昭和ゴジラと東宝特撮どっちも語れるスレ2
そんな前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1630148383
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured やた! オー>6様が>>6ゲットだ!
お前ら、オー>6様にひれ伏せ! 糞共が!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、 ,、
γ⌒/^^/^-_
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_〈(_)| |~ |~ |~ |~ /^ \_
(丿 /~ /~ /~ /~ /~ /~ /~ /^\
()/()/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒\ (´⌒(´
へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒| ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
オームは強い! オームはでかい! オームは森を守ってる!
O^MU is the strongest! O^MU is the largest! O^MU is protecting the forest!
>>3トへ 黙って照明弾でも撃ってろ(w
巨>>4ん兵へ (゚Д゚)ハァ?そんな攻撃で無敵のオーム様を倒せると思ってるワケ?
. この俺様を倒したけりゃエヴァ持ってこいや!!wwwwwwwwww
>>5ルベット もう戻らねぇよ(プ
>>7ウシカへ いい加減、虫以外の友達作れよ(藁
ユ>8へ ジジィのくせにモヒカンかよ! ファンキーだねぇ(ワラ
>9シャナ殿下へ 「我が夫となる者は更におぞましきものを見るであろう…」←見たい
>9ロトワへ ホントに短い天下だったな(ゲラゲラゲラwwwwwwww
>10ルメキヤへ オマエん家の船、弱過ぎ(ププ
ペジ>10へ ペジテの誇りって自爆テロ? タリバンと同レベルだな(プゲラ 山崎かー、1番妥当で無難な線だな。
まあ、これが84ゴジやミレゴジの役だな。
たぶん芳しくないから、この次に向けた咬ませ犬 _ ,ー 、_
_ _\ ̄ニー___ __,,,,.,.(;;;;;:::::::)~'>‐〜ー-、,,_ __
\\|l;、_ __\ ̄ ヽ\ \.゙゙<,/ / /'' ヽ- '^ヽ / ゙゙゙゙\.-‐、);)
\\_\ヽ\ ̄"\;;, \, \,, \ \l( / / ̄"'ヘ,;:'"'\
農,ゝ/'二ニニー-,.,.,.,.,.,. ...,,,,__ .....,,,- __(,〈-; .,,,__l; _Y
∠ニ_ヽヽ \_ \_ ゝ_ ヽ.__ ヽ.,_ ヽ,,ーヘil||lllli=〉\ .,l; ,)
゙゙゙"―.,.,.,.\_ \._ \._ >,ニ ̄ ~~~~'=|. \_,/, ヽノ
 ̄ "゙ ゙゙゙゙゙゙~ ゙゙ =ノ' \__ノ, ヽノ
灼熱のマグマダイバー・サンダルフォン様が>>8GET!! =ノ'\.__ノ, ヽノ
キュートな触手がエヴァ弐号機もガッチリ捕縛♪ ゞノ \ ,/'' ゝ/
ヾ/l ヽ/ノヽ/
∠ ‐ " ー- '"
第>>1使徒 結局お前はなんだっつーの!ハッキリしろこの引きこもり野郎!
第>>2使徒 ターミナルドグマで磔にされてやんの(プ
第>>3使徒 N2爆雷凌いだくらいでイイ気になってんじゃネーよ(プゲラ
第>>4使徒 お前はナイフ一突きでやられてるし(ピッ
第>5使徒 のんきに突貫作業ですか?お前にはお似合いだな(ププ
第>6使徒 見事に釣られたわけだが(w
第>7使徒 分裂できても攻撃パターンが一緒なら意味ねーっつーの(プゲラプオス
第>9使徒以下 まあ俺たちの二の舞にはなるなよってこった(プゲヴァンゲリオン 新年度の「午前十時の映画祭12」で「空の大怪獣ラドン 4Kデジタルリマスター版」上映
https://asa10.eiga.com/2022/cinema/1113/ グループA2022/12/16(金)〜2022/12/29(木)
グループB2022/12/30(金)〜2023/01/12(木)
もう年末年始の話してんのかよ?(笑) 特撮パートを黒澤監督にばっさり切られて円谷監督が怒ったってやつ? 12月とはいえ近所の映画館で観られるのは朗報
子どもの頃に便所臭い場末の映画館でキンゴジ、モスゴジと
一緒に観たのがラドン劇場鑑賞の最初で最後だわ >>11
物凄いデジャブ。
ついこの間、12月に中旬と暮れに映画管へ行ったばかりだぞw ラドン待ってました!...って12月かよ。忘れて見逃しそう。 「空の大怪獣ラドン 4Kデジタルリマスター版」上映は嬉しいんだが
4K放送かUHDを早く出してほしい、とりあえず前回のモスラを自宅で見たい。 ラドンも4Kモスラの序曲みたいなオマケ要素あるんだろうか そういやラドンの予告編ってゴジラの逆襲混ざってますよね
あの部分がゴジラの逆襲の予告編みたいに扱ってるとこもあるけど >>23
初めて観ました!
ありがとうございます‼︎ 『続ゴジラ』ではなく『逆襲』とした所が秀逸というか。
ラドンやモスラも単独での続編を作って欲しかった処だが、モスラの場合はそれが『モスラ対ゴジラ』であり、
ラドンの場合は『地球最大の決戦』が或る意味で続編代わりなんだろうなあ。 まぁ、モスラもラドンも単独出演の映画ではもうやる事やっちゃったからね。 >>23
ありがとう!漏れも初めて見たよ!
これって今出てるブルーレイに入ってるの? 新たにみつかったり、レストアしたりした予告篇だけ集めたブルーレイ出してくれないかな。
絶対売れるのに VHS時代にあった怪獣グラフィティーや特撮グラフィティーみたいなもんか
未使用フィルム集みたいなのもあったわ >>29
宇宙大戦争 別バージョン本編
地球防衛軍 特報
三大怪獣 地球最大の決戦 予告編
怪獣大戦争 予告編
怪獣総進撃 予告編 どうせなら4K版予告編大会を年末に予定されている4Kラドンの豪華併映作品として… >>34
めちゃくちゃ面白そう‼︎ >>34
ミステリアンと地球人の科学技術レベルは数万年もの開きがある。
画期的な超兵器が一夜にして開発されるわけもないから、これは地球側の敗北かな。 >>34
これも初めて見たよ!
こんだけ発掘されたりレストアでキレイになって
るんならマジで新編成の特撮予告篇集出して欲しいよ。自分でつべから集めて作るか。 【超関連スレ】
【芸能】中川翔子、宇宙飛行士の候補者募集にエントリー「宇宙と深海ダブル到達の人類になりたい!!」 [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646441883/ 前スレに比べてレス伸びてないね
前スレで力尽きたのか 伸びるのはスレ
付くのがレス
話題も無いのに無理矢理書き込むのは>>1か荒らし じゃフラバラの話でもするか
続編としてサンダ対ガイラが作られたわけだけど、もしVS形式の年代記型続編が作られていたとしたら、ニック久美高島の主人公トリオって、この三人だけでも物語を転がすことが可能なぐらい個性的で絶妙な相関関係だったから、アメリカでよくやってるようなテレビのミニシリーズなんかに拡げられそうではあるな
今なら戦後陰謀史観とかも盛り込んで、スリラー調の本格的な怪奇SFにも出来そう
高島忠夫の役なんて、善悪を跨いだキャラクターとしてXファイルのクライチェクや24のトニーみたいにものすごく魅力的だしな
この辺がキャラクター描写を一歩後退させたサンダ対ガイラとの違いか あんなに可愛がっていた水野久美も、名前はをつける発想はなかったようだ
やっぱり人間と同じようには考えていなかったんだな >>43
終戦間近、ドイツ軍から日本軍へ狼男の心臓も
長崎に運ばれていて・・・
次回、狼男対ゴジラ あれ??ー サンダ対ガイラで佐原健二が主役級なのは
本多監督からウルトラQ大成功のご褒美らしいですね 佐原健二ってゴジラ映画最多出演らしいのに一度も主役はやってなくない?せいぜい準主役級のポジション
サンガイや地球防衛軍は主役だったけど ラドンでは主役だったんじゃないの?
生き埋めにされたり大変だったけど >>51
ゴジラが出てくる映画では・・・って>>49様は仰せのようです。 前スレは自分が思いつきでワッチョイナシ建てちゃったから>>1繰り返しに荒らされて終わるかもなと思ったら意外にも良スレに育って完走。
それでも時折>>1繰り返しが居たから、今回はワッチョイ有りで建てたんだけど、まさか住人たちから忌避されるとは思わなんだな。
ラララあんちゃん、わしゃ悲しいよ。 掲示板なんてそんなものだ
どうしても自分の思い通りに進めたいなら自分から話題を振るか、ブログでもやった方がいい
あとここはかなりマシな状態だからいちいち気にしなくても問題ないかと 映画に関わる者が「意図が観客に伝わりませんでした」はねえだろ
それはお前らの無能を意味してんだぞ
お前らは映像で意図を伝えるのが仕事だろうが
初代ゴジラの内容も理解してねぇで怪獣映画作るな無能P ゴジラ・・・・・宝田明
逆襲・・・・・・小泉博
キンゴジ・・・高島忠夫(新東宝出身の外様の俺が認められた。大感激)
モスゴジ・・・宝田明
三代怪獣・・夏木陽介
大戦争・・・・宝田明
南海・・・・・・宝田明
息子・・・・・・高島忠夫
総進撃・・・・久保明 感覚的には久保明ってのは解る
ちなみに弟が日活の青春スター山内賢、息子公開と同年に代表作二人の銀座が大ヒットして、ムー帝国女王小林哲子と共演していたな ゴジラ(54)・・・・・河内桃子
逆襲(55)・・・・・・若山セツ子
キンゴジ(62)・・・浜美枝
モスゴジ(64)・・・星由里子
三代怪獣(64)・・星由里子
大戦争(65)・・・・水野久美
南海(66)・・・・・・水野久美(高橋紀子急病代役)
息子(67)・・・・・・前田美波里
総進撃(68)・・・・小林夕岐子
ゴジラ映画とは縁がなかった白川由美 ヒロインで見るとやっぱり藤本真澄派閥の星由里子連続登板が異色だけど、これは当時のもの凄い人気を背景にしているよな
アルプスの若大将 クレージーだよ奇想天外の二本立て同時ヒロイン抜擢(しかも日本沈没公開まで東宝の観客動員最高記録興行)ってぐらい東宝を代表する人気女優だもんな
ちなみにこの昭和39年なら、恐怖の時間と云う岩内克己監督の作品がいかにも星由里子的ヒロインな感じでおすすめ作品
原作はエド・マクベイン、志村喬、土屋嘉男、黒部進、田村奈美など特撮ファンおなじみの共演者に加え、加山雄三、山崎努が事実上の主役二枚看板なのに一度も絡むことなく出演
山本廉もいつもの役wを演ってる
さらにはおそらくマタンゴに出てきた窓から見えるビル街のセットも出てくるし、どうしてこれがソフト化されていないのか不思議なぐらい見どころが多い傑作サスペンス映画 同じ役者が違う役で何度も出てくるのがなんか微笑ましい 先月末から今月頭迄のカムカムエヴリバディを観れば
理解出来るのにな。 >>68
何を云ってるのかわからないほどではないが、あなたは勉強不足 一般的な大部屋という名称を大部屋制度と
歪曲して誤読解釈している奴がアホなだけ。 東宝争議から説明しないといかんの?
宝田明が大部屋俳優と発言するインタビュアーにいちいち訂正させているのも知らないのか あ〜、ショック。銀幕上の宝田さんはとにかくカッコよくて「やっぱ映画スターは違うわ」
とつくずく思った。正に「昭和を代表するスター」合掌。 宝田明さん…東宝娯楽映画の大スターですよ
怪獣物もアクションも、分け隔て無く何でも出てくれたからいっぱい観ました。
100発100中、和製007の中で1番好きな映画です
合掌 宝田明さん…東宝娯楽映画の大スターですよ
怪獣物もアクションも、分け隔て無く何でも出てくれたからいっぱい観ました。
100発100中、和製007の中で1番好きな映画です
合掌 >>62
>怪獣大戦争(65)・・・・水野久美
俺的には沢井 桂子の方が清楚系萌えだな
フジ(宝田明)の妹役で、発明家(久保明)の恋人役 宝田の死がそんなショックか?
今までだってキャスト、スタッフが何十人も亡くなっているし、これからだってどんどん亡くなるだろうが >>80
さすがにその辺は音信不通で、確認がとれないだけだと思うが
>>81
そろそろ獣人雪男解禁してほしいな
田舎者だから観たことない >>81
今こそ世界大戦争を追悼放送すべきだろう
プーチンにも見せたい >>83
昨年か一昨年にCS局で見た
フランキー家族が最後の晩餐で寿司にメロンにと結構豪華な食事シーンが悲しい・・
ラスト宝田さんたちも滅んだであろう日本に戻ることを決断するシーン悲しい・・ 追悼にはゴジラはベタすぎるのでここは「キン逆」か「緯度0」を。 獣人雪男と再共演した接吻泥棒って手もある
デビュー間もない星由里子も出ているぞ 214 名無シネマ@上映中 (スププ Sd9f-PV9U [49.98.61.157]) s 2022/03/30(水) 12:40:19.83 ID:oDJyBYC8d
6月15日発売 東宝 怪獣・特撮 Blu-ray 2枚組 DISC1 大怪獣バラン 妖星ゴラス DISC2 宇宙大怪獣ドゴラ ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣
https://i.imgur.com/ulIj4js.jpg 582 名無シネマさん(日本のどこか) sage 2022/03/30(水) 12:49:05.21 ID:wsuVIyXN
ガンヘッド Blu-ray2枚組 2022年6月15日発売
世界初のSFXロボットムービー『ガンヘッド』が遂にBlu-rayリリース!
特典ディスクには1992年放送のTV版、本作の特技監督・川北紘一がメガホンをとったプラスチックキットのPV『ガンヘッド2025』等レア映像を収録。 >>91
やっぱつまらない作品は、売れ残ったパンのように詰め合わせセットにされるんだな 妖星ゴラスがつまらないとなると、つまらなくない東宝特撮映画はほかにどのぐらいあるのかと思う ドゴラ勝つか? 宝石ギャング団勝つか? 手に汗握る一騎打ち! >>94
「妖星ゴラス」は金がかかっていて特撮が豪華なのはわかるけど、怪獣は巨大トドがちょこっと出るだけで物足りないことこの上ない(ゴラスは怪獣ではない)。やはり特撮映画のクライマックスは怪獣、あるいはメカのバトルで盛り上げてくれなくては。 東宝特撮の楽しみ方を知らないやつが1匹紛れ込んでるな まあ旨いラーメンにはホイップクリームが入っていることなどほぼあり得ないってことに気づかない奴もいる
しかも料理評論家気取りで ゴラスはマジで好きだな、脱出不可能でのバンザイシーンは鳥肌。 久保明 水野久美のコンビは、山内賢 和泉雅子に勝るとも劣らない名コンビ
マンションのシーンは、おそらく日本映画において最も古い萌えシチュエーションのひとつだが、当時はその感覚が何なのか誰も理解出来なかったしメソッド自体確立していなかったので、単なるラブシーンにしかならなかったけど、もしあと30分の尺があったら立場の逆転による水野久美の心情描写でかなり濃厚な人間ドラマをやれたんだろうと思える
てか、本多監督はこの手の色恋描写の重要性や効果を、同門の監督たち以上に知っていたフシがあるよな
その辺が他の特撮映画と本多作品の違いにもなってる
この部分が刺さる人には丸山誠治監督の「二人だけの橋」を是非とも薦める
音楽は伊福部昭だし若き日の毒蝮三太夫も出ているし、何よりヴァンプ女優化する前の水野久美が浜辺美波十人分ぐらいに可愛い! いや待て
ソフト化されてねーしw
東宝は同じタイトルばかりしつこく再発するんじゃなくて、こう云う隠れた名作をリリースしてほしいな
それこそ抱き合わせBlu-rayで アザラシ、トド、セイウチは、よく間違えられるが、全て食肉目の犬型亜目属する別科
アザラシはアザラシ科だが、トドはアシカ科、セイウチはセイウチ科 ガンマー第3号 宇宙大作戦
日本版のクレジットは「特撮:日本特撮映画株式会社」だけだが、
米国版では「special effects directed by Akira Watanabe / Yukio Manoda」とある。
元東宝の渡辺明と真野田幸雄の名があるんだから、これも東宝特撮の流れとも言えるか…… その頃はむしろガッパの特技監督て流れで参加したんだろうな
それよりも川北の「自分がやりました!」話を信用すると、真野田幸雄って本当に何ひとつ仕事をしていないひとってレベルの印象なんだが、本当にそうなのかねえw
いや、ラウレンティス版キングコングのリック・ベイカーみたいなこともあるから、一概に川北のホラ話と云い切れないけどな 昨日の第2回『あなたが選ぶ!東宝怪獣新作ソフビ』の決戦投票で、バランがスーパーメカゴジラを破って優勝
秋か冬にはバランのソフビが発売されるぞ >>116
去年、同様の方法で選ばれたゴロザウルスは11月に限定発売されたが、いまだに売れ残っている
でも今年、2回目をやったと言うことは充分売れてはいるんじゃないか? >>77
桂子たんめっちゃかわいいよな
最近のなんたら坂なんて足下にも及ばない >>120
そこで本多猪四郎監督、加山雄三主演「お嫁においで」ですよ
あれは沢井桂子萌え作品だから でもあの沢井桂子は気が強そうなのがタマにキズ
海の若大将のときもそうだったな
やっぱ怪獣大戦争やフラバラみたいな清純系が似合うわ あのメンバーの中に清純ヒロインを加えるのは、久保明に最後の強烈な追加ダメージを加えるための意地悪装置にほかならない
実際終盤の久保明は八方塞がりの可哀想キャラに変貌するw をいをいw
水野久美に対して八代美紀という対象的なキャラを置くのはシナリオの定石だろ 機能の話ではなく構造の話ね
女性への視点がシビアなのも実に馬淵薫らしくて、今日的なオタク感性にジャストフィット
キャラクターとしてのゴジラではなく香山滋作品がシリーズ化されていたら、東宝特撮映画のメインストリームは関沢新一ではなく馬淵薫になっていたかもしれない ホジスンの『闇の声』をマタンゴにした後は、キャンベルの『影が行く』も映像化して欲しかったなあ。
カーペンター版も良いんだが本多&円谷での版も見て見たかった。 初めてマタンゴを観た時メインタイトルの曲があまりにも陽気で驚いた。 美女と液体人間のオープニング曲もなんか運動みたいで少々違和感が 違和感は美女液がいちばんだろうね、不気味な難破船が映ってるのに高らかに鳴り響くラッパw 違和感といえば、『ゴジラ対メカゴジラ』も相当違和感だ。
TVの初回放送では、『メカゴジラの逆襲』のOP風に
全面差替を敢行した。
(メカゴジラのテーマバックに本編のバトルシーンの
ダイジェストだった。) >>133
『ゴジラ対メカゴジラ』は、あの沖縄風OPがいいんだよ 先に激動の昭和史 沖縄決戦を観たひとはやっぱタイトル曲で気が滅入るんだろうかw 小さい頃にチャンピオンまつりで見た「ゴジラ対メカゴジラ」ではOPを見ても何も感じなかったけど、
高校1年 (1983年) の夏休み、初めて沖縄へ旅行に行って帰ってきた次の日、
近所の映画館 (2番館) で「ゴジラ対メカゴジラ」を見たら、OPで「あ〜、沖縄だ。良かったな〜」と思ったり、
「万座毛だ!ここも行った!」と色々と感慨にふけった。
※ 近所の映画館は2番館なので、「復活フェスティバル ゴジラ1983」が遅れて上映されていた」 沖縄風のタイトル曲はともかくベルベラ・リーンは2番まで歌わんでもいいだろ。 キングシーサー
ミヤラビの祈りのアウトロが覚醒キーになってる説 沖縄の爺さん演じた今福将雄は当時52歳って私より若いじゃん。 『ゴジラ対メカゴジラ』だがアバンタイトルは好きだな。
東宝マークの後、夜の荒野をカメラがゆっくりとパン。
岩の一部が動き出し、それがアンギラスと判明。
アンギラスの咆哮が響く中、対岸の岩壁が謎の発光・爆発。
『ゴジラ』→『メカゴジラ』の順にロゴが出てタイトルがバーン! テレビ放送版の大胆なOP編集がものすごくカッコよかったとよく耳にするんだが、何処かで観られないものだろうか >>142
生まれて初めて観たゴジラ映画がそれだったわ
80年代前半ぐらいまではゴールデンでゴジラやってたな >>143
81年の夏放送ゴジラ対メガロが最後かな(当時小学6年生フジ放送で見た)
あとは86年のゴジラ84(TBS)の放送時間がこちらは21時を超えてたか?
昔はクレージーに若大将にドリフにトラック野郎と何度も放送され
しかもゴールデンで見れたのだが・・・ 10年ぐらい前の年末に、エレキの若大将とサラリーマン忠臣蔵を二年連続で放送している枠があったけど、定着せずに終わったな
今のテレビ局は季節の定番番組を作りたがらないのかね 中京テレビの特撮好きディレクターがいた頃は面白かったな。
夏場に色んな特撮作品を深夜に放送してくれた。(”ミッドナイトギグ”という放送枠だったか)
「幻の大怪獣アゴン」や「恐怖劇場アンバランス」その他を初めて見た。
その後は月1で「今甦る!昭和ヒーロー列伝」が始まった。 20年どころか40年近い
始まった年は1985年だった(「ミッドナイト・バトル」という枠で1週間だけだったような)
その時のラインナップは確か「美女液」「ゴケミドロ」「アゴン」「ガス人間」
最初の「美女液」が御巣鷹山の墜落事故でいきなり放送中止になったのをよく覚えている(約1ヶ月後に放送)
夏休み後も同じ枠?で秋に散発的に「地球防衛軍」「宇宙大戦争」を放送していた
翌年から「ミッドナイト・ギグ」と称して夏休み中ほぼ毎週放送
86年は「実相寺ウルトラマン」「ギララ」「大魔神」とか「マイティジャック」「アンバランス」の
各10話分セレクト放送や、洋物B級モンスター映画とか
87年は中川信夫の新東宝怪談映画とか洋物のホラー映画とか(他はあまり覚えていない)
88年は中京圏から離れてしまったんで全くわからない(一応枠は継続されていたらしいが) >>148
忘れもしない、その「宇宙大戦争」が放送されて見ていた時。
劇中、ナタール人の月面基地を発見し、スピップ号隊員たちとの戦いが始まり、
「熱線砲でナタール基地への攻撃を始めた! さぁ燃える展開だ!」と思ったら、
いきなり月面探検車が現れてナタール基地を攻撃し、とりあえず勝利。
隊員たちの熱線砲での攻撃の大部分と、江津子さんが大勢のナタール人に囲まれる場面はカット。
「なんじゃこりゃ?」と驚いた。
後半の 戦闘ロケット隊VSナタール円盤群 の戦いも大幅にカットで、何だか楽しくなかった。
※「宇宙大戦争」全長版は、その当時のレンタルビデオ屋の ”ダビングサービス” で所有していたので
内容は知っていた。 岡田斗司夫が「歴代で一番ダメなゴジラの登場は『ゴジラ対メガロ』での画面上手奥から徒歩でやってくるゴジラですwダハハw」と笑っていたが、
それよりも『メカゴジラの逆襲』での子供たちの悲鳴を聞きつけてとはいえ余りにも唐突なゴジラ出現はもっと問題視されて良いと思う。 メカゴジラの逆襲に出てくるゴジラは物語の外にある存在で、脚本も監督も興味の対象としていないとすら云ってよい
空を飛ぼうが謎の格納庫から現れようがどうでもいい
あの映画の本質はあくまでも社会からドロップアウトした父とその犠牲になる娘の歪んだ愛の物語であって、ゴジラは劇場運営の収入源として重要なパンフレットやポップコーンみたいなものだからな
俺らだって映画の面白さを語る場合に映画館で買ったジュースの味を問題にしない、みたいなものw >>146
あの頃は深夜に宇宙家族ロビンソンやギャラクチカ、猿の惑星なんかもやってたね 貴様ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか?
この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ ♥ 映画監督の大森一樹さん死去、70歳 急性骨髄性白血病「ヒポクラテスたち」など数々の名作
イチロー氏を題材にした映画「走れ!イチロー」、「ヒポクラテスたち」など数々の名作でメガホンを取った映画監督の大森一樹さんが12日、急性骨髄性白血病のため兵庫県西宮市の病院で死去したことが15日、分かった。70歳。
------------------------------------------------
このニュース記事を書いた奴はゴジラシリーズや斎藤由貴主演作について一切触れていないか、ろくに大森一樹監督作品を見てないんじゃないか? 出典も不明、全文引用なのかどうかも不明では、些か恣意的なものを感じるんだが… perry_lawton KUBO@perry_lawton
① 例えばね。○宝さんが「二代目ゴジラには名前がなかったので、ゴジラジャックと呼ぶことにしました」とか言って、「日本政府のゴジラ対策本部の文書には、実はゴジラジャックと書かれていた」とか適当な設定を作ったとしますよね。
② 「今後は、初代ゴジラとゴジラジャックで表記してください」(平成以降云々はここでは略)と決まって、例えば『キングコング対ゴジラ』の解説でもゴジラジャック、『メカゴジラの逆襲』の解説でもゴジラジャックとなったらどうですか?
③ それをおかしいと思わない方がおかしい。
仮に新しく作る作品に「二代目ゴジラ」が登場するとして、それに「ゴジラジャック」と名付けたければどうぞお好きにしてください。
しかし「遡及して改竄しない」というシンプルな一点を守ってほしい。(おわり)
https://twitter.com/perry_lawton/status/1595992064692719622
誰かゴジラジャックと名付けたのか?まるで面白くない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いやこれ、ウルトラの帰マンかジャックか問題の例え話だから… 新マンの愛称が浸透してたし実際「新ウルトラマン」と呼ばれてる場面もあるんだからウルトラマン・シンにすれば良かったのに >>159
真・仮面ライダーとシン・仮面ライダーほどややこしいなそれ >>154
大森さんビオランテに抜擢された時「死ぬまでにゴジラと007を撮りたかったww」と満面の笑みを浮かべていたな。
007の方は実現しなかったのは本人としては心残りか。 ワッチョイなしのスレには、ワッチョイなし絶対主義者がいるので、こちらに合流することはない
ワッチョイありスレのほうが先に立ったのに、ワッチョイなしスレには協調性がない人がいるのでしょうがない
最後まで使って消化しろよ 10月にゴジラ(1984)、11月にゴジラ対メガロが4Kリマスターダウンコンバート仕様が日本映画専門Chで放送。
4Kリマスターピュア4K仕様で日本映画+時代劇4Kで放送。 >>167
カート・ラッセル出すならちゃんと眼帯させろよ WOWOWで21時から「ヤマトタケル」
作品のクオリティは期待せずに、ある意味で「穿った楽しみ方」をしたくて鑑賞。
というのも、あんまり好きじゃなかったり、自分の中で評価が低かったものをもう一度ちゃんと捉え直してみようと思う気持ちがあって。
その中で、近年気になって仕方ないのは高嶋政宏と、沢口靖子のふたりである。
結論としては何周も回ったカルト・コメディとしては優秀過ぎるほど、優秀だと思う。劇場公開時に何故自分が「観ない」という選択をした予感以上に「トンデモ」な映画だった。
個人的には「えもいわれぬ」という感情つきの「おもしろ」担当としてオトタチバナ役の沢口靖子のあまりに無表情な「オゥン!」と奇声を発する妖力とされるビーム攻撃のシーンは毎回笑える。
沢口靖子の無表情な静かな演技はテレビドラマ「科捜研の女」でも得体の知れなさが恐ろしいのだが、本作でも健在。
ただ、主人公のヤマトタケルを演じている高嶋政宏は、若干の「おもしろ」要素はあれど映画版の「進撃の巨人」の三浦春馬を彷彿とさせていて、いまいち魅力が発揮できていない。
特に残念なのは、クマソタケル(藤岡弘)との対決。映画として考えれば、双方アクション俳優としての力量は申し分なく、上手く演出すれば「魔界転生」のような格闘シーンにもなり得たはずだが、その迫力には乏しい。
そもそも、本作は「冒険活劇」を謳っておきながらも、無駄に静かなトーンで物語が語られる。
しかし、静寂は緊張感であったり、もしくはスピリチュアルな空間を演出を行うための工夫だと思われるが、画面から伝わってくるのは単に「静か」なだけである。
麿赤兒のセリフはほとんど聞き取れない。
それによって浮かび上がるのは、ストーリーの単調さと、段取り臭さであり、映像的な貧しさだったりするので、余計にセリフを少なくした演出はミスマッチ過ぎる。
予算の問題も大きく関係するのだろうが、映画の規模感に対して、人とモノの物量が少な過ぎていてスペクタクル映画としてもボンヤリとしている。
特撮シーンは川北紘一監督らしい「やりたい放題」な無邪気さは嫌いにはなれないけれど、これも川北監督の「悪い癖」としての、本編との整合性が全くないのと、とにかく巨大生物系のデザインがびっくりするほどにカッコ悪い。
序盤から何を言っているのかわからないまま、次々に話が進んでは終わり、また何かが始まりその度に理解が及ばない要素が足されていき、ラスト辺りは全く意味がわからないという映画を久しぶりに観た気がする。
個人的にはめくじらを立てるよりは、笑えるところを探す、観た後に色々ツッコミを入れて楽しむための映画で、沢口靖子が面白かったので満足。 1憶回くらい言われているが、フランケンシュタインはモンスターを作った博士の名前であって、「フランケンシュタイン対地底怪獣」と「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」はフランケンシュタインと何の関係もない サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間半SP★3昭和特撮 >>172
「博士ちゃん」の音楽担当スタッフは "分かっている" 人で良かった。
特撮博士ちゃんのコーナーでは、きちんと的確なBGMが流れていた。 怪獣王ゴジラを観てるけどオリジナルにレイモンド・バーを割り込ませる編集が面白い