【量子論】なぜ痛い解釈がまかり通るのか【対間】
これどーなんだよ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E8%A7%A3%E9%87%88 >>3 は本や出版済み論文などの文献を挙げない時点で場違い >>3 強いて答えるなら コペンハーゲン解釈(コペンハーゲンかいしゃく)は、 量子力学の解釈の一つである。量子力学の状態は、 いくつかの異なる状態の重ねあわせで表現される という時点で状態の定義が自己無頓着(or 自己無矛盾)でないので 議論すべき出発点にできる文献にはなりえない。 おかしいところだらけ。 >>4 量子力学の状態は、 数式上はいくつかの異なる状態の重ねあわせで表現される。 これは、どの解釈でも同じ数式を使う限りは同じでしょ。 数式としての表現はね。 それは自己無矛盾でないということにはならなくない? 観測前のことについては何も言及しないことになっているけど 観測前は状態の重ね合わせになっている としっかり言及しているのが矛盾 間違い わからん 以下>>3 の抜粋 >観測前に波動関数に従った空間的広がりがあったことと、観測時点では一点に >収束していること、収束の確率が確率解釈に依存することの3つの実験事実を >合意事項として採用する解釈として、コペンハーゲン解釈が生まれた。 【目子筋論】なぜ絵呂い解釈がまかり通るのか【股間】 >>7 >それは自己無矛盾でないということにはならなくない? そもそも、何と何が矛盾しているの? 数式が予測する値と観測値は今のところ矛盾していないけど? >>8 >観測前は状態の重ね合わせになっている >としっかり言及しているのが矛盾 >間違い そもそも状態の重ね合わせと表現しているだけで、 そのような数式上の表現をどう解釈するかという問題。 同じ数式を使っていても多世界解釈する奴もいる。 解釈しないとは、四の五の言わず数式は数式のまま使っておこうよってことだろ。 >>11 ごめん、そいつは>>4 にきいてくれ まあ、>>4 = >>6 だとはおもうが >>4 だが,状態の定義に状態を利用して しまっているのに気付かないのか? 日常感覚の「状態」に引きづられて, 数学的な定義以前の状態の意味がないがしろにされている。 説明不足だったのは,引用した文章の次に, このことを、どちらの状態であるとも言及できないと解釈し と続いているが,元の指定された状態にあるのは当然で, 何を指して「どちらの状態」なのかよくわからない。 >>11 へ:尚,Hilbert空間の元を状態の定義にすれば実用上は 問題ないが,それだけで系の何を意味するのでしょうか? >>6 は全くの別人 >>15 >状態の定義に状態を利用して >しまっているのに気付かないのか? 固有状態を「状態の定義」とか勝手に呼ばれてもな。 日常感覚に引きずられているのは君の方にみえるわ。 君の日常感覚から来るどちらかの固有状態であるはずだという信念に執着しているだけでは? 量子力学では状態は状態ベクトルと呼ばれてるもので、 ベクトル合成のように合成可能に拡張されている。 古典的な合成不可能な状態で、量子状態を記述しようとしても そもそも数式的にうまく行かない。 >>16 そんなこと誰も言ってねぇwww 思い込み激しすぎwww ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/23/1/23_1_15/_article/-char/ja/ ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/24/1/24_1_9/_article/-char/ja/ ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/25/1/25_1_25/_article/-char/ja/ 理解はできなくでも,せめてまともな論文を提示しろよ >>19 von Neumann の議論をバッサリやったな 射影仮説がなくても波束の収縮が起こるなんて面白い! >>19 根本的に何も語ってない。スレち。 波束の収縮が一瞬で行われる まさにそのときの原理を聞いているのに、 それに関しては一言も述べていない。 そもそも一瞬で行われたりしないって書いてるだろ そういう間違った思い込みを指摘した論文じゃないか >>22 俺の目が悪かったのか? なら、相対論に従って光速以下の速度で 収縮します。これが事実です。ってはっきり書いてあるんだな? 19 のどこにそんなこと書かれてあるんだ? 量子力学の問題(全てじゃない): ・対象系に対して同一な実験を繰り返し行う場合に、時刻t1, t1'・・・・における初期量子状態と、 時刻t1+Δt, t1'+Δt、・・・・における量子観測を定義し、これらを用いて初期量子状態と量子観測の 因果関係を統計的に推定すること コペンハーゲン解釈の立場: ・量子力学は上記因果関係を統計的に推定する道具であり、初期量子状態と量子観測の間の時間 t1<t<Δt、 t1'<t<Δt、・・・・における量子状態の解釈を認めない ・特にこの間における個別系の自明ではない振る舞いについて、言及を認めない 別のスレでボーム解釈を引き合いに出す奴がいるがなんでだ? ボーム解釈って,軌道がわかるはずっていう古典論にのめりこんだ解釈だろ? >>31 まぁ、これ以上は必要ないという意味の最小の作業仮設だわな >>29 この全く当たり前のことを知らないやつが、あいまいなことを書いて混乱させるので、確認のためだよ >>30 ボーム解釈でのポテンシャルの定義はぎこちない。 場の理論まで解釈を拡張したのを知ってるか? 無茶な気がするがな。 特定の状況しか使えない理論なんて意義なし しかも、わかった気になると言うだけでしかないし ボーム理論は最善だとか言わなければ、別に痛くはない >>40 といいながら理由という理由がない。 議論できるほど理解はしていないからだろうが 結論廚は嫌いだが,「解釈」についての見識がないから 解釈は好き勝手返られるものだと思っている 解釈が好き勝手とかいいつつ1つの解釈にすがっている 解釈は好き勝手なのにコペンハーゲン解釈と違うことを書くと 鬼の首を取ったような鼻息でツッコミを入れるバカは夏厨w >>44 ここは>>19 をはじめとしてコペンハーゲン解釈に固執していない。 こしつしてるのはおまえ >1つの解釈にすがっている 少なくとも解釈無節操なオレ(>>42 )の事じゃないな 夏厨でも冬厨でもあるが はっきりしてることはコペンハーゲン解釈を引き合いに出しても まともな議論がどのスレでも期待できない(注)のと,それくらいなら 解釈無節操でいろんな解釈を観賞して楽しむほうが良いこと (注)コペ狂=コペンハーゲン解釈狂信者がいるからです >>48 コペンって無解釈主義なんだけどな 解釈してないだろ >>51 観測しなくても自明であることもあるのに、それにも対しても 「何も言及しない」ところがイタい。 >>52 コペンは観測前の系の非自明な振る舞いについては言及しないが、量子状態の意味については言及する人もいるから 例えば、それは古典統計における分布関数に類するもの 数年前の国際会議で非公式の投票やったら 1 無回答 (過半数) 2 多世界解釈 (30票) 3 コペンハーゲン解釈 (4票) 4 未発見の機構 (4票) 5 ガイド波解釈 (2票) だったそうだ >>58 関係有る偏り その筋の人たちが集まった会議だからな 反論に返す時は根拠を付けるのが普通だが 無いんだね >>60 その会議が何の会議だったか、誰が書いたものか、>>56 に問いただしてみれば コペンハーゲン解釈ってダメじゃん と言われたら反論を書かずにはいられないのがコペンハーゲン解釈狂信者 というのがよくわかる流れですね なるほど、コペンハーゲンが少ないことを「偏り」と言ってる訳か そもそもはっきりとした分布なんて誰も知らないのにな 量子情報には多世界解釈が昔は多かったという言われ方くらいしか俺は知らない >>56 を誰が何の目的で書いたかもしらないくせに、良く言うなw >>64 多くない多くない 多世界を美しいと思う変人が量子情報を利用してるだけ 大多数はコペン以上踏み込む信念は持ってません こちらに飛ばされたので --- 量子力学の問題(全てじゃない): ・対象系に対して同一な実験を繰り返し行う場合に、時刻t1, t1'・・・・における初期量子状態と、 時刻t1+Δt, t1'+Δt、・・・・における量子観測を定義し、これらを用いて初期量子状態と量子観測の 因果関係を統計的に推定すること コペンハーゲン解釈の立場: ・量子力学は上記因果関係を統計的に推定する道具であり、初期量子状態と量子観測の間の時間 t1<t<Δt、 t1'<t<Δt、・・・・における量子状態の解釈を認めない ・特にこの間における個別系の相補的な変数の値について言及を認めない >>64 だけど,なんかねぼけたこと書いてしまった 「量子情報には堂々と多世界解釈を主張する奴らが主流派装っている」 という印象の言葉を聞いただけだった… ちょっと考えればわかることだけど,多世界解釈が多いわけないよなぁ 一番多いのは無回答なのに 「大多数はコペン以上踏み込む信念は持ってません」 だと 日本にはホントに多いね「コペンハーゲン解釈狂信者」 多世界解釈ってその瞬間瞬間で無数のパラレルワールドが生成され並行している 解釈って思って大丈夫? >>69 あるいは,「考えたことない」かな >>68 での量子情報はドイチュが原因かと >>70 いくつも流派があるため断定はできないけど, どれの方向性は基本的にそう。分かれ方が流派で違うみたい。 >>72 なるほど しかし、パラレルワールドが生成されてく解釈っていまいち実感として湧かないなぁ それぞれのパラレルワールドも実在してるという解釈なんだよね? それぞれのパラレルワールドを分離してる存在というかパラメータって何なんだろう。。 >73 そうだよ。 何度も実験行った結果確率分布が意味をもつってことは 確率論や統計学をするうえで当たり前だけど, 多世界解釈って一回きりの測定で得られた物理量の値それ自体に 意味をもたせるための解釈だと思うんだ。 確率分布には量子状態につながる深い意味がある一方, 一回の測定で得られた値にはそんな意味はないのだけれど。 実感わかないというより,後知恵による合理化じゃないのかなと思う。 まぁ流儀も沢山あるようだしこれ以上の議論は意味ないけど。 無回答=コペンで十分 だろ 考えないのと同じ事だからな 勘違いしているアホが多いようだが、コペンは最小解釈主義、解釈に関して最も後退した、保守的考えだよ 言い過ぎるなって態度なんだから 他の解釈は、明らかにそれを踏み越えたラディカルな考え方になる いずれにせよ反証可能性のない非科学的議論にしかなりえない 科学的議論になるなら反証可能性を示してくれ 無回答をコペンハーゲン解釈と同じと思うなんて狂信者としか思えんな 量子力学の一部が実証されても、量子力学が全て実証されたわけではない。 極一部の実証を全てに適用するとかオカルトにすぎない。 コペ狂は思い込みが激しいな。 「反証可能性のない非科学的議論にしかなりえない」以前に 物理としての論理的前提を踏み外していることさえ気付かないくせにw 追加論文:>>19 より後に進展したことに関する論文等 ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/61/2/61_2_113/_article/-char/ja/ ttp://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/140895 ttp://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=21052 ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110009418994 他の研究者のもあるといいんだけど そもそも専門家が少ないから探すのも一苦労だしご勘弁 2つ目は見れないが大体似たような内容だから見当はつくが、まー難しい事! 式の意味さえ首をひねってしまう とにかく観測問題が進展してる事は分かった >>78 そうはいっても、量子論の予言が外れたことはないし、様々な実験による検証に耐えているのだから、 暫定的には認められる理論だわ >>79 そう思うなら、自己流の変な解釈振り回さないように みんなに迷惑だろ >>81 小澤先生独自の成果の部分を除けば、量子情報の標準的定式化がまとめられているよ >>19 の1つ目と2つ目の論文と >>80 の3つ目の論文が分かるようになれば 多くの論文の測定に関する物理的内容を 自分で判定できるようになるはず。 2,3年ゆっくり勉強したら身につくよw >>84 小澤先生独自の成果がメインの論文なのに何を言ってるんだ 標準的内容ってほとんど von Neumann の公理系だけじゃないか >>86 自身の成果だけでなく、広く量子情報理論の成果のレビューでしょ >>87 量子情報理論の成果としてまとめたのは一個目の論文だけ。 他の論文の内容はほとんど量子基礎論に関わる内容だよ。 もちろん量子測定という観点からは量子情報とは無関係ではないけど >>88 そうかな ざっと見た感じ、量子情報のフォーミュレーションの紹介が多かったと思うけどな それをそのコミュニティの読者に紹介しているレビューにしか見えなかったな 量子情報の教科書を読んだことあるかい? コペ狂っていろんな教科書を読んだことがあるのだろうか 438+5 :ご冗談でしょう?名無しさん [↓] :2012/08/22(水) 13:26:18.26 ID:??? あぁ、もしかして干渉実験のことを知らないコペ狂がいるのかw ヤングの干渉実験で、スリットの幅とスリット間の距離を波長に比べて大きくした場合 干渉縞は見えなくなる。この場合は干渉条件を満たせないので 2つのスリットの形状に応じた2つの影(逆かw)がスクリーンに映るだけ。 で、干渉する条件を満たしていれば、スクリーン上には Dλ/a の間隔の干渉縞が見える。 aは2つのスリット間距離、λは波長、Dはスリットとスクリーンの距離。 この可干渉な条件では、D→0の極限でも「間隔0の干渉縞」と言ってもいいかも。 >>93 はコペ狂などとレッテル貼りして批判している恥ずかしいボクでそ >>94 恥ずかしいレスを他スレで繰り返す奴がよくいう ID:LOIPISE7=コペ狂のジジイ 追い詰められて、誰がレスしてるのかわからなくなってるぞw >>97 しかもコペ狂のレスが加速してるよな。 混沌のあくせるわーるどw 567 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2012/08/24(金) 19:50:58.20 ID:LOlPlSE7 >>547 位置が決まれば粒子であり、運動量が決まるれば波なんだよな ボクには難しすぎるか >>99 相補性のことを勘違いしているようだが これがコペンハーゲン解釈なのか? >>101 いや,コペンハーゲン解釈でもこんなこと言わないよ じゃ、ID:LOlPlSE7は、ただのアホジイということでw アホと言うな イイ感じにコワれてきてるから、ボケジイ 582 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2012/08/24(金) 21:28:13.85 ID:LOlPlSE7 >>578 コテ放棄したみたいだし、これからこのマヌケをコペキョークンと呼ぼうぜ このスレの現状ではコペンハーゲン解釈の詳細には踏み込めないな >>19 と>>80 をゆっくりでもまずは読んでくれ 不要な概念は排除すべきでしょ 例えば観測にかからないものを理由もなく考える必要あるか? 粒子が波になってスリットを通過するところは観測にかからないから 粒子が波になるというのは不要な概念だね >>109 不要なものだからこそ抉りきって根こそぎ取り除くべきだ ある解釈なら考えやすいという人がいるなら不要ではない 自分に不要なら潰すというのは只の自己中 >>114 自分の解釈は自分の脳内に留めておくように 他人に強要する方が自己中 >>116 んじゃ、いちいち「自分の脳内イメージで根拠もないが」とでも断ってから言え おまえの解釈は間違いとか二度と言うなカス 別に言ってることは全く理に適ってると思うけど、いちいち仮想敵をつくる必要はあるのかな。 あと、イメージ不可能な量子力学的要素をアドホックに追加しておきながら、自分のが唯一正しい古典的な イメージとか抜かすな どこが古典的なんだよw >>117 ん?オレは他人の解釈が間違いなどと一度も言ったことはないぞ コペは波動関数の位置づけを誤解した解釈なんだよ,といいたい >>121 おまえはコペの本質を誤解しているだけなんだよ ココ電さんが荒らしているスレはこちらですか 量子論自体が事象に対する数学的証明のみでスタートしたのだから≫82さんの態度がオーソドックスなのでは? 12月に期待する仮説の集まりでいいじゃない? >>122 そもそも“標準的な”コペなんてないことをしらないのか? このスレではコペを押す奴はまともな文献を提示することもなく かみついてくるだけだから,詳しく説明するかちゃんとした文献を提示しろ。 それができない奴らの相手をする意味などない。 どうせ解釈なんだから似てれば同類でいいじゃないか 観測で波束が収縮する奴は全部コペンハーゲン解釈の同類 どの解釈だろうと観測結果さえ合えばいい >>126 波束の収縮はコペンハーゲンじゃない この種の誤解が多すぎる >>127 Fuchs-Peresを読めといってる どうせ読む気ないだろうけど >>128 解釈の細かい違いは基本どうでもいい 誤解を解きたいんなら読み易くて納得できるような説明を書くんだな 分かり易かったら読んでやるぞ >>132 じゃぁ読むな 読みたくないモノは読まなければいいよ それで君の気が済むならw どう考えてもコペンはおバカ解釈 ... そこで、観測前に波動関数に従った空間的広がりがあったことと、 観測時点では一点に収束していること、収束の確率が確率解釈に 依存することの3つの実験事実を合意事項として採用する解釈として、 コペンハーゲン解釈が生まれた。なお、確率解釈は、波動関数から 粒子の存在確率が求められることを示しているだけで、 決して波動関数が実在する波であることを否定しているわけではない。 >>134 お前の解釈を勝手にコペン解釈にするなよな 量子力学の問題(全てじゃない): ・対象系に対して同一な実験を繰り返し行う場合に、時刻t1, t1'・・・・における初期量子状態と、 時刻t1+Δt, t1'+Δt、・・・・における量子観測を定義し、これらを用いて初期量子状態と量子観測の 因果関係を統計的に推定すること コペンハーゲン解釈の立場: ・量子力学は上記因果関係を統計的に推定する道具であり、初期量子状態と量子観測の間の時間 t1<t<Δt、 t1'<t<Δt、・・・・における量子状態の解釈を認めない ・特にこの間における個別系の相補的な変数の値について言及を認めない ド・ブロイやシュレディンガーが物質波の満たすべき方程式がシュレディンガー波動方程式であり したがって波動関数は実在すると主張したのに対し、コペンハーゲン学派は 波動関数は実在しないという立場をとって仲違いしたんだがな 言語は人間が持つ五感(所詮マクロな観測)による経験に基づく ミクロの世界を言語で必ず説明できるという保証はない >>140 そのとおり。ミクロ(より根源)を日常マクロ(われわれの知覚認識世界)で比喩しようとすること自体 無理。結局数量的・形式論理的に表現することができるだけ。現代幾何学もそうだろ? それから想像力の問題と記号表現・記号操作の問題は別。 古典物理の学習までの段階で日常的想像力にたよった物理理解をしてきたらつまづいたということか。 古典物理でさえ数学的に理解すれば十分で、あとは余計。物体?実体?んなもん余計な設定であり想定である。 エネルギー、質料、質点はあくまで数学的概念とし、それらに関係形式があるだけだ。それ以上は本来何も言えないはず。 しかしまあどんな抽象数学もモデルとなる素朴なイメージが楽屋裏にある。 本や論文の中には書かないがな。 そしてその抽象から一段下りてきて再度素朴な知覚世界を説明し直すという不思議。 量子論は物理をモノの記述からコトの記述に視点を移した、みたいなことを言ったのは佐藤文隆? >>145 当たっているな。というか物理学の体系の本質自体がもともとそういうものだったという ことだ。物理学(もっといえば自然科学一般)を唯物論みたいに思ってるやつは ずれているということだ。もちろん信念として唯物論をとったってかまわないがね。どっちみち記号同士の関係を記述するだけだから。 だいたい、調和振動子の量子化とか考えたら、波動関数を実在物と同一視なんてありえない >>147 いやだから波動関数を実在物ととらえるような 数学的プラトン主義もアリではあるんだよ。モノ(質点+質量のことか?日常的知覚からくる常識観念のことか?しらんけど) =実在物とすること自体、前提に唯物論が入っている。とはいえお前の言う真意はわかるがね。 複素数も(観念的)実在としてもかまわない。観念論をとればおかしくない。 ただ物理学の体系にとってはどうでもいいことだし、その妥当性要求にもまったく関係ない。 方程式による(数量的)現象の記述つまり数量的記号連関の 記述ということに尽きるとすればこれをもって真理の追究だとか解明だとか いうのはルネサンス人のとんでもない誇大妄想だったということがはっきりする。 単にこういうルールにのっとったゲームにすぎなかったことが量子力学の登場によって明白に露呈したということだ。 文隆さんは、素粒子まで言えばモノはコトと言い切っている また、「生もの」と「乾きもの」という分類の仕方も言っている 電子や光子は「生もの」的だが、調和振動子やフォノンは「乾きも」だな そういうのが余計だということね なんとか方程式を「皮膚感覚」でつかみたいってのはわかるが あるのはただ数量概念を着せられた各記号と各方程式だけだ。分類もそこにしかない。 ホワイトヘッドのプロセス哲学 構造主義 記号論理学 いずれも物ではなく事が本質であり、もっと言えば相互関係が本質であるとみている。 もはや現代の常識的思想観になってしまっている。 東洋思想ではもともと実在観念よりも「間」の観念のほうがメインだったようだが。 文隆さんの本より 物理現象は「生もの」として進行するが、物理学の理論では、「乾きもの」の方程式で表現される。 数学的対象にマップ(写像)して、数学的対象の法則性として表現される。「生もの」では方程式に 載らない。数学という道具が持つ合理性に引きずられて、「生もの」自体に道具の合理性を押しつけ てしまいがちである。道具はあくまでも「乾きもの」が演じる光景であった、「生もの」の世界とは別物の パラレルな世界であることを忘れてはいけない。ただし、道具の振る舞いに同期しない部分を「生もの」 から排除することで両者の齟齬を無限に小さく出来るかもしれない。物理学は、化学や生物と違って、 こういう純粋化の手法を作ってでも、「乾きもの」主導で展開されている。 >>154 物理学者も老いぼれると哲学的な表現形式で自己満足する典型例。 先人や先行研究をrespectできないものは、科学者として認められることはない 生もの,乾きもので物理学の新発見ができたなら教えて。 理論の普遍的な解釈が可能ならば新発見にも繋がるだろう。 フッサールの現象学とやらで「生もの」とやらを直視すれば? 乾きものつまり記号形式化・表現化の流れにいたった経緯なら危機書に書いてあったよ 物理的な意味を掘り下げないのはだめだが 量子系に関する定量化可能な事実が増えた近年に 定量化に結びつかない解釈論がチマタで蔓延してるのは問題だな このスレはなんとも言えんが 市販の嘘やら誇張した表現で書いてあるマニア向けの本が理解しやすいから そうなる。市販の量子力学を書いている本人が素人なのにオマエラみたいな 分かりやすい参考書しか読まない馬鹿が信じちゃうから変なキチガイが増える。 マニア向けって言うのか? 素人向けにすぎんだろ 「量子力学の本」とも言えんが、ひょっとして本当に量子力学の本だと思ってるのか? 見てきたかのように妄想語るアホが消えて正常化したな 経路厨のアホさには笑えたが >>167 夏って怖いね… とりわけ粘着体質ってのがウンザリだった 時間巡行と逆行のフォッカープランク方程式からシュレディンガー方程式への変数変換を勝手に量子化と決めつけ、 波動関数を経路だと言い張り、波動関数で干渉を説明してうれしがってる馬鹿を見た それよりも,定量的なところから 量子論の記述を出発してるいい論文ない? >>172 このスレで読んでいない奴がいるとしたら、単なるSFヲタだろ オレは読んでないしSFヲタだ! 量子関係はブルバも読んでないがな >>173 すらすらと清水を読める能力は前提だが,清水自体は役に立たんスレだよな >>178 って何の話かと思ったらスレタイに対するレスか やっと面白いと思えたわ 何にも干渉してない筈なのにできる干渉縞の謎は結局完全に放置なんだ ブルズアイが難しいように適当に投げても当たらない場所があるってだけで、実際にモノが干渉してるわけじゃないんじゃね? 波動関数が干渉してるから干渉縞と言うに決まってるだろ ttp://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/EinsteinDG4.pdf ↓ 凄いことが書いてあった。 4.1 新しい量子重力の理論 一般相対論は重力場に対する方程式ではなく、計量テンソルに対する方程式で あり、そもそもその物理的な意味が不明である。その物理的に不明瞭な場の量 を量子化するといっても、なんの事かわからないのは当然である。 相間距離は関係ないな。Dirac方程式を単にFoldy-Wouthuysen変換しただけ ttp://www.physics.ucdavis.edu/~cheng/230A/RQM7.pdf ttp://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/ryoshi309.htm ↑ ここの4章と5章を読めば分かるよ Dirac方程式が一般座標変換に対して共変な式にした解説はこれ ttp://www.geocities.jp/etctransformation/dirac204.pdf グーグルランキングでは、「量子力学は物理学でない」と主張する linguistic interpretation が一番人気みたい。 >>192 ググると別物がでるが、これだと思う? ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110006408559 ttp://arxiv.org/abs/1204.3892 ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110006408559 提唱ナる(提唱する) 慣れた間隔(慣れた感覚) トフジェクトリー(トラジェクトリー) これ信用できるんか? >>190 ttp://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/EinsteinDGBUN.pdf 「アインシュタインの相対論は間違っている。」ことを主張する先生なんだ。 >>188 で導出した水星の近似地点移動の方が正しいと言っている。 これは、元々、重力場で電子の運動についてディラック方程式から求めた 結果を惑星運動に適応しているので、論理飛躍があり過ぎだ。だから変 むしろ、重力場だと、ディラック方程式は >>191 のようになる。 うん、それで相間と言ったら>>190 は相関と間違えたらしい Approximate Foldy-Wouthuysen transformation of the Dirac Hamiltonian in general spacetimes ttp://prd.aps.org/abstract/PRD/v78/i10/e104022 これ読めばいいじゃん 量子化の逆をやって古典場に行こうだよ 波動函数の謎 量子論は、その誕生以来、大きな発展を遂げたが、その基礎の部分 は、依然として、大きな謎に包まれている。 シュレーディンガーの波動函数は、いったい、いかなる(物理)量の 波動を表わしているのかについては、歴史的に、多くの議論を呼んだ が、現代では、Max Born(1882-1970)の唱えた説:「波動函数の二乗は 粒子の存在確率を表わしている」が、一応の“定説”となっている。 Born 自身の証言によれは、彼のこのような波動函数解釈は、Albert Einstein を始源とするものだという。しかし、当の Einstein は 元はと言えば自身のものだった筈のこの波動函数解釈に「死ぬまで 反対し続けた」のだから、皮肉な話である。 よく考えてみると、確かに、「確率(密度)が時空間を波動となって 伝播する」というのは≪おかしな話≫である。 確率(密度)は、決して、〔物理量〕ではないからである。 水波にしろ、音波にしろ、或いは電磁波にしろ、(時空間を)伝播 しているのは、まぎれもなく、何らかの〔物理量〕である。 書物によっては、「シュレーディンガーの波動は、時空間ではなく て、“配置空間”を伝播するのだ」と説いているものもある。 しかし、“配置空間”なるものは、実在の時空間ではないのである から、その中を伝播する波動は実在の物理的波動ではありえない。 その上、光子に伴う波動であるとされる電磁波は、実在の時空間を 伝播するのに、電子等の他の素粒子の場合は、それらに伴う波動は、 実在の時空間ではなくて、抽象的な“配置空間”を伝播するとした のでは、ド・ブロイの本来の“物質波”の思想から、著しく逸脱 してしまう。 とまれ、物理量ではないものが物理空間を伝播するなどということ は在り得ない筈である。 数理体系をしっかりふまえてればふつう変な解釈にハマらない 理解できない奴が無理に分かった気になろうとすると起きる現象だな そうだろうね 思い込む以外に逃げ道がないからかな… このスレをうまくまとめ直したら基地外にオスプレイが必要な根拠がわかるはず 励起age トンデモと紙一重な教科書があれば教えて 痛い解釈をじっくりと見てみたい >>201 化学的な側面(量子化学)って量子力学(波動力学)の支持につながるよね コペンハーゲン解釈における波束の収縮はどう解釈されてるの? 水蒸気は観測出来ない、だからガラスのコップを置いて水滴(収束)にさせる必要がある 水滴が何処に出来るかは確立的にしか分からないというのと何か違いがあるのか? >>209 水蒸気の場合、ビニール袋に二つに分けてそれぞれを結露させることができるが、 電子1個はそんな風に電子半分づつに分けて観測することができない。 他にも遅延選択とか....いろいろあるみたいよ。 水蒸気みたいな考え方では不可思議に見える現象が。 うん、でもセンサーが反応するまで水蒸気だと確定出来ないのが物理のルールだし量子もそうでしょ? このルールにのっとると水蒸気というか全て遅延選択になるんじゃないの? 水蒸気を含む空気どうかは、湿度センサーがなければ、 神のみぞ知ることになろう 【神がおかなう行為の一例】 神は6面体のサイコロを振る 偶数の目ができれば、水蒸気を含む空気を 奇数の目ができれば、水蒸気を含ない空気になる。 【遅延選択と神の関係】 ちなみに内緒で湿度センサーを設置した場合、 神に内緒にしても、神は湿度センサーの値を知っている。 湿度におおじて、水滴をコップに付着させる。 >湿度におおじて、水滴をコップに付着させる。 その場合 遅延選択ってどういう現象を言うんだ? コップがセンサーとして蒸気が水滴になった時点で観測終了(収束)として 水滴が出来るポイント(確立)を決めるのは未来のコップ(センサー)って事? 遅延選択を「タイムマシンや因果に反する事象」などと人々が解釈しても、 たとえ神といえども・・・ 収束いやいや凝縮した水滴が何処にできるかは、 露点まあ、温度の揺らぎ、いやまあ、 凝結核がどこにあるかによる。 凝結核は少なくともブラウン運動してる訳で、ランダムな動き。 なお、光は、干渉による回折模様は、できるのは、 神が開発した謎の位相が絡む存在確率的波動を光源から発射し、 まあサイコロみたいなもんだ。そのサイコロもどきにより、決定。 というのが、神からのお告げ。さらに、神からのお告げによると 凝結核による水滴発生においては、干渉による回折模様はおこらん。 もっとも干渉させた遠赤外線をコップに当てれば話は別だけどね。 とのこと 数年前の国際会議で非公式の投票やったら 1 無回答 (過半数) 2 多世界解釈 (30票) 3 コペンハーゲン解釈 (4票) 4 未発見の機構 (4票) 5 ガイド波解釈 (2票) ----ここまで引用 物理学者もアホの方が多いね あきれた 多世界解釈 (30票)が痛い、消えろアホ >>224 生協で見たけど,読んでしっかりと批判できるようになるべき本だった 近年にない、良い本が出たと思ったよ 売れるのか心配になる内容だけど 輪講やるなら付き合うよ >>224 > このスレ的には、 > http://www.keisoshobo.co.jp/book/b105887.html > は読んでおかないと 勁草書房から出たばかりの『量子という謎』だな。 著者の一人の森田が講談社現代新書の『量子力学の哲学』で予告してたから楽しみに待ってたんだ。 正月明けすぐの頃に新聞第1面の勁草書房の広告で見たので速攻で買って昨日読み終わったところ。 結論から言えばとても面白かったし勉強にもなった。 特に著者の一人の白井による統計解釈には驚いた。 量子力学に対する実在論的な解釈として最も無理がなく自然なアプローチだと感じる。(但し、俺個人は反実在論が好みだが) 各々の解釈に関する主要な文献が挙げられているので 量子力学の解釈問題について本格的に勉強する上でも良い入門になる。 原論文読んで理解した内容を再チェックするのに便利な本 >>228 >白井による統計解釈 典型的な痛い解釈だろ この本で紹介されているもののなかに、著者独自のものは無いと思うけど 自分にとっては、小澤の不等式以外は全て理解済みの話と思ってるが、まとめてくれたのはありがたい 統計解釈なんてものがあるのか、初耳 ググっても出ないな >>230 > >>228 > >白井による統計解釈 > 典型的な痛い解釈だろ 別に痛くないだろ。ちゃんと既存の実験事実と辻褄が合い ベルの不等式やコッヘン=シュペッカーの定理の前提条件を それほど不自然ではない仮定によって回避できてるんだから。 痛いという意味でならば射影公準なんて超物理的プロセスを認めねばならない コペンハーゲン解釈も十分すぎるほど痛いぞ。 つまりは量子力学には痛くない解釈なんてものは現時点では存在していないし 恐らくは今後も発見できないんだよ。なぜならば、量子力学そのものが正しいが痛い理論だからだ。 つまりはミクロの世界を支配する法則は我々が日常で経験し我々の使う概念や言語の基盤になっている マクロの世界から見れば異様すぎる(痛すぎる)からだ。しかし幾ら痛くても正しいから認めざるを得ない。 それが量子力学というもの。 理論以外に「解釈」なんてものを必要とする事が痛い いろんな事実を「たとえ話」でしか理解できないのと同じ >>234 まさにそう。理論の中に入らずに外から (なんとなくの気分で)あれこれ言ってるにすぎないんだよね 実際の検証・応用が整合的になっている前提で, 概念の位置づけがうまくいっており,概念がうまく機能するならば, ガヤでしかない余計な解釈が入り込む余地などない 量子力学の原理探究 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20111106w2-1.pdf 量子論の代数的定式化とその意味 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20111106w2-3.pdf 時間対称化された量子力学の解釈 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20110604b3.pdf 量子力学の定式化に関する一提案 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20120616a3.pdf 時空構造と相対論的場の量子論 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20120616a4.pdf 以上は、ttp://phsc.jp/conference.html の研究会で発表されたレジュメ >>913 ソイツの馬鹿息子は痴漢行為で逮捕され、ほんで大学を懲戒解雇になった自慢 の息子なんやろ。親子揃って馬鹿丸出しや。世間の笑い者として有名やろが。 ケケケ狢 >913 :名無しさん:2013/03/20(水) 15:56:28 ID:??? > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E7%94%B0%E8%8A%B3%E9%9B%84 > > 芳雄のwiki > 痛い奴ほど(掲示板以外の)ネット上で語ろうとする これ真理ね 絵呂い奴ほど(メコス示板以外の)ネットリ上で語ろうとする これ呂理ね 確率計算の話を現実世界だと思ってる奴が多すぎるからじゃね? 無能な奴ほど無能だと認めないし、そもそも出典にあたる実験を明記出来ない奴らだらけだろ 「観測」の定義が「結果からの推測」だって事知らない奴も多いか・・・ 同じ観測結果を別の理論で解釈したら別の観測か 別の観測では「同じ観測結果」と言えなくなるな 同じだと表現する言葉がないのは困ったもんだ 貼ったリンクを見てほしいなら少しは考えろよ オレは見ない 質問です。 スピリチュアル系の本や、精神世界系の本でしばしば 量子物理学を理論的根拠として、この世は幻想、この世は空という結論になってますが なぜ、量子物理学の知見がそういう論理になるのでしょうか? 理論的根拠として良く出されるのが、不確定性原理や原子核と電子や中性子との距離が離れすぎている とか。 Myoenarchiveに投稿されているけど、こういうのも痛い解釈なの? 「隠れた変数の理論が必ずしも否定されていない」とかあるけど・・・ http://myopenarchive.org/docs/masanori.kawaguti.3/424 you-ta123 EXVS特有のアイマスアイコンのキモヲタゆとり 青運命で切断 Bellが示したこととその量子版 Cirel’son, B. S.: Quantum generalizations of Bell’s inequality, Lett. Math. Phys. 4, 93–100 (1980). に関することならいいんだけど 理論より妄想の世界の信者どもが世界中に蔓延していてウザったい >>252 隠れた変数の理論が否定されてないのは常識部類だろ 場の量子論に使えないモノに興味無いから見る気ないが 多世界解釈が尤もらしいと思うがね それを避けたがる気持ちも分からんでもないが 一世界で充分だ 他の世界があったとしてもどうせ交流無い >>260 でも二重スリット実験で干渉縞ができるってことは,互いに干渉しあってるってことじゃね? アホが妄想しているような意味での「波の干渉」などもともと存在しない 量子論ってなんかこう嘘くさいというか、もっとうまい説明がありそう 統計を素直に統計と認めずにおかしな解釈するから 多世界解釈なんて無意味なものが湧いてくる アインシュタインは「量子力学で計算しているのは量子の統計なのであって、 個々の事象について確定的なことが言えないのは、人間とって未知の 何かがあるからだ(統計解釈)」みたいなことを言ったのに対し、量子力学主流派は 「観測による確率波の収束」なる概念を捻り出した。 じゃあその収束とは何なのか?その過程は?という問いに対し苦し紛れで 生まれたのが多世界解釈。 ボ−ム力学(軌跡解釈)は一番わかりやすいと思うんだけど。 >>278 俺もそう思うし、実際分子軌道や物性のバンド理論とか 定性的にボームつかってんじゃんと思う なんでこんなに扱いが低いのかわからん >>274 の言うとおりボーム力学は相対論的な解釈をするのに問題がある (長距離相関)。 いずれにせよ実用的な面で言えば、ド・ブローイやシュレーディンガーが考えたような素朴な波動力学で十分通用する。 実用面とは、正しい計算の道具ということだと思うけど、実際に何が起きているのか現象を説明できていないんだ。 もしかしたら、語りえないないものなのかも知れないけど。例えば、それが射影公理としてブラックボックス化されるとか。 >>279 扱いは日本で低いだけじゃないのかなぁ。 例えば、「軌跡解釈」や「ボ−ム力学」で検索すると、ヒットするのは素人が書いたHPや論文だよ。 海外事情は英語読めないから良くわからない。 >扱いは日本で低いだけじゃないのかなぁ。 >海外事情は英語読めないから良くわからない。 なにこれ >>192 意外とこれが正解かも。 人気があるのもわかる気がする。 「『解釈』などと言っていたら物理にならない」 とハイゼンベルグの不確定性原理の発見者に言われれば、 そうかもしれないと思ってしまた。 http://chanelkant.blog.fc2.com/ も予想外の展開で、哲学がわかったような気がした。 今はどんな解釈でも有用度に差は無いからコペンハーゲン解釈でとおっているけど, 真の解釈が見つかれば,必ず有用な発見につながると思うんだよね 清水先生の講義受けたことあるけど、量子論に対するありがちな誤解を揶揄してたな 一番コペンハーゲン解釈が無難な気がする 観測する前は状態が決まってないよ〜収束のタイミング?知るか。確率分布さえちゃんととれたらおkって感じだろ 実際量子状態は直接観測可能な量じゃないんだから可換測量が無矛盾だったらなんでもいいんでねぇの それこそ波動力学と行列力学で表現違うんだし 場の理論では粒子などという考え自体がただの近似に過ぎなくて 現実に存在しているのは電場などの古典的物理量を量子化した場の自由度だけ そこからある古典的な物理量が観測される確率を導出するのが波動関数というだけであって 波束の収束などという物理現象があるなどという解釈は現代の量子論ではそもそも行わない 波動関数が物理的実体でないのはあまりに明らかなのだから変人以外はそんなもの、 議論する必要もないというのが多くの物理学者の態度 じゃあ現代の量子論ではどう解釈してるのか聞いてみたいものだ 波動関数という物質は普通仮定しない。 でも波動方程式には"0"が現れる。 これは多粒子系の多次元一般化座標の 複素数確率を求めるために用いるのであって、 無の物質を仮定しているのではない。 コペンハーゲン解釈って,解釈はとりあえず置いておいて,実用に向けて研究しようっていうもので, あれは解釈とは言わないだろ。 物理学者がまともに考えているのは,多世界解釈かパイロット波仮説くらいだろ その二つは有名過ぎるから、どの程度まで "まともに考えている" かは微妙なところ。 「実験結果の背後にある実在というものはない。」とか言って 頑なに実在を否定するのはもう十分に「解釈」だろ >>296 実にそこは言い方の問題で、複数の (合理的な) 解釈が与えられるなら、 物理的にはどの解釈に従っても良いわけで、物理的に一意な存在、つまり実在は存在しないとも言える。 「物理的には」というのはちょっと強い言い方で、少なくともスタンダードな量子力学の基本的要請の上では、というのが適切だと思うけど。 どれでもいいならどれでもなくていい、というのはとても科学的な対応だと思うし、 何かしらの実在と呼べるものがあると思ってみても、結局はそれを考える上で既存の解釈は与えずに白紙の状態に戻す必要はある。 いまだに意思決定論で観測した瞬間に事象が決定すると思っている連中の頭はどうなっているんだ 中学高校くらいでまともな論理的記述を学ばなかったのか? 実際は誰も観測しなくても勝手に事象は決定して刻々と現象は進んでいるのに どうしてマクロとミクロを混同して「観測しないとわからない=観測した瞬間に決まる」というぶっ飛んだ解釈をするんだ 個人の意識が消えた後もそいつに観測する術がないだけで世界は変わらず動いているんだぞ 死んだら別次元の存在になるのか?生命誕生以前の宇宙は混沌か?そんなわけないだろ 生命が絶滅しても宇宙は続くんだぞ それは観測の定義問題だよ。観測行為を人間中心的な狭い範囲に限定するなら矛盾をもたらすけど、 適切な (もちろん人間や生体に限らない) 観測器系を用意するなら、「観測しないと分からない」でも構わない。 「観測しないと分からない」のはあくまで観測器系にとっての被観測系、つまり純粋なミクロ系の中での話で、 当然、マクロ系は古典的描像に従うと信じられている。 ここで湧き上がってくる疑問がいわゆる「シュレーディンガーの猫」問題で、 ミクロ系の状態の遷移が、猫というマクロ系の状態の遷移に直結してしまうような状況が量子力学にはあり得る。 この、ミクロとマクロの境界は如何にして決まるか、ということが観測にまつわる諸問題であり、 量子力学の枠組みでは恐らく解決できない問題でもある。 もっとも、解決できないから何の情報も得られないということでは全くなくて、 結局は観測者がもともと持っている被測定系の情報と、観測器 (観測者が測定できる可観測量) によって、 異なるモデルに従うし、そのことに量子力学は何の制約も与えないということになる。 量子力学という枠を取っ払えば「ミクロ系はマクロ系に影響を及ぼす」という事実は、 「ミクロ系のできごとは常にマクロ系で観測されている」のと同義なんだ。 マクロ系は「無数のミクロ系の集積」として存在しているのだから、 量子力学の枠を超えて「観測しなければ結果は生じない」というのは詭弁だよ。 シュレ猫の問題は多くの人が勘違いしているけど、 箱を開ける前に「検知器による観測」が既に行われている。 あの思考実験では猫の生死は箱を開けた瞬間に決まるんじゃない。 箱を開けることと猫の生死には因果関係がまったくない。 猫の生死はひとえに検知器が反応したか否かにかかっている。 思考実験における検知器の存在そのものが量子力学を無意味にしているんだ。 検知器を通した段階でミクロ系からマクロ系への変換は完了していて、 箱を開ける行為自体には「人間が結果を確かめる」以上の意味はないんだよ。 「検知器による観測」が行われていると言ってるんじゃ、「観測しなければ結果は生じない」の否定になってない >>304 観測というよりも,ミクロがマクロ系との相互作用を行う,ことがキー マクロ系の膨大な自由度 それにより二重スリット実験でも干渉縞が消える 自由度は多世界解釈で言えば,分岐世界の数ということだろう 量子コンピュータは何でも計算できる、世界を革命する 人工知能は量子コンピュータで NASAもgoogleも投資している事実がある。 人間が大き過ぎるんだよ。 電子くらい小さかったら、こんな理論になってない。 人間が銀河くらい大きかったら、天動説も地動説もないだろ。 量子論を研究するには大き過ぎ、相対論を研究するには小さ過ぎ。 プランク定数が1000京倍ほど大きな世界だったらどんなだろう? 人間は広い意味で観測して自然界を見ているわけだから観測する前の自然界が人間の直感に即した形式で存在するとは限らない 観測してないものは情報として数学的に理解するのみ >量子力学とゲーデルの不完全性定理の共通点は何? 痛い解釈をしたがる中学生を引きつける魅力がある スライド原稿をPDF公開!!! サイエンスバーSTAP細胞問題を斬る クローン人間の倫理 (STAP細胞騒動の裏を考える、IPS細胞は本物か?) science-basara.com/column/clone-2/ STAP細胞@理研騒動の概要 science-basara.com/column/stap/ STAP細胞は可能性を言い出した事が成果だな どの論文だって各所で検証が済むまでは可能性を言うだけのもんだ STAP論文の問題は検証する意味があるか疑問てことだが可能性を捨てるのは惜しい これが原因で遅れを取るだろうが、日本の研究者フォロー体制の欠陥は今更だね 寧ろ逆に優秀だろ 他に別に優良だろ 当然正反対に優雅だろ ゴミ解釈 確率・統計をそもそもわかってなくて 量子論になってから理解したかと錯覚したからできたような解釈 竹内薫司会のNHKのサイエンスZEROで二重スリットの実験を人間の意識で結果を変えるとか乱数発生器の乱数を人間の意識が変える っていうトンデモ実験を懐疑的ながら取り上げていた。こんなもんNHKで取り上げる価値ZEROのトンデモ超心理学の学者Dean Radinの主張なのに NHKは気が狂ったのか???しかもテレビ離れしているためかまともな学者は誰もこんな番組見ていないからスルーで 一般人は超能力が科学的に認められ始めているって誤解している様子がtwitterやblogで見られるという.. 竹内薫はこのトンデモ本を監修しているから無関係とは言えないからかなり問題がある 量子の宇宙でからみあう心たち ■ 著者:ディーン・ラディン ■ 訳者:石川幹人 ■ 監修:竹内薫 ■ 出版社:徳間書店 http://www.kisc.meiji.ac.jp/ ~metapsi/data/entangledminds.html Dean Radin http://en.wikipedia.org/wiki/Dean_Radin この板では竹内糞って呼ばれてるのにな 評論・監修能力がないならサイエンスライター()なんてやめちまえ >>331 それなら、二重スリット実験の正統的な解釈を示してみてくれよ。それすらお前らは出来ていないだろう。 May the force be with mekosuji. >>331 出版社:徳間書店 昔からコンノ、坪田とかのトンデモ本を出している出版社だからおかしくない。 大衆がこの手の説に弱いのは科学的思考が出来ない近代以前の状態、放送制作者にもいえる。 NHKの科学番組でみれば生物系は情緒的な演出になり、物理系は超常現象的な演出になる。 超心理学って、データ操作とか捏造多いんで止めたなんて科学者が言っていたよな。 量子論はすごく単純な理解があるんじゃないかと思っているけどね。 多世界とかコペンハーゲン解釈とかはやはりね。 多世界解釈もコペンハーゲン解釈も1つじゃないし そのなかで馬鹿げたものだけが有名だけど コペンハーゲン解釈の立ち位置は宇宙論における弱い人間原理に近いと思う。 この問題って観測する計器自体も人間に認識できる ようにしか計測できなくて人間の認識できることに 限度があるから誤解が生まれるんだろうな >>338 「自然科学」は人間から見た自然観だから「人間原理」だろう。 しかし、量子力学により人間自体も量子状態の原子の集合体だと認識されて以降 古典力学では無視できた観測解釈に混乱が生じる。当然といえば当然だが。 古典力学・相対性理論で複雑な運動問題に関して、無数の座標系から特別な座要系を選ぶと 解析が簡単になるので実際に行なわれている。 同様に、観測解釈でも純粋な量子的粒子と限りなく古典的物体に近い観測装置に分離した 特別な観測解釈、いわゆるコペンハーゲン解釈は間違いではないだろう。 N大学のT村さんとT北大学のH田さんが論文やツイッターで険悪になってるけど どっちが正しいの? >>331 YM ?@ym_duality 5月22日 科学基礎論学会の学会誌の編集委員に超能力と量子論が云々と言うような人が5年もいたというのも信じられない。 しかも最近はNHKの超能力に関する番組で大衆に向けて発信までしているというのは科学理解に関する 国家的な危機と行っても過言ではない。哲学での問題と社会全体での問題の二種類がある。 伊勢田哲治 ?@tiseda 5月22日 @ym_duality なるほど、完全に見逃していましたが最近炎上していた火元の一つはこれですか。 超心理学というのは科学論の研究対象としてはおもしろいので研究したらいいとは思うのですが、 石川さんはビリーバーの側にかなり傾いておられるようですね。ちょっと調べてみます。 >>343 これか TANIMURA Shogo ?@tani6s 5月10日 @hottaqu あなたはそうやってネガティブキャンペーンをやっていらっしゃるときが一番生き生きとしている。 それがあなたの生きがいなのでしょう。合法的に人を恫喝し貶める方法を考え出し実行するとき、あなたは最大の能力を発揮する。そういうことはやめてください。 あなたからしつこく嫌がらせを受けて弱った人は私の周りだけでも複数います。@hottaqu 先生は「H君は熟考せずにどんどんメールを送ってくるのがよくない」とおっしゃっていました。あなたの言動はそのとおりだと思います。@hottaqu 先生は「H君は計算の腕力はあるが、概念的なことを深く考えて議論を組み立てる力がない」ともおっしゃっていました。 お気の毒ですが、私もそう思います。@hottaqu あなたに物理学者・物理学徒・市民を善導する資格・能力はありません。@hottaqu 巧みに善良な研究者のふりをしているストーカー @hottaqu をブロックします。 どこぞに、あまりにも単純すぎて、誰も相手にしないようなことが解答のような気がすると書いてあったことを思い出した。 いろいろ読んだが、なんかそれが正解のような気が・・・w 実用上はコペンハーゲンの確率解釈でいいんじゃね。 確かに波動関数の収縮のパラドックスは孕んでるけどね。 基礎論の人に任せるわ。 【目子筋論】なぜ絵呂い解釈がまかり通るのか【股間】 >>352 波動関数なんて物理的な実体があるわけじゃなし、収縮してもパラドックスとは呼ばない。 内積と期待値で低エネルギー、実際に確認できる古典力学と整合が取れるので 社会的に普及したエンジニアリングとしては十分なので、哲学的領域は永遠に 解決しないんじゃないの? (実証できない世界? 実証とは何か、観測とは という世界に入り込む。) >>354 なんで? 仮に二つの固有関数の重ね合わせを考えて、観測する前はそれぞれの固有値として物理量が得られる可能性がある。 理論では単なる二つの状態の期待値としてしか分からない。 でも観測をして始めてどちらかの固有関数に対応した固有値が得られる。 その意味で、波動関数の収縮が起きるって言ってる。 >>357 何を問題にしているのか本当に理解できない。 測定したら固有値が得られる。測定後の状態は測定値に対応する固有状態になる。 これらは単にそういう測定の仕方が理論上、考えられるというだけ。 >>358 「観測によって固有値・固有状態になる」という古典論の操作が量子論に入っている。 理論上であっても二元論になる。量子論による一元論の立場からは不満だということ。 >>358 複数回測定すると毎回異なる物理量が得られる。これを説明するには演算子に作用させる波動関数は複数の固有関数の重ね合わせで記述するしかない。 しかし一度観測すると複数の固有関数のうちのひとつのみによって記述される波動関数に対応した固有値しか得られない。 これは正に波動関数の収縮が起きてると解釈をせざるを得ない。 しかし現在の量子力学の理論体系ではこの問題が説明できていない。 しかしながら多くの実験データはこの量子力学によって説明付られているから、波動関数の収束問題はどうでもいいや、って言ってる。 ここまでのことが理解出来ないなら、基本的な量子力学を理解出来てないから、湯川さんの本を読んでください。 >>360 お互いのピントがズレている気がする(どっちが悪いという話じゃあないが)。 波動関数は便宜的な道具なので、それが収縮することそのものには何ら意味がない。 ただし、観測によって波動関数が収縮する過程には物理的な意味が存在する。 観測行為は観測器系と被観測系の相互作用なので、この部分はちゃんとやれば量子論で説明できそうな気がする。 しかしながら、ここで得られた固有値はナマのままでは触れなくて、 その固有値に対応する観測器系の古典状態を調べることによって初めて測定値は得られる。 なので結局は量子系と古典系との相互作用を考える必要があり、>>359 の不満は残る。 自分はこういうストーリーを想定してる。で、これは観測問題ではあっても解釈問題ではない。 「波動関数の収縮」とかはコペンハーゲン解釈における用語だけど、これに相当する概念は当然他の解釈にもあるし (でなければ等価な理論にならない)、観測器系として古典系を用意することは一緒。 人間の認識は古典的である以上、二元論は避けられないよ >>316 観測行為は観測器系と被観測系の相互作用 それを理解して量子論で説明しようとする人は日本ではあまりいないし、逆にSF的な興味になっている、多元論を気にしない文化のせいか。 簡単な2状態と巨視的な観測機の相互作用を「観測」とすれば相互作用後に非常に大きなエネルギー差の2つの波動関数になる。 波動関数の収縮はなく波動関数同士ほとんど干渉しない。いわゆる世界の分離(エベレッット解釈)になる。さらにそれを観測する観測者が 必要になる。それが誤解されているのは、コペンハーゲン解釈の否定ではなくそれと等価になるということ。 >>361 古典系と量子系の相互作用を考えているのですね。 そのような意味で二元論を考えなくてはならないと。 確かにそうですね。その部分についてはよく考えていませんでした。 多くの量子力学の本を読む際に固有方程式の固有値を我々はそのまま認識していると誤解していました。 ただ我々が実際に観測する量子力学的な情報は量子力学の理論体系で説明が出来るとも伺っております。(原子のエネルギースペクトルなど) 波動関数に実態がないかあるかは正直僕自身不明ですが、量子系におけるあらゆる物理量は波動関数に含まれていますよね。 又STM等で観測されるものは波動関数の絶対二乗だと伺っていますが、波動関数に実態がないと言うのはどういった意味での言葉ですか? 361ではないが。 >波動関数の絶対二乗 二乗ノルムが正ならば物理的実体があるとしているだけだな。 (そのものの存在。物理的実体の固有値=エネルギー) >>367 その論文で観測問題が解決したという話は聞いたことがない、広く認められていないのだろう。 数学理論では基本の仮説(公理)や観測の定義を矛盾がなければ人為的に決められる。 量子力学自体の数学にしても、位置の無限の精度測定など物理的な限界なしに可能だろうか。 >>368 解決してないからみんな色々と疑問が浮かぶんだよね そうではあるけど、歴史的な議論について問題提起されてるのだからそこは参考にすべきだと思う それに、ここでソースも提示せずに「実用上は」とかいいだすよりはいいと思っただけだ むげんの精度は無理でも誤差論考えるためには理想化も必要だよね? >>372 不確定性原理などから位置と運動量の組は同時測定の限界が実際に検証できるが 同様に、観測行為が原理的に原子的構造物でしか行えないとすれば、電磁波(光子) の短波長に制限が無いとしてもその非常に大きなエネルギーで原子構造の観測器 自体が破壊される。究極の物理測定の限界があるならそれが基本法則になるだろう。 そもそも測定対象のモデルの妥当性もエネルギースケールでかわるし、 ある程度低エネルギー化を施しても意味のある物理量しか実験データには用いられない >>373 意味のある数学的な理想化と測定の原理的限界の比較ができればこの上なくうれしい 演算子などの数学的概念に物理的意味づけをしてるのは人間である 物理的意味のある演算子がアプリオリにあるわけではない 誰かコイツ知ってる? かなり痛いと思うんだけどw INU:学長・教授 久保 www.youtube.com/watch?v=pK2PVJXDXkA 例のH田さん、なんであんなに喧嘩腰なのか・・・ 内容の正しさ以前に、うわぁなんか嫌な奴だなと思われたら世間的には「負け」なのに いやそっちじゃ無くて、日経サイエンス周辺をボロクソに貶してる件な http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20130130_esi.pdf その件ですが、「異なる」軌道角運動量で干渉するってのはどういう理屈なんでしょうか? 素人目には普通に干渉しないように思いました。 Ψ ∝ e^(ikL_1) Ψ[m= +10] + e^(ikL_2) Ψ[m= -10] (mは軌道角運動量量子数) 「同じ」なら干渉するのは常識ですね。 Ψ ∝ { e^(ikL_1) + e^(ikL_2) } Ψ[m= +10] H田さんは実験しなくとも「干渉する」に決まってんだろといった論調ですが・・・ 自己ツッコミ 渦電子波 Ψ[m= +10] と Ψ[m= -10] は別に直交状態なんかではないって事でしょうか? 投影スクリーン上では、 Ψ1 ∝ BesselJ[m1, kr] * e^{ikL1} * e^{im1φ} Ψ2 ∝ BesselJ[m2, kr] * e^{ikL2} * e^{im2φ} ∫Ψ1Ψ2^(*) dφ = δ[m1,m2] やっぱ直交しているような... あぁこれも結局、N大学T村さん絡みなんね どんだけ粘着してんのか... 科学哲学disも黒木玄氏に注意されてたし、あの人なんなんでしょうね 再自己ツッコミ 2つの渦電子ビームの中心を一致させただけで計算しても無意味 それぞれ同心リング状の寄与をグリグリ動かしながら積分して足さないといかんわけで... 綺麗な式になるのかは分からんが数値積分なら絵は描けそう。 要は渦の中心軸を共有してない時点で 純粋な直交状態なわけねーだろ ⇒ そりゃ干渉項が残るだろうさ って事なのかな >>382 そっちかw 昨日くらいにこれまでのまとめの日経サイエンス別冊でたからな 日経サイエンスも正直微妙な記事が多くてだめだけど それ以上に無関係な他人を不快にさせたら「負け」じゃね? 幼稚な感想だけど、実験に使われた電子渦ビームそれ自体がスゲーなって思った これって磁場もないのに螺旋状に電子がグルングルン廻って進行するって事? 向心力とかどうなってるの? まあ波動として考えれば当然の結果ですよねーって、そんなアッサリと納得できないなあ あーそういや別冊日経サイエンス本屋で見たわ ベイズ確率がどうたらこうたらいってた まんまとある魔術シリーズのパーソナリティーみたいな説明だな 確か、パーソナル・リアリティな 幻想殺しが効くよ、多分 >これは「普通に考えると干渉は生じないように思える」とあのHPに書かれているが、 >普通の物理屋は「干渉して当たり前」と思うという意味。⇒「普通考えると」とあるが、 >多くの他の物理屋はそんなの自明と思っている点。 「普通考えると」ってのは >>383 的な考え方を指してると思われ、単に「干渉縞」は見えないのでは?と T村さんは、その計算は違うよってのは承知の上で、一般向けにその辺が面白いでしょう?と言いたかっただけかと... なのにH田さんは、「この場合、波の重ね合わせは起きるか?」レベルの話に落としめて馬鹿にしているようで、なんともはや 素粒子論研究での論考への反論はいいとしても 他の話まで批判を広げるとまた違った様相が生まれるな こういうことがあるから... >>284 ユニークというか独創的というか。 注目だね。 素粒子が大きさ0の点であることの困難(質量無限大)への解決策として電子等の固有の 資料を負の値、それも負の無現大というのは痛い解釈だな。 本当に痛すぎるうえイッテル意味がわからないですねぇ 解釈と言いながら実験で決められるといったりしているときあるけど それじゃあ解釈って言葉がおかしいわな 何を勘違いしたのか知らんけど、理論は実験によって規定される。 その理論をどう解釈しようが理論の帰結は変わらない。 よってどのような解釈も実験によって否定されることはない。 http://www7b.biglobe.ne.jp/ ~kcy05t/niho.html この人は何者なの? 量子論や量子もつれとは、人間そのものなのかもしれんな そりゃそうさ。人間そのものが原子でできているんだから。 決定論は神のみぞ知る。 われわれは波動関数という 宝石を与えられ喜ぶ 金の亡者なのだ δ関数が粒子が原点にいる波動関数 を表すというのは本当ですか? ∫δδdxは無限? >>412 > δ関数が粒子が原点にいる波動関数 > を表すというのは本当ですか? 本当 > ∫δδdxは無限? 無限ではない。1 それくらいググれ 調べたら∞になるというやつと 定義できないという人がいたぞ >>414 デルタ関数は与えられた関数の原点での値を返す関数で、デルタ関数自体は関数ではないので定義されない。 ただしデルタ関数に収束する何らかの分布を使っていると思えば、積分は計算できる。 例えば正規分布を利用すれば、分散σ^2がゼロに向かうので、分布の原点での値は発散する。よって積分も同程度の強さで発散する。 あとデルタ関数になるのは確率密度であって波動関数じゃない。 なるほど、ありがとうございます。 勉強不足で理解できないけど 最後の一文はわかりました。 やっぱ確率密度としてもPdxが原点付近で 発散するという不自然さはない? δ(0)dxは原点付近で発散しない? 積分じゃなくて。 日常もどきに近づけて腑に落ちようという解釈の発想自体が痛いとか >>422 確率密度が発散しても確率が発散しなければいい。 発散する確率密度そのものに(物理で使う範囲の)数学的意味はなく、その積分は超関数の便宜的な表現に過ぎない。 観測による系への相互作用は、測定器の性質に左右されるから一概には言えないけど、 いわゆる理想測定では、測定前の確率分布に基づいて測定値が選ばれ、 測定直後の状態は測定値に対応する固有状態になっている。 このとき、連続測定が可能なら、連続して同じ測定値を得る。つまり確率分布が前回測定値を原点とするデルタ関数になる。 >>420 δ(x) という関数そのものは存在しない。 というより、通常の関数の定義としてはそういうものを認めない。 近似理論の範囲では、「δ(0)dx が 1 に収束する」ようなものだけを考える。 つまり単純には δ(0) 〜 1/dx という関係が成り立つんだけど、 よくよく考えれば(もしかしたら考えなくても)分かるように、 積分 ∫dx の極限の取り方に依存するような関数なんていうのは、 あんまりまともな神経のものではない。 この事実が意味することは、端的には、積分(というより極限操作)とセットでない 「デルタ関数」なるものは数学的に無意味だということ。 ありがとうございます。勉強 になります。ルベーグ積分? を調べないといけないので しょうか? >>427 物理的な拘束条件から関数でないことが出てきたので、その考えは二重に間違い。 通り一遍には超関数 (英語だと distribution) を勉強すべきだけど、 物理の文脈では線型汎関数 (積分) が定まればそれで十分だと思う。 物理学者「パラレルワールドは存在し互いの世界へ影響を与え合っている」 [転載禁止](c)2ch.net [469534301] http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1414831821/ 呂理学者「メコスジワールドは存在し互いの股間へ影響を与え合っている」 量子ベイズがベストだろ 量子力学の原理の情報論的理解がこれほど上手くいってるんだから、決まりだな 量子ベイズって、波動関数の干渉とかベルの不等式の破れとか ちゃんと説明できるの? >>433 量子力学も相対論も現在の技術で観測できる範囲では誤りとは言えない。 妄想とか言ってる根拠を教えて。 あなたが妄想だと思われてるよ。 重力は重力子が伝える なんてあたりが究極にイタイなと感じる 殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が! ______ / /| ┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┃< くるっくー ┃ . ハ ム ス タ ー┃ ┃ ┃ ┃/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _人人人人人人人人_ > 生 存 確 認 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 光は実数方向に揺れる磁場と実数方向に揺れる電場 電子は虚数方向に揺れる磁場と実数方向に揺れる電場 電子も場を量子化したものだったのか ほーん で、光子はいいけど、電子の場合、質量はどう説明するの? >>447 何がほーんだよゴミ さっさと首吊って自殺しろ社会のゴミ 量子力学を理解している学者はほとんどいないからね。 自分が理解できないから、量子力学が間違っていると 考えるのは野蛮人の思考法。 >>452 > 量子力学を理解している学者はほとんどいないからね。 ?????????????? 何の冗談? ファインマンのお言葉 "If you think you understand quantum mechanics, you don't understand quantum mechanics." “If someone tells you they understand quantum mechanics then all you've learned is that you've met a liar.” 量子力学ってものすごくこじつけぽい、信じにくい、でも現実に応用されて活用されている、だから真実 っていうかわかんないことそのままのわかるとこだけでやりくりしているよね量子論って >>461 君にとって何がどうなったら「わかった」と言えるの? 電子の二重スリット実験で 二重スリットを前後2段に配置した実験を思い立った。 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org558611.jpg http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org558613.jpg 既に実験済みと思って、ググっても見つからなかった。 「自分の考えでは干渉縞が出現する」というのは 単スリットの回折によるものではない。一応 あと、一番下の実験では、スリットDを通過することが自明になってしまうけれど、 量子論的に大丈夫? なにも写らない、単スリットの回折像が現れる、でFA。 最後のは全ての粒子がスリットDを通るわけではないから問題ない。 勿論上のレスは理想的な実験ができたらの話で、 実際のところスリットの位置を確率ゼロの点に 正確に置くことは不可能なので 実験したら少しは干渉像が現れるだろう。 >>464 干渉を考えるんだから当然波で考えろよ それだけだ どっちのスリットを通っただの通らないだのどうでもいいことに気付こう 波として両方通るって考えればなにも難しくないんだか 何でいつまでたってもお前らは不思議だ不思議だ言ってんの? いい加減学習しろ 波と粒子 相反する性質を同時に持つ のが 不思議らしい 双対性 >>468 実際そうなってんだから素直に受け入れる それが物理学の基本 人間が不思議に思おうが物理にはなんら関係ない 波・・・・並み。 牛丼もカレーライスも寿司もラーメンも、並み? 大盛りはないの? 量子力学なんて ・全ては自分の意識が作り出してる ・自分の見ている現実と、他人が見ている現実は違う。 これさえ分かれば全て解決。 アインシュタインだって現実は一つじゃないって言ってるだろ。 別に不思議な事じゃない 本来の世界は混沌で揺らいでいる 波が粒子に見えるのは、そうでないと物質は存在しえないからだよ この力によって我々は形を保っていられる 形を保てなくなった時、人間もただの波となって周囲に拡散するだろう おい、最近「クウォーク」のお話はどこへ行ったんだ?? ( なんだか、クウォークにもいっぱい種類があると言っているようだったが) ↑ついで。 「量子論」=量子力学で、20世紀の初めから問題になっているのは。 量子の世界では "アリバイが成立しない" と、ゆーことだ。 これは、たった一つの電子が「二つ以上の格子=窓を。同時に通過した」 ように "ふるまう=振舞う" ことが観測されたことから始まっている。 ( つまり、これを拡大解釈すると。キミは、世界中のどの場所にでも同時に 何人でも存在することが出来る、とゆー意味だ ) >>476 波といっても、我々がイメージするような波ではない。 かといって完全に非実在かといえば、そうでもなさそう。 >量子の世界では アリバイが成立しない 無知はこれだからな 2重スリットのどちらを粒子が通過したか判る実験をしなければ判らない と言うのは厳密な論理からの要求だ。 実験はどちらのスリット方向から粒子が来たか判る方法でもできる 粒子がスリットを通過した後の時刻に実験装置を判定に切り替えても 同じだ、遅延選択実験から粒子が片方にいないアリバイは成立する。 量子力学における波とは相関を表す波なんだよ。だから凡人にはそう簡単には理解できないよ。 人間の意識があらゆる事象、物理的事象にも影響を与える ことに気付いた量子力学は素晴らしい学問と評価されているね。 >>485 量子力学の遅延選択の原理によると、 現在の事象が未来のみならず、過去の事象にも影響を与える、 ことを発見したのは、実に画期的だな。w 電子の観測器はどんなもの使ってるのかな それが影響与えてると考えてるんだけど 重ね合わせの原理をもとにした量子コンピューターが実現しつつあるけど どうなん? 重ね合わせなんて妄想だと思っていたのだが === 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ === 物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、 ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。 論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。 議論スレ: 【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/ 最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。 議論に参加される方は, このスレのテンプレ http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6 をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。 以上、スレ汚し失礼しました。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 M3KOZ 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法 時間がある方はみてもいいかもしれません 検索してみよう『立木のボボトイテテレ』 96W なにが1に痛い解釈と思わせるのか まともな整理をしていない、多世界解釈とはなんなのか 無印は明るい場所でも自分の体で影ができるのが結構なストレスなのよね >>56 数年前の国際会議で非公式の投票やったら 1 無回答 (過半数) 2 多世界解釈 (30票) 3 コペンハーゲン解釈 (4票) 4 未発見の機構 (4票) 5 ガイド波解釈 (2票) だったそうだ 最近この辺はアップデートされてるの? >>503 多世界解釈とコペンハーゲンに関しては>>502 とは真逆の結果だな。 >>502 って、多世界解釈関連の国際会議での投票じゃないだろうな ・・・と思ったらその通りだった>>56-57 古典力学機構で論理推論しかできない観測機械である人間と観測器では、量子現象を 確率でしか観測できない。 しかし、波動関数や量子場的な数学概念だけを使ういわゆる多世界解釈が可能である ビッグバン直後の宇宙を想像すれば古典力学的要素は存在しない波動関数や量子場だけの世界といえる デイビッド・ドイッチュが、Scientific American などの通俗誌に記事書きまくってるから多世界解釈が主流みたいな誤解が広まってんだな。 >>474 >・全ては自分の意識が作り出してる 自分の意識自身もまた自分の意識が作り出しているのだと 自分が自分だと意識すると自分が作り出される 自分を作り出す自分は、自分を作り出す前に存在するわけです 意識が作り出される前に意識が在るというわけわからん仮説になります 蛇が自分の尾を噛んでいるような理論爆誕です w 科学者は観測した事象を必ずしも理解しているわけではないことはその歴史が示している 典型は天動説 個人的には、第二の地動説が俟たれる時代のような気がする 多世界とかは天動説の一つのような気がする 飛行機の事について質問します。 機首にプロペラが一つついてあるゼロ戦タイプの飛行機ってよくありますよね。 機首のプロペラが回転する事によって発生する反作用は、どこで打ち消しているの? ヘリコプターなら、メインローターの反作用をテールローターで打ち消していますよね。 機首にプロペラが一つついてある飛行機も、反作用を打ち消さないと傾いたり、クルクル回っちゃうと思うんですが、 どこでプロペラの反作用を打ち消しているんですか? >>503 多世界解釈もコペンハーゲンも出てこないな 誰か教えて下さい 電子の二重スリット実験で、量子のトンネル効果によって電子が、壁をすり抜ける確率は0%なの? 文系のわいが新しい解釈置いてくで その名もスクリプト検知解釈や まず量子力学は物理法則を基準とした確率で確定される つまり粒子の確率が高ければそのように、それ以外なら波のように結果が出る これはすべて確率で、途中で観測による確率の収束が起きると結果が確定される なんで両方の性質を持つのかは、作者の気持ちを考えればわかる 確率に委ねたい時があったからや つまり宇宙を運営するには粒子が都合いい時もあれば波が都合いい時もあるねんな 仮に粒子だと宇宙が成り立たない時も波にすればいい その為に場と呼ばれるソースボックス(チートモード)があんねんで 確率を変動させるためのな んで観測はスクリプトや スクリプトが確率を監視する これは空気も重力も生命体もすべて監視して矛盾を解消する ただし電子ほどの小ささは想定外で人類に弄ばれた 考えてみ? 量子力学で起きる不可思議な現象 どれも矛盾や破滅を回避するエラー解消プログラムのようなもんや これも作者の気持ちを考えればわかる 宇宙を運営するプログラムがあんねん そのうちの一つがスクリプト検知解釈やねんな さすが文系 5145 学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日 #拡散希望 #みんなで学コン・宿題をボイコットしよう 雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。 https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 量子力学・・・( ^ω^)・・・ピカソ的 ://kaigablog.com/wp-content/uploads/2017/11/67505bf7.jpg on【波動関数】 「波動関数は観測されない」というのは常識!(キリw)に対して、 ────────────────────────────── 《痛》「そんな常識はねえ!何寝ぼけたこと言ってやがる」www >>519 J.C.ポーキングホーン「量子力学の考え方」講談社 1987 より。 「波動関数の物理的意味」 「 さて、波動関数が直接的な物理的対象物ではないことは、 すべての人が認めることでしょう。」 >>520 原島 鮮1972,1986「初等量子力学(改訂版)」より。 「…確率は測定できるが波動関数そのものは測定にかからない。」 >>521 同書より、 「…波動関数または確率振幅は実験にはかからない。」 >>523 鈴木克彦2013「シュレディンガー方程式」より: 「…波動関数の絶対値2乗は確率という観測量と直接結びつくが、 波動関数自身はそうではない。」 >>523 川村嘉春2012,2013「相対論的量子力学」より: 「…波動関数は複素数の値を持つ関数で、 波動関数そのものは観測量ではない。」 >>525 小野寺嘉孝2002「演習で学ぶ 量子力学」より: 「…最も重要なのは、 波動関数そのものは、観測にかからない ということである。」 >>526 教科書ではないが… 「電子は直接に量子的世界に住まうものではない。 実は量子的世界の本当の住人─波動関数─は、そもそも我々には手が出せないものである。 我々は、波動関数が観測装置と相互作用したときだけその結果が見えるものであり、 いくら波動関数そのものを物理的なもの─海に立つ波とか電磁エネルギーの塊とか ─として考えようとしても、すぐに困ったことになる。」 デヴィッド・リンドリー「量子力学の奇妙なところが 思ったほど奇妙でないわけ」青土社1997 >>527 この板では、何故か見下されてるBlueBacksで申し訳ないが…: 「われわれの限界は、われわれの知識と、知識を得る能力とに関係がある。 クイッフ、いいかえれば量子的波動関数は観測できないものだ。 われわれはそれを、事件の確率を決定するためのモデルとして育ててきた。」 F.A.ウルフ「量子の謎をとく」講談社1990 on【物理と実在】 村上雅人「なるほどベクトルポテンシャル」←この人は評価してないんだが… より: 「ベクトルポテンシャルは実在するか」 「ベクトルポテンシャルが実在するかもしれない と思うようになったのは、 故外村彰博士との出会いである。(中略)その実在性を証明された外村彰博士との 熱き議論以来、懸案であったこの分野の「総まとめ」を、ここに披露する。」 【資料WF1-MB】 The (absolute) square of Schrodinger 's wavw function must be regarded as the probability density ,which is the probabilityof finding a particle in a unit ovf volume. >>530 【資料WF2-WH】 If the molecules to be ionized [in the Wilson cloud chamber] are regarded as belonging to the observing apparatus, the system to be observed consists of one a-particle only, and the position measurement resulting from the ionization will be represented by a probability packet [ψ(x,y,z)]^2 of the particle. 【資料WF3-PAMD】 The square of the length of the state vector ψ(x) should give the probability per unit volume of the electron being at the place x . >>530 ×wavw ○wave メガネ眼鏡めがね… 【資料WF4-LIS】 The wave function gives the position probability density . This means that [ ψ(r,t )]^2 dxdydz is to be the probability of finding a particle in a volume element dxdydz about the point r at the time t , when a large number of precise position measurements are made on independent particles each of which is described by the one-particle wave function ψ( r , t ) 【資料WF5-ST】 「 ψ( x ) なる状態において、どこかの場所に居るところの粒子を考えてはいかないであろうが、 量子力学においてもこの状態に居る量子的粒子に対して、その座標を測る実験を行なうことは 許される。たとえば γ 線をこれに当ててハイゼンベルクの顕微鏡を用いてそれを見ればよい。 そうすると、実験の結果としては実験のたびごとに異なるではあろうが、とにかく何らかの値が 実際に見いだされるであろう。状態(ψ(x))に居る量子的粒子に対して、その場所を測定する実験を 実施したとき、その実験の結果が x という値に出ることの確率が[ψ( x )]^2 である」 どなたかおしえてください。 量子力学において、エネルギーの最小値が決まっているのでしょうか? 光子一個の持ちうるエネルギーはE=hvと定義されており、光子は振動数によりどんな小さなエネルギーでも持ちえます。 ところが、光子にエネルギーを与えうるのは、電子の電磁場中の状態変化のみです。 電子の電磁場中の状態変化は、量子化されており、飛び飛びの値しか取れません。 この世界での電子の状態変化の最小変化が水素原子における電子の状態変化だとすれば、 この世界で光子の持ちうるエネルギーの最小値は、水素原子における電子の状態変化に要するエネルギーだといえないでしょうか? 水素原子における電子の状態変化の最小エネルギーが、プランク定数x1であり、 この世界のエネルギーの最小値がプランク定数x1であると言えないのでしょうか? >>537 束縛状態ならそうかもしれないが 散乱状態もあるので >>537 なんで電子だけなん? 陽子だって制動放射するぞ >>538 さっそくの回答ありがとうございます。 散乱状態というのがどういう状態なのか理解できていないのですが、 散乱状態における電子の状態変化に要する最小エネルギー値は、 束縛状態における電子の状態変化に要する最小エネルギー値より どうしても大きくなると想像するのですが、いかがでしょうか? >>539 回答ありがとうございます。 確かに陽子も電磁場中で制動放射しますね。 陽子の場合も、電子の電磁場中での状態変化に要するエネルギー値と同じ値では無いでしょうか? >>540 電磁場に関係なく、中性中間子 π⁰ は2光子に崩壊するけど? >>541 電磁場の関係しない光子生成があることを教えていただきありがとうございます。 崩壊の結果創造された光子のエネルギーがプランク定数x1以下かということを知りたいのですが。 >>541 >中性中間子 π⁰ は2光子に崩壊する それを電磁場との相互作用と言う。 まぁ 不確定性原理から無限時間かけないと確定のエネルギーは測れないからなんでもエエと思うが >>545 解らんのか 電磁場との相互作用が無ければ2光子に崩壊しないということだ。 単独で崩壊しようとしてもエネルギーと運動量が保存しないからな π0の崩壊は電磁相互作用だが、外部の電磁場は要らない。 子供向けの解説 弱い力 https://www2.kek.jp/kids/class/particle/class01-07.html 弱い力はとても短い距離の間でのみ働きます。通常、電磁気力よりもはるかに弱いのでこの名前がつけられました。すべてのクォーク、レプトンに働きます。 これは、原子核のベータ崩壊、中性子、パイ中間子などの粒子の崩壊の原因となる(粒子の種類を変えることのできる)力です。 きっと π± 崩壊が弱相互作用という所だけ読んで π0 崩壊は電磁相互作用という所は見落としたんだろう 弱い相互作用でしか崩壊できないπ±の寿命が2.6×10^(-8)秒に対して π0の寿命が8.4×10^(-17)秒と圧倒的に短いのは電磁相互作用で崩壊するから >>528 >>519 とある教授(物理学者P)と文系学生(S)の会話 抜粋: S「…それ以外に電子が波を形成するメカニズムがある ということですか?」 P「ない」 S「ない?では電子の波とはいったい何なのですか?」 P「だれにもわからない。電子が波になっているときは電子という実体が消え失せてしまう。」 S「何ですって? ではその波はどうやって観測するのですか?」 P「観測できない」 S「観測できない? つまり見えないということ?」 S「そうだ。私たちはそのような波を観測する手段を持ってはいないのだ。」 山田克哉2010「量子力学はミステリー」PHPサイエンス・ワールド新書 より。 この方、あまり好みではないんだが…&↑この一部にはやや異義もありーの。 >>519 …の由来は、「ちょっとした 質問」スレの 254、 #814 #822 #839 あたりから見てね! >>562 「…ところが量子論では、状態≠物理量であり、 波動関数は状態だけを表していて 物理量(可観測量)ではない。」 清水明2004「新版 量子論の基礎」サイエンス社 清水の量子論って、スピンは電子の自転である、とか恐ろしいことが書いてあるよね。 >>565 清水さんが本気でそう信じているわけではない。 本当に初心者向けの教科書には、とりあえず、そういう表現 をしてある本なんかいくらでもある。そして、 必ず↓こんな注意書きがついてるはず。 「だが、この古典的な「回転」というイメージにこだわってはイケナイ!」 表向き「弁護?」したように映るかもしれないが、 清水量子論に言いたいことはけっこうある。 どうも田崎とか清水の世代は、ネットというメディアの、 あまりいくないパターンの影響が見られる傾向があり、 一言で言えば要するに、 もう少しelegantに書けないものか? と思う。「elegantってナニそれ?」という問いには、とりあえず ファインマソみたいなのや!と返しておこう。 >>565 そんな記述、見つからないんですけど…。 宜しければ、何頁あたりに書いてあるのか教えて下さいな。 >>569 ちな10頁にはこうあります。 電子は、スピン(spin)と呼ばれる量を有している。 これは、いわば自転の向きを表すベクトルのようなものである。 もしも↑これのことを指しておられるのならば、 別段な〜んの問題もないと思われ。 >>564 既に20年近く時が経過しているので、 はよ【発展編】出せやこら! >>568 「泥臭い」とはまた違うのよ。 読んでて感動しないのよ。 ウンコ💩💩が付いてるページだけを読むと、 そこそこ面白いことは確かだけど。 >>573 忘年会では、まず貝から食えよ! って知らないの? >>564 >>522 ディラック御大忘れてた〜! …この波動関数は、直接観測することはできない。(第4版) >>573 もひとつ言わせてもらうとね、清水さんたぶん誤解してる可能性がある。 書名が「量子力学入門」ならアレでもいいだろうけど、「量子力学の基礎」 なんだから、もう少しだけ踏み込んで欲しい。ま、【発展編】待ちだけど。 >>578 あんたもしかして、 「そんな常識はねえ!ナニ寝ぼけたこと言ってやがる!」 の《痛々しい》さん?www >>584 しても言いの? 目次だけでガーガーゆうてくる 著作権バカが沸くというのに… >>580 呆れた、まだこんなことホザく馬鹿がいたとは…w 《写経》のススメ 本日のお題:Roger Penrose2007 'The Road to Reality' >>588 21 The Quantum Particle 493 1 Non-commutating Variables 493 2 Quantum Hamiltonians 496 3 Schrodinger's Equation 498 4 Quantum Theory's Experimental Background 500 5 Understanding Wave-Particle Duality 505 6 What is Quantum ' Reality' 507 7 The ' Holistic ' Nature of wave function 511 8 The Mysterious 'Quantum Jumps ' 516 9 Probabillity Distribution in Wavefunction 517 10 Position States 520 11 Momentum- Space Description 521 そんなに疲れてないけど寝るwave >>576 (しつこいとは思うものの…) 「…その波動は観測できない」 Robert P.Crease , Alfred Goldhaber 「世界でもっとも美しい量子物理の物語」日経BP2017 いっくらでも見つかっちゃうんだもんな〜(>_<) >>589 1 The Roots of Science 7 1.1 The Quest for the Forces that Shape the World 7 1.2 Mathematical Truth 9 1.3 Is Plato's Mathematical world 'Real ' ? 12 1.4 Three Worlds and Three Deep Mysteries 17 1.5 The Good , the True , and the Beautiful 22 実におもしろい… お〜い('A`)ノ転載荒らし! >>590 観測問題スレの>>314も、こっちに転送しとけ🤣(●´ω`●) 目次を転載して荒らしてるのはお前自身だろ? なぜ自分に呼びかけているんだ? >>593 荒らしに理由なんか聞いても無意味。荒らすことが目的なのだから。 >>593 他人様の発言リスト、わざわざこしらえて転送してくれる ボランティア便利屋がいるんだよこのスレには🤣(●´ω`●) >>593 ちなこの「転載荒らし」は、たぶん 「ちょっとした質問」スレ#254 の822,839,842 あたりの連中 の中の一人かと。 >>595-596 お前自身が荒らしだろって話なんだが理解できる? 池田信夫 @ikedanob 新型コロナウイルスは「シュレーディンガーの猫」である。存在すると思ったら存在するが、人々が忘れたらただの風邪になる。 >>598 ところで、今現在、この件に関してはどー思ってんの? (賢者)「波動関数は観測できない」というのは物理界の常識! →(痛い荒らし)「そんな常識などねぇ。ナニ寝言ほざいてやがるw」 → >>603 >>604 >>605 その【大事なこと】の内容で嘘言うたらあかんべー😜🤣(●´ω`●) >>590 「 この教科書では、状態ベクトルは現実そのものではなく、 現実に関して我々が知りうる知識を表現する数学的な道具 であるという解釈を採用している。」 波動関数が見えてるとほざく若手がいて、教授がぼやいとった。 >>576 間接的には測定できるということ? あと確率解釈を採用しない場合は観測問題はどうなる? >>616 いいですか、あなたの目の前に、純・波動関数のみからなる オバケのQ太郎がいます。でも、目には見えませんし、その 身体にも触れられません。でも《位置》とか《運動量》とか 《エネルギー》等は観測可能です。さて、どうやったらその 【オオヨソの】外形が描けるでしょうか? …アレ?🤣(●´ω`●)何かヘンだな☺ >>621 うるさいぞ、そこの波動関数!🤣(●´ω`●) >>576 最近買ってよかった!と心底思えた本より: 「 少なくとも古典的観点から量子力学が奇妙だと思われるのは、 我々が状態ベクトルを直接観測できないことである」 Michael A. Nielsen, Isaac L. Chuang 量子コンピュータと量子通信T しまった、>>623 は、>>610 (←これもにるちゃん)に繋げるの >>623 「古典物理学──と我々の直観──が教えるところでは、 エネルギー、位置、速度のような対象の基本的性質は直接観測できる。 量子力学ではこれらの量はもはや基本的とは見なされず、 我々が直接観測できない状態ベクトルがその位置を占める。」 >>626 オマエ今までのハナシ何んにもきいてなかったろ、 バケツ持って廊下に立っとれ!🤡 物理学で直接測定(観測)可能な物理量とは >>625 のような古典力学的な物理量である として十分だ。 カロリーメータは温度変化をエネルギーに換算する装置 検出器は電流等の変化をエネルギーに換算する装置 だかはおまいら、 【文脈】って美しい言葉知ってるか? >>638 それじゃダ〜メ! 「あーそれ知ってる!養分を肝臓に運ぶもやもやな!?」 「そ・れ・は・も・ん・み・ゃ・く!」 と突っ込ませて仕上げるの! >>562 「ここで一つ注意がある。「量子力学がわかったと思う人がいたら、 その人は量子力学がわかっていないのだ」と言った有名な物理学者もいたくらいだから、 わからなくても一向に悲観する必要はない。 というか、そもそもわかっている人はいないのである。」 古澤明「量子もつれとは何か」講談社BluBacks 量子力学を理解できたと言っている人に出会ったらウソツキと言っておいてくれ とボーアが言ったとか言わなかったとか >>616 あーこれ忘れた〜。 あのね、∞回観測しなきゃイケナイの〜🤣(●´ω`●) >>641 「通常の物体ばかりでなく、 光もじつは粒子の集団であることが 実験事実からわかったのですが、 光に対しては量子力学は使えなかったのです。」 和田純夫1996 量子力学の原理 と シュレディンガー方程式 を混同してる奴がいるな 光はシュレディンガー方程式が使えないが、量子力学の原理は成り立つ。 >>647 分かり易いPDF 非相対論的な光子の波動方程式と呼んだほうが区別しやすい >>646 だからそれが手抜きのインチキだと 言ってんだよ!🤣(●´ω`●) >>649 お前は純粋に間違えてんじゃん。 首吊って死ね、知障。 >>649 アホ ホントはディラック方程式使わんと間違いなんやで ホントはディラック方程式使わんと間違いなんやで ホントはディラック方程式使わんと間違いなんやで ボソンに対して使う相対論的量子力学の方程式って有名でないんだなー >>651 オマエ恥ずかしい奴だな、 そんなアホなこと信じてたのか…🤣(●´ω`●)トホホホホ >>650 まぁ間違いは誰にでもある。 気にすんじゃねぇぞ!いいな!🤣(●´ω`●) …っかしーなー?どこでどう…(゜Д゜≡゜Д゜)? >>652 今、裳華房の 「相対論的量子力学」と 「多粒子系の量子論」と 「場の量子論1」読んでる🤣(●´ω`●) 2はまだ買ってない。虫干し待ち。 …清水熱力学も買わなあかんしなぁ。☹ >>653 基地外がまた発作起こしてる マジで目障りだ、消えろ >>653-654 死ね、ハゲ >>655 > 「場の量子論1」読んでる🤣(●´ω`●) 読んだって無駄だ。こんなアホ↓なんだからよ ホントはディラック方程式使わんと間違いなんやで >>655 嘘を吐くな 目次を眺めているだけだろうが >>659 オマエそんなナマケモノだったのか…。 ちゃんと本文も読んだ方がええで。🤣(●´ω`●) >>660 お願いですから、荒らし行為を止めてください。非常に迷惑していますし、不愉快極まりないです。 騒音デブの岸本宗一郎は死ぬべき。 クソデブ眼鏡の岸本宗一郎はどれだけ近隣住民に迷惑を掛ければ気が済むんだ。 お前の存在そのものが害悪なんだよ。 >>661 っせーんだよこの童貞野郎が🤣(●´ω`●) 批判が的を得てないんだよな。 まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。 アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。 残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。 あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。 なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。 そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、 自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、 5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。 だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 >>645 エーテル2号さん、長らくお待たせ〜🤓🤢🤡🙄人●・ω・●人 「…物理学者のジョン・ベルは、 ボームのアイディアの熱烈な支持者でした。 ベルは、実在という考えを放棄するくらいなら、 局所性を放棄したい と常に考えていました。」 「敵を知り、己を知れば、百戦して殆うからず」 孫子 敵を倒すためには先ずは敵を知り尽くすということだ。 アインシュタインが量子力学に敗れたのは、老害で知り尽くせなかったと言える。 >>668 あー、いつも馬鹿丸出しのエーテル1号さんや。 🙄🤡🤢人( ・∋・)人 >>667 >>645 もお前だろ。何自演してんだよ 和田先生は当初多世界を持ち上げてたけど、最近の著書ではQBismも問題ないんでないの? って感じで宗旨替えしたよね >>670 自演ちゃうわ。大事なface忘れたから追加したんよ。🤓🤡🙄(🌀・ω・🌀) >>673 死ね、キチガイ 絵文字なんかよりコテ入れろや >>675 はぁて?正反対のことなど申してはおりませんぐぁ?🤓🤡🤢(🌕・ω・) 分かりやすく、ちゃんと対立する2つの命題をば提示してもらえひん? …しかし、いい加減《真逆》とか言うおかしな日本語止めぃ! アホしか見ないTVで、白痴のお笑いコリアンが使いだした朝鮮語やぞ。恥を知れ!🤣 >>675 …のurl にあるのは歴史的なホントウだよ。 それがなぜ和田先生のお言葉と抵触するのかさっぱりワカラン😵🌀 あのさぁ、かなり以前から疑ってたんだけど、 オマエもしかして、バカとか頭悪いと言われて続けて 育ったカワイソウなコなん?🤓🤡🤢(🔺・ω・) >>672 誰かと間違ってない? 丸々1章分を使ってたけど、多世界解釈との関係を通した説明だとか、 QBismの問題点しか書いてなかったような。 >>678-679 示してんだろアホ。 お前は「ベルはアインシュタイン=EPR側だよ?」なんて書いてる。ボーム解釈は非局所実在論。 > アホしか見ないTVで、白痴のお笑いコリアンが使いだした朝鮮語やぞ。恥を知れ! TVなんか10年以上電源も入れとらんが https://kokugo.jitenon.jp/word/p55405?getdata=%E9%96%93%E9%80%86 絵文字コピペの馬鹿が「おかしな日本語止めろ」なんて言うなよw お前がまともな日本語書いたことなんて一度もないじゃんw >>680 QBBism面白いな😹 amazonの「お試し」でかなりのこと書いたぁるから、 読んで勉強し腐れや>>エーテル1号&2号🤓🤡🤢(🔘・ω・)🤖😲 木村先生の解説だけでも相当の情報量あるでお読みや。 中学生以下の知能しかないコピペジジイが他人様に向かって勉強しろだなんて言うべきではないな >>684 あのねあのね、チーズ🧀と絡めてナニかオモシロイコト書こう としたの。でも思い付かなかったの〜🤣🤡🤢(🌀・ω・o)/~~ しかしマジちょれぇなこの板😹 >>675 どの辺が正反対なのかさっぱりワカランわ😵🌀 ちゃんと論理的に示してみ?🤓🤡🤢(❤・ω・o) >>687 最初はtypoなのよ(つか、候補の先頭)、それ見て 「…あっ、これ…おもしれぇやん!📣」🤓🤡🤢(💮・∀・) あの銀紙たまに食っちまうよね〜😹 変な文体で人を不快にすることでしか他人の興味を惹けない哀れな奴 >>688 > どの辺が正反対なのかさっぱりワカランわ😵🌀 馬鹿だからな >>691 では賢い賢いが不勉強なオマエが、 論理的に示して見せたまえな🤣🤓🤡🤢(⏹・ω・) コピペしかできないやつが理解なんてできるわけないじゃんw そうだな。電灯が点く仕組み30年かけても理解できない馬鹿だし。 >>696 だ〜か〜ら〜、だったら、オマエ 説明してみせぇやヴォケ🤓🤡🤢(/👁💋👁\) >>694 だからlogicalに筋通して示してみせ🤓🤡🤢/人👁∀👁人\ >>697 すんまへん、ウソつきましてん、 わては高校生だす❤🤓🤡🤢/人👁🗨Д👁人\ >>698 別スレで説明したし、リンクも貼った。 >>699 よく読め、痴呆爺 >>679 1章も使って説明している事自体、認めてるってことでしょ 尤も最近漸くQBismを知ったのかも知れんが >>723 続き 高校物理と物性の入門書では正孔の運動とホール効果の解説がデタラメだから 不満だらけで、正孔=陽電子 のようなトンデモも現れる。 教科書・入門書の疑問 (1)エネルギーが低く原子に拘束されている正孔がなぜ外部電場の方向の原子に移動できるのか つまり、 正孔を埋めるとされる隣の原子に拘束された電子がどうして移動できるのか (2)正孔を埋めるとされる隣の電子の移動ならば、ローレンツ力によるホール効果の実験と 矛盾する。 古典物理学による説明が出来ないということ >>723 と同様に電子の波動関数を正孔の波動関数で置き換えれば、波動関数の波束は 原子格子の距離よりも波長が長いため隣の原子に移る確率が十分有り、外部電場方向の 原子に移動できる。 また、ローレンツ力がエネルギー・運動量を持つ波束に作用するとすればホール効果 の実験事実を説明できる。波束の集団の移動速度がマクロの電流に対応している。 これで悩まずに夜眠ることができるだろう >>703 672が宗旨替えと書いていたので、違うんじゃないとレスしたまでだよ。 当然、コペンハーゲン解釈との関係も書いてある。 ただ、基本的には「多世界解釈を中心として」というサブタイトル通りの本。 >>704 君が672なら自分で読めばよいでしょ? >>709 まぁ宗旨替えとまで言うのは言い過ぎかもしれないが、多世界解釈しかあり得ないなんて考えではなくなった んだと思うけどね そうじゃなければ1章費やして書かないだろう 書店で立ち読みした感じでは、自分の知らないことは書いていないようだったので買ってないんだよ そんな批判的なこと書いてあったかな? >>703 頼むから肝心なところで《主語》を省略しないでクレ内科。 「一章」を費やして、って、誰のどの本の一章? そして、《認めてる》とは、誰がナニを?🤣🤓🤡🤢(🌀・ω・) >>705 誤宛先なのにちゃんと話が繋がってしまう 奇跡のコメントだぁ!🤣🤓🤡🤢(🌀´Д`) >>701 それなら、簡潔に論点まとめることくらいできるだろう? 論理的に頼むよ。🤣🤓🤡🤢(🙄・∀・)ホッペニナニカイル いや、9章をQBismに充てたのは、最近の流行りだから。 2〜6章で量子系、7〜8章で測定を扱っている。ここがメイン。 基本的には、コペンハーゲン解釈が多世界解釈に近付いた結果、QBismが生まれたという論調。 多世界解釈を主観的に解釈したら、そういう理解にもなるだろう、という感じ。 批判としては、 多世界解釈は現象を説明しているが、QBismは現象を説明していない。 QBismは量子宇宙論と相性が悪い。 などなど。 >>713 簡潔に書いたし、繰り返し書くつもりはない。 お前は黙って過去レス読め。理解できるまでレスするな、キモいから。 >>714 和田先生ってまだそんなこと言ってるのか >コペンハーゲン解釈が多世界解釈に近付いた結果、QBismが生まれた これはないな 本当に言ってるかどうか定かじゃないけどQBism賛成派に言ったら激怒されそう QBismは多世界解釈なんてナンセンスの極みと思ってるからね >多世界解釈は現象を説明しているが、QBismは現象を説明していない これもひどいな 多世界解釈で説明できることなんて皆無でしょ だって何も具体的に計算できないんだから 哲学的な意味しかない、だから「解釈」でしかないわけで >QBismは量子宇宙論と相性が悪い まぁこの辺は何を考えているのかわからないけど 多世界を純粋状態として記述できる神を導入してもそれは検証できることではないし 不要な概念を持ち込んでいるとしか思えないけどな 「主観」と言う言葉にも気をつけないといけない ここでいう「主観」は確率論の主観的解釈なんだろうけど、それは誰が記述しても同じになる と言う意味では十分客観性を持ったものなのだから ここらへんを曖昧にして「主観」は科学的でないとか言うのならばわかってないってことだ 宇宙やっている人が多世界解釈を好きだというのはなんとなくわかるよ 彼らは宇宙全体を記述したいという誘惑に駆られるからね でも宇宙の一部であり部分系である我々が宇宙全体を記述できるなんてことは矛盾なんだから 諦めた方がいいね 普通の物理で必要とされるのは、概ね初期条件を与えたときに任意の観測の結果を予測すること(prediction) 宇宙論で必要なのは現在の種々の観測結果から、最適な初期条件を予測すること(retrodiction) 原因から結果を導くか、結果から原因を導くか、予測の方向が逆になる predictionに多世界解釈は必要ない retrodictionは少数自由度に関する結果から宇宙という莫大な自由度の系について語ろうとするのだから、多分 抜け道がいろいろあってユニークなモデルを打ち立てることは困難なんだろう でもユニークなモデルが欲しいから多世界解釈が魅力的に見えるのかもしれないが >>717 >それは誰が記述しても同じになると言う意味では十分客観性を持ったものなのだから 和田さんの主張はおいておいて、ちょっと質問して良いかな? LOCCとの関係で、古典通信で嘘を教えられたら、QBismではどう収縮するの? もっというと、一般的な現象なんて汚いものだから、人間には普通計算できないよね? ということは、計算とは独立した現象があるんじゃないの? 計算と現象が別物なら、現象の説明にはならないんじゃない? 面倒だったら、スルーしてちょうだい。 >>716 何で質問しているかと言うと、2号が誤解してる可能性が高いから、 それを確認すべく問題を整理してくれと言ってんのよ。 それから、いったいどんな教科書で量子力学学んだの? 2号、この辺りの事情何にも把握してない気がするのね🤓🤡🤢(💮・ω・) >>722 しつこいな、そんな可能性は無いからよ。 お前が、まともなテキスト読んだことが無いってのは明らかだがな。目次でも写経してろや https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1613224578/890 >>720 何を聞きたいのか分からんが、その嘘で条件付けられた状態になるだけの話 古典情報でもありうるシナリオだよ 違うのは量子情報という拡張された空間の情報になるだけ >>721 何を言いたいのかわからないけど、独立した現象があることは否定しないが、それは物理学の対象ではないだけ そういったメタ物理的なものを説明できなければ意味がないとは思わない 少なくともQBismの人たちは >>721 人間が計算するのは、事象の全てではないよ あくまで事象の一部であり、人間が決めた都合の良い切り口で見た状況だけ 縮約された情報だけ これは宇宙論だって変わらない 全ての自由度について計算できればなんて言うのは口だけで実際そんなこと出来ない だって計算機は全ての自由度の一部なんだから 小さな自由度の系で大きな自由度の系をシミュレーションするとき、あくまで縮約されて小さな自由度の系の次元より 小さい次元の空間上でしかシミュレーションできない >>724 そう、古典力学でも、計算と現象は独立ではあるんだよね。 ただ、計算と現象をすり合わせるように、理論が作られてきたというのも事実で、 現象の「何かしら」を表してはいないかな、とも思ってしまう。 >>725 QBismでも、計算と現象が一致することをもって、うまく説明できたと理解するよね? 計算と現象が一致しなければ、量子力学を使って、その原因を考えるだろうし。 そういう行為と、メタ物理的なものが区別できるのかな、とも思ってしまう。 >>726 ただ、物理学には、要素還元主義的な一面もあるからね。 計算できないことと、現象そのものでないこととが、常にイコールとは限らない、 とも思ってしまう。 まあ、おれも多世界解釈派というわけじゃないんだよ。 それはともかく、レスありがとう。 多世界解釈って言い出した人が何を考えてたのかも分からないから 多世界解釈の解釈が必要なんだよな まー俺は1世界解釈で十分だが 多世界で言ってることは、集合知を全て追っかければ正しい知識や推測が得られるよねって言ってるようなもんだ 実際にはそんな情報過多の集合知から我々はなにも得ることが出来ない 機械学習などでは、集合知を上手に縮約して、着目した切り口で見た上で有用な情報をフィルタリングする 次元削減なしで我々は有用な情報を手にできない ただ単に集合知を集めれば全て分かるなんて言うのはナンセンス極まりない 科学の対象になるのは観測結果であり、それは非常に少数な自由度で記述できるもの つまり宇宙の自由度のうちほんとうに些細な情報でしかない 我々はそれを予測したり、それを予測に使うときに、宇宙全体の自由度に関する状態発展の計算などしない そんなことをしても知りたい少数自由度に関する情報は得られない 着目する少数自由度に関する情報を得るためには、何らかの情報のフィルタリングが必要で、ノイズまみれの すべての自由度の情報など使わない そもそも多世界で記述するものが宇宙の波動関数だなんてどうしてわかる? 我々がまだ気づいていない自由度(パラメーター)だってあるかもしれないのに、そこは切り離してよいのか? 見えていない自由度が見えている自由度と相互作用することによって及ぼす影響はどうするんだ? 多世界解釈は言ってるjこととは逆に実は超人間中心主義で主観的な解釈だ 俺が多世界解釈が嫌いなのは、多世界解釈は客観的であるとか客観的検証不能の理由付けをして正当化するところ 客観性の定義を明確にせずに客観性を主張するところ QBismはすべての定義は操作論的(実験手順で)に定義している 力学変数すら操作論的に定義する 例えば運動量は2点の距離を通過する時間から速度を逆算し、それに質量をかけて得られるとか 上のような実験を行って得られる結果を、理論上の正準運動量と同一視する 微視的な量は直接測れるものは少ないのだから、かならず操作論的な定義がされている QBismでいう客観性とは、同じ手順で同じ実験をすれば(少なくとも確率論的には)同じ結果が得られるということで 定義する。いわゆる再現性があるものを客観性があるという。 同じ対象系について付加的に与えられた情報で対象系の「条件付き」状態が異なること(いわゆるウィグナーと彼の友人 で状態が異なること)に客観性がないという批判はまったくあたらない 状態自体は操作論的に観測できる対象ではないし、客観的実在とは異なる系についての情報に過ぎないのだから これは条件付確率と条件なし確率が異なっていても不思議はないというのと全く同じ >>723 やっぱりE2号、 マトモな教科書読んでかったんやー!🤓🤡🤢(🔴´ω`🌕)<-ヤットナオッタw >>728 じゃー必然的にコペンハーゲンダッツ支持?🤓🤡🤢(🌕´ω`🔴)コレヤガナコレヤガナ 自分がいま恥かいている事を認識できない程度の知能だな >>736 それ、意味としては間違ってないと思うの〜!🤓🤡🤢(🌀´ω`🔴) そもそもどちらもディラックの仕事だしぃ。 >>735 でもでも、やっぱE2号間違ぅてると思うわぁ。🤓🤡🤢ω(🌀´ω`🔴)ω この荒らし、ヨダレ垂らしてアウアウアー レベルじゃん >>735 >>736 お二人に同じ質問をしちゃいます〜🤥 final answer?!🤣🤣🤣🤓🤡🤢(🔴´д`🌀) いつも以上に絵文字を増やすことで効いてないアピールをしたいのかな? >>743 ちゃんと自分の立場とか物理学的に意味のある見解 をご提示して下しあ。🤣🤓🤡🤢(🌀´ω`🔴) さぁ、あなたのanswerをどうぞ! シュレディンガー方程式の導出過程知らんとかってレベルじゃないもの。線型かどうかすら分からん知障。 目次写経に勤しむわけだ。 まずはてめえが自分の立場()だの物理学的に意味のある見解()だのを示せよ >>735 >>519 新《痛い解釈》ネタ on 【スピンとシュレーディンガー方程式の線型化】 《観測問題》スレの>>226 より: (🔴´ω`🌀)【スピンは、シュレーディンガーの方程式を線型化する過程で自然に出てくる】 おまいら、よぉ覚えときや!?🤓🤡🤢/人👁 👁人\キュウベエムツカシス ︶︶ >>735 を始めとする雑魚どもさんたちへ: だからfinal answer!?🤓🤡🤢(🔴´ω`🌕) >>747 だから最初っから提示してるやん!? さ〜てと、今度はオマエの「物理的に意味のあるご意見」はよ🤓🤡🤢(🔴´ω`🌀) >>750 さんも、《物理的に意味のある見解》please🤓🤡🤢(🌀´ω`🔴) 当方と致しましては、完全にオマエが発狂しており、邪魔!🤣 >>746 俺、もー写経する時間なんだけど、そろそろええか?🤓🤡🤢(🔴´д`🌀) あーダメだ、E2号>>723 の許可を得んとかんわ、残念! あのサイトが間違った表現してるな。 非相対論的にスピンを導く シュレーディンガー方程式の線形化。 ttps://eman-physics.net/quantum/linearize.html 非線型シュレーディンガー方程式(ハミルトニアンにあたる部分が波動関数自身に依存する形)の線型化じゃないのに。 >>755 おい…それ、見なかったことにしてくれ…🤓🤡🤢(🌕´ω`🌀) >>775 どこのサイトが余計なことを…けっ、 俺ピーマン嫌い。🤓🤡🤢(🌏´д`) >>723 🤓🤡🤢(🔴´ω`🙄) >>748 【本日の写経〜】(もちろん目次)お題:グライナー「量子力学 概論」丸善出版2012 「シュレーディンガー方程式の線形化」 ………!!あれれ〜、おかしいぞぉ〜?♪ 「どーしたのコナンくん、ご飯よー?」「あ、蘭姉ちゃん、グライナーのおじさんが おかしいんだ」「あらそう、きっと気が狂ったのね」「お前ら、ナニやってんだ、 早くメシにしてくれ」「やだお父さんったら、また酔っぱらって…」 「うーい、シュレーディンガー方程式は、最初っから線形なんだよ!…ひっく」 本文読めないから今恥ずかしいレスしていることが分からないんだな https://en.m.wikipedia.org/wiki/Schr%C3%B6dinger_equation The Schrödinger equation is a linear partial differential equation that governs the wave function of a quantum-mechanical system. >>762 >>761 よしきた!では本文より。🤓🤡🤢(💮´д`)ナンカエエヨーニコキツカワレテルキガ 「…ここでは、【波動関数の線形化】という手法を用いる。」 「…が存在しなければ【シュレーディンガー方程式は線形化できない】ことになる。」 「…で、【線形化されたシュレーディンガー方程式】の4成分スピノル解…」 ───────────────────── 「おかしいぞ〜、間違いだらけだね、グライナーのおじさん…」 「がっかりしてるのねコナン君…やだわー、グライナーの正体があたおかだったなんて…」 「ここは是非ともSpringerに抗議のイタ電攻撃しなくちゃー」 「ふっ、ったくなんてこったぃ!おい蘭、早くメシにしてくれ」 >>764 いいぞいいぞ!Springerとグライナーを 腟マリにしてやろーぜょ!🤓🤡🤢(🙆´д`🌀)セカイノヨアケジャキニ >>763 そうだよ、でもmy図書館な。🤓🤡🤢(🔴´ω`🙄)ヤダワマタジンメンソーが 蔵書専用に借りてんだよ。 >>765 グライナーとても面白いから、おまいらにもお裾分け〜🤓🤡🤢(🔴´д`) 「【非相対論的】線形理論から スピン1/2の粒子の 【正しい固有磁気モーメント】が導き出される」 「多くの教科書においてg因子の値は【相対論的な性質】によるものである と書かれているが、【これは誤り】である」 「スピンの存在は、よく言われるように相対論的な効果ではなく、 【波動関数を線形化する】ことにより導き出されるものである」 …g因子のハナシ、坂本ちゃんの場の量子論にもちゃ〜んと出てきたよな!?🤣 持ってる奴、ちゃんと読んでるか〜?🤓 >>772 先生、質問! ファインマンのスラッシュ記号をこんな掲示板で書くときの流儀を知らないので、 ここでは便宜上 /a/ で表すことにします。 γ_μ /a/ /b/ γ^μ = 4ab はどうすれば計算できますか? 日本語の部分しかコピペ出来ない爺さんに聞いても無駄や 件のサイト第4部「相対論的量子力学」で"線形化"が出るのは「非相対論的にスピンを導く」の中のみ。 それ以前のページでも使っているかのような記述だが、全く出てこない。"1 階微分の形式"と表現してる。 当該ページは1967年Levy-Leblondの論文「Nonrelativistic Particles and Wave Equations」を元にしているとのことだが、 この論文が"Linearization of the Schrödinger Equation"なんて書いてるからそのまま使っちゃったんだろう。 半世紀前は許されたのかも知らんが、今こんな書き方したら叩かれるわな。 アホの荒らしは、電球が点く仕組みを30年来理解できないでいる爺だったな。 グライナー持ってないから、どういう話の展開と論理で線形化というものが出てきているのか、本の論旨を要約して欲しいな 断片的に抽出されても分からないよ 原著読んでみたが、Levy-Leblondの論文を元にしててemanの記事と全く同じ。演算子の因数分解を "linearization" と誤って呼称してるだけだった。 >>779 訂正 ✕演算子の因数分解 ○演算子を因数分解して1階にすること linearizationは要は一次式にすることだろ? >>772 う〜〜〜ん、やっぱこれイイなぁ…🤓🤡🤢(´д`🔴) も一つ: 「前章においてパウリ方程式を発見的に導き出したときには スピン自由度の存在は特別に導入されたものであるが、 この章においてはただ運動方程式の線形化のみを仮定している。 この仮定からすべてが導き出される のである。」 >>781 linearization は nonlinear を linear にすること。 2階から1階にする操作を linearization なんて言わない。 >>779 えええぇぇぇ!ただの誤訳なん?🤓🤡🤢(😿´д`) 「よし、コナン君、今度は今は亡きシュプリンガー・ジャパンと 丸善出版にイタ電…いや間違ぃた、凸電だ!」 「そうだね、小室の兄ちゃん!」 「やめなさ〜い!お手紙✉一通出すだけでいいじゃない。 どーしてあんたたちは毎度毎度そーケンカ腰なの!?」 「ごめんなさい、園子姉ちゃん…」 「だってボクたち、ねらなんですよ、園子さん」 >>783 ??? もろそれにしか見えんのやけど?🤓🤡🤢(;´д`🌀) 頭だけじゃなくて目も悪いんだ。 定年間近の爺だもんな。 >>783 だから誤訳なん? 「正しい」日本語にするとどーなるの?🤓🤡🤢(´д`🔴) >>786 >>787 せやから、おまいらでもいいから教えてくれ。 正しい訳語は?🤓🤡🤢(🔴´д`🌀) >>667 E2号さん、どもお待た〜🤓🤡🤢(🔴´д`🌀) 「…ベルの評価が年々高まる中で、1990年、62歳の若さで急死した。 彼の動機はアインシュタインと同様に実在論の復活であったが、」 >>788-789 知障 >>790 「同様に」で誤読した馬鹿ってことだな 量子を観測しようとして、量子に光子なり何なりを当てると波動関数が収束して粒になるって言うけど、 観測しようとしなくても、常時自然光やら宇宙線やら色々なモンが量子に当たってるのだから殆どの量子は収束して粒になってないとおかしくない? 古典的な説明はやめて、量子論の解釈は同じ量子論のアナロジーで行う 「量子論ではこのような例があったから、今回もそれと同じと思えばいいね」っていう感じ でもこれをするためには量子論の多くの事例を知っていることが前提なので、経験のない素人には無理 素人でも知っているような経験は全部古典論のアナロジーになるのでダメ 諦めて >>792 何を読んだのか知らんが、も一度じっくり読み直せ そのままのことが書いてあるなら読むに値せんゴミだ 量子力学てのは全ての状態に関する情報をヒルベルト空間の射線で表して 観測可能な物理量は自己共役作用素で表すと言うだけのことだ 定義さえ知ってれば古典論に例える必要などない >>791 ?どの辺りが誤読なん?🤓🤡🤢(´ω`💮) テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ! 韓国万歳!、日本死ね! 日本は現人神に守られている神の国。 詳しくは保江先生のよつべ 韓国っていつまで保つんかな? 台湾のような努力をしてると思えんのだが 多世界解釈ってバージョンが多過ぎて 解釈が多世界になってる 言い出した当人の解釈が不明だからしょうがないね 量子力学が分からないという人は、量子力学を理解できていないと言うよりも、確率を理解していないのです。 堀田先生から学びなさい。 https://i.imgur.com/ar9NOy5.png 「まるで見られている事がわかっているかのよう」 こういう表現差し込むのやめて欲しい あとで観測装置が物理的に影響を与えてしまうからって説明したとしてもオカルト的なこと言って興味引こうとしてる時点で冷める >>810 台湾の世界最大の半導体製造企業TSMCの電力消費力は人口2000万人のスリランカと同じだ 国策も徹底して都市の電力と農業用水が不足してもTSMC半導体産業を優先して供給する。 昔から台湾は英語教育を徹底しアメリカの有名大学に優秀な留学生を送り込み量子論、 物性理論を学ばせ先端企業に就職た後、帰国者が創業するTSMCもその一つ。 10数年原発再稼働もできず、逆の政策しかできない日本に勝ち目がない。 射影公準が間違ってるとしたいなら、それを反証する持論なり論文の引用をしないといけないよ。お気持ち表明にしかなってない。 局所実在性バイアスがどうしても外せないんだと思うけど、それにはベル定理っていう最近ノーベル賞とったばかりの体系があるよ。 それでもあえて抽象的解釈論で答えると、「科学はその歴史において実在を定義した事はあっても、証明した事は一度もない」で終わりだよ。 >>822 いや全然使うけど? 他分野の人とも日常コミュニケーションしなくちゃいけないのに、いちいちヒルベルトとかバナッハとか線形非線形とかエルゴードとか使うと思ってる? まあ、知らないからそういう書き込みなんだろうけど。 >>824 ほら全く理解できてないでしょ?空間を数理で表さずにどうやって量子力学するの?てか、量子力学以前に理学ってものを全く知らないでしょ。 蔑むのは熱心やね そうせざるを得ない事情なんだろうが >>826 おや、相手が格上だと判断したら自分の言動を顧みず特大ブーメランかい? 信者が来て慌てて左に戻ったってのは伝わってきたシステムを 議員の当落を左右するほどのバカだな >>666 でも今回作詞もしたり見えるとこで入るわ >>311 まじで嫌い デベロッパーじゃなくてもいいしな 他に文句言う前にする事は言ってて大口になるわ そもそも去年はコロナで大打撃とか 現代の多くの先進的な物理学者の理解では、 相対論は近似として正しいが、量子論は概念的な問題があり根本的に修正する必要がある >>825 数理モデルこそ近似に過ぎないのに馬鹿だな 痛い解釈と一口に言ってもまともな物理学者が言ってるものと、素人のトンデモ系の人が言ってるのはわけて考えないといかんなとは思う。 >>841 定量的に痛い解釈か 信仰的に痛い解釈かかな? >>842 ミス これはカルトの方で、トンデモ科学者は違ったわ かつトンデモな人たちはまともな学者の見解を勝手に自分の意見を支持するものと捉えるから面倒なことになる。 数式で書いてあるのが全て それが感覚的に腑に落ちないから日常性に引き寄せても不正確になるだけ >>847 そうなんだよね。 数式を言葉として理解するのが当たり前になると日常的な感覚とズレてもむしろそれが新鮮になるんだが トンデモ系の人はそれが出来ないばかりか数式で考える訓練を怠るからなあ。 南部陽一郎がどこかで夢は数式で見ますと言ってたのを思いだした。 >>849 ふむむ 自分は特に物理オタク素人中卒学力IQ低いから 物理を言葉として理解に生きててこんな感じ見えるこんな 物理に言葉大切と思ってる自分かつ物理言葉は解釈でなく理解体得な言葉が必須 解釈なんて馬に食わせて理解体得な物理言葉のみを研究せよという普通のトンデモよりは進んでる 数式とは言わずとも二カ国語以上使えるようになると一方の言語では表現できるがもう一方の言語ではうまく表現できないなんてことがあるのはわかる。そういうことが数式にも当てはまる。 物理学部理解したいと言いながら数学を食わず嫌いするのは 英文学研究したいといいなが英語を勉強しようとしないようなもの。 日本の古典文学研究したいのに古文をやらないようなもの。 論外。 >>1 まあな まだどう理解したらいいのか解らんことは確かです >>847 ? ライプニッツのニュートン批判 ハイゼンベルク、ホーキング 数式を相対化した理解をしている ハイゼンベルクはちと 笑 因みにニュートン力学がオカルト扱いされた過去がある 意外に説得力あるし 八十年代末から科学革命が必要と語る科学者が 時間は存在しない、重力概念に疑義を呈する科学者 量子力学は新しい理論が求められている 研究者らしき方がは一条の光も見えないと投稿していた 科学でさえこれだかなあ 学問は新しい展開がありそう 日本の学徒に期待したい 科学革命なんて時代遅れじゃねーの? 日本の研究者がお先真っ暗なのは日本がダメなだけ と学会が出て来たとき専門家たちは現時点の科学で◯☓は頭の硬直だと批判したけどな 量子を発見したプランクは量子力学を最後まで信じていなかった。 シュレディンガーは量子力学は統計力学を1個の粒子に当てはめたと言っていた。 ラザフォードが庭の木から落ちなければ、ドブロイ波は認められなかったかもしれない。 湯川秀樹がヨーロッパに住んでいたら、中性子は陽子と電子の複合粒子とされたかもしれない。 南部はゼロで割ってはいけないのに、割ってしまい、数式と現実も割ってしまった。 >>867 プランクとシュレーディンガーは現代物理では常識になった量子力学の波動関数の 確率解釈を承認できずに物理学界から引退した。 年代的にアインシュタインと同様、古典物理学の解釈に執着しすぎた結果といえる。 オカルトに行った天才科学者居たなあ 学問は物理でさえまだまだ 俺たち? 言うまでもない www ある実績ある学者が真理は単純と書いていた スゲー単純だったりして ハイゼンベルグ描像とシュレーディンガー描像 これは式に書けて数学的に同じものだと言える 解釈とやらもちゃんと式に書いてみればどうよ ライプニッツの異論 ハイゼンベルク、武谷三男の異論 ホーキングの混乱 現代科学面白い 生死は特定できていない わいんばーくグループは宇宙の始まりに肉薄していると四半世紀以上前に語ったが未だに シュレーディンガーは自分が発見した方程式の波動関数の物理解釈が出来なかったが 観測の確率として理論的に矛盾なく解釈できると知っても認めることが出来ずに 「猫の例え話」を残して物理学から生物学に転身して「生命とは何か」を書いた。 現代の物理解釈ではマクロ物体も量子力学の対象だから、内部情報が完全に不明な ブラックボックス中の猫は、2分類した生きてる状態と死んでる状態の重ね合わせ という表現が正しいといえる。 量子力学を学習し量子もつれも含めいろいろな練習問題を解いて理解する過程で 「猫の例え話」が自然に思えたら、キミは古典物理学からブレークスルーできた おめでとう。 今は波動関数を物理状態に関する情報と見なすのが有力だからシュレーディンガーも納得するのでは? 〜に成る 最小単為は無い という素人理解が面白かった 進化論も射程に入っているし一元理解 今世紀末には片付くかな 生きてはいないのが残念だが w 猫や月を持ち出すと話がぶれるので人間を使うべき。つまりウィグナーの友人。 猫のかわりに友人を箱に入れる。そうすると友人は生きている状態と死んでいる状態の重ね合わせになる。 隠れた変数が存在しないとすると、「友人は生きているか死んでいるかのどちらか一方だが、それを自分が知らないだけ」とは解釈できない。 しかし箱を開けると友人はずっと生きていたと答える(またはずっと前に死んでいる)。 これをどう説明するか?これが量子力学の解釈問題の本質。 >>885 最近、ウィグナーの友人モデルの実験結果によれば (隔離された)実験室の友人の現実認識と、外部のウィグナーの現実認識は違う と解釈できる 量子力学的には唯一共通の現実というのは無いということになる。 認識にある自然は自然自体じゃない 地動説が示すこと >>886 >(隔離された)実験室の友人の現実認識と、外部のウィグナーの現実認識 とはどちらも量子力学の理論で計算した結果という意味である。 実験から量子力学の計算ができ結果が出せればAIに置き換えても問題ない。 もちろん、量子力学の計算が出来ない人には「現実認識」は無意味になる。 >>889 例えば、実験室の友人は実験で状態が確定したという結果(現実認識)でも 外部のウィグナーの計算では重ね合わせ状態という結果(現実認識)になる。 >>886 ウィグナーの友人モデルなんて幻想の産物だ。量子力学の理論に基づいて現実を解釈するなんて、馬鹿げている。まさに科学の理解が足りない無知な人間の言葉だな。 >量子力学の理論に基づいて現実を解釈する 量子力学が学習で出来ない奴に量子現象の結果の理解(現実認識)ができる訳が無い 1978年と1979年、統一教会(現家庭連合)系の国際会議「科学の統一に関する国際会議」(ICUS) で議長を務めた。 1982年には同会議の創設者賞を受賞し、創設者の文鮮明から賞金20万ドルを受け取った。 やべー人やん read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる