■ちょっとした物理の質問はここに書いてね221■
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★荒らし厳禁、煽りは黙殺 ★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね ★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 ) ===質問者へ=== 重要 【 丸 投 げ 禁 止 】 ・質問する前に 1. 教科書や参考書をよく読む 2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる 3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く 4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く 5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない ・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元 ・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK ・質問するときはage&ID表示推奨 ・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎 ===回答者へ=== ・丸投げは専用スレに誘導 ・不快な質問は無視、構った方が負け ・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく ・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね ・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり ・板違いの質問は適切な板に誘導を ・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 前スレ ■ちょっとした物理の質問はここに書いてね219■ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1511282664/ ※前スレ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1511450945/
>>998 集合の濃度は個数ではありません 整数の濃度が偶数の濃度の2倍にならないのがその証拠です >>2 では、点の個数を超実数を用いて表すとはどのようなことなんですか? ちなみに、有限集合の場合の個数とは、自然数の部分集合から集合への全単射のかねがあるときの、自然数の部分集合の濃度のことです >>5 >>998 集合の濃度は個数ではありません 整数の濃度が偶数の濃度の2倍にならないのがその証拠です >>7 では、点の個数を超実数を用いて表すとはどのようなことなんですか? >>5 こういう事です >>932 >>918 説明しないとわからないんですか? バカですねwwwwwww >>838 ,825,843,877 点電荷qにより生じる電気力線を点電荷を中心とする球面座標系(r,θ,φ)で考える このとき定義から生じる電気力線の総数はq/ε0本 半径rにおける単位面積あたりの電気力線の総数は(q/ε0) / (4πr^2)本 dθ,dφ→0とすると ((q/ε0) / (4πr^2)) × (r^2 sinθ dθ dφ) =((q/ε0) / (4π)) × ( sinθ dθ dφ) =「1点を通る実際の電気力線の本数」 q/ε0は 「実際の電気力線の本数」 つまり? 「分割数」=「1点を通る実際の電気力線の本数」÷「実際の電気力線の本数」=(sinθ dθ dφ)/4π 問 点電荷qを囲む半径rの球面Sを通る電気力線の本数を求めよ 頭悪いんですか?大学に行けなかったんですか? 点電荷qを囲む半径rの球面Sを通る電気力線の本数 =∫S 「1点を通る実際の電気力線の本数」/「分割数」 dS =∫S ((q/ε0) / (4π)) × ( sinθ dθ dφ) / ((sinθ dθ dφ)/4π ) dS =∫S q/ε0 dS =q/ε0 [本] はい、厳密に電気力線の本数出せましたね? 全ての点を1点あたり(q/ε0) / (4π sinθ dθ dφ)本の電気力線が通り稠密 そして完全に厳密だねー そして密度は半径rによって同じになんかならない だからお前は高卒のまま死ぬしかないw >>8 >>5 こういう事です >>932 >>918 説明しないとわからないんですか? バカですねwwwwwww >>838 ,825,843,877 点電荷qにより生じる電気力線を点電荷を中心とする球面座標系(r,θ,φ)で考える このとき定義から生じる電気力線の総数はq/ε0本 半径rにおける単位面積あたりの電気力線の総数は(q/ε0) / (4πr^2)本 dθ,dφ→0とすると ((q/ε0) / (4πr^2)) × (r^2 sinθ dθ dφ) =((q/ε0) / (4π)) × ( sinθ dθ dφ) =「1点を通る実際の電気力線の本数」 q/ε0は 「実際の電気力線の本数」 つまり? 「分割数」=「1点を通る実際の電気力線の本数」÷「実際の電気力線の本数」=(sinθ dθ dφ)/4π 問 点電荷qを囲む半径rの球面Sを通る電気力線の本数を求めよ 頭悪いんですか?大学に行けなかったんですか? 点電荷qを囲む半径rの球面Sを通る電気力線の本数 =∫S 「1点を通る実際の電気力線の本数」/「分割数」 dS =∫S ((q/ε0) / (4π)) × ( sinθ dθ dφ) / ((sinθ dθ dφ)/4π ) dS =∫S q/ε0 dS =q/ε0 [本] はい、厳密に電気力線の本数出せましたね? 全ての点を1点あたり(q/ε0) / (4π sinθ dθ dφ)本の電気力線が通り稠密 そして完全に厳密だねー そして密度は半径rによって同じになんかならない だからお前は高卒のまま死ぬしかないw てかもしかして、自然数の個数は偶数の2倍だって思ってんですかw? >>10 では、点の個数を超実数を用いて表すとはどのようなことなんですか? わからないんですか? >>12 そんなんだから大学にすら受からなかったんですねー スレ立てが杜撰すぎる こいつらいつまで荒らし続けるつもりなんだか >>16 点の大きさはdV=r^2 sinθ dr dθ dφ 点の個数は数えない領域の体積をdVで割れば良いだけですねー そんなんだから大学にすら受からないんだろ? >>16 点の大きさはdV=r^2 sinθ dr dθ dφ 点の個数は数えたい領域の体積をdVで割れば良いだけですねー そんなんだから大学にすら受からないんだろ? >>18 その値がたとえば√2とかになったらどうするんですか? √2個点があるとはどういうことですか? このdVが無限小超実数 体積÷dVが無限大超実数個の点の個数 それだけですねー 劣等感婆より劣等感婆に遊ばれてるガイジの方が見ててイライラするようになってきた >>26 日本語が難しくてググってもわからなかったんですか? >>32 点が存在する確率以外に何かあるんですかー? >>34 点が存在する確率とはどういうことですか? 空間座標に連続電場が定義されてれば電荷を除く全ての点に電気力線の線の方程式が定義される。 力線は連続だから線上の全ての線も含む。 つまり、電場があれば空間の何処にでも電気力線がある。 そもそも電気力線の定義には電場の大きさで電気力線数の面密度が定義されてるから 線の方程式で定義された線の数を一本づつ数えると∞とかに関係なく矛盾しない。 また一点を通る電気力線数(量)は0だから通過点の数で無限に加算しても0、つまり測度0。 まとめ、電気力線が何処でも引けないとか、線数が無限大だと矛盾するとかの主張は間違い。 >>36 無限にある電気力線の面密度とはどのように定義されますか? 電場による定義はわかりましたから、電気力線の本数と交えて教えてください >>36 測度も濃度もこの状況を正しく捉えられないんだよね 全ての点を1点あたり(q/ε0) / (4π sinθ dθ dφ)本の電気力線が通るとする超準解析のみが整合性のある理解となる dθのような記号は超準解析によってしか正当化されない つまりそれが数学的に整合性のある理論でありdθというような微小量を使っているなら超準解析を前提としていると理解せざるを得ない 「数学者は自分の好き勝手を言えるが、物理学者は少なくとも部分的には 正気がなければならない。」 ウィラード・ギブズ へぇ、前のスレ600だったのに、全部書いちゃったの? そりゃ人間ワザじゃないね。下手くそなAIスクリプトだな(笑)。 それとも偏執的な多重人格?どっちでも大したことのない奴だな。 >>46 都合が悪いんですねwwww あなたの頭じゃレスバトルに絶対勝てないですもんねwwwww >>36 電磁気学の教科書に全て書いてあるし、数学はベクトル解析で学習すべし。 謙虚になって勉強しないとどこの大学も受かりませんよwwwww 濃度:RもR^3も同一視してしまうゴミだからアレフ0である無限集合の大きさを比べる事ができない 測度:以下のような積分をルベーグ積分の意味で正当化出来るが、単独のdθやdφなどを正当化する事ができない 点電荷qを囲む半径rの球面Sを通る電気力線の本数 =∫S 「1点を通る実際の電気力線の本数」/「分割数」 dS =∫S ((q/ε0) / (4π)) × ( sinθ dθ dφ) / ((sinθ dθ dφ)/4π ) dS =∫S q/ε0 dS =q/ε0 [本] 超準解析:上の積分に出てくるdθやdφを無限小超実数として正当化できる上に解析学の議論を展開して積分も正当化出来る どれが最も物理に相応しいのか明らかだろ >>36 測度論で考えている限り、1点を通る電気力線の本数を足し合わせて全ての電気力線の本数を出すことができない それをやるにはdθやdφのような量を考えなければならず、物理でよく使うそれらは超準解析のみによって正当化される つまり物理学のテキストでdθやdφのような量が出てきて、もしそれが数学的に無矛盾な体系であると仮定するならば自動的に超準解析が使われている事になる それは近似でもないし良い加減でもない 単に無知な奴が超準解析知らなかったというだけのこと だから現代の数学者は誰もdθやdφに文句を言えない 過去にはヘビサイドの演算子法を非数学的だと叩いた数学者も居たが それはラプラス変換と等価であるとして正当化されたので現在ではヘビサイドの演算子法を非数学的だと叩く数学者など居ない 結局、巡り巡って超準解析に逃げ込んだわけですねー 無限大超実数個の点についてまだ説明がないですよ 早くしてくださいねー 濃度:RもR^3も同一視してしまうゴミだからアレフ1である無限集合の大きさを比べる事ができない 測度:以下のような積分をルベーグ積分の意味で正当化出来るが、単独のdθやdφなどを正当化する事ができない 点電荷qを囲む半径rの球面Sを通る電気力線の本数 =∫S 「1点を通る実際の電気力線の本数」/「分割数」 dS =∫S ((q/ε0) / (4π)) × ( sinθ dθ dφ) / ((sinθ dθ dφ)/4π ) dS =∫S q/ε0 dS =q/ε0 [本] 超準解析:上の積分に出てくるdθやdφを無限小超実数として正当化できる上に解析学の議論を展開して積分も正当化出来る どれが最も物理に相応しいのか明らかだろ >>57 だから、それはどのようなことかを聞いてます 個数の定義は自然数の部分集合の濃度で定義されます で? 無限大超実数個とはどのようなことなんですか? >>55 無限大超実数個とは1/(sinθ dr dθ dφ)のことだね >>58 >>55 無限大超実数個とは1/(sinθ dr dθ dφ)のことだね 個数の定義は濃度と関係ないね >>60 説明になってないですね 無限大超実数を示してるだけです それだけの分だけ点があるとはどのようなことですか? >>55 僕から逃げ回ってる劣等オタマジャクシの言葉はやはり違いますなぁwwww >>58 >>55 体積Vに存在する点の個数を無限大超実数個とすると それはV/(sinθ dr dθ dφ)個のことだね 個数の定義は濃度と関係ないね >>61 >>58 >>55 体積Vに存在する点の個数を無限大超実数個とすると それはV/(sinθ dr dθ dφ)個のことだね 個数の定義は濃度と関係ないね >>64 体積Vに存在する点 体積Vの集合は、どんな空間内の部分集合ですか? >>65 超実数*Rの直積で定義される*R^3上にあるね 濃度も測度も物理でやれるのは「病的なものが含まれてないことの正当化」くらいにしか使えない 物理的に意味がある事が議論出来るのは超準解析だけ それは普段使ってるdθやdφのこと 濃度・測度→非生産的なことを避ける方法 超準解析→生産的な事を定量化する方法 もっと超準解析に物理学は傾倒すべき 関数解析でルベーグ積分とかやっても殆ど生産的なことは生じない 病的なケースを排除出来るだけの成果しかない >>66 なるほど *R^3内のある集合内の点の個数とはどのようにして定義されるんですか? >>69 >>61 >>58 >>55 超実数*Rの直積で定義される*R^3上にあるVとその中にある点に対して 超実数点の大きさを無限小超実数1/(sinθ dr dθ dφ) 体積Vに存在する点の個数を無限大超実数個とすると それはV/(sinθ dr dθ dφ)個のことだね 個数の定義は濃度と関係ないね >>69 >>61 >>58 >>55 超実数*Rの直積で定義される*R^3上にあるVとその中にある点に対して 点の大きさを無限小超実数1/(sinθ dr dθ dφ) 体積Vに存在する点の個数を無限大超実数個とすると それはV/(sinθ dr dθ dφ)個のことだね 個数の定義は濃度と関係ないね >>71 また、あいうえお論法になってますよ? そのようにして定義された個数は、あいうえおです 濃度で定義しないとおかしいですよね? 「数学者は自分の好き勝手を言えるが、物理学者は少なくとも部分的には 正気がなければならない。」 ウィラード・ギブズ 6秒ごとにレスするって、AIのwait時間をいじったのかな。 人間が書いているのならつまらない話だが、AIでもあまり出来は良くないな。 出来の良くない人間かAIが書き込んでいるのか。 濃度の何がヤバイかって 全単射を構成するときに空間を大きく歪める事を許している事だよ こんなものでは無限に細かい量同士を比較することは出来ない 濃度が比較出来るのは「全単射を作るときの空間の歪め方の激しさ」でしかない 量の比較に向いてない 冪集合までやらないと変化しないんだからこんなのは物理には使えないよ 測度の何がヤバイかって ルベーグ可積である事がわかっても結局は微小量そのものを考えられない事だよ だから非可測分割によりバナッハ=タルスキーのパラドックスを許してしまう どんな種類の非可測分割が物理的に無意味なのか言えないから非常に危険な考え方 ルベーグ可積「ではない」という意味の病的なケースを排除出来るだけの能力しかない >>72 濃度は関係ない 濃度じゃ整数と偶数の個数すら区別出来ない >>68 物理学はスカラー、線、面、体積で実験観測するのが基本 その測度や積分の概念は物理量の実験観測に最適なのだ。 現代数学の概念にあわせる必要は無い。 >>68 おもしろいなあ 世の中、知らないことが多いわ しかし私は明日の飯のために違うことを勉強しないと・・・ それが生産的か非生産的か知らんけど 早く引退して5chばっかりやりたいわw 濃度は物理にとって論外だけど 測度では現実の物理学で測度0の点と体積を結び付けることも出来ないんだから全くの無力なんだよね 超準解析は測度0でも意味があるものを記述出来る だから物理学ではdθやdφのような量を多用するんだ みんな気付いてないだけでそれは超準解析そのものだ >>75 簡単のために*Rの個数について考えましょうか 区間Lを考えましょう 無限小超実数dxを考えると、Lの中に含まれる点の個数はL/dxとなります これはL中にあるdx,2dx,3dx,...,L/dx*dxを数え上げたわけです しかし、dx/2*1,dx/2*3,dx/2*5...などという点ももちろんLの中に含まれています 点を取りこぼしてますね >>79 無限小超実数dxからdx離れないと次の無限小超実数は存在しないなんてのはお前の妄想に過ぎない 細胞を取りこぼした劣等オタマジャクシの脳wwwww なんかだんだん壊れてきたようなので、最も簡単な解決策をお教えしましょう 電気力線は電場を視覚化するために考案されたアナロジーであって、定量的議論をげんみつにするためのものではありませんし、素朴な意味での有限本しかありません これを認めれば良いのですよ 厳密にしようとするから、超準解析ウンヌンカンヌンと泥沼にはまっていくわけです 電気力線は、電気力線に付随したスカラー量の密度を考えるのではなく、電気力線そのものの本数の密度によって電場の大きさを表現しようとするものですから、厳密に議論しようとするのが無理な話なわけです >>81 でもあなたの個数の定義は、直感的に考えるとそうなってますよ? これじゃダメですよね 直感的ではないですよね >>83 電気力線は厳密なのでお前は大学には入れない 電束密度はマクスウェルの方程式に必須の電磁気学における基本量でございますwwwwwwwww 電束密度の面積分が電束、電束は電気力線の本数に比例 こんな事すら知らないのは高卒ニートだけwwwwwwww ↓ 139 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/11/22(水) 20:13:59.21 ID:??? 電気力線の本数密度などという、きわめていい加減な概念を有り難がってるのは日本の高校物理くらいのもんだろう。不毛すぎる。 ↑ 電束密度も知らずに大学卒業出来なかった高卒ニートw https://i.imgur.com/3rlyGXi.jpg ソース http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/ ~naga/kogi/handai-buturi-joron2_2015/Lec02_%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87.pdf ==================================== https://en.wikipedia.org/wiki/Electric_flux Electric flux is proportional to the number of electric field lines going through a normally perpendicular surface. ==================================== We draw the lines so that the line through any point is tangent to the magnetic field vector B at that point and so that the number of lines per unit area (perpendicular to the lines at a given point) is proportional to the magnitude of the field at that point. https://smartsite.ucdavis.edu/access/content/user/00002774/Sears-Coleman%20Text/Graphics/C30Figs/fig30-3-1.gif https://smartsite.ucdavis.edu/access/content/user/00002774/Sears-Coleman%20Text/Text/C26-30/30-3.html ==================================== https://i.imgur.com/7h19Oyg.jpg http://www.doe.carleton.ca/ ~len/courses/3105/GaussLawAndUsingGaussLaw.pdf ==================================== In physics, the flux through an area is simply a measure of the number of field lines passing through an area. http://physics.bu.edu/ ~duffy/EssentialPhysics/chapter20/section20dash1.pdf >>84 超実数の性質をちゃんと理解してないだけの話 電気力線わかってないのは如何にも無学っぽいwwww >>86 理解してますけど? あなたの個数の定義だと、[0,dx]のく館内には点は1個しか存在しませんよ? >>89 超実数にはアルキメデス性が無いのでそのような議論は成立しない 超実数をちゃんと理解してない証拠だねwwwwww >>89 無限小超実数にはアルキメデス性が無いのでそのような議論は成立しない 超実数をちゃんと理解してない証拠だねwwwwww まぁ、整数しか認識できないようだし無理かなwwwww >>90 あなたの個数の定義から導いたんですけど? 劣等感婆「Q/ε=0.1のときは電気力線は出ません」 wwwwwwwwww >>95 体積Vに存在する点の個数を無限大超実数個とすると それはV/(sinθ dr dθ dφ)個のことだね 体積がdxでdxで割ったら1ですよ? ニートが調べられなかった超準解析の物理学への応用 http://fitelson.org/few/wenmackers_notes.pdf 4 Applications 4.2 In physics Physicists have continued to speak of infinitesimal quantities since the development of the calculus, seemingly not bothered by the foundational issues that were on the minds of the mathematicians. Therefore, the combination of physics and NSA seems to be a very natural one: it allows physicists to continue their appeal to the intuitive notion of infinitesimals, now knowing that there is a rigorous mathematical basis for this concept. Many applications of NSA in physics are related to differential equations and stochastic equations. Examples covered in [Albeverio et al., 1986] include L´evy Brownian motion, Markov processes, and Sturm-Liouville problems. The applications are often embedded in the framework of nonstandard measure theory, but this complication is not strictly necessary, as is illustrated by [Benci et al., 2010]. NSAhasbeenapplied to quantum mechanics in multiple ways, including Feynman path integrals and quantum field theory [Albeverio et al., 1986]. Moreover, it seems to be a very natural idea to reexamine the quantumclassical limit in this framework, by considering as an infinitesimal, as has indeed been done in the literature [F.Werner and Wolff, 1995]. It is not known to me whether the relativistic-classical limit has also been studied in this way, i.e., by taking 1/c to be an infinitesimal (indistinguishable from zero) in the classical theory. Remark that many of the above applications do not require the full set of ∗Q or ∗R; instead, they involve some kind of a hyperfinite model: a hyperfinite time line to study differential equations, a hyperfinite grid to perform integration, or a hyperfinite lattice to study Ising spin models. These aspects are interesting from the viewpoint of philosophy of science and we will come back to them in section 9. >>97 で? それと区間は話が別 無限小超実数はアルキメデス性が無いので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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