ウルトラマンレオ 第18話
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前スレ
ウルトラマンレオ 第17話
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1655451172/
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured むしろ同時開始のゴレンジャーじゃないの？
小学館の学年誌も、ウルトラが終わった後はそのままゴレンジャーにスライドしたしな。 今でも子供たちの間で
ウルトラマンと仮面ライダーとで人気を競い合ってるけど
ウルトラマンの方に少し分があるんじゃないのかな？ 明日はツルク星人後編の放送日
ツルク以後刀や剣を武器にした星人・怪獣が1ヶ月間立て続けに登場する
そしてスポ根路線反映で?サブタイには必ず「男」の文字 あ いけね
ツルク後編は先週だった
明日はカネドラス50周年だった 『ウルトラマンレオ』 純金製レオリング 期間限定で受注製作販売 レオとストロンガーが終わった昭和50年は、変身ヒーロー物の冬の時代の始まりだった。 昭和最後のウルトラマンは80先生
そして昭和最後の仮面ライダーは
ストロンガーじゃなくてブラックさんだった
押忍！ 特撮何を言っても知らない、ウルトラマンは当然知っているが興味ない。
というところでも仮面ライダーの主題歌は通用する。 >>201
ニュージェネに夢中の子供たちも主題歌となると
「♪むねーに つけーてる」の方がいいみたいね
つーか、ニュージェネのあんな難しい歌、子供に歌えるかよ？w >>203
怪奇大作戦をリアルタイムで観た親父の後輩だよ
円谷ファン同士の争いはやめよう オーブのババルウ星人は改悛したというより
レオババルウとは別個体なんだろうな
タイガのマグマ星人は明らかに別個体だったし レオのババルウこそ、ラスボスに相応しかったよな
レオの生涯最高のベストバウトと呼んでいいだろう >>197
カネドラス。ウルトラセブンのアイスラッガーをパクッた「ドラスカッター」を使っていたな。 このときに真剣白刃取りっての知った
でも実際本気であんなことしたら死者続出だろう オーブのババルウ星人はウルトラマンに化けることにより
本当に正義に目覚めてしまったのだ
愛する子供たちを踏み殺すことなどできない
もしかするとレオの最終回のブラック指令も
弱い子供達が力を合わせて自分に立ち向かってくる
まさかだけど潜在意識の中で心を打たれ
無意識のうちに力をセーブしてしまい油断したのかもと ババルウ星人はキングにしか見抜けないほどの変身術の天才
オーブのババルウ星人はウルトラマンに化けて子供達を騙してきた
でも子供達に慕われ愛されていくうちに人情が沸いてしまったのかな 【ウルトラマンレオ】純金製レオリングでレオの勇姿を感じろ！ 【ウルトラマンレオ】純金製レオリングでレオの勇姿を感じろ！ >>199 ゴレンジャー以外だと猿の軍団 カゲスター ビビューン アクマイザー3 だもんな
結果ロボコンの圧勝 そういえばガキんときクラスメイトとダンボールでロボコン作ったっけ ウルトラマンXのババルウはケチな悪投だったな
それよりもあの回はナックル星人が善良扱いで胸糞だったが 純金製「レオリング」をその手に！『ウルトラマンレオ』放送開始50周年記念リングが凄すぎる！ >>216
あっ「我ら星雲」の時ね
その前に出てきたナックル星人バンデロは、モロチンピラ
ルイルイに手荒なことしやがったクズやろー レオが終わった後のウルトラ冬の時代にコロコロの内山ウルトラや写真記事を渇望していたのは、
タロウ・レオ当時は園児だった第二期直撃世代の末っ子、昭和50年春に小学校に入学した世代だろう。 >>219
ウルトラ冬の時代にブームを取り戻したのは
コロタンのウルトラ百科が良かったこともあったんじゃないのかな >>220
それとケイブンシャの「ウルトラマン大百科」と比べると、
全話のあらすじと怪獣の写真の載ってるケイブンシャに軍配が上がる
巻末の放送リストも放送日、監督、特技監督、脚本入りと資料性が高く、
他にも当時の宣伝グッズとかの貴重な写真も載ってる 朝日ソノラマのファンタスティックコレクション略してファンコレも買ったな。
第2期を扱ったパート2も第1期からの書籍やレコードなどグッズの写真が満載。
しかし、ライターの趣味か知らんが第2期を酷評している内容が目立ち、
自分はそれを鵜呑みにしてしまったために、第2期の再放送は中学生時代の84年に日テレで再放送したエースを見るまで敬遠状態に。
それ以降は熱を入れて見直したが、返す返すも81年TBSの帰マン再放送を見逃したのが何とも…
クラスであれだけ話題になっていたのに輪に加われず後悔。 「怪獣使いと少年」は確か上原正三死去の折にNEWS23かなんかで特集されてた記憶がある
あ 一時過ぎてる ファンコレと「漫画少年別冊・素晴らしき特撮映像の世界」というMOOK本が元になって創刊されたのが「宇宙船」
同時期に「スターログ」という雑誌があったが、こちらは洋物中心で、国産作品は、特撮アニメ問わず、ボロクソにしていた
中心人物の一人、高千穂遥は「僕はボロクソに言っている訳ではない」と言い訳していたが、明らかにボロクソ状態だった
今、何しているんだろ？
池田憲章さんも書いていたけど、この方はアニメック同様、日本特撮を支持する記事書いていた
残念ながら、数年前、鬼籍に入られています
合掌 >>221
コロタンの全百科とケイブンシャの大百科は、どっちも当時の子供にはバイブルだったよ。
コロタンは「ウルトラマン全百科」「ウルトラ怪獣全百科」「ウルトラ怪獣500」と
三冊も出していて、どれも充実の内容だった。
「ウルトラマン〜」は、各シリーズの傑作エピソードを写真を交えてストーリー紹介、
「ウルトラ怪獣〜」は、シリーズ毎に一体1ページを使って詳しく解説、
ただしページの都合で全頭とは行かず、いくつか抜けているものもあったが。
「ウルトラ怪獣500」はその補填の意味もあるのだろうが、Ｑからレオまでの全怪獣を
50音順に並べて1ページに二体ずつ掲載していた。
ケイブンシャの大百科は後にストーリー紹介ではなく怪獣の方にスポットを当てた
「続ウルトラマン大百科」も出していた。 80だ
オマエがウルトラ観なくなったからって
観続けてた人間にまで押し付けんな 横暴だ‼ さすがにこんだけマッチポンプがしつこいと自作自演を疑ってしまうよな 昭和最後のウルトラマンは80先生
昭和最後の仮面ライダーはブラックさん 押忍！ >>228
そう思うなら結局
もう自分以外の書き込みは全部おんなじヤツ 草 >>221 ケイブン社のウルトラマン大百科懐かしい段々ベージがバラバラになるんだよね ストーリー紹介も3〜4行なんだけど全話載ってるし巻頭カラーで各ウルトラピックアップしてた ウルトラマンが怪獣殿下 セブン狙われた街 帰マンベムスター Aヒッポリト タロウテンペラー レオババルウだっけ 2色刷りの解剖図鑑みたいのもあったな体半分だけ内蔵とか骨格が描いてあるやつ >>232
「前編・後編」はウルトラマン、ウルトラセブンしか使わなかったな。「帰ってきたウルトラマン」からは前編・後編はあってもタイトルを変えてる。 >>233
入門百科シリーズ18 怪獣図解入門
Aの股間が破れてる写真がそのまま載ってる >>236
1、2話のみ使用されたツーピーススーツなのでは？ まだ言ってる
テメエがメガロマンや80「裏切って」
ヤマトやガンダムだけしか観なくなってただけ
ワタシは特撮もアニメも観てた 昭和最後のウルトラマンは80先生
昭和最後の仮面ライダーはBLACKさん ↑ そしてキサマは新マンスレ廃墟にした
あらしの方割れ レオの最終回
夕陽に沈んでそれきりのウルトラセブンなんて嫌だ 
