仮面の忍者 赤影 Part7
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>2は昭和特撮板のダニ1コピペです
前々スレでレス番号1を何度もコピペしていた荒らしです
正しいテンプレはレス番号1とレス番号3です
次スレではレス番号2は省いてください ワッチョイありはいいんだけど
IPアドレスまでありにすると過疎るよ。 >>6
いや、それがさ、IP表示にまでしないと、1コピペが荒らすから
文句は奴に言いましょう
それより前スレを埋めましょう そこまでしなくても単に>>1の文章の一部をNGにすれば済む話だと思うけどな
とりあえず雷丸最高!と声を大にして言いたい 虫寄せの風葉派で決まり
否、かげろうには女王様の黒マスクを着けて欲しい
否、虫寄せの風葉の脚派か なんかコピペミスでおかしくなったからやり直し
虫寄せの風葉派で決まり
否、虫寄せの風葉の脚派一択 オファーを受けていろんな役を演じるのが俳優の仕事だからなぁ
例の赤いウルトラマンのヒロイン役で有名な女優さんもエロんな…いや、いろんな役でアレしてるけどなぁw 急募!この銘柄何か
・浮気はネタじゃない本気
・役員が追放訴訟されている
・上場してから利益誤魔化している
・決算出せないから監査法人も過去に変更
・来季予想どころか今期も出ていない
分かったら教えてください 9月に発売予定のBDBox 4つともポチった
これは、既存BDの詰め替え&特典無しパターンだよね 悪代将、夕里弾正の反乱を知った織田信長は、居城清州から少人数を率いて京の都へ急いだ。しかし、その道筋には、弾正に味方する根来の忍者が、恐ろしい怪獣を操って待ちかまえている。道中の無事を願う信長は、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>20 まだ早いw
織田信長の活躍した頃、海を渡ってきた奇怪な妖術者の群れが、ギヤマンの鐘を求めて各地を襲撃した。世界制覇を狙う卍党の仕業である。強烈なエネルギーの製法を秘めたギヤマンの鐘三つ。日本の平和を願う信長は、卍党の野望を粉砕すべく、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎で大辻伺郎だった頃、竹中半兵衛は里見浩太朗だった。
織田信長は倉丘伸太郎で、赤影は坂口祐三郎だった。
わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ 西城秀樹がまだ木本龍雄だったころ、原爆ドームの南で反核という怪しい宗教が流行っていた。
とか むささび道軒は、16話では「卍党五人目の忍者」と名乗っていたのに
17話のエンディングでは「卍党六番目の忍者」と呼ばれてる
一体どっちなんだ?w むささび道軒は、原作では「うつぼ忍群の頭領」と名乗っていた 影の存在たる忍者が、あんな人別帳なんか付けてるものなのだろうか
まあ、面白いからいいけど ちなみに、むささび道軒の中の人が、ここの荒らしが大好きなOPの口上語ってたんだよな
ナレがその作品で顔出し演技までするのは中々ないことだよね 「映画でよく出てくる忍者がテレビでも見られるようになって子供達が大喜びしたの?」
「怪獣と一緒にせんといて〜」・・・と、なるかな。 先週まで時代劇chの隠密剣士を見てたが
時代を感じる撮り方とは言え雑すぎ。
あそこから4年でよく赤影のレベルまで進歩したもんだ >>24
劇中に姿を現したのは魔老女よりも先だったので5人目と名乗ったが
甲賀人別帳の登録順では魔老女の後なので6番目…やっぱり苦しいな
>>29
声の出演なら「ウルトラマン」でナレの浦野さんがゾフィーの声だったり
「スペクトルマン」のナレの小林さんがネビュラの声だったりするんだけどね
変則的なものを含めたら「タロウ」で名古屋さんが最終3話のみナレ担当で
最終回にも隊長として顔出し出演してるんだが 16話で魔老女が化けた村娘って、実は魔老女の中の人? >>33
別人
魔老女の中の人(新屋英子さん)は第3部「忍法大怪魚」でおくみちゃんの母親役で再登場
年相応?の普通のおばさん そうと知らなければ気付けないかも
ちなみに新屋さん、10年位前に三木聡の映画やTVによく出演されてたけど、
普通のお婆ちゃんで、別に魔老女みたいな顔にはなってなかった(当たり前だ) >>34
なるほど! ありがとう! 第三部楽しみ! 第三部「根来」編では、ふたりの”くノ一”虫寄せ風葉と人百足の矢尻のライバル関係と
彼女らが操る怪忍獣アゴンとドグマが最大の見どころ
赤影は古い作品だけど、戦国時代に使い捨てにされがちだったであろう女忍者の存在感や強さや弱さをちゃんと丹念に描いてるのがうれしい >>26
「南蛮渡来の怪しい妖術者の群れ」のはずが
「甲賀忍者」の中の「うつぼ忍群」の「卍党」だからなぁ もし第5部があったら服部半蔵ひきいる伊賀忍者軍団が敵となっていたかも
2代目赤影になったドスコイ青影がイケメン忍者黄影と美少女忍者桃影と共に大活躍 青影が男の娘になってる文庫本持ってるけど、あれはいつ頃画かれた作品なの?
横山先生は随分と時代を先取りしていたのだなあ 昭和62年にアニメが放送されたときに少年チャンピオンで連載してた。
青影は「あばれ天童」の木崎みたいなキャラになってたね 昭和の終わりごろに週間少年誌で連載されてたのですか
それでも桃影とかは出す気なかったんですね >>41
> もし第5部があったら服部半蔵ひきいる伊賀忍者軍団が敵となっていたかも
赤影が仕える織田信長と
服部半蔵が仕える徳川家康は同盟を組んでいたからそれは無理。
「伊賀の抜け忍」との戦いなら可能だろう 特撮版で、織田信長は白影と青影に何か言葉をかけたことがあったっけ? >>46
>服部半蔵が仕える徳川家康は同盟を組んでいたからそれは無理。
史実では天正伊賀の乱(織田家と伊賀の里の全面戦争)があるので、
服部半蔵が率いるのは無理だが、伊賀忍者軍団は十分ありだと思う。
そして史実に従ったら、第6部は毛利水攻めか、本能寺か・・・。 根来編で伊賀忍者と協力してガッポや刑部と戦ってたから、それは無理
ただ、なんで伊賀忍者が信長を守ったのかは史実を考えるとありえない 飛騨の国、影一族に伝わる黄金の仮面は、あらゆる忍者にとって憧れの的、栄光のシンボルであった。
そしてまた、仮面には、莫大な黄金の謎が秘められているのだ。この仮面を奪い、
忍者の王座を狙う者が現れた。怪忍獣を使う魔風雷丸である。立て仮面の忍者…
赤影参上! >>49
>根来編で伊賀忍者と協力してガッポや刑部と戦ってたから、それは無理
天正伊賀の乱は織田信雄(信長の息子)が勝手に伊賀に戦争をふっかけたのが発端だから、
根来の残党にたぶらかされた信雄の行動で伊賀忍者の逆鱗に触れた、とでもすればできそう。
かつての仲間との対決というのも忍者物ではありそうなシチュエーション。
話の矛盾は出るだろうが、そこは伊上マジックで何とか。 蝦蟇法師に脅迫される和尚の娘を救出した青影、それを知って「次はわしに行かせろ」と
ゴネる白影がエロいおっさん風で面白かった >>54
蟇法師ってそんなことしたエピあったっけ?朧一貫の間違い?
渦巻一巻斎に乗っ取られたあの寺の和尚、大筒爆破のために一部とはいえ
赤影に寺を壊されてしまってとんだ災難だったな
一貫斎や下人どもの死体の片付けもせにゃならんだろうし >>34
確認しました!おかげさまで魔老女の中の人にようやく会えました!ありがとうございました!
>>54-56
第6話ですね
科白は「青影の代わりにワシが行くんじゃったわい」 メルカリに、赤影の放送用フィルムが出品されてるよ! ε=ε=ε=ε=ε=ε=ヽ(=´∀`)ノ ドイタドイタ〜 ここ見たヤツ、赤影の放送用フィルム、買ったな?(笑) ガバリの出番はミスったとしかいいようがないな
いくら信長以下ほぼ全員を睡眠剤で眠らせた好機とはいえ、あれだけの降雨量だったら
夜でもそれなりに雲行きも読めただろうに、無理して出撃させることはなかったんじゃ
ガバリ自体は忍法流れ星も手榴弾も効かないタフさがあるんで、初見で水が弱点と知られて
なければ多分手詰まりになってたはず 眼兵衛の思惑的に、他の刺客仲間の手前、実力を赤影たちに
見せつけたかったってのもあったんじゃないの。 あいつら出し抜き上等でしょ 怪忍獣はガッポやジャコウから急に造形の完成度が低くなる
デザイン担当が変わったのかな 赤影の怪忍獣造型は村瀬継蔵さんたちエキスプロ ガッポもジャコウもよくできてると思うけどな〜
ところで金目魔神も大映の大魔神(二代目)も造型はエキスプロだからまさに両者は兄弟だったりする ご免なさい
私見に過ぎませんので、気を悪くされたのなら謝ります 赤影のBGMはワクワクする不思議
菊池先生ありがとうございます。 菊池先生はアニメ版じゃない?
特撮版は小川寛興先生だよ
♪だーれにもーやーさしくーあーいにいきるひーとー 「根来十三忍、すでに死せる者六人!」って、鬼堂さん惚けた?
とはいえ暗闇寺の残りの吊り灯籠は確かに六つ…あの中に鬼堂は入っていないはず
ということは誰かがやられたふりして密かに生き残っている?
あと、風葉姉さんはなんで32話と33話でメイクと衣装だけならともかく
アゴンの使役方法まで変えてしまったんか? アゴンの角に腰掛けてオカリナを吹く姐さんは実に色っぽかった
子供ながら大人のエロスを感じた >>72
一つ目も道軒の巨大むささびも回によって微妙に違うけど、アゴンに関しては
初登場の時点では、次々回にアゴンを赤影が使うことになるとという設定が現場には伝っていなくて
次の回になって、それなら固有のアイテムじゃないと不味いとなったということなのでは? 平山Pや坂口さんによるとスタッフが若い人が多く、現場がノリノリでどんどん
アイディア投入されていったそうで、脚本とフィルムではだいぶ雰囲気が違ってたそうだ 青影は少年忍者なのに火薬を扱うのが得意だという設定は
あの時代だからこそありえたのだろうな
今だと子供に火薬を使わせるな、視聴者の子供が真似て火遊びしたらどうする?とスポンサーも嫌がるだろう 4部作通して、くノ一や猿彦らが組織を裏切って
救いの手を差し伸べてくれた赤影らに味方し
最期を遂げるエピソードがドラマを厚く盛り上げてくれてる
そのあたりは忍者の悲しみがよく出ていて秀逸で
さすが東映時代劇だと思わせるつくり
今見ても色あせないのはそういった人間ドラマが描かれているからだろう 矢尻の人の足が綺麗だったので急遽ミニスカに網タイツのスタイルに決まったとか
それが本当だとすれば、風葉の人は巻き添えを食らったようなものか
いや、ありがとう 毎日深夜まで撮影強行してて、それで人むかでさんの深夜番組聞いてたんだね。
京都撮影所にまだまだ活気があって、若いスタッフが多かったころの話だなあ 赤影の(というより東映のといったほうがいいかな)一番の欠点は
根来と魔風の時に、最終回前にそれまでの怪忍獣を再登場させるが
一気にやられるだけのワンパターン作劇なこと
キャプテンウルトラでも同じことをやったし
のちの仮面ライダーでも再生怪人を大勢出すが
あっという間に全滅するパターンばかり
赤影だけに話を戻すと
せっかく毎回、凝った違いを見せる敵忍者たちの活躍を見せるのに
やられた怪忍獣を全部復活させて再登場させても
それぞれの怪忍獣の個性が失われ、安易に全滅させられるだけなので
あれはいただけないと思い
なので、金目教と卍党の1部、2部に比べ、、3部、4部がそのせいで手抜きに見えてしまう あと、金目教と卍党ではそれぞれが七人衆なので
13話の中に数話にわたりじっくり七人を描けたが
根来と魔風は、十三忍で
13話で十三忍なので、毎回、登場してはその回で消えていく忍者が多く
印象に残らないことが多かった 子供だって、東映再生怪人とは「そういうものだ」と割り切っていましたよ
連中は強化戦闘員だと
ましてや怪忍獣は、操る主人もいない脱け殻みたいなもんだし 時系列として、のちの仮面ライダーの再生怪人の大量使用より
赤影での怪忍獣全部出しのほうが先なので
倒した敵が総登場するが弱いってのは赤影が元祖なのかな?
でもまあ再生忍者集団がなかったのは救いかな?
ライダーV3では歴代幹部を全員再生されて登場させてたが…
それを赤影でやると役者らのギャラで無理か ビデオが一般に普及していなかった当時は、一度死んだ怪人怪獣をもう一回見れるだけで嬉しかった
当時の怪獣なんてのはアイドル同然で、一体一体にそれぞれ思い入れもあったしね
それがまとまって再登場してくれるのだから、これは興奮しないはずがない まああれだ
復活すると、もとは等身大だったはずのギロズンが
他の怪忍獣と並ぶ巨大になってるのは、いい加減な作り方だなあとは思った 蛭が等身大に膨張するのだから、ちょっと頑張れば巨大化できるだろう ウルトラマンでも、再生ドラコや再生テレスドンは弱かったし
東宝ゴジラ映画でも、強敵のコントロール系統を破壊して弱体化させるのはよくあったから
根来篇にはさほど不満は感じなかった
(ガバリへの水、ガッポへの光、ジャゴーへの月光遮りが、霊体ゆえに通じない展開があれば尚よかったが)
魔風篇の再生怪獣は、ただ出てただけの印象が強くてがっかりだった いっそ金目教編の最終回も「六大怪獣総進撃」というサブタイで、金目像に乗った幻妖斉が
千年蟇、大蜘蛛、鉄独楽戦車、一ツ目、そしてなぜか大蝙蝠まで召喚して赤影たちを襲わせたら
面白かったかも(いや、ないわw)
しかしさすがに卍党編は大まんじと大むささび、右手だけ巨人化した白蝋鬼が精一杯で、
左近(針紋鬼)を無理矢理巨大化させたとしても巨大怪獣を6体もそろえられない 再生怪獣回はお祭りだからなあ
賑やかだったらそれでいいんじゃない? つか、やはり直接コントロールしていた術者がいなけりゃ、怪忍獣の実力はあんなもんじゃないのかな