ウルトラセブン VOL.78
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ウルトラセブン VOL.77
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう 219 それでも動く名無し 2023/07/17(月) 20:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
すっげぇかわいいのにおっぱいも綺麗で大きいし、尻もエロい
https://i.im;gur.com/62eA5KE.jpg
https://i.im;gur.com/St2P7wG.jpg
https://is;.gd/xkUfeT
620 名無しさん@ピンキー sage 2023/07/17(月) 17:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
https://i.im;gur.com/C239AFO.jpg
https://i.im;gur.com/l35c3gZ.jpg
https://is;.gd/Q5ZYzk 「どうも人間は物覚えが悪くていかん。コーヒーの味が毎日違うんだからな…」
これって今で言うヒューマンエラーだよね
かなりヤバい 今後の未来が >>8
ちっちゃな地底人が搭乗してたのかもしれない
あの回はエンディングBGMの気持ち悪さも心地良い
ベル星人の背中のグモンガに一切触れないまま幕を閉じる潔さとか
何でもかんでも説明してしまわないのが好き AIが間違えるってことはそのそも人間が間違えてるだけなんだよ
人間がやってきたことの中から最適っぽいのを選んでるに過ぎない
実際「奴隷制度が良い」とか「女性を雇用する必要はない」とかAIが言っちゃう
かといって社会規範や慣習を叩き込むと今度は忖度始めちゃって、AIの判断に求められる功利的というか一定の非情さが無くなる ウルトラセブンより、ロケットランチャー付き「ウルトラホーク 1号」の1/144模型 >>8
そういえば最近のファミレスの配膳ロボにちょっと似てるねw 「第四惑星の悪夢」のラストシーンでは
ダンとソガが人間不要の自動操縦に反対してたね
やはり未来のAIの危険性を指摘してたことは間違いない >>13
猿の惑星の公開年だし、ゴーロン回と並ぶインスパイア編て感じもあるね 車が自動運転で全部ナイト2000みたくなるならAI大歓迎だよ。
そういやポインターにも自動運転装置が付いてるらしいが、その機能活かしたことが無かったな。誰かが勝手に作った設定なのかな スコーピオンロボカーはあなたを第四惑星のような国へ導くかも知れません >>9
ユートム回は何もかも謎のまま終わるのはたしかに余韻があっていい
ユートム自体のデザインも秀逸で、胸のエンブレム記号で個別の個体を表わしているのもグッド
あれで個別のユートムが沢山いるように見せる工夫もできている
スーツアクターが中島春雄というのは意外だった 膝から下落としてガクッと倒れるユートム
子供の頃、ユートム倒れの真似したことあるなあ オッサンがあの勢いでひざつくのは相当な覚悟が要る
中島さん凄いよなあ しかも前がほとんど見えない状態で前のめりに倒れるというのは相当に怖い。
着ぐるみもロボットだから怪獣よりも遥かに多く硬質な素材が使われているだろうし、
それで倒れたら衝撃もかなり大きいはず。あんな事よく出来るものだ。 ゴース星人の早回し任侠会話は有名だけど、コートムのは未だ解明できてないのだっけ?
速度を落として再生しても意味不明とかって、更に逆回転も掛けてるのかな >>22
金属の内側にクッションが内蔵されてたんじゃないの 胸のマークの違いに気付いたお子様っていたのかな
そんなのなくても、演出や編集で複数いるのは理解してたけど >>26
当時からブロマイドや学習雑誌等のスチールで複数種類確認できたから
違う個体だというのは認識できた
ユートム回見直してないので忘れたが、劇中で同時に2体以上出てくるシーンあるんだっけ?
中島春雄だけで全部やったのかな 一機倒したと思ったら別個体が背後から接近して来るシーンがあるので、複数の機体が存在してることが分かる演出になっていた
マークのことは見終わった後に「そう言えば…」と思い出すのが常だった 胸のマークを考案した時点ではまだどう言う演出にするか決まってなくて、合成で複数同時に登場する可能性も考慮してた可能性はないのかな 等身大のコートムを倒すと、謎の光線が照射されて巨大化したり、でかい弟が山の稜線から出現していたら
ロボット嫌いのセブンはパニックに陥っていたかも
フルパワーのワイドショットでも、破壊まではできなかった敵だし 令和の街にウルトラセブンが蘇る?! 円谷プロ×NTTコノキューが語るARイベントの舞台裏 >>24
あの奇妙な音声の素材は不明だけど、とりあえずユートムが初出じゃない事だけは確か。
快獣ブースカの『水の大行進』という回にチラッと登場する河童の声の流用だから。 >>32
懐かしいCMのあられうえがきオリーブの花のうえがきのサウンドロゴがあの音声に似てる ウルトラセブンの謎解き 港の巨大宇宙ロボット
やった人いる? 『ウルトラセブン IF Story「55年前の未来」』体験型謎解きイベント第2弾「CaseFile AR196837 星と少女」が須賀川市で開催! もはや世界を敵に回して今後の人生詰んだ
馬鹿の一つ覚えのように「ヒロシマ、ナガサキ」を連呼する基地外炎上系YouTuberで(イチモツも(笑))リトルボーイ(笑)の
ソマリのおっさんが一言↓ バルたんの声は、元になったマタンゴの更に元の、というか特効なしの生の声が一番怖い
あの哄笑は明確な狂気を孕んでいる 「ウルトラセブン55周年特別号」ステッカー&ポストカード付き限定版を5人に
ウルトラマンシリーズのペーパーウェイトが ワンダーフェスティバル2023 Summerにて先行販売! ビッグモーターのニュース見て思ったが、ワイアール星人て除草剤に弱そうだな マンのほうだがグリーンモンス(一峰漫画)はキャップの作った通常の一万倍
の効き目の除草剤で苦しんでいたな。 でもそのまま死ぬまで放っておいたら暴れ続けてどれだけ被害が出るかわからんから
結局ウルトラマンがいつものごとくやられかけながらギリギリでとどめを刺した セブンに出て来るガブラは、ガブッと噛み付く猛毒のコブラみたいなやつってイメージかな
後発のアクマイザー3に出て来るガブラは、水をガブガブ飲むゴリラみたいなやつっていうイメージか
キャラクターの名前が被るのってちょっと悩ましい問題だな
そんなにはないんだけど、ハカイダーが被ってたのを知った時はさすがに驚いた。しかも、有名な方が後発だったとか
仮面ライダーのエイキングなんかは、わざと人気怪獣のエレキングに寄せたようなネーミングにしたとも思えるな 植物怪獣には濃い塩素(水道水に入ってるアレ)をぶっ掛ければいいのさ
葉緑体が漂白されちゃうからね >>45
マグマ大使のアロンとセブンのアロンは当時よく話題にあがった名前かぶり
登場時期はもちろんセブンが後発
しかもセブンのアロンは劇中ではザコ扱いのマイナー怪獣で
雑誌のスチールでしか色も確認できなかったので名前パクリ扱い ボロットとか、
マイナーなほうはマジンガーZ以前に漫画と実写が出ている
以後にアニメ版ができたがメジャーなほうのパクリと思った人も
いるのだろうな >>47
本放送時は白黒テレビだったんでアロンパートがモノクロとは気づかなかったけど、
いきなり怪獣が出て来たから前週見逃した!て思ったなあ 「キャプテンウルトラ」のジャイアンの方が先なのに、
「ドラえもん」のガキ大将の方が有名になり過ぎた。 ペテロとテペト紛らわしいなて思ったり
リッカーミシンの看板見るたびにリッガー思い出したり(当時は洋裁ブームだったから町中にミシンの看板があった) ベル星人回に出てくるグモンガもよく東宝のクモンガと名前が混同されてた パクリでも名前さえあれば憶えられたけど、ファンコレ以前はユーリー星人やマゼラン星人やロボット長官は図鑑に載らなかったし
少年マガジンに載った放映リストも怪獣ベースだったから
あの3作は当時の子供たちの記憶からは削除されがちだった ゼロワンは結構露出されていた
アリーより絵になるらかな 最初のスタートレックの1stシーズンにメトロンという宇宙人が登場している
日本での放送はセブンの後だけど、本国では先
あと同じく1stシーズンに「宇宙の帝王」というサブタイの回があるが、これみるたびに
バド星人を連想して困るw(因みに同回のタイトルロールは映画にも出てきたカーン) セブンのアロンは知ってたけど
サンライズ作品で育った世代だとアロンといえばボトムズのオカマの科学者の方も連想するなw
それとガンダムのガルマ・ザビが登場する前はガルマといえば
やはり皆レインボーマンのガルマを連想してたのだろうか? ウルトラマンのようにOP最後に「〇〇星人登場 怪ロボット
キングジャー登場」とかのテロップ紹介があればよかったんよ。
それがなかったけん、名前も分からない宇宙人や怪獣が出た。 キングジャーって間違いなく業務用だなw
メガ盛り牛丼チェーンとかで使ってそう ウルトラセブンのあとにタイガーセブン、RX7、マイルドセブン、ワイルドセブン、エロチカセブン、マクロスセブンなど色々出てきたが、セブンシリーズはウルトラが元祖なのだろうか 昭和38年の「007(ゼロゼロセブン)は殺しの番号」が元祖だろうな 映像・小説以外のエンタメとしては19世紀からある野球の
ラッキーセブンかも >>58
そこもだけど、ギャンゴの影絵の所とかで怪獣の名前が出る瞬間どれだけときめいたか
ガキの頃はあのドキドキワクワクが無いまま始まるセブンはいまひとつのめり込めなかった ウルトラマンは最初に怪獣の名前を見せる事で最高に期待させる方法だったが、セブンは逆に一切知らせない事によって何が起きるか、何が飛び出すかがわからない面白さがあった。どっちの手法が正しいのかは知らない 最初のケイブンシャ原色怪獣怪人大百科は名鑑の下にサブタイトルもついてたんだけど、
セブンは歯抜けが多くてどうしても49話にならなかった
スペル星人ていたのに何で載ってないんだ?とか、コップに閉じ込めたの何星人だっけ?ブラコだったかな?とか
何人もの友達と記憶たぐっても解決しなかった ウルトラセブンの本放送当時を知らないのだけれど、
いつもオンエアで怪獣や宇宙人が出ては倒されるでしょ
次の日、学校や幼稚園で昨日のウルトラセブンの話をする際に、
怪獣や宇宙人の名前が分からない場合はどうやって会話してたんだろう? 「セブン」企画当初は「ウルトラマン」のように毎回怪獣か宇宙人が出てきてセブンと格闘する、
というつもりではなかったんかね
第一クールでは準備稿ではそうだったのかな?みたいなエピが散見されるけど >>67
だいたい第一話のクール星人から昆虫標本だったからなあ だいたいやね、劇中で名前さえ呼ばれない宇宙人や怪獣が多すぎるのよ。
せっかく一生懸命出てきてるのに名無しの権兵衛では可哀想やろ。 毎回セブンが、
「汝は○○星人!」と名指し、
宇宙人は「バ~レ~た~か~」と叫べばいい >>67
撮影第1話である「湖のひみつ」の時にウルトラマン同様怪獣同士の対決をやってみたのはまだ勝手がわかってなかったからと言う部分もある様だね >>65
ケイブンシャのウルトラ系大百科をいくつも持ってたが、どれを見ても ※12話は欠番 とだけ書かれていて、野球中継か何かで潰れたのかなと呑気に考えてたわ ウルトラマンでは怪獣が主役なのだからオープニングで名前が出て当然だった
怪獣が売りの番組だったからだ
「いや主役はウルトラマンだろ」と思うかもだが、番組スタート時点ではウルトラマンはまだ海のものとも山のものとも分からない存在だった
「怪獣〇〇登場」は言わば番組の目玉メニューであり看板だったのだ
今では信じられないかもしれないが世はウルトラQで火がついた怪獣ブームで円谷怪獣はスターだった
ウルトラマンはその対照的な存在であってフィニッシャー的な役割に過ぎなかったのだ
(番組が進むに連れてそのバランスは変化していったが)
セブンでは怪獣に代わって新たに星人が相手役となったが、そこに怪獣のようなブランドイメージはなかった
星人にはまだ実績はなく、それこそ海のものとも山のものとも分からない存在だったのだ
だから今度はウルトラ警備隊とセブンが中心の物語となり、それはウルトラマンで培った実績あるイメージを継承するものだった
星人はオープニングで売りとして「〇〇星人登場」と出せるような目玉メニューでも看板でもなかったということなのだ 怪奇大作戦、マイティジャックとさらに子供が望むものとは別の方向へ・・
いつまでも怪獣に頼ってちゃ駄目だ!て思うのは当然だし間違ってはいなかったと思うんだけどね >>73
OPからコンセプトを予想するならセブンはメカをメインに売り出したかったんだろうな ゴジラの印象が強烈で「円谷=怪獣」と思われがちだけど
英二御大としてはもともとヒコーキ野郎だったこともあって
メカニック特撮で勝負したい気持ちは強かっただろうと思う
それこそ「マイティ・ジャック」は企画を数年温めた末に満を持して送り込んだ最終兵器だったわけだし
ただ、いかんせん弟子たちの技術が理想についていけなかった
「セブン」のメカニックもファンからは「サンダーバード」と比較されてけちょんけちょんにされているわけだし 007の読み方は、当時は「ゼロゼロなな」だったからなあ >>70
セブン「アンヌ、侵略者の始末は余に任せろ!」
「ウルトラ・パーーーンチ!!」 どうせ知ってる内容じゃろ?いつもやってる企画、思い出の3作品とか 過去の書籍で見たような内容
そして「12話は欠番です」 出演者の皆さんも憶えてることは語り尽くした感じかな
新書版丸ごとセブンの思い出話とか本当によくやってくれたなあと思う 百窓ビル(スペル星人のアジト)のプラモ作りたいな
1/100スケールのやつをどっかで出してくれんかなぁ >>86
俺にとっては百窓ビルはチビラくんのアジトだな
他の作品にもまだ出てるのはあったと思うけど >>87
初代コメットさんでご近所の風景としてよく出て来る
あとマグマ大使のアロン回 >>89
都会のビル街ならともかく、普通の住宅地にいきなりこの景色現れたらギョッとするよねw 百窓ビルは建造されてから20年足らずの1985年に解体されてしまったらしいね
この百窓にインスパイアされて建築されたのでは?
と言われているのが福岡にある博多偕成ビルだそうだ 商業用のビルではなくなんかゲージュツ的なものだったらしいのだが、著作権とかどうなってるのだろう チビラくんでは室内の様子もよく映ってて丸い窓もあったけど、あれは実際にロケしてたのかな?
セットだったのかな? 百窓の家や大阪万博のエキスポタワーには、
未来の住宅を感じさせてくれた。
だが実際の21世紀の住宅デザインは全くつまらない。
大金があれば自宅を奇抜な注文住宅に出来たのになぁ。 >>94
大阪万博のパビリオン群はもう怪獣軍団みたいで大興奮だったなあ
新大阪から出てたモノレールから巨大な富士パビリオン住友童話館オーストラリア館が見えた時の恐怖も入った感激は忘れられない 万博開催は1970年だったけど、万博会場が出てくる特撮作品は意外と無いんだよね
唯一あるのがガメラ対ジャイガーぐらい
ゴジラもウルトラも製作が無かったし、時代的にタイミングが合わなかったというのもあるんだろう
ただウルトラマンの時にはゴモラ回で大阪万博の言及はある
これウルトラマン世界の時代設定に矛盾があるけど 「万博跡」ではあるけど、まだ屋根のある太陽の塔やエキスポランドの見れる仮面ライダーも貴重やね 特撮作品と云うか、一種の特撮映画に分類してもいい作品なら、数年前に制作されたドキュメンタリー映画、太陽の塔ってのがある
現代民俗学の巨星赤坂憲雄先生も出演しているのだ 万博で思い出すのは三菱未来館のアトラクション映像の特撮パートは中野昭慶
音楽は伊福部昭がやってたな
この映像は再編集されてエキスポランドのアトラクションにも流用されてたね
アトラクション名は忘れてしまったけど もうそんな時代じゃないのはわかってるけど、今度の万博が予算の工面含めて全然盛り上がってないのは残念
馬鹿みたいに金かけて馬鹿みたいに愉快な巨大建造物いっぱい見せてくれた時代に感謝だなあ >>95
大阪万博のパビリオン群の凄さは、実際に行ってない人や若い世代には何を言っても理解されないのが残念。
うちは三重県で、四日市の競輪場の横にオーストラリア館が移設されていて、
かつて通勤で毎日近くの国道を通るたびにオーストラリア館を眺めていた。
だが悲しいかな、長らく保存されていたのだが何年か前についに解体されてしまった。
愛知県の愛知青少年公園にはフジパン ロボット館が移設されていて、子供の頃に行ったことがある。
1995年にパビリオンは老朽化で取り壊されてしまったが、敷地に新たに建てられた愛知児童総合センターに
一部のロボットは残された。
2005年の愛知万博の際はまだ生き残っていたが、現在はどうなんだろうか? オーストラリア館はみんなブロントザウルスだと思ってたら「波」だと知ってへえーてなったね
フジパンロボット館の青いデカイのや字を書く白いのは雑誌で何度も紹介されてスターだった
んで見に行ったなあ ダイダラザウルスとか、モロに怪獣の名前だったな
何本走ってたのだっけか 万博の頃は日本が最高に「これぞ日本だ」を世界に見せつけて
飛躍してた時代。
その後、公害やオイルショックで熱気は下降する。
リヤルタイムで時代を感じてきたので実感があった。
万博も行ったが、会場に日本の特撮ヒーローがいてほしいと思った。 >>105
今だと新宿のゴジラかw
あれが外国人の人気観光スポットになってるのは嬉しいね
百目と謎の宇宙人をどこかに建てれば人気出るかも >>105
ただ「円⇔ドル」の交換レートはまだ"1ドル=360円"の固定相場だったけどね。
ニクソンショックで変動制に移行するのが翌年の1971年だから。
それと万博当時、小笠原諸島は日本に返還されていたが沖縄はあと2年待たねばならなかった。 >>103
フジパンロボット館では運良く、カメラロボットに写真撮影してもらえた。
>>104
ダイダラザウルスは全部で5レーン。
怖さは1番レーンがハードで段階的に5番レーンが一番マイルドだったはず。
当時3歳になりたてだったので、親の配慮で5番レーンに乗らされた。 5本でしたか
万博終わってしばらくしてからエクスポランドに行ったら、2本だけになってて寂しかった思い出があります
オレンジと緑だったかな EXPO'70 の盛り上がりは、人類の月面到達というセンセーショナルな出来事の直後と言ってもいい
絶好のタイミングで開催されたのが大きいね
まさにウルトラの世界、SFの世界が本当にやってきた感じ
今度の大阪万博がEXPO'70に匹敵する盛り上がりをなすためには、
宇宙人との初遭遇・・・とまでは行かなくとも、
地球外生命の発見・・・くらいの大事件が来年あたりに起こることが望まれる >>110
エキスポ70大好きの俺ら年寄りはそれなりにはしゃぐだろうけど
このきな臭いご時世じゃ若い世代ほど万博にそっぽ向きそうだよなあ
AIに頼りすぎた展示になるとさらにネガティブになりそうだし >>111
昭和45年とは価値観も違えば娯楽に関する選択肢の幅も全然違うからね
1970万博の総来場者数は6400万人だったが、2005愛知万博は2200万人
2025万博がこれ以上集客できるかはよくわからない
当時は外国人に触れる機会自体が日本人にとっては
珍しくて
海外パビリオンのコンパニオンのお姉さんにサインをもらう人たちが普通に沢山いた時代w
そういう意味では1967年放送のウルトラセブンの前半クールで
外国人が頻繁に出てくる設定は1990年代の未来をちゃんと見通したものだったと言える コニチワーガソリンヲクラサーイなんてあんな可愛い外国人ちゃんがいきなり来店したらあたふたするよなw 昔は未来に夢があったからなあ
今ごろは海底都市に住み、夏休みには自家用ロケットで月の別荘に行ってる予定だった 今は、大金持ち限定で、宇宙へ行って帰ってくるだけは出来るようになった
だが日本は未だに有人宇宙船開発行わせて貰えていない
しんかい12000も開発させて貰えていない(6500は、あと5年で退役)
予算が足りないだの、必要性を感じないだの(必要なら、他国のものに相乗りすればよい)
実際はそんな理由じゃないと思うけどね 侵略者に憑依されてる政府高官が多いのかも
もしくはヴィラ星人とかに操られてるな 最近、日本のロケットの失敗が相次ぐのも、何か、妨害電波でも流されているのでは?
JAXAだけでなく、民間スペースプレーン開発のPSエアロスペースもコントロール効かなくて失敗している
司令爆破、指令着水は上手く行ってる
まさか、隣のカリアゲ星人の妨害? カリアゲ星人の王は立派だよ
自星の民のために、打てる手は全て打ってる
周囲にとって迷惑なのは間違いないが、超兵器火星15を手離せばアメリカ星の干渉を受け、あっという間に体制が崩壊させられるのは見えてるからなあ 高水圧で海底都市は無理かもしれないが、
海上都市や浅い海での海中都市ぐらいは実現して欲しかった。
中に入ったことは無いが、沖縄のアクアポリスには未来を感じたのになぁ。 https://finne-ishinotomo.com/products/detail/78
日本も捨てたものじゃないね
浅い海専用だが、プライベート潜水艇は実現している
税込み¥242,000,000
大金持ちなら手に入る値段 >PSエアロスペース
PDエアロスペース社の間違いでした
これは大変失礼した
日本は民間が有人宇宙飛行に挑戦しようとしているのに、国営では行わせて貰えないんだよなぁ
どういう理由なのか?誰も知らないんだよ https://www.kaiteimura.com/concept.html
海底の村だって、日本は民間の方が先に実現させている
有人宇宙船だって民間の方が先に実現させるだろうと言われている
国営はとっくに技術持っているのに、実現させて貰えないんだよね
国営だからこそ思い切った冒険が出来ないとか言われているけど、情けない国だよなぁ 今度の万博、極度の予算不足でプレハブのパビリオンもあるてニュースになってるな
入場券の地元企業への押し売りとかマイナスのニュースばっか
何とか盛り上げる方向に動けないものか 壺党のおかげで日本はもうとっくに後進国だからさ
あの頃は明るい未来を夢見られて愉しかったね ジャパン特撮の真髄を見せよう
まずは「セブンの塔」を造ろう 「特撮館」も作ろう セブンの塔、つまり、セブンの能力を全てコピーした同サイズのロボットを作って
博覧会の目玉展示にしよう!
もちろん必要とあらば出動させられて、
博覧会の邪魔をしようと侵略してくる輩を排除する。 >セブンの能力を全てコピーした同サイズのロボットを作って
サロメ星人に協力を仰ごう
息子のVシネでは、他の兄弟のコピーロボも作った
あの科学力はお墨付きだ セブン上司だけは復活も客演もしないんだな
ゾフィの扱いとはかなり差がある 漫画版みたいにアイスラッガーがギザギザになってるとか、
あと上司ということで口髭を生やしてるとか、
そういう差別化が図られていれば別キャラ扱いになっていたかもしれないけど
劇中の扱いだと自問自答の雰囲気もあったりするので
(脚本だと「ダンのテレパシーが呼んだイメージ」)
そもそも実在するのかも不明 レオの最終回で、ゲンの夢の中に出てきたセブンが
セブン上司みたいなイメージを感じたな
声も森次さんじゃなかったし セブン上司ねえ
体の実体があればパンドン戦のセブンを助けてると思う
それをしてないのは、実体のないホログラフィ的なものかも >>136
パンドンを倒せばそりゃ地球人は嬉しいが、それが宇宙基準で正しいことなのかは分からないね。
例えばサバンナ観光しててライオンの狩りを邪魔してはいけないのと一緒。
ただ新マン以降はウルトラ族が積極的に守ることにしたようだ 恐らく、初代マンとセブンによって「地球 (日本) のメシは超美味いモノばかりだぞ」と光の国に伝えられたので、
ウルトラ戦士たちが「なに、それは絶対に魔の手から守らなければいけない!」ということで、
新マン以降は積極的に守るようになったのだろう。 セブン上司はセブンと同じ姿形という所が地味だけど逆にリアルに感じる
おそらく地球にいるわけじゃなくてテレパシー通信みたいなもので警告してきたんだろう
21 世紀以降はそれこそセブンガーみたいなキャラまで積極的に過去資産を再利用してきたウルトラシリーズ
セブン上司が何らかの形でスポット復活もないのが不思議なんだよな
商品展開考えたら、たとえば身体のラインを銀にするとか、細くするとか
微妙な変更するのはアリだと思う レオの最終回にゲンの夢に現れたセブンも
80の妄想セブンもまさにテレパシー通信だよ 実はウルトラマンジャックにウルトラブレスレットを届けたのも
セブン上司だった
あの声はセブン、ダンの声じゃないぞ 宇宙の平和を守るため働いてるのは宇宙警備隊
セブン上司は恒点観測員時代の上司、つまり管轄が違う
宇宙警備隊に転職したセブンの救援に上司が来ないのは考えてみれば当然の話だな 恒点観測員はレッドマンのお仕事だ
セブンはそんな任務についたことはない 仲間を助けるために自らの命を犠牲にし
ザイルを切る青年に感動したセブン
宇宙警備隊ウルトラ兄弟にはその精神があるけど
恒点観測員時代は違ったのかな?
恒点観測が目的なら命をかけて戦うより
命を粗末にするなという教えなのだろうな ウルトラ兄弟など関係ないセブン単独の設定に沿えば
セブンは恒天観測員の仕事は続けてたんじゃないのかな
地球や侵略宇宙人に関するデータを分析整理して定期的に送り続けていたんじゃないかと
セブンの体調が悪くなった時にもアラートが母星に自動送信されて
セブン上司はセブンを心配して警告してくれたが
勝手に仕事放棄したな!とかの叱責は無かった ウルトラ兄弟など関係ない
セブン単独の設定に忠実だったのが平成セブン
レオやゼロのいない世界 ゼロ「俺がいないんじゃなくて、まだ生まれる前の話だ。2万年早いぜ」 だいたい観測する奴が戦っちゃいけないよね
どうなろうともその状況を報告し続けるのが仕事
そこを怒らないだけでもあの上司は良い人(組織自体が鷹揚なのかもしれない)
「平穏な状態」を維持しなければ観測する意味がないんだ、とセブン自身が判断したから
地球への侵略者と戦う一方で、地球側が侵略者になるような流れも止めるという行動をするのかも ウルトラセブンと吉岡里帆さんが「アイスガード セブン」の新テレビCMに登場!
ハンズ梅田店で「ウルトラセブン」ポップアップ グッズ40種類そろえ >>150
しかし2020年の再挑戦の時、確かゼロ師匠はいたと思うが Zさんの宇宙ではまだ令和だったが、ゼロ師匠のいる宇宙は、少なくとも6000年くらいは経っている
デビュー作「ウルトラ銀河伝説」は、人類が宇宙進出した遥か未来が舞台
宇宙ごとに時間のズレは相当ある じゃウルトラマンのいない世界「平成セブン」では
恒点観測員を続けていたことになるのか? セブンは観測員に過ぎないのだから、
地球が多くの侵略者に狙われていることを察知したのなら、
光の国に連絡して戦闘が本職の人を派遣してもらうべきだった。
そしてセブンは本来の任務を遂行せよ。
「セブンよ、何で君が戦うんだ?担当外のことをするべきでは無い」 「セブンよ、何で君が戦うんだ?担当外のことをするべきでは無い」
「それは地球が第二の故郷だからだ」 そもそも薩摩次郎が崖から落っこちそうな時にセブンは地球で何やってたんだろうな
恒点って地球にあるんか? 恒点観測員という設定は「レッドマン」の時のもので
「ウルトラセブン」では正体不明という話でなかったっけ?
でもそうだとするとますますYouは何しに地球へ?という話になるのだけど
ところで「恒点」という単語は日本語には存在しないのだけど
何となく意味が分かる秀逸な設定よな 多分「恒星」に近い意味で使っていて太陽系観測員みたいなもんかな、と思ってる そのセブンのレポートには第三惑星の地球は温暖で住みやすく美しい星ですと書かれており、それを読んだクール星人他侵略者たちが大挙して毎週押し寄せる皮肉な結果になったのです >>161
しかも、
「地球人は非常に弱くてほぼ何も抵抗出来ない。
大抵の宇宙人は巨大化したり生身で宇宙空間に出られたり、
超能力が使えるが、地球人はそれも出来ない。
ごくまれに地球人でも超能力が使える個体がいるが、
せいぜいスプーンを曲げる程度である」
などと書かれていたりして。
こりゃ侵略者が押し寄せるわな。 地球人は巨大化もできないし超能力もないけど
核兵器開発では宇宙で1、2を争うほど? >>163
そもそも宇宙人たちからすれば、核兵器なんて原始人の武器みたいなもんだろ。
何の脅威にもならない。
その気になれば、砲丸を亜光速で地球にぶつけるだけで、地球は破壊出来てしまう。 しかし地球人はゴース星人の地球爆破に勝利した
ウルトラセブンはアマギ隊員を救出し
怪獣パンドンを倒しただけだから ゴース星人の地底基地が、たまたま日本にあった一つだけ
だったのが幸いした。もしも基地が外国や地球各地にあったら
マグマザイラーで全部壊滅できない。 地底基地が日本にしかなかったのに
よくパリの凱旋門をぶっ壊せたな
80の頃には復興してたけど 地球人の最大の武器は地球そのもの
「地上をめちゃくちゃにするぞ」って脅せば、侵略宇宙人は「ま、待てって」と焦るはず
宝物の価値が下がってしまうからな
ゴドラとかマゼランには通用しなさそうだけど グラニフ×ウルトラマンのコラボアイテム、バルタン星人の声パーカーやウルトラセブンの刺繍ロンT
「ウルトラマン」シリーズとグラニフがコラボ、Tシャツ・ブルゾン・靴下など29種類 そういえばセブンにはフリーザ様みたいな宇宙地上げ屋はいなかったな。地球人を皆〇しにして星を売り飛ばす的な。ザーボンドドリア,ギニュー特戦隊的な存在が次々と現れて連戦するような連続ストーリーって今のウルトラでも無理なのか?やはり1話完結じゃないと無理なんだろうか?着ぐるみも節約できるのになあ。
ジャンプアニメなら可能なのに特撮ではそういう話の作り方は無理なんだろうか?不思議に思う。 まあ元々ウルトラシリーズは映画でしか見れなかった怪獣が毎週テレビで見れる!ってのが売り文句だったから仕方がないんだろうけど。 自分はセブンって好きな話ばっか見て興味ない話(退屈な回)はほぼ見ないから昔のビデオなんか損傷度の差が激しくて笑えるんだけどw ウルトラセブンはセブン独自の世界観があるから
後付設定のウルトラ兄弟関連させて語るのはあまり好きじゃない
だからレオとかゼロもあんなのはパラレルと割り切ってる
平成セブンについては否定も肯定もしないがウルトラ兄弟と切り離しているのは認める 金儲けのネタに文句付けても仕方ないしなあ
食わせにゃならない社員もいるし そもそもセブンの息子なのに【マン】が付くのも商標登録でウルトラ〇〇が使用不可だからだしなw 「帰ってきたウルトラマン」でウルトラマンとウルトラセブンを
コラボしちゃったからね
「ウルトラセブン参上」の回では飛行機事故が起きて
特番が入って放送延期になったので
子供たちががっかりしたそうだとか ウルトラ兄弟という設定を明確に打ち出したのはウルトラマンAからだけど
新マンではたぶんナックル星人回でもそこまで明確に設定付けしてなかったと思う
けれど最終回ではAの企画が並行に進行してた関係もあって、郷秀樹がウルトラ兄弟を示唆する台詞を言わせてるよね ナックル星人回ではナレーターが
初代マンやセブンの友情と表現してたからね
一番最初に「ウルトラ兄弟」と呼んだのはバット星人
ウルトラ抹殺計画を阻止するために
ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブンが兄弟の絆を結んだ >>178
忘れてたがバット星人がウルトラ兄弟と明言してたのか
新マンの最終回は完全にウルトラマンAを意識したプレリュード回でもあるって事だな ウルトラセブンがウルトラマンと同じM78星雲出身だということが
はっきりしたのは問題作12話ラストシーンの
ダンのセリフだったよね >>179
第2期は防衛隊はリセットしてたものの
基本的にそれぞれが続編形式だったね シリーズが刷新される度に対怪獣・宇宙人の防衛チームはリセットされている
じゃあ前のチームはどうなったんだよと思うが、AでMATについて若干触れられた程度で詳しく言及されることはなかった
1年ごとに組織が再編されて隊員たちも総入れ替えとなるわけがないのでそれぞれはパラレルと考えるしかない
ところが前のウルトラマン達は客演で登場するので、それぞれのウルトラマン達がかつていた世界の延長でもあるわけだ
この辺は今では浸透してきたマルチバースのような世界観を(極めてご都合主義的な理由としても)無自覚に導入していたという考え方もできる
それぞれのシリーズに防衛チームはいるのだが、新しいウルトラマンが来た時点で世界線が改変されて前の防衛チームはその存在があやふやになってボンヤリしたものになっているのだ オモチャを売るためには新しいメカを出さないといけないからだよ。他に理由ある? 世界観にマーチャンダイジングを持ち出したらシラケるわー 昭和ウルトラシリーズと正面から向きあったウルトラマンメビウスでさえ
防衛隊関連はぼかしていたからな 作品ごとに地球を守るヒーローは変わるのに防衛隊は一新される。それでいてヒーローは横のつながりがあるってめちゃくちゃw ライダーみたくパラレル設定にした方がそれぞれが思い切った作風にできるのに。縛りプレイだよなw ライダーは1号2号V3〜ストロンガーまでは
はっきりした横のつながりがあったからね
ウルトラマンはブレーザーほどパラレルになるとさすがに寂しい
でも今のシリーズではウルトラマンが別宇宙を
自由に移動できる設定になっている
別宇宙からウルトラセブンやゼロが来てくれたら >>158
(マンガで)ウルトラマンに送られて地球に来て、(回想で)薩摩次郎をコピーして地球人の姿になり、(第1話で)ウルトラ警備隊の前に風来坊として現れ・・・自分はそれぞれの間がどのくらいの期間か気になっています。 自分は「セブン」本放送時はまだこの世にいなかったので伝聞だけど
当時は恐竜とゴジラとウルトラマンが一緒くたになって扱われていたとも聞くので
ウルトラマンとセブンの共闘とか当たり前だったのでは?とも思ったり 「ウルトラマンメビウス」のGUYS基地には飛行可能なウルトラホーク1号があるので、
一度くらいはガンフェニックスの代わりにホーク1号で発進し、
分離合体攻撃を見せて欲しかった。 小学館の学年誌のふろくで、怪獣と恐竜の図鑑あった
恐竜の正しい分類がまだ普及する前で、翼竜や首長竜だけでなく、ディメトロドン、エダフォサウルスも「帆掛け竜」という名で恐竜として分類していた(今は、爬虫類にすら分類されていないのに)
「帰ってきた」が始まる前は、ウルトラマンとセブンが共演する漫画もよく読んだな あの当時、ウルトラマンとキャプテンウルトラ、ウルトラセブン
が続けて放送されたので、みんな「赤い仲間」だと思ってた 防衛系の部隊は公的機関で、パッと見た感じでも専用の兵器や基地を持ってるから予算が相当貰えてる
そうやって予算が出る役所には役人が群がって似たような組織を乱立させる
そして似たような組織同士で予算の奪い合いになるから、仕事の内容が近くなるほど組織同士の仲が悪くなる
他の防衛隊について隊員が触れないのは、そんなこと口走ったら評定に響きかねないくらい険悪な状態だから
科特隊は半分研究機関みたいな扱いだったせいか、イデの発明品が後発の組織にすんなり採用されてるらしいが >>191
ゴジラみたいなチラノザウルス、ケラトザウルス、アロサウルスが闊歩する中、
草食とはいえいざとなれば強いトリケラトプスやステゴザウルス、アンキロザウルスもいる
空にはプテラノドン、ランフォリンク、テロダクチス・・
夢があったよねー なぜか岩本博士のペンシル爆弾は量産されてない不思議 歴代ライダーに統一感があったのは立花藤兵衛の存在によるところが大きい
新マン第1話の準備稿では、怪獣に苦戦する防衛隊に「目を狙え」とアドバイスする初老の男が出てきて、それはかつてのムラマツキャップだった
いずれも小林昭ニ演なのが興味深い 少年誌の特集で帰りマンが恐竜をやっつけるようなのがあったけど
弱いものいじめにも程があると思わんか キングザウルス3世もステゴンもやっつけてるんだから今更どうということはない
恐竜戦車はサイボーグだからあれも無問題か 「レッドキングとティラノサウルス、どっちが強い?」
みたいな特集が組まれる時代だったそうだから
恐竜は怪獣並みに強い、という認識だった(そうした方が子供たちが喜ぶ)
のだろうね チラノザウルスが超前傾姿勢のTレックスに変わっただけでもちょっとガッカリだったもんなあ
今のほぼ鳥の姿があの当時わかってたら恐竜ブームは無かったかもね ゴジラレッドキングゴモラなどは当時の恐竜想像図を元に描いたからああなったんだろうけども。
今にして思えばジェロニモンの方が正解に近かったかも知れない 誰も実際に見たことが無いので、
姿勢や色目の正解は無いよ。
自分が好きなものが正解。 プロトケラトプスをちょっと可愛らしくしたのがアギラだったなあ
て思い出して画像検索したらむちゃくちゃグロいw
昔はシンプルで綺麗な恐竜だったのになあ ゴルゴサウルスとかブロントサウルスとか、政治や国際力学的な恐竜の存在は目障りだな
冥王星がソル惑星連合から外されたのは、盟主たるアメリカの衰退によるものだし
今後は大国のゴリ押しは通用しなくなるのかな 冥王星は単体では月より小さいけど、5つも衛星を従えている。
最大の衛星カロンは冥王星の半径より大きいから、
月と置き換えたら結構面白いだろうな。 ティラノサウルスなんて7~8mくらいしかないんだから
レッドキングと戦わされたら何もできないまま踏み潰されて終わりだよな >ゴルゴサウルスとかブロントサウルスとか
一度、消えたけど、復活した恐竜だよね
ゴルゴはアルバートに、ブロントはアパトに投合されてしまっていた 当時から「恐竜と怪獣は違うもの」という認識があったね
怪獣は魅力的だったが、恐竜にはあんまし興味がわかなかった 平成作品の地球星人の大地にメトロン星人と一緒に出てきたやつは
なぜか単に「恐竜」と呼ばれていたな
普通なら〇〇ザウルスとか〇〇ドンってネーミングすると思うが
恐竜戦車もなんか別名みたいな名称で定着しちゃったし
ウルトラ兄弟設定のないセブン世界では恐竜に種名はつけないのか? 報知新聞の「ウルトラセブン55周年特別号」を読んだけど
今でも大変な人気だな セブンが人気あるのはわかるけど、円谷はマン兄さんももう少し大事にして欲しい タロウ、レオ世代の俺だけどウルトラセブンを
ウルトラマンセブンと間違えたことは一度もない
毎日、夕方の再放送を観てたこともあるだろうけど
ウルトラマンと別の「ウルトラセブン」という存在は
印象が強かったからね ウルトラシリーズの中で「セブン」は一種独特で他と一線を画していた、
という印象は強かったかもしれない
「帰ってきた」以降でバンバン客演してるけどみんな一方通行で
「セブン」本編では最後まで単身で戦い続けた
ダン=セブンというのも特殊で、
「人間時と変身時では別意識」という作品が多い中で
常に宇宙人の目で事象を見つめ続けたという 確かに、変身する主人公が宇宙人であるというのはセブンだけ。
最近のウルトラマンでもそのパターンはない。
宇宙人が変身してもいいと思うんだが、なぜやらないのだらう。 ウルトラセブンの“エレキング”など…円谷プロの作品展覧会 5日から松坂屋美術館で始まる 約350点展示
「TSUBURAYA EXHIBITION 2023」で展示する「ウルトラセブン」のキャラクタースーツ >>218
ダンと同じ地球は第二の故郷だからね
最近のはインナースペース型ばかり レオはゲン=レオだけど同じタイプのダンが一緒なので
「ひとりぼっちの宇宙人」ではない
自分で宇宙人と地球人の関係を考えるというよりは
ダンから指導を受けて学んでいくというパターン
まあこれはこれで独特だけど
80は教師だからなー、地球人を教え諭していくという意味で
宇宙人でありながら地球人の視点も持っていたという感じがする ゲンは円盤生物編からひとりぼっちだった
80は光の国でも教師をしてるんだよね
ウルトラの生徒にも登校拒否なんてあるのかななんて考えたこともある 「レオがいなくなれば地球も狙われなくなる」の言葉が
よりによって身内から出る、という展開は重かったね
憑依型だとある意味他人事だけど本人だといわば自分の存在を否定されているわけで
第二の故郷と思っていた地球に住む人たちから「出て行け」と言われた宇宙人の気持ちは
そういう意味では「レオ」第4クールは宇宙人おゝとりゲンの物語と言ってもいいのかも 「セブンがいなくなれば地球も狙われなくなる」という言葉が
もしウルトラ警備隊の仲間から出れば、ダンもつらいだろうな セブンがいない時からも、いなくなってからも
地球は狙われまくってるけどな 科特隊はイデや岩本博士が開発したスーパー兵器でウルトラマンにたよらず怪獣たちを倒していたが
ウルトラ警備隊は、そういうの無いイメージある
そんなんでセブンが地球を去って大丈夫なのかという不安はある >>227
キングジョーの時も、ガッツ星人の時も
ウルトラ警備隊がウルトラセブンを助けたじゃないか 別にセブンやレオを狙って宇宙人は地球に攻めてきてるわけじゃないんだがのう
地球侵略に来たらセブンやレオという邪魔者がいただけで たとえば国同士が戦争してて、それに疲弊した国民が
「この街に軍隊が駐留してるから相手は攻めてくる、
軍隊がこの街からいなくなったらもう攻めてこないのでは」
と考えるのは自然といえば自然
実際はそんな保証はどこにもないけど、極限時はそう考えてしまいがち
それを正論で論破するのではなく、
「みんなの気持ちは分かる、でも守るために戦わなければならない」
と板挟みに苦しむところにドラマがある >>228
キングジョーはセブンが羽交い締めにしてライトンR80で何とか撃破
セブンを復活させはしたがガッツ撃破はセブン
科特隊はスフラン、バルタン、ギガス、ゴルドン1、ドラコⅡ、サイゴ、ゼットンを単独撃破
介助つきでもケムラー、ジェロニモンを撃破 スフランや陽動用のチビバルタンもカウントする割にはマグラーやアントラー、再生テレスドン、再生ドラコは入ってないんだね TDFもザンパ星の侵攻部隊を壊滅させたり、ブラコ円盤群を単独撃破してるしな
MATも宇宙傭兵としてスカウトされるくらいには強い >>232
アントラーは科特隊開発の兵器ではないからね
マグラー、再生テレスドンはご指摘のとおり忘れてた
再生ドラコはドラコⅡと表記
U警備隊については小者のグモンガとワイルド星人は倒していたかな
他に怪獣宇宙人を直接倒していたのがあったなら補足してください ウルトラ警備隊は円盤や秘密基地を何回も撃破してるだろ
敵の本丸は怪獣よりもそっちの方なんだぜ
例えばペガッサ市なんてセブンでも手に負えなかっただろう
目立つ怪獣や巨大宇宙人とのバトルだけで警備隊を弱いと評価するのはさすがに視野が狭いのでは? そもそもU警備隊は巨大怪獣・宇宙人との交戦経験自体ほとんどない?かも
怪獣宇宙人が出てきたらすぐにダンがウルトラ・アイを手にしてるイメージ
セブンが巨大宇宙人と対峙している頭上で敵円盤群をホークが撃墜している絵はすぐ思い浮かぶが ユートムはセブンに頼らなくともみんな頑張って倒してたな まあ劇中描写だけ見てると
強力な攻撃兵器でもある怪獣や宇宙人本体を一撃で倒す兵器を開発する技術力を持った科特隊に対し
ウルトラ警備隊はそういうものが明示的に描かれていないのはたしか。
そういう攻撃力があるなら円盤群や敵基地も科特隊なら破壊できるだろうとは思うよね。
ただ組織としてのスケール感は地球防衛軍の方が圧倒的に見える。
科特隊はイデや岩本博士等の一部の天才に依存しているように見えるが
地球防衛軍の技術開発部門が新兵器開発して怪獣や宇宙人を倒す描写がもっとあってもよかったと思う。
何かR1号だけが悪目立ちしてるしw たしかにUDFは兵器というか爆弾に関しては一目置くところがあって
R1号は言うに及ばず、ボーグ回のマグネチックセブンや恐竜戦車回のスパイナー
バンダステーションを破壊したスペリウム爆弾やキングジョーでおなじみライトンR30爆弾
そして忘れちゃいけない
地球を救った英雄のマグマライザー爆弾 R型ミサイルを開発したから「狂星」認定されブラマトンを撃ち込まれたのか
開発を中止したから、抑止力を失った結果として撃たれたのか
まあ、R計画が中止されたという保証はどこにもないが 宇宙人はわざわざ「倒されてあげよう」と手加減してくれている。
そうじゃなきゃ、超光速で飛べて慣性制御も出来る円盤が、
地球人の戦闘機に合わせて時速数百キロで飛んで、
機銃で撃墜されるなんて有り得ない。 >>242
重力のある大気圏中では本来の性能が発揮できないんだろ
そんなことより、10kmは飛び去ってるように見えるのに、どうしてダンはほんの数分でみんなの前に戻ってこれるのか 毎回10km走ってくるしかも全速力でセブンなんだからこんなのへっちらっておもってたら最終回でへばっちゃったわけ セブンからダンに戻る猫写は結構あった気がするな
着地してフンッて言うとセブンの目から螺旋状の光が出てきて、地上に巻いた光のとぐろの中に
ウルトラアイを持つダンの姿が 昭和ウルトラには、
ゾフィー派とセブン派なるものがあるそうだが、
前者は初代マン、エース
後者は新マン、レオ
中立派はタロウ
という感じなのかな?
80はどちらについてるのか分からんが、なんとなくゾフィー派のイメージ >>247
タロウはセブンの従兄弟やしセブン派やろ
80はゾフィーというよりはショダイさんの舎弟って感じやな エースはケンさんの養子だぞ
タロウとは義兄弟、セブンとは義理の従弟の関係だ
セブンがダンの姿で「いいよ、ゾフィーなんて」というと
北斗も「そうそう」と同意していた そういやエースってウルトラ族の捨て子とか孤児とかいう小学館の雑誌で見たことあるな
ウルトラ族でもそんな非道な親がいるんやな (苦笑) 凡人レベル以下の陳腐な発想で高次的存在の精神性にすら関わる設定を作ろうと思った小学館の担当者すげーw >>250
エースの両親は戦死したのでは?
孤児ではあるが捨て子とは聞いたことがない ウルトラマンジャックの妻がウルトラの母の妹だから
かなりの年上女房
しかしウルトラウーマンは年取ってしわくちゃのババアにならないので
年を重ねるごとに魅力的な美熟女になっていくのだろう >>253
つまりセブンとタロウの義理の叔父がジャック?
セブン一派は家族関係の結びつき強すぎるな 本来、光の国の住人は高尚な精神の持ち主ばかりなのに、
新たな敵の設定に困った制作側の凡人のせいで、
「闇落ちしたウルトラマンにしよう。これは斬新な発想だろ!」
と全然斬新ではなく使い古されたネタを採用したせいで、
ウルトラマンベリアルが出来てしまった。 内山まもる先生にごめんなさいしなければイカンな
ジャッカル大魔王も使ってるし >>230
俺がもしすべての権限持ってる権力者だとしたら
そんなことぬかすやつらの住んでる場所からは全部部隊引き上げて
敵に蹂躙させてやる
泣いても叫んでもそいつらが皆殺しになるまで部隊は出さない >>89
これって角部屋はあの窓が2つあるの?
特だなぁ >>89
窓が砲門になってて、ポンポン砲を一斉発射しそうな感じがする あとマジンガーZのEDの背景
つ〜よい〜んだ
おおき〜んだ
ぼくら〜のロボットなんだ〜
の部分 >>263
百窓の家は大丈夫だけど、
ザラガスの背中はハスコラを連想するので気持ち悪い >>252
さすがに捨て子は無いw
…が、孤児設定は「タロウ」の頃から言われ始め、その後エースの出自として確立した。
あまり知られていない事を言うと、「エース」の放送時は普通にエースの両親は健在。
その頃の記事によると、エースは両親も手を焼くほどの暴れん坊だったのだが、
ゾフィーは彼の持つ力に目を付けて宇宙警備隊にスカウトしたというもの。
それが「タロウ」以降は一転して身寄りのいない孤児とされてそれがデフォになった。
さらにしばらく経った第三次ブームにはエースが孤児になった理由が明かされている。
それによると、両親の乗った宇宙船が怪獣軍団に襲われて爆発、行方不明になってしまった。
一人残されたエースはウルトラの父に引き取られ、育てられる事になったと。
なおその記事では『エースの両親については、宇宙警備隊が必死にに探しているが
まだ発見出来ないでいる』という一文で結ばれていた。 ウルトラセブン:モロボシ・ダン、友里アンヌ AIで放送当時の“声”再現 新たなせりふも
円谷プロ、「ウルトラセブン」の音声合成AIを開発 「モロボシ・ダン」「友里アンヌ」の声を再現
「ウルトラセブン IF Story 『55年前の未来』」公式コンテンツ XR City内でウルトラセブンの世界観が楽しめる体験型謎解きイベント!第2弾が聖地須賀川・博多で開催決定!
バーチャルヒューマンで蘇ったダンとアンヌの<声>を再現!最先端テクノロジーによる革新的クリエイティブ推進プロジェクト「TSUBURAYA IMAGINEERING」が音声生成AIを開発
テクノスピーチの音声合成技術が『ウルトラセブン』のモロボシ・ダンと友里アンヌの音声として採用
ウルトラセブンの音声合成AI開発 モノホシ・ドンとアンタ隊員はいたな
永井豪のウスラセブン
円谷プロから苦情来たらしいねw 多岐川華子が再婚だそうな。
天国で阿知波さんも喜んでることだろう ソガ隊員の孫の父親が、アイハラ リュウでなくて良かったと思う人と残念だと思う人、どちらが多いかな? >>273
もういいじゃない、そのことは
ウルトラセブン復活がしっかり確認できたのはメビウスからなんだから
平成セブンはパラレルとして スタンプラリー「7つの島のエノシマセブンめぐり~ウルトラセブンと怪獣たちの物語~」2023年10月6日(金)より開催! ウルトラセブンXだけ見たことないんだが、夏休みに見てみようかなと思い立った
ダンとアンヌが出るらしいというのは聞いているのだが
ウルトラセブンXは平成セブンの続きということでいいの? ダンとアンヌが結婚してるみたいだから昭和とも平成とも繋がってない可能性も 少なくとも「7X」の世界は「セブン」とは別世界だし
ダンとアンヌがいる(あまり詳しく言うとネタバレなので)世界も
「セブン」の世界と同一かは分からない
どっちも「セブン」の世界とは時空が違う、と考えるのが吉かと 切断武器だったアイスラッガーが打撃系になってしまって、ハッキリと時代を感じた セブンXの鈍スラッガー好きだったけどなあ
回が進むにつれて切れ味が上がっていって
足で蹴り込んだり回転させて防いだりバラエティ豊かだったし パラレルワールドにはもう一人の自分がいるという説もあるから
マルチバースのそれぞれの宇宙に
同じセブンが何人かいると想像してもいいんじゃないか 「説」ではなくて、パラレルワールドをそのように定義することも可能って話だ セブンXはさすがに他のウルトラマンに客演はできないよな セブンとセブンXは同一人物扱いみたいだが
別次元の別人という見方も出来る
ゼロ師匠ならなんと言うだろうか?
「俺のオヤジの名を名乗るなんて、2万年早いぜ」 セブンとセブンXはマンとマンジャックのように別人なんだね >>284
平成セブンもセブンXもウルトラマンが存在しない
セブンのみの世界ならそのシリーズには
セブン上司を再登場させてもよかったと思う >>286
それは違う
ややこしいが、あの目の吊り上がったセブンXは
別次元から来た影響で外見が変わってしまっただけの我々のよく知るセブンだ
だが、そのセブンも昭和セブンや平成セブンと同一人物なのかというとちょっと怪しい 遊星からのセブンX
その世界の生物を同化し擬態して暗躍する Xはウルトラビームの無敵っぷりというか、超兵器感が凄かった記憶がある あらネタバレして良かったの?
最終回にならないと世界観分からない仕組みなので
初見の人には余計な情報入れたくなかったのだけど シンウルことリピアは、初代マン兄さんとは別個体だと信じたい
シン(新)ウルトラ戦士、ウルトラマンリピアだ シンウルは初代マンのリブート
別宇宙にいるもう一人の初代マン
ややこしいな 円谷プロ最大の祭典「ツブコン2023」でウルトラセブン55周年イベントのグランドフィナーレ開催! 全日と新日みたいなもんで、同じウルトラマンでも全く関係ないのだろう シュワッチ(初代マン)
デュワッ(セブン)
タァー(タロウ) シュワッチ(初代マン)
デュワッ(セブン)
ター(タロウ) ヘアヘアヘア(新マン)
テーーーン(エース)
エイヤー(レオ) 高速道路の渋滞のニュースを見るたびにクレージーゴンが現れて車を食べればいいのにと思うよな。
代わりに東京にはガンダーが来てほしいわ クレージーゴンって脚を収納したりロケットを内蔵してるから、
車を入れられるほどの容積は無いね 渋滞の車の処分は近い未来にAIロボットがやってくれるさ 劇中では名前が出てこないので、クラスのみんなは
「パンダ星人の気〇〇いロボット」と呼んでた 「セブン」の場合、宇宙人は自己紹介したりダンが正体知ってたりするので名前が出てきやすいのだけど
怪獣やロボットは「エレキング、暴れるのよ」とか「ギラドラース」って呼んでくれないと名前は出てこないんだよね >>308
そりゃセブンは宇宙人もののSFで
怪獣ロボットものとは違うつもりだったからね 今にして思えば唯一ウルトラマンの続編でない作品なんだよなセブンって。だから全体の雰囲気が異質。 逆にウルトラシリーズにカテゴライズされる事に違和感すらあるなw 基本テーマは地球を狙う宇宙からの侵略者との戦い、人間に憑依しない主人公、ハードなSF描写など、初代マンの基本フォーマットに従い作られた他作品では表現出来ないという意味では貴重な作品である。 ウルトラセブンは悪の秘密結社の手術によって誕生した改造人間である。 クレージーゴン一体作るのに車何台ぶんの鉄が必要かを考えると
バンダ星人の作戦はあまりにも効率悪いと思う >>311
英二氏はウルトラマンとウルトラセブンは
パラレルのつもりだったらしい
「帰ってきたウルトラマン」の企画時点でも
初代マンと新マンは同一人物で
ウルトラセブン登場の予定はなかっただろうね
その後のウルトラマンとウルトラセブンのコラボは
亡くなった英二氏はどう思ったのだろう? >>315
ギーコギーコいいながらスクラップ作ってるだけの姿見てると昭和40年代の地球レベルの技術力で挑んできた感じだよね ザンパとかバンダって名前は音楽用語から来てるのかな?
はじめさんがクラシック好きだから 「340号、いや地球人の呼び名に従ってウルトラセブン…」
「番号なんかで呼ぶな!私は自由な人間だ!」 セブンはウルトラマンでは皆無だったロボット怪獣が何度も登場するよね
明確にロボット系と思われるのは
ナース、キングジョー、ユートム、クレージーゴン、アイアンロックス
その他にもバイオメカのロボみたいな怪獣がそれなりにいる
歴代ウルトラシリーズでも多い方じゃないだろうか アンドロイド少女ゼロワン、ロボット長官、リッガーもロボット怪獣に入るのかな
あと、恒星間弾道弾もブラマトンという名前が付いていたから怪獣扱いだったのかも
似たようなところでは、単なる乗り物ではないから、ユーリー星人の宇宙ステーションもメカ敵か カプセル怪獣のアイディアは後のポケモン、DBのホイポイカプセルに。 >>318
ザンパーノとバンディット(強盗)らしい。
ザンパは実は沖縄の残波じゃないのという気がするが >>320
そもそもセブンの顔がメカメカしいよな。目は車のテールライトみたいだし、アイスラッガーはなぜか取り外せる。 恐竜戦車は半分(全部?)メカだしガブラも怪しいところがある
そう考えるとメカニカルな敵って多いな うちの従弟はセブンがサイボーグだと思っていたようだが、別の従兄(リアルタイマー)に「違う!」とたしなめられてたな
でも、スペクトルマンやシルバー仮面はサイボーグだし、アイアンキングやジャンボーグAに至ってはあれでロボットだからなぁ
アイスラッガーを遠隔操作できるのは超能力みたいなものなのか、あるいはマジック的な小道具を仕込んでいるのか?
頭や胸についてるエネルギー吸収ブロックは元々あったのか、後付けなのか?謎は尽きないね 少なくともビームランプの部分は機械だと思われても仕方ないだろう セブン当時はブーメランがブームで(怪獣王子も使ってたし駄菓子屋でも定番玩具)
アイスラッガーが戻ってくるのも別に不思議じゃなかった
ウルトラ念力を使ってる、て言うのはレオの設定からこじつけた感じであんまり好きじゃない 確かにアイスラッガーを「宇宙ブーメラン」と説明している図鑑もあった記憶がある
投げたら戻ってくるものである、と言い切ってもまあ違和感はない 昔からアニメでも特撮でも、
ブーメランは敵を倒してこちらの手元に戻ってくる物である。
オーストラリアの原住民のブーメランは、
獲物に当たってボトッと落ちるのでニセモノだ。 来週のウルトラマンブレーザー6話「侵略のオーロラ」でカナン星人がいよいよ本編登場。
やはりセブン原作のようにカナン星人にハッキングされたアースガロンとブレーザーが戦うことになるのか
予告だけ見た感じでも、セブンの宇宙人の円盤内部あるあるっぽい内装なカナン星人の拠点らしき場所や
セブンOPタイトルによせたフォントなどの原作リスペクトが芸コマ >>326
アイアンキングっておっさんが変身してたけどロボットなの? >>334
霧島五郎が登山中に雷に打たれて瀕死か死亡。
博士に改造手術されてアイアンキングに変身する能力を身に付けた。
サイボーグとも言えるが、とりあえずは「ロボット」である。
幼児向け雑誌で読んだ。 以前からよく、ウルトラセブンとアイヤンキングは似てるって
言われてるね >>326
セブンには超能力があるんだよ
その名もウルトラ念力 >>336
むしろシルバー仮面とアイアンキングは同じ顔 >>337
昔は主題歌の二番で♪ウルトラ〜セブン エスパーセブンって歌ってるように聞こえてたけど、
最近歌詞を確認してみたら、あそこは♪ウルトラ〜セブン エースだセブンになってたんだよなぁ
てっきりエスパーだからサイコキネシスでアイスラッガーを操れるんだと思ってたのに
>>336
アイアンキングのデザインは池谷仙克さんだけど、当初は第1話に出て来る不知火党のロボット、バキュミラーのそれだった
しかし、制作側からウルトラセブンに寄せた赤いヒーローにするよう指示があってあれに変った
なので、似てるというよりも敢えて似せたっていうのが正解 >♪ウルトラ〜セブン エースだセブン
今の子供になら「セブンかエースか、はっきりせい」と言われそう エースだセブン
エスパーセブン
問題はもう解決したのか >>340
OPだとそこはヒーローだからまたややこしい エスパーも当時のチビッコには超能力者というより光速エスパーのイメージ >>340
セブンもエースも元ネタは野球でしょ
ラッキーセブンにエースピッチャー ♪ミラクルマンの ナンバーだ
ウルトラセブンは当初、ミラクルマンという名前の予定
だったのかな? ミラクルマンの元ネタも野球だよ
7イニング目に奇跡を起こすセブンはミラクルのナンバー ウルトラセブンの野球愛は大変なものだった
ゴース星人が世界中の都市を破壊しつつあるときも
野球中継してたんだからね ウルトラセブンの時代設定は1990年代以降の筈なのに
時々、昭和の相撲中継とか野球中継が出てくるんだよな
メイン監督の満田かずほがそれやってるのは何でだよ?と思ってしまう 遥か未来の設定なのにまだフロッピーディスク使ってるコンピューターとか出てくるのが昔の作品だ
いちいち挙げ足とるところではないぞそこは 劇中に流れていたのは「懐かしのスポーツ選手」とかの特番だろ
フルハシのお母さんも、古い相撲の記録映像を見ながら、子供の頃を思い出していたに違いない
最終回のはゴース星人を油断させる欺瞞戦術
本当に中継をしていたわけじゃない 第二次世界大戦中も野球を愛する日本人は多かったからね ウルトラ警備隊の面々が草野球してるオフショットがあったなあ
スタッフキャストで試合出来るくらい野球人数多かったんだろうな >>348
どうせ地球上で逃げるどこなんてないんだし世界最後の日だからこそ試合決行してみんなで一緒に死のうと思ったのかも まああの世界大戦争の流用映像が「全世界の危機!」という
雰囲気を作ってるわけで、あれがないと悲壮感が出ない。
東宝の協力がいかに偉大だったかが分かる作品。 >>351
一般人「宇宙人なんているわけないやろw。このニュースもフェイクや。それより野球野球」みたいな感じかと 「怪獣なんかいるかよ」っていうゴモラ回の世界観だな しかし、あのまま推移すると、火星の地下都市移住を推進する政党とか出るのかな
立憲ゴース党とかいって、侵略者に媚びる連中が、防衛軍の足を引っ張るんだろうなあ >>348
あの場合狙われてるのは東京なんだから、地方球場での野球は自粛する必要は無い。今はこういう時、むしろ経済活動を優先したほうが良いとされる あの状況でのんきに野球中継する局はテレ東だろうなあ
ゴース星人の侵略はテロップで流れるだけ 一都市でも被災すれば、全国的に喪に服すのが日本人のメンタリティー
テレビも娯楽番組は自粛され、報道とACしか許されない
そんな民族だから、「うちは大丈夫だから騒げ」とはならないだろう
取りあえず、夜間外出禁止と灯火管制が基本だ
B29の空襲と同じだよ ゴース星人の侵略を報じた登坂アナウンサーはやっぱりNHK? その人「快傑ライオン丸」でナレーションやってたよな
セブンのトサカは便利な首切り包丁。ぜひ夢グループで取り扱ってほしい商品だな >>367
夢グループなら
アイスラッガーは中国製の安物だな 未来の話のつもりでもどうしても時代は隠せない
タバコの自動販売機や土管など
ゴース星人侵略の避難民たちは昔の空襲警報の流用みたいだし さんざん既出だけど、世界人口が30億だった時代だものね 未来に土管があってもいいけど、ポインター以外の自動車は全て当時の車なのだから、開き直ってたか未来設定を軽視してたかなんだろう そら近未来が舞台なのに黒電話にブラウン管テレビ、スマホもない世界だからw 70年代のレトロフューチャーの世界観が受け付けない人には無理。
でもそれを言ったら1stガンダムだって大概な気が・・・ 22世紀の話なのにまだテープがカタカタ出るコンピューター使ってる作品も
あったような気もするな モニターがブラウン管なのを除けば、エイリアンと2001年宇宙の旅は今見ても
ほとんど古さを感じさせないのは凄い
ほとんど宇宙での話だからというのもあるんだろうけどね >>376
防衛隊基地はそれなりだけど街並みはド昭和だからねw
こればかりはごましょうがない。例えば舞台がV3で、地球への侵略を水際で食い止めるって設定だったらまだしも、地上の風景は誤魔化しようがないからね。 たぶんエイリアンと2001年はコンピューターの描写が先進的というのもあるんだろうな
エイリアンはマザー、2001年はHAL9000と共にAIコンピューター
特に2001年はセブンとほとんど同じ製作時期なのにテーブドラムも紙テープも無いモニター搭載型で
コンピューターの回路はモジュール化されて収納されている構造は
まさに現代のブレードサーバー的
50年以上前のこの辺のSF考証は凄い ムカエハコナイ…
穿孔テープの文面を読み取れる異星人少女の存在がシュール ムカエハコナイ…
穿孔テープの文面を読み取れる異星人少女の存在がシュール 初代マンのゴモラ回では大坂城築城から500年経過したことになっている。
多分こちらの世界での織田信長の役割を万人恐怖¢ォ利義教が担っていて、
逆臣・赤松を討った成り上がりもの家臣が関白就任、大坂に政権を開いたのだろう。
ナチスが火星有人着陸する一方、アマゾン先住民のための住宅建設に尽力する日本人がいるような並行世界も何処かにあるのだろう。 ホーク2号を奪ったピット星人は、初乗りなのに自転車に乗るように機を操ってた
宇宙人からすれば最新鋭ロケットと言えどもその程度のものなんだろう
計器にアナログメーターの体重計とかあって、ピットちゃんはちょっとご機嫌斜めになっていた >>386
そりゃ靴も汚さず山道を歩ける超能力を持っているからね 宇宙人は多く模型化されているが、円盤の模型化が少ない。
ヴィラ星人の芸術的なデザインの円盤やペロリンガ星人の
サラダボウル円盤など、大きめのサイズで出してほしい。 ウルトラファイトのセブンて目の電気が消えてるんだけど
それだけでチンピラみたいになるから不思議
「目が光ってる」って1点だけ取っても大切な要素で、やっぱり細部まで考えて作ってあるんだなって分かる 電飾はヒーローも怪獣もあるものが多いんだけど、昭和30年代
ヒーローや東宝怪獣にはないものが多く、どうも円谷プロ作品が
最初っぽい。ウルトラQや初代マンの怪獣、ヒーローには電飾が
あるが、ゴジラにはない。(逆に、ゴジラに電飾があると変)
同時期のマグマ大使では、アロンには電飾がある。 セブンの目は複雑な構造だが、電飾がないと意志が感じられない。
これはウルトラマンも同じ。
実際の生物であんなに目が光るものはいないけど、映像効果的には
実に大きなものがある。初めて目の電飾を考えたのは誰だらうね。 外からもっこり見えちゃう電池パックをどう処理するかはいつも苦労してたみたいだしなー。
ウルトラファイトでそんな手間はかけんだろう。 メトロンの顔の黄色い部分がチカチカ光ったり、エレキングの角が回転したりは今見てもレベル高いと思う。 >>395
ヤッターマン1号は歯と股間が光ったぞ。 「サイボーグ009」では旧モノクロ版で
003が透視するとき目が光ったね
その後のカラー新ではなぜそれをやめちゃったのだろう? スター・トレック(TOS)の「光る目玉」のエピソードで
カークの友人で超能力を得て目が光る人物が出てくるね そういえばダンの目も光ってて、目全体が青く光るタイプと
目の中に星がきらめくタイプがあった
全体が光る方は気持ち悪いという理由で使われなくなった ダンは宇宙人そのものだからね
憑依型でもウルトラの力をかなり使えるのは郷秀樹だけど
ハヤタは宇宙人につかまったりして、てんでダメだったね 主役が末席の新隊員じゃないのはハヤタだけか
しかも副隊長格だしな
立場的には、荒垣がタロウに変身するようなものか >>401
でもアラシとイデは「あいつ」呼びしてるから、テレビで見てて副隊長とか意識したことはなかったな
フジ隊員も「ハヤタさん」とは言いつつ怒ってたりするからみんな同格の仲間みたいな印象 「ウルトラマンレオ」でセブンが負傷せず、地球にレオがいなかったとしたら、
ダン隊長が毎週変身していたのかな? ウルトラセブン55周年記念!グラニフからコラボレーションアイテムが発売開始 漫画でもイデがやや子供っぽい表現されてるくらいで
ハヤタとアラシはほぼ同格なんだよな
イデとアラシの凸凹コンビを後ろから見て笑ってるハヤタ、
みたいなところからキャップ不在の時の代理はハヤタ、
というのはそんなに違和感ないけれど
不在でなかったらハヤタアラシイデは同格と考えて良いのだろうな ウルトラ警備隊ではダンとアンヌだけが下の名前で呼ばれる。
それは最初からそうだった。理由はよく分からないが、
ヒーローとヒロインを目立たせるため・・・と思っておこう。 フルハシが言うにはアンヌはナースではなく名女医だそうだから
病院ではいくらなんでも友里先生と呼ばれてるんじゃないか アンヌは見た目はいいけど場末のスナックのママみたいな声は無理だった。 どうせ当時のドラマは全編吹き替えなんだからアンヌの声はもっと美声の人に代役させれば良かったのにw >>406
クラタがダンのことをモロボシと呼ぶが、厳しい感じがして新鮮。つか、仮にも軍隊なんだからそれが普通なんだろうが 確かにヴィジュアル重視だとアンヌやアキコ隊員は華があって良いけど、軍人だからなあ。
その天、MATの丘隊員は華は無いけど控えめで一番軍人らしい気がする。地味だけどw (訂正)その点、
平成以降の幼稚な女隊員の〇〇隊員〜って甘ったれた口調はイラっとするわ〜w アンヌは当時から酒もタバコもガンガンだから勿体ないなぁ。素行不良で干された回もあったし。 丘隊員はガチンコで殺り合えば、南と上野を一編に相手にしても負けないからなあ
唯一戦力として計算できる女性隊員だ
いざとなったらフェミゴンに変身できるし フェミゴンって近年のモンスター化した過激派フェミニストのことなんじゃないの 新マンの話で恐縮だが、坂田アキ(榊原るみ)を初めて見たときは子供心に「こんな綺麗な女性がいるんだ…」と、ボーッとした記憶を今でも憶えています 最近では仮面ライダーリバイスのDEAR GAGAに榊原るみが出てて
あーこんな風になったんだなあと年月の流れを感じたわ 榊原るみは昭和ウルトラシリーズではダントツ可愛いと思う。特撮ヒロインとしてはアンヌの方が有名だけど。アキは途中降板したから主人公との関係が進展しなかったのが残念。 やっぱりダンとアンヌみたいに別れのシーンを劇的に描いていたらと思うと残念。 アキが降板してなかったら
「ウルトラ5つの誓い」は生まれなかっただろう
次郎とルミ子さんへの郷の仄めかすような告白
そして海岸で変身して無言でウルトラマンの正体を明かす
この演出は良かったね 「ファーストネームで呼ぶ」というのはくだけたというかそれ通り越してナメた感を出した表現
ダンがそう呼ばれるのは「新入りの坊や」みたいな扱いを出したかったのかね
ベテラン隊員のフルハシのことをシゲルなんて呼ぶ奴はいない(考えてみるとキリヤマ、ソガ、アマギは苗字しかわからないのにフルハシだけフルネームが出てくる)
アンヌに至っては女性社員はファーストネーム呼びみたいなのが社会全体で公然と行われてたわけだし
日本では平成1桁の頃でも社内の女性相手には割とそんな状態だった
今は完全にアウトだし、無くなって当然の悪い慣習 ではウルトラ・セブンもウルトラが名字でセブンが名前なのか。
隊員たちは「ウルトラ」とは呼ばず「セブン」と呼んでいる。 ダンとアンヌが名前呼びなのは単純に視聴者に親近感を持ってもらいたかったからだろう
他の隊員は苗字呼びなのでそこは明確に区別されている
ウルトラマンのハヤタと違ってダンは悩んだり苦しんだりする
これは等身大の存在として視聴者により共感してもらいたいというキャラ設計の現れだ
そこでダンを孤立させないためにダンと近い距離感であることが明確になるようにアンヌも名前呼びなのだ
アンヌはダンにとって母性も含めた良き理解者の立場である
だから初期エピソードからダンとアンヌは頻繁にコンビで行動したりしている
その伏線が最終回で結実するのは皆さんご存知の通り キリヤマはキリヤマ・カオル
ソガとアマギはもう面倒だから
ソガ・シンスケ、アマギ・サトシでいいでしょ
ビンの方は初代マンに当ててウルトラマンビンっていうのはどうだ
新マンのジャックに対して初代マンにもファーストネームを
希望してる人もいるからね 本当は初代に「ウルトラマン〇〇」とファーストネームをつけると
「初代」の意味を失うからね
でもどうしてもというのなら初代はスーツアクターも初代の
古谷敏さんにあやかって「ウルトラマンビン」
アマギ隊員には本名を分けて「アマギ・サトシ」 エースという呼称に拘らなければ、ウルトラマン○○という名称はなかったろう
当時、商標が押さえられてたのは、ウルトラAからウルトラZ、それに1から9までの数字だけだから それにしてもコスモスは商標が押さえられてたわけじゃなかったので
「ウルトラコスモス」でよかったろ 帰ってきたウルトラマン、新ウルトラマンという通称のウルトラマンジャック
という円谷公式設定を作って、商標登録もした
ウルトラマンセブン、通称ウルトラセブンという設定を作ることもできたろう
でもそこまではやらなかった円谷プロ
その方がウルトラ兄弟的には実際おさまりはいいんだけどね
ちなみにウルトラマンセブンも一応円谷が商標登録してるのかな? >>412
地球防衛軍は軍隊だけど科学特捜隊は警察組織じゃないの? タロウ、レオ世代の俺だが
一度もウルトラマンセブンと間違えたことはない
夕方の再放送ではまった「ウルトラセブン」は
とても印象強かったからだ
幼稚園の頃は忘れたけど、小学校の友達とかは
普通に「ウルトラセブン」と言ってた
いずれにしても英二御大の黄金の第1期は
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」そのままでよいと思う
第2期は「ウルトラマン〇〇」で統一し
「ジャック、エース、タロウ、レオ」でうまくまとまったと思う >>133
タロウだってもしかしたら、ウルトラ万太郎かもしれないじゃん ♪タロウ タロウ タロウ ウルトラマン(間を開け)タロウ
歌で親切に区切ってあるじゃないか ウルトラ警備隊七人目の隊員という命名シーンがカットされなかったら、ウルトラマンセブンなどという間違いは減ってたかもな。1話には凝った特撮シーンが多くて削りたくなかったんだろうけど >>439
科学特捜隊の世界にセブンが現れたら「科学シックス」か「特捜シックス」と命名されたかもしれないんだなあ ホークの分離合体シーンなんて2話以降に回しても支障は無かった。
彼らによって『ウルトラセブン』と命名される件がそのせいで削られるとかあり得ん。
これも円谷が"特技プロダクション"として立ち上げられた事の弊害なのかね。
本編よりも特撮偏重の雰囲気ってのは少なからずあったようだし。 カットされたけども、第2話で「ウルトラセブンがんばってー」と言ってはいる 命名シーンカットしてるから突然
「あっ、ウルトラセブンだ!」とか「ウルトラセブン頑張ってー!」と言われても
唐突感が半端ないのよね それならせめて2話の冒頭に命名シーンを持ってきても良さそうだが、2話の後に1話が作られたんだよな。 ウルトラシリーズで、明確に繋がりのある作品というのは、
初代~帰ってきた~エース とセブン~レオ
で良いのかな?
タロウは兄弟客演を除くと、他作品との関連はないように思われるが・・ もし来たのが恒点観測員の女性隊員だったら、ウルトラナナになっていたのは間違いない もしもウルトラマンとウルトラセブンが逆だったら
宇宙怪獣エレキングを護送中の恒点観測員がエレキングに逃げられ、
それを追って来た恒点観測員は地球のウルトラホークと衝突、
乗っていたモロボシ・ダン隊員を事故死させてしまう。
恒点観測員は自分の命をダンに与え、一心同体となって戦う。
戦い終わって
ソガ「赤い彼の名前は何て言うんだい?」
アンヌ「ウルトラセブンってどうかしら。ウルトラ警備隊
7番目の戦士よ。」
ダン「いい名前だ、ありがとうアンヌ。」
アンヌ「ダンがお礼言うの、おかしいわ。フフッ」
ダン「そ、そうだね。隊長、僕は不死身ですよ!」 「山のように大きいから”マウンテンガリバー“」とか、
「ウルトラマンヒカリ!」
「ダッセーw」
とか 「ウルトラセブン」の「アイスラッガー」が疲れた社会人を癒す!大人気アイテム“癒スラッガー”、待望の再販
印象的なポーズ・シーンを題材にした食玩デフォルメフィギュア「CONVERGE MOTION ウルトラマン」の第8弾が登場!ポーズ違いで3種収録されたウルトラセブンなど全8種がラインナップ! 明日のブレーザーにカナン星人が登場する
本当にセブン以来なんだな >>454
ブレーザーとアースガロンのグルグル追っかけっこに期待 ウルトラセブンの精巧なレプリカマスクって中々出ないのは何故なんだろう?
ウルトラマンはABCそれぞれの精巧な再現マスクが出てるのに
造形が複雑で再現しにくいのかな 「エメリウム光線が発射出来ない!」とか
「アイスラッガーが脳波で飛ばせない!」などのクレームが来るからだよ >>458
そんなクレームが来るようじゃウルトラアイなんて絶対発売できないな ブレーザーのカナン星人は機械のハッキングを主作戦として地球侵略する理由が
「人に使役され続けたことで莫大な負の感情が蓄積された機械の力を利用する」という
地球人だとちょっと理解しづらいような感性に基づいたものだったり、
故郷が寒い星という設定を「戦争で母星が荒れて極寒の環境になったので地球侵略を行う」など、
初代以来の掘り下げを並行しながら侵略宇宙人らしさを出すような説明づけがなかなか面白かった。
当人たちは最後はあっさり倒されるのもしっかりセブンリスペクトしていてよき。 負の感情って80先生の言うマイナスエネルギーみたいなものか
リアルでも機械が感情を持つようになる
AIが第四惑星の悪夢に近づきつつある恐ろしさ セブンのカナン星人は、灯台を基地にしていて、最後はロケットになって逃げようとしたのに
ブレーザーのカナン星人は、風車を基地にしていて、最後は巨大竹とんぼになって逃げようとした
竹とんぼじゃ宇宙まで行けんだろ
案の定、光の槍で落とされた セブンのオリジナルカナン星人の回では
シゲルが母さんとの通信で長々と笑い合うシーン
それはシゲルがフルハシが確実に死ぬことを覚悟してたんだな
それ、ちょっと大きくなってから気づいたこと ハービーのガキ
ペガやマルゥルみたいに正義に目覚めなかったなぁ ブレーザーの話は誘導先のスレでやってね
【すごいぞオレ】ウルトラマンブレーザーPart4【やばいぞオレ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1690966486/ まぁ我らがウルトラセブンが
いかにいつの時代にも大人気であるかを
証明されたようなものだ 桑田版カナン星人は冷凍光線銃を駆使して結構強かったのにな
エネルギー量が低下したセブン相手に、あと一歩まで追い込んだくらい
実写化されていればガッツに匹敵するピンチシーンになっていただろう
一瞬で春が来る展開は如何なものかと思ったが カナン星人回のフルハシ回避をいじってみた
これならタイミングがおかしいと突っ込まれる事も無かっただろう
https://i.imgur.com/1x9Dy6M.gifv 北へ還れ!
帰れ!じゃないんだな
故郷へかえるという場合はふつう「帰る」が使われるが
このタイトルは意味が色々にとれるような気がする
北は北海道のことのように思われるが、北極圏を掛けてあるんだとすると、還るのは何が還るのだろう?とか ギリギリすぎて破片が旅客機に突き刺さったり、エンジンのブレードを破壊しそう 「還る」と言う字は「遥か遠くまで行って散々苦労してからどうにか生還する」みたいな場合に使われる事もある。フルハシの状況を指しているかも知れない ホーク3号に電車のマスコンみたいのが付いてた気がする 帰るは例えば学校や会社からおうちに帰る
還るは故郷へ帰る 「北へ還れ!」はウルトラセブンにしては珍しく
タロウを思わせるようなホームドラマだったね
でもタロウでサブタイトルをつけるとしたら
「シゲルと母の願い真冬のオーロラ」
とかになりそうw フルハシ母、作戦室の慌ただしい様子をキョロキョロ見ながら
「シゲル…、ウルトラ警備隊って大変な仕事なんだねぇ」
↑ここ、オレ的にちょっとした涙のツボ フルハシ目線で母親に対して北海道帰ってくれよって意味のタイトルのようで
実はラストでフルハシにホークでたまには里帰りしてこいという上官目線の意味も含んでいる あと母親目線で北海道に戻ってこいという意味もあり
短いからこそ3者それぞれの思惑を含んだものになっている 明らかに母親目線でしょ
でもサブタイトルで
「シゲルおうちに帰ってらっしゃい」のままではおかしい 子供のころ、この回を観たとき
フルハシって下の名前はシゲルというのか
わりと可愛い名前なんだなと思った
その後、ウルトラマンの方で設定されたアラシのフルネーム
「アラシ・ダイスケ」
これはイメージにぴったりだね ウルトラマンと違ってウルトラ警備隊員には後付のフルネーム設定は無いんだよな
だから、キリヤマ、ソガ、アマギには名前部分が無い 前にも何度も書いたけど
キリヤマのフルネームは「キリヤマ・カオル」
ソガとアマギはソガ・シンスケ、アマギ・サトシでいいよ
ビンの方は初代マンに名前をつけたければ
ウルトラマンビン アラシダイスケに違和感ないのは、聞き慣れた「荒木大輔」に似せてるから
イデミツヒロは、単にゼアスのスポンサーだった「出光興産」の捩り 「ウルトラセブン」ビデオシーバー再現「デジタルウォッチ」とアイスラッガーならぬ「癒スラッガー」(再販)が8月26日抽選開始! >>481
タロウで似たようなネタやったら、主役は当然、南原隊員だろう
南原隊員のおかあちゃんが迎えに来るという
タイトルはズバリ「南へ還れ」 93年頃、バンダイ「キャラッチ」のビデオシーバーなら買ったな >>489
新型のスマートウォッチかと見せかけて時刻表示のみで、電波時計ですら無いこの時計を買う気にはとてもならない… フクロウ時計のレプリカがとても欲しいのですがもう販売の予定は無いのでしょうか。 セブン上司が念力でウルトラアイを飛ばして付けた時計だね ビデオシーバーはあくまでも無線機で時計じゃないんだよ
だから隊員をよく見るとビデオシーバーと腕時計を同時に付けてる あの時代にはまだ画面に時刻を表示すると言う発想までは出なかったかな 調べたら世界初のデジタル腕時計は70年代に登場。CGが気軽に使える時代じゃ無かったし、ビデオシーバーに時刻表示は普通に無理だったな ウルトラ警備隊の隊員の腕時計は、
オメガスピードマスタープロフェッショナル だっけ
アポロの宇宙飛行士が着けてた物 最初に買ったデジタル腕時計は、通常は時と分しか表示されておらず、画面を切り替えると秒のみが表示されるチープなものだった
にもかかわらず万を越える高額だったな
今ならウン百円で買えるのに >>497
帰ってきたウルトラマンのゴーストロンの回でもオメガスピードマスターが描写されてるね
ちなみに佐川和夫カメラマンの私物で赤い秒針のレアなタイプとか >>499
佐川さん自慢したかったのかw
あのシーンは不気味な音楽も相まってめちゃくちゃ印象に残るシーンだよね TV版OP冒頭のドラは、レコード版にはなぜ入ってないのか? 歌とは別物だから
ドラの部分はサブタイトルのBGM 地上波再放送の時、あのアタックの頭がちょっと欠けてたのは何故なんだろう
本放送もタイトルとオープニングの間にCMが入ってたんだから元々分割された素材なんだろうにね セブンは悪の秘密結社で脳改造の手術を受ける前に逃げ出したはずだが 「宇宙人軍団 地球総攻撃」
当時のソノシートのドマラではよくあった、宇宙人や怪獣が
軍団となって攻めてくる物語だが、セブンにはあまりなかった。
まあ宇宙人軍団となれば、ボスはガッツかポール星人あたりか。 セブンの初期クールは特異なデザインの操演系怪獣が多くて
今見直すと特撮も面倒くさくなるのに攻めてるなというのが凄く感じられる
それが3クール目以降になるとなくなってしまうけど 「宇宙人がみんな人間型とは限らんだろ」というポリシーは個人的には好みだった
「ウルトラ怪獣入門」だったか、「宇宙空間では昆虫型の姿の方が暮らしやすい」みたいなこと書いていて
いや別に宇宙空間で暮らす必要はないだろ、と思いつつも
SF要素強めに感じてそれなりの納得感はあった 元々は宇宙ステーションを舞台とした戦争ドラマだからね
色々な宇宙人が基地に侵入してくる予定だった
設定はキャプテンウルトラに丸パクりされたけど 操演怪獣は形状もユニークで味わい深いのだけれど、
ヘニャヘニャしててどうにも強いようには見えないのが残念。 円盤生物によって、宇宙ステーションとウルトラ警備隊基地が襲われ、
全滅!
ウルトラセブンも食われてしまった。 フルハシ母が和服美人の熟女である点がポイント高しwww
>>469,471
この構図とほぼ同じ事故が雫石で起きるとは、製作陣も思わなかっただろうなあ 操演宇宙人の最強はポール星人だろう。
あの操り人形感覚はすらばしい。 以前は野球の応援歌でウルトラセブンの曲使ってるケースが結構あったなあ フルハシの名前って「シゲル」じゃなくて「圭太」と記載されていた本の記憶があって、
何の本だったか探してみたらファンコレNo.2の「素晴らしき空想特撮映像の世界ウルトラマン」だった
あの本当時としては画期的だったけどゲスラがゲラン蜂の怪獣化とかプロテ星人の人間態がプロイセン博士とか、
シナリオ段階の記載が結構残ってたりするんで「圭太」もそうだったんだろうか
しかし同書は久しぶりに見返してみたんだが、表紙の「これぞ永久保存版!」とはよく言ったもんだと。
当時はピンと来なかったが、50年近く経っているのに全然焼けとか退色がなくほとんど昔のままの状態なんだわ。 ファンタスティックコレクションNO.1は科学忍者隊ガッチャマンだったかな 3、4歳頃に買ってもらったウルトラセブンの写真絵本をもう一度見たいが現存していない。
中の「くるったか、ウインダム!」との文字が載っていたのは覚えてる。
セブンではないが、
万創の「とびだす絵本 スペクトルマン」は今でも実家の押入れにあるし、
ギミックも完全なはず。 桑田漫画も圭太でしたね
漫画版は準備稿を流してもらって描くから、色々違ってくる
アオキがアラキなのも、準備稿ではそうなっていたから >>519
ファンコレとう同時期、別の出版社から、アドベンチャーロマンシリーズという、より低年齢向きの本が出ていた
第1弾がガッチャマンで、第2弾がウルトラマンシリーズだった
とても偶然とは思えなかったなぁ >>521
アラキ隊員は後のドクターマンでしたね
その前に、ウルトラマンで、都内で核ミサイル、はげたかを使用する暴挙に出た人
今思うと、さすが、ドクターマンだ 日本人なんて、
「核ミサイルなんて、ちょっと強力な破壊力だけのミサイル」
という認識なのだろう >>512
>元々は宇宙ステーションを舞台とした戦争ドラマだからね
なるほど、円谷版のキャプウルみたいなドラマになる筈だったのか
展開次第では、宇宙大作戦みたいなステーション内だけで終わる話も出来ただろう
Q、マンを観ていた子供たちが成長したのを想定して、より高い年齢を目指していたのかもしれない でも怪獣おじさんたちは歳をとっても相変わらず着ぐるみプロレスにしか興味ないと云う悲しい話 >>525
キャプテンの新怪獣ぞくぞくシリーズへの方向転換を横目に見つつセブン準備スタッフも悩んだろうね
いろんな要素詰め込んでどの方向にも世界を広げられる形でスタート出来たのはキャプテンのおかげかも TBSやタケダの要請に屈せず、キャプテンを巨大化させなかった東映に敬意を表したい
とは言いつつ、ゾーンエンジェルには企画案通りに巨大化してもらいたかった キャプテンは宇宙人じゃないでしょ
むしろセブンの等身大が印象的 ジャイアンやマネキンを巨大化させた光線があればキャプテンも巨大化出来る
巨大中田さんが笑いながら迫ってきたら子供たちみんな阿鼻叫喚 「ウルトラレプリカ ウルトラセブン 55th Anniversary Set」の抽選販売が8月23日12時より開始 >>518
>>521
フルハシの下の名は二転どころか三転してるからね。
漫画版やファンコレの「圭太」というのは決定稿に記述されていたものだから、
これに準拠してしまうのは当時なら当然の事。
さらに遡ると、準備稿では「五郎」だった。 >>533
市川さんはじめ誰も設定憶えてなかった、というか知らなかったんだなw 設定で言えば、ソガはイデ並みの三枚目の役柄だった
アッチーは「隙さえあれば主役のヒーローみたいな演技をする」と監督に睨まれていたそうな そのせいかはわからんがセブンでコメディ要素ある回は皆無だよな >>536
ペロリンガ星人の回は若干コメディ要素あったと思う >>537
ああなるほど
実相寺というのもあるんだろうが円盤が来たが唯一そういうのあるな
渡辺文雄、ミッキー安川とフクシン君の市井の人たちのやりとりね
しかしウルトラ警備隊メンバーを巻き込んだコメディ的なものは
イデのようなキャラがいないからウルトラ警備隊には似つかわしくない感じはあるな ウルトラ警備隊員のコメディ要素だと、フルハシの
「ざまみろガッツ星人め!ガラス玉を持っていきやがった、ハッハッハッハッ!シッ!聞かれたかな?」
くらいかな?
重苦しい回の中での一瞬のアクセント >>540
真面目人間のダンが
でっかいせんべいをかじりながら「ブーンブーン!」w 「ただの風来坊さ」
ちょっとしたダンのコメディかな
平成セブンにも出てきたけどレオのダンにはコメディはなかった? 中年女性「助けて下さい!」
フルハシ「うっせーババア」 >>540
ガッツ星人回のフルハシのそのセリフはいわゆる第4の壁を越えて語りかけるものだよな
ウルトラマンではイデがバルタン回で、冒頭いきなり第4の壁を越えてきていた
2期以降はそういうちょっと面白みのある演出は無くなってしまったが 「これはバンダ星人の宇宙ステーションじゃないか」「ダン、お前どうしてそんなことを」「いやぁ、ちょっとぉ…」のくだりもコメディだろ 作戦室でなんか宇宙の地図を描いてるダンとかも
案外ダンが一番のコメディリリーフだったり セブンは円盤が来た以外は実相寺回があまり羽目を外して無かったからな あの回は地球防衛軍やウルトラ警備隊を徹底して市民に溶け込んだ職業人として描こうとしたから >>546
んで、奇しくもバルタンもガッツも監督が飯島敏弘さんというね。
飯島さんはセブンの頃は別の作品の演出をやっていて、セブンではガッツ前後編と
クレージーゴンの三本しか撮っていない。
だからあそこだけはウルトラマン的な雰囲気があって他の回とは少し違う。 ガッツ星人にはあと一つガッツが足りなかったのでしょうか? 「ウルトラセブン」に憧れて宇宙の世界にJAXA宇宙飛行士・古川聡さんを紹介 クレージーゴンのエピソードは一峰大ニもストレートにコミカライズしたこともあって強烈に印象に残ったなあ
あの回とガッツ回で第3クールの地味さを一気に吹っ飛ばした そのクレージーゴンという名前が本編中に出てこないんだよね。
雑誌等で紹介するのに、さすがに「バンダ星人のキチガイロボット」
ではまずいからねえ。 そのクレージーゴンという名前が本編中に出てこないんだよね。
雑誌等で紹介するのに、さすがに「バンダ星人のキチガイロボット」
ではまずいからねえ。 キチガイロボットは第四惑星のロボット長官の方がよほど
危険な人工知能がキチガイロボットを開発し
人類滅亡の危機が それがムック等で許可されたのが80年代初期までか
てれびくん特別編集ウルトラセブンが最後かな しかしあいつをキチガイロボットにしてしまったのは地球人の攻撃のせいではなかったか 発情都市
あっ、ウルトラセブンがキチガイになってしまった! >>563
セブン「グモモモ!」
アンヌ「ダン、それは真理アンヌよ」 にせセブンが本物のセブンに勝てるわけない
それは子供の頃からわかってた
人工的に作られたセブンは生きたセブンではないからだ
だから人工知能が人間の知能を超えるかという問題も
人工知能はあくまで高性能機械であり
人間の脳との比較の対象にはならない 人間の創った物が人間を超えられない事は『第四惑星〜』でも端的に示されていたろ。
ロボット長官は態度や言動の端々で人間を侮蔑してはいるが、その容姿はむしろ人間そのもの、
さらにはロボットでありながら人間に淹れさせたコーヒーを優雅に飲んだりと、
やっている事はその侮蔑しているはずの人間の猿真似ばかりという滑稽さ。
言動と行動が真逆な時点で、彼らロボットが人間を支配する事の正当性は既に破綻してる。 だがAI開発のロボット化、無人化は第四惑星に近づきつつある
人間は捨てられていく
行きつくとこは第三次世界大戦 だが、人類は死滅していなかった!
拳法使いが支配する世界へ 拳法使いが支配する世界ならなおさら弱肉強食の世界に スコーピオン号の軌道ミスも
無人ロボカーの危険性を指摘してるようだ
この物語はよくこんな未来まで予測できたな でもセブンの描いたそういう世界は逆説的なもので希望的な未来を予測していたはずなのに・・・
考えることを放棄した人間が大勢を占める世の中が現実に来るとは 人間の想像力は偉大なのだ
そしてそれは色んなことがまだ詳らかになっていなかった時代の方が豊かだった
ウルトラセブンが今観ても色褪せないのはそのためなのだ スコーピオンは誘導されたんじゃなかったか?
モデルとなったよど号事件みたいに、操縦系を乗っ取られた >>562,563
わざと間違えたのかと思ったwww >>574
だから人間が操縦してたら誘導も防げたでしょ 第四惑星の悪夢は科学が発達しすぎて
すべて自動システムに頼って
人間が怠け者になってしまったという教訓 いや、そんな単純な教訓ではなく人間そっくりのロボットが
人間を支配し、怖ろしい殺戮がいとも簡単に行われている。
やがて人間は全て駆逐されるであろう未来が想像できる。
地球への攻撃はセブンのおかげで阻止できた?ようだが、
あれが全て夢であったならば、それはそでれ怖ろしい。 コンピュータに管理された世界は決して極楽じゃなく、むしろ地獄に近いって話ですよ AI競争が第3次世界大戦に発展するおそれ、イーロン・マスク氏が警告 ハイジャック、拉致、奴隷化、ミサイル攻撃
喜び組みたいなのもあるのだろうか
アリーの躍りならちょっと見てみたい気もするが >>582
>アリーの躍りならちょっと見てみたい気もするが
だめだ
アリーの踊りは下手だ
どうもアリーは物覚えが悪くて困る ラスト近くで建物や宇宙船群を破壊しまくるセブンには、カタルシスを感じた >>584
80の妄想セブンにも似たようなイメージがあったよね いや、ロボット長官の横暴ぶりに怒りまくるセブンが良かったのだ
妄想セブンは、むしろ「蒸発都市」の方がイメージ近い 妄想セブンも少年を轢いた暴走族が許せなくて怒り狂ったセブンだよ
でもその後、勢いづいて蒸発都市になってしまったけどね
そこは80先生が阻止して最後には暴走族たちが謝っていた セブンは正義感が強いために時々キレることもある
ビラ星人の回で牢屋の鉄格子をぶっ壊したセブンも
宇宙人に操られてる湯島博士は危険だという忠告を無視して
こんなひどい目にあわせやがってという感情もあっただろう
セブンの超能力を持ってすれば
鉄格子なんか簡単にすり抜けられるだろうからね 手首を光線で撃たれて「イテェじゃねえか!この鳥が!」
そのあとのギエロンなぶりゴロしの悲惨さ・・・ >>589
「ヤベッ…」と思い、その後、
「ダンに戻ったら何かいいこと言ってごまかさなきゃ…」と焦ったセブンなのだった。 けど、結局は血吐きマラソン以上のいいことは思い付かなかった >>587
あの時の暴走族が土下座して謝る演技は、迫真だった。
あの族たちが小さい頃のヒーローが、まさにセブン。
自分が憧れていたヒーローに襲われるという事は、「お前たちがやったことは、私が戦ってきた宇宙人や怪獣と同じだ」と言われているのと同じだ
その後の暴走族たちは、ガイアの堤チーフみたいないい人になったのに違いない。 >>589
ギエロンの翼をむしり取って基地外みたいに振り回してたよな。いくら負けるわけにはいかないといっても、振り回す必要はないだろ!
羽毛も飛び散って狂気を感じた。
まあ派手な映像が良いと思った特撮班の仕業なんだろうが あの舞い上がる羽毛って
変身忍者嵐の変身バンクで使ってるような
鶏の羽をかき集めたんだろうか ギエロン星獣戦
舞い上がる羽根も不気味だし、首を切って黄色い血がドビャァ
とセブンにかかる。残酷すぎる描写で好きくない。 そしてバックにかかるのが勇壮な主題歌アレンジBGM
みんなでセブンを応援しよう、ギエロンは氏ね!っていう演出だよね
まあ確かにギエロンは強敵で、セブン負けちゃうかも?という相手ではあったのだけど 本来ギエロン星獣は悪いヤツではなく、故郷の星を破壊された
ため復讐に来たもの。悪いのは地球側であって、その相手を
抹殺するというのも酷い話。知能もあるようなので、あそこは
話し合いで解決すべきだったのでは。 いかにアイスラッガーでかっこよく敵を切り裂くか、にこだわってるよね
ギラドラス戦の回転シュートとかかっこ良かったけど、怪獣とはいえ首チョンパされる画はかわいそうに思えてたし
スペルやボーグみたいな人間型を寸断するのはもっと怖かったw
一峰版も徹底的にアイスラッガーでの決着にこだわってて毎回すごい斬り方してたなあ ギエロンは大好物の放射能をプレゼントしてもらったお礼に来ただけだよ
息をするたびに放射能を撒き散らしちゃったけど、何一つ破壊行動をとっていない
「アンガトォー」ってお礼を言っていただけ 木っ端微塵になっても再生しちゃうギエロンだからセブンにあんな痛いことされても生き返っちゃうんだよなあ
スレ違いにはなるけど、後年ジードで団地の人たちにゆるーくあったかく封印されたの見て
良かったなあギエロンて思った >>600
そう、セブンとギエロン星獣でちゃぶ台を挟んで話し合うべきだった。
もしかしたら、地球侵略を企てていたかも知れない。 来たのが一匹だけだったからまだよかった。
あんなのが数十匹、数百匹も来たら地球は壊滅する。 怪獣とは言わずに「星獣」と呼ぶのは何らかの敬意を表しているのかどうか 『ウルトラセブン』55周年記念Tシャツが「JET LINK」より発売!ツブラヤストアONLINE限定デザインも登場! 星に住んでる宇宙怪獣は星獣だろう
敬うのは聖獣だな 「星獣」が最初から確立してたらピット星獣とかポール星獣とかになってたかな するとパンドンはゴース星獣か
おお、なんか強そうだ その星の地付き怪獣である保証を担保とするから、ピット星人が別の星で仕入れた可能性が高いからピット星獣とは呼べない
宇宙るるぶの記事を見て、通販で買ったのだろう
「角がアンテナになってるなんて素敵ね」「これなら星の一つくらい簡単に墜とせるわ」とか、キャピキャピして選んだと思われる >>609
そういやエレキングって思いっきり英語っぽいんだが、地球語訳の名前なのだろうか >>615
ピットちゃん「地球語なんてパパパのチョイナよ」 何度か書いたが、ギエロン星人だったら、地球は知的生命体を惑星ごと滅ぼした
ことになる。ノンマルトの時より非道。獣でなくてはいかん
〇人を〇獣と呼び変えるのは、キングコングの逆襲から思いついたのかな ギエロン星獣はギエロン星人に操られ、
ウルトラシリーズの例に漏れず、地球侵略を始めるところだった。
しかしたまたま、地球からの攻撃が早く先制攻撃となっただけ。 美人の前野博士が半年かけて調査したんだ
ギエロンに生物はいなかったことは結論として出てる
あの時たまたま渡り鳥が立ち寄ってただけじゃないの?
そもそもギエロン星があった方向から星獣が飛んで来ただけで「ギエロン星から攻撃を受け…」とか勘違いしてパニクった宇宙観測艇8号の艇長が悪い
それにギエロンの吐いた放射能を調べれば、R1号の核とは別物だと判明してたろうに
ギエロンが吐いていたのは、消毒できる放射能だぞ ギエロン星を消滅させ、生き残ったギエロン星獣もセブンに虐殺される……
広島に原爆を投下し、もう戦う力が残って無いのに更に長崎に原爆を落とす……このことを重ね合わせたんじゃね?
だから天主堂なんだよ 「ちわ~、ギエロン星の方から来ました~」
(ギエロン星から来たとは言ってない!) 「ウルトラセブン、カイジュウヲ コロセ!」
「了解!」 実相寺本すごいな
愛まち子さんがインタビューに応じている
これだけで読む価値ある 地球は毎週毎週侵略されて大変だとは思うが、問答無用かつ無意味にギエロン星を破壊した蛮行に比べれば大した事では無いな。ゴース星人のほうがまだ慈悲深いというね >>577
だから有人は意味のあることなんだよ
宇宙板では「今は全て無人で出来る。有人はもう意味ない」と主張し続ける
でも無人は機械やプログラムの不具合出たらマズい
はやぶさだって、通信途絶していたら、全てが水の泡と消えていた
有人が意味ないという連中は、本当は日本がいつまで経っても自力での有人へと進めない事に対する悔しさの裏返しと思われる
でも「未来を第4惑星にしてはいけない」と、特ヲタは判っているんだよなぁ ギエロン星獣はそもそもギエロン星にいたのか?
セブンの攻撃にやられる怪獣がR1号直撃に耐えられるとは思えない
ギエロン星が太陽系外惑星でどれぐらいの距離にあるかわからないが
飛行速度もウルトラセブンをはるかに凌ぐ速度あるんか 現在のクルードラゴンだって、操縦は全自動になっているけど、自動操縦に不具合が生じた時に備えて、パイロットが乗っているんだよ
日本のベンチャーが計画しているスペースプレーンも自動操縦だが、呼称の時にはやり直しできる様に常にパイロットが乗ることになるという
そのベンチャーが先日、無線操縦が効かなくなって海に墜落してしまった小型プレーンも、人が乗ってれば失われなかったのになぁ(乗れるサイズじゃなかったけど) 結局、マゼラン星人は自分以外の者が恒星間弾道弾を持つことが許せなかったんだろうな
自分が使うつもりだから、他人も使ってくると怯えたのだろう
基地外星はこれだから困るんだ
報復にR2号をブチ込んでやればいいんだ >>628
地球人がギエロン星を破壊したのを見て、宇宙の秩序のためにマゼラン星が恒星間弾道弾を撃ったのかもしれないぞ。地球サイドも狂ってるといえば狂ってるし 無人島や環礁で水爆実験してるのを見たら、なんてヤバい奴らだって他の国も考えるもんな
マゼラン星人が、宇宙の秩序を守るために弾道弾撃ってきた思考過程は分かる マゼラン星では恒星間弾道弾が失敗したのを知って
地球から凄い報復が来ると恐れおののいたのではなかろうか >>626
ギエロン星が太陽系内の小惑星か準惑星だった可能性は?
それでも秒速数千kmの飛行速度はありそうだが 惑星プロメテと同じくらいのスピードだったらどうする? シャール星座の第7惑星と、ハッキリ意味不明な説明がなされているからなあ
星座なんて地球から見た星の配置にすぎないのに
シャール星座アルファ星の第7惑星というならまだしも……
まあいずれにせよ、ギエロンの
位置は太陽系内ではないから、Rタイプミサイルは恒星間弾道弾と言えるな この時代にまだ星系と言う用語は知られてなかった?そんな事もないと思うんだけどな セブンはギエロン星に生物がいることを知ってたのに、
なぜ計画を妨害しなかったのか。 「それを(やめさせること)出来たのは僕だけだったのに」
とダンのモノローグ ダン「ギエロン?どこだっけ?あー、あそこか。何か住んでたっけ…ビミョーだなあ
調べようかなあ…でもあのへん前に何もいなかったような気もするしなあ。遠いしどうしよっかなあ、あ、もう撃っちゃった」 シャール星座の第7惑星かあ
R1号はいったい何年かけてギエロン星を爆破したのか?
そもそもミサイルの破壊力を試す実験だけなら
近場の太陽系内外の適当な小惑星をターゲットにするのでいいんじゃないかと
だいたい爆破試験するのに観測方法どうすんだとか、何年もかけるとか非効率過ぎるのでは 新兵器の実験で小惑星レベルの物を破壊するのはもう飽きるぐらいにやって来たんだろ。
でも今度は恒星間の距離を飛べる超長距離弾道弾だから、惑星レベルの標的が欲しかった。
ただ太陽系内でやると地球への影響が懸念されるから他の星系にしたんだろうな。 >>630
令和になっても、無人島でD4レイの実験やってたしね 中に核や炸薬を入れなくても、
金属だけのミサイルを亜光速でぶつければ、
惑星なんか破壊出来るのに。 >>642
ダン「あんなに美しい前野博士が調べたんだから、ギエロン星に生物がいるはず無い…」
という謎思考をしてしまったんだよ 「チキュウジンノダンセイハ ビジンニヨワイ」
宇宙人からもチェックされとる ロボットは美人に強い
ぬるい! 砂糖も多い! バシバシッ!
どうも美人は物覚えが悪くて困る ファンコレNo.2の怪獣一覧表での特徴に「コーヒーに弱い」って書いてあって
なんでわざわざ弱点のものを好んで飲するのかもしかしてロボットなのにマゾなのか
…なんて思ってたのは内緒だw(その後の版で「コーヒーにうるさい」に訂正) >「コーヒーに弱い」
「コーヒーにうるさい」の間違いでは? 人間を嘲っているのに人間と同じセンサーを持っていることを誇っている、
というのは笑うポイントなんだよね本来は ロボット長官の話は恐ろしいぞ
リアルでもヒューマンエラーを防ぐために
人間はどんどん捨てられていく時代になりつつ 「ウルトラセブン」放送55周年・特別出版!『days of ANNE 1967-2008』新たな構想・編集によるアンヌ隊員写真集が誕生! 今にして思えば
アンヌは名女医とウルトラ警備隊女戦士の
二刀流だったのか アンヌはナースではなく正式な医師
ウルトラ警備隊でも通信だけでなく
かなりの戦闘力を身に着けている
とんだすごい才女だね
年収も男顔負けなほどだろ 初期設定だとメディカルセンターだけに勤務する予定だったのだが、後からウルトラ警備隊にも所属する事にされたためにひどく忙しくなった 数少ない女キャラは色々と任されて多忙だね
「宇宙戦艦ヤマト」の森雪とかも 東映の「キイハンター」の第1話にドロシー・アンダーソンが出てたな
最後は目開けたまま死んでてグロかったけど、まさに日本人が好む白人女性ってタイプの美女でしたなぁ ハセガワ、「ウルトラセブン」ウルトラホーク1号の1/144プラモデルを本日9/2発売 バルキリーで定評のあるハセガワか(ザブングルは明らかに失敗だったが)
十八番の飛行機だから期待して待っていよう ウルトラセブンが戦えない時、
ウルトラホーク1号がバトロイドに変形して、怪獣・星人・ロボットと戦うぞ ホーク1号の模型だが、あのスジ彫りだけは生理的に受けつけない。
プロップに存在しないものをなぜわざわざ入れるのか理解できん。
これまでフジミのプラモだけはスジ彫りがなく好感が持てた。
同様にフジミのホーク3号もよろしい。 ホーク1号はベルト付いた座席が4つくらいあるのに
戦闘中にメインの操縦席のすぐ後ろに1人立って戦闘を眺めてる状態(ソガとかフルハシがよくやる)がけっこうあって
あんなんで旋回したら吹っ飛んで死ぬんじゃないかと思う ただ立ってるだけじゃ無くて、スキーのビンディングみたいな金物で固定されてる そんな物をわざわざ付けるぐらいなら、
「搭乗中は必ず着席して下さい」と開発者に言われるだろうな それはジェットビートルの頃からの伝統だな
第二期になると脱出するのが日常になるからさすがに着席しないといろいろおかしいことになる イデが機体もろとも自爆することになったら、諦めきった様子で七つの子を歌うのだろうか
そんなデシャブが…… >>676
ソガ「だって目立ちたいじゃん。座ってたら顔が映らないんだよ」 ホーク1号って、全員搭乗の場合はα号なんだよね?
あそこからβ号、Γ号に移動することって物理的に可能なの? ハッチで移動できる
キユラソ回で明らかになっている 確かα号部分が被弾したとき、β号とΓ号に移動して難を逃れたシーンがあったと思うが、最初から分散しとけよとおもた。全滅したらどうすんのよ >>688
これ、墜落途中で機体姿勢が不安定なホーク1号内を移動して
ΒとΓに乗り移るんだよね
ウルトラ警備隊員ってスゴい!と思ったが
123便の墜落のときも機体がダッチロールとフゴイド運動を繰り返す中
CAさんが最後まで機内を動き回ってお客さんの世話をしたんだよね
CAさんってスゴいと思う 乗客を騙してまで真っ先に逃げたセウォル号の船長や船員たちにも見習って欲しいものだな ハセガワホークの紹介ページでホークがポインターを格納できると書かれてたけど、そんなシーン無いよね。ガッツ回で合体はしてたが ホークを格納しているとしか思えないシーンならある
それは12話なんだがスペル星人の怪光線を浴びて不時着を余儀なくされたシーンでホークに搭乗していたソガとアンヌが次のシーンでポインターに乗って山辺早苗のところに急行している 配備されているポインターが2台や3台ではないってのは既知の事実
初期設定のダンみたいに、ポインターの専属運転手みたいな一般隊員が何人かいて、
不測の事態に備えて作戦区域にポインターを搬送しているのではないか 稼働しているポインターは大抵PO-IだけどどっかのエピでPO-IIが登場してたので
複数のポインターがある(設定)というのは事実 >>692
うわ、もったいない
サンダーバード2号の人気はデザインもだけどプラモでめちゃくちゃ遊べたコンテナの存在が大きかった
ホーク1号をもう少し巨大な設定にしてポインターはもちろんマグマライザーやハイドランジャーを射出するシーンがあったら面白かったかも ハイラドンジャーはどうも地味なんだよな。色も形も。 ニュージェネでハイドランジャーやマックス号を
クルーズ船のような巨大なスーパー船に
改造したエピソードもやってほしい >>696
マグマライザーはホーク3号じゃなかったっけ マグマライザーってホーク3号に収納できる小型版と、基地から直接発射できる大型版があるんじゃないの? >>700
そこはサンダーバード2号をお手本にして
空飛ぶコンテナ輸送機のホーク4号でも出したほうがよかったかなーと
あるいは3号の下部にマグマライザーをくっつけてマグネチック輸送とか 現地に向けてマグマライザーなどを射出する巨大なカタパルトなんて本部基地にあればいいのに
搭乗者は失神するのであらかじめ睡眠状態にしておいて到着したら覚醒させる アイゼンボーグだとそういう問題に対処するために
キャリーボーインというアイゼン号専用空輸機があったな ダックビルのように、自ら空を飛んで現場へ向かうとか。 ホーク3号は戦闘力も見た目も飛行能力も人気も、何一つ1号に勝てない不憫な機体。せめて輸送機としての特徴くらいは確立させてやればいいのに、中途半端に終わってしまった。 >>706
ホーク3号は当時単色プラスチック成型で多分10円売りの駄菓子屋玩具があった
スーパーボールくじみたいな壁かけ台紙タイプで沢山ぶら下がってるのでついつい引きちぎってしまうw
ホーク1号のプラモやソフビは高嶺の花の幼稚園児には一番身近な存在だったのがホーク3号 そもそもホーク3号の位置づけって設定的にどういうもんだっけ? マイカーの、
メインは普通車、サブは軽自動車 みたいなもの ポインターあれで車検通るの?
撮影とはいえ公道走ってるけど 3号は偵察等に長けた設定のはずだが、あまり印象に残ってないね。強いて言うならフルハシが北極で死にかけたくらいか。あとウル警は1号ばかり使いすぎ。せめて月に行く時くらいは2号を使えよ 2号の特徴も知りたい。宇宙空間では高速だとか、燃費がいいとか(1号はすごく
悪そうな気がする) セブンの当時はポインターで公道走っても何も言われなかったんじゃないの
駄目という規則なかったかもれないし
お巡りさんもうるさくなかったのかもしれない バイクもノーヘルOKの交通ルールのゆるい時代だったしな ホーク2号が、確かナースに巻き付かれてもがき苦しんでる絵をなんかの本で
見たことがある ポインターに関しては、撮影時はいいけど、移動時はウイングを外さないと車検に引っ掛かるので、現場までは外していたとか
ホーク3号は攻撃にも使える偵察機
赤外線カメラとかを装備していた
タンデムコクピットが偵察専用席になっている
2号はV型ステーションとの連絡用シャトルで、本来は迎撃任務には就かないが、
宇宙パトロールにも使われるので、不測の遭遇戦のために武器も装備してる >>712
ブラコ星人の回で、土星まで行くのに「ホーク2号でどんなに急いでも3日はかかる」ってセリフがあるね
土星まで直線距離で15億km
片道36時間で行けるなら時速4000万km/h
ホーク2号は光速の何%って世界の速さがありそう 昔のセブン本を読むとマッハ5とあるが、最近の本だと(宇宙空間では光速の2%)とも書かれている。後付けの設定かも知れないが マッハ5だと、大気圏を突破できないし
当時のジェット戦闘機より速けりゃいいだろって、大伴節の適当な設定だろう 大判設定を別としても、R1号やスコーピオン号は時速何キロ出たのかと考えると夜も眠れなくなる。 >>719
時速4000万kmは光速の3%ぐらいだから、いい線いってるのかもしれない ワープを繰り返してイスカンダルを目指す宇宙戦艦ヤマトはある意味画期的。 キュキュンと唸って飛んでいく マッハ7のスピードで エメリュウム光線を撃てないのなら、ワイドショットを撃てばいいじゃない ホーク3号はわりと人気あった気がする
1番不人気だったのは2号だな 180トンのマグマライザー積んで垂直離着陸できるホーク3号のパワーなら
ポインター1台を吊れるだけのホーク1号なんぞザコに過ぎない 科特隊のジェットビートルは化け物だな。
たった3機で20万トンのスカイドンを吊り上げられる寸前までいった。
1機当たりの垂直推力は6万トン強ってところか。 >>726
すごい話だな いい友人に恵まれたマニアというのはこういうものか マットビハイクルや科特隊専用車ならわかるが
ポインターぐらいの改造でも、ちゃんと車検通るんだな
いまウルフ777でもいけるのかな?
当時はあれで公道走ってたけど ウルフ777は、サタンデモンの愛車として再利用された ポインターの改造パーツは撮影終わると外してたそうだ >>726
よく見るとドアミラーが付いてるな。
尖ったフェンダーミラーはヤバいのかも キャナルシティ博多で謎解きイベント 「ウルトラセブン」の世界観を体験 >>711
8兄弟の映画でもみんなで宇宙に行くのに1号乗ってたな。
2号に乗れやって思ったわ。 TDF設立時の計画では、宇宙空間における戦闘は、すべてV型ステーションの戦闘機隊に一任する予定だった
それをマナベ参謀が地上司令部のステーションに対する優越を示すため、ビッグバードの必要性をゴリ押しした
それがホーク1号であり、またステーションとの連絡用シャトル(UH-2)には、本来戦闘力は考慮されていなかった
というサイドストーリーがある 1号が月に行っちゃったら、その間他の隊員が乗れなくて事件発生時に困るよね。メタ的に言うとダンのいないとこでは事件起きないけどね >>739
> イベントは、ウルトラセブンの放送開始55周年を記念して今秋に公開する動画(コンセプトムービー)
> 「ウルトラセブン IF Story 『55年前の未来』」と連動するストーリーとなっています。
https://sasatto.jp/article/entry-4298.html
ちょっと面白そうなんだが脱出ゲームみたいなもんかな?
(脱出ゲームやった事ないけど)
謎解きキット2000円で参加できるのは安いが、さすがに九州まで行けんなあ 変身もカプセルも無効なイカルス空間でなぜか銃は使えた謎
まあ銃がダメでも機械ぶん殴れば壊れただろうけど たぶんイカルス空間は異次元と三次元が通信できるくらいだから空間としては次元が安定してないんだろう
だからサイズや形状を変化させるのが難しいのかも知れない イカルス空間にあった、ウンチがモリモリ〜っと長く
続いてるような黒っぽい物体は何なのだらう >>745
一峰大二の漫画ではぶん殴って壊していたような記憶がある なんかカバーみたいなのを無理やり外したらドカーンと爆発してたと思う >>745
イカルスの特殊な空間では
ウルトラアイも怪獣カプセルも宇宙の物質だから拒絶された
単純に地球の銃は使えたことも考えられる >>754
マジであの空間で立ちションくらいはできるだろw
ウルトラアイや怪獣カプセルは特殊な宇宙装置だから
かえって四次元空間では拒絶される 四次元空間と行き来できる凄い能力を持ってるのに覗き好きな子供に24時間観察されて気づかない、脇の甘いイカルス星人。あと星人化したら知的イメージが皆無になったのも痛い。一部で言われてるようにキユラソが本来のデザインだったんかね 無防備にウッホウッホと近づいてきて腹にアイスラッガーくらって悶絶するの本当に笑える >>757
今イカルス星人と呼ばれてるやつはコウモリのような大きな耳を持ち、無法者っぽいアゴヒゲをたくわえてるからそっちの方がまさに宇宙囚人303号って感じはするよな
予定通りその着ぐるみで撮影が行われたとしたら、セブンとの格闘は無しで体内のガソリンに引火して果てるという地味な最期になったのか
そうなると、セブンとの直接対決は3年後の「ウルトラファイト」の新撮影編までお預けだったわけか イカルス星人←→キュラソ星人は確定ネタなの?
デザイン的に見るとそう、くらいの噂レベルかと思っていたけど
イカルス≒イカロスという名前からはむしろ
羽根を持つアイロス星人こそが当初イカルス星人としてデザインされたのでは?
と思ってしまったりするけど ソース出せない以上はお察しでは
認知面で障害出てくる年齢層もファンに混じる作品だし バドとシャプレーも名前がテレコになってたりしたしな
相当忙しい現場だったんだな 「ワシはシャプレー星人だ」
「とんでもねえ、あたしがシャプレー星人だよ」 あくまで個人的感想である
名作エピソードベスト10
1位:史上最大の侵略(後編)2位:史上最大の侵略(前編)
3位:第四惑星の悪夢 4位:狙われた街 5位:円盤が来た
6位:アンドロイド0指令 7位:セブン暗殺計画(後編)
8位:零下140度の対決 9位:悪魔の住む花
10位:勇気ある戦い >>762
バド星人は性格がバッドだし、シャプレー星人は何となく知的な響きだし、入れ替わって正解だった気が しかし自分ら以外の知的生命体は滅ぼすなんてことやってると
いまに自分ら以上の力を持っててやられたら徹底的にやり返すなんて宇宙人に出会ってしまうかもしれないぞ
そうなったらどうすんだバド星人 >>767
バド星人「そうさのう・・ワシが台本読み間違えたかもしれんのう」 バド星人戦は何で「ウルトラファイト」で使われなかったんだろうか?
あれこそほとんどプロレスのパロディーだから、山田二郎アナの実況もピッタリはまった筈なのに
もしかして、スペル星人と間違えて外しちゃったとか?
「何か人間を怪獣化しちゃってるのを問題視されて使えなくなった回があるんだけど、どれのことだ?」
ってなった時に、現場ではやつの資料を見て満場一致で「あ!こいつだね」ってなったんではないかとww バド星人戦は、尺が短かったからかな?
でもセブンが円盤のハッチに挟まれた状態も実況すれば、かなり尺稼げる
例として、ペガ星人戦だって、直接の戦い自体はあんなにお粗末なのに、ちゃんと実況していた
ペガ星人を、リッくん先輩の相棒と間違えた人、多そう バドー星人のデザインは成田先生だったっけか
その割には成田先生らしくない、やっつけなデザインに思えるのは私だけか バドー星人は全裸の変質者っぽいからなあ
駄菓子屋のブロマイドでバドー星人が出たらハズレ感が強かった 何て言うかバドー星人の肌色の割れアタマからして何かしら男性シンボルっぽいよね ブロマイドで出て嬉しかったのは、キングジョーとか恐竜戦車だったな
パワーファイター系のモンスターが好きだったのな
あと、横向きになってセブンと対峙しているヴィラ星人も印象的だった
最初誰だか分からなかったから 意外な横向きと言えばクール星人がぺちゃんこなのはびっくりしたなあ
本編の切断面見れば判るんだけど録画出来なかった時代は一瞬のことで気づかなくて
ずっと後で納品時特写見るまではチブル星人みたいな体型だと思ってた バドー星人とバド星人
現在はバドの方が公式みたいだね
バドーというと、ロボKだけど
バドの方は、「わんぱくフリッパー」の主人公の少年の名前だったんだなぁ しかもクール星人の背面は違和感ありありの赤色とくれば、最初から正面しか見せない意図があったのかもと思ってしまう
吊り怪獣との格闘戦は、最初からしない予定だったのだろう >>782
あの赤は初めてセミ掴んでみたら裏側がオレンジの板になってて「どわーっ!」てなるのやろうとしてたと想像w 吊りの宇宙人でいっちゃん強いのはポール星人
あれは人間の入らない吊りの方が効果的だった >>786
矢田耕司さん
クール星人アイロス星人ゴーロン星人も担当 >>779
クール星人の知能指数をチブル星人と同じ5万と設定してしまった人も君と同じ勘違いをしてそう。
かくいう俺も、クール星人の怪獣消しゴムでぺったんこに気づいたけど IQ5万ってどんな世界だろうな
ふと思ったのだが
AIって知能指数の測定ができるんじゃないだろうか?
ChatGPTの知能指数は500とか わかんないけど、チブル星人の作戦は失敗ばっかりだったんでそんなに大した頭脳じゃないと思う 小学館の学習雑誌の記事によると、怪獣軍団でのチブル星人の役割は会計だった IQが本当に高いのなら、単独で地球に来たりセブンに負けるはずが無い。
予め、地球侵略方法やセブン対策など、ありとあらゆる状況や対処方法を考えてくるはずだから。 ギンガSのエクセラーはギンガとビクトリーをとことん追い詰めた
今のところ、一番優秀で悪知恵が最高に働いた個体だ
タイガでヴィランギルドの黒幕だった奴は、自分で作ったニセベリアルのとばっちりを食らって星に召されてしまったマヌケ 本当に頭いいやつなら作戦失敗してやけくそでセブンに飛びかかったりしないだろ
どう見ても格闘なんかできるような体してないのに
あれだ、チブル星人はいわゆる頭いいけど馬鹿ってやつだ そこがヒーローものの限界というか、
たとえば「ウルトラQ」なら作戦失敗した宇宙人が姿も見せずに円盤に乗って退散して、
それに向かって一平辺りが「ざまあみろ、おととい来やがれ!」と叫んで終、
でも番組として成り立つのだけど
「セブン」だとそうは行かない
少なくともペガッサ、キュラソの時くらいの見せ場は作らないといけない
チブルもそうだけど、別にセブン出てくる必要がないエピだよねこれらって 「お答えしよう。アンドロイド0指令、それは・・・」って
侵略作戦をペラペラとウルトラセブンや警備隊にしゃべっちゃ
ダメじゃん。w あれ、言わなければ成功してたかも知れないね。 ゼロワンがダンと間違ってフルハシにハニトラを仕掛けるも攻撃の電圧が低くて殺害失敗。
その時点で作戦を練り直せば勝ててたかもしれないのに、功を焦るから…。
子どもたちに武器を持たせて操るってのは良い作戦なんだがな。対処法が無い 子供に「オモチャだから」と偽って本物の武器を配る、って
やり方さえ間違えなければ結構ヤバい作戦だよね
現実の日本で「これモデルガンだから」と言いながらモノホンの拳銃配るのと同じことだから >>794
本放送当時は本編の戦いの印象あまりなくて、ぼくらで繰り返し読んだ一峰版の内容に記憶が上書きされてた
巨大化してセブンをかちんかちんに固めた上でビルを持ち上げるチブル星人
めちゃくちゃかっこいい印象持ってたなあ >>799
一峰先生のセブンはアイスラッガーでしか倒さないこだわりがあるからそれがいい
チブル星人の回もあんな使い方思いつくのは一峰先生しかいないわ 本物の拳銃だと見た目で警戒されるし、弾丸がすぐに無くなってしまうので、
子供たちに配るなら見た目がオモチャっぽい、
殺傷能力のある光線銃だな。
子供は拳銃型のモノを持つと友達や親兄弟に向けて「バン、バン」と撃ちまくるものだから。 あんな小学生の素人軍団など、アフリカ辺りの少年兵に相手させればいい
大人に子供を撃つのは無理でも、ガキ同士なら屁でもない >>798
あの発想は徴兵制のメタファーだと思った。
そして、BANDAIがバックについた今のウルトラシリーズでは再現できないストーリーだね 子供に本物の銃配って5発目だけ実弾詰めとくと面白いな、などと思ってしまって俺は悪魔。 チブル星人は巨大化しなかったね
等身大セブンもカッコいい HGチブル星人の出来の良さ、手に取った瞬間しばらく見惚れてた
あんな素敵なのが200円で買えてたのが今となっては信じられない 糞荒らしは
[126.234.213.77]でNGName登録推奨 チブル星人
ビリケンからソフビが出てるがこれは彩色が必要。
この製品がいちばん大きい。三本足で自立する。
頭のくぼみが芸術的。他にエスクプラスのもある。 あのイボイボ触手には、ゼロワンも毎晩ヒィヒィ泣いて昇天 しかも三穴同時責めとなると、チブルはかなり卑猥では いや、そんな用途じゃないよ
攻撃スパーク用の電気を充電するための端子の接続だから
惜しむらくは、チブルがジジイだったので電気の出力が足りなかったことだ HGチブル星人の商品仕様を知らんゴミ朝鮮人は黙ってろ
むしろてめーが密入国する以前の日本国内の話題に嘴を突っ込むなカス 頭の悪い奴にアンカーつけるのは汚らしいからお前にもアンカーをつけないが、誰に質問しているのか不明なお前の書き込みも大概だw >>821
あの人自分が気に食わないといつもああだから
黙ってNGしときましょ >>816
チブル星人にとってゼロワンは地球侵略のためだけのただの下僕であり、性的魅力は感じてないと思う。勿体ないね… >>824
でも北斎漫画みたいに人間がタコと交わることもある
タコが人型に恋してもいいじゃないなか チブル星人に襲われてソガを殴り倒してセブンに変身して
危機を脱したモロボシ・ダン
でもレオの変身不能なダンだったら
チブル星人を杖でボコボコに殴り倒しただろう
レオのダンはチブル星人よりはるかに強い
等身大のツルク星人と互角に戦っていたのだから 『ウルトラセブン』モロボシ・ダン役 森次晃嗣さん・満田かずほ監督登壇! 「ウルトラマンアーカイブス プレミアムシアターin須賀川」開催! ウルトラの人間態ではモロボシ・ダン森次さんが一番印象強いだろうね モロボシ・ダンがやってくる! 10月9日ウルトラセブン上映 4日まで「光の町」で先着募集 >>830
特大スパナでぶん殴ってウルトラアイを盗むチャンス 阪神アレおめ
光の国にはプロ野球チームはないのか? >>833
ホームランボールが空中でキャッチされる 二代目メフィラス星人は野球少年をあそこまでひどい目に
あわすとはよほど野球が嫌いなのか
卑怯もラッキョウもあるものかw メフィラスはただの代役だよ。
あの話は元は『自販機に潜んで子供を襲う"きのこ怪獣マシュラ"』というホンだった。
後から登場する怪獣をメフィラスに置き換えただけ。 Jrがアホなのは宇宙人も政治家も一緒だな。
バイデンの息子も起訴されたし Jr.や世襲の出来が悪いのは宇宙共通なのかw
メトロン然り ケイブンシャの怪獣図鑑には、ゼットン2代目を「怪獣界の紀伊国屋文左衛門
(息子)と呼ばれている」と書かれている
注:文左衛門自体半ば伝説上の人物であるが、身代をつぶしたのは2代目という
説が強い。時の行者では1代目にされている バルタン星人Jr.は
「まだ勝負は一回の表だ!」と野球ネタで去って行ったけど
あっけなくジャックに撃墜されたマヌケだったねw エレキングももともとは別の新怪獣を出す予定が急遽エレキングになったから
元のエレキングと雰囲気がまるで違う演出になっている
当時の円谷ってその辺り実に杜撰だよね あれはちょっと気のきいた捨て台詞残してかっこよく去ろうとしたバルJRを
空気読まず攻撃した新マンが悪い エレキングは真っ白な体色の方がきれいでいい
黄色いのはオシッコみたいできちゃない 初代エレキングがだんだん黄色くなっていくのはプールの染料に反応したため、てことだけど
現場のスタッフもびっくりしただろうなあ
スチールも後から撮ればいいや、て思ってたのか真っ白の状態の写真はほぼ無いよね 今ならCGでエレキングの色も補正できるだろうけどな
それやったら怒り狂うファンもいるだろうが、イカルスの耳とか補正するのと変わらない気もするけど 47話「あなたはだぁれ?」の夜間シーンで覗きに来て映り込んだ子供数人が綺麗に消されてたな エレキングが白すぎてハレーションを起こしたからわざと黄色くしたと聞いた事があるがガセか。 黄色いエレキングをディスるなんて
トランプの白人至上主義と同じじゃないかw >>840
多岐川華子も折角可愛い顔なのに世間知らずが災いしたのかイマイチ不遇 >>837
なぜセブンスレで二代目メフィラス星人の話題をするのか? でもエレキングは白だからこそ映えるデザインなんだけどなあ うむ、白い怪獣自体が珍しいし、純白だったらもっと良かった。
黄色く汚れちゃって美的センスが落ちたのが残念。 ポケモントレーナーの ダン と ピト子
ダン 「ミクラス、投げ飛ばせ!」
ズズゥン
ダン 「よし、いいぞ」
ピト子「エレキング、放電光線!」
ミクラスは劣勢だ
ピト子「尻尾で締め付けるのよ!」
ピト子「エレキング、50万ボルト!」
ミクラス、戦闘不能
ダン 「戻れ、ミクラス」
ダン 「ありがとう、ゆっくり休んでくれ」 メビウスでエレキングのちっさいんが出てたけどアレなになん?
エレキングの幼態? アルビノエレキングとかならまだ分かるが・・
センスの無い独り言ばかり 白い怪獣と言えば、他にはウーやスペル星人がいるか
ウーはウルトラファイトでは半分茶色になってたな 人間年老いてくると、考えて物を書くのが苦痛になってきて
思いついたことをつい反射的に書いてしまうんだよ
性格的なものもあるかもしれないけど、脳の劣化による影響の方が強いと思う
昭和特撮板だとそういう書き込みが他の板より目立つ 新品のエレキングが美センに到着したとき「綺麗すぎるなあ」「ちょっと汚しとくか」って会話が収録されてたのは、
一枚目のBGM集のジャケットだっけ エレキングの白黒模様はホルスタインがモチーフらしいから、色も純白が正しいんだろうね。 しかし、実際のホルスタイン牛も、牛舎や放牧地では泥やウンコが体に付いて純白ではなくなってるんで逆にリアルなんじゃじゃねーかとw 目は退化してしまってて、代わりにアンテナから電波を発して周囲を探っている シーボーズも長年目は無いものと思ってたけど、スチールによっては意外にでっかい目が見えててドキッとしたな ロケットがウルトラマン色なのを認識したり
星空を見上げ遠吠えしたり
まあ黙視以外の方法で感知してたのかもしれんが エレキングの角って、撮影中に片方折れてるよね
最終的にはセブンのエメリウムで両方とも粉砕されるんだけど、あの角は石膏みたいな壊れやすい材料で作られてるような気がする
ギャンゴのレーダー耳もウエハースみたいな柔らかい物で作られてたが、最終的に二つとも破壊されたよな
ウルトラファイトのフニャチンエレキングは角の補修で撮影が止まるのを恐れて敢えてあの仕様だったんだろうかね? あの角がフニャチンになってるとしょうたれててアキマセン 尻尾などは幅広い可動域を実現!『ウルトラセブン』アクションフィギュア「S.H.Figuarts エレキング」がいよいよ9月23日(土)に発売!
「円谷プロ」の作品、満載の展覧会 24日まで名古屋・松坂屋美術館 ウルトラファイトだって、きちんとしたきれいな着るぐみ、
きちんとしたセットで撮影すらば崇高な番組となる
だがそでれは子どもには受けんかも知れん 夕やけロンちゃんの再放送観た世代だけど、クラスでは初期は本編の格闘シーンに実況がついてて燃えたけど、山で着ぐるみがプロレスするようになってからはしらけてたな ウルトラファイトの新撮の着ぐるみは、本編使用のものを一部改修して
そのまま流用したものがあるというのが貴重
シーボーズ、キーラー、テレスドン、エレキング、アギラ、ガッツ等がそうだったか
キーラーに至っては元のキーラを再塗装して壊れ易い目玉を換装してあるので本編流用とは思えない
変形しまくったテレスドンは後に帰ってきたウルトラマン本編にも
着ぐるみそのまま流用されたので印象深い 大きい子はそう思ったかも知れんが、小さい子は
着るぐみプロレスでも楽しんでたのではなかろうか。 バルタンは明らかに新造だったよな
2代目の着ぐるみは使えなかったのかな ウルトラセブン対バルタン星人が見られるのって「ウルトラファイト」だけだよね
まさに夢の対決なんだけどな(笑)
それとは反対にレッドマン対カネゴンは悪夢としか形容できないような惨憺たるものだったが…
ちなみに、赤い通り魔による最後の犠牲者が黄色いエレキングだったんだよな
差しでの対決でかなり善戦したんだけど、最後はオリジナルと同じくレッドナイフで首を斬り落とされて果てた
予算の都合で血こそ噴き出さなかったけど、あれを円谷の親父さんが見たらきっと激怒したことだろう ウルトラ怪獣図鑑のイカルス星人の紹介写真が、あからさまにウルトラファイトのアトラクション用のキグルミなのが嫌だった >882
あのウルトラファイトバルタンは、タイツがベースで表面に身体のパーツを貼り付けたもの。
まさにライダー怪人の先駆けのような手法で作られたスーツ。 イカルスを本編とはまったく違う緑にカラーリングしたのは何故なんだろうね >>886
発売されてたソフビの成形色に合わせたのかな? 実相寺監督の幻の超大作も最初の敵はバルタンでした
無茶だけど、本当に撮られてたらメチャ興奮しただろうなあ
怪獣、宇宙人軍団とセブンの戦いなんて、小学舘学習雑誌の読み物でしかあり得なかったし しかしバルタンとセブンが戦うなんて世界観的に許されるのか もともと実現するなんて思わずに「円谷の倉庫に眠っている着ぐるみみんな出てくる本書いちゃえ」
という勢いで書いた本、とかじゃなかったっけ
実際撮影まで漕ぎ着けたとしたら、30分丸々「ウルトラファイト」になってただろうね ウルトラファイト野外対決編にウルトラセブンは出てくるけど
ウルトラマンは出ないね。なんでだらう。
アトラク用着るぐみが倉庫になかったか、それとも制作の方針か。 >>884
セブンは講談社掲載だったから、小学館にちゃんとしたスチールが無かったんだろう >>892
電飾関係かなと思ってみる
ウルトラファイトではセブンの電飾はなかったし
マンはカラータイマーが付いてるから電飾を付けたり割れたりするとめんどくさいのではと 怪獣軍団の話はオチが酷いよな
セブンじゃ無理だからもっと強い奴を呼んで倒してもらなんて、作品そのものを否定するようなストーリー
適当な小惑星に追い出してR1号の在庫全部使って爆破とかの方がまだマシ アトラク用なのかよくわからないが
一時期ウルトラマンたちの目が黄色のベタ塗りのスーツが
雑誌のスチルなんかでも頻繁に掲載されていたな
あれも電飾を省略するためだったのかな >>893
その数ページ前にはちゃんとしたOA版のイカルスが載ってた 今程にオリジナル準拠とかリスペクト精神は無い時代だったからなぁ
管理統括する人の腕や器に左右されてしまう時代だった故 ケイブンシャの全怪獣怪人大百科の昭和51年度版の初代ウルトラマンの頁に掲載されてたバルタン星人の写真もファイト版の着ぐるみのやつだったなぁ どうせ読むのはガキだから分からないだろうって甘くみてたんだろうなあ
そこら辺は結構敏感なのに ファイトのバルタンがジュニアに改造されたという説を何かで読んだことあるが
さすがにぬいぐるみの質が違うからそれは誤りだろうと思う ウルトラファイトのバルタンやイカルスは当時のアトラク用をそのまま使ってるだけじゃないの? ウルトラファイトの着ぐるみはあまりにもショボかったからな やられフェチはセブンがウルトラファイトで怪獣に囲まれるだけでチンピクなのに、
50体もの怪獣と宇宙人にリンチにあうセブンを見たら、股間から謎液が止まらないだろうなあ 謎液、ワロタ
コスモリキッドとも言うよな?
言わねーかw セブン自身もパンドンにボコられて、のたうち回りながら股間から謎液を垂れ流すシーンがあるしな >>905
>コスモリキッド
本来の発音は「コスモ・リキッド」のような分け方なんだろうが、
個人的にはいつも頭の中で「コスモリ・キッド」のような分け方になってしまう >>907
自分の場合は、かませ超獣のあいつの名前が「オイル・ド・リンカー」というフランス語風な分け方になって悩んでいた時期がありました
今は治りましたが >>907
多分大半のガキンチョはそっち
「コスモリ」て何?て思ってた パンチ・ド・ランカーって、何かにランキングされた強者のイメージがある >>906
ウルトラマン自身もゼットンにボコられて、のたうち回りながらニコニコ笑ってるシーンがあるしな アルカイックスマイルのウルトラマンCタイプだけど、さすがにゼットン戦だけはヤバ過ぎてウルトラマンが冷や汗掻いてるように見える
古谷さんの演技が真に迫ってて上手いからなんだろうな
上西弘次さん演じるセブンの乱闘シーンも力強く迫力があって好きだけどね セブンは苦戦してるとき時々眉間に縦ジワ立ててるように見えるからね
あれは演技力だなあ 能面はちょっと顔の角度を変えるだけで様々な表情を表現できるのだけど
ウルトラマンやセブンの面もそれに通じるところがあるんだろうね ミクラスとか凄い表情豊かに見えるな、あれだってインカか南方だかの仮面をモチーフにしてるのに サロメ回で色々ドタバタギャグかますにせセブンとアギラ、おまけに巨大にも見えない
あれがウルトラファイトのヒントになったのかもね ウルトラファイトは興味ないな
ウルトラマンやウルトラセブンが出てくるまでの
ストーリーのいきさつが子供の頃から好きだったんで 本放送の頃は、なんで警備隊がレース(ラリー)やってんのかとか、戦車やマグマライザー相手に戦争してるのかとか、そういうのはどうでもよかった >>922
人類が一生懸命戦うからこそウルトラセブンが来てくれるのだよ ウルトラマンなしの「ウルトラQ」で視聴者を楽しませた
英二御大じゃないか
「怪奇大作戦は」ウルトラマンも怪獣も出ない名作 >>924
残念。「怪奇」の11話にはウルトラセブンが出て来ます
しかも、セブンが犯人w >>925
それは正義の宇宙人としてのセブンじゃなくてチンピラの変装だろ
正義のスーパーマンの力を借りずに戦い抜いたSRIは立派 ギリギリまで がんばって
ギリギリまで ふんばって
ピンチの ピンチの
ピンチの連続 そんな時
ウルトラマンがほしい!
これが大事なことだよ
「ウルトラセブン」もギリギリまで
ウルトラ警備隊ががんばるとこが面白いんだよ >ギリギリまで がんばって
ギリギリまで ふんばって
ピンチの ピンチの
ピンチの連続 そんな時
ウルトラマンがほしい!
ウルトラマンが嫌ー ウルトラ警備隊のソガ隊員が体を張ってギリギリまで頑張ろうとしてるのに
「ソガ隊員、スマン!(オタクじゃ無理だわ)」と言って彼のみぞおちに重いパンチを入れる正義の宇宙人 チブルジジイとアンドロイド娘くらいはソガの射撃で倒せたのにね 後でどう言い訳したのだろう
やはり「いやぁ、ちょっとぉ」だろうか みぞおちへの思いパンチで相手を失神させるなんて
相当な武術の達人だぞ
腕力まかせだったらゲボッと吐きそうになって
よけい覚醒させてしまうからな
その技はおおとりゲンにも教えていない >>929
確かにブレーザーをニュージェネガイアにしなくて良かったと思う
ガイアは二番煎じなんか作りたくない
平成三部作では一番の名作だったからね ウルトラセブンXみたいな
初代マンやら新マンやらの続編チックなものはもうやらないのかな 首筋への手刀、腹へのグーパンチ、拳銃のグリップで頭を殴打 など、
これらをやっても相手が気絶することはありません。
激しく痛がるか、死にます。 ウルトラマンの活動はあくまでも科特隊員ハヤタの延長線上にある
ハヤタとしてどうしても手に余った場合に危急的にウルトラマンの力を借りるのであって、その必要がなければウルトラマンの力を活用することはない
そういう線引きはシッカリあった
ウルトラマンからすれば「君を生かすために命を共有するから必要なら私の力を使ってね」というスタンスだ
しかしウルトラセブンにはそういう背景はなくダン=ウルトラセブンだ
セブンがモロボシ・ダンという人間に擬態してウルトラ警備隊にいるのはその方が侵略者の動向を把握しやすいという理由からでしかない
「人類がギリギリまで頑張ったが及びそうでないので力を貸そう」という動機でそうしているのかどうかも物語からは判然としないままである
変身の理由付けがウルトラマンに比べてあやふやになっているのだ
これはそもそも「セブンが何故地球にやってきて人類の味方をしているのか」が劇中で一切説明されていないからだ
ウルトラマンは行きがかり上そうなったに過ぎず最初から人類を守ろうとして地球にやってきたわけではない
じゃあセブンは何故地球にやってきて人類のために身を粉にして戦っているの?という部分については最後まで謎のままなのだ
ウルトラマンの後だから「何となくそういうもんだ」で納得しているが、本来ならそこはちゃんと描くべきだったと思う >>937
>「人類がギリギリまで頑張ったが及びそうでないので力を貸そう」という動機でそうしているのかどうかも物語からは判然としないままである
変身の理由付けがウルトラマンに比べてあやふやになっているのだ
ウルトラセブンはウルトラ警備隊7番目の隊員だよ ダンが第1話で言うはずだった、
「僕が闘ったのは、ウルトラ警備隊のためだけではない。この美しい地球のためだ」
がカットされなければもう少し通りのいいストーリーになったのかもね
宇宙から地球を眺めているうちに地球が好きになってしまい地球に来てしまった、
そうしたら地球が異星人に狙われているじゃないか、
この美しい星を侵略するなんて許せない、
という流れだよね それと、セブンはアンヌに惚れてしまったから地球を守るんだよ。
光の国に妻子がいるが、異国でのアヴァンチュール。 ゼロ「お袋、なんで俺には親父がいねえんだ」
ゼロの母(セブンの本妻)「あんたの親父は、他の国の女と出来ちまった。あんたがおなかに中にいる時にね。もう帰って来なくていい」
ゼロ「そうか・・・。じゃあ、俺は親父なんかいらねえ」
実はとっくに帰って来ていた。さすがにセブンは気まずくて名乗り出れなかった >>940
それじゃアニメ版デビルマンみたいじゃんw >>940
ワイアール星人と戦ってる時に「ウルトラセブーン、頑張ってー!」て声掛けされて落ちたな キングジョー回とアンノン回を連続して見ると、地球人てロクな事しないなあって思うわ
地球人て中国人みてぇだなwって宇宙人に思われてそう…… ・キングジョー回は地球人が送り込んだ観測ロケットを発端として
地球人が勢力拡大する力をつける前に先に侵略してしまおうという話
・アンノン回は地球人が送り込んだ観測ロケットを発端として
地球人の侵略を封じようと来訪するが、侵略意図が無かったと最終的には和解する話
・ギエロン回はリサーチ不足の地球人が送り込んだミサイルで星1つ滅ぼして
その復讐に来たものの返り討ちにあう悲惨な話
たしかにドロシーが言うようにルール無用の地球人 そもそも探査機を送り込まないとその星が有人なのか無人なのか解らないからなあ
探査機を送り込んだ事が即侵略の意図だというのは短絡的すぎる 脚本自体はペダン回よりアンノン回の方が先に完成している
「セブンの言うことなら信用しよう」と去っていったアンノンの次に
「こんないい星アイツらには勿体無いわ」と侵略に走るペダン星人
意図的だったのかしらね 最近ファンになった若い人は、セブンが薩摩次郎の魂をコピーしたことを知らないのかなあ
セブンが地球を守る理由は、その時に決定付けられたのに >>949
まぁダイソン球みたいな天体が見つかればまた話も変わってくるけどね
▼ダイソン球天体と地球外生命体の可能性
https://gigazine.net/news/20161006-kic-8462852-mystery/
>探査機を送り込んだ事が即侵略の意図だというのは短絡的すぎる
この回はその地球人と異星人の考え方やメンタルの違いの「齟齬」が戦争のきっかけになってしまうというのがテーマの話だから・・・
地球人側はお気楽に探査機を送り込んだだけに過ぎないが相手側異星人にしたら何の予告もなく兵器かもしれない物を突然送り込まれた訳だから「突然、土足で踏み込んで来やがって!」と解釈されても仕方ないし、落ち度は地球側にもあったというお話し
>>951
>魂
だと自分はちょっと違和感があるかな。薩摩次郎の容姿と精神ってニュアンスかな
濃い話だったら失礼 >>949
アメリカに中国の観測用気球が飛んで来ただけでも揉めに揉めたのに
見ず知らずの宇宙人が探査機飛ばしてきたら不安になるのは当たり前
恒星間侵略戦争が起きてる設定の世界観なんだから
危機管理的には最悪の自体を想定して行動するのは頷ける話 逆に、友好目的で飛来した宇宙人の円盤を撃滅したら、
それこそ大問題になる
セブンの世界ではほとんどが侵略円盤だったが あの世界は言語が共通なんだから、正当な来訪なら最初に相手に分かるような形で通知して当然
いきなり来る奴は悪い目的と考えて間違いない >>954
セブンの世界ではなかったら
ミステロンというまことにしつこい宇宙人に追い回されることに 下北沢発のアパレルブランド 生誕55周年の「ウルトラセブン」コラボも >>955
でもザラブみたいな詐欺野郎が来たら真意が分からなくて困るね。クラタみたいに無線で呼びかけて反応がなければ楽しく撃墜するくらいで丁度いいよ 周波数も通信媒体もコードすらも不明なのに、返答されたらむしろ怖いわ 地球人が喋る宇宙語に関しては、「こじれるほど通じれば大したもんだw」とか笑ってた人が居たっけなぁ U-NEXTにULTRASEVEN Xが来たな
最初の方しか見た事無かったからちょっと嬉しいわ
今度の休みからチビチビ見るか >>949
探査機で星を探査しただけでキングジョーを破壊できる兵器を短時間で作れるのは、どう見てもおかしい。侵略目的で探査してたのかもしれないよ ゼットンや初代ゴジラを倒したのは人間なので、一時期は我々人間が宇宙で一番強いのかも!?なんて思っていたが、
後に「エイリアン」という映画を見てその考えが根底から崩れた ワープエンジンや反重力技術、慣性制御技術すら持たない地球人が強いわけが無い。
それに地球人なんて巨大化出来ないし、生身で宇宙空間に出られないし、
空を飛べないし、他人に化けたり乗り移ることすら出来ない。
核兵器なんぞ宇宙人からすれば貧弱な兵器。
本当に弱っちくて未熟な存在だよ、地球人は。 >>963
最強なのはゴジラとゼットンの両方を倒した平田昭彦さんだけ >>965
そうだよ
英二御大の第1期は人類が強い事が魅力 タケナカ参謀は、ほぼ生身で宇宙遊泳してた
あの参謀服には色々な機能が備わっているのだろうか 宇宙に放り出されたマックス号に酸素があったのも不思議 ウルトラ警備隊のヘルメットも宇宙空間で顎のところなオープンだったからな
好意的に解釈すれば
何かバーリアかフォースフィールドみたいなものでカバーされてるんだろう
しかし製作スタッフは当時はあんなんで宇宙出れると本気で考えてたのかな
それとも予算上の問題か まあセブンがウルトラ念力でフィールドを形成していたと解釈すれば
しかしセブン、バド回ではミヤベ博士を抱いたまま円盤内からミヤべ邸に
直接テレポートしてたんだが、あれと同様に地球上に移動できなかったんかな?
さすがに3人も一緒だと無理だったのかもしれんが マックス号の中の参謀たちを探し回りながらゴドラ星人をなぎ倒していたから疲れてたのかも
あとセブンが爆弾を抱えて宇宙に飛びたったのを見たキリヤマが
急いで追いかけてくるのも考えていたのかも あのシーン、セブン~隊員ロープ繋がりのケツまでの距離とホーク2号の尺がほぼ同じだった… 森次さんの店に皆さん行きましたか?
なんかやたら塩対応だという評判が。
3歳児も怒られたとか。娘さんの評判も。
性格の問題なん?
仮面ライダーブラックとどちらがマシ? >>973
セブン一行の方がカメラの近くにいるから大きく見えてるんだよ、多分
宇宙空間だと近くの物と遠くの物の区別が付けにくくなるから ウルトラホークが地球の裏から回り込んで出てくるときの巨大感 お店ではどうかは知らないが、イベントなどで出会った森次さんは
いい人であると感じる。ファン思いでいろいろ話してくれたし、
ふだんからポケットにはウルトラアイが入っており、時々いきなり
変身してくれる。w
ウルトラセブン愛はとても大きなものを持っておられるし、
大切にされているのを感じる。 お店ではモロボシ・ダンではなく
森次晃嗣としてありたいんでしょ
しつこくねだっちゃだめだよ >>978
一時期セブンの話を避けていた頃もあったのにね
これは黒部さんなんかもそうだが昔はジャリ番ヒーロー役者と見られるのがイヤになる時期があるんだろう
役者として食べていくことを続けられたのは後から振り返ると
セブンや初代マンのおかげだと2人とも言ってたな >>981
うん、作曲の冬木透氏も同じことを感じてたみたい
一時期はクラシック作曲家・蒔田尚昊先生として
音大ではいっさいウルトラの話は避けていたそう
音大生も他の音大教授も
蒔田先生がウルトラの作曲をしてることを
知らない人が多かった
でも今では、冬木氏は円谷プロに大変感謝していて
ウルトラセブンの歌などの指揮も
オープンにしているからね とにかく、地上波での再放送の回数がハンパなかったからね
それも相当な長期間に亘って
各家庭にまだ映像ソフトや録画機器の無かった時代だと、それをやってる期間中は毎日が特別な日々に感じられた
クラスでも見てるやつが多くて、諸事情で見逃した回はどんな話でどんな怪獣が出て来たかを見たやつに訊きまくってたな ロクに映画や舞台も観ずに、ひたすら怪獣だのヒーローだのとはしゃいでいる初老の怪獣大好き幼児脳な爺さんたちに自分の店を文字通り荒らされることを鬱陶しいと思うのは当然
しかも当の荒らしに態度が悪いとか逆ギレされれば尚更だろうが、初老の怪獣大好き幼児脳な爺さんたちには物事の因果関係を考慮に入れて事情を理解することが不可能であり、同レベルの知能程度のコミューンで一方的な話が広がるに至ったことぐらいは容易に想像がつく 例の店は、ダンが出ている時にはどんな感じで振る舞うのがいいのかな?
まず、注文するのはオススメで調理に手間のかからなそうな特製ハヤシライスにしなきゃダメ?w
注文の品が出て来たら店内を何となく眺めながら店の雰囲気を味わいつつ、黙食に徹する
食べ終わったら「すいませーん。お会計お願いしまーす」と言ってなるべくお釣りが出ないように金を払い、「美味しかったです。ごちそうさまでした」と礼を言ってさっさと帰る
これだと、ダンがよっぽど虫の居所が悪くない限りはデュワられないと思うが、そんなことをするためにわざわざあの店に行くのか?って話にはなるよな
面倒くさいから行かない、ていうのが正解だね >>983
関西人やけど小学生高学年くらいの時に夕方の5時から再放送があっていつも教室のテレビで観てそれから帰宅してた
先生は最初は怒ってたけど1ヶ月くらいしたら黙認してくれた
本当に今では考えられないほど至福の時間やったな >>986
その夕方の再放送はカンテレで1時間2話のやつかな?
第3次ウルトラブームの時は朝日放送とカンテレでウルトラずっとやってたイメージあるわ
当時はカンテレでウルトラやる時は、製作TBSのテロップの所だけ差し替えの違う止め絵が挿入されてたが
朝日放送の場合は放送ネット腸捻転解消後だがTBSそのまま出してた 初代マンやセブンの夕方の再放送って、5時台なら余裕で帰宅が間に合うんだけど、4時台だとギリギリなんだよな
場合によっては学校から家まで全力疾走して何とか滑り込む時も多々あって、そのお陰か足がめっちゃ速くなったw
しかし、そんな苦しい思いをしてやっと家に着いたのに、ちょうどお客さんが来てて居間にあるテレビを視聴できなかった時には泣いたな
夕方の再放送では、4時台のウルトラシリーズ、5時台のタイガーマスク、6時台のヤマトor旧ルパンのラインナップが最強だった >>988
ハイジもよくやってたな
妹と観てて妹が感動して涙流してたらオヤジが帰って来て「なんで泣かすんや!」と俺の頭をポカリ
冤罪やで w 幼稚園の頃ではっきりは覚えてないけど
タロウリアルタイム時での
ウルトラセブンの再放送は
5時か6時だったと思う
4時ということはなかっただろう うちの地域だと初代マンが4時台に2本立てで再放送してた
フジテレビ系で、たしか昭和52年頃 俺が中学生の頃だから昭和55年か56年くらいだったが
北海道で夕方4時から1時間枠でウルトラQ再放送したことあった
学校終わってどんなにダッシュで帰っても1本目には間に合わず何とか2本目から観てた覚えがある ウルトラに限らず、夕方の子供向けの再放送っていつ頃までやってたんだろう?
80年代後半までは記憶があるけれど 夏休み期間の早朝の再放送しか覚えてないな
関西では1980年夏に朝やってた 昭和52年の冬から春のセブンの再放送の時(夕方5時〜5時半)には、北海道新聞のラテ欄にはサブタイトルの下にその回に登場する宇宙人や怪獣の名前が紹介されていた
たしかに久々の再放送だったみたいだし、それだけ注目されてたんだろうか?
まぁ、主役の森次さんは地元北海道滝川市の出身でもあるから新聞社も応援してたのかもしれない
実際、後続の新マンの時にはそれやってなかったはずだから、やっぱり特別だったんだろうな うちの方は朝の放送開始にウルトラシリーズやってたな >>974
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