ウルトラセブン VOL.73
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前スレ
ウルトラセブン VOL.72
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
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前スレ
ウルトラセブン VOL.72
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう 上原氏
「自分にとって脚本は、妻子を養うための手段」(怪獣使いと少年のインタビュー)
結婚してから生活のために多作になったようだから、筆が荒れてきたとみえるのは
そんな事情もあるのでは?
次の怪奇大作戦。元々見る気もなかったけど、予告編を見てこわくなり
結局本放送は見ないままだった。
「怪奇」というネーミングがよくなかったのか。
「ウルトラ大作戦」にしてみよう。
人間が解決するだけでは地味だから、ヒーローに変身するようにしよう。
できれば、怪獣と闘わせよう。
そうだ。ウルトラマンが帰ってくることにしよう。 役者叩きのゴミとネトウヨとメビ・ニュージェネオタが消えればこのスレも平和になるw >>4
>結婚してから生活のために多作になったようだから、筆が荒れてきたとみえるのは
筆があれた奴がロボコンとかビッキーズみたいな
子供のハートをがっちりつかんだ人情コメディ書けるわけねえだろw
どっちも間違いなく名作だが観てねえの丸わかりだなw 怪獣の次は怪奇・妖怪ブームが来ると言うのが読みだったからなあ
怪奇を前面に出すのは仕方なかったのでしょう もともと「セブン」後半の時点で妖怪ブームは始まっていたらしいからね
「セブン」の次回作としてSF+オカルトみたいな路線に進んだのは時代の流れかな
(SFを手放さなかったのは円谷の矜持だったか) あと上原氏に関しては、「筆が荒れた」とかではなく、
ウルトラというか円谷というかTBSと一緒にやっていくモチベが
いろいろ事情があって急落していたような話を聞いたな
「帰ってきた」の序盤は「金城が書けなかった『ウルトラ』を俺が書く」と気合十分だったのに、
最終回は「橋本Pに『お前の作品なんだから最終回くらい書け』と言われたので」
くらいまで気合が落ちていたそうだ
その後徐々に「ウルトラ」からはフェードアウトしていったけど、
東映に行ってからは大活躍だったので、そっちの方が水が合ったのかもしれんね >>8
帰りマンでの上原さんはマイノリティ差別を正面から扱った「怪獣使いと少年」がTBS局内で問題になり、実質上の更迭をされた形だからね
上原さんの帰りマンは「ウルトラの星 光る時」で一度ピリオドを打っているのだと思う マイノリティ差別と不法残留は同次元で語るべき話ではない
差別反対の美名に隠れがちだが、不法残留や土地の不法占拠は犯罪行為である
弱者は国家によって保護されるのが当然だが、土地の収奪や不法占拠はまた別の問題
仮に地球に逃れてきたウトロ星人とか居たら、基本的人権を与え、義務も負ってもらうのが筋だ
その星人が「地球人に無理やり連れてこられた」等とあからさまな嘘を吐き、怪しげな団体が反政府活動のシンボルとして御輿に祭り上げる可能性もあるが >>8
上原「橋本さんから「メインライターの責任上、最終回だけは書け」
って言われて書いたんだけどね、
あれが局内で問題になって、色々ゴチャゴチャあって、
その頃から、僕の中でウルトラマンはもう……というのはあったね。」
橋下「これを書いてきた時、上正はものすごく明るい顔をしてきましたよ。
重い物が肩から降りたような感じでした(笑)。本当に彼は一所懸命やってくれました。」
どっちが本当やねんw >>9
むしろ12話より「怪獣使いと少年」の方が放送禁止寸前の問題作
それを救済したのがメビウス「怪獣使いの遺産」だ
それに12話のテーマは被爆ではない
サブタイトルの通り「遊星より愛をこめて」だ
「他の星の人たちとも信じあえる日が来るまで」
その精神が「怪獣使いの遺産」にも受け継がれているのだよ ライバル会社の宣弘社や東映でメインをはるようになってから、円谷からフェードアウトしていった感じ
他には若槻、山浦、藤川とセブン時代からの脚本家がいたにも関わらず、なぜ田口氏がタロウ・レオでメインに選ばれたのか謎 >>13
田口氏は円谷子飼いだから、会社としてはコントロールしやすいだろう >>12
上原さんの話をしてるのであって、メビウスは関係ないから 12話は実相寺監督の炎上商法だからなあ
成田さんが「問題になるから」と止めたのにニヤニヤ笑っていたのがその証拠
当初全く問題にならず、監督も拍子抜けだったろう
後で狙いどおり揉めたときには既にどうでもよくなっていたのだろう >>12
上原さんは遺産は相当気に入らなかったという証言があるぐらい駄作。。つーか喋るな そう言えば「セブン」第4クールは上原氏が他の脚本家と共同で上げた本が多いけど、
これは上原氏に原稿料を回すための配慮だったそうだね
もうその頃には所帯を持っていたのかな 上原さんは彼を演じた仲村トオルのイメージが出来ちゃったから同情してしまう
本人は全然違うことは分かってるのだが >>17
いや、その判断は円谷プロだ
上原氏の最高の脚本は英二氏の指導あってのこと >>20
まぁ糞は真市のガキだなw
タイガのシンジ君の方がずっといい子 >>21
違うな
番組の方向性や脚本の内容は発注元のTBSがコントロールしていた
英二監督はさほど関与していない >>21
現場として上原さんを育てたのはTBS所属の円谷一監督な >>18
「テレビドラマ『どんといこうぜ!』では、沖縄ロケ編の撮影時に自身の結婚式を
挙げている」というウィキペディアの記述を信じれば、上原氏は1968年後半から
1969年前半の間に結婚式を挙げている。なので、その可能性は高い。 >>23
それじゃ2期の子役の乱用や残酷シーンもTBSの要望なのか >>24
だから! 円谷一監督を育てたのは円谷英二御大でしょ! >>27
前にも書いたろ
円谷一さんを演出家として育てたのはTBSだっての
怪奇・SF番組のunbalanceを怪獣路線へ変えてウルトラQにしたのもTBSの栫井さんとTBSの円谷一さん
この二人がいなかったら、ウルトラマンは産まれなかったろうな 円谷英二は「ミステリーゾーン」をやりたかった
怪獣は映画でやるから、テレビではやりたくなかった
出してもマンモスフラワー=ジュランみたいな怪奇生物どまりのつもりだったのに、局が許してくれなかった >>30
円谷英二監督はTBSに多大な借りがあったからね
しかし結果的にはTBS側の要求を受け入れたからこそ、後世に残るシリーズを作ることができたんだよね 元々の第1話はマンモスフラワーだったのに、局の要請でゴジラ改造のゴメス登場だからなあ
本当は「悪魔ッ子」や「あけてくれ」みたいな作品ばかり作りたかった
皮肉なことに「あけてくれ」は局から放送しないよう特別に指示されたくらい一般受け受けしない作品だった 円谷プロとしては怪獣の陳腐化に危機感を持っていたのだろう
毎年盆と正月に劇場で観られる円谷怪獣映画は特別なステータスがあった
それが毎週テレビで観られるとなれば怪獣の価値は低下してしまう
ウルトラQの後企画でも円谷プロはあくまで正義の怪獣に拘ったが結局TBSの意向に押し切られる形でウルトラマンになった
そんなヒーローを登場させてしまえば怪獣はその対称的な存在として陳腐化するのは目に見えていたことだったからだ
そして案の定そうなった
ウルトラマンは熱狂的に受け入れられたがその代償として怪獣の神通力は失われていった
ウルトラマンに倒される記号に成り下がっていったのだ
しかしこれは必然だったと思う
遅かれ早かれ怪獣ブームは終わっていっただろうしウルトラマンで絶好の敵役としてその役割を終えていったのはむしろ幸せなことだったのではないだろうか
だからセブンでは怪獣に変わる存在として侵略宇宙人を打ち出したが怪獣に代わる存在にはなれなかった
物語としてのスケールは大きくなったのに作品としての魅力やスケールがウルトラマンよりダウンしたように感じられたのはそのせいだ
セブンが正当に評価されるには怪獣ブームの影響下から離脱するまでの月日が必要とされたのだ >>28
ウルトラの基本を創作してTBSに売り込んだのは円谷英二氏だ
そして一氏がTBSに世話になったんでしょ 「キャプテンウルトラ」を挟まずに直ぐに「ウルトラ警備隊」を作ってりゃ、やはり結果はキャプテンと同じになったのかな
まあ、そうなったんだろうなあ
となると、ウルトラセブンもその後の二期もなかったかもしれない >>26
そうだよ
>>34
時系列がメチャクチャだな >>35
どうなんだろうね
「ウルトラ警備隊」の頃から、U警備隊の一員?協力者?としての
「レッドマン」の存在は設定されていたようなので、
たとえ「ウルトラマン」から直に接続されていたとしても
企画が進むごとにその「レッドマン」にスポットが当たっていったのではないか、
とも思える 「ウルトラ警備隊」は宇宙基地を舞台とした純然たる人間ドラマになる予定だった
エンタープライズ号の出てこない宇宙大作戦みたいな感じで、色々な宇宙人が攻めてきたり、警備隊の宇宙ステーション基地を訪問してきたりする
そういう宇宙の人間ドラマは「宇宙Gメン」で懲りたはずなんだけど、キャプテンウルトラでまたやらかしたからなあ
ああいう作品は、開拓史を背景に持つアメリカだから受ける 海外SF繋がりで話すと、キャプテンウルトラが、エドモント・ハミルトンの「キャプテン・フューチャー」の焼き直しなのは有名だけど、
円谷も同じハミルトン原作のスターウルフを翻案した作品を製作した、そのまんま
「スターウルフ」もあまり受けなかったのかな
俺は毎週見てて面白かったけど、回りに見ているクラスメイトはいなかった気がする
やはり、日本では本格的なスペースオペラは人気が出ないのかもしれない
スターウォーズに影響された「宇宙からのメッセージ」とかもあったなあ >>26
>それじゃ2期の子役の乱用や残酷シーンもTBSの要望なのか
子役は知らんが残酷シーンが多くなったのはそういうのが
子供番組でもウケる(使ってもいい)時代に突入したからだ。
妖怪・怪奇ブームはもちろんスポコンブームでリアルな
死や血を子供番組で見せるのが当たり前になっていた。
更に仮面ライダーやスペクトルマンもそういった描写があって、
それが子供にウケてたのだから円谷が取り入れない訳が無い。
もっと勉強してからで直せ。この荒らしのメビオタめがw もともと一般ドラマでショッキングなシーンを入れることで視聴率が上がる、
なことはあったみたいだけど、
それを子供番組である「仮面ライダー」でも取り入れて成功した、
というのは大きかったのだろうな
我も我もとみんな取り入れ始めた
当然PTAとかは眉をひそめたけど、視聴率上がるならやっちゃうよね 時代の移り変わりとともに視聴者のニーズも変わるし、送り手の考え方も変わる
今では時代劇ですら手足が飛ぶような描写は基本的に禁じられている 仮面ライダーの成功は2号編からの変身ポーズと
暗いストーリーをやめてもう少し明るい作風にしたのが大きな要因。
じゃあ、人が死ぬシーン・残酷描写は関係なかったというとそうでもない。
子供にもリアルさを感じるからこそ、その恐ろしく凶悪な強い怪人を
圧倒的な強さで打ち倒すライダーにカタルシスを感じたんだと思う。 セブンは子役レギュラーがいないから、いまでも
観れるのはある
新マン以降の、少年レギュラーは邪魔だよね
当時の子供視聴者に、あの子役の存在は受けていたのかな? 子供がレギュラーにいるとくだらなくなるのは当然だが
スケール感が無くなるのが一番欠点
昭和仮面ライダーシリーズもだが
BLACKからRXになってご近所トラブルみたいな話しが多くなったし 佐々木氏に2号ライダーの話が来たとき、ライダーは藤岡さんが開拓したものだからと固持した
最終的には、藤岡さんが復帰するまでならとOKしたが、その約束はしっかり守られた
ライダーの人気が出たのは佐々木氏の魅力やキャラクター性によるとことが大きく、
局としてもそのまま続投してもらいたかったろうけど、友人たる藤岡さんへの義理は果たした
そんな佐々木氏のことが大好きだ
たまにあったダブルライダー編は、しょんべんチビるほど興奮した 3歳の甥っ子のミニカーコレクションに、そっとポインターを忍ばておこうと思う。彼はまだウルトラマンには触れていない >>46
ティガ以降の平成令和で子役レギュラーは廃止されたよね
でもペガやマルゥルのような宇宙人子供レギュラーは
とても愉快でのびのびしてて面白い 序盤のバトルシーンのセット凄いよな
そして最終回だというのにパンドン戦のセットのスカスカした感じ >>45,46
昔は子供が活躍する冒険活劇的なドラマやヒーロー物が1ジャンルを築いていたから、その流れで「ウルトラマン」でのホシノくんを設定したのかもしれないな
そもそもセブンのダンも企画時は少年設定だったね 今はホシノ君に被る存在が宇宙人のマルゥルだからねw
ゼロの座まで奪っちゃったのかよw なぜ少年がヒーローだったり主要メンバーにいたのか
等身大の存在を設定する事で、視聴者である子供達が身近に感じたり、自分を投影したりできるからなんだよね >>53
ジャイアントロボや少年ジェットなんかがそれだな
ただ、あれは時代が変わると幼稚にしか見えなくなるからなぁ ドラえもんもアンパンマンも、本当はおじさんキャラだったんだよな
アニメ化に際して、少年っぽくなった >>45
セブンは子供活躍回でも姉や母親がセットだったり正体がペロリンガだったりしてたからな >>57
まぁ実際にもネコは成人した雄猫でも子供みたいなもんだからなw 毎週楽しみにしてたのに終わっちゃったよ
正直、特撮シーンとかどうでもよくて、アンヌの尻と乳しか見てなかった奴、正直に言いなさい >>53>>51
江戸川乱歩の少年探偵団も、昭和の子供に
人気があったし
そういう流れで企画したのかも >>57
日テレ版ドラえもんでは最初の方の回のドラえもんの声は
おじさんっぽかったような記憶がある >>63
最初は「ワイルドバンチ」のアーネスト・ボーグナインの吹き替えで
「殺せー! ひとり残らずブッ殺せー!!」と絶叫していた人です
宇宙大帝ゴッドシグマでは、指揮官なのに後半で発狂して敵に寝返って憤死した博士の役でした >>63
日テレ版ドラは、1クールは、富田耕生さんが充てていた
そう、裏番組のドクター・ヘルと被っていた
だからかな?2クールは野沢雅子さんになった
富田さんはヘルというより、ムーミンのスニフに近い感じだったが、やっぱりおじさんっぽい声では子供にはアピールし難かったのだろうね >>65
俺は日本テレ版ドラえもん放送当時は小学1年生でリアル視聴していたが初期の富田耕生が声優のドラえもんの声は、おっさん過ぎて違和感あったので途中で野沢雅子に代わって良かったと思ったな。 あの頃のヒーローって、「自分の正体を知られる」ということは実に大きな重大事態
であったのよな。中には正体を知られると分解されてしまうのもいた。
それは当時の風潮だけど、「ヒーローの正体は謎なのがいい」という不文律みたいなの
があって、多くのヒーローは正体を明かさなかった。最終回になってやうやく仲間に
知られるというパターン(知られないままもあり)が多い。セブンもしかり。
ヒーローの正体を知ってるのは視聴者である「ウルトラ少年」だけだったのだ。 >>68
子供の頃、「自分の正体を知られる」最終回は
「ウルトラセブン」と「タイガーマスク」が大好きだったよ
流されたBGMは
「ウルトラセブン」シューマンピアノ協奏曲
「タイガーマスク」禁じられた遊び >>68
あの頃というより鞍馬天狗とか月光仮面とか伝統的なものでは? 正体を知られるとクルクルパーにされると脅されたヒーローも居たな >>71
しかもそう言って脅すのがスーパーマンという名前なのな。2重にやばいw 南光太郎は、正体を明かしてはいけない理由として、
「正体を明かすと人々は最初は敬意をもって迎え入れるかもしれないが、そのうち
おまえの能力恐れるようになる」と神から言われていたな。 80とユリアンは最終回で正体が明らかになったが、皆から今までありがとうと
お礼を言われ、地球観光を楽しんで帰って行ったな。 平成ライダーなどもそうだけど、今や正体は誰もが知っていて
チームとして戦うみたいな内容が多いな。
誰にも知られず孤独に戦うというのが今の学校教育に合ってないのかね。
一人で頑張らずに助けを求めてみんなで頑張りなさいってとこか。 ウルトラマンもチームという仲間がいるから孤独感が無いんだよね。
仮面ライダーもおやっさんの存在で孤独感が薄れる。
本当に孤独なヒーローはいつくたばっても誰も気が付かないぐらいじゃないと。
やっぱり孤独なヒーローといえばスパイダーマンやタイガーセブンかな。 >>75
>一人で頑張らずに助けを求めてみんなで頑張りなさいってとこか。
孤独で戦うことは仲間に心配をかけてもいいということじゃない、
というアイハラ・リュウの名言な
仲間と一緒に頑張り、宇宙人を差別しないこと
これがニュージェネの主な方針だ ウルトラ五つの誓いで「他人の力を頼りにしないこと」と伝えた上正に、市川森一が
「人は一人では生きていけない」と批判的だったな 「他人の力を頼りにしないことは他人に心配をかけてもいいということじゃない」
アイハラ・リュウの名言だ 正体は分からないが仲間であることは分かる、
という意味ではゴドラ星人回がそんな感じかしら
警備隊の中にセブンが飛び込んでいって会話までしてしまう >>78
「なんでも他人の力を頼りにしないこと」
の意味だと思わなかったのか?
揚げ足取りみたいなもんだな。 >>78
最終回で新マンが居なくなったのだから、地球は人類が守らないといけないという事と思ってたよ。
キリヤマイズム的な ダンはなぜそこまで、自分の正体がバレることにこだわったのか
正体がバレるということは、自分が人間でなく宇宙人であることが分かってしまうということ
それは「お前は正義の味方のふりをしているが、結局は地球を侵略に来た宇宙人じゃないのか?」
とみなされることを恐れたのかも知れない
あるひは、宇宙人であることを隠して防衛軍に入り込み、これまで平然な顔をして仲間と
つき合ってきたことへの負い目があるのかも
または上記にあるように、自分の能力がみんなに恐れられることへの危惧もあったかも >>79
イカ天に出てた肌黒の女性タレントだっけか? >>84
そうそう、仮面ライダーブラックにも出ていたね >>85
RXの後番組だった地球ジグザグとかいう番組でしょ?
鴻上尚史と一緒に司会やってた。
今どうしてるんだろうね
引退して主婦かな どんなに英雄的な行為をしても、それが気づかれないとヒーローになれないなんて
世の中の最大の矛盾だよな。
どっかの野球部の名門高校が地域でゴミ拾いをしてたんだけど、それも地域住民に
さりげなく分かるようにやれとの指示が出てたとか。
地域住民に気づかれなければやっても意味なしということなんだろうな。 本編でもセブンにポインターを運転して欲しかった
ウルトラ警備隊、7人目の隊員として アイスラッガーが邪魔でまともにポインターに乗れんかったんで窓の外に顔を出しているらしい 昭和ウルトラ最終回の正体バレについてだけど
新マンのMATの面々は「郷は殉職した」というコトで納得していたのだろうか?
タロウのZATの面々も最後まで 光太郎=タロウ という可能性はまるっきり考えずに、退職する光太郎を見送ったのか?
レオは最終回のラストシーンにおいては
下宿先のお母さんはゲンがレオであるコトをはっきりわかってる感じだったけど…
あと、ウルトラマンと分離したハヤタはあの後
原因不明の記憶喪失になったという理由で退職に追い込まれたりはしなかったのだろうか? ニイマンとはなんですか?
名称スレで正式名称ウルトラマンジャック以外の使用は禁止と結論されとりた。
ニイマンキリマンキマンなどの蔑称の使用はやめなさい。
正式名称ウルトラマンジャックと呼びなさい。
これはウルトラマンジャックからの命令です。 ウルトラマンの顔もBタイプ以外は禁止です。
ウルトラセブンやティガやニュージェネの原型となったBタイプが唯一の正しいウルトラマンなのです。
ニコニコだらしのないアホ面Cタイプや悪魔のようなAタイプは偽物のハツヨマンてす。
記憶を上書きしてください。 >>92
>結論されとりた
なんだそりゃ 脱字か?
お前本当に誤字脱字だらけだな >>92
申し訳ありませんでした
かしこまりました、ウルトラマンジャックさま
二度とこのようなことがないようにいたします
追伸
>ジャック以外の使用は禁止と結論されとりた。
「されとりた」
とは、いったいどういう意味なのでしょうか? >>83
その辺はDC映画のスーパーマンみたいに扱いが神になっちゃうからじゃないのかな?ただのクリプトン人なのに >>91
ジャックはウルトラ5つの誓いで正体を明かした
そう、「ウルトラ5つの誓い」は「ウルトラマンジャックが残した言葉」なのだ >>97
ここは「セブン」のスレ
帰りマンはスレ違い >>14
田口の、人が左から右に動くだけな感じの
小学三年生の編集部員が書いたみたいな脚本
うんざりだった。
藤川桂介の描いたマジンガーZ、今見ても
本当におもしろいわ。無駄がないし。
もったいないことした 帰りマンなんて変な呼び方するのはおよしよ
新マン、せめて帰マンとお呼び うむ、マジンガーZは登場人物の全員が自由自在に動いていてとても良くできている ゴドラ回でニセのダンがポインターで逃げたとき、セブンも別のポインターに乗って追いかけて欲しかった
せっかく複数のポインターがあるように合成したのだから、セブンが後席にアンヌを乗せてポインターを運転していたら、合成シーン更にに厚みが出ていたろうに
ウルトラマンとの違いも明確になっていた
セブンが隊員たちと直接会話したのって、最後はいつだったろう
まさかゴドラ回の一回きりだったか? >>86
いや、相原勇は、改名前の小原靖子の名で「BLACK」に出てたよ
ゲストのちょい役だったけど
相原勇と改名し、イカ天でブレイクした >>104
アイロス回で、円盤からフルハシとアマギを救出する際に早く脱出するよう話しかけてる >>106
たったの2回だけですか
もっと会話していたようなイメージがあったけど意外
星一徹のちゃぶ台返しと同じく思い込みか
敬礼をかわしたりの意志疎通シーンが多かったからかな 隊員じゃないけど占い師と会話していた。
他にも人間と話した事はあっただろうか そうか、アンノンとかミミー、ペガ星人と話してたのを混同してしまったかな テレパシーならば
ガッツ星人による十字架磔状態で会話していたな >>108
意外にもウルトラマンが人間と直接会話した回数と同じ? ワタシハ サンビャクヨンジュウゴウ
エム ナナジュウハチセイウンノ ウチュウジンダ >>113
ハヤタとガバドン回のガキども
これだけか? >>113
ウルトラマンと地球人との会話となふと、第1話のハヤタとガヴァドン回のラストですかね >>115-116
それだけだったと思う
宇宙人同士の会話になると、セブンの方が圧倒的に多いと思うが
ただウルトラマンの方は会話ではないけれど
ネロンガ、ジラース、シーボーズの怪獣たちとはコミュニケーション的なやりとりがあるね セブンロスか
○○ロスがここ数年のNHKのやり口だな BSプレミアムはもうやむを得ずとしてもファミ劇でHDリマスター版でいいからウルトラQから昭和ウルトラを放映して欲しいわ 昭和唯一等身大バトル有るのがいいな
アンドロイド0司令の時は着ぐるみ着た変質者が
老人と女の子襲ってるみたいな絵だけど ルンバが暴走したら、犬猫にとってはクレージーゴンみたく感じるのかな >>122
そんなもん、見てる方が勝手に騒いでいるだけじゃない 上西さんはウエットスーツのコスチュームを着たまま拘束されたりしてたけど、ラバーフェチにならずに済んだのかな
変な感覚が目覚めそう >>123
ファミ劇ならウルトラ情報局の再放送をしてほしい。
ファミ劇って、いきなり放送時間変えたりとか平気でやるから
怖いんだよな
レッドビッキーズを最終3話だけ一挙放送したときはキレたわ >>128
昔はマスクのFRPの質が悪くて臭いがキツく、初代マンの古谷さんもよく戻していたと言う
セブンもその辺は初代マンと同じで、とてもナニかに目覚めるどころじゃないだろう
マスクがそんな状態で全身ラバーで固められてライトにガンガン照らされるんだから凄くキツいよ で、ドMに目覚めるんじゃないのか?
ラバーフェチの人は、その苦しいのがいいのだとか言うし あれ着脱が大変だったらしいですね。身体中にベビーパウダー塗りたくってスベり良くしてやってたとか。每日洗濯できないし。 >>124
第1クールで等身大の活動が多いのは、前作キャプテンウルトラの影響が残っていた頃でもあり、
いきなりい 途中で送信してしまった
いきなりウルトラマン同様巨大ヒーローモノに戻しても、
視聴者は果たしてついてくるだろうかという心配があったからではないのか? 水中からの挑戦とノンマルトの使者のアンヌが別人に見えるんだけどロングヘアのカツラを被ってるだけなの? >>124
あの回の女アンドロイド役は 最初は牧れい(宮内恵子)が演じる予定だったんだよね
このスレでは今更だろうけど >>136
ゴドラやバドが何体も等身大で倒されるのは
バンデルやラジコンみたいだったなあ キャブテンウルトラの宇宙空間でのドッグファイトシーンは、同じフィルムが何度も使い回されてたのが保育園児の俺にも分かった
さすがに「低予算なんだな」とまでは思わなかったけど >>139
キャプテンは低予算じゃないよ
Q、マンと同レベルの予算がTBSから出ていて、さらに東映が身銭を切ってたんだよ
でもあの作品は全部セットなので、それでメチャお金がかかる
使いまわしも仕方ない >>137
ロングカツラのお陰で、最終回の別れのシーンでアンヌの髪が風になびく演出が出来た。満田は良い感性を持ってるな キャプテンあってのセブンだよな。
小4の時にウルトラマン→セブンの時系列だと思っていたら、
半年間のブランクに気付き、そこでキャプテンウルトラが挟まっていたのを知った。
それ以来、マン→キャプテン→セブンが当たり前の思考となり、
Q→マン→キャプテン→セブン→怪奇の順で見ないと納得できない性分になってしまった。 子供心にも大きくなってもウルトラマンになれないことは分かっていた
しかし、頑張ればキャプテンウルトラにはなれるとは思えた
大人になったら絶対キャプテンウルトラになるんだと誓ったあの日の思い出
キャプテンウルトラは子供に夢を与えてくれた名作だ >>143
児童靴買った際の透明ケースをキャプテンウルトラよろしく顔に当てて安蘇んたな
すぐに曇るのが難点やったけど ほぼセット撮影のキャプテンウルトラだが、今の目で見ても発色がよくてカラー作品らしい華やかな印象の映像になっている
これは照明がしっかりと影や色の濁りを作らないように細心の注意をはらっているからであり、劇場作品では平面的すぎるとも批判されがちな東映の照明技術を逆手にとった素晴らしい仕事なのである
低予算などであるわけがない
いや現実の宇宙は光と影がはっきりとコントラストを作っているだろとツッコミを入れる賢いお友だちは心を入れ替えるべき 「キャプテンウルトラ」主演俳優・中田博久氏のことは
幼稚園年長組のときに放送していた超電子バイオマンが初見で
中学1年のときにテレ東で放送していた鞍馬天狗で名前を覚えたな
時代劇の再放送を見ていて黒部進氏と同じ話に
2人そろって悪役で出演していたときは
なにげに嬉しかった キャプテンを馬鹿にするやつが時々いるが
あれはよくできていたよ
怪獣の巨大感もしっかり感じ取れたし何よりシュピーゲル号の戦闘シーンのワクワク感は
ウルトラマンの対決シーンに匹敵する
音楽もマッチしていた
バンデル星人の造形も悪くない キャプテンは関西地方での再放送ってなかったような気がする
本放送の時のキー局って日テレ? キャプテンのセットは宇宙大作戦の影響を受けている気がする >>150
似ても似つかないまったく別物のように思うんだが
どのあたりのことを云ってるの? キケロのジョーが苦手だったのは俺だけじゃなかったらしく、子供ウケしないので消された キャプウルの再放送覚えているが、日テレで放送されたというのは、最近、キャプウルスレで知った
それはそうと、キャプウルは日本のテレビ特撮でも数少ないスぺオペものだ
怪獣(ウルトラ等)怪人(ライダー等)巨大ロボ(戦隊等)は沢山製作され、コスパ良くなったので今でも作られ続けている
でもスぺオペものは今なお、苦手の様だ。やはり予算は掛かるのだろう
ジャスピオンは、初期3話はスぺオペ展開。異星が舞台で、巨大怪獣、キャプウルの再来となり得たのに、地球に居ついてしまった・・・
もっとスぺオペやメカものも作られれば、SWの時にも対抗出来ていたか、その後に対処できる様になったかも知れないものを・・・
SWブームの時、日本で対抗馬になり得たのはヤマトだけだもんな
その後、日本が作るSFものはアニメが主流になるきっかけになってしまったな・・・ >>149
ウルトラマンの後番組で、ウルトラセブンの前番組なんだから当然キー局はTBS系だろ・・・
関西では当時、『腸捻転』と呼ばれたネットワークで、キャプテンの本放送はABC(新聞表記は朝日テレビ)で放映。 >>147
石橋貴明がおかげですでキャプテンウルタカをやった
とんねるずは夕にゃんでセブンのパクリもやってたそうだな(未見) >>124
レオがブニョとブラック指令に○×△□されるまでは等身大バトルに入りません?
帰がプリズ魔の、80がズルズラーの体内に入るところは正確な大きさが不明だけど 83年頃の後楽園ヒーローショーのCM(ウルトラマン、仮面ライダー、宇宙刑事ギャバンなどヒーロー大集結という触れ込み)で
ウルトラマンタロウが東映作品の怪人らしき物と戦うシーンがあった >>155
小林稔侍は出演したのに
どうして中田博久はキャプテンウルタカに出演しなかったんだろう?
とんねるずの番組関係者との間にコネがなかったからか? インパクトの問題では?
当時の稔侍さんは超人気俳優だったから 仮面ノリダーにはおやっさん、ウチムラセブンにはダンが出てたし、オリジナル俳優は一人出せば良いという不文律があったのかも。金もかかるし 昔、テレ東で第2期の円谷全盛期に「人気怪獣大集合」という今では伝説の番組をやっていた
その時の司会だった山田邦子の素人コメディアン仲間だったとんねるずがゲストで出てたのを覚えている
モロボシ ダンのマネとか、イデとアラシのマネとかやっていて
ノリ「ソガ隊員は」タカ「多岐川裕美さんと結婚したよ」チャチャというネタをやっていた
あの頃のとんねるずは、てっきりコント芸人という認識だったが、実際は師匠もなく、はっきりと芸人という括りではない、曖昧なタレントだったらしい
漫才ブームの時に人気だった「笑ってる場合ですよ」にも何度か出たが、異常に浮いていた様にも感じる
だから大して人気無かったんだけど、俺は密かに応援していたな(テレビジャッキーの時から応援していたし)
でもイザ、人気出ると、何が面白いのか?てんで笑えなくなってしまったな
それが何故か若者たちには異常に人気があって、不思議だった
おっさんたちには、不評だったからな(ウンナンもだけど)
自分は漫才ブームの洗礼をモロ受けた影響で、とんねるずの芸ではないコントモドキでは笑えなかったな 若手やスタッフいじりでのムチャ振りがウケたのでは? ウルトラセブンの帰還の中でキャプテンについて触れていて、「小林年次の降板」
と言っていたが、何か問題があったのだろうか。
多分、視聴率の問題で役者の問題ではないと思うけど、自分だけやめさせられるのは
屈辱だっただろう。ハックを降ろしても結果は同じだから。
そのせいか、後年、バラエティでキケロ星人のコントをしていたのは
なぜか楽しそうだった。 単純に見た目が気持ち悪くて子供ウケしなかったからじゃないかな 高倉健や石井輝男から「稔ちゃん映画の方に戻ってきてよ」と云われたら、そうせざるを得なかったとかの新説は無いものかなw
当時の小林稔侍は映画畑のけっこうな大御所に可愛がられてポジション的にもいい役が着きまくっていたし、テレビよりも本編の方が格上だと思われていた時代だからな >>163
当時昔のジャリ番に出ていたころのVTRを本人に見せる→本人が恥ずかしがるのを見て笑う。
という、昔の番組を流して笑いものにするというオタク的には不愉快なパターンがあってた。
ある番組で小林がゲストでキケロのジョーの映像を流しいつものようにそれを見て演者や観客は大爆笑。
当然これまたいつものように役者=小林の恥ずかしがるリアクションを期待したのだが小林は照れることもなく
「この頃はいつか一人前の役者になろうと夢に向かって毎日一生懸命に役を演じてました」
的なことを言うもんだからスタジオは肩透かし食らってたが、俺的にはよく言って下さっただった。
媚を売りお約束通りのリアクション取るのをしなかった小林稔侍さんにはあれから一目置いてる。 だからコントだって嬉しそうにやるのは当たり前
それに与えられた仕事は手抜きしないのだと思う
あの番組見てそういう人だと思った。 >>166
その番組、観てたけど、稔二さん、よく言ってくれたなと思う
今はイケメン若手俳優の登竜門になった特撮ヒーローもの
期待の若手が率先してオーディション受けるまでになったなぁ・・・ 映像作品を愛する立場以外のひとにとっては、主役以外の役どころで作品に出演する俳優は全て大部屋の無名俳優って認識がいまだにあるからなあ
昔は敵役やノワール系映画への出演が多かった仲代達矢でさえ、白と黒や炎上での役どころに対して「大部屋時代に演った悪役」呼ばわりするひともいるしw
そう云うひとたちが理解しやすい世界構造の認識として「昔は恥ずかしい役をやっていた俳優」と云う脳内幻想が生成されていたんだろう
ちなみに東宝には大部屋俳優なんてものは存在しない >>166
おお、そういやそういう番組あったなあ
特撮番組の名場面集ということで観ていたんだけど
ヒーローの変身シーンとか必殺技のシーンとかで、思いっきり笑い声を
しかも嘲笑のように聞こえる笑い声かぶせてくるの
だんだん不愉快になってきて途中で観るのやめた覚えがある >>166
そういうとこオタクって異常に気にするよな
特撮はドラマバラエティーより下ってコンプレックスが有るんだろうが
ズバットの特集で所ジョージが糞味噌にバカにした番組とかあったが
笑いたい奴は笑えばいいじゃんって感じで個人的に全く気にならんな 自分が好きなものを笑われたら、誰だって不愉快だろう アンヌロス辛いわ
毎週楽しみにしてたのに
隊員服での後ろ姿見れる回教えて下さい >>175
だいぶ前にワシが指摘した回はやたらケツをぷりぷりして走るシーンがあったで バド星人回の階段を登っていくのを後ろから撮るシーンもおすすめや すまん。今確認したら2話だった。
あと、列車から走るシーン
ポインターオリ走るシーン
みんな後ろ姿や
めちゃくちゃプリってたまらんでー もうお婆ちゃんなんだけど、ひし美ゆり子は年齢よりぜんぜん若く見える 桜井浩子さんのYouTubeで藤山陽子さんの姿を見てショックだったけど
ひし美さんは年齢を重ねても美しいな。 NHKもセブンが終わった後に「私が愛したウルトラセブン」を放送すればセンスあったのに 小林稔侍はキケロのジョー役だけじゃなく、下積み時代のいろんな汚れ役をこなしてきた人だからな
そういうのも含めて、けっして黒歴史ではなく、彼の立派な役者道の中の誇らしい一部だからね たぶん第1話だと思うけど
タカさん「稔侍、その格好は何年ぶりだ?」
稔侍さん「は、25年ぶりであります」
フィルムでジョーが出た際は
稔侍さん「あ、美少年であります」
主題歌も
小林稔侍の名誉を守りぬけ〜
守りぬけ、守りぬけ、守りぬけ
スリー・ツー・ワン・ゼロ
だったね TBSの小林稔侍主演の2時間サスペンス
「窓際太郎シリーズ」に中田博久が敵役で出てきたのは
やっぱりオタク受けを狙ってたんだろうな ウルトラマンでの科特隊基地には通信隊員はおらず、主にフジ隊員が務めていたが、
セブンでは地球防衛軍基地に通信隊員が常時配置されていた。
これもキャプテンウルトラのシルバースターに通信隊員が配置されていた点を流用したと思われる。 ウルトラマンの科特隊は怪事件専門の警察機構の一組織だから通信自体がそもそも多くない
だからフジ隊員一人で事足りるのだ
セブンのウルトラ警備隊は地球防衛軍の精鋭部隊の事であり、通信を行っているのはウルトラ警備隊員ではない
地球防衛軍の隊員である
侵略宇宙人相手の軍事組織だから専門の通信員がいるのは当然なのだ フジ隊員は地球最後の日になるかもしれないという時に、足組んでリラックスしまくっていた
その緊張感を欠いた油断しまくりの勤務姿勢が科特隊日本支部半壊の原因を作った シュピーゲル号がなければウルトラホークの3機分離要素もなかったか? デザインは違うけど、シピューゲル号とホーク1号は構造がちょっと似ている
長い棒状の機体を持つ1号艇(α号)を中心線とし、それに2号艇、3号艇が重なる
3機が分離、合体するシーンは撮影も大変だったらしい >>195
そういう時、焦ってはいけないんだよ
科学特捜隊は結果として強いじゃないか
ギスギスした緊張MATなんかナックル星人に操られっぱなしだったし
結果としてはマンとセブンがジャックを助けジャックがMATを助けたわけだけどね
ジャックは弱い、MATは役に立たない >>181
1話と2話の録画みたらマジでぷりっぷりだった 幼稚な奴ってすぐに強いとか弱いとかどうでもいいこと言い出すよなw
いまだにジャンプとか読んでそうw まあ誰しも小学生の時は「飛行速度がー」とか「キック力がー」とか「光線の温度がー」とかが
優劣の絶対基準だったことがあるじゃない
小学校で卒業するのかズルズル留年するのか
はたまたおじさんになってから入学するのかは人それぞれということで 今でもキングジョーVSゼットンって話はよく聞くな
最強廚はどこにでもいる こんな場所に入り浸ってウルトラセブンの話してる時点で一般の人から見たらお前だって幼稚なんだよ
自分だけは違うなんてかっこつけるのやめようや 平均的にはその会話が
まだ買えもしない車やバイクのスペック
女のスペック
学歴就職先収入のマウント合戦
マンションのローンと子供の教育費
肝臓や腎臓の数値の悪さ自慢
とうつり変わっていくのが凡庸にして普遍的な人生
オタクに生まれてしまっては望むべくもないが ここのスレの住人の大半はもう「不健康自慢」のフェーズに入ってると思われる
数値の悪さでマウントを取り合うというかw >>204
いつものバカメビウスオタに対して「そんな弱いだの強いだのだれも気にしてないから煽りになってないんですが?w」
ということを言って小馬鹿にしてるんだけどそれがわからんのか?実際になんも効かねえだろ、好きなウルトラマンが弱いとか言われてもw
それなのにそれを煽り文句で使っているって事はそいつはそれを言われると頭にくるわけ。つまり小学生並に頭が幼稚ってことだw だがマジ無いはなし、昭和キャラの強さ議論スレなんかで
強いだの弱いだのでマジギレケンカしてる中高年には引くなあw はぁ?
みんな何を言ってるんだ
俺は>>195に答えたんだけど
地球最後の日はウルトラマン最終回のことだろ
フジ隊員が足を組んでたから岩本博士に化けた
ゼットン星人に首を絞められたというのかね
馬鹿を言ってはいけない
科学特捜隊はゼットン星人の円盤の大群を倒し
ゼットンにやられたウルトラマンを助けたではないか >>207
そういうふうに瞬間湯沸し器みたいにカーッとなるのが幼稚だと言ってんのよ ゼットン星人は、ゼットンを生物兵器として、他の国に売って、儲けているようだ
ただ、バット星人は飼育繁殖に失敗し、ブタゼットンを作ってしまい、ジャックに惨敗
その後、品種改良を重ね、ハイパーゼットンのシリーズを完成させた
ペダン星人はキングジョーを量産し、他星へ入りさばいているようだな
その1体をバロッサ星人長男が奪い、それをストレイジが回収して、ストレイジカスタムにした
ワイルド星人も裏取引でナースを密売している様だ
その1体をマルゥルが手に入れ、ナースデッセイ号の元にした 足を組んでたから首を絞められたのではない
男が命懸けて戦ってるときに、だらけきった姿勢で通信席に座ってる緊張感のなさが失敗に繋がったと言ってるんだよ
油断していなければ岩本博士の手から充分逃げられた
様子がおかしいことには気が付いていたのに、不用意に接近を許してしまったのは彼女の落ち度 つるの剛士、『ウルトラセブン』森次晃嗣の誕生日を祝福 「我らの星でいて」 >>210
どう見ても幼稚って言葉にカーってなってんのお前じゃんw
メビオタとおなじく幼稚じゃのうw >>214
ここに巣くってるメビヲタなんて
19 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8d67-VrXP [60.117.5.133]) 2022/03/12(土) 11:43:30.53 ID:6gqRLWuB0
ミラーマンやファイヤーマンは第2期ウルトラには含まれないのかな?
この程度の知識でウルトラシリーズ論を語ってる奴なんだから、相手するだけ無駄
それでいて自分の知識や感性は番組スタッフよりも正しいと思っているから話にもならない >>215
だからこそ恥をかかせて顔真っ赤にさせてやるべきなとこもあるw
で、何かリアクションしてもスルー。これでよし。 そこで「恥ずかしい」と思ってくれればまだ可愛げがあるけど、
とにかく負けを認めたくなくて訳分からないことを次々と言い募らせるので、
「もう相手にしないでほしい、botだと思ってスルーしてほしい」
とずっと言い続けてるのだけど、
みんなそれもスルーするのな
なんだかんだで貴方たちも楽しんでるんでしょ? >>181
列車から走るシーンとポインターから走るシーンはどの回ですか?
プリケツもっと見たいです >>212
通信はだらけてなかったろ
岩本博士に化けたゼットン星人には
強い女性隊員の中で、MATの丘隊員も勝てないだろ
腕相撲のバカ強いヨウコ先輩も
等身大のバロッサ星人に歯が立たなかったんだし >>211
そうだね
キングジョーストレイジにしてもナースデッセイ号も
いかに「ウルトラセブン」の人気が高かったかを物語っている 正直言うと、初期の人気怪獣の使いまわしはやめて
ティガがそうだったようにオール新怪獣みたいなオリジナルでやってほしいんだが
ネクサスがこけた後、バンダイがおもちゃ売れなくて
スポンサーの意向でどうしても新怪獣や新メカに頼らず
その後のウルトラシリーズは昔の人気怪獣に頼りっぱなしで冒険しなくなった感が強いな 「700キロ…」回の冒頭の30センチくらいある大きなせんべい
どこで売ってるんかな >>222
全部2話だったんですね
階段のシーン以外飛ばしてたので気付かなかった
改めて見たら、お尻ぷりぷりさせて走るシーン満載ですね
アンヌが人気の理由が解りました
でも、あれだけぴったりした隊員服なのに、下着のラインが一切出てないのはどうなってるんだろ
当時の技術ならやはり履いてないとしか思えない デアゴの「ポインターを作ろう」は今どこまで行ってるのかしら
作ってる人がいたら完成後、画像をうpしてほしいものです >>224
ミラーマンで野村くんがノーブラで現場に来たら御手洗博士に叱られたくらい昔の人は厳しかったから、アンヌが下着を履いてなかったらキリヤマ隊長が叱っていたから無いな。 サザエさん曰く「パンティストッキングを履いていれば無問題」 >>221
今は過去の人気怪獣の使い方がうまいと思うぞ
下手だったのは養殖豚ゼットンだった
着ぐるみもチープだったし >>224
確かガードルみたいの履いてると言ってたような。
ダンたちも同様じゃないかな >>228
第2期のブタゼットン、卑怯もラッキョもな2代目メフィラス辺りが反面教師となって、その後のリバイバル怪獣の造形レベル高くなったと言えるね
ただ、改造ベムスターだけは、造形は散々な評価だったが、スリムになった分、動きは良くなって、初代より強く見えた
格闘シーンに限ってのことだが >>221
同感だな
リバイバルならばともかく、変にアレンジを加えたり、組み合わせたり
イタチだけど、特にティガ〜ダイナの世界は完全に独立させていたはずなのに、そこにセブンキャラアレンジを組み入れるに至っては、そこまで…(以降自粛)
ま、大株主でもあるスポンサー様には逆らえないんだろうね >>233
コスモスでもガラモンならぬガモランとか(ミーニンは、モロ、ピグモン)
リドリアスとゴルメデは、リトラ、ゴメスのアレンジだった
Qダークでもガラゴンとか、カネゴンヌとかあったしね >>233
だから! ティガ〜ダイナは元々がパラレルだろ
メビウスから昭和2期の未熟な二番煎じを修正したり
未解決な残酷な物語を浄化したりする必要があったんだろ >セブンキャラアレンジ
はて?どなたか、ヒントください >>232
あの硬質な感じの改造ベムスター
元祖より好きだわ
ヤプールの真の最後の怪獣にして特撮も金掛かっててタロウのエピソードで一番好きかも >>237
そりゃ同じベムスターでも弱いジャックの相手と強いタロウの相手では差があるでしょ ベムスター程度ならアイスラッガーで真っ二つだろう
新マン倒したからといって、ベムスターは不当に高評価されてると思う ベムスターといいバードンといい、鳥系の怪獣はやたら強い
これはギエロンがルーツではないだろうか 「Q」でもゴメスを倒した(相打ちだろとか言わない)リトラとか、
破壊の限りを尽くして(羽ばたいただけとか言わない)悠々と去ったクロウとか
ウルトラにおける鳥怪獣は他の怪獣たちよりも一段階上の設定をされてるのが多いイメージ テロチルスは、さして強くないのに
前後編と扱いがよかった。 キングギドラやモスラも一応、鳥系というか飛べる怪獣は強い印象 ヒドラだってウルトラマンが現れるな否や猛然と襲いかかってクチバシで突きまくり
ほんの数秒間だがウルトラマン失神してしまったからな >>247
マルゥルの事?
マルゥルのいるトリガーの宇宙は、ティガ&ダイナとは別宇宙だよ
シズマ会長が別次元からやって来たと
マックスには初代メトロン本人が登場したけどね 改造されたちょい役のチャンドラーはともかく、ぺギラはバルンガを除いてウルトラQで最強じゃね? >>234
コスモスには
クレージーゴンをアレンジしたマスコットキャラの
クレバーゴン(声 桜井浩子)も登場していた ペギラは人間の手では撃退するのがやっとの厄災そのものだった
低温が苦手なセブンでも苦戦するかも
肉弾戦になっても、宇宙怪獣のガンダーより手強そう >>230
ガードル履いてるにも関わらず、あれだけぷりぷりさせるって、相当柔らかいんだろうな >>248
だからシズマ会長のように別宇宙からやってくることもできるんだろ
Zさんも別宇宙からやってきたし
Zの世界はM78ワールドやティガワールドのコラボだったけど >>253
Zの宇宙に一番近いのは、Qでしょ
「2020年の再挑戦」なんかモロだし・・・
でもゴメス、ペギラ、M1号とか出たけど、どれもオリジナルとは違う設定だったな M1号とかは怪獣散歩なんかにも使われてたし
最近のウルトラに関しては、予算も少ないので
倉庫にある着ぐるみで使えそうなのを
これで一作できないかな?と再使用できるシナリオを考えていって、そうなってる感じが強いかな マグマ大使のバドラも強敵で、最後は本体は逃げ去った ペギミンHも単にペギラが嫌ってるから追い払うことには使えるというだけで
ダメージを負わすことはできないみたいだからな
やつを倒すには単純な大火力を叩き込むしかない ペダン星人も怪獣散歩に出てきたけど、髭の生えたキモイ奴だったね
ウルギャラで実はヒューマノイドタイプであり、本編のシルエットは宇宙服を着ていた事にされていたな
今ではどっちが本当の姿か分からなくなった そう言えばペギラもペンギンでしたね・・・
顔はアザラシという感じですが
鳥って、目を見ても何考えてるか分からないというか
無慈悲に相手を突っついて殺す冷酷な殺人鬼の雰囲気があって
(これはバードンによって作られたイメージかも)
相手にしたらヤバい逃げなきゃ、と思ってしまう 初々しかった田村アンヌが後半に向かってやさぐれて行くのが辛かった
実物もそんな感じだったのだろうか 鳥の怪獣が最後まで死なないことが多いのは、不死鳥迦楼羅のイメージがあるからだろうか >>221
>その後のウルトラシリーズは昔の人気怪獣に頼りっぱなしで冒険しなくなった感が強いな
ていうか、キャラ中心の話ばっかりでSF・ファンタジー性や社会風刺性・ドラマ性が皆無になったのがね。
気持ちの悪いオタク上がりのスタッフが、ここの気持ちの悪いメビオタみたいなキモオタに受けようとした
同人誌レベルの中味スカスカの作品しか作らなくなった。 >>267
バンダイが玩具売るツールでしかなくなった今のウルトラに期待するのが間違い 作品をキャラクター名で呼ぶ傾向がそれを物語っているな
ゴジラ初作を初代ゴジラと呼ぶのはわりと見るが、南海の大決闘をエビラと呼ぶ人を見たときはかなり面食らったw >>266
ウルトラ鳥怪獣1号のリトラはゴメスを倒してすぐ死んだけど。 ノンマルトの使者に登場したガイロスのデザインって
クトゥルー神話のクトゥルフが元なのかな。
海底に沈没した都市ルルイエに封印されてる旧神とも
邪神とも言われる設定らしいが。 >>271
日本で良く知られるようになるのは70年代に入ってからなので
セブンの頃にクトゥルフ様をモチーフにしたとは考えにくい
少なくとも、視聴者がクトゥルフ神話を知っていることは期待していないだろう >>270
結果的にゴメスと相討ちになって死んだけど
あれは孵化してわずか数分の雛鳥であったという恐るべき事実
もしあのリトラが成鳥だったらゴメスなど物ともせずに倒していたかもしれない でもあれタマゴじゃなくリトラのサナギだからな
鳥類の概念を持たないほうがいいかも >>271-272
ガイロスは一般公募のデザインだった
確か原案は6歳の子供だったはず リトラが羽毛恐竜であったなら、土繭の中で休眠していたと仮定できる
恐竜の中には、乾季を乗り切るため、休眠する種類がいたという説がある
ハイギョが泥繭の中で休眠する様に
その泥(?)繭を昆虫に見立て「さなぎ」と呼んだ可能性もある
本当はリトラは鳥ではなく、昆虫の怪獣になる予定だったというのを何かで読んだことある
「さなぎ」の名は、その名残りだろうけど・・・ で、恐竜のように見えるゴメスは哺乳類というややこしさ >>277
とりあえず身体は毛で覆われているし、前脚の形状的にモグラの仲間と見なせるので
まあ哺乳類でいいかなと 翼で飛ぶという価値観でいえば
西洋では宗教の価値観からか、ペガサスとか、天使のような羽毛の翼は「善」で
コウモリのような羽(キングギドラのような羽)は
悪魔の印象から「悪」というイメージがあるな
そういう意味では「善」側のリトラが羽毛で飛ぶのは間違ってはいない感じ
そういえばぺギラはデザイン画の時点では羽毛が生えてたみたいで
製作費の都合で翼はあっても羽をつけずに終わった怪獣も多いかもだが >>280
ゴメスは獣弓類という古生代から中生代始めに繁栄していた哺乳類の祖先だと思っていた
が、最近の「Z」では、新生代第三期の哺乳類に設定されていたので、違うようだ
個人的にはどの仲間に分類されるのか?解らない(だから怪獣なのだろうが) セブンに登場した数少ない地球産の怪獣、ガイロスは何の仲間だろう?
タコではないだろう。形状からして、ウミグモではないかと思うが?
やはり所属不明の「怪獣」というカテゴリーになりそう >>275
ガイロスのネーミング、公募作品では『ガイロス星人』だったが、
キャプテンウルトラ14話「メタリノームあらわる」の舞台となった
『惑星ガイロス』からパクったのか? キャプテンウルトラなんて、3話くらいしか視てない
メタリノームだけは見たいと思っているが・・・ Q→マン→キャプテン→セブン→怪奇の時系列順で見るとよい
俺はこの順番で見ないと納得できない性分w キャプテンウルトラは観て損はないくらいには面白いぞ
ぜひ観ろ >>287
それリアルタイムやんけ
どうせならOP前にタケダのイントロもつけましょうや キャプテンウルトラは、宇宙が明るすぎて、そのせいで特撮シーンが安っぽい
当時のブラウン管テレビの性能もあるけど
ウルトラシリーズでは宇宙はもっと暗くリアルになってたので
あれが限界だったわけでもないのに >>290
♪海よりでっかい海より青い
いい歌だけどね
でも青空宇宙なんてw >>290
アポロ8号が初めて乗った月周回軌道からのカラー写真や、アポロ11号の月面着陸で初めて地球以外の星でのカラー写真が撮影されたのが1969年
それまでは宇宙空間は想像でしか無かったからね
1967年頃の東映が想像した宇宙空間は、あの色調だったのかもしれない >>292
コメットさん(67年版)OP の宇宙も青だった。
スレチだが、俺は大場久美子のコメットさんを本放送で見て、
後から九重版を再放送で見た世代別だが、
大場版の酷さというものが改めてわかった。
セブンやタロウ、レオが登場して狂喜乱舞してたクラスメートがいたが、
正直なところ、俺は「やめてくださいよ」とおもった。 >>292
「宇宙からのメッセージ」の宇宙も青かった
そういう意味では、キャプウルから進歩していなかった
〇〇ジョウの某作家がボロクソにして、もうスぺオペに挑戦する気無くなっちゃったんだよなぁ
愛のムチも必要かもしれないが、叩き過ぎは、時には意欲を削ぎ、停滞させるものだ
日本の宇宙開発もマスゴミが叩き過ぎるから一歩も前に進めない
逆にマスゴミからしたら、本当はなにくそとばかりに自力で有人飛行なし遂げるくらいになって欲しいんだよ
それがいつまでも燻っているから、ボロクソに言いたくなるんだろうなぁ キャプテンウルトラの宇宙が明るいのは、暗くすると当時の白黒テレビでは
見にくいという理由だったと思う
あの頃はほとどんの家庭が白黒テレビで、カラーテレビなんてある家は金持ちの家
その点セブンの宇宙は暗いのだが、青くしなかったのはいいとは思うけど、当時の
テレビでは見にくい場面もあったろう
それがセブン=暗いというイメージにもつながってしまったと思う つまらないから殆ど見てないウルトラマン80だったが、最近つべのジェットマン全話配信から昔の戦隊ものにハマってて、ダイナピンクが石田えりの代わりに終盤出るっていうからファミ劇で43話見たが、巨乳ぶりがアンヌより暴力的だなw
死ぬ回にタンクトップで縄跳びさせたり、制作陣の変な展開にしてのお父さんや、見てたらあんたら中高生アンヌ好き視聴者なんかへのサービス精神旺盛だったw
次回はダンじゃないけど突如セブン登場して驚いた。
蒸発都市みたいに街中ぶっ壊して暴れてたな。
その次はバルタン星人登場と、大量にいた団塊ジュニアガキ達に不人気な作品だったが最後は出血大サービスの円谷プロw
因みにアンヌ、城野、ユリアは、ウルトラヒロインフルヌードトリオでもあるw つまらないから殆ど見ないウルトラマン80だったが、つべのジェットマン全話配信から昔の戦隊ものにハマり、ダイナマンのピンクが石田えりに代わり登場する43話をファミ劇見たが、アンヌよりすげえ城野隊員の暴力的な巨乳ハンパないなw
死亡退場回なのにタンクトップ姿で縄跳びさせたり、変な展開にしてまでお父さんや、あんたらアンヌみたいな巨乳隊員ファン中高生へのサービスが旺盛だったな。
44話にはダンじゃないが、セブンが突如登場して驚いた。
蒸発都市みたいに街中で暴れて建物ぶっ壊してたな。
続く45話ではバルタン星人が登場と、当時大量にいた団塊ジュニアガキ達に不人気で終わる前に、円谷プロの出血大サービスをしたいという意志が伺える。
因みにアンヌ・城野・ユリアンは、ウルトラヒロインフルヌードトリオだなw >>294
>〇〇ジョウの某作家がボロクソにして、もうスぺオペに挑戦する気無くなっちゃったんだよなぁ
そいつは知らんが当時、日本特撮作品と特撮マニアの天敵は石上三登志だったのは覚えてる。
特撮大会かなんかのイベントでマニアがショートコントやってたのだが、
石上三登志に扮してる奴が「日本にはSF映画なんてもんはないですよ」と言うと
池田憲章やら竹内博やらに扮装している奴に発言するたびに
ボコスカに殴られるのが続いていくというコントがあるぐらい嫌われていたw >>301
そんなにエラそうに言ってた奴が脚本やなんかに参加して
できた映画が「竹取物語」だもんね >>298
君は意外と真面目な性格なのな…。
ところで昔吉本多香美が脱いだって事でDVDを借りた思い出。相手はバンキッドペガサスこと奥田瑛二 石上三登志は特撮という言葉さえ好きでないからか知らないが
SFXという言葉を必死に浸透させようとしたなあ。
あの当時「SFX映画」ブームと言われメディアでも使われて
浸透しかけたが今やだれも言わんくなったのが少しざまあって感じw >>294
宇宙からのメッセージはテレビ版の銀河大戦が視聴率取れなくて
仮面ライダーから続いていた東映枠自体を終了することになったことも地味に影響があったのでは
バトルフィーバーがスパイダーマンが放送中の
2月スタートになったのもテレ朝の東映特撮枠を継続させる意味合いもあった説がある 話題変わるけど
平成セブンは6部作あたりで妙に暗い雰囲気が強くなるけど
なぜそうなったのだろうか 暗い話がクールで大人の雰囲気だと信じ込んでいるギョーカイ人が多いから
セブンの場合、硬質な話がウリだから余計にそうなるわな >>307
カジを参謀にする必要はなく、あの役は別の俳優にすべきだった。 OV版以降のセブンは予算が少なくて基地の特撮シーンがないのが残念だな 最近、ゼロを見かけないなぁ
マルゥルのちゃぶ台の部屋に等身大で来てくれよ カジがどうやって参謀まで昇格したのか語られなかったのが残念
同僚の隊員の殉職とその時のフルハシ隊長の態度が性格豹変の原因だそうだけど、
殉職隊員はトーゴーとリサで、カジはリサに同僚以上の思いを寄せていたんだろうな
でなきゃあんな冷徹に変貌しない
>>312
2002では基地ごと爆破しちゃったからね >>317
新庄剛志はシンジョウ・ツヨシって読むんだよね
つるの剛士のこと長い間、ツルノ・ツヨシと勘違いしてたw 超猿人の回は低空飛行するホーク1号がかっこよかった >>319
>>321
アジアンタイペイに居るんじゃないかな >>323
マジか。一度行ったことあるけど菱見さんは見えなかったな。ダンの店にも行ってみたいが、色んな評価があって不安だわ。サロメ星人の人が新宿で店をしてたのは閉店してから知った 隊員服が小さかったとはいえ、あれだけのプリケツじゃなかったらここまで人気出なかっただろうな セブンの無い日曜朝。
血を吐きながら録画HDDを見つづける悲しいマラソンですよ・・・ 4kのネタがなくなる頃、またNHKが放送しそう。そして性懲りもなく集まる俺ら >>331
Q、セブンときたら流石に次はマン兄さんじゃないの?
兄貴の立場が無いわ >>335
ウルトラやなくて仮面ライダーでもいいわ >>328
血を吐きながら続ける悲しいマラソンか。ロシアとウクライナ見てるとホント嫌になってくるわ。
日本もイキってる連中が軍備増強や核武装しろとか言ってるが、
中国・ロシアに対抗するには血を全部出し切っても追いつかないっつーに。
万が一追いついても向こうは更に増強してくるという、文字通り先のない悲しいマラソンだ。
まあ、人も金も無い日本が大国に対抗できる核武装が出来ると思う方がお花畑の夢想家だよなw マラソンを止めたら自身の命を含め全てが奪われてしまうんだけどな・・・ 70年代の再放送で、順番がシャッフルされてたのを覚えてる人っていらっしゃる?
自分は最初に観た放送で、後にガイド本等で本放送順を知りビックリした記憶
ざっと以下の順だった(違ってるかもですが)
1話→20話位まで制作順→クレージーゴン、ガッツ辺り→以下数話固まりで前に戻る→
ガンダー辺り→第四惑星からフックまで制作順→ノンマルト→48、49話 >>338
マラソンのスタートラインに立つからそうなる。
今までどうり他国の争いは干渉せずのらりくらりすればいい。
そもそも戦国時代じゃあるまいしロシアや中国が領土拡大のため
日本を占領しに来るとかありえん。
でも日本が核武装宣言したら間違いなくウクライナと同じ目にあう。
日本の場合最大の国防は悲しいマラソンに参加しないことだな。 >>340
こちらに参加の意思が無くても参加させられる可能性があるのが現実社会、それこそ世界中の紛争が証明している
我々の日常でもそう、犯罪被害者は犯罪に巻き込まれることを望んでいたのか?
核武装の是非はともかく有事に備えるのは何らおかしい事ではない
>ロシアや中国が領土拡大のため日本を占領しに来るとかありえん
その考えこそ正に「お花畑の夢想」とは思わんのかね >>341
>その考えこそ正に「お花畑の夢想」とは思わんのかね
いや、リスクありすぎるし占領する意味ないでしょw
何のためにアメリカ・国連を敵に回してまで領土拡大したいの?
世界征服とか企んでるわけ?w
それこそ何も知らないお花畑だよw これは2択だな。
A他国に勝てるようにどんどん核装備・軍備拡大、増強
(コスト的にどう考えても無理)
B最低限の武器を持つが9条みたいなので自らを縛り敵意を見せない
(一応今の日本の現状)
ウルトラセブンではAのせいで侵略されているというニュアンスがあるね。 セブンが地球に滞在するとやたら宇宙人が押し寄せて来る説 宇宙人は地球が侵略したくて地球に来るんじゃない
セブンと戦いたくて地球に来る
地球は大迷惑 テレビマガジン
おはようございます。我が手帳によりますと 3月21日 は『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』の放送日です。
意識を失ったセブンが地球に落下。エレキングとピット星人の企みが地球を襲うが、ダン少年が阻止してセブンを救う!(1994年) 桜井浩子
🤲おはよう御座います🤲
ウルトラセブン珈琲❗
森次晃嗣さんからの贈り物
ウルトラマン珈琲と仲良しコラボ🤲 >>343
セブンの宇宙人には、地球人のそういう点を危険視して先制攻撃かけてきたり
地球側の過失で侵略されたと誤解して報復してきたやつらもいるにはいるが
単純に地球を一方的に侵略しにきたやつのほうが圧倒的に多い でも例えば南海の楽園みたいなところに猿が大量に生息してたとして、邪魔だったら当然のごとく排除してその場所を手に入れるよね。
宇宙人の感覚もそんな感じなのだろう >>349
襲ってくる理由が明確に語られてるのって
ペガッサ=自己防衛
ワイルド=老化
スペル=病気
ペダン=防衛
ギエロン=復讐
ポール=愉快犯
ノンマルト=防衛
その他ありそうだけど本当に仕方ないのは
ペガッサ・ギエロン・ノンマルトぐらい?
そういえばマゼラン星人って地球が狂ってるから
やられる前にやれ、って感じなのかな? でもポール星人が一番タチが悪いし一番強いかもね
遊び半分なうえまだまだ余裕ありありだったし 強い弱い以前に、そもそも彼らが本当にあの姿なのか、
そもそも実在するのかも定かでないからね
そのくらい得体が知れない ぺダン星人がピット星人のマスクを緑に塗ってヒゲと角をつけただけのものだということを知ったときはものすごくがっかりした
それならシルエットにせずに姿をはっきり映してくれた方が良かった
ぺダン星人が一体どんな姿なのか子供のころからずっと気になっていてすごくワクワクしてたから >>350
その例だと猿がものすごく強かったのに加え、猿の側に米軍の海兵隊が付いていたくらいの話だな >>351
あと、シャプレー星人=ウルトニウム採掘というのもある 中国は確実に台湾や沖縄に攻めてくるよ
日本がウクライナを見捨ててロシアを非難しないようならね
他国の危機に何もせず、見ているだけのような国は、自国が攻められても誰も助けに来ないから
中国は現在の世界の動きをじっと見てるよ
自分たちが台湾や沖縄に侵攻すればどういうことになるかを考えながら ここで政治の話をするのもなんだが、今の日本の首相が二代前の人だったら、
即座にロシアの大統領とコンタクトを取って、
「今回の軍事作戦については経済制裁には参加しないので、
中国が怪しい動きをしたらロシアから牽制をお願い」
って密約結んでたと思うよ
表向きは遺憾砲発射してたと思うけど ロシアの理由はモスクワの国境近くにNATOのミサイル基地作られたくないから。
これは「やられる前にやらねば」のマゼラン星人タイプ。
いっぽうの中国における台湾は「もともとワシらのもんや」的なノンマルトタイプ
今の今の日本を攻める理由は「とりあえず欲しいからぶんどる」的なその他大勢タイプしかない。
でもこれは本当に現実的にありえない(尖閣はノンマルト的理由でやってくる可能性あり)。
もし日本がR1号(核兵器)を作ると宣言したらマゼラン星人・ペダン星人的理由で確実に即攻められる
やっぱりおとなしくするのが一番の国防やw >>360
攻められる前に世界から(隣国だけでなくヨーロッパとかからも)
「ふざけるな勝手にそんな話すんな」
と集中砲火浴びると思うよ
賛成するのはアメリカくらい
日本人が思うほど、世界は日本のことを信用していませんから(浦野光談) >>351
地球が火の玉の頃にやってきて
また来たときに円盤が返り討ちにされたので地球ぶっ壊してやると怒り狂った
冥王星を滅ぼした(らしい)推定46億歳の宇宙のボケ老人も入れたって >>360、361
「北方領土返したらそこにアメリカ軍が基地作らないと保証してくれんの?」って言われるぐらい
日本自体は無害(路傍の石)認定されてるような 北朝鮮のミサイルが誤爆して支那かウラジオストク辺りに着弾せんかな?
おもろいことになるで >>352
あれはあっさり引き上げたところをみると
仲間うちの賭けゲームみたいなものだったのではと推測
だからあまり悔しがらないし固執もしないし クァッドの産みの親たる二代前の首相が、自ら足並みを乱すようなことするわけないだろうに 「やられる前にやらねば」
ロシア軍がウクライナ市民を土に埋めて泥水かけて・・・・ >>368
なんのために、そうするのか?って話だよ >>359
>中国が怪しい動きをしたらロシアから牽制をお願い」
>って密約結んでたと思うよ
ロシアが了解するわけがない >>371
喜んで約束してくれると思うよ
ただし守る気はないと思うが >>365
メフィラス星人もそんな感じか。
こいつらが闘うと面白い話になりそうだな。
だれか作ってくれ。 安倍も嘘つきだからペダン星人やな
政治家とウルトラシリーズの宇宙人に当て嵌めるのも一興だのう ゼレンスキーは扇動しまくって国民を操ってるからさしずめヤプールだな。
お前は俺を信じなさい、ホレ信じなさい、ホレ信じなさい♪みたいな。 悪い奴には嘘をついてブッ殺してももかまわない
ロシアはワイルド星人みたいなもんだ >>365
子供が蟻の巣を水攻めして遊ぶ、あれに似た感覚だと思う。虫ケラ相手に勝った負けたを気にする奴はいないしね >>378
ようは退屈しのぎにちょっかいだしただけなんだよな
地球だけじゃないけれど youtubeでCRウルトラセブンの動画観てたら
懐かしくて嬉しいやら負けた思い出で悔しいやら >>376
いや、ゼレンスキー大統領は正しいと思う
ロシア軍は悪魔の大日本帝国軍の「真珠湾奇襲攻撃」の真似をしたんだよ セブン暗殺計画の時の参謀と隊長がとても軍人ぽいんだよ
負けるなら特攻して死にましょう!潔いし格好いいじゃないですか!みたいに煽る現場に対して
「勝てる戦いしかしてはいけない」って諭す
これは逃げてるわけじゃなくて、いずれ訪れるチャンスに動く時のために無駄死にや消耗をやめろという冷徹な現実主義
実際にWW2のアメリカの将軍も
「戦争はあらゆる犠牲を恐れてはならないが、それをやっていいのは勝てる場合だけ。負ける時は被害を最小にする事だけ考えなさい」
という事を回顧録で言ってる 特攻は勝つために始めたんだけどな
当時の搭乗員の腕を考えれば、通常攻撃より戦果も上がるし >>383
戦争末期は、訓練不足で腕も落ちてた
それと、製造も粗悪に
ただでさえ、人不足、物不足なのに、特攻で更に失った >>383
結局は戦争に負けたから無駄死になんだよなあ。
とどのつまり戦果は無かった。
世界の軍事史上最も愚かで最低最悪の作戦だな。
美化や評価しないことが犠牲者への本当の供養だ >>382
子供番組で特攻的なのが流行り出したのは特撮番組じゃなく、
ゲッターロボで武蔵が特攻してからやたら流行りまくった気がする。 ゲッターロボ前後の自己犠牲爆死と言えば
ダブルライダーのカメバズーカ、ライダーマンのプルトンロケット、タックルのウルトラサイクロン
マッハバロンの制作されなかった自爆最終回
キョーダイン、ワンセブンの鉄人シリーズ
アクマイザー3も特攻的最終回といえるのか
ファイヤーマンも爆発エンド
アニメだとどうなんだっけ?
さらばヤマトあたりが特攻の大御所で、
もうちょいあとで皆殺しの富野の時代になるのか
順番的にはゲッターロボより前からあるような気もするけど
個人の感想です >>387
富野作品の特攻ならザンボット3だな 最終の3話
ガンダムは リュウがコアファイターでハモンの機体に体当たりしてガンダムやホワイトベースを救った >>387
本当の特攻みたいに乗り物で突っ込むパターンは
ゲッターから、っていう主張でした。
単なる自己犠牲だとアトムからあったわけだし。 >>385
その通りだ
大日本帝国軍は仲間の日本兵も狂気の特攻隊に追いやり虐殺した悪魔の組織
二度と繰り返してはならない過ち >>391
円谷作品だったらペギラにセスナ機で特攻体当たりした治男の親父が有名かな >>390
さらにライオン丸も追加
ついでに、『インベーダー』にも、インベーダーの基地に特攻する話があった インベーダー繋がりになるけれど、ウィル・スミス主演「インディペンデンス・デイ」でも自己犠牲の特攻は描かれてたな 「さらヤマ」のラストに涙を流したアニヲタたち
「ヤマ2」のラスト改変に激おこ 話変わって、次回作「デッカー」には、クレージーゴン・モチーフの母艦を出して欲しい
腹のシャッターが開いて、搭乗型のユートムが出てくるとか
バンダ星人は、バンダ〇星人に改名されちゃうなぁ・・・ ライダーマンの自爆に涙した、当時の子供たち
なんの説明もなく、再登場に激おこ
実はあのロケットには緊急脱出装置が付いており、爆風でパラシュートごとタヒチまで飛ばされたと
勝手に脳内変換・・・・ >>399
ライダーマンが生きてたことに喜びこそすれ怒った子供なんかいなかったと
俺は当時の小学生として強く思うがね
あんたは違ったのか? >>398
そういうエサを撒くと喜んで啄みに来るのがいるからいい加減にしてほしいんだけど
完全なスレ違いではないけど、こういうのは気にしてほしい 昔、アトムが太陽に突っ込んで最終回となったときに、「アトムが可哀想」「生き返らせて」等と苦情じみた反響が殺到した
でもって、手塚先生がアトムを甦らせる続編を描いたら、今度は「あの感動を返せ」等こ苦情が相次ぎ、更に大きく炎上した
ファンなんか無責任なもんだよ アンヌのお尻の評価がとても高いですが、バストが楽しめるのはどの回ですか? 久しく「セブン」のネタが書かれていない中で、
久しぶりの「セブン」ネタがアンヌの視姦という・・・ ビット星人なんか可哀そうだな
いたずらしに来ただけなのにエメリウム光線でUFOごと木っ端みじんにされて 「こんどこそ地球人を皆殺しにするのよ!」と喜々として言ってるのはもはやイタズラレベルではないかと あんな遊び半分で人の星を侵略しにくるような舐めたやつらには
相応の制裁を加えてやらねばならんだろ >>405
いたずらでエレキングを放流されては敵わん >>408
でもあいつ簡単に釣られちゃうからなー
あの口でどうやって餌に食いついたんだろ そもそもあんな所を泳いでいたんなら、釣り針に食い付かないよう気を配っておけって話だよなw
食い付いた所を外して逃がすような事をして、釣り人はともかくウルトラ警備隊にまで目撃されてるんだから迂闊過ぎ。
しかもその直後にはダンとフルハシが円盤の中を調査している所にわざわざ現れたりして、
何かもう完全に『怪しんでくれ』と言わんばかりの行動ばっかしてる。
言動自体は物騒なのに、行動の方はほとんど愉快犯レベルでどうもチグハグなんだよなぁ… あの時、ピットちゃんのビキニに釣り針を掛けていたら、金井大はウルトラシリーズ屈指の英雄になっていただろう >>403
サ店からワゴン車追いかけてタクシー乗るまでに走る時パインパインなってるで >>405
ピットとエレキングは確か結果的には人を殺してないよな。それでいて処刑するのは過剰防衛な気もする 所詮は能天気で頭カラッポなスペースギャルズのやらかしなのに、随分と当たりがキツいのですねキミたち
ああいうギャルに電車内で「あのハゲキモーいキャハキャハ」と弄られた過去でもあるのかね!? 未遂に終わったとはいえ地球を壊滅させようとしたマヤに対してはダンは情が移った模様。
結局見た目と気分次第 ヂュワッと変身して、いつものバトルテーマを流しながら人間体のマヤをボコボコにするセブンが見たいです 画的には着ぐるみを着たヘンタイおじさんが女子高生を襲っているように見えますが、あくまで正義のヒーローと極悪宇宙人の戦いなのでよしなに >>407
あの事件をピット星人視点で描くと、「13日の金曜日」や「死霊のはらわた」になるんだろう 頭に刃物を載せた全身真っ赤な男が追ってくるんだもんなあ 街も壊さずコロコロ逃げ回るだけのダンカン
最後ごめんなさいまでしてるのにエメリウム光線は可哀そうだろ >>412
私服のアンヌもいいけど、あの胸に張り付いた隊員服のパインパインも見たい マゼラン人のマヤは若者が狂ったように踊るあんな暗い場所にいたので
「こんな狂った星」と言ったのかもしれないが
きれいな風景のある場所で温泉でもつかりながら地球を観察していたら
「この星に残るのも悪くないかも?」とか気が変わってまた違った結果だったかもしれないな >>424
マゼラン人マヤはモロボシ・ダンに薩摩次郎の面影を見て
地球人に愛があるのを知ったんだよ
セブンは薩摩次郎の精神までコピーしたのだから >>424
第一話から冷静に見てると毎週宇宙人が襲ってきていろいろ狂ってるよ 毎週宇宙人の侵略を撃退してもカネと資源を消費するだけでまったく得るものは無いのに、
セブンの世界はよく成り立ってるな。
ホーク1号が1回不時着するだけでも大損害だろうに。 ゴース円盤との交戦で撃墜されたホーク2号が墜落したのは日本なのか? >>428
ヨシ、わかった!
カネのかかり過ぎるちきう防衛は諦めて、ちきう人全員ワイアール星人になってヘイワに暮らそう! もしあのディスコ(ゴーゴー喫茶?)の場所が約一年後の京都だったとしたら
マヤは須藤美弥子と出会っていたかもしれないな 一年前なら京都ではなく地球をあげますと云えと強要されていたかも >>426
説明が悪かった、ごめん
ダンに薩摩次郎の精神が反映してたということ 宇宙人は地球侵攻にあたって栄養たっぷりの宇宙食を大量に持ち込んで
来ている それが地球側の戦利品となるのである
問題なし >>428
日本には数十万人の自衛官がいるが、そのうち300人が地球防衛軍所属と考えれば人件費は全然足りるな。ホークの維持費は税金に加え、模型を出してるバンダイやハセガワが一部を負担するシステムだよ >>427
そんなことまで全部地球のせいにされちゃたまらないわ >>434
防衛隊員「おいゴース星人は賞味期限が7年前の宇宙食持ってるぞw」 ウルトラセブンの続編である平成ウルトラセブンだけど自分はウルトラセブン誕生30周年記念3部作までとウルトラセブン1999最終章6部作の第5話「模造された男」(主に戦闘シーン)は好き
平成ウルトラセブンの最終回は戦闘シーンは「模造された男」のキングジョーUとの戦闘シーンでエピローグは「太陽の背信」のダンとフルハシの会話っていう組み合わせだったら最高だったんだけどなぁ 子供の頃に見たウルトラセブンしか知らず、4K放送で何十年ぶりかに見てアンヌにハマったのですが、平成セブンというのはアンヌ出てますか? >>440
平成ウルトラセブンの一番最初の「ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦」に
ウルトラ警備隊を退役して一児の母になったアンヌが登場するよ(役者もウルトラセブンと同じひし美ゆり子さん)
平成ウルトラセブンは
@ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦
Aウルトラセブン 地球星人の大地
Bウルトラセブン誕生30周年記念3部作の第1話「失われた記憶」
Cウルトラセブン誕生30周年記念3部作の第2話「地球より永遠に」
Dウルトラセブン誕生30周年記念3部作の第3話「太陽の背信」
Eウルトラセブン1999最終章6部作の第5話「模造された男」
上記の6つのエピソードがおススメなのでぜひ見てほしい
見るんだったら特に
・「太陽エネルギー作戦」の「こいつは……地球人より地球の事が好きな……大バカ野郎だ!」までのウルトラ警備隊の隊長になったフルハシのセリフ
・「太陽の背信」のエピローグのダンと地球防衛軍の参謀に出世したフルハシの会話
・「模造された男」のウルトラセブンとキングジョーUの戦闘シーン
以上はマジで名シーンなのでぜひ見てほしい
それからウルトラセブン1999最終章6部作のEDテーマに使われている「ウルトラセブンのバラード」はこれまで地球のために戦い続けてきたセブンの想いを綴ったような歌詞内容となっていて隠れた名曲というに相応しい曲となっているのでぜひ聴いてほしい >>439
平成ウルトラセブンの一番最初の「ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦」に
ウルトラ警備隊を退役して一児の母になったアンヌが登場するよ(役者もウルトラセブンと同じひし美ゆり子さん)
平成ウルトラセブンは
@ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦
Aウルトラセブン 地球星人の大地
Bウルトラセブン誕生30周年記念3部作の第1話「失われた記憶」
Cウルトラセブン誕生30周年記念3部作の第2話「地球より永遠に」
Dウルトラセブン誕生30周年記念3部作の第3話「太陽の背信」
Eウルトラセブン1999最終章6部作の第5話「模造された男」
上記の6つのエピソードがおススメなのでぜひ見てほしい
見るんだったら特に
・「太陽エネルギー作戦」の「こいつは……地球人より地球の事が好きな……大バカ野郎だ!」までのウルトラ警備隊の隊長になったフルハシのセリフ
・「太陽の背信」のエピローグのダンと地球防衛軍の参謀に出世したフルハシの会話
・「模造された男」のウルトラセブンとキングジョーUの戦闘シーン
以上はマジで名シーンなのでぜひ見てほしい
それからウルトラセブン1999最終章6部作のEDテーマに使われている「ウルトラセブンのバラード」はこれまで地球のために戦い続けてきたセブンの想いを綴ったような歌詞内容となっていて隠れた名曲というに相応しい曲となっているのでぜひ聴いてほしい >>439
平成セブンという括りなら番外編だけどULTRASEVEN Xの最終回にアンヌ役でひし美さん出てますよ
あとダン役で森次さんも >>441
>>442
詳しい情報ありがとうございます
ウルトラサブスクってので見れるみたいですね
アラフィフ、アラカンになったアンヌのプリケツ楽しみです 「こいつは……地球人より地球の事が好きな……大バカ野郎だ!」
平成セブンでそういうセリフがあったんだな
レオで言うまさに「地球は第二の故郷」に通ずるな ダンが地球を愛してるのは
海外の外国人が日本へ来て
日本のよくない部分に触れないまま
良いところだけを体験して、日本は素晴らしいと感動してるのと似てるな 地球人を嫌いになっても地球は嫌いにならないでください プーチンも日本の国会でリモート演説したらいいのに…
ウクライナを侵略した意図を日本人に事細かく説明してみろよ
たぶんブーイングされるやろけど >>445
そうでもないんじゃない
ジャック兄さんも
「地球人の美しさと醜さの両方を知らなければならない」
と言ってたんだし >>447
プーチンはトレギアに似てるね
何を考えてるのかわからない
破壊がすべて
光も闇もない
答は虚無だ ロシアの論理は聞き飽きたからな・・・
日本の中にもプーチンに共感というか反欧米な人たちはいるけど >>451
何を言うか
ダンだって人間の弱さや醜さを見てきたではないか >>445
「血を吐きながらの悲しいマラソン」
と地球人を批判したこともあったぞ ガッツ星人のエピソードはアロンとの戦いを描いた1話と史実の前後編を合わせた3部作にするべきだったな
セブンは早い段階から番組制作予算が逼迫していたんだから新規造形の着ぐるみであるアロンをあんなもったいない使い方せずにアロンをメイン怪獣にして丸々1話作るべきだった
本当にもったいなさすぎる
というか円谷プロってネオスのOV版のザム星人とかもビデオ作品で低予算だったんだからパイロット版の着ぐるみ一体を使いまわせば良かったのにわざわざ1体目、2体目、3体目、エスラーと合計四体も着ぐるみを新造したりしてたよね(パイロット版の着ぐるみが残ってなくても一体だけ新造すればいいだけ。ザム星人の着ぐるみを新造で四体も作る金あったら予定通り第1話にドレンゲラン出せただろ) 自室に鍵を掛けるイシグロ隊員
鍵を開けろ!と執拗にドアを叩く嫁(真千子さん)
(まさか夫と巨乳エロ女中のシヅが……!?)
という疑念が頭をよぎっただろうな
6ヶ月振りに帰って来たのに嫁を抱こうともしなかったしな…… >>454
カッツの着ぐるみを2体作ったのも分からん。
1体作って光学合成じゃアカンかったのか 光学合成は手間もコストもかかるからね
2体作った方が安上がりと計算されたのだろう
確かにアロンを新造形で出したのは謎だけど
円谷プロのことだからそのくらいはするかなーと ウルトラセブン エックスも久しぶりに見たいな
もう内容を忘れてる SevenXの宇宙では、原子構造の違いか何かの理由で、セブンは実体化出来ず、赤い球の状態なので、ジンと一体化することで実体化出来ると解釈している
ウルトラマンノアが通常は赤い球体のままで、デュナミストと一体化することで、ザ・ネクストやネクサスになれるように
あの姿はエネルギー節約の意味もありそうだ
初代ウルトラマンとアストラも球体で宇宙を飛行していたし 昔ウルトラセブンの最終回でゴース星人に宣戦布告された状態なのに
プロ野球の放送が続いていてロンドンやパリが破壊されてやっと臨時ニュースなのは
さすがにおかしいと言ってたけど
現実も世界大戦になりそうなウクライナ情勢でも普通にサッカーにしろフィギュアにしろ
プロスポーツは開催されているのよね 所詮は遠い外国の話だからね
国内だとそうはいかないだろ 今や純烈のゾルダとミサキ総監代行の登場回もナカナカ・・・
ミサキ総監代行の人って、女優の卵だった頃、「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターだったんだよ >>462
民衆が大慌てで疎開している様子が映ってたから余計に違和感があるんだけど、実は敢えて残ったチームとテレビスタッフが民衆を励ますために頑張ってプロ野球中継をやっていたという考えはどうか
タイタニックの音楽隊のように その説は考えたことなかったな
あのアナの口調からしてラジオ中継だから、録音してあった歓声に合わせてアナが即興で喋っていたのかもな >>466
日本には毎週宇宙人が来襲してたのだから、当たり前のように放送してただけだと思う >日本には毎週宇宙人が来襲してたのだから
セブンに限らず刑事ものとかどんなドラマでもだが
毎週放送はしてたけど、ドラマの中の出来事は一週間ごとに起きてたわけではないだろう いや、「大変な事だから試合をやめよう」と言いだす人がいなくて予定通り
やっただけというつまらん理由だと思う 東京が狙われてるんだから、都内の球場ならヤバいけど地方都市なら関係無いし。 都内は侵略者、横浜は拳銃密輸、練馬板橋あたりはのび太くんのやらかし、一方吉祥寺は青春時代特有の小さな事件と人間ドラマで中村雅俊がクヨクヨしている
そんな感じ >>469
どちらにしろスパンを割り振ったら1週間ずつぐらいのもんだろう >>473
たとえばフック星人のマンションとかゴース星人の地下基地とか
一週間スパンで交互に宇宙人がやってきてるようなレベルでああいう基地は作れないし あと、時系列ももしかしたら
(そもそも制作順に放送もしてないから)
宇宙人がやってきた順番が放送の順とは違う場合もあるだろう >>475
たまたま同時進行で侵略に来ていて、鉢合わせをしていないだけなのかもしれない 宇宙人同士がブッキングしたら取り敢えず戦って、勝った方が侵略する >>474
宇宙旅行なら地球がおすすめ
とかあるんじゃね? 何にせよ地球は侵略され過ぎだ。どこにそんな魅力があるのだろう 地球のような辺境の惑星を侵略してどうすのかだと?
フッフッフ、知れたこと。銀河系、ひいては全宇宙征服の足がかりとするのだ たぶん宝石みたく、見て楽しむんだろう
あと他人に売ったりするのかもしれない 侵略者達が日本ばかり攻めるのは魅力があるから。
沖縄で泳いだり、のんびり温泉に入ったり、雪まつりを見たりと色々と楽しめる。
日本は政治家がクソだけど乗っ取れば関係ないからな >>475
一週間スパンじゃないとアンヌが老婆になってまうで フック星人のマンション計画が進行中だったら、翌週ゴース星人が攻めてきたとき「ふざけるなっ!」と怒って地球人の味方をしてくれるのだろうか
あそこまでやるにはかなりの苦労をしたのだろうから、取り敢えずはゴース星人と敵対関係にはなるだろう
セブンに当座のエネルギーをくれたりは期待できる フック星人は侵略というより移住が目的だった気もするから
交渉持ちかければ地球だって話し合いくらいしたと思う >>484
確かに日本の政治家はクソばかりだから
岸田以外にできる人はいないんだよ
ワンダバダバダンダバダバダンダバダバダン! >>487>>488
フック星人キドウ「史上最大の侵略に手を貸そう。その代わり夜の地球をわしらにくれ。夜の地球をのう」
ゴース星人ダンジョー「夜の地球?」
フック星人キドウ「わからぬか。地球防衛軍を潰せば地球はお主らのものだ。だが、その地球を夜と昼とに分け、夜はわしらがもらう。どうかな?」
ゴース星人ダンジョー「やる。くれてやる。夜の地球なぞ何にもならんわ」
フック星人キドウ「ふっふっふ、話は決まった」 そういやフック星人はセブンと戦った3人以外はまだ大勢あの団地にいたはずなんだよね
作戦が失敗したから荷物をまとめて逃げ出したのかな >>475
個人的に一か月くらいのスパンで物語が起きてると補完してるわ
クールからゴース侵略まで5年くらい経ってるかなと >>464
あの話は続編を作って欲しかったな
セブンエックスの最終回は必見!
あの回の特撮パートは 恐らくその前の10話11話の特撮パート予算を最終回に回したよね
10・11話は主人公が変身しないで変身後のパートが無かった 「大変だ、地球が宇宙人間の宇宙オークションにかけられているぞ!」
「なにっ?」
「説明では、落札した星が地球を侵略する権利を得るらしい」
「地球売ります・・・か、チッ、何て連中だ!」 >>494
エースでもベロクロンから篠田一郎まで3年経過してたし。 >>456
>>457
けっこう前(少なくても第28話放映時点で)から番組制作予算が逼迫していたのに
たったあれだけの出番しかないアロンの着ぐるみを新造で作った件とかそうだけど
円谷一族追放前の円谷プロって初代社長(円谷英二)の頃から予算のやりくり下手だよね
※第28話に登場する恐竜戦車はセブンの番組制作予算が逼迫していたゆえの産物 円谷英二が金も無いのに当時最新鋭だったオプチカルプリンターとやらを購入した話はヤバいな ガッツ星人の話は豪華版に見えるけど
前後編は2話ぶんなので、ガッツ星人とアロンの着ぐるみ2体で
(まあガッツ星人の着ぐるみだけで2体作られたようだが同一なので一種と数えるとして)
2話で2体の着ぐるみって普通なので、実はそれほど製作費かけてないという 同時進行でクレージゴン回も撮ってたんじゃなかったけ? >>502
クレゴン回はダンとアンヌの出番が多かったが、暗殺計画の後編はその逆でバランスが良いな。撮影しやすそう セブン暗殺計画初めて見たが
ティガ最終回の元ネタだな 金城哲夫は「円谷はお金に困っていると言いながら一家は外車を3台も買っている」と手紙に書き残したとか 今朝の8時15分に北海道で地震があったらしい
ちょっと前の放送中のときなら「録画してんのにテロップが入っちゃったよー」ってなってたな 日曜がだめなら月曜、月曜に録画すりゃあいいんですよ >>499
>>505
それはやばいね
でも特撮の神様と呼ばれる初代社長の円谷英二さんは金銭感覚に問題があったけどそれに見合う以上の価値がある数々の名作を生み出した
二代目社長の円谷一さんも父である円谷英二さんよりは金銭感覚はまともで社長に就任したのが原因で生活が乱れて早死にしちゃったけど父と同様数々の名作を生み出した
個人的に円谷プロの金銭面などの問題が表面化し始めたのは三代目社長のころからだと思っている なんとなく円谷英二と手塚治虫は同じ匂いがする。
クオリティーのために、円谷は金に糸目をつけない、手塚は締切を守らない所が ご本人はこだわりを貫けて満足だけど
まわりは振り回されて大変だってやつか >>509
円谷英二監督も締切には…
「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」では円谷英二監督の特撮パートのラッシュチェックをスタッフが恐れていたそうだよ
リテイクが入って、それで進行が押してしまう
ウルトラマンが途中で打ち切りになったのも、リテイクでのスケジュール押しが要因の一つだったそうだからね 手塚はアニメ作る時に贅沢に金を使い過ぎたらしいから、やっぱり似てるね 英二御大の日記を読むと、セブンの脚本や特撮をボロクソに貶しててちょっと引く
ホントは自分がやりたくて仕方がなかったのでしょうね >>505
職員の給与待遇が悪い老人介護施設でも役員は高級車乗ってるな 社員がGW中にサービス出勤
文字通りのタダ働きです
一方、社長一家は優雅にシンガポール旅行
世の中、そんなものですわ 出版業界では
GW明けに仕上げてくれればいいですよー
って遠回しな休み無し宣言出るようなもんかw 英二は東宝でゴジラを撮ってた頃は厳しく予算管理されてた(当たり前)らしいから、独立して嬉しくなっちゃったんだろうなあ やっぱり円谷英二をはじめとした円谷一族や手塚治虫にはウォルト・ディズニーのように経営面のサポートをしてくれるパートナーが必要だったな
それなら会社が買収されたり、会社を倒産させたりせずに済んだと思うし
※ウォルト・ディズニーの場合は彼の実の兄であるロイ・O・ディズニーが経営面でサポートしていた
※ウォルト・ディズニーも円谷英二や手塚治虫と同じように金銭感覚はゼロで兄と一緒にディズニー・ブラザーズ・スタジオを設立する前に一回前の会社を倒産させている(ウォルトが兄と手を組んだのはこの経験から) 来週はマルゥル、デバン、ペガと勢ぞろい
楽しみだなぁ! >>519
「セブン」にはマルウル、デバン、ぺガなんてキャラ出て来ないからスレ違い 「グッチ・オブ・ハウス』を観たんだけど
円谷ファミリーと重なってしまった 水木しげるや永井豪は兄弟をマネージャに据えたんだっけ。プロダクションの経営はうまくいってそう 本田宗一郎も藤沢武夫という名ブレインがいなかったらあそこまで会社を大きくさせることはできなかっただろう。 ジャニーズ事務所もブッとんだジャニー爺さんにガッチリした実姉のメリー婆さんが
いて実質的に経営を切り盛りしてたからこそ、あそこまで隆盛をきわめたのよね
今はご両人とも鬼籍に入って崩壊するのも間近だと思うわよ 本田は趣味をやりすぎて専務に「お前もう辞めろ」って言われて本当に辞めて名誉職に引き下がるのが凄い
そんなこと言われたら、何だこの野郎!って専務をクビにしたあげく潰れるのが普通のワンマン会社の辿る道だけど >>529
本田宗一郎は身内を一切ホンダに入社させなかったし晩年は社名を自分の苗字と同じホンダにしたのも後悔していたから日本の経営者には珍しいタイプだな。 >>530
入社させてたから引退追い出しさせるのに苦労したんだろうが
入社拒絶は息子孫らな 80が終わって長い空白期間に入るわけだが、ウルトラはTBSのイメージが強すぎて他局では新作が放送できなかった(?)ようで
結果論だが、フジテレビの「戦え!ウルトラセブン」が実現していたら未来は違ってたのかな 毎週あんなプルプルボディ見せられて当時の大きなお友達はさぞ元気が出ただろうな セブンは中学生も観てたよ
テぺトの原型、ディクロスレイザのデザインは、中学生の応募
ウルトラマンを観ていた子供たちが成長しているからと想定したストーリー作りをしていた様だ 中学生になってもウルトラを観続けていた子供のなれの果てが今の俺らだろ 昭和特撮板にいる老害wたちって、昭和ウルトラが終わる頃がちょうど卒業のタイミングで、
そこから先はあまりウルトラを見ていない、
というイメージがある
小学校低学年くらいで見ていたウルトラは印象が強く残っているけど、
そこから先はよく分からないというか
もちろん、1977〜78年の再放送の洪水の中でウルトラに溺れた人たちもいるだろうけど 大人になっても子供番組なんか見るのは頭のおかしい人だけ 俺はAで夕子と一緒に卒業し、80で復学したクチだなあ
ティガの時も頑張ろうとしたけど、関西弁のキモ男が生理的に受け付けず、見るのを断念した ブログでネチネチ特撮系俳優の店の悪口書きこんだり
憎悪に近い感情で役者叩いてる奴が一番ガキで頭がおかしいw >職員の給与待遇が悪い老人介護施設でも役員は高級車乗ってるな
経営者や役員の特権
独立なり出世したら当たり前
なにひとつ間違っていない >>539
平成令和ウルトラ見てるって喜々として書き込んでるヤツのことですね
わかります >>532
それ以前にレオが終わって長い空白だよ
Qからレオまでの本が出回っていた時代の人たちは80なんて見てない 俺ならポンコツの軽四に乗って挨拶にくる社長より、高級外車で乗り付ける社長の方を信用するなあ でもMacBook Proを使っている現場社員より、まだ4GBのRZ5使ってる社員の方が、何か実際的な作業には強そうな不思議イメージ ウルトラマンネクサスは子供向けというより
子供には内容が無理っぽくて、むしろ大人向けだった 「ウルトラセブン」が大人のドラマとして認められたのは
泉麻人のウルトラ倶楽部あたりからじゃないのかな 大人といっても、あくまでOA当時セブンを見ていたかつての子供限定だけどな
普通の大人が見るには、内容も特撮も幼稚すぎる
といって、子供が見るには難解すぎる だから大人の鑑賞にも耐え得る子供番組でいいじゃないか
天皇陛下も太鼓判を押しているのだし >>549
そうでもないと思うよ
いつも特撮の話などしない嫁さんが、今回の再放送を、面白いと言ってひとりで観ていたからね 気を付けろ
近々奥さんが何かをねだってくるぞ
ブランドバッグと見た >>539
こんな板に出入りしてるお前が偉そうなこと言えるか >>553
よかった、キレられるかと思った
いい奥さん貰えて羨ましい むしろ大人になると嫌だった子役とかが楽しんで見れるようになるのが年食ったって事かとも思う ウルトラシリーズは関連書籍が膨大にあって図書館でも読めたりするから、大人になって知識を得てから映像を見ると違う面から楽しめる メトロン星人ってちゃぶ台ばかりじゃなく
畳の部屋で布団敷いて寝てるんだねw
セブンは光の国ではウルトラベッドとかで寝てるのかな?w メトロンの手は瓶ビールの栓もなんなく空けてしまうのだ やはりあの冷蔵庫の中にはキンキンに冷えたビールがぎっしり詰まってるのか。どうしてもビール飲みながらナイター観てるイメージを持ってしまう >>558
ウルトラ怪獣散歩に出たせいで違和感なくなっちゃったな メトロン星人は完全に成長すると、指が退化するのかな?
ギンガSに出てたドルヲタメトロンは、両手の真ん中にケミカルライト挟んで、ノリノリで応援していたが >>556
第1期世代のライターやマニアは子供が出たり低学年向けの作品をやたらと貶してたな。
だが大人になると、ゴジラの息子、オール怪獣、大魔神逆襲、みたいなのが良作だと思えるのは、
様々な映画を観たり人生の経験を積み上げていったからだろう。
結局、70年代後半から80年代に特撮作品を評論してた連中は、まだまだケツの青いガキだったということ。
そんな諸先輩の論調に思いっきり洗脳され同調してたのが第2期世代の俺w 年を経ると、ピット星人の人間体も可愛く見えてきた
そういうものか 「僕にもタロウの脚本は書ける」なんてのがムックボ本に平気で書かれるほどボロカスのタロウも
2年ほど前の再放送で見直してみたら「どこが僕にも書けれるねん!」だった。
突拍子もない話だらけだけど子供が喜びそうなアイデアも豊富で
庶民の生活描写や個々の会話の掛け合いとか、なかなかレベル高いと思う。 タロウは登場人物の心情をストレートに描くためか、やや奇矯な言動が目につくあたりに「僕にも書ける」と云われるゆえんがありそう
同時代の脚本家たちがリアリティの拠り所としてきた、共感できる人物造詣とその方法論から少々外れる点があると云うか 「直観的に理解できる明快な脚本」と
「監督や役者によって理解が異なる複雑な脚本」の
どちらを好むか、という嗜好の違いもあるかなあ
撮っていて、演じていて楽しいのは後者だろうけど
「子供番組でそういうのは独善だろ」という批判もあって然るべき タイガにタロウ要素がないと言われることがあるけど
俺が思うにはタロウの二番煎じにならなかった傑作だ
篠田さんもタイガの主人公役を祝福してたし >>567
隊員同士、庶民同士の台詞のやり取りとか掛け合いには妙なリアリティあると思うがなあ。 ありがちなやり取りがリアリティに昇華するかどうかのバックボーンたる、キャラクターへの共感が「僕にも書ける」のひとには不充分に思えたんじゃないかな
たとえば、男子寮を体験した者にとってZATの乗りはものすごく刺さるし、それがキャラクターやドラマを転がすモチーフとして納得出来るものだけれど、女子とかは
「よーし俺がやっつけてやる!」
「おい東待て!無茶するな!東ー!東ー!!」
の二言で、生身の人間が怪獣に掴みかかる展開て「はぁ?」と思うだろう 生身の人間が怪獣に掴みかかる展開に「はぁ?」ってなるのが女子目線だとしたら、
「アイアンキング」みたいな作品は当時はどう見られていたんだろうな。
若い女性からキャーキャー言われてた石橋正次が主演ながら、まさに作品の中では毎回巨大な敵に
人間のままの彼が掴みかかってた訳だがw >>571
僕にも書ける、の連中は脚本を裏テーマやら大人の鑑賞に耐えるプロット、みたいなのばかりを評価してる連中じゃないか?
最近まー姉ちゃんやら澪つくしやら、昔のドラマやBSで4k寅さんシリーズ観てるが、どれも台詞回しや会話劇が面白いんだよ。
僕にもの連中にはそういうのはまず書けないね。まあ、ウルトラシリーズでそういうとこを評価する必要は無いが「僕にも」は浅すぎる。 そう考えると金城さんって会話劇に関しては超ノーマルでイマイチ印象に残らないなあ。
むしろ上原さんの方が血が通ってるというか、生々しさがあるね。 タロウはZAT隊員のキャラクター付けがはっきりしているから、隊員たちのドラマ観てるだけで充分楽しめる
子供の頃には気づかなかったことだな
あっ、これって、他のスレで書くことだね うちの父親が田舎に単身赴任した時期、時々遊びに行ってたんだが、
あの時代の田舎の人たちは閉鎖的だったから、
なんだか第四惑星みたいに思えたことがある。 >>558
メトロンはタバコ自販機の補充員に憑依してた説。あのアパートもその人の部屋。宇宙人がアパート借りるのは大変だろうから メトロンの回で駅前に設置されてたタバコ自販機って珍しいデザインだったな
あれは番組用に作ってあのときだけ設置したもの?
それともああいうタバコ自販機ってじっさいあの時代にはあったの? いかにも不審な自販機と言うコンセプトでデザインした物じゃないのかな マルゥルとデバンが住んでるちゃぶ台の家
まさか北川町じゃないだろうな 事務らしき女性隊員を誘って休みに若い連中だけで遊びに行くシーンがあったな こんな全面ガラス張りで外から商品全部丸見えの自販機なんて昔ならではだろうな。
今こんなのあったら置いて一日もしないうちに叩き割られてあっという間にカラッポだよ。 >>589
今でも学校やオフィス内のような壊されるリスクが低いところはガラス張りで中が丸見えの自販機あるよ >>590
アホだなー
今の西成(とくに釜ヶ崎界隈)はジジイとババアばかりで枯れ果ててそんな体力もないわ 夕日の中戦う演出はウルトラシリーズではメトロンが初だっけか
初代ウルトラマンにはなかった気がする ガラス張りの中身まる見えショーケースが割られて窃盗被害にあうなんて、日本では考えられないがなあ
ワッチョイ ff55-XwpLはどんなところに住んでるんだろう
特定外国人が多い町なのかな
その発想があり得ない いわゆる「その手の地域」と云う漠然としたイメージからの連想だが、中身が見えようと見えなかろうと、商品自体ではなく筐体内の小銭を盗む目的の方が一般的だろうし、その意味ではガラス張りだろうと鋼鉄製だろうとあまり関係なさそうな印象 >>595
鎖国下で外国人がほとんどいない江戸時代から賽銭泥棒は横行していたから日本人だから犯罪行為は少ないというものではないな。 >>586
マルウル、デバンなんてキャラ「セブン」には出て来ないからスレ違い >>597
NG登録してそんな発言しているキチガイも存在していないことにしよう
その狂気は冗談じゃなく感染するから >>597
ZATも「セブン」には出て来ないではないか >>599
取り引きの大阪人が
「(車の)シートとホイールごとタイヤ盗まれましたけど窓割られてなくてラッキーでした」って言ってたから関西人じゃね? >>600
ならマルウルとかデバンとか書かないで指摘すればいいだろ
ZATはスレ違いって いまだにそんなのに触れてるからかまってちゃんがやってくるのに気がつこうね 森次さんがとうとうセブン降板しちゃったな…
もう来年80だからかな >>601
あっ、ごめん、ZEROと勘違いしちゃった
ZATでした、おそまつ、シェ〜〜〜〜〜・・・ ちゃぶ台を囲って対話をし、一刻も早く停戦を
またノルウェーのサーモンを食いたい
メトロン星人も今では信頼と友情に目覚めたではないか ダークゾーンの時のペガッサ市に向かうホーク1号内のダンの必死な棒演技がツボ 話し合いのためイスラム教徒と酒を酌み交わそうとして、AK74の連射を身に浴びるSEALDs代表の奥田愛基 ノルウェーのサーモンがダメでもチリ産が日本ではほとんどです
あとAK-47は命中率は悪いものの結構スキマだらけの機構なので砂や泥が入っても故障しない世界一愛されるマシンガンです
ってセブン関係ないから北へ還るわ AK74は47の悪いところを改修したソコソコ名銃ですよ
47の欠点だったフルオート時の銃口跳ね上がりも解消されてる >>614
「わーい」じゃなくて、「うわ〜」だったと思う
「怪しい隣人」の「アンヌ、ぼく、やるよ」というのもガキっぽかった
その後の「ダ〜ン」「アンヌ・・・アンヌ〜」というやりとりを見たあの姉弟は
「絶対、この二人、デキてる」と思ったろうなぁ >>617
それは知ってますよ
でもバリエーションが多くて今でも世界中の傭兵さんから愛される
ザクみたいな名銃ですよ AK-47が、AK-74はと、うんちく垂れてる人らも実際の銃を撃ったことはないんでしょ?
二つの銃はそもそも弾の口径が違うな そりゃあんたもでしょw
スレチになるからもうやんぺ >>622
アメリカに住んでた時、射撃場でM16やコルトパイソン等は撃ったことがあります >スレチになるからもうやんぺ
その通り
撃ったこともないだろうに最初から出さなきゃいいんだよ
>フルオート時の銃口跳ね上がりも解消されてる
とか書いてるやつがいるから、実弾を撃ったことがあるか?と反応したまで 青筋なんか立ててない
実弾での経験上の話かどうかを訊いただけ >>618
ワロタw
ほんとに「ボク」ってガキっぽいね
「ボクはみんなを笑顔にしたいんだ!」
スマイルスマイル AK-47も74も触ったこともないので
>AK-47は命中率は悪いものの結構スキマだらけの機構なので砂や泥が入っても故障しない世界一愛されるマシンガンです
といううんちくは事実なのか?と聞いてみたかったまで
まあ、スレチなんでもうやめとく 英語だと「I」だけだが、日本語では一人称が「私」「僕」「俺」とかあるけど
あの時代の子供向け番組の主人公は「ぼく」だったんじゃないかな?
今の鬼滅の刃とかは主人公らは「俺」と言ってるが
ウルトラ警備隊の組織の中で、先輩らに「俺」はまずいか?そうでもないのかな
ダンが「私」もおかしい感じだし ちなみに銃愛好家でもなく、アメリカ在住の時に向こうの友人に誘われて銃を撃つ機会を持ったので
こういう時しか経験できないなと体験したものです
この話はこれでおしまい >>632
つうか加山雄三も僕ですから全然おかしくない >>637
若大将は女子や権力者相手だと僕になるなw 序盤の頃の話ってのは、まだ主人公が「諸星弾少年」だった初期企画の設定を引きずっているからな。
ゴドラ星人の回でも星人の化けた女に襲われてウルトラアイを奪われた後基地でアンヌに手当てをして貰うのだが、
アンヌのダンへの台詞が「もう絶対に無茶をしちゃダメよ」とか「これをお守りにあげるわ」とか、
明らかに少年をたしなめる年上の女性のそれだったし。 若大将シリーズは大学生だったはずなので
当時の学生はドラマや映画では不良でもない限り、「僕」なんだろう 実際に経験しないと語ることも許されないのなら、ほとんどの人が何も話すことが出来なくなるなあ
実体験がある人が合理的に書いた本を読めば、普通の知能がある人なら「なるほどなあ」と理解できる
AKも47からMを経て、74で使用弾丸の口径が小さくなり、有効なマズルブレーキが採用されたのなら、跳ね上がりが抑制されるのは当たり前のこと
いちいち撃たなくても分かる
アイスラッガーを投げたことも斬られたこともない人は、アイスラッガーについて話すことも出来ないのかな? >>640
いや、普段は俺だが、前述のように畏まるときは僕になるぞ
教授が左卜全だと俺、平田昭彦だと僕、みたいに使い分けている
なんか嫌な奴だと云ってるみたいで気がひけるがw 一言だけ書いておくけど
>普通の知能がある人なら「なるほどなあ」と理解できる
実射はまるで違っててできないよ >>643
ああ、そうだったかも
まあ一人称を相手によって使いわける場合も多いし
日本語で「俺」「僕」「私」等の選択は難しいな
キャラの印象が変わるので脚本家や現場の演出家も大変だと思う >>646
もうしない
だから「ボク」の件に話題を変えたが、君がこだわってるだけだよ
君がレスしなければそこで終わり >>618
うわあーもだけどあのシーンのダンが終始いつもと違う演技で違和感が
変な汗かいて泣きそうに応答してくださいとか監督が厳し過ぎて緊張しすぎてる演技というか
森次ってこんな棒演技する役者じゃないし 最終回での正体を明かすシーン、オレや私だったら全然印象違うな。 >>648
結局いつまでも話を終わらせようとしていない上にそれを他人のせいにするのはちょっとアレな感じがするぞ
話題の終わらせ方は最後のひと言が第三者の茶化しって云う鉄則を知らないの?
その絡み方をしたら俺も第三者の立場じゃなくなってしまうでしょ
もしかして中学生か? >>640
社会人編のブラボー!若大将と俺の空だぜ!若大将も見ておけ。菱見百合子も出てるから >>652
草刈正雄のシリーズも含めてシリーズ全制覇しているぞ
菱見先生を犯しまくったムラマサくんこと大門正明が、関根恵子の憧れの男性として登場するに至っては芸の幅が広いもんだと感心したもんだ >>652
たぶん見てないから機会があれば見てみるわ 一峰ウルトラマンでは、ハヤタは自分の事をなんと「わし」と言った ダンはバンダ星人の宇宙ステーションや
地球をノンマルトと呼んでいるのを知っていたが
ペガッサ市のことはどこまで知ってたか気になる
それによってペガッサ市への反応演技も変わっただろうし 若大将 ダン
すみちゃん アンヌ
江口 アマギ
青大将 ソガ
久太郎 キリヤマ
赤マムシ 毒蝮
このキャストで見たいな
てか落ちの赤マムシが云いたかっただけだろ
と自分でツッコミ入れておく >>645
だから「普通の知能がある人なら」と断ってるのですが
誰もあなたにそれを求めておりませんよ マヤが言ってたな
俺もたまに言いたくなる
「こんな狂った星うんぬん…」
銃に関しては
すまなかったごめんなさった、もう許してください 打ち間違い訂正
すまなかったごめんなさい、もう許してください >>647
メビウスはウルトラマンの姿の時も「ボク」なんだもん
ミライの顔もメビウスの顔も甘いマスクだからね >>661
石原慎太郎が都知事だった時も「ぼくは…」と言ってたし
ほかの著名人も自身を「僕」という人たちは多くて
それほど「僕」を幼い呼び方だと見ようとしなくてもいいのかもしれないけどね >>653
アンヌとイトウが木に寄りかかって立位で >>662
ダンはレオで隊長になってからは
きっぱりと「私」か「俺」に切り替えたね ミライ役の五十嵐隼士君もおじさんになった今では
対談などで「ボク」から「オレ」に切り替えてる >>665
ドラマ等では役どころで出世して部下に対してとか人称の呼び方が変わるのは多いね
ダンは…というより日本的な言葉の文化かな 「ゲン!ボクについてくるんだ!!!」だと、さすがに印象が違ってしまう 一峰漫画のセブンは「わし」、桑田版は「あたし」だったか
まともなセブンはいないのか 青山通4/7新刊『ウルトラ音楽術』予約販売中📚『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』新潮文庫 >>674
マジで「わたし」の間違いでしょw
「わたし」は男女兼用だからね 最初敬語ですぐタメ口になって馴れ馴れしくなるペガッサ
こういう奴リアルでもいるがイラつくわ 田舎の婆ちゃんは普通に「わし」あるいは「おれ」が一人称 おいらはぞんざい語の一種なんで、老年期ただ中のたけしがフォーマルな現場でつかうのも違和感あるよなw 「わたし」は英語の「I」に該当し男女兼用
「わたし」こそ万国共通語だ 森本レオは「森本オレ」という芸名にしたかったそうだけど
却下されたので「オレ」をひっくり返した「レオ」にしたんだってねw
ウルトラマンレオともジャングル大帝レオとも関係ない
「キミ」のミキちゃんみたいなもんw 九州男児は「おいどん」とかホントに言うのか
一人称を自分の姓にするのは、矢沢永吉だけに許された特権 「おいどん」て「僕ちゃん」みたいなもんか
いや「俺さん」とか「私くん」?
ちなみに西郷隆盛とは実は西郷吉之助の父親の名前
届出のさいに弟子がミスったまま定着した
弟子って誰だろう
キャラ的に黒田清隆あたりな気がする >>694
フランスのドゴールさんは、一人称が「ドゴール将軍」でした
尊大な自意識のカタマリのような方です マルゥルは偉ぶって「俺様」なんて言ってるけど
余計ガキっぽく思われるだけだぞw ヤフーニュースで、オーカーンというレスラーが余を使ってた。 >>701
昔、価格ドットコムで小生を使う奴のウザさは異常というスレがあった クラタは改まった場では「小官は…」とか言うのだろうか 以前の知り合いで、プライベートな用事のメールでも「小職」を使う人が居たな >>699
マルウルなんてキャラ「セブン」には出て来ないからスレ違い >>701
昔ラジオの投稿で一人称として使うことが流行っていたな マルゥルとペガとうとう会えたね
うわーっ!(わーいじゃないんだよねw) >>710
ペガなんてキャラ「セブン」には出て来ないからスレ違い 某玩具メーカーのスポンサーは
ウルトラにしろライダーにしろたくさん出せと
そしてフォームチェンジさせてコスチュームの違うのも(某アニメでいうと髪の色違いを)出せと要求してくる
おもちゃの種類をたくさん出して
ガッポガッポと子供からお金をまきあげて玩具メーカーが儲けるため
ティガ以降のウルトラマンが何種類かに代わるのはそういった理由
初期のウルトラはウルトラセブンにしても、そういったことがまだなかった時代なので
玩具メーカーの思惑で変身アイテムや武器等を玩具っぽくせずに済んだし
ヒーローが一人で最後まで同じ形態で戦いぬくのが最高に良かったんだと思う次第
帰りマンの何が残念かって、ウルトラセブンが駆けつけてウルトラブレスレットを持ってくる!
このせいで、新マンは自分の力じゃなく、チートアイテムのブレスレットに頼りっぱなしになるのが
もったいなかったと思うのだ
やはり最後まで自身の能力だけで戦い抜いてほしかった >>715
まああそこがウルトラシリーズの重大な分岐点になったことは確かだな
色んな意味で 「帰ってきた」の強化策であった
「強い宇宙怪獣」「ウルトラマンに与える新兵器」「過去トラマンの救援」
は、みんな砧に見学に来たファンたちとの雑談の中で出てきたアイデアだったと聞く
そういう意味では、今のウルトラにした直接のきっかけはファンの要望だったと言える 言ってることには全面的に同意するけれども「帰りマン」とかいう変な呼び方するのは
およしよ 「新マン」、せめては「帰マン」とお呼び うむ。
やっぱり新マンが一番ぴったりくるだろ。
客演したレオ劇中でもそう呼ばれてる。 なんかごく一部の地方では「帰りマン」と呼ぶ様な事をどこかで読んだ記憶がある。
もちろん現実にそう言ってる奴を見た事は一度もないんだけど >>718
帰りマンでもいいと思うよ
俺は子供の頃からそう呼んでたし
他にも呼んでる人もいるからね
Monomax(宝島社刊)より抜粋
特撮部 本当にウルトラマンがお好きなんですね。ちなみに、「ジャック」はジャックって言う派ですか? 我々の世代では「新(しん)マン」って言うんですけれど。
濱田(龍臣) ジャックは「帰マン」(※編集部注:きまん、と読みます)ですね。ウルトラマンを「初マン」(※しょまん、と読みます)と、「帰マン」。
円谷プロ 社内では、「初マン」「帰りマン」の呼称が多いです。
特撮部 「帰りマン」か「新マン」ですよね。
円谷プロ 「帰マン」はレアですね。 帰ってマンにセブン、マンが出た時にはまだ「ウルトラ兄弟」ではなかったと思う
子どもたちの要望でウルトラ兄弟になったのかも知れないが、あれのせいで
ウルトラマンの神格性は消え去った 確かにそうだよな、初代マン、セブンの後は幼児性が強くて大人の鑑賞には耐えられない。ティガが
出てきてやっと、観られるようになった。 ウルトラブレスレットは武器扱いだけど
アイスラッガーも肉体の一部と言い張るのは多少無理がある気もする >>724
まさにその通りだ
初代マン、セブンの後の「帰ってきたウルトラマン」は
英二御大が亡くなってからの二番煎じ
平成でパラレルのティガで大人の鑑賞に耐え得る
シリアスなドラマ展開ができるかどうかという実験だったのだよ
そして、今ではM78ワールドとコラボして
英二ワールドに追いつくべくたゆまぬ努力が続けられているのだ >>723
「帰ってきたウルトラマン」の最終回で
バット星人がウルトラの星を滅亡させる目的の
「ウルトラ抹殺計画」に対抗すべく
ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャックで
ウルトラ兄弟を結成したんでしょ
彼らを一番最初に「ウルトラ兄弟」と呼んだのはバット星人だった
ナックル星人の回ではまだ「友情」の関係だった
きちんと観てないと >>719
俺も新マン呼び派だが、今年シンウルトラマンが上映になるから、紛らわしいんだよと言われる可能性はあるな。 >>715
ジャックはただでさえ初代マンと見た目が似てる上に、変身アイテムも持たないからキャラ付けの意味でブレスレットは重要。
ただジャックがバラバラになってもブレスレットのおかげで復活とかはやりすぎ。チートっていうか無敵アイテム 例えは的確じゃないかも知れないけど
新マン→ジャック
キエフ→キーウ
ブーイモ氏の言う記憶の上書きという点では同じだ
記憶を上書きして「ウルトラマンジャック」と呼ぼう >>729
シンウルトラマンなんて「なにそれ? 知らんがな」で終わりだろ
新マンといえば帰ってきたウルトラマンのことなんだから ともあれここにも平成以降のウルトラ話を持ち込む荒らしが流入してきたね
あらためてセブンの話題に戻しましょうか 庵野の映画のやつは絶対「シンマン」と呼ばれるだろうなあ
他にもっといい呼び方はないものか シンエヴァ、シンゴジときたらシンウルで落ち着きそうな気もする ハヤタが変身しないウルトラマンはウルトラマンじゃないから
あんなのは存在を無視していいんじゃないの? >>734
全く
隙あらば帰ってきたウルトラマンスレみたいに乗っ取ろうとしてるからね
その結果がどうなったかは言わずもがな 「帰ってきたウルトラマン」スレでは赤い結晶体を煽ったかのように荒れ果てている
ここでは争いはやめよう
メトロン星人も今では信頼に目覚め、ペガッサ星人とも友達になれたじゃないか 小学時代の友人に名前を微妙に間違える奴がいたな
セブンの中ではゴーロン星人がゴローン星人だった バドー星人をバド星人、キューラソ星人をキュラソ星人と間違えて呼ぶ奴は多かった バドーだとロボット刑事と間違いやすいのでバドでいいよ ウルトラマンジャックだとアルプス一万尺と間違いやすいし
桂万雀とも間違いやすい
なのでウルトラジャックでよかったのに
ウルトラマンなんたらとつけるのは歴史を重んじてエースが最初だとするほうがいい >>743
タワゴトはいいから「帰ってきたウルトラマン」スレの224に答えろ 大伴さんはゾフィーをゾーフィに間違えていたんでしょw 当時のリアルタイムの書物は結構名称があいまいで
ハ゜ンドンなんかもハ゛ンドンと書いてあるのが多く
パンドンよりバンドンのほうが強そうなので、バンドンが正解だと思ってた
するとパンドラの箱が元ネタだと知り、だからパンドンかと、合点がいった
そういやパンドンの登場の際、箱が開いて”災い”として出てきたわ 小学館が出してた小学〇年生という雑誌の付録で
怪獣下敷きというのがついていて何十体(百何体とか?)という怪獣と
その足跡が絵で載せてある紙製の下敷きだったんだが
遠いあいまいな記憶だと、そこでもバンドンと記載されてた気がす 脚本も、少なくとも印刷の段階ではバンドンになっている
ただパンドンと混在しているので印字を拾った職工さんのウッカリと考えるのが妥当 バンドンが正しくてパンドンは間違いじゃなかったつけ。パンドラは後付け バナメイエビをパナメイエビと覚えてる人はけっこう多い >>754
円谷公式によれば、英字表記はPANDON 最近減ったけどノーバン始球式のネット記事はよく見に行ってた 先日SFマニアを自称する同僚とはなしをしていたらやたらと「タイムスリープ」と云う単語が出てきたので
「タイムスリップでは?」と確認したら
「最近はタイムスリープって呼び方の方が一般的なんだ」と返された パンドンの場合、劇中に名前が出てこないからややこしくなる
ナースとかギラドラス、アロンみたく使役している宇宙人が名前を呼んでくれたら明白なのに
太平洋戦争初頭、「蘭印作戦における最終最大の作戦」と言われたバンドン要塞攻略戦が元ネタと言われたら信じる人がいるかもしれない 世間一般的にはパンドンの名前の由来は
「パンドラの箱」だと思われている気がする。 >>759
スリープは眠りのことでタイムスリープという言葉はないな
しいていえば、時間が止まったことを指すかな?
正しくはタイムリープ(意識だけ未来や過去の自分に乗り移ること)か
タイムスリップ(時間と空間を超えて過去や未来に行くこと)か
タイムトラベル(時間を超えた旅の意味タイムトリップともいう) タイムリープは和製英語です
「時をかける少女」が由来 タイムトラベルではないが、コールドスリープは昔から聞く言葉 >>763
いや多分何処かで聞きかじった「タイムリープ」って言葉をうろ覚えで使っているだけだと思った
ドゥームズデイブックもマイナスゼロも夏への扉も知らない人だったのでw
そのうちバンドンもタイムスリープも、パンドンやタイムリープと置き換わるとしたら、こう云う間違った草の根運動による多数派への迎合が原因なんだろうなとw 夏への扉は懐かしいな、中学の時にSFをあさって読みまくってた時期に読んだよ
ちなみに最近だと、スレチなので、これでやめとくけど
時間移動物は「君の名は」と「僕だけがいない街」が好み 自称SFマニアの同僚はそのふたつとBTTFが三大タイムスリープ作品だと力説してた 太平洋戦争開戦間もなくのこと
シンガポールを抜錨したキングジョージ五世の2番艦「プリンス・オブ・ウェールズ」が北上してきた
迎え撃てる海軍艦艇は重巡洋艦しかなく、日本国民を恐慌状態に陥れた
しかし日本海軍は中型の陸上攻撃機による雷撃という新戦術を駆使し、キングジョージ型戦艦を撃沈することが出来た
円谷英二は映画「ハワイ・マレー沖海戦」でその場面を再現したが、よほどこの出来事が印象に残っていたのだろう
後年、ペダン星人が送り込んできた無敵のスーパーロボットに、キングジョージの名前を捧げたのも自然なことである そう云えばハワイ・マレー沖海戦の汗をかかないサイボーグ兄さんとキリヤマ隊長が、共に憲兵役で共演している映画があったなw
タイトル忘れたがバラバラ死美人じゃない方な バンドンのほうが誰かの言い間違いではないかと
怪獣図鑑でもパンドンとしか書いてない >>770
「ケンペーくん」の実写化はぜひ中山氏で
永き眠りから現代ニッポンで蘇ったケンペーくんが、菊の御紋入りの日本刀で毛唐やシナチョンにケツの毛まで抜かれた売国奴どもをサツガイしてまわる大和男児のツーカイな物語です 自分がずペガ星人のことをベガ星人だと思っていた
ベガ星は実際あるし、ペガッサ星人をすでに出してるのに
それと間違いやすいペガ星人というネーミングを採用はしないだろうと思った次第 自分がず(っと間違って覚えていたのは)だ
ペガ星人のことをベガ星人だと思っていた ペロリンガ星はペガッサ星雲にあるらしいけど、ペガッサ星そのものはなくなっているというややこしさ ハワイ・マレー沖海戦っておかしくない?
マレー沖海戦はわかるがハワイでは海戦は起きてないでしょ >>768
古典を知らない井の中の蛙か
勘違いニワカって、自覚がないだけに恥ずかしいな >>780
君が思う時間旅行物のオススメ作品をいくつか挙げてほしいな ポインターを昭和版と平成版のすべてのバージョンのミニカーをセットで出したら売れそう 時をかける少女
魔法少女まどか☆マギカ
あと一つ何にしようか >>781
夏への扉
ここがウィネトカなら、きみはジュディ
タイムパトロール 子供の頃に読んだジュブナイルで「SOSタイム・パトロール」というのが記憶に残ってる
主人公が敵に殺されるシーンが同じ文章で何度か繰り返され、実はそれは仲間のタイムパトロールが時間を巻き戻していたという表現なのに、
短絡的に「乱丁だ」と勘違いしたのは秘密だ タイムトラベルものの古典といったら、ウェルズの「タイムマシン」でしょーがw
「夏への扉」は人気があるらしいが、個人的には好みではない。マシスンの「ある日どこかで」の方が好き。
あと、タイムトラベルとはちょっと違うが、「ゲイルズバーグの春を愛す」かな? >>786
ある日どこかで、いいね
期待せずに観て感動 「ゲイルズバーグの春を愛す」は文庫で愛読書だったわ
あの短編集の最後の古い家具の抽斗の中から恋文を見つける話が好きだった ウエルズのタイムマシンを日本人好みにしたバクスターによる続編体裁のタイムシップ
時間旅行ではなく時間移動物ってことになるが、むしろ10月1日に生まれてのように時間研究と脳科学テーマなコリン・ウィルソンの賢者の石
クライマックスで全てのパーツが噛み合う驚異の完成度で日本が世界に誇る国産時間テーマSFの嚆矢マイナスゼロ
このあたりの概論的作品が好きだ タイムトンネル、アリゾナ砂漠地下800階
若き科学者トニーとダグは・・・
ジュニアチャンピオンコースの
世界の謎世界の不思議で覚えたな。 >>777
小学四年生の理科のテストで、北極星の近くに見えるW形の星座の名前を書く問題で、
同級生が「ペガッサ」と書いてたの思い出した。 ちなみに正式な学術表記はカシオペヤ座であってカシオペア座は誤り
原語に近い発音はカッシオペイア(オにアクセント) 海城
新命
大岩
ペギー
明日香
五人揃ってカシオペアというのは、最初から決めていたのかな 5人チームの名前が偶然星座の名前になる確率なんてほぼゼロだろう。キレンジャーが二代目のままだったらぶち壊しだったが もともと役者本人の都合(所属していた劇団の地方公演が外せない、だったか)で
一時離脱だったので、戻ってくるのは前提
そういう理由でドラマをお休みするということ自体が異例だとは思うが 日曜日にアンヌのプルプルボディが見れなくなって悲しいな 久しぶりに円盤が来たを見た
主人公が自分と重なって涙でた イマイチ解らんのだがペロリンガ星人は何の目的があってフクシン君に近づいたんだろう 哀れな青年に対する憐憫の情だろうか
どうせ滅ぼす民族だから、一人くらい夢を見させてあげようという気まぐれかもしれない >>797
太陽にほえろであったなあ。渡辺徹が地方公演なので、ラガーが入院して出番を減らした。 まあ概して異星からの侵略者は無名の一庶民に対して親身だ。
カウンセラー以上に相手のことよく洞察してたりする。 フクシン君が円盤群を発見する事を予知してたのだろうか?と言う点が疑問 >>802
たぶんペロリンガ星のかっぱ寿司の地下で働かせるためだろう
あそりゃテペトか カプセル怪獣だけどウインダムとミクラスだけで良かったと思う
正直アギラは見た目が普通の怪獣すぎてウインダムとミクラスに比べて個性が薄いし(おそらくそれがウインダムやミクラスと違って平成ウルトラセブンやメビウスとか後の作品にアギラが出なかった原因) >>806
オオカミが来たーと言って嘘だとわかると本当の狼が来た時に
オオカミが来たと言っても信用してくれない童話から
フクシン君の趣味は天体観測なんで
わざと円盤群を見せて通報させるようにして
ただの星じゃないかとデマ扱いされてるうちに地球に円盤で潜入する目的で、選ばれたんでしょ? >>809
今と違って天体観測が趣味の人が結構いたからな。フクシン君にピンポイントだった訳ではないわな 座標まで通報した奴を狙い撃ちで折りに行った〈実際カモフラに気づかなかったがパトロールが来た〉わけで
結構脅威に感じてたんじゃないかね 電話内での助言とかやりすぎて状況固めのひとつになっちゃったが あれもフルハシあたりは「またよくあるアマチュアの錯覚だよ」と相手にしようとしなかったが
ちゃんと確認すべきだとソガとダンがウルトラホークでちゃんとパトロールに出て
ある種、豪放磊落なフルハシより繊細な神経?なソガもダンもいつもより星が多いことに気づくことで
あやしいと疑念に思うのは偉いね フクシン君は円盤を撃退したことを喜んでいる様子はなかったな
ペロリンガに対し友情を感じていたのかもしれない >>808
アギラはウルトラファイトでは超常連だったけどな >>814
フクシンは本当はペロリンガ星に移住したかったんだよ。DQNな隣人も嫌味な上司もいないからね。
何より天体観測が趣味のフクシンにとっては他の星で暮らすなんてこの上なく刺激的だし >>806
円盤をカムフラージュしたり万全の策をとってたつもりでも心配だから
防衛軍の情報を逐一調べてたら円盤偽装に気づいた一般市民がいて
発信源を調べたらたまたま近所だったので
人間に化けて心理的に懐柔して拉致しよう(本音)と企んでいたのかも
当のフクシンくんはいい人すぎて全く疑わなかったけど >>811
>>817
フクシン君が最初に少年に会ったのは円盤を発見する前なんだ
だからその時点でペロリンガ星人がフクシン君に接触した理由がよく解らないんだわ >>818
それなら地球人の生態系を調べるために人間に紛れていろいろ接触してたのかも
たまたまその地区の担当が高野くんだっただけで 第四惑星の悪夢は本当に悪夢だったのだろうか
事実ならセブン巨大化のとき全員死んでる 第四惑星のアリーだけでも地球に連れて帰っていたら
アンヌと戦争になる アメリカの番組だったら、アリーのダンに対する好意というか恋愛感情が強調されるような演出があったんだろうな
カーク船長とかだったら、アリーとキスまでは行ってたはず
ただしラスト近くでアリーは死ぬことになるのだろうけど >>823
キスこそなかったがマヤとの関係はそれに似てますね
レオのカロリンも 初代ヤマトの戦闘班と機関科の服は同じ赤色だったけど、色指定のミスだったのだろうか >>827
それ、劇中で爆発に巻き込まれたり撃墜されたりなどの描写による死亡率が、どちらも同じぐらいだから
と云うネタを昔見たぞw >>826
カイトとミズキはキスどころかディープマウスツーマウスだもんw
ネクサスとマックスはアダルトにしすぎた
だからこそ、少年らしい健全さと大人の鑑賞にも耐え得る
「ウルトラマンメビウス」が作り出されたのだ >>826
ミライ君のほっぺにチューしたアヤさんはカワイイ
カイトとミズキのディープマウスツーマウスシーンは
おじさんおばさん向けのメロドラマかよw >>831
キスをしても子供向け番組では基本的にキスシーンは出さない
それが理解できないお前が池沼レベル ダンとアンヌは恐らくデキてるだろう
でも子供向け特撮でベッドシーンなんか出すわけないw 帰りマンて設定がおかしい
なぜ別なウルトラマンに出来なかったのか
兄弟の馴れ合いもウザかった >>827
戦闘班は赤、機関部員はオレンジ色だぞ
カットによってはまぎらわしいシーンもあるけど そこはひよったんでしょう。
客の期待には背けない。 >>836
いや、初代OA版では徹頭徹尾赤色だったでしょう
オレンジになるのは以降の番組から
https://i.imgur.com/bcpVbho.jpg >>831
そいつはいつも同じだから
頭がおかしいやつに構わないように >>835
帰りマンは別のウルトラマンである「ウルトラマンジャック」だ 輝く鏡面メッキの『ウルトラセブン』アイスラッガーペーパーナイフ!
【4月7日発売!】「ウルトラセブン」の劇伴のルーツを探る──作曲家・冬木透が振り返る作曲家人生とは? 自伝「ウルトラ音楽術」発売記念インタビュー >>845
円盤が来ないは子供の時には見てませんからわから子供時代ならどう感じるかはわからないないけれど
リメイクみたいなもの作る必要性を感じなかったですね >>842
このあいだの見たけど、円盤が写真に写るの写らないのの謎解きはちょっと変だよな
星と違って光が強いから写真に写った、という事は円盤はそれだけ強く輝いていたという事だろうに
だったら円盤群だけ夜空でメチャクチャ目立ってたはずなんだよなあ >帰りマンて設定がおかしい
ウルトラセブンでほぼ怪獣ブームは終わってそこでウルトラも終わるはずだった
それをもう一度ウルトラマンをという声から作られたから
視聴者の投書等のリクエストに応えて帰ってきた…ウルトラマンだったと思う >>848
円盤を星に見せかける作戦は現実には成功しないわな
そこにないはずの星がたくさん現れたら天文台のほうが大騒ぎになる
アマチュアには見えるが専門家には見えない円盤だったらよかった 「円盤がきた」はこの世の楽園とか美化された某国への移住を戒める寓話だった
騙されて星の世界とやらに行っていたら、フクシン君にはこの世の地獄が待っていた 劇中ではセリフで
「アマチュアから知らせや問い合わせが多く来てるが
天文台その他の観測所では何の異変も認めていない」となってた
厳密に言っちゃうと、書き込みのように天文台のほうが星の位置が違うとわかるはずだが
そこは、専門家が見落とすようなことを
素人のほうが気づくこともあるという
「専門家の言うことをうのみにせず、自分でよく考えるべき」といった風刺なので ウルトラマンがベムスターに負けて一旦地球を去り、
また戻ってきた時に加藤隊長が呟いた
「ウルトラマンが・・・帰ってきた!」
でとりあえず伏線は回収したとかなんとか >>853
そこは第二期ウルトラの
「子供たちが異変に気がつくが大人たちは『馬鹿を言うな』と相手にしない」
に受け継がれるところだな
ウルトラのフォーマットというか >>855
井沢元彦はそれを拡大解釈し「素人だからこそ専門家が気づかないことに気づく」と言い、
歴史の専門家にケンカを売って返り討ちにされてるけどな。 >>846
大嫌いな話だったんだね
そのわりには一生懸命観てたんだなw 「円盤が来ない」はウルトラマンタイガの1エピソードのサブタイトルな >>856
「お前はお〜れを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい」 >>857
そうだよ
医学に関してド素人のトランプがWHOにケンカを売って
今、世界中が取り返しのつかないことになったのだ >>858
怪獣の存在を信じてないんじゃなく、状況があまりに変だからにわかに信じられんということだったんだろう
「唐草模様の風呂敷包みを背負って地下足袋はいた泥棒がいる」と通報しても
嘘だろwと思われるのと同じだろう 「突拍子もないことを言われても信用できない」というリアリティーと、
「突拍子もないこと対応のための専門組織がある」というファンタジーが
擦り合わせすることなくぶつかってるのが違和感の原因だな
科特隊の時はリアリティーの方を吹っ飛ばしてファンタジー全振りしてるが、
個人的にはそっちの方が違和感なく見られる ウルトラマンやゴジラしか観ていないから、当時の典型的なモンタージュ的かつ観念的な演出手法や作劇がわからないんだろうなあ
作品内のリアリズムを現実に寄せるやり方が主流になったのは80年代以降の話
作品の中で独立した社会的リアリズムを構築した上でそれが崩壊する手順を踏むのが70年代までの映像作品群の特徴であり、国家や体制の構造をシニフィカシオンに描くのは至極当然のことだった
辱めを受けた武家の娘が自害するとか、居眠りしている学生に対して教室から出て行けと云う教授とか、構造の可視化演出としては、対怪獣組織が怪獣の存在を信じない観念的作劇と同じものだと云える ウルトラ警備隊は地球外の超能力とか未知の技術はすぐその存在を受け入れるけど
これがもともと地球にあるものだと途端に信じなくなる
例えばソガは伝承を気にして周りにバカにされてたけど、予知能力についてはソガも一緒にバカにしてた 単に監督とかライターの特性によるものだろう
キャラとして一貫性がないのは、作り込みが徹底されていないから ライダーの話になるが「ゴルゴムの仕業か」と真っ先に普段戦っている悪役を疑うのがある意味正しいリアクションだと思う
つまりエースの場合だと、山中は北斗の言うことを内心アホくさと思いつつ、ヤプールの仕業か、と全否定せず疑うべき よく覚えてないのだけど、北斗と南以外の隊員たちや一般の市民はヤプールの存在を知ってるのだっけ?
ヤプールによる宣戦布告みたいなのもあったのか覚えていない >>848
実は
あれを見たあとしばらく夜空が怖かった >>860
何度も再放送あったんですよ
子供の頃だと戦闘シーン少ないし話は全く分かり難い。
巨大な怪獣や宇宙人がビル壊しまくるみたいなのが人気あったな
大人になるとわかりますよ
ドラマがよく出来てるとか言い出しますが >>870
北斗はヤプール人の仕業だと主張するが、 TACは女性の誘拐事件として警察に任せることにする回が序盤にある
ヤプールのことが認識されている >>868
当時はシリーズ構成なんてなかったしね
本来なら金城哲夫がそのポジションを担うはずだけど、そもそもそんなものが必要だという考えがなかったんだろうな 第2話の「緑の恐怖」が一番好きな回
最後の安心感が素晴らしいです アメリカの番組だと、一月くらいかけてキャラ作りを徹底するらしいですね
だから、監督が演技をつけなくても、このキャラならこんなときどう考えてどう動くとか、役者が自然にキャラになりきるらしい
と、オタキングに教えてもらった アメリカのドラマの最悪なところ
人気がないレギュラー出演者は次のシーズンで降ろされる
視聴率が下がると打ち切りで最終回というのが存在しないまま尻つぼみで終わるドラマばかり
クリフハンガーと言って、緊迫感ある場面で来年のシーズンに「続くto be continued」となる >>867
ワッチョイなしで書き込む方法を教えてくださいな アリー・マクビールもキチガイの話になって人気が下がり、打ちきりになってしまった >>879
セブンもわざわざ制作第五話を放送第一話にして役者が自然に演じられるようにしてたな。 >>880
第2話は石黒満子夫人のお尻の方が
パンチラも >>882
アメリカのクライムサスペンスで、主人公が犯罪者に拉致されて、これからどうなる!といったクリフハンガーでシーズンを終えたのに…
次のシーズンがキャンセルになって、主人公行方不明のまま終わった番組もあるからねえ
それに比べると、日本は打ち切りでも一応ピリオドを打たせてくれるからそこは良いかな
そういえば、「ウルトラマン」は打ち切りだったね
「ウルトラQ」も事実上、一話分打ち切りになるのかな? ウルトラQの場合はむしろウルトラマンにタイトル変更しての延長になるから、放送されなかったあけてくれはお蔵入りの扱いだな
番組自体が様変わりしたせいで再放送時の初オンエアまでの間だけどw
海外ドラマフリンジは日本放送時にカットされたエピソードがあったけど、のちの放送にその分を割り込ませたために、死んだはずのキャラクターが普通に登場すると云うややこしいことになったが、作品内容がパラレルワールドジャンルだったのでより一層ややこしくなってたw 「あけてくれ」はOA開始前からTBSの意向で放送しないことが決まっていた こにちわーガソリンをくださーい
なんでこのシーン外人起用したのか謎 海外への売り込みのため、外タレの活用が推奨されていた
同時に日本的な文化や風習は前面に出さないようお触書が出ていた
ガメラに外人の少年が出てくるのも同じ理由から 植物だから炭酸ガスを吸えば元気になる
酸素を吐き出してくれるから、俺たち地球人もWinWin 地球人、みんながワイアール星人に同化しちゃえば、更にWINWIN 身体の真ん中に鏡を仕込まれるのは嫌だなあ
自分の顔は見れないし 息子のゼロは、ジードの時、憑依したレイトとWinwinの関係だった
2万年早いぜ!!! >>892
そういう理由なのね
出光コカ・コーラブリヂストン
今も変わらないロゴが凄い >>892
そういえば、「ウルトラセブン」の海外への番販はどの程度できたのだろうか?
1970年代にハワイで放送があったことと、1990年代後期から2000年にかけてアメリカのケーブルテレビのTNTで放送されたことは両方ともエアチェックのビデオが現存しているので間違いないが、他はどうだったのだろうか 真夜中のカーボーイに出てくるウルトラマンみたいに、歴史的アーカイブ的映像に映り込んでるって云う情報も聞かないな >>900
「真夜中のカーボーイ」はわざわざ素材を用意して入れ込んでいるようだよね
「ウルトラマン」は英語吹き替え版が現存する回を集めたBlu-rayが2セットリリースされているけれど、「ウルトラセブン」も出ないのかなぁ
>>901
今年も古谷さんはフロリダで行われたコンベンションに出席されたそうだね
そういえば最近のアメリカのドラマ「Hawaii five-o」のリブート版で、日系人レギュラーメンバーが「ウルトラマン」について話すシーンがあったな
「ススム・クロベは僕にとってのクリストファー・リーブだ」的なセリフがあったのを思い出した オーストラリアだっけ、
セブンがドタバタお笑いのノリでアフレコされたのは。 真夜中のカーボーイのシュレシンジャー監督に聞いてみたいな
どうしてガヴァドンを選んだのかと >>903
真夜中のカーボーイに使われた素材がモノクロだってところがミソだと思う
海外への売り込みをするさい、カラー番組であることがひとつの売りだったウルトラマンの映像素材として、果たしてモノクロのプリントを使用するかどうか
それがAUのライブラリであるかは別として、たまたま手元にあったフィルムを引用したとすれば、モノクロ放送用のプリントが作られて、それが1969年に作られた映画の中に使用されたと考えるのもロマンがある
何しろ日本での放送から3年後だからな
でもスカイドンとジャミラとジャミラの足の合計3カット、特撮部分だけと云うのを考えると、やっぱ参考資料としてのプリントなのかな
でも状態はすごく良かったよなアレ
因みに俺はジョン・ボイトがホモに絡まれる映画館で上映されていたSF映画の方が気になるw >>905
昔に観たっきりなので、確かではないけれど
「真夜中のカーボーイ」で使われたのは、スカイドンとジャミラじゃなかったっけ?
>>906
以前森次さんの店に行った時には、中国(系)のお客さんが来ていたな
ファンミーティングにわざわざ南米から来るお客さんもいるそうだね あぁスカイドンか
記憶ではガヴァドンだと思ってたが、たしかにそうだわ…… >>906
何度もジョリーシャポーに通ったが、森次がそんな笑顔を見せてくれたことは一度もないわ そりゃそうだろ、どうせこいつもウルトラアイを盗みに来たと思ってるから 実は安価なレプリカとも知らずにね
おめでたい犯人だよ 盗まれたウルトラアイって、本当にやってどうするんだ >>911
森次擁護じゃないけど
オタクって気持ち悪いんだろうな
てつをも金のためで割り切ってるし特オタアイドルオタって独特なキモさがあるし >>911
五十嵐隼士君だったらかまってくれるかもよ
お客さんと話をするのが好きらしいよ >>918
>>911が寂しがってるから思いやっただけじゃないか フックの話、漫画(タイトル「K団地の怪」)で読んだほうが先だったんだけど、
家に帰るのがすごく怖かったの思い出す。 宇宙海賊フック星人
ニュージェネでやってくれるかな? ペガッサ星人ペガ「いや! リクはすっごい意地悪だ!!」
ダン「うわぁー! なんてこと!」
早く仲直りしようね
スマイルスマイル >>924
セブンにはペガッサ星人ペガ、リクなんか出て来ないからスレ違い ワッチョイ 1abe-U3yj [59.139.200.69] へ
いい加減にそいつにレスするのやめろ ペガッサって、アンヌの着替えやら風呂やら覗いたんだろうな
今の時代なら完全にお蔵入りの話だな ペガッサは文字通りダークゾーンというべき黒い煙の塊の中にいたので
そこから出ると姿を現してしまうわけで
バスルームにあの黒い塊がなければ覗いたりはしてないであろう ちなみにガッツポーズ(英語fist pump)とガッツ星人のガッツ(内臓のことらしい)は違う意味で
さらにちなみに、ガッツ石松というリングネームがついたのはガッツ星人より後年
個人的には、ガッツ星人は「ガラス」の言葉をいじった言葉なんだと思うんだが……
ガッツ星人になる前は仮の名としてスラッガ星人(ガラスの逆読み)だったのが
ガラスからガッツに…う〜ん苦しいかなw タロウの没名に「ウルトラマンガッツ」があったけど、ガッツ石松より前
恐らく昔から「根性・度胸」の意味合いで使われていたものだと思われる
本来の「内蔵・はらわた」の意味から、「肝っ玉・根性」の意味に変化していったとも言われる 欧米に「肚」の信仰はない。
男性の象徴の〇玉を婉曲に「内臓」と言ったんだよ。 ヤップル人がOA時にヤプール人になった例もあるしな ガッツ星人のモチーフって、オウムじゃないの?
大怪獣ラッシュに出てたのは、額に羽根飾りが着いていた(着いてないのはインコ) >>932
ペガッサは地球人に対して性欲は持ってないと思うが、薩摩次郎の心を持ち、透視能力を有するダンがどんな目でアンヌを見てたかは気になる >>947
ダンとアンヌは多分デキてるでしょ
薩摩次郎の男性器までコピーしたのだから 薩摩次郎がホモだったら、魂をコピーしたダンもガチになってたんだろうな
一概にアンヌとできていたとは決めつけられない >>947
ペガッサは地球人に対して性欲は持ってないと思うが、友情があり
心はとっても優しいんだよー
ねぇ、早く仲直りしようね アンヌ「ダンはねあたしを見つめるときいつも目が十字に点滅するの」 ペガッサが全員あのシュモクザメのような容姿だったら
人間の女性を見てエロいとかは感じないだろうな 未開のジャングルに棲む部族の男は、白人女のヌードを見てもまったく発情しないという
なのに日本人が異民族である白人女の裸を尊重レベルで好きなのは何故なのだろう
あと、国としての韓国は好かぬのに、韓国美女に興奮する俺の下半身は、我ながら正直だとは思う >>953
>日本人が異民族である白人女の裸を尊重レベルで好きなのは何故なのだろう
人種差別うんぬんの話になるので書き込みにくいが
海外の映画やドラマを昭和からずっと見てきて憧れがあった日本人は
白人美女を見て(特に金髪美女に)むらむらするのはある意味当然だとは思う >>954
白人男も日本女性をレイプしてるじゃん
お互い様だよ トム・クランシーは、日本人が欧米諸国に戦争を仕掛ける理由として、日本人男性は金髪女性にしか発情できないからだと主張している
ここまで頭の悪い人とは思わなかったよ 韓国兵もベトナムで現地女性を犯しまくったし
ただ、普通じゃないのは味方であるはずの南ベトナムの村が襲われたということに尽きる
日本軍慰安婦の場合と違って、現地に証拠や証人が実在しているしな 戦争に負けた日本は二度と白人に楯突くことがないように教育されていきます。
昔の日本人は、白人のことを鬼か何かだと思っていたので美しいなんて思っていませんでした。むしろ恐ろしい姿で描かれることが多かった。赤鬼は赤ら顔や日焼けした白人、青鬼は病気で血の気がひいた白人、黒鬼は黒人という説もあります セブンのBS放映中はかなり盛り上がったな
初マン、帰マンもやってほしー 帰マンは昨年が50周年のコメモラティブイヤーと云う記念企画には絶好のタイミングだったんだけどなあ >>959
年は十六七なるべし。被りし巾を洩れたる髪の色は、薄きこがね色にて、着たる衣は垢つき汚れたりとも見えず。
我足音に驚かされてかへりみたる面、余に詩人の筆なければこれを写すべくもあらず。
この青く清らにて物問ひたげに愁を含める目の、半ば露を宿せる長き睫毛に掩はれたるは、何故に一顧したるのみにて、用心深き我心の底までは徹したるか。
19世紀末の日本人はドイツ娘に一目ぼれの様子 >>953
白人が多少苦手だとしても、韓国、朝鮮、中国あたりの美人さんなら全然OKという日本男児は多そう。 >>135
髪型は基本的にショートカットだが、満田かずほ監督の回では長髪のかつら 日本人が大好きなアニメの女の子は、だいたい西洋人風に描かれてるからなあ >>967
♪青い瞳に涙が光り
マコはお父さんがデンマーク人でしょw セブンじゃないけど
怪奇大作戦の殺人回路を子供時代に見てたら
社長室の電気が消え後ろにあった大きな絵画からダイアナ(キャシー・ホーラン)が抜け出してきてダイアナは絵の通り、弓矢を構えると、清五郎に向けるみたいなやつで
外人怖かった 宮部博士は白人女性がお好き
俺は子供の頃、ベッドでエッチなことは
白人女性だけがするものと大変な勘違いをしてたw 親に連れてかれた吸血鬼ゴケミドロの金髪(キャシー・ホーラン)も怖かったわ
戦争はダメ!とか普段は言いながらライフル向けるし 昆虫大戦争も加えて三大恐いキャシー・ホーランてことで 世界大戦争とか昆虫大戦争みたいなやつ輸出映画らしいね
原爆落とされたことへの嫌がらせかな >>963
27-8過ぎると大半は○者になるがな... ビラ星人をヴィラ星人と書く怪獣図鑑見てマニアックやなあと思ってたけど
ヴィラの方は封印されたんだな スペイン語だったと思うんだが、ヴィラ星人だと「村星人」になっちゃうんじゃなかったっけ? BとVの音がカナ表記でブとヴに分かれるように、RとLも違ってる方がよかったのかもしれない
どちらも同じラリルレロだからなあ イタリア語だとlaなら「ッラ」raなら「ラ」
みたいに最近は一応日本語の発音でも違いを出しているな
フランス語やポルトガル語だとrはhの音になるけど、リオデジャネイロの表記はまだ現地の発音ヒオジジャネーロの表記にはなっていないようだが あとFとHのフの違いもそうだね
平安時代には両者の違いは明確で、蝶々を意味する「てふてふ」の「ふ」はFの発音で、カナ表記は「□」だったそうな
それら違う音を同じに考えてしまった大雑把さが、日本人が英語を聞き取れない原因になっているのかもしれない 因みにクリスティの創造した名探偵エルキュール・ポアロをフランス(パリ風)発音すると
「(プッ)アホ」になるw ヘボン式ローマ字の間違いは少なくとも3つある
1.ラ行をRにしたこと→発音はLの方が正しい。
2.「シ」の発音は「shi」よりも「si」が近い。
3.「フ」も発音も「fu」より「hu」に近い。Mt.Fuji→Mt.Huji。 ハワイ語なんてもっと子音を分けないのに立派に英語と共存してるわ >>980
Vをヴと発音だと我らのセブンもセヴンと表記することになって面倒そう。
あと関係ないが子門真人の英語版ウルトラセブンの歌はアウトラセブンと発音してるな ↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
前スレ
ウルトラセブン VOL.72
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1645076451/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう 英語は母音も曖昧だしね
ハローなのかヘローなのか
サンキューなのかセンキューなのかわからないw オーマイガーッ!ってオーマイゴッドのことだよね
英語って時と場合によって発音がメチャクチャに変わってしまうんだよね 人の脳というのは膨大な量の情報を処理するために、データを近似処理
している 言語で言えば、赤ん坊はすべての発音を聞き分けているが、
3歳ぐらいで脳が使用する言語として日本語を選択し、その際に日本語に
ない発音はすべて日本語の発音に近似処理してインプットされるように
なる
日本人がLとRの区別が付かないのはそのため ほかにも色や音階など、
小さな差を区別する必要がないと脳が判断すれば近似処理されるので、
微妙な色の違いや音程差を見分ける/聴き分けることができなくなって
しまう(これも3歳ぐらいで決まってしまう)
発音がメチャクチャなのではなく、君の脳がメチャクチャなのである 英語を喋れる人でも、しばらく現場を離れていると、日本語にない発音が聞き取れなくなってくるという
DVDを英語音声で聞いていると、それが防げるとか 「ラックス スーパーリッチ」のCMを思い出して、「L」と「R」の発音を認識するというのは聞いたことある 英語の話ばっかだけど、ロマンス語やアルタイ語(便宜的に用いたので知っている人はツッコミ入れなくてもよい)などよりもかなり音素のクセが強い言語であることを考えると、地球上の言語分類の中でも少数派に属する英語に擦り寄って日本語を変える必要なんて無いと思うぞ
大事なのは各言語の差異を知ることだろ 英語は事実上の世界共通語 擦り寄るとかではなく、ツールとして
使いこなす必要はあるだろう
文法もある時期に簡素化されているので、ドイツ語やフランス語に
比べれば習得ははるかに楽だ 発音はドイツ語やフランス語のほうが
聞き取りやすいが、英語の場合、下手くそな発音をする非ネイティブ
同士のほうがよく通じたりするところがおもしろい現象である 英語教育に国の予算を使うよりも翻訳機(ポケトーク)みたいなヤツの開発に金かけた方がいいって言ってる人がいたな _人__人, ・∵. ・ ・. ハー 、__
/ __ 、 ヽ `´ ヽ ) ま (_ ∵∵∵∵ ンf∋ `_丶
, ' ´__,,,, _ ̄ ` ~ヽ ゝ、 ', ) た (_ ∵∵・, -_´_ ミソ ゝ‐,、
/ , -‐i ´ l ./ト 、._ ̄、 - ヽ、_ ̄`ヽ.', ) (_ { r` _ r_ン
/ l l / l i ``トヽ ヽ、ヾ' ∨ ,. -──- 、 ⌒Y⌒ ,. ゝ r-、 ` ┘ 丶 /
l レ ゝ. `- ' / __,,ヽ l_ ノ / _ -v-- 、 \ t,'´_r ノ)___(゚;)ー、 /
i l l ` ー ' /冫、 l / / rv、 、`ヾヽ /ハ / l !_/ヽン´ ,ノ
l l l し { し'ノ| l/ // | l l lヾヘマヽ , '´ / \/ 、 j
l l l __ ` - '/ / /ー '^′`ー:: ┼l_」ヘ/| │/ / ハ,..{
| ト .l / | /_人__人,H'´ ≡/////≡ | / | j / / /
l i ト、 │_/ /i ) 次 ({ ::::: ┌─ ┐ :::::: 冂ヽ lく / / /
| ∧ | ` 、 __ ィ ' / ) ス .( | | l´レj / / ̄` ー、 /
ト、ハ三ミx.i`、ー 'ソl / l / ) レ (_\ | | | |/ / └'
', lヾA-弋ン彡、. レ l / ) で. (_rく ` ー--‐ 7´:! {:{ / ///
', l ,r`‐、´i / i レ ) ね (_\ / l/Ll:|:. .:/| ///
) !! / / ー-/ :|: l:l:/ l / ..:::::: 、`ヽ、後の鹿目まどかのオヤジである エタニティ・エイトの橘あすかが縦横無尽、変幻自在、絶対無敵に>>1000ゲット!
/::: ..::::::;:'´ ,. , , . \ヽ\
/::::::::..:::::::::;: .:/ /l! |!. ::. ヾ、、ヽ. >>992 >1000getだけは僕の手でさせてください。僕がホーリーであるために!!
,'::::::::/:,::::::; .:/ /レト、,' l:.:::::. :. ヽ、、 '、 >>993 ボクの大事な玉を!
l::::::/:,'::::::;' .:/ ,'.// V\l:;:::::. :;:. l l >>994 正面から来る?バカですか貴方は!
,'::::/:::l::::::;' .:.:/ // / テ ̄n、ヽ!,:::.:l!;:. ', リ >>995 まただ・・・また僕は迷ってしまった・・・・・・
///⌒!::': .:::/'//:/ `ヽ、'J! ヽ|::::l l:::.. /,' >996 いいえ、逃げません。ここはそんなことが出来る場面じゃない。
//:::::l し、):::::/ /〃 ` `l::!__l:::: // >997 僕の玉を強引に!!!
/Wヽヽ.{ '、:/ ´ l'rn/|: /' >998 違う!!勝ち取るんだ!そのために何としても市街に戻る。
./ レ::〉、_) ヾ、 l/
. r'V | ,.r==、、 r'´ ' 嘆きも悲しみもなく、ただ前を向いているだけの愚かしい>999に、
/ \`ヽ、 /⌒ヽ::::ツ/ 何故か僕は!感銘すらしている!
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