ウルトラセブン VOL.63
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
前スレ
ウルトラセブン VOL.61(実質62)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1624164442/
ウルトラセブン4Kリマスター版
BS4K 毎週火曜 午後11時15分 | 再放送 毎週日曜 午前6時50分
https://www4.nhk.or.jp/P6565/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
スレ立てありがとう
上原正三氏脚本の最高傑作はウルトラセブンにあり! 実相寺監督は変化球を投げようとしたが、すっぽ抜けて大暴投になってしまった
しかもそのせいで三塁走者がホームインしてゲームセットになってしまった感がある
本人は皆の記憶に残ることをして大満足だったのだろうけど、実質各方面に与えた損害を考えると大迷惑だ またファンコレじじいかよw
ファンコレの評価が気に入らないなら
いい加減にそんなもん売っちまえよw
なんで後生大事に持ってるんだ?w
子供部屋独身オヤジか?w 昔のドラマや映画では、余計な部分をカットする場合が多く、
端役の「囚われのヒロイン」が最後どうなっていたかわからないことがあった。
チューキチも、ある意味、「囚われのヒロイン」だから。 結局、セブンにとって大事なのは薩摩次郎(ヤマト)であって、ネズミ(琉球)の命とは等価ではないということを暗に示している
また、ひそかに日本の土地を侵奪しているU-tomは中国共産党の暗喩であり、警備隊以下の性能しかない三流工業製品ということを匂わせている
セブン(米軍)と次郎(自衛隊)が同じ姿であるのは必然であり、それとなくボカしたラストは意味深だ >>4
実相寺監督は変化球を投げようとしたが、すっぽ抜けて大暴投になってしまった
誰が監督とか変化球とかテレビ見ている子供には関係ない。
だからそんな話題はここではしてはいけない。
そもそも複数の監督や脚本家がいるとか、子供は考えすらしないだろう
誰が撮ってるとか、マジでどうでもいいことだから
>しかもそのせいで三塁走者がホームインしてゲームセットになってしまった感がある
所詮子供番組なんだから大人が真面目に語る事自体おかしい。子供の時には気づか
なかった矛盾点にツッコミを入れたり撮影時の大人の事情を察するとかならわかる
けどね。それ以外はここで話をするな。
>本人は皆の記憶に残ることをして大満足だったのだろうけど
監督も脚本家も俳優も他のスタッフも仕事でやっているだけなのに、
当人らの事情も知らない癖に勝手な思い込みを書くな。
ともかく自分でそう思っているだけじゃ憶測でしかない。
自分の思い込みを正解と思うのはきちがいによく居る。w >>7
子供番組なんだからセブンや怪獣をかっこよく描かれているかが重要でそんなこと子供にはどうでもいい。
所詮子供番組なんだから大人が真面目に語る事自体おかしい。
ともかく自分でそう思っているだけじゃ憶測でしかない。
自分の思い込みを正解と思うのはきちがいによく居る。 なんか前スレで恨みをもってる粘着野郎だとか謂れもない思い違いをされたんだが一体何を言ってるんだこのキチガイは?
てか言い逃げ勝ち逃げしたい為に一方的に罵詈雑言の集中砲火浴びせまくって速攻スレ埋め立てたの見て笑った
やってることが小さい小さい
異常な攻撃性とか自分を攻撃してくるのは特定の同じ人物だと信じ込んでるみたいだし完全に統失患ってるよなこのキチガイ >>11
鏡に向かって自分に言ってると早く気付きなキチガイ
「自分の思い込みを正解と思うのはきちがいによく居る。」 >>11
というか子ども向けなのか大人向けなのか論争を新しいスレに持ち込むなと言っただろ
永遠にレスバするつもりかよ
お前のせいでスレの空気最悪なんだよ荒らし >>14
俺が絡まれた内容をコピペしてるだけなんだが?w
なのに何故かお前は俺だけを叩いてくる。
毎回顔真っ赤にしてなw
何が悔しかったかわからないがw >>14
お前の方がいつも汚してるぞw
いいからスルーしろよw
この板のメビウスオタを擁護しに出てくる粘着キチガイにそっくりだなwww >>11
だから大人になってからそう分析する楽しみもあるだろ
それが子供番組だけど大人の鑑賞にも耐えうるということだろ >>17
そういう考えかたが間違ってるらしいぞw
子供番組に大人が真面目に語ってはいけない。
それが新しいルールだ。
前スレでだれもその意見に反対してなかったからなw 暴れる奴なんて、相手にしなけりゃいいだけなのにね
「目糞鼻糞を笑う」だな >>18
>子供番組に大人が真面目に語ってはいけない。
それも大人のせこい考え方だよw ちなみに>>7のレスは俺じゃないぞ
英二ワールド第1期「ウルトラマン」「ウルトラセブン」が
大人の鑑賞にも耐え得る優れた作品だと思っているのは俺だけではないようだ 一時期、ウルトラマンなどの特撮番組を科学や政治学の立場で真剣に考えるようなブームがあった
あれはあくまでも業界の放ったジョークであり、知的アクロバットとしての計算されたエンターテイメントに過ぎなかった
それを一部のコアなマニアが勘違いして、「偉い学者や文化人が俺たちのウルトラマンを評価してくれてる」等と舞い上がってしまった
大多数の特撮ファンは、単なる与太話としてしか捉えなかったのに、彼ら純真なマニアたちはまともに受け止めてしまったのだ
マニアたちも大人になって子供番組にうつつを抜かすことに後ろめたさを感じていたが、それを完全に払拭してくれたのが一連の考察本であり、執筆した先生方であった
連中にとって、まさにそれら書籍は聖書であり、彼らをして「ウルトラマンは偉い先生方が認めている素晴らしい芸術なんだ、大人が見ても恥ずかしがることはないのだ」と思わせる一種の免罪符でもあった
だが、後年ハシゴは外され、屋根の上に登った大きなお友だちたちは降りることも叶わなくなった 俺が気に入らないのはなんだかんだで鈴木監督をディスっている事だ。
ただ単に満田監督の演出手法だけ語ればいいのに、優劣つける発想が
腹が立つ。 >>24
鈴木監督の演出は平凡に見えるという単なる一言がそんなに気に入らねえのかよw
そのくせお前は
「スタッフなんて単なる仕事としてこなしてるだけ」
「かっこいい映像を撮れたのはたんなる偶然。そんな意図は無い」
などなど、彼らがまるで志しも理想も無いと監督連中をバカにしてたじゃねえかw
適当なこと言って誤魔化してんじゃねえよ。ほんと、卑怯なクソ野郎だなw >>24
「子供には誰が監督だとか関係ない」
「大人が真面目に子供番組を語るな」
こんなことほざいてる奴が
「監督の悪口を言うとは許せん!!」
とか大激怒する意味が分からんなあw
それからお前の大好きな「脚本の矛盾に突っ込みを入れる」のは、
大の大人が子供番組に突っ込みいれてるマジ・真面目な行為だし
脚本や演出の粗探し=監督・脚本家をディスってるのと同じとちゃうんかよ?w 予算を言い訳にする監督は三流以下だな
コップに入れるセブンの精巧なミニチュアが予算不足で作れないのなら、コップに入れる演出を変えればいいだけのこと
普通に考えれば、あんなので子供が納得するわけがない
どうせ子供番組だとバカにしてるからああいうことが平気でできる
そりゃセブンが子供にすら見捨てられる訳だよ
1期生え抜きのファンがタロウやレオをバカにしてる姿は、そっくりそのまま当時の大人がセブンを見て失笑している姿であることを、我々は肝に銘じなければならない >>22
あんたが一番屋根のてっぺんにいるよw
なんでも政治絡めたり小難しいことばかり
言ってんのは他のオタより自分のことを
高いオタクだとみせたいからだろ?w いや、小難しい語彙を並べて政治に絡めるだけの文章なら、ソノラマのお抱えライターだけじゃなく、ヒキニートにでも書けるってことを表現したいだけなんだよ
あり得ないような考察でも、琉球と日本、それに米軍を絡めればなんとなくセブンっぽくなるだろ?
ソノラマの持ち上げ記事なんてのももの程度のもんだよ
パスタにソースを絡める作業の方が余程高尚だよ >>30
たかが子供番組とか気取ってほざいてるくせに
悪口にもなってない感想に顔真っ赤にして
噛み付くのってすげえしょうもないよなw >>29
わかった。でも政治とかもういいわw
ならソノラマがダメなら誰の著書がオススメなん?セブン・ウルトラ系で。 実際のところあの当時の評論なんてカビ臭くて読めたもんじゃないから、あれを未だに引きずってるやつなんていねえとおもうけどな。
最近読んだ切通理作の本は見応えあって、近年の第二次世代のライターらはファンコレ基準から間違いなく脱却してると思うわ。 いや、映像を見て、自分が感じたままの思いが全てじゃないのかな?
自分の感情が、他人の書いた駄文に左右されることがあってはならないだろう
それは洗脳そのものであり、思想信条の自由を謳う憲法の根本理念に反する忌むべきものだ
思想の自由は戦争放棄より崇高な理念であり、当然キチガイにも保証されている
たとえ相手が自分と意見が食い違うキチガイだとしても、俺はそいつの言論の自由を全力で守り抜くつもりだ >>18
>それが新しいルールだ。
>前スレでだれもその意見に反対してなかったからなw
それはちがうとおもいまーす 新スレになってまでそんな不毛な言い争いしたくないなら、どっちか黙殺して口論打ち切れよ
なに売り言葉に買い言葉で口喧嘩続けてんだよ
お前ら二人とも悪質な荒らしだとみなされてるのわからないのか アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない!
アントラーに謝罪白しろ!
ワシは市長ではないしコサックでもない!
ブラックさんだというなら証拠をみせろ!
できないならしまきちが謝罪しろ 平日の昼間からレスバしてる初老のオッサンたちって何なの?
マジキモいんですけどwww >>23
どうでもいい事だが週末というと普通日曜を含むが、週の始めって厳密には日曜だよね >>37
わからないから延々続けているんだろうw
他人からどう見られてるなんて、どうでもいいのさ >>41
日本の法律(労働基準法)では日曜が週のはじめだけど、
日付に関する国際規格(ISO8061)では月曜から始まるそうだ アンヌって女医の設定らしいけど、頭良さそうに見えないよね
どっちかって言うと、頭はそんなに良くないけど、素直ないい子でお股ゆるそうって描かれ方してないか >>44
子供の頃はクールビューティーに見えたよ。
逆にフジ隊員は陽気なお姉ちゃん。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1625270406/405
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない!
アントラーに謝罪白しろ!
ワシは市長ではないしコサックでもない!
ブラックさんだというなら証拠をみせろ!
できないならしまきちが謝罪しろ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1625270406/408
>>405
>ワシは市長ではないしコサックでもない!
お前が自分で自分のことをコサックだと書いている。
>>354 ID:DwTTqMWx
>354コサック2021/07/09(金) 10:19:58.75ID:DwTTqMWx
>>384 ID:DwTTqMWx
>今日はコサックに変身していたので、
これでは人に頭がおかしいと書かれて当然だ。
いいから謝れ。
半日も経っていないのに自分の書いたことを忘れる市長は
ただのキチガイwwwww フジ隊員や美川隊員ならセクハラじみた会話でも上手く切り返してきそう
アンヌはその時はシラケた様子で無視し、後で直接ヤマオカ長官に言い付けそう
ちなみに夕子なら怒って、しばらく口を利いてくれないかもしれない
丘隊員は黙って席を立ち、竹刀を持って部屋に戻ってくる 考えてみるとアンヌって意図的に武器を使うシーンでは外されてるよね
ホークに乗ってても攻撃担当ではないし、銃使ったのも2話くらい >>50
その代わり2話で使った麻酔銃はアンヌ専用。男が持つと性犯罪に使えそうだからかな 他の隊員がパラライザーの存在を知らないのはおかしい。基地内でのセクハラ対策に
アンヌが密かに所持していた可能性がある。 >>53
元々は医療関連での使用を想定いていたのかもね 存在を知っているからといって使っていいわけじゃない
ものによっては免許や講習による認定などが必要になる 「狙われた街」でフルハシとソガにか使われていたと思うが、なぜ使わない? >>50
>アンヌって意図的に武器を使うシーンでは外されてるよね
そりゃそういう時代じゃないからな。
だけど、現在に至るまでウルトラシリーズで女ウルトラマンが主役で
闘うような展開は一切無いんじゃないの?仮面ライダーでは戦う女ライダー
が出ていたけど主役じゃないし。
男女の機会均衡はまだまだだな。 そりゃ戦う女ヒロイン主役のはあるけど、ウルトラシリーズとか仮面ライダーとか
内での話だよ。 初期設定でメディカルセンターのみに勤務の予定でU警備隊隊員ではなかった関係で、女だからと言うだけでもないだろう。
最終回前編ではホーク3号で孤軍奮闘してるし ダンだって企画当初は「ポインターの専属運転手の諸星弾少年」だからな
いずれは正隊員になっていたかもしれないが
(さすがにただの運転手ではストーリーに絡めづらいだろうし) >>61
>最終回前編ではホーク3号で孤軍奮闘してるし
アンヌは武器を使わないという描き方で最終回まで引っ張ってきたお陰で
このシーンが活きるんだよな。必死の表情でアンヌが孤軍奮闘する姿に泣ける。
まあ、最初から最終回のこのシーンを想定して、ここまでアンヌが武器を使わない
ようにした訳ではないだろうけど。 ガンダーとの決戦では、隊長に「アンヌ、遅れるなっ」と怒られながらウルトラホークの一機でレーザー攻撃してたな ガッツ星人との緒戦でも、ダンに逃げろと言われても踏みとどまり、「見くびらないで」と積極的に戦おうとした
いちいち反論する気はないが、一応ただしておく ああ、ウルトラガンの筒先を一般人に向けたのはアンヌだけかな
結局、あっさりとムチではたき落とされたけど まあ、極東基地で働く300名の隊員たちの健康を一手に担う名医がホークで出撃するというのも
それはそれであれな気もするがw 女性隊員の出番を作るため、あれこれ兼任させるのは宇宙戦艦ヤマトでも見られた
生活班長をしつつ看護婦(当時)もこなし、艦橋ではレーダー観測も任されるとか、過労死するレベルの多忙ぶり >>68
森雪以外は太陽系を出た直後に過労死した模様 後付け設定だけど、雪以外の女性乗組員(一杯いた)は並列して実行された移住計画に備えて冷凍睡眠に入ったとか >>70
そんな設定初めて聞いたわ
そもそもワープがあるから銀河系横断に1年も掛からないのに
冷凍睡眠するメリットが無い 本当は太陽系を離脱する回の作監が雪がただ一人の女性乗組員だと知らず、あの艦内服を着たお姉ちゃんを一杯出してしまっただけだった
もちろんその一回だけのことであり、他の女性たちは戦死を回避させるため安全な場所で冷凍睡眠させたことにしたとか
その裏では、イスカンダルを第2の地球としてヤマトを使って強奪する計画があり、子孫繁栄の必要から若い女性を大勢乗り組ませていたという設定もある アンヌだって猿の脳と入れ替えられていたら、セックスしか興味のない出産マシンとしてゴーロンの慰み物にされていた 実際の女優さんとそんなに変わらないような気が・・・ 破壊力はあるが大量のエネルギーを消費するワイドショットをユートムごときに撃つ必要はあるのだろうか?
マックス号の中で雑魚のゴドラ星人を一発で倒したナイフのような光線で充分だと思う >>77
タバコも大好きだな
なのに歯は綺麗に白いのが不思議
芸能人御用達の歯用マニキュアとか塗ってたのかな
20半ばくらいのヌード写真撮られたころは、綺麗だった白い歯が黄ばんだガチャ歯気味になってた
セブン以降は生活スタイルが、ますますやさぐれ気味になっていったんだろうな ユートムは地味に強かったのかなあ。
セブンはメカ怪獣に苦戦してるから苦手意識があったのかも知れんが セブンはロボット怪獣に苦手意識を持っていたから、取り敢えず最大戦力をぶちかました
もし、あのワイドショットが効かなければ即座に逃げるつもりだった ワイドショットの燃費が悪いのはその名の通り幅が広すぎるから。
スペシウム光線の構えで出せば3分の1くらいのエネルギー消費で出せるのかも。新マンのシネラマショットだとそんな感じだよな 実質、対ゴジラ並みのプレッシャーと恐怖心があったのか >>79
まあいいじゃねえか。
ひしみの姉御さんみたいな女性はバーとか
スナックで絶対に見かけるよね。
みんな酒もタバコも大好きで明るくて愛想が
良くて、その女性がいるだけで店が楽しい
雰囲気になる様な存在。
一緒に飲むと本当に楽しくて酒が進む。
何杯か奢っても全く惜しくない。
ひしみの姐御からはそういうオーラが出てる。
インタビュー読んでも細かいこと気にしない
サバサバ系だし、いい女だと思う。 そんな細けえことは気にしない姉ちゃんだから
女優という肩書きへのプライドが無いのかな。
じゃなけりゃ小さな中華料理屋のあんちゃんと
なんか結婚しないと思う。
ポルノまがいの映画やヌード、中華料理屋の
女将をやっているのを20代のときにテレビで
見たときは、正直なとこ落ちぶれたなあ、
とショックを受けたが俺の頭がガキだった。
いまは逆に彼女の人間力・器のデカさを尊敬してる。 >>85>>86
なんだこいつ前スレやこのスレ序盤で大暴れして荒らしたくせに
女の話となると鼻の下伸ばしてデレデレ話しだして気持ち悪いな
しかもアル中ヤニカスすけこましというだけで人として終わってるのにさらにネット荒らしとかゴミ中のゴミだな
(ワッチョイ fd67-mFPa [126.108.181.207])は、自分の気持ちいい話しか認めない、気にくわない話や意見には猛烈に噛み付き暴れ出す荒らしなのでNG登録推奨
頻繁に回線変えるがワッチョイの(mFPa)だけNGNameにぶち込めばOKなので >>87
モテない素人童貞丸出しでわろすw
酒もタバコも毛嫌いする男って大概ひきこもりで遊んでない奴だからなあw
俺が心の底から見下してるのはお前みたいにネチッこく陰湿で「男としてつまらない」人間だよw
つまり見下してるのはお前だけw ひし美さんも森次さんもただの俳優で仕事でしているだって事なのに、
また大げさに考える奴がいるな。 >>89
やたら役者叩きしてる連中よりいいことやん。
あれが一番醜悪。 >>88みたいに今どき酒タバコ女でイキれると思ってる奴って自分は古臭い考えの昭和脳の爺ですと自己紹介してる事気付いてないんだろうなw
酒タバコ女で俺格好いい男アピールしてるだけでもダサいのに中身は子供向け特撮が大好きな子供でオタクっていうw
さらには酒タバコが嫌い=童貞引きこもりだと何の根拠もなく決め付けてるのもただ他人をディスりたいだけの煽り屋で馬鹿丸出しでしかないっていうねw
昭和脳の爺のくせにやってることはまんま高校生や大学生のガキみたいでダサすぎるんだがw
お前みたいな勝手な決めつけと思い込みで悦に浸ってるだけでネットでしかイキがれないカスにどれだけ見下されようが何とも感じないわww
あーまた馬鹿が発狂して怒り狂いだしたwwwと笑いながら見てるよww
実はお前がこのスレでも最下層の一番底辺レベルのくだらん人間性丸出しで連中からも下から見られてるって早く分かれよ馬鹿ww なんかひし美さんの本性を知れば知るほど、アンヌとは真逆の別人なんだなあと実感するな
役とは別なんだから当たり前なんだけど、なんだかなあ
騙された気分になるのは、童貞ヒキニートの俺だけなのかな 演じている役と本人は別物なのに、役と本人を同一視して妙な幻想を描くキチガイは昔からいるから
仕方ないけどな。 >>91
うわっw効きすぎだろお前www
酒やタバコをやって女語る奴を即「イキってる」なんて憎悪むき出しに反応するところをみると、
さてはお前は童貞独身オタなうえ、ヤンキーに泣かされていた元いじめられっ子だろ?w
NGにしろと言いつつスルー出来ずに顔真っ赤にしてレスしちゃったからそうだと確信したよw
はよ宣言どおりNGにしろよいじめられっ子君w >>94
そうやって我慢できずに反撃してくる時点でお前に一番効いてるっていうねw
イキってる=憎悪だと思ってんの?w馬鹿なの?w
特撮板なんかで酒タバコ女アピールしてイキってる奴ダサすぎwって話をしてるんだが?w馬鹿にしてんだよwお・ま・え・をw
はい、また出ましたw
童貞w独身wいじめられっ子w
ネガティブワード乱発すれば相手に刺さって効くとでも思ってんの?w
さっきも言ったが我が身に何も当て嵌まらないお前がただ他人をディスりたい攻撃したいレッテル貼りたいだけの煽り文句連発されても何も効かないんだわw
「お前の母ちゃんデベソ」レベルの小学生低学年までしか言わないような幼稚な煽りをギャアギャアとその年になっても喚いてる事に気付いて恥を知れジジイw
他の人に害が及ばないようにNG推奨とは言ったが俺自身がNGするなんて一言も言ってないが?w
こうやってお前自身がいかに幼稚で糞でスレにとってどれだけ害悪な存在であるかをどんどん暴いて知らしめてやっからよw 2人と言うと、いつものネトウヨさんとパヨクの人ですね?
煽りや叩きにも、ユーモアのセンスやキラリと光る知的感覚が必要だなあと思ってしまう応酬ですね
せめてウルトラセブンに掛けてやりあってくれたら、周囲も少しは楽しめるのですが >>96
もはやそれしか返せる言葉なくなっててワロタ
どう見てもめっちゃ効いてるのお前の方やんw >>99
効いてるのはわかるが荒らしはいい加減にしたらどうだ? >>98
次回コドモベヤセブン16話
「童貞GO!GO!GO!」 トリガーのメトロン星人のガキは生意気だ
ペガの方がずっと可愛い マグマライザーはウルトラシリーズの防衛隊の地底兵器の最高傑作 散々議論されてきた「薩摩次郎を見て誰もダンそっくりだと反応しないのはおかしい」 ユートム回を見るたびに違和感あるのが
ウルトラホーク3号がマグマライザーを運んでくるところ
あれはメカの縮尺に納得がいかない
薩摩次郎とダンが瓜二つなのに誰一人としてそれに触れないところ >>109
ウルトラホーク3号がでかすぎる件(´・ω・`) >>107
名前は中吉でも運勢は吉どころか大凶だったな
>>109
マグマを運んで来たのは3号そっくりの大型輸送機という苦しい解釈を見たことある。 >>107
ミラーマンの「魔の救出大作戦」だと「お兄ちゃんのカブトムシ」も一緒に救出されてたりするんだけどね ユートムは頭部が弱点なんだな。
ダンのベルトのリモート操作によってウルトラアイを手にすることができたが、
ベルトは警備隊の物?アイと無線ランでつながってたのか?でも地底だぞ?
それとも磁力?
こんなこといつまでもユートムっても(言うとっても)しゃあないわw 今回地底基地が建設途中ならともかく完成してたんだから地震の原因と決めつけるのは早計だし、ダンが居ないのに破壊する必然性は無い…。むしろ調査もせず破壊してはいかんだろ。炭鉱トンネルも滅茶苦茶やん 炭鉱の外の地表に爆破が届く程の破壊なら山の中は滅茶苦茶で炭鉱再開は無理。
上層部に今後の事は委ねるレベルだと思うけどな。キリヤマ隊長だけの判断で
爆破できるレベルじゃないと思う。
あの基地は調べられるだけ調べたら撤去、安全なところに
未知のテクノロジーを運んで調査するとかするべき。そして調査後に閉鎖して
危ない箇所は埋めるとかすべきだと思うけどな。 炭鉱 石炭火力
悪者にされがちだけど、原発に戻れず、自然エネルギーが頼りない以上、
ごまかしながら使うしかない。
あと、石炭自体は、石油との競争に負けただけで、枯渇したわけではない。 ユートムのスーツアクターは中島春雄
ウルトラマンではネロンガ、ガボラ、ジラース等バラゴン、ゴジラの派生怪獣を演じたが
セブンに出演したのはこの1回だけ
マッシブな怪獣を演ずる事が多い中島氏があんな脆弱なロボット役をやるのは珍しいが
怪獣とは違う「らしい」演技アプローチをしていたのはさすが中島春雄と思った シャプレー星人「ちっ、折角造った地底基地を破壊された・・・作戦を変えよう」
ってわけではないよな 最初は歯磨き粉、じゃなくてMS爆弾の使用を躊躇してたのに、基地の爆破で気前よく使いすぎ問題。 あの地底基地はウルトラマンの地底人が作った基地でないか?
地底人そのものはフラッシュビームの閃光でくたばったが基地と管理ロボットだけは残ったと。 地底基地に現生地球人が過去ノンマルトを駆逐した証拠が出てきたので隠滅目的で完全破壊とか マグマは水平方向に進んで鉱山に入ったけど、それじゃいつまで経っても地下に到達しないじゃんと子供心ながら思った ユートムは警備隊やセブンに倒された以外にもいるはず。
下手すればあの地底都市の中に何百…いや何千体と蠢いていたかもしれない。
調査しようにも人間を見たら容赦なく攻撃して来るような相手じゃ爆破するしか無かろうよ。 何十年も前の話だが昔住んでた愛知での再放送ではこの回を1話みたいにして始まるパターンが何回かあった。 キリヤマと並んで座ってた現場監督のおじちゃんは他の特撮作品で見た事あるけどなんの作品か全く思い出せん。 炭鉱夫たちは手作業で穴掘りしてるのにマグマがたやすく地中に入るのは面白くないだろうし、挙句の果てには爆破の影響で炭鉱全壊って最悪だな。地盤がゆるくなってもうあの一帯は掘れない予感 隊員達の間で「ダンの野郎、肝心な時にいつも姿が見えねえな」って噂にならないのか >>126
それはもう再放送フィルムの分配の都合とかじゃなくて、
編成担当者の「セブンの物語はここから始まったんだぞ」ていうこだわりなんだろうね ウルトラアイがリモコンで飛んでくるとき、ピアノ線つなぐクリップみたいな金具が付いてましたね… マグマライザーはかっこいいけどボディに比べてドリルが小さすぎて地中を進めるように見えない。
やっぱジェットモグラタンクが一番もっともらしい。
車体が逆回転するはずとか言われるけど。 >>131
マグマライザーが地上に出るとき、引っ張るヒモみたいのが見えてた。
相変わらずデジタル修整するものとしない物の境界がわからん ダンのベルトにはステーション特許の試作超音波遠隔支持機が先行装備されていた
10万キロまでの区域ならウルトラ念力も不要 時間がなかったのかもしれないが
普通爆弾仕掛けたらマグマライザーの中に待避するもんじゃないのか ダンと次郎があれだけ似てるのに誰もその事は言わないのは何で? 今まで「ウルトラセブン」という番組を観たことがなかった若年層が初めて「セブン」を観たら、
ここまで「なんで?どうして?」と?が乱舞するんだなと改めて実感 >>121
あの元になったザクトライオンの缶入り、製造中止なんだよな。
買っても俺タバコを吸わないから歯磨きに使えないので躊躇した。
買えば良かった。 >>132
成田デザインはカッコいいけど飛行機とかどう見ても飛ばなさそうなデザインなんだよなあ。
これは成田氏だけに当てはまらないんだけど日本のメカデザインは航空力学やら物理やら無視をし過ぎ。 >>132
元々あの手の地中に進むタンクは技術的に問題があり過ぎて実現不可能
なんだからいくら考えても無駄。 >>141
「ドリルを軸に、本体が回転して終わり」とか言われてるもんね >>139
うちもトーチャンが使っていたからすぐに分かったわ ウルトラ警備隊の仕掛けた爆弾のせいであの炭鉱は廃坑で
関係者全員路頭に迷うのだろうがニコニコして見ているキリヤマの狂気が怖い キリヤマ隊長は何でもかんでも理解不可能な物は壊したがるからな。
クラタ隊長は隊長で隊員を死に追いやるし。
どっちもろくでもない。
普通誰も作らない地下にあんな頑丈な空洞が人工的に作られたんだから、残して商業ベースにしても軍事利用に
しても、ゴース星人みたいな連中が来た用にシェルターに使えるとかいろんな余地はあると思うんだが。壊すなんてもったいない。 軍人や警察官を見るとき、得に複数いるときは制服に目が行ってしまい、一人一人の顔なんか記憶に残らない
揃いの服を着てる集団を見る際に、少しでも顔に目が行くのは、相手がチアリーダーのときくらい
それでも胸元やノースリーブの袖繰り、スカートの下端に9割5分以上意識を持っていかれる
まあ、みんな「次郎に似てるなあ」くらいは何となく意識してたろうけど、そんなことに構っていられない緊急事態だし
次郎の快気祝いの飲み会で「あの警備隊の人、次郎にすっごく似てなかったか?」「ああ、俺もそう思った」とか話題にはなるかもな
けど、翌日にはもうどうでもよくなってて、2度と話題には出ない >>110
ウルトラホーク3号とマグマライザーの描写は
ここでもよく話題にあがる
サンダーバード2号を単にやりたかったんだろうな、というのがよくわかるな どこかの同人誌にあの機体はホーク3号にシルエットは似ているが
別物の大型輸送機と解説してあったな >>147
あぁなるほど。そんなもんかも知れんな。
よほど聡い人ならともかく非常事態に置かれた一般人だといちいち顔なんて認識してないか。
ましてヘルメットかぶって顔全体がよくわからんものな。 >>145
子供の頃は、謎は残るけど爆破して心配のタネは無くなったんだから良かった良かった思ったが
今から見ると、軍隊の恐さだな
ハンマーしか持っていなければ、すべてが釘に見える >>149
俺もその説を推したいが、残念ながら機体の裏面にご丁寧にUH3と書かれてる…。 >>149
クリンゴンの宇宙戦艦だって全く同じデザインで
でっかいのと小さいのとあったよな(;^ω^ ) そういえば今回は円谷一さんと助監督に東條昭平さんだったな。なんか感慨深く感じた。
仕事に一切妥協をしないとこから後に東映特撮界随一の鬼軍曹と言われ恐れられていたが
それは同じく妥協を許さない鬼長官の一氏からの影響を強く受けていたりしたのだろうか?と妄想してしまう。 >>117
ちゅうかあの爆破はキリヤマ隊長の指示を仰がずに、現場の部下が地底都市を発見しただけで爆破を決めてるよね(´・ω・`) >>156
それは隊員にもキリヤマイズムが浸透してるからだろう 薩摩次郎が土方の格好でコントをする加藤茶に見えてしまう ソガが炭鉱内部で使っていた計測器は双葉のシングルプロポの送信機だ。
マイコンが無い時代はプロポは高価なのでプロポ1ch+シングルトーン1ch
という廉価版が売られていた。
歯磨き粉のケースと言い時代を感じさせる。 シャッターで閉じ込められたり、いきなりロボットのレーザーガンで攻撃されたのだから、とても友好的な相手とは思えない
ましてやスローにしても逆回転再生しても、何を言ってるのかさっぱり分からない相手と話し合いが通じるはずがない
敵ならばやられる前に破壊するのは当然のこと
宇宙人の円盤の中から巨大な青い風船が膨らんできたとして、それをボケっと見てるととんでもない損害を被ることになるって話
やれる時にやらなければ、後悔してもしきれないことになるよ >>152
ううむ。ホーク3号が巨大化できる事にでもしたらいいのだろうか。
いずれにしても苦しい説明にしかならない フルハシの出番作ると手で1000mくらい掘って救助してしまうから
マグマライザーの出番が無くなる キングジョー、ユートム、クレージーゴンと、セブンのロボット怪獣達の無表情で冷たい感じ?は素晴らしい(ビルガモ、セブンガー、ガメロットとかと対象的)
ユートム達の正体がなんなのかを語らずに終わるのが素晴らしい(宇宙人が侵略目的をベラベラ喋らず謎のまま終わるのがいい)
ユートムの地下基地は、なんかタロウのウルトラの星に似ているとガキの頃には思っていた ユートムは胸に固有のマークがついていたのだろ
胸に固有のマークと言えばガラモンもそうだったじゃないか
ユートムたちは、あそこでガラモンを作っていたんじゃないか
と適当言ってみる ユートムはやたら暴れないで弱いところがリアルだな
量産型的な描写もリアル感を出していてSFチックで素敵だ
スーツアクターは中島春雄氏らしいが、意外とも思えるこのキャスティングだが
この得体の知れないロボット群を演じるにあたり研究熱心な中島さんならではの起用なのかも ヘルメットと手袋を脱がせてウルトラアイとウルトラガンを抜き取りダンをあの台に拘束するって、ユートムの「手」じゃ絶対できないような気がする 捕まったのがアンヌだったら、嫌らしいメカ触手とか、エッチなマジックハンドのお仕事がきちんと描かれていた
しかしダンだったから、そういう不要な描写はすべて省略された まあ、本当のところは付け替えアタッチメントが色々あるんだろう
細かい作業に向いた五指式マニュピレータやら、他にはマグマの先端みたいなドリルとか強力な電磁石とか
あと、忘れてはいけないのが電ノコアーム >>171
ユートムの銃のついた方の手は、変身サイボーグ1号のアタッチメントにも似ているしな アタッチメントばっかり一杯買い足したよ
一番好きなのはやっぱりドリルだった これで三回目の事故だって言ってたし
炭鉱まるごと爆破されてしまったんじゃあ
会社倒産確実だな、気の毒に >>174
似たような話のウルトラマンのゴルドンは死体から大量の金が採取されて町の復興に使われたのにな。 >>170
それは是非是非見たかったw
拘束され身動きできないアンヌを四方からマジックハンドやマニピュレーターがあんな事こんな事で(ry ただいま配信中のミラーマン、明日配信の第七話は菱見百合子さんの客演回なわけですが、なんとパンチラがあります。
番組の後半で、ミニスカの股間から白いパンティが拝めます。DVDだとはっきりわかるんだけど、YouTube画面でどこまで鮮明に見えるかな?
明日の配信まで、みなさんオナニーは我慢してください 今回はアンヌ隊員のオッパイとお尻が映るシーン多くて良かった >>177
それって青ジャケルパンの第1話だよな
青ジャケルパンは6話までが最高だった >>127
松本染升さんだな。キンゴジで両者ぶつけて共倒れを提案する大貫博士とか
地球最大の冒頭にでてくる宇宙円盤クラブの会長とか
>>164
フルハシはほとんど出てこなかったが、ツルハシは何回か出てきたぞw 単身でMS爆弾を仕掛けに向かうダンに対して、あれほど身の危険を気づかってるのに
爆破後のアマギは、ソガに言われるまでダンのことを忘れてしまっていたかのような反応・・・
? ? ? 何体いるか正確に数えている暇はない
躊躇している間にもMJの格納庫みたくコートムが組み立てられているかもしれない
臭い匂いは元から断たなきゃダメ >>181
拘束されたアンヌの全身を不気味なマニピュレータが襲いかかり、オッパイや股間・腋の下や足裏を執拗に責めあげる。
身悶えして絶叫するアンヌ。
ダンたちが間に合って救出に入る…はずが何故か二人とも固まって動こうとせずただ見入っているだけ
こんなんが想像できたw 今日の「地底GO」では唐突に制服のバックルに仕込まれた謎のスイッチで
ウルトラアイを引き寄せると言う力技に出ましたが(ウルトラ念力使えよ!)
次回の「空間X脱出」はとうとうウルトラアイも使わずに
気合いで変身するモロボシ・ダンであったw
レオの時もそうすりゃよかったのに…足が治らないからダメなのか ショック止めされたスナイパーを運搬するだけでヘロヘロになっていたアマギが、嬉々としてハミガキ爆弾を使いこなす不思議 >>187
コミカライズのユートムの巻では、そんな感じ。 あのトンネルの外観は
ウルトラQゴメスのトンネルっぽいな 俺も子供の頃は地底人の存在を信じていた テレビでもね地底人をみたというひとが出てたんだよ 何気にアンヌのピチッとした隊員コスチューム姿を、全身を舐め回すようにエロ目線で鑑賞出来るアンヌエロチックスペシャル回だったな
ダンのオリジナルがどうのとかどうでもよい、アンヌセクハラエロヲタオッサン爺さん向け回だった >>196
___
|お前が|
|言うな|ΛΛ
__二 ̄~∩゚Д゚)
|お前が| ヽ )
|言うな|ΛΛニニ/|
`__二 ̄~∩゚Д゚) | |
|お前が| ヽ )_|/
|言うな|ΛΛニニ/|
〃 ̄ ̄∩゚Д゚) | |
ヽ )_|/
∠ニニニ/|
| | |
|委 員|/
 ̄ ̄ ̄
全員一致でお前が言うな >>194
そもそもエロ目線でいえば2話のアンヌが
お尻をプリプリさせて階段を上がっていくのを
下から撮ってるショットの方がよほどエロかったぞ!
その後の救出する為に走るシーンでもお尻ぷりぷりが2カット。他にもお尻ばっかり映してるからこの回が最強だ! ウルトラ警備隊服は体にフィットしているから
キリヤマの中年腹とアンヌの尻胸が目立つ カプセル怪獣が6〜7種類ぐらい居て、それぞれ毎回与えられた仕事をきっちりこなした上で戻り、3話に1回ぐらいの頻度で登場してたら作品の雰囲気もかなり変わってたよな
セブンが怪獣使いのヒーローっていうイメージになっただろう 子供の頃はカプセル怪獣を使うセブンが卑怯な感じがして
ウルトラマンより好きになれなかった 任天堂からアイデア料取る訴訟をアメリカで起こしてれば身売りしなくて済んだのにな ウルトラマンの企画段階で、宇宙人に貰った怪獣を巨大化させて 戦わせる少年がいるって案があったが、それがカプセル怪獣の原型かな?
流星人間ゾーンの蛍も同じようなペット怪獣を飼っていて、蛍がピンチに陥ると巨大化させる設定があったようだ >戦わせる少年がいるって案があったが、それがカプセル怪獣の原型かな?
ダンがその場にいた友里弘とか、水野アキラとかヒロシ少年とか少年をとっ捕まえ、
怪獣の前に投げ付けてウルトラ念力で巨大化させて戦わせるのか? ウルトラホークかっけぇな
時代が違うとは言えニュージェネもこういう戦闘機を出したら売れるのに 今はもっと派手な色でゴテゴテとギミックが付いてなきゃね
まず玩具ありきのデザインで、子供が買ってくれそうな形でなきゃ決裁が通らない
ホーク1号は素晴らしいと思うが、カッコいいの概念が、大人と子供、現在と昔では違うからなあ どうせ航空力学なんか考えていないんだから飛行機の形に拘る必要は無いと思うが、
その枠を越えられないのが問題。 と言って、カブトガニみたいな形のメインメカに出てきて貰っても困る 今のニュージェネで戦闘機を出すのは美術予算的に難しいんだと思う。
戦闘機を出すとなるとコクピットのセットが当然必要になるが、それを作れる余裕があるかどうかって事。
ニュージェネで初めて戦闘機が登場したのは「X」のマスケッティだったが、
あの時はコクピットを作る代わりに車を戦闘機のコアにする事によって市販車の運転席をそのまま
戦闘機のコクピットに転用していた。
要はそういう知恵を絞らなきゃならんくらい美術関係にカネは掛けられなくなってるという事。
去年の「Z」では防衛組織が独自のロボットを操るという設定だったからさすがに作らなければならなかったが、
相当無理はしてると思う。
だから今年はナースデッセイ号の司令室を作るだけで精一杯だったんだろうよ。
ファルコンを無人のドローン式戦闘機にして遠隔操縦する形式にしたのも、別にコクピットを作れる余裕が無いから
司令室をそのまま戦闘機のコクピットと兼ねさせようという苦肉の策だろうし。 次郎が救出されるシーンを目を凝らして見てみたが、ケージの中でチュー吉が動いていた様子はないな
セブンが来た時にはすでに息絶えていたのではなかろうか しかし改めてウルトラ警備隊がヤバいタカ派組織過ぎて笑えるわ
科特隊が初代マンが倒せなかったゼットン討伐に成功した事で
自信を付けた地球防衛軍がタカ派の一派に乗っ取られたことで
成立したのがウルトラ警備隊だが
タカ派過ぎて周辺宇宙人や地球の先住民族と次々とトラブルを起こした事で
疎んじられて行き、ろくな装備も無いMATに再編
しかし悪目立ちし過ぎたせいでヤプールやエンペラ星人に目を付けられって言う
二次創作を描きたい まあ、最終的(第2期の)には地球人はウルトラの星さえミサイルで破壊できる実力を身に付けたんだし
散々やられてきたのだし、これからは攻撃(侵略)に転ずるべし、という意見が出てきてもおかしくない >>214
ん?ウルトラマンの世界はセブンの世界より未来ではなかったか? セブンが次郎をお姫様抱っこして歩いて行くシーンって何気に凄いね
ただでさえマスクで視界が狭い上に足場もデコボゴして歩き辛そうで あの黄色いジャンパーは私物じゃなく衣装なのかな
超七が着てたのも同じモノだと思うけど >>216
おそらく宇宙飛行士ジャミラの没年1993年を念頭に置いているのだと思うけど、
ゴモラ回はまだ大阪万博が開催される1970年より前(1〜2年前?)の話だし、
最終回で地球を襲った謎の宇宙人は「1930年代から40年にわたって地球を狙っていた」ので
最終回は1970年代 原子力がありながら、未だ石炭が主要エネルギー源の1つっぽいセブン世界のエネルギー事情は現実の1987年とはかなり違う(炭鉱での仕事も薩摩次郎が休日に登山に行けるほどのホワイトぶりだし) チュー吉はオウムのサティアンにガサ入れときの
カナリアみたいな役目だったのかな アンヌがウルトラヒロインとして駄目な理由がよくわかる回
この人は自ら銃を持って戦ったり戦闘機を操縦したりしないから
無くてはならない戦力という感じがなく本当に只のマスコットでしかない
子供目線から見ても何故自分でユートムを撃たないんだよってなる 積極的に戦闘に加わるのは、丘隊員、夕子くらいのもの
森山クンは指示されなくても、自己判断で大型機で出撃して仲間を助ける
アンヌくらいまではアシスタント的な仕事しか要求されていなかった
元々ヒーロー番組の女性は人質要員だったし >>223
可愛いお姉ちゃんがいるとええ格好しなあかんからそれだけで士気が上がる。
普通の職場でもそう。てかそれが漢の哀しい性よ。 >>220
あれはあれで嫌だな。
でもあんまりぶっ飛んでいると宇宙人の乗り物と区別がつかなくなるし。 >>220
あれはあれで嫌だな。
でもあんまりぶっ飛んでいると宇宙人の乗り物と区別がつかなくなるし。 >>223
でも宇宙人との遭遇率や巻き込まれ率は中々のもんだよな >>220
スーパーXは平成ではなくゴジラ1984に登場 >>206
セブンの秘密を何でもかんでも知っていて、カプセル怪獣を操って援護する少年
それがウルトラ少年なのかな
あの妙な歌は視聴者の子供たちのことを歌ってるんだと思ってたけど、
本当にウルトラ少年が初期設定で存在してて挿入歌まで用意されてたとすると興味深い >>226
そういう職場はええ格好しい合戦になって男同士の関係はギスギスしたものになりがち >>198
言われて見直したら
本当にお尻プリンプリンさせまくってた ソガは婚約者がいるし、フルハシも妹の友達といい感じ
アマギは分からないが、アンヌがダンにぞっこんなのはマル分かりだから無駄な努力はしないだろう
警備隊は男女関係でギスギスすることはないから安泰だな
一番焦ってギラギラしてるのはアンヌだろう >>233
せやろ?
パラライザーを撃つシーンも色気があってたまらんぜ。
このわたしもあの様にビリビリされたいものだ。 >>232
アンヌ=ひし美ゆり子さんは現場ではみんなに可愛がられてマドンナ的存在だったらしい。
そういうマドンナがいる職場は意外とギスギスしないと思う。みんなのかわいい妹・娘という感じかな。 満田は独占したかったようだけど、嫌われていたらしいな >>237
それは知らない。ただ、アンヌを一番魅力的に撮ってるのは満田監督。
6話ではアンヌの部屋のセットや細かい演技をさせて女性らしさを演出してる。
数あるこの手の作品の女性隊員キャラの中でも、添え物的でなく血肉の通うワンランク上のキャラになったのはこの回が大きく影響してると思う。 あの部屋は、オッサンが必死で考えた女の子の部屋って感じが全開で、あり得ないと言われていたな
しかも、その回の演出で「特訓」と称して菱見さんを定時より数時間も早く呼び出し、ダンの恋人らしく振る舞えるように演技をつけたとか
お陰で嫌な監督だと嫌われてしまったと、後年満田監督が自供している >>239
基地内とはいえああいった女性隊員の部屋とか生活感だしたような作品って唯一無二でしょ?
だからあの演出プランは未だに新鮮だしキャラ立てとして良かったと思う。
最終回が永遠の名作とされているのも、この回とノンマルトの回で満田監督が二人を恋人の様に演出してきたことが大きな要因。 あの最終回の名シーンも満田の前フリが相当効いてるからドラマチックに見える。 あの頃の実相寺さんはアンヌよりロコにぞっこんだったからな ジローの親友のミズキを演じた田中淑隆さんって、出演ドラマはマイティジャック、特別機動捜査隊、
ファイヤーマンくらいで、wiki もないし、ネット上にもほとんど情報もないな
演技もうまいし、ええもん顔(関西弁。プロレスで言うベビーフェイス)なので、もっと出て欲しかった クランクイン当初から伏線を張り巡らせて
まるでミッちゃんが最終話を撮ることが決まってたみたいだ
実際のところいつごろ決定したんだろうか ベル星人の回は、ウルトラマンと怪獣の直接対決を望んでいたクソガキの頃の自分には
イライラする話だったと記憶している 現実からいきなり別世界に紛れ込む話が好きだったので俺は好きだった。 >>246
そうですか
自分はベル星人の回はなかなかの佳作だと思ってるんですが
ところで、まだ30回(30週)以上ウルトラセブンが楽しめると考えると、本当にありがたいですね >>246
怪獣との直接対決あったでしょ
キュラソ回と勘違いしてるんじゃないの >>249
そりゃウルトラマンとの直接対決など無いわな。 古谷さんのこといってんじゃないの?
アマギ対ベル星人がなかったからイラつくとか通すぎるわ >>251
うん、アマギ隊員はケロニアを退治してキリヤマ隊長を守ったのにね
そのアマギを殴るなんてひどい 確かにウルトラセブンですから、ウルトラマンとの直接対決はないですよねw >>223
アンヌ隊員は催眠術も使えるナイチンゲールなんだぜ
隊員みんなの慰安婦でもある >>178
見たけどどのシーンかわからず、まだ我慢してます >>245
分からないが最終回を任されたのは円谷プロの社員だし円谷一さんからプッシュされたのだと思う。
それに演出もスタイリッシュで凝ったことをしていたから仕事の面で評価が上がっていたのではないかな。
ホーク1号発進時のアナウンスや音楽の使い方もそうだが、演出面の創意工夫があちらこちらに見られるから実力を認められての抜擢だと思う。 アマギ=ウルトラマンの中の人、と認識していたクソガキって嫌だなw
確かにアマギは単独でカッコよく活躍する回ってほとんどないんだよね
ベル星人回はその中でも数少ない活躍回かな?
ソガを助けたりね(同時に助けられもしたが) 満田監督と言えば破棄処分が下された12話のネガをこっそり持ちだしビデオに焼いたのはこの人だ、
という噂が80年代のファジン回ではびこっていたのだが本当だったのだろうか?
俺が初めて12話を観たのが特撮大会の合宿所だったのだが、あいつら82年のあの時期になんであんなもの持ってたんだろ。 >>244
たしか、錦之助版『鬼平犯科帳』に出ていたことがあったぞ
他の時代劇でもクレジットに名前があったのを記憶している >>259
満田監督の真偽はわからないけれど、国内某所に個人所有の12話16mmフィルムが現存していることは確かだよ
所謂ドラキュラパートが欠落したしたショートバージョンで、冒頭には円谷プロのフィルムリーダーが付けられている
経年劣化で映像が赤茶けてしまっているが、解像度は高く、細かいディテールまで確認できるそうだ >>258
そうなんだよ
古谷さんは顔さえ出せれば光の国のスーパーマンより
あんな青びょうたんの方がよかったのかね? >>255
18分04秒あたりのシーンで、椅子から立ち上がる際にミニスカからパンチラします
しかしDVDでスロー再生すれば見えるのであって、YouTube上では見られませんでした
でも大丈夫、エロパワーを充満させ、じっと念じれば純白のパンティのイメージがきっと貴方の脳裏に浮かぶことでしょう >>244
田中淑隆って、「戦え!」の方で小川隊員だった渚 健二の弟なんだよ。
兄弟でマイティジャックに出てんの。 結局、何がしたいのかよく分からないベル星人が子供の時妙に好きだった ベル星人の背中を見るとクモが張り付いたような模様があるので、
ベル星人はクモの化け物で、グモンガはベル星人の幼生である、
という考察があったな
擬似空間という網を張って、そこに迷い込んだ獲物を捕食する習性を持つ あんなところにまでスフランが生息してることに驚愕
もしかすると奴は宇宙植物なのかもしれないな 超動9メトロン入手したので簡単にレポ。
組立て× 頭ぁはめ込むだけ…なんだけどえっらいやりにくい
首の球体関節はプラハンマで叩き込むレベルの堅さなんだけど頭がやや軟質素材なんで
そのままハメようとしても逃げてしまう
頭が前後分割なんで関節だけ取り出そうとしたら塗装が接着剤ぽくなってて簡単に外せない
後頭部だけ外した状態でムリヤリねじ込み→再組立てしました。
マイクロプライヤーかなんかを用意しとけば少し楽でしょう
塗装△ 微妙にハミだし気味 胸〈口?)のランプは欲をいえば透明素材がほしいトコですが
上記の通りやや軟質素材一体なんで仕方ないでしょう なんかペンキみたいな塗料なんで
もちょっとツヤが欲しいとこです。頭頂部〜後頭部、ランプ、襟のファーは全部同色の黄色
ですが、目だけやや薄い黄色 上腕後ろのラインはクリーム色に近いっす
背中と太もも側面の黄色は塗装されていません。せなのタコ模様も腿のヨロイっぽいのも
造形はされているので腕のある方はチャレンジしてみては。(夕焼け薄く吹くとかね
手のツメの青はグラデーションかかってます(手作業?)手の筒の底は平面で塞がって
いますが白塗装で自然に陰になる感じで深い筒にも見えます
形状・動作〇 一見してメトロン星人です。手側面・顔正面にわずかにパーティングあり。
背中にスタンド用?穴つき突起あり。
例によって関節周りは大きく隙間がありますが可動との天秤ですので。
膝の前とかの隠し方はお見事です。おおよそのポーズは取れますし足先の微調整で自立します
胡坐は…膝の曲げ角度に限界があるので不完全ではありますがちゃんとあぐらに見えます。
ちゃぶ台は拡張セットに入っているようです。 真っ二つになるギミックはありませんw
総合的に前作のメフィラス・グドンに比較するとやや落ちますがこのサイズの可動メトロンが
この価格でー充分アリだと思います 頭はホントに付けにくいので軟質部分を傷つけぬよう
ご注意を。 以上長文失礼しました >>262
黒部進さんへの暴言に続いて今度は古谷敏さんへの暴言か
その暴言癖どうにかならんの? 子供の頃はキリヤマ、フルハシは別格としてアマギとソガはコンパチキャラくらいにしか思って無かった。
が、ソガが射撃の名手という設定を知ってからは、なるほど射撃シーンが多いなと気づいたわ >>268
ギャオスだって宇宙ギャオスという存在あるからな。 >>264
youtubeでもがんばったら白パンティ見えたわ!ありがとう! >>268
あれは前にベル星人が疑似空間を作ったときに
スフランの種かなにかが紛れ込んで繁殖したのでは あの疑似空間は空に地球が見えるのが納得出来ない。
あと設定が散歩する惑星とかぶりすぎなんだが、なんとかならなかったのか >>273
素晴らしい、まさに心眼ですね
エロパワーを消耗しすぎてセブン上司がお迎えに来ないよう、お身体ご自愛ください 「侵略にしたってなんでそんな面倒な手を…」という疑問はあくまでも人間の視点によるもので
異星人にすればそれが一番やりやすいのかもしれない
例えばわざわざ飯を食うために頭からチョウチンを生やして光らせてるような生物もいる
泳いで食えばいいじゃないかと思うけど、その生物なりの合理性でそうやってる ↑何やらアンヌがネジにでもされてしまいそうな図だな(笑) ダンがユートムに捕まって処刑されようとしている緊迫した場面。
しかし、ダンの持ち物4点セットがきれいに整頓して近くに置かれているのが
観ていてちょっとニヤける。 なんだかんだと言っても「空間X脱出」はQの「206便消滅す」とテーマは
同じ。
こういうのって映画とかロングバージョンにすると前に捕まった人間の
コミューンとか古代恐竜とか出てくるのだ。 コートムは元々お手伝いロボだから、洗濯物をキチンと畳んで仕舞うようにプログラムされていた
その名残が出てしまった あれ謎なのがどうやってウルトラアイをダンのポケットから取り出したのかという事。ユートムの手じゃ無理。 地下深くでつつましく暮らしてたユートム達なのに、全滅させられて可哀想。基地に穴を開けようとしたマグマライザーと乗員に対して自衛のため警戒し反撃するのは当然の権利。
あと地震の原因がユートムと決まったわけでも無い >>259
唐沢俊一みたいな嘘つきもいるからこの手の話は信用できないよ。
>あいつら82年のあの時期になんであんなもの持ってたんだろ。
主催者に聞けばいいだろ。 ユートムとバルタン星人がじゃんけんをやったらユートム必勝だ 高くて普及はしてなかったけど、当時からホームビデオはあった
12話は3回ほど再放送されてるから、その間に録画した人もいたんだろう オタクの草創期は金持ちのボンボンに支えられていたというのが、
高価でデカいUマチックに子供番組を録画して何年も保存していたというあたりによくあらわれている。 初期のビデオデッキと言うのは大変な高額商品だったが、82年の時点ならそこまででもなかった様な 何の話だ?
1970年ぐらいに放送禁止になった12話が1971年発売のUマチックに録画できたのは
わかるが、βやVHSの発売時には無理。 アテクシが子供の時分はビデオはオープンリールだったわよ
しかも黒白 NHKBSで録画したユートム回。セブンは薩摩次郎を助けたがチュー吉は置いてけぼり
助かってしばらくしてから次郎はチュー吉との別れを悲しんだのだろうか >>288
気の小さな少年だったからそんなこと聞けないよ。
主催者も開田裕二だったと思ってるが記憶が曖昧過ぎて多分間違ってるだろう。 なんにせよあの時点では
家庭用で録画していた
関係者のネガ持ち出し
関係者の放送用VTR持ち出し
これぐらいしかないか。
家庭用の方が無さそうだけど。 >>297
>記憶が曖昧過ぎて
確かに 名前もまちがっとる。
裕二→裕治
>気の小さな少年だったから
まあ俺も聞けないだろうな。でも人間、疑問を抱えて墓場に行くよりは
気になった時はその時に疑問を解決した方が良い方がいいと思うようになった。
年長者の教訓だな。 しかも第1回特撮大会か第2回なのかも曖昧だし
大会会場なのか合宿所で見たのかさえ曖昧。
それにしても特撮大会って短命だったなあ。 たぶん尋ねても教えてくれなかったろうな
非合法とまでは言えなくても、まずいことやって入手したんだろうから >>299
俺と逆だな。100歳までピンピン生きる気がするから「まあ、またいつか機会があるやろ」みたいにのんびりダラダラしてるな。
映像コンテンツも「どうせまた違うハードで出るんだろうし」ってな感じでLD以降は全く買ってない。 けど今回みたいなリマスター版観ると映像が綺麗だからすごく良いね。
綺麗な映像だから今回はストーリーより演出とか美術とかに注目しながら楽しんでる。
結局は特撮趣味はジジイになっても続くし死ぬ間際にもゴジラやウルトラを観てそうだ。 けど今回みたいなリマスター版観ると映像が綺麗だからすごく良いね。
綺麗な映像だから今回はストーリーより演出とか美術とかに注目しながら楽しんでる。
結局は特撮趣味はジジイになっても続くし死ぬ間際にもゴジラやウルトラを観てそうだ。 >>301
「聞いたけど教えてくれなかった。」
は努力の結果だが、
と
「教えてくれないと思ったので聞かなかった。」
は諦めの結果
努力して生きるか諦めて生きるか。
小さい事のようだが、そういう態度がその後の人生の生き方に係わってくる。
とわしは今になってそう思うのじゃ。 1970年に欠番になってからも、地方での再放送で間違って(?)放送されたことがある、
という怪情報もある
その時にホームビデオで録画したものが流通していたとしても不思議はない
いろいろなソースのものが混在しているんじゃないかな 俺は89年くらいに知り合いに12話のビデオ見せてもらったことがあるな。何十回もダビングを繰り返したらしくわけ分からん内容だった 入手元を聞いても知り合いにダビングさせてもらったとしか答えないだろうな 非合法ものには違いないが初めて12話のビデオ入手したときはそりゃ感動したもんよ 見るまでもなかった、というのが最初に見たときの正直な感想だった
延々続くデートシーンとか、はっきり言って無駄な尺が多いし、
戦闘場面もいつものストップモーションの静止画で処理されるいつものワンパターンだし
まあ、見れないから見たくなるのは当然だけど、ありがたがるような作品ではない
外部からの圧力で見れなくされたのは悔しいけど >>310
4歳だったかサンダーマスクのシンナーマンの回を見て恐ろしい話だなと幼児の記憶に刷り込まれていたが、数年前にYouTubeで40数年ぶりに見たが失笑もので大人になって今さら見なければよかったと思ったな。
ちなみにピンク色のサンダーマスクの脳と違って人間の脳の色が灰色と知ったのは、この回の魔王デカンダ(の化けた女)のセリフからだった。 デカンダ婦警の「まあ、綺麗」の台詞の方が衝撃的だった
主人公が狂うよりもはるかに >>310
いや、綺麗な画像で観るとなかなか見応えあって佳作だと思う。
まあ、いつもの実相寺アンチさんなら言っても認めないとは思うが。 12話の評価も80年代は幻の名作扱いだったけど裏ビデオが出回ってからは上の人の様に「大した作品じゃない」と評価する人が増えた。
俺もその一人ではあったがきれいな画質のもので見たら評価が変わった。不気味な演出も女優さん達が綺麗に撮れているのと
ダンとアンヌを恋人同士の様に演出してるとこやラストのダンのセリフが最終回の伏線になっているのがグッとくる。
特撮オタなら普通に楽しめる作品だと思うけどね。実相寺演出が嫌いな人や穴だらけの脚本だと思う人にはダメかもね。 正直言って「たいしたストーリーじゃないだろ?」とか言われると「ぐぬぬ、そ、そうだな」と答えるしかないんだが・・ 最初から佐竹を悪として描きすぎたな
民族のためやむを得ず、というエゴは必然だと思うが、人の善意に付け入る悪質な手口はいただけない
もう少しスペル側の事情、例えば一刻の猶予もなく、こうしている間にも女子供が倒れていっているという演出でもあれば、また違った印象になっていたろうに
それだけにダラダラ続くデートのシーンが余計に無駄に感じる
あれじゃスペル星人は人の生き血をすするただの悪党だよ
実際、TNT版の12話は、人間の血を高性能なエネルギーに変換して悪用するストーリーに書き換えられている
まあ、実相寺監督はデート中に流れる冬木先生作の音楽を、誰よりも早く使いたくて焦っていたとも聞くから、あのシーンにこだわりがあったのだろうけど 同胞のため、地球に害をなす・・・というテーマは真面目に書くと重くなるからな。
ペガッサはまあ良かったが、ワイルドはあまり出来がよくない。 12話を実際に観ることができたから、凡作だった、大した話じゃなかったという感想も言えるわけで
まだ観ることができなかった頃は、何としても12話観たいと思っていたのだろう? まあ、マニアの内々で幻の名作として盛んに喧伝されてたし、あの実相寺監督作品というだけで期待してしまうのは当然のことだし
見ていない一本があるなんて、ファンとして許せないことだからなあ
12話は駄作、凡作とまでは行かなくても、名作とは言いがたい
最後のダンの台詞だって、佐竹をあまりにもクソみたいに描きすぎたから、その対比でむしろ虚しく感じてしまう
まあ、実相寺監督お得意の映像美は充分発揮されているから、総合的に判断すれば良作なのは確かだ 先入観抜きで12話は素晴らしかったと思うぞ
ラストシーンの締めくくりは帰りマンの怪獣使いと比べても
きちんとした完結だったしな セブン12話はまだ見られなかった頃は、
放送禁止になるくらいなのだから
帰りマンの怪獣使いみたいにもっと残酷で絶望的な話だと思ってた
でも見られるようになってからは
あのBGMとラストシーンの夕陽の美しさは忘れられない
「被爆星人」この一言の失言で全てを失ったなんて何と勿体ない >>322
タイトルは帰りマンと呼んでもいいと思う
そのドラマに登場したウルトラマンはウルトラマンジャックだ 12話は桜井浩子のアップがおおくて 楽しめる作品ですよ おじさん向けの作品 スペルマ星人というのも大人にしか楽しめない名前だし 結局のところ、光るケロイドだけが問題で、後は普通の怪獣番組
実際に被爆者が視聴しても、ケロイド以外は別に問題なかったとか
そのケロイドにこだわった実相寺監督の面目躍如というところか 「遊星より愛をこめて」と「怪獣使いと少年」のどこがリンクするのか分からんが、
他にエピソード知らないから挙げただけかな
「帰ってきた」のエピと絡めたいのならまだ「悪魔と天使の間に・・・」の方がいい気もするが 満田はダンとアンヌを恋人のように描くように各監督に頼んだが、従ったのは実相寺だけ。
そして何故か言い出しっぺの満田がアンヌを干すという暴挙に ウルトラマンでは描かれなかった男女の淡い恋慕(友達以上恋人未満だけど)をセブンではやろうというのは、最初期の基本設定にある既定路線だった
けど、そういうのは面倒くさいので誰もやりたがらなかった
実質、その設定を守ったのは満田監督と実相寺監督の2人だけか >>333
2人とも根底に女撮るのが大好きなのもあるよな
実相寺さんは実際に変態だし。
みっちゃんもそれっぽい。 あと、二人に共通するのはこういうジャンルが好きなのが演出に滲み出てる。
だから女性キャラの演出も細かいし綺麗に撮ろうとしているのも滲み出てる。 あと、二人に共通するのはこういうジャンルが好きなのが演出に滲み出てる。
だから女性キャラの演出も細かいし綺麗に撮ろうとしているのも滲み出てる。 満田監督はアンヌを好きすぎて独占したかったんだろうな
けど、みんなのアイドルだったから叶わなかった
撮影が終わり用済みとなった制服を持ち帰るのがやっとだった
実相寺監督にはアンヌの魚眼撮影をやって貰いたかった 映画監督と女優がいい仲になるのはよく聞く話だし、満田には愛憎相半ばする複雑な感情がありそうだな >>329
うん、ゼラン星人も問題作だよな
「キチガイ扱い」も
障害者の少年がケロイドのように醜い宇宙人だった結末も
俺が思うにはゼラン星人も怪獣使いも
12話より放送禁止もののようなイメージを感じる 12話は正直フツーの話だよね(だから放送時は話題にならなかった)
正規で見れないって事だけが異常に価値を吊り上げてる 12話はBGMに力が入ってたような気がする
スーツからウルトラ警備隊の制服の早変わりも
夕陽の戦闘シーンも個性的だったし >>340
いまさら薄っぺらいカビの生えたようなつまんねえレスすんなよ きちんと調べたわけじゃないけど
「M78星雲」というセリフは12話が初めてだったかな?
少なくとも「ウルトラマン」みたいに最初から
M78星雲の紹介をはっきりしてなかったし 「狙われた街」もそうだけど、
実相寺監督は冬木氏の作曲した現実音楽というか、セブンのテーマに縛られず自由に作った?劇伴音楽群が大好きだよね
「Q」「マン」の宮内氏の現実音楽はジャズベースで、当時の時代の匂いが色濃く残っているのだけど(それはそれで好き)、
冬木氏はクラシックベースだからあまり時代に左右されない 天才を自負する実相寺監督は、他の監督やライター、成田先生たち美術要員すらも「才なし」と評価してなかったが、冬木先生だけは別格だったそうな
満田監督なんかは実相寺監督に認められたくて頑張っていたようで、最終回前編を彼に誉められたことで舞い上がったとか
ただ、更に気合いをいれて撮った後編の感想を尋ねたところ、帰ってきた感想は「普通だった」の一言だけだった >>319
生活に必要も無い物なのに転売屋から高値で買う心理と同じだね。 オレ実相寺好きだったけど変化球が多くてな
TBS退社後はパッとしなかったと思う帝都物語も赤字だったし オレは実装時をそれほど好きな訳ではないが、その窃視症的でサディスティックな性癖を映像に止揚したという面で天才だと思っている。
12話での光線のアニメを止めて単なる線描に差し戻したのは舞台裏を窃視する喜びを視聴者と共有したんだろうし、
セブン最終回前編はヒーローが痛ましく傷つくという点で彼の好みだっただろうし、後編はその癒やしとなっていて気に食わなかったんだろう 無反響室で桜井浩子をとことん問い詰める岸田森とは同一化さえしたんじゃないのか実相寺。
そういう性癖を持たない視聴者には桜井のか弱さに同情する効果をもたらしただろう。
もちろん無反省に同一化したわけでなく、さー坊にこう言わせている「やだ三沢さん、まるで牧さんみたい」 実相寺さんもみっちゃんも映像・演出が凝っててフェティッシュだよね。あと女好きが滲み出てる。
こういうエロい人たちの映像・作品ってなんか惹かれるもんがある。俺が変態でスケベだからな。
故にアニメ界では赤裸々な富野由悠季も大好きだ。宮崎駿は変態のくせに気取ってるから嫌い。 天才の条件のひとつは言語化しづらい自分の衝動へのアクセスの直接さかと思う 実相寺監督に最終回を撮らせていたら、どんなカオスになっていたのだろうか
そんな冒険は決して許されないだろうが 実相寺、比較的オーソドックスな作風なのが地上破壊工作ぐらいしか無いからな ウルトラマンがセブンを迎えに来るとか、アンヌを光の国に連れ帰るとかあるかもな ウルトラマンとウルトラセブンは元々はパラレルだった
だが「帰ってきたウルトラマン」で
ナックル星人に囚われ磔にされたウルトラマンジャックを助けるために
ウルトラマンとウルトラセブンは同世界に団結した
と考えるしかないでしょ キリヤマはホークの操縦は上手いしパラシュート訓練も難なくこなすわで空軍出身だったりするのかな 怪獣と戦う隊員は戦車も戦闘機も使うけど
パイロットになるのが一番難しい
まず優れたパイロットを探してきて、そいつに他の色々な訓練をさせるのが一番確実
あとは宇宙にもしょっちゅう行くけど宇宙を管轄してるのは空軍
アメリカもソ連も実際に宇宙に行ったのはほぼ空軍の人間 戦闘機墜落を防ぐためにZの特空機はグッドアイデアだったと思ったけど
トリガーからまた戦闘機に戻っちゃったね キリヤマ隊長は元空軍パイロットではなく、海軍の音響探知の専門官上がりですよ
潜水艦狩りの名手です >>358
桑田次郎版のセブンで、ウルトラマンがセブンを地球に連れてきたから
今後の状況によれば同じ世界にしてコラボさせるつもりがあったんじゃないか。
たまたま、シリーズが3年ほど中断して、遅くなっただけで。
ベル星人
マタンゴになりかねない内容だけど、
連続物のレギュラーが巻き込まれるから、必ず助かると言う
安心して見られる。むしろ、逆転する爽快感がする。 >>354
そこまでむちゃくちゃにならないだろ。
他の人が言うようにテレスドンの回はクセが強くない。 当時の少年雑誌の記事では、セブン本放送中にすでにウルトラマンと同郷であり
友人同士だというふうに書かれてたな >>367
漫画版は別じゃないのかな
何しろジャックが酒飲んでるシーンまであるくらいだから
特撮本編ではあり得ない 怪人アッカーマンをウルトラ漫画に入れちゃうぞ(さすがに許可取ってないだろうなあ >>367
マンとセブンのコラボに関しては考えて無かったんじゃないか?
当時の円谷は雑誌記事やコミカライズに寛容、というか手が回って無かったんじゃないの?
台本渡してあとはアレンジも漫画作者に任せるみたいな感じで
>>370
帰りマンが飲んだくれだとか初代が墓守(だっけか?)とか
ウルトラ兄弟物語はコミカライズとはまた別枠だろうな うちにある紙芝居では共闘してるな
メフィラスの声が永井一郎
ガッツが北川国彦
ナレーションが野田圭一の奴 波平さんと悪魔将軍と剣鉄也かよ
すごい豪華な顔ぶれだな 学習誌とかたの幼の漫画や絵物語じゃ、当時からセブンと初代マンは共演しまくりだった。
スモゴンの回とかなら今でも読める ウルトラ兄弟設定のお陰でシリーズが増殖し、未だにライダー、戦隊と共に日本三大特撮として崇め称えられてる。賛否両論あるだろうけど兄弟設定は大事 >>375
昭和45年(マン、セブンとも再放送人気)の低学年向け雑誌だと
どういうわけかセブンがゴモラやギガスといったウルトラマン怪獣とバトルする絵物語ばかり
エレキングやゴドラ星人じゃないんだわ
還暦記念のリモート同窓会でセブンのネタが出たから紹介したい
Q「ホーク1号の発進シーンのアナウンスをおぼえてますか?」
A(非オタ)「ああ、なんかそういうのあったね」「ウルトラマンセブン懐かしい」「ハヤタだっけ」←違う
A(特オタ)「オースケーオスって聞こえてたw」「OKボス!OKボス!って聞こえてた」←アメリカドラマか
「当時中学生の兄貴に教わったよ FORCE GATE OPEN!」←違う
「父親に聞いたらコースゲートオープンだって言った」←競馬ファンかな? 絵物語だと、セブンが大量の怪獣を相手に戦い、途中で大ピンチに陥り、最後は大逆転って筋書きが多くてハラハラした
前後編に分かれてて、ピンチのまま続くとなった時は、翌月まで気になって気になって、悶々してたわ 時々ネットにコマが貼られるスカンクドンが気になる… 「ウルトラファイト」後半は、本当はウルトラマンが怪獣達と泥仕合をする予定だったのだけど、
着ぐるみがなくてやむを得ずセブンを出した、と聞いた
>>377を見ると、子供たちにとってはむしろセブンが出てきた方が嬉しかったのか? リアルタイマーですけど
ファイトのスーツは目が暗くて反射の加減で妙に白い顔と頭が怖かった あとファイト版のセブンは後頭部が黒いスーツもアトラク編後期になると見られるようになる。
別にわざわざ黒く塗ったのではない。
スーツを補修する際に頭ごと挿げ替えるような事もあり、そうすると細かい部分での対応が出来なかったってだけ。
(当時はまだ赤いウェットスーツは特注品しか無く、簡単に手に入るような代物じゃなかったから) >>376
ウルトラ兄弟シリーズと光の巨人シリーズの二本立てで増殖してるんだよ
ウルトラ兄弟シリーズは一般にM78ワールドと呼ばれている 驚いたのは宇宙最強と言われているはずのウルトラ兄弟が驚くほど弱かったこと
たった一人のヒッポリト星人に全滅させられたり、テンペラー星人にきりきり舞いさせられたり
目を覆わんばかりの弱さだった ウルラセブンがトレンド入りしてるぞ
コオロギみたいに五月蠅いベル星人のおかげやな なんだ、ニチアサの特撮ヒーロー番組が今日やってないから
それを視聴してる連中が流れてきただけか ベル星人戦はセブンでは珍しい対宇宙人の空中戦があったり
プロレス技があったりヤンキーまがいのドツキファイトがあったりと色々楽しめる
ただすでに弱ってるベル星人の顔面をザバザバと水に浸けたりするのはヒーローの戦い方としていかがなものかと アマギは見た目や動きがココリコ田中みたいだ
タイキックを受けたらどんなリアクションをするか ベル星人は侵略に来たというより餌場を求めてやって来たという感じがするんだよな
知性ある宇宙人というよりああいう生態の宇宙怪獣みたいというか グモンガの顔って、なにか愛嬌があるなぁと思ってたが
ガマ親分の顔に似てるのが理由だと気が付いた
若いヤツは知らないだろう、ガマ親分・・・フフフ 「スフラン的なもん」が出てきたのは「怪獣無法地帯」「怪獣殿下」と監督が同じだからか
とりあえず出しとけって感じで 他の怪獣は怪獣ショーで使えるけど、スフランは無理だからなあ。
倉庫に置いたまんまなので出したってとこなのでは。
しかし知的生命体を襲えば反撃を食らう事はわかっているのに、わざわざなんで地球を
狙う。知的生命体のいない星を狙えばいいのに。
これは別の資源目的他の侵略宇宙人にも言える事だが。
>>392
おはようこどもショーと言えば体操のお兄さん ソガかアマギか判んないけど薄情過ぎるな、あっさりダンを見捨てて自分達だけで基地に帰ろうとしてて 亜空間を作った目的が不明だからよくわからない。
一応地球侵略のための秘密基地らしいのだが全然違うのかも知れないし ロバくんとガマおやぶんが手踊り人形にリストラされてニャンダが出たときの絶望感 漫画では吸い付いたヒルをエアマックで落とすシーンがあったけど、あれは一峰先生のオリジナルなんだろうか
ゴドラ回のスチールで、胸の赤いポッチと下ろしたバイザーの金具をパイプで連結した写真を見たことがあるけど、
一峰漫画じゃ、あの赤いポッチがエアを噴き出すスイッチで、制服を急速に乾かしたり、簡易宇宙服として機能させる設定だった
見た目には科特隊スーツのネクタイピンと同じで、異常電磁波の感知アラームに思える ここまでアイスラッガー跳ね返し
ペガッサ、ゴドラ、アイロス、キングジョー、ベル
裂かれちゃうワイアール、エレキング、メトロン、スペルが
弱すぎるだけでは? 飛行機とか船ごと消失するとか人がというのは現実にあるけど、スカイダイビングで数人行方不明に
なるって聞いた事無いな。 >>400
ペガッサの時は刑事ドラマよろしく、持っていた銃を弾き飛ばすのが目的で
刃物としては飛ばしてないよねあれ
そういう刃物でない使い方はしばしばしていて、
ガッツ星人の宇宙船に対しては爆破のために飛ばしてる ベル星人は星人と言うよりは怪獣に近いな
特殊空間で獲物が引っかかるのを待ってるだけで、あまり知性を感じさせない そもそも「ベル星人」って、地球人が勝手につけた名前だからな 自ら名乗る、もしくはダンが知ってた宇宙人が大半だからね
作中で最後まで出処不明なのは、ワイアール、ブラコ、カナン、プラチク、テペト星人くらいか
キル星人とかユーリー星人、マンデラ星人なんかは、名前どころか姿さえ見せなかったし >>404
あの星人は擬似空間に人間を招き寄せてどうするつもりだったのか?
人間を獲物にするつもりならあの空間にグモンガや吸血植物など邪魔だろうに。
わからん 驚かせた上で、「大成功」のフリップを出してくる
その後は地球まで送ってくれる
但し、大グモ型カメラで撮影したターゲットのバカ面は、銀河ネットTVで全宇宙に流される ユーリー星人とかマンデラ星人とか言われてもピンとこない
というか誰その人たち? ユーリーはシャドウマンを、マンデラはリッガーの小惑星を、それぞれ送り込んできた宇宙人
いずれも脚本には名前が出てこないが、設定段階では明記されていた
ちなみに、ユーリー星人はデザイン画も残っている >>408
底なし沼は落とし穴、グモンガのガス攻撃はザ・グレート・カブキの毒霧の様でドッキリ番組っぽい。 ベル「星人」かどうかもわからんしな
上で言われてるように知性の無い動物昆虫レベルかも
ダンカンもようわからん
黒ずくめのおっさんの怪獣態なのか別に怪獣を召喚したか合体獣なのか ベル星の人気芸人かもしれない
ピョンと愛嬌のある仕草でジャンプしてたし、あの動きは上方のお笑い芸人のものだ >>410
マンデラ星人は反アパルトヘイト運動の指導者で後に南アフリカ共和国の大統領になったネルソン・マンデラを意識したネーミングだろうか。 >>415
セブン放映時には獄中にあって、日本での知名度はほとんどなかったから無関係だと思う。
ユーリー星人のほうは宇宙飛行士ガガーリン由来かもしれない。
しかしゲバラが東宝怪獣の名前になったり、あの頃は無茶苦茶。 >>393
そういえば長篇怪獣映画ウルトラマンにも当時劇場公開された今回にもスフランが出てることになるんだな
長篇〜は映画館で観たけれどジャングルでスフランが襲ってくるのは本当に怖かった
今回のも劇場公開決まってたからスフランに動員かかったのかな ユーリーは沖縄の方言で「幽霊」の意
マンダラは分からないけど、元々は「ウルトラマン」の没エピ「マンダスの島」に出てくる宇宙人の名前 >>407
そもそもあんなとこに罠を仕掛けても滅多に獲物が引っかからないしな。
昔はバミューダトライアングルで船や飛行機が消失すると言われてて、船の消失はゴドラ回でやったから飛行機消失をSF的にやりたかったのかな >>406
カナン星人は一応劇中の星人同士の会話で「北極は今や、我々カナン星人のものだということを
思い知らせてやる!」という台詞があって自己申告してる >>408>>411
それを踏まえて考えると、ガチギレしたセブンがベル星人をボコボコにした結果、TV局のディレクターかプロデューサーが光の国のセブン上司に
「オタクの観測員がウチのタレントに(以下略」のクレーム。
平謝りのセブン上司の姿が思い浮かんだw 一方セブンの活躍は、密着観測員24時で放送されているから
無許可ロケ逮捕の件として(以下略 待てよ、セブンによる逆ドッキリだった可能性もある
すべて知らされていたセブンが、あの芸人宇宙人をメタメタにするまでが仕込みだったとか
証拠にセブンが蝶野バリのヤクザキックをかますスチール写真が残っている えーと次回はプロジェクトブルーだったっけ
頭が人間の尻みたいなバド星人を
脳天逆落としでぶっ殺す話 毎度の事ながら結果オーライだが、一歩間違えば大惨事になってた今回の話。
空間Xの所在が不明だったとはいえ、存在を知ってたのに放置して民間機は自由に飛ばせ、パラシュート訓練で警備隊も危険な目にあわせるマナベは無能。 しかし、わしはあくまでシャプレー星人だっ
アンヌの目も、わしの股間に釘付けだっ
https://i.imgur.com/BWuEdGO.jpg >>413
あの「ドロン!」っていう忍者みたいな動きはふざけてやってるとしか思えないw プロジェクトブルーのグレイスがエロいなと思って調べたらウルトラ警備隊西へに出てた人と同じだったのね
気づかなかった >>417
それは関係無いよ。
ベル星人回はあくまで代替作品として東映まんがパレードで上映されただけだから。
本来は同じ東映の「ジャイアントロボ」がプログラムに入れられていたが、
それが出来なくなったから急遽セブンを代わりに入れた。 ベル星人の地味感ははんぱじゃない
新橋の飲み屋街をサラリーマンと一緒に歩いていても違和感ない やっぱセブンの宇宙人は饒舌に喋ってくれなきゃなあ
「ようこそウルトラセブン。我々は君の来るのを待っていたのだ」とか
「暗黒星雲の惑星、シャプレー星人だ」やら
「私はバドー星人。宇宙の帝王だ」
これでこそセブンの宇宙人だ ベル星人がぬっと立ってるシーン、なにか見覚えがあると思ったら
ゲゲゲの鬼太郎の見上げ入道だわ。 喋らないでいると、ベル星人のように怪獣あつかいされる恐れがあるからな (アイロス星人)<俺はどこから見ても知的な宇宙人だけどな! パラシュートにわざわざ分かりにくいメッセージを残すソガの謎行動。普通に書き置きとかじゃ駄目なのか 今日のアンヌもお尻プリンプリンさせてて良かったわ
髪型だけが残念だけど ベル星人の発する異常音に、作戦室に居るダン、キリヤマ、マナベ、その他隊員も
不快感を覚えているのに、アンヌひとりは平気なんだな。スゴい特異体質? >>427
これって実は貴重な資料なんだよね
準備段階では帝王様がシャプレー星人で2本同時撮影のあっちがバドって名前だったことを
間接的に記録してる 失礼な、オマージュ作品と呼んでくれ
けど、もう3回投稿したのに、突っ込んでくれたのは君が初めてだ
そのことには感謝する フルハシはパラシュートが開かずに地面に突き刺さっていたが
誰も気にかけないのか? ダンがしばしば職場放棄して変身してるのと同様、フルハシも座布団運びに変身してるので誰も気に留めない。 ソガが美人女優のマネージメントしてたり、アンヌが脱いでたりしても、誰も驚かない 今回ウルトラアイ無しで変身してた?
身に付けてさえいれば目に装着する動作は不要という設定でしょうか 【僕らをときめかせた ウルトラヒロインたち】桜井浩子、ひし美ゆり子 ともにヌード披露で男性ファンを熱くさせた
ヌードグラビアや『ポルノ時代劇 忘八武士道』(73年)や『好色元禄(丸秘)物語』(75年)など東映の成人映画にも出演し、
見事なボディーを披露することに。アンヌ隊員の制服の奥を見て衝撃を受けた男子も少なくない。
ちなみに桜井も71年、実相寺昭雄監督の映画『曼陀羅』でヌードを披露している。
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/210726/enn2107260001-n2.html >>446
ウルトラ念力で瞬間的に目にテレポートさせたと脳内補完 ひし美ゆり子は典型的脱ぎ専だから。同棲時代や妹など、とにかく、何でもかんでも脱い
でばっかり。完全なポルノスターなんだけどセブンのお陰でレッテルが貼られなかった。 >>440
>>427の画像は放送当時に一峰大二によって連載されていたコミカライズだな。
この時シャプレー星人が見ての通りバド星人の姿で描かれたという事で、翌月の号に謝罪欄が設けられている。
バド星人の回は、台本が決定稿になっても尚登場する宇宙人の名が決まらずに「〇〇星人」としか表記されておらず、
そのためにコミカライズ化される時にシャプレー星人の名が使われてしまった可能性が高い。
バド星人も劇中では「バド"ー"星人」と名乗ってたりして、如何に制作現場が混乱していたかがよく分かる。 バド星人は帝王と名乗ったせいで帝王扱いされたコミカライズや絵物語は当時無かったの? >>448
その前の447のレスに貼られたURLの内容が削除されてて読めない
ウルトラ念力で読めないものだろうか >>430
ウィキペディアも当てにならないな(´・ω・`)
同じリンダでもプロジェクトブルーのほうはリンダ・マルソンという人だった バド星人は帝王〈自称)て感じで威厳が無いからなあ
比較対象になるか分からんが「ぬらりひょん」は明治以降の記事の穴埋めで〈そこらの化物の)親玉
って書かれたのが孫引きを繰り返し遂には水木しげるが凶悪な表情に書き換えて凶暴な悪事をさせ
「妖怪の総大将」として映画等のラスボスまで務めてる
メディアへの登場機会がダンチとはいえ
バドちんのは横丁のヤクザが「ここら一帯はわしのシマじゃ」言ってるようにしか 声がレレレのおじさんというのもパチもん臭いバドー星人 グモンガのスモークのはきっぷりはすごいな
操演が面白がってスモーク出していた感じ ガチで体に悪そうなスモークだけでなく、冬に撮影しただろうに沼にはまり込む役のソガが可哀想。
大変な役を演じてもギャラは変わらんのかな。チョイ役のフルハシがギャラをまるまる貰ったのかも気になる >>454
ttps://www4.nhk.or.jp/P6565/
「自称・宇宙の帝王バド星人」って書いてある
NHKは分かってるw 本当は単なる現場要員なのにちょっとイキっただけじゃないの あのスフランは多々良島に生えてたやつより細くて動きも早いな
よく似た亜種かもしれん 「宇宙のドン」、「宇宙の顔役」、「宇宙の皇帝」、「宇宙の大親分」とか数えきれないほどいるんでは。 >>446
第1話なんてどこかから目に向かって飛んでくるぞ
あれが全話通して一番変な変身 さほど深くは考えてなくて変身の色んなバリエーションを見せたかったのではないか 当時は電子回路のリバーブ装置なんてなかったから鉄板エコーって言って
4〜5畳ほどもある鉄板をしつらえたエコーチェンバーを使ったのよ
バネを使った装置もあったわね 今回スカイダイビングのシーンで人を吊ってるワイヤーが見えてるんだが、これはデジタル修正しないで良かったのか。消す消さないは気分次第かな ウルトラ警備隊のヘルメットが閉じてるのを初めて見たけど予想通りダサいね 臆病者との評価が定着しているアマギだが、実はネアカで考え方が前向き。
一方、ソガは勇敢だが、実はネクラで物事を悪い方に考えがち (他の回でも縁起や占いに頼る傾向)
この対比が面白い。 >>456
駄菓子屋5円写真のハズレ品なんだよね。あのモンスター。
そして、多く入っている。 長官が言っていた旅客機の遭難。
カットして方が。悲惨な想像をしてしまうから。
それに、その後、簡単に場所が特定できるし。 どういうわけかアマギとダンはそんなにセットで行動しない
キリヤマとダンの方がよく一緒に組んでるくらい >>476
「700キロを突っ走れ!!」
印象強いではないか ダンの相棒はアンヌじゃなきゃソガって感じかな。
ちゃんと数えたわけじゃないが大体のイメージで ナイーブなアマギはガサツなフルハシを内心嫌っていそうな感じ
アマギとフルハシがタッグを組む回はあったっけ? >>479
ヤツと話してるとアタマに来る!
どうした、この顔を忘れた訳じゃあるまい
思いつくだけで2回あるよ >>476
「ダーク・ゾーン」の冒頭で、アマギとダンが宇宙から帰還する、割と長いシーンがあるね
>>479
クレー射撃のシーンもアマギとフルハシ >>442
宇宙の帝王が網タイツ姿で陰部を怒張させながらアンヌに
「ワシの シャブれ!」という作品もどこかで見たことあったな
>>450
なるほど
一峰先生に回した準備資料や情報が間違ってしまった可能性の方が高いんだね
イカルス星人とキュラソ星人のように撮影開始寸前で名前を交換したなんて
まことしやかな同人解説をバドとシャプレーでも読んで信じてたわ >>464
キリヤマ隊長の戦争映画なら憲兵シリーズがおすすめだな
あとは流星人間ゾーンのほんわかパパ風演技
大量の時代劇を探すと出て来る悪代官役「ほぉ それはまことか越後屋?」 >>482
阿知波さんが裏方に回った後だろうな
役者やってた頃は違う人と所帯持ってたと思う バドー星人だと変なロボット造って悪人にレンタルってイメージ そりゃロボットレンタル株式会社(R・R・K・K)だろう ソフトボールの決勝戦をみてたらアメリカの選手にアギラーっていうのがいて気になってしまった
この選手はアギラじゃなくてアギラーね ソークラテース、プラトーン、アリストテレースも一般には
ソクラテス、プラトン、アリストテレスと表記されるから
日本人は長音/短音には無頓着 ランディー・バースは本当はバスだったのに阪神バスと混同しそうなので長音が
入れられた。 >>493
元プロ野球選手の大久保博元は長音を入れてデーブと呼ばないと激怒するそうだ。 エヴァンゲリオンのミサトさんなら、バドの事をバドーって呼びそう プロジェクトブルーの脚本を書いた南川 龍(野長瀬三摩地)氏はウルトラQから参加
されているが担当した作品を調べればわかるけど宇宙人が出てくるのは
セブン以前では「遊星から来た兄弟」だけ(これも金城哲夫氏との共同脚本)
経歴を見てもSFファンタジー作品にはそれ以前は殆ど係わっていない。
散々ネタにされるバド星人=宇宙の帝王だけど、当人に宇宙に関する科学的知識が一
切無く宇宙の広さをめて宇宙自体、異星人はどんな物か理解されてなかったからじゃ
ないかと思う。
”SF愛好家としても名高い”と書いてあるサイトもあるけどはなはだ疑問。読んでいた
としても金星人やら火星人が平気で出てくるスペースオペラ程度な気もする。
それとこんなサイトを見つけた。
https://projectblue-osc.com/ 実はただの宇宙怪獣ではないかという説も多いベル星人だが、成層圏を住みかとする未知の地球生物だったという見方もできるな。 ↑上で”担当”と書いたのは脚本の事ね。ダダの「人間標本5・6」も監督されているが
脚本は別の人(山田正弘氏)。 >>497
一応セブンは知性の有る無しは関係無く宇宙人の侵略物なのでそれは無いと思う。 >>499
なるほど、そう考えるから
ユートムが守っていたのは侵略者が作った前線基地だし
ノンマルト星人も地球の先住者の名を騙った侵略者、
という結論になるのだな ウルトラブロマイドで最も貴重なのは神戸港のキングジョー ユートムは超古代に宇宙から飛来した宇宙人の基地。炭鉱より地下って事は
石炭ができる前なので7〜2千万年前以上昔に地中に埋もれた。
ノンマルトは地球人が実は宇宙からの侵略者だったかもって逆説がテーマ
これも侵略がテーマ。 異空間での会話がエコーかかって聞こえるけど、異空間効果の演出なのかアフレコのスタジオの音響が悪かったのか 今更だけど、右手が銃で左手がハンマーのユートムが
どうやってダンをベッドに縛り付ける事が出来たのか 縛り付ける時だけハンマーと銃を「外して」素手になる オプションのアタッチメントで右手がデンマになるらしいよ
満田の命令で動くユートムがアンヌにお仕置じゃ!
(お仕置どころかご褒美になってたりして) ソガがはまった沼やグモンガが現れた森のロケ地はどこなんですかね?
ネットの情報だと、国分寺の黒鐘公園説と、生田説(生田オープン or 生田緑地)の2つがあって、
黒鐘公園説のソースは、この話でも助監督をされた安藤達己氏の証言。
一方、生田説のソースは、満っちゃんやひし美さんの証言、あるいは「ウルトラセブン撮影日誌」 の記述。
どちらもソースとしては第一級なので甲乙付けがたい。
両方のロケ地を使ったのでは?とも最初は思ったが、安藤達己氏によると 「この話では
生田は使っていない」 と断言されているよう。 森を歩いたりするのは公園、スモーク焚いたり、沼にボコボコされるギミックいれるのはNGだからオープンセット
やはり両方使ったのが正解じゃないかな 空間Xの植物は雑に赤く塗られてたけど、当時許されたのだろうか 許されてはいないだろうけど、具体的に取り締まりの根拠となるものもなかったんじゃないかなあ
近所の住人が「まったくみっともない真似をする連中だね」と呆れたら、それが一種の断罪になる感覚 当時は環境破壊みたいな概念無いんじゃないの?
公害なんかもまだ問題になってなかったでしょ 水俣病やイタイイタイ病は1950年代に問題になっている
四日市ぜんそくは1960年代 「ダンとアンヌのウルトラセブン」で回想してたけど、オールロケで、今だったら許されないだろうな、
とか言ってた 公害のせいで怪獣が〜みたいな発想はセブンにはまだない
第四惑星でちょっと疑問を投げかけたくらいで、基本は文明の発達は良いことだという時代 007は二度死ぬのロケで、姫路城の施設をメチャクチャにされ、「二度と撮影に貸さない」と文化庁や市の関係者を憤慨させたのは有名な話
ああいうのは弁済も含めて細部まできっちり契約書を交わしておかなければならない ベル星人の回は遭難した宇宙探検隊がその星の原生生物に襲われるという「宇宙家族ロビンソン」のような洋物SFの影響をモロに受けた作品なんだが、「神なき科学は知恵のある悪魔を作る」というガンジーの言葉を元ネタにした締めは金城が橋本Pの要求するテーマ主義にどうにか応えようとしたものなのだろうか。 そのまた元ネタは「宗教なき教育はただ利口な悪魔をつくる」というイギリスの軍人アーサー・ウェズルリーの言葉 ドレス・ヴァグラス線作りスペインでマッセナ破った人? ヨコハマタイヤのCM動画見たけど
セブンより深キョン働きすぎと思ってしまったw >>522
ウェリントン公爵の事なら、「アーサー・ウェルズリー」だが 近所にある植樹エリアの真ん中に居ると360度全方位からセミの声が聞こえる
こちらの精神がどこかに持っていかれそうになる
ベル星人のシナリオの元というかアイデアのきっかけは
セミの鳴き声ではないかと思うよ >>528
自分もベル星人を初めて見たときはモチーフはセミかと思った。 >>530
ベルだから鈴虫かなあ、くらいに思ってたな それにしてもベルを見るなりいきなり銃で撃つアマギは酷い。まだ何もされてないだろw 子どものころ、夕方の再放送で見て
グモンガの描写がめちゃくちゃトラウマになった セブンの宇宙人で飛行能力があるのはどれくらいるんだろ?
マンだと巨大化できる奴は皆飛べるようだったが シャプレー星人とかシャドー星人とかは飛びそうにないな
基本的に服着てる連中は飛べなさそう ウルトラセブンは寒さばかりでなく熱さにも弱かった
熱い! 僕を焼き殺す気だな! このままでは死ぬぞ!
実は俺も寒がりで暑がりなのだw ポール星人なんかは「飛んでる」って言えるのか。
「浮かんでる」って感じか しかしユートムはダンを拘束して熱線を浴びせていたがなにが目的だったのか?
たまたまダンが男だったからそうしたのか、もしアンヌのような女性だったらエッチな拷問か検査を(ry ユートムは濡れた服を乾かしてくれてたんだよ
見た通り、手足の枷もゆるゆるだったろう?
あれは拘束具ではなく、型崩れ防止のためのハンガーみたいなもの
そして、装備品も痛まないよう取り外し、きちんと整頓して置いておくなど、奉仕ロボットらしい丁寧な扱いをしてくれてた
しかし、さして熱くなかったのにも関わらず、ダンは恐怖から勘違いしてしまった
だからこそ、過剰とも思えるワイドショットの報復を放った ユートムにしてみりゃ秘密基地が襲われたから自衛のためにダンを捕虜にしただけなのに、その代償はあまりにも高いものとなったな。 しかし侵略の意図をあらわにして襲ってくる宇宙人はまだしも
何が目的なのかよくわからんユートムやベル星人はほんと気味悪いよな >>544
>秘密基地
かどうかわからん。勝手に決め付けるなよ。
ベル星人は自分の住んでいる居住区を亜空間トンネルを使ってポータルを開けたら
地球人が勝手に入ってきただけかも。 >>547
ミステリーゾーンの話みたいに自宅の箱庭に放す 擬似空間も亜空間も同じ意味だと思うが、亜空間が一般的になって擬似空間をあまり聞かないのは何故だろう? アンヌが迷い込んでいたら、繁殖のため無理やりソガたちと交配させられてたのだろうか >>550
宇宙戦艦ヤマトで有名になったワープ航法で亜空間を移動するとなったのが影響したのでは? 正直、「亜空間」と言うと「亜空間でポン」の安藤満しか思い浮かばない 擬似空間と言うと「人工的に作った空間」のニュアンスになるかなあ。
亜空間との使い分けはよくわかんないや 仮想空間なんかコンピュータ上に空間をデータとして作っているから疑似空間と
言えるがベル星人は大気圏外に人間も息ができる空間を作っているだけで
人間の作る人工庭園と変わらん気もする。 人類の文明が或る程度発展した時点で捕獲したかったんだろ
ベルを動かしてるのが黒いモノリス ゲゲゲの鬼太郎だったらベル星人はおとりでグモンガが本体。 >>549
擬似空間が精神世界に存在とかならまだわかるが、普通にホークで行ける所にあるからなあ。それでいて空に地球があって重力も空気もあるって意味わからん。正直空に地球があるシーンは不要だった気がする。 そんなアマギを色仕掛けで操るアンヌ
「アマギさん、私の言うことを聞いてくれたら筆下ろししてあげるわよ」 子どものころ再放送で視聴して
遭難した2人の隊員のうちの1人が、ずっとモロボシ・ダンだったと10年くらい勘違いしていた
そのため、視聴中は
「もう1人のヤツがいなくなるか、気絶したりすれば
もう1人がセブンに変身できるのに」
とソガとアマギの2人のやりとりをまるっきり的外れな感想を抱きながら眺めていたwwwwwwwww >>564
空に地球が浮かんでる、ではここはどこなんだ、という戸惑いがこの話のインパクトでポイントだからその論は的外れ
あんな小島に1Gの重力が発生してること自体、通常空間の物理法則ではありえないので、
まさに擬似空間
通常空間との行き来はあの時点では安定していたけれど、それがどのくらい続くのかはわからない ああ見えてアマギはアンヌ以上の遊び人
松坂慶子の初めての相手もアマギ隊員
(この物語はフィクションです) アマギと豊浦アンヌさんとのツーショット写真が悲しい
この頃は、まだ自分がセブンに変身すると信じていたのだから アマギはスーアクも兼任すると言えば主役になれたのかな。 映像分析したが、アンヌは隊員服の下にデカパンまたはガードル履いてるね
あのラインの出方はTバックでないのは確かだな 英語版では「Giji Space」と訳されたらしいから、疑似が何なのか誰も考えずに
名付けたと思われる。いい加減だなぁ。w 四次元→五次元(ごじげん)→ぎじ、という音からの発案だったかもしれない SFはハードになればなるだけ視聴者が理解しづらくなるし、飯島敏宏の言葉を借りれば「エセ・エスエフでいい」と俺も思う あの森がベル星人の作った疑似空間ならば、宇宙スフランやグモンガも実在していないのだろうか >>575
平成後期からのウルトラはハードどころかSFのテイスト皆無のチープなキャラ物でしかない。
日本のオタクが作るとすべてそうなる。アホばっかり。 そういうのを求める人が大多数なのだから仕方がない
子供は理解できないハードSFなんか望んでいないから
俺たち留年生は黙っているか、セブンや初代マンをDVDを見て楽しむしかない ウルトラセブンを代表する人気怪獣である吸血宇宙人・スペル星人
カブトムシをモチーフにした愛くるしい見た目とは裏腹に、その正体は地球人の子供たちの血液を集めに来た宇宙の吸血鬼だ!
しかし、当初は真っ白い体に放射線の影響で出来たケロイドをあしらった、まるで原爆の被爆者を想起させるようなデザインにする予定だったと聞き驚いた
怪獣のデザインを担当していた美術スタッフの成田亨氏が、シリーズの監修役であった円谷英二氏に直談判して今のデザインに変更されたとのこと
…みたいな九死に一生的な逸話になってほしかったよなぁ >>578
しかしその未就学児向け平成・令和ウルトラマンを昭和スレでしつこくプッシュする未就学浪人がいてウザい >>578
第1期とてSFのテイストはあっても特にハードSFではないんだけど。
平成三部作以降の作品、とりわけメビウス以降はその香りが全くない。 その昔、「戦隊モノとドリフ(全員集合)は特定の年代の子供に向けて作られているのだから、面白くなくなったら卒業しなさい」との意見があった
まさに至言だと思い、両方見るのを止めた
すると腹も立たなくなったよ >卒業
なので切通理作のような特撮の評論本も馬鹿らしくて読む気も起こらんけど。
ファンコレもそうだけどああいう本に意味など無いし読むだけ時間の無駄。 止めたのは戦隊モノとドリフだけ
エースまでのウルトラは、結局単位が足りずに卒業できなかった
たぶん来年も留年だろうなあ ああ、エースは夕子が切られるまでだな
あれで新規ウルトラを卒業した
80が放送されてた時は、たまに聴講生として通学してたけど なので俺の場合、帰マン以降の話をされてもさっぱりわからんのだよ。
「怪獣使いと少年」だけは何度も見ているけど。 >>558
モノリスの創造主がベル星人を孫請けに使っているとは思いたくないな
知性と文明を持っていてもあんな事に使っているようじゃ「除草」の対象内だろう ベル「星人」と言っているけど、知的生命体の雰囲気がないのはその通りだなあ
イカルス星人やアイロス星人も似たようなものだけど、
彼らは等身大の時とか円盤の中で人間の言葉を話していたから、
巨大化したことで知性が吹っ飛んじゃったのかな?と考えることもできるけど、
ベル星人はそもそも意思疎通ができるのかも分からない にもかかわらず隊長が知恵ある悪魔はとか言い出して違和感あったわ。ベルに知性は感じない あちらも「どうせ猿モドキには何を言っても通ずるまい」と意志疎通を諦めていたのかも知れない
ソガもアマギも「お前は誰だ?」と問いかける姿勢も見せずに攻撃体勢をとってたし 懐かしい……僕はウルトラシリーズはAのバキシム(1972年4月21日)で卒業
スレチなれど仮面ライダーはイカデビル(1972年7月15日)あたりで卒業
その後、マジンガーZ(1972年12月3日放映開始)にのめり込むことになる
1972年昭和四十七年が転機となった年であった 当時満七歳 >>585
切通はデビュー作からして評論にこと寄せた自分語りでキモかった
「怪獣使いと少年」をまるで自分のもののような言い方するのもファンに対して無神経
評論は好きにすればいいけど別にお前のもんじゃねーよ 俺はV3はほぼ通して見たけど、見てたのはXの最初くらいまでかな
5人ライダーと時だけ見てたかな
アマゾンやストロンガーはもう見なかった 疑似空間を創っているのが明らかだからじゃないのかなベル「星人」
もし知的生物じゃないのならああいう能力を素で持っている生物か
ああいう「自然?現象」に付帯して生まれた生物ってことになりクトゥールー神話みたいで気味悪ぃ >>596
ネットの特撮ご意見番たちは大なり小なり切通の分身だよ
「自分こそが正義」というキモさがなけりゃネットへの書き込みなんて徒労に終わる無駄な作業はしない >>599
ここも自分語りしたがる人ばっかりだしな 切通はなかなか良い仕事してると思うがなあ。
どうせ本多監督の本とか読んでないだろ?
あれは特撮オタなら読んで損は無い。
つーか読むべき。 どうせと言われたとおりになってしまうが
切通が気持ち悪くて読む気がせん
無論本多監督に罪は無い
もっとまともな人に評伝を書いてほしかったな 岡田斗司夫とかもそうだけど、「俺だからここに気付いた」系の論評する奴は胡散臭くて好きになれない
しかも、それを聞いて「なるほど」と疑いもせず信じてしまう思考停止した人間の何と多いことか >>599
自分の文章で金を稼ぐか稼がないかの違い。 >>604
逆にキミは何に対しても斜に構え過ぎて思考停止してるタイプだなw
どこにでもいるよな、何にでもいちいち一言文句や能書き垂れるやつw
「自分が一番正しいんだ」と思っている部分では岡田と変わらんなw そもそも本多本もそうだが切通の本は評論ではなく当時の関係者のインタビューがメインなんだが?w
何も読んでないくせに叩いてるのがアホみたいだし、そういうインタビューによる貴重な証言を知らずにいて知ったかぶってドヤ顔してるオタクもアホみたいだw 「本多猪四郎 無冠の巨匠」は準備に20年かけただけあって資料性も高いよ。
ゴジラに関しても知らなかった事実関係がいろいろあって驚いたわ。
オタクなら読まなきゃマジで損をする内容なんだが、まあ意地になってる奴にいくら勧めても無駄だろうけどw >>607
俺は疑ってみることの大切さを説いただけなんだが
官公庁からの電話だと、内容を確かめることなく詐欺に引っ掛かる人がいるだろ?
そういうことにならないよう、疑問を持つことが必要だ
権威ある評論家の言いなりにならず、一度自分の頭で考えよう
全肯定するのはそれからでも遅くない セブンに出てくる権威ある科学者の妻に白人金髪が多いのは
日本人のコンプレックスが影響してるのかな。
成功者というか、社会的地位のステータスとして欧米人の女性を娶るみたいな >>606
デビュー作を書店で見かけて、当然ウルトラ好きとしては気になるタイトルだから手に取ってパラパラと読んでみたわけだが、ジメジメした自分語りがキモくて、有名作品の知名度に便乗して自分を売ろうとするなよという不快感と変わった名前だなという印象だけが残った
当然買わず
その後雑誌か何かで見かけて「それを見抜いたのが俺の『怪獣使い』なんだ」的な調子に乗った言い回しをしていてやっぱりこいつダメだと思ったのと
(前後の文脈は忘れたが)「一番気持ち良かったのは精液を全部飲んでもらえたとき」とか語ってたのがたまらなくキモかった 夜にコート着た不審者を車に乗せようとしたり
突然家に出来た謎の空間に躊躇なく入っていく宮部博士。
良い人過ぎて慎重さが無いのか。 >>610
インタビューとか写真などの資料による事実関係に対する知的好奇心であって、評論が目的では無いんだが? >>612
平成三部作の本は確かにキモい。いやマジでキモかったなw
だけど最近の本多本や怪獣使いの第二弾はあのクセのあるキモさは消えてるよ。
それより単純にインタビューとかで新たな事実関係が色々と分かるからそれが本当に面白い。
本人が嫌いとかで読まないのは余りにも惜しいと思う内容の濃さがある。
この本読むと本多監督へのリスペクトが10段階は上がるから本人も遺族も喜んでると思う。 バド星人の回観た。
宮部博士の外人の奥さん、何だかアメリカの美熟女ポルノに出てきそうな雰囲気で良いな。
60年代、オレが接した女と言えば、デブでブスな母ちゃん、小汚い同級生、やたらと切れる教師位のもんだった。
そんな時代だったから、金色の髪、青い目、高い鼻、デカいチチを持った外人の女性は憧れだったなぁ。
1970年の大阪万博では、日本人のお客さんが、外人のコンパニオン(単なる一般人)からサイン貰ってるような時代だったからね。 バド星人の回観た。
宮部博士の外人の奥さん、何だかアメリカの美熟女ポルノに出てきそうな雰囲気で良いな。
60年代、オレが接した女と言えば、デブでブスな母ちゃん、小汚い同級生、やたらと切れる教師位のもんだった。
そんな時代だったから、金色の髪、青い目、高い鼻、デカいチチを持った外人の女性は憧れだったなぁ。
1970年の大阪万博では、日本人のお客さんが、外人のコンパニオン(単なる一般人)からサイン貰ってるような時代だったからね。 今回感想
・宮部はバタ臭い顔でアメリカのホラードラマテイストだが、後半は怪獣プロレスが見られてお得
・鏡に頭をぶつけるアンヌが、わざとらし可愛い
・プロジェクトの秘密をドレスに書き込んでたようだが、クリーニングしたら見えなくなりそう
・アマギとソガが居なかったが、地方営業でもしてたのか グレイスの吹き替え誰?
聴いたことある声なんだが。 >>619
宮部が乗っていた車とグレイスが乗っていた車が違ってたことは突っ込まないのか?w 今回のバトルは勘弁してポーズからの凶器攻撃とか典型的なベビー対ヒールのプロレスムーブだったな。
それにしても宇宙の帝王のくせにしょっぱいプロレスしやがってw 「地球を破滅させる爆弾」とか言ってたがどうもハッタリ臭いな
そんなもんあるなら別にプロジェクトブルーに固執することも無かろう
アンヌは相変わらずダンガー、ダンガー言ってたが次の回では異変が!? 外人女性が出たのは海外販促もあるだろうがやっぱ夫のステイタスだろう。
外人ポルノはこの後20年以上需要があったし、当時の男は特別視していた? 自己紹介する時に、「バドー星人」と名乗っていたよね。
<<606
例の事件の数年後の影響を受けているのは仕方ないけど、オタク、社会的弱者を
犯罪予備軍と決めつけているのが嫌いだった。
それに、「怪獣使い」の本には、事実義認もいくつかある。
裏切られたセブンはワイドショットでロボットを倒す。
光の国の「M78星雲」のmは、「メシア」から取られた。
自分は、「メシエカタログ」から取ったと思ったけど。 >>627
爆弾仕掛けてトンズラしようとしたらバリアが作動して脱出できなくなったのかもしれん >>629
もう昔のことは勘弁してやってくれw
オレはゴジラの背びれが光り熱線を吐くアイデアはずっと円谷英二のアイデアだと思ってた。
だがこの本を読んで本多さんのアイデアだと知ったことや
ゴジラは本多監督の功績なくして成り立たなかったことを資料や証言で物理的にも立証してる
これら偉大な功績を知っただけでも読んだ甲斐もあったし本多さんの供養にもなってる良い本だと思う。 歳を取ると成長が止まるのは物理的なことじゃなく自ら拒むことが増えるから。
それが良く分かるのがこの昭和板w >>607
お前のことじゃんwww
>どこにでもいるよな、何にでもいちいち一言文句や能書き垂れるやつw
>「自分が一番正しいんだ」と思っている部分では岡田と変わらんなw
思考停止で俺スゲー、他人はみんな無知でレベルの低い馬鹿だと思っている煽りカスのキチガイw
>>633
それもお前のことじゃんwww
>歳を取ると成長が止まるのは物理的なことじゃなく自ら拒むことが増えるから。
>それが良く分かるのがこの昭和板w
50年以上前の作品にいつまでも執着して平成令和の作品を頑なに拒み絶対に認めない偏屈w
お前は書き込む前に一度文章をよく読み直せww
言ってること全部テメー自身のことで爆笑するわw
まあ偏屈勘違いジジイに何言っても無駄だろうけどw 証言はねえ
後に生き残ったものが勝ちだから
ウルトラセブンでいえば満田監督
出身者ならダン、アンヌ、アマギ
アンヌなんか他の証言者や
詳細取材が残っているものでも
平然と違う話してる >>635
満田監督の発言は昔からちょっと行き過ぎの感もあるな
それがもとで成田亨氏と円谷の関係が致命的になったし 宇宙の帝王と言いながらアイスラッガーでも光線でも無くただ投げ飛ばされて血反吐吐いて死ぬバド星人。
地球破滅爆弾は宇宙に持って行って宇宙上で爆発シーンも無いとどうなったか分からない。
ただ捨てに行っただけに見える。 >>632
ケツというよりタ○キン袋を上下反転させたような形に見える 巨大化してバク転するのは特撮史上バドー星人が初めてか? >>636
一時期満田はウルトラマンのデザインは皆で作ったと言ってたな。
皆で作ってあんなシンプルでかつ美しいデザインができる訳ねーだろと思ったものだ >>634
また童貞いじめられっ子の誰も読まない長文かw
毎回フルボッコにされながらこりないチョンガーw >>635
そういう与太話を含めて貴重な話だな。
満田みたいなキャラはおもろいわ。 >>641
ああ、ビッケの人か!
よくわかったな。 バド星人の回は夫婦の会話や朝起きてタバコふかしながらリビングに降りる演出やら
全体的に大人のシリアスドラマ風演出だったのに何故かバド星人との戦いはふざけたプロレス風の演出だったがなんで? ロボット刑事KのOP曲くらいは知ってると思ってたわ バド星人は地球を侵略に来たのではなく
ただ存在が気に入らないから滅ぼしに来たというだけなんだよな
ウルトラ史上屈指の理不尽な理由だわ
迷惑の固まりみたいなやつらだ >>642
出た出たww
「フルボッコ」の一言さえ言えば全部言い返せた事になってると思い込んでる糞馬鹿ww
反論するなりして相手が何も言い返せない状況にすることがフルボッコなんだよw
この状況で言うと俺にボロクソ言われて何も反論できないお前が正にフルボッコ状態なわけだww
何も言い返せてないお前にフルボッコ主張できる資格はないw
お前はただ反発もできずフルボッコという言葉を乱発してるだけw
悔しかったらまともな反論してみろ大馬鹿野郎w
できないくせに以後二度とフルボッコという言葉使うなカスww 外人の奥さん、おっぱいがデカい
アンヌと並んだシーンは日米おっぱい対決だ
奥さんのドレスに資料を書き込んだ宮部博士
なんかスケベな感じだ
「全部ウルトラセブンの働きです!」「こいつぅっ」
こんなラブラブなおふざけをして、帰任後、アンヌの部屋で濃厚なセックスをしたのだろうか 今回バド軍団が全滅した証拠もないのに、あの家にはとても住めないな。こんな姿やあんな姿を連中に見られるかもしれんのやで >>645
本編班と特撮班は分業体制だから連携が十分意識されないまま特撮は特撮でドラマパートのシリアスさを無視して能天気な怪獣プロレスになってしまうことがある >>643
それが満田監督の談話自体の信憑性を失う事にもなるんだけどね…
折角の当時第一線で活躍していた制作側の人物で、目を見張る記憶力なんだから、勿体ないと思う >>650
というかあんな秘密基地作られてそのまま住み続けることなんてできんだろ
俺なら絶対引っ越すわ 2人とも見られてて燃える性癖なのかも知れない
いつもありがとう、バドとか言って https://pbs.twimg.com/media/E7ruL9EUYAIWvUq.jpg
他の侵略宇宙人を従えて攻めてくるバド星人、まさに宇宙の帝王にふさわしい
バルタンとザラブはメフィラスに続き操られやすいなぁ >>649
妻の着るドレスに光を当てて読みとる。変態チックやなぁ。マジで性癖拗らせているとしか思えん…
夫婦の寝室がダブルでなくツインベッドだったからひょっとして屋敷の一角に秘密のプレイルームがあるのかも?
というかあんなグラマスなパツキン女が妻ならあれこれやっちゃうでしょ。絶対に我慢できない。
まして月に単身赴任状態だったら溜まりに溜まって夫婦共々凄いプレイをやってそうw
事件解決後、ダンとアンヌの前で公開(ry 博士に「ダンくん、君たちも一緒にどうかね?」とかスワップを持ちかけられたら、
アンヌは「あら、ダン。いいじゃない。ねえ、博士」とか言ってノリノリで乗って来そうで怖い
グレースは既に縄やエネマを使った本格的な和式のSMまで仕込まれてると見た
となると、ドMのセブンも、金髪美人の手による磔プレイに興味津々 >>655
なんかのネタ?
バルタンにJr.ぽいのいるし 博士の屋敷の地下のバド星人の基地はまだ健在なんだよね?その後、基地を使ってみんなで遊んだに違いない
まずはダンがアンヌを例の拷問台に括り付け、変態プレイに転用
博士も続いて奥さんをやるかと思いきや、自らが再度括られ、そっち方面だったことを露呈
また、セブンになったダンは再度鏡の世界に隠れ、マジックミラー越しに奥さんやアンヌの着替えシーンを覗き、ビンビンに勃起 >>647
>ただ存在が気に入らないから滅ぼしに来たというだけ>ウルトラ史上屈指の理不尽な理由
レオに登場した星人は
「地球人を無差別に殺害するために、地球に来訪」
しているとしか思えないのがたくさんいたから
ウルトラ史上屈指の理不尽な理由の話は他作品にもあるのでは? >>629
>「怪獣使い」の本には、事実義認もいくつかある。
事実義認とは、どういう意味なのでしょうか? ミヤベ博士夫妻のプレイについてはいろいろ幾らでも想像が膨らむが、
博士がカセットレコーダーに変な声を録音して妻に
いたずらをする癖があるのだけはハッキリしているな。 なんかねぇ、脳内妄想が捗るんよ。あの夫婦。
ライターは旦那がタバコ吸うからわかるが何で寝室にろうそくが?
SMというより電気消した部屋で蝋燭の灯りだけでグレースの恥ずかしいところをマジマジとか。
あのテープレコーダーもメッセージ用でなく夫婦の睦言を録音して翌日、その音声を聞きながらまた新たな変態プレイにとか。 当時子供と一緒に観ていた父ちゃんが途中から真剣な目付きで観だして母ちゃんに怒られる、なんて事もあったかも >>665
あの部屋に置いてある酒もオールドパーと陶器ボトルとかの高級なウイスキーで、
夫婦のイチャついてるシーン含めてなんかアダルトな演出だなあ〜と感じた。
それ故に妄想を駆り立てるのだろうが、バド星人との幼稚な三文プロレスが余計に違和感ある。
ということはアレは夜のプロレスのメタファーなのか? そういえばダンとアンヌもラストでイチャイチャしてたな。
つまり博士とグレース、ダンとアンヌに合わせてセブンと帝王もヌルいプロレスでじゃれ合わせたということか。 宇宙の帝王はあくまで自称やろ?
どう見ても宇宙のチンピラやったで、バド星人 宇宙では帝王でも、ベッドの上ではアンヌとグレースの性奴隷に貶められる
しかも帝王もそれを満更ではなく思っている どちらもヒューマノイドなセブン対バド星人だし殺陣師もいないからプロレスを流用しても仕方ないかもしれない。
プロ野球の投手のフリマネでガラモンの動きをつけた的場徹でもあるし。 >>668
なんだお前ついに見えないフリして他の話して逃げるんかw
そういうのを何も言い返せずフルボッコされたっていうんだよw
フルボッコ言うだけジジイ、本物のフルボッコをくらってコテンパンの目に遭うの巻www
これに懲りて二度とイキんなよゴミw 本編特撮の打ち合わせは多分67/12/1の午後だけ。
「本編はホラーで行きます」「特撮はプロレスで行くけどいいですね」程度な打ち合わせしかできてなかったと思う ミヤベ博士は蝶の燐粉浴びて巨大化した時の恋人捨ててあっさり金髪女と結婚したのか。 >>610
それでいて時の政権政党の言う事は一も二も無く信じるってんだから何をかいわんや 撮影日誌の昭和42年12月19日の記事から気になる部分を引用、
>美センEステージにて星人の首(セブンのアイスラッガーで切られた)から吹き出す血の撮影。
これは実際に撮られた可能性が高いが、やっぱりプロレスで行こうと翌20日に撮り直されたと思う。
この時期からは撮って出しで製作ナンバー=放映ナンバーとなってきてる。バド星人もまだ名づけられていないほど慌ただしい。
ギラドラスとの2本持ちだから、アイスラッガーによる首チョンパが連続するのを避けたんだと推測 俺が尊敬している日本の政治家は、決してぶれない志位和夫ただ一人なんだがなあ
何故に政権与党が出てくるのだろう
マジで分からない 「プロジェクト・ブルー」ってのはアメリカ空軍によるかつてのUFO調査プロジェクト
「プロジェクト・ブルーブック」に因んでいるのかな? >>675
その人(中真知子)は、ワイアール星人の回の石黒隊員の奥さん役で「セブン」に出てるよ >>675
どっちも良い伴侶を見つけて良かったんじゃないか
巨人対バド星人てのも見てみたいw バド星人は人間大のときも銃っぽい武器を使っていたから、光線の類は出せないんだろうな
巨大化は出来るが、巨大化したときの武器がないからセブン相手には子供のケンカのような戦い方しかできなかったのも仕方ないのだろう バド星人のヒールレスラー紛いのセンヌキ攻撃〈実際には持ってない?今回見れんかった)
とセブンのアイスラッガー どっちも凶器なわけだけどこの差はw いや〜、バドー星人凄かったですね。まさに宇宙の帝王!
まずは肉体が強靭すぎる!光線銃程度で燃えて死ぬなんてこともないし
投げられただけで血泡を噴いて絶命なんてもってのほか!
セブンも全ての光線技を繰り出しつつアイスラッガーを何度も投げて苦戦してましたね!
次に帝王らしい堂々とした戦い方!人質を取るなんてことは絶対にしないし
ましてやその人質が白状しないからといって妻を脅してその様子を見せるなんてこともしない!
もちろん謝るふりしてメリケンサックをはめるなんて絶対にしませんね!
そして科学力も凄い!円盤がバリアに引っかかって墜落なんてあり得ないし
そもそもバリアがあることなんて遠距離からでも探知できるから引っかかる訳がないんですよね!
流石に帝王の中の帝王!バドー星人、尊敬してます! >>684
全宇宙公式の超人レスリングルールでは、体の一部とみなされるものは凶器ではないとされるから >>688
体から離れるとなると体の一部とはみなされない可能性も
例えば入れ歯 >>688
正々堂々と戦いを挑んできたベムスターに対しブレスレットで戦った新マンは、そのルールでは負けかよ >>691
あれはセコンドが栓抜き投げて渡したようなものなのでは >>690
最初のシーンと次のシーンで車種が変わってるけどな。
凝った演出してる割にこんなとこで手抜きしおってからに。 「我々は地球では暮らせない」とか言いながら地球侵略に来た奴らもいる
サイヤ人だって自分らの体が適応できるとこしか攻撃しないぞ >>678
もともと英二御大は「残酷なシーンは撮らない」のがポリシーで、
斬首なんてのは本来嫌がるシーンの筆頭だったはず
エレキングやギラドラスは怪獣だから大目に見られたとしても、
人間型のバド星人の斬首はさすがにストップがかかったのでは
まあこのその後ボーグ星人がコロリと行ってしまったわけだが スペル星人放映直後だから、人型が真っ二つになったの見た視聴者から局に苦情が来てたりしてね
それにしてもこの回の戦いのゴングになったウルトラセブン登場ブリッジ!痺れるなあ バトーの円盤の扉(?)に挟まれて、セブン身動き取れなかったのに、次の瞬間には脱出して巨大化して円盤つかんどる
いくら特撮班とドラマ班が連携取れてないと言っても、ストーリー繋がってないレベルやん >>694
夜に空の車庫に入れたのに朝には無くなっている。 バド星人のあの卑猥な顔だからこそ金髪の美人が引き立った。
ペガッサやゴドラではああは行かんだろう。 >>681
そういえば宮部邸の衣装ダンスの中に
ワイアール星人の回の石黒隊員の奥さん役の
中真知子が着ていた縦縞の服が吊るされていたね 中真知子さんといえば若大将の妹だけど実際は加山雄三より年上だったんだね。 それよりも北あけみが加山雄三より三つ下ってことの方が衝撃的だった 中さんよりも森今日子さんの方が良いな、と思っている私は少数派? グレイス夫人とアンヌの巨乳バトルは見応えがあったな ゴーロン星人の殺し方も残酷だったよね。惨殺って感じ。 今回のセブンは子供の頃に見たとしたら怖かっただろうな ダダ回も怖かったけど、大人になって見るとさほどでもない
社会に出ると、化け物より遥かに怖いものが存在していることを知るからか
少し寂しい気分になる >>631
>ゴジラの背びれが光り熱線を吐くアイデア
そりゃ誰かが考えたんだろうけど、それを知ってどんな意味があるのか?
スティーブ・ジョブなんか人のアイデアも自分で考えたとか言いだす人
だったらしいが、買った人にとっちゃアップルのコンピュータもスマホもきちん
と動いてくれれば誰が考えようが関係無い。ゴジラも一緒。
それをどう評価するかは制作者にギャラを払っている人間の問題で見ている人間
には関係無い。 >>711
あなたはそれでいいんじゃないの?
情報として重視する人もいれば、どうでもいいと思う人もいる
興味の持ち方や度合いは人それぞれ
他人の興味にとやかく言うことは、それこそ無意味だよね >>711
あのアイデアが無かったらゴジラはシリーズ化されることも海外で売れる事もな買ったと思うと感慨深い。
つーか、自分の好きな作品がどうやって作られたか、作った人はどんな人なのか、そういったことを知りたがるのが普通のオタだと思うがな。
まあ、お前はただ喰ってかかりたいアホなのか、自分は特別だと言ってドヤ顔したいのか知らんがなんにせよ頭悪い突っ込みはいらんよw まあ、深く知りたがる・掘り下げたがるからオタク・マニアと呼ばれてるんだがこのバカは何が言いたいのかわからんw 数式が浮かんだワンピースを着せてプレーするとか
博士のなかなかの変態だな 黄金の日々とウルトラセブンは
日曜朝のささやかな楽しみ >>631
>オレはゴジラの背びれが光り熱線を吐くアイデアはずっと円谷英二のアイデアだと思ってた。
だがこの本を読んで本多さんのアイデアだと知った
へぇー
だから小田基義監督の「ゴジラの逆襲」じゃ
ゴジラの背びれ光らなかったのか こう言うネット万歳的な知ったか君に限って「イノシロウ」とか言っちゃうんだよな
ちょっと上等な奴になると「チョシロウ」とか言うのもいたな
コアな外人ヲタ連中でも間違わずにちゃんと呼んでるのに >>720
中野昭慶も渡辺宙明も最初から読めんわw
更にガキの頃は円谷でさえなw 俺は子供の頃円谷を「えんたに」と読んでいたな
「つぶらや」だと知ったのは、特撮じゃなくてマラソン選手の方で >>718
失礼
「黄金の日日」は脚本が市川森一氏と長坂秀佳氏だもんね バド星人の自白電波に屈しなかったミヤベ博士と
サロメ星人のトークマシンであっさり秘密を白状してしまうダン
単にバドよりもサロメの技術の方が上なのか、それともダンの根性が博士よりヘタレなのか >>728
そのシーンよりも、
ウルトラセブンのエメリウムエネルギーをエースキラーに移せ!
の方が不思議 原理がわからん 拷問と称してちょっと股間を弄ってやると、何でもペラペラ喋っちゃうアンヌ隊員 >>728
そりゃバド星人とサロメ星人の技術の差かもしれんだろ あの、博士が夜帰宅してたとき、道端で歩いてたマントの人は誰ですか?乗せようとした… >>732
ワイアール回の怪しい郵便配達員と同様、思わせぶりなだけのモブじゃないかな。そういや監督も同じか >>733
何も考えてないのかよ
ヨーロッパ映画の悪い影響受けてるな
それがエヴァンゲリオンに繋がるのか >>718
黄金の日々は初見だがすごく面白い。
ナレーションが特にグッとくる。
信長役は高橋幸治がベストの気がする。 モノマガジンは何故かウルトラ特集
アンヌとフルハシの対談が載ってた
https://www.fujisan.co.jp/product/1261425/new/
ウイスキーの早飲み勝負で毒蝮は
ひしみさんに勝てなかったとか。
あと、満田監督に干されたけど
仕事しないで済むから嬉しかったとか
なんてステキな女性なんだろうw >>718
『黄金の日々』で、先週の回に出てきた木綿問屋の番頭さんは
「明日を捜せ」に出てるね こらっ!
メトロン星人マルゥルのクソガキ
コンビニのタバコにいたずらするんじゃねーぞ!w だからー、今のコンビニのタバコは番号までもあるし、
赤い結晶体なんか仕込んだらすぐにバレちゃうよね、ということ 遠い未来のお話だから駅前に勝手にタバコの自販機設置しても何も言われなかった セブン放映当時はむしろ定食屋の食券の自動販売機はなかったよね? >>729
そのシーンより単なる備品であるブレスレットを奪われたくらいでガクっと力尽きたジャック兄さんのほうが不思議なんですが… >>743
そんなのコンビニにバイトに入ればいいだけの話
それよりマルゥルが意味不明
マヌルネコがやってるスナックか? >>713
>他人の興味にとやかく言うことは、それこそ無意味だよね
知る事自体に意味が無いので知らない、知りたくない、興味の
無い人間に対しての押し付けはやめろって事だ。
インタビューとかならまだしも自分の頭で考えた根拠の無い
解釈まで人に押し付けて、挙句の果てに金を取る商売はどう
かと言う事だな。 >>741
なんかも、なんだかわからない情報を人に押し付けようとしているだろう。
そういうのが問題なわけ。 >>714
俺はそんなもん知るより新作が見たい派。 今回に限らず、野長瀬監督回の宇宙人はコント物のギャングのようなノリになることが多いな(ピット星人も今から見るとやってることは迷惑系ユーチューバーだし) バド星人、地球を破滅させる爆弾を仕込んだのなら博士を連れていく必要ないじゃん。
博士も機密文書は職場に置いておいた方が安全なのに。
バド星人も何でプロレスの流れを知ってるんだ。 野長瀬監督は実相寺監督のことをメチャ嫌っていたとか
暗黙の決まりごとや不文律のルールを守らないことが許せなかったとのこと
ウルトラマンを二回変身させたり、ちゃぶ台出したり、またそれが受けるので余計に腹が立ったとか プロレスは銀河ネットTVで中継されてるから
ジャイアントババは宇宙で一番有名な地球人 >>747
君だって命の次くらいに大事なものを奪われてしまったら
精も根も尽き果ててガクッとうなだれるくらいするだろう? バド星人はただの宇宙暴走族のチンピラで帝王もよく暴走族がなんとかエンペラーと言ってるようなもの。 >>752
お前はそれでいい。
でもつまんねえからこっちに触らないでくれ。 >>755
調べると黒澤明の助監督やってた叩き上げの人だったみたいだからそういうのは許せなかったのかな? 何故か黒澤組の人みたいに云われることが多い野長瀬監督だが、実際は杉江組の印象だなあ
まあそのあたりからクレジットされるようになっただけかもしらんけど
伊集院光が六代目円楽の弟子ぐらいには間違っていないかw >>750
本を買うマニアは資料・写真・インタビューがメインで評論が目的の方が少ないだろ。
それをいつまでネチネチと本を買うオタに文句たれてんだ?アホか。 実相寺のウルトラマンは
絵が怪獣になるとか
怪獣の天国があるとか
やたら重い怪獣がプカプカ浮かぶとか
ずぬけて幼稚で子供のときからいやだったから
野長瀬監督の気持ちはよくわかる (何をどうしたらドロシー・アンダーソンと宮部グレイスが同一人物に見えるんだろう…) 俺はドロシーの方が好みだなあ
情けないけど、グレイスは色々もて余しそう グレイスの中の人は演技もうまいし結構本格的な女優さんに見えるけど
ネットにもほとんど情報がないな >>763
多分そういうことではなくて、
ウルトラマンのヒーロー性を皮肉るような描写が気に入らなかったのだと思う
実相寺氏の自伝に例のスプーンの話があって、
これに顔真っ赤にして噛み付いてきた人がいた、みたいな話があったが
それがおそらく野長瀬監督
でもそれが子供達に大人気でみんなスプーン使って真似をしていた、と野長瀬氏を道化にしていた だが実相寺さんは本人も語っているが間違いなくこのジャンルが大好きな人。
ひねくれてるというよりオモチャを与えられた子供がはしゃいでいるような感じ。
長野瀬さんはどうかな?子供番組だからこそバカなことすんじゃねえ!みたいな人だったんかな? 83年の円谷英二の映像世界という本に実相寺さんが寄稿しているのだが、その中で
「私はだだっ広いセットの中で思う存分着ぐるみ怪獣を暴れさせたい。最近もてはやされてるSFXなんて糞食らえ」
的な(記憶無いから超要約してるが)ことを書いていたから、この人はアナログ特撮が大好きなんだと思う。 要は本質的に怪獣やらこういったジャンルが大好きな子供なんだよ。
だからあれはひねくれた奴の映像じゃなく、オモチャを手にして喜んでる奴の映像・演出だと思う。 スペシウム光線使わせない実相寺回
東宝組とTBS演出陣の闘い 実相寺さんは後年そう言ってたかも知れないけど
マンやセブンを作った当時は「この芸術家肌の俺がなんでジャリ番よ」なんて言っていたって証言もあるよね
後年意見を変えたのはウルトラの思い出話がビジネスになるのが分かったから、だとも
ウルトラマンやセブンに普通の格闘をさせるのが嫌で
光線技を使わせなかったり、ストップモーションで処理してしまったり
ペロリンガのあの戦闘場面なんか最たるもんだろう >>777
本人の独白より他人の証言を信用するのはなんでかな?
その若い頃の話はどの本に書いてあったの? >>780
悪いけど発言元は忘れた
「記憶無いから超要約」ってやつだな
長い歳月の間を経る間に人の考えや発言が変質するなんてのは別に実相寺氏に限らずあり得る話
実相寺さんの経歴をみれば商業的な成功はともかく
フリーになった後のATG映画こそが彼の本気路線であったのだろう事は言わなくても分かるよね >>781
いや、気に入ってる仕事でも他人には照れ隠しで言ってる可能性もあるだろ。ていうかあの当時ならその可能性が高い。
そもそもそんな幼稚なことが嫌な奴が、シーボーズの回やスカイドンの回でお子ちゃま向け演出なんかしないだろ。
それにATGが本気だろうとジャリ番が嫌だったという証明には全くならないよ。スピルバーグだってガキ向け大好きだけどシリアスな大人向も作るやん。 >>782
同意
全くその通りだ
メビウスのプロデューサー渋谷氏の昭和との繋がりがない発言も
本心かどうかはわからない
旧スタッフとの争いを避けるためもあるだろうし 血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよってこれが元ネタやったんやな >>781
>>781
角が立つとなんだからそちらの説も全く否定出来ないのは言っておく。
あとは自分なりの解答を出してそれを信じれば良いと思う。
俺は実相寺さんは当時からこのジャンルが好きで楽しんで作ってた説ね。 >>783
板違いだから簡単に
それ、メビウス10周年のインタビュー内容
だろ
当事者のきちんとした話だから信憑性が高い話だぞ ネット時代になってから本を読む機会って減ったよな
何でこんな事を言うのかというと本屋に行く度に「ダンとアンヌとウルトラセブン」を買おうと思うのにレジに行く寸前に「やっぱり読む暇無さそうだからやめよう」と結局いつも買ってない
BS放送が始まったばかりならその回を見た後にその回のエピソードを読むのがベストだけどもう20話ぐらいまでいっちゃったからねえ >>786
実相寺氏はきちんとした話ではなかったというのかね
きちんとした話でも建前と本音はあると思うが >>786
60.117.5.133は自分の意に添わないコメントは誰の談話だろうと認めないことで有名な奴だから相手するだけ無駄。
話しかけない、目を合わせない、無視することが一番。 実相寺氏の言う芸術家肌
「ウルトラセブン」は子供向け特撮を超えた文学に近い要素さえある
だから天皇陛下の鑑賞にも耐え得るほどの偉大な作品であるのだ 日王がガキだった頃の話だろ
あの頃のガキで怪獣に興味ない奴の方が珍しいよ >>791
天皇に向かってガキとは失礼ではないか
それに今でもその愛情は醒めてないぞ 学習院大のピラミッド校舎を取り壊すとき、陛下が来て公演したエピソードが好きすぎる 惨めに敗戦国となった小日本は既に帝国でもないのに、日王がいつまでもミカドを僭称するのは不遜
現代の世界で天帝を名のっていいのは習近平国家主席ただ一人だろう >>794
触れてはならないのが二つに増えたようだ >>791>>795
日王なんて言葉使うとこ見ると
兄さんだね
オナ兄さん あまりにも無知過ぎだろ
いや、さすがに知ってて言ってんだよな? 日本語にはない言葉だからね
日本人には通じなくても仕方がない 知らなくてもいい事は知らなくてもいい。
いくら自分が正しいと思っても根拠を示せない事を押し付けんじゃねえ。バカ野郎。 そもそも>>790が余計な一言だろ
実際怪獣好きでマスコミの話題になった当時(初代マンの頃)は6歳だしセブン当時でも7〜8歳の子供 >>805
だから構ってちゃんのメビオタだから触るなって言ってんだろ。 >>805
でも今でもセブンと一緒の写真があるだろ
いくつになっても忘れられない名作
良いではないか ぱーん、ぱーぱーぱんぱんぱっぱぱっぱぱーん、ぱっぱぱーん
せぶん、せぶん、せぶん、せぶん、せぶんせぶんせぶん、せぶんせぶんせぶん >>807
相変わらずズレてんな
誰もそんなとこに文句言ってない >>808
一番最初のドーン、ドゴーンのティンパニを抜かすな
俺はそこが一番好きなんだ >>813
「ゴジラ」の冒頭の東宝マークが出るところに流れる
ドーン、ドーンってのと同じだね
あのドーン、ドーンってのを足音の効果音ではなく
足音を表現した音楽と考えた場合だけど >>813
そういうことを言う人がいるから
俺も効果音と間違えたじゃんかよ セブンOP冒頭のティンパニって、M4だかM5のイントロを引っ張ってきてるんだよね?
OP=M4+主題歌というか
おそらく怪獣の足音や咆哮を模擬していると思われるティンパニをOP冒頭にブッこむセンス >>814
同じじゃない
ゴジラの足音と咆哮はそれを含めて一つの音楽として録音されている
ウルトラセブンのイントロのティンパニは別の音楽を編集で付けている
音楽としては全く別 歌詞はウルトラアイでスマッシュ!、ウルトラビームでスラッシュ!と思ってた(´・_・`) あの奥さんのボディでは旦那も大変だろうな…
並大抵のプレイでは満足しないはずw なんか川崎麻世の元嫁のカイヤみたいだよね
やっぱ外人のスタイルはスゲーな 覗き、言うな
支配者として下々の暮らしをつぶさに知っておく必要があってのことなのだ 散々な言われようだが自称宇宙の帝王とかフカシたのが災いして余計小物臭が際立ってる感ある
謙虚さって大事 バド星国家としては宇宙の帝王を名乗るくらい力があったとしても
地球に来たあいつらはただの一兵卒だろ
まるで自分こそ帝王であるみたいに吠えてたけど バドー星人が宇宙船を「一艘」って言うのちょっと笑った
間違っては無いけどすっごい小さくてせこい船を想像してしまう ちょっと調子に乗っただけなんだから何十年もイジってやるなよ さすが「宇宙の帝王」だけあって、ネット上のイジられ方が半端ないなぁ w
地球の有名人顔負け! プロレスファンからするとセブンのバド星人の殺し方はいろいろと複雑
スタンハンセンがブルーノサンマルチノの首を折った技と似てるんだよなぁ
レスリングと侵略戦争一緒にすんなって意見もあるだろうけど
バド星人メリケンサック使ってるし >>828
最初なんでボーグ星人なのかよくわからんかったが、スタトレの方か紛らわしいw
そういやスタトレ宇宙にはメトロン星人やセブンもいるんだっけな 地球は不倶戴天のクリンゴンとも和解できたことだし、バドー星人とも共生できる日が来るのかもしれない
バルタンとかよりは地球人に似てるし >>833
あれはボディスラムがすっぽ抜けて頭から落ちたんでは? >>836
だけど最近のバルタン星人は、見た目はともかくメンタルは日本人とほとんど変わらないぞ 自国の隣にバルタン国とかあったら、色々と面倒くさいのだろうなあ >>821
だから月基地から中々帰って来ないんじゃないのか
エネルギー貯めないと体が持たない >>839
それでもかの国よりは付き合いやすいかもしれないぞ >>840
案外、嫁の求めに耐えきれず月に逃げてったってオチだったりしてw
あるいは嫁がとんでもないアブノーマルな性癖でドン引きだったとかw ギラドラーース! ギラドラーース!
(ボォォォ!) >>842
フルハシ「ハイドランジャー1号より隊長へ(繰り返し)」
キリヤマ「こちらキリヤマ」
フルハシ「隊長、明日のBS4Kの番組表に放送予定が見当たりません!」
キリヤマ「なに、放送予定がない?選局は?アンテナの信号品質に変化はないか?」
フルハシ「チャンネルはBS4K101、アンテナの信号品質にも異常はありません!」
てなわけでBS4Kでの明日の放送は次週に延期(BSPの方は通常通り)
次回のネタですまんw 「もしオリンピックでの放送中止だとしたら放っておく訳にいかん。
録画予定だったのに放送が無いだなんて・・・。そんなバカな。やっぱり予約だ。」 あのラリーの女の子のひとりって
「怪奇大作戦」の『かまいたち』の冒頭でバラバラにされる子だよね >>851
グレイスの色気と比べると、
さすがのアンヌも鏡に顔をぶつける
ただのおっちょこちょいの女のコ (第40話から)
フルハシ「隊長!隊長!こちらフルハシ!」
キリヤマ「キリヤマだ」
フルハシ「BS4Kでの第20話の放送予定が見つかりました!15日の7時34分からで第21話の直前です!」
キリヤマ「よし了解!」
キリヤマ「フルハシ!放送予定が確定するまで予約はするな!」
フルハシ「わかりました!」
再三ですまん BS4K組は第20話「地震源Xを倒せ!」は今日は放送されないのでご注意
BSP組はいつも通り本日8:00から アンヌに「え?もうイッちゃったの?」
って抜かれたいわ。 オリンピック中継見て「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」っていうのを思い出したのかも
そう言えば、ウルトラセブンでそんなセリフあったよなぁ…なんて シャプレー星人
あの格好は宇宙服で、本当は人間に似たヒューマノイドかもしれない。
でも、ぼくらのように、本当に帝王が助手だったらどうなっていたか。 参謀本部「R2号の開発は凍結する」
参謀本部「2号は凍結すると言ったが、3号を凍結するとは言っていない」 初代メフィスト。確か年齢の問題で降りたと聞いていたけど。 病気(肺浸潤)による体調不良で降板だよね
復帰後にはバロム・1のクチビルゲ人間態やロボコンの北海道のSLじいさんとか演じてたね
その時の降板対応の体験が、後に仮面ライダーで活かされたんだよな https://pbs.twimg.com/media/EzV0gncVIAk3CLB.jpg
アンヌのお尻を触った件は偶々なのかわざとなのかは謎
でも目の前にあんな立派なもんがあったら魔が差しても不思議ではない・・・ 吉田さん、インパクトある演技
時代劇から特撮からいろんな作品に出演されたようだがウルトラマンシリーズはセブンのこの回のみのようだ
阪神タイガースの元監督と同姓同名なのね >>871,873
横から失礼
「ダンとアンヌとウルトラセブン」だね
紙以外に電子書籍もあったと思うよ >>872
男手ひとつで娘をマドンナに育てたはいいが、ついに念願のマドンナの座を射止めたとき、娘は別人になっていた人でもあるなw >>866
ひし美さんは「イワムラ博士がアンヌの影に隠れてる」と書いてるが、本編をよく観ると
シャプレー星人からの光線攻撃からアンヌを護るために、イワムラ博士がアンヌの
体を咄嗟に動かそうとした、勇敢な行動なんだよな。だからイワムラ博士のあの手の位置は
大いに必然性あり!
ひし美さんの証言って、ときたまこういう甘いところがある。まあひし美さんらしい持ち味とも言えるが。
・・・と、ここまで述べた上で・・・
イワムラ博士のあの顔の位置はちょっと羨ましくもある! あのサカキが落とした金属は、栓抜きを幾つかくっつけたものじゃないでしょうか? イワムラ博士が捨てるぞと言ったら焦っていたが社員証か何かかね。
失くしたら始末書ものだとか。 「暗黒星雲の惑星、シャプレー星人だ!」っておかしくないか?「暗黒星雲の惑星から来た…」ならともかく。 ウルトラセブンって、ダンとアンヌのイチャイチャ話かよ >>885
ダンとアンヌの恋愛ドラマ的な要素はあるな ワイルド星人の回ではダンが死んだと思って
ソガが号泣してたけど
アンヌが出てこなかったのは
ショックで卒倒してたということかな >>868
ウルトラじゃないけど約1年後に怪奇大作戦の「霧の童話」に出演されてるね
>>864の前には「ゴジラ対ヘドラ」にも
そういやこれ来月には日本映画+時代劇4Kで4K版を放送するんだよな >>887
皆がシャプレー星人の話をしてるのに
NHKBSを見ていないのなら話に加わろうとするな シャプレーの胸のは缶切りじゃないかな 似た大きさで丸いつまみが二つのを見たことある
刃を取っていくつかタテヨコくっつけたモノと推測 >>885
改めて見るとアンヌがダンダンうるさいなw ギラドラスのデザインとか造形を見ると
成田・高山コンビの天才的センスを再認識する
あんなデザインをよく考えつくよな。
造形もセンスの塊や。
高山怪獣はやはり眼が良いね。
平成・令和で何体か再現して作られたが
あの眼が誰も再現出来ないんだよな。 >>888
なんで怪獣大戦争以降をすっ飛ばしてヘドラなのか?
それよりもwowowで夜叉ヶ池の放送あるから特撮マニアならそちらも絶対に観るべき。
白雪姫の超絶な美しさと驚異の矢島特撮は正に眼福としか言いようがない。 >>879
セブンのウルトラアイと同じやろ
ウルトラアイをイワムラ博士が見たら「ダンくん、君は何者かね。しらばっくれるならこのウルトラアイを捨てるぞ」
って言うんだろうな ああいうIDカードみたいなのを身につけることで変身をとく技術が、宇宙では普遍的なんだろうな
たぶんセキュリティ的に必要なんだと思う 今回字幕では「岩村」と漢字表記だった。サカキはカタカナだったのだが、まさか「榊」という漢字を知らなかったんじゃないだろうな。 >>900
榊は常用漢字じゃないので、テロップにはルビが必要になるからかな 切断されたギラドラスの首の付け根からこぼれ出たウルトニウムが甘くて美味しそうに見えた >>877
まあ仕上がりのフィルム見たらそうなってるかもしれんけど、庇っての行動か後ろに隠れたのか、役者はわからんやろ
まあ尻も胸も触ってないのは確か あんな目の前にプリンプリンしたのあったらつい触りたくなるわな
アンヌなら笑って許してくれそうたし ウルトラニウムって要するに鉄か
どうやって地球の核由来だと分かったんだか あれって地球内部に戻さなくても大丈夫なのか?
あのままじゃ地球がバラバラになるのでは、と当時子供心に気になった ギラドラスの腹に大きな切れ目があることに初めて気がついてしまった。最初にセブンが飛びかかったシーンで。
四つ足の怪獣はあそこから中の人出入りするんだな。 >>905
アフレコ作業があるんだから仕上がりのフィルムを見てるはず 宇宙船だったかで高熱の塊ギラドラスが地上に現れたことで急激な上昇気流が発生して
局地的な吹雪になった、みたいな考察があったけど実際そういう意味での雪ステージになったのかな
だとしたら劇中では特に触れてもいないので、なかなかクールだな ダンとアンヌも北斗と南もハルキとヨウコも結ばれなかったけど
全てのウルトラシリーズで見事に結ばれたのは
ダイゴとレナ、カイトとミズキくらいだったのかな? >>912
本編終了後の後日談まで含めるなら
ムサシとアヤノも >>900
石黒隊員とか、時々漢字になるのはなんなのかな >>911
倒した後に天候が回復していくのはなかなかいい演出 飽くまでもオレの個人的感想だが、セブンにゲスト出演した女優さんの中では、アンドロイド0指令の小林夕岐子さん、外人さんではバド星人の回の宮部博士の奥さんがNo.1だな。
宮部博士の奥さんは、キングジョーに出て来る金髪科学者なんかと比べると何とも言えないエロさがある。
バド星人に襲われた処をダンとアンヌに助けられベッドに寝かされる時の顔なんかエクスタシーの表情そのものだしね。
大きなオッパイとお尻も良いけど、エッチの時には大きな声出すんだべな。 ミスでプロジェクトブルーだけ録画に失敗していた。悲しい グレイスは並みの日本男児ではもて余しそう
ヒキヲタなら5人がかりでようやく勝負になる 出てきて35秒で死ぬシャプレー星人はジョジョのノトーリアスBIGみたいだ セブン「質問だ。光線で倒すか、アイスラッガーで倒すか。当ててみろ」
ガッツ「ひとおもいに光線でやってくれ」
セブン『No! No! No!……』
ガッツ「ひぇぇぇっ、アイスラッガーですかぁ?」
セブン『No! No! No!……』
ガッツ「両方ですかぁ?」
セブン『Yes! Yes! Yes!……』
ガッツ「もしかして、ウルトラノック戦法ですかぁ?」
セブン『Yes! Yes! Yes!……』 バド星人の回を見た後だと、シャプレー星人の例の金属片はメリケンサックだとしか思えなくなるなw シャプレー星人もよう分からんな。
あいつ何しに助手やってたんだ? アンヌは自身が催眠療法の専門家なのに、催眠術や暗示に掛かりやすいのな 銀座のデパートの展示会にギラドラスのスーツがあったが頭がものすごい小さいが
精巧にできていてびっくりした。切断された部分はわからなかった。 ソノラマのエンサイクロペディアによると、あの金属プレートはシャプレー星人の変身道具で、ダンのウルトラアイに相当するとの記述がある >>929
NHKBSを見ていないのなら書きこむな >>928 面白い部分をさがす努力を ボーっとみてちゃダメだよ まあ、セブンは子供には難解すぎ、大人には幼稚すぎるから評価に苦しむところではある
面白いかつまらないかは個人の感性に委ねるしかない
つまらないと感じる作品を見ても単に時間の無駄だろうから、次回から見るのを止めればいい
ましてや、わざわざこんなところに書き込むなんてのはもっての他だよ
時間は有意義に使おう 「セブン」に何を期待していたのかは興味ある
もっと、セブンと怪獣のバトルが前面に押し出されていると思ったのかな
今でも十分、エピによっては本編との繋がりが壊れるくらいにバトルシーンがてんこ盛りだと思うのだけど シャプレー星人が死ぬ間際にギラドラス!って叫ぶのを見ると赤影の根来編を思い出す >>928
面白いと思って見ちゃダメだ。
昔の特撮技術や怪獣の人間的な動き
昔の人は今と違うことに注目して見てたら面白い。 ファミコンのスーパーマリオ今やるとあんまり面白くないねって言ってるようなもん。 ウルトラQに比べても
子供の時分でもちょっと子供っぽいかなと
思いながら見てたような
仮面ライダーで完全に離れたけど ガードマンや木下恵介見ながら
ウルトラ見てたから
あの頃の子供は幸せだったなw >>916
小学校からずいぶん性長したな、
....おまえさん。 この頃になると、森次が少し肥えてきてますね。お顔が真ん丸に… ふたりでーどあをしーめーてー
ふたりでーうんこしーてー 明らかに肥えたダンは嫌だった
つられて、拷問を受ける安井の顔を見て、お稲荷さんが食べれなくなったのを何故か思い出した >>943
肥えておじさんになってから一人称が「ボク」から「オレ」に変わった
そんなダンもいいんじゃないの
ミライの五十嵐隼士君も太ったおじさんになってから
一人称が「ボク」から「オレ」になったね >>944
NHKBSを見ていないのなら話に入ろうとするな それと前にも指摘したろ
あそこに沈む夕日が私なら、明日の朝日はウルトラマンレオ、お前だ
レオも見ていないなら書きこむな 中盤あたりまで来て、ふと第一話辺りを見返すと、ダンがメチャクチャ凛々しく精悍に見える
レオのダンはダンではなく、初期設定の川上鉄太郎としか思えない ウルトラ族でも完治出来ない位足を痛めたのか、地球に医療設備が無かったのか 最終回の前編で、苦しむセブンが、対ギラドラスを思い出したのは
きつい戦いだったんだろな。
カーナビが普及する前、運転手の横で、助手が地図を見ながら
コースを指示するのは普通のこと。
助手のカーナビの腕前次第で、スムーズに運転できるかが決まった。 いまだに助手席と呼ばれるね
昔は文字通り運転を補助する者の籍だった バイクのことを単車とも言うけど側車(サイドカー)の存在を知らないと意味不明だろうな。 >>946
まぁ「私」か「俺」なのはキリヤマ隊長もそうだけど
「俺が受けた悲しい思いだけは君に味わせたくない」も
太ったおじさんのセリフ >>948
地球に医療設備がなかったんだよ
光の国に帰ってからは回転アイスラッガーを身に着けたほどに甦った >>952
何度言えば分かるんだ NHKBS見ていないのなら書きこむな 今回の話みたいに宇宙人と怪獣が出る話はほとんどの場合宇宙人の衣装に金がかかってないな。恐らく円谷の衣装部製作か。シャプレーは凝ってる方だけど ギラドラスのデザインも凝ってるけど、シャプレー星人もなかなかのもの
特に横から見た頭部や耳のラインは、神の領域を浸蝕している
ほとんど正面から見たシーンしかないのが余りにも惜しいくらい サカキはイワムラ博士のとこに来る前は宇宙局NASAで働いていてキーラの目光線をモニター越しで食らってたりしてた
相当長いこと地球に潜伏していたんだろう アンヌは榊にも色目を使っていたけど、保険の一人にするつもりだったのだろうか
ゴリーもその一人で、憎しみ体でいいなりにしてセックス専用の奴隷にでもする腹だったのかも 今回男子マラソン見てる時にチャンネルを変えたら「ウルトラセブン」のOPが出て、そのまま最後まで見てしまった。
これも何回も見てる話だけど、テレビの字幕機能付きで見たのは初めて。
そこでは岩村とかサカキとか、ウルトニュームと表示されていて、固有名詞や独自用語を係の人に伝えているのだろうかと気になった。 >>961
東京五輪は血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ 「ギラドラス」というのは怪獣の名前じゃ無くてシャプレー星人語で「助けてくれー」という意味かもしれんな。 あの場面じゃ手遅れだな
「復讐してくれ」とか「やり返せ」なら分かるけど アンヌ!目を狙え!と言った割にはメニコン当たってなかったような…
あと、なぜ目を狙う必要があったのか? ソガはラテックスの顔面を狙うべきだと思ったけど、アンヌはビニル樹脂の服を狙った方が燃えやすいと思って胸を撃った
結果、シャプレーは炎上して「ギラドラ〜ス!」となった あのギラドラス1匹で捕食できるウルトリウムの量は地球サイズからしたら
大したことはないが何万頭も繁殖して世界各地で喰い漁っている
可能性は考えないのか シャプレー星人、登場はかっこ良かったが、あっという間に燃えちまったなw >>965
いわゆるカンガルー理論ってやつか
白人(カンガルーを指差して)「あの動物の名前は?」
現地人「カンガルー(分からない、の意)」
白人「そうか、カンガルーというのか」 暗黒星雲
誕生したばかりの星が集まっている場所で、知的生命まで進化しているとは思えない。
それに、他の場所から移住するにしても、生まれたばかりの惑星は、地震や隕石衝突が
頻発して植民に向かない。
60年代当時の「暗黒星雲」は、天文学の世界でも、実態がはっきりわかっていなかったのか。 >>964
でも実際にトライアスロンで・・・・
気持ちワルー ギラドラス、ホントに腹側にチャックがありましたね。金属がはっきり映ってます。 アンヌのえ、もういっちゃったの
で、ちょっとおっきした >>464
8月15日深夜と27日深夜 東映チャンネルで、『好色元禄(秘)物語』
https://www.toeich.jp/program/1TT000000321/202108
アンヌ唯一の主演映画
観たことないけど
有料 20話録画見たが
NHK編集での14分33〜34秒、アンヌ声だけの激エロ
これリアル時の間と声そのものすぎる
「あっ」(入った)
「ゔーっ」(奥まで) >>983
すまん文字化けした部分「ゔ」は、うの濁音、あくまでもひらがな 週刊大衆は何回ウルトラ女優のヌード写真特集するんだよ
アンヌとか何度目よ >>972
その話、ウソだから 多少の音の聞き間違いはあったものの、現地の人は
その動物を英国人には「カンガルー」と聞こえる言葉で呼んでいた
(ただし、これはカンガルー全体を指す言葉ではなかった 「その動物」
とはクロカンガルーで、英国人はそこを勘違いして、すべてをカンガルーと
呼ぶようになった) >>972のカンガルー=知らないの話は生物学畑ではなく人類学や言語学などの人文科学に教訓として伝わる方の話でしょ
俺の母校では毎年この話をする教授がいたw マダガスカルにインドリという猿がいて、これも現地人が現地語で
「ほら、そこに」と指さしたのをこの動物の名前だと勘違いして
名付けられたと言われているが、これも疑わしいらしい
インドリの現地語での呼び名は「iry」というので、これを聞き
間違えた可能性が指摘されている (ただし、「インドリ」と
いう単語に「ほら、そこに」という意味があるのも事実なので、
これに関しては要するによくわからないというのが実際のところの
ようだ) 50年の時を越えて若い世代にとってもセックスシンボルとして
受け継がれるんだからいいじゃないの
ひし美ゆり子冥利に尽きるというもんだ >>986
なるほど
自分がその話を聞いたのは元号がまだ昭和の頃、
地理だったかな?授業中に学校の先生の余談として聞いたもの
地理や歴史は常に情報がアップデートされるものなので、
当時習ったことが今では覆されたりするのは珍しくない
ただ、「ギラドラ〜ス」とか「ゼットン・・・」が本当に怪獣の名前を呼んでいたのか?
というのは昔からよくあるネタなので、その絡みということで勘弁してくれ 彼らは、まず、ぐるぐるとめちゃくちゃな線を書いて、それを指さすべきだったな 「ゼットン」とは、実は「ケムール帝国に栄光あれ」という意味だった >>982
この手の三流ピンク映画は、残念だがクッソ面白くないってのが定番。
女優が同じであっても、役柄が違うと別人だから見る価値無しだと思う ウルトラセブン第12話は永久欠番となっておりますので放送いたしません
ウルトラセブン12話は「遊星から愛をこめて」というタイトルです
初回放送は1967年12月17日
脚本、佐々木守
監督、実相寺昭雄
視聴率32.8%
実相寺昭雄と言えば、メトロン星人とダンがちゃぶ台を挟んで会話する
シュールなシーンで話題の第8話「狙われた街」を演出しました
何故、放送から3年という年月を経過してから欠番となったのか?
12話には女性、子供目当てにスペル星人とう被爆者が暗躍(母星で実験に失敗したので地球に来て地球人の白血球を回収)
最終的にはダンとウルトラ警備隊に阻止され物語は終わります
問題は放送から3年後、原爆被爆者支援団体の家庭に生まれた女子中学生が
雑誌の付録についていたカードを見て、このスペル星人が使われた
父親に相談
「これって被爆者だよね?」
父親は激怒して小学館に抗議文を送りました
彼をここまで怒らせたのは、スペル星人の容姿に加えカードの裏側に書かれた
「ひばく星人」というニックネーム
このことから、彼の所属する市民サークルでも話題となり、知り合いの新聞記者に伝えたことで
スクープされ、日本中に広まります
抗議文を書いた6日後のことでした
この報道で全国の被曝者団体から小学館へ抗議が殺到
小学館以外にもひばく星人を扱った出版物もあり、怒りの矛先は円谷プロに向けられます
円谷プロは各団体の抗議に対して
意図するものは原水爆を否定する気持ちと全く変わらない態度で製作したものです
被曝者の方々を怪獣扱いしただとか、モデルにしただのそのような考えで製作したものでは毛頭ありません
スペル星人だけを本作品の内容と切り離し単体で見た場合、不快感や誤解は生じやすいのではないかという
配慮に欠けた点につきましては幾重にもお詫び申し上げる次第です
円谷プロはスペル星人の資料提供を差し控えると約束しています
この騒ぎが起きているとき、TBSではウルトラセブンが再放送されていて12話が予定されていた11月12日に
放送されたのは13話「V3から来た男でした」 ミシシッピ川も現地人に「これは何と言う川だ?」と聞いたのが「これは何だ?」と
伝わってああいう名前になったと聞くな。 >>994
大伴が適当に書いたものを竹内が円谷の公式資料としてまとめ
それを各出版社に売ったものにひばく星人の記述があったんだよ 広島と長崎以外に被爆者がいたら困るもんな
そんな存在は許せないだろう このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 27日 8時間 37分 19秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。