【いまだ!キックを使え!】ミラーマン7【目だ!】
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください
惑星Xからやってきたインベーダーの侵略から地球を守るために戦う
二次元人とのハーフ鏡京太郎ミラーマンと防衛組織SGMについて語るスレ第7弾。オリョッ!
前スレ
【ミラーナイフが】ミラーマン6【宙を切る】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1603865725/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 28話、インベーダーがモグラ獣人の声だけとはなぁ
京太郎はキングザイガーの時からちっとも成長してなかったか
せめて、朝子さんが人質に取られてそれを取り返しに行くとかいう展開だったらよかったのに
雇われ殺し屋怪獣も、能力はミラーマンと互角で卑怯な振る舞いは大嫌いという定番のやつでよかったな 前スレで0テスターの話題を出した者だが、監督の高橋良輔が後にプロデュースしたガオガイガー中盤の防衛組織壊滅からのパワーアップという流れはまんまミラーマンのそれだったんだな。 >28話、インベーダーが・・・声だけ・・・京太郎はキングザイガーの時からちっとも成長してなかった
キングザイガー(14話)の前、ノアの回(13話)でも
SGMのメンバーに入れて欲しい、という京太郎の望みを御手洗博士はキッパリ断っていた。
そして28話になっても
まだまだ・・・・激昂しやすく猪突猛進のクセは抜けない。 鏡京太郎はSGMの特別隊員
そして、科学特捜隊の特別隊員はピグモン 29話
まるでUボートみたいなお話、サウナみたいな現場で演者のみなさんお疲れ様でした
野村隊員が汗だくでセクシー
さらに薄着になってサービスしてくれるかと期待したがTシャツまででしたw
監督は東條昭平さん
東條さんは、そのちょっと前に帰りマンの怪獣使いと少年を撮っていました
ミラーマンに岩をどかしてもらって飛び立つフェニックス、あそこは自力で脱出した方が感動的だと思うけど、まあミラーマンとSGMの共存がテーマだからそうしたのかな 29話、ひたすら重苦しかったなぁw
当時リアルタイムで見てた子供たちも、二大怪獣とミラーマンの死闘を期待して楽しみにしてたはずなのに、終始変なテンションのおやじたちの我慢大会に付き合わされるハメにww
けど、野村君のイキ顔は大サービスだったな。市地さんって彫が深くて中々の美人だよな
ところでゴルゴとマヤって兄弟怪獣なのか?どっちも顔が劣化したレッドキングだったが
やっぱあれは二体同時にミラーマンに襲い掛かった方が見応えがあったよなぁ
キックでゴルゴのあのぶっとい首がちょん切れるのには違和感があった。あそこはやっぱりスライサーHでしょ! このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER >>10」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ブラーボー!
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ!
Live Like Rocket! Live Like Rocket! Live Like Rocket!
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。>>1いんですよ武井先生
>>2ゲットでつきぬけろ!!
>>3ゲットはロックだ。(゚∀゚)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が>>4日市ケイオスでライブ敢行!
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>6も嫌い
大人であり子供である>7は優しい漫画が好き
>8また、いきたいなワールドカップ
>9 バイバイ
>11 跪け、虫ケラ
>12 毒にも薬にもならねェ
>13 ブチ壊す
>14 死刑
>15 記憶にございません
>16-1002 頭の悪いコメンテーターどもよ 29話
・防衛隊北部管区
レーダー基地
D.C.N
RADAR BASE
・京太郎は煙草を吸う
・車のドアミラーで変身しようとして、インベーダーの銃撃を受けて変身失敗
湖の水で変身
・ミラーマン「飛べフェニックス!飛び上がれフェニックス!」
いや、全部の岩をどかしてやれよ
それから岩をどかしたら、自動的に酸素が供給されたらしい
台本でのタイトルは
―わが友!フェニックス―
<二大怪獣対決作戦>
放映時タイトルは
わが友!フェニックス
―二大怪獣対決作戦― いつもは「やめるんだ!」と制止するのに
御手洗博士の「助けてくんないかなー」の無言の圧がすさまじかったw ああいう場合は、
京太郎の猪突猛進っぷりが重宝するんだろう。 特撮は色気づいていない子供に見せるものだから
ヒロインといっても凄い美人が演じるってことは基本的になかったなあ。
牧れいさんはそれなりにキレイだったが。
小林麻美とか木之内みどりとか相本久美子レベルの美人が特撮のレギュラーになったことはないのではと思う。 >>15
あんたの美的感覚には賛同できないな。
小林麻美とか木之内みどりとか相本久美子なんかより美人の特撮レギュラーはいっぱいいたと思うが。 中野・墓場の画廊で「ウルトラマン」55周年記念展 「ミラーマン」などのコーナーも 美人かどうかは主観の問題と云うウンザリするほど何度も聞いた話は置いといて
大場久美子がコメットさんをやってたときは、バリバリのトップアイドル時代だったんじゃないの? テレビ東京の「仮面少女ロゼッタ」の主役の吉井怜は可愛かった。
テレビ朝日の戦隊モノで宮澤寿梨がレギュラーだったがこっちも可愛いかった。 30話
マヤザウルスは放射能を撒き散らし、その死の灰を浴びた京太郎は瀕死の状態
あの頃はこういう話題が多かったな
そして、今回の見どころはやはりミラーマンとフェニックスのピンチに落書きをしている御手洗博士だ
一見するとついにこの爺さんボケちまったかと感じる
これは実は暗号らしいが、内容はただフェニックスへ攻撃せよってだけで具体的な指示はなし
でもそれで納得して攻撃体制に入る村上チーフ
なんだこりゃ ゴルゴとマヤって結局同じ死に方したんだな
御手洗博士が体を揺らしながらミラーマンの姿を紙から切り出してくれてたらもっとシュールだったのにな
京太郎さんが先生から頂いた車はブロック塀を突き破っても無傷だったのに、フェンダーミラーはちょっと寄り掛かっただけでボッキリ行ったなw
東條昭平監督は滾る情熱が空回っていたんだろうか?
それはさておき、30話よりエンディングが暗くて寂しいメロディの「戦え!ミラーマン」に変わったね
石田さんの声だけ辛うじて判別できるけど、あとのヤングチーム三人は誰が誰の声だか分からないね 朝子さんがヒロインとして活躍しだした
しっかり者のお姉さんって感じでいいね
アップになるとなんか時代劇のお姫様のよう >>22
「御手洗博士=認知症」説はこれまで一度も聞いたことないぞw 30話
・マヤザウルスの目の光で変身
・ミラーマン(40m、3万5千t)をジャンボフェニックス(全長32m、全幅約27m)が吊り上げる
・EDが「戦え! ミラーマン」に変わる
危険立入禁止
此の渓谷附近を中心とし
て半圣50kmに及び放射性
元素ストロンチウム41が
検出されたので地域内
に立入ることを禁ずる。
特別科学調査班
正しくは「半径」
劇中では「ストロンジウム」と呼ばれている 御手洗博士はシリーズ当初は頭脳明晰の人格者だったがこの辺になってくると怪しくなってきた
京太郎に猛烈にキレたり、かと思えば「こんなときにミラーマンがいてくれたら」と科学者らしくない神頼みみたいなこと呟いたり
そんな御手洗博士の老いっぷりもシリーズ中盤以降の見どころか 宇佐美淳也さんは1910年生まれなので、ミラーマンの頃は50歳ぐらい
それにしては老けてるな 70過ぎのおじいちゃんに見える 暗算が苦手なら電卓を使うんだ!
鏡京太郎も今の時代みたいに常時スマホ持ち歩いてたら変身するのに困らなくていいよな
けど、突然黒スーツのグラサン男に襲われることがしょっちゅうだから画面がバキバキに割れてそうw 夜にクルマを運転中、後部座席にグラサンのインベーダーが現れる。
初期の第6話でも有ったような。 こいでのミラーマンかるた@
いさましく てきにむかうミラーマン
ロケット弾で アロザをこうげき
はりゴジラ 武器はからだのはり千本
二次元からあらわれた 重力マシン
ほんの山から メガネの安田隊員
へんそうして にんげんにまぎれこむキンダー
とびあがり あいてをたおすミラーキック
地球をおそう インベーダー
リンリンと じけんをしらせるベルがなる
ぬまのなかから カメレゴンしゅつげん
ルビーをねらう ゴールドサタン
おおつの「を」 ふりまわすダークロン こいでのミラーマンかるたA
われらは ゆうきあるSGM
かがみにとびこむ 京太郎
よぞらにひかる ぶきみな星
たいせつなペンダントは 父のかたみ
レーダーにうつった 宇宙船
それいけ ぼくらのミラーマン
つのから 脳をくるわす超音波
ねしずまる 都会のそらに円ばんあらわれる
なんでもとかす 十字スターこうせん
らんらんと ひかるふたつの目
むずかしいもんだいも すぐにとくコンピューター こいでのミラーマンかるたB
うつくしく いつもおしゃれな由起隊員
ノアのからだは ダイヤよりかたい
おおぞらをとぶ ジャンボフェニックス
くずれるビルから スフェノドン
やけおちるタワーのかげから タイガン
またもやおちた チーフのかみなり
けんきゅうねっしんな 御手洗はかせ
ふねをおそう ゴールドサタン
こんちゅうが ダストパンにへんしん
円ばんが 海底油田をねらってる
テニスのすきな 朝子さん こいでのミラーマンかるたC
あたまがいっぱい スネークキング
さあいくぞ 鏡からでるミラーマン
キティファイヤーは 火をはく怪獣
ゆうやけのそらに 平和をいのる
目がひかり あいてをくらますミラースパーク
ミラーマンのねがいは 地球の平和
シルバークロスで アイアンをたおす
火のなかから かえん怪獣ザイラス
もうどくの 花粉をふきだすビッグアイ
せいぎをあいする げんきな青年
スポーツはなんでもこなす 藤本隊員 村上チーフ
普段は優しく穏やかに
ふじもとくぅん、やすだくぅん、
だけど前回29話では
鬼気迫る形相で
ふじもとぉ!やすだぁ!
と大声出しまくり。 藤本隊員みたいな濃い?顔立ちの人が少なくなったよな 野村隊員が「うつくしく、いつもおしゃれ」なのは分かるけど
ジャンボーグAに出てきた時の髪型は地味だった。 今日はミラーマンもお休みか
明日から仕事だから今日は早く寝ようっと 本日、いつもの時間につべのウルトラサブスクを見ようとPC開いた人が思ったこと
「オリョッ?」 いこでのミラーマンかるた
キックして パンツ見せてね由起隊員
たまにミラーマン攻撃する ジャンボフェニックス
またもやおちた 安田のメガネ
なぜかミラーマンの絵を描く 御手洗はかせ
ふねをおそう ゴールドライタン別番組
円ばんが 海底油田をねだってる
テニスでパンチラ 朝子さん >>38
>鬼気迫る形相でふじもとぉ!やすだぁ!
>と大声出しまくり。
極限状況下ではチーフがにらみを利かせて理性的方向に仕向けないと
絶望感から自暴自棄になった隊員たちが破滅的行動にはしる恐れがある
そういう大人のドラマ回だった 何年か前に見直したけどあらためて見るとあんまり覚えてないな
>>9
これから後半ずっとこんな感じの悲壮感&重苦しいが基本だから覚悟しとけw
これが後のウルトラマンタロウの
兎に角明るくいきましょうに逆にふりきることにつながるのか?
円谷一さんが急逝されたのもあるかも知れないけど ダストパンやゴルゴザウルスがタロウについて行ったのはそれが原因だったか!?w >>48
だからか、自分ちでは、終盤はアイアンキングに流れてしまった アイアンキングも子供的に面白かったのは最初の3話だけだな 京太郎さん毎週おしゃれファッションを泥臭い乱闘で汚してるな 朝子さんの透けブラは印象深いが、パンチラってあったかな? 後半、チーフ達をインベーダーが襲ったシーン
冒頭のカットは目新しくて良かったがチーフが目覚めたシーンが無くて
いきなり乱闘が始まったな あの林の中であれだけ転げまわって
怪我しないかハラハラする 31話、久々にウザイぐらいのベーダーアクションが復活したな
それにしても、やはりSGMは科学捜査や分析の専門チームで戦闘部隊じゃないから、ジャンボフェニックスの操縦までやらされちゃ荷が重すぎるよな
御手洗博士自ら出撃しなきゃならないなんて末期の旧日本軍みたいじゃないか
村上チーフも藤本さんも、第2期ウルトラシリーズでお馴染みのパラシュート脱出敢行後はボロボロすぎるし
今回は野村君の出番が多めでそれはよかったが、顔のアップばっかりだった。もっとボディー!ボディー!ていうか脚!脚!w
何かワニみたいな名前の怪獣だったが、見た目はほとんどヒグマだったな。しかし、アロザの目の進化形とか地味に強敵仕様 「光線技が通用しない敵にキック技を新たに生み出して対抗」は新マンのキングザウルス3世みたいだ
黒塗りのインベーダーはシャネルズだし、勇んで出撃するも全く役に立たない御手洗博士はまさに年寄りの冷や水
最後、藤本さんに激昂しかけたあたりはまたこの老人の暴走が始まったかとヒヤヒヤしてしまった >>56
フィクションのドラマを、そんなにマジになって見なくても。 31話
・ジャンボフェニックスはマルチスペクトルカメラで空中写真を撮影できる
・藤本武「13Rn(ラドン)。これくらいなら人体に影響はないですね。」
・放射能の単位に、Rnはなし
・自分のカメラのレンズで変身
カメラの機種は、TL ELECTRO YASHICA
・ミラーマンの武器は光エネルギー
・18話と同じく、安藤豊弘が脚本
・車のドアミラーで変身 そういえば、鏡太郎が後でカメラ回収したシーンは無いな。 31話でTBS会館がロケ地として使われている
TBS放送かと思ったら、フジテレビ放送だったんだな ミラーマンのスーツアクターって、途中で変わったんだな 気づかんかった ○○クロンの○○に普通の人は”オミ”と入れるがミラーマンヲタは”ダー”と入れ、エースヲタは”ベロ”と入れ、ライダーヲタは”サイ”と入れる。 その昔、ジンクロンという合金のオモチャがあってだな・・・ ドクロンとか東映にもピープロにもいたな(脚本家同じ) 最終回、京太郎との別れのシーンで朝子さんがお腹に手を当てていたのは、なるほど
そういう意味だったのかと納得。
残された朝子さんが不憫だな。父親はこの世にいないし子どもはおそらくミラーマンの
血を受け継いでいるし。 京太郎やSGMと、グラサンのインベーダーの乱闘シーン
が始まるとなぜか笑ってしまうw
超科学を持ちながら、律義に素手で襲ってきてミラクルキックのヒントを結果的に教えてくれるインベーダーw
インベーダーが某ユーチューバーに似てるんだな。 >>73
そろそろ例のソルガンを小型軽量化したものでSGM隊員全員が武装しろや!と思うのだが、何故かそれはやらないんだよな
それしとけば、安田君だって野村君だって、さらには朝子タンや先生だってインベーダー戦に参加できたのにな
京太郎さんには「オリョッ!」って言ってほしいから敢えて持たせなくていいと思うけど あのソルガン、あまり活用されてなかったね。
初期はともかく後期なら
グラサンインベーダー集団との肉弾乱闘の際に
使ってもよかったのに。 >>72
これは…アニメ『ふしぎの海のナディア』に登場下「メカレッドキング」と「メカブラックキング」の元ネタはこれか。 意味深な登場の仕方をする
若い女性ゲスト出演者。
三重県鳥羽周辺でロケしたとか? 今回はやはりテレサ野田こと西園寺たまきにつきますな
こういうケバい顔が苦手な人もいるかもしれないが、俺は超ストライク
なんなら途中から朝子さんとヒロイン変わってくれたらよかったのにとか思っちゃう
あと、今回は、ちょっと初期に戻ったような、ハードボイルドな感じもよかった
一郎くんは今頃は何してるんだろう 32話
・鏡京太郎の髪型が変わる
・SGMの制服が変わる
・岩野玲子がはめていたのはルビーの指輪だそうだが、赤くないのでルビーに見えない
・インベーダーは光に弱い
・海面の光で変身
・ミラーグラックルを初使用
石田信之がアフレコをすっぽかしたため、代役の人が声を当てたらしい
・ラストの風船はミラーマン大全によると、シーキラザウルスの毒液で死んだ海の生物の生命を象徴しているとの事だったらしい
制作協力
海の博物館
ホテル松涛
永大ボート ISEWAN FERRY
伊勢湾フエリー
鳥羽←60分→伊良湖
海の博物館
TOBA OCEAN MUSEUM
Save Our Sea!
SOS
MEITETSU(ホバークラフト)
地球のはじめての
命は、あたたかい
海から生れた。
海はすべての生
命の源。
海が死ぬとき
すべての生命が
終る。 「仮面ライダーストロンガー」第一話に出てくるホバー客船と同じものなのかな? >>78
一郎くんは2001年に若くして亡くなってる 上の人じゃないけど
僕なんかもミラーマン、再放送で見たんだけど
マジで見ていたよ?(笑)、フィクションだからとかそんなん無い無いみんなマジだった、セブン暗殺計画とか学校で大騒ぎ
むしろおちゃらけたノリの子ども番組なんか絶対いやで当時はテレビの前で「真面目にやれ!」って小学生ながらに怒ってたよ
だからミラーマンはそういう意味では最高に良心的な
小林昭二さんなんかもウルトラマンの撮影の時に「子どもはシビアだから大人が真剣にやらないとダメ!」って言うてたらしい、、
戦隊ものもデンジマンなんかは絵でSF世界観が挿入されていたから
ちゃんとしてたあと80年代になるとファンロードとかウイングマンとかパロディにして遊んでしまおうって流れが出来たから 32話は石田さんがアフレコをすっぽかしたので助監督が代役で声をアテてると聞いていたが、終盤の一部だったんだな
怪獣が倒された後に村上チーフが京太郎さんにいろいろ話し掛けてるのに全然返事しなくてワロタ
全体的にシュールな演出だと思ったら、カメレゴンの回を撮ったのと同じ監督さんだったんだな 「ころころがたがた」が閉鎖したのでマジ不便だな
ゲストもロケ地も分からなくなった
どうして閉鎖したんだろ?
岩野:細川俊夫
伶子:テレサ野田
インベーダー:草野大悟
向正人 海の博物館の職員。第5話のインベラーに消された変電所職員と第17話の京太郎を逮捕した警官
松坂雅治 モーターボートの上で鏡京太郎にサングラスを外されたインベーダー
EDクレジットの東隆明と泉たけしは次回のゲスト
高橋勉、福留幸夫、林実一、石川隆昭はインベーダー? 石田信之がアフレコを無断欠勤する
助監督の中島俊彦が声をあてる 細川俊夫(大門博士)、テレサ野田、草野大悟というのは豪華だね 草野インベーダーも別にやっつけられるわけじゃなく、 そのままなのがいいよね 細川俊夫って、NHKのドラマでも見た記憶が・・・
結構有名な俳優だよね? 今週のテレ玉で放送した必殺仕業人で京太郎が一文字隼人にボコられてた >>90
奇しくもこの2人はかつて柔道一直線で共演してるんだよな ある作品では、鏡京太郎は掃除の神様。一文字隼人は凄腕のパン職人 映画「女王蜂」ではヒロインの花婿候補で、共に殺される。 >>89
先祖が鎌倉時代の御家人で江戸時代には熊本藩主になった細川氏で、その血筋のせいか時代劇では殿様役『ミラーマン』ら特撮作品では博士や教授役が多かった。 初期の宇宙怪獣っぽい方が良かった
円谷作品の大半は路線変更したね。
恥を知れと言いたい。 新技・ミラー「グラックル」どういう意味ですか?
英語だとムクドリモドキというカラスみないに黒くて不気味な鳥のことなんですけど
で、シーキラをそれで圧縮してさらに別のものと思われる光線で回転かけて上に飛ばしてアイビームって、その時点でミラーさん爆死ですよね?w
あれなら久々のシルバークロス一発の方がストレスも死ぬリスクもずっと低かったと思いますが
最後に砂浜から赤い風船が飛び立つシーンで、画面左端に仕事をするスタッフの手が映り込んでいるのを見てグラックルな思いでした(ちゃんとテストしたのか?) スタンダードサイズとはいえフィルムの縦横比と当時のTVの縦横比とは微妙に違う。
フィルム画角の上下左右の数パーセントづつはTVに映らないので、
あれくらいならフィルムの端に何か写っていても問題なし、なんだと思う。 ブラウン管 の表面も平面じゃなくてちょっと丸かったよね >>99
そうだったね。ほんとに丸かった。
>>98 でちょっと舌足らずだったんだが、フィルムをテレシネ = ビデオ信号化するとき
フィルムのフレームの上下左右のそれぞれ数パーセントは信号化されなかった、ということね。
今はフィルムをフルフレームでデジタル化するので、
昔は端に写ってても信号化されなかった部分まで見えることになった。
くどい説明すんません。 ♪見えすぎちゃって〜困るの〜♪ 下着美女が演じてたマスプロアンテナのCM >>96 だからミラーマンの代表怪獣て、後半のヤツはまず無くて
アイアンやキティファイヤーあたりだよねw
初期の怪獣は、独特のデザインの傑作だけどあのデザインを
一年間続けるのは難しいとは思うが。 初期はインベーダーが単独で変身したものが多いから、半獣人のイメージなんだな
後期は天然の宇宙怪獣か、インベーダーが変身するにしても重量級の怪獣が多かった
ペアモンスキング、ボアザウルス、デッドキングみたいに複数のインベーダーが合体変身する場合も多かったね 第2次怪獣ブーム(変身ブーム)が終わった原因は、怪獣のデザインと造形のクォリティが低下したことだと思うな
ミラーマンもあのまま独自の異次元怪獣を登場させ続けていれば、続編もあったんだろうとは思えるけどね 怪獣デザインの変更は淡プロデューサーの意向だからなぁ >>102
個人的にはマルチまでかなと
まあ再登場したせいもあるけど
あのデザインたちを維持するのは独特すぎてやっぱり難しい気がするし ザイラスは「日本で初めて発光する剣を武器にしたキャラ」とかネットに書かれてた 今日配信予定の回のサムネのミラーマンが、いじけてるように見える。 最後のプールのシーンの野村隊員を見ると、
市地さんってとても明るい人なんだろうなぁと感じる。 >>113
どっちかといえば、最初の方のシーンにあった白パンの後ろ姿の方が・・・ 33話はいつもより大分予算が多いように思えたが
白スーツのリーダー格のインベーダーは伴大介がチョビヒゲ付けて悪ぶってるように見えたな
それよりもっと面白かったのがペアモンスキングへの変身アクションだなw 何あれ?俺の中ではモモイロアルマジロを超えたww
由起さんの水着姿はもうちょっとサービスして欲しかった。胸の谷間は良かったけど、水着で見たいのはやっぱりケツだろ!お尻プリーズ!! >>115
>もっと面白かったのがペアモンスキングへの変身アクションだなw 何あれ?
あのシーン、
YouTubeのコメント欄でも
面白いとか笑えたという趣旨のコメントが有ったな。 >>117
ワンピースだったが、高校生設定ではちょい無理目のセクシーなデザイン
実際は沢井さんの方が年上だった 33話
グランスパー・長島温泉
現在は湯あみの島
少年の麦わら帽子についていたカブトムシのバッジで変身
制作協力 長島温泉 今回のインベーダー2人が怪獣に変身するときの組体操のような形が変でした。 ミラーマンをちゃんと観るのが初めてだけど、面白いからDVDを買おうかなと思い始めた。 おやつを子供に渡すように爆発物を預けたり
仕組みも不明なのにバッチを壊す御手洗
ただこういう「こまけえこたぁいいんだよ!」がなんか心地いい 京太郎さんが「坊や!危ない!」と叫んで放り投げた時限爆弾は、何かの施設を吹っ飛ばして周りを大火事にしてたけど大丈夫だったのか?w
つーか、小型なのに凄い威力の兵器作れるんだな、インベーダーさんは
ミラーマンの体内に埋め込まれて取り出し不可能になってるやつもあれぐらいの破壊力があるんだろうか?
最強の敵に対してはそれを使って特攻かますっていう最終手段にもなり得るが…ウルトラマンタロウみたいに再生できないとやっぱ辛いな この回の少年は、後のボックである
トオル君とはレオでの共演は無かったが、金八では共演してた >>85
33話のEDクレジットにゲストキャラはなし
32話のクレジットにあった東隆明と泉たけしがインベーダーの役かな >>85
>>128
東隆明と泉たけしはインベーダー。ペアモンスキングに変身した二人組
32話のEDクレジットにあった高橋勉、福留幸夫、林実一、石川隆昭
彼らが、御手洗博士の部屋に現れた三人組のインベーダーの役かもしれない グランスパー長島温泉
1968年9月7日 戦え! マイティジャック 第10話「消えた王女の謎を解け!!」
1971年12月25日 スペクトルマン 第52話「怪獣マウントドラゴン輸送大作戦!!」
1972年7月23日 ミラーマン 第33話「インベーダーの海底基地」
1973年3月16日 鉄人タイガーセブン 第24話「ムー帝国移動大作戦!!」
1973年3月23日 鉄人タイガーセブン 第25話「恐怖の大サーカス マリオネット原人」
1976年1月3日 少年探偵団 (BD7) 第14話「七色の皇帝時計」 >>126
特攻系の必殺技というとファイヤーマンのファイヤーダッシュもあるが、こちらの方がウルトラダイナマイトより先だったな。 アロザが出た当時「ああ、もうミラーもコレ系かぁ…」って落胆したもんだ それまでの、
何となく異星人か人造人間風の怪獣から
恐竜風の怪獣へ
変わっていった回だからなぁ。 これどういうこと?
ダイゴロウは映画で初めて登場した怪獣ではなく、それ以前から知られていたってこと?
1972年7月30日 ミラーマン 第34話「S.G.M対ミラーマンの決斗」 子供がダイゴロウのフィギュアで遊ぶ
1972年12月17日 怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス 34話の冒頭でスモークネスに殺された牛乳配達の男は、星雲仮面マシンマンの第2話で宇曽田眼科医をやってた小瀬朗(おせろー)って人だな
カタルシスウェーブを浴びて悔い改めてる時の顔が田中邦衛の物まねみたいで何回見ても笑えるんだよなw
それはさておき、今から半世紀前の昭和47年の夏はまさに怪獣(変身)ブームの真っ只中!
この後の37話までは夏休みの怪獣ぞくぞくシリーズなんだな
親に映画に連れってもらえなかったお子様のために、テレビが何とかしますよ!っていう時代だったか 34話から37話まで夏休み特集番組
34話
ポイント192388にある朝日ニュータウン
街灯の灯具で変身 34話キャスト
小瀬朗:牛乳配達員
池田マヤ:朝日ニュータウンの住人
河野耕司:警官
金子富士夫:警官 >>136
ダイゴロウは劇場公開(1972年12月)に先立って小学館の学年誌全てにコミカライズ載っていました。
後に『名たんていカゲマン』で大ブレイクする山根あおおにが書いていましたので、それで知られていたのでしょう。 >>140
そうだったんですか
教えてくれてありがとうございます
ダイゴロウはマイナー怪獣なので、検索してもそういう情報が出てきませんでした >>141
”山根あおおに 怪獣ダイゴロウ”でググれば情報出てきますよ。 朝子さんが御手洗博士の娘には見えないな どう見ても孫だろ
博士の奥さん、朝子さんの母に関しては劇中で一切語られなかった
インベーバーに殺されたという見方もある >>143
この番組に星光子さんが出たときは夕子も歳をとったなーって感じだったが、朝子さんはもともと老け顔だから星さんの時ほどはショックが少ないかな >>146
市地さん、この前の回でビキニを披露してて恥ずかしくなかったのかなーとか思ったが、オッパイもバンバン出してたのね ミラーマンでもオッパイをバンバン出してほちかった 朝子さんも いくらエログロナンセンスが受けてた1970年代でも、日曜日のゴールデンタイムのしかも子供番組でパイオツ全開は無理だろうw
せいぜいダイゴロウの母の乳房が限界じゃね? >>152
姉のゴルゴンとπ乙どちらがデカいかな? 35話、特撮も出演者たちの演技も両方熱いね!ww
ミラーマンが急に蘇った時の先生の雄叫びも凄かったけど、特攻を決意した藤本さんが歌う「戦え!ミラーマン」が圧巻だった!
今回は番組中ほとんどミラーマンが意識不明だったから、まるで石田さんがまたやらかしたかと思えるぐらい鏡京太郎のセリフが無かったよな
次週も5大怪獣が暑苦しい夏休み特番なんだな。真冬なのにw >>156
藤本さんの戦えミラーマン、3拍子っぽく聞こえるんだよね
それとシンクロするように本物の曲がフェードインしてくるのが最高 クイズ脳ベルショー、朝子さん面白かったです。トレジャーBOXの宣伝してました。ミラースパークを間違えてはりました。今日も出はります。 御手洗博士以外の
他のSGM のメンバーの誰かに見られたらどうするんだろう? >>160
京太郎がビルのトイレの鏡でミラーマンに変身するところを朝子さんに見られて正体がバレてしまった最終回の伏線だな。 最終回のビルは
SGMの基地とは違う場所みたいだけど
なぜかトイレの鏡。 公式あらすじ
★STORY↓
敵怪獣を倒し自ら潔白を明かしたものの、瀕死の重傷を負ったミラーマン。
御手洗博士はミラーマンを救うため、心臓への電気ショック手術を決意するが、それはミラーマン体内の時限爆弾を誘爆させる危険を秘めていたのだった…。
このインチキあらすじは誰が書いてるの?
それとも台本ではそうなってたの? >御手洗博士はミラーマンを救うため、心臓への電気ショック手術を決意するが、
それはミラーマン体内の時限爆弾を誘爆させる危険を秘め。。。
そんなシーンやセリフ、有ったっけ? 満田かずほ的に言うと「 画面に写ってないだけで、
それはちゃんとやってたんですよ」 35話に金をかけてるけど、急に金回りがよくなったとか?
・地割れのセット。地割れのシーンはウルトラマンタロウ 第34話に流用される
・ミラーマン(身長40m)の約1/2の胸像のセット。秘密基地で横たわっているミラーマンとして使われる
着ぐるみとの違いは、首に皺があるかどうか わざわざデカイのを造ったんですか?あれ。手前においてナメて撮影したのかと思いました。 >>169
もしかしたらそうかもしれない
2:11 このミラーマンは着ぐるみ。左側にS.G.Mのメンバーを合成
11:48 このミラーマンが約1/2のセットらしい いま見てきた
藤本さん救ってからのミラーマンめっちゃぶちギレてるだろ!って思ったら
コメント欄「赤い通り魔化」「レッドマンみたいに」ってみんな書いてて笑いすぎた 36話、とりあえずβ(ベータ)自重だなww
前に出たやつの弟ばっかり次々に出て来て、ロボコンかよ!
円盤に乗ってるインベーダーさんたちは、ああもクッキリ映されると「仮装」にしか見えないよな…
せめて少しは紗をかけるとかしてほしかった
最後の「太陽だ!」「はいぃぃ!?」のショットはシュール通り越してもはやギャグだなw
しかし、ミラーマンは今まで相当酷い目に遭って来てるよな…ますます好きになるぜ! 子供にはなかなかトラウマになるシーンかと。「太陽だ!」 >>173
リアルで見ていたが新マンのベムスター回でデジャブだったから、あまりトラウマにはならなかった。 36話
・車のドアミラーで変身
・しだくら橋でロケ
・ミラーマンのスーツアクターが久須美護に変わる
EDクレジットは西条満のまま
・特殊技術の表記なし
キャスト
島田正男:水野英久
島田吉男:芦沢常法
父・良一:柄沢英二
母・久美子:北川恭子 太陽
1971年8月6日 帰ってきたウルトラマン 第18話「ウルトラセブン参上!」
1972年8月13日 ミラーマン 第36話「怪獣軍団ミラーマンを襲う ―五大宇宙怪獣激斗!―」 今回は、もう少し子供のシーンを減らせなかったのかと思ってしまった。 36話、いきなりインベーダーの司令室から始まってたw インベーダー声に納谷さん使うのはダメだろ
思わずラスボス?って思っちゃうし マヤザウルスβの足の裏って吸盤になってるのかなぁ?w
そもそも、あんな小さい羽でミラーマン持ち上げて飛ぶこと自体無理ありすぎだけどな
あいつが放射性物質入りの白いガスを吐き出した時に、ミラーマンが子供に手で下がれ、下がれのジェスチャーしてたのにワロタ
何か子供を包んでやる小さいバリア玉みたいなもんでも作れなかったのかね?w 先週も思ったけど、ミラーマンがスッポリ入るロケットってかなりデカいよね
アンドロザウルスの親子が赤べこみたいで可愛い
母ちゃんザウルスが死んじゃったが死体はあのままか?腐敗して悪臭が凄いことになってただろうな
橋の上でインベーダーと戦うシーン、同時期の昭和ライダー並みに危険な撮影だ
高所恐怖症の俺はあんなとこ絶対無理 37話、最後はすっかりアンドロザウルス親子に持って行かれてるじゃねーかよw
あの親子はいろんなウルトラ怪獣の声色使って鳴くからややこしいよな
ガヴァドンの声は子供の方だと思ってたら、いつの間にか親になってたりしてな。最後は子供がドドンゴの声で鳴いてたよな。何なんだろう一体?
マヤザウルスβはかませだと思ったのに、新怪獣のハレージャックを差し置いてメインの斬られ役になってやがんのな!どーいうことだ!
どうでもいいけど、ミラーマン、目ぇ擦って泣くなw 37話
・しだくら橋でロケ
・18:36 千葉繁のバク転
・マヤザウルスβに橋を壊されて、落下中に川の水で変身
・柄沢英二、北川恭子はEDにクレジットされているが、出演していない
・特殊技術のクレジットなし しだくら橋
1971年6月18日 帰ってきたウルトラマン 第12話「怪獣シュガロンの復讐」
1971年9月10日 帰ってきたウルトラマン 第23話「暗黒怪獣 星を吐け!」
1972年4月21日 ウルトラマンA 第3話「燃えろ!超獣地獄」
1972年8月20日 ミラーマン 第37話「ミラーマンを太陽へぶちこめ! ―激斗!彗星怪獣対土星怪獣―」 ストロンガー38話で1号、2号、ストロンガーが渡って爆破された橋 今の日本の国籍法では両親のどちらかが日本人なら子供は日本国籍とれるがミラーマンの本放送時は母親が日本人でも父親が外国人なら父親と同じ国籍になった。
鏡京太郎は父親が二次元人なので日本国籍ではなく朝子と結婚して子供が生まれても、その子は日本国籍ではなく無国籍?になる。
御手洗博士がミラーマン父に京太郎の身柄をあっさり預けたのは京太郎と朝子の間に子供(博士にとっては孫)が生まれると、その子が日本国籍とれない事を憂慮して厄介払いしたかったのだろう。 >>189
それでも自分の芝居にアフレコ出来てるだけまだいいよ
自分があの年でやれって言われても多分無理だと思う
昔の作品では、子供の声を大人の声優がわざとらしい作り声で吹き替えてて寒くなることも多いよね
それよりは全然マシかも 死体の女を操ったり、団地の住民を全滅させたり。
ある意味、ヤプールよりも極悪非道だなインベーダー。グラサンで
京太郎やSGMにボコられる姿はマヌケだがw 38話、怪獣のデザインと造形以外はまぁまぁ良かったな
京太郎さんのモノローグが延々と続いて、いつかのアフレコすっぽかし事件の懲罰かと思ったほど
先生は相変わらず渋いし、指令を飛ばす声も凛々しいが、最近ちょっとキリヤマ化が目立って来てるのが気になるところだ
村上チーフはトラウマ克服してソルガンを受け入れられたようだし、朝子たんもついにフェニックスデビュー出来たね
安田君は実は関西人だった!?藤本さんはイデ隊員みたいにテレビの前のお友達に話しかけてきたりと絶好調だね!
あとは…野村君のチラリなんだが、常時あのパイロットスーツ姿じゃな。テコ入れ前のように本部待機の連絡係に戻して欲しいな >>194
野村くんはノーブラで現場に来て御手洗博士に怒られたそうなので、その懲罰でパイロットスーツばかりになったのだろう。 38話
・5話にも登場した地獄谷
・ビデオシーバー
・御手洗朝子が初めてジャンボフェニックスに乗る
・ポイント932の谷間にインベーダーの秘密基地
・地面に落ちていたインベーダーの光線銃で変身
・安田秀彦は関西弁が得意
「二人とも上手いことやってはるがなぁ」
・藤本武が第四の壁を破る
「ねぇ、君だってそう思うでしょ」
・EDに「ミラーマン 久須美護」とクレジットされる 野村くんはもうすぐ、必殺パンチラキックがあるから。 >>194
アレはすっぽかしじゃねぇって。
ただ石田さんが撮休の間にちょっと遠方に住んでる友人の所に遊びに行っていただけ。
そこへいきなりアフレコのスケジュールなんか入れた円谷側の不手際と言うべき。
当時は携帯なんか無いし、石田さんも特に行き先を告げていなかったから、
連絡が取れなかったのはあくまで事故のようなもの。 マグマゴンは当初はサンガーニとしてデザインされていたが、デザイナーの米谷佳晃の知らないところで入れ替わってしまったというが、
どっちのデザインも妖怪に見えない件。妖怪怪獣とはいったい? マグマだから「妖怪」じゃなくて「溶解」怪獣だったのでは? 結局あの老婆はなんだったんだ
いや、メイクしたおっさんだよね 39話
・鏡京太郎は東京から石島に来た
・洞窟の水たまりで変身
小林伊津子:三郎の姉
今村直樹:三郎
小池栄:
大村千吉:石島の駐在
今村源兵:島民
内田佳昭:
岩田正: 『キカイダー01』の第1話では老婆に変装したリエコの正体を見破ったイチローが、気絶しているリエコの服もといマスクを剥いで美貌を視聴者にお披露目するサービスシーンあったのにミラーマンときたら… >>197
防衛隊風味のSGMになってから野村さんのミニスカ見れなくなったのが悲しいわ 「怪奇大怪獣」ってww
だから千吉さんがゲストだったのか?
今回は怪獣の犠牲者とか目撃者じゃなかったので物足りなかったけど >>207
来週は、
その野村さんの活躍と苦難の話みたい。 野村さんはSGMが普通の防衛隊になって制服を着だしてから魅力減ったな
やはりミニスカートはいてナンボなんだよね ついに40話まで来たか
ここ数話に限ってはインベーダーの不気味さが際立っていて、ちょっとばかし往年のNHK少年ドラマっぽい雰囲気もあっていいね
今回は野村君もよかったけど、小早川純こと朝比奈順子さんの若い頃の映像が見られて嬉しかったです
これでメインの怪獣のデザインと造形が良ければ言うこと無いんだがなぁ… 今回の40話は初期のホラー調に戻っていて見応えがある
野村隊員の主役回であるのも嬉しい
小早川純さんはエースのヒッポリト回が有名だがミラーマンにも出てたんだな
リアルタイムでの放送はミラーマンもエースも1972年の9月でほぼ同時 ほんとこのインチキあらすじは、誰が書いているのか?
『ミラーマン』第40話「インベーダー移住作戦」
★STORY↓
SGMの由紀がとある地方で怪しい宇宙船を目撃。
由紀は京太郎と二人で夫婦を装い、住み込みで調査を始めたが、実はそこは密かに移住を済ませたインベーダーによって支配された街だった。
街の住民は合体し、怪獣シャドウモンスへと変身する。 40話
・車のヘッドライトで変身
服部マリ:謎の女
松阪雅治:峰村。32話ではインベーダー
小早川純:明子 ミラーマンがジャンプした時に出る「謎の音」もよろしく♪
それにしても、ミラーマンも京太郎さんもめっきり「オリョッ!」って言わなくなったから何か物足りないな >>217
そう、あの屋敷の奥さん
EDテロップに「謎の女」と書いてあるんだからしょうがない >>220
ヤッぱあの屋敷の奥さんが
EDテロップの「謎の女」なんだ?
話し方が変にゆっくりで
時々奇妙な表情してたが
インベーダーでは無かったみたい
だから「屋敷(洋館)の奥さん」
でも良いのに。 >>221
あの「謎の女」はインベーダーでしょ
ラストで野村君が乗ったバスに乗ってて、バスごと異次元世界に消え去って行った
というわけで、あの「洋館マダム」は次の第41話にも引き続き出演します あのバス懐かしいな。
いすずBA741だかBU20だったか。
子供の頃乗った覚えあり。 >>222
>あの「謎の女」はインベーダーでしょ
ラストで野村君が乗ったバスに乗ってて、バスごと異次元世界に消え去って行った
う〜ん、やはりそっちか?
まぁ本編のナレーターが「洋館の女性」と語ってるのに
EDテロップで「謎の女」は無いわな。
グラサンのインベーダー女、
確かに謎めいてた。
明子が怪獣に変身する直前に一瞬顔だけアップしてたし、
バスの中で、野村さんに迫ったと思いきや、
鏡京太郎のクルマを見つけたら妙にソワソワし始めてその直後にバスごと消した。
>あの「洋館マダム」は次の第41話にも引き続き出演
へぇ、そうなんだ?
そういえば「洋館マダム」はインベーダーたちにも怪獣にもやられた描写は無かったし
あの洋館も破壊された描写は無かったな。 洋館マダムの正体は、他でもない・・・
おっと、ここまでだ
知らない人は、見てのお楽しみ
って、肝心のシーンが無いから、判らない人、多いだろうけど・・・ >>225
>洋館マダムの正体・・・
たぶん、
ラストのバスに乗ってたグラサンインベーダー連中のボス的な女か?
色白の肌といい、口元といい、なんか似てる。 だから洋館マダムの正体は、荒垣副隊長の奥さんだって。
10-4・10-10でも悪女。
V3では擁護施設の先生だった。 新垣副隊長って言われても・・・・
まぁいいや、あと十数分で分かる。 41話のラストは何故か後のGメン75を先取りしたような感じだったな(ちなみに、この時代はキイハンター全盛期)
藤本さんが珍しく後ろ向きな発言してたのがちょいと気になった。ここは頼れる先輩・兄貴としてブレずにいてもらいたかったが
それにしても、リーダー格の女インベーダーは無駄にナイスバディーだったなw
昭和特撮と言えば全身タイツやレオタード姿に不気味なマスクやメイクの女戦闘員やね 41話
・X発信機
・写真立ての割れたガラスで変身
・ミラーマン「異次元怪獣め、どこへ姿を隠したんだ?出てこい、テロリンガ!」
なぜか異次元怪獣テロリンガを知っているミラーマン
・透視光線ミラーアイを使用
謎の女
服部マリ
男
大前均 >>231
書籍では女リーダーが変身した怪獣とあるが直接変身した描写が無く、
テロリンガがミラーマンとの戦闘中に本来の姿になったインベーダー達が野村隊員の様子を見に来た際に女性タイプも交じっていたため、
別のインベーダーが変身したか、インベーダーが飼っている怪獣の可能性もある。 あの洋館マダム、やはりバスに乗ってた女ボス的インベーダー。
ただ、光に弱いはずのインベーダーが
真昼間で晴天の渋谷スクランブル交差点?
でグラサン抜きで平気なのに、夜の室内でグラサン付けてる。
後半に、京太郎がインベーダーたちのアジト、
普通のマンションではなく、いっそのことあの洋館に連れていき、グラサン女ボスインベーダーが
京太郎の前でグラサン外し、洋館のマダムと同一人物だと示したら面白いのに。
もっとも、
京太郎はすでに渋谷スクランブル交差点?らしき人ごみの中で見つけた時
(ナレーションで自問自答し)感づいていたようだけど。
洋館マダム=女ボスインベーダーが
怪獣テロリンガに変身したシーンは直接の描写無し。
それに、一度怪獣に変身したはずなのに
なぜか?その後、異次元空間に留め置かれたバスの車内に
緑色の半魚人みたいな姿で現れたような・・・・?
まぁとにかく前回といい今回といい、その行動が謎めいていて訳分からない。
EDテロップは「洋館の女性」とか「女インベーダー」より
やはり「謎の女」でいいかな。 世代によって違う!「α」「β」ギリシア文字を覚えたきっかけの作品
一般的に特撮番組で同じ怪獣が出た場合、「二代目」や「jr.(ジュニア)」と呼ばれますが、『ミラーマン』(1971年)では名前の最後に「β」と付けられたものも登場しています。
作品内では同じ怪獣が何回か登場することもありましたが、「β」が付いた怪獣は初代よりパワーアップして追加パーツが付けられていることから別名義になっているのでしょう。 あえて文句の付け所があるとすればインベーダーのタイツくらいか
それ以外文句の付けようがない 始まって2:47くらいでしょうか。女インベが元の姿の緑全身タイツに戻って手前に歩いてくるラストカット辺りです。 女インベーダー
日本のある地域ではダンベーダーと呼ぶそうな >>242
dame + invader で damvader ? >>241
もう一回見た。
2:47辺り、緑の全身タイツ姿で手前のカメラの方向へ歩み寄って来るシーン。
画面右上に寄ってくる際に影が出来て
一瞬チラッとブラが透けてた。 >>238
ノーブラで現場に来ると御手洗博士に叱られるからな(w 42話ラスト
朝子「あの子はインベーダーだったのね!」
京太郎「ちがう!!」
おもわず鉄拳鏡のこぶしが朝子を制裁するかとおもった 42話
車のバンパーで変身
EDクレジット。運転手と客が逆
野島千照 少年
辻しげる 運転手
石山克己 客
正しいクレジット
野島千照 少年(インベーダー)
辻しげる タクシーの客
石山克己 タクシーの運転手 ここ数話で、地球の価値と素晴らしさを一番分かってるのがインベーダーみたいなことになって、何かおかしくなってるな
団地付属の遊具のある遊び場、昔はあんな風にいつも子供が群れてたわな。よそ者を攻撃するみたいなこともあったしな
お話自体は往年のNHK少年ドラマシリーズみたいな雰囲気でいい感じなんだけど、本来メインであるはずのミラーマンと怪獣の格闘シーンが邪魔に感じてしまう
それにしても、朝子タンが段々垢抜けて可愛くなって来とるなぁ。来週に期待しよう 40話は久しぶりのSGMジャケットとミニの野村さんを見せてくれただけでなく透けブラまで披露とか素敵すぎ 人間と見分けのつかないインベーダーが日常生活に侵入してくる恐怖感(まあ後半は黒塗りやサングラスで丸わかりだけどw)を表現するためか、破壊シーンのミニチュアも子供の自転車が置いてあったり消火栓の看板があって、日常生活に近いところを感じさせようとしてるよね 43話は怖い回だったな
当時、あれ見て泣いた子供も居たんではないだろうか?
中田喜子は可愛かったな。最近見なくなったけど
神田隆には教授よりもインベーダーをやってもらった方が面白くなったと思うけどなぁ
怪獣は相変わらず酷いな…
ミラーマンもスライサーHなのをVと言い間違えてたし 中田喜子が「テレビ探偵団」にゲストで出たとき、
デビュー当時の作品として、この回を紹介していたんだよ。
おいおい、あんたはレギュラーの「仮面ライダー」があるだろと突っ込みたかったが、
藤岡氏との件があるので、さすがにライダーはスルーしたんだな。 デビューで水に落とされるゲストヒロイン
朝子さんのおみ足が美しい
博士!ひょっとしてあなたは、大魔神怒るの悪代官??
もはや時限爆弾も気にしない大技&光線技 43話
・冬子が演奏していたのは「乙女の祈り」
・ジュラルミンケースで変身
神田隆:田宮教授
中田喜子:田宮冬子 中田喜子
1972年7月29日〜1973年2月10日 仮面ライダー 第70話「怪人エレキボタル 火の玉攻撃!!」〜第98話「ゲルショッカー全滅!首領の最後!!」 ヨッコ
1972年10月1日 ミラーマン 第43話「打倒!異次元幽霊怪獣ゴースト」 田宮冬子 今回はホラーテイストでよかった
ちょっと前の迷走してた頃は酷かったな
初期の頃と違い、無数さんが最後は無事に見つかるのも子供向け番組としてはよい >>190
そうだったんだ、勉強になるなぁ
>>173そういえば・・
ミラーマンはシリアスで時に重いくらいだけど
ウルトラ二期の一部のエピソードや70年代の漫画やアニメによく見られた「トラウマ話」みたいなのはあまり感じなかったな・・不思議だ
お父さんお母さん出てきても浪花節的な感じもしなかったし二次元との引き裂かれたアイデンティティの苦悩みたいのもなかった、
京太郎は飽くまで僕はミラーマンだと決意は揺るがずバビル2世のように淡々と果てしない戦いを続けている。
これがスタッフの目指した硬質なドラマってことなんかな 同局で前日放送の「宇宙猿人ゴリ」はトラウマ回連発してたのにね キャプテンスカーレットや謎の円盤UFOなどのようにキャラクター描写や語り口などに現代的な装飾を加えるにあたって、ニューウェーブのイディオムを用いたことが大きかったと思う
セブンの時点で既にハーラン・エリスンやロジャー・ゼラズニーぽかったけど、ミラーマンはもろにJGバラードぽいからな
ただ基本骨格はガーンズバック線を逸脱していないところにその後の日本SF番組の枠を決めたところはあるかも
因みに内容を先鋭化して描写を普遍化すると云う逆の方法論を用いたのがNHKの少年ドラマシリーズか やっぱ影響受けたのは「インベーダー」じゃね? トラウマ系というよりホラー系で 44話、またクッソ重い話だなぁ…と思ったら、監督が東條昭平かよ
ホントにもうやめて欲しいよなぁ。見てるだけで疲れるわ ギリシャ神話のアトラスを着想を話だろうけど良い話だけどやっぱり重いな
イデ隊員みたいな人も必要や
でこの回から裏でアイアンキングが始まるそうな・・アイアンは主人公チームは娯楽ヒーロー目指したんだろうけど毎回ゲストに出て来る豪華ヒロインが戦死しちゃうのはまだ戦争体験が反映されてるようだ
逆に明るく楽しい陽性キャラに振り切ったタロウや中小企業のオヤジのノリZATが児童層には圧倒的に人気だったのもちょっとわかる 44話
自転車のリムで変身
安田秀彦が眼鏡を外す
少女:井口香利(44話)
:田中秀門(44話)
:貫恒美(44話)
母親:蔵悦子(44話)
まさし
えっちゃん >>266
しばらく前にも、
閉じ込められて脱出不能に陥る
極限状態を描く話が。 前後編でもないのに怪獣との決着が着かないまま終わったり(ウルトラマンティがのゴルザやネクサスのバグバズン回を思わせる)、レスキュー活動が主とよくもこんな視聴者の子供のストレスがたまりそうな話を作れたものだなあ。、 ボアザウルスの一度目だな
中学生の頃、早朝に観た
手に汗握る展開で、パターン破りの回としては成功作だったな ちょい高学年以上くらいの子になるとタロウは批判的に見るかもしれんし
シリアスとユーモアのバランスの難しさよ >>268
修正
少女(えっちゃん):井口香利(44話)
まさし:田中秀門(44話)
まさし、えっちゃんの両親が警官に制止されている時、その後ろにいる群衆:貫恒美(44話)
母親:蔵悦子(44話)
ウルトラマンAでも親子
田中秀門
1973年3月23日 ウルトラマンA第51話「命を吸う音」 北沢春男
蔵悦子
1973年3月23日 ウルトラマンA第51話「命を吸う音」 春男の母 普通は父親がクレジットされるんだが、ノンクレジット
代わりにエキストラ同然の役者がクレジットされるって、事務所の力の問題なのか? 撮影したのは真夏なんだろうけど、10月にカブトムシっていうのはちょっと季節感無さすぎだな
次回45話にはキレンジャーの畠山麦さんがカールおじさんみたいな出で立ちでゲスト出演するね 当時、ミラー、スパーク!と叫んでポーズを取り、鏡台に頭から突っ込んでいった
子どもがいたとかいなかったとか 本当に突っ込んでいく奴は流石にいなかったが突っ込むマネは皆してたよな マトリックスのグラサンの連中と逃走中の鬼達ってなんかちょっとインベーダーっぽいよな 45話も酷い話だったなぁ
どっからどう見ても黒い仔牛を「怪獣の子供」って…おい
その怪獣をミラーマンは子供の目の前で豪快に首チョンパとか、あり得んわ
今回の京太郎さんの服は水着のブラジャーみたいで微妙だったな。朝子タンとお揃いで可愛かったけど
それにしても、畠山麦さんはもうこの時点ですでに大岩大太として完成してたんだな。この方にはもっと長く生きていてほしかった 黒い子牛がインベーダーの光線を浴びたら全然違う外見の怪獣になった
もう少しデザインを似せろよw 確かに
同じシチュエーションでティガならセルチェンジビームで直せたのにな 45話
・朝霧高原でロケ
・本栖湖(?)の水面で変身
マコト:根本友行
真次:畠山麦
佐々木:三上剛 ・デザイン画での名称は「アングネス」。
鯨井によれば、このデザイン画は依頼を受けて描いたものではなく、元々描いてあったものが米谷の推薦により採用されたものであり、名称や設定などは独自のものであったという。
『ミラーマン大全』では、第45話の準備稿の印刷日が1972年7月25日で、デザインが描かれたのは7月15日であることから、デザイン先行でエピソードにあてはめたものか、
他のエピソード用に準備されたデザインがブラックゴンとして流用されたもののいずれかであると推測している。 >>284
ミラーマンは12話あたりまでの怪獣の個性が光ってたな >>285
27話まではギリギリ良くなかったか?
12話までだと俺の好きなノアやキンダーやビッグアイやタイガンが入らんではないか そう云えばちょうど50年前、ウルトラマンAにも麦さんが出演していたな
チョイ役の工事現場の作業員役で
ただし役柄的に個性が出し切れていたのは番組終盤の二度目の出演時か
村人Bみたいな感じだったんだけど、完全にメインの村人Aよりも目立っていたw
ほんと日本のダスティン・ホフマンみたいなひとだわ アマプラで和泉雅子(若いときは美人!)
の二人の銀座って映画なんとなく見てみたら
安田隊員が出てきてギター弾いてた
日活で山内賢とヤング&フレッシュってバンドやってたのね
こういうの見つけるとテンション上がる >>289
ムー帝国の女王も出てるでしょ
マコの姉役で
あ、役名違ったかも
あと山内賢はかつて東宝に所属して、同じく東宝所属の俳優だった兄とも共演作がある
そう、その兄こそ久保明だ >>290
見直してみます!久保明さんのご兄弟だったんですね、、
マンダの生け贄にせよ!って・・
ほんまや(笑)メイクと髪型違うから気がつかなかったよ >>291
そもそも監督からして帰マンのウルトラセブン参上や毒ガス怪獣出現の鍛冶昇監督なのだ
あと郷秀樹を演じた団時朗が怪人二十面相の正体だったでおなじみ日テレ版少年探偵団も監督している
ちなみに出来はちょっと劣るが続編的作品「東京ナイト」も映像のセンスは物凄い
さらにこちらには怪奇大作戦のさおりちゃん役の小橋玲子も出ている
実は1971年は日活が倒産したため、円谷プロ作品に日活難民のスタッフやスターが結構流れて来ているのだ
恐怖劇場アンバランスなんて和田浩治も出てるでしょ >>293
失礼した
確かに制作時期と放送時期の関係は丹波哲郎のジキルとハイド同様長いタイムラグがあるんだよな
まあ最後のひと言は大映三隅組常連のクドケンや、東映時代劇の名脇役和崎俊哉、宇佐美淳也、新東宝時代に遊星王子をやってた村上不二夫など、東宝人脈が強かった一期ウルトラ時代の円谷プロとは違う、第二次怪獣ブーム時のキャスティングの違いに繋げようとするネタ振りだったんだが、長くなりそうだったので雑に締めたんだw >>296
映画会社とは撮影所が本質なので、文字通り倒産した
もともとは同じ会社だった大映と一緒に作ったダイニチはあくまでも配給のための会社
にっかつは制作部門だけを引き継いだ制作プロダクションみたいなもの
ロッポニカは問題外w
まあこの意味合いでは東宝も東宝映像に映画制作のシステムを移した時点で倒産だがw 自分で言っておられるが、それだと東宝も倒産扱いってことね 来月出る故・内山まもる先生のウルトラ兄弟によるオリジナルストーリー漫画の復刻本を予約した
上下巻出るそうで、上巻の方には例のウルトラマンタロウ小学五年生版が全編(12話)収録されるとのこと
地球侵略を目論むインベーダーの存在を知ったため逃亡生活をすることになったタケル少年と、それを助ける東光太郎(タロウ)のハードなストーリー
ミラーマンこそ、ぜひこういう路線で行って欲しかったなぁと思う 新聞記者編が大人っぽくてかっこいいからもっと見たかった感じ ムー女王の小林さんってメイクしてるとどこか水野久美さんに似てる気がしたけど普段の感じだと全然似てないな・・東京ナイトも見てみたが和泉雅子とあと小橋玲子めちゃくちゃかわいいな
アイゼンボーグやAみたいな合体変身するならこういう人としたかった 百子さん(丘野かおり)ほど不幸な女性が似合う特撮ヒロインはいませんなあ
最近ではMXでやってるV3でもお見かけしました
「盗まれたウルトラ・アイ」っぽいストーリーと、やたらと教会やら十字架やらが出てくるところから、市川脚本かと思ってしまいました
まあ久々に面白い回でした 46話
・駒沢オリンピック公園でロケ
・インベーダーであるリサの血は緑色
・リサの十字架で変身
丘野リサ:山田圭子
姉・キラー:津田亜矢子 ミラーマンは
結構キリスト教会でのシーンが有るな。 柴俊夫のパイロット版の京太郎は神父に育てられた設定だったからな
その名残でもあったんだろうか
ミラーマンは途中で母親(鏡優子)探しをするべきだったよな
しかし、空前の怪獣ブームが盛り上がってそれに飲み込まれちゃったね 46話の教会は、成城教会じゃなかったかな。
円谷英二が洗礼を受け、また葬儀が行われた教会…… ラストで逆光になっている教会の外観が違います
第27話「総攻撃!S.G.M」にも使われたカトリック山手教会です >>307
へー、そうだったんだ。
訂正ありがとう >>305
パイロット版で鏡太郎を育てた村上冬樹は、神父の衣装を着ているのだが、テロップでは牧師表記になっているな
このネタずっと披露する機会を待っていたぜw
もう思い残すことは無い もう数年後だったら平和を望むインベーダーとの和解という長浜アニメのような終わり方も可能だったんじゃ。 >>305
そうそう、母親の生死は最後まで不明で、納得いかなかったな
裏のシルバー仮面のはるかも途中で居なかったことにされて、納得いかなかったな 丘野かおり(山田圭子)かわええーー!
芸名の「丘野」はこの時の役名だった「丘野リサ」から取ったのか?
姉御インベーダーがギターで殴り掛かるのはキカイダーの悪影響だな
京太郎さんは矢的猛みたいな教師ルックだったがネクタイが短すぎてちょっと違和感が
突如現れた厳ついグラサンインベーダーに漬け物石で後頭部を強打されても気絶で済んだとは、まさに不死身のヒーローだな!w >>312
シルバー仮面のはるかは降板直前から、精神的に参っている描写がいくつかあったので、離脱の流れはそれほど違和感は無かったけど、問題は最終回だな
それまで同じ立場で社会と対峙していた運命共同体としての春日きょうだいだが、それ以前とは異なる哲学や方法論、社会認識によって異なる道を歩むことになり、旅立つ者と見送る者に分かれるのだから、ストーリーの環を完成させるためにも、ひとみのオトコとして唐突にレギュラー入りしたアメリカ帰りの南隊員や叔父さんの息子なんかよりもはるかの存在の方がはるかに重要なんだよな
まるで駄洒落が云いたかったみたいになってしまった… >>313
背後からの"漬け物石"攻撃も
ストーリー展開上は
あまり大きな意味は無かったような? 実相寺さんの遺作になったのかな、シルバー假面
あの当時に実相寺監督でシルバー仮面を再び題材にするならば
アンドロメダ星に辿り着き、また地球に向けて発進する話だって作り得たはずだのに
結局ああなってしまった
実に残念だな 46話はSGMのブレザー姿以外も
京太郎さんのファッションや冒頭の夜景も大人っぽくて良かったよ
インベーダーにも人の心がある者がいるんだな 丘野かおりさんは当時見た目が大人しそうなので
出てきては死んでいく役が多かったようで、ウルトラマンレオに
出演が決まった当時「明るい役からうれしい」とあったのにあの最後
当時、麻丘めぐみに似ているとよく言われて「私は歌にはあまり興味がありません」と
比べられるのにすこしライバル心をもってた感じの記事があったよ。 47話
・制作No26「侵略者(インベーダー)撃破計画 改造怪獣アタッカー登場」の準備稿が制作中止(NG)となる
その後の制作No47「侵略者撃破計画 改造怪獣ギランダー登場」にストーリー等が引き継がれる
・宇宙科学研究所として東京都水道局長沢浄水場がロケ地に使われる
・車のドアミラーで変身
・改造怪獣ギランダーの光る胸で変身
葉村主任:天田俊明
栗原:宮浩之
坂田:武田昌之
池田:上田侑嗣
工藤:鹿島信哉 ★STORY↓
侵略者撃破計画に携わる研究者が次々に殺害され、SGMの由紀までもがインベーダーに捕らえられた。
敵は由紀を人質に、開発中の新装置レーザーパスを要求する。入手したその装置で、死んだ筈の怪獣ギランダーを蘇らせた!
レーザーパスではなくレーザーパワー インベーダーが暗殺をするとき謎の光線とかじゃなく
ナイフで刺し殺すというアナログさに恐怖した
しかし、御手洗博士かっこいい 47話は最後の最後に来ての野村君スペシャルだったな
おっぴろげキックは一瞬だったがシルバークロス並みのインパクトがあった。しかも光学合成不要の低予算だし
あと、インベーダーに取り囲まれたりアジトに監禁される場面ではむっちむちの白い太股がたっぷりと楽しめる
チャレンジ計画って極秘プロジェクトにしては子供が考えたような随分軽い名称だが、栗原メンバーは共同生活を続ける中で完全に野村君の魅力にヤラレてしまったんだろうな。分かるけど
一方、本来この回のメインキャラであるはずのギランダーは、野村君が脚ならアタシは胸よ!見て!とばかりにカバーを取って光らせてたらミラーマンに変身のチャンスを与えてしまって焦ってたなw 馬鹿かと >>324 終盤のまさかの野村隊員のメイン、ピンチ回でしたなw
しかし、おっ野村隊員がアクションだ→あっさりやられて拉致される弱さが絶妙でかえってイイw
昨今のやたら強いヒロインよりも、ライオン丸の沙織やレッドバロンの松原真理のような超ミニスカでアクションするが、
このころのこんな弱さのあるヒロインの方が、個人的には好きだな。 モチベーション的に、今なら狼の紋章DVDを買う気になるなw 円谷の戦略
「野村隊員のパンチラをもっとじっくり見たい奴はDVDを買え」 ミラーマンのDVD-BOXって、今だとどこにも売ってないよね?
販売元の東映ビデオにもないみたいだったけど
けど、つべの配信の画面にはずっと商品の宣伝出てるよね
正直、税込み3万3千円はないと思うけど、BD-BOXで2万円ぐらいなら全然ありだな。
50周年だし、出さんのかな? 怪獣の死体をほりっ放しにしたことで敵に再利用される展開はウルトラセブンのパンドンを思わせる。
あと、準備稿ではこの回で野村隊員が死ぬ予定だったそうです… 野村君、地球はまだ君を必要としているんだ
死んではいかん、生きるんだ! >>330
終盤は人類とインベーダーの総力戦みたいな展開になって来るから、SGMのメンバーからも犠牲者を出そうってことになったんだろうな
けど、野村君はいかんわ。彼女はこの作品の華であり癒しの存在だからな
途中で死ぬとしたらむしろ安田君だろ。インベーダーの罠にはまって殉職。木の墓標の根元にはトレードマークのメガネが置かれる
「秀彦の母でございます。」と妹の愛子が登場。部下を守り切れなかった責任を感じ、村上チーフ涙の土下座
仲間を救えなかった自分を責めて、藤本さんフェニックスで二度目の特攻敢行。しかし、すんでのところでミラーマンにキャッチされる、みたいな いやいや安田くんも必要やw
あの栗原さんって殺された研究者もしかしたらスパイかってくらい味方なんだか敵なんだかどっちだよってわかりにくい感じだったけど特に捻りなくちょい拍子抜け
44話のマンションにしても47話の研究所にしても建物は全体の数は少ないけど、ひとつひとつのミニチュアはよく出来てるように見えた
研究所の外観は似てたし
美術スタッフの意地なのか 48話
・樋口雄一は御手洗博士の親友、防衛隊のタカ派ナンバー1樋口参謀長の子供。朝子とは幼友達である
・一度目は日本。世界的な原子物理学者だったオオサワ博士が誘拐された。警視庁では全力をあげて捜査したが、それっきりだった
・二度目はスイス。スイスを旅行中だった世界的な宇宙生物学者シャプレー博士
半年ほど過ぎて、金星から帰還中のアメリカの宇宙飛行士が宇宙空間を漂っているシャプレー博士の死体を発見した。ロケットの軌道の関係で死体は収容できなかった
台本では、シャプレー博士の死体は衛星になって、今も一定の軌道を…。となっているが、本編ではカットされてる
・ボアザウルス(二代目)は5人のインベーダーが合体変身した
・割れた鏡の破片で変身
樋口参謀長:増田順司
樋口雄一:中島秀生 48話、朝子タンの透けブラをもう少し長く堪能していたかった…
それにしても、雄一君はなぜ欧州や北米じゃなく南米を目指すんだろうか?
あの時期だと、南米のどこかには仮面ライダー2号 一文字隼人が居たはずだな
あの袖無しちゃんちゃんこは昔着てる人をよく見た気がする リアル放送当時、自宅のTVにはUHFコンバーターが無くて
視聴できなくて悔しかったな
友達の家に遊びにいってみさせてもらってた思い出 リアル放送当時、自宅のテレビが壊れて映らなくなったので
30〜40数話分の放映を見れなかった。
印象的な46話も当時は見なかったし、
48話も当時見た記憶が無い。
次週の49話も。
やっとテレビ買い換えた頃にはエレキザウルスの回だったような記憶。 >>330
>>332
本来47話は、第3クール一発目の26話の放送を想定して書かれたシナリオだそうだ。
前半のローテーションライターだった藤川桂介が後半に唯一脚本としてクレジットされているのも
放送がここまで後回しにされたからという事情がある。
最初の26話として書かれた準備稿では栗原には婚約者(玲子)がいて、後に改めて47話準備稿として書かれた時に
この玲子の役回りをそのまま野村隊員に置き換えたとなっており、それで彼女が殺される事になったという。 御手洗邸がインベーダーの焼き討ちに遭った後、京太郎さんは大川一郎君の家に下宿させてもらうことになったと思ったが、そこは全く描かれていないね
一郎君と飯食いながら、「今日転校して来たやつがちょっと変わっててさぁ」とか「先月うちの学校に赴任して来た先生が何か変でさぁ」とか、そんな会話から始まる学園インベーダー編とか見たかったな >>339 一郎君 「今度来た先生、何か変わってるんだ。京太郎さん。先生のくせにいつもサングラス付けてるし、時々どこかにいなくなるし。時々空をじっと眺めてるし。」
なんて会話なら笑えるw >>339
>御手洗邸がインベーダーの焼き討ちに遭った後、京太郎さんは大川一郎君の家に下宿・・・・
そこは全く描かれていない
一郎君と飯食いながら
一郎君が京太郎に
夜食を差し入れるシーンは有った。
京太郎が突然部屋から飛び出し
それに驚いた一郎君が
焼きソバかスパゲッティーを頭の上に
撒き散らすシーンも有ったはず。 >>341
あぁ、あったね。そんなシーンが
27話で京太郎がハリゴジラと決着を付ける直前ね
けど、あれ皿に乗ったツユ無しの日本そばだったようなw
一郎君は頭から垂れ下がったそれを手で掴んで食ってて、若干キモかったよな 野村君はエロいが、朝子さんもけっこうエロい
透けブラは何度かあったし、オッパイを強調する服をよく着ていた 朝子さんは、
最後の方に、ガードル丸見えというのがある。 朝子さんと野村君って、劇中で会話したことあったっけ? 朝子さんはみんなが「先生」と呼ぶ人を「お父さん」って呼べるただ一人の隊員だし、
基本的に博士の他には京太郎さんと村上チーフぐらいとしか絡まないよね
藤本さんも野村君も安田君も、朝子さんのことは同僚というよりは「博士のお嬢さん」としか見ていないんだろうな あの年齢の娘がいるって、御手洗博士は歳取り過ぎてない?
いったい何歳の時の子どもなん? そして最大の謎は、御手洗博士の奥さんは
どないなったん? 生きているのか死別か・・・ ミラーマンの御手洗先生とキカイダーの光明寺博士はほんとに科学者の知的な説得力あるから大好き 49話は安田君主役回か
藤本さんを後ろに下げさせるために負傷させるとか、ちょっと脚本が強引だな!
それにしても、粟屋芳美っち(後の芦川よしみ)がナイフで襲って来るシーンはほんと怖かったな
あれからずっと京太郎さんのクーペのトランクの中に潜んでたのかよw
もうこの頃から悪女の片鱗を見せてるなんてゴイスーだね
関係無いけど、安田君の自宅の居間と俺が昔住んでた家の居間の家具とその配置が激似でワロタ
ところで、当時はこの回あたりからマジンガーZの番宣とか入って来てたのかなぁ? 49話
・サブタイトルは「怒りをこめたこの一撃」
サブタイトルコールは「怒りをこめたこの一撃 吸盤怪獣登場」
・車のドアミラーで変身
・安田愛子が鏡京太郎を襲ったときのナイフで変身
この時、鏡京太郎が安田愛子からナイフを取り上げて、木に刺していた
・ミラーファイヤーを初使用 ミラーマンのサブタイトルって独特で、ナレーションと表記が異なるの結構あるけどどっちが正式なんだろう 終始背中の触手が動き続けるイエズに当時の円谷の操演の凄さを感じずにはおられなかった(着ぐるみの動きに合わせなければならないし)。 ペンダントは二次元の世界へ永久に帰るときしか使用できない。
大事なこと言っちゃったね、お父さん。 49話あたりじゃあ、もう見てる子供たちはミラーマンが終わること知ってるんだよね?
これまで一緒にやって来た仲間たちに正体がバレて故郷に帰らざるを得なくなるっていうパターンも
ウルトラセブンから数えたらもう4人目ぐらいだったよなぁ もしも朝子さんが「私、京太郎さんといっしょに2次元の世界に行きます!連れてって」
と言ったら、御手洗博士はどうするつもりだったのだらう もう終わるのか 寂しいなあ
最近のファン動画で朝子役の沢井孝子さんと
藤本武役の工藤堅太郎さんが当時を語ってたけど
沢井さんは「やっぱり最後は結ばれた方がよかった?」と
ファンの人に申し訳なさそうだったのが印象的。 朝子さんの中の人はマジで良い年の重ねかたしてるよね み「ダメだ、二次元の世界にお前を行かせるわけにはいかん!」
あ「お父さん、私は京太郎さんを愛しているの! 彼の側でいたいの」
み「し、しかし朝子・・・」
その時、空にミラーマン父が現れる
ち「御手洗博士、朝子さんは責任を持って引き受けます ご安心下さい」
み「分かりました、許しましょう お願いします」
夕陽の中、朝子を抱きかかえた京太郎がミラースパーク 旅立って行った 京太郎=ダン
朝子=アンヌ
親父=セブン上司
…なのでしょうか? 48話の赤い宇宙船見たよ
チャージマンならお許しください!って破壊してたな
あの長髪の若者は70年代の青年らしくて良かった ミラーマンも完走だね
来週は仕事で見れないけどようつべ実況楽しかった いきなり地球の最後かよ!w
ウルトラマンレオみたいじゃん
エレキザウルスは劣化したギエロン星獣みたいだなぁと思ってたら、ジオングみたいなことになってたな
SGM本部に仕掛けられた時限爆弾にまさかのON/OFFスイッチが!!ww
目覚まし時計かい!百歩譲っても赤か黒かどっちかのコードを切って時計止めるとかやろ!
御手洗博士もあれほどの重大発表するのにあのセットはねーだろーがよw しかも一人ってどーゆーことよ?
大川一郎君も、地球が無くなるかもしれないんだからニワトリの卵のことなんか気にしてないで、童貞捨てに街に出ろよ!
以上、現場からでした 50話
・惑星Xが地球に衝突するまで、後10日と21時間36分40秒
惑星Xの大きさは地球の2倍、重さは4倍
・SGM基地の鏡で変身
・ミラーマン「来い、エレキザウルス!僕が相手になる!」
初見の怪獣の名前がわかる
・惑星Xが地球に衝突するまで、後4日と21時間32分
・EDが短縮、EDクレジットの表記方法が変わる。予告なし
26話では大川千代、50話では大川久子と名前が変わる
岸旗江 その後惑星Xは地球の軌道に乗り、地球と同じ大気条件を作り出すのだ
というのは子供心にも無理だろうと感じた >>367
>来い、エレキザウルス!僕が相手
>初見の怪獣の名前がわかる
怪獣・テロリンガの回もそうだった。
何で名前が分かるの? >>367
>惑星Xの大きさは地球の2倍、重さは4倍
比重が同じなら、8倍になるよ
惑星Xの比重は、地球より軽い 50話
・テレビの司会者は谷津勲
・御手洗博士「我々の地球に激突する予定です」
この後、監督の東條昭平がカメオ出演 一郎君は、もうとっくに朝子さんに筆おろしされてるよw
OP画像でおっぱいタッチしてるっし いよいよ来週で終わりだけど、これでこのYouTubeチャンネルは作品の定期配信が完全になくなるな
サブスクの方を推していきたいのはわかるが
まあこれからは東映チャンネルで楽しみます 「あの沈む夕陽が僕なら、明日の朝日は朝子さん、君だ」
「京太郎さん、それ、違う番組…」 51話
・化粧室の鏡で変身
・35話、帰ってきたウルトラマンのシーモンス・シーゴラスの回、空の大怪獣 ラドンの映像を流用
・惑星Xが衝突するまで後3時間12分25秒
・SGM本部の壁にかけてあった鏡で変身
・父の形見のペンダントで変身 エネルギー時限爆弾が埋め込まれから、光線技をバンバン使えない設定だったのに、それは序盤だけで
戦いが地味になってしまったせいか、途中から光線技をバンバン使ってたな デッドキングはラスボスなのにそんなに強くなかったな
ミラーマンは当初はウルトラマンと差別化しようとしてたが、大した差別はつけられず、中盤以降はウルトラマンに寄せていった
円谷の巨大ヒーローがウルトラマンと差別化できるようになるのは、電光超人グリッドマンから ミラーマン初期の
怪獣は宇宙人的な感じだったし、
同じ怪獣が複数回登場したら、
サングラスのインベーダーが
劇中頻繁に出没したり、
男性メンバーが
ブルーのブレザーにネクタイ
というスタイルも
ウルトラマンシリーズとは違ってた。
ただ怪獣が
途中からあまり変わらなくなった。 配信開始の一年前はNHK BSPでウルトラQをやってたな、遠い昔のようだ
今週から東映YouTubeチャンネルで仮面ライダー(初代)の配信が始まる
昭和40年代の作品を観て癒されたい人はこっちを観るといいでしょう 最終2話で久しぶりに出演の一郎君、休んでる間に太ったよね
彼のことを忘れずに、最後に出演させてあげたスタッフは偉い しかし、あれでインベーダーが全滅したっていうのがちょっと納得いかないなぁ
ラスボスは巨大ヤプールみたいなやつだとよかったんだけどな
エレキザウルスも、せめて角ぐらい補修して前回とは少し違うところを見せてくれよ、と
京太郎さんは朝子タンの顔ぶつのはやめて、モロダンみたいにみぞおちにパンチ入れれば変身見られずに済んだのにね
その後に気絶した朝子タンを優しく抱きしめて「ごめんよ…」とか美味しいシーンも出来ただろうし
ミラーマンは一応帰って来るかもってことで終わってたんだな
2年以内に例の「兄弟」をやってみたらそこそこ受けたかもな 朝子さんには既に種付けしてあるんでしょ
生まれた子供も2次元人の血を引いてるから、ミラーマンに変身できる 一郎君役の方当時の人気子役だったけど早くにお亡くなりなったらしいね
朝子さんにタッチしてたのにまさかなー。
九重版コメットさんってよく雑誌に載ってたオモチャの兵隊の話しか知らないからどっかでやって欲しいよ。 1972年11月26日 ミラーマン 第51話「さよならミラーマン」
被害の映像の流用元
1956年12月26日 空の大怪獣 ラドン
1967年1月1日 ウルトラマン第25話「怪彗星ツイフォン」
1971年7月2日 帰ってきたウルトラマン 第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」
1972年8月6日 ミラーマン 第35話「S.G.M特攻作戦」 京太郎の正体バレが無くてもミラーマンの父は二次元世界の復興に息子を呼び戻す鬼畜な所業に出たのだろうか。 >>386
>被害の映像
>35話「S.G.M.」特攻作戦
地割れが起きて男性2人が
地面の割れ目に落ち込むシーン? それもそうだが、9:21の所もそう
地割れのシーンはウルトラマンタロウ第34話に流用されている
1972年8月6日 ミラーマン 第35話「S.G.M特攻作戦」 地割れ
1973年11月23日 ウルトラマンタロウ 第34話「ウルトラ6兄弟最後の日!」 地割れのシーンを流用 ミラーマンは「オリョ!」の掛け声を叫ばなくなってからダメになったな
なぜあれをやめたんだ! エネルギー時限爆弾仕掛けられ、
かけ声や叫び声あげるエネルギーすら
"節約"する必要に迫られたとか? 毎週敵とエンカウントする京太郎さんに結局誰が使うでもなかったソルガンを渡してやれよ 今日からジャンボーグAの配信をやってたりして・・・とか期待したがそんなことはありえなかった 今だと東映特撮の方で火曜日に「宇宙刑事ギャバン」をやってるから、ウルトラマン公式の方では「恐竜戦隊コセイドン」でもやってくれたら嬉しいけどな
ミラーマンは最終の第4クールからまた開始当初の頃の異次元怪獣路線が復活して、ついでにお母さん(鏡優子)と再会する回があったらなぁ… エネルギー時限爆弾→カラータイマー路線で視聴率テコ入れよりも、
毎回多彩ゲストを出演させて欲しかったよ
佐原健二サン、平田満サン、小林昭二サン、南廣サン………
あと実相寺監督に何話か演出して欲しかった……… プロデューサーが淡豊昭なので、ATG芸術ポルノつながりから、
きっと実相寺も撮ると思ったんだけどね。残念だった。 >>395
平田満サン→平田昭彦サン でした
あと岸田森サンも 昨日、6月13日は石田信之さんが68歳で逝去されてから3回目の命日でした。 つべのミラーマン公式配信、全部消えちゃったな
今度こそ本当にさようなら、ミラーマン! ゴルゴサウルスって、後にアルバートサウルスと同一種らしいということで、一度名前消えたが、
やっぱり別恐竜ということで、復活した事例だな
アパトサウルスに統一されてしまったブロントサウルスも、どうやら別恐竜であると判り、復活した 51年前の12月5日、ミラーマン 第1話「ミラーマン誕生」放送
1791年12月5日にモーツァルトが亡くなった
ミラーマン 第35話と最終話で レクイエム が使用された 東映チャンネルで終電車の死美人やってるけど
刑事課長の宇佐美淳也と犯人の東野英治郎が対峙してる絵面がすごいなと見てて思う シルバー仮面と仮面ライダー1号、2号にはまだまだ元気でいてもらいたいよな
スペクトルマン、ミラーマン、ウルトラマンと思い出のヒーローたちが順番に旅立って行く 昨日、NHKのBSPでやってた「男たちの旅路」第一部の第三話(「猟銃」)の再放送に若い頃の石田信之さんが出てたな
丹古母鬼馬二と組んで夜の貴金属店から宝石類を強奪しようと犯行に及ぶ青年役
屈折した感じや凄味のある台詞回しなど難しい役どころを見事に演じ切っていて、ミラーマンの頃よりさらにいい役者になっていた
鏡京太郎のイメージの定着がその後の仕事に支障をきたしたこともあったのかもしれないが、
京太郎役が石田さんだったからこそ、ミラーマンが人気作になったのは間違いないよね >>410
第二部だったら柴俊夫と共演になったんだけどなあw 今日13日は俳優の #石田信之 さんが68歳で逝去されてから4回目の命日です 桜井浩子
本日は[ミラーマン]鏡京太郎役の石田信之さんの御命日との事。
発病してからもサイン会やトーク会に積極的に出演して下さって、スタッフ一同、感謝でありました。
優しい笑顔、、、
決して忘れない、、、
石田さん、有難う御座いました🧡
https://twitter.com/roko_sakurai/status/1668576642615365632?cxt=HHwWgMDS-bXn_KcuAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 遠い二次元の世界から、俺たちの地球を見守ってくれるさ
そしてまた、元気な姿で帰ってくる! おそらく、朝子さんより一郎君の方が巨乳だと思われる >>415
そして京太郎と朝子さんの再会
朝子「あたしは朝子じゃありません 朝子じゃないんです」
京太郎「どうしたんだい まだぶったことを怒ってるのかい・・・・」 野村君のむっちりエロボディが最強
宇佐美氏も目のやり場に困るほどけしからん肉体 野村君はふだん制服姿が多いが朝子さんは私服
朝子さんの透けブラはエロかった そんな美女二人の魅力を半減させたジャンボフェニックスのパイロットスーツが憎いな
女性用のは松本零士のアニメみたく体のラインがくっきり出るような素材とデザインにしてもらいたかった うむ、後半の戦闘服はイマイチでしたねえ
美女2人のエロっぽさが吹っ飛んでしまった 第1話のアイヤンの透明な宇宙船がとても美しい
アクリル板で制作してると思われるが、どっかに売ってない? なら自分で作れ、というのはナシねw
あんなの逆立ちしても作れん 『ウルトラマンブレーザー』メイン監督・田口清隆氏、大興奮!! “ヒーロー”ד探偵”、次元を超えたバディ・アクション最新刊 『ミラーマン2D』 第4巻 12月5日(火)発売!! 854:名無しより愛をこめて:2023/12/17(日) 05:01:43.36 ID:cXxomEFQa
「ミラーマン 」
最終回で鏡の国に帰るミラーマンを送る「さようなら〜」の子供の声は、インベーダーの犠牲者が妖精となってミラーマン に別れを告げる声との事ですが、犠牲者という事はミラーマンの力が及ばなかったか、間に合わなかったと思われるのに、どうしてわざわざ律儀に二次元世界を去るミラーマンに声を掛けるのでしょうか?
また、他の巨大ヒーローにも敵犠牲者が大勢いたはずなのに、何故妖精は現れなかったのでしょうか?いろいろ理不尽です 最終回ではインベーダーが全滅したようだったから、例の体内に埋め込まれたエネルギー爆弾も無効化されて、腰のベルトに付いてるカラータイマーが消えて元の十字マークに戻るシーンがあればスッキリしたのに
二次元の世界をどういう方法で復興させるのかは分からんが、頑張りすぎでエネルギーを消費しすぎて、あと一歩で復興するってところでドカーン!でかえってみんなに迷惑掛けるんじゃシャレにならないからね
作品は違うけど、ウルトラマンレオの弟のアストラの左大腿部に残っている足枷も、マグマ星人から鍵を奪うかウルトラマンキングにでも頼んでさっさと外してしまえよと思う 1972年11月19日 ミラーマン 第50話「地球最後の日」
1974年2月9日 仮面ライダーV3 第52話「デストロン最後の日」
1977年3月4日 宇宙鉄人キョーダイン 第47話「あゝ!! 地球最後の日」
1988年10月9日 仮面ライダーBLACK 第51話「ゴルゴム最期の日」
1992年7月10日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第20話「大獣神最期の日」
1994年12月9日 忍者戦隊カクレンジャー 第43話「三神将最期の日」
1996年2月9日 超力戦隊オーレンジャー 第46話「地球最期の日!!」 >>436は次の方男(三重県土人)という基地外
特撮板、昭和特撮板の多くのスレで、そのスレの>>1を何度もコピペするコピペ基地外として有名
>436のコピー元は特撮板にある理不尽スレ
次の方男(三重県土人)はそのスレの質問レスをいろんなスレにコピペして晒し物にするという荒らしをしている
質問レスに反応して荒れたこともあったので、コピペにはスルーでお願いいたします ミラーマン大全がヤフオクに出ているが安っ!
・・・・と思ったけど、ファンはみんな持っているから今さらなんだよなあ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/1123052038
この20年でミラーマンのマニア向けムックが何冊も出たのは嬉しいね 『ミラーマン』3話に登場した怪獣ダークロンが「モンスターソフビフィギュア」シリーズ第2弾に登場!あみあみにて予約受付中!! >>442
これを出すことになったからレッドマン版の発売が何度も延期されたのか?
やっぱり、反響が大きかったんだろうな
どうせならオリジナルも出してくれってさ。頭の大角の形変えるだけだから簡単だもんな
おあつらえ向きにエヴォトイからはHAFのミラーマンが発売済みで、今は在庫が少なくて新品は高値になってるからそっちでも儲かるしな Yahoo!ニュース TOP
大改変は裏番組のせい? 『ミラーマン』が
途中から「副業」を始めた理由
2/19(月) 7:25 大改変は裏番組のせい? 『ミラーマン』が途中から「副業」を始めた理由 ミラーマンは、鏡京太郎役で主演の石田信之さんに何となく顔が似てるよね ダークロンのオモチャ出すんだったら、アイアン(出来れば2代目)とザイラスも出してほしいなぁ
ゴールドサタンは…ちょっと部屋に置いときたくないな >>443
ダークロンは過去にインスパイアから発売されている
どちらかと言えばキティーファイヤーの方が欲から早く予約開始して欲しいな
究極円谷超兵器のアイアン用の宇宙船はインスパイアのアイアンやHAFミラーマンと並べてよし
円谷倉庫のジャンボフェニックスも出来が良いんだよね 『ミラーマン』や『ジャンボーグA』など1970年代を代表する円谷ヒーローたちがボールチェーンマスコットに!「円谷プロ ヒーローズソフビ ボールチェーンマスコット」がカプセルトイとブラインドBOXで登場! 1970年代を代表する円谷プロのヒーローがソフビに! ラインアップは全5種類 「円谷プロ ヒーローズソフビ ボールチェーンマスコット」4月下旬発売!ミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグA、アイゼンボーグが集結! デザイン的に美しいのは透明アクリルで制作されてたアイヤンの宇宙船