昭和ゴジラシリーズ10
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当スレの該当作品
1954年 ゴジラ
1955年 ゴジラの逆襲
1962年 キングコング対ゴジラ
1964年 モスラ対ゴジラ
1964年 三大怪獣 地球最大の決戦
1965年 怪獣大戦争
1966年 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
1967年 怪獣島の決戦 ゴジラの息子
1968年 怪獣総進撃
1969年 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
1971年 ゴジラ対ヘドラ
1972年 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
1973年 ゴジラ対メガロ
1974年 ゴジラ対メカゴジラ
1975年 メカゴジラの逆襲
1984年 ゴジラ
■注意事項
荒らしはスルー推奨。反応する人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。
「1984年ゴジラ」は「ゴジラの逆襲」〜「メカゴジラの逆襲」と別世界の設定ですが、
昭和特撮であるため 、 このスレでも扱い可能とします。
前スレ
昭和ゴジラシリーズ9
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1567604451/
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■注意事項
【現在ゴジラ関連スレには荒らしが粘着しています。】
荒らしはスルー推奨。相手にする人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。
自分の主義主張だけを繰り返す方もいますが、そういう人間は他者の意見を
受け入れないので「そういう考えもあるな」程度にして突っ掛からないようにしましょう。
■荒らしの対処方法
如何なる正論であろうと荒らしに触れた時点で餌を与えているのと同意義なので必ずNG指定もしくはスルーをしてください。
しかし後述の特に粘着荒らしは複数のIDを使っている事が確認されており、自演で自分と同意見の人が複数いるように見せかけ連投で荒らしてきます。
なので自演が始まった際は優しくアンチスレへの誘導をお願いします。
誘導しても屁理屈をこいて従わない場合、運営に通報をしてその後荒らしには一切触れないようよろしくお願いします。
通報した際には「通報したから触れないように」と皆様への通達もよろしくお願いします。 昭和ゴジラと他の東宝特撮怪獣映画の関係
■昭和ゴジラ本編で劇中史実として扱われる
「空の大怪獣ラドン」「モスラ」
■昭和ゴジラ本編に同族怪獣や同型超兵器が登場
「大怪獣バラン」「海底軍艦」「フランケンシュタイン対地底怪獣」「キングコングの逆襲」
「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
昭和ゴジラシリーズ9
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1567604451/ 昭和最後のゴジラはメカゴジラの逆襲
1975年は昭和ゴジラ、昭和ウルトラ、昭和ライダー最後の年 『モスラ対ゴジラ』のゴジラがBE@RBRICKになって進撃!100%と400%の2サイズサイズセットが1/6計画で発売!!
https://hobby.dengeki.com/news/1096823/ 東宝もグランセイザーのとき、ゾーン版善玉ゴジラを味方側に登場させ、
テレビシリーズとしての善玉ゴジラを育てていけばよかったのにな。 東宝って怪獣映画の老舗のわりに、70年代第二次怪獣ブームのときは流星人間ゾーンしかテレビシリーズ作ってないんだよな。
あとはゴッドマンみたいな帯番組とレインボーマン、ダイヤモンドアイみたいな等身大ヒーローだけ。
リバイバルブームのときにメガロマンみたいな擬似ウルトラマンもやっているが、後が続かなかった。
素直に善玉ゴジラのテレビシリーズやってればよかったのにな。 >>10
その時代の状況を会社はどう判断するか、と、何といっても予算との兼ね合いだろう。 第二次ブームの頃ってすでにゴジラをはじめとした怪獣映画は、特撮を目玉にしない8・15シリーズなどのオールスター超大作路線に席を譲ったかたちだったんだよな
ただ子供たちの間ではキャラクターとしての怪獣人気は相変わらずだったので、賢いプロデューサーならこれを見逃すはずはないんだけど、東宝はこの時代から自社のコンテンツ活用が下手だったことに加え、怪獣映画に理解と情熱を持っていた田中プロデューサーも「映画」であることにこだわりすぎていた
ってところか
そのあたりに関しては、70年代半ば、角川映画犬神家の一族のヒットにより、それを受け継ぐ形で同スタッフ同キャストの東宝版横溝映画を継続させ、テレビの横溝正史シリーズと相乗効果を狙う戦略も加えた田中収プロデューサーの巧さは抜きん出ていた メカゴジラがBE@RBRICKになって襲来!100%&400%の2サイズサイズセットと特大1000%サイズが1/6計画で発売!!
https://hobby.dengeki.com/news/1096833/ >>14
そんなもの需要あるのかね?
12000円のでさえどうかと思うのに、58000円なんて邪魔なゴミじゃないか。
人に見せて説明しても分かってもらえない。 30cmシリーズとか大怪獣シリーズみたいなリアル路線でもなく、原型ないくらいアレンジしてて、この値段はアホとしかいえない
なんでもコラボすればいいってもんじゃないわな 【映画】『モスラ対ゴジラ』『怪獣大戦争』 NHK BSプレミアムで12月放送 [鉄チーズ烏★]
0001 鉄チーズ烏 ★ 2020/11/20 19:33:03
2020/11/20 13:24掲載
http://amass.jp/141569/
ゴジラシリーズの第4作『モスラ対ゴジラ』と第6作『怪獣大戦争』がNHK BSプレミアムで12月に放送。ザ・ピーナッツが歌う「モスラの歌」にも注目の『モスラ対ゴジラ』は21日(月)、ゴジラが“シェー”のポーズを決める場面がファンに人気の『怪獣大戦争』は28日(月)に放送されます
■『モスラ対ゴジラ』
NHK BSプレミアム 12月21日(月)午後9時00分〜10時30分
大型台風が去った後、巨大な卵が静之浦に出現した。インファント島からやってきた双子の小美人は、漂着したのはモスラの卵であり、返してほしいと懇願するが、卵の所有権を主張する興行主は拒否する。一方、倉田浜干拓地から突如ゴジラが出現、名古屋を壊滅状態に陥れる。卵へと迫ったその時、鮮やかな色彩の成虫モスラが飛来、ゴジラと壮絶な死闘を繰り広げる…。ザ・ピーナッツが歌う「モスラの歌」にも注目のシリーズ第4作。
【製作】田中友幸
【監督】本多猪四郎
【脚本】関沢新一
【撮影】小泉一
【特技監督】円谷英二
【音楽】伊福部昭
【出演】宝田明、星由里子、小泉博、ザ・ピーナッツ、藤木悠、佐原健二 ほか
製作国:日本
製作年:1964
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ
・・・・・・・・・・
■『怪獣大戦争』
NHK BSプレミアム 12月28日(月)午後1時00分〜2時35分
196X年、新惑星が発見され、調査に向かった地球連合宇宙局のパイロットたちは、X星人と遭遇する。キングギドラに襲撃され、地下で暮らしていると語るX星人は、がんの特効薬と引き換えに、キングギドラ撃退のためゴジラとラドンを貸してほしいと申し出る。電磁波で捕獲、X星へ運ぶが、本当の目的は別にあった…。三大怪獣が宇宙でバトルを繰り広げ、ゴジラが“シェー”のポーズを決める場面がファンに人気のシリーズ第6作。
【製作】田中友幸
【監督】本多猪四郎
【脚本】関沢新一
【撮影】小泉一
【特技監督】円谷英二
【音楽】伊福部昭
【出演】宝田明、ニック・アダムス(声:納谷悟朗)、田崎潤、沢井桂子、水野久美 ほか
製作国:日本
製作年:1965
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ >>18
「モスラの歌」は1フレーズ、チラッと流れるだけなんだよなぁ… 【悲報】日本さん、マスゴミに簡単に洗脳される(笑)幼稚な多数決カルト信仰国の末路(爆笑)
壱、日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ.
弐、日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ!
参、ネトウヨ、ヘイトスピーチ等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ!
肆、「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ.
伍、中身のないアニメを流行らせ、クールジャパンをオワコン化させろ
陸、「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ。
漆、「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ
捌、日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ.
玖、日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ.
拾、海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。
拾壱、イケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ!
【ソース】
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/成田豊 音楽担当が違うので、敬意を表してモスラの歌は控えめに
この作品でのメインテーマ曲は「聖なる泉」であるから 60年代後半はミニラがメインの映画が3本、60年代後半といえばミニラとクモ、カマキリ、エビ、チョウなど虫系怪獣
キングギドラが敵役、正義がよってたかって悪を倒すのは平成仮面ライダーを先取りしている
正義の怪獣を増やしておもちゃを売りたかったのだろう
70年代前半になるとはミニラは登場しない、ヘドラ、ガイガン、メガロ、メカゴジラは攻撃的でロボットアニメ風の敵になってくる
70年代後半から古臭いゴジラは子供達には受けないので消える
70年代前半ゴジラ、60年代後半ゴジラ、とでは同じゴジラでも違った作風なのが面白い 「ゴジラを人間の味方にすべき」と東宝に提案したのはアメリカでゴジラ映画売ってたサパースタイン
アメリカではゴジラを応援する観客が多かったことがその理由。 ゴジラアイランドみたいな作風の正義怪獣対悪役怪獣のバトルメインの善玉ゴジラのテレビシリーズを作るべきだった。
東映戦隊や円谷のウルトラに匹敵する東宝の特撮テレビシリーズに育てるべきだった。 日本沈没のドラマ版
田所博士役が香川照之に決まったようだ
キャスティング的には良いんじゃないかと思う ゴジラ=悪役怪獣が定着したかに見えた90年代後半にゴジラアイランドで善玉ゴジラが復活できたのだから、
グランセイザーの三部作のときに善玉ゴジラを味方で出すとか、善玉ゴジラ主役のテレビシリーズをやるとかやってほしかった。 最近の円谷は金はあるが時間が無いって聞いたけどどうなんやろ。 ウルトラマンZすげーやる気じゃん。
A回なんかめっちゃ凄かったぞ。 >>27
旧映画版当時では三船と並ぶ東宝の看板俳優だった小林桂樹の当たり役だっただけに、誰が演じても縮小感は否めなかったところだけど、確かに現代の俳優から選ぶとしたら香川照之の起用は正解に近いと思うわ
てか、今は狂ったインテリを演じられる俳優が少ないね
ちなみに、俺がひそかに田所博士マインドを持っていると感じていた俳優は、モルダーを演っているときのデビッド・ドゥカブニーなんだが、今まで同意してくれた奴はひとりもいないw https://pbs.twimg.com/media/EnyU_n9UYAIL35e.jpg
モスラの歌と見て思い出すのが2番までしっかり歌わなきゃ目が覚めないキングシーサーくん
モスラと違って呼び出すための尺の長さの割に大して強くないし
そもそもなんで古代沖縄の守護神呼び出す歌に横文字入ってたり
名前に英語のキング使ったんだろ >>34
古代安豆味王族の時代の琉球は、ヨーロッパとの交流があったのではないだろうか。
”キングとは王様のことだ”と聞いて、シーサーのような守り神の怪獣に「キングシーサー」と名付けた、と。
そして、英語文化の影響は他にもおよび、その結果「ミヤラビの祈り」に横文字が少し入っているのではないか。
「ミヤラビの祈り」の1番と2番の歌詞に、キングシーサーを目覚めさせた”何か”が含まれているのだろう。
だから、1番だけで終わってはいけないし、2番だけ歌ったとしても目覚めない。 古代(って何時頃だ?1000年くらい前?)の詞に現代の英語が出てきたら、それは間違って伝わったのだろう
一番の青いコラールと二番の赤いデイゴが対になっているが、デイゴは赤いが、珊瑚といえば赤みがかったピンクが一般的だろう
当時はあった青い何かを歌っていたのが、現代には失われ意味が不明になり、戦後のアメリカナイズで入ってきた外来語のコラルと混同されたのだろう
そのため一番は本来の詩の力を失ってしまい、キングシーサーを目覚めさせることができなかっただろう
キングも英語のkingとは別の語源があるのではないか 正直、キングの呼称つくほどの活躍もなかったなシーサー。どうせなら、アンギラスがリベンジ仕掛けてくれた方が良かった キングコング、キングギドラと並び立つ東宝三賢王の一角なのにな >>38
沖縄が舞台なので、沖縄的な怪獣を出したかったのだろうな。
でも、せっかくシーサーの怪獣を出したのに役立たずで、沖縄の人たちはガッカリ? メカゴジラが格好良くてインパクト抜群だったから良い所全部、持っていかれた感がある
前作の「対メガロ」にJジャガーの代わりに出ていたらもっと活躍の場があったかも >>41
「ゴジラ対メガロ」でもキングシーサーの活躍は無理なんじゃない?
あの映画は半分、ジェットジャガーのための映画だから。
・空を飛んで怪獣島まで行かなければならない
・敵怪獣の攻撃で炎に囲まれた時、JJはゴジラと飛んで脱出した
・巨大化
は、スーパーロボットじゃないと出来ない。
それに本州なのに沖縄の怪獣が出てくるのは、出現理由を考えるのが面倒臭い。 沖縄襲来がゴジラやアンギラスのような生物型怪獣だったら、シーサーでも良い勝負だったろうが、フィンガーミサイルという物理的攻撃
繰り出すメカゴジラは、さすが相手が悪かったな まぁ助っ人が欲しかったのは翌年だよな
チタノさんもかなり強かったし 考えてみりゃ、キングシーサーも一種の情念みたいなものが根底にあるわけだから、情念の塊りみたいなチタノザウルスとの共演だとドラマ的に思わぬ化学反応が起きて、凄いことになってたかもしれないな 『メカ逆』は、チタノが強かったというより、ゴジラが弱かった印象 結局、大した活躍も無く、キングシーサーは万座毛の岩の中に入り、現在も眠りに付いている。 キングシーサーは、チャンピオンまつり後期の怪獣には勝てない。
勝てそうなのは、カマキラスとか大コンドルぐらいか。 >>47
あんな恐竜の生き残り設定のヤツが怪獣王と互角にやり合えるなんて頭おかしい
おかげでゴジラどころかメカゴジラUまで見せ場が減って前作のカッコ良さとか強さが殆ど無くなってしまった
前作のメカゴジラがタイマンになったとたん、あっという間にボコられて首もぎ取られる事なんて無いだろうし >>51
チタノザウルスは身長60m 体重3万トンの「恐龍」(きょう↑りゅう↓)であって、普通の「恐竜」(きょう→りゅう→)ではない。
なぜ「怪獣」に分類されないか分からないが、チタノザウルスの能力は怪獣と同等である。
ちなみに、ゴロザウルスは「恐竜」であり、アロサウルスの巨大個体である。 >>52
>ちなみに、ゴロザウルスは「恐竜」であり、アロサウルスの巨大個体である。
うーむ、通常の範囲を超えて巨大なら怪獣かもよ グワンジは通常サイズだから肩書きが恐竜なのか
まあ当然と云えば当然w ネトフリでゴジラ見まくってる
ゴジラの逆襲初めて見たけど、一作目の悲壮感まるで無しの普通の怪獣映画なんだな
急に死ぬ同僚とか、ダラダラ続く雪崩作戦とか、いわゆる駄目続編な感じだった。
60年近く前の映画に今更文句言うのもあれだが。 死亡フラグは立っていたじゃないか
多分日本映画でも最も初期の「この戦いが終わったら結婚するんだ」系死亡フラグの描写だぞw ゴジラ1作目公開から、僅か3か月弱で製作公開された突貫工事映画としてみれば中々の出来だと思う
牙が外側に向いた乱杭歯なゴジラの形相は初代以上に獣じみて恐ろしいし 「ゴジラの逆襲」での、撮影カメラのスピードを間違えてしまったために、
ゴジラとアンギラスの動きがチャカチャカしてるのが残念。
一部の人にはあの落ち着きない動きが好評のようだが、自分はあれは全く受け付けない。 自分は「ゴジラの逆襲」好きなんだけどなw
宴会のあるゴジラ映画は珍しい
本当に当時の一般映画の一つとして演出されてる感じがして良い ゴジラの逆襲を観ると続けてイレイザーヘッドを観たくなる ゴジラの相棒っぽいアンギラスなのに、逆襲の後は総進撃まで10年以上出番無かったのが信じられない ゴジラとゴジラの逆襲は後年のシリーズと違ってヨーロッパ映画風なんだよな
本多監督は本来フランス映画的作風だから解るけど、作品の内容も監督の持ち味もハワード・ホークスやジョン・フォードぽいゴジラの逆襲までヨーロッパ映画ぽいのは、今と違って当時の日本映画が影響を受けるものがハリウッドだけではなかったことがうかがえる
ゴジラの逆襲は明らかに「荒野の決闘」と一蓮のノワール作品の影響を受けている上でヨーロッパ風に仕上がっているわけだから間違いなく時代のトレンドとしてこのことがあったはず >>62
相棒イメージが出来るのは対ガイガン以後ではないか 「対ガイガン」で、日本へ偵察に行かせるのはラドンの方が適任だったのにな。
アンギラスに海を泳がせるよりも、空を飛ぶ方が速い。 ゴジラの逆襲は、二大怪獣の対決というこの映画のクライマックスを前半に持ってきちゃった。
だからゴジラ退治の後半の見せ場をもう一度盛り上げるために、一旦ダレ場を置いて観客の気持ちをリセットするという、プログラムピクチャーにはよくありがちな製作技法。 ラドンはゴジラの言う事聞かないんだよ
アメリカ産のと違うんだよ BSプレミアム
12/21(月)21:00モスラ対ゴジラ
12/28(月)13:00怪獣大戦争 >>70
ラドンに似た、アメリカ産のヤツは「ロダン」という名前だよ ゴジラとヒロイン「特撮怪獣映画27本大集合!銀幕女優が勢揃い!」
[NHKBSプレミアム] 2020年12月19日 午後7:30 ~ 午後9:00 (90分)
ゴジラ、モスラ、キングギドラの魅力はヒロインあってこそ!使用作品全27作、銀幕を彩った女優を一挙大放出!
いま明かされる真実!本邦初公開の秘蔵メイキング映像も!
https://www.nhk.jp/p/ts/P5MN1377R8/ 同じ人力舎なら塚地じゃなくて渡部を使えば面白いのにな。 >>73
水野久美の出演を実現させた所はさすがNHK
ビデオインタビュー出演の女優たちにも期待したい
個人的には、若林映子、浜美枝、それに小高恵美は外さないでほしい >>73
>当時の撮影現場を記録した本邦初公開のメイキング・フィルムも
昭和の作品のメイキングなら楽しみなんだがなぁ
平成作品かなぁ… ネトフリでゴジラ対ヘドラまで見終わった
だんだん予算が削られていく感じが画面から見て取れて悲しい
しかしガバラの次がヘドラとか、作品の振り幅が極端すぎる
ガバラで楽しんだ子どもがヘドラ見たら泣いちゃうやろw >>78
昔VHSで初めて出た「東宝特撮未使用フィルム大全集」以外の後で発掘されたものあるんだっけ?
昔は未使用フィルムとか予告編集だけで商品になってたのも今考えたら凄い
東宝怪獣グラフィティは買ったけど、30分で6500円だったな >>80
三大怪獣のDVDに白黒でギドラ製作中のメイキングが特典でついてたね
あれの出先もどこなんだろう
というか>78の自己レスで「フィルム」って書いてあるね
平成作品のメイキングは流石にビデオ撮りだろうから
昭和作品メイキング期待していいのかな 「東宝特撮未使用フィルム大全集」懐かしいなあ
怪獣総進撃の東京が怪獣の攻撃を受けて防衛隊が闘っている場面で
ビルの屋上のポンポン砲の後部がビヨヨーン!て外れる場面は笑ってしまったww あーあの特撮NG集か。
メーサー車が玉突き事故起こしたりとかあったなw
あと没シーンでゴジラ対マンダとかw >>83
言われて思い出した<ゴジラ対マンダ
なんかその場面だけ画面が妙に粗かったのを覚えている ゴジラといえばあの姿だが、ゴジラを見た時代によって全くの別物になるのが面白い
初代=公害 1960年前半=怪獣 1960年後半=擬人化
1970年(チャンピオン祭り)=ヒーロー
俺はこのヒーローの時代のゴジラが面白かった
ヘドラ、ガイガン、メガロ、メカゴジラ、チタノザウルス
それにキングギドラが加わって最強にクールで熱かった
ジェツトジャガーやゾーンファイターも変身ブームならではだね
この時代以外のゴジラには怪獣しかでないからな >>78
今日昼の番宣でチラッ流れたけど「モスラ対ゴジラ」の(多分岩島脱出シーンの)カラー映像だったぞ 初代は空襲とか原爆やろ
原水爆実験は公害じゃないし
公害の意識が出てくるのは1960年代 1950年代はゴジラ以外の特撮映画もあってバラエティだったのに、
1960年代になるとゴジラが出る映画とゴジラじゃない映画(しかもどちらも怪獣モノだけ)となり、
1970年代はゴジラだけになってしまったのが残念だな。
円谷がブースカやミラーマントリプルファイターもやっていたが結局ウルトラだけとなり、
東映がライダー以外のヒーローもあったけど今はライダーだけになってしまったのを
東宝特撮は数十年前に先取りしてしまっていたというか。 特に実写特撮の場合、商売を考えたらまったく新しいキャラで勝負するより
ネームバリューのあるキャラを使ったリメイクなりリブートしか企画が通らない時代になってしまったんだろう
ハリウッド映画も同様でアメコミ映画全盛だ
ハリウッドでも、ここ数十年でまったく新しいオリジナル特撮ヒーローでヒットしたのは
ロボコップとターミネーター、パシフィック・リムぐらいじゃないか? ターミネーターまで行っちゃうのかw
俺の生まれる前まで遡っちゃうのかw >>90
ありがとう番宣あったのか
この令和の時代に
まだ初期ゴジラシリーズのフィルム(メイキングだとしても)が
発掘されるとか胸が熱くなるな >>92
そりゃ60〜70年代はウルトラマンという最大のテレビ特撮ヒーローが生まれとるし。
ゴジラと特撮映画だけ見ると下火だけど、テレビではむしろ特撮黄金期やろ。
確かに最終的には下火になったけど、マーベルだって元々はウルトラマンより古いヒーローばかりだし、日本もこれから、これからw 問題にしているのは特撮映画としてのバリエーションがどんどん単一化しているってことじゃないのか? >ネームバリューのあるキャラを使ったリメイクなりリブートしか企画が通らない時代になってしまった
これが東宝の場合、早くも1960年代にそれが顕在化してきて1970年代には完全に固まってしまった。
以降はもうゴジラだけ。
ほんのちょっとだけモスラの時期があったが中継ぎに過ぎなかったし。
ただ本多さんが黒澤明との仕事を終えた後、もうちょっとだけ長生きして平成ゴジラを2―3本撮ってくれれば
それだけは見られる作品になったのかな?
でも平ゴジの頃は田中友幸の力も絶大になってから無理かな? 特撮映画ってそもそも何なのかって議論にもなっちゃうな。
昔は特撮っていうとSFやモンスター、ヒーローの映画イメージだけど、今は三丁目の夕日とかの懐かしい風景の再現とか、激しいアクション映画、ホラー映画ですら昔の怪獣映画以上の特撮やCG使ってるし。 言葉の意味はどうあれ、とりあえず怪獣やヒーローが主体の作品が特撮なんだろうね
RPGが本来の意味だと別の誰かに成りきるゲームなのに、敵を倒して経験値稼いでレベル上げていくゲームを指すようになったようなもんじゃないかな BSプレ見た
しかしあの時代にザッピーナッツ&水野さん&星さん浜さんらが
集っていたのは本当に奇跡の時代だな 冬彦さんの持論展開は飽きてきたな
ゴジラ特番はいつも同じ芸風だし
メイキングは満足したわ
日本誕生のメイキングはちょっと感動した こう言う番組を作るには遅過ぎたな
既に殆どの女優さんが亡くなってる 釈由美子が×メカゴジラの想い出を語ってたが
あの映画に水野久実も出てたんだけど、それについての言及も映像使用も無いのは何で?と思った
×メカゴジラでは水野久実もある意味戦うヒロインなのに ゴジラ作品以外のヒロインも紹介されてたね しかし水野さんはどの作品にも出てるのな
いまだにお元気で何より ご存命であらばピーナッツ、星由里子さんや八千草薫さんらも
出てくれたかも
ペヤ・バンビはご存命か分からんが、大塚ちひろさん、長澤まさみさんの小美人なら今でも
モスラの歌を歌えるのではないだらうか ゴジラ作品以外のヒロインも紹介されてたね しかし水野さんはどの作品にも出てるのな
いまだにお元気で何より ご存命であらばピーナッツ、星由里子さんや八千草薫さんらも
出てくれたかも
ペヤ・バンビはご存命か分からんが、大塚ちひろさん、長澤まさみさんの小美人なら今でも
モスラの歌を歌えるのではないだらうか 宝田明さんがご健在なのが嬉しいねもう生き証人ですね
特撮映画のことや東宝映画関係の話をこれからも語ってほしい
世代的に私はモスコジや怪大がテレビで何度も放送されてた時代に
見たのが始まりでしたから
水野さんニックアダムスのこと触れてましたねw >>107
マタンゴが水野久美の映画なように
機龍1は釈由美子の映画だからね仕方ないね 小高恵美の老化にびっくり・・50歳手前だから仕方ない
麻里圭子72歳と小高恵美48歳が同年代に見えた
水野久美83歳が特撮の技術で若く見えたのがすごかった
衣装もムウ帝国皇帝よりも派手で凄かった 次回は「ゴジラとヒーロー」で、男性俳優にスポットを当てる
もひろんメインは宝田明さん 久保明さん、佐原健二さんらご存命の特撮俳優さんに出てもらう
初代ゴジラを語れるのは、もう宝田さんしかいない・・・ 勝部義夫さんもご健在ですね
あと脇役で出演されてた方々はどうかな いま考えると不思議なことに浜美枝の映像が無かったな
悪女なヒロインでもマダム・ピラニアはスルーだった
浜美枝側から何らかの理由でNG出されたのかな? >>113
小高さんは大病をされたらしい
>>116
この書き方だと勝部さんが主役級みたいじゃないかw 田中友幸さんの撮影されてたフィルムだが、もっとたくさんあるのらならDVDの特典映像として
収録してほしいものだ 今となっては貴重な映像資料である 普通に女優さんたちの思い出話やトークだけで充分なのに、しょうもない茶番や小芝居盛り込むなや >小高さんは大病をされたらしい
あの喋り方、何かの後遺症かと思ったが、やはりそうだったか。
>しょうもない茶番や小芝居盛り込むな
日本特撮映画に思い入れがある佐野史郎でさえ余計だったもんな。
コロナ禍なんだし出演者数人で集めての収録などせず
女優インタビュー、出演シーン、秘蔵映像くらいでドキュメンタリータッチで進めて欲しかった。 あんなキビキビ動いてケタケタ笑ってる原節子は初めて見たわ >>111
ご健在か
近所の居酒屋で飲んでたら隣に普通に座って飲んでたのにびっくりしたわ
南青山だけど 宝田さん、これからも元気で長生きしてほしいからお酒は控えめにしてほしいわ。
裕次郎もひばりもチエミも、氏の飲み友達はみんなとっくに鬼籍だもんなぁ。 まーしょせんはバラエッチィ番組にしてしまいたがるのよな NHKはゴジラにも東宝女優にも一切興味はないが
番組の隙間埋めるためだけに下請けに低予算で作らせたいつもの手抜き番組だったな。
番組ラストのビーナッツのシーンがモスラなのに
堂々とモスラ対ゴジラとか字幕出してるし。
こんな仕事っぷりの癖に受信料値上げしろとか強制徴収とか
のたまってんだから頭が下がるわ逆に。 実況する暇あったらじっくり見る
49型ゲットしたから
NHKBSの実力を見せてもらう >>125
これぐらいの年齢になるともうあまり関係ない気がする 泉重千代だって116才(疑惑)で禁煙したし
召されるまで焼酎飲んでたしね 100歳以上も生きる人も居るんだから生活習慣よりも本人の生命力次第だろうな モスゴジ見た
しかし
どう見てもモスにはしっぽ引っ張り毒粉以上の武器はないな
あの足でゴジラの顔を引っ掻いてもなあ
幼虫もそんなに繭作りようの糸出せないだろうし
勝ち目なかったなあ
平成モスラではほかの武器もあるの?知らんけど そういえば12月28日(月) 13:00からNHK-BSシネマで「怪獣大戦争」放映予定
統制官の「いまに計算通りになるっ!」が楽しみw 年末に『ゴジラ電撃大作戦』という聞いたことない映画が放映され、困惑したのも良い思い出 『怪獣総進撃』の改題だと知らずに新作のつもりで劇場に観に行った小学生のオレ
「11大怪獣じゃなくて今度は13大怪獣だぞー、凄ぇーなー」(ダイゴロウとゴリアスを含めるなw) >ビデオがない頃は年末の怪獣映画が楽しみだった
今は特番だらけの年末年始だが、
70年代末期はフジが大晦日のゴールデンに『ゴジラ対ガイガン』とか無茶やってたな。
そして70年代の中期までは年末年始でも大晦日と元旦以外レギュラー放送が普通に流れていた。 1970年代はドーム球場の無かった頃のプロ野球の雨傘番組に
東宝特撮映画がなっている事がよくあった 初めて観たゴジラは年末に放送してた「ゴジラの逆襲」だった
続けて「ラドン」も始まったが晩飯の時間だったから最初しか観られなかった TBSが全員集合やっててヒゲダンスが全盛だった頃、
或る日の日テレではその裏で巨人戦かオールスター戦を流す予定が雨で流れたらしく、
『メカゴジラの逆襲』が流れていたな。
19:20くらいにたまたま日テレに合わせてたらやってて、当時メカ逆は未見だったので
「今日は全員集合を諦めてこっちを見続けよう」と20時になっても視聴続行した。
なお当日のヒゲダンスは志村&加藤にジュリーが加わったスペシャル版だったとか。
ジュリーファンでもなかったし別に惜しいとは感じなかったが。 >>149
それって1966年12月31日土曜日15時から18時にかけてTBSで放送されたときのことかいな
いや、ことですね!先輩!
ゴジラの逆襲は5月15日日曜日20時、ラドンは10月22日土曜日22時放送分の再放送で、この後年末の怪獣映画放送は恒例化するんだよね
1967年 宇宙大戦争
1968年 モスラ
1969年 ガス人間第一号
1970年 大怪獣ガメラ、宇宙人東京に現る(それぞれ別のテレビ局で放送時間被りw)
1971年 キングコング対ゴジラ、大魔神(これも別局時間被りw) 1971年キングコング対ゴジラってなんかうろ覚えなんだけど大晦日の夕方じゃなかった?
家中の大掃除も終わって、さあ怪獣映画見るぞって思ってたら
母親が「みんなで風呂屋行くよ!」俺「いやだっ!」母「文句言わずに来い!」俺「号泣」 >>153
上に書いたのは全部大晦日の夕方放送
ちなみに1972年は大晦日の放送が無くて12月24日夕方に海底軍艦が放送された 改めて昭和特撮板の高い年齢層を思い知るな
>147のガイガンが俺氏記憶最古のテレビ視聴とか若輩者だわ そのガイガン放映は全国枠だったのかな、関西だった俺も同じ時期に観た記憶あるわ。
その同年が前年の夏休み夕方ローカル枠で地球防衛軍や海底軍艦の洗礼を受けて、
当時は東宝特撮といえばゴジラ以上にメカものが好きだった。 テレビ放送で東宝特撮にハマったが
まだ未成年だったから特撮オールナイト上映には行けなかった自分にとって嬉しかったのは
ゴジラ1983復活フェスティバル
東宝がニュープリントで豪華3本立てで上映作品変えながら大スクリーンで全国興行やってくれたのは本当に嬉しかった
あの時に上映されたキンゴジはまだ完全版が修復される前だったように思うが
初めてみたキンゴジに大興奮した記憶がある 平成ゴジラ世代の俺もやっぱ地上波映画番組で放送される平成ゴジラシリーズの影響で、12月は東宝特撮映画をテレビで観ることが日本人としての慣習であるとの意識を持っているわw
平成の怪獣ブーム時には日曜夕方にも昭和の特撮映画がわりと放送されてたしな
考えてみればこの時代には既にビデオで一年中怪獣映画が観られる状況だったのにもかかわらずコレだから、いかに地上波全国放送がコンテンツの寿命を延ばす援護射撃になることか、よくわかる現象だ
ちなみに夏は木曜洋画劇場のホラー映画がそれに該当する
フランク・ランジェラのドラキュラとかニア・ダークとかハードカバー 黒衣の使者とか メカ逆以降で映画女優って雰囲気を感じたのはメガギラスの田中美里だけだった。
昭和ゴジラも総進撃までの女優ならいいけど、
チャンピオンまつりになると女優もなんか格落ち感がある。
沢口や小高、スーちゃんにもなんというか映画っぽい雰囲気みたいなもんがない。
新山千春とか釈になっちゃうと。
女優を自称されてもバラエティタレントってムードが強いし。
小林聡美は暴挙だったというか。
シンゴジの石原さとみは日本人丸出しなのに日系アメリカ人でもないってのは無理があったけど、
あの役は納谷悟朗の声で喋る日本語ペラペラ外人の変形パロディだったかな? >>156
>155だけどカステラ民です
フジテレビの全国放送だったんだね >>152
大晦日の『ゴジラの逆襲』はTBSだったのかー
CMの印象が無いからNHKかと思ってた
でも本編もゴジラが雪に閉じ込められて戦闘機に攻撃される絵面しか覚えてなかったからな
10年後ぐらいに小説ゴジラ復刻版でストーリーを知ったw
1966年暮れには『南海の決闘』が公開されてるけど、地元では夏休み公開だったはず
家の近所に大きなポスターがあって毎日見てたのに、結局そのときは観れなかった 子供の頃にそうやって大みそかに見たゴジラ映画の記憶があやふやになってた時に、関西の読売テレビでゴジラ復活作戦と称して昭和ゴジラシリーズを色々放送してくれたのはありがたかった
ビデオに録画して何回も見たよ 昭和シリーズは90分くらいの作品が多い
これが地上波のCMありで放映になると2時間の場合と1時間半の場合とがあった
2時間枠は天気予報の10分程度加えても尺が足りない。そのため最初に作品紹介のコーナーを設けたり、CMに入るとき作中場面を少し映しアイキャッチにしたりして時間を稼いでいた
1時間半はカットするしかないのだが、東宝怪獣作品にはチャンピオンまつり用の短縮バージョンがあり、これが70分程度の長さで放送枠との相性が良い
そのため番組欄では大戦争や総進撃なのに、放映されたタイトルはキングギドラ対ゴジラや電撃大作戦ということがあった たしか1970年後半に、ゴジラ対メカゴジラを読売テレビ(日テレも?)で
1900ぐらいからのゴールデンタイムに放送した事があった
まだビデオが無かったのでカセットテープに録音して何度も聞いたのを覚えてる
あれは雨傘番組だったのかな >>164
1979年4月4日水曜日日テレ19:30からの90分枠だな
ザ☆ ウル第一回放送と同日の放送
雨傘番組ではなかった
この年はさらに
1979年7月26日木曜日フジ19:30からの90分枠で怪獣総進撃
1979年12月22日土曜日日テレ19:30からの90分枠でメカゴジラの逆襲
1979年12月31日月曜日フジ19:00からの120分枠でゴジラ対ガイガン
て感じで後期シリーズが4作もテレビ放送されている
すげーw
さらに1月6日にはフジが14:30から17:30の180分枠で日本沈没の一挙放送(前回放送時は二週分割前後編放送だった) >>165
詳細情報ありがとう
地上波でゴールデンタイムにゴジラ映画かけるなんて
1979年当時はゴジラ復活ブームか何かがあったのかな?
ゴジラ映画でも十分に数字とれる計算があったから、それだけ放送がされたんだろう
数字もどれだけ取ったのか気になるところ >>166
第三次怪獣ブームだからだろうな
日米合作ゴジラや日本沈没第二部やネッシーなど、実現しなかった特撮映画の企画も進行していた時代 たしか1978年頃に東宝レコードからゴジラ映画のサントラLPレコードが出てたよね
あれは何度も聞いたがレコードのライナーノーツに日米合作ゴジラ(予定)とか書かれてたのを覚えてる
またウルトラマンの実相寺作品の再編集劇場版が公開されたのが1979年
そういう流れの中でのゴールデンタイム放送だったということか 講談社のテレビマガジンでも1979年1月号から毎月のように表紙に据えてゴジラを扱っている
https://i.imgur.com/fWYJrs3.jpg
この年の夏にはゴジラ映画大全集と銘打って、旧日劇でゴジラシリーズ全作品とその他の東宝特撮映画をイベント上映
https://i.imgur.com/yqzIa79.jpg
好い風向きではあったがこのときは単に旧作のリバイバルで終わり、ゴジラが本格的に復活するのは5年後、日米合作案は流れて単独制作の84が公開される感じか
5年待ったのが良かったのか悪かったのかはさておき、84がいわゆる日本沈没以降の邦画超大作志向映画の流れを汲む最後の東宝映画となったわけだなあ 76年のディノ・デ・ラウレンティス製作キングコングは興行としては成功作だったけれど、
翌77年のスターウォーズがSFファンタジー映画の潮流を一変させてしまったのも影響大きかったかな。
1980年の時点では、まだゴジラ84のように原点回帰に舵を切るのも躊躇したと思う。 当時を知らないので実際はどうなのかわからないけど、文化史的見地での1980年なら、まだニューウェイヴ的な作り方が許される空気ってあったんじゃないかと思うんだよな
スターログに連載されていたスペース・ゴジラみたいなアバンギャルドな作品とか
極端かw
コンテンツとして一旦区切りをつけた後で、尚且つ原点回帰の成功方でシリーズが再始動する前だからこそできる作品てのも観たかった気がする
今だからこそ云えることだから、ちょっと卑怯かもしれないが >1979年7月26日木曜日フジ19:30からの90分枠で怪獣総進撃
これは覚えてないが、多分、俺が見た初の総進撃はこれかな。
>1979年12月22日土曜日日テレ19:30からの90分枠でメカゴジラの逆襲
これが俺が>>151で書いた全員集合ヒゲダンスfeat.ジュリーの裏だったんだな。
雨傘番組じゃなかったのか。俺の記憶はなぜか下記のゴジガイの後。
>1979年12月31日月曜日フジ19:00からの120分枠でゴジラ対ガイガン
これは大晦日の数日前から結構、番宣打ってた。
そういや例の吹き出しは、一部のカットではテレビ画面に収まりきらず、
単にゴジラとアンギラスがキュルキュル、キュルキュルルルルとやりとりしてるのしか見えなかった。 年末家でまったり見る怪獣大戦争は最高だ
これこそ勝利の匂いだ NHKBSの怪獣大戦争は日本映画専門チャンネルソースだね
明神湖と鷲ヶ沢のテロップが入っている 実は俺、偉そうにテレビ放映のデータ貼ってるけど、実際の放送自体は観ていないんだよね
全て新聞の縮刷版やマイクロフィルムからコツコツ集めたデータなの
だから当時放送されたのがどのバージョンなのかはよくわかっていないんだ
むしろ全然知らない
だからそのあたりを憶えているひとがいたら補足してもらえると嬉しいな
ちなみに1979年4月放送のゴジラ対メカゴジラの裏では、ディズニーアニメ不思議の国のアリスが放送されていた
これまた一時期は東宝が権利を持っていてチャンピオン祭のラインナップにも入っていた作品だけに、極度の東宝映画マニアには吹替のバージョンなど、気になるなw 今日の13:00から14:30って良く晴れてたせいで画面にガラス窓の反射が写るので
真昼間から遮光カーテン閉めて見てたww >>166
1977年7月に今まで連続物ばかりだったドラマが
土曜ワイド劇場の影響で各局単発ドラマブームが起きる。
同時に宇宙戦艦ヤマトブーム、
スター・ウォーズ、未知との遭遇のSFブームが起こり
映画界と同じようにTV界でも単発枠で
新作や総集編アニメが90分枠で放送をいつもしていた。
ゴジラ誕生25周年記念と第3次怪獣ブーム(1979)とも
相まって1977〜1983年頃は
盆暮れに怪獣映画放送が定番化している。 >>177
1983年は10月に何故かTBSでやった
「ゴジラ電撃大作戦」が印象にある
ビデオデッキがまだ家になくて親戚に録画を頼んだ記憶
TBSは84ゴジラの前にゴジラ特番もやったような気がする 84なら、武田鉄矢と沢口靖子が司会進行した特番が、12月14日、つまり84公開日の前日に放送されているな
これは一部つべで観ることができるはず 84ゴジラ公開1年前に前売り券つきで金色のメタルの会員証がもらえた
東宝オフィシャルのゴジラクラブに入ってたよ
年会費が2000円ぐらい?だったかな
2ヶ月に一度会報が来てたように思う >>180
多分その会員証だと思うんだけど、叔父が持ってたわ
84のイメージアート中もっともカッコいい紅蓮の炎に焼かれる新宿副都心(この慣用句がたまらなく好きw)上空に巨大なゴジラが聳え立つがごとく描かれた生頼範義画伯のイラストの入ったものだよね
84はファンのゴジラ復活に向けた活動の盛り上がりも含めた一大ムーブメントとしての側面にも惹かれるわ
某三期ウルトラ作品スレにも書かれていたけど、これ以降の世代のファンが出来なかったことだからなあ >>179
あれにデーモン小暮が出ていたのを知ったときは驚いたわ ゴジラクラブ 渋谷のゴジラ展で入会したな〜
デカいポスター 初代ゴジラ上映会のチケット
缶バッジ エキストラ募集のチラシもあったか? ゴジラ展の写真も撮ってあるから、大掃除がてら探してみよう >>181
平成ゴジラVSシリーズの生頼画伯のポスター画好きだったが
昭和ゴジラのリバイバル時に生頼版ポスターアートもやってみて欲しかった気はするな
考えてみると昭和ゴジラはゴジラ対メカゴジラのポスター画以外は
みんなスチルのコラージュポスターだよね
あれはあれで大好きではあるんだが VSでは生頼版の他にもスチール素材の実写を使った正式版的なものが作られていたが、そのうちゴジラVSメカゴジラのものは往年のスチールコラージュの雰囲気があったよ
実写バージョンポスターでは、ゴジラVSビオランテのポスター(超ゴジラの惹句が付いているヤツ)が当時町中に貼られていて、まだ幼児だった俺がものすごく怯えていたと云う話を今は亡き祖父からよく聞かされた
しかしそんな都合の悪い記憶は現在の俺から抹消されている
問題ない!
爺ちゃんが云ってたのは多分これのこと
https://i.imgur.com/VN0u6OC.jpg >>185
たしかにVSシリーズはティザーポスターが生頼氏で公開前にスチルポスターになるんだったな
だからVSメカゴジラのティザーポスターのデザインは本編と違っていたりする
昭和の対メカゴジラもイラストのポスターがメインだが
これもデザイン時のメカゴジラなので本編とは微妙にデザインが違っているね
昭和ゴジラシリーズのポスターでイラストがメインなのはあとオール怪獣大進撃だけだったか >>186
VSメカゴジラのティザーポスターのメカゴジラはシャープなデザインで昭和のメカゴジラのデザインに近くワクワクした
そして本編のずんぐりしたメカゴジラを見てすごく落胆した思い出 メカゴジラの逆襲はチタノザウルスだけイラストで処理されていて、本編よりも非人間的なスタイルがカッコいい 40年前の大晦日見たテレビ(当時小学5年生w)
昼 あのタイで製作されたウルトラ映画
夜19時〜
怪獣大戦争それが終わるとラスト数分だが八代亜紀受賞のレコード大賞を見る
21時〜家族全員で紅白 歌手は全員知ってた歌もほとんど知ってた曲ばかり
23時45分〜NHKゆく年くる年その前に民放のゆく年くる年の全チャンネル合わせww
ゆく年くる年終了後に初詣
あの時代までは大晦日でも午前中は普通に通常ワイドショーやってたし
夕方はいつものレギュラー出演者でニュース(民放は長くてもいつも30分)やってた
怪獣映画放送が何度も放送されたのも翌年の81年がラストだったと思う
キンゴジは土曜日午後放送で見たし夏休みにはゴジメガロがゴールデン放送
年末は海底軍艦にガス人間そしてドリフ映画(正義の味方だ全員集合)と面白かった
ただ偶然なのか?私が翌年中学になると60年代生まれが皆成長したからか?
グッとテレビ放送が減った >>190
それって1981年の大晦日だよね
俺はまだ生まれていないけど、新聞の縮刷版で見てすげー豪華な大晦日だと感動したことがある
ウルトラ6兄弟対怪獣軍団とスタークラッシュが連続放映されていたり、夜は最も危険な遊戯と人間の条件一挙放映、深夜は悪い奴ほどよく眠る、がんばれ若大将、社長奮戦記…
ああ、いつになったらタイムマシンが開発されるんだろう ああ違うか
怪獣大戦争は1980年にも放送されていて、そっちがゴールデンタイムだったねw
失礼
1981年はフジの夕方枠で怪獣大戦争と海底軍艦が放送されていたんだった
あと特定できていないけど33年版キング・コング(貴重な吹替版)もこの頃に放送されているはず 1980年代半ばぐらいまでは民放テレビの大晦日はほとんどが
ゆく年くる年の後に映画放送やってたな元旦早朝まで
NHKはゆく年くる年の後にニュースと正月番組宣伝を数分やって直ぐに番組休止
24日が学校の二学期終業式でそのあとでテレビガイドを買うのが毎年恒例だった
表紙が必ず紅白の司会者で山川黒柳佐良チータ..... ウルトラは一期原理主義やセブン神格化が過去のものになり、二期が再評価されて久しいが、
ゴジラは依然として初ゴジ原理主義や怖いゴジラ、人類の敵ゴジラを絶対視する風潮が強く、
三大怪獣〜メカ逆までの善玉ゴジラが否定され続けているのが悲しい。 >三大怪獣〜メカ逆までの善玉ゴジラが否定され続けている
それはウルトラ一期原理主義、セブン神格化と同じ程度に過去のものになってると思うよ みなさんの記憶力の高さに笑ってしまう、ビデオ録画なんてドラえもんの道具レベルの夢の装置だった、あの時代
網膜に焼き付けんばかりにテレビ画面凝視してたもんな。 >>196
だから記憶に残った(脳内増幅も含めてw)
端末でチョチョイとやりゃ映る便利な御時世じゃそうはいかん ゴジラといへば昭和42年の初め頃、NHKで放送された初代「ゴジラ」が強烈なインパクトだった
なんせ当時は劇場では「南海の大決闘」あたりの脳天気ゴジラしか観たことなかったから、
初めて観たおとろしい初代ゴジラはとにかく怖かった てかさ、今夜2020年の大晦日は、何ひとつとして観たいと思える番組が無いのがむしろ凄い
この10年ぐらいヘッドホン着けてBlu-rayの映画観ているうちにいつの間にか年が変わっているから、年越しそばのタイミングも逃しまくりだわw >>198
昭和42年の初め頃だと、2月26日日曜日16:00から17:30の放送だな
さらにこの年の11月4日土曜日16:00から17:30に再放送されている
ちなみにゴジラはその後、昭和46年6月13日日曜日15:30から17:00 の枠でも日テレが放送、昭和48年5月5日土曜日16:00から17:30の枠でフジテレビでも放送されている
NHKとか午後6時より早い時間帯の放送って、新聞の縮刷版を見ていてもうっかり見逃しがちなんだよなあ 上でも出てたけど大晦日だったら
79年夜7時からのガイガンが思い出深いな。キングギドラの都市破壊を
ライブラリーだと思わずに見てたわw 初代ゴジラ初見は、90年ごろの読売テレビ深夜。
野球のため延長の場合がありますと書かれていて
案の定延長。
ビデオに録るため起きてた。 >>202
おそらく俺もこれだと思う
シネマだいすきだったかな
反核映画の特集だったと記憶してるが >>200
おお、それじゃそれじゃ。確かに夕方の放送じゃった。初代ゴジラは初めて見たんで、
最初はあれがゴジラだとは信じられんかった。劇中で出てくるテレビカメラが「GHK」なのだが
ちょっと見「NHK」に見えて、「おおすごい、NHKがゴジラを放送しとる!」と思うたものだ。 >>196
ビデオがなくてもカセットテープ(TDK120分)に音声録音で何度も繰り返し聴いた
ゴジガン オール怪獣 怪獣総進撃 怪大 キンゴジ ゴジメガロ 80年前後はアニメ誌の読者コーナーにもナントカの第何話の録音テープを貸して下さいなんて載ってたなあ
宇宙船創刊号のマニアの部屋には憧れたもんだ(www) そう云えば昔古本屋で買ったスターログに挟まれていた東京フィルムサービスのチラシ(ガリ版刷りのようだった)を見たら、全長版人類SOSが10万円で売られていてチビりそうになった
今じゃ吹替入りのDVDが1000円代だもんなあ >>198
見た見た見た見た!
あれはNHKだったのか、知らなかったわ
当時小学校5年生だったわ ゴジラ対メカゴジラ(74年)見た
対メガロから一転しての火薬使いまくりの特撮に痺れるわ
唐突に始まるキングシーサーの唄がモスラの唄みたいなものじゃなくて、昭和歌謡なのはちょっと笑った
しかも2番まであるし ゴジメカはカッコいい岸田森さんを初めて見た作品だな
69年生まれなので怪奇大作戦はもちろん見たことはなく(再放送も無し)
ファイアーマンはあまり見た記憶がなく(当時放送されてたことや歌は知ってた)て
岸田さんの出演作品を数々見ると主役を越えてた作品が数々あるなオーラが凄い 佐藤勝さんのメカゴジラのテーマが軽快で良かった。
逆種で伊福部さんになると何となく悲壮になってしまった。 >>211
佐藤勝のメカゴジラのテーマはジャジーで最高にカッコいいよね
メカゴジラのオールウェポン攻撃に流れるテーマはゾクゾクする
もし仮に対メカゴジラの音楽が伊福部昭だったら映画自体の雰囲気が
だいぶ変わってしまうのではないかというぐらいだ
伊福部氏の特撮音楽はライブオーケストラ演奏はよくされるが
佐藤勝氏の特撮音楽はそういう機械がほとんど無いのが残念だ
対メカゴジラの音楽のオーケストラ演奏によるステレオ収録版を聞いてみたい ある意味でジャズ(風の)を子供に初めて聴かせてくれたのは佐藤勝さんかもしれない 佐藤勝の方が演奏される機会が多い印象だけど、「映画音楽」の括りで他の作曲家の作品に混じって一曲だけってのがほとんどか
そう考えると「伊福部昭」の名前だけでかなりの集客力があるってのは凄いよな 佐藤勝はゴジ逆の音楽があまりにも悲惨だからなあ
パオーンと力のないラッパが鳴ってたり、クライマッスクにほとどん音楽が流れてなかったり
個人的には初代ゴジが佐藤勝音楽でなくてほんまによかったと強く思うぞ >>212
子門真人さんの歌声で聞いてみたかったな
ゴジラVSメカゴジラ(1974年)のメカゴジラはアンギラスを蹴散らし
ゴジラとキングシーザ−の2体を相手に対等以上に戦い抜いた姿に全国のチビっ子は興奮したものだ
人間側の清水正彦が防人光に近い容姿だったからゾーンファイターに変身するかと思ってたがしなかった
ファイヤーマンでSAFで仲間だったムツゴロウとモリの格闘戦
役者と言う言葉を知らない子供にとっては見た顔の違う動きに少し理解に苦しんだが話の内容もあまり理解できてない
公開前年1973年はウルトラマンT、流星人間ゾーン、ファイヤーマン、ジャンボーグA、レッドバロンと子供にわかりやすい巨大ヒーローの当たり年
春先のメカゴジラの大活躍を目にし1974年の更なる発展を期待したが、ウルトラマンレオとマッハバロンをもって巨大ヒーロー冬の時代に入るのであった 佐藤勝担当のゴジラシリーズでは、息子の冷凍ゾンデ作業曲が最強だと思う
ただ劇伴としては逆襲もかなりの水準でしょアレは 佐藤勝なら美女と液体人間のメインタイトルも好きだが
あの作品の冒頭のおどろおどろしいシーンから繋がるオープニングとしてはギャップあるな >>219
日本沈没、激動の昭和史 沖縄決戦、皇帝のいない八月、ブルークリスマス、さらにはテレビドラマゴメスの名はゴメスなど、これらの作品でメインに使われる曲はどれもそれと同じ方法論で作られているよな 札幌五輪の記録映画も佐藤勝さんだな
メインテーマ曲を少しアレンジしたのを70Mジャンプに持ってきたのは
やはり最大のハイライトだからか
1972年 ゴジガイ公開 札幌ミュンヘン五輪 ガッチャマンマジンガーZ放送開始
喝采瀬戸の花嫁どうにもとまらない...ヒット曲沢山 紅白は視聴率80%
木枯らし紋次郎もあったり
楽しかった時代だなあ >>219
液体人間を退治した人間側の勝利を高らかに称える曲だよねあれは
これが「マタンゴ」のオープニングとなると、爽やか過ぎてほとんど詐欺レベル
(スレ違いゴメン) 美女と液体人間のOP曲はむしろ東宝暗黒街映画のアクションシーン曲ぽいから、そっちをねらったんじゃないかな
あ、まだこのときは暗黒街物って呼び方はしなかったと思うけど ゴジラの対戦相手だが、東宝作品で単体で作品となった相手はモスラぐらいである
なぜか「ゴジラ対ラドン」「ゴジラ対バラン」「ゴジラ対ドゴラ」とかはない
「ゴジラ対サンダ対ガイラ」「ゴジラ対フランケンシュタイン」とかも面白そう
しかし究極の対決はやはり「ゴジラ対ガメラ」であろう 実現は不可能か スレチだけどvsメカゴジラの時はゴジラがラドンを撃退してたがな
>>225のはドゴラとガメラしか相手になりそうなのはいないな ラドンもモスラもゴジラと共演したことでゴジラの手下にされてしまったのは残念。
東宝三大怪獣の共演は『地球最大の決戦』だけに止めて、
『怪獣大戦争』『南海の大決闘』『怪獣総進撃』のラドン役、モスラ役は別の新怪獣とすべきだった・・・。
と思うこともあったが既に映画産業に翳りが出てきた1960年代じゃあ、
そうもいかなかったろうな。 三大怪獣のモスラ幼虫の糸って、糸と言うよりベチョベチョのオイルぶちまけてるみたいに見える時あるな 板違いだが平成に入ってすら結局モスラやキングギドラ頼みになってたわけで 「地球最大の決戦」の、東宝の主役三怪獣が宇宙からの超強豪怪獣キングギドラを迎え撃つ・・って内容があまりにも秀逸だったから
あとゴジラに限らず最近のシリーズ物は過去作に依存しすぎ 昭和の人たちは発想力が豊かで魅力的な怪獣をいくつも考え出すことが出来た。
平成に入ってからは、どういうわけか発想力が段々と衰えてきた。
新しい怪獣を考え出すことが出来ないから、結局、
モスラ、キングギドラ、メカゴジラ(と、それらの派生種)に頼ってばかりとなる。
平成VSシリーズからして、ビオランテ、メカゴジラ、スペースゴジラのようにゴジラの派生種である。 急募、ゴジラを超える敵
但しゴジラ最強のこと
という矛盾に応えるには、ゴジラ対ゴジラしかなかったのだ 少年ジャンプ的価値観と云うか、強さのインフレだけでストーリーを作ってきた作品が陥るドグマだな
その価値観を外れた平成ガメラや平成ウルトラマンはいわゆる反動みたいなもので、アンチテーゼとなるのが仮面ライダークウガ
そう考えるとVSゴジラにも歴史的な価値はあるってことだな
多くのVSファンはこの見方に納得しないだろうけどw 昭和ゴジラではアンギラス、キングコング、モスラ、ラドン、キングギドラ、エビラ、カマキラス、クモンガ、
ガバラ、ヘドラ、ガイガン、メガロ、とずっと多彩な怪獣を出し続けてきて、
ついにメカゴジラが登場して”ゴジラ対ゴジラ”となった。
だのに、平成VSシリーズでは最初から”ゴジラVSゴジラ”をやってしまった。 やはり最強の怪獣はキングギドラ(昭和ギドラ)でしょう
かなりなダメージを受けた事はあっても完全に死亡したことがない怪獣だ
あの圧倒的なパワーと荘厳さを併せ持つ怪獣は唯一無二
スペースゴジラなんて足元にも及ばない チタノザウルスまで一対一で戦うなら
キングギドラ>ガイガン>メカゴジラ>ゴジラ>キングコング>他
こんな感じかね >>238
ガイガンはその位置じゃない。
メカゴジラ・ヘドラ>キングギドラ>ゴジラ・チタノザウルス>ガイガン・メガロ>キングコング
強さ比較は個人の思い入れも影響するので、あまりやりたくはない。 ジェットジャガーに誘導されないと目的地にすら着けないメガロは最弱でいいんじゃないか 昭和東宝特撮でゴジラシリーズに再登場する怪獣たちは、昭和30年代デビューのものが多いが
メカゴジラは後期ながら、いきなり昭和で連続登場するし
VS、ミレニアムでも合計3回再登場する人気怪獣だった
再登場に陽が当たらない怪獣たちもファイナルウォーズでだいぶ回収されたが
一度も再登場の無かったガバラ、メガロ、チタノなんかはよほど人気がないんだろう ガバラはミニラ
メガロはジェットジャガーが相手だからな
チタノは単に機会がないだけだろ エクスプラスでメガロとチタノザウルスはソフビ化されてるけど、ガバラは出てないはず。
正直、ガバラが商品化されても2万円前後も払えない気がする。 >>239
確かに強さ議論になると個人の思い入れが入るけど
どう考えてもチタノとゴジラが同等は無い ゾーンファイターが最強
ペットのゴジラを従えて怪獣退治で大活躍
キングギドラとタイマンで勝利した ハリウッド版のキンゴジのティーザー予告編、年末に公開されてたんだな
https://youtu.be/ELni2ZtivQE 流石に映画以外は除外やろw
ゾーンはガキの頃すげー見たかったけど生まれる前だったからなあ。
再放送全く無くて悔しかった思い出。 強い、弱いで強さ議論することから
昔からこの傾向だけは変わってないのはわかった…
>>233
まあガメラはイリスとか超獣だったし
ウルトラもゴルザやガンQとかしかほとんどスポットに当たらず
ライダーなんかどんどん怪人が減ってきて今やクウガの20体ですらまだあの頃は多かった状況だし… (昔)仮面ライダーは孤独なヒーローで、悪の怪人をパンチ、投げ技、キックで倒します。
(今)仮面ライダーはぞろぞろと大勢いるヒーローで、本当に悪なのかどうか分からない敵側のライダーと、
殴る蹴るではなく、大きな剣でチャンバラするのを繰り返しているだけです。 初ゴジのカラーライズ版なんてあるんだな初めて見たわ
https://youtu.be/bMrwwPQE4bA&t=45s いつ頃どういう経緯でカラー版が作成されたのか、コメントにも情報はないっぽいな。
https://www.youtube.com/watch?v=l1qRxEY0USQ
こちらは、70年代後半にイタリアでカラーライズされたものだけど、
劣化したビデオ映像越しにも大雑把で酷い着色で明らかに別物か。 >>255
インベーダーゲームの
セロファン着色を思い出したわ >>255
1979年だとまだコンピュータでカラー化するような技術はないから
人手でカラー化したんだろうな
>>254のカラーライズはYouTubeの解説をよく読むとDeOldifyというAIソフトで作成したみたいだね
これを入手すれば個人でもカラーライズできるようだ
DeOldifyに関しては以下に紹介されてる
https://gigazine.net/news/20181105-deoldify-colorize-image/ 昭和ゴジラが口から吐き出す所謂『放射能火炎』で倒されたのは
初代アンギラス、メカゴジラ2号、チタノザウルスの三体だけか? 初代アンギラスは放射能火炎で倒されたのではなく
倒された後で放射能火炎で焼き払われた 84ゴジラ結構好きなんだけど世間の評価は低いよね
半端にリアル志向っぽくしてる割に粗が目立つとか不要なシーンが多いとかそういうとこなのかな? もんじゃ焼きのつもりで食べたらグラタンだった
しかもそのグラタンを作ったのがもんじゃ焼き屋さんだった
みたいな感じで、多くのゴジラファンが求めていたものとは違うゴジラだったってのが原因じゃないかと
ただ、俺が求めていたのは84なので、むしろ同世代のゴジラファンがVSに熱狂している様子は違和感あったな
まあゴジラ映画ってのはそんな振れ幅のあるシリーズなんだよ 何か云おうとしてたこととニュアンスが違う文章になっちゃった
俺は1986年生まれなのでVSシリーズ直撃世代なんだけど、当時進行中だったVSシリーズよりも、過去の東宝特撮映画の方が量的資産は遥かに多いわけで、それらはレンタルや廉価ビデオで容易に視聴できたんだよ
俺が特撮映画にハマるきっかけは当時同居していた叔父が重度の映画マニアだったせいで、リアルタイムで放送されていたテレビのヒーロー物よりも、ゴジラをはじめとした怪獣映画やSF映画さらには8・15シリーズやブルークリスマスなどの方にメインストリーム感を抱いていた
そんな状態で形成されたゴジラ映画の理想像は、便宜上名付けるけど「ゴジラ対日本沈没」
そんな感性で昭和から平成にかけての一連のゴジラを観てきたときに、しっくりきたのが初作や84(さらには平成ガメラ三部作)だった
つまり84にしてもチャンピオン祭やVSにしても、評価以前に自分の感性と合致しているかどうかを語っている人が大多数なために、作品自体の評価と云うものとは意外と別の問題になっていることが多いんじゃないかってこと
そして俺も感性の合致を基準にした偏愛で84に接している 首相が最後に泣くシーンがよくわからんよな
色々と深読みできる意味付けができるのかもしれないが違和感しかない
あれが橋本監督のスーパー演出なのか
84ゴジラは小六禮次郎のスーパーXは好きだが 最近は感極まって涙が出るって感覚を知らない人が増えたのかな
某国の人たちは怒ると泣き喚くし、別の国の人たちは状況から怒りの対象者を除外して話を進めようとする
それと同じように日本人の感覚として、国のアイデンティティと危機を天秤にかけて辛うじて綱渡り的にそれを乗り切った事態の責任者が、そこに至る経緯の巨視点と個人的な思いを重ねて胸が詰まるのって、ごく自然なことだと思うんだが
これってマイノリティなのか? >>265
>84ゴジラは小六禮次郎のスーパーXは好きだが
スーパーXが登場したときにあの「スーパーXのテーマ」の勇ましい曲が流れると、
「よっ、待ってました!」と思うのだが、すぐに曲がブツ切れみたいに終わってしまってガッカリする。
せっかくの見せ場なのに。 >>267
スーパーXのテーマはサントラ盤で聞いても1分ぐらいで短いんだよな
自衛隊がゴジラ迎撃準備作戦を行う時のテーマとか他にもいいのあるが
エンドロールが劇中BGMを集約した楽曲ではなくて
小六氏作曲ではあるがGODZILLA・愛のテーマという歌になってしまったのが哀しいw
考えると歴代スーパーXのテーマは、すべて異なる作曲家が作ってるんだよな
スーパーX3のテーマも好きだ ゴジラ・米・ソという三大怪物からの板挟みは大変だったんだろうなぁと
ガキンチョながら首相の涙はなんとなく共感はできた。
84ゴジは随分見直していないから実際の尺の配分は曖昧だけど、
三田村首相に核の使用を迫る米ソは怖かったよ。
ゴルバチョフのペレストロイカ前夜、一発触発の世の中だったし。 84ゴジラはスーパーXと冒頭の巨大フナムシのイメージがどうもWるw おまえら、ガメラ好き?
ガメラ、ジャイアントロボ、大魔神はもちろん好きだよね?
ゴジラの手下に成り下がったモスラ、バラン、アンギラス、ラドンはゴジラなしでは語られないが
ゴジラがあるおかげでいまだに商品化される
最近ガメラは影が薄いね 平成ガメラはvsギャオス、vsレギオンはマジで良作だった
vsイリスはチョット違う感があった >>266
感極まっての涙、という雰囲気じゃないからよくわからないシーンになっている
ちょっとゴジラに共感してる林田教授が、ゴジラを火口に落としたあと顔を伏せるのはまあ分かる
三田村総理が涙するのは、唐突に場面が悲しい雰囲気になって
主題歌のグッバイナウゴッジラグッバイナウゴッジラが重なって
無理やりゴジラとの別れを惜しみましょう的な演出が違和感アリアリ >>272
ガメラシリーズも好きだよ
わりと残酷なシーンも実は多いんよね
血がドバドバ流れるし
ギロンが宇宙ギャオスを輪切りにするシーンは初めて見た時はけっこうショックだった 84ゴジラの世界はスゴイ世界。
日本を例にとってみても、ハイパワーレーザービーム車や、
核融合炉を搭載しバルカン砲、ミサイル、レーザー砲などの兵器を満載したスーパーXが実用化されている。
こんな小型の核融合炉が作れるのなら、ゴジラが襲ってくる原子力発電所(核分裂炉)は運転を止めて、
核融合炉発電所を地下にでも作ればいいのに。
この「核融合炉を簡単に作れる世界なのに、なぜか旧来の原発が複数存在する」というツッコミどころは、
ずっと「VSデストロイア」まで続く。 スーパーXって核融合炉搭載だったのか
80年ごろは20世紀の終わりまでには実現できると思われていたから
近未来のものは何でもかんでも核融合だった 84ゴジラはストリー、特撮は悪くないのだけど、最大の欠点はゴジラの造型
あの安丸ゴジラとかいう下手くそな造型でとにかく顔がブサイクこの上ない
おまけにサイボットとかいうヘンテコな実物大のまで作って、金の無駄づかい
特撮云々以前に、ゴジラ自体の出来がどれほど大事か痛感した作品 >>221
>金星人
若林映子 子供の時はこの人が007に出演していたのは知らなかったな
よく受けたよね あの役を この安丸ゴジラ、平成ゴジまでずっと造型者が同じなんだがとにかく嫌いやねんだ
まず顔がゴジラのイメージと違う 眉や目のあたりの造型が変である 首の表現も気色悪い
それと皮膚感が気持ち悪い ゴロザウラスならいいかもだが、ゴジラの皮膚感には合わない ゴジラに対してカドミウム弾は明らかに効果があった
抗核バクテリアもゴジラに対して効果があった
でも自衛隊は以降、使用しなくなっちゃう不思議 80年代初期、ゴジラ復活の機運が高まった時、特撮雑誌などで見かけた意見は、
「子供向けじゃなく、本当に怖いゴジラが見たい」「モスゴジみたいなゴジラを!」というものだった。
それを東宝が真に受けて怖いゴジラにしようと、安丸氏が作ったのが84ゴジ。
モスゴジを意識し過ぎて極端な三白眼になってしまった。 84ゴジラって初代ゴジラよりも、1976年版キングコングを念頭においてるよね
・クラシックなモンスターを現代社会に復活させる
・機械で動くモンスターを目玉にして、映画本編に使用したり宣伝に利用する 84ゴジラは新シリーズを前提としていたのだろうから
ただ昭和と同能力のゴジラじゃなくて何かブッ飛んだ新しい力を持ってる設定にしても良かった 84ゴジラでは黒澤明との仕事の関係もあり監督を受けなかった本多猪四郎だが、
亡くなる直前に氏が残した直筆のメモには
「液体化・ガス化・分身・敵の能力を取り込むという厄介な怪獣(ゴジラか敵怪獣かは不明)」
が出る『神ゴジラ』ってのがあるんだよな。 シン・ゴジラにはゴジラ(84)へのアンサー的な面もあるね 三大怪獣〜メカ逆までのゴジラに馴染んだ世代や原体験だった世代って、
ホンネは善玉ゴジラが好きなんだろうけど、公言できない雰囲気があるよね。
善玉ゴジが好きとか言ったら初代原理主義者から猛烈に迫害されそうな雰囲気が。 >>283
バクテリアはもう作れないじゃん
カドミウム弾も有毒だからやたらと使えないし 「大人が観れる怪獣」つうたら正義の味方なんて恥ずかしいからな
当時の概念では >>289
>善玉ゴジが好きとか言ったら初代原理主義者から猛烈に迫害されそうな雰囲気が。
それは妄想ではないか
と言ったら、それが迫害認定されそう >>289
一概にそうとは決めつけられないのでは?
事実俺はゴジラ対メカゴジラとかゴジラ対ガイガンとか「つまんねーけど親が俺を喜ばすために借りてくれたビデオだから、楽しんでいる振りしよう」なんて思って観てた
ちなみにVSに対しても同じ感覚だった
そんな俺が子供の頃から好きだったのは初作と逆襲と84、あと地球最大の決戦
と云うか怪獣映画以外の特撮映画の方が好きだった
まあリアルタイム世代じゃないからかもしれないけど 個人的には、初代を別格として「モスラ対ゴジラ」の時のゴジラがいちばん好きである
初めて劇場で観たのがモスゴジであり、徹底した悪のゴジラで動きも美しいゴジラに、当時は
子どもであったが恐ろしさと同時に凄さ、美しさも感じた
あのゴジラを超えるゴジラは自分の中にはない
善玉ゴジラは好きくないが、唯一、ゴジラ対ヘドラの時のゴジラはそのスタンスが好きである 東宝が東映みたいにテレビの特撮番組をたくさんやってれば、善玉ゴジラのテレビシリーズができたかもしれないのに。 >>286
84ゴジラはその当時の社会機運からとりあえずゴジラを復活させただけで、シリーズ化を前提としたものでは無い。
現に、「ゴジラVSビオランテ」まで5年もの間が空いてるし、それでもシリーズ化は決定していない。
さらに次の「ゴジラVSキングギドラ」まで2年空いている。
平成VSシリーズのゴジラは、昭和とは違うぶっ飛んだ新しい力を持っていると思うよ。
昭和ゴジラの放射能火炎は敵怪獣相手には牽制するぐらいの力しかなかったけど、
VSシリーズゴジラの放射熱戦は破壊力が大幅に増し、敵怪獣にとどめの一撃として使われるようになった。
それに、放射熱戦のアレンジ版として”体内放射”という技も出来た。 >>286
ゴジラの身長は80mに巨大化したけどな
実際のところは1970年代迄とは比べ物にならないくらいビルが高層化したんで
ミニチュアの縮尺の問題があったからだろうけど >>289
その考えは60代のおじいさんくらいだろう
1966年〜1983年くらいまではゴジラは善玉という認識で間違いないだろう
ウルトラマンはもとよりガメラもミクラスもゴジラも人間に味方する正義の味方であり子供の友達だ
怪獣プロレスは正義の味方がいないと成立しないからね
平成ウルトラマンではゴモラやエレキングやキングジョーが善玉になっている
怪獣が善玉であってはならないという古い考えの人はもうそろそろ鬼籍に入られるだろう ゴジラの善玉感がはっきりするのは対ヘドラからで、それまでは襲撃してはこないけど触れると危険な野生生物という印象がある
それも三大怪獣か大戦争あたりからで、モスラまでは人類を襲う脅威という感じだった
息子が67なんで、66年以後は善玉と言われれば、まあそうかな
ガメラは対ギャオスで、子供の味方という立場がハッキリするのに大して
ゴジラはいつの間にかなしくずし的に人類の味方になっちゃったのがモヤモヤする 怪獣が善玉であってはならないとは思わんけども、たとへばウルトラマンでの怪獣は敵役であり、
善玉では戦いにならない。ウルトラマン=正義、怪獣=悪玉でなけらば物語が成り立たない。
ゴジラも同様で、モスゴジまではゴジラが悪玉、対戦相手が善玉と描かれた。顕著なのはモスゴジ。
それが地球最大でコロッと変わった。キングギドラが悪玉になったのでゴジラが善玉になってしまった。
同じ年の作品なのに、モスゴジと地球最大でこうもゴジラの立ち位置が変わったのは驚きである。 >>297
当時、ビオランテ上映の後には「ゴジラVSキングギドラ」のComming soonが流れたよ。
おそらくシリーズ化を意識したのはビオランテからだと思う。 一応84の直後にプロットを公募してはいる
シリーズ化というより、次段を模索してるって感じだったな >>302
嘘を言ってはいけないよ。上映時にそんなものは無いよ。 >>303
『ゴジラ2』(仮題)として一時期『宇宙船』やアニメ各誌や映画各誌に僅かながらに記載があったな。
ほとんど噂レベルだったが。
そしてその『ゴジラ2』との同時上映として『ガンヘッド』って映画を作るって話も載ってた。 特報で次はモスラか!って期待したのは覚えてるが
キングギドラか!って映画館で見た記憶はないなぁ
仮題の「ゴジラ3」かなんかは見た記憶がある マルサン商店の怪獣プラモデルの広告などはウルトラマンを中心にゴジラや大魔神が怪獣の一部として扱われている
ウルトラQ、愉獣ブースカ、ウルトラマン、ウルトラセブン、ガメラ、大魔神、ジャイアントロボ
時代が進むにつれ怪獣は子供の友達であり子供の味方になるわけである
おもちゃが売りやすいからね
ダイゴロウ、サンダ、ガメラ、ゴジラなどの味方怪獣よりもヒーロー系の方が人気が出て
現在のウルトラマンZまで続くのだあった そうでもない 怪獣、ヒーロー共に人気があり、どちらが上とかは言えない
当時は怪獣とヒーローはほぼ同じものとみなされて商品化されていた
その反面、怪獣とヒーロー以外の物には重点が置かれず、防衛チームのメカや武器、
変身アイテムなどはほとどん注目されなかった
ゴジラ怪獣も、ゴジラ以外の怪獣はよっぽど知名度のあるヤツでないと商品化されなかった >>297
84ゴジラは勿論、初代のリメイクとして作られたのだろうがシリーズとして次作がある事は念頭に置いていたろう
じゃないとまんまの「ゴジラ」である必然性が無いエメゴジやシンゴジラのような亜種でいいはず
vsビオランテとの期間があいたのは当時はロボットアニメを始めとしたアニメ全盛期だったから怪獣映画はズッコケると予想したと推測 >>309
初代が昔出現したのが前提になってるから続編ではあってもリメイクって事はないだろう >>310
そうだったか・・何十年も前に見た切りだったから覚えてなかったよ >>309
84ゴジラはファンが復活を切望し、東宝も「今こそゴジラ復活を」と思って作られた。
もし80年代中期に ”怪獣映画はズッコケると予想した” のなら、
そもそも84ゴジラも「VSビオランテ」も作られていないだろうに。 >>312
お前>>297だろ?ああ言えばこう言う批判ばっかしてる奴だなw
お前の言い分は矛盾してるぞ
ゴジラの「復活」をファンと東宝が望んだのならライバル怪獣との対決も考えただろう。昭和ゴジラってのはそういう作風なんだから
そして84からvsビオランテまで5年のブランクがある事を煽っておきながら今は一緒くたに語ってるじゃないか 三大怪獣でモスラがゴジラやラドンに協力を求めたとき、
ゴジラが「人間はいつも俺たちをいじめていたじゃないか」 とか言って、
いったん拒否する場面があったが、ああいう怪獣側に感情移入できるシーンが好き。
こんなこと言ったら初ゴジ原理主義者やシン・ゴジ礼賛者に迫害されること必定だが。 だからそう云う印象操作はやめろと
別の云い方をするなら
誰と戦っているんだ? 対ガイガンや対メガロの頃の怪獣カードや文具、玩具などが原体験にあるから、ゴジラはヒーロー、善玉のイメージが根底にある。
84で目つきの悪い悪役として復活したときは哀しく残念に思った。
平成でもベビーとかリトルとか善玉ゴジラの復活のチャンスはあったのに、後が続かなかったのは残念。FWも同様。
善玉移行まで後一歩だったのを寸止めされた感じで、怖いゴジラや人類の敵ゴジラしか認めない風潮の強さを感じさせられる。 ハリウッドのキングオブモンスターズのような、ゴジラは人間の敵でも味方でもなく王であるという考えには至らなかった
善玉、悪玉で捉える限界なのかもな >>316
それはあなたの原体験 生きてきた時代が違えばゴジラの捉え方も違う
ゴジラが善玉でヒーローなんてありえんよ 初代の威厳と風格を見れば、その後に
シェーをしたりミニラをしつけたりするゴジラの方が格が落ちたようでずっと哀しかった
時代の変化によって善玉化せざるをえない事情はあるだらうが、個人的には肯定的でない
ゴジラは原水爆の被害者であり、その怖さは原水爆の怖さであるという初代の設定は
忘れてはならない 巨竜と魔王征服か
トランスフォーマーの映画にも三つ首ドラゴン出てたね 向こうとこっちじゃ似たような化物でも扱い方が全然違うな
怪物と怪獣の違いつうか >>316
君は1970年より後の生まれだね?
俺もそうだからゴジラとガメラと大魔神は善人の味方だと認識している
1984年ゴジラ路線が続かず、善人の敵をけちらす平成ゴジラは結構続いた
真ゴジラは続編は人気があったように見えたけどねーし
1970年以降生まれの大半はゴジラVS強い怪獣というのが見たいわけよ
もう爺さんの時代のゴジラは古い! メカゴジラの逆襲からゴジラ1984までは9年かかった
シンゴジラは2016年であれから5年経った
アニゴジ三部作やって次は何がくるかと思ったら、またシンギュラポイントとかいうアニメかよ
特撮映画のゴジラは次やるのにまたあと5年はかかるのか? 1986年生まれの俺は二度とVS路線は観たくないなあ
VSって表記を対って読ませるのもウンザリ 水爆でも死なない怪物と奇形トカゲにすら苦戦する猿で勝負になるのか? VS路線はベビーとかリトルといった善玉予備軍を出していながら、完全な善玉ゴジラを出さずじまいだった。
FWはミニラとともに悠然と去っていくラストはよかったが、文字通りファイナルで後が続かなかった。
しかもFWでは、アンギラスやラドンやシーサーといった昭和での仲間たちを味方につけられなかった。
劇場版での善玉ゴジラの復活は依然としてハードルが高い。それでも、やっぱり善玉ゴジラが好き。
せめてテレビシリーズでアンギラスやラドンを仲間にして、悪役怪獣と闘う善玉ゴジラを復活させてほしい。 どの時代のも楽しめる84年生まれの俺は異端だなぁ
ちょっと苦手なのは「ミレニアム」〜「大怪獣総攻撃」「FW」らへんかな(機龍は好き)
あとアニメの植物ゴジラは受け入れられなかった
小説版の小ネタは好きだけど 正月に放映されてた劇場版シンカリオンに出て来たゴジラがかっこ良かったw
ラスボスに一番ダメージ与えてたし S ゾーンファイター ドゴラ
A 二代目ゴジラ メカゴジラ メカゴジラ2 ヘドラ
B 初代キングギドラ
C 二代目キングギドラ
D モスラ メガロ ガイガンモゲラ クモンガ ラドン チタノザウルス
E キングコング キングシーサー エビラ カマキラス 初代ゴジラ 初代アンギラス
F モスラ幼虫 二代目アンギラス マンダ
G ガバラ メカニコング ゲゾラ カメーバ ガニメ 二代目キングコング サンダ ガイラ
H ゴロザウルス 大ダコ
I フランケンシュタイン
J バラゴン
K 液体人間 ガス人間 電送人間 血を吸う吸血鬼 狼男 マタンゴ 「美女 対 液体人間」
「カス人間第一号」
「デンソー人間」 >>326
ハリウッドのはなあw
庵野が凄いの作ってしまったおかげで、東宝は次の実写版が作れなくて自縄自縛に陥ってる感もある
庵野が簡単に続編作ってくれるとも思えないし
いっそのこと舞台を昭和時代設定にして
昭和黄金期的な文法のゴジラ映画を作ってみたらどうだろうか 庵野のシン・ゴジラは、本当のゴジラとは似て非なるもの
あれは海洋生物が異常進化を遂げたもの
本物のゴジラは、恐竜がモチーフ
今度はリアルな恐竜型怪獣として描いてもらいたい あれはエバンゲリオンの外伝みたいなもん
たまにシンを持ち上げまくる人がいるけど的を外してる
誰もアレと他のゴジラを一緒に考える人はいない それを言い出したらGMKのゴジラも全然違くね?
戦争犠牲者の怨霊で心臓だけになっても動くぞ 日本映画専門チャンネルで3月から
昭和ゴジラ4Kシリーズ開始だね
これは熱いわ >>336
全てゴジラです。思う思わないは個人的な嗜好です。着ぐるみでもCGでもアニメでもゴジラは全てゴジラです。でも、書かないと気が済まないですよね。分かります。 >>341
マグロばっかり食べていたあれだけはゴジラと認めたくない
X星人統制官も認めていませんでした 335の言っているようなリアルな恐竜型怪獣に一番近いのはエメゴジだけどね 全世界、全ゴジラ世代がもはや否定していたジラさんの話はいいよ 『恐竜型怪獣』っつっても、昭和と平成・令和じゃその基になって肉食恐竜のシルエットが大分変わっちまったよな。
昭和の肉食恐竜想像図は直立に近く尻尾を引き摺って歩くタイプ。
これが昭和ゴジラからシンゴジ、ギャレゴジにまで踏襲されている。
平成に入ってからはディノニクスの様な小中型で俊敏系の肉食恐竜の知名度が広がり、
その後のジュラパーでのベロキラプトルの影響もあって、前傾姿勢で尻尾も中空に伸ばしたタイプが一般になった。
エメゴジはこのタイプ。
ま、それはともかくそろそろ昭和基地の隊員がゴジラに遭遇する『南極ゴジラ』を映画化してくれ。 最初のゴジラからメカゴジラの逆襲まで見てて感じるのは出演者たちが作品に自然と融合していること。
特に本多監督の特撮映画はゴジラ以外でもそう。
84ゴジラ以降それが全く感じられなくなった。
出演者たちも決して『ゴジラなんてw』とバカにした意識はないんだろうけど。
監督の演出が悪いのかな? >>347
平成VSシリーズには様々な芸能人・著名人が何かしらの役をもらって登場するようになった。
そういう人たちのほとんどは、「ゴジラ映画はお祭りだから」と考え、何をしてもいいと思っている。
なので大げさな演技や棒読みセリフを連発するが、監督はどういうわけか注意をしないのであった。 S ゾーンファイター ドゴラ
A 二代目ゴジラ メカゴジラ メカゴジラ2 ヘドラ
B 初代キングギドラ 二代目キングギドラ
C ジェットジャガー メガロ ガイガン モゲラ チタノザウルス
D ラドン モスラ キングコング キングシーサー クモンガ エビラ 初代ゴジラ 初代アンギラス アンギラス バラン ゲゾラ ガニメ カメーバ
E メカニコング グリフォン モスラ幼虫 ガバラ 二代目コング サンダ ガイラ
F 大ダコ
G ゴロザウルス 大ウミヘビ
H フランケンシュタイン
I バラゴン
J 液体人間 ガス人間 電送人間 血を吸う吸血鬼 狼の紋章狼男 獣人雪男 マタンゴ
K 大トカゲ >>341
そうだよ。シンもGMKもアニメもエメも全てゴジラと冠してるからゴジラだよ
アレをゴジラと認めませんとは書いてないが?
>>334で「庵野が凄いの作ったから東宝が・・」なんて書いてるから誰もアレと一緒に考えてないといってるんだ
ネームバリューと豪華俳優で興行収入そこそこ出ただけで、そもそも庵野自身が良いもの作ったと思ってないんじゃない? ハンナバーバラ版とエメゴジの後日談
アメリカ製の2つのアニメゴジラシリーズも見てみたい >>349
VSの頃は田中友幸が「10分に一回はゴジラ映せ」って不文律を課していたそうだし、
そりゃ「映画」にはならんわな。 怪獣映画見に来てるのに
なんで怪獣主役じゃいけないんだろうか… シンゴジの評価が一般にも高いのは政治劇が面白いからだからな
怪獣なんて完全に脇役 怪獣の暴れてる映画が見たいのか怪獣を舞台設定にした人間の映画が見たいのかだな VSシリーズも全編に渡ってゴジラが出ているかと言われたらそうでもないような…
ゴジラVSモスラなんてゴジラが出るシーンはかなり少ないし 本多監督の『神ゴジラ』が実現して欲しかったな。
ヘドラやシンゴジや使われた変態能力があり、それどころか液体人間やガス人間のように三態変化も可能なので神出鬼没。
電磁波なども操れて防衛隊のレーダーや誘導ミサイルを攪乱やしてしまうという凄く厄介なゴジラ。
1990年代の特撮技術だとそれらを映像化するのは大変そうだが。 ゴジラ以外の単体怪獣映画ってもう無理なのかな
キングギドラ単体ぐらいならできそうにも思うが、やっぱりゴジラあってのギドラなのかもしれない
昭和時代でもラドン、バラン、モスラ、ドゴラしかないのもたしかだが >>361
本当に面白く、観客ウケする脚本を書ける人と、それを映像化出来るセンスのある人がいるならば、
単体怪獣映画も可能なんだろうが、現実的にはそんな人たちはほぼいない。
なので、大コケする冒険を避けて、ネームバリューである程度観客が入るゴジラを使わざるを得ない。
とはいえ、ミレニアムシリーズの『ゴジラ×機龍』で機龍はかなりの人気怪獣となったので、
”ゴジラの出ない、機龍単体と新怪獣の映画もいけるんじゃないか?”という声がネット上に挙がったが、
結局それは実現されなかった。
(実現しなかった理由の一つは、監督が想像力不足の無能だったから) >>357
あそこら辺は完全にクソだろ
特に後半なんて愚痴まみれでウンザリ いくら新趣向が必要といっても、変態ゴジラや液体ゴジラやガスゴジラになると
他のキャラと被るというか借用だし、ゴジラのキャラ自体が求心力を失って
放散していく。
対決ものだと、新しい能力を新怪獣側に与えるから、いろんな個性の怪獣が
増えてくる。 >>347
そこまで一致するなら観客動員数10分の1にはならんような… >>355
ガキの頃は怪獣同士の対決も素直に
楽しめたが大人になるとやはり
本編との兼ね合いやバランスとか
一本の作品として見るようになるな
着ぐるみのドッタンバッタンが長過ぎると見ていてツラいわ ひたすら怪獣だけを見るって観かたをしていればそうなのかもしれないが、別にバランスが悪いとは思えないな 少なくとも寝てるだけの自動砲台を見たいんじゃないわ 少なくともそれが全体からすれば少数意見だったってことなんだろうな
あの時点での客層からすれば
でもそうじゃないタイプの怪獣プロレスに特化したゴジラは他にたくさんあるわけだし、たまにはデザスタームービー型ゴジラもあっていい 「ひたすら怪獣だけを見る」だの「怪獣プロレスに特化」だの極論でしか語れない人だと言うことは分かった >>342
高校ではそんな事習わないから外国語だろ まあ普通の映画をもっと観た方がいい人だってことは判った シンゴジラにしてもヘドラかエイリアンみたいになっていたが、
次は物体xみたくなるしかないだろう。
ゴジラがゴジラであることを放棄すれば、それはもはやゴジラではない。 シンゴジの話になると「シンの批判は一切許さない!」て信者が必ず湧くな 逆でしょw
気に入らないシンゴジがヒットして悔しいからひたすら批判する輩が現れる 2次怪獣ブーム世代とは思えない作り方だったけどな<シンゴジ シンゴジのゴジラは使徒にされたからシン・ウルトラマンはエヴァにされるのかな ぶっちゃけゴジラファンならエヴァ受け入れられる前提ってのが本当にキモイな… 何処から来た人たちなのかは知らんが
これはブーメランネタなのかな
流行ってんの? 何でもシンつけて新しい?ものを作るってどうなのかね?
シン・ゴジラを1つの作品として見た時には決して否定はしないけどね なんでも庵野にやらせろだからな…
もう余計になんにも発展しなくない? どんな映画でもそうなんだけどシンゴジもシンゴジという映画単体で好かんだけじゃなく庵野が嫌いとかエヴァが嫌いとかで増幅されてる人もいるからな 俺個人の意見としてはシンゴジラは何か訳の分からん恐竜のなりそこないが、どんどん進化してゴジラの姿になり
しまいには米軍を全方向レーザーで瞬殺するまではホントに「凄いの作った」と思った
でもその後ゴジラ爆睡するわ「日本はかの国の言い成りだ」と愚痴るわで今までの台無しにされた
これってエヴァで最強の使途ゼルエルが暴走初号機に喰われた後の展開と被るんだよね・・ 昭和40年代のようなゴジラがいいよな。子ども向けで何が悪いんだ。
超星神シリーズやってたとき、グランセイザーと善玉ゴジラが共演する映画作ってればな。 結局のところ、東宝は東映のようなフットワークの軽さがないんだよな。 そもそもこれほど生物としてゴジラとかけ離れた動物を何故
ゴジラと言い張るのか 形が似ているだけだ
東宝には法的根拠があるだろうが、道義的に問題だろう。 モンスターバース・ゴジラは個人的には嫌いではない
前回のハリウッド版三大怪獣はストーリーがめちゃくちゃだったが
ラドンの襲撃シーンや怪獣バトルは迫力あったと思う >>387
手塚の訳の分からんエヴァもどきメカゴジラよりはシンゴジの方が良かった シン・ゴジがやたらもてはやされてるけど、パニック映画や政治映画が見たければ、別に怪獣絡ませる必要ないだろう。
子どもたちから怪獣を取り上げるようなことせずに、真っ正面から子ども向けの怪獣映画として作れよと思う。
オトナの鑑賞云々とか初代云々とか、オトナが怪獣映画見る免罪符みたいでキモチワルイんだよな。
昭和40年代の作風に戻ってほしい。 会社は違うが子供向け怪獣映画を思い切りやったトトガメラが盛大にコケたわけで… 怪獣的怖さ(物質的)とホラー映画的怖さ(生理的神経症的怖さ)を
混同してしまったんだな
ゴジラに嫌悪感を与えようとしている。 浅草で84ゴジラ観たとき(モスラと二本立て)ミイラの場面で近くの子供が怖がって途中で帰っちゃって「まだ始まったばかりなのに!」と思ったな 子ども向けをバカにする連中はオトナが怪獣映画見ることの免罪符がほしいから、シン・ゴジみたいなのを持ち上げるんだろ。
東映の戦隊映画や円谷のウルトラマンみたいに真っ正面から子ども向けにすると、自分たちが恥ずかしいからだろ。
ガメラの一番新しいやつは普通に王道怪獣物にすればいいのに、ジュブナイル物にしたのがよくなかった。 云ってることがもはや初代原理主義者や大人の鑑賞に耐える論者と変わらないな
ダイバシティを失ったことで怪獣映画、ひいては特撮映画の価値が一般の観客に理解されない閉じたコンテンツになった経緯をもう一度繰り返すのは御免だわ
昭和特撮板開設の頃にあったゴジラ凋落スレの最終書き込み「お休みは有効に使うべき」をしっかりと実践したシン・ゴジラの後に、また十年一日のごとき対戦路線をぶち込んでしまうのはちょっと考えものでしょ
ましてKoMがそれを既にやってしまった後にならなおさら
ここはもう少し我慢をして、プロットや題材の練り込みによる「映画」らしい怪獣映画を模索して行かねばならないと思うよ
王道路線てむしろこちに使うべき言葉だしね >>404
コテハンなのでちょっと誤解していたが、それは正論 >>405
俺は釈迦厨をリスペクトしているので、発言に責任を持つためにデフォルトではない名前で書き込んでいる
ただし他板のコテハン(そいつもトリップ無しだったから正確にはコテハンじゃないが)からもらった名前だけどな そういう路線ならそれこそ”ゴジラ”にこだわる必要が全くない。
堂々と新しい怪獣名でやればいいだけ そしてガキの頃の気恥ずかしさをそそぎたいだけ
ぶっちゃけ怪獣は看板だけでいい >>398
なんかゴジラ84当時を思い出すな。
宣伝側は「今回は原点に立ち帰りゴジラは恐怖の存在」「一般も対象にした大人向け」
復活を後押ししたファン層も「後期の子供向けじゃないゴジラが見たいんだい」
あの頃は洋モノSF、特にスターウォーズなんかはファンと公言してもなんも問題なかったが
怪獣映画が好きなんつったら「高校生にもなって怪獣・・・」と奇異な目で見られたからな。 世界ではアメコミヒーロー映画が
日本ではアニメ映画ばかりが大ヒットしている状況では
今更子供向けもくそもないんではないか?
おもしろい子供向け映画には大人も集まる。
もうそんな壁はなくなっている
あるのは出来が悪いか、いい出来か。 劇場にかける怪獣映画はゴジラの冠がついたのしか作れないし
テレビ放送するヒーローものはウルトラ、ライダー、戦隊しか基本つくれない
牙狼、トミー系のヒーローはたまにあるがイマイチメジャーになりきれない
商売的にまったく新しい主役怪獣、ヒーローを創造するのが、難しくなってしまった構造的な問題
そういう意味ではここ10年以内でゴジラ自体の設定をハリウッド、東宝の実写とアニメで
色々と変えて出してきているのは悪いことではないと思う >>409
1966年のウルトラQ,ウルトラマン怪獣ブーム以後
当時はこの種のジャンルの批評の権威者は数少ないSF評論家とかSF作家に限られていて
この人たちが「日本の怪獣はレベルの低い幼稚なもの」と批判宣伝し続けたから
制作側も影響されたと思う。
世間的にもこういった考えが醸成されていった。 >>412
アニメでもさ
ヤマトの封切り時に大学生の徹夜組が出てきて
半ば呆れた論調でニュースになったりしてな
大学生がまんが映画を見るために徹夜で劇場に並んだとかw
今じゃクールなんとかで政府が後押しするくらい地位向上を遂げたからねえ メカニコングよりも高性能なジェットジャガーを一個人で作り上げてしまうドクター・フーよりも凄い伊吹五郎 >>407
スぺバトヤマトの頃も、「日本のVFXを見せたいのならば、別にヤマトじゃなくても新しいSF映画作ればいい」と言っていたかってのヤマトファン
「判ってないなぁ、ヤマトくらいネームバリューないと誰も見に行かないだろ?」と思ったけどね
ゴジラくらいネームバリューないと誰も見に行かないよな
ガメラじゃもうバリューないし・・・
ウルトラマンなら今でも現行シリーズだからイケるけど・・・ シン・ゴジラは休止期間のおかげで、キャラクターの知名度の高さに反してそれ以前のシリーズを観ていない層が育ち、その層が動員に大きく影響した
ウルトラマンは現在進行形だけに、コンテンツとしての枠が振り切って既知に傾いているから、それが良い方に働くか逆の形になるかもそこが関わってくるんじゃないか?
SBヤマトの場合、ネームバリューによる恩恵って動員数よりも企画を通しやすいかどうかの方にあったはず >>413
でもその昔の考え方が正しいと思う
今なんてニュースでバカみたいに「キメツが〜」「興行収入が〜」とマンガ映画をもてはやすのは滑稽な話だ
特撮もアニメも娯楽で楽しんでも良いと思うが、大の大人が必死になるのはいかがなものか あほか
今でも「アニメ」「漫画」「特撮」というだけで馬鹿にするなどというのは戦前の頭コチコチの
馬鹿世代のまま
それらのジャンルはもう一回りして一つのジャンルとして成熟し普通の文化として鑑賞の対象に
なったことも知らない無知と言える
ただ問題は その評価に悪乗りして低レベル・粗悪な方向のものもいっぱいはびこり
やはりアニメ・マンガで創生当初よりある意味劣悪なのも多くなってしまい(技術は高いが)
オタクなどという文化と関係ないゴミまで大量発生してしまったことだ
功罪相半ばだから依然としてそのジャンル名を聴いただけで馬鹿にするのが湧くのはある意味仕方ない
がまともな人間はそんなことを言うのははばかられるだけ >>414
ジェットジャガーは反重力で飛行出来るし、怪獣と意思の疎通が出来るからスゴイ。
(巨大化したのは製作者の予想外の出来事)
非武装のため、重武装のメカゴジラには対処出来ないと思ったのか、
次作の「対メカゴジラ」には現れなかったな。
でも正直、キングシーサーよりは役に立ったかも知れない。(歌う必要無いし) >>419
「ひぃとぉがぁ作ったぁ〜りょ〜びょぉっとだけ〜どぉ〜」で
起動するのは嫌だな 久しぶりにゴジメガ見てたらうちの息子がゴジラを可愛いと言ってた 「こんな時、ゴジラがいたらなぁ」というセリフ
「こんな時、タケちゃんマンがいたらなぁ」と聞くたびに思い出していた 平成VSシリーズの頃
スーパーメカゴジラ、モゲラに続く対G兵器は何か?を想像していたが
個人的にはスーパーメカゴジラ2、別名:ガイガンと、MOGERA2、別名:MEGAROを考えていた
どちらもシルエットが似ているという理由で、MEGAROはレッドアローンとジェットジャガーの2機合体という設定 >>423
思えば、ガイガンはモノアイ、ジオンのモビルスーツの先を言っていた
流石は「未来怪獣」と呼ばれていただけある
その後、ジオン軍を経て、ダークロプスゼロに引き継がれた >>423
昭和怪獣が次々に復活してた頃に
宇宙船イラストコーナーで
「次はおまえの出番だ!」と
少々太ったジェットジャガーが
載って笑った覚えがあるなw ガイガンはチャンピオン新作怪獣ではメカゴジラと甲乙つけがたい存在感のある怪獣
ガイガンがモブ扱いでしか復活しなかったのはちょっと哀しい でも、あのチンピラガイガンはギドラや機龍よりもカッコイイ
あの微妙な強さ加減も良いと思う ガイガン、メガロ、ヘドラ、チタノザウルス
昭和前期より後期の見るからに怖い怪獣の方が好き 仮面ライダーV3で、ガソリンスタンド破壊シーンで堂々と映り込むサタンローズの触手(蔦かな?) メガロこそ流星人間ゾーンに出ても何ら違和感ないのに >>431
三大怪獣の鉄橋流用のシーンだな
場面のチョイスを少しは考えろよ中野w ガイガンは流用シーンが多いけど自衛隊出撃〜ガイガン攻撃シーンは
流用と新撮が省コストで上手く編集されていると思う
製作費以上の映像に仕上がっている
Veryです ガイガンは、敵怪獣が魅力的なら多少流用シーン多かろうが音楽が流用しかなかろうが面白く観れるという好例。
人間ドラマパートも、会話のテンポ良く楽しめる 特撮フッテージ流用で有名なのは連合艦隊や士魂魔道大竜巻だが、この辺りがそれほど違和感無いってのは作品固有の対象物やキャラクターが共通していたり、そもそも状況のみを描いたカットだからなんだけど、
理念無しに手法だけを用いては、そりゃあ突っ込まれるわなw
地震列島やVSビオランテのノストラダムスの大予言流用カットには誰も文句云わないし
いや、いずれにしてもマニアにはバレバレの流用ではあるんだけどさ >>435
なんでガイガンが自衛隊の攻撃に四つん這いになってあたふたするシーンなんて作ったんだろ
あれで当時のチビッコはガイガンの実力に疑いを持ったことだろう >>438
あれはサンダ対ガイラのバンクシーンを使うため
一瞬だけどガイラの背中が出てくる たった一年しか経ってないのに、ガイガンの頭部。対メガロでなんで新造だったんだろ? 対ガイガンはシリーズ中唯一パンチラシーンが有る素晴らしい作品 >>442
学校上空をヘドラが通り過ぎる後のシーンだよね >>443
ありがとう
パンチラを確認するためにソフトを引っ張り出していたらきっと後で自己嫌悪に落ち込んでいたわ ゴジラ総選挙でのへドラ紹介Vで
なぜかそのシーンが流れてた >>440
「ゴジラ対ガイガン」ではカッコ良かったのに、「ゴジラ対メガロ」ではカッコ悪くなってしまったからな。
普通、一年程度ならそのまま使いまわすのにね。 >>436
ガイガンとメカゴジラはテンポのよい福田純演出がバッチリ決まった例だと思う
ただメガロは製作費の制約からか監督自身の脚本がダメダメだし
流用もあまり効果的にできなかったのでグダグダの怪獣プロレス作品になってしまったな >>441
オール怪獣大進撃と対メガロにもパンチラあるよ!
・・・子役の男の子だけど。
あとゴジラシリーズ全体で言えば×機龍でもパンチラしてる。 >>440
>>447
田中P「1973年度の特撮予算はこれで行くからね」
ゴジラ「えっ、またたったこれだけですか!?」
田中P「で、その中から8割は日本沈没に回すから君は残りの2割でお願いね」
ゴジラ「えーっ!?」
田中P「ちなみに対メガロで1割、流星人間ゾーンで1割だから」
ゴジラ「えぇーっ!!?」
こんな状況で余裕無いのにたった1年でまだ1回しか使ってないガイガンのスーツを新調したのホント謎だよな。
当初はゾーンとか対メカゴジラ以降とかで何回もガイガンを酷使する予定とかあったんだろうか? ・対ガイガンでうっかり映り込んじゃうモスラ幼虫とガイラ
・対メガロでまだMハンターを出発してすらいないはずなのに堂々と映り込むガイガン
・対メカゴジラでストロボ炊いたら背景のホリゾントの空に映ってしまうゴジラの影
草 ガイガン着ぐるみ、1年以内に同じ人間が作って
あれほど差が出るもんかな モスラ対ゴジラ〜メカゴジラの逆襲までのゴジラの顔がほとんど同じに見えるけど、マニアはそれぞれの顔の違いが分かるんだろうな
あだち充の漫画の主人公の顔並みに見分けられない 三大怪獣
大戦争
南海あたりはぱっと見わからんね
瞳の色とか違ったりしてるけど >>454
そんなあなたにゴジラの顔検定
話題になってる対ガイガンの流用
ゴジラの区別にチャレンジw
ビギナーさんにはちょうどよい練習かな
84ゴジラの頃はムック関連に必ずといっていいほどスーツの変遷がのってておれらはこれで鍛えられたよ モスゴジは目の上が大きくてツルっとしているから、三大怪獣以降全般と比べて分かりやすいと思う 昭和ゴジラを大きく見分けるのは簡単だが、
昭和ガメラを見分けるのは難しい。 バルゴン戦のガメラは精悍な顔つきしてるから直ぐ分かる ガメラよりも各作品の本郷功次郎を見分けるほうが難易度高い 個人的女優ベスト
1 キングコング対ゴジラ 浜美枝
2 ゴジラ1984 沢口靖子
3 怪獣大戦争 水野久美
4 三大怪獣地球最大の決戦 星由里子
5 ゴジラ対メカゴジラ 田島令子
番外
ゴジラ×メカゴジラ 釈由美子 >>459
バイラスあたりから柔和になった
海外輸出と児童層の支持から狂暴性を削られたんだろう
ゴジラの造形も同時期の総進撃でヒーロー性を帯びた
チャンピオンまつり世代は本編と文献でこれこそがゴジラと植え込まれた つべ配信のゴレンジャー観てたら第二話に山本廉が博士役で出てた
同僚二人が殺されても、この人はやっぱり生き残ってたわw >>462
そういや白川由美って昭和東宝特撮の常連ってイメージがあるけどゴジラシリーズでは全然見かけないな。
元祖ゴジラヒロインの河内桃子もvsデストロイア以外だと後はもう地球防衛軍しか思いつかない。 >>465
確かに
東映所属俳優なのに仁俠映画が大嫌いだった中村錦之助みたいに、実はゴジラが嫌いだったとか
昔付き合ってた男がゴジラによくにてたとかでw 平田博士(刑事)と田崎司令官はゴジラとそれ以外の東宝特撮に
まんべんなく出てる印象 60年代までは特撮映画に無縁だった小林桂樹は、何故か円谷英二亡き後、東宝超大作映画の顔となり特撮映画にガンガン出演するようになるな
社長シリーズで名コンビだった司葉子も、ノストラダムスの大予言に出ちゃうしw ほぼ同世代(三学年下)の小泉博が東宝特撮黄金期からいくつも主要キャストを演じたのと比べると、
小林桂樹は日本沈没以降か。確かに同時期の東宝スターとしては意外だ。
森繁御大とともにサラリーマン喜劇の撮りで忙しかったのかな。 >>465
河内さんはデストロ関連のインタビューでその手の映画の色が付くから
距離を置いたと語ってたな
まあゲテモノ映画と呼ばれてた時期だったからねえしょうがないか 山根博士演じたときの志村喬の年齢が今年のキムタクの年齢と同じとか信じられん 「ちょ待てよ、トリロバイトだって恵美子!おい恵美子!」
ちょっと言ってみたかった 東宝が生んだ大喜劇スター、『社長』『無責任』『若大将』
彼らに挑戦するキングギドラとは何か!? >>472
「事実は事実だ!」
そのときの菅井きんの年齢は今の本田翼の年齢と同じらしいけど信じる? 別に初代ゴジラ時の菅井きんは
特段老けてはいないだろw うーむ
二十歳の菅井きんと三十路のばっさーとなら
ノーマルな性癖の男子は普通に後者を選ぶであろう
つまり問題なのはそこ >>435-436
今更だけど、
スタジオにダンスホールごと新設してまで撮影したヘドラよりも流用ばかりのガイガンの方が何度でも観たくなるし、
単純な伊福部音楽と特撮シーン、東宝自衛隊のド迫力シーンは去年からのモスラ対ゴジラ、
怪獣大戦争を続けて観た俺でもそう思う 美人か〇スかのちがいじゃね
今、千代田区の選挙ポスターに28歳の女性弁護士が出馬しているが、えれえ可愛い
30過ぎても石原さとみや深きょんはえれえ可愛い
若いころ可愛いと、いくつになっても可愛いよな 美人か〇スかのちがいじゃね
今、千代田区の選挙ポスターに28歳の女性弁護士が出馬しているが、えれえ可愛い
30過ぎても石原さとみや深きょんはえれえ可愛い
若いころ可愛いと、いくつになっても可愛いよな 「ゴジラ対ヘドラ」は、間抜けなBGMなんか使わず、ゴジラを飛ばさずに、通常のパターンで制作して欲しかったな。 非情過ぎる程の菅井きんディスりに涙を禁じ得ない
というかそういう方向で需要があって
それでメシ食ってきた女優さんだからねぇ >>486
延々と続く退屈な決闘シーンを三分の一ぐらいの尺にして、特撮パートのテンポをよくする案も追加で
特撮映画それも怪獣映画では他に無いことなんだが、いつ観ても後半で睡魔に負けてしまう ゴジラ公開と同じ1954年生まれで見ても今は亡き角替和枝さんはかなり老け顔だけど、松任谷由実さんは若々しいままだし ユーミンもいいが、くーみんこと二代目コメットさん大場久美子のYouTubeチャンネルはいろいろ凄くてなんか癖になるw >>486
田中P「坂野の大馬鹿野郎はどこだっ!!!」
昭慶「ハリウッド版ゴジラのエグゼクティブ・
プロデューサーとしてアメリカへ行きました!」 田中Pが気にすることなく坂野を以後の興業に使ってたらどうなってたろうw 現代の人間と骨格や肌質、メイクのセンスが違うから昔の人は老けて見える >>494
ヘドラ「そんなことないよ、毎日きちんとお風呂入ってるし、化粧水も使ってるもん」 「日本以外の国のカイジュウは道徳的に悪役として作られます。
しかし、日本ではカイジュウはヒーローにも悪役にもなる。
日本では国全体がカイジュウを愛しています。これは世界でも日本唯一だと思います」
パシフィック・リムのデル・トロ監督 庵野はウルトラマンになりたい人
デル・トロはカイジュウになりたい人とどこぞのスレにあったな
上手いこと言うもんだ シン・ウルトラマンの特報予告にバラゴンのスーツ派生怪獣の
ネロンガとガボラの両方が出てた
ウネウネと動いてたが今回もオールCGでやるんだな
定番プログラムピクチャーのウルトラ劇場版は除いたとして
今後のゴジラ等の劇場版作品では着ぐるみ怪獣は使わない方針なのだろうか ヒーローにも悪役にもなるというより善悪を超越してるんだけどな
荒ぶる自然の象徴だから もはやフルCGじゃないと一般層からは見向きもされないよ 最新の予告編
実際のバトルシーン見ると意外と面白そう
https://youtu.be/YBfe35_9dGg
何となくキンゴジをまた見てしまった このさい難病物のゴジラで面白いものが作れるかどうか試してみてもいいだろ エヴァンゲリオンでも思ったのだが、怪獣クラスのものが乗っても船って沈まないのか >>503
家族愛はもちろんのこと、白人、黒人、中東人、アジア人が出て来て「アイラブユ〜」、
さらには男同士、女同士でチュッチュしまくりですよ。
これらを入れなきゃ差別らしいですから。 ゴジラとコングもチュッチュと仲直りしてハッピーエンド
あまりにもふざけた内容にブチ切れたファンが映画館で暴動騒ぎを起こすも、やはりチュッチュと… コングがゴジラの熱線防いでいるのが捕獲したスーパーX2とななら燃えるのだが キングコングの右ストレートがゴジラの顔面にヒットするのがカッコいい
こう表現は東宝特撮では北村のFWでも無かった表現
あと日本版予告編も解禁したが
小栗旬がナベケンの息子役で出てるんだな 渡辺大「本当は俺が出たかった・・・」
杏「私もお兄ちゃんに出て欲しかった・・・」 いやそこは
渡辺大「本当は俺が出たかった・・・」
杏「私がでる!」
だろ >>516
ゴジラの張り手でコングが倒れるシーンの方がイカス。 コングなんて、ただデカいゴリラだろ?
ゴジラに勝てるわけないよ
どうしてもというのなら、ウルトラマンならぬ、ウルトラコング化しないと
大型類人猿はヒト科に属するので、あり得る >>514
ゴジラの熱線をコングの右目で吸収して、左目から撃ち返したら面白いと思うよ。 あの少女が持ってるコングを模した奴を
どっかの台座に日時指定で置くんですね 宇宙人がキングコングの復活を阻止しようと暗躍。
長距離フェリーの中で、コングの置物を奪おうと格闘する。
海岸で土人たちが古くから伝わる伝説の言い伝えの歌を2番まできっちり歌い上げる。
満を持して復活したキングコングだが、大した活躍はしなかった。
宇宙人曰く、「こんなことなら危険を冒して置物争奪戦なんてしなくてもよかったな…」とボヤく。 東宝特撮では怪獣どうしの取っ組み合いバトルか飛び道具バトルがメインで
殴る蹴るのバトルは基本無かったように思う
この辺はスーツの可動範囲の制約なんだろう
昭和東宝怪獣でいちばん動けそうな奴はジェットジャガーだろうが
これも殴る蹴るはほとんど無かったような CGでも噛み付くという本来一番怪獣らしいはずの戦い方はまだ苦手みたいね どうやらメガロに出ていた
大月ウルフが去年亡くなっていたようだ >>528
対メガロでゴジラが登場してすぐくらいのターンでガイガン&メガロにパンチ連打してたし
メカ逆では前半戦、劣勢のゴジラをチタノがボコってた >>530
ランペイジの巨大オオカミと巨大ワニの噛みつきは迫力あったと思うけどな ゴジラアニメとハリウッド版はやるけど
次に東宝が製作する実写の昭和ゴジラ作品はいつになるのだろうか? ハリウッド版とシンでハードル上がっちゃったからな
余程のアイデアが産まれない限り作れないだろうな ゴジラは10年に1本ぐらいのペースでもいいよ
シリーズ内シリーズを作るとどんどん先細りになるのはこれまでの経験上明らか
それよりも何か斬新な作品を作って特撮映画の新たな可能性を提示してほしい >>536
新作作るにしても
vsシリーズみたいなゴジラ映画のプログラムピクチャー化は避けてほしいね
とは言え、昭和ゴジラシリーズもモスゴジあたりからプログラムピクチャー化してるわけだが またVS叩きが始まった
昭和後期がもう相手にされないからなんだろうけど 怪獣ヲタが作ったヲタヲタしい映画より怪獣+社長シリーズとか怪獣+南海ものみたいな緩い映画が観たい 何年かに一度小笠原怪獣ランドに帰ってきて
新しく捕獲されてきたマドンナ怪獣に失恋するゴジラとかいらないです 現代設定でゴジラ映画を作ると考証やら何やらで色々と設定に制約が出るなら
物語の時代設定を昭和30〜40年代始めにすれば
緩いゴジラ映画にしても観客は受け入れるんじゃないか 身もふたもないことを云えば、前例的にゴジラをキャラクターではなく状況として描く映画は一般的に評価される傾向にあるんだが、ゴジラに限らず大概のパート2物は、構造としてキャラクターを根幹とした物語になって行く宿命にある
これがシリーズ作品は尻すぼみになりがちなことの理由だと思われ、ギリギリの線でこれを回避したVSビオランテの存在を考えると、やはり乱作しないことは重要ではないだろうか
何か解決策があまりにも普通すぎてバカバカしい話だがw ゴジラ・シンギュラポイントがもうすぐ始まるが、あまり見る気が起こらない
このスレで期待してる人はいるのだろうか 全然期待してなかったけど良い意味で裏切られたSSSSグリッドマンの例もあるから、もしかして…。 >>546
予告編でガッカリした。
「ジェットジャガーを出しとけば、年寄りどもは喜ぶだろう」という感じで。
『銀魂』の銀さんそっくりなキャラもいたな。 >>544
84ゴジラも状況として描いてると思うけどあまり評判よくない >>549
実は84の評価が高いってことを根拠に組み立てたロジックなんだが…
難しいものだなw >>551
石川博?誰?
とすぐ思いだせなかったが
ガイガンの主役の青年なんだな
ググっていたらこんなイベントあったの見つけた
ひし美さん色々やってるんだね
https://blog.goo.ne.jp/anneinfi/e/aa7e9916ca3aa337c8061c954923d098 某ブラックサンとは違って
キレイなイベントやってるね
ゲストも豪華だし >>555
このジェットジャガーに拒否反応起きてるんだよなぁ…
個人的に1番リアルを持ち込んじゃいけないキャラだと思うんだ 意味なく巨大化した掟破りのなんでもありの産物だから
ゴジラ映画の品を落とした黒歴史そのもの 庵野がレッドアローンのオマージュをしたからアニメ界ではジェットジャガーが正解みたいになっちゃってる ジェットジャガーもう少し強いと良かったんだが…
アイアンキングみたいな負けっぷりだったよな 巨大化はしたものの、ジェットジャガーは元々は戦闘用ロボットじゃないからな。
強くない腕力、光線もミサイルも装備してないのによくメガロとガイガンを撃退出来た。 前作のゴジラ対ガイガンでタッグを組んだアンギラスもまた
光線技も衝撃波、糸も装備してないのによくキングギドラとガイガンを撃退出来たな >>561
アンギラスはガイガンにカッターで切り刻まれて
瀕死の状態で退場しただけじゃなかったか? ゴジラ対メガロがもし経費を潤沢に使えていたとしたら
ロクちゃん搭乗操縦
胴体各部からビームやミサイルやら
ロケット噴射の鉄拳
物語後半で新兵器と合体(専用曲追加)
くらいはあっただろうか 百歩譲ってガンダムやマジンガー方向に振ったデザインなら
まだ「カッコいい!」とか思えたかもだけど
ウォーカーマシンに振ってるもんな…
個人で作ったロボットという設定を崩したくなかったのか知らんが
作品で損してるがジェットジャガーは
かなりスタイリッシュなロボットなんだぞ(個人の感想です) 配色はカトキハジメ以降の高明度低彩度が似合う感じなんで、真面目にリファインすればカッコよくなる余地はあるかな これだったらゴジラの口からピックリドッキリメカか出てきた方かいい >>562
ギドラの尻尾に噛みついたり背中でダイブしたり奮闘していたで >>565
ゴジラも気持ち悪いし、ジェットジャガーは論外にカッコ悪い。
そのツイッターで褒めてる奴の気が知れない。 主題歌がまた何とも言えんよなあ
こんなゴジラアニメがアニオタにはウケるんだろうか
ゴジアニ三部作のアニオタの評価もどうなんだろね
とりあえず今年はゴジラvsコングにちょっと期待
そしてシン・ウルトラマンに消極的な期待をするぐらいかな
シン・ジラースとか出たら面白いかも >>574
最後についてたキンゴジ予告編もむちゃくちゃ綺麗になっててびびった
こりゃ来月以降が待ち遠しいわ フィルムの映画に記録されてる情報量って実はすごいんだってね 4Kの中の人がツイッターで
大戦争と総進撃の予告を復元したって言ってたな
現存の予告フィルム総チェックで
イベント上映用のフィルムの中にオリジナル予告が眠ってたとか
この令和の世の中に出てくるとか本当に凄い話だ ゴジラの4K予告編だけは放送枠が決められてはいないので、見ることができていないし、録画もできないなぁ
是非見たい 見比べたわけじゃないがそこまで画質にこだわらんから
何年か前の60周年リマスターと違いが判らんかった、細かいフィルム傷はまだあるし
映像はもういいから音声をくっきりきれいにしてほしい 4Kゴジラ、新聞の紙面の挿入カットで、記事の文章がちゃんと読めるな。
「エロ本」なんて言葉が入ってて、笑ってしまった。 >>574
キンゴジ予告編を紹介してる写真見て驚いた
前の4kでは色彩が不満だったんだけど
今回の予告編はものすごく鮮やか
これはなんとしても見る せっかく新しく作った4Kリマスター版
東宝は4KUHD Blu-ray円盤発売する予定ないのかな? 東宝っていまだにDVDを主力にしているよな
しかも価格だけはUHDw 予告編のフィルムのくだりとか
今まで封印されてた使用禁止フィルムも開けさせてるから
東宝自体は新メディア化には気合い入ってるんじゃないのかね
あのレベルが円盤で出るなら鑑賞環境を更新する人も少なくあるまい >>582
静止画にすると全編盛大に出ていたグレインが
奇麗に取り除かれている。
その影響で劇中の新聞文字まで判別可能に。 ゴジラ4K
仕方が無いことだとは思うけど、ウォーターマークが日専と比べて横にでかくなっているのは、なんとかしてくれないだろうか
とにかく大きい >>589
ホントにデカイよねw
次作、キングコング対ゴジラならシネスコ外なので
目立たないけど。 昔の映画のメイキング映像があればなあ
ちょん切ったやつは廃棄したんだろうか >>591
メイキングではないが、NGや未使用フイルムを集めたソフトは出ていたな >>591
故川北監督が個人的に持ってた廃棄フィルムも
全部公開されてないよね確か
もし世に出たらまた新たな発見とかあるんだろうなぁ >>580
もしかして初ゴジの予告編は2月の地震のせいで放送延期になった特番「特撮、いかがでしょう?」で
流す予定だったのかな? >>592
ビデオ時代に特撮未使用フィルムがあったな
メーサーがオカマ掘ったりビル屋上のロケット砲が
発射の震動でバネが飛び出したりw 40年前まで東宝特撮オタクだったんだけど、60半ばの爺です。
1984ゴジラ直前、ローカルの深夜番組 Staff やってて、
趣味と実益兼ねて「ゴジラ復活特集」を企画して、海洋堂さんや井上アーツさんなど取材に行きました。
そのとき東宝さんから1954のゴジラや逆襲など映像を提供してもらったが、
ついでに、ティーザー広告用に作成された「ガレキのシルエットのみ+新宿風景写真の合成」のポスターも提供してもらいました。
たぶん東宝直営館用に少数作成されたものだと思うのだが、検索しても全く出て来ない。
誰も持ってないんだろうか…
てか、誰も知らない?
鑑定団に出るのも恥ずかしいし、なんか情報ないですか?
シルエットのガレキは、たぶん、後に海洋堂発売の原さん原型だと思うが… >>597
雑誌に掲載されてたから知ってるよ。
東宝直営館にも展示されてたし。 >>598
ありがとです。
見た人はいるんですね。個人的なお宝として持っておきます。 >>597
90年代の確か学研のムックに白黒ページでちっちゃく載っていたのを見たなぁ >>600
うーむ…
薄青基調のよくあるビル街スチルに、単にゴジラと思しきシルエットが合成されただけの
「もう少し手を入れたら?」的なものですが…
当時、まだゴジラ造型も完成していないタイミングなので海洋堂さん経由か?ガレキのシルエットで…
と制作したと聞いてたし、こんなもんか?という…
目撃談、感謝します。 俺も書籍に掲載されたものを目にしたことはあったけど、如何にも即席感があったから、勝手に1983年に旧作10本をニュープリント上映したときに作られた告知用のポスターだと思ってたわ
正式な84のポスターだったんだな
キービジュアルとしてはの紅蓮の炎に包まれる西新宿の高層ビル群上空に屹立する災厄の具現みたいなゴジラを描いた生頼版ポスターがあまりにも素晴らしいイメージだったので、同じコンセプトでも大人しく感じる分インパクトは一歩譲る感じか >>580
流れぶった切ってすまんが、18日放送の4K初ゴジは冒頭に予告編が付いてた
解像度は本編と同じくらいと思うけど、細かい傷はかなり残っている印象
その月の木曜が本来の放送枠らしく、今月6日と13日の放送はイレギュラーなイベント的だったんで
予告編は省かれたのかな >>601
ビルの俯瞰に影だけ落ちてるポスターですか?
それなら>>180あたりに書いてある「ゴジラクラブ」の最初の案内が
そのビジュアルで告知されてたような気がするです >>602
ご本尊の造形発表前タイミングなので、仕方なかったんでしょうね…
生頼イラスト、よかったですね!アノイメージのがれきも後に発売されたような記憶も…
>>604
そう、影だけの…。「ゴジラクラブ」なんてあったんですね。
画像検索で出てこなかったけど、ポロポロと知ってる人がいる、知る人ぞ知る的な?
大事に持っておきます (しまい込んでしまってるので出す機会がないけど) >>605
どんな検索しているんだよw
普通に出てくるぞ。
しかも、ついこの間 原さんの密着ドキュメンタリーで
ポスターと原型が公開されたばかりだ。
https://i.imgur.com/UVm84tG.jpg >>606
ありゃ…、
ありがとうございます、
検索し直します。 しかしレア物であることは間違いない
コレクターズBOXのおまけにも付属してなかったもんなぁ >>608
そもそもが、
恥ずかしながら、売買によく出ているものなのか、数が出なかったものなのかに興味を持ち検索したのですが、
606さんが仰るように検索が甘かった…
606さんがアップしてくれたjpgの現物に相違ない、
そして、皆さんの情報を鑑みると、レアアイテムかもしれないことがわかってきたので満足です。
ありがとうです。 映画ポスターの収集と云う趣味はわりと一般的な部類に入るものだと思うんだが、幸い俺にはあまり刺さらない嗜好なので、その情熱が沸き上がったことは無い
それでもポスターやスチールのデザイン性やイマジネーションにある種の吸引力があるのはよくわかる
まだ生頼画伯のティーザーポスターが恒例化する前の段階で、東宝がゴジラ復活にあたって作成した>>606のポスターは、後年シン・ゴジラの惹句となった「日本対ゴジラ」のコンセプトになっていることは、あの時代の東宝が提示したゴジラ観を知る好い手がかりになるものだな 庵野は明らかに84ゴジラリスペクトだよね
シンゴジも84も物語が漂流してる船舶から始まるし
シンエヴァのあの劇伴の使い方みても
昭和後期の東宝特撮はリアルタイムで観てる分思い入れはあるんだろうな ゴジラSP期待できそうだな
翼竜がしっかりラドンの声で鳴いてた 若大将加山と青大将田中の二人だけは特撮作品に絡まんかったなあ
三船は日本誕生そしてクレージキャツは大冒険他で特撮と絡んでいるが >>613
田中邦衛はテレビ版日本沈没や東映版地獄、小林正樹の怪談など、けっこう出ている 「ゴジラ画報」によれば、「ルパン三世念力珍作戦」も特撮映画扱いらしい ビデオカセットに歌手の前川清ってキャスト乗ってたから石川五右衛門役かと思ったら
タダのギャングの一人でしかなく、目黒に金づちで殴られてすぐ死ぬ役だった >>617
人間が努力するタイプの特撮が繰り広げられる感動的なシーンかw 思い立ってキングコング対ゴジラを見返したが
キングコングというよりはキングオラウータンだな 対ゴジラのコングはブサイクだけど逆襲は多少良くなったよな。 キングコング使ってもいいけど
本家に似せてはダメとか一体どういう意味の契約だったのかね 生まれてこの方キングコングに魅力を感じたことが一度も無い 対ゴジラのキングコングはなんとなくチューバッカにも見える ンガー!ンガガー!ンガガガー!
(あんな醜男と一緒にすんな!) >>619
キングコングの本当の元ネタは、オランウータンの近縁種とされる化石霊長類・ギガントピテクスだから間違っていない >>621
逆襲の方がブサイクじゃね?
間抜けヅラに磨きが掛かったというか
良く言えばより愛嬌の有る顔になった
>>628
ジャングル・ブックに巨大なオランウータンが出てくるけど
あれギガントピテクスなのかも
そういえば星野之宣の海帝にも最近出てきてたな >>612
でもデザインがプテラノドン過ぎね?
腹部のトゲトゲは良いけど
古文書の絵には角が二本有るのに ラドンは形態変化して、自分らの知ってるラドンの形状に進化するんじゃないかな? ジェット・ジャガーもパワーアップ巨大化すると勝手に妄想 つぅかEDに出て来る怪獣、全部出るのか?w
機龍までいるけど 細かい所に昭和ゴジラネタを挟んでるのがいいね
何気ない過去の日付がキンゴジの公開日だったり
本筋は全く別次元の話だけど 今さらながらエヴァ劇場版見てきた
今回の庵野は昭和後期東宝特撮リスペクトが入ってたが
ヴンダーの戦闘シーンにあのBGM使ってたのは燃えたな ラドンが暴れてる時の住民の危機感の無さ、昭和との差異を感じた
これが令和か 大方スマホで動画でも撮っていたんだろう
命よりいいね ゴジラvsコング
ネタバレ来たが、まさかメカゴジラまで出るとは驚いた
ハリウッドのメカゴジラは日本人にはウケなさそうだが
https://youtu.be/XEvjab9vx5Q メカゴジラ首もぎ取りの武勲をコングに奪われちまった >>638
うわっ、カッコ悪い!
何の造形美も感じられない。
こいつ、ただのゾイドだろ。 エメゴジとメカゴジラ2021で
どっちが酷いデザインか選手権やれそうなぐらいだね
アメリカンのデザインセンスはよくわからん >>643
ぶっちぎりでメカゴジラシティが一番酷いな >>645
本編は確かにクソだけどメカゴジラのデザインだけなら秀逸
俺的には歴代トップ てかさ
仮にブラックホール第三惑星系デザインだったとしても、なんであんな巨漢プロレスラーみたいな動きなんだ? 映像に出てきたメカゴジラはこれだけ?
シンギュラ・ポイントにはまだ出てないかな
メカゴジラ
メカゴジラ2
メカゴジラvs版
三式機龍
メカゴジラ・アニメ版
メカゴジラ2021・ハリウッド版 メカゴジラとメカゴジラ2を別にするなら
三式機龍改も仲間に入れてやって下さい 子供の頃VSメカゴジラの生頼版ポスターを見て、あまりの荘厳な禍々しさに「このメカゴジラになら滅ぼされたい!」と倒錯的な快感に震えたのだが、実際の画面上に登場したのはご存知のアレ
以来死ぬ前にひと目でも生頼MGの動く姿を拝みたいと思っていたのだが、もしかして今のハリウッド技術ならあるいはイケるんじゃないかな
今回のメカゴジラは無かったことにして、本気の日本製メカゴジラを見たいぞ メカゴジラは色々出てきてるが1974版の全武器を解放したオールレンジ攻撃シーンの
圧倒的な凄さを越えるものはいまだに無いと個人的には思う
三式機龍の多彩な攻撃描写についてはイイ線いってはいるとは思えるが
メカゴジラは多彩な飛び道具が命
ゴジラvsコングは本編をまだ見てないから評価はまだできないが
そもそも武器どれだけあるんだろうか あのメカゴジラは格闘重視だもんなぁ
尻尾なかったらメカニコングでも通用するわ メカゴジラUって、第三惑星人の技術をもってしても海底の残骸回収して修理復元しなきゃならないほどのレアなロスト・テクノロジー
だったんだろうか? ブラックホール第三惑星の中の、小規模なサークル活動的組織が地球にやってきただけなのか >>655
登場シーンの手首クルクル〜ピタッも格好いい >>660
最初のそのシーンの佐藤勝の楽曲がまたカッコいいんだよね
佐藤勝のメカゴジラのテーマはゴジラ映画音楽の中でベスト・オブ・ベストの1つ
他のゴジラ映画はさておき、対メカゴジラについてだけ言えば
音楽が伊福部でなくて佐藤勝で本当に良かったと思うよ 『ゴジラ対メカゴジラ』はジャズ調のノリの良いアレンジが劇伴として合っている印象ですね >>655
あのメカゴジラの全兵装一斉発射シーンを印象付けているのは、
超細かいカット割りと職人技による火薬(ミサイル)&光学合成(ビーム兵器)によるモノだと思う。
Gフォースメカゴジラや機龍にはそのように”圧倒的な攻撃シーン”が無いのが残念。
昭和メカゴジラ以外で、全兵装一斉発射を行った東宝メカは『惑星大戦争』の
宇宙防衛艦 轟天 だけである。
(艦首レーザー砲、主砲、アクティブレーダーミサイル、リボルバービーム)
一斉発射ではないが、全兵装を徐々に撃ちまくって使い切ったのは、初代スーパーX。
84ゴジラに対して、レーザー、ミサイル、バルカン砲をガンガン撃って必死に頑張った。 >>658
キャリーオーバーでないと計画が認められないのは
どこでも同じという事か >>631
昨日の放送でラドンに近付いてきたね
小型化してたけど
サバクトビバッタのように環境によって形態が変わる設定なんかね
ゴジラはモササウルスぽかったけど
こちらはシン・ゴジラパターンかな?
伊福部昭アレンジで高まった
あとゴジラなのにワンダバも嫌いじゃない メカゴジラと言えばゴジラSPのEDで
機龍ぽいメカゴジラの首が真後ろを向くのが良い ネトフリにゴジラ全作品来てるからゴジラ対メカゴジラ改めて観たけど、火薬の使用量半端ないな
あれ、絶対怪我人出てるだろw メカ逆の横須賀襲撃シーンとかも
バカだよな(褒め言葉) 中野爆発の最高傑作はやはり日本沈没だろうね
対メカゴジラは予算の制約を考えると、かなり頑張ってると思う
予算制約による爆発の不足分を光学合成で2倍増しにしてる感じか
一方ゴジラ1984はリアル志向な特撮を目指したからかケレンのある爆発はやや抑えめ 「惑星大戦争」でも、最後の”轟天 対 大魔艦”の決戦では、
本当にビームが当たって爆発しているとしか思えない。 言うても元は竜やろ
総進撃ではツル禿げのヘビにされてしまったが 総進撃で1カットだけ
マンダの頭がすごい潰れてるように見えるけど
あれって明らかにおかしいよね? 子供の頃は馬鹿にしていたけど最近ゴジラにハマった
Netflixで字幕付きで1.5倍速再生で見ている
モスラ対ゴジラは確かに名作
メカゴジラの圧倒的火力に笑ってしまった
空も飛べるしキングギドラよりも強くね
キングコングは敏捷性に欠けるのでキャラとしてはイマイチ
次は平成シリーズ全話観るぞ
ゴジラコングも楽しみだ >>675
監視モニター用の映像としてスタンダードサイズで撮ったけど、そのまま本編に流用したからアナモフィックレンズで潰れた様に見えるんじゃない? 怪獣総進撃のマンダのシーンはもっと撮影されてたようだが
それは東宝特撮未使用フィルム大全集に入ってたな
東宝特撮未使用フィルム大全集はいまは円盤にはなってないみたいだが >>679
DVDboxの特典にはなっていたけど、単独では円盤にはなっていないね
NG集も含まれていて、貴重なソフトだったよね 故川北監督が個人で収集してたフィルムを提供してもらい
東宝特撮未使用フィルム超全集として発売希望 チタノザウルスといえば、きょ↑うりゅ↓うって発音が気になったなぁ >>684
そのイントネーション!
1954ゴジラでも志村博士が国会喚問シーンでも発音してた!
もしかして、特撮界の伝統芸能? dinosaurのイントネーションを
そのまま使ったと云々 昨日BSテレ東でゴジラ2014の放送の最後にゴジラVSコングの日本語版吹替え予告編やってたが
メカゴジラのバレをもうやってたな チタノザウルスがゴジラを埋めた地面を踏み踏みしてる仕草が何か可愛い >>682
偽物のチチでもガキだから興奮していたぞ! あのふみふみは消えたオビワンの服を
ふみふみするダースベイダーにも継承された >>687
海外の予告や特報で出ている部分と同じだよ。
日本独自の映像はないので上映前ここまで匂わすのはOK。 上の方に貼ってあるネタバレ動画見たらもういいやって気分になった
ストーリー自体には全く期待してないし
どうせまた猿が女にフンガフンガする話だろ 100mの巨大猿が少女にフンガフンガ。
ブサイク過ぎるロボットを「メカゴジラ」なんて呼んでほしくない。
『レディ・プレイヤー1』に出て来てガンダムと戦うロボットもブサイク。
アメリカ人は怪獣のデザインもまともに出来ないし、メカゴジラも格好良くデザイン出来ない無能。
実在の兵器類は格好良いデザインが多いのになんでだろ? 真面目な話、自分の命を奪うかもしれないものに対して畏怖の念を抱く感性が無いから
基本的にそう云った対象を醜悪に描くか、若しくは矮小化して道化に描くかしかできないのがアメリカーノ
この点ではイギリス人の方がモンスターを神話的恐怖のイコン化するセンスを持っているが、それを最終的に採用するかどうかの決定権を持つのが、ロボットにブタ鼻つけたり拳をついて歩行する短足モンスターをリアルと感じるアメリカ人プロデューサー 単なる感覚(美意識?)の違いだよ。どっちが良いとか正しいとかは無い
俺はシンゴジラはなんか違うと思うけど絶賛している人もいる訳で
そんなようなもん ロボットは全てトランスフォーマーにしとけば
客にはスゲーウケるんだぜhahaha
とか考えてそうだな ゴチャゴチャのデザインで常にユッサユッサ動いてるのが嫌い ゴジラKOMや「カイジュウ」が出るパシフィック・リム見てもわかるように
アメリカの怪獣はクリーチャーの感覚なんだよな
日本の場合は歌舞伎や能の影響を受けた感覚なんだろう
日本では怪獣は着ぐるみが基本で観客は怪獣に人が入ってると認識しつつ、そこに怪獣を見る
だから怪獣は生物だけど基本生々しくない分かりやすいある種記号化されたデザインでいい
それはヒーローについても言えることでアメコミヒーローがナマ感覚なのに対して
日本のヒーローは基本は仮面とスーツに覆われている
だから逆にライダーマンやマシンマンを異質に感じる人も多いだろう >>699
>ヒーローがナマ感覚
巨大ヒーローもいないもんね
ほとんどが等身大 >>699
ゴジラKOMが作られると聞いて、”地球最大の決戦”のアメリカ版が見られると喜んではみたものの、
「でも、どうせキングギドラはヒュドラと西洋のドラゴンが合わさったみたいになるんだろうなぁ、
モスラは昆虫丸出しの気持ち悪いデザインになるかも知れないなぁ」 と危惧し、
「だけどこの予想を良い意味で裏切って欲しいなぁ」 と願ったが、結局は危惧した予想が当たってガッカリ。
そういえば、「アイアンマン」はフルメタルヒーローだけど、劇中ではどうやってスーツを装着しているの?
(俺はアベンジャーズ系のアメコミヒーロー映画を全然見ていないから知らない)
掛け声と変身ポーズの後、スーツを一瞬にして装着、
そして高台に立ち、「俺は、アイアンマン!」と名乗り、ビシッとポーズを決める。
だったらいいのにな。 普通に映画を観れば判ることではないか?
アイアンマンぐらいのメジャー作品なら、レンタルも配信もあるし、めんどくさいなら動画サイトでつまみ食いも可能 パワーレンジャーだって名乗りシーンは台詞が改変されてたし
見得を切って名乗る事自体が理解できないんだろうな でもゴジラvsコングは楽しみにしてるよ
本来は連休明け公開だったのに延期になってしまったのはちょっと残念だ
都市部を破壊するカタルシスはありそうだし、アニメじゃない実写版ゴジラが見れるのはやはり嬉しい
メカゴジラも日本人の感覚で言うと不細工だが、どういうキャラ設定なのかは気になるところだ 予告編の高層ビルの間を飛び回るコングは、怪獣より大きいビルが当たり前になった時代の怪獣像として面白いなと思った
その一方で、コングが飛び移ったら容易に折れるだろうなと思ったら、ああ余計なことを考えたなと後悔した 最近ゴジラにハマったが、メカゴジラの圧倒的な火力に笑ってしまった
ゴジラとギドラは総合力ではギドラが上だと思っていたけど、メカはそのギドラよりも強いね
弾幕はパワーだぜ 初号は飛び道具の破壊力はもちろん格闘でもアンギラスやシーサーを圧倒するしゴジラとシーサーを翻弄するほど機動力もかなりあった
メカ逆のU号は強化フィンガーミサイルの威力は凄いけどチタノの後方でチマチマとビーム当ててく控え目な感じや
復活ゴジラが突進してきたら、あっという間にボコられて(トドメにはならなかったが)首もがれたり火力に全振りして初号の圧倒的強さが無くなった 対メカゴジラの実績無しでメカ逆が初陣だったとしたらアレは「火力の増したゴジラタワー」でしかなく
人気怪獣の仲間入りはしなかったな メカゴジラIは格闘も飛び道具もOKのオールラウンドプレイヤー。
ゴジラの磁石パワーさえ無ければ勝っていた、不遇のロボット。 vsメカゴジラも機龍も対メカゴジラ(MG1)の圧倒的な迫力には勝てないんだよなあ
機龍はまだしもvsメカゴジラなんかはプカプカ浮いてるだけのイメージ
ハリウッド版メカゴジラはパワーだけはありそうだから一応期待している 「ミヤラビの祈り」のフルコーラス終わるまで、じっと待っててくれる紳士なMG1が好きです 変身中や名乗りが終わるまで待っててくれるのは、日本製悪役の良心。 そこは>699が言うような歌舞伎や能にみられる大見得の日本文化なんだろうね
まぁ米国でもプロレスで相手の入場パフォーマンス時はリングの外で大人しくしてる文化もあるからその限りではないが 操演モスラのバッサバッサという羽ばたきが素晴らしい。
さらに、突風を起こすシーンのモスラは恐ろしいほど高速で羽ばたいている。
平成の「ゴジラVSモスラ」のモスラはなぜこれが出来なかったのか?
まるで板みたいな羽根をゆっくり動かすだけで、超能力で浮遊している感じだった。 >>712
「モスラ対ゴジラ」でも、小美人が「マハラモスラ」をフルコーラス歌いきるまで、
卵の中の幼虫たちは外に出てくるのを待っていたよ。
幼虫 「まだかな、まだかな? もういい加減、卵の殻を光らせるのも飽きちゃったよ…」 4K版モスゴジについていた来月放送の地球最大の決戦の予告編、映画秘宝でも記載があったけど
最後の方でゴジラが岩を投げるところ、確かに両手で投げてるな
チャンピオンまつり版の予告を作る時になんでここだけ差し替えたんかな 三大怪獣さっき見終えたけど面白かった
ギドラをはじめどの怪獣も生き生きと動いているし、人間パートも結構楽しめた
放射能ビームがなんか弱体化していて、こりゃ確かに熱線と呼ばれるわけだと思った
エンタメに徹するために説教くさい放射能とか核要素を排除したかったのかな
ついでにモーガンフリーマンって志村喬の丸コピーなんだと再確認 ラドンなんか顔に直撃くらっても煙たいくらいの反応だもんな
光学合成すら無いし アンギラスも最初は平気だったが噛みつかれてから炎上した
つまり病は気からなのか アンギラスは初登場から再登場するまで実に13年もかかった下積み怪獣
チャンピオンまつりでは完全にゴジラの子分になったお人好し的な憎めないキャラになったが
毎回敵怪獣に血だるまにされて瀕死状態にされるという不憫なやつ
でもそういうアンギラスが好きだ モスゴジ
久々に日本映画専門で見たけど
モスラの大きさってどうなってんの?
この幼虫は生まれたてで小さいという設定だけど
モスラ単体の映画だと
幼虫180m
成虫80m
翼長は250m
どうみても成虫になったら
ゴジラ50mより大きくしないと不自然 >>725
モスラ成虫は『モスラ』の着ぐるみというかミニチュアを流用したからあの大きさ。
結果的に、ゴジラとの大きさの対比もいい感じになった。
(もし設定どおりの翼長250mにしたら、ゴジラよりはるかに巨大になってしまう)
『南海の大決闘』でも流用された。
モスラ幼虫は双子だから小さいのだが、これ以降も流用されたため『地球最大の決戦』『怪獣総進撃』でもこのサイズとなった。 初代モスラは歴史上のモスラでも大き目の個体という事で >>727
初代は東京タワーを破壊してるから
かなりデカい印象なんだよね 初代モスラだったら成虫は軽々とゴジラを吊り上げられたし幼虫もゴジラを踏み潰して勝ててたな >>729
幼虫の場合は孵化直後と終齢幼虫では10倍も違うだろ 小美人はモスラが卵から孵ったら島に帰る前に餌を求めて動き回るって言っていた
あの2匹の幼虫、もしかしたら真っ先に成虫の死骸を食べてたりして 5/12発売のキングコング対ゴジラの4K UHD初回限定版が届いた
画質が素晴らしいのはもちろんだが、初回限定版には以下の冊子がついている
特に未公開写真集は資料的価値が高いと思う
まだAmazonで通常価格で買えるようなので欲しい人は買ってみてはどうだろうか
■『キングコング対ゴジラ』ストーリーブック(全28ページ)
異能の画家・小松崎茂が描き下ろした幻の絵物語を懐かしの<付録漫画>風に仕上げた特製冊子
■『キングコング対ゴジラ』未公開写真集(全116ページ)
特殊美術監督・渡辺明が撮影していた秘蔵の未公開カラー写真を 『モスラ対ゴジラ』観た
幼虫モスラのクニクニ身体をうねらせて移動する様が素晴らしい。平成のスイスイ移動する姿の違和感と比べると仕事が丁寧
成虫の翅のしなりも美しいの一言 ゴジラ対メカゴジラのポスターで鼻から炎出しているんだけど劇中では使われなかったんだな
クールなメカゴジラには合わない間抜けさなんでカットされて良かった
それにしてもなんで口からじゃなくて鼻からなのか
まあゴジラと被るのを嫌がったんだろうけど 三大怪獣で最初は共闘する気なかったゴジラとラドンが実物のギドラを見て
こりゃ三匹でかからないとやばいなとばかりにアッサリとモスラに加勢するところが楽しい
ギドラのビジュアルやパフォーマンスによる説得力も素晴らしいね チタノサウルスって蹴飛ばしたり、咥え上げたりとゴジラを不自然に浮かせていたから
重力を操作できる怪獣なのかと思ったけどそういう設定はないのね
こいつが海外で人気なのがさっぱり分からないな 三大怪獣ではモスラがずっと幼虫のままだったけど当時のモスラファンは納得いったのかな
なので三大怪獣とはゴジラ、ラドン、ギドラのことで幼虫モスラはカウントされていない、
という逃げ道を用意したのかも、と妄想 >>743
モスラ幼虫とゴジラ&ラドンの交渉が決裂してしまい、幼虫は単独でキングギドラと戦うはめになった。
だが、引力光線で簡単に吹っ飛ばされる幼虫を見てしまったゴジラ&ラドンが、
「あ〜、もう見てらんない。俺たちも一緒に戦ってやるから」と老婆心を出して合流するところがいい。
>>745
確かにモスラ成虫は見たかったけど、さすがに操演怪獣が3体というのはいかに当時の
”日本が世界に誇る東宝特撮陣”といえど、無理だったのではないだろうか。
キングギドラは一体で3本の首、2枚の羽根、2本の尻尾を持ち、ピアノ線だらけなのだし。 モスラが成虫だったら
ゴジラが殆ど画面に映らなくなるな >>745
「三大怪獣」は、もちろん、ゴジラ・ラドン・モスラだよ
いずれも冠映画を持つ、東宝の三枚看板
その三匹が迎え撃つ宇宙怪獣には、だから、三つの首がある 初めて怪獣大戦争を観たがもろにマーズアタックで笑った
ティムバートンはゴジラ好きすぎだろ
マーズアタックは怪獣大戦争のリメイクでもあるな
マーズアタックはエメリッヒのインデペンデンスデイへのアンチテーゼな存在だったが、
同じくエメリッヒのゴジラに対するゴジラファンとしての答えでもあるのか
興行的にはエメリッヒの2作品の圧勝ではあった
ID4の2年後にゴジラってのも今では考えられない超大作量産だな
ともかくとして怪獣大戦争は面白かった
怪獣プロレスよりも宇宙人vs地球人の方が面白かったかも知れない
怪獣大戦争マーチに恥じない地球人の奮戦ぶりだった
怪獣達の大行進ではなく、自衛隊をイメージさせる曲になったのも納得した 「怪獣大戦争」は、防衛隊とX星人円盤との攻防戦が一番の見どころだな。
X星人に勝った時点で、見ているこちらは「やった、勝った!」と喜び、緊張が途切れる。
その後に、怪獣たちの戦いが始まるわけだが、正直なところ「あ、怪獣のこと忘れてたわw」と思ってしまう。
他の作品だと怪獣の戦いがメインで「待ってました!」となるのだが、
この「怪獣大戦争」に限ってはそうじゃないんだよね。 地球防衛軍やら宇宙大戦争風味を混ぜてるからね
前提として宇宙人は地球人が倒さないといけなかったのかもしれない >>749
歴史的に考えるとゴジラ・ラドン・モスラだよな
モスラ成虫は出ないのが騙された感あるけど
なんかリバイバルの予告かなんかで
ゴジラ・モスラ・キングギドラ地球最大の決戦
とかなかったっけ? それチャンピオンまつり版のタイトル
チャンピオンまつり版だと「怪獣大戦争」も「怪獣大戦争キングギドラ対ゴジラ」になって
やっぱりハブられてしまうラドンが哀れ 昨年亡くなった母と観た「ゴジラ電撃大作戦」にはまんまと騙されましたよ。一番のお目当ては「ダイゴロウ対ゴリアス」でしたが >>753、>>754
昭和ゴジラじゃないけど
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃はその辺のオマージュなんだろうか
バラゴンの立場が無い映画タイトルだけど 昨日のKOMの地上波放送の実況は三大怪獣の実況以上に盛り上がった
ハリウッドのツッコミどころ満載のゴジラ映画は実況で見るに限る 向こうの映画は怪獣が数秒映るとすぐ人間ドラマに切りかわって、また怪獣をチョロッと数秒映して人間側に切り替わっての繰りかえしだから、落ち着かないし怪獣を見た気にならない。
怪獣同士のバトルが始まると人間が蚊帳の外に置かれるのは怪獣映画の欠点と言われるけど、それにしても人間側に比重を置きすぎ。 足元で人間がチョロチョロすると絶対に巻き込まれるだろwってノイズになるし、2回3回と続くとギャグでしかない >>759
そもそも、臨界点を超えて放射能だだ漏れの台詞の後に
全員素顔のまま足元へ救出へ向かうっていう事が平成ゴジラ感丸出し。 平成ゴジラを参考に「こう言うので良いんだ」って作ったのがレジェンダリーゴジラ KOMは最終決戦で
戦闘機群をバックに進撃するゴジラのシーンが熱い
あそこも平成ゴジラテイスト 他の怪獣はともかく、ラドンとモスラはゴジラの側にいてほしいよな KOMのエンドロール後のシーンはvsギドラみたいだな まぁラドンは他の怪獣と違い直接ギドラと戦って負けて配下に降ったし監督がラドンは社畜って言ってるし。 アンギラスはゴジラの家の近くのお墓に眠っているじゃないか。 メカゴジラの頃は人類はゴジラ達を完全に管理できなくなってるっぽいけど、これはメガロで怪獣島に被害が及んだ影響なのかな
だから偽ゴジラが出た際に偽物だと見抜けなかったと(ガイガンの頃のように怪獣達を見張れていたのなら、『ゴジラは現在怪獣ランドにいます』なんてニュースが流れるだろうし)
一方でメカ逆では小笠原方面から東京に向かっている描写があるからよくわからん 朝の情報番組で西武園ゆうえんちのアトラクション見たけど
キングギドラの羽に、ラドンみたいな手がついてた
最近のギドラの羽は指付きな観念なのか たいした思い入れも無い摘まみ食い大好きな山崎らしいわ ラドンの羽とギドラの羽は骨格が違うから爪があるのはおかしい ワイバーンだから爪はあるだろ
羽の飛幕内の骨は指だからな >>776
オレの心のキングギドラはあんなんじゃない? 昔の児童誌のイラストで、ばっちり両腕があったり尾が一本しかないキングギドラが描かれてたらしい 昭和ギドラの骨格は魚のヒレのようになってるから爪は無い
ハリウッドギドラの骨格はコウモリの羽のようになってるけど
翼竜の羽の骨格はそれとも異なる 初代ギドラは蝶方式の翅だから、本来飛行中、体が大きく上下動するはずだが
3つの頭、二本の足、二本の尾を激しく上下動することで
翼の運動の反作用として体を安定させているようだ。
http://img-fotki.yandex.ru/get/9163/7932660.e4/0_bd740_9383e5c3_L.bmp エビラ初めて見たけど脚本がアレだな
主人公たちが集まって島に来る過程がめちゃくちゃ
元はキングコングだったらしいがコングに迷惑かけなくてよかった
東宝の尻拭いさせられてコング役やらされたゴジラも気の毒 >>782
海の若大将を三回連続視聴した後にもう一回観てみるのだ! じゃあ重力光線くらった建物とかも空気力学で浮き上がってるのか 体重を支えるのは反重力か何かの能力でも、姿勢や方向転換は翼による空力や首や尻尾を動かす反動ということも考えられる いやあ今更だけど初代ギドラの飛行操演は芸術だよなあ >>782
エビラのやつってあれだっけ?
ボートをキチガイみたいな理由で盗むやつだっけ? ゴジラの息子、初めて見た
ミニラはキモくてウザいキャラに違いないと思い込んでいたが
ミニラとゴジラのやり取りは思いの外、悪く無い
ゴジラがおっさんっぽく横になって寝ているのも楽しい
敵モンスターはカマキリとクモかよ、と甘く見ていたが
子供の頃からお馴染みの存在なだけに
この二種が巨大になったらと容易に想像できて何か親しみが持てた
モスラやガメラが人気なのも蛾やイモムシ、カメは身近にいるから、
かつ人間の味方なのでヒーローとしてより親しみが持てるんだろうなと思った
プテラノドンベースのラドンが平成に主役に復帰出来なかったのもそういうことか
ギドラが絶対的な悪役なのは身近にいてたまるかな存在だからなのか
クモンガの動きが良い感じにキモくて糸も吐くしと秀逸で特に気に入った
人間パートもそう悪くなく、ラストの実験成功で光景がガラッと変わるのが面白い
いきなり真冬になってゴジラさんも大変だ
ゴジラは寒さに弱いのならゴジラ対策に有効だな
あまり期待していなかったがかなり楽しめた
やはり昭和ゴジラはハードル低くして観るべきだな ゴジラの息子にはミニラとブサイクな半目ゴジラスーツ以外の残念要素は無い
特に音楽は、ゴジラシリーズにおける佐藤勝のベストワークなんじゃないかなあ さっき地球最大の決戦の4Kデジタルリマスターされたマスターを2Kダウンコンバートして放送してたが
しょせん2K放送だしHDリマスター版と大して変わらないだろうと考えてたら
結構画質ちがってて驚いた
セブンの4Kデジタルリマスターのダウコン放送はそんなに違い感じないが
やっぱ35mmで撮った映画は差が出るのか ゴジラ対メカゴジラの磁石化したゴジラがメカゴジラ吸い寄せて
そこにキングシーサーがぶちかまし入れて、ゴジラが首を捻じ切るって
キン肉マンのクロスボンバーの元ネタかも知れないと思えてきた ゴジラミニラガバラ見た
低予算の子供向けの作品で評判は悪いらしい、ということでハードル下げまくって鑑賞
怪獣の中の人はプロレスラーから相撲取りに変わったのかな、
というくらい相撲的に可愛がられまくるミニラの奮闘ぶりに
出来の悪い子ほど可愛い的な愛おしさすら感じてきて怪獣パートは好意的に楽しむことができた
見た目がなんかキモいガバラもミニラへの電流アタックからの右フックが容赦なく強烈で印象に残る
しかし最後の最後にクソ行動に出た主人公のクソガキが全てをぶち壊した
ミニラと共にクソガキの成長物語でもあったはずだが、
意味のない悪戯をして自分は逃げて親に謝ってもらうとかダメ人間になっているじゃねーか
無駄に不愉快な気分でゴジラシリーズにトドメを刺しかねなかったシリーズワースト作品確定 ワクチン打つとメカゴジラにも勝てるようになるのか
p://i.imgur.com/ldU3biD.jpg >>798
雷に打たれるか、ワクチンを打つか。
ただ、メカゴジラを吸い寄せた後、首をねじ切れるだけの怪力が必要。 さっき尼プラでメカゴジラ見てたが岸田森さんが飛行機の中で平気でタバコ吸ってた
今では当然NGでCAさんに注意される場面だな 昔の映画やドラマなら珍しくもない
ZATの隊長なんか基地の中でタバコ吸ってるし 岸田森は何故かタバコイメージ強いね
怪奇大作戦とかもSRIはヤニくさいレベル メカゴジラのテーマはジャズっぽい楽曲なので前々からピアノが合うんじゃないかと思ってたが
最近こんなの見つけた
ニッチ過ぎるのか再生回数は少ないけどなかなか良いと思った
https://youtu.be/02cnUFX949M >>802
子供番組以外観ないのかもしれないけど、刑事、記者も灰皿山積み 雑居時代の第一話
石立鉄男が空港でタバコの吸い殻をポイ捨てしたら大原麗子のバッグに入ったので慌ててバッグの中を探って不審者として連行 >>804
おれは岸田森の話をしてるんだけど頭大丈夫?
マウント取りたいなら他所でやってくれない? >子供番組以外観ないのかもしれないけど
いちいちこういう煽りを入れないの
大人なんだから >>808
子供番組以外観ないのかもしれないけど(ドヤァ)
俺はお前と違って色々なドラマ観てるんだよ(ドヤァ)ってか
当時はホームドラマでも吸ってたなんて知ってるわ
岸田森の話してんのに何でマウント取ろうとしてんの?小さい人間なの?
>>809が言ってくれてるけど大人にならないとだめだよ? >>803
下段に小さく戦闘シーンが流れているのがいいね。 >子供番組以外観ないのかもしれないけど
スルー出来ないほど心に突き刺さったのか
わかりやすいな どんなにつまらないゴジラ映画でも、ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
を超える事はできないだろ。
小学校低学年でもくだらなさに嫌気がさした。同時上映のコント55号が面白かったが。
この映画を見たせいで、その後のゴジラ映画を見なくなった。 ミニラがシーソーを使ってガバラを飛ばすっていうコントは萎えてしまった
トムとジェリーじゃないんだから オール怪獣は改めて観たらファンタジー映画として面白かった
本当に駄目なのはメガロ
ヒロインが居ないし >>817
本多監督の子供に対する優しく愛情たっぷりの演出がいいよね。
大人にならなきゃ分からない良さがある。ゴジラの息子もね。 ・オール怪獣
・ゴジラの息子
・大魔神逆襲
・ダイゴロウ対ゴリアス
70〜80年代のマニアにボロカス叩かれてたな。
みんな背伸びしたがるガキだったんだよ。
特撮物ではなく映画を観る目が肥えれば
あんな批判の仕方は出来ないね。 70年代に良い大人が怪獣映画について語るという場面が想像つかん
84年くらいまでは隠れキリシタンのように世間に見つからないようにしてたからな ゴジラVSコングの劇場公開がもうすぐだが
キングコング対ゴジラの地上波放送とかやらんかな 洋画キングオブモンスターズ観てるが、ラドンとキングギドラが空中で激突するシーン
三大怪獣世界最大の決戦に似たシーンがあった、ひょっとしてオマージュかな 前作からオマージュと思えるシーンは沢山あるやろ
ギドラにやられたモスラがゴジラの上に横たわるシーンもVSメカゴジラのオマージュだろうし 当然
ラドンが火山から蘇る現れるのは日本のラドンが火山で死んだ事からきているのだろうし
ゴジラを核爆発で復活させる展開VSキングギドラのオマージュで
ラストで海中かギドラの首が引き上げられてる場面はVSメカゴジラの冒頭でメカキングギドラの首が海底から回収された場面のオマージュだろう いや
わざわざ同様の構図がある中でVSをチョイスするあたりについてなんだが
そうか
敢えてではなかったのはわかった 前作も含めて昭和のオマージュのシーンも沢山あったぞ
いちいち覚えてないけど
なんの根拠も無しに否定してないで自分で見て確認しろよ 意味不明に逆ギレされてもなw
ジジイになってもVS脳は健在か
まあ俺も同世代だけどw 自分で見もせず監督が日本のゴジラシリーズの大ファンであることも知らずに
自分が認めたくないから根拠は無いけど認めないか
ダメだこりゃ 何を指摘されたのかぐらい把握しよう
いいかげんスレチだ
それとも公式設定かw 昭和のゴジラのオマージュも沢山あるんだけどな
そもそも>>826からしてそういう話だったし
根拠は無いし見てもいないけど自分が認めないから認めないか
老害の見本のような人だな キングコング対ゴジラのノーカット版てDVDかブルーレイ出てるのかな? ID:hvbNKwHl0は自分がかみあってないのに気付かずマウント取ろうとしてるあたりが痛々しい >>838
他人の文章に説明を書き足すのは失礼かもしれないけど
>>830の行間を正確に理解すればID:hvbNKwHl0が
かみ合ってないのがよくわかる
830の行間をわかりやすく付け足せばこんな感じだろう
---
いや (828の書き込みの意味は)
わざわざ同様の構図(827と似たようなシーン)が
(昭和ゴジラにも沢山)ある中で(ID:hvbNKwHl0が)
(ここは昭和ゴジラスレなのに)VSをチョイスするあたり
(わざとなのかということ)についてなんだが
そうか (829で昭和ラドンをあげているし)
敢えてではなかった(わざとではなかった)のはわかった
---
簡単に言うと
「洋ゴジラに昭和ゴジラのオマージュあったねー」って話なのに
「洋ゴジラにVSのオマージュがあったねー」にもっていったは
わざとスレチの方向にしたのかと思ったけど
悪意は無さそうだとわかった
という内容
つまりID:hvbNKwHl0が>>831でキレる理由は何も無いし
>>833みたいな監督がどーのという話でもないということ
だから>>834に繋がる
まあこれで830が本当は違う意味だったら
俺が一番痛々しいわけだけどな
その場合は謝ります
スレ汚し失礼。 昭和のオマージュもあればVSのオマージュもある
何故なら監督は日本のゴジラ映画の大ファンだから
それだけの話だが?
おそらくID:Pc4Cnsmz0は大嫌いなVSシリーズの話が出ただけで脊髄反射してしまったてトンチンカンな反応をしてしまったのだろう そもそも「オマージュあったねー」の話じゃなくて「オマージュかな」だからな
だからオマージュと思われるシーンを例示しただけ
噛み合っていないのは明らかにID:Pc4Cnsmz0 VSメカゴジラのオマージュと見せかけて
監督がゴジ×モスの性癖を曝け出している説 ゴジラSP見終わった、最終回Cパートで昭和メカゴジラのオマージュ登場 『ゴジラ対ヘドラ』公開から半世紀。異色づくめだった「公害怪獣」との戦い >>844
シンギュラポイントは飛び飛びで視聴したが
自分の期待値が最初から低かったのもあって
かなりハードル下げてたから意外と面白かったな
少なくとも変に肩に力の入ったアニゴジ三部作よりは面白かった
日本の実写ゴジラは5年以上作られてないが
いよいよ今週はハリウッド版キンゴジ公開
メカゴジラがどう絡んでくるのかも含めてそれなりに期待してる >>846
ゴジラ対ヘドラ。建設現場のおっさんが笑いながら骨になっているシーンは凄かったな。 ヘドラが空を飛んだせいで、「関東一円の死傷者数は1000万人以上」となったわけだが、
すごい状況だろうな。
コロナ禍で各県の病院が医療崩壊を起こすぐらいなのに、ヘドラ禍では桁違いに死傷者が多すぎるし、
有効な治療も出来ない。
死亡者も、短期間に数百万人レベルだろうから葬式も出来ない。 ゴジヘド、当時リヤルタイムで劇場で観た
怖い作品だが、この怖さは人間が生み出した公害の怖さ 人間こそが最も怖い生物
ゴジラが空を飛ぶシーンだけは館内大爆笑 まああれはあれでちと狂った演出 >>850
初日に劇場で3回ぐらい観たが他の併映作品と違い過ぎて帰ってからうなされてしまった。 併映「柔の星」だったかな
次の日学校でおっぱいの話でもちきり >>851
他のゴジラ作品とも違いすぎてるよね まさに異色作
あの公害の時代だったからこそできた作品 今の時代では作れない
ヘドラは強敵なのでリメイクしてほちいが、今だったら単に気色悪いだけの造型に
なりそう いまだと、あのOPのノリは作れないでしょうね。
♪かーえせ、かーえせ、かーえーせーー♪ 対ヘドラ戦を見ると、ゴジラが飛ぶ必要は無かったんじゃないかと思う。
脚本で、一度乾燥させたヘドラから現れた一回り小さなヘドラを飛んで逃げないにすればいいだけ。
そうすれば、「ゴジラ対ヘドラ」公開から現在に至るまでずっと続いている、
”ゴジラが飛んだことについての批判”が起きることは無かった。 >>847 売店のグッズでネタバレ食らっちまったッス >>852 「柔の星」は当時観た記憶がなかったのでググったら前年のモスゴジ・リバイバル版と同時上映とありました。もしかしたらそちらの地域では違う組み合わせのチャンピオンまつりだったのでしょうか? ゴジラが一度飛んで見せたにもかかわらず
その後、飛べないふりをしているから批判されているのではあるまいか >>936
公式には柔の星は1970年末のチャンピオン祭興行で公開されたことになっているけど、当時はひそかに人気作品を他シーズンに紛れ込ませることもやっていたかもしれないな
なにしろ当時の人気アイドルスター桜木健一主演作品だもんな >>858 >>860
そういう記録があるなら俺の記憶違いだな 新作ハリウッド版はオリジナルのオマージュみたいなのも所々あって
昭和ゴジラファンが見てもそこそこ面白かった
バトルシーンはKOMより迫力は断然上
不細工すぎるメカゴジラも飛び道具バンバン出してゴジラを圧倒するところは
オリジナルを彷彿とさせるところもあり 大ダコが出てくる映画・ドラマ
キングコング対ゴジラ フランケンシュタイン対地底怪獣 ウルトラQ南海の怒り
だけ? 海外にもテンタクルズや水爆と深海の怪物なんて名作があるな キングコング対ゴジラ
根岸明美のバディが物凄かった件。
顔は若い頃は美女。この映画位から3枚目。黒澤明作品以降は完全3枚目おばさん役。 キングコング対ゴジラ?どっちが勝った?強かったのはゴジラだけど。 サンダ対ガイラの序盤でガイラにやられたオオダコは
フランケンシュタインの海外版に出たオオダコと同類かしら ウルトラマンだとタッコングやタガール
どうしても着ぐるみ前提の姿になる >>872
円谷さんたち制作の設定としては「単なるオオダコ」でしかないのでは?
ただキンゴジ撮影時に円谷さんが「モノホン」に拘り、
三浦半島の漁港で「陸でもニュルニュル動くタコ」を苦労して求めて撮影した…いうのを読んだことがある。
故に、ファンの設定としては、キンゴジ・フラバラ・のタコは陸生可能。
サンガイのタコは、生息域不明、とか。 東宝には、巨大化して立って歩くイカはいるのに、立って歩くタコはいない。 今日は7月7日
そう! 円谷英二監督の誕生日(1901年7月7日)である!!
七夕祭りを廃止し、円谷英二監督の誕生日を国民の祝日とすべきである。
これは特集ファンの悲願である!!
皆のもの、円谷英二監督の聖誕祭を祝いたまえ!!
えーと、我輩はローランド・エメリッヒ版ゴジラを追悼してくるでごわす! え? 円谷英二監督の誕生日に幻の映画フィルムが発見されたニュースが飛び込んでくるの?
すげぇーな さすが円谷監督 初代ゴジラのwiki見たら造形のスーツのところに
「ゴムは非常に高価で、1クロームにつき5千円だったという」
てあったんだけど1クロームって何? ≫クローム
・ユーロ統合前のヨーロッパ(?)の通貨単位
・面積や体積の単位
・ゴムの種類
この三つをそれぞれ検索してみたけれど、引っ掛からなかった。
答えられずに申し訳無い。 グラムの訛りとか、ドイツ風発音とか、そんなところじゃないのかな 初代ゴジラの有名な電車を手に持って咥えてる写真ってポスター?
電車が足に当たって食うとこは覚えてるけど構図違うよなあ >>885
東宝レコードゴジラのジャケットに使われているヤツなら、粘土原型を使用した、ごく初期のスチールだな 初代ゴジラの身長からすると電車が小さすぎる気もするけど東京タワー鷲掴みにしているガメラよりマシか 肩を露わにしたドレス着たセクシー美女を掴んでいる粘土原型ゴジラもあるよな
地面に巨大な目が二つあるのが謎 フォトショップも無い時代に、素材を切ったり貼ったりしてコラージュしたスチールってほんと凄いよな
あれってスチールカメラマン自らが作ってるんだろうか
それとも専門の人がいるんだろうか
電車をくわえているゴジラの口もとの処理や微妙な頭部の傾き具合なんて、もっと大騒ぎしてもいいぐらいのセンスだ スタッフもまさか後々までビデオやDVDなどで見返されて特撮がどうとかミニチュアセットがあーだとか言われるとは思ってなかっただろうな
とくに中野昭慶の特撮は予算、時間の関係でちゃちいから見返されると辛いのじゃないだろうか? >>891
夜叉ケ池がようやくスカパーで放送されたがあれは今見ても凄かったわ。 >>892
デニス・ミューレンが魔宮の伝説の鉄砲水シーンは夜叉ヶ池を参考にしたとか言ってたな 駄菓子屋の5円写真。ゴジラだとヘドラ以降の物しかなかったんだよ。
個人的には怪獣総進撃が好きだったんだけど販売無し。
渋谷西武でゴジラ展があって、怪獣総進撃の白黒写真(11匹が勢ぞろいしている)が販
売していた時には涙。速攻で購入した。 >>894
小学1年生で大阪万博開催前後時。怪獣の5円引き混載版があり
友人が怪獣総進撃の全怪獣勢揃いの集合写真引き当てて
ソレが欲しくてしょうがなくて、メフィラス星人の写真と
交換したわ。
当時でも東宝怪獣キチは珍しかった。 昭和シリーズ全部見たけどワーストタイトルは対ガイガンだな
低予算なのは同情するが興醒めする演出が目立つ
せっかくギドラと魅力的な新怪獣ガイガンが出ているのにもったいない
意外と良かったのが対メガロでこちらは低予算なのに頑張っていた
ジェットジャガーの都合良すぎる設定とか気になるけどラストの怪獣タッグマッチは楽しかった
スーツアクターさんが酸欠でぶっ倒れてそう
ベスト5はゴジラ、モスラ対ゴジラ、三大怪獣、怪獣大戦争、対メカゴジラ
ハリウッドでメカゴジラvsキングギドラやってくんないかな >>895
メフィラスは自分も持っていた。特に、レアでもなかった。でも、好きな写真ではあ
る。
その後のメフィラス人気が出た頃には、すでに駄菓子屋卒業していたし。 俺も一枚だけ持ってたが多分放送当時のものではない
裏に「ウルトラマンシリーズ」とか「©︎円谷プロ」って書かれているからな
https://i.imgur.com/LIsMxmX.jpg 個人的ワーストなら
逆襲
南海
総進撃
ガイガン
ぐらい。
不人気オールは良作扱い。 それよりも嫌いなのは平成
ファイナルウォーズ
モスラ
デストロイア
スペースゴジラ
ミレニアム
メガギラス
コイツらはゴミ。
平成にもなってこのレベルは
当時観ててマジで恥ずかしかった。 VSギドラを入れるの忘れた。
だがクソバカ映画として楽しめるかもな。 劇場で初めて見たゴジラ映画はゴジラ対ヘドラだな
だが初めてスクリーンでゴジラ映画を見たのは小学校の体育館で上映会をやった
三大怪獣 地球最大の決戦
今でも小学校や中学校等で映画の上映会みたいなのはやってるものなのかな? >>906
俺のワーストワンだw
ふざけてるのが嫌なのではなく映画として出来が悪すぎる。
技術とセンスが無さすぎてバカ映画として成立していない。つまりゴミ映画。
あんな劣化版マトリックスやガンカタのデッドコピーを長々と見せられて何がおもろいのか。 >>904
この板の連中は殆どがそうじゃないのか? まさかあんなの金払って観てる人が居たとは・・・
TVで観ても時間の無駄にしかならないのに 公開50周年記念で『ゴジラ対ヘドラ』のリバイバル上映希望
午前十時の映画祭でも良い >>914
来月4Kリマスターで放送されるので4K上映も夢では無くなったなw >>911
あの頃は「ようやくお子ちゃま向けでは無くお金をかけた最新の特撮技術で大人の鑑賞に耐えられるゴジラが観れる!」と期待して観にいったんだよ。
84、ビオランテは不満はありつつもそれなりに納得したがギドラで???となり、モスラで特撮も含めチャチ化が進みスペゴジで脱力。デストロイアは失笑だった。
何回も「今度こそは」と思って観に行くのがあの頃の特撮オタ。そして平成ゴジラの糞っぷりの反動で平成ガメラをみんな絶賛した。 >>917
スターシップ・トゥルーパーズのバグ VS デストロイア幼体 >>918
デストロイアの幼体が迫ってくるシーンはアタックオブキラートマトの台車に乗せられたトマトの怪物を思い出させるほどチャチだった。 そのあとの、ガメラ2のソルジャー・レギオンの完成度と比較すると余計みすぼらしく思える でもVS世代には全然台車に乗っているようにはみえないんだそうな
メカゴジラの初出劇シーンでも手がプルプル揺れているようには見えないらしいし サンダーバード2号の発進シーン VS スーパーXVの発進シーン >>920
更に石野陽子の全く怖がってない芝居がたまらないw >>923
完全に2号の勝ち。
いわゆる「出撃シーン」でこれに匹敵するの国産特撮作品が思いつかない。
平成もミレニアムも昭和と大してかわらんし。 >>925
「ハワイ・マレー沖海戦」の空母からの発艦シーン!
ってありゃ本物だよね 海底軍艦が、破壊されたドックの隔壁をドリルでぶち破り、
水面上に浮かび上がるシーンは? デストロイア幼体はデザインが悪いよなあ
どう動かすかということを全く考えていない >>927
好きだけどサンダーバードに比べるとなあ。
まずミニチュアのディテールが荒すぎる。
もう少しリアリティをもたしてほしい。 『惑星大戦争』の轟天も、巨大戦艦なんだからもっと重厚感のある発進・飛行シーンでいいのに、小型戦闘機並みにスーッと動きが軽くて萎える >>926
発艦していく艦載機は本物だけど、空母はセットだよ。 >>926
白黒だと加藤隼戦闘隊の特撮がすげえ。
最初の爆撃シーンの合成とか
戦時中とは思えないクオリティ。
やはり特撮はセンスだな。
https://m.youtube.com/watch?v=EUN3CnCcIfc まあリアルさという点では円谷特撮はここがピークだよな ゴジラシリーズでリアル系特撮で思い出すのは
モスラ対ゴジラ冒頭のポンプが並んでるシーン 円谷英二の仕事ではないが
風来坊探偵 赤い谷の惨劇の開巻間もなく、雪山に墜落するセスナ機の特撮もかなり凄いんだが、特撮スタッフの詳細が不明 1983年の今日、8月6日は「復活フェスティバル ゴジラ1983」の公開日。 >>939
当時としては夢の様なイベントだった。
意外にもマニアじゃないようなお客さんがチラホラいた記憶。 >>939
当時復活フェスティバルで売っていた東宝特撮20作品ぐらいの復刻版チラシと
チラシの縮刷印刷シールのセットが感動ものだった
今でも大事にしまってある >>941
平成ゴジラ公開中も映画ショップでは販売し続けた。
売れに売れたのか最後の方では表紙のシールは
タダの印刷物に代わっていた。
販売が無くなるまでトータルで10セットぐらい買ったよ。 >>929
轟天号の出番も少ないしな
時間がなかったのかな?
>>930
惑星大戦争は時間も予算も少なかったそうだから、まあ仕方ないね
日本沈没見ればわかるけど、中野昭慶は時間と金さえ与えればいい仕事するんだよな 轟天号は最初のテストのときの発進シーンが長いけど、
ドックが破壊された後のノコギリを使うシーンは一瞬だよね
轟天発進シーンのいいところは、水面の波で屈折した光が艦体を網目のように照らし出すカットの美しさ
あれは潜水艦ものには必須のカット マイテイジャックが同じ事やろうとしたが
海底軍艦ほどは興奮しなかったな マイティジャックは見ていて「ダラダラしてないで早く発進しろよ」としか思えなかったな。
戦いもガンガン撃ちまくらないで地味だし。 矢島さんの特撮がいいよね。
宇宙からのメッセージはもちろん
戦隊シリーズの特撮も好きだ。
だがやはり夜叉ヶ池だよな。
せっかく放送されても特撮板どころか
どの板でも話題にならない。 庵野監督がナディアで参考にしたのって、『緯度0』のアルファ号の発進シーンだっけ? 夏になると、ビデオソフトすらろくに発売されていないはるか昔、池袋文芸座地下では東宝特撮を中心としたSFの邦画を特集上映していたことを思い出す
「獣人雪男」も含めて大半の邦画の特撮映画はここで見た >>949
地下だとドルビーステレオを含む立体音響装置が
完備されていなかったので妖星ゴラスと世界大戦争は
文芸座の4本立てオールナイトで観たほうが良かったよ。
多元時期立体音響版でビックリした。 特撮映画特集上映会は赤茶けて傷のあるフィルムでの上映もちょくちょくあって
いま考えると昭和レトロ感満載で独特の雰囲気があったなあ
今ではデジタルリマスター化が進んでしまって
逆にそんなフィルムで映画を楽しむことが困難になってしまったけどね >>938
「風来坊探偵 赤い谷の惨劇」
深作欣二監督のデビュー作だね。特撮は矢島信男だ。
スレチ御免 1968年封切り
監督:本多猪四郎
特技:円谷英二
『地球攻撃命令』
主人公の漫画家:久保明
そのマネージャー:水野久美
ヒロイン:沢井桂子
ヒッピーデブ:ハナ肇
ヒロインの兄:平田昭彦
子供ランド会長:ニック・アダムス
事務局長:土屋義男
ゴジラ
ラドン
アンギラス
ガイガン
メガロ
キングギドラ
同時上映:フランキー堺主演『喜劇・毛沢東の大躍進政策』 ゴジラとチタノザウルスを互角とか言っている奴がこのスレにいるが、3つの子どもが見てもゴジラの方が一歩以上上回っているとしか思わないと思うぞ
メカゴジラさえいなかったら、もっとあっさり殺されていたはず あの映画でどっちが強いかなんてどうでもいい問題だと思うんだがな
三つの子供にとってはそうじゃないんだろうけど 確かに首輪が外れると巨大化して目から何でも巨大化させる光線を放射するゴジラなんてみたくな…
いや、ちょっとみてみたい気はするw まず首輪を巨大化させて、それを首にはめて元のサイズに戻すという理にかなった???作戦はすごいよな >>959
チタノザウルスみたいな小物怪獣とゴジラを同格にしてほしくないって話なんだがな
実は僕、1965年公開の
「怪獣大戦争」のDVD持っています!。
皆さんはどんなシリーズ作品のDVDを持っていますか? スカパー入ってるんで
封印されたもの以外は東宝特撮の全作品を日専等で放送したのを録画したからDVDはほとんど買ってないな
かなりお気に入り作品のうちでオーコメと特典が面白そうなやつだけ何枚か買ったぐらい
初ゴジ AC宝田明、三大怪獣 AC若林映子、キンゴジ AC藤木悠くらいかな 発売済のBD、キンゴジのUHD。日専門の録画BD、現在放送中の4K東宝特撮を4K録画BD。 デアゴスティーニの東宝特撮映画DVDコレクションの初代ゴジラだけ買ったな よく考えたら復刻パンフ、宣材がついた講談社のゴジラ全映画コレクターズDVDはかなり買ったわ
全部で35巻買ってる
だけど既にHDソフトや放送が完全に普及した頃の企画だったから
自分にとってDVDは完全にオマケ扱いだったし見てもいないから、すっかり忘れてた 今日のゼンカイジャーのサブタイトルが三大怪獣地球最大の決戦のパロディだったな(笑) 怪獣プロレスとはよく言うけれど
プロレスの根本はケンカを見せつけること、なんでケンカするかってそれは闘争心、闘魂とするしかない
キンゴジもお互い面見たらぶっ飛ばさずにはいられない、それだけ
GVKもお互い面突き合せたらぶっ飛ばす、巨大怪獣がダイナミックに
昭和チャンピオン祭りゴジラを現代にしかもワールドワイドに復活させてくれて本当にありがとう メカ逆のムガール隊長
名前からして実はモンゴル系? >>977
7月頃mixiで睦五郎が亡くなったという情報が流れてたが
ガセの可能性が高そう >>963
強いとか弱いとか、格がどうたらとかどうでもいいよ。
ウルトラやライダーの強さ議論でケンカしてる連中みると
そういうのに熱くなってこだわる連中はマジでお子ちゃまに思える。 >>972
よくあんな同人誌みたいなクソ番組見れるな >>980
ゴジラや仮面ライダー観てる時点で既に立派なおこちゃまではあるが
譬えて言えば10歳児が3歳児を嗤うようなものか 1967年封切り
監督:本多猪四郎
特技:円谷英二
『暗黒惑星(ブラックホール)大戦争』
主人公:高島忠男
ヒロイン:星由里子
主人公の弟:久保明
宮島博士:田崎潤
博士の娘:前田美波里
国際警察捜査官:平田昭彦
敵の司令官:土屋義男
ゴジラ
ラドン
アンギラス
ガイガン
メガロ
へドラ
キングギドラ
メカゴジラ
同時上映:江利チエミ主演『サザエさんの21世紀・木星探検の旅』
1968年封切り
監督:本多猪四郎
特技:円谷英二
『恐龍父娘のバラード』
主人公:佐原健二
ヒロイン:水野久美
真船博士:志村喬
国際警察捜査官:平田昭彦
同・長官:田崎潤
ムガール隊長:土屋義男
副官:伊藤久哉
ゴジラ
ガイガン
メガロ
へドラ
キングギドラ
チタノザウルス(雄・雌)
メカゴジラ2号
同時上映:坂本九主演『九ちゃんの悲鳴は宇宙では誰にも聞こえない』 透明ゴジラ現る
美女と液体ゴジラ
ガスゴジラ第一号
電送ゴジラ
ゴジラ沈没
ノストラダムスの大ゴジラ
さよならゴジラ 突っ込みどころ満載だけど、昭和ゴジラいいな
南海の大決闘と息子は世間の評判は悪いけど、気楽に見られて面白かった
逆襲、オール怪獣、対ガイガン、対メガロはつまらないけど ゴジラの息子は、子供の頃より大人になって観返したら染みる 1984のゴジラも昭和ゴジラか
丹下団平ゴジラとか >>986
オール怪獣も染みるよ。
かぎっ子の寂しさとか子供たちの遊んでいる情景とか
本多さんの優しい目線の映像・演出になんかジーンとする。 >>990
あれはいつもと違った役でメインキャストの天本英世がまた良いんだよね
東宝特撮ではキン逆とオール怪獣が天本さんベスト作品と言えるだろう >>986
息子はミニラが可愛く見えたし、親子愛だし。
子供の頃の方が楽しめるだろ。 >>991
天本さんの他の東宝特撮はチョイ役か特殊メイクして誰だかわからないマタンゴしかないもんな >>992
その人は染みる=ジ〜ンとくると言っているだけで楽しめるとは書いてないでしょ。 子供の時=楽しかった。ミニラ大好き!
青年期=こうやってゴジラはダメになっていった!
熟年期=なかなか味わい深くて良い映画だなあ。
中年になり普通の映画として充分楽しんでるがな。(オール含め)
マニアとしてイキってた若いころにはこの映画の良さが分からなかった。
いろんな映画を見たり人生経験詰んだりすると映画の観方も変わるってもんよ。 >>991
うん。天本さんが実にいい味を出してるね。
あんな優しいキャラでもマッチングするとは驚き。
しかも相当優しいおじさんに見える。 ファンタジー映画としては許容できるが怪獣映画としては超駄作
俺は今でも許さない いろんな怪獣映画があってよい
と云う人に限って怪獣プロレスしか認めない法則 怪獣プロレス要素0の84やシンが叩かれる事も多いけどね このスレッドは1000を超えました。
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