分学では可能無限を有限で打ち切ってるわけです。
最初から可能無限を使わずに
有限の離散値を使ってるとも言えますけど。
0399ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:23:39.90ID:PuDhVcvw
>>397
ホップ代数を使っても
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無を
誤魔化す事は出来ません。
そもそも
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無を無視したら
微分積分学と和分差分学は同じですから
「微分も差分もホップ代数を使うことで同じ概念へと一般化される」と
いう事を出す事自体が話のすり替えです。
0400ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:29:10.67ID:PuDhVcvw
>>397
微分形式を知らないのはそちらだと思いますが。
具体的な批判が何も出来てないですね。
ここの住民は批判してるように見えながら
全てブーメランになってます。
0401ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:30:43.38ID:xzTW0asY
>>396
それで、具体的にはどれくらいまでの自然数を使えるんですか?
可能無限派では具体的に構成することが大事ですよ
具体的に定めることができないものは存在しないものとみなされます
0402ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:30:57.86ID:PuDhVcvw
>>397
現代の文脈を全部排除出来る事が新しい事の一つです。
0403ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:36:02.71ID:PuDhVcvw
>>401
それは必要に応じて
その都度決めるのであって
最初から決まってる事ではないです。
具体的な数値が決まるのは
可能無限を有限で打ち切った後です。
可能無限を有限で打ち切る事で
具体的な数値が決まるのです。


具体的な数値計算を軽視してる現代数学の方が
具体的に定めることができないものなので
存在しないものとみなされますよ。
具体的な数値以外は
存在しないものとみなされます。
だから無理数は存在しないものとみなすわけです。
0404ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:44:37.12ID:fQrpz6ec
>>399
>そもそも
>lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無を無視したら
>微分積分学と和分差分学は同じですから

本当か?微分はライプニッツ則を満たす加法写像で、差分は単なる自己準同型なのに?
一体これのどこが同じなの???

>>402
いや、だからね、差分で出来ることはホップ代数を使って書くことができますので、和分差分学を使って数式をいくら弄ったところで現代の数学・物理は排除できません
0405ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:47:18.26ID:xzTW0asY
>>403
都合に合わせて変えられるというのは、いくらでも大きくできるということです
可能無限ですね

あれ?でもあなた√2は存在すると言いましたよ
私覚えてます
0406ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:47:42.48ID:fQrpz6ec
と思ったけど、

>lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無を無視したら

もしかしてlim[{f(x+h)-f(x)}/h]の式から大胆にlimを外して……ってことなんだろうか
そんなことは一言も言ってないし、やろうともしてないけど
0407ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:49:51.18ID:xzTW0asY
>>406
この人は有理数が離散だと思ってる人です
そんな高度なこと言ってもわからないんですよ
わからないから、自分がわかってることをただひたすら垂れ流してるだけなんです
0408ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:53:05.36ID:PuDhVcvw
>>404
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)を
微分積分学から和分差分学に切り替える事で
排除出来るのはとてつもなく大きい事ですが。
物理的な現実は有限であり
物理的な現実での計算も有限なのに
物理的な現実から遊離した無限やゼロを使っていて
おかしいと思わないんですか。
それと
微分積分学の途中までが和分差分学です。
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無が分かれ目です。
これをlim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無があるから
微分積分学と和分差分学は違うと言ってるようなもので
これは完全に的外れですよね。
0409ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 21:57:52.89ID:PuDhVcvw
>>406
lim[{f(x+h)-f(x)}/h]
のlimを外して
h=1とした数式が
Δf(x)=f(x+1)-f(x)であり
Δf(x)=f(x+1)-f(x)がまさしく
離散的な差分法ですよ。
lim[{f(x+h)-f(x)}/h]という微分法ではなくて
離散的な差分法を使うべきだと何度も言ってるんです。
全く伝わってなかったみたいですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%88%86%E5%B7%AE%E5%88%86%E5%AD%A6
0410ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:03:23.82ID:PuDhVcvw
>>405
Δf(x)=f(x+1)-f(x)のどこが可能無限ですか。
可能無限はlim(x→∞)のx→∞ですが。

>>407
Δf(x)=f(x+1)-f(x)は離散的な差分法ですし
Δf(x)=f(x+1)-f(x)を前提としてますから
そんな高度な事は必要ないです。
0411ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:04:11.07ID:fQrpz6ec
>>409
そうですか、それでしたら

>>399
>そもそも
>lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無を無視したら
>微分積分学と和分差分学は同じですから
>「微分も差分もホップ代数を使うことで同じ概念へと一般化される」と
>いう事を出す事自体が話のすり替えです。

私はlimを無視しようともしていませんから、「無視したら」というこのレスは意味のないものになりますね
0412ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:07:29.96ID:PuDhVcvw
Df(x)=lim(h→0)[{f(x+h)-f(x)}/h]が連続的な微分法です。
Δf(x)=f(x+1)-f(x)が離散的な微分法です。
前者は誤りであり、後者が正しいです。
可能無限、実無限云々の問題は前者の問題です。
0413ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:11:19.90ID:PuDhVcvw
>>411
Df(x)=lim(h→0)[{f(x+h)-f(x)}/h]と
Δf(x)=[f(x+h)-f(x)]/hの共通部分は
[f(x+h)-f(x)]/hで
違う部分はlim(h→0)ですよね。
共通部分だけ見ると
微分も差分も同じである事が分かりますよね。
で私はlim(h→0)を捨てるべきだと
一貫して主張してるわけです。
0414ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:21:04.32ID:PuDhVcvw
>>405
物理現象を無視して自然数は何が最大かなんて意味がないでしょう。
それは数学サイドの話です。
あくまで有限の物理現象や有限の計算を扱うのですから
数学サイドの話をしても無意味です。
0415ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:26:28.71ID:xzTW0asY
>>410
お話が変わってしまったようですね
f(x)のxは有理数ですね
どうしてx+1なんですか?
x+1/2でもいいですね
0416ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:27:26.03ID:PuDhVcvw
Δf(x)=[f(x+h)-f(x)]/hでは
lim(h→0)がありませんから
実無限の0やlim(h→0)も
可能無限のh→0もありません。
Δf(x)=[f(x+h)-f(x)]/hは
有限の具体的な数値、
有理数、離散値ですね。
ですから
実無限や可能無限を
頭の中で数学的に考える事は良いですが
実際の数値計算で使うのは
Δf(x)=[f(x+h)-f(x)]/hを
無視する事になるので駄目ですね。
0417ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:29:53.38ID:PuDhVcvw
>>415
Δf(x)=[f(x+h)-f(x)]/hの
hは0以外のどんな有理数でも構いません。
h=1は一番単純な例ですね。
「これこそが」というのは言いすぎでした。
h=Δxでも良いわけです。
0418ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:31:35.88ID:PuDhVcvw
>>415
話は変わってません。
>>24で示したように
最初から一貫してます。
>>24を見逃してるようですね。
0419ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:31:59.01ID:xzTW0asY
>>417
hの値によって変わってしまうのではないですか?
0420ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:37:01.32ID:PuDhVcvw
>>405
精度の問題です。
いくらでも大きく出来るというのは
あくまでも可能性の問題であり
現実問題として
精度を限りなく高める事は
不可能だという事です。
有限の物理的な現実においては
無限の計算をして
精度を限りなく高めずに
有限の計算をして
近似値を出すわけです。

高精度はあくまで理想論、観念論、妄想です。
0421ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:39:35.74ID:xzTW0asY
>>420
でも、あなたの場合、hをどのくらいの大きさにするかによって値が変わります
近似値というのは、ある値があってそれを求めるということだと思います
あなたの場合は、ある値、がそもそも存在しませんね
目標としては、hはどのくらいの大きさなのですか?
0422ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:42:33.12ID:PuDhVcvw
>>419
微小の値を使います。
それと>>8ですからね。
0423ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:46:08.87ID:xzTW0asY
>>422
微小とは具体的にはどのくらいですか?
0424ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 22:48:06.45ID:fQrpz6ec
>>413
>違う部分はlim(h→0)ですよね。
>共通部分だけ見ると
>微分も差分も同じである事が分かりますよね。
>で私はlim(h→0)を捨てるべきだと
>一貫して主張してるわけです。

あなたは「量子論で微分積分学を使うのは間違っている。離散的な和分差分学を使うと既存の物理理論を一新できる」と言っていたのでは?
それに対して「ホップ代数的に考えればいくら差分を使って数式いじりをしたところで新しいことはほぼ不可能」だと言ったんだけど、話が理解できなかったかな?
ああ、それからホップ代数そのものには離散や連続といった概念は入ってないから勘違いしないように
0425ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 23:32:19.09ID:OEyZhpsy
>>423
それが有限の値で打ち切るという事の一端なんですが。

>>424
>>399
ホップ代数を使っても
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無を
誤魔化す事は出来ないとしましたが。
ホップ代数でそんな事が出来るのですか。
いくらなんでも出来ないでしょう。
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無は非常に大きいです。
実無限や可能無限にホップ代数で勝てるのですか。
0426ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/28(水) 23:40:52.01ID:OEyZhpsy
微分積分と差分和分の違いの一つは
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)という極限の概念、
即ち無限の計算を組み込むかどうかです。
これを誤魔化して
微分積分と差分和分の違いを無くすのは
どう考えても不可能ですよ。
またlim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)が連続の定義です。
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無が
連続と離散の分水嶺なのですね。
ですからホップ代数でも考慮する必要があります。
0428ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 00:05:39.89ID:QbURhBn0
∞やlim(n→∞)は実無限の定義です。
n→∞は可能無限の定義です。
0429ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 00:25:49.31ID:vjDO6qM3
>>426
>ですからホップ代数でも考慮する必要があります。

え?位相も入ってないのにどうやって連続か離散かを考えるの?
それとさっきからlimを誤魔化すとか言ってるけど「誤魔化す」ってどういうことなの?
0430ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 08:21:52.97ID:Fb/tZ0N4
>>421
目標なんてありません。
物理的状況によっておのずと決まる値です。
それは自然が決めるのであって、
人間が勝手に決めるのではないです。
工学分野では精度問題があるので、
その刻みは小さい方が良いので、
目標はあるでしょうが、
それはコスト、時間、品質で決められるでしょう。

>>429
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)を
使うかどうかをホップ代数で
不明確にしようとしてる事が
「ホップ代数による誤魔化し」です。
位相が入ってなくとも
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)を
無視する事は出来ないわけですよ。
0431ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 08:32:25.88ID:Fb/tZ0N4
位相を無視する事で
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無を無視出来るとは
到底考えられませんね。
仮に出来るとしても
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の有無が
微分積分と和分差分の分水嶺であるという事実を
ひっくり返す事は絶対に不可能です。
0432ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 08:33:44.53ID:iKPoIA3+
位相ってなんだかわかってるんですか
0433ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 08:45:39.69ID:Fb/tZ0N4
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%97%E4%BB%A3%E6%95%B0
正式には,ホップ代数は体 K 上の(結合的かつ余結合的)双代数 H であって,
次の図式が可換であるような(対蹠射または対合射と呼ばれる)
K 線型写像 S: H → H を持つものである:

つまりホップ代数は線形代数学、線形科学の範疇ですね。

線形代数学、線形科学は基本としては良いのですが
私が扱ってるのは
非線形代数学、非線形科学、複雑系、カオスフラクタル理論ですね。
0434ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 08:47:47.78ID:Fb/tZ0N4
>>432
線型代数学や線型科学の範疇である線型写像を
ホップ代数の定義で使ってる時点でアウトです。
0435ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 08:51:20.88ID:iKPoIA3+
答えが返ってこないということは、わからないんですね
0436ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 08:53:42.95ID:Fb/tZ0N4
使うべきは線型写像ではなくて
ロジスティック写像ですね。
ロジスティック写像は差分方程式ですし。
0437ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 08:55:19.08ID:Fb/tZ0N4
>>435
わからないのではなくて
線型代数学や線型科学の範疇である線型写像を
ホップ代数の定義で使ってる時点でアウトなので
わかる必要がない、
前提に置く必要がない、
答える必要がないのです。
0438ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 08:55:57.26ID:iKPoIA3+
答えられない、の間違えですね
だから位相は集合論の範疇だということもわからないのです
0439ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 09:00:07.24ID:Fb/tZ0N4
>>435
あえて言うなら>>435への答えは>>434>>436ですね。
0440ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 09:02:29.19ID:Fb/tZ0N4
>>438
答える必要がないんです。
そもそもの前提が全く違いますから。

それとそちらも
微分積分と和分差分の違いについて
全く答えられてませんから
完全にブーメランですね。
0441ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 09:11:14.14ID:Fb/tZ0N4
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E6%80%A7
線形性
微分方程式が線型である場合は線型代数学の範疇で解を探すことができる。
一方で、線型でない(非線型の)場合には、
たとえばカオスのような問題があらわれ、解くことが飛躍的に難しくなる。
しかし、それゆえに、またパンルヴェ方程式のようにある種の対称性をもち、
幾何学的に多様な性質を内包するものが存在するなどの理由により、
数学者や物理学者などにとって興味深い対象が数多く存在するのも非線型微分方程式である。

つまり線形写像、線形性をホップ代数を通して裏口から入れる時点で
基本的には微分積分を導入する事と同じなんですよ。
例外はありますけど
微分積分を導入する事は反則だと言いましたよね。
反論出来ないから正攻法でない裏口を攻め込みましたか。
とことん否定したいんですね。
0442ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 09:23:43.93ID:iKPoIA3+
毎回新しいキーワードが出るたびにウィキペディアを持ち出すのはなぜか、それはわからないからですね
0443ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 09:39:48.50ID:Fb/tZ0N4
>>442
反論出来なくて
議論とは関係無い人格攻撃に走りましたか
完全にそちらが白旗を振ってますね
意味不明です
0445ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 09:47:32.82ID:Fb/tZ0N4
ID:iKPoIA3+氏の
「毎回新しいキーワードが出るたびにウィキペディアを持ち出すのはなぜか、
それはわからないからですね」の
ウィキペディアを別のサイト名にしても成り立ちますね。
つまりID:iKPoIA3+氏は誹謗中傷が目的であって
何も言い得てないという事です。
中身のある論理的な批判をしましょうね。
0446ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 09:50:53.53ID:Fb/tZ0N4
そもそも
前提が異なるもの、
前提が相反するものに対しては
説明目的以外では
わかる必要もないんですよ。
それを「わからない」とするのは
話のすり替えですよ。
これでは駄目ですね。
0447ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 09:53:35.90ID:Fb/tZ0N4
どうせID:iKPoIA3+氏は
他サイトの引用をしなければ
「脳内ソースに頼るのは
わからないからだ」と言って
誹謗中傷するでしょうね。
つまり内容ではなくて
誹謗中傷が目的だという事です。
彼は議論でのタブーに触れてますね。
正攻法で否定出来なくて都合が悪いんでしょうね。
0448ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 09:55:30.50ID:Fb/tZ0N4
ホップ代数は抽象論としては分かりますが、具体論がないと駄目ですね。
例えば、運動方程式をどう表現するのですか。
不完全性定理は連続値の不完全を証明したのですが、ホップ代数だとどうなるのですか。
0449ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 10:00:18.07ID:Fb/tZ0N4
他者に対して悪意を向けるのは最悪な行為です。
それは普通は通用しませんよ。
0450ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 10:12:50.11ID:Fb/tZ0N4
議論においては
議論や理論の中身が重要なのであって
権威や権力や悪意をバックに
他者の頭や思考や人格を
批判して支配するのは
卑怯者の行為であり
議論におけるタブーです。
わかってるかどうかなどどうでも良いんです。
0451ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 10:13:51.98ID:Fb/tZ0N4
微分方程式の欠陥は二体問題にすぐに現れます。
Δx^2=0として置き換えるから解くことができるのです。
ところが、同じようにΔxΔy=0としてしまいます。
それでなんとか解いた事にするのですが、
現実は非線型なので、現実と一致しません。
非線型=相互作用=ΔxΔyなのです。
0452ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 10:15:52.31ID:Fb/tZ0N4
無視や逃げも議論におけるタブーです。
それしか出来ないということは
議論において白旗を振ってる事になり
卑怯者に成り下がってるという事です。
0453ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 10:17:17.51ID:Fb/tZ0N4
>>451の続き
二つの変数ΔxΔyをネグレクトするということは相互作用を無視することです。
だから微分は当てにならないのです。これが多体問題ならもうお手上げです。
シュレデンガーの方程式は電子の一体の一人旅の式です。
初めから二体問題を一体問題として誤魔化しているのです。
0454ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 10:18:24.34ID:Fb/tZ0N4
>>453
シュレーディンガーでした。
0456ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 10:42:55.28ID:Fb/tZ0N4
>>455
相互作用
電子と原子核の間の相互作用を
シュレーディンガーの方程式、
つまり微分方程式では無視している。
0457ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 10:44:15.11ID:Fb/tZ0N4
(Δx)^2=0やΔxΔy=0とするしかない微分を使ってるから
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性原理)を
確率統計論を使って
誤差や量子ゆらぎだと
誤って解釈してごまかすしかないのです。
差分を使えば問題なく
ΔEΔt=ΔpΔx=h/4π
(ハイゼンベルクの確定性原理)と出来ます。
0458ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 10:52:46.81ID:Fb/tZ0N4
>>455
地球が何故落ちないのかを説明することが
微分積分ではうまく説明ができません。
他にも例はあります。
0460ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 12:10:09.41ID:vjDO6qM3
>>434
線型性もダメなんですか?それなら差分もダメということになりますね
差分作用とは環の自己準同型であり、それは定数環上の線型写像に他ならないですから
0461ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 12:28:32.33ID:z6F0mqpr
>>459
地球は太陽の周りを廻っています。
その運動はケプラーの法則と運動の法則(引力)として表現できます。
http://www.iwata-system-support.com/CAE_HomePage/vector/differential25/differential25.html
要するに力が釣りあっているから落ちないと言う説明になります。
ケプラーの法則と運動方程式は相同です。どっちからも導けます。
重要なことは軌道の安定性を証明するのに使われるということです。だから落ちないのだと。
しかし、おかしいのはエネルギーがどうなっているのか分からないと言う事です。
0462ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 12:34:03.28ID:z6F0mqpr
惑星は恒星が引く重力と
惑星自身の回転運動の遠心力が釣り合っているから
軌道を回っていると、
高校・大学では教えられていますが、
実はこの2つの力だけでは、
惑星は軌道上に留まる事が出来ず、
瞬時に外へ向けて飛び去ってしまうか
恒星に向かって落下してしまう事が確実です。
何故なら軌道半径をrとした時に
もし惑星が振動して少し外側に振れれば、
外へ運ぼうと待ち構えている遠心力の方が
中へ運ぼうとしている重力より急速に大きくなり、
惑星は外へ向かって加速度的運動を開始し、
公転軌道から継続して飛び出して行ってしまうからであり、
もし惑星が振動して少し内側に振れれば、
中へ運ぼうと待ち構えている重力の方が
外へ運ぼうとしている遠心力より急速に大きくなり、
惑星は太陽へ向かって加速度的運動を開始し、
太陽へ向かっての落下を継続して行ってしまうからです。
0463ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 12:42:55.73ID:z6F0mqpr
>>460
差分の定義に
準同型という線形性を
導入した時点で駄目ですね。
非線型性を線型性で
定義しようとした時点で詰みです。
差分を微分で近似してます。
0464ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 12:47:25.32ID:z6F0mqpr
線型性を導入する時点で
和分差分を微分積分で近似しようとしてます。
線型性を導入してはならないのです。
線型性の導入は微分積分の使用と同じです。
0465ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 12:49:35.11ID:z6F0mqpr
私がやってるのは
あくまでも
非線型科学、
非線型物理学、
非線型数学です。
TPOによっては
線型で代用しても良いですが
基本的には非線型です。
0466ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 13:32:24.70ID:???
>>462
計算してみたことはありますか?
角運動量が保存するので、結局円軌道から少しずれても復元力がはたらきます

勉強してくださいね
0467ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 13:44:30.36ID:u7ShUiBc
ロジスティック写像(カオス)は
離散型ロジスティック方程式であり
1変数2次差分方程式です。
またロジスティック写像(カオス)は
フラクタル理論と関係が深いです。
数学的に厳密なフラクタルは無限大を含むので
自然界では成立しえず、近似しか成立しません。
つまりカオスフラクタル理論や和分差分学や離散や離散値を軸とすると
無限大を含む微分積分学や確率論や統計論や連続や連続値は成立しません。
0468ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 13:49:01.92ID:u7ShUiBc
>>466
ブーメランですね。
そちらが勉強してください。
微分を地球の運動に応用すると
落ちない理由がまるで微分が担保しているかのような結論になります。
その時重要なことはエネルギーが消費していると言う事が抜け落ちてしまい、
単に円運動が導かれるのです。
だから落ちないと言うのは如何にもおかしい論理です。
0469ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 13:53:37.26ID:u7ShUiBc
現代物理学は宇宙を連続実数値の世界と仮定して
等速円運動のエネルギーを計算する。
当然微積分が導入され、微積分が無限小差分の概念を使う。
その結果、等速円運動をする物体は
中心への求心力の方向には如何なる落下もしないことになる。
地球が円運動(近似)している。そうするとエネルギーは方向性を失い、
等速円運動はエネルギーを消費しない計算となる。
エネルギーを消費しないとなるから
エネルギー保存則が成り立っているかのように装い続ける事ができる。
バケツを回す時だってエネルギーが必要である。
地球が回り続けることを等速円運動で説明しても
エネルギーの出し入れがないのである。
だから説明ができないのである。
原子の軌道電子も同様である。まるで永久機関である。
しかし、現代物理学は永久機関は否定しなければならない立場である。
0470ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 13:54:45.79ID:u7ShUiBc
地球は等速円運動ではない。等速円運動は抵抗のない場合であり現実的ではない。
加速度運動である。加速されないと円運動にならないのである。
従って、地球がエネルギーの供給がなく回っているとは考えられないからである。
そのエネルギーの補給元は太陽なのである。
0471ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 13:56:07.41ID:u7ShUiBc
等速円運動は等速度直線運動とみなせるのか。
ゴムひもをハサミで切ると直線になる。これが微分のトリックである。
小さな区間では曲線は直線とみなせる。
それを延長すると円が直線になる。
これを運動に持ち込むとおかしいことになる。
円運動は方向が変わる。直線は方向の変化がない。これが落とし穴だ。
0472ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 13:57:24.79ID:u7ShUiBc
エネルギーに方向があるのかないのかは重大問題である。
もちろん、現代物理ではスカラー扱いである。
しかし、ボイルシャルルの法則PV=kTはFx=kTだから
dE/dt=kdT/dtで温度勾配を作ることができる。
つまり、温度の勾配はベクトルである。
ということは左辺はエネルギー勾配=ベクトルということになる。
0473ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 14:09:05.32ID:u7ShUiBc
>>466
>>11から運動量保存則は否定されています。
0474ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 14:14:22.06ID:???
     /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ    ___
     /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、  /     ヽ
    /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/  リ!: ::/ノ  l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
   /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、  / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | /   う う  前  |
.   /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::||    ノノ  イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/   な 思 が
   /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン    ´   i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l     ん う
 ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-      ,  ー=z_ソ   |/ ハメ;, :: ::|.   だ ん
   i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ     、  ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|.   ろ な
   |!l |: : : : : : : : :、: ::\    、-―-,      / : : :丶;,,;,:ミヽ   う  ら
     丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__  `~ "      /: : ト; lヽ)   ゝ
       レ `| `、l`、>=ニ´        ,  _´ : :} `   /
         ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _  -、 ´ヽノ \ノ   /    お ・
       ,;'~  _r-- 、__     ~f、_>'、_         |  で  前 ・
      f~  ,;"     ~"t___    ミ、 ^'t         |  は  ん ・
      ,"  ,~         ヾ~'-、__ ミ_ξ丶     |  な  中 ・
     ;'  ,イ ..          ヽ_   ヾ、0ヽ丶    l         /
     ( ;":: |: :: ..          .`,   ヾ 丶 !    \____/
     ;;;; :: 入:: :: ::      l`ー-、   )l   ヾ 丶
     "~、ソ:: :い:: :     \_  ノ ,    ヾ 丶
0475ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 14:37:07.06ID:???
>>468
不勉強で申し訳ありません
後学のため2体問題では地球が落ちることを式で示してもらっていいですか?

>>473
運動量保存を否定する実験事実を示した論文とその概要を教えてください
0476ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 17:06:43.49ID:+zHOB2Cd
>>475
カオスフラクタル理論自体が
もっと言うと
和分差分学や離散値が
運動量保存や
エネルギー保存を否定してますね。
0478ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 17:10:12.05ID:???
言うのは勝手なので、式を用いて明確に示してもらうのとそれをサポートする実験事実を示した査読つき論文を教えてほしいです
0479ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 17:12:52.56ID:vjDO6qM3
>>463
あなたの言う差分Δf(x)=f(x+1)-f(x)はまさに線型写像ですよ?

Δ{f(x)+g(x)}
={f(x+1)+g(x+1)}-{f(x)+g(x)}
={f(x+1)-f(x)}+{g(x+1)-g(x)}
=Δf(x)+Δg(x)

定数aに対しては
Δ{af(x)}
={af(x+1)}-{af(x)}
=a{f(x+1)-f(x)}
=aΔf(x)

はいΔは線型ですねー
で、これを否定するわけですねー
0480ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 17:29:05.93ID:+zHOB2Cd
>>477
>>478
Δm1v1=m1v1-m1'v1'が差分で
Δm1v1=m1v1-m1v1'が微分ですね。
前者だと運動量保存が成り立たず
後者だと運動量保存が成り立ちますね。


>>479
>あなたの言う差分Δf(x)=f(x+1)-f(x)はまさに線型写像ですよ?
Δf(x)=f(x+1)-f(x)を線型写像だと定義する事がアウトです。
0481ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 17:47:56.74ID:???
>>480
質問の答えになってませんよ

言うのは勝手なので、式を用いて地球が落ちるというのを明確に示してもらうのと、あなたの主張をサポートする実験事実を示した査読つき論文を教えてほしいです
0483ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 18:12:59.11ID:AzkebZ4v
そもそも
和分差分には無くて
微分積分には存在する
無限や極限の計算を
線型写像とやらで
どうやって無かった事にして
和分差分と微分積分を
同列に出来るんですかね。
線型写像は
和分差分を微分積分で近似して
和分差分と微分積分は同じであると
和分差分が非線型ではなくて線型であると
強弁してるだけにしか見えませんが。


何をどうしようが
カオスフラクタル理論が
具体的な物理現象の研究において
無限や極限の計算を拒絶してる事、
微分積分ではなくて
和分差分を使ってる事は
絶対に覆りませんよ。
0484ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 18:17:49.65ID:AzkebZ4v
>>481
そんなもの出さなくても
既にカオスフラクタル理論や和分差分学や離散値が
それを証明してますし
それらがあなたに対する現時点での質問の答えです。

といっても
また「質問の答えになってない」と切り返すだけでしょうが。

>>482
どの口が言うんでしょうか。
>>479の一行目で
>あなたの言う差分Δf(x)=f(x+1)-f(x)はまさに線型写像ですよ?
と言ってるわけですが。
反論出来なくてまた卑怯な手を使いだしましたか。
0486ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 18:21:54.28ID:AzkebZ4v
>>481
>あなたの主張をサポートする実験事実を示した査読つき論文
エネルギー保存則否定や
運動量保存則否定や
エントロピー増大則否定や
永久機関の理論や
負の世界の理論などを
アカデミズムが拒否してる現状で
そんな論文が
明確かつ世間に認められる形で
存在すると思いますか。
0487ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 18:24:53.07ID:AzkebZ4v
>>485
枝葉末節の話に向かってますね。
で結局>>479の大意は定義の問題ですよね。
結論も「こういう風に定義すべきである!」って事ですし。
その証明も結論の補強ですから。

でそういうどうでも良いレスで
話を逸らさないで下さいね。
反論出来なくてそうなってる事は分かってますから。
0488ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 18:29:26.73ID:AzkebZ4v
「質問の答えになってない」というのは
「お前の言ってる事が理解出来ないし
信用出来なくて不安だから正統な権威を示せ」ですね。
私は理解や信用や権威よりも内容や中身重視なんですがね。
0490ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 18:36:09.15ID:AzkebZ4v
カオスフラクタル理論も和分差分学も離散値も
既にそれらに関する膨大な論文があるはずです。
ですからあえて論文を出す必要はないでしょう。
0491ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 18:38:07.57ID:AzkebZ4v
>>489
「違う」って何故判断したのですか。
その判断は明らかにおかしいと思いますが。
あらゆる事は定義から入りますよね。
>ブーメラン乙
ブーメラン乙
0492ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 18:42:26.01ID:AzkebZ4v
>>474
これは卑怯者が使うレッテル張りとしては最高ですね
これを使いだすという事は
議論が出来なくなってるという事ですね
0493ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 18:57:40.31ID:vjDO6qM3
>>491
差分Δは
Δ{af(x)+bg(x)}=aΔf(x)+bΔg(x)
を満たす。
だから、一般に
f(ax+by)=af(x)+bf(y)
を満たす関数(写像)を考えよう。そしてこれを満たす写像fをAと名付けよう。

この思考がダメということですか
それならエネルギーも運動量もその他物理量も定義できなくなりますね
0495ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 19:08:09.61ID:???
>>491
>>485に説明済み。反論できずに枝葉末節ということにして逃げているのはどっちだ。

他人には「反論出来なくてまた卑怯な手」とか言っておきながら全く同じことを
自分がしているからブーメランなんだよ
0496ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 19:13:54.15ID:AzkebZ4v
>>476
その関数(写像)に
連続値を使うか
離散値を使うかで変わります。
線型写像の問題は
連続値を使ってる事です。
これは
線型性と微分方程式の深い関係から
結論付ける事が出来ます。
0497ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 19:16:13.57ID:AzkebZ4v
>>494
正しくても世間的に駄目な場合は論文になりませんよ

>>495
そんな手は使ってません。
使ってるのはそちらです。
こちらの主張は
最初から一貫してますよ。
0498ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 19:35:02.86ID:???
>>497
>正しくても世間的に駄目な場合は論文になりませんよ
あなたの妄想ですね。ユリゲラーやネッシーを肯定的に扱った論文や記事が
誰もが羨む超一流誌のNatureに載ったことさえある。


>そんな手は使ってません
実際、逃げているではないですか
0499ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 19:39:59.24ID:AzkebZ4v
>>498
話を逸らす事しか出来ないんですね
0500ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 20:04:35.13ID:vjDO6qM3
>>496
>線型写像の問題は
>連続値を使ってる事です。

あなたの言う「線型写像」の定義は何でしょうか?
私はベクトル空間の間の写像f:V→Wで>>493を満たすもののことを指しているつもりでしたが、ここには微積どころか位相も入ってないですし、そもそもの集合の濃度に関してすら有限か無限かは関係ありません

a=ハサミ、b=石、c=紙としましょう
この3つのものを集めた集合をVとしましょう
V上の演算+:V×V→Vを
a+x=x+a=x(x=a,b,c)
b+b=c
b+c=c+b=a
c+c=b
として、もう一つ演算*:V×V→Vを
a*x=x*a=a(x=a,b,c)
b*b=b
b*c=c*b=c
c*c=b
とします
このとき(V,+,*)は体になります
従ってVはV上のベクトル空間です
さて、一体どこで連続値を使ったのか教えてくれますか?
0502ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 20:30:43.85ID:vjDO6qM3
>>500
>さて、一体どこで連続値を使ったのか教えてくれますか?

失礼、連続値は線型写像で使ってるそうですね
では>>500のベクトル空間Vの恒等写像id:V→Vでも考えましょうか
もちろん恒等写像は
id(ax+by)=aid(x)+bid(y)
を満たすので線型写像です

はい、では一体これのどこで「連続値」なるものを使ったのか教えてください
0504ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 21:30:31.37ID:???
基地外が懲りずにデタラメを繰り返す
>>500
線形空間なわけないだろ、線形空間ならスカラー倍が出来なきゃ俺様空間にしかならない
スカラーは連続値(実数)だからね念のため。
0505ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 21:47:15.13ID:vjDO6qM3
>>504
Vの元がスカラーです
「Vは体」という文章が見えなかったか?
0507ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/29(木) 22:02:19.45ID:vjDO6qM3
ちなみに>>500で挙げたVは有限体Z/3Z={0,1,2}に同型です
有限体は存在すれば同型を除いて位数に対し一意的だから言われなくともわかるだろうけど

ベクトル空間としての構造は体拡大V/Vからくるものですね
0510ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 00:51:10.35ID:mFsxskNU
同じものを作ろうとはしてません
流れ見えないなら黙ってようね
0512ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 12:42:29.76ID:aXRtagQG
宇宙が離散値の世界であることを示す基本的な事実
光は真空中では一定の速度である。
光の速度cと波長λと振動数ν(ニュー)で次のような関係がある。
c=νλ これは離散値である。
光を粒子として考えるとそのエネルギーは次のようになる。
E=hν=hc/λ
これを見ると、光のエネルギーは振動数νに比例しているのが分かる。
hはプランク定数と呼ばれる普遍的な定数である。
従って、離散値である。
プランク定数 h=6.63×10-34(J・s)
0513ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 12:43:12.54ID:aXRtagQG
光電効果
金属に紫外線などの波長の短い光を照射すると、
金属の表面から電子が飛び出す。
これが光電効果であり、飛び出した電子を光電子という。
E=hv-W:飛び出した電子のエネルギー
hv:光のエネルギー
W:電子を飛び出させるエネルギーをW(仕事関数)
このエネルギーも離散値である。
0514ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 12:43:42.47ID:aXRtagQG
コンプトン効果
エネルギーhνをもつX線が電子に衝突させる。
静止電子は一定の速度で跳ね飛ばされ、運動エネルギーをもつ。
衝突したX線は電子に運動エネルギーを与えた分だけ
X線自体のエネルギーが減少する。
そのためX線の振動数はνからν´に変化し、波長が長くなる。
いずれにしても離散値である。
0515ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 12:44:45.54ID:EgmUBElA
あなたのおかしいところはμが実数だということを無視しているということです
何度も言ってますが
ある振動数の粒子が取りうるエネルギーは離散→物理的に意味のあるなんるかのエネルギーの値は離散値しかとれない
と飛躍しているのです
0516ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 12:49:20.26ID:aXRtagQG
そもそも極限limの概念や具体的な数値計算を
抽象数学の概念で誤魔化そうとしてる時点で
何をどう言おうが詰んでますよね
ここの住民は現実逃避が得意なんですね
0517ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 12:50:16.56ID:EgmUBElA
で、一辺が1mの2等辺三角形の斜辺の長さは何mになるんでしたっけ?
0518ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 12:51:07.78ID:aXRtagQG
>>515
μって何ですか。
0519ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:20:46.32ID:KqvOfkHS
νでしたね
0520ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:24:20.87ID:mFsxskNU
>>516
理解できないことは「誤魔化してる」と逃げるのですね
ではここであなたのレスを見返してみましょう



452 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2018/03/29(木) 10:15:52.31 ID:Fb/tZ0N4
無視や逃げも議論におけるタブーです。
それしか出来ないということは
議論において白旗を振ってる事になり
卑怯者に成り下がってるという事です。
0521ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:25:58.42ID:aXRtagQG
>>519
振動数νは実数ではなくて離散値ですよ。
水素原子から出る発光スペクトルを観測すると
振動数fは
f=cR(1/n1^2-1/n2^2)
で離散的に分布します。
c:光速度、R:リドベルグ定数、n1,n2整数(n1>n2)
0522ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:31:59.77ID:aXRtagQG
>>520
見事にあなた方へのブーメランですね。
逃げてるのはあなた方です。

446ご冗談でしょう?名無しさん2018/03/29(木) 09:50:53.53ID:Fb/tZ0N4

そもそも
前提が異なるもの、
前提が相反するものに対しては
説明目的以外では
わかる必要もないんですよ。
それを「わからない」とするのは
話のすり替えですよ。
これでは駄目ですね。


これに追加で
逃げて良いのは
前提が異なるものに対してですね。
逃げてはいけないものは
前提が同じものですね。
0523ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:38:25.11ID:aXRtagQG
>>520
理解出来ないのではなくて
前提がそもそも全く違うので
最初から議論にすらならないという事です。
議論にすらならないのは
「逃げ」ではありません。
議論にすらならない前提を
持ち出した時点で
そういう前提を出した側が
議論でのタブーに触れてるのです。
で最初に私の側が
前提を出してるんですから
その前提と同じ土俵に立って
その前提を合理的に処理してから
あなた方の前提を出して下さいね。
議論はそれからです。

あなた方のやってる事は
私の出した前提に真正面から向き合わずに
私の出した前提とは全く異なる前提を持ち出して
話の腰を折って
議論を早期に終わらせる事です。
「出る杭を打つ行為」です。
0524ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:38:40.03ID:KqvOfkHS
>>521
水素から出る光はそうでしょうね
でも、光のエネルギーは実数を取れますね
光そのものに振動数に制限はないですから
0525ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:40:13.17ID:aXRtagQG
振動数が実数である事に対する反論を
既に行ってるんですが
都合良く無視されてるようですね。
手違いですかね。
0526ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:46:36.26ID:mFsxskNU
>>523
私「差分作用素Δは線型である」
>>1「線型写像を導入することは微分積分を導入することと同じだから使用不可能」
私「では差分もダメなのですね」
>>1「そんな誤魔化しは通用しません、線型性の利用は連続値を用いてます」


集合X,YでX⊂Yとして、あなたは「Xは使用可能だけどYは使用不可能」と言っていることに気づきませんでしたか?
Yの元が軒並み使用不可能であればXも使用不可能なはずなんですけどね
(もちろんX,Yは定義域・値域を固定した上でそれぞれ差分作用素、線型写像を集合を想定しています)
0527ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:47:50.17ID:KqvOfkHS
>>525
水素原子から出る光の振動数は離散的

これは認めます
しかし、そこからあらゆる状態の光の振動数が離散的な値しかとれないと結論付けるのは飛躍です
0528ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:53:03.86ID:aXRtagQG
>>526
「差分作用素Δは線型である」
これは
「差分作用素Δは
微分作用素dで近似出来るから
線型だとする事が出来る」
です。
線型という言葉を使う時点で
微分作用素dで近似するという
暗黙の前提があるのです。
なので
「差分作用素Δは線型である」 が
完全に誤りです。
0529ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:58:02.98ID:KqvOfkHS
線形すらわからないんですねー
線形とは微分や実数関係ないですから

あなたの大好きな有理数を含む特定の数の集まりを体と呼びます
またそれとは別にある数学的対象を用意します
有理数と対象に関連したあるルールを満たす操作を線形と呼びます

実数や極限なんてどこにも出てこないんですよ
0530ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:58:17.72ID:aXRtagQG
>>527
光は真空中では一定の速度、つまり離散値です。
光の速度cと波長λと振動数ν(ニュー)で
次のような関係があります。
c=νλ
ですから
光の速度cも波長λも振動数ν(ニュー)も
連続値ではなくて離散値です。
0531ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:58:29.17ID:KqvOfkHS
有理数と対象に関連した、ではなく体と対象に関連した、ですね
0532ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 13:59:29.51ID:KqvOfkHS
>>530
ν=c/√2
λ=c√2
とすると無理数になれますね
0533ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 14:05:38.15ID:mFsxskNU
>>528
>>526
>「差分作用素Δは線型である」
>これは
>「差分作用素Δは
>微分作用素dで近似出来るから
>線型だとする事が出来る」
>です。
いいえ違います
線型写像の定義には>>493で出した通りdは用いていません


>>528
>線型という言葉を使う時点で
>微分作用素dで近似するという
>暗黙の前提があるのです。
ある対象を何と呼ぶかによってその機能が決まるんですか?例えば集合を「袋」と呼ぶとどう変わるんでしょうか?

>「差分作用素Δは線型である」 が
>完全に誤りです。
>>479でΔが線型であることを証明していますので、誤りだというなら何行目の式が間違いでその理由というのを明記してください
0534ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 14:08:07.62ID:aXRtagQG
>>529
具体的な数値計算を軽視して
抽象論に向かってる時点で
どうあがいても
貴方の理論は破綻してますけどね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E6%80%A7
線型性

微分方程式
微分方程式が線型である場合は線型代数学の範疇で解を探すことができる。
一方で、線型でない(非線型の)場合には、
たとえばカオスのような問題があらわれ、解くことが飛躍的に難しくなる。
しかし、それゆえに、またパンルヴェ方程式のようにある種の対称性をもち、
幾何学的に多様な性質を内包するものが存在するなどの理由により、
数学者や物理学者などにとって興味深い対象が数多く存在するのも
非線型微分方程式である。

これのどこが
「線形は微分や実数関係ない」
って言い切れるんでしょうかね。


それと
関係ないと言い切れるのは
差分を微分で近似したり
微分を差分で近似した後のものを
扱ってる事に気づいてないからですよ
でなければ
「微分も差分もホップ代数を使うことで
同じ概念へと一般化されます」
なんていう事は言わないはずですから
0535ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 14:18:26.32ID:aXRtagQG
>>533
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E6%80%A7
数学において、写像 f が線型であるとは、f について以下のふたつの性質
加法性: 任意の x, y に対して f(x + y) = f(x) + f(y)
斉次性(作用との可換性): 任意の x, α に対して f (αx) = αf(x)

が満たされることである。
ここで x, y は実数や複素数、
あるいはベクトルなど一般に環上の加群の元、α はその環の元を表す。

ですから
xやyを離散値(有理数)としてる差分は線型ではないですよ。
xやyが連続値(実数、無理数)である場合が線型です。
なので>>479>>493も破綻してます。
0536ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 14:25:37.84ID:mFsxskNU
>>535
自分でコピペしてる中に

>あるいはベクトルなど一般に環上の加群の元、α はその環の元を表す。

とありますね
環とは和(足し算)と積(掛け算)ができて、分配則などを満たす集合のことですから、有理数全体の集合Qは環になります
ちなみに、(0除算を除いて)割り算も自由にできるような(可換)環は体と呼ばれます
Qは体です
さて線型性に実数(連続値)は出てきませんね
0537ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 14:26:24.23ID:aXRtagQG
479ご冗談でしょう?名無しさん2018/03/29(木) 17:12:52.56ID:vjDO6qM3

>>463
あなたの言う差分Δf(x)=f(x+1)-f(x)はまさに線型写像ですよ?

Δ{f(x)+g(x)}
={f(x+1)+g(x+1)}-{f(x)+g(x)}
={f(x+1)-f(x)}+{g(x+1)-g(x)}
=Δf(x)+Δg(x)

定数aに対しては
Δ{af(x)}
={af(x+1)}-{af(x)}
=a{f(x+1)-f(x)}
=aΔf(x)

はいΔは線型ですねー
で、これを否定するわけですねー


これはxを実数や複素数としないと
写像Δf(x)が線型であると言えず
私が実数(無理数)の使用を禁止してる時点で
完全に破綻してますね。
つまり差分Δf(x)=f(x+1)-f(x)は非線型だという事です。
随分と往生際が悪かったですが
これでもう反論出来ませんね。
次はどういう卑怯な手を使ってくるんでしょうかね。
0538ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 14:31:48.12ID:mFsxskNU
失礼、αではなくx,yの方でしたね
それに関しては

>あるいはベクトルなど一般に環上の加群の元

と書かれてありますね
(環上の)加群とは和とある環からの作用(スカラー積)ができる集合のことです
Qが環であることは言いましたから、Q上の加群の例を出しましょうか
Qはそれ自身Q上の加群です
また有理数係数の多項式全体の集合Q[x]もQ上の加群になります

余談ですが、体は環の特別なものですので体に限定してその上の加群を考えることができますね
体上の加群こそがベクトル空間と呼ばれるものです(QやQ[x]はQ上のベクトル空間)
0539ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 14:41:46.49ID:aXRtagQG
>>532
そうですね。それは
a√2=c
の話でしょう。
c,v,λは物理量です。
物理量なので
離散値(有理数)です。
0540ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 15:15:56.07ID:???
いつも思うけどTexで書いてくれよ読みづらい
とりあえずエネルギー保存を否定したいのにオンシェルで話してんの?
そこはどういう言い訳なの?
0541ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 15:57:25.62ID:9pU//9GD
>>527
どこからそんな理屈が出てくるのですか。
光は電磁波ですね。
電磁波の振動数が大きいのがガンマー線ですよね。
ガンマ線は光の中で最もエネルギーが大きいのです。
現在、人工的ガンマ線は数TeVですが、
宇宙には数十PeV以上のガンマ線が存在すると考えられています。
しかし無限ではありません。

>>540
意味が分かりません。
0542ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 16:12:12.85ID:KqvOfkHS
>>541
理論的にはどんな振動数の状態もあり得るのですよ
0544ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 17:57:06.59ID:cGq+SKa0
>>538
物理学(有限の現実の物理現象)の文脈である事を忘れてませんか
いくら抽象的な数学論を展開しても
物理学(有限の現実の物理現象)を無視したら意味が無いですよ
0545ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 18:00:23.07ID:cGq+SKa0
>>542
物理学(有限の現実の物理現象)の文脈である事を忘れてませんか
いくら抽象的な数学論(理論)を展開しても
物理学(有限の現実の物理現象)を無視したら意味が無いですよ
理論的にはどんな振動数の状態もあり得るでしょうけど
物理学(有限の現実の物理現象)を重視したら
振動数の状態は限られてきます
なので振動数は離散値(有理数)です
0546ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 18:03:12.40ID:cGq+SKa0
>>542
相対論の式に
v/c
が出てきます。ν=c/√2とすると
v/c=(c/√2)/c=ν=1/√2=√2/2
となりますね。
ところが、原子の外殻電子の速度は
v=Zc/137
です。Z=1(原子番号)は水素です。これは
v/c=1/137
となって有理数(離散値)ですね。
これ以外の値が取れないのです。

もし自由電子なら
ν=c/√2
の可能性はあるでしょうか。
v≈0.8c
ですね。
有り得ますね。
しかし、1/√2ジャストはないですね。
不可能な値なのですから。
無理やり無理数で表現できても、
それは存在しないのです。
1,1,√2でピタゴラスの定理で出てきたとしても、
それは数学上の話ですね。

とにかく数学(妄想)と物理学(現実)の混同が酷いですね。
数学(妄想)は頭の中だけにして下さいね。
0547ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 18:04:45.18ID:jK5NpMmr
>>546
光は原子からでるスペクトルだけが全てではないですよね
0548ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/31(土) 18:05:41.41ID:???
読んでるはずですが、何故無視するのでしょうか
論文がないならここで正しさを説明してください
>>501にお願いします
0550ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/31(土) 18:08:11.08ID:cGq+SKa0
πは数学や物理学で重宝しています。
これが無くては話になりません。
πが実在だと主張してもしなくても何も変わらないのです。
頭で計算している間はπのままで良いです。
コンピュータで計算するときには
必ずそれは有理数となります。
連続値(実数、無理数)を重視して
離散値(有理数)を軽視してる人たちは
この違いを軽く見ています。
むしろ計算など関係ないと言わんばかりです。

現実の具体的な物理現象は有限であり
現実の具体的な数値計算は有限であり
本来の物理学は
現実の具体的な有限の物理現象と
現実の具体的な有限の数値計算を扱ってます。
抽象論など扱ってないのです。
0551ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 18:11:51.46ID:cGq+SKa0
>>547
光=電磁波です。そのスペクトルを見てください。
誰でも見ているラジオ波は必ず共振させてセレクトします。
電波も同様です。テレビが見られるのは何故ですか。受信できるからです。
つまり、幽霊のような無理数の波ではなく、
セレクトできる波が存在していると言う事です。

>>548
既に示しています。

>>549
数学(妄想)と物理学(現実)を混同している人たちがやってる
数学(妄想)と物理学(現実)などやるだけ
精神的に疲れるだけで損ですね。
0553ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 18:17:46.78ID:cGq+SKa0
>>547
それでも
現実の具体的な物理現象は有限であり
現実の具体的な数値計算は有限です
無理数を認める事は
現実の具体的な有限の物理現象や
現実の具体的な有限の数値計算を無視して
無限の抽象論へと突入する事です
この時点で物理学としては失格です
0554ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 18:18:56.51ID:cGq+SKa0
>>552
このスレでの私のレスを読んでいけば
おのずから分かるはずですが
0556ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 18:32:06.81ID:mFsxskNU
(なんかとうとう無視されたわ、>>452とは一体何だったのか)


>>551
>数学(妄想)と物理学(現実)を混同している人たちがやってる
より現実的である工学においても無理数や微分積分が基礎的に使われている現実がありますね
この方たちも妄想と現実を混同してるのですか?
0559ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 18:48:21.24ID:KqvOfkHS
>>558
あれとこれとは話が別ですよ
いいですよ、またやりますか?
0561ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 19:22:42.75ID:mFsxskNU
え、マジで劣等感婆だったのかよ
早くいつもの発狂連投芸見たいです!
0563ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 21:18:40.30ID:???
基地外が言ってる数は、正の数a,b,c a<b ならば a+c < b+c が任意の数で成り立たない
初心者プログラマがbyte定義した数でエラーになるのと同様だが、基地外だから死ぬまで間違いを認めない。
0564ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 22:19:17.44ID:mFsxskNU
(一体どこのレスに順序体でないような体かつ順序集合が出てきたんだろうか)
0566ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/31(土) 23:16:58.37ID:???
数値計算を有理数だけの四則計算して実数は有理数の近似で我慢とかなら、誰もケチつけないだろ。
0567ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/01(日) 01:48:35.58ID:TqdcD/wT
>>547
光=電磁波は、電波、赤外線、可視光線、紫外線、X線(あるいはガンマ線)など
その波長によって違う呼び方はされますが、基本は同じです。
レントゲンでお馴染みのエックス線は、
加速した電子ビームを当て原子の電子を弾き飛ばします。
その結果放出されるのが電磁波=X線です。つまり核が光源です。
0568ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 02:09:32.26ID:TqdcD/wT
>>556
微分積分でも和分差分でも構わない場合もありますからね。
しかしマクロやミクロになると差が出てきます。
それと微分でも数値計算しようとすると
差分商で近似することになりますし。

>>558
逆です。
無理数は頭の中の観念的な認識(妄想)だけにして
有限の物理的な現実では
有理数だけ使うべきだとしてるだけです。
このどこが無理数を認識出来ないのでしょうか。
むしろ認識してますよね。

>>565
無理数は頭の中の観念的な認識(妄想)だけであって
有限の物理的な現実では
有理数だけ使うべきだと言ってるんです。
無理数を否定してるのではなくて
TPOを弁えろと言ってるんです。
本来無理数が使えない場面で
無理数を持ち出す事自体が
間違ってると言ってるんです。

>>562
近似値ですよ。
無理数が有理化されてるんです。
コンピュータで無理数の計算なんかできませんから。
理論的には存在しますけど
現実的には
2016年の時点では、
円周率は小数点以下22兆4591億5771万8361桁まで
計算されているとありますが、
これはすべて近似計算です。
√も円周率と同じで近似計算ですね。
0569ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 02:20:29.41ID:TqdcD/wT
>>566
それと似たような事を最初から言ってたんですが
分かりませんでしたか
無理数の可否はTPOの問題です
有限の物理的な現実、
特にマクロやミクロを扱う際には
無理数を使うべきではないのです
同じ理由で微分積分や確率論や統計論を
用いるべきではないのです
何故なら無限の計算が必要なので
数値を特定出来ないからですね
これは普通の場面だったら
それで大丈夫ですが
マクロやミクロになると駄目になります

無理数や実無限は
頭の中の観念でしかないのです
なので有限の物理的な現実を無視した
観念論、抽象論では通用します
しかし有限の物理的な現実を扱う物理学や工学では
基本的に通用しませんが
マクロやミクロなどの特殊例を除けば
近似値でも代用可能なので
無理数を使っても何とかなってしまいます
0570ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 02:26:29.06ID:TqdcD/wT
基本的に
有理数で計算しても
実数で計算しても
マクロやミクロなどの特殊例を除けば
近似値が出てくるので
何とかなってしまいますが、
マクロやミクロなどの特殊例においては
有理数と実数の違いが顕著に表れてきます
0571ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 03:56:20.17ID:???
計算機のメモリは有限個しかないから数学の有理数どころか整数すら限定版になる
計算機の定義する浮動小数点の有理数や実数はハナから近似値でしかない。
基地外のいう有限の物理とはコンピュータシミュレーションの世界のたぐい。

有理数の基本法則が成り立たないから、物理の保存法則が成り立たないのがあたりま
え、実際の数値計算は莫大な回数計算を繰り返すから誤差の拡大で有理数の近似すら成り立たなくなるのを防ぐ計算手順を考えるのがプロの仕事、素人は気を付けよう。
0573ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 09:02:11.76ID:B9FDhFOQ
マクロやミクロを扱う際って……それ以外ないだろ
0574ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:30:20.06ID:MqOMKstc
等速度円運動(楕円の近似)が地球の運動です。
瞬間で見ると、つまり微分で見ると釣り合っていますから
運動量は保存されます。
おまけに微分は弧を直線と見做すのですから
円を直線と見做すことができます。
等速度円運動は等速度直線運動になります。
だから地球は落ちないと言う論法です。
円運動は直線運動には近似出来ないのです。
距離は良いのですが円運動しているから速度があります。
速度はベクトルで方向を持っています。
その速度の動径方向をとりだし
遠心力と向心力が釣りあっているから
運動量は保存されるとしているのです。
それはあくまでスナップショットに過ぎません。
等速度な円運動でも加速度があるのです。
http://hooktail.sub.jp/mechanics/circularMotion/
現代物理の標準的なテキストでさえ、
円運動から加速度を無視するなと警告をしているのです。
円運動でも加速されるということは外力が加わってるということです。
その外力って何かです。地球の他には太陽と月しかありません。
太陽だとすると引力以外と言う事になります。
ここから、本格的にエネルギーが保存されない理論の出番となり、
微分が元凶となります。
結論。地球が落ちない現実がある。
それを微分によって円を直線と見做す。
スナップショット(微分)で見ると力は釣り合っている。だから運動量は保存される。
等速だから落ちない。ところが円運動でも加速されている。
加速とは外力があることである。
その外力は何か。現代物理はここを全く無視している。
0575ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:32:45.14ID:???
ベクトルすら理解できないわけね、なるほど
やっぱり高校物理からやり直した方がよさそうですね
0576ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:37:03.65ID:MqOMKstc
>>571
あなたが馬鹿にしてる
計算機(コンピューター)が
カオスフラクタル理論や複雑系という現実を発見したのですが。
それと物理的で具体的で現実的な現象も有限ですから
計算機(コンピューター)や
計算機(コンピューター)のメモリと一緒ですよ。

あと無限の計算を一々やってたら
自然界に螺旋やフィボナッチ数列や黄金比なんて存在しませんよ。
無限の計算を有限で打ち切る仕組みがあるから
物理的で具体的な有限の現象が実在するんです。

悪い意味でのコンピューターシミュレーションの世界は
数学者の数学理論の方ですよ。
0577ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:40:41.44ID:MqOMKstc
>>575
http://hooktail.sub.jp/mechanics/circularMotion/
高校物理ですが。
こちらの意見を理解出来ないとすぐに
「わかってないんですね」とか
「わからないんですね」とか言いますよね
言ってて恥ずかしくないんですか?
そういう脅迫を平気でやってしまう人間性はヤクザと変わらないですよ?
0578ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:41:04.93ID:???
単位なんて人間の勝手に決めたものなのにね
それが有理数だのなんだのアホらしいとは思わないのかな
0580ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:42:23.38ID:MqOMKstc
>>573
極大極小と言った方が良かったですね
極大極小以外の
人間の日常生活に近い部分では
精度が低くても良い場合が多いです
0581ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:45:40.46ID:MqOMKstc
妄想と現実を混同しているのは工学の人達ではないのです。
工学は物理の僕です。
与えられた理屈を使って現実と向き合ってるだけです。
その理屈が合わない時に苦労しているのです。
そしてたまには大発見することもあるのです。

>>578
その単位を使って
理論を展開したり
製品を作ったり
製品を使ったりしてる
現実を無視するわけですね
話をそらすのもいい加減にしませんか


>>579
そちらが分かってないかと
話をそらすのもいい加減にしませんかね
0582ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:47:54.42ID:???
>>581
わかっていないのは明らかにあなたですよ
運動方程式はベクトルの関係式ですが、まず地球の運動を円運動だと仮定して、加速度を求めてみてください
0584ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:51:37.58ID:MqOMKstc
権威にしがみつき、体系化された知を金科玉条とする人は
よそ者=素人が来ると門前払いする。
ところがこの素人は只者ではない。他者を鎧にしている。
だからバトルとなる。
そのプロの弱点は他の領域に全く素人だと言う事である。
しかも他者の鎧も着ていない。
タコツボからでてこられないのである。
よそ者は個別の専門領域の話題となると素人になる。
だから他者の主張を援用する。
それがその専門領域のプロには卑怯だと言うのである。
よそ者はテリトリーを切断して泳ぐのである。
そしてそこに専門では見えないものを発見する。
「お前は素人だ」と言う相手を見下す言明は
今の時代の悪のシンボルであり、否定されるべきターゲットだ。
それが分からないと言う事は時代の空気を読めていないということ。
蛸壺から出てくる勇気があるだろうか。
0587ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:55:48.33ID:???
>>586
あなたが求められるかどうかを確認したいので、あなたの言葉でどうぞ

レス番を教えてください
あと「具体的」にお願いします
0588ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 10:57:12.24ID:MqOMKstc
現象をモデル化して、それをコンピュータでシミュレートすると言うのが普通です。
当然近似値です。そこまでは良いですね。
木は137度という位置を確定してそこに葉を出します。
137度は他の葉っぱの光合成を邪魔しない最適な位置です。
このようなメカニズムをどう説明するでしょうか。
アナロジーを使えば木はコンピュータを内蔵していると言う事です。
もちろん人間のコンピュータとは違います。

>>585
してますよ
でも「分かってないですね」とか
「分からないんですね」とかうるさいので
その反論として>>584を上げました。
0589ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:00:11.16ID:MqOMKstc
>>587
何故「私」なのでしょうか。
内容が重要なのではないでしょうか。
こちらは内容を展開する速度を重視してます。
それとレス番も
貴方が使ってるコンピューターで
検索出来ますから
あえて出す必要もないですよね
0590ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:00:20.88ID:???
>>588
あなたは現状物理のできない可哀想な人の典型例なので、まず地球の加速度求めてもらっていいですか?

あと>>570の具体例を詳しくお願いします
0591ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:01:50.23ID:???
誤解があるようですが、常人なら加速度なんて簡単に求められます
あなたにそれができますか、という問です

あと具体例をはやくお願いします
もしかして出せないんでしょうか?
0592ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:04:45.89ID:MqOMKstc
>>590
>物理のできない可哀想な人の典型例
これは貴方達です
私ではありません
>まず地球の加速度求めてもらっていいですか?
>あと>>570の具体例を詳しくお願いします

これも
既に上げてますから
貴方が使ってるコンピューターで調べて下さい
話を脱線させて否定するという魂胆があるようですが
そうはいきませんよ

それとあと何回同語反復したら理解するんでしょうかね
0593ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:06:57.66ID:???
>>592
あなたが理解できているかどうかの確認ですよ
はやく地球の加速度を求めて、その程度のリテラシーは持っているのだと示してください

あとはやく具体例をお願いします
0594ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:07:37.59ID:MqOMKstc
>>591
そんなことをさせて
話の本線に
何の役に立つのでしょうか
ピントがズレてますよ
加速度を求める事は
重要ではないです
重要な事はその先です

しかも具体例も既にこのスレに上げています
そのレス番を出すのも重要ではないです

本当に何度言ったら理解するんでしょうね
貴方達のやってる事が無意味だという事に
0595ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:08:43.72ID:???
御託を並べて高校レベルの加速度計算や具体例を示すことから逃げ続けるということは、もしかしてできないのでしょうか
0596ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:09:21.77ID:MqOMKstc
>>593
そんなものは不要です
何故必要かといえば
貴方達が不安だからです

それと
専門に深入りしすぎたら
専門の欠陥が
分かりにくくなりますよね
0597ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:11:35.91ID:???
>>594
あなたの科学的な素養に疑問があるので、はやく地球の加速度を求めてみてください
もしかしてできないんですか?

レス番を教えてくれないとどこだかわかりません
はやくお願いします

>>596
どこに専門的な話がありました?
0598ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:12:25.01ID:MqOMKstc
>>595
御託ではないです
0600ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:24:02.55ID:kezeZci1
>>597
疑問を持つ事がおかしいです
疑問を持つ理由は
貴方が不安だからです

それと適当な言葉で
このスレをページ検索する事も
出来ないんでしょうかね



等速円運動の加速度 a を求めてみましょう
微小時間Δtの間に
物体はωΔtだけ回転します
初めの速度をv ,
微小時間Δt後の速度をv'とすると
v'-vである。

Δv=|v'-v|=vωΔt

a=Δv/Δt
a=(vωΔt)/Δt
a=vω

v=2πx/t
ω=2π/t
v=xω

a=vω
v=xω
v/x=ω
a=v(v/x)
a=v^2/x

a=vω
v=xω
a=(xω)ω
a=xω^2
0601ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:30:40.15ID:???
>>600
よくできましたね
ところで、>>574には「等速円運動は等速直線運動になります」と書かれていますが、矛盾していませんか?

あと具体例を詳しくお願いします
あなたが具体例として挙げたものを正確に拾うことが難しいので、教えてください
0603ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 11:38:05.81ID:B9FDhFOQ
>>574
>おまけに微分は弧を直線と見做すのですから
>円を直線と見做すことができます。

そもそもこれが間違いなのにね
0605ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 16:55:23.26ID:A5vsWxvp
>>601
それをやると確かに加速度は出てきますよね。
しかし釣り合っているから
運動量は保存されて軌道は一定になるのでしたよね。
加速度はどうなってしまったのですか。
加速度があることが問題じゃないのです。

>>602
実際の測定値を計算で出して
位置や状態を特定する必要がありますし
0606ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 17:24:14.67ID:A5vsWxvp
>>601
乱暴な表現かも知れませんが、
地球が落ちないと言う事を
説明にはそれと同じと同じと見做しているとした方が
分かりやすいと思います。
だから落ちないのですよね。
そうではないのなら別様の説明が必要なのです。
揚げ足を取る前に自分の説明をして下さい。できますか。
0607ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 17:29:35.98ID:A5vsWxvp
>>603
少し極論を言いましたが、
今は地球が落ちないことを説明するために利用しました。
あなたが落ちない理由が
運動量が保存されるからということに対する反論としてです。
だから揚げ足を取る前に、
何故、運動量が保存されるのかを説明すれば良いのです。
釣合いだけではでは明らかに拙いですよね。
0610ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 18:39:39.34ID:???
X線(エックスせん、英: X-ray)とは、波長が1pm - 10nm程度の電磁波のことを言う。

ガンマ線(ガンマせん、γ線、英: gamma ray)は、放射線の一種。その実体は、波長がおよそ 10 pm よりも短い電磁波である。
0613ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 19:40:58.82ID:A5vsWxvp
>>608
そういう事です。アンテナから類推すれば簡単ですよ。
アンテナはコンデンサを広げたものです。
コンデンサは電荷を蓄電しますから電子です。
その電子が電場を作り磁場を生成して波として場を伝わっていきます。これが電波です。
磁場が先か電場が先かと言う議論もありますが、それは又別の話です
0614ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 19:44:26.42ID:A5vsWxvp
>>609
まさか運動量保存則の否定を
私の証明でしてるわけではないですよね
0615ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 19:47:18.33ID:A5vsWxvp
>>611
何故必要なのですか

>>612
何故必要なのですか
0616ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 19:52:44.48ID:A5vsWxvp
>>609
運動量は保存されないと言う事を認めるのですか。
それは驚天動地ですよ。
反主流派の仲間に入る事を宣言したようなものです。
それで私の矛盾はどのあたりでしょうか。
それを指摘して下さい。
間違っていたら改めるのは簡単ですから。
0617ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 19:56:23.99ID:A5vsWxvp
>>612
単位は人間が勝手に定義したに過ぎないとか言ってバカにしても、
真面目に議論するなら、そこから始めるしかないわけです。
0619ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 20:01:00.96ID:A5vsWxvp
>>618
様々な場所でやって
何が悪いのでしょうか
ただあなた方が追い払いたいだけでは
0621ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 20:05:34.31ID:A5vsWxvp
>>620
そうやって自分の首を絞めるわけですね
安倍政権のお友達政治()と同じですね
0624ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 20:10:11.58ID:A5vsWxvp
>>622
議題が議題なので受け入れられませんよ

>>623
寛容さを失って
自滅の道を進むという事です
0626ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 21:14:31.87ID:B9FDhFOQ
で、Δが線型だということに対しては無視し続けるの?


452 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2018/03/29(木) 10:15:52.31 ID:Fb/tZ0N4
無視や逃げも議論におけるタブーです。
それしか出来ないということは
議論において白旗を振ってる事になり
卑怯者に成り下がってるという事です。
0627ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 21:46:12.46ID:???
基地外の妄想ナンバーが妄想だったことが判っただけでいいかも
脳内妄想ではリアルナンバーに全く歯が立ちません。
0628ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 21:48:43.08ID:???
>>614,616
あなたは>>570で「等速直線運動」と言っていますが、>>600では0でない加速度が出てきてますよ

地球の運動量は保存しませんよ
あなた本当に物理わからないんですね
0630ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/01(日) 22:43:19.90ID:0iQnKJx/
見栄とプライド以外学問やる理由なし、工学除く
0631ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 01:36:35.19ID:09C3eBwR
>>626
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の問題は無視し続けるのですね

>>627
意味不明
0632ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 01:41:37.92ID:09C3eBwR
>>628
>>629
微分を使ってる事を無視してますね
瞬間的には加速度aはほぼ0なのですよ
あなた本当に物理わからないんですね
0633ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 03:03:25.34ID:09C3eBwR
>>625
ここでも受け入れられないなら
ここの自己否定になりますが

>>627
未だに具体的な数値を特定出来ず
半永久的に計算が続けられている
無理数(実数)を
有限の具体的な計算で使う方が
妄想だと思いますが
有理数が妄想なら
それこそ数学が妄想になりますよね
ならこの掲示板は要らないわけです

>>630
基本的には工学的な数学、工学的な物理学を目指しています
なので見栄とプライドでやってるのではないです
0634ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 03:38:38.92ID:eNuDrZGE
>>626
仮にΔが線型だとしても

>微分も差分もホップ代数を使うことで同じ概念へと一般化されますし、
>ホップ代数そのものは既に物理へ応用され研究されていますから、
>今更差分だけに限定してあれこれ式を弄った所で新しいことは何もできないでしょうね

これはおかしいですよね
微分と差分の違いは
lim(x→0)があるかどうかや
有限の具体的な数値計算が可能かどうかですが
微分と差分をホップ代数を使うことで
同じ概念へと一般化したとしても
微分を差分で近似しないと
有限の具体的な数値計算が出来ないのは
変わらない事実ですね
「同じ概念へと一般化する」というのは結局近似と同じです

有限の具体的な数値計算が可能かどうかは非常に大きいので
「今更差分だけに限定して
あれこれ式を弄った所で新しいことは何もできない」
なんて事は有り得ませんよ
むしろ微分では有限の具体的な数値計算が出来ないから
微分に基づく理論には有限の具体的な数値が存在しないので
厳密には成立しない事になります
なので微分に基づかないで
差分であらゆる理論を作り直す必要がありますね

カオスフラクタル理論が
数学者の推論によらずに
コンピューターの数値計算によって
発見されて理論化された事実を
もっと重く受け止めるべきですね

って何度も言ってるつもりなんですがね
0635ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 03:45:05.40ID:eNuDrZGE
>>634
>微分に基づく理論には有限の具体的な数値が存在しない
は言い過ぎました。
微分を差分で近似した場合に
有限の具体的な数値が答えとして出てきます。
微分単体では
有限の具体的な数値は答えとして出せません。
つまり
有限の具体的な数値が答えとして出てくる理論は
差分か微分を差分で近似した場合であり
有限の具体的な数値が答えとして出てこない理論は
微分単体ですね。
0636ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 03:50:18.66ID:eNuDrZGE
微分は差分に依存してます。
微分単体では
有限の具体的な数値を
計算で答えとして出せないので
数値計算の際には
微分が差分に変わるという形で
微分は差分に依存しています。
これは微分が観念論、理想論であって
有限の具体的な物理的現実には
本来当てはめてはならないものだからですね
0637ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 04:53:20.91ID:he+BjhvN
記号的に解けばコンピューターでも厳密な解を求めることはできるんですよ
0638ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 07:25:52.32ID:???
>>632
えっと、矛盾だという指摘を無視しないでいただけますか?
やはり都合が悪いですか?

地球の運動量は保存しませんよ
誰が保存するなんて言いました?

微分を使ってると何なんですか?
0640ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 09:30:29.26ID:qCZNPait
>>634
・微分はある性質Aを満たす
・差分は別の性質Bを満たす
これらA,Bの性質を一般化すればいいだけです
これが抽象化というものです
もちろん抽象化して意味があるかどうかというのはまた別の話ですし、抽象化も様々なアプローチがあります
抽象化・一般化されたものがダメというのなら微分だけでなく差分もダメということになります

ちなみに、物理ではクーロン力も重力も同じ「力」として一般化されていますが、重力には引力しかないのに対してクーロン力には斥力もありますね
この点で重力とクーロン力は全く別物ということになりますが、あなたはこれら2つを統合する際に何かを近似しているのでしょうか?いていませんよね?
同様に微分と差分を統合する上で何も近似などいていないのです
0641ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 10:24:10.23ID:0gMmG/IR
>>637
不可能ですね。
もし出来るならここで解いてください。

>>638
速度を接線方向と動径方向に分けた時、
動径方向の変化を微分すると加速度が出てきますね。
そのことを言っているのですよね。
だから向心力と引力が釣り合うわけです。
問題は接線方向です。こっちの加速度は0です。

>>640
>微分も差分もホップ代数を使うことで同じ概念へと一般化されますし、
>ホップ代数そのものは既に物理へ応用され研究されていますから、
>今更差分だけに限定してあれこれ式を弄った所で新しいことは何もできないでしょうね

これを取り下げてくれませんか。
0642ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 10:25:24.21ID:0gMmG/IR
>>683
矛盾ではないんですよ
矛盾ではないという指摘を
無視しないでください
0643ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 10:26:43.49ID:0gMmG/IR
>>639
それはこちらのセリフです
あなた方がこちらを
「わからない」とする評価は
私には当てはまらず
ことごとくあなた方に
当てはまっています
0644ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 10:29:41.12ID:0gMmG/IR
>>638
地球の運動量が保存されない事を
数式で厳密に証明して下さい。
0645ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 10:33:52.76ID:0gMmG/IR
>>637
円周率πの厳密な値があるのでしょうか。
2016年の時点では、
円周率πは小数点以下22兆4591億5771万8361桁まで
計算されているとありますが、
これは近似計算であって
コンピューターで厳密な解を求めてる事にはなりませんね。
円周率πでさえこういう体たらくなのに
どうしたら
「記号的に解けばコンピューターでも厳密な解を求めることはできるんですよ」
という寝言が言えるのでしょうか。
0646ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 10:39:26.62ID:0gMmG/IR
>>640
抽象化してますけど
抽象化以前の具体に対して
何も指摘してませんよね
具体的な事が
都合が悪いから
抽象に逃げてるんですね

それと
論理が飛躍しているので何とも答えようがありませんよ。
抽象化・一般化されたものがダメと言うのはどういうことですか。
クーロン力が抽象化された記号と言う意味なら
法則や定理はすべて抽象化されていますよね。
E=hfだって抽象化の産物ですか。
これがダメと言うなら学問のすべてがダメになりますが。
0647ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 10:44:05.74ID:0gMmG/IR
>>640
重力とクーロン力は逆二乗の法則で統合出来ますし
Fv=-Fvから考えると
重力の負の状態(斥力)も存在しますから
重力もクーロン力も
引力と斥力の二つの状態が存在します
ですから近似と同じです
0648ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 10:46:48.24ID:0gMmG/IR
>>640
微分は差分商で近似出来るから
ホップ代数を使う事で
微分と差分を同じ概念に一般化出来るのでは。
実際、差分法は微分方程式を解くために
微分を差分商で置き換えて得られる差分方程式で
近似するという離散化手法を用いるという説明があります。
それ以外の方法で
微分と差分を同列に扱うのは不可能だと思いますが
0649ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 10:50:03.23ID:0gMmG/IR
>>638
最初は保存すると言っていましたよ。
地球と言う名詞はついていませんが。
その後、保存しないと変わってきました。
そういう文脈がなければ、
私が突っ込みを入れるはずがありません。
保存しないと言うのは非主流の主張なのですからね。
アカデミズムでは保存するという主張ですよね。
0650ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 11:10:58.69ID:???
>>641
接線方向の加速度が0なら何なのですか?

>>644
力が加わっているの保存しません
式で書くのが面倒なのでこれで理解してください

>>649
全系の運動量は保存しますが、地球の運動量は保存しません
こんな簡単なことも確認しないと話ができないんですか?

あと矛盾が指摘されていることを無視しないでください
0651ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 11:22:57.63ID:he+BjhvN
>>641
wolframalphaというサイトがあります
そこで色々試せますよ
x^2の微分は?と聞くと2xとちゃんと帰ってきます
0652ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 12:37:53.82ID:0gMmG/IR
>>650
接線方向は等速円運動ですよね。
加速度0なんですからエネルギーの出し入れはないですよね。
だから運動量は保存されますよね。
力が加わるのは動径方向で加速度は中心に向かう方向ですね。
それが釣り合っているのですから運動量は保存されますね。
なので矛盾ではないです。
ちゃんと読んでから矛盾を指摘してくださいね。
矛盾を指摘したつもりになるので。
それとどこから保存されないと言う理屈が出てくるのか良く分かりません。
教えて頂けますか。式でなくても説明はできるでしょう。

>>651
主流の話ですね。反主流では無理ではないですかね。
微分ではΔx^2=0として処理しますよね。
しかし、反主流では交叉は残さなければならないのです。
例えば
Δ{E(i),t(i)} = {E(i),t(i)}-{E(i-1),t(i-1)} = E(i)*t(i)- E(i-1)*t(i-1) = ∓h/4π
こんな答えは帰ってこないでしょうね。
0653ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 12:48:46.19ID:???
>>652
エネルギー保存と運動量保存は同値じゃないですよw

それと指摘されているのは等速直線運動なのに0でない加速度を持っている矛盾ですよ、理解してくださいね

あともうちょっと>>650をよく読んでください
0655ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 12:56:16.56ID:0gMmG/IR
>>653
運動量保存の否定も
エネルギー保存の否定も
既にしてますが。
それと同値ではないというのは
どういう理屈ですか。

>それと指摘されているのは等速直線運動なのに0でない加速度を持っている矛盾ですよ、
理解してくださいね

これが矛盾ではないと何度言ったら分かるんでしょうか。
0でない加速度を持ってるのは
動径方向の力であって
接線方向の力ではないですよ
0でない加速度を持ってる動径方向は
等速円運動や等速直線運動ではないです。
接線方向が等速円運動であり
接線方向を等速直線運動だと見做す事が出来るのですよ。

あなたがよく読まないで見当違いの反論をしてる事が分かりますね。
0656ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 13:03:16.42ID:0gMmG/IR
>>654
その根拠は何ですか。
0657ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 13:08:02.09ID:eXvzKFkb
向きがコロコロ変わるのにどうして運動量が保存すると思うんですか
0658ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 13:16:40.97ID:0gMmG/IR
>>657
向きがコロコロ変わるというのは
瞬間的な話ではないですよね
微分は瞬間の問題ですよね
何故微分という瞬間の問題の話をしてるのに
向きがコロコロ変わるという
瞬間の話ではないものを持ち出すのですか
0659ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 13:19:55.72ID:???
>>655
「エネルギーの出し入れがないから運動量が保存する」というあなたの説明に対する指摘なんですが、理解する能力がないようですね

なるほどrdθだけを考えて等速直線運動とみなしたわけですね
で、これで何故落ちないことになるのでしょうか
0662ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 13:40:08.02ID:0gMmG/IR
>>657
コロコロ変わるというのは確率論ですか。
確率論は使えないとしましたが。

>>660
だから何でしょうか。
コロコロ変わるというのが確率論なら
確率論を使うのはダメなので
一点だろうが二点間だろうが多点間だろうが変わりませんよ

>>661
分かってないのはあなた方ですよ
0665ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 15:16:45.15ID:0gMmG/IR
>>657
ケプラーの法則は角運動量保存則なのではないですか。

>>653
同値ってことはないでしょう。
しかし、運動量の保存則からエネルギー保存則は導けます。
等速度円運動はあくまで接線方向についての運動です。

>>654
円運動で運動量が保存しない例を出してくれますか。
0666ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 15:26:32.46ID:0gMmG/IR
>>662
>>664
落ちるということは→ではなく↘となることですよね。
↗なら多少落ちても→で済むなら落ちることはないですね。
だからdv=rdθ/dtで等速ですから落ちないと言えますよね。
しかし、間違えないでくださいね。
アカデミズムの落ちない説明がないので
私が勝手に代弁しているだけですからね。
あなたの落ちない説明はどんな説明なんですか。それが知りたいです。
0667ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 15:30:47.29ID:0gMmG/IR
>>663
何故そうなる
0668ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 15:35:45.21ID:???
>>665
それではエネルギー保存から運動量保存を導いてみてください

>>666
dv=rdθ/dt は意味不明ですね

微分もベクトルもわからない方に物理は難しいのです
アカデミズムだの主流だの言っていますが、要はあなたは普通の物理が分からないんですよね?
0671ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 15:58:43.68ID:0gMmG/IR
>>668
dθに対する円周の微小部分をdrとすると
dθ=2πのときdrは円周2πrです。
従って
dr/dθ=2πr/2π
つまり
dr=rdθ
v=dr/dt=rdθ/dt
ここで、drは半径の微小変化でなく、円周方向の距離の微小変化です。
0672ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 15:59:12.99ID:0gMmG/IR
ケプラーの法則
1/2*r1v1sinθ=1/2*r2v2sinθ
とすると
r1v1=r2v2
僅かな時間なら
r1=r2
なので
mv1=mv2
mv=一定
0673ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:02:10.16ID:0gMmG/IR
>>669
>>670
私以外のここの住人がわかってないもの
・円運動
・ベクトル
・微分
・運動量
・自然数

私が分かってないと言い張るなら
どこがどう分かってないように見えるのか
具体的に数式付きで説明して下さいね
0674ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:04:42.54ID:???
>>673
あなたは自然数全体を把握することはできないので、自然数を考えることはできないと言いましたね
どこかで打ち切らなければならないと
0675ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:08:01.91ID:0gMmG/IR
>>674
>あなたは自然数全体を把握することはできないので、
>自然数を考えることはできないと言いましたね
>どこかで打ち切らなければならないと

自然数全体を把握出来ませんが
自然数を考える事は出来ます。
でもどこかで打ち切る必要がありますが。
それを
「自然数の存在を認めてない」というのは論理の飛躍ですよ。
やっぱり理解してなかったんですね
見事にブーメランですね
0676ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:11:31.40ID:???
通常の可能無限派における自然数は、打ち切る必要はありません
おかしいですよね

あなたが自分が可能無限派ではなく有限主義だと認めればいいんですけどね
0677ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:12:59.36ID:???
>>672
このレスが知能の程度を如実に表していますね
sinθが何なのかも分かっていないですし、微小時間の概念も理解できていませんね

>>673
あなたは普通の物理や数学が理解できないくらいの能力であることを認めたくないあまり、よくわからない主張をわめきたてているだけなんですよ
もっと謙虚に、高校物理から始めてみませんか?
0678ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:15:23.12ID:0gMmG/IR
>>676
x→∞やx→0が可能無限であり
和分差分にはlim(x→∞)やlim(x→0)がありませんから
最初から有限主義ですよ
lim(x→∞)やlim(x→0)の誤りを説明する為に
可能無限や実無限の話題を出してただけです
何を勘違いしてたんでしょうかね
やっぱり理解してなかったんですね
見事にブーメランですね
0680ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:17:51.24ID:0gMmG/IR
>>677
美人局は極力相手にしたくないです
0681ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:19:47.65ID:0gMmG/IR
>>679
無限個あると仮定出来る有理数を有限個に限定するんです
0683ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:23:02.63ID:0gMmG/IR
>>682
そもそも可能無限が自然数の上限であり
可能無限も∞ですから
その質問は成立しませんよ
0685ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:26:34.77ID:0gMmG/IR
>>684
ええ
ですから可能無限を有限で打ち切るんですよ
x→∞の途中で打ち切るんです
0687ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:31:03.50ID:0gMmG/IR
>>686
1/2*1/2=1/4
ですね。
1/4も有理数ですから
問題ないですね
ただ可能無限を
有理無限だとする必要がありますが
0690ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:35:10.78ID:0gMmG/IR
>>688
答えられないのではなくて
美人局を信じた事で生じるリスクを回避したいのです
実際現代数学や現代物理学は
有限の具体的な物理的現実には
存在しない無限を含む
微分積分や確率論や統計論を使ってるので美人局です
なので現代数学や現代物理学の誤りを説明する時以外は
極力現代数学や現代物理学からは離れていたいのです
これは分からないとは違いますから
0692ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:39:28.51ID:0gMmG/IR
>>689
1/4は4分の1でしょう。
これは4とは別物です。
そもそも
1/2の時点で0.5であり
0.5の5は何だという事になりませんか。
0.5と5は別物ですよね。
それよりも
地球が落ちない理由を
何故言ってくれないのですか。
話をそらしてばかりで。
0693ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:42:04.11ID:0gMmG/IR
>>691
だから
どこがどう理解出来てないのか
具体的に数式中心に教えてくださいよ
あなたが理解出来てるなら
説明出来ますよね
それが出来ないという事は
あなたの方が
何も理解出来ないという事ですね
それと
それよりも
地球が落ちない理由を
何故言ってくれないのですか
話をそらしてばかりで
おかしいですよね
こちらは話をそらしてないですよ
そらしてるのはいつもあなたの方です
0695ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 16:45:18.85ID:0gMmG/IR
>>694
上限を2と決めたら
2×2=4なんて出来ませんよね
それは暗黙に
2が上限ではなくて
2以上が上限であると
決めてるようなものです
裏口から卑怯な理屈を入れないで下さいね
0697ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:04:08.53ID:G2HrDdQ8
>>696
それも>>695と同様ですが
0700ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:17:21.67ID:G2HrDdQ8
>>698
http://olab.is.s.u-tokyo.ac.jp/~oyanagi/reports/cs-and-sim.txt
離散値ベースの計算科学で
扱えるかどうかです。
扱える場合が
計算可能で
扱えない場合が
計算不可能ですね。
0702ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:23:08.96ID:G2HrDdQ8
>>699
ケプラーの第二法則ですね。
二つ目の式で
sinθが無い理由は
右辺と左辺のsinθが同じなので
省略してるからですね。
0704ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:25:03.45ID:G2HrDdQ8
>>701
計算機=有限の具体的な物理的現実
としてます。
0705ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:27:26.24ID:G2HrDdQ8
>>703
√2を有理化(離散値化)して
√2の近似値を取ります
あとはどれだけ
精度を上げるかですが
精度の追求には
限界がありますね
0707ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:31:47.81ID:G2HrDdQ8
>>706
抽象論、観念論、
理想論、机上論、
頭の中での理論としては
無理数は認めますよ
有限の具体的な物理的現実や
具体的な数値計算としては
認めないという事ですよ

無理数が多用されてる反動で
有理数を強調しただけです。
0710ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:40:42.62ID:G2HrDdQ8
>>708
観念的に微分積分や極限は良いですよ
ただし
有限の具体的な物理的現実や
具体的な数値計算としては
微分積分や極限は駄目ですね
問題は
有限の具体的な物理的現実を扱う
主流の現代物理学が
観念論、理想論、机上論である
微分積分や極限を多用してる事です
これが駄目ですね

現実に理論を合わせるのは良いですが
理論に現実を合わせるのは駄目です
0711ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:42:14.21ID:G2HrDdQ8
>>709
動径rと速度vとのなす角がθですね
0712ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:42:40.37ID:???
>>710
微分や極限を使って出した数式という結果を用いて、近似すればいいのではないですか?

あなたは、有限では捉えられない無理数を観念的に認めてそれを近似していますね

何が違うのでしょうか?
0714ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:49:14.36ID:G2HrDdQ8
>>712
実際微分では数値計算が出来ないので
微分を差分で近似して計算してますよね
ならば最初から差分で計算しても
構わないのではないのでは。
0715ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 17:51:01.05ID:???
>>714
そのように求めることもありますが、等加速度運動とか簡単な場合は、微分積分がきちんと計算できて、数式で答えが出ます(解析解)

これに具体的な値をぶち込むというのはダメなんですか?
0718ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 18:00:06.58ID:G2HrDdQ8
>>715
極大極小以外では
微分積分でも和分差分でも
どちらでも構わないケースが殆どです。
問題はlim(x→0)や
lim(x→∞)やlim(x→-∞)が
関係してくる
極大極小の場合です。
この場合に
微分積分と和分差分の違いが
明確に現れてきて
微分積分では計算出来ずに
和分差分では計算出来る事になります。
0719ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 18:04:32.40ID:???
>>718
>>713を無視しないでください

あと、以前にもうかがいましたが、実数と有理数の違いが顕著に現れる「具体例」はまだですか?
微分積分と和文差分の違いが顕著に現れる具体例と併せてお願いします
0720ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 18:05:06.95ID:G2HrDdQ8
>>717
x=±√2が理論値、理想値、観念値ですが
それを数値計算で考えると
√2を有理化する必要があります
問題は精度ですが。
0722ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 18:13:46.26ID:G2HrDdQ8
>>719
実数をイデアとして実在する非実在の数字であるという理解がないので、実数が現実の世界でも実在すると考えてしまうために微積分が可能となり、その結果、特異点での発散となり、収拾がつかなくなってしまったのが量子論です。
収拾をつけるには
無理数を
具体的な数値計算から排除して
有理数に限定すべきですね。
0724ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 18:18:33.24ID:???
高校物理のわからない人「量子論における特異点での発散が〜」

事実上バルキスの定理なんだよな
0725ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 18:22:02.06ID:???
有限離散オートマトンでなんでも表現されてしかるべきだ!
っていうのはウルフラムの主張の方が一貫しててマセマティカに体言されてるよなあ。
0726ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 18:51:27.15ID:G2HrDdQ8
>>722
まず面積速度一定
つまり
S=1/2*rvsinθ=一定
S=1/2*rvsinθ=C=1
(Cは一定、定数、constant)という
前提があります。
そして僅かな微小の時間の間という
前提があります。
なので
1/2*rvsinθ=1/2*rvsinθとして
rv=rvとして良いのですね。
0727ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 18:51:54.63ID:G2HrDdQ8
失礼
>>723
0728ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 18:53:23.11ID:G2HrDdQ8
計算科学的研究において
行われるコンピュータによる
大規模計算の多くは
シミュレーション(simulation)
と呼ばれる手法です。
シミュレーションまたは
コンピュータ・シミュレーションの概念は多義的ですが、
ここでは多くの構成要素から成る
系の振る舞い
(時間的発展、
定常状態の性質、
統計的平衡状態での統計量など)を、
構成要素の間の基本法則に従って
コンピュータで計算し、
そのマクロな振る舞いを
観測する手法と定義します。
対象が連続系の場合は
離散化により
多くの要素に分解した上で
コンピュータに乗せることになります。
0730ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 19:08:45.89ID:9nWNnYwy
実数と言う非実在な数字を
現実の実在と錯覚してしまう数学の世界での出来事は
自然言語の本質である。
つまり、静的な自然言語による思考が
そのまま数学に持ち込まれたのである。
実数が静的な思考によって連続となるのである。
0731ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 19:10:14.27ID:???
常人ならわかると思いますが、>>726の論法は
「ある瞬間にx=1だった。微小時間という前提があるので、次の瞬間もx=1」
と本質的に同じです
0734ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 19:38:02.96ID:G2HrDdQ8
時間的に連続する隣同士
という意味で考えたのですが、
θは任意でも成り立つので
乱暴だったかもしれません。
面積速度
S=1/2*rvsinθ=一定
万有引力のみを受けている物体について角運動量
L=mrvsinθ=一定
が同時に成り立つので、
面積速度は
角運動量保存の言い換えであると
言った方が正しいですね。
0735ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 19:41:05.60ID:G2HrDdQ8
漸化的に考えたので
問題はないと思うのですが、
やはり区別すべきですね。
角運動量でやれば
L=mrvsinθ=一定が成り立つので
無理に邪魔者扱いする
必要はなかったですね。
0736ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 19:44:35.68ID:???
>>722
あなたは机上論なら認めると言いましたね
√2は机上論、それを近似することは可能
なら微分も机上論で近似は可能ですね
0737ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 19:51:08.94ID:G2HrDdQ8
>>736
でも
有限の具体的な物理的現実においては
机上論や観念論や抽象論は
通用しませんよ
なので無理数も微分積分も確率論も
机上論や観念論や抽象論でしか通用せず
有限の具体的な物理的現実においては
通用しません
問題は無理数や微分積分や確率論や
机上論や観念論や抽象論を
使うべきではない場面において
使ってる事なのです
0738ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 19:57:16.98ID:G2HrDdQ8
物理学や計算科学やカオスフラクタルなどは有限の具体的な物理的現実を扱います
なので机上論や観念論や抽象論である
無理数も微分積分も確率論も
物理学や計算科学やカオスフラクタルなどでは現実論や具象論に切り替える必要があります。
ところが特に物理学においては
机上論や観念論や抽象論である
無理数や微分積分や確率論が
使われています
極大極小以外の場面は
近似値で切り抜けられるのですが
極大極小の場面は駄目ですね

この仕分けが必要なのです
0739ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 20:16:17.12ID:???
>>734,735
それを踏まえて>>672を訂正していただけますか?

それと面積速度一定が角運動量保存だなんてことは物理やってる人なら誰でも知ってますよw

>>738
その机上の空論で問題になって具体例を挙げてくださいと言ってるんですが、何故無視するんですか?
0740ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 20:17:21.61ID:G2HrDdQ8
机上論や観念論や抽象論である
無理数、微分積分を
現実論や具象論に切り替えるには
無理数や微分積分の代わりに
有理数、和分差分を
使うしかありません。
0742ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 20:31:42.01ID:G2HrDdQ8
>>739
量子論は
確率論や微分積分論を採用しているので
粒子の位置を特定することができません。
なので粒子を完全に支配する事が目的の技術であるナノテクは
量子論を採用してるせいで
粒子の位置を特定出来ずに
粒子を完全に支配出来ないのですね。

ナノマシーンを作るためには
量子化学が必要になりますが、
量子化学は確率論をベースにした
量子論の化学なので
量子を捕まえることができません。

これらを解決するには
粒子の位置を特定出来るように
しないといけません。

机上論が
粒子の位置の特定を
妨害しているので
机上論を排除する必要がありますね
0743ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 20:42:55.05ID:???
>>742
>>672を修正してください

机上の空論で困る理由はもういいので、何をどうするときにどう現実的に困るのか、「具体例」をお願いします
0744ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 20:46:04.16ID:G2HrDdQ8
>>743
>>742が具体例ですが

ケプラーの法則
1/2*r1v1sinθ1=1/2*r2v2sinθ2
とすると
r1v1=r2v2
僅かな時間なら
r1=r2
なので
mv1=mv2
mv=一定
0745ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 20:49:25.63ID:???
>>744
「○○だから困る(に違いない)」ではなく、実際に困ったという具体例をお願いします

sinθが落ちてるのも、微小時間なのでθ1=θ2だからということでいいですか?
0746ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/02(月) 20:52:39.82ID:???
要は既存の「机上の空論」では説明できないが、あなたの理論で見事に説明できる現実、現象の具体例をください
0750ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/03(火) 10:30:19.55ID:???
それのどこが既存の「机上の空論」では説明できない話なのかさっぱりわからないし、
円軌道で一定の時間間隔で点を打っているから、座標か時間間隔か少なくとも
どちらか一方には無理数が入らざるを得ない気がするぞ
0751ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/03(火) 12:01:53.40ID:???
あと、公転周期が整数比の場合(尽数関係)の話だから、
公転半径の比は必然的に無理数だわな。
ほんと何がしたいのかわからない
0752ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/03(火) 12:10:22.39ID:gVQEWlsW
√2を観念的に認めて近似することはできるのに、どうして微分を観念的に認めて近似することができないのかわかりません
0756ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/20(金) 10:47:38.54ID:Pbl7GNpY
定義の変遷(進化)
実無限の定義⇒可能無限の定義⇒実無限の定義
 ∞ ⇒ n→∞ ⇒ lim(n→∞)
完結  完結不可  疑似完結

無限のウロボロス
∞⇒n→∞⇒lim(n→∞)
可能無限の有限化=計算の世界=n→N
自然数=離散無限=可能無限
0758ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 22:40:59.88ID:tMcwNZOu
rotH=(ΔD/Δt)
D=ε0E
rotH=(Δε0E/Δt)
rotH=ε0(ΔE/Δt)
rotE=-(ΔB/Δt)
B=μ0H
rotE=-(Δμ0H/Δt)
rotE=-μ0(ΔH/Δt)
rotH=ε0(ΔE/Δt)
rotE=-μ0(ΔH/Δt)
rotH=rotE
ε0(ΔE/Δt)=-μ0(ΔH/Δt)
ε0(ΔE)=-μ0(ΔH)
ε0ΔE=-μ0ΔH
ε0E=-μ0H
Fe=eE
Fe/e=E
E=Fe/e
Fg=gH
Fg/g=H
H=Fg/g
ε0E=-μ0H
E=Fe/e
H=Fg/g
ε0(Fe/e)=-μ0(Fg/g)
0759ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 22:42:44.99ID:tMcwNZOu
ε0(Fe/e)=-μ0(Fg/g)
(Fe/e)=-(μ0/ε0)(Fg/g)
(Fe/e)=-(μ0/ε0)(Fg)(1/g)
(Fe)=-(μ0/ε0)(Fg)(e/g)
(Fe)=-(Fg)(μ0/ε0)(e/g)
(Fe)=-(Fg)(e/g)(μ0/ε0)
(Fe)=-(Fg)(e/g)(μ0/ε0)(v/c)(v/c)
(Fe)(c)=-(Fg)(e/g)(μ0/ε0)(v/c)(v)
(Fe)(c)=-(Fg)(v)
1=(e/g)(μ0/ε0)(v/c)
(Fe)(c)=-(Fg)(v)
v=v-c
(Fe)(c)=-(Fg)(v-c)
Fe=F
Fg=f
Fc=-f(v-c)
Fc=f(c-v)
Fc=f(c-v)
f(c-v)=Fc
f(1-v/c)=F
f=F/(1-v/c)

Fc=-f(v-c)
Fv=-Fv
0760ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 22:43:53.08ID:tMcwNZOu
m=M/√[1-(v/c)^2]
m^2=M^2/[1-(v/c)^2]
m^2[1-(v/c)^2]=M^2
1-(v/c)^2=0
1=(v/c)^2
1=v/c
c=v
M^2=C=1>0
1-(v/c)^2=0
m^2=∞だが
lim(v→c)を捨てれば
n=c/v=√μ√ε/√μ0√ε0
c=1/√μ0√ε0
1/v=√μ√ε
v=1/√μ√ε
1/√μ0√ε0≠1/√μ√ε
c=1/√μ0√ε0
v=1/√μ√ε
c≠v
v<c
v≠c
v>c
m^2≠∞となる。
0761ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 22:58:31.50ID:tMcwNZOu
>>758
>>759から
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)は
Fv=-Fvの反作用側の-Fvである。
Fc=f(c-v)における
反作用側はf(c-v)であり
c<vやc>vやlim(v→c)となる鍵を握ってる。
つまり
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)は
c<vやc>vやlim(v→c)となる鍵を握ってるのだ。

また物理学と数学は地続きでもあるから
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)は
lim(v→c)やlim(x→a)となる鍵も握ってると言える。

更に慣性の法則は
現代科学ではv<cの範囲では確認されてるから
v>cにおいて慣性の法則が成立しない限り
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)や
v<cやlim(v→c)やlim(x→a)が
慣性の法則であると言えるだろう。
0762ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 23:03:41.16ID:tMcwNZOu
>>761
つまり
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)や
Fv=-FvやFc=f(c-v)や
慣性の法則や
lim(v→c)やlim(x→a)が
成立するかどうかが
微分積分学(成立する場合)と
和分差分学(成立しない場合)の
分かれ目であると言える。
また
微分積分学(成立する場合)は
c>vの場合の正の世界(f>0)の数学であり
和分差分学(成立しない場合)は
c<vの場合の負の世界(f<0)の数学であると言える。
0763ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 23:10:25.21ID:tMcwNZOu
rotE=-ΔB/Δtの-ΔB/Δtを
正にするか負にするかが非常に大きい。
0764ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 23:27:12.68ID:2m3050iY
トンデモは同じことをひたすら繰り返します
0765ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 23:30:11.82ID:tMcwNZOu
>>764
同じことではないですよ
繰り返してるのはそちらです。
0767ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/23(月) 16:27:24.69ID:k8fXKXk0
>>766
>>758-763
0768ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/24(火) 08:00:51.19ID:nAL2Ni1I
失礼。
慣性の法則が成り立つのは
正の世界だとしても、極限操作と慣性の法則とが結びつきませんね。
v=v0+at
で説明がつくのです。
v<cでもc=v0,v=0の状態はいくらでもあるからです。
極限とは何も関係がありません。

臨床の途中なので申し訳ないですね。
0770ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/24(火) 23:55:10.94ID:4TsHzgha
無視
0772ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 09:22:59.26ID:???
>>767
意味不明です
これがどういう場面に現れて、標準理論ではどう困って、あなたの理論でどう解決されたか具体的にお願いします
0773ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:05:09.69ID:baqIHewZ
仕事率P
P=dW/dt=ΔW/Δt=ΔE/Δt
ΔE=FΔx
P=dW/dt=ΔW/Δt=ΔE/Δt=FΔx/Δt
v=Δx/Δt
P=dW/dt=ΔW/Δt=ΔE/Δt=FΔx/Δt=Fv
P=Fv

仕事率PはFv。

P=Fv=C(一定)=1
Fv=1

Fv=1は「Fとvが反比例する」という数式。
Fv=1を前提とするならば等力・等速である必要は無くなる。
速度が一定である事、等速、慣性の法則、等速直線運動を
前提とする必要が無くなる。
Fv=Fv=Fv=Fv=,,,
F=F=F=,,,
という等式以外にも
v=v
F=-F
Fv=-Fv
が成り立つ。
負の世界を導き出す事が出来る。
0774ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:17:04.93ID:baqIHewZ
シュレーディンガー方程式は
水素原子の軌道電子の一個の波動方程式です。
一個が問題です。全ては作用反作用しているのに
一体問題として式を表現したのですね。
ここから量子論は確率論の深い闇に陥っていきます。
それと物理学は至る所で逆二乗の法則を使っているにも拘らず、
エネルギーの時だけは、何の根拠もないまま波をモデル化しているのですね。
また虚数の波を使ったことも問題です。
光速度cに比べて無視できる程度の遅い波動しか扱う事が出来ないのです。
これは量子論がこの式からスタートしている以上、
加速器による光速度に近い速度の粒子や波動は対象にはならないのですね。

シュレーディンガーは電子一個のモデルですが、
それを多電子に拡張したのが、ディラックの方程式ですね。
ただし、相互作用はありません。あくまで確率としての振舞です。
0775ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:19:50.78ID:baqIHewZ
飛行機は飛べないと言う結果になる現代物理の驚きの結論
粒子の存在確率分布関数W(x,t)を使った拡散方程式は
dW/dt=–div*aW+D∆W
ですね。これを解くと、速い速度で翼の上面に衝突するので、
上から下に向けた気圧の方が下からより優るので飛べないとなります。
飛行機は飛べるという現実と矛盾しますね。
確率を使うとこの方程式と同じ結論に必ず行き着きます。
0776ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:24:01.21ID:baqIHewZ
ローレンツ力=クーロン力
F=evB
Fe=eE
F=Fe
evB=eE
vB=E
g=B2πx^2
B2πx^2=g
B=g/2πx^2
vB=E
vg/2πx^2=E
Fe=eE
Fe=ee/4πε0x^2
ee/4πε0x^2=eE
e/4πε0x^2=E
vg/2πx^2=E
e/4πε0x^2=vg/2πx^2
Fe=e^2/4πε0x^2
F=mv^2/x
mv2πx=h
mv=h/2πx
F=(h/2πx)v/x
F=(hv/2πx^2)
Fe=e^2/4πε0x^2
(hv/2πx^2)=e^2/4πε0x^2
(hv/2)=e^2/4ε0
hv=e^2/2ε0
v=e^2/2ε0h
e/4πε0r^2=vg/2πr^2
e/2πε0=vg
e/2πε0g=v
v=e/2πε0g
v=e^2/2ε0h
e=C=1
e^2=C=1
2=C
2π=C=1
g=C=1
h=C=1
ε0=C=1
v=e^2/2ε0h=C=1
v=C=1

だから
v=e^2/2ε0h=C=1なので
電磁誘導において
等速直線運動、慣性の法則は成り立つ。
0777ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:41:28.51ID:baqIHewZ
>>752
>>756

定義の変遷(進化)
実無限の定義⇒可能無限の定義⇒実無限の定義
∞⇒ n→∞ ⇒lim(n→∞)
完結 完結不可 疑似完結

無限のウロボロス
∞⇒n→∞⇒lim(n→∞)
可能無限の有限化=計算の世界=n→N
自然数=離散無限=可能無限

疑似完結の実無限であるlim(n→∞)を使う微分積分の世界は
可能無限の有限化=計算の世界=n→Nではないですね。
なので計算不能です。∞も計算不能ですね。
可能無限の有限化=計算の世界=n→Nが差分和分の世界です。
0778ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:48:32.82ID:baqIHewZ
>>772
コンピューターや計算科学では連続系は離散化されます。
そのままでは計算不可能だからです。
これで十分に困ってます。

天文学の科学は計算可能です。
二体問題だからです。
しかし、天気予報は二体問題ではないです。かなり複雑ですね。
コンピュータの力を借りなければならない。
天気を予測する為には確率は使えません。
気象の科学は複雑系なので
微分方程式では計算不可能です。
離散化することで可能となるが精度は良くないですね。
0779ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:49:51.19ID:baqIHewZ
多体問題=非線形カオスの複雑系の現象は
変数が二項以上になるので交差する項が現われる。
微分ではこの交差する項を第4項(多項式にするテーラー展開)と同じとして無視する。
しかし差分・和分を使い、交差する項を無視しなければ多体問題が解ける。
0781ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 09:16:54.25ID:???
>>778
厳密解が求まらないから困るってだけですよね
まぁそれはいいとして、あなたの新理論がどうやってそれを解決したのですか?
0782ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 10:41:04.76ID:7bVcAMfo
>>750
>>751
物理には無理数で溢れている。にもかかわらず物理現象には無理数は実現しないと言う。公転半径は無理数である。これは無理数が実現している証拠である。そうならこの宇宙は離散値しかないというのは矛盾である。こういう問いですか。問いが確定しないと先に進めません。
0783ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 10:52:51.70ID:7bVcAMfo
n→∞:只管、nを拡大する。
lim(x→∞):頭の中で完結する。
有限化とは、n→∞の断念、つまり、n→Nです。lim(x→∞)は断念ではないですね。
だから、可能無限の有限化はlim(x→∞)ではないですね

n→Nを私は採用します。
0784ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 11:45:39.91ID:7bVcAMfo
フェヒナーの法則
E=klnR
ΔE=kΔlnR
ΔE/ΔR=kΔlnR/ΔR
ΔlnR/ΔR=1/R
ΔE/ΔR=k(1/R)
RΔR=1
ΔR=1/R
ΔE/ΔR=kΔR
ΔE=kΔRΔR
ΔEΔt=kΔRΔRΔt
ΔEΔt=kΔRΔRΔt=C=1
ΔEΔt=C=1
ΔEΔt=1
ΔE=FΔx
FΔxΔt=1
F(Δx/Δt)ΔtΔt=1
v=Δx/Δt
FvΔtΔt=1
Δt=C=1
Fv=1
0785ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 11:59:00.53ID:7bVcAMfo
クッタ・ジュコーフスキーの定理
L=ρvR
L=F
F=ρvR
R=v
F=ρvv
F=ρv^2
ρ=m/x^3
F=(m/x^3)v^2
F=mv^2/x^3
V=x^3
F=mv^2/V
F=-F
mv^2/V=-mv^2/V
mv^2=-mv^2
m(v/t)v=-m(v/t)v
a=v/t
mav=-mav
F=ma
Fv=-Fv

ベルヌーイの定理
(1/2)v^2+P/ρ+gh=C=1
(1/2)mv^2+mP/ρ+mgh=C=1
(1/2)mv^2+mP/ρ+max=C=1
(1/2)mv^2+mP/ρ=C=1
(1/2)mv^2+mP(1/ρ)=C=1
ρ=m/x^3
1/ρ=x^3/m
(1/2)mv^2+mP(1/ρ)=C=1
(1/2)mv^2+mP(x^3/m)=C=1
(1/2)mv^2+Px^3=C=1
V=x^3
(1/2)mv^2+PV=C=1
P=F/A
V=Ax
PV=(F/A)Ax=Fx
PV=Fx
(1/2)mv^2+PV=C=1
(1/2)mv^2+Fx=C=1
(1/2)mvv+Fx=C=1
(1/2)m(v/t)v+F(x/t)=C=1
a=v/t
v=x/t
(1/2)mav+Fv=C=1
F=ma
(1/2)Fv+Fv=C=1
(3/2)Fv=C=1
Fv=C=1
Fv=1
0787ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 15:23:44.80ID:JuZ8xG52
数式を並べただけで何か説明した気になっているのだろうか
0788ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 15:30:40.90ID:Z/6YEVW1
歴史、経済、社会学といった人文分野では、
当たり前のように新しい知見が発表され、
歴史の真実が明らかになっている。
前世紀には、日本の明治維新は
民主化のためのひとつの段階と考えられていたのが、
現在では、外国資本が先導した内紛であると認識が変わってきた。
政府はトリクルダウンを格差解消の手段と主張する。
しかし誰もそれを信じてはいない。
思想信条の自由があり、
言論もまだかろうじて機能しているからだ。

ところが自然科学に目を向けると、
あたかも中世の弾圧がいまだに続いていることに気がつく。
教会(アカデミズム)の教えに背く科学は、
偽科学として糾弾され、社会的に抹殺されるのだ。
とくに日本では主流科学と呼ばれる
暗黙のルールを持った思想が支配していて、
異端思想の排除を行っている。
現在の論文による審査システムは、
主流科学以外からの科学への参加を遮断している。
科学は寡占体制にある。
科学にはアカデミズムという機関がひとつしか認められてなく、
真理が専門家集団によって独占されているのだ。
多くの人にとって、
自然科学に対するこのような弾圧は、
深刻な事態とは捉えられていない。
科学の真実はたったひとつで、
主流科学がその真実に他ならないと教え込まれているからだ。
学校は宗教・政治には比較的自由な態度を示すが、
科学については、狭量さを隠さない。
0789ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 15:31:46.36ID:Z/6YEVW1
>>786
>>787
意味不明ですね

こちらはage続けます
0790ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 15:48:33.00ID:Z/6YEVW1
言論に意味を与えない方法は真面目に受け取らない事だ。
検閲は、言論の意味を受け取った上での応答であり、最悪の言論弾圧である。
次善の言論弾圧は論争の仲裁だ。
弾圧者は対立の消滅を図って超越的に振る舞い、
従って論争の意味は受け取られない。
次善の言論弾圧は勿論無視である。
ただしこれは言論を保存保護していくべきであるという視点からすると最悪だ。
最善の言論弾圧とは
言論の意味を受け取った上で
無視を装って言論を保存していく事だ。
言論に意味を与えずに
言論を保存保護していく事が最善である。
0791ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 15:52:47.00ID:Z/6YEVW1
世の中の問題のほぼ全ては
人間が真面目に目の前の物事を受け取る事が原因。
だから真面目に目の前の物事を受け取らなければ良いのだ。
0798ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 23:51:25.09ID:???
E(質量)=mc^2*cosθ+hν*sinθ
E(光)=mc^2*sinθ+hν*cosθ
θ=arcsin(v/c)
E(質量)=mc^2*√(1-(v/c)^2)+hν*(v/c)=mc^2/√(1-(v/c)^2)
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)
E(光)=mc^2*(v/c)+hν*√(1-(v/c)^2)=2mcv
√(E(質量)^2+E(光)^2)=mc^2/√(1-(v/c)^2)*√(1+4*(v/c)^2*(1-(v/c)^2))
v<<<<<<cのとき
√(E(質量)^2+E(光)^2)≒mc^2/√(1-(v/c)^2)+2*mv^2*√(1-(v/c)^2)
mに無限のエネルギーの光を当てると無限の重さを持った2mc^2のエネルギーの光とみなせる
0799ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/29(日) 08:14:25.31
初めましてゲイの堀拓也と申します。
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0801ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 16:00:10.16ID:???
E(質量)=mc^2*√(1-(v1/c)^2)+hν1*(v1/c)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)
E(質量)=Mc^2*√(1-(v2/c)^2)+hν2*(v2/c)=Mc^2/√(1-(v2/c)^2)
hν1=mcv1/√(1-(v1/c)^2)
hν2=Mcv2/√(1-(v2/c)^2)
E(光)=mc^2*(v1/c)+hν1*√(1-(v1/c)^2)=2mcv1
E(光)=Mc^2*(v2/c)+hν2*√(1-(v2/c)^2)=2Mcv2


mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2/c)^2)=mc^2/√(1-(v1'/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2'/c)^2)
2mcv1+2Mcv2=2mcv1'+2Mcv2'


hν1/v1+hν2/v2=hν1'/v1'+hν2'/v2'
0802ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:33:30.82ID:goOTliEp
意味不明で
馬鹿で
役に立たなくて
精神病者で
何が悪いんでしょうかね
0803ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:37:06.05ID:goOTliEp
指数関数a=b^cを用意
a=t
b=e
c=xで
t=e^x
a=x
b=e
c=tで
x=e^t
a=t
b=e
c=-xで
t=e^-x
a=x
b=e
c=-tで
x=e^-t

tは時間
eはネイピア数
xは距離
0804ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:41:08.98ID:goOTliEp
t=e^x
x=lnt
x=e^t
t=lnx
t=e^-x
-x=lnt
x=e^-t
-t=lnx

x=lnt
t=lnx
-x=lnt
-t=lnx

lnは自然対数
0805ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:46:58.69ID:goOTliEp
x=lnt
Δx/Δt=Δlnt/Δt
Δlnt/Δt=1/t
Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/t
Δx/Δt=1/t
Δt/Δx=t


t=lnx
Δt/Δx=Δlnx/Δx
Δlnx/Δx=1/x
Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/x
Δt/Δx=1/x
Δx/Δt=x


-x=lnt
-Δx/Δt=Δlnt/Δt
Δlnt/Δt=1/t
-Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/t
-Δx/Δt=1/t
-Δt/Δx=t

-t=lnx
-Δt/Δx=Δlnx/Δx
Δlnx/Δx=1/x
-Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/x
-Δt/Δx=1/x
-Δx/Δt=x
0806ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:48:40.27ID:goOTliEp
Δt/Δx=t
Δx/Δt=x
-Δt/Δx=t
-Δx/Δt=x
0807ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:52:19.75ID:goOTliEp
Δt/Δx=t
t=e^x
Δt/Δx=t=e^x
Δt/Δx=e^x
t=e^x
Δ(e^x)/Δx=e^x
Δt/Δx=t=e^x
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=t=e^x
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=t
0808ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:59:05.54ID:goOTliEp
Δx/Δt=x
x=e^t
Δx/Δt=x=e^t
Δx/Δt=e^t
x=e^t
Δ(e^t)/Δt=e^t
Δx/Δt=x=e^t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=x=e^t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=x
0809ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:01:34.10ID:???
-Δt/Δx=t
t=e^-x
-Δt/Δx=t=e^-x
-Δt/Δx=e^-x
t=e^-x
-Δ(e^-x)/Δx=e^-x
-Δt/Δx=t=e^-x
-Δt/Δx=-Δ(e^-x)/Δx=t=e^-x
-Δt/Δx=-Δ(e^-x)/Δx=e^-x=t
Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-t
0810ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:03:35.37ID:goOTliEp
-Δx/Δt=x
x=e^-t
-Δx/Δt=x=e^-t
-Δx/Δt=e^-t
x=e^-t
-Δ(e^-t)/Δt=e^-t
-Δx/Δt=x=e^-t
-Δx/Δt=-Δ(e^-t)/Δt=x=e^-t
-Δx/Δt=-Δ(e^-t)/Δt=e^-t=x
Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-x
0811ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:04:47.49ID:goOTliEp
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
(e^x)(e^t)=tx=1
0812ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:05:12.33ID:goOTliEp
Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-t
Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
(-e^-x)(-e^-t)=(-t)(-x)=1
0813ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:06:04.41ID:goOTliEp
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=t
Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
(e^x)(-e^-t)=t(-x)=1
0814ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:06:33.78ID:goOTliEp
Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
(-e^-x)(e^t)=(-t)x=1
0816ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/19(火) 23:37:34.59ID:0TUYEhwV
>>815
貴方達がですね。
結局貴方達は
何も論破出来てませんから
0817ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/19(火) 23:55:23.17ID:UrwmCuSo
最小作用の原理
モーペルテュイの原理
l=x=δ∫mvdx=δ∫pdx=δpx=
px-p'x'=Δpx=ΔpΔx=h/4π
0818ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 00:02:11.49ID:2ujISzBi
多項式、三角関数、指数関数、対数関数の4つの初等関数がある。
多項式以外の関数の三角関数、指数関数、対数関数を全てテイラー展開、マクローリン展開をすると多項式(無限級数)に帰着する。
現実の物理的世界は離散値、有理数、整数の世界だから、テイラー展開やマクローリン展開で出てきた無限級数の多項式は離散値化、有理数化、整数化されて有限級数の多項式となる。
だから物理学上の質量や時間や空間の関係を上記の4つの初等関数を基本としてそこから展開するのは非常に合理的で単純で簡明だろう。
0819ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 00:04:15.13ID:2ujISzBi
現実の物理的世界が離散値、有理数、整数の世界である理由は現実の物理的世界が無限ではなくて有限だからである。
0820ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 00:28:52.30ID:2ujISzBi
指数関数x=e^tのテイラー展開
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…

指数関数x=e^tのテイラー展開
係数省略版
x=e^t=…+(1/t^3)+(1/t^2)+(1/t)+lnt+1+t+t^2+t^3+…

指数関数t=e^xのテイラー展開
t=e^x=…(1/x^3)(-3)!+(1/x^2)(-2)!+(1/x)/(-1)!+lnx+1+x+x^2/2!+x^3/3!+…

指数関数t=e^xのテイラー展開
係数省略版
t=e^x=…(1/x^3)+(1/x^2)+(1/x)+lnx+1+x+x^2+x^3+…
0821ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 00:31:43.38ID:2ujISzBi
テイラー展開では
∞Σ(k=0)といった記号が使われるが
∞そのものは使用出来ない。
0822ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 01:12:07.46ID:mnTWfVBO
ローラン展開とかなんか色々混ざってませんか?
0824ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 01:48:38.65ID:mnTWfVBO
1/tの項とか見当たりませんけどね
0825ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 01:59:21.09ID:v2YuFGvC
>>824
テイラー展開の項を負まで拡大しました。
0829ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 15:37:06.83ID:FJExuckx
>>827
何故、そこがln(x)やln(t)のなるのか上手く説明できますか。

>>828
???
0830827
垢版 |
2018/06/20(水) 19:16:39.10ID:???
>>829
書いたキチガイ本人825に訊け。
0831ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/21(木) 05:42:36.16ID:wYBSgstJ
釣りでもなく真面目にバカさらしてる1がいるときいてw
0832ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:07:28.66ID:NDO+21Co
x(1/x)=1は
x(1/x)=1は
lim(x→∞)では
成り立ちません。
∞(1/∞)=∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1
とすると成り立ちますが
∞*0=0
0833ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:09:53.64ID:deasEcRg
lim[x→∞]x(1/x)=1です
lim[x→∞]x(1/x)と(lim[x→∞]x)×(lim[x→∞]1/x)は等しくありません
0834ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:15:54.24ID:NDO+21Co
>>832
途切れた
∞*0=0は
成り立ちませんね
0835ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:21:31.43ID:NDO+21Co
>>833
そうですよ
lim[x→∞]x(1/x)=1で
lim[x→∞]∞(1/∞)=1
lim[x→∞](∞/∞)+1=1は
成り立ちますが
lim[x→∞]x(1/x)=1
lim[x→∞]∞(1/∞)=1
lim[x→∞]∞*0=0≠1ですから
0836ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:24:24.42ID:deasEcRg
>>835
>lim[x→∞]∞(1/∞)=1
>lim[x→∞](∞/∞)+1=1は
>lim[x→∞]∞(1/∞)=1
>lim[x→∞]∞*0=0≠1ですから


は間違えですね

∞というのは数ではないので演算は定義されません
0837ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:01:42.87ID:0cZzY3fr
無限の代理表象=記号ですね。
lim(n→∞)1/nは0と近似するという意味ですね。
1/∞=0とは出来ないとしても、近似して使っていますね。
dx^2/dx={(x+Δx)^2-x^2}/Δx
={x^2+2Δxx-Δx^2-x^2}/Δx
={2Δxx+Δx^2}/Δx=2x
ここでΔx^2=0としますね。
lim(x→∞)(1/x)^2=0
つまり、x=∞と見做して演算していますね。
0838ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:02:55.23ID:0cZzY3fr
limというのは1/n=1/∞と見做せという極限の命令=記号です。
∞は数値ではないので1/∞という計算はできませんから
頭の中でそう操作せよと命令しているのです。
これは如何に数学は観念論だということの証拠です。
頭の中で∞を完結したと見做すのです。
0839ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:06:08.98ID:deasEcRg
lim n→∞ an=aは
∀ε>0 ∃N s.t. ∀n>N |an-a|<ε
の別表現です

無限なんてどこにもないですよ
0840ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:12:29.73ID:0cZzY3fr
>>839
実数や無理数を使ったり
見做しの有限無限を使うのは反則です。
0841ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:13:18.84ID:deasEcRg
εとして有理数だけ選べばいい話ですよね
0842ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:14:33.96ID:0cZzY3fr
いい加減極限や微分積分や確率論が誤りである事を認めたら良いと思います
観念論、概念論の現代数学で誤魔化さないで下さい。
0843ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:16:40.55ID:0cZzY3fr
>>839
無限を0にひっくり返しているだけです

>>841
それは不可能ですよ
0も駄目です
0844ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:25:44.00ID:obwXBJ0j
ε-δ論法の前提は実数となっています。
また、実数だからこそ証明可能です。
wikiにはε-δ 論法は実数値のみを用いて極限を議論する方法であるとあります。
0845ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:30:25.00ID:ZqXny+3I
>>843
どういうことですか?

>>844
あなたには理解できないかもしれませんけど、有理数だけ選んだとしても同じ結果が得られるんですよ

照明いりますか?
0846ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:35:37.92ID:T0dwOr4q
>>845
0を使ってますよね。
0を使うのは
∞を使うのと同じ事です。

それと
有理数だけ選んだとして
同じ結果が得られるとしても
最初から有理数だけを選ぶ事が
前提で禁止されてるので
駄目ですよ。
証明は不要です。

やはり理解力無いのは
貴方達の方ですね。
0847ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:38:21.50ID:???
エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た。
なぜなら前提で禁止されてるので。
証明は不要です。

くるくるぱーだなこいつ
0848ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:38:54.86ID:ZqXny+3I
>>846
今度は0もダメになったんですか?
0は有理数ですよね
どうしてダメなんですか?

そういう風に定義し直せばいいですよね
0849ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:43:38.63ID:obwXBJ0j
>>847
そんな事一言も言ってませんよ。
>>846はε-δ論法に関係する話です。
極限以外の部分は
微分積分も差分和分も同じなので
微分積分でも差分和分でも
Fvの部分積分(部分和分)で
エネルギー保存の法則を
否定出来た事実は変わりません。

問題はここの住民が
観念論、概念論、抽象論の数学で
重箱の隅を突く事に集中して
その事実を忘れてる事です。
0850ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:44:31.86ID:obwXBJ0j
>>848
0に無限に近づけるのは駄目だという事です。
0855ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:49:45.59ID:obwXBJ0j
>>851
間違ってるもの、
否定されるべきものを
理解する必要はありますか?

>>852
証明も何も拡張したら
>>820になるというだけです。
>>820で証明は終わりです。
0856ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:49:52.95ID:ZqXny+3I
>>850
∀ε>0 ∃N s.t. ∀n>N |an-a|<ε

のどこに0に無限に近づけるということが書かれているのですか?
0857ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:50:24.24ID:obwXBJ0j
>>854
ブーメラン乙
0858ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:51:50.55ID:???
>>855
あなたを理解する必要はないということですね

証明できないということですか?
それと拡張の意味がわかりません
教えてください
0859ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:53:12.47ID:obwXBJ0j
>>858
テイラー展開を負の領域まで
拡張したものが>>820です。
0860ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:55:32.51ID:ZqXny+3I
>>859
なぜそのように拡張することができるのでしょうか?
0864ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:21:19.74ID:XLe5R6B4
>>861
ローラン展開ではなくて
テイラー展開です
0865ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:22:17.15ID:ZqXny+3I
(笑)(笑)(笑)
0866ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:22:44.04ID:XLe5R6B4
>>865
卑怯ですよ
0867ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:23:02.42ID:ZqXny+3I
テイラー展開とはどのようなものだか教えてください
0868ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:23:36.84ID:XLe5R6B4
>>867
定義は既に示されてます
0869ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:25:44.47ID:ZqXny+3I
>>868
どこにですか?
0870ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:27:49.34ID:???
>>864
負冪まで含めた展開をローラン展開と言います
こんなことも知らないんですか?

で、指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明してみてください
0871ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:30:54.18ID:XLe5R6B4
>>869
>>823の拡張版が>>820です
0872ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:33:57.04ID:XLe5R6B4
>>870
どちらにしても
ローラン展開は
有限級数にしないと
使えませんね
0873ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:34:47.68ID:XLe5R6B4
テイラー展開かローラン展開かなど揚げ足取りですよね
問題は中身です
ここの住民は揚げ足取りが上手ですね
0874ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:35:10.19ID:UUlDn6m4
>>872
なんで?
0875ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:36:03.41ID:UUlDn6m4
>>873
だから拡張しましたっていってるけど
ちゃんと数学的に議論しろよ
0876ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:39:30.10ID:XLe5R6B4
>>874
散々言ってますよね。
無限、実数、無理数、無限級数は計算出来ないと。
計算するには有限値、離散値、有理数、有限級数に
限定しないといけないと。

>>875
>>820で既に証明済みです。
数学的に議論出来てないのは
あなた方です。
0878ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:39:44.26ID:???
>>873
そうですね

で、中身の話をしたいので指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明してみてください
0879ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:41:55.88ID:???
>>876
上のいっている意味は全くわからん
もっと詳しくはなせ

下のことはなんの証明にもなってない
どうせテイラー展開の証明も知らないんやろ
0880ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 11:48:38.39ID:???
>>820
のおかしいとこいってあげるけど
指数関数は微分しても形は変わらないのに左辺は微分したら形が変わってしまう
0884ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 12:05:54.96ID:ZqXny+3I
この人の厄介なところは、何もわかってないので数学的な指摘がほとんどすべて無意味になるということです
非常に曖昧な一般論で返されるから逆に困っちゃうんですよね
0885ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 12:17:44.51ID:XLe5R6B4
>>881
>>882
>>883
差分和分は認めてます。
差分和分でも同じ事ですね。

>>884
いやむしろ厳密ですよ
0886ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 12:19:12.35ID:ZqXny+3I
>>885
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…


…とはどのようなことですか?
あなたは実無限も可能無限も認めていないはずですよね
0888ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 12:40:25.64ID:Ne2qKYQK
>>886
…はその後にも項が続く事を意味してます
でもそれは無限ではなくて有限です

>>887
そうですよ
でも計算で有限の数値を出す際には
最終的には同じ事になります
0889ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 12:40:52.08ID:ZqXny+3I
>>888
具体的にはどのくらいまで続くんですか?
0890ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 12:43:33.26ID:Ne2qKYQK
>>889
それは無限級数を有限級数化する際に決まります。
0891ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 12:45:37.53ID:ZqXny+3I
>>890
つまり、いくらでも大きくしても良いという「可能性」が秘められているということですか?
0892ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 12:48:15.86ID:???
無限とか連続の概念がわからんから適当な理論を作ってるだけやな

はやくテイラー展開の証明してください
0894ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 14:57:01.88ID:XLe5R6B4
>>892>>893
証明は終わってます。
意味不明とか言わないで下さいね
0896ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 15:06:33.13ID:x4oGKnmL
>>894
逃げないでください

…はいつになったら終わるんですか?
0898ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 20:18:42.80ID:4uDRdHPI
結局、論争の火種は1/xですね
0899ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 20:56:55.47ID:4uDRdHPI
>>896
任意で終わらせるんですよ
0901ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 00:06:44.02ID:avj3HWGW
>>900
基本的には
最初に可能無限で
計算で
答えとしての
数値を出す際に
可能無限を
有限化して
有限の数値(答え)を
出します。
0902ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 00:25:21.61ID:ROQm1YvG
>>901
最初に可能無限で、とはどのようなことですか?
0903ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 00:34:37.12ID:avj3HWGW
>>902
可能無限がまず観念的?に
存在するという事です。
0905ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 00:54:29.07ID:ROQm1YvG
>>903
可能無限がまず観念的?に存在する、とはどのようなことですか?

また、…の可能無限がまず観念的?に存在することで、e^xはどのような特徴づけをされるのですか?
0906ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:19:13.80ID:7WgoMSB0
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1が
大きな問題です。
0907ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:24:51.66ID:7WgoMSB0
>>905
x(1/x)=1で
xが有理数の時に
x(1/x)=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1や
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
となるのが可能無限で
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
となるのが実無限です。
0908ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:26:29.95ID:ROQm1YvG
>>907
逃げないでください

わからないんですか?
0909ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:28:25.93ID:7WgoMSB0
>>907
誤り。
>>905
x(1/x)=1で
xが実数の時に
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
となるのが実無限です。

で有理数や実数の境界が
x(1/x)=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1や
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1(有理数)か
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1(実数)です。

x(1/x)=1が
成り立てば
有理数であり
x(1/x)=1が
成り立たないのが
実数です。
0910ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:31:48.50ID:7WgoMSB0
>>908
x(1/x)=1が成り立つ場合、
t(1/t)=1も成り立ちます。
x(1/x)=1
t(1/t)=1
xt(1/x)(1/t)=1
xt(1/xt)=1
xt=1
ここで
t=e^xや
x=e^tについて
考えますね。
0911ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:33:37.30ID:7WgoMSB0
観念的と言ったのは
誤りでした。
0914ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:36:49.68ID:7WgoMSB0
x(1/x)=1が成り立つかどうかが
有理数、無理数、実数、
可能無限、実無限、
微分積分、差分和分、
決定論、確率論の境界線です。

x(1/x)=1は成り立つ必要があります。
0916ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:39:16.07ID:ROQm1YvG
>>911
間違ってたんですね
では、正しい解答をよろしくお願いします

x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか?
0917ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:46:09.61ID:7WgoMSB0
>>913
x=xは
計算で決定論的に
導き出された
有理数(離散値、離散)の
答えの数値です。
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1は
有理数、離散値、離散の範囲内です。
0(1/0)=0*∞=0≠1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1は
無理数、実数、連続値、連続の範囲内です。

x(1/x)=1が成り立つかどうかが
境界線ですね。
0918ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 01:51:40.31ID:39Vsv/dO
>>916
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1が…の範囲です。
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1が
実数、無理数の範囲です。
0919ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 02:00:18.85ID:???
>>917
x=xは集合論において認められたもの
実数や有理数は体の話とあと数個の条件でつくられたもの
有理数の範囲でも0ではわれないこと
連続の定義
俺の知ってる数学とは全くかけ離れている
0920ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 02:21:45.66ID:M7DKyrgz
>>919
limで見做し計算をしてたのを
省略してました。
0921ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 02:53:02.17ID:M7DKyrgz
微分積分のおかしな点は
微分積分を使わないと
分かりません。
微分積分は
差分和分が基盤であり
微分積分は無限やゼロを
見做しとして扱ってるので
微分積分の欠陥は
微分積分特有の問題でしょう。


それと
無限に近い膨大な量と
ゼロに近い少ない量と
単純に言えば良いのに
どうしてここまで
拗れてしまったんですかね。
歴史上の産業革命での大量生産では
ここまで複雑
じゃなかったはずですよ。
0923ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 10:51:08.78ID:ROQm1YvG
>>918
答えになってませんね

x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか?
0924ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 10:55:02.35ID:M7DKyrgz
重大なミスを発見しました。
x=x
t=t
x(1/x)t(1/t)=1
xt(1/xt)=1
xt=xt
xt=1
としましたが、これは間違いです。
0925ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 10:55:44.54ID:M7DKyrgz
>>922
>>923
そう思う方がおかしいですね
0927ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 11:01:36.85ID:ROQm1YvG
>>925
答えになってませんね

x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか?
0928ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 11:03:25.95ID:M7DKyrgz
x*1/x*t*1/t=1
xt/xt=xt=C
xt=C
ですが
C=1である保証はないですね。
0930ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 11:43:40.11ID:???
指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか?
何故無視するのでしょうか?
0932ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 11:52:21.83ID:ROQm1YvG
難しいこと聞いたって質問の意味すら理解できてないですから無駄ですよ

…の意味からはっきりさせていきましょう

この人は、可能無限も実無限も極限操作も実数も認めてないんですから
0934ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 12:02:52.31ID:ROQm1YvG
だから、電気力線の場合はいいんですよ
あれは視覚化が目的なんだからむしろ整数に限定しないと本末転倒なんです
0938ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/24(日) 22:55:40.55ID:???
>>909
>x(1/x)=1が成り立てば有理数であり x(1/x)=1が成り立たないのが実数です。
大バカ
どんな数学の教科書にもそんなデタラメ書いてないわな。
有理数も実数もx=0の値は定義されてないが
実数ならは limit x->0{ x(1/x)} = 1 だから x=0 の場合 x(1/x)=1 と追加定義
すれば連続関数として新たに定義できる。
また、実数ならば limit x->∞{ x(1/x)} = 1
0940ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 11:32:08.62ID:PjgfqKUU
>>938
無理数(むりすう、 英: irrational number)とは、
有理数ではない実数、
つまり分子・分母ともに整数である分数(比 = 英: ratio)として
表すことのできない実数を指す。
実数は非可算個で有理数は可算個であるから、
ほとんど全ての実数は無理数である。

なのでx(1/x)=1が成り立てば有理数であり
x(1/x)=1が成り立たなければ無理数(実数)です。
0941ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 11:34:22.94ID:PjgfqKUU
可算個である有理数のみを扱わなければ
計算して答えの数値を導き出す事は出来ない。
非可算個である無理数を扱う場合は
可算個である有理数で
非可算個である無理数を近似する必要がある。
0942ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 11:36:47.66ID:PjgfqKUU
>>932
認めてないのではなく
最終的には
可算個である有理数に
帰結するという事です。

>>939
>>940が自己流ですか。へえ。
0945ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 11:49:14.93ID:PjgfqKUU
>>938
>有理数も実数もx=0の値は定義されてないが
実数ならばlimx->0{x(1/x)}= 1だから
x=0 の場合x(1/x)=1と追加定義すれば
連続関数として新たに定義できる。
また、実数ならばlimx->∞{ x(1/x)}=1

limx->0{x(1/x)}= 1は
limx->0{x(1/x)}= 0(1/0)=0*∞=0≠1
limx->∞{ x(1/x)}=1は
limx->∞{ x(1/x)}=∞(1/∞)=∞*0=0≠1
と見做されます。
そもそも>>940がありますからね
0946ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 11:51:53.90ID:???
今だ逃げ回っていますが、
指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることの証明はまだですか?
0947ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 11:51:55.91ID:PjgfqKUU
>>943
飛んでませんよ。
1/xは分数です。
1/xが成り立たなければ
1/xやx(1/x)は無理数(実数)です。
1/xという分数が成り立てば有理数です。

>>944
>>940が定義です
0948ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 11:52:44.26ID:PjgfqKUU
>>946
逃げ回ってるのではなくて
既に証明は完了しています。
0950ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:03:52.47ID:PjgfqKUU
結局、微分積分や無理数や実数や極限や確率論などといった
些末な問題の重箱の隅を突く事しか出来ないのが
ここの住民の悲惨な現状ですが
それを頑なに認めたくないのですね
0951ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:05:19.99ID:PjgfqKUU
>>949
存在しますが
有理化されますね
0952ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:05:39.41ID:rMbgn/7T
>>942
おや、可算個、というのは認めたんですか?
数学において可算、とは可算無限のことで、有理数は無限にあるということを認めたことになります


んで、逃げないでくださいね
…はいつ終わるんですか?
最終的でない場合はどうなってるんですか?
0953ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:06:35.38ID:rMbgn/7T
>>950
あなたの物理に関する妄想は論外すぎて突っ込む気にもなれないんですよね
0954ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:11:59.39ID:PjgfqKUU
>>952
「有理数は無限にある」と見做して
計算不能で未完結の状態に陥ってるだけの事です。

最終的は計算で有限の値を出せた後の完結した状態の事で
最終的ではない場合は計算不能で未完結の状態です。

可算無限は計算不能で未完結の状態です。
0955ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:13:08.59ID:PjgfqKUU
>>953
既に知られてる知識の外部での話なので
論外のように見えるのは当たり前ですね
0956ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:13:13.99ID:rMbgn/7T
>>954
可「算」無限と可「能」無限、区別ついてますよね、一応ですけど

最終的ではない場合は計算不能で未完結の状態、とはどのようなことですか?
0957ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:13:55.07ID:rMbgn/7T
>>955
既存の常識と合致しないという話ではなく、論理が破綻しているため読む気になれない、ということです
0958ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:17:58.19ID:PjgfqKUU
limというのは1/n=1/∞と見做せという極限の命令=記号です。
∞は数値ではないので1/∞という計算はできませんから
頭の中でそう操作せよと命令しているのです。
これは如何に数学は観念論だということの証拠です。
頭の中で∞を完結したと見做すのです。
0959ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:19:14.58ID:rMbgn/7T
>>958
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…

私はあなたが無限を完結させているようにしか見えません
つまり、あなたが実無限の立場をとったとしか見えないんですよ
0960ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:20:05.48ID:PjgfqKUU
>>956
計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合です。

>>957
計算で出された有限の値のみを実質的に扱うという事のどこが論理破綻ですか。
0961ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:22:26.81ID:rMbgn/7T
>>960
計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合、とばどのようなことですか?


計算で出された有限の値のみを実質的に扱うという事のどこが論理破綻ですか。

あなたがちゃんとした説明できずに逃げ回ってることが何よりの証拠です
0962ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:23:32.69ID:PjgfqKUU
>>959
その段階ではまだ完結してませんよ。
計算途中(途上)です。無限級数を有限級数で打ち切る前です。
実際別の文脈で使用する際には
有限級数化しないといけませんからね。
0963ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:24:26.17ID:rMbgn/7T
>>962
計算途中(途上)です。無限級数を有限級数で打ち切る前

とはどのようなことですか?
0964ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:25:59.86ID:PjgfqKUU
>>961
それは私が逃げ回ってるのではなくて
貴方の理解力不足です。
計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合は
計算途中(途上)の場合と
実質的に計算不能の場合です。
0965ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:29:00.28ID:PjgfqKUU
>>963
書いてある通りの事です。
本当に理解力無いですね。
計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出すまでのプロセスの段階が
計算途中(途上)です。

こんなの常識ですよ。
常識を論理破綻という位
貴方は切羽詰まってるんですね。
0966ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:30:25.68ID:rMbgn/7T
>>965
>無限級数を有限級数で打ち切る前

普通の人なら、これは無限級数そのもののことを意味している、と考えるでしょうね

>計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合
>計算途中(途上)の場合
>実質的に計算不能の場合

とはどのようなことですか?
0968ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:32:27.58ID:PjgfqKUU
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+… を認めてるのは
これが計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出す前の未完結の段階だからですよ。
まだこの後の続きがあるんです。
これを有限級数で打ち切って
有限の完結した値(有理数)を出すというプロセスがあります。
0969ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:32:50.28ID:rMbgn/7T
にしてもテーラー展開とか自分が理解してもないこと書いたせいでこうやって突っ込まれてしまうのは笑えますね
まあ最初からツッコミ満載ですけどこれは流石に逃げられませんよどうやっても
0970ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:33:48.43ID:rMbgn/7T
>>968
続きはいつ終わるんですか?

いつ終わるか決定できないのならば、あなたは可能無限の立場をとったことになります
0971ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:34:31.13ID:PjgfqKUU
>>967
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
これですが。
単に
x=e^t=1+t+t^2/2!+t^3/3!+…を
負まで拡張しただけですよ。
これに何の証明が必要ですか。
そもそもローラン展開の証明も既に山のようにあるのでは。
本当に何がしたいのですか。
0973ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:37:30.17ID:PjgfqKUU
>>970
いつ終わるかは文脈によります。
というより計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出すという事が終わらせる事です。
計算で有限の完結した値(有理数)が
最終的な答えとして出たら終わりです。

それと計算途中(途上)においては
可能無限の立場である事は当たり前です。
0974ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:38:16.09ID:PjgfqKUU
>>972
既にローラン証明があるのですから
そんなものは不要でしょう
0976ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:39:25.00ID:???
>>974
指数関数のローラン展開は、あなたの拡張とやらと一致しませんよ
あなたの拡張とやらが正しいことの証明をお願いします
0977ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:39:27.29ID:PjgfqKUU
>>969
逃げられなくて
突っ込み満載なのは
貴方達ですよ
貴方の突っ込みは
突っ込みになってません
0978ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:40:23.43ID:rMbgn/7T
>>973
結局無限は認めたということですね

e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…

右辺は完結していないのに、左辺は完結しているように見えます

左辺と右辺がイコールである、とはどのようなことですか?

>>974
ローラン展開においてlogが入っていいとはどこに書いてありましたか?
0979ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:41:49.87ID:PjgfqKUU
>>975
計算途中(途上)では
無理数は認めていますよ
でも計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出す際には
有理化、離散化は絶対に必要です

>>976
一致します。
というよりあれ以外の拡張は存在しませんよ
0981ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:44:19.93ID:rMbgn/7T
>>979
え?無理数も認めてくれたんですか?!

では、通常の物理学の手法と同じように、微分や極限を用いて一般論を出した上で、最後の最後で近似計算して有理数にすれば良いと思いますよ
これなら誰も文句は言いませんし、あなたの独自理論をばらまく必要もないわけです
0982ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:45:29.41ID:PjgfqKUU
>>978
指数関数は微分しても形は変わらないのに
左辺は微分したら形が変わってしまうからおかしいように見えます。
しかし、テイラー展開は曲線の直線近似です。
0983ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:47:28.06ID:rMbgn/7T
>>982
質問の答えになってませんね

また追加の質問なんですが、テーラー展開は曲線の近似だ、とあります
大学数学では指数関数のテーラー展開は、定理ではなく定義なんですよね
でもあなたはこれを近似だと言いましたね

では、元の指数関数の定義があるはずですね、それはなんですか?

一応高校数学的には極限を用いて定義されてます
0984ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:48:32.66ID:DEAVB+Ac
マクスウェル方程式divB=0とスピンはどう両立すんの?ディラック方程式?
0985ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:52:33.81ID:rMbgn/7T
体積積分してガウスの定理で面積分にすれば良いですね
0986ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:54:55.00ID:PjgfqKUU
>>980
ただの誤字です。

>>981
>微分や極限を用いて一般論を出した上で、
最後の最後で近似計算して有理数にすれば良い

その近似計算が差分和分です。
微分積分や実無限では
それ単体では
計算で有限の完結した値(有理数)が
最終的な答えとして出せないのに
完結した、計算出来たと仮定するんです。
0988ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:57:55.40ID:PjgfqKUU
>>983
質問の答えになってないというのは
貴方が理解出来ないという事ですね。

>>984
マクスウェル方程式divB=0は
rotE=-μ0(ΔH/Δt)
rotH=ε0(ΔE/Δt)
rotErotH=-ε0μ0(ΔE/Δt)(ΔH/Δt)
rotrotH=-ε0μ0(Δ/Δt)(ΔH/Δt)
rotrotH=-ε0μ0[ΔΔH/(Δt)^2]で
否定されます。
0989ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 12:58:46.23ID:PjgfqKUU
>>987
証明は終わってます。
0991ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 13:00:22.01ID:rMbgn/7T
>>986
でも、計算途中では無理数認めるんですよね?
無理数認めるということは、実数を認めることや極限を認めることと同じことですね

計算している最中も、そんな面倒なことせずに普通に無理数や極限の計算すればいいじゃないですか
計算途中なんですから
0992ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 13:01:18.28ID:rMbgn/7T
>>988
ほら、あなたも計算途中だから微分使ってるじゃないですか
0993ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 13:09:12.10ID:PjgfqKUU
>>991
微分積分に差分和分が組み込まれてる事を忘れてますね。
極限が関係しない分野では
微分積分でも差分和分でも構いません。
問題は極限と計算の関係です。
計算で有限の完結した値(有理数)を出す事と
極限が相性が悪いのです。

計算で有限の完結した値(有理数)を出す事を強調する為に
微分積分や極限を否定したのです。

物理学や工学や計算科学などの実践分野では
計算で有限の完結した値(有理数)を出す事が
絶対に必要であり、そちらが優先ですから
0995ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 13:22:34.84ID:ExYgtnmu
>>993
だから、積分で無理数で答え出して、それを有理数にすれば済むはずですよね?
0996ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 13:29:38.66ID:???
>>993
計算科学は微分というものを有限においてする際にどれほど誤差なくできるかのアルゴリズムをかんがえる学問や

あわせなあかんのは和差分のほうやぞ
0997ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 13:30:49.81ID:PjgfqKUU
>>994
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…


>>995
微分積分を使った後に
差分和分で有理化するのと
最初から差分和分を使うのは
同じと言えば同じですが
どちらが良いかといえば後者でしょう。
前者も文脈を踏まえれば良いですが。
数学と物理学と工学が
地続きであるのと同時に
物理学や工学は
有限の物理現象を扱う有限主義ですから。
それと微分積分単体では答えを出した事にはなりません。
0998ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 13:32:51.29ID:ExYgtnmu
>>997
でもあなたはもう無理数わかりましたよね
差分を厳密にすると積分になりますから、積分のほうが正確な値のはずですね
0999ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 13:34:17.05ID:PjgfqKUU
>>996
計算科学では差分和分を使って無限に近似させていくわけです。
微分積分を有限において行うという意味ではないです。
徹頭徹尾差分和分主義ですから。
1000ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 13:36:19.68ID:PjgfqKUU
>>998
微分積分のほうが正確な値ですが
それは観念論、概念論、頭の中の理論であって
現実の物理現象には存在しません。
物理学や工学では微分積分ではなくて差分和分を使うべきです。
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