ブラックホールのスレ [転載禁止]©2ch.net
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とは言いつつ、傍から見るといかれてる人に見えるわな 数式の上では特異点を想定できるとしても、現実のブラックホールは本当にそうなっているのか?
超高密度の核があって、ホワイトホールとつながるなんてことはないのではないか? >>88
ドンドン物質がホワイトホールから出て行くのなら、
太陽の数十億倍のブラックホール
ができるわけない。 >>89
意味として扱えないものを特異点と呼ぶ、お前の池沼なだけ
扱えない理解できないと投げ出したときの表現方法が特異点だってこと。
説明すらできないという対象を特異点といっているだけ。 結局、>>6 が正しいということなのか。
そうすれば、ヘンテコなホワイトホール解だの、
時間反転対称性だの、特異点云々不要になるなどすっきりするし。
世間一般のブラックホール解説が、厳密には嘘だと。 おれも前から>>6と同意見だけど、たまに書いても無視されるんだよね 光速を超えたら時間を逆行できるていう、タイムマシンの妄想と同じに見えるんだよ
光速超えないから
それと同じで時間止まるからその先行けないから (真の)特異点は、一般相対論の説明が及ばない領域と解釈すべきだと常々思っているのだが、
世間では、一般相対論によってその存在が証明された何か特別な現象だと考えられているらしい。 質量はヒッグス場との相互作用な訳じゃん。
それが無限大になっちゃう訳ないような気がするな。 ブラックホールは固体・液体・気体・プラズマに続く物質の第5の状態 熱(エネルギー)とは自由度示す尺度で
ブラックホールとは時空という自由度を突き破った相
E = mc 2
つまりブラックホールは物質的相
何言ってんだ俺・・・ といいますか
現在一般相対論が正しければ事象の地平編を突破するのに無限大の時間がかかるわけだから
特異点以前にブラックホールの事象の地平面を突破した物質さえ一つもないって感じじゃないの
ただブラックホールが大きくなった分は突破してるかもって感じ?
落ちてるほうから見ても宇宙のほうの時間が無限大の速度で進むのだからその世界はまだこの宇宙に存在してないのでは M理論だと、ブラックホール内部は弦が密集して膜になってるんでしょ?
重力が空間の歪みだとすれば、弦が密集した膜に空間の入り込む余地なんてあるのかな? M理論についてのアレコレは
すべて「こんな理論ができたらいいなぁ〜」
という話にすぎない
すでに存在してる理論と比べるのは無意味 >>103
なんか凄い勘違いをしてると思うけど、君の言うとおりならこの宇宙に宇宙年齢
以内にBH同士の合体による超巨大BHは生成されないことになるんやで。
BHの特異点、星としての大きさの定義は「無い」んやで。そんなの前世紀の理屈。
計測できるのは事象の地平線の大きさ(と回転、電荷)だけ。そこからBHの質量が
逆算できるだけ。
BHを突破すると君が言ってるのは、事象の地平線を越える事で、それは星の半径
じゃない。そんでそこは外から見ても有限の時間で越えられるんやで。
BHが巨大になればなるほど、短い時間で事象の地平線を越えられるんやで。 >>108
ちょっとそれ数式を使って説明してみて。 一般相対論を理解できてないという致命的問題があるけど人に聞いた話だと事象の地平面でちょうど加速度が光速になるはず。
その時点で時間が動いでいる世界の時間が停止するといってたような気がする。落ちている立場からは外の世界の時間の速さが無限大になると。
二つの事象を一つにした時の解釈の一つとして止まった世界が事象の地平面に張り付いているように見えるとするとつじつまが合う。
落ちてる落ちてないは関係なくシュワルツシルト半径からの距離で加速度が決まると聞いた。
重力波を作っているのはブラックホールではなくほぼブラックホールの球状になったなんかよくわからないほとんど光なエネルギー波とかないなかあ。 ブラックホールは存在しない。穴なんてない、ペンキで黒く塗ってあるだけ >>108
BH合体に突破は必要ない
有限の時間で地平線を越えるのは「越える当人」の時間での話
外から見たら地平線で止まる まあここからは完全におらの妄想だが。落ちてるときは時間は全く遅れないような気がする。
落ちてなくてGを感じてる時だけ時間が遅れる。だからスコーンて落ちる。と見せかけて実は落ちてない感じになってたらいいな。
実は時間の遅れの原因はGだったのだーとかでw。 てことは、外から見て、地平線は見えないの? てことは、ブラックホールは見えないの? 見えないものを信じていいの? 熱力学の本を読むと重力は扱えないとか書いてあるけど、なんでブラックホールはエントロピーとかを計算できるの? 「ブラックホールの中に入れる、事象の地
平面は通過できる」と仮定すると、必ず
中心に特異点が生じてしまう。これを避け
るには、「中へは入れない」と認め、入れ
ないシステム、またはメカニズムを考える
ほかない。
厳密に言うなら、ブラックホールの中に
入れたとしても中心(特異点)には到達で
きない、ということ。入っても直ぐに事象
の地平面へ引き戻されるようになっている。
要するに、ブラックホール内が斥力優勢な
ら、そこにホワイトホールがあれば、中心
特異点の問題は解決する。
数式上、ブラックホールとホワイトホー
ルは同等なのだから、単純に「二つは表裏
一体。ブラックの内側はホワイトになって
いる」とすれば、すべてが丸くおさまる。
ブラックホールとホワイトホールの関係は、
光と影(陰)、上り坂と下り坂、おなかと
背中、と同じ。腹だけ、または背中だけの
人や動物がいたら驚きだ。 事象の地平面には到達できない
それは常に観測者の目の前にしかない 違うな。地平線は妄想の中に確かに存在する。妄想に限界はない 無限遠の観測者にとっての地平線なんだから
目の前にあるわけねーやろ つまり、死後の世界とおんなじだな。あると信じてる者だけが、天国に行ける。 無限遠にとっての地平線を目の前で見たら相対速度ほぼゼロだな >>125
観測者は無限遠にいないわけだから
無限遠の事象の地平面の少し内側を見ることができる
つまり、観測者の事象の地平面は近づくにつれ移動する 万有斥力の法則:質量Mが距離rにある質量m
に及ぼす万有斥力の大きさは、
万有引力定数×(質量Mのシュバルツシルト半
径)×M×m÷(rの3乗)
この逆3乗則があれば、ブラックホール内に特
異点が生じないこと、宇宙が自らの重みで潰れ
ないことに説明がつく。
重力=万有引力−係数×万有斥力
で表され、仮に係数=1と置くと、ブラックホ
ールの事象の地平面より外側は引力優勢、地平
面上は無重力、内側は斥力優勢となる。重力が
最大になるのは、シュバルツシルト半径の1.5倍
の距離だ。地球表面でのニュートン理論との差は、
(地球質量のシュバルツシルト半径)÷地球半径
=1.4×(10のマイナス9乗)
斥力の影響で、約7億分の1だけ重力は小さくな
る。また、係数=0.5と置くと、シュバルツシル
ト半径の0.5倍が引力と斥力の境い目、0.75倍が
重力最大、地球表面でのニュートン理論との差
は、約14億分の1になる。 >>131 それは、平坦・静的・無回転の場合のシミュレーションだよねw 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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