【貴様のような悪魔がいる限り】仮面ライダーBLACK RX【俺はいつでも蘇る!】
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ここは太陽の子、仮面ライダーBLACK・R!X!を語るスレ。
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【愚か者!】仮面ライダーBLACK RX【そちの役目は終わった!】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 『仮面ライダー剣』森本 亮治「当時の情熱を思い出しながら、始を再び演じました」- CSMカリスラウザー記念インタビュー
――森本さんが子どものころ、好きだった「仮面ライダー」玩具にはどんなものがありましたか。また、ライダー以外によく遊んでいたヒーロー玩具があれば教えてください。
『仮面ライダーBLACK』(1987年)と『仮面ライダーBLACK RX』(1988年)が子どものころ大好きだったので、あのころの変身ベルトには強い思い入れがありますね。RXの必殺武器「リボルケイン」は商品を買ってもらっていなかったのですが、段ボールで手製のリボルケインを作り、チャンバラ遊びをしていたのが懐かしい思い出です。あとは『機動刑事ジバン』(1989年)が好きでした。ジバンが悪者に立ち向かう際に「電子手帳」を突き出すんですけど、玩具(機動刑事ジバン電子ポリス手帳)の出来がすごく良くて、電子音声を鳴らしてよく遊んでいました。 GWはこれだ!「THE仮面ライダー展」埼玉会場の注目ポイントを高岩成二、志田音々、宮内洋が熱く語る!!
――宮内洋は「ヒーロー」一筋!
『仮面ライダーV3』が最終回を迎え、次にレギュラー出演したのが必殺シリーズの『助け人走る』(1974年/第20話「邪恋大迷惑」から)です。「島帰りの龍」という若い助け人で、中山文十郎役の田村高廣さん、辻平内役の中谷一郎さんと共演しました。クールだけど心に熱いものを秘めている龍もまた、ヒーローだという気持ちで演じていましたね。京都映画(現:松竹撮影所)スタッフによる光と影の演出が冴えていて、第21話「心中大恋憤」では、田村さん、中谷さん、私と夜道を並んで歩いていて、セリフを喋っている1人だけにライトを当て、喋り終わったらさっと暗くなる……みたいな、照明と撮影のテクニックに感銘を受けました。
今でも鮮明に覚えているのは、最終回(第36話)「解散大始末」です。棟梁(清兵衛/演:山村聰)や仲間たちを逃がすため、龍が捕り方相手に大暴れします。最後は捕り方のひとりを道連れにして、橋の上から落下し、そのまま浮かんでこない……という場面。
このとき、私が抱え上げて落としたスタントマンは、高橋利道(『仮面ライダーBLACK』大神官バラオム/『仮面ライダーBLACK RX』ジャーク将軍など)でした。川へ落っこちる段取りをつけているとき、助監督から「沈んだらすぐに起き上がらず、水の中で30数えてください」って言われてね。川に落ちたところをカメラで狙ってるというので、2人で沈んだままじっと30まで数えていました(笑)。懐かしい、京都の思い出です。