【渦巻くバンバの】イナズマン&F4【悪の闇】
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1973年10月2日〜1974年9月26日
NET(現・テレビ朝日)系
毎週火曜午後7:30〜8:00放映
カラー 30分 全48本 東映作品
≪放映タイトル≫
1話〜25話/イナズマン
26話〜48話/イナズマンF(フラッシュ)
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ちなみに現代の鹿児島県民は日常語として「ちぇすとおッ」は使わない ノコギリデスパー再登場の回
着ぐるみ使い回しとか扇風機改造の殺人兵器とかショボイと思ってたら
いきなりロープウェイのゴンドラで伴さんの体を張ったスタントでビックリする 今日の東映チャンネルの放送で久し振りに山科ゆりをみた。上半身ビキニで縛られた麻耶は当時子供には余りにも刺激的でした。
荒井が昔を思い出すシーンはルパンの殺し屋プーンの回想シーンを思い出した。 素人だからよくわからないけど、デスパーシティの最初のシーンの合成だけで
あとはセットとか使わないのに、効果音とかでなにやら怪しい街の雰囲気抜群で
素晴らしかった。お金をあまり使わず面白い作品作れるいい見本だと思う。 レッドクインの回
大人向けドラマの作りだから一瞬イナズマンFだと忘れそう
もう子供おいてけぼり いつも思うのだが屋敷の前でガイゼル総統とサデスパーが
ハンマーデスパートゥーを改造する人選をしてるけど
命がけで戦ってあんなハンマーの怪人になりたいとか俺には理解できない。 処刑を宣告されて連れていかれて二度と出てこないハンマーデスパーが最高 >>13
撃ち殺した男はお友達じゃなく
どう見ても恋人だしな。
なに考えてこんなん作ったんだろw あとロケが多かったんで映像的にも魅力あった。
ロングショットも多用してたし凝った映像だから
てっきり脚本の長石さんが監督もやってると思って見てた まあ、やはりこれと幻影都市とギロチンが三大傑作なんでしょうね。 レッドクインの衣裳
キイハンター、アイフル、バーディー、プレイガールで使われてたな >>14
外宇宙からわざわざ地球に来て、飛行機のプラモみたいな怪人になりたがる
青い瞳のインベーダーもいるんだから、変態の裾野は広いんだろ
>>17
山手線の見えるアパートで同棲だもんな
70年代フォークソングのカップルだよ 子供「裏切り者を始末しました」
サデスパー「海は青かったか?」
子供「ノー」
サデスパー「空は青かったか?」
子供「ノー」
サデスパー「では人間の未来は?」
子供「灰色なのでーす」
サデスパー「デスパーの未来は?」
子供「明るい光で一杯なのでーす」
ギロチンデスパーのデザインといい話の内容といい
子供番組でやっちゃいけないような気が... >>22
これ某番組のあれを連想したw
サデスパー「海は青かったか?」
子供「青い!」
サデスパー「違う!海は青くない!真っ黄色だ!」
子供「そうだ!海は真っ黄色だ!」
サデスパー「山は緑か?」
子供「緑だ!」
サデスパー「違う!山は茶色だ!見ろ!山は緑ではない!真っ茶色だ!」
子供「そうだ!山は真っ茶色だ!」
サデスパー「花は咲いたか?」
子供「咲いた!」
サデスパー「違う!花は死んでいる!見ろ!花はとっくに死んでいるのだ!」
子供「そうだ!死んでいるのだ!」
サデスパー「お前は俺を信じなさい」
子供「ほれ信じなさい ほれ信じなさい」
サデスパー「お前はお前を信じなさい」
子供「ほれ信じなさい ほれ信じなさい」
ガイゼル「…」 テレサ!(泣)
せっかくの熱演も五郎のTシャツでぶち壊しである なんであんなお父さんが休日にとりあえず着ているようなヨレヨレのダサいTシャツを着てたんだろう(´・ω・`) ウデスパーβだけで良かったのではと思ってしまう。合体したらαに引きずられすぎ。 ブラックデスパーをキカイダーのハカイダー的な存在にして
イナズマンと数話に渡って絡めば面白かったかも。 >>27
まあ、バンバをデスパー軍団に殺させて組織の復讐鬼にしてイナズマンに協力とかって手もあったかな? >>28
俺もそう思ったが、実はどちらも上原さんじゃない 誰も知らない私の祈り〜
海は黙って見つめてる〜
波に揺れてる屑星に〜
ぶつけた石が私なの〜♪
いやはや牧れいさんはお綺麗だなあ...
そしてコルト・カシーラとかいう謎の怪しいメキシコ人 生田スタヂオが本社から離れてることをいいことに好き勝手やってるよね >>25
別にヨレヨレではないかな。
イラストは確かにダサかったけどw なんとも無難な締めだったなF
いや、本来やるはずだった展開がNGになった故の結末なのは承知してるが
あんだけヤンチャしまくっといて最後だけ普通のヒーロー物に戻されてもね ガイゼルの娘に直談判して殺される中村文弥と
ガイゼルの娘に鎌を投げてケガさせる水木一郎に笑った 鳥居恵子は別格の可愛さだった
露わになった背中に子供ながらにむずむずした記憶。
もっと重要な役回りにすればよかったのに勿体ない >>37
ガイゼルの娘より重要な役がFにあったっけ?
>>38
そんな役まわりじゃ当時の東映じゃあ藤山律子あたりキャスティングしそう >>22
>サデスパー「デスパーの未来は?」
ここだけ岩名さんの声がすごく優しそう
次世代の新人類の育成が着々と進んでるようでゾッとした
>>36
中村さん。以前にもイシバンバラの基地建設現場から集団脱走しようとして殺されてなかったか?w ガイゼル総統にもゼーバーイナズマンフラッシュ使って欲しかった。
ガイゼルがピカピカ光ってもがき苦しむシーン見たかったよ。 使って欲しかった
しかしそれは全く通用しなかった演出のため
ウデスパーでも耐えるものなんだし 放映当時、ライジンゴウのおもちゃが欲しくてたまらなかった。
でも、どうしてあんなに売れたのか、もうひとつわからない。
ちなみに、買ってもらえなかった。 >>44
手に持った杖を避雷針にして
「そんなものはわしには通用せん...」
とかやってほしかった >>46
ちょっとそのセリフで戦闘シーン妄想して見たけどガチでガイゼルが言いそうなので
俺の脳内ではそういうシーンがあることにしておく。 >>46
いい感じの脳内ストーリーだが一つだけ指摘
ガイゼルは常に(部下にもイナズマンすらにも)一人称が「私」だ >>48
では修正
「イナズマン...そんなものではこのガイゼルは倒せん...」 必殺技のゼーバーイナズマンフラッシュがガイゼル総統に通じないと
ヤバいくらいカッコいい展開だけど番組のタイトルにまでなってる技が
通じないと最終回とはいえ、最後の最後で否定されたみたいになるから
杖で避雷針にしたお蔭で致命傷にはならなかったけど片腕が吹っ飛ぶみたいなら
いい感じ。 >>35>>37
あの最終回は平山Pの書いた「私の愛したキャラクターたち」を読むともう少し感情もアガるよ
https://twitter.com/kyoto_kaimasu/status/1240586539509448704/photo/2
最愛の娘を自ら手にかけて何もかも失い生きいる目的さえ失うガイゼルがイナズマン侵入の報を聞き
「敵は裏切らない、あいつは純粋な殺意を持って俺のもとへやってくる」
と、敵へのいびつな愛情に反転する感情の展開が当時読んでてグッときた。
このツイートにある死ぬ間際の「イナズマン」はガイゼルのイナズマンに対する愛の囁き、とはそういう意味
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>51
あれ、当時「宇宙船」の連載で読んだけど、
「よくあれだけのストーリーと設定を後付けできるな」と変な感心したw
でも、そのうえでもう一度番組を視ると納得できてしまった
デスパーシティでのガイゼルとイナズマンの最後の対決
ガイゼルはあの仕込み杖を構える時、ニヤリと笑みを浮かべるが
あれは自分の力を誇る不敵な笑みではなく
>「敵は裏切らない、あいつは純粋な殺意を持って俺のもとへやってくる」
という「歓喜」の表れだとみると、一層味わい深い さらにガイゼル自身は裏切りまくってきた人生だろうからな >>53
帝王バンバ配下の新人類たちを裏切らせまくりだったし
「私の愛した〜」の後付けストーリーでは
若きガイゼルを精神的に揺さぶって彼の養父(富豪)を殺させ
莫大な遺産を相続できるように仕組んだのは超能力者集団の同志であったバンバだった
ガイゼルが新人類帝国を乗っ取ったのは、その復讐だったという解釈もできるかも >>54
よく覚えてるね。甲賀幻妖歳の話とかもう一度読みたいけど売ってないんよね 第11話はハードなドラマより石ノ森章太郎による超能力の描写に感心した
念力パンチ、念力キック、念力チョップや瞬間移動、念力飛ばしはいかにも超能力という感じで良かった
他の技は無くてもいいから上記の技や超能力を全話で使ってほしかった
他の技は超能力というより魔法だし 修正
無印第11話はハードなドラマより石ノ森章太郎による超能力の描写に感心した
念力パンチ、念力キック、念力チョップや瞬間移動、念力飛ばしはいかにも超能力という感じで良かった
他の技は無くてもいいから上記の技や超能力を全話で使ってほしかった
他の技は超能力というより魔法だし デスパーシティーはある国を指しているある国とはもうお分りだろう 残念なのはあの国の首領様はただのデブってことだなあ すみません、無印で少年が病気になって
医者が「すごい精神力だ、見習いたい!」
っていうのは何話ですか? 名前しか知らないんですけど
なんでイナズマなんですか?
外見的な蛹→蝶は名前に関係ないの? >>62
名前の説明は無かったと思う。キカイダーと同様の単純な命名であると考える。
蛹から蝶なのはマンガに描いてあるけど最初の超能力をうまく使えない時に
導師が蛹から蝶へと暗示したのを真に受けた。 >>58
時期的にはスターリンのソ連を意識したんだとは思う
冷酷な独裁者が娘には愛情を注いでいて、その娘が逃げ出そうとしたところなんかも似てる サナギマンって虫でいうサナギなのにあの状態で戦って大丈夫なんだろうか?
弱くて敵に袋叩きにされてたイメージが強いし。
敵が現れる。
多目的トイレとか物置小屋などの人目につかない場所に入る。
「ゴーリキショウライ!」
とりあえずじっとエネルギーチャージ
充電完了
「チョーリキショウライ!」
イナズマンになり戦う
ってすれば良いのにってガキの頃に思ってた。
しかし多目的トイレでイナズマンになったら便器の1つや2つは飛びそうだし、サナギマンの欠片で悲惨な事になりそうだから
掃除のおばちゃんが毎週泣く羽目になるか
ラブホ代わりにされるより迷惑だろうな バロムワンのボップとかイナズマンFのゼーバーとか昔のヒーローのアイテムは
万能な上に強力でコンパクト。当時の子供も身近にある代替品でわざわざ高い玩具買う必要も
なく代用できる。ボップは投げると爆発するし車にもなる。ゼーバーはテレポーテーション
や逆転現象起こしたり落雷を落とすことができる。
俺は子供の頃ダンボールでゼーバーを作った。それでごっこ遊びで一日十分楽しめた Twitterを見ていると、苦しくて息が荒い様子を表す「ゼーハー」という擬音を「ゼーバー」と誤って書いてる連中が多いのに気づく
こうやって言葉は変化していくのか恐ろしい ガイゼルって超能力は使えるけど普通の人間らしいから寿命も人並なのかな?
そのままデスパーが続いてたとしてガイゼルが寿命で死んだらどうなってたんだろう ガイゼルって超能力使える普通の人間だったみたいだけど
最終回のイナズマンとの最終決戦で念力パンチを胸部に数発食らった時に平気な
顔してたし金属音みたいな音してたからサイボーグ手術してるんだろうな。
サイボーグ手術してるから寿命とかもなんとかなってそうだけど でも総統が死んだらデスパーシティーって消えちゃうんだよね? ガイゼルの片方の目をイナズマンに潰されてデスパーシティー消滅したよね。
テナント募集のビルも喫茶店も全部ガイゼルの超能力で出来てたんだな。
ガイゼル無しでもサデスパー達がカレン様をお飾りの女王に見立てて
実質実権を握って悪さするんだろうよ。 カレンは超能力者なのかな? デスパーシティ維持能力とか相続できるんかなw 新人類・渡シノブの息子の五郎がそうだったように
遺伝による素質があっても、能力開発の訓練をある程度しないと力が使えないとか >>77
ガイゼルが「純粋なデスパーの血筋」しか信用できないと言ってたし
(それで外様のジェットを嫌っていた)
能力の何らかの遺伝はあって、それにガイゼルも期待してたんだと思う なるほど。娘を殺した時点でもうすべて終わりだったわけだよね ミュータンロボはドルゲ魔人の二番煎じみたいな印象があるな
個人的には初期のイツツバンバラとコブバンバラが好きだな
いかにも超能力者を「機械化された(ような)超能力者」でミュータン「ロボ」というデザインで他の作品の怪人とは差別化できてるし
ミュータンロボは全てイツツバンバラとコブバンバラと同じ方向性のデザインで統一してほしかった
そうすればイナズマンという作品の特徴の一つになっただろうし 「悪魔くん」の妖怪のイメージもちょっと入ってる感じがする >>81
ミュータンロボの中でも、本当にメカ描写があって機械化したように見えるのは
傴僂の背中のコブにプロペラが内蔵されてたコブバンバラ
腹に柔らかハッチがあって、中の柔らか機械を操作すると口からガス弾が出るガスバンバラ
全身にレンズが埋め込まれてて、相手を撮影できるシャシンバンバラ
の3人ぐらいじゃないかね
他はなんか、生まれつき奇形のようなフリークスばかりだった >>83
メカ描写とか能力の描写ではなく、見た目(デザイン)だけで他の作品の怪人と違うとわかるのはイツツバンバラとコブバンバラだけという意味
イツツバンバラとコブバンバラはまさに超能力者をサイボーグ化して怪物にしたって感じのデザインで実際他のミュータンロボのデザインと比べて浮いているんだよね
前にも書いたけどミュータンロボは全てイツツバンバラとコブバンバラと同じ方向性のデザインで統一できていたらイナズマンの特徴の一つとして他の特撮作品との差別化になったと思う いい考察だなあ。コブバンバラはセイカのぬりえでも目立っててアピール強かったな
畸形イメージが当初ミュータンロボのコンセプトだった。ユキバンバラ、カビバンバラも素晴らしい てれびくん【公式】
48年前の今日26日 イナズマン 最終話「壮烈!帝王バンバの最期!!」放送
ファントム軍団基地が謎の軍団の攻撃を受け、窮地の帝王バンバは五郎=イナズマンに手を組まないかと提案。「このままだと日本は沈没する」と警告を発するが…?
次作 イナズマンF へと続く、急展開の最終話! >>86
謎の軍団と言うが、この時点ではウデスパー以外がみんな元バンバの手下じゃないかw
有名な踏み絵のシーンの舞台である洞窟内のウデスパーアジト、
24話までバンバが君臨していたのと同じセットなんだよな
居城まで追い出され、こそこそ身を隠しながら港の埠頭で五郎と密会するバンバの情けなさったら ファントム軍団も散々だよな
五郎の母を殺した宿敵のはずのバンバは、最終回近くになってあっさり小物化
「帝国」を名乗って「新人類は無数にいる」と豪語していたわりに、兵士が裏切っただけで壊滅
脚本家の交代と「F」への路線変更の煽りをもろに受けている
まあ、無印の伊上脚本のままでも仮面ライダーとあまり変わらない感じになっていたかもしれんけど Fは、覚えている話が多くて配信であまり視なかった。
ホネバンバラとかユキバンバラとかは全く視たことがなかったので
Amazonの返金のギフト券で視た。 金子大輝/Taiki Kaneko
お仕事のご報告です‼︎メディコム・トイ東映レトロソフビコレクション『イナズマン』スタンダードサイズのバックカードイラストを描かせて頂きました‼︎ 剛力招来‼︎超力招来‼︎‼︎
https://twitter.com/taikikaneko1989/status/1509815207513649159?cxt=HHwWjsCrhdK7-PMpAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>91
母の仇バンバと五郎の因縁とか
新人類の母親の血を引いた五郎の宿命とか
「人類増加による食糧危機から生き残りを図る新人類の陰謀」という
終末観あふれる物語設定とか
全部台無しになったものね
>「新人類は無数にいる」
デスパーも新人類だから、確かに頭数は残ってたわけだけどね >「人類増加による食糧危機から生き残りを図る新人類の陰謀」
石森脚本、監督の11話ではさらに、氷河期の到来まで言及されてた
もともとの舞台設定は終末感あふれるものだったんだな
もし「F」への路線変更後も石森先生がストーリー作りにコミットしてたら
デスパーシティやデスパーロボットは、新人類が天変地異と飢餓による終末を
生き残るための聖域づくりと人体強化のためだったとか
シティ市民(旧人類)のサイボーグへの強制改造は、デスパー手術に備えた人体実験だけでなく
終末後の新人類社会で酷使に耐えうる奴隷人間をつくるためだったとか
より陰惨な設定が付け加えられていただろう ネオショッカーの世界に人口を減らすという初期の目的に繋がりそうだ
そういうハードな展開に行き詰ったスカイは、早々と路線変更したが・・・ ガスバンバラはケイブンシャの全怪獣怪人大百科には人間を溶かす毒ガスを吐くと説明さ
れていたが、実際は鉄やコンクリなどは溶かしても人間は咳き込み倒れるだけだった 99への返答
平山じゃなくて脚本の島田と言う人の方針が正しい てれびくん【公式】
今日は #雷記念日。930年6月26日(旧暦)、平安京の清涼殿に落雷があり、多数の公卿らが死傷。無実の罪で左遷され不遇なまま亡くなった #菅原道真 の祟りと恐れられ、天神様として祀られる契機となりました
#マイティ・ソー #イナズマン #仮面ライダーエスパーダ 等々、雷のヒーローも数多くいますね! 30年ぐらい前にオレが住んでた地方で地上波再放送をしてたけど、コブバンバラが放送されたことに驚いた。 ガスバンバラの毒ガスはケイブンシャの大百科では人間を溶かすと書かれていたが、劇中
では鉄やコンクリートなどは溶けても人間は咳き込み苦しむだけでつまらない イツツバンバラが、マシンガンデスパーが…
ご冥福を祈ります サトコは不遇だった
Fのゲストヒロインに人気を奪われ、80年代の特撮ヒロインムックでも無視された
スーパー1のハルミもサトコに匹敵する不遇ぶりで、サトコよりも活躍したのにのちの
BLACKとRXのヒロインに人気を奪われて無視された >>110
清川さん、最初のミュータンロボと
(幹部以外の)最後のデスパーロボットの両方を演じたんだね
ご冥福を心からお祈りします オレはするぞっ
個人的にサトコは良かった。
他作品のキャーキャー逃げ回ってばかりのヒロインと違って芯が強そうだし年齢に見合わず声も凛々しい。
何より、あのダサい少年同盟の制服がカッコ良く見えたのはあの子だけ。 今にして思うと、サトコはウイングマンではアオイのポジション、カオルは美紅のポジションだな。 >>114-115
豪作とサトコはFでも最終回ぐらいは五郎と荒井を助ける役回りでゲスト出演させても良かったよな サトコはアオイのポジション、カオルは美紅のポジションだったりする 117への返答
お前の書き込みは意味不明で無視すべき イナズマンってなんか怖いな。あの頃の終末思想っていうのが濃く出てるのか。
賑やかな都会から場末にやってきた時の不安な感じ。
それが何ともたまらなくてクセになる。 YouTube配信によりキカイダースレが盛り上がったように、これからはイナズマンスレが熱くなるぜ! 正直言って第1話見て「視聴切るか・・・」という感想をもつ人が大多数だと思う
俺の予知能力によると翌週の再生数は今週のご祝儀視聴に比べてかなり減るだろう イツツバンバラの声が清川元夢‼︎ 正直声に迫力がないから怪人役はイマイチだった。デザインはメチャ好きなんだけど。 30年ぶり位に観たわ
子門真人と水木一郎の共演かよ
Xライダーより飽きなかった 1、2話は同時期の「仮面ライダーV3」より金がかかってるじゃん
設定もミュータント、新人類、少年同盟など当時の子供にとっては新しいワード続出 イナズマンの本当の始まりは11話から。
11話で作風がガラリと変わる。 キカイダー終わって次配信作見始めたらいきなりキカイダーの俳優出てきてびっくりした
友情出演かと思ったら主演かよ!
二郎五郎名前も似てて草 イナズマン、本放送翌年の再放送以来、実に半世紀ぶりぐらいに視聴したが、どうやら自分の知ってるイナズマンはFのようであった
5歳から小2までナショナルイナズマン号に乗ってたのになぁ
少年同盟は大人の集団に無理やり子供が入る従来のパターンから脱して、子供が中心の組織にヒーローを迎え入れて共闘するっていう設定を考えたんだな
仮面ライダーV3のトンボモチーフに対してイナズマンはアゲハか何かの蝶をモチーフにしてるみたいだけど、サナギマンは要らなかったよな
そもそも、サナギがあんなに動き回るのはおかしいでしょw
渡五郎がきれいな緑色のカプセル状の物に包まれて、あんな爆発じゃなくてフワッとイナズマンが出てくる感じがよかったよ
それにしても、第1話がこんなにワクワクしないのもちょっと珍しいなw
アクマイザー3とかは序盤だけだったがもっと盛り上がったけどな
昭和48年の特撮物では、タロウとV3を除けばレッドバロンとダイヤモンドアイの二作が面白かった記憶
イナズマ拳法とかチェスト!は当時流行ってた「空手バカ一代」に便乗したんだな
そう言えば、ガキの頃、イツツバンバラは何でスキーバンバラっていう名前じゃないんだ!と思ってたことを思い出したわ イナズマンの漫画版にはキカイダージローの客演もある。
敵に操られて渡五郎に襲いかかる演出だけど。 >>135
>サナギマンは要らなかったよな
TVでは全く説明してないけど漫画ではなかなか芽が出ない渡五郎に導師が
「芋虫が蛹になって蝶に成るように」と暗示を掛けたのでサナギマンからイナズマンなのだ。
超能力と蝶を掛けてもいるけど。目新しさを狙って二段変身にしたかったのもある。 つか配信終わるの早過ぎ
キカイダーは消えてるしロボコンは最終回しか残ってない >>138
上野山さん、亡くなったのね
鉄砲を構えた荒井さんとヒーロー(イナズマン)のコンビってなんか斬新だったな
wikiによると大人向けドラマだけでなくイナズマンF以外の特撮もいろいろゲスト出演されてたんですね
ご冥福をお祈りします 上野山さんのレギュラー出演作、あとは超神ビビューンかあ
アクマイザーとかビビューンとかも観たいなあ 上野山功一は悪役と云うよりアクション俳優のイメージだな
これってイナズマンFの影響下にある特撮ファン特有の感覚だろうけど、時代劇よりも現代劇の方が印象的なだけにそうズレた感覚でもないだろう
出来れば日活末期のニューアクション路線にも参加してほしかった 配信から約24時間の再生数
第一話・・・約7.8万回
第二話・・・約3.1万回
来週の再生数で俺の予知能力が当たるかどうか判明する
同日配信の第二話時点でもう半分以下になってるが・・・ なんか必死にネガキャンしてる奴いるけど、
仮面ライダーだって再生数一桁じゃん。
個人的には造形は好きだしこれから楽しみ。 本部の地下階段長過ぎ
地上に出る頃には膝ガクガクだわ 配信のを見たけど話すごいサクサク進むな
イナズマンはチート能力もちだし アクマイザーはともかく、ビビューンは前にやったばっかだから当分は無理だな >>143
時代劇の悪役が印象に残る
特に必殺シリーズ >>142
そうだ。渡五郎じゃないんだった。何でだろ。 室田日出男はキャプテンサラーなんかやらないで、ハゲヅラ被って顔青くして帝王バンバを演じるべきだったな 丸目豪作は五郎、少年同盟、新人類などについてどこまで知っているんだ?
2話で五郎のユニフォーム姿、サナギマン、イナズマンを見ても平然としていたし、ミズバンバラにも前回イツツバンバラを見た時ほど驚いていなかった イナズマンはいつも以上に伊上勝節全開だから
少なくとも序盤の第9話辺りまでは「これはそういう作品なんだ、
細部は一切描写しないんだ、あくまでも娯楽重視なんだ」と
割り切って見ないととても最後まで耐えきれないよ
後半に上原先生が参加されてからは大人でも楽しめる重厚な人間ドラマになってる >>156
漫画版は石ノ森先生が以前描いてた少年同盟やミュータント・サブから引用してるというかある種のリメイクみたい物だから 石森章太郎原作の東映特撮物で次に大ヒットするのは「がんばれ!!ロボコン」と「秘密戦隊ゴレンジャー」だよな
でも、結局あれが最後だった
イナズマンの逆転チェストも凄いけど、究極なのは星雲仮面マシンマンのカタルシスウェーブだな。あれ最強だわ
まぁ、あれを考えたのが先生なのかは分からんけど >>159
上原先生は昭和ライダーを1本も書かなかったのが気になる デスパー編がたのしみだが、合体ウデスパーってウデスパーとサデスパーが合体した物だと勘違いしてたw
あれウデスパーαとβのニコイチ仕様だったのね。
子供の頃からずっと合体デスパーだと思ってたわw どう考えてもデスパー怪人よりミュータンロボットの方が能力高くて強いと思う Fになる前に新人類帝国の戦闘員がデスパー軍団に寝返るってのが衝撃的だった 超能力者ヒーローって、人間に近いスタイルじゃないとあまり説得力がないよな
レインボーマンとかコンドールマンとか、アニメのバビル二世なんかだとそれなりに納得できるんだが、
イナズマンのように完全に異形のスタイルだと、それが出来て当たり前って感じになっちゃうからなぁ サデスパーは怪獣怪人大百科に冷酷な性格と書かれてたけどやっぱり子供の読む本にサディストとは書けなかったんだろうな 放送当時は薩摩示現流なんて知らなかったから、『同心暁蘭之介』で殺しの下手人が
「ちぇすと」と叫んでいたって証言のシーンを見るまで剣術関係の掛け声とは思わなかったなあ。 ガイゼルの右腕も掛けたウデスパーに対し左腕とサディストの意味を兼ねてるんだよな
後にはゴールドライタンがこれに続くが イナズマンが主人公の長髪の大学生で
サナギマンは相棒の髭坊主の二人組ヒーローの方がもっと玩具売れたと思う
設定のままだと前座でしかないサナギマンが不人気過ぎるし >>175
丸目豪作がお笑い担当で力持ち専門のサナギマン止まりだと主人公の引き立て役としては完璧だな
そして、お約束の最終回1話前にファントムとの総力戦で五郎を助けるために犠牲になると 悪の組織の交代劇とはいえ帝王バンバの最後って惨めだったな。ラスボスと思えないくらい
最初からカイゼルでやっておけば良かったのに >>177
プロフェッサーギルはゼロワンで続投しなかったしな >>175
蝶のように変態する事に意味があるので、サナギマンは前座でいいんだ スーツアクターは中村文弥さんと中村祐さんになってるが、何話から何話がどっちとかあるのかな?
あとイツツバンバラとかのスーツアクターは? 変身忍者嵐、ロボット刑事、イナズマン、キョーダインなど巨大メカを出してライダーシリーズ以外も剃れないに予算をかけて気合入っている
なぜかキカイダー01だけは安っぽいんだよな >>183 生田はエキスプロがスタヂオ内に常駐して大小道具全般から
ちょっとした特撮まで賄ってたから全部ぐるぐるスタヂオ内で回せた。
キカイダーは開米プロに外注してて、透明パーツ(脆い)の多いキャラの補修に
かなり予算をとられたという説がある。 特撮はショボいけど、01は主題歌・挿入歌含め歌が一番格好いいと思う 01の挿入歌は全てキカイダーからの流用なんだよな
けど、「ぼくらのキカイダー」に限っては、ダブルキカイダーの戦闘場面でよく使われてたから01の挿入歌としての印象の方が強い キカイダーの音楽集のアルバムは、
たしか01になってから、ジャケ写真もダブルキカイダーで発売されてたような気がする。
ハカイダーの歌なんかも入っているから、かなり遅いリリースだったよな。 東映特撮は脚本家がローテしてるからどの作品も似通った話になるのが難点だよな。YouTubeで同時期配信してる作品を観ると正直キツいものがある。その点、平成は条件は昭和同じとはいえ、多少差別化する工夫が感じられるからまだ観られる。 50年前の子供番組を、そんなにマジに鑑賞してはダメだよ。 YouTubeの配信で初めてサナギマンの姿を見たけどあれを子供の頃の俺が見ていたとしたら、きっとトラウマになっていたに違いない
すっかりオッサンになって久しい今の俺が見ても、サナギマンってまあまあの気持ち悪さだし 即行消えた室田日出男にロスを感じていたら、狂った野獣も同じくつべで無料配信中だったw >>198
スーアクの目が直に見える仕様だからな。あれ、どうにかすればよかったのに
サナギマンとレインボーマンのダッシュ6はほんとに怪人にしか見えないよな
仮面ライダーアマゾンもうちのおかん(当時30代前半)の目からみると怪獣に分類されてた イナズマンは720pでも画質が荒い気が 同じ年代の仮面ライダーだとそこまでは気にならないのに ビルの倒壊は鎖で引き上げないで逆転チェストでよかったんじゃないのかねえ? 旧ウルトラシリーズみたいに手作業で一コマ一コマ修復する作業は大変な手間とお金がかかるからね。でもその甲斐あってスーツの鮮やかな赤や、防衛隊員のヘルメットの光沢など、とにかく素晴らしい高画質。当時DVD買って一番感動したのがウルトラシリーズw
それに比べてケチな東映はウルトラに並ぶ名作のライダーのリマスターに力を入れてないからこの画質に…
これでも、他に比べればマシな方だっていうんだから。
クソ高いDVDBOX買って絶望したよw ましてやイナズマンなんてリマスターしてもこんなもんでしょ。 曲がったり倒れそうになってるのを無理矢理押し返してももうそのビルは使い物にならないよなぁって思いながら見てた記憶 >>203
ライダーは1080pはもちろん720pでもくっきりしてたぞ
でもイナズマンは720pとは思えないほどボケてたし荒かった 怪人のデザインがバロム1のドルゲに通じるものを感じる
室田日出男が出演してた共通項もあるし みんなサナギマンの事酷くいうけど自分は好きだな。
不要というけどそれを言ったらカブトのマスクドフォームだって・・・
こうして改めて見ると番組初期は結構善戦してろよな? 普段はなんてことないがイナズマンになる時の爆発直前のサナギマンは気持ち悪い
特に唇らしきところ サナギマン、初期は敵を返り討ちにしたりするくらいの強さはあったけどなあ イナズマンも配色的にはオオミズアオの化身だもんなあ
当時周囲に結構いて、綺麗だし顔もドクガンダーそのもので可愛いんだけど
あまりにデカくて怖かった 3話、コブバンバラがあの小っちゃいハサミで博士の手首をねじり上げたり、首絞めたり、器用にバンバ細菌のボトルを掴んだりしてたのがツボだったw
4話、「ボーンバンバラ」って、ルー大柴かよww >>196 60~70年代の東映の時代劇、任侠やくざ映画をぜひ観てほしい
その難点に見えるものは東映という会社の作風だ >>213
俺の幼い記憶の中のサナギマンは
ギルの笛の根で苦しんでるキカイダー並みの弱さだったので
3話の前半でコブバンバラを撃退したのを見て驚いた。 スタッフは誰一人として製作会議で逆転チェストは
廃止しましょうって提言出来る人がいなかったんだろうか?
イナズマンのつまらなさの原因の九割は逆転チェストのせいだと言える
視聴者の子供達も「はいはいどうせまたいつもの逆転チェストでしょ」と白けるんだよね その逆転チェストのおかげで石ノ森ヒーロー最強の位置にいるわけだし
もちろん逆転チェストだけでなく他の能力もチート揃いだけどね Fではゼーバーの能力に置き換えたな
そしてイナズマン自身はアクションを強化 4話のボーンバンバラは骨の隙間から臓器が見えるデザインで不気味さがあっていいな >>217
コブバンバラの回もYouTubeで見れるね 顔面にライダー2号並みのゴツいワンパン入れて撃退してた。
ホネバンバラあたりのときもなかなか奮闘してたような >>200
あとこれは毎回なのか分からないけどサナギマンが木っ端微塵に爆発するのも、子供向け番組としてちょっとどうなの?という感じはしたな >>224
木っ端微塵の方がカタルシスあっていいじゃん!寧ろ
サナギマンの全身がドロドロに溶けて中からイナズマンが現れるって表現だとさすがにおどろおどろしくて子供が泣き叫ぶわw キングマイマイが羽化する時に幼虫がべリベリ真っ二つに割れるのも気持ち悪かったなあ >>225
> 木っ端微塵の方がカタルシスあっていいじゃん!
俺もそう思う。
仁王象から出てきたキカイダー01を彷彿させる。 Fの幻の最終回シナリオでサナギマンがサデスパーの胸部に挟まれる場面があったがそこで超力将来の爆発脱出をやったら最高だった サトコはウイングマンで言えばアオイのポジション。
カオルは美紅のポジションだな。 変身バンクが複数あるのは当時としては斬新だったんじゃない? イナズマン、16話
約束に向って走れ!を、観てるんだけど、伴奏しんが殆どアクションやっていて、ギリギリまでイナズマンにならないで、最後の最後にイナズマンに変身。なかなか好きな話数なんだけど。 オープニングの最後の方でライジンゴーが「ルフィー!」って叫んでるように聞こえる 4話の冒頭で殺されたおっさんは何だったんだ?w
>>229
俺もそう思った。じゃないと「良いこと聞いたぞ。」のセリフの意味がないw
そもそもマイクロフィルム要らなかったなw 230への返答
だからさ、意味不明の書き込みはやめろ 4話で豪作が留守番してたお店にあったお菓子や森永のチョコベーのポスターが懐かしすぎて涙が出た
撮影とはいえ食パンをかなり勿体ない扱いにしてたけど、あの当時のあの手のパンは粉が悪かったのか、ぼそぼそして今みたいに美味しくなかった気がする
トースターで焼かないと食べるのがキビシイ感じの品質で 『F』を観ると、少年同盟はともかく丸目豪作がいないのは何とも寂しく感じるな。昭和特撮にはコメディリリーフ引き受ける大人が欠かせない 三大・昭和特撮に出てくる美味しそうな食パン
3位・・・「イナズマン」 丸目豪作が夜食にしていた太陽食パン
2位・・・「帰ってきたウルトラマン」 佐久間少年が購入したキムラヤ食パン
1位・・・「ウルトラマンA」 北斗星司がベロクロンに焼いて貰った黒焦げの食パン うずまくばんばの「イェーッ!」
ごーりきしょーラ〜イッ!
ちょーりきしょーラ〜イッ!
たたかえわれらのいなずまん
いなずまん いなずまーん 「ぅほぉー」
子門真人さんの曲の中で、屈指の名曲だと思う さなぎまんから〜いなずまん 「レッツゴー!」
ここのレッツゴーも好き 唐突にドMに目覚めたサナギマンの弱体化が始まったw
そして、特撮恒例の恐怖の怪談シリーズ突入‼︎ と。
ホントつまんないんだよな、この手の話。 借金残ったままなのに「幸せが戻った。」って・・・w カゼバンバラから貰ったトラックがあるから大丈夫
所有者のカゼバンバラが死んだから作戦の成否に関係なく
あのトラックは兄弟の物になった 5話、あの藤沢陽二郎とライオン丸の小助が兄弟だったな
カゼバンバラはどこが風なんだろうか?枯れ木バンバラにしか見えない
サナギマンは出番が短くなって、ついでに袖も短くなった
ファントム兵士は実写版・鳥山明の描く自画像だな
6話、ユキバンバラの人間態を演じた女優さんがきれいだった。何ていう方?
ラストシーンの幼稚園児がうじゃうじゃ居る画を見て、誰が50年後の少子化を予言できただろう?
たしかあの頃は、未来は人が増えすぎて食糧難になり、また氷河期が襲ってくるとか何とか あまりにも特撮しょぼかったけどメッサーシュミットMe262の実写での空戦シーンって他にある? 無印のOP主題歌のイントロ好きなのに、テレビではイナズマンの触覚からタイトルが出る効果音でかき消されるのが残念 来週登場予定のヒャクメバンバラ。
某ロムワンみたいにマ〇コバンバラにならないで
割とオーソドックスなデザインで子供達も安心w 230への返答
誰がウイングマンに関する書き込みをしろと言ったのか デスパーシティに住んで総統の御令嬢とお近づきになりたい 同時期放映の「仮面ライダーX」のGOD、「イナズマンF」のデスパーシティのメンバーはサイボーグ手術しなければならない掟があるが、いくら原作者、スタッフなどが同じとは言え、安直だと思う >>240
初めて見てるけどたたかえわれらのから盛り上がって行く感じが特に好きだわ。 イナズマンの顔はカワイイよな
よく見ると頭の触角は電熱線みたいになってるんだよな
あの横線が何本も走ってる大きな目も独特だ
派手な色彩なくせに哀愁が漂ってるとか、ほんとに不思議な目
新しいタイプのイナズマンはマシーン大元帥みたいでカワイくないから嫌だ 「新人類」って言わないで「ニュータイプ」ってすればよかったのにな
で、サナギマン要らないから、代わりに頭に角が付いてない量産型イナズマンを出せば敵のファントム軍団とバランス的にちょうどよかったのに 74年~75年の間に、
イナズマン―ライジンゴー
アマゾン―ジャングラー
アクマイザー3―ザイダベック
と、大きな顎が際立つ顔を持つマシンを主役が駆る特撮物が続いて、ちょっと面白いなと思う >>261
その3つの中ではライジンゴーだけが鳴いたり噛み付いたり出来るんだよな
しかし、その時期の石ノ森ヒーローのマシンで一番好きだったのはゴレンジャーのバリブルーンだな
あれの口が横に開いてバイクがぞろぞろ出て来るのがよかった >>256
80年代のファンロードで「目が電波障害」と書かれてて笑った覚えがある 50年後の食糧危機問題顕著化を予言していた帝王バンバは、子供向け番組とはいえ凄いな ちょうど50年後だからびっくりしたわ。
流石帝王バンバ。 ヒャクメバンバラ人間態は、まだジーパンを殺る前の会田だったな 中年同盟って、何かいかがわしい趣味の同好会みたいな雰囲気あるなw
みんなサトコさんに群がってワヤなことになりそう ヨク師丸アソ子が♪なんてね!とおちゃらけるのは紳士同盟 >>268
制服姿が出るのはむしろFのEDなんだよな 現在の技術やスタント・CGで演出が派手になっても、こういうヒーローや悪役の改造車が公道を走れた昭和のヒーロー物の方が面白い この頃の東映は怪獣こそ出ないもののミニチュア撮影を頑張ってたんだなあと実感
大鉄人17とかもやってたし
ドンブラザーズとか今の戦隊でも巨大ロボの格闘シーンはあるものの・・・ サナギマンって伴さんのアクションシーン(主に戦闘員との殺陣)を減らす為に
作られた存在なんじゃないだろうか?それ以外に存在する理由が思い当たらない サナギマン、半袖になって余計にショボくなったよな
それに、あのサナギの色って蝶じゃなくてカブトムシのだよな サナギマンはサナギマンなりの特殊能力でもあったら良かったな サナギなんだからほんとはあんなに動き回ったらダメなんだよな
中でイナズマンの目やら触角やらマフラーやらを作らなきゃいけないんだから、レインボーマンのヨガの眠りみたいにじっとしてなきゃな
多動性障害なんか?あいつは サナギマンは色を何とかしたらかっこよかったんだがな。例えば真っ黒とか
茶色だと漂流教室の未来人類を思い出して忌避感が…
でも同じ新人類ミュータントだから茶色で正解という解釈が今生まれた 特訓かパワーアップ設定で、すぐにイナズマンに変身できることにする筈だったんじゃないかな?
知らんけど >>275
あれって「出てこないけど健在ですよ」っていう事を示しているのかな >>286
スポンサーが出してたイナズマン自転車のCMなんだわあれ ナショナルの自転車懐かしい。今はパナソニックサイクルテックか
しかし、当時のガキどもは男女共にブリジストンサイクルのドレミシリーズに乗ってるのが主流だったよな
仮面ライダーのサイクロンや天地真理ちゃんにアグネス・チャンとか色々あったよな
あと、お子様用だとミヤタ自転車のピーターパンが懐かしいな。ハンドルが輪になってるやつ ガスバンバラ回はお得意の逆転チェストを使いえば楽勝なのに何故か使わなくてイライラした。博士をみすみす助け損なうし無駄に必死こいて探し回るのも謎。しかもペンダントの発信機が作動した途端、冷静になるの草。
それにしてもこの回は急斜面をやたら飛び降りる描写多くてよく靱帯とか痛めなかったよな。見てて怖すぎる。 捕まった女の子が「あっ…」とか漏らす吐息がちょいちょいエロいな エリがフルーツパーラーにいると言ったから
てっきりゴレンジャー基地にいるのかと思った 百田尚樹さんを見ると帝王バンバを連想してしまうな・・・ 怪人は倒されて一見平和は取り戻したように思えても、戦闘員が何処かの一家団欒の光景を監視している。ひょっとしたら自分の家も……
こういうビターな演出は子供のころ、本気で怖かった 何かを発明した科学者とか目撃者の少年少女とか
狙っていた怪人を倒したらメデタシメデタシになるのが不思議だったわ
なんで一体倒されただけで諦めるんだよ 9話冒頭の「ガウンよ」の場面覚えてたわ
約50年ぶりに見れた ファントムら、常にガスマスクしてるのに毒ガスでやられるのか 単にハードというだけじゃなくヒーロー物としてのメリハリも上がってるからな
デスパーシティ以降ばかりが持ち上げられているがライジンゴー活躍の前半も素晴らしい ゲスト女優に金かけるなら、デスパー怪人の方にも予算使ってほしかった
合体させられたり分離させられたり改造されたり、ウデスパー酷使され過ぎ Fは主題歌もノリがいいしイナズマンがちゃんと決めポーズとってくれるしな でも、Fは、ラスト、セーバーで何でもカタがつくのはなんか物足りなかった気もする でも、Fは、ラスト、ゼーバーで何でもカタがつくのはなんか物足りなかった気もする 無印で超能力描写が結局うまく表現できなかったからね・・・ 超能力ブーム、懐かしいな
ドリフも超能力ネタで映画一本撮ってたよな ユリゲラー特番で自分もスプーン持って念じてる時は
日本じゅうの家庭が繋がったみたいな妙な高揚感があったなあ ガスバンバラの毒ガスは物体は溶けても人間は咳き込んで苦しむだけ。
やはり「むやみに毒ガスで人間が溶けるのはやめてくれ」と平山が圧力をかけたのか。 帝王バンバの出番が終わる前に中の人が星に・・・
今夜 声聞くの辛えわ。 無印、4月からまた東映チャンネルで再放送始まるね。 やっぱ飯塚さんの声いいなぁ…本気で世界征服を企んでる感じの声だ バ~ラバラバラバラバラ、バン~バ~!
長い間本編見てなくても脳裏によみがえる。 帝王バンバのテーマの旋律が飯塚さんへの追悼曲にも聞こえてくる 11話からは見事に作風が変ったな
例の有名なBGMも出て来たし、どう見ても浮いてた少年同盟のユニフォームを排除w
しかし、五郎の母の渡シノブはあんな大きな息子が居るようには見えないぐらいに色っぽい人だな。
演じた浜田ゆう子さんという方は「薔薇の木にバラの花咲く」という大映の映画でデビューされたとのことだが、監督の石ノ森御大はそのことを知っててバラバンバラ役をオファーしたのかもしれんな
一方、主役の伴は勝手に芸名を変えた件で御大を怒らせたから、撮影中は塩対応されたんだったよな。バカだな
で、次の12話は11話の続きだったんだな。敵がアクマバンバラだったからあそこに場違いとも思えるシスターが居たのか。分かりづらい Fに入るとまた変わるぜ
つーかFもやってくれるよな頼むぜ東映Youtube 11話のサムネのバラの花びらで目隠しされたイナズマンの絵面がツボ。ちょっとオシャレさんになってるw >>319
作者自身が自分の原作ネタに引導を渡したわけか
もっとも原作にしても少年同盟の設定は最初と最後くらいにしか生かされてないが ピック?攻撃が戦闘員を倒したのも第一話くらいだし仕方ないのかもな 少年同盟いなくてライジンゴーの整備はどうしてるんだろうな ドラクエじゃないんだから職業がシスターだからってシスターの格好のまま強制労働はせんやろー
他の男連中は囚人服着とったしな シスターの恰好をさせておくと、男たちのテンションが上がるのだ。 現実社会の居心地の悪さみたいなものを描く描写が少しづつ出てきて、ようやくイナズマンぽくなってきた
今のところそれはある程度解決する些細な問題なんだけど、Fになるとそれが作品の本質にまで侵食してくるんだよな
現代では厨二病とか社会への不適合感とか、上手い逃げ道となるものがあるから幸せだ 15話の次回予告の
怒り狂うイナズマンは敵地に向かって走る走る!
怒り狂うって・・・・ 逆転チェストと復元チェストで全て解決できる。
チートすぎて逆に人気ないのわかるわーw 少年同盟の衣装はもう出て来ないのかな
しかしゲストキャラは大半が女の子や女性やな じゃ豪作さんお願いね…って少年同盟の連中も厄介払いしたかっただけのような… >>332
FのEDで復活します
というかOPEDに出たのはあの時だけなんだよな 少年同盟のユニフォーム、黒とオレンジは10回くらい着たからまぁ何とか元は取れたかと思えるが、
室田日出男が着た白はほんとに1回こっきりでおしまいの贅沢な衣装になっちゃったね 今後のエピソードでイナズマンと深い関わりを持つ「火炎ファイター」という
スーパーヒーローが登場するが単発のゲスト出演で本当に勿体無かった
火炎ファイターはデザインも声もかなり格好良かったしもっと活躍させても
良かったんじゃないかと思う Fになって確かに作風は変わるんだけど、10話までと11話
以降に比べたら小さな変化に思える。
そのくらい11話で変わった。 なんか、おやっさんのいない少年ライダー隊って感じでまとまりが無いね。 「五郎さん、私が好き?はっきり言って!好き?それとも嫌い?」「君が好きだ!」
ジローよ、ミツ子さんがいるのに浮気するなよ >>339
いわばバイオレットサザエの発展なんだよな
人間には分からない連帯 ウイングマンのアオイはサトコのポジション。
サトコもアオイみたく描けばよかった 少年同盟のメンバーが全員超能力者って設定忘れられてね? サト子 「五郎さんもやっぱりオトコだったのね(蔑んだ目で)」
豪作 「それはどういう意味じゃ?」
下心丸出しの五郎の行動とそれを蔑む少年同盟の面々のやり取りは
夕食時の子供番組では不適切な場面と台詞だった イナズマン、つまんねーな。脚本が悪いんだと思う
空飛ぶ車を持ってて超能力(マジック)とカラテ(イナズマ拳法)を使うヒーローなんだから、もっとテンポよく派手に行かないと
月曜日に配信してる忍者ハットリくんの方がモノクロだけど全然面白いわ
イナズマンもハットリくんみたいに、セリフに合わせて口がパクパク動くとよかったのにな 俺はキカイダーより面白いわ
脚本が雑なのは当時のことだから割り引いてるが
サブタイトルが『ライジンゴー空中戦』なのに決着が生身のイナズマ落としってなんやねんwとか
ハットリくんは原作好きだけど数回見てやめた 少年同盟とかその制服とかいろいろ、石森趣味の設定を持て余してるよね 一番持て余してるのがサナギマンの存在だよな
本来はあれが敵の攻撃に苦戦しながらも耐え続けて、もうダメか!?ってところで最終形のイナズマンに昇華して形勢逆転しなきゃならないのに
今はもう出て来たそばから、流れ止めないでさっさとイナズマンに変れや!っていう雰囲気になってしまってるからな 変身のカタルシスが二倍になるんじゃなくて、分割されている感じなんだよな 漫画版で生身の時に撃たれた傷をサナギ状態で回復させるってのは良かったな まあ、当時の脚本家は、
作品の基本設定を、きちんと把握して書いてるような人は、
まずいないから。 凝った基本設定を盛り込んでても、当時の怒涛のような同種番組の洪水の中で
どんどん切り捨てていかざるを得なくなってくんだよね。 おそらく、脚本家の先生方でイナズマンが何なのかをちゃんと理解してる人は居なかったんだろうと思う
OPのナレーションでも「イナズマンとは新人類と戦う自由の戦士である!」という超あっさりした解説しかされていないしな
本当は、超能力者として覚醒した渡五郎もイナズマンだし、剛力が招来した茶色いやつもイナズマンだし、いちいちチェーッ!なんて叫んでる水色の昆虫人間もイナズマンなんだよ
それぞれ形が違って、使える超能力の範囲が違うだけでどれもイナズマンだ
対するバンバやミュータンロボもみんなその体で行けば分かりやすかったと思う
「サナギマン」っていうのは、序盤でミュータンロボがまだ優位な時に第二形態のイナズマンをバカにして敵側が言う蔑称ぐらいにしとけばよかったんだよ
ライジンゴーも元は少年同盟の一員の超能力者だったけど、新人類に肉体を破壊されたためその精神と超能力をスーパーマシーンに移植したとかいう設定の方がキャラが立ったかもな 小さい頃は、何も違和感なく観てたけどなぁ。
ゼーバーって、おもちゃ出てた? >>352
> 本来はあれが敵の攻撃に苦戦しながらも耐え続けて、もうダメか!?ってところで最終形のイナズマンに昇華して形勢逆転しなきゃならないのに
でも初期のサナギマンは全然苦戦してなくて
戦闘員どころかミュータンロボとも互角に渡り合ってたけどな。 東映チャンネル再放送で、Fで、『アクションタイム』は放送されてないの?? >>357
伊上勝、高久進、上原正三などは名作もあるけど、ただドタバタやってるだけのなんじゃコリャ?エピソードも多数あるよな(マジンガーの藤川桂介も)
まあ子供番組はとにかく子供が楽しめりゃそれで良かったんだよな メタルダーは髙久が戻ってきてから一気につまらなくなった >>361
無いです、以前他で、ファミ劇だったかな?やってた時はあったなあ〜サントラであの曲聴くとノコギリデスパーが浮かぶ
ストロンガーや大鉄人17のミニコーナーもやってくれない、円盤収録もされないし素材がないのかな
地方局用のものまで捜せばありそうな気もするが >>363
メタルダーは16話あたりから路線変更したからね ライジンゴーバトルはサイレンサーデスパー回が好きだな アカヒ新聞が当時、反超能力論陣張ってNETにも圧かけてきてたからね
Fはあまり超能力強調しなくなり、ゼーバー頼りになったのもその影響かもね ゼーバーに超能力を集約させた感じだったか
そして本体はカンフーアクション ネトウヨジジイってどこにでも湧くよな
幼児番組見てないで現実見ろよ統一教会の養分 決め技には迷走してた感あったからゼーバーになって一安心でもあった 子供心に、何でもゼーバー頼りになってから、つまらなくなった思い出が。
無印のが必殺技で倒してた方が良かった。 それでもデスパーシティやレッドクインといった重要回ではゼーバーを使ってないんだよな サナギマン、少年同盟、超能力、ライジンゴーなど特色を排除又は減らし、もはや別番組
でも「仮面ライダー」シリーズ、ウルトラシリーズ、戦隊シリーズ「スペクトルマン」、「嵐」など前半と後半が別番組のように変わるのはこの時期の特撮ヒーロー物では当たり前だった(『タロウ』は変わらなかったけど) 一番異色のデスパーシティでサナギマンは待つのナレーションが復活してるのも面白い 15話、松本タカシのお母さんはかなりの美熟女だったな
カゲバンバラに影を食われていた時の喘ぎ声がエロかった。サブタイになるのも納得!
タカシのせいで巻き添え食らったお隣りの菊村のおじさんは後の飛田今太(スカイライダー初期に出て来たルポライター)だよな あの超能力者坊主、松本タカシって名前だったのか
でも後の君に胸キュンじゃないよなw カゲバンバラはデザインもストーリーもシュールでいいわ~ 16話からやたらに「変転」なるワードが使われ出したけど
サイボーグ(改造人間)、アンドロイド(人造人間)に次いでミュータント ミュータント(突然変異体)という名称を流行らせたかったようだが、全然浸透しなかったな
かなり後になって亀の忍者がブームになるのだが、やはり時代を先取りし過ぎたのか 俺がある程度SF関連ワードを聞き取れるようになった90年代前半には、既に一般的な言葉になっていた気がするんだが、それってやっぱり四人組の亀忍者の影響だったのか
70年代あたりに出版された子供向けSF全集にはミュータントの単語が使われていたから、イナズマンの時代にはサイボーグやエイリアンと同じぐらい、ごく普通に使われていたんだと思ってた
むしろサイボーグやエイリアンて言葉が一般化したのも実はもっと後の時代のことだったのかな 因みに俺がミュータントって言葉を憶えたのは、ハインラインのジュブナイル「宇宙の孤児」を翻訳したものだった
今検索すると福島正美訳本の表紙イラストが出てくるんだが、俺の少学校にあったのはこれじゃないわ
てかこの表紙じゃ読んでいなかった気がする
作中のヒーローであるはずのジョウ=ジムがほとんどファントム怪人w >>382
新人類とミュータントが同義か否かが曖昧だった印象 >>384
さまよう都市宇宙船か
自分は中学で見た さまよう都市宇宙船と聞くと、モロボシ・ダンの「うわぁ♪」を思い出してしまう サブタイトルにやたらとお母さんとか母とか入ってる印象だったけど、ググッてみたら全25話中2回だけだった 五郎の歌か
やはり合体ウデスパー最終回のインストを思い出す 新人類、ミュータント、ファントム…意味合いは微妙に違うんだろうけどわかりにくくさせてるわな 自分はミュータントっていうと、タートルズ以外にはシュワルツェネッガーのトータルリコールを連想してしまいなんかゲテモノかと思ってしまう ミュータントサブとか描いてたし石ノ森としてはミュータントに悪のイメージを付けなくないのだろう 直接は関係ないけど、ミュータンス菌は虫歯の原因だから、ミュータンロボって聞くとツルハシ持ったバイキンのイメージだった 石森氏はラスボスの巨大ロボットにミュータントを乗せたがるね
キングダークや009の黒い幽霊団(脳髄だけど)、リュウの道にもいたな 何なら原点にあたるスカルマンからしてそういうノリだしな
アニメ版スカルマンはイナズマンで言うとこの新人類疑惑がある ネタバレになるからハッキリとは言えんけどシン・仮面ライダーのアイツはイナズマンがモチーフなのかね 出来れば、Fにも少年同盟員と豪作さんを登場して欲しかった。 17話のロケ地になった、伊良湖ビューホテルは今でもあるの? 誰だ?アオイはサトコのポジションだと言った奴は。
ライジンゴーとスパーク号のどっちが速いか答えてからものを言え。 あとさりげなくイナズマンアクションのインストも先行登場 18話は意外にも力作だったな
序盤からああいう展開が見たかったんだよ
5話に続いてゲストの梅地徳彦君はやっぱり演技上手いよなぁ
譲治君は最後に死んじゃうのかと思ったが、助かってホッとしたな
毎回ああいった少年少女を仲間にして少年同盟の組織を大きくして行く設定だったらもっと楽しめたのかもな
あと、渡五郎が目に受けた毒をサナギマンになることで中和して、イナズマンになって無事視力が復活!っていう流れだったらサナギマンの存在意義が認められたと思う 豪作はバイトしてるとしても五郎は生活費どうしてるんだろう?
身内いないから仕送りは無いだろうし
キャプテンサラーが援助?
そうなると少年同盟の資金源がわからん >>407
予知能力を駆使して株に投資したり、競馬で穴馬券的中させたりして稼いでるんだろう 漫画版では人間体の時に受けた傷をサナギ状態で回復していたから
てっきりイナズマンになったら視力も回復してるのかと思った >>407
五郎もバイトしてんじゃないの
あまり想像できないけど 大学も行けてるか怪しいし新帝国やデスパー倒しても孤独で見返りも無いし
哀しすぎる Fではもう完全に世の中から離れた生活になってるもんな 初めて観てるけど、必殺技の超力イナズマ落としって初めて知ったわ…
必殺技とかないと思ってた シャシンバンバラは渡五郎の偽物を作って濡れ衣を着せるよりも、動けなくなった渡五郎を殺してしまった方が良いと思う まあ当時の子供向け番組なんてこんなもんだよな
上原正三は名脚本家扱いされているが、それは一部のエピソード(怪奇大作戦、帰マン、シルバー仮面など)であって、ツッコミ所満載なエピソードも多い シャシンバンバラって、どっちかと言えばデスパー側の怪人っぽい >>414
上原版の見知らぬ町に追われてだったな
怒りのライジンゴー空中戦はシルバーアロー返しからなんだろうがあれも上原版の盗まれたウルトラアイ >>406
同じ高久脚本のスペクトルマン回では死んでしまったんだよな 現金強奪やひき逃げは偽物ってことで丸く収めるのは当時でも少々強引すきた カメラ怪人が「流石帝王バンバが惚れ込むだけの事はある」って言ってたから
五郎を殺したいんじゃなく偽五郎使って悪評立てて人間社会で生きていけなくして
仲間に引き入れる為にやってたんじゃないの? >>418
つまり上原正三は市川森一をパクッたと? 豪作は普通の人間で大して役にも立たないのに、なんでイナズマン&少年同盟対新人類の戦いに参加するのか?
しかも渡五郎がサナギマン・イナズマンであること、少年同盟、新人類などについて全て知っているようだが、五郎や少年同盟が説明したのか?
一般人には知られてはいけないトップシークレットじゃないのか?
そもそも五郎も大事な親友を巻き込まなければいだろ
なんで豪作を少年同盟の慰安旅行にまで参加させるのか?
ひょっとして五郎は豪作と離れたくないのだろうか? 丸目豪作みたいなミュータントではない一般人を出すなら、実在するという超能力者を調査するうちに少年同盟の存在を知ることになったフリーライターとかじゃないとな
で、豪作を危険な目に巻き込まないようにそれとなく近づいて、超能力者など非現実的だとあえて全否定する謎の青年・渡五郎っていうよくある関係でよかった
しかし、たびたび自分のピンチを救ってくれる謎の青い蝶人に豪作はますます興味を持ってしまうのだった、と キカイダーのハンペンとか17のガンテツとか
あの手の賑やかしキャラは当時のお約束だろ
マジンガーZのボロットみたいなもんだ 豪作の場合はなんとなくホモ臭がある
態度がほぼ彼女じゃん >>424
「キカイダー01」の百地 頑太、「スカイライダー」の飛田今太だね >>424
その展開だと五郎が途中で戦死して力を継承した豪作が二代目イナズマンになりそう、石ノ森的に考えて その手の賑やかしキャラって制作陣は良く入れたがるけど、キッズ達にはウケが悪いからね >430>431
「キカイダー」のハンペンは大成功だったんだけどねえ
役者や脚本の差なのかな? そもそもキカイダーはわりと暗いしミツコとマサルもかなり深刻な事情抱えてるからな
ハンペンがいなかったら見ちゃいられない
イナズマンでも同じ轍を踏んで路線変更してるあたり当時はまだ色々手探り状態だったんだろう 超力イナズマ落としって恐ろしく知名度が低いのは何でなんだろ?
まだバロム爆弾パンチの方が知られてる気がする バンクが短いよな
二秒くらいしかないんじゃね?
しかも格好良くない あそこが毎回最大の見せ場なのに何やってんだよ!って感じだよな
上手くやれば、グレートマジンガーのサンダーブレークの先駆けにもなったようなインパクトのある必殺技だったのに
それにしても、「イナズマ拳法」ってどこ行ったんだ?
イナズマンの名前の由来でもあったのに途中で消えるとは そもそもあの技、何をしてるのか良く分からない…
デンジエンドのガラスバリンは謎の爽快感があったけど >>432ハンペンは立花のオヤジさんに匹敵するキャラだよね
ハンペンがいるから話が進むとこまである
豪作も悪くはないけどFの作劇だと邪魔だったんだろうな~
ガンモとか飛田は他の人も言ってるけどあくまで賑やかしだわな Fだと豪作は人質要員にしかならんだろうなあ
無印ではバロム1の松オジの後継キャラなんだろうけど
Fは作劇がシリアスすぎて入り込む余地がないw ハンペンとて受けが悪かったら漫画みたいに即刻退場だったろうな いきなり作風変えまくりのフラッシュになったのって、やはり前半の評判が悪かったね?
あんなイミフな必殺技にしなくてもいいだろうに 結局、前年の「変身忍者嵐」と同じような流れになっちゃってるよな
あれも主人公側の衣装が野暮ったくて不評だったし、敵の化身忍者が最後まで持たずに西洋妖怪に変更された
主役意外のレギュラーも途中で入れ替わったしな
やっぱり、急ごしらえの企画はすぐに行き詰ることになるのかと
当初の「電光イナヅマン」からどれだけの期間で企画が練り上がったのかが気になる
ちなみにキカイダーは、一番最初の「地獄からの逃亡者」の企画から映像化されるまでに数年掛かってるよね >>444
作風はそれぞれでもバラバンバラとデスパーシティで分かれてるんだよな 嵐ってあんまし詳しくなかったんだけど、後半凄いらしいね
海外のモンスターが出て来て、ガンビームとか言う必殺技が出て来るとか
もう忍者じゃない… >>447
ただガンビーム使う嵐は時間制限の弱点が付与されて、レオパルドンのソードビッカー!ドカーン!に近い状態に
一番の見どころはやっぱりバリバリ時代劇の前半、特にメドーサとの夜間戦闘は是非見てみて イナズマン、だんだん派手な特撮が減ってきて、オイルショックの影響なのか、明かにパワーダウンしていくのが感じられる 代わりに殺陣のレベルがガンガン上がっていくんだよな
その究極なのが最終回前の主題歌をバックにしたブラックデスパー戦 >>445
東映の特撮ヒーロー物(とくに仮面ライダーからジャッカー)は大半が路線変更じゃないか
悪魔くん、ジャイアントロボ、キカイダー、ズバットなど路線変更しない方が稀 >>451
イナズマンもライダーもスタントマンたちは体張ってるよね。あと伴さんと速水さんも 19話
もはやスポ根ドラマ
少年同盟はどこへやら
でも上正さんのこういう脚本、嫌いじゃないです 今見ると例えばミラーマンとかスーツアクターの体のしょぼさが気になるが、イナズマンはアーマーみたいので大胸筋を強調しててかっこいいよね 20話に出てくる太郎ってひょっとして素人の一般視聴者?
抽選に当たって番組出演したとかそんな感じ?
話の最後のナレーションを聞いてふとそう思ったんだが
誰か当時のこと知ってる人いる? カガミバンバラのパンチや光線のエネルギーも吸収して超力招来できるって下手に攻撃できないな 水晶の人かわいいと思ったらウルトラやライダーにもチョコチョコ出てる人なのね 覆面ボクサーに空飛ぶ円盤とか、もうちょっとしたカオスだなw
今回のカガミバンバラ、ホシバンバラ、次週のタケバンバラと、これまでの化け物然としたミュータンロボットと比べるとだいぶ洗練されて来たな
このラインが後にデスパー怪人に生まれ変わって行くのか
>>461
丘野かおりは可愛いよな。70年代の特撮ヒロイン女優では最高レベルかも
渡五郎の恋人役でレギュラーにすりゃあ良かったのに勿体ないな。ほんと見る目がない
丸目豪作はまた一段と出番が減ったな。消えるのも時間の問題か 丘野かおりも奈良富士子もウルトラマンレオでレギュラーになったな レオの北海道ロケの回ではゲンから二度も顔を指差されながら
「じゃがいも」呼ばわりされるんだけどこの回を書いた脚本家は
丘野さんの事をじゃがいもみたいだと思ってたんだろうか? 北海道ロケだけに、地元名産品のじゃがいもageだったとかw 丘野みどりの可憐さは石森作品のヒロインにぴったりだよな
ラストシーンの並んで歩いてるときにさりげなく髪に手をやる仕草もかわいい
Fでレギュラーに起用すればよかったのに 石森作品のヒロインには、可憐さよりも母性の方が重要じゃないか?
東丈の姉ちゃんがその路線の究極到達点みたいなキャラクターだけど、一方で番長惑星のポルノみたいな下品ヒロインの系譜もあるんだよなw Fに女性レギュラーのワクはないだろ。
毎回出るゲスト女優との絡みがキモなんだから。 寅さんかトラック野郎みたいな言い方だな!<毎回出るゲスト女優との絡み
そういえばさくらもジョナサンのおかみさんも母性たっぷりだ 鈴木則文はダンガードAにも関わっていたし、何かのハズミでイナズマンに参加してもおかしくなかった!
三隅研次が大魔神に、松林宗恵が帰マンに迷い込んだように!
初対面のレッドクイーンが渡五郎視点でキラキラ輝き、荒井誠のツッコミが入る
そんなイナズマン野郎がガイゼルと張り合いながら夜明けまでに新鮮な初ガツオを届けるためライジンゴーで東名道を爆走するエピソードも悪くない
いや悪い カガミバンバラ見てると、『少林寺木人拳』に出てくる木人形思い出すな 渡五郎も鏡京太郎もサッカー部という設定だが
どちらもほぼストーリーに生かされてない点で共通してる ホシバンバラみたいに顔が星形なの何か見たことあるな
エースキラーっぽい >>473
サンバルカンのイナズマギンガーやと思う >>472
鏡京太郎がサッカー部というのは、初めて聞いた。
彼は報道カメラマンではないのかね。
どこでサッカーをやってる設定なのかね。 序盤のエピソードにサッカー部で活動する様子が描かれていた
まあ初期epを好き好んで観るひともいないだろうが ミラーマン、ファイルで全話持ってるが、
今、見直してみてもそんなシーンないぞ。
御手洗家でテニスとアーチェリーはやっているが。 あ、ミラーマンの方か
失礼した
ミラーマンなら逆に初期エピソードしか観ないひとの方が多いなw >>470
ネタでもいらんわあんな下品な演出ばかりやってた監督なんて
キカイダーの方を撮っていた永野靖忠とか
上正繋がりで東映特撮ではぐるぐるメダマンのみの参加に終った山際永三や
後期メタルヒーローで馴染みのある富田義治みたいな人なら良い感じに想像が膨らむけど >>479
初期のほうが怪獣宇宙人のデザインも特徴あって良い ミラーマンの怪獣って後光を背負った仏像みたいなシルエットした奴が多すぎ ごめん言葉足らずだった京太郎のサッカー部の件だけど補足
京太郎は学生時代にサッカー部だったという設定
初期のエピソードだったと思うがサッカー部時代の
集合写真が画面に映るシーンがあった筈
石田さんがサッカー元日本代表の柴崎選手に良く似てたから覚えてる 中山昭二さんをみると、キリヤマ隊長の口癖「なにっ?!」をいつ言うのかと期待してしまう いよいよ挿入歌インストを使い出したな
次回はいよいよ謎のロボット戦士 第1話からつまらなかったけど19話と20話で遂につまらなさが最高潮に達して
いよいよ視聴途中でうたた寝するようになってしまった・・・
終盤まで来てまだこんな調子ならFも期待出来ないだろうね 詰まらないと思ったものを切る決断は大事だな
個人差はあれど人生の実時間は無限ではないわけだし
イナズマン以外にも面白いと思える作品のためにそれを確保するためならむしろ英断かも
既に完結した過去のテレビシリーズの存在が今さら無くなるわけでもないし、次に興味が沸いたらまた観ればいいだけの話だ 21話はシュールな展開だった
やはり、近くで竹の花が咲いたと聞きゃあ、ミステリーハンター集団である少年同盟の一員たる者、それを見に行かなきゃなるまいて
「流星人間ゾーン」が打ち切りになって暇になったキリヤマ隊長が、協力者かと見せかけて五郎に毒を盛るとか、怖すぎるw
22話は、当時の日本では「土偶」を「埴輪」と呼ぶのが流行っていたのか?と疑いたくなるようなミステリアスな展開から始まる
新人類の罠にはまって袋叩きにされたのが渡五郎ではなく、まさかの緑色の血が通う青年アポロガイストだったというイリュージョンも素晴らしかった
ここ最近の回の流れは、何となく後の「快傑ズバット」の雰囲気に似ている
視聴者への説明一切無し、ライジンゴーで行く気ままな新人類探しの旅w
そう言えば、今週配信の「キャプテンウルトラ」でキャプテンを襲う宇宙フラワーの鳴き声がライジンゴーの声と同じだった
ヒーローの愛車なのにどうしてそういう不気味な声を採用するんだろうか?
普通に雷鳴とか猛獣の咆哮じゃアカンのか?? ミュータント怪人のデザインが初期のグロテスクから後の戦隊怪人に近づいてきたな サナギマンの歌がサナギマンは耐えるシーンで使われず なぜか超力招来の後に流れるのが不思議 >>496
あのインストはボイラーデスパーやギロチンデスパーでも使用
どうせならサナギマンは待つってテーマを作って欲しかった 自由の戦士イナズマン!
って今までも名乗ってたっけ? 自由の戦士の名乗りがドンドン重みを持って行く展開なんだよな
最後の転機はデスパーシティで >>500
土をこねて作った土偶の体みたいなので水とは相性良さそうなんだけどな
別に干物ってわけじゃないんだから
むしろ弱点は強い衝撃を与えるとバラバラになるとかだろうね
そこで超力イナズマ落としが効いてくるのかと
ツチバンバラが水溜まりの水を踏んでパニクってたのは、てっきりマグマで熱せられて水が沸騰してたからかと思ってた そろそろF突入も見えてきたわけだが、今回の配信てもちろんFも同一番組って解釈でやってるんだよな?
なんか急に心配になってしまったw ネプリーグを見てたら帝王バンバのテーマのイントロみたいなのが聞こえてきた件 当時幾つかあった敵組織の移行劇で新組織がここまで前組織を叩く展開は無いんだよな
前の首領が倒れた直後からそのまま新たな第一ラウンドに突入だし 24話のポイント
・何の説明もなくマフラーが黄色からオレンジに変更。偽イナズマンかと思ったぜ。
・警察の現場検証に顔パスの渡五郎と少年同盟
・ミケーネ帝国はドクターヘルを、百鬼帝国は恐竜帝国を漁夫の利を狙って気長に様子見していたけど、デスパー軍団は新人類ファントム帝国を壊滅させる
・イナズマンは超能力を決め技以外に使用しない 絵の具バンバラとか石バンバラとか、もうネタ切れ感がハンパないな
24話から謎のロボット戦士としてウデスパーが先行登場か
イナズマンのマフラーも何の説明もなく、いきなり黄色からオレンジに変っちゃったね
開始当初と比べたら随分変ったよな。自由か、それが自由の戦士ってことなのか あと変身パターンもF版に先行変更
但しまだマフラーにFは無い >>505
漫画のゲッターでは百鬼帝国が恐竜帝国を追い詰めてるんだよな
そして最後は更なる敵のアトランティス絡みで滅亡 基本的にデスパー編はゲルショッカー編の発展なんだよな
要するに準幹部級のインパクトのあるガニコウモルがウデスパーの前身
あと上野山功一さんのキャスティングも >>508
桜多吾作の「マジンガーZ」も終盤で(Zとの決戦前か後かは忘れたが)ミケーネ帝国の戦闘獣がドクターヘルの基地を破壊している >>494
キリヤマ隊長、怪人の人間態かと思ったら単なる一ファントム兵士の人間態で豪作たち三人に(レベル低い激闘の末)リンチされてイナズマン無関係な所で倒されてしまうというのがなw
運転席に座ったまま正体バラす舐めプなんかするから……サトコさんがすぐ後部座席から降りて運転席のドア開けて動き取れないキリヤマ隊長に蹴り二連発入れる所が妙にツボったわw
そんな素早い蹴りでもないのに効果音はイナズマンの攻撃音と同じだし、あの間が妙に笑えてしまって
トドメもサトコさんのスネッチハンマーだしw 絵の具怪人の回は子供が怪人の犠牲者になるというハードな展開なのに
怪人の最期は犬の車が口から落とした絵の具のチューブを抱きながら爆死というコミカルな演出にされてるが
この時点でもまだ路線に迷ってて模索しながら作ってる感じなんだろうね >>509
ガニコウモルは旧ショッカー戦闘員を全員粛清したけどウデスパーは恭順の意を示したファントム兵はデスパー軍団に迎え入れてるからまだだいぶ有情だよね >>516
次回でやるが踏み絵を踏ませるってのが上原流なんだよな
また前組織の戦闘員を再洗脳ってのは後にジンドグマも そして次回自ら出陣の帝王バンバ様が悪の帝王史上に残る萌えキャラっぷりを披露してしまうので未見のヤングたちはよ〜く見とけよ 飯塚さんが亡くなって間もない今だからこそって感じなんだよな
バックのテーマも最高だし 五郎、いつの間にか警察から顔パスになったんだ
少し前は冤罪で捕まりそうになってたのに 上原正三脚本ではよくある
警察や公的組織でもないのに名乗るだけで入れる
渡です
スピルバンです まああの頃になると新人類帝国のテロが認知されて同時にイナズマンの知名度も上がったと考えよう 少年同盟の制服を着た渡五郎だったら確実に職務質問されてた この回から背広になるんだったか
それで豪作たちと話をしてるには違和感があるが 豪作は授業料のためにドカタやってんのに悠々自適だな 変身ブームも落ち着き始めた昭和48年度の下半期に登場した特撮ヒーローたちは
イナズマンをはじめ、ダイヤモンドアイ、鉄人タイガーセブンと青を基調としたコスチュームが多いな
やっぱり、それまでは赤が主流だったから各社青に集中しちゃったんだろうな 別に考えたことなかったけど、青い色味のヒーローが集中したってのは興味深いな
年明けのミツルギからして青メインだしな
それ以前はブルーバックとの兼ね合いで赤が選ばれがちだったけど、73年ぐらいになるともっとミニマムな特撮を前提にした作品が増えたんで青が使われるようになったとか タイガーセブンも木場でのバトルをやってたな
あっちも主題歌をフル使用で 1973年の流行色って、アースカラーだったらしい
いわゆるブラウン、サナギマン色
で、ブラウンの補色はターコイズ、つまり明度の高い青
イナズマン色なわけだ
なるほど! 1974 イナズマン(F)
1984 宇宙刑事シャイダー
1994 ブルースワット
2004 仮面ライダー剣
2014 仮面ライダー鎧武
末尾4の年の東映は青ヒーロー >>535
なるほど、10年周期か
てことは、来年の仮面ライダーは青基調のスーツになる可能性が高いってわけだね
青い仮面ライダーと聞いてパチモンのソフビ人形を思い浮かべた人はアラカンかもなw 大人になってから見ると「おや、こんなところに岡田さんが!」とか
「は!こ、これは中村さん!」ってのが判るようになってくるw イナズマンの中の人、中村文弥さんって55歳の若さで亡くなっているのか…
ちょくちょく顔出しで出演してるけど男前だね >>537
普通は大人になるとそんな事は考えもしなくなるけど >>538
たしか、「突撃!ヒューマン」の主役としてオファーがあったんだよな
でも、「仮面ライダー」の裏番組なので、仲間がやってる番組の向こうを張ってその主役は出来ないと断ったんだよな
「仮面ライダーV3」ではデストロン最後の大幹部・ヨロイ元帥に扮して存在感を示してたよね 25話までしか配信予定来てない…
Fやらないのか! Fの方も話数が奇数だし、ストーリーは続いているんだから、
続けて配信すればいいのにな。
それとも、もったいぶって来週から別番組としてやってくれるんだろうか。 やっと本来の続きであるシャリバンやってくれるのかな?
火曜日はギャバンやっててギャバンの最終回の最後の場面で
シャリバンが顔見世したし続きは当然シャリバンだと思ってたのに
キカイダー→イナズマンと肩透かし二連発だったのは本当にキツかったが 何故それを宇宙刑事スレでなくここに書くのか
人の心を逆なでするのが趣味なのか 東映特撮も寸止めチェストが好きだよなぁ
たぶん、わざとだよな。DVD買わせようとして
シャリバンでもいいけど、中を取ってロボット刑事にしよう! 心配していた通りの事態になったかw
普通に考えてFからが本番だろ キカイダー最終回は01に繋がってないけどイナズマンは無印の最後にガイゼルと戦闘員が空見上げて続く…だからなぁ せめて劇場版を配信してくれたらなw
それやるとストーリーが混乱するので一旦配信終了します、ならまあまあ納得できないこともないんだが ロボット刑事見たいね。今こそとことんハードにリメイクすべき作品 シン・仮面ライダーの続編でkをショッカーから警察に転職させれば >>548
そのままF1話に続くわけだしあそこまでの連続性は他に例が無い >>553
主役が変わってしまうのならΖガンダムとかもそうだな
あえて言うと仮面ライダーBLACKかな
あとなんかあったかな まあでもΖガンダムも仮面ライダーBLACKも最終回では次回作の話は触れてないか、すまん ピープロでいうならイナズマンが宇宙猿人ゴリで、イナズマンFは宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン以降みたいなもの イナズマンの「嫌ならいい」に思いっきり焦るバンバとその後女子供と一緒に徒歩で逃げたり約束についてとぼけるのがツボすぎる
まさかの決着回で萌えキャラ化しすぎだろこの悪の帝王
あと超能力消滅リングをはめられてロープで縛られたあと五郎は自力でロープを外したけどバンバは出来なかったってことはもしかして素手だと五郎の方が強いんじゃ… >>553
ラスボスとの決戦から続けて第一号怪人との対戦なんて他に無い >>553
ラスボスとの決戦から続けて第一号怪人との対戦なんて他に無い さっき、イナズマンの最終回の配信を見て超面白かった!
来週から、イナズマンFが配信するのが超楽しみ!! >>549
今、どさくさに紛れてアップしてくれてる人がいるぞ(しかも高画質で)
ダウンロードさせてもらった。 出来れば、イナズマンFに豪作さんと少年同盟員を続投して欲しかった! >>563
実は俺も昔アレしたF第一話&とびだすのファイルを…ゴホンゴホン! >>562
最終回からF1話を連続して見られるのがベストだったんだがな
まあ今回はとにかく飯塚さんの燃える命を見るのに専念するか >>563
ミサイルデスパーはむしろ合体ウデスパーの原型かな
軽快なウデスパーはやはりガニコウモルっぽい 「イナズマン」と「イナズマンF」が一体的じゃなくて別作品っていう感覚がよく分からんな
24話からの盛り上がりから、これまで低迷していた視聴回数がグッと一気に上がるんじゃないのかと
まぁ別れちまったもんはしょうがないから、これからは無印の方を「イナズマンA」と呼ぶことにするわ イナズマンFの主人公は五郎じゃなくて荒井さんだから
むしろ後編の方が荒井のイニシャルを取ってイナズマンAだと思う
前編は豪作の剥げた頭部がフラッシュしてるし >>563
劇場版イナズマン面白かった
とびだすシリーズ(と言っても3作ぐらいしかないが)では一番出来が良いんじゃないだろうか?
全盛期の斉藤浩子ちゃんが一人居れば、豪作、サトコ、カツミの三人は要らなかったんだなw
ゲストなのにあんな高い崖からレッドフォールされて、全身の骨がバ~ラバラバラバンバ~!になっちゃうじゃん
しかし、どれも肝心なシーンでモノクロになるのが切ないやね。せっかく高画質なのに
モノクロ画面で見るサナギマンはまた一段とグロい
ミサイルデスパー、迷彩柄がかっこいいな。昨今のような世の中だとちょっと旬なキャラクターだしな
映画版の火炎ファイターは痰でも吐くのかと思ったわww
で、結局、長沢大のパパは予定の便に乗れなくて九死に一生スペシャルだったのか? ゼーバーのベース部分が腰の矢印だってのはすっかり忘れてた。
レンズを引っ張り出すなど、作成プロセスは意外と細かくて良かったなあ。 >>572
斉藤浩子ちゃんはわずか半年で女児から少女の印象に変わっているのが凄いな
いや、「ちゃん」とか云ってるが俺の母親よりも歳上だけどw 新人類とデスパーって別組織だと思ってたけどバンバってガイゼルの部下だったのか
戦闘員を使い回すための方便に聞こえないでもないが >>575
あれはバンバなどガイゼルに比べれば部隊長クラスの小物でしかないという意味に解釈していた 裏設定によると元々バンバはガイゼルの同志だったけど袂を分かったとあったので
デスパーの前身となる組織で一介の幹部だったバンバが勝手に独立して帝国を立ち上げ帝王とか言って先に侵攻を始めたと解釈してた
キン肉マンのネプチューンキングみたいなモン ついでに言うと悪の組織につきもののいわゆる幹部クラスがおらず帝王バンバが直接指揮を取ってるあたりからも帝国とは名ばかりの零細ムードが漂ってる
デスパー軍団にはしっかりウデスパーとサデスパーがいるしね 飛び出すイナズマン
・イツツバンバラ以外の初期のミュータンロボかいない。着ぐるみがアトラクションショーに駆り出されていたためか?
・ファントム兵士たちはバンバが産み出した生物か改造人間だと思っていたが正体不明。バンバを裏切ると言うことは自分の意志は持っているんだな
・ミュータンロボが崖から放り投げたゲストヒロイン斉藤浩子を救えないイナズマン。普通、ヒーローはヒロインを空中キャッチするもんだろ
・ウデスパー、バンバにイナズマンを倒さなければお前を殺すと脅迫
↓
バンバ、イナズマンに手を組めと傲慢な態度で交渉
↓
当然断られる
なんだこの脚本?(高久進)
・デスパー軍団の結成式会場はなにもない造成地。ゲルショッカーの猿島に比べてスケールダウン
・元気になった斉藤浩子と海岸を走る渡五郎と謎の青年。誰?
等々突っ込みどころ満載だが、戦闘シーン(とくに爆発)が多くて楽しかった 裏切ったファントム兵士はデスパー兵士に改造された? >>580
俺もエンディングに出てくる青年は誰やねんと思ったが、上にも記載がある通り、ミチルのパパのようだ
本当になんだかわかんないよね
まあとりあえず劇場版は映像がキレイだ >>582
あれ、ミチルのパパ?
きっとミチルとパパの再開シーンをカットしたんだろうね デスパー怪人のシンプルさが堪らない
しれっと鋼鉄参謀が混ざっていても違和感なさそう 劇場版に出てきた少女って何かロボット110番のパールちゃんの子に似てるね キカイダー、イナズマンと配信したのはシン・仮面ライダーの関係なのかな?
だとしたら次はFに行かずにロボット刑事の可能性も高いか ロボット刑事でも一向に構わんぜ
古くとも見る機会が限られる作品に触れるのは貴重な体験だからな 漫画版だと、バンバの手下の幹部に総統と呼ばれる隻眼の軍服オヤジが出てくる。
(後に「戦慄!プルトニウム人間」のパロディをやらかしたw)
こいつの帽子のマークが仮面ライダーXのGODマークだったり、巨大ロボ内部で
コードだらけのバンバがまんま呪博士ってのはちょっと混乱する。 この飛び出す立体映画 イナズマンと言い、仮面ライダー、マジンガー、プリキュア、ドラゴンボールなど東映劇場版は(一部の作品を除くと)TV版と辻褄が合わない作品ばかりだな
パラレルワールドと割り切るべきか 俺たちの声が東映を動かしたんだとか言い出すバカが現れそう
そもそも、俺たちはただで見させてもらっているんだからあれこれ文句を言える立場ではない
そこのところをわかっていない図々しいバカが多すぎ なんで白黒にしかできなかったのか?後々の事なんも考えてないフィルム DVDBOXに収録されてるのはちゃんと赤青の立体仕様になってる
もちろん映画館で観たのと同様メガネかけても飛び出し度は微妙
白黒よりワケ分からん映像になってる 結局、変にこだわった配信の仕方にしたせいで、26話の予告編がどっか行っちゃったじゃん
親切にフォローしてくれてる人がいて、幸いにもそれだけ見ることが出来るようになってるけど
今回は放送50周年を記念してみんなで盛り上がろう!っていう趣旨のようだし、それも含めてしっかり配信してほしかったわ >>595
乞食うぜー
無料配信してくれる東映には感謝こそすれ、文句言うのは筋違いもはなはだしい
嫌なら見るな >>591
ウデスパーはFに入って初めてアタッチメントを付けたんだな >>600
ウデスパーが完全に退場する前に三回クロスしているのも上手い
それまで出て来なかったのはデスパーシティに居たからだと説明出来るし >>601
まあ贅沢言えば長くて二日くらいの出来事らしい最終回とF1話を同時配信してくれたら連続感も強調されたのにって感じかな
そうなれば似たケースの合体ウデスパー初登場や最終二回も同時配信になっただけに 今、配信されてるフォーマットはDVDと同じものだよね。
たしか、無印とFは別作品として売られていたから、
25話の最後に26話(F第1話)の予告編が入っていなかったんじゃないかな。
それで、連続して配信できなかったのかもしれん。 ここに限らんけど昭和の板でジジイとか老害とか罵る奴
ブーメランじゃねえかと思う。 匿名掲示板で年齢も素性も何も知らない相手を罵るときは自分が言われたら一番嫌な言葉を選んでしまうんだよ 個人的に自分で一番のヒーロー主題歌はやはりフラッシュイナズマン
続いてストロンガーとRX YouTubeで4月25日配信予定のサムネイル見て知ったが悲しすぎる・・・
これが軍服の変な白塗りおじさんじゃなく軍師レイダーだったらどれ程嬉しかった事か >>608
イナズマンはストロンガーと比べたらマスクのサイズが全く違うな 主題歌の話に対してマスクの話始めるあたり最高にアスペ フラッシュはイナズマンより新しい作品なのに、オープニングのタイトルの表示はイナズマンのより古くさい 予算やスケジュール厳しかったろうに、新しい主題歌作ってもらえたのは作品が愛されてた証拠かな
ゲッターロボは、『G』になっても主題歌一緒で手抜き感あった。 >>615
なぜ主題歌が前作の流用になったかはわからないが、じつはちゃんとGの主題歌も作られたのだ
https://www.uta-net.com/movie/50603/ FはFUCKのことだよな
イナズマーンファッーク!!!!!!
ファック!ファック!イナズマーンファック!
ファック!ファック!イナズマーンファック!
勃てポコチン!汁飛ばし!
黒ギャル、人妻ぶっ飛ばせ!
見よ!日本のAVを!覆うモザイクふざけるな!
ローション使え!バイブを使え!
震え電マ!射精だ!発射!
誰でも犯すぜ!イナズマンファック! 気になるところがあったので一部手直ししました
イナズマーンファッーク!!!!!!
ファック!ファック!イナズマーンファック!
ファック!ファック!イナズマーンファック!
勃てポコチン!汁飛ばし!
黒ギャル、人妻押し倒せ!
見よ!日本のAVを!覆うモザイクふざけるな!
バイブを使え!アナルを調教!
奮え電マ!射精だ!顔射!
誰でも犯すぜ!イナズマンファック! >>616
あの曲は本編で多用されてたけど何かおおらかなゲッター讃歌みたいな感じでピンとこなかった
オープニングに採用されてたら、さあゲッターが始まるぞ!て高揚感は得られなかったと思う 確かにゲッターロボは主題歌のイントロが完璧すぎるほどのツカミになっているな
70年代のOPはけっこうSEでインパクト水増しする手法が多いけど、Gメン75、アイアンキング、破裏拳ポリマーなど
菊池俊輔作品は純粋に曲だけでガツンと来るのが多いな
匹敵するのは小林亜星のファイヤーマンぐらいかと思うが、これはサブタイ読み上げ込みのカッコよさかも ゲッターGはアニメのカット割りのスピードとがあって同じ曲なのによりパワーアップした印象がある
あとイントロとしてはロボット刑事
ロマンティズムの象徴って感じで >>614
やはりマシンガンが唸る所が世界観を表してるな
またテレビサイズの最後でもう一度反復するのもカッコイイ >>623
我ながらコメントが付いたことに驚き!
ありがとうございます! ファンは待つ!
Fの配信開始をただひたすら待ち続けるのだ! 無印イナズマンのOPは渡辺宙明らしからぬクソ駄曲だからFで変えたくなるのはよくわかる
その点でもゲッターロボとは事情が違うわ 今週は早めにFの配信を告知してくれて感謝。
みんなヤキモキしてたから嬉しい。 配信待つってビデオ、LD、DVD、東映チャンネルも見たことないの? >>631
サナギマンのパロディだろ
お前こそ、今まで一体何を見て来たんだよ 主役と敵の親玉をキカイダーと同じにすることに躊躇いはなかったんだろうか? しかもジローがちょくちょく客演したキカイダー01と放送時期は被ってるという
ハカイダーとバンバも同じ声だし当時の視聴者の子供達は混乱したんじゃないか
さらにライダーV 3もやってたから完全に石ノ森無双状態 ミュータント→突然変異、
新人類→特殊能力に目覚めた人類の進化系、
って事でしょ。 デスパーから見て出来損ないってことじゃね?
基準はよくわからんけど ミュータント→自然発生のニュータイプ
新人類→デスパーに忠誠を誓うよう改造された人間またはミュータント
かな? 俺はキカイダーが好きなんだけど安藤さんに関してはギルよりガイゼル総統が好き
っていうか悪の幹部キャラの中で一番好きかも 天本さんの死神博士はビジュアルは良いんだけど、子供たちが怖がると言うことで演技が抑え気味なんだよな
それに比べて安藤さんのプロフェッサーギル、ガイゼル総統、モンスター教授、軍師レイダーは遠慮なしの演技だ 総統 「さすがは渡五郎。素晴らしい手応えだった」
ウデスパー 「ノコギリデスパー。後はお前の仕事だ」
第一話であんなに自分の手で五郎を殺したがってたウデスパーが
第二話でここまで豹変した理由が描かれないまま物語は進んでいく むかーし、『新人類』って言葉が流行語になったとき、イナズマン思い出したな。超能力戦士・二段変身といい、色々と時代を先駆けていた >>644
新人類っていうゲームもあったね
現在のZ世代的な感じで使われていた言葉だと思う ウデスパーの中の人、首動かない状態でバイクに乗るのは怖かったろうな Fになったら、何か急に殺伐とした雰囲気に変わったな
五郎がその辺をうろうろしていたら一般人を巻き込んでしまうので、誰も来れない地下深くの秘密のアジトで暮らすとか徹底してるのな
デスパー軍団の戦闘員の顔が触角をもがれた仮面ライダー旧2号の顔に見えて困る
ファントム兵士のカギ爪は柔らかそうだったけど、デスパー戦闘員の手槍は本気で殺しに掛かってるようで怖いな
で、今のところ寡黙なガイゼル総統だが、やはりそのうちに江戸っ子な喋りを披露し出すのだろうか? >>646
ハンマーデスパーの不意打ちで転がり落ちたシーンで
着ぐるみ落としたのかな?…と思ったら起き上がったんで
ちょっとびっくりした のんびりした路線の作品はハードに方針転換しがちだし、
ハードでシビアだと逆にゆるやかに変更されがちだ
ロボコンもヒットしなかったらハードな路線になってたんだろうか 「少年同盟が出なくなったのは、彼らをデスパーとの戦いに巻き込みたくなくて縁を切った」
みたいな説を何かで読んで納得した。 >>650
実際、五郎は自分に関わった人間はデスパー軍団に殺されるから地下50mの秘密基地に引きこもったわけだし、その説は間違ってはいないと思う 普段はクールなウデスパーもたまに謎の叫び声あげるんだな イナズマンFのピークは遂に荒井さんの正体が
明かされる第六話「ガイゼルの大要塞」の回
ここでイナズマンシリーズ最高潮の盛り上がりを迎え
後は惰性で最終回まで淡々と進む 荒井さんの正体に関する設定にはヒゲの着脱機能が含まれています ダイナマンでもゼノビアに発明センターの秘密がバレて子供たちと別れるというのがあったな
そして最終回で再会 少年同盟の排除で一番割を食ったのはスポンサー企業のひとつだったナショナル自転車だろうな
FのEDをはじめ、本編にも時々唐突に商品の自転車の映像をねじ込んでるのが切ないわ
本来はストーリーに絡むレギュラーの少年少女たちの良き相棒として大活躍してくれるはずだったのにな ポピーのライジンゴーも、
好調な売れ行きなのに、本編では出番がなくなって、
仕方なくアクションタイムなんてものが作られたんだよな。 仮面ライダーやキカイダーみたいに『F』で世界観一新した展開にするなら、イナズマン2号の新キャラ出していっても良かったかな >>658
実質的なライジンゴーのクライマックスは合体ウデスパー戦略部隊
しかし最終回直前の死者部隊で最後の登場
最終回のシナリオ第二案でも登場していたとか >>657
自転車とのタイアップで一番ハマったのはやはりBD7の少年探偵団かな >>658
加藤Pのインタビューでみすぼらしいので出番減らした的なことは言ってた 超能力、ライジンゴー、少年同盟、豪作(笑)など『イナズマン』の特徴をほぼすべて削ぎ落とし、結局ちょっとハードな『仮面ライダー』になったな 少年同盟こそライダー隊と被って見えたけど
まぁ荒井はオッサン版の滝だけど イナズマンは美しい蝶の姿をした超能力ヒーローで、不気味な妖怪型ロボットをイナズマ拳法なる空手でやっつける
戦闘も可能なスーパーマシン・雷神号を操り、仲間は全員が何かしらの超能力を有する少年少女の集まりである少年同盟
これだけ見ると、「番場」という苗字のために学校でいじめられるという小学生の親からのクレームでも入らん限り余裕で1年間行けそうな気がするけどな
何がいけなかったんだろうか?
やっぱり、最初はサナギマンからイナズマンになるまでを、じっくり2話ぐらい掛けた方がリアリティがあったかもしれんな あとサナギマンもほぼ削除(省略)された
仮面ライダー旧1号、帰マン、スペクトルマン、ウルトラマンA、ジャッカ―電撃隊など手間のかかる変身は変更、もしく省略される 最後に一番効果的に使ったのは花地獄作戦かな
デスパーシティでも久しぶりにナレーションが復活してたし意外と侮れない Fになってから挿入歌(曲)が多用されるようになった気が とうとう警察にも堂々とケンカを売り始めるわ警官をホイホイ撃ち殺す話でドンドンヤバい組織になっていくなデスパー
インターポールとかFBIの個人レベルで協力してるのは昭和ヒーローあるあるだけど
本格的に警察と連携してるのはある意味でクウガを先取りしてるな 水爆500発作れる経済力と技術力があれば何でもできそうだ >>668
元々F用で作られてるからな
無印向きなのは五郎の歌と帝王バンバのテーマくらいで 統合失調チェスト
自演バンバラ
マッチポンプデスパー バーナーデスパー
ウデスパーの協力なんかはいらん って
それウデスパーの考えじゃなくて総統閣下からの指示だぞ
ハンマーデスパーみたいにクビはねられるとこだぞww ウデスパーのムチは奇声の割に威力無かったな
掃除機や洗濯機のホースでブッ叩いてるぐらいのもんか?
戦闘員に持ってこさせた電動丸ノコ、右腕に装着するのかと思ったら単なる市販品だったw
それだとサナギマンの皮膚は切り裂けないよな。あれを破るには内側から発破掛けなきゃ無理だから デスパー怪人はミュータンロボに比べると自己主張の激しい奴が多いな
脳改造の度合いが緩いのか? むしろメガノイドのようにエゴまで強化されてるのかもしれない イナズマンが戦ってるBGMでサナギマンの曲が流れるパターン多いな デスパーシティや花地獄作戦とか比較的サナギマンが出ている回に使われている印象 見よ 日本の大空を覆う黒雲 悪の影
剛力招来 超力招来
サナギマンからイナズマン♪レッツゴー♪
こうなっちゃう視聴者が続出 少年同盟と豪作がいなくなって雰囲気はハードと言うか殺伐になったけど、27~29話はライジン号をプッシュしまくっているじゃないか
スポンサーに気を使っているのかわかる 鍛えてるから手でガード出来たんだね
頭や脚でなくて不幸中の幸い・・お大事に >>685
その内、女性ゲスト重点のドラマばかりになりライジンゴーは出番がなくなるんだよな 今、つべの東映シアターオンラインで公式配信してる「フィンガー5の大冒険」で、この映画の監督の石森章太郎の下の息子が
1カットだけ少年同盟のユニフォーム着て映ってるね
ちなみにこの作品は、昭和49年夏の東映まんがまつりに公開されたもので、「マジンガーZ対暗黒大将軍」や「五人ライダー対キングダーク」
といった劇場用の新作に加え、イナズマンFの第12話「幻影都市デスパー・シティ」のブローアップ版などとの併映だった
東映まんがまつりと言えば、このあたりの石森、永井師弟のカラーが濃かった時代がものすごく印象に残ってるな >>687
昭和48年夏か昭和49年夏が東映まんがまつりのピークだったと思う Youtube初見のヤングな自分には全くついてけない話題だ…
スーパーヒーロー作戦ダイダルの野望でファーストコンタクトだったけどキカイダーとの混成シナリオになっててバンバ倒して終わっちゃったんだよね…
しかも新人類帝国がキカイダー01のシャドウの代役になってたからバンバがジャイアントデビル建造して合体してジャイアントバンバになるという…最後にいきなり巨大化したことのオマージュか? >>689
自分もそのゲーム持ってた
あの当時復刻版の仮面ライダーチップスが流行してその流れでグリコも
変身ヒーロースナック出してカードのラインナップがマニアックだった
ゴレンジャー、キカイダー、01、イナズマン、F、嵐、コンドールマン、
ズバット、バロム1アクマイザー等、所謂ライダーやマンとは違う
B級、C級ヒーロー達で個人的にはライダーチップスよりもこちらの方が
資料的価値も高かった >>686
女性ゲストとライジンゴーの両立となればやはりサイレンサーデスパーか
主題歌も格好良く使ってるし ドリルデスパーの回の
コウメ太夫軍団みたいなのキモいな ドリルデスパーだが
ドリルなのになんで武器が熱光線(それもエグい)なんだよ
それなら
レーザーデスパーとか
ビームデスパーでいいでしょww イナズマンのスーアクはどこまで中村文弥さんでどこから中村祐さんなの? 当時サナギマンとライオン丸のオロチが似てると思ったなぁ 中盤以降はサデスパーの声も担当するんだが、
顔出しでゲスト出演もしている。
(一般市民の役) サナギマン、マシンガンデスパーの弾丸は跳ね返したのにナイフデスパーのナイフは刺さるのね しかし新人類帝国と戦ってた頃は戦闘員にも苦戦していた気がするが少しは強くなったのか 荒井さんが正体明かしてイナズマンと握手する場面は何度見ても泣ける
ネタバレしないように詳しくは書かないがこの後
荒井さんが過去の記憶を取り戻し遂に新井完全体になる回があるが
その回に出てくるゲストはタイガーセブンのヒロイン 真理アンヌの妹か
実はシュガロン回が最近の俺の帰マンベストエピソードだ(わりとコロコロ変わるんだがw)
デスパーシティ配信週は隅田和世ゲスト回との組み合わせになるな
今から楽しみだ >>703
この作品を見てるとなぜ上野山さんが普段悪役俳優やってるのが信じられない
ナメクジキノコ(アンチショッカー木暮)の時は納得したけどww 次回の「大決戦!ウデスパー対イナズマン!!」は悲劇の女戦士(鹿沼えり)が登場する初期の傑作エピソード。イナズマンとウデスパーのタイマンが見られるぞ。 >>705
奥さん役の野口ふみえさんが東宝でバリバリの青春スターだった頃は、何故か東宝の上野山功一とも云うべき極悪人相俳優桐野洋雄とカップル設定にされているのを見ると何か面白いw ウデスパーもっと長くやってた印象あったけどもう退場なのか ちょっと任務失敗したら即処刑される怪人や戦闘員も多い中、ウデスパーは愛されてるな さすがにウデスパーの着ぐるみが傷んで来てるな
イナズマンの触角も真っ直ぐ上に立ちすぎていて気になるなぁ
もう少し斜め横に広げてほしい
それにしても、伴さんかなり立ち回りが上手いよね
キカイダーの時にはすぐ引きの画面になってギャバンとチェインジしてたけど、こっちじゃ自分でやってるもんね
予定通り「特捜」に出てればいい刑事になったのになぁ 墜落して要塞を破壊してしまったナイフデスパー
イナズマンにやられなくても処刑に値すると思う ナイフデスパーの顔がナイフの柄の部分だったのは何か微妙だったな
で、目と思しきところにイナズマンに指を突っ込まれて悶絶してたのはワロタ
そこが弱点なんだったら額にナイフの刃を付けて、簡単に触られないようにガードしとけばいいものを
さらに頭突きで相手に致命傷を負わせることも出来るし一石二鳥だろと
親友にスプーンデスパーが居て、イナズマンに曲げ殺されたことからその復讐を誓っているとかいう設定もあればなおよかった >>714
キカイダーでカブトガニなんとかとなんとかの話ってあったね カブトガニエンジIIとキメンガニレッドかな?
アイツらはカブトガニエンジがキカイダーに負けた後再生産されたIIをプロトタイプにキメンガニレッドが開発されたけど
その後用済みになったためにキカイダーと戦うこともなく廃棄待ちになり
(オマケに弟にあたるキメンガニに見下されてる)
死んでも死に切れんと脱走してキカイダーを倒そうとするも結局勝てずにその境遇に同情して助けたミツ子さんが
キメンガニレッドに殺されそうになったのを庇って死ぬという…ロボットってのを生かしたやたら凝った物語構成になってたのが印象的 たまたま「新必殺仕事人」の再放送見てたら
上野山さんがおなじみの悪役で中村主水に見事やられてました
こっちの世界ではサイボーグになってなかったみたいですw >>711
でも同僚の怪人達からは嫌われてるウデスパー このイナズマンFで、後の秘密戦隊ゴレンジャーに繋がる骨組みみたいなものが概ね出来上がってるように思える
イナズマン自体は今でもマイナーで大してヒットもしなかったけど、作った意味は大いにあったと思う
俺らはそのことを決して忘れないでいたいよね ライダーの大幹部とは違う立ち位置のウデスパーやサデスパーのポジションは新鮮だった
シャドウナイトとはどっちが早いのかな? ウデスパーと同時期の『仮面ライダーX』のアポロガイストは似ている
・幹部
・リーダーの忠実な片腕で信頼も厚い
・怪人たちに対して傲慢(ウデスパーの方が少し理解がある)
・ヒーローに対してライバル的存在 一旦敗れた後に若干ポンコツ化して復活するところもだ
…ウデスパーの方はポンコツどころじゃないかもしれん 右手を使わなさすぎだろ、ナイフデスパーw
キックと左手のパンチばっかりだ。 仮面ライダーカブトのカブトガニみたいな奴もウデスパーオマージュだったな
分裂したらアホになった >>721
組織交代の橋渡し役でガニコウモルも兼ねてる印象 >>723>>726
同じスタッフで作っているからアイディアの繰り返しになるよね
人これを王道と言う ガニコウモルは準幹部と言っていいくらいの力強さと格好良さがあったからな
だからそれがウデスパーに結実した印象も 例えばユキバンバラとタケバンバラならどっちが強いのか想像できないが、ナイフデスパーがマシンガンデスパーより強いとは思えない しかしマシンガンデスパーの銃弾はサナギマンに通じなかったがナイフデスパーのナイフはサナギマンに刺さった 荒井さんのカミングアウトのタイミングがおかしい様な…
普通の作品だったらナイフデスパー倒した後だよね
あと、>>713さんも書かれてるけど、デスパー円盤が
発進した穴(扉開きっぱなし)にスポッと入って
地下要塞が大爆発したのは笑ってしまった オープニングで
デスパー兵士にパンチ食らって
腰を落としながら耐え忍ぶサナギマンの姿がなんかいい ウデスパーが女サイボーグに命令するシーンのBGMで♪僕~らのキカイダーって聞こえてきて一瞬耳を疑った 今じゃ考えられないが作品間でのBGMの使い回しが昔の東映じゃ結構あったんだよな
バトルフィーバーロボが必殺技出すシーンでキカイダーのBGMが使われてたり
ダイナマン でジャシンカ帝国が作戦会議してるシーンでズバットのダッカーのテーマが使われてたのが印象的 あと今回はジェットデスパーを追跡するシーンで帝王バンバのテーマが流れてたのもなんかシリアスな笑いが… 80年代半ばになっても、スペクトラムの新田一郎を鳴り物入りで起用したスケバン刑事にしれっと宙明曲をメインどころで流用していたもんなw >>737
作曲家が同じだも流用されるよな
円谷も冬木透の担当した作品は、セブンのBGMが帰りマン、A、レオに流用されていた(Aはセブンだけでなく帰マンのBGMも流用)
ファイヤーマンにミラーマンのBGMが流用されていた >>737
電光剣唐竹割りにイナズマンの予告を当てたのもなかなかのセンス
あっちの方が合ってる気はする >>740
ファイヤーマンの最終回でXを抱えて宇宙に向かう場面の哀切なテーマがミラーマンの流用だと後で知って驚いた記憶 制作会社じゃなくて録音スタジオや録音技師が同じだと起こりがちだぞ
メガロマンにイナズマンのBGMが使われたこともある ウデスパーと戦う場面でも流れたが前期EDの冒頭っぽいメロディで
「ピュルピュピューン ピュルピュピューン ピュッピュルッピューン♪」
って感じの曲が凄くいい デスパー怪人ってミュータンロボみたいなサイボーグやろ?
一人のサイボーグを分裂させて二人にするなんて体はともかく脳はどうすんの? 脳も二分割したあと培養して2個分にすんじゃないの? 現代の視点でこれを考えると、むしろ意識の行方がどうなってしまうのか
すごく怖い ユキバンバラの改造シーンが
かなりおぞましかった
もし子供の頃リアルタイムで見たら
トラウマ抱えたと思う ジェットデスパ―の死を聞いてウデスパーβが
「気の毒な事をした」
と言ったのを聞いて吹き出して「すげえ優しい」と思った メビウス見た事ないからどんな作風の番組かよくわからないけど
超動ブログで拡張パーツの紹介で「メビウスが盾にしたビル」「破壊後の状態」って
書いてあって建物を盾にして破壊するウルトラマンってかなり酷い気がする 7話
女性ゲストを中心にしたストーリー
いよいよイナズマンFらしくなってきた 7話
看護師の役やってた女の人 どういう人なんだろ
アクションできる側の人か? 大野剣友会の女性メンバーやろ単に
女ショッカーとか赤ジューシャとかやってた中の一人やろ 粗暴な部分がアルファ、知性的な部分がベータに分けられたわけやな ミサイルだよ、ミサイル!
なんかどっかで聞いたフレーズだが思い出せん 部下の前で兄弟喧嘩して「まぁまぁ」とか仲裁させといて気の毒もクソもないよな >>745
ウデスパーのウデスパー回路を強化したロボットというセリフがあったぞ。 ウデスパーαはまんまウデスパーに角が二本生えた顔だが、βの方は顔の真ん中に角ユニットを配置した関係で微妙に顔が変わってしまったな
あの独特なタレ目がウデスパー最大のチャームポイントだったのにな
あの顔のデザインは、後のアオレンジャーに継承されてるね ウデスパーβ観てると、仮面ライダーヘラクス思い出す 確かにヘラクスとケタロスっぽくもあるな>ウデスパー兄弟
カッシスワームもだけど 平成ライダーって過去の石ノ森キャラのネタをよくぶち込んでくるからなあ。 何か敵が強くなりすぎて、サナギマンが完全に段取りになっちゃってるのなw
ミュータンロボットの時代は敵もサナギマンがイナズマンに変わる前に倒そうと努力してたけど、
デスパー戦士になったら「早くイナズマンになれ!」だもんな。そんで言われた方も「そうですか、じゃあ」って感じでそれに応じちゃうからなw
まずはサナギマンで対応しようとしてるのに、「お前じゃ話にならん!もっと上の者を呼べ!」って言われてるみたいだな。同一人物なのに イナズマンも強くなって早く変身できるようになったんやで ウィザードのファントムってのもイナズマンオマージュかと思ったが名前以外は全然要素ないから違うんだろうなぁ ムササベーダーαとムササベーダーβ兄弟はウデスパー兄弟と違い仲が良かった
デンジャラス新人類こと北尾光司は多分?新人類帝国のオマージュ
サンダーストームこと北尾光司は多分?イナズマンのオマージュ スペクトルマン、帰マン、ウルトラマンA、仮面ライダーX、イナズマン、ジャッカ―電撃隊など、手間のかかる変身は省略、もしくは設定変更されるね >>769
ジャッカーはエースが変身ポーズを嫌がったから
そのせいかバトルフィーバーでは何時の間にかパターンが多い 最近のウルトラマンの変身は細かいアイテムをガチャガチャやって実に面倒くさそう その分(一部を除き)チュートリアルはしっかりしてくれるぞ
ふっふっふ、心配することはない…とか誤魔化してた初代とは違う 現代にリメイクするなら
渡五郎役は岡村隆史、荒井誠役は宮迫博之にすればビジュアルが完璧 ウデスパー兄弟の兄弟喧嘩を止めようとしてボコられるジシャクデスパーが不憫すぎる… 9話10話みたけど、展開がバタバタしていて
見られたもんじゃなかった。
全話傑作というわけでもないんだな。 ウデスパーに比べてサデスパーの人気のなさときたら・・ うっすらとした記憶の中ではウデスパーとサデスパーが一緒に登場して、最終的に合体デスパーになると思い込んでたのに・・・しかも大して見せ場もなくあっさりゼーバーイナズマンフラッシュで倒されるし。こんなに扱いが違うなんて可哀想なサデさん。 つい最近までウデスパーβのことをサデスパーと勘違いしてたわw サデスパーの方がデザインだけは凝ってるのね。そして合体ウデスパーなのね。子供の頃の記憶っていい加減w 荒井誠の娘(ルミ)に比べてガイゼル総統の娘(カレン)の人気の無さと来たら・・・ 子供番組に、鉄の処女のモチーフを出すと言う豪快さ。 サデスパーの「サ」ってなんなんだろう
サディスティツク(S)から来ているのか 渡五郎は少年サーカス団・ロス・無茶チョスと関わってから、「チョーリキ・ショーライ!」が急に巻き舌になったよなw
そして何故か、イナズマンとデスパー怪人との戦いが華麗な足技中心になった
ウデスパーβの顔、修正されたか?せっかくイケメンになったのにすぐ合体型にシフトとか…
ウデスパーは分裂したと思ったらまた統合とか、ほんと忙しいやつだな
10話にはニセ隅田和世が出てたが、来週は本物が出るんだな。小出しにするなよなぁw 当時の石森先生は、やたらと日本語(漢字)のキャラクター名に固執していて、
ウデ(腕)スパーは、ウ(右)デスパーとも解釈できるため、
総統の左側には、サ(左)デスパーがいてもいいだろうということらしい。
サデという言葉はサド、サディストも連想させるため、
鉄の処女のデザインになったということか。 ウデスパーがαとβに分かれたのにαとβが一緒になってもウデスパーにはならない 合体ウデスパーは両耳辺りから生えた2本の角やシルバーの配色から仮面ライダーストロンガーの鋼鉄参謀を思い出させる ウデスパー兄弟、当時テレランか何かの記事で「きゃつらはなにものだ!?」と書かれていて、
「きやつら」ってなんだ?と思ったことを憶えている。
せめて「やつら」にしとけよw >>791
たしかに きゃつら って言い方あるよね
古い言葉づかいなのかなぁ 「F」をあらためて8話まで見て思った
「F」は悲劇のヒロインエピソード、ハードな雰囲気、渋い荒井さんが目立つけど、ちゃんとライジンゴーの活躍、イナズマンの超能力、出番は減ったけどサナギマンの戦い、ウデスパー兄弟、合体ウデスパーの脅威、子供ゲストなど子供番組的要素も健在 10話はウデスパーαはイナズマンとのタイマンが目的ならばいちいち山奥で学生たちを人質に取ったりせず、挑戦状を叩きつければいいじゃないか なんとなくサナギマンは腕力や耐久力はイナズマンより上な気がしてるけど実際どうなんだろう 第9話
最後の方のウデスパーβのセリフおかしくなかった? >>794
五郎は余程の必要に迫られないと潜伏先の地下基地から出てこない
基地の住所を知らず挑戦状の送り先も分からないから
五郎を呼び出したい場合は一般人を襲ったり人質を取るしかない
秘密裏に行われた少年ライダー隊本部移転と
同時にお祝いの花を送ってきたデストロンはデスパーと違い有能 あの一般人のお姉ちゃんや警備員さん?が、どうやって五郎と連絡を取ったかの方が遙かに謎なんだがw >>793
むしろ散漫な無印よりもヒーロー番組とメリハリがあるんだよな
その意味ではRXにも通じる所がある 渡五郎をつれてこい!だけで一般人が本人と接触できるんなら、デスパー軍団ならいくらでも五郎に連絡する手はあるはずだがな。
まあ、このころの特撮にツッコミいれたらキリないが。 >>799
あの駐在さんは渡五郎への連絡先を知っていたようだし、渡五郎は以前、顔パスで殺人現場に出入りしていたから警察とは協力し合っているのだろう
つまりデスパー軍団はいちいち山奥で無関係な登山部を襲わずに、警察に渡五郎への挑戦状を送れば良かったのだ そういうガバい部分もネタとして楽しむのが昭和特撮を楽しく見るコツよ F 10話のゲストヒロイン陽子役、林さん可愛いかった >>805
ストーリー的にはなんかしっちゃかめっちゃかだつたけど確かにかわいかった 昨日からスカパーでキカイダー01の一挙放送もやってるしまさに今夜は隅田和世の日だ
隅田さん、本当に美人で素晴らしい ついにサデスパーが登場したがなんかウデスパーより変態っぽい件について >>808
実質幹部不在でサイレンサーデスパーのワンマン回なんだよな
主題歌もライジンゴーもフル活躍でエンタメとしても完璧 >>810
サナギマンは待つ!をやったのはいつ以来? 思えば姉と弟という図式で実に石森的でもあるんだよな その前の回ではサナギマンすっ飛ばして
いきなりイナズマンになってたのにな なんでボイラーかと思ってたら死体を焼く焼却炉の意味なんだな なんでユキの自爆に巻き込まれたウデスパー兄弟が生きているんだ?おかしいだろ >>816
ボイラーデスパーはデスパーシティのお風呂を一人で沸かしているんだよ ユキは皮のスーツにホットパンツ、ミニスカートと
カラフルだったな。芝居はシリアスだったが ジシャクデスパーとかボイラーデスパーとか能力を活かした作戦がある訳でもなくイナズマンにやられるためだけに使い倒されて哀れ 「美しいサイボーグ!暁に分身す!!」の脚本はエンターティーメント性が強くて會川昇編集のイナズマンF本に収録するのはちょっと違うんじゃないかと思った
収録するならば「大決戦!ウデスパー対イナズマン!!」か「幻影都市デスパー・シティ」か「蝶とギロチン 花地獄作戦」のいずれかにすべき イソギンジャガーの島田さんなんだよな
どちらも海岸物で ボイラーデスパーの敗因は日本犬・セツ子・ウギョ~という頼れる仲間を持たなかったことだ。 >>824
ゼーバーを使うまでもなかった一番弱いデスパー怪人か >>822
シリアスな異色作だけがFでないと言いたいのなば正しい印象
その意味では合体ウデスパー戦略部隊でも良かった 合体ウデスパー、ガッタイガーのように簡単に合体できないのね 設計段階なのに合体措置を強行して、不具合が出たら技術者に責任を押し付け処刑する
デスパー軍団、案外ガイゼル総統も後先考え無し所あるんだね アポロガイストみたくもうどうしようもありませんとはならなかったのは幸いだったな アイツは蘇生手術に関わった科学者を自分で殺して自業自得だからな イナズマンF 第15話の予告。タイムリーにも程があるだろ 鬼女に化けてたけど普通に男性型だったり正体バラしたら幹部3人がかりで詰められたり
ホログラムは自前の能力じゃなかったりマサカリデスパーがちょっと残念な奴過ぎる あともう本人とっくに死んでるせいで帝王バンバのテーマが流れるだけで面白いのズルい デスパー軍団は部下に冷たすぎ
こういう組織はいずれ内部分裂する ウデスパーへの偏愛ぶりとマサカリデスパーへの冷淡な態度の差がひどいな 今週の見処
第13話 「白い闇!! 鬼女がうたう 子守歌」・・・ サブタイトルが俳句
ここら辺りから出血描写が激しくなり始める
第14話 五郎VS大五郎の死闘
大五郎が一度死んでからの復活そして呆気なく死んだ
ウデスパーが二度と復活する事なく惜しまれつつ降板
やはり敗因は最初から最後まで同僚に嫌われてた事だった 合体ウデスパー退場回だったのか。
破傷風の少年が死ぬ展開が衝撃で頭に入ってこなかった。 「謎の飛行船?宇宙へ!!」の白仮面の修道女、「白い闇!! 鬼女がうたう子守歌」鬼女は自主映画か?
こういう感覚が「レッドクイン 暗殺のバラード」や「蝶とギロチン 花地獄作戦」へと昇華していくわけか 13話はちょっとだけ無印に回帰したような雰囲気だったな
鬼婆に赤ん坊をさらわれた母親、どっかで見た気がしたと思ったらファイヤーマンのヒロインの人だった
特撮ヒロインをかなり網羅してる。願わくば丘野かおりをFにも呼んでほしかった 14話はイナズマンが上原村にテレポートすればいいんじゃね? 14話、合体ウデスパーの叩きが荒いねぇw 荒井さんだよww
感情的にサデスパーに突っかかるところも、挑発に乗りやすいDQN臭くて実にいいわ
田舎の診療所の看護婦さん、どっかで聞いたような声だと思ったら超人バロム・1の紀子の人だった
顔(つーか目)を弄ったのか、すっげーいい女になっててびっくりした
西川和孝はまだ拝大五郎カットの名残りがあるな。今も夕陽を浴びてイナズマン後期型に抱っこされた時のこと覚えてるのかな?
ヒーローが子供との約束を果たすために幾多の苦難を乗り越えて、最後に奇跡を起こすっていうのは作劇としては完璧だな
♪超能力のミュータント こういうのが初めから見たかったんだよなぁ 合体のために手術室へ運ばれるとき抱き合ってるウデスパー兄弟かわいいが哀れ
抵抗を諦めレ〇プを受け入れるような心境だろうか イナズマンだったら超能力でマサカリデスパーの分身見破れそうなものをそれをしない
あたり、当時超能力モノを30分の特撮ヒーローでやる限界を感じる
やっぱり根っこは時代劇なんだよね東映特撮って まあ時代劇からの派生だろうね
快傑ズバットあたりになるとむしろ先祖帰りしてる >>842
>移動する場所のイメージができないと能力が使えないため、
>基本的には行った事のある場所、見た事のある場所にしか行けない
テレポートにはこういう定義があるらしい 上原と言う地名自体は実在する
ただし村ではなくて渋谷区
大都会のど真ん中 ウデスパーを再生させようとは考えなかったのかな?
声の人、大変になるけど ウデスパーを再生させよう→せっかくだから2体に分割して戦力倍増だ→コイツら全然協力しねぇ…合体機能をつけよう→
イナズマンに普通にやられやがった役立たずめ…もうウデスパーはいらんあとは頼んだぞサデスパー >>849
村の名前が上原村じゃなく伊上村だったらもっと突っ込み所満載の展開になってた マサカリデスパー
あそこまで味方から徹底的にボコられる描写がある怪人も珍しい マサカリデスパー
自身の野望のために合体ウデスパーの手術みたいなのに細工してたけど
昇格はイナズマン打倒が条件だから無意味な行動だったのでは >>856
あれは合体自体の妨害ではなく合体ウデスパーの完成を
ほんの少し遅らせる為にやった(だから500Vしか落としてない)
マサカリデスパーは合体ウデスパーの事を買い被っていたのか
あれが完成して出撃したらイナズマンを倒されて手柄を取られ
自分の昇進の道が閉ざされると思い自分がイナズマンと戦う為の時間を
稼ぐためにあんな事をした オープニングのガイゼルの顔が怖すぎる
あれは子供が見たらトラウマになるだろう >>859
ちょうどあの顔が出たタイミングで安藤さんのクレジットが出るとなんかうれしい あのメイクしたら片目をずっと瞑ってなきゃならないし辛そう >>859
同じ安藤氏が演じたシャリバンの軍師レイダーはもっと怖いぞ >>860
クレジットが白塗りの顔に被って全く読めないのが残念だけどね
新必殺仕置人のEDも夕日に被って全然読めなかったな >>862
視聴者である子供らが怖がって一時期視聴率が落ちたらしいなw 勝負に勝ったが少年を救えなかったやるせなさで終わるかと思いきやイナズマンが万能すぎた ルックスの気色悪さで言えば、ドクトル・オーヴァだってなかなかのものだ。 安藤三男氏(ガイゼル総統)、天本英世氏(死神博士)、潮健児氏(地獄大使)を勢ぞろいさせて30分で全滅させたジャッカー対ゴレンジャーとかいう贅沢すぎる映画
しかも合体するとCV飯塚昭三になるという
昭和の半天狗だな >>863
最近のバラエティーなどの高速スクロールクレジットや
スタッフ1画面に小文字でまとめましたよりはマシかなw 前に書いたかもしけんけど
飯塚さんと安藤さんの対談とか見たかったわ 子供番組では、いつもメイクして登場する安藤さんだったから、
仮面ライダーのイソギンチャック回の、意地悪なおっさんみたいな、
一般人キャラがむしろレアなんだよな。 つべの「佐武と市」解説動画でイツツバンバラを市の顔が5つ付いてると言っていたが、
確かにその通りだったw ファントムのミュータントも人間改造したものだが
イツツバンバラなんかもしかして5人の人間を合体させて
造ったモンだろうか? 「大洪水作戦!!」は普通の東映特撮ヒーローのエピソードだったね ノコギリデスパーの手のノコギリ本当は縦回転にしたかったんだろうなと思う 『イナズマンF』お薦めエピドード
大決戦!ウデスパー対イナズマン!!
幻影都市デスパー・シティ
レッドクイン 暗殺のバラード
蝶とギロチン 花地獄作戦
邪魔者は殺せ ガイゼルの至上命令
さらばイナズマン ガイゼル最期の日
どれもゲストヒロインが哀しい運命に逆らい死ぬエピソードだ。他にもそう言うエピは何本かあるけど、上記の6本はとくにいい >>878
縦回転はすでに『V3』のノコギリトカゲでやってるから、ノコギリデスパーは横回転にしたのかもしれない イナズマンF 第16話
ノコギリデスパー2号が爆死した後ろにあるのは、礫島(つぶてしま)のようだ
浜名湖唯一の島
結構、ロケ地にこだわってたんだな
70年代の東映特撮では浜名湖周辺はよくロケ地に使われてるけど、礫島が出てきてるのはこれだけか? 15話にゲスト出演の染谷利貴、昭和のいろんな特撮作品で見かけるお馴染みの子役だ
ついこの間も、つべで公式配信されてる仮面ライダーV3のナイフアルマジロの回に出てるのを見たばっかりだった
今どうしてるのかと思い、ちょっとネットで検索してみたら、怪しげなハゲ親父の画像がヒットしたんだが… ハゲで悪かったな
いつもいつも頭のことネタにしやがってハゲに何か恨みでもあんのか?
俺の薄い頭がアンタに何か迷惑かけましたか?
人の頭笑ってるといずれそれが自分の頭に帰ってくるぞということを忠告しておきたい 来週の17話は郷田ジュンさんのパンモロがあるんですよね >>882
子役の頃はアポロガイスト役の打田さんに似てる サナギマンの存在が希薄になってるなあ
正直Fではサナギマンの設定は無くしても良かったんじゃないかと
止めを刺すのは必ずイナズマンな訳だし いっそのことサナギマンはライダーマンみたいな口出しヒーローにしてみたらよかったのかもな
そしたら生身の渡五郎とフルフェイスマスクのイナズマンのちょうど中間的なヒーローとしてバランスも良くなったろう
サナギマンの名前も「稲妻」と対になるような「豪雨」とか「嵐」に掛けたようなものにしとけば省略されづらいキャラになったと思う そもそもイナズマンを蝶とみたててのサナギなんじゃないの? ムードたっぷりのBGMが気になって、話が頭に入ってこなかった。 イナズマンで消化不良に終わった数々の反省点を生かし
より洗練させた快作が正義のシンボルコンドールマン >>891
その割にはイナズマンよりずっと短命に終わったじゃん、アレw
イナズマンのテイスト(特にFの方の)を受け継いだのって、むしろ秘密戦隊ゴレンジャーだったと思うんだが、違うか? 漫画版だと蛹から蝶が孵化するイメージでって言われたのを真に受けてああいう姿になったんだよね >>892
確かにゴレンジャーは容赦無く人が死んだりするし
大都会の地下に基地があったりイナズマンの要素を
受け継いでるんじゃないかと思う
再生ドリルデスパーの回でダム職員に中村文弥さん
村の消防団員に中屋敷さんがいたけどゴレンジャーだと
両陣営の隊員役で中屋敷さん達は何度も顔出し出演して死んだりするが
あれだけ同じ顔の隊員が何度も死ぬと流石に視聴者の子供達も気付きそう 中村文弥、中屋敷哲也ら大野剣友会はこの時期、イナズマン(とF)、仮面ライダーX両方に顔出し、スーツアクターで出ていたが、よくスケジュール調整できたものだと感心する 文弥さん今回も連続で顔出し出演、15話では殺されてしまったけど次の16話でデスパー一味となって復活w
さすがに16話ではサングラスしてたけど こないだ合体ウデスパーが倒されたが
それを受けてのガイゼル側の描写がまったくなかったのが残念
結構 ショックでしょ 再生ドリルデスパーの回
・姉妹の演技だがフレームインしてるのに二人とも映ってないと勘違いしてるようなリラックスしてるコマがあった
・少年よ 五郎=イナズマンってわかってたんじゃなかったの?
・姉弟の父はありゃ即死でしょ 原型とどめてないレベルのハズ
・荒井はサイボーグでも輸血はできるのか?
・逆転チェストはあまりにご都合の良すぎる技 せめてパワーボックスを偽物にすりかえたとか
・ミサイルデスパーちゃんとパワーボックスのフタ閉めとけよ 処刑もののミス
・ミサイルデスパーが今はイナズマンお前の相手をしてるヒマはないと言ってサデスパーが登場
そこまでは納得なのにすぐにミサイルデスパーは戦線復帰 さっきのコメントは? >>899
スマソ
ミサイルデスパーと書いてるのはドリルデスパーの誤りです 別に良いよ
つまらない揚げ足取りばかりでどうでもいいし お子様向けヒーロー番組に、大真面目にツッコミ入れてるって、
ほんと馬鹿みたいだわ。 >>898
負けた奴なんかゴミとしか思っていない。
悪の首領の中でもやられた部下に対して
「◯◯、お前の無念は必ず晴らしてやる」
と言うタイプとは全く真逆の性格
ガイゼルは徹底した冷血漢 ドリルデスパーとイナズマンの会話の中で
ドリルデスパーがサデスパーを呼び捨てにしてたのが
ウデスパー同様に人望の無さを物語ってた
サデスパー本人がいる前だとちゃんとサデスパー参謀って呼んでる ほら、アレだ
他社の人との会話の中では自社の上役のことは役職名を付けずに呼び捨てにするだろう
イナズマンはデスパー軍団の人じゃないのでアレで正しいんだよw まあまあ、郷田ジュンさんのパンツでも見て落ち着きなよ パンツだなんて風情がないな
パンティーって言葉を復活させようぜ おいおい、こんな風の強い日に撮影してたらパンチラしちゃうよ、とハラハラさせておいて、そして期待通りチラするっていう、この間がとてもいい
この回はこのシーンのインパクトが強くてストーリーが頭に入ってこない 15話に登場した由美(米田美枝子さん)も荒井さんに
おんぶされてたシーンとかで見えそうだったんで
思わず注視してしまった レッドクインの回、映像の雰囲気的には
かつてないアダルトぶり。
しかし脚本的には描き込みが足りなかったな もはや帝王バンバのテーマがかかるだけで面白いのズルい 18話見たけど開幕から大人向けや内容だったな。そして撃ち落されたガイゼル総統の耳はビビりますわ。 郷田ジュンさんはプレイガールQにチョイ役で出ている(「渚じゅん」名義、今月スカパーの東映チャンネルで放送)くらいで、ほぼ無名のまま消えていった女優
しかしイナズマンFの17話の名シーンのおかげで特ヲタにはこれからもずっと語り継がれる レッドクインの回は朝日ソノラマのムックのおかげで最高傑作扱い 荒井さんドサクサに紛れてクリスティーンの色んなとこ触ってないか? レッドクイーンは五郎を本気で撃つ気だったのかな?
背後をとって銃口をつきつけながら撃たないってスナイパーとしておかしい 重傷を負いながらもガイゼルの片耳を落とせたんだから普通に射たせりゃ良かったのに レッドクイーンにアパートで狙撃された男は
イナズマンF最終回から半年後に放送開始される
「正義のシンボルコンドールマン」の主人公役の佐藤仁哉(ジンヤ)さん >>923
デスパーシティと違って、ムード先行だったけどね 何の本で読んだか忘れたが東映のお偉いさんに学生映画みたいなのを作りやがって!みたいに叱られたそうで
今回のレッドクインの回見たらなるほどなって思ったわ 持ち上げかたが極端で、それを読み取る方も極端に受け取るのは特撮ファンあるある
世代間の時間差リアクションならなおさら
半世紀も経てば様式や価値観もかわるし、発想元も解りにくくなるのは当然
それらが不明なままで本当に正当な評価ができるかどうか
例を出すと序盤でレッドクインが弾いていた奇妙なフレーズがガンガン出てくるピアノ曲
これは当時人気だったマル・ウォルドロンの、とくにピアノソロアルバム「オールアローン」あたりの演奏にそっくり
つまりこの当時の最先端、あるいは普遍的なカッコよさを持つ曲なのだ
ってことを現代の音楽センスからでは想像もつかないと思う >>930
東映の上層部が激おこだったのは18話じゃなくて20話のギロチンデスパーの時だよ。お陰で最終回は平山さんチェックが入って今の形に修正されたとの事。
でも加藤貢P曰くイナズマンFは敗戦処理みたいもんで最初の頃は試写でお偉いさんは誰も来なかっとか 15話から4話連続で怪人使い回して来たが、最後の18話では浮いたお金で新しい頭を一つ作ったんだな
五郎風に言うとハンマーデスパー・トゥー。人間態は新堀和男
この頃って超能力も流行ってたけど、香港カラテも大流行りだったんだよな
渡五郎と三矢一心は戦わなかったけど、嵐田陽とは大いにバトってたな
イナズマンは実験し過ぎでどんどん作風が変化していくな。丸目豪作は元気でいるだろうか? >>928
前にスカパーで見たバーディー大作戦の36話(兄と妹がグルで犯人という話)で兄が誤って妹を狙撃してしまうシーンを思い出した
兄役が一つ目タイタンの浜田さんで妹役がミラーマン野村隊員の市地さんだった
市地さんがアパートで誤射されるシーンが雰囲気も含めあんな感じだったのでつい思い出してしまった
イナズマンFの雰囲気がもう子供番組っぽくなくてああいう雰囲気だからなあ >>932
1974年当時は特撮ヒーローブームの終焉とオイルショックが重なった時期で、仮面ライダーX、アマゾン、他社のウルトラマンレオ、電撃ストラダ5、猿の軍団、マッハバロンなどザボーガーとロボコン以外は配線状態だったな
イナズマン&Fは合計48話やったんだからすごい イナズマンも当初は、ミュータントという言葉と共に仮面ライダー、キカイダーに続く第3のヒーローになるものと期待されてたのにな
主演には思い切って新人俳優を起用してみた方がよかったのかもしれないな
あの頃だと、後にジャッカー電撃隊でクローバーキングをやった人とかがいいかな
超能力の存在がテーマだから、NHKの少年ドラマシリーズみたいな雰囲気の作風だったらかなり印象に残っただろう 低視聴率等の理由で打ち切られた(敗戦状態)ということかと 仮面ライダーXは失敗作なのか。
脚本は迷走してたが。 ストラダ5は、全13話の撮影が終了してから放映されたんだよな。 >>941
「仮面ライダーX」はMXで見ているがとにかく盛り上らない 失敗作とまでは思わないが
それまでのライダーよりドラマ性を持たせようとしてるけど脚本家に力量が無いから中途半端に終わっている あのクソ生意気な少年デスパー兵の回はなんで製作されなかったの? ジェットデスパーの声優さんだが素人っぽいな
変身前の人がそのままやっても良かったのでは 変身前の人はジェットデスパーっていうよりマッハデスパーだな >>919
アクマイザー3に渚ジュンていう名のキャラがいたね。
途中でいなくなったけど。 ファイヤーマンで誠直也さんが緊迫した表情で
「やめるんだ!ジュンちゃん!」を連呼する回は
ファイヤーマン屈指の笑えるエピソード ハンマーデスパーやジェットデスパーについて
は2代目がシラッーと登場している 伴さんの空手、結構カッコいいな。足はあんまり上がってなかったけど
19話は珍しく美女無し回だったな。そんな時にこそライジンゴーだろとちょっと思ったけど
20話、ギロチンデスパーがミュータンロボっぽいデザインだった
上裸の下ジーパンで寝てる渡五郎はチャールズ・ブロンソンっぽいスタイルだった
ウ~ン、マンダム、男の世界w
せっかくの奈良富士子の出演も妙な演出のおかげで台無し!(怒) 奈良さんももちろんだが、当時の一般的な子供番組のセオリーである子役ゲストなどには目もくれず、ひたすら豪華美女ゲスト路線を突っ走るあたりは、もはややりたい放題も極まった感があるなw
最終回では関根恵子に続く第二の恵子として東宝期待の青春スター候補だった鳥居恵子まで引っ張り出して来るぐらいだしw
当時既に藤岡弘に口説かれていたんだろうか
同じヒロシでも制服の胸のここにはで共演した石川博に口説かれるよりは格上感があったかもしれないがw 藤岡弘と鳥居恵子ができたのは、普通に考えれば「白い牙」ということになるから、
もう関係があったころだと思うね。
鳥居恵子は「特捜最前線」にもけっこうゲストで出てるんだが、
その際は、藤岡は必ず休むというパターンになってたな。 >>956
美女ゲスト路線はアイアンキングや隠密剣士突っ走れでも通ってる道だが、イナズマンFの場合はその待遇がことごとく某必〇シリーズ並みという・・・・ 東映としては既に刑事くんでゲストの人気アイドルたちが悲惨な目に遭うフォーマットを確立していたと云えるかもw 電波でないとすれば…中性子だ!
飛躍しすぎてないか? 中性子って言いたかっただけのような…
昔、中性子爆弾ってスゲーって言われてた時代があったからな
19話の、市役所の戸籍課に勤めてるとか誰も訊いてないこと喋ってた勝君のお父さん役の人が
ウデスパーやサデスパーの声担当の岩名雅記さんなんだよな
水木しげるの漫画に出て来るサラリーマン山田みたいだったけど
最終話にはエンディングを歌ってるあの人もエキストラの一人で出るそうだし、何かカオスだな 20話はギロチンデスパーのグロテスクなデザインでビビるのに話自体が重たかったな シリアスな話だったのに
怒りが頂点に達するとイナズマンに変身するとか勝手に設定追加するし
イナズマンになった途端にサナギマンの歌がBGMで流れるし
なんだこりゃ?となってしまった >>963
サナギマンが長く活躍する最後の話かな
サナギマンのインストとなるとデスパーシティもだがあそこでもナレーションを使ってるし あの人が岩名さんなのか!
もっとコワモテな人かと思ってた 元文学少年が才能もないのに高尚な話を書こうとして空回りしたような話が続いてる気がする 普段、声を担当してる人がたまに顔出しで出ることがあるよね。
飯塚さんなんかもチョイ役で何回か出てる。
プロデューサーから、シャレでちょっと出ませんかなんて言われて、
本人もおもしろそうだから、出ちゃったんだろうな。 無理が通れば道理が引っ込み
座薬が通ればいぼぢが引っ込む 第21話「死者部隊ルート047」は次回予告を見る限り、蘇生された死者(?)がファントム兵士の制服を着ているが、デスパー軍がファントム兵士をリサイクルするエピなのか?ただの衣装流用なのか? イナズマンFのビデオだと、20話、22話、23話が収録されていて、21話は収録されていない
20話の最後にデスパー少年兵士が出てきて、22話には出てこない
だから21話にデスパー少年兵士が出てきてやられちゃうんだろうなってずっと思ってた
ビデオ発売から10年以上経って、東映特撮 YouTube Officialで配信されて、ようやく21話を見られた
デスパー少年兵士は21話には出てこなかった・・・
つまりデスパー少年兵士の存在は投げっぱなし 今回の演出からすれば、少年3人はテレサの心象風景、幻って事で通せそうに思うが、それじゃあちびっ子視聴者に伝わらないから説明しなきゃとでも思ったのかな >>972
ドラえもんでは砂の城を壊したのはのび太自身だったというのがより切なかったな
あちらでは誰もがある原罪意識みたいな物がテーマで 荒井さん殴られるとガキン!ガキン!ってデスパーロボと同じ音がするのね >>975
そう云う細かいところに演出が行き届いているところは、01のリエ子さんとは違うなw 今現在、イナズマンの出来の良いフィギュアがなかなか無くて困る
前にHAFで出してくれたのがあったけど、あれはなんか今一つだったよな
長らく絶版になってるBGM集も、復刻あるいは増曲してリニューアル盤を出してほしいな 2人の間でキョロキョロするギロチンデスパーが可愛かった。 念力パンチはバロム・1のバロム爆弾パンチだよなぁ
スーツアクターが違うとはいえ、同じ大野剣友会だから真似したのだろう イナズマンのLPレコード持ってた
「揮えゼーバーイナズマン」は一番の名曲だね
♩ワン・ツー・ゼーバー!ってやつ
これ流れるといちばんテンション高まる
笑えるのが「少年同盟隊歌」
♩ガイゼルデスパー攻めてくる
ってお前ら数秒自転車乗るだけで何もしてないだろw
歌の多くはFへの切り替え直前くらいにできたんだろな >>980
つべ開いたら結構イナズマンソングが上がってるね
Fの格闘シーンで掛かるあの曲が「揮えゼーバー イナズマン」っていうのか
確かに名曲だね。最近仕事で忙しくなって焦り出すと脳内であの曲のインストが再生されるようになってるw
「平和の戦士サナギマン」っていう歌では、水木のアニキの滑舌が微妙なため、どうしても♪戦えー!サラリーマーン!って聞こえてしまうよなww
この時期、宙明先生は特ソン、アニソンを大量生産してたから、基本的にキカイダー、マジンガー、イナズマンあたりは
アルバムの曲構成がかなり似通ってる、というかほぼ同じだね 後ろに向けにふっとばされて爆死するデスパー怪人が最近目立つ >>981
それでも一番カッコイイのは新主題歌のフラッシュイナズマンだな
一番最後に作られたのかこの曲だけインストが無く劇中使用は歌入りだがそれも良い 後期EDの歌詞にある必殺技の
「電光移動」「念力光切り」「逆転返し」が
どんな技なのか未だに謎 体を電気に変えて電線を伝い、目的地へ素早く移動する能力かな。 >>986
そんなFAXみたいなアナログな技なのか?w
そもそもイナズマンって、超能力者なのに空手ばっかり使って戦うよな
とどめは自作の機械使って落雷を誘導して相手に命中させてるだけだしな その辺は律儀にオマージュの仮面ライダーアギトにも受け継がれたな>超能力者なのに格闘と武器 このスレを完走させてから、次スレへ移動してください 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください >>988
「魔法つかいプリキュア!」も物理攻撃が主だったなw デスパーはエスパーが命名の由来だろうに運営はロボット・兵器志向
格闘技強い奴が選ばれたりする >>997
物理以外って精神攻撃?
悪口でも言うの? このスレッドは1000を超えました。
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