ウルトラセブン VOL.65
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前スレ
ウルトラセブン VOL.64
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1628638960/
ウルトラセブン4Kリマスター版
BS4K 毎週火曜 午後11時15分 | 再放送 毎週日曜 午前6時50分
https://www4.nhk.or.jp/P6565/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
___
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||. (・ω・`| 次スレはここか
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ >>1
スレ立てありがとう
上原正三氏脚本の最高傑作はウルトラセブンにあり! アイアンキングだろう
セブンの頃はまだ活動家としての本性を隠していたからなあ
アイアンになれば、もう極左暴力集団の理論が全開に…… ダンに化けたゴドラ星人は、セブンにウルトラガンを抜こうとしていたが、あれは本当に発射できたんだろうか?
だとすると、もしセブンに化けていればアイスラッガーやワイドショットも打てることになるわけだからかなり強いんじゃないか? >>4
だからその後、荒れてきたということじゃない 最高傑作は反天連じみた理論が展開されるアイアンキングの中盤以降でしょう
鬼気迫る形相で執筆する氏の姿が透けて見えるようで、埋もれた傑作と呼ぶのに相応しい出来映えだった >>7
お前、上原正三氏は円谷英二氏の死で枯れたとも書いていたよね
それって非常に失礼な物言いなんだけど
で、お前は上原作品のどれだけを読み、視聴したの?
当然殆どの作品を観てるんだよね?
まさか一通りの作品を観もしないで、酷評しているわけではないよね? >>3
ゴレンジャーもギャバンも見ていないくせに何を抜かす 根本的に申し訳ない
ウエショーの話をしてるのに、佐々木守と勘違いしていました
ウエショーは確かにセブンの頃が全盛期です 前スレが埋まっていないので、前スレを埋めてからここを使おうね >>3
>>10
サンバルカンも忘れないでください 上ショー脚本集で300年間の復讐を見たけどなかなか凄い話だな 薩摩に対する琉球王国の恨みとか、そういうのは言われないと普通の視聴者は誰も気付かないことなのに
黙って撮っていれば名作になったと思われるだけに勿体ない 相変わらず理科雄は的外れで見当違いなことを書いているな
53年前の今日『ウルトラセブン』最終回が放送された。あのとき、ダンとアンヌが別れなかったら……!?
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagitarikao/20210908-00257083 >>4
「アイアンキング」の脚本は全26話佐々木守じゃ
上原正三は1本も書いていない 防衛軍機と正面衝突した民間機はモロSSTだな
当時まだ開発途上だったコンコルドのプロトタイプ機にそっくり
一方、「消された時間」でユシマ博士が搭乗したのは、「超音速ジェット旅客機」という設定だったが
見た目はB727に近い
↑ そしてこれは、今回フルハシのホーク3号と衝突しそうになった民間機と同じモデルに見える 前回でフルハシ隊員の名前わかったけど、ソガ、アマギ、キリヤマ隊長の名前はあるんですか? アマギの名前を勝手に付けるとすれば、「アマギ・ケンジ」が俺のイメージ アマギ・ゴエモンじゃダメかな?
ソガはダイスケ(射撃の名手だしな) アマギ・ビン ソガ・シンスケでいいよ
ハヤタ・シンだって黒部進さんの進を音読みにしただけだし 生まれて50年以上経つが未だに諸星、桐山、曽我、天城、古橋、友里という名前の人に会ったことがない。
村松や井出は知り合いにいるのに...。 倉田、山岡は知り合いがいる
早田、嵐も合ったことないな >>34
桐山、曽我、古橋さんは会ったことがあるな
諸星はもろほしさんなら
さすがに友里さんとも会ったことはないし、天城さんも無いな 由利徹さんは?
元光GENJIの諸星和己は?
「熱中時代」の校長先生は、天木校長だったね >>37
その諸星さんも、実は本名はもろほしさんなんだって 嵐なんて名前そうそう無いよな。一人くらい佐藤鈴木田中がいてもよさそうだが...。 俺たちの勲章の中村雅俊みたいに本当は五十嵐だけどアラシ呼びが定着してしまったとか 「荒らし」ならこの板でもよく見かけるのに、リアルでは会ったことないな そりゃあ多勢に見せかけているけど、アイツらひとりだからなあw そもそもモロボシ・ダンという名前は、どこから来たんだろう?
薩摩次郎をもじったものでもないし 漢字に変換して諸星 弾、他の星からの侵略行為をはじき返す、の意味らしいぞ
あ、今思いついた話なんで他人には云わない方がいいから
あと機動戦士Zガンダムの主人公カミーユ・ビダンは、神・指弾、すなわち神に拒まれた者の意味だったな
あ、これも今でっち上げた嘘な 我々の世代なら「弾」なんて名前の奴がいたらやたら目立つけど、今なら珍しくもなんとも無い。 いくらなんでも「心愛」を「みあ」と読ませるのは無理があるよね
せいぜい「ここあ」くらいのもんだろう 江口寿史の「すすめ!!パイレーツ」に「粳寅 満太郎(うるとら まんたろう)」って選手がいたな。 >>49
その恋人が「奈々」だったっけ
結婚してウルトラ7になったんだっけ? ダンはダニエルの愛称
アンヌと共にグローバルな名前にしたかったとか アンヌってフランス語の名前だよね? 英語では「赤毛のアン」のアン。
フランスにもダンって名前があるのかな?DEANみたいな綴りで。 >>51にも出ているダニエルって名前のフランス人はけっこう多いな
俺はあんまり詳しくないけど女性ならDanieleで男性ならDanielsみたいな感じで男女どちらにも多い
綴りは適当なんであんまり突っ込まないでくれw
ちなみにフランス語だからsは発音しないはず >>46
「魁!男塾」の民明書房に載ってそうな話だな 製作当初から海外セールスを念頭に置いておりましたから >>56
会ったことはないが「トビウオの古橋」(競泳のメダリスト)ってのも昔いたよな 今なら「超七」と書いて「ウルトラセブン」と名付けるアホな親がいそうだな。 >>46
「タイガーマスク二世」の阿久竜夫も「悪を絶つ」という意味らしいよ >>61
マイティジャック放送後に一組ぐらい
いたんじゃないの その昔、我が子に「悪魔」くんと名付けようとしたバカ親もいたなあ
両親ともシャブ中だったけど 悪魔くん騒動あったな
父親の言動が典型的なDQN脳で恥ずかしかったw
当時俺は小学生だったけど、下校中にワイドショーのインタビューを受けたのを憶えているわ
「悪魔ちゃんて云う名前の子がクラスにいたら虐める?」
とか訊くので「名前を虐めの理由にはしない」と学校で指導された通りの答えを返すと、レポーターは不満そうにすぐに別の生徒のところへ行って同じ質問をしていた 水木しげるの「悪魔くん」は悪魔のように賢いという意味のあだ名だけどね。 >>49
粳寅一族は千葉パイレーツ選手・満太郎、祖父・満王、父・満次、母・満子
>>50
後に満太郎の妻となる奈々の旧姓は馬留丹で兄の名は星児 セブンスレでパイレーツを語るなら、ジェロニモ選手のモヒカンスラッガーを忘れてはならない 広岡監督がセブンに変身したりもした。
定期的にセブンネタあったんだあれは フルハシの妹の声どっかで聞いたことあるなと思ったらサリーちゃんのすみれちゃんだったのね。 https://pbs.twimg.com/media/E-gQETnVkAMs-FZ.jpg
すでに既出だがエンドカードが秀逸。カナン星人でも裏切りのウィンダムでもなく
フルハシのお母さんがメインとはやはり「北へ還れ!」のテーマに セブンの本放送で最後の視聴率30パー台が「北へ還れ !」だったような気が 本放送は4月になってからストンと視聴率が落ちたんだよね
4月から始まった他局の新番組に視聴者を取られたんだろうか 裏でディズニー番組が始まるのが27話からだけど、ディズニーがセブンの視聴者たちを侵略したのかは不明 1968年4月開始番組と云うと日テレのディズニーランド、フジテレビの爆笑ダイヤモンドショー、あたりだな
やはり野球が強かったのか セブンの裏で最も強力だったのは確かNETのアップダウンクイズだった気が 4月になると学年がひとつあがる。小6は中学生になる。
ブーム自体の内的なエネルギーも減衰しつつある。月曜日学校へ行っても熱をこめて喋ってる奴が少なくなる。
この手の番組はもう卒業だと言われたり思ったりしても仕方ないか フジテレビがゲゲゲの鬼太郎の放送時間を日曜18:30からの枠に移動させたのが1968年4月だな
鬼太郎視聴後にチャンネルを変えなかった家庭が多ければ、間接的にではあるが怪獣ブームから妖怪ブームへの移行と云う歴史的事象と符合するわ 同じく68年4月に始まったTBS日曜19:30「パーマン」はオバQ人気を引き継いで初回35%もの高視聴率を取ってるそうだから言い訳は出来づらいか またごめん。パーマンは67年4月に始まってるんだね >>86
あと春休み公開の妖怪百物語の絶大なインパクト、目的だったガメラ対バイラスを超えてクラスの話題はろくろ首やカラ傘お化けでもちきり
鬼太郎はアニメ以上に原作コミックスが大人気で、ウルトラシリーズ大好きだったオタ気質のある連中が率先してあのアダルトな世界に乗り換えてたなあ まあ講談社の胸先三寸みたいな感じがして気分的にちょっとアレだが、妖怪ブーム、スポ根ブームの発信元となった少年マガジンが、最後にセブンの特集を組んだのは1968年1月号だったそうで、そりゃ自社の作品でブームを作れるならウルトラセブンとか別にいらんて話もわからないではない
ちなみにセブンが表紙を飾ったのは1968年4月号が最後 あ、>>90は別冊少年マガジンの話
週刊少年マガジンの方は68年の7月28日号が最後のセブン表紙 >>84
製作は大阪の毎日放送だけど、当時はいわゆる腸捻転状態だったな 学校に怪獣百科を持ってきた子がヒーローになっていたが、やがて妖怪図鑑とかを持ってくる子に人気を取られていった
妖怪なら女子もページを捲るごとに悲鳴を上げるなどして男子と一緒になって楽しめたから、怪獣に勝ち目はなかった
ウルトラシリーズと言うか怪獣ブームの終焉は、小学生女子により早められた
と言うのが私の持論です ワテクシが学童だったのは昭和50年代前半ですが、その頃は小3で特撮もアニメも卒業して当たり前でした
小4でそういうのを見ているとうっかり口を滑らすと、たちまちイジメの対象になりました
男子はアイドルと巨人、これ以外は許されなかったのです >>94
俺とほぼ同世代かな
戦隊モノはジャッカー電撃隊までだよな オバQってコンテンツとして死んじゃったよね。当時ははるかにマイナーイメージだった鬼太郎が生き続けてるのに。 確かにウルトラは3年まででしたね
小学4年の頃の流行りは、女子はアイドル、男子は戦記ものでした
クラス中がみな戦艦大和やゼロ戦に夢中でした
ませていた私が「空母の方が強いし、戦艦より大事だ」と言っても白眼視されるだけでした
大艦巨砲主義は戦後30余年を経て、未だ健在だったようです 藤子漫画は「ドラえもん」に統一されていった感じかな
「ドラえもん」が他の藤子漫画のエッセンスを吸い取って一本化されていったイメージ
戦隊は「バトルフィーバーJ」なら小学校高学年まではついていったんじゃないかな
そこから先はその辺りの層を切り捨てていった 昭和45年頃、俺は保育園だったが
男の子の話題は怪獣で、妖怪はあまり話題にならなかったな
謎の円盤UHOも少し話題になったと思う なんか同年代の人が多いぞw
第三次ウルトラブームの最盛期が昭和53年辺りで、
その頃私も小学校3年生だった
54年に「ザ☆」が始まると同時に衰退が始まったイメージだが、
自分らが高学年になったからかな?と思っていた
そのくらいの歳から、趣味嗜好が急激に広がって「みんなが夢中になる」ものが少なくなっていった感じ 俺はちょっと後の世代で、小学4年の頃にウルトラマンティガの放送が始まり、ウルトラマンて云うのは何とアダルトな番組なのだろうと思って卒業を辞退したクチだw 第三次ウルトラブームの頃は、ヤマトに夢中でした
そして引き続きガンダム、イデオンと夢中でした
ザは見ていましたが80は途中で視聴脱落しました >>101
ああごめん、>>98は昭和50年代後半の話
当時藤子漫画のリバイバルアニメが乱発されたのだけど、
(仕掛け役はコロコロコミック)
結局残ったのはドラえもんだけ、という意味で 小学館の学習雑誌も4年生からほぼキャラクターものは排除されてた
昭和40〜50年代はまだ「とってる」家庭も多かったからあれの影響もあったかな
ドラえもんが高学年向けにも生き残れたのは低学年版と違って一気にSF色を強くしたのと、しずかの等身を上げてエロシーンを増やしたこと >>100
ザ☆は内山まもるの漫画がアニメになると勘違いしてたからガッカリしたな そういう意味ではSF要素やエロ要素を押し出しつつも
低年齢層にもアピールできた「ドラえもん」はレジェンドなんだな
分かり易さと安心(保護者にとって)を追求したウルトラがだんだん萎んでいったのも
そこに理由の一端があるのかも >>99
早くも「ウホッ」が話題になっていたのですか
都会の子はませてるなあ しかしドラえもんブームと同じ頃に放送されたスターウルフの苦戦は解せんなあ
売りである宇宙空間の特撮シーンがショボ過ぎたのが原因だとはおもうけどw
宇宙空間以外の特撮は神がかっているし、1クール目のストーリーもダーティーでハードボイルド、その上毎回燃えるシチュエーションも用意されていてほぼ負ける要素が無かった気もするんだが UFOで思い出したけど、クラスメイトほぼ全員が同じ方向を見て熱中したのは、ピンクレディが最後かな >>109
スターウルフはキャプテンウルトラ以上にハミルトンの原作を活かし切れなかった
特撮はスターウォーズの二番煎じだし、キャラの魅力が乏しすぎた
ただリージャは設定、ビジュアル共に好きだった
もっと前面に押し出せばよかったのにと思う リージャに関しては最終回で「久しぶりにカノジョに会える」なんて軽い科白で処理されていたが、あれ完全に途中の展開忘れているよなw まだ「宇宙からのメッセージ銀河大戦」の方が見てる奴多かった 田舎では銀河大戦は放送曜日や時間帯がしょっちゅう変更になっていました
平日早朝にやっていたかと思ったらいつの間にやら土曜夕方
そしてその時間帯は頻繁に地元局の特番が入るので放送が極めて不安定
いつやるのかわからないあの状態では誰も見ません
スターウルフは全国同時ネットだったので路線変更するまでは見てました 「ウルトラセブン」特捜車の異例1/8スケール誕生 円谷プロダクション監修で細部再現
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce8c4e0e7f755e690d35e4eae6886d0b041fd27
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社は、1967年から放映された特撮テレビ番組「ウルトラセブン」に登場した特捜車
「TDF PO-1ポインター」の1/8スケール(全長約70センチ)ダイキャストギミックモデルを組み立てる「ウルトラセブン ポインターを
つくる」を9月29日に創刊する。 三次ブーム時の円谷作品て、どれもワザとか?ってぐらい惜しい外し方しているよな
トリハダもののカッコいい主題歌がかかると同時に迫力皆無の雑なアニメに切り替わるアステカイザー
円谷史上最もカッコいいコクピット描写を捨てて無理矢理出がらしも極まった等身大ヒーローのアクションに見せ場変更のコセイドン
この迷走感に比べたらセブン終盤なんてめちゃくちゃ安定して見える 急に思い出したけど、スターウルフの原作でも彼女みたいなのは出てきてたなあ
但し雌虎みたいなのだから、やはりリージャの圧勝だわ たまたま手元に別冊少年マガジン68年1月号がある。
「ウルトラ宇宙人大行進」はミニ怪獣図鑑みたいでモノクロながら造形の多彩さでキラキラしてるけどな。
一方で「月世界一番乗りをめざすケネディ宇宙基地」や「水爆戦にそなえるひみつ地下司令部」などのフォトレポートを眺めると、
セブンのもう一つの柱である未来的メカに関しては、現実がドラマの世界を抜き去ろうとしているのが悔しいが如実に分かるんだな 矮小化した怪獣ブームということでなく、近未来的な現実に対するある種の反動を媒介項として妖怪ブームへの移行を捉えることもできるのではないかと思った >>96
オバQは藤子二人の権利関係がいろいろあってな おおとりゲンよりもフルハシの妹の方が危険なジープアクションをやってて驚いた そういえばテレビランドやテレビマガジンにはウルトラマンの特集が殆ど無かったと記憶してるんだがウルトラ関係は「てれびくん」の独占契約だったんだっけ? 空想科学特撮シリーズがセブンで一旦打ち切りになったのは視聴率の低下じゃなくて
着ぐるみとか制作費用が高く嵩み過ぎて採算が取れなくなったからだと思ってたんだが >>115
金をそれなりに持ってそうな年齢層のこのスレの住人でさえも買うのに躊躇する価格だが、どのくらい売れるんだろな。ナイト2000なんかは海外でも売れるだろうけど オバQは人食い人種を出したりして封印作があったりするしね
同じ理由でクロベエなんかは全てがおじゃんだけど 宇良という力士の名が呼ばれると「ウラ、ウラ、ベッカンコ〜」と口ずさんでしまう。 じゃんぐる黒べえもオバQも全てクリアして全集出したの10年以上前
もし藤子プロや小学館が反省して原稿燃やしましたなんて嘘をついていたら 跳ね返すのは宇宙人やロボットで怪獣はアイスラッガーに無力だな セブンvsガンダーがあっけなかったのは、ガンダーの中の人が中学生だったからとか
セブンの中の人は子供相手でもガンガン行く人だっそうだから、いつものように戦わせたら中学生がリアルフルボッコされてまうわw あの大雪の中でウルトラアイを見つかるのはどう考えてもおかしい。雪にうまっているはずだ
あとセリフで「基地を中心としたこの一帯は、冷凍室のような異常寒波に包まれているんです」と説明されても、地球防衛軍基地一帯が雪に埋もれている具体的な映像がないので、今ひとつピンとこない 基地の空調設備どんだけ高性能なんだよ
あと停電くらいでパニクり過ぎだろアイツらw 零下90度でも普通に会話できている地球防衛軍の精鋭たち
冬の昭和基地外で半袖短パンレベルですな 今回の主役は地球防衛軍とミクラスだからセブンの活躍が少ないのは致し方がないか 今回ノ 主役ハ ワレワレ ポール星人ダ ハッ ハッ ハッ 11分あたりのダンが吹雪の中を歩いてるシーンでA4位の紙が舞ってたな
4Kだと色んなものが鮮明になって面白い
あとポール星人は造形と声が可愛い >>128
土人の雄叫びは何故かウララーと相場が決まっていたので
ウララ!ウラ!。宇宙大作戦のウフーラさんもウラに。
キン肉マンのジェロニモはインディアンなのにウララー。
セブン辺りは予算厳しいのに若手とはいえ名のある役者さんも
使っていたから、戦闘シーンが短かったり人形相手の一人芝居
が多かったと聞きますね。 今見返すと、「基地を放棄することは出来ん」と主張する長官と「基地より人命を!」と訴えかける隊長らの反論はかつての沖縄戦での軍と民間人との関係を暗喩させてるように思えてしまう。
脚本家が脚本家だけに。 子供の頃は「カプセル怪獣って全く役に立ってないじゃん」って思ってたが、今回のミクラスは相手を足止めするのには役に立ってたんだなと認識
あと、ミクラスって相手に突進するしか技がないのかと思ってたが、今回、口から光線みたいのを出していた ダンはウルトラアイを無くしすぎ
大事なものなんだからせめてファスナー付きのポケットに入れろよ ヤマオカ長官の言動はどうしても旧日本軍を連想してしまう そういえば帰ってきたヨッパライブーム最高潮の頃かあ
ポール星人の超上から目線や言葉づかいもあの歌の神様がモチーフなのかな キリヤマ隊長のライター、火力のクセが凄い。
工藤ちゃんの様だ。 >>82
日曜日だから
ナイターではなく
デーゲームじゃないか
昭和の頃は日本シリーズも
デーゲームだったし。 今回はお金がかかってるせいか画的に見応えがあったね。
でもやっぱり演出がいいよ。あの真っ白な世界に突然美しい女性の唄声が流れ、紅蓮の炎をバックにし出現するポール星人の影。
それを観るダンがまるで炎に焼かれているように揺らめいているツーショットが素晴らしい。
なんともいえない色気のある幽玄的・幻想的な演出だった。
いつもながら満田は音楽の使い方が上手いし画作りのセンスがいいね。今回は傑作回の一つだと思う。 自分はリアタイではないので知らないのですが、昭和一期の作品って番組最後の「次週予告」ってなかったのですか?
それとも今回の4Kリマスターでは省かれているだけ? >>123
第二次〜80までは
小学舘の独占だったとおもう
仮面ライダーはテレビマガジンやランド
講談社や徳間書店
アニメも東映でもゲッターは小学舘だけど
マジンガーは講談社
今より子供番組が沢山あったから
程よく住み分けしていた。 しっかしミクラスやウィンダムは何回も出てくるのにアギラはほんと出てこないね >>148
いや、小人の妖精みたいなのってコロボックル・ジャックフロストみたいに寒い地域の神話に出てくるのが殆どだからそれが元ネタなんじゃないかな?
コロボックルや日本神話の少名毘古那神(すくなびこなのかみ)もそうだが、小人系妖精は知能が高く狡猾だったり茶目っ気のあるイタズラ好きばかりだからね。
ポール星人も残酷な侵略者というより暇つぶしでやってるような余裕がある感じでしょ?だからイメージ的には妖精系だと思う。
なんにせよく考えられてると思うよ。 そういえばあの女性の歌声はどこかで聴いたことがあると思ったら
年末にやる格付け(ガクトが出てるやつ)の結果発表のときの歌ににてるわ。
浜ちゃんがドアを開ける寸前のやつにw マイナス100度越えの状態で車が故障したって連絡に対して迎えを出さない隊長
隊長はダンの正体を分かってる説というのはこういったシーンで生まれる 凍る星人?
あれは喋り含めて
いかりや長介の前身か ポール星人が
「暖かい光の国が懐かしいだろう」と嘯いてたが、光の国って太陽爆発でエネルギーは代替の人工太陽プラズマスパーク。
タロウの時の描写でも光さす明るい星って感じではなかったような? 何かの事情があって、この回で打ち切りになっても何とか辻褄が付いたと思う。
子供の頃は、セブンの活躍がないのが不満だったけど、大人になってからは
変身させる必要もなかったかと。 自然災害と電気エネルギー問題
今のほうが身に染みて分かるって
時代は逆行してるな 釣り人魚のポール星人がゆらゆらしてんのが可愛かった。 成田亨さんがデザインしたウルトラ怪獣もあと5体を残すのみとなったな
その中ではボーグ星人が一番好きなんだが、素材の問題で甲冑がブニャブニャだったのが残念だったな
一番メジャーなのは恐竜戦車だと思うけど、成田さんにとってはこんなのデザインするなんて不本意だったんだろうな
あとのギエロン、プロテ、プラチクも華が無いというかあまり気分が乗ってないようなデザインだよな
星人2体に関しては、撮影前に現場で着ぐるみに大掛かりな改修を施してるしな 「ミクラス、戻れ!」のシーンだけ本物の雪中ロケなのが何故か可笑しい
律儀すぎるだろ
あとポール星人の頭、実際には出刃包丁みたいな形しているんだが本編映像では意識して見ないと分かりづらいな ミクラスって
桑田次郎の絵の印象が強いな
面白い造形 >>166
自己レス修正
浦野さんはペロリンガ星人でした、
ポール星人は矢田耕司さんでした ダンは寒さに弱いミクラスをなぜ出したのか
アギラではダメだったのか 雪国育ちの俺が断言するが
あんな状況で落とし物なんかしたらまず永遠に見つからないものと思っていい ウルトラアイは藤沢のカレー屋にきちんと仕舞っておけ ガンダー着地した後足元がおもいっきりフラついてたな >>161
文化人には文明化の問題点を予測してた人は多いよ
イギリスの作家フォースターなんかは産業革命からさほど時間を経ていない頃にすでに停電の恐怖を予測している
(当時は電気なんてないが停電みたいな事態を小説に描いた) 今日のTBSラジオ爆笑問題の日曜サンデー、700回記念としてウルトラセブンからフルハシ隊員登場
ウルトラシリーズのエピソード含め喋りまくってた、ラジコとかで聴ける人は13時のオープニングから >>150
昭和のプロ野球は讀賣絡みの試合は土日でもナイターだったので、金曜がナイターで土日がディゲームの他チームから不公平だと指摘されても地上波放送あるからと讀賣絡みの試合だけはナイターで押し通された。 ガンダーの顔が基地に突っ込んでましたが、ずいぶん小さかった 八甲田山の遭難事件を元にしたのかと思ってたけど調べてみたら小説が出たのが1971年だった 抗議するのが幸田宗丸なので藤田進そんなに悪く見えない >>169
恐竜タイプのアギラは寒さに弱そうなのに対し、哺乳類のミクラスはまだ寒さに強そう 主電源が落ちたら即補助電源に切り替えが常識だと思うが
原子力発電に絶対の自信があったのか 福島も補助電源があるから大丈夫って言われてたんだよね
それが実際には一緒に吹き飛んだ >>146
劇中で明言される気温だと「ペギラが来た」では-101℃なんで、一応-140℃のガンダーの勝ちかな
まあ-101℃と-140℃がそれぞれのフルスペックなのかどうかは不明だが 案外、ペギラもポール星人が使った地球寒冷化の生物兵器の一つだったりして… キリヤマ「何がなんだかわからんじゃ、さっぱりわからんじゃないか!」 確かに。 次回は「超兵器R一号」ぺダン星人とかペガッサ市みたいな両成敗な今までと違って
地球人側が完全な加害者側になるお話。
何の擁護も出来ない科学を悪用し思い上がった胸糞悪い話 >>153
レオが終わってからウルトラの人気が復活したのは「てれびくん」の功績も大きいよな
コロコロコミックでドラえもんの人気が出て再アニメ化されたのと同じようなもんだ 赤男にガンダーが出ていたら、突き出た目をヘシ折られて羽をもぎとられ、クセの悪い口の中をナイフでメッタ突きにされてサツガイされていたのだろうね で、ダンもポール星人見て「幻覚か?」と言ってたけど
結局ポール星人は実際に侵略しにきたの?それとも本当にダンが見たただの幻覚だったのか、どっち? 零下112度の外気温のため、ポインターを捨てることを余儀なくされるダン
それを分かってて 「早く帰ってきなさいよ〜」 と軽く言うアンヌ・・・
「この人との別れの時は、近いうちにきっとやって来る」と、悟ってしまったダンなのであった マッチ売りの少女も『八甲田山 死の彷徨』の神田大尉も炎の幻覚を見てる
ポール星人の背後が炎なのはこういったところにも関係しているんかな >>172
オレんとこもそうだが、昔真冬に仕事で使うプリペイドカード数枚(額面2万以上)が入った手帳型カードケースを職場構内でいつの間にか落とし、散々探しても見つからず結局始末書書かされたが、春になって除雪で端に押し寄せられた雪が溜まって解けてた所を執念で探してたら、なんとふやけたカードケースが見つかった。
おかげで始末書は破棄されたが、雪に物落としてもそういうこともあるな。
よく見つかったと思ったが、弁償要求されない職場でよかった。 >>201
>>155でも言及されてるけど、
ポール星人は侵略というよりは「イタズラしにやって来た妖精」という立ち位置だと思う
だから本気になって怒っても無意味というか、
関わり合いになっちゃったこと自体が災難というか
最後に「負けたけど、お前に負けたわけじゃないからな!」と捨て台詞を残して去っていくのも、
なんとなく妖精っぽい感じ アンヌは防寒着の下にカイロをたくさん入れていたんだろうな。
当時松下電気製で乾電池で着火する丸いカイロがあったはず。 女子ってカイロ持つと目を閉じて頬に当てがうよな
あの仕草めちゃくちゃたまらんのだけど
これって一種のフェチなんだろうか 普通は白金カイロだろー
持ってると周囲がほんのりベンジン臭い そうだよ 当時は白金カイロ
父方の祖母が脳梗塞だかで便所で倒れたんで実母が白金カイロを装備して
介護に行ってたわ
アテクシが中学生だった時分もロッテのホカロンがまだなかったので
白金カイロを使ってたわ
ホカロンはいたずらっ子が鉄粉をぶちまけるようなことをしたので閉口したわね
懐かしいので最近また白金カイロを使い出したの セブンのころは、うちは固形燃料のカイロだった
何年か経って丸いベンジンのカイロになった
>>206
の丸いカイロと同じやつだろう >>205
ポール星人最強説。
地球を遊び半分で3回も氷河期に。
今回もなんとなく暇つぶし感満載。
結局セブンも一切手彼らには手を出せずに終わった。
ゼットンでもケラケラ笑いながら余裕で倒しそうな連中。 丸いカイロって多分ナショナルカイロのことだよね
火口に乾電池を当てて着火するけど、豆炭やたどん式とは異なり、白金カイロと同じベンジンを入れるタイプ 第四惑星は夢を見てたというより
別次元の世界だったのかな? >>197
ダン 「それはいたちごっこですよ」←シンプルにこう言えば済んだ話なんだよな
セブンは自分に酔って回りくどい言い方をしたせいで誰も聞く耳持たなかったという教訓の話 今回基地を捨てて避難しようと言ってたが、ポインターも兵器群も動かせないのに300人も避難できたかな。吹雪いてる外より地下基地のほうが暖かそうだし 雪の中で遭難して幻覚を見るって言うのは雪女伝説もそうだし、実際にそんな症状が出るんだと思う アンヌに「眠ったらおしまいよ!」と言われて抱きかかえられる隊員は金城哲夫さんだよ。 モフモフ防寒着のアンヌを交えてのこの回の有名な記念写真
満田監督とアンヌの間に「ドン!」と陣取る金城御大、反対側からは自然にアンヌの肩に手を回すソガ
満田監督の心情は・・・ ウルトラ戦士は寒さに弱いとあるがウルトラマンときはそんな描写なかったような? 暑いという錯覚を起こして服を脱ぎ捨ててる凍死者は多いそうな >>220
「八甲田山」で、それで凍死した兵隊がいたような気が ゴーロン星人によって猿と脳を交換された性欲全開放みたいな男って結局どーなったんだっけ?
あいつがゴーロンに変身してセブンにやられたんだっけか? >>219
もともと「セブンが強設定すぎ」として、
「スリル感を上げるためにセブンに弱点を」というところから
「光の国出身だから寒さに弱いことにしよう」って作られたのが今回のエピ
前回は北極で元気にウインダムと遊んでいるから、
ちょっと唐突感が強かったね ゴーロン星人
↓洗脳
施設の博士
↓改造手術
ゴリ(雑役夫)
ゴリはダン達を迎えに来たウルトラ警備隊が射殺 セブンが強すぎると何か問題あるんだろうか
そもそも侵略者との戦いを描いた作品とは云え、実際は侵略計画と分析、対策をストーリーにしているわけだから、改善すべきは侵略計画の完璧さとかユニークさとかじゃないかと思うんだがな
人気が落ちた原因を主人公が「弱すぎるから」「強すぎるから」と余計なことを始めてしまうのは円谷プロの伝統だよなあw >>224
北極は寒いつっても平均気温がせいぜい-20〜-30度だから
それくらいは平気なんだろ
ガンダーの攻撃の-140度に比べたらたかが知れてるんだよ ナレーションでも地球人以上に寒さに弱いって言ってたじゃん。
普通に考えりゃ氷点下の温度でガクブルのはず。
絶対零度の宇宙空間は恒星間速度用のバリアなりフィールド張っているんだろ。
タイラントのときは……知らん >>185
元ネタはスターリングラードの戦いかな
『壮烈第六軍!最後の戦線』という映画もあったし」 >>213
皆がNHKBSのガンダーの回の話してるのに、何が第四惑星だよ
>>223
アンタもアンタだよ
BSでゴーロン星人放映するの待つか、レンタルしてきなよ 最終回にセブンが死ぬって聞いたのですが、本当なのですか?
ということは、前作ウルトラマンに引き続いての殉職でしょうか >>172
て言うかウルトラアイって遠隔操作で手元に来させられなかったっけ? ウルトラセブンはガッツ星人のセブン暗殺計画で
十字架磔にされて処刑されたほうがかっこよかった ↑↑そうそう!雪の中で落としたら、ベルトのボタン押して戻せよ!! ガンダーは外に出ないであのまま原子炉に居座っていたら
勝てたのにな。 >>236
ガンダーは被爆するのを嫌って外に出た。つか、あの巨体が地下基地に潜めるというのがわからん 今回感想
・ホバー走行出来るのに寒波でエンストするポインターダサ過ぎ
・隊長をはじめ皆ダンの事を気にしなさすぎw
・雪や氷の特撮は見事
・名前がカッコいいカルテット作戦
・怪獣が出てくる回は相変わらず星人がショボい
・ガンダーの動きはフザケてるみたいでなんかムカつく
・変身を解いてダンに戻った時、その位置まで移動した跡が丸わかりで萎える 4機でカルテットなら2機ならデュエットか。
となるとアイロス回では
キリヤマ「クラタ、デュエット作戦だ(ドヤア)」
クラタ「お、おう(ダサッ)」 つまり雪の中ではフルハシ隊員はセブンより強いってことか ゴーロン星人とサロメ星人が同じスケジュール内で撮られたから
どちらもなんかストーリーが落ち着かない 外見だけではガンダーが冷凍怪獣だと一発でわかるのは困難(氷や寒冷地の生物を思わせる要素がない)だが、成田氏は雪原での戦いを桜田門外の変に見立てて裃モチーフにしたのだろうか? >>247
ペギラは見た目だけで冷凍怪獣だとわかるのにな
ギガスやウーも寒冷地仕様であることはわかる
ガンダーの造形は冷凍怪獣という特性にこだわったものではないな ファンコレ初期のセブンのストーリーブックに掲載されたコラム「エンサイクロペディア・オブ・
ウルトラセブン」に、ミクラスの吐く赤い熱戦のことをファイヤー・ボールって名称で記載してたが、
その後この技名を使っている資料は見たことないな ムカイ班長はいつの間にイカルス星人やめて防衛軍に入ったんだ? 心を入れ替えて、地球防衛のため命をかけることを誓えば、侵略宇宙人でも防衛軍に入れる
一種の亡命将校みたいなものだろう
ヒロタみたいな逆パターンもあるけど >>244
消火設備が停電で使えなかったらどうなる? >>243
セブンはフルハシに乗り移るべきだったな 確かに
薩摩次郎の姿を借りるより、フルハシに乗り移った方が楽だったかもしれないな
そのためにはフルハシは死ななきゃならないけど ポインターは光波バリヤーシステムがあるんだから、それで冷気を遮る事は
できなかったんだろうか? しかしクライスラー・インペリアル1957年式をどう改造したらあそこまで
違う車体になるのか?上部はまるで別物にしか思えないんだけど。 >>250
M78星雲人だと知らずにダンを入隊させたではないか
ムカイ班長も地球人と偽って味方になったのだ
ニュージェネ世代では、宇宙人が防衛隊に入隊しているパターンが多くなっているね
XIOのグルマン博士、ガッツセレクトのマルゥル、ストレイジに至っては隊長がジャグラーだしなぁ・・ >>257
そう言えばニュージェネ世代の宇宙人隊員や隊長には
ウルトラ戦士以外がいるということだね
昭和ではそのパターンはなかったね? >>253
だめだよ
フルハシは血の気が多いから慌てて勝手にセブンに変身しようとしても
変身不能のこともありかねない
「ウルトラセブンになれ! ちくしょう! なんでセブンになれないんだ!」 零下140度だったらフルハシだろうがフィンランド人だろうが関係なく秒殺だろう
つかセブンは姿を変えてるだけだから誰に化けても同じでは ダンはセブンが変身しただけのものだから、いくら人間の姿になっても弱点等の属性はそのままなのだろう
フルハシに憑依した場合、人間体のときはその人間の肉体属性になるので寒さに対する弱点は潜在化するのではないだろうか ダンがポインターにいる時
遠くで叫び声が聞こえたがあれは何? 毒蝮さんはタフな地球人を演じることに魅力があるんだよ
アラシのときだって宇宙人でもないのに
ネロンガの電気をもろに食らっても平気だったし >>254
タロウのエンペラー星人回でウルトラ兄弟は次から次へとZAT関係者に乗り移っていたから
たまたま昭和作品のM78星雲人の何名かが死亡者と一体化しただけで
死亡したり瀕死の状態ではない元気いっぱいのフルハシとの合体もできたんじゃ? >>265
乗り移ることは可能だよ
その代わり、額に青いウルトラ文字が表示されてしまう >>260
そしてドリルで直そうと試みるのですね!? ウルトラヒーローは市井の民間人に憑依・融合することが多いが
そうなった人は選抜された精鋭しか入れないはずの防衛隊のトップチームに
何故か簡単に入れてしまう
これは各ウルトラヒーローがウルトラ念力をかけているとしか思えない 市井の人間に憑依するのは新マンが端緒なんだが、その人間が防衛チームに入隊する経緯は新マンではキチンと描かれていた
Aからそのへんがテキトーになった
何故パン屋と看護婦がTACに入ることになったのか、その経緯は一切描かれていないのである >>269
ジャックの場合は加藤隊長がはっきりと見抜いていたでしょ >>269
夕子がいつの間にか北斗の体当たり攻撃に巻き込まれて倒れていたりなw ババァ長生きしろよと気さくに街の老人に声をかけるフルハシセブン 声をかけて貰った高齢者は「ありがたや」とか拝むのかな
爺婆にすれば、ウルトラマンとかセブンは大仏さんみたいなものだろう >>269
帰りマンは一般人憑依の初端ということと、人間ドラマに重点を置いた作品、その上前後編で尺があったからね
きちんと描く必要も余裕もあったと思う あの寒さと吹雪ならエンコしてもポインターの中に留まって救助まったほうが安全なんじゃないの? ガソリンを使って暖を取ればとか思ったけど、ポインターの動力は原子力だっけ? >>249
昔と違ってここには知識のあるマニアは殆ど居ないから聞いても無駄だ。 確かに、11分頃、A4くらいの紙が舞ってました!! 観音像が動き出すエピソードの構想は初代マンから何度もありました
セブンでは聞いたことありませんが、やはり仏様か元ネタのマンタイプとは違い、セブンは甲冑ベースだからですかね そして新マンの時、観音様が電ノコでぶった切られた。 >>274
でもジャックが郷に乗り移ったせいで坂田兄妹が狙われた
フルハシセブンなんかにしたら北海道の母ちゃんと妹が殺されるかも知れないぞ 北海道出身なのにモロ江戸っ子べらんめぇ口調のフルハシ隊員。 フルハシは「必殺の0.1秒」ではヒロタに撃たれた後ずっとほったらかしにされてた >>284
妹さんはゾフィーになります
「ゾフィー、ここは堪えて」 >>284
夏さんは?
ガッツ星人が守ってくれるか >>257
文体と内容ですぐわかる
お前、[60.117.5.133]だな
スレチな話するために回線替えて自演してんじゃねぇよ そもそもモロボシダンはどうやってウルトラ警備隊に入隊したんだっけ?
履歴書やエントリーシートを偽造したのかな? >>280
俺も見た。金城隊員が死んだ後だな。
それにしても映像の修正は賛否両論だろうけど、修整する、しないの基準が曖昧なのは頂けないな >>265
>エンペラー星人
よく考えたら テンペラー星人 だった
失礼しました >>264
アンドロイド少女と握手して電気ショック食らっても軽傷で済んでるよな >>296
そう、フルハシは変身なんかしなくても
そのままでじゅうぶんに強いんだよ >>295
エンペラ星人の方はムルロア回で紹介だけされてたね アラシとフルハシではどちらが人としてイケているか? >>299
フルハシは平気で嘘をつくからなぁ
やはりアラシだな
いびきは酷いけど アラシの方がフルハシよりガサツで暴走しやすい気もするがなあ >>300
フルハシがついたウソって「そう、モロボシ・ダン」くらいしか
思い浮かばないが・・・ アラシは射撃の名人
フルハシは体育会系
問題はアラシの射撃とソガの射撃のどちらが上か? >>301
科特隊の副隊長格はハヤタだったがそれがウルトラ警備隊ではフルハシとなり、多少落ち着いた印象はあるかも。実際撮影現場でも経験を活かして皆をまとめてたらしいし
>>302
妹や母にもウソついてたかと 科特隊の超兵器、マルス133やスパーク8のテクノロジーはウルトラ警備隊に継承されなかったのかな。
ウルトラホークに搭載されていれば対宇宙人用に十分活用できたはずだが。 ウルトラホーク1号に搭載され、撃ちまくっていたロケット弾は……核弾頭装備 バリヤーマシンはポインターに転用されたのかもしれない
第一話以降全く見かけなかったが
ウルトラマンでもあの一回こっきりだったし、やっぱりバリヤーは反則なのかな バリアマシンは実体弾や破片には無効だからなあ
クール円盤が光学兵器を使用したからバリアが有効に働いたけど、ペガ円盤が相手なら蜂の巣になっていたかも 昔「ケロロ軍曹」をボケーっと見てたらいきなりこの場面が出てきて死ぬほど笑ったことがある(16:40~と19:26~)。
https://animenew.be/embed/397_36 >>309
あの当時は原子力は夢のエネルギーともてはやされて
未来予想図なんかでは原子力発電所が街の中にあって原子力で動く飛行機や列車がそこらじゅうを動き回るような感じだったから
そのへんもあまり深く考えず設定してしまったのでは
映像みるととてもそんな威力は無さそうなのでせいぜい劣化ウラン弾くらいだったのかなあと >>310
ウルトラマン自身もバリアをジェロニモン戦で使っているし
ウルトラマンの怪獣もバルタンやゼットンは使っていた
だがセブンではセブンも星人も使用したことなかったかな >>315
ん?ヴィラ星人戦で?気のせいだったかな >>312
フルハシ人気あるね
次のニュージェネヒーローの名前は
ハルキ、ケンゴに続いてシゲルにしてもいいんじゃないの >>317
仮面ライダーにいるからいい
というかどうでもいい >>315
>>316の言う通りヴィラ星人戦で星人の光線を防ぐのに使用している
あと、アンノン戦でも(こっちは見えない壁なんでわかりにくいけど)
星人側はガッツ戦でセブンのシェイクハンドビーム?を弾いてその後光弾に転じたのが
バリヤーっぽい あとガッツ宇宙船への防衛軍特殊車両隊の攻撃と進撃が防がれたのが
見えないバリヤーのようなものを張り巡らされたためと言うキリヤマのセリフがある
バリヤーといえば、カナン戦、ペガ戦、ガッツ再戦なんかでセブンが顔の前で腕をクロスして
光線を弾くのをよく書籍で「ウルトラ・V・バリヤー」って紹介されてるんだが、
あれってバリヤーでいいのか? 突然、そういえば全日本プロレスにウルトラセブンがいたのを思い出した
正体は元国際プロレスの高杉正彦
せっかくのヒーローなんだからタイガーマスクみたいにキャラを大事に、言っちゃ悪いがもっと別の人にやって欲しかったな 高杉みたいな塩レスラーはマスク被らないと誰にも注目されんからな。
新日にはメキシカンのウルトラマンがいたが、あれも酷かった。
タイガーマスクは佐山の身体能力があってこそで、
初代が三沢だったら糞の役にも立たんかっただろう。 タイガーマスクが異例中の異例で
タイアップの色物キャラなんて選手はみんな嫌がる
そんな中で売れたくてなりふり構わない立ち位置の選手がやる
スターウォーズが流行った時にはC3POのギミックの奴なんかもいた 俺はタロウ放映当時、ちょうどウルトラセブンとタイガーマスクの
再放送の迫力にはまっていたから
新日本プロレスのタイガーマスクも全日本プロレスのウルトラセブンも
アンドレ・ザ・ジャイアントに通用しないことにはがっかりしたなぁ 80終了後の時期に放映開始されたアニメ「タイガーマスク二世」が大好きだったけど
佐山タイガーにはてんで興味なかった
新日のタイガーも全日のセブンも単なるスター選手なのであって
正義という思想はなかったからね >>321
スレチだからほどほどにするが、ウルトラマンの方はメキシコで円谷に無断で名乗っていたらしい
(来日時は新日が円谷に筋を通して話したらしい)
ウルトラマンは当時メキシコでも人気の番組だったんだな もし東宝特撮全盛期に劇場版『シン・ウルトラセブン』が作られていたら
キリヤマ:上原謙
ダン:宝田明
アンヌ:白川由美
フルハシ:フランキー堺
ソガ:土屋嘉男
アマギ:佐原健二 ふと思い出したんだが
森次さんは北海道出身で、テレビ版八甲田山に出ていたね 中山さん、少年ケニヤの解説に
ウルトラセブンのことは一言も触れられていなかったな。 アシェットのポインター、デアゴスティーニのウルトラホーク
それぞれの創刊号の実物を見てのまとめ
アシェットポインターは外装パーツや主要パーツをダイキャストで構成され、フェンダーやボンネットなどの面積の広いパーツも一つの部品で構成される模様
テスト販売時の創刊号はヘッドライトとフェンダー(左)
第二号でボンネットとバッテリー
モデルとなったクライスラーインペリアルの内装や部品を元に、設定に準じたパーツが追加される模様
部品のチョイスで前期型、後期型に変更可能
また、公道走行時のテールウイングを外したスタイルも可能
メーターや前照灯、ウインカー、ブレーキランプ、フォグランプ、レーザー砲等が点灯
エンジン音、装備の効果音を再生
リモコンでドアやボンネット、ウインドウなどが操作可能
全長70cm
全100号予定
価格は二号以降1,999円
9月29日全国販売開始 デアゴスティーニのウルトラホークは外装パーツや主要パーツをABSプラスチックで構成
創刊号パーツはα号のボディー下部だが、当然大きさに限界があるため、コックピット下から合体時にβ号がかかる先端辺りまでで切られている
組立時にパーテーションラインや歪みなどが目立たなければいいけど…
撮影用プロップの再現ではなく、プロップを元に劇中設定にアレンジを加えた構成で、モールドラインやコックピット内部、機体内部構造、火器類のギミックを新解釈で盛り込んでいる
各噴射口、コックピット内部、レーザー砲、翼端灯などが点灯
飛行音、レーザー砲、ミサイル発射音、エンジン音等効果音と、「ウルトラセブンの歌」「ウルトラ警備隊の歌」を再生可能
全長87.5cm
全110号予定
価格は二号以降1,990円
現在は地域限定テスト販売の段階
以上チラ裏失礼 追記
デアゴスティーニのにはウルトラホーク1号と同スケール、全長11センチのポインターが付属していた
これも何号かにわたっての組み立て >>331
報告乙。
金を吐きながら続ける楽しい?マラソン、完走を願う >>328
北海道の内陸の極寒の地の滝川町の出身で父親は滝川の土木建設の纏め役で滝川町議を務めた地元の顔役で、その父親に対する反発が上京して俳優になる一因だったと本人がインタビューで語っていた。 この番組の出演者で会ったことがあるのは昭和の末期から平成初期にダンとアンヌとキリヤマ隊長
ダンは洋食お店でアンヌも台湾料理のお店で日光江戸村で >>334
恐らく両方は買わないよ
本当の血を吐くことになりかねない
個人的には完成度からもポインター一択かなぁ 森次さんだけイベントでだけど
質問させてもらったのと、写真撮影&サイン&握手をしてもらったことがあるな
15年ぐらい前でちょうどメビウスの頃
特撮作品出演するならダンはライフワークみたいなものになってしまってまた機会あるかもしれないが
仮面ライダー剣のボス役みたいなのもまたやってみたいと言ってたな 一括で20万だと高い!と思うけど
分割で一冊2000円だとそんな高くないと思わせる心理トリックよ >>339
我ながらそう思うよ
>>340-341の指摘の通り、金利なしのローンみたいな感覚かな
まだ決めかねているけどね 負担にならないなら買えばいいと思うよ
タバコ代でも1日あたり千円掛かってんだし
まあ、すぐに飽きて、わざわざ目を向けることすらなくなるだろうけど、完成した直後の達成感は格別だろうな
あとは、邪魔にならないかだけが心配
価値の分からぬ女子供に捨てられる危険がある >>343
まあ、ジジイになれば月の飲み代だけで数万円使ってるからなあ。 >>340
これ全部の部品をパックして一度で出せば梱包料や送料が安くできるはずだけど、分割にするのがミソなんだろうな 全額幾らになるか計算出来ない知恵遅れが買ってるんだと思ってたけど、分かってても買う人居るんだね 値段だけで考えるお前みたいなやつばかりじゃないんだろ
隔週で一冊2000円なら無理なく買えるから
それでも欲しいというやつは買うんだよ 実質、週に千円ぽっちだからなあ
計算できないとか、どこの国の国家予算レベルの話だよ
問題は完成まで気力が続くかだな
俺は間違いなく飽きて途中で放り出す自信があるぞ 旧車の修理やってる業者曰く、すべてのパーツが揃ってから一気に組み立てる方がいい物が出来上がるんだそうな 雑誌のほうにもいろいろ見るところもあるだろうから
それ込みで週に1000円なら安いともいえる
自分の価値観次第だねそりゃ 20万の価値があるとは思えないし、全巻揃ったら置き場所にも困るだろ >>353
価値観は人それぞれだもんな
住宅事情も人それぞれ
価値があると思う奴が買えばいいし、価値が無いと思う奴は買わなきゃいいだけ
ブルーレイだとか、ムックなんかも同じじゃね? 趣味に生きる人の場合、自分の部屋がその手のモノで埋め尽くされていて、
もはや部屋ではなく倉庫になっていたりするからな
その部屋に入って、モノに囲まれている時が一番幸せ、とか
そういうのを理解できるかできないかは人それぞれ デアゴやアシェットは特別価格の創刊号だけやたら買ってるな
単品ものだけでなく、連続ものも買ってるのでバカみたいと言われても仕方ないのはわかるが
ついつい買ってしまうw
ゴジラの頭だけ、サンダーバード2号のフロント部…etc 別に俺の金じゃないんだから存分に使ってくれい
経済が回って、その分だけ景気もよくなるだろう
完成したあかつきには写真の一つも上げてくれれば、このスレも盛り上がるよ >>357
最終号発売予定が2023年8月30日
お互い、それまで生きていようね
って買うの前提になってるけど、正直悩む 置いて様になるのはポインターかな
ギミックを楽しむのならホーク1号か
これは確かに悩むな 模型のブログで作った大型の飛行機模型を
鬼嫁にクロークのハンガーに吊るされている写真を見た。 ポインターは複数台存在する設定なのに、ほとんどの回で1号車(PO-1)しか使ってなくて不自然だったな。ボディーにPO-1と書いてしまったからなんだろうけど ギエロン星獣の殺し方って、必殺仕掛け人の藤枝梅安のカミソリを参考にしたのかな >>367
藤枝梅安の原作自体が、セブンの5年後の著作だから違うでしょ このスレ住人に限って言えば皆ポインターばかりでホークを買うと言う人がマジでゼロじゃね。大丈夫なのか ホークは面構成が単調な分、シュールレアリスム並みに極細筋彫りや超現実的追加ディテールを施すと聞いたぞ
なんかデアゴの太鼓持ちみたいだがw >>370
個人的には、そういうアレンジがあまり好きじゃないんだよね
創刊号に完成形の実物大写真が載っているのだけれど
例えば、組み立てる部品の構造上、α号の機体全体に上下に別れる分割線が走っている
また、α号の機首の先端部分、コックピットの前に縦に分割線が入っていて、先端のノーズコーンにも上下の分割線に加えて、上面センターにも筋彫りなのか前後に走る線が入っている
例えが悪くて申し訳無いけど、ガボラがヒレを閉じたみたいな感じ
β号やγ号の翼部分にもパネルラインや給油口などのモールドラインが付けられている
そういったアレンジや構造が、ウルトラホーク1号のシャープなイメージを損なっている気がするんだよね
あくまでも個人的な感想だけどね >>367
梅安の武器は針。剃刀は「必殺必中仕事屋稼業」の半兵衛。演者は同じだが。 アシェットのF14は可変翼とランディングギアのモーター駆動に魅せられて
気合で購読したがホーク1号はモーター可動ギミックあるの? >>374
セブンとは関係ないが半兵衛のあの切り方だと喉の正面側の切開で大動脈まではいかないはずだから、あれで絶命するのが不思議…
もっとも大動脈切開だったら出血量もハンパじゃないからあんな手縫い一つで抑え切れるもんじゃないが。 >>375
創刊号を見る限り、モーターの使用は無いと思う セブンのアイスラッガー逆手斬りって時代劇の影響受けてるよな
座頭市の居合切りとか忍者の構え方とか、あの辺の
つーか、そもそもセブンのマスクが侍のそれだからな メトロン星人マルゥルの服見た?
背中に「ULTRA 7」と書いてある
「7」の字は、アイスラッガーの形だ
地球を幾度も侵略しに来たメトロン星人もトリガーの宇宙では地球人やウルトラマンの味方なんだな
「ギンガS」でもドルヲタのメトロン星人がいたな
人間態の時は早川健みたいな恰好した奴 作戦も戦闘も結構できるプロテ星人をもっと評価してあげて 両の拳を身体の正面で握ったまま走るスタイルは特徴的よね
普段からああいう身のこなししてないと走れない >>385
ドロンジョ様と共演
深キョンはええなぁ・・・
これからも無理せず、我々を楽しませて欲しい BGMと繰り返しそればっか見てたせいでどうしても
「R-1号の攻撃目標とされて故郷を失ったマゼラン星人マヤが復讐の為にギエロン星獣を連れてきた話」という
田村奈巳と殿下の婚約者が共演するオリジナルストーリーが出来上がっていたのだった・・・ >>381
「METRON 7」(メトロンセブン)だよ
コンビニのタバコにいたずらするなよw >>383
役者は評価されたのかナックル星人に抜擢 >>378
隠密剣士の牧冬吉がやった逆手切りの
影響かもな 毎号小出しにパーツ送るのって、売る側も続かなくなって途中で終わったりしないの?
残りをまとめて送りつけるとか? ペギラの美女田村奈己さん。4kカラーと白黒だから大分印象が違うな。何故か?声も大分違う。役柄が医者と学者だから、そんなに違いが無いと思うが・・まあ、ペギラの時には恋するヒロイン、こっちでは冷徹な科学者という違いはあるが。
佐原健二とも再び共演。 ミサイルといいつつ爆撃だったな…はともかくあのシーン手前が西洋墓地で十字架が林立
他のシーンの花と並んでなんとも象徴的 ギエロン回を境に、明らかにセブンの怪獣が地味になってくんだよな
もう少しすると、その怪獣すら出ない回も
これ以降だとちょっと目立つのは恐竜戦車とクレージーゴンとガッツ星人ぐらいだもんな
お話は深い物が多くなるのに残念だ。あと、セブンのスーツの劣化が激しくなるよな >>395
イライラした。
小さくするとかもう少しなんとかならなかったのか。
横にもスペースがあるのに。 >>396
あれはギエロンにとって皮肉な演出なのかな?
それとも生と死を表現してるのか。
なんにせよ美しい情景と哀しく残酷な闘いが
強烈なコントラストになってる。
脚本にこの情景が描かれているのか知りたいところだね。
じゃなければ誰のアイデアなのか、何の意図があったのか知りたい。 前回の極寒状態と今回の放射能でセブンのダメージがかなり蓄積されてしまってんだろうな
あと今回のダンの「デュワッ!」は声がなんか変だった ヤプールみたいな固定した敵なら対話による紛争解決もないことはないだろうがセブンの世界は宇宙のあらゆる敵が地球を狙っていていつどこから攻撃されるかわからないんだから専守防衛の軍備は必要なんじゃないだろうか
この話は米ソ冷戦か背景なのはともかく 花畑と教会はひょっとしてギエロン星獣にとってのあの世を表現してんのかな。 穿った見方だが、今回のエピソードってどこかの宇宙人が地球の超兵器開発を断念させるために人為的に仕組んだって裏設定あったりして。
超兵器R1号と実験地ギエロン星を知った宇宙人が密かにギエロン星に普段は大人しいが放射能で変異化・凶暴化する生物をギエロン星に送り、R1号で怪獣化して地球に襲来して今回の結果に。
地球側はギエロン星の反省から超兵器開発を断念して宇宙人の目論見通りと。
かくて宇宙人らは安心して地球侵略を続けることに。 ギエロン星獣はセブンシリーズでの強さランキング上位に入るくらいの強さじゃないか
少なくともパンドンよりは強いだろ
>>404
ノンマルトといい、なぜかこういう人類擁護論が生まれるよな
「人類はハメられただけだ。反省する必要などない」ってな
作中描写や登場人物の認識を尊重しろよ
作る→見るという製作者と視聴者の連携が無意味になるぞ 本来なら犠牲者であるギエロン星獣に対するセブンの闘いが狂気を帯びて残虐なものにしか見えない。
己の無力さと地球人に対する怒り、楽にしようとしてるのに思うように倒せないギエロンに対して明らかにトチ狂ってた。
もぎ取った翼を振り回し馬乗りになり喉笛を掻っ切り返り血を大量に浴びたわけだが、
このシーンがなんだかセブンが涙とヨダレを垂らしながら奇声をあげて闘ってる様に見えてしまう。
このシーンはあんな明るい主題歌BGMを付けるべきじゃなかった。重い音楽にするべき。演出の意図が伝わってない。 >>405
どこにアイスラッガー投げても跳ね返されるし、
離れても接近戦でも圧倒されるので、
セブンとしても全く余裕のない戦いだったよね
残酷というよりは必死になって戦っている感じ
少なくとも、そういう演出だった >>407
いや、あれはムルチ戦でブチ切れて闘ってた新マンと同じで明らかに怒り狂ってる描写だよ。
怒りで完全に我を見失ってるのを表現したいから泥臭い闘いの演出になるんだよ。 「新型ミサイルをホーク2号に取り付けます」と報告しつつ
出動したのは3号だったなw 木っ端微塵にしても再生するギエロン、セブンとの戦いの後ズズズと翼がくっついて目がパッチリ
終わりのないマラソンはギエロン単体との戦いでも表現出来たんだろうけど、それだとコメディ色出るから避けたのかな
本放送世代だけど、テーマ性の犠牲になった感じのギエロンの最期には納得いってなかったんで、
数十年を経てやっと無敵ギエロンをしっかり見せてくれたジードには感謝してる 「ゴジラ」のウルトラセブン・リメイクだった。
放射能の灰を吐いて、セブン=ODに倒された。
「ゴジラ」の時代じゃなくすでに核実験は規制されていたので
ラストは楽観的になってた 後のウルトラシリーズでも惑星破壊ロケットは出てくるわけで
挙げ句がまたムルロアな話なわけで
バップのビデオシリーズはもっと露骨に
レモジョとか星ごと報復受けてる スケール感が合っていないとも思える花咲く野辺でギエロン星獣と戦うあのセットは他の回にはない何ともシュールな雰囲気だった >>410
しかも搭乗していたのがソガとアマギなのに、帰ってきたのはダンとフルハシ
シナリオが変更されたのに、撮影が間に合わなかったみたいだな 宇宙人が頻繁に侵略しに来るからちきうとしては自衛上超兵器の開発已む無しなのに
その辺をセブンはどう考えてるんだ? イエロー星から飛んでくる生物って
カラスの出来損ないか R2号を使うとかなんとか言ってたが
地球で使えるってことなら、威力を調整できるってことなのかな
またスパイナーはRシリーズとはまた違った原理の爆弾なのだろうな 宇宙空間空を引き裂く爆音出すホーク1号
宇宙で火花が飛び出るロケット弾
宇宙を羽ばたいて飛ぶギエロン
名作だがもう少し考えて作って欲しい ギエロンの断末魔を執拗に撮り続けたのは
加害者である人間の残酷さを表現するためかなあと思った
もっとも今だからそう思うわけで、子供のころの印象は
ウルトラセブンが残酷で見ていられなかった キリヤマ隊長当時まだ40前だよな?
メタボ過ぎじゃね >>419
水爆は威力可変式
核融合燃料の量を変えられる >>421
ジャミラにわざわざ水をぶっかけて悲惨な最期にしたのと同じだな みんなで次から次へと不自然な程ダンに話を振ってた基地内でのシーン、あれ実はダン=セブンって事を誰もが知ってて気付いてないフリをしてニヤニヤしてるようにも見えたわ >>390
おとぎ話のかちかち山や猿カニ合戦の結末が残酷だからめでたし系に改変(つか改悪か)したのと同じだな。
台無しじゃん。 R1の軌道をたどって地球にやってくるなんて相当の知能だな
実は有線式でワイヤーが宇宙空間に残っていたのか? 「わたしのほしに うらぎられた。すむところがないの」
「そうか。それなら、ちきゅうにすんでは くれないか」
ダンは、マヤを じぶんのへやへつれて いきました。 あの廃墟の教会は、ジョセフ・コットンの「第三の男」で観た気がする。
あるいは、原爆ドームのメタファーか。 >>431
被爆した爆心地近くの長崎の教会、浦上天主堂をイメージしたのでは? なるほどね。丸窓が印象的だ。
原爆被災といえば「ヒロシマ」ばかり注目されるが、「ナガサキ」もかなりだよな。 >>405
逆の穿った見方も出来るな。
ギエロン星に生物がいることは分かってたが、知的でないし破壊しても構わないとTDFは判断したとか。 >>435 なんか広島長崎もそんな理由で落とされたような >>390
北極には今ペギラもいるから喧嘩しなければいいが ギエロン星獣が知的生物か、あるいは知的ではない生物なのかと考えれば、
>>429 さんのような疑問が残るので、やはりギエロン星獣は知的生物だと断定するしか無いと思う。
しかし、あの見た目や挙動、鳴き声の描写にしたがって知的生物ではないとすることもできるが、
その場合は、>>404 さんに似た設定で、別途宇宙人(ギエロン星人?)が居て、報復目的で
ギエロン星獣を地球に送り込んだと考える必要が出てくるな。 あの黄色いアメーバ状の液体が、ギエロン星獣の本体だろうな
あれじゃ前野博士が見逃すのも仕方がない
博士の責任ではありません、マゾヒスティックになるのは止めて下さい
と、博士を慰めてあげたい 田村奈巳さん、ペギラの時のほうがきれいだけど、やはり怪奇大作戦のウェディングドレス姿が一番。 結局、母星を破壊されたギエロン星獣が脇目も振らず元凶たる地球めがけて一目散の謎が明かされてないんだよなあ。
(まぁ作劇の都合って言ってしまえばそれまでなんだけど)
突然、住んでいる星を爆破され生き残った星獣がどうして地球人の仕業とわかったのか?
どうして未知の惑星である地球まで恒星間速度で到達できたか?
第三者の宇宙人の手引きとみるのが自然じゃないかな。
地球侵略を諦めきれないバルタンあたりか。あるいは暴力を嫌うメフィラス星人が多天体爆破という暴挙に腹を立てて報復に踏み切ったとか。
いろいろ妄想する余地はあるな ギエロン星獣が生体ワープじみた航法で真っ直ぐ地球にやって来たのは、単に番組としての尺の問題
他星人の介在なんて裏設定は、個人の脳内だけで完結させて欲しいなあ
考えるだけなら自由だから 桑田コミカライズ版だと、ギエロン星消滅を観測したホーク1号が帰投した後、
格納庫内で機体に纏わりついていた粒子が増殖し合体して出現、基地を突き破って
さらに巨大化しながら東京へ向かう…という流れで、一応無理はないかな?
シナリオの初期稿に基づいている?だとしても当時としては映像化するのに難しいと
考えられて変更されたかもしれないな 犬が臭いを追いかけるみたいにロケットの臭い的な何かを感知して地球にやって来たんだろ
動物っぽいし
あとギエロン星は太陽系外縁の現在未発見の惑星なんだよ、多分 相互確証破壊みたいなもんでしょ あのギエロン星人は ギエロン星ではもし地球からミサイルが発射されたら自動的に怪獣が地球にむけて発射されるようになっていた と シャール星座の第7惑星だろうだから
太陽系周辺とは考えづらい あのギエロン星獣、地球原産の生命体だったらそれなりに説明はつくんだがね。
ウルトラマンの故郷は地球パターン。
某国が調査と実験の為、宇宙船に動物を数頭乗せてギエロン星まで。その中で生き残った小鳥がR1号のエネルギーで怪獣化。
鳥の帰巣本能で地球まで帰還(地磁気とか磁性体云々は置いといて)。
要はジャミラ・ゴジラパターン。
ただこの設定だと故郷は地球の二番煎じだしメインの「超兵器保持による侵略行為への抑止は正当化されるか?」ってテーマ
がぼやけちゃうからなぁ。 R1号に動物を載せる理由が希薄と言うか完全に無意味
仮定として出発点から失格だな
実験は新兵器の破壊力と誘導性能の検証であって、放射線による生命体の変質などは考慮されていない ぶっちゃけ発射元を突き止めて飛来する能力より殺しても再生する能力の方が凄い。奴はエスパー >>448
いや、違うって。R1号で破壊される以前にどこかの国がギエロン星に動物乗せた調査船を送りこんでいたらという仮定の話。
もちろん秘密裏に送ったから地球防衛軍もウルトラ警備隊も知らなかったって想定。 >>390
>「ぼくの ほしは こわされた。」
ギエロン星獣の一人称が "ぼく" なのに違和感がある >>430
ウケるwwwwwwwwwwwwwwwwwww 名前?
そう、モロダシ・ボンとでもしておきましょう でも実際の話、ダンは「ぼくと一緒にこの星で暮らそう」と言う意味の事を言ってるもんなあ >>444
普通にそんな感じでいいよね。
考察ならまだしも陰謀とかの妄想は
誰かも書いてるがオリジナルに対して失礼 まあ、シャール星座の第7惑星とか言われても、星座って地球から見た恒星の相関関係に過ぎないからなあ
方向が分かるだけで、ギエロンから地球までの距離なんか不明だわ
同じオリオン座の一等星のリゲルとベテルギウスでさえ260光年離れてるんだし 何年か前に書いたが、ギエロン星獣が地球に来た理由について
1、R1号は核パルスエンジンでも使っており、放射性物質が残っておりそれを
たどってきた。
2、レトロコグニションつまり過去感知能力を持っており、過去の確認が可能だった。
3、実は知的生命体であり、他の宇宙人から地球の情報は仕入れていた。打ち出された
R1号にアルファベットが書かれており、地球製と判断した。
4、爆発前に観測艇8号乗組員の精神をジャックした。
しかしあのデザインは傑作だが、猛禽類を思わすので地球怪獣向きだと思う。 単純に地球とギエロンの直線上に生命体が居ないんじゃないか
誰か居る星の鼻先をミサイルが飛んだらそれだけで大問題になる
いやあ純粋な実験なんですよなんて言い訳は通用しない 米ソの冷戦を皮肉った、とてもイイストーリーだな。
故郷の惑星を破壊された「宇宙人」がUFOに乗って復讐にやってくるのではなく
「怪獣」に姿を替えてやって来るあたりが、「ウルトラ」の面目躍如だ。 「北へ還れ」、「ポール星人」、「ギエロン星」と名作が続くな。
実相寺作品は定番の名作だが、改めて鑑賞すると、アタシはここら辺の作品の方が好きだな。
「北へ還れ」は、フルハシが故郷の北海道に帰ってきた設定だが、山脈はどう見ても、南アルプス(笑) 第五福竜丸
1954年3月、水爆実験に巻き込まれて被爆
1956年5月、改装され練習船はやぶさ丸となる
1966年10月、老朽化により廃線
1956年10月、ウルトラセブン放送開始 >>462
1966年10月、老朽化により廃船
1967年10月、ウルトラセブン放送開始 星を消滅させてはしゃぐ能天気な女科学者に
俺のR3号を後ろからぶち込んで精神鍛えなおしたかったわ >>459
あれと違って機械と融合したような感じではないけどね。そういや生物都市も
地球からロケット打ちこんだのが災厄の原因
あんなデザインの怪獣は、しばらく後の流星人間ゾーンのジキロか80の
バラックシップがややそんな感じか >>465
俺はリアルタイムでなく大分後に生物都市を読んだ時シルバー仮面のインバス星人を連想した
セブンと関係ない話ですまん まあ作者が「諸星」ということでw >>461
普段の正統派作品があってこそ変化球である実相寺作品が際立つ。正統派作品を撮ってる監督は実装寺がチヤホヤされるのは面白くないかもね >>461
第2クールは本当に楽しい作品の連続だったけど・・・
妬み裏切り渦巻くドス黒いゲストキャラ続々登場の爽快感の欠片もない第3クールはしんどいなあ
なんであんな作品がかたまって誕生したんだろう?番組強化案だったのかな 翼もいだらなんで周囲が羽毛だらけになるんだ?ギエロンの中身は羽毛でできてるのか? >>468
人手もおカネもマイティジャックに吸い取られてしまった結果なのでは >>468
その一方で、ボール星人回を境にセブンの苦戦、苦悶シーンが目に見えて増えてくる
本編では人間同士のドロドロを見せながら、特撮ではセブンの戦闘シーンが長くなるというアンバランス
後者は明らかに番組強化策というか、「セブンがたくさん画面に映れば視聴率も回復するだろう」という やるせない気持ちになってる時に寄って来たアンヌをパトロール行く前にめちゃくちゃに抱いたんだろうな あの回は、米ソ冷戦を皮肉ったわけだはなく、補償を渋る日本政府に対する被爆者の抗議の心中を代弁したんですよ
ちなみに、翼の中から巻き散らかされてるのは羽毛ではなく、あれは第五福竜丸も浴びた死の灰なのです
日本政府はあろうことか、アメリカから原子力技術を導入したいがため、同事件をうやむやにしようと画策しました
それに対する全被爆者の怒りと抗議の象徴がギエロン星獣だったのです
結局、彼は都市を破壊することも、ただの一人の市民も殺すことなく、アメリカ第7艦隊の象徴たるウルトラセブンに敗れて死んでいきました ギエロンは身体バラバラになっても復活する生命力があるのに
喉を切られて絶命するという、視聴者側にはちょっと理解しがたい最後 >>474
手榴弾で身体バラバラにされても復活したジョジョ2部のストレイツォもジョセフの波紋を体内にマトモに浴びて倒されたから、セブンのアイスラッガーからギエロン星獣を死に至らしめる何かが浴びせられたと俺は脳内補完している。 >>456
ザニカの出身を蟹座とした石堂淑朗と同じ類いの間違いだね
こういう(星座が実体を持った群をなしているという)間違いをする人の頭の中では今でも天球に星が貼り付いているんだろう >>476
子供には、出身地を星座で表した方がわかりやすいっていうのはあると思うけれど
実際には地球から見た勝手な紐付けだものね >>475
大人になると脳内補完はできるが、子供としての視聴者だった頃の自分は、はぁ?って感じだったな
これはザラガスの時も同じような感想持った
脚本のオリジナルは読んでないが、脚本家は理由づけ設定を考えてたんだろうかね? ザラガスの時は劇中で
「再生の隙を与えずに一撃で倒せない限り攻撃してはいかん」
という話で、イデが「QXガンなら一撃で倒せる」と請け負う、みたいな展開
最終的にはQXガンで瀕死になったところにさらにスペシウム光線を叩き込んで、再生する前に倒した
ギエロンの場合は・・・たまたま、再生のキーになる組織が喉元にあったりしたのだろうか ウルトラセブン=超兵器R7号相同説。ダンは開発競争で超兵器のナンバリングが7に並び超えることを恐れた ウルトラセブン介錯説。ギエロン星獣「もうここらでよか」 政府に弾圧されようとも、先人の意思は後進に受け継がれ、事実上永久に不滅であるとの暗喩表現である
たとえギエロン星獣が死んでも、彼の不屈の精神はみんなの心に宿っている
次の選挙では間違った投票だけはしてはならない >>474
再生には多大なエネルギーが必要なんじゃね
星の爆発からの再生と防衛軍の攻撃からの再生、それでもうエネルギーが尽きたんだろう
三度目の再生は無理だったんだ >>476
昭和40年代の円谷プロには、天文学に興味がない人材しかいなかったって事か?
東映にもいなさそうだけど…学のないオッサンが特撮作ってたんだな 地表の温度が金星並みでも、高地や空中では、温度が低いかもしれない。
金星でも、高度が高い(地球で言えば成層圏の)場所に、生命が存在するという
科学者もいる。
女博士
今もだけど、当時でも珍しかったと思う。
どんな経歴だろう。 もしかするとギエロン星の意思、と言うか怨念が形となったのかもしれない
被曝した第五福竜丸は、その後改修され、1956年に東京水産大の練習船「はやぶさ丸」に姿を変えた
ギエロン星獣があのような猛禽類の姿となったのにはちゃんと理由がある バラバラになっても何度も甦るのはカイメングリーンぐらいのもんだ <<484
どろろん炎魔くんみたいだな
もっともあちらは「3回目はダメ」と本人が言っていても主人公補正で蘇るが 3クール目は終盤のクレージーゴン回・ガッツ星人回で盛り上げる セブンがギエロン星獣の腕をもぎって投げつけるのはデジャブーだったが
デビルマン対シレーヌ戦だったんだな。 ギエロンに高等な知能があったとすれば星獣というよりも怪獣の姿をした星人とも言えるわけで、
逆に星人と言われつつ戦闘能力の高さだけ披露したアイロスは逆に星獣っぽい。 アイロス星人は宇宙鳥人と呼ばれるだけあって頭蓋の容積が鳥形の怪獣より数段大きい
知能レベルも桁違いに高いから宇宙船の操縦も出来るし巨大化マシンの開発にも成功している
もちろん、自由ニ嘘ヲツクコトモ可能ダ ギエロンの体内から羽毛が出てくるのはバトルシーンを派手にしたかったのだと思うが、深読みすると元はモフモフした可愛らしい鳥の姿だったということかもしれない。喉笛が弱点なのもかつてはピーチクパーチク楽しくさえずって生きてたから 星獣と戦ってる時は劇伴無しだったのが途中セブンの反撃と共に流れる始めるが
戦闘が終わるまで劇伴なしの方が無常感が漂わせていい画になったと思うな ↑の方で「セブンがブチ切れた狂気の戦闘シーン」てあったが、まさにそれだな。
アイ・スラッガーを手に持ち、ギエロンの首を掻き切るあたりは「戦闘」というより「殺害」。
四畳半のアパートでの凄惨な刃傷沙汰を想起させる。 >>499
>>ギエロンの体内から羽毛が出てくるのはバトルシーンを派手にしたかったのだと思うが
修学旅行のピローファイト(枕叩き)を彷彿させるシーンだった。
当方の時代は「羽毛」でなく「そば殻」だった。 ギエロンの鳴き声は「キィッキィィニィ!」でいいのか? ギエロン星は太陽系外にあるのは間違いないと思うが
R1号やギエロンがどれだけの時間で地球との間を往復してるのか時間経過がよくわからない
亜光速で飛ぶミサイルなのか、それともハイパードライブが可能なのか
まあ、こういう点はスルーしないといけないんだろうな 第四惑星も数日で行き来したのか数年冷凍睡眠してたのかよく分からない
名前からして太陽系ではないと思うけど
まさか火星の事? >>506
太陽を挟んで反対側にある、地球からは見えない惑星かもしれない サンダーバードの会社の作った映画にそんなのあったな。 >>504
セブン放送時は宇宙分野ではソ連がナンバーワンだった
人工衛星も月面硬着陸も有人飛行も全部ソ連が最初に達成
ナチスのロケット技術者を米ソが奪い合って後の開発に繋げたのは有名だけど
面白いのはアメリカに行ったのは親玉フォンブラウン筆頭にメインの連中で、ソ連に行ったのは研究所でも冷や飯食ってた非主流派
だからソ連の宇宙開発って実はアメリカほどナチスゴリゴリの影響が無くて、かなりソ連独自の進化を遂げてる >>508
「決死圏SOS 宇宙船」原題ドッペルゲンガーだな
製作年はセブンより2年後だが、たまたま似通ったのかインスパイアされたのかは不明 ドッペルゲンガーを本人が見ると死ぬらしいけど、それって先日のウルトラQの「悪魔ッ子」のことじゃないの? ホーク1号の操縦席は今回から複座になるんだな
前回まではずっと単座だった >>464
やっぱりセクロスは、マンコの尻を両手に鷲掴みしながらマシンガン突きまくるバックが一番ですよね(*^o^*) 無理ない設定だったらこんな感じか
地球と月のラグランジュ点から少し離れた小惑星もしくは大きめの隕石塊「ギエロン」。
そこを目標に新型ミサイルを打ち、それは破壊され成功。
小さい破片の一部が大気圏突入。その破片には生物ともいえない極小の生命体が存在しており、地球到達後ミサイルのエネルギーと大気圏の摩擦熱で変異し怪獣化した。
ずいぶんスケールが小さくなったが。 >>512
昔何故かNHKで何度も放送してたけどいまいち面白くなかった。最後落ちもつかないしね。 怨念と復讐心、何より罪のない被害者の悲哀が感じられないなあ
本編が内包していた演出上の矛盾点はかなり解消されてるけど
それでは、血を吐きながらでも続けなければならない地獄のマラソンの壮絶さも愚かさも、視聴者に訴えかけることはできない セブンってウルトラマンのスカイドンみたいなギャグ満載の話って一切無いのね。
イデ隊員みたいなコメディリリーフ隊員もいないし...。 恒星間弾道弾じゃないと意味ないだろ
まあマゼランの弾道弾に狙われるわけだが >>519
人類の未来への希望が溢れていたウルトラマンの最終回と、悲愴感に満ちたセブンの最終回では同じ金城哲夫が脚本を書いたとは思えないしな。 >>510
ソ連にはセルゲイ・コリョロフという優秀なロケット工学者がいた
彼はナチスからの戦利品のロケットと技術者科学者たちと協力し、ロケット開発を進め
R-7という優秀なロケットを完成させ、人工衛星や宇宙船打ち上げを実現してきた
日本が一向に有人宇宙船開発、打ち上げを行わないのにしびれを切らしたのか、「ロシアからR-7の技術を導入すべき」とニュース欄のコメントに盛んに主張する人がいた
ソ連からロシアが50年以上に渡って数々有人打ち上げを成功させてきた実績と安全性を買っての琴なのだろうが、実は日本のH2Aの方が力も強く、成功率はR-7に匹敵するかそれ以上
日本が行わないのは、国の政治家たちが万が一の失敗で人命喪失を恐れ続けるあまりGOサインを出せないでいるからだ
これではいくらJAXAが優秀なロケット開発しても無人の衛星と探査機しか打ち上げできない
だから「国が出来ないのなら民間でどうにか実現したい」と有人打ち上げを実現する民間企業が3社名乗りで来ている(内、1社はホリエモンのインターステラ)
国の政治家もそれならいいと言ってるが、三菱やIIHI等、国の宇宙開発を支えてきた企業が協力しないと実現は難しい
「R-」と「7(セブン)」なので、無関係じゃないよ
な〜んて、失礼しました セブン放送から既に50年以上もたつというのに、日本がいまだに自力で宇宙へも行けないとは思ってもみなかったな
今の政治家、ガースーなんか、セブンもサンダーバードも観てなっかったんだろうなぁ
ウルトラマンキングの声も宛てた小泉純一郎氏は、中国が有人飛行成し遂げた時「日本もやるべきだ」と発言した唯一の首相
だがその時は、日本のH2やミューX、H2Aの打ち上げ失敗が相次いでおり、国から叩かれている時代だったのだ
タイミング悪すぎ
小泉元首相は息子たちが観ていたので、詳しいんだな(意外と好きなんだろう)
小泉次男が国の党首まで成長すれば期待は持てるかな?(長男は下町ロケットで元NASAのエンジニアを演じたしな) >>523
やはり一国のトップには、イザというときに全責任を負うという覚悟を持った人になって欲しいですね
法律論云々というより、最後は覚悟
小泉内閣のときに、日本海に現れた不審船に対し、海上保安庁が交戦して撃沈した事件が
ありましたが、あんなこと、小泉内閣以外では絶対無理だった
有人宇宙開発然り、コロナ対策然り >>522
宇宙開発はアメリカでさえ中国に追い抜かれたからな >>524
日本海は小渕内閣の能登半島沖の自衛隊の追撃戦で逃げ切られた
小泉内閣で工作船が自爆して自沈したのは九州南西海で撃沈ではなく自沈
色々間違ってるな >>523
本気で「日本はサンダーバード隊を作ろう」なんて主張するバカが湧いて出るから
政治家がテレビばっか見ててもろくな事にはならないと思う
せめて超兵器の開発と運用を軸にした「ウルトラ警備隊」構想ならまだましだったんだが… やらかしまくりのウルトラ警備隊?
歴代組織で及第点取れる組織無いんだから >>467
>普段の正統派作品があってこそ変化球である実相寺作品が際立つ。
>正統派作品を撮ってる監督は実装寺がチヤホヤされるのは面白くないかもね
実相寺の評価を「変化球」に例えて「正統派があってこそ」ってのは
定番みたいな感じになっているけど言うほど変化球なのか?
なんだかんだでバラエティ豊かなウルトラシリーズの中では
そもそも変化球ってもんは存在しないんじゃないのかな〜?
なんて最近は思っているんだよね。
実際のところ第四惑星のことを指しているのかもしれないけれど
怪獣や奇怪な宇宙人が全く出てこないのはマヤもシャドーマンもそうだし。
バトルがほとんど無いのも一話からして結構多い。
って考えるとセブンなんてほ変化球が大半になっちまってるんだがいかがか? >>528
そりゃ歴代組織が優秀で独力で怪獣や宇宙人を全て倒せるならウルトラヒーロー達は必要ないからな。
奉行所が優秀で全ての悪人の悪事を阻めるなら仕事人ら闇の殺し屋達が必要ないのと似ている。 >>530
ウルトラヒーローは光圀や吉宗みたいなもんか? >>529
「セブン」における実相寺監督エピは脚本が金城氏であったり
自身が書いて(川崎高名義)上原氏が清書していたりと、
脚本的にはそこまで変化球ではないよね
一編だけ、「ウルトラマン」でタッグ組んでた佐々木氏脚本があるけど、
それとてそこまで特異な本ではない
演出は相変わらず特徴的だと思うけどね >>531
時代劇に喩えるのは難しいが、あえて言うと
遊び人の金さんが悪人たちを叩きのめし、その後やって来た同心たちが伸びている悪人たちを召し捕る、
みたいな感じかしら
その後お白洲で叩きのめした本人がお裁きをするので、ウルトラマンとはちょっと違うが 血を吐きながら続けるマラソン
子供心にはよくわからなかったけど
いま見るとなんとも重い言葉だな ロケットはやっぱりソ連のボストーク型がかっこいいな
アニメ映画オネアミスの翼でもモデルになってる >>535
そういえば超初期の宇宙船誌のマンガで
「痔をこらえながら続ける悲しいマラソン」
とかあったなw >>530
科特隊とウルトラ警備隊とZATはウルトラマンいなくても何とかなってる気がする。
被害甚大になるだろうけど 「強力な兵器があれば他国への抑止力になる」。「日本も核兵器を持つべきだ」と私の母が言ってたけど、ある意味正論かも。 >>539
日本は先の戦争でやらかしたから戦犯国。
国連の監視下にあるから絶対に核は持てないよ >>540
その通りだ
大日本帝国軍こそ第四惑星の元ネタともいうべき極悪軍団 >>535
それそれ
俺も子供の頃はスポ根的なあれだと思ってたよ
レオも大好きだったし MATはスパイナーの使用を身体を張って止めてるんだよな >>541
こっちにその話を持ち込むな
新マンスレに帰れよ 放送当時ってまだ月面着陸前ですよね?
ジェミニ計画とかそこら辺の頃? まだアポロ11号が月面着陸する以前、ジェミニ計画末期だな
末期とは云っても1961年にJFKが突然云い出した人類を月へ送る(無事に帰還するまでを含む)アポロ計画にそのまま移行する形なので実際に末期感は無かったかもしれないけど
雑な云い方だが、人類を宇宙へ送り出すマーキュリー計画と月へ行くアポロ計画の繋ぎ(技術的な意味)として始められたのがジェミニ計画 ウルトラ警備隊は戦闘力は異常に高く、恒星間航行してくる宇宙艦隊を1機か2機で殲滅も可能
しかしその反面基地の警備がザルすぎて困る マーキュリー計画って、本当に人間を送り出すだけで、技術的な意味合いは皆無だったな
中国は、もう意味ないと言わんばかりに、ロシアから買った用済みのソユーズを模倣して神舟を作った
実はイランがマーキュリー計画の焼き直しをしようとしたが、実行したというニュースは一向にない(恥かくから辞めたんだろう)
JAXAもこうのとりを改造して日本版ソユーズみたいな宇宙船作ろうと構想練っていて、文科省、内閣府までが資料作って検討していたのに
「政治、官僚たちの給料減らしてまでする価値ない」と勝手に判断したのか、いつの間に立ち消えに
人の生き死にに関わりたくないヘタレどもに国を治める資格なしだよな >>519
あえて挙げるなら「円盤が来た」ぐらいか、コメディ色が多い回は 「新型ミサイルをホーク2号に取り付けます」→実際は3号でミサイルじゃなく普通の爆弾。
出撃したのはソガ&アマギで戻ったのはフルハシ&ダン。子供だと思ってなめんなよ。 日本じゃ有人ロケットで死亡事故が発生すれば、ここぞとばかり政権叩きする立憲民主党みたいなアホが多いからなあ
ビビりまくりの自民党じゃとても無理な話
決然と腹をくくって有人ロケット計画に当たれるのは共産党だけだろう >>549
渡辺文雄さんは、ウルトラQのカネゴンの回でも「ヒゲオヤジ」でお笑い担当だったな
(しかも、イデ隊員とコンビ!)
東大卒を全く感じさせないバカキャラが心地よい 結局、宇宙開発なんて莫大な金が掛かるだけで、実用的な技術へのフィードバックなんて皆無。
60年代に咲いたあだ花。
日本の政治家がいくら無能でも、SDGsの時代に、そんな公約掲げるバカはいないよ けど、宇宙旅行ビジネスとか、もっと将来的には月や火星の
資源開発とかに日本も食い込んで行かないと、アメリカや中国、ロシア、
ヨーロッパ、インド等に置いてけぼりにされて好き勝手にやられそう・・・ >>553
我らが自衛隊にも宇宙策戦隊があるじゃないか >>554
海外のSFドラマみたいにストーリーや演出で見せる作品を作って欲しいなあ
なんて云うと、売れるおもちゃを作ることが子供番組の正義、人間ドラマなんて不要!とか口角泡を飛ばす勢いで食ってかかって来る取り巻きに丸め込まれて、幼稚でゴミのような作品を垂れ流すしかなくなった日本の特撮番組と、内容はほぼウルトラセブンな24や、ほぼ怪奇大作戦なフリンジなどを生み出すに至った海外ドラマ
…にも通じる話だなw >>555
空自配下にある宇宙作戦隊の要員はまだ数十名しかいないけどな
合衆国宇宙軍も数百名レベルだが、3年後には15000人まで増強する計画だそうだ >>556
玩具作って売らないと番組を存続し得ない、というところに
日本の特撮番組の根本的な問題があるのだろうね
製作資金の回収方法として、
子供向け玩具販売や子供向けイベント興収以外のものを開拓できなかった
もちろん、受け取る視聴者側が本格SF番組を求めていなかった、
というクリティカルな問題もあろうが ウルトラマンシリーズに絞った話だが、円谷プロの49%の株を所有しているのがバンダイナムコ
番組スポンサーが大株主では、玩具ありきになってしまうのは避けようが無い そもそも月面着陸すら年々信憑性が薄くなってきてる気がするんだがw
今ですら地球周回の有人飛行程度で大騒ぎしているのに その一方で民間人が往還機で宇宙旅行、なんて話が現実的になってきてるので
そっちの方向で発達してきたということかな >>559
円谷は自由にさせとくとどこに行くかわからんので大株主のバンダイの監視下におかれる方がいいんじゃね。俺らにとっても。 ミサイルというとケツから火吹いて飛んでいくものというイメージなんだけど
実はミサイルをミサイルたらしめているのは、ターゲットに向かっていく誘導装置の有無
フツーの爆弾に誘導装置を付けただけでも一応「ミサイル」として扱われる
ちょうど1960年代に、ウォールアイミサイルというものがあって
それを知ったセブンのスタッフがパクって、重力で落ちる爆弾を「ミサイル」と呼んだのかもしれない ホーク2号にミサイルって言ってたから
当初は宇宙で迎撃する予定だったんだろうな JAXAの宇宙飛行士・油井亀実也さんは航空自衛隊出身、2代前の理事長が本気で宇宙船開発に乗り出す気でいたので、パロットとして採用されたのが真相
でも政治家どもが先送りにしたため、いつまで経っても米露に連れて行って貰うだけになってしまった
宇宙作戦隊がもっと早く出来ていたら、JAXAには入らなかっただろうね
今のところ、作戦隊が宇宙に人送る計画はない
でも必要なら、国防費使ってJAXAに技術アドバイス受けて宇宙船開発行う可能性あるかもね
自衛隊ならテストパイロット出せるだろうな
なぜこんな話しているかというと、ウルトラシリーズでは防衛隊はオーバーテクノロジー持ってるのに、一般市民はその時の普通の生活しているからだよ
戦争や軍隊はテクノロジーの進歩を促す
日本の様な平和ボケした国でも技術はある
でも頭の古い年寄り連中が国を支配している限りは開発させてくれないんだよなぁ
因みに「宇宙からの帰還」で知られる立花隆さんも日本が有人宇宙開発すること反対していた
死人が出たら、日本人のメンタルでは耐えられないと(でもあの人も亡くなったね) 宇宙開発と軍事は直接結びつくものだからね
日本が宇宙開発に乗り出すのを各国はいい顔しなかっただろうし、
日本も各国の顔色を伺って結局アメリカのお尻を見るだけに止まった
今では宇宙開発は、宇宙ステーションでさまざまな科学実験をしたり食物の工場を建設するなど、
軍事以外での利用が促進されてるのだけど、
出遅れた日本はもうそっちの方に進むのは諦めるしかない >>527
超兵器の適切な運用なんて不可能
必ず余計な事を考える奴が出てくる キリヤマの反応みるのが楽しい、流石に超兵器には心配そうな顔してた、普段は部下のエキサイトにはまあそう言うなって諌めてるし言うほど好戦的でもないんじゃないかと >>530
マイテイジャックが大爆死した理由がそれか。視聴者は巨大ヒーローを求めてる
地球人が自力で侵略者から身を守れる展開なんて望んでない >>558
>>556
おもちゃを売らなきゃいけないから傑作が作れないわけではないよ。
ガンダムなんてスポンサーの要望でかなりダサいメカとかいろいろ
出してるが中味が素晴らしいから傑作になったわけだし。 だから制約が多いから良いものが作れないってのは能無しの言い訳。
今のウルトラは単にクリエイターの脳力や志しとかのレベルが低いだけだろう。
オタあがりの連中がオタウケ狙ってキャッキャしてるだけのゴミしか無い。 >>572
いや、それは少し違う
今のウルトラというより、英二御大の生きてた頃の
ウルトラのレベルが奇跡的に高かったのだ
ウルトラの質の劣化はむしろ昭和2期の二番煎じ
「帰ってきたウルトラマン」に始まっているのだよ
むしろ、今の、平成令和ウルトラマンの方が
英二氏のレベルに追いつこうとする努力が感じられる >>572
それな
ただその低レベルなスタッフとゴミ作品は「スポンサーが金を出さなきゃ作品自体が作れない」と云うまったく別の問題を引き合いに出して持ち上げ擁護する、クリエイター目線から外れた広告代理店気取りのファンに対する甘えと云うのが問題の本質だと思う
24やフリンジよりもわかりやすい例を挙げると、アメコミ映画やきかんしゃトーマス
スタート地点はそれほど変わらないのに、ポピーやバンダイが介在しないだけで半世紀のうちにえらく差をつけられてしまった
だいたいファンがスポンサーの金儲けを第一の目的として作品に接する必要など、断じて無いのだ >>573
あの時代の子供向け作品なんてあんなもん。
小学生以上の視聴者なんて意識してない。
比べること自体頭が悪い。
比べるならヤマト・ガンダム以降に対象年齢が
上がり幼稚さがなくなったアニメとか
ハリウッドのアメコミヒーロー映画だ。
円谷に限らず東映も懐かしキャラをリメイク
するがこれまたクソみたいなのしか作れていない。 そんな誘導しようとしたって
こういう馬鹿が素直にそっち行くはずないだろ
相手するから悪いんだよ
荒らしの相手するのも荒らしだって言葉知らんのか >>574
そういうバカオタは昔のキャラや本編のセリフや設定を引用するだけで猿みたいにキャッキャと喜んでスタッフを持ち上げるような書き込みするから害悪でしかない。
そういうバカが昭和スレでしつこく今のウルトラの事をアピールしてくるからウザくて仕方ない。
別にこちとら懐かしキャラの復活やセリフの引用みたいな「ネタ」が見たい訳でない。「良い作品」が見たいだけ。 >>577
いや、日本の特撮キャラ系の作品の評価やクオリティが上がらないのは間違いなくネットでバカオタスタッフを喜ばせるような書き込みをする連中のせい。
こういう低脳が低脳を持ち上げるからあいつらはいつまでも同人誌みたいな内輪受け作品しか作ろうとしないし作れないんだよ。
だからこいつらには消えてもらわなきゃいけない。これ以上偉大な先人達が作った偉大な作品をバカオタどもに汚されるのは我慢ならん。 何かなわぬ願いをつらつら書いてんだか
今の特撮に見切りつけて自分から撤退しようとは思わんのか
ああ撤退を転進と言い換えていた世代だもんなそりゃ無理だ >>571
ガンダムのモビルスーツなんか、今はちっともダサくないと言われてるじゃん
最初はあのストーリーや戦闘形態が受け入れがたかっただけで、世界観理解した途端、小学生以下の、従来のロボットものの対象世代も夢中にさせたじゃん
まあ、あのガンプラが下の世代へも受け入れられるきっかけ作ったともいえるけど(本来、ガンプラはマニア対象だったと思う) >>581
ガンダムは制約が多かったが良いものが作れたという例え。
つまりスポンサーの要求をなんでも受け入れつつ、頭を使えば良いものが作れるということ。
今のウルトラがダメなのをスポンサーのせいにしてるバカに対する例え。 >>565
「キリヤマ! オレの顔を潰すふざけた真似はするなや」
by クラタ >>582
スポンサーのせいだけか、というのはたしかにあるが
ガンダムの頃とは事情が若干違うんじゃないか?
ライダーが特に顕著だが、変身アイテムのコレクショングッズ化とそれに伴う10を越えるフォームチェンジ
3人以上の複数ライダー登場の義務化
武器や補助メカ等のさまざまなガジェット…etc
ウルトラも程度の差こそあれ、多くの種類のアイテムを売るために
無理矢理ドラマに関連づけて登場させないといけない制約がきつ過ぎる
また視聴者層が低年齢層を意識するため、昨今のガンダムアニメと比べても制約がキツい キュラソ星人ってなんであんなに表記ガバガバなんだろ ライダーは財団Bの販促がエゲツないからなぁ。
もうクウガやアギトのようにベルト単品でおしまいなんて事あり得ないものな。 クウガやアギトはスレチ
まだしもトリガーのアキトの方がウルトラと関連がある 肝心の本編に映ってる武器までオモチャオモチャしすぎてるのが問題
剣使ったっていいけど、もっときちんと質感とか重量感のある見た目にしろよと思う
本編と売り物の作りが違ったって子供はそんなに気にしないんだから >>587
おまゆう
昭和特撮板のセブンスレなんだからどっちにせよスレ違いだよ 関連商品については、セブンの頃は毎回登場する怪獣に商品価値があったというのが現在との違いだな
だからヒーロー側グッズ以外にも数十種類の怪獣が個別に商品化され、それが飛ぶように売れた
いまは新怪獣、怪人のソフビなんて売れないし、商品化さえされないのが沢山ある
一方でバルタン星人、メトロン星人、キングジョー等のソフビは今も定番商品として売られている
という現実がある 昭和ウルトラだって大半の人が評価してるのはマン、セブン、あと新マンの一部エピソードくらいで
他は特撮マニアくらいしか話題にも出さないよ >>590
才能のある製作陣にアホほど予算ぶち込んだからこそQ・マン・セブンは今でも金を生んでる
そこから円谷は製作費さえ使えばいいんだという最悪の学習をしてしまったんだけど >>584
今の方がオモチャ出せば好きなようにストーリー作りできるやん。平成ライダーなんてまさにそれ。
昔の子供向け作品の方が脚本や演出に口を出されたの知らんの?
昔のクリエイターはPやスポンサーに自分のプロットを規制されたら、
試写で違う物見せたり何も変えないままだまし討ちまでして自分が見せたいものを
本放送で流して逆鱗に触れその監督は干されたりもしてる。昭和ウルトラでも今評価されてる作品はそなのばっかり。
だが今のオタあがりの連中はそんな根性も志しもない。だから20年先には全く忘れさられてしまうだろう。 プロデューサーやテレビ局に喧嘩を売ることはあっても、
スポンサーに喧嘩売ったクリエイターなんかいないよ
スポンサーに気を遣って完成品の一部シーンを差し替えるなんてこともしばしばあった
今と違うのは、昔のスポンサーは製薬会社をはじめ一般企業だったけど
今は玩具企業がメインだから >>588
それはわざとというか、
番組で使われている武器やアイテムと、販売する玩具の間で
精緻さがあまりにもかけ離れていると子供のウケが悪いので、
(ニセモノみたい、と思うのかな)
番組側のアイテムを玩具側に寄せている、みたいな話を聞いたことがある >>593
「今のライダーやウルトラは話のレベルも特撮やアクションのレベルも昔とは比較にならないぐらい高い」
「初代? 本郷ライダー? あんなのはクソの山のクソ」
by 某画像掲示板に集うやんぐ諸君 >>594
Pやテレビ局の意向に逆らう=スポンサーに逆らうだろ?何言ってんだw >>597
そういう意味では逆らった例が思い浮かばない
例を挙げてみそ >>598
ネクサスって路線変更しろって言われて、それを拒否して放送短縮だったような >>598
有名なのが怪獣使い。
セブンでは狙われた街
調べるといろいろあるで。
ゴジラ対ヘドラもそうだったな。 「怪獣使い」は「こんなん放送できるか」と突っ返されて何度かリテイクして、
それでもOKもらえずに、
最終的に橋本Pが周りを説得して東條監督更迭と引き換えになんとかOKをもらった、
と記憶しているが
「狙われた街」はよく分からん
そんな話あったっけ? 狙われた街を知らないでウルトラセブンスレにいるって凄くない? そりゃ、このスレの住人はお互いを信頼してはいませんから。 >>594
初期の必殺シリーズで被害者の娘が首吊り自殺するのに酒樽を踏み台にしたシーンあったが当時、清酒メーカーのがスポンサーだったのでプロデューサーが大慌てで撮り直しさせたという事あったそうだ。 ウルトラシリーズは製薬会社がスポンサーだから薬を使うのはNGだった。 >>601
怪獣使いはやっぱりそうなんだろ
だからそれを浄化した作品は「怪獣使いの遺産」だ 作品の知識は全く無いけど、4Kで鮮明になったアンヌのお尻とお乳だけ楽しみに毎週見てるわ
俺みたいなのは少数派? 安井くんはマルサン倉庫爆発星人との戦いで功績を挙げたのだから
第八のウルトラ警備隊隊員として採用してあげるべきだと思う
予知能力はいずれ回復するかもしれないのだし・・・
助 け て く だ さ い よ !! 宇宙人の行動を露見できる予知能力が消えてなければそれもありだったかもな >>606
浄化?
最近では原作レイプをそう言ってごまかすようになったのか?
てことはノンマルトも平成セブンによって浄化されたんだな? >>611
原作レイプは酷い言いぐさだな
俺が時々文句を言ってる帰りマンは二番煎じ、Cタイプはニコニコ顔
こんなのはカワイイだろw >>612
あんたの主張は円谷一は素人で円谷一夫の方が優秀
初代マンのへっぴり腰は最悪だっけか?
セブンスレに変な話を持ち込んでくんなよ >>601
海外にも売るから和風な物を映してはいけないというルールがあった。
だが実相寺は内緒でちゃぶ台のシーンを撮影。あとで厳罰をくらった。 >>615
それってソースあるんだっけ?
海外販売を前提としていたのを知った上の確信犯というのは知っているが、
ちゃぶ台シーンを撮影したのを隠していた、というのはどっかで明言されてる? 実相寺氏は「ウルトラマン」でも、
野点をやらかしたり仏式で怪獣の供養をしたりと
思いっきり日本をアピールするシーンを撮影していたので、
ちゃぶ台だって「また実相寺かよ」って感じではなかったかと 和服とか神社の鳥居とか、日本の文化を感じるそういうのは結構海外の人は好きなのでいいと思うんだが
せかっく未来の設定で昭和の生活感が出るのをなくしてるのに
畳の敷かれた安アパートとかいかにも時代性が出てしまうのが、海外に作品を売るさいに問題になると感じたのだろう ボーグ星人のボーグってサイボーグからの流用だったのか >>616
局のPの交代時にドサクサに紛れて撮影した、と本人が語ってる。
その他シルバー仮面の暗い画面もクレーム言われても押し通したりしてる。
いいかげんにあきらめろ。 >>601
要はさ、昭和の監督や脚本家は自分のやりたいこのために戦う気骨があった、
ってこと言いたいんだからそのあたりの詳細はどうでもいいんだよ。 スポンサーに逆らうすなわちテレビ局やPに逆らうことと同じ、って論理を
それ違うんじゃね?というところからスタートしたと思っていたのだが、
まあ俺も道を見失ったしもういいや >>613
キチガイ荒らしのメビオタに何を言っても会話にならんから放置しておきな。病気だから。
だがこういう奴らこそ俺が>>578>>579で貶してたクソみたいなオタ連中のこと。
昔のネタを入れた新作なら何でも喜ぶ低脳だから議論にすらならない。
だって怪獣使いをあんな風にしてしまった糞作品に感動してんだぜ?
そんな低レベルの奴らと価値観など共有できるわけがないし話したくもないわ。 「ちゃぶ台はあかん」とかスポンサーや日本のテレビ局が口出しする理由はない
あれは海外に売りたい円谷プロ自身が、日本の生活感を出すと海外に作品が売れないと
判断していたまで >>625
まあ、テレビ局側の連中が一番顔色伺ってんのはスポンサーやない?
変なもん作って視聴者からクレーム→スポンサーから文句言われる。
この流れが怖くて作品チェックしてんのがPとか上層部の連中。
だからPやテレビ局の意向はスポンサーの意向、
つまり逆らうことはスポンサーに逆らうって意味なんだが
分かって貰えると勝手に決めつけ言葉足らずになりすまんかった。 ガンダムなんかは一話完成ごとに試写でスポンサーが来てチェックしたと言うがこの頃のウルトラはどうだったのだろうか? うんまあ、視聴者からのクレームについては、どんと来いむしろ注目されてる証拠みたいなところはあったかもしれない
今はビクビクしてるよね
ただ、スポンサーのご機嫌を損ねるのだけは今も昔もご法度だと思う
スポンサーが下りたら番組存続が難しくなるので
だからスポンサー視点でテレビ局がチェックをする、という意味なら同意 と書きながら、なんとなく意見が食い違っている点が分かった気がする
いわゆる問題作=視聴者が眉をひそめる=スポンサーが気にする=テレビ局が気にする、
という流れで話してるのかしら
でも作る側は「問題作」を世に出したいのでなんとかしてチェックを免れようとする、
それが昭和のクリエイターの気骨だった、と言いたいのかしら
そういう話だったら何とも言えんなあ意見保留 今はおかしなことやれば不買運動とかあるからスポンサーさまも恐ろしいだろうなあ そういや最近のウルトラは切断技や流血がNGってマジ?
戦隊では温泉回とか無くなったな >>619
でもあんな感じの安アパート令和の今でも残ってないか >>633 切断技だめはわかる。
それなら、福祉の充実(例、車いす乗降の際の際の段差解消)
などを特撮が訴えてくれれば・・・ 恐竜戦車みたいに車椅子に乗った怪獣が暴れセブンが立ち向かうも、民間の福祉団体が怪獣の擁護に回る
段差のために突進できない怪獣のために、セブンが光線で段差を破壊してやる
まともに戦えないセブンは一方的に攻撃され負傷、ダンは予定より早く松葉杖のお世話になる
身障者同士で五分の戦いになり、ようやくセブンは勝利する
そんな戦いなんか見たくもないなあ >>624
> 昭和の監督や脚本家は自分のやりたいこのために戦う気骨があった
そうやって先達が勝手放題やったからスポンサーの締め付けが厳しくなったんじゃね? >>637
「車椅子に乗った怪獣」という時点でアウトだなw
今はそういう時代 アイアンキングのシルバーライダーが正に車椅子だったな >>631
それは違う。
それだと単に人と違ったことやりたいだけの目立ちたがり屋の話だ。 >>637
最終回の改造パンドンも、片手片足が以前より不自由になってたらセブンも戦いにくかっただろうな ギエロン回感想
・ギエロンが隕石に当たって自滅しそうになるのを嬉しそうに語る無慈悲なダン
・ギエロンの顔はセブン怪獣の中で一番怖い。めっちゃ怒ってる
・ギエロンの翼をもぎ取って振り回す猟奇的なセブン
・先週の寒さに続き今週は放射能と、順調にセブンの体が蝕まれていく。恐竜戦車には腕を轢かれたりもするよな
・TDFの広報は、今回の事件は地球に原因があるとちゃんと発表したのだろうか >>633
それはウルトラシリーズだけじゃなく、日本のドラマ全般がそうなっているんだよね
時代劇ですら血の色を少し変えたり、手足が切られて転がったりする描写を極力無くしたり… NHKの時代劇では男気のある悪党とチャンバラになり、
これからという時に主人公が「やめたあ!」と刀を投げ、
悪党も丸腰の主人公を斬るわけにいかず戦い終了とかあったなw しかしまあ、よく侵略を受けますね。
ヤマトシリのことを「侵略受けすぎ」と笑ってたけど、あれ10年ほどで4回のみ。
セブンは1年間で約50回! 初期設定では、セブンは、足か手に障害を持っている設定のはずだったが。 乗っていた宇宙船が富士山の乱気流に巻き込まれて墜落事故を起こし、その際右腕を負傷してサウスポーになった
そんな設定があったが、レッドマンのころの話で、ウルトラマンの3分制限に変わるアキレス腱になるはずだった
しかしセブンにはそんな弱点はない どの宇宙人も一度の侵略だけで終わってるのが不思議。バルタンみたいに複数回やって来るのがいてもいいのに。 恒星間での侵略となると、地球上での戦いなら上陸作戦や降下作戦に近いものなのだろう
失敗して大きな損害を出してしまうと、二度めは困難になることが多い >>650
レオにおいてMACのダン隊長は片方の足が不自由になってしまったのは
レッドマン初期設定の名残りか? ウルトラ警備隊とか科特隊とか数名の隊員しかいない
本気で地球を守る気があるのか
米軍規模の兵力が必要だろう >>653
BSで放送してる、というのが大きいと思う
今まで評判だけ聞いて実際には観ていなかった若い層が
今回初めて触れたとかかな
期待していたよりも・・・というニュアンスのコメントが多いイメージ ウルトラ警備隊には数名の隊員しかいないが
地球防衛軍の隊員たちがいて作戦ルームでもレーダーを監視したり
通路でも隊員たちが行きかっている様子は描かれている
宇宙ステーションにいるのもその防衛隊員たちなので防衛体制としては問題はないのだろう 風来坊のダンを地球防衛軍の中でもエリートなはずのウルトラ警備隊の隊員にしたのは
やはり正体がセブンだと知っていたからなんだな ある程度、セブンの念動能力で身元調査の資料を改ざんしたり
幹部連中に宇宙人の力を発揮して取り入ったのであろう
最終話で体を壊しその能力が使えなくなって検査から逃げたわけだ >>651
上西弘次「急に左ききにしろなんて言われても困るわ」 仮面ライダー龍騎のとき、鏡の中の世界で闘っているのだから戦闘は左利きになるという設定を
スーツアクターが「利き腕を変えろなんて無理」といったのを思い出した >>662
よく分からないけど鏡の中なら映像処理して左右反転させればいいんじゃね? 反転させれば服が左前になって、警備隊のマークが逆着きになってしまう
それを見越して最初からマークやホルスターを左腰に着け直す手もあるけど ギエロンの死骸はあの後どうやって処分したのだろう?やはり念のため焼却したのか_ >>612
お前が言ってたのは「ハゲ」で「不細工」な
都合の悪いとこだけ健忘症になるんじゃないよ卑怯者の自演野郎 >>665
各地の原発に見られるようにたくさんの容器に分けられどこかに格納されているかもしれん。 R2号用に作られたロケットに乗っけて宇宙の果てに投棄する でも初代の最後のテーマは地球は我々の手で守るだったんだよね、それを追い求めた結果が超兵器やプロジェクトブルーで >>669
「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」は世界観別 目鼻口すらなくしたエレキングに代表される地球生物とは違う宇宙怪獣を描いてきた成田が「コウモリのシルエットをした猛禽類」という分かりやすいデザインをしたのはギエロン星獣が感情移入できる存在でなければならないという脚本のテーマを読み込んだものだったんだろうな
(あと円谷英二存命中の不問律だった「鳥の怪獣を単純な悪役にしない」に従ったとか)。 >>669
超兵器路線はその後の防衛チームにも受け継がれてきたけど
プロジェクトブルー的な防衛機構は実現した試しがない
たぶんシステムに致命的な欠陥があって頓挫し実現までまだ時間がかかるのだろう スパイナーはセブン世界では強力な兵器ではあるけど
周辺に危害を及ぼすものじゃなかったよね
帰りマンからはスパイナーは極めて危険な兵器になってたな シリーズが進むにつれて防衛隊の攻撃は画面のにぎやかしになっていくけどホークはどれも戦果を上げてる
特にホーク1号のビームは連続で当てれば怪獣殺せるくらいの威力があるはず
撃たれたエレキングが相当嫌がってた 「実験が成功すれば、ギエロン星は宇宙から姿を消すでしょう」美人なのに言うことは怖いマエノ博士。 >>676
この間のババアのパラ児童観戦強要みたいじゃんw 核兵器保有の問題はアメリカでの銃問題に似てるな。悪人たちが銃を持ってる以上、自衛のために銃を持つのは仕方無い状態。
R1号もとりあえず保有しとけばいつか役に立つ日が来たかも。
原爆落とされてから20数年しか経ってないから、当時核兵器は絶対悪とされてたんだろうけど 武器を持っている以上、「相手から攻撃された」とか「攻撃されそうだ」と思ったらそれを行使してよい
(そのために武装しているのだから)、
として発生しているのがアメリカで頻発している銃の乱射事件だよね
「自衛のために銃を持つのも自由、規制するのは自由を奪う行為」
として規制は一向に進まないけど、
そこら辺の考え方は日本と根底から違うなあ、と まぁ日本はアメリカの核の傘に守られてるんだろ
日本の自衛隊だけで国を守ろうとしたら
それこそ大日本帝国の暴走が始まるよ
アメリカさんは光の国のような存在なんだから >>677 >>680
NHKBS見ていないのになぜ書き込もうと思うのか
社会派気取っても寒いだけだぞ ウルトラセブン ポインターをつくる - 【アシェット・コレクションズ・ジャパン】
https://www.youtube.com/watch?v=mMXfTFIuzTQ
「ウルトラセブン ポインターをつくる」特設サイトはこちら!
https://hcj.jp/pointer/
9月29日(水)創刊!創刊号は特別価格299円(税込) セブンの撮影は1967年だから戦後22年
隊員役の人たちの実際生まれたのは
キリヤマ、フルハシ、ソガは戦前
ダン、アマギは戦時中
菱見さん以外は、みな戦争体験してて改めて考えるとちょっと驚く
まあダンとアマギは記憶はたぶん無いだろうけどね
だがセブン世界の設定上の時間軸は1990年代後半だったっけかな こんなのもある
西武・そごう限定!「ウルトラセブン55周年おせち」「シン・ウルトラマンおせち」発売決定!
https://m-78.jp/news/post-6059 >>682
定期購読申し込んだ
2年間の長い旅の始まりだ このスレでは週刊ポインターばかり人気で、ホークの方がどうなるのか他人事ながら気になる。時期をずらすとか出来なかったのか >>677
社会的・教育的には良いことだろ。
幼稚なメビオタには分からんだろうがな。 ポインターのオーナーの城井さん(千葉県在住)にお会いしたことあるけど、燃費はリッター2,3kmで
あちこち故障して維持費も結構かかると言ってた。当時ですらそうだったんだから今じゃもっと大変だろうねぇ。 千葉県でナイト2000のレプリカとすれ違った事があるが、あれのベース車だって80年代のアメ車で色々大変そうなのに… >>649
ズォーダー大帝は、地球を眺めながら「う〜む、美しい。必ず手に入れる」とうなっていた
ウルトラの宇宙人もヤマトシリーズの異星人も心境は大して変わらないのだ >>687
君もあの美熟女、美魔女のファンなのかねw
教師まで感染者を出したし、
開会式でも「片方の翼」なる差別発言をしたではないか >>682
ダンとアンヌのアクリルスタンドは欲しい 1/8計画のユリちゃんフィギュアがあれば、週刊ポインターと同サイズなんだがな >>683
セブンの放送開始した1967年から20年後の1987年という設定。 >>676
下の名前が律子
エヴァにも同じ名前の人がいたな >>690
それが今やかつての侵略宇宙人に「この腐りかけた惑星にまだ侵略する価値があると思っているのか? 笑わせるな」とdisられる始末ですからねえ メタな話になるけど、それって地球に住む人間が「今の地球に侵略されるほどの価値はない」
と思っているのと同値だよね
それだけ人間が地球に愛着がないというか無関心というか
実際自分が生活している環境が激変して普通に暮らせなくなったら、また考えが変わるのかもしれないけど >地球に愛着がないというか無関心というか
違うよ。愛着があり、また関心を持っているからこそ、
その星をいいほうに変えていきたいという気持ちがある。
昔「マネーの虎」で高橋がなりが宮崎を変えたいといった青年に、
「宮崎の悪口言ったでしょ!」と高圧的な態度で委縮させたのを思い出したわ。
あの青年は「私の愛する宮崎、田舎で娯楽がないから変えたい」といったのを、
バカがなりは「宮崎への悪口」ととらえた。
好きってのはすべてを肯定することじゃないよ。
子供を育てたことがあるなら、子供が悪いことしたら叱っただろ? あれは放送作家に言わされてるんですよ
虎も志願者も意思や感情とは関係なく、単にシナリオに従って筋書き通りに進行しているだけ >>698
で、その宇宙人は侵略する気もないのに何で地球をウロウロ >>693
そういう低脳な返ししかできないからお前はバカにされんだよ。
ああいったのを児童に見せて説明することは
社会的・教育的に良いことなのは間違いないってこと。
あとはどれだけ気を付けてやるかの方法論だけ。
まあ、世間に出ないで四六時中パソコンいじってばかりで
子供や障碍者との関わりのない引きこもりには分からんよ。
言ってることがガキ。コメ粒ほどの脳みそもねえだろうな。 >あの青年は「私の愛する宮崎、田舎で娯楽がないから変えたい」といったのを、
バカがなりは「宮崎への悪口」ととらえた。
まるで今のネトウヨそのまんまだなあw
日本のダメなところや不満を漏らせば日本から出ていけと言い、
政府がやっている不正や無能さを批判すれば「反日左翼!」とか言い出す。
実に器量が狭くて嫌になる。 >>693
あんたは差別に関してとやかく言う資格は無いだろ まだ地球を汚す張本人である人類さえ排除すれば、地球自体はまだまだ価値ある美しい星によみがえるだろう
ハハハハハハハ!それがいい!人類など滅びてしまえ!! >>706
でも宇宙人が住み着いたりしたら地球の生態系壊れるよね?
植民するんじゃなくて自然公園にでもするのかな >>704
意図的に迷惑をかけてる側の人間であるお前が器量の話を持ち出すなよ セブンで駄作扱いされるエピソードは少ないと思うが
ボーグ回がイマイチなのはたしかだな
あとイマイチなのはシャドウマン回ぐらいか 牧れいさんのファンの私には嬉しいが、出番が少ないのが残念。 牧れいさんのファンの私には嬉しいが、出番が少ないのが残念。 今まで気づかなかったがブラ子星人の石山ルリ子(第22話):島つかささんは美人だな パヨクが大衆から嫌われるのは、日本の悪いところは大声で叩くのに、いいことについてはまったく触れないからだろうなあ
ネトウヨも同じで、リベラルのいいところには口をつぐんでいる
まあ、立憲民主党にいいところなんか何一つないけどね
やはり共産党の躍進だけが、日本を救うために、ただ一つ残された道だろうな
次の選挙では、心して投票しなければ エレキングに飛びつきざま着地時には首絞めに入っているとか、機敏なアクションは流石!
アイスラッガーが邪魔で後転しづらいと言いながら、「座頭市」を観てアイスラッガー逆手斬りとか様々なアイデアを出し実践。
https://pbs.twimg.com/media/E_mrW_4VQAYJRZ1.jpg >>715
>いいことについてはまったく触れないからだろうなあ
それ必要ある? ボーグでクビから泡で第二フェーズでもあるのかと思った セブンは面白い話とまあまあな話はあるが、つまらんと思う話は無いぞ >>702
ネット民が「マスゴミの報道は全て捏造」と言いながらニュース番組余さずチェックしているようなもんじゃないですかね 子供のころ、アンノンが英語のアンノウンunknown(未確定の未知のもの)から来てるのは知らなかった
そういうウルトラのネーミングの面白さは後で気づくことも多かった
岩の物体自体は本体ではないのはウルトラQのゴルゴスと同じ発想だったな 地球が兵器開発競争を止めても敵が開発を続けたら
一方的に血を吐かされて殺られるだけなんだがな 地球の中の話だと、一国だけ兵器開発を続けると他の国から一斉に経済制裁されるので、
結局国力が落ちて兵器開発どころではなくなる
「セブン」の世界だとそういう「他の国」というのは設定されていないけど、
「地球の中の国の話」と被せて語ることにそこまで違和感はないかな >>708
太陽戦隊サンバルサン
(・・・すべった) >>731
全部の特撮ヒーロー番組のコミカライズ版に言えることだけど
どうして『実際の出演者とマンガに出てくるキャラの顔がまるっきり似ていない』のか?
今はそういうモノだと割り切れるけど幼稚園児の頃は非常にモヤモヤしていた…… >>735
一峰版のムラマツキャップなんて面影もないものね アンノンの出た「闇に光る目」にしても
地球からの探査ロケットのサクラ9号を侵略目的だとして
アンノンは地球を訪れていて
そういうのは「ウルトラ警備隊西へ」でのペダン星人の場合も同じだったし
ウルトラセブンには地球側の行為がそもそもの原因だという、そういう系統の話も多い 戦後の自虐史感に毒された脚本家が多いからなあ
何でも日本が悪い、日本はアジアの国々に酷いことをした、とか
日本軍が戦ったのはアジアに酷いことをしていたアメリカ、イギリス、オランダなのになあ
韓国人や台湾人なんかは嬉々として皇軍に志願して、中国人を殺しまくってるし
まあ、中国人には酷いことしたのかなあ
歴史的に見れば、そんなのお互い様だけどね 自虐的かはともかく、帝国政府が日本国民に対して行なった行為はどうなのよ。
君の祖父母、曾祖父母も帝国政府に財産を取り上げられ命まで奪われてるんだぜ。
悪いのは東条英機他政府高官どもであり、「日本」が悪いのではない。 一つ言えることは
争いごとに突入する際、自分が持つ思考をなくしてしまい、俺も私もと右に倣えして
一致団結しておかしな方向に流れていくような、日本人にはそういう気質があるということ
それが怖い方向に向かうと、戦争に向かうことになる
その時、ダンのように「血を吐くマラソンですよ(だからやめたほうが…)」と言い出す奴は
非国民として刑罰に処されるってこと
なのでどこかでそうならないような歯止めは必要 正しい少数意見がつぶされることになる多数決とかいう流れが民主主義だと信じ込んでることがいかに怖いかでもある >>737
ペダン星人に関しては
その後の悪質すぎる行動から推察するに
「最初から地球侵略を意図していた」
可能性が有力な説として唱えられているんじゃ? >>727
ネット民じゃなくマスゴミなんて言ってるのはネトウヨだけw >>738
ネトウヨ乙w
「あの戦争は侵略戦争じゃなかった!」
とか顔真っ赤にして言ってそうw >>746
「あの戦争の目的が侵略のみだった」と言える根拠は何? 初代ガンダムはだけど1年間で52話放送する予定だったのが
視聴率が悪く43話に減らされてアバオアクーで放送打ち切りだった >>737
ペダン星に観測ロケットを飛ばして大問題になったわけだが、どうすりゃ良かったんだろうな。
観測しなきゃその星が有人かどうか分からん。 >>743
ペダン星を宇宙から観測しただけで、短時間でライトンR30を開発できるわけがない。
地球側が先にペダン星侵略を企ててたと考えるのが妥当 当時の帝国主義の日本には【八紘一宇】 という思想があって
これは全世界を一つにまとめて、バラバラな世界を一家のように和合させることを目的とした理念だが
日本側はそれを正しい行為だと主張するだろうが、和合されたくない国や文化、種族では八紘一宇のような
日本の異文化、思想の押し付けは恐ろしい侵略行為でしかなかったとは思うね これ、ウルトラセブンの世界に置き換えてみて
もしもゴース星人やらクール星人らから
「地球の諸君、我々は宇宙を一つにして和合したいと考えている!
君たち地球人も我々の下で我々のルールに従って暮らすよう提案する!」
とでも言ってきたら、受け入れるか?嫌だろ? 和合により、どれだけ恩恵がもたらされるかによるな
科学の飛躍的進歩により生活水準が向上し、町からチンピラならず者がいなくなり、ついでにメチャ可愛い宇宙人の女の子が増えるとか
癌でも飲み薬一つで全快するような医療の発達で、平均寿命は上がり少子化問題も解決する
しかも悪徳政治家も公正な裁きで一掃される、何てことになるのなら、和合も歓迎だな
どこかの半島でも似たような話があったようだけど、今になって無理やり植民地にされたとか叫んでいるな
自ら望んだ結果であることは、国際的な歴史資料で明らかなので、どこの国からも相手にすらされてないみたいだけど ぺダン星人だって昔宇宙に出るために観測ロケットでも飛ばして情報を得る事は
必ず行ってきたろうに ボーグ星人チンコみたいな頭だけど
ジョジョ5部のスティッキーフィンガーズみたいでデザインはカッコイイな。 侵略というものは、結局は侵略する側の内部事情により始まるものよ
経済的に困窮したり、内政に失敗して国内に鬱憤が溜まって爆発しそうになった時に、
「周りの国々を助ける」という名目で戦争を始める
結果的に侵略された国の生活水準や文化水準が向上することはあるかもしれないが、
それはあくまでも結果論で、
「そのために戦争を始めたんだ」というのは詭弁
ただ、エンタメの世界でそんな理由で侵略を始めると生々しすぎるので、
「侵略したいからするんだ文句あっか」という設定にするだけ >>755
ネトウヨ作家井沢元彦が、織田信長の天下布武をそんな感じで正当化というか絶対正義と主張してるけど、
侵略され大虐殺される側はたまったもんじゃないもんね。
井沢は馬鹿だから越前や長島の大虐殺を政教分離だとかほざいてるけどやったことは民衆皆殺し。
帝国政府が戦争反対の日本国民を非国民だと罵り拷問し殺害したのと同じなんだわ。
もしこんな主張が許されるならマゼラン星人の弾道ミサイル発射だって正義の行為ということになる。 ボーグ星人が甲冑人間の流用であることは知られているが、キグルミの作成は「300年間の復讐」が没った後なのかな
ペロリンガ星人の原型となった水棲人間は、シナリオ段階でキグルミが完成していたようだけど
宇宙人のキグルミありきでシナリオを書いたのだったら、「サイボーグ作戦」のお粗末さも納得いくな ボーグ星人
当初の予定では、もっと力作になるつもりらしかったが、
事情があって中途半端になってしまった。
でも、あと一人、いたような。
それに、本当は人間に似たヒューマノイドで、防具を付けているだけだろうか。 元々は、宇宙人が人間を大量に殺した上で改造しようとする、
みたいな話だったっけ
死体を大量に手に入れるため、大企業が入っている超高層ビルに爆弾を仕掛けようとするも
セブンとウルトラ警備隊に阻止される、
みたいな展開だったかと
で、手始めに改造されてしまったのが野川隊員
そこでは彼は結局人間には戻れず、宇宙ステーションに転任する 今回改めて基地のセキュリティの杜撰ぶりが浮き彫りになったな
明らかに怪しげなケースを手にしているのにそのまま通すとはどういうこった マゼラン星人がその後宇宙的に責められ、制裁を受けたとか聞いたことないしなあ
当時の国際的に共有されている価値観と現在とでは別次元の話だし、コメントのしようがないよね
それに長島の虐殺とか出されても、連中の武力は並みの大名以上だし、自分達の意思で殉教を選んだのだから同情の余地はないなあ
あと、太平洋戦争に突入せざるを得なくなったのは、朝日新聞を始めとするマスコミに煽動された民衆の総意のためだしね
政府の弱腰な態度は民衆の怒りを買い、日比谷焼き討ちとか平気でやらかしてる
対米宣戦が広報された時、国民がどれだけ喜び興奮したことか
五輪で金メダルを取ったとかの騒ぎではなく、「やっとか」と全国民が大喝采した >>759
そりゃあな、マゼラン星から見たらあれは正義の行いに他ならないんだよ
放っておいたら必ずや宇宙に災いをもたらす地球人を今のうちに抹殺するのが全宇宙のためだという彼らなりの正義だ
聞いたことないか?正義の反対語は悪ではなく別の正義だと
古今東西戦争なんてお互いの正義と正義のぶつかり合いだ
正義と悪の戦争なんて物語の世界にしか存在しないんだよ そもそもウルトラセブンの世界観で
地球はかつてノンマルトの星で
それを大昔に宇宙からやってきた地球星人が侵略し
自分の星にして今に至っているという裏設定の可能性があるんで
そのノン丸トの星を奪った地球星人が
ギエロンなどの他の星を超兵器R1号で破壊している現状があるんで
そんな星人の星は、自分たちの星がやられる前にとっとと滅ぼしてしまおうと考えるマゼランみたいなのがいてもおかしくはないだろうな
地球にやってきたアンノンやペダンらも結局、動機はそれだし ここで気をつけたいのは、「正義」に絶対的な尺度があるわけではなく、
当事者の数だけ「正義」は存在するということ
初期平成ライダーはそれを大々的に導入して、それをベースに物語を構築した
ただ、それは真実ではあってもエンタメに昇華するにはちょっと重すぎる
ライダーも何回かやった後はあまりそういうのに触らなくなった >>764
越前といい長島といい宗教テロでも何でもない
テロは自分勝手な正義感で民衆大虐殺した信長のほう 民衆の総意ねえ?
普通選挙導入後に6年で二人の総理暗殺して
終わった政党政治が戦前だが?
紙の配給を利用して新聞紙面も支配したわけだがな
挙げ句がその朝日新聞の幹部は戦後大量に政治家になり
自民党結党に参加したわけだが?
戦前主筆の緒方竹虎以下石井光次朗に河野一郎にと
記事を主導した編集幹部のほとんどが自民党入りしたんだけどな あ、理解したわ。こういうことか。
信長の政教分離は正しい。
戦時中の日本はまさに宗教テロ国家。
だからアメリカによる原爆などでの日本人大虐殺は正義。皆殺しにすべきだった。
こういうことですね。
アメリカのやったことは韓国が独立できたから正しいってことですね。 問題は、地球人でもないウルトラセブンが
地球側の味方をして
ある種の正義を持ってやってきた宇宙人側を倒してしまう不公平にあると思う
我々、視聴者は地球人側なので、それが当たり前の正義のように思いこみ
そのことに意外と気づかないまま過ぎ去ってることが多い ボーグ星人の女のおっぱい大きかったな
所謂自分の真下が見えないと言う男には達しえない境地か 例えば、ペガッサの話で
ペガッサ星人の工作員が地球に爆弾をセットしに来たが
ペガッサシティ側から見れば当然の正義だ
地球側が衝突を避けるためにペガッサシティを破壊するのと何も変わらない
しかも第三者であるべきダンも、最後は地球側の判断、正義を受け入れるしかない
そんなペガッサシティを破壊する話を見てる視聴者は、全員が地球側の人間なので
その不幸に気付かない
あれがペガッサ星人と地球人が逆の立場で
ペガッサシティを守るため地球が破壊されたなら……
視聴者である地球人はペガッサを悪者扱いするのだろう
なにが正義か、なんてのは、立場が変われば正義でもなんでもなくなる ワイルド星人の話もそういう、向こう側にも切実な事情があるという話だったよな
地球人から見たら彼らは理不尽に地球人の命を奪う侵略者であり許すことのできない敵
しかし彼らだってもう種族が滅ぶかどうかという瀬戸際でやむを得ず行った行為だったからな
お互いの異なる正義がかち合ってしまったいい例だよ 貴志祐介って作家が「ダークゾーン」という小説を書いてるそうな(将棋の番組で今紹介されてる) つまり正義というのは理念であり幻想に過ぎないことを知っていないと必ず原理主義的になっていくんだから、
ウルトラセブンがその辺りに切り込んでいったのはいいことだったと思うけどな >>775
セブンがクルリンパとボーグ星人に投げ返しました
でも今回のとかガッツ、にせセブンの時のようなそのまんま屋外ロケなのに巨大化格闘に見せるのは
ガキの頃は安っぽく見えて嫌だったなあ それにしてもダンは格闘となると弱いなあ
ダンの時は普通の人間並みの力しかないんじゃないか オープン撮影と言ってあげなさいw
まあ巨大感の演出のためではなく経費削減のためだったのかなあ?とは思うけど >>762
へー 最初はそんな話にするつもりだったんだ
>>749
ガンダムは打ち切られ無かったら 相当悲惨な展開になっていた
・アムロは最終回で死ぬ
・ギレンは妹に殺されずに最終回まで生きている
・ホワイトベースはジオン本国まで行く アブァウアクーはジオン本国にある設定
・ジオンのソーラレイで連邦軍の艦隊が半分ぐらい壊滅するが それをギレンに提案したのはシャア大佐だった
・ジオンのソーラレイは2回発射されソーラレイを巡る攻防戦があり 2回目の発射でレビル将軍が死ぬ
・ギレンがシャアの正体に気付く
・ギレンの配下にシャリアブル大尉並みの凄腕がいてアムロはジオン本国でこの男と戦い 結果ガンダムは大破して戦闘不能になる
・アムロ以外のホワイトベースのメインの登場人物も何人か死ぬ 富野氏はミライは最終回で殺すつもりだった
・アムロが最終回でアバゥアクーで生身のギレンを拳銃で射殺 アムロもギレンの親衛隊員に撃たれて重症を負いしばらくして死亡
・ジオン本国にあるアバゥアクーには自爆装置がある
総監督の富野喜幸氏はこんな展開にするつもりだった
>>779
いま再度観たらそうなってましたね
ウルトラ警備隊の基地を爆破するほどの爆弾なんだからセブンの足がもげるのではと心配になってました
ペラペラ喋らなければセブンに勝てたのに、毎度のことながら宇宙人達はバカですねえ 早苗役の宮内恵子さんは牧れいさんに芸名変更したりしてこの後様々な特撮で活躍するんですね
かなりの美人ですが、本回での出番はうなされながら恋人の名前を呼び続けるシーンや暗い部屋での野川との会話とかでイマイチ勿体なかったです セブンに出てくる女性は東宝からの出向なのか美人が多い傾向。 セブンは薩摩次郎の魂をコピーしたときから地球人の思考方をとるようになった
だから彼が薩摩(すなわち日本であり地球)のために戦うのは当然であり、
弱者たる琉球(ノンマルトなど)に暴虐の限りを尽くすのも自然の成り行き
つか、古今東西、正義のための軍隊など、国連軍を含めて存在したことはない
軍隊は一部の支配者の利権を守り、彼らの私腹を肥やすためだけに存在しているのだから 日本の戦国時代というのは、封建領主同士の領地、領民の奪い合いと
いうことでしかない 百姓からすれば「今度の殿様は誰?」の話
大陸における民族闘争は全面戦争になりやすい それこそ負けたほうは
土地を追われたり、奴隷にされたり、場合によっては皆殺しの目に遭う
一口に宇宙人による地球侵略といっても、単なる統治権の簒奪から
労働力(奴隷)や資源の収奪、ただのコレクション、目障りだから
消滅させる等々に至るまで、さまざまな形がある
侵略のレベルを整理しておかないと、「正義」の立ち位置も
わからなくなる 「二人ともやめないか!」って・・・
キリヤマ隊長、この二人は別に喧嘩をしてるんじゃありませんからね。 新婦早苗さんのブーケ・トス受け取ったのかなアンヌさん。 >>755
ネトウヨ御用達サイトしか見てない典型的バカウヨ認識だなw >>764
ネトウヨってほんとうに自分の思想に都合の悪いことは「見ない、聞かない、考えない、調べようとしない」ってのがよく分かるw >>780
DNAレベルで地球人に擬態しているのでやむを得ません
だから前回も今回も検査を受けてもバレません
物体X以上の模倣能力で怖いです そうか、早苗さんか
今朝のO.Aを観られなかったので、スペル回の早苗さんの話をしているのかと思って、このスレを読んでいた
どうもおかしいと思ったら
山辺早苗じゃなくて水木早苗の話しだったのね
独り言失礼 >>784
「スーパーガール」出演の時は美人だしアクションは凄いしで完璧でした 「種族維持の為」「種族が滅亡しない為」の行動は正義や悪より優先されるな
ペガッサのような惑星規模のカルネアデスの舟板問題になると責めようがない
アニメだが大空魔竜ガイキングのコミカライズでもあったな。ゼーラ星はやがて
ブラックホールに飲み込まれるから移住先として地球を侵略する。しかしその中にも
平和派はいて平和的移住を地球に訴えるがダメ。ゼーラ星に戻っていく
それを見た主人公は隊長に泣きながら「俺がゼーラ星人だったらやっぱり地球を
侵略するだろうぜ。立派でもねえし、死にたくもねえからな」と言う >>774
ペガッサの連中は避難できたのにしなかったからそれは当てはまらんわ。 パヨクが大衆の支持を得られないのは、反対する意見に対してきちんと反論できないからなんだな
頭が悪いから(自分では決して認めないが)敵対する意見の持ち主に対して「お前は低能だ」くらいしか言えない
まさに>>791みたいにね >>798
いや、ちゃんと調べたらあんな馬鹿な主張きるわけないんだよw
だからバカウヨ認定で正解w ・山中に女が倒れてるからといってウルトラ警備隊が行くのは無理がある。せめて女医のアンヌを連れてけば
・体が硬いと評される事の多いボーグだが、劇中では特にそんな描写は無いね
・崖から落ちそうになってもがくセブンとか、最後の爆弾の場所を教えるボーグとか不自然な点が
・結婚式のシーン、映像ボケボケ問題 >>797
逆にぺガッサが地球に対し先に
「衝突を避けるため、地球を爆破する爆弾を仕掛けたから星から避難してください」と言ったら
地球人は地球から避難するのか? >>798
「朝鮮」「併合」「デマ」とか、簡単に調べられるのに調べようともしないのがネトウヨ脳w >>801
宇宙空間を漂っている人工都市ペガッサシティと惑星の脱出条件を同列に語ることはできない
それに地球よりかなり科学力が発展してんだから、緊急時に脱出用の設備なんてあるはず。
人道的なら脱出後に自爆してという選択もできる技術なんてあったに違いない。
だが彼等は明らかに地球人類を見下してたでしょ?だから全滅したんだよね?
上から目線で「まあ、こっちが自爆なんかするぐらいなら地球爆破しとくか。原始人だし」
みたいなもんじゃない? ペガッサの工作員は、惑星に住んでいる星人なら惑星ごと移動できるのが当たり前と思ってたようだぞ >>804
だが念のために破壊爆弾を持っていった。
つまりそういうこと。 移動できない未開の、もしくは無生物の惑星ということもあるからね >>779
小学館の「ウルトラ戦士超技全書」では、
あれはセブンの技だとして、名前付けてたね セットのホリゾントが低いから怪獣のアオリを撮りたいとか、思いっきり引いた画で戦いを撮りたいとかか ペガッサも上級宇宙人を気取ってる割にシティが動かせなくなったり、相手の科学力を見誤ったりと色々ダサいわ >>802みたいに半島に居住する朝鮮人は、資料的裏付けのある世界史とは別のファンタジー歴史を学んでいるからなあ
最近になってようやく気づいてきた良識ある朝鮮人もいるようだが、集団リンチが怖くて何もできない
なにせ小学校の頃から間違った歴史を教え込まれているから、洗脳されているのも同じだよ
かつて日韓の学者が資料を突き合わせて正しい歴史認識を確立しようとしたが、
都合が悪くなると「韓国への愛はないのか?」と怒り出す始末だし
結局彼らにとって正しい歴史とは、自分達にとって都合がよく、耳障りのいい歴史に過ぎないんだよね >>775
はだしのゲンの作者が書いたコミカライズでは、分身の術を使っていた。
でも、あの絵を見たら、自分でも漫画家になれるんではと思ってしまう。 ギエロン星獣の時と違って本編に関するレスが少ないって事は、やっぱりボーグ星人の回ってつまらないんだな >>811
で、マジで
「朝鮮は自ら望んで併合された」
「朝鮮は日本の植民地ではない」
とかいうネトウヨファンタジーを信じてるの?w
在日特権とか未だに信じてそうだなwww >>811
>結局彼らにとって正しい歴史とは、自分達にとって都合がよく、
>耳障りのいい歴史に過ぎないんだよね
いやいやw
それお前らネトウヨも同じだろうw >>811
>結局彼らにとって正しい歴史とは、自分達にとって都合がよく、
>耳障りのいい歴史に過ぎないんだよね
いやいやw
それお前らネトウヨも同じだろうw しかしどの板のどのスレでもネトウヨが湧いて出てきては臭いクソレスを垂れ流しするのはなんとかして欲しいわ。 ネトウヨでもパヨクでもどっちでもいいけど頭の悪い政治談議は他所でやってくれんか? 韓国嫌いがネトウヨなら、この国の7割以上がネトウヨということになるなあ
いまだに韓流が大人気とか騒いでいる朝鮮人としては認めたくないだろうけど
少し前、国際的な統計で韓国人に対して好意的な感情を持つ割合が8割に達していたとか言うニュースが垂れ流された
ネトウヨザマア、これが現実だとか息巻いてたけど、
そのアンケートの対象となったのが韓国ドラマファンの集まりだったことは最後まで隠されていた
まあ、この卑怯な遣り口こそが現実だよ 終戦宣言云々で帰国の日が近いので焦り気味なんですかね >>808>>812
映像だとくるぶしからもぎ取って投げつけた、てのは判らないよねw
中沢版含め、当時色々あったコミカライズは細かい設定や戦いの流れまで詳しく描き込んであったから
それで内容を脳内補完して記憶してた部分はかなりある
後のペガ星人の最期も映像だけだと膨らむ意味が不明 >>784
>>795
ウルトラマンのスレで美女談義をしても数人で途切れるのに対して
セブンは毎回のように話題にできるのは作品作りの方針なんだろうね あんまり糞みたいなこと言い続ける朝鮮人がいるんでNGに叩き込んだ
俺らはウルトラセブンの話がしたいんだよ糞野郎が サイボーグ化された野川隊員を元に戻せる医療技術はすごいが
そのままサイボーグとして戦力化すれば良かったのにな >>829
航空宇宙軍史という日本のSF小説にサイボーグが何人か出てくる
皆、元は航空宇宙軍の将校
改造されて実に酷いことになっている
人間の記憶を消されて戸籍上死んだことにされて、フネにも員数外の機械扱いで乗っていたりする >>830
歌う船は似たようなことやってるけど幸福感があったのに比べると
航空宇宙軍史はひでえ奴らのオンパレードだからな >>790
最後の教会前のシーンは、アンヌとアマギは地方営業に行ってて
出演してないらしいよ >>828
簡単に人間に戻れたんじゃ、サイボーグの重みが感じられないな。当時流行っていたサイボーグをサブタイに使いたかっただけ感がある。サイボーグと防具のこじつけも酷い 丸バレじゃないかサイボーグ作戦、すぐ怪しまれてるし >>616
明言ではないけど脚本を見たらメトロンが潜伏してるのはビルで、当然ちゃぶ台の描写も無いね だいたい電気ショックみたいなのをバリバリっとやっただけでサイボーグ手術が出来るのか
ゴーロン星以上に医学や工学が発達してるのかな >>836
爆弾ケースを手に抱えて堂々と侵入するのはすごいな
我ガ代表 堂々侵入ス この回は「600万ドルの男」のパクりかと思っていた時期があったけど、セブンの方が遥かに早かったんですね ボーグ女は基地に潜入できるスキルがあるんだから自分で爆弾仕掛けとけと思った。
準備稿ではシリアスな話だったようだがいじってるうちにおかしくなったか ツッコミ要素の多さではゴドラ星人回以来では、とも思うが
あちらは勢いというかスピード感で魅せるところがあったからな ゴドラ姐ちゃんはエロい
ボーグ姐ちゃんはコワい
この差は大きいと言わざるを得ない >>838
スタトレのボーグはナノチューブを体に打ち込むだけで全自動であっという間に改造完成ですわ 牧れいさん好きだったなぁ。特に「10-4 10-10」は良かった。今の姿は見たくないけど...。 >>844
先輩の写真をコラって、ロキュータスみたくしてやったら、怒られると思ったのにメチャ喜んでもらったことがある
その時、トレイキーは理解不能だと感じた ピカード艦長はロキュータスへの改造が徹底されたものじゃなかったから元に戻れたけど、その他大勢のボーグのほとんどは二度と元には戻れない
それが怖いとですわ >>843
ゴドラ姐ちゃんがダンを殴った巨大スパナは笑ったわ
殺す気満々じゃん キリヤマ隊長がサイボーグとなって、作戦室のモニターに大写しになり、
「全人類に告ぐ」とかって降伏勧告してきたら、かなり恐ろしいだろうなあ >>849
クラタも一緒にいたらもうナニかもしまいやね >>835
これで二度とネトウヨはアホな主張を出来なくなったね。平和が一番や。 サイボーグ作戦の回の評価が低いのは、後半のバトルシーンにおけるセブンのアホさ加減にある
走り方がウルトラファイトのようなマヌケさ、空を飛べるはずなのに崖から転げ落ちそうになる演技
アイスラッガ―の切断シーンがちぐはぐ ザンパ星人の侵略部隊を全滅させたとき、キリヤマとクラタの2人だけで立ち向かったのかな
そこには言及されてなかったけど、ザンパ星人の生き残りが2人揃って宇宙に出る機会を待っていたとこからして、やはり仇はあのコンビってことか
もしくは2人を残して他のTDF機は壊滅したとか >>835
やはりネトウヨは息を吐くように嘘をつくんだな。 >>852
視聴率対策なのか、ウルトラマンっぽく格闘シーンを撮ろうとした意図が見えるね
けど肝心の殺陣が不味かったのかな
オープンセットを使ったためか、セブンが巨大に見えないし、ウルトラファイトとはまさしく言い得て妙
けど、最後の首チョンパはやけに印象に残っている
再放送の頃だったか、あの泡のように中身がモコモコ出てくるお菓子のCMがあって、
なぜかボーグ星人とセットで大脳皮質に刻み込まれてる ボーグ星人はパッとしなかったが当時の少年マガジンの表紙に
アップの写真があって記憶には強く残ってる。 ボーグ星人はデザインは悪くないが、甲冑がラテックス造型なので柔らかそうに見えるのが難点
当時はFRPはまだ無かったのだっけ
キングジョーやユートムも部分的にでもFRP使ったらだいぶ印象変わっただろうな ボーグ星人を正面から撮った写真を見る度に右肩の部分が気になるのってオレだけかな?
あの左右のアンバランスな感じが。
どうしても右肩に付いているアレを内側にグイッと上げたくてしょうがなくなるんだがw セブンも甲冑がモデルだから、あれは騎士対決だったのな
スーパーファミコンのゲームでも、ボーグ星人はそこそこ使えたっけ ウィンダム、セブン、ボーグは西洋甲冑がモチーフかな?
日本の鎧兜を上手くアレンジしたのはガルバン星人
キャプテンウルトラの怪獣デザインはもっと評価されてもいいと思うんだけどね >>824
私はチブル星人回が大好きだ
ストーリーはともかく、怪しくも美しい雰囲気の映像が素晴らしい。やっぱり小林夕岐子さんのアンドロイドのおかげ。本回は小林さんのアンドロイド役が先に決まって後から書かれた脚本らしいし 首はねられて切り口から体液が漏れてくるのって
けっこうなグロ表現だよなよく考えたら
そう見えないようにしてるけど >>859
分かる。ボーグといえば汚いトタン板の前で撮った写真がよく怪獣図鑑に使われてたが、左肩の装甲と同じにすればいいのにとかねがね思ってた。 当時からほとどん記憶にない回 見直してもやぱっし記憶になかった
円盤が何の抵抗もなくあさっりやられるのが不自然 これからノガワの手術だってのにアンヌをホークで連れて行くキリヤマに違和感を感じた。が、ヘタレのアマギじゃ爆撃も爆弾処理も出来ないという次回の伏線か あのマグネチックセブンをパンドンの輸送船に使用していたら、もしかするとセブンは生きて故郷に帰れていたかもしれない >>863
当時結構流行ってた「森永マジックアイス」というのがあって、あれがモリモリせり上がってくる様があのシーンにそっくりだった
友達と缶握ってボーグ星人ごっこをやった記憶がある
特撮スタッフもあのアイスにインスパイアされたんじゃないかな ボーグ星人は一時期きくち氏が中の人だったという話があって
もし本当ならセブン対(後の)新マンだったんだが、セブン研究読本によると
きくち氏本人には記憶がなく、実は鈴木邦夫氏だったという証言があるとのこと
OPクレジットに名前があるわけでもないのに、きくち氏説ってどこから出てきたんだろう? >>868
♪モコモッコ、モコモコ、モッコ
♪森永マジックアイスー
ってやつね
懐かしい あの肩の「ずっこけ」はデザイン画からあった気がするが脱げかけてるようにしか見えんねw >>789
みんな1対1のタイマン勝負をガラス越しに見守っててワロタ
ダンの加勢しに行けよとw ブロマイドや怪獣図鑑の写真で畑や小屋の前で着ぐるみが写ってるのがあったけど
あれは何だったんだ?
キャベツ畑の前で横を向くアボラス、農機具小屋の前でポーズをとるゴース星人www 高山さんのアトリエの近くの畑だろう
屋内より屋外のほうが自然な発色で撮影できるから
呑気な時代だったんだろう
まあそれもご愛敬ということで結構好きだな 最初は売ろうとして、というよりは出来栄えの確認
(写真に映してどう見えるか)に使ってたんじゃないかな
正面から、側面から、背後からと色々な角度から撮られてたよね おもちゃメーカーに渡すための資料写真よ、あれは。
そう言う目的の写真だから前後左右がどうなってるかさえわかれば背景はどうでもいい 納入前のチェック用写真ですよ
工事現場の施工後に撮るのと同じで、後から文句言われないための確認用カラースチールです
玩具作成用の見本としても使われ、メーカーに提出されました
ウルトラマン大事典にはこれらを使った巨大なカラースチールが満載でした 「サイボーグ作戦」と言うほどのサイボーグじゃなかったな 絶頂期のセブンだったら、パンドンってどの怪獣のレベル? >>880
エレキングと同格ぐらいでは
ギラドラスはパンドンより強そう 今回も投下型爆弾なのに「熱ミサイル」って言ってたな
ミサイルの概念が違う世界観なのかな ボーグ星人に崖から落とされかけた時、なんでセブンは飛ばないのか? ウルトラ戦士たちは飛ぶときにたいがい
せいのって感じで地面を蹴ってるんで勢いつけないと飛べないんじゃないか? >>880
イカルスくらいじゃないか
ワイドショットは不要だろう
首カットして胴体をエメリウムで爆破 >>883
ウルトラマンエースのヒッポリト回が無料公開なんで見たら
細胞破壊ミサイルとか言って爆弾投下してたからあの世界ではそうなのかも >>886
「進め!ウルトラマン」の歌詞の中にも「大地を蹴って空を飛ぶ」というフレーズがある
そういうことなんだろうね 腕力で大地を蹴るなんて言ってる歌詞だからあまり真に受けないほうがいい >>886
平成以降のウルトラ戦士、特にガイアなんかは着地する度にとんでもない土埃巻き上がるだろ
地震どころじゃない、周囲はとんでもない被害に遭っているんだろうなぁって、前から思っていた >>890
そこは腕力を使ってという意味ではないでしょ
ただたしかに紛らわしくはある
一番と二番で「大地を蹴って 空を飛ぶ」の所の歌詞を変えないという手抜き?が原因 一番は「マッハスリーのスピードを生かせ」からの「大地を〜」だから、前後が合ってるんだよね
ここも、「あれウルトラマンの飛行速度はマッハ5じゃなかったっけ?」と突っ込まれるところなんだけど >>887
その通り!
セブンが衰弱していただけであって、パンドンは決して強くない
なぜか現在(平成セブン以降?)ではパンドンは最強クラスになってるのな >>894
一度目の戦いでも弱ってたセブンがドローにしてるからな
ゼットンと比べると小物だな
セブン最後の怪獣だからって過大評価されすぎ ゴース星人にしても単体で巨大化してセブンと戦う星人じゃないんで
強さは感じないんだよね 宇宙人が巨大化しての怪獣とのタッグは
帰りマンから本格的だよね
ナックル星人とブラックキング、バット星人とゼットン
初代のゼットン星人(ケムール人)は巨大化しなかった
大伴のボケはゾーフィに間違えてるしw 一度は新マンを倒したブラックキングも、ナックル星人が坂田兄妹を暗殺し郷を精神的に不安定にさせたから勝ったのであって、本当は大して強くなかったのかもしれない
戦略家という意味ではナックル星人は強敵だが うおおおっ、まだ一回もやってなかったのにいっ。
この糞ボケ怪獣がぁぁぁっ、代わりにやらせろぉっ。 セブンでは基本的に、最後に巨大化してセブンと戦う星人は
怪獣プロレスになってしまって
それまでの怪奇調の話の雰囲気が壊れるから好きではない
イカルスしかり、バド星人しかり あと、仮にキングジョーと一緒にペダン星人が巨大化して
セブンを相手に2対1で戦うのとかはなくて良かったとさえ思う
ある意味、星人と怪獣が一緒になってウルトラマンを攻撃するというナックル星人は
戦闘場面ではドキドキさせて盛り上がりはさせたが
その後のウルトラシリーズを話の作りとしては面白くなくした気がする 大怪獣バトルではないがパンドンとキングジョーが仮に相対してもパンドンが勝つというイメージがまるで湧いてこない >>896
ゴースにはNGになったが「変身体」もデザインされていた。
この姿になってセブンと戦う予定だったのかは分からないが。
https://i.imgur.com/Q7U71r7.jpg
余談だがこのゴース変身体のイメージは後に新マンのダンガーのデザインに取り入れられた。 これはゴースなのか?
なんかNG版のパンドンに近いな ハリウッドザコシショウのネタ「ゴース!」は「殺す!」からきているらしい ボーグ星人、格闘で圧倒的有利だったのに、光線外した途端に
弱気になって逃げだして首きられた
よくわからない奴 >>899
キレると弱くなるウルトラマンジャック
キレると異常に強くなるタイガーマスク伊達直人
ダダ「ダメだ! タイガーマスクは強い!」 >>858
成田さんも着ぐるみの出来が不満で、時間があったらホークや宇宙人の円盤の金属模型を担当していた郡司模型で手直ししたかったそうだ。 ウルトラシリーズ好きには評価は低いだろうけど
実にところ、最もうまく侵略してる宇宙人だと思うのはフック星人
海外のインベーダー物の映画やドラマにもよくあるケースだが
地球人に擬態して、何食わぬ顔で街の住人になってる宇宙人たちというのが
一番効率的で怖い侵略パターンだと思う
しかも団地の隣の住人は何者かも知らないような人間関係が薄れた社会という時代背景があって
そういう時代をうまく風刺もしている
出来のいいSFだと思う ゴース星人といいその前のフック星人といい、防衛軍が全く気付かないうちに
地底に大規模侵略基地を建設されてしまうのは失態としか言いようがないな
あれだけの大工事されて本当に何も気づかなかったのかよと フック星人の場合は…
都市部の夜中って何かしらどこかで道路工事をやっていて
その横を通っても
それは普通のことだと思っているが
それに紛れて宇宙人なり、銀行強盗なり(「黄金の七人」のごとく)が
偽装して工事をしていても怪しいと思わない
現代の盲点なんだと思う イカルスとかボーグ星人が技術力の割に間抜けなんだと思う >>916
ダンカンの回が、実はそういうテーマだったりする >>914
ボディスナッチャーかゼイリブか遊星からの物体Xだな 今回アイスラッガーが全く画面に出なかったのは予算の関係か? 布マスクの女の子たちが喋る時、マスクがモグモグするの見るたびにフック星人思い出す 時系列を考えればゴース星人とフック星人は同じタイミングで地下基地を建設してたのかな >>894>>895
実はゴース星人からセブン弱体化の情報をインプットされていて舐めプしていた可能性はないか?
その証拠に口からの火炎攻撃も全然していないし
もし油断していなければ、名前がよく似た某怪鳥よろしくまず猛烈な火炎攻撃で頭を燃やし、
怯んだところを左右の鋭い嘴で胸のプロテクターすらも貫通する滅多刺し攻撃を繰り出すことで
セブンに某隊長と同じ末路をたどらせることも夢ではなかった…
わけはないなw >>923
ゴースがフックのを居抜きで手に入れたのかも >>914
侵略と言われてもただ団地の地下に住んでいただけだからな。
どういう害があるのかわからんし、ただ勝手に地球に住んでいただけじゃん。
それだけで攻撃するのではホームレス排除の行政と変わらん。 まあ、最初は団地の住人と夜だけ入れ替わるということだったが、やがてはそれを拡大
して広範囲の住人と入れ替わり、昼間もチェンジ。地球人はずっと地下に閉じ込めておくと
いう侵略を予定していたのではなかろうか。 直接セブンに倒されたフック星人は三人だけだったけど、あの団地にはもっと大勢のフック星人が住んでたはずだよな
彼らはどうなったんだろうか
不法滞在がばれたからあわてて夜逃げしたんだろうか 昼間に団地のベランダでバーベキューを始めるフック星人キボンヌ >>928
「この奇妙な宇宙人がそれからどこへ行ったかというと」
「実はまだ、二階に居るのです」 桑田次郎版では、団地の住人はホルマリン漬けになっていたけど。
でも、セブンが、小惑星チルドの鉱石に触れたらどうなっていたかなあ。
ダリーの比じゃない。
あと、ボーグ星人の初期稿が返られたのは、人が死ぬ描写が多かったことも
大きいと思う。
仮面ライダーと違って、ウルトラシリーズは、人が死ぬ描写は、今に至るまで
ほとんどないから。 >>919
ジョニー・デップとシャーリーズ・セロンが出ていた ノイズ も何となくセブンのエピソードっぽい雰囲気だった。 >>933
お父さん真っ二つな初期の星人の通り魔殺人も タロウじゃ人間惨殺どころか人間が普通に怪獣のエサとして食われる描写が何度もあったけど。 よく読まずに「セブンはジョニーじゃなくブラピだろ」と考えてしまった
疲れてるな >>936
同じこと一瞬思った
ハリウッドスターとセブンがセットになってると
セブンスレなのにSE7ENの方に思考が飛んじまった
自分はSE7ENはかなり好きな作品なんだよな >>792
文体からしてネトウヨくさいと思ってたがやっばりそうかw ボーグ星人の円盤は良いデザインだね。貝がモチーフなのかな? 小さい頃はベネロープが好きだったのに、声が黒柳徹子だと気付いてしまってからは萎えてしまった 自分が気がついたときはまだ色気あるアラフォーだったので問題無し
本厚木駅近くの劇場で見たダンスあり唄ありのショーは綺麗だった それは何より
俺が気付いた時には既にマタンゴになっていたよ >>940
代々木体育館に似てると思う。ちなみに完成は64年だそうな >>931
セブンの未使用シナリオに、星人が食料として赤ん坊をさらうというおぞましい話があったはず。
ボツで正解だわ >>911
>ダダ「ダメだ! タイガーマスクは強い!」
ダダの声の鈴木泰明はタイガー・ザ・グレートやミラクル3を当てているんだよな 宇宙から逃げてきたお姫様を助ける没シナリオもある
コメットさんじゃねぇっての >>948
ギャバンでそんな話あったね
「お転婆ひょうきん姫の地球冒険旅行」だっけ?
なんだかポール星人みたいなパペット宇宙人が地球人に変身してお忍び旅行するが、マクーに狙われ、ギャバンに保護されるという話
確か上正さんじゃなく、筒井ともみさんが書いたと記憶
「ローマの休日」がモチーフらしい
宇宙刑事ならピッタリな話だが、セブンには似合わないな
ウルトラならタロウやレオならやってもいいな 宇宙人の男と地球人の女が障害を乗り越えて結婚する話とかも没になった
当たり前っちゃ当たり前だが 侵略エピが行き詰まっちゃったんだな
で変化球のホンを書いたけど「これセブンでやる話じゃないだろ」って没喰らいまくったか >>949
ギャバンはスレチで別宇宙
メトロン星人マルゥルでさえ知らない未知の世界 >>685
2年間で約20万
大卒若い連中の平均的な月収額くらいやな >>950
某宇宙海賊のエピソード思い出したw
あれは確か子作りすまして妊娠までw そういう話もあったらあったで面白かったかもしれませんね
今となっては当時のキャストで映像化したものを見てみたい気もします >>950
でもセブンの初期設定では主人公はR星人と地球人のハーフだから、そういう話もアリだわな。
見たことないけどミラーマン的な感じか >>960
言っていることは間違いないがいろんな意味で語弊があるなw ウルトラQは次回で最終回か
ウルトラセブンはあと半年あるからうれしいわ >>964
つーか、「ウルトラマントリガー」の次は
「ウルトラセブン◯◯」にしたらどうなんだ >>965
これ以上変なもの作られて世界観をぶち壊されるのはご免被りたい ツーツーは、ツーワンの弟子か?
それよりSevenXをセブンとは別次元の別人設定にして再登場させてほしい >>966
「帰ってきたウルトラマン」からすでに世界観はぶち壊されとるw >>970
「帰ってきたウルトラマン」では「ウルトラセブン」の世界観は壊されてはいないよ ウルトラセブンという作品自体の世界観が壊れるなんてあり得ないだろ
ウルトラ6兄弟に8兄弟、平成セブンにウルトラマンゼロが出ようが出まいが
ウルトラセブンという作品は何も変わらん
関連づけて見たい奴はそうすればいい
また自分はウルトラ8兄弟も平成セブンも否定はしないが
オリジナルのセブンとは別物かパラレルとして割り切って見てる 今日は初回放送から54周年記念日なのか
地球は狙われている… ゼロは次元を超えてパラレルワールドに現れることもできるでしょ
トリガーにも出てきてほしいね >>964
正直、実相寺監督が新作としてウルトラセブンを作ってくれるのなら見たいけど、
無理だし。押井監督みたいにリスペクトしている人が新作を作ってくれないもんかね?
マックスの時、メイン?監督の金子修介だったから友人だった押井守も参加しても
良かったとは思うがなぜか参加しなかったのは残念でならん。 トリガーもそうだが
名前の後にいろいろアルファベットを付けるのはもうネタ切れだ。
これからは頭につけるのが良い。
つよいぞウルトラセブンとか
ほがらかウルトラセブンとか >>972
セブンが地球に来た時には嫁がいて大きな子供もいたってのが今の公式設定なんだろ
今の円谷が昔の作品の世界観を壊してるじゃん >>978は特撮板のダニ1コピペ、またの名を凶悪リピート星人
こいつがコピペ荒らしをしたから、このスレがワッチョイありになった
次スレは必ずワッチョイありで立てましょう
そうしないと、こいつがコピペ荒らしを始めます シン・仮面ライダーはキャストが最悪だ
一気に見る気失せた
シン・ウルトラセブンなんかやらなくていい
今のゼロの親父としてのセブンの方がよっぽどいいよ(セブン本編もいいけどね) >>978-979
めんどくさいから1レスにまとめろよ
白々しい シンクレヨンしんちゃんとかやらないかな?
>>972
ていうか一生Qとマンとセブンだけで生きればいいじゃん。
他の作品はおおよそ幼稚臭いで無視しろ。 セブンや地球人が悪いとかの作品はもうゲップ
押井みたいなあからさまな過激派マンセーな奴にセブンを汚されたくない >>977
だからーっ!
「帰ってきたウルトラマン」の「ウルトラセブン参上」から
世界観を壊してるだろ
ウルトラセブンはあの当時の未来の世界
ウルトラマンジャックの世界は1971年当時のリアル世界 >>945
その作品が映像化されていればその宇宙人は「耳たぶの長い眉毛の無い」というスタートレックのバルカン星人とかの洋物SFのメイクによるものになっていたそうだ。 >>984
新マンではセブンの世界の設定を壊したわけじゃない
セブンの内容を改変してないだろ
平成セブンとかXとかゼロとかはセブンの世界観や設定をいじくって世界観を壊してんだろ
最近のZとかトリガーなんかではセブンに出てたキャラクターを別もんにしてしまってる
おもちゃを売るためにセブンや初代マンをメダルやカプセルかなんかにして変身の素材に成り下がらせてんのもある意味世界観の破壊 >>986
セブンは遠い未来のお話
帰りマンは1971年当時のお話
むしろ、平成令和作品の方が時空を超えてその矛盾を修正してるんだよ >>986
帰りマンではウルトラブレスレットのおもちゃを売るために
ウルトラセブンを参上させたんでしょw ウルトラブレスレットが当時商品化されてたなんて聞かないがのう ブレスレットというのは女の子のものというイメージが強いから
ウルトラブレスレットのおもちゃは男の子向けには出なかったな
そもそもなんでブレスレットなんかにしたんだろうな >>988
放送当時ブレスレットのおもちゃなんか出なかったぞ
アイテム化されたのはずっと後だ 当時はブレスレットの販促ということは考えてなかったろう
単純に視聴率のテコ入れだったのではないか >>990
そうか、ブレスレットなんかしてることでも
新マンエロいと馬鹿にされるんだねw >>984
>だからーっ!
いい歳こいたジジイが
気持ち悪いんだよ
消えろ マジレスで結論をだすけど
「帰ってきたウルトラマン」に参上したウルトラセブンは
ジャックが弱いから別宇宙からウルトラセブンがやってきた
その後は、ゾフィー、マン、セブン、ジャックが仲間になり
ウルトラ兄弟を結成した
その後は、エースやタロウも加わり
みんなの嫌いな?メビウスも仲間なんだぞ >>997
だからーっ!
嫌われてるのはメビウスじゃなくて
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