初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart52【油獣ペスター登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1626481645/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていないので、前スレを完走させてからここを使ってください。 前スレ>997
TBSのディレクターとして良くも悪くも演出で大暴れして社内で顰蹙を買い干されていた実相寺を心配してTBS映画部に誘ったのが円谷一
そこで実相寺は円谷一監督の(ウルトラと関係ない)ドラマの助監督をしたり、ウルトラQの検討原稿を執筆したり、「現代の主役 ウルトラQのおやじ」の演出を手掛けたりする
さらにその縁で円谷特技プロに出向して「ウルトラマン」から本格参戦することに >>3
なるほど詳細ありがとう
ウルトラは、いわゆるジャリ番で空想ものだったという部分で
実相寺が好き勝手にできる範囲のハードルが低かったのも
彼にこのジャンルで創作意欲をわかせたんだろうな
ただ地上破壊工作だけは実相寺カラーがほとんど出てないのが逆に違和感 ガマクジラも出てこないかなぁ
ユナに真珠をプレゼントしてとか・・・w >>5
0992 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ b767-6iP1 [60.117.5.133]) 2021/09/26 06:34:40
ガマクジラも出てこないかなぁ
ユナに真珠をプレゼントしようとするが・・・w
ID スレ立て乙
三種類の造型顔タイプで論争するのはいい加減止めないか
かなりどうでもいい >>7
ユナは異世界の存在だよ
その異世界にザラガスまで現れたからね
それにしても、なぜゴモラの回では、ゴモラが現れる以前までは
怪獣なんていないという別次元の世界になってしまったんだろうね?
その世界に科学特捜隊もウルトラマンも来たしね? 「怪獣殿下」の回では
怪彗星ツイフォンの影響で
別宇宙に誘導されてしまったんだろうか? リアル世界の大阪
オサム「ボク、ウルトラマンを助けた夢見たんだ 科学特捜隊から流星バッジをもらったんだよ」
母ちゃん「まぁこの子ったら、怪獣、ウルトラマンばかり観てないで少しは勉強しなさい」 真リアル世界の大阪
オサム「わい、ウルトラマン助けた夢見たんやでぇ。科特隊のおっちゃんから流星バッチもろうたんや」
オカン「アカンわ、このガキャ。怪獣やらウルトラマンやら言うとらんと、勉強しくさらせぇっ。こんボケェ」 >>12
そのオカンはヒョウ柄の服を着てるんだよなw 大阪城は、ゴジラとアンギラスとの戦いでも壊されてるし
ガメラとバルゴンによっても氷漬けにされてたりして
ゴモラ戦だけで、大阪城が壊された!!!なんて感じは持たなかったな ガメラ対ジャイガーも大阪が舞台だが
大村昆が父親でコテコテの関西弁喋るのだが、その息子はなぜか標準語しか喋らないんだよね
当時の映画やテレビではステレオタイプの関西人役以外は関西弁喋らせない、
みたいな暗黙のルールでもあったのかね 変身ヒーローの原点は本来はウルトラマンなのに、ライダーが変身ヒーローの元祖扱いなことをスタッフはどう思っていたのかな
まあ、ウルトラマンは「変身」をあまり強調してはいなかったしな。それにアイテムがないと変身できないから、子どもが真似しにくいし 月光仮面や七色仮面、スーパーマンは変身ヒーロー扱いではないのかな? アメコミは基本的に
・もともと超人だけど、人間の姿の時は超人の力を行使しない
・ヒーローの姿に「着替える」ことで超人の力を開放する
なので、日本的な「変身」とは異なると考える
例外は「ハルク」くらいかな 月光仮面や七色仮面も、おそらくアメコミ的発想なのでは
そういう意味では、実写初の変身ヒーローはやはり「ウルトラマン」かと
アニメだと先達がいる ビッグXを描いた手塚治虫はそういう意味でも偉大だな
いろんな点で先駆者だ >>20
>>21
月光仮面は「変装」ってイメージだな 月光仮面とかは変装というより扮装だな
露出度を除けば、ラ・セーヌの星とかと何ら変わりない フジ隊員をからかって荷物をいっぱい持たされるイデ隊員
でもイデ隊員が悩んでるときは親身になってかばってくれるフジ隊員
フジ隊員ってイデ隊員の姉のような存在でもあるんだね >>16
うん、確かに昆ちゃんはこてこての大阪弁なんだね
以前、朝ドラの「てるてる家族」で昆ちゃんが「実はお前は、宇宙人だったんや」とこれまた大阪人の杉浦太陽に言ったことあった
その時のBGMがウルトラQのテーマで、実にウルトラアイ、いやウルトラ愛にあふれたシーンだったな >>24
イデ 年齢24歳
アキコ 年齢21歳
イデの方が年上なのに、アキコが「姉のような」? >>30
年下だって姉のような貫禄もった女性なんて山ほどいるだろ >>32
そうだよ
年下の女の子に母性を感じることだってあるんだよ 男はいくつになってもどこかガキな部分があるからかな。そして女は見た目も中身も男より老成している場合が多いし 科特隊員は名前と年齢以外、出身地や家族構成、未婚か既婚かなどの詳細はいっさい
語られていない
まあその方が謎な一面があってよいのだらうと思う
予想ではキャップ以外は未婚といふイメージ >>35
うん、2期ではそういうことがくどくどとしすぎてたんだよね
でも隊員のフルネームくらい教えてくれたっていいじゃないか、
とは子供の頃から思っていた
「ハヤタ・シン」これはいいね
後付けでも満足
ハヤタが苗字でなく、下の名前と勘違いしてた人もいたからね
一文字隼人(イチモンジ・ハヤト)と混同してたんのかもw フジ隊員、アラシ隊員、イデ隊員、ハヤタ隊員なので
ハヤタが下の名前だとは一度も思わなかったな 「キャップ」「ハヤタさん」「アラシさん」「イデくん」なので、
フジ隊員的にはイデって歳下のイメージだったんだろうね
コミカライズでもイデを少年っぽく描いているのってなかったっけ?
役者としては、当初石川進をキャスティングしていたように、
決して年少という意図ではなかったのだろうけど >>36
ハヤタシンが後付けでも満足ってのはリアルタイム世代の意見としては珍しい 後付けの名前がなんとなく違和感なく耳に入ってくるのは、アラシダイスケ→荒木大輔、イデミツヒロ→出光石油などと
経験上聞き慣れた固有名詞に近い音で構成されているからなのかな 登場人物名を苗字だけ、しかもカタカナ表記というのは、
海外輸出を睨んだのと、物語世界を無国籍的にしたいという制作側の意図があったのだろうけど、
それにしてはフジ隊員だけアキコという純和風な名前をつけたりしてるので
中途半端な印象はあるね >>39
リアルタイム世代じゃないよ
再放送でQ以外の1期にはまった
内容の充実感には感心したけど
隊員の名前がカタカナ表記の苗字だけなんて
その点だけはわりといい加減なんだなぁと疑問を持っていた
ニュージェネでは再びカタカナ表記が使われだしたけど
苗字だけで名前無しなんてのはないよね 後付けならいっそ開き直るぐらいした方が面白かったろうにな。
一文字ハヤタ、本郷アラシ、イデ志郎、ムラマツ藤兵衛で良かったじゃんw しかし、どうせ後付けで名前をでっち上げるのなら、フジ隊員にもフジ・ジェニファー・アキコとかミドルネームを着けて欲しかった 小林昭二は宮内洋や速水亮からは親子程年が離れているわけでもないのにおやっさんと風見、敬介の役柄そのままに父親のように慕われてたらしいが、
黒部達からはやっぱり兄貴のように思われていたのかな 当時、一番外国で有名な女優は若林映子(アキコ)だったから
そこからだろうな 噂をすればとやらだが
岸田新総裁はそれこそカタカナ表記にすれば
MATのキシダ・フミオと同姓同名だぞ >>40
後付けの名前ってゼアスの映画の時に付けられたんだっけか?
それが正しければ出光から着想を得たのかもしれない >>50
噂をしなくても岸田は昔からその名前だぞ
何を今更
はしゃいで話す内容でも無い >>51
だとしたらその時のスポンサーの名を主要人物の名に使うという提灯命名だな
さすがにそんなバカなことはしないんじゃね? >>52
その [60.117.5.133]は別スレで、東京五輪開会式を酷評した相手を「アンチ自民」と罵倒していた
自民支持者として総裁選が嬉しくて仕方がないらしく、岸田ネタをマルチポストしている
>>51,53
隊員たちのフルネームが付けられたのは、1996年の映画「甦れ!ウルトラマン」
仰る通り「ウルトラマンゼアス」の同時上映なので、ゼアスのタイアップスポンサーの「出光」から名付けたと考えるのが自然だね
本来は歴史ある作品の登場人物に、そんな後付けでの命名方法はあり得ないのだけれどね… >>52
いいじゃないか
郷秀樹が郷ひろみと西城秀樹だとか、はしゃいでいた人もいたんだ
新総理は「岸田文雄」MAT隊員は「岸田文夫?」
漢字が違うらしい
「ハヤタ・シン」は「早田進」
黒部進さんの「進」を音読みにしてたのかな? 昨日の「世界のナンだコレミステリー」で「明智光秀は生き延び、天海僧として家康に仕えた」というのをやっていた
徳川2代・秀忠と3代・家光の名は、「光秀」の名前を分割して字を宛てたというネタをやっていた
郷秀樹の名があまりにもいい名だったので、インスピレーションを受けた事務所が翌年デビューの新人に「郷ひろみ」「西城秀樹」と字を宛てたのだと思っている リヤルタイム世代には、ハヤタ・シンなどという名前は、違和感があり認められない >>57
でも「ウルトラQ」では万城目淳とか江戸川由利子とかの
漢字のフルネーム表記だったじゃん
俺はタロウ、レオ世代だけど
なぜか「東光太郎」がなぜ「アヅマ」ではなく「ヒガシ」と読むのか
なんて疑問は持ってなかった
つーか、幼稚園の頃も漢字表記は見てたけど
漢字をどう思ってたかも覚えていないw >>58
後付けイラネって話だろ
お前の自分語りなんかどうでもいい >>59
後付けイラネはお前の主観だろ
2期より1期の方が内容が良いことはわかるけど
苗字だけなんてのもおかしいだろ >>60
タイアップで名前を後付けなんて情けないことをするまでの30年近くの間もずっと大人気番組だったし苗字だけではおかしいなんて批判も聞かれ無かった
二期がどうとか関係ない
Cタイプをハゲの不細工呼ばわりする初代アンチは消えろ >>55
マットの岸田隊員って
自民党の若手議員によくいそうなタイプだなw 岸田隊員って、XIOの神木隊長に似ている
サンドルバやハムスター館長というのはナシよ >>61
よくわからないけど、リアルタイム世代は
Aタイプが原型でCタイプが完成形と考えてるみたいだね
俺はBタイプが一番好きなんだけどなぁ
初代アンチなんてとんでもない
初代Bタイプが一番イケメンでカッコいいよ! 実際試行錯誤を重ねた結果Aタイプは不具合続出でBタイプへ変更されたんだよな
BからCへの変更はどうして行われたんだろうな >>64
別に俺はリアルタイム世代じゃないしリアルタイム世代でも一括りにできるもんじゃないだろ
どのタイプ云々以前に作品を小馬鹿にした態度がハゲとか不細工とかいう言葉のチョイスに出てるってことだよ
初代アンチは消えろ よく言われているのが、Aタイプは口を動かす予定でそのギミックも内蔵されていたので素材がラテックスだった
※マスクの中で古谷さんが口を開けるとウルトラマンが口を閉じ、古谷さんが口を開けるとウルトラマンが口を閉じるという仕組み
ところがやってみるとギクシャクして上手く行かないのでこれ止めようとなってギミックも取り外した
その名残がAタイプマススのシワとして残った
その後撮影による使用劣化を受けてマスクとスーツを新調することになり、口を動かす必要性がなくなったのでマスクの素材がラテックスからFRPに変更された
可動域がないので口元が締まってかなり精悍な印象になったが、AタイプとBタイプは元の金型自体は同じものとも言われている
で問題のCタイプだが、なぜここでマスクのデザインが変更されたのか
A→Bはギミック省略とそれに伴う素材変更で結果的に見た目が大きく変わったが、別にデザイン変更が意図されたものではなかった
B→Cにはそのような理由はなく、単なる劣化による新調ならまた同じ型で作れば良いだけだ
そうでないのは明らかにデザイン変更の意図がそこにあったということになる
ここからは推論だが、ここには成田亨氏の意向が強く反映されていると思う
知られているように成田氏は「最も美しいのは7頭身」という信条があり、ウルトラマンはスーツアクターの古谷敏氏が抜群のプロポーションであったためにBタイプマスクだと8頭身くらいに見えてしまう
それで新調を機に7頭身に見えるようにマスクを大きくしようとなったのではないか
Bタイプのデザインのままマスクを単に大きくすると、これまで見ていた人は「なんかウルトラマンの顔急にデカくなったな」となってしまう
そうならないように全体のバランスを取るために口を大きくした、というのがCタイプ誕生の真相では
そこには成田氏の美しさへの拘りが強く作用したのでないだろうか >>65,67
Cタイプへの変更理由の詳細は、誰の記憶にも残っていないんだよね
ただ、単にマスクやスーツの破損や劣化で作り直したとしたならば、同じ原型から作ったはずなのでBタイプと同じものになっていたはず
マスクにもスーツにもデザインに手を加えていることから、変更する理由や意図があったと思うのが自然だよね
それぞれのマスクを見ても成田亨氏が決めた最初からのデザインコンセプトである「本当に強い人間は微かに笑うものだと思う」「古式微笑=アルカイック・スマイル」を具現化したのがCタイプ
番組終了後に、造形をされた佐々木氏から成田氏や古谷氏に贈られたウルトラマンマスクはCタイプ
成田氏が絵画や彫刻で残されたものもCタイプである事からも、やはりこのCタイプが完成形であることは明らかだと思うんだけどね >>69
巨大フジ隊員はのちに本物の怪獣になっちゃうんだぞw Cタイプは完成形というよりもジャックのイメージだよ
俺にとって初代のイメージはBタイプだ >>67
>Bタイプマスクだと8頭身くらいに見えてしまう
8頭身カッコいいじゃないか
大谷翔平は9頭身だそうだ Bタイプはイケメンで小顔で動きも素早く超カッコいい! >>70
また俳優と役を混同してる
「レオ」に出てたのはフジ隊員ではなくて桜井浩子 >>71
お前にとってはジャックというよりもハゲで不細工のイメージだろ
なに無かったことにしようとしてんだよ卑怯者めが >>74
「レオ」に出てたのはフジ隊員ではなくて同じ桜井さん演じる星村さんだったね
俳優と役を混同して失礼しました >>74
お前冗談も通じない面白くないやつと周りから言われてるだろ? >>71
ウルトラマンの完成形は
お前の好き嫌い>成田氏のデザインなのか?
「帰ってきたウルトラマン」のマスクは、Cタイプを元に作られているから似るのは当然だよ
ただし、ぱっと見は同じように見えるかもしれないけれど、きくち氏にあわせて作成しているので、顔の輪郭、バランスやパーツの大きさがCタイプとは違う
>>72
これも
お前の好き嫌い>成田氏のコンセプトなのかな? Bタイプは腹話術人形みたいな顔に見える。Cタイプがすっきりした男前に思えるけどな >>79
Cタイプは初代とは別人のウルトラマンジャックだ >>79
>Bタイプは腹話術人形みたいな顔に見える。
Aタイプの口が動くマスクに失敗したから
Bタイプ以降、口を固定させたそうだけど
メビウス第1話ではウルトラの父の口がしゃべる時、動いていたね >>79
言われてみれば確かにそう見えなくもないな
AとBが同じ型から作られたというなら、動かす前提だった口だからだろうか >>81,83
動かす前提の造形だったから固定化したBタイプは口の形がおかしかったのか
だから作り直してCタイプができた
そう考えれば自然だな チコちゃんって体は着ぐるみで頭がCGなの? だとしたら実際の頭はスーツアクターの素なのかな。 チコちゃんはCGで顔の表情を作るので、撮影時はのっぺらぼうだろ? 今のウルトラマンの口の形は
ZさんもトリガーもBタイプだぞ
むしろCタイプの方がお笑い腹話術みたいじゃないか ごめんね
これは主観の問題になるけど
俺の場合は再放送を見た順序によってなのかな?
Cタイプはどうしてもジャックのイメージなんだよ
初代のCタイプもゾフィーもジャックへの伏線に思えてしまう
俺にとっての初代はBタイプだ >>88
お前の主観なんか誰も興味無いのに5回も10回も同じこと言わなくていいよ
消えろ >>85
「働き方改革のコーナー」で着ぐるみの頭が映ってるが顔は映していない
着ぐるみはのっぺらぼうで表情をCGで描いてるんだろうね >>88は成田先生のことを知らないんだろ
知らない人に成田デザインやコンセプトを説いても無駄
ちょっと齧っただけの人は成田先生の存在も知らないからな
こいつもその程度の知識なんだろ
特にこいつはクリエイターより自分の意見が上だと信じてるからタチが悪い なんだ、ウルトラマンそのものより成田氏が好きだっただけなのか
まるで絵や音楽を鑑賞するとき、いちいち解説書を読んでるようなもんだな >>91
好きなものは好きで、それはかまわないんだけれど、他方をバカにして貶すからねぇ 自分の価値観が絶対的に正しく、
それに反論する人はたとえその道の第一人者でも間違ってる、
というのはなかなか凄い思考回路よね
傲慢な学者でもなかなかそこまでに至る人は少ない >>92
そもそもウルトラマンのデザインをしていたんだけれども?
それを貶してきたのはお前だろ?
興味が無いなら割り込んで来ないで欲しい >>92
物語本編よりも後付けの言い訳がましい「公式設定」を重視するのと一体どう違うんだ?
お前矛盾してるよなあ いや、分裂している >>96の訂正
「の話を」が消えてしまってたね
「ウルトラマンのデザインの話をしていた」なので
念のため 造型の詳細は今となってはよく分からん面も多いので、個人的な好みだけだが
個人的にはAタイプがいっちゃん好きかな
謎の宇宙人というイメージをいちばん持ってるし、神秘性が最もある感じがする
口の開閉だけは実現しなくてよかったと思う ウルトラマンが口をパクパクさせて
しゃべる?のは変だし好きくない 同様に、口を開けて発射する武器、シルバーヨード
これも実現しなくてよかったと思う 「シルバーヨードを受けてみよ! ペッ!」× ところがウルトラマンでオミットしたにも拘らず、ウルトラセブンでは性懲りもなくまた口の開閉に挑戦しようとするのである
どんだけ口動かしたいんだw
しかしこれも結局は日の目を見ることはなかった
セブンのマスクにウルトラマンAタイプのようなシワがなかったところを見るとウルトラマンとは全く別の仕組みで口の開閉をやろうとしていたのだろう すみません、セブンマスクの口開閉未遂疑惑に関しては現在事実確認ができないのでオミットさせていただきます 人間は最初に見たものを絶賛する傾向にあるよな。俺もロビンマスクやアシュラマンは原作カラーの方を先に見たから、
アニメカラーはあんまり好きじゃないわ。ウルトラマンの顔の好みもそれと同じじゃないかなと 声優への“ネタ振り”にオタクが謎のブチギレ! 芸人の好意を台無しに… [鳥獣戯画★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1633223185/-100
1鳥獣戯画 ★2021/10/03(日) 10:06:25.89ID:CAP_USER
246名無しさん@恐縮です2021/09/30(木) 19:57:35.69ID:+hTAcblL0
声優への“ネタ振り”にオタクが謎のブチギレ! 芸人の好意を台無しに…
https://myjitsu.jp/archives/306554 確かにセブンの最初期のマスクには口のパーツだけ別ではめ込むように見える写真がある
だけどセブンも口を動かすつもりだったとは聞いたことないなあ 口を飛ばして敵を斬り刻む武器はあったらしいぞ
さあTwitterでこの話を拡散するのだ! なんか口を動かす意図があったと思ってこの写真を見ると、サンダーバードみたいに口の上端が唇で
上下に口が開くようにしたかったのかと見えてしまう イデ隊員は代役で回ってきたチャンス ウルトラマンで共演した二瓶正也氏を偲ぶ Aタイプであるか、B及びCタイプであるかで世界観自体が変わるな。
Aタイプは宇宙生命体
B及びCタイプは、仮面を被ったヒーロー >>114
Bタイプは光の国のスーパーマンでしょ
やっぱりウルトラマンは正義の味方だったんだ! >>116
別に俺は押し付けてはいないだろ
ニュージェネや新しい設定の話もしてもいいだろということ >>116
あんたも気違いじみた粘着もうやめれば?見てて気持ち悪い 初代ウルトラマンは
中身のホラータッチな作風も含め
ウルトラQの一環に位置してる不気味な宇宙人という感じのAタイプマスクが一番好き どのタイプのマスクやスーツが好きってのはいいと思うけれど、自分の推し以外を貶すのはやめて欲しいな
AタイプもBタイプもCタイプも同じウルトラマンには違いがないのだから
貶すことによって、ウルトラマンそのものを貶すことになると思うよ どのタイプも貶したりはしないよ
単に俺の感想
Aタイプは確かにウルトラQの一環に位置してる謎の巨人だな
Bタイプは光の国のスーパーマン
Cタイプはウルトラマンジャックの原型に感じる 再放送を見た順番によってなのかな
タロウ、レオをリアルタイムで観てた頃は、
ウルトラ兄弟を見てもCタイプとか全然気づかなかった
初めて初代の再放送でAタイプを見た時、
ウルトラマンって一番最初はこんなんだったのかと
ライダー旧1号みたいな印象を受けたな
Cタイプから「帰ってきたウルトラマン」に近づく印象 >>119
いや、Bタイプは人間に例えりゃまさにアメリカのスーパーマンみたいなイケメン 嘘つき
へっぴり腰のAタイプとニコニコ顔のCタイプは最悪とか書いてたぞ 安価付け忘れたのであらためて
>>123
嘘つき
へっぴり腰のAタイプとニコニコ顔のCタイプは最悪とか書いてたぞ う〜ん
個人的にだけど、初代バルタンやネロンガ、アントラー、、ジラース、、あと、レッドキングのいる怪獣島の話が好きなもので
それらと対峙するのがAタイプのウルトラマンだから
画的にAタイプマスクが好きっていうのもある キグルミ専用スレ立てて、そっちでやって欲しいなあ
無理か Aタイプの時とBタイプ、Cタイプの時では劇伴も違うので
(時々Bタイプの時にAタイプの劇伴を使うこともあったけど)
番組を見ての印象も変わってくることはあるかも
劇伴の良し悪しは置いといて 真船一雄先生の漫画は初代をきちんとBタイプに描いていたよ >>132
「きちんとBタイプに」
やっぱり他をばかにしているな >>131
Aタイプの頃の戦闘BGMは勇ましい曲じゃなくて、なんか不安を駆り立てるような曲ばかりなんだよな
それが独特の雰囲気を作ってたと思う 第一話のベムラー戦から流れる初期戦闘BGM「戦い」はウルトラQのテーマ音楽から派生したと思われる曲だ
(その原型となる曲がウルトラQの虹の卵で流れている)
正にウルトラQの世界に謎の宇宙人ヒーローが初めて登場したという感覚であり、我々視聴者も謎めいた不気味な雰囲気の中でウルトラマンという存在を少しずつ定位していくことになる
ウルトラマンが徐々にウルトラQの世界から離脱するに従ってマスクもよりヒーロー然とした精悍なものになり、戦闘BGMも勇ましいものに変わっていくのである リアルタイムで観た世代としては最初に雑誌に載った写真が当然A タイプだったので
あの粗削りな姿が目に焼き付いているし怪獣からの連続性という意味でも存在を
認めることができたように思う。 みんなの嫌われ者の60.117.5.133は何歳なの?中学生か高校生か? >>135
「戦い」ってMナンバーがついていない、アントラー戦、レッドキング戦、ラゴン戦などにも使われた「ジャジャジャジャー、ンジャッ、ジャジャジャジャー、ンジャッ、バッバババー」って、三代目戦闘曲じゃなかったっけ
Qのテーマによく似たメロディーの「デンデンデンデン、デンデンデンデン」て曲はネロンガ戦に使われたもので、バルタン戦、ミロガンダ戦のトランペットによるユニゾン曲に続く二代目戦闘曲だったような気が もともと最初は、ウルトラマンの戦闘曲として意識して作られた曲はなくて、
(もしかしたら主題歌のメロオケを使うつもりだったのかもしれない)
制作順で言うと
・バルタン戦でA2(後に空中戦で多用されることになる)
・グリーンモンス戦でB2(ハヤタがピンチになるシーンが多い)
・ネロンガ戦でA1(これは以後戦闘シーンでは使われない)
で、色々な曲を試すもしっくり行かず、
慌てて戦闘曲になるものを作った、という展開である可能性 で、その「戦い」は、第1話、第7話でのみ使用されたレコード発売用主題歌と同時に録音されたらしい
で、制作第4話である第7話、アントラー回から「戦い」が使用され始める >>79
Aタイプはヤクザ顔。Bタイプは金持ちのボンボン顔。Cタイプはエリートビジネスマン顔。 俺はCタイプが一番好きだけどなぁ
マッチョだが、マッチョ過ぎないから動き易いし
顔はなんとなく黒部さんを思わせる。ウルトラマンはハヤタと一体化している内に顔まで似てきた様だった >>141
Aタイプはザラブウルトラマンの原型で
Cタイプはウルトラマンジャックの原型だと思う
Bタイプはティガの原型でまさに石像の彫の深さなのだ >>119
こらっ!
俺だってCタイプをそこまでバカにしてないぞ
Cタイプは人間に例えりゃ北原里英や黒木ひかりみたいで
こんなニコニコ顔はウルトラマンにしては可笑しいと言ってるだけだろ >>143
お前、馬鹿の一つ覚えみたいにCタイプはジャック、Cタイプはジャックウザイわ >>144
ハゲで不細工と言ってたろ
とぼけるなよ
あと還暦近いジジイが
「こらっ」とか「だからーっ」とか
気持ち悪いから勘弁して >>147
60.117.5.133はリアル世代じゃないらしいから、還暦近くではないんじゃね。多分20かそこらのガキだろう 年下相手に相手のIP晒して攻撃するのはやめてやったら?
そういう言い争いは大人げないので行き過ぎてると思う 自身で「タロウ、レオの頃にリアル世代」と言っているので、
それが真実なら50歳をちょっと超えたくらい
もちろん年配を装っているのかもしれないけど
その年齢の割にはあまりにも常識に欠けすぎてるしね
日常生活に支障をきたすレベル 50歳をちょっと超えたくらいの人間を指して
「年配」
はちょっと勘弁してつかあさい(涙) リアル世代とか言っても、当時小学2、3生だったとは限らないからなあ
高校生にもなって、まだタロウやレオを食い入るように見てたのかもしれないし
俺は夕子と一緒にウルトラを卒業したけど、80放映時には一時的に復学したよ >>150-152
ウルトラマン80を小学校6年でみてたと書いてたから53歳位じゃないか?
確かにその割には書き込みが幼稚だけどな >>144
こんなニコニコ顔はウルトラマンにしてはおかしい
明らかに成田デザインの全否定だな 俺のこと言ってるんだったら
タロウ、レオのリアルタイム放映時代は幼稚園の頃だよ
小学6年で「ウルトラマン80」を恥ずかしそうに観ていた
小学校卒業きっかけにウルトラマン卒業することを誓ったけど
だめだったみたいw
AタイプBタイプCタイプに気づいたのは小学低学年の頃だけど
AタイプBタイプCタイプと言う表現は知らなかった >>152
>俺は夕子と一緒にウルトラを卒業したけど、80放映時には一時的に復学したよ
うん、わかるな
スレチになるけどレオ終了後、ウルトラマンは全て終了とされてきたけど
80でウルトラマンが帰ってきたからね AとB、Cではスペシウム光線の迫力がかなり違う。
Aはチョビチョビとしか出ない。
スタッフがオプチカルプリンタの扱いに慣れたせいなのか。 54年の白黒の初代ゴジラの放射能火炎が白い息でしかない
後発のゴジラの吐くド迫力の熱戦に及ばない
と言ってるのと同じようなもの
ウルトラマンも最初のAタイプマスクには
他にはない良さがありますよ
何しろ、リアルタイムで最初に見た人には
これがウルトラマンかあ!!というその最初の”刷り込み”はすごいものがあるはず >>154
Bタイプも成田氏のデザインじゃないの
申し訳ないけど俺の主観ではCよりBの方が良かったと思う >>158
その気持ちはよくわかる
仮面ライダーでも旧1号への郷愁と愛着のようなものなのかな Cタイプとジャックは全然違うよ
高貴さをたたえているCタイプに対して
ジャックはパチモンの頼りなさを漂わせている
ジャックは死んでいいよ 最初の1クールはややホラーテイストの作品が多いのも、
以後の2クールの作品との違いを強調しているかも
「Q」の影響はやっぱりあるんだろうね >>161
俺は高貴さをたたえているのはBタイプだと思うけどなぁ
それに俺はジャックをそんなには貶してないよ Aタイプマスクのウルトラマンのお話の作成テイストは
ウルトラQ的でもあるが
基本形として、元のアイデアになったであろう東宝の
フランケンシュタイン対バラゴンのホラ−タッチテイストの延長でもあり
フラバラやサンダ対ガイラが大好きな自分としては
やはりヒ−ロー然とするBやCより
Aタイプマスクのウルトラマンが活躍する、不気味な怪獣と相対する謎の銀色の巨人という
ホラータッチが好きなのだ >>161
>ジャックはパチモンの頼りなさを漂わせている
>ジャックは死んでいいよ
そんなこと言うな
我らがウルトラマンジャックは地球を去る時、
「ウルトラ5つの誓い」を残してくれたではないか >>163
本当に悪びれないよなお前
隙あらば二番煎じだの幼稚だの連呼しておいてよく言うわ
どうせメビウスの怪獣使いを二番煎じ呼ばわりされたことへの腹いせでやってるんだろうけど
「ジャックこそ二番煎じではないか!」とかそんな感じだろ >>163
>>161は普段お前がしてる書き込みと同レベルじゃん
なんでお前が説教してんの
自分の好みだけが正しくて自分の好みにハマらないものはどんなにコケにしても構わないと思ってる
>>161は鏡に映った自分の姿と思えよ 帰ってきたウルトラマンについていえば、昔はジャックなんて呼び名はなく
「新マン」「帰りマン」と呼んでいたが
のちに円谷が公式にジャックと名付けたのだし
メビウス等でヒビノミライが「ジャック兄さん」とか言ってるのを見ても
そんなに変だとは思わなかったので
(むしろ、初代マンと新マンでは何か特別つけにくく、そこで新マンとかいう方が変だしw)
自分は、どちらも受け入れてるし、どちらもアリでいいと思う
目くじら立てて、新マンとジャックとどちらが正しいかとか、
相手をけなしてまで世代闘争する必要があるの? >>168
帰りマンスレでの大方の意見も「好きに呼べばいい」なんだけど、一部の人間が「ジャック以外の名は蔑称」などと主張して譲らない
そのためにこじれているんだよね
帰りマンスレやメビウススレでの遺恨を他に持ち込まないで欲しい >>157
おそらくヒーローっぽさを強調するようになって光線もより力強いものへと表現を変えたのだろう
オプティカルプリンターの扱い云々ではないと思う
光学作画にそういう指示が出たんじゃないのかな 別にそんなに固執しなくても「まぁ、認めたくない人もいるんだねぇ」くらいに思っとけばいいと思う
ジャックでも新マンでもウルトラマンでもいいよ >>170
第2クールでも、第1クールの時と同じ光線の時もあった
青っぽく細い光線と白く太い光線が交互に使われてた感じ
第3クールになると白い光線で統一されてる
どっちがいいかって話になると、好みで割れるだろうね ウルトラマン殆ど知らんけど、
ウルトラマンの声をいつでも自由に出せたらなぁ・・・と憧れる。
色んな声を収録してるアプリ、
ウンコしてる時の声など変化させたもの、
写真撮影したら勝手にウルトラマンの顔にされるなど、
多分既にあると思うけど、そういうの教えて下さい。 >>172
試行錯誤していたのかな
ショボく見える初期の光線の方が細かくて光学作画は逆に手間なような気もする
スーパーガンの光線もグリーンモンス回ではギザギザじゃなくてキャプテンウルトラみたいな真っ直ぐな光線だったよね
グリーンモンス回は一番最初らへんの制作だから初号試写で注文出て変更になったんだろうか
注文つけたとしたら円谷英二御大かはたまた飯島監督か >>167
いや、>>161はパチモンだとか死ねとかひどいじゃないか
俺はニコニコCタイプと愛情を持ってジャックをからかっているだけなのに すっごい遅レスになるけれど
前スレ>>789 さんの書き込み
>「ウルトラマン総音楽集」のライナーでは、
>「第1話、第7話の主題歌はみすず児童合唱団ではない」可能性に言及している
>(上高田児童合唱団では?と推測)
どこかにこれに関する記述があったと思って探していて、やっと見つけたので
「ウルトラマン研究読本」に掲載の故・宮内國郎氏のインタビューで、上高田説に言及し
インタビュアー「一部には“上高田”という表示も載ってるんですよね。」
宮内「それはないと思うよ。“みすずコーラス”って、昔の資料に電話番号書いてますよ。」
と語られている
一応参考までに… スペシウム光線の見た感じが毎回微妙に違うのは、ウルトラマンの体調とかで変わるからじゃないのか >>175
お前の言う愛情なんて誰が信じるよ嘘付き自演野郎が
お前の言ってたのはニコニコだけじゃなくてハゲで不細工だろ
端から見たら同じだ同じ
自分のする悪口はきれいな愛のあるからかいで他人のする悪口は「ひどい」か
どこまで自分に都合よくできてんだよお前の脳糞は >>144
何がこらっ!だ
あんたの書き込み
>真船一雄先生の漫画は初代をきちんとBタイプに描いていたよ
>(Cタイプは)こんなニコニコ顔はウルトラマンにしては可笑しいと言ってるだけだろ
他にもハゲでニコニコ顔でへっぴり腰で最悪とかなんかも書いてたよな
充分貶してるぞ
そんなに喧嘩を売りたいのか
なんならあんたの大好きなBタイプやメビウスを愛情を持ってからかってやろうか?
俺はバカの真似はしないつもりだけどな 俺、思うんだけどそろそろウルトラマンの顔の話やめてくれないかな。単純にあんま興味がない話題なのと、
その流れになると60.117.5.133が幅を利かせてくるのがウザい 彼奴はどんな話題にでも、別次元だ別宇宙だトリガーは、だのとしゃしゃり出てくる。
もうどうしようもないんだけど、反応せずに無視するしかない。
っていう俺も、反応しちゃったことになるのかな。ああ、ヤだヤだ いやいやw
お前ら普通にキチガイとお話ししたいだけだろ、NG登録するなり単順に無視するなり、いくらでもやりようはあるのに、わざわざログを遡って話を蒸し返して話題を長引かせようとしているじゃん 50歳過ぎて掲示板にキチガイと書き込むやつがスレの雰囲気を壊す荒らしだと思う 「昔気に入らない書き込みしたやつ」が出てくると叩かなけりゃならない、それが正義だと
固く思い込んでるやつがいるのがいちばん悪い
黙ってスルーしとけば何も起きないのにわざわざ荒らしにかかってるのが他ならないそいつ ウルトラマンの声を自在に出せるアプリ、
写真の人物をウルトラマンに変えるアプリはありませんかー?
またはウルトラマンの声まとめ動画とか無いですかー? >>186
毎回、喧嘩売るために掲示板に書き込むのはもうやめなさい >>188
お前がキチガイと仲良く会話したいからって、他人に自分がやっていたことを被せようとするなよ
相手が誰なのか区別がつかないなら黙ってromってろ爺さん
臭うからいちいち絡むな ここは初代ウルトラマンのスレです
いい歳した大人が別のスレの件でここで喧嘩するためにスレチな書き込みをするのは
もうやめてくれませんか?
それを注意すると、注意した人にまで荒らしだと言って絡んでくるのも含めて、やめてください
初代ウルトラマンに関する書き込みだけにしてください!
お願いします
以上です それぞれが自身の書き込んだ言葉を読み返してみて
自身がどんなひどい言葉を書き込んでいるか、冷静になって
もう一度見直してみるべきだろう
これだけは言っておくが
匿名で自分を名乗らない愛掲示板だといっても
最低限、誰かに対しキチガイというべきではないです
もうそういう言葉を使うな
大人になれ 汚い言葉でレスしてくるやつがいるが、こういう初代ウルトラのスレは
子供らが自分の考えと違う主義の書き込みをみつけて
カッとなってケンカ腰に相手の悪口いって書き込むような現行の特撮番組のスレでもなかろうに
いい年した昭和を過ごした常連ばかりでしょ?
冷静になってほしいと願うばかり >>193
お前がここ数日の間やっていたことに対して堪忍袋の緒が切れたんだってことぐらい理解しろよ
何を今さらほざいてるんだ
もう一度ログ辿ってみろ まあ、そういう願いも、これまでにもいつもそうだが
全く聞き入れられなく、自分が正しいんだとする者は
主張の違う相手を口汚く罵倒する流ればっかり見てきたわけで
人間というのはそう変わりそうもなく、悲しいものな
ウルトラマンAの中の言葉のようにはいかない
ある意味、ウルトラシリーズに出てくる怪獣や宇宙人より、面倒くさいのは地球人らのほうだというのが
5ちゃんのスレに如実に表れてるともいえるのかもしれないな
まあ、この件はこれで終わりにして
俺は次からは、この人たちのやり取りはスルーして
(注意してもこれだからね)
ウルトラに関する書き込みをするとしよう >>194
>お前がここ数日の間やっていたことに対して
関係ない
人違いだ、
いい加減にしろ >>196
それは丸ごとお前に返ってくる科白だよね
だからログを辿れと云ったんだが理解できたか? 荒らしの相手をすることも荒らしになるのでスルーする 手前から突拍子もない云いがかりをつけておいて、挙句反論出来なくなったらケツまくるとか、わけわからんなw
こいつのようにキチガイと仲良くしたくてたまらない奴が本当の荒らしだろ トリガーおじさんに関わった人はみんな壊れちゃって、
当のおじさんは相変わらずマイペースで自論の垂れ流し
もうこの人に関わっても得は何もないので、完全にスルーするしかないよ
たまに引っかかる可哀想な人もいるけど、その人も合わせてスルーすべし
その人が気がついてスルーするようになれば良し、延々関わるようだったらスルー継続 帰ってきたウルトラマンスレでは
みんなこいつを無視するようになったから最近、全く書き込みなし
これが正解だよな ベーターカプセルは、ウルトラマンに変身してる時は体のどこに収納してるのか
ちなみに耳の中ではない >>202
そもそもウルトラマンが戦闘中にハヤタの変身アイテム
ベータカプセルを落としたゴモラ回は
今まで怪獣が存在しなかったとされる大阪の異世界じゃなかったのかな
それにベータカプセルを拾ったオサム君は
なぜかウルトラマンの変身ポーズを知っていた
ベータカプセルを届けてくれたことを感謝したハヤタに
通信の流星バッジをもらったオサム君
そこでオサム君の夢オチさw でもゴモラってジェロニモンの回で再登場させる予定があったみたいだし、スタッフの意識としてはあの回だけをパラレルとしてるわけじゃないんじゃないの
無視され勝ちだけど、怪獣を組織化して侵略行為を計画した点を見ると、ヤプールの先駆け的な存在にも思えるよな>ジェロニモン >>205
パラレルになっちゃったからゴモラ再登場の予定がキャンセルになったんでしょ
怪獣殿下はメビウスの横浜超8兄弟みたいなもんだよ >>206
知ったかで適当なこと言うなよ
ゴモラはザラガスに改造済みで使えなかっただけ >>205
パラレルじゃないとしたら東京での怪獣出現も
怪彗星ツイフォンのニュースも知らなかった
大阪の子供たちは知的障碍児だったことになるねw >>206
ゴモラ回は初めからメタ視点で脚本が書かれていて、後からパラレルに「なっちゃった」訳ではない
>パラレルになっちゃったからゴモラ再登場の予定がキャンセルになったんでしょ
自分でこんなおバカ発言をしていたことを棚に上げて、珍しく優しく相手してくれた人(>>205)に対してこの言い種(>>208)ですわ
頭がおかしいのはお前だっての
>怪獣殿下はメビウスの横浜超8兄弟みたいなもんだよ
そうやってせっせせっせとメビウス下げ止めたら
まともなメビウスファンは迷惑してると思うよ なんつうか、昭和ウルトラってシリーズ間だけでなく
各エピ間もパラレルというか世界観リセットして作られてる感がある
時間軸もそうだし、レッドキングが二度目に出てきた時も新怪獣みたいな感じで扱ってたし
(もともとはレッドキングではなくゴルゴスを出すつもりだった、というのは知ってるが)
そういうもんだ、と思って見てるから違和感ないけれど、
平成令和ウルトラしか見てないと「なんだこれ」と思うのかしら というわけで、ジェロニモン回でも、
レッドキングやゴモラを彼らが登場したエピだどうだったとかあえて意識せずに
過去に地球に現れた怪獣、という設定で出そうとしてたのかなと思った
その緩さというか軽さが昭和ウルトラの味かなと ゴモラはザラガスに改造されたので制作時期が同時期の「小さな英雄]には出せないんじゃないか? 自分はリアタイ組ではないので分からないけど、
ゴモラやレッドキングの子供人気が凄かったのかな
最終回直前のイベント編として彼らを出せば盛り上がるのは必定、
みたいな計算が金城氏の中にあったのかなと
ゴモラがザラガスに改造されて既にこの世にないというところまでは頭になかった可能性 レッドキングは高人気故に元日に再登場した
ゴモラは唯一の前後編に登場して一度はウルトラマンを退けている
自分もリアタイでは無いけどやっぱり人気者だからリストアップされたと思うよ レッドキングは当時の雑誌や怪獣図鑑でウルトラ怪獣のチャンピオンと紹介されてたからな
昔はビデオとかDVDもなかったのでテレビ放送の本編より
そういう雑誌や図鑑等で怪獣の情報や知識を得る機会のほうが多く
「ああ、レッドキングが怪獣の中で最強かあ」みたいになってた感じがある
のちにビデオとか再放送で見る機会があるたびに
レッドキングって強いか?みたいにはなっていったけど 一方、ゴモラはパワーはさすがにウルトラ怪獣の中で上位だとは思うけど
大阪城や大阪の街並みをゴモラが暴れての破壊から食い止めようと
ウルトラマンがゴモラに有利な接近戦を挑んだのだが
ゴモラには光線技等がないから
ウルトラマンがもう少し考えて戦えば
それほどの敵ではないのかもしれない
まあ、劇中でもゴモラの最大尾の武器といっていい尻尾を切られてからのゴモラは
ウルトラマンの敵ではなくなった感があったように思う ちなみに、先に「ゴモラ はザラガスに改造された」と書いたが
ゴモラより本来なら、その、攻撃を加えるたびに強くなっていくはずのザラガスのほうがずっと強いと思う >>211
平成では「ウルトラマン」〜「ウルトラマン80」までを、《放送順通りに連続した時間の世界》と仮定した番組があったりするよね
それが入り口だと昭和シリーズの世界観が理解しにくいのかもしれないね 当時はレッドキングは怪獣の王とか腕力・乱暴者ナンバー1とか。
ポパイのブルートーのイメージかな
作劇的にウルトラマンには負ける。
飛行速度1とか泳ぐ速さ1とか住み分けがあって
最強を設定するよりもその方がおいしい >>207
いや、だから「ザラガスになってたから、出そうにも出せなかった。逆に言えばザラガスになってなかったら出すことができた。イコールスタッフはパラレルと思ってはいない」って意味で書いたんだが
そっちこそいきなり喧嘩ふっかけるなよ
>>210
ありがとう。というかこいつまたぬけぬけと書き込んでんのね 205で書き忘れたが、レッドキング対ゴモラは見たかったなぁと。ゴモラはウルトラマンに勝利し、レッドキングは完敗してるから、
三段論法で考えたらゴモラの圧勝かもだが、勝負には相性ってものがあるからなぁ
ザラガスが憎くなる みんなの嫌われ者の60.117.5.133は何歳なの?中学生か高校生か? >>223
すまん。この書き込みは間違って投稿してしまった >>221
いや、パラレルのつもりじゃなくてもパラレルになっちゃったじゃない
だからゴモラをザラガスにしてよかったじゃん
「怪獣殿下」の回では時間軸も1970年万国博覧会前と
リアルに忠実だから
それなら「帰ってきたウルトラマン」の時間軸もおかしくないことになる
俺はウルトラマンジャックも好きだからね
初代ほどではないにしても >>222
>ザラガスが憎くなる
ザラガスはこの間も再登場した今でも人気ある怪獣だぞ 「ウルトラマン」に不満を言うとしたら
芸術的な着ぐるみを撮影で簡単に破損させることだな
もうちょっと着ぐるみの価値を認識していたら
今の円谷プロではなかっただろう >>227
外見はゴトウ隊員30歳ハゲより若く見えるつもりのお兄さん >>226
お前は話しかけてくるなカス
>>227
間違って投稿したんだってば(´・ω・`)
>>228
あの背中が軽いトライポフォビアの俺にはキツいんだわ。円谷英二は子どもに夢は与えても刺激は与えるなをモットーにしていたらしいが、
ザラガスのような怪獣出しといて、どの口が言うのかと思うよ >>221
>207は>208のアンカミスだね
読めば分かることだけど一応
>208は自分が言われたことをきちんと認識しておけよ
すっとぼけてスルーしてないで >>231
だからどうした、としか言えないね
なんなら別板に行って「Marvel comicsワールド」の話でもしようか? >>226
怪獣殿下の脚本は「テレビでウルトラマンや怪獣を見ているこちら側にウルトラマンや怪獣が現れたら?」というメタ視点を金城さんの遊び心で仕掛けに用いただけ
1〜25話とは別の世界の出来事(パラレルワールド)なんて作成当時も後からも認識してない
だからこそ同じ金城さんが脚本を書いた「小さな英雄」でもゴモラを出そうと考えた
着ぐるみ(ザラガス)の都合でゴモラを出せなくなったのはただの結果論
パラレルワールドになっちゃったからゴモラを出せなくなったなんてのはお前の妄想に過ぎないし当然パラレル論の根拠にもなり得ない >>226
ゴモラがパラレルに「なっちゃっ」てなどいないことは35話 怪獣墓場を見ても明らか
ゴモラの遺影が飾られ、ウルトラマンがこれまで倒してきた怪獣の回想シーンの中にもゴモラは登場する
この回の脚本は佐々木守さんだけど、「ゴモラ回は1〜25話、28話〜とは別の世界の出来事」なんて共通認識など無かったことが分かる
当たり前だけど >>226
>俺はウルトラマンジャックも好きだからね
初代ほどではないにしても
そういう見え見えの嘘はいらない
もし少しでもそういう気持ちがあるならお前(と他に約1名)が帰ってきたスレを機能不全に陥らせていることについて少しは恥じろ
どうせざまぁと思ってほくそ笑んでいるだけだろ
>>230
そうやって若いつもりと勘違いしているから「こらっ」とか「だからーっ」とかベタベタ余ったれた口調を使えるんだな
端からみたら若ぶってるだけのただのキモい爺さんだから
幼稚なだけで全然若くはないことを自覚しろよ >>207
ごめん。俺へのレスじゃなかったか。読み違えてたわ(´・ω・) でもゴモラってジェロニモンの回で再登場させる予定があったみたいだし、スタッフの意識としてはあの回だけをパラレルとしてるわけじゃないんじゃないの
無視され勝ちだけど、怪獣を組織化して侵略行為を計画した点を見ると、ヤプールの先駆け的な存在にも思えるよな>ジェロニモン 二重投稿何度もスマン(>人<;)
ちょっとスマホの設定改めるわ >>237
怪獣が次元を超えてやってくることもあるんだよ
この間もザラガスが別宇宙にも現れたじゃないか >>238
何が見え見えの嘘なのだ
ふざけるな
我らがウルトラマンジャックの歌を作ってくれた
すぎやまこういち先生のご冥福を祈りたまえ >>238
「こらっ」はむしろ雷親父みたいな言葉でしょ
ガヴァドンの回でもw
些細な言葉づかいでいちいち揚げ足をとる方が老害ではないのかね >>236
「テレビでウルトラマンや怪獣を見ているこちら側にウルトラマンや怪獣が現れたら?」
そのネタがガイアや「超8兄弟」にもあった 「怪獣殿下」が他の回と違うとこは時間軸がリアルに忠実だったこと
Qのケムール回も2020年放映「ウルトラマンZ」の「2020年の再挑戦」の回で
54年前と言ってたからこれも時間軸が現実と忠実だったことになるね
そもそも「ウルトラQ」の方は未来の話だったんだっけ? >>243
反論できないからって意味不明な言説で煙に巻こうとしなくていいよ
>206を読み返して顔から火でも吹いてろ
>>244
>何が見え見えの嘘なのだ
出来損ないの話をメビウスが救ってやったんだろ
それで批判されたらジャックこそ二番煎じなんだと傷付いたレコードのごとく延々リピート
腹いせに帰ってきたの本スレを荒らして壊滅させて大はしゃぎ
二枚舌野郎は消えろ
>すぎやまこういち先生のご冥福を祈りたまえ
そんなことはお前に指図されるまでもない
>>245
誰もお前に雷を落とされる筋合いは無い
逆なら分かるが
>>246
あっそ
ガイアのイメージ下げるのいいかげん止めたら? ゴモラ1体で前後編にしないで怪獣無法地帯で前後編にしろよと思った >>244
御冥福を祈る行為を人に指示するのであれば、故人が残した作品名くらい正確に書くべき
それでは人の不幸を糧にして、自分のエゴを押し通しているようにしか見えない
無礼の極みだと思うよ >>250
ウルトラマンジャックの歌のタイトルは「帰ってきたウルトラマン」
何が間違ってるのだ >>242
キチガイと仲良くなりたいトンチンカンな爺いもNGにしたらお前しか見えなくなってしまったので
多重書き込みでもいいからもっと発言してくださひ
寂しいです いい歳して、いい加減、口汚く荒らすのはもうやめろ
お里が知れる ゴモラ回では大坂築城から500年が経過しているとのことなので、
史実では応仁の乱勃発の頃に豊臣秀吉が天下平定した時間線の世界なんだろう。
清水義範「金鯱の夢」の名古屋に相当する形で大坂が長らく日本の首都だった経緯があり、一般市民が標準語を喋ってるのもそのせい。 ゴモラが壊した大阪城は昭和6年に再建された鉄筋コンクリート製のものらしいので
500年どころか35年程度
ただ、本当の大阪城(昭和6年版)は54mの高さがあるそうなので、ゴモラより高いはず
まあそこは東京タワー理論なのかな >>256
だからやっぱり「怪獣殿下」は時間軸の違う異世界だったんでしょ
でもウルトラの世界では異世界から異世界への移動ができることは
ガイアやトリガーでも証明されている
だからゴモラもリアル大阪からジェロニモンワールドに
次元を超えてやってくることもできる
「怪獣殿下」の回をのけ者扱いにしたことは申し訳なかった ラジオでアナウンサーが
「500年の伝統ある我らが城も、ついにゴモラの手によって破壊されるのでしょうか?」
と悲愴感にじませて言ってたから、あの世界では一度も落城せずに500年間偉容を保ってきたんだろう。
・・・って東京大震災の前震かも知れないタイミングでこんなの書くのも不謹慎か… >>260
ゴース星人に破壊されたパリの凱旋門が
80ワールドで見事に復興してたぞ
君はウルトラマン80を愛しているか 「怪獣殿下」を素直にゴモラの異名にしなかったり、ジラースの名前の由来を「ゴジラをもじっただけ」ということにしなかったり、
何でウルトラマンのスタッフは変なとこで捻てんのかな
ゴジラが怪獣の王様なら、ゴモラは怪獣界の王子で良いじゃんと >>264
王子の異名は後に、首長竜に跨ってブーメラン使うアイツに取られちゃったなw ゴジラはスレチ
他トラマンの話の方がマシではないか デッパデッパって言うんだったら
何が間違ってるのかきちんと説明してくれ >>265
あれは「怪獣好きの皇太子殿下」(※今上天皇)への返礼でありパロディなのだから人間の少年を殿下にしないと意味がない
ジラースの名の由来は脚本家の金城さんが沖縄出身だし嘘だとする根拠もないのでは
当然ゴジラのもじりでもあるんでしょうけれど >>267
ジラースが元ゴジラなのは常識だろ馬鹿か
お前が脈絡無しに隙あらばニュージェネの話題を捩じ込んでくるのとは違うだろ
>>268
お前間違いを指摘しても
「○○だって××と言ってるではないか」みたいに明後日の方向で反論するか
どうにもならなければ無視するだけじゃん 次郎さん を沖縄言葉でジラースと言うんじゃなかったっけ >>262
意味不明。そんなこと言うならセブン世界は1987年で80より後の話になるぞ そもそも、ウルトラマンが猫背になった理由とか
スペシウム光線のポーズを発案した人とか
人によって言うことが違う世界なんだから、
ジラースの語源だって複数あるよね、でいいんじゃないの
バルタン星人だって元ネタとして複数語られてるわけでしょ ジラースってあいつ絶対そこらの怪獣より知能高い
ウルトラマンを挑発して勝負挑むくらいだもんな >>269
なるほど、そうだったのか
今上天皇が子供の頃、
冬木透氏が教えてた音大「桐朋学園」のバイオリン科の先生に
バイオリンを習ってたそうだよ
そして、今、趣味でだけど名ビオリストになれたんだ >>276
さすが薄識だな。
冬木さんすごいな。
ってなるかよ。
冬木さんの名前出したいだけか?
てかその話に冬木さん関係ないし。
冬木さんは初代マンに関係ないし。
こいつ、成田さんはバカにしておいて冬木さんは崇めてんのかね。 >>262
書籍「君はウルトラマン80を愛しているか」も持ってないくせに何を抜かす >>277
いいエピソードじゃないか
クラシック音楽の良さのわからない人は黙ってろ
ま、もっともクラ板はユダヤ人を差別するゴミみたいなやつもいるけどな >>279
何話スリ変えてんだ
冬木さんは初代マンとは関係ないと言われただろ 「だからーっ」って若い人の言葉なのか?
おばさんがよく使うんじゃないの
若い人は俺には敬語で話すから >>280
ジャックもウルトラマンの仲間ではないか >>279
あんたみたいなクラシックの良さがわかる人は
ウルトラセブンのオープニング冒頭のティンパニーを「ドーンドゴーンの効果音」と言い放つのかwww
効果音と音楽の聞き分けもできない人は黙ってろ >>283
なにそれ?
そんな耳音痴のクラシック好きがいるんだ。 >>281
お前おばさんだったの?w
それはともかく
こんな我が儘で話の通じない若者気取りのおばジジイに敬語を使わないといけない周囲の若者達に心底同情するわ >>281
尚更キモいわw
ジジイのくせにしなを作るな むしろ音感がいい人は、効果音を聞いても音楽と捉えるなんてことはありそうだけど
例えば雨垂れの音を聞いてても「Cのマイナーだ」とか
逆もあるんだと、今日初めて知ったわw >>285
お前は若者達に馬鹿にされてるようだね
俺はジジイに「おじさん」と言われることもあるけど
子供には「お兄ちゃん」と呼ばれる
若い人には「先輩」と呼ばれているよ
したがって人のことを「ジジイ」と言う人がジジイ >>287
「雨だれ」は80先生の立派な音楽なのだぞ >>287
「雨だれ」はCマイナーではなくD♭メジャーだ >>288
お前が周囲の人間に馬鹿にされ嫌われてるのに気付いてないだけだろ
このスレだけでもこれだけ軽蔑を集めまくっているのに蛙のツラに小便状態だからな
あと「したがって」は後段が前段の論理的帰結になってるときに使うんだぞ
脈絡無くただ言いたいことを並べるのには使わんから覚えとけ
>>289 >>290
誰もショパンの前奏曲の話なんかしてないだろ
読解力ゼロかよ
>>291
どうせなら別のことに申し訳なさを感じろよ
生まれて、すみません。とか >>283
あれ前奏の一部かと思うほどぴったり溶け込んでるんだよな >>294
前奏の一部にするべきだよ
一般に効果音扱いにされてTV版以外では省略されてしまう
CD版でも省略してはならないと思う >>293
俺は周囲の人間とはウルトラマンの話なんかほとんどしないけど、
もしその話になってもメビウスを毛嫌いしている人なんていないし、
クラシック音楽が好きな人でもユダヤ人を差別してる
5ちゃんねるの糞クラオタみたいな人もいないから
衝突することはまずないよ >>294
作曲者自身が選曲・編集をされているからならではの完成度なんだよね
現在のドラマによくある、作曲家と選曲者が異なる制作体制とは異なり、「ウルトラマン」も「ウルトラセブン」も作曲家自身が選曲・編集をしている
そのため音楽の使い方に特色やこだわりがあったり
番組が回を重ねるのと同時に、作曲家自身が肌で感じて作曲を進めていくので、音楽自体が広がりを見せてくれるんだよね 「ウルトラセブン」の話題なのでスレチにあたるが…
>>295
以前も指摘したが、前奏の一部にするべきとの言い方は「不遜」以外のなにものでもないと思うよ
作曲家御自身が書かれたスコアは、あくまでも別々の楽曲
御本人が編曲しタクトを振られるコンサートでも別々の楽曲として演奏されている
CDへの収録についても苦言を書いているが
キング盤もVAP盤も現行のコロムビア盤も「サウンドトラック盤」には、編集済み音源としてきちんと収録されている
何のCDを持っていて「省略してはならない」などと苦言を書いているのだろうか? Bタイプのデザインも成田氏じゃないの?
「ウルトラQ」と「ウルトラマン」は時間軸は同じなの?
その答がほしいんだけど >>265,301
ブーメランでオラつく少年の話か?
そういえば
確かそれも紆余曲折あって、高山さんと開米さんも恐竜や怪獣の造形を担当されたんだよね >>296
メビウスが毛嫌いされてるんじゃなくてお前が毛嫌いされてんだっての
周りの人達はお前がヤベぇ奴とわかってるから触らぬ神に祟りなしで一歩引いてるだけ >>303
そうかな
メビウスをはっきりと駄作だとか糞だとか書き込んでいた人がいたぞ
それは俺のことを指しているんじゃないよね 自分が引く側でなく引かれる側である時は
自分が引かれているなんて分からないものよね
分かってたら悩むなり直そうとするなりするもの >>304
>メビウスをはっきりと駄作だとか糞だとか書き込んでいた人がいたぞ
そりゃ中にはそういう感想を持つ人はいるでしょうよ
お前が初代や帰ってきたをちょこちょこ小馬鹿にしてるのと一緒
で、お前のいうところのメビウスアンチは昭和特撮スレで何の脈絡もなくいきなり「メビウスは糞! 駄作!」って騒ぎだしたわけ?
本当にそんな基地外に遭遇したなら同情するがそうじゃないだろ
お前が「怪獣使いと少年という駄作をメビウスが補完して救ってやった」んだとかいう珍説を披露してその内容と言い草に反発してのことだろうよ
内心でそう思うのは勝手だが自説を開陳して受け入れられなかったならそれは感性が違うんだと思って諦めろって
それを「メビウスアンチが悪いんだ!」って逆恨みして自分に荒らす権利があると勘違いするなんて人間的に幼稚過ぎるんだよ >>306
それは絶対違う
喧嘩を売ったのはメビウスヘイトが先
「帰ってきたウルトラマン」スレでメビウスの「怪獣使いの遺産」を
執拗に貶してるレスについ驚いた 「帰りマン」なんて変な呼び方はおよしよ
正しくは「新マン」 せめて「帰マン」と >>307
信用できない
お前自演を指摘されても「JP OHは俺じゃないよ」とかすっとぼけたり「帰りマンスレでの平成令和を執拗に貶すのに影響されたのかな」とか虚偽の事実を言いつのったりする嘘つきだし
初代のことをハゲとか不細工とかへっぴり腰とかナチュラルに侮辱して喧嘩売ってたような奴じゃん
怪獣使いの件も喧嘩売ってる自覚も無しに帰ってきたウルトラマンのことを侮辱して怒りを買ってたんだろ
今だって帰ってきたスレを荒らしてる自覚が無い位なんだから >>307
やっている事は「江戸の敵を長崎で討つ」
帰りマンスレの逆恨みや遺恨を、初代マンスレに持ち込んで執拗に荒らすのはやめなさい
そうやって結果的に「ウルトラマンメビウス」が、至る所で嫌われるように仕向ける行為はやめなさい 「火種を持ち込んで荒らしてやろう」と企むやつがいる
まんまと乗せられて自分では荒らしを論破してやろうというつもりかもしれんが
結果的に延々不毛な言い争いになって荒らしのお仲間になり下がってる
新マンスレはこうして廃れていったんだぜ
口喧嘩したいだけのやつらには構わないでウルトラマンの話だけしようや >>311
論破しようなんてつもりは毛頭ないんだけれどね
正論なんで、その方向でいいと思うよ どいつがとは、指摘はあえてしないが、ウルトラマンについての書き込みをまるでしないで
誰かを罵り喧嘩する書き込みを延々と続けている奴は荒らしな しかも数年前から特撮板や時代劇板等の
懐かしい番組系のスレで
特定のipを記録してずっとそれに粘着して、喧嘩してるやつがいる
もうそういう行為はそろそろやめたら?と思いますよ 本人は正義か何かのつもりで延々と続けているんだろうけど
ふと気づいて、「大人げないのでもうやめよう」と思ってやめてくれることを期待して、言った
言い争いなんかではなく、ウルトラに関するそれぞれが持ち合った話題や感想でスレが埋まることを期待したい 百歩譲って>>307がいる時だけこんな流れになっているならまだしも、いない今もこんな言い合いになっているのがなぁ
>>307の手の上で躍らされてるみたいで腹立つわ 状況を把握せずに荒らしに加担している奴がいるからな 前はここでは他トラマンの話もOKだったし
平成令和も受け入れてくれた
さすが初代の世代は寛容だと思ってたのに
帰りマンスレの荒らしがまぎれこんできたのかな
初代は二度と作れない名作だ
そのことを自覚して争いはやめよう >>319
>前はここでは他トラマンの話もOKだったし平成令和も受け入れてくれた
その「他トラマン」って小馬鹿にした蔑称やめろよ不愉快
板のTOPに平成令和作品や昭和と通じた作品総合スレは「特撮!」板へ、と書いてあるだろルールを守れ
>帰りマンスレの荒らし
メビウスを二番煎じ呼ばわりされたのを逆恨みしてジャックは二番煎じだと連呼したり、執拗に「怪獣使いと少年」を貶し続けたりジャック呼びを強要し続けたりするお前のことだろ
そのことを自覚してしばらく謹慎しろ
お前さえ出てこなければ争いにはならない
>初代は二度と作れない名作だ
へえ、その割には第一話、最終回、レッドキング回、ゴモラ回等を監督したメイン監督である円谷一を素人呼ばわり
その程度の興味関心しか無いってことだよ
そういう心にも無いおためごかしでハゲだの不細工だのへっぴり腰だのという暴言が帳消しになると思うなよ >>320
だからさ、あんたみたいなこと言ってくる奴がいることがわかってて319みたいなレスしてんだろ。例の基地外は
いくら奴でも自分が元凶だということがわかってないわけないじゃん。だからみんな319に対して何も言ってなかったんだろうに、何であんたは反応するのさ トリガーおじさんは自分が元凶なんて思ってないよ
被害者だと思ってはいるかもしれないが、加害者側だとはつゆとも思っていないのは断言できる
だからこそ、もはや意思疎通不能だから関わり合いになるな、という話になる >>320
第一話と最終回は
ウルトラマンはハヤタを事故死させた過失犯罪者で
しかたなく地球に留まってたので
正義のためではないと貶してたやつがいたので
俺はまっこうから反論したんだろ >>320
円谷一氏は確かに優れた作品を手掛けたけど
全体の責任者としては英二御大より格下であることは否定できないよ >>322
そのとおりだと思う。
この男、まだ上でやってるし、昭和特撮板のあらゆるウルトラ・スレにしゃしゃり出てるけど、
(その中にはここと同じく、俺が楽しみにしてるスレが幾つもある)此奴には意思疎通不可能。
俺はもうこれを最後に(といっても2回だけだけど)反応せず無視する。 >>323
そんな奴もいたな
もちろん不愉快ではあったがそいつはお前と違ってしつこくスレに居座って荒らし続けたりしてはいないからな
で、なんでそれがお前が一さんを素人呼ばわりすることを正当化するわけ? >>324
そりゃ格で言えば特撮の神様の方が上に決まってるわな
で、なんでそれがお前が一さんを素人呼ばわりすることを正当化するわけ?
英二さんが監修で立場は上でも現場のチーフは一さんであったことを未だに理解してないんだな
金城さんとの関係性も知らないんだろう
お前こそがファン失格のド素人なんだよ >>327は自分の行為を全く悪いことだと思っていない
むしろ俺は悪いやつに鉄槌を食らわす正義の味方だと思い込んでスレに迷惑をかけ続ける
最低にして最悪の荒らしなんだが
もちろんそんなこと欠片も自覚してないだろう 途中参加で状況もわかっていないヤツは他人に正義面だの荒らしだのレッテル付けする前にまずはROMな
書きこむなってことじゃなくて、トンチンカンな思い込みで口を挟むなってこと
帰マンスレのように分断した挙句、善意の無自覚荒らしが重複スレを増やして行くだけの浅はかな結果を招きかねないからな
てか、キチガイ劇団のメンバーは名前もIDも隠していないんだからNGすりゃいいだけの話 自分がウルトラマンや科特隊側の人間だと思って悪を退治するのが俺だというやつが多そうだが
傍から見ていると、「スレタイそっちのけで延々とキチガイだのと貶す書き込みを続けて何様?」って感じ
もう一度自分自身がこれまで書き込んできた内容を見直したほうがよくないか?
どう見ても荒らしまわってる怪獣や宇宙人の側に見えるから 幼稚すぎて話にならんな
いったいこいつは何がしたいんだ?
相手が何を発言しているかも理解できず、誰彼かまわず言いがかりをつけているだけならキチガイと変わらん
だいたい口論中の書き込みを相手にするなと云う発言が気に入らないってことは、そもそもこいつも間違いなく荒らしじゃん >>333
まずは、日本人のふりを説明すべきではないでしょうか?
半島出身者が日本人のふりをするとはどういう意味ですか?
帰ってきたウルトラマン 38倭
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1572800599/
82 7期さん背中おっぱい (ワッチョイ d915-otIK [220.210.148.6]) sage 2021/09/10(金) 07:05:06.64 ID:HCvExLW40
いかにも半島出身者らしい助詞の使い方をしておいて、よく日本人の振りができているつもりだな
と思ったが、最近は「映画が公開した」みたいな韓国語風の云いまわしが増えているので本人も周囲も気がついていないことの方が多そうだ
今回は世田谷2丁目の住所表示が見えるのでロケ地を特定しやすい
現在は撮影当時の面影など微塵もない閑散とした様子の桜通り商店街、全盛期の映像記録である
俺のような東京アンダーグラウンド地帯で育った者から見ると、この自転車の少年はいかにも世田谷の子っぽいw
まだいすゞと合併する前のエルフ車
ついでに東京タワーも
再建されるの早いねw
これはどこからの撮影なんだろう
タケダのネオン塔が見えるから、いつもの都心部俯瞰図同様浜松町付近か
いつもの美セン裏空き地
増岡さんといつもの吊り橋
それに続く本編美術班のお仕事カット
このあたりのロケに持ち込む美術小道具大道具の類は、CGの無い時代においてリアルな映像を得るための重要なパーツだったんだなあ
いつもの本編班避暑地
今回は撮影時期の関係か、みんなやたらと水に入りたがるのだw >>330
そんなことより、日本人のふりとは何ですか?
説明してください。
ミジメに逃げ回らないでください。 >>183
なにがキチガイですか?
まずは、日本人のふりについて説明してください >>252
なに喧嘩売っているんですか?
何のおつもりですか? >>334ー>>337
ここは「帰ってきたウルトラマン」スレじゃない 巣に帰れ 残念ですが。
シネ苦しんでさん
>>333 のことです。
に招かれました。
彼が出て行ってくれと頼んでくれば別ですが。
招かれた以上、こちらに残りたいかと思います。 シネ苦しんでさん 一緒にジャックスレに帰り、ジャックの話をしましょう。
メイツ星出身者が日本人のふりをする、怪獣使いと少年について語りましょう。
さあ、ウルトラマンスレにご迷惑をかけてはいけません。
一緒にジャックのもとへ帰りましょう。 >>340
スレタイの「初代」ウルトラマンも正確に読めないヤツに書きこむ資格なし >>341
シネ苦しんでさんをお迎えにきました。
一緒にジャックスレへ帰ろう。 新マンスレの60.117.5.133の差別主義仲間がこっちに来るな
新マンスレに帰れ 297 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 5367-GJBa [60.117.5.133]) 2021/10/11(月) 19:12:00.90 ID:ZKGAzS+X0
シネ苦しんで一派が「ウルトラマン」スレを支配しだしたから
マンスレにも書きづらくなっちゃったじゃないかよ
299 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 6746-UbCt [218.217.119.57]) 2021/10/11(月) 20:59:47.87 ID:WteY1ucB0
>>297
どういうことですか?直ちに出動したいと思います。
どこのスレか教えてください。
差別主義仲間が自警団気取りかよ
KKKと同じだな 優しさを失わないでくれ
例えその気持ちが何百回裏切られようと >>343
ニイマンスレとは何のことですか?
私は、シネ苦しんでさんとともに帰ります >>346
新マンスレと書いたはずたが
初代マンスレまで荒らすつもりかよ 心外ですね。
私は、シネ苦しんでさんを迎えにきただけですよ。
荒々しい言葉でスレを荒らすにはおよしなさい 私を招いたのはシネ苦しんでさんです。
一緒に帰ります。 >>350
「自分が立てたスレ」ってのは間違いないのな 「怪獣殿下」だけは「帰ってきたウルトラマン」のリアル時間軸と一致してるよね
「ウルトラQ」は1990年ワールドの「ウルトラマン」と時間軸は同じだったの?
その答がまだないんだけど
いい加減つまらない争いはやめたまえ 住人たちを互いに憎しみ合わせ滅ぼそうとするザラブ星人みたいなやつだなこいつ 「怪獣殿下」の時間軸のずれを指摘しただけでそんなに恨むことはないだろ
空想物語では決して恥なわけじゃないのだから スレ住人が憎み合う・・・
そのような悲劇は避けるべきです。
このスレは悪霊にでもとりつかれているにではないでしょうか >>354
>「怪獣殿下」の時間軸のずれを指摘しただけ
ずれてるのはお前の脳糞な
お前が板中で嫌われてる理由はそんなところに無いから >>352
ぼくちゃんは新マンスレから保護者のお兄ちゃんに付いてきてもらって強気になってんのか
だらしねえな
さんざ答えが出てんのにまだ理解できないのかよ
背伸びすんな
考えずに見れるおこちゃまニュージェネだけ見てろよ >>357
いや、おまいらが帰りマンスレの保護者のおじさん
「背中おっぱい」に付いてもらってここも荒らし出したんでしょww
さんざ答えが出てんのに?
「ウルトラQ」と「ウルトラマン」は時間軸は同じなのですか?
Bタイプのデザインは成田氏じゃないのですか?
この答えがまだないけどね >>358
背中なんとかとは関係ないけどな
あんたは
あっちでいぢめるのー
たすけにきてー
かよ
なさけなさすぎ >>358
>「ウルトラQ」と「ウルトラマン」は時間軸は同じなのですか?
そんなことも自分で判断できないのか?
その論点とお前が荒らすことと何の関係があるんだ?
>Bタイプのデザインは成田氏じゃないのですか?
この答えがまだないけどね
誰もBタイプのデザインが成田氏じゃないなんて言ってないが
なぜBタイプのデザインが成田さんだとCタイプをハゲの不細工呼ばわりしていいことになるんだ? >>359
自分側が加害者と認めたじゃん
怪獣使いの暴徒の真似をここでもするのはやめなさい >>360
まぁ同じ成田氏のデザインでも好き嫌いはあるから
Bタイプが好きでCタイプは嫌いだと言ってるだけで
成田氏自身を貶すつもりはない >>361
ばーか
あんたが勝手に助け呼んだだけじゃん
被害者のふりはやめろや
スレ荒らしの加害者はあんた
LGBT差別の加害者もあんただったよな 攻撃的な書き込みは控えましょう。
他者の尊厳を脅かすような、乱暴な言葉は控えましょう。
>>363
あなたの書き込みはスレ自体を攻撃していますよ。 ジャックファンのみなさん、ウルトラマンスレを荒らすにはお止めなさい。
迷惑している方もいらっしゃるのですよ。
スレの平穏を荒らしてはいけません。
乱暴な書き込みは止めましょう。
シネ苦しんでさん、一緒にジャックスレへ帰りましょう。 >>366
ウルトラマンスレ?スレタイをよく読め
「初代」ウルトラマンだ 初代の読み方もわからないお前には蛙の面に小便だろうが 私は乱暴な書き込みをいたしません。
私の書き込みに苛立ったのは、心にやましさがあるからではないからでしょうか?
やましい心が私の書き込みに反応したのではないでしょうか?
やましい方へ
乱暴な書き込みはおよしなさい 掲示板はインターネットを通じ他人と会話する為の場所です。
スレの趣旨に反する利用は削除ガイドラインに触れる為、今後行った場合には
削除人もしくは運営に報告が入るものと思って下さい。 >>368
ウルトラマンスレではないのですか?
乱暴な書き込みはおよしなさい >>370
了解しました。
ジャックスレから乱入した方がいるようです。
ご迷惑をおかけします。
ウルトラマンジャックスレから出張のみなさん、ジャックスレへ帰りましょう。
ジャックスレへ帰りましょう。
シネ苦しんでさん、あなたもみなさんに呼びかけてください。
一緒にジャックスレへ帰ろうと。 ゴモラは生きていた 万国博へ出品か
昭和41年 毎日新聞
オサムが読んでた新聞だぞ >>373
やたら後付け設定を受け入れろとほざいてたな
いいこと教えてやろう
科学特捜隊の長官の名前はイチノタニ
ウルトラQの博士と同じ名前だ
実はウルトラ警備隊は科学特捜隊の50年前にあった組織でウルトラセブンの方がウルトラマンより先に地球に来ているんだぞ
もちろんダンもハヤタの時代の50年前の人物
さあ新しい設定で思い出を塗り替えるのだ >>374
うーむ
「怪獣殿下」のタイムスリップは
科学特捜隊サコミズ班の亜光速の影響かなぁ? >>375
科学特捜隊の記録ではモロボシダンは55年前に殉職しているのだ
ハヤタとフジとは入隊前からの親友でフジの方が優秀なのだ
さあ思い出を塗り替えろ >>374
マジレスありがとう
さあ今こそ平成令和ウルトラを毛嫌いしないで
ガイアの異世界を語ろう あとはゼロに聞いてみるしかない
俺らが勝手に想像するなんて2万年早いぜ >>375
ウルトラQのQとは秘密組織の怪獣ハンターの組織名だったのだ
そのハンターのメンバーがイチノタニなのだ
さあどんどん新しい設定で思い出を塗り替えるのだ ウルトラセブンの次に地球に来たのがウルトラマンなのだ
その間にはどのウルトラマンも地球に来ていないのだ
もちろんウルトラマンメビウスなんか欠片も存在してないのだ
さあ新しい設定で思い出を塗り替えるのだ >>373
だから何?
勝ち誇ったように言う意味が分からん >>377
>さあ今こそ平成令和ウルトラを毛嫌いしないで
毛嫌いされてるのはお前
嫌われてるお前が頑張れば頑張るほど平成令和作品のイメージも下がるわけで何がしたいのか分からん
>ガイアの異世界を語ろう
特撮!板で存分にどうぞ >>381
設定は上書きされるものです
違いますか?
あなたの記憶も上書きされるべきです。
科学特捜隊の司令官はイチノタニウレオ。
ウルトラマンとウルトラセブンはセブンの方が先に地球に来た。
ウルトラマンにはメビウスは存在しない。
思い出は上書きされました。
受け入れましょう。 >>382
だからーっ・・・
あっ、思い出した
「だからーっ」って掃除のおばさんの口癖だったよ
ちょっと前に清掃のバイトに出かけてたときのこと
例えば
「だからーっ、さっき教えたじゃない しっかりしなさいお兄さん」
てな感じw
それが俺にうつったみたいw
さ、本題に戻るけど
だから「怪獣殿下」が時間軸が違うことも気にすることはないじゃん オサム「了解了解 目下ガリ勉中 頑張りますからハヤタさんも元気でね・・・ムニャムニャ・・・」
母ちゃん「オサム! いつまで寝てるの! 早く起きて学校行きなさい!!」 >>386
その通り。
すでに他の人たちが書いているように
怪獣殿下はウルトラマンの中でも番外編なのだ。
だから時間軸が違うことは気にすることは無いのだ。
気にしていたのも理解できなかったのもあんただけなのだ。
やっと理解できたのか?
わかったところで新マンスレに帰るのだ。
それと不出来なあんたが50過ぎてバイトに行って掃除のおばちゃんに叱られてたことはスレとはなんの関係もないのだ。 ググったらイチノタニウレオってザ・ライズワールドか
これは特撮よりも「ザ・ウル」みたいなアニメにすればいいのかな >>386
「それによって何が言いたいのか?」を短く言っただけ
あんたの駄々っ子風の「だからーっ」と一緒にしないでくれ
>だから「怪獣殿下」が時間軸が違うことも気にすることはないじゃん
誰も気にしてない
あんたが一人でゴモラ回がパラレルだの異次元から来たなど独自の珍説で騒いでるだけ
ゴモラは1億5000万年前の恐竜ゴモラザウルスの生き残りと明言されておりタイムスリップだの異次元から来ただのとおかしな後付け設定を必要としない >>388
でもゴモラはジェロニモン回に再登場させる予定があったので
番外編扱いにするなと怒った人もいたじゃん
「怪獣殿下」はとても面白かったと思うぞ
団地の光景も怪獣がいないウルトラマンワールドなんて
いったいここはどこなんだという神秘性もね >>389
インターナショナルのスタンダードの設定なのだ。
古い設定は上書きするのだ。
ザ・ライズワールド?
そんなワールドは存在しないのだ。
あんたは第一号ワールドとか撃てワールドとか来たのはワールドとか言うのか? >>390
逆でしょ
1億5000万年前の恐竜ゴモラザウルスの生き残りが異次元から来たのではなく
ウルトラマンが異次元から来たんでしょ
ウルトラマンガイアでもウルトラマンの視聴者側の現実の世界を
異世界と呼んでいたし >>391
>>206みたいな事実誤認を突っ込まれただけだろ
パラレルなんて思われてないから金城さんも小さな英雄でゴモラを出そうと思ったし怪獣墓場の回想シーンにもゴモラが登場した
ちなみに同じ回想シーンでジャミラも登場してるから同じ世界線の中にジャミラもゴモラもシーボーズも(ジェロニモンも)共存していることは明らか ガイアの異世界が「怪獣殿下」と同じだと言ってるわけではないけど
視聴者側の世界に迷い込んだガイアの話は
やっぱり「怪獣殿下」を連想するだろ >>393
どっちでもないだろ
ガイアは関係ないし >>394
>>206ではちょっと一方的に言い過ぎた
あの当時は今のトリガーみたいにマルチバースを
はっきりと区分けしてたわけじゃなかったらしいからね ゴジラ映画の中にも
チタノザウルスが出る「メカゴジラの逆襲」で
恐竜はいるんだと言って学会を追われた教授が出てくるが
ゴジラとか怪獣がうじゃうじゃ出現する世界で
恐竜はいるんだというと馬鹿にされる世界
怪獣がわんさと出現するウルトラマンの世界で
ゴモラザウルスという、ある意味、恐竜の生き残りを万博に展示しようとする話は
メカゴジラの逆襲のそれに近い 1990年の物語「ウルトラマン」が
1億5000万年前の恐竜ゴモラザウルスの生き残りを生け捕りにして
1970年大阪万国博覧会に出品
1966年の話「怪獣殿下」の時間軸は気にすることはないらしい
だからウルトラマンジャックの時間軸も救われた
よかったじゃないか >>399
誤爆
失礼しました
帰りマンスレに帰ります 万博にはジャイガーも展示される予定だったので
ゴモラともども実現していたら凄いことになってたなw 恥ずかしい格好で変態◯◯ニーやってるところを人間標本にされてダダ星で見せ物にされたい 標本なら人種、性別、年齢などできるだけ違うやつを採取しなけりゃならないのに
ここで一気に集めりゃいいかとあのダダのいい加減な仕事ぶりが気になる
さっさとこんな仕事終わらせて星に帰ってビール飲みたいとか考えてたんだろどうせ ダダは明らかに田原久子に欲情してたよ
「SOSダダ」
「見たなーっ」
田原久子に襲い掛かる虎の穴のボス
まるで大人のドラマのレイプシーンじゃないか >>404
ウルトラマンがいる日本が最後だったのかもしれないぜ >>400
帰ってきたウルトラマンを好きでもないくせに帰ってきたスレをホームにするなよ
帰ると言うならメビウススレに帰れ
メビウススレでも嫌われてるのかなんだか知らないけど >>409
誤解しないでくれ
メビウスは昭和ウルトラマンと深い関連のある部分しか知らない
メフィラス星人だってラッキョウメフィラスではなく
初代に忠実な一徹メフィラスだっただろ >>410
知らんがな
じゃあメビウスのキャラ名やら台詞やら歌詞やらを私物化して昭和特撮板に持ち込んで悦に入ってるあの自己満レスの山は何なんだ
オナニーを見せつけられてるようでキモいんだよ
同じノリでメビウススレでも既に嫌われてるんじゃないのか 「サコミズ隊長も・・と言っているではないか」みたいな奴な
お前一人がキモチ良くて周りはキモチ悪さに引いてるから ほらほら、メビウスは板違いでしょ
俺は>>409に一言答えただけ
もうその話はおしまい!
英二御大の生み出した二度と作れない偉大なる名作
「ウルトラマン」について語ろう >>414
>>375を忘れるなー
ウルトラマンの世界にはメビウスなんて存在してないのだ。
さあ、記憶を上書きするのだ。 >>404
あの時のダダの標本の採取基準にはそういうものは含まれてなかったんだろ。
田原久子の事を密かに分析して「標本に適当」と判断した時、あのタイガー・ザ・グレートは「…IQ145、生体反応898」と言っていた。
生体反応ってのが具体的に何を意味するのかは判然としないが、IQ(知能指数)を判断基準にしているという事は
「地球人の中でもそれなりに頭のいい者」を標本として求めていたのは確かだろう。
宇宙線研究所を狙ったのをそういう人間を手っ取り早く見付けられると見越しての事だろうし。
(実際上司にも「当研究所、全所員をテスト。うち4体が標本として適当なので採取しました」と報告している)
研究所にやって来たムラマツの事も標本に適当と判断していた辺りからも、やはり「常人よりも優れた頭脳」を重視していたと思われる。 >>415
これも>>373に答えただけ
君の方がこだわってるねw >>417
80はスレチ
なんてせこいことは言わないよ
ウルトラマン80もウルトラマンの仲間だ >>419
何を言ってるのだ?
ウルトラマンにサコミズなんて名前は存在しないのだ。
ウルトラマンの世界にメビウスなんて存在してないのだ。
それがインターナショナルのスタンダードなのだ。
さあ思い出を書き換えたまえ。 >>420
ウルトラマンの前にはウルトラセブンしか地球に来ていないのだ。
ウルトラマン80なんかも存在すらしていないのだ。
古臭い思い出は新しい設定で上書きするのだ。 >>409
シネ苦しんでさんはウルトラマンジャックスレに回収しました。
お騒がせしました。 >>422
「ウルトラマン」の世界は偉大なる英二御大の「ウルトラマン」のみだ
その後の二番煎じ「帰ってきたウルトラマン」以降は
ウルトラマンワールドがいろいろな解釈があるが
どれが好きかは本人の自由だ 背中が痒い時にピグモンがいてくれたらガリガリ出来るのに… >>424
何を言ってるのだ。
新しい設定が正しい設定なのだ。
新しい設定を受け入れろ。
そう言っているのは60.117.5.133ではないか。
好き嫌いを言ってはいけないのだ。
古臭い設定を選ぶ自由は60.117.5.133には無いのだ。
新しい設定で思い出を書き換えるのだ。 このキチガイにその論法は通じないだろ
他人の言葉や意図を理解出来ない、現象の因果関係が理解出来ないと云う典型的なアスペルガー症候群の特徴が見受けられるし
己の優位性を保ちたい、周囲に一目置かれたい、注目を浴びたいと云う強い承認欲求から来ていると思われる妄想や虚言の常態化なども甚だしい
もちろん別回線でキャラを変えてもこの症状は常に同じなので同一人物かどうかを判断するのは簡単だが、狂人と会話するのは無駄な労力でもあり、まずはNG登録をお勧めする >>427
他スレを荒らすのはおよしなさい!
人間として恥ずべき行為です。 ここのところ汚い言葉で他者を罵る書き込みが続いてるんで
初代ウルトラマンについての
子供の心を持った大人の書き込みに流れを変えてほしいものだが……
自分から一つ、ダダには星人がつかないのが
いまさらだが面白い命名にしたなあと思う ダダはタイガー・ザ・グレートだからね
それにしてもタイガー・ザ・グレートの
素顔の人間態の姓名は設定されてなかったっけ?
後付けでも設定してほしい
おや? またスレチ 失礼 >ここのところ汚い言葉で他者を罵る書き込みが続いてるんで
そうだよ
後付けのことでもいちいち怒るなよ
ハヤタもハヤタ・シンのフルネームを設定したことはいいことじゃないか スレチだがタイガー・ザ・グレートについていうと
TVアニメ「タイガーマスク」の中で馬場がアメリカ修行中に
タイガーザグレートというレスラーがいて強すぎてチャンピオンが挑戦させてくれなかった
という話をしてた回があり
その時、映像では、素顔でリング上で花束をもらって客席に手を振る、明らかに悪役ではないタイガーザグレートの姿があった グレートがつくと、強い!というイメージがあるのは、グレートマジンガーとタイガーザグレートのせいだろうが、ウルトラマングレートは弱い!イメージだな〜 >>432
そう、その回でタイガー・ザ・グレートというレスラーの本名の設定はなかったよね グレートマジンガー最大の弱点は、強力な必殺技が手に集中していて
指から放つサンダーブレイク、手で持つブレード(剣)等
もし腕を飛ばして腕が戻ってこなかったら必殺の武器のいくつかが使えなくなる
胸のプレートもブーメランで飛ばすとブレストバーンが使えなくなり
毎回、それで大ピンチになる設計ミスともいえるロボットだったと思う グレートマジンガー最大の弱点は、強力な必殺技が手に集中していて
指から放つサンダーブレイク、手で持つブレード(剣)等
もし腕を飛ばして腕が戻ってこなかったら必殺の武器のいくつかが使えなくなる
胸のプレートもブーメランで飛ばすとブレストバーンが使えなくなり
毎回、それで大ピンチになる設計ミスともいえるロボットだったと思う もしウルトラマンがロケットパンチを打てたらそれは逆に
スぺシュウム光線も八つ裂き光輪も出せなくなるというピンチを招きかねない諸刃の剣でもあるという感じ >>436
ライディーンも右腕に集中してたな
後に左腕の弓単独でも武器として使えるように改造される >>439
流石にアル中ジャックさえ出てくる漫画版はいくら何でも・・・ フィストパンチをグーグル先生に聞くとポーンハブが一番に来るからな… >>437
>もしウルトラマンがロケットパンチを打てたら
セブンガーがやってくれたぜ
押忍! >>440
キレると弱くなるジャック
タイガー・ザ・グレートにイチコロだぜ タイガー・ザ・グレートと言えばタイガーマスクのアントニオ猪木の声はウルトラマンの声の人、中曽根雅夫さんだったな >>440
アル中とは言いすぎだ
あの時の新マンは辛いことがあって酒に溺れてただけなんだ イエローデビルを罵るタイガー・ザ・グレートの声は
ダダよりもヤプールに似ていた >>436
グレートdisるヤツは大体マジンガーZ信者 そもそも見世物であってガチのファイトではないプロレスで"最強のレスラー"とかおかしくね? 発光ギミック搭載のガシャポンフィギュア「アルティメットルミナス ウルトラマン」に5周年スペシャル弾が登場!! >>449
ガンダムはパンチを飛ばさないから大丈夫w
ある意味、セブンや新マンが
アイスラッガーやウルトラブレスレットを敵に飛ばした際
それをつかまれると(パンドンにアイスラッガーをつかまれたりして)ピンチになるデメリット アイスラッガ―やウルトラブレスレットは脳波コントロールで操れる設定じゃなかったっけ
だからジャックはスノーゴンにバラバラにされても、脳みそが無事だったから再生能力で復活できた ウルトラマン×もののけ×アート「ウルトラ怪獣もののけ絵巻」を完成させたもののけアーティスト≠チて何者!? あの当時、ウルトラマン前夜祭を実際に渋谷公会堂に観に行った人、いませんか?
もしいたら当時の思い出を語ってほしい
気になってるのは、円谷英二さんはどんなことを話されたのか
ウルトラマンが階段をダダダッと降りてきた時、スッテンコロリと転んだというのは
本当なのか 偽の円谷英二に代わって
ムラマツキャップが「本物の円谷さんを探そう!円谷さんはいらっしゃいませんか?」と呼びかけると
本物の円谷英二が客席から現れて舞台へ
「円谷さんの前に出ると怪獣どもは全部凄いやつでも、こうやって収まってしまうんですか?」と訊かれ
「全部じゃありません」と言ってムラマツキャップの肩をたたいて……
「だから科特隊が
怪獣を23日貸してあげてくださいと言われ「どうぞ!」 階段を下りたところでウルトラマンは転びそうになったが
画面は一瞬、客席の子供たちを映していたな 着ぐるみが動きにくかったからでしょ
初期の頃はひどくスローモーだし >>460
あの映像は都合の悪い部分はカットして編集されたものだから
ウルトラマンがコケる場面なんてカッコ悪いからカットされたものと予想
直後の子どもたちの笑い声が入ってるし Aタイプの鈍さからすれば階段の上り下りもうまくできそうにないように見えるw マジでウルトラマンの動きがシャープになってきたのは
Bタイプの16話、17話からあたりでしょ >>464
視界が狭く下り階段で足元が見えなかったからというのは有名な話だよな
>>463
ウルトラマンのスーツアクターは古谷敏という人
その人がATypeが一番動きやすかったと言ってる
BTypeやCTypeはマスクが堅いので痛いし詰め物が多かったので動きにくくなったと言ってるのも有名な話
>>465は見る目がないんじゃね? >>466
本人の感じ方と客観的に見た目は一致しないでしょ
Aタイプ時代、動きが素早いと思うかい? >>467
本人がATYPEからCTYPEまですべて入ってんだし
自分の演技をフイルム通しても見てるんだから本人の印象が一番確かだろ 当人から取ったインタビューよりも自分の見立ての方が正しい、
という人なんだからしょうがないよ
無視無視 古屋さんに合わせた着ぐるみは他の人にはまず合わないよね。もし仮面ライダーみたいにアクシデントで大怪我してたらどうしたんだろう。 B~Cタイプの胸板など筋肉表現の詰め物は演者の古谷氏にとっては動きにくかったのか。
まぁそりゃそうだろうな。
俺も一視聴者としての印象では中盤以降のアクションの方が様になっていると感じるけれど、
これは古谷氏の研鑽やカメラ、カット割りの試行錯誤のたまものか。 Aタイプがスローに動いているように見える理由を知らないのか
身長40m体重35000tの巨人が実際に動いた場合我々の目にはああ見えるだろうと言う判断だな
ワザと高速撮影して巨体に見えるよう工夫しているのだよ エピが進むに従ってウルトラマンや怪獣の動きがスピーディーになるのは、
ハイスピードカメラの調整が徐々に変わっているということなのかな
巨大感の演出から殺陣の迫力に軸足を移す、みたいな 単純に金の問題とかでは?
四倍速じゃフィルム代も四倍だし そういう意味でもウルトラQやウルトラマンの初期エピソードの方が
怪獣に巨大感はあったな
ウルトラはシリーズが進むにつれて巨大感は失われ軽くなっていった >>472
そうか、大きく見せるための演出ね
ちょっとジャイアント馬場みたいなイメージだったからね
でもBタイプからはセブンみたいな超能力の宇宙人ということで
動きをシャープに見せていたよね
ブルトンの回の高速回転とか
これもトリックだから古谷氏自身が素早くなったわけじゃないのか
ちょっと納得 >>476
馬場の若い頃の試合を探して見てみろ
普通に動けている コーナーポストからフライングボディプレスとかもやっている
高速撮影の効果で言うとかねてから疑問があって
それはウルトラマンではなくセブンなんだが
「月世界の戦慄」でペテロと戦う場面で研究読本によれば
セブンが登場したばかりでまだエネルギー充分の時は高速撮影
消耗してセブンが弱ると通常撮影と切り替えてセブンの状態を視覚的に表現している云々と書かれているけど
あれそんな風に見える効果あるかな? 高速撮影と通常撮影は絶妙に使い分けてる感じ
高速ばっかしだと重量感は出るが動きがスローに見えてくるし、通常ばかりだと普通の
人間の動きにしか見えない
最新のウルトラマンにおいても、ウルトラマンがビルに倒れ込むシーンなどは高速使ってる 平成以降、ウルトラマンが走ると足元に爆発したかのように砂ぼこりがすごい上がる
あれは初代にはなかったな Aタイプが一番動きやすかったというのは、ベースになったウェットスーツの素材による所も大きいんだろう。
「ウルトラマン研究読本」にこういう記述がある。
https://i.imgur.com/DOSATFV.jpg >>480
その素材で詰め物が厚くなったのでは、相当動きが制限されただろうね 飯島敏宏さん誤嚥性肺炎のため死去 ウルトラマンなど監督 89歳
https://news.yahoo.co.jp/articles/372b58af0d0257d74056a4f88bcd7e448a8f323e
また一人ウルトラマンを創造された方が…
三年前にお会いしたときのお元気だった姿が思い出されます
合掌 >>479
数万tもの体重の巨人が飛んだり跳ねたり走り回れば普通そうなるな
その振動で大地は揺れビル街は倒潰してしまうかも 御冥福をお祈りします。
あちらで円谷英二御大円谷一さん親子や
金城さん実相寺さん 皆さんと再会していますように 来年はダイゴロウ対ゴリアス50周年だったので、何かの間違いでUHD発売、オーディオコメンタリー収録とか夢想していたんだがなあ
飯島監督には積み上げてきた世界観をいきなり叩き潰すように呆気なく終わらせる悪趣味なセンスがあったんだけど、これってあんまり語られていないよな
ヘタにヒット作連発している人だけに正統派の演出家っぽく云われている反面、ウルトラシリーズでは落語ベースのいかにも江戸っ子の粋みたいな大法螺話馬鹿話が多い印象
このクールでドライな感覚は、間違いなく1期ウルトラのカラーに影響を与えたと思う
謹んでご冥福をお祈りしまする これで忖度する必要がなくなったからバルタン星人を映画やテレビシリーズにも出せるようになるね。
めでたいわ おれもそう思う
飯島いなくなったら遠慮なくバルタンを悪者にして
八つ裂き後輪でサイコロステーキにしてほしい その飯島さんがいなければ大好きなバルタン星人も存在しなかったのに
本末転倒なことを言ってるな デザインしたのは成田御大。飯島は脚本と演出しただけでバルタン星人に関する権利は一切ないのに後の作品に難癖つけて忖度させたのは生みの親とは別な話。 スペシウム光線に八裂き光輪、テレポーテーションとか、飯島監督考案(かどうか知らないけど)の技ってことごとくカッコいい。セブンのミクロから巨大化する奴とか 「宇宙人は巨大化するものだ」という前提を作ったのもこの人
ウルトラシリーズに限らずこの人が後の特撮やヒーロー物に与えた影響は極めて大きい
あの時代に八つ裂き光輪(光線の輪っかで敵を切断する)を発想したのは驚愕に値する バルタンさんの生みの親飯島監督も亡くなられたのか
ご冥福を フォッフォッフォって声、マタンゴとバルタンどっちが先なん >>495
バルタンの前にケムール人が巨大化してるが >>500
ケムール人かぁ
それも飯島監督の脚本(共著)・演出作品だったね
「ウルトラQ」放送第一話「ゴメスを倒せ」も飯島監督の脚本作品だし
ウルトラシリーズにとって偉大な人物だった
改めて合掌 とにかく映像的ビジュアル的な発想が優れていた人だった
円谷特撮との親和性は相当高かったと思う
2020年の挑戦でのそこにいる人物が徐々に消失して飲んでいたコップだけが残され落ちる描写
プールに飛び込む人が途中で消える
バルタン星人の万華鏡のような分身(これは今見ても凄い)やネロンガの透明化、八つ裂き光輪(おそらく映画史上初めて光線で切断する描写)やテレポーテーション
これは特技監督の発想では到底ない
久々にウルトラマンシリーズのメガホンをとったマックスのバルタン回では、重力波に苦しむマックスの描写などオリジナルの初代ウルトラマンを観ているのかと錯覚するような新鮮さだった
無数のマックスとバルタンが戦うシーンなど正に飯島監督の面目躍如という感じで、初代ウルトラマンでは出来なかった特撮描写をCGで可能になった現代にようやく実現したような感じだった
ウルトラマンのフォーマットを担当した制作初期3話で早くも確立した
以降のウルトラマンシリーズは基本的にこのフォーマットを踏襲しているに過ぎないのだ
ウルトラに最も貢献した偉人の一人である 79年の映画「ウルトラマン怪獣大決戦」は実質的に飯島敏宏監督作品だったな
(「怪獣無法地帯」のエピソードだけが円谷一監督作)
このエピは本放送直後の「長編怪獣映画ウルトラマン」でも映画化されてたんで
怪獣がわんさか登場する点は惜しいけどあえて外し、代わりにシュールで映像的な見所も多い
ブルトンのエピでも入っていたらという気もする
そうなればすぐ前の「実相寺昭雄のウルトラマン」に倣って「飯島敏宏のウルトラマン」
とすることもできて、追悼放送もしやすかったかも
飯島監督のご冥福をお祈りします >>504
バルタン初代と2代目がうまく繋がってたね あの当時に完全新作映画でのウルトラマンってのはさすがにブチ上げ過ぎ。
円谷という会社自体にそんな体力は無いのに無理して実現なんかさせていたら、それこそあの時点で破綻してあっさり潰れてる。 ウルトラセブンやマイティジャックを抱えた67~68年に更に劇場用新作を作るのは無理だな。
テレビシリーズ制作にも深く関わっていた東宝が主体となって作っていたらどうなっていただろうと
空想もするけれど、TBS演出陣の個性が色濃く反映されたテレビドラマとは別物になっていたかも。 「ジャイアント作戦」って、制作初期に企画されていた奴だよね?
「ジャイアント作戦」がポシャった後、その一部を流用して書かれたのが「科特隊宇宙へ」
だから、「ジャイアント作戦」が構想されたのは「科特隊宇宙へ」の前 バルタン星人の生みの親、飯島敏宏さん死去 ウルトラマンなど監督 89歳 >>479
運動能力の問題だよ
飛び込みと一緒
能力が低いと盛大な水しぶきがあがるが
能力が高いとほとんど上がらない。 >>508
監督 本多猪四郎
特技監督 有川貞昌
という布陣だな 「ジャイアント作戦」がポシャった後出来たのは
テレビ用にスケールダウンさせた「ザ・ジャイアント」
蒙古ガボラやバルタン、ゾウ博士の娘などを取っ払って
鋼鉄巨人Gとナポレオンだけ残したものだな >>511
昔、としまえんのプールにあった飛び込み台、楽しかったね
一番高い台から思いっきり走って飛び込んで
水しぶきが大きい方がパワーがあるなんてとんでもない勘違いしてたw >>495
宇宙エースのシルバーリングが先ではないか。エネルギー体で光の集合体にも
見えるし、切断機能をつける事もできるようで投げつけて敵を切り裂いている
シーンも多い 宇宙エースはシルバーリングだったのか
ウルトラマンエースはウルトラリングとかエースリングとか
もともとウルトラエースの予定だったからね
♪いざ行け いざ行け 宇宙のエース ウルトラエース
OPも最初はこのようにするつもりだったらしいし >>504
映画としての纏まりを考えると、ブルトンよりはグビラの方が良かったかもしれん。
アレは実相寺版とは対照的に、理屈抜きで「ウルトラマンと怪獣の血沸き肉躍る戦い」を網羅するのがコンセプトだから
(初代バルタンとの地上戦を新撮したように)、掴み処のないブルトンよりは正統派のグビラでないと多々良島の代わりにはならんだろう。 ブルトン回はイデさんの馬鹿さばかり目立つような気がす 昔はテレビエピソードの再編集版だけで興行が成り立っていたというのも興味深い
長編怪獣映画版67、実相寺版79、大決戦79といずれも多少の新規撮影シーンがあるものの
基本はテレビ版の再編集
当時は家庭内でのメディア視聴が普及してないからこそ成り立つ企画だろうな
ただ大決戦は対バルタン戦の大幅追加があるのが売りになっていたとは思うが あからさまに違和感があるのが難点
あのクオリティで撮るのは無理なんだろうか ウルトラマンとバルタンの着ぐるみの造形があまりにも本編と違いすぎたのがなあ、あれは >>518
ブルトン回のイデとジャミラ回のイデの対比は躁鬱病もいいとこだw >>519
自己レスだが
78〜79年は第3次ウルトラブームでウルトラの再放送をしまくっていたし
朝日放送に至っては、ウルトラマン全39話の再放送の最終回の翌日には
また第1話から再放送というループ再放送をやってたぐらい
何でも夕方の再放送で視聴率20前後あったらしい
これは地上波しかない時代じゃ前代未聞の事だった
そういうこともあって、実相寺再編集版の映画はさすがに見に行かなかったな 78、9年を第3次怪獣ブームと呼ぶのはおかしいと思うが、「ウルトラブーム」ならギリ納得かな・・・
78年って70年代の中でも特撮物の勢いが一番無い年だよね。目ぼしいのはスパイダーマンくらいじゃなかろうか ウルトラマンレオが1974年から1975年の放送で
1980年のウルトラマン80まで
アニメを除いてウルトラシリーズの特撮はなかったからな しかも家庭にまだビデオ等は普及してないので
特撮のウルトラを見るにはこの時期は再放送を見るしかなかった冬の時代だな
だから再放送が多かったということでもあるんじゃないか? >>527
ビデオがまだ一般的でなかったからサウンドウルトラマンのようなL Pレコードがマニアに売れた
自分は再放送を60分カセットに2話ずつカセットテープに全話録音してたな レオから80の期間ウルトラシリーズの新作がなかったのは寂しかったね
初代、セブンの再放送が夕方多くて
タロウ、レオの再放送が朝多かったんだっけ?
小学低学年くらいの頃なんで正確には覚えていないけど
初代、セブンの方がタロウ、レオより大人のイメージという意識からなのかな
時間帯編成は? 昔北海道で午後4時から1時間枠でウルトラQ再放送した時があって
まだ小学生だった俺はそれが見たくて学校終わったらすっ飛んで走って帰った覚えがある
たいがい間に合わず最初の10分くらい見逃してたけど >>529
「レオ」の終了でウルトラに一度終止符を打った円谷は、その後しばらくは「ポスト・ウルトラ」となる作品を作ろうと
様々に模索していたからね。
少なくとも'78年の「スターウルフ」まではそうだった。
だが実際はそれらのポスト・ウルトラ的作品よりも、再放送のウルトラの方が普通に児童層には認知されているという現実に直面して、
結局その路線は断念、再びウルトラに回帰せざるを得なかったって事だよ。
まぁその辺は東映も似たようなものだけどな。
「ストロンガー」で一度ライダーに終止符を打って「ポスト・ライダー」的作品を次々と制作はしたものの、やはりライダーは超えられず、
奇しくも同じような時期に再びライダーに回帰してるんだから。 放送がないから怪獣図鑑を見ていろんな妄想したり、怪獣消しゴム戦わせるのが楽しかった時代だね。
小型サイズの尻尾付き怪獣による相撲はかなりの勢いで盛り上がった。
アーストロン、サドラー、レッドキング、テレスドン・・・ コロタンはいろいろと面白かったな
怪獣の写真見るだけで楽しかったわ
あんな純粋な自分に戻りたい気がしないでもない バンダイ(当時はポピー)がウルトラ怪獣ソフビに本格参入したのも78年だったな。
初代マンをリアルタイム視聴していた世代にとっては断然(元祖)マルザンなんだろうけど、
俺は足裏モールド入りのポピーキングザウルスシリーズが好きだった。 名勝負しか載ってなかったなかったコロタンより
全話のダイジェストと怪獣の写真の載ったケイブンシャの大百科の方が出来がいい >>536
ザ・ウルの頃も小学5年にもなってたけど
アニメブームだったので特撮80の時ほどは見ることが恥ずかしくなかった
マルメ隊員が丸目太と同じ声だと思ってたけど違ってたな
主人公はタイガーマスク、二度目のキャップはミスターXだったね >>538
名勝負しか載ってなかったことはなかったよ
俺はコロタンで元々人間だったM78星雲人が
プラズマスパークでウルトラマンになれたことなどを知った
ウルトラ兄弟の中でタロウだけがウルトラの父と母の実子であることを
知ったのもコロタンだけど幼稚園雑誌にそのことにふれていたかは覚えていない >>540
その本は別な本かも。
うちにあったのは「ウルトラマン全(オール)百科」 コロタンはクイズとかで穴埋めしてて子供でもすぐ飽きた 思い起こしてみれば
俺は昭和ウルトラマンの正式設定はコロタンで知り
平成令和ウルトラマンの正式設定は講談社テレビマガジンデラックスで知った
昔、大伴のアホがいたことは最近知ったよw コロタンと言えばこの三冊。
各兄弟の紹介と各作品の名場面をピックアップした「ウルトラマン全百科」
作品毎に全怪獣を紹介した「ウルトラ怪獣全百科」
作品の枠を取っ払って50音順に怪獣を掲載した「ウルトラ怪獣500」 >>544
>作品毎に全怪獣を紹介した「ウルトラ怪獣全百科」
これってそうだったっけ?
少なくとも最初の版は各シリーズ毎の網羅はされておらずセレクト気味だったと記憶してるが どの百科でも初代が最弱扱いで納得いかなかった
やはりゼットンに敗北したのが原因か
セブンも何回もやられて、警備隊に助けて貰ってるし、タロウもゾフィーもバードンに殺されてるのに ロボット刑事のセンスイマンの話始めて視た。
なんで誰も話題にしないのかな? 君が「太平洋奇跡の作戦キスカ」を話題にしないのと同じ理由じゃないかな? 赤いフード付きのウェットスーツ買って銀で塗装したらウルトラマンになれるのか 1970年代後半でコロタンウルトラ百科が売れ出してからは
第3期ウルトラブームが起きるような予感がしてた >>545
ウルトラ怪獣全百科、持ってたけど、全怪獣は載ってなかった
レオまでの全怪獣が載ってるのはウルトラ怪獣500 飯島監督のご冥福をお祈りいたします( ; ; )
飯島監督のお元気な頃の姿が見れる
初公開!ウルトラマンの裏のウラ 1989年3月21日 TBS
https://www.youtube.com/watch?v=3d-DO6qLwbk >>553
ウルトラ怪獣500は第四惑星人アリーやマゼラン星人マヤにも枠を作っていて良かったよね。
キール星人だけは本当に姿を見せなかったからボスタングの写真が代わりに載ってた。 ケイブンシャのウルトラマン大百科 正・続
コロタン文庫のウルトラ怪獣全百科
ウルトラマン全百科
ウルトラ怪獣500
持ってたなあ 手放してしまったが A5版くらいのサイズの図鑑は何て通称なの、怪獣図解入門とか メチャ久し振りにセブンが再放送されたとき、どうしても最終回が見たくて、あと何話残ってるか知りたくなった
今みたいに放映リストがある訳じゃなく、困った末に残り宇宙人が何体いるかで計算することにした
ガッツが前後編あることや怪獣が出ない回も計算したら、最終回は塾のため見れないことが分かり、がっかりした
なのに最終回が見れたのは、マヤのエピソードをすっかり忘れており、計算が狂っていたからだった
第四惑星回とシャドウマンの回は鮮烈に記憶していたのになあ 「ウルトラ怪獣入門」は、各章トビラに帰りマンの生首バーンで怖い(笑) 「ウルトラ怪獣入門」は新マン、「怪獣図解入門」はエースの生首バーンだぞw
https://i.imgur.com/agEuVJ6.jpg 後追い世代の俺が最初に買ってもらったのがその二冊ですわ。
そのあとでQからレオまでの怪獣図鑑を買ってもらい、
新マンの終盤戦に登場する怪獣宇宙人を知って放送見る前からワクワクしたの思い出す。 中高生以上を狙ったファンコレが第3次ウルトラブームの最中に出て、バイブル化してたな
あとテレビくん特別企画のウルトラセブンのムック
あれは当時としては素晴らしい編集の本だった
セブンだけ出てウルトラマンは何故か出なかったのよね ウルトラにせよライダーにせよ、中年向けと若年層向けとわけて本を出してほしい。
俺みたいな後追いの怪獣ブーム世代はQからレオまでなんだよ。
80以降のはその年代向けとして別に出版してくれって言いたいわ。
今のは一期も平成令和もごっちゃにしてるからどっちの年代も買わなくなってる。 「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」1期ウルトラ3部作と
「帰ってきたウルトラマン」以降に分ければいいと思う
なぜならQ、マン、セブンはウルトラシリーズであり
「帰ってきたウルトラマン」以降はウルトラマンジャックを初めとする
平成令和にも永遠と続く「ウルトラマン◯◯シリーズ」だからだ >>562
改めて新マンのマスクは間延びした間が抜けた顔だなあ
初代Cタイプと同じ型から作ったのにどうしてこうなった >>568
初代のマスクはあくまでも古谷さんの頭にあわせて作られたからね
帰りマンはきくちさんの頭にあわせて作っているので、輪郭が縦に少し長くなって目の位置が少し上に動いている印象があるね >>565
怪獣ばっか戦っているウルトラマンは人間ドラマも充実し社会性もあるドラマも多かったセブンと比べて下に見られていいたから。 当時のヲタは「大人の鑑賞が云々」に拘る人が多かったからね
幼稚なものを見て喜んでる、と思われたくないという変なプライドが
怪現象中心の「マン」よりもドラマ性を強く押し出した「セブン」後半を褒めそやした感 同じ型から抜いたはずなのに、目の向きとかがほんのわずか違うだけで
全く違う顔になってしまうウルトラマンの顔の微妙さよ ウルトラマン対怪獣より怪獣対怪獣のほうが子供の頃は胸が躍った。
一番はアボラス−バニラ戦だったな。 >>562
こうして並ぶと、Aで大胆なマスクデザイン変更したんだな 当時実際に、ウルトラマンの顔はマスクであるという認識があった
つまり「仮面のヒーロー」であると
楳図かずおのウルトラマンでは、その設定で顔が描かれている ちなみに、Aタイプ、Bタイプ、Cタイプマスクなんて言い方は
放送当時リアルタイムでは、いっさい言ってなくて
それを言い出したのは、何年も過ぎたのちに出版したファンコレからです そりゃ昔はAタイプ、Bタイプ、Cタイプマスクなんて言い方はなかったでしょ
ジャックも新マンと呼ぶのが普通だったんだし
子供の頃、学校でCタイプをニコニコ新マンとか言ってたかな >>577
初代を新マンと呼ぶ間抜けなガキはお前くらいだろ >学校でCタイプをニコニコ新マン
それって世代的に、すでに帰ってきたウルトラマンが存在してる世代だな
どのウルトラシリーズを始めて見るかで、世代で価値観が変わってきそうだな
例えば二次世代が、初代ウルトラマンをさすとき
客演の初代マンだったりだろうから
スーツもプロポーションも新マンの赤い線がない一本線の方という感じで
劣化した姿の初代マンを見て刷り込まれてることが、かわいそうではある なるほど、初代を新マンベースの模様違い、と捉える世代もあるということか
まあ確かに初代の顔は久しくゾフィー新マンと区別つかないという時代が続いたからやむを得ないのかも >>578
説明が足りなかった
初代のCタイプが新マン、いまで言うジャックの顔に似ているから
友達達でニコニコ新マンと呼んでいた
Cタイプなんて言葉もなかったし >>579
いや、タロウやレオの客演の初代マンの印象はよく覚えていない
再放送を一通りみてBタイプが一番気に入ったんだよ
セブンのような引き締まった精悍なイメージに感じてた >>576
そもそもそれぞれのマスクやスーツは、製作過程で必要に応じたバージョンアップをして、改良を重ねただけだからね
他バージョンを貶してまでして、優劣を語るものではないと思うんだよね >>584
ニコニコして最悪って言ってるからな
バカにされたもんだ 自分の嫌いな新マンのマスクがCタイプを元に作られた、と知って
Cタイプが嫌いになったんだろう マスクは体型に合わせてる感じもする
たとへば、AタイプのボデーにCタイプのマクスでは釣り合いが取れないし、その
逆も同様
Cタイプのマッチョ気味の体にはふくよかなCタイプマスクでないと合わないんだらうな けどそれ言ったら最終回のゾフィーの立場が…(笑)
まさにゾフィーはAタイプボディにCタイプマスクの組み合わせなんだけど。 再放送を見た順番によるのかな
タロウ、レオ放映時にセブンの再放送にはまった
その頃、初代マンのことは全く知らなかった
ザ・ウルや80の始まる少し前の初代マンの再放送で
精悍なマスク、ブルトンやダダの回でのシャープな動きの
Bタイプがまるでセブンを思わせるほどカッコいいと思えた
またアボラスの攻撃を素早くかわすBタイプ
古谷さんが動きにくいと感じても
申し訳ないけど客観的に見てBタイプが一番動きが素早く見える
ゼットン相手のCタイプの時は子供心ながら
どうしたもっとシャープに行けよ、などと思ってしまった 「ウルトラマン」のゾフィーはバストアップの映像では気にならなかったけど、
全身映るとやはりうーん、という感じはあったかな
頭と身体のバランスってやっぱり大事
中の人は古谷さんだったはずだけど >>590
俺もタロウとセブンから始まった。
初代の「シュワッチ」の声も初めて聴いたときは
ばーちゃんの雄叫びかと思った(笑) 不思議なのは、ウルトラマンを見てる間はマスクが変わったことにそんなに気にならなかった
当時はブラウン管のテレビが小さかったからか
気にしないほどに、作劇の展開にのめりこんでみてたかだな 例えば、ネロンガと戦うウルトラマンと
メフィラスと戦う時のウルトラマンでは
まるで別人かのように違いがあるんだが
気にならなかった……、いや、違いに気づかなかったといえばウソになるが
着ぐるみのファスナーやピアノ線に気づいても
特撮はそういうものなんだからと気にしなかったのと同じ原理かな? >>593
ひどすぎるじゃないか
俺はCタイプが人間なら
北原里英か黒木ひかりあたりだと言ってあげようとしたのに >>598
北原里英や黒木ひかりは
ハゲで不細工で最悪なんだろうな知らんけど >>600
北原里英や黒木ひかりのニコニコ笑ったでかい口がね
>>593ほどグロとは言ってないぞ 昔は新マンと言えば小谷実可子か酒井若菜が定番だったな 『ウルトラマン』昼夜問わずさまざまなロケーションで楽しめるアクリルボードスタンドが登場!ブラックライトに反応して発光するアクリル集光板を採用! “特撮の父”円谷英二が「ウルトラマン」に込めた覚悟と優しさ〈週刊朝日〉
63年に円谷特技プロダクション(現・円谷プロダクション)を起こし、66年に「ウルトラマン」が放送開始された。
ウルトラマンのスーツアクターを務めた古谷敏さん(「ウルトラセブン」アマギ隊員役)が、巻頭ページのシーンを回想する。
「英二さんは、『目は見えるか?』『苦しくないか?』と気遣ってくれました。本当に優しい方でした。その後に『大切なことは、ウルトラマンは子どもたちに夢を見てもらうんだよ』と言ったんです」
円谷氏の卓越した技術と優しい心のおかげで、私たちは夢を見ることができたのである。
(取材・文/本誌・菊地武顕)
※週刊朝日 2021年10月29日号 円谷英二御大は、古谷さんが着ぐるみから素顔を出している取材写真は絶対に撮らせなかった
子供の夢を壊してしまうという理由で
だがそれがウルトラマン終了時に古谷さんの造反を生む原因となった
上西さんはセブンのスーツから上半身を出し、笑顔で小学生のファンと記念撮影していたな ウルトラマンがマスクを外したらハヤタ隊員の顔が出て来たら子供たちは納得したかな >>607
団さんがジャックをかぶったらカッコよかっただろうに 後年のコセイドンでは、実際にコセイダーがマスクを外すシーンがある Aタイプのイメージは、身を低くして猫背で敵と対峙するイメージ
大きな動きは少なく、慎重な戦いをする
こでがCタイプになると、身を起こして大きな動き、ダイナミックな戦いをする
戦闘の印象も変わった >>609
隊員が戦闘スーツ着てるのもウルトラマンは全くの別物だろ >>613
CTypeの顔はノアの神と同じ
神々しい姿と表情
まさに力強いヒーローの姿
BTypeの口はニセウルトラマンと同じ感じ
反り返った足も
まるで悪魔のウルトラマンなのだ
悪魔から正真正銘のヒーローへ
CTypeに直されて浄化されたのだ >>610
身を低くして怪獣と対峙するのはCタイプも変わらんと思うがなあ
両の手刀を前方に突き出して構えるスタイルは最初から最後まで変わらない
これだと肩が丸まって必然的に猫背になる
そもそも、スーツが変わっても怪獣の中の人との身長差は変わらないのだから、
ウルトラマンと怪獣を一つの画面に収めようとしたら
結局はウルトラマン側が姿勢を低くする必要がある ノアの神の顔はCタイプか
不思議だな、ウルトラマンじたいはAタイプの初期の頃なのに
ノアの神の像の制作での、そのあたりの事情を知りたいものだよ
ノアの神はブルマアクだったかマルサンだったかの初期のウルトラマンソフビ人形に近い気がする 古谷さんの場合はポーズ、ホリゾントの見切り等の影響もあるが、たぶん少し猫背なんだろうと思う。
180センチ以上の人に猫背気味の人は多い。昔の方なら尚更。 ノアの神とCタイプの区別もできないなんて信じられない
つーか、いつまで根に持ってるんだろーねw
最近俺はこっちからは持ち出してないのにねぇ >>614
おいおい、俺はそこまでひどいことは言ってないだろ
CTypeはニコニコ笑ってて可笑しいねと言っただけで
悪魔とは人聞き悪いな
いつまでも根に持つのもいい加減にせんか >>616
ノアの神もウルトラマンも、成田さんのデザインと佐々木さんの造形で作られた雛型から作成されている
Aタイプの時点で、本来のCタイプのデザインが完成されていたということだろうね
雛型を元に作ったAタイプマスクは、口を動かす前提で、素材もラテックスで作られた
そのためCタイプとは印象がだいぶ違うものになっているよね
ノアの神は、成田さんによるとカポックを削って作ったということで、原型のデザイン通りの出来になっているんだと思うよ
BタイプマスクはAタイプの原型を元にFRPで作られたとのこと
口元に開閉用のデザインの名残があり、そのため頬がこけた印象がある
CタイプマスクもFRPで作りなおされ、これが成田さんがウルトラマンのデザインテーマとした「アルカイックスマイル」が生かされた「完成形(成田さん談)」になっているんだよね ノアの神
https://pbs.twimg.com/media/E18MnKKUYAEvKc-.jpg
AタイプともBタイプとも違う
この回に出てたウルトラマン自体はAタイプなのだが
まあしいて言えば、ノアの神はCタイプの顔立ちだろうね ある意味、シンウルトラマンは実はノアの神だったりして 当時何かの本に「ウルトラマンの顔は仮面であり、その下には真実の顔がある」とかいう
記事で、真実の顔がイラストで載ってたが、その顔はなんと・・・ >>619
そんなに非道い印象を持ったか
キミのいつものディスりをまねしただけだけだ
キミは自分のヘリクツを通すために他をめちゃくちゃディスるじゃん
それと一緒だ ノアの神をじっくりと見たのは初めてだけど
こりゃABCのどれでもないね
どっちかと言えば80のイメージかなぁ
80本編のタブラ回で3千年昔に光の巨人が現れたとか
それが80の祖先だったかはわからないにしても
昔、地球にやって来た光の巨人がノアの神なんでしょ >>625
そーだねー
きっと成田亨氏がウルトラマン80のデザインをパクったんだろーねー
初代はウルトラマン80のパクりだったのかー
考えもしなかったさー
つかどう見てもノアの神はCTypeじゃん
曙のAType
発展途上のBType
完成形のCType ABCのどれとも決めきれないまではまあともかくとして
それでどっちかと言えば80って頭おかしいだろ >>626
ノアの神は笑ってないでしょ
それにCタイプは耳まで口が裂けてるし >>628
>耳まで口が裂けてるし
は あ ?
脳だけじゃなく眼も腐ってるのか >>630
もうこうなったら写真の顔の大きさと口の幅のつり合いを定規で計ってみたらw どうもなってない
嘘つきが一人でおかしいこと
をほざいてるだけ 人が被るマスクとなるとどうしても被る人に合ったデザインになるけど、
その制約がない彫刻だと理想のデザインに近くなる、ということかな
ノアの神は成田氏が想定したものに最も近いウルトラマンである、と
確かにCタイプともちょっと違うんだよね ノワの神は口の形が独特で、ウルトラマンのどのタイプとも違ってる
この像を造型した当時のスタッフは誰? つーか、ノアの神の口は普通の人間の口じゃね
体を気を付けて見てみても
ギリシャ彫刻の男性ヌードにも見えるし ノアの神の原型は強いて言えばA・Bタイプということになると思う思う
(AタイプとBタイプはほぼ同じ石膏型からマスク作成)
ではなぜ似ていないかというと、単純に人が被ることを想定していなかったからだ
Aタイプマスクは当然古谷さんが被ることを想定して作られた
口を動かす予定だったのでラテックスで作られそのギミックも内蔵したが後で不要となって外された
これがあの独特のシワとなって痕跡を残すことなった
なので当初の成田デザインからは多少離れたものとなっている
一方ノアの神は誰かが被るために作ったものではないので完全なる石膏模型だ
制作初期でもありこの時点ではCタイプデザインの発想はまだない
したがって成田氏によるウルトラマンのオリジナルデザインから忠実に仕上げることになり、立体物としては既に制作済みのAタイプマスクを参考にしたような感じではないだろうか
※Aタイプも作成直後の状態だと例のシワがなくスッキリしていて完成作品の印象よりかなりBタイプに近い
ノアの神は佐々木さんの彫刻より成田さんのデザイン画により近い
制作は誰だろうか
https://blog-imgs-134.fc2.com/t/i/d/tidonn/000.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20110524/23/gara999/9e/9f/g/t02200165_0679051011248886107.gif
https://pbs.twimg.com/media/E18MnKKUYAEvKc-.jpg 改めて見るとAタイプの頃は貧相な体つきしてたんだなと >>634
成田亨さんはキャラクターの「ウルトラマン」関連の造形は佐々木明さんにしか任せていなかった模様
その成田さんが「カポックを削って」と仰っているそうなので、成田さんの指示のもとで佐々木さんが作成されたのだと思う
>>636
CタイプもAタイプも元となるデザインや雛型は同じだよ
途中でデザインを変更したわけではない >>637
だからそれとおなじようなことを俺が言ったら怒られちゃったよw
俺はBタイプの引き締まった体つきが好きなんだけどね >>638
>CタイプもAタイプも元となるデザインや雛型は同じだよ
>途中でデザインを変更したわけではない
わかってるよ
でもCタイプは笑ってるでしょ
もしかするとノアの神が笑うとCタイプみたいな顔になるのかも知れん 中に入る人に左右されない、という意味では
シン・ウルトラマンはノアの神のCG化、と言えるのかもしれんね
カラータイマーないし Aタイプも、初期の撮影だった2話とか3話なんかはさすがにしっかりしてる
でも草臥れてきたレッドキングの回やペスターの回でドアップで写ったのが印象強いかな >>639
キミが書いたのは
ウルトラマンのファイティングポーズをへっぴり腰で情けない
だから怒られた 自分が持ち上げたいもののために他方をディスる貶すなんてことを繰り返していたら
誰も自分の話を聞いてくれなくなる、
なんて日常生活でも同じことなのにね Aタイプマスクは、痩せてる体型も含め
宇宙人のグレイタイプにそっくりで驚く
初代ウルトラマンが作られた時代はまだ「グレイ」なんて名称はなかったから いやなんとなく似てる感じはするけど、あれとそっくりなんて言ったらさすがにウルトラマンが気を悪くする >>647
その通りだ
最高のウルトラマンはゾフィーだからね
初代の個性はBタイプ 平成の全員集合映画だと、ゾフィー新マンとの差別化のために
AタイプベースだったりBタイプベースだったりするね
平成からウルトラに入った人は初代=Bタイプ、みたいな刷り込みはあるかもしれない
第二期第三期の人は客演時の印象からCタイプの思い入れが強いかも AタイプをBタイプに変えたのはしわができる素材的な原因から
じゃあなんでBタイプで完成形とせずCタイプに変えたかというと
成田氏が求めた顔立ちはⅭタイプなんだと思うね 文字化けしたので訂正
AタイプをBタイプに変えたのはしわができる素材的な原因から仕方なくだった
じゃあなんでBタイプで完成形とせずCタイプに変えたかというと
成田氏が求めた顔立ちはCタイプなんだと思うね 本放送時以外のマスクって、そもそもがウルトラマンのデザインに対する表現アプローチや解釈や技術に基くイメージの具象化ではなく、初めから各形状の再現を目的としたものであって、形状による印象はそれぞれの再現元に依拠した恣意的なものだよな
と云うかそうでなくてはいけないし
ただしそのへんの哲学の存在を感じたことはまったくと云ってよいほど無いw
やはり成田亨と云う存在は偉大だ >>652
「アルカイックスマイルにこだわりたかった」と成田さんが仰っていた、という証言もあるよね >>650
>平成からウルトラに入った人は初代=Bタイプ、みたいな刷り込みはあるかもしれない
その気持ちがよくわかる
再放送から入った俺はBタイプが一番カッコいいと思ったから
対ギャンゴのAタイプと対ブルトンのBタイプでは
断然動きの速さが違うじゃん 平成からウルトラに入った人は……
普通にティガの時の「ウルトラの星」客演での
初代ウルトラマンはCタイプだったのだが 平成からウルトラに入った人は……
普通にティガの時の「ウルトラの星」客演での
初代ウルトラマンはCタイプだったのだが ウルトラマンメビウスの「メフィラスの遊戯」の回で客演した初代ウルトラマンマンもCタイプ Cタイプが完成品でABは未完成、と思うのはその人の自由だと思うが、
強弁するとどっかのおじさんみたいになるから注意して 事実を挙げたまでだが、これまでの流れだと
逆にBタイプじゃないと嫌な人がいるんだと思う 【ウルトラマンBタイプが好きな人、集まれ!】←このスレ立てた人やその仲間内がずっと
「Bこそが一番」みたいにずっとB推ししてるのだろうが
B推しするのは別にいいんだが、そのためにAとCのマスクは良くないみたいにずっとやってるのが好きじゃないなと
なので、平成でのゲスト出演での初代ウルトラマンはCタイプだったという事実を述べたまで 俺もCタイプマスクは完成形だと思う
ただ初代ウルトラマンに限るんだよな
古谷さんが被っての目の位置や角度、スーツまで含めての完成形
だから同じように作っても似て非なるCタイプにしかならない >>656
あれCベースだっけ?
口の直線であるべき部分がやや丸みを帯びた変なマスクだったよな 権藤さんと中村さんの体格の違いがよくわかるカットだね >>665の貼った画像ではっきりしたろ
平成からはいかにBタイプが好まれてたかということが >>668
悪あがきはよせよ
どう見てもCType
キミがこき下ろしたニコニコしてて最悪のCType
いいから特撮板に去れ ティガはおちょぼ口でもないしBタイプというより
Cタイプのマスクの小型化に成功して新タイプというべきだろうな ティガはスタンダードのウルトラマンから削ってデザインしたと言う話だし。
口のあたりはCタイプだな。
どっちかと言うと、次のダイナの口のあたりの方がBタイプに似た感じに見えるな。 >>669
ギャグで言ってんの?wwww
右がティガだろ
何度も言うけど口の幅を定規で計ってねw >>670
Bタイプはおちょぼ口じゃないよ
Aタイプの方がおちょぼ口
定規で計ってみろ むしろノアの神の方が笑ったらCタイプになるかも知れないねw ティガがCタイプということは
ジャックやエースが足が長いと言ってるのと
同じくらい可笑しなこと >>669
悪あがきはよせよ
写真の画像を出されたからには口の横幅を定規で計ってみろよマジで >>671
削ってデザインしたのならやっぱり完成されたものは別物になるだろ >>672
頭蛆湧いてんのか?
そもそもティガ客演のウルトラマンの話だろ
ただ、比較すると確かにティガもCTypeベースだな >>676
だめだキミは
その映像の初代はCTypeに見えないのかよ
キミはBTypeとCTypeの見分けがついてないんじゃないのか?
定規ではかるまでもなく客演初代マンはCTypeだろ >>679
向かって左の初代はCタイプ
向かって右のティガはBタイプでしょ >>671
>どっちかと言うと、次のダイナの口のあたりの方がBタイプに似た感じに見えるな。
じゃダイナはおちょぼ口でいいんだねw >>677
削ってデザインしたのが別物と言うなら、当然Bタイプとも別物だという事だな。
自己否定になってるのだけど、それで良いのだな?
>>681
俺はおちょぼ口とは指摘してないぞ。 >>680
ティガにATypeやBTypeがあるかどうかなんて知らない
呼び名はマルチTypeとスカイTypeとパワーTypeだろ >>680
>>665の写真のティガはマルチTypeじゃね? ものの本等によるとティガの顔は初代ウルトラマンのBタイプ顔に近いと安易にしてたが
そもそも初代ウルトラマンのBタイプマスクはAタイプマスクの素材を変えただけのもので
ティガの顔立ちはそれとはかなり違い改良され小顔になった新タイプマスクといっていい
むしろCタイプ系のマスクを隙間をなくし小さくしたという感じ ダイナはそのまんまCタイプという感じだけど、
ティガは「今までにない」という印象がある
あえて言うなら初代とセブンのハイブリッドというか
セブンの口もやや小さめなんだよね上西氏に合わせたのかもしれないけど >>686
うん、それで的確だと思う
再放送から入った俺はタロウ放映時にセブンの再放送を見ていた
順序として初代の再放送を見たのが後だったから
Bタイプの引き締まったマスクがセブンみたいにカッコいいという印象を受けた
アクションにしても特にブルトン回でのシャープな動きが
セブンを彷彿させたよ ブルトン回は随分トリックもあったけど
ウルトラマン自身の動きが最もシャープに感じられたのは
テレスドンとダダの回だったな
「光の国のスーパーマン」「だめだ! ウルトラマンは強い!」
あんまりディスるつもりはないんだけど
Cタイプからちょっとそのイメージが薄れてきたみたい
あくまで俺の独断的感想だから申し訳ない 個人的には初代マンはAタイプの顔の印象が強いんだ
理由は、当時はビデオなんかなかったので再放送でしか見れないんだが
再放送がいつあるかなんてわからない
放送を見逃せば次いつ見れるかわからない時代(しかもテレビはモノクロ)
そんな時代に最もウルトラマンの姿をカラーで目に焼き付けたのが雑誌のグラビア
「マガジン」や「ぼくら」といった表紙やグラビアに載るウルトラマンの特写が
放送より印象に残るわけで
そんな写真が、Aタイプのウルトラマンがネロンガやバルタン、レッドキングと一緒に写ってる写真
それが当時の子供たちにとってのウルトラマンだったわけです
その弊害もあって、本編でのネロンガは背中が黄色いんだが
グラビアのネロンガは、マグラに改造したのを戻したものだったようで背中まで真っ黒になったネロンガだったから
ネロンガは黒一色だと刷り込まれていた
のちにビデオや再放送で見てネロンガの背中が黄色くて「うそでしょ?」となったのは言うまでもない 東芝ビュースターCMのスーツが意外とよくできていたように思う
それまでの体格を気にせずでっぷりしたスーツだったけど
(映画ウルトラマン怪獣大決戦の新撮部分なんか最低(笑))、
古谷ウルトラマンを意識するようになったのはこの辺りからかな あのCMのスーツは当時なりに「放送時のCタイプスーツ」をかなり忠実に再現しようとしてたね。
手首足首も手袋ブーツでなく、尚且つ放送時のように繋ぎ目を隠して手先足先まで一体になるよう処理されていた。
(そこまで拘っていながら何故か目だけが真っ黄色なのは意味不明だったがww)
ところであのスーツは映画「ウルトラマン物語」でも使われていた。
そこでは他の兄弟と揃えるためか、手足は通常の手袋ブーツに変えられていたが。 当時サザエさんや東芝日曜劇場など東芝が冠スポンサーだった番組でも
ビュースターのCMは流れていたし、かなり気合を入れて作ったんだろうなぁ。 >>689
グラビアの黒ネロンガは本編(「科特隊出撃せよ」)の撮影前のもの
1966.4.1のマスコミへの製作発表会に引き続いて行われた撮影会で撮られたものですね
逆に撮影会での黒ネロンガが地味に思われたため本編では黄色のペンキをスプレーして派手にしたものと推察されます 今回のトリガーに登場したウルトラマンリブットはCタイプだったね >>693
自己レスだけど
成田さんのデザイン画では背中が黄色に塗られているので単にこの時点では製作が間に合ってなかった可能性もある
2本の後ろ角も無い(なお成田さんのデザイン画でも後ろ角は無く鼻先の角だけ) ネロンガの後ろ角は重要な部分 あれがないとデザイン的に間が抜ける
あの角が放電時は前を向き、先端角と合わさって放電光線を出すシーンが秀逸
先端角のリレー発光が見事 あのアイディアは誰が考えたのか もういいよ
ウルトラマンショップのディスプレイ人形はCタイプなんだから
代表しているのはCタイプで結論ということだ 平成はグレート、パワード、ダイナがCタイプ
令和はシン・ウル、リブットがCタイプ
でもやっぱりCタイプが好きになれないw 嫌いなら嫌いでいいんだよ
ただそれを主張するバカがいると場が荒れる
贔屓を揚げるために他を貶すから嫌われる
バカにはそれが解らんのだろうけど >>693
なるほどそうだったのか!
マグラを宣伝用特写のためネロンガに戻したんだとずっと思ってたw ネロンガは撮影前というか完成前の着ぐるみだったってこと?
後ろ向きの2本のツノは確かにカッコいいというか
あれがないとネロンガではないよね >>700
バラゴン(フランケンシュタイン対地底怪獣)
↓
パゴス
↓
黒ネロンガ(第1回撮影会(科特隊基地))
↓
ネロンガ(本編+第2回撮影会(発電所))
↓
マグラ(+第3回撮影会(竜ヶ森))
↓
ガボラ
↓
アトラク用ネロンガ
↓
バラゴン(怪獣総進擊)
ガボラの後で一旦ネロンガに戻されていますが、このときは後ろ角と背中の黄色が無く、黒ネロンガに近い風貌です
後ろ角は紛失したのかも… >>701
クランクインが3/16
ネロンガは製作順でも第3話
3本撮りとはいえクランクイン当初はカラー撮影のテストやウルトラマンのスーツの度重なる塗り直し等で遅々として進まなかったそうなので
4/1のお披露目の黒ネロンガの方が本編撮影に先行で間違いないはず
本編ネロンガの発電所セットで第2回撮影会が行われていますしね >>702
第1回は科特隊基地じゃなくてビル街のセットでした(訂正) 国民的ヒーロー「ウルトラマン」を起用した住宅用塗料が登場!! ガボラからネロンガに戻すのって
首のまわりのヒレを取って鼻先に角付けるだけでよくね いやいや、そう簡単にはいかんのぢゃ
ネロンガの背びれにはボリュームを出すために後ろの方の中央にさらにトサカっぽい
背びれが追加されている 後ろ角も必要だし、色の塗り直しも必要ぢゃ プロトタイプの角なしのネロンガのほうが異生物ぽくていいな
n/aのザラガスもそんなイメージ アトラク用のネロンガというのは知らなかったな
本編のやつとはやはり違うのだろうか
写真残ってないのかな >>711
アトラク用ネロンガの動画は初めて見たけど(感激…)この時点では後ろ角があったんだね
その後のドサ回り(地方巡業)の間に後ろ角や牙以外の歯が破損していったんだろうね >>711
「宇宙船」の記事で写真は見たことあるが、
動画を見れて大感激です! ナキラの写真が載っていたのって、創刊から間もない頃に連載されていた高山良策氏の日記だったかな。
それとも何かの特集記事だっけ。アトラク用着ぐるみとしてしっかり作ってあったんだね。 DVDやDVDマガジンも出ているんだからお前ら今すぐ注文なさい! オマエらがネロンガ好きで良かったぜ!
こんなマイナー怪獣好きなのオレだけかと思ってたぜ! このアトラク用ネロンガ完全に直立歩行してるなw
一緒に映ってるアトラク用ガラモンはひょっとして後にレッドマンに殺されたやつと同じ個体かな? 本職の着ぐるみ役者でもない限り、四つ足怪獣に入ったからといって四つん這いになれるもんじゃないよ。
素人が中に入れば当然直立にならざるを得ない。
これらの写真を見ればよく分かろう。
https://i.imgur.com/WIck0P5.jpg
https://i.imgur.com/nvkDyj7.jpg >>718
カヴァドン…パンタロンw
1枚目の左手前の子の珍妙な帽子は何だろう? >>720
元は平面の紙に切れ込みを入れて被ると頭の形に伸びるようになっているように見える
児童雑誌の付録とかかな
ガヴァドンAの目玉が貫通して向こうにいる女の子の顔が見えてる
ギャンゴのアンテナが本編でへし折られたのがそのままになってる
どうせすぐ壊れると思って直さなかったんだろう
チャンドラーのむしられた羽はさすがに直してるな
いろいろ味わい深い写真だ >>718の下の写真掲載して、「ガヴァドンAから足がニョッキリ」と
解説文を載せてた本があったが、はてどの本だったか 完全な四つん這い怪獣ってガヴァドン、ガマクジラ、ケムラー、ザンボラー、ゴルドン、スカイドンと結構いるもんだな。
ネロンガ、マグラー、ガボラあたりは微妙。 >>717
このときのアトラク用ガラモンは1966年夏頃TBSの発注による高山さんの新作(ギャンゴも)
ウルトラQ本編に比べれば劣るものの高山テイストは健在
レッドマンのガラモンは1972年春頃で6年近くのブランクがあり造形的にも大きく異なる
ガラモンのシルエットを表面的になぞっただけの不様な出来
前者のアトラク用ガラモン及び本編のガラモンは地方巡業で酷使されて破損〜廃棄されたか紛失したのではないかと >>723
マグラとガボラはほぼ一貫して四つん這い怪獣として表現されているかと
ネロンガはところどころ二足歩行になっているが人間的な直立歩行ではなくかなり前のめりにの重厚なファイティングポーズになっていて素晴らしい クマが相手を威嚇するために後ろ足で立ち上がるようなイメージかな
ネロンガも基本は四つ足だと思う ネロンガの生物感は異常
あの辺りが怪獣造成の黄金期だな ウルトラマン初期の傑作バルタンもネロンガも一からの新規造形ではなく
着ぐるみの改造なのが凄いというかなんというか ネロンガは怪獣らしさが出て迫力あるやつだと思う
だからこそ映画ウルトラマン怪獣大決戦に抜擢されたんじゃないかな 「四つん這い」の生物ってのも変だよね
犬でも猫でも象でもライオンでも「四つん這い」とは言わない
これの元祖はアンギラス? やはり最初のバラゴンのできがよすぎだな
四足でも二足でも様になる造形
特に俺が注目するのが足首なんだよな
すごい生物感感じる
ああいうこだわりが今のウルトラ怪獣でもほしい ネロンガの動きやポーズはスーツアクターの中島春雄さんの力が大きい
彼以外のアクターではあの重厚なポーズはできないのではないか 角を折られてもがき苦しむところなんかまさに怪獣って感じで人間超えしてるもんな 中の人は立ってるけど怪獣としてならドドンゴも四つん這いだよね。 四つん這いって、二足歩行が前提のうえの言葉だから、むしろバラゴンタイプの膝を着いた姿勢のことを指すんじゃないかな ピータージャクソンの作ったデカいゴリラの映画に出てくるキング・コングと同じ名前で呼ばれる巨大ゴリラ(悪意はあるから心配いらない)が、拳を接地した状態で歩いてもそれを四つん這いとは表現しないもんな
ニホンゴムツカシネー←一時2chで流行ったこのツッコミは俺がクソスレ2ゲトのために考案しました(自慢) >>718
2枚目の普通のズボンの脚が生えたガヴァドンAタイプもすさまじいがw
完全に直立しているBタイプガヴァドンもなかなかだなww 女の子たちが寄って来てるてことは、やっぱり「子ガバドン」は当時女子人気高かったんだろうね
この時ぷにぷに触られまくったんだろうな 南米にアベコベガエルという珍種がいて、成体は5〜6センチくらいなのに、オタマジャクシは30センチくらいになるというから驚き
尻尾がやたら長くて、カエルに変態する際に全部吸収(アポトーシス)するというからまた驚き
昆虫も完全変態する種類は、幼虫の方が成虫より大きいものが多い
ヘラクレスオオカブトは幼虫が最終的には成虫の3倍の体重になるそうだ
蝶や蛾の幼虫も羽を除いた成虫より大きい
特撮的にはモスラの幼虫も成虫より大きいね 初代マンにはモスラみたいな変態する怪獣は出て来ないな
当時、ウルトラマンと東宝怪獣との戦いは子どもたちの夢でもあった
ウルトラマン対ゴジラは微妙な形で実現したが、ウルトラマン対バラゴンとか
ウルトラマン対サンダ対ガイラなんてのも見たかった気がする >>742
幼虫の体はそれまで蓄えたエネルギーの塊だからな
そのエネルギーを使って成虫に変態するのだから出来上がったものが小さくなるのも納得できる 昆虫ってサナギの中で一旦幼虫としての自分の身体をドロドロに溶かして、
成虫に再構成するというよね
それに費やすエネルギーって膨大なものなんだろうなと思う 変身というわけではないが、ガボラのギミックは初めて見た時はオオっという感じだったな
Aパートでは頭にアーマーみたいなヒレをつけたまま暴れるが
あれがパカッと開いて展開する様は凄いインパクトがある
初見の時は白黒テレビで見たので、後年カラーテレビで初めて見直した時も
鮮やかな赤い花がパカッと開くようで改めて驚嘆した 逆にザラガスは変身怪獣というわりには、たいした「変身」には見えなかったな。
リアルタイムで観たときは、いったいどんな風に変わるんだろうと子供心にワクワクしてたのに。 ザラガスは当初、四足歩行で現れて、攻撃を受けて脱皮の末二足歩行になり、
二段変身としてヤマアラシの如く背中から無数のツノを生やす予定だった
ウルトラマンはザラガスの背中に馬乗りになったところで
突然生えてきたツノに目を刺されて失明状態になるはずだったそうで そうだったんか。変身というならそれぐらいして欲しいよね。
ま、いろいろ大人の事情があったんだろうな。 ザラガスは普通の怪獣には見えない
背中の発光体はメカニックだし何者かに兵器化されたサイボーグ怪獣のように見える いつまでたってもザラガスだったかザガラスだったか迷う >当初、四足歩行で現れて、攻撃を受けて脱皮の末二足歩行になり
シンゴジラか >>750
第一形態と第二形態は同じ着ぐるみで表現可能だけど
第三形態は別に着ぐるみを作る必要があるし、
第二→第三形態への変身をどう撮るか、という技術的な問題もあったと思う
今だったらこんなの自由自在だけど、55年前だとどうだったか >>756
そういうことだよね。55年も経ってるんだもんなあ。
僕も当時の見る影もないジジイに変身してしまったよ。
それにしてもそんな昔に、Qやセブンも含めて演出も撮影も編集も、
こんなに贅沢に丁寧に作られてるTV映画ってあったかな。
大人向けのドラマでもそうそうなかったように思う。
やっぱり当時の円谷プロはすごいわ。 そしてそれだけの高品質な作品を作る事で天文学的(と言うとちょっと大げさかw)に負債が累積して行ったにも関わらず、
会社が潰れる事無く存続し得たのもまた奇跡的と言っていいと思う。
…まぁ会社を続けるためには色々と「捨てねばならなかった事」もあったかもしれないし、それによって『創業時の志』が
失われてしまったというのもまた一方の事実ではあるのだが。 >>759
そもそもオプチカルプリンターを購入した時点で、最初の金銭的ピンチだったんだよね
それを乗り切った上に、放送に結びつけられたのは円谷一監督の手腕もあるけれど、やはり運が向いていたのだと思うよ
二期後期からの経営者の持つ問題などが元で、身売りによって創業者一族は追い出され…
今では番組スポンサーが大株主という、なかなかつらい環境になっているよね 平成→令和のウルトラマンがゴテゴテした鎧装着状態なのも
スポンサーがグッズを劇中に出せ出せと五月蠅いからだっけか 「帰ってきたウルトラマン」スレに、初代をハツヨ、新マンをニイマンと読むバカがいて閉口してる
こういうバカは書きこみ禁止にできないものか? >>762
あのキチガイはあきらかに日本語教育を受けていない
あいつの書き込みの中から日本語として違和感のあるワードを手当たり次第NGワードに登録
ついでになりすましも得意なので、この書き込みにトンチンカンな視点で噛みついてくる奴もID単位で個別にNG >>761
功罪両方あって、マルチタイプもスポンサーの意向
変身アイテムにメダルやカードなどのガジェットを使うのもスポンサーの意向
旧キャラ出すのも既存の玩具を売りたいっていうスポンサーの意向…?
まあ、青でデザインした「ウルトラセブン」の色が赤になったのはスポンサーの意向という成田亨さんの話もあるから、昔からある話なんだけどねぇ
(本当はブルーバック処理の為というのが主な変更原因だと思うけど) ウルトラマンも最初は銀に青のラインでデザインしていたのを赤に変えられたので、
ちょっと根に持っているところはあるかしらw
成田氏的には宇宙=青というイメージがあった模様 >>762
初代マン、新マン呼びアンチの独特な表現でしょw
俺は初代マン呼びは構わないと思うけど
新マンは後付けだろうと「ウルトラマンジャック」だ
ウルトラマンは空想特撮シリーズ
後付けこそ空想のロマン >>765
だけど銀に赤という配色は大正解だったと思わざるを得ない
銀と青に似た配色にはミラーマンがいるけど、なんか見た目が地味というかパッとしない >>765
成田亨さんといえば、後年、「『ウルトラマンA』『ウルトラマンタロウ』『ウルトラマンレオ』と年を重ねる毎にモノが付いてゆく。
髭だ角だおっぱいだ、頭はだんだんデコボコになってゆく。
ほのかなほほえみ、決意を秘めたかすかな口のしまりであるアルカイックスマイルは、だらしなく緩んで笑ってしまっている」と嘆いていたな 昭和ウルトラマン人気キャラベスト3は
ウルトラマン
ウルトラセブン
ウルトラマンタロウ
レッド族が上位を占めているのはやはり赤の配色が
視聴者特に子供に印象付けが強いんだろうな
これが青だったら新マンやエースに負けていたかもしれん タロウなんかセブンに角とカラータイマー付けただけみたいなデザインなのに
全く別人に見えるから面白い。
異端児はエースだな。シルバー族なのにこいつだけ極端にデザインが違う。失敗作。 地底怪獣は陸生4足歩行動物というより
地中動物のモグラや海棲動物の鰭脚類的な四肢の付き方になる。
地中を泳ぐと考えれば、イヌ、ネコ、牛、馬のような四肢の付き方はありえない。
地底怪獣系は這い歩きであることがむしろ合理的機能であるので
違和感がない 科学特捜隊のビートル
初期の頃はとんでもない発進だったよね
機体が上方に傾いてすぐにドピューン!だもんw 発射台が傾斜して射出されるようになったのは少し経ってからじゃなかったかな。
初期はただ垂直上昇して発進してたはずだが。 >>777
Vtolだからね、本来は垂直離陸でいいんじゃないのかな 現実のVTOL機は垂直離陸すると燃料も武装もほとんど積めないからなあ
ビートルのパワーはスゴいんだな 科特隊のビートルはハリアー2やF-35Bをはるかに凌駕する性能なのが凄い >>775
それは三角ビートルのことを言ってないかな?
ジェットビートルとは機体が違うよ
まあサブロケット付けた通称宇宙ビートルは三角ビートルと同じ離陸方法だけど 個人的には昭和ウルトラの中ではタロウが一番嫌いだった >>781
すみません
フォローありがとうございます 三角ビートルはハヤタが赤い玉と激突してM78星雲の宇宙人と出会った記念すべき機体
模型では20cmほどのプラモデル、40cmほどの完成品(ステルス工房製)がある
ステルスのはいい出来なんだけど、上面の中央部にある山折れ線が再現されてない
まあ山折れ線のないプロップもあったのかも知れないけど >>782
中途半端な二番煎じを作るくらいならそのまた続編を作り出した今が正解 スレチになるけど、タロウはもともとは企画ではウルトラマンジャックの名前の予定だったようだ
それがハイジャック事件が多発して、その名前がダメになり
スタッフがおとぎ噺に凝っていて昔話風な話が多く作られるため
昔話に多い「太郎」になったそうな あの当時、「ウルトラマン」のあとに、なにがしかの名前が付くとは思ってもいなかった
「ウルトラマン」は初代のみであり、ウルトラセブンは別もの あとキャプテンウルトラ
ウルトラシリーズはこれで終わると思うてた
それが数年後にウルトラマンが帰ってきたことになり、さらに続いてウルトラマンエース
この時まさに、末永く続くウルトラマンシリーズが幕を開けた 「A」も元は「ウルトラハンター」「ウルトラファイター」「ウルトラV」という3つの企画案の合体だし、
その名前も「ウルトラA」だった
版権がどうこうで「ウルトラマンA」になったけど、
普通に「ウルトラファイター」とかを採用していたら今のウルトラの流れはなかったね タローの命名は円谷皐の「日本人の名前も忘れてはならない」などと意味不明な鶴の一言で決まったらしい。
クソッタレ円谷皐は小賢しい商才はあってもクリエイティブな才覚はゼロだからな。 >>788
二番煎じを作ってしまったからね
平成令和でも英二御大のレベルに追いつくべく
永遠なる努力が続けられている
それはそれでよいと思う 日本人の名前も忘れてはならないのであれば、次のウルトラマンの名前は
「ウルトラマンハヤタ」でいいと思う 記念すべき日本人であるし
何かの媒体にはもう出てるかもだが、正式な番組名にはなっていない >>793の続き
ナースデッセイ号の強さに圧倒された
次回番組はぜひウルトラセブン◯◯を >>792
ウルトラマン◯◯は二番煎じの名称だよw ウルトラマンタイガ
ウルトラマンZ
ウルトラマントリガー
ジェネジェネも二番煎じなんだな? >>797
メビウスやニュージェネを二番煎じの茶に例えるのはあまりにも失礼だぞ
メビウス以降は出涸らしの芥だろうな メビウス以降は一切見てない
ゼロとやらがセブンの倅と聞いて一気に見る気を失った 食わず嫌いでメビウス以降に興味ないのもわかるが
田口清隆監督の作品には特撮面やドラマ面でもハッとする見るべきものがあるよ
騙されたと思って機会があれば見てほしい 『ウルトラゾーン』で丘みつ子さんとザラブ星人が共演していた「ザ・ラブ」とかも一見の価値あり >>802
ウルトラゾーンは別物だな
あれだけ振り切っていると面白いと思う >>799
>>791で書いたように偉大なる英二ワールドを目指しているのだ >>793
ウルトラセブン21
ULTRASEVEN X >>800
TDGは良作だったが、コスモスから見なくなったな・・・ ウルトラマンジャックから昭和3期、平成令和にかけて
無数のウルトラマン◯◯が作られたのだから
その中にも好き嫌いは色々あるだろう
だが嫌いだからと言って執拗に目のかたきにしたり
糞だの原作レイプだのと誹謗中傷するのはやめてもらおう >>807
自分は執拗にジャックと呼べとかジャックは二番煎じだとか言い続ける癖に そもそもウルトラマンAはウルトラAになる予定だったのが
商標が取れずウルトラシリーズじゃなくなりウルトラマンシリーズにするしかなかったまで
似たようなことは、セーラーVの漫画がアニメ化の企画が立った際
セーラーVはセーラー万年筆がすでに商標とってしまっていて
某文具メーカーのスポンサーがその名前を使えなくなるので
セーラームーンに変更したのと似たような理由 >>806
じゃガイアの「怪獣殿下」みたいな視聴者側の異世界の話を知ってるよね 横からだが
あの映画は馬鹿な犯罪者のせいでテレビ放送ができないことになったよな
そのおかげて今では無かったような扱いになっちまったな
濱田さんの幼い姿も見れる貴重な映画なのにな
ただ
それと怪獣殿下はまた別の話だな
劇場版ガイアは完全に別次元と話の中で説明されているが怪獣殿下はそうとることもできるというだけだろ
怪獣殿下内ではなにも語られてない
その程度のものなら小さな英雄だってそうなるしセブンの史上最大の侵略もそうなってくるな 「怪獣殿下」は視聴者側の世界とブラウン管の中の世界がシームレスに繋がっているという、
子供達の夢を形にしたエピという印象
もしかしたら殿下の夢の中の話なのかもしれないし、
実はこの世界のどこかで今でも科特隊が活躍しているのかもしれない ダイナの大阪ロケ前後編が怪獣殿下のリメイクだったね ガイアじたいがガイア理論もあって
M78ものと違い、地球せいなので
基本からして光の国のウルトラマンの話とは異世界な感じ
そもそも昭和ウルトラマンたちは地球人の意思に関係なく
憑依する人間の相手を選んだが
ガイアの場合は、我夢がみずからウルトラマンが欲しいと
その天才的な科学の力でウルトラマンの力をつかみ取った逆の発想だったな 93年に「ウルトラマンVS仮面ライダー」が作られたが、
今の時代にまた両作品が正式にクロスオーバーする可能性はあるかな。 >>812
殿下の夢の中の話なのかも知れないことは前に俺が書いたでしょ
ウルトラマンが落としたベータカプセルを拾ったオサム少年は
ハヤタの変身ポーズを知っていたんだから >>816
殿下はテレビでウルトラマンや怪獣を見てる子供という設定なんだからハヤタの変身ポーズを知ってるのは当たり前であって夢であることの根拠にはならない
ゴモラが殿下の夢の中にしかいない怪獣なら科学特捜隊が遺影を並べて供養したりハヤタが回想したりするのはおかしい
適当なことを偉そうに言うな馬鹿 >>813
アスカが変身用アイテムを無くした
そこに初老の男性が現れる
「君の無くしたものは、これかな?」とアイテムを差し出す
アスカ「あなたは、いったい?」
男性「ほっ、ほっ、ほっ、怪獣殿下とでも名乗っておこうか」
当時のネット(パソコン通信)でこんな話で盛り上がっていた 怪獣殿下は大阪万博の以前の千里ニュータウンの姿が貴重だな。
もっとも団地シーンの大半は多摩だったそうだけど。
オッサンにとってはTDGはちょっと前のような気もするが、もう四半世紀経ってるから
今じゃ結構様変わりというロケ地も少なくないな。 >>811
今年のジェネクロで3回にわたって放送されたよ
子役が今の濱田岳だったり、その母親がサーガ版バット星人の元奥さんだったり
ちょうど「ガールガンレディ」に濱田岳が出てた頃だったからタイムリーだった
当然だが、マーシーの出演シーンはカット >>817
>殿下はテレビでウルトラマンや怪獣を見てる子供という設定なんだからハヤタの変身ポーズを知ってるのは当たり前であって夢であることの根拠にはならない
殿下の夢がテレビの世界なんでしょ
>ゴモラが殿下の夢の中にしかいない怪獣なら科学特捜隊が遺影を並べて供養したりハヤタが回想したりするのはおかしい
これはオサム少年のリアル世界ではな空想特撮のウルトラマンの世界
落ち着きたまえw >>821
>ゴモラが殿下の夢の中にしかいない怪獣なら科学特捜隊が遺影を並べて供養したりハヤタが回想したりするのはおかしい
シーボーズの世界と殿下の世界は違うでしょ おさむ少年、つまりウルトラマンの視聴者をウルトラマンの世界に
招待したわけだな。
おさむ君(一家)がゲスト >>821
>殿下の夢がテレビの世界なんでしょ
それをゴモラ回でテレビに映っているのは殿下の夢だという主張の根拠として持ち出すのは只のトートロジーに過ぎない
頭悪いな
>これはオサム少年のリアル世界ではな空想特撮のウルトラマンの世界
都合が悪くなったら所詮これは空想特撮でございで逃げるなら考察なんて無意味になるな
そんなこと言いだしたら全話が夢物語だろうが
>>822
>シーボーズの世界と殿下の世界は違うでしょ
別の世界と扱われてないでしょうという指摘をしているのに何言ってんだか >>823
これは的確な表現
番組当初はウルトラマンや怪獣がテレビの中にしか存在しない現実世界にいたオサム君のところにゴモラやウルトラマンが現れ
それによってオサム君がウルトラマンの作品世界の住民として取り込まれていくというメタ構造になってる
(ゴモラは作品世界の中では現実に存在し科学特捜隊やウルトラマンの戦歴に含まれる。夢ではない)
この仕掛けを理解できないとあれはオサム君の夢だったかもとか変なことを言い出すようになる 「ウルトラマン」の世界は時代設定にも幅があり
(未来の話をしているかと思えば現代の話をしていたり)
「ウルトラQ」の怪獣が出てきたり「怪獣なんかいない」という世界があったりする
これらがみんな「ウルトラマン」の世界なんだな
何か理由づけをして「あれとこれは別世界」とか考えるよりも、
それらを全部包含したものが「ウルトラマン」の世界、
と考えた方が楽しいかも >>826
>何か理由づけをして「あれとこれは別世界」とか考えるよりも、
それらを全部包含したものが「ウルトラマン」の世界、
と考えた方が楽しいかも
それならばジャックもメビウスも同じ「ウルトラマン」の世界、
と考えた方が楽しい
ゾフィーが持って来た二つの命は「命の固形化」という設定も受け入れよう そんな昨今の設定ガチガチで少しでも設定と違うことやったら
すぐネットで検証されああでもないこうでもないと論争になる時代と違うんだから
当時は基本設定さえ守れば細かいところは脚本や監督に任されてたんでしょ
だから回によってキャラの性格違ったり少し設定違ったりするのも普通だったんだよ >>827
我田引水で板ルール破りを正当化する糞馬鹿野郎
知識も論理的思考力も乏しくてまともな考察をする能力が無いんだから偉そうに講釈を垂れるな
>>206で
>パラレルになっちゃったからゴモラ再登場の予定がキャンセルになったんでしょ
とか大法螺吹いて恥かいてるんだから少しは懲りろよ 「初代とゾフィーは兄弟なのに、最終回で初代がゾフィーを呼び捨てにするのはおかしい」
と誰かが言ったら「その通りだ、今からでも直すべき」とか言っちゃうのかな 所詮はジャリ番だから、ゴモラ回も子供を見下してる大人が適当に作っただけ
異次元とか夢の世界とか、何も考えていなかっただろうよ
むしろ「怪獣なんて本当はいないんだよ」って教訓というか、
怪獣映画ばかり見ている子供に対するアンチテーゼだったんだろうな >>831
怪獣ブームを支えてくれてる子供たちに、そんなわざわざ冷水を浴びせるようなことは…(-_-;)
逆に「怪獣やウルトラマンなんてテレビの中の出来事でしょ」と思ってる子供に、そんなこと言ってたらテレビの外に本当に現れたら面白いね、っていう遊び心だと思う
でも現実の視聴者にとってはそれも結局テレビの中の出来事という入れ子構造だから狙いが分かりにくくなってしまっているのが残念
バルタン回のイデ隊員(みんなには内緒だぜ?)くらいだったら視聴者もすぐ製作側のおふざけって分かったんだろうけど もともと「怪獣殿下」前後編は劇場用作品として企画されたもの
ゴモラの角が縦ではなく横に伸びていたり、尻尾が長かったりするのは
シネスコ画面に映えるようにという意図
クライマックスの大阪城破壊も映画館のスクリーンで見てもらうためのもの
どういう経緯でテレビ放映もされるようになったのか
(というか劇場公開に先駆けてテレビ放映)
は分からんが、
テレビの前の子供達へのサービスというかちょっと特別な体験を、という企画だったのかなと 実際製作陣はそこまで考えてはいなかったんじゃないかと思うがな
何十年もたってから俺らみたいなのがあーでもないこーでもないと
後付けであれにはこんな深い意味があったに違いないと考えすぎてるような 普通に考えれば怪獣や宇宙人が頻繁に現れてウルトラマンや科学特捜隊が退治してる世界線のはずなのにオサム以外の子供達は「怪獣なんているわけないだろう」と決めつけている
メインライターの金城さんが何の狙いもなしにこんな不自然な描写をわざわざ入れないでしょ
どれだけ上手く行ってるかは別として何らかの仕掛け(意図)はあると思う
>>833
初めから劇場上映を見越して35ミリフィルムでの撮影(TV、映画の兼用を予定)だったはず
劇場上映だけを予定していたのはジャイアント作戦のみ >>833
じゃやっぱりメビウスの映画版超8横浜ワールドみたいなものだね >>830
ゾフィーと初代が兄弟になったのは
「帰ってきたウルトラマン」の最終回からだよ
ウルトラ抹殺計画を企むバット星人連合軍と戦うために >>837
>830さんだってそれ位のことは知った上で
そういう後続作品を以て先行作品の内容を修正しようとしたり「補完してやった」とイキッたりするのがおこがましいという例え話をしてるだけだろ 大阪方面には怪獣なんか出ないからなあ
話し半分で聞いてて怪獣の存在など信じていないんだろうな 「ゴジラの逆襲」でのアンギラスとの激闘も既に10年前の事で人々の記憶からは薄れているだろうしなw バルゴンも来たけど、別会社だから住民が忖度していなかったことにしてる けど、宇宙戦争のトライポッドは大阪人に倒されてるしなあ
アレは連中に怪獣への耐性があったためと言われてるから
そんなことより、皇居をぶっ潰すようなスカッとした怪獣は出ないのだろうか バラゴン系の怪獣……パゴス、ネロンガ、ガボラ、ゼラコ……どれも生物感があって好きだわ〜 皇居を壊すのは倫理上タブーとされている
せいぜい、お堀に巨大植物の根が浮いてる描写が限度 >>844
「怪獣VOW」によると、
植物学者であった昭和天皇が
舟を漕いで見にこられたそうだw >>845
その逸話は初出が旧宝島系出版社の雑誌だったらしいのでネタの可能性が高いのだが、令和の時代になっても実しやかに語られる逸話として素晴らしい 巨大植物の根は激しく動くので、昭和天皇の舟も危なかったかも知れない 明らかに冗談で言ってるのに本気にする人が続出したエピソード
天皇がラゴンを見て「これならうちにもいるよ」と言ってたので誰のことかと思ったら入江侍従長だったというエピソードも同じ
冗談としては面白いけど
本当に皇居のお堀にマンモスフラワーの根っこを浮かべられるはずがなくて
あれは東宝の大プールで撮影したものを実景に合成しただけ 皇宮警察の軍団が身を挺して陛下の舟を守るので大丈夫 実は怪獣大好きな孫のためにマンモスフラワーの着ぐるみをみうらじゅんしようとしていた説 日王は戦争犯罪者です。
マンモサフラワーに処刑されるべきだったのです。 よーく見ると皇居の石垣と根っこが浮かんでる水面は合成映像だとわかるよな 純烈に強力ライバル現る 元戦隊ヒーローたちが“敏いとうとハッピー&ブルー”を継承 ウルトラマンにもっとウルトラQ怪獣を出してほしかったな
個人的にはウルトラマン対パゴス、ウルトラマン対ペギラ、ウルトラマン対ケムール人
ウルトラマン対バルンガとかは見てみたかった
ウルトラマン対巨人、ウルトラマン対ジュランとかはシュールな対決 全部が人間に負けた二線級以下の怪獣だから、ウルトラマンと戦う資格なしと判定されたのでは?
唯一ラゴンは負けてないし、巨大化したアドバンテージがあった >>856
「ウルトラマン」は第1話から宇宙怪獣だったからね
なのに新作であるはずの「帰ってきたウルトラマン」は
18話でジャックにとっての初めての宇宙怪獣が登場
しかも手に負えなくてセブンに助けられたw 順序としては
アドバンテージが無いから巨大化させた
では? >>857
こんな悪意の塊を書き込む奴は黙ってろよ
557 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 5f67-1fFA [60.117.5.133]) 2021/11/10(水) 12:04:42.96 ID:ogHW3bIt0
タロウはウルトラホーンがウルトラの父譲りで
イケメンは美形の伯母からの遺伝
ニコニコバカづらCタイプは遺伝しなかったけど
それだけでウルトラの父の子ではないとは言い切れない
あのウルトラホーンが動かぬ証拠なのだ チャンピオンたるウルトラマンと闘うには資格があって、2匹以上怪獣が出るときは、怪獣同士で闘って、
勝ち残った1匹だけがリングに立てるというルールがあった
だからマグラやバニラ、ドラコはウルトラマンと闘えなかった 確かにQの怪獣って初代マン以降の怪獣に比べたら格落ちというか二線級という感じするよな
当時科特隊がいればたぶん楽に片付けられただろうというやつばかり
ウルトラマンでなければ本当に手に負えないだろうといえるのはバルンガくらいだが
あれもQでは人類の力でとりあえず何とかなったからな Qが放送されてたリアルタイムでは
まだウルトラマンは存在してないんだから
初代マン以降の怪獣に比べたらとか比較するのはそもそも野暮な話
逆に言えばマンと対決しないQの怪獣たちは
自然界のバランスが崩れていかにも出現しそうなリアリティーがあるといえる どうしても、怪獣たちを強い弱いでランキングしたがる傾向があり
最強はこの怪獣、最弱は…と決めつけたがるが
弱いと格落ちとか二線級とか、けっして魅力がない怪獣かというとそうではないだろう?
スペシウムが苦手なバルタンなどもウルトラマンにとっちゃある意味、もっとも楽な相手の部類だろうが
ウルトラシリーズ最大の人気なのだから >>857
話の流れと関係ないだろ
隙あらば帰ってきたウルトラマンの悪口を書き込むのやめろ
いつまで被害妄想を引き摺ってんだよ >>855
ペギラをチャンドラーに充ててしまったのが勿体なかったね
せっかく着ぐるみが悪くない状態で保存されていたのに
ウルトラマン対ペギラは名勝負になっただろうなあ 怪獣の魅力はもちろん強い弱いだけで決まるもんじゃないし、Qの怪獣たちに魅力が無いとは決して思わないが
「人間の手で片付けられた怪獣」ということでなんか一段低く見られがちなんだよな
人間の手ではどうにもならず、ウルトラマンという人外の超人の力を借りてやっと退治できた怪獣に比べて >>866
それが「強い/弱いに引っ張られる」ということなんだよな
子供たちにとっては何よりも重要事項ではあるのだが
それが怪獣より強い超獣→超獣より強い大怪獣、みたいなインフレを招く ラゴンみたく巨大化したり放射能光線を吐けるような新機軸を身に付けていたら、ウルトラマンの対戦相手として再登場出来るんだがなあ
バルタンも反射板とか重力嵐なんかを身に付けての再戦だった
ペギラなんかペギミンHという苦手を人類に知られてしまってるしね
まあ、アレでペギラを殺せるわけじゃないんだけど
ケムール人なんか今さら出てきても、Xチャンネル光波を浴びせればピュピュッとなって昇天する
普段から何度も怪獣に壊されてる東京タワーに、逆に殺された唯一の怪獣・宇宙人だわ ラゴンが巨大化狂暴化した事情を知りつつ容赦なく退治するAタイプさんの非情な怪獣始末人ぶりに痺れる Qでのラゴンを知ってたから、アレは人類の味方でないにしても敵ではないと認識していた
それだけに、ただの怪獣扱いされるウルトラマンのラゴンは子供心に悲しかった 怪獣を問答無用で退治するエピももちろんあるけど、
「可哀想なことをした」とか「身体が大きいというだけで人類の脅威になってしまうんだ」とか
やむを得ず退治してるんだ、という姿勢を見せる時もある
小さい頃は理解できなくても、そういう台詞ってなんだかんだ頭の中に残るものだよね ウルトラマンは原爆を取り戻そうとしていただけでラゴンを殺す意図はなかったと思う
原爆のスイッチが入って時間切れになりそうだったのでやむなくスペシウム光線でやっつけたという感じだった
しかもラゴンは爆発四散するのではなく手を振ってボチャンと落ちていってたので死んでいない可能性もある
手加減スペシウムだったのか?
落下するラゴンが等身大に戻っているようにも見えたのでリライブ光線的なスペシウム光線ぽい別の光線だったのかもしれない 「鬼は日本のモンスター」ウルトラマン美術総監督の作品展 ラゴン戦はねえ、ウルトラマンよりも科特隊の姿勢が疑問なの
原爆が爆発するかもってえ時に、キャップとイデは基地で悠々と待機
アラシは出たが口臭光線にやられて戦力外 フジ隊員は子どもを守のに必死
結局まともに動けたのはハヤタのみ
それをキャップは「ハヤタ、原爆を取り返してくれよ!」って、無理でしょそんなん
もしウルトラマンが来てくれなかったら関東は灰になっていた
こんな大事件なのやから科特隊は全員出動すべきでしょう
科特隊、とくにキャップは大いに反省すべき あのシーンはオープンだったから照明が変わり、ラゴンの巨大感がなくなっていた
元の大きさに戻ったなどとは考えたこともなかったが、新解釈としては興味深い
少なくとも俺の頭では思いつかなかった
正否は別としてだが ウルQのラゴンはメスで、マンのラゴンはオスなので別の個体だから
人間にも善人や悪人など色々いるのと同様にラゴンでも性質が違うのだろうと ラゴンの回、落ちた原爆を拾おうとして、どこだどこだと一瞬迷うウルトラマン
本当に視界狭いんだなと感じさせる1コマ そのわりには原爆を拾い上げてから飛び立つまで、けっこう余裕をかましてる
爆発まであと数秒だといふのにあの余裕は何なんだらう ウルトラマンには人類最強の兵器なんて平気なんだろ
バルタンもハゲタカは効果無かったし 原爆爆発しても自分は大丈夫だからいいやなんてウルトラマンは考えないだろうw というかウルトラ念力的なことで起爆そのものをストップできなかったのか >>878
単にラゴンの着ぐるみを使いたかっただけで、オスだのメスだの個体差だの、スタッフは全く考えて無かったと思うぞw 手に負えない敵は念力でなんとかしちゃう、みたいなことやっちゃうと
>>883みたいなツッコミされてしまうよねー
まあ念力使おうとすると何秒か精神統一しなくちゃならんので
ラゴンと格闘中にはそんなことできないし、
ラゴンを片付けたらあと数秒しか残っていないとなったら
後は全速力で地球を離れるくらいしかできることはなかっただろう >>885
同意です
イエスタデイも異存ないと思います >>884
Qのラゴンはメスだから胸の膨らみあるが、初代マンのラゴンはオスだからペッタンコにしたんだろ。 Qのラゴンには「卵を返してください」と願うモスラと同じような母性の象徴なので胸のふくらみがある
それに比べ、マンのラゴンは胸のふくらみを無くして、母性の象徴じゃなく
荒々しい男性のラゴン族の一体だとスタッフは描いたと思う 「ウルトラマン」アキコ隊員・桜井浩子「ご推薦なかったら」寂聴さんに感謝 >>888
そうか
Qのラゴンは女の子だから「ピ・ア・ノ」が大好きで
マンのラゴンはやんちゃな男の子だからピアノなんかうるさがるということな 俺の姉もピアノがショパンが大好きで
俺はその姉貴に無理やりピアノを習わされたんだからなぁ
だいたい、男の子で自発的にピアノを習おうなんて子って滅多にいないよねw 昔の音楽家の肖像画や、裁判長とかの白いもじゃもじゃ髪は
あの時代は皆、ヅラだよ QのラゴンやZのレッドキングは雌
マンの怪獣での雌はウーか
子供の頃、怪獣の雄雌は全然気付かなかったな ウーについてはよくわからない。
ゆきんこの母親の霊ならば女だろうけども、違うかも知れない そこがウーのウーたる部分だからな
エースのときみたいにあからさまに父親前提みたいなのはかえって神秘性を取り去ってしまう
ウルトラファイトは論外w マンのラゴンは原爆で巨大化する過程で理性を失って凶暴化したとどこかで
読んだ気がするが違うかったかな >>900
それは劇中で海上自衛隊が流した80先生の大ポロネーズで
ラゴンがよけい暴れ狂ってしまった時、
ムラマツキャップが放射能のために音楽好きな本能も狂ってしまったと言ってたよ ラゴン回ではウルトラマン登場からすぐにカラータイマーが鳴り出したような気がする
体調不良か何かだったんだろうか 昔は、日本でも海外でも放射能を浴びると安易に突然巨大化するパターンが多かったな あれがラゴンでなくM1号かカネゴンが巨大化して原爆ぶら下げて現れたら、実に
シュールな世界観になるな にしても、土星開発用の原爆って、土星をどうするつもりだったんだろう… あの原爆日本海溝の底で爆発したのに近くの島に大津波起こすくらいの威力あるんだぞ
戦略核の中でも破壊力最強レベルなんじゃないの PNE、つまり核掘削 土星の衛星から大量の鉱物資源を調達するのである
問題なし >>905>>907
おーい本編確認しろ土星じゃなくて木星だぞ
土星(の話)が出てくるのはザラブ星人(奇しくもラゴンスーツの改造)回だよ ピグモンが原爆の放射能で巨大化して暴れたら
科特隊や人々は「ガラモンだ!」というか「ピグモンだ!」というかどうか気になる 木製開発用の原爆って、まさか本星に打ち込んで第2の太陽化するつもりだったんじゃ?
まあ、原爆くらいじゃびくともしないがな
「さよならジュピター」や「2010年」観た人ならだれでも思うな 彗星が集団で衝突という、地球なら生物全滅レベルの事態が起きてもびくともしなかった木星さんだぞ
原爆の6個や100個でどうにかできるわけない もともとは、火星と木星の軌道の間にあるアステロイドベルトの小惑星帯を破壊するためじゃないの? 仮に木星まで恒星になってしまったら地球上は灼熱地獄となって住めなくなってしまう 放送当時の子どもたちの思い込み
「火星は火が燃える星」「水星は水の惑星」「木星は木でできている」
「金星は金がいっぱい」「土星はただの土」 てんのう星には天皇陛下が
かいおう星には元大関魁皇が住んでいる 冥王星は惑星ではなくなったしな
元々が米帝のごり押しだったし ブライガーの大アトゥーム計画みたいな事を計画してたんじゃないの >>917
ごり押しで惑星になった訳ではなくて
後から他の準惑星(と呼ばれるものが)がいくつも発見されてありふれた存在の一つであることが明らかになってきたため格下げされただけ
発見当時にこんなのは惑星と認めるべきではないという議論があったわけではない うむ。
小惑星のケレス、パラス、ベスタなども発見された当初は惑星扱いだったもんな。
火星と木星の間に似たような天体がたくさんあることが知られてから小惑星ということになった。
今ではケレスが準惑星になっているだけ。
冥王星もカイパーベルト天体がたくさん発見され、小惑星と同じ扱いに。 確かに冥王星は発見された当初から、その軌道のいびつさや
大型ガス惑星のさらに外側にある岩石惑星であるとかの不自然さは指摘されていたが
惑星であること自体は議論の余地はなかった >>915
半世紀前の幼稚園児でもそんな莫迦な子は居ない いつの間にか天文スレになってるぞw
ちなみに40年ほど前の子供向け天文の本では、「まだ発見されていない第十惑星」の予想公転軌道が書かれていて、
それがまさに冥王星より大きい外縁天体のエリスの軌道そのものだった。
だれだったか、宇宙飛行士の方はウルトラセブンにあこがれて、なんて発言していたけど、
特撮で宇宙に関心を持つようになった人って多いだろうな。
ちなみに俺が伊豆諸島の名前を全部覚えたのはレッドキングがいたタタラ島のおかげだ。
覚えたことは今のところ人生の何の役にも立っていない。 ホルストが「組曲惑星」に冥王星を入れなかったのは正解だった、
と大ボケをかましてみる 冥王星といえば隊長があのあたりで暴れたことあったよな >>925
第十番惑星というと宇宙戦艦ヤマトを思い出す >>908 & みんな
間違いを助長してしまった。ごめんなさい ジラース回の少年グラフのクルマて何なの?
予算を掛けてあんなデザインにする意味は有ったの? あの当時、太陽の真裏に地球からは見えない惑星があるとか言われてた
いつも真裏なので地球からは絶体に見えず、そこは地球と左右がまたっく逆の星があると
っていうような話、確かなんかの映画であったやうな・・・ 時期的にはちょっと後になるが決死圏SOS宇宙船だな >>930
>>931
満田監督が美術部にお任せの指示を出したらあんな凄い代物になったようだw
ベースになっているのはトヨタのS800という車。
なお台本内では「ゴルゴス号」と名付けられている。(どこぞの岩石怪獣との関連は不明) 科特隊専用車と言うのがほとんどただのクルマだったのが不満で色々ゴテゴテと飾り付けをしたくなったのだろうか? >>932
ある漫画家がそのアイデアを思いつき、「これは凄いアイデアだ!」と
思って作品にしたところ、とっくの昔にそんな内容のSFが書かれていた
ことがわかり、さらに調べてみるとそんな作品はけっこうあることも
わかり、ついには「SFによくある設定」という解説まで見つかって
「ショボ〜ン」となったそうだ 「地球からは月の裏側は見えないが、月の裏側には地球以上の超文明が栄えている」
みたいな設定もよくあったよね
第四惑星と同じ >>938
その発想はガメラvsギロンでの謎の第十惑星で知った。 ウルトラマンって神秘的なイメージとは対照的に戦い方は柔道やプロレスを足して割ったような泥臭いスタイルだよな。あえてギャップを狙ったのか
赤王やテレスドンにやった美しい背負い投げには憧れるわ 初代のスタイリッシュなスタイルは完璧
エースの寸胴スタイルと見比べたらもうしゅごい >>943
エースは腰周りの赤のラインがだめなんだと思う 何かを褒めるために別のものを貶す必要ないのに
なんでみんな貶しから入るんだろうね
もしかして貶す方が本論? 比べるものがあると分かりやすいんだよ
たぶん>>943も>>944もエースが嫌いで貶そうとは思ってないはずだよ >>945
エースが短足だとかニコニコCタイプとかは
親しみを持ってからかってるだけじゃないか
メビウスへの侮辱は致命的な人格崩壊だ >>947
これが親しみを持った書き込み?
557 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 5f67-1fFA [60.117.5.133]) 2021/11/10(水) 12:04:42.96 ID:ogHW3bIt0
タロウはウルトラホーンがウルトラの父譲りで
イケメンは美形の伯母からの遺伝
ニコニコバカづらCタイプは遺伝しなかったけど
それだけでウルトラの父の子ではないとは言い切れない
あのウルトラホーンが動かぬ証拠なのだ >>948
話の主旨はウルトラホーンだ
ウルトラホーンは光の国で超戦士が持つもの
タロウはまさにウルトラホーンを持つウルトラの父の実子なのだ エースは超獣を巨大に見せるためあえて小柄なスーツアクターを使ったわけでしょ。
小柄な人はどうしてもああいう体型になりがち。
古屋さんを縮小コピーしたような体型の人はまずいるまい。 >>938
キン肉マンの黄金マスク編、宇宙地獄のプラネットマンもその発想があったな。 >>932
>あの当時、太陽の真裏に地球からは見えない惑星があるとか言われてた
反地球というやつは、手塚治虫が「ロック冒険記」(1952–1954) に
太陽の裏側に常に隠れて見えないディモンという名の惑星があるのを描いているのが
漫画での最初かもしれない >>944
エースは腰の
( )
( )
(90°横向き)のラインの部分がかっこ悪い >>950
>古屋さんを縮小コピーしたような体型の人はまずいるまい。
そうだね
古谷さんは八頭身
大谷は九頭身 ウルトラマンの胸の模様は火星の表面をイメージしてのものと言われてるが、
どういうことなのか今ひとつよく分からない
成田さんが天体写真集で火星を見て思いついたのか? >>955
トリガーは火星出身?
何かと縁があるのかな? 昔は望遠鏡で火星を見ると「運河」と呼ばれる模様が見えたんだよ
火星全体にラインが入ったように見えるそれは火星人が作ったものかもしれないとも言われていた
そこから得たイメージじゃないのかのう kkがスーツアクターをしたら異形の作品ができるだろう 大胸筋の流れに合わせて描いただけだよ
成田さんは彫刻家だから、人体の作りに通じていた 初代ウルトラマンの赤い部分を見てると
赤いバミューダパンツをはいてる感じをずっと持っていた 初代のはハーフパンツだろ
ジャックのショートパンツはよけい短足が目立ってしまうんだよ
セブンを被ってたきくちさんはそれほど短足は目立ってなかった
キングジョーにやられっぱなしのヘタレだったけどねw >>960
今はバミューダパンツというよりか男子ではハーフパンツが流行だぞ
海パンもボクサーのトランクスも
ハーフパンツはカッコいい
夏服では大人も子供もみんなハーフパンツで
子供達の間では昔の子供用の半ズボンはほとんどなくなった >>961
ハーフパンツは膝丈
バミューダパンツは膝上
どっちかといえばバミューダが近いな >>957
もともとはイタリア語で「運河」ではなく「溝」だった。
ところがこれをフランス語に訳した人が「運河」と訳したため、
「運河がある」→「高等な技術を持つ人間がいる」という飛躍した発想で火星人が作られたらしい。 >>963
なるほどね
いずれにしても今は海などでショートパンツなんて流行らない
ジャックもショートパンツだからダサく見えたのかなw だから初代のバミューダパンツはカッコいいということでしょ
俺の年代から少しずつだけど子供用半ズボン離れが始まってたからね
夏でも大人っぽくロングのジーパンで決めたりしてた >>962
ボクサーといえば、かつての具志堅用高のトランクスが、赤くてすそが長くて、初代ウルトラマンみたいだと思ったりした・・・? ウルトラマン、ウルトラマンメビウスがフジパン「金城軒カリーパン」のパッケージに登場キラキラ
2021年12月1日(水)より期間限定で発売! >>971
M78ワールドでは一番最初と一番最後だからね >>972
一番最初はウルトラQ
一番最後は大怪獣バトルとゼロだろ ウルトラセブンもM78星雲出身だと劇中で明らかになったのは12話だよね
リアルタイムで観てた人はその回でセブンもウルトラマンと同じだ、と思ったのかな?
それともあの当時の学習誌か何かに書いてあったんだろうか? >>975
一人で勝手に自問自答してろよ
ニコニコバカづら爺さん >>974
本当に?
ピクシブかアニオタwikiか何かにウルトラQからって書いてあるぞ
じゃあweb辞書が間違ってんだな >>977
M78ワールドのことだよ
「私はM78星雲の宇宙人だ」はウルトラマンからでしょ ウルトラQの没脚本「M87星雲より!」が制作されていたらウルトラQがルーツになったかもしれない
その後の作品では誤記も起こらず「M87星雲」が踏襲されて歴史が変わっていたかも
あるいはウルトラQで先に使用されていたらそれを避けるためにウルトラマンの出身地は全く別の天体に設定されていた可能性もある 城北大学や毎朝新聞などと同じ、ある意味ゲタのような名称を後付けで拾い上げたにすぎないものを設定扱いするからややこしくなる >>979
wikiとかピクシブとかいい加減な書き込みも多いからきっと記事が間違ってんだろ
wikiなんてこの前までセブンのキャスト間違ってたし
ドロシー・アンダーソンとグレイス・ミヤベが同じ女優な訳ないやんね
でもメビウスよりはゼロの方が後だよな >>978
現在進行形で誹謗中傷を続けているくせに(>>859)なぜ昔のことのように言うんだ?
数日前の自分の書き込みも忘れる位ボケてんのか?
恨みって
大事な大事な「遺産」が二番煎じって言われたことを恨みに思って執拗に帰ってきた関係の悪口を書き続ける(>>961)お前が言えたことじゃないな まあウルトラマンじたいが、冒頭でウルトラQ と出て
その内容も、ウルトラQ のラゴンやケムール人を
以前に出現してきたものとして登場させてるので
同じ世界の時間軸だと思わせる要因が多々ある 「ウルトラQ」の世界にもし怪獣をやっつけてくれる
スーパーマンが現れたらいいなという夢の空想が
「ウルトラマン」じゃないのかな 本来は「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」はウルトラシリーズ
帰りマン以降からマンとセブンがM78ワールドに吸収されたんでしょ 良く言えばそう捉えることができるが
逆に言えば、毎回のように怪獣を出して30分番組内で解決法を考え出すのが億劫になり
怪獣やっつけ隊とスーパーマンが登場して倒せば楽に30っ分で脚本がまとまると
安易になったのがウルトラマンであるとも トリオが偶然怪獣事件に巻き込まれるネタを考えるのが面倒になったため 面倒と言うか、ただの民間航空機のパイロットやカメラマンが毎回怪獣と戦ってるのはおかしいと言う批判があったからだね ジャンも民間のセスナだけど、ナオキは淳ちゃんのもう一つの可能性だったのかもしれない
Qの時点でスーパーヒーローが考案されていたら、ジャンボーグになっていたのかも 元々のスタート(「ウルトラQ」第3クール企画案)が「怪獣vs怪獣をメインに」であり、
そこから「人間に味方する謎の怪獣をレギュラーに」となり、
さらに怪獣が宇宙人に変わったのがウルトラマン
ウルトラマンは人間が変身するもの、というのは副次的な要素であって、
基本は「巨大生物vs巨大生物」なんよ スーパーヒーローありきの価値観で見ちゃうのは、あくまでも現代の感覚なんだよな もちろん、「ウルトラマン」の仮題は「科学特捜隊ベムラー」であり、
その頃から主人公は科学特捜隊
科特隊と怪獣の戦いがあり、最後はベムラーがやって来て怪獣を倒してFin、という展開は
当初から変わらなかっただろうと思う
そういう意味ではベムラーがスーパーヒーローの位置付けと言っていいのかもしれない たぶんに、ウルトラマンのもともとの発想は「フランケンシュタイン対バラゴン」だな
あれに近いのを毎週テレビでやろうとしてたわけだ アレも「巨人と怪獣との格闘」だからな。
後のウルトラマンへの萌芽として位置付ける事は出来るだろう。 乙
1000ならスクワット3000回を今夜中にやる >>997
惜しい
3つ足りないので2997回で許してあげよう このスレッドは1000を超えました。
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